ガイドの蜂DJってどうよ

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168チェキナ名無しさん


☆「いやぁ〜、蜂さんの設定ですか?そうですね、1ってところですね」
編『じゃ、仲間だ!』
☆「しかし、蜂さんは普通の機種じゃないですから・・・」
編『えっ、またなんかATとかついてるんですか?』
☆「いいえ、そのまんま獣王です」
編『えー!それってスゴイじゃないですか!!!』
☆「そうなんです。所謂、“全く期待が持てない”ということで・・・」
編『・・・・・。その上狂暴だと・・・(確かにあの人怒らせたら
  殴りかかってきそうだ・・・鬱)』
☆「いやぁしかし、あなたは獣王の万年設定1は好きですか?」
編『まさか!俺が店長だったら今すぐ撤去しますね!・・・アッ!」
☆「どうやら撤去したほうが良さそうですね」

こうして蜂DJは撤去され、かわりにサーフトリップ設定1の若者が
配属された。似たようなものだったが「若い・男前」という点が塾長
よりマシと評価され、ガイドに馴染んでいった。