僕は昔、洗濯機の中で全裸になってオナニーをしてた

小学校の頃、僕は洗濯機の中でオナニーしてた。
おちんちんをいじくるのを家族に見られてはまずい、だから洗濯機の中を選んだ。
全裸になって、友達の家から盗んできたエロ本を持って洗濯機の蓋を閉めた。
そこは真っ暗闇の穴の中だった。
僕は懐中電灯のスイッチを入れてエロ本を貪るように読んだ。
何回も何回も読み返した。
ちんちんは体中のどの部分よりも硬くなっていた。
僕は無我夢中でちんちんをいじった。
口に懐中電灯を咥え、左手にエロ本を、右手でちんちんをいじくりながら、
顎を使って器用にエロ本ページを捲っていた。
毎日毎日、暇さえあれば洗濯機の中でオナニーをしていたのだ
今思えば、あれは絶対にばれてただろうなぁ。
そんな話。

か

小学校の頃、同じクラスに好きな女の子がいた。
佐々木さんという子だった。
ある日、それは給食の時間だった。
彼女は牛乳を飲んでいた。
僕は彼女に話かけた。

「昨日のドラえもん見た？」

彼女は「見た」と言った。
その時、僕はばれないように彼女の牛乳壜にシールを貼った。

放課後、給食室の前に牛乳壜を回収する箱が堆く積まれていた。
僕はその中からシールの貼られた壜を見つけ出し、放課後の誰もいない教室で一人全裸になった。

佐々木さんの牛乳壜の縁の所にはうっすらと唾液が乾いた跡がねっとりとこびりついていた。
そして壜の底にはほんの僅かだが、乳白色の液体がまだ乾かずに残っていた。

僕はたまらず勃起したちんちんを入れた。
それはエロ本に載っていた“フェラチオ”によく似ていた。

日が暮れて、僕は教室の中にたった一人。
壜の底のの牛乳はもはやザーメンでしかなくなっていた。

ちょwwwなにこの変態自慢www

ある日のホームルーム。
担任の先生がいつもより神妙な顔つきをして教室に入ってきた。

「近頃、うちの学校の生徒が下校途中に変なおじさんに声をかけられる事件が起きています。
もし、そういったおじさんに声をかけられても絶対についていってはいけませんよ。」

友達のいない僕は一人で下校をしていた。

すると突然背後から声をかけられた。
振りかえるとそこにはちんちんを露出したおじさんが立っていた。

「なんだ、男か」

おじさんはばつが悪そうな顔をした。

「坊主、いいか？こうやってちんちんをいじるとだなぁ・・・」

これが師匠との始めての出会いだった。

「いいか、今日からお前はオナニー団の一員だ。もし秘密をばらしたら君は死刑だ。
地球の平和を守るためにおちんちんを鍛えておけば、いつか正義のヒーローが
怪獣をやっつける日がくる。」

僕はこのおじさんの言うことを真に受けて、その後も師匠と呼んで尊敬していたけど
今思えば単なる変質者だったのかもしれない。

5丁目の辺り、学校へ向かう坂道の途中に「とんぼ屋」と呼ばれる駄菓子屋があった。
僕はしばしばこの店で買い物をすることがあった。
そんなある日、僕がお菓子を買って店を出ると、とたんに中学生の集団に囲まれてしまった。

「君、いまお金持ってる？ちょっと出してくんない？」

けれども、僕はもう既にお菓子を買った後で財布の中の金は三十円程だった。
これを不服とした彼らは、僕を空き地の隅へ連れていき、僕は全裸にされて、
踊らされたり、ちんちんを棒で突つかれたりした。

一通りの陵辱を住ませた彼らは全裸で泣きじゃくる僕を尻目に満足げな表情で
その場を去っていった。
去り際に、不良メンバーの中でももっとも真面目そうだった一人がこっそりと引き返してきた。

「ごめんな、これあげるから許してくれよな。じゃあな。」

彼が僕の握りこぶしの中に包み込んだのは10円ガムの当りクジだった。

悲しい男よ…

誰よりも愛　深き故に

・）チラ

変態には三度あったことがある

宗教的な話になるけどマツコ・デラックスてウンコでかそうと思わないか？

稀にみる良スレ発見

なんでこんなスレ開いちまったんだ俺は・・・
続きが気になって仕方がねぇ・・・

>>1
斜め式ドラム？

スレタイに何故か文学のにおいを感じました

ドラえもんって金曜日だろ？土曜は給食ないし

職が無さ過ぎなんだが
ロクは就職できたか？

面白そうなのでageときますわ

俺も昔よく山でオナニーしたよ・・・

オナニーの記憶しかないよな！

>>18
山？

良スレ

http://t3.i2ch.net/z/-/N8/IaJfv/1-
こういうの(R8MB5feW)通報するのはどこにどうやれば…？

小学生の頃は、そういう知識がなかったね。よく出たよね！

自分が小学生の頃には、洗濯機の中に入ることなど不可能だったよ！　確か二槽式だった記憶がある。／色々なやり方があるんだね〜。

これは良スレ

ドロケイと呼ばれる遊びがあった。地域によってはケイドロとも呼ばれていたらしい。
泥棒チームと警察チームの二手に分かれて逃げたり捕まえたりする、要するに団鬼ごっこのような遊びだ。
放課後の校庭開放の時間に僕らはよくその遊びをしていた。

その日、僕は泥棒チームの一員となって逃げ回っていた。
けれども気がつけば周りの様子がおかしい。同じ泥棒チームのはずの子が警察チームと一緒になって僕を追いかけてくるのだ。
必死で逃げたけれども、集団戦術を前にして僕はライオンに取り囲まれたシマウマの子供同然だった。
一人力の強い子が僕の服を掴むと、僕はその勢いで地面に倒されてしまった。
途端に十人近い人数が泥棒役も警官役もお構いなしに僕の服とズボンを脱がしにかかった。
たちまち僕は、ちんちんが丸だしになってしまった。
みなは何かにとり憑かれた様に大きな声を出して笑っていた。

「今から学校の外を一周してこい、じゃないと服とズボンを池の中に放り投げるぞ」

泥まみれの服で家に帰って母親に叱られることを考えると、僕はその命令に逆らうことはできなかった。
それにもしこれに従わなければ集団で殴る蹴るの暴力を受けるかもわからないという恐怖もあった。
僕はちんちんを手で隠せないように後ろ手を縄跳びできつく縛られてしまった。

「早く行けよ」

僕はその姿で学校の外へ出た。
道で出会った人達はみな驚いていた。おばさんも会社員も年下の子供達も。
僕は恥ずかしさのあまり頭が真っ白になり、ただ行く手を見据えながらひたすら前進することしかできなかった。
途中のバス停に並んでいた女子高生達の高笑いが聞こえてきた。

「えー何、あの子、ボッキしてない？ハハハハハ」

当然ボッキという言葉の意味が何であるかなんて知る由も無く、僕は虚ろな眼差しの先にぼんやりとした校門をただただ目差していた。

ａｇｅ

俺は小2でオナニーを覚えたオナニなんて言葉知るよしもないがお風呂で水道から出るホースで刺激すると精子が出るときと同じ快感を手にした｡もちろん精子は出ないがな｡週刊誌の女にチンチンをこすりつけたり｡今ではオナホールだがな

>>28

思えば貴様の人生そのものが長期的なオナニーだったのかもしれない
精子で薄汚れたその手で、一体どれほどの人間を救うことができたのかどうか
少しは考えたことがあるのかい？