【ずっと】ちび菜の会話を妄想するスレ18【歌いたい】
戒菜:今日もキモ男カットインしたわね。
デザ菜:そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜:あら、またキモ男カットインしたわ・・・ハッ私の出番ね、行ってくるわ。
※基本sage進行、深く潜りましょう。
※荒らし、煽り等々はスルーしましょう。
※雑談おk、替え歌おk、ネタにはなるべくレスを返しましょう。
※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
480KBを越えたら次スレを立てましょう。
皆菜様で楽しくスレを盛り上げて行きましょう!。
スレタイはともかく、マナカナのどっちが好みか語ろうぜ!
ちび菜のQ&Aだよ! いっくよ〜♪
Q このスレはなんなんですか?
A菜「私達ちび菜が台の中でどんな会話しているのか妄想するスレだよっ♪」
Q キモくないですか?
北菜「そういう人はお帰りください」
Q なんでA菜は幼女キャラなんですか?
デザ菜「仕様よ! そうじゃないA菜なんて可愛くないもの!」
Q ○菜は××な性格じゃないんですか?
デザ菜「あくまで妄想スレよ? 書き手の脳内妄想=そのキャラってわけなのよ」
北菜「姉さん…上で言っていることと矛盾しているわよ…
Q でも○菜は××な性格じゃないと…
デザ菜「上でも言ったとおり、書き手の脳内妄想なのよ? 私がやんちゃなキャラだったり
戒菜が素直ないい子だったり、北菜がジャイアニズム満載な子になる可能性だって
あるのよ?」
北菜「…デザ姉さんそれはちょっと…」
デザ菜「ごめんなさい…」
Q ○○+××+△△+少女Aが外れました
半菜「仕様よ♪ どんな激熱でも外すそれがA菜クオリティ」
A菜「…」
Q ○○+△△+□□+1/2の神話が外れました。
A菜「仕様だよぉ♪ 半菜お姉ちゃんにいった時点で覚悟を決めてね♪」
半菜「あんた…」
Q 疑似連+赤スポ+デザ単群+はぁ〜どっこいで外れました
戒菜「残念! それはみん菜だ! というかその手の質問は本スレでやれ!」
Q デザ菜の胸が無いように見えるんですが…
半菜「仕様よ♪ ざんね〜んぷぷぷ」
デザ菜「半菜…覚悟は出来ているわね…」
Q ネタが出来たんだが…
A菜「まずは妄想ネタを投下してみてね♪」
Q どんな書き手がいるのですか?
A菜「えっとねぇ…まz
ノシ
'⌒⌒ヽ
′______ ゛
L(´∀`| ゚д゚ )_」っ|)<中の人などいない!
ノシ
'⌒⌒ヽ
′______ ゛
L(´∀`‖)_」≡ ピシャッ!!
A菜「…」
乙的ちび菜
〇「ミア菜ファンさん乙です!!」
デザ菜「乙よ♪毎回協力出来なくてごめんなさいね?」
戒菜「うちの作者…もう末期だから…て事で、乙だ♪」
北菜「私のスレタイじゃないのね…まっ♪北菜ちゃんに認めてもらえたからいいけど♪」
半菜「姉さん!ちゃんと乙して!?…乙でぇす♪」
A菜「乙♪…これは乙じゃなくてただのポニーテール(ry」
GAME菜「AAが無いと意味が分からないわね…(汗)
>>1さん♪乙もいいけどお酒飲みましょ♪」
エア菜「このスレでの…わっ私の初めての乙…受け取って下さい!!(照」
お突「わぁ♪お突のが採用された♪一生懸命考えてよかったぁ♪」
花踊菜「このスレでも、よろしくお願いしますね♪…作者に頑張らせますから♪」
〇「そっそうですね…」
前スレ
>>310=
>>325=
>>334です
ミア菜ファン様
改めまして、スレ立てお疲れ様でございました、スレもたてて、投稿もしてで規制を食らってしまう程の
活躍ぶりお見事です^^
独り言・・・
前スレで半チラ様が出しておられた、ちび菜の裏Q&Aも天プレにはいってても面白いかも♪
新スレにもなりましたし、案も出していただいたりしてお奨めも御座いましたので、仮ではありますが、
NN名乗る事にいたします。
アンカー改め『独り言・・・(仮)』です、何の捻りもなくて申し訳ありません。
それでは、今スレでもよろしくお願いいたします。
新スレ記念 カチンコ!
〜用意…アクション!
デザ菜「ミア菜ファンさん新スレ乙です♪」
戒菜「ウフフ♪乙だわ、お兄様…」
北菜「乙!よろしくお願いいたしますぅ(ペコリ♪)」
半菜「今日も乙って歌うわよ♪」
A菜「お兄ちゃん乙ぅ!」
(=^・.・^=)「みょ♪(乙です♪)」
〜カット!
〜乙であります。きょうしくです!
新131 デザ菜2話 カチンコ!
前回までのあらすじ
失敗続きのプロジェクトに、実績を買われリーダーに抜擢されたデザ菜。一大プロジェクトを成功
させるべくデザ菜の挑戦が始まる。さて…
デザ菜「全てはタイミングと連携なのよ!…いい?今度は1工程ずつ検証しますよ!」
主任「あまり時間がないですから…重点的に行きましょう!」
デザ菜「そうね。連携を失敗している部分は抽出済みよ。重点的にいくわね」
デザ菜「まず照明1班?暗転のタイミングがずれているわ!音楽1班と合わせて頂戴!…はいスタート!」
音楽1班…照明1班消灯…照明1班点灯…音楽1班…
デザ菜「…う〜んこれじゃ照明2班とのタイミングが取れないわ!照明1班?」
照明1班「はい?」
デザ菜「点灯するのを、遅らせて頂戴。照明2班は割り込むタイミングをはかってね!音楽班はOKよ!」
主任「じゃあ、もう一度!」
音楽1班…照明1班消灯…照明2班点灯…音楽2班…照明1班点灯…ステージ1班演出…
デザ菜「OK!そのタイミングを忘れないでね♪」
主任「うまくいきましたね!」
デザ菜「そうね。でもまだ最初の部分なのよ!照明2班とステージ1班の演出は連携取れてるから…」
主任「…稀に、そこも間違えたりするんですが、そういう時に限ってバッチリ決まるんですよ!」
デザ菜「…(汗)あくまでも通常の連携を積み重ねて決めないと!…偶然なんか、早々続かないわよ?」
主任「…そうですよね!じゃ次行きましょう」
デザ菜「ステージ班の連携も合わせてもらわないとね。じゃあステージ1班から始めて!」
ステージ1班…照明1班消灯…照明1班点灯…音楽2班…
デザ菜「…タイミング悪すぎ(怒)…お話にならないわ!ステージ2班が入れないじゃない…」
主任「タイミングを取るために、掛け声を入れるというのはどうでしょう?」
デザ菜「掛け声…ねぇ…ちょっとやってみましょうか?」
主任「ステージ1班?演出終了間際に掛け声を入れて!ステージ2班は、掛け声を聞いて演出開始して!」
デザ菜「それじゃいいわね?…はいスタート!」
ステージ1班…いっくよぉ♪…ステージ2班…音楽2班…照明1班消灯…
デザ菜「OKね♪でも『いっくよぉ♪』って(汗)…ま、いいか!…さあ次行くわよ!」
新131 デザ菜 カット!(カチンコ)
戒菜「もういいだろ!『歌姫伝説』だったか!」
デザ菜「そ!ただねぇタイミングが悪くて当たらないのよこれが(涙)」
半菜「機種は?AX、CX?」
デザ菜「さあ…どっちでしょ?」
北菜「…まだイントロ部分でしょ?どうやって当てていくのかなぁ?」
A菜「デザ菜お姉ちゃんの手腕にかかってるね♪」
デザ菜「やってやるわ!任せといて♪」
半菜「私達も手伝うからねぇ♪」
とあるBarより
マスター「ミア菜ファン様新スレ
乙です。」
原始菜「今回は一桁台で乙出来たわね!」
薔薇菜「乙だな!」
月陰菜「乙よ〜わおおぉぉ〜〜〜ん!」
愛撫菜「姉さん月に向かって吠えない!スレ立て乙です。」
フェリ菜「乙です。90ちび菜も宜しくです。」
新スレご挨拶・・・by半チラ
Day菜:ミア菜ファン様、乙です♪
デザ菜:最近、スレ消化早いわねぇ・・・乙よ♪
戒菜:zzz・・・otu・・・
北菜:♪コレが返事よ〜♪・・・乙!
半菜:い、いつもスレ立て、ご苦労様♪・・・乙!
A菜:このスレでもA菜族は大活躍♪乞うご期待・・・乙!
GAME菜:最近、影薄いわねぇ〜・・・おつ♪
半チラ:スレ立て、ありがとうございますm(__)m。最近、本性をあらわにしつつあるMyちび菜たちを、よろしく・・・・
北菜:誰が乱暴だって?
半菜:【メタボ】とか【太い】とか・・・失礼なことばっかり(怒)
A菜:せくしぃにパワーアップだよ♪
デザ菜:(なんでA菜ばっかり・・・どっかに八つ当たりしないと・・・)
戒菜:ネコの日まで、あと2日♪
GAME菜:最近セリフ少ないじゃない(怒)
〜ボコッ・・・ゲシッ・・・たわばっ!・・・ひでぶっ!・・・プシュー・・・バタン・・・チーン
極暇人用スレ立て乙&ちょっとした独り言♪(滝汗)
〜ミア菜ファンさん♪スレ立て乙です、ありがとうございます♪
サザ菜「お兄ちゃん乙だよ♪ご褒美は何がいい?(ニコ)」
禁菜「姉さん・・・なんか偉そうじゃないそれ?(汗)」
ミア菜「あ・な・た♪乙ですわ♪・・・今夜は豪華なお夕食用意しますわ♪(ニコ)」
飾菜「姉さん・・・やめてくれ(汗)」
スロ&セカ菜「せーの・・・スレ立て乙です♪(ニコ)」
デザ菜「乙です♪今スレもよろしくね♪」
〜本当に乙です♪姫、スレ立て乙のご褒美は愛の抱擁で・・・
戒菜「関係ねぇだろ!!お前は黙ってろ!!(怒)」
半菜「それじゃ番外編からスタ・・・ングモグ!!(汗)」
〜はい・・・今日はここまで♪・・・・おやすみなさい(汗)
デザ菜「あんたいつまでサボるつもりよ!?(怒)」
〜・・・・・・昨日と一昨日・・・睡眠時間2〜4時間ですよ?
・・・・・今なら80年代の明菜さんのマネージャーできそうなぐらいハードなんす・・・
戒菜「・・・・・・またお返事も本編もできずか(汗)」
〜本当にごめんなさい・・・五月ぐらいまでずっとこの調子ですが・・・。
皆様よろしくお願いします・・・わ、忘れないで下さいね!?(泣)
夏日菜「・・・悪い意味で皆様の記憶には残ると思うわ(呆)」
ミア菜ファンです。
… 二度目のスロ姫実戦に行ってまいりました!
戒菜 「お♪行ったか!もちろんBB引いたよな!?」
… 昼過ぎに入店、スロ姫ともう1機種に『店長おすすめ』の札が刺さってるけどスロ姫は2台とも空いてる・・・
デザ菜「さっそくお客さん飛んじゃったみたいね(汗)」
… とりあえず座って3k目にチェリーから少女A演出、全く期待せずに回したら次ゲームに中段チェリー降臨!
半菜 「ついに念願のボーナスを引いたのね!?」
… 迷わず少女Aを選択・・・やばい・・・ちび菜最高!A菜実写万歳!(泣)
戒菜 「えぇい!泣くな鬱陶しい!!」
A菜 「泣くほどいいってことだよねぇ♪」
デザ菜「BB後はようやく私の出番よね!・・・って一瞬で終わっちゃったじゃないの!!(怒)」
北菜 「姉さん・・・客に手を振ってるだけだったよね(汗)」
戒菜 「そんなことより次はついに十戒を選択だよな!?・・・はりきっちゃうぞ♪」
… ぺロっと飲まれてサクサクっと15k追加投資してササッと席を立ちました♪・・・引ける気しません orz
戒菜 「はぁ・・・次におあずけか・・・」
… その後、SJP初級編で41回当たり14000発弱ゲットしてなんとか+収支で終了♪
CXと同じ確率とは思えないほどポンポン初当たり引けて楽しかったぁ♪
北菜 「その間も何回か席立ってスロットの島見に行ったけど誰も座ってなかったよね(汗)」
デザ菜「やっぱり短命なのかな・・・」
戒菜 「作者!お前が突っ込みまくって延命させろよな!」
… BBも引けたことだし、後はライブラッシュ引いたらもう卒業しようかなと・・・
半菜 「ある意味正しいかもね(汗)」
(お返事)
>>カチンコさん
A菜 「お兄ちゃん♪A菜泣かなかったよ?えらぃ?」
半菜 「何言ってるのよ・・・全く覚えてないくせに・・・」
デザ菜「けどあれだけ夢菜に痛めつけられたのに泣かなかったのはえらいわよ♪」
ジプ菜「ウフフ♪半菜ちゃんは素直で可愛いわねぇ♪(プニプニ♪)」
ソリ菜「姉さん?半菜ちゃんのほっぺプニプニしちゃダメだよ?(汗)」
… く、黒のワンピですと!?・・・ぇ?戒菜ちゃん今なんて?・・・お兄様?・・・ぁ、やば・・・鼻血出そう(汗)
戒菜 「おい、そこに座れ(怒)」
デザ菜「私のフライングニーをお見舞いしてあげるわ♪(怒)」
… 待って!・・・姉妹で繰り広げられる膝カックン・・・そこには最大の萌え要素が詰まって・・・フンニャリ♪・・・バタン(萌死)
デザ菜「あら?勝手に死んじゃったわね」
半菜 「デザ菜さんって歌姫伝説演出係のリーダーなのかな?」
北菜 「一大プロジェクトっていうか大一プロジェクトだね♪」
戒菜 「誰がうまいこと言えと・・・」
… イントロまでの間にあれだけの苦労があるなんて・・・どおりであまりイントロ出ないわけですな♪(汗)
>>半チラさん
… ついに半チラちび菜さん達も目覚めちゃいましたか・・・半チラさんご愁傷様です(泣)
デザ菜「大丈夫よ!半チラちび菜ちゃん達は半チラさんに対する愛の暴力なのよ!」
戒菜 「そ、そうだよな♪(汗)」
半菜 「完全に致命の秘孔を突かれてると思うんだけど(汗)」
北菜 「北菜ちゃん♪今スレでも活躍期待してるよ♪」
GAME菜「もちろんいい返事のほうよ♪(汗)」
半菜 「半チラA菜ちゃん!せくしぃというのは私みたいなボンキュッボン♪になってからね♪」
デザ菜「A菜ちゃん♪うちの半菜みたいになっちゃダメよ♪」
半菜 「・・・ムス(怒)」
(お返事2)
>>童話さん
半菜 「童話さん♪いつもスレタイ案いっぱい考えてくれてありがとぉ♪」
北菜 「北菜ちゃ〜ん♪このスレで北菜ちゃんは私のお嫁さんになるんだから覚悟しててね♪(照)」
戒菜 「戒菜・・・今スレでも頑張ろうな(泣)」
デザ菜「童話さん、ちび菜ちゃん♪今スレでもよろしくね♪」
… よろしくお願いします♪
>>独り言さん
戒菜 「ニックネームはひとまず決まったみたいだな♪改めてよろしくな♪」
(=^。^=)「ニー♪」
半菜 「独り言さん?こ、これからもよろしくお願いしてあげるんだからね!?ありがたく思いなさいよ!?(照)」
北菜 「フフ♪南ウイングさん♪今スレでもよろしくね♪」
戒菜 「もうツッコむのもめんどくさくなってきた・・・」
… スロ姫は設定6でも240分の1ですからねぇ・・・歌姫DXみたいな感じですね(汗)
デザ菜「無限RTはいらないからBB後は100のRT付きで確率を200分の1くらいにして欲しかったわね・・・」
戒菜 「それとビッグ1回で300枚くらい欲しいな」
半菜 「それだとかなり甘いスペックにならないかな?(汗)」
北菜 「冷たい月は消えてしまったのね・・・なんで消されるのかなぁ・・・」
… 3週目見ようと思ったのに・・・他に見れるサイトは一応あるのですが、なんか字幕に中国語が・・・
北菜 「私ね?独り言さんの為に貼りつけたんだよ♪それに比べてこの二人ときたら(チラ)」
デザ菜「そ、それは私じゃないわよ!ホールデザ菜ちゃんよ!?(汗)」
半菜 「あの・・・独り言さん?私は仕様なんだからね!?(汗)」
戒菜 「北菜はともかく、半菜と姉さんはいつから独り言さんの台で歌うようになったんだよ(汗)」
A菜 「お兄ちゃん?A菜にあほ毛は無いよぉ?」
半菜 「・・・やっぱりA菜は全く覚えてないみたいね(汗)」
デザ菜「デZA菜・・・次はいつ目覚めるのかしらね・・・」
(お返事3)
>>Barさん
… 今スレでもよろしくお願いします♪
デザ菜「90ちび菜さん達もスレを盛り上げてくださいね♪」
戒菜 「マスターさんのところも既に客飛んじゃってるみたいだな(汗)」
半菜 「このスペックだとちび菜+明菜さんが大好きな人じゃないと打ちこめないからね・・・」
… LRは約2万分の1のRBを引くか、800分の1のSB引かないと突入しないですからね
北菜 「もう少し引けるようにしてくれても良かったと思う・・・」
… 実機購入するならコイン不用装置は付けたほうがいいと思いますよ♪
デザ菜「この作者が持ってる実機2機種はコイン払い出し音が凄くうるさいのよね(汗)」
戒菜 「まぁ随分昔の台だからな、今の台は静かになってるかもしれないな」
>>暇人さん
… 暇人さん♪今スレもよろしくお願いします♪
デザ菜「あなた♪新スレ記念にさっそく私を優しく包み込ん・・・」
… あ♪サザ菜ちゃん♪ご褒美はサザ菜ちゃんの笑顔を見せ・・・
ガツン!ゴリゴリッ!!・・・バタン
デザ菜「邪魔しないでくれる?(怒)」
戒菜 「はぁ・・・戒菜、お互い頑張ろうな・・・」
半菜 「パパ・・・仕事大変なんだね・・・祝日まで出勤させられて可哀想・・・」
A菜 「労働基準法違反だよぉ・・・」
北菜 「A菜?どこでそんな言葉覚えたのよ(汗)」
デザ菜「あなた♪毎日夕飯の支度して待ってるからね♪」
ジプ菜「暇人さん、体壊しちゃダメよ?健康第一よ!」
新132 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>ミア菜ファンさん
〜A菜ちゃんよくがんばったね♪(ナデナデ)疲れたときは、はい!『カチ割りチョコ』だよぉ♪
戒菜「こらこら!まだ勝負中だからじゃますんな!」
半菜「アハ♪ジプ菜さんくすぐったい…あ♪ジプ菜さん手きれい〜(スリスリ)」
デザ菜「あんたもジプ菜さんにくっつくんじゃないの…」
北菜「次の対戦が楽しみね♪(ワクワク)…北菜ちゃん頑張ってね♪」
A菜「お兄ちゃんプロレス好きなの?…じゃA菜も『ドロップキ〜ック♪』あっスカートが!イヤン♪(チラ足)」
新132 デザ菜3話 カチンコ!
前回までのあらすじ
失敗続きのプロジェクトに、実績を買われリーダーに抜擢されたデザ菜。一大プロジェクトを成功
させるべくデザ菜の挑戦が始まる。さて…
デザ菜「OKね♪でも『いっくよぉ♪』って(汗)…ま、いいか!…さあ次行くわよ!」
主任「ちょっちょっと待ってください(汗)いくら期限が短いといっても急ぎすぎます!せめて1度
通しでやらせてくださいっ!」
デザ菜「むむむ…わかったわ。じゃ10分休憩後、最初から前半終了まで通しでやるわよ!」
主任「…すみません(ペコリ)でしゃばったことを言って」
デザ菜「いいのよ!成功させようとする意識の表れよ!あなたに引継ぎできれば大丈夫だわ」
主任「ありがとうございます♪」
小デザ「おはようございます♪ よろしくお願いします!」
デザ菜「おはよう♪…来たわね、主任?このステージ演出は、この子に歌ってもらいますよ」
主任「あ♪よろしくお願いします!…なるほどイメージぴったりですね!」
デザ菜「そういうこと♪…大丈夫ね?…じゃステージに上がって待機してて!」
小デザ「はい♪」
デザ菜「…じゃあ、そろそろいくわよ!各班はタイミングを確認してね…はいスタート!」
主任「音楽入った…暗転…スポット3…イントロスタート!…順調です。小デザの動きがいいですね♪…あれ?」
デザ菜「ストップ!(怒)さっき『いっくよぉ♪』って言って合わせたのになんで言わないの?」
主任「スタッフの声がマイクに入っちゃいますよ…」
デザ菜「あ…う〜ん困ったわね『いっくよぉ♪』って入れると丁度いい感じなんだけど…」
主任「やはりタイミングが取りづらいんですね?」
デザ菜「…!!…そうだ小デザちゃん!ちょっといらっしゃいな♪」
小デザ「はい?何でしょう…」
デザ菜「あなたが言えばいいのよ♪丁度マイク持ってるし…正面向いたタイミングで『いっくよぉ♪』よ」
小デザ「はっはい!(汗)」
デザ菜「音楽と照明とダンスのタイミングが合えば丁度いいはずよ!」
主任「だっ大丈夫ですかね?」
デザ菜「大丈夫!小デザのセンスを信じましょ♪…じゃもう一度最初からいくわよ!」
新132 デザ菜 カット!(カチンコ)
戒菜「知らなかった…『いっくよぉ♪』って言うのは、そういうことだったのか?」
北菜「アハハ♪…戒菜お姉ちゃん言わないもんねぇ!」
半菜「タイミングずれまくりで言えない事が多いんだから(怒)」
A菜「あ、お姉ちゃん帰ってきた!お帰りなさい♪」
デザ菜「ふうぅ〜(汗)なかなか難しいわ!小デザにあらゆる練習させといてよかった♪」
北菜「小デザちゃん!かわいいね♪」
デザ菜「…でしょう♪(フンフーン)彼女には頑張ってもらわないとね!」
半菜「一大プロジェクトだもんねぇ♪…パチクリお目目の小デザちゃん♪」
戒菜「歌はまだ聴けないのかな?」
北菜「あの『いっくよぉ♪』のあと歌うのよね!」
A菜「ぷろじぇくと成功させようよ♪」
休パチ継続中・・・by半チラ
Day菜:久しく逝ってないなぁ。飽きたか?
半チラ:台より・・・店の仕打ちが・・・酷すぎ。期末決算恒例、大回収祭ってか?
Day菜:それは年中だろ?
半チラ:3年で検定切れだから、あと約1年ちょっと。設置店減少を考えると・・・1年なさそう。
Day菜:まあ、限られた回数・・・目一杯釣られてこいや♪
>>カチンコ様
戒菜:BO→イントロのことだったのか。
デザ菜:私に限らず・・・タイミング難しいんじゃない?
北菜:まあ、最初はビルの屋上で、ちっちゃく写るだけだし。
A菜:関係ないも〜ん♪
半菜:いつも、腕振ってタイミング取ってるわ。
戒菜:どうやって左右と真ん中に現れるかって?フフフ、企業秘密だ。
デザ菜:いきなりスポットライトのなかで決めポーズ、やっぱ一番難しいのは私かも。
GAME菜:でも・・・殆どテンパイしないわねん♪
デザ菜:(チッ、余計なことを・・・このおばさん・・・)む、難しいから仕方ないじゃない。
>>暇人様
半チラ:大変ですね。が、体が資本ですから。
A菜:やっぱり(暇)ミア菜さんの愛情料理だよ♪
戒菜:職場の皆さんに、多大な迷惑が掛かりそう(汗)
北菜:(暇)北菜さん、(暇)サザ菜さん・・・ヨロシクね、ご飯。
半菜:睡眠2〜4時間かぁ・・・ハイパーハードな勤務ねぇ(汗)
A菜:作者の実質労働時間と同じじゃん♪
半チラ:し、失礼な!見てもいないくせに!
GAME菜:その醜いお腹を見れば・・・当たらずとも遠からずねん♪
>>ミア菜ファン様
半菜:空いてるのね・・・orz
デザ菜:本スレでも・・・パッとしないのよね。
北菜:思う存分釣れない・・・ストレス溜まるわ。
半チラ:ヤッパリちび菜は・・・歌ってなんぼでしょ。通常時って、A菜さんと戒菜さん以外、出てくるのかな?
戒菜:私は・・・出番が増えて満足なんだが。
北菜:やっと・・・BB引けたんだぁ。おめでとう・・・って、後がダメだわ(汗)
半チラ:BB引いた後にデザ菜さんが常駐、【高確中】って、ナニが高確率なんでしょうか?
A菜:RLで○○Gハマったって多いけど・・・そんなに酷いの?
半チラ:先日、お隣さんがRL引いて、300Gちょっとで当たったかな?
北菜:暴力?何のことかしら?
戒菜:私たちは・・・大人しいもんだぞ。
半菜:こんな格好で暴れたら・・・見えちゃうじゃないの(イヤン♪)
GAME菜:しらふでは・・・大人しいもんだぞ。
A菜:でも・・・たま〜に記憶が途切れることない?
デザ菜:うん。気が付いたら・・・作者がズタボロで倒れてるし・・・何があったのかしら???
半チラ:(完全にブチ切れてるんじゃないか)
>>独り言様
戒菜:明日はネコの日だぞ!気合い入れていけ!
半菜:(ナニ1人で盛り上がってるんだろ?○○じゃないの?)
北菜:あ〜あ、お弁当持ってネコ行脚かぁ(フゥ)
デザ菜:天気はっと・・・ドピーカンね。雨の確率は・・・ナッシング!
A菜:覚悟決めるしかないね。
GAME菜:まもなく桜も咲くし・・・花見酒が楽しみ(ウッシッシッ)
半チラ:え〜と・・・デジカメ良し!電池良し!・・・
戒菜:作者だけだな・・・たまには見習え!
半菜:ナニいい子ぶってるのよ!
半チラ:もししくじったら・・・当分大荒れですよ、戒菜さん。
北菜:こ、困るわ。
A菜:協力するしかないね。
デザ菜:しょうがない。
GAME菜:サケ〜っ!
極暇人用番外編(お返事)
〜うっしゃ!!ニ連休ゲェ〜〜〜〜〜ット!!!
デザ菜「よし・・・それじゃ本編を・・・。」
〜すいません・・・たまりにたまったお返事を投下させてください(泣)
戒菜「・・・・・・・・・いつになったら進むんだよ(汗)」
※今回のお返事は前スレのもののため・・・ちょっと時代が遅れてますがお許しください・・・。
また誤字脱字は海のように広い心で見逃してください・・・・・・・orz
【童話さんへ】
GAME菜「GAME菜・・・賞味期限切れじゃないわよん!!弱気になってどうするのよん!!(汗)」
金タロス「選んで当たり前やろ♪俺は裏切らんでぇ♪(ナデナデ)」
裏タロス「アハハ・・・重症だね・・・。童話デザ菜さん?御姐さん慰めてあげてね?(汗)」
半菜「やだなもう♪親友でしょ♪(照)」
金タロス「童話北菜凄いで・・・半菜の心が読めるんか!?(汗)」
GAME菜「なんかこいつら子供っぽいのよねん♪やっぱ女はGAME菜族みたいな・・・。」
北菜「・・・子供っぽく見えるほど姐さんが歳とったのよ(ボソ)」
戒菜「んぐ・・・じゃ、じゃあ興味ないんだな!?べ、別にその・・・いいんだな!?(汗)」
デザ菜「戒菜ちゃん・・・うちの戒菜って面倒な子でごめんねぇ?(呆)」
北菜「ありがとぉ♪・・・・・眠らせて私を襲ったりしない?・・・・してもいいけど♪(照)」
デザ菜「あんたは黙ってなさい!!(怒)」
GAME菜「GAME菜!ナイスよん♪偉大なGAME菜族の力を見せなさいな♪(ニコ)」
半菜「半菜ちゃん大丈夫!?(汗)」
金タロス「遊びやないて!!ほんまに半菜は俺が守るんや!!・・・GAME菜、半菜を叩くな!!(怒)」
GAME菜「って童話北菜・・・あんたなんてまだガキでしょうが!!(怒)」
北菜「若いって言って欲しいよねぇ♪」
スロ菜「エヘヘ♪デザ菜お姉たん可愛いよ♪スロ菜と一緒♪(ニコ)」
ガシッ!!ダッダッダ
桃タロス「そ、そんじゃまぁ・・・またな!!あばよ!!(滝汗)」
スロ菜「あぅ〜!童話デザ菜お姉たんともっと遊ぶぅ!!(ジタバタ)」
飾菜「桃・・・後は頼む(滝汗)」
半菜「な、何も泣く事ないじゃん・・・はぁ・・・姉さんの恋応援するより童話戒菜さんも頑張ったら?(汗)」
GAME菜「いいわよGAME菜♪目の前にいい女がいるのに無視する亀なんてイジメちゃって♪」
裏タロス「いやぁ♪童話GAME菜さんの美しさに手を出したら神のお怒りがあるかなぁってね♪(滝汗)」
(;´・ω・`)「そ・・・そうですか・・・じゃせめてボキのお金・・・無駄なく使い切っ・・・」
デザ菜「暇ちゃんストップ!(汗)・・・・半菜ちゃん♪お金返してくれる?ごめんねぇ?(苦笑)」
戒菜「・・・幸せになるから・・・お、お前もなれよ?(赤面)」
桃タロス「だぁもう!お突まで乗るなぁ!!(滝汗)」
龍タロス「へぇ・・・桃タロスって子供には人気だね?」
桃タロス「うるせぇ!(汗)・・・・ぁ・・二個?・・・・なぁデザ菜♪三個なら考えちゃうかな・・・コホン(滝汗)」
半菜「ちょ、ちょっとGAME菜さん!!半菜ちゃん殴らないでよ!!(汗)」
金タロス「童話GAME菜!それ以上半菜に手出ししてみ!?俺の強さに泣く時やで!?(怒)」
(´・ω・`)「可愛いですか?ん〜・・・戒菜さんは綺麗・・・可愛いなら半菜ちゃんかな?」
半菜「・・・・暇ちゃん見る目あるぅ♪惚れちゃダメだぞ♪(照)」
戒菜「・・・・・・・・・・戒菜、だから言ったじゃねぇか・・・グスン。」
A菜「A菜ちゃん・・・あっちでジュースでも飲みながらテレビ見よう?(呆)」
〜ぇ・・・えっとね♪エア菜ちゃんも応援するしぃ・・・うちの北菜もレギュラーじゃ・・・めっ?(滝汗)
北菜「めっ!!ダブル北菜の味方になればいい事だらけよ?(ニコ)」
戒菜「な・・・なんで嫌なんだ?・・・じゃ・・・イチゴのキーホルダーとかストラップを(汗)」
A菜「ゴクリ・・・・・・た、食べてもいいの?(汗)」
裏タロス「ハハハ・・・なんか懐かれちゃったみたい(汗)ふぅ・・・じゃあ何して遊ぶ?」
(´・ω・`)「裏タロスのそういう優しい所、ボキ好き♪」
ユート「僕ちゃん!?ぼ・・・僕ちゃん!?(怒)」
デネブ「ユート・・・怒ったら負けだよ?(汗)北菜ちゃん・・・このデネブキャンディーで仲良しになれない?(汗)」
デザ菜「童話さんそれは違うわよ?付き合ってるんじゃなくて・・・コレで本気なのよ?(汗)」
〜フッ・・・いつまでも子供のように純粋な私じゃないですか♪(滝汗)
金タロス「別にええやろ?A菜はおねしょしてないって言い張るんやしな♪」
夏日菜「あらあら♪(汗)・・・もっと小さい頃は寂しがり屋さんだから、おねしょってより一人で寝て枕を涙で・・・」
A菜「お母ちゃんやめてよ!!もうやめてぇ〜!!(滝汗)」
桃タロス「ングッ・・・戒菜、なんでお前が泣くんだよ!!だぁわけわかんねぇ!!(滝汗)」
戒菜「お前本当に最低なイマジンだな・・・・戒菜に謝れ!!償え!!(怒)」
桃タロス「苦手なんだよ!こういうの・・・・・・・仕方ねぇ・・・一発抱きしめて気合入れてやっか?(照)」
戒菜「・・・・お前本当に苦手か?(呆)」
北菜「北菜ちゃんたらスパルタなんだからぁ♪・・・でもそんな所も好き♪(モジモジ)」
半菜「ビクゥ!!・・・エア菜さん・・・あれ見たら・・・呪いのキタリーナに・・・ガクガク(滝汗)」
金タロス「なんや?そんなに怖いビデオなんか?(汗)」
黒北菜「へぇ・・・できるもんならやってみなさいよ!?この二番煎じ!!かかってこい!!(激怒)」
桃タロス「誰かこの悪魔止めてくれ(滝汗)」
デザ菜「本気じゃないわよ?ほ、ほら♪私って結構余裕あるじゃない♪(汗)」
戒菜「ほら!暇、デザ菜姉さんはどうでもいいから早く止めようぜ!?」
デザ菜「どうでも・・・(怒)」
(;´・ω・`)「あの・・・エア菜さん♪よかったらボキもイチゴの素晴らしさ知りたいなぁ♪」
龍タロス「ハムスター!?頂戴頂戴!!絶対頂戴♪いいよね童話さん?答えは聞いてない♪」
〜こらっ!!童話さんに迷惑かけないでください!!(汗)
北菜「うんうん♪北菜ちゃんと一緒なら地獄でも何でもずっと一緒に♪・・・・キャァ♪(照)」
GAME菜「GAME菜・・・負けちゃダメよん!泣いちゃダメ!(滝汗)」
A菜「うぅ・・・A菜ちゃんもっとお母ちゃんを理解してよぉ・・・グスン・・・。」
夏日菜「あら♪私は優しいわよねぇ♪童話A菜ちゃん♪(ニコ)」
半菜「半菜ちゃん・・・大丈夫かな・・・。」
夏日菜「童話デザ菜ちゃん?可愛い妹なんだから殴る前にお口で言ってあげなさい♪(ニコ)」
戒菜「・・・。(そして次の言葉は・・・口でダメなら殺せ・・・だろうな。滝汗)」
ジーク「私はイマジン♪残念だがGAME菜、お前よりはるかに知識が高いみたいだ・・・すまんな?」
戒菜「お前それ本気で謝ってるか?馬鹿にしてないか?(汗)」
夏日菜「泣くまで好きなのね・・・うちの北菜ちゃんの事・・・。わかったわ・・・一緒に住みなさい?」
北菜「ママ・・・本当?グス・・・いいの?(涙目)」
夏日菜「いいわよ♪一緒に暮らしてみなさい♪・・・・・・・ただし、私含めて三人暮らし♪」
黒北菜「・・・・・・・・・意味ねぇだろうが(ボソッ)」
金タロス「ほんまかわええ・・・もうそれしか言えへんな♪童話戒菜?半菜をもっと可愛がってくれな?」
戒菜「・・・・いや、なんで戒菜に頼むんだ?(汗)」
半菜「むっ・・・できるわよ!!別に金ちゃんなんかいなくたって私は一人でなんでも・・・」
金タロス「・・・・・・・・。」
半菜「ぁ・・・金ちゃん嘘だよ?拗ねちゃダメだよぉ♪(汗)」
桃タロス「デザ菜・・・お、俺だってお前の事嫌いじゃねぇんだけどよ・・・あれだ・・・最近のお前俺に対して冷酷だ♪(滝汗)」
戒菜「な、なんで戒菜が悲しむんだよ・・・わ、私にどうしろってんだよ!?(滝汗)」
A菜「A菜ちゃん?戒菜お姉ちゃんはもうクールなお姉ちゃんになれないみたい・・・。」
桃タロス「くぁ〜!!俺の我慢もクライマックスだぜ!?ぬぅぉおおお!!!(激怒)」
裏タロス「まぁまぁ先輩も落ち着きなよ♪こんな状況もうまく利用しなきゃ♪」
桃タロス「うるせぇなスケベ亀・・・だったらてめぇがやってみろ!!」
裏タロス「まぁ見てて♪・・・エア菜ちゃんに北菜ちゃん♪ボクは甘えたいな・・・美女二人に甘えられるなんて光栄だし・・・フフ♪」
金タロス「せやけどなぁデザ菜・・・あんま半菜の頭殴ったらせっかくええ形なのにボコボコになるで?(汗)」
半菜「そこまでちび菜の頭はヤワじゃないわよ・・・。アハハ♪半菜ちゃんはずっと友達だよ♪(ニコ)」
戒菜「ンクッ・・・・戒菜・・・お、お前最近イジワルだ!!(赤面)」
A菜「・・・・・A菜ちゃん・・・ほのぼのって言葉はたぶんこの世から消えたのかも・・・。」
夏日菜「北菜ちゃん?なんでダメなのか・・・それはね?女と女は・・・」
北菜「愛があれば関係ないもん!!そんなの乗り越えて・・・」
鬼夏日菜「ああ言えばこう言う!!うっさいわね・・・少し黙ってろ!!!(激怒)」
北菜「ビクゥゥウ!!!!(ガクガク・・・)」
デザ菜「・・・・・バカ・・・母さん怒らないでよ(滝汗)」
スロ菜「フミュ・・・スゥ・・・zzZ」
飾菜「か、可愛い妹だようん♪・・・ぁ、A菜?わ、私は忙しいからまたな?(汗)」
A菜「A菜ちゃん♪飾菜さんにA菜族の可愛らしさを教えてあげて♪(怒)」
デザ菜「わ、私は別に邪魔してないし・・・戒菜みたく積極的に動いてないわよ?(汗)」
戒菜「・・・・・もういい・・・なんか疲れた・・・。戒菜ごめん・・・。」
(;´・ω・`)「・・・なんかだいぶお疲れみたいですね・・・。」
デザ菜「アハハ・・・暇ちゃん・・・今はそっとしてあげましょ?(汗)」
半菜「半菜ちゃん♪心配しなくても私は裏切らないって♪」
金タロス「半菜・・・痛かったやろ?ヨシヨシ・・・(ナデナデ)デザ菜!!半菜の胸見て嫉妬するな!!大人げないで!?」
デザ菜「デザ菜ちゃんは胸に嫉妬したわけじゃないのよ!!(怒)」
〜フッ・・・北菜ちゃん、それは違うな・・・。
北菜「何反抗しようとしてるのよ?」
〜今も前も姫は大事!しかぁし!!・・・・・・極、煌とほのかちゃんと会いたいがために打ち続けたこの愛情・・・。
私は・・・いつまでもどこまでもほのかファンなのだ!!
ガツンッ!!
北菜「腐った人が熱く語らないで?めざわり♪(怒)」
半菜「そう?他に好きな人いるんだぁ・・・へぇ♪(ニヤ)」
戒菜「戒菜・・・うん・・・そ、そうなんだ?そ・・・そっか・・・でもその・・・あの・・・モジモジ・・・」
(;´・ω・`)「・・・・・無理はしないでって言いたいの?」
戒菜「・・・・・コクリ(汗)」
デザ菜「アハ・・・アハハハ♪な、なんか変に期待させちゃったかな・・・まぁ・・・いい子にするのよ?お突ちゃん♪(汗)」
北菜「そ・・・そんな事言わない・・・で?愛された事・・・凄く・・・幸せだった・・・アハッ(涙)」
戒菜「な・・・なんか壮絶な死を目の前にした感じだな・・・・。ただ殴られただけなのに(呆)」
夏日菜「A菜ちゃん?私はいい子にはこんな事しないからねぇ♪(ニコ)」
裏タロス「アハハ・・・。さて♪そ、それじゃGAME菜さんは置いておいて・・・エア菜ちゃんと北菜ちゃん♪ボクに釣られ・・・」
GAME菜「GAME菜?よかったら私が無理やりそっち連れていくわよ?この亀・・・。」
〜よよ・・・よしよし!それじゃ私がお化け屋敷平気な事を証明するためにも入りましょうか♪戒菜ちゃんと半菜ちゃんと私で・・・。
で・・・戦闘はうん・・・戒菜ちゃんがいいと思うよ♪半菜ちゃんは危ないから・・・後ろね?(滝汗)」
戒菜「・・・・・・・・。(こいつ・・・一番安全な真ん中を取ろうとしてるな?汗)」
サザ菜「や、やだ♪そ、そんな事ないもん♪(照)」
ミア菜「しっかり照れてますわね・・・。あんまりうちのサザ菜を調子にのせないでですわ(汗)」
デザ菜「そう♪じゃ北菜ちゃん?あなたの目を一回焼いて修正してあげる♪(怒)」
(;´・ω・`)「デザ菜さん・・・落ち着いてください・・・。」
金タロス「な、なんでや!?お、俺は迷惑か!?(汗)」
〜迷惑だって・・・うん(汗)
連姫「ん?わらわと暮らしたいのか?良いぞ♪歓迎する♪(ニコ)」
半菜「半菜ちゃん・・・そ、それはやめとこ?(汗)」
ユート「ったく・・・こっちはカードまで消費したのに悪役じゃやりきれねぇぜ(汗)」
桃タロス「デザ菜・・・仕方ねぇだろ!?まさか着替えてるなんて・・・。」
デザ菜「そう思ってなくてもノックぐらいするのが常識でしょ!!(怒)」
ジーク「そこの女!!その口を慎め!!私のやり方に不満でもあるのか!?」
戒菜「ありありだっつーの!!ったく・・・痛いなぁ・・・くそ(怒)」
デザ菜「アハハ・・・ボエ菜の時だけね?普段は全然だめよ?(汗)」
戒菜「雑かな?・・・・・普通の運転だぞ?ぁ、戒菜♪今度一緒にドライブに・・・」
(;´・ω・`)「童話戒菜さん・・・やめた方がいいですよ?」
【独り言さんへ】
〜・・・私の愛の告白・・・さけましたね!?(汗)
デザ菜「当たり前でしょうが!!(汗)」
〜でも・・・あの・・・わ、私もドノーマルですよ?(汗)
戒菜「いや・・・お前は色々とダメだ。」
連姫「わらわは嬉しい♪わらわは・・・ちび菜ファミリー♪(照)」
北菜「・・・・(ぇ・・・嘘・・・このお姫様ファミリーになるの?汗)」
桃タロス「ま、俺らがこの世界の決まりごとをしっかり教えてやるからな♪」
ガツンッ!!
戒菜「お前はイマジンだろうが!主役は私達だ!!(怒)」
桃タロス「イタタタ・・・で、出番少ないくせに!(汗)」
ジーク「フッ・・・息抜きなどこいつらには必要ないだろう♪」
〜まぁ・・・生き抜きはわざとですけど・・・桃タロスのセリフで生き抜きと使ったのは誤字です(滝汗)
戒菜「お前が言うな!!くそっ!!(怒)」
デザ菜「生き抜き・・・ってか挑戦にしとけばよかったんじゃない?(怒)」
桃タロス「ヘッ♪まだまだ俺らの生き抜きは始ったばかりだぜ!!」
【カチンコさんへ】
〜いやぁ・・・デザ菜さんすいません・・・。もうど真ん中ストレートで悩殺されました♪(照)
戒菜「お前はもうしゃべるな(呆)」
デザ菜「ふぅ・・・カチンコデザ菜ちゃんってコスプレの趣味があったのね(汗)」
夏日菜「あら♪それはそれで可愛いじゃないの♪」
北菜「逃げるの?逃げちゃうの?じゃあ追いかけるよぉ♪(ニコ)」
GAME菜「こら北菜!やめなさいって!!」
北菜「北菜ちゃん♪捕まえたらハグしてかじるからね♪いっくよぉ♪(メラメラメラ)」
GAME菜「セリフとやる気のバランスが違いすぎよ!!落ち着きなさい!!(汗)」
北菜「もう・・・ぁ・・・わ、私耳弱いの・・・あの・・・北菜ちゃん!フゥってしてぇ♪(照)」
戒菜「戒菜・・・この北菜に関わるな・・・。カチンコ北菜もだ・・・いいな?(汗)」
半菜「・・・もうこんな姉さん嫌(汗)」
デザ菜「わ、私はタバコ吸わないわよ・・・でもなぜか部屋にあるのよねぇ・・・。」
A菜「・・・それボエ菜から戻って部分的に記憶失ってない?(汗)」
戒菜「・・・ア、アハハ♪まるは可愛いけどな♪・・・・ん〜・・・可愛いと愛しいは別・・・かな?(照)」
黒北菜「ねぇ戒菜さん?うちの戒菜姉さんってすっごく気持ち悪くない?」
戒菜「うっせぇぞ!?お前にだけは言われたくない!!(怒)」
〜ズギューーン!!!・・・・・・・・・・んな・・・。
デザ菜「ちょっとデザ菜ちゃん!!こいつの前だけでもコスやめなさいって!!(汗)」
〜わ、私は・・・喜んで逮捕されちゃいますぅ!!!いっくよぉ♪(萌)
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン!!!!・・・・・・・バタン
デザ菜「逮捕じゃないわよ♪・・・・そのまま死になさい♪(激怒)」
【ミア菜ファンさんへ】
〜戒菜ちゃん・・・そこまでパパを心配してくれて・・・グス・・・ありがと♪(ナデナデ)
戒菜「戒菜に触るな!!(怒)」
〜半菜ちゃんも・・・ありがと♪ずっとパパの娘でいてね?(ナデナデ)
半菜「半菜ちゃんに触らないで!!(怒)」
〜はふん♪・・・姫、耳元でそんな・・・反則♪(照)よ〜し♪仕返しに抱きしめちゃうぞぉ♪
デザ&戒&半菜「とぉ〜!!ちび菜トリプルキィ〜〜〜ック!!!(激怒)」
ズッドォォォオオオオオオオオオオオオン!!!!ドッゴーーーン!!!
〜ぐはっ・・・・・くっ・・・・A菜ちゃん・・・パパ・・・ちょっと眠るね・・・バタン
北菜「うわ・・・久々に重症だね(汗)」
戒菜「いいか戒菜?A菜を説得しろ!これはセクハラだ!(怒)」
〜ソ・・・ソリ菜ちゃん・・・お、お兄ちゃんを信じて?(滝汗)
デザ菜「ソリ菜ちゃん♪私を信じなさい?いいわね?(ニコ)」
裏タロス「ジプ菜さん上手だなぁ♪じゃ・・・付き合ってみる?フフ♪」
(;´・ω・`)「ジプ菜お姉さん・・・裏ちゃんは遊んでポイするタイプなんで・・・」
裏タロス「ちょ、ちょっと暇ちゃん!?(汗)」
(;´・ω・`)「ジプ菜お姉さんがそんな事されるの黙って見てられないです・・・。」
桃タロス「暇・・・よく言った・・・。亀!少し反省しろ!」
戒菜「ミア半菜!泣くな!騒ぐな!わめくな!!(怒)」
〜大丈夫!パパ復活!!・・・・・半菜ちゃん♪じゃ、じゃあお願いしちゃおっかなぁ♪(デレ)
金タロス「お前は引っ込んどき!!半菜♪いくらお前でも手加減はできんなぁ♪(デレ)
戒菜「お前ら・・・・・もう一回地獄へ送ってやろうか?(激怒)」
禁菜「もう・・・お兄ちゃん全部だなんて贅沢だぞ♪・・・いいんだけどね♪(ニコ)」
戒菜「ちょ!!デザ菜さん落ち着けって!!(汗)」
〜姫・・・グス・・・愛しいお嫁さんは世界一強いのだ♪(照)
ミア菜「あんたたちうるさいですわよ!・・・あなた♪ツンツンなんて子供にする事ですわ♪もぅ♪(ツンツン)」
戒菜「たべっ・・・口じゃ穏やかだかデザ菜さんから殺気が・・・(滝汗)」
〜フハハハ!戒菜、お前の最後だ!姫の愛の怒りは・・・・・・・ってぬおおお!?ミア菜ファンさん!?(滝汗)
禁菜「ちょっとそこの貧乳!!私のお兄ちゃんに何するのよ!?(怒)」
ミア菜「デザ菜ちゃん!?いくらあなたでも私の旦那様に手を出すなら許さないですわよ!?(怒)」
飾菜「お〜い・・・まずはミア菜ファンさんの体心配しようぜ?(汗)」
北菜「あぅ・・・グス・・・北菜ちゃん・・・私、負けない!」
サザ菜「ふん♪同性愛の愛なんてなんの価値も・・・」
ガシッ!!・・・・・・ハム♪
北菜「ンムム〜♪サザ菜・・・あんたが私にはむするなんて10年早いわよ!」
サザ菜「い、いやぁ!やめてぇ!そ、そこはダメ・・・お、お兄ちゃん助け・・・くすぐったいって♪キャウ♪(汗)」
戒菜「・・・お前ら実は仲良しだろ?(呆)」
セカ菜「よかった・・・お兄ちゃん?北菜さんが気にしてないうちに・・・あ、甘えたいな♪(照)」
半菜「ぅ・・・メカ・・・あ、あんた可愛いわね・・・うぅ♪(嬉)」
金タロス「半菜・・・コソコソ・・・メカ隠せ・・・ミア北菜が探しとるで?」
半菜「ビクゥ!!・・・・・メカちゃん!!私の後ろに隠れなさい!!(小声)」
サザ菜「ちょっと・・・カスって何よ?(ムス)」
禁菜「お兄ちゃんを悪く言うのは許さないよ?(ムス)」
ミア菜「戒菜ちゃん?あなたはまだお子様なのですわ♪私の旦那様のよさをわからないなんて・・・クス♪」
セカ菜「お姉ちゃん♪お料理食べたがってるよ?」
飾菜「ん・・・ま、まぁいつも迷惑かけてるし・・・しゃ〜ない♪作ってやるか♪(照)」
スロ菜「あぅ・・・お兄たんやられちゃった・・・。」
飾菜「戒菜・・・べ、別にいいんだぜ?それぐらい・・・迷惑かけてるのこっちだし(汗)」
〜え〜とね・・・A菜ちゃん・・・ヒソヒソ・・・貧乳ってのはお胸が小さい事を言うんだよ?(汗)
(;´・ω・`)「デザ菜さんはお胸小さいの気にしてるんだ・・・だから言っちゃダメですよ?」
デザ菜「貧相・・・・・・・ミアA菜ぁぁあ!!あんた可愛いからっていつまでも黙ってると思わないでよね!?(激怒)」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!
〜んなっ!?A菜ちゃん!!パパの所・・・いや、姫の所へ逃げなさい!!(滝汗)暇、桃!止めろ!!
Σ(;OwO)「お、俺参上!!とりあえず落ち着け!!(暇:デザ菜さん!!相手は子供ですって!!汗)」
ボエ菜「うっさいわよ!!離さないとあんたらも地獄送るわよ!?(激怒)」
戒菜「っておい!!ミア北菜・・・スッ・・・」
ボエ菜「これも自分の体よ!!あんたこそ北菜同士じゃ一緒になれない現実から逃げるのやめなさい!!(激怒)」
〜ほらほら♪姫もああ言ってますし落ち着いてくだ・・・」
ドッゴォオオオオオオオオオン!!!バタン
ボエ菜「誰がいつどこで何時何分に深い関係になったのよ!?姫ちゃんだからって容赦しないわよ!?(激怒)」
戒菜「おふくろ〜!!頼む!!(泣)」
夏日菜「はいはいはい・・・デザ菜ちゃ〜ん♪こっち行こうねぇ・・・」
ガシ!ズルズルズル・・・
ボエ菜「マザー!!離してよ!!も〜!!(怒)」
カチャ・・・バタン・・・
戒菜「・・・ふぅ・・・とりあえず鬼は去ったか(汗)」
〜や、やったぁ♪GAME菜ママの息子だ〜い♪姫・・・夢が叶いましたよ♪(滝涙)
GAME菜「ちょ、ちょっとGAME菜!(汗)」
〜姫ぇ♪それじゃ夫婦で熱いハグ・・・って・・・あ、あれ?姫・・・大丈夫?(滝汗)
GAME菜「GAME菜・・・半分ナイスだけど半分間違ってるわよ・・・。」
〜アハ・・・アハハハ♪・・・ま、まぁここは素直にママに甘えちゃおうかな♪(照)
ガツンッ!!ゴッ!!
GAME菜「それはダメよん♪」
セカ菜「あぅ・・・ナデナデ・・・・エヘッ♪(照)」
飾菜「お兄ちゃんにナデナデしてもらえてよかったなぁ♪」
ミア菜「あなた♪愛は勝ちますわ♪戒菜ちゃんに半菜ちゃん?私の旦那さまを傷つけた罪は重いですわよ♪」
〜・・・いや・・・パパはもちろん戒菜ちゃんや半菜ちゃんの味方で・・・・・けどミア菜ファンさんの味方でも・・・
ミア菜「・・・・・ハッキリしなさいですわ!!あの二人から離れるのかミア菜ファンさんの味方なのか・・・。」
〜どっちも一緒の答えじゃない?それ・・・・・。う〜ん・・・・・・zzZ(滝汗)
黒A菜「あん?悪夢菜・・・誰に言ってるのかなぁ♪(イライラ)」
夏日菜「え〜っと・・・一応この子の母親ですけど・・・アハハ♪(汗)」
連姫「ミアA菜よ♪何がしたいのじゃ?どんな遊びがよいのじゃ?」
金タロス「半菜・・・お前もしかして・・・。」
連姫「・・・ん?そこのお前も一緒に遊ぶか?わらわはよいぞ♪(ニコ)」
半菜「アハハ・・・連姫ってホントに優しい人だったみたい(汗)」
桃タロス「わ、悪かったな・・・ノックは今度からするって(汗)」
〜ぁ・・・勝手に入っていいの!?んじゃ姫・・・・・寝床添い寝しにいっちゃうぞ♪(照)
ドッゴォオオオオオオオン!!!!バタン
デザ菜「1ミリぐらい学習しなさい!!(激怒)」
半菜「半菜ちゃん・・・シィー!!(汗)」
デザ菜「半菜ちゃん・・・何か言った?(ギロッ)」
戒菜「北菜族を教育するのが面倒って事だ・・・。」
北菜「失礼しちゃうよね?(怒)」
戒菜「わ・・・私の時はミラクルキューティーなんてなかったんだぜ?(汗)」
北菜「半菜ちゃん・・・私怒っていいかな?(ニコ)」
【半チラさんへ】
〜ハイパー胃薬・・・あざ〜っす♪(涙)
ミア菜「半チラさん♪・・・・・どんな意味であげてるの?(ニコ)」
〜・・・・皆さん・・・招待されても拒否するのは自由ですよ・・・。
ミア菜「いいですわよ♪ご馳走作るからみんなでいらっしゃいですわ♪ってか来なさい♪(ニコ)」
飾菜「姉さん・・・強制はよくないだろ・・・。」
半菜「半菜ちゃんはメタボじゃなくて・・・ちょっぴりプックリなだけだよね!?それもお胸だよ!?(汗)」
北菜「フ・・・現実見なさいよ?(ニヤ)」
連姫「ん?わらわはもう悪さはしないぞ♪安心するのじゃ♪」
戒菜「そういってとんでもない事しねぇだろうな?(汗)」
桃タロス「勢いってもんがあるだろ!?部屋に入る時も勢いだ!!(汗)」
デザ菜「暇ちゃんの部屋ならともかく私の部屋なんだからノックぐらいしなさい!!(怒)」
(;´・ω・`)「いや・・・ボキの時もしてください・・・。」
〜覚醒なんてしない方がいいんですよ♪(作者的にもダメージでかいですから・・・特に体・・・。泣)
半菜「なるほど・・・タイム風呂敷・・・半菜ちゃん頭いいね♪」
戒菜「北菜・・・半菜をちゃんと教育してやってくれ(汗)」
A菜「戒菜お姉ちゃんはそこまで持ってないよ?」
戒菜「うむ・・・それなりにだな・・・。半チラ戒菜が羨ましいよ・・・。」
北菜「半チラA菜ちゃん♪キタリーナの言葉は忘れないとエグっちゃうぞ♪(ニコ)」
デザ菜「微笑ながら言うセリフじゃないでしょ?(汗)」
戒菜「あれ・・・私二人も跳ね飛ばしたっけ?」
マン「・・・・・・・・。」
セブン「・・・・・・・。」
デザ菜「・・・あんた達誰だっけ?(汗)」
【次回、今スレお返事&本編♪】
〜って事で!!次は今スレのお返事と久々の本編「生き抜き」イクゼイクゼイク・・・・・ぁ・・ねみゅい・・・バタン
戒菜「相当疲れてるなこいつ・・・。」
(;´・ω・`)「皆さんごめんなさい・・・作者体力なさすぎです・・・。」
デザ菜「本当に今日からちゃんとやりなさいよね!?(怒)」
ゴツンッ!!
〜ふんぎゃ!・・・・・・ンミ・・・zzZ
桃タロス「もはや殴られても起きる力なしか・・・(呆)」
独り言・・・(仮)です
カチンコ様
新ストーリーはパチはパチでも歌姫伝説でしたか、演出前にそんな苦労があったのですか。
次に打つときからは演出がない時には、裏で苦労してるんだなと、この話を思い出してしまいそうです、
当たるまでの流れも、苦労がありそうですね。
暇人様
凄まじくお忙しいのですね、ナポレオン並みの睡眠時間ですが、お体には充分以上にお気をつけ下さい、
兎に角体が資本ですし・・・
皆さん忘れる事はあり得ないでしょうから、復帰を心待ちにしております。
といってる間に、リロードしたら、暇人様、怒濤のようにこれでもかってくらいの、いっきのお返事ラッシュ!
凄いです。
それにつけても二連休ゲットおめでとう御座います、っていうか、あの状態で休みとれないと労働基準法に
ひっかかりますよ;
愛の告白…そりゃあもうマトリックス(古いですが)バリに避けさせて頂きました(笑)男同士は不毛ですよ(笑)
連姫さま、北菜さまがびっくりなさっておりますが、実は面倒見の良い方のハズ(すみません)ですから、
心配いらないと思いますよ。
いきぬき・・・は余計な突っ込みをしてしまったようで、すみませんでした。誤字容赦となっておりましたから、
するーすべきだったのですが、いい感じにはまっていて「ボケかな?これは突っ込むべきなのでは?」と思って
しまった結果です、ごめんなさい・・・
うっ!これを書いている途中にもさらに追加アップされて、凄いです…
ごゆっくりお休み下さい。
続きです
ミア菜ファン様
皆菜さま、そしてルリ改めてよろしく願いいたします
もう北菜お嬢さま特定で「南ウイング」ッてことにしましょう・・・;キリないし(笑)
スロ伝当たりおめでとう御座います、しかし早めの当たりの後にドはまりなんて、辛いですね。
DXは打った事無かったのですが、スペックとしてはそんな感じですか…確かに大して増えない無限は
いらないです、200分の一で300枚RT100付きはちょっと甘めですから、RTは特殊なときだけ(レギュラーのみとか)
につくとか…、少なくとも、スロ伝が検定に通ったよりも前に通った機種や後から通った機種どちらにもそれなりに
遊べそうなスペックの物が出てますから、やりようはあったかと…少なくともBB中に外れが多すぎて200枚足らずの
方が多いなんて(実機ではどんな感じなんでしょう?)今のスペックなら、せめてBBの獲得枚数(実質的な出玉)は
400近く規定MAXはほしいですよ。
そうですか、ミア北菜お嬢さまだけでなくミアデザ菜さまや半菜さまも来て頂いていたのですか、でもそうすると
もしかして、ミア菜ファン様の台がA菜様と戒菜さまのみしかおらず、大変だったのではないでしょうか?
A菜さんにはあほ毛は無いのですか・・・(覚えていないのでしたら、無理に言って混乱させる事もないでしょうね)
分かりました。
半チラ様
休パチ中なのですか、この時期は締めているところ多いようですね、でも一般的には来月からは、
開ける傾向の様なのですが、どうなんでしょう。
それにしても、あと一年ちょっとで検定切れなんですね・・・検定取り直して、設置延長して
くれたらいいんですけど、甘いですかね…
(スロ伝のデザ菜さんのステージの高確率中はリプレイがそろう率が高確率ですよって事なだけだと思います、まあ、
時短みたいなものですね)
戒菜さま、本日(22日)はいい天気になるようですので、ネコツアーには良さそうですよ、気をつけて
行ってきて下さいね(前スレ335で差し上げた煮干しもしっかりとお持ち下さると幸いです)
戒菜のネコツアー・・・by半チラ
Day菜:ネコツアー・・・逝ったんだ(汗)
半チラ:もし断ったりしたら・・・オソロシス(汗)
Day菜:戒菜のネコに懸ける情熱は、半端じゃないからなぁ。
半チラ:戒菜族共通でしょ。
Day菜:じゃぁ、今日も休パチってことか。こんないい天気だったし、太陽浴びないとな、たまには。
半チラ:やっと春本番だし♪桜もあと1週間くらいかな?
〜遡ること、○時間前・・・
戒菜:起きろ〜!
デザ菜:(また始まったわ)
北菜:(仕事の時にも、コレくらい早起きしてよネ)
A菜:(何時だろう・・・ゲゲッ!まだ5時ジャン・・・寝よ寝よっと♪)
半菜:(zzz・・・また貼り付けたわよ!今日の私、絶・好・調・♪・・・zzz)
半チラ:ちょっと早すぎません?
戒菜:どうせ、もたもたするくせに・・・Time is Moneyだ!
〜やっぱり・・・モタモタ・・・
北菜:ふう、お弁当出来上がりっと♪
半菜:せっかく大活躍だったのに・・・(ブスッ)
A菜:ヘッ!どうせ夢物語じゃん♪
デザ菜:ネコおやつ持った?
半チラ:デジカメ・・・よしっと♪
戒菜:よしっ、さっさと行くぞ!まずは近場の溜まり場から・・・
戒菜:おおっ!朝早いと一杯居るなぁ(デレッ)
A菜:あ〜あ、ネコ○○全開だね。
半菜:でも、意外と可愛いじゃない♪高級煮干・・・喜んで食べてるよ♪
デザ菜:ふ〜ん、意外と慣れてるものねぇ。
北菜:近所の人がエサあげてるからね。
戒菜:オイッ!作者!しっかり写せよ。
半チラ:任せときなさい!・・・パシャパシャ
A菜:デジカメって・・・すぐに写した写真が見れるんだね。
半菜:不思議ねぇ〜・・・
北菜:・・・もう1時間よ(ハァ〜)
デザ菜:戒菜!さっさと次行くわよ!
半菜:だんだん飽きてきた〜
A菜:そろそろお昼じゃん!食べてるの、猫ばっかし!
戒菜:当たり前だ!ネコの日なんだからな。
デザ菜:それは、戒菜族限定じゃないの。
半チラ:下手に逆らわないほうが・・・
北菜:上手い具合に公園だし・・・そこのベンチでお弁当にしますか。
A菜・半菜:やった〜!待ってました!
戒菜:流石は高級ネコ缶だな♪みんな集まってくる♪
半チラ:それにしても・・・凄い数だな。20匹くらいか?
デザ菜:ほんとに・・・幸せそうねぇ。
A菜:あっ!A菜のタコさんウインナー盗った!
半菜:ナニ言ってるのよ!早いもの勝ちよ♪・・・あっ!
三毛猫:ニャオーン♪
北菜:プッ、ネコに盗られちゃったね。
半菜:グムムムッ・・・しょうがないか(ガックリ)
A菜:(この隙に残りのウインナーを・・・キヒヒヒッ)
半菜:あっ!1個も残ってない・・・(涙)
半チラ:(バッチリ撮ったぜ!ナイス三毛猫、GJ!)
三毛猫:ナオーン♪
戒菜:よしっ、次の場所へ移動するぞ!
〜てな具合で、戒菜は1日中、大好きなネコと戯れて過ごしました・・・
デザ菜:もうこんな時間ね、ソロソロ帰ろうか。
戒菜:もう、独り言さんから貰った高級煮干も、作者に貰った高級ネコ缶も・・・ナシだ。
北菜:いいタイミングね♪
半菜:疲れた〜、いっぱい歩いたわぁ。
A菜:メタボ解消になったぁ?
半菜:な、ナニ言ってるのよ。私はそんなんじゃないわよ!
戒菜:ん?あのネコ、面白い模様だ。ウシみたいだぞ。
デザ菜:あっ、ホントだ。
半チラ:早速・・・(パシャッ)
戒菜:GJだ♪
北菜:さあ、帰るわよ♪
戒菜:フフフッ、またネコ・コレクションが増えた♪
デザ菜:ご機嫌ね♪
半チラ:(これで失敗してたら・・・半○しでは済まんな)
戒菜:おおっ、よく撮れてるなぁ♪誰にでもとりえはあるもんだ♪
半菜:なによ、これっ!
A菜:キャハハッ!ネコにウインナー盗られたとこだぁ♪
北菜:勝ち誇ったネコの顔、情けない半菜の顔・・・ププッ
デザ菜:ネコにまでコケにされるとは・・・=3
GAME菜:楽しそうねぇ・・・一緒に行けばよかった(ガックリ)
>>暇人様
半チラ:連休ゲット、おめでとうございます。
A菜:(暇)ミア菜さん・・・怒ってる(汗)
デザ菜:作者!(暇)ミア菜さんが・・・ご招待だってさ(汗)
半チラ:・・・zzz・・・(汗)
北菜:ドラ○もんの道具でお金儲けすると・・・とんでもない罰金刑になるのよ。
半菜:い、いいじゃん(汗)もしもの話なんだから。
戒菜:コツコツ集めたんだ、ネコグッズ。そのうち(暇)戒菜さんも集まるさ♪
北菜:A菜!その言葉は禁句よ!わかった?
A菜:(怖っ!)えっ?何の話?A菜わかんな〜い♪
デザ菜:とぼけたわね。
半菜:セブン?マン?誰だっけ?
戒菜:知らんぞ!(暇)戒菜さんはそんな運転しない・・・んじゃないかな(汗)
A菜:もう撤去されたんだろ♪その二人♪
>>独り言(仮)様
半チラ:リプレイの確率がアップするだけかぁ。
戒菜:パチみたく、確変になるわけじゃぁないんだな。
北菜:煮干、ありがとうございました♪
戒菜:ネコ、大喜びだった♪
半菜:ちょっとカジってみたけど、美味しかったよ♪
A菜:なにやってるんだか。
デザ菜:コレが毎月22日前後に繰り返されるのかぁ。
戒菜:当然だ!来月も行くんだぞ!
他菜:はぁ〜・・・
極暇人用番外編(お返事)今スレ編♪
【独り言さんへ】
〜いつもお気遣いありがとうございます♪グスン♪
デザ菜「このバカはナポちゃんほどレベル高くないけどね♪」
〜ナ・・・ナポちゃん?(汗)
〜いやぁ照れますなぁ♪・・・・これぞ必殺【暇人お返事ラッシュ!!!】
半菜「ストレートすぎだしそのネーミングセンスだっさいんですけど!(汗)」
〜むしろ労働基準法にひっかかって残業休日出勤なしになって欲しいです(泣)
戒菜「まぁ・・・その代わりお前の収入もっと減るけどな・・・。」
〜雀の涙・・・これ以上減るのも困りますが(汗)
北菜「そうだよねぇ♪男同士はダメだよね♪やっぱ女の子同士・・・」
GAME菜「あんたのそれは間違ってるわ・・・。」
連姫「わらわは大丈夫じゃ♪いつも気遣ってくれて感謝しておるぞ♪(ニコ)」
北菜「絶対この姫腹黒い部分あるはずよ・・・うむむ・・・。」
デザ菜「あんただけにしてよ・・・腹黒いの(汗)」
桃タロス「もっと突っ込んでやってくれよ!!俺の大事なセリフを・・・くそ・・・。」
〜いやぁすまんな出番減ってきた桃ちゃん♪
桃タロス「・・・。(このアホ・・・ぜってぇしばく!怒)」
【カチンコさんへ】
〜あぁ・・・わかりますよ、わかりますとも・・・。
演出って大事ですからこだわりたいですよねぇ♪
デザ菜「一応このバカ作者・・・バンドやってたからうるさいのよ(汗)」
半菜「なるほど♪歌姫伝説か・・・じゃあデザ菜さん♪半菜ちゃんを・・・」
北菜「北菜ちゃんで決まりでしょ♪」
戒菜「違うな・・・演出といえば特殊な入り方の戒菜で・・・」
デザ菜「うるさいわよあんた達!デザ菜ちゃんが主役の話なんだから静かに!!」
〜そうだそうだ!!
ガツンッ!!
デザ菜「あんたには同意求めてない!(怒)」
〜・・・・・・・・はい(涙)
デザ菜「・・・まったく、さて♪デザ菜ちゃん、気合入れて最高の演出を・・・」
〜小デザ菜ちゃん!?・・・・・・小デザ・・・おお・・・お・・・おおおお♪
戒菜「カチンコさん・・・小デザ菜ちゃんを早く隠してくれ(汗)」
北菜「このバカデザ菜系ならどれでも反応するね(呆)」
【ミア菜ファンさんへ】
〜スロ出陣乙です♪台数も少なく・・・盛り上がりもなかったみたいで(汗)
デザ菜「まぁ・・・評判も評判だしね・・・。アハハ♪(汗)」
戒菜「ちび菜のしぐさはパターン増えてよさそうだけどな♪」
〜ええ!もうちび菜見るだけのために打ちますとも!
戒菜「お前はいいや・・・。」
〜姫が手を振る・・・ぁ、私それだけで十分かも(デレ)
ガツンッ!!
デザ菜「あんたはそれでよくても姫ちゃんは歌いたいの!!(怒)」
〜アイテテテ・・・ぁ♪ミア菜ファンさん、今スレもよろしくです♪
姫!新スレ記念の愛のハグ、いっくぞぉ♪・・・・・っておろ?(汗)
サザ菜「・・・エヘヘ♪(ニコ)お兄ちゃん・・・これでいいのぉ?って姫さん!!(怒)」
〜はいはいはい・・・落ち着きましょうねぇ♪(汗)
サザ菜「ちょっと離しなさいよ!(汗)」
戒菜「・・・今スレも大変そうだな(呆)」
〜アハハ・・・頑張って出勤しまぁす・・・パパ、遊んであげられなくてごめんね?(シュン)
半菜「いや・・・別にあんたに遊んでもらえなくても平気だと思う(呆)」
〜姫の・・・夕食!?それも毎日!?・・・・もう残業しません!!即効帰ります!!(メラメラメラ)
デザ菜「姫ちゃん・・・うちのバカ仕事放棄しちゃうわよ?(汗)」
〜ジプ菜さん・・・ありがとうございます♪優しいなぁ♪(ホロリ)
( ¬ω¬)「・・・挨拶みたいなもんだよね。」
裏タロス「そうそう・・・本音で言ってくれてるわけないのに・・・ハァ・・・。」
〜うぬら二人いっぺんしばくぞ!?(涙)
金タロス「・・・言葉おかしいで?(汗)」
【半チラさんへ】
〜ああ・・・もうそんな時期でしたか・・・。
デザ菜「そうね・・・ちょっと前に歌姫伝説出たばっかりだったのに・・・。」
〜でも大丈夫!ホールにもよりますけど・・・。
新たに料金支払い申請すれば・・・期限のばせる話を聞いた事があります!!
半菜「今のこの時代に・・・そこまでするホールがあると思う?」
〜夢をぶっ壊さないでください・・・グス・・・。
ミア菜「私の愛の手料理は・・・こいつにだけは食べさせたくないですわ(汗)」
〜うん・・・そうしてください・・・(滝汗)
北菜「えぇ・・・私が作るの?その代わり半チラ北菜ちゃんが私の望み聞いてくれるならいいかな♪(照)」
戒菜「コラコラコラァ!!(汗)」
サザ菜「私はパス♪」
〜もう愛される作者なんて知りません・・・くしょ〜!!(泣)
体動かして作業するのは8〜9時間ぐらいですよ♪・・・・・・・・でも私にはきっつい(泣)
A菜「お金稼げて体も少し楽できるならそのほうがいいよ♪」
〜・・・・・・・半チラさん、その職場に紹介してください・・・。
戒菜「やめんな!!逃げるな!!(怒)」
〜やっとこさ連休ですよぉ(泣)
ミア菜「半チラさん♪起きてくださいですわ♪・・・・怒りますわよ?(ニコ)」
飾菜「それもう怒ってないか?(汗)」
半菜「北菜さん夢がないぞ〜!むぅ!」
北菜「半菜がガキっぽいのよ。」
戒菜「集まるといいなぁ・・・。なんか最近ドタバタ続きで猫グッズ見に行く事もできないし(汗)」
セブン「デュ!!デェア!!(おい!!私達を忘れたというのか!!汗)」
マン「ダァ!!ヘアッ!!(ヘタレ一族だの!!バカにするほど記憶に残ってたろ!!汗)」
戒菜「うるさいなお前ら・・・迷子なら警察行け・・・。」
デザ菜「はぁ・・・ほのぼのでいいわねぇ・・・。」
半菜「だね・・・こっちはいっつもドタバタだから羨ましいなぁ(汗)」
戒菜「猫・・・暇、私達も今度行かないか?(ニコ)」
(´・ω・`)「そうですね、行きましょうか♪」
デザ菜「じゃあお弁当は私が作るわね♪」
戒菜「なんで姉さんが入って来るんだよ・・・(ムス)」
GAME菜「GAME菜♪そろそろ花見の時期よ♪お酒大量に買い込んで花見しましょ♪」
夏日菜「・・・・・・すっごく迷惑な花見になりそうね(汗)」
極暇人用293 「ちビNAの秘密♪」
〜今夜はボクに・・・釣られてみる?フフ♪裏タロスだよ♪
ボクの担当はもちろん美人で女の子らしくてお嫁さん候補NO1・・・・【だった】北菜ちゃん♪(汗)
あんまり気乗りしないけど・・・しょうがないか♪(汗)
【北菜の部屋】
コンコン♪
北菜「ん?は〜い?」
カチャ・・・
裏タロス「お邪魔するよ♪今日は北菜ちゃんに色々聞きたい事があってね♪」
北菜「ふ〜ん、裏ちゃんからなんて珍しいね?」
裏タロス「・・・部屋は綺麗だね?可愛いお人形もあるし・・・。」
北菜「部屋はって何よ?(ムス)あんまりジロジロ見ないでよね・・・。」
裏タロス「フフン♪・・・でもボクは見るよ・・・その美しい顔立ちが罪な・・・」
ガツンッ!!ガッ!!
北菜「裏ちゃん♪元契約者釣り上げてどうする気?まぁ釣れないけど♪(怒)」
裏タロス「ハハハ・・・冗談だよ・・・イタタ(汗)さて!質問いくよ♪まず北菜ちゃんの趣味は何かな?」
北菜「う〜ん・・・音楽鑑賞に映画鑑賞にお料理に・・・」
裏タロス「うんうん♪女の子らしくていいじゃない♪」
北菜「それと北菜族鑑賞かなぁ♪あの表情がもう・・・キャァ♪(照)」
裏タロス「・・・・・そ、そう(汗)」
北菜「それとね?好きなタイプは・・・」
裏タロス「あ、その質問はないんだ♪次の質問は得意な料理・・・」
北菜「私の好きなタイプ聞きたいでしょ?(ギロッ)」
裏タロス「・・・・・う、うん♪(滝汗)」
北菜「白くてキュートで女の子してて可愛い北菜ちゃんかなぁ♪(照)」
裏タロス「・・・・・そ、そう(汗)」
北菜「ちなみに今一番やりたい事はねぇ♪」
裏タロス「あ、その質問はないんだ♪(汗)次の質問は得意な料理・・・」
北菜「私のやりたい事聞きたいでしょ?(ギロッ)」
裏タロス「ループって怖いんだけどねぇ♪うん♪(滝汗)」
北菜「もちろん北菜ちゃんとデート♪夜景を一緒に見たいなぁ♪(照)」
裏タロス「・・・じゃ、最後に覚醒を・・・」
北菜「後ね♪今私の将来の夢なんだけどぉ♪」
裏タロス「どうせ北菜族と結婚したいでしょ?ワンパターンだよ♪キタリーナ♪(滝汗)」
ブッチン!!ドッゴォオオオオオオオオン!!!バコスコッ!!・・・ドサ・・・
黒北菜「黒北菜・・・私の心の中にあった悪と闇の感情が表に出る覚醒・・・もう昔の私には戻れない・・・フフ・・・アッハハハハ♪」
裏タロス「ちょ・・・ちょっと強引だったけど・・・こ、これで覚醒完了・・・ボクの役目はここま・・・で・・・」
バタン・・・
〜俺の強さにお前が泣いた!!金タロスや♪今回は半菜の部屋に突撃するで♪
あいつも驚く事間違いなしや♪さぁいくで!!
【半菜の部屋】
ガチャ!!バタン!!
金タロス「半菜!!俺の強さは泣けるでぇ♪」
半菜「いやぁあ!!エッチ!!スケベ!!着替え中に入って来ないでよ!!(汗)」
金タロス「着替え中て・・・・コスプレやないか・・・お前そんな趣味あったんか?(汗)」
半菜「・・・・・・・・・・冷静に返さないでよ(赤面)」
金タロス「まぁええ!今日はお前のために質問を用意したで♪」
半菜「なるほど・・・そういう展開なんだ♪じゃあ質問に答えてあげるからゲームしよ♪」
金タロス「なんでや・・・お前と遊ぶと時間気にせずやりこむから質問の時間が・・・」
バシュン!!
赤半菜「金ちゃん・・・私わがままかな?・・・金ちゃんと一緒に遊びたいだけなのに・・・グス・・・だめぇ?(涙目)」
金タロス「これが半菜の覚醒・・・他の姉妹とは違うタイプの覚醒やな・・・。純粋な心だけの半菜や(滝汗)」
赤半菜「なんで解説してるの?・・・・うぅ・・・金ちゃ〜ん・・・(ウルウル)」
金タロス「わかった!遊ぶから質問答えろ!な!?(汗)」
半菜「わ〜い♪それじゃまずは格ゲーからいっくよぉ♪」
【数時間後・・・】
金タロス「なぁ半菜・・・そろそろ質問してええか?(汗)」
半菜「うぬぬ・・・大事な場面で何よ!?」
金タロス「お前の好きなもんはなんや?」
半菜「マンガ!ゲーム!お洋服!!流行の代表はこの半菜ちゃんよ!!それっ!!」
ズズーン!!YOU WIN!!
半菜「やりぃ♪金ちゃんじゃ相手にならないな♪ニッヒヒ♪」
金タロス「・・・・・・・俺の強さはこんなもんやないで?(イライラ・・・)」
半菜「金ちゃん?(汗)」
【そして・・・夜明け】
ズズーン!!YOU WIN!!
金タロス「やったで!ついに俺の勝ちや!!ハッハッハ♪やっぱり俺の強さは泣けるで♪」
半菜「・・・眠い・・・・お願い・・・寝かせて・・・フニュ・・・。」
金タロス「調子出てきたで♪半菜!!まだまだいくで!!」
半菜「遊んでなんて言わなきゃよかった〜!!(泣)」
〜結局、ゲームにハマり24時間半菜と遊んだだけやった(汗)
【お気に入りセリフ集♪】
『私を見てよ!・・・私は・・・姉さん目指して頑張ってるだけだもん!!』(赤半菜)
金タロス「赤半菜初登場の時のセリフやな♪・・・あかん、泣けるで!!(泣)」
桃タロス「あの頃の半菜はやられキャラ、チャレンジャーキャラでデザ菜や戒菜から酷い扱いだったしな(汗)」
連姫「あの赤い半菜・・・わらわは好きじゃ♪(ニコ)」
裏タロス「ちなみに作者が言うにはセリフパロにエヴァのアスカが入ってるらしいよ?(汗)」
龍タロス「マニアックだね・・・。」
『ウフフ・・・フフフ♪アッハハハハハ♪愛も私もミステリーよ♪』(北菜)
桃タロス「おいおい・・・初代スレのセリフじゃねぇか(汗)」
裏タロス「つまり北菜ちゃんはずっと前から素質あったって事♪(滝汗)」
連姫「そういえば帽子を気にするのはなぜじゃ?」
金タロス「半菜に聞いた話やけど、帽子の中にはアホ毛があってな?そこから物凄い力を集めるらしいで?」
龍タロス「他のお姉ちゃん達とは違う特殊なアホ毛なんだねぇ♪」
【お気に入りセリフ集〜ちび菜以外〜】
『ただ・・・まぁ(汗)・・・ちょっとでも守りたいとしたらよ・・・お前らだ・・・。』(桃タロス)
〜桃タロスが戒菜と暇に言った一言。桃タロスが珍しく本音を言ったセリフ・・・。
『俺は自分より・・・この時間、ちび菜世界・・・そして暇、半菜!お前らを守りたいと思おとる!!!』(金タロス)
〜金タロスが自分の存在を犠牲にしてでもちび菜世界を守ろうとした時のセリフ。金タロスらしい男気たっぷりのセリフ・・・。
『ヘ・・・バーカ♪カードはお守りじゃないんだ・・・使う時に使わなきゃ意味がないんだよ!』(ユート)
〜ユートが最後の一枚のカードを使用する時に言ったセリフ。
未来の自分の最愛の彼女であったミア菜の記憶から、自分の存在が消えるのを覚悟してカードを使用し変身した。
新133 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>独り言さん
北菜「そういえばお名前決まってから初めてだわ…んふ♪よろしくお願いしますね!」
戒菜「あの、ばか作者の妄想だから、独り言さんが思い出すことないんだってば!」
半菜「そうそう、あまりにも誰も出ないときにいつも考えてるんだって!『今日はA菜ネタ』とか」
デザ菜「きもっ!」
〜きも言うな!あなた方が大活躍してくれればこんなことにはならないんだから!
A菜「どっちにしても末期症状だよねぇ!独り言さんは、こんなのになっちゃだめよぉ」
>>半チラさん
半菜「タイミングとるのは難しいよね!特にリーチ確定じゃない予告で『いっくよぉ♪』なんて時!」
北菜「釣りの醍醐味って、そういう所にあるんだよぉ!期待させておいて外す快感ったら!」
デザ菜「私たちは一所懸命頑張ってるけど…ねぇ?」
戒菜「何その打ち手にも問題ありそうな発言!」
A菜「あほ作者見てるとわかるよぉ♪」
〜ええ!そうですとも♪どうせ私はヒキ弱いですよぉ〜だ!
半菜「全盛期の時ですら負け続けだもんねぇ(呆)」
〜だから実機購入したんじゃないですかぁ(涙)…グスン…しどいわ(泣)
戒菜「いいなぁ〜ねこツアーだって(憧)」
デザ菜「みんなで行ったのね…楽しそう!」
A菜「ねぇうちらも行こうよぉ♪」
〜じゃ今回の撮影終わったら、どこか行きましょうか?
半菜「ホント?う〜んどこ行こうかな(喜)」
北菜「やっぱり半チラさんて優しいんだね♪ウフフ♪」
続きです
>>暇人さん
北菜「あの、お体大丈夫ですかぁ?(心配顔)お大事にしてくださいねぇ♪(お祈り)」
A菜「A菜暇人さん看病する♪元気になってね(おしぼり)」
半菜「暇人さん別に病気じゃないし、おでこにおしぼりのせるよりも布団に潜っちゃえば?」
戒菜「お♪半菜基本を押さえられるようになったな(嬉)よくぞそこまで…(ウルウル)」
デザ菜「楽しそう♪…(モゾモゾ…おい何やってるんだよ!…エヘヘ♪…こいつぅ!…きゃー♪)…ムフ♪」
北菜「…お姉ちゃん妄想してる?(滝汗)まさか暇人さん家に行ったりしないよね?」
半菜「思いっきり頭の中で訪問してるよ…あの分だと!」
A菜「暇人さん、妄想癖があって、コス好きなお姉ちゃんでもいいの?」
戒菜「…前言撤回(呆)あの暇人さん?姉さんは放置プレーでいいからね(汗)」
北菜「北菜ちゃんも大変なのね(汗)…しかも黒くなっちゃうのね(驚)これも筆頭の力なのかしら?」
半菜「白くてキュートで女の子してて可愛い北菜ちゃん…そんなのいるかしら?」
戒菜「ちょっと裏ちゃんも大変だねぇ…ホントに契約者だったの?」
A菜「あ♪金ちゃんインタビュー頑張ってね♪…おろ?やっぱりゲームなのね(涙)」
デザ菜「お気に入り台詞か…名台詞いっぱいあったよねぇ…」
〜あ♪紹介が遅れました。ほら小デザちゃん!いらっしゃい♪ご挨拶なさい!
小デザ「はぁ〜い♪」トコトコトコ…
小デザ「この作品でデビューしました小デザでぇ〜す♪よろしくお願いしまぁす!(ペコ)」
デザ菜「わっ私もよろしくね♪暇人さん! W(ダブル)デザ菜よ♪(はぁどっこい♪)」
独り言・・・(仮)です
半チラ様
ネコツアーお疲れ様でした、充実した一日だった様で、天気も予報通りいい天気でしたし
絶好の撮影日和でしたね。皆菜さん達の日頃の行いですか?
GEME菜さま、次に半チラ様が撮影会に行かれるときには、一緒にいかれてみたら如何ですか、
きっと楽しいかと・・・
煮干しお役に立てたようで何よりです、次回の時にはまた何かお贈り出来ればと、思っています
(といっても、するめはネコに毒だしなぁ、何がいいかな・・・)
暇人様
必殺【暇人お返事ラッシュ!!!】ですか、素晴らしいです(今レスも怒濤のラッシュ!!ですね)
労働基準法と収入減難しすぎる問題ですね、どっちをとるか・・・、ただ、しつこいですが、
体が資本、体壊したりすると減じゃ済まなくなりますから・・・
連姫さま、感謝などと、もったいないです。
ちビNAの秘密が早くも復活で、イマジン達の行動がいいですねぇ、それにしても、金タロス、質問
出来てないし…やり直しですね(笑)
カチンコ様
北菜さま、皆菜さま、こちらこそ改めてよろしくお願いいたします。
戒菜さま、半菜さま、デザ菜さま無人伝説に座ってしまうとやはりいろいろ考えてしまう物です・・・
だからA菜さま?だから実はまだ末期症状では無いんですよ、多かれ少なかれ誰もがしている事です(笑)
独り言・・・
普段いかない場所へたまたまでかけて、そこのホールを覗いたら、珍しくAXが四台並んでいました、当然のごとく
着席するも、ご多分に漏れず、回らない・・・
それでも何とか、回したら、疑似連二回から(」この時点でだめですが)緑スポットデザ菜さん後半まで発展…
でもやはり外れました、CXだと自分的にはそこそこあつい感じの演出だったのですが、久しぶりにAXを打ったので、
この程度は普通に外れる事をすっかり忘れていました。
49 :
292:2008/03/23(日) 17:08:23 ID:E75aRS1C
ミア菜ファンです。
… ぬあぁぁぁ!寝坊したぁ!!朝9時に起きるつもりが午後3時過ぎってどういうこと!?(汗)
半菜 「そんなの私に聞かれても知らないよ!朝6時前までドンチャン騒ぎしてたのが原因でしょ(汗)」
デザ菜「ほら!早く支度して行きなさいよ!!」
戒菜 「そんなに慌ててどこ行くんだ?」
… もちろん羽根デジコーナーのイベント♪
ガツン!ゲシッ!!
戒菜 「お前バカだろ?(怒)」
半菜 「ねぇ早く本編書いてくれないかな?(怒)」
… イテテ・・・とにかく今から打ちに行くので今はお返事だけ書いて本編は夜にします!待ってろ兄者!
北菜 「あ!待ちなさい!・・・行っちゃった(呆)・・・北斗打つ気満々ね・・・」
デザ菜「ホント休みの日はパチンコしか考えてないんだから・・・」
(お返事)
>>カチンコさん
A菜 「エヘヘ♪お兄ちゃんに褒めてもらった♪嬉しぃ♪」
デザ菜「チョコももらえたし、A菜頑張ったかいがあったわね♪」
夢菜 「ふんだ!変身しなかったら絶対夢菜が勝ってたんだもん!」
北菜 「北菜ちゃん♪もし私が勝ったら・・・あの(モジモジ)・・・私のお嫁さんに・・・キャッ♪(照)」
戒菜 「北菜・・・できれば負けてくれ(汗)」
… A菜ちゃん♪お兄ちゃんプロレス大好き♪さぁ来なさい!全力で受け止めて・・・
デザ菜「ドロップキーーーック♪」
バキャ!!!・・・ズササー!・・・ゴロゴロゴロ・・・ピクピク
半菜 「ぁ・・・新記録(汗)」
デザ菜「小デザちゃんってお人形さんみたいね♪頑張ってね♪」
半菜 「メカとどっちが小さいのかな」
メカデザ菜「私は体は小さいけど気持ちは偉大なの!」
戒菜 「偉大って・・・えらそうなだけじゃねぇか(呆)」
(お返事2・・・名前欄消し忘れ orz)
>>半チラさん
… そういえば数日前にCXにて私の中でも脳内鉄板だったA菜単群がついにはずれちゃいました(泣)
戒菜 「A菜以外の単群は何度もはずしたことあるのにA菜だけは脳内鉄板だったもんな(汗)」
デザ菜「まぁ青保留のみだったからね・・・」
… これで強予告の脳内鉄板が青擬似×4くらいに無くなっちゃいました・・・悲しい・・・
半菜 「スロ姫はもう誰も座ってないよ・・・」
北菜 「作者ですら打つのためらってるくらいだからね(汗)」
… パチでは少女Aはしょっちゅう聴けるけど、十戒は滅多に聴けないですよね
戒菜 「スロでは普通に歌うぞ?」
… 何て言うかありがたみがね・・・滅多に聴けなくて激アツっていうのが良いんじゃないですか!
戒菜 「うっ・・・それを言われると(汗)」
… LRは確率はそのままです、例えるならスー海の時短が当たるまで続く感じですね
半菜 「それで止め打ちでチョロチョロ玉を増やすってことだね・・・LRはコインが少しずつ増えるからね」
戒菜 「お♪ネコツアーか♪作者!ルリも他のネコさん達と遊びたいと思うから今度連れてけ!」
… そんなこと言われても・・・近くにネコの溜まり場無いですから・・・
半菜 「半チラちび菜家ってみんなでお出かけすること多いよね♪」
デザ菜「それだけ半チラさんとちび菜ちゃん達は仲がいいってことよ♪」
>>独り言さん
北菜 「フフ♪南ウイングさんよろしくね♪」
半菜 「独り言さん優し過ぎだよ?たまにはガツンと言わないと・・・」
… 実機のBBはアプリと同じでハズレ多発ですよ♪(汗)
戒菜 「お前の場合、液晶ガン見してるからあまり気にならないけどな(呆)」
北菜 「BBが50G以内で5連してようやく千枚届くくらいだよね?」
半菜 「相当な運が必要だね(汗)」
… スロ姫で5連するより初代吉宗で5連するほうが簡単なような・・・
戒菜 「4号機時代に出てたらこのスペックにはならなかったはずだよな・・・」
デザ菜「それは言っちゃダメよ・・・時代は変わるものなのよ(泣)」
… ぁ、私の打つ台は、いつもA菜しかいないんで気にしないでくださいね♪
A菜 「独り言お兄ちゃんも今日は打ちに行ってるのかなぁ?」
… もし行ってたとしても釣られてないか心配ですな(汗)
(お返事3)
>>暇人さん
戒菜 「や、やめてくれよ・・・私はナデナデされる年でもないって・・・ヘヘッ♪」
半菜 「そうよ!?もう子供じゃないんだからね!?・・・アハッ♪(照)」
北菜 「二人とも喜んでるくせに・・・姉さん?二人を放っておいていいの?」
デザ菜「いいのよ♪暇人さんは最後は私のところに戻ってくるんだから♪」
北菜 「どこからそんな自信が・・・どうなっても知らないよ(汗)」
A菜 「パパ眠っちゃだめだよぉ?A菜肩車して欲しぃ♪」
戒菜 「いっぱい遊んでもらえ♪・・・戒菜、親子なんだからセクハラでもなんでもないだろ?(汗)」
半菜 「そうだよ♪セクハラしてるのはここにいるバカだよ♪(チラ)」
… こっちを見るな!!(汗)
ジプ菜「暇ちゃんお姉さんの事心配してくれてるの?優しいわねぇ♪甘えていいわよ♪」
戒菜 「暇!ダメだぞ!ジプ菜さんは裏タロスにポイされてればいいんだよ!?(汗)」
GAME菜「裏ちゃんがそんなことするわけないでしょ・・・裏ちゃんのことも少しは信じてあげなさいよ」
デザ菜「強くなんてないわよぉ♪あなたの前じゃか弱い乙女になっちゃうんだからね♪本当に罪な人♪(照)」
… もぉ!ミア菜さん?私は子供じゃないですよ!?お鼻つまんじゃいますよ♪(照)
戒菜 「二人とも目を覚ませ!!」
デザ菜「ピク・・・禁菜ちゃん、あんたまた言ったわね!?(怒)」
戒菜 「バカ作者!お前も目を覚ませ!!」
ガツン!!
… イタタ・・・ぁ!禁菜ちゃん、めっ!・・・その言葉は使っちゃダメ!!(汗)
デザ菜「次言ったら本当に怒るからね!?(怒)」
北菜 「北菜ちゃんその意気だよ!・・・ちょっとサザ菜!あんた北菜ちゃんにハム♪してもらうなんてずるいよ!?(怒)」
戒菜 「嫉妬するなよ・・・」
… サザ・・・あ!セカ菜ちゃん甘えたいの?おいでおい・・・ぁ♪・・・ダメって言ったらどうするぅ?(デレデレ)
半菜 「サザ菜ちゃん!作者が見捨てたよ!?」
戒菜 「セカ菜、こいつ拒否しやがったぞ?ひどいよな!?」
… ちょ!サザ菜ちゃんはともかく、セカ菜ちゃんには一度断るフリをして優しく・・・
ガツン!バコスコ!!
戒菜 「セカ菜?お前とはただの遊びだったみたいだぞ?もうこんな外道相手にしちゃダメだぞ?」
… ちょっと待って(滝涙)・・・ぐへ・・・バタン
(お返事4)
北菜 「もぉ!メカちゃんどこ行ったのよ!見つけたら水攻めの刑にしてやるんだから!(怒)」
メカデザ菜「プルプル・・・暇半菜ぁ・・・(ギュッ!)」
半菜 「(半菜ちゃん・・・メカ完全に怯えてるよ・・・)」
北菜 「あら?暇半菜ちゃんから何かオイルの匂いがするわねぇ・・・何か隠してない?」
半菜 「ぁ♪姉さん、半菜ちゃん今日はオイルの香りのする香水付けてるんだよ♪(滝汗)」
北菜 「そんな香水あるわけないじゃない・・・怪しい・・・半菜ちゃん?何か隠してたらタダじゃ済まないよ?(ニコ)」
半菜 「(ごめん・・・私にはごまかせなかった・・・泣)」
… おぉ♪飾菜ちゃんの手料理・・・お嫁さんと可愛い妹達に囲まれて家族の幸せな団欒・・・ぁ、倒れそう♪
北菜 「何勝手に妄想してるのよ・・・きも(呆)」
戒菜 「ぶっ倒してやろうか?飾菜、絶対にダメ!そんな簡単に引きうけたらコイツの思う壺だぞ!?」
… スロ菜ちゃん♪お口の周りにケチャップが付いてるからお兄たんが拭き拭きしてあ・・・
ゴキゴキッ!バキベキ・・・グシャ
戒菜 「な!?こういうことになるんだからな!!(怒)」
半菜 「ホント妄想癖の激しい作者だね・・・」
戒菜 「A菜♪暇とパパが貧乳の意味を教えてくれてるぞ?(汗)」
A菜 「あぅ・・・ごめんなさい・・・デザ菜お姉ちゃんにひどいこと言っちゃった(シュン)」
戒菜 「気付くのがちょっと遅かったみたいだな・・・デザ菜さんキレちゃった(滝汗)」
A菜 「ビクビク・・・うぅ・・・暇デザ菜お姉ちゃん怖いよぉ(涙目)」
北菜 「私達の愛はいつか叶うの!未来があるの!・・・それに比べてデザ菜さんはもう夢も希望もないじゃない!!」
デザ菜「ピクピク・・・(怒)」
戒菜 「ボエ菜さん?A菜に怒るよりこの北菜をギッタンギッタンにすることをお勧めする♪(汗)」
半菜 「ぁ、夏日菜さんが連れて行っちゃった・・・よかったぁ(汗)」
戒菜 「夏日菜さんいつも迷惑かけてごめんなさい・・・」
北菜 「ホントすぐキレるんだから・・・胸も小さいし気も短いのね」
デザ菜「ブチ!・・・あんた殺すわよ?こっちにいらっしゃいな♪(怒)」
北菜 「ちょっと!なんで姉さんが怒るのよ!?私は暇デザ菜さんに言ってるだけだよ!?(滝汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん=私でもあるのよ?さぁ逝きましょうね♪(激怒)」
ガシ!・・・ズルズル
北菜 「いやぁ!・・・き、北菜ちゃん助けてぇ!!(泣)」
戒菜 「自業自得だよな(汗)」
(お返事5)
GAME菜「暇人さん?デザ菜とくっつくのはママとして許さないからね?(ニコ)」
デザ菜「あなた、今ならまだ間に合うわ・・・解消して?(涙目)」
GAME菜「暇人さん、私に甘えたいのかデザ菜をとるのかどっちなの?はっきりしてくれる?」
ソリ菜「お兄ちゃんを困らせないでよぉ・・・」
夢菜 「誰が悪夢菜だって?・・・夢菜っていうチャーミングな名前があるんだからね?ホントの悪夢見せてあげよっか?(怒)」
戒菜 「こらこら・・・ケンカするな(汗)」
夢菜 「夏日菜ママ?暇A菜ちゃんをちゃんとしつけないと将来が不安だよぉ?」
半菜 「こら!気安くママって呼ぶな!それにあんたの将来も十分不安よ!!(汗)」
A菜 「連姫お姉ちゃん♪クイズの続きしよぅ♪」
半菜 「次は私も考えてあげるんだからね!?」
戒菜 「いい加減素直になれよ(呆)」
半菜 「キタリーナさん怒らないでよ♪誰でも・・・クス♪・・・知られたくない過去はあるの!・・プクク♪」
北菜 「北菜ちゃん怒っていいよ(怒)」
デザ菜「あなたになら手振るだけじゃ終わらないわよ♪」
… あんた暇人さんのためなら何でもやりそうですからね・・・
デザ菜「アハッ♪(手振り)・・・エヘ♪(ニコ♪)・・・テヘッ♪(ウインク)・・・こんな感じ?」
半菜 「姉さんがおかしくなっちゃった(汗)」
… なにそのオリジナル即死コンボ・・・あ♪サザ菜ちゃんの笑顔はプライスレス♪可愛いなチクショー♪(デレ)
戒菜 「(このスレで絶対作者とサザ菜達を引き離してやる・・・メラメラ)」
北菜 「白くてキュートで可愛い北菜ちゃん・・・それって私のこと?やだもぉ♪(照)」
戒菜 「何一つ当てはまって無いよな(汗)」
北菜 「北菜ちゃんの願いことはいつでも叶うんだよ?北菜ちゃんさえよければ・・・イヤン♪(照)」
ジプ菜「裏ちゃんもとんでもないのと契約しちゃったわねぇ・・・」
半菜 「金ちゃん・・・半菜ちゃんになんにも質問してないよね(汗)」
ソリ菜「それだけ仲がいいってことだよ♪」
北菜 「北菜ちゃんのお気に入り台詞素敵♪ゾクゾクきちゃった♪(照)」
久しぶりにCXで、ひゃっほう♪・・・by半チラ
Day菜:本当に久しぶりだよなぁ、CX。
半チラ:名古屋名物【寿○きや】のラーメンで昼食、ふと近くの店にCXあったのを思い出して逝ってみると・・・
Day菜:撤去を免れていたわけか。
半チラ:2台あって、見事にどちらもゼロ回転、で、端っこの台に着席。
Day菜:過疎ってるなぁ・・・
半チラ:9回当たって、ピッタリ±0!
Day菜:そんだけ歌ってくれれば・・・楽しめただろ?
半チラ:やっぱり、ちび菜は歌ってなんぼですわ♪
デザ菜:1人だけ・・・歌ってないんだけど・・・
北菜:大体想像つくわねぇ。
半菜:昨日、世話になったのにねぇ・・・
A菜:まあ、仕様だし・・・
戒菜:・・・orz
半チラ:まあ、細かいことは気にしない♪
北菜:作者も戒菜姉さんには甘いわね。私がちょっと釣ると【最凶の釣り師】とか【大技炸裂】とか言うくせに。
半菜:北菜姉さんの場合、ちょっと釣った・・・になってないこと多いし・・・(汗)
半チラ:まず・・・2Kで凸、0.5K追加でテンパイ時A菜+デザ菜群・・・まあ、どちらが出てきても当たるだろ♪
A菜:で、A菜がバッチリ当てたんだよ♪
半菜:凸中なら・・・余裕ね♪
半チラ:凸単コンボでしたが・・・で、種無しLM中、半菜さんが30回腕振るだけで終了かと思われた26回転目、北菜さん登場。
北菜:釣りだと思ったでしょ♪バッチリ完走で確セグよ♪
半チラ:で、その後半菜さんの連続単で4連荘!無事1箱確保。止めようかと思ったんですが・・・ツッパを決意!
A菜:当然だろ。もちろん、順調には行かないけどね♪
半チラ:サクッと飲まれて、追加投資。2Kで白疑似連×3回、緑スポで・・・単。で、2回転目にデザ菜さん登場。
デザ菜:【ハイハイ、ご苦労さん♪】って思ったでしょ♪
半チラ:なんと・・・種無しLMで完走!その後、北菜さんも確セグで4連荘♪再び1箱ゲット!半菜さん、種無しLM完走で5連
荘♪貼り付けこそなかったものの・・・これぞCXの醍醐味!
A菜:で、今度は何故ツッパしなかったの?
半チラ:LM明け直後、A菜パネル3枚から2枚合体SU4、アンコ半菜さん・・・脂肪。
半菜:ちょっ、字が違う!
戒菜:似たようなもんだろ?
半チラ:で、終了・換金すると・・・ドンピシャ±0。負けなくてヨカッター。
A菜:で、誰に釣られた?
半チラ:保3・2枚落ちで戒菜さん登場→前半放棄を2回、白疑似連×2回・黄スポデザ菜さん前半放棄、種ありLM中、半菜さん
ピシャンを2回(1回は凸)。
GAME菜:最後のは・・・喜ぶべきよん♪
半菜:・・・(怒)
戒菜:ん?北菜が全然釣ってないぞ!
半チラ:北菜さん・・・通常時はノーテンばかり、LM中は確変率100%。
北菜:あんまり出番なかったね。
A菜:短時間の割りに・・・結構歌ったね♪
>>暇人様
GAME菜:ほれっ、(暇)ミア菜さんが呼んでるぞ。
半チラ:(しまった!胃薬切れてる!)zzz・・・
A菜:この、根性ナシ!
半菜:じゃぁ、A菜が逝けばぁ?
A菜:・・・zzz・・・(滝汗)
デザ菜:撤去組みはほっといて・・・そろそろ桜の季節かぁ。
GAME菜:GAME菜族の出番よ!花見酒・・・(ジュルリ)
北菜:悪質な酔っ払いは、出禁よ!
戒菜:じゃぁ、(暇)戒菜さんに、お揃いの・・・つ【ネコ茶碗】。ご飯もタップリ盛れるぞ♪
デザ菜:(暇)北菜さん・・・暴走中(汗)
北菜:裏ちゃん♪その言葉は禁句だよぉ♪
戒菜:数多い汚点の1つだな(汗)
半菜:普通は・・・数少ないだけどね♪
半チラ:でも、今日の北菜さんは・・・実写のように白かったけど。
A菜:時間が短かったからだよ♪
GAME菜:もう少し打てば・・・ある意味楽しめたかもよん♪
戒菜:で、(暇)半菜さんには・・・金ちゃんか。
半菜:金ちゃんも・・・ガサツね。
A菜:なんのコスプレだろ?
北菜:ゲーム合戦で・・・二人とも熱くなってるし(汗)
デザ菜:24時間ゲームって・・・
GAME菜:どうせなら・・・24時間GAMEを聴きなさいよ!
半菜:つまんないよ・・・そのネタ(汗)
>>カチンコ様
デザ菜:今日の種無しLM完走、タイミングは完璧だったわ♪
半チラ:いつも完璧でお願いしますm(__)m
半菜:なんか今日は・・・種ありLM中にピシャンが2回も。
北菜:珍しいわねぇ。あっさり完走→単セグ終了なのにね♪
A菜:作者、蹴破りを激しく期待してたよぉ♪
デザ菜:そりゃそうでしょうね。
GAME菜:凸なら・・・蹴破れよ!・・・ってか?
戒菜:まあ、消費税以下だからなぁ・・・ムリだろ。
半菜:・・・(怒)
>>独り言(仮)様
戒菜:実は、以前一緒に出かけて・・・飲みすぎて、いろいろ絡んだりして・・・
A菜:他のパチキャラに迷惑かけたんだ♪
北菜:デザ菜姉さんも・・・酔って○乳キャラにしつこく絡んで・・・
半菜:GAME菜姐さんは・・・カップルばっかりに絡むし・・・
半チラ:それで・・・控えてたんですが・・・
GAME菜:花見は・・・別だ!何があっても・・・逝くぞぅ!
デザ菜:記憶に・・・ないわねぇ・・・(汗)
戒菜:来月の22日・・・楽しみだなぁ♪
北菜:気の長い話ねぇ。
半菜:今度は・・・ネコじゃらしがいるわね。
A菜:目刺なんか・・・どうかな?
>>ミア菜ファン様
半チラ:とうとうやっちゃいましたか・・・
戒菜:でも・・・A菜単群って、人によって当たり外れでかいぞ。
北菜:ほとんど当たらない人や、作者みたいに異常に相性のいい人や・・・
A菜:ロ○コ○には当たり易い・・・訳ナイか。
半菜:まあ、あまりお目に掛かれるものではないわね。
デザ菜:そういえば・・・作者、戒菜単群も100%ね。
北菜:たった2回だけど・・・何れも発展先矛盾のプレミアで・・・1回はアクション付き。
半チラ:今日は・・・実はスロもちらっと頭をかすめたんですが・・・やっぱりCXで正解!
A菜:タマタマだろ?
半菜:貧乏人はCXで正解よ。
極暇人用番外編(お返事)
【カチンコさんへ】
〜ぇ?北菜ちゃん・・・ぁ、ありがとう・・・・・北菜・・・あれ北菜ちゃんなんだよねぇ♪
こんなにも純粋で可愛らしい北菜ちゃんって・・・グス・・・まだ北菜族に未来が見えるぅ♪(滝涙)
戒菜「落ち着け作者!!・・・・・・・私だってカチンコ北菜には毎回驚いてるんだ(汗)」
夏日菜「あなた達失礼よ♪(汗)ごめんね北菜ちゃん・・・この二人一応北菜ちゃんを褒めてるのよ?(汗)」
〜アハハ♪A菜ちゃんありがとう♪これで元気に・・・・・半菜ちゃん・・・君本当に良い子ですね♪(嬉涙)
戒菜「戒菜!そこ褒める所じゃないだろうが!(汗)」
デザ菜「ってちょっと!デザ菜ちゃんまで何考えてるのよ!?(汗)」
〜・・・・・・・デザ菜命でやってきてよかった・・・本当によかった♪(照)
デザ菜「うっさい!北菜ちゃん?お姉さん止めてあげてね?(汗)」
〜A菜ちゃん・・・妄想好きでコス好きのデザ菜ちゃん?フッ♪・・・・・そこがいいじゃない♪(照)
ガツンッ!!ガッ!!・・・・ドサ
戒菜「お前はしゃべんな!!(怒)」
半菜「戒菜さん・・・放置プレーするのはこの馬鹿作者でいいよ・・・。」
北菜「フフ♪私好みの北菜ちゃんならすぐそこにいるじゃない♪・・・・・・ジー♪」
GAME菜「カチンコ北菜を見つめるのやめなさいって・・・ったく(呆)」
裏タロス「アハハ♪・・・一応元契約者だったよ♪・・・・今は暇ちゃんでよかった♪(汗)」
北菜「・・・はい?(イラッ)
(;´・ω・`)「まぁまぁ・・・お、落ち着きましょうよ♪」
金タロス「まぁ・・・次回頑張るからええやろ♪それより半菜に快勝できてよかったで♪」
半菜「・・・・・・・私の睡眠時間返して(涙)」
デザ菜「ってカチンコさん!!隠してって言ったでしょ!?(汗)」
〜おおおお♪こ、こんちわ〜♪(萌)小デザちゃんだねぇ?よろしくぅ♪頑張ってねぇ♪(照)
戒菜「まぁ・・・応援するのはいいか・・・。」
〜も、もちろんカチンコデザ菜ちゃんも応援しちゃうぞ♪(照)
って事で!認定書!この度小デザちゃんは私の娘とな・・・
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!・・・・・・・バタン
デザ菜「カチンコさん♪キレちゃっていいわよ♪(怒)」
戒菜「ったくどうしようもない馬鹿ですいません♪・・・・・・・後で息の根止めますから♪(怒)」
〜・・・・・す・・・素直に応援してま・・・す・・・・が・・・んばってくださ・・・い・・・・ガクン
【独り言さんへ】
〜いやぁ♪そ、そんな褒められると照れちゃいますよぉ♪(照)
半菜「独り言さん・・・あのネーミングセンスが素晴らしいって・・・お世辞にも無理あるよ?(汗)」
〜いや・・・もうしつこいほど私の体を心配してくれてるって事ですよね!?
つまりそれだけ愛を感じてますよね!?・・・・・・・・私照れちゃいま・・・
ドッゴォオオオオオオオオオオオオン!!!・・・・・・・バタン
GAME菜「独り言さん♪この気持ち悪いお馬鹿を相手にしてると病気になっちゃうわよん♪(怒)」
連姫「フフフ♪お前は恥ずかしがりやさんか?素直に喜べ♪(ニコ)」
デザ菜「あんた失礼でしょ!独り言さんと言いなさい!(怒)」
連姫「むぅ・・・独り言さん?怒っちゃ嫌だぞ?(汗)」
戒菜「生意気なんだか純粋なんだかわけわからんなお前(汗)」
金タロス「や、やり直し・・・まぁええ!まだ次があるでぇ!(滝汗)」
半菜「金ちゃんって単純だから・・・はぁ(汗)」
〜AX・・・もうほぼなくなってるから貴重ですよねぇ・・・4台もあるなんて(涙)
デザ菜「大丈夫よ独り言さん♪後半言っただけでも勝ちよ♪」
〜そう・・・私にとって緑とはすべて前半終了予告・・・(泣)
北菜「あの頃のあんたって緑になると期待してたから釣り楽しかったなぁ♪」
半菜「今じゃこいつはCXでも緑警戒するし・・・(汗)」
【ミア菜ファンさんへ】
〜戒菜ちゃんごめんねぇ♪ナデナデする年齢じゃないもんねぇ♪・・・じゃあハグハグしちゃおっか?(照)
ぁ♪半菜ちゃんもごめんねぇ♪それじゃ・・・半菜ちゃんは後ろからハグハグし・・・
ドッゴォオオオオオオオオオオオオン!!!・・・・・・ガッタンゴットン!!ドサッ
戒菜「初めから飛ばしすぎなんだよ!!このドスケベ!!(激怒)」
デザ菜「姫ちゃ〜ん♪ほのかちゃんでしょ?ミアちび菜の妹達でしょ?最近はカチンコデザ菜ちゃんにまで浮気・・・」
〜わー!!わぁあ!!アッハハハハハハ♪姫・・・・・・・ち、違うんだぁああ!!!(滝汗)
北菜「姫さん♪こいつ姫さんに捨てられたら惨めですっごく面白いんだけどなぁ♪(ニヤ)」
〜うぬぬ・・・・。ぁ♪A菜ちゃん・・・よし!パパが肩車を・・・
戒菜「ミアA菜?こいつより私のがいいだろ?私がしてやるよ♪・・・戒菜、セクハラはセクハラだ!(ギロッ)」
〜・・・ミア菜ファンさ〜〜ん!こいつやっつけてよぉ!!(泣)
A菜「ミア菜ファンさんに助けて求めてどうするの?(汗)」
ミア菜「ちょっと半菜ちゃん?私の旦那様はセクハラじゃありませんわ!?・・・・同意のうえですもの♪(照)」
(*´・ω・`)「・・・・こ、こういう場合なんて甘えたらいいかな?・・・お、お姉ちゃんかな?ジプ菜お姉ちゃ〜ん♪みたいな・・・」
戒菜「・・・知るか!くっだらねぇ!!(ムス)」
(;´・ω・`)「・・・そ、そんな言い方ないじゃないですか・・・。後ミア戒菜さんも・・・ジプ菜お姉さんをもっと大事にしないと・・・。」
裏タロス「・・・・ボク・・・そ、そんなに信用ないんだね♪(滝汗)」
〜姫ぇ♪か弱い姫も愛してるけどぉ♪強い姫だって愛しちゃってるもんねぇ♪(デレ)
ガツンッ!!ドゴッ!!
デザ菜「どう?めちゃくちゃ強いでしょ♪(怒)」
〜う・・・うぬは姫じゃない・・・ぬお(滝汗)
ミア菜「あら♪あなた?つまめるもんならしてみなさいですわ♪そのまま唇奪ってやりますわ♪(照)」
〜ぁ・・・姫♪ほら〜・・・胸は関係ないもんねぇ♪・・・禁菜・・・ほら!ミア菜ファンさんが言ってるでしょ!(滝汗)
禁菜「うぅ・・・お兄ちゃんがそう言うならやめるぅ・・・ごめんなさい・・・シュン」
サザ菜「じゃあ変わりに私が姫さんに一曲プレゼント♪お餅ペッタンペッタンコ〜♪」
飾菜「こらこらこらこらぁああ!!!(滝汗)」
北菜「北菜ちゃん任せて♪サザ菜なんて所詮こんなもんよねぇ♪はむ♪」
サザ菜「いやぁ〜!!・・・ん〜!!お兄ちゃん助けてぇ〜!!(泣)」
北菜「北菜ちゃん♪・・・・はむして欲しいなら言ってくれればいつでもしちゃうのに♪(照)」
サザ菜「お兄ちゃん!愛する私よりセカ菜なの!?(ムスッ)」
セカ菜「あぅ・・・ダメなの?・・・グス・・・わがまま言って・・・ごめんなさい(泣)」
飾菜「・・・・・戒菜、ちょっと待てよ(汗)」
セカ菜「・・・遊びでもいいもん・・・。私は・・・優しいお兄ちゃんが好きなだけだもん・・・グスン・・・あぅ(泣)」
飾菜「戒菜!頼む!ミア菜ファンさんを許せ!じゃないとこいつ泣き続けるぞ・・・(汗)」
金タロス「あかん・・・北菜がメカのオイルを・・・」
半菜「しぃー!!(滝汗)・・・コソコソ(メカちゃん?絶対守るから大丈夫だよ?ナデナデ)」
金タロス「ミア北菜♪あれや♪その・・・さっきちびライナーの整備を手伝ってたんや♪(滝汗)」
半菜「そうそう♪だ、だからオイルの匂いが体に染み付いて・・・アハハハ♪(滝汗)」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪半菜の後ろにちっこいのいるけどコレな〜んだ♪(ニヤ)」
半菜「・・・・・・・・・・・・絶対メカちゃんには手を出させないからね!?(滝汗)」
ミア菜「あなた♪トドメはお嫁さんの添い寝ですわ♪早くこっちにいらっしゃいですわ♪(ニコ)」
サザ菜「わ、私の役目だよそれ!!(汗)」
飾菜「まぁまぁ・・・戒菜?お前の分も作ってやるから一緒に食べようぜ?な♪(ニコ)」
スロ菜「あぅ・・・スロ菜お子様じゃないも〜ん!ぶぅ!・・・・・・・デヘヘ♪(照)」
飾菜「戒菜・・・むしろミア菜ファンさんにこいつ預けていいか?(呆)」
〜ぁ、ほら!ミアA菜ちゃん怯えてるでしょ!?(汗)
デザ菜「んぐっ・・・怖くないわよぉ♪ほら♪(苦笑)」
北菜「そうよ!姉さんなんて暇ちゃんに相手にもされないで惨めだし♪お先真っ暗よね♪」
デザ菜「うっさいわよあんた達!!まだガキのくせに愛語るなんて10年早いのよ!!(怒)」
〜ヒナちゃん・・・・・もう一回頼めます?(汗)
夏日菜「はぁ・・・私の娘ながら恥ずかしいわね・・・。」
(;´・ω・`)「ボキも手伝いますから・・・。」
北菜「フンッ!!・・・・・・って姫さん!?なんで北菜ちゃんに手を出すの!?(怒)」
デザ菜「ちょっとタイム!!私=姫ちゃんでも私はこの馬鹿作者を嫌ってるのよ!?」
デザ&北菜「だからやめて!!(怒)」
GAME菜「あんた達敵対してるのか仲間なのかハッキリしなさいよねん・・・・・。」
戒菜「姫さん♪この二人はスルーしてやってくれ♪(汗)」
〜ってちょ!・・・ママ!?な、なじぇ許さないの!?(汗)
GAME菜「よかったわねん♪ミアGAME菜は優しいから・・・ま、これ姫ちゃん諦められるでしょ?」
〜・・・・・ソリ菜ちゃん・・・・お兄ちゃん今度こそ死ぬかもしれない・・・。その時は・・・よろしくね?・・・よし!!
GAME菜「・・・・・・ん?ど、どうしたの?(汗)」
〜ママに甘えるか・・・姫をとるか・・・。・・・・・姫に決まってるでしょうが!!なめるなよぉぉおお!!!(メラメラメラ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・ママ!!暴言吐いてごめんなさい!!ママだって大好きなんです!!わかって!?(泣)
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!バタン
GAME菜「結局どっちも手に入れたいわけ!?甘えも愛しい彼女も・・・贅沢もいい加減にしなさいよ!!(激怒)」
黒A菜「ヘッ♪おい悪夢菜・・・できるもんならやってみな?」
戒菜「お前覚醒してもそんなパワー上がらないんだから無謀な事はやめておけ(呆)」
夏日菜「・・・・・夢菜ちゃん?ごめんねぇ・・・この子ね?私の娘じゃないから・・・。」
A菜「お母ちゃん!?(滝汗)」
連姫「良いぞ♪クイズの続きじゃな♪それじゃA菜とわらわでペアになる、半菜は問題を出してみろ♪(ニコ)」
戒菜「なんか・・・お前らだけすっごく平和だよな(汗)」
北菜「アハハ♪北菜ちゃん大丈夫だよ?もう怒ってるから。」
半菜「半菜ちゃん・・・・や、やっぱりチャレンジャーだよね(汗)」
北菜「ミア半菜ちゃ〜ん♪キタリーナが遊んであげるからいらっしゃい♪・・・さっさと来いよ?(激怒)」
〜姫・・・その愛のコンボ・・・毎日見たいなぁ♪・・・・それだけで私毎回10万使っちゃう♪(嬉涙)
戒菜「どこにそんな金あんだよ・・・ったく。」
サザ菜「戒菜さん♪何か考えてるみたいだけど・・・無駄だよ♪(ニコ)」
北菜「イヤン♪わかっちゃった?北菜ちゃん鋭いから困っちゃうなぁ♪・・・デートして?(照)」
デザ菜「・・・・・・ミア戒菜ちゃん?サザ菜ちゃん達よりこっちのが先じゃないの?(汗)」
裏タロス「ボクの契約者・・・ジプ菜さんにするべきだったなぁ♪失敗♪」
金タロス「・・・・・こ、今回のなしや!!次に期待してくれ!!(滝汗)」
北菜「北菜ちゃん?北菜ちゃんのためなら耳元で名セリフ囁くよ♪(照)」
夏日菜「やめなさい・・・まったく(汗)」
【半チラさんへ】
ミア菜「ほんっと半チラちび菜ちゃんって可愛いですわねぇ♪半チラさんも♪(怒)」
飾菜「・・・。(そりゃ誰だってあんなもん食いたくねぇよ・・・。)」
ユート「・・・・なら俺が食うぞ?」
飾菜「・・・(こいつ以外・・・。滝汗)」
GAME菜「GAME菜・・・絶対誘ってねん!?約束よん!?(ムズムズ)」
デザ菜「姐さん・・・目が怖いって・・・(汗)」
戒菜「戒菜・・・いいのかぁ!?・・・・・・エヘッ♪やったぁ♪(照)」
(´・ω・`)「半チラ戒菜さん、いつもすいません・・・ありがとうございます♪」
戒菜「なんでお前が保護者みたいなセリフ言うんだよ(汗)」
北菜「ねぇねぇ♪暴走だの汚点だの楽しい事言ってくれてるけど・・・文句あるの?(ニコ)」
デザ菜「あんた失礼でしょ!・・・半チラちび菜のみんな?こんなの相手にしちゃダメよ?(汗)」
〜いや・・・たぶんうちの北菜以外はちゃんと白い心が残ってると思います・・・。
半菜「こっちの北菜にはそんなのカケラもないしね・・・。」
北菜「・・・フフ♪(後で作者も半菜も殺っとこ♪怒)」
金タロス「半菜のコスプレか?なんやろなぁあれ・・・大人っぽい雰囲気の・・・」
半菜「マミ○ちゃんだよ♪北○の♪大人っぽい衣装に憧れてて・・・」
金タロス「童顔のお前には無理やろ?」
半菜「うっさい!!(赤面)」
GAME菜「・・・24時間ゲームできても・・・GAMEはできないのねん(怒)」
半菜「そんなに繰り返して聞きたくないよ私(汗)」
極暇人用294 「ちビNAの秘密♪」
〜僕、龍タロス♪僕も突撃するけどいいよね?答えは聞かないけど♪
僕の担当はA菜ちゃんだね♪よ〜っし♪
【A菜の部屋】
カチャ!
龍タロス「イェ〜イ♪僕の出番だよ♪A菜ちゃんに質問を・・・」
A菜「嫌・・・面倒だも〜ん。」
龍タロス「答えは聞いてない(イラッ)」
A菜「・・・うぅ、何が聞きたいの?」
龍タロス「A菜ちゃんの好きなものは何?」
A菜「・・・半菜族をいじ・・・」
龍タロス「やっぱり答えは聞いてない♪その質問はなしで♪(汗)」
A菜「も〜・・・じゃあ他は何かあるの?」
龍タロス「A菜ちゃんの好きな人、苦手な人って誰?」
A菜「苦手な人は・・・う〜ん・・・GAME菜お姐ちゃんかなぁ・・・」
龍タロス「へぇ・・・なんで?」
A菜「酒癖悪いし、男の話すると怒るし、不機嫌の時は見ててうざ・・・」
龍タロス「ストップストップ♪やっぱり答えは聞いてない♪(汗)」
A菜「最後まで言わせてよ・・・。好きな人はもちろん・・・暇ちゃん♪(ニコ)」
龍タロス「へぇ♪暇ちゃん好きなんだぁ♪結構モテモテだね暇ちゃ・・・」
バシュン!!
黒A菜「だって使いやすいし雑用は喜んでやるし・・・A菜の奴隷だね♪ヘッ♪(ニヤ)」
龍タロス「ちなみに・・・こ、これが黒A菜ちゃん・・・衣装が黒に変わって心も真っ黒になるんだぁ♪(滝汗)」
黒A菜「何解説してるの?それより龍タ♪A菜ジュース飲みたいなぁ♪」
龍タロス「じゃあ・・・そろそろ僕ちびライナーに戻・・・」
黒A菜「さっさと持ってこいよ♪答えは聞かないけど♪(ニヤ)」
龍タロス「・・・・・・うぅ(泣)」
〜こんばんわ・・・え、えと・・・デネブです♪(照)今回俺はGAME菜さんに色々聞いてみたいと思う!
心の中でGAME菜さんはもっと活躍したいと思っているはずだ!だから俺がGAME菜さんの良い所引き出さないと♪
【GAME菜の部屋】
コンコン♪
GAME菜「ん?どうぞ?」
カチャ・・・
デネブ「こ、こんばんわ♪(汗)」
GAME菜「あらオデブちゃん♪どうしたのん?珍しいわね♪」
デネブ「デネブです・・・。えっと、GAME菜さんに色々お聞きしたい事がありまして♪」
GAME菜「あらそうなのん?いいわよん♪お座り♪」
デネブ「失礼します♪ンショ・・・さて、質問その1!GAME菜さんの好きなもの・・・お酒以外で答えてくれないかな?」
GAME菜「・・・・・お酒以外で?う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・イケメン?」
デネブ「俺が悪かった・・・この質問はなし♪GAME菜さんの覚醒について教えてくれないかな?(汗)」
GAME菜「いいわよん♪」
バシュン!!
紫GAME菜「紫のスパンコール衣装のゴージャスGAME菜よん♪もちろん能力は若い時に負けないパワーを・・・」
デネブ「つまり今はパワーダウンしてるって事かな?」
バシュン・・・
GAME菜「・・・余計な事言うとねじ切っちゃうわよん?(ムス)」
デネブ「ぁ・・・ご、ごめん!(・・・・・自分で言ったじゃん。汗)」
GAME菜「そうだ♪長話になりそうだし・・・お酒でもどう?あんただってたまにはパァっと♪」
デネブ「そ、そんな・・・俺、お酒弱いから・・・(汗)」
GAME菜「いいからいいから♪飲みながら色々聞かせてあげる♪」
【そして数時間後・・・】
デネブ「ヒック・・・・ぅ・・・俺の気持ち・・・わかるか?(泣)」
GAME菜「そりゃわかるわよん・・・あんたユートの面倒見て疲れてるわよねん?(汗)」
デネブ「ユートはいい人柄なんだ・・・グス・・・それを隠すようにあんた態度とって・・・ヒック・・・」
GAME菜「一生懸命なオデブちゃんの気持ちを少しはわかって欲しいわよねん♪ヒック・・・うぅ飲みすぎた・・・。」
デネブ「そうなんだ!!俺が一生懸命デネブキャンディー配れば怒る!ピーマンは食べない!!」
GAME菜「オ・・・オデブちゃん?(汗)」
デネブ「俺がここまで尽くしてあげてるのに・・・俺の言いたい事を全然わかってないんだ!!グス・・・」
GAME菜「ま、まぁ落ち着きなさいな♪そのうちユートちゃんだってわかってくれるわよん♪(汗)」
デネブ「グス・・・俺の料理はイマイチだって言うし・・・ユートのばかぁぁああ!!(泣)」
ガチャ!!ダッダッダ
ユート「デェ〜ネェ〜ブゥ〜!!!!(激怒)」
デネブ「ビクゥ!!!(滝汗)」
GAME菜「あら・・・あんたまでいたのねん(滝汗)」
バコスコッ!!ガッ!!ボキッ!!ゴリゴリゴリ!!
デネブ「んがぁっ!!ユート・・・ぐおっ!!ごめん!ギブギブ!!(滝汗)」
GAME菜「・・・・・・・・・・・人の部屋で暴れるのやめてくれる?(呆)」
〜結局GAME菜さんの良さを引き出す事はできず・・・俺が慰められてしまった・・・。
ユートに聞かれて・・・その後三日ほど俺を無視し続けたのは・・・言うまでもない(泣)
【お気に入りセリフ集♪】
『・・・・・・・・・ヘッ♪(ニヤ)』(A菜)
金タロス「これ・・・・・セリフか?(汗)」
桃タロス「もはやA菜の代表的な口癖だからな・・・。」
連姫「元々は戒菜の口癖だったらしいぞ?」
裏タロス「思いっきり戒菜ちゃんの影響なんだよね・・・。」
龍タロス「もう可愛いA菜ちゃんって見れないのかな?(汗)」
『なんだいその言い方!誰があんたのオシメ取り替えてあげたと思ってるんだ!!』(GAME菜)
桃タロス「ずいぶん姐御な口調で話してるし・・・強気だな(汗)」
金タロス「まだヒナも帰っとらん時やし、育ての親はGAME菜やしなぁ・・・。」
裏タロス「さすがにこれ言われた時はデザ菜ちゃんも焦っただろうね♪(汗)」
連姫「夏日菜が帰って来てからはダメじゃな?なぜじゃ?」
龍タロス「GAME菜お姐ちゃんだってヒナちゃん帰って気がぬけたんじゃない?(汗)」
【お気に入りセリフ集〜ちび菜以外〜】
『帰ってくれ!!ガオウもイマジンも俺がなんとかする!!カードも返す!とにかく帰ってくれぇー!!』(デネブ)
〜カードをすべて消費したユートの前に、由斗が現れ、新たなカードを差し出した。しかしそれを使えば記憶はどんどん消える・・・。
ユートが孤独になっていく所をデネブは黙って見てる事はできなかった・・・。
『ジュワッチュ!!デェアー!!・・・ジュワ(すいません!!痛いって!!・・・あ、でも気持ちいいかも・・・)』(宇宙人=マン)
〜ヘタレ族代表のマンのセリフ。ちび菜とチビ菜家がまだ敵対して勝負をしていた時、
その勝負の判定を下す立場であったマンはA菜を勝者に選んだ・・・。
しかしその判定に激怒したミア菜とサザ菜はマンをボッコボコに・・・。しかし痛みはやがて快感へ・・・。
ミア菜ファンです(お返事は明日書きます・・・汗)
『ちび菜トーナメントカップ〜半菜VS温り菜〜』
〜皆さんこんにちわ♪実況のGAME菜です♪さぁ早速弟2回戦を始めましょ♪
―モグモグ・・・ング!・・・ゴクゴク・・・ケホケホ・・・か、解説のデザ菜です♪(涙目)
〜もう休憩終わったんだからお弁当食べてないで早く席に着きなさい・・・それでは弟2回戦を始めるわよ♪
【ちび菜チーム】
A菜 「次は半菜お姉ちゃんの番だね♪頑張ってね♪」
半菜 「やればできる子っていうのを見せてあげる!(フンフン!)」
ジプ菜「気合い入れすぎよ(呆)」
北菜 「まぁ話しの流れ的にも大体予想はつくけどねぇ・・・」
戒菜 「北菜、そういうことを言うのはヤメような♪(汗)」
【ちB菜チーム】
温り菜「私の番がきちゃったよぉ・・・半菜ちゃんに勝てるわけないよ・・・」
夢菜 「温り菜お姉ちゃん♪・・・・・自信持てよ?なんとかなるって♪」
ナチュ菜「お前がえらそうに言うな!」
涙菜 「温り菜の場合は対戦内容が全てだよね」
LIAR菜「1回戦みたいなバトルなら温り菜はかなり不利になるわね・・・」
〜それでは選手紹介に参りましょう♪
ちび菜チームからは茶髪でツッパってる様に見えるかもしれないけど中身は純粋・・・半菜選手です!
ちB菜チームからは温りを与えるより与えてくれる側がいいな(照)・・・ちB菜家一純粋な女の子、温り菜選手です!
―弟2回戦の対戦内容は『純粋ってなんだっけ?』対決よ♪
これからあるテーマに沿って二人には演技をしてもらいます♪
それでどちらが純粋だったかを、会場の皆さんに判定してもらうという至ってシンプルなルールよ♪
半菜 「温り菜、負けないからね!?」
温り菜「半菜ちゃん・・・よ、よろしくお願いします」
半菜 「な、なんか勝てる気がしないんだけど・・・(汗)」
〜テーマを発表します!ダンボール箱に入れられて捨てられている子犬を発見・・・
―そんな可哀想な子犬に対してどれだけ純粋な対応ができますか?
〜それでは早速半菜選手から始めてもらいましょう♪レッツラゴー♪
【半菜の場合】
半菜 「えっと・・・姉さん達に頼まれた物も買ったし・・・帰ってゲームしよっと♪」
子犬 「キャンキャン!」
半菜 「・・・うん♪何も聞こえない聞いてない♪(汗)」
子犬 「キュン・・・」
半菜 「・・・・は、早く帰らないと怒られちゃうから・・・」
子犬 「クゥン・・・」
半菜 「・・・あ〜もぉ!そんなアイ○ルに出てきたチワワみたいな目で見ないでよ!?(汗)」
子犬 「キャンキャン♪」
半菜 「もぉ・・・そういえばチクワ買ったんだ・・・ガサゴソ・・・あったあった♪」
・・・パクパク
半菜 「必死に食べてる♪お腹空いてたんだね・・・いっぱいあるから食べていいよ?」
子犬 「ワンワン♪」
半菜 「ぁ・・・雨が降ってきちゃった・・・ンショ(抱っこ)・・・エヘヘ♪雨が止むまで私が守ってあげるからね♪」
〜こうして半菜は子犬を雨からかばい次の日は熱を出してしまったそうな・・・あら、私は何言ってるのかしら(汗)
【ちび菜チーム】
戒菜 「くっ・・・半菜の奴(泣)」
ジプ菜「半菜は子犬が風邪を引かないように自分を犠牲にしたのね(泣)」
北菜 「ちょっと・・・なんで二人とも泣いてるの・・・雨なんて降ってないでしょ(汗)」
A菜 「さっすが半菜お姉ちゃんだ♪」
【温り菜の場合】
温り菜「あ〜ん!・・・このままじゃ学校に遅刻しちゃうよぉ!(汗)」
子犬 「・・・」
温り菜「はいブレーキング!(キキー!)・・・・・・ふぅ♪ワンちゃんどうしたの?捨てられちゃったの?」
子犬 「フー・・・」
温り菜「可哀想に・・・飼い主に捨てられちゃったんだね・・・そんなに威嚇しないでこっちにおいで?」
子犬 「ワン!・・・カプ・・」
温り菜「まだ歯もろくに生えてないのに必死に抵抗して・・・仕方ないよね・・・ほら、これが温もりだよ?(ギュッ)」
子犬 「クゥン・・・」
温り菜「ごめんね・・・私にはこれくらいしかできないけど・・・きっと良い人が見つかるよ」
子犬 「キャンキャン♪」
温り菜「アハハ♪くすぐったいから舐めないでよぉ♪・・・あぁ!いけない!遅刻確定しちゃった(泣)
・・・こうなったら新しい飼い主が見つかるまで一緒に居てあげる♪(ナデナデ)」
〜こうして温り菜は学校を無断欠席して子犬とずっと一緒に居たそうな・・・私さっきから何言ってるのかしら(汗)
【ちB菜チーム】
LIAR菜「さすが温り菜ね(汗)」
ナチュ菜「子犬のために無断欠席しやがって・・・先生に怒られるぞ!」
涙菜 「姉さん、完全に温り菜の世界に入っちゃってるね・・・これは結構いい勝負だと思う」
夢菜 「っていうかあの子犬が一番演技が上手いと思うけど(汗)」
〜というわけで二人とも見事だったわよ♪完全に世界に入っちゃったわ♪それでは会場の皆さん、手元のスイッチを押してください♪
半菜 「・・・お願い!」
温り菜「・・・ドキドキ」
新134 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>独り言さん
半菜「また独り言さんったらぁ…私に逢いたいって言えばいいのに!素直じゃないんだから!ウフン♪」
小デザ「ビクッ…(汗)」
戒菜「誰もそんなこと言ってないぞ(滝汗)小デザがびっくりしてるだろ!」
A菜「半菜お姉ちゃんどうしたの?」
北菜「困ったものよね…(呆)」
デザ菜「…春なんだわ…」
>>ミア菜ファンさん
戒菜「いや〜さすがは兄さん!うちのばか作者は資金不足で出撃できないんだぜ!(大笑)」
デザ菜「資金運用は計画的にね♪(ニコ)」
〜うぅ…パチ以外の出金が多かったんです今月!…うぅ(涙)
北菜「ぇ…北菜ちゃんそれはちょっと(滝汗)女の子同士だし…やっぱり普通じゃないよぉ(涙)」
半菜「最強ミア半菜の大活躍!期待してるわよ!」
A菜「大丈夫!A菜も強いんだよ♪それっお兄ちゃんに突撃ぃ(膝カックン♪)」
小デザ「ぁ…メカさんおっきいなぁ(ちょっと恐い)…あの小デザですぅ♪よっよろしく…あぅ(汗)」
戒菜「始まったね…うぅ…(泣)どっちもいい子…」
北菜「姉さん(汗)」
デザ菜「どっちかしらね?」
>>半チラさん
A菜「わぁ♪半チラさん嬉しそう(嬉)」
半菜「あんたもつられて嬉しくなってるのね♪」
北菜「今回はホールちび菜ちゃん頑張ったのね(喜)」
小デザ「私もがんばりまっす♪お姉ちゃん達に負けないくらい頑張るもん♪」
デザ菜「なんにしても当たるってのは気持ちいい事よね♪半菜には負けないから!」
戒菜「ま、消費税以下ってことだから(笑)…脂肪(爆笑)」
半菜「半チラさんひどい(涙)…」
〜どうやら集計が終わったみたいね・・・さぁ結果を見てみましょう!
『48対52』・・・ということは温り菜の勝ちですね!これは良い勝負だったわね♪
―半菜にしては頑張ったほうじゃない♪惜しかったわよ♪
【ちび菜チーム】
半菜 「ごめん・・・負けちゃった・・・」
戒菜 「気にするな!お前はよく頑張った!姉さん感動しちゃった(泣)」
ジプ菜「そうよ!初戦でA菜が勝ったから仕方ないことなのよ(泣)」
半菜 「な、なんで二人とも泣いてるの?(汗)」
北菜 「あんたの純粋な心に感動してるのよ(呆)・・・さぁ次は私の番ね♪」
A菜 「北菜お姉ちゃんならきっと勝てるよ♪頑張ってねぇ♪」
北菜 「フフ♪涙菜になんか負けてられないわよ♪殺す気で頑張るね♪」
半菜 「姉さん・・・もっと楽しんでいこうよ(汗)」
【ちB菜チーム】
LIAR菜「これで同点ね、温り菜えらいわよぉ♪」
温り菜「よかったぁ・・・すっごく緊張したんだから・・・」
ナチュ菜「えらくない!学校サボるなんて何考えてんだよ!まったく・・・この不良め(怒)」
涙菜 「ナチュ菜姉さん?あれは設定なんだからね(汗)」
夢菜 「それより次は涙菜お姉ちゃんだね♪あのミステリーなちび菜をギャフンと言わせてきてね♪」
涙菜 「もちろんそのつもりよ♪本気で殺っちゃうね♪」
LIAR菜「次は少し離れてたほうがよさそうね(汗)」
〜両チーム一進一退の攻防ね!さぁ次のバトルにいってみよ〜♪
―北菜VS涙菜ね・・・どうなることやら(汗)・・・次回に続きます♪
続きです
>>暇人さん
北菜「ぇ?…あは(照)暇人さん元気になったのね♪よかったぁ〜(嬉)」
戒菜「う〜む北菜のお祈りとA菜のおしぼりが効いたってとこかな?」
デザ菜「ぇ?やだデザ菜ちゃんたら…妄想なんかしてないわよぉ♪」
半菜「…絶対嘘だ(汗)」
A菜「ねぇ…何だか熱い視線が…」
北菜「ぇ…北菜ちゃん?…あぅ…北菜ぢゃん(泣)…」
戒菜「よしよし泣くな北菜(抱きしめっ♪)大丈夫だ!な?」
北菜「あぅ…グスン(泣)…ヒッグ…うぅ…(抱きつきっ♪)」
デザ菜「イマジンさんって大変なのね(汗)契約する人によって苦労もするのね…」
半菜「金ちゃんは大丈夫よね?じゃあ今度人生ゲームやろ♪」
A菜「お姉ちゃん全然懲りてないのね(汗)あ、金ちゃん放置プレーでいいからね」
デザ菜「えぇっ?!認定書ですってぇ!!!!(驚)」
(=^*.*^=)「ビクン(汗)…ミャウ…ササッ(隠)」
小デザ「ビクン(汗)…ぁ…ぅ…ササッ(隠)」
北菜「お姉ちゃんそんな大きな声…小デザちゃんがびっくりするよぉ」
戒菜「まるもびっくりしてどっか行っちゃったぞ(汗)」
デザ菜「だって暇人さん…私がいるのにもかかわらず凄いこと言うからびっくりしちゃって(照)」
半菜「そんなお姉ちゃんも、さらっと凄いこと言ってるけど(汗)」
A菜「小デザちゃんは本編限定出演にしとけば良かったんじゃない?」
〜でも、リハーサルはしないといけませんからね…まだ本編は続くんですから
戒菜「その内『ちび戒』とか出演させるつもりなんじゃないのか?どうなんだ!あん?!」
〜ぇ?やだなあ戒菜さんハハハ…そんなこと無いですって(滝汗)あ♪A菜ちゃんとGAME菜姉さんですよ!
戒菜「ごまかしたな…」
半菜「黒A菜って能力はどうなんだろ?実は強いのかな?」
北菜「さあ?でもGAME菜お姉さんは強くてかっこいいのよ(憧)お酒飲み過ぎないでね(♪)」
〜デザ菜さぁ〜ん!時間ですよぉ♪…何すかそれ?…げっ…メイドさん?
デザ菜「次回乞うご期待ですぅ!デザ菜楽しみできゅんきゅんしちゃいますぅ…ね♪暇人ご主人様♪」
新134 デザ菜4話 カチンコ!
前回までのあらすじ
失敗続きのプロジェクトに、実績を買われリーダーに抜擢されたデザ菜。ステージ演出の要である小デザ
を迎え、プロジェクトを成功へと導いていく。さて…
デザ菜「大丈夫!小デザのセンスを信じましょ♪…じゃもう一度最初からいくわよ!」
主任「スタート!…音楽…暗転…スポット3…イントロスタート!…小デザ振付OK…よしっタイミングばっちりだっ!」
小デザ「いっくよぉ♪まっさかさぁ〜まぁ〜にぃ〜(あ♪)おちてデザイ…」
デザ菜「んふ♪…あの子心得てるわ♪」
小デザ「ほのおのよぉ〜おぉ〜にぃ〜(あ♪)もえてデザ…」
主任「あの(あ♪)の表情がいいですねぇ〜」
デザ菜「この子…この先人気出るかも…(汗)曲もいいのが出来たわね!」
主任「思いがけない収穫ですね♪これが成功したら売り出しましょうか?」
デザ菜「さ!前半最後の難関よ!このままいけるかしら?」
小デザ「…さ〜び〜しい〜♪…(暗転)…きゃん!(ドタッ!)」
デザ菜「ど、どうしたの(慌)」
主任「ストップ!ステージ点けて!小デザちゃん大丈夫ですか?」
小デザ「…イタタ!ごめんなさぁい…こけちゃいましたぁ…」
デザ菜「な…こけた?(汗)…あら、ヒールが折れちゃったわ…」
主任「なんと…でも怪我が無くてよかったです」
デザ菜「ちょっと代わりの靴持ってきて!」
小デザ「あの実は体が硬くて、このポーズになると…わっわっわっ(汗)」
主任「あっ危ない!(ガシッ!)…ふぅ〜またこける所でした(汗)」
デザ菜「そっか…体が硬いとは盲点だったわ…じゃあ、こういうポーズは出来る?(サッ!)」
小デザ「ぐぐ…こ、こうですか?(プルプルプル…)」
デザ菜「3秒もってくれれば次に進めるわ!頑張って頂戴!」
小デザ「はっはい…むむ…ぐぐぐ…ハア…それっ(汗)…ぐぐ…」
主任「練習熱心ですね小デザちゃん…しかしデザ菜さんも、あんなポーズがすぐ決まるなんて…」
デザ菜「私は小さい頃バレエをやっていたので普通に出来るのよ♪…さあ!行きましょうか」
新134 デザ菜 カット!(カチンコ)
半菜「お疲れお姉ちゃん♪」
デザ菜「色々とアクシデントが出てくるわね!」
戒菜「ま、頑張りすぎて怪我だけは気をつけてね!」
北菜「本番が近いけどまだ全部のシーンを練習してないのよね!…あれ?小デザちゃんは?」
A菜「ステージの隅っこで振付の練習してたよ」
戒菜「熱心だな…小デザ♪」
デザ菜「そう…何としても本番は成功させたいわね」
半菜「今度は後半につながるのね」
デザ菜「まだまだ色々とタイミングをつかんでいかないと…」
戒菜「必ず成功するさ!姉さんならできる」
デザ菜「ありがと♪」
〜ミア菜ファンさんごめんなさい。かぶっちゃいました(謝)
戒菜「気をつけろよな(怒)」
〜はい。すいません
デザ菜「温り菜ちゃんおめでとう♪」
北菜「目が離せなくなってきたね♪」
独り言…(仮)です
お返事書いて、いざ投稿しようとしたら、アクセス規制中…
たしか、作者の方のどなたかも規制されてましたが、おもいっきりがっくり来る物ですね
極暇人用番外編(お返事)
【ミア菜ファンさんへ】
金タロス「来たで!半菜の出番やな♪」
北菜「でも北菜ちゃんが結果教えてるよね♪」
金タロス「まだわからんやろ!?(汗)」
飾菜「純粋か・・・半菜なら結構いけるんじゃないのか?」
金タロス「泣けるで・・・グス・・・半菜!お前はやっぱええ女やな!!泣けるで!!(泣)」
桃タロス「さっきから暑苦しいんだよクマ!!(汗)」
金タロス「ズギュン!!・・・・温り菜・・・お前なんてええ女なんや・・・泣けるでぇー!!(泣)」
(;´・ω・`)「半菜ちゃんの味方じゃなかったの?(汗)」
半菜「金ちゃん泣ける話にすっごく弱いから・・・。」
北菜「北菜ちゃん?負けちゃダメよ!?負けたら・・・私がお仕置きしちゃうんだから♪(照)」
戒菜「じゃ・・・勝ったら?(汗)」
北菜「結婚♪テヘッ♪(赤面)」
戒菜「テヘッ♪じゃねぇーよ!!(怒)」
【カチンコさんへ】
デザ菜「さて♪デザ菜ちゃんのセンスが輝くわね♪」
戒菜「小デザも一生懸命だな♪」
〜・・・・プルプルしてる・・・。
(;´・ω・`)「うん・・・辛そうですね・・・。」
〜・・・・・・可愛いなぁ♪(照)
(;¬ω¬)「あっそう・・・。」
〜あ〜くしょ〜!コテても踊っても何しても可愛いなくしょー!!
おまけにカチンコデザ菜ちゃんは体柔らかいしいいぞくしょー♪
半菜「もうこの馬鹿放置しよ・・・。」
夏日菜「ハイヒール折っちゃって大丈夫かしらねぇ・・・大丈夫ぅ?(汗)」
GAME菜「あんた基本的に小さい子好きだから・・・ずいぶんと優しいわねん?(汗)」
〜・・・北菜ちゃん・・・グスン♪・・・ねぇ!あの北菜ちゃん何!?女神!?天使!?(泣)
戒菜「落ち着け馬鹿!私だってビックリなんだよ!!(汗)」
半菜「だから北菜さんに失礼でしょ(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん・・・頼むからあなただけは目を覚ましてね?(汗)」
北菜「もう照れちゃって♪北菜ちゃん?こっちから行っちゃうけどいい?フフ♪(照)」
戒菜「戒菜!可愛い妹をそのまま守ってくれよ!?」
北菜「ちょっとカチンコ戒菜さん!?私の北菜ちゃんに何ハグしてんのよ!?(怒)」
ガッツーーーーーーン!!!・・・・・バタン
夏日菜「どうもうちの馬鹿娘がご迷惑おかけしましたぁ♪(汗)」
金タロス「む?別にかまへんで?ゲームぐらいいつでもええ♪」
桃タロス「ったく・・・なんでこのクマは人気あんだか・・・俺のがクライマックスでかっこいいだろうが!(汗)」
龍タロス「性格の違いだと思う(呆)」
〜あぁ・・・まるちゃんに小デザちゃん隠れちゃ見えないよぉ・・・シュン・・・・
って・・・・ぇ?(汗)
デザ菜「作者・・・今何も聞こえなかったわよね?(汗)」
〜カチンコデザ菜さん・・・わ、私がいるにもかかわらず!?・・・・・ヤン♪(赤面)
ドッゴォオオオオオオオオオオオオン!!!バタン
デザ菜「デザ菜ちゃん・・・照れてる場合じゃないでしょ?(怒)」
戒菜「お♪ちび戒も出るのか?楽しみだな♪」
〜ピク・・・ピクピクピク・・・・
戒菜「・・・・・お前デザ菜命だろ?(怒)」
〜・・・・・・・・zzZ(汗)
GAME菜「黒A菜は能力はそこまで上がらないわよん♪ザコだもん♪」
黒A菜「この年増め(怒)」
〜さ〜って・・・んじゃ本編を・・・・・ぬぉぉおおおお!?(滝汗)
デザ菜「デザ菜ちゃん!!あんた恥を知りなさいよ!!(滝汗)」
〜やばっ・・・・メイド属性はないはずなのに・・・デ・・・デザ菜ちゃんのメイドは反則・・・
もうデザ菜ちゃんの姿にきゅんきゅん♪しちゃいますよぉ♪(萌)
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!
ボエ菜「気持ち悪いにもほどがあんのよ・・・ったく!!(激怒)」
【独り言さんへ】
〜規制・・・ほんっと嫌ですよね!!中途半端になるんすもん(泣)
半菜「あんたも投稿しすぎで規制くらったよね・・・。」
〜一時間ぐらい書きこめなくて涙出ましたとも・・・お返事も中途半端で区切れてますし・・・。
桃タロス「何時間かすれば書き込めると思うぜ♪頑張ってくれよ♪」
極暇人用295 「ちビNAの秘密♪」
〜こんばんわ・・・え、えと・・・ボキです♪今回はボキがヒナちゃ・・・コホン・・・夏日菜さんに色々と聞いてみます♪
ボキを鈍感って言う人が多いけれど・・・ボキがヒナちゃ・・・コホン・・・夏日菜さんの良い部分を引き出して
鈍感じゃないって事を証明してみせます!・・・・・・鈍感の部分関係あるのかな?これ・・・。
【夏日菜の部屋】
コンコン
夏日菜「はいはい?ど〜ぞ♪」
(´・ω・`)「失礼します、ヒナちゃんちょっといいですか?」
夏日菜「ん?暇ちゃんからなんて珍しいわね?(ニコ)」
(´・ω・`)「今日は色々とヒナちゃんに質問してみたくて・・・いいですか?」
夏日菜「フフ♪今更何を聞きたいのかわからないけど・・・いいわよ♪(ニコ)」
(´・ω・`)「じゃあ一つめ・・・ヒナちゃんの好きなものってなんですか?」
夏日菜「家族♪舞台♪・・・そしてお稽古♪(ニコ)」
(;¬ω¬)「最後の一つは・・・勘弁してください・・・。」
夏日菜「ん?(汗)」
(´・ω・`)「ヒナちゃんの今一番望んでる事ってなんですか?」
夏日菜「そうねぇ・・・いろいろあるんだけどね?やっぱり・・・」
(;´・ω・`)「そ・・・そんなに悩んで・・・何かあるんですか?」
夏日菜「北菜ちゃんに彼氏ができて・・・A菜ちゃんが可愛く戻ってくれる事かなぁ・・・。」
(;¬ω¬)「それ・・・イマジンでも叶えられないと思います・・・。」
夏日菜「そうだ♪暇ちゃん、あなたになら北菜ちゃんあげるわよ♪どう?(ニコ)」
(;´・ω・`)「・・・・・・・全然いりません。」
夏日菜「暇ちゃん・・・たまには嘘でも欲しいって言って?(涙)」
(;´・ω・`)「ごめんなさい・・・。最後に・・・質問・・・じゃなくてボキのお願いなんですけど・・・。」
夏日菜「ん?どうかしたの?」
(;´・ω・`)「・・・あの・・・最近出番減ってますが・・・まだこの家で居候させていただけませんか?」
夏日菜「・・・・・ハァ(呆)」
(;´・ω・`)「ぁ・・・・呆れてますよね・・・ご、ごめんなさい・・・」
夏日菜「そうじゃなくて・・・まだそんな事言うお馬鹿さんはこうだぞ♪あなたは家族でしょ♪」
コチョコチョコチョ♪
Σ(*´>ω<`)「んぐっ!!ご、ごめんなさい!!ギブですギブゥ!!(桃:・・・暇、てめぇだけほのぼのしてんじゃねぇぞ!?怒)」
鬼夏日菜「次そんな事言ったら・・・・本気で追放するからね?わかったか!?(ギロッ)
Σ(;ФωФ)「ビクゥゥ!!!・・・・・・・は、はい・・・(桃:・・・・ヒナ・・・空気読みすぎだ・・・。滝汗)」
〜鬼夏日菜・・・ヒナちゃんの覚醒・・・。普段の暖かく優しく包み込んでくれる理想の母親から悪魔へと変化・・・。
妥協、挫折、甘えを許さない超ウルトラ級のスパルタママへ・・・。娘はみんな一度はこの鬼に泣かされて育った・・・。
〜・・・・・・なんで俺がこんな役を引き受けなきゃいけねぇんだよ・・・。ったく!!
最初に言っておく!!俺はか〜な〜り・・・機嫌が悪い!!
【ミア菜の部屋】
カチャ・・・バタン
ミア菜「・・・・・・スヤスヤ・・・ですわ・・・zzZ」
ユート「・・・・起きろ、質問がある。」
ペチペチ・・・
ミア菜「ン・・・んん・・・後50時間です・・・わ・・・スヤスヤ・・・。」
ユート「寝すぎだろどう考えても!!起きろって!!(汗)」
ペチペチペチペチペチ!!!
ミア菜「あ〜もう!!なんですの!?(怒)」
ユート「お前の事紹介しなきゃいけねぇんだよ!!起きろ!!」
ミア菜「人がせっかく気持ちよくお昼寝して・・・ってユート!?(滝汗)」
ユート「あん?今頃気づくな・・・誰と勘違いしてたんだよ・・・。」
ミア菜「飾菜かと思ってましたわ・・・(汗)」
ユート「・・・まぁいいや、ミア菜、自分で自己紹介してくれ。俺は聞いてる。」
ミア菜「あの・・・そ、それじゃこの展開の意味ないんじゃ・・・まぁいいですわ・・・。」
ユート「簡単でいいぜ・・・早く帰りたいしな。」
ミア菜「じゃあ・・・私の趣味は・・・」
ユート「それは知ってる。料理を作る事、料理の研究だろ?未来の俺が言ってた。」
ミア菜「・・・・。・・・じゃあ♪私の得意な料理は・・・」
ユート「それも知ってる。ハンバーグだろ?未来の俺が言ってた。」
ミア菜「・・・あなたストーカーですの?(汗)」
ユート「・・・・・いいから簡単に答えろって(汗)」
ミア菜「むぅ・・・ぁ♪ミルクディッパーの売り上げが最近のびて・・・」
ユート「やっと夏日菜に借金返せそうなんだろ?今からだと後30万ぐらいだろ?未来の俺が言ってた。」
ミア菜「・・・・・だんだんイラッとしてきましたわ♪(怒)」
ユート「もっと違うのにしろよ?俺の知らないような・・・」
ミア菜「じゃあこれはどう!?ミルクディッパーによく来るおば様の子犬のケンちゃんは・・・」
ユート「ああ、あの犬か?確か犬のくせに猫が好きで、隣の家のミーちゃんに惚れて・・・」
バシュン!!!
赤鳥菜「何でも知ってるなら最初から来るなですわ♪ほんっとユートさんっておちゃめさんですわね♪(激怒)」
ユート「・・・・赤鳥菜、ミア菜の裏の顔・・・。これが出たらとりあえず逃げろと未来の俺は言っていた・・・。(汗)」
ダッダッダ!!!
赤鳥菜「待ちなさいですわ!!!(激怒)」
【お気に入りセリフ集♪】
『その顔は何!?その目は!?その涙は何よ!?(ギロッ)』(夏日菜)
桃タロス「おい・・・これって何だ?(汗)」
金タロス「たぶんお稽古の時のセリフやろ・・・ヒナもお稽古の時だけは性格変わるからなぁ・・・。」
裏タロス「これはボツネタで使われたセリフらしいよ?」
龍タロス「誰も知らないじゃん・・・。」
連姫「ヘタレ一族、セブンがレオに言ったセリフをパロしたセリフじゃな♪」
『カーニバルのごとく踊らせてあげようか?(怒)』(ミア菜)
桃タロス「・・・これってまだミア菜とデザ菜がめちゃくちゃ仲悪い時だよな?(汗)」
裏タロス「・・・デザ菜ちゃんに言い放った挑発だよね(汗)」
金タロス「今が仲良しならそれでええやないか♪」
龍タロス「お互い長女としてのプライド高いしねぇ・・・。」
連姫「わらわも踊りたいな♪楽しそうじゃ♪(ニコ)」
【専用の曲の秘密♪】
〜デザ菜ならDESIREとなるよう、ちビNA達が一人づつ自分の曲があるように、実はイマジンにも専用の曲があるのであった。ユート、暇にも・・・。
桃タロス:Double-Action(ダブル アクション)
裏タロス:Double-Action Rod form (ダブル アクション ロッドフォーム)
金タロス:Double-Action Ax form (ダブル アクション アックスフォーム)
龍タロス:Double-Action Gun form (ダブル アクション ガンフォーム)
ジーク:Double-Action Wing form (ダブル アクション ウイングフォーム)
ユート&デネブ:Action-ZERO (アクション ゼロ)
(´・ω・`):Real-Action (リアル アクション)
規制解除?
>>76では、時間的に眠いわ、くじけるわで、ものすごく乱雑なレスになってしまい、お見苦しくて
申し訳ありませんでした。結局まだ解除されてないようなので、再び携帯から失礼します。
暇人様
規制嫌ですね、まだキャリアが短いので、余計あたふたです
桃さん規制って一時間かそこらで解けたりするんですか?確か、カチンコ様が数日間だめだったような気がしたので、
そんな物だと考えて凹みまくってました…(今回はまだ解けて居ないようです)
いやいや、お世辞じゃありませんよ、実直な感想です、それは兎も角、お体の心配はしておりますが愛は感じてませんから、
照れないで下さいね;(笑)
連姫さま、怒ったりはしませんから、ご安心ください。
戒菜さまきっと連姫さまは純粋であるとともに、まだ人付き合いの仕方がよく分からないんだと思いますよ
(生い立ちからして)、だから戒菜さまが時間をかけて、教えて差し上げるというのは如何でしょう?
緑後半でも勝ちですか…確かに、青でリーチにならず頻出って事考えると、いえてるかもです・・・
しかし、CXだと自分的には緑結構期待できるんですよ、半分以上は当たるので(それだけでないって話も…)
イマジン→ちび菜、暇ちゃん→夏日菜さまインタビュー、やっぱり面白いですよ、それぞれの性掛け合いがなんとも・・・
没台詞の「その顔は〜」ってレオの時のでしたか、あっ!いきなり済みません、実はとあるホテルの役職を題材にした
漫画の一シーンにも使われていて、どの兄弟の時だったかなと気になっていたんです。
そしてここで、独り言・・・
昨日はガセ歌姫チャンスでがっくり来た少し後に、プレート二枚落下暗転…またガセ姫チャンスかなと思ったところ
戒菜さん出現、最近期待値が下がってきていましたが、久々に後半発展二番目の数字でぴたりと止めて、尚かつ
GAGE菜さんを連れてきて頂きました。その後もLM中に北菜さん扉一枚目でしまるも、直ぐ後に半菜さんが確、
さらに単…それから通常時とかには、半菜さまがちょこちょこ顔見せに出てきて頂きましたが、当たりには
繋がらずに、一箱半程あった出玉をツッパして撃沈と相成りました・・・
続きです…
>>82も独り言…(仮)です
ミア菜ファン様
半菜さま、その程度はもう大したことないので、全然優しさとか関係ないですよ^^
スロ伝実機もBB中外れ多発なんですか、左にチェリー出ても右に出ない(通常時なら当たり?)も多発で
出玉がないとかも・・・これらが無ければ250〜260枚くらいの平均出玉になるんでしょうけどね、200枚に
届かない事が多すぎですね(あくまでもアプリでですが、大差なさそうなので…)
A菜さん、夕方頃から出撃してきましたよ、結果はやはりXでしたが、それなりに満足いく物でした・・・
トーナメント、ついに半菜さまVS温り菜さまの試合が始まり…って、でっデザ菜さま、ご飯は落ち着いて食べ無いと
美味しくないですよ(って論点ずれてますか?)
試合はお二人の性格の差の微妙な違いが・・・どちらが勝ってもおかしくなかったですね。
半チラ様
○がきやで昼食ですか?CXで±0なら勝ちと同じ価値がありますね、ところで戒菜さまが半チラ様の台に
現れなかったそうですが、もしかして自分の台に、GAME菜さまと一緒に来られた戒菜さまが実は(半チラ)戒菜さま
だったのでしょうか・・・
GAME菜さまとデザ菜さまには、そんな事があったのですか・・・でも行きたいというのを無理に押さえて暴れ・・・
あっいえ、なんでもないです・・・
次回のネコの日用のプレゼントには何か考えますね、マタタビなんかもありかも…
カチンコ様
半菜さま、そりゃあもちろん無人伝説よりはお会いできる方が嬉しいです(なので今回上での独り言の通り、殆ど
当たらないまでも、よかったですよ)
小デザさんレギュラー確定ですか?練習を怠らないなんて、努力家なんですね。
カチンコ様言葉を濁してらっしゃいましたが、他の小ちび菜さん方も虎視眈々と出演のたいみんぐ計っていそうです(笑)
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>半チラさん
… CXを満喫できたみたいですね♪
デザ菜「勝ったら大満足、チャラでも満足、負けたらちび菜の機嫌が悪かったで済ませられるしね♪」
… 誰も出てこないでストレートで負けた時はさすがに凹みますけどねぇ(汗)
半菜 「やっぱスロットよりパチだよね♪」
… ですね♪スロットはちび菜が見たいときに打つのがベストです♪無人伝説はないですから♪(汗)
戒菜 「実は言うと私は今まで3回は走ってるが当てたの1回だけなんだ(汗)」
北菜 「しかも当てたのって私のイントロでリーチかかったときに、ちゃっかり出てきたよね・・・」
… A菜+戒菜混合群だともうね・・・あちゃ〜って感じですね♪(汗)
A菜 「A菜だってよく当てるよぉ」
>>暇人さん
戒菜 「キャー♪逃げないとハグハグされる〜♪」
半菜 「鬼さんこちら♪・・・パパ、早く捕まえてよ?」
ソリ菜「二人ともなにしてるの?(汗)」
戒菜 「コホン・・・半菜♪こう毎日暖かいとジョギングしたくなるよな♪(滝汗)」
半菜 「そ、そだね♪早く桜咲かないかな♪(滝汗)」
デザ菜「ピク・・・北菜ちゃん?捨てるなんてとんでもない♪北菜、暇人さん押さえつけてくれる?」
北菜 「OK♪パパ、お注射の時間だよぉ♪動いちゃダメだよ?」
デザ菜「ちょっとチクっとしたあとに全身麻痺するけど我慢してね♪・・・フフ♪ウフフフフ♪」
ゴツン!!
GAME菜「このバカ!暇人さん動けなくしてどうするつもりよ!?やめなさい!(怒)」
デザ菜「くぅ(涙目)・・・何もしないもん!動けなくして色々いたずらするだけだもん!」
半菜 「こんな姉さんもうやだ(泣)」
A菜 「戒菜お姉ちゃん?A菜はパパに肩車してもらいたいの・・・だめぇ?」
… 戒菜ちゃん♪A菜は暇人さんに任せましょ?・・・んで私が暇戒菜ちゃんを肩車して・・・
ガツン!ゴリゴリッ!!・・・バタン
戒菜 「お前はチビ菜だけ見てろ!(激怒)」
(お返事2)
ジプ菜「暇ちゃんが私のことお姉ちゃんって・・・・・・もぉ♪あり得ないくらいか〜わ〜い〜ぃ〜♪(ナデナデ)」
戒菜 「なんでギャル口調になるんだよ!?やめろ!暇に近づくな!!(汗)」
ソリ菜「裏ちゃん?心配しなくてもジプ菜姉さんは裏ちゃんのこと信じてるよ♪(汗)」
… 禁菜ちゃんえらいぞ♪今度から気を付けようね?・・・ってお〜いサザ菜ちゃん(汗)
デザ菜「サザ菜ちゃん1曲ありがと♪それじゃ次は私が子守り唄歌ってあげるね♪そのまま永眠するがいい♪(怒)」
半菜 「姉さん落ち着いて!作者!あんた止めなさいよ!?(滝汗)」
… えっと・・・サザ菜ちゃんは自分でなんとかするでしょ♪(滝汗)
GAME菜「あんた最近サザ菜ちゃんの勇気と根性に戸惑ってるでしょ(呆)」
… そんなことな・・・あぁ!セカ菜ちゃん誤解だよ!?甘えていいに決まってるでしょ!?(汗)
戒菜 「断じてよくない!!(怒)」
… くぅ!遊びでもいいだなんて・・・おい戒菜!あの子・・・あの子パーフェクトやで!!(泣)
戒菜 「うるせーな!・・・セカ菜?お話しするくらいならいくらでも許してやるから泣くな?(汗)」
北菜 「ちびライナーの?そっか♪だからオイルの匂いがしたんだね♪疑ってごめんね?」
メカデザ菜「(ホ♪よかったぁ♪これから暇半菜とゲームして一緒にお昼寝して・・・それからそれから♪)」
半菜 「ひとまず安心ね・・・あぁ!?(滝汗)」
メカデザ菜「・・・ビク!!(滝汗)」
北菜 「北菜ちゃんなぁに?・・・ぁ♪メカちゃん見〜つけた♪やっぱりそこにいたんだね♪(怒)」
半菜 「ほ、ほら姉さん♪メカもずっと家事手伝いで休みなかったからたまにはいいじゃない♪(滝汗)」
北菜 「だ〜め♪半菜ちゃんも金ちゃんも嘘ついちゃいけないよ?メカちゃん返してくれたら許してあげる♪(ニコ)」
メカデザ菜「暇半菜・・・もういいよ・・・半菜を危険な目に会わせるわけにはいかないよ・・・守ってくれてありがと♪(泣)」
… ぬぁ!ミア菜さんが添い寝!?・・・ぁ・・・鼻栓しないと鼻血が(汗)
半菜 「もぅ・・・最近ミア菜さんどうかしちゃってるよ・・・悪い物でも食べちゃったのかな・・・」
… おい・・・失礼なこと言うな(汗)
(お返事3)
戒菜 「飾菜?私の分も?それはさすがに悪いだろ!?・・・グゥー・・・ぁ・・・(赤面)」
… お腹鳴ってるぞ?(汗)・・・チビ菜の食卓にこんな暴力ちび菜放ったら浮いちゃうよ?
バキベキ!!!
戒菜 「お前が一番浮かれてんだろ!(怒)・・・飾菜!私とこのバカは今断食中なんだ!気持ちだけ受け取っとく!!(汗)」
… イテテ・・・そこまでして止めたいんすか(泣)・・・ぁ♪スロ・・・このお子ちゃまめ♪くすぐり地獄の刑だぞ♪(デレ)
ドッゴオォォォォン!!・・・ドサ
戒菜 「あぁ腹立つ!!(怒)」
北菜 「デザ菜さん?北菜族ってこんなにもお互い愛し合ってるのに10年早いですって!?(怒)」
半菜 「もうやめなよ(汗)」
北菜 「10年前から胸だけ成長してないデザ菜さんに言われたくないわよ!?」
デザ菜「北菜・・・デザ菜ちゃんと私にごめんなさいは?(ニコ)」
北菜 「ふん!なんで私が謝らないといけないの!?しかも姉さんにまで!!」
ガツン!
デザ菜「デザ菜ちゃんと私に謝りなさい♪(怒)」
北菜 「いった〜い!・・・・・・いやよ!デザ菜はデザ菜よ胸だけ無〜いわ〜♪」
A菜 「ぶぅ!それA菜のお歌!」
ガッツーーーン!!!
デザ菜「暇北菜ちゃん♪北菜死んじゃうかもね♪(怒)」
北菜 「・・・謝る!謝るからもう許して!?・・・デザ菜さん、姉さんごめんなさい(泣)」
半菜 「今の一撃は妹に対して手加減してなかったよね(汗)」
GAME菜「暇人さん?デザ菜と一緒になっても後悔するだけよ?」
デザ菜「そんなことないわよ!姐さんこそ息子にするならもう結婚諦めたってことよね!?(怒)」
GAME菜「諦めてなんかないわよ!あんたこそ暇人さんと胸のことになるとすぐカッとなるのどうにかしなさい!(怒)」
デザ菜「それでも暇人さんは私を選んでくれてるも〜ん!あなた♪信じてたわ♪」
GAME菜「んく(汗)・・・わかったわよ!それじゃストッパーに戻るわよ!!(怒)」
デザ菜「ストッパーじゃなくて姐さんは黙って私達の恋の行方を見ててくれたらいいの!」
ソリ菜「もうやめてよ・・・どっちも間違ってると思うよ?」
… そうだそうだ!暇人さん?こんな二人の相手しちゃダメですよ!?
(お返事4)
デ&G「あんた達は黙ってなさい!!」
… すいませんでした♪(滝汗)
ソリ菜「うぅ・・・お兄ちゃん・・・私怒られちゃった(涙目)」
半菜 「う〜ん・・・問題出すのって難しいなぁ・・・それじゃ『可愛いもの』ってなぁんだ?」
A菜 「可愛いものぉ?・・・え〜と・・・半菜お姉ちゃんではないしぃ・・・なにかなぁ」
半菜 「ドキ!・・・わ、私なわけないでしょ♪(汗)」
戒菜 「半菜?連姫と遊ぶのは全然かまわんが暇北菜がお呼びだぞ・・・」
半菜 「あ!キタリーナさんも一緒に遊ぶ?クイズしようよ♪(滝汗)」
北菜 「フフ♪くっちゃくちゃにされちゃいなさい♪」
GAME菜「暇A菜ちゃんはGAME菜族のことが苦手なのね・・・なんかショック・・・」
デザ菜「姐さん落ち込んじゃダメよ♪(汗)」
ソリ菜「龍ちゃんがA菜ちゃんにいじめられてる・・・龍ちゃん泣いちゃダメだよ?おいで♪」
半菜 「オデブも色々苦労してるんだね(汗)」
北菜 「何気にオデブちゃんって酒癖悪いのね・・・GAME菜さんといい勝負だわ(汗)」
半菜 「金ちゃん・・・私負けちゃった・・・」
温り菜「金タロスさん?あれは演技ですから・・・けどありがとうございます♪(ペコリ)」
半菜 「ちょっと!金ちゃんは半菜族の守り神なんだからね!?」
温り菜「あぅ・・・私はただみんなと仲良くしたいだけなのに(涙目)」
ジプ菜「半菜、そう嫉妬しないの♪温り菜はあんたの双子みたいなもんなんだからね?」
デザ菜「そうよ♪他のちB菜はともかく温り菜は純粋な心の持ち主なのよ♪」
北菜 「北菜ちゃ〜ん♪私負けないから♪勝ったらお嫁さんになってね?それとも私をもらってくれる?(照)」
涙菜 「ふ〜ん♪北菜族ってそういう関係なんだ♪いいこと聞いちゃった♪」
北菜 「・・・あ、あんたいつの間に(滝汗)」
戒菜 「そういえば暇って夏日菜さんのことヒナちゃんって呼ぶよな?」
デザ菜「あら、それがどうかしたの?」
戒菜 「将来はヒナお母さんって呼ぶのかなって・・・いや、なんでもないから気にしないでくれ(汗)」
デザ菜「違うわよ♪私が夏日菜お母様って呼ぶ日がくるわよ♪ねぇお母様♪(照)」
戒菜 「夏日菜さんごめんなさい・・・私が悪かった(汗)」
(お返事5)
北菜 「ビク!!・・・鬼夏日菜さん・・・怖いよ〜!(泣)」
半菜 「そういえば北菜姉さんも鬼夏日菜さんに泣かされたことあったよね(汗)」
戒菜 「やっぱりあれだな!ミア菜さんにはユートが一番似合ってるな♪」
デザ菜「そうね♪暇人さんには私がいるようにミア菜ちゃんにはユートがいるのよ♪バカ作者?諦めなさい♪」
… ・・・・・ミア菜さんの寝言・・・萌えですわ♪(照)
バッコーーーーン!!・・・ドサ
戒菜 「このボケ!なんで寝言に釘付けなんだよ!!(激怒)」
>>カチンコさん
… カチンコさん?かぶりは気にしちゃダメですよ♪
戒菜 「そうだぞ♪こいつがモタモタしてるのが悪いんだからな?」
… それにかぶるという事は私とカチンコさんは運命の糸で・・・
ガツン!ゴリッ!!
戒菜 「きもいこと言うな!!(怒)」
デザ菜「パチンコ以外にお金使うのはとってもいいことよ♪」
戒菜 「そうだぞ?このバカはパチンコでしか金使うこと余りないからな♪」
… 千円の買い物は迷うのにパチンコだとポコポコ突っ込んでしまう・・・パチンコって不思議ですなぁ♪
半菜 「それ依存症だよ(呆)」
北菜 「北菜ちゃん?じゃあさ♪勝ったらデートしてくれる?(照)」
戒菜 「北菜?うちの北菜は普通じゃないから相手しなくていいからな?(汗)」
… ぁ♪(フンニャリ)・・・A菜ちゃんやったなぁ♪くすぐりしちゃうぞ♪
デザ菜「死にたいの?」
… まだ逝きたくない・・・生きたいです(泣)
メカデザ菜「小デザ!私の後ろに付いてこい♪」
半菜 「こら!小デザちゃん恐がってるでしょ!?」
デザ菜「あ!小デザちゃんこけちゃった!(汗)」
メカデザ菜「あぁ!おい大丈夫か!?痛いところないか!?私が守ってやるからな!!」
半菜 「メカに母性本能が芽生えちゃったのかな(汗)」
(お返事6)
>>独り言さん
… 規制かかっちゃいましたか・・・携帯から乙です!
デザ菜「この板は連続投稿の規制も厳しいからね・・・3件書き込んだら15分くらい空けないと書きこめないし・・・」
… そうなんですよ、それでしつこく書き込もうとしたらアクセス規制されたり(泣)
半菜 「そっか・・・北菜姉さんの発言は許容範囲なんだね・・・」
北菜 「そうよ♪南ウイングさんは心が広いのよ♪実写ではずしたりしたらどうなるのかな?」
戒菜 「スロットならともかくパチなら誰でも怒るだろ・・・ってかありえんだろ(汗)」
デザ菜「お弁当食べたいのに休憩が10分しかないのよ?」
GAME菜「焦って食べるから喉詰めるのよ(呆)」
温り菜「あの、私のこと・・・さま付けなんて恥ずかしいです・・・呼び捨てでいいです(照)」
夢菜 「お姉ちゃん何してるの?早く会場に戻りなよ」
温り菜「うん、今行くね♪・・・独り言さん、よろしくお願いします(ペコペコ)」
… 十戒で真ん中ラインで止まると至福の瞬間ですよね♪
戒菜 「まぁな♪確変確定のおまけつきだからな♪」
デザ菜「けど飲まれちゃったのね・・・次は頑張ってね♪」
半菜 「私達が頑張らないと・・・半菜!ファイト!!(気合い)」
… 歌姫で持ち玉があると、つい全ツッパしちゃいますよねぇ・・・ホント罪な台♪(汗)
北菜 「ちび菜好きなら時間の許す限りツッパ・・・だよね♪」
戒菜 「まぁ間違ってはいないな(汗)」
童話的ちび菜
「お返事」
>前スレ
>>311さん
〇「今は…独り言さんでいいのでしょうか?」
戒菜「やっやだなぁ♪〇は1つで十分だ♪(汗」
半菜「〇〇菜さんだったら姐さんとお突だけで行ってもいいよ♪(汗」
GAME菜「ここまで待たされたんだからもうみんなも物よ♪(怒」
エア菜「やん♪素敵な歌だなんて…照れます…♪(照」
北菜「こんなのとタッグなんて組めないわよ!!汚れるわ!!(怒」
エア菜「その言葉、そのままお返しするわ♪(怒」
デザ菜「仲良くなってくれればいいんだけどね…♪(汗」
半菜「ちょっと!私が家事してたらおかしいの!?(汗」
戒菜「普段しない事するからだ…」
〇「あの…あれはただの小ネタなんで何も考えず読んでください♪(汗」
>カチンコさん
北菜「失礼しちゃうなぁ…私はデザ菜族の胸と違って大人なの♪」
デザ菜「あんた失礼よ!?(怒」
北菜「北菜ちゃん♪私待ってるから♪いつかきっと北菜ちゃんが私の所に…」
戒菜「これからも全力で守ってもらえよ♪(汗」
半菜「ねぇ作者?豪華なご飯…メニューは決まった?」
〇「もう忘れてください…」
半菜「…ヒドイ」
GAME菜「A菜ちゃん♪素敵なんてもんじゃないわよ?子供は見ちゃダメなような…」
デザ菜「姐さんストップ!!(汗」
半菜「デザ菜さん物凄く頑張ってるね?」
デザ菜「そりゃそうよ♪小デザちゃんも負けてないけどね♪」
北菜「北菜ちゃんのちっさいの早く出てこないかなぁ…腹黒に育てたい…」
半菜「出てくるかも分かんないよ?(汗」
デザ菜「これは目が離せないわね♪」
「お返事」
>半チラさん
デザ菜「ピンク2は確か…作者一回だけ当たったわよね?単発…」
〇「時短にほとんど玉持ってかれましたけどね…」
半菜「ちび菜鑑賞台なのに半菜族の出番少ないのよね…困ったもんよ…」
GAME菜「あんた…私にケンカ売ってる?(怒」
戒菜「そうか…画面がデカイのがいけないんだ!!私が壊して…」
デザ菜「やめなさいよ!!(汗」
半菜「そうよ!画面がデカイからA菜が成長して見えるのよ!!」
A菜「ヘッ♪必死だな♪(ニヤ」
〇「パチの方がいいですよね♪みんな活躍してくれる時はしてくれますし♪」
北菜「釣りだって味わえるしね♪」
>ミア菜ファンさん
半菜「エヘヘ♪戒菜さんが味方ならもう何も怖くないね♪」
ゾンビ「うぉぉおおおぉお!!」
半菜「いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(泣」
北菜「キャハハ♪ビビってやんの♪ただのお面なのに♪」
〇「自分はユジンの地声が好きですよ♪なんかこう………ん〜…いいんですよ♪(汗」
デザ菜「あんた何がしたいのよ?(呆」
A菜「あぁ負け組の夢菜ね♪よろしく負け菜♪(ニヤ」
戒菜「どうして仲良く出来ないんだよ…」
A菜「する必要あるの?」
デザ菜「まぁうちの作者もちび菜好きになるのかな?迷惑な話よねぇ♪」
〇「初代冬ソナの…」
ガシッ!
デザ菜「何か言った?(ギロッ」
半菜「半菜ちゃん負けちゃったんだね…」
戒菜「今回一番の目玉対決だったな♪」
半菜「私は半菜ちゃんの方が泣けたからね!」
北菜「北菜ちゃんファイト!あんなヤツ軽くヒネリ潰しちゃえ♪」
デザ菜「あの2人の対決…考えたくないわね♪(汗」
「お返事」
>暇人さん
GAME菜「フフ…いいのよ♪私はダメな女…そうでしょ?(泣」
半菜「エヘヘ♪金ちゃんは私にとって王子様だね♪(照」
戒菜「金タロスが王子様…?だっダメだ!想像出来ない!!(汗」
デザ菜「ちょっと…なんで私が姐さんの相手しなきゃいけないの?体力使うんだけどなぁ…」
半菜「アハッ♪親友…エヘヘ♪(照」
北菜「私は金ちゃんにツッコムべき?半菜ごとき心なんて簡単に読めるって…」
デザ菜「好きになさい?私は止めないから…(汗」
GAME菜「そうねぇ…大人の女の良さってもんを教えて…」
北菜「…ンクッ…クク…北菜ちゃんダメよ…ホントの事言ったら…ンッ」
戒菜「安心しろ戒菜♪私はいつだってお前の味方なんだから!…デザ菜さん!これは戒菜の可愛いらしさだ♪」
北菜「やだなぁ♪そんな事しないよ?するなら…正々堂々とアタックするもん♪(照」
デザ菜「だっ誰か…北菜を追放して…(泣」
GAME菜「GAME菜♪もっとやってやるわよ♪」
半菜「半菜ちゃんと金ちゃん…ありがとう…♪(ホロリ」
GAME菜「クマ♪あんたは暇人半菜ちゃんだけ守ってればいいの♪そうよね?」
半菜「うぅ…(泣」
北菜「姐さん!半菜をイジメないで!!私達の若さがそんなに憎い!?(怒」
GAME菜「ムカ…GAME菜族なめてんじゃないわよ!?(激怒」
デザ菜「アハ♪スロ菜ちゃん…って桃!?(ギロッ」
戒菜「頑張って逃げ切れよ♪(滝汗」
デザ菜「スロ菜ちゃん?お姉ちゃんと遊びたいよね?」
戒菜「姉さん!!…って暇人半菜!わっ私の恋愛なんてどうでもいいんだよ!!(汗」
GAME菜「亀♪私が許可してんのよ♪早く来なさいよ♪(怒」
半菜「暇ちゃんもあぁ言ってるよ?それとも…私は半菜ちゃんと遊んじゃ…」
デザ菜「とにかく!…言われた通りになさい?(ギロッ」
お突「桃太郎ちゃん♪お馬さんしてしてぇ♪キャッキャッ♪」
「お返事」
デザ菜「ホント贅沢なイマジンね…お突の(もとい私の)為よね…」
お突「うっ?エヘヘ♪」
GAME菜「そこの2人うるさいわよ?クマ♪あんたに何が出来んのよ?ほれほれ♪」
バシンッ!
半菜「あぅ!…痛いよぉ!(泣」
戒菜「暇!そこは「美人で可愛い戒菜」って言うんだよ!!(汗」
A菜「そうだね…テレビ見てた方がいいや…」
エア菜「めっ♪…どっちか選んで?(ツンツン♪」
北菜「残念♪暇人さんは私と北菜ちゃんの虜なの♪」
戒菜「イチゴばっかじゃ太るって…でも、小物だったらいいかもな♪」
エア菜「戒菜さんがネコ人形持ってるのと同じだよ?私もイチゴグッズたくさん持ってるの♪」
戒菜「そっそうかい…それより、暇人A菜にケーキを…」
エア菜「あげるよ?…ゴミについてるクリームならね♪(ニヤ」
北菜「…(呆」
お突「亀太郎ちゃんはなにもしなくていいよ♪この台に乗っててくれればお突がお金を…」
半菜「お突のそういう天然な所、私大好き♪(滝汗」
エア菜「ユートは僕ちゃんって言い方ピッタリよ♪(怒」
北菜「デネブキャンディになんの価値があんの?…ただのアメでしょ?」
ガツンッ!バシンッ!
戒菜「お前らいい加減にしろ!!(怒」
〇「暇人さんは本気なのか…エヘヘ♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん?渋々よね?そうよね?」
A菜「か弱い女の子イジメて楽しい!?ヒドイよ!(汗」
半菜「A菜の言うセリフ!?(怒」
戒菜「戒菜!やめてくれ…私が悪いんだ…桃タロスは悪くないから…グス」
半菜「っ!?桃ちゃんでも許さないよ!?私の姉さんに抱きつくなんて!!(怒」
戒菜「…(汗」
北菜「んもう♪私の方が北菜ちゃんの事好きなんだからね?(照」
エア菜「私見た事無いのよぉ…一緒に見よ?(ニコ」
半菜「金ちゃんは知らないから…あのビデオが生んだ悲劇を…(滝汗」
「お返事」
エア菜「キタリーナ♪墓石にはなんて書こうか?…ミラクルキューティーでいいよね?(激怒」
デザ菜「フフ♪デザ菜ちゃんなら大丈夫か♪じっくりとじらす作戦ね?(ニコ」
エア菜「イチゴの…素晴らしさですって!?イチゴの何を知ってんのよ!イチゴがどれだけ苦労して…」
戒菜「イチゴの苦労ってなんだ?(汗」
半菜「作者?龍ちゃんがこの子頂戴って…」
〇「いや…この子今3歳なわけよ?もうおじいちゃんでして…」
北菜「私ね?地獄に堕ちても北菜ちゃんが居ればそこは天国になるの…♪(照」
GAME菜「うぅ…GAME菜!私の声はもう誰にも届かないのよ!!(泣」
A菜「A菜ちゃん…ってママは優しすぎてなっ泣けるでぇ♪(滝汗」
デザ菜「大丈夫…?(汗」
半菜「半菜ちゃん…慣れって怖いんだ…私全然平気なの♪(泣」
デザ菜「夏日菜さん!私は何回も…それはもう飽きるくらい口で言ったの!(汗」
GAME菜「フン!!あの鳥どこかで頭ぶつけたハズよ!?ネジ外れてるのよ…(怒」
北菜「夏日菜さん…グス…私北菜ちゃんと2人【だけ】で暮らします…♪」
半菜「金ちゃんだって…ングッ!その…かっこいいよ?優しいし…反則だもん…♪(照」
戒菜「…(これを可愛がるのか?…無茶だろ…汗)」
半菜「A菜!あんたのせいで半菜ちゃんと金ちゃんに迷惑を…」
A菜「ハァ?あんなの自業自得でしょ?ヘッ♪」
デザ菜「ううん…じゃあ桃ちゃん?私にどうしてほしいのよ?(汗」
半菜「デザ菜お姉ちゃん♪大好き♪」
デザ菜「なんであんたが甘えるのよ?(汗」
戒菜「そっそうだなぁ…戒菜は…えっと…(参考に出来るちび菜が居ないなぁ…汗)」
A菜「人にあぁだこうだ言う前に自分をなんとかしてほしいよね?(呆」
北菜「裏ちゃん?私に甘えていいのは北菜ちゃんだけよ!?(激怒」
エア菜「いいじゃない別に…なんなら桃ちゃんも甘えたい?(ニヤ」
「お返事」
デザ菜「金ちゃん!半菜を甘やかしてるわ!?時にはスパルタもしなきゃダメ!!」
半菜「きっ金ちゃんは…そんな事しないよね?(ウルウル)…半菜ちゃん♪これからも仲良くしてね♪」
戒菜「いじわるで結構♪くぅ♪最近の戒菜ってなんで可愛いんだろうな?」
半菜「えっと…恋してるからかなぁ♪(汗」
A菜「そっか…どうりでほのぼのが分からないハズだよ…」
北菜「ングッ!おっ鬼夏日菜さんになっなななっても…怖く…怖くないからね!?(滝汗」
デザ菜「北菜…死ぬわよ?(汗」
A菜「飾菜お姉ちゃん♪A菜ジュース飲みたい♪早く持ってこいよ♪(怒」
ガツンッ!
戒菜「アホか!!(怒」
デザ菜「そんな事より…あんたが余計な事ばっか言うから戒菜ちゃんへこんでるわよ!?」
戒菜「っ!?戒菜♪ほら、ネコさんだぞぉ♪可愛いぜ♪(汗」
半菜「半菜ちゃん…やっぱちび菜家1の優しさがあるよね♪(ホロリ」
デザ菜「北菜…殺っていいわよ♪(怒」
半菜「エヘヘ♪…金ちゃんの優しさにも泣けるで♪(照」
北菜「面倒だけど…北菜ちゃんとの恋を応援してくれるらしいし…覚悟しといてね♪」
ほのか「暇人さんを…信じていいんですよね…?(ウルウル」
北菜「まずこっちから片付けなきゃね♪…ほのか?ファンって事は…」
ほのか「やっやめてください!!…もぅ……暇人さんを疑いたくないの…グス」
北菜「うっ…(滝汗」
戒菜「居るぜ♪好きなヤツ♪(滝汗)だから戒菜?お前は何も考えなくていいんだからな?」
お突「暇人デザ菜ちゃん♪お突どれくらいいい子になればいいの!?半菜ちゃんくらい!?」
デザ菜「暇人半菜ちゃんなら見習っていいわよ♪(汗」
北菜「北菜ちゃん…私だって……私だって幸せよ…だから、一人では逝かせないよ…(泣」
戒菜「ねっ姉さん!!北菜が自殺する!!(滝汗」
A菜「ママ♪A菜とびっきらいい子になる自信があるよ♪(滝汗」
「お返事」
エア菜「裏ちゃんはGAME菜さん用済みだって…ヒドイよね…」
北菜「姐さんが可哀想よ!!(泣」
GAME菜「あんた達…GAME菜!今すぐ連れてきて!!(泣」
戒菜「えっ…暇人さん?並んで歩いた方がよくないか?(汗」
半菜「なっなんで私まで!?金ちゃんが居ないならイヤよ!!(滝汗」
エア菜「サザ菜ちゃんは私の目標だよ?歌だって素敵じゃない♪」
デザ菜「ミア菜ちゃん?サザ菜ちゃんの事大事にしてね♪」
北菜「ハン!!そんな事したってデザ菜族の貧乳は変わんないでしょ?キャハハ♪」
〇「金ちゃん?全然迷惑じゃないよ?ただねぇ…君に迷惑かけちゃうから…(汗」
半菜「連姫…よく考えたら、あなたにも会えないんだ…(泣」
戒菜「重症だな…(汗」
A菜「確かユートのファンの子のカードだっけ?モテるねチミ♪(汗」
半菜「はっ半菜ちゃん…コスプレにハマってるんだ?(汗」
デザ菜「金ちゃんも頑張るわね…半菜ちゃんよく耐えたわ♪(汗」
北菜「北菜ちゃん素敵♪もう最高♪…頑張ったご褒美は私でいい?(照」
戒菜「なんでそうなるんだよ…(呆」
エア菜「裏ちゃんお疲れ様♪」
A菜「A菜ちゃん!もっと好感度あげてこ!?(汗」
デザ菜「A菜ちゃんも変わったわね…」
半菜「龍ちゃん泣いちゃダメ!男の子でしょ?(ニコ」
GAME菜「デネブ!!あんたしっかりやんなさいよ!!ふざけんじゃないわよ!!(怒」
デザ菜「デネブちゃんは頑張ったわよ…(汗」
エア菜「キャハハ♪ユートってストーカーだったのね♪」
北菜「いくら未来の婚約者だからって…ストーカーはダメよ…クク♪」
デザ菜「あんたらねぇ…注目する所間違ってるわよ?(汗」
半菜「ママの所には暇ちゃんが行ったんだ♪…ムスゥ」
戒菜「お前が行ける訳ないだろ?(汗」
半菜「ママは怒っても…怒っても……ヒック」
デザ菜「泣かないでよ…(汗」
新135 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>独り言さん
半菜「嫌〜ねぇアクセス規制って(怒)迷惑以上の何者でもないわ」
戒菜「独り言さん!規制板を見てみるといいよ!うちの作者もそうだったけど、プロバイダ全面規制
かかってしまったら数日間はOUTさ!」
デザ菜「どこかで荒らしなんかが出たんだわ!」
北菜「しばらく不便でしょうけど、独り言さんに幸あれ(お祈り)」
A菜「出た♪北菜お姉ちゃんのお祈り…効果の程はともかく、まったりしよ♪」
メシモト「あの…本日は小デザちゃんにお越し頂いた…はず…ですが(滝汗)…おーい小デザちゃん?」
メシモト「…小デザちゃん来ないみたいです(滝涙)…きょうしくでした!…グスン…
>>暇人さん
デザ菜「あら♪暇人さんたら見てたのね……小デザ?暇人さんよ♪」
小デザ「…ぇ?……はぅ(赤面)…ササッ(隠)…ジー(のぞき見)…ぁ…サッ(隠)」
デザ菜「な、何で私の後ろに隠れるの?(汗)」
戒菜「何だよ小デザ(笑)練習見られるのは恥ずかしいってか♪」
北菜「そりゃあ晴れ舞台を見て欲しいよねぇ…(チラ)あぅ…ササッ(隠)」
デザ菜「ほら、夏日菜さんが心配してるわよ!お返事はしなさいね♪」
小デザ「ぅ…あ、ありがとう♪……だ、大丈夫だもん…です…(恥)」
半菜「あの(汗)行動パターンが2人とも一緒よ!小デザちゃんも北菜お姉ちゃんも!」
デザ菜「ははあ…あれは戒菜ちゃんと北菜ちゃんね!相当びっくりしてるようだけど(汗)」
戒菜「ちょっと北菜ちゃん?あ、あの姉として泣いてる妹を慰めてるんだが…何で怒るの?」
半菜「気は優しくて力持ち!やっぱり金ちゃんが最高よ♪」
戒菜「だからお前は半分子供なんだよ!桃ちゃんこそ最高だろ♪…見ろよ気合入ってんぞぉ!」
デザ菜「そうかしら?デネブさんの方が素敵よ♪」
北菜「私は…えっとぉ…GAME菜さんかな♪またお逢いしたいな」
A菜「A菜は暇ちゃんだよ♪大活躍待ってるからね!」
〜うーん『ちび戒』…名前出したものの何にも考えてなかった(汗)…次の機会になんか考えます♪
〜さて暇人さんといえば…あれ?どうしたんですか…目に涙いっぱいためて…はぁ?泣きキャラ??
デザ菜「だって…グスン…コスするとデザ菜ちゃんが怒るから(涙)…ヒッグ…次回どうしようかって…(泣)
続きです
>>ミア菜ファンさん
戒菜「こんなばか作者と運命の糸って(滝汗)ミアお兄様♪考え直して下さらない?」
北菜「…その口調も考え直して下さらない?(笑)」
デザ菜「北菜ちゃん?うちの北菜も、こんなことばっかりやってるから相手にしなくていいからね」
A菜「キャハハ♪お兄ちゃんこっちだぁ!手の鳴る方へ♪(パチパチ)」
半菜「アハ♪お兄ちゃんオニなんだね?…ぁ♪お兄ちゃん後ろ!」
小デザ「キャハハ♪(膝カックン♪)…キャッキャッ♪」
戒菜「見事だ小デザよ!…早くもお兄ちゃんに(膝カックン♪)を決めるとは尋常じゃないな?」
〜お?今度はメカちゃんの後ろに何やら…
小デザ「ジー(興味津々)…つん♪(ビクッ…汗)…ジー(更に興味津々)…つんつん♪(ビクッ…やっぱり恐い)」
北菜「あら小デザちゃん?…何メカちゃんのことつんつんしてるの?」
小デザ「…ぁ…メカさん(照)…エヘ♪メカお姉ちゃん♪」
デザ菜「メカちゃんに母性本能って(滝汗)…どこで何を勉強すると、そうなるのかしら?」
戒菜「本編では温り菜ちゃんが勝ったようだ!改めておめでとう♪」
半菜「半菜だって負けてなかったもん(涙)…きっとお姉ちゃんが敵とってくれる!」
>>童話さん
北菜「あぅ…北菜ちゃん(汗)」
戒菜「う〜む!童話北菜ちゃんは大人である分『受け身』の恐さがあるような…(汗)」
デザ菜「その『好き好きパワー』がなぜに同族へ向かうのかしら?不思議だわ」
半菜「GAME菜さん、子供は見ちゃ駄目ってどんなセンス?(汗)」
A菜「ここでも『小さいシリーズ』のお話が出てるよぉ♪」
〜どっどうしよう(滝汗)…『ミニ北』なんて登場させたら世の北菜族が黙っちゃいないような気が…
北菜「登場するの?」
〜だからネタが思いつかないから…登場させる時は考えますから(汗)
半菜「ふ〜ん『小デザ』『ちび戒』『ミニ北』とくれば、あと2人よね?」
A菜「どんな名前かな?」
〜だから名前だけ考えたって駄目なんだってば!」
新135 デザ菜5話 カチンコ!
前回までのあらすじ
失敗続きのプロジェクトに、実績を買われリーダーに抜擢されたデザ菜。ステージ演出の要である小デザ
を迎え、演出も後半に差し掛かったようだが。さて…
デザ菜「さあ小デザ!準備はいい?」
小デザ「はいっ!」
デザ菜「よし♪いい返事ね。じゃあ後半へつながるところから行くわよ!…はいスタート!」
小デザ「…さ〜び〜しい〜♪…(暗転)…(照明点灯)」
デザ菜「はいストップ!…普通に照明点けちゃったわねぇ…」
主任「何か…気になりますか?」
デザ菜「何かこう…後半そしてクライマックスへ!っていうインパクトが欲しいわ」
主任「うむむ…難しいですね(腕組み)」
デザ菜「何か…何かが足りないのよ…こう、ドカーンと!…」
主任「ドカーン?…爆発?…炎…うむむむ…」
デザ菜「…!!!そうよ炎よ♪歌詞にもあるじゃない!ちょっともう一度歌を聴かせて」
主任「音楽班?…歌流して?」
デザ菜「…(歌に聴き入る)」
小デザ「…(心配顔)」
主任「…デザ菜さん?…どうです?」
デザ菜「…決まったわ!テーマは『情熱の炎』ステージに松明をセットして!そう炎が吹き上がるように」
デザ菜「歌詞にシンクロさせて炎を吹き上げてね!照明班もあわせて!…音楽班いいわね?演出スタート!」
(ステージ演出中)
主任「す…凄い…(圧倒)インパクト絶大です!(コーフン!)」
小デザ「わぁ♪」
デザ菜「さて、このタイミングが重要よ!小デザ、このリモコンスイッチを持ってて」
小デザ「何ですかこれ?」
デザ菜「これはステージ上にある青ランプを光らせるスイッチよ。後半歌い出しの準備が出来たらスイッチONよ!」
小デザ「はいっ!わかりました!!」
デザ菜「皆いい?青ランプが光ったら、今のタイミングで後半スタートよ!じゃあ前半終了から…スタート!」
新135 デザ菜 カット!(カチンコ)
戒菜「お疲れちゃ〜ん♪」
デザ菜「ちょっと何よそれ(汗)…気が抜けちゃうわ(笑)」
北菜「楽屋に戻ってきたんだから気を抜かないとね♪」
半菜「へぇ〜『情熱の炎』かぁ…」
デザ菜「何かこう『きたきたきたぁ〜♪』って感じするでしょ?」
小デザ「…(スイッチON)…ゲラッゲラッ♪…あぅ(コテン)…イタタ(お尻スリスリ)…んぐ…(スイッチON)…ゲラッゲラッ♪…」
半菜「小デザちゃんコケまくってるわね(汗)」
A菜「あんなにピタ!ピタ!って歌いながら振りを決めるの難し過ぎるよぉ…」
戒菜「大丈夫だ。小デザは頑張り屋だからな!お前達も見習え!」
北菜「あちゃあ…とんだやぶへび(汗)ささ、部屋行こっか…」
戒菜「逃げたな…」
今日はダメダメ・・・by半チラ
Day菜:おっ、珍しく逝ったんだ。
半チラ:今日はダメダメ。全然回らないし、A菜さんすら歌わない。即やめて帰宅。
Day菜:正解だな。
半チラ:相変わらず、客少ないし。過疎っぷりに磨きがかかってるし。
Day菜:打つ台が決まってるから・・・店の選択肢も限られるからなぁ。
半チラ:久しぶりに近所の店だったんですが・・・全然お客いないし。特に甘デジ・・・客・・・ナッシング!
デザ菜:フルスペがビッシリ・・・な分けないか。
A菜:そんな店で、歌う気はないね。
半チラ:テロChance、黄蛍で前半放棄が唯一のスーパーリーチ・・・お話になりませんネ。
北菜:そんなの・・・釣りにすらならないわね。
半菜:保3・2枚落ち、フロア右上がりがノーマル終了・・・一気に萎えて撤収。
GAME菜:せめて・・・A菜に歌って欲しいところねん。
A菜:客のいない店で歌っても・・・つまんないし。
半チラ:回りムラも酷い。最初の0.5Kでソコソコ回るので追加すると・・・半菜さん前奏中に、1個もスタートチャッカーに入らないし・・・
戒菜:どういう理屈だろう?
>>暇人様
A菜:だって・・・(暇)ミア菜さんの料理って・・・肉じゃがのジャガイモに足が生えて、歩き回るんでしょ?
戒菜:遊○からの○体Xか!
半チラ:あれはキモイ!首から上がポトリと落ちて・・・足が生えて歩き回る・・・
半菜:ウヘッ、カンベンして欲しいわ。
北菜:そんなお料理・・・どうやって作るのかしら?レシピあったら送って・・・(モゴモゴ)
デザ菜:そんな物・・・要りません!
GAME菜:(暇)北菜さんを弄っちゃダメよ!ほらっ、作者と(暇)半菜ちゃんが、黒北菜さんの魔の手にっ!
戒菜:もう遅い、無駄だと思うが・・・無事を祈るだけだ。
半菜:○斗のマ○ヤさんのコスプレが出来るのは・・・このナイスバディの半菜ちゃんだけね(フフン♪)
A菜:スロでパワーアップしたA菜もヨロシク♪
A菜:いいなぁ〜、(暇)A菜ちゃん。奴隷がいて。A菜も奴隷が欲しいなぁ。
北菜:私にすら居ないのに。A菜にはまだ早いわよ。
戒菜:で、何をさせるつもりだ?
A菜:後片付けと、お使い。それと・・・貢物ね♪
デザ菜:そんなにぐうたらしてると・・・こうなるわよ!
半菜:ん?何か言った?(バリボリ・・・ムシャムシャ)
A菜:メタボは・・・嫌だなぁ・・・
北菜:GAME菜姐さんは・・・ヤッパリ酒が絡むのね(汗)
戒菜:デネブさん・・・ストレス溜まってるなぁ。
デザ菜:そりゃぁ、契約者が・・・だから・・・
半菜:(暇)GAME菜さんも、そこでユートさんに飲ませなきゃ♪
半チラ:あっ!夏日菜ママのインタビューは、是非私に・・・
デザ菜:もう遅いわね。
半菜:ホント、美人に弱いんだから(呆)
北菜:天然と鬼・・・凄い落差ねぇ(汗)
戒菜:あの・・・黒北菜さんやボエ菜さんすら赤子扱いだからなぁ。
GAME菜:親だもの、当然でしょ♪
A菜:作者!(暇)ミア菜さんのインタビューのついでに、およばれすればぁ?
半チラ:じゃぁ、A菜さんも一緒に♪
A菜:な、なに言ってるんだよ!
デザ菜:また、煽ってるし・・・(汗)
北菜:ミルクディッパー・・・すごく流行ってるのねぇ。借金もあと少しで完済よ!
GAME菜:まさか・・・Fin菜さんのお会計のおかげじゃぁ・・・(汗)
半菜:覚醒してお料理したら・・・遊○か○の物体Xも真っ青?
103 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2008/03/25(火) 20:56:44 ID:m/xFTWq1
>>ミア菜ファン様
半菜:(ミ)A菜さん勝利の時点で、嫌な予感が・・・orz
戒菜:まあ、順当なストーリー展開だろ?
北菜:次は・・・理想のお嫁さん対決ね、きっと♪
A菜:ハァ?
デザ菜:まさか・・・腹○対決?(汗)
GAME菜:たぶん・・・後者。
半チラ:A菜+戒菜群は・・・0/1です。全く出てきませんね。
デザ菜:まあ、概ね後半少女Aだからねぇ。
半菜:BOナシだと少女A、BOで十戒かぁ・・・落差でかいね。
半チラ:今日は全然ダメでした。あの過疎っぷりは酷かった。
戒菜:それでは、逝きたくても逝けないなぁ。
北菜:スロでは通常釣れないし・・・拠り所はもはやCXだけなのに。
A菜:その分、LRで釣りまくってるじゃん♪
>>カチンコ様
半菜:ちょっ!脂肪って・・・わざとだろ!
A菜:当たり前じゃん♪
デザ菜:いいじゃないの、受けてるし。
半菜:別に・・・受け狙いじゃないんだけど・・・
戒菜:だったら・・・ちゃんと当てろよ。
GAME菜:それこそ・・・ムリねん♪
北菜:半菜族は・・・弄られてなんぼよ♪
半チラ:こういう小ネタを思いつくと・・・ニヤッとしちゃいます♪
>>独り言(仮)様
半チラ:規制か・・・なにもかも・・・皆めんどくさい・・・
A菜:ヤ○トの沖○艦長かよ(呆)
半菜:作者・・・ヤマトファンなのに・・・1回も当たらずに終了・・・
北菜:大ヤマトは・・・遊んだのにね。
半チラ:他台でボコられて・・・やけくそで打ったら・・・【総員戦闘配置につけ!】・・・プレミアで確確!
戒菜:まあ、三○はプレミア以外で、めったに確直せんからな♪
半チラ:歌姫では、1箱程度の出玉は、ないものと思え・・・これ常識♪
A菜:日曜日も、しっかり飲まれたしね♪
デザ菜:最近、景気のいい出玉・・・ないわねぇ。
半菜:店自体・・・お客居ないし。
戒菜:我々にプレッシャーかけるような、予告もないなぁ。
北菜:それは、釣るチャンスじゃない♪腕によりをかけて、演出しないと♪
GAME菜:次のネコの日では、桜散ってるから・・・1〜2週間後が勝負ね、花見の♪
半チラ:寿○きやは、貧乏人の見方です。よくお世話になります。
A菜:今度、連れてってよ♪
>>童話様
半チラ:ピンク2は・・・判別ランプが複雑で、面倒くさい。
A菜:爺には、ムリだね♪
デザ菜:スロも、チビ菜鑑賞台のわりに・・・通常時はA菜と戒菜ばっかり。どうせなら、全員出たかったわね。
半菜:群が出ても・・・ショボイし。
半チラ:ナビゲーションも、全役出るんじゃぁ、意味ないし。後半まで歌って【?】って何よ!
A菜:とどのつまり・・・スカじゃん♪
半菜:もう、パチしかやらないんでしょ?一杯出てきてあげるから♪
GAME菜:テンパっても・・・殆ど前半放棄じゃぁ、意味無いわねん♪
北菜:やっぱり、パチの方が、釣りがいあっていいわぁ♪
童話的ちび菜
「お返事」
>カチンコさん
北菜「アハハ♪心配しないで?手出す訳じゃないんだから♪(ニコ」
戒菜「お前の存在が危険なんだ!!早く昔みたいになってくれ!!(泣」
北菜「あぁ!?うっさいのよネコ馬鹿!!(怒」
戒菜「姉に挑戦するなんていい度胸だ…覚悟しろ!?(怒」
デザ菜「アハハ…私も不思議でしょうがないわ…男の人の方がコキ使いやすいのに…」
半菜「姉さん…それは違う気がするよ?(汗」
〇「あっ…カチンコさん?北菜のざれごとなんか気にしちゃダメですよ?(汗」
北菜「ピク…作者?あんた地獄見たいようね…(怒」
デザ菜「はいはい…こっちおいでぇ…(呆」
半菜「私思ったんだけど…この演出だったら半菜ちゃんの方が盛り上がる……」
戒菜「いやいや…デザ菜さんの物語だから(汗」
A菜「DESIREのがかっこいいけどね♪」
デザ菜「後半部分は盛り上がるわよね♪小デザちゃん頑張るのよ♪」
>半チラさん
〇「あっ…確かにピンク2の判別ランプ嫌でしたね…もう告知しとくれ!って感じでした。」
デザ菜「セグの方がマシに思える台だったわね…」
半菜「なんで私達はLR専用になったんだろ?…いや、通常時グルグル回ってるけどさぁ…」
北菜「群予告ってパチじゃ熱い演出ってなってるからパチ慣れしてる人にはやっぱスロはキツイよね…」
デザ菜「まぁ…ちび菜が可愛ければいいわよ♪私達が可愛くなってるんだから♪」
〇「打つ側の事を考えてください…」
戒菜「やっぱ最初に出たのが偉大だと、どうしても比べちゃうんだよな…」
北菜「歌姫バンザーイ♪って所ね♪」
デザ菜「半チラさんは歌姫を打ちに行ったのね♪…残念な結果だけど(汗」
半菜「人が居ないなんて…さーみぃーしいぃぃぃ♪ゲラッ♪ゲラッ♪ゲラッ…」
デザ菜「やめろ!!(汗」
北菜「一回しかこなかったスーパーが北菜ちゃんで良かったね♪」
戒菜「良くはないだろ…てか、釘はもうどうしようも無いんかな…?」
童話的ちび菜
「レッツ☆お風呂」
デザ菜「今日も1日頑張ったわね♪お風呂で癒されよ♪」
戒菜「お風呂考えた人っていいヤツだよな♪」
デザ菜「そうね♪…じゃあ入ってこよ♪」
半菜「姉さん!一緒に入ろ♪」
デザ菜「嫌!!私は一人で入りたいもの♪」
半菜「やだやだやだ!!一緒に入る!!」
北菜「それじゃA菜と入れば?」
A菜「えぇ!?半菜お姉ちゃんとは嫌!!」
半菜「私だってあんたとじゃ嫌!…ねぇ姉さん♪」
デザ菜「ハァ…あんた一度言ったらきかないからね…しょうがないわね…」
半菜「やったー♪」
【お風呂場】
チャプン…
半菜「エヘヘ♪一緒に入るのって久しぶりだよね♪」
デザ菜「そうねぇ…最後に入ったのいつだっけね?」
半菜「ん〜…覚えてないけど、久しぶりって事は確か♪」
デザ菜「フフ♪…ハァ」
半菜「なっなんでため息つくの!?…私と入るのそんなに嫌だったんだ…グス」
デザ菜「違う違う(汗)…あんたの胸ってやっぱ大きいからさ…イジイジ」
半菜「まぁね♪もう大人だもん♪…姉さん!背中洗ってあげる♪」
デザ菜「…じゃあ頼もうかな♪」
半菜「ンショ…姉さんの肌って綺麗よね♪スベスベしてるもん♪」
デザ菜「アハハ♪くすぐったいからやめて♪」
半菜「それそれ♪(ツンツン」
デザ菜「やめなさいってば!……アハハハハ♪」
半菜「アハハ♪」
「続き」
【居間】
〜やだってば!!…くすぐったぁい♪
〜姉さん動かないで!背中洗えない!!
〜じゃあくすぐらないでよ!!
戒菜「凄い盛り上がってるな♪(汗」
北菜「ハァ…私も北菜ちゃんと……」
戒菜「一生無理だろうな…(汗」
A菜「当分お風呂に入れないかもね…」
戒菜「…それは困る」
北菜「まぁいいじゃん♪姉さんがあんなに笑ってるの久しぶりじゃない?」
A・戒菜「…アハハ♪(誰かさんのせいで疲れてたから…)」
北菜「何か言いたげね…?」
A菜「べっつにぃ♪(汗」
〜キャァァァ!!
戒菜「悲鳴!?…姉さん!半菜!!(滝汗」
北菜「もしもの時の包丁を持ってと…」
A菜「怖いよ…(汗」
【またお風呂】
バタンッ!!
戒菜「姉さん!!半菜!!(滝汗」
北菜「何かあったの!?のぞきが居たんなら私が…」
A菜「だから怖いってば!!(汗」
半菜「んっ?みんなどうしたの?」
デザ菜「そんなに慌てて…何かあった?」
戒菜「こっちが聞きたいんだ!!…さっき悲鳴が聞こえたから(汗」
半菜「あっ…姉さんゴメンね?あれ…天井から水滴が落ちて、背中に直撃して…(滝汗」
戒菜「わっ…私の苦労を返せ!!(泣」
―終わり
極暇人用番外編(お返事)
【独り言さんへ】
〜いやいや、今でも規制食らうとアタフタしますとも・・・(汗)
桃タロス「この馬鹿作者は投稿規制食らったけど・・・一時間後書き込みしたら普通にできたみたいだぜ?」
デザ菜「その時によって規制の内容が違うんじゃないのかな?」
〜グッサァ!!・・・・・・・愛は何も感じないですか・・・そうっすか・・・イジイジ・・・
戒菜「イジけるな・・・(呆)」
半菜「・・・ってかそこで愛されたらある意味危険でしょ?(汗)」
戒菜「わ・・・私が面倒見るのか?え〜・・・(汗)」
連姫「・・・・わらわの事・・・嫌いか?(ウルウル)」
戒菜「泣くな!そ、そんな目をするな!!(汗)」
A菜「緑は期待できるよぉ?このバカ作者だけだよ♪」
北菜「でもある意味凄いよ♪緑が前半終了予告になるなんていい引きだよね♪」
〜すいません・・・全然嬉しくないです(泣)
(*´・ω・`)「そういってもらえるとインタビューしてよかったなって思いますね♪」
ユート「そうか?俺は面倒だからもうごめんだ・・・。」
桃タロス「おめぇら二人は全然インタビューになってねぇだろうが・・・(汗)」
〜あのセリフは有名ですから結構パロさせるんですよね♪熱血入ってて好きです♪
デザ菜「簡単に言うけど・・・あれを言われた私達の身にもなってよね(汗)」
夏日菜「・・・♪(ニコ)」
A菜「お母ちゃん・・・今の笑いは怖いからやめて?(汗)」
〜ガセ姫モード・・・・いまさらですけどあのBGM好きなんですよねぇ♪
戒菜「お前エレキギター好きだからな、サウンドが好みなんだろ?」
〜スーパーもなんか神秘的で好きです♪
半菜「全ツッパか・・・あの、お疲れ様です(汗)
北菜「一番働いてないのデザ菜族だよね♪ライブで♪」
デザ菜「そ、その代わりに確確なんだからね!?(汗)」
【ミア菜ファンさんへ】
〜ニッヒヒヒ♪戒菜ちゃん待て待てぇ♪逃げたからにはハグだけじゃすまさないぞぉ♪
半菜ちゃんも待ちやがれぇ♪早く捕まえて思いっきり甘えさせちゃうぞぉ♪
デザ菜「ほらおバカ・・・ソリ菜ちゃんが呆れてるでしょ?(呆)」
〜・・・・コホン・・・ソリ菜ちゃん♪・・・・・待て待てぇ♪(照)
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン!!!!・・・・・・バタン
戒菜「それじゃ何も変わってないだろうが!!(怒)」
北菜「うわぁ♪姫さんもやればいい顔になるじゃん♪ゾクゾクして・・・ってあれ?抵抗しないの?(汗)」
〜・・・・北菜ちゃん?早いところその注射器でこの私を動けなくしてくれ・・・。
姫・・・せめて意識のあるうちにイタズラしてね♪(照)
ガツンッ!!ガッ!!ドゴッ!!
デザ菜「姫ちゃんの変わりに私がイタズラしてあげるわよぉ♪痛いイタズラをたっくさん♪(怒)」
〜んが・・・姫・・・麻酔を早く・・・死ぬ・・・(滝汗)
デザ菜「姫ちゃん♪邪魔しないでねぇ♪(ニコ)」
半菜「半菜ちゃんも大変だね・・・。作者がこのバカの私達も大変だけど・・・。」
戒菜「ぅ・・・そ、そんなにこいつがいいのかよ・・・うぅ・・・そんな甘えた声出すなよ(汗)」
〜ほらほら、パパがいいって言ってるんだしいいでしょ?おいでぇ♪(ニコ)
戒菜「コラコラッ!!(汗)ってミア菜ファンさんも何言って・・・ぇ!?(滝汗)」
〜じゃ♪後はよろしくお願いします♪A菜ちゃんいっくよぉ♪(照)
ガシッ!!
戒菜「だぁコラ!!・・・・・ダメだ!!・・・わ、私は重いからその・・・うぅ(赤面)」
半菜「さすがミア菜ファンさん・・・思わぬ攻撃に姉さん焦ってる・・・。」
(*´・ω・`)「ぅ〜♪は、恥ずかしいですよ♪ジプ菜お姉ちゃんのが・・・か、か〜わ〜い〜ぃ〜♪な・・・なんちゃって♪」
ガッツーーーーーーーーーーン!!
戒菜「デレデレするな!!男ならシャキっとしろ!!(激怒)」
Σ(;ФωФ)「・・・・・・・・は、はい!!」
桃タロス「・・・・暇も大変だな(汗)」
裏タロス「ソリ菜ちゃんありがと♪どう?よかったら今夜にでも二人きりで食事しない?フフ♪」
ジーク「お前は学習できないイマジンのようであるな・・・(呆)」
禁菜「偉いかな?・・・アハッ♪褒められちゃった♪(照)」
サザ菜「へぇ♪子守唄かぁ・・・ゲラゲラ笑いながら聞いてあげるよ♪(ニコ)」
飾菜「サザ菜・・・お前が頑張れば頑張るほど愛は遠くに・・・。」
サザ菜「お兄ちゃん?・・・・・私言ったよね?独占欲が強いって・・・今更・・・逃げないよね?(ニコ)」
北菜「ミア菜ファンさんはそんな事しないよぉ♪ねぇ♪(ニコ)」
GAME菜「・・・。(忘れてた・・・北菜とサザ菜は親友・・・属性も同じだったのねん・・・。汗)」
飾菜「・・・。(ついに黒いサザ菜が目覚め始めたか・・・。汗)」
セカ菜「・・・ホント?・・・甘えてもいいの?(涙目)」
飾菜「戒菜、セカ菜なら大丈夫だから・・・な♪」
セカ菜「お話するだけじゃ満足できないの・・・甘えたいの・・・ギューってして欲しいの・・・グス・・・。」
飾菜「・・・お前日に日に注文多くなってきたな(汗)」
半菜「メカちゃんダメだよ!!・・・いいんだよ・・・いいもん!!危険な目にあってもメカちゃん守るんだから!!(泣)」
金タロス「・・・・・・。(半菜・・・お前・・・メカの事そんなに可愛がってたんやな・・・。)」
半菜「グス・・・絶対嫌・・・絶対メカちゃんは渡さない・・・くっ!!(ジロッ)」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪メカちゃんいじめるよりこの半菜いじめちゃってぇ♪」
バシューン!!アックスフォーム!!
(#OWO)「メカ!ミア半菜の所へ行け!こっちの半菜は俺が守るで!北菜・・・俺の強さにお前が泣いた!!(暇:ちょ、ちょっと!!滝汗)」
半菜「・・・・・・ぅ・・・離れるのは嫌だけど仕方ないか・・・半菜ちゃん!メカちゃん守ってね!?(汗)」
ミア菜「あらら・・・あなた?それぐらいで鼻血出してたらこれから先どうなるの?ですわ♪(照)」
飾菜「・・・・・おいおい、この先ってなんだよ?(汗)」
ミア菜「お背中流したり、あ〜ん♪ってしたり・・・私が甘えたり・・・新婚生活が楽しみですわ♪(照)」
サザ菜「・・・・・・そんなの私が絶対させないから・・・させない・・・から・・・。」
飾菜「・・・・サザ菜、なんか怖いぞお前(滝汗)」
スロ菜「キャッキャ♪お兄たんくすぐったい〜♪(ジタバタ)」
飾菜「ハハハ♪戒菜、無理すんなって♪ミア菜ファンさんとスロ菜と私とお前、四人で仲良く食べようぜ♪」
セカ菜「・・・。(うぅ・・・なんで私は入ってないのかなぁ・・・グス)」
デザ菜「ミア北菜!!なめんじゃないわよ!!10年前よりちょっぴり膨れたんだからね!?(怒)」
半菜「・・・ちょっぴりなんだ(汗)」
デザ菜「姫ちゃんやるじゃない♪見直したわよ♪(ニコ)」
北菜「姫さん!!私の北菜ちゃんに手を出したわね!?なら姫さんの目の前で・・・作者!!ン〜♪」
〜・・・・ン〜♪
北菜「ビクゥ!!・・・・・冗談よ!!嫌!来ないで!!(滝汗)
〜・・・・・・・・・フッ♪(ニヤ)
デザ菜「作者も頑張れば北菜に勝てるじゃない♪」
〜ぁ・・・いや、後悔なんてしないですよ?・・・ママ、心配してくれるのはうれしいですが・・・
ぁ・・・姫、そ、そこまで強く言わなくても♪んぐ・・・ストッパーなんて・・・ママ(滝汗)
GAME菜「珍しいわねん・・・あんたが戸惑うなんて(汗)」
〜ぅ・・・・そりゃもちろん姫命ですから裏切らないですよ?ただママも本当はとても優しいママだし・・・うぅ・・・。
ミア菜ファンさん・・・・・・コクリ!!
GAME菜「・・・・何ミア菜ファンさん見てうなずいてるのよ?(汗)」
〜ソ、ソリ菜ちゃ〜ん♪ヨシヨシ♪泣いてないでお兄ちゃんと一緒に遊びに行こうか♪(ニコ)
デザ菜「姫ちゃ〜ん♪怒っていいわよ♪」
連姫「可愛いものか・・・う〜ん・・・そうじゃな・・・。」
戒菜「A菜じゃないか?ミアA菜は本当に可愛いからな♪」
連姫「ミアA菜はとても可愛いぞ?でも・・・わらわにとってはミア半菜も同じぐらい可愛いから悩むのじゃ(汗)」
半菜「・・・。(連姫って実はすっごくいい人?汗)」
北菜「私キタリーナ・・・今半菜ちゃんのおうちに向かってるの・・・私キタリーナ・・・今半菜ちゃんのお部屋が見えるの・・・。」
A菜「・・・お、お姉ちゃん?(滝汗)」
北菜「私キタリーナ・・・今半菜ちゃんのお部屋の前にいるの・・・今入るね?・・・・ワタシ・・・キタリーナ・・・イマカライクヨ・・・。」
戒菜「半菜が可哀想だろ!!悪趣味なイタズラやめろ!!(滝汗)」
A菜「ちょっとソリ菜さん!?A菜の下僕とらないでよ!?(ギロッ)」
龍タロス「僕は下僕じゃないよ〜!ソリ菜お姉ちゃんの味方だもん!いいよね?答えは聞いてない♪」
デネブ「いやぁ・・・ハハハハ♪・・・恥ずかしいところ見られちゃったな(滝汗)」
ユート「バーカ・・・ったく(呆)」
金タロス「ん?まぁ負けは負けや・・・次頑張ればええやないか♪」
半菜「さっすが金ちゃん♪半菜族の味方だね♪よっ♪半菜族の守護神!!」
金タロス「温り菜!お前めっちゃ泣けたで!?お前はええ女や♪演技でも感動や!泣けたでぇ!!!」
半菜「・・・金ちゃん?(汗)」
金タロス「ほんま性格もええし・・・実力もあって心も綺麗やなお前♪半菜なんかかなうわけないやん♪なぁ♪」
半菜「・・・金ちゃん!?(滝涙)」
北菜「北菜ちゃん、こうしよう?勝ったらお嫁さんになる♪負けたら・・・私がもらうから覚悟してね?(照)」
戒菜「どっちも一緒だろうが!!(怒)」
(´・ω・`)「ぇ?ヒナお母さん?ヒナちゃんはヒナちゃんですよ?」
戒菜「・・・戒菜?お、お前何言ってるのかな?(滝汗)」
夏日菜「そうねぇ♪暇ちゃん?ママって言ってごらん♪(ニコ)」
戒菜「お、おふくろ!(赤面)」
夏日菜「でも残念ね姫ちゃん・・・あなたにお母さんと呼ばれるような関係にはならないわよ?(汗)」
〜ママ?ど、どうして!?(汗)」
ガツンッ!!ガッ!!・・・・・バタン
鬼夏日菜「調子にのらない事ね・・・お前は私の息子でも家族でもなんでもねぇよな?海に沈めてやろうか?(ギロッ)」
〜ヒィィイイ!!すいません!!すいません!!(土下座)
デザ菜「か、母さん!ミアちび菜ちゃん怖がってるしやめてよ?(汗)」
夏日菜「あら♪ごめんねぇ?普段はこんな事ないから大丈夫よぉ♪(ニコ)」
ミア菜「んなっ!?わ、私には旦那様がいますですわ!?(汗)」
ユート「勝手に決めるな!!未来の俺はこいつ選んだが・・・俺は俺の道を進むんだよ!!(汗)」
〜そうそう♪私には姫という最愛の彼女がいるわけでミア菜ファンさんにはミア・・・あれ?(汗)
ガツンッ!!
戒菜「整理できてから言え(怒)」
ミア菜「あなた?一緒に寝れば毎日私の寝言・・・耳元で聞かせてあげますわ♪(照)」
ユート「デネブ・・・未来の俺はなんでこんなの好きになったんだ?(汗)」
デネブ「・・・そ、それは・・・わ、わからないけど・・・(汗)」
【童話さんへ】
GAME菜「GAME菜・・・あんたはいい女よ!?そうでしょ!?(汗)」
デネブ「うむ、GAME菜さんは素晴らしい女性だと思うぞ?俺にはわかる、本当は心の綺麗な人なんだって・・・。」
GAME菜「・・・オデブちゃん(ホロリ)」
金タロス「ア、アホ!俺は王子やないない・・・まぁ・・・頼れるクマでええで♪(照)
ジーク「プリンスはこの私だ!メタボ、覚えておけ♪」
半菜「あんたは入って来ないでよ!(怒)」
金タロス「半菜の心が自由に読めれば俺ももっと気のきいた事できるんやけどなぁ・・・。」
半菜「ぅ・・・親友ぐらいで照れないでよ?もぅ♪(照)」
GAME菜「北菜?童話北菜ちゃんから笑いとって面白かったん?(怒)」
北菜「痛い痛い痛い!!本当の事言われたからって暴力しないでよ!!(汗)」
デザ菜「可愛いかしら?こんな戒菜なんて私嫌ね・・・。」
戒菜「う、うるさいな・・・ぅ・・・戒菜、ごめんな?それと・・・いつもありがと♪(照)」
北菜「イヤン♪堂々とアタックされたら私何もできないよぉ♪・・・まだ来ないの?(ウルウル)」
デザ菜「・・・・デザ菜ちゃん大丈夫よ、このお馬鹿な妹には私がアタックしとくから(呆)」
金タロス「GAME菜、半菜は半菜や!俺には童話半菜を守る義務がある!」
半菜「そうだそうだぁ♪半菜ちゃんを離してよ!!」
金タロス「それに俺はどちらかとゆーたら童話半菜を守りたい!!いくで!?」
半菜「き・・・金ちゃん!?(涙)」
北菜「若さって罪よねぇ♪お肌はツルツル♪甘い香り♪ごめんね姐さん?(ニヤ)」
GAME菜「なめんじゃないわよん!!わ、私だってまだお風呂入るとお肌が水をはじくのよん!!(汗)」
ユート「・・・。(きっと吸収するんだろうな・・・。汗)」
スロ菜「うぅ・・・デザ菜お姉たんともっと遊ぶのぉ!!(泣)」
桃タロス「いいから行くぞ!じゃあなデザ菜♪・・・・ヒソヒソ(あの貧乳お前を食いちぎるつもりだぜ?)」
スロ菜「ビクンッ!!・・・・・あぅ・・・あぅあぅあぅ(ビクビク)」
飾菜「連れ出したのはいいが嘘を教えるな!!(汗)」
半菜「童話戒菜さん♪戒菜さんだって恋すれば変わるんだよ♪見たいなぁ・・・ニヒヒ♪」
裏タロス「アハハ・・・GAME菜さんの許可があってもその・・・ボクにも選ぶ権・・・」
GAME菜「あんたに権利なんてないわよん♪(怒)」
デザ菜「あ〜もう・・・半菜ちゃん?ほら・・・5000円あげるからこれで遊びなさい?(汗)」
半菜「姉さんいいの!?ね・・・姉さんってこんなにも太っ腹だったんだぁ♪キャー♪やったね半菜ちゃん♪」
デザ菜「いいのよ・・・この前の休みに作者儲けてたし・・・。」
〜ってうぉ〜〜〜い!!!お、俺の金ですか!?ぁ・・・ない!!(泣)
桃タロス「こらお突!俺に懐くな!!ツノに触るな〜!!(汗)」
(´・ω・`)「いいじゃない、遊んであげれば♪」
桃タロス「よしお突・・・死んだふりごっこだ、有名だろ?せーの・・・・・・zzZ」
金タロス「GAME菜・・・お前ぇ・・・グググッ(怒)」
半菜「GAME菜さん・・・ぁ・・・あの、金ちゃんキレると止められないから・・・やめてくれませんか?(滝汗)」
(;´・ω・`)「ぇ?は、はい・・・美人で可愛い・・・戒菜?」
戒菜「なんで疑問系なんだよ!暇のバカ!(泣)」
A菜「・・・A菜ちゃん、なんか新番組ないかな?(呆)」
〜ど、どっちか・・・んぐぐ・・・よし!私はもうこんな待遇に慣れているのだ!いくぞ!?
北菜「そうよ♪あんた北菜族に慣れてるしダブル北菜の味方に・・・」
〜エア菜ちゃん?北菜ちゃん?・・・デザ菜命とはこの私の事だ!!残念だったな!!フハハハハ!!
ベキベキッ!!ゴッキン!!!・・・・・・ドサッ
戒菜「うぬぬ・・・コレクターか・・・ライバルだな(汗)」
A菜「猫じゃないじゃん・・・。ってくっ!!ふーんっだ!!エア菜のバーカ!!ふんっ!!(怒)」
北菜「食べられるかなって期待したA菜の負けよ(呆)」
裏タロス「アハ・・・ハハハ・・・半菜ちゃん?お突ちゃんどうにかして?(汗)」
(;´・ω・`)「純粋で可愛いじゃないですか・・・。」
ユート「んだとてめぇ・・・。エア菜!てめぇこそエアリーナで十分だ!!(怒)」
デネブ「それは北菜ちゃんの・・・って酷い!!デネブキャンディーは一個一個手作りなんだぞ!?(泣)」
飾菜「いや・・・手作り=価値があるとは決まってないし(汗)」
〜本気も本気♪そのうちこの本気で童話さんの心を射止めてあ・げ・・・・
ドッゴォオオオオオオオオオン!!!バタン
デザ菜「デザ菜ちゃん(汗)童話さん♪こんなバカに出会ってしまった運命を・・・後悔して?(呆)」
夏日菜「本当の事言ってるだけなのよA菜ちゃん?でもね、そんなA菜ちゃんが私は好きなのよ♪」
A菜「あぅ・・・・お母ちゃん(ホロリ)」
戒菜「おいおい・・・戒菜、お前は悪くないぞ?(汗)」
桃タロス「わ、わかった!泣くな!!・・・・ったく、んじゃあれだ・・・仲直りの握手だ・・・ほらよ!(サッ)」
戒菜「・・・・・ま、これならいっか。」
桃タロス「んぐっ!う、うるせぇな童話半菜!おめぇはクマにでも甘えてろ!(滝汗)」
北菜「本当?じゃあ私より北菜ちゃんのが愛ある証拠を見せてよ?ン〜♪(照)」
(;´・ω・`)「・・・な、なんか北菜さんたち日に日に気持ち悪・・・」
ガツンッ!!
金タロス「まぁええやないか♪ほなエア菜、一緒に見るで♪」
半菜「嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌・・・嫌・・・嫌ぁぁああ!!!(滝汗)」
黒北菜「二番煎じ♪あんたこそ墓石に何て書かれたい?北菜になれなかった哀れな女?(怒)」
戒菜「すっげぇ長いだろ・・・それ・・・。」
デザ菜「まっ・・・隠すようなタイプじゃないしハッキリ言うわよデザ菜ちゃん?私は自然体な恋がしたいの♪(ニコ)」
Σ(;´・ω・`)「あぐ・・・ご、ごめんなさい・・・イチゴの苦労が素晴らしさで申し訳ありません!」
戒菜「暇・・・焦るな、とりあえず深呼吸しような♪(汗)」
龍タロス「嫌だ嫌だ!!絶対頂戴よぉ!?童話さんいい!?答えは聞かないけど!」
半菜「三歳なんだ・・・で、でも!長生きすれば結構寿命長いよ?ね♪」
北菜「キューン・・・北菜ちゃん・・・グス・・・そ、そこまで私を・・・アハッ♪・・・だ〜い好き♪(ホロリ♪)」
GAME菜「GAME菜・・・もう!弱気になるな!泣くなら私の胸で泣きなさい!!(泣)」
夏日菜「あらら?言葉おかしいわよ♪本当に可愛いわねぇ、童話A菜ちゃんって♪(コツン♪)」
金タロス「お、おかしくないやろ!?(汗)」
半菜「そ、そんなのに慣れちゃダメだよ・・・頭ボコボコになっちゃうよ?(汗)」
夏日菜「いい?デザ菜ちゃん・・・口でわからないなら暴力じゃないわよ?心で話し合いなさい?」
A菜「・・・。(お母ちゃんの心=強制、絶対、命令だよね・・・。汗)」
ジーク「すぐ怒るくせを治せ、私のように優雅に過ごす事を覚えろGAME菜♪」
夏日菜「童話北菜ちゃん?暴力は嫌いなの・・・怪我するか恐怖覚えるか地獄見るか・・・どれがいい?(ニコ)」
北菜「北菜ちゃん!!すぐ逃げて!?(滝汗)」
金タロス「反則で悪かったなぁ♪せやけどその反則はお前のためにあるんやで半菜♪(照)」
戒菜「戒菜・・・贅沢言うな、こっちのA菜より断然可愛いぞ?(汗)」
半菜「童話A菜めぇ・・・一言言っちゃえ!!」
金タロス「まぁ・・・A菜より半菜のがかわええのは確実やな♪」
A菜「はぁ?A菜ちゃん、こいつら二人頭おかしいよ?(怒)」
桃タロス「どうして欲しいかって・・・ん〜・・・えと・・・・・・膝枕・・・とか(ボソ)」
裏タロス「・・・・先輩(呆)」
桃タロス「冗談だよ!!ババ、バーカ♪本気にするなよ♪(滝汗)」
戒菜「もういい!戒菜・・・私は孤独でもいいんだ!・・・・遠くで見てるだけでも・・・(シュン)」
A菜「・・・・A菜ちゃん、これ確信犯だよ・・・戒菜お姉ちゃん悲劇のヒロイン狙ってるよ(汗)」
裏タロス「ふ〜ん♪でも童話北菜ちゃん?北菜ちゃんにはできない事でもボクはできちゃうんだよねせ♪それ♪」
北菜「きゃう!!耳に触らないでよ!!(汗)」
桃タロス「上等だエア菜!俺の甘えっぷりは徹底的にクライマックスだぜ!?(怒)」
(;´・ω・`)「最近桃タロスがわけわからないです・・・。」
金タロス「デザ菜ええか?お前が厳しいからこそ俺が甘やかしてやるんや♪」
半菜「半菜ちゃん、余計な心配しちゃダメ♪ずっと仲良しだよ♪」
戒菜「んもぅ!!可愛いとか言うな!バカ!ふんっ!(照)」
(´・ω・`)「こういう所、可愛いですよね♪」
戒菜「・・・・・・ンク(赤面)」
鬼夏日菜「童話北菜?10数える間に私の視界から消えなさい・・・もし視界に入ったら即沈めてあげる。10・・・9・・・」
北菜「北菜ちゃん!私はいいからあなただけでも逃げて!?(泣)」
飾菜「わかったわかった・・・ミルクディッパーに来れば飲ませてやるから不機嫌になるなって(汗)」
桃タロス「お前・・・何気に優しいよな(汗)」
戒菜「なんだよ・・・猫なんか今はいいよ・・・。グス・・・寝る!!(コテン・・・)」
(´・ω・`)「そんな所で寝たら風邪ひいちゃいますよ?」
半菜「暇ちゃん・・・もうちょっと気のきいたセリフ言ってあげて?(汗)」
金タロス「ったく・・・なんでお前は胸になるとそう変わるんや?胸なんて飾りやろ?」
半菜「半菜ちゃん♪私は半菜ちゃんだけに優しいんだぞ♪」
デザ菜「・・・・・もうこの二人は助ける気にもならないわね(呆)」
〜ほのかちゃん、信じていいよ?ね?今までず〜〜〜っとほのかちゃん応援してたんだからね?(汗)
北菜「あの女生意気ね、北菜ちゃんの言う事は耳に入れなさいよ?」
〜ほのかちゃんを迷わすな!北菜め・・・純粋で汚れなき心に傷をつけやがって・・・
ガツンッ!!ゴッ!!・・・・・・ドサッ
半菜「戒菜さんの好きな人ってだぁれ?知りたいなぁ♪詳しく教え・・・」
ガツンッ!!
戒菜「もういいだろ!?これ以上聞くな!(怒)」
半菜「イタタ・・・な、なんでそんなに怒るの?(汗)」
デザ菜「お突ちゃん♪これぐらいいい子になればいいわよ♪(ニコ)」
連姫「わらわか?・・・お世辞はよせ♪・・・照れるぞ♪(照)」
北菜「北菜ちゃん・・・最後に・・・お願・・・い・・・私の・・・ファーストキ・・・」
ガッツーン!!
北菜「いった〜い!!何すんのよ!?(怒)」
戒菜「結局それが目的だったんだろ!?(怒)」
夏日菜「そう♪童話A菜ちゃんは偉いわねぇ♪フフ♪(ナデナデ)」
裏タロス「ねぇ!なんでボクはこんな待遇なの!?カッコイイナルシストはどこへいったの!?(泣)」
〜・・・・いや、作者だけど・・・俺に言うなよ(汗)
GAME菜「GAME菜ストップ・・・作者を戸惑わせるほど裏ちゃん錯乱中(汗)」
〜い、いいから半菜ちゃんも入るの!じゃあ半菜ちゃん前ね!?戒菜ちゃん・・・後ろ・・・しかも私にピッタリお願い♪(滝汗)
お化け屋敷で並んで歩いたらカップルに間違えられちゃうぞ♪(滝汗)
ユート「お前・・・相当の怖がりだな?(呆)」
ミア菜「大事にって・・・・これ我がチビ菜家のトラブルメーカーですわよ?(汗)」
サザ菜「ひどいよ!チビ菜家のアイドルでしょ!?(汗)」
デザ菜「童話北菜・・・だったら触ってみなさいよ!!あんたより大きいかもしれないんだからね!?(激怒)」
(;´・ω・`)「・・・・・・大胆ですね。」
金タロス「しゃ〜ないな・・・ほな童話氏、半菜を俺にくれ!!」
〜ってコラ!!それじゃプロポーズでしょうが!!(滝汗)
連姫「会えない事はないぞ?同じ地球にいるのじゃ♪頑張れば会えるぞ♪」
ユート「・・・・おいガキ、くだらねぇ事言ってねぇでさっさと寝ろ。」
半菜「・・・・た、たまにコスするだけよ(照)」
北菜「北菜ちゃん・・・頑張った御褒美は北菜ちゃんの熱い口づけがいい♪(照)」
戒菜「ダメだ!!(怒)」
裏タロス「アハハ・・・ありがと♪でもA菜ちゃんは本当に変わったよね・・・。」
龍タロス「・・・うん。」
A菜「ヘッ♪女の顔は色々あるんだよ♪(ニヤ)」
デネブ「お、俺は俺なりに一生懸命頑張ったと思ったんだけどなぁ(汗)」
ユート「お、俺が聞いてねぇのに勝手に未来のあいつ(由斗)が教えてきたんだよ!!(汗)」
(;´・ω・`)「あれ・・・ボキヤキモチ焼かれてる?(汗)」
夏日菜「童話半菜ちゃん♪泣いちゃダメよぉ♪(ニコ)」
金タロス「風呂は日本の心やな♪」
桃タロス「どっかの女も風呂は命だか心だかの洗濯だの言ってたしな♪」
裏タロス「さ〜って♪そろそろボクも乱入して・・・」
龍タロス「刺されるよ?」
〜いかん・・・・・鼻血が(汗)
(;¬ω¬)「・・・。」
北菜「北菜ちゃん?一緒に入ろうよ♪女の子同士だし問題ないよ♪(照)」
戒菜「いや!問題あ・・・・・・いやないか・・・一般的に・・・でもダメ!!(汗)」
デザ菜「・・・・・私は絶対一緒に入らないからね?」
半菜「・・・・別に頼んでないよ?(汗)」
A菜「うちのお姉ちゃんって胸に対して意識しすぎだよ・・・。」
【カチンコさんへ】
〜やっほ〜♪ありゃ?隠れちゃった・・・照れてるのかな?(ニコ)
恥ずかしがらなくていいのに♪
デザ菜「本気で嫌がってるだけじゃない?」
〜・・・・・・・そ、そうか・・・も(泣)
夏日菜「フフ♪小さい子って本当に万国共通で可愛いわね♪(ニコ)」
北菜「あ〜ん♪ますますカチンコ北菜ちゃんって可愛いなぁ♪・・・絶対ハグする♪」
戒菜「やめろってんだよ!!(汗)」
北菜「いい?カチンコ戒菜さん?あなたの妹=私の彼女よ!?」
戒菜「どうなればそうなるか正当な理由で話してみろ!!(怒)」
金タロス「やっぱ半菜族は俺の良さにすぐ気づくんやなぁ♪(照)」
桃タロス「戒菜!さすがだぜ♪俺はお前だけは信じてたぜ♪」
デネブ「ぅ・・・お、俺?・・・・・アハハ♪素直に喜んじゃおうかな♪(照)」
ユート「バーカ(呆)」
GAME菜「いいわよん♪いつでも会いましょうねん♪」
北菜「暇GAME菜に会う=私にも会えるからねぇ♪(ニコ)」
GAME菜「あんたのいない時にするわ(怒)」
戒菜「そっかぁ・・・ちび戒菜はお預けか(汗)」
〜さて次は・・・あ、あれ!?な、なんで泣いてるの!?デザ菜ちゃん大丈夫?(汗)
デザ菜「コスはいいわよ・・・だけどこいつを喜ばさないでね?」
〜この鬼!!いいじゃないの見せたいなら見せたって!!(怒)
ドッゴォオオオオオオオオン!!!・・・バタン
デザ菜「だからあんたは黙ってなさいって言ってるの♪(怒)」
桃タロス「そうそう・・・クライマックスは大事だぜ?」
金タロス「お前それ言いたいだけちゃうんか?(呆)」
〜だだ、大丈夫かな小デザちゃん・・・あまりのインパクトに怯えないかな?(汗)
デザ菜「バカね♪あの子はそんな弱い精神じゃないわよ♪」
北菜「・・・・あんまり可愛すぎてもイジメたくなっちゃうなぁ・・・フフ♪」
GAME菜「やめなさいな・・・。」
戒菜「いつでも頑張り屋さんか・・・応援してあげたいな♪(ニコ)」
【半チラさんへ】
ミア菜「ほんっと♪半チラちび菜ちゃんって可愛いですわねぇ♪(怒)」
ユート「・・・・・・足は生えないけど何かの生き物がそのまま出た感じだな。」
飾菜「姉さん・・・顔が笑ってないって(汗)」
GAME菜「GAME菜?こんなバカ達は心配しないでいいわよん(呆)」
半菜「そうそう♪不二子ちゃんも半菜族が似合うよね♪・・・フフ♪」
デザ菜「何よ?こっち見るな!(汗)」
(;´・ω・`)「ボキ・・・奴隷じゃないんだけどなぁ・・・。」
戒菜「大丈夫だ!お前が優しいのは知ってるからな?(汗)」
A菜「ヘッ♪奴隷は奴隷だもん♪」
半菜「・・・・半菜ちゃんは食べても何しても似合ってるからいいじゃない!!(汗)」
戒菜「お前・・・それって褒めてるのか?」
半菜「一応・・・ダ、ダメ?(汗)」
A菜「所詮半菜族はこんなもんか・・・。」
ユート「・・・・俺が契約者だとストレスたまるのか?」
デネブ「い、いや!全然そんな事ないぞ♪うん・・・アハハハ♪(滝汗)」
GAME菜「そうねん♪あんたも今度お酒飲んでみる?(ニヤ)」
ユート「別にいいぜ?俺は酒にも強いからな。」
デネブ「・・・。(・・・・ユート、それはすぐ酔いつぶれて覚えてないだけだ。汗)」
(;´・ω・`)「ぁ・・・半チラさんごめんなさい・・・。」
夏日菜「あら?私に質問あるならいつでもいいわよ♪(ニコ)」
デザ菜「最強の母親・・・か。いつかは越えてみたいわね♪」
夏日菜「フフ♪頑張りなさい♪」
ミア菜「・・・・・絶対招待しますわ・・・強制で♪(怒)」
飾菜「おいおい・・・やめろって(汗)」
Fin菜「ん?・・・・・私の・・・おかげ?」
サザ菜「料金はちゃんと払ってもらえれば文句ないけど・・・言った金額そのまま払ってくれてもそのまま受け取るよ♪」
セカ菜「あぅ・・・まさか本当にとった事あるのぉ?(汗)」
独り言・・・(仮)です
(どうやらまだ規制中・・・)
ミア菜ファン様
携帯で長文打つのが辛いので、パソコンで文書いて、携帯に送ってから投稿というめんどい事やってます;
どうやら自分が原因では無いようなので尚更つらいですね・・・
半菜さま、北菜お嬢さまの発言、充分許容範囲内ですね…しかしパチで実写外したら…北菜お嬢さまに怒る
というより、警察通報物でしょう、そんな店潰れていいし(笑)
デザ菜さま、アイドルは早食いも出来ないとと聞いた事がありますので体には悪いですが、頑張ってみて下さい、
(とはいえ大食いになる必要は無いと思いますが(笑)
温り菜さま?呼び捨てだなんて出来ませんですよ。
戒菜さま、十戒リーチで真ん中ラインでの当たりって確確だったんですか?今更ながらに知りませんでした、
それで更に追加でGAME菜さまを連れてきて頂いたんですね、滅多にありませんが、脳汁ポイントが出来ました。
持ち玉全ツッパしちゃいますね〜、無人伝説に変わると止めようかとおもいだしちゃいますが・・・
デザ菜さま、頑張りたいのは山々ですが、こればかりはちび菜さま方次第の部分ありますし、半菜さま期待して
おります。
童話的ちび菜様
そうです前スレ
>>310です、今スレから【独り言・・・(仮)】と名乗らせて頂いております、改めてよろしく
お願いいたします。
北菜さま、エア菜さま、あまり仲違いされていると悲しくなってしまいますよ(たかだか一ファンの想いでしか
ないですけど・・・)
デザ菜さま、本当にどうすればこのお二方仲良くして下さるんでしょうね・・・?
半菜さま、家事が悪いわけではないですよ、ガーデニングも含めていきなりだったので、どういった心境の変化
かなと・・・
童話的ちび菜様わかりました、そのまま受け入れておく事にします(笑)
新たなお話が…、仲良し姉妹でほのぼのですね〜(北菜さんがちょっと怖いですが…(笑)
続きです
カチンコ様
ほんとにアク禁は困った物です、規制版って「まだかなまだかな」でいいんですかね、なんかそこの「広告爆撃」
って所にあがっておりました・・・ プロパイダ全面規制っぽいんですが・・・既に二日たってますから、
間違いないでしょう・・・;;
戒菜さまご提案ありがとう御座います、最初はパニクりまくりでしたが、今は、だめな物はしょうがない(これも
また、ネタか?)ぐらいの気持ちでおります。
デザ菜さま、荒らしですか…広告爆撃 ってことは、その手のを大量に投下したのが居たんでしょうかねぇ・・・
北菜さま、お祈りありがとうございます、A菜さんおっしゃる通り、焦らない事にいたしますです。
メシモトさま、小デザさんいらっさらないんですか?ざんねんです、インタビュー聞きたかったです。
楽屋でも頑張っている小デザさんに つ◎【タイガーバーム】
半チラ様
出陣お疲れ様でした、どなたも出てきて頂けないのはきっついですね、よ〜くわかります。
お客の居ないお店は怖さ半分ありますが、他の雑音に邪魔されずに堪能できるメリットもあるんですよね・・・
だ・か・らA菜さん歌って下さい、お願いします。ワンマンショーですよ。
さらに続きです
暇人様
規制は(カチンコ様へのお返事にも書かせて頂きましたが)連続投稿とかによる物ではなく、誰かが、やっちゃた
煽りのようです。
夏日菜さま、その笑いちょ〜っとこわいです、お美しいだけに尚更・・・;
連姫さま、戒菜さまはああはおっしゃっていますが、優しい方ですので、照れてそういう物言いになっているだけ
ですよ…きっと;(そ、そうですよね)
ガセ姫、Sガセ姫の曲いいですね、これがガセじゃないと精神的にももっといいんですが・・・
半菜さまありがとう御座います、二箱ぐらいあれば逃げるんですが…
ライブモード中のデザ菜さま、そうですね、最近はちょっと・・・ですね、回転が長いとあっ!歌うのかな?と
思って期待すると、そのままだったりでしょんぼりです、確確はほんとに嬉しいですが。
そして独り言・・・
会社近くのホールへ様子見で入って見たところ・・・甘デジコーナーにCXがっ!ここに来て導入とはびっくりです。
以前BXが入っていたホールでしたが、撤去されて長いので、まさかと思ったです、今日は時間的に無理でしたが、
今度打ってみようかと(それにしても、スロ伝入らないなぁ・・・)
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>童話さん
戒菜 「半菜は私が守ってやるからな♪大船に乗った気でいろよ?」
北菜 「姉さん?あれ見てよ♪」
戒菜 「あん?・・・うわあぁぁぁあぁ!!は、半菜から離れろ化け物!!(滝汗)」
半菜 「北菜さんに向かって化け物って・・・あれお面だよ?(汗)」
戒菜 「お、驚かすなよ・・・まったく・・・あれ?あれれ?(汗)・・・腰抜けちゃった(泣)」
半菜 「大船が一瞬で沈没したね(汗)」
北菜 「ゾンビ北菜ちゃん素敵♪次は私を襲って♪(照)」
夢菜 「こっちのA菜には負けてあげたけど、童話A菜には負けてないんだからね!?(怒)」
北菜 「フフ♪負け菜ちゃんったら顔真っ赤にしちゃって♪(ニヤ)」
夢菜 「負け菜じゃないよ!!童話A菜って学習能力無いんじゃないの!?(怒)」
戒菜 「戒菜?ガキのケンカだ・・・そのうち治まる(呆)」
半菜 「童話デザ菜さん?童話さんにも少しくらいお話しさせてあげてもいいと思う(汗)」
… 初代冬ソナの?・・・なるほど♪あれですね?ちびユジンもいいですがちびチェリンもなかなか・・・
ガツン!!
デザ菜「勝手に話しの続きを作るな!(怒)」
北菜 「北菜ちゃん♪私頑張って涙菜をこの世から消すから北菜ちゃんもエア菜を消してね♪んで結婚しよ♪(照)」
涙菜 「なるほど♪北菜は北菜族のことになると我を失うのね♪」
半菜 「お風呂かぁ・・・そういえばもうずっと姉さんとお風呂入ってないね?」
デザ菜「もう大人なんだから当たり前じゃないの・・・A菜と毎日お風呂入ってるもんねぇ♪」
A菜 「うん♪」
半菜 「ほんっと妹バカなんだから(ムス)」
戒菜 「この手のネタはバカ作者が黙ってみてないよな・・・」
… バカって私のことっすか?・・・私は至って冷静だぞ♪
半菜 「あれ?珍しいね・・・今何考えてんの?(汗)」
… フッ・・・童話半菜ちゃんに背中流してもらおうだなんてこれっぽっちも考えて・・・ぁ、鼻血が(汗)
ドッゴオォォォォォン!!・・・ドサ
戒菜 「この変態が!!(激怒)」
(お返事2)
>>カチンコさん
… 戒菜ちゃん?私とカチンコさんはモニターマイク+少女Aのように切っても切れない糸で・・・テヘ♪
戒菜 「お前にそんな趣味があったなんて知らなかった!どっかいけ!!」
半菜 「気持ち悪い!!」
… うおぉぉい!本気にするな!冗談に決まってるでしょうが!!(汗)
A菜 「お兄ちゃん♪じっとしててねぇ?」
デザ菜「A菜?お兄ちゃんの指に糸なんか巻きつけて何してるの?」
A菜 「ンショ・・・アハッ♪できたぁ♪A菜とお兄ちゃんの指を糸で結んだから離れちゃダメだよぉ?」
デザ菜「・・・この子勘違いしちゃってるわね♪(汗)」
… ・・・ぁ♪お兄様・・・いつ聞いても良い響き♪(照)
戒菜 「戒菜やめろ!コイツは例え兄だったとしても、かつて兄と呼んだ男ジャ○みたいな奴だぞ!!」
… いくらなんでもひど過ぎません?(泣)・・・ぁ(フンニャリ♪)・・・小デザちゃん!このいたずらっ子め♪(ツンツン)
デザ菜「あんた何してんの?殺すわよ?」
… アハ・・・アハハ(滝汗)・・・これはこれは大デザ様ではありま・・・
ドッゴオォォォォォォン!!!・・・グシャ
半菜 「小デザちゃん・・・メカに興味津々だね(汗)」
メカデザ菜「小デザ?私はお前をとって食ったりしないから安心しろ♪」
半菜 「アハハ・・・メカ、ついにお姉ちゃんになっちゃったね(汗)」
メカデザ菜「お、お姉ちゃん?(キュン)・・・なんだろうこの気持ち(キュンキュン)・・・ついに寿命がきたのかもしれん・・・」
戒菜 「お前は電池さえあれば半永久的に生きられるだろ(呆)」
温り菜「カチンコ戒菜さんありがとうございます(ペコリ)・・・私も戒菜さんみたいに演技が上手くなりたい・・・です(モジモジ)」
半菜 「温り菜!あんた私に勝ったんだからもっと堂々としなさいよ!?ライバルでしょ!?」
温り菜「ライバルなんていやだもん・・・私は半菜ちゃんと仲良くしたいもん・・・」
半菜 「もぉ・・・温り菜と話してると調子狂っちゃうよ(汗)」
メカデザ菜「炎を使うのか?小デザ!熱くないか!?火傷には十分気を付けるんだぞ!?(超心配)」
北菜 「メカちゃんが熱くなってる・・・今にも壊れそうね(汗)」
(お返事3)
>>半チラさん
半菜 「戒菜姉さんってホント滅多に走らないよね?」
戒菜 「走らなくても当たるしな♪」
… 混合群は2回出て両方A菜が抹殺・・・単群は2回は十戒後半ハズレ、1回は法則崩れの北ウイングで当たりのみです
デザ菜「ようするに・・・戒菜が走ったら作者の中では期待度ダウンになるみたいね(汗)」
戒菜 「私のせいじゃないぞ!コイツのヒキが弱過ぎるだけだ!!」
北菜 「半チラさんって色んなお店で打つよね」
半菜 「それだけ近くにCXが導入されてるホールが多いってことだよね?」
戒菜 「作者なんてCXはマイホでしか打たないからな・・・っていうか近場にはそこしか入ってないし」
… いや、そのマイホですら原付で20分近くかかりますから(汗)
>>暇人さん
戒菜 「こら!パパの頭の中はハグばっかりか!?・・・このスケベ♪」
半菜 「そうだよ!パパのスケベ♪もう知らない♪」
ソリ菜「二人とも喜びながら言う台詞じゃないよね(汗)」
北菜 「パパ♪プスっといっくよぉ♪・・・おりょ?デザ菜さんが痛いイタズラしちゃってる(汗)」
デザ菜「もぅ!デザ菜ちゃんはあっち行ってよ!!あなた大丈夫?今すぐ麻酔してあげるからね?」
半菜 「麻酔なんてないよね?」
デザ菜「ここにあるじゃない♪(ピト)・・・あなた?唇と唇が少し触れるけど気にしないでね?・・・ン♪(赤面)」
ガシ!!
GAME菜「あんた初っ端から暇人さんを殺す気!?やめなさい!!」
A菜 「あぅ・・・暇戒菜お姉ちゃん・・・パパに肩車して欲しいのにぃ・・・ダメなのぉ?(涙目)」
戒菜 「ハハ♪戒菜?A菜泣きそうだから肩車はともかく遊ぶくらいならいいだろ?(汗)」
… 戒菜ちゃんそうだぞ?戒菜ちゃんはこれから肩車とかされる側なんだからね?僕はりきっちゃうぞ♪
ガッツーーーン!!
戒菜 「僕ちゃんが戒菜族に手を出すなんて8000年早いんだよ!(怒)・・・それに戒菜も戸惑うな!!」
ジプ菜「ひ〜まちゃん♪私は可愛いじゃくて美人で妖艶って言われたほうが嬉しいな♪」
戒菜 「だから暇に近づくなって言ってるだろ!?」
ジプ菜「うるさいわねぇ・・・暇ちゃん喜んでるんだからいいじゃないの♪抱きしめてほっぺスリスリしていい?」
戒菜 「ダメに決まってるだろ!暇もデレデレするな!!(汗)」
(お返事4、急にネットに接続できなくなってようやく復旧・・・遅くなってすいません)
ソリ菜?「裏ちゃん誘ってくれて嬉しい♪私ね?超高級フレンチのフルコースが食べたい♪いいよね?(ウルウル)」
ソリ菜「北菜ちゃん!私の真似して何してるの!?(プンプン)」
北菜 「裏ちゃんを釣ってるの♪・・・じゃ〜ね〜♪」
ソリ菜「あ!待ちなさい!・・・・もぉ・・・裏ちゃん北菜ちゃんの言ったことは気にしないでね?(汗)」
… サザ菜ちゃんから逃げるわけないよ?もう引き返せない♪(滝汗)・・・ぁ♪セカ菜ちゃ〜ん♪(汗)
半菜 「あ・・・言ってるそばから逃げた・・・」
戒菜 「バカ作者のせいでサザ菜が覚醒しつつあるな(汗)」
… セカ菜ちゃん♪二人でどこか遠くへ行こ?そこで思いっきり甘えていいからね?(汗)
バッコーーーン!!!・・・ドサ
戒菜 「セカ菜を巻き込むな(怒)」
北菜 「サザ菜?このバカはこんな最低な奴なのよ?もう捨てちゃいなよ♪」
半菜 「メカ?私の後ろに隠れてて!?(汗)」
メカデザ菜「う・・・うん!(ササ!)」
北菜 「北菜ちゃんわかった♪暇半菜ちゃん?なんでそんな目で私を見るの?嘘つく悪い子にはお仕置きね♪(ニコ)」
半菜 「姉さんのバカ!腹黒!同性愛って気持ち悪いのよ!北菜族のどこがいいの!?(滝汗)」
北菜 「北菜ちゃんごめんね?こっちの半菜に変更するね♪その代わりグッシャグシャにするから♪(怒)」
ガシ!・・・ズルズル・・・
メカデザ菜「うぅ・・・半菜ぁ(泣)」
半菜 「これでいいの!私の痛みは一瞬・・・けどメカが壊されたら半菜ちゃんの心の傷は一生残るの・・・」
戒菜 「北菜・・・もういいだろ?許してやれ・・・そうしないとお前すっごい悪者になるぞ?」
北菜 「わ、わかったわよ・・・今回だけは許してあげる」
半菜 「戒菜姉さんありがと(泣)」
… ミア菜さんがお背中を?ミア菜さんがおねだり?・・・ぶほ!(鼻血)・・・私もう倒れちゃいますぅ♪・・・バタン
戒菜 「こいつバカだ・・・生粋のバカだ(汗)」
半菜 「さすがミア菜さんだね・・・バカ作者にはチビ菜の中でもミア菜さんの口撃が一番効くからね(汗)」
戒菜 「飾菜、それじゃお言葉に甘えてもらっちゃおうかな♪今は作者も死んでることだし♪作者の代わりにセカ菜が入れ♪」
… ちょ・・・待て・・・ぐへ・・・ガクリ(出血多量)
半菜 「・・・私も飾菜さんの手料理食べたいな♪」
(お返事5)
北菜 「ちょっぴりって・・・デザ菜さんの胸って膨れたというより腫れただけじゃん・・・」
デザ菜「あんたまだ殴られたりないの?(怒)」
北菜 「冗談だよ♪(汗)・・・北菜ちゃん!姉さんの目の前でパパにすごいことして・・・ってあれ?(滝汗)」
デザ菜「北菜ちゃん!?私の旦那様にそんなことしたら許さな・・・あら?(汗)」
北菜 「んぐ・・・こうなったら私が北菜ちゃんの代わりに・・・パパ?・・・ン〜♪」
デザ菜「こら!あんたはやめなさい!!(汗)」
GAME菜「暇人さん?デザ菜をお嫁にしたらず〜〜〜っと一緒にいないといけないのよ?そんなの耐えられる?」
デザ菜「一緒にいるのはくつろいでる時とご飯食べる時と寝る時とお風呂入る時だけよ!?」
GAME菜「それをずっとって言うのよ・・・ね?こんな子迷惑よね?」
デザ菜「なによ!姐さんこそ優しいのは最初だけのくせに!あなた?姐さんの息子になったらあごで使われるわよ?」
… 暇人さん・・・こんな二人より今はソリ菜のほうがいいですよ?(汗)・・・ソリ菜、行け!
ソリ菜「う、うん・・・お兄ちゃん?私すぐ迷子になっちゃうから手繋いでいい?(赤面)」
A菜 「パパって人気者だねぇ♪」
半菜 「連姫に可愛いなんて言われても嬉しくないんだからね!?だって・・・私と同じくらい連姫も綺麗だもん(赤面)」
北菜 「半菜のツンデレ見てるとこっちが恥ずかしくなってくるわね(呆)」
半菜 「ビク!!・・・戒菜姉さん、キタリーナさんが来るわけないよね♪(滝汗)」
戒菜 「さ、さぁな・・・もうそこまで来てると思うが(汗)」
半菜 「怖いこと言わないでよぉ!(涙目)」
北菜 「ツンツン♪・・・私キタリーナ♪」
半菜 「ドッキーン!!・・・ぁ・・・バタン」
北菜 「アハハハハ♪失神しちゃった♪」
戒菜 「お前は実の妹を殺す気か?(汗)」
ソリ菜「A菜ちゃん下僕とか言っちゃダメ!子供同士龍ちゃんと仲良くしないと、めっ!だよ!?」
ジプ菜「ソリ菜は保母さんになりたいって言ってたから・・・この手の問題になるとうるさいわよ(汗)」
温り菜「金タロスさん?あの、泣かないでください・・・ぁ、このハンカチよければどうぞ?(照)」
半菜 「金ちゃんこれは罠だよ!?温り菜はこう見えても実はかなりの腹黒よ!北菜族も真っ青だよ!?(汗)」
デザ菜「半菜、温り菜は純粋よ?北菜族と一緒にしたら温り菜が超可哀想でしょ!!」
北菜 「なんか納得いかないわね(怒)」
(お返事6)
A菜 「あ♪夏日菜お母ちゃんだ♪おかあちゃ〜ん♪(手振り)」
デザ菜「夏日菜さん・・・私は許してくれないのね・・・A菜?ちょっといい?・・・・・・さぁレッツゴー♪」
A菜 「・・・お母ちゃん♪一緒にお風呂はいろ♪」
デザ菜「夏日菜お母様♪私もご一緒していいですか?美しいお母様の綺麗なお背中を流します♪(照)」
半菜 「姉さんも一度お稽古してもらったら?(汗)」
戒菜 「二人とも焦ってるっていうか照れてるな♪やっぱりお似合いだぞ♪」
デザ菜「私達はミア菜ちゃんとユートを応援してるからね♪っていうか早くくっつきなさいよ♪」
… むぅ・・・こればっかりはどうしようもないか・・・ミア菜さんと一つの布団で寝る夢が(滝涙)
デザ菜「現実を見なさいよ?あんたの夢は私と暇人さんで叶えてあげるからね♪」
GAME菜「デザ菜、あんたも人のこと言えないわよ(汗)」
>>独り言さん
… PCから携帯・・・お疲れ様です♪それ私も何度かやりました(汗)
デザ菜「しかも携帯に送った文章見ると文字化けしてるからね。『・・・』が携帯だと『...』になったり(汗)」
… そうそう、直すのがすっごく面倒くさいんですよね(汗)
北菜 「南ウイングさんは他人のとばっちり受けてるのね・・・かわいそう・・・」
半菜 「たしかカチンコさんもとばっちり受けてたよね?1〜2週間くらいで解除されてた記憶があるよ」
デザ菜「独り言さん♪レディーは上品にお食事しないといけませんのよ♪ウフフ♪」
戒菜 「姉さん言葉遣いが変わってるぞ(汗)」
北菜 「それに早食いや大食いしてるのはここにいるからね?ね♪ポッチャリ菜ちゃん♪(チラ)」
半菜 「な、なんで私を見るのよ!それにポッチャリじゃないわよ!!(汗)」
戒菜 「十戒は真ん中ラインで止まれば15Rの大チャンスだぞ♪覚えておいてくれな♪」
… 無人伝説・・・あれはホントに辛い時間です・・・ぁ、苦い思い出が・・・
A菜 「あれは歌姫伝説でも無人伝説でもなくてA菜伝説だよ♪」
… やめて!朝から240回まわして一度もイントロ出なかったことを思い出させないで!!(泣)
デザ菜「今になってCX導入するなんてその店わかってるわね♪」
半菜 「回るといいね♪けどまだスロットは入ってないんだね・・・」
北菜 「P-ワールドで設置店舗を調べてみたりしたのかな?」
オスイチ【キュイン♪】で、ホッ=3・・・by半チラ
Day菜:なんだ?キュインっていうのは?
半チラ:いえね、ひっさしぶりにAX逝こうと・・・撤去されてました・・・orz
Day菜:で、惰性で打ったわけか(呆)
半チラ:帰宅ルートからわざわざ外れて逝ったのに・・・
デザ菜:また撤去ね・・・
北菜:撤去・・・嫌な言葉ね。
半菜:わざわざ逝って撤去・・・ガッカリね。
A菜:だったらCX店へ逝けよ!何で犬→甘デジ白海→フルスペ沖海なんだよ(怒)
戒菜:それも・・・回らんのに。
半チラ:帰ろうとしたら・・・猫群で単。サクッと飲まれて追加→orz。
GAME菜:そこで、帰るべきよ!
半チラ:で、甘デジ白海・・・ノーマルばっかり→やけくそでフルスペ沖海→回らんし、ノーマルばっかり。
半菜:コテンパンね(汗)
デザ菜:フン!○乳台なんかに浮気するから。
半チラ:で、魂が抜けかけた、移動3台目。1回転目に、8テンパイで泡・・・キュイン♪キタ――(゚∀゚)――!!→単。
北菜: 久しぶりのオスイチね。
半チラ:サクッと時短をスルー。で105回転目、亀で魚群キタ――(゚∀゚)――!!
A菜:しぶとい野郎だぜ♪
半チラ:犬で終わるも、時短中にサメ魚群キタ――(゚∀゚)――!!
GAME菜:その運、CXに使えば?
半チラ:何とか4箱交換・・・軽症で済みました。
半菜:ということは・・・当然、CX打つわよね、明日。
戒菜:当然だろう♪
北菜:さてと、早く寝て、大技考えなきゃ♪
A菜:いつ、群の中に紛れ込んでやろうかなぁ(ケケケッ)
デザ菜:見ん菜を連れて行くか♪
GAME菜:明日は・・・有給ねん♪
半チラ:・・・(号泣)
>>童話様
半チラ:そういえば・・・姉妹で一緒にお風呂入らないですね?
A菜:狭いだろ!どうやって二人で入るんだよ!
戒菜:1人でのんびりが一番さ♪
北菜:まさか・・・盗撮なんてしてないでしょうね。
GAME菜:特に私なんか・・・狙われるわねん♪
半菜:(フッ、年齢制限の上限・・・遥かにオーバーじゃない)
GAME菜:半菜ちゃん♪お話し合いしたいのかなぁ(ニッコリ)
半菜:な、なに言ってるのよ(汗)
デザ菜:大丈夫よ♪
戒菜:ん?なぜそう言い切れるんだ?
デザ菜:カメオタが、あんなに湿気の多いところに、大事なカメラを放置すると思う?
A菜:そんなことしたら・・・このスレから永久追放だし♪
北菜:ホッ、魅力ナイかと思ったわ。
半チラ:複雑だなぁ・・・
>>暇人様
A菜:いやだなぁ、(暇)ミア菜さん♪冗談よ、じょ・う・だ・ん♪
戒菜:そうとは思えないんだが・・・
北菜:ほらっ、足なんか生えてないじゃない。
半菜:でも・・・ユートさんが気になることを・・・
半チラ:何かの生き物・・・(汗)
デザ菜:ほらっ、暇さんに気を使わせて!
半チラ:失礼をば・・・m(__)m
半菜:そういえば、いろいろ質問は出来るんだったね♪
半チラ:また、まとめておきます。
A菜:どうせ【若さと美貌を保つ秘訣は?】とか聞くんだろ(ニヤッ)
北菜:Fin菜さんの言い値で払う人・・・いるのかしら?
戒菜:オタは・・・わからんぞ?意外と気が小さいし・・・
GAME菜:チラッと拳銃が見えちゃったりしたら・・・(汗)
A菜:払っちゃうねぇ・・・たぶん。
デザ菜:ヤバくない、それ(汗)
>>独り言(仮)様
半チラ:台ごと消えると・・・もっとorzです。
戒菜:歌姫難民かぁ・・・他人事じゃないな。
デザ菜:無人の島で歌うのも・・・悪くないわよ♪
北菜:CXで歌が聞こえれば・・・15R確定だし♪
半チラ:以前、仮面ライダーが新台で入り、そこ以外はほぼ無人。音楽も【せまる〜ショッカー】が大音量で響く店で・・・
半菜:逆らって、CXに逝ったんだ、やるね♪
半チラ:速攻でデザ菜さんが555!響き渡る【デザイア】・・・気持ちよかった〜♪
A菜:で、即ヤメしてトンズラ!やるじゃん♪
>>ミア菜ファン様
半チラ:ホント、戒菜群って出ません。が、単群ならイントロモーションへ行かなければ、当確ですから♪
戒菜:う〜ん、法則崩れだけ期待されるのは・・・複雑。
半菜:たまには・・・法則どおりでビシッと決めなきゃネ♪
北菜:それは・・・半菜にも言えることよ(汗)
A菜:群が出ても・・・ハラハラドキドキ・・・
半菜:・・・(怒)
半チラ:ついに1店AX撤去で・・・フルスペがますます打ちにくくなりました。
デザ菜:めったに打たないくせに、フルスペを。
GAME菜:近所には・・・まだ3件あるのね。
A菜:でも・・・バッチリ回収モードみたい(汗)
独り言・・・(仮)です
(まだまだ規制中♪・・・)
ミア菜ファン様
ネットの接続出来なくなったのは、不思議ですね、たまたま(仕事中に)リアルタイムで読んでました、
流石にお返事は出来ませんでしたが(笑)。でも不可抗力なのですから、仕方ないと思います・・・
PC→携帯はフリーメールで送る形をとったので、取り敢えず文字化けはして無くて助かってます。
文字化けを直してると、いやになっちゃいますよね。
北菜お嬢さま、半菜さま、ありがとうございます、焦っても仕方ないので、気長に待つ事にします。
処で北菜お嬢さま、半菜さまは決してポチャではないかと、そりゃ北菜お嬢さまに比べたら・・・
ですが、標準からしたら全然○です♪
デザ菜さま大丈夫ですよ、食べ散らかさない限りデザ菜さまはどんな食べ方しても上品なはずですから。
戒菜さま、中ライン成立15R期待大心に刻みつけました♪
ミア菜ファン様240回してイントロなしって凄いですね…自分なら200行く前に挫けると思います。
P世界はチェックしているんですが、導入しているのが家から一時間は離れているところで、とても
会社帰りにはいけないんです・・・CX入れた店ボッタで有名なチェーンてんなんですが、スロ入れる
布石だったらいいなと、密かに思ってます。
半チラ様
台ごと消えると・・・下にも書きましたが今日経験しました、一瞬???で店内の設置表みて移動かと
探しちゃいました・・・
静かな店内で響く明菜様の歌声…至福ですね、そこで即止め出来るのが半チラ様の強さの秘密なんですね。
独り言・・・
CX入れた店が出来たと喜んでいたら、別の店では撤去されて甘廃海追加導入されてました・・・;;
結果±ゼロ?
新136 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>半チラさん
〜うぅ…最近出撃できないですぅ…
戒菜「まあ、夜作業が続いているからな…仕方ないだろう」
デザ菜「土日は休みなんだから行きなさいよね!」
北菜「そうそう!給料も出たんだし、突撃だぁ♪」
A菜「突撃だぁ♪」
半菜「半チラさんを御覧なさい!楽しそうに…」
〜わかりましたよ!行きますよ♪だからいっぱい歌ってくださいね?
半菜「歌うだけならね♪」
〜(泣)
>>童話さん
北菜「何だかお風呂入りたくなっちゃった♪」
A菜「A菜も入るぅ♪」
半菜「半菜も入るぅ♪」
ドタバタ…
戒菜「…ふぅ…たまには大人の時間をゆったりと過ごすのもいい…」
デザ菜「そうね…久々に静かだわ」
戒菜「姉さん、最近の北(^*.*^=) =3 =3「フニャン(逃)」と思わない?」
デザ菜「そうかしら?だって家の北小デザ「キャッキャ♪待てぇ〜」じゃないの?」
戒菜「北菜族で(^・.・^=)「フー(怒)」異点なのかな?」
デザ菜「もーう!静かにしなさいあんた達(叱)全然聞こえないし話が通じないわ!」
戒菜「あぁ…静寂が欲しい…」
続きです
>>暇人さん
デザ菜「ほら、隠れてないで暇人お兄さんに応援してもらいなさい♪」
小デザ「ぅ…うん。あの…小デザ頑…頑張るから応援してください♪(ニ、ニコ)…サッ(隠)…チラ(赤面)」
北菜「う〜ん♪初々しくていい♪」
戒菜「しかし、普段これでも本編は可愛くかっこいいよな!」
北菜「そうそう!肝が据わってるというか…ねぇ♪」
半菜「本編は気合が入る分、ここでは「ふにゃん♪」てなるんじゃない?」
A菜「誰に似たんだろ?」
デザ菜「そりゃあ私じゃないのぉ…当然でしょ!」
戒菜「…てことは、そのうち妄想好きになり、コス好きになり…」
デザ菜「何だか私、悪い女みたい…orz…」
北菜「だめぇ北菜ちゃん…小デザいじめちゃ♪」
〜ならばデザ菜さん、そろそろ……へっ?…アフロヘアーにセーラー服で竹刀…スケバンじゃないですか??
デザ菜「次回楽しみに待ってろよ!!ヤキ入れるぞこんにゃろう!!(バチーーン)」
>>独り言さん
A菜「規制長くなりそうだね」
半菜「作者がプロバイダ全面規制のとばっちり受けた時は1週間かかったよね」
北菜「お祈りは続けてるからね♪(ナムナム…)」
戒菜「ま、独り言さんも大変な時に小デザの心配までしてもらっちゃって…ありがとうございます」
デザ菜「ほら小デザ♪【タイガーバーム】頂いたわ。塗ってあげるからお尻出しなさい♪」
小デザ「イヤイヤイヤ…(涙)大丈夫だもん!(逃)」
ガシ!ズルズルズル…
小デザ「やだぁ〜(泣)痛くないもん…(ジタバタ)…なんともないもん(必死)」
デザ菜「…ほらぁ♪腫れてるじゃないの…もう!…ぬりぬり♪」
小デザ「〜〜〜〜!!〜〜〜」
北菜「アハハ♪がんばってね…小デザちゃん♪」
更に続きです
>>ミア菜ファンさん
〜あの(滝汗)…切っても切れない糸って…イヤン♪
ごい〜ん!…バタン…
北菜「気持ち悪い!北菜フライパンアタックよ♪」
A菜「ほらA菜ちゃんだよ♪」
〜復活!…ん?糸が指に巻きつけられて…ま、まさか兄さん♪…
ひゅるるる…バカーン!…バタン…
北菜「A菜ちゃんがやったのよ!北菜なべぶた投げ♪」
〜なっ?!A菜ちゃん(萌)…ん〜もう抱きしめて、ほっぺフニフニしちゃお♪
ざく!ごりごりごり…バタン…
北菜「調子に乗らないで!北菜出刃包丁乱舞の太刀♪」
戒菜「出た!北菜3段攻撃!!やることが凄すぎる(滝汗)」
小デザ「キャハ♪お兄ちゃんくすぐったい(笑)キャハハ」
半菜「あれ?メカちゃんがプルプルしてる?」
デザ菜「お姉ちゃんって言われたから、どうにかなっちゃった?」
戒菜「ん〜温り菜♪かわいいやつだな!(ぎゅ♪)」
半菜「えぇ〜!温り菜いいなぁ…私も(ぎゅ♪)ってされたいな…」
小デザ「メカお姉ちゃん見ててね!小デザ!がんばるからね(ムン♪)」
A菜「ステージ演出途中で『マイクロA菜』いっぱい横切っちゃおうかな?」
デザ菜「邪魔しないの…(怒)」
A菜「ショボーン…」
童話的ちび菜
「お返事」
>独り言さん
〇「あっ…ご丁寧にどうも♪こちらこそよろしくお願いします♪」
戒菜「お前…今だけでも仲良くしろ?」
北菜「エア菜♪次私に挑戦してきたら必ずしとめるぞ♪(ツンツン」
エア菜「やん♪北菜こそ魚のエサにしてやるから♪(ツンツン」
デザ菜「…まず、仲良くなると信じる所から始めなきゃ(汗」
半菜「いっ今までだって女の子らしい事してたもん!!(汗」
デザ菜「いつしたのよ?私に教えてくれる?(呆」
戒「仲がいいのはいいけど…驚かすのはやめてほしいよ…」
半菜「わざとじゃないもん♪(汗」
>カチンコさん
半菜「お風呂いいよね♪私も朝昼晩には必ず入るの♪」
戒菜「せめて朝と夜だけにしろ」
半菜「常に清潔でいたいの♪…汗かくしねぇ。ずっと踊ってるから…」
北菜「えっ?何?…おい子デサに猫!!静かにしろよ?(ギロッ」
ガツンッ!!
戒菜「お前が黙れ!!…お前は何で北菜族以外にはそんな態度なんだよ!?(怒」
北菜「イタタ…悪い!?他のちび菜に価値なんてあるの?(怒」
半菜「なんでケンカするの?…私も静寂が欲しいな。」
デザ菜「あんたが静寂を無くしてるって事に気付いて?(汗」
半菜「なんで私なのよ!?最近おとなしい方じゃない!!」
デザ菜「どこがよ?少しは自分を知るのね…」
半菜「なんでよ!?最近おとなしい方じゃない!!」
GAME菜「はぁ…静寂が欲しい…」
ちび菜「1番うるさいじゃん…」
GAME菜「なんですってぇ!?(怒」
「お返事」
>半チラさん
戒菜「やっぱ風呂は一人がいいよな♪そんなもんだ♪」
半菜「どうしてぇ?みんなで入った方が面白いよ!!」
戒菜「そんな事はどうでもいいんだよ!!」
GAME菜「GAME菜気を付けて!?あんたが1番魅力的なんだから…」
北菜「北菜ちゃんこそ気を付けて?若さって罪だから…」
GAME菜「…(怒」
半菜「半菜ちゃん…チャレンジャーは健在だね♪私も負けてられない!!」
デザ菜「とりあえず盗撮の疑いはなくなってるし…良かったわね♪」
戒菜「カメラは大事だからな…」
>ミア菜ファンさん
半菜「かっ戒菜さん大丈夫!?(汗」
北菜「私これから定期的に脅かしてやろ♪」
半菜「やっやめて…ください…(汗」
北菜「北菜ちゃん?私襲ったら二度と離さないよ?(照」
ガツンッ!!
戒菜「戒菜を驚かせた分と問題発言の分だ!!(怒」
A菜「負けてあげた?…アハハハハハハハ♪負け犬の遠吠えなんてみっともなぁい♪」
戒菜「…」
A菜「これでハッキリしたね♪あんたの名前は負け菜♪」
戒菜「ガキのケンカでもダメだ!!A菜!お前少し黙れ!!(怒」
デザ菜「半菜ちゃん?作者に発言権は無いの♪時たまなら許すけど…」
〇「自分はユジンの方が好きですね♪チェリンのハンマー嫌いですもん…」
北菜「涙菜なんて殺っちゃって♪…早く迎えに来てくれなきゃやだよ?(照」
エア菜「ふーん…あの涙菜って子何か考えでもあんのかな?…私には関係無いわ。」
デザ菜「デザ菜ちゃんはA菜ちゃんと入るのね♪」
半菜「姉さん!!負けてられないね!?」
デザ菜「はい?(汗」
半菜「あっ…ミア菜ファンさんのスケベ…(赤面」
戒菜「失礼だろうが!(汗」
「お返事」
>暇人さん
GAME菜「GAME菜…あんたは最高にいい女…私は……お…おデブちゃん…(泣」
デザ菜「姐さん嬉しそう…(汗」
半菜「ジークはデリカシーが無くて嫌い!…金ちゃんには敵わないもん♪(照」
北菜「半菜の事教えようか?上目使いしてきたらかまってのサイン。それから…」
半菜「姉さん!(滝汗)金ちゃん?私こそ…もっと金ちゃん知ってたら喜ばせてあげれるのにって思ってるよ…?(イジイジ」
デザ菜「なんだろ…半菜が羨ましいわね…ムムム」
半菜「半菜ちゃん♪私の大事な友達♪あぅ…(赤面」
北菜「ちょっと老け菜!私の北菜ちゃんに何してんの!?(怒」
GAME菜「みんな♪今から北菜を破滅させるゲームするから見にきて♪(激怒」
戒菜「ヘヘ♪戒菜には強い味方が居るからな♪デザ菜さん!戒菜を見習ったらどうだ!?」
デザ菜「…デザ菜ちゃんごめんね!?(汗」
北菜「北菜ちゃん…私のハートを受け取ってね♪いっくよぉ♪」
ガシッ!
デザ菜「デザ菜ちゃん!?もう殺ってもいいわよね!?(泣」
GAME菜「半菜を守る義務って何!?…まぁ暇人半菜ちゃんに免じてもう手は出さない…(チラ」
半菜「金ちゃん大好き♪…ただ素直に喜べないよ(汗」
北菜「若さの他には、クリクリの目♪キスしたくなる唇♪ごめんね姐さん?(ニヤ」
GAME菜「こんな侮辱されたら黙ってる訳にはいかないわよね?ユートもそう思うわよね!?」
戒菜「タイミングが悪かったな…ユート(汗」
デザ菜「なによ…もういいわよ…!!」
戒菜「…もし聞こえてたらお前が食いちぎられてたぜ?(汗」
デザ菜「あんたら聞こえてんのよ!(激怒」
戒菜「ビクゥ!!(滝汗)…コホン。暇人半菜?じゃあお前が私に似合うヤツ連れてこい…(汗」
GAME菜「亀ちゃん♪分かったんならとっととおいで?たっぷり可愛がってあげるから♪(怒」
「お返事」
デザ菜「でっデザ菜ちゃん!?ダメよそんな大金…って暇人さんの?半菜がお世話になりまーす♪」
半菜「さっすがちび菜1の美しさのデザ菜さん♪半菜ちゃん行こ行こ♪」
お突「あぅ…桃太郎ちゃんってそんなにお突が嫌いなんだね…ヒック…」
テクテク…
デザ菜「ちょっと桃!!お突泣かせてんじゃないわよ!!(怒」
お突「桃太郎ちゃん…大好きなワンちゃん連れて来たよ?…ベー!!」
GAME菜「金ちゃん?半菜を可愛がるから…(チラ」
半菜「姐さん…さっきから半菜ちゃんを可哀想な目で見るのやめて!(滝汗」
戒菜「暇…私はお前に説教しなきゃいけない…(ギロッ」
デザ菜「やめなさい…(汗」
A菜「A菜ちゃん?最近は新番組はあんまり無い気がする…どうする?(呆」
エア菜「貧乳命?おめでたい頭してんのね?(怒」
北菜「私が苦しませながら愛してあげようか?(怒」
デザ菜「…暇人さん?この2人許してやって?私なんでもするから…(汗」
エア菜「あぅ(照)これ海外から取り寄せました♪」
戒菜「ねっネコin海外だと!?…エア菜♪私にも…(照」
エア菜「A菜ちゃんにはこれあげる♪仲直りよ♪」
A菜「…リボン?A菜ちゃんを安くみないで!」
お突「うぅ…亀太郎ちゃんもお突の事…」
半菜「ほらお突おいで?裏ちゃん今女の子泣かせるのに忙しいの!」
エア菜「うわ…僕ちゃんのネーミングセンスには暇ちゃんも真っ青ね…」
北菜「デネブ…アメじゃなくてお金にしたら?絶対みんなユートの事分かってくれる♪」
戒菜「あぁ…疲れる…お前らの相手は疲れる…」
〇「えっ…暇人さん!?…そっそれって…その…あれですか?(照」
バシーン!!ベキッ!バキッ!!…バタン
デザ菜「デザ菜ちゃん?悪いんだけど、その言葉そのままお返しするわ♪」
A菜「ママ…ママぁぁぁぁ!!(泣」
ガシッ!
半菜「ダメよ!!どうせ行かせてもらえないんだから!!」
「お返事」
戒菜「ハハ…戒菜は優しいな…(ホロリ)よし!桃タロス♪握手…」
ドンッ!…ムギュ♪
半菜「私が握手してあげる♪…ガルルルル!!」
戒菜「金タロス…半菜をどうにかしてくれ…(汗」
北菜「北菜ちゃんごめん…愛の証見せてあげたいけど、暇ちゃんを片付けなきゃ♪(怒」
エア菜「金タロスさんってさすがですね♪半菜ちゃん?みんなで見れば平気だよ♪」
半菜「やめてよ!!笑ったら最後なんだよ!?(滝汗」
エア菜「北菜になれなかった…ですって?笑わせるわね…誰が北菜になりたいっつった!?(激怒」
デザ菜「自然体かぁ…私ったら要らぬお世話だったみたいね♪(ニコ」
エア菜「ングッ…暇ちゃん?そうねぇ…なんでイチゴが赤いか知ってる?それは…」
戒菜「恥ずかしい事言いそうだか言わんでいい…(汗」
〇「龍ちゃん…これあげるから♪ねっ?(汗」
戒菜「てめ…私のネコさんじゃないか!!(怒」
半菜「半菜ちゃん…うちの作者に優しい言葉なんて必要無いよ?(汗」
北菜「北菜ちゃん♪…これからも私だけを見て?2人で幸せになっちゃお♪」
GAME菜「うぅ…GAME菜ぁぁぁぁぁ!!(泣」
デザ菜「姐さんストップ!(汗」
A菜「うっ…ママだーい好き♪(照」
半菜「ママ…言葉おかしくないよ!?…うぅ(汗)あっ…半菜ちゃん?私だって出来れば慣れたくなんて…(泣」
デザ菜「心で…私やってみます!!…半菜♪(ギロッ」
半菜「ビクゥ!!(滝汗」
GAME菜「鳥よりずっと優雅よ!今日の朝は、焼きたてのワッフルにちょっぴり苦い紅茶で…」
戒菜「姐さん…朝起きてたか?(汗」
北菜「うっ…夏日菜さん!?…これでもくらえ!!(汗」
お突「うっ?…ヒナちゃんだぁ♪おーい♪(ニコニコ」
半菜「金ちゃんのいじわる…♪……姉さん!私も反則技したい!!」
北菜「そうねぇ…脱げば?」
半菜「…えっ?(滝汗」
「お返事」
戒菜「さっさすが戒菜だ…A菜が可愛いいなんて…」
半菜「金ちゃんもって言っちゃえ!!」
A菜「チッ…ネコバカに単菜族に単菜バカがうるせぇんだよ♪(怒」
デザ菜「えっ…桃ちゃん膝枕してほしいの?(汗」
半菜「っ!?でっでも冗談だって!!そんなキャラじゃないもんね♪」
デザ菜「それもそうね♪一瞬ビックリしたわ♪」
戒菜「戒菜…お前……(泣」
A菜「A菜ちゃん…もうノリノリだしいいんじゃない?呆れながら鑑賞しとこ?(呆」
北菜「あっ…裏ちゃん…今何しやがりましたか?殺す…(激怒」
半菜「いっ!?姉さん!チェーンソーなんて危険だからやめよ?(滝汗」
エア菜「はっ?ちょっとタイム!!桃ちゃんそんなキャラじゃないよね♪そうよね?(滝汗」
デザ菜「金ちゃん!うちの半菜に甘えは必要無いの!!甘えが半菜を弱くするのよ!?(…なんてね。汗)」
半菜「半菜ちゃん♪そっそうだよね♪ずっと仲良しだよね♪(照」
戒菜「…戒菜(泣」
北菜「なっなんでまだ泣いて………そういう事か(呆」
戒菜「良かったな…ホント良かったな…(泣」
北菜「ビクゥ!!きっ北菜ちゃんも一緒に逃げよ!?そのまま2人で暮らそうよ♪(照」
A菜「A菜ちゃん♪ミルクディッパーで食べ放題飲み放題だって♪一緒に行こ?(ニコ」
戒菜「そんな事言ってねぇだろ!(怒)…戒菜?笑顔の方が似合うって暇ちゃんが…(汗」
デザ菜「金ちゃんは男だから分からないのよ…胸が小さい苦しみが!!…あぁ腹立つ(ムカムカ」
半菜「エヘヘ♪半菜ちゃん!何かあったら私に言って!?絶対助けるから!!」
デザ菜「あんたに出来る訳無いでしょ!?頭使いなさい…(怒」
半菜「あぅ…(泣」
黒ほのか「暇人さん♪私には暇人さんが…」
北菜「あんたは黙って私に従えばいいの…分かった!?(ギロッ」
黒ほのか「あぅ…暇人北菜…さん…ぼっ暴力は…その……ダメ…(涙目」
「お返事」
戒菜「わっ私の好きなヤツか?…えっと…うんと…(滝汗」
半菜「あぁ!?どうして半菜ちゃん叩くの!?やめてよ!!(怒」
お突「連姫ちゃんみたいになればいいのね?…コホン。わらわはいい子じゃ♪」
北菜「北菜ちゃん…私の唇……受け取って…ン♪(照」
戒菜「北菜?また北菜ホイホイでベタベタになりたいか?(怒」
A菜「ヘヘ♪北菜族みたいにはならない…なれないから大丈夫だもん♪」
北菜「北菜色に染めようか?(怒」
エア菜「北菜…それより裏ちゃんの相手の方が面白いわよ?」
北菜「…それもそうね♪」
GAME菜「GAME菜?私なら我慢出来るから、ゆっくりさせてあげてね?(汗」
半菜「やっやだやだ!!私もうオバケ屋敷入りたくない!!(泣」
戒菜「カップルねぇ…言わせとけばいいんじゃないかな?楽しむ方が優先だろ?(ニコ」
デザ菜「確かサザ菜ちゃんは北菜ちゃんの親友だったわね…似てきちゃうのかしら?(汗」
エア菜「ミア菜さん!デザ菜さん!サザ菜ちゃんが迷惑かけたんですか!?(汗」
北菜「触った所で結果は同じ♪触らなくても結果は同じ♪ざんねーん♪」
デザ菜「北菜…話があるわ…(激怒」
半菜「金ちゃん…そっそれって…(赤面」
〇「あっ…いいですよ?どうぞどうぞ♪」
ガツンッ!
デザ菜「やかましい!!(怒」
半菜「連姫さんは作者の壁の厄介さを知らないのよ…うぅ(泣」
A菜「がっガキ…ユートほどでは無いけどね♪(怒」
半菜「半菜ちゃんだったらどんなコスでも似合うからいいよね♪」
北菜「そんなご褒美でいいの?…たくさんあげるよ♪…ン♪(照」
戒菜「…ハァ」
A菜「A菜ちゃん…確かに女はいくつもの顔を持ってるよね♪女は女優だから♪」
GAME菜「おデブちゃん…あれじゃGAME菜のお悩み相談室よ?…んっ?それって好感度UPじゃない♪」
「お返事」
エア菜「未来の彼に無理矢理聞いたんじゃないの?おぉ怖い怖い…(ニヤ」
北菜「あっ…私ユートがストーカーでも、軽蔑とかしないから…(遠い目」
半菜「ママには私が質問したかったのにぃ…暇ちゃんのバカ!」
戒菜「コラコラ…(汗」
半菜「お風呂いいよね♪今度みんなでお風呂入ろうよ♪」
デザ菜「みんなは無理よ…(汗」
半菜「ミサトも上手い事言うよねぇ♪まったくその通りだよ♪」
北菜「裏ちゃん?私は姉さん達の風呂覗いても何も言わない…北菜ちゃんのお風呂覗いたら許さないけど♪」
戒菜「いや…私達も覗かれるのは困るんだが…(汗」
半菜「暇人さんどうしたの?鼻血なんて出して…」
A菜「…バカはバカらしくバカみたいな事言うよね(呆」
半菜「ムゥ…」
北菜「うん♪北菜ちゃん?狭いお風呂でもいいよね?(ニコ」
戒菜「ダメだ!!許さん!!(汗」
デザ菜「デザ菜ちゃんはいいわね…一人で入れて…」
A菜「胸なんて今更って感じだよね…」
久々に貼り付けてひゃっほう♪・・・by半チラ
Day菜:珍しく連日の出陣か。
半チラ:見事に過疎ってましたが・・・とりあえず端っこから。
Day菜:まあ、あれこれ考えても・・・意味無いか。
半チラ:まあ、見事な無人クンぶりでしたが・・・6台目にやっと・・・
Day菜:その気になってくれたか。
半チラ:回りムラは相変わらずだし、過疎ってるし・・・
半菜:で、先陣は私ね♪
半チラ:青保留でリーチボイス【激熱よ♪】のみ。後半カーテンが開き【1/2の神話聴いて下さい】・・・
A菜:泣ける場面だね♪
半菜:ち、ちゃんと当てたじゃない!更に静かに昇格よ♪
デザ菜:GAME菜姐さんなしで・・・やるじゃない!
半チラ:GAME菜さん、今日は有給だそうです。登場なしでした。
戒菜:で・・・ヤッパリ飲まれてゆくわけだ(汗)
半チラ:無くなる寸前、緑スポのみで・・・
デザ菜:全く期待してなかったわね(呆)
北菜:保留もないし、群もなし。【はぁ〜どっこい】もなし。
半菜:そりゃ・・・ムリだ。
半チラ:ところが・・・確セグ持参♪
デザ菜:多少は期待しなさいよ(怒)
半チラ:で、LM中に再びデザ菜さん、バッチリ貼り付け・・・久しぶりだなぁ・・・
北菜:全然逝かないからじゃない。
半菜:私がバッチリ確セグで・・・
北菜:私がしっかり貼り付け♪
戒菜:半菜が単で終了かと思いきや・・・種無しLM1回転目、北菜が確。調子いいなぁ。
半チラ:結局、3箱交換で何とかプラスに。
A菜:お土産はナニ?
半チラ:桜餅。2個づつあります。
皆菜:やった〜♪
A菜:今日の群には、全部割り込んでやった♪
半チラ:保3・黄蛍でリーチ時北菜+A菜群で桃輪・・・
戒菜:撒き餌はバッチリじゃないか。
半菜:こりゃぁ・・・釣りを確信する場面だね♪
半チラ:が・・・当たっちゃいました♪
北菜:・・・(怒)
デザ菜:後半時デザ菜+A菜群も・・・バッチリ!
半チラ:そりゃぁ・・・潜確中でしたから(汗)
北菜:黄色カーテンで後半北菜+A菜群も決めたし♪
戒菜:あまり釣られなかったようだな。
半チラ:黄蛍で前半放棄と逆噴射、白スポで前半放棄、白フラで後半アボン、A菜さん後半アボン・・・こんなもんでしょ。
半菜:ん?1人不参加のような気が・・・
戒菜:わ、悪かったな。
半チラ:3人の歌を聞いてチョイ勝ち♪最初はどうなるかと思いましたが・・・
A菜:終わり良ければ、全て良し!
>>独り言(仮)様
デザ菜:CX撤去して甘廃海・・・なに考えてるんだか・・・
北菜:そんな店は・・・こっちから願い下げよ。
半菜:(釣り足らなかったんだ・・・きっと)
半チラ:甘廃海・・・あんまり見かけませんねぇ。
A菜:今日も3箱即ヤメ・・・もう少し粘れよ。
半チラ:この店・・・ちょっと連すると、その後はほぼハマりますから。
>>カチンコ様
半チラ:今日、今年初めてツバメを見ました。
GAME菜:若いツバメかぁ・・・(ジュル)
A菜:ツバメって・・・鳥じゃないの?
北菜:え〜と・・・【年増女に養われている若い男】って意味もあるのね。
半菜:ス、ストレートね(汗)
デザ菜:もはや・・・ここまで堕ちたか・・・(汗)
GAME菜:じょ、冗談に決まってるじゃない(汗)まだまだ、いけてるわよん♪
半チラ:突撃ですか・・・回りませんよ(汗)
A菜:(カ)A菜さん、(カ)北菜さん、そんなの関係ないよね♪
戒菜:回っても当たらない時は、当たらない。全て運だ!
半菜:歌うだけなら、半菜族に任せてよ♪
北菜:フンフンフ〜ン♪
戒菜:ん?何してる??・・・ナニナニ【ダメージの大きな釣り方・・・その1】(汗)
北菜:その10まであるよ♪(カ)北菜ちゃんに伝授しようと思って、メールを♪
デザ菜:止めなさい!・・・ガシッ・・・ズルズルズル・・・
北菜:あ〜ん!せっかく考えたのにぃ〜・・・
>>童話様
A菜:たまにはスーパー銭湯にでも行こうよぉ〜
半菜:でっかいお風呂も気持ちいいかも♪
北菜:この二人は、うるさそうね(汗)
戒菜:お子様の世話は、ごめんだ。
デザ菜:結局私か・・・ヤッパリ家でいいや♪
A菜・半菜:ブウウウゥ〜
GAME菜:フフン♪若さだけが魅力じゃないわよん♪
半チラ:(やっぱり・・・若さだよ、なぁ)
今時ADSLな暇人用
〜皆様、いつもお世話になっております。暇人です♪
実はお返事を書いて本編も書き進めてる途中ある事に気づきました・・・。
我が回線は今だADSL・・・。
そして今日、光の工事が入ります。その後投下しますので・・・。
またまたサボって申し訳ないです・・・。
夏日菜「・・・ADSL?光?」
半菜「お母ちゃん・・・苦手でしょそういうの?(汗)
とあるBarより
マスター「流石にあれはあかんでしょ!」
原始菜「いきなり何よ!」
マスター「パチは無いしスロットはあれなんで新台って事で座ったんですが春のワルツですよ!」
原始菜「負けたのね!いつもの事じゃない!今更でしょ!」
マスター「……ほっといてください!そうじゃ無くてテーマ曲ですよ!
セカンドラブそのまんまじゃないですか!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2753646 原始菜「どれどれ……確か似てるわね!」
マスター「最初カバーかと思ったんですがそうじゃないみたいだし…やっぱミルクディッパー借金返済の為のセカ菜ちゃんのアルバイトなんですかね〜?」
原始菜「…そんな訳ないでしょ!(パシッ!)」
マスター「あいたたた〜叩かないでくださいよ〜」
とあるBarより続き
原始菜「ところでなんか明るい話題でもないの?」
マスター「無いですね〜…あっそうだ!ちび菜セクシー大賞は原始菜さんです!」
原始菜「何よそれ!」
マスター「あっ!いえ私個人的に決めたんですが。」
原始菜「また変な目で見てたんじゃないでしょうね!」
マスター「ほっといてください!ムーンライトシャドウのPVやメタボ一歩手前の戒菜さんの太腿も良いんですが原始菜さんのこれ(
http://www.youtube.com/watch?v=pj-j-kQqFXU)にはかないませんです。」
原始菜「ん?あぁ神戸の震災のチャリティーの奴ね!」
マスター「ムーンライトシャドウのPVやスロ姫の戒菜さんの衣装は透ける事を意図した物だと思うんですが
この時の衣装は違うんじゃないかと?」
原始菜「やっぱそうゆう目で見てたのね!それにそれは明菜さん本人でしょ
ちび菜じゃないし!」
マスター「それはそうなんですが……中々話題がないもんで。」
原始菜「そうね〜!」
マスター「90ベストも出たんだし90年以降のシングルでEAST LIVEみたいなシングルだけのLIVEでもやってくれませんかね〜?」
原始菜「そうよね〜そうなればやっぱオープニングは私よね!」
マスター「…………」
今日は休パチで・・・by半チラ
Day菜:今日もいい天気だったなぁ。
半チラ:一瞬3連続出動も考えましたが・・・明日雨だし・・・
Day菜:で、お花見か。
半チラ:満開でした。早いですねぇ。来週が桜祭りなのに・・・
Day菜:下手すると・・・散ってるな(汗)
GAME菜:花見とあれば・・・今日は行くぞぉ〜!
デザ菜:当然、行くわよ!
半菜:屋台出てるかなぁ(ドキワク)
A菜:まず、たこ焼きは外せないし、たい焼きも♪
北菜:お弁当・・・要らなさそうね。
戒菜:我々は只で移動だから、その分食費に当てれば・・・
半チラ:では、行きますか。
皆菜:出発進行!
半チラ:ほいっ、一旦降りますよ。
半菜:へっ?屋台が無いじゃん??
A菜:桜はあるけど・・・3本?
デザ菜:やっぱり・・・撮鉄を兼ねてるのね。
GAME菜:しょうがない、あそこで酒買って・・・
北菜:ストップ!また電車に乗るんだから、却下します(ニッコリ)
GAME菜:(この笑顔は・・・マジだ)わ、わかったわよん♪
半チラ:そこの公園で、ブランコでもして時間潰してください。
A菜・半菜:子供じゃあるまいし(ブーブー)
A菜:ちょっとぉ、そんなに押さないで・・・
半菜:なにビビッてるのよ!それっ!
北菜:結構楽しんでるね、ブランコ。
戒菜:やっぱり・・・子供だな。
半チラ:終わりましたよ、移動しましょう。
デザ菜:まぁ、よく1時間半もこんなとこに居るわね。
GAME菜:(やっと、飲めるぞ!)
半チラ:さあ、ここです。
デザ菜:ま、満開だぁ♪
半菜:やった!屋台が一杯♪
A菜:ど、どこから行こうか♪目移りするなぁ♪
北菜:まずは、桜を見なきゃ、ネ。
A菜:北菜お姉ちゃん・・・あれ。
北菜:ん?なになに・・・ゲッ!
GAME菜:さあ、飲むわよん♪とりあえず・・・ビールをば・・・プシュッ・・・グビグビグビ・・・
戒菜:だめだ、もう止められない・・・(汗)
デザ菜:いざとなったら・・・捨てて帰りましょ(汗)
A菜:野良GAME菜だぁ♪
半チラ:すごい迷惑だと思う、近所の人に(汗)
北菜:うん、私もそう思う・・・(汗)
戒菜:せめて・・・あそこの橋桁に縛っとくか(滝汗)
A菜・半菜:GAME菜姐さんはほっといて、行くぞ!(ダッダッダッ)
北菜:まずは・・・たこ焼きかぁ・・・
A菜:なんで屋台のたこ焼きって、こんなに美味しいんだろ♪
半菜:たい焼きも、カステラも♪
戒菜:食ってばかりだな(汗)
北菜:桜もちゃんと見なさいよ。
A菜:見てるよ!あっ!ジャンボフランク!
半菜:クレープもあるっ!
デザ菜:ハーイ!そこでストップ。あんたたち食べ過ぎ。
A菜:ヘヘン♪予定はクリアしたもん♪
半菜:二人で別なの買って、半分ずつしたし♪
半チラ:ここは駅に近いから、撮鉄も出来るし♪
デザ菜:でも、凄い人ねぇ。
半チラ:ここは結構有名ですから。
北菜:そういえば、おばちゃんにも場所聞かれてたもんねぇ。
戒菜:そろそろ・・・疲れてきたなぁ。
デザ菜:うん、潮時かもね。帰ろうか。
他菜:ハーイ!
GAME菜:さあ、帰るわよん♪
デザ菜:あれっ?マトモね。
北菜:捨てていかなくてよさそうね。
GAME菜:ん?何か言った?
戒菜:腰を落ち着けるところがないからな。殆ど歩きっぱなし。
A菜:一杯食べたよ♪
半菜:うん、満足♪
〜ちなみに、こんな感じでした♪(パスなし)
http://www-2ch.net:8080/up/download/1206794785037704.pBXNYp
独り言・・・(仮)です
(流れ流れて規制中〜〜♪)
カチンコ様
ご想像通り規制長くなりそうです、なんだかんだでもうじき一週間ですので…
ニュースでどこかのスレでプロバイダのビルだかの爆破予告した者が捕まったとありましたので、
もしかしたらそれが、いくらか影響してるかも・・・
北菜さま、お祈り引き続きありがとう御座います。
戒菜さま、いえいえ、自分の方はたいした事ないですよ、それよりも小デザさんに痣が出来たら
大変ですから。
童話的ちび菜様
北菜さま、エア菜さま、行動と言葉が合っていないような・・・、い、いや、気のせいですよね
きっと、お二人が本気でいがみ合うなんて、あり得ないですよね…(と、デザ菜さま、信じて
みているのですが、どうでしょうか?)
半菜さまがしていたという女の子らしい事・・・表には出てこない事なので気になりますね♪
半チラ様
うちの範囲内だと、甘廃海と甘K田が何気に幅をきかせています・・・
A菜さん、三箱で粘らずに即止めは正解ですよ、ねばって溶け消えたら、涙が止まりません・・・
三連続出動の代わりにお花見ですか、ナイスショットですね(アングルが以前タ○リ倶楽部で紹介
されていたところににているような…)桜がきれいです。
とってもいい休日になったようで・・・
暇人様
祝光導入 つ〜<※★:゚*☆pan!!
ひかりだと、さぞかし早いんでしょうね(自分は未体験ですが(笑)
とあるBar様
原始菜さまの映像拝見しました…言われてみるとドキッとする映像ですね、Bar様の仰るとおり
あれは、意図してなかった事かもしれませんね、最後の表情が、イーストライブでスカートが
風で捲れたときのような、やっちゃった♪的な印象受けましたし・・・
童話的ちび菜
「お返事」
>Barさん
デザ菜「あぁ…あの曲ね。確かに似てるのよね…」
戒菜「いろんな所で言われてたな。」
〇「…」
A菜「どうしたの?」
〇「ワルツ好きじゃないんですよ。今更なんですが、CMで嫌いになったんですよ。」
デザ菜「あんたが嫌いになる理由は…あれね?冬は終わったってやつね?」
〇「冬ソナのパクりにパクって冬は終わったですからね。…ハァ」
>半チラさん
半菜「銭湯♪行こ行こ♪」
デザ菜「やめてよ…そんな無駄な出費は却下よ!!」
戒菜「平日の朝か昼だったらいいぞ?人居ないしな♪ある意味貸しきり♪」
GAME菜「そうよね♪若さだけが良さじゃないわ♪そんなもんよね♪」
半菜「…ふーん」
A菜「…桜見に行ったんだ♪」
デザ菜「夜桜も素敵なのよねぇ♪」
GAME菜「酒…?よっし!!私達も行くわよぉ!!」
半菜「あっ…屋台いいなぁ…」
A菜「食意地がはってるよねぇ…(呆」
>独り言さん
北菜「こんなに仲良くしたのに不満なの!?(怒」
エア菜「これ以上仲良くしろっての!?冗談よね!?(怒」
ガツンッ!!
戒菜「おっお前らな!!(滝汗」
デザ菜「アハハ…私もそんなふうに思えると助かるんだけど…(汗」
北菜「あんたが私に尽しなさいよ!!(怒」
エア菜「うるさいわねぇ…なんで私があんたなんかに!!(怒」
デザ菜「うーん…(汗」
半菜「そっそりゃ毎日の掃除は当たり前♪料理も作って…えっと…美容にも気を付けてるんだよ!?」
A菜「美容は自分の為じゃん…(呆」
童話的ちび菜
「チラ裏」
デザ菜「あっ…作者が久しぶりに来たわよ!」
北菜「ふぅ。じゃあ今日はたくさん釣りますか♪」
半菜「待って!!…冬ソナ打ってる(汗」
戒菜「あいつ…(怒」
【それで…】
A菜「お姉ちゃん!!作者来たよ!!」
デザ菜「もう8時か…冬ソナで頑張ってたみたいね」
北菜「すっごい笑顔…」
戒菜「その笑顔が一瞬にして消えたがな…(汗」
半菜「回らなぁい♪回らない♪それでも私は関係無ぁいわぁ♪(汗」
【持ち玉残りわずか】
〇「2枚落ち…BO!?…連続花火か♪青だから…彼女かな?(汗」
A菜「少女A♪聞いて下さい♪」
〇「かーえーれ!かーえーれ!」
A菜「ムカ…お前が帰れ!!(怒」
〇「はぁ…やっぱ当たらないか…んっ?A菜プレートか…」
A菜「歌姫伝説♪ついでに、激アツよ♪(怒」
半菜「1/2の神話…聞いて下さい♪」
〇「がっ頑張って半菜!!(汗」
半菜「いい加減にしてぇ♪(222)」
【んで、】
〇「時短がつまらない…誰かぁ…」
デザ菜「いっくよぉ♪」
〇「…ワクワク♪」
デザ菜「作者!良く見てなさいよ♪…バーニラー♪(222)」
〇「セグは…さっきと反対のセグだから確変?」
〜その後、半菜が確変の北菜が単発。そこそこ楽しめました♪
花見のついでに・・・回りません(汗)・・・by半チラ
Day菜:こんな天気なのに・・・よく逝くな。
半チラ:午前中は持ちそうだったので・・・競馬場脇の堤防へ♪競馬は休みなので、まだ空いてる。
Day菜:フーン、馬はやらないんだね。
半チラ:昔は競馬好きに便乗してましたが、今は全く。考えて当たったことないし♪
Day菜:なんか、パチは考えてると言いたそうだが?
半チラ:ハイ、すみません。な〜んも考えてません♪
Day菜:そうだろう、そうだろう(ウンウン)
デザ菜:今日も行ったんだ、花見。
A菜:ついてきゃよかった。
半菜:でも、途中から雨だし・・・おまけにパチ屋に寄るし(汗)
戒菜:ローカルホールの塩梅は?
半チラ:酷い!4Rで少女Aフルコーラス、4R分の出玉でLM明け10回しか回らん、15Rで北ウイングフルコーラス2回。
北菜:ホント、極悪調整ホールだね。
半チラ:まずは端から・・・といっても、CXは2台しかないんですが・・・回らないので移動。こっちの方が回る。
GAME菜:でも、回るから出るとは限らない♪
半チラ:全然、後半に発展しません。緑蛍で前半放棄、保3・2枚落ちで戒菜さん歌わず。トドメに保4・2枚落ちでBOナシ・ノーマル終了。
半菜:酷いなぁ。追加とはいえ、A×6個でスカだし。
半チラ:A×6個のままポイ。また最初の台に戻って・・・白疑似連×2回で白フラ半菜さん登場。
A菜:今度こそ、泣ける演出だね♪
半チラ:初めて後半歌い・・・当たっちゃいました♪でも単。
半菜:い、いいじゃない。予告は激ショボよ。
半チラ:で、LM終了後・・・10回しか回らない。0.5K追加で、先行北ウイングテロ、緑蛍・・・だけ。
戒菜:また微妙な撒き餌だなぁ。テンパイ確定のみか。
半チラ:【ハイハイ、前半放棄ね】→【フーン、後半歌うんだぁ】→【コレが返事よ〜・・・777】当たっちゃいました♪
北菜:まだ続きがあるでしょ♪
半チラ:GAME菜さん登場せず→ん?555だぁ♪
デザ菜:こうなったら、負けちゃいられないわね。
半チラ:2回転後、さっそうとデザ菜さん登場→4扉目に【バシ〜ィン!】
A菜:これは溜飲を下げる当たりだね♪
半菜:スカッとしたぁ〜?
半チラ:これで、即ヤメを決意。3連荘でカチ盛り2箱交換、負債軽減成功!一時はー10Kオーバーでしたから。
>>独り言(仮)様
デザ菜:甘K田は多いわね。
半菜:作者のMHにもあるけど・・・過疎ってる(汗)
北菜:私たちよりましよ!一応回ってるから・・・
戒菜:こっちは・・・たまに6台とも、デモ画面同調してるしな(汗)
デザ菜:で、作者が6台全部回すのよねぇ。
半チラ:絶対1台目で当たりません。もう6台貸切状態♪たまにはサクッと当てて欲しい。
GAME菜:フィーバーが足りな〜い♪
A菜:このアングル、みんな写してたね♪
半チラ:ほんと、あっという間に咲きましたね。つたない写真をお褒め頂き、ありがとうございます。
デザ菜:まあ、写してるのは、鉄道ばっかりなんだけど。
半菜:今日は何を・・・あっ、ポ○モンばっかり。
半チラ:昨日から別な車両が、走り出しました。
>>童話様
半菜:屋台を見て素通りなんて・・・
A菜:そんな失礼なこと、出来ませんわ♪
戒菜:たぶん・・・失礼には当たらない。
北菜:でも、ああいうとこで食べると、美味しいのよねぇ♪
デザ菜:ついつい・・・いろいろ買っちゃうんだ♪
GAME菜:串カツ、どて煮、フライドポテト・・・
A菜:おつまみばっかり。
半チラ:おおっ、久しぶりに出撃されたようで。
デザ菜:冬ソナって・・・
A菜:どこも、歌姫は冷遇されてるねぇ。
北菜:笑顔が一瞬にして・・・流石ね(汗)
半菜:作者は・・・A菜や私が出てきても、冷たくしないね。
戒菜:でも、心で泣いてるぞ(汗)
とあるBarより
独り言(仮)様
マスター「どっかのスレでも書いて有ったですが
〇〇〇未みたいに、これみよがしに胸の
とあるBarより
独り言(仮)様
マスター「私の場合曲名も明菜さんじゃなきゃ歌ってはいけない明菜さんの為に有るような題名が気にいっちゃってるんですよね!」
原始菜「こうゆうのもエロかっこいいって言うのかしらね?」
マスター「それは違うんじゃないですか?でもヨウツベで動画見てると
たまにドキッとするようなセクシーな視線の時が有るけど露出が少なくても
そうゆうのがエロかっこいいのかもしれませんね!
後〇〇〇未さんは自粛中ですが出玉まで自粛するのは勘弁してほしいですね!」
原始菜「それはマスターの引きの弱さでしょ!何でも人のせいにするのは………。」
童話様
マスター「でも世間一般的にはセカンドラブに似てるって話題はほとんど出て来ないんでちょっと寂しい感じもするんですけどね!」
>>半チラ様
うPされてた画像なんか気に入ったんで保存させていただきました。
とあるBarより
原始菜「マスターって慌て者だから文章の途中で159の奴送信しちゃったみたい
マスターに成り代わってお詫び致します。」
携帯からこんばんはなミア菜ファンです
デザ菜「あんた最近何してるのよ!?(怒)」
… 3日程出張に行ってやした・・・もうヘトヘト・・・こっちはあんたらに貢ぐ為に必死で働いてるんですよ!
デザ菜「あ、あらそうだったの♪(汗)」
北菜 「いつも生活費ありがとね♪」
半菜 「作者が負けてくれるお陰で私達も贅沢できるからね」
… あの・・・こっちも生活かかってるんですけど(汗)
戒菜 「ところで明日も仕事・・・だよな?(汗)」
… 一週間連続出勤って・・・いい加減にして〜(泣)
半菜 「もぉ・・・お返事書いて早く寝たら?」
… そうしようと思い、お返事書いてスレ開こうとしたら「人大杉」で開けないし orz
北菜 「機種板も入れなくなってるね(汗)」
… ・・・というわけでお返事は明日書きます・・・復旧してればいいのですが・・・
デザ菜「携帯から書けばいいのに・・・」
… 今はそんな気力ないっす(汗)
お返事・・・by半チラ
>>マスター様
半チラ:あのような写真を気に入って下さり、感謝ですm(__)m
A菜:ホント、桜綺麗だったもんね♪
半菜:まだ、あちこち行くんだよね?
北菜:(ついて行く気ね)
デザ菜:いいんじゃない?どうせ移動費タダだし。
GAME菜:まだまだ、花見酒〜♪
戒菜:酒代は・・・かかるけどな(汗)
半チラ:自腹で、オネガイシマスm(__)m
>>ミア菜ファン様
北菜:出張、ご苦労様です。
デザ菜:作者は、どこか変わったところへ出張したことある?
半チラ:鹿児島の菱刈鉱山だな。金鉱山ですが、まああんな所へ入ることは、2度と無いでしょう。
A菜:き、金!!
半菜:す、少しくらいは、こっそりと持ってきたんでしょ!
半チラ:まさか、金の塊がドンとあると思ってるんじゃぁ・・・(汗)
戒菜:そんなわけ無いだろ!
A菜・半菜:な〜んだ(ガッカリ)
北菜:金塊が置いてある所へ、一般人を入れるわけが無いでしょ。
デザ菜:でも、貴重な体験ね。
半チラ:人大杉は、専用ブラウザを使うことで、解決できます。鉄板や亀板も人大杉が頻発でした(^_^;)
A菜:今はギ○ナビ愛用者だよぉ(^_^)
半菜:いつも見ているスレだけ、上に表示できるし♪
北菜:新レスの有無も一発でわかるしね♪
戒菜:画像は、カーソル合わせるだけで表示するし♪
デザ菜:アンカーも同じよ♪
GAME菜:ググれば、DL先はすぐ見つかると思います。
新137 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>童話さん
戒菜「まま、落ち着いて皆さん!(汗)けんかはイクナイ!」
デザ菜「半菜ばっかり責められてるけど、とんだとばっちりね?」
A菜「ねぇ何の話?」
半菜「北菜お姉ちゃんの話みたいだけど…」
北菜「えっ…わっ私のこと?」
デザ菜「フフフ♪…内緒」
北菜「???」
>>半チラさん
〜(号泣)
戒菜「泣いてるぞおい…(汗)」
半菜「号泣するなんて…」
北菜「痛恨の一撃を喰らったみたいね」
デザ菜「ささ、話してごらんなさい」
〜うぅ…マイホに出撃したら撤去されてたんです…グスン…
戒菜「えぇっ?せっかく復活してたのに…」
北菜「…(貰い泣き)」
〜それで仕方なくルパン座ったら…いきなり不二子モードから+15k…デヘヘ♪
ガツッ…ゴキン!!
デザ菜「ぶっとばすわよ(怒)」
〜痛い…で、場所を変えてCXに座ったんですが…-15k…orz
半菜「全部持っていかれたのね…」
〜まさに無人伝説!!誰も歌ってくれませんでした(号泣)…隣のCXは積みまくりでしたよ!
A菜「運が悪かったんだよぉ」
デザ菜「また週末がんばればいいじゃない!まだ打てるんだから!」
戒菜「見たか写真…桜きれいだな(喜)」
半菜「私達も行こうね!」
北菜「写真ありがたく保存させていただきました♪」
続きです
>>Barさん
〜春ワルとセカンドラブですかぁ…そう言われると似てるような気がしますが…
デザ菜「へぇ…何でそんなこと知ってるのかしら?」
〜ぎっくぅ!
戒菜「さては…やりやがったな(怒)」
北菜「私見たんだから…『愛の暴走モード』から3連してニコニコしてたもんねぇ♪」
〜あっあの…エヘヘ♪
ゴキン!…バタン…
半菜「逝った様ね…(ナムナム…)」
>>独り言さん
デザ菜「爆破予告ね…新聞にも載ってたわ」
戒菜「本当に物騒な世の中になったよな」
北菜「小デザちゃんの心配までして頂いて…」
小デザ「お薬ありがとうございました♪(ペコ)本編頑張りますぅ!」
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>半チラさん
半菜 「えっと・・・そういえば戒菜姉さんの群について語ってたね(汗)」
… 戒菜単群って変動開始時以外なら鉄板になりますね!どおりで出ないわけですね!(汗)
戒菜 「そう簡単には走らないぞ♪」
… 私の中の単群出現率はデザ菜=北菜>半菜>>A菜>>>戒菜ですね
半菜 「私ってそんなに走ってないかな?(汗)」
北菜 「半菜はイントロでテンパイしてもまぁ走らないからね♪」
デザ菜「後半に発展するのがたまにしかないからねぇ・・・走ってダイエットしたらどうかしら?」
半菜 「・・・こうなったら当たりハズレ関係無しに走りまくってやる(怒)」
… ちょ・・・どの群でもハズレたら折れるのでやめてください(汗)
デザ菜「それにしても写真の桜すっごく綺麗ね♪(ウットリ)」
GAME菜「こんな満開の桜の下でお花見したいわねぇ♪(ウットリ)」
半菜 「こっちにも満開の場所あるじゃない♪近くに京都の一級河川の鴨川があるよね♪」
北菜 「今度作者に連れてってもらおうよ♪」
戒菜 「半チラさんの出張先は金鉱山か・・・力仕事だな」
ソリ菜「まさに漢って感じだよね♪」
半菜 「鉱山といえばあれだよね?瘴気に満ち溢れててモンスターもいっぱいで・・・」
… それはRPGゲームの中の話でしょ(汗)・・・ぁ、ギ○ナビDLしました♪
デザ菜「このバカPC音痴だから、まだよくわかってないみたいだけど、なんとかスレは読めるわね♪」
戒菜 「書き込みもできるみたいだぞ」
… 助かりました♪普通に2ch検索からスレ開こうとしてもやはりまだ人多杉で入れませんでした(汗)
北菜 「これで悩まされずに済むね♪半チラさまさまだよね♪」
(お返事2)
>>独り言さん
… ネット接続できなくなったのは焦りました、携帯に送ろうとしてもPCから送れないですし・・・
戒菜 「んで必死にメモ帳から携帯に自力で打ち込んでたな(汗)」
半菜 「1時間経ってもまだ半分も打ち込んでないし・・・おそ!!」
… もう親指だるくて心折れそうだったんだからね!?復旧した瞬間キャッホー♪って感じでした(泣)
北菜 「そうだよ♪パチンコもアクセス規制も気長に待つ心が大切だよ♪」
デザ菜「なんであんたが語るのよ(汗)」
半菜 「さっすが独り言さんだね♪・・・パリポリ♪・・・私のことわかってくれるのは独り言さんだけだね♪・・・ポリポリ♪」
戒菜 「半菜・・・ポテチばっかり食ってると本当に太るぞ(汗)」
北菜 「月曜日って新装のホール多いよね?そろそろ南ウイングさんの近くにもスロ姫も入るんじゃないかな?」
… どうでしょうか・・・こっちはいまだに近場に1件だけですから(汗)
>>カチンコさん
A菜 「あぅ〜!カチンコ北菜お姉ちゃん!お兄ちゃんをいじめたら・・・めっ!だよぉ!?(涙目)」
ソリ菜「アハハッ・・・A菜ちゃん必死でカチンコさんをかばってる(汗)」
北菜 「北菜ちゃん素敵♪もう少しでこっちの世界にこれるね♪」
戒菜 「カチンコ北菜!お前だけは純粋でいてくれることを信じてるからな!?(汗)」
温り菜「うぅ・・・戒菜さん苦しいです(汗)・・・けど温かい♪・・・エヘッ♪(照)」
ジプ菜「半菜ちゃんもぎゅ♪ってされたいのね?なんなら私が抱きしめちゃおっかなぁ♪」
北菜 「じゃ〜私は北菜ちゃんにしちゃぉ♪(照)」
半菜 「ジプ菜さんはいいけど姉さんはダメだよ!?(汗)」
… ニャハハ♪小デザちゃんそんな可愛いと、めっ♪だぞ?・・・このこの♪(ツンツン)
デザ菜「小デザ菜ちゃんもデザ菜族なんだからね?デザ菜族に手を出すとはいい度胸してるじゃない♪(怒)」
バッコーーーン!!!・・・ドサ
戒菜 「ホント懲りない奴だな(呆)」
… イタタ(汗)・・・A菜ちゃん?こっちのステージでマイクロA菜ちゃんがいっぱい横切ってくれると嬉しいな♪(汗)
デザ菜「もう一回殴りたいけど・・・落ち込んでるA菜ちゃんを慰めるために言ってるのね(汗)」
(お返事3)
>>童話さん
夢菜 「イライラ・・・戒菜さん?私は童話A菜と違って大人だからね♪もう相手にしないよ♪(怒)」
ゴツン!!
A菜 「・・・痛い!(涙目)」
夢菜 「あぁスッキリした♪」
ガツン!ゴツン!!
デザ菜「あんたA菜に何するの?殴るわよ?(怒)」
夢菜 「もう殴ったじゃん!倍返しじゃん!!(泣)」
… そりゃ私ももちろんユジン派ですよ!チェリンなんて確変ストッパーで強予告キラーですもん!!
戒菜 「キム次長なんてどうだ?」
… 冬ソナ知らない人にはあのニッコリ笑顔はアレですが、原作では凄く良い人ですよね!ね!?
GAME菜「なんでキム次長でそんなに熱くなるのよ(呆)」
デザ菜「A菜♪お風呂入ろ♪」
戒菜 「ルリ♪風呂入るぞ♪」
北菜 「北菜ちゃん♪先に入ってるからね♪(照)」
半菜 「一人だけすっごく間違ってる(汗)」
デザ菜「見て見て♪童話さんのチラ裏よ♪童話ちび菜ちゃん達のお手並み拝見ね♪」
戒菜 「機種は・・・AXか?童話さんは普段AXしか打たないのかな?」
北菜 「甘デジよりフルスペのほうが釣りがいがあるよね♪」
半菜 「けどしっかり当ててるよね♪いまだにAXで当たったことの無い作者とはえらい違いだね♪」
… 童話さん・・・そのヒキを私に分けてくれませんか?もう80kから先はいくら使ったか覚えてないです(滝涙)
デザ菜「軽く1600回転はハマッてるわね(汗)」
>>暇人さん
A菜 「ねぇ半菜お姉ちゃん?えーでぃーえすえるってなぁに?ひかりってなぁに?」
半菜 「あれだよ♪ほら・・・あ♪私ちょっと急用できちゃった♪北菜姉さんお願い♪(汗)」
北菜 「仕方ないわねぇ・・・えすえるっていえば銀河鉄道だよ♪」
戒菜 「あれはSLだ(汗)」
北菜 「・・・・・ひかりは新幹線の名前よ♪」
A菜 「さすが北菜お姉ちゃん♪物知りだねぇ♪」
デザ菜「A菜・・・簡単に信じこんじゃダメよ(汗)」
(お返事4)
>>Barさん
デザ菜「春のワルツのテーマ曲・・・CMで聴いた時からこの曲は?って思ったわね」
戒菜 「まんまセカンドラブ・・・だよな(汗)」
… パチでリーチかかったときとかセカンドラブにしか聞こえませんよね(汗)
半菜 「・・・あんたも打ったのね(呆)」
… 演出は冬ソナ、テーマ曲はセカンドラブ・・・これはさすがにちょっとねぇ・・・
北菜 「曲はともかく演出は仕方ないよね・・・このご時世だもん・・・」
… 動画の『原始〜』はすごく色っぽいですね♪ホントかっこいいです♪
半菜 「明菜さんって80年代中盤までは可愛い系で80年後半から現在がかっこいい系だよね♪」
… まさに歌姫ですな♪
極暇人用最終回
〜携帯からこんばんわ!暇人です…
光に回線を変えたらトラブル続き…
ルーターも正常ではなく今PCは使い物になりません…
これをきっかけにしばらく充電期間に入りたいと思います(汗)
デザ菜「せっかくお返事だって沢山あったのに(汗)
〜本当に申し訳ありません…
戒菜「またみんなに会えるといいな…」〜サポート来るのに時間かかりますので…
最低今から一週間は無理ですね…
お返事できなくて申し訳ありません…
また戻れたときはよろしくお願いします!
皆様、どうぞこのスレを盛り上げてください♪
金タロス「ほな冬眠やな…zzZ」
桃タロス「まぁ他のちび菜が大活躍するし、俺達は見守ろうぜ♪」
>>カチンコ様
半チラ:ここでも撤去か・・・orz
デザ菜:難民、増えそうね。
戒菜:近所にある作者は・・・まだ恵まれてるなぁ。
北菜:それも・・・5台とか6台とか・・・
半菜:まだまだ歌えるから、幸せね。
A菜:フーン、ルパン打ったんだぁ・・・
半チラ:ルパンシリーズは・・・殆ど打ったこと無いなぁ・・・
半菜:で、CXに取られちゃったみたいね(汗)
半チラ:ホント、最近は揃って出ること無いなぁ。1台出ちゃうと、それが止まるまではまず出ない。
デザ菜:昔は各台にちゃんと1組ずつ、仲間が居たんだけど・・・
戒菜:なんか、最近は掛け持ちらしいぞ(汗)
北菜:だから、他の台は無人クンに・・・
半チラ:マジですか?・・・orz
GAME菜:そうとしか思えないわねん♪
北菜:作者の写真、お褒め頂ありがとうございますm(__)m
>>ミア菜ファン様
半チラ:私の中での単群出現率は、デザ菜=北菜>>半菜>>>A菜>>>>>戒菜でしょうか。
半菜:ん?一見似てるけど、>の数が微妙に違うような・・・
戒菜:なんだぁ?>が異様に多いんだが。まあ、殆ど走らないから、しょうがないか。
A菜:まあ、A菜はまだ脳内鉄板だから、こんなもんだろ♪
デザ菜:戒菜の場合、コレでも足りないくらいね。
北菜:半菜は・・・走っても、いい加減にして終わることも多いし♪
半菜:・・・(怒)
A菜:鉱山で強制労働かよ!なに、やらかしたんだ?
北菜:流人じゃあるまいし・・・
半チラ:違います。金鉱山見学で、レポート書かされました。ついでに写真も。
半菜:で、ス○イムくらいはいたの?
デザ菜:そんなもの、居るわけないでしょ!
半チラ:12月だったんですが、メチャクチャ寒かった、鹿児島市内。鹿屋市出身のヤツに聞いたら【コッチより、全然暖かいっすよ!】といってましたが、ウソばっかり。
GAME菜:なになに、通行人でコート着てなかったの、作者だけだって?○ホねん。
半菜:でも、そんな状況でもしっかりパチってるのは・・・バ○ね。
半チラ:飛行機の切符が取れず、私だけ前泊。夜、暇だったんで・・・つい。
半チラ:いや、私も全く同じ状況だったんです。それで【専ブラ】を入れてみたんです。
半菜:人大杉って、最近多いよ。
>>暇人様
半チラ:私も、すんなりと導入できませんでしたね。
戒菜:2週間くらいはダメだったんだって。
デザ菜:結局、PCのHDをまるっと交換したらしい。
北菜:充電明けの力作、超期待ね♪
A菜:トーゼン、A菜族が大活躍だよね♪
GAME菜:まあ、静かに待ちましょう。
デザ菜:ゆっくり、お休みください。
童話的ちび菜
「お返事」
>Barさん
〇「確かにそうですねぇ…でも、選ぶなら聖子派の母親は気付いてましたよ?」
デザ菜「あんたの母親にはちょっと話があるわね…」
〇「やめて下さいよ…(汗」
>カチンコさん
戒菜「ングッ…ケンカはダメだよな…ふぅ(汗」
半菜「私何も悪い事してないのに…グス」
デザ菜「泣かないでよ…謝るから(汗」
半菜「うぅ…(泣」
北菜「北菜ちゃんの話してる時は静かにしてよね…これ常識でしょ!?」
戒菜「いつから常識になったんだよ?(怒」
北菜「ずっと前からよ!!私が誕生したその日から!!(怒」
半菜「げぇ…昔はまともだったじゃんか…(汗」
北菜「苦しみながら死にたい?(激怒」
半菜「ビクゥ!!(滝汗」
>暇人さん
〇「暇人さん!!一緒に暮らそうって…そう言ってくれたのはウソだったの!?(泣」
ガシッ!
デザ菜「…へぇ♪ウソだったら地獄までご招待するわよ?(激怒」
〇「ごめんなさい…調子にのりました…(滝汗」
半菜「うぅ…金ちゃんと会えなくなるなんてやだよぉ!!(泣」
デザ菜「半菜…ジャイアントスイングしてあげようか?(怒」
半菜「いい…(滝汗」
戒菜「帰ってきてくれるよな…?」
「お返事」
>半チラさん
半菜「だよねぇ♪屋台があったら買わなきゃ♪常識だよねぇ♪」
デザ菜「別に自分の小遣いから出すなら文句言わないわよ?」
半菜「…屋台なんてなくなればいい(汗」
北菜「匂いに惹かれちゃうよね♪たまには食べるだけってのもいいし♪」
GAME菜「屋台のおじさんと話をしてビール奢ってもらったり♪…最高じゃない♪」
戒菜「そんな恥ずかしい事してたのか…?(汗」
〇「MHは出玉共有&台移動自由なんで歌姫は玉があったらにしてるんですよ…」
デザ菜「私達はあんなに頑張って歌ってるのに…悲しいわ…」
〇「おこがましいにもほどがありますよ…?」
ガツンッ!!
デザ菜「たく…あっ♪半チラさんも行ったのね♪」
北菜「北菜ちゃん素敵♪軽く体操してから当てたんだよね?しかも5当たり♪」
半菜「半菜ちゃんだってちゃんと当ててるもん!!」
デザ菜「馬鹿ね…デザ菜ちゃんが1番じゃない♪張り付けは歌姫打ちにとっちゃ1番よ♪」
>ミア菜ファンさん
A菜「なにあの子?勝手に盛り上がって勝手に自爆してやんの…」
デザ菜「A菜ちゃんごめんね?巻き込んじゃって…(汗」
戒菜「A菜にはちょっと教育が必要だなぁ…」
〇「チェリン嫌ですよね…でも、綺麗ですよね♪…役の中じゃ嫌な役ですが。」
半菜「キム次長かぁ…6の人ね?」
〇「キム次長いい人ですね♪初めて見た時は笑いを堪えるのに必死でした♪」
戒菜「チョンアさんとはその後お付き合いしてたみたいだな…確か。」
デザ菜「あっ…私もお風呂入ろ♪」
戒菜「じゃあ次は私で♪」
半菜「じゃあ今日は戒菜姉さんと入ろ♪」
戒菜「いい加減一人で入れ…なっ?(滝汗」
北菜「北菜ちゃん♪ちょっと待っててね?私…心の準備してから行く…モジモジ♪(照」
デザ菜「あんたらはダメ!!(怒」
「お返事」
〇「機種書き忘れてました!!そうです。AXです♪大好きです♪」
A菜「BXにしたら?当たれば面白いよ♪(ニヤ」
北菜「やだなぁ♪対した釣り出来ないよ?この作者が釣りすらもったいない♪」
〇「ミア菜ファンさん!!AXは信じるしかないんです!!AXを愛してあげて!!」
デザ菜「みっミア菜ファンさん?きっとその内AXでも当たりますよ♪頑張って下さい♪(汗」
〇「あの…どうでもいい事言ってもいいですか?」
半菜「んっ?暇だから聞いてあげる♪」
A菜「迷惑な話じゃなけりゃ勝手にして♪」
〇「実は…今日誕生日なんですよ。十代最後の年です…」
デザ菜「…」
戒菜「…」
北菜「…」
半菜「…」
A菜「…」
GAME菜「…ヒック♪」
〇「いや…なかった事にしてもらってもいいですか?(汗」
独り言・・・(仮)です
(相も変わらず規制中っと(一週間超えちゃった♪)・・・おまけに人大杉って・・・)
童話的ちび菜様
北菜さま、エア菜さま仲良くするのに以上も以下もないかと…(ただ、どうしても相容れないのでしたら
仕方ないのですかね…でも、やはりお二人がいがみ合っている姿は悲しい物があります)
デザ菜さま、戒菜さま、ご苦労なさっているのですね・・・
半菜さま、偉いですね♪お掃除とかしないかと思っておりましたが、とんだ誤解をしておりました。
A菜さん、自分の為でも、気をつけるのは必要ですよ、これから更に成長なさったらA菜さんも考える様に
なるかと・・・
当たり楽しめる程度にひけているようで羨ましいです、自分は、さんざんです・・・
なんと、お誕生日でしたか、おめでとう御座います♪(日付けが日付けだけに、ネタ扱いされた、嫌な
経験がありそうですが)
半チラ様
回らないパチは当たらないぱちに等しくつまらないですね、確変でもどんどん玉が減るのは・・・
K田すらも過疎って居るんですか…
六台がでも画面同調ってある意味壮観ですね(笑)でも、その状態だと確変残りは期待出来なさそうで、
かなしいですね、回ってないと撤去が怖いですし…
写真相変わらず見事ですね、しっかり保存させていただきました♪
とあるBar様
曲名に拘りがおありなんですね、なんか、分かる気もします、自分は他の方が歌ってもよいかなと
思いもしますが…(それで、一層明菜さんの凄さを実感できますし^^、)
エロかっこいい…というか自分的にはエロじゃなくセクシーの部類かなと思うのですが・・・
K田は、確かに出玉も自粛は勘弁ですね、どうせなら出玉は、はっちゃけて大爆発してほしい物です。
続きです
ミア菜ファン様
お仕事お疲れ様です、人大杉はショックですよね、自分もなので、気が抜けます…携帯からは見られる
ので、携帯見つつ、PCで文書いて、携帯に送って投稿等という事を考えてますが、ネットに繋げない
事態になると、どうしようもないですね・・・
半菜さま、いくら今は大丈夫でも、油断してそんな人ポテチばかり食べてると、一瞬でぷっくり来ますよ、
特にお・な・か、が・・・お気をつけ下さい。
北菜お嬢さま、スロは一応ほぼ毎日チェックしているのですが、導入店は一店舗ぐらいずつ増えては居ますが、
近場には全くです…四月に入れば、もう少し増えるとは思うんですけどね、後は、P世界に登録されていない所
を地道に探すしかないかな・・・
カチンコ様
爆破予告は最近よくある、煽り?愉快犯?的な物のようですが…迷惑ですね…
小デザさん、怪我に気をつけて本編頑張って下さいね。
暇人様
大変な事態になっておられたんですね、寂しくなってしまいますが、お仕事の方も大変だとの事ですので、
もしかして体を少し休めるようにとの掲示かも・・・
パワーアップしてお戻りになられるのをお待ちしております。
新138 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>ミア菜ファンさん
北菜「あぅ…あぅあぅ(オロオロ…汗)」
戒菜「…ふむ、ミア戒菜には真実を語らねばなるまい…」
半菜「…ンク(汗)…しし真実って?」
〜ふふん!『今語ろう!!北菜2000年の歴史ぃぃ!!』
ガコン!バキ!…ドサッ…
デザ菜「お前はもう間違っている!(怒)黙っておれ!!」
A菜「2000年も生きてないよぉ!」
戒菜「…(汗)…さ、さて北菜の事なんだが…気持ち悪い奴を見ると、ああなってしまうんだ」
〜あのぉ…(←気持ち悪い奴)
半菜「なあんだ!そうだったんだ!普通じゃん♪」
デザ菜「あら半菜知らなかったの?…時代遅れな女ね!」
半菜「あぐ…そこまで言わなくたって…(ブツブツ)」
北菜「あっあの北菜ちゃん?…そ、その(モジモジ)…う、うん(赤面)…だ、大丈夫だから…(滝汗)」
デザ菜「何が大丈夫なんだか…」
戒菜「あっ…ごめん温り菜♪(汗)…もう少し抱きしめてていいか?(ふわっと抱きしめっ♪)」
A菜「…ねぇ戒菜お姉ちゃんたら、ずっとあの娘抱きしめてるけど…」
半菜「…何かが目覚めてるのかな(汗)この間も北菜お姉ちゃん泣いてる時に抱きしめてたし…」
デザ菜「何を勘ぐってるのよ!戒菜は口は悪いけど元々優しい子なんだから♪」
半菜「へぇ…」
デザ菜「それにね、以前A小デザ『それ〜い!お兄ちゃんに突撃ぃ〜♪』たのよ!」
A菜「ええっ(驚)…それって北菜『待ちなさぁ〜い!そっちへ行っちゃだめぇ〜』じゃない(涙)」
半菜「…グスン…戒菜お姉ちゃ小デザ『お兄ちゃん!おしりペンペン♪』半菜いい子になる(泣)」
デザ菜「あんたも静かにしなさい(怒)おしりペンペンの刑よ!」
ガシ!ズルズルズル…
小デザ「うわぁぁん(泣)ごめんなしゃーい…(ジタバタ)もうしませーん(大泣)」
A菜「小デザっちにA菜の役割取られたみたい…どうすっかな?…泣くか?うわぁぁん(大泣)」
戒菜「どうしたA菜(抱きしめっ♪)……そうか…でもA菜はお姉ちゃんにならないとな…小デザは…」
北菜・半菜「うぅ…お姉ちゃんに抱きしめられたい♪」
続きです
>>暇人さん
デザ菜「あらら!光って設定が難しいのね(汗)次回いつかしらね?」
戒菜「作者の所も光対応可能なのに…ADSLなんだぜ?」
〜契約し直しするのが面倒なだけですよ
半菜「このパソコンじゃ光にしても大して変わらないもんねぇ(笑)」
A菜「…ガタン…よしっと!…ここは暇人お兄ちゃんが座る席だからね♪A菜が守ってるからね」
北菜「あの…待ってますから(俯く)………私ずっと……待ってる(赤面)…」
>>半チラさん
北菜「ひどいと思いません?ほんの10日前くらいまでCX1台あったんですよぉ?」
半菜「しかも2台とも撤去されて、途方に暮れている時に1台だけ復活したのよね!」
デザ菜「もう会社帰りに寄る所が無いわ(汗)」
戒菜「車で20分とは…つらいな!自宅周辺のホールが軒並み撤去だからな」
A菜「大丈夫!作者の目を見て…まだ死んでない」
〜打ってやる!打ち続けてやる!待っていろ歌姫よ!にょほー♪
北菜「…やばいんじゃないの?(滝汗)」
>>童話さん
戒菜「そうそう【いつも】【仲良し】だな」
デザ菜「スレタイ考えてるんじゃないから…」
北菜「あっあの北菜ちゃん?喧嘩はだめだよぅ…」
半菜「やっぱり半菜はこういう役回りなのかしら?(涙)負けるな半菜!」
北菜「それ〜い!童話さんおめでとうございま〜す♪」つ〜<★※゚*☆ ぱぁん!!
A菜「どうでもいいことって…4月1日と関係あるのかな?」
>>独り言さん
戒菜「全く…アクセス規制だの爆破だの人大杉だの…ふざけやがって!私がひねりつぶしてくれる(激怒)」
半菜「怒らないで!姉さん一人怒っても仕方ないじゃないの」
北菜「あ〜ん(泣)神も仏もいないのかしら?…天にまします我らが父よ(パンパン!)なんみょーほーれ…」
A菜「お姉ちゃん…全部混ざってるよ(呆)」
新135 デザ菜6話 カチンコ!
前回までのあらすじ
失敗続きのプロジェクトに、実績を買われリーダーに抜擢されたデザ菜。ステージ演出の要である小デザ
を迎え、演出も後半に差し掛かったようだが。さて…
デザ菜「皆いい?青ランプが光ったら、今のタイミングで後半スタートよ!じゃあ前半終了から…スタート!」
小デザ「…さぁ〜びぃ〜しい〜♪…」
主任「ステージ暗転…スイッチON!よっしゃあ!!」
小デザ「ゲラッゲラッゲラッゲラッバーニラー♪…」
主任「凄いです…4方向からのカメラワークと炎を吹き上げる松明が歌とフラッシュ照明に見事にシンクロしてますね」
デザ菜「後半突入のインパクトをうまく表現できたわね!」
主任「いよいよ最後の締めです!力はいるなぁ!!(握りこぶし)」
デザ菜「決めポーズと共に満開の花火が…ありゃ?」
主任「わったった!(ズッコケ)…ちょっと花火班?」
花火班「…すみません。火が点かなくて…」
デザ菜「もーう最後の最後で駄目じゃないの!ローソクにでも火を移しておきなさい!」
主任「…それでも何とか最後まで来ましたね」
デザ菜「はい!それじゃあ今日はここまで。各班は連携のタイミングを今一度確認しといてね」
主任「明日は通しでやりますから!…じゃあお疲れ様でした!」
〜カット!
A菜「お疲れ様お姉ちゃん♪はいお茶!」
デザ菜「ありがとう〜…う〜んおいし♪」
戒菜「いよいよ通し練習だね」
北菜「本番まで時間が無いんでしょう?」
半菜「大丈夫よ!そのために練習してポイント攻略してきたんだから!」
デザ菜「そうね。最高のステージを作らないと!」
小デザ「バーニラー♪〜決めっ!……バーニラー♪〜決めっ!…」
北菜「ウフフ♪小デザちゃん頑張ってね!」
パッとしないなぁ・・・by半チラ
Day菜:懲りずに逝ったのか。
半チラ:懲りました。歌姫はあまり歌わないし、他台打っても続かないし・・・
Day菜:結局飲まれて死亡か。
半チラ:ところで、手紙が誤配されてたんだが・・・誰だ?○○菜って・・・
Day菜:ゲゲッ!・・・あいつ帰ってくるのか!
半チラ:知らない名だな?
Day菜:以前一緒に住んでたんだが・・・ふらりと【旅に出る】とか言って・・・それっきり。
半チラ:どんな人?
Day菜:・・・そのうちわかるさ。
デザ菜:なになに?新キャラ?
半菜:やっぱり名前に【菜】がつくんだ。
半チラ:そのうち帰って来るみたい。
A菜:よしよし、今日も逝ったんだぁ・・・って、歌姫→SL→歌姫→甘デジ沖海ってなんだよ(怒)
北菜:つまり・・・歌姫がダメダメで、SLで出たものの歌姫に吸収され、甘デジ沖海で嫌になった・・・ってことね。
戒菜:SLって、まだあるのか・・・しぶとい。
半チラ:端から6台CX・・・全然歌わないし、3連続歌姫チャンスアボンとか・・・見捨ててSLへ。
A菜:で、3回転で4R単、持ち玉で15R引くも犬。
半菜:ハマって、持ち玉抱えてCXへ復帰するも・・・
北菜:白疑似連×4回、青蛍で華麗に逆噴射♪小技お披露目よ♪
デザ菜:そのせいで、作者逃げちゃったじゃないの!
北菜:・・・(シュン)
GAME菜:せめて・・・一旦当ててからお披露目するべきだったわねん。
半チラ:甘デジ沖海で5回ほど当てましたが、おばちゃん爆発開始!こちらはSTスルーばかりで養分確定!撤収しました。
A菜:最近、見切りが早いね。
半菜:でも、今日はまた一段と過疎ってたねぇ。
デザ菜:CXのある島・・・作者以外には1〜2人が入れ替わり来るのみ。
戒菜:そんな中、よく粘ったな(汗)
>>童話様
A菜:今度の土曜日も、天気は良さそうだし・・・
半菜:後は、桜の咲き具合だけ♪
デザ菜:また、屋台狙いね。
戒菜:どこへ行っても、店の種類は似たようなものだぞ。
北菜:そういえば、近くの公園でも桜咲いてるよ♪
半チラ:屋台も出てるし。
A菜・半菜:おいっ、ナニぐずぐずしてる!逝くぞ!・・・(ガシッ・・・ズルズルズル・・・)
GAME菜:作者、子守は任せた。
デザ菜:さ〜てと、マッタリするわよ。
>>独り言(仮)様
半菜:K田さん、今日も暇そうだったね。
デザ菜:なに言ってるの、人事じゃないわよ!
北菜:作者が来なかったら・・・激ヤバよ!
半チラ:だったら・・・少しくらいは当ててくださいよ(涙)
戒菜:北菜には、ナニ言っても無理だな(汗)
A菜:せっかくA菜が歌っても、だ〜れも出てきてくれないし。
半菜:あんたが歌えばぁ〜(パリパリ・・・ムシャムシャ)
GAME菜:相変わらず・・・食べてばっかり。
半チラ:またまた、つたない写真をお褒め下さり感謝!m(__)m
>>カチンコ様
戒菜:復活させて、また撤去・・・いい加減にしろ!と、言いたい。
デザ菜:残酷ね、撤去しっ放しの方が、まだいいわ。
A菜:ほんと、近所にあるだけ恵まれてるよ♪
半チラ:でも・・・昔みたいにやる気はなさそう。
半菜:お布施が足らないわね。私たちは安くは無いわよ。
北菜:そうね、あのくらいのお布施じゃぁ、小技が限界ね♪
戒菜:我々にそんな余裕は無いぞ!
デザ菜:そうよ!撤去されてもいいの!
北菜:半菜:・・・(シュン)
A菜:作者みたいなのが居る限り・・・安泰だと信じたい!
GAME菜:甘いわよん♪
独り言・・・(仮)です
(規制真っ最中♪および人大杉・・・)
カチンコ様
戒菜さま、怒って下さるのは嬉しいのですが(人ごとではないでしょうし)ひとまず穏便に穏便に・・・
北菜さまも、そんな手当たり次第に祈っても・・・
皆菜さま、まあ落ち着いて下さいませ つ旦旦旦旦旦
物語も架橋に入りつつも、問題ありですか・・・なんか、状況が目に浮かぶようです。
カット後にも練習に余念がない、小デザさんの頑張りきっと、報われるでしょうね。
半チラ様
新キャラ登場の予感ですね、どんなキャラが現れるんでしょうか・・・楽しみです。
SLをおうちになられたと聞いて思い出したことが・・・今日は過ぎちゃいましたが、山梨で3、6、12、13日に
D51が特別運行するそうです。
隣で爆連されると当る気がしなくなりますね、凹み方も一層深くなっちゃいます。
半菜さま、そんなに食べてばかりだと、ご自慢のスタイルが見る影無くなってしまいますよ、それでなくても、
最近歌ってらっしゃら無いようですし、運動不足なのでは…?
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>暇人さん
A菜 「パパ・・・A菜良い子にしてるから・・・帰ってきてね?」
デザ菜「大丈夫よ♪そのうち姫ただいまぁ♪って言って戻ってきてくれるわよ♪(涙目)」
… そうっすよ♪チビ菜ちゃん達もお兄ちゃんただいまぁ♪って・・・
ガツン!!
戒菜 「ふざけたこと言ってるとぶん殴るぞ(怒)」
… もう殴ったくせに(汗)・・・暇人さん、また戻ってきてくださいね!?
ジプ菜「インタビューの続き楽しみに待ってるわよ♪」
>>半チラさん
… 最近思ったこといいっすか!?
半菜 「いきなり大きな声ださないでよ!?(汗)」
… 群よりイントロ緑以上の方が出ない・・・出ても背景ライト固まったり飛行機来なかったりいい加減にしなかったり・・・
デザ菜「その分、白とか青で当ててるでしょ?文句言わないの!!」
… けどやっぱり赤でこう後半にスパッと発展してビタッ!と決めてくれるほうが・・・
北菜 「赤で前半放棄するのがいいんじゃない♪後半ではずすより精神的に楽でしょ♪」
戒菜 「私にはあまり関係のない話だな」
GAME菜「戒菜の場合は前半放棄しても打ち手からしたら見れただけ満足♪って感じだからね(汗)」
半菜 「なになに?半チラさんの家に新たなちび菜登場の予感?(ワクワク)」
北菜 「Day菜さんの焦り様からしてビッグな方みたいだね♪」
戒菜 「旅に出たっきりか・・・なんか凄そうな人だな(汗)」
半菜 「半チラさんって歌姫以外に打つ台は海系が多いよね」
… 今の台は予告や演出がややこしいですからねぇ・・・予習していかないと潜確捨てたりしそうですし(汗)
デザ菜「パチンコ打つのに予習って・・・すごい時代ね(汗)」
(お返事2)
>>童話さん
夢菜 「戒菜さん!童話A菜をちゃんと教育しないと将来が不安だよ!?」
戒菜 「・・・お前が言うなよ(汗)」
北菜 「童話半菜ちゃん?半菜ちゃんはお風呂一人で入らないとダメだよ?」
半菜 「別にいいじゃない?姉妹仲良く入るのはいいと思うよ?」
北菜 「お湯が溢れちゃうから♪」
半菜 「なによ!?半菜族はポッチャリみたいな言い方しないでよ!!(怒)」
北菜 「半菜おちょくるの楽しぃ♪ぁ!北菜ちゃんと一緒にお風呂入って湯上り北菜ちゃんの写真とっちゃお♪」
戒菜 「お前もいい加減にしろ!風呂くらい一人で入れ(怒)」
… BXでは当たったことあるんですよ!なぜにAXでは当たらないのか不思議で不思議で・・・
デザ菜「BXは当たったっていうか朝一潜伏確変を2回拾っただけじゃないの・・・他人のヒキよ(呆)」
半菜 「あ♪童話さん誕生日おめでと〜♪4月1日が誕生日なのかな?」
戒菜 「童話さんってまだ10代なんだな!びっくらこいたぞ!!」
北菜 「姉さん古いよ(汗)・・・それにちび菜好きに歳なんて関係ないよ♪」
… 実は言うと童話さんの誕生日の二日前は私の誕生日でして、一人寂しく出張先で・・・
デザ菜「あっそ♪・・・童話さん?20歳になったら飲むわよ♪」
… 私もまだ四捨五入したらギリギリ20歳なんで・・・
GAME菜「ふ〜ん♪・・・童話さん?私も付き合うけどいいわよね?」
… ・・・・・・・泣いていいっすか?(泣)
>>独り言さん
半菜 「規制長いね・・・もう少しの辛抱だよ!?」
… 人大杉は半チラさんから教えてもらった専ブラをインストールしたら解決しました♪
半菜 「お、お腹ぷっくりは困る・・・しばらくポテチ食べるのやめよっと♪(汗)」
戒菜 「・・・で、その手に持ってるのはなんだ?」
半菜 「ポテチはやめてカラ○ーチョにするね♪」
戒菜 「それもダメだ!ちび菜として恥を知れ!しばらくお菓子は抜きだぞ!!(怒)」
半菜 「そんなぁ(泣)」
北菜 「この時季は春のワルツ、冬ソナ2が大量導入されそうだからね、スロットはあまり入れないかも・・・」
… 可能性はありますよ!北斗の拳闘将とか導入する【おまけ】にスロ姫を導入するホールがあるかもしれませんよ!(汗)
デザ菜「ちょっと!【おまけ】なんて言い方しないでよ!(怒)」
(お返事3)
>>カチンコさん
A菜 「今度はデザ菜お姉ちゃんがお兄ちゃんを殴った・・・ひどいよぉ・・・うぅ・・・」
デザ菜「あら?A菜の様子が(汗)」
ゴゴゴゴゴ・・・
デZA菜「おはよぉ♪なんか目が覚めちゃった♪」
戒菜 「うおぉぉい!また目覚めやがったぞ!?(滝汗)」
デZA菜「おに〜ぃちゃん♪大丈夫?背中さすってあげるね♪」
ガシ!!
デZA菜「あぅ!ちょっと!離しなさいよ!?」
デザ菜「カチンコさん?これはちょっとしたハプニングだから気にしないでね♪(汗)・・・せ〜の♪」
ゴツン!!
デZA菜「うきゅ〜・・・バタン」
デザ菜「これでまたしばらくは目覚めないと思うわ♪」
半菜 「姉さん?体はA菜なんだし少しは手加減してもよかったんじゃ・・・」
戒菜 「しかし・・・いきなり目覚めるなんてな(汗)」
ジプ菜「A菜はカチンコさんが殴られてるのを見てられなかったんじゃないかしら(汗)」
温り菜「ぁ・・・戒菜さんってやっぱり温かい♪もう少しこのままいたいなぁ(照)」
夢菜 「もぉ!お姉ちゃん何やってるの!今はちび菜達と対戦してるんだから早く戻って来てよ!?」
温り菜「夢菜ちゃん・・・あの、もう少しだけ・・・」
ガシ!!
夢菜 「だーめ!涙菜お姉ちゃんを応援しにいくよ!!」
温り菜「あぅ(ズルズル)・・・戒菜さん(涙目)」
半菜 「・・・・・妹に無理やり連れていかれちゃった(汗)」
… 小デザちゃんええのぉ♪A菜ちゃんもかわえぇのぉ♪(萌え)
バチン!バッチーン!!(往復ビンタ)
… ぶへぁ(鼻血)・・・な、なんも悪いことしてないでしょ!?(汗)
デザ菜「あの二人を見るときのあんたの目つきがキモいのよ!それだけで十分な罪よ!!(怒)」
北菜 「小デザちゃんすっごい頑張ってるわね♪」
デザ菜「小デザ菜ちゃん♪その決めポーズが大事よ?例え花火があがらなくても精一杯頑張ったもん♪的意味でね♪」
『ちび菜トーナメントカップ〜北菜VS涙菜〜』
〜皆さんおひさ♪作者がさぼりっぱなしなせいで話しが進まないわね♪実況はこの美貌をいつまでも・・・GAME菜です♪
―もしもしソリ菜?・・・うん・・・ルリにはミルク、メカには廃棄オイルよ?・・・そうそう・・・うんうん♪
・・・・じゃあ夕飯までに帰るからね?・・・じゃあね♪・・・・・・あ!解説のデザ菜です♪
〜さぁそれでは中堅戦を始めるわよ!
【ちび菜チーム】
北菜 「私の出番ね♪・・・ン〜♪(伸び)・・・それじゃ行ってきます♪」
戒菜 「北菜?まぁその・・・頑張れよ?(汗)」
半菜 「どんな対戦内容なのかな?」
ジプ菜「さぁね・・・けどここで負けたら後が無くなるわね、A菜♪北菜を応援してあげようね♪」
A菜 「・・・ムニャ(ウトウト)」
半菜 「寝てる・・・A菜は優勝とかどうでもいいみたいだね(汗)」
【ちB菜チーム】
夢菜 「涙菜お姉ちゃん!ちょいちょいっと勝ってきてね!?」
涙菜 「任せなさい♪私にはとっておきがあるんだから♪」
LIAR菜「この日のために北菜のこと色々調べてたわね」
〜それでは選手紹介です♪ちび菜チームからは今日も笑顔で逆噴射、微笑みの釣り師・・・北菜選手です♪
ちB菜チームからはその優しい笑顔の裏側には何かとてつもないものを感じます♪涙菜選手です♪
北菜 「フフ♪天に帰るときがきたわよ?(ニコ)」
涙菜 「クス♪北菜♪あんたは地面に這いつくばってる姿がお似合いよ?(ニコ)」
バチバチ!!
北&涙菜「・・・・ふん!」
北菜 「もぉ・・・なんで私がこんなのと勝負しなきゃいけないのよ・・・」
涙菜 「あら?私だってあんたなんかと話すことなんて無いわよ?時間の無駄よ♪」
北菜 「ふ〜ん♪・・・ところでどちらさんでしたっけ?B菜さん?それとも影薄菜さん?」
涙菜 「・・・。」
北菜 「あ♪脇役菜さんね?じゃぁ略して脇菜って呼んでいい?いいよね♪」
涙菜 「・・・・・。」
北菜 「もう面倒くさいからちB菜家全員をまとめて脇菜家って呼ぶね♪」
涙菜 「・・・家族は関係ないでしょ?」
北菜 「ぁ・・・そうだ♪これ見てよ♪」
涙菜 「なにこれ?北ウイングのシングルジャケットじゃないの?」
北菜 「そうだよ♪ほら大きい字で北ウイングって書いてあるでしょ?それに比べてあんたは・・・」
涙菜 「なによ?」
北菜 「右下に超小さく載ってるね♪虫眼鏡使わないと読めないよ♪・・・かわいそう♪」
涙菜 「あら?普通に読めるわよ♪・・・クス♪あんたその歳で老眼になったの?」
北菜 「あぁん?(怒)」
【ちび菜チーム】
戒菜 「さすが北菜だ・・・釣りが上手いだけあるな(汗)」
半菜 「このままいったら勝てるかもしれないね♪」
ジプ菜「う〜ん・・・それはどうかしら・・・あの毒舌の前で涙菜は表情一つ変えてないわよ」
【ちB菜チーム】
夢菜 「ムカツク!脇菜家ってなに!?夢菜も入ってるじゃん!!(怒)」
ナチュ菜「こらこら・・・お前がキレるな(汗)」
温り菜「涙菜お姉ちゃん勝てるかなぁ・・・」
LIAR菜「大丈夫よ♪よく見てみなさい?涙菜から怒ってる気配は感じられないでしょ?」
温り菜「あ、ホントだ・・・お姉ちゃん落ち着いてる・・・」
涙菜 「さてと・・・時間の無駄だしさっさと勝負つけるわね?」
北菜 「あらあら♪たいした自信ねぇ?」
涙菜 「北菜のここ最近の行動を見させてもらったわよ?」
北菜 「なによ・・・あんたってストーカーが趣味なの?気持ち悪い・・・」
涙菜 「いちいち勘に触る女ね・・・北菜って北菜族のことを愛してるのよね?」
北菜 「そうよ?それがどうかしたの?」
涙菜 「ガサゴソ・・・これなぁんだ?」
北菜 「・・・あぁ!それは北菜族の丸秘写真集『北菜族の秘密』じゃないの!?プレミア物よ!?」
涙菜 「そうよ♪苦労して手に入れたんだけどもういらなくなっちゃったのよねぇ・・・」
北菜 「なら私にちょうだい!一生のお願い!!」
涙菜 「別にいいけど・・・この勝負を棄権するのと交換条件ね♪」
北菜 「くっ!!なんて卑怯な(汗)」
涙菜 「捨てちゃってもいいの?北菜族のあんな写真やこんな写真が・・・」
北菜 「んぐぐ!」
【北菜の心の中】
北菜 「どうしよぉ!あれ超見たい!(汗)」
天使 「北菜ちゃん!そんな物に釣られたらダメよ!?」
悪魔 「やかましい!おい北菜!お前は北菜族を愛してるよな!?なら受け取れ!勝負なんて捨てろ!!」
天使 「ダメって言ってるでしょ!ここで涙菜に勝ったら北菜ちゃんの株は急上昇よ!?」
悪魔 「天使が株とか言うな!北菜よく聞け?勝負に負ける屈辱は一瞬・・・だがそれと引き換えに一生の宝物が手に入るんだぞ!」
北菜 「・・・そうよね!北菜族LOVEよ!これだけは譲れない!!」
天使 「ちょ!北菜ちゃ・・・」
北菜 「よいしょ〜♪(ヒップアタック)」
ドン!!
天使 「いやぁぁぁ・・・・・・・・・」
悪魔 「北菜!よく決心した!さぁその手で栄光を掴んでこい!!」
涙菜 「何ブツブツ言ってるのよ・・・」
北菜 「わかったわ・・・降りるからその例の物を私にちょうだい!」
涙菜 「フフ♪・・・交渉成立ね♪」
〜あらら・・・北菜の負けってことね(汗)
―まったく・・・あのおバカ(呆)
【ちび菜チーム】
北菜 「ごめんね♪負けちゃった♪・・・テヘ♪」
戒菜 「バカ!この北菜族バカ!!(怒)」
半菜 「勝負より北菜族を取るなんて・・・姉さんらしいね(汗)」
北菜 「見て見て♪この写真集は私の宝物にするんだ♪(ウキウキ)」
ジプ菜「はぁ・・・どうせ中身は白紙でしょ?(呆)」
北菜 「まっさかぁ♪そんなわけないじゃん♪」
・・・パラパラ・・・
半菜 「・・・ホントに白紙だね(滝汗)」
北菜 「やられた・・・あのアマ騙したわね!絶対に許さないんだから!!(激怒)」
ジプ菜「落ち着きなさい・・・あんたの負けよ(呆)」
戒菜 「釣るはずが逆に釣られたな(呆)」
【ちB菜チーム】
夢菜 「さすが涙菜お姉ちゃん♪夢菜尊敬してるよ♪」
涙菜 「フフ♪北菜って単純なんだもの♪・・・ちょっと失礼するね♪」
温り菜「あれ?どこ行くの?」
涙菜 「お手洗いに・・・付いてきたらダメよ?」
夢菜 「う、うん・・・・・・行っちゃった・・・」
LIAR菜「しばらく一人にさせてあげなさい(汗)」
・・・ガン!ドゴッ!!・・・脇菜って何よ!こっちは好きでB面になったわけじゃないわよ!あぁムカツク!!(怒)
温り菜「ビク!!・・・なんか凄い壁を蹴る音が聞こえたよ?(汗)」
ナチュ菜「冷静に見えたけどやっぱりムカツイてたのか(汗)」
〜これでちB菜チームが形成逆転ね・・・副将戦といきたいところですが次回に続きます♪
対半菜、メタボ対策・・・by半チラ
半チラ:で、噂の彼女は?
Day菜:まだ音沙汰なし。やつ・・・方向音痴だからなぁ・・・
半チラ:で、どのあたりへ旅に?
Day菜:方向音痴の考えることはわからん。昔なんか・・・電車で20分くらいのところへ行くのに、半日掛かってるし(汗)
半チラ:じゃあ、ここから東京なんかへ1人で出かけたら?
Day菜:何年掛かるか・・・想像つかん。
半チラ:どうしてそんな人が、旅に・・・(汗)
Day菜:自分探しとか、方向音痴克服とか言っていたが・・・
半チラ:まさか・・・隣の駅前で暮らしていたりして(汗)
Day菜:ま・さ・か(滝汗)
デザ菜:半菜のメタボぶりが、あちこちで話題になってるなぁ。
戒菜:私たちは、ナイスプロポーションの明菜さんの遺伝子を、受け継いでいるというのに・・・
北菜:幼女のはずのA菜ですら・・・スロでは・・・
半チラ:おじさんの、注目の的です♪
A菜:ヘヘヘヘ・・・♪
半菜:な、なによ!半菜族はポッチャリ・フックラが売りで・・・
GAME菜:今でこそ、なんとかなってるみたいだけど・・・
デザ菜:そのうち、デップリ・ドッシリになるわね(汗)
北菜:取り上げても、どっかから仕入れてくるし・・・お菓子。
戒菜:まさか、作者が与えているんじゃ・・・
デザ菜:そういえば、作者は真性メタボ!飴やお菓子キープしてるし・・・ちょっと、チェックしてよ!
半チラ:えーと・・・あっ!減ってる!
A菜:諸悪の根源、ハケーン!
GAME菜:では・・・(ガサゴソ)・・・ハイ、二人とも全部没収ねん♪
半菜・半チラ:そ、そんな〜(号泣)
>>独り言(仮)様
半チラ:どうやら、極度の方向音痴で、まだ辿り着けないようです。
A菜:どんな人なんだろう?
戒菜:酒乱だけは・・・カンベンだな(汗)
デザ菜:1人で十分ね。
北菜:(二人でしょ)
半菜:まあ、【菜】のつく人に、悪い人はいないわよ♪
GAME菜:D51運行だって。
半チラ:沿線はすんごい人でしょうねぇ。
A菜:行くんなら・・・ついてくぞ!
デザ菜:トーゼン!
半チラ:ググってみると・・・【13日まで甲府−塩山駅間を14往復】かぁ。乗車券は完売だって。
北菜:行っても乗れないんだ。
戒菜:そういえば、秋に紅葉見物行った時に乗ったな。
半菜:GAME菜姐さん、青春時代の遺物ね。
GAME菜:ンフフフ〜ン♪あっちでお話し合いしましょ♪・・・ガシッ・・・ズルズルズル・・・バタン
A菜:相変わらずだね♪
>>ミア菜ファン様
半チラ:そう言われてみれば、最近の演出はショボイですねぇ。
A菜:昨日は、白疑似連4回でシッカリ逆噴射したし。
デザ菜:青蛍だったわね。本来なら、赤蛍は欲しいところね。
半チラ:赤フラの殆どは前半放棄、群も殆どでないし。
戒菜:赤フラ前半放棄の原因は、やっぱり【メタボ】だろう。少しは痩せろ!
半チラ:以前は、絶好調!と群が重なったり、赤ステでフロア全点灯とか、【上げて落とす】が多かったのに。
北菜:そういえば、最近は読まれちゃってるかなぁ・・・釣り。
デザ菜:それは、自業自得。やりすぎね。
A菜:手抜きしすぎだねぇ。
GAME菜:私抜きでも、勝手に昇格。もうリストラ対象?(泣)
半チラ:初心に帰って、豪華な演出をお願いしますm(__)m
皆菜:中の人と、相談してみるわ。
半チラ:まず・・・基本、突時・突通のある台は打ちません。転落もしかり。
A菜:突確は?
戒菜:それを入れると・・・打つ台がなくなるな。
半菜:えーと、歌姫、海、SL、かっぱ、ほしのあき・・・なるほどね。
半チラ:ホントは潜確も消えて欲しい。歌姫はセグ覚えたんで、なんとか。
北菜:あと、15R付でドキワク出来るのも共通かな。
デザ菜:15Rは、台のランプで判るしね。
半チラ:突確・突時・突通・転落・潜確は、全部禁止してくれ!あと、ほとんど確変直撃しない台は、イラン!
半菜:ん?再抽選でドキワクできるじゃない?
戒菜:いや・・・確変絵柄単独リーチは・・・ほぼハズレということさ。
A菜:それはツマンナイね。
戒菜:ふ〜ん、北菜族って簡単に釣れるんだ。(ボソッ)
A菜:口ほどにもナイね。(ボソボソッ)
半菜:それも・・・全然芸術的じゃぁないし。(ボソボソボソッ)
デザ菜:うちの北菜も、釣れるのかな?(ボソボソボソボソッ)
北菜:ん?何を話してるの?
GAME菜:面目、丸つぶれねん♪
半チラ:でも・・・性格は二人とも似てそう(汗)
新139 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>半チラさん
戒菜「おっ!新キャラですな」
デザ菜「どんな方かしら?」
北菜「Day菜さんのお知り合いみたいだから、きっと素敵な方よ♪」
半菜「でもDay菜さんが驚くくらいだから…相当な大物に違いないわ!」
A菜「ドキドキ…ワクワク…」
戒菜「それはそうと2007年度のパチ収支決算が終わったようだ」
デザ菜「どれどれ…年間差し引きトータルは…-100円…本当?」
北菜「4月から9月までの貯金が大きかったんだね!10月以降はずうっとマイナス収支だもの」
半菜「年間でプラスにするのは難しいのかしらねぇ…」
A菜「今年はプラス収支を目標にしよう〜!」
>>独り言さん
デザ菜「…規制長いわねぇ〜」
戒菜「規制情報板で、プロバイダ別の規制スレに途中経過など載ってるかも知れませんよ?」
北菜「作者の時は3〜4日で途中経過報告が上がってたね。解除まで7日かかったけど」
半菜「全くとばっちりを喰らう方の身になってみなさい!って感じよね」
A菜「早く解除になぁ〜れ!っと♪」
>>ミア菜ファンさん
デザ菜「あっあのねA菜ちゃん!殴られるようなことをする作者がいけないのよ(汗)」
北菜「何度注意しても直らないから殴るの♪これを『しつけ』と言うのよ!わかりましたかぁ?」
A菜「ねえ!A菜ちゃんがデZA菜ちゃんになっちゃった(汗)…ぁ…そんな…ぶたなくても(驚)」
〜あぁ…だ、大丈夫かなA菜ちゃん?…ちょっとお見舞いにいかなくちゃ…(ガシ!)…ぬぉっ?!
デザ菜「待て!…お前が行くとややこしくなるから見守るだけにしとけ!!」
戒菜「あぅ…温り菜待って…ぁ…行っちゃった(ショボン)……ちくしょう!かわいかったなぁ…」
A菜「お兄ちゃん鼻血出てる(フキフキ♪)これで大丈夫!」
小デザ「お兄ちゃん…ほっぺ腫れてる(おしぼり♪)冷たくて気持ちいいでしょ♪」
北菜「あぅ…北菜ちゃん負けちゃった…グスン(泣)…ちび菜負けちゃうよ…勝ちますように♪(お祈り)」
久しぶりに実写揃い踏み♪・・・by半チラ
Day菜:まさか、今日逝くとはな。
半チラ:なんか・・・祈るような気持ちで・・・
Day菜:で、通じたわけだ♪
半チラ:初当たりも早く、熱い予告もバンバン!で、さすらいの旅人さんは?
Day菜:やっとたどり着いたぞ。後で紹介するから。
半チラ:今日は18回当たりで+6K。
A菜:なんか・・・回数の割りにしょぼくない?
半チラ:途中、250回ハマりましたから。15Rも1回だけだったし。
デザ菜:いきなり、豪華な予告だったわねぇ。半菜プレ3枚→2枚合体【歌姫伝説】SU4、リーチボイス【激熱よ】で、テロLucky
。
半菜:ほんと、久しぶりだね。
戒菜:で、誰が出るか・・・揉めてたな。
北菜:じゃんけんで勝って、バッチリ決めたわ♪
A菜:そりゃ、テロLuckyでは釣れないもんね。
半チラ:で、またまた北菜さん、種無しLM完走。
GAME菜:調子いいじゃん♪
半菜:私の専売特許なのにぃ!
半チラ:で、ここから持ち玉で最後まで。白疑似連×4回、白蛍で・・・確セグ持参。即、北菜さん貼り付け!
北菜:で、誰の歌を選んだのかなぁ(怒)
半チラ:・・・間違えて・・・デザイアを・・・(汗)
戒菜:選択肢があるだけ、いいじゃないか。
A菜:そうだそうだ!
半チラ:何とか2箱ゲットして・・・そこから現状維持が続く。
半菜:白疑似連×2回、青フラ!さっそうと半菜ちゃん登場!
A菜:泣ける演出だね。
半チラ:ところが・・・【プニプニ半菜ちゃん】キタ――(゚∀゚)――!! 久しぶりの実写です。
半菜:【プニプニ】は余計よ(怒)
北菜:次は私よ!テロLucky+実写で確セグよ♪
デザ菜:種ありLM中、バッチリ完走♪
戒菜:私は・・・保4・2枚落ち・フロア右上で、前半ビタだ。
GAME菜:さすが、歌わずして当てるとは。
半チラ:北菜さん、実写更に1回追加!2箱半まで増えました♪すこぶる順調♪もう、演出を覚え切れません♪
A菜:そう上手くいくわけ無いだろ♪(ニヤッ)
半チラ:そこから・・・いきなり無人クンに。250回で後半はA菜さん1回だけ。1箱半サクッと消滅・・・orz
デザ菜:で、白疑似連×3回、緑スポから実写よ♪
半チラ:1.5箱まで回復・・・潮時と見て撤収!18回当たりで、+0.6K。
半菜:結構釣られたわねぇ。それも潜確中に。
半チラ:白疑似連×2回、黄蛍から・・・サクッと逆噴射。
北菜:【北ウイング】を歌わせてくれなかった、せめてものお礼よ♪
GAME菜:勝って、文句は無しよ。
半チラ:久しぶりに3人の実写も見られたし、豪華な予告も出たし、いっぱい歌ってくれたし・・・
A菜:満足した?
Day菜:おーい、紹介するから!
○○菜:あっ、初めまして。落花菜と申します。
デザ菜:デザ菜です。ヨロシク。
戒菜:か、戒菜だ。よろしくな。
北菜:お嫁さん候補1の北菜です。ヨロシク。
半菜:ナイスバディの半菜ちゃんです。
A菜:可愛くて、素直なA菜でーす。(ペコリ)
GAME菜:GAME菜です。ヨ、ヨロシクね。
半チラ:何の権限もない・・・作者です。
落花菜:いや、参りましたわ。行けども行けども・・・全然着かないし。聞いた通りに行っても、元居たところに着いちゃうし。
散々でしたわ。
Day菜:その場所って・・・ここからサクッと行くと1時間掛からんぞ(汗)
A菜:作者、ちび菜オタ且つ鉄オタだから。これからは大丈夫だよ♪
落花菜:まあ、これからはお出かけも安心ですわ♪頼りにしてます♪
半チラ:デレッヾ(´ε`*)ゝ
Day菜:そんな顔してられるのも、今のうちだ。そうそう、今度花見に行くんだろ?(ニヤッ)
落花菜:まあ、お花見大好きですわ。是非、ご一緒させてください♪
デザ菜:よ、喜んで。
戒菜:別に・・・普通の人だぞ?
A菜:やっぱり、【菜】のつく人に、悪い人はいないね♪
半菜:でも、1時間で来るところを・・・何日掛かってるんだろ(汗)
北菜:チョッピリ、波乱の予感(汗)
半チラ:当分はDay菜と同居か。
GAME菜:いい飲み友達になれそうな予感♪
Day菜:おいっ、落花菜の方向音痴は半端じゃないからな。連れ出したら絶対目を離すなよ!
半チラ:いい大人なんだし、大丈夫でしょ?
Day菜:コーポ・ドリアンとレジデンス・キウイの区別もつかんのだぞ!
皆菜・半チラ:・・・(滝汗)
落花菜:ウフフフッ♪
>>カチンコ様
A菜:今日は一杯歌ったねぇ。
戒菜:なんとか、面目も保てたし(ホッ=3)
北菜:絶好調だったわ!1扉目に貼り付けたのも、久しぶりだったし♪
半菜:久しぶりに実写も披露できたし♪
デザ菜:中の人も張り切ってたわね!
GAME菜:今日も出番なしか・・・orz
半チラ:年間収支がほぼチャラだなんて・・・凄い!
A菜:うちは・・・コテンパだね♪
戒菜:熱くなりすぎると・・・見境ないからな、コイツ。
北菜:最近は、ブレーキ掛けてるようだけど。
半菜:まっ、今年も遊んであげるわよ♪
デザ菜:最近は撤去も進んでるし・・・頑張って生き残るわよ!わかった?
他菜:ラジャーッ!
落花菜:カチンコ様ですね、よろしくお願いいたします(ペコリ)
GAME菜:やっぱ、フツーの人っぽいけど・・・
Day菜:普段は、害はないんだが・・・まあ、今に分かるさ。
A菜:・・・害(汗)
独り言・・・(仮)です
(規制中・・・そして人大杉へ・・・)(投稿直前に見たら規制解除♪)
ミア菜ファン様
規制ホンと長いです、人大杉もなので自分も専ブラ入れました、まぁカキコは結局携帯からになりますが。
半菜さま?ポテチをお止めになるのは良かったですが、カラムーチョは…ぽってりする以外に、のど痛め
ますから、余計悪いかもですよ、やはり運動ですよう・ん・ど・う、一番はやっぱり回転開始時を含め
あらゆる場面でひたすら走って下さい・・・お願いします;;
いや、デザ菜さまこの際おまけでも何でもいいので、一台くらい導入してほしいっす・・・
トーナメントにて、流石の北菜お嬢さまでも、釣られる事には慣れてらっしゃらないようで、釣られて
しまいましたね、心に天使と悪魔が存在していて、天使にヒップアタックにびっくりでした(笑)
半チラ様
噂の彼女菜さま、そんなに方向音痴なのですか…あまりにも方向音痴だと、もしかしたら既にお隣に住んで
いて、お互いに気づいていない可能性も・・・と思っていたら、無事お着きになったんですね、
落花菜さまだったのですか、よろしくお願いいたします、失礼な事いってしまい申し訳ありません。
D51はやはり人気なのですね、乗車券は早々に完売だったのですね、当日沿線には写真を撮る人が多いでしょうね。
実写パレードおめでとう御座います、その後の無人クン伝説はもう仕様かも。
カチンコ様
プロバイダ別の規制スレですか、ちょっと覗いてみます・・・なんか、あまり動きがなさそうです、今日駄目なら
来週という話も・・・;;そうすると二週間ですな…荒らしめぇ〜〜ってかんじです。って投稿直前に覗いたら、
解除されてました、長かったです・・・
それにしても年間収支が-100で済むって凄いですね、+も狙えそうですね、自分は千倍以上なので、+なんて
夢のまた夢の、ダメダメくんです・・・
新140 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>半チラさん
デザ菜「半チラ様♪お慕いしていますわ♪なんて素敵な勝ちっぷり…」
戒菜「半チラさん凄いなぁ…実写3人みられるなんて(驚)」
北菜「4月に入って調子いいんじゃないかしら?作者にも頑張ってもらわないとねぇ!」
半菜「うちのばか作者は?今年度も収支つけるんでしょ?」
〜はい♪2007年度決算は、間違いなく-100円でした!今年度はプラスにするぜぃ!
A菜「ちなみに2006年度は、-200,500円(笑)」
〜そんな事言わなくていいんですっ(汗)と……落花菜さん♪よ、宜しくお願いいたします…(赤面)
デザ菜「何赤くなってんのよ!(わ!キレイ…)ち、長男のデザ菜ですっ(汗)あっあのよろしく…」
戒菜「長女だろ全く…(呆)次女の戒菜です。お目にかかれて光栄です!」
北菜「…ポー…」
半菜「…お姉ちゃん!…」
北菜「…ぇ?…ぁ…あ、あの北菜ですっ(汗)…はっはい宜しくお願いします(ペコ)」
半菜「あぁ(呆)…わたし半菜でぇ〜す♪…それと、この娘が『まる』だよぉ〜」
(=^・.・^=)「フミー♪」
A菜・小デザ「落花菜お姉ちゃんよろしくねぇ〜♪」
A菜「…害ってなんだろ?」
>>独り言さん
デザ菜「やったぁ♪」〜<★※゚*☆ ぱぁん!
北菜「祝♪規制解除!ばんざーい!!」〜<★※゚*☆ ぱぁぁん!!
小デザ「お姉ちゃん花火持ってきたよぉ♪」
A菜「ビクッ!!(滝汗)」
戒菜「なに花火?(☆キラキラ☆)よぉ〜し特大の花火を見せてやる♪…いくぞおぉぉ」
ガシ!タッタッタ…
A菜「うわあぁぁん(泣)やだよぅ…離してよぉ〜」
ひゅるるるる…どっかーーーーん!!! A菜『…お姉ぢゃんのばがぁ〜!!!!』
半菜「あ…ずいぶん久しぶりの花火だわ(笑)」
〜よかったですね(喜)全開で行きましょう♪
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>半チラさん
… いきなりですが、ここでなぜ演出がショボイのか考えてみましょう!
半菜 「なんでやる気満々なのよ(汗)」
… まずは・・・@ボッタ調整+回らない+保留0多発=ガセ演出頻発
戒菜 「まぁこれは十分考えられるだろうな」
… Aちび菜達が超サボりぐせ&引きこもり!どうせあれでしょ?家でコタツ入ってゲームしてるんでしょ?
半菜 「そうよ?A菜に任せっきりでゲームしてるのよ?なにか悪いことした?」
ジプ菜「完全に開き直ってるわね(汗)」
デザ菜「B♪バカ作者のヒキに問題あり♪」
… それ言われると悲しくなっちゃいますし@ってことにしときましょ・・・
半菜 「海もほしのあきも、かっぱも全部巨乳台・・・ってことは歌姫打つのは半菜族の魅力に魅了されたんだね♪」
戒菜 「失礼なこと言うな!」
デザ菜「そうよ!半チラさんは歌と液晶に惹かれたに決まってるでしょ!胸なんて関係ないわよ!!(汗)」
半菜 「そんな必死に否定しなくてもいいじゃん(ムス)」
戒菜 「戒菜?うちの北菜『だけは』簡単に釣れるんだ(汗)」
北菜 「なによ・・・姉さんもネコのことになるとすぐ釣られちゃうでしょ!?」
戒菜 「私にはルリがいるも〜ん♪今の私はネコグッズでも釣れないぞ♪」
北菜 「あ〜ん!私も私だけの北菜ちゃんが欲しいよぉ!(泣)」
A菜 「落花菜お姉ちゃん初めまして♪A菜っていいます♪(ペコリ)」
半菜 「落花菜さん綺麗♪・・・ぁ!半菜です!あの、その・・・サインください!」
デザ菜「こら!いきなり何言い出すのよ!!(汗)」
GAME菜「落花菜ちゃん♪これからもよろしくね♪」
戒菜 「随分落ち着いた感じのお姉さんに見えるが・・・」
北菜 「優しそうだし・・・方向音痴なとこ以外はどこからどう見ても素敵な人だよね?」
半菜 「けどDay菜さんがああ言ってるくらいだし(汗)・・・花見は波乱の予感がするね」
(お返事2)
>>カチンコさん
半菜 「しつけかぁ・・・北菜さんが先生に見える(汗)」
北菜 「北菜先生♪私色々悪いことしてるからしつけて下さい♪(照)」
戒菜 「カチンコ北菜、一度こいつを本気でぶん殴ってやってくれ・・・目が覚めるかもしれない(呆)」
A菜 「・・・ンン・・・A菜何してたのかな・・・うぅ、頭が痛いぃ(涙目)」
デザ菜「あ!目覚めたのね!?思いっきり殴っちゃってごめんね!?」
A菜 「お姉ちゃんひどいよぉ・・・グスン」
デザ菜「ほ、ほら♪痛いならお兄ちゃんに頭ナデナデしてもらいなさい♪(汗)」
A菜 「グス・・・うん♪おにいちゃ〜ん♪(ぎゅっ♪)」
戒菜 「ハハハ♪A菜の奴、カチンコさんの足にしがみついてやがる♪(汗)」
半菜 「もぅ!A菜ばっかりずるいよ(ムス)」
… A菜ちゃんありがと♪(ボタボタ)・・・A菜ちゃんは優しいなぁ(ドクドク)・・・ぁ・・・立ちくらみ(汗)
戒菜 「おい、さらに鼻血出してどうすんだよ・・・逆効果じゃねぇか(汗)」
デザ菜「A菜ちゃん?このままだとバカ作者は出血多量で死んじゃうから近づいたらダメよ♪」
… そんな(汗)・・・おぉ♪小デザちゃんおしぼりありがと♪
冷たいけどお兄ちゃんの心は温かくなっちゃっ・・・アチ!アヂヂ!燃やすな!!(滝汗)
デザ菜「小デザちゃん?このバカに近づくと感染するから半径500キロ以内に入っちゃダメよ♪」
… ウイルス扱いしないで!それに私にとってあの二人は心のオアシス・・・
デザ菜「カラッカラに干からびたいの?(怒)」
… 誰かこのおかっぱどうにかして!!(泣)
(お返事3)
>>独り言さん
半菜 「規制解除されたんだね♪よかったぁ♪」
北菜 「今日から独り言さんの時代到来ね♪」
半菜 「独り言さんの台で走りたいけど・・・正直しんどくて(汗)」
戒菜 「お前のためを思って言ってくれてるんだぞ?」
北菜 「そうだよ?はずしてもいいから走りまくったらいいじゃない♪独り言さんなら許してくれるよ♪」
半菜 「う、うん!頑張ってみる!」
戒菜 「その意気だ♪・・・けど走ったらなるべく当てるようにしような♪(汗)」
A菜 「A菜も一緒に走っていい?」
半菜 「・・・ダメ♪」
A菜 「あぅ・・・(シュン)」
デザ菜「ほんっと北菜ってどうしようもないんだから・・・北菜族に弱過ぎるのよ(呆)」
戒菜 「そうだそうだ!いい加減目を覚ませ!!」
北菜 「わかったわよ!それじゃ独り言さんのこと好きになっていい?それなら文句ないでしょ!?」
戒菜 「待て待て!それはダメだ!独り言さんがかわいそうな事になる(滝汗)」
デザ菜「っていうか北菜って北菜族はもちろん、独り言さんのことも好きなんでしょ?(汗)」
北菜 「・・・テヘ♪(照)」
半菜 「あの・・・はっきりと断ってあげてね?(汗)」
久しぶりに姉御登場するも・・・by半チラ
Day菜:なんだ、また逝ったのか。
落花菜:調子のいい時は【GO!GO!】ですわ。
Day菜:(コッチにも顔出すのか、コイツ・・・)
半チラ:久しぶりに姉御が顔を出すも・・・飲まれて終了。無人クン長すぎ!
落花菜:あらあら・・・ですわね♪
Day菜:(完全に人事だな)ヤメ時を、見誤ったということさ♪
半チラ:スタートはマアマアだったんですが・・・
落花菜:物事は、スタートが肝心ですわね♪
Day菜:(飲まれりゃ、結局ダメだろうが!わかってないなぁ)
GAME菜:久しぶりに登場したのに・・・残念ねん♪
戒菜:私とのコンボだったんだが・・・
半チラ:ホント、どの店へ行っても回らない。10回当たり、300オーバーの台を400回前半でやっと単。
北菜:今日も先陣は私ね♪先行北菜単群で、アンコールにバッチリ応えたわよ♪
デザ菜:調子いいじゃない。
半チラ:単×2回で持ち玉。保3で戒菜さん降臨・・・前半ビタで姉御登場。久しぶりの選曲【GAME】。
A菜:ここでヤメときゃぁ良かったのに・・・
半菜:そりゃぁムリよ。単だけど、そこからポンポンと当たって、カチ盛り1箱+上下皿満タン。
デザ菜:リーチ時デザ菜単群で、これもバッチリ応えたわよ♪
A菜:A菜プレート3枚合体からSU4も久しぶりだったネ。後半、誰が決めたんだったかなぁ・・・。
北菜:私よ♪
半チラ:これは久しぶりに逝けるか?・・・が、そこから無人クンモードへ。250回ハマって・・・どうにでもなーれ!
戒菜:飲まれて・・・追加しても・・・たまーにA菜しか歌わない。
半チラ:放棄して、もう1台へ。5回転で白疑似連×3回から、北菜さん前半ビタで確セグ。
北菜:またまた先陣切ったわよ!
半チラ:で、種ありLM、デザ菜さんスカ!頑張ってね♪すらナシ。半菜さんがシッカリ締めて単→飲まれてヤメ。
半菜:・・・ゴメンネ♪
デザ菜:・・・(イジイジ)
半チラ:2台で8回当たるも・・・ハマり大杉!ホント、この店1箱溜まるとピタッと止まる。
GAME菜:だから、この店は止めたら?と言ったのに・・・
>>独り言(仮)様
落花菜:私のほうこそ、ヨロシク♪ですわ。
デザ菜:明日のお花見・・・大丈夫かなぁ?
A菜:A菜が1人でも行けるところだよぉ?
北菜:とにかく・・・目を離さないように。
半チラ:また、マナーの悪い俄オタが出没しそうだな。
戒菜:まあ、こういうイベントをあえて避けて、普段マッタリ撮影するほうを選ぶのもイイな。
半チラ:たぶん・・・行くとビックリしますよ。なんなんだ?この○鹿ども!と思うでしょうねぇ。
半菜:殺伐とした雰囲気は、嫌だなぁ。
半チラ:実写のオンパレードはよかった♪が、無人クンは御免だ。
A菜:ヤメ時って、難しいねぇ。
戒菜:熱くなったら・・・思う壺だぞ!
北菜:釣りたいのを・・・グッと堪えていい返事してるのになぁ。
デザ菜:どこで、調子を判断する?
半チラ:種無しLMで半菜さん30回腕振るだけはもちろん、シルエットが入れ替わっても、全く歌い出さなくなると【ヤバイ】と思います。
半菜:ん?ピシャン!はいいの?
半チラ:ナイよりまし。同じ人がリベンジしてくれたら、いい傾向なことが多いです、たとえ失敗しても。まぁ、オカルトですが。
>>カチンコ様
A菜:さっそく、素敵な負けっぷりだぜ!
半チラ:絶不調の時みたいに、完封負けはないんですが・・・ヤメ時が難しい。
戒菜:それも、1〜2箱だからな。過去の栄光を知っていると、余計に止めにくい。
北菜:あのころは・・・出玉だけ見るとAXかCXかわからない!なんてこともあったわねぇ・・・(シミジミ)
半菜:CXで1〜2箱なんて、出たうちに入らない・・・なんて調子だった。
デザ菜:それが今では・・・回らないから・・・お客さんが・・・イナイ(汗)
GAME菜:栄枯盛衰ねん(哀)
落花菜:(カ)ちび菜の皆さん、カチンコさん、まるちゃん、小デザちゃん、ヨロシクですわ(ペコリ)
戒菜:(カ)北菜さんが・・・惚れたかも(汗)
半菜:北菜族って、ややこしい種族ね(汗)
北菜:ん?ナニか言った?
A菜:あまり弄らないほうが・・・
デザ菜:(半菜のチャレンジ精神にも困った物ね)
GAME菜:ほんと、どこに害があるのかしらん?
>>ミア菜ファン様
半チラ:ほんとに、突然出てこなくなりますから。
A菜:さっきまで調子良かったのにねぇ。
戒菜:やっぱり・・・保0〜2の2枚落ちガセ頻発は萎えるな。
半チラ:やっと保3か4で2枚落ち!と思ったら、A菜プレート乙!とか。
A菜:・・・(怒)
北菜:疑似連が6〜8以外で止まっても・・・ガセばっかりとか。
半菜:エンブレムカラーも、白と青ばっかり。
デザ菜:後半確定予告なんか・・・全く出ないわね。
GAME菜:偏りが激しいわねん。
半チラ:ハマると、保3や4のリーチに熱めの演出が出ないですね。最悪はノーマル乙!で終了。
A菜:歌姫以外で貧乳キャラって、いたっけ?
半チラ:黒○ゲのなぎさっち!
北菜:ひなとゆなは?
戒菜:あんまり・・・いないなぁ。
デザ菜:歌姫以外って、どういう意味よ!(怒)
GAME菜:(そのまんまねん♪)
半菜:やっぱり、ないよりあった方がいいのよ♪
落花菜:(ミ)ちび菜さん、ミア菜ファンさん、ヨロシクお願いしますわ♪
デザ菜:見た目は・・・良い所のお嬢様?
戒菜:喋り方は(暇)ミア菜さんに似てるけど・・・
半菜:お料理の腕は、どうなんだろう?
半チラ:(Day菜に聞いとこう)
落花菜:サインですの?そんなこと言われたの、初めてですわ(照)
A菜:(そういえば、こんなに良い天気だったのに、ずっと家に居たなぁ。どうして?)
GAME菜:お花見、ますます楽しみねん♪
新141 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>ミア菜ファンさん
〜えっA菜ちゃん…(萌)そんなに足にからんじゃあ…あふ♪…もうだめ…ドサッ…
デザ菜「あら!倒れちゃったわ?」
北菜「だらしない顔(クスクス)鼻の下伸びまくりね!」
戒菜「ミア半菜怒るな。せっかくの魅力が台無しだろ(抱きしめっ♪)いつもニコニコな半菜でいてくれ♪」
半菜「でた!戒菜姉さん伝家の宝刀『抱きしめっ』…いいなぁ」
A菜「えぇっ?お兄ちゃん死んじゃやだぁ〜(泣)だめぇ〜死なないでぇ〜あぁ〜んあんあん(大泣)」
小デザ「…グスン…半径500キロって…お兄ちゃん見えない…(泣)…うぅ…ヒッグ…あぅ…お兄ちゃあん…」
北菜「2人とも泣かしちゃって…だめじゃないの!お兄ちゃんなんだから♪おしおきよ(ペチ♪)」
デザ菜「先生になりきってる(滝汗)ノリが良すぎだわ!誰か止めてあげて♪」
>>半チラさん
デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「笑顔ね♪」
半菜「お土産持ってないよ?」
A菜「-10k…どゆこと?」
〜さすがデザ菜さん♪信頼度はハンパないっすね〜!
デザ菜「何よ急に…」
〜4k投入直後、赤スポから5テン!これが何と前半ビタ!!
デザ菜「エッヘン♪実は初めてなのよね!前半ビタなんて考えてなかったわ♪」
〜北菜さんと半菜さんにも頑張っていただき何とか2箱になりました!が?」
A菜「なりましたが?」
〜その後210回転『無言君』…orz…
半菜「無言君って…(汗)イントロ予告からリーチにもならないってこと?」
〜はい…ことごとく外し、そして2箱飲まれて『絶好調』から緑スポ5テン!後半で当たり
戒菜「おぉ!やるな姉さん!」
〜しかし今日はここまで!出玉飲まれ台移動するも無言君のため更に-6k…よってお土産なし!
A菜「ぶぅ…今年度初打ちなのに…」
北菜「もちろん明日も行くよね♪行かないと『おしおき』だよぉ♪」
童話的ちび菜
「お返事」
>独り言さん
北菜「わっ分かったわよぉ…仲良くするわよ…」
エア菜「そこまで言われちゃ…仲良くしない訳にはいかないわね…」
北・エア菜「わっ私達仲良し2人組♪(ピク…ピクピク」
デザ菜「あんたら…仲良くするのか仲悪いのかハッキリしなさいよ(汗」
戒菜「まぁこんなの慣れてるさ♪……慣れてる?(泣」
デザ菜「戒菜…(泣」
半菜「独り言さん大好き♪やっぱいい人だよ♪半菜族の味方だね♪(ニコ」
A菜「あまりおだてないでよ…すぐ調子にのるんだから…(呆」
〇「楽しめるだけでもいい事ですよね…無人伝説だってある訳だし…」
デザ菜「分かったら毎日貢ぎに来なさいよ?(ニコ」
〇「無理……あっあの、なんで誕生日がネタ扱いされるのを…(滝汗」
半菜「今はいい方だけど、昔は毎回ウソつかれてたりしてたね?(汗」
>カチンコさん
戒菜「いつも仲良く出来たらいいけどな…そうもいかないのがちび菜家なんだ…」
北菜「北菜ちゃんは黙ってて!!これは負けられない戦なのよ!!」
半菜「…戦?(滝汗」
デザ菜「北菜ってホント終わってるわよ…私なんだか目眩が…」
北菜「うるさいわね…じゃあ私が何しようがほっといてよ!!」
デザ菜「そう出来たら苦労なんてしないわよ!!バカじゃないの!?(怒」
北菜「ムゥ…(怒」
〇「あっ…ありがとうございます♪」
半菜「こんなのに気使わないでいいのに♪」
A菜「せっかくのエイプリルフールだったんだから釣ればいいと思うよ♪」
〇「鬼!!悪魔!!(泣」
「お返事」
GAME菜「落花菜♪私GAME菜よ♪よろしくね♪」
デザ菜「あの、よろしくお願いします♪」
半菜「出掛けたら大変な事になりそうだね…♪(汗」
A菜「迷子のお知らせがあるから大丈夫だよ♪」
>ミア菜ファンさん
A菜「負け犬は黙って従えばいいんだよ…チマチマうるせーっての…(怒」
ガツンッ!
戒菜「お前少し黙ってような♪(怒」
A菜「チッ…邪魔すんじゃねぇよ…(ボソ」
半菜「ムゥ…私は胸がおっきいからしょうがないの♪同性愛なんかと違って♪(怒」
ガツンッ!バキッ…
北菜「なんか言った?ねぇ…私の北菜ちゃんに向かってなんか言った?(激怒」
デザ菜「北菜やめなさい!!半菜が死ぬじゃない!!(汗」
北菜「フン…あっ♪北菜ちゃんのスケベ♪綺麗に撮って…」
戒菜「北菜…私が無理矢理にでも昔のお前に戻すからな…(泣」
〇「BXで当たった事無いんですよねぇ…羨ましい…」
A菜「2回打って投資が2千円じゃ当たんないよ…(呆」
半菜「潜確でも運だよ♪なかなか拾えないもん♪」
戒菜「てか、なんでAXで当たらないんだろうか…」
デザ菜「ツンデレよツンデレ♪そうに違いないわ♪(汗」
半菜「あっ…作者の誕生日は4月1日♪ちなみに、消費税の子って親に言われてたね♪」
〇「やめて!!思い出させないでぇ!!(泣」
戒菜「こんなんでも一応十代なんだよな…(汗」
半菜「ミア菜ファンさんも誕生日だったんだね♪おめでとう♪(ニコ」
北菜「プレゼントは…モジモジ…私の釣りでいいよね?(照」
デザ菜「いい訳無いでしょうが…(汗」
「お返事」
〇「デザ菜さんにGAME菜さん…お酒はダメなんですよ…ちょっと飲んでみたんですが…」
半菜「すぐダウンするよね…」
北菜「…」
戒菜「んっ?北菜どうした?」
北菜「涙菜ってヤツ…北菜ちゃんの純粋な心を利用しやがった…」
半菜「あっあれは勝負だし…ねっ?(汗」
北菜「私怒ってないよ?そりゃ…ちょっとは腹立つけどさ。用は脇菜は北菜が怖かったのよね♪」
デザ菜「はい?(汗」
北菜「だって、怖くなかったらあんな卑怯な事しないもん♪…所詮脇役の脇菜ちゃんよね♪」
エア菜「…なんで私を見るのよ?(怒」
童話的ちび菜
「あの人」
デザ菜「半菜!お突の事よろしくね?」
戒菜「姉さん早く!!早くペットショップに!!」
デザ菜「落ち着きなさい…私達は今から服を買いに行くの…(汗」
半菜「…」
北菜「どうしたの?」
半菜「なんで私がお突の子守りしなきゃなんないのよ!?(怒」
A菜「だって…半菜お姉ちゃんが1番お突の事分かってるから…」
半菜「うぅ…(泣」
お突「半菜ちゃん♪たっくさん遊ぼうね♪」
【半菜の部屋】
半菜「ねぇお突…私は今からお風呂入ってくるから、私の部屋でおとなしくしてなさいよ?」
お突「お突も入る♪いいよね?いいよね!?(キラキラ」
半菜「…ハァ(私いつもこんな感じなのかなぁ…汗)」
お突「ねぇ早く!!早くお風呂♪」
半菜「やっぱ変更…漫画読む…(汗」
お突「えぇ…やだやだぁ…」
ピンポーン♪
半菜「お突!ちょっと離してよ!!(汗」
お突「ねぇお風呂入ろ?ねっ?(ウルウル」
半菜「分かったから!!(汗」
お突「わーい♪」
半菜「まったく……どちら様?」
〇〇菜「私よ私♪早く開けて♪」
半菜「…(私私詐欺?どうしよぉ…汗)」
〇〇菜「半菜ちゃんよね?早く開けてくれないかなぁ…?」
半菜「…(なんで私の名前知ってるの?…私も人気者になったわね♪)」
〇〇菜「半菜ちゃん?聞こえてるぅ?」
「続き」
半菜「ンクッ…だっだから、どちら様!?」
花踊菜「わ・た・し♪花踊菜よ♪」
半菜「えっ…?花踊菜…姐さん……?」
花踊菜「そうよ?もう忘れちゃった…?」
ガチャッ…
半菜「姐さぁぁぁぁぁん!!(泣」
ムギュ♪
花踊菜「フフ♪相変わらず甘えんぼさんね♪」
お突「花踊菜ちゃぁぁん♪」
ムギュ♪
花踊菜「お突ちゃん♪元気だった?(ニコ」
【居間】
半菜「もう!帰ってくるなら連絡してよ!!(泣」
花踊菜「ごめんね?急に帰れる事になって♪驚いたでしょ?(ニコ」
半菜「うぅ…姐さぁん…」
花踊菜「フフ♪(ナデナデ」
お突「花踊菜ちゃん♪花踊菜ちゃんも一緒にお風呂入ろ♪」
半菜「そだ!お風呂!!…姐さん♪2人で入ろ♪」
お突「うぅ!!お突も入る!!」
半菜「ダーメ!私が姐さんと入るの!!」
花踊菜「あらあら♪私もまだ捨てたもんじゃないわね♪」
半菜「エヘヘ♪姉さん達早く帰ってこないかなぁ♪」
お突「今デパートから出てきたよ♪」
半菜「なんで分かるの?(汗」
お突「エヘン♪」
〜急に帰ってきた花踊菜。またGAME菜が荒れる事だろう…
楽しい?お花見・・・by半チラ
〜今日はいきなり本題へ・・・
A菜:起きろ〜!
半菜:屋台廻り・・・じゃなかった、花見だよぉ〜
デザ菜:んん〜っ、まだ6時じゃないのぉ。
北菜:お弁当要らないんだから、まだ寝させてよぉ。
戒菜:zzz・・・今度はオール5のプレミア♪絶好調だぁ・・・zzz
半チラ:いきなりMAX【絶好調♪】から赤蛍・北菜単群で5テン♪・・・ナゼに嫌な返事?・・・zzz。
北菜:なに癇に障る夢見てるのよ(怒)
デザ菜:ありうる釣りパターンね(汗)
〜で、そんなこんなで1時間経過・・・
デザ菜:コッチは準備完了ね♪
北菜:お弁当作らないと、楽チン♪
A菜・半菜:早く行こうよぉ〜。
戒菜:落花菜さんを呼んでくるか。
〜ブーッ
半チラ:おっ、向こうから呼びに来たぞ。
〜ガチャッ・・・
落花菜:おはようございます。さっ、参りましょう♪
皆菜:おはようございま〜す♪
Day菜:いいか、彼女からは絶対に目を離すなよ!
半チラ:わ、わかったよ。
皆菜:いってきま〜す♪
落花菜:いって参りますですわ。・・・スタスタ・・・
半菜:ちょっ、いきなり明後日の方向へ(汗)
A菜:駅、向こうの方に見えてるのに・・・(汗)
デザ菜:ナニぐずぐずしてるの!連れ戻さないと!
半チラ:オーイ(汗)こっちですよー!・・・猛ダッシュ!
戒菜:なんとか、確保できたようだな(汗)
北菜:これって・・・受け狙いじゃぁないんだよね?
GAME菜:マジっぽい(汗)
落花菜:あらあら・・・ですわ♪
デザ菜:しょうがない、私と手を繋いでいきましょう。
落花菜:仲良しこよし・・・ですね♪
デザ菜:・・・(滝汗)
半菜:やっと着いたわ。
A菜:普段なら10分くらいなのに、30分も掛かったよ。
落花菜:お誘いいただいたお礼に、切符は私がお支払いいたしますわ♪
半チラ:ありがとうございます。では○○駅まで・・・
落花菜:小銭がないので、窓口で・・・すみません、××駅まで・・・
A菜:違ーう!作者!急げ!
半チラ:す、すみません!○○駅までっ!
A菜:昨日は出かけなかったんじゃなくて、Day菜さんが外出させなかったんだ。
〜なんとか、電車でGO!
半菜:♪電車で電車で電車で電車で、GO!GO!GO!GO!♪
北菜:それ、他台の歌よ。
デザ菜:コレは方向音痴というか、なんと言うか・・・
戒菜:よく戻ってこられたもんだな、1人で。
半チラ:奇跡ですね。
落花菜:大勢での旅もいいもんですわ♪
A菜:のん気ね・・・(汗)
男の子:あれれ〜っ、また変なのが居るよぉ!
母親:どこに?居ないじゃないの?
半菜:げっ、この前のガ○んちょ!
男の子:4人は一緒だけど、太いのが居ないなぁ。代わりに丸いのが居るぅ。
戒菜:プーッ!
北菜:メタボ進行中か(=3)
半菜:・・・(怒)
〜やっとこさ、到着
戒菜:流石は有名どころ、凄い人だ!
A菜:あちこちで、宴会してるよぉ!
デザ菜:絶対、落花菜さんから目が離せないわね。
北菜:逸れたら・・・二度と会えない気がする(汗)
半チラ:仕方がない。まずは、デザ菜さん、シッカリと手を繋いでいて下さい。頃合を見て、適当にチェンジしましょう。
落花菜:凄いですわ♪桜も満開で、すんごく綺麗ですわ♪
GAME菜:まずは、食料などを調達するぞ!
戒菜:手分けして・・・30分後に、ここに集合だ!
〜30分後・・・
GAME菜:ビールとジュースは、ガッツリ確保したわよん♪
半チラ:お買いとおつまみは・・・こんなもんでしょう♪
A菜:落花菜さんがいないよ。
全員:・・・(超滝汗)
GAME菜:いちおう、デザ菜・戒菜・北菜の最強コンビにしたのに。
半菜:たぶん、コンビニよ。行くよ!
A菜:あっ!いたよ!
半チラ:なんか・・・フラフラしてる。
GAME菜:落花菜さんが、3人を引き摺ってる感じねん。
半チラ:オーイ!
落花菜:やっと見つかりましたわ(汗)
デザ菜:コッチ!と言ってるのに、勝手に明後日の方向へ!
戒菜:なんか、凄い力で引き摺られるんだ。
北菜:3人がかりでも・・・ダメ!
GAME菜:まあ、ちび菜たちは、基本非力だモンねぇ。
A菜:早く、腰を落ち着けたほうがいいよ!
デザ菜:つ、疲れたわ(汗)
半チラ:しょうがない、ちょっと桜からは遠いですが、ここにしますか。
北菜:ほっ、やっと寛げる。
戒菜:ジュースをくれっ!
半菜:ほいっ!
落花菜:ヤレヤレですわね♪
全員:・・・(コッチのセリフだよぉ)
半菜・A菜:ねぇ、屋台巡りしたいよぉ!
落花菜:では、一緒に参りましょう♪
戒菜:ストーップ!作者!一緒に行けっ!
半チラ:では、手を繋いで・・・ハズカシ!
北菜:もう1人行こうか?
半チラ:何とかなるでしょ。寛いでてください。
落花菜:行きますわよ!
半チラ:ちょっ!待って!
デザ菜:神よ!彼らをお守りください!
GAME菜:大げさな・・・(汗)
戒菜:いや、決してそうではないぞ。
〜しばらくして・・・
北菜:アッ!帰ってきた!
デザ菜:なんか、みんな手に一杯持ってるわよ。
戒菜:あいつら・・・あんなにお金持っていたっけ?
GAME菜:おかえり〜!
落花菜:ただいま・・・ですわ♪
半チラ:凄い収穫です。ハイッ!
デザ菜:どうしたの?こんなに。
A菜:落花菜お姉ちゃん、凄いんだよ!
半菜:お店の人と話してると、なぜかオマケくれちゃうんだ!
半チラ:なんか・・・お店の人が落花菜さんのペースに巻き込まれて・・・気がつくと、オマケが。
落花菜:なんでかしら?旅先でも、色々貰ったりしましたわ。
A菜:ほとんどお金使わなかったよ♪
半菜:全部買ったら、いくらなんだろう?
戒菜:凄い才能だな。
デザ菜:自覚がないだけ、幸せかも。故意にやったら、不味いもんね。
GAME菜:迷子のほうは、大丈夫だった?
半チラ:この人、目に止まったものに興味を持つと、後先考えずに突撃するみたいです。
A菜:だから、逆にコッチから【落花菜お姉ちゃん、あれっ!】って指差すと・・・
半菜:スイスイと、目指すほうへ行く・・・って訳。
半チラ:まあ、あとは慌てものってだけかな?
落花菜:フウウウゥ、楽しかった・・・ですわね♪
全員:ハイッ!
〜なんとか、帰宅
Day菜:なっ、大変だったろ。
半チラ:でも・・・悪気がないだけに・・・
デザ菜:それに、【害】があるって程じゃぁ・・・
Day菜:で、飲ませたのか?酒。
GAME菜:いや、A菜や半菜たちと屋台巡りしてたから・・・
Day菜:ほっ、実は彼女、酒癖がめっぽう悪くてな。
北菜:・・・最悪!これでトリオ結成かぁ・・・orz
Day菜:ただ、リミッターが異常に高い!たぶん、GAME菜さんでも勝てない。それが救いだ。
戒菜:めちゃくちゃ酒に強いんだ。
半チラ:で、酔うとどうなるんだ?
Day菜:まあ、この世の地獄を見る・・・とだけ言っておこう。
半菜:見たくないわね。
A菜:絶対に嫌だ!
落花菜:今日は本当に楽しかったです・・・わ♪また誘っていただけますか?
全員:もちろん♪
Day菜:でも、酒だけは・・・ダメだぞ!
独り言・・・(仮)です
カチンコ様
皆菜様ありがとう御座います、A菜さんの花火まで上がるなんて・・・
実機では見た事がないので嬉しいです・・・しかし…A菜さん?大丈夫ですか?
ミア菜ファン様
半菜さま、外れてもいいので走って頂けたら嬉しいですよ、もちろん当てて頂けたらもっとうれしいですが。
A菜さん出来れば一緒にではなく独走して頂けますか?実は今までで未だA菜さんの独走見た事無いんですよ。
因みに今までで、皆菜さま方の独走の信頼度限りなく100%に近いです(一回か二回しか外した事無いです、
混合群は50%ない気もしますが)
き、北菜お嬢さま・・・(///)ボッ!! お、お、おわたむれれむは、い、いやお戯れはおやめください・・・
すいません取り乱しました・・・(///) 例え冗談や釣りでも嬉しいです
続きです
半チラ様
前半調子よくて後半失速の状態が続いてらっしゃいますね、ホンと止め時は難しいです、出だしがいいと
余計に引き戻しに期待しちゃいますし・・・
LMで全く歌わなくなったら(イントロも無しだと)殆ど引き戻せずに呑まれ続けル感があります・・・
どのジャンルにもマナーの悪い人はおりますから…逆に半チラ様のようにマナーのある方もいらっしゃる訳ですし。
日が変わってお花見当日、とっても楽しかったようですね、落花菜さまの意外な一面も(興味の有る物には、
ネコまっしぐら状態とか)垣間見えたり、特技?も凄いです。
童話的ちび菜様
北菜さま、エア菜さま、仲良くなさって下さるようで嬉しいです♪。最初は形だけでも、きっと、本当に
仲良くなれますよ。
戒菜さま、デザ菜さま、慣れてしまっているのは悲しくもあり、大変ですね、でも仲良くして下さると約束して
下さいましたから、これからきっと報われますよ。
半菜さまありがとうございます、A菜さまおだてではないのですが…普通に見たら本当にそう思いますので。
童話的様、本当に楽しめたらOK菜のりはあります…自分は最近は殆ど無人伝説なので、つらいつらい・・・
そろそろ運気アップしてほしいところです。
誕生日は、何でといわれても…その日にお生まれになった方の辿るサガみたいなものですから・・・
でも忘れられる事はないでしょうし、愛されていたんですよ♪
お返事・・・by半チラ
>>カチンコ様
半チラ:逝かれたようで・・・m(__)m
A菜:♪ひゃっほう♪な演出→無人クンのコンボって、どこも一緒だね。
戒菜:体力なくなったなぁ・・・すぐにばててしまう。
デザ菜:以前に比べて、休憩時間長いかなぁ。
北菜:これ、お店から渡されるスケジュール表だけど・・・
半菜:確かに・・・休憩長いねぇ。新台の頃は、休みなくこき使ってたのに。
GAME菜:最近じゃぁ、有給とり放題♪
半チラ:極端にサイクルの短い台に比べれば、立派なもんですよ。酷い台は1ヶ月持たないし。
>>独り言(仮)様
半チラ:ホント、ヤメ時は難しい。
半菜:止めさせない為に、私たちが居るのに。
戒菜:半菜ばかりが出てくる台は、すぐ止めると思うが・・・
半菜:・・・(怒)
A菜:私が歌った後に半菜お姉ちゃんが出てくると・・・お客さんの目が死んでるし♪
半チラ:いや、後半行くだけで良いですよ。最近は後半発展率もガタ減り。
A菜:昨日のお花見、綺麗だったねぇ。
北菜:このへんは、今日が最後だね。今度の雨で散っちゃいそう。
戒菜:それにしても、風が吹いたときの花吹雪は見事だったな。
半菜:猛吹雪だったもんねぇ。あんなの初めて見たわ。
GAME菜:カップ酒にハラリと舞い落ちる花びら・・・風流ねぇ♪
>>童話様
A菜:よかったね、(童)北菜さんと(童)エア菜さん。(無理矢理)仲直り出来て♪
半菜:そうね、ケンカはよくないわ。(無理矢理)仲良くしようね♪
北菜:二人とも・・・()は余分よ(汗)
戒菜:いや、意外となし崩し的に仲良く慣れるかも知れんぞ!
デザ菜:多分・・・ストレス抱えるだけね。
もう、桜も終わりだね♪・・・by半チラ
Day菜:今日も桜+撮り鉄か。
半チラ:金曜日に死んだし、今日もパチ休み。明日の雨で、全部散りそうだなぁ。
Day菜:結構長く咲いてたし、まあ満足だろ。
落花菜:今度は何の花が咲くんでしょうね?
Day菜:(また、出てきたのか)
半チラ:GW頃に、藤かな?
Day菜:近くの公園に、でかい藤棚もあったな。
落花菜:今から楽しみですわ♪
半チラ:さてと、最後の桜でも見に行くか。
A菜:A菜も行く!スガ○ヤも行きたい!
半菜:ラーメンかぁ・・・私も行くわ。
北菜:私はパス!
戒菜:近所の公園のネコに、挨拶に行く。
デザ菜:今日は家でのんびり。
半チラ:撮り鉄込みですから・・・一箇所で数時間粘ります。退屈ですよ。屋台なんぞ、もちろんナシ!
A菜・半菜:ムムムムッ・・・ヤッパリ、行く!
半チラ:知りませんよ。
A菜:マダマダ綺麗だねぇ、桜。
半菜:いい天気だわぁ。・・・日よけの帽子、持ってきて正解!
半チラ:さてと・・・(ゴソゴソ)、準備完了!
A菜:カメラ・・・何台持って来るんだよ(汗)
半菜:重さはっと・・・んぐっ!お、重い!よくこんなの担いでくるよ!
独り言・・・(仮)です
半チラ様
桜吹雪の凄さ写真でもよく分かりました、写真でもあれだけ写っているんですから、実際はもっと
凄かったんでしょうね。(しっかり保存させて頂きましたm(_ _)m)
歩道橋に四時間って辛抱強いですね、それが、パチでの粘りにも現れているんですね♪
(歌姫後半はそれだけで充分ドキドキ出来ますものね、只それが続きすぎると凹みまくりますが…)
新142 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>童話さん
北菜「ビクッ!…うぅ…北菜ちゃん恐いぃ(怯)」
戒菜「ちょっと戒菜!北菜ちゃんを押さえつけてくれ(汗)」
デザ菜「ねぇ…あの人、花踊菜さんじゃない?」
半菜「あ…帰ってきたのね♪おかえりなさい!!」
A菜「アハハ♪お姉ちゃんおかえりなさい♪お土産話いっぱい聞かせてぇ!」
>>半チラさん
戒菜「天気がいいんですなぁ…お花見日和♪」
デザ菜「落花菜さんも、方向音痴くらいでそんな…げっ?!…そういうことか!(絶句)」
半菜「んがっ?!…丸いの…orz…」
小デザ「…(爆笑中)」
戒菜「落花菜さん…強いんだな(汗)3人引きずるなんて…」
A菜「でも楽しそう♪…半チラさん大変そう(汗)」
デザ菜「エネルギッシュよね!撮り鉄って言われる人たちは皆そうなのかしら?」
戒菜「2日連続出動とは…A菜ちゃんと半菜ちゃんも大変だぁ♪」
北菜「桜吹雪の中を走る鉄道…きれいね」
半菜「ねえ半菜…食べすぎじゃない?…太いの、丸いの、次は何て呼ばれるか?」
A菜「写真は保存させていただきましたよ♪」
〜今日は昨日とは別のホールへ出撃したんですが…やっぱり駄目!2台とも無人クンで-12k…orz…
デザ菜「何の演出もなく…ホールでの扱いを疑っちゃうわねぇ…」
戒菜「久しくホールで歌ってないなぁ…」
〜うぅ…今年度開幕2連敗…次は勝ちたいな♪
>>独り言さん
戒菜「実は私も見た事無いのよ!A菜花火」
A菜「じゃあ、テキトーに思い込みで打ち上げてるわけ?…ひどいよぉお姉ちゃん(泣)」
半菜「打ち上げられた後、すすで真っ黒になって帰ってくるもんね(笑)」
北菜「お風呂で洗うのも大変なんだから(汗)作者に本物を見てもらわないとね!」
〜そうそう出るもんじゃありませんよ(汗)CXで頑張ってるんですがねぇ…
新142 デザ菜7話 カチンコ!
前回までのあらすじ
失敗続きのプロジェクトに、実績を買われリーダーに抜擢されたデザ菜。ステージ演出の要である小デザ
を迎え、いよいよ全体通し練習に入る。さて…
主任「あっデザ菜さんおはようございます」
小デザ「おはようございます!」
スタッフ一同「おはようございます」
デザ菜「おはよう皆さん。先日渡したチェックシートの確認できているかしら?」
主任「全班とも確認済みです」
デザ菜「了解したわ♪それじゃあ通し練習の準備を始めて頂戴!…小デザ?あなたは衣装合わせよ」
小デザ「はぁい♪」
デザ菜「うぅ〜ん…なかなかイメージに合う物って無いのね」
小デザ「…このワンピースだけだと、ちょっと寒いですぅ…(プルプルプル)」
デザ菜「生地が薄すぎるわ、鳥肌立っちゃうわね。これ羽織ってて」
小デザ「はい…うぅ〜(プルプル)…ん?これは?」
デザ菜「へ?着物の帯よ!こうやって…こう結ぶの!」
小デザ「へぇ〜♪何かおしゃれ!」
デザ菜「!(ピーン!)こういうのはどうかしら?」
小デザ「あ♪じゃあこれもこうして…」
デザ菜「フフ♪いいじゃない?…決まりね!」
主任「…あ、デザ菜さんここにいましたか。各班準備整いました」
デザ菜「そう!わかったわ♪行きましょう」
主任「おや?小デザさんその衣装は?…」
小デザ「エヘヘ♪『洋装着物』(ニコニコ)」
主任「派手ですねぇ…派手ついでにアイシャドーも赤くしちゃうとか…」
デザ菜「お♪いただき!メイクさん呼んできて!」
デザ菜「さあ!準備はいいかしら?…用意……スタート!」
新142 デザ菜 カット!(カチンコ)
北菜「お疲れ様♪」
デザ菜「ただいまっと、衣装決めは楽しいわね♪」
戒菜「今回の衣装は随分凝ってるんだね」
半菜「おかっぱ頭によく似合ってるわ♪」
A菜「はい、赤のアイシャドー持ってきたよぉ」
デザ菜「はい小デザ♪こっち向いて(サッサッ)」
戒菜「おぉ…表情が変わるなぁ(驚)」
北菜「んふ♪きれいよ小デザちゃん!」
半菜「本番までもうすぐ!通し練習頑張るんだよ小デザ!」
ミア菜ファンです。
デザ菜「えっと・・・いきなりだけど皆さんごめんね♪このバカすっごく落ち込んでるの♪(汗)」
… ねえねえ・・・なんでフルスペって簡単に1000ハマるん?
戒菜 「せつ子・・・ってやらすなバカ!」
北菜 「ルパンなんか打つからよ?」
… 朝10時から夕方5時まで同じ台打ちつづけて単発5回のみって・・・最後は1200でギブアップ!
半菜 「いくら負けたの?(汗)」
… 諭吉6枚+樋口1枚・・・別にこれはいいんです!よく回ったし!けどもう一つ重大な問題が・・・
デザ菜「ついにマイホからお別れの時が来たわね・・・」
半菜 「落ち込んじゃダメよ?まだ入ってるホールもあるんだから・・・」
北菜 「30分以上かけて打ちにいったらいいじゃない♪・・・ボッタ店に♪」
… やられた・・・ついにマイホからCXが撤去・・・熊田曜子に代わっちゃった・・・orz
デザ菜「明日の新装で熊田が入るみたいで、さっきP世界で調べたら・・・CXの機種名が無かったのね・・・」
… いつかこんな日が来るとは思ってましたが・・・悲し過ぎます(泣)
お返事は次書きます・・・今日は色々と疲れました・・・はぁ・・・
戒菜 「おい・・・今日だけで一気に老けたな(汗)」
北菜 「なんか魂が抜けたような感じだね(汗)」
お客の心理・・・by半チラ
Day菜:ん?聞きたいことがあるのか?
半チラ:えーと、落花菜さんのことだけど・・・
Day菜:半日一緒に行動して、少しはわかっただろ?
落花菜:何のお話ですか?
Day菜:(出たっ!)
半チラ:い、いえね。落花菜さんは料理は得意かなぁ・・・と思いまして。
落花菜:得意ですわよ♪Day菜さんも喜んで食べてくれますし♪
Day菜:ただな、材料費が凄く掛かる。半端な食材は買わないし。まあ、1〜2ヶ月に1回しか作らせない!
半チラ:どうやら、お呼びじゃなさそうだな(汗)
Day菜:以前、すき焼きやるんで任せたら・・・グラム○千円の○△牛の肉を買ってきよった(汗)
落花菜:よろしければ、是非お作り致しますわ♪
半チラ:い、いえ。ご迷惑そうですから・・・(滝汗)
落花菜:そんな、ご遠慮なさらずに♪
Day菜:まあ、今度にしとけ!
落花菜:わかりましたわ・・・(ショボン)
半チラ:ここに、ソコソコ勝っている客Aと、釣られまくってドハマリしている客Bがいます。
A菜:で、なんだよ!いきなり。
半チラ:それぞれに、ちび菜たちが登場した時の気持ちを、語っていただきましょう。
GAME菜:もちろん、プレミア演出以外ねん♪で、一応テンパイ。
落花菜:私も、皆さんがお客さんにどう思われてるか?・・・興味がありますわ♪
〜まずはA菜さん
A菜:♪じれった〜い、じれったい♪
客A:よしよし、後半北菜かデザ菜を呼んできてくれよ。いや、後半A菜でも、もしかして・・・ムフフ!
客B:ケッ、またカーテンも閉じずに終わりだろ!
A菜:・・・
〜半菜さん
半菜:♪半分〜だけよぉ〜♪
客A:やれば出来る子、半菜ちゃん♪ガンガってくれよぉ。
客B:ハイ、次次!
半菜:・・・
〜北菜さん
北菜:♪Love is The Mystery〜♪
客A:よっしゃぁ!期待してるよぉ〜!
客B:どんな釣り方する気だ?
北菜:・・・
〜戒菜さん
戒菜:♪〜
客A:おっ、久しぶりの登場だぁ♪後半、歌聞きたいなぁ・・・
客B:また歌わない気だな(怒)
戒菜:・・・
〜デザ菜さん
デザ菜:♪真っ逆さ〜ま〜に、落ちてデザイア♪
客A:待ってましたっ!
客B:ハイハイ、前半放棄ね。
デザ菜:・・・
〜GAME菜さん(番外)
客A:うっしゃ〜!姉御キタ――(゚∀゚)――!!
客B:誰?それ。
GAME菜:・・・
半チラ:こんな感じかな。
A菜:客Bが作者だということだけは、よくわかった(怒)
半菜:いつも、そう思ってたわけね(怒)
北菜:最近は釣らずに、ちゃんと当ててるじゃないの!(激怒)
戒菜:続けて、歌わずして当てているんだが?あん?(激怒)
デザ菜:作者に全く期待されてないことが、よ〜くわかったわ(超激怒)
GAME菜:・・・忘れられてるのねん・・・orz・・・やっておしまい!(Hyper激怒)
半チラ:ちょっ!これは・・・あくまでも・・・(超滝汗)
皆菜:問・答・無・用・!
落花菜:アラアラ、みなさん・・・キレちゃってますわ(汗)
〜シャキーン・・・ブスッ・・・ドカッ・・・ボンッ・・・シーン・・・
>>独り言(仮)様
A菜:ホント、あんなところで4時間も・・・ナニ考えてるんだよ!
半菜:飲まず食わずで・・・干からびた・・・
北菜:やっぱ、行かなくて正解♪
戒菜:ネコは?・・・いないのか。なら、北菜に同意。
デザ菜:CXで粘るのは・・・単に頭に血が上ってるだけみたいよ(汗)
GAME菜:そりゃ、あれだけ釣れば・・・誰だって・・・
半チラ:なんか、無人クンになる割合がドンドン増えてるような気が・・・
>>カチンコ様
落花菜:んん?私、そのような、はしたない真似を・・・(照)
戒菜:無意識かよ・・・
デザ菜:故意にされたら、たまらないわね(汗)
A菜:小デザちゃん・・・大爆笑♪
半菜:(・・・あのガ○んちょ、今度会ったら・・・どうしよう?)
北菜:まず、半菜は痩せることね♪
デザ菜:太いの→丸いのと来て、次はお相撲さんか、トドか・・・
GAME菜:新台【CR歌姫場所・初日・中日・千秋楽】か・・・半菜1人でやってね。
半菜:絶対にダイエットしよう!
半チラ:まあ、1時間なんか短い方。撮影スポットですと、もっと長時間居ることも。
A菜:花吹雪は凄かったけど・・・ビデオ向きかも。
半菜:桜の花びらがバシバシ顔に当たって・・・痛いくらいだったね。
落花菜:無人クン???ナゼ皆さん、歌わないのですか?
北菜:そうストレートに聞かれると・・・(汗)
半菜:最近、腕振るだけで息が・・・マイクが重い・・・(汗)
戒菜:いつもあまり歌わない方針だからな、私は。
デザ菜:結構エネルギー使うのよねぇ。振りもダイナミックだし・・・
A菜:後半のサビのところ・・・たまに血管が切れそうに・・・
GAME菜:全員体力低下ねん♪
半チラ:お客さん座らないから、歌うチャンスが少ない→全員楽屋でダラダラ→怠け癖蔓延・・・ってとこかな?
半チラ:演出・衣装・メイク・・・だんだん固まってきましたね♪
落花菜:こうやって、あの名演出が出来上がって・・・
デザ菜:お客さんが、手に汗握りつつ、注目してくれるわけね♪
北菜:歌を口ずさんだり、足でリズム取ったり♪
A菜:作者はリアル明菜さん世代だから、一気にこの台にハマったもんね♪
>>ミア菜ファン様
半チラ:以前、BXで約800回転後半演出ナシということがありました。
A菜:よく粘ったね。
北菜:いや、粘りすぎでしょ♪お○カさん♪
半菜:フルスペで1000回ということは、CX換算で300回オーバーかぁ・・・
A菜:特に珍しくないぞ(汗)
戒菜:いや、最近は回りが渋いからな。余計にキツイ!それにしても・・・深刻だな。
デザ菜:撤去が・・・進んでる。
半菜:熊○曜○・・・巨乳ね(汗)
北菜:巨乳好きの作者にしては、珍しく無視してるけど・・・
半チラ:p-worldで検索したら・・・ガガーン!ずいぶん減ってるなぁ・・・CX、市内(ド田舎)に2店舗だけ・・・orz
A菜:近所にあるだけいいじゃん♪
戒菜:思いっきり・・・過疎ってるがな、店が(汗)
〜皆様方、つたない写真をお褒め下さり、ありがとうございましたm(__)m
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
北菜「アハハ…無理矢理ね…ヘヘッ♪(ニヤ」
エア菜「私得意なの♪他人に合わせるのが♪…特に北菜にはね♪」
戒菜「…ストレスが溜ってもいいから仲良くしろ!!(汗」
半菜「昔は仲良かったのにぃ…聞いた話だけど。」
北菜(私が一方的に仲良くしてたのよ…怒)
デザ菜「ねぇ作者?あんたも半チラさんの本編みたいな考え?」
〇「最近は勝つ事より、リーチが見たいから客A側ですねぇ…負けてても…」
戒菜「可哀想なヤツだな…」
半菜「まだ客Bの方が人間味があっていいかも…」
北菜「客Bに最大の釣り♪まさに幸福の時間♪」
〇「…。あっ…半チラさん?前のお返事、もっと確認してから投下するべきでした…(汗」
デザ菜「失礼にもほどがあったわね…」
〇「ホントにごめんなさい!!(汗」
>独り言さん
デザ菜「北菜にエア菜♪独り言さんの言う事をしっかり守るのよ♪」
戒菜「変な事考えてたら、私が許さないからな♪」
北菜「…アハッ♪(しまったなぁ…余計な事言わなきゃよかった…)」
エア菜「…ヘヘ♪(仲良くなんてなれるハズがないのに…どうしよぉ…)」
半菜「ヘヘン♪独り言さんってホントいい人ね♪もっとA菜に教えてやってよ♪」
A菜「独り言さん…いい加減にしないと本気で潰すよ?」
ガツンッ!バキッ!
デザ菜「妹が迷惑かけましたぁ♪アハハ…(滝汗」
〇「無人伝説…独り言さんならその内ちび菜もひょっこり出てきますよ!!」
半菜「作者の所に出なきゃいけない私達って可哀想よね…」
北菜「確かにね…」
〇「4月1日生まれっていい事ないんですよね…春休みだし…」
半菜「やだなぁ…作者が愛されてるわけないじゃん…B型だし…」
北菜「うわ…自己中だったのね…」
〇「…(泣」
「お返事」
>カチンコさん
戒菜「ルールールー…北菜落ち着け?」
北菜「私そんなんで落ち着かなきゃいけないの?(怒」
戒菜「向こうの北菜が怯えてるぜ?」
北菜「北菜反省☆(照」
花踊菜「エヘヘ♪ただいまぁ♪」
半菜「まったく…これからは連絡してね!?」
花踊菜「了解♪…お土産?しまった!忘れてたわ…」
半菜「お土産話…姐さん天然?それともわざと?(汗」
デザ菜「あら♪衣装も決まったのね小デザちゃん♪」
半菜「ちっさいから胸無くても納得よね♪」
ガツンッ!!
デザ菜「何か言った?(怒」
戒菜「これからまた迫力が増してくな♪楽しみだな♪」
>ミア菜ファンさん
〇「すっ凄いですね…むしろ、凄いですね…(汗」
デザ菜「意味分からないわよ…でも、ミア菜ファンさんって結構一途ね♪」
半菜「同じ台にそこまで頑張れるなんて♪…誰かさんとは大違い」
〇「エヘン♪(汗」
北菜「問題は後半部分ね…撤去なんて…」
A菜「ヒドイよね!?熊田曜子とはパチになってた事すら知らなかったよ!!」
〇「30分かけて打ちに行って下さいね♪」
北菜「あっ!それ私のセリフ!!(汗」
ガツンッ!ドゴォォォン!!
デザ菜「あんたら黙りなさい…いいわよね?(ギロッ」
〇・北菜「…ビクゥ!!(滝汗」
童話的ちび菜
「チラ裏」
デザ菜「作者…残り少ないのによくパチ行けたわね?」
〇「どうしても打ちたくて♪」
半菜「でも変だなぁ…私作者見てないんだよねぇ…」
戒菜「そういえば…いつもと違う所に行ったのか?」
〇「冬ソナ2打ちました♪」
ちび菜「へー(怒」
〇「本スレで言われてるほど悪い台じゃない気がするんですよね…」
デザ菜「興味無いわ…」
〇「まぁ1200円しか打ってないんですが♪」
半菜「姉さん♪鏡取って♪」
戒菜「自分で取れよ…歩いて三歩だろ?(汗」
〇「ビックリしたのが、擬似4までいったのにメガポラ回らなかったんですよ!!」
北菜「A菜?私買い物行くけどどうする?」
A菜「ん〜…付いてく!!お菓子買ってね♪」
〇「でも、やっぱ面白かったです♪画面デかいし、図柄もなんかいい感じ♪」
デザ菜「戒菜!店長がまたコーヒーレディを…」
戒菜「断る!!絶対イヤだ!!(汗」
半菜「はいはい!!私がやる!!」
〇「1番気に入ってるのは、リーチの時の音楽♪…素敵です♪」
ちび菜「ここまで無視されてんのにまだ喋るか…(汗」
〇「あっ…ごめんなさい…嬉しかったから…(汗」
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>半チラさん
… 保0〜2の2枚落ちガセは嫌になりますよねぇ・・・ハマッてる時はつい停電こい!って力んじゃいます
デザ菜「そう簡単に停電しないわよ、それにたまに暗転しても白フラ半菜とか・・・」
半菜 「なんでそんな残念そうな言い方するかな・・・たま〜に当てるんだからね!?(怒)」
戒菜 「保3以上だとプレ2枚出現して1枚残ってA菜でガセとかばかりだし・・・」
… そうそう!それと保2以下のフロア↑↓系で2枚落ちガセも結構きついっす(汗)
半菜 「花火系かペンライト系に移行したら結構熱いから仕方ないよ」
北菜 「まぁ撤去されたから当分は打てないんだけどね・・・」
… 一応入ってる店もあるんですけど、1kで10も回らない店ばかりで・・・お金捨てに行くようなもんです(汗)
デザ菜「いくら歌姫好きでもそんなストレス溜まりまくりそうな店では打てないわね(汗)」
ジプ菜「土・日はまさにお花見日和だったわね!」
GAME菜「桜と電車って合うわねぇ♪すっごく綺麗♪」
ソリ菜「こっちのお花見スポットもすっごい綺麗だったね♪けど今日の雨でほとんど散っちゃったね・・・」
デザ菜「あちらのお花見は・・・ちょっと落花菜さんが問題起こしてるけど楽しそうね♪」
戒菜 「あれって・・・ちょっとか?(汗)」
北菜 「・・・落花菜さんへ♪(キュッキュッ♪)・・・できた♪じゃあ送ってくるね♪」
デザ菜「ちょっと待ちなさい!何を送ろうとしてるのよ!?」
北菜 「泡盛と日本酒とウォッカ♪結構きついんだよ♪落花菜さんに飲んでもらおうと思って♪」
戒菜 「待て待て!Day菜さんがあれだけ強く言うくらいなんだ!きっと大変なことになる!!(滝汗)」
デザ菜「私が飲むからよこしなさい!!・・・サッ!(とりあげ)」
北菜 「あ!・・・ぶぅ!修羅場見たいのにぃ・・・」
半菜 「落花菜さんはおっとりして魅力たっぷり♪Day菜さんは花見にも一緒に行かないほどクールでかっこいい♪
・・・・・・私も将来は二人みたいな美人でかっこいいちび菜になるんだから!(メラメラ)・・・アツ!(汗)」
デザ菜「半菜・・・気合い入りすぎて燃えてるわよ(汗)」
… 私はどちらかというと客A派・・・かな?歌が聴ければ満足しちゃうので・・・
戒菜 「ハマッてる時は誰でも客Bになると思うが(汗)」
デザ菜「半チラさん♪半チラちび菜ちゃん達も頑張ってるんだから信頼してあげてね♪(汗)」
(お返事2)
>>カチンコさん
ソリ菜「ありゃりゃ?カチンコさん倒れちゃったね?(汗)」
A菜 「お兄ちゃん寝ちゃダメ♪早く起きてぇ?朝だよぉ♪(乗っかり♪)」
戒菜 「こ、これは!・・・アニメとかによくある妹が兄を起こすために乗っかって揺さぶる攻撃!!(汗)」
デザ菜「解説はいいからA菜を止めなさい・・・このままじゃカチンコさん死んじゃうわよ(汗)」
半菜 「か、戒菜さん!私は別に怒ってなんか・・・はぅ(ぎゅ♪)・・・怒ってなんか・・・ないもん・・・」
戒菜 「おぉ・・・戒菜の伝家の宝刀は凄い効力だな(汗)」
… はっ!?二人が泣いている・・・ぬあぁぁぁぁぁぁ!!!
半菜 「まさに執念だね・・・あ、北菜先生が(汗)」
… 北菜先生?お、お仕置き?・・・あふん♪
北菜 「ちょっと!北菜ちゃんからお仕置きされるなんて100万年早いわよ!!(怒)」
ゲシ!ゲシ!!
… ぐぇ!ちょ・・・北菜先生!これはいじめだと思います!!・・・ぐはぁ・・・バタン
北菜 「先生?これは教育だから口出ししないでね♪」
半菜 「姉さん嫉妬しまくってるね(汗)」
… ガバ!・・・ちょっと待って!小デザちゃんのワンピース!?・・・これは死ねる!(萌)・・・ドサ
デザ菜「勝手に復活して勝手に萌え死んでいったわね(汗)」
戒菜 「小デザ♪リハーサルは本番と同じだからビシッと決めろよ♪」
(お返事3)
>>童話さん
夢菜 「戒菜さん違うよ?童話A菜にはもっとこう・・・往復ビンタで大ダメージを・・・」
戒菜 「なら私がお前に闘魂注入してやろうか?(怒)」
夢菜 「ケッ・・・いつもいつもうるせーな・・・ネコバカが(ボソ)」
戒菜 「・・・こいつ(怒)」
北菜 「北菜ちゃん♪胸だけ星人の半菜族なんかやっちゃっえ♪(怒)」
半菜 「ちょっと北菜さん!半菜ちゃんに何てことするのよ!?このヘンテコ帽子!!(ガクガク)」
北菜 「その勇気だけは褒めてあげる♪けどこれから地獄見ることになるよ♪」
戒菜 「半菜やめろ!お前の気持ちはわかる・・・けどお前じゃ北菜には勝てないんだ!(泣)」
半菜 「・・・半菜族にももっと力が欲しいよ(泣)」
デザ菜「童話さん?まだ若いんだからパチンコばかり打ってちゃダメよ♪」
戒菜 「童話さんはそんなに打ってないだろ(汗)」
北菜 「そうだよ♪童話さんはたまに打つくらいだからまだ趣味の領域だよ♪それに比べてこのバカは・・・」
… 20代中盤なのにあら不思議♪パチ歴はなぜか10年目突入しちゃった♪
デザ菜「嬉しそうに言うな!恥を知りなさい!!(怒)」
戒菜 「コイツは高校1年からパチにハマったしな・・・ようするにバカってことだな!」
半菜 「授業サボって学校の近くのパチ屋で打ってて先生に見つかって停学処分くらってるし・・・」
… いやぁ・・・今となっては良い思ひ出です♪先生に声かけられた時は激アツ!って感じでしたし♪(汗)
デザ菜「あんたバカね・・・ホントにバカね(呆)」
北菜 「グスン・・・北菜ちゃん・・・私の純粋な心が踏みにじられちゃった・・・癒してぇ?(涙目)」
涙菜 「どこが純粋なのよ?ただ単純なだけでしょ?(呆)」
北菜 「うるさいわね!脇役は引っ込んでなさいよ!!(怒)」
涙菜 「エア菜ちゃんって言ったっけ?私と組んで北菜やっちゃわない?(怒)」
デザ菜「あんた達みんな仲良くしなさいよね(汗)」
A菜 「あ♪花踊菜お姉ちゃんおかえり〜♪(手振り)」
半菜 「花踊菜さんが帰ってきたからまた賑やかになるね♪」
ソリ菜「花踊菜さんが帰ってきてGAME菜さんも内心はきっと喜んでるよ♪」
デザ菜「童話さんは冬ソナ2打ってきたのね?チュンサンには会えたのかしら?」
戒菜 「1200円で会えたら相当な運の持ち主だぞ(汗)」
(お返事4)
半菜 「今日から導入開始で超新台なのに1200円でよく止めれたね(汗)・・・1パチなのかな?」
… こっちは田舎ですから、まだどこにも入ってませんね・・・来週あたりから導入される予感?
北菜 「童話さんといい、あんたまでも浮気するのね?(怒)」
… だって撤去されましたもん!この心の傷を癒してくれるのは冬ソナ2しか・・・
ガツン!ゴリッ!!
北菜 「遠征したらいいじゃない♪30分以上かけて千円で10回くらいしか回らないボッタ店に♪」
半菜 「それにまだAXもあるんだからいいじゃん」
>>独り言さん
A菜 「A菜は一人で走りたいのにお姉ちゃん達が一緒に行くって言うんだもん・・・」
デザ菜「ほら♪A菜は一人で走ったらすぐこけちゃうからね♪(汗)」
北菜 「そうそう♪だから一緒に走ってあげてるんだよ♪」
戒菜 「けどA菜と走ったらわかることだが・・・A菜って足速いよな?(汗)」
半菜 「確かに・・・A菜と走ってカーテンの奥でスタンバイしようと思ったらA菜が既に準備万端だし(汗)」
北菜 「アハハ♪独り言さんったら顔赤くしちゃって可愛い♪私が冗談なんかで好きになると思う?」
半菜 「まさか・・・本気なの?」
北菜 「もちろん♪独り言さんのことは好きよ?もう目を合わせるのも恥ずかしいくらい・・・キャッ♪(照)」
戒菜 「ようするに扉1枚目を突破できないってことだな(呆)」
デザ菜「ついに北菜族=独り言さん>>>その他になっちゃったわね(汗)」
… 独り言さんご愁傷様です♪もう逃げられませんよ♪(汗)
半菜 「北菜姉さんのことだから逃げても地獄の果てまで追いかけてくるよ♪(滝汗)」
北菜 「死神みたいな呼び方しないでくれる?(怒)・・・それに彼の前では女の子になるもん♪」
戒菜 「彼って・・・デザ菜姉さん?そろそろ止めたほうがいいんじゃないか?(滝汗)」
デザ菜「独り言さんごめんね♪北菜は私達がなんとかして押さえるから安心してね?(汗)」
独り言・・・(仮)です
本日比較的まわる店(およそ20/Kなのに客付き無し20:00時点で四台有る台が全て0回転)へ夜にイン。
それなりに回るも、兎に角誰も出てこない・・・
挙げ句に疑似疑似連(一回で終了する連続しないやつです)の頻発・・・挫けて隣台に移動…こちらでも
似たような状況、今日もダメかと思っていたら、プレート二枚落ちから暗転、久々の赤スポットデザ菜さん
当てて下さいました、単発でしたが…種なしLM中は終了直前にやはりデザ菜さんが出てくるも、一枚目で
ぴしゃり、そのまま次回転・・・結局一回のみの出玉も呑まれて撤退と相成りました。
(そういえば今回北菜さん一度も見なかったような・・・)
カチンコ様
やはりA菜花火なかなか見られないんですね、挙げ句の果てにレアな演出(CXやってる割に)全く見られないので、
一度くらいは見たくて座るんですが、ガセですらでなくて凹んで帰る毎日です・・・
ストーリー演出が目に浮かぶようです、浮かぶといえば、今回の話を読んで、明菜さんが実際に演出に関与
している姿が思い浮かんじゃいました・・・
ミア菜ファン様
ほ○るの墓ですか・・・三倍嵌り・・・普通にあるとはいえ心折れますよね、でもスペックとしてはAXより
(ルパンっていくつかスペックありましたっけ?)甘めなんですが、当たる気がしないのは最近の機種通しての
傾向な気がします・・・
それにしても熊○○子とは、何気に今更なきもしなくもないんですが、せめて一台くらいCX残してもいいのに
その店わかってませんねぇ。
A菜さん、お一人走りにはそんな理由があったのですね、お姉さん方のあふれんばかりの愛情の結果だったとは…
北菜お嬢さま、もったいないお言葉で光栄です(///)嬉しい限りです。
(処で本日一度も北菜お嬢さまが現れなかったのは、もしかしてデザ菜さま、戒菜さま、半菜さまが押さえて
いらしたからですか?主に戒菜さまがつきっきりで・・・いや、いつもは当たらないまでも、半菜さまと演出を
二分して出てこられるのに、今日はあまりにもタイムリーな現れなさっぷりだった物で(笑)、LMでも、
もう一枚目の突破どころか、シルエットのまま半菜さまとデザ菜にお代わりになりますし…もしかしてどなたかの
変装だったとか・・・;)
続きです
半チラ様
打ち手の心理旨い事ついてますねぇ〜
無人くんになる割合確かに増えてる気はします、最近は殆どそのパターンですし、稀に来ても直ぐに無人に
戻ってしまいますし…
撮り鉄出来れば水分くらいはおとりになった方が(場所取りとかでトイレに行く関係等で、余計なお世話かも
ですが、体にはよろしくないので…)
そういえば、興味はお有りか分かりませんが、大津市で源氏物語の記念ラッピング電車が走っているそうです。
童話的ちび菜様
北菜さま、エア菜さま心の声が見えてますよ?(笑)取り敢えずは形だけで頑張ってみてはいかがでしょう?
(昔は仲良かったとの事ですから、いつかその頃を思い出せるかも・・・)
半菜さま?とはいうものの、油断しまくったら、フォローの入れようのない状態になってしまいますから、
くれぐれもご注意下さいませ(A菜さんも口は悪いですが心配してらっしゃるのですから…)
デザ菜さま、お手柔らかに・・・A菜さんも決して悪気があっていってるわけではないのですから(きっと)
(でもそのお気使い嬉しゅう御座います)
無人伝説・・・今日顔見せ程度にデザ菜さんがいらっしゃいましたが、一回のみでお帰りになられたようで、
残念な結果になりました。
四月一日生まれ、そういえば学年も前年度だったりするとか・・・、春休み…それはいかんともしがたいですね
(まぁB型だからといって愛されていない事にはならないと思いますが・・・^^)
新143 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>半チラさん
〜うーん、落花菜さんか…ファンになってしまいそう♪
デザ菜「あんたは、あーいうタイプに弱いわよね!」
〜はい♪なんかこう『ぎゅ♪』って抱きしめたくなってしまいます!
戒菜「その惚れっぽい性格はなんとかならんのか?」
〜だってぇ♪
北菜「だってじゃない!本当にそんなことしたら許さないんだから!!」
半菜「姉さん落ち着いて(汗)ところで作者はAとBどっち?
〜いつもAでスタート!…で大抵は途中でBに豹変して、ケッ!って言いながら帰る
A菜「むぅ…」
〜でもプレミア見られたら、たとえ負けてもAのままでいられるかな?
戒菜「演出次第ってことか…肝に銘じておこう」
>>童話さん
〜冬ソナ2ですかぁ…もう全然座れないです
戒菜「もう…DVD-BOXまで買って見たろ!この泣き虫!!」
〜『涙のユジン』はいつ見ても泣けます(泣)
デザ菜「今更打ったって演出は見たものしか出てこないんだし!」
〜いえ!どんな演出が使われてるか見たいんですって!
北菜「あはっ♪北菜ちゃん反省してくれたのね♪嬉しい」
半菜「北菜族って、やっぱり自分のことが好きなのね(呆)」
A菜「花踊菜さんどこ行ってたの?お話聞きたいな♪」
続きです。
>>ミア菜ファンさん
〜うーん…もう少し寝かせてくれよぉ…(妄想中)
半菜「もう…A菜ちゃん相手に何妄想してんのよ…えいっ!(ドスン)」
〜んがっ?…お、重い…動けない…ガクン…
半菜「重いですってぇ?失礼しちゃうわ!フン(怒)A菜ちゃん?所詮こんな奴なのよ」
戒菜「フフ♪いつも笑顔でな。それが半菜の魅力さ♪(ナデナデ)」
北菜「あ、あの北菜ちゃん?やりすぎは駄目だよぉ…え?教育!…ぁ…」
デザ菜「北菜ちゃん指導しないの?どう見てもやりすぎでしょ?」
北菜「あぅ…スゥ〜ハァ(深呼吸)…北菜ちゃんそれ以上はだめ!お兄さんが死んじゃう(羽交い絞め)」
A菜「あ♪北菜先生が北菜お姉ちゃんを羽交い絞め…(ワクワク)どんな展開になるかな?」
小デザ「お兄ちゃんワンピース姿が好きなの?でも洋装着物に決まっちゃったの…ゴメンネ♪」
デザ菜「今度は、おへそ出してみようかしら?」
戒菜「何挑発してるの?(汗)普通でいいんだってば!ね♪お兄様!」
半菜「全然普通じゃないわよ(汗)」
>>独り言さん
デザ菜「演出を考える人って凄いなって思いますわ」
戒菜「キャラにあったイメージを考えるのもね」
北菜「私たちは作者が想うイメージなのかな?」
半菜「結構いい加減だからね。家の作者は」
A菜「本編も、大事な演出が1つ抜けてるからね。どうやって表現するか見ものだわ♪」
〜アハハ♪心配しなくても、ちゃんと考えてますから!
小デザ「よおし!本番までもうすぐ。通し練習頑張るもn(ムン♪)」
相変わらず、歌わんなぁ・・・by半チラ
Day菜:無謀にも、逝ったのか。
半チラ:すこ〜しだけ期待して逝ったんだが・・・ダメボ。
Day菜:過疎り杉だな、その店。
落花菜:自由に台が選べて、楽しそうですわ♪
半チラ:逆に、目移りしてダメかも・・・
Day菜:そういう時は、どの台打っても無駄さ♪
半チラ:恐る恐る顔を出すと・・・1台だけ座ってて・・・5箱も積んでる。
半菜:【コレは出ないな】と、覚悟する時だね。
A菜:まず、裏切らないし♪
半チラ:とりあえず座ると・・・回る♪1.5Kで30回くらい♪
デザ菜:珍しいわねぇ。
北菜:でも、まわる台は出ない・・・という法則♪
半チラ:2Kで先行テロ1/2の神話、【じれった〜い、じれったい】で、後半確定。
GAME菜:でも・・・寒いわねん♪
半菜:・・・(怒)
半チラ:で、群れもなく、カーテンも赤で色変わらず・・・【いい加減にして〜】・・・当たったぜ( д ) ゚ ゚
半菜:フフフン♪実力ね♪
半チラ:でも・・・お約束どおりの単。
半菜:ナニよ!外せば良かったの?
半チラ:そんなことはないんですが・・・種無しLMはサクッとスルーで、飲まれて終了。
GAME菜:で、移動しまくって・・・全然ダメ。見捨てて撤収ねん♪
半チラ:出てきても・・・全くダメ。テンパイしないし、予告を見ただけで期待薄。
戒菜:私は・・・保4・フロア右上がりのみで前半放棄か。ちと厳しいな。
デザ菜:戒菜は、パネル落ちがないと・・・まずダメね。
半チラ:とにかく・・・全然回ってない。出してる台以外は、0回転、2回転、8回転・・・。
A菜:そりゃ酷い!
北菜:ん?誰か座った・・・と思ったらもうイナイって感じね。
半菜:作者は・・・まあ回してくれるんだけどねぇ。
半チラ:結局歌ったのはA菜さん前半がちょくちょくと半菜さん後半が1回だけ。まあ、全員顔だけは出しましたが・・・
デザ菜:戒菜が出てきたのは・・・珍しいわね。
北菜:当てなきゃ、意味無いよ(汗)
戒菜:北菜も、釣りにすらなってないぞ。
落花菜:まあまあ、作者さんも懲りずにまたお願いね(^_-)-☆
半チラ:も、もちろんです(*´д`*)
A菜:鼻の下、なが〜い(呆)
>>童話様
デザ菜:微妙ねぇ〜、(童)北菜さんと(童)エア菜さん・・・
戒菜:本質的に・・・合わないのかなぁ。
半菜:1回気の済むまでケンカしてみれば?そうすればスッキリして仲直り・・・
A菜:するのは、漫画かドラマだけだよぉ。
半チラ:流石童話さん、人間が出来てる。
A菜:作者も・・・台に当たったりしないジャン♪
デザ菜:ちょっとリーチ外すと・・・すぐ台バンする人・・・多いわよねぇ。
半チラ:それは禁じ手!でも、BXで800回後半ナシの時なんか・・・ボタンすら押しませんでしたよ。
北菜:それは・・・萎えるものねぇ。
半菜:あんまり可哀想だから・・・1回だけ後半歌ってあげたわよ。
半チラ:それも赤ステでね・・・ハズレを確信して聴きました(涙)
A菜:意外と残酷ねぇ・・・半菜お姉ちゃんって。
>>ミア菜ファン様
半チラ:保0〜2での2枚落ちも萎えますが、保3〜4で【2枚落ちキターッ】と思ったら、A菜パネルは・・・確かに萎えます。
A菜:少しは期待しろよ!
半菜:そりゃぁ・・・ムリってものね。
半チラ:それと、ギリギリ保3・4を保持している時は何もないのに、力尽きて保2に減ったとたんに2枚落ち!
北菜:ムカつく時ね(ニヤリ)
デザ菜:停電かぁ・・・作者は経験ある?
半チラ:瞬間停電なら。クリアはされませんでした。その時は、大雨洪水警報出てましたね。
A菜:とっとと帰れよ!
戒菜:典型的な○ホだな(呆)
落花菜:私、お酒は嗜む程度ですから・・・
半チラ:話が違うなぁ・・・
デザ菜:酒を求めて彷徨うのは、(GAME菜姐さん)1人居れば十分よ。
GAME菜:(ミ)デザ菜さん、そのスペシャル・ミックス・リキュール・・・少し分けてん♪
半菜:単に記憶が抜けてるだけじゃぁ・・・
半チラ:今日仕事したのは、A菜さんと半菜さんだけ。後は歌いもせず・・・orz
戒菜:作者は、ミア菜ファンさんを見習え!ふて腐れるのは、良くない!
北菜:最近、全然歌ってないくせに。
デザ菜:でも、私たちは歌ってなんぼなのよねぇ。
半チラ:わかってて今日の仕打ちですか(涙)
>>カチンコ様
落花菜:いやですわ♪ファンだなんて♪
Day菜:じゃぁ、今度カチンコさんを誘って、飲みに逝ったらどうだ(ニヤリ)
皆菜・半チラ:逝ってらっしゃ〜い♪
Day菜:なに言ってる。お前たちも逝くんだよ!
皆菜・半チラ:遠慮しときます・・・(汗)
落花菜:引っ込み思案ですわね、皆さん♪
Day菜:・・・違う(ボソッ)
半菜:【いく】という字の変換・・・おかしくない?(汗)
半チラ:ホラッ!(カ)北菜さんが・・・
A菜:嫉妬かなぁ・・・(ニヤニヤ)
戒菜:もはや・・・幼女の顔じゃない(汗)
半チラ:や、やっぱりカチンコさんのような方が普通ですよ!他の方は、人間出来過ぎ!
デザ菜:作者も、プレミア出ると機嫌がいいし。
A菜:でも、負けは負けだよぉ♪
戒菜:こらっ、余計なことを!
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>独り言さん
デザ菜「この作者はたまにフルスペ打つと・・・これだもんね(汗)」
… 羽根デジばかり打ってるとフルスペが全く当たる気がしなくっちゃいます・・・
北菜 「腑抜けちゃダメよ!フルスペしか無かった時代を思い出しなさい!」
… ・・・そっすね!あの頃は週に1回は1000ハマってましたもんね!うっしゃ!元気出てきた!
半菜 「それで元気になるのは間違ってると思うんだけど(汗)」
戒菜 「CXも撤去されたしどうするんだ?近場にはAXしかないぞ?」
… いや・・・ホントにどうしましょう・・・ヘソが逆ハの字のボッタ店で打てるほどお金に余裕無いし・・・
半菜 「しばらくはCX導入店舗のホール巡りになりそうだね(汗)」
デザ菜「まだ市内には数十件入ってるんだけど、通うのに最低でも30分かかるのよね(汗)」
北菜 「打てる店があったらいいけどねぇ、最低でも千円で20は回る店見つけないとね!」
… 歌姫導入当初に通ったホールはよく回ったんですが、いつものように店に行くと「しばらくお休みします」って・・・
戒菜 「撤去されたというか店自体が潰れたんだよな・・・客は少なかったけど優良店だったよな(汗)」
デザ菜「それで2軒目に見つけた優良店からも撤去されて、今回で3軒目なのよね」
半菜 「ひどいよね!?私達まだまだ歌いたい年頃なのに!!」
戒菜 「独り言さん・・・北菜を押さえるのって結構大変なんだぞ♪(汗)」
北菜 「もぉ!愛しの彼の為に一杯歌うつもりだったのに!(怒)」
デザ菜「独り言さんとの愛を確かめるために、えぐるって言ってたのは誰よ!?(汗)」
北菜 「何よ!別にえぐるくらいいいでしょ!?ねぇ独り言さん♪(照)」
半菜 「ダメに決まってるから!!(滝汗)」
戒菜 「それにシルエットは北菜じゃなくて涙菜だったはず・・・」
涙菜 「なんで私が北菜の格好しなきゃいけないのよ・・・」
デザ菜「ごめんね♪北菜とそっくりな涙菜しか頼れる人がいなかったのよ♪(汗)」
夢菜 「独り言さんは涙菜お姉ちゃんの超プレミア見れるチャンスだったんだね!?」
涙菜 「私は歌う気は無いわよ(汗)」
(お返事2)
>>カチンコさん
A菜 「ぶぅ!半菜お姉ちゃんどいてよぉ・・・お兄ちゃんが死んじゃう・・・」
デザ菜「あのままじゃカチンコさんが窒息死するわよ(汗)」
戒菜 「半菜乗っかりはシティーハ○ターの香が使う100tハンマーよりきついんじゃないか?(汗)」
半菜 「そんなに重くないよ!!(怒)」
A菜 「半菜お姉ちゃん・・・A菜がお兄ちゃんを起こすのぉ(グイグイ)」
戒菜 「カチンコ半菜?A菜が必死でお前を押してるがどうする?(汗)」
半菜 「戒菜さん、いつも笑顔?・・・うん♪努力してみる♪(ニコ)」
北菜 「あ♪プリン発見♪A菜、2個あるから食べよう♪」
A菜 「やったぁ♪」
半菜 「・・・それ私のプリンだよ!?絶対食べちゃダメだからね!?(怒)」
A菜 「あぅ・・・(シュン)」
戒菜 「半菜・・・笑顔って言ってるそばから般若みたいな顔になってるぞ(汗)」
北菜 「先生♪手だしは無用だよ♪作者はいじめられてなんぼなの♪」
… ひどい!あんたこそ純粋になるよう再教育したほうがいいぞ!?
北菜 「なかなか言うわね♪それじゃぁ死になさい♪・・・んぐ!(羽交い絞め)・・・先生!?(赤面)」
デザ菜「き、北菜ちゃん?それはさすがに危険すぎるわよ!?(滝汗)」
北菜 「・・・もぉ♪先生ったら大胆なんだから♪けどそんなか弱い力じゃ私は押さえられないよ♪(照)」
戒菜 「待て!先生に何する気だ!?(汗)」
北菜 「フフ♪そんなの決まってるじゃない?・・・必殺ハグ返しぃ♪北菜ちゃんの温もりいただき♪(ぎゅ♪)」
デザ菜「こら!北菜ちゃんから離れなさい!!」
北菜 「だが断る♪もう一生離れないもん♪(ぎゅ〜♪)」
ゴツン!!・・・バタン
デザ菜「ふぅ・・・北菜ちゃんごめんね?もう北菜に近づいちゃダメよ?(汗)」
… 小デザちゃんは何着ても似合うから気にしないでね?・・・ってデザ菜さんへそ出し!?
デザ菜「デザ菜ちゃん?そんなのデザ菜族である私が許しません!!」
… デザ菜ちゃんのへそ出しルック・・・いかん・・・理性が・・・誰か軽いの一発くれ!!(汗)
ドッゴオォォォォン!!バキ!!ゴリッ!!!・・・グシャ
… ぬふぅ・・・一発って言ったのに・・・バタン
デザ菜「よく言ったわ♪渾身の一撃をお見舞いしてあげたわよ♪」
戒菜 「久しぶりに私も混ぜてもらったからな♪」
(お返事3)
>>半チラさん
… そういえば撤去前の実戦で2枚落ち+Fサイクロンから暗転してイントロいかずにノーマル終了くらったなぁ・・・orz
戒菜 「良い思い出になったな(汗)」
半菜 「あれだけ打ち込んでるのに2枚落ち+サイクロン暗転から発展しなかったの初めてだったよね(汗)」
ジプ菜「別れの挨拶だったのかしら?最後の最後まで釣られまくってたわね(汗)」
… 保4でプレート3枚きたー!・・・1枚落ちてA菜2枚合体アハハ♪・・・こっちは笑えないです・・・
北菜 「これは初歩的な釣りよね?もっとすごいのもあるんだからね♪」
半菜 「すごいの?(汗)」
北菜 「3枚合体から成長しないでA菜前半終了♪メーター7個以上貯まってる時に多いね♪結構精神的にくるよ♪」
… カーテンくらい閉じてください orz
デザ菜「GAME菜さ〜ん♪わけてあげてもいいけどぉ?落花菜さんのちょっとイイとこ見てみたい♪それ♪・・・ヒック♪」
戒菜 「ちょっと待て!なんで既にデザ菜姉さんができあがってるんだ!?(滝汗)」
半菜 「北菜姉さんから取り上げたお酒飲んだみたいだね・・・恥ずかしいからあっち行ってて!?(汗)」
デザ菜「おい♪うるさいぞ胸だけ星人とネコバカ♪うぃ♪」
半菜 「なんですって!?胸無し星・・・やめとこ(滝汗)」
GAME菜「デザ菜!部屋で大人しくしてなさい!!(汗)」
ガシ!!
デザ菜「痛い痛い!あほ毛引っ張らないで!?抜けちゃう!!」
ズルズルズル・・・ガチャ・・・バタン!
戒菜 「ったく・・・酔っ払いが(呆)」
… 私もふてくされることありますよ?ハマッてる時の保4歓声予告678以外が停止→筒消灯・・・せめてガセでもいいから2連目いきましょうよ!?
北菜 「メカちゃんも結構きまぐれだからねぇ♪」
メカデザ菜「エッヘン♪」
戒菜 「半チラさんの行くホールも相変わらず過疎ってるんだな・・・」
北菜 「でも5台もあるんだから凄いよね♪撤去される心配はないよね♪」
半菜 「この作者は過疎ってる店の回る台が一番好みなんだよね」
… 客が多くて回る店よりも客が少なくて回る店のほうがマッタリ打てて楽しいです、歌もよく聴こえますし
戒菜 「けど、そういう穴場のホールを見つけるのが大変なんだよな(汗)」
… また新たに打てるホールを開拓しないと・・・次の休日はホール巡り決行!
初め良くても、終わりダメ・・・by半チラ
落花菜:あらあら、今日もGO!GO!でしたの?
半チラ:アカン・・・途中から無人クン。もうダメボ・・・orz
Day菜:(今日はいきなり登場かよ)当分自粛決定だな。
半チラ:日に日に客が減ってる。来始めた当時から空いていたんだが、当初の2/3〜半分くらいか、今は。
Day菜:客は正直だからな。
落花菜:お店変えるしか、ありませんわね。
半チラ:歌姫設置店は・・・なぜかどこも過疎ってるなぁ。呪いか?
デザ菜:で、誰の呪いかなぁ?
A菜:そりゃぁ、のべつ幕なしに釣りまくった、北菜お姉ちゃんだよぉ。
半菜:たま〜に出てきて直帰する、誰かさん。
北菜:エンブレムカラーが赤でも、前半放棄しまくる子じゃないの?
戒菜:種ありLMでは【ヤッター!】、種無しLMではシルエットだけの、あの人だろう。
半チラ:多分・・・その犠牲になったお客さんだと・・・
GAME菜:作者に1票!
A菜:で、今日はどうだったんだよ!
半チラ:相変わらず人いません。で、0.5KでA×2枚にも拘わらず凸、0.5K追加で保4・2枚落ちから戒菜さん登場。
戒菜:7テン前半ビタで確セグ。頑張ったぞ!
半菜:せっかくだから、歌って当てたらどう?
半チラ:北菜さん単で、LMは華麗にスルー。が、70回転ほどで・・・再び凸。
デザ菜:白疑似連×2回・緑スポで3テン・・・前半ビタで確セグよ!
A菜:でも・・・また北菜お姉ちゃんが単で・・・LMは華麗にスルゥ!
デザ菜:で、飲まれて終了・・・乙!
半チラ:そこから殆ど歌わず。見捨ててSL→甘デジ沖海もノーマルリーチばっかり。
戒菜:で、最後に1×9魚群スルーで、ふて腐れて撤収か。
半菜:ほんと、指折って数えられるくらいしか、お客さんいないねぇ。
半チラ:CXがなかったら・・・絶対逝かない!
落花菜:作者さんって・・・パチ向いてないんじゃぁ・・・(モゴモゴ)
A菜:それは禁句だよ!(シーッ!)
北菜:気が付いてないだけなんだし。
戒菜:そこそこ当ててやってるつもりなんだが・・・
半菜:でも、最近じゃぁ変動開始時の保留数・フロア・パネル・テロで、だいたい判っちゃうみたいよ。
デザ菜:先読みしちゃってるわけね。
半チラ:でも、ほぼその通りですよ、結果は。裏切らない、良い子達です(涙)
A菜:良い子だって・・・エヘヘヘ(照)
GAME菜:褒めてないわよん♪
>>ミア菜ファン様
半チラ:以前、保3か4、戒菜パネル3枚合体キタ――(゚∀゚)――!! →成長せず、(たしか)ノーマル終了・・・orz
A菜:やっぱり、残酷さは戒菜お姉ちゃんの方が上かなぁ・・・
北菜:そんなの、5テンで逆噴射には負けるでしょ♪
半チラ:もう、最近はパネル1枚ではボタン押さないこともしばしばあります。
戒菜:私の時でもか?
半チラ:赤ステだったら・・・無駄ですね。なんせ、これだけ打って、赤ステで2回しか当たったことないし。
GAME菜:そういえば、赤ステ・フロア全点灯で華麗に釣られてたわねん、昔。
デザ菜:北菜ね、間違いない(汗)
北菜:ん?何か言った?
半チラ:最近は【赤ステ=最強の予告キラー】と思ってます。当確以外は、一切期待しません。
A菜:つまり、スカ確定と思ってるわけだ。
半チラ:保3・4の疑似連6・7・8以外停止でガセも嫌ですが、全て6・7・8で停止も・・・【一々演出イラネ】と思いますね。
落花菜:あらあら、(ミ)デザ菜さん、もう酔われたのですか?
戒菜:スペシャル・ミックスだからなぁ・・・
GAME菜:相当キツイお酒みたいねん。
半菜:チャンポンを1回で・・・(汗)
落花菜:今日も熱かったですわ♪
GAME菜:もう、風呂上りのビールがイケる季節ねん♪
落花菜:ん?お風呂上りは・・・コーヒー牛乳ですわよ♪
半チラ:たま〜に、フルーツ牛乳にするのもグー!
落花菜:流石、判ってらっしゃる♪こう、腰に手を当てるんですわね♪
半チラ:そして・・・グビグビッっと・・・
A菜:フルーツ牛乳?A菜知らなぁい。
半菜:ネーミングからして・・・美味しそう(ゴクリッ)
デザ菜:最近見ないわねぇ、フルーツ牛乳。
半チラ:では、次回勝利のあかつきには・・・
戒菜:当分自粛なんだろ?
北菜:それくらい、サービスしなさいよ!ケチ!
落花菜:では、私が今から買ってまいりますわ♪(スタスタ)
A菜:ストーップ!こんな時間に外出させたら、どこまで行っちゃうか(汗)
半菜:また今度でいいですよ(汗)
落花菜:あらあら、ガッカリですわ。
童話的ちび菜
「お返事」
>カチンコさん
〇「冬ソナ2偶然座れたんですよ♪ちょうど席を立った人が居て♪」
半菜「あんたが人と人の間に入る時はどうしても打ちたい時だけよね♪」
デザ菜「BOX…作者?あんたも買いなさい♪そんなに好きなんだから♪」
〇「おじちゃんがくれたんで…買う必要無いんですよ…♪」
戒菜「お前の母親経由だっけ?いっぱいくれたよな…(汗」
〇「涙のユジンいいですよね…思い出しも好きです…1番好きなのは初恋ですね…」
半菜「初めてって曲いいわよね♪」
北菜「私反省したから…その…モジモジ♪(チラ」
戒菜「汚れた目で向こうの北菜を見るな!!(汗」
花踊菜「私?私海外に行ってたのよ♪」
A菜「だから…海外のどこに行ってたかを聞かれてるの…(汗」
>半チラさん
北菜「ヘッ♪エア菜?一回気が済むまでケンカしましょうか?(ニヤ」
エア菜「二度と歌えなくしてやるわよ♪(ニヤ」
半菜「あの…漫画の世界の話であって…(汗」
A菜「ナイス案だよね♪」
〇「人間が…出来てる!?……エヘヘ♪」
デザ菜「半チラさん間違ってるわ…ただたんに何も考えてないだけよ!?(汗」
戒菜「【あれ】が出来てる人間だったら、他の人は国宝級になるな…(汗」
デザ菜「台バンねぇ…実は見た事無いのよね…(汗」
〇「なんででしょうね?ボタン連打も含まれるかな?」
半菜「ちょっと待って!?赤フラからなら期待度が凄い事じゃない!?(汗」
A菜「【現実】…これ見える?」
半菜「うぅ…(汗」
デザ菜「半チラさん!先読みなんてしちゃダメよ!?(汗」
北菜「先読みもしちゃうよ…もう長い事打ってるし…」
戒菜「…いちいちドキドキしてるうちの作者が恥ずかしいな(汗」
「お返事」
>独り言さん
北菜「かっ勝手に人の心を覗くなんて…不埒です!!(滝汗」
エア菜「セクハラよ!わっ私を見ないで!!(滝汗」
ガツンッ!!
戒菜「おっお前ら…!!(滝汗」
デザ菜「独り言さん!?何も聞いてないわよね!?(滝汗」
半菜「こんな時は仲いいのに…不思議だなぁ…」
北菜「勝手な解釈なんて…ふっ不埒です!!」
半菜「姉さん…稲姫が気に入ったんだね?(汗」
デザ菜「分からない会話しないの!!(汗」
半菜「あっ…独り言さん?私なら大丈夫だよ♪常に女を磨いてるんだから♪」
A菜「…A菜悪気は無いからね♪(ニヤニヤ」
ギュー!
A菜「いひゃい!!つねらないでぇ!!(泣」
デザ菜「反省した!?(怒)…ったく。…………(赤面」
戒菜「独り言さん…姉さん褒められるの馴れてないからダメなんだ…(汗」
〇「デザ菜さんが一回だけでしたか…」
デザ菜「私じゃ不満かしら?(怒」
〇「…別に(汗)…あの誕生日いい事無い事だけは確定ですよ!親にも文句言われるし…」
半菜「春休みって私好きだけどなぁ…」
〇「結構寂しいんですよ?…………エヘヘ♪(照」
戒菜「独り言さん…作者にそんな事言ったら喜ぶから言っちゃダメなんだ…」
>ミア菜ファンさん
A菜「ハァ…B菜?だっけ?…あんた発想がまるで幼稚だね?(呆」
戒菜「A菜…お前だんだんキャラが変わってくな♪(汗」
A菜「ネコ馬鹿の相手する暇あんならさ♪A菜と今やってる大会で勝負…」
ガッツーン!!
戒菜「おい…ネコさん馬鹿にしてんじゃねぇぞ?…夢菜もだ!!分かったか!?(ギロッ」
半菜「温り菜ちゃんが純粋で良かった…(汗」
北菜「たく…半菜族は早く地獄に逝きたいみたいね?私の手で安らかに眠って♪」
半菜「げっ!?…デザ菜姉さぁん!!(泣」
「お返事」
デザ菜「ダブル北菜ちゃん?人に怒る前に自分達の間違いに気付きなさい?」
北菜「北菜ちゃんとの…?うーん…あっ!私達まだ住む家決めて…」
※大変危険な効果音の為、自主規制いたします…
北菜「私…が……悪い…で……………す…」
バタン…
〇「…そうですね♪ぱちんこも程々にしないと♪」
半菜「あんたなら大丈夫よ…気分がいい時しか行かないじゃない(汗」
デザ菜「あら…ミア菜ファンさん?授業はちゃんとうけなきゃダメよ?」
戒菜「…そこが問題か?(汗」
デザ菜「授業うけとけば、とりあえずいいんだから♪(ニコ」
半菜「あっ…北菜さん?姉さん今気絶してて…」
北菜「グッ…北菜…ちゃんが……呼んでる…」
エア菜「涙菜ちゃん♪北菜は私の北菜(獲物)よ♪…横取りする気?(ニッコリ」
デザ菜「みーんな♪仲良くしなきゃ、私のあつーい拳が額を貫くわよ♪(ニッコリ」
北・エア菜「…ビクゥ!!(滝汗」
デザ菜「デザ菜ちゃん?これからは脅しでいきましょ♪」
花踊菜「エヘヘ♪やっと帰ってこれました♪」
半菜「昨日軽くパーティーしたんだ♪」
花踊菜「GAME菜は相変わらずだったけど…ソリ菜ちゃんが言った通りだといいな♪」
〇「チュンサンには残念ながら…(泣」
A菜「学生編で会ったじゃん♪(ニヤ」
〇「なんとなくすぐ終わってみました♪…って感じのノリで(汗」
半菜「ミア菜ファンさんの所はまだなんだ…早く打てるといいね♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん違うわ…作者的には、冬ソナ=本命だから…」
〇「歌姫だって本命ですよ?(汗」
北菜「ミア菜ファンさん♪30分かかっても歌姫打つよね?」
半菜「無茶だよ!!歌だって聞けるかどうかな所なのに…(汗」
デザ菜「無理はしないで下さいね?」
独り言・・・(仮)です
カチンコ様
本当に演出考える人って凄いですね、ここはこう出来なかったのかなぁって思う物も無くは
ないですが、その点歌姫伝説は絶妙ですね。最近は無人伝説にこっそり入れ替えられて居る
っぽいですが・・・
皆菜さま方カチンコ様のイメージで有りつつ、ちゃんとキャラ立ちしてると思いますよb
本編の残りの演出の流れ楽しみです、小デザさん頑張って下さいね♪
半チラ様
不調のようですね…自分も似たような物ですが・・・
今日は珍しく保留無しで疑似連が三連続して(今まで保留の数に関係なく、一回のみだったので)
これはあついのかな?と思いつついたら白フラで半菜さん後半まで…演出といえるようなのは
これだけでしたが、なんか最近、演出への発展が軒並み落ちている気がしてなりません・・・
ミア菜ファン様
いやぁフルスペは単純にアマデジの三倍ですから、当たる気がしなくても当然かも、それにアマデジの
無かった頃とかって確率も平気で1/400、1/500タイプが乱立してましたし・・・
でもアマデジで全くダメなのにフルスペでさくっとくる事も有ったりするので、分からないんですよね。
それでも自分は1000嵌りになる前に撤退が殆どです・・・へそ釘が逆ハの字は見ただけでスルーしないと…;
通いで30分は悩み所ですね、時間に余裕があればいいのでしょうけど…
お店が撤去されてしまうのも凹みますねぇ、ボッタならどうって事無いんでしょうけど、それなりなら
残念です・・・(客少なくて優良店なんて最高ですよ、それ故無くなってしまったんでしょうけど)
戒菜さま、お手数おかけいたします(助かります(笑))
北菜お嬢さま・・・流石にえぐられるのはチョット…勘弁して下さい、ミア菜ファン様の様に打たれ強く
無いので、速攻再起不能となってしまいます・・・
それでなくとも既に財布の中身をえぐられてペラペラなので・・・TT
シルエットは涙菜さまだったのですか、それは歌う姿拝見したかったですね、歌って下されば15R確定?
デザ菜さま、そのお心遣いに感謝いたします♪
続きです
童話的ちび菜様
北菜さま、エア菜さま・・・覗いた訳では・・・お顔に書かれてましたよ^^。自分には独眼竜のような
心を覗く能力はないですし・・・
デザ菜さま…聞いてないって、な・何の事でしょう(笑)
半菜さま、こんな時ではなくてきっと元々なのですよ♪(稲姫が今ひとつ分かってないのですが・・・)
A菜さん?そんなにわざと小悪魔を演じなくてもよろしいのですよ・・・;
デザ菜さまがそんなにお照れになるとは…
戒菜さま、そんな褒めたつもりは無いんですが・・・
カチンコ様、デザ菜さまが出て下さる事に文句は無いですよねぇ♪むしろ、一回といわず、これでもかって
くらいいっぱい出て、そして歌って頂きたいですよね。
誕生日については調子に乗って掘り下げすぎました、済みません。
戒菜さま、言っちゃダメって…(喜んで頂けるならいいんじゃないかと・・・(笑))
童話的ちび菜
「姉さんの意地」
※眠れなかったんで、もう一回だけ投下しちゃいます…
【ある日】
半菜「アハハ♪デザ菜姉さんそんな事も出来ないの?」
デザ菜「でっ出来るわよ!!(汗」
半菜「無理だってぇ♪」
GAME菜「何してんのよ?酒なら相手するわよ♪」
デザ菜「知恵の輪よ!!……くぅ!!(怒」
半菜「私すぐ取れるもん♪頭使ってるもん♪」
デザ菜「うぐぐ……(激怒」
ブチン!!
半菜「あぁ!?…わっ私の知恵の輪が(泣」
デザ菜「ほら取れた♪こんなの楽勝じゃん♪」
GAME菜「無理矢理やってどうすんのよ…半菜?私にも貸してみなさい♪」
半菜「グス…GAME菜姐さんなら尚更無理だよ…ヒック」
GAME菜「フン♪……………はい、取れた♪」
デザ菜「どっどうして!?なんでそんな早いのよ!!(汗」
GAME菜「実力ね♪オーッホッホッホ♪」
花踊菜「なんだか楽しそうねぇ♪花札なら混ぜて♪」
半菜「残念だけど、知恵の輪してるの…」
花踊菜「知恵の輪?…どれどれぇ?……ぉよ?…えい!…くぅ!(汗」
GAME菜「オーッホッホッホ♪デザ菜と花踊菜はダメね♪」
半菜「妹組の勝ちって感じ♪」
花踊菜「ムゥ…デザ菜ちゃん!?」
デザ菜「コクリ…」
〜姉と妹の戦いが始まった…てか、そんな暇があるなら歌いに来て下さい!
新144 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>半チラさん
北菜「落花菜さん!うちのばか作者なんて相手にしないで下さい♪ばかが移っちゃいますぅ(プンプン)」
デザ菜「ほら作者♪誘われてるわよ(チラ♪)女に誘われるなんて…んふ♪」
戒菜「落花菜さんって、きれいだからなぁ〜♪(ニヤニヤ)」
〜いや♪その…ハズカシ(赤面)…ぇ…のわっ?!
バゴン!!…ドサッ…ピク…ピクピク…
北菜「駄目っ!!(怒)…もぉお姉ちゃん達もからかわないで!(赤面)」
戒菜「アハハハハ(汗)…へいへい♪」
半菜「あちゃあ…白目むいてるよ!口も開いてるし…」
A菜「…かろうじて生きてるみたい…ピクピクしてる」
デザ菜「半チラさん連日出撃してる♪しかしどこも過疎ってるなんて悲しい…」
戒菜「まったくホールちび菜ども!だらけまくってるせいだ(怒)私がひねりつぶしてくれる!!」
半菜「ひねりつぶしちゃったら誰も歌えないじゃないのよ…戒菜お姉ちゃん?(滝汗)」
>>ミア菜ファンさん
半菜「ふっふっふ…いい?これはミアA菜ちゃんのためをおもっ…て?…ぇ?…あららぁ〜(驚)」
どっしーーーん!!!
戒菜「…うわぁ地震だぁ〜皆外出ろぉ!(まる抱える)小デザ!こっちだ(小デザも抱える)」
北菜「いやぁ〜ん(泣)恐いよぉ…」
デザ菜「北菜大丈夫?A菜怪我は無い?」
A菜「こわがっだよぉ(泣)…グスン…」
デザ菜「…鎮まったようね…半菜は?」
北菜「あ…」
戒菜「半菜っ!(涙)」タタタタ…ガチャ!
戒菜「半…(涙?…汗)……ど〜いうことだこれは?あん?(怒)」
半菜「あの…『乗っかり』して、ミアA菜ちゃんをばか作者から守ろうとしたんだけど…」
デザ菜「どしたの戒菜?…ぇ?…(滝汗)…あんた何やってんのよぉ!(呆)」
半菜「ミアA菜ちゃんてば意外と強いのよね!ベッドから押し出されちゃった♪」
北菜「やだぁ半菜〜!床にそんな大きな穴開けてぇ…修理するの大変なのよぉ?」
半菜「そんな見てないで助けてよぉ…お尻がはまっちゃって抜けないのよぉ(汗)…う〜ん!!」
A菜「プーッ(笑)かっこ悪いお姉ちゃん♪」
〜でへへ♪ミアA菜ちゃ〜ん…むふふ♪添い寝しちゃうからねぇ〜♪(妄想…睡眠中…寝言か?)
バキン!ドゴ!!…シーン…
デザ菜「お前は一生寝てろ!(怒)…ささ♪ミアA菜はこっちよ(ヨイショっと)怪我するからねぇ♪」
戒菜「あの、ミア半菜(汗)…くっ…想いが通じなかったか(ショボン)…」
A菜「プリンが相手じゃあ…ねぇ?」
北菜「北菜ちゃん!!…駄目ですよぉ…(力強いのね北菜ちゃん)…これ以上は…んぐぐ…あっ?」
ぎゅ♪
北菜「あぅ…んん(動けない)…き、北菜ちゃん(汗)…いやぁ〜ん(涙)だめだめぇ〜顔が近いよぉ〜」
ぎゅ〜♪
北菜「あぁ〜ん(泣)お願いだから心優しき北菜ちゃんに…」
ゴツン!!…バタン
北菜「グスン…ヒッグ…あぅ(号泣)…ごべんなざい北菜ぢゃん…あなだを導くこどがでぎながっだ…(泣)」
戒菜「…もういい北菜…よくやったよ(抱きしめっ♪)…お前はよくやった(なでなで)」
北菜「うぅ…ヒッグ…グスン(泣)…お姉ぢゃん(抱きつきっ♪)…」
小デザ「…スン…グス…(貰い泣き)」
A菜「あのぉ…本編そっちのけで、何でコラボ短編2本も披露してるの?」
〜ぎっくぅ!!
半菜「姉さんそれ何のコス?」
〜そりゃあ…へそ出しとくれば…ぎゃっ!
ガンガンガン…ねじねじ♪
デザ菜「早く本編書きなさい(激怒)罰として、そこに刺さってなさい!」
>>童話さん
〜うぅ『思い出し』…『初恋』あわわ、涙が…
半菜「…(絶対DVD観るわね)」
〜あんなに想われてみたいです…
デザ菜「そ〜いう話は向こうに行ってやってね♪」
〜ちょっと位いいじゃ…
デザ菜「なんですって(怒)」
〜はい…すいません…(ショボン)
戒菜「ん?北菜か…凄く疲れたって言ってたな…そうそう『坐骨神経痛』だそうだ!」
A菜「えぇ〜??」
戒菜「小デザも練習のし過ぎで『坐骨神経痛』だと!若いのになぁ」
半菜「うそぉ??」
戒菜「まる?…季節の変わり目でな『坐骨神経痛』になっちまった…」
デザ菜「ねこが坐骨神経痛??何のネタかしら?」
戒菜「作者か?シフト勤務での夜間作業でな…」
デザ菜「坐骨神経痛なのね♪」
戒菜「何だそれ?昼寝られなくて寝不足だそうだ」
デザ菜「…ぶっとばすわよあんた(怒)」
半菜「しかし知恵の輪でバトル…花踊菜さんも随分なとばっちりね(汗)」
A菜「そんなエネルギーあるんなら歌って爆裂してほしいよねぇ…」
>>独り言さん
デザ菜「キャライメージは大事よね♪」
戒菜「私はなぜ男風な口調なんだろうか?…北菜みたいな口調で話したらいいのかなぁ?」
北菜「違和感たっぷりだよぉ(汗)いつものお姉ちゃんじゃないみたい(笑)」
半菜「私は…えっ?いっぱいおやつ食べてそう?…フン!失礼しちゃうわね!」
A菜「ばか作者がだらけてるせいで本編が進まないけど、ねじ込まれてたから近いうちに…♪」
267 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2008/04/10(木) 19:36:40 ID:SGoM46+M
うぉぉぉー!なエース菜です。お久しぶりです。2月頃から絶不調期に入り誕生日前後から勝ちっぱなしです。脳汁リーチはメーターいきなりMAX→チャンスボイス後デザ姐単群カーテンオープン→デザで当たりでした。最近は甘ヤマトやカイジや何故か歌舞伎ソードとかやってます。
自粛中・・・by半チラ
Day菜:今日は大人しくしていたみたいだな。
落花菜:こんな時こそ、GO!GO!ですわよ。
半チラ:ムリです。歌う気がしません。
Day菜:近場の店は・・・概ね過疎ってるし・・・
落花菜:こうなれば・・・遠征ですわ。
半チラ:遠征してハマると・・・ダメージ○倍。
Day菜:そして駅に着くと・・・事故で電車がストップ・・・なんてこともあったな。
A菜:ん?明日って、サザ菜さんの誕生日だよぉ。
戒菜:でも・・・休養中だからなぁ。
北菜:Day菜さんが30日ね。
半菜:5月も・・・結構居るねぇ。
デザ菜:マメにチェックしとかないと・・・忘れると天誅が・・・
半チラ:A菜さんと戒菜さんは、3日しか違わないんですね。
A菜:よく、戒菜お姉ちゃんとセットでパーティーしたなぁ。
戒菜:日にちが近いからな。しょうがない。
北菜:やっぱり単独で祝ってもらいたいよねぇ。
>>童話様
半チラ:私の場合、あまりにも酷い仕打ちを受けると・・・頭が真っ白になります(涙)
A菜:ドハマリ中に激熱予告で【少女A聴いて下さい♪】って言ったとたん・・・魂がスーッと出てくもんね♪
デザ菜:ボタン連打か・・・いくら連打しても無駄なのにね。
北菜:作者は・・・パネルが出ても1回押すだけ。で、ひっくり返るとあわててもう1回・・・って感じかな。
半菜:あんまり期待してないって感じ。
半チラ:パネル1枚くらいで連打してたら・・・腱鞘炎になります。それに、ボタンランプ消えたら終了だし。
戒菜:冷静だな。
デザ菜:でも、3枚合体だと、ちょっと余分に押してる。
半チラ:そりゃぁ、SU5の可能性があるし・・・
A菜:おばちゃんの掌底連打、LM中の連打、貼り付けても連打・・・変な人多かったなぁ。
半チラ:静かに連打してくれればいいけど、他台を揺らす程の連打は・・・ウザイ。
>>独り言(仮)様
半チラ:疑似連は、保留の数にはあんまり関係ないような気がします。
デザ菜:でも、保0の疑似連は・・・ダメでしょ。
半チラ:そうですねぇ・・・当たったのは1回だけですから。
戒菜:保4でも平気でガセるしな。これはカンベンして欲しかった。
半チラ:疑似連スタートでテロChance・・・疑似連2回でノーテン・・・も嫌だ。
A菜:疑似連×3回はテンパイ確定!4回で後半確定だよ♪
半菜:エンブレムカラーは白<青<赤(当確)だし。
北菜:赤疑似連って、1回でテンパイして、当たるみたいよ。
半チラ:撤去までに、見たい演出の1つです。
A菜:あとは?
半チラ:A菜花火、観客席ちび菜、全菜群、BO即当たり・・・
半菜:全部・・・激レアじゃないの・・・
>>カチンコ様
落花菜:あらあら、カチンコさん伸びちゃって・・・
戒菜:原因は・・・あんただろ(汗)
A菜:やっぱり(カ)北菜さんって・・・(ニヤニヤ)
落花菜:やっぱり、人のものを盗ることは良くないですわね。(カ)北菜さんに差し上げますわ♪
デザ菜:なにか・・・どこか・・・間違ってるような気が・・・
半菜:もともと、落花菜さんのものじゃないし(汗)
半チラ:なにせ・・・天然なもので・・・m(__)m
A菜:作者の逝くホールのちび菜は、掛け持ちなんだよ。
半菜:各台にいないのよね・・・リストラされて。
北菜:で、各台をウロウロしてるのよ。だから1台目に居れば歌うけど・・・
戒菜:居ないと・・・探してカニ歩きだな。
デザ菜:もちろん、ちび菜たちもウロウロするから・・・
GAME菜:運が悪いと・・・全く出会えないわけねん。
半チラ:じゃぁ、デモ画面は?
A菜:あんなの、ビデオだよ。
>>エース菜様
半チラ:お久しぶりです。
A菜:作者と違って、調子いいみたいだよぉ。
半チラ:ん?甘ヤマト??フジの???そんなの出てたんだぁ♪
戒菜:ま、不味い。
半菜:ん?なんで??
デザ菜:作者は、初回本放送からのヤマトファン。ハ○ジには目もくれなかった。
北菜:強力なライバル登場かも・・・(汗)
デザ菜:大丈夫、まだ辺鄙なところにしか導入されてない。近所には皆無。
戒菜:フルスペでは・・・釣られまくって撃沈してたし、安心してたんだが・・・
半菜:これから導入店が増えたら・・・ウカウカしてられないわよ!
半チラ:♪さらば〜地球よ〜♪
A菜:へっ、♪さらば〜諭吉よ〜♪だろ。
デザ菜「はぁ…何もできないって暇ねぇ(呆)」
戒菜「まぁカチンコちび菜達を見て楽しもうぜ?」
北菜「もう…北菜ちゃんとのスキンシップが足りなくてイライラするわ〜♪(怒)」
戒菜「パクるな!!(怒)」
〜まぁ童話ちび菜ちゃん達や半チラちび菜ちゃん達でも見ながら
時を待ちましょう♪
デザ菜「な、なんであんたいるの?(汗)ってまさか!?」
〜そのまさかだ!いけおまえら!!
桃タロス「携帯から俺!参上!!」
金タロス「挨拶や挨拶♪」
半菜「はぁ…まだ携帯か…」
〜皆様充電中の暇人です♪
ミア菜「あなた♪元気?ですわ♪(照)」
セカ菜「まだお兄ちゃんと遊べないのぉ?(汗)」
飾菜「もうちょっと我慢しような?作者が決断したからな…」
デザ菜「何を決断したんだか…(呆)」
【決断】
光に全然繋がらず、この二週間苦戦しました…
よって新しいパソコンを購入し…戻りたい!(泣)
〜って事で皆様…毎日読んでます♪
お返事したくてウズウズでした♪
夏日菜「必ずパワーアップするから、皆さんもまだまだ盛り上げてくださいね♪」
〜姫!帰ったら今度こそ一緒に…
ドッゴォォォオオオン!!!
ボエ菜「ったく!!(怒)」
裏タロス「アハハ…」
〜み…皆様の活躍…こ…これからも楽しみに…し
童話的ちび菜
「お返事」
>エース菜さん
〇「誕生日前後から勝ち続けてるなんて…うぅ(汗」
デザ菜「しょうがないわよ…あんたにいい事あるわけないじゃない…」
半菜「エース菜さん!半菜ちゃんは頑張ってる!?姉さんに負けてないよね!?」
デザ菜「フッ♪歌姫の主役はデザ菜って決まってるからね♪」
>暇人さん
デザ菜「あら♪久しぶりね♪…パソコンの買い替えなんて大変そうだけど…」
半菜「みんな元気そうだね♪もちろんイマジンも♪」
戒菜「帰ってこないんじゃないかと思ってたんだ…ホントに良かった…」
北菜「私的には北菜ちゃんだけで良かったけど♪」
A菜「復帰を待ってまーす♪」
>カチンコさん
〇「もう泣けますよね…冬ソナ2見てて泣いてたらきっとそれ自分かも…」
デザ菜「あんた…涙なんてあったのね?」
〇「冬ソナ泣けますから…」
デザ菜「まぁデザ菜ちゃんも言ってるけど、向こうで…」
〇「別にいいでしょ!?…少しくらい」
戒菜「作者…部屋で暴れられたら悲惨だから……って北菜?何してんだ?(汗」
北菜「北菜ちゃんが疲れてるから…私が癒しに行ってくる!!(汗」
半菜「じゃあ小デザちゃん達も一緒に…」
北菜「はぁ?それって私に価値あんの?他のヤツなんてしったこっちゃないわ…」
ガツンッ!
デザ菜「…(激怒」
半菜「カチンコさん寝不足?私が子守唄歌うね♪…半分だけよぉ♪大人のぉ真似ぇぇ♪」
A菜「それ余計寝れなくなるんじゃ…耳障りな歌だな♪(ニヤ」
花踊菜「A菜ちゃん!(汗)…って、私は今それどころじゃないわね…」
デザ菜「絶対ギャフンと言わすわ…」
「お返事」
>半チラさん
〇「あまりにヒドイ仕打ですか…考えたくもないですよ(汗」
デザ菜「前向きなあんたの事…どうせ「いつ当たるかなぁ♪」って考えて…」
〇「る訳無いじゃないですか!!少女Aならかーえーれとしか…」
A菜「頭カチ割るよ?(激怒」
〇「ハンマー持ってくるのやめて…連打って絶対疲れますよね!?」
半菜「半チラさんはちゃんと押してくれるんだ♪作者は戒菜姉さんのプレートしか…」
戒菜「ヘッ♪」
デザ菜「3枚くっついたらどのキャラでも押してるけど…作者にSU5なんて見せないよ♪」
A菜「3枚くっついたら逆に押さなくていいよ♪」
〇「ブーブー!!(怒」
北菜「作者のMH揺れるくらい連打する人が多発してんのよねぇ…」
〇「落ち着いて打てやしない…」
デザ菜「無視…出来る訳ないか…ってか、半チラさんは誕生日をちゃんと覚えてるのね♪」
〇「へぇ♪サザ菜ちゃんの誕生日ですか♪…へぇ♪」
半菜「少しは調べたら!?」
〇「そうした方がいいみたいですね…」
>独り言さん
北菜「ウソよ!!私の全てを見たに決まってるわ!!(泣」
エア菜「隠さなくていいよ?独眼竜の持ち主…なんでしょ?(泣」
戒菜「迷惑かけるのはウチだけにしてくれ!!(泣」
デザ菜「ハハ…独り言さん?むしろ聞いてないわよね?そうだと言いなさい!(汗」
戒菜「ねっ姉さん!素直に謝ろうぜ!?…独り言さん、迷惑かけてごめんなさい!」
半菜「元々だといいね♪家族がケンカしてるなんて寂しいもん…」
デザ菜「半菜…稲姫に困ってるじゃない!どうす…」
半菜「あぁ稲姫ね?本多忠勝の娘で、無双系ゲームに…」
ガツンッ!
デザ菜「そんな説明は要らないのよ…(怒」
A菜「グッ…あぅ…(汗」
戒菜「独り言さんの優しさにA菜が困惑してる…デザ菜姉さんも変だし…」
「お返事」
デザ菜「独り言さん?べっ別に嬉しくはないのよ?分かりきった事だったんだからね!?(照」
半菜「姉さん!それ私のポジション!!(汗」
〇「自分の戒菜さんにたくさん出て来てほしいです!!」
戒菜「やだね…クルクル回るのに疲れてんだよ…」
〇「そんな事言わず…って、謝るような事されてませんよ!?(滝汗」
デザ菜「どんどんネタにしちゃえばいいのよ♪」
半菜「楽しければそれでいいよね?人生そんなもんって本に書いてあったよ♪」
〇「どんどん汚しちゃって下さい♪…んっ?(汗」
童話的ちび菜
「姉さんの意地―2」
デザ菜「知恵の輪で勝ったと思わない事ね!!」
半菜「ムゥ…それって負け惜しみ!?」
花踊菜「私達は歌姫じゃない♪最後は歌で勝負よね?(ニコ」
半菜「うっ歌!?…平等じゃないわよ!!相手はレコ大よ!?(汗」
デザ菜「フフ♪物分かりがよろしい♪」
半菜「うっ…あぅぅ!!(泣」
GAME菜「しっかりなさい!!勝てるわよ!!(汗」
花踊菜「じゃあ決まりかな?お突ちゃん♪一緒に遊ぼうか♪」
お突「いいの!?お突なんかが一緒に遊んで!!」
GAME菜「なんでネガティブになったの?(汗)…まぁいいわ♪覚悟なさい!?」
花踊菜「【A面】の実力…見ててね?GAME菜♪」
GAME菜「グサッ!!!!!……わっ私は…B面の女…」
デザ菜「やる前から私達の勝ちだね♪」
花踊菜「あらあら…半菜ちゃんにGAME菜?大丈夫?(汗」
お突「笑顔笑顔♪幸せは、こうやって呼び込むの♪(ニッコリ」
【その頃】
戒菜「なっ?姉チームが勝ったろ?」
北菜「戦いなさいよ!!勝てるかもしれないのに!!(汗」
A菜「ングッ…なんで妹チームなんかに5千円も賭けちゃったんだろ…(汗」
〜戦う前に勝負は決まった。そして、賭けの勝敗も決まった…てか、いつ賭け事してたのやら…
独り言・・・(仮)です
本日最近行っている比較的回る店では、演出が殆ど見られないので、CXを最近導入したボッタ店へ行ってみたら
もしかしたら演出が見れるかなと、血迷い突撃・・・
さてパッキー購入してCXの島へ・・?・・・・?あれ?ついこの前にCXが有った所にバカボンが居る・・・
移動した…?探す…ない・・・ええ〜〜! 一ヶ月も経たない内に撤去された・・・?
他に回ってない台幾らでもあるだろうに、なぜよりもよって歌姫をなくすかなぁ…(想像するだに、そこが
ボッタ店で、歌姫は他のどの台よりも15Rになりやすいので、店としてはうまくないんだろうな・・・)
カチンコ様
デザ菜さま、キャライメージは個性を決めてしまうので大事ですね、ただ、作家さんが定めたキャラを読んでいると
不思議と、そんなキャラを普通に受け入れていますので、結構違和感ないですね。
半菜さま…?イメージというか…実際にそういった行動をおとりになっていたら説得力に欠けるかと・・・;
A菜さん、本編気長にお待ちしてますし、A菜さん方の日常も楽しいですから大丈夫ですよ。
エース菜様
甘デジのヤマトがあるんですか?雑誌とかあまり見ないので、初めて知りました。
パチの調子が最近よろしいようで、とっても羨ましいです。
半チラ様
やっぱり保留0の疑似連はダメですか…最近疑似連は、連しないで一回止まりばかりなので、無駄に期待かけちゃい
ました・・・(保留は0〜4どれでも一回止まりがあるので、連して初めてどきどきです)
A菜さん疑似4で後半確定だけ…だった・ん・ですか?3で後半、4で当たりだとばかり・・・どうやら間違った知識で
打ち続けていたようです。
自分も赤疑似連他、A菜花火、観客席ちび菜、全菜群、BO即当たりを見たいのは言わずもがなで、普通のレア演出も
みたいです(北菜さま以外のプレート実写(北菜さまだけ見た)モニターアニメーション(これまた北菜様のみ)
は〜どっこい等)やっぱり、今からでもいいのでゲーム出して欲しいなぁ・・・
あっ!暇人様だ!
お久しぶりです、光に苦労なされてらっしゃるようで、おニューパソ購入予定ですか、大決断ですね。
お戻りになるのを心待ちにしております。
続きです
童話的ちび菜様
北菜さま、エア菜さま、いえいえほんっとうに見えてないんですよ〜、見えたら嬉し…ゲフンゲフン・・・
戒菜さま、迷惑だなんてちっとも思ってませんから、そんなにお気になさらないで下さい。
デ、デザ菜さま・・・そ、そそそうですね、聞いてませんれす、はい;;
半菜さま、全くその通りですね・・・稲姫…あーわっかりました、三国…じゃなく戦国のあの美しい方ですね、
理解いたしました♪(勘違いでしたら済みません)
A菜さん、デザ菜さま、もう、その言動が、お二人が実際は心が素直である事表してますね♪
童話様、本当に戒菜さまにもいっぱい出てきて欲しいですね、戒菜さま疲れた等と仰らずに出来れば「また?」と
言われるくらいご登場下さる事を願っております。
いきなりの本編?裏側の賭をしている戒菜さまが・・・(笑)そういえばデザ菜さま、知恵の輪はコツが分かると
簡単に解けますよ。最近は立体的なのが出て難しいのもありますが・・・
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>半チラさん
デザ菜「まったく・・・ホールちび菜ちゃん達何してるのかしらね!」
半菜 「そうだよ!半チラさんは毎日打ってくれてるのに・・・もう少し頑張ってほしいよね!?」
戒菜 「・・・で、この台をよく知らない客が座って簡単に箱積むんだよな(汗)」
… そうですね・・・なんでそんな簡単にカーテン開くの?なんで簡単に初当たり引けるの?って思います
北菜 「予告や演出をよく知らないほうが当たったりするから不思議だよね」
戒菜 「その後にパチ雑誌とか読んでこの信頼度で当たったのか!ってビックリすることが多いよな」
… 私はボタン押すのは半菜以上のプレート2枚以上合体の時、3枚合体の時、フロア全点灯+消灯→プレート系の時、
後は5テンでカーテン閉じたときくらいですかね、もちろん曲選択の時も押します!
デザ菜「必要な時だけプッシュ!これでいいのよ♪」
半菜 「毎回押してたらさすがに疲れるからね・・・連打おじさん・おばさんは疲れないのかな?(汗)」
GAME菜「それだけ必死ってことなんじゃないの?(汗)」
… 赤ステの時に当たったことは何度かありますね、黄蛍のみで後半当たりとか白スポ前半ビタとか・・・
戒菜 「赤ステは熱いのは平気ではずすが、こんなので当たる時もあるからな(汗)」
… それと印象に残ってるのが、青→赤に変化した回転でA菜プレ1枚から何故かリーチで北ウイング当たり
半菜 「あとは保4で青→赤に変化で青フラのみから私が決めたんだよ♪」
デザ菜「青→赤に変わった回転でリーチ・イントロがかかったのはこの2回だけね・・・鉄板の可能性が高いかも?」
GAME菜「お風呂上りはやっぱりギンギンに冷えたビールに限るわね♪」
A菜 「A菜はヤクルト派♪」
半菜 「プ♪ヤクルトって・・・お子様♪」
戒菜 「私は落花菜さんに一票だ!コーヒー牛乳最高♪」
北菜 「姉さんのお風呂上りのコーヒー牛乳一気飲みは凄い画になってるよね(汗)」
半菜 「ダイナミックだからね(汗)」
デザ菜「フルーツ牛乳ってフルーツオーレと同じなのかしら?」
(お返事2)
>>童話さん
夢菜 「幼稚くらいが一番可愛いの!大人ぶってんじゃないよ?まだガキなんだからさ♪」
戒菜 「おい・・・このケンカはいつまで続くんだ?無限ループだぞ(汗)」
夢菜 「戒菜さんなんで睨むの!?ネコも犬もそんなことどうでもいいの!」
戒菜 「仕方ない・・・夢菜?ちょっとこっち来い♪・・・ネコ耳付けて・・・ンショ・・・尻尾付けて・・・できたぞ♪」
夢菜 「ニャン♪・・・ってなにやらすのさ!?(ビタン!)」
戒菜 「結構似合ってたぞ♪」
温り菜「あの・・・夢菜ちゃんが迷惑かけてごめんね?今連れていくから・・・夢菜ちゃん行くよ?(汗)」
ズルズルズル・・・
夢菜 「は〜な〜せ〜!(ジタバタ)」
涙菜 「エア菜ちゃん?トドメは譲ってあげるけど、それまでは私に任せてくれないかな♪(ニコ)」
北菜 「北菜族があんたらなんかに負けるわけないでしょ♪(ニコ)」
バチン!ベチン!
デザ菜「デザ菜ちゃん?こっちの二人は任せてね♪」
涙菜 「何するのよ!?邪魔しないでよ!!(汗)」
北菜 「そうよ!姉さんには関係ないでしょ!?姉さんは胸大きくする方法だけ考えてたらいいの!!(汗)」
デザ菜「逆らうの?二人まとめてあの世へ行きたいのね♪(ポキポキ)」
北&涙菜「私達仲良くしま〜す♪(滝汗)」
戒菜 「さすがちび菜家の長女なだけあるな(汗)」
… 冬ソナ2は実写がふんだんに使われてますね♪ミニヨンモードとかおばさんには堪らないでしょうな
戒菜 「お突トラックも出るみたいだな」
… それと・・・冬ソナの台枠はやっぱり白一色にして欲しかったですね
戒菜 「初代の白枠は冬ソナの雰囲気にピッタリだったしな」
半菜 「たまに赤枠のホールもあったけど違和感ありまくりだったね(汗)」
デザ菜「童話さん?眠れない時は明菜さんのCDを聴くのよ♪DESIREとか特にいいわよ♪」
戒菜 「余計に目が冴えて眠れないと思うんだが(汗)」
GAME菜「知恵の輪か・・・懐かしいわねぇ」
北菜 「北菜ちゃん?私と北菜ちゃんの愛の知恵の輪は誰にも解けないよね♪(照)」
戒菜 「なんでお前は無理やり出てこようとするんだよ(汗)」
(お返事3)
デザ菜「デザ菜ちゃん・・・知恵の輪をブチン!!って・・・アハハ♪(滝汗)」
半菜 「ちょっとデザ菜さん!半菜ちゃんが可哀想でしょ!?」
デザ菜「この世は力が全てなのよ♪(汗)」
半菜 「・・・童話デザ菜さんって胸も子供だし、頭も子供なんだね(ムス)」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪今からこの半菜をブチン!!ってしてみるから見ててね♪(怒)」
半菜 「逃げるが勝ちね(滝汗)・・・さいなら〜♪」
デザ菜「こら!待ちなさい!!(怒)」
GAME菜「すっかり忘れてたけど・・・私もB面だったのね(滝汗)」
夢菜 「私達はGAME菜さんの味方だからね!?」
温り菜「あぅ・・・B面・・・花踊菜さんひどい・・・グスン」
GAME菜「あ・・・なんか感情移入しちゃいそう(汗)」
>>独り言さん
半菜 「そういえばちょっと前のフルスペは1/499だったよね(汗)」
… 初代エ○ァZF、大ヤ○ト2、ウルトラセ○ン・・・あんな恐ろしい確率の台を打ってたなんて信じられないです(汗)
北菜 「このバカは回る台に座ると心中するタイプだから1000ハマリなんてもう慣れてるよね♪」
半菜 「少しは独り言さんを見習ってよね!?熱くなり過ぎなのよ!!」
戒菜 「ちなみにコイツの最高ハマりは・・・」
… 三共のFバカ殿で2110回転・・・開店前に並んで台キープしてから5時頃まで打って当たらずヤメ・・・
デザ菜「あんたの中途半端なパチ歴の中で2000ハマリはその一度だけね(汗)」
… でも56kでそれだけ回ったんですよ!?普通のヒキの人なら間違い無く勝てる台だったんです!
北菜 「普通のヒキの人なら・・・ね♪」
半菜 「あんたは普通じゃないからね・・・貧乏神でも憑いてるんじゃ・・・」
… それ以上言うな・・・グサッとくる(泣)
(=・。・=)「フニー・・・」
戒菜 「お?ルリどうした?・・・ふむふむ・・・最近遊んでやれなくてごめんな、今大会中で忙しいから帰ったら一杯遊ぼうな♪(ぎゅっ♪)」
(お返事4)
北菜 「あら?独り言さん私のえぐりを拒否するのね?・・・ふ〜ん♪」
… おい北菜!私は別にかまわんが独り言さんにまで手を出したら許さな・・・グシャ・・・ピクピク・・・
北菜 「あんたは入ってこないでくれる?独り言さん?次の日には復活するから大丈夫だよ♪(ニコ)」
デザ菜「北菜♪あんたもそろそろいい加減にしないと、あんたが作者にやったことと同じことやるわよ♪(ニコ)」
北菜 「・・・ごめんなさい!乙女になるから許して!?(ウルウル)」
デザ菜「約束よ?独り言さんに迷惑かけなければそれでいいんだからね?」
北菜 「わかったよぉ・・・それじゃ独り言さんのお財布にだけ・・・」
デザ菜「・・・反省してないわね(怒)」
戒菜 「独り言さんが行ったボッタ店は最近導入したのにもう撤去しやがったのか!?(怒)」
北菜 「また一つの店から歌姫が消えちゃったのね・・・」
半菜 「島ってことは数台はあったんだよね・・・なんで全部撤去するかなぁ・・・」
… CXってたまに爆発すると凄い出てるみたいに見えるんですよね・・・吸われてる額の方が遥かに多いですが(汗)
デザ菜「15Rの引き次第で短時間で1万発出るからね、店側からしてもやっぱり扱いにくいと思うわ」
ソリ菜「ちょっと待って?それよりそのホールが今時パッキー制なのが気になるよ?」
ジプ菜「そこは気にしなくていいの!(汗)」
>>エース菜さん
デザ菜「あら♪エース菜さん久しぶりね♪」
半菜 「最近は絶好調みたいだね?」
A菜 「その調子がいつまでも続くといいねぇ♪」
北菜 「絶好調なうちに歌姫をたっぷり打っとかないと釣っちゃうぞ♪」
戒菜 「久しぶりなのにとんでもないこと言うな!!(汗)」
(お返事5)
>>カチンコさん
A菜 「(グイグイ・・・どっしーーーん!!!)・・・・エヘヘ♪お兄ちゃん♪(チョコン)」
戒菜 「おい・・・A菜の奴、半菜を押しのけてカチンコさんの腹の上で正座してるぞ(汗)」
ジプ菜「A菜は越えられない壁を簡単に突破するわね・・・まぁ、まだ子供だしいっか♪(汗)」
A菜 「そだ♪(閃き)・・・A菜もお兄ちゃんのお隣でお昼寝しよっと♪・・・ンショ♪(モゾモゾ)・・・あぅ!(抱えられ)」
デザ菜「デザ菜ちゃん?A菜が迷惑かけちゃってゴメンね?(汗)」
A菜 「カチンコデザ菜お姉ちゃん離してぇ(ジタバタ)」
半菜 「デザ菜さん!A菜をこっちにパスして!?私がトライするから!!」
デザ菜「そんなことしたらA菜が死んじゃうでしょ!!(怒)」
ジプ菜「それよりあっちの半菜ちゃんの心配してあげなさいよ(汗)」
ソリ菜「北菜ちゃん、うちの北菜ちゃんがごめんね?恐かったでしょ?(ナデナデ)」
戒菜 「なんだ?最近ナデナデが流行ってるのか?」
北菜 「・・・・・北菜ちゃんの温もり・・・もう北菜ちゃんは・・・私だけの物♪・・・・う〜ん・・・」
半菜 「気絶しながら喋ってる・・・しかもすっごい幸せそうだね(汗)」
デザ菜「まったく・・・暴走しすぎなのよ(呆)」
GAME菜「コラボってやっぱりいいわね♪ほのぼのしちゃう♪」
戒菜 「このコラボは結構修羅場だと思うが(汗)」
… じゃ〜次はカチンコA菜ちゃんとお兄ちゃんの夢の癒し系コラボ〜お買い物編〜でも・・・
ドッゴオォォォォォォォン!!!・・・ドサ
デザ菜「あんたは一生夢見てなさい!!(激怒)」
(お返事6)
>>暇人さん
… あぁ!あの声は我が愛しの嫁と妹・・・
ガツン!ゴリッ!!
戒菜 「嬉しいのはわかるがいきなり暴走するな!(怒)」
… 暇人さん、ちビNAの皆さん・・・復活の時を楽しみに待ってます♪・・・バタン
A菜 「アハッ♪パパが帰ってくる♪いっぱい遊んでもらぉ♪」
半菜 「パパを独占するのは私よ!ゲームしてトランプして・・・寝させないからね?」
デザ菜「そうね♪いっぱい遊んでもらいなさいね♪(ニコ)」
戒菜 「デザ菜姉さんいいのか?姉さんが一番喜んでるはずじゃ・・・」
デザ菜「私と暇人さんには言葉なんていらないの♪もう通じ合ってるんだからね♪ねぇあなた♪(ウインク♪)」
GAME菜「相変わらずね・・・この2週間で浮気すると思ってたのに・・・」
デザ菜「するわけないでしょ!?私は一途よ♪(照)」
ソリ菜「お兄ちゃん?パワーアップして戻ってきてね?」
北菜 「もぉ!早く北菜ちゃん連れて戻ってこないと、えぐるくらいじゃ済まないよ?」
ジプ菜「暇人さんゴメンね?こうは言ってるけど北菜なりの優しさだからね♪(滝汗)」
… サザ菜ちゃん達元気にしてますかねぇ・・・
半菜 「金ちゃんやイマジン達は何してるんだろ?」
メカデザ菜「暇半菜のことも気になるな!」
戒菜 「大丈夫だって♪今頃皆菜+イマジンはパパの家でパワーを充電してるはずさ♪」
284 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2008/04/11(金) 09:30:57 ID:LO7/6IG3
エース菜です。
>>270そうです。藤のヤマトですが甘ヤマトが最近導入されつつあります。
しかし設置店が少なく全国で380店舗とも言われてますが見つけたら即やってみて下さい。引き戻しやプレミア当たりが相当出る印象でした。ハマリも深いと400位行きますが20連とか平気でしますよ
新145 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>エース菜さん
デザ菜「お久しゅうございます♪」
戒菜「調子良さそうですね!勝ちっぱなしって収支どれくらいなんだろう?」
北菜「お姉ちゃん!いいんだってばそんなこと聞かなくたって!やらしいんだから」
半菜「甘ヤマト?そんなのあったのね…知らなかった」
A菜「エース菜さん燃えてるなぁ…その勢いを作者にも分けてあげて?」
>>半チラさん
デザ菜「じ、自粛って…(汗)」
戒菜「いくら半チラさんでもここ数日の過疎っぷりには嫌気がさしたんじゃあ…」
半菜「北菜お姉ちゃんハチマキなんか巻いて何してるの?」
北菜「落花菜さんに悪い虫が付かないように見張ってるの。見つけたらこのほうきでバシッ!っと」
〜あの(←悪い虫)私悪いことは何もしてな…
北菜「きゃあ〜〜!出たぁ〜このこのっ(バシバシ)」
〜がっ?…ちょ!んべっ叩かない…痛い…(逃)ひぃぃ〜
A菜「お姉ちゃんの勝ちぃ♪」
北菜「むん♪リストラなんかに負けないんだから!」
>>暇人さん
デザ菜「ここはほら、あんたの出番よ♪」
前回の北菜「あの…待ってますから(俯く)………私ずっと……待ってる(赤面)…」
〜さて今回は…
北菜「アハ♪よかった…もう戻ってこないかと思ったんだよ♪…スン…あれ?どして涙が出るんだろ(泣笑)」
半菜「…私も北菜お姉ちゃんみたいな台詞言いたいな!ねぇ作者、考えてくれない?」
〜じゃあ生活習慣から改めていただかないと…
半菜「げっ?!た、大変かな?(滝汗)…ち、ちょっと考えとくわ!あは…は…」
A菜「暇ちゃん元気ぃ?戒菜お姉ちゃんと仲良くしてる?あ♪そうだ今日は!」
全員「サザ菜お姉ちゃんお誕生日おめでとう〜♪」
つ〜<★※゚*☆ ぱぁぁん!!
〜パワーアップした暇人さんをお待ちしてます♪
>>童話さん
北菜「戒菜姉さんたら『坐骨神経痛』って言いたいばかりに病気扱いするんだから!」
デザ菜「…やっぱりネタだったのね!(怒)」
半菜「さすが童話北菜さんね♪心遣いが違うわ」
北菜「あの北菜ちゃん?…ありがとう♪私大丈夫だから!(ニコ!)」
小デザ「戒菜お姉ちゃんはどこ行ったの?」
A菜「引きこもっちゃった(汗)」
〜半菜ちゃんありがとうございます。寝不足が続くと朝昼夜関係なく寝られるんですね!
A菜「あ♪バトルが始まったみた…ぇ?…終わった?」
デザ菜「フフ♪始まってすらいなかったわね!」
>>独り言さん
A菜「アハハ♪作者が甘えるから、そんなこと言っちゃ駄目ですよぉ」
半菜「どうにかして今のイメージを打破しないと…」
北菜「あなたの場合、強烈な印象のシナリオとめぐり合わないとね!」
戒菜「ばか作者だから、そんなシナリオ選定できるかしら?」
〜ひ、ひどいわ?一所懸命頑張ってるのに(涙)
デザ菜「ならば本編さっさと書きなさいよ(怒)
〜わかりましたよ!書けばいいんでしょ書けば…べぇ〜っだ!!
ドゴ!メキメキ!!きゅるるるる!!…シーン…
戒菜「余計なこと言わなきゃいいのに…」
>>ミア菜ファンさん
〜うぅ…ミアA菜ちゃんと遊べたのに…寝てたとは一生の不覚!…くっ…orz…
デザ菜「ま、起きてたら近づけさせやしないけどね」
〜しどい!オニ!悪魔!人でなし!…
ベキ!ゴリゴリ!
戒菜「やかましい(怒)のされたいのか?」
〜すいません(たんこぶ…痛い…)ってか殴ってから『のされたいのか?』は無いですよぉ…
半菜「お兄ちゃん♪お尻痛いよぉ〜お薬塗ってぇ♪」
A菜「お姉ちゃんずるいよぉ!そんな痛くも無いお尻突き出してぇ!」
北菜「…グスン…エヘ♪ソリ菜さんになでなでしてもらっちゃった♪」
デザ菜「変わり身が早いわね(汗)北菜ちゃんとは今後どうするの?」
北菜「あぅ…(涙)や、やっぱり心優しい北菜ちゃんになってほしいから…うぅ…(泣)」
戒菜「…あんなことになっても北菜ちゃんを想うってのは…やっぱり北菜族はわからん(呆)」
〜ナハハ♪プチコラボ楽しかったですぅ
A菜「よぉ〜し!今度はA菜がお兄ちゃんのとこへ行くんだぁ♪作戦を練らないと…」
〜どうせつまみ出されるから…やめときなさい!
新145 デザ菜8話 カチンコ!
前回までのあらすじ
失敗続きのプロジェクトに、実績を買われリーダーに抜擢されたデザ菜。ステージ演出の要である小デザ
を迎え、いよいよ全体通し練習に入る。さて…
デザ菜「さあ!準備はいいかしら?…用意……スタート!」
主任「録画OKです!」
〜さてさて当初打ち合わせどおりにステージ演出は進み無事にエンディングを迎えました〜
デザ菜「…ふむ…」
主任「…デザ菜さん?…こう言っちゃ何ですが、前半のイントロ部分退屈じゃありませんか?」
デザ菜「…いいわよ。先を続けて」
主任「インパクトのある素晴らしい曲なんですから、もっとノリノリでいきましょう♪」
デザ菜「具体的に何をしたらいいかしら?」
主任「バンド演奏なんかだとドラムスティックでカウントをとりますよね?カウント代わりにスポットライトを右・左・中央
の順で点灯させるんです!そしてイントロのドラム3連打突入ですよ!タイミング取りやすいでしょ♪」
主任「ビデオでは3連打で小デザさんをズームアップさせましょう!ドン(小)ドン(中)ドン(大)みたいな…」
デザ菜「…あなた凄いわね!(驚)」
主任「いえいえ…デザ菜さんが考えた後半の演出に刺激を受けまして…ハハハ(汗)」
デザ菜「…とすると、カメラ割りも見直しが必要だわ!スタッフを招集しましょう!急いで!」
〜このあたり、実に主任さん大活躍♪なのですが、本編もクライマックスを迎えている為に泣く泣くカット!
とさせていただきます。ってかデザ菜さんのシナリオですからね!
主任「えぇ〜?(泣)」
〜泣いても駄目です!そして最終リハーサルも無事に終わり、いよいよ本番当日となりました。
各班に指示を飛ばす主任さん…
緊張した面持ちでステージ入りする小デザさん…
それらを見つめながら静かに時を待つデザ菜さん…
さあ、本番が始まります…
新145 デザ菜 カット!(カチンコ)
北菜「お疲れサマンサ〜♪」
デザ菜「…(恥)ちょっと古いオヤジギャグ(汗)何かあったの北菜?」
北菜「へへへ!別にぃ♪」
戒菜「いよいよ始まるんだね」
半菜「そういえば大事な演出が1つ残ってるとか…」
A菜「きっと『アレ』だよ♪」
戒菜「本番での演出だろ?何が残ってるかな?」
北菜「もう!もったいぶるなんて…ふるふるしちゃうわ♪」
デザ菜「次回頑張るわよ!小デザもね♪」
小デザ「はいっ♪」
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>カチンコさん
A菜 「ねぇ戒菜お姉ちゃん?お兄ちゃん何も悪いことしてないのになんでいつも怒られるのぉ?」
戒菜 「ん?それはだな・・・作者とはそういう運命にあるんだよ♪(汗)」
A菜 「そうなんだぁ・・・お兄ちゃんかわいそう・・・でもお兄ちゃんはA菜が守ってあげるね♪」
戒菜 「A菜は優しいな♪きっといいお嫁さんになれるぞ♪(ナデナデ)」
ソリ菜「A菜ちゃんはいい子だね♪みんな熱いお茶入れたよぉ♪A菜ちゃんにはジュースね♪」
戒菜 「お♪悪いな♪(ズズ・・・)・・・美味い♪」
… 平和ですな♪・・・ズズー・・・ぶっ!!・・・は、半菜ちゃん!?(汗)
半菜 「さてと・・・運動前のストレッチしないと・・・いちに、イチニ♪」
戒菜 「A菜?作者がぶっ飛ばされるとこをよ〜く見とけよ?」
A菜 「ふにゅ?」
… し、仕方ない♪そんなに痛いなら半菜ちゃんのためにお薬塗ってあげ・・・
ズドドドド!!
… むむ!物凄い戦闘力が近づいて・・・
半菜 「よいしょ〜!!(飛び膝蹴り)」
バキャッ!!・・・ゴロゴロゴロ!・・・バタン
半菜 「・・・ふん!半菜ちゃんは私が守るんだからね!!(怒)」
A菜 「すっごい転がっていったねぇ・・・」
戒菜 「半菜も随分やれるようになったな(汗)」
ソリ菜「うんうん♪北菜ちゃんは笑顔が一番だよ♪(ニコ)・・・困ったことがあったらなんでも相談してね?」
ジプ菜「あんたって北菜ちゃんの前ではしっかり者になるわね(汗)」
北菜 「北菜ちゃん?(ズイ!)・・・心優しくなったらお嫁さんになってくれるの?(ズイズイ!)」
戒菜 「だぁ!近い近い!北菜に近づくな!!またプチコラボする気か!!(汗)」
デザ菜「北菜?あんたそんなに積極的だと北菜ちゃんに嫌われるわよ?」
北菜 「うっ・・・それは困る(汗)」
… A菜ちゃん!いつまでも待ってるから!さぁ飛び込んで来い!!
デザ菜「A菜ちゃん?バカ作者が死んでもいいならいつでも来てもいいわよ♪(ニコ)」
… 笑顔でさらっと恐ろしいこと言わんといて(泣)
『ちび菜トーナメントカップ〜戒菜VSナチュ菜〜前編』
〜いきなりですが副将戦を始めましょ♪実況のGAME菜です♪
―ここまでの途中経過はちび菜チームが1ポイント、ちB菜チームが2ポイントね?・・・あ!解説のデザ菜です!
〜戒菜が負けたら大将戦になるまえに勝敗が決まっちゃうのよね!これは負けられないわよ!
【ちび菜チーム】
ジプ菜「戒菜!絶対に勝ちなさいよね!?」
北菜 「どんな手を使ってもいいから勝ってよね?」
戒菜 「わかってるよ・・・優勝して子猫飼育セットもらうんだからな!」
半菜 「全てはルリのため・・・ね」
【ちB菜チーム】
ナチュ菜「さてと・・・決着つけるために頑張ってくるか!」
温り菜「お姉ちゃん?あの、その・・・頑張ってね?無理しないでね?」
ナチュ菜「ハハハ♪任せろ♪応援頼むぞ?(ナデナデ)」
温り菜「・・・うん♪」
夢菜 「あ!ずるい!ナチュ菜お姉ちゃん♪あんな口が悪いちび菜ねじ伏せちゃってよ♪」
ゴツン!
ナチュ菜「口が悪くて悪かったな(怒)」
夢菜 「お姉ちゃんのことじゃないのにぃ(涙目)」
〜では弟4回戦を始めます!ちび菜チームからは、@ルリA飯B睡眠・・・戒菜選手です♪
ちB菜チームからは口は悪いけど普段は優しいお姉さん♪・・・ナチュ菜選手です♪
ナチュ菜「相変わらずネコ好きは変わってないみたいだな?」
戒菜 「そういうお前はまだ犬派なのか?」
ナチュ菜「当然♪」
戒菜 「そっか・・・それなら心置きなくやれそうだな♪」
〜弟4回戦の対戦内容は・・・乙女なら料理くらいできないとね?対決の定番『料理対決』でいくわよ♪
―自分の一番得意な料理で勝負してね♪何を作るかは10分だけ時間をあげるから姉妹で決めてもいいわよ♪
それから食材は何を使っても結構です。判定は審査員にやってもらいます♪
【ちび菜チーム】
半菜 「まずいよ・・・戒菜姉さんって料理全くできないじゃん(汗)」
戒菜 「フッ♪これを見ろ♪・・・ジャジャーン!」
北菜 「それってエプロン?姉さん裁縫できたの?」
戒菜 「料理でくるっていう私の勘が当たったようだな♪それとこの腹の部分を見ろ♪可愛いだろ?」
ジプ菜「その刺繍って・・・ブタ?」
戒菜 「違う!ルリに決まってるだろ!!(汗)」
半菜 「ブタにしか見えないんだけど(汗)・・・それより料理の勉強はしてきたの?」
戒菜 「ぁ・・・エプロン作るのに必死で忘れてた(汗)」
北菜 「まったくもう・・・姉さんの得意料理はなんなの?」
戒菜 「えっと・・・ご飯に味噌汁ぶっかけるのと、ご飯に鰹節のっけて醤油ぶっかけるのくらいか?」
北菜 「それって猫まんまだよね(汗)」
ジプ菜「どうやら私の出番は無さそうね・・・」
【ちB菜チーム】
ナチュ菜「料理・・・ねぇ」
夢菜 「これはもらったも同然だね♪」
涙菜 「姉さんってこう見えて家事もできるし、料理も得意分野だからね♪」
ナチュ菜「一言余計だ(怒)」
LIAR菜「ナチュ菜の料理で一番美味しいのって何かしら?」
ナチュ菜「別になんでも作れるが、いざ作るとなると迷うな・・・温り菜は私の作る料理で何が一番好きだ?」
温り菜「う〜んと・・・ふんわり卵のオムライスかなぁ?私はシンプルな料理が好きかな?」
ナチュ菜「よし♪それじゃオムライスにするか♪」
〜それでは10分経ちましたので始めたいと思います!・・・カーン♪
戒菜 「まいったな・・・何を作ればいいかまったくわからん(汗)」
ナチュ菜「フンフン♪見えすいた嘘をつくなと〜云われても♪」
戒菜 「えっと・・・米ってどうやって炊くんだっけ?(汗)」
ナチュ菜「まだまだ♪未完成♪これからnaturally♪」
戒菜 「米を水で洗って・・・水だけを流すんだな・・・それ!あ!(米も一緒に流れる)・・・あぁもう!イライラする!(怒)」
ナチュ菜「なんであいつは米とバトルしてるんだ?(汗)」
―ナチュ菜は鼻歌を歌いながら手際よく作ってるわね、それに比べて戒菜は・・・何もできてないわね(汗)
戒菜 「よし、米は炊けた・・・ここからだな・・・戒菜、落ちついて考えろ・・・きっと何かいい手があるはずだ・・・」
ナチュ菜「フンフ〜ン♪・・・ん?戒菜の奴まだ何も作ってないじゃないか?放棄する気か?」
戒菜 「ルリ、どうしたらいい?・・・そうだ、あれをこうして(ポク・ポク・ポク・・・チーン♪)・・・閃いた!これしかない!!」
ナチュ菜「お?やっと動き出したな?ってちょっと待て・・・その食材は・・・正気か?(汗)」
【ちび菜チーム】
ジプ菜「あちゃ・・・終わったわね(汗)」
半菜 「北菜姉さんどうしよう!?このままじゃ確実に負けちゃうよ!!」
北菜 「こうなったら・・・半菜!審査員室に行くわよ!どんな手を使っても勝つわよ!!」
ガシ!!
半菜 「ちょ・・・どこ行くの!?わわ!!(汗)」
A菜 「いってらっしゃ〜い♪」
〜戒菜は何を作る気なのかしら?北菜達の行動も気になるわね?
―さぁ・・・一つ言えることは次回に続くってことよね♪(汗)
まだ自粛中・・・by半チラ
Day菜:今日も逝けずか・・・
落花菜:男らしくないですわ。
半チラ:この惨状では・・・みすみす無人クンに座りに逝くようなもの。
Day菜:やっぱ・・・遠征しかないのか。
落花菜:お財布には、いくら入ってるのですか?・・・(ドレドレ)・・・バタン。
Day菜:いきなり倒れたぞ!
半チラ:だ、大丈夫ですか!
落花菜:・・・(ハッ)・・・ゆ、諭吉さんと樋口さんが居ませんわ!夏目さんと・・・なんですか?この丸いのは?
Day菜:ん?硬貨だが?100円、10円、5円、1円・・・
落花菜:えっ!これはお金なんですの?500円は見たことありますが・・・てっきり、ゲームセンターのメダルかと・・・
半チラ:いったい、どんな金銭感覚・・・
Day菜:まずは、庶民の金銭感覚を教えないと・・・
半チラ:早速買ってきましたよ、コーヒー牛乳とフルーツ牛乳。
A菜:フルーツ牛乳、いただきっ!
半菜:私も、ゲット!
北菜:んーと、コーヒー牛乳で・・・
戒菜:当然、コーヒー牛乳だな。
デザ菜:では、フルーツ牛乳で・・・
半チラ:では、腰に手を当てて!・・・グビグビグビ・・・プハーッ!
皆菜:・・・グビグビグビ・・・プハーッ!
A菜:おいしいよ!これっ!
半菜:よしっ、風呂上りにもう一杯!
北菜:懐かしい味ねぇ。
戒菜:うまい!
デザ菜:なんか、久しぶりに飲んだわねぇ。
GAME菜:やっぱり・・・ビールが1番♪風呂上りまで、冷やしとくか♪
>>暇人様
デザ菜:おおっ!突然の降臨!
A菜:皆さん、元気そうね!
半菜:エネルギー充填・・・95%くらいかな?
北菜:(暇)北菜ちゃん、ストレス充填150%ね(汗)
戒菜:それは怖い!
デザ菜:そうそう、サザ菜さん、今日お誕生日なのよね♪お祝いしてもらってるかなぁ。
半チラ:そりゃぁ、無視したら・・・ああっ!想像するだけでも恐ろしいっ!
GAME菜:(暇)GAME菜!女を磨くチャンスよ!
落花菜:お初にお目にかかります。落花菜でございます。お会いできる日を楽しみにしております・・・わ♪
>>童話様
半チラ:前向きに考えていたことが・・・以前はありました・・・
A菜:そりゃぁ、誰も出てこなきゃぁ、考えようがないもんね♪
半菜:流石にノーマル当たりは・・・過去2回だけか。
北菜:そりゃぁ、ちび菜が歌ってなんぼの台だからね。
半チラ:最近は歌姫はほとんど貸切ですし・・・逝ったらマターリと打ってます。
デザ菜:私たちもマターリ・・・してる場合じゃぁないのよ!
A菜:・・・ビクッ!
戒菜:い、いきなりどうした!
北菜:つまり、ネタすら提供できないんじゃぁ・・・
半菜:作者にも何れ愛想をつかされるってこと?
GAME菜:いや、コイツは打つ・・・勝ち目がなくても、打つ。
落花菜:それでこそ、誉れ高きちび菜オタ♪
>>独り言様
半チラ:導入→即撤去って、ナニ考えてるんだろ?
半菜:計画性のない店だねぇ。
北菜:やっぱり・・・10%の15Rのせいかなぁ・・・
A菜:そうだよぉ♪当確は疑似連5連続だよぉ♪
デザ菜:プレート実写は3人見た?
戒菜:モニター実写はどうだ?
半チラ:それが、ごっちゃになってしまって・・・プレート実写は3人(デザ菜・北菜・半菜)見てる筈ですが・・・
GAME菜:モニター実写が、あやふやなのねん。
半チラ:たぶん、3人とも見てるはずですが・・・なに分、ずいぶん以前のことで・・・
半菜:後半実写は4人見てるし♪
A菜:カーテンがLM扉、カーテン帯大当たり、コットンシルエット、ダイイチロゴ・カットイン、ちび菜群アクション・・・
北菜:結構、プレミア見てるんじゃない?
半チラ:いや、まだ見ていないほうが多いですね。コンプリートは・・・ムリだろうなぁ。
>>エース菜様
半チラ:甘ヤマト、ちゃんと15Rがあるみたいですね。
A菜:かっぱと同じくらいの割合かな?
半菜:プレミア多いって!
北菜:20連荘・・・凄い!
デザ菜:でも、その分ハマりも・・・(汗)
半チラ:なに言ってるんですか。歌姫でも400位は珍しくないくせに。
戒菜:作者は、探してでも逝きそうだなぁ。
>>カチンコ様
A菜:まだ自粛中だって、コイツ。
戒菜:確かに、お客がいない。
半菜:でも(カ)北菜さんが【悪い虫】が居るって・・・
落花菜:私、虫はダメなんですの。特に・・・ゴ・・・あっ、めまいが・・・
半菜:作者は虫なんか平気だよ♪ゴキ○リなんか、ハエたたきでパシーン♪
落花菜:まあ、凄いですわ・・・(キラキラキラ)
デザ菜:数少ない・・・いや、唯一のとりえか・・・
北菜:ナ○クジなんかも、ピンセットでポイッ!
落花菜:あんな得体の知れないものを・・・尊敬いたしますわ・・・(キラキラキラ☆・・・)
GAME菜:まあ、私たちも助かってることは事実ねん♪
半チラ:結局、生きたゴ○ブリ○イホイってことね・・・orz
A菜:あっ、早速(カ)北菜さんが悪い虫退治・・・って、なんか違うみたい(汗)
>>ミア菜ファン様
半チラ:いや、結構皆さんセグなんか知ってる人多いし。
A菜:でも、知らない人ってマダマダ居るよ。
デザ菜:最近、歌姫チャンスでガセだと、上を狙わないわねぇ。
半チラ:まあ、いきなりガセ姫モードに変わるのを楽しむのもいいかと。
北菜:歌姫は保3・4での演出がドキドキできるから、回らない店はカンベンね。
戒菜:最も萎えるな、それは。
A菜:おいっ!こんどはヤクルトも頼むよ!
半菜:あれ、ちっちゃいから・・・
北菜:意味なく小さいわけじゃぁ、ないんでしょ?
戒菜:あれで適量なのさ♪・・・たぶん・・・
半チラ:今度はお料理対決かぁ。
戒菜:(ミ)戒菜・・・ナニ作る気だぁ?
デザ菜:なにやら不穏な動きが・・・
A菜:ズルは・・・イクナイ!
半菜:一騒動ありそうね(汗)
半チラ:でも・・・ネコまんまって、意外とイケますよ!
童話的ちび菜
「お返事」
>カチンコさん
戒菜「戒菜…お前(汗」
半菜「やっぱ可愛いい所あるんだね♪戒菜族って♪」
戒菜「うるせー!!(汗」
北菜「北菜ちゃん!ホントに大丈夫?私がよく調べてあげる♪」
デザ菜「あのまま終われば少しは【いい北菜】になれたものを…(怒」
戒菜「戒菜!?なんで引き込もるんだよ!?(汗」
A菜「難しいお年頃なんだよ…」
戒菜「そうか…って、んな訳あるか!!(汗」
半菜「…戒菜姉さんなら寝不足じゃなくても寝れるよね♪」
戒菜「失礼なヤツだな!?(怒」
デザ菜「落ち着いて♪本編じゃイントロの修正中みたいよ?」
A菜「スポットかぁ…A菜には関係無い話だよね…(シュン」
半菜「悔しいけど…DESIREのイントロはかっこいいもんね…」
デザ菜「あとは小デザちゃんの頑張り次第ね♪」
>半チラさん
〇「パチなんて前向きじゃなきゃやってられませんよ♪」
デザ菜「前は否定してたわよね…?(汗」
戒菜「姉さん…忘れたか?作者は気分屋だって…」
〇「歌姫でノーマルは無いですね…海とエヴァでしか…」
半菜「海は分かるけど…エヴァ?(汗」
〇「なんか、当たったみたいです。」
北菜「貸し切りかぁ…その料金は高いよね♪負けても文句言ったらダメだよ?」
デザ菜「なんでそうなるのよ…(呆」
半菜「半チラさんなら大丈夫だよ!!愛想つかれる事なんてないよ!!」
A菜「そうだね♪完全撤去されない限りは…ううん!撤去されても!!」
GAME菜「つまりあれね♪歌姫無いと生きていけないのよ♪」
花踊菜「それは違うと思うけどなぁ…」
「お返事」
デザ菜「あっ…半チラさんはまだパチ禁中なのね?」
半菜「しょうがないよ…台なんて所詮店次第ってね♪」
GAME菜「イヤン♪半チラさん?私はビールで我慢するわ♪」
半菜「私コーヒー牛乳♪」
デザ菜「コラ!!ねだるならうちの作者にしなさい!!(汗」
>独り言さん
北菜「あぁあ…本音が出ちゃったね?…スケベ♪」
エア菜「違う違う…私に対して言ったのよ…バカじゃない?(ニヤ」
北菜「あぁん!?私と殺る気!?(怒」
戒菜「いや…ホントにごめんな?独り言さん…これからもよろしくな♪」
デザ菜「あぁ良かった♪独り言さんには聞こえてないみたいね♪」
A菜「強制しといて何言ってんだか…」
半菜「家族なら常に笑っていたいよね♪エヘヘ♪…あっ!その稲姫!!可愛いいよねぇ♪」
戒菜「こんな話題に付き合わせちゃってごめんな…?」
半菜「姉さん?これも一種のコミュニケーションだよ♪」
戒菜「うるさい!!(怒」
A菜「独り言さんもうるさいうるさぁぁぁい!!A菜はそんなんじゃないもん!!(汗」
デザ菜「そっそうね♪私は大人の女性であって…ングッ(照」
半菜「ねっねぇ!!私は!?私はどんな感じ!?」
北菜「バカ丸だし♪」
半菜「…うぅ(泣」
〇「そうですねぇ…A菜ちゃんくらい出て来て欲しいものです…」
A菜「それ褒めてんの?けなしてんの?(怒」
戒菜「それより…誤字があったろ?何が【自分の戒菜】だ…」
〇「ごめんなさい…【自分は戒菜に】でしたね…(汗」
戒菜「かっ賭けって楽しいじゃないか♪なっ?(汗」
北菜「人生は最大のギャンブルだから♪」
デザ菜「解き方が分かれば私だって上手くなれるってさ♪」
半菜「当たり前じゃん…」
A菜「独り言さんの行くホールから歌姫…居なくなっちゃったんだ…」
「お返事」
半菜「やだよぉ…私撤去なんてもうされたくないよ…(泣」
デザ菜「その店教えて?私が説教してくるわ!!(激怒」
>ミア菜ファンさん
A菜「はいはい…幼稚の方が可愛いいねぇ…(呆」
戒菜「あのな…いい加減このループにも飽きてきたわけだ…」
A菜「…あっちでB菜がコスプレしてるよ?」
戒菜「ネコをバカにするやつにはネコの気分を♪って作戦だな♪」
半菜「温り菜ちゃんごめんね?…A菜!あんたもこっちくるの!!」
A菜「離せよ単菜!!単発病がうつる!!」
半菜「なっなんですってぇ!?(怒」
エア菜「ハハ…ご冗談♪涙菜ちゃんは私の隣で指くわえて見てるだけでいいから♪(ニコ」
北菜「エア菜…それ凄くウケるわよ♪二番煎じが何言ってんだか♪」
デザ菜「うん!そっちの二人は任せたわ♪…そこの二匹?私楽したいな♪」
エア菜「匹!?北菜にはお似合いだけど私まで!?」
北菜「姉さん…頭打ったのね?」
デザ菜「ミンチにして魚のエサになりたいのかって言ってんだけど?(ニコ」
北・エア菜(私達より危ない人じゃない…汗)
〇「実写増えましたねぇ…何が熱いのかまだ理解しきれてません!ミニョンモードまだ見た事無いし…うぅ(汗」
お突「アハッ♪ピンクのトラックどんどん進めぇぇ♪キャッキャッ♪」
戒菜「私は見たくないな…ネコに危害くわえてんだぜ?」
お突「うぅ…だからちゃんと安全運転でお願いしてるもん…(シュン」
〇「白枠良かったですよね♪たまに行くホールには、紅白歌合戦でした…(汗」
デザ菜「歌は無いでしょうが…(汗」
〇「あっ♪そうですね…DESIRE聞いて寝てみます♪………………〜♪」
半菜「盛り上がってどうするの!!(汗」
北菜「んもぅ♪私達の愛の知恵の輪には解ける術は無いんだから当たり前だよ♪(照」
「お返事」
デザ菜「デザ菜ちゃーん♪ミア半菜ちゃんにはしっかり教育お願いね♪(怒」
半菜「んなっ!?ホント事言って何が悪いの!?半菜ちゃんは悪くないのに!!(汗」
花踊菜「やん…温り菜ちゃん?どうしたのかなぁ?(オロオロ」
GAME菜「まったく…天然の相手は怖くてしょうがないわ…」
戒菜「おぉ!!戒菜!犬好きのナチュ菜なんてやってやれ!!」
半菜「料理…作れないみたいだよ?(汗」
北菜「北菜ちゃん連れて来てくれるなら私が料理教室開くよ♪」
戒菜「そっそんな事しなくても…かっ戒菜なら大丈夫だ!!(汗」
デザ菜「両方頑張って♪最高の料理を作ってね♪」
童話的ちび菜
「戒菜と半菜」
デザ菜「うっそ…冷蔵庫の中身が無いじゃない…(汗」
北菜「えぇ!?そんなハズ無いよ!!……ホントに無い(滝汗」
GAME菜「あぁ…昨日店長が遊びに来たから、宴会したのよ…」
花踊菜「ごめんねぇ?買いに行くつもりだったんだけど…」
デザ菜「うーん…店長絡みならしょうがないか…」
北菜「戒菜姉さんと半菜なら今暇だから買い物行って来てもらお?」
A菜「ふぅ…フランケンにスパルタ訓練しててよかった…」
【てな訳で…】
戒菜「おい半菜…私から離れるなよ?」
半菜「私もう子供じゃないよ!!もう…(汗」
戒菜「危なっかしいからなお前!行くぞ!」
半菜「うぅ…って、車で行こうよ!?(汗」
戒菜「ガス切れだ…GAME菜姐さんの車はここに無いし…」
半菜「ちぇ…」
デザ菜「ちょっと待ちなさい!!…これ買い物リスト!(汗」
戒菜「あっ…それがなきゃ行ってもしょうがなかったな(汗」
半菜「もっと早く渡してよ!!」
北菜「急ぎすぎなんだよぉ…いい!?野菜は目で見ていい物買ってきてよ!?」
花踊菜「心配ねぇ…半菜ちゃんなんて特に…(汗」
GAME菜「大丈夫よ!そこまでマヌケじゃないんだから…」
花踊菜「だって…半菜ちゃん可愛いいから誘拐されそうで…」
半菜「花踊菜おねぇちゃん…(泣」
〜続く
新146 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
〜あ♪A菜ちゃんの言葉が心にしみる…(涙)A菜ちゃん大好きで…ぇ?…ええ?
バチ!ベチーン!!
戒菜「どさくさに紛れて何やってんだ?貴様!」
〜あははは!これは戒菜さん♪…いえね、ミアA菜ちゃんが余りにも可愛くてですね『ぎゅ♪』って
してあげようとして…あ〜はははは…は…はは…(鼻血ボタボタ)」
戒菜「他のちび菜達に迷惑をかけるな!このど変態!!」
〜だって守ってくれるなんて嬉しいこと言ってくれるんだよぉ…
デザ菜「うるさいわね!社交辞令ってものを知らないの?」
〜ガーン!!…社交辞令…(ショボン)…
デザ菜「…これでしばらくは静かになるわ♪」
半菜「ねえお兄ちゃん…お兄ちゃん?あれ?(キョロキョロ)居なくなっちゃった?…お薬ぃ!」
〜ミア半菜ちゃんダイナミックですなぁ!ジャンピングニーですか…(汗)痛そうです
北菜「あ♪ソリ菜さん…じゃなかった師匠!出来の悪い弟子ですみません…ってあら?北菜ちゃん?
…あはは♪あのお嫁さんって(滝汗)…女の子同士だしぃ…あん♪だめだってば!顔が近いよぉ…もぉ」
戒菜「ほぉ…北菜成長したか?さらっとかわすようになったな!」
デザ菜「まともに受け止めるから、ああなったってことが分かったのよ。大変な成長だわ♪」
戒菜「フフ♪北菜争奪戦!激化しそうだな」
北菜「…?…」
A菜「そんなぁデザ菜お姉ちゃん(涙)…お兄ちゃんに逢えないなんて…(泣)」
半菜「A菜、女は度胸よ!お兄ちゃんが待ってるんだから」
戒菜「ふっふっふ!B面の女め…ってか戒菜?(滝汗)普通に女の子が出来ることをしないのか?」
北菜「いやぁ〜ん負けちゃうよぉ…」
半菜「ジプ菜お姉ちゃん(泣)絶対勝ってね!!」
>>半チラさん
A菜「フルーツ牛乳おいしそう(ジュル♪)」
半菜「コーヒー牛乳も飲みたいな♪」
北菜「落花菜さんは、どんな飲み物がお好きなのかしら?うふ♪」
戒菜「セレブだからな。おいしいものをおしゃれに…どんなのだろう?想像できないな」
デザ菜「私たちは、とっても庶民だからねぇ」
〜そうか!落花菜さんに認めてもらうには虫に強くないと…あぅ(涙)虫だめです!!
戒菜「誰もあんたにゃ期待してないよ…」
〜ひぃ〜ん(泣)
>>童話さん
戒菜「あのぅ…ご、ごめんなさい(ペコ)恥ずかしくて出られなくなっちゃった♪」
半菜「戒菜お姉ちゃんのいたずら好きにも困ったもんだわ」
デザ菜「全くハタ迷惑なんだから(怒)」
戒菜「…すいません(ショボン)」
北菜「ってなわけで本当に大丈夫よ北菜ちゃん♪心配してくれてありがと(嬉)」
A菜「あっ♪お買い物行くんだ!珍しいコンビだね」
デザ菜「買い物行くにはちょっと…ね」
北菜「花踊菜さんの意味深な言葉もね
今日もいい天気♪・・・by半チラ
落花菜:また今日もGO!GO!は、ナシですの?・・・(ショボン)
Day菜:ド貧乏なんだから、止むを得まい。
半チラ:もう、藤が数輪咲いてました。気が早いなぁ・・・
Day菜:普通はGW頃だろ?
落花菜:では、早速お花見の支度を・・・(イソイソ)
半チラ:そこ、駐車場の脇ですし・・・邪魔になります。
落花菜:残念ですわ・・・
Day菜:最近・・・影薄くないか?私・・・(汗)
半チラ:もしも、ここの住人がオフ会を実施したら・・・どんな話題が出るのでしょうねぇ。
デザ菜:当然、偉大な私の大活躍が、語られるのよ・・・(ヘヘン)
A菜:そりゃぁ、A菜の激レア前半ビタ!でしょ♪
半菜:だ、誰か前半赤フロアV・・・出してないかしら?
北菜:誰が一番華麗に釣られたか・・・腕の見せ所ね♪
戒菜:ダイナマイ娘か、同数字テンパイか・・・
半チラ:いや、多分、こうなるかと・・・
住人A:最近、ちび菜たちって・・・サボリ癖覚えたよなぁ・・・絶対!
住人B:俺の店なんて、A菜すら歌わないんだぜ。
住人C:相変わらず、半菜は赤フラでも前半放棄ばっかし(怒)
住人D:そういえば、戒菜って居たんだよな?ここ数ヶ月音信不通だぜ。
住人E:種無しLM中に居座るデザ菜シルエット、ホントに迷惑だよ。
住人F:そういえば、北菜の釣りパターンってワンパターンだよな。もう読めちゃってワロス!!
住人G:GAME菜ってさぁ、引き篭もりか?もう半年は見てないぞ(怒)
〜それから、聞くに堪えないお話が延々と・・・
半チラ:これがデフォでしょう♪
デザ菜:こんな話をするのは、作者だけね(怒)
A菜:全部、作者の本音だな(激怒)
半菜:よくもまぁ、言いたい放題!(超激怒)
戒菜:これは・・・全て作者の成りすまし詐欺!!(メガ激怒)
北菜:なによ!ちゃんと嗜好を変えて釣ってるじゃないの!!!(ギガ激怒)
GAME菜:二日酔いはあっても、引き篭もりなんて言いがかりね!!!!(テラ激怒)やっておしまい!!
〜バキッ・・・ドゴッ・・・アベシッ・・・シャキーン・・・バタッ・・・
落花菜:知〜らないっと・・・
>>童話様
A菜:海のノーマル当たりは、結構あるよね。
戒菜:それが売りの1つなんだが・・・
半チラ:(アレイズ!)・・・最近は、一発告知のおかげで、無予告の当たりは、少なくなりました。(沖縄モード)
北菜:(復活早っ)俗に言うキュインのことね。
半菜:全台貸切だと、目移りするから打ち方が荒くなってるし・・・
デザ菜:以前はそうそう移動できないから、1台で粘ってたわねぇ。
A菜:それが今では、【ここかと思えば、またまたあちら】だし。
半チラ:だって、だ〜れも出てきてくれないし・・・
北菜:おヒネリが足らないのよ♪
>>カチンコ様
デザ菜:虫(だけ)に強いって、貴重かも♪
北菜:キャァァァァ!ゴキブリィ!・・・バタン
戒菜:北菜のピンチ!逝けっ!敵は台所だっ!
半チラ:パシッ・・・シュッ・・・ビターン!・・・ポイッ!・・・もう大丈夫です。
A菜:いつものぐうたらと違って・・・素早い(汗)
半菜:ホント、誰にでもとりえはあるものねぇ。
GAME菜:ギャァァァ!クモだぁぁ!
半菜:ん?何で助けないの?
半チラ:クモは、ハエやゴキブリなんかを退治してくれます。始末するなんて、とんでもない。
デザ菜:一理あるけど・・・困るわ(汗)
GAME菜:なんで助けに来ないのよ!それに、北菜が【キャァァァ!】で、なんで私が【ギャァァァ!】なのよ!
半菜:クモは益虫なんだって。
戒菜:まぁ、悲鳴は・・・年相応ってことだな(汗)
A菜:うんちくの多い作者だぜ(ヘッ)
童話的ちび菜
「お返事」
>カチンコさん
戒菜「恥ずかしかったのか…そうか♪(汗」
半菜「うちの姉さん開き直るから嫌なのよねぇ…」
戒菜「私がいつ開き直ったんだよ!?(汗」
デザ菜「まぁ可愛いいイタズラじゃない♪怒ったら可哀想よ?」
戒菜「姉さんいい事言うな♪」
北菜「北菜ちゃん分かってないなぁ…病気って怖いんだよ!?私こう見えて病気には…」
ガツンッ!
デザ菜「戒菜!この子監禁してらっしゃい…(怒」
戒菜「うぃ…ほら行くぞ?」
北菜「やーめーてーよー!!(泣」
ズルズル…
花踊菜「あぁ…私ホントに心配で…」
GAME菜「誰が半菜なんて拐うのよ?(汗」
半菜「ムゥ…(怒」
>半チラさん
〇「ノーマル当たりってなにげに嬉しかったりするんですよね♪」
A菜「まぁ半チラさんが言ったけどなかなかノーマルじゃ当たらなくなってるけど…」
〇「沖縄のキュイン好きなんですよね♪Pフラはあまり好きじゃないけど…」
半菜「同じキュインなのに?(汗」
戒菜「鳴り方の違い…か?(汗」
デザ菜「あまり移動出来なかった頃が懐かしいわね…」
北菜「私達頑張ってきた方だよ!!(汗」
半菜「誰も歌ってくれなかったら移動もしたくなるよね…」
A菜「恨むなら店長を恨んでね♪A菜達は歌いたいんだよ?(ニコ」
〇「集まりがあったらかぁ…多分無言だろうなぁ…」
半菜「暗いわね…もっと積極的になりなさいよ!!」
〇「歌姫IQ低いんですよ…激アツすらまだ全部見れて無いし…」
童話的ちび菜
「戒菜と半菜」
半菜「うぅ…花踊菜おねぇちゃん…(泣」
戒菜「いつまで泣いてんだよ…?(汗」
半菜「だってぇ…優しいの花踊菜おねぇちゃんだけだから…(泣」
戒菜「はいはい…(呆)おっ♪着いたぞ♪」
半菜「さすが作者…大幅にカットしたわね…グス」
戒菜「ひゃぁ…凄い人だな?(汗」
半菜「そうだねぇ…ちゃちゃっと済ませちゃお♪」
戒菜「そうだな♪…まずはあっちだ!!」
【詰め放題コーナー】
半菜「あっ…ダメ…私無理♪(汗」
戒菜「弱音を吐くな!!頑張るしかないだろ!?(汗」
半菜「そんな事言われても…私じゃ……」
ドンッ!!
おばちゃん「邪魔だよ!!詰める気が無いんならとっとと消えな!?(怒」
半菜「イタタ…ちょっと!?謝りなさいよ!?(怒」
おばちゃん「ボサッとしてるのが悪いんだよ!!むしろおばちゃんに謝りな!?(激怒」
半菜「ビクゥ!!(滝汗)…ごっごめんなさい(泣」
戒菜「負けるなよ!!…おいおばさん!ぶつかってきたのそっちだろ?あぁん!?(ギロッ」
おばちゃん「なんだいあんた!?そんな真っ黒な服着て…この店はゴキブリも買い物するのかい!?(怒」
戒菜「ごっゴキブリ!?てめぇ…言わせておけば…(激怒」
半菜「戒菜姉さん頑張ってぇぇ!!(泣」
「続き」
【そして時はすぎ…】
戒菜「たっただいまぁ…」
半菜「ヒック…デパート怖い…ヒーン…」
デザ菜「おかえ…り…(汗」
北菜「なっ何があったのよ!?服ボロボロじゃない!!(汗」
半菜「おばちゃん怖い…(泣」
戒菜「ってな訳だ…(汗」
デザ菜「おばちゃん…北菜は何か知ってる?(汗」
北菜「詰め放題の所に居たおばちゃんなら…あの人には逆らっちゃダメ…(汗」
A菜「北菜お姉ちゃんでも勝てないの!?(汗」
北菜「勝てるわよ…でもね?勝ったが最後…嫌がらせの嵐よ…(汗」
GAME菜「物凄いおばちゃんねぇ…私は会いたく無いわね♪(汗」
花踊菜「ムゥ…北菜ちゃん!?そのおばさまは今どこ!?」
GAME菜「やめなさいよ!北菜の話聞いてた?(汗」
北菜「…これからは私が買い物行った方がいいみたい(汗」
〜終わり
独り言・・・(仮)です
ミア菜ファン様
半菜さま、確率そうなんですよね、確変割合が多くなった替わりに当たりにくくされちゃいましたから・・・
(流石にそのころに1000嵌り経験してから、その後はその前に台移動するんですが、当たらないときは
何やっても当たらないと・・・)
2000嵌りは凄すぎですね・・・そこまで行くと苦行以外の何物でもないですね(ずっと座りっぱなしでも
かなりの苦行ですし)
北菜お嬢さま…自分はミア菜ファン様の様に苦行を積んでおりませんので、翌日復帰すら不可能かと・・・;
なので、えぐりは拒否させて頂ければ…乙女になって下さるのでしたらとても嬉しい限りです(デザ菜さま
ありがとう御座います)さっ財布〜…ッてか既にえぐられておりますが…;
戒菜さま、撤去あまりに早すぎて、少ししたらショック消えてました(笑)有ったという実感すらが無いもので。
因みに台数は4台でした。そうそうパッキーというか、NASCA?ってやつでした(別のCX設置店ではパッキーの
有る店ありますが、少なくはなりましたね)
15Rの割が高く偏りやすいので、箱積みのスピードが速く見えて(ぼった故に)やばいとおもったんでしょうね。
カチンコ様
半菜さま、イメージ打破を狙うのでしたら、見えないところでも努力なさって、作者様の心を打つようになされば
きっと素晴らしいシナリオを書いて下さいますよ(肉体的に打っちゃダメですよ・・・)
カチンコ様、慌てずにゆっくりお書き下さい。
といいつつ、新シナリオアップされていますね、そうですか、あの演出は主任さんのアイデアだったのですか、
主任さんナイスです(その手柄闇に葬られそうですが・・・)
続きです
半チラ様
そうなんですよね、速攻撤去って・・・ミア菜ファン様へのお返事にも書かせて頂きましたが、比較的出やすい
15Rによる見掛け的な出玉スピードの速さにあるんでしょうね(ってか、この期に及んでそんな事も知らなくて
導入したんかいっ!と言いたいですが(笑))
半チラ様は、モニタ実写も見られて居るんですか?自分はモニタ実写は見た事無いんです(有る事すら忘れてました)
かなり見てらっしゃる様に思えますが、それでもまだまだなんですか…全部でどれくらい有るんでしょうね。
もしもオフ会…会話ももっともですが、なんかありそうなのが集まったと同時に誰からともなく「この辺に歌姫
置いて居るところ誰か知らない?打ちに行こう」ってなりそうな気も・・・^^;
童話的ちび菜様
北菜さま、本音というか、至って普通の気持ちかと…(全く興味を見せない方が良かったですか?)
エア菜さま、どちらかというとお二人ともに対してだったり・・・(///)
戒菜さま、謝ってばかりですね、そんなにお謝りになられなくとも、全然気にしてませんので。
A菜さん、そんなんじゃないって…?素直じゃないってことで・す・か…?
デザ菜様、では、言い方を、落ち着きがありつつ情熱的な、素直な女性と言い換えますね。
半菜さまは、お姉さんになりきれない末っ子?的みたいな・・・??なんか、よく分かりませんね、言葉の
ボキャブラリーが乏しくて済みません・・・
A菜さん、半菜さま、デザ菜ホールから歌姫無くなってしまいましたが、元々つい最近入った場所ですし、感覚的には、
気のせいだった、もしくは歌姫打ちたさに見た幻だったという事で・・・
A菜さんのフランケンにしたスパルタ訓練が気になります(歌姫では見た事無いんですが・・・)
戒菜さまと半菜さまのお買い物…いますねぇああいうオバタリアン(あまりにもリアル…もしや実体験?)
自分も経験しましたなエース菜です。
そう。速攻撤去。
いつの間にかバカボンに、、そしてスロットも導入1週間で、、
あまりと言えばあまりに酷い仕打ちです。
禁断症状、未だ現れず・・・by半チラ
Day菜:(キョロキョロ・・・よしっ、イナイな)今日も休パチか・・・
半チラ:何とか日中は天気持ちましたし・・・
Day菜:まあ、健康的かもしれんが・・・
落花菜:1人でお出かけばかりで・・・ずるいですわ(涙)
Day菜:(出たっ!)お前が行くと、間違いなく足手まといだしな。
半チラ:間もなく、近くの公園で藤祭りがありますから・・・
落花菜:楽しみですわ♪
Day菜:また、迷惑かけるかも・・・頼んだよ。
半チラ:まあ、故意じゃないですし・・・
戒菜:そろそろだな、ネコの日が近づいてきた♪
A菜:まだ1週間以上先のことだし・・・
半菜:それに、近所のネコ溜に毎日行ってるし・・・
戒菜:それはそれ、これはこれだ。
北菜:またネコおやつを仕入れるのね・・・作者に一任したから。
デザ菜:押し付けたが正解かと・・・
半チラ:まっ、そのうち何か仕入れてきますか♪
戒菜:じゃぁ、このメモの商品を頼む。全部人気商品だからな♪
A菜:そういう調査に、手抜かりナシだね。
半菜:その熱意を・・・仕事に生かせば・・・
>>童話様
半チラ:ノーマルリーチでの当たり・・・最近ではプレミア級の扱いですね。
戒菜:歌ってなんぼの台だ。めったにはお目にかかれない。
半菜:めったに歌わないくせに・・・
半チラ:沖海のキュイン♪は嬉しいですねぇ。【ヘッ、ノーマルかぁ】と思っていると【キュイン♪】。
A菜:別にノーマルリーチ以外でも、出るよねぇ。
北菜:今は確定予告だけど・・・そのうち劣化して信頼度がドンドン下がったりして・・・
デザ菜:ありうるわね、実写がそのパターンにハマってるし。
半チラ:まあ、メーカーは店に売れる台を作ってるだけで、エンドユーザーなんか視野にありませんから。
北菜:スーパーやデパートでは、おばちゃんが法律だからね。
デザ菜:逆らって、生き延びる道なし・・・か。
戒菜:でも、理不尽な仕打ちをっ!
A菜:そこは・・・グッと我慢して・・・
半菜:作者で憂さ晴らし♪
北菜:そんな時、お店で大物釣り上げると・・・ホントにスカッとするわよぉ♪
>>独り言(仮)様
半チラ:幸い、導入→即撤去の憂き目にはあってません。歌姫に限っては。
A菜:なんか、生き延びてるねぇ。
半菜:そうねぇ、私たちの後輩・・・あまり残ってないよ。
北菜:三○なんか、海以外は・・・速攻で消えてるし。
戒菜:なにげに・・・作者の行動範囲にちょくちょく残ってるな、CX。
半チラ:ダメな時もありますが、結構楽しませてもらってます、CXには。
GAME菜:プレミアは・・・時の運だからなぁ。
デザ菜:【頑張って!】としか・・・ごめんなさい。
A菜:【オフ会の会話がもっとも】って、どういうこと?
戒菜:絡むのは、作者にだけだ。他の方へは、笑顔を忘れるな!
A菜:ハ、ハイ!さっきの話は、なかったことにしてね(ニコッ)
半菜:実際集まるのは不可能だから・・・去年【ちび菜杯】が開催されて・・・
GAME菜:ミア菜ファンさんが優勝!
北菜:作者も良い線行ったんだけどねぇ。
>>エース菜様
半チラ:ヘッ?、スロット・・・たった1週間で撤去ですか・・・(唖然)
デザ菜:どうせ、客からガッツリ回収するから・・・ってのがアリアリ。
A菜:台もお客も、使い捨てかよ!
半チラ:今逝ってるお店は・・・たま〜に釘を開けます。でもすぐに元通り・・・orz
半菜:お客が着くまで・・・体力持たないのかなぁ・・・
北菜:ソコソコ遊べるお店になりうるのに・・・残念ねぇ。
戒菜:近くの2円パチも・・・駐車場見ると無残だし・・・
デザ菜:悲しい現実ね。
独り言・・・(仮)です
ふと思い立ってIEでアクセスしたら人大杉もいつの間にか解除になっていたようです…
(だからどうだということもないのですが・・・)
エース菜様
エース菜様の所でもたった一週間で速攻撤去があったのですか・・・しかもスロットもだなんて、いくら何でも
非道い仕打ちですね・・・(しかも同じくバカボンて、同じメーカーで設置スペースを取りあって・・・)
半チラ様
今回は比較的長目の休パチですね。
戒菜さま、未だネコの日を気になさるには気が早いのでは…?取り敢えず、自分も何か差し入れを考えさせて
頂きますね。
導入→即撤去は普通は有っちゃいけませんよね、それでも他の店にまだ残っているので、ショックも少なくて
済んでます。(歌姫は他の台を打った後でもふらっと座りたくなりますから、中毒性があるのかな(笑))
プレミアは他の機種でも見られない事が多いので、デザ菜さまの応援だけでも満足出来ます♪
A菜さん、もっともは…いや、無かった事にという事ですので、無しにしましょう^^。
遂に負けたエース菜です。
デザ菜「調子に乗って超辛ウルトラセブンなんかやるからよ」
北菜「他の甘デジやれば良かったかもね」
だって歌姫空いてなかったんだもん。
A菜「ヤマトとか歌舞伎は?」
そこの店には有りません。
新宿のエスパスなら全て有るけどあそこは勝てる気しない。
ちょっと様子見しようかな?
ヤマトも歌舞伎も夜の方が良いね。開店からだと突っ込んで終わりだからね。
ミア菜ファンです。
デザ菜「日曜日はCX探しのホール巡りに行ったようね」
半菜 「打てる店はあったのかな?」
戒菜 「いや・・・バカ作者のことだしどれだけ遠くても探し出すと思うぞ(汗)」
〜というわけで昨日のホール巡りを少々
【ホールA:家から約30分・CX1台設置】
2kで38回転、2.5kでA菜プレ3枚合体から成長し尽くして実写デザ菜さんにチェンジ→ひっそり昇格!!
その後北菜さん貼りつけ&通常時も後半時に千両箱出現と大活躍(これで4回目、できれば別のプレミア出て欲しい・・・)
2箱半ほど確保し、計量カップで5百円ずつ計りながら回転数調べると回らない・・・18.5/kくらい・・・
換金率がわからなかったので店員に聞くと・・・2.32円交換?・・・はい撤収!!・・・3400発で8千円も無かったです orz
デザ菜「1軒目は・・・没ね(汗)」
北菜 「う〜ん・・・貼りつける気なんて無かったのに・・・久しぶりに歌ったから調子出なかったわ・・・」
【ホールB:A店から5分ほどの距離、CX2台設置】
まずCXを探す→発見!・・・ん?1パチ?・・・・・・撤収!次!!
半菜 「1パチでもいいでしょ!なんで打たないのよ!?」
戒菜 「作者曰く、貼り付けた時の爽快感も4分の1になりそうだから・・・らしい(汗)」
【ホールC:家から約45分・CX2台設置】
とにかく客がいない・・・日曜の昼過ぎなのにひと島ある羽根デジコーナーに5人くらい・・・
4千円ほど打ってみると88回転、換金率は3円交換でボーダーぎり上回るくらいだから悪くないかも?
・・・はい欠点発見!玉の動き見てるとスルーに全然通ってない・・・常に小デジ保留が0って・・・撤収!!
… それから帰りに別の店でスロ姫打って千円でビッグ引いて十戒を選曲し、一瞬で飲まれて帰宅・・・以上!
GAME菜「う〜ん・・・どこも締めてるわねぇ・・・回ると思ったらどこか別のとこで調整されてるわね」
デザ菜「まだ諦めちゃダメよ?あと数軒あるからそこに期待しましょ♪」
半菜 「休日ホール巡りの旅はまだまだ続く・・・といったところだね(汗)」
(お返事)
>>半チラさん
… 今まで打ってきた中で、この台のこと詳しそうな人が隣に座ったことは数回しかないです
半菜 「セグ見てガッカリする人や、戒菜姉さんの前半終了時に消灯してたら打ち出し再開する人がいたね」
戒菜 「ったく・・・消灯でも期待しろってんだ!」
デザ菜「消灯から発展して最後の1コマまでいったら絶望しか残らないからね(汗)」
メカデザ菜「歓声予告で左に678が停止した時点で台の上皿をぶっ叩くおっさんもいた!(怒)」
北菜 「最低ね・・・一日打ったら腕痛めるくらい叩かないといけないじゃない・・・」
デザ菜「そういう問題じゃないわよ・・・そんな客に打ってほしくないわね(怒)」
… けどいい人もいました!千円札を使いきって保留見てたら戒菜さん登場5テン!しかもフロア市松!
慌てて両替行こうと思ったら隣の兄さんが無言で玉を一握り入れてくれました♪(泣)
デザ菜「そのお客さんかなりハマってたのに・・・いい話しね(泣)」
戒菜 「もちろん玉は倍返しだよな?」
… 計量カップに山盛り+コーヒーを返しましたよ♪
半菜 「打つならやっぱりマナーのいい人の隣で打ちたいよね!!」
北菜 「半チラさんは自粛中なのね・・・」
半菜 「運気を充電してるんだよね!次打ったらきっと爆連するよ♪」
戒菜 「オフ会か・・・最近はちび菜同士は結構会えるんだけどなぁ」
デザ菜「コラボってやつね?それにしても半チラさんの不満が爆発してるわね(汗)」
… いや、あながち住民A〜Gの話しも間違ってないような・・・一つ付け加えるなら・・・
住民H〜ハズしたのに格好つけて決めポーズとるとか、このおかっぱマジありえないんですけど!
北菜 「へぇ?あんたもそう思ってるんだ?(怒)」
デザ菜「私だってはずす時くらいあるわよ(怒)」
… ちょ・・・待って!?これはあくまでも・・・
ガツン!ゴリッ!!・・・グシャ
半菜 「あ〜あ・・・余計なこと言うから(呆)」
デザ菜「Day菜さんは影薄くないわよ!?落花菜さんが来てより一層輝いてるわよ♪」
戒菜 「あぁ♪落花菜さんとDay菜さんはいいコンビだな♪」
(お返事2)
>>童話さん
〜温り菜お姉ちゃん離してよ!・・・まだ童話A菜と勝負・・・・・・・シーン・・・
戒菜 「やっと静かになったな♪」
半菜 「童話A菜!単菜って言ったわね!?私達が単発連れてこないとバランスとれないから仕方ないでしょ!?(怒)」
戒菜 「頼むから休ませてくれ(泣)」
涙菜 「私達は仲直りできたよ♪ねぇ北菜♪(滝汗)」
北菜 「う、うん♪涙菜♪私の帽子あげるね♪きっとすっごく似合うよ♪(滝汗)」
デザ菜「その調子よ♪二人とも私がいなくても仲良くしないさいよ?」
北&涙菜「・・・わかってるよ♪(滝汗)」
北菜 「・・・・・・・行ったわね・・・涙菜、私の帽子返しなさいよ?汚い手で触らないでくれる?(怒)」
涙菜 「こんなヘンテコな帽子いらないわよ?あんたがかぶった帽子って聞いただけで鳥肌立っちゃうわよ(怒)」
北&涙菜「・・・ビキビキ(怒)」
デザ菜「・・・ジー・・・」
涙菜 「北菜♪どう?似合う?(滝汗)」
北菜 「すっごく似合ってる♪私の次に可愛いよ♪(滝汗)」
戒菜 「長女強し・・・だな(呆)」
半菜 「ねぇ作者?あんたもあれでしょ?早く冬ソナ2導入されないかなぁって思ってるんでしょ?」
… そりゃ早く打ちた・・・ん?冬ソナ2大量導入→絶滅危惧主の歌姫フルスペ撤去・・・やっぱ入れなくていい!
半菜 「さすが歌姫依存症なだけあるね(汗)」
温り菜「グス・・・花踊菜さん・・・B面の私達ってA面のみんなよりも劣ってるんですか?(涙目)」
夢菜 「花踊菜さんが温り菜お姉ちゃん泣かしたぁ!」
半菜 「ちょっと!花踊菜さんに迷惑かけちゃダメよ!!(汗)」
戒菜 「詰め放題・・・それは主婦達の戦場でもある・・・」
デザ菜「戦場はちょっと言い過ぎじゃないかしら♪(汗)」
… みんなのアイドル、童話半菜ちゃんになんてことを・・・あのおばちゃん許せんな!!(怒)
デザ菜「あら作者♪私と同じこと思うなんて気が合うじゃない♪」
… でしょ!?だから今度から半菜ちゃんがデパート行く時は付き添って・・・
ガツン!バキョッ!!・・・バタン
デザ菜「誰かこの汚物をコンクリートで詰めて捨ててきて♪」
半菜 「最初の一言だけで止めとけばいいのに・・・ほんとバカなんだから(呆)」
(お返事3)
>>カチンコさん
A菜 「カチンコ戒菜お姉ちゃん・・・お兄ちゃんいじめるならあっち行ってよぉ・・・ばかぁ(涙目)」
戒菜 「おいA菜、戒菜になんてこと言うんだ!・・・戒菜すまん(汗)」
A菜 「お兄ちゃんお鼻から血がでてるよ?(フキフキ)・・・アハ♪綺麗になった♪」
デザ菜「う〜ん・・・人見知りが激しくて引っ込み思案なA菜がここまでするなんて・・・カチンコさんやるわね♪」
半菜 「関心してないでA菜を止めてよ(汗)」
… んぐ(汗)・・・ぜえぜえ・・・何としてでも半菜ちゃんにこのお薬を・・・
半菜 「しつこいのよ!また吹っ飛びたいの!?(怒)」
戒菜 「代わりに私が頭の良くなる薬付けてやろうか?名付けてハイパーげんこつだ♪」
… もういや・・・カチンコさん、代わりに半菜ちゃんにお薬付けてあげてください(泣)
北菜 「北菜ちゃん?北菜ちゃんが近くにいるだけで胸の鼓動が高鳴るの・・・すっごくドキドキするの・・・」
戒菜 「お前の発言に私はいつもドキドキもんだぞ♪(汗)」
北菜 「むぅ、北菜争奪戦かぁ・・・それなら北菜ちゃんを奪った北菜ちゃんを奪って北菜族同士幸せに暮らして・・・」
戒菜 「頼むから昔の北菜に戻ってくれ(泣)」
… A菜ちゃん・・・いつも目をつぶると笑顔で手を振るA菜ちゃんが・・・ムフ・・・ムフフ♪
グサッ!!
デザ菜「どぉ?まだA菜ちゃん見える?」
… もはや何も見えぬ・・・目潰しとは卑怯なり(血涙)
>>エース菜さん
デザ菜「速攻撤去ってひどすぎるわね(怒)」
戒菜 「いつもの様に歌姫に座ったらバカボンだった・・・これは悲し過ぎるな・・・」
… そういえば一度体験しましたね・・・台枠が同じだから紛らわしいです・・・あれはショックだったなぁ
半菜 「エース菜さん?負ける時もあるよ!?次頑張ろ!?」
A菜 「エース菜さんがまた絶好調になりますようにぃ・・・(お祈り)」
(お返事4)
>>独り言さん
半菜 「爆連スペック出始めた頃に羽根デジも導入され始めたんだっけ?」
デザ菜「覚えてないわねぇ・・・作者が私達の台を打つようになったキッカケはなんだったかしら?」
… 初めて羽根デジ打った時は、出玉これだけ!?ありえないんですけど!!とか思ってましたなぁ
戒菜 「それまでフルスペしか打ったこと無かったからそう思うのは仕方ないよな」
… 初羽根デジはスキージャンプペア初級編でしたね、あれは面白かったです!今もよく打ってます♪
戒菜 「で、色々な羽根デジを打ってCXに辿り着いたわけだ?」
… そうですね、それまで明菜さんのことはあまり知らなかったので、(明菜さん世代じゃないので)
迷ったんですがとりあえず着席、すぐに当たって4R終わってもまだ続くから???ってなりました
戒菜 「最初の当たりで15Rを引いたわけだな(汗)」
… 羽根デジで15Rには驚きました!しかも歌と液晶の演出最高!ちび菜可愛い!実写神懸かってる!
戒菜 「それから歌姫にハマって、明菜さんのアルバムも買い漁ったわけだな(汗)」
半菜 「ふ〜ん・・・独り言さんが歌姫を打つようになったきっかけは何なのかな?」
デザ菜「あんた独り言さんのことに興味津々ね(汗)」
半菜 「だって気になるじゃん♪もちろん私の魅力に惹かれたからだよね?」
北菜 「違うわよ♪北菜族が華麗に逆噴射した瞬間を見て、それに惚れたんだよね?」
戒菜 「デモ画面の私のかっこよさに圧倒されたんだよな?な!?」
デザ菜「なんであんた達はそういう考え方しかできないのよ・・・お姉ちゃん悲しい(泣)」
北菜 「まぁ・・・あなたがそこまで言うなら・・・乙女になるよう努力してみます♪(ニコ)」
デザ菜「あなたって独り言さんのこと!?(滝汗)」
北菜 「そうだよ?北菜お嬢様って呼んでくれてるから私も特別な呼び方しないとね♪」
デザ菜「どんどんエスカレートしていってるわね・・・このままじゃ危険よ(汗)」
ソリ菜「あ♪関東ではパッキーカード、関西ではパニーカードっていうんだよ♪」
ジプ菜「どうでもいい豆知識ね(汗)」
何気ない毎日が楽しい、平和な日々こそ幸せな時・・・。
時間は流れ、そのわずかな間に絆・・・愛・・・友情・・・様々な形となって現れる・・・。
そして今、止まった時間はゆっくり・・・いや・・・めっちゃくちゃ早く動き出す・・・。
〜って事で!!
桃タロス「俺!!ようやく参上!!」
ジーク「降臨!!満を持して!!」
桃タロス「言っておくが俺は最初から最後まで徹底的にクライマックスだぜ♪」
ジーク「我が刃の前に・・・ひれ伏すがいい♪」
ガッツーン!!ガッ!!
デザ菜「なんであんた達イマジンごときが先頭きってるのよ!!(怒)」
桃タロス「んが・・・イタタ(滝汗)」
ジーク「な・・・何をする・・・んぐぐ(滝汗)」
デザ菜「主役は私達ちび菜なんだからあんた達は黙ってなさい!」
ミア菜「あら♪主役は私達チビ菜ですわ?」
デザ菜「・・・何か言った?(ニコ)」
ミア菜「いいえ♪自信過剰な発言に訂正を入れただけですわ♪(ニコ)」
デザ菜「炎のように・・・燃やし尽くしてあげようか?(ギロッ)」
ミア菜「カーニバルのごとく踊らせてあげますわ♪(ギロッ)」
戒菜「だぁもう!姉さんストップ!!(汗)」
飾菜「姉貴もいい加減にしろって!!(汗)」
半菜「せっかくの復活なのに何やってんだか(呆)」
禁菜「アハハ・・・それだけ沈黙状態でストレス溜まってたんでしょ?(汗)」
北菜「やっとこの時が来たんだね♪どの北菜ちゃんからハグしちゃおっかなぁ♪(照)」
サザ菜「北菜の病気ってまだ治ってないの?ほんとバカなんだから(呆)」
北菜「・・・何か言った?(怒)」
夏日菜「フフ♪みんな若いわね♪(ニコ)」
GAME菜「ヒナ・・・和んでないで止めないと(汗)」
スロ菜「エヘヘ♪・・・・デヘヘ♪(照)」
A菜「スロ菜もまだまだおこちゃまだね・・・久々に出れて嬉しいからって(呆)」
(;´・ω・`)「A菜ちゃん・・・そんな言い方しなくても・・・。」
デネブ「ユート♪ほらほら、みんなに挨拶しなきゃ♪」
ユート「引っ張るな!!別に俺はいいって・・・こらデネブ!!(汗)」
砂漠菜「皆さんにやっと会えますぅ♪(ニコ)」
Fin菜「コクリ・・・・久しぶり・・・だね♪(ニコ)」
KILL菜「ま・・・もともと私達出演回数少ないから全然苦じゃなかったけどねぇ・・・。」
ブロ菜「そうねぇ・・・。」
セカ菜「あぅ・・・そ、そんな事ないと思いますけど(汗)」
金タロス「ほな、新たな気持ちでいくで♪」
裏タロス「そうだね♪フフ♪」
連姫「わらわも忘れては困るぞ♪」
龍タロス「これからまた楽しくいこうね♪答えは聞いてない♪」
〜皆様ただいまです♪全然つながらないと思ったら・・・プランを間違って設定されてて・・・。
だから繋がらない状態であったわけでして・・・。
新しいパソコン買ってしまったではないか!!くそ!!金返せ!!(泣)
(;¬ω¬)「もう半分壊れてたし・・・いいじゃん・・・。」
デザ菜「はぁ・・・新たな始まりでも作者は変わらないのよねぇ・・・。」
〜・・・・コホン、では皆様・・・これからまた楽しく頑張りたいと思ってますので・・・。
よろしくお願いします♪
デザ菜「それじゃみんな、準備はいい?」
ミア菜「もちろんですわ♪」
砂漠菜「・・・コクリ♪」
ちビNA「暇人ちビNA家!いっくよぉ♪」
次回、極暇人用改め・・・【煌暇人用♪】よろしくお願いしますm(__)m
飾菜「煌・・・って事はまさか!!」
バシュン!!
煌飾菜「私が主役かぁ♪まいったなこりゃ♪(照)」
デザ菜「ミア菜、あんたの妹大丈夫?(汗)」
ミア菜「気にしないでくださいですわ♪飾菜って結構御馬鹿さんですから♪」
飾菜「・・・・・・・・・・・う、うるさいな!!ちょっと言ってみただけだよ!!(赤面)」
戒菜「・・・飾菜、無理すんな・・・。」
☆煌☆暇人用番外編(お返事)
【童話さんへ】
〜ってわけでパソコン購入しました♪けど結局原因は・・・パソコンではなかったですけど(泣)
デザ菜「まぁいいじゃないの♪あんたの前のパソコンだいぶ古いんだし・・・。」
戒菜「ハハ♪私が帰って来ないわけないだろ?戒菜っていい奴だよなぁ♪」
(´・ω・`)「これは?」
〜・・・ん?
戒菜「なんでこいつまで帰って来ちゃったんだろうな?(呆)」
〜・・・ちょ(汗)
北菜「そうそう♪私だけ帰れば十分だったのにねぇ?でもぉ・・・帰ったからにはそっとしとかないぞ♪(照)」
半菜「あ〜もう・・・病気は全然治らないんだね(呆)」
A菜「復帰はしたけど今後の予定は?」
〜何にも考えてません♪
A菜「・・・バーカ(呆)」
【独り言さんへ】
〜私を心配していただきありがとうございます・・・グスン♪
デザ菜「心にもないのに気を使わせてごめんね?」
〜ちょ・・・
戒菜「無理はしなくていいぞ?本当はこのバカだけは死んでほしかったよな?」
〜お〜い・・・
北菜「私達だけ帰ってくれば満足だったよね♪」
〜・・・独り言さんとの愛は深いんだぞ!?
ドッゴォオオオオオオオオオオン!!!
デザ菜「こんなバカ作者だけど・・・今後もよろしくしてあげてね?(怒)」
【ミア菜ファンさんへ】
〜ってことで・・・お約束♪
姫・・・たっだいまぁぁあ♪ン〜♪(照)
ドッゴォオオオオオオオオオオン!!!・・・バタン
ミア菜「ちょっと邪魔ですわ!・・・あなた♪正式にただいまですわ♪(照)」
サザ菜「ちょっと姉さん!自分だけいいところ取らないでよ!!」
禁菜「お兄ちゃんただいま♪(照)」
セカ菜「はぅ・・・ぅ・・・モジモジ・・・うにゅ(赤面)」
スロ菜「たっだいまぁ♪キャハ♪」
飾菜「お前ら・・・もう少し落ち着け・・・。」
〜ピクピク・・・戒菜ちゃ・・・半菜ちゃ・・・ん・・・愛しの我が娘A菜・・・ちゃん・・・
北菜ちゃ・・・ん・・・ただい・・・ま・・・ガクン
デザ菜「・・・あんた三週間のブランクで体弱くなってない?(汗)」
〜姫・・・心でわかっても・・・辛かったよぉ!姫恋しいよぉ!!(泣)
ガツンッ!!
GAME菜「贅沢言わないのん!浮気しないで待ってくれただけありがたく思いなさい!(怒)」
金タロス「俺らも元気やったで♪またよろしく頼むで!」
桃タロス「ま、のんびりしてたかな?平和なひと時って奴だな♪」
半菜「メカちゃん・・・クゥ♪(照)」
裏タロス「半菜ちゃん・・・と、とりあえず嬉しいのはわかったから落ち着こうね?(汗)」
連姫「半菜はまだまだ子供じゃな♪」
龍タロス「休息中ずっと僕とゲームしてた連姫お姉ちゃんも子供だと思う・・・。」
〜さ!辛い日々とはおさらば!みんな・・・せーの!!
ちビNA「たっだいまぁ♪」
【カチンコさんへ】
〜グス・・・唯一純粋でかわいい北菜ちゃん・・・あ〜もう!反則だぞ♪ただいま♪(萌)
ガツンッ!!
デザ菜「いちいち萌えるな!(怒)」
北菜「あれは私のもんよ!!(怒)」
戒菜「北菜・・・それは違うだろ・・・。」
サザ菜「やだ・・・アハッ♪みんな・・・ありがとう♪(ホロリ)」
ミア菜「この子祝ってくれる所か休憩中で出演すらできなかったですし・・・。」
飾菜「嬉しいだろうな♪」
サザ菜「エヘヘ・・・ちょっと照れちゃうけどね♪(照)」
〜って事で!パワーアップして帰ってきました!!ただいまぁ♪
(´・ω・`)「どこらへんがパワーアップしたの?」
〜そりゃもう愛のレベルが違いますとも♪パソコンのスペックもあがりましたし♪
まぁ・・・私自身のスペックは何にも変わらないですが・・・。
(;¬ω¬)「つまり全然パワーアップしてないじゃん・・・。」
【半チラさんへ】
ジーク「突然の降臨!!満を持して・・・。」
桃タロス「いちいちくだらない決めセリフ言うな!」
デザ菜「桃の俺、参上も負けてないわよ・・・(呆)」
〜あの時点ではエネルギー充電は120%なんですけど・・・
プランを間違えて登録されてたらしくて・・・全然繋がりませんでした・・・。
戒菜「こいつもとことん運が悪いからな・・・。」
サザ菜「全然祝ってもらえなかった・・・グスン・・・。」
飾菜「ほ、ほらサザ菜♪ほかのちび菜はちゃんとお祝いしてくれただろ♪(汗)」
GAME菜「私の魅力も格段にパワーアップしてるわよん♪」
A菜「・・・。(・・・ぇ?どこが?呆)」
夏日菜「落花菜さんね?私、暇人ちび菜家の母です。よろしくね♪」
デザ菜「半チラさんの所もどんどん賑やかになって楽しそうね♪」
もう458KBかぁ・・・by半チラ
Day菜:逝かなくなると・・・長いな。
落花菜:ちび菜ちゃんの活躍が見られませんわ。
半チラ:半分は無人クンなんだけどなぁ・・・
Day菜:でも、半分は歌ってるんだろ?
半チラ:半分も無人クンですと・・・玉が持ちません。
落花菜:あらあら・・・ですわ♪
半チラ:もう458KBです。次スレの季節ですねぇ。
デザ菜:今スレが3/19スタートだから、おおよそ1ヶ月ね。
A菜:今度が19スレ目かぁ・・・続くねぇ。
半菜:歌姫=ちび菜が人気の証拠ね。
半チラ:で、恒例のスレタイ候補ですが・・・
戒菜:【後半も】【歌おう】はどうだ?
北菜:自分のことじゃないの(汗)
GAME菜:【迷MC】【A菜】ねん。
A菜:MCなのに、たまに歌っちゃうよぉ♪
デザ菜:お客さんには・・・ちょっと迷惑ね。
半チラ:ちょっと?
A菜:なんだよ!文句あるか!
半菜:たぶん・・・おおありね(汗)
>>独り言(仮)様
戒菜:いや、準備は万全でなければ・・・ネコに失礼だし。
半菜:(フン!たかが野良猫じゃないのよ。たまには妹に奉仕すればぁ)
北菜:半菜、顔に出てるわよ(汗)
戒菜:もう遅い。後で話がタップリとある、半菜。
半菜:わ、私には・・・ないわよ。
半チラ:導入→即撤去って、新台入れるまでの単なる隙間埋めか?
デザ菜:作者だって、最初はプレミアコンプリートを夢見てたようだけど・・・
半チラ:よ〜く考えると、ちび菜群アクションであれば・・・5人分あるし・・・到底ムリかと。
戒菜:全菜群もあるしな。
半菜:まずは実写4人ね。あとテロップLuckyは、比較的出易いわね。
A菜:A菜だけ実写ないし・・・(ブーブー)
>>エース菜様
半チラ:ついに土が!・・・ん?セブン?
A菜:作者には未知の台ね。
北菜:甘デジセブンなら、作者の逝く店の歌姫の対面にあるけど・・・
戒菜:コイツ・・・バトルタイプは全く理解できないからな。
デザ菜:エ○パスって、あの和田○キ子が出ない宣言した・・・
半チラ:この地方にはあるのかなぁ・・・p-worldでは見当たらないなぁ。
GAME菜:勝てる気のしない店なんだから、無くても無問題ねん。
>>ミア菜ファン様
半チラ:18.5/kなんて・・・コッチではGJですよ(涙)
デザ菜:換金率も、似たようなものね。
戒菜:そんなにショボイ店で、いつも打ってるのか。
半菜:(ミ)北菜さん・・・普通は調子が良いと貼り付けるんじゃぁ・・・(汗)
半チラ:1パチでは・・・気力半減ですね。どうせ回らないし。2円パチの店も回らない!
A菜:作者が以前打った1パチは、等価だったもんね。
GAME菜:でも・・・おっそろしく、回らない店だったわね。今じゃぁ、全く逝ってない。
半チラ:うちの近所も、客つきはホールCみたいなもんです。ただ、CXは6台もあります。
デザ菜:で、たまに6台ともデモ画面同調・・・orz
北菜:で、スロへはもう逝かないの?
半チラ:まあ、CX優先ですね。設置もそう増えそうにないし。このまま終了でしょう。
A菜:スロ新規客取り込み・・・失敗!
半チラ:まあ、薀蓄たれるような人はいませんが、セグ見て凸判断してるな!とわかる人はたま〜に・・・
戒菜:後半消灯スタートは・・・
半チラ:そう、実写のチャンス!3回ほど見てますが、全て後半全消灯からでした。
半菜:でも、ほとんどはメーターも残ってるけど・・・
A菜:作者なんて・・・白疑似連スタートで、打ち出し止めないし・・・
北菜:2回目突入で、初めて止める。
半チラ:どうせ、ほぼガセですし・・・回らないから、保留ためるほうが先。
デザ菜:当たった時に玉がないと・・・焦らない?
北菜:今の台は、パンクがないから少し余裕があるけど・・・
半チラ:ギンパラの時代は、上皿玉なしで魚群が出ると・・・両サイドの人が玉握ってスタンバイ。
A菜:で、当たると玉入れてくれたんだぁ♪
半チラ:ほぼ、暗黙の了解だったなぁ。
戒菜:で、3握り位は最低でも返すわけか。
デザ菜:住人H・・・(怒)
半チラ:そういえば、カードの呼び方・・・店によって両方ありました。
>>暇人様
皆菜:お帰りなさ〜い♪
半チラ:やっと繋がりましたか。
A菜:みんな・・・爆走してるし・・・
デザ菜:プロバイダーのミスだったみたいね。
北菜:あらら・・・(暇)サザ菜さん・・・間が悪かったのねぇ。
落花菜:あらあら、この方たちが(暇)ちび菜さん、(暇)チビ菜さん、(暇)ちビNAさん、連姫さん、暇さん・・・え〜と・・・ユートさん、あとは・・・イマジンさんですか。大勢いらっしゃいますわね。
A菜:宇宙人は・・・村八分か・・・哀れだねぇ。
戒菜:作者に運が無いのは・・・うちも同じだ。
半菜:皆さん、パワーアップしてそうねぇ。
落花菜:夏日菜さん、これはこれはご丁寧に・・・どうも・・・ですわm(__)m
GAME菜:賑やかになるのは大歓迎だけど・・・イケメンがイナイのよね。
半チラ:男?そんなもんボツです。
>>小ネタ
半チラ:おおっ、久しぶりにIDにAXがっ!
北菜:これは・・・お告げよっ!AXを打ちなさいという・・・
半菜:釣りよ、釣り。あっ!ついでに333をゲット!半菜ちゃん絵柄よ♪
戒菜:ますます不吉な・・・
北菜・半菜:・・・(怒)
A菜:どれどれ、作者のサイフはっと・・・(滝涙)
デザ菜:結局・・・貧乏なだけじゃないの。
♪∬ぷらぷら∬♪
>>半チラさん
相変わらずのチラ裏のトップスター!!(ナ〇スコw)歌姫の現状は厳しいですけど…苦w
趣味(鉄撮←写真中学時代を思い出しました…綺麗ですね♪)も趣味(パチ)も頑張って?楽しんで下ますね!
さすが、冠名に(半)を持つ男!!w
>>カチンコさん
今回は、歌姫伝説その物が題材ですね!!(小デザ菜頑張れ!)
とりあえず、ジャンピングニ―で応援しときます!?…苦w(16文もいっとく〜?w。いいや?、ウエスタンラリアットトトォォ〜!!w)
>>ミア菜FANさん
誕生日おめ!!(遅いけど…苦w)
歌姫伝説、難民…おつ!ミア菜ファンさんの行動力なら…原チャで、一発ツモ?!とはいかんですな…苦w
>>Barさん
新キャラも豊富に登場しとりますねw
今は、90を聞きままくりですかね?w
>>エース菜さん
好調?不調?絶好調♪!!
店にも負けず…、仕事にも負けず…、家族にも…、ただひたすらに…打つべし!!…苦w
♪∬ぷらぷら2∬♪
>>独り言…(仮)さん
これからも、皆と楽しく交流&レス付けで盛り上げて行って下さい!!(Myちび菜は、何時出陣か?♪…苦w)
(仮)は何時、取れる?!w
>>童話さん
遅らせばせながら誕生日おめ!!
貴重な時間が過ぎましたね?…(後でそう思う時が来ると思います…)
20代…、素敵な時を叶える事を…(ちび菜達も応援してるよ〜♪!!)
>>暇人さん
光導入おめ!!充電完了〜♪新PCでLet’s Goー(アイドルw)!!
ウィルスの次は、光と遊ん…、、、と小一時間…苦w何はともあれ、復活(も?)おめ!!と言っとく〜?!!…苦w
頭の傷は、男の勲章〜♪
これからも、ロムって陰ながら応援&楽しく拝見して行きます…
☆★☆-ヘタレレス魔-☆★☆
童話的ちび菜
「お返事」
>エース菜さん
〇「ついに負けちゃいましたかぁ…」
デザ菜「しょうがないわよ…永遠なんて言葉は現実世界には無いもの…」
半菜「気を付けてね!?いっきに毟り取られるかも…(チラ」
北菜「んっ?なんで私を見るのよ?」
半菜「べっつにぃ♪(汗」
>レス魔さん
〇「あぁ!!れっレス魔さんだ!!レス魔さんが居る!!(汗」
戒菜「超お久しぶりです♪…もう帰って来ないのか?って思ってたんですよ?(ニコ」
A菜「まだ見ててくれてたんだね♪」
〇「あっありがとうございます♪えっと…20代っていい感じになりますでしょうか?(汗」
デザ菜「分かるハズないでしょ!?それに、あんたはまだ10代!!(汗」
>暇人さん
〇「おぉ!暇人さんまでもがお帰りに…」
ドタバタ!…ゲシッ!
デザ菜「デザ菜ちゃん♪やっと…やっと帰って来てくれた♪(泣」
戒菜「戒菜!待たせすぎだこんにゃろー!!(泣」
北菜「北菜ちゃん…今度こそ私を捕まえてね?(照」
半菜「半菜ちゃぁん!!あぅ…寂しかったよぉ…(泣」
A菜「エヘヘ♪久しぶりだね?A菜ちゃん♪(ニコ」
〇「イタタ…わざとでしょ?…それにしてもとんだ出費でしたねぇ♪(汗」
GAME菜「これも運命♪そんな時期だったのね♪」
花踊菜「暇人さんが帰って来てくれただけで私は嬉しいわ♪」
半菜「イマジンは相変わらずね!…少しはレディの扱いがマシになってればいいけど♪(ニヤ」
ほのか「あの…煌って……モジモジ…花満開からですか?(照」
お突「キャッキャッ♪またみんなと遊べるね♪ねっ!桃太郎ちゃん♪」
「お返事」
>半チラさん
〇「歌姫は歌聞きたいですからね♪ノーマルなんて逆に嫌ですよね♪」
北菜「…いい事聞いちゃったね?」
デザ菜「でも難しいわね…とりあえず潜確から狙ってみましょうか?」
〇「…やめてもらえません?(汗」
半菜「当ててもらえるみたいだし…いいんじゃない?(汗」
〇「複雑です…あっ!沖縄のキュインはホントいいですよね♪」
戒菜「海だからなぁ…とりあえずリーチになれば期待出来ちゃうもんな?」
A菜「まぁ…ほとんど鳴らないけどね♪」
〇「キュインが…いやいや…キュインに限って…まっまさか……(滝汗」
デザ菜「キュイン好きだもんね…そんな事になったら作者泣くわね♪(汗」
半菜「バシューン!!で我慢しときなよ♪」
〇「はぁ…メーカーはなんでユーザーの声を聞かないんですかね!?」
戒菜「店に売れればそれまでだもんなぁ…」
北菜「デパートは若い子の時代にすべきよ!」
半菜「そうだそうだぁ!!…もうおばちゃん怖いもん(泣」
北菜「まぁ作者にあたるってのもいいわね♪」
>独り言さん
北菜「独り言さん素直じゃないなぁ…私の全てが見たいんでしょ?…いろいろと♪(照」
半菜「ねっ姉さん!!聞いてるこっちが恥ずかしいよ!!(滝汗」
エア菜「独り言さん素直じゃないなぁ…北菜と私じゃ比べもんにならないよね?(ジー」
戒菜「気楽にいくか…ふぁあ…Zzz」
デザ菜「戒菜♪気楽にいきすぎよ?(汗」
A菜「うぅ!!ひっ独り言さん!?妄想も大概にしてよ!!バカぁぁぁ!!(赤面」
デザ菜「きっとなにか企んでるわね…そうに違いないわ…騙されちゃダメよデザ菜!!(赤面」
戒菜「あの…もっと気楽にいこうぜ♪(滝汗」
半菜「ちょっと待って!!私ってあの2人より魅力無いの!?(汗」
デザ菜「フフ♪腹立つ事言ってくれちゃって♪(怒」
「お返事」
A菜「胸だけしかとりえないもん♪(怒」
半菜「グゥ…って独り言さん凄い…幻と思えるなんて!!」
デザ菜「歌姫好きだからこその技ね♪…うちの作者じゃ無理ね♪」
〇「冬ソナが好きですから…」
バッシーン!!!
A菜「ヘッ♪…あっ、スパルタ訓練見たい?おいでーフランケン♪」
戒菜「物置に帰ってったぞ?」
半菜「作者!あのおばちゃんもしかして…(汗」
〇「んな訳無いでしょ!?会った事無いですよ!!(汗」
>ミア菜ファンさん
A菜「ヘッ♪一生A菜の前に現れ……」
半菜「A菜!!やっぱあんたには姉の実力見せてやるわ!?(怒」
A菜「…実力?バカバカしぃ…それに、バランス?ただの言い訳じゃん…(呆」
半菜「ムキー!!!覚悟しなさい!?(怒」
戒菜「黙れお前ら!!あの2人は静かになってんだぞ!?(怒」
北菜「ふぅ…あんたにも私の帽子あげるわよ…」
エア菜「………どう?」
北菜「…似合ってるじゃん♪」
デザ菜「…(私も居なくなってみるか…)」
テクテクテク…
北菜「エア菜…あんたホントに似合ってるわよ?(汗」
エア菜「ホント!?…エヘヘ♪(照」
デザ菜「…(あれ?仲良くしてるじゃない…汗)」
〇「冬ソナ2はいいですよ?キラキラしてるし…メガポラの迫力もあるし…」
ガツンッ!!
デザ菜「ミア菜ファンさんは歌姫が好きなのよ!!…あんたと違って(怒」
〇「イタタ…人聞き悪い事言わないで下さい!!歌姫だって好きだもん!!(汗」
花踊菜「温り菜ちゃん?B面だって凄いのよ?頑張った人には肩書きなんて関係無いの♪」
GAME菜「そもそもあんたがA面とか言わなきゃこんな事にならなかったのよ!!(汗」
花踊菜「うぅ…(シュン」
戒菜「デザ菜さん…戒菜の言ってる事は正しい…あそこはまさに戦場なんだ!!(汗」
「お返事」
北菜「あんなもん押し退けてけば済むじゃない…(呆」
半菜「えっ…みんなのアイドル?うっ嬉しくなんてないんだからね!?(赤面」
デザ菜「デザ菜ちゃん…うちの半菜なんてほかっとけばいいのよ?(汗」
半菜「でっでも!どうしても付いて来たいってんなら…私は別にいいよ?(照」
北菜「私の時は付いて来てくれないの…?(ウルウル」
半菜「ねっ姉さん?(汗」
北菜「私の荷物持ちとか荷物持ちとか荷物持ちにはなってくれないの…?(ウルウル」
半菜「ハハ…ミア菜ファンさんを許してあげて下さいね?…やっかいなちび菜に絡まれてるし(汗」
童話的ちび菜
「ちょっと雑談」
デザ菜「もうすぐ次スレねぇ…」
半菜「どうせ作者じゃ何も出来ないし…せめてスレタイ考えよ?」
北菜「今度こそ【いつでも】【私の胸の中に飛込んで?優しく抱きしめちゃう♪】ね!」
戒菜「シンプルに…【色褪せない】【まま】とか?」
A菜「【ちび菜の】【楽園】は?」
〇「あっあの…」
お突「【大好きな】【ちび菜】なんてどうかなぁ?エヘヘ♪」
〇「あの!!…けっ携帯でも立てれるなら…たっ立ててみようかなぁ…なんて♪(滝汗」
デザ菜「っ!?…まっまぁ問題が無いならいいんじゃない?(滝汗」
戒菜「携帯じゃ不安だから俺が立てる!!って人が居たら任せればいいと思う…(滝汗」
北菜「携帯なんかでいいのかなぁ?(滝汗」
独り言・・・(仮)です
エース菜様
ついに黒星が・・・しかし辛セブンは負けるのがデフォみたいな物ですから、気を取り直して、再び
連勝街道驀進目指して下さい。
エスパス…いい噂は聞かないですね、負けに行く店だとか・・・
ミア菜ファン様
ホール巡りご苦労様です、A店、自分の近所の店から見たら充分及第点に見えます・・・
プレミア千両箱をごらんになったのですね、併せて4回もなんて普通に羨ましいです^^
半菜さま、自分の記憶では爆連スペックの少し後に出たように思うのですが…(スキージャンプだったような)
皆菜様さま、自分が歌姫を打つきっかけは・・・何だったかな…(笑)
ぶっちゃけ、明菜さん世代ではありますが、当時はここまでは嵌ってませんでした、少なくとも当時双璧だった
M田S子さんは好きではなく(ファンの方済みません)、それよりは遙かに明菜さんが好きというくらいで、アルバムを
買うまでには(レコード買うにも少ない小遣いではなかなかというのも・・・)なってなかったですし…
初打ちはAXでしたが、五千円くらいでステップ実写(北ウイングでした、今のところその一回のみです)見て、それが
丁度5連してGAME含めいきなり全曲聞けたのが最大の切っ掛けかも…
もちろん、皆菜さん方の可愛さや、演出の面白さに、兎に角当たらなくても面白くて打ち続けてました。
でもプレミア(やちょっとレアな演出)が全く見れないので、フルスペが減るとともにCXに移行しました、それでも
見る事が出来ないので、只の引き弱だと思い知らされたんですけど・・・;;
北菜お嬢さま、元が素敵なのですから、努力をなさったら間違いなくもっと素晴らしい方になれますよ♪
デザ菜さま、ご心配ありがとう御座います、お優しいのですね。しかし危険とは・・・?
ソリ菜さま、パッキー、パニー地域で呼び名が違うんですねぇ、勉強になります。
ジブ菜さま、どうでもいいなんて・・・知らない物から見たら「へぇ〜」ものです(古いですな)
続きです
あっ!暇人様
お帰りなさいませ、パワーアップしてのお戻りお待ちしておりました♪
結局プラン設定ミスだったのですか、そういう事あるんですね(もし業者さんが、パソ古いから新しいのにしないと
繋がらないなんて言ったなら、詐欺まがいですけど…)でも、こういった機会でもないと新しいパソコンはなかなか、
購入するタイミング無いですから、丁度いい時期だったのかもしれないですね。
デザ菜さま、心にもないなんて事はないですよ〜♪(愛は全く深くはないですけど(笑))
戒菜さまっ!それはいくら何でも、言葉が過ぎますよ…;
ともあれ、これからもよろしくお願いいたします。
(んっ!煌…これって「ほ○か」さんと何らかのかんけ・・・グッ、ゲフンゲフン・・・)
半チラ様
戒菜さま、なる程、そこまでのお気持ちでネコの日をお迎えになるご覚悟なんですね・・・
半菜さま、たかが…、されどでもありますよ、たとえば猫でなくとも半菜さまのお好きな生き物に置き換えて考えてみて
下さい、ほんの少しくらいはお姉さんのお気持ち分かっては来ませんでしょうか・・・?
半チラ様、導入即撤去ですが、隙間埋めならそもそも入れ替えなければいいのでは、と思ってしまうのですが・・・
それだけでも、所轄に許可とって、手間かけてって…あっ!でもボッタだからか・・・(笑)
プレミア…コンプは既にあきらめてます・・・只、少しでも多く見たいだけです。そういえばテロップは「大当たり」を
見た気がします。
処で、IDにAXしかも333ゲットこれは、復活の時期到来の証・・・?
レス魔様
自分にまでコメント付けて下さいましてありがとう御座います。
(仮)いつとれるかは自分にも不明です(とれなかったりして(笑))
自分が言うのも何ですが・・・いずれ再びの復活お待ちします。
更に続きです
童話的ちび菜様
北菜さま、エア菜さま、やはり仲がおよろしいですね、仰っている事が同じですよ♪(全て…?いろいろと…?
そりゃあモチの論ですよ(///)
戒菜さま、たまにはそのくらいの気持ちで居る事も時として必要かと・・・
A菜さん、妄想?本当に・・・?そう思ってらっしゃいますか?
デザ菜さま、企みなんて何もないですよ、騙してなんて無いですから♪
半菜さま、済みませんやはり誤解させてしまいましたね、お姉さんになりきれないと言った、お姉さんは、デザ菜様や、
戒菜さま、北菜さまのことではなくて、単純にA菜さんのお姉さんという意味合いだったのです。
デザ菜さま、あの…怒らせる事を言ってしまいましたでしょうか…?不手際がありましたら謝りますので・・・
A菜さん、フランケンのスパルタ特訓みれなくて残念です…いずれまた機会があったらお願いしますね。
次スレおねがいでますなら、お願いいたします。
スレタイ案・・・「皆菜」「元気です」、「愛ある」「ちび菜」
う〜んやっぱりボキャブラ不足か・・・
パチンコで勝率上げるのは今ですね。
もうすぐ目の前には魔のGWが、、
新147 デザ菜 リハーサル!(カチンコ)
>>半チラさん
デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「スキップしてるよ♪」
半菜「変ね?歌姫ネットワークから連絡なかったわよ?」
A菜「+35k…さては浮気を…?」
〜ムフフ♪『ウニョン、愛してるよ』『チェハさぁ〜ん♪』…グスン…よかったなぁウニョン!…ぇ?おごわっ?」
ドゴ!バキン!!ズドドドド!!くしゃくしゃ!…ぽいっ♪
北菜「問答無用なのね…(滝汗)」
戒菜「弁解する暇なんぞ与えません!あんにゃろう!!春ワルなんぞにうつつを抜かして…(怒)」
デザ菜「確かに2台とも空いてなかったわ。でもそこで別の店に行く位の潔さが無いとねぇ…」
半菜「でも2台とも爆出ししてたわねぇ!6〜7は積んでたわ」
A菜「おばちゃんパワー、恐るべし…ね。でもお土産買ってこなかったし、やられて当然だよ!」
〜(ヨロ…)うぐ…1駅乗り越してまで逝ったのに…あんまりだぜあのババ達…バタン…
【前日】
〜ほほう…1駅乗り越した所にCX2台ありますね!駅から近いし行ってみましょう!(確かここは…)
デザ菜「…あのホール!以前『ちび菜杯』で20kストレート負けを喰らった所よ」
戒菜「覚えているさ。久々に良い釘だったんだが当たらなくてやられてたな」
北菜「ねぇ、やめた方がいいんじゃない?作者」
半菜「1駅乗り越しくらいなら歩いて帰ってこれるじゃない!」
A菜「そ!半年経ってるし変わってるんじゃない?GO!GO!」
〜確かに『ちび菜杯』のことは頭をよぎってましたが…変わっているだろうと思い突撃!…即撃沈!!
でもね♪ウニョンさんの笑顔を…(チラ)…むむ、ごほんごほん…
デザ菜「タイミング悪いわねぇ…」
>>童話さん
デザ菜「ひどいわね戒菜と半菜…原因はあのおばちゃんね!」
戒菜「北菜ちゃんとエア菜ちゃんとで、そのババ退治しちゃえば?ババ腹立つし!」
北菜「北菜ちゃんてば、よくそんなところに買い物行けるのね!尊敬しちゃうわ♪」
半菜「花踊菜お姉ちゃんやっぱり素敵♪半菜!お姉ちゃん尊敬してる?」
A菜「GAME菜お姉ちゃんの方が素敵だよぉ♪きっとババ退治してくれるよぉ」
>>独り言さん
半菜「そうよ!努力よ!…でも何をどうしたらいいのかしら?」
戒菜「難しいな、純粋系半菜は既に赤いのがいるからな」
デザ菜「純粋じゃなくて悪魔系半菜はどう?」
A菜「お姉ちゃん悪にもなりきれないよね」
戒菜「そうだな、半分は大人の真似だからな…」
北菜「何でもいいから独り言さんと少し話して見たら?何か見えてくるかもよ」
半菜「ううん…作者の心の琴線に触れればいいのね。わかったわ、何とか頑張ってみる!」
デザ菜「…(小声)頑張れ半菜♪」
戒菜「独り言さん。もう少し半菜のこと見守ってやってください。もうすぐ殻を割れると思います」
>>エース菜さん
北菜「即効撤去だって…もぉ何考えてるのかしら(プンプン)」
〜ひどいっすね(怒)それで調子を狂わされたんでしょうか?ついに負けたって…(汗)
デザ菜「大丈夫よ!なんたってエースなんですから…すぐ取り返せますよ♪」
>>ミア菜ファンさん
戒菜「だからA菜!いじめてるんじゃないんだってば(涙目)これはだな…」
北菜「アハハ♪姉さん困ってるぅ(笑)」
デザ菜「…作者、ちょっと…」
〜…えぇ?!そ、それは…
デザ菜「…しっ!声が大きい!…」
半菜「何話してるんだろ?気になるなぁ…」
タッタッタッタッタ…ぎゅ♪
〜A菜ちゃん♪お兄ちゃんはいつもA菜ちゃんの味方だよ!さ、涙をふいて(ほっぺにチュ♪)…ん?
A菜「…ミアA菜ちゃんなら、あっちだよ(呆)…なにもチューまでしなくたって…もぉ(汗)」
〜※▲%#♪@□(赤面)…バタン…
戒菜「…(汗)姉さん?何て言ったんだ」
デザ菜「作者としての使命について熱く語ったんだけど…一人テンパって自爆したみたい(汗)」
半菜「お兄ちゃんのばかぁ…作者に薬塗ってもらう位なら自分でやるもん(半泣)…塗り塗り…痛い!」
北菜「もぉ戒菜お姉ちゃん?争奪戦とか言うから北菜ちゃんに闘志の炎が燃え上がるじゃないのよぉ!」
戒菜「そりゃあ、あっちの北菜やこっちの北菜から大変だな(笑)…家庭訪問なんかするからだ!!」
北菜「だってぇ…そういうシナリオだったんだもん(プンプン)」
A菜「アハハ♪お兄ちゃん(手振り振り)…あ!お兄ちゃん目が…よし(ムン♪)A菜がお兄ちゃんの目になる」
A菜「この手に触って(涙)、この顔に触れて(泣)お兄ちゃんわかる?A菜だよ♪お兄ちゃん?」
半菜「ありゃ?いつの間にA菜ってばお兄ちゃんの所へ行ったの?しかも感動系ね(汗)」
>>暇人さん
北菜「あ♪おかえりなさい…寂しかったんだから…もう置いていかないでね、ずっと傍にいさせて♪」
デザ菜「…完全にポジション奪われた感じなんですけど(汗)」
戒菜「やばいぞ姉さん!一気に暇人さんの嫁候補No.1になるつもりだ(汗)」
北菜「えっ…お嫁さん?(赤面)やだ…そんなぁ…愛のレベル?…はずかしい(ふるふる)」
戒菜「ミア菜さん達も元気そうで何より♪またいつか『ミルク・ディッパー』で話しましょ♪」
小デザ「…あの人だぁれ?…」
デザ菜「へ?暇人さんだよ?覚えてない?…あ、ほら【煌】取ってみなさいな!」
小デザ「…!…あ♪お兄ちゃん元気だった?(ニコニコ)それっ隙あり(膝カックン♪)キャハハハ♪」
A菜「またイマジンさん達とお話できるね!ちび助をよろしくね♪」
>>レス魔さん
デザ菜「お久しぶりですレス魔さん!お元気そうで何より♪」
戒菜「相変らずプロレス好きで(笑)その内作者にもお見舞いしてやってください♪」
〜な、なんちゅうことを(汗)…しかし歌姫を題材にすると難しい…まさに苦w
小デザ「はじめまして小デザでぇ〜す♪ステージ頑張るから応援してね」
童話的ちび菜
「あっ…」
〇「誠に勝手ながら、前スレが480KB越えてたんで次スレ立てちゃいました♪(汗」
デザ菜「いっ一応立ったみたいね?(汗」
〇「そうですね♪…えっと、誘導の仕方はこうでいいのかな?」
↓次スレ
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1208247698/ 〇「今回は、独り言さんのスレ案をいただきました♪」
デザ菜「…やっと、やっとこのスレの役に立つ日が来たって所ね?」
〇「トイレ休憩と偽ってサボっ……コホン。トイレ休憩を有効利用って感じで♪(汗」
半菜「次スレいっても、私達と仲良くしてね♪」
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>暇人さん
半菜 「あ〜!みんな!パパが帰ってきたよ!?」
デザ菜「・・・・・・こんなに可愛い女の子を3週間も一人にして(ムス)」
戒菜 「可愛い女の子って姉さんのことか?(汗)」
デザ菜「あなた?責任とってくれるよね?目は瞑ってるから・・・ほっぺでいいよ♪・・・ン♪(赤面)」
戒菜 「ハイそこまで!いきなりパパを殺す気か!?(滝汗)」
半菜 「パパが帰ってきた途端これだもんね・・・」
デザ菜「なによ!それだけ嬉しいってことだからいいじゃないの!?」
A菜 「パパ〜♪A菜いい子にしてたからナデナデしてくれるぅ?」
北菜 「北菜ちゃん・・・私・・・会いたかったよぉ(泣)」
戒菜 「暇北菜?お前がいない間にコイツはカチンコ北菜を抱きしめてぜ?(汗)」
デザ菜「北菜族なら誰でもいいのね(呆)」
… う・・・グス・・・ミア菜ざん・・・おがえりなざい・・・ミア菜さんが戻って来てくれた(滝涙)
デザ菜「まったく・・・涙もろい作者ね(呆)」
… だって・・・私はミア菜さんの一生のファンですもん!ミア菜さんがいないと生きていけな・・・
・・・あ♪サザ菜ちゃんおかえり♪誕生日プレゼントは何がいい?何でも言ってごらん♪(照)
北菜 「サザ菜の誕生日すっかり忘れてたのどこの誰だったかな♪」
… あ、いや、その・・・コホン!・・・セカ菜ちゃんおかえり♪相変わらず超くぁいいなもぉ♪(デレデレ)
ガツン!グリグリ・・・
北菜 「あんたにシカトされるとすっごいムカツクんだけど?(怒)」
… ぐへぁ・・・飾菜ちゃん、禁菜ちゃん、スロ菜ちゃんもおかえりなさい・・・チビ菜家万歳!・・・バタン
デザ菜「あなた泣かないで?(フキフキ)・・・これからはずっと一緒なんだからね?(ニコ♪)」
戒菜 「何さり気なくパパの涙を拭いてあげてるんだよ(汗)」
メカデザ菜「半菜ぁ♪・・・グスン・・・あれ?・・・これが涙?泣いてるのは私?」
半菜 「メカ・・・オイル漏れてるよ(汗)」
(お返事2)
GAME菜「暇ちゃんもイマジン達もみんな元気そうね♪パワーアップしてますます面白くなりそうね♪」
ジプ菜「ブロ菜さんもKILL菜さんもこれから活躍するのよ♪」
半菜 「そうだよ♪あんな美人をみんながほっとくわけないよね♪」
ソリ菜「それじゃ皆菜♪・・・せ〜の♪」
ちび菜「暇人さん♪ちビNAの皆菜♪おかえりなさい!!」
温り菜「・・・おかえりなさい♪(照)」
夢菜 「なんでお姉ちゃんも混ざってるの!?(滝汗)」
>>半チラさん
半菜 「19スレ目かぁ・・・もうこのスレも立派な長寿スレだね♪」
デザ菜「まだまだ行くわよ♪」
戒菜 「なぁ・・・半チラA菜ってさ、何気に黒いよな(汗)」
GAME菜「そうかしら?子供っぽい口調の時もあるのが可愛くていいじゃない♪」
… 18/kでGJですか(汗)・・・CXはもともとスペックが辛いので最低でも20/kは欲しいです・・・
デザ菜「短時間勝負なら何度か当てて即ヤメって手もあるんだけどね」
戒菜 「このバカは一度座ると長時間打つからな・・・回らないと勝率がやばいことになるんだ(汗)」
北菜 「1パチの等価は結構魅力的かも?回らないと意味無いんだけどね・・・」
半菜 「こっちは60銭交換とかだったかな?・・・円単位じゃないとかどんだけ〜!」
… 1パチ打たないもう一つの理由は、1パチ打った時だけ万発とか出ると悲しくなりますからね(汗)
戒菜 「1万発出ても7千円くらいしかないもんな・・・4パチだと一瞬で溶ける金額だし(汗)」
… ここずっと十戒後半の市松見てないですなぁ・・・
戒菜 「そら前半終わった時に画面見てなかったら見れるわけないな」
… だって消灯してたら発展しても不安ですし、最後までドキドキできるから最近画面見ません♪
北菜 「けど損したこともあるよね?」
… あぁ発展しなかったかぁと思って画面見ると戒菜さんがそのまま居座ってたのが何度か・・・
戒菜 「前半再始動なんて滅多に見れないのに・・・勿体無いな(呆)」
半菜 「半チラさんってIDにAXとかDXとか入ってること多いね!」
デザ菜「A菜ちゃん?そのお財布に諭吉さんが一杯貯まるように祈ってあげてね?(汗)」
(お返事3)
>>レス魔さん
A菜 「あ♪レス魔お兄ちゃんだ♪やっほ〜♪(手振り)」
デザ菜「お久しぶりです♪ロムしてくれてたのね♪」
戒菜 「暇人さんは復活するし、レス魔さんも久しぶりに来てくれたし・・・最高の日だな♪」
半菜 「いつでも復活してね?待ってるから・・・違った!待ってあげてるんだからね!?(照)」
… 誕生日祝ってくれたのレス魔さんと童話さんだけです・・・あじがどうございまず(泣)
北菜 「泣くほど嬉しいみたいね(汗)」
>>童話さん
半菜 「スー・・・ハー・・・童話A菜?バランスは大事よ?A菜が一番あてにならないのもライブに出ないのもバランスよ♪」
デザ菜「けどA菜がいないと私達の出番がグッと減るわよ?(汗)」
戒菜 「ふぁ〜あ(アクビ)・・・まぁ私には関係ない話しだな」
デザ菜「ちび菜はみんな仲良くよ?・・・わかった!?(ギロ)」
北&涙菜「は、はい!(汗)」
デザ菜「よろしい♪さてと・・・次は夢菜ね?」
夢菜 「ビク!!・・・なんで夢菜なの(汗)」
温り菜「グスン・・・アハッ♪花踊菜さん優しい♪」
半菜 「まったくもぅ!あんたのせいで花踊菜さん落ち込んじゃったじゃないの!?」
温り菜「あぅ・・・花踊菜さんごめんなさい・・・GAME菜さんとも仲良くしてくださいね?(ウルウル)」
… 冬ソナは綺麗で迫力あっておまけにヒロインが美人で・・・いいですね♪
デザ菜「童話デザ菜ちゃんも綺麗で美人でヒロインよねぇ♪」
半菜 「それとド迫力も付け足しといたら?(汗)」
… うっしゃ!それじゃ半菜ちゃん♪好きな物買ってあげるから・・・って、なんか凄い視線感じるんですけど(滝汗)
北菜 「ジー・・・北菜ちゃんと買い物ねぇ・・・たとえ荷物持ちでも・・・ジロジロ・・・ちっ(怒)」
半菜 「姉さんの嫉妬ってかなり危険だから、あまり見ないほうがいいよ?(滝汗)」
… いや・・・ハハ(汗)・・・私は半菜ちゃんと行くから君達は北菜同士で行きなさい♪(滝汗)
北菜 「え!ホントに!?さっすがバカ作者♪わかってるじゃない♪・・・・・・早く財布出せよ?(ニコ)」
… 待てい!これは半菜ちゃんにお洋服買ってあげるために・・・あ!返して!!(汗)
(お返事4)
北菜 「どれどれ・・・これっぽっちしか入ってないの?これじゃ北菜ちゃんに指輪買ってあげられないじゃない!(怒)」
… 指輪って(汗)・・・半菜ちゃんごめん・・・怖い人にカツアゲされちゃった(滝涙)
デザ菜「その前に私が黙ってあんた達をデパートに行かせるわけないでしょ?(呆)」
半菜 「童話さんスレ立て初チャレンジだったんだね♪」
北菜 「じゃ〜これからはずっと童話さんに・・・」
戒菜 「アホ!童話さんも忙しいんだよ!!」
… 携帯からスレ立て乙です♪なにも役に立てなくてすいません♪(汗)
デザ菜「新スレでもよろしくね♪」
>>独り言さん
半菜 「独り言さんの地域も回らない店ばっかりなんだねぇ」
… 18/kではさすがに厳しいかと・・・あぁ・・・25/k以上の台を一日打ってみたいですなぁ(遠い目)
デザ菜「導入されてしばらくの間は回る台いっぱいあったわね?」
戒菜 「あの頃はどこも客付きがよかったからなぁ・・・」
半菜 「今じゃ20回転以上の台は絶滅危惧種になっちゃってるね(汗)」
… 明菜さん世代は羨ましいです!!
北菜 「なんでそんなにテンション高いのよ(汗)」
… だってテレビで当時の明菜さんが見れてたんですよ!?ベストテンがやってた頃なんてまだ幼児でしたもん・・・
デザ菜「けど今でも全部とまではいかないけどyoutubeとかで見れるじゃないの」
… ホントいい時代ですな♪youtubeなどの動画はほぼ見尽くしたけど、まだ時間があれば色々な動画見てます♪
戒菜 「お前最近の歌手とか知ってるのか?(汗)」
… まったくもって興味無し!明菜さんに勝る歌手なんていませんよ♪
半菜 「初打ちがAXのプレート実写だなんて・・・独り言さんすごいじゃん♪」
デザ菜「CXでも滅多に見れないのをAXで見たのね♪十分ヒキ強いわよ♪」
北菜 「ぇ?私が素敵?・・・んもぉ♪そんなお世辞ばかり言ってちゃビックリするくらい釣っちゃうぞ♪(照)」
戒菜 「そんなお前に独り言さんもビックリだぞ♪(滝汗)」
ソリ菜「独り言さんスレタイ案お疲れさまぁ♪今お茶入れるからね♪」
北菜 「フフ♪新スレでも独り言さんのこといっぱいイジっちゃお♪」
ゴツン!!
デザ菜「いい加減にしなさい!・・・独り言さん?とにかく危険なの!金銭的にも精神的にも・・・」
(お返事5)
>>カチンコさん
戒菜 「A菜!戒菜困ってるだろ!?戒菜に謝りなさい!!」
A菜 「あぅ・・・グス・・・ごめんなさい(シュン)」
半菜 「最近A菜ばっかり目立ってる(ムス)・・・そ〜だ♪ニヒヒ♪(コソコソ)」
A菜 「ぁ・・・またお兄ちゃん倒れちゃった・・・う?(パサ)・・・半菜お姉ちゃん何するのぉ?」
半菜 「A菜のリボンも〜らい♪ポニテじゃないA菜なんてただのお子様ね♪」
A菜 「あ〜ん・・・お姉ちゃんA菜のリボン返してぇ!(涙目)」
半菜 「返して欲しかったらここまでおいで〜♪」
デザ菜「子供は無邪気ねぇ・・・」
北菜 「半菜は髪を下ろしたA菜も実はかなり可愛いってことに気付いてないね(汗)」
戒菜 「戒菜?北菜は家庭訪問をしたことで、かなり成長したと思うぞ?」
デザ菜「そうね、もししてなかったら北菜にされるがままだったかもしれないわね(汗)」
… ぁ・・・A菜ちゃん・・・くぅ(滝涙)・・・この子なんて純粋な子(泣)
デザ菜「A菜ちゃんなんでこっち来たのよ!?(汗)」
… お兄ちゃん何も見えないから間違えて、ぎゅっ♪ってしちゃうかもしれないけど許してね?いっくよ〜♪
ドッゴオォォォォン!!・・・バタン
デザ菜「あ♪ごめん♪間違えて思いっきり殴っちゃった♪」
戒菜 「ささ、A菜?お姉ちゃん達が心配してるから、おうちに帰りなさい(汗)」
埋め!・・・by半チラ
Day菜:結構長いこと歌姫打ってるんだが、印象に残ってる演出ってある?
半チラ:やっぱり・・・北菜さんの5テン・・・逆噴射ですねぇ。
Day菜:さ、流石だな(汗)でも、半菜とかでも外したことあるんだろ?5テン。
半チラ:それは・・・半菜さんですから、しょうがないですね。
落花菜:なんか・・・外した話ばかりですわね(汗)
半チラ:【これは、頂きでしょ♪】から、【うそぉ〜ん】への仕打ち・・・(涙)
Day菜:嫌でも、印象に残るか・・・そしてトラウマに・・・
半チラ:でも、少女A前半ビタは、ビックリしましたね。ノーマル当たりよりレアかも・・・
半チラ:あと・・・復活演出も、最近はお目にかかれません。
戒菜:手間が掛かるし・・・面倒だな。
GAME菜:やっぱり、前半復活の方がレアかな?
半チラ:後半復活は5人とも見てますが、前半復活は戒菜さんと半菜さんだけ・・・かな?
デザ菜:あれっ?披露してなかったかしら?
北菜:なにげに・・・戒菜姉さんって、サービスしてるわね。
A菜:ちび菜群アクションも見せてるし・・・一番出番が少ないのにねぇ。
半チラ:でも、後半実写は一番最後でしたね。
落花菜:じゃぁ、作者さんに今まで披露したプレミアアクションを教えて(ニッコリ)
A菜:LM扉と大当たり帯!
半菜:実写・・・だけみたいね・・・orz
北菜:実写、千両箱、コットンシルエット♪
戒菜:実写、左右同数字、群アクションだな。
デザ菜:実写、大一ロゴカットインね。
GAME菜:少ないなぁ。
半チラ:あとは・・・テロLuckyやパネルSU5、モニター実写、フロア【当】・・・
落花菜:意外に少ないんですわね。サービス悪くないですか?
皆菜:コイツには、これでも大サービスだよ(ブーブー)
☆煌☆暇人用番外編(お返事)
【半チラさんへ】
〜本当にやっとでした・・・この数週間電話と確認との戦いでした・・・。
パソコン買わされて負けかなって思ってます・・・。
デザ菜「あんた生まれて全部負けなんだからいいじゃない・・・。」
サザ菜「間が悪い・・・って言うよりこのバカが悪いのよ!」
〜・・・なんとでも言えい!!こっちは泣きたい数週間だったんだもん!!(泣)
デネブ「落花菜さん♪デネブです♪ユートをよろしく♪」
ユート「別にいい!・・・ったく、デネブ少し黙ってろ!(汗)」
(*´・ω・`)「ぁ・・・よ、よろしくお願いします♪」
戒菜「いちいち照れるな(怒)」
ミア菜「宇宙人って・・・誰でしたっけ?ですわ・・・。」
デザ菜「う〜ん・・・そんなのもいたような・・・。」
マ○「ダァ!!ヘアッ!!(滝汗)」
セ○ン「デュ!!デェア!!(滝汗)」
桃タロス「こいつらついに名前が伏せられてやがる(汗)」
夏日菜「いえいえ♪もっと気楽にしてくださいね♪」
飾菜「なんか言葉遣いといい性格のいい姉貴みたいな・・・。」
ミア菜「じゃあ私は性格が悪いとでもいいたいの!?(怒)」
半菜「イケメンか・・・これはイケメンでも性格がちょっと・・・。」
ユート「うるせぇな・・・余計なお世話だ!(怒)」
(;´・ω・`)「男はボツ・・・ボキもボツ・・・ボキボツ・・・」
裏タロス「暇ちゃん♪よくわかんないけど・・・半チラさんは暇ちゃんをいじめたりしないよ?(汗)」
金タロス「ええ人なんやから安心しとき?(汗)」
【レス魔さんへ】
〜いやぁ♪お久しぶりですねぇ♪なんか懐かしい気分になりました♪
戒菜「久しぶりだなぁ♪」
(´・ω・`)「どれぐらいぶりですかね?」
〜ウィルスと遊んで光と・・・ってちょ・・・遊んでない!戯れたくもないです!!(泣)
あ、頭の傷・・・ぬぉぉおおお!!(滝汗)
デザ菜「さすがレス魔さんね♪バカ作者が恥ずかしくて動けない♪」
〜うぬぬ・・・相変わらず恐るべきレス魔さん・・・こ、これからも和やかによろしく・・・です♪
A菜「たまには顔出してこいつイジメてくださいねぇ♪」
〜ちょ・・・
【童話さんへ】
〜童話さん・・・グス・・・ただいま♪さぁ!初期のころから変わらぬ愛の抱擁を今・・・
ガツンッ!ガッ!!・・・バタン
デザ菜「邪魔よ!!・・・デザ菜ちゃん♪ただいま♪元気にしてた?(ニコ)」
戒菜「お・・・おいおい・・・泣くなよバカ♪(グス)」
(´・ω・`)「戒菜さんも泣いてますよ?」
戒菜「うっさい!(赤面)」
北菜「ンショ・・・ンショ♪・・・準備運動はこれぐらいにして・・・。」
桃タロス「おい・・・お前何する気だ?(汗)」
北菜「決まってるじゃない♪北菜ちゃんを全力で捕まえて私の愛を注ぐの♪(照)」
桃タロス「誰かこいつ止めろぉお!!(滝汗)」
半菜「あぅ・・・な、泣かないでよもう♪・・・エヘヘ♪ただいま半菜ちゃん♪(照)」
A菜「久しぶりだねA菜ちゃん♪」
バシュン!!
黒A菜「今度こそ二人でA菜の天下を目指そうね・・・ヘッ♪」
夏日菜「はぁ・・・まだまだかわいいA菜ちゃんは遠いわね(呆)」
〜値切りに値切って外付けハードもつけてもらって・・・18万・・・次の車のための貯金飛びました(涙)
GAME菜「こいつの運命ってこんなもんだしね♪」
〜ふ〜んだ!・・・ぁ♪・・・グス・・・GAME菜に似てるけど心が清らかで天使のようなお姉さまがいる(涙)
GAME菜「私は天使じゃないって言いたいのん?(怒)」
桃タロス「ヘッ♪相変わらず生意気な半菜だぜ♪」
金タロス「相変わらずかわええ半菜やろ!?これやから桃の字はあかんのや・・・。」
桃タロス「あん?んだクマ公・・・やるか!?(ギロッ)」
金タロス「・・・おう?(ギロッ)」
ジーク「まったく・・・騒がしい二匹だ・・・。」
〜ほのかちゃん・・・もち花満開からだよぉ♪そりゃほのかLOVEで極の次は煌に決まってるじゃないの♪ねぇ♪(ニコ)
ガツンッ!!
デザ菜「いちいち気持ち悪いのよあんた!!(怒)」
龍タロス「桃タロス♪お呼びがかかってるよ♪」
桃タロス「あん?俺・・・ってお突じゃねぇか・・・ハハハ♪いやぁ・・・覚えてたのか?そうかそうか・・・アハハ♪(汗)」
裏タロス「お突ちゃん♪先輩にいっぱい遊んでもらいなよ♪」
桃タロス「このスケベ亀・・・後で覚えてろよ(汗)」
【独り言さんへ】
〜ただいまです♪プランミス・・・しかも途中で一回確認してくれって頼んで・・・
問題ないと言い切ってこれですもの・・・やってられませんよね(呆)
デザ菜「古いとは言わないけどあんたのパソコンのせいにもされたんでしょ?」
〜ファイヤーウォールがどうとかいろいろ言われて買いましたが・・・
結局買わなくてもできちゃったりするんですよねぇ♪アハハハハハ♪(滝涙)
デザ菜「心にもなくないの?そう・・・残念ね」
〜ふん!独り言さんは私を愛・・・ぁ・・・ない?・・・じぇんじぇんない?・・・そ、そうですか♪(滝汗)
戒菜「あるわきゃねぇだろ・・・。」
半菜「このバカって単純というか・・・。」
北菜「もともと極も花満開極からだしね・・・。」
〜極の次は煌と決めてましたから♪(照)
A菜「・・・単純バカ(呆)」
〜こ・・・こんな私ですがよろしくお願いします・・・(汗)
【カチンコさんへ】
〜トクン・・・・ぁ・・・うん、ご・・・ごめんね?(照)
アハハ♪嬉しい事言ってくれるなぁ♪・・・北菜ちゃんがよければ傍にいてもいいよ?(照)
北菜「ちょっと!!あれは私の女よ!?あんたには不要でしょ!?(激怒)」
戒菜「いや待て北菜・・・カチンコ北菜はある意味すげぇぞ・・・。」
半菜「うん・・・デザ菜命の作者を・・・本気で照れさせた(汗)」
デザ菜「カチンコデザ菜ちゃん・・・こいつのためのポジションなんていらないでしょ?(汗)」
〜・・・なんかすごい言われ方ですね私(汗)
ってお嫁候補!?いや・・・そ、そんな・・・俺のはとても贅沢な女の子で・・・えと・・・
北菜「本当に贅沢だよね♪自分のレベル考えなさいっての・・・北菜ちゃんは私の女・・・」
〜うっさいな腹黒北菜!少しだまらっしゃい!!(怒)
ガツンッ!!ベキバキ!!!・・・・ドサ
戒菜「少し期待したが所詮作者・・・弱いな・・・。」
(;¬ω¬)「・・・期待した時点で戒菜さんの負けでしたね。」
ミア菜「ミルクディッパーならいつでも来てくださいですわ♪」
飾菜「ああ♪大歓迎だぜ♪」
〜おお♪小デザちゃん元気だったかい?アハハ♪・・・はふん♪(萌)
デザ菜「膝カックンぐらいで萌えるな!!(汗)」
桃タロス「おうちび助♪元気そうじゃねぇか♪」
裏タロス「フフ♪相変わらずかわいいね♪」
ジーク「そこのちび、我が妹とも遊んでもらうからな♪」
飾菜「ちびは失礼だしスロ菜はお前の妹じゃねぇだろ・・・。」
【ミア菜ファンさんへ】
〜グス・・・相変わらず可愛いミアちび菜ちゃん・・・パパ感激(涙)
デザ菜「いちいち泣かないでよ!(汗)」
〜姫・・・グス・・・ごめんね?可愛い姫を一人にして・・・。
ぁ・・・そうだ♪16日・・・私の誕生日なんだけど・・・お詫びの意味で誕生日は二人で幸せな思い出を作・・・
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!・・・・バタン
ボエ菜「誕生日でもあり命日にしてやろうか?(激怒)」
〜ま・・・まだまだぁ!!く・・・姫・・・ン〜♪・・・ぐはっ・・・バタン
戒菜「安心しろ戒菜・・・姫さんにたどり着く前に姉さんの一撃でくたばった・・・。」
デザ菜「はぁ・・・姫ちゃんってそこまで一途だったのね・・・。でも・・・認めないけどね♪(ニコ)」
戒菜「・・・。(姉さん・・・ある意味極悪だよな・・・。)」
〜ンクッ・・・A菜ちゃん・・・よし♪いい子にしてたならハグして肩車して一緒に昼寝し・・・
ガツンッ!!ゴッ!!・・・バタン
戒菜「ナデナデって言ってるだろ!?暴走しすぎなんだよ!!(怒)」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪もう・・・抱きしめてあげるからおい・・・ん?カチンコ北菜ちゃん・・・浮気?(怒)」
半菜「ね、姉さん?(汗)」
バシューン!!
黒北菜「浮気したんだ・・・私がいながら・・・浮気したんだね?そう・・・。」
A菜「うわ・・・自分のやってきた事忘れて怒ってるよ・・・。」
黒北菜「北菜ちゃんは私のものでカチンコ北菜ちゃんも私のもの!それだから北菜ちゃんは私で北菜ちゃんだけの愛があるのよ!!(泣)」
半菜「・・・金ちゃん、訳お願い・・・。」
金タロス「つまり・・・嫉妬やな(滝汗)」
ミア菜「あなたったら嬉しい事言ってくれますわね♪久々に・・・愛の手料理食べます?(照)」
飾菜「それめっちゃ危険だろ!!(滝汗)」
サザ菜「誕生日プレゼント?・・・そ、そんなの決まってるじゃん♪・・・・ン♪(照)」
禁菜「はんっ!ファーストキス?姉さんもワンパターンね・・・。」
サザ菜「・・・はい?(怒)」
セカ菜「あぅ・・・た、ただいま・・・アハッ♪(照)」
ユート「俺の服引っ張るな!!素直にあっち行けよ!!(汗)」
デネブ「あまりに久々で・・・セカ菜ちゃん照れてるんだな・・・。」
スロ菜「お兄たん♪あ〜そ〜ぼ♪」
ユート「少しはスロ菜見習って遊んでもらえよ?(汗)」
セカ菜「・・・あぅ・・・お兄ちゃん・・・ぁ・・・そぼ・・・きゃう!(赤面)」
飾菜「すまんミア菜ファンさん・・・セカ菜重症だ(汗)」
〜姫・・・ぅ・・・(赤面)
夏日菜「さすがのあなたも今のフキフキ攻撃には動けないかな?(ニコ)」
〜姫・・・・もう我慢できない!!ハグ攻撃ぃ♪いっくぞぉ♪
ガツンッ!!ガッ!!
デザ菜「お願いだから一ミリぐらい成長してよね・・・(怒)」
半菜「あわわ・・・メカちゃん大丈夫!?ほら・・・こっちおいで?オイル拭いてあげるよ?(汗)」
金タロス「・・・ツンデレからデレデレに進化したな・・・半菜(汗)」
(*´・ω・`)「ボキ・・・一応学習しました・・・裏ちゃんから教えてもらって・・・。」
裏タロス「うんうん♪休んでる間修行したもんね暇ちゃん♪レッツゴー♪」
(*´・ω・`)「GAME菜お姉さん・・・た、ただいま♪」
裏タロス「・・・♪(フフ♪これでGAME菜さんからポイントゲット♪褒めておだてて味方に・・・)」
ガツンッ!!
戒菜「暇を使うな・・・(怒)」
KILL菜「まったくお世辞ばっかりなんだから・・・はぁ・・・・・・・・・♪(照)」
ブロ菜「そうねぇ・・・ま、どうでもいいわよね・・・・・・・・・♪(照)」
砂漠菜「お姉ちゃん・・・素直に喜べばいいのにですぅ(汗)」
金タロス「お♪温もり菜♪元気そうで何よりやな♪」
デザ菜「この数週間・・・ミアちび菜家も楽しくやっててうらやましかったわね♪」
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.i: : : : : : : : : : : : : : イ:人: : : : : : : : : : :!
.!: : : : : : : : : : : :// ´\: : : : : : : : i じれ〜ったぁいじ〜れぇえったぁい〜〜♪
.',: : : : : : : : :./ , ',/ハヾリ=テリ
ヘ: : : : :r'"赱ハヽ イじ叨 ! .リヽ
ヘ::','"ゝ じ叨リ 弋匕! ' !'´!
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