美味しんぼ　〜スロット編〜　

今回のテーマは「大花火」や。

まず究極側からすばらしいリーチ目をお持ちしました。

鈍　回　回
鈍　転　転
鈍　中　中

まあ、なんて口に広がるような衝撃的な１確目なの。
おもわず私、濡れてきそう。

あまいわ、死漏。おい中川、例の物を！

「はい」

７　回
氷　転
爆　中　７

それが究極か?
ちゃんちゃらおかしいわ。
鰹だしに血合い抜きを使ってないとは…

このまったりとしてキレのあるリーチ目は言葉にできない！
おもわず勃起してしまいそう。

なんや一見は変哲もないリーチ目やけどこの気付いた時に
はいっとるちゅう感覚は他には追随を許さんような目や…

ヤマオカ〜　負けたらボーナス査定はゼロだぞ〜　ｸｹｹ

ぬうう、この店は全然出ないぞ。中川、主人を呼べっ！！

さっきからＲＥＧばかり！！
ヤマオカ君！！　これはどう言うことか説明したまえ！！

副部長、それはあなたの引きのせいですよ。さっきから谷村部長
なんかはBIGばかりですよ。ここはやっぱり谷村部長のオカルトを
真似するしかないですね。おっとこっちも入ったっとたまらないね。

このスレスおもろいでゲス♪ おあとがよろしいようで。

良三「兄さん僕、美玉倶楽部を辞めさせられそうだ」
犯干し「どうしたんだ？」
良三「実は今日、流産先生にコンドルのハズシを
　　　やらされて上段コンドルでハズシたんだ」
犯干し「普通はそれでハズシをするが・・・」
良三「それが美玉倶楽部の人間は青７ビタで外せって
　　　流産先生が・・・」
良三「このままだと僕、美玉倶楽部に残れない」
死漏「どうやら俺の出番だな・・・」

つづく…

死漏「良三君、今からアルゼ王国を買って練習だ」
ゆう子「でもゲームと実際やるのじゃ全然違うんじゃない？」
死漏「まあいいから見てなって」
・・・２時間後
良三「できます、見えるようになりました。山犯さん」
死漏「じゃあ、今から美玉倶楽部に逝こう」
・・・到着
中川「若っ、今まで何処に逝ってたんですか？」
死漏「いいから流産に会わせてくれないかい？」
流産「何事だ、中川。ぬっ貴様なぜこんな所にいる？」

緊迫の次号につづく…

死漏「良三君の腕も分からない男に良三君は預けられない」
流産「何を抜かすか、死漏。貴様の様なたわけに良三の腕が
　　　分かるとでもいうのか？」
死漏「もしここで良三君が青７ハズシができなければここにいる
　　　クリ田君を好きにしていい」
ゆう子「そんな〜」
流産「そうするとその娘はわしの好きな様にしてよいという事だな？」
死漏「ああ。良三君、がんばれよ」
良三「はい、がんばります」
・・・そしてミスった
流産「ハッハッハ。これでその娘はわしの物だ。見れば締まりの
　　　よさそうな娘ではないか。おい、中川この娘を女郎部屋へ」
死漏「・・・流産この借りはかならず返すぞ」
ゆう子「死漏さーん」

次回のテーマは「デルソル」じゃ。

三枚掛け限定のデルソルか…　これは取材が必要だな。
クリ田君、マルハンに取材に逝くぞ。

そして二人は帰ってこなかった。

-----------------終了-----------------------------------

ＤａｎＤａｎメダルが〜
ＤａｎＤａｎ減ってく〜
リーチだよ〜っていえたら〜イイのにね〜♪

「ほぉ、パチスロと来たか・・・。
　では、パチスロの『パチ』とは何か。言ってみろ。」

「カリ高はん、いきなりそんな難しい質問はわしらには
　わかりまへん。」

つまんね。

パチスロの「パチ」って何だろう？もしかすると凄くエッチな
事かしら？　イヤだ私ったらまた濡れてきたわ。
そんな事より陽士が私生児だって事がバレないかしら？

山犯、このたび我が東西新聞社の創立１００周年を記念して
究極の３源源を作成することにした。
ついては、クリ田くんと一緒に文化部の総力を挙げて
究極のオカルトを開発してくれ。
くれぐれも帝都には負けるんじゃないぞ。
いいか、わかったな、これは業務命令だぞ。

こらこら死労も幽算もけんかばかりするでないぞ
ほら、この極上の２確目を見てみい

　　　　　山
　　　山七
　　　七

幽算「こ・・これは！！！」
死漏「なんてこった・・・。」
　　　　　山　
　　　山　七　チェ
　　　七　　　七

ＤＡＮＤＡＮ貯金が〜
ＤＡＮＤＡＮなくなるぅ〜

ＥＤで、背景が夜景のワイングラスから
メダルがジャラジャラ出てくるのが印象的だった。

今日はデルソルで味わって頂きたくこんな目を用意しました。

白７　チリ　帽子
ビン　帽子　白７
リプ　チリ　青７

甘いわ、死漏。それはNB確定目だ。これが至高のリーチ目だ。

青７　回
白７　転　青７
　　　中　白７

社主　　　　こらあ！山岡，また恥垢のメニューに負けたな！
死漏　　　　まあまあおちついて下さい社主。この究極のリーチ目を
　　　　　　　見て下さいよ

　　　　　　のれん　　回　のれん
　　　　　　風鈴　　　転　　リプ
　　　　　　氷　　　　中　　ドン
クリ田　　　死漏さん、氷揃ってるわよ
　　

死漏「今日は皆さんに究極のオカルト目をお持ちしました。まず
　　　CRスーパーコンビで１１、５５、９９等のゾロ目を出して
　　　下さい。その後５回転以内にリーチが掛かれば２０回以内に
　　　当たる可能性大です」
審査委員「おお・・・」
京極「こらまた、みごとなオカルトや」
クリ田「・・・でも谷村のパクリをした梁山泊の理論でカリ高氏に勝てるかしら？」
流産「ハッハッハッ・・・笑止千万。その程度のオカルトで「究極のオカルト」だと？
片腹痛いわ！　そのようなオカルトでは「美玉倶楽部」の見習いにも及ばんわ！
死漏「だったら至高のオカルトを見せてみろ！！」
流産「おい、中川例の物を皆さんに・・・」
中川「はい（皆にくばる）」
審査委員「・・・・・・これは！！！」
京極「…これはあれや！！」
盗人「うむ、これはエミールのキーホルダーじゃ。この持っている者しか分からん
　　　独特のうさんくささ・・・これはたまらん」
流産「ふふ・・・勝負あったな、死漏」

死漏「ちょっと待ってください。 究極にはまだお出ししてない
　　　物があります。係員さん、こちらへ。」
流産「馬鹿がっ、まだ悪あがきするつもりか？」
係員「これをどうぞ（皆に配る）」
審査委員「これは・・・！！」
京極「これはインチキ商法の先駆け的存在の蛇皮の財布や！！」
流産「ぬうっっ・・・」
盗人「これは今だにパチンコ屋で大事に使ってるやつは見るのう」
審査委員「では今回の審査結果を発表します。まだ謎の多い谷村理論を
　　　　　軸としてさらにインチキ商法の先駆け的存在の蛇皮の財布を
　　　　　用意した究極側。それに対しカリスマインチキ商法のエミール
　　　　　のキーホルダーを用意した至高側。どちらも豪快さと繊細さが同居し
　　　　　また、芸術・文化でもあるということを改めて思い知らされました。
　　　　　よって今回は引き分けといたします。」
　　　　　

両方持ってる俺っていったい・・・
しかも負け組。

>>34
それはあなたがちゃんと使って無いからですよ。まず、この蛇皮の財布には
１億円の偽紙幣を入れて西に向かって３度お祈りしてパチンコ屋に向かう。
そして台をキープする時はもちろんエミールのキーホルダーで台をキープして
その後キーホルダーは指に付けてプレイをする。そうすると、ホラこんな感じに
連チャンしまくるってわけだ。ん〜この引いた時の感触はたまんないね。

悪戯はよせ！！！

そうだったのか。明日からやってみるよ。
ありがとう、死漏さん。

死漏さんへ
うちの子は偏食がひどく、困っています。
パチスロで何とかならないでしょうか？

コラ〜　さがってるぞ〜　早く続きをヤレ〜

クリ田「山犯さん、３８のお子さんが偏食で困ってるんですって」
死漏「何だよ〜、今俺はロト６の予想で手が離せないないんだよ」
クリ田「そんな事言わないでなんとかして下さいよ。今度アルゼの新台の
　　　　どんちゃんのパンフレットを持って来ますから〜」
死漏「本当かよ。うん・・・そうだ、その子を連れてこれから犯干しに行こう」
クリ田「まだ、仕事中ですよ。それに犯干しは７枚交換だから粘らなきゃダメじゃ無いですか」
死漏「いいから、先に行って待ってるよ」

・・・・・・そして「パーラー犯干し」に到着
クリ田「この子なんですけど、どうも花火の氷が大嫌いみたいで・・・」
ガキ「・・・氷なんか取らなくても僕、勝てるもん」
クリ田「この子ったら谷村信者みたいな事いうのね」
死漏「氷が嫌いとはちょっとまいったな。とりあえず花火でも打とうか。それから
　　　クリ田君、谷村信者の話は別スレでやらなきゃ荒らされるからな」
ガキ「はいったよ、おじちゃん」

H　回
氷　転
風　中　七

死漏「そういうありがちな目では本来の花火は楽しめ無いんだよ」
クリ田「・・・そういえば山犯さんは順押しだわ」
死漏「こっちもはいったぞ」

H　　　ハ
氷　氷　ズ
風　　　レ

ガキ「すごい・・・」
クリ田「ハズレ方がまるで氷ががシャッキリポンと、舌の上で踊るようだわ！」
死漏「どうだい、順押しで毎回氷を狙ってる方が楽しめるだろう？」
ガキ「うん、僕これから好き嫌いを言わない様にするよ」
死漏「うん、そうした方が一日の稼ぎが全然違ってくるからな」
ガキ「じゃあ、今日は一緒にギャバクラに行きましょう！」
死漏「俺はギャバクラよりソープだな」
クリ田「もう、山犯さんたらっ！！」

↑面白いけど、HANABI打った事あんの？

山犯「DISC　UPの洗いです」

☆　↓　↓
○　↓　↓
☆　↓　↓

富丼「うほぉおおっ！これはまた・・・」
狂極「うはっ・・・これ以上ワイを喜ばせんといてや！！」

クリ田「今日は山犯さんと一緒に現在最高峰のリーチ目職人の党山盗人先生のネグラにおじゃま
　　　　しに行きます。今日はどんな作品が見れるか楽しみです」
死漏「着いたよ。あいかわらず渋谷は人が多いな」
クリ田「ところでお店はどこですか？」
死漏「そこの『ファイン』って店だよ」
クリ田「まぁ・・・なんてみすぼらしい店なのかしら・・・」
死漏「みすぼらしいだけじゃない、なんてったって店員がタバコを吸いながら
　　　ウロウロする、都内では貴重な店だからな」
クリ田「まあ、ある意味天然記念物の様な店ですね」

・・・・・・店内に入り
死漏「おっす」
盗人「おう、ようきたな」
死漏「人が少ないからすぐ分かったよ」
盗人「幽子君はわしと打つのは初めてかな？」
クリ田「ええ、はじめてです。今日は色々教えて下さい」

死漏「今日はゴジラ２を打つんですか？」
盗人「さよう、あの花火をもろにパクった感じが今さらながらよくてなあ」
盗人「・・・・・・うん？」

　　　　回
ギ　ギ　転
ギ　　　中

注（ギ→キングギドラ）

クリ田「すばらしい２確目ですね」
盗人「ダメじゃ、席替えだ！幽子君、君がこの台を打ちなさい（移動する）」
クリ田「え〜！どうしてやめちゃうんですか？」
盗人「このリーチ目には華やかさとドキドキ感が無いからさ」
クリ田「それで年収２０００万って○村みたいですね・・・」
死漏「谷○の話は別スレでやらなきゃだめだよ。今回は伏せ字にしておくけど」
盗人「…むっ・・・はいった」

ギ　　ギ　　ハ
リプ　リプ　ズ
林檎　林檎　レ

盗人「どうじゃ、死漏？」
死漏「トリプルテンパイ外れ形か。なかなかサミーらしくていい形ですね」
盗人「冗談じゃ無い、この台はお前にはやらんぞ」
死漏「今日は渋谷名物韓国エステでも行きますか？」
盗人「お前も好きじゃのう」
クリ田「私はマルキュー前でナンパ待ちでもしよっと・・・」

「ああ３人のチソポが変わるがわる・・・これがほんとのキングギドラね！」
「たはっ！」

あげん。

やっぱあげ

おもしろいからあげぇ。

ホールにいるウザ餓鬼を見て・・・

流産「馬鹿共にメダルを与えるなっ！！」
中川「ははっ」

クリ田「あ、赤ドンで三尺が外れたわ」
死漏「一本目で来るとは相変わらず理不尽に引きが強いね。じゃあ教えたとおりやってごらん」
クリ田「えっと、一枚掛けでバチェバの上をビタ押しね、えい・・・キャ！すべってドンちゃんが！」
死漏「どうだい、この方法だと一枚でＢＩＧ、ＲＥＧどちらも取れるだろ」
クリ田「そうね、ホテル代とコンドーム代とオムツ代の為に一枚でも多く節約しなきゃね」
いきなり現れた流産「死漏、やはり貴様はその程度だな」
死漏「なに！」
つづく

死漏「流産！なにがおかしい！俺は最良の手をつかったはずだ」
クリ田「そうよそうよ、死漏さんのいう通りよ、とうとうボケが来たの！
　　　　いつか言おうと思ってたけど、だいたいあんた似合いもしない
　　　　ロン毛にメッシュまで入れた、老いぼれドキュンじゃない！」
流産「くっくっくっく、あの日のことまだ根に持つか（ニヤリ）」
死漏「なんのことだ？」
流産「子供は元気に育っておるか？わしとお前のな」
クリ田「ぐわばばば・・・」
死漏「そんなことどうでもいい！
　　　おい流産！俺の何がおかしいんだ言ってみろ」
クリ田「どうでもいいの？」
つづく

流産「クリ田の隣の台を見てみろ」
死漏「・・・ただの金髪のアンちゃんじゃないか」
流産「それだけか？」
死漏「わ、わからない」
流産「ふん、つくづくあきれさせおるわい、
　　　その曇った目で良くプレイカウンターを見ろ」
死漏「ただ１８００ハマっているだけ・・・ああ！そうだったのか！」
クリ田「どおいうことなの死漏さん？」
死漏「しかも高設定札がぁ！」
クリ田「一人で盛りあがってんなよ」
つづく

流産「そう、高設定札の立った台で朝からはまっている。つまりこれの意味するところは」
死漏「隣はおそらく昨日の閉店から並んでいたんだろう。しかしそれにもかかわらず」
クリ田「朝からノーＢＩＧでかなり突っ込んでおり従来の攻撃的な性格も加わってマジで
　　　　　発狂寸前てわけね。時折台を殴る音が店内に響いているわ、痛いのは自分の手なのに」
流産「このように隣に香ばしい素材がある場合の最良の手とは
　　　ＢＩＧを確認したらわざと３枚掛けにし、
ドン　　回
ドンドン転
ドン　　中
　　　としてＢＩＧ確定のリーチ音を出してから・・・死漏、言って見ろ」
死漏「おもむろに席を立ち、トイレに行く。だ」
つづく

クリ田「朝からひたすらはまっている自分の隣でふらっと来た奴が一本目で
　　　　ＢＩＧを引いただけでもむかつくのに、そんな行動されたら・・・」
死漏「仕上げはトイレから帰ってきたときＢＩＧ入って光っている自分の台の隣が
　　　空席になっていることだ。く、至高の名に恥じない打ち方だ」
流産「小手先の「最良の手」とやらにいっぱいで周りの素材の持ち味を
　　　を引き出すことまで頭を働かせないとは半人前の証拠だ。
　　　パチスロとは機械と面向かっていても、つまるところ人間ＶＳ人間
　　　他人の財布から多く金をさらった奴の勝ち。たかが４０円ケチるより、
　　　隣の人間をむかつかせる方が重要だということだ！あーすっきりした帰るぞ中側」
中側「へへぇ！」ぶぅぅっぅぅぅぅぅん
死漏「俺の負けだ」
クリ田「（怪薔薇さん、あなたと私と死漏さんの子供がきっとこの借りを返すわよ）」
完
次回「嗚呼、青春の木の葉積み」

agetokimasu

age

あげいん♪

作者取材の為、今週はお休みさせていただきます。

シリーズものは、なかなかよいね。
人間ドラマって感じ。

ヒューマンドキュメントって面白いよね。
なかなかシリアスで。

死漏「やったぜ！ＢＩＧだ。」
クリトリス「まって、あなたの隣はこの前の金髪のプー太郎
　　　　　　よ。」
死漏「よし今日も朝一ストレート１２００はまってるな。
　　　今日は少し趣向を変えよう。」
クリトリス「今日はどんなの？」
死漏「まぁ見てな！」

　　玉　　玉　　リプ
　ＢＡＲ　ドン　チェ
　リプ　　チェ　玉
クリトリス「こ・・・これは！！高速揃え準備目！！」
死漏「あぁ、でも高速で揃えたんじゃおもしろくない。
　　　この出目でも４０秒後に七が揃うんだ。
　　　そこで今日はトイレにもいかず４０秒間
　　　腕組をして台の前でまっておくんだ。」
クリトリス「さすがだわ！！！」
死漏「これで金髪も相当ダメ−ジ受けるよ。」
そこへ・・・・
流産「くっくっくっ・・・・。お前という男はつくずく
　　　情けない男だなぁ！！！！！」
死漏「りゅ・・・流産！！！」
続く・・・。　　　
　　

面白いのでage

死漏「なぜだ！流産！これ以上の手はないはずだ！！」
流産「くっくっくっ、これ以上の手がないだと？笑わせるな！死漏！！」
クリ田「これ以上の手が、本当にあるのかしら？」
つづく・・・

流産「お前はなにも分かってない。いいか、昨日至高の業
を使ったにも拘らず、今日も１２００ハマリまで打ってる、我慢強い奴だぞ。」流産「そんな奴には、そんな小手先の最良の手とやらが、通用すると思ってるのか！！」
クリ田「能書きはいいから早くおしえろ。」
つづく・・・

流産「それでは見せてやる、そこをどけ、死漏。」
死漏「ああ、見せて貰おうか。」
流産「いいか・・・
すいません、私目押し出来ないんですけど、揃えてもらえます？」
死漏「こ、これは・・・！」
流産「もう分かっただろう？死漏！この先を言ってみろ！！」
つづく・・・

死漏「揃えて貰ったあと、ビタハズシをする、だ。」
クリ田「糞ハマリ中に目押しを頼まれるのは、かなり苦痛、しかもその後ビタハズシされたら・・・」
流産「やっと分かったか！しかもお礼の牛乳でとどめだ！」死漏「そんな手が・・・くっ」
流産「まだ私の足元にも及ばないな！死漏よ！わっはっはっはっ」
死漏「くそっ次こそ・・・」
クリ田「頑張って！今夜は慰めてあげるから・・・」

はたして死漏は、流産に勝てるのだろうか？・・・
つづく・・・

金髪のぷー太郎良いキャラに育ちそうだな

６７＞おもろい！

くおらあー！全員死刑死刑死刑死刑死刑

クリ田「あの狂極さんが入院しました。どうも花火のフラッシュで病院に運ばれて
　　　　そのまま入院したそうです」
死漏「よかったじゃないですか、症状も軽くて…」
狂極「せやけど、運ばれた時に換金するの忘れてなぁ・・・（ガックリ）」
死漏「それだったら退院した時、なんかいい店でもいきますか？」
狂極「それなら、山犯はん。わしは光り物が打ちたいなぁ」
死漏「光り物？何処の光り物にします？」
狂極「そりゃなんちゅうても北電子の光り物や。あの『ぺかっ』っていう
　　　感じがたまらんのや」
死漏「わかりました。狂極さんのお気に召すような北電子の光り物を御案内します」

・・・コンコン　（カリ高流産登場）

流産「ぬっ・・・また貴様か、めざわりな。よく見ればマグロ女も一緒か」
死漏「なにっ！！どうしてクリ田さんがマグロって知ってるんだ。
　　　それより何しにきたんだ？」
クリ田「・・・（狂極さんも知ってるんだけど・・・）」
狂極「まあまあ・・・カリ高先生。今、山犯さんと退院したら北電子の光り物でも
　　　打ちに行こうちゅう話をしてましてな」
流産「死漏が狂極さんを？」

最高だ！面白い！

続ききぼーんヌ

>>66
クリ田嬢がすごく言葉づかい荒い〜（笑）

うん、いいかんじっす。
続き待ちage

ぼくもファンです。

>>63-68
最高だ。

ここは名スレになりますよ
つづきは誰かなんて言わないで
がんばってください！

流産「狂極さんもご冗談がお好きだ、こんな輩に何が出来ると言うのだ。」
死漏「なんだと！！」
クリ田「まあまあ、二人共落ち着いてっ！」
死漏「落ち着いていられるか！流産！俺と勝負しろ！！」
流産「ほう、面白い、貴様の最良の手とやらが、至高の業に勝てる思ってるのか！！」
狂極「ああっ、えらい事になってもうたー・・・」
クリ田「・・・（大変！私はどっちを応援しようかしら・・・） 」

次号、「最良VS至高！初対決！」
お楽しみに。

死漏「今回は、アステカで勝負だ！」
流産「ほう、アステカだと？ちょうどいい、あそこで１１００ハマリしている金髪プー太郎がいる、
まずは貴様から見せてみろ。」
死漏「いくぞ！！・・・」

狂極「こ、これは・・・！」
クリ田「分かったわ！Ｂｉｇのフラグが立ったのに、
ワザと揃えないで、アステカルーレットを出しまくってるんだわ！！」
狂極「見てみい！金髪プーが、早く揃えろと言わんばかりに、ボタンを強打しとるがな！」
死漏「どうだ！流産！！」
流産「やるな、死漏。では私の業を見せてやろう。」
つづく・・・

あげまくり

おもしろい。
でも金髪プー太郎がちょっとカワイソ。
いくら負けてんだ？

あげ　おもろい

「美押しんぼ」　全７７７巻　好評発売中！！

流産「おいっ！仲側、奴の隣へ座れ」
仲側「へえっ」
狂極「ふむ・・・２人とも普通にBigを消化してるだけや。何の事あらへん」
流産「ふふ・・・ここからですよ、狂極さん」
死漏「二人ともCT突入。これは、もしや・・・！！」
クリ田「なにかしら？Callランプを押して…？」

クリ田「あら？・・・店員が来たわ」
流産「ふふ・・・こうするんだ！
　　　すいません休憩札ください。あと、あそこにいる僕の連れの分も」
店員「４０分くらいで帰って来て下さいね」
狂極「（泣きながら）・・・！！なんちゅう事をしてくれたんや・・・
　　　なんちゅう事を・・・これと比べると山犯はんの手はカスや・・・」
クリ田「ただでさえ１１００ハマリしてるのにステレオでCT鳴りっぱなし
　　　　なんかやられたら・・・」
流産「死漏よ、もう分かっただろ？よく見ろ、あの男は前回、前々回にも登場した
　　　男ではないか。そんな我慢強い男にアステカルーレット連発がここで
　　　最良の手と言えるのか？」
死漏「くっ・・・」
流産「ここでの至高の手はハマっている奴の横でCTを引き、そのまま放置。
　　　しかし奴は我慢強い男というのが分かっているから、あえて両サイドから
　　　仕掛けたという訳だ。目先のBigにとらわれてまたも『ドキュンの心』
　　　を忘れたな。そんなお前が『究極のスロット打ち作り』とはこっけいだ！！
　　　笑わせるなっ！！」
死漏「くそっ・・・俺の負けだ」　　
狂極「・・・そうや、このままやったら山犯はんも引き下がられへんやろうから
　　　日を改めてまた勝負したらどうでっか？」
流産「ほほう…私はいっこうにかまいませんがはたしてこの男が受けるかどうか？」
死漏「受けてやる！！」
狂極「では、勝負の台と日取りはまた連絡しますよって・・・」
クリ田「（また、狂極さんにお礼をしなくちゃ。ウフッ）」

続く・・・　　

―番外編―
一方その頃東西新聞社では・・。
トミー井「谷村部長、スロットでなにかうさんくさいオカルトありませんかねぇ・・。」
谷村「う〜ん・・。パチの方ならオカルトネタを勝手に捏造してでも
マンガに使いまわして載せればバカ信者が買ってくれてガッポリ儲かって
自分のホールまで持てるようになるんだが、スロットはなぁ・・。
あ！そうだ、シオサイ３０にいいオカルトがあるんだが。」
トミー井「ホントですかぁ！？今からちょっとどうです？」
谷村「うむ。いいねぇ。じゃあパーラー犯干しに行こう！」
トミー井「はい！」
―そして―
谷村「このシオサイはいってみればレバーたたきゲームだ。ハイビスカスが光るのを
ただひたすら待つのみ。でもハイビスカスが光った瞬間の熱さはマニアには
たまらないものがあるんだ。でも多少ＤＤＴ効果はある。チェリーはきっちり
５枚でとるように。」
トミー井「なるほど・・・。で？オカルトのほうは？」
谷村「うむ。ハイビスカスが光った時、つまりボーナス成立プレイでは
７で揃えてはならないんだ。なぜなら、右リールの７の上にハイビスカス
がある。つまりＢＩＧのフラグであってもＲＥＧに格下げになってしまう
恐れがあるんだ！」
トミー井「・・・・・・。」
谷村「７７７で揃うところが７７ハイビスカスになってＲＥＧになる。なぜか
右リールが１コマすべるんだ。これは極秘のオカルトだ。」
トミー井「・・・・・・・・。でもなんでハイビスカスが光った瞬間に
ＢＩＧかＲＥＧか判別できるんですか？」
谷村「うぅ・・・！！！！！そ・・それは・・・。」
トミー井「それは？なんですか？」
谷村「トミー井君！次は大花火で勝負だ！！！！！！」
トミー井「・・・・・・・・。」

社主「山岡ぁ！！また流産に負けやがったなぁ！！！」
死漏「まって下さい。究極の打ち方のメニューにはいる可能性がある
すばらしい打ち方を発見しました。」
社主「ほ・・ほんとうか！？」
死漏「ええ。今からそれを実証してみますよ。」
社主「よし！じゃあ今日は新宿悟飯２へいくぞ。」
〜そして〜
クリ田「あれ？あれは金髪プー太郎！パーラー犯干しで最近みないと思ったら
こんなとこに隠れてやがったなぁ！！！」
死漏「ん？今昼の２時で大ハナビ下皿プレイか、だらだらした展開で
結構イライラしてるだろうな。よし！じゃあ社主と俺があのバカの
両隣に座りましょう。」
社主「で？どうしればいいんだ？」
死漏「簡単です。毎プレイドンちゃんを狙ってください。」
社主「それだけでいいのか？」
死漏「はい。でもそのあと必ず首をかしげてください。」
クリ田「なるほど！！入っても無いのに毎プレイドンちゃんをねらって
首をかしげるリーマンは相当ウザイわ！それを前回流産がやったように
両隣からやられればストレス倍増よ！」
社主「すごいぞ山岡！！！金髪プー太郎は耐え切れずコインを交換しにいきおった
わい。」
死漏「へへへ・・。」
クリ田「この調子なら流産に勝てるかもしれないわ。」
死漏「よう！今日は思いっきりサービスするぞ！クリ田くん！」
クリ田「まぁ・・・。下着新しいのにしとけばよかった・・・。」
社主「ほっほっほっ。」

つづきキボーン

このシリーズは北斗を超えてる・・・

アナウンス「今日はお忙しい中、当、犯干しをお選びいただき、まことに有難う御座居ます！
本日も、ジャンジャンバリバリお出し下さいませぇっ！」
金プー「ふざけんなよ・・・ぜんぜん出ねーじゃねーか！
もう８００ハマリだよ！やってらんねーよ！！」
３０分後・・・
金プー「ふう・・・もう１１００ハマリだよ・・・札台なのにぜんぜん駄目だ、まるで俺の人生だなっ、ハハハッ・・・ハァ」
そこに死漏達登場
金プー「ゲッ、こいつはこの前のドキュンじゃねーか！
また俺の隣に座りやがって！今日は変な事するんじゃねーぞ！」

金プー「いつもいつも女連れで来やがって・・・
年齢イコール彼女いない歴の俺にとっては、かなりツライぜ。」
死漏「よっしゃ！ビックだ！」
金プー「ゲッお座り一発じゃねーか！ちくしょう・・・早く揃えろ！」
死漏「あれ？なかなか揃わないや。」
金プー「アステカルーレット連発じゃねーか！このへた糞が！」
ガン！ガン！ガン！
死漏「ニヤリ。」

３０分後・・・

金プー「やっと居なくなったぜ・・・これで心おきなく打てるぜ。」
そこに流産登場。
金プー「こっ、こいつは俺に目押しを頼んだドキュンじゃねーか！
あん時は糞ハマリ中だったから、かなりムカついたなぁ
今日は俺に頼むんじゃねーぞ！店員に頼めよ！」
流産、仲側共にビック。
金プー「今日は自分で揃えたな、ふー、でもビックか、いいなぁ、
俺は糞ハマリ中だからムカつくぜ！」
流産、仲側共にＣＴ突入。

金プー「ちっ、ＣＴかよ！どうせ連チャンなんかしねーよ！
さっさと消化しやがれ！」
流産、仲側共に席を立つ。
金プー「おっ、おい！おまえら何してんだ！？　ん？店員がきたぞ？
あああっ！こいつら休憩しやがった！しかも４０分もだと！！
やってられるか！！！」
流産「ニヤリ。」 店員「ご来店、誠に有難う御座居ました。」
金プー「うるせい！二度とくるか！！」

金プー「明日からどこの店行こうかな・・・？しょうがねー新宿御飯２にでも行くか・・・」

こうして彼は、新宿御飯２にむかうのであった・・・

AM０９:５０、新宿御飯２に入店。
金プー「さ〜て、何を打つべかな？」
ちらりと店内の張り紙を見ると今日のイベント台はリアボル２。
金プー「よっしゃっ！！ｽｰﾊﾟｰﾋﾞｯｸ引きまくるぞ！！」
チャリチャリチャリ、ポンッ「バシッ！バシッ！バシッ！」
店員「すみません、ご遊戯は１０時からとなっていますんで・・・」
金プー「スンマセ〜ン」
主人公がダウンした音が店内の響き渡った。
恥ずかしさを隠すようにタバコに火を付け一服吸い込んだところで
アップテンポな曲が流れはじめた・・・

いいかんじなのでage

age

age

さっさと続きを書かんかぃ。ｺﾞﾙｱ

視点を変えつつその間に
次のネタを考えてるな・・・

笑い。

sagatteruyo

死漏「流産！突然だけど、俺と勝負しろ！！」
流産「いきなり勝負だと？ハハーン、貴様勝負にいく前の、
　　前フリ思いつかなかったな？」
死漏「う、うるさい！！」
流産「まあいいだろう、して狂極さん、今日はどういった趣向で？」
狂極「せやなあ・・・最近、大技ばっかりやから、たまには小技も見てみたいなあ。」
流産「分かりました、死漏！小技勝負だ！！」
死漏「望むところだ！！」
クリ田「どっちが勝つのかしら・・・（でも夜の小技は、流産さんの勝ちねっ､ウフッ）」

流産「例の如く金髪プー太郎が、１０００ハマリしている
まずは貴様から見せてみろ。」
死漏「いいだろう、いくぞ！」
・・・
クリ田「あっ早速リーチ目だわ！でもレギュラーだわ。」
死漏「今だ！
・・・すみません、僕、目押し出来ないんですけど、押して貰えます？」
狂極「なんや！前、先生が使ってた技と一緒やないか！？」
死漏「まあ、見ててください。」
金プー「ちっ、おらよ。」

死漏「あーーーっ！！なんでレギュラーで揃えるんだよ！ったく使えねーなー！」
クリ田「なんて理不尽なの！レギュラーのフラグが立ってるというのに・・・」
狂極「ほんまや！見てるこっちが腹立たしいわ！！」
死漏「どうだ！流産！」
流産「まだまだ甘いな、死漏よ。私の業を見るがいい！！」

クリ田「あっ、流産さんに、ビックが来たわ！」
狂極「ん？普通に７を揃えただけや？」クリ田「あれ？でもファンファーレが鳴らないわ！もしかして・・・」
狂極「ねっ、ねじってるーーー！！」
流産「フィニッシュ！！」
クリ田「見て！ねじった指を離すと同時に、
その指でイェーイのポーズを作ったわ！」
流産「ヨクデキマシタ。」
クリ田「しかもＣＭの真似をしているわ！」
狂極「勝負ありや・・・文句無しで流産先生の勝ちや！」
死漏「完敗だ・・」
流産「貴様には失望したぞ！」
こうして二度目の対決も流産が勝ったのだった。

ちょっと無理矢理っぽいけど
おもろいからage

お前ら面白すぎだ（笑）
金髪プー太郎、気の毒すぎ･･･

パチンコ編も読みたいな

なにげに>>32-33が好きなんだけど

ウオォォォオオオ！！
金プーの隣で、うぅちぃぃてえぇぇぇえええ〜！！！

＞ヨクデキマシタ

爆笑

　　　　 　＿＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　　　　　　　 ）））
　　　/　　　／// /―――-ミ
　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
　　 / 彡彡　iiiiiiiiiiiiiii　　iiiiiiiiii|　　　
　　 / 彡彡　＜　･ >　、<･ >l
　　/ 　　　|　 　　　　　ヽ　　 〉　
　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／＠｀ ―――　 |ゝ　＜　金髪プータローは馬鹿だな！中川！
　 /　　 |　　　|　 L ＿＿_」　l ヾ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
　 |　　| 　 ＼ｰ　　　 ‐／　　|　　|

age

クリ田「今日は亜米利加から来たインチキ落語家の快楽亭ブラックさんと一緒に
　　　　犯干しに来ました」
ブラック「オオー、ニホン　ノ　スロット　ハ　カッコイイ　デスネ」
山犯「外人の喋りの表記は難しいな」
クリ田「どうしたの？山犯さん」
山犯「いや、独り言だ。それより今日は何を打とう？」
ブラック「セツハ　アレガ　ウチタイデ　ゲス」
クリ田「まあ、デルソルね」
山犯「デルソルか・・・丁度いい技があるんだ」
クリ田「新しいメニューね」
山犯「とりあえず、ブラックさん俺の横に座ってください」

クリ田「何をするのかしら・・・？普通にプレイしてるみたいだけど」
ブラック「（ピクピクしながら）・・・！！！」
山犯「ふふっ気づかないかい？」
クリ田「・・・ああっ」
ブラック「アナタ　ドウシテ　ハイッテ　イナイノニ　４thリールヲ　マワシパッナシ
　　　　　スルノ？セツ　ハ　ヒジョウニ　フユカイ　ネ」
クリ田「たしかに常に４thリール回しっぱなしのやつは非常に不愉快だわ」
ブラック「コンナ　シマグニ　コンジョウ　マルダシ　ノヤツト　ウツンジャ
　　　　　ナカッタ」

クリ田「どうするの？山犯さん」
山犯「なーに、簡単さ・・・」
ブラック「ファック　オフ」
山犯「今日はこの娘を好きなようにしていいから機嫌直してよ」
ブラック「オー！！ホント　デゲスカ？　セツ　ハ　ニホン　ノ　オンナ　ハ
　　　　　ダイコウブツ　デゲス」
クリ田「え〜！！（でも、私外人処女だからいいかな）」
山犯「あー本当さ、君の巨根をぶち込んでも大丈夫だよ」
ブラック「ソレハ　タベゴタエ　ガ　アル　フフッ・・・」
クリ田「（私も喰べられごたえがあるわ　うふっ…）

・・・つづく

クリ田「今日はK視庁の暴力警部こと中末警部と一緒にパチンコをしようという
　　　　事で谷村部長お勧めの●ハンに行く事にしました。どうなることやら…」
中末「オール設定１のくせにでねぇな、山犯のダンナ。もう９０Kだぜ。」
山犯「俺もだ。この源さん本当に設定１なのか？」
クリ田「でも、信じて打つしかないんじゃないですか」
山犯「君はもう、２万発は出てるからそんな事言えるんだ」
中末「こうなったら店長室に殴り込みだっ！」
山犯「俺も行くぞっ！！」
・・・〜店長室へ〜
中末「（チャカを出しながら）おいっっ！！この野郎、設定見せやがれ！！！」
店長「ひーっ！！分かりました。見せます見せます、殺さないで下さい」

・・・〜そして〜・・・
店長「では、見せますよ。このキーを…」
山犯「なんだっ！？これ設定３じゃないの？」
中末「俺のもだ」
店長「いや、これは何かの手違いで・・・」
中末「詐欺罪で逮捕だ、この野郎っっ！！（チャカを頭に押し付けて）」
店長「ひーっ！！お許しを・・・」
中末「じゃあ、何とかでるようにしろっ！！」
店長「・・・しばらくまってください」

クリ田「どうなるのかしら？」
中末「うひょー、一回転で当たりやがった」
山犯「俺もだ」
クリ田「？？・・・（遠隔？？）」
中末「どうなってるだ、連チャンがとまんね〜」
山犯「二人とも回収できたな。よ〜しクリ田君、今日は３Pだ」
クリ田「まぁ・・・（久々で嬉しいわ）」

※今回は多少、強調していますが事実をもとに更正させてもらいました。

事実なのか・・・・。

自分は青７の斜め上がりの挟みテンパイ時には、
ビンを揃えるより７を揃えようとする制御が働いているような気がします。
（青７とビンのダブルテンパイ時）
チリの時はよく分からないんですが、
それも取りこぼすように押して、
青７の挟み斜め上がりテンパイで行けるような気がします。

ほんとうですか。参考にしてみます。

119、120
サイコー、面白い！

age

流産「１２２よ、そのコピぺ・・・なかなかの素質だ。
どうだ？我が、美糞倶楽部に入らんか？」

＞１２６
１２２はコピペかい。

流産「１２７よ、貴様も美糞倶楽部に、入りたいのか？
でも駄目だ、貴様にはドキュンがたりない。
学びたければ、犯干しに来い！わっはっはっはっ」

ドキュンて？

出ているから高設定？
出てないから低設定？
出ているからそろそろハマルかな？
出てないからそろそろ出るだろう？

あなたの推測法が正しいとかではなくて、人によって色々な推測法があるという事。
よく人のことをバカとか断定できるなぁ...(笑)

タケちゃんシリーズより面白いのでage

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スロットの裏物でリセットモーニングってあるけど
あれって設定変えると勝手にリセットモーニングになるの？
それともリセットモーニングはリセットモーニングで別の設定がされてるのかな？

山犯死漏様
あなたはマックとウィンドウズどちらを使ってますか？
あと、スロマガとスロガイどちらを読んでますか？

てろん……り〜ん。

へへっ他店のコインを大量に持ちこんで豪遊してやったよ。出なかったけど・・・

早く続きを書け!

＄箱シェイクと俵積み・・・
果たしてどっちが流産先生の御眼鏡に敵うのだろう？
今後の展開と金ぷーの逝き様にハァハァ（ι´Д｀）

流産先生と角刈りが金ぷーを挟んでBIGボーナス中に台を
おしぼりで拭いてました。

クリ田「今日は久しぶりに狂極さんと３人でパーラー犯干しに来ました」
山犯「くそっ、せっかく連荘したのに呑まれちまった･･･。ポルカノは波が
　　　荒いなあ･･･」
クリ田「山犯さん、そっちはどう？」
山犯「さっぱりだよ･･･残り一枚か。ん？まてよ？」
狂極「山犯はん。そないなたった１枚のコイン、投入してどうするつもりや？」
クリ田「そうよ山犯さん。中押しDDTでハズレは確定してるじゃないの」
山犯「まあ、見てなって･･･」
　　ポン、ポン、ポン･･･
狂極「おおお、これは･･･！！」
クリ田「一枚掛けで中段『ポルカノ・ポルカノ・７』のガセリーチ目だわ！！」
狂極「むむぅ･･･この出目のインチキ臭さは、並の事やないでぇ。あたかも『お前
　　　作っただろ！！』っちゅう胡散臭さプンプンや！！」
クリ田「しかも、順押しでなんのヒネリもなく普通に止まるところがまた、何ともいえず
　　　　小ざかしいわー！！」
山犯「はっはっは･･･。おや、早速金髪プー太郎が席について、コインを買ってるぞ。
　　　しかも１枚投入だ！」

流産「ふん、相変わらず詰めが甘いな、死漏」
山犯「げ、流産！いつの間に！」

流産「この店には『あの機種』があるな。丁度いい。貴様に、真のガセリーチ目
　　　の何たるかを思い知らせてやる。ついて来い！！」
山犯「くっ･･･。毎回言いたい放題言いやがって･･･」

狂極「カリ高はん、これは･･･『クランキーコンテスト』やないか。」
流産「それでは、我が至高のメニューをお見せしましょう。おい、仲側。コインだ！」
仲側「へぇっ！」
山犯「ふん、そんなマイナー機種でどうするつもりだ。」
クリ田「一体何かしら？３枚掛けで中押し･･･？」
　　　　　　　　　　・・・・・・・
山犯「うく！こ、これはっ！！！」
クリ田「コンドルの斜めハサミテンパイ。２確目だわ！！」
狂極「ふへぇぇぇ！こ、こりゃあまた何と、美しい･･･。惚れ惚れするくらい
　　　見事な、ガセリーチ目や････！」
山犯「こんな機種では、ある程度スロットに詳しい者しかリーチ目を知り得ないだろう･･･。
　　　しかも、こんな手に引っかかるのは、ハンチクな知識でイキがってるウザガキか、
　　　下のリーチ目シールしか見ていないオヤジくらいだ！！」
狂極「さらに、作るのにある程度苦労を要する･･･。こんなくだらないことを、わざわざ３枚掛けで･･･」
クリ田「この出目からは、明らかに悪意しか感じられないわー！！」
狂極「敢えてコンドルでガセ青テンを作らなかったところがまた奥ゆかしく、かつ小ざかしい！
　　　この勝負、文句なしにカリ高はんの勝ちや」
流産「見たか死漏。貴様の腕など、所詮その程度のものだ！」

山犯「（いいかげんそろそろ勝たせてくれよ･･･）」

「（いいかげんそろそろ勝たせてくれよ･･･）」
って、あんたが勝ったらこのシリーズ終わっちゃうだろ！

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クリ田「今日は滅多にない事ですが、確実性が高くて低所得者層に人気のある一般台、
　　　　ファインプレーをやりたいという狂極さんと３人でパーラー犯干しに来ました」
山犯　「羽根ものなんて普通はやらないんだが、狂極さんが是非に！というんならしょう
　　　　がない、このまん中に寄りやすい台でやるか」
狂極　「山犯はん、これではなかなか２Ｒに入らんやないか・・」
山犯　「まあ見てて下さいよ、弱く打って１Ｒに入れて・・」
クリ田「山岡さん、台を叩いちゃ駄目ですよ」
狂極　「あれま、入っとらんのに１５Ｒのファンファーレや、なんかおかしいのと違いまっか？」
山犯　「羽根ものはどこで反応してるのか分かります？これこれ・・・」
店員　「お客さん、ちょっと来てもらえますか」

--------１５分後--------

クリ田「きゃー！、山犯さんが血まみれ！！」
山犯　「いいのさ、羽根ものにリスクは付き物だ」
狂極　「山犯はん、わての我が儘の為にごっつう申しわけありまへんな」
山犯　「へへへ、でも１発４円なら一箱で１万円になりますよ。これから韓国エステ
　　　　にでもどうですか？」
クリ田「まあ、血まみれになってもここだけは敏感なんですね」（チョンチョンと触る）

「死漏、分かっとらんようだな。ここはスロ専だ」

>>140-141
海遊記のガセ３連や、ドミノの白７斜め揃いが出ると思ってた。

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age

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続ききぼーん age

クリトリ田「死漏さーん。ど、どこなの？早く帰ってきてーー！！」

クリ田「あーむかつく！！」
死漏「どうした？ユウ子、あの日か？」
バシッ
クリ田「違うわよ！」
死漏「一体なんだってんだ・・・イテテ」
クリ田「金プーよ！！昨日犯干し行ったら、金プーと、ブッサイクな女が、
イチャイチャしてて・・・見ててむかついたわ！！ねぇ、金プーを痛めつけてよ！！」
死漏「分かったよ、そんな事より・・・なぁ、いいだろ？」
クリ田「今日は、そんな気になれないわ！もう寝る！おやすみ！！」
死漏「そんなぁ・・・くっ、くっそー！！金プーの野郎！てめーのせいだ！！
叩きのめしてやる！！」

・・・〜次の日〜・・・
死漏「今日も犯干しは混んでるな〜」
中末「空き台がないな、山犯のダンナ」
死漏「・・・うん？金プーの野郎も空き台を狙ってやがる」
中末「ダンナ〜、一台取ったぜ」
死漏「ちょっと、まっててくれ」
中末「何、するんだい？」

〜そして〜
死漏「ちょっと、トイレでオナニーをしてきた」
中末「おいおい、あいかわらず淡白だな」
死漏「このザーメンまみれの手で・・・ふっふっふ」
中末「ダンナ、金プーに恨みでもあるのかい？」
死漏「あるにきまってるだろ？あいつのせいで俺の夜のセクースライフが・・・」

いや〜感動です。面白すぎ！
つげネタわかる人、↓も盛り上げてやってください。
「ＣＲねじ式」＠漫画板
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=974309225

クリ田さんが性格悪いってだけで
こんなに萌えるものなのか〜。発見だ。

クリ田さんはこんなヤリマンじゃないやい！
こんなクリ田さん嫌だ！

･･･うそです。　萌えます。

開店プロは間違いなくクズだ。
なにが「ボーダーをクリアした台でも平気で手放す人が増えた
谷村さんには本当に感謝してます」だ！
コイツみたいな開店プロと新台なら無条件で打つバカ（オカルトバカ）
が増えたからパチ屋が新台でもロクに釘開けなくなったんだろーが。
特に谷村！オマエはカモ客を大量生産してパチプロを潤わすのが目的なのか？
「近代麻雀」読むとそういう風にも受け取れたぞ！
パチ屋でプロもオカルト野朗も仲良く稼げるとでも思ってんのか？
だったらパチ屋なんか全部潰れてるぞ！

>>159
をいをい、スレ違くないか？

agetokimasukarahayakutuzukikake

クリ田「今日は究極の打ち方メニューが遅れてる事で虎泉局長にお叱りを受けました。
　　　　でも、その後で局長は一緒に打ちに行こうと強引に誘って来ました。
　　　　（何か下心でもあるのかしら・・・うふっ）」
虎泉「くそっ、花火は４thリールが無いからさっぱりわからん」
死漏「もう、違う台に移動しますか？」
虎泉「そうだな、残り一枚しかないし・・・」
死漏「（ピキーン）ちょっとそのメダルくださいよ」
虎泉「なにするんだ？一枚でボーナスフラグを引くなんてお前の引きでは無理だぞ」
死漏「まあ、見ててくださいって」
虎泉「なんだ〜？右押しなんぞしおって」
クリ田「あぁ、この目は・・・」
　　　　　ハナビ
　　　　　　

７　ドン　ドン
虎泉「おお、はいったのか？」
クリ田「いえ、この目は違いますわ」
死漏「そうさ、この目は一枚掛けガセリーチ目さ」

流産「はっはっはっは、死漏。いっぱしに花火の知識があるようだがまだまだだな」
死漏「りゅ、流産！！また気付かないうちに背後に回りやがって〜」

流産「死漏よ、このホールを見て何か気付いた事はないのか？」
死漏「・・・特に変わった様子は無いし、今日は金プーもいない。その他に
　　　いったい・・・？」
クリ田「なにかしら、ひょっとして虎泉局長が関係してるのかしら？」
流産「お前にわかるのはそれだけか！他に気付いた事はないのかっ？」
死漏「わからない・・・まったく他のホールと変わらないようだが・・・」
流産「この大馬鹿もの！！他の空き台をよくみるがいいっ！！」
死漏「ああっ！！他の空き台、全部にガセリーチ目がっ！！」
クリ田「ほんとだわっ！！いつのまに！？」
流産「かっかっかっ、貴様がガセリーチ目を作ろうとした時に空き台、全部に
　　　仕込んでやったわ。死漏よ、よく覚えておくがいいガセリーチ目には
　　　ガセリーチ目ということをな。ガセリーチ目が２台並んだら意味をなさない
　　　というい事をよく覚えておけっ。帰るぞ、良三」
良三「はいっ（へなへなへな）」
虎泉「今日は山犯君も立ち直れないから私がなぐさめてあげよう」
クリ田「まあ・・・（やった！フランス仕込みのテクニックがあじわえる！！）」
死漏「今日はオナニーでもしよう・・・（がっくり）」

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よしよしこの調子で・・・

age

age

死漏は流産との死闘に疲れ果て家路につき涙を流した。
母親だけではなくクリ田までもあいつに食われてしまうのか！
俺はあいつを倒してみせる！！
リーチ目の通じないハウス物で・・

age

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーげ

age

AGE

age

ageruzo

毎週月曜日発売！！
じゃないのか？

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=yahoo&key=974725898

ヤフー板でやってるぞ、パチネタじゃないがおもしろい。

確率考えてみてください。
分かりやすくするためにＢＩＧ1/200としましょう。
200Ｇ回して当る確率が60％くらいらしいので、当らないのは
40％。ということは、800Gで当らない確率は、
4/10の４乗で、256/10000で３％以下くらい。
本当はこれより少ないでしょうけど、おそらく１％以下ではない。
大雑把な数値ですけど、BIG一日４０回くらい引くわけだから、
一度くらいその程度のハマリがあってもおかしくない。
ちなみに、800Gはまった後に200G以内で当らない確率は、
ホントマジで低いのでハマっても安心して打てばいいと思います。
ちなみに私はキタロウの設定６で600Gハマリはあります。

＞１７７
統計的に見れば、ってことだよ。
当りやすさは変わりないので起こる確率はいっしょだがね。
コピペの本物が出るなんて、滅多にないだろ？
ふふ・・・

昨日BIG１７回　２４８分の１
の台やっぱり据え置きでした！！！
朝４KでBIG後、数珠つなぎ連チャン！！！
３時には４〜５０００枚出てました！

>176

ほんとだ・・・マジ面白いわ・・・

age

tuzuki kaite---n!!

そろそろ続きをかけやｺﾗｧ

>>176　にいってみろ

age

>>176のひとがちょっとだけかいてくれたぞ

そちらの原作者の方はいなくなっちゃったみたいですね。
じゃちょっとだけ
栗田「みて！山岡さん、金髪のプー太郎さんの台、宇宙人が踊りだしたわ。」
山岡「あれならメダルの大量獲得も期待できるな。」
栗田「と思ったらもうＢ・Ｂひいちゃったわ。」
金プ「んだよ！こりゃあ。」おしまい

クリ田「これなんかどうかしら？、あっ、これも可愛いわっ。」
死漏「ああ、そうだな・・・（おっ、いい女発見！）」
クリ田「もう！どこ見てるの！！」
バシッ！
クリ田「ちゃんと見てくれなきゃ困ります！」
死漏「分かったよ、でも子供が生まれるのは、まだ先だろ？
　　今からベビー用品って・・・」
クリ田「あら？いいじゃない、こうゆうのは早い方がいいのよっ」
＊＊「相変わらずシリにひかれてるな！？死漏！！」
死漏「お前は・・・り、流産！、ナゼこんな所にいるんだ！！」

流産「私の愛人に子供ができたって聞いたのでな、なあ？ユウ子君！」
クリ田「まあ・・・」
死漏「なんの事だか解らないが流産！俺と勝負しろ！！」
流産「ふん、懲りない奴だ、いいだろう！」
死漏「今回はお色気対決だ！！」
クリ田「もしかして私のせい？ああっ、美しさって罪・・・」

流産「例の如く１３００ハマリしている金プーがいる。
奴をメロメロにした方が勝ちだ。」
死漏「いいだろう！クリ田さん・・・ヒソヒソ。」
クリ田「分かったわ！まかせて！！」

クリ田「貴方旨いのねぇ・・・旨い人好きよ・・・
あたしもビタ押しされたいわぁ・・・」
クリ田「ねえ、これからトイレでも行く・・・？」
狂極「みてみい！金プーが、財布の中身数えだしたで！！」
死漏「どうだ！流産！！」
流産「お前は何も解ってない、それを教えてやる！！」

いい女「おまたせ〜」
流産「やっと来たか。いいか・・・ヒソヒソ。」
死漏「・・（あっ！ベビー用品売場にいた、いい女！！）」
いい女「解ったわ、まかせて〜。」

いい女「貴方旨いのねぇ・・・旨い人好きよ・・・
貴方にビタ押しされたいわ・・・」
いい女「ねぇ、これからトイレでも行く・・・？」
死漏「ああっ、そうか！この勝負、俺の負けだ・・・」
クリ田「何言ってるの？死漏さんの技と一緒じゃない！？」
狂極「いや、違う！みてみい！金プーの奴、もうティンコが勃ってるがな！！」クリ田「どうゆう事なの？？」

流産「お色気対決に重要なのは、素材だ！
ペチャパイずん胴女じゃ、ティンコを勃たせるのは不可能！」
狂極「流産はん、ペチャパイずん胴って言い過ぎやがな！」
死漏「そうだ！ペチャパイずん胴なんて言い過ぎだぞ！」
クリ田「ヒクッ・・・ヒクッ・・・」
死漏「あーりゃりゃこーりゃりゃ、いーけないんだ、いけないんだっ！」
流産「ぬ、ぬう・・・かっ、帰るぞ！
　　おいっ！！」
いい女「は〜い」
死漏「勝った・・・」
クリ田「おい、死漏！お前もペチャパイずん胴だとおもってんだろ。」
そして死漏はシメられたのであった・・

だめだ・・・今回の作者、センスなさすぎだ・・・

速報！！！　■■■本家本元　P-worldで苦戦中■■■