130 :
某ピカ ◆jMXP.rY1ZY :
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < 昔、ピカが夜行生物だった頃、
(〇 〜 〇 | \ 毎晩のようにファミレスのガストにいって
/ | 食事+ドリンクバーを注文して朝方まで読書
| |_/ | などをしていたことがあるけど、冬場に、
毎晩ドリンクバーだけを注文してソファー座席で寝そべって
夜を明かしている30前後かと思われる夫婦っぽいのがいたピカ。
男女とも時々煙を吸いに灰皿のある所まで行っていたピカ。
どちらも何か若い割りに肌がずず黒い感じで、
スレムーホっぽい雰囲気をかもし出していたピカ。
借金取りに追われて住む場所もなくなってる
ギャンブル依存症っぽい夫婦かなとの印象を持ったピカ。
年齢からするともちろんパチ・スロで多額の借金というところだろうピカ。
131 :
某ピカ ◆jMXP.rY1ZY :2010/09/28(火) 18:04:38 ID:gA8FiuJ/
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < あの男女には何かに憑依されているかのような、
(〇 〜 〇 | \ ボロボロに荒みきった雰囲気を感じたピカ。
/ | 自分たちで死ねないならもちろん必ず犯罪を犯すだろうピカ。
| |_/ | あの店に来ているということは車には乗っているのかな・・・・。
二人とも病識はなさそうだったピカ。
132 :
某ピカ ◆jMXP.rY1ZY :2010/09/28(火) 18:08:31 ID:gA8FiuJ/
36 :某ピカ:2008/12/17(水) 19:18:36 ID:am00ZInW
田辺等著「ギャンブル依存症」(生活人新書052NHK出版)p28
> 2002年の1月に、ある刑事事件の判決がありました。その裁判での被告人の青年は、
> 池袋で無差別に通行人を襲い、傷害致死などにいたらせた、通り魔的な重大犯罪を起こして
> います。裁判官は死刑の判決を与えたのでした。
> 被告は犯行の数年前の時点では、働きながら大学に進学するという目標をもち、一人で生
> きていこうとしていました。なぜなら被告の両親は、彼と彼の兄弟を見捨てて姿を消してし
> まっていたからです。それは両親共に、パチンコや競艇などのギャンブルによる多額の借金
> があったためです。2人とも借金のために姿を消したのです。
> 彼は、当時その地方で進学校に在籍していたのですが、親から見捨てられた状態となり、
> 不本意なことに高校は中退します。その後は自宅にいて、しばらくの間は残っていたもので
> 食いつないだといいます。17歳からは職を求めて転々とし、最後は東京に出て住み込みで新
> 聞配達をしていました。しかし、上京してからの生活は思うに任せなかったのです。
> 彼は、両親や社会、そして自分の人生に対して、恨みや怒り、否定的な気持ちを抱いたよ
> うです。ついに、彼はまったく八つ当たりの通り魔的犯行、路上で向こうから歩いてくる人
> に無差別で襲いかかるという重大な罪を犯すことになったのです。
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● ;| < パチンコ・・・・・。
(〇 〜 〇 | \
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