○★ﾊﾟﾁ止めたい止めてる止め終わった１１５期★○

５日目です
依存症かどうかは、カネが無くなってからどういう行動を取るかで決まる気になる過去レスがする。
やらなきゃ気がすまない強迫的パチンカーはカネが無くなると何でもやっちまう

父親がパチンコ依存症だった。
小さい頃から、暇さえあれば父はパチンコに行ってた
月収５０万で、母親も働いてて、親戚の持家に住んでたので、家賃無し
だから結構裕福だったと思う。祖父も裕福だったから、土地とかも色々貰ったらしい。
パチンコに使う為にお金を持ってって、よく母親が泣いてるのを見て育った。
でも両親は仲良しだったけど。

今は、両親も６０近くなったけど、
持家も無く、貸家住まいで、借金が２００万
父親は、本当にお金がなくなるまでパチンコを辞めれなかった。

最後の方は、初孫のお祝金や、私からの援助金にまで手を付けて、それでやっと辞めた。
辞めたというか、本当にお金が無いからだけど。

今は母親も強くなって、後２年で借金が返せると頑張ってる。
パチンコがなければ、今、毎日納豆だけなんて生活じゃなかったと思う。
家も持てただろうし、孫連れて旅行だって行ったりできたはず。
パソコンも買えて、大好きな将棋をネット対戦したり、
毎日くたくたになる程働かなくてもよくて、それなりに余裕ある老後を送れたはず。
子供達に交通費やるから帰ってこいって言ったりできたと思う。

パチンコで人生が狂っちゃう人が、いなくなればいいのに。
パチンコでお金が勝てたら、パチンコ屋なんて儲からないに決まってるのに。