【禿スーツ】首都圏グランドオープン11【皆勤賞】

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253名無しさん@お腹いっぱい。
auのキャンギャルのユミとヤリました。
彼女はauの販促要員として、毎週末うちの電器店のケータイ販売所にやってきては、
オレンジ色のノースリーブのミニのワンピースで客引きをしています。
ユミは、胸は小さくスレンダーながらもHなプロポーションで、職場でも話題になっていました。
オレはそんなユミに真っ先に目をつけ、まだ新人で上司に怒られてばかりの彼女を慰める振りをして近づくことに
成功しました。やがて、ユミの相談を受けるまでになったオレは、あるチャンスを掴みました。

閉店後、社員用の廊下のトイレの前で泣いているユミを見つけたのです。
オレはユミにやさしい言葉をかけ、泣いているユミの肩を、横からやさしく抱き。。。そのかわいい唇を奪いました。
驚いたユミは腕で押し返そうとしてきますが、そのままの態勢で女子トイレの中に押しこみます。
かわいい唇を吸い上げながら、空いている右手を彼女の太ももに這わせます。パンスト越しですが、すごく気持ちイイ!
ユミは腰をクネらせ、脚をモジモジさせ抵抗します。けれど、そんな仕草は、ますます僕を興奮させました。
しかし、ここで乱暴にし過ぎて、恐怖感を持たれてしまっては、これまでの作戦が無駄になってしまいます。
ここは今までの信用を利用して強姦的和姦にしなければなりません。
強引さとやさしさの緩急をつけながら、彼女の心と身体を揉みほぐしていくことが重要です。
『んんっっ・・・んんん!!』
ユミは、太ももを弄るオレの手を抑えよう両手を伸ばしてきますが、うまく逃げながら愛撫を続けました。
しばらくしてから、オレンジ色のミニのワンピースの裾の中へ手を侵入させます。けれど、急ぎません。
太ももの付け根、からおへそ、そして太ももへと、ふくらみの周りから解きほぐしていきます。
彼女は僕に奪われたままの唇からうめき声をあげています。
そして、ようやく彼女の股間のふくらみを手でやさしく覆いました。