★★★ネットアイドルに、なりたい〜★★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん
2名無しさん:2001/08/02(木) 06:12
3チェキナ名無しさん
あるところに5人の大学生がいました、彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行
に来てました。そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることにな
りました。大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、荷物を
おいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、『今夜、
2000年問題が起こるかもしれないので、12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消
します。だからそれまでには帰ってきてくださいね。』 … … … しかし彼らは遊び
に夢中になりその約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。フロントも真っ
暗で エレベーターも止まっている。寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもで
きない。仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。20
階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついにばててしまいま
した。『オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、1階上がる毎に
交代で怖い話しをして気を紛らわそう』と一人の人が言った。そして1階上がるごと
に怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。そしてついに99階にたどりつくこ
とが出来ました。すると最後の一人が『いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖
いからな、絶対にビビルなよ』と他の4人に強く言った。 (どんな話しだろう…)と
仲間達は息を飲んだ。そして、彼はいった。『一階に… … 鍵を忘れ
た … … … 。』