計算スレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
191チョダマン ◆U/0wv4LR5U
ファフナーで、ハネ開放時の大当たり発生率を6分の1と仮定した場合の
等価ボーダーを計算してみた。

役物当たり率 @=1/6=0.166666667

直当たり率 A=1/183.25=0.005457026
時短5当たり率 B=(1-A)*@*0.55=0.091166439
時短2当たり率 C=(1-A)*@*0.45=0.074590723
トータル当たり率 D=A+B+C=0.171214188

直当たり振り分け E=A/D=0.03187251
時短5振り分け F=B/D=0.53247012
時短2振り分け G=C/D=0.435657371

直当たり出玉 H=1750
役物当たり出玉 I=1630
平均出玉 J=E*H+(F+G)*I=1633.824701

時短10継続率 K=1-(1-D)^10=0.847094511
時短5継続率 L=1-(1-D)^5=0.608968685
時短2継続率 M=1-(1-D)^2=0.313114078

確変突入率 N=E*K+F*L+G*M=0.487667113
確変継続率 O=K=0.847094511

平均連チャン回数 P=(1-N)+N*(1+1/(1-O))=4.189336862
平均出玉(初当たり1回あたり) Q=J*P=6844.642047
平均出玉(役物開放1回あたり) R=D*Q=1171.899832

トータル確率 S=68.3*I/R=94.99873363
等価ボーダー S/I*250=14.57035792
(つづく)
192ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2009/03/30(月) 23:23:38 ID:kwX9jR91
>>176
台の評価、店の状況の評価、自分の行動の評価。
193チョダマン ◆U/0wv4LR5U :2009/03/30(月) 23:25:28 ID:+Elahz5y
(つづき)
ただし、ここではハネ開放時の大当たり発生率を6分の1と仮定しているので、
これを5.5分の1から6.5分の1まで0.1刻みで変えて等価ボーダーを計算し直してみた。

5.5分の1の場合:11.09/k
5.6分の1の場合:11.76/k
5.7分の1の場合:12.44/k
5.8分の1の場合:13.14/k
5.9分の1の場合:13.85/k
6.0分の1の場合:14.57/k
6.1分の1の場合:15.30/k
6.2分の1の場合:16.05/k
6.3分の1の場合:16.81/k
6.4分の1の場合:17.57/k
6.5分の1の場合:18.35/k

大当たり発生率(ハネ周辺のクギ)がわずかに変わるだけで等価ボーダーが大きく変わるので、
ハネ周辺のクギはヘソ周辺とは比較にならないほど重要ですね。
と言っても試し打ちでNRやSPの入賞率をカウントするわけにもいかないし、
釘読み以外では、ハネの周りの玉の動きをよく見ることが戦略になるのでしょうか。

ヘソ周辺を大きく開けてハネ周辺を締められると、騙されて大変なことになる人が続出しそう。