なんだかんだ言ってマルハンって結構いい店では？

マルハンでヤンキー臭い兄ちゃんがあぐら気味で打ってて
隣の台に座ったら、案の定ヤンキー臭い兄ちゃんの靴底が当たる。
しばらく我慢して打ってたら、下皿飲まれた途端に

｢打たねーならどけ、邪魔だ｣とヤンキー兄ちゃん。

コールして店員を間に入れるも話にならず、結局店の前で話すことに・・・。
ヤンキー兄ちゃんは｢殺してやる｣といきり立って、店員2〜3名に抑えられてる状態。
が、抑えきれずにヤンキー兄ちゃんは俺のシャツを掴んで引っ張り、シャツが破かれた。
一度は店員に押し返されるものの、｢警察呼ぶか｣で再度切れた様で、再び掴みかかってくる。
耐えかねてヤンキー兄ちゃんの腕を掴み強引に振り払ったら、どうやらすり傷が出来たらしい。

暫くして警察が来ると、被害者の俺、ヤンキー兄ちゃん、マルハンの店員と事情を聞いて回る。
ヤンキー兄ちゃんは反省もせず、弁償の意思も無いので、止むを得ず被害届を出すことにした。

しかし、警察に行くと様子がおかしい。

｢被害届け出せるけどその場合はあなたを逮捕することになる｣

意味が解らずに｢何故？｣と尋ねると

｢マルハンの店員は"掴み合いでもうごちゃごちゃの喧嘩をしていた"と証言してる｣
｢お前はそれで相手に傷を負わせたんだから、本来は暴行の罪で逮捕される｣と続き
｢正当防衛？取っ組み合いの喧嘩をしてたんだろ？しかも怪我負ってるのは相手だし｣と。

何度説明しても解って貰えない、警察にしてみれば俺は被疑者、マルハンの店員は第三者だし。
結局｢殺してやる｣と叫びながら俺に暴行したヤンキー兄ちゃんの被害届を取り下げざるを得なくなった。
しかし、基礎はしないものの、俺は犯罪者という扱いになるそうで、数時間拘束されて色々と・・・。

さすがに納得が出来ずに、警察から開放されたその足でマルハンに向かう。
店長が不在でマネージャーが対応するものの、｢取っ組み合い｣という表現を使う。
ヤンキー兄ちゃんが俺に暴行をしてたところは、5名の店員が見てるのに一体何故？
また、警察に行ったはずの俺が、｢再び店内に戻って打っていた｣との話までする。
しかも、帰り際に店内でヤンキー兄ちゃんを見掛けた・・・同じ台を再び打ってる。

後日、改めて店長から連絡を貰うが説明はこうだ。

｢警察への証言は見たままをそのままに伝えただけです｣
｢掴み合いでごちゃごちゃの喧嘩という証言？そう見えたんじゃない？｣
｢当店には責任が一切ありません、詳細の確認？それは今必要なことですか？｣
｢お客様同士の"喧嘩"ですから、当店は一切関係ありませんし｣

証言の明確な確認すらしてい挙句、こちらが要望してもそれを拒否する。
店舗単位でおかしいだけかと思い、マルハンの本社に今回の件を問い合わせる。

｢見えた通りそのままに証言されてるのですから対応は一切出来ません｣
｢店舗に確認しましたが、店長は対応した店員全員から事情を聞いてます｣
｢もし今回の件で訴えるのであれば、どうぞ、やってください｣

店長が未確認の証言の詳細を、確認したと言い張る本社、もう完全におかしい。

イマイチな釣りだな

あのヤンキー兄ちゃんはお店に繋がりのある(例えば桜？)なのだろうか。

結局俺はマルハンの証言のせいで、被害届を取り下げるどころか逆に犯罪者扱い。
｢殺してやる｣とまで言って暴れたヤンキー兄ちゃんは出禁どころか同じ台を打ってる。
そもそも、隣のお客を靴底でつつき、｢どけ、邪魔だ｣というお客を退店すらさせない。

何故、パンチコ屋に遊びに行って、絡まれた挙句、シャツを破かれ
挙句の果てには詐称に犯罪者に仕立てあげられなければいけないのだろうか？
そして、これらの対応に｢問題は無い｣と言い切るマルハンの本社。

とんでもない企業である・・・経営者が某国の人間ではやはりこうなるのだろうか？
いずれにしても普通に遊戯してるだけで、服を破かれ犯罪者にされるお店など危険過ぎる。

マルハン系のパチンコ店、アミューズメント施設には二度と近寄らないと誓った。

>>339
ガチです。

店名は青森県青森市のマルハン三好店。

店舗単位のイカレ対応かと思ったけど、マルハンとしての総意だそうです。
ちなみに訴訟云々で｢こちらには警察OBや法務部もおりますので｣との姿勢。

とんでもない企業です・・・本当。