254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
彼女の身体がビクンッと反応します。この反応で成功を確信しました。
オレは手の動きを止め、ユミの唇を解放しました。
荒い呼吸してたユミの胸のふくらみは激しく上下しています。
そして、「大丈夫、大丈夫だからね」と、やさしく声をかけます。
ここで本気で拒否されたら、やめるつもりでした。ここまでならもし拒絶されても、素直に謝れば
ユミとオレとの間ならば問題にならないだろうという計算からです。
目に涙をうかべたユミがオレの顔を見上げてきます。
『・・はぁ・・はぁ・・○△さん・・・だめ・・』
声のトーンで、これはポーズだと確信したオレは、焦らしていたユミの股間を撫であげました。
『はッ!・・・あぁぁッ!!』
ユミはもう抵抗しませんでした。
その後はオレの為すがまま。トイレに内側から鍵をかけると、パンストの上からクリの辺りとワレメをほぐし続けました。
『ふぅん・・ぅぅん・・・ふうぅ・・うッ、うッ・・』
やがて、パンストの上からの愛撫に限界を感じたオレは、ユミに壁に両手をつかせ、お尻を突き出させます。
それから、一気にミニのワンピースの中に両手を指し入れ、腰の部分のパンスト上部をつかみ引き下げました。
ユミを後から抱きしめながら、左手で胸のふくらみを、右手で股間を直に揉みしだきます。
ユミの下はすでに濡れていました。僕はすぐに指を指し入れ、ユミの中を嬲りました。
『あッ・・ぁんッ・・ぁぁんッ・・はッ・・あ、ぅぅんッ・・』
ユミは指の動きに反応して喘ぎ声をあげます。
小さなピンクの乳首も固くなっていました。
「どう、ユミちゃん。気持ちよくなってきた?」
『ぁぁあんッ・・だッ、だめッ・・・立って・・はぁぁッ・・立ってらんないッ!!』
ユミは立ったままイキました。
力の抜けたユミを支えながら、ユミの中から指を抜くと、濃いお汁が垂れてきました。