【在日衝撃】顔認証&遠隔システムその37

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963ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
パチンコ用遠隔装置
出願番号 : 特許出願 特願平8−301849 出願日 : 1996年11月13日
公開番号 :特開平10−137422 出願人 : 株式会社田村電機製作所 発明者 : 小川 利行
発明の名称 : ICカードを利用したパチンコシステム
要約
【課題】 パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況などに応じて調整する。

【解決手段】 ICカード1に利用者の識別データが記録されるユーザIDエリア1Bを設けると共に、ホールコンピュータ3に識別データに
対応して利用者の利用状況を示すポイントデータが各個に記録されたデータベース34を接続し、ホールコンピュータでは、データベースの
ポイントデータにより出玉率を決定してユーザIDとともにパチンコ台へ送信し、パチンコ台では、挿入されたカードのユーザIDと
ホールコンピュータから送信されたユーザIDとの一致を検出すると、予め設定された出玉率を、ホールコンピュータから送信された
出玉率に変更してこの変更データに応じた出玉の制御を行う
。従って、各パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況などに応じて調整できる。

■某店長の発言
「(グラフの18時を指す)。要は、お客さん来ない時にいくら出しても意味無いわけですね」と店長がTBSスタッフに発言。
■松浦君
【どのようなタイミングで、どれくらいの出玉にするのか】