これでいいのだ!天才バカボン Part4なのだ!

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586585(補足)
リーチ演出の仕組み(推測)

1.まず631個の数字の中からひとつ選び、あたり、はずれを決定する。
 (たしか7と337の二つがあたりだったと思う)
2.はずれの場合には以下のように予告を選択する。(例)
 @1番から1000番の数字を任意に選ぶ
 A1番から500番の数字を引いた場合には予告なし(500/1000)
 B501番から700番を引いた場合にはくろうなぎ(200/1000)
 C701番から800番を引いた場合には本官さん(100/1000)
 D801番から850番を引いた場合にはパパ(50/1000)
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3.時短中でない場合は以降の範囲を変更する(パチンコ○勝ガイドの記事より推測)
 @1番から250番の数字を引いた場合には予告なし(250/1000)
 A251番から600番を引いた場合にはくろうなぎ(350/1000)
 B601番から...
 :
4.あたりの場合にははずれの場合と逆の選択を行う
 @1番から1000番の数字を任意に選ぶ
 A1番を引いたら砂漠(1/1000)
 B2番を引いたら岩にかえる(1/1000)
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 C31番から40番を引いたら前回転(10/1000)
 D301番から500番はステップアップ高め(バカボン+α)(200/1000)
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 E900番から950番はステップアップ低め(本官のみ)(50/1000)
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当たりの時には高レベル予告が選択され、はずれの時には低レベル予告が選択されるので予告システムとしては理にかなっているが、あくまでもランダムに選択されていることが前提のため、はずれなのにとんでもない予告(しろうな+バカボン+ママ+SFなど)もまれに選ばれてしまう。
で、時短中とそうでないときには演出の選択確率も違っているようなのであまり回っていないときにはいい予告が出ても外しやすい=時短がかかっていない=釘が閉まっている=店側があまり出す気がないとなる。
どうでしょ?
入賞率なんかは見た目なんで判断できると思います。