【まだまだ】ちび菜の会話を妄想するｽﾚ17【大活躍

戒菜：今日もｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわね。
デザ菜：そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜：あら、またｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわ・・・ﾊｯ私の出番ね、行ってくるわ。

※基本sage進行、深く潜りましょう。
※荒らし、煽り等々はスルーしましょう。　
※雑談おｋ、替え歌おｋ、ネタにはなるべくレスを返しましょう。

※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
　480KBを越えたら次スレを立てましょう。
　
　皆菜様で楽しくスレを盛り上げて行きましょう！。

ちび菜のＱ＆Ａだよ！ いっくよ〜♪
Ｑ このｽﾚはなんなんですか？
Ａ菜「私達ちび菜が台の中でどんな会話しているのか妄想するｽﾚだよっ♪」

Ｑ キモくないですか？
北菜「そういう人はお帰りください」

Ｑ なんでＡ菜は幼女キャラなんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「仕様よ！ そうじゃないＡ菜なんて可愛くないもの！」

Ｑ ○菜は××な性格じゃないんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「あくまで妄想ｽﾚよ？ 書き手の脳内妄想＝そのキャラってわけなのよ」
北菜「姉さん…上で言っていることと矛盾しているわよ…

Ｑ でも○菜は××な性格じゃないと…
ﾃﾞｻﾞ菜「上でも言ったとおり、書き手の脳内妄想なのよ？ 私がやんちゃなキャラだったり
　　　　戒菜が素直ないい子だったり、北菜がジャイアニズム満載な子になる可能性だって
　　　　あるのよ？」
北菜「…ﾃﾞｻﾞ姉さんそれはちょっと…」
ﾃﾞｻﾞ菜「ごめんなさい…」

Ｑ ○○＋××＋△△＋少女Ａが外れました
半菜「仕様よ♪ どんな激熱でも外すそれがＡ菜クオリティ」
Ａ菜「…」

Ｑ ○○＋△△＋□□＋1/2の神話が外れました。
Ａ菜「仕様だよぉ♪ 半菜お姉ちゃんにいった時点で覚悟を決めてね♪」
半菜「あんた…」

Ｑ 疑似連＋赤スポ＋ﾃﾞｻﾞ単群＋はぁ〜どっこいで外れました
戒菜「残念！ それはみん菜だ！ というかその手の質問は本ｽﾚでやれ！」

Ｑ ﾃﾞｻﾞ菜の胸が無いように見えるんですが…
半菜「仕様よ♪ ざんね〜んぷぷぷ」
ﾃﾞｻﾞ菜「半菜…覚悟は出来ているわね…」

Ｑ ネタが出来たんだが…
Ａ菜「まずは妄想ネタを投下してみてね♪」

Ｑ どんな書き手がいるのですか？
Ａ菜「えっとねぇ…まｚ
　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀| ﾟдﾟ )_」っ|)<中の人などいない！

　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀‖)_」≡　ﾋﾟｼｬｯ!!
Ａ菜「…」

乙的ちび菜

〇｢乙です♪…毎回役に立てなくてすみません(汗｣
デザ菜｢乙は感謝の言葉♪>>1さんに捧げる言葉♪｣
戒菜｢…乙！｣
北菜｢このスレでも全ての北菜ちゃんを愛します♪｣
半菜｢それはちょっと……あっ、乙♪…暇人さん！？これは意味の無い言葉なんだからね！？(照｣
Ａ菜｢このスレでもどうか皆さん見捨て無いで下さい♪｣
花踊菜｢…えっと。乙？でいいのよね♪｣
GAME菜｢なんであんたが先なのよ…｣
突・エア菜｢暇人さん♪乙みたいですね♪｣

…　暇人さんスレ立て乙です！
デザ菜｢お疲れさま♪今スレでもよろしくね♪｣
ジプ菜｢暇人さん乙よ？乙なのよ？乙といえば乙なのよ！？｣
半菜 ｢ジプ菜さんしつこいよ(汗)･･･まぁ乙なのは間違いないね♪｣
(=^｡^=)｢･･･ﾆｰ♪｣
戒菜 ｢お？ルリも乙って言ってるな♪｣
北菜 ｢もう17スレ目か･･･早いわねぇ｣
Ａ菜 ｢まだまだいっくよぉ♪｣

ミアちび菜家より

前スレ>>303=>>329です

暇人様、スレ立て乙で御座いました。
今スレでもよろしくであります。

半ﾁﾗ：暇人様、乙です。
Day菜：もう17スレ目ですか・・・乙よ♪
GAME菜：イデデデデ・・・二日酔い、乙。
デザ菜：久しぶりのスレタイ採用記念・・・乙。
戒菜：zzz・・・
北菜：ちょっとぉ、誰か朝ごはん手伝ってよぉ〜・・・乙。
半菜：今日も良い天気ねぇ〜、乙ネ！
Ａ菜：おっ！コレのスレタイ採用だぁ！スペシャルサンクス乙！

ちび菜の裏Ｑ＆Ａ・・・だよ♪

Ｑ：いきなりＡ菜さんが出てきて【絶好調！】と言った後、北菜さんが逆噴射してましたが・・・絶好調じゃぁないの？
Ａ：絶好調じゃぁないですかぁ、北菜さん♪

Ｑ：テロBigChanceから戒菜さん降臨、左バウアーで・・・あれれ？帰っちゃった？熱くないの？？？
Ａ：ネコでも見つけたんだと思われ。

Ｑ：リーチの後、Ａ菜さんと半菜さんが仲良く駈けていったんだけどハズレました。
Ａ：どちらのリーチになっても、結果は同じです。単なる暇つぶし。

Ｑ：疑似連３回、赤スポでデザ菜単群が走って外れました。やっぱり見ん菜？
Ａ：そんなキャラはいません。間違いなく本人です。

Ｑ：再抽選でGAME菜さんが全然出てこないんですが・・・
Ａ：最近は、昼間から飲んでますから。

Ｑ：白フラ半菜さんが、５テン前半ビタ！これって、マジ凄くネ？
Ａ：頬を抓ってみて下さい。すぐに現実の世界に戻れます。

半ﾁﾗ：まっ、こんなところですかね(^_^)
Ａ菜：何、戯言語ってるんだよ(-_-;)
半菜：ちょっと、酷いじゃない！(>_<)
北菜：ちび菜を舐めてるんじゃないの？<(｀^´)>
戒菜：ネコは可愛い！(*´д｀*)
デザ菜：ほ、本人なわけないでしょ！(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
GAME菜：みゃだ、ほっぱらっへにゃいほ〜(T_T)
〜・・・ドカッ、ベシッ、ガツン、ミシッ・・・（ﾁｰﾝ）

新スレ記念　カチンコ！

〜用意…アクション！
デザ菜「暇人さん新スレ乙です♪」
戒菜「いつもいつもお役に立てず申し訳ありません」
北菜「今スレもよろしくお願いいたします」
半菜「17スレ…まだまだいきます♪」
Ａ菜「作者ともどもよろしくお願いしる…(汗)」
〜カット！
半菜「ばかＡ菜ぁ〜最後の最後で噛んじゃって！」
Ａ菜「うぅ〜(泣)ごべんなざい〜」

〜今スレもよろしくであります
(=^ｰ.ｰ^=)「みゃ♪ｺﾞﾛｺﾞﾛ…」

新120　北菜　リハーサル！(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
北菜「やったぁ♪ソリ菜さんから『お墨付き』もらっちゃった♪」
戒菜「いやそんなことより準備できてるのか？」
半菜「道を間違えなきゃ大丈夫よね！」
北菜「もぉ…方向音痴じゃないし(半怒)」
デザ菜「ちゃんと呼鈴鳴らすのよ！」
北菜「もぅ〜子供じゃないんだから大丈夫だってばぁ(怒)」
Ａ菜「お兄ちゃん！北菜お姉ちゃんに色々教えてあげてね♪」

>>半チラさん
戒菜「教師ってのはストレスたまるよなぁ…」
北菜「まるぅ〜♪ごはんできたよん♪」
(=^･.･^=)「ﾐｬｰ♪ｶﾞﾂｶﾞﾂ…」
北菜「ﾝ…おいし？」
戒菜「…(汗)…北菜にはストレスなんて無縁なのかな？」
Ａ菜「や〜い半菜お姉ちゃんのばぁ〜か！」
半菜「もう怒った！待ちなさいＡ菜！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ…
デザ菜「あんた達いい加減にしなさい(怒)」
戒菜「…こういう家庭ばっかりならストレスなんて…ちょっと真面目に話してみました♪ｴﾍﾍ♪」
Ａ菜「裏Ｑ＆Ａ…ｷｬﾊﾊ♪おっかし〜(爆笑)」
半菜「最高！！でも5番目のＱ＆Ａは、ほっぺたつねっても痛いだけだし、実力だよぉ〜♪」
戒菜「…(滝汗)」

続きです
>>暇人さん
Ａ菜「ちび助も行く！ちびライナーで桃ちゃんと金ちゃんと裏ちゃんと龍ちゃんと…んと！えと…」
デザ菜「だめよ今回は北菜だけ！お仕事なんだから」
戒菜「あの(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)…私も…(汗)ちびライナーに乗れるのかな？…も、桃ちゃん？(赤面)」
Ａ菜「戒菜お姉ちゃん？！…」
北菜「この間から何か変よね？戒菜お姉ちゃん…」
デザ菜「だから遊びに行くんじゃないの！それはまた次の機会にね♪(私も行きたいのに…)」
半菜「ミルクディッパーにも行くんでしょ♪デザ菜お姉ちゃんも一緒に行こ？」
デザ菜「そうね♪おいしいスイーツ食べた…って遊びに行くのは、また今度！」
北菜「ち、ちびライナーにも行った方がいいのかしら？(汗)行く所がどんどん増えて…」
戒菜「今は行かない方がいい！連姫に持って行かれちゃうぞ！」
半菜「連姫のコレクションなんて…何するんだろ？」
〜フハハハハ！『蝋人形の館』へようこｓ…
デザ菜「それっ砲丸投げ！(⌒●)」
ゴン！…ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「なぜに閣下なのよ(怒)」
Ａ菜「えっ？暇ちゃん蝋人形にされちゃうの？やだぁーうわぁ〜ん(泣)」
戒菜「話を飛躍させすぎだろ！」
北菜「大丈夫！ジークがやってくれるわ…任せてもいいよね？」
デザ菜「誘拐された暇ちゃん…デザ菜どうする？次回乞うご期待…ね、暇人さん♪(ｳﾌﾌ♪)

ミア菜ファンです｡
(お返事)

>>半チラさん
北菜 ｢歌選択と聞いて半ﾁﾗさんに聞きたいことがあるの♪｣
半菜 ｢急にどうしたの？｣
北菜 ｢ＣＸで15Rひいた時は誰の歌を優先して選ぶのかなって･･･｣
デザ菜｢もちろん一番上の私よね！？｣
半菜 ｢半ﾁﾗさんのことだからきっと半菜ちゃんの歌が最優先よ！｣
戒菜 ｢パチではＡ菜と私はこの話題に入れない(泣)｣
…　ちなみに私は上から順番に･･･
GAME菜｢それだからあんたは私の歌を滅多に聴けないんでしょ！？(怒)｣
…　へい･･･そのとおりでございます(汗)
半菜 ｢ＬＭ中のテロＢＣってはずれるんだね(汗)｣
…　デザ菜シルエット＋テロＢＣだと至福の一服タイムなのに･･･安心してられませんな(汗)
北菜 ｢あんたですら今のとこ鉄板だもんね･･･そろそろくるかもよ♪｣
…　不吉なこと言わんで下さい(汗)
デザ菜｢スロットの箱は店によって違うわね｡けど大体が1000〜1500枚よ｣
北菜 ｢千枚の箱でもさらさらに入れると千枚いかないよね｣
戒菜 ｢このバカみたいにギッチギチに入れると1500枚くらい入るな｣
…　ヤメ時はスロ姫だとＢＢ後の高確を抜けたらいつでもヤメていいと思われます
北菜 ｢ちょっと前まであったスロットは当たりやすいゾーンや天井があったけど､５号機になって規制されて無くなったからね｣
半菜 ｢最近の台でも天井がついてる台はあるけど､スロ姫には無いからね｣
デザ菜｢高設定だと確信できたら粘るのもありよ｣
…　裏Ｑ＆Ａ･･･今度から熱いのはずしたらこれを思い出すと気が楽に･･･なるわけない♪(汗)
半菜 ｢白フラ前半ビタは夢なの？夢の世界なの！？(汗)｣

>>暇人さん
ソリ菜｢ママ･･･私のこと嫌いになっちゃったのかな･･･(ｼｭﾝ)｣
ジプ菜｢GAME菜さんごめんね？ソリ菜って純粋で結構傷つくタイプだから扱いに難しいのよ♪(汗)｣
ソリ菜｢お兄ちゃん･･･それじゃママじゃなくてお兄ちゃんに甘えていいかな･･･｣

(お返事２)

デザ菜｢それだけは絶対にダメです！！(汗)｣
北菜 ｢GAME菜さん♪いっきいっき♪｣
デザ菜｢あの人に飲ますと皆に迷惑かかるからヤメて！(汗)｣
半菜 ｢関係の無い私にもとばっちりきそうだからね(汗)｣
GAME菜｢あんたら言いすぎよ(怒)｣
北菜 ｢チッ･･･やっぱり戒菜さんはそう簡単には釣れないわね･･･あ〜ぁ･･･次の手考えないと･･･｣
戒菜 ｢戒菜すまん！このバカはみっちり説教しとくから！(汗)｣
半菜 ｢暇ちゃんってホントお人好しだね･･･まぁそこが暇ちゃんの良いところなんだけどね｣
北菜 ｢暇ちゃん？私すっごく泣きたい気分なの･･･だから恋人(ともだち)の北菜ちゃんの胸で泣いていいよね？(ｳﾙｳﾙ)｣
戒菜 ｢騙されちゃダメだ！耳をふさいどけ！！(汗)｣
…　よ〜し♪セカ菜ちゃんそのまま両手広げて待ってなさい♪後ろからくすぐり地獄の刑だ♪(ﾃﾞﾚ)
ガツン！ゴキン！！
戒菜 ｢へッ♪ミア菜さんから許しが出たからいくらでも殴ってやるぜ♪｣
…　ぬぅ(汗)･･･ぁ･･･ミア菜さん飛びこんでいいの？切り刻んだりしちゃダメよ♪(滝汗)
戒菜 ｢ミア菜さん♪剥製にしていいぞ♪(汗)｣
…　･･･････Ａ菜！ミア菜さんが遊んでくれるみたいだぞ♪行っておいで♪(滝汗)
戒菜 ｢なんでＡ菜を使うんだよ！！(怒)｣
Ａ菜 ｢わ〜い♪ミア菜お姉ちゃん！くらえ！Ａ菜チョーップ！！｣
半菜 ｢Ａ菜､チョップはやめとこうね♪(汗)｣
デザ菜｢わかったわよ･･･デザ菜ちゃんに認めてもらえないなら暇人さんは諦める(ｼｭﾝ)｣
GAME菜｢やっと諦めたのね♪｣
デザ菜｢仕方ないよね･･･叶わない恋だもんね･･･ｸﾞｽﾝ｣
…　デザ菜！あんたの愛なんてそんなものだったのか！？
デザ菜｢･･･作者？｣
…　あんたの決めた道なら例えどんなに高い壁が立ちはだかろうと突き進みなさい！イケイケどんどんですよ！！私は二人を応援してるぞ！？
デザ菜｢ｸﾞｽ･･･ありがとう♪あんたに慰めてもらうなんて夢にも思わなかった･･･｣

(お返事３)

半菜 ｢作者と姉さんの息が合うなんて･･･地震でもくるのかな(汗)｣
…　･････ってわけで私とチビ菜ちゃんとの愛を認めてくれるよね？イケどんで行っちゃっていいっすよね♪
ドッゴオォォォォン！！！
デザ菜｢ごめんね･･･それだけはやっぱり許せないの･･･あなた♪いつかデザ菜ちゃんが認めてくれる日がくるまで､私は諦めないからね？この気持ちは誰にも負けないわよ♪｣
半菜 ｢やっぱりいつも通りの展開になっちゃったね(汗)｣
GAME菜｢はぁ･･･バカ作者･･･余計なこと言ってんじゃないわよ(怒)｣
北菜 ｢･･･北菜ちゃんが汚された･･･これは夢よね？･･･ねぇ･･･夢だと言って！？｣
戒菜 ｢サザ菜の奴やりやがったか(滝汗)｣
…　わぉ♪サザ菜ちゃんったら大胆なんだから♪･･･北菜菌が入るからしっかりうがいするんだぞ♪(汗)
ガッツーン！ドゴッ！！バキボキッ！！･･･グシャ･･･
…　ぉい･･･痛いってレベルじゃない･･･ぞ･･･ﾄﾞｻ
北菜 ｢痛いの？これは夢じゃないのね･･･私のお嫁さんを･･･あの女許さない･･･殺すころすコロス(ry･･･(泣)｣
戒菜 ｢泣きながらブチ切れモードになってしまったな･･･こりゃ慰めるの大変だぞ(汗)｣
半菜 ｢お願いだからこれ以上姉さんを怒らせないで！？飾菜さん達もサザ菜ちゃん止めてあげて！！(滝汗)｣
戒菜 ｢う〜ん･･･反則技か･･･北菜､反則技って何があるかな？｣
北菜 ｢えっとね♪まずそこに女座りしてみて♪｣
戒菜 ｢こ､こうか？(汗)｣
北菜 ｢それで右手を耳の横に持ってきて､左手を地面につけて･･･上目使いにパパに一言どうぞ♪｣
戒菜 ｢えっと･･･ﾆ･･･ﾆｬﾝ♪(赤面)･･･ってこんなの反則技でもなんでもないだろ！？(滝汗)｣
北菜 ｢パパには結構効くと思うよ♪｣
デザ菜｢Ａ菜･･･私達母子家庭になっちゃったね･･･｣
半菜 ｢私達もいるんだけど？･･･ぁ､聞こえてないや♪(汗)｣
Ａ菜 ｢もうパパに会えないの？･･･Ａ菜は悪い子なのかな･･･(ｼｭﾝ)｣
デザ菜｢違うの･･･義姉であるデザ菜ちゃんがパパと私達を無理やり引き離し･･･｣
GAME菜｢あんたこれ以上デザ菜ちゃんを困らせるとあほ毛引っこ抜くわよ？(怒)｣
デザ菜｢･･･なんで誰もわかってくれないのよぉ(涙)｣

(お返事４)
…　zzZ･･････ｶﾞﾊﾞ!･･･ぁ♪セカ菜ちゃんおはよぉ♪さぁ目覚めのセカ菜スマイルを･･･
戒菜 ｢ミア菜さん？バカがやっと起きたぞ♪｣
…　ﾌﾌﾌ･･･私の特技は二度寝だということを知っておきなさい！･･･禁菜ちゃんおやすみぃ♪(汗)
戒菜 ｢二度と目覚めないようにしてやる(怒)｣
ドッゴオォォォン！！･･･ｺﾞﾛﾝ
半菜 ｢寝たり起きたり殺されたり･･･バカ作者も大変だね(呆)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ば､馬鹿！誰が嫉妬なんかするか！！私は常に一匹狼なんだぞ！！｣
北菜 ｢メカちゃん♪素直になりなさいよ？ほら♪半菜ちゃんが同情してくれてるわよ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢同情なんていらない！･･･暇半菜！ちょっと汚れたから布で優しく拭いてくれ！！｣
半菜 ｢なんで半菜ちゃんに甘えるのよ！？(汗)｣
戒菜 ｢半菜･･･間違えて水に落としてショートさせてもいいぞ？｣
半菜 ｢ちょっと姫さん！私と北菜姉さんいらないってどういうこと！？私達は可愛くないっていうの！？(怒)｣
北菜 ｢あのケバイ姫さんには私達の可愛さがわからないのよ♪｣
…　くぉら！ケバイってなんだ！姫様はあんた達と比べ物にならないくらいお美しいではないか！？(怒)
ガツン！ゲシゲシ！！
…　二人がかりとは卑怯な･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
戒菜 ｢私はクールなんだ･･･可愛いって思われても嬉しくもなんともないもん♪(照)｣
半菜 ｢姉さん照れながら言うセリフじゃないよ(汗)｣
Ａ菜 ｢あのお姉ちゃん遊んでくれるの？何して遊ぼうかな♪(ﾜｸﾜｸ)｣
半菜 ｢Ａ菜は本当に誘拐されるかも(汗)｣
デザ菜｢連姫さん？私はコレクションになんかならないわよ？･･･私は暇人さんのコレクションだもん♪(照)｣
GAME菜｢たまにはまともな事言って(泣)｣
…　連姫様がセカ菜ちゃんと砂漠菜ちゃんを･･･中村さん！中村さんに助けを求めないと！？
半菜 ｢中村さんならあっちで下駄釣ってたよ？･･･イケメン簪使いならいつでも準備ＯＫだってさ♪｣
…　あの人はいらない♪だってストッパーなんだもの♪(泣)
デザ菜｢なに二人でコントしてるのよ(呆)｣
戒菜 ｢な､なんで暇が連れていかれるんだ？(汗)｣
ジプ菜｢あら？暇ちゃん可愛いじゃない♪暇ちゃんなら私もコレクションにしたいくらいよ♪｣
戒菜 ｢ジプ菜さん､出番が少ないからって入ってこないでくれよ(汗)｣

(お返事５)

前スレ>>329さん＝>>6さん
半菜 ｢私､一生懸命歌うから･･･ハズシても責めないでね？｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･Ａ菜の歌はキライなの？(ｼｭﾝ)｣
デザ菜｢そんなことないわよ♪あのお兄ちゃんはとっても優しいのよ♪(汗)｣
北菜 ｢お嬢様って言ってくれたから恐怖で回らなくするのはヤメてあげる♪その代わり私が回してあげよっか？｣
半菜 ｢姉さんが回すってどういうこと？(汗)｣
北菜 ｢もちろん左に回転させるのよ♪いわゆる逆噴射ってやつね♪｣
戒菜 ｢もう無視してやってくれ･･･｣
デザ菜｢心配しなくても私達が止めますから♪(汗)｣
…　すいません･･･この北菜は私だけじゃ釣り足りないみたいです(滝汗)

IE7って調子悪い・・・by半ﾁﾗ

Day菜：なんだぁ？ちび菜の裏Ｑ＆Ａっていうのは。
半ﾁﾗ：まあ、よくあることなんですが・・・ちょっとした洒落でして。
Day菜：洒落になってないような・・・
半ﾁﾗ：ここぞ！と言う時に、よくやらかしてくれますし。
Day菜：これは彼女たちがつたないﾁﾗ裏の為に、ネタを提供してくれるんだ。
半ﾁﾗ：へっ？
Day菜：誰だって【今日はハマりもなく○回当たりの△Ｋ勝ち♪】なんて、面白くもなんともないだろ？
半ﾁﾗ：そうかぁ？
Day菜：コレが【○○＋△△で□□が出たのに外れました(>_<)】だと、笑えるじゃぁないか♪
半ﾁﾗ：べつに、笑いを取るためにパチってるんじゃぁないけど・・・

北菜：ホントに失礼ね！私が絶好調の時は、こんな緩い釣りなんかしないわよ！
デザ菜：あれで緩いのかしら（汗）
戒菜：私がネコを見つけたら・・・出てこない（ｷｯﾊﾟﾘ）
半菜：こ、この前５テン前半ビタ決めたじゃないの！
Ａ菜：もう忘れたってさ♪
GAME菜：わひゃし、ほのへいほのおひゃけで、ひょうひゃけひゃいひゃにゃい・・・
デザ菜：はいはい、酔っ払いは隔離ね・・・（ｽﾞﾙｽﾞﾙ・・・ﾎﾟｲｯ）
半ﾁﾗ：ホントは前スレの埋めに使う予定だったんですが【もう書き込めません】と出たんで、やむなく・・・
半菜：ムリに書かなくてもいいのに（泣）

半ﾁﾗ：惰性でIE7をインストールしたら・・・落ちまくり！ヤメときゃよかった（涙）
半菜：書き込み中に・・・いきなり何も書けなくなったし。
デザ菜：意味の無いバージョンアップだったわね。
北菜：へぇ〜、マイ○ロソ○トも釣るんだぁ♪わたしも頑張らなくっちゃぁ♪

>>カチンコ様
半菜：（カ）Ａ菜ちゃん・・・大うけしてるし・・・orz
北菜：そんなことより、まるちゃん♪スクスクと育ってるみたいね♪
戒菜：うんうん♪美人のネコになるんだぞ。
デザ菜：まるちゃんは完全な家ネコなのかなぁ？
戒菜：当たり前だろ！こんな美人を外に出したら、世のオスネコがほっとかない！悪い虫が付く！
半菜：私みたいなナイスバディになってね。
デザ菜：でも・・・オツムはまねしちゃダメよ。
半菜：・・・（怒）

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：フムフム、約1000枚入るわけですね。
Ａ菜：だから、あんたが交換する可能性はゼロって言ってるだろ！
北菜：ちび菜のマジックショーを堪能してよ？
半ﾁﾗ：ん？マジックショー？
半菜：おっ！ＢＢ入ったか？→100G突破→なんだ、ガセかよ！の無限ループ♪
戒菜：ＢＢが・・・ハイ消えた！ってことか・・・
デザ菜：まあ、期待できる演出が見られるかどうかも疑問ね。

半菜：そうそう、ＣＸではどんな基準で選曲してるのよ。
デザ菜：いきなりGAMEも聴けるし。
Ａ菜・戒菜：ヘッ！興味ないな！
半ﾁﾗ：基本は当ててくれた人の歌を聴きます。ただし、再抽選でGAME菜さん登場の場合は、GAME。
北菜：じゃぁ、Ａ菜や戒菜姉さんが５５５を直撃した場合は？
半ﾁﾗ：GAME優先で選曲します。
戒菜：と言うことは、一番厳しいのは半菜か。
Ａ菜：半菜お姉ちゃんの５５５直撃なんて・・・プレミア級じゃん。
半菜：でも、この前出したわよ！ちゃんと1/2の神話を選んでくれたし♪
北菜：一昨日、私が貼り付けたときも北ウイングだったしね♪
半ﾁﾗ：コレがフルスペですと・・・GAMEを聴ける段階でGAMEを選択しますが・・・

極暇人用番外編(お返事)

【前スレ329さんへ】
〜どうもです♪改造って言っても･･･全然凄くないですよ？(汗)
　玉が上皿へ戻るように循環加工するのが面倒なだけで、
　後はトランスやアダプタを購入して取り付けるだけです♪
半菜「今回の枠には苦労してたじゃない？」
〜････京楽はいつも苦労です･･･特に今回のはエラー解除が･･･。
　ライダーは改造済みのを購入しましたが、私より全然レベル高い人がやってくれてるので綺麗で綺麗で･･･。
戒菜「ま、お前は形だけで雑だしな･･･。」
〜それと提案ですが･･･そろそろニックネームとかつけてみたらどうですかね？
　定期的にレスするならそれがいいんじゃないでしょうか♪>>329さんじゃ味気ないですし･･･。
　自分で決めても誰かに提案されてもいいですし♪どうでしょうか？
桃タロス「･････何タロスにすっかなぁ･･･。」
デザ菜「桃･･･あんたは黙ってなさい(汗)」

【皆様へ】
〜乙をありです♪前スレではお世話になりました♪
　今スレもよろしくお願いします♪
デザ菜「････あんたには贅沢な言葉ね。」
〜すいません･･･そろそろ優しさを少し見せてください(泣)
Ａ菜「何気なく半チラちび菜家に聞きなれない効果音があるね(汗)」
戒菜「････つ、ついに目覚めたのか･･･？」
〜いえ･･･あんた達と違って素直なちび菜ちゃんですから♪
ガツンッ！！ガッ！！･･･････ﾄﾞｻ

【カチンコさんへ】
桃タロス「おうちび助♪お前なら遊び来ていいからな♪」
裏タロス「まっ♪大人の女性とは違う意味で遊んであげようかな♪」
ジーク「･･････待て！なぜ私の名を呼ばぬのだ？」
龍タロス「いいじゃん別に♪」
ジーク「私が真っ先に呼ば･･･」

金タロス「ええから黙っとき！(汗)」
桃タロス「････ﾝ･･･な、何顔赤くしてんだよ？べ、別に来たきゃ来いよ！(照)」
デザ菜「なんでちびライナーがこんなに人気なわけ？(汗)」
(;´･ω･`)「珍しいですしね･･･ターミナルに行けるのもポイントですし･･･。」
飾菜「いいぜ半菜♪いつでも食べに来いよ♪」
ミア菜「その時は私が作･･･」
サザ菜「私が作るから心配しないでいいよ♪(汗)」
連姫「ﾋﾟｸ･････可愛いのが来るのか？」
如月「姫様･･･あちらは捕獲不可能ゾーンのちび菜です(汗)」
三次「･･･姫様がコレクションを求める理由は･･･」
連姫「三次♪･････････殺すぞ♪(ﾆｯｺﾘ)」
三次「････････････はい(滝汗)」
〜閣下･････閣下！！！戻ってきてくださぁ〜〜〜い！！！(泣)
デザ菜「忘れてた･･･こいつ聖○魔�U好きだったのよね(汗)」
(;´･ω･`)「人形にされちゃうのかな････あぅ･･･。」
連姫「わらわはそんな悪趣味はないぞ♪」
ジーク「そこの女、さすが見る目があるではないか♪私に任せておくがよい♪」
北菜「北菜ちゃんをそこの女呼ばわりしないで！(怒)」

【ミア菜ファンさんへ】
〜さって♪スレ立てたし♪姫･･･ご、ご褒美の話ですが♪(照)
デザ菜「姫ちゃん！！絶対何言われても･･･」
〜････姫の歌声を独占したいなぁ♪カラオケ一緒に行きましょう♪(照)
デザ菜「あれ･････な、なんかまともな望みね？(汗)」
〜･･･････。(ｹｯ･･･お前がいなかったらハグや膝枕･･･添い寝を希望するんだよ！！)」
ガツンッ！！ガッ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「すぐ顔に出るから困っちゃうわねあんた♪(怒)」
GAME菜「あ〜♪嫌いじゃない嫌いじゃない♪泣いちゃダメよん♪(滝汗)」
〜いいよソリ菜ちゃん♪お兄ちゃんに甘えたければ･････って姫･･･ぁ、ダメ？(滝汗)
　･････････ｱﾊﾊﾊﾊ♪じゃ、じゃあソリ菜ちゃん、一緒にお買い物でも行こうか？(汗)」
半菜「一応あんたもソリ菜ちゃんと姫ちゃんに気を使うのね(汗)」
戒菜「･･････どっちも傷つけたくないわけだな(呆)」

GAME菜「･････私はそこまで酒癖悪くないわよん！！GAME菜族はデンジャーじゃないわ！！(怒)」
Ａ菜「･･･。(すぐ絡む･･･殴る･･･泣く･･･騒ぐ･･･どこが酒癖悪くないのかな･･･。呆)」
戒菜「戒菜･･･ミア北菜もきっちり説教する必要あるぜ？うちみたくなるなよ？(汗)」
(´･ω･`)「うん･･･悲しい事があったらお友達の胸で泣くのもいいんじゃないかな？」
戒菜「暇！ダメだ！！････女の子同士はダメ！！(汗)」
(;´･ω･`)「ぇ･･･女の子同士だからできる事じゃないかな？男女だとなんか母性本能くすぐって狙ってるみたいですし･･･。」
戒菜「･･･････暇、お前どこでそんな言葉覚えた？(赤面)」
北菜「暇ちゃんはいつだって正しいわよ♪北菜ちゃん･････おいで？ぎゅ〜ってしてあげる♪(照)」
セカ菜「はぅ･･･くすぐったいの苦手だもん･･･そ、そんな事したらお兄ちゃんにも仕返しするよ？(赤面)」
ミア菜「戒菜ちゃん♪後は私にお任せですわ♪ミア菜ファンさん･･･切り刻んだりしませんわ？」
飾菜「･････じゃあなんで指鳴らすんだ？(汗)」
ミア菜「離れたくないもの♪････背骨が折れるまで抱きしめますわ♪(照)」
サザ菜「ほら姉さん！Ａ菜ちゃんが遊びたいって♪ほら！Ａ菜チョーップ♪(滝汗)」
ﾊﾟｼｯ！
ミア菜「ミアＡ菜ちゃん？私ね、今ミア菜ファンさんと遊ぶから邪魔しちゃダメですわよ？(ﾆｺ)」
禁菜「サクッと受け止めて幼女の楽しみを断ったね･･･(汗)」
〜ひ、姫！？そ･･･そんな･････私は･･･これからどうしたら(涙目)
戒菜「ﾊﾊ♪やっと現実見えたな♪」
デザ菜「姫ちゃん♪それでいいのよ？あなたならもっといい人絶対見つか･･･」
〜････ミア菜ファンさん！！い、いや！！お父さん！！あざーっす！！(滝涙)」
デザ菜「ちょっとミア菜ファンさん！！せっかく諦めたのにまたぶり返さないでよ！！(汗)」
〜姫･･･私は諦めませんよ！･･･いつか絶対いい男になってみせます！！････その日まで･･･待ってて？
　絶対認められるような男になります！！(ﾒﾗﾒﾗ)
GAME菜「････あんたじゃ無理。」
〜･･････水ぶっかけるのやめてください(汗)
サザ菜「姫さんも作者も考えすぎじゃない？一番重要なのは二人の気持ちだよ？」
禁菜「そいそう♪愛し合ってるなら誰がどう言おうと突き進めばいいんだって♪」
サザ＆禁菜「ね♪お兄ちゃん♪･･･････公認なんていらないよね？(照)」

セカ菜「･････････あぅ･･･わ、私もその･･･公認なんて･･･はぅ(赤面)」
飾菜「･･･姫さんと作者使うな･･･素直にミア菜ファンさんに言え(呆)」
北菜「あぐ･･･ﾋｯｸ････北菜ちゃん･･･ごめんね？･････ごめん･･･なさい･･･守れなかった･･･(号泣)」
戒菜「お前そうやって気を引こうとしても･･･････ってマジで泣いてる(滝汗)」
サザ菜「お兄ちゃん♪北菜菌の特効薬は･･･お兄ちゃんの･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･ﾝ♪(赤面)」
飾菜「そ、それよりサザ菜！ミア北菜止めろって･･･謝れ！な！？(汗)」
サザ菜「殺す？むしろ感謝してよ？女と女じゃ成立しないのよ♪ふ〜んだ！！」
戒菜「･･････。(･･･････なんで微妙にサザ菜応援してるんだ･･･私。汗)」
〜ん？戒菜ちゃん何しようとしてるのかな？･････････ってぬお！？(赤面)
戒菜「バカッ！！戒菜のバカ！！反則技ってのはパイプ椅子とか凶器とか･･･色々あるだろ！？(滝汗)」
〜ｽﾞｷｭｰﾝ！！･･････戒菜ちゃん･･･パパ倒れるけど･･･気にしないでね♪････はふん♪(萌死)････ﾊﾞﾀﾝ
(;´･ω･`)「なんかＡ菜ちゃん可哀想ですね･･･。」
〜ﾑｸｯ･･･死んでる場合じゃないな･･･。Ａ菜ちゃん♪パパなら大丈夫だぞぉ♪肩車するかい？(ﾆｺ)
　姫、親子三人で公園にでもお散歩しましょうか♪
ガツンッ！！ガッ!!･･･････ﾄﾞｻ
デザ菜「はぁ････もういい･･･勝手にすれば？姫ちゃんやＡ菜ちゃんがいいならどうでもいいわよ(呆)」
GAME菜「･･･。(ちょっとデザ菜！汗)」
デザ菜「･･･♪(見放せば気づいちゃうって王道パターンよ♪ﾆﾔ)」
〜･････なら････殴らないで下さい(泣)
セカ菜「･･･ぁ♪お兄ちゃんおは･･･」
ミア菜「ミア菜ファンさん♪おはようですわ♪朝ごはんはミア菜特製納豆に･･･」
禁菜「お兄ちゃん♪今すぐ添い寝してあげるね！？おやすみぃ♪(照)」
ｶﾞｼｯ！！
禁菜「ちょ、ちょっと離してよ！！今から楽しい時間なのに！！(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん･･･私が添い寝してあげますわ♪(怒)」
桃タロス「はぁ･･･あのメカ意地っ張りだな･･･じゃあ相手しねぇよ。」
金タロス「メカ、お前も一緒に楽しむんや♪そのほうがええで？」
半菜「な、なんで私に甘えるかなぁ･･･ﾊｧ･････ﾝｼｮ･･･」
ｷｭｯｷｭ♪
戒菜「そういいながら磨くお前は好きだぞ･･･(苦笑)」
半菜「戒菜さん･･･ショートさせるのは可哀想だからスロ菜ちゃんに落書きさせていい？」

スロ菜「･････ﾜｸﾜｸ♪ﾜｸﾜｸ♪」
連姫「わらわは素直な女子が欲しいのじゃ♪じゃじゃ馬はいらぬ♪」
北菜「北菜ちゃんこそ超純粋で可憐で可愛い乙女よ！？(怒)」
戒菜「･････いや、誘拐させようとするなよ(呆)」
連姫「ミア菜ファン♪そなたはお世辞が上手であるな♪褒美を受け取れ♪」
スロ菜「････ﾝﾐｭ？猫さん猫さん♪ﾃﾞｯﾍﾍ♪」
戒菜「･････。(猫耳にしっぽ付きスロ菜･･･ほ、欲しい･･･いや！私は･･･正義だ･･･騙されるものか！！滝汗)」
飾菜「私の妹を勝手に売るな！･･･ってかなんで戒菜が悩んでるんだ？(汗)」
戒菜「戒菜は可愛いさ♪クールだなんて･･･鏡見てから言え♪このこの♪」
(´･ω･`)「うん、猫さんと一緒だと絵にもなりますし･･･可愛いとも言えるし綺麗とも言えますよ♪」
戒菜「･･････ﾊﾞ、ﾊﾞｶ♪褒めすぎだこの♪････ほ、本当はそう思ってないくせに♪(照)」
(;´･ω･`)「いや･･･今のミア戒菜さんへの言葉なんですけど･･･。」
連姫「あの赤いのはかなり素直じゃな♪わらわと一緒に楽しむが良い♪」
〜ダメだ！！Ａ菜ちゃんは私と姫の娘！！そして姫は私のコレクションじゃない･･････妻だ☆
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン！！！
連姫「冗談は顔だけにしておくがよい♪」
〜･･･････姫･･･弱くてごめんなさい･･･ｸﾞｽ･･･ﾊﾞﾀﾝ
連姫「ミア菜ファンよ♪昼行灯や飾り職人など呼んでも無駄じゃ♪」
ミア菜「ミア菜ファンさんとか氏とか何か付けなさいよね！？(怒)」
連姫「どうせ呼ぶなら･･････竜様がよいな♪(照)」
飾菜「こいつ･･･････組紐屋がタイプみたいだな(汗)」
(*´･ω･`)「ジプ菜さん･･･ボ、ボキ男の子ですよ？可愛いって言われても微妙です♪」
デザ菜「しっかり喜んでるじゃない(ﾑｽｯ)」
戒菜「ﾌﾝ･･･お姉さまがタイプだから暇･･･あ〜あ(ﾑｽｯ)」
(;´･ω･`)「･････ジプ菜さん･･･ボキのお姉さんになってくれません？」
桃タロス「暇･･･ジプ菜に助け求めるなら俺らに求めろ(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん･･･ジプ菜さん暇ちゃん可愛いって･･･お兄ちゃんは私の事どう思う？可愛い？(ｼｭﾝ･･･)」
飾菜「サザ菜･･･そう言いながらチャイナドレス着るな(呆)」
サザ菜「･････ナースのがいいかな？」
飾菜「そういう問題じゃねぇ！！(汗)」
禁菜「お兄ちゃん♪どのコスで添い寝して欲しい？(照)」
飾菜「今スレもよろしくです(泣)」

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞前スレ>>303さん
戒菜｢いっいや…謝らないでくれよ！！303さんは悪く無いんだから！！(汗｣
GAME菜｢乙女でも…？まぁ乙女でも見てるってんなら私も見てるわよね♪｣
半菜｢…どこが乙女よ(呆｣
エア菜｢あら…303さん？私のどこが変なんですか？私…これでも素直になったんです…｣
北菜｢はん！！前よりやっかいよ！！｣
エア菜｢その口縫ってやろうか？(ﾆｺ｣
＞カチンコさん
デザ菜｢北菜ちゃん？リラックスリラックス♪｣
戒菜｢マニュアルがあるなら大丈夫だろ♪｣
北菜｢ちょっと！？練習台は私がなるって言ったでしょ！？半菜ちゃんはひっこんでて！！｣
半菜｢…うちの北菜姉さんね？頭の方が弱くて…｣
ガツンッ！！
戒菜｢デザ菜さんに戒菜！！呑気な事言ってるとあぁなるんだぜ！？(汗｣
北菜｢ﾌﾌﾝ♪どんな服で誘惑しようかなぁ♪｣
デザ菜｢先生の準備出来ても…うちに来ないって考えもあるからね♪(汗｣
＞半ﾁﾗさん
エア菜｢くだらなくなんてありません！ホントに楽しいんです！ねっ♪｣
〇｢ねっ♪｣
エア菜｢Ａ菜ちゃんだけじゃなくて、皆さんの活躍見てるんですから♪ﾌﾌﾝ♪｣
北菜｢エア菜なちび菜だったら、きっと歌姫はドＭしか打たないよ…｣
エア菜｢私そんな釣りしないけど？当たってからｲﾗｲﾗさせる方が好きよ♪｣
デザ菜｢裏テンプレ…なっなんか納得いかないわ！！(汗｣
戒菜｢いや…ネコが居たんじゃしょうがねぇよ…｣
半菜｢いっ異議ありよ！！半菜をもっと知ってよね！？やれば出来る子代表よ！？(汗｣
＞ミア菜ファンさん
北菜｢ｸｯ…北菜ちゃんまでベタベタに…(汗｣
エア菜｢北菜！今この青酸カリで楽にしてあげる♪｣
北菜｢いっ！？殺人よ！誰かぁ！！(滝汗｣

｢お返事｣
エア菜｢すぐ楽になるわよ♪安心して？｣
北菜｢嫌よ！北菜ちゃんとお風呂入るんだから！！(滝汗｣
デザ菜｢じゃあ半菜ちゃん？私が可愛がってあげるからおいで？｣
半菜｢危険よ！！この貧乳危険よ！！(汗｣
ガツンッ！！ガッ！…ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜｢まだまだ殺りたりないわね…(怒｣
北菜｢北菜ちゃん…自分の為に半菜ちゃんを守るなんて……素敵♪｣
半菜｢ﾝｸﾞｯ…ｲﾃﾃ……北菜さん！？裏切り者ぉ！！(泣｣
エア菜｢皆さん…優しくて好きです…ｸﾞｽ｣
北菜｢北菜ちゃん…なめてかかるとヤバイから、私の援護で身を守って！？｣
エア菜｢ﾍｯ♪二匹まとめてあの世に送ってやるわよ…(ﾆﾔ｣
＞暇人さん
GAME菜｢ふっふん！褒めたって半菜は許さないわよ…絶対に！！(汗｣
半菜｢半菜ちゃん♪…やっぱ半菜ちゃんって最高に好き♪…ｸﾞｽ｣
戒菜｢誰でもねぇ…暇♪愛してるぜ♪……って言っても戒菜にメロメロだから無理なんだぜ？｣
半菜｢…姉さん？それって天然？(汗｣
GAME菜｢泣きたくもなるし…飲みたくもなる…優しくしないでおくれよ！(泣｣
半菜｢ﾝｸﾞｯ…金ちゃんは誰にでも優しいだけだもん…(汗｣
GAME菜｢私達の怖さ忘れてるのよ…GAME菜？殺る…？｣
デザ菜｢次から次に…どうしてみんな私に迷惑かけるのよ…私が何したってのよ…(ｲﾗｲﾗ｣
Ａ菜｢ごめんＡ菜ちゃん！！プレゼントなんて久しぶりで…(汗｣
戒菜｢暇ちゃん…馴れるなよ…(汗｣
GAME菜｢誰が倒れるもんですか♪まだ余裕よ…ﾝｯ｣
半菜｢半菜ちゃん♪うんと楽しもうね♪…金ちゃん。姐さん達任せちゃってごめん…｣
北菜｢(よし！誰も居ない♪)北菜ちゃん…｣
戒菜｢危ない所だった…飾菜？お前ってすげぇな…尊敬するよ♪｣
北菜｢…私決めた！！もう突撃する！！(泣｣
お突｢ﾌﾞｰﾝ♪お突のトラックの参上〜♪ｷｬｯｷｬ♪｣
デザ菜｢…うんと怖がらせてやって？(呆｣

｢お返事｣
半菜｢あの…いくら金ちゃんの頼みでも…｣
GAME菜｢やめてよ！反対よ！(汗｣
半菜｢私だって反対…って、桃ちゃん？現実を見て…半菜族見習った方が人生楽しいよ？｣
戒菜｢暇人Ａ菜！戒菜に謝れ！！それに戒菜…諦めるな！！(汗｣
北菜｢えっ…北菜ちゃんくれるの？喜ん……｣
エア菜｢ふざけないで！！邪魔な人間をこれ以上増やすんじゃないわよ！！(怒｣
北菜｢…あぁん？(激怒｣
半菜｢…(釣りはしない方がいいね…汗)｣
エア菜｢って、暇人北菜！Ａ菜ちゃんに失礼よ！！｣
北菜｢エア菜は無視よ♪…それな事より浄化…早くして？(照｣
戒菜｢精神的ったって…どうすればいいんだよ？(汗｣
デザ菜｢不満は…無いわよ♪全然無い♪｣
戒菜｢…戒菜？離れずに済むかもな♪姉さん忘れてるし♪(汗｣
エア菜｢ユートさん♪北菜の相手で疲れませんでした？…良かったら肩揉みますよ♪｣
北菜｢なっなんでここまで馬鹿にされてるの…謝りに来た設定よね？(怒｣
エア菜｢デネブさんヒドイです…私何かしましたか？(ﾎﾛﾘ｣
〇｢ビックバンの頃が１番ですね♪…セブンからなんですね♪(汗｣
デザ菜｢あんたホントに好きなの？(呆｣
半菜｢…金ちゃん？寝坊しても殴らないで！！(ｶﾞｸｶﾞｸ｣
Ａ菜｢お姉ちゃんいっつもそんな起こされ方してるの…？｣
戒菜｢裏タロス…釣りってあんだけじゃダメなのか？(汗｣
北菜｢１番肝心な事してないじゃん…｣
戒菜｢デート！？…(北菜の真似すりゃいいんだよな？)いいぜ？お前とならな♪｣
Ａ菜｢そこは真似しちゃダメ！！(汗｣
半菜｢やだ！半菜ちゃんまだ心の準備が………金ちゃん私も愛し…｣
北菜｢北菜ちゃんに見てほしいな…私の瞳を…(照｣

｢お返事｣
エア菜｢デザ菜さん！私役に立てますか！？｣
デザ菜｢暇ちゃんなら私はいいわよ？(ﾆｺ｣
戒菜｢よくない！私は認めんぞ！？｣
GAME菜｢GAME菜！それは困った問題よ！？一人じゃ足りないわ！！(汗｣
北菜｢あっ…手伝ってくれるの？(呆｣
半菜｢今度っていつ！？明日ですか！？(泣｣
デザ菜｢残念だけど…永遠に来ないわよ…｣
GAME菜｢ジーク！？ヒナちゃんだって私達と同じよ！！ヒイキよ！！(激怒｣
ちび菜｢ジークに賛成♪｣
GAME菜｢ﾑｷｰ！！(激怒｣
北菜｢北菜ちゃん…私ね？北菜ちゃんの為に今まで生きてきたのかもしれないな…♪(照｣
デザ菜｢そうね…病院なら北菜も治るかもしれないし、一石二鳥よね♪(汗｣
半菜｢金ちゃんに撫でてもらうとね？…言葉にならないくらい嬉しくて…痛みなんてなくなるんだ♪｣
デザ菜｢…もう悪化すればいい(呆｣
半菜｢桃ちゃん！？…裏ちゃんなんか言ってやって！？反面教師になれって！！(怒｣
Ａ菜｢最近お姉ちゃんって、半菜さんと金ちゃんの言葉しか耳に入らないよね…｣
戒菜｢Ａ菜はダメだ…ネコの良さが分からないなんて…｣
Ａ菜｢…焼却炉探そ♪(怒｣
戒菜｢んなっ！？どこが怖いんだよ！？こんな優しくしてんのに！！(汗｣
北菜｢桃タロスのぶんざいで…私にたてつくんじゃないわよ！！(怒｣
エア菜｢私一人じゃ北菜を殺れないとでも…？(いっいかん！耐えるのよエア菜！！)…桃ちゃんの助けなんて素敵♪｣
半菜｢うん…金ちゃんにしか癒せないよ…って！半菜ちゃん…止めないでよ…ｸﾞｽ｣
デザ菜｢暇ちゃんもういいの…私の標的はジークに絞られた♪(激怒｣
戒菜｢ジークってある意味すげぇよな…｣
半菜｢一ヶ月…飾菜さん♪スロ菜ちゃんに何かあったらいけないから遠慮します♪(汗｣

Ａ菜｢ﾌﾌﾝ♪Ａ菜もバカじゃないからね♪…鳥ちゃんには感謝しなきゃ♪｣
北菜｢ホントに感謝しなきゃね♪たっぷりと…♪(激怒｣
エア菜｢…(あの鳥…私の獲物なのに…)｣
戒菜｢どっちと言われても…北菜みたいな素直は…ううん…(汗｣
ガシッ！
北菜｢ちょっと！？離してよ！！見本が必要のくせに！！｣
半菜｢はぅ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞもいいけど…ハグもして欲しいな…ずっと…(照｣
戒菜｢…重圧に負ければいい(呆｣
GAME菜｢Ａ菜！！あんたよくも騙したわね！？(怒｣
Ａ菜｢ﾍｯ♪｣
GAME菜｢って、あれ？GAME菜？…なっなんかよくわからないけど勝ったわ！！ｱﾊﾊ♪｣
半菜｢ﾝｸﾞｯ…私は子供じゃないもん…！！(汗｣
Ａ菜｢娘に決まってるよねぇ♪だいたい半菜族ってガキっぽいし♪｣
半菜｢でっでも…金ちゃんは……金ちゃん信じてるもん…ｸﾞｽ…ﾋｯｸ｣
ほのか｢ふぅ…暇人さんすぐ寝て…私違う人の所で咲き乱れてきます！！ﾌﾝ!!｣
戒菜｢そろそろじゃねぇよ！！戒菜だってそろそろ暇ちゃんと…なっ♪｣
お突｢ｱﾊｯ♪ホントに可愛いい♪可愛いいお胸♪｣
デザ菜｢…これでも許すべき？(怒｣
半菜｢やたー♪ママの手料理だぁ♪｣
Ａ菜｢ﾜｸﾜｸ♪｣
北菜｢…夏日菜さん？自分の娘を可愛がって！？(泣｣
エア菜｢ｸﾞｽ…皆さんの暖かい言葉が嬉しすぎます…あぅぅ！(泣｣
北菜｢みんな目を覚まして！こんなのウソなのよ！？｣
エア菜｢ダブル北菜…あんたらうるさいのよ…どっか消えれば？(ﾆｺ｣
北菜｢北菜ちゃん…ありがとう♪(泣｣
半菜｢あっ…ちょっと待って？あれ…拐われたの暇ちゃんなの？(汗｣
デザ菜｢誰も気付かないなんて…さすが暇ちゃんね♪(汗｣
エア菜｢ミルクディッパーでも誘拐です！！(汗｣

童話的ちび菜
｢ちび菜物語inオバケ屋敷｣
半菜｢姉さん♪｣
デザ菜｢なに？｣
半菜｢確か…今日はみんなで外食のハズだったよね？｣
デザ菜｢そうね♪｣
半菜｢じゃあ…なんてオバケ屋敷の前に辿り着く訳！？(汗｣
戒菜｢なんだ…半菜は知らずに来たのか？｣
北菜｢へぇ…残念だったね♪｣
デザ菜｢ちょっと…このオバケ屋敷にはちゃんと理由があるでしょ？(汗｣
半菜｢理由…？｣
エア菜｢優勝すれば、豪華お食事券が貰えるんだよ♪｣
Ａ菜｢オバケ屋敷と食事券って…なんの関係も無いのにね♪｣
デザ菜｢そんな訳だから♪半菜？叫んじゃダメよ？｣
半菜｢えっ…ルールは…【叫ばずゴールまで行け！】か…｣
戒菜｢なんでも…かなり長くて怖いらしいぜ？｣
北菜｢ゾクゾクしちゃう♪｣
半菜｢だっ誰か助けてぇぇ！！(泣｣
Ａ菜｢デザ菜お姉ちゃん！３人１組って書いてあるよ？｣
戒菜｢もう決めてるぜ♪まず、私と北菜とエア菜♪｣
北菜｢エア菜と…？(ｷﾞﾛｯ｣
エア菜｢頑張ろうね♪｣
デザ菜｢んで、私と半菜とＡ菜よ♪｣
半菜｢…私リタイアする(汗｣
Ａ菜｢ダメに決まってるじゃん♪｣
司会者｢皆さぁん！エントリーするなら早くして下さぁい！！｣
デザ菜｢おっと…みんな！？優勝目指すわよ！？｣
他菜｢おぉ！！｣
半菜｢おっおぉ…｣
〜続く。

とあるBarより
ﾏｽﾀｰ「少し見ないうちに新ｽﾚ立ってた！今回は特に早くない？」
原始菜「そうね〜？ってﾏｽﾀｰ何してたのよ新ｽﾚたったのも気付かずに？」
ﾏｽﾀｰ「いや皆さんも知ってると思いますが捨て６が二月いっぱいで閉鎖されまして…。」
原始菜「ああ！あそこね、画質は良かったし音楽やドラマなんかが丸々一本うＰされてるものも有ったのに惜しかったわよね！」
ﾏｽﾀｰ「で明菜さんのは全て落として有ったんですが最後だからって音楽物を落としまくってたらHDの
容量を使い切りそうになったんでDVDに落としてました。」
原始菜「物によったら半日ぐらいかかるから大変よね？いっその事外付けのHD買えば？」
ﾏｽﾀｰ「それも考えてるんですけどね！」

とあるBarより続き
原始菜「ところでﾏｽﾀｰはｽﾛｯﾄ伝説はもう打ったの？」
ﾏｽﾀｰ「それなんですが案の定と言うか予想通りと言うか
私の住んでる地域のパチ屋はまだ導入されてませんでした！」
原始菜「されてませんでしたって？………」
ﾏｽﾀｰ「仕事場の近くや自宅周りの15件程の店舗廻ったんですが入替の無かったとこも有りましたが
今週新台として入ったのが北斗、金太郎、スロガッパ、アスカ辺りが導入されてました。」
原始菜「で評判はどうなのよ？」
ﾏｽﾀｰ「知りません！」
原始菜「知りませんて……」
ﾏｽﾀｰ「ｽﾛｯﾄ伝説以外興味ありませんですから！残念！」
原始菜「どっかで聞いた事の有るフレーズね！」
ﾏｽﾀｰ「でもちょっぴり不安になってきましたよ！5号機ですしｽﾛｯﾄととしてはマイナーなﾀﾞｲｲﾁですから導入されるのかどうか？これは実機購入も視野入れといた方が良いかもしれませんね〜」

原始菜「他の作者さんたちはもう打ったのかしら？どんな感じでした？」

新121　北菜　リハーサル！(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「ちょっとちょっと！北菜ロケ隊出発したわよ！」
戒菜「いよいよ【家庭訪問シリーズ第1弾】始まるんだな♪」
半菜「ミアちび菜家のご家族写真とか撮ってきて欲しいなぁ？」
デザ菜「普通先生が家庭訪問に来て家族の写真撮っていくか？ばか半菜！」
半菜「面と向かって【ばか】って言わなくても…(ｼｮﾎﾞﾝ)」
Ａ菜「ルリルリの写真は欲しいな♪」
戒菜「そだな♪北菜も携帯の待ちうけは【まる】だからな」
(=^･.･^=)「ﾌﾆｰ♪」
〜ミア菜ファンさん、北菜をよろしくお願いします

>>半チラさん
Ａ菜「あの裏Ｑ＆Ａは反則だよぅ…(笑)てんぷれ追加されそうな予感が…」
戒菜「まるのことなんだが…どうも【オデブちゃん計画】は中止にしようと…」
半菜「どうして？」
戒菜「必要以上に食べないし、運動は十分出来てるから太らないみたいだ」
Ａ菜「夜になると家中走り回ってるもんねぇ♪」
デザ菜「ま、どこかの誰かさんとは大違いって事ね♪(ﾁﾗ)」
半菜「(←どこかの誰かさん)失礼しちゃうわね(ﾌﾝだ！)」

続きです
>>暇人さん
デザ菜「…捕獲不可能ゾーン(爆笑)」
半菜「ジークさん(呼びづらいな…)Ａ菜は桃ちゃんたちのことずっと見てたからジークさんのこと
すぐに名前が出てこなかったんだよ(今度からジーちゃんって呼ぼうかな？)」
Ａ菜「ごめんねジーちゃん！今度からジーちゃんも名前覚えるからね♪」
半菜「…(あ然)」
戒菜「あ、いやいいんだ(照)桃ちゃん…すまなかった。私みたいな一般人でも乗れるのか…どうか
知りたかったんだ(汗)ﾊﾊ…ﾊ…うん！(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)き、気にしないでいいから…ﾊﾊ」
Ａ菜「戒菜お姉ちゃん何か変…」
デザ菜「暇人さんってﾊﾟﾁ台改造とか何でも出来ちゃうのね！かっこいい〜ね、暇人さん♪(羨望)」
Ａ菜「暇ちゃんだって何でもできるも〜んだ！かっこいい〜ね、暇ちゃん♪」
半菜「何をどう張り合ってるんだか…(汗)」

>>童話さん
半菜「北菜お姉ちゃん恐いよぉ…(涙)」
戒菜「それよりもお化け屋敷の方が恐いだろ！」」
デザ菜「お食事に行くのにお化け屋敷…とってもシュールでよろしくてよ♪」
Ａ菜「シュールって何？おいしい？」
半菜「Ａ菜？まずは童話さんの作品を100回読んでね。話はそれからよ♪」
Ａ菜「あぅ…(涙)」

>>Barさん
デザ菜「うちの周辺には、まだ導入されてないわね」
戒菜「P-Wで検索すると、市内で1件あったぞ」
半菜「遠いよぉ…郊外じゃない！」
Ａ菜「しばらくアプリで我慢しよっと♪」
〜近くのホールで導入してくれるといいんですが…まだまだのようです

新121　北菜4話　カチンコ！

前回までのあらすじ
おっちょこちょいな北菜が繰り広げる新米教師物語。山田先生が急病のため、生徒達の家庭訪問を
することになりました。準備万端、まずは訪問1件目。さて…

【お家】
北菜「…良しっと♪これで訪問準備ができたわ！」
ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…ｶﾞﾁｬ！
半菜「わぁ…お姉ちゃんきれい♪」
戒菜「清楚にまとめたな！これなら印象良さそうだ♪」
北菜「もお！別にお見合いしに行くわけじゃないんだから！(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ)」
半菜「とか何とか言っちゃって♪かっこいいお兄ちゃんがいないかチェックするんでしょう〜？」
北菜「からかわないの！！」
半菜「ｷｬｰ♪」
戒菜「十分練習したし、何とかなるでしょ。頑張ってな！」
北菜「うん！いってきま〜すぅ♪」

【職員室】
女先生「…ﾝ…北菜先生♪いい匂い♪」
北菜「ｴﾍﾍ♪ちょっと奮発しちゃった！！」
女先生「いよいよ1件目ね！あせらず落ち着いていけば大丈夫よ♪」
北菜「はい♪いってきます」
女先生「がんばってね♪」

【家庭訪問♪】
北菜「…え〜っと…この辺りよね…あ♪あった！」
北菜「ミア菜ファンさん家で間違いなし！…呼鈴は…と！」
ピンポーン♪ピンポーン♪

〜作者より：ミア菜ファンさん♪続きはよろしくお願いいたします

ミア菜ファンです｡

『北菜番外編　本番前　カチンコ！』

デザ菜 ｢ちょっと！カチンコさんの題名パクるんじゃないわよ！！(怒)｣
…　ごめんなさい！本当にごめんなさい！！もういっぱいいっぱいなんです！！(汗)
半菜 ｢そんなことよりカチンコ北菜さんもうすぐ来ちゃうよ！？(汗)｣
戒菜 ｢みんな！しっかり台本のセリフ覚えたか！？｣
北菜 ｢バッチリ♪愛があればアドリブでなんとでもなるけどね♪｣
デザ菜｢ロケなのよね？･･･うぅ･･･緊張してきた(ｶﾁﾝｺﾁﾝ)｣
戒菜 ｢･････すっごく不安(汗)｣
半菜 ｢Ａ菜？あんたは北菜先生の教え子の設定にしてあるからね？｣
Ａ菜 ｢うん♪北菜せんせ､早く来ないかな♪(ﾜｸﾜｸ)｣
…　純粋なカチンコ北菜ちゃん､早く来ないかな♪(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
戒菜 ｢は？お前何言ってんの？お前の居場所はあっちの物置だろ？シッシッ！｣
…　わぁい♪(泣)

『いざ本番！カチンコ！！』
北菜先生｢…え〜っと…この辺りよね…あ♪あった！」
北菜先生｢ミア菜ファンさん家で間違いなし！…呼鈴は…と！」
ピンポーン♪ピンポーン♪
〜うぅ･･･いざとなると緊張してきちゃった･･･仕方ないよね･･･一軒目だもん･･･北菜､ファイトだよ！！

半菜 ｢デザ菜姉さん！北菜先生が来たよ！？(汗)｣
デザ菜 ｢(デザ菜！落ちつくのよ！！深呼吸よ！！スゥー･･･ハー･･･)｣
ガチャ･･･
北菜先生｢･･･あ！ししし新米教師の北菜です！今日はよろしくお願いしに来ちゃいました！｣
〜あぁ〜ん！私､何言ってるのよぉ･･･最初が肝心なのにぃ(半泣)
デザ菜｢ぁ･･･あの！･･･こちらこそ､よろじ･･ﾝｸﾞ！･･･舌噛んじゃったぁ(泣)｣
戒菜 ｢うおぉい！姉さん緊張しすぎだろ！？半菜！カバーしろ！！(滝汗)｣
半菜 ｢北菜先生♪ミアちび菜家へようこそ♪ささ､あがって下さい♪(汗)｣
北菜先生｢そ､それじゃぁお言葉に甘えてお邪魔します♪｣
〜緊張してるのは私だけじゃ無かったのね！･･･ｱﾊﾊ♪なんだか気持ちが緩んじゃった♪
　よ〜し♪ここからは一教師として頑張れ北菜！気合い入れていっくよぉ♪(ﾌﾝﾌﾝ!)

半菜 ｢北菜先生♪熱いお茶持ってきたから飲んでね♪｣
北菜先生｢ぁ･･･ミア半菜ちゃんありがとぉ♪･･･ｽﾞｽﾞ−･･･ふぅ♪おいし♪｣
〜大分落ち着いてきたぞ♪ふむふむ･･･ここがミアちび菜家の居間なのね♪･･･むむ！熱い視線を感じる！？
北菜 ｢ｼﾞｰ♪･･･北菜せ〜んせ♪ゆっくりしていってね？っていうか今日は帰さないよ♪･･･ﾋﾟﾄ♪(照)｣
北菜先生｢アハハ♪(汗)｣
〜ふぇ〜ん！やっぱりミア北菜ちゃんが暴走し始めたよぉ･･･怖いよぉ(泣)
戒菜 ｢北菜！そんなセリフは台本にないだろ！？北菜先生から離れろ！！(汗)｣
北菜 ｢いやよ！やっと北菜先生に会えたんだもん！絶対離れないもん！｣
デザ菜｢戒菜！北菜も物置に封印しといて！！(汗)｣
戒菜 ｢わ､わかった！ほら北菜､行くぞ！？｣
北菜 ｢ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ!!｣
戒菜 ｢威嚇するな！さっさと来い！！(怒)｣
ｶﾞｼ！･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･

デザ菜｢先生･･･お騒がせしてごめんなさいね？(汗)｣
北菜先生｢いいですよ♪賑やかで楽しいじゃないですかぁ♪｣
デザ菜｢それでうちのＡ菜は学校ではどうです？しっかり勉強してます？｣
北菜先生｢Ａ菜ちゃんはお利口さんでとってもいい子ですよ♪｣
Ａ菜 ｢･･･ｴﾍﾍ♪｣
デザ菜｢ぁ♪やっぱり♪Ａ菜は私の自慢の妹ですから♪Ａ菜､あとでﾂﾝﾂﾝして抱きしめてあげるからねぇ♪｣
半菜 ｢先生？これを姉バカって言うんだよ♪｣
デザ菜｢うるさいわね！姉に対してバカってなによ！？あんたこそ小学校１年くらいからやり直しなさいよ！？(怒)｣
半菜 ｢ｶｯﾁｰﾝ!･･･バカな姉さんの妹だもん！バカなのは仕方ないでしょ！？遺伝よ！い･で･ん！(怒)｣
戒菜 ｢頼むから台本通りにやってくれよ(泣)｣
北菜先生｢･･･仲の良い姉妹ですね♪(汗)｣

デザ菜｢それでＡ菜はね･･･ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ｣
北菜先生｢なるほどぉ･･･ですがＡ菜ちゃんは･･･ﾍﾟﾗﾍﾟｰﾗ｣
〜うん！なかなか順調に進んでる♪あ！いけない！もうこんな時間！！そろそろ出ないと次の家に行けなくなっちゃう！！(汗)
北菜先生｢あの･･･そろそろおいとまします♪｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･北菜せんせ､もう帰っちゃうの？もっとゆっくりしていったらいいのに･･･｣
北菜先生｢Ａ菜ちゃん♪先生もう行かなくちゃならないの♪また学校で会おうね♪｣
トコトコ･･･
(=・｡・=)｢･･･ﾌﾐｭ？｣
戒菜 ｢お♪ルリどうしたんだ？いつもの北菜じゃないから目が点になってる♪｣
北菜先生｢あ♪この子がルリちゃんですね！？可愛い♪･･･あのぉ･･･写真撮ってもいいですか？｣
戒菜 ｢もちろん♪･･･ぉ？その携帯の待ちうけ画面は･･･『まる』か！？･･･アハ♪超可愛い♪まるおいで〜♪｣
半菜 ｢姉さん･･･画像に呼びかけても意味ないよ(汗)｣
北菜先生｢ルリちゃん♪こっち向いて？それじゃぁ撮るよ･･･１＋１は♪｣
(=^｡^=)｢ﾆｰ♪｣
北菜先生｢ルリちゃんかしこ〜い！いい子いい子♪｣
戒菜 ｢(なんでだろう･･･ルリと北菜先生を見てるとすごい癒される･･･汗)｣
北菜先生｢写真も撮ったことだし･･･お邪魔しました♪･･･ぁ♪デザ菜さん今日はありがとうございました♪(ﾍﾟｺ)｣
デザ菜｢いいのいいの♪次は皆で来てね♪もちろんロケじゃなくプライベートでね♪｣
北菜先生｢はい！姉達に伝えておきます♪それじゃぁさようなら♪(ﾍﾟｺ)｣

ガチャ･･･バタン
北菜先生｢ふぅ･･･なんとか一軒目は無事に終わったぁ♪｣
ソリ菜｢ほぇ？北菜ちゃんどこか行くの？･･･なんかいつもと雰囲気が違うね？｣
北菜先生｢あぁ！お師さん！？･･･あ､あの！握手してください！！｣
ソリ菜｢お､お師さん？(汗)･･･握手ならいいよ？｣
ギュッ♪
北菜先生｢キャー♪ソリ菜さんと握手しちゃった♪もっとお話ししたいけど時間が無いから行きますね♪さよ〜なら♪｣
ソリ菜｢おりょ？･･････行っちゃった･･･北菜ちゃんどうしちゃったのかな？(汗)｣

北菜先生｢ミアちび菜ちゃん達にも会えたし､ルリちゃんの写真も撮ったし､おまけにお師さんと握手もしたし･･･
　　　　この調子で次も頑張るぞ♪･･･次の家は･･･あのちび菜家ね♪それじゃ〜いっくよぉ♪｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ･･･ｽﾃﾝ!
北菜先生｢いった〜い！北菜のバカ！なんでこけちゃうのよぉ！(泣)･･･洋服は･･･ホ♪汚れなくてよかったぁ｣

…　おっちょこちょいなカチンコ北菜さんが繰り広げる新米教師物語･･･次はあなたのちび菜家へ家庭訪問に･･･
　　 ほら？･･･呼鈴が鳴ってますよ･･･

『北菜番外編　カット！』
ガッツーーーン！！
…　痛い！カットした瞬間に殴らないで！！(汗)
デザ菜｢なんで最後にあんたのナレーションでホラー風に〆るのよ！！(怒)｣
Ａ菜 ｢カチンコ北菜お姉ちゃん綺麗だったねぇ♪｣
戒菜 ｢ああ♪しかも純粋だし･･･完璧だな♪｣
半菜 ｢この姉さんも昔はそうだったんだけどね(汗)｣
北菜 ｢せっかく北菜ちゃんと会えたのに･･･全然お話しできなかった･･･ふぇ〜ん！(泣)｣
戒菜 ｢同じ北菜族でもこうまで違うものなんだな(呆)｣
…　カチンコさん､北菜先生がいきなり来るとは思いもしなかったので急遽ネタを考えました♪(汗)
　　 最後に一言謝ります！キャラを壊してしまって申し訳ありません！
　　 今回のシーンはお蔵入りにするなり処分するなりして下さい♪

(お返事)

>>半チラさん
北菜 ｢Day菜さんの言うとおりだよ♪半ﾁﾗ北菜ちゃんがこの予告で逆噴射しました♪っていうのを聞いたら私も頑張らないと！！って思うもん♪｣
…　北菜族って釣り以外に趣味は無いのね(泣)
半菜 ｢なるほど･･･15Rを当てたちび菜から選曲するのね♪｣
デザ菜｢必然的にデザイアが一番多いってわけね♪｣
…　私も少し前まではそうでしたが､一日打つと１５Ｒ何回引いたか忘れちゃうので上から選ぶことにしました(汗)
半菜 ｢なんかさ！神話だけ音量小さいと思うんだけど！？(怒)｣
デザ菜｢たしかに･･･うるさいホールだと半菜の歌は聴き辛いわね(汗)｣
…　そういえばスロ雑誌に演出関係が少し載ってましたが､いつもＡ菜が歌うルーレット演出？の時にＡ菜と代わって戒菜さんが歌ってる画像がありました
戒菜 ｢熱いのかどうかさっぱりわからんな｣
半菜 ｢アプリには無い演出が結構ありそうだね｣
デザ菜｢本スレにも書かれてたけどレインボーと実写は確定じゃないってさ(汗)｣
北菜 ｢実写ではずすなんて！･･･釣りがいがあるわね♪｣
…　実写ではずされると･･･さすがに心が折れます(汗)

>>暇人さん
デザ菜｢カラオケくらいいつでも行っていいのよ？いっぱい歌ってあげる♪｣
GAME菜｢まぁカラオケくらいならいいわよ｣
デザ菜｢密室に二人っきり･･･私にとっても最高のご褒美ね♪暇人さんに寄り添える大チャンス♪(照)｣
GAME菜｢やっぱりダメ･･･絶対行かせない(怒)｣
ソリ菜｢お兄ちゃん買い物行こう♪私迷子にならないように頑張るからね♪｣
デザ菜｢あなた！買い物より二人で夜景見に行こうよ！？｣
GAME菜｢デザ菜･･･独占欲が強い女って嫌われるわよ(呆)｣
北菜 ｢戒菜さん♪暇ちゃんが許してくれるならいいよね？北菜族の愛を認めてくれるよね？｣
戒菜 ｢戒菜･･･暇の前だからって弱気になるなよ？(汗)｣
…　セカ菜ちゃんくすぐり苦手なのかぁ･･･ごめんね？仕返ししてもいいからね？(ﾃﾞﾚ♪)
ガシ！グルン！！･･･ゴキン！！
戒菜 ｢今はミア菜さんに集中しろよ？｣
半菜 ｢作者の首がすごい勢いで１８０度回転したね(汗)｣
…　イタタ(汗)･･･ぁ･･･ミア菜さんからとっても危険な愛を感じるぞ♪(滝汗)

(お返事２)

デザ菜｢Ａ菜♪ミア菜ちゃんはバカ作者を苦しめないといけないから忙しいのよ？｣
Ａ菜 ｢誰もＡ菜と遊んでくれないの･･･｣
…　ちょっとミア菜さん！Ａ菜泣いちゃいますよ！？ほら､Ａ菜♪泣いちゃダメだぞ♪(滝汗)
Ａ菜 ｢泣かないよぉ？｣
…　Ａ菜！ここは泣いてミア菜さんを困らせてくれないと･･･今度好きな物買ってあげるから♪(汗)
ガツン！！ゴッ！！！･･･ﾄﾞｻ
戒菜｢Ａ菜を困らせるんじゃねーよ(怒)｣
デザ菜｢サザ菜ちゃん達の言う事は一理あるわね･･･｣
…　ｲﾃﾃ･･･ぁ♪そうそう♪愛してるなら突き進みなさい♪･･･きっと暇人さんが受け止めてくれるさ♪
デザ菜｢･･･そうね♪あなた､ちゃんと受け止めてね？･･･いっくよぉ♪｣
GAME菜｢行かせるわけないでしょ･･･バカ作者とサザ菜ちゃん達に釣られてんじゃないわよ(呆)｣
…　デザ菜に続いてお兄ちゃんもサザ菜ちゃん達のとこ行くから受け止めてね♪(照)
ガツン！ゴリゴリ！！･･･ｺﾞﾛﾝ
戒菜 ｢お前を止めるほうの身にもなれよ(怒)｣
半菜 ｢姉さんいつも作者殺しを楽しんでるよね(汗)｣
北菜 ｢北菜ちゃん･･･あの女との苦い思い出を忘れさせてあげるね？･･･その前にサザ菜を消さないと｣
戒菜 ｢北菜！とりあえずその金槌は置いて落ちつこうな！？(汗)｣
北菜 ｢落ちつける訳ないでしょ？･･･バカ作者♪あんたが呼んだらあの女来るでしょ♪･･･呼べよ？(ﾆｺ)｣
…　ぇ･･･いいの！？･･･って騙されるかっつーの！サザ菜ちゃんを危険な目にあわせる訳ないでしょうが！(汗)
北菜 ｢もう一度だけチャンスをあげる♪･･･サザ菜呼べよ♪｣
…　だが断る！！(滝汗)
ゴンッ！ガンガン！！･･･ﾄﾞｻ
北菜 ｢ならさっさと死ねよ♪(怒)｣
半菜 ｢バカ作者･･･よく頑張った！(汗)｣
戒菜 ｢あぁ！パパ大丈夫か！？ごめん！私は殺すつもりなんかこれっぽっちもなかったのに(汗)｣
北菜 ｢姉さん♪こういう時は膝枕して人工呼吸だよ♪｣
戒菜 ｢し､仕方ない･･･パパを助けるためにも私が体張らないとな･･･ぃ､いくぞ？(赤面)｣
半菜 ｢姉さんストップストップ！まったくもぅ･･･北菜姉さんに釣られ過ぎだよ！！(汗)｣
Ａ菜 ｢肩車したら肩凝っちゃうからＡ菜が肩叩きしてあげるね♪｣
デザ菜｢それじゃ３人で旅行にでも行こっか♪沖縄の海で泳ぐのがいいかな？｣

(お返事３)

半菜 ｢はいは〜い♪私も行きたい♪｣
デザ菜｢それか北海道に行って美味しいカニ料理食べて温泉に入ろっか？もちろん混浴よ♪(照)｣
半菜 ｢華麗にスルーされた♪(汗)｣
GAME菜｢デザ菜ちゃん？見放したらこうなっちゃうからね？デザ菜に王道パターンは通じないみたい(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ま､まぁイマジン達がそこまで私の相手したいならしてやらんでもない！｣
半菜 ｢半菜ちゃん､こんな不良品磨かなくていいのに･･･(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ぁ･･･違う違う！もっと気持ちを込めて磨かないと！！･･･そうそう♪そんな感じ♪｣
戒菜 ｢スロ菜♪落書きしてもいいぞ♪もちろん油性ペンでな♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢半菜お姉ちゃん･･･ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜を離さないで？･･･ｸｩﾝ♪｣
半菜 ｢半菜ちゃん厄介なのに懐かれたね(汗)｣
…　連姫様！決してお世辞ではありませんぞ！？思ったことを言っただけのことです！
　　 ･･･ご褒美！？･･･ぉ？おぉ♪猫耳スロ菜ちゃ･･･
ガツン！ゴッ！！･･･ﾄﾞｻ
戒菜 ｢スロ菜！私のとこに来い♪私のネコレクションになってくれ♪(ﾃﾞﾚ)｣
半菜 ｢姉さんも間違ってることに気付こうよ(汗)｣
戒菜 ｢戒菜？戒菜族の中でもお前が一番可愛いことに気付けよ♪恋する乙女が一番綺麗だぞ♪｣
北菜 ｢姉さんも目覚めかけてるね♪｣
戒菜 ｢ｺﾎﾝ･･･戒菜族はやっぱりクールじゃないとな♪(汗)｣
…　あ･･･ミア菜さん､別に呼び捨てでもいいですよ♪なんならミア菜さんも特別な呼び方してくれたら嬉しいなぁ♪(照)
戒菜 ｢ミア菜さん♪次からはコイツのことをカスかクズかゴミって呼んでやってくれ♪｣
…　わぁい♪深く傷ついちゃうぞ♪(泣)
ジプ菜｢あんもぅ♪お姉さんだなんて♪あら？戒菜ちゃんもデザ菜ちゃんも私に嫉妬してるの？美しいって罪よね♪｣
ソリ菜｢ちょっとジプ菜姉さん！(汗)｣
ジプ菜｢心配しなくても暇ちゃんを奪ったりしないわよ♪暇ちゃん､今度からジプ菜お姉さんって呼ぶのよ♪｣
GAME菜｢暇ちゃん･･･ジプ菜って結構調子に乗るタイプだからね(呆)｣
…　ぐは！サザ菜ちゃんのチャイナ姿･･･可愛過ぎて昇天しちゃう･･･だってサザ菜ちゃんの可愛さは罪なんだもん♪･･･ﾄﾞｻ
半菜 ｢勝手に死んだね(呆)｣
デザ菜｢ねぇねぇ♪･･･暇人さんってどのコスがいいのかな？･･体操服？それともＯＬ風にスーツかな？(照)｣
半菜 ｢いい加減にしてぇ♪(汗)｣

(お返事４)

>>童話さん
半菜 ｢デザ菜さん私のこと可愛がってくれる？いじめたりしない？(ｳﾙｳﾙ･･･)｣
デザ菜｢かわい子ぶりっ子しても無駄よ♪あんたも童話半菜ちゃんみたいな運命をたどるのよ♪｣
半菜 ｢デザ菜さんいつもいつも半菜ちゃんをお仕置きしてひどいよ･･･妹虐待だよ･･･｣
北菜 ｢わ､わかった！援護したらいいのね！？私が北菜ちゃんを守りつつ抱きしめたらいいのね！？｣
戒菜 ｢エア菜､もう二人まとめてあの世に送ってやれ(呆)｣
半菜 ｢オバケ屋敷かぁ･･･戒菜姉さん♪オバケって恐いよねぇ♪｣
戒菜 ｢う､うるさい！オバケなんてこの世に存在しないんだ！！なぁ童話半菜！？(滝汗)｣
デザ菜｢戒菜は半菜ちゃんと同じでオバケが超苦手なのよねぇ(汗)｣
北菜 ｢エア菜！あんた暗闇で北菜ちゃんにいたずらしたら殺すわよ！？｣
デザ菜｢なんであんたはそういう考え方しかできないのよ(呆)｣
半菜 ｢けどエア菜ちゃんならやりかねないかも(汗)｣

実写が外れるなんて・・・by半ﾁﾗ

半ﾁﾗ：・・・orz
Day菜：相当ショックだったみたいだな。
半ﾁﾗ：やっぱりメーカーって馬○だな。劣化させることしか知らん。
Day菜：そのうちサ○の信頼度が20％くらいになるかもな。
半ﾁﾗ：なんか・・・スロ打つ気が・・・がっくりと萎えました。
Day菜：大丈夫！そんな熱い演出が来る前に負けるから♪

>>暇人様
半菜：いくら私たちが温厚でも、根も葉もないこと言われたら、黙ってないわよ！
戒菜：そうか？痛いところを突いてる気がするんだが・・・
デザ菜：あれは、誰がなんと言おうと・・・見ん菜よ！
Ａ菜：Ａ菜単群は（今のところ）鉄板だろ！忘れたんかよ！
北菜：私の釣りは芸術よ！評価が低いわ。
GAME菜：えっ、いや、まぁ・・・たまにね（ﾃﾍｯ）

北菜：もし（暇）連姫さんがここに居たら・・・即、誘拐されそうね♪
GAME菜：そうかなぁ？１番に排除だと思うんだけど？
Ａ菜：やっぱり、Ａ菜が真っ先に誘拐されるね♪
戒菜：でも・・・口が悪いぞ（汗）
デザ菜：私はパス！わがまま姫の相手なんか、やってられないわ。
半菜：やっぱりここは半菜ちゃんね♪
半ﾁﾗ：でも・・・経費が掛かりそうですよ。ゲームに食費、そして衣装代。
戒菜：ワガママし放題で・・・ますますオデブになりそうだな。
デザ菜：まあ、（暇）スロ菜ちゃんには勝てないね♪すぐに飽きられて・・・ポイ！よ。
北菜：で、お城の周りには捨てられた【野良半菜】がウヨウヨか・・・世も末ね。
半菜：だ〜れも、探してくれないんだぁ（号泣）

>>童話様
半ﾁﾗ：今のＣＸ打ちでも・・・充分Ｍの素質アリと思うんですが・・・
GAME菜：やっぱり・・・北菜ね（汗）
デザ菜：これにエア菜さんが参加したら・・・
北菜：ダメよ！私の存在が・・・霞みそう（汗）
戒菜：そんなに凄いのか（滝汗）
Ａ菜：この二人がタッグを組んだら・・・ドＭすら避ける台になりそう（汗）
半菜：でも・・・それはなさそうね。絶対に協力なんてしそうにないし。
半ﾁﾗ：いや、二人の利害が一致したら・・・意外と・・・かも。

戒菜：お化け屋敷に挑戦して、優勝で【豪華お食事券】かぁ。いいなぁ。
デザ菜：絶対にイヤ！
半ﾁﾗ：ヘッ？あんなの全部作り物だろ？
半菜：なんか・・・頼りになりそうねぇ。
Ａ菜：ゴキブリにも強いし・・・ゲテモノキラーだね♪
半ﾁﾗ：まあ、以前人だま見てるし、他にもこんなことが・・・
北菜：ストップ！聞きたくない！
GAME菜：コレで落ちが【豪華汚職事件】とか【豪華お食事拳】とかだったら・・・
Ａ菜：主催者は・・・生きてないよ♪

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：【ちび菜の裏Ｑ＆Ａ】って好評ですね♪では第２弾など・・・
皆菜：ギロッ！
半ﾁﾗ：や、止めとくかぁ・・・（滝汗）
デザ菜：太りすぎはよくないわよ。
戒菜：良い子だなぁ、まるちゃんは・・・節度がわかってる。それに引き換え・・・
半菜：ん？何か用？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）
Ａ菜：ヘッ？なんか言った？（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）
北菜：メタボリ予備軍ね（汗）

半ﾁﾗ：いい匂いの（カ）北菜先生・・・(*´д｀*)
デザ菜：鼻の下・・・長〜い。
戒菜：白い北菜族は貴重だからな。
北菜：（ﾑｯ）○○さん家の北菜族に比べれば・・・まだまだ白いわよ！
Ａ菜：それって・・・黒いってこと暗に認めたんじゃぁ・・・
半菜：そんなの、ここの住人さんにとっては常識よ、ねぇ。
GAME菜：（バ、バカなことを・・・）知〜らないっと（汗）
北菜：久しぶりの調教タイムね♪、半菜ちゃ〜ん、いらっしゃ〜い（ﾆｯｺﾘ）
〜ガシッ、ズルズルズル・・・シ〜ン・・・

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：なんか・・・どちらも緊張しまくってるなぁ。
戒菜：う〜む、うちの半菜とＡ菜も編入させようか？
北菜：そうねぇ〜、この学校なら姿が見えないことはなさそうだし。
半菜：へっ？今更学校？
Ａ菜：ケッ、単に（カ）北菜先生に会いたいだけだろ？
戒菜・北菜：（ｷﾞｸｯ）そ、そんなことないぞ（汗）
デザ菜：でも、皆菜会いたいんでしょ？本音は。
GAME菜：（ミ）北菜ちゃん・・・せっかく会えたのに・・・本能丸出しで・・・隔離か（汗）
戒菜：（ミ）北菜さんが暴走したら・・・作風が変わるしな。
北菜：わ、私は威嚇なんかしないわよ（汗）
半ﾁﾗ：（ミ）Ａ菜ちゃんは、ちゃんとお勉強してるようですね。
デザ菜：ルリちゃんには、北菜族の見分けがちゃんとつくみたいね。
戒菜：動物は、こういうことに敏感だからな。

北菜：流石（ミ）北菜ちゃん♪わかってるぅ〜♪
戒菜：スロだと、もっとやらかしそうだな（汗）
デザ菜：実写が確定でないだけで・・・北菜族のフイッシング・パターンが大きく増えたわねぇ。
半菜：でも・・・なんでこんなことするんだろ？
Ａ菜：今度はＡ菜の実写もあるけど・・・確定じゃぁないんだぁ（ｶﾞｯｸﾘ）
GAME菜：で、でも激熱なんでしょ？某メーカーのハイワロ実写よりは良いんじゃない？
半ﾁﾗ：お店によっては、音量絞ってる店もありますねぇ。
北菜：長いこと歌姫打ってる人は・・・音聞けば、だいたいどんな場面かわかるから。
戒菜：つまり・・・他台を打ってる人にも、フィッシャー振りをアピール出きるわけだ（汗）
半菜：そこまで考えてるなんて・・・やっぱり只者じゃないね。
半ﾁﾗ：これで、仮に歌姫２が出たら・・・劣化は確実ですね。もう、出さなくてもいいです。
Ａ菜：想いでは・・・美しいままに・・・ってか？
デザ菜：作者・・・ピンク２でも裏切られたしね。１回も当たらず・・・。

新122　北菜5話　カチンコ！

前回までのあらすじ
おっちょこちょいな北菜が繰り広げる新米教師物語。山田先生が急病のため、生徒達の家庭訪問を
することになりました。1件目『ミア菜ファンさん』を何とか無事に成功させ、2件目『半チラさん』
への訪問準備を始めましたが、さて…

【家庭訪問2件目前夜…お家】
北菜「よし！次は『半チラさん』のお家ね…ふむふむ…ん？」ｺﾝｺﾝ…ｶﾞﾁｬ！
戒菜「北菜！ちょっと一休みしないか？」
北菜「あ！お姉ちゃん」
戒菜「どうだった？初めての家庭訪問は」
北菜「すっごい難しかったけど、すっごい楽しかった！先生やって良かったって思ったよ♪」
戒菜「そうか、子供が好きな北菜には天職だったのかもな」
北菜「うん♪」
戒菜「この先いろんな障害があると思うけど、乗り越えていけるな？」
北菜「頑張る！お姉ちゃん見てて♪」
戒菜「よくぞ言った！…でももう遅いから無理はするな」
北菜「ありがとうお姉ちゃん！もうすぐ終わるから…」
戒菜「…じゃおやすみ」ﾊﾞﾀﾝ…
【朝】
ジリリリリ…
……菜……北…菜…北菜…北菜！！
戒菜「北菜、起きろよ！もう言わんこっちゃない…(呆)」
北菜「んん…(ﾑｸ)もぉ、いいところだったのにぃ…あっ！やっば〜い(滝汗)」
戒菜「ほらみろ！だから無理はするなって言ったのに！！(怒)」
北菜「ｷｬｰ！(汗)着替え着替えっと…わったった(ゴツン！)いったぁ〜い！！」
半菜「お姉ちゃん、今日もパンくわえて走るのかな？…(汗)」
戒菜「今日は当番じゃないから、遅刻さえしなきゃ大丈夫だろ♪」
北菜「半菜おはよ！(ぱく)いっふぇきまふ！」
〜家庭訪問2日目にして早くもピンチ！大丈夫か？北菜先生…

新122　北菜　カット！(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
〜お疲れ様でした。そして、いきなり訪問させてネタを考えさせてしまい申し訳ありませんでした。
デザ菜「だから、1話あいだに挟んでおけばよかったのに…」
〜はい。ごもっともな話…反省します。orz…
半菜「でも、さすがはミア菜ファンさんね♪急遽ネタとは思えないくらい素晴らしかったわ♪」
〜まったくその通り！私なら2日間は考えてしまいます！
デザ菜「エンディングまで考えてくださって…ミア菜ファンさん好きになってしまいそう♪」
Ａ菜「今度はＡ菜が行く♪いいなぁ〜お姉ちゃん！！」
戒菜「北菜早く帰って来い！ルリルリを見せてくれぇ〜♪」
〜本当にありがとうございました。北菜を可愛く描いてくださり感謝感激です。
半菜「あ♪お姉ちゃん帰ってきたよ！」
北菜「ただいまぁ♪…素敵なご家族だったわ♪ミアちび菜さん達は幸せね。私達も見習わないと」
戒菜「お♪携帯見せろ携帯…ｷｬｰ♪ルリィ〜！！」
半菜「あ〜ん私にも見せてよぉ！」
Ａ菜「Ａ菜も見るぅ♪」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ！
北菜「やん♪…もお！ルリちゃんばっかり…」
デザ菜「北菜よくやったわね。お疲れ様♪…で、お兄さんには逢えた？」
北菜「ほぇ？…お、お兄さん？…（呆)何よぉ！みんなしてもぉ〜知らない(ﾌﾟｲ！)」
戒菜「ソリ菜さん、ミア北菜ちゃんと間違えてたのかな？秘奥義『おりょ？』も炸裂してたけど」
北菜「そうそう！さっすがお師さんね♪北菜もっと修行しますぅ！」
半菜「みんな仲良さそうだね♪」
北菜「きれいなデザ菜さん、かっこいい戒菜さん、お茶目な北菜さん、一所懸命な半菜さん、素直な
Ａ菜さん、師匠のソリ菜さん、可愛いルリちゃん…うぅ〜先生やっててよかった(感無量)」
Ａ菜「今度はお兄ちゃんに逢いに行くからね！待っててね♪」
〜今度はＡ菜ちゃんに逢いに行くからね！待ってて…
デザ菜「それっ！槍投げ(〜 →)ぷすっ♪…
〜あぅ…倒れる前に一言…ミア菜ファンさん……ﾝｸ…お、乙でし…た…(ﾊﾞﾀﾝ)

続きです
>>半チラさん
北菜「次は半チラさんの所に行くのよ♪」
半菜「ホント？Day菜さんのサイン貰ってきて！」
デザ菜「そんなことより半チラさん泣きそうだわ！」
戒菜「そりゃそうだろ…ひどい話だな…心中お察し申し上げる♪」
Ａ菜「ねぇ【野良半菜】って何？」
半菜「そんな所に反応しないでよ！」
デザ菜「どうでもいいけど、あんた達も良く食べるわよね？」
半菜「ﾍﾍ♪育ち盛り！」
北菜「食べすぎは良くないんだから！」
Ａ菜「…本当に先生に見えてきちゃった(汗)」

〜半チラさん、北菜先生が家庭訪問にお邪魔いたします…学校にも遅刻しそうなおっちょこちょい先生
ですが、テキトーに扱ってください。あ♪呼鈴鳴らしますから♪よろしくお願いします。

北菜先生がやって来た♪・・・by半ﾁﾗ

Day菜：なんか急だな、（カ）北菜先生が見えるんだって？
半ﾁﾗ：おまえのサインが欲しいそうだ。
Day菜：いや〜ん♪そんな〜♪
半ﾁﾗ：・・・ビクッ！急に似合わんことするなよ。発作かと思った。
Day菜：しょうがないな〜。ハイ、私のサイン♪ちゃんと渡せよ！
半ﾁﾗ：ん？なんで６枚も？
Day菜：（カ）ちび菜ちゃんの分５枚と、カチンコさんへ♪
半ﾁﾗ：・・・わかったよ。で、一緒に来ないのか？
Day菜：ど〜しても抜けられない仕事があるのよ。残念だけど・・・

『北菜番外編・２　本番前　カチンコ！』（ミア菜ファン様・・・借ります）

デザ菜：さっ、お掃除お掃除っと。
戒菜：き、緊張するな（ｶﾞﾁｶﾞﾁ）
GAME菜：なんで戒菜がガチガチに緊張するの？
Ａ菜：で、誰の家庭訪問なの？
半菜：私よ（ﾑｽｯ）
Ａ菜：へっ？なんで？
北菜：この日のために、昨日無理矢理編入させたのよ♪（カ）北菜先生のクラスに♪

『いざ本番！カチンコ！！』
北菜先生：え〜っと、確かこの辺だったと・・・げげっ、すんごいお屋敷（汗）呼び鈴はと・・・（ﾘｰﾝ･･･ｺﾞｰﾝ）重厚な音ねぇ（汗）
インターホン：ハイ、どちら様でしょうか？
北菜先生：あ、あの、私北菜と申しますが、半ﾁﾗ様のお宅でしょうか？
インターホン：ん？ああ、それは隣の【コーポ・ドリアン】の人ね。
北菜先生：す、すみません（汗）・・・あ〜あ、間違えちゃった。・・・えーと隣はと・・・ゲッ！すんごい古いコーポね。築何年たってるのかしら（滝汗）えーと表札は・・・あっここね。呼び鈴はと・・・（ﾌﾞｰｯ）ショボイ音ね（汗）
半ﾁﾗ：ハーイ！・・・（ガチャッ）これはこれは北菜先生、ようこそお越しくださいました。ささっ、どうぞ。
北菜先生：で、では失礼します。
デザ菜：いらっしゃいませm(__)m
戒菜：い、いさっさいまへ・・・
北菜：（なに噛んでるのよ）いらっしゃい、こちらへどうぞ。
Ａ菜：ワーイ！先生だぁ♪
半菜：い、いらっしゃい。
北菜先生：で、では、失礼して・・・（なんか、半菜ちゃん不機嫌そう）

Ａ菜：ほんと、北菜先生っていい匂い♪隣に座っちゃおっと♪
北菜：ささっ、粗茶ですが、どうぞ。
北菜先生：ありがとうございます。
デザ菜：で、早速なんですが、うちの半菜はまだ編入したばかりなんですけど・・・学校ではどうですか？
北菜先生：まだ、慣れてないと思いますので大変かと思いますが・・・何人かと打ち解けつつあります。
北菜：ほっ、良かった。で、どんな子なんですか？その何人かって？
北菜先生：沙羅ちゃん、くるみちゃん、マリスちゃんかな？
デザ菜：（巨乳の娘ばっかじゃないの）安心しました。
北菜先生：私もまだ半菜ちゃんのことよく知らないんですが・・・お家ではどんな子なんですか？学校ではあまり目立たないし、授業中も静かですし・・・
Ａ菜：うっそぉ〜！しんじられなぁ〜い！あ、あのね半菜お姉ちゃんはチャレンジャーでツンデレなんだよぉ♪
北菜先生：えっ！えっ！チャレンジャー？ツンデレ？
半菜：よ、余計なこと言わなくていいの！
戒菜：デザ菜姉さん、ちゃんと言っとかないと、誤解を招くぞ（汗）
デザ菜：それについては、・・・かくかくしかじか・・・
北菜先生：そうなんですかぁ・・・ふむふむ、なるほど・・・よかった！快活な女の子で♪
北菜：そういう言い方もあるのね（汗）
半菜：ま、まだ慣れてないからね！き、緊張してるのよ！

〜ﾑｸﾞｰ・・・ｼﾞﾀﾊﾞﾀ・・・ｶﾞｻｺﾞｿ・・・
北菜先生：（ﾋﾞｸｯ）な、何かお隣から変な音が・・・ま、まさか泥棒？？
戒菜：ああ、あれはGAME菜姉さんだ。昼間っから飲んでベロベロ。
Ａ菜：危害が及びそうだから・・・布団で簀巻きにして自分の部屋に閉じ込めたんだよぉ♪
北菜先生：アハハハッ・・・ワイルドなちび菜さんねぇ（滝汗）
半菜：先生、大丈夫だよ♪そのうち慣れてくれば、ちゃんと授業でも手上げるから（照）
北菜先生：良かった、先生安心しました。この環境で引っ込み思案な子が育つわけないし♪
デザ菜：ま、まぁ・・・良い意味にとりましょう（汗）

Ａ菜：こいつねぇ、趣味が写真なんだよ！でもＨな写真じゃなくてちゃんとしたの。ほら、これ公園で撮影会したの♪
北菜先生：まあ、凄いわね。全員の分があるのね。・・・あっ、もうこんな時間だわ。そろそろ、おいとまいたします。
戒菜：じゃぁ、記念に北菜先生と写真を撮ろう！撮るよな（ｷﾞﾛｯ）
半ﾁﾗ：喜んで♪では北菜先生を中心に・・・では撮りますよ！パシャッ！では、次に私と北菜先生と二人で・・・ゲフッ！
北菜：なにニヤついてるのよ！
半菜：大事な先生に、何するのよ！
デザ菜：貴重な白い北菜族を汚させないわよ！
北菜：（ちょっと引っ掛かるけど・・・）人様のちび菜に何する気？
Ａ菜：諦めな！
半ﾁﾗ：トホホホッ（チッ、せっかくパチる時のお守りにしようと思ったのに）
北菜先生：アハハハハッ、ではお邪魔致しました。皆さん今日はどうもありがとうございました。半菜ちゃん、月曜日に学校でね（ﾆｺｯ）
半菜：ハ〜イ♪

〜ｶﾞﾁｬｯ・・・ﾊﾞﾀﾝ・・・
北菜先生：ホヘェ〜、見かけによらずワイルドな一家ねぇ。
〜ﾌｸﾞｰ・・・ｶﾞｻｺﾞｿ・・・ﾝｸﾞｰ・・・
北菜先生：とんだ災難でしたねGAME菜さん、ゴメンネ。さっ、時間も遅いし帰ろう♪Day菜さんのサインもしっかり貰えたし♪でも、お話したかったなぁ・・・♪♪♪ん？なんで６枚もあるんだろう？？？まあいいや、１枚は教室に飾ろっと♪

〜少しは落ち着いてきたかな？新米教師の北菜先生。でも、まだまだワイルドなちび菜家が控えてますよ♪この先大丈夫かなぁ？
各家のちび菜さんたち・・・お手柔らにオネガイシマス。

『北菜番外編・２　カット！』
GAME菜：な、なんで私が危害を加えるのよ！
デザ菜：あれだけ飲んでたら・・・ねぇ。
戒菜：本番中に酔いが醒めたか。
半菜：いきなり編入してることになってるなんて・・・もっと早く言ってよ！
北菜：で、沙羅ちゃんはわかるけど・・・くるみちゃんとマリスちゃんって・・・誰？
デザ菜：くるみちゃんは・・・野生の王国、マリスちゃんはおとぎランドの６の絵柄よ。
Ａ菜：で、どちらも巨乳な訳だぁ・・・このスケベ！
半ﾁﾗ：さて、写した写真のデータを、北菜先生のパソコンに送っとくか♪
北菜：あっ！いつの間にメアドを！
半菜：ちゃっかりしてるわね。

〜まさか、次に訪問されるとは思いませんでした。苦し紛れのお話ですが・・・ご勘弁を。当方のキャラが強すぎて、北菜先生・・・あまり目立ちませんでした、すみませんm(__)m

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞Barさん
〇｢スロットか｣
デザ菜｢そうね｣
〇｢吉宗はＢＢで711枚…明菜は多くて200枚ちょい…これが４号機と５号機の違いですか？｣
戒菜｢吉宗しか打った事無いんだっけ？｣
〇｢スロ伝説アプリでしか見てないんで分かりませんが…十戒と少女Ａが選べるのはいいですね♪｣
半菜｢参考にまったくならなくてすみません…｣
＞カチンコさん
北菜｢泣いたってダメ！北菜ちゃんは私の北菜ちゃんなのよ！？｣
ガツンッ！
デザ菜｢ﾊｧ…あ♪シュールでいいでしょ♪｣
半菜｢シュールじゃない！！怖いだけよ！！(汗｣
戒菜｢オバケ屋敷の何が怖いんだよ？｣
半菜｢ﾝｸﾞｯ…そっそれより！北菜先生の家庭訪問始まったね♪｣
北菜｢私…北菜ちゃんくるんなら勝負服で…｣
デザ菜｢ﾊｧ…｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢半菜ちゃんごめん…姉さんにそんな事しても…きっと…｣
デザ菜｢たっぷりと可愛がってあげちゃう♪それはもうたっぷりと♪｣
半菜｢妹なんて思われて無いのかもしれない♪(泣｣
エア菜｢はーい♪エア菜頑張って北菜をこなごなにしまーす♪｣
北菜｢えっ…北菜ちゃん？そっそんな事されたら…エア菜を倒す前に私が倒れちゃう♪(照｣
半菜｢オバケなんて…そっそうよ！！居るハズ無いのよ！！(汗｣
戒菜｢じゃあオバケ屋敷も平気だな♪｣
半菜｢オバケ屋敷はまた別…(泣｣
デザ菜｢平気♪半菜になにかしようと思うオバケ居ないから♪｣
エア菜｢あぁん！？私が何しようがミア北菜になんの関係も無いでしょ！？(ｷﾞﾛｯ｣
北菜｢北菜ちゃぁん！！私怖いから…一緒に行かない？(照｣
半菜｢とりあえず…２人共危険人物にはかわりないよね♪(汗｣

昨日ＣＸちび菜に会いに行ったのですけど、北菜さんがヘンなんです。
種無しライブで完走３回。
蹴破り、貼り付け、姐さん召喚各１回。
通常時4/4で良い返事。
ガセ、釣り、連荘ストップの三冠王がどうしたんでしょうか？

仮説1　方向オンチの白い北菜が迷い込んだ。
仮説2　罠　調子にのってまた行くと、千両箱が一杯になるまで貢される。
仮説3　幻覚　この諭吉も朝になったら木の葉に変わるんだろうか。

個人的には撒き餌だと思うんですけど。
ドル箱を積んで見せることで周りの人達を引き寄せて、一機に回収するつもりなんじゃないかと。

勝たせてもらってこんな事いうのもなんですけど・・・
北菜さん・・・なにか悪だくみしてるでしょ？

｢お返事｣
＞半ﾁﾗさん
北菜｢そうかなぁ？まだまだＳっ気も出して無い北菜ちゃんいっぱい居そうだけど…｣
デザ菜｢北菜とエア菜ちゃんが居たら…うーん(汗｣
エア菜｢もう…半ﾁﾗ北菜？私が出てきた時点で北菜族なんか…｣
北菜｢エア菜？お願いだから私以外に迷惑かけないで！(激怒｣
Ａ菜｢タッグかぁ…ちょっと見てみたい気もする…｣
北菜｢エア菜とねぇ…案外一致しちゃう時もあるかもね…｣
エア菜｢その時はよろしく♪｣
戒菜｢いいだろ？オバケ屋敷に入って優勝すりぁ豪華お食事券だもんな♪｣
北菜｢どんな豪華なんだろうね？案外ショボかったりして…｣
半菜｢やっぱイヤよね！オバケ屋敷なんて！！(汗｣
エア菜｢半ﾁﾗさんも言ってるけど…あれ作り物なんだよ？生きてる人間だよ？｣
半菜｢格好が死人よ！！(汗｣
GAME菜｢ｱﾊﾊ♪そんなお食事券だったら笑えるわねぇ♪｣
北・エア菜｢そうだったら、主催者でリアルなオバケ屋敷作る♪｣
＞>>56さん
〇｢なっなんかごめんなさい！！(汗｣
デザ菜｢57分に投下なんてするから…｣
〇｢気が合いますね♪(汗｣
北菜｢そっそれはそうと…なんでそんな風に思うんですか！？｣
戒菜｢日頃の行いが悪いからだな…｣
半菜｢言えてる…｣
北菜｢そんな事言ってると…どうな

童話的ちび菜
｢いざオバケ屋敷｣
〇｢その前に…焦って途中で投下しちゃったんで修正…｣
北菜｢そんな事言ってると…どうなっても知りませんからね…｣
〇｢で、お願いします♪(汗｣
〜じゃあ本編
司会者｢それでは、受付で受け取った封筒の中を見て番号確認お願いします。｣
デザ菜｢んーっと…１０番みたい♪｣
半菜｢それだったら、どんなだったか多少分かるか…｣
北菜｢姉さん♪私達は？｣
戒菜｢んと…１番みたいだな。｣
エア菜｢１番？…終わったわね♪｣
北菜｢さてと…オバケ役をとことん恐怖に堕とすわよぉ♪｣
戒菜｢お前ら…オバケ屋敷が何か知ってるか？(汗｣
司会者｢それでは…中の様子をこのビデオカメラで撮ってきて下さい。｣
戒菜｢分かった…もういいのか？｣
司会者｢どうぞどうぞ♪(ﾆﾔ｣
戒菜｢じゃあ行くか…｣
ﾄｺﾄｺ…
【屋敷内】
戒菜｢…なんも出て来ないな。｣
エア菜｢…(この暗闇で北菜でも殺ろうかな…)｣
北菜｢…(確実にエア菜に狙われるからなぁ…)｣
オバケ｢うおぉぉぉ！！｣
北・エア菜｢…ｷﾞﾛｯ!!!!｣
オバケ｢…えっ？｣
エア菜｢あんた…私の邪魔すんじゃないわよ！！(怒｣
北菜｢少し静かにしてくれる？(怒｣
戒菜｢落ち着けお前ら！！(汗｣
〜果たして、オバケ役の運命や如何に…何か違う気がするが、気にしないでおこう…
それと、いろいろあって本編短くなっちゃいました！！汗

極暇人用番外編(お返事)

【童話さんへ】
金タロス「GAME菜･･･俺は別に半菜を助けたくて褒めたわけやないで？」
半菜「･･･半菜ちゃん♪私も好きだよ♪(金ちゃん･･･そのままGAME菜さんを何とかお願いね！汗)」
Σ(*´･ω･`)「ボ･･･ボキ！？････ぁ･･･ぅ････戒菜さん･･･本気ですか？」
戒菜「ぁ･･･ｺﾎﾝ････ま、まぁな♪うちの暇お馬鹿だから熱意伝わらないだけで他の人は･･･」
(*｀･ω･´)「あ･･･あの！･･･もも･･･もし本気ならボキも･･･し、真剣に考えていいですか！？」
戒菜「暇！！てめぇこんな時だけ空気読むな！！(泣)」
金タロス「アホやなぁGAME菜･･･お前は強がりすぎや･･･。お前がか弱い女なのはわかっとるで？な♪」
半菜「半菜ちゃん････だ、誰にでも優しいのも罪なんだよ？が、頑張って･･･ね？(汗)」
GAME菜「暴力じゃこのお馬鹿達にはわからないわ･･･私達の歌声で･･･」
北菜「･････。(それすっごく迷惑。汗)」
桃タロス「デザ菜の不機嫌MAXじゃねぇか･･･ここは最終兵器だ！行け！！」
スロ菜「デザ菜お姉たん･･･遊ぼぉ？(ｷﾗｷﾗｷﾗ･･･)」
飾菜「人の妹を勝手に使うなって言ってんだよ！！(汗)」
(´･ω･`)「童話Ａ菜ちゃん、今度お買い物一緒に行きます？おいしいケーキがあるお店見つけたんですよ♪」
Ａ菜「むぅ！Ａ菜ちゃんに優しくするなぁ〜！うぐぐ(汗)」
戒菜「戒菜･･･大丈夫だ･･･。暇はある意味童話Ａ菜を可愛いＡ菜へ戻したいと頑張ってるのかも(汗)」
金タロス「GAME菜･･･ほら、肩貸してやるから部屋まで行くで？無理したらあかん！(汗)」
半菜「OK♪たまには半菜族だって楽しんでもいいよね♪って事で金ちゃん！お小遣い頂戴♪」
金タロス「童話半菜、気にすんな♪･･･暇、男の頼みや･･･な？(汗)」
(;´TωT`)「･･･やっぱりボキのお金なのね･･･お小遣いって･･･。」
飾菜「い、いや･･･褒めるなよ♪わ、私はそういうの苦手で(照)」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪突撃大歓迎♪来て来てぇ♪」
戒菜「･･･来たら私が止めるがな(怒)」
桃タロス「童話デザ菜･･･悪いんだけどよ、俺お突といると調子狂っちまうんだよな(汗)」
デザ菜「･･･気ままに生きるあんたでも狂うのね(汗)」
金タロス「ほんまお前らは素直やないなぁ･･･喧嘩するほど仲がええとも言うやろ？」
桃タロス「おいおい半菜族は食っちゃ寝て遊んで食っちゃ寝て･･･戦いがねぇんだよ！」

半菜「暴れオタクのあんたにそこまで言われたくないわよ！(怒)」
Ａ菜「なんでＡ菜が謝るの？Ａ菜悪くないもん♪べーっだ！！」
戒菜「･････戒菜･･･ごめんな？････こいつは私の妹じゃないから(遠い目)」
北菜「作者やっとわかってくれたんだよね♪北菜ちゃん･･･永遠に愛し･･･」
〜･････わぁお････エア菜ちゃんハッキリ言いますね♪(滝汗)
北菜「････は？この北菜２号が！！あんま調子にのってると本家北菜があんた潰すわよ！？(激怒)」
裏タロス「ﾊﾊﾊ♪さてと･･･お突ちゃんでも釣ろうかな♪(汗)」
半菜「そっちはそれで大変だと思うけど？(汗)」
北菜「そうよねぇ♪ダブル北菜は名前の通り空気(エアー)な存在は無視よね♪北菜ちゃん大好きぃ♪(照)」
戒菜「戒菜･･･精神の前に･･･エア菜にやらせるのも一つの手かもな･･･。」
〜ぁ･･･デザ菜さん･･･ご不満ありませんか♪(汗)あの！今後とも仲良くよろしくお願い申し上げます！(土下座)
戒菜「戒菜･･･と、とりあえずこの作者も学習してるみたいだから離れずにすみそうだな♪(汗)」
ユート「別に肩なんて揉まないでいい。･･･さて、なんか飲むか･･･デネブ！」
デネブ「はいはい♪甘めのコーヒー♪ふぅ･･･エア菜ちゃんごめん！あの、ユートの事よろしく！(ﾍﾟｺ)」
〜私もストップボタン以外は結構好きでしたねぇ♪上皿から上部まで光って派手でしたし♪
デザ菜「･･･でもあの枠と水戸黄門はちょっと似合わなかったわね(汗)」
金タロス「アホやなぁ･･･殴ったりせんて･･･。起きなかったらパジャマのまま担ぎ上げて持ってくからな♪」
半菜「金ちゃん･･･それ女の子にとって結構恥ずかしい事だからやめてあげて？(汗)」
裏タロス「戒菜ちゃん･･･それじゃ釣りじゃなくて本気。釣りは相手をその気にさせてバッサリ捨てなきゃ♪」
桃タロス「よよ･･･よぉし！いいぜ･･･戒菜、お前と徹底的にデートだ！･･･ど、どこがいいんだ？場所だ場所！(照)」
金タロス「む？なんや半菜？･････すまん、こっちのせいで聞こえへんかった(汗)」
北菜「北菜ちゃん･･･くぅ♪もうバカバカ♪じゃ、じゃあいっくよぉ♪ｼﾞｰ♪」
半菜「姉さん･･･頼んじゃえば？(怒)」
デザ菜「エア菜ちゃん･･･うちの北菜でよかったらいつでも遊んであげて？(汗)」
(*´･ω･`)「ぇ？いいんですか？･･･童話デザ菜さんって優しいです♪温泉温泉♪お土産お土産♪」

デザ菜「よかったわね暇ちゃん♪デザ菜ちゃん♪三人で楽しくのんびり過ごしましょう♪(ﾆｺ)」
戒菜「わ、私も行く！！いいだろ！？(滝汗)」
GAME菜「く･･･そ、そうねん･･･ライバルは童話GAME菜･･･あんたよ！わ、私絶対に負けないからねん！？(汗)」
北菜「北菜ちゃ〜ん･･･お洗濯よろしくね？私掃除してあげるよぉ(呆)」
デザ菜「ｱﾊﾊ･･･半菜ちゃん泣かなくても･･･すぐよすぐ♪近いうち♪(汗)」
戒菜「都会のすぐは五分以内･･･田舎のすぐは数時間･･･(汗)」
ジーク「童話GAME菜よ、諦めろ･･･童話ちび菜の反応ですべてがわかったであろう？」
夏日菜「もぉ･･･童話ちび菜ちゃん達って本当にお世辞がお上手なんだから(赤面)」
GAME菜「･･････私は･･･独身･･･これからの女･･･そう、これから･･･(遠い目)」
北菜「私も･･･北菜ちゃんのために♪･････寒い日は寄り添って暖めあって･･･永遠に一緒だよ？(照)」
デザ菜「童話北菜ちゃん♪それと北菜･･･はい、お部屋用意してあるからここに行っておいで？予約したから･･･。」
北菜「ちび菜精神病院？･･････ってなめてるの姉さん？(怒)」
金タロス「嬉しい事言うなぁ♪半菜････俺がイマジンじゃなければ･･･嫁はんにしたかったなぁ･･･。」
半菜「････半菜ちゃん、忘れてたけど金ちゃんイマジンだよ？(汗)」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･半菜ちゃん？先輩はこんな性格だから誰からも信用されないんだよ？」
桃タロス「おい亀野郎･･･てめぇこそそのスケベなんとかしやがれ！(怒)」
Ａ菜「猫って人に懐かないもんね♪ワンちゃんのがいいよねＡ菜ちゃん♪」
戒菜「犬だってワンパターンだろ！？猫なめんじゃねぇよ！！(怒)」
(;´･ω･`)「ほら･･･やっぱり怖い時ありますって♪」
戒菜「･･････ﾆｬﾝ♪(滝汗)」
桃タロス「ｹｯ･･･言ってろ北菜♪おいエア菜！いいか？俺と組む以上は徹底的にクライマックスで･･･」
裏タロス「･･･。(たぶん先輩じゃエア菜ちゃん扱えないと思うな♪汗)」
半菜「あぅ･･･泣かないでよぉ･･･。金ちゃん？そ〜っと･･･優しくだよ？(汗)」
金タロス「わかっとるて！(汗)･･･半菜、ほら･･･ええ子やなお前♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪)」
ジーク「む？なぜあの女は私に怒りを？私の素晴らしさに嫉妬でもしておるのか？」
（；¬ω¬）「････。(ジークに関わるのやめとこ･･･。)」
スロ菜「ｸﾞｽ･･･半菜お姉たんスロ菜の事嫌いなんだ･･･ﾋｯｸ･･･うぅ(涙目)」

飾菜「･･･････････な？面倒だろ？(汗)」
ジーク「よしよし♪話が終わった所でティータイムにしようではないか♪･･･そこの白き女よ、茶を持って参れ♪」
Ａ菜「Ａ菜ミルクティー♪」
北菜「北菜ちゃん･･･毒盛ってやって(怒)」
ジーク「ん？それとそこの新顔♪童話Ａ菜の肩を揉んでやれ♪私の心響く話で少々頭を使って疲れているだろう♪」
龍タロス「･･･。(鳥ちゃんエア菜お姉ちゃん相手でも平気なのかな？汗)」
戒菜「戒菜ありがとな？･････私･･･臆病だからさ♪(汗)･･･今はこのままでいいよ(苦笑)」
北菜「姉さん！そんなんじゃデザ菜姉さんに取られるよ！？見本見なさいよ！！」
戒菜「･･････いらねぇって(呆)」
金タロス「簡単な事やないか♪いつでも俺の胸へ飛び込め♪」
戒菜「戒菜ごめんな･･･うちのイマジンが迷惑かけて(汗)」
GAME菜「GAME菜･･･い、今のなし！もう一回よん！！(汗)」
Ａ菜「ガキだよね半菜族♪金ちゃんね？花踊菜さんが好きだったんだよ♪童話半菜！諦めろ♪(ﾆﾔ)」
金タロス「アホ！確かに綺麗やったけどな！半菜の可愛さには勝てへん！･･･半菜、泣くなて･･･俺は裏切らんで？(汗)」
〜･････････ほのかってツンデレなんですね(汗)
デザ菜「･･･。(いや、あんたのせいでしょうが。汗)」
戒菜「わわ、私はいいんだよ！！も･･･もう手だって繋いだぞ！？戒菜より進んでるもんねぇ〜だ！！(赤面)」
半菜「･････暇ちゃんの手ぐらい私でさえ握った事あるって･･･全然誇れないよそれ(呆)」
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･念仏の鉄呼んできていい？(ﾆｺ)」
夏日菜「半菜ちゃんは何が好きなの？Ａ菜ちゃんは何がいい？おいしくなかったらごめんね？(苦笑)」
北菜「････北菜ちゃん大丈夫･･･どうせこっちじゃ料理当番私か暇ちゃんだし(汗)」
デザ菜「童話北菜ちゃん？エア菜ちゃん純粋で可愛いじゃない♪そんな事言っちゃダメよ？」
戒菜「意地悪しないで仲良くしろって♪」
北菜「姉さんたち騙されてるのよ！！もう！！(汗)」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･千の偽り万の嘘♪ま、北菜ちゃんに何かあったらボクは許さないけどね♪」
北菜「･････裏ちゃん(ﾎﾛﾘ･･･)」
（；¬ω¬）「それってまたボキの体使って戦うって意味？」
桃タロス「お！化け物相手にすりゃ飯食えるのか！いいなおい！！俺にやらせろ！！」
裏タロス「先輩･･･お化けを倒したら反則だって！(汗)」

デザ菜「みんな頑張ってね♪」
〜長くて怖い･･･昔入った超戦慄迷宮思い出しますね･･･。
戒菜「お前全然平気だろ？叫ばないし驚かないし･･･。」
〜････ﾌｯ♪(･････怖すぎて逆に何も反応できなかったのさ♪汗)
半菜「は、半菜ちゃんファイト！！負けちゃダメよ！！(滝汗)」
金タロス「半菜泣かせたら許さへんで･･･化け物め･･･。」
Ａ菜「クマタロス･･･落ち着けよ♪(汗)」
(;´･ω･`)「北菜さんＶＳエア菜さんか････。」
桃タロス「なんだか面白くなってきやがったな♪ﾍｯﾍｯﾍ♪」

【カチンコさんへ】
ジーク「･･･ジ、ジーちゃん！？(汗)」
Ａ菜「ｷｬﾊﾊﾊ♪ｸｿｼﾞｼﾞｨ♪」
ガツンッ！！
ジーク「やかましい！！･････ｺﾎﾝ･･･カチンコＡ菜、私の事はプリンスと呼べ♪」
戒菜「････面倒な呼び方やらせるな(呆)」
桃タロス「な、なんだよハッキリしねぇな･･･だ、だから乗りたきゃ乗れよ！さっさと来い！！(汗)」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･さすがの先輩でも調子狂ってるみたいだね♪」
〜いやぁ♪デザ菜さんにそういわれると正直うれしいぞぉ♪(照)
(*´･ω･`)「ｱﾊﾊ♪ボキ何もできないよ･･･でもありがとう♪作者には負けないよ？」
〜･･･････お？
(｀･ω･´)「････。」
デザ菜「はいはいはい･･･あんた達場の雰囲気に流されすぎ(汗)」
北菜「北菜先生家庭訪問してるねぇ♪」
戒菜「色々な家か･･･大変だな(汗)」
夏日菜「良い事じゃない♪色々な場所で色々な事を経験して大きくなるのよ？頑張ってね♪」
半菜「お母ちゃんが言うとなんとなく説得力あるね？(汗)」

【ミア菜ファンさんへ】
〜姫、ホント！？じゃあカラオケＯＫですね！？････ＤＥＳＩＲＥとDESIREとデザイアとでざい･･･
デザ菜「全部一緒でしょうが！！(汗)」
〜で････疲れたら･･･その･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ････いつでも私の肩で休みなさい♪(照)
デザ菜「･･･。(それが目的なだけでしょうが･･･このスケベ。怒)」
〜ぁ♪いいよソリ菜ちゃん♪それじゃ迷子にならないようお兄さんにくっついて行動するんだよ？(ﾆｺ)
　って姫････ｱﾊﾊ･････よ、よし！姫♪姫も腕組んで一緒に買い物しよ？(滝汗)
GAME菜「あんたの優しさだけは認めてあげるけど･･･ダメよ！！」
戒菜「んぐ･･･暇は･･･その･･･ダ、ダメ！！北菜族は女の子同士なんだから･･･ダメだもん･･･(ｼｭﾝ･･･)」
(´･ω･`)「ぁ、そういう意味ですか？それはダメですよ･･･。恋愛ごっこはいけませんよ？」
北菜「暇坊主♪裏切るの？(怒)」
戒菜「･････暇♪ｸﾞｽ♪戒菜ごめん･･･もう大丈夫だ♪」
セカ菜「うぅ････お兄ちゃんに仕返しするもん･･･ｺﾁｮｺﾁｮ♪(照)」
飾菜「セカ菜････全然ミア菜ファンさんに届いてないぜ？恥ずかしがるなよ(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん♪そんなに私が嫌ですの？ハッキリ言ったらいいじゃないですか♪(ﾆｺ)」
〜････････Ａ菜ちゃ〜ん♪パパが遊んであげ･･･
ｸﾞｼｬ！！
ミア菜「邪魔しないで♪今大事な場面ですわ♪(怒)」
飾菜「ほ、ほら姉さん♪Ａ菜が寂しがってるぜ？遊んでやれって♪(汗)」
赤鳥菜「やかましいですわ♪ミア菜ファンさん･････ハッキリね♪(ｷﾞﾛｯ)」
〜･･････もはや私には止められる状況ではないですな♪(滝汗)
サザ菜「でしょでしょ♪姫さん話わっかるぅ♪(ﾆｺ)」
〜姫、いつでもどこでも受け止めますとも♪抱きしめたらそのまま唇を･･･
バコンッ！！･･････ﾄﾞｻ
禁菜「作者･･･せっかちよ♪(汗)お兄ちゃん！今すぐ行くから受け止めて私の唇を･･･」
サザ菜「禁菜！それじゃ作者と一緒じゃない！お兄ちゃん♪今すぐ行くから事故期待してるね♪(照)」
GAME菜「･････GAME菜、疲れたでしょ？ごめんね？(汗)」
北菜「北菜ちゃん･･････私信じてる･･･ｸﾞｽ♪(照)」
サザ菜「まったく･･･どうして北菜族ってすぐそうなっちゃうかな？はぁ〜あ(呆)」
飾菜「いや･･･お前も大いに責任あるぜ？(汗)」

サザ菜「ってお兄ちゃん！？････よくも･･･よくも私の将来の旦那さんでイケメンで優しいお兄ちゃんを･･･くぅ！！(怒)」
飾菜「サザ菜･･････計画立てすぎ(汗)」
サザ菜「ミア北菜！！あんた容姿も心も腐ってるわ！！(ｷﾞﾛｯ)」
〜ぁ･･･気にしちゃダメだって♪ごめんね･･･パパが弱いから心配させて･････って人工呼吸！？(滝汗)
戒菜「戒菜！！お前乙女の恥を知れ！！ダメだ！！(滝汗)」
〜･････････おやすみ！！ﾊﾞﾀﾝ･･･････ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪(照)
戒菜「･･････起きろ！(激怒)」
〜バキベキッ！！ぐへぇ！！！(滝汗)
半菜「半菜ちゃん････全力で止めてあげて(汗)」
〜Ａ菜ちゃんありがと♪パパ嬉しいなぁ♪･･･Ａ菜ちゃんのパパになれてよかった(泣)
Ａ菜「なってねぇだろ？(怒)」
〜姫♪旅行いいですね♪沖縄･････飛行機？･････････お(滝汗)
デザ菜「残念ね姫ちゃん♪この馬鹿作者はこの世でゴキブリと飛行機だけは苦手なのよ♪」
〜････海･･･姫の水着････混浴･････湯上り姫･･･夜の晩酌･･･添い寝･･･････いくぜいくぜいくぜぇええ！！！(ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ)
ガツンッ！ガッ！バッコーン！
桃タロス「俺のセリフをパクるんじゃねぇ！！(怒)」
デザ菜「･･････GAME菜さん･･･私頑張って姫ちゃん止めるから･･･よろしくお願いします(泣)」
戒菜「危険じゃなきゃこの作者でもいいんだが･･･スケベで浮気性で･･･どうしようもないからなコイツ(呆)」
金タロス「わかったわかった･･･メカ、相手になってほしいんやで♪な？(汗)」
半菜「いちいち注文うるさいなぁ･･･あんま擦ると痛いよ？ﾌﾝ･･･」
ｷｭｯｷｭｯｷｭ♪
スロ菜「わぁ〜いいっくよぉ♪まずお顔から♪泥棒髭にぃ眉毛繋げてぇ♪」
半菜「･･･････な、何よメカ･･･急に甘えないでよ(滝汗)」
連姫「ミア菜ファンよ♪お前はよくできた人間じゃな♪褒美を可愛がっておくれ？」
スロ菜「わぁい♪お兄た〜ん♪･･････あぅ･･･。」
連姫「････そこの女、このスロ菜が欲しければお前が我がコレクションになるか？(ﾆﾔ)」
〜それはダメェェエエ！！！(滝汗)
飾菜「ってか私の妹返せ！！(怒)」
戒菜「くぅ･････ﾊﾞ･･･ﾊﾞｶ！戒菜のﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ！！(赤面)ふ〜んだ！知らない！！(照)」
GAME菜「戒菜･････あんたキャラ変わってるわよ？(滝汗)」
ミア菜「いいですわよ♪特別な呼び方･･･あ・な・た♪(照)」
サザ＆禁菜「･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ(怒)」

セカ菜「あぅ･････お兄ち･･･ﾝｸ･･･ぁ･･･ぁ･･･な････はぅ！！(赤面)」
ミア菜「セカ菜には無理ですわ♪あなた♪愛してますわよ♪(ﾆｺ)」
〜････････姫のパクったなぁ！？
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン！！！･･････ﾊﾞﾀﾝ
ミア菜「やかましいですわ♪」
デザ菜「ジプ菜さん！暇ちゃんは････あれよ！綺麗すぎる人には似合わないでしょ！？(汗)」
戒菜「ﾝ･･･暇はそんな美人には興味ないんだ！･･･ぅ(汗)」
(*´･ω･`)「ｱﾊﾊ♪ジプ菜お姉さん･････あ、あの･･･よろしくお願いします♪」
ガツンッ！！！
デザ＆戒「･･････ﾌﾟｲｯ！」
(;ФωФ)「････････なんで殴るの？ミアGAME菜さん･･･痛いです･･･。」
サザ菜「あ〜ん･･･お兄ちゃん起きてよぉ･･･これからが本番でしょぉ？素足をﾁﾗって見せたり･･･」
禁菜「姉さん狙いすぎよ！(怒)」
〜姫･･･う〜ん･･･着物が一番好きだから･･･でも姫ならなんでも････いや･･･う〜ん(悩)
戒菜「真剣に悩むな！！(汗)」
〜姫･･･やっぱり私は････いつものままの姫がいいな♪････大好きだから♪(照)
ガツンッ！！バコスコッ！！････････ﾄﾞｻ
デザ菜「何さり気なくふざけた発言してんのよ♪(怒)」
北菜「ってあーーーー！！！家庭訪問！？うわ･････嘘！？(滝汗)」
戒菜「何そんな慌ててるんだよ････。」
北菜「北菜ちゃんずる！！先生のピットリ･･･ぁ、先生ずるい！！私の北菜ちゃ･･･あれ！？(汗)」
デザ菜「あんたついに壊れた？(汗)」
北菜「どっちに嫉妬したらいいのよぉ！！ムキー！！(汗)」
戒菜「･･･黙れ(怒)」
半菜「あっちのＡ菜ちゃんはお勉強できるけどこっちはどうかなぁ♪ﾆﾋﾋ♪」
Ａ菜「半菜お姉ちゃん、魑魅魍魎･･･はい、これ読める？」
半菜「･･･････ﾝｸﾞ(滝汗)」
金タロス「半菜････お前の負けや(汗)」

【半チラさんへ】
半菜「ｱﾊﾊ♪半菜ちゃん見てると元気出るな♪」
デザ菜「それだけあんた弱いからね･･･。」
北菜「そうそう♪北菜ちゃんの釣りセンスはかなりいいよ♪」
Ａ菜「Ａ菜群が悪いんじゃなくてＡ菜群に混ざる他の人が悪いんだよねぇ♪」
戒菜「･････。(･････それ逆じゃねぇか？汗)」
連姫「やれやれ･･･わらわも人気で困ったもんじゃ♪」
北菜「北菜ちゃんだよねぇ？可愛いし最高のコレクションでしょ♪」
連姫「いらぬ♪安心せい♪」
Ａ菜「やっぱりＡ菜ちゃん狙うのね！？可愛いって罪なんだから･･･。」
連姫「いらぬ♪赤いのは必要ないのじゃ♪」
半菜「そっか･･･やっぱりナイスなお胸に可愛いお顔の半菜ちゃんか･･･気をつけてね！？」
連姫「いらぬ♪わらわはスマートなコレクションが欲しいのじゃ♪」
北＆Ａ＆半「じゃあ誰だって言うのよ！？(激怒)」
連姫「あの黒いのが良いな♪わらわが可愛がったら面白い反応をしそうじゃ♪」
戒菜「戒菜･･･逃げろ！！！(滝汗)」
GAME菜「半チラさんの所も家庭訪問ね♪」
半菜「半菜ちゃんって物静かな子だったんだ･･･(汗)」
戒菜「それより･･･Ａ菜、お前かなり凄いぞ･･･うむ(汗)」
Ａ菜「Ａ菜族はあれぐらい勢いよくぶっちゃけないとね♪」
デザ菜「ｱﾊﾊ♪みんなやっぱり最初緊張してるのね♪」
GAME菜「半チラちび菜ちゃんは個性強いから面白い家庭訪問だったんじゃないかしらん♪」
桃タロス「おめぇらも悪い意味で個性強いけどな･･･。」
ガツンッ！！

極暇人用２８７　「姫のお戯れ♪」

【商店街】
デザ菜「さてと･･･ここらへんで誘拐の聞き込みでもする？」
戒菜「そうだな、人も多いし。」
ジーク「よし･･･暇！お前の体を借りるぞ！･･････って･･･む？(汗)」
ヒュ〜ン･････ｶﾗﾝｶﾗﾝ･･･
デザ菜「･････あれ？暇ちゃん？(汗)」
戒菜「お、おーい暇！！････ど、どこだぁ！？(汗)」
【ミルクディッパー･･･】
ﾘﾘｰﾝ♪ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デネブ「ユート！！どうしたぁ！？(汗)」
ユート「ﾁｯ･･･遅いぞデネブ！！ったく！！(汗)」
Fin菜「うぐ･････ｲﾀﾀ･･･(汗)」
デネブ「ご、ごめん！･･････ぁ、Fin菜ちゃん大丈夫？(汗)」
Fin菜「私はいい･･･そ、それより砂漠菜とセカ菜ちゃんを助けて？･･･変な女に･･･。」
デネブ「ま、まさかスロ菜ちゃんの件の･･･誘拐犯か！？」
ユート「そのまさかだ･･･奴の居場所をつきとめるぞ･･･。」
デネブ「了解！！」
ユート「デネブ･･･あの犯人･･･女は相当できる･･･。」
デネブ「わ、わかった･･･覚悟を決め･･･」
ユート「そうじゃない。･･･星とか言う元有名人のファンだった女の子いるよな？」
デネブ「あ･･･うん。今はユートのファンだぞ♪････ってどうしたの？急に(汗)」
ユート「･････デネブ、カードを用意しろ･･･今すぐだ。」
デネブ「ユ･･･ユート！！ダメだ！！せっかくこの時間のみんなに覚えてもらったのに･･･そ、そんな事！！」
ユート「だからあの女の子なんだよ！････俺は有名人でもなんでもない･･･早くしろ！！(ｷﾞﾛｯ)」
デネブ「･･････ぅ･･･わ、わかった(汗)」
Fin菜「････カード？････記憶？？？」
【お屋敷･･･】
セカ菜「あぅ･･･ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･。」
スロ菜「ぁ♪セカ菜お姉たんだ♪」
砂漠菜「ぁ、スロ菜ちゃん！無事なんですねぇ♪(汗)」

(;´･ω･`)「ここ･･･どこ？」
セカ菜「ぁ･･･暇ちゃんも･･･誘拐されたの？(汗)」
（；¬ω¬）「･･･ご、ごめん･･･恥ずかしいけど･･･。」
連姫「素晴らしいコレクションじゃな♪」
三次「姫様･･･私達はこれで休養します。どうぞお楽しみください♪」
如月「･･･私は女に邪魔された･･･姫様、申し訳ありません･･･。」
連姫「よいよい♪疲れたじゃろ？ゆっくり休め♪」
葉月「それでは････お前達、姫様の前で無礼をするなよ？」
ﾀｯﾀｯﾀ･･･
連姫「さて････それではお遊びタイムの始りじゃ♪(ﾆﾔ)」
スロ菜「････ﾐｭ？何するのぉ？」
セカ菜「あぅ･･･ﾋﾞｸﾋﾞｸ････い、痛いのは嫌(涙目)」
(;｀･ω･´)「大丈夫･･･いざとなったらボキが･･･。」
砂漠菜「暇ちゃん頼りになるですぅ♪」
連姫「む？何をしゃべっているのじゃ？ほら♪トランプで遊ぶぞ♪来い♪」
セカ菜「･･････はぅ？(汗)」
(;´･ω･`)「ト･･･トランプ？」
スロ菜「スロ菜ババ抜きしか知らないよぉ(汗)」
砂漠菜「･･･本当に遊びですね(汗)」
【それから数日後･･･ちびライナー】
デザ菜「ダメだわ･･･全然情報がない･･･。」
戒菜「くそ･･･暇･･･大丈夫かな･･･。」
桃タロス「暇と全然繋がれない･･･どうなってやがんだ？(汗)」
ジーク「この私でも繋がれないのにお前にできるわけがないであろう？」
桃タロス「いちいちうるせぇぞ鳥野郎！(怒)」
飾菜「セカ菜･･･スロ菜(汗)」
ユート「安心しろ･･･今デネブが必死に探してる･･･。」
飾菜「で、でも･･･あいつの手下かなり手ごわかったぜ？」
ミア菜「それにその女性も相当手ごわそうなのよね？」
ユート「･････大丈夫だ･･･いざとなったら････」
ｶﾁｬ･･･
飾菜「カード！？････ユ、ユート！！(滝汗)」

ユート「飾菜･･･黙ってろ･･･。」
ミア菜「･･･？？？」
【お屋敷･･･】
連姫「どうじゃ？美味であろう？」
スロ菜「うん♪おかわりぃ♪」
連姫「ﾌﾌ♪お前は素直で可愛い奴じゃ♪三次！持って参れ！」
三次「ははっ！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ･･･
セカ菜「･････ｺｿｺｿ(ねぇ暇ちゃん･･･あの人本当に悪い人なのかなぁ？汗)」
砂漠菜「･･･ｺｿｺｿ(ご飯も食べさせてくれますし･･･寝床も豪華でしたねぇ･･･。)」
(;´･ω･`)「･･･ｺｿｺｿ(美人は怖いですよ？･･･ま、まだ本当の目的を隠して」
ﾋｮｲ♪
連姫「何をｺｿｺｿ話しておるのじゃ？内緒話などして･･･わらわは不愉快じゃ！お仕置きじゃ♪ﾌｩ〜ﾌｩ〜♪」
Σ(*´>ω<`)「耳は勘弁してください！ボキ弱いんですよぉ〜！！」
セカ菜「･････はぁ(呆)」
砂漠菜「･･･なんか無害そうなお姫様ですぅ(汗)」
【そして･･･】
デネブ「みんなぁ！！見つけたぞ！！すっごく大きなお屋敷だ！！(汗)」
ユート「よくやったデネブ･･･いくぞ！！」
桃タロス「ﾍｯﾍｯﾍ♪血が騒ぐな♪」
デザ菜「あんたはお留守番！あまり大勢で行っても逆に見つかりやすいわ･･･。」
桃タロス「んなっ！？･････くぅ！！(泣)」
ユート「イマジンは目立つ･･･デネブも待機してろ･･･。」
デネブ「んぐ･･･わ、わかったぁ･･･。」
デザ菜「私とミア菜と･･･戒菜と飾菜ちゃん･･･そしてユート、これでいいわね？」
ユート「意義はない･･･。まぁなるべくお前らで片付けてくれ･･･カードは使いたくないしな･･･。」
戒菜「････暇、今行くからな(汗)」
Fin菜「みんな････砂漠菜をよろしくお願い･･･(汗)」

〜ついに連姫のお屋敷を発見したちび菜達･･･。怪しげな雰囲気を漂わせ･･･目の前には大きなお屋敷が･･･。
　連姫はなぜ誘拐を繰り返したのか･･･。なぜか無邪気に遊び、優しく接する連姫･･･。
　真の目的はいったい･･･。そしてユート達はお屋敷に潜入する･･･。

前スレ>>329＝>>6です

カチンコ様、ミア菜ファン様、半チラ様
久方ぶりのコラボお疲れ様でした。巧く繋がっていて、次の住人様のお宅ほうも･･･
いや、家庭訪問が楽しみです。
（なんか偉そうな言い方になってしまい申し訳有りません、ボキャ不足です）

ミア菜ファン様
半菜さま、外しても攻めないように努力します、落ち込みはするでしょうけど･･･
Ａ菜さま、あなたの歌決して嫌いじゃないですよ、そう言う意味ではなく、
他の方が出てきて下さらない、カーテン閉まらない、珠に閉まっても、開かないということを
嘆いただけなので、お気になさらないでください。
き、北菜さ、お嬢様？？？勘弁してください； あっ！でもデザ菜さま、や戒菜さまが、その
タイミングで出てきてくだされば（そこで走るのかな?）確定ですよね、それは嬉しいかも（笑）

半チラ様
ちび菜の裏Ｑ＆Ａ・・・ナイスです、共感出来過ぎてテンプレに乗っても遜色無いんじゃないでしょうか。
スロで実写やらはずすなんて･･･おそらく今回明菜さん製作に携わってないのかも?
少なくともパチのスタッフとは違うか、良く言われていますがスロットをやったことのないスタッフが、
作ったな気がします。

続き

暇人様
ニックネームですか、もったいないご提案です。
自分としては、暇人様を始めとして他の作者さんと違い、自ちび菜がいるわけではないので
区別するためにも、寧ろ現状で･･･と考えてはいるのですが、もし「レス番はめんどいからこれを･･･」
と提供して下さるかたがいらっしゃるのでたら、喜んで使わせて頂きたいと思います（でも、〜タロスはちょっと遠慮したいかな（汗；）

>>56様
当たるときはそんな感じで、北菜さんが外さないですよね、自分の場合、その後全く出てきてくださらなかったので、
仮説４で、具合いが悪くて思った行動がとれない・・・を提案します（その後寝込んで出てこれない）

独り言・・・
スロ伝説の本スレに出ていましたが、明菜さんが「２２回日本ゴールドディスク大賞」の「ザ・ベスト演歌/歌謡曲アーティスト」
部門で氷川きよしと共に賞を取ったそうです。やっぱりすばらしいです。
しかし、スロ伝説が近場に入らない・・・一応、少しずつ設置店は増えてるっぽいですが、早く設置されないと、アプリで
お腹いっぱいになってしまうかもしれない、今日この頃・・・（まあ入れば確実にやるでしょうけど）

>>56です。
童話様、こちらこそ割り込みしてしまい、申し訳ありませんでした。
｢シンクロしちゃいましたね♪(汗｣
ところで北菜様・・・
１００回以上ガセすら無し、さらにその後１０回以上ガセ連発！
日またぎで２０回以上連続で連荘ストップ！！
桃輪は前半放棄の合図、赤蛍は逆噴射の確定演出！！！
これ以上どうするんでしょう？
>>72様
「具合いが悪くて思った行動がとれない・・・」
微妙にフォローになってないような・・・北菜さんに追い討ちかけてます？

？？？「言いたい事はそれで全部かしら・・・」
〜ガシッ、ズルズルズル・・・シ〜ン・・・

仮説５　死刑囚の最後の晩餐

新123　北菜　リハーサル！(カチンコ)

>>半チラさん
〜お疲れ様でした。家を間違えるおっちょこちょいぶりまで描いてくださり笑ってしまいました。
戒菜「おっ！帰ってきたな」
北菜「ただいまぁ♪はい！Day菜さんのサイン頂いたわよ♪」
半菜「ｷｬｰ♪嬉しい！ありがとうございますDay菜さん♪」
Ａ菜「やったぁ♪Ａ菜の宝物にするぅ！！」
デザ菜「素敵♪こういうことがサラッとできる大人を目指すわ！」
戒菜「どうだった？だいぶ落ち着いてきたようだけど？」
北菜「Wow！ It's powerful！！」
戒菜「発音いいな！そんなにパワフルなのか？」
北菜「半菜ちゃん学校では大人しい子だけれども、お家では瞳の輝きが違うの！」
デザ菜「編入したばっかりってのもあるけど、もともと元気いっぱいだから友達もすぐできるわ♪」
Ａ菜「Ａ菜ちゃん、はしゃいじゃってる♪お姉ちゃん達もパワーを感じるね」
北菜「もぉＡ菜ちゃんからデザ菜さんまで目に力があるの♪一流モデルさんみたい！」
半菜「半チラさんが写真好きだから？結構撮影会してるみたいだし！」
北菜「そうかもしれない♪その半チラさんに写真撮ってもらっちゃった♪」
デザ菜「なっ？…モデルになれるかしら(汗)は、半チラさん私も写真撮って…(脱ぎ脱ぎ♪)」
半菜「なっなに肩なんか出してるの？(滝汗)みっともないからやめなよ…」
デザ菜「みっともないって何よ(怒)ちょっとくらいのセクシーポーズならいいじゃない♪」
戒菜「それはまた今度！今日は北菜のお話だから…(汗)」
北菜「GAME菜さんやDay菜さんとお話したかったけど…残念だったわ」
戒菜「また機会があるさ。今日はもう休むといい」
北菜「は〜い！おやすみなさい♪」
【北菜のお部屋】
北菜「さってと、日記書いとこ♪…ん？メールが来てる。誰からだろ？」
ｶﾁｬｶﾁｬ…
北菜「あ♪半ﾁﾗさんからだぁ…あっ！撮ってもらった写真が…半チラさんありがとうございます♪」
〜写真まで送っていただいたようで…本当にありがとうございます。…乙でした♪

続きです
>>童話さん
北菜「あぅ…『私の北菜ちゃん』って(滝汗)」
戒菜「童話北菜とのコラボは凄いことになりそう(ﾜｸﾜｸ♪)前からラブコールしてるからな♪」
北菜「ちょっとお姉ちゃん？家庭訪問だからね！コラボとかラブコールとか…違うんだから！」
デザ菜「…お化け屋敷なのにお化けを恐がらせてるわ(滝汗)」
半菜「エア菜さんVS北菜さん…どっちが勝つのかなぁ？」
Ａ菜「あのぉ…【豪華お食事券】忘れてないよね(汗)」
戒菜「当たり前だろ！…でもおなか空いてるのにお化け屋敷なんだよな…？」
Ａ菜「あ♪だからシュールなんだね！」
デザ菜「あの…ま、いいか？」

〜童話さん。北菜先生が家庭訪問にお邪魔いたします…大分慣れてきたようですが、まだまだ新米です
から、お好きな色に染めてください♪準備が出来たら伺います！

>>56さん
北菜「わっ私…悪だくみなんてしてないのに…ｸﾞｽﾝ…あぅ(泣)…あぁ〜ん(大泣)…」
デザ菜「本当に泣いてる？」
戒菜「試してみるか？(ﾆﾏｰ♪)…えいっ！こちょこちょこちょこちょ…」
北菜「うぅ(涙)…ﾝｸ！…ｷｬﾊﾊﾊ♪やめてやめてｱﾊﾊﾊﾊ…(悶絶)」
Ａ菜「くすぐられたら誰だって笑うと思うけど(滝汗)」
〜涙の真相は闇の中に…
半菜「うまいこと言ったと思ってるでしょ♪」
〜ぎっくぅ！…

さらに続きです
>>暇人さん
北菜「はぅ…(汗)暇人北菜ちゃんムキー！！って言ってる…」
デザ菜「北菜族ってのはどうしてこう…(汗)」
北菜「私って実は嫉妬深いのかしら？(汗)」
戒菜「人の根本なんてわからないからな…」
(=^･.･^=)「ﾐｰ♪」
戒菜「お♪まる！どした？…う〜んそうか♪よしよし！んじゃ行こうか♪」
半菜「…お姉ちゃんって、まるの鳴き声で何言ってるかわかるのかな？」
デザ菜「わかるのかも…戒菜もねこ科だから…人の根本なんてわからないからね」
Ａ菜「お姫様…寂しいのかな？」
北菜「イマジンさんが繋がれないのもおかしいわね…」
半菜「今ユートさんがお屋敷に着いたわ！次回で明らかに…」
デザ菜「待ったぁ♪それは私の役目よ！デザ菜参上♪」
戒菜「ぶっ？…(滝汗)…ね、姉さん？なんでポンポンなんか持ってるんだよ？ﾁｱﾘｰﾀﾞｰか？」
デザ菜「連姫って(GO!)いったい何者？(GO!GO!)次回乞うご期待(1,2,3,4)ねっ暇人さん♪(ｷｬｯﾎｳ♪)」

>>71さん
〜北菜先生は、どこでも訪問しますよぉ♪
デザ菜「何無茶振りしてるのよ(怒)」
Ａ菜「ねえねえ、ニックネームのお話が出てるよぉ」
半菜「う〜ん…じゃあ『半菜･2nd』でどう？」
戒菜「何だよ『2nd』って…真面目に考えろ！」
北菜「これは『エルリック･バンアレン･フォンダ24世』略して『北ちゃん』ってどうかしら？」
デザ菜「意味がわからないわ(怒)」
Ａ菜「んもう！『Ｂ菜』でいいじゃない！(ﾑｽ！)」
半菜「なにふてくされてるの？」
戒菜「ふっふっふ『戒菜ファン』だな」
北菜「かぶってるよぉ…」
デザ菜「もう『デザ菜命』で決まりよ♪」
Ａ菜「そんなの駄目なんだから！！」
〜ぐあぁ…聞くんじゃなかった…あの、本当にすいませんです…

なんとなく休パチ・・・by半ﾁﾗ

Day菜：ちゃんと渡してくれたんだろうな、サイン色紙。
半ﾁﾗ：モチ！しっかり６枚渡したぜ。
Day菜：おっ、お礼なんていいのにぃ♪可愛いわねぇ、（カ）ちび菜ちゃん♪
半ﾁﾗ：なんか・・・いつもと違う（汗）
Day菜：なんか文句ある？（ｷﾞﾛｯ）
半ﾁﾗ：（おっ、戻った）
Day菜：で、なんだ、また休パチして撮り鉄かぁ。
半ﾁﾗ：今日からラッピングした列車が走るんですよ。
Day菜：ふ〜ん、で、何のラッピング？ま、まさか【ちび菜列車】か？
半ﾁﾗ：まあ、パチメーカーはやらないでしょう。搾取が増えるだけだし。

デザ菜：ホント、逝く回数減ったね。
Ａ菜：びんぼ〜♪びんぼ〜♪
半菜：でも、歌姫の台は好きなんだよねぇ。
北菜：これも、店が極悪調整ばっかりだから・・・
戒菜：いや、北菜の極悪調整にも原因の一端があるような・・・
GAME菜：たまには本気出さないと・・・不味いわよん。
Ａ菜：で、今日からどんなラッピング車が走ってるの？
半ﾁﾗ：↓です。ポ○モ○なんですが、結構派手ですよ。

http://pc.gban.jp/?p=11572.jpg

半菜：うへぇ〜、ホントにこんなのが走ってるんだぁ！
戒菜：ネコはないのか、ネコは！！
北菜：子供は大喜びねぇ♪

>>童話様
戒菜：（童）北菜・（童）エア菜・（童）戒菜トリオか・・・最初の２名は最強かも（汗）
Ａ菜：（童）戒菜お姉ちゃんさえ失敗しなければ・・・楽勝じゃん♪
北菜：そう上手く行くかなぁ？
デザ菜：お化け役の方が・・・危険かも（汗）
GAME菜：商品は・・・【業火汚職事件】だったよね？
半菜：なにそれ？ナニ誤変換してるのよ。

>>暇人様
半菜：お呼びでないのかぁ・・・orz
Ａ菜：でも、これで【野良半菜】の心配がなくなったね♪
デザ菜：そんなものが徘徊するんじゃ・・・世も末ね。
戒菜：ん？私か？ネコ以外はお呼びじゃない！シッシッ！
北菜：大胆ね（汗）誘拐犯に向かって。
半ﾁﾗ：連姫さんって・・・やっぱり仕○人の？素性がよくわからないなぁ？
GAME菜：あんた・・・P-MAN以来、○楽台やってないんじゃぁ・・・
半ﾁﾗ：三次・如月・葉月・・・くの一かなぁ？・・・！
北菜：あっ！なんか良からぬこと思いついたんでしょ！
半ﾁﾗ：やっぱ、パチキャラだったら、お突さんみたくナイスバディなんでしょ♪このピンクのレオタードを着て、モデルなどどうかと・・・ゲフッ！
デザ菜：ナニ他台のキャラに、モーションかけてるのよ！
Ａ菜：それより、Ａ菜をバッチリ撮れよ！
半菜：ここにナイスモデルが、いるじゃないのよ！
戒菜：そんなものより・・・ネコだ！ネコを撮れ！
半菜：そんなものって・・・（涙）

>>71様
半ﾁﾗ：本スレでも言われてますね、開発者はスロやらない奴だろ！ってね。
GAME菜：まあ、ラーメン嫌いがカップメン開発してるようなものだからね。
戒菜：なぜ歌姫伝説（特にＣＸ）が人気なのか・・・全く分析してないだろう。
Ａ菜：それで出来たのがピンク２だし・・・
半菜：そりゃぁ、ＣＸ人気はこのチョー可愛い半菜ちゃんのおかげよねぇ。
北菜：バカね、前半放棄ばっかりの癖に！もちろん、この北菜さんの芸術的な釣りセンスに惚れて・・・
デザ菜：そりゃぁ、このデザ菜さんの絶対的な信頼度所以ね。
GAME菜：どれも・・・微妙ねん♪
半ﾁﾗ：やっぱり、歌姫２は作らなくていいです。現状では・・・悲惨な台になることは確実。

>>カチンコ様
Ａ菜：（カ）北菜先生、また来てね♪
半菜：いい先生だなぁ。生徒に人気がある訳ね♪
戒菜：ホントに同じ北菜族かぁ？
デザ菜：まあ・・・いろんな北菜がいるのよ。
北菜：おんなじ北菜族だもん、ＤＮＡも共通だもん（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ）
半ﾁﾗ：写真、気に入っていただけたようで、なによりです。
Ａ菜：目力だって♪
半ﾁﾗ：眼力で脅してるだけじゃぁ・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
皆菜：なんか、文句ある！（ｷﾞﾛｯ）
半ﾁﾗ：・・・ねっ。
GAME菜：（カ）デザ菜さん、やる気満々よ。
半菜：やっぱり、色気は半菜族の方が上よ！
戒菜：やっぱり、ネコだよな！
Ａ菜：ネコバカ・・・（ﾎﾞｿｯ）

童話的ちび菜
｢本番前　カチンコ！｣
デザ菜｢ついに…うちに北菜先生が来るのね…｣
北菜｢凄く楽しみだね♪｣
半菜｢楽しみだけど…心配でもあるんだけど…(汗｣
北菜｢どうして？なんの問題も無いじゃない♪｣
戒菜｢とっとにかく！北菜…お前は部屋で待機だ！！(汗｣
エア菜｢私が可愛がってやろうか？(ﾆﾔ｣
北菜｢冗談じゃないぃぃ♪…ふざけないで！！(怒｣
Ａ菜｢北菜先生の為なんだから！！お願い！！｣
デザ菜｢納得…してくれたかしら？｣
北菜｢する訳無いでしょ！？絶対会うんだから！！(怒｣
GAME菜｢しょうがないわね…縛りあげなさい♪｣
デザ菜｢了解♪｣
北菜｢ｸｯ…捕まるもんですか！！｣
ガッシャーン！
デザ菜｢待ちなさい！てか待て！！(怒｣
北菜｢イヤよ！絶対イヤ！(怒｣
〇｢えっと…今回は本編だけやらせてもらいます♪｣
戒菜｢携帯じゃなくていい加減ＰＣ買え…｣
〇｢ｱﾊﾊ♪(汗｣

童話的ちび菜
｢北菜先生、来日　カチンコ｣
北菜先生｢今度はちゃんと確認してから呼び鈴押さなきゃね♪えっと…ここね！！｣
ガッシャーン！
〜待ちなさい！てか待て！！
〜イヤよ！絶対イヤ！
北菜先生｢ﾋﾞｸｩ!!(滝汗｣
北菜｢絶対北菜先生に…って、北菜先生♪｣
ガシッ!
デザ菜｢捕まえた♪…って、あら♪北菜先生じゃない♪｣
北菜先生｢あの！こんばんわ！(汗｣
北菜｢まだお昼だよ？…それともいきなり本番？(照｣
デザ菜｢ｱｯｱﾊﾊ…戒菜！北菜先生が居らしたから案内してあげて！？(汗｣
戒菜｢…こっちだ♪｣
北菜先生｢はい♪(…服が乱れてる？)｣
【居間】
半菜｢あっ！北菜先生じゃん♪｣
北菜先生｢こんにちは♪半菜ちゃん♪｣
半菜｢…あの、うちいつもはこんなに散らかってないですからね？｣
北菜先生｢そっそうみたいだね♪(汗｣
Ａ菜｢先生悪いんだけどぉ…この【北菜ホイホイ】をいつでも出す準備しといてね？｣
北菜先生｢どうして？｣
デザ菜｢ｾﾞｪ…ﾊｧ…北菜先生？少し身の危険を察知した方がいいわね…｣
北菜先生｢はっはぁ…(汗｣
北菜｢あっ！北菜先生！！家庭内暴力です！！(泣｣
デザ菜｢うるさい！！縛っとかなきゃ危険でしょ！？(怒｣
戒菜｢すっスマンな…これでもいいだろうか…？｣
北菜先生｢わっ私は別に構いませんけど…北菜ちゃんは？(汗｣
北菜｢反対です！！北菜先生と接近したいです！！(泣｣
半菜｢それじゃあ…このままで始めちゃってください♪(汗｣
北菜先生｢分かりました！それではさっそく…｣

｢続き｣
デザ菜｢うちのＡ菜…学校で悪さしてませんか？(汗｣
北菜先生｢そんな事ありません♪授業中トイレ行ったっきり帰って来ない時ありますけど♪｣
デザ菜｢北菜先生？それはサボりだから注意しても構いませんからね？(汗｣
北菜先生｢そっそうなんですか！？…勉強になります！！｣
北菜｢北菜先生可愛いい♪｣
デザ菜｢他には何かやらかしてませんか？(汗｣
北菜先生｢それより！！ちょっとデザ菜さんに相談したい事が！！(ｷﾗｷﾗ｣
デザ菜｢えっ…私！？(汗｣
北菜先生｢分かる範囲でいいんです！！お願い出来ないでしょうか！？｣
デザ菜｢わっ分かったわ♪(汗｣
半菜｢…(家庭訪問ってこんな感じなのね♪)｣
戒菜｢まぁいいんじゃないか？｣
北菜先生｢ホントですか！？参考になります♪｣
デザ菜｢いいの♪しつけの事なら私得意分野なんだから♪｣
北菜｢北菜先生…私を見てよ(泣｣
Ａ菜｢ﾍｯ♪｣
エア菜｢北菜♪笑えるわよ？あんたの格好♪｣
GAME菜｢北菜先生これどうぞ♪｣
北菜先生｢あっ！ありがとうございます♪ちょうど喉が…って、お酒ですか？(汗｣
戒菜｢半菜…手伝え(汗｣
半菜｢まったく…｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…
デザ菜｢ごめんね？(汗｣
北菜先生｢いえ！あんなクラス目指します♪｣
デザ菜｢あれを…？(汗｣
Ａ菜｢北菜先生？もうこんな時間だよ？｣
北菜先生｢えっ？ヤバッ！！家庭訪問に来てたのに！！(汗｣
〜そして、無事家庭訪問を終えた北菜先生は次のお宅に向かうのであった…
〇｢なんか…もっとよく出来ないのか！？って苦情は受け付けません♪(汗｣

極暇人用番外編(お返事)

【>>72さんへ】
〜ぁ、いやいや･･･無理にとは言いませんが♪(汗)
　でもちび菜なしでもニックネームつけてた人もいますし♪後々ちび菜参戦したり♪
　気が向いたらでもいいんで、よかったら付けてみてください♪
　たまにレスくれる人もレス番になるので、区別もしやすいですしね♪
デザ菜「ｱﾊﾊ･･･タロスは付けなくていいって♪(汗)」
桃タロス「いいや！何タロスにするか考える！よし･･･お前は･･･」
ガツンッ！！ガンッ！！･･･････ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「イマジンだけで十分よ！！(激怒)」
半菜「ｱﾊﾊ･･･72さん、こいつらは相手にしないでいいからね？(汗)」
〜もしつける時は適当でも大丈夫です♪私のこの名前だって･･･初めてネタ投下した時に超【暇人】でやる事がない人は見てください･･･
　ってコメントした所から取ってますし･･･そっから短くなって暇人用･･･暇人････
戒菜「･･･････お前は適当すぎだ(呆)」

【カチンコさんへ】
デザ菜「ｱﾊﾊ･･･カチンコデザ菜ちゃん･･･うちの北菜は末期状態だから相手にしちゃダメよ？(汗)」
北菜「何よ？愛する北菜ちゃんにベトベトしたら嫉妬するの当たり前でしょ！？」
半菜「でも相手も北菜族だよ？」
北菜「だから先生にベトベトしてたら嫉妬するのが当たりま･･･あれ！？ど、どっちに嫉妬すればいいんだろう･･･。」
戒菜「お前はもう黙ってろ･･･。」
(´･ω･`)「ｱﾊﾊ♪戒菜さんとまる仲良しですね♪」
戒菜「いいなぁ･････猫さんいいなぁ････暇･･･私も欲しいなぁ･･･。」
(;´･ω･`)「･･･ヒナちゃんに相談してくださいよ。」
半菜「うちの暇ちゃんも凄いよ？鳴き声で何したいのかすぐわかるし♪ね♪」
桃タロス「･････う〜ん･･･ぐぅ････だぁぁああああ！！クソッ！！」
(｀･ω･´)「暴れたくて暴れたたくてどうしようもない！！って言ってますね。」
半菜「ほらね！？凄いでしょ！？」
デザ菜「･･･････桃の気持ちわかっても全然凄くないし嬉しくもない･･･。」
連姫「････わらわは楽しいぞ？コレクションがいっぱいじゃ♪」
(;´･ω･`)「ぁ･･･ごめんなさい･･･特異点は自分の意思でイマジンをシャットアウトできるんですよ･･･。」

桃タロス「って暇！お前俺らを締め出してたのかよ！？(泣)」
デザ菜「次回はなんか面倒････ってカチンコデザ菜ちゃんまで何やってるのよ！？(汗)」
〜･･･GO♪はいっ♪カチンコデザ菜♪イェイ♪イェイ♪ｷｬﾎ･･････ぁ、鼻血･･･はふん♪(萌死)
ﾊﾞﾀﾝ･･･････
戒菜「･･････究極のデザ菜馬鹿(呆)」

【半チラさんへ】
連姫「何をそんなにガッカリしているのじゃ？仕方ない･･･お前もコレクションにしてやろう♪」
半菜「誘拐犯が偉そうに言うセリフじゃないでしょ！？(怒)」
連姫「あの黒いのは可愛いな♪わらわがお呼びであれば無理やりでも連れて行くのじゃ♪」
如月「連姫様･･･あちらのゾーンは無理やり不可能ゾーンです･･･。」
連姫「･･･残念じゃ(ｼｭﾝ･･･)」
如月「連姫様はあの憎い仕事人達の台で１５連すると出てくるボスキャラである。」
三次「如月と葉月はくのいちである。」
葉月「三次は虚無僧･･･なかなかの腕である。」
連姫「自慢ではないが･･･わらわは容姿に少し自信あるぞ♪わらわをモデルにしたいのか？」
デザ菜「ダメよ！半チラちび菜ちゃんが嫉妬してるでしょうに！(怒)」
半菜「そうよ！ナイスモデルが目の前にいるわよ！！」
Ａ菜「半菜族って自信過剰で困っちゃうよね･･･。」
戒菜「いや、戒菜の意見がいい･･･。猫写真集作ってくれないかな♪」
〜ラッピング･･･凄いですよねぇ、子供は大喜びです♪
桃タロス「そういや去年の夏から秋頃は電王のラッピングもあったな♪」
金タロス「ええ大人がﾆﾔﾆﾔしながら喜んでたなぁ･･･。」
〜･･････金ちゃん、こっち見ないで･･･見た時自分でもビックリだったんですから(汗)
デザ菜「飛行機もあったし･･･ポケ○ンっていつでも人気あるのねぇ♪」

【童話さんへ】
北菜「あー！！北菜ちゃん･･･ほ、本番って何！？浮気！？(汗)」
戒菜「お前自分のやってきた事忘れてないか？」
北菜「くぅ･･･教師だからって･･･ぁ、でもここは北菜先生に手を出した童話北菜ちゃんを･･･あ、あれ！？(汗)」
戒菜「だからお前は黙ってろ！！(怒)」
デザ菜「････童話Ａ菜ちゃん･･･トイレでサボってるのね･･･。」
Ａ菜「違うよ？トイレ行くふりして別の場所行くんだよ？Ａ菜ちゃん賢いもん♪」
GAME菜「それ誇って言える事じゃないでしょ？(汗)」
Ａ菜「･･･家庭訪問にお酒出すGAME菜族に言われたくない。」
GAME菜「あれが大人の接待よん♪子供は黙ってなさい♪」
戒菜「童話北菜･･･なかなかの暴走だったな(汗)」
(;´･ω･`)「･･･ｱﾊﾊ･･･ある意味純粋ですよね･･･。」
半菜「･････北菜ホイホイってうちにも必要だと思う･･･。」

極暇人用２８８　「気分からから空回り」

【お屋敷】
デザ菜「さて･･･乗り込むわよ！」
ミア菜「スロ菜ちゃん･･･セカ菜･･･今行くですわ！！」
ｻｻｯ!!
三次「貴様ら･･･何奴！？」
ユート「ﾁｯ･･･そこをどけ･･･。」
三次「そうはいかん！貴様ら連姫様の計画を邪魔する奴か？」
デザ菜「なるほど･･･連姫って言うのね･･･暇ちゃんを返してもらうわよ！？」
三次「曲者め･･･葉月！如月！！」
如月「････あいつ･･･あの時の･･･。」
ミア菜「ふぅ〜ん♪ここで出会えて私嬉しいですわ♪(怒)」
葉月「････邪魔者は排除･･･いいわね？」
戒菜「てめぇらちび菜をなめんなよ？(怒)」
ユート「･･････デザ菜、ミア菜･･･お前らは中へ行け。」
ミア菜「･･･ぇ？」
デザ菜「ユート？(汗)」
ユート「ここは俺と戒菜、飾菜でいい･･･いいよな？」
戒菜「ああ、かまわん。姉さん、みんなを頼む！」
飾菜「･･･姉貴、スロ菜とセカ菜頼むぜ♪砂漠菜もな♪」
ミア菜「わかりましたわ！デザ菜、行きますわよ！！」
デザ菜「ＯＫ♪いっくよぉ♪(ｷﾞﾛｯ)」
三次「通すな！！かかれぇえ！！」
ｶﾞｼｯ！！
ユート「･･･お前の相手は俺だ！」
如月「････なぜ死に急ぐの？まだ若いのに･･･いいのね？」
戒菜「私はそう簡単にやられないぜ？修羅場はいくつも経験してるしな♪(ﾆﾔ)」
葉月「･･･連姫様のコレクションになれば･･･幸せになれるのに･･･。」
飾菜「勝手な事言ってんじゃねぇぞ？残された私らは黙って見てられねぇんだよ！(怒)」
【お屋敷内部･･･】
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ！！

デザ菜「ここね！？みんな無事！？」
Σ(;´･ω･`)「あれ･･･デザ菜さん！？」
ミア菜「スロ菜ちゃん！大丈夫！？(汗)」
スロ菜「ぁ♪ミア菜お姉たんだぁ♪」
セカ菜「････はぅ･･･名前呼ばれない･･･。」
ミア菜「バカねぇ･･･セカ菜だって心配でしたわよ♪(汗)」
デザ菜「砂漠菜ちゃんも無事ね？(ﾆｺ)」
砂漠菜「はいですぅ♪」
連姫「････そなたは何者じゃ？騒がしいぞ？」
デザ菜「あんたが連姫ね･･･悪いけどみんな返してもらうわよ？」
ミア菜「私の可愛い妹達と哀れな天然は取り戻しますわ！」
砂漠菜「･････あの、それ私ですかぁ？(滝汗)」
連姫「嫌じゃ♪こいつらはもうわらわのコレクション･･･返しはせんぞ♪」
デザ菜「だったら強引に連れ戻すわよ･･･覚悟しなさい！(ｷﾞﾛｯ)」
連姫「困った奴らじゃ･･･よかろう♪わらわと勝負して勝ったら返してやろう♪」
ミア菜「最初からそのつもりですわ･･･覚悟なさい！！(ｷﾞﾛｯ)」
連姫「･･･血の気の多い奴らじゃ･･･勝負は常に戦いとは限らないぞ？」
デザ菜「････へ？(汗)」
連姫「そうじゃ♪最初はなぞなぞで勝負じゃ♪」
ミア菜「･･･な、なぞなぞ？(汗)」
スロ菜「わぁい♪スロ菜もやるぅ♪」
連姫「よいぞ♪スロ菜はあの女、暇はあっちの女とペアで参加するのじゃ♪」
(;´･ω･`)「う、うん･････デザ菜さんよろしくです･･･。」
デザ菜「･････ぇ？ぁ･･･うん(汗)」
連姫「わらわが出す問題に答えよ♪間違えれば罰ゲームじゃ♪問題･･･」
ミア菜「な、なんかわからないけど･･･付き合うしかないですわね(汗)」
スロ菜「ﾜｸﾜｸ♪ﾜｸﾜｸ♪」
連姫「最初の問題じゃ♪【丸いのなぁんだ？】」
デザ菜「･････。」
ミア菜「････。」
連姫「どうしたのじゃ？早く答えなければ時間切れじゃぞ？」
デザ＆ミア「･････そ、そんだけ！？問題それだけ！？(滝汗)」

(;´･ω･`)「丸いの･･･いっぱいありますよ？ビー玉とかアメとか･･･。」
デザ菜「間違えたら罰ゲームだし･･･うかつに答えられないわね･･･。」
ミア菜「････。(地球･･･いや、ストレートすぎですわ･･･。ボール･･･これもストレートすぎ･･･。)」
スロ菜「わかったぁ♪テニスボール♪」
ミア菜「ぁ、お馬鹿！そんな単純な答えなわけないですわよ！！(滝汗)」
連姫「･･･････ハズレじゃ♪答えはパチンコ玉じゃ♪」
ミア菜「どっちも丸いですわ！！(怒)」
連姫「罰ゲームじゃ♪ペアの相方が罰を受けるルールじゃ･･･そこの女、覚悟はよいな？(ﾆﾔ)」
ミア菜「んぐ････や、やれるもんならやってみろですわ！！(汗)」
連姫「それそれ♪ｺﾁｮｺﾁｮ♪どうじゃ？快感じゃろ♪ほれほれ♪」
ミア菜「ﾋﾞｸﾝｯ!!や、やめてですわ！！ﾝｸ･･･ｱﾊﾊﾊﾊ♪らめ･･･らめへぇ♪ｷｬﾊﾊﾊ♪(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ♪)」
デザ菜「･･････暇ちゃん、今逃げられると思うんだけど(汗)」
(;´･ω･`)「でもミア菜さんこのまま見捨てるわけにも･･･。」
【その頃･･･】
戒菜「くっ･･･結構やるじゃないか(汗)」
如月「弱いな･･･くのいちに勝てるレベルではない･･･。」
三次「ﾌﾊﾊﾊﾊ！！貴様も勢いだけで勝てると思うなよ！？」
ユート「ﾁｯ････やっぱやるしかないか･･･飾菜、戒菜･･･下がってろ･･･。」
飾菜「ユ、ユート待て！まだいけるって！！んぐ････(汗)」
ユート「足にきてるじゃないか･･･どいてろ･･･(ｷﾞﾛｯ)」
ｽﾁｬ･･･ｶﾁｬ･･･
葉月「面白い男だ･･･我ら三人を一人で相手にする気か？」
三次「ﾌ･･･笑えるな･･･。」
ユート「すぐ笑えない状況にしてやるよ･･･変身！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！アルタイルフォーム！！
(#O由O)「最初に言っておく･･･俺はか〜な〜り！！強い！！」
如月「一瞬で姿を変えたわ･････妖術！？(汗)」
飾菜「戒菜････ユートは大丈夫･･･姉さん達を追うぞ･･･。」
戒菜「･････わ、わかった！(汗)」

〜ついにお屋敷に突撃したちビ菜とユート。しかし三次、葉月、如月の三人がそれを阻止すべく現れた･･･。
　デザ菜とミア菜は内部へ入るものの連姫のペースにのまれる･･･。それと同時に連姫の心がわからなく戸惑うデザ菜とミア菜だった･･･。

ミア菜ファンです｡
(お返事)

>>半チラさん
…　ＰＬ２とかもそうですがパチンコって続編が出ると確実に劣化しますよね(汗)
デザ菜｢スロ姫は実写が確定でない上にLuckyって出ても普通にガセるみたいよ｣
戒菜 ｢大一は何考えてるんだろうな(汗)｣
半菜 ｢もしも歌姫２出て実写が確定じゃなくてちび菜がポリゴンだったらどうする？(汗)｣
…　丸二日は泣くでしょうな･･･
北菜 ｢半ﾁﾗさんのとこに北菜先生が家庭訪問に来たんだね♪｣
半菜 ｢北菜先生素敵だったよねぇ｣
デザ菜｢半ﾁﾗ戒菜ちゃん緊張しちゃってる♪可愛いわね♪｣
戒菜 ｢姉さんもガッチガチに緊張してただろ(呆)｣

>>童話さん
半菜 ｢デザ菜お姉様♪ナデナデして可愛がってくれるのね♪半菜嬉しい♪(照)｣
戒菜 ｢おぇ･･･似合わねぇ(汗)｣
半菜 ｢なによなによ！私も生きるために必死なのよ！！(泣)｣
北菜 ｢童話半菜ちゃん♪ほら･･･あなたの肩に真っ白い手が乗ってるよ･･･きゃぁぁぁ･･･｣
戒菜 ｢こらぁ！恐いこと言うな！半菜！何も無いから気にするなよ！？(汗)｣
北菜 ｢Ａ菜♪この和風ホラービデオを戒菜お姉ちゃんと一緒に見なさい♪(ﾆｺ)｣
Ａ菜 ｢うん♪お姉ちゃん見ようよ♪｣
戒菜 ｢童話半菜♪今日はお前と一緒に寝ていいか？(泣)｣
北菜 ｢北菜ちゃん一緒に付いていってあげよっか？恐かったら私に抱き付いていいからね？(照)｣
デザ菜｢あんた･･･本編の北菜ちゃん見てみなさいよ？(汗)｣
北菜 ｢あれはエア菜の前だから強く見せてるだけよ♪本当はすっごく恐がってるはずだもん♪｣
半菜 ｢あ♪童話ちび菜家に北菜先生が来たんだね♪｣
デザ菜｢Ａ菜･･･童話Ａ菜ちゃんっていっつもトイレ行ったきり帰って来ないのは本当なの？(汗)｣
Ａ菜 ｢･･･Ａ菜は何も知らないよ？｣
デザ菜｢Ａ菜何か隠してるでしょ？本当のこと言ってね？｣
Ａ菜 ｢何も隠してないよぉ･･･Ａ菜ちゃんが絶対言っちゃダメだよ？って言ってたもん･･･｣
半菜 ｢童話Ａ菜ちゃんに何か口止めされてるのかな(汗)｣

(お返事２)

>>カチンコさん
…　あ！カチンコさん気にしないでください♪ネタ考えるのって楽しいですから♪
デザ菜｢デザ菜ちゃん！あなた気は確か！？そんな誤解を招くようなことコイツに言ったら･･･｣
…　デザ菜さん♪二人で綺麗な星空でも見に行こうか？･･･ほら･･･あそこに見える星が･･･
バッコーーーン！！
デザ菜｢どんな星が見える？(怒)｣
…　フフ♪･･･死兆星しか見えぬ･･･ﾊﾞﾀﾝ
半菜 ｢もう少し時間があればもっと北菜さんとお話しできたのになぁ･･･｣
戒菜 ｢家の道のりも覚えたことだし､いつでも来てくれるさ♪｣
ソリ菜｢ほぇ？あの北菜ちゃんってカチンコ北菜ちゃんだったの？どおりでいつもと違うと思ったぁ･･･｣
デザ菜｢あんた気付かなかったの？まぁ見た目は似てるけど雰囲気やオーラが全然違ったでしょ？｣
ソリ菜｢そう言われてみれば(汗)｣
北菜 ｢ﾑｽ･･･どうせ私なんて(ｲｼﾞｲｼﾞ)｣
ジプ菜｢ちょっと！北菜ちゃんが来てたなんて全然聞いてないわよ！？｣
GAME菜｢私達にも一言伝えて欲しかったわね｣
戒菜 ｢そんな大勢で会ったら北菜先生が困惑するだろ？｣
…　うっしゃ！Ａ菜､行くか！？
Ａ菜 ｢どこにぃ？｣
…　んなもん決まってるでしょ！次はこっちがカチンコちび菜家に家庭訪問しに行くんだよ！！
デザ菜｢ﾁｮｰｸｽﾘｰﾊﾟｰ♪ギブは無しよ♪(ｷﾞﾘｷﾞﾘ･･･ﾐｼﾐｼ･･･)｣
…　カ･･･カチンコさん･･･ｹﾞﾌ･･いつかＡ菜をそちらへ行かせるので･･･その時は遊んでやって下さい･･･ｶﾞｸﾘ

>>暇人さん
デザ菜｢そんなに私のDESIREを聴きたいならいくらでも聴かせてあげるわよ♪｣
GAME菜｢歌うだけならいいんだけどね｣
デザ菜｢けど私って持ち歌を歌うと興奮しすぎて寝れなくなっちゃうよね･･･それでもいい？｣
GAME菜｢あんたが寝れなくなったところで暇人さんにはなんの関係もないわよね♪｣

(お返事３)

北菜 ｢暇ちゃん認めてくれないの？そっか･･･私･･･信じてたのに･･･｣
戒菜 ｢当たり前だろ♪暇は鈍感だけど女の子同士がいけないことくらいわかると信じてたよ♪｣
北菜 ｢ふ〜ん･･･それなら無理やりにでも認めてもらおうかしら？ねぇ暇小僧♪(ﾆｺ)｣
戒菜 ｢おい！お前最近おかしいぞ！？(汗)｣
北菜 ｢恋は人格も変えてしまうんだよ♪｣
戒菜 ｢裏タロス･･･コイツを止めるにはどうしたらいいか教えてくれ(泣)｣
…　み､ミア菜さん？私が嫌がってる？･･･そんな訳ないじゃないっすか♪(汗)
戒菜 ｢ミア菜さんって本編ではあまり覚醒しないのに､お前にはよく覚醒するよな(汗)｣
半菜 ｢ハッキリしない作者が悪いんだけどね･･･｣
…　それではハッキリ言います･･･私はミア菜さんを愛してる･･････他のチビ菜も同じくらい愛してるけどね♪
ガツン！グリグリ･･･
戒菜 ｢なんで一言付け足すんだよ！(怒)｣
…　ぐへぁ･･･死ぬ前にミア菜さんにお願いが･･･あの優しかった頃のミア菜さんに戻って･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜｢サザ菜ちゃんも頑張るのよ♪あなた♪抱きしめて私のファーストキ･･･あら？｣
半菜 ｢禁菜ちゃん！パパに手を出したらまずいって！！(汗)｣
デザ菜｢ふ〜ん♪･･･禁菜ちゃんがその気なら･･･バカ作者♪こっちにおいで♪(怒)｣
…　サザ菜ちゃん､ある意味本当の事故が起きちゃったみたい♪(滝汗)
ドッゴオォォォォン！！･･･ﾄﾞｻ
デザ菜｢禁菜ちゃん♪これでおあいこだよね？(ﾆｺ)｣
GAME菜｢GAME菜､心配してくれてありがと･･･けどいいのよ？止めるくらいしか私の出番って無いからね･･･｣
戒菜 ｢･･･空気が重くなったな(汗)｣
北菜 ｢サザ菜･･･北菜ちゃんは乙女なのよ？わかる？･･･乙女のかけらもないあんたには解からないでしょうね♪｣
半菜 ｢サザ菜ちゃんごめんね･･･(姉さんに言われたらおしまいだよねって言ったら確実に殺される･･･汗)｣
北菜 ｢私の容姿が腐ってる？･･･パチキャラ化してないあんたに言われたくないわよ！？(怒)｣
…　いや！私にはポニテで水色のドレスを着てるサザ菜ちゃんの姿がハッキリと見え･･･
北菜 ｢あぁん？何勝手に妄想してるのよ？また殺されたいの？(ｷﾞﾛ)｣
…　ぁ･･･なんでもないです♪(滝汗)

(お返事４)

デザ菜｢そっか･･･飛行機苦手なのね･･･ずっと手を握っててあげるけど･･･それでもダメ？｣
北菜 ｢パパ安心して？私の飛行機で連れてってあげるから♪｣
デザ菜｢あんたの飛行機の行き先は地獄しかないでしょ！？(汗)｣
GAME菜｢デザ菜ちゃん･･･私がこの子達を止めるからデザ菜ちゃんは暇人さんの目を覚ましてあげてね･･･｣
デザ菜｢戒菜ちゃん♪男はみんな危険なのよ♪だから早くそのスケベな人と会わせてよ♪｣
GAME菜｢はぁ･･･言ってるそばからこれだもんね(呆)｣
半菜 ｢ホント半菜ちゃんって優しいね･･･メカ･･･あんた半菜ちゃんに感謝しなさいよ？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢私､半菜ちゃん気に入った♪もう離れないもん♪･･･ってコラ！やめろ！落書きするなぁ！(汗)｣
半菜 ｢ﾌﾟﾌﾟ♪･･･メカ､黒ひげ船長みたいになってる･･･ｷｬﾊﾊﾊ！(泣笑)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢うわあぁぁぁん！半菜ちゃん消して！？拭き拭きして！！(泣)｣
半菜 ｢ひぃひぃ･･･お腹痛い･･･半菜ちゃん消しちゃダメだからね？｣
戒菜 ｢戒菜♪照れた顔もまた可愛いなオイ♪ツンツンしていいか？(照)｣
北菜 ｢ｳﾌﾌ♪姉さんもこっちの世界へおいで♪｣
…　ぇ･･･ミア菜さん今なんて？･･･あ､あなた？･････くぅ！生きててよかった(滝涙)
デザ菜｢･････(怒)｣
…　セカ菜ちゃんにはちょっと早いかなぁ♪だからお兄ちゃんのままでいいからね？ってかお兄ちゃんのままがいいの♪(照)
ガツン！ゴリッ！！･･･ﾄﾞｻ
デザ菜｢ミア菜ちゃん！それは私が暇人さんに対する呼び方なの！！私以外使っちゃダメなの！！(汗)｣
半菜 ｢別にいいじゃん･･･けどこの作者には勿体無い言葉だよね(汗)｣
北菜 ｢もっと良い呼び方があるよ？ダメ男とか人生の敗北者とか死ねとか♪｣
デザ菜｢北菜･･･間違ってはいないけどそれは言い過ぎよ･･･特に最後のとか動詞じゃない(汗)｣
戒菜 ｢そういえば･･･作者！死んでる場合じゃないだろ！お前昨日大事な日だったのに飲み会なんか行きやがって！！｣
…　そうだった！ミア菜さん一日遅れちゃったけど誕生日おめでとう♪プレゼントは･･･この婚約届けにサインして♪(照)

(お返事５)

戒菜 ｢は？(汗)｣
…　今日限りで私はミアちび菜家を出てミルクディッパーでチビ菜ちゃん達と暮らすことをここに誓います！！
戒菜 ｢その婚約届けを貸しなさい♪･･･ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ･･･ﾎﾟｲ!｣
…　捨てるなぁ！(泣)･･･あ♪サザ菜ちゃんおはよぉ♪･･･本番？･･･素足？･･･ぶへ！！(鼻血)･･･ﾊﾞﾀﾝ
半菜 ｢サザ菜ちゃんって作者殺すの上手だよね(汗)｣
デザ菜｢いつものままでいいのね？あなた､ありのままの私を見てくれる？(照)｣
GAME菜｢暇人さん？見たら損するだけだからね？(呆)｣
戒菜 ｢パパは和服が好きなのか･･･半菜！今から和服買いに行くぞ！？｣
半菜 ｢ＯＫ♪･･･ぁ･･･けど和服着たらデザ菜姉さんみたいに胸無くなっちゃうかも･･･｣
戒菜 ｢心配するな！姉さんは元々無いだけだからな♪｣
デザ菜｢あんた達･･･その話しは私の居ないとこでやってくれないかな♪(怒)｣
北菜 ｢北菜ちゃんも家庭訪問に来てよぉ♪私もう待ちきれないよ♪(照)｣
戒菜 ｢カチンコ北菜は純粋だったけど暇北菜が来たら･･･やばいことになるな(汗)｣
デザ菜｢北菜ちゃんは来ちゃダメよ♪来るなら暇人さんも連れてくるのよ♪｣
ジプ菜｢連姫のクイズ･･･あんなの答えられる人いるの？思いっきり理不尽じゃないの(汗)｣
…　･････｡(丸いのを連想して一番最初にパチンコ玉が思い浮かんだ私って一体･･･滝汗)
半菜 ｢どうやらバカ作者は一発で正解だったみたい･･･中毒だね(呆)｣
ジプ菜｢外で戦ってるユート達は修羅場ね･･･｣
ソリ菜｢中もある意味修羅場だと思うよ♪(汗)｣
Ａ菜 ｢連姫お姉ちゃん♪Ａ菜もクイズ出すよ♪『打ち出す物ってなぁんだ？』｣
デザ菜｢Ａ菜♪そんな簡単な問題出したら相方の私がｺﾁｮｺﾁｮされるからやめようね♪(汗)｣

(お返事６)

>>71さん
…　私なんかのネタを読んでいただき感謝です♪
デザ菜｢いくらでもダメ出ししていいからね？｣
Ａ菜 ｢ｱﾊｯ♪じゃぁＡ菜がお兄ちゃんの為にお姉ちゃん達を連れてくるね♪｣
半菜 ｢Ａ菜！呼ぶのは私だけでいいからね♪私と二人っきりのコンサートに招待するんだから！｣
北菜 ｢違うわよ♪>>71さんは勘弁してとは言ってるけど､実は私の逆噴射を期待してるのよ♪ね〜？(ﾆｺ)｣
戒菜 ｢>>71さん任せてくれ♪なんなら全員で走ってみせようか？｣
デザ菜｢戒菜･･･あんたの優しさは伝わるとは思うけど､全員で走るのはちょっと難しいんじゃないかな♪(汗)｣
半菜 ｢ニックネーム付けたほうがいいと思うよ♪ねぇ神話さん♪｣
デザ菜｢何勝手に命名してるのよ(怒)｣
北菜 ｢ギョロちゃん？それともゴメスちゃん？それとも北菜LOVEさん？ミステリーさん？不思議さん？｣
戒菜 ｢やめろ！お前は提案するな！！(汗)｣
Ａ菜 ｢Ａ菜も考えてみたよ♪『レス菜さん』はどうかな♪｣
GAME菜｢ガメラさん･･･ガメ菜さん･･･｣
デザ菜｢姐さん･･･何一人でボソボソ言ってるのよ(汗)｣
…　>>71さん！こんなのしか思い浮かばなくてごめんなさい！！(土下座)･･･暇人さんの仰る通り､ニックネームは何でもいいと思いますよ♪(汗)

こんにちは。以前役所で戸籍の事務をしていました。
「婚約届」はありません。間違い無いです。
別 のサイトからの転載ですけど、参考までに。

結婚サギにあったみたいで、ミア菜さんきっと傷ついたでしょうねぇ。

>>95
話に水をさすようなレスはやめようぜ？

だね。
続きをどうぞ↓。

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞>>73さん
〇｢シンクロすると…なんかこう…凄いですよね♪｣
デザ菜｢可哀想に…こんなヤツとシンクロしちゃうなんて…｣
〇｢なんとでも言えばいい！！(泣｣
北菜｢…｣
戒菜｢73さん…北菜にそんな質問しちゃダメだ！！(汗｣
北菜｢まだやって無い事あるでしょ？…プレミア外し♪｣
半菜｢いっ！？そっ空耳よね♪(汗｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ…(汗｣
＞カチンコさん
〇｢ネタ投下しといてなんなんですが…自分の文才じゃもうこんなのしか…(泣｣
デザ菜｢北菜より作者の心配するべきだったのね…｣
北菜｢まったく…北菜ちゃんと全然親密に出来なかったじゃない！！(怒｣
戒菜｢作者の(多分ある)良心が止めたんだろ…｣
デザ菜｢てか、やっぱあの３人組はまずかったかな？(汗｣
戒菜｢おっ？北菜ＶＳエア菜？｣
北菜｢なんでもないよ♪｣
エア菜｢気にしちゃダメ♪｣
北・エア菜｢ねー♪｣
＞半ﾁﾗさん
戒菜｢これをきっかけに、北菜とエア菜が仲良くなればいいな♪｣
Ａ菜｢そんな呑気な事言ってる場合じゃないよ？｣
戒菜｢こっここでも北菜ＶＳエア菜か…｣
北・エア菜｢ホント、なんでもないから♪｣
GAME菜｢違うわよ♪【呉羽化男蜀事件】よ♪おっちょこちょいなんだから♪｣
Ａ菜｢…(呆｣

｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
デザ菜｢そうねぇ…ゴキゴキっと可愛がってあげる♪｣
半菜｢半菜ちゃん…姉さんに何言っても無駄なのが分かった？(汗｣
北菜｢…｣
半菜｢はっ！？白い手…いやぁぁ！！北菜姉さんが居たぁぁ！！(泣｣
北菜｢…殺す♪(怒｣
戒菜｢騒がしい奴らだな…って、戒菜？オバケなんて居ないだぜ？(汗｣
半菜｢もう是非！！一緒に寝よ！？(泣｣
戒菜｢…おいおい(汗｣
北菜｢北菜ちゃんが一緒なら…もう怖くないよ？(照｣
エア菜｢臆病な北菜ちゃん♪人生終わってさぁ大変♪｣
北菜｢ﾑｶｯ…(ｲﾗｲﾗ｣
デザ菜｢Ａ菜？ミアＡ菜ちゃんにあんな事言ったの！？｣
Ａ菜｢うぅ…言ったらただじゃおかないから♪って言ったんだもん！！｣
ガツンッ！！
＞暇人さん
GAME菜｢どうだか…金ちゃんは半菜族の味方じゃない！！｣
半菜｢ｱﾊｯ♪ダブル半菜の友情はダブル北菜より深いよね♪｣
戒菜｢暇…お前……(泣｣
Ａ菜｢戒菜お姉ちゃんが泣いてる…さっすが暇ちゃん♪(汗｣
戒菜｢戒菜？お前も言え！！今なら大丈夫だ！！(泣｣
GAME菜｢私が…か弱いですって？…まぁそうよね♪私ほどか弱い女そう居ないわよ♪｣
半菜｢半菜ちゃん…GAME菜姐さんになら…私別にいいんだ♪(汗｣
GAME菜｢私達の歌声ねぇ…もったいない気がするけど、いいわよ♪｣
北菜｢…(姐さんに早く相手が出来ますように…呆)｣
デザ菜｢不機嫌じゃ…あら♪スロ菜ちゃん♪(桃タロス…こんな時だけ頭使って…)｣
Ａ菜｢ケーキぃ♪…やっぱダメ。変な噂されたくないしぃ…｣
戒菜｢私は暇ちゃんがそんな事考えるとは思わな…ﾝｸﾞｯ!なんでもない♪(汗｣
GAME菜｢金ちゃんのスケベ…わっ私に何するつもり？(照｣

｢お返事｣
半菜｢ﾋｯｸ…半菜ちゃんごめん！GAME菜姐さんが…ｸﾞｽ…恥ずかしくて…あぅ(泣｣
戒菜｢イマジンの財布だよな…暇ちゃんって…って、飾菜は褒め言葉に弱いのか…へぇ♪｣
Ａ菜｢よっ！自由の女神♪｣
GAME菜｢コラ…(汗｣
デザ菜｢…。桃ちゃん♪お突よろしく！保護者でしょ？(ﾆｺ｣
お突｢そうだったんだ！？よろしくね桃太郎ちゃん♪｣
戒菜｢姉さん！！(滝汗｣
GAME菜｢半菜と仲良くなってもいい事無いのよ…分かって？｣
半菜｢こっちの台詞よ…(怒｣
Ａ菜｢桃ちゃん…半菜族見習えば、デザ菜お姉ちゃんとケンカ出来るよ♪｣
デザ菜｢いい事無いじゃないの…｣
戒菜｢暇人Ａ菜！謝らなきゃ木に吊すぞ！？(怒｣
Ａ菜｢Ａ菜ちゃん何も悪い事言って無い…(汗｣
エア菜｢あぅ…暇人さん？私はダブル北菜を止めようと…ｸﾞｽ｣
北菜｢…｣
エア菜｢ﾋﾟｸ…本家？…いい？私が綺麗なら蝶ならあんたら北菜は醜いガよ！？うっとうしい…(激怒｣
北菜｢エア菜…北菜ちゃん？可哀想な子が居る…｣
エア菜｢空気ですってぇ！？…ダブル北菜。私を怒らせた事…後悔すればいいわ…｣
戒菜｢そうだな…エア菜に任せよう♪(汗｣
お突｢亀ちゃんに釣られる♪餌は？財宝！？(ﾜｸﾜｸ｣
半菜｢裏ちゃん疲れてるのね…きっとそう…(汗｣
エア菜｢ﾊｧ…ﾊｧ…ユートさん甘いコーヒー派かぁ♪｣
北菜｢デネブ…ﾊｧ…ﾊｧ…エア菜を敵視しといた方がいい…｣
〇｢ストップボタン…今じゃいい思い出です♪水戸黄門はスタジアムって感じです♪｣
半菜｢…パジャマのまま？(滝汗｣
デザ菜｢今のままじゃ…下着見られるわよ？(汗｣

｢お返事｣
戒菜｢裏タロス…釣りって心が痛むんだな…｣
北菜｢…今更じゃない？(呆｣
戒菜｢(桃タロスの為でもあるよな…)デートなんかしねぇよ！！…桃タロスなんか嫌いだ！！(滝汗｣
北菜｢あぅ…北菜ちゃん？私…溶けちゃう…(照｣
半菜｢金ちゃん…もう！ダブル北菜のバカぁぁ！！(泣｣
エア菜｢はい！！私に任せてください！！｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪デザ菜ちゃん？暇ちゃんと二人っきりがいい？(ﾆｺ｣
戒菜｢よっよし！戒菜！！頑張って来い！！(汗｣
GAME菜｢GAME菜…私だってこればっかりは負けられないわよ…！！(汗｣
北菜｢ふぅ…北菜ちゃん？２人でどこか行こ？(呆｣
半菜｢すぐ…って事は５分以内ですか！？｣
戒菜｢半菜…ここは田舎だから、数年先だな…｣
Ａ菜｢ｴﾍﾍ♪ママが照れてる♪｣
戒菜｢…ｱﾊｯ♪｣
GAME菜｢なっなんでよ…私達の何がいけないの…？完璧なハズなのに…｣
北菜｢真夏でも…北菜ちゃんとずっとくっついて…それで……って、精神病院！？(怒｣
エア菜｢ｷｬﾊﾊ♪お似合いよ？ダブル北菜♪｣
半菜｢イマジンがなによ…そんな事知ってるよ！！それでも…金ちゃんと居たいの…｣
デザ菜｢半菜…迷惑だからどこか行くわよ？(汗｣
半菜｢あっ…裏ちゃん言えてる♪桃ちゃんの性格は…って、桃ちゃんそれ言えてる♪｣
戒菜｢どっちかにしろ…(呆｣
Ａ菜｢ワンちゃんのが見た目も可愛いいもん♪｣
戒菜｢はん！気ままなネコさんのがよっぽど可愛いいんだよ！！｣
Ａ菜｢ﾍｯ♪暇ちゃんに怖がられてやんの♪｣

｢お返事｣
北菜｢桃タロス…エア菜と組めば勝てるとでも？…笑えるわよ？｣
エア菜｢そうします！徹底的に桃タロスさんは指くわえて見てて下さいね…？｣
半菜｢うぅ…最近泣いてばっか…みんなに迷惑かけてるのに……ｱﾊｯ♪(照｣
戒菜｢素直に撫でられて嬉しいって言えばいいだろ？(汗｣
デザ菜｢ジーク？あんたの素晴らしい所ってどこ？私には無い気がするわ♪｣
半菜｢スロ菜ちゃん…飾菜さんが呼んでるよ…？(汗｣
戒菜｢おい！(汗｣
北菜｢さってと…焼き鳥に真っ赤な血を使う料理でもしようかなぁ♪(怒｣
エア菜｢ﾋﾟｸ…Ａ菜ちゃんおいで♪｣
Ａ菜｢わーい♪…って、イタイイタイ！！(滝汗｣
戒菜｢戒菜…今のままでも十分すぎるくらい乙女だからな♪(汗｣
北菜｢デザ菜さんに取られるわよぉ？…いいのかなぁ？(ﾆﾔﾆﾔ｣
戒菜｢無視だこんな奴ら♪(汗｣
半菜｢金ちゃん！いつでも金ちゃんに抱きつきたいけど…｣
ガシッ！
デザ菜｢どこに行くの？(ﾆｺ｣
半菜｢邪魔されるの…(泣｣
戒菜｢いや…どう考えても半菜のが迷惑かけてるんだが…(汗｣
GAME菜｢もう一回…？うーん…これで負けたらなぁ…｣
Ａ菜｢逃げるの？｣
GAME菜｢ﾋﾟｸ…GAME菜！！何度でも受けてたつわ！！(汗｣
Ａ菜｢へぇ♪花踊菜お姉ちゃんが好きだったんだ？それなら納得しちゃう♪｣
半菜｢ﾝｸﾞｯ…姐さんが相手じゃ……ﾑﾑﾑ…なんてね♪私はもう金ちゃんしか信じない！！(怒｣
ほのか？｢暇人さん♪私と素敵な地獄絵図…じゃなくて、夜桜見にいきましょ♪｣

｢お返事｣
デザ菜｢北菜…暇人さんになにする気？(滝汗｣
戒菜｢ﾑｯ…戒菜はそこまでいってたのか…そりゃそうだよな…(汗｣
半菜｢戒菜族にとって、手を繋ぐ事が凄いのかな？(汗｣
お突｢ふっふーん！鉄なんてこっ怖くないもーん！！(滝汗｣
デザ菜｢いますぐ呼んでやって？(ﾆｺ｣
半菜｢私ママの料理ならなんでも好きぃ♪｣
Ａ菜｢それに、ママの料理ならなんでも美味しいもん♪｣
北菜｢北菜ちゃん…今度私を食べ…じゃなくて、私の料理食べにきて？(泣｣
エア菜｢みなさん…ありがとうございます…私は北菜と仲良くしたいだけなんです…ｸﾞｽ｣
北菜｢仲良くしたいと思うなら少しは性格治すのね…(怒｣
エア菜｢へぇ…あの亀、暇人北菜の味方なんだ？ふーん…｣
北菜｢裏ちゃんめ…私の北菜ちゃんを取るつもりね…｣
半菜｢桃ちゃん違うよ…オバケが出たら逃げなきゃ！！(汗｣
デザ菜｢…逃げるの？なんで？(汗｣
戒菜｢てか、暇人さんはさっすが男だな♪うちの作者とは違う♪｣
Ａ菜｢やめてほしいよ…オバケ見て大笑いするの…｣
半菜｢半菜ちゃん！私の変わりする…？(汗)…金ちゃん。すでに泣きそうなんだけど…｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん達は違うお屋敷に行ったみたいね♪｣
戒菜｢連姫ってさ…普通に遊んでれば可愛いい人なのにな？｣
半菜｢そうだけど…どう見たってミア菜さん遊ばれてるよね…｣
北菜｢しかも、理不尽なクイズのせいで…｣

新124　北菜　リハーサル！(カチンコ)

>>半チラさん
〜あ♪Day菜さんサイン頂きありがとうございま…えっ6枚？…はて？…私の分がない？
北菜「あちゃあ(汗)…6枚目は額に入れて教室に飾っちゃったわ…」
〜えぇ〜(悲)…うぅ、Day菜さんのサイン…あぅ(涙)…ｸﾞｽﾝ…
戒菜「その泣き方は似合わないからやめろ！」
半菜「北菜族って、ある意味純粋なのよね♪表現の仕方が変わってるだけよね！」
北菜「う〜ん…そうなのかしら？半菜もたまにはいい事言うのね」
Ａ菜「ほめてるんだかどうだか…(汗)」
(=^･.･^=)「ﾐｰ♪ﾐｰ♪」
戒菜「な！まる♪戒菜族は何があっても、ねこ一筋さ♪半ﾁﾗ戒菜だってわかってるさ！」
デザ菜「…やっぱりネコばか！(汗)」

>>童話さん
〜お疲れ様でした。あの…北菜先生ってやっぱり天然ボケなんでしょうかね？
戒菜「童話北菜って凄いな(汗)噂には聞いてたけど…」
半菜「あ！帰ってきたみたい」
北菜「(小声)ただいま…」
戒菜「お？どうした元気ないな？」
だきしめっっ
戒菜「おわっ(汗)なんだ？」
北菜「…ｸﾞｽﾝ…北菜ちゃんが…ﾝｸ…ちょっと恐かったの(涙)…うぇ〜ん(泣)…」
戒菜「まったく(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)…そんなんじゃ、強い先生にはなれないぞ(叱)まだまだ甘いな(ﾌｯ…)」
北菜「ふぇ？…」
戒菜「これくらいのことで泣いてどうする♪しっかりしなさい！」
北菜「…ﾋｯｸﾞ…ｸﾞｽﾝ…うん…ごめんなさい…」
半菜「北菜お姉ちゃん、がんばって♪」
戒菜「これ以上はないって感じ(汗)相当テンパってたんだな…」
Ａ菜「お酒飲んじゃったの！お姉ちゃん？」
デザ菜「GAME菜さんいたずら好きなのね…もぅお茶目にも程があるわ(滝汗)」

半菜「お茶目レベルじゃないよぉ…家庭訪問なのに！」
戒菜「じゃあ『GAME菜ロック』でシャットアウト♪」
Ａ菜「なぁにそれ？」
戒菜「文字通りいたずら好きなGAME菜さんをロックアウトするものよ♪」
半菜「誰が買うのかしら(汗)」
デザ菜「あの『北菜ホイホイ』と『GAME菜ロック』は今後必需品になるかも…」
北菜「…(汗)」

>>暇人さん
戒菜「北菜、準備はいい？」
北菜「…ﾝｸ…う、うん」
半菜「忘れ物ない？」
北菜「だ、大丈夫！大丈夫よ(ﾆｺ)」
戒菜「暇人ちび菜家と、チビ菜家と、CHIBI菜家と、3箇所あるのよ？」
Ａ菜「えぇっ！そんなにあるの？」
デザ菜「大所帯だからねぇ…」
北菜「でも、私の担当だから…やりきってみせる(ﾑﾝ♪)」
半菜「お姉ちゃんかっこいい♪」
北菜「ｳﾌﾌ♪半菜ありがと！いってきます！！」

Ａ菜「桃ちゃんと暇ちゃんって以心伝心なんだね！ｷｬﾊ♪面白〜い」
半菜「ﾌﾝだ！金ちゃんと私は相思相愛なんだから♪」
デザ菜「じゃあ私は…暇人さんと…(ﾑﾌ♪)」
戒菜「こらこらこら！どさくさに紛れて妙なこと言うんじゃないの(怒)」
半菜「ねえ、連姫よりあの3人の方が強いんじゃない？」
デザ菜「連姫は別な意味で強いのよ！只者じゃないわ」
Ａ菜「大丈夫だよ。ユートさんがんばって♪」
戒菜「ミア菜さんとデザ菜さん！何とかして救出してくれ！」

〜暇人さん。北菜先生が次回家庭訪問にお邪魔いたします… 経験値はまだまだ足りませんが…って
誘拐されてるわ救出に行ってるわで、誰を訪問するんでしょ？ ま♪いいか！よろしくお願いします。

>>ミア菜ファンさん
北菜「あの…ﾐｱ北菜ちゃんに『ﾋﾟﾄ♪』ってされて以降、嫉妬されてる様な気がするの(汗)」
戒菜「第1種接近遭遇はﾐｱ北菜ちゃんだけだったな！そういえば」
デザ菜「北菜ちゃんだって悪気があってやったわけじゃないから…」
半菜「ねえ、ジプ菜さんやGAME菜さんもそうだけど、ﾒｶちゃんはどうしたの？」
北菜「おりょ♪そうよね…不思議なﾒｶちゃん♪」
Ａ菜「あぁ…お兄ちゃんオープニングとエンディングでやられちゃった(涙)」
戒菜「大丈夫だ！その涙がお兄ちゃんを一層強くするだろう♪」
〜Ａ菜ちゃ〜ん待ってるからねぇ♪
デザ菜「貴様には地獄すらなまぬるい！(激怒)」ｶﾞｼ！ｷﾞﾘｷﾞﾘ！ｽﾞｶﾞｰﾝ…
〜ぐあっ…キン肉バスターだと！…不覚…ﾊﾞﾀﾝ

梅見物にこっそりと・・・by半ﾁﾗ

Day菜：今日もいい天気だったなぁ〜
半ﾁﾗ：今週から、更に暖かくなるそうです。
Day菜：で、今日も休パチか。
半ﾁﾗ：しだれ梅が見ごろそうなので、そっちに。
Day菜：極悪調整はわかるが・・・たまには逝ってやれよ。

半ﾁﾗ：ということで、留守番ヨロシク。
皆菜：いってらっしゃ〜い・・・
半菜：って、行ったね。
Ａ菜：最近留守番ばっかり、たまにはどっか行こうよ。
デザ菜：といっても、あいつがいないとご飯も食べられないし。
戒菜：基本、オタにしか見えないからなぁ。
北菜：ねえ、こっそり付いていかない？どうせ見えないんだから電車には乗れるし。
半菜：で、頃合をみて姿を現せば・・・
Ａ菜：どうしようもない・・・か。
デザ菜：何とかなるかも♪
戒菜：よしっ！決行だ！
北菜：とりあえず、GAME菜姉さんには声かけとこう。どうせ二日酔いで、１日家に居るみたいだし。
半菜：弱くなったなぁ。年だね♪
〜で、勝手についていく事にしたちび菜たち。どうなることやら。

デザ菜：とりあえず、ヤツと同じ電車に乗ったね。
北菜：まだ気づかれないように・・・
子供：ん？なんだこれ？変なのがいるよ。
母親：何もいないじゃないの、変な子？
戒菜：ま、マズイ！
Ａ菜：たまに、子供には見えちゃうんだよね（汗）
半菜：無視しよう、無視！
北菜：あっ、こっち来た！
子供：ん〜？赤いのと、白いのと、黒いのと、着物着たのと・・・太いの！
北菜：白いのは私で、赤いのはＡ菜ね。
デザ菜：黒いのは戒菜で、着物着たのは私。と、言うことは・・・
半菜：太いのは・・・私？なによこのガ○！失礼しちゃうわね。
戒菜：よく見てるじゃないか・・・（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ）
〜何とか電車を乗り継ぎ、尾行成功！

北菜：遠いわねぇ。
戒菜：よくこんな所まで来るなぁ。
Ａ菜：歩き始めた！速いなぁ、歩くの。
半菜：（ｾﾞｴｾﾞｴ）おっさんの癖に、ホント歩くのはやい（汗）
デザ菜：食っちゃ寝してるから・・・運動不足よ。自業自得ね。
半ﾁﾗ：よし着いた。意外と早く着いたな。
皆菜：じゃじゃ〜ん！
半ﾁﾗ：ゲゲッ、着いて来たのか？留守番は？
北菜：一応、GAME菜姉さんに頼んどいたよ。
デザ菜：これがしだれ梅かぁ、綺麗ねぇ。
戒菜：ネコは・・・居そうにないなぁ・・・
Ａ菜：いつも自分ばっかり（怒）
半菜：（ｾﾞｪｾﾞｪ･･･ﾊｧﾊｧ）お、おっさんの癖に歩くの早すぎ！
半ﾁﾗ：じゃあ、早速しだれ梅でも見ますか。こっちですよ・・・（ｽﾀｽﾀ）
半菜：ちょっ！まだ息がっ！
北菜：完璧なメタボリ予備軍じゃない（呆）
戒菜：ん？向こうには動物もいるのか・・・あとで行くぞ！
半ﾁﾗ：ネコはいませんよ。
戒菜：なんでもいい！癒されれば。
デザ菜：紅梅と白梅がメインね。
半ﾁﾗ：即席撮影会でもしますか。混んでるんでサッサと。
Ａ菜：なんか・・・半菜お姉ちゃんボロボロね（汗）
北菜：しょうがないなぁ・・・（ｻｯｻｯ）・・・コレで何とか・・・
〜人の切れ目をぬって、なんとか撮影終了。

戒菜：よしっ！あっち行くぞ！
半菜：ちょっ！休憩は！
半ﾁﾗ：向こうでアイス売ってますから・・・（ｽﾀｽﾀ）
Ａ菜：やった！
北菜：最近搾取しすぎたからなぁ・・・
デザ菜：少しは助けてやってよ・・・
北菜：分かってるって♪
半ﾁﾗ：ハイ！アイスですよ。あっちの影へ行きますか。
半菜：ふう〜、やっと生き返ったわぁ〜
Ａ菜：濃厚だね、このアイス♪
デザ菜：ここの特製みたいね。
北菜：天気もいいし、暖かいし、行楽日和だわぁ♪
戒菜：で、向こうには何が？
半ﾁﾗ：牛や豚、鶏など・・・あと、ヒヨコがいます。
Ａ菜：あっ、ヒヨコ見たぁい♪
戒菜：それが一番癒されそうだな・・・行くぞ！

Ａ菜：あっ！居る居る！
戒菜：まだ生まれて間もないみたいだな。
北菜：可愛いわねぇ♪
半菜：うちでも飼おうよ、ヒヨコ♪
半ﾁﾗ：可愛いのは、今のうちだけですよ。大きくなると・・・ほれっ、向こう！
デザ菜：ゲッ、で、でかい！
Ａ菜：鶏って・・・大きいんだねぇ。
北菜：襲われたら・・・負けそう（汗）
戒菜：やっぱり・・・ネコだな（汗）
半菜：だめだ、とても面倒見切れない。
半ﾁﾗ：意外と凶暴ですし、あの足で蹴られると・・・メチャ痛い。つつかれると、血を見ますよ。
半菜：詳しいのね。
半ﾁﾗ：昔、何羽か飼ってました。夏の屋台のヒヨコが育って。
Ａ菜：でも、卵産むじゃん♪
北菜：バカね、屋台のヒヨコなんて、全部オスよ。タダ飯食いで、何の役にも立たないし。
デザ菜：毎朝【コケコッコー】って、煩そうね（汗）

〜その後、近くの喫茶店で軽く食事の後帰途へ・・・
デザ菜：まあ、天気も良かったし、久しぶりに外出もしたし♪
北菜：黙ってついて来たのは悪かったけど・・・結果オーライ♪
戒菜：やっぱりネコだな。ヒヨコは小さいうちだけだ。
Ａ菜：アイスは絶品だったぜ♪
半菜：梅も綺麗だったし、次は桜だね♪（でも、少し痩せよう）

>>暇人様
半ﾁﾗ：そういえばポケ○ンジェットもあったなぁ・・・写したことないけど。
Ａ菜：なんで？
デザ菜：めったに来ないし・・・その日の天気が悪かったりしたら、当分ダメ。
戒菜：そんなものより、ネコ写真は？
半ﾁﾗ：この子なんかは？最近、よく出没するノラですが・・・
戒菜：やった♪コレクションが増えたぜ！サンキュー！
北菜：この子、この前も居たよ。

半ﾁﾗ：15連荘・・・めったに拝めなさそう。
デザ菜：時短引き戻しＯＫでもキツイわ。
北菜：うちには立派なストッパーも居るしねぇ。
半菜：ん？何のこと？（ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ）
Ａ菜：あっ！また食べてる！全然懲りてない！
戒菜：よしっ、コレは没収！他にも隠してそうだな・・・げっ！こんなにたくさん（汗）
デザ菜：全部没収よ。
半菜：ゲームしながら食べるのが、至福の瞬間なのにぃ（涙）
北菜：あんた、ホントにメタボリ半菜になるわよ、いいの？
Ａ菜：どうりで、誘拐対象外な訳だね♪
半ﾁﾗ：電王のラッピングかぁ、そういえば何かで見たような・・・
デザ菜：最初は、山手線で通勤する仮面ライダーかと思ったわ。
Ａ菜：朝のラッシュでボロボロの仮面ライダー・・・想像するだけで可笑しい。
戒菜：雪で電車が止まってる間に、やりたい放題の怪人・・・寒いな（汗）
北菜：間違えて【特快】にのって、目的地を通過したりして・・・（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ）
半菜：終電に乗り遅れて、トボトボ歩いて家路に向かう仮面ライダー・・・哀れ（汗）
半ﾁﾗ：ギャグ漫画にもなりませんね（汗）

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：ポリゴンのちび菜たちも嫌ですが・・・・
デザ菜：突時・突通が入ったら最悪ね。
北菜：なんか・・・やらかしそうで・・・怖い。
戒菜：今の凸単コンボでも萎えるのに・・・突確→突時・突通コンボで、大当たり２回で出玉ナシ。今は少なくとも４Ｒ分はあるのに。
半菜：まるっきり歌○伎じゃないの（汗）
Ａ菜：次世代のちび菜は、災難だね♪
GAME菜：ナニ言ってるのよ、５人のうち、誰か残るかもよ？
皆菜：そんな台、絶対にイヤ！

>>カチンコ様
半菜：あ〜あ、やっぱり北菜先生って・・・おっちょこちょい？
デザ菜：あんたが、ちゃんと言わないから・・・
半ﾁﾗ：？？？言わなかったっけ？？？
戒菜：・・・言ってないな。
Ａ菜：５人分のをコピーして、額に飾る！コレで万事解決！
北菜：有難味ないわねぇ・・・もう１枚もらって、郵送しときますm(__)m
半ﾁﾗ：勝手に約束しない！
Ａ菜：大丈夫だよぉ♪ちび菜の頼みは聞いてくれるって♪
GAME菜：じゃぁ、大サービスで、私のサインも♪
北菜：魔除けにどうぞ。
戒菜：魔寄せだろ？
GAME菜：・・・（怒）

新124　北菜6話　カチンコ！

前回までのあらすじ
おっちょこちょいな北菜が繰り広げる新米教師物語。山田先生が急病のため、生徒達の家庭訪問を
することになりました。現在3軒終了。順調に行っているようですが…

【家庭訪問4件目前夜…お家】
北菜「よし！次は『暇人さん』のお家ね…ふむふむ…ん？」ｺﾝｺﾝ…ｶﾞﾁｬ！
戒菜「いよいよだな」
北菜「ね♪暇人さんで3軒あるのよ！」
戒菜「別名『暇人ストリート』って通りに名前が付いてる位だもの」
北菜「でも、ここ数日休みの生徒がいるのよ…心配だわ」
戒菜「それこそ家庭訪問して生徒を励ましてあげなきゃ♪」
北菜「うん♪先生として頑張らなきゃ(ﾑﾝ♪)」
戒菜「そうそう！あっち方面行くんならさ…」
北菜「なぁに？」
戒菜「近くに『ミルク･ディッパー』ってお店があるだろ？あそこのケーキセットがおいしいんだ♪」
北菜「本当？行く行く♪」
半菜「何ケーキの話？」ｶﾞﾁｬ
戒菜「さすが半菜！こういう話に敏感だわ(笑)」
半菜「な、何よぉ…(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ)」
北菜「ｸｽｸｽ…ちゃんとお土産買ってくるからね♪今日はもう寝なさい」
半菜「はぁ〜い！おやすみなさい」
戒菜「北菜も無理はするな…前もこんなこと言ったっけ？」
北菜「はぁ〜い！もう寝ます♪」

【朝】
北菜「う〜ん(伸び)いい天気♪…ようし！今日もやるぞぉ！」
戒菜「お！珍しいな目覚まし鳴る前に起きてるなんて…ごはんできたぞ！」
北菜「は〜い♪」ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ…
〜珍しく早起きの北菜先生…変なこと起きなきゃいいけど…

極暇人用番外編(お返事)

【ミア菜ファンさんへ】
〜姫、ありがとう♪はぁ〜どっこいの掛け声は任せてねぇ♪(ﾆｺ)
デザ菜「･･･まぁ･･･盛り上がるのはいいけど･･･。」
〜興奮して寝れないのか･･･でもね？私は姫と一緒にいるだけで興奮でもう眠れませんとも♪(照)
　ママ♪大丈夫ですよ！私が責任持って姫が眠るまで側に･･･
ガツンッ！！ゴッ！！
デザ菜「見るな！触れるな！姫ちゃんに近寄るな！！(怒)」
GAME菜「それからミアGAME菜を気安くママと呼ぶな！！(怒)」
(´･ω･`)「北菜さん、こちらの北菜さんと仲良くするのはいい事だとは思いますよ？」
北菜「だから仲良くしようとしてるじゃない！なんでわからないの！？(怒)」
(;´･ω･`)「信じてくれてありがとうです戒菜さん･･･ど、鈍感？？」
戒菜「ミア北菜･･･いくらお前でも暇に手を出したら･･･怒るぞ？(ｼﾞﾛｯ)」
北菜「ﾌﾝ！北菜ちゃ〜ん♪恋する私達こそ真の乙女だよねぇ♪(照)」
裏タロス「戒菜ちゃんいいよ♪まずは戒菜ちゃんがボクのガールフレ･･･」
ガツンッ！！ガッ！！
戒菜「真面目にやれ･･･。」
裏タロス「は･･･はいはい♪それっ！！」
ﾊﾞｼｭﾝ！！
裏北菜「北菜ちゃん･･･でもごめんね？私･･･本当は他の北菜ちゃんが好きなの♪(北：ちょ！！本気で殺すわよ！？激怒)」
赤鳥菜「愛があるからこそ覚醒するのですわ･･･本気ですもの♪(ﾆｺ)」
飾菜「ほ、ほら姉さん！！ミア菜ファンさんはしっかり見てくれてるって！！(汗)」
ミア菜「ｲﾔﾝ♪大胆な告白･･･って他のも？」
セカ菜「あぅ･･･お兄ちゃんはみんなのお兄ちゃんだよ？(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん♪これ以上の優しさを求めるなんて･･･贅沢ですわ♪(ﾆｺ)」
禁菜「お兄ちゃん･･･もう姉さんは相手しなくていいよ♪私を見て♪(照)」
サザ菜「姫さんに言われなくても頑張っちゃうもん♪お兄ちゃん♪･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ(照)」
禁菜「お兄ちゃん♪一緒にどこか遊びに･･･ってちょっと！！何するのよ！？(怒)」
サザ菜「･･･姫さん？姫さんだけは信じてたのに･･･誰の男に手を出してるのよ！？(怒)」
飾菜「いつからミア菜ファンさんがお前らのもんになった！！(汗)」
サザ菜「姫さん･･･お兄ちゃんをいじめるなら私だって考えあるからね！？作者！！血を見なさい！！(ｷﾞﾛｯ)」

〜わぁい♪(泣)やっぱこういう展開･･･ミア菜ファンさ〜ん♪私も同じ体験させていただき･･･
ドッゴォオオオオオオオオン！！！･････ﾊﾞﾀﾝ
禁菜「ふん！姫さんのバカ！貧乳！！べーっだ！！(ﾑｽｯ)」
飾菜「･･････スロ菜と二人でチビ菜家出ようかな(泣)」
GAME菜「GAME菜！あんた何弱気になってるのよん！？GAME菜族いてのちび菜でしょ！？(泣)」
戒菜「戒菜･･･お酒あげれば元気になるから･･･ｱﾊﾊ(汗)」
サザ菜「半菜ちゃん♪気にしなくていいよ♪で？誰が乙女だって？」
北菜「北菜ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･大好き♪(泣)」
サザ菜「北菜が乙女？私には男ができなくて寂しい二人で傷の舐めあいしてるようにしか見えないけど？」
北菜「･････あんただけは絶対許さない(激怒)」
(;´･ω･`)「･･･サザ菜さんって結構毒舌ですね。」
サザ菜「さっすがお兄ちゃん♪愛が違うね♪(赤面)」
〜飛行機は本当に苦手でして･･･えと･･･あの････姫とならどこへでも行きますとも！！(赤面)
北菜「北菜ちゃん♪点検しないでいいよ？それとエンジンは何十年も前の使用してね？(ﾆｺ)」
デザ菜「GAME菜さん･･･このバカは姫ちゃんに虜だから殺すしかないの･･･。でも姫ちゃんは目を覚ませるはずよ？(汗)」
戒菜「いいや！姫さん、目を覚ませ！男はみんな危険とは限らない！その証拠がこれだ！！な♪」
(;´･ω･`)「･････コレってボキ？」
〜姫･･･ス、スケベを認めてくれるなんて･･･ｸﾞｽ･･･なんて暖かい心を･･･もう姫しかいない(滝涙)
Ａ菜「･････嬉しさ通り越えて感動しちゃってるよ(滝汗)」
半菜「メカ･･･お風呂の時とかマンガ読んでくつろいでる時は離れてね？(汗)」
スロ菜「ｷｬﾊﾊﾊﾊ♪マヌケ顔ぉ♪次はねぇ･･･モミアゲ〜♪ｶｷｶｷｶｷ♪」
半菜「･･･････わかったから泣かないでよ！飾菜さ〜ん！！(汗)」
飾菜「はいはいはい･･･スロ菜、こっちおいで･･･ほらっ！」
スロ菜「あぅ〜！！もっと遊ぶぅ！！」
ｷｭｯｷｭｯｷｭ♪
半菜「落ちないなぁ･･･シンナー使っていい？塗装も剥げるけど(汗)」
金タロス「それメカにとって致命的な事やないか？(汗)」
ミア菜「もう♪あなたったら感動しちゃって･･･可愛いんだから♪ﾌﾌ♪(ﾂﾝﾂﾝ♪)」
〜姫･･･顔が怒ってるぞ♪(汗)
セカ菜「あぅ･･･わ、わかったぁ･･･お、お兄ちゃん･･･好き♪･････きゃう！(赤面)」

ミア菜「姫ちゃん？あなたと馬鹿作者ではカップルに見えませんわ♪私とミア菜ファンさんこそ似合いますわ♪(ﾆﾔ)」
〜姫！相手にしちゃいけません！我らの愛は誰にも負けな･･･ぁ！ほらミア菜！ミア菜ファンさんを見ろ！！！(滝汗)
ミア菜「ぇ？････････あ、あなた？(涙目)」
禁菜「ちょっとお兄ちゃん！！それなら私でもいいでしょ！？(汗)」
ミア菜「あなた･･･私信じてましたわ･･･最後は･･･最後はきっと私を選んでくれるって･･･ｱﾊｯ♪(涙)」
飾菜「だが破られた･･･。」
赤鳥菜「戒菜ちゃん！？あんた愛する人もいないくせに何やってんのですわ！？ぶっちぎれますわよ！？(超激怒)」
飾菜「姉貴！！とりあえず落ち着け！！な！？(滝汗)」
サザ菜「お兄ちゃん？これぐらいで倒れちゃダメでしょ？寝てると･･･上からハグして耳かじっちゃうぞ♪あ〜ん♪(照)」
ガシッ！！
飾菜「･･･お前もとりあえず落ち着け(汗)」
サザ菜「今からいい所なのに邪魔しないでよぉ〜！(汗)」
〜姫･･･何を今更･･･姫しか私の眼中にないぞぉ！！(照)ママ！見ても損はしませんとも！！
ガツンッ！！
GAME菜「だからGAME菜をママって呼ぶな！！(怒)」
〜ｲﾀﾀﾀ････ぇ？戒菜ちゃんと半菜ちゃんも着物着るの？･･････えっとぉ･･･あの･･･。
戒菜「言葉次第では地獄見せるぞ？(怒)」
〜････地獄見てもいっか･･･戒菜ちゃん！半菜ちゃん！パパと一緒に今年の夏はお祭りいっくぞぉ♪
半菜「･････あんずあめおごってくれる？」
〜････いや、ミア半菜ちゃん誘ってるわけでチミじゃないのよチミじゃ･･･。
半菜「姫さん！！浮気よ！？馬鹿作者戒菜さんと半菜ちゃんのが好きだって！！(怒)」
〜わかった！！おごる！！５つでも６つでも食べなさい！！(汗)
デザ菜「姫ちゃん･･･女の子は胸じゃないわ！！心よ！！気持ちよ！！(泣)」
北菜「オッケェ♪作者♪いっくよぉ♪(照)」
ｶﾞｼｯ！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
〜ちょ！！待て！！まだ姫や戒菜ちゃんや半菜ちゃん･･･我が娘のプレゼント買ってないぞ！！(汗)
北菜「北菜ちゃんに早く会いたいの♪手ぶらでいいって♪」
デザ菜「はいストーップ！！･････ダメよ！！(ｷﾞﾛｯ)」
連姫「ミア菜ファンは正解をわかっていたらしいの♪流石じゃな♪(ﾆｺ)」
スロ菜「お兄たんすごぉい♪」
連姫「ん？Ａ菜がわらわに問題を出すのか？よかろう♪」

〜ﾌｯ･･･自慢の我が娘だ･･･いくらお前でも答えられぬ！！姫、安心して･･･
連姫「答えはパチンコ玉じゃな♪正解じゃろ？正解ならそこのおかっぱの女をわらわの手で･･･ﾌﾌ♪(ﾆﾔ)」
〜姫ぇえ！！逃げてぇえ！！(滝汗)
戒菜「何コントやってんだよ･･･。」

【童話さんへ】
金タロス「GAME菜･･･お前はなんでマイナスに物事考えるんや？(汗)寂しいんか？ほなら抱きしめたるで！？」
裏タロス「金ちゃん･･････最近ボクより釣りお上手で何よりだね♪(滝汗)」
半菜「そうそう♪汚れなき友情だもんねぇ♪(ﾆｺ)」
(*´･ω･`)「はい戒菜さん･･･ハンカチ♪戒菜さんは泣いてる顔より笑ってた方が素敵ですよ♪」
戒菜「････････お〜い･･･暇、あの･･･わ、私もその･･･お前の･･･事･･･。」
(*´･ω･`)「ボキ･･･今すぐ何かできるわけじゃないけど･･･童話戒菜さんの気持ち大事にします！」
戒菜「･････戒菜･･･お前奪ったなぁ！？くぅ！！(泣)」
デザ菜「････････あんた達何やってんのよ？(呆)」
金タロス「ﾊｯﾊｯﾊ♪GAME菜、ようやくお前らしくなってきたな♪」
半菜「金ちゃん･･･少しは半菜ちゃんの気持ち考えてあげてよ？(呆)」
GAME菜「それじゃMYカラオケの準備でもしますか♪いくわよん♪(ﾆｺﾆｺ)」
北菜「北菜ちゃん･･･これ対GAME菜用専用の耳栓･･･５セットあげるよ･･･。」
スロ菜「童話デザ菜お姉たん♪抱っこして抱っこしてぇ♪ぅ〜！(背伸び)」
桃タロス「ほらデザ菜･･･こんな可愛い幼女がお前と遊びたがってるんだぜ？な！？(汗)」
(;´･ω･`)「そっか･･･残念です･･･。」
Ａ菜「ｼﾞｭﾙﾙ･･･んぐっ！！暇ちゃん！！Ａ菜ちゃんとデートできると思わない事ね♪ふん！！(汗)」
(´･ω･`)「じゃ童話半菜ちゃん行きません？もちろん半菜ちゃんも連れて行きますよ？」
半菜「ぇ！？ホント！？ラッキー♪暇ちゃんさっすがぁ♪(ﾆｺ)」
Ａ菜「･･････うぐぐ･･････うぐぐぐぐ(滝汗)」
戒菜「･････戒菜ごめん･･･やっぱ暇優しいだけで何も考えてないや(汗)」
金タロス「アホ！部屋まで運んで寝かせてやるだけや！誰も取って食わへん！！(汗)」
半菜「半菜ちゃん、泣かないで？ほら♪この１万円で今日はゲーセンでも行って遊ぼうよ♪」
Σ(；ФωФ)「諭吉さん！？金ちゃん！！１０００円って言ったでしょ！？」
金タロス「･･･女二人で１０００円じゃろくに遊べん･･･わかってくれ！！」

飾菜「な、なんだよ･･･へぇ♪って(汗)自由の女神？････よ、喜んでいいのかな？(汗)」
桃タロス「おいデザ菜！！自分が嫌だからって俺に押し付けるなよ！！(汗)」
デザ菜「よかったわね♪ピンクの可愛い女の子の相手ができて♪(汗)」
金タロス「GAME菜･･･半菜族は純粋やで？何かあったら一番人情あるのが半菜族や！！」
桃タロス「童話Ａ菜♪デザ菜はもうお腹いっぱいだ･･･か、勘弁しろって♪(汗)」
Ａ菜「なんで童話戒菜さんがそんな怒るの！？Ａ菜意味わかんない！！ﾍﾟｯ！！(怒)」
ガツンッ！！
戒菜「女の子がペッなんてすんじゃねぇ！！(怒)」
〜･････い、いや！べべ、別にエア菜ちゃんを悪いだなんて私言ってないよ！？(滝汗)ね♪
北菜「どこが綺麗な蝶なの？笑わせないでよ？所詮あんたは二番煎じ･･･北菜族には及ばないのよ！！(怒)」
戒菜「いや･･･曲はかなり違うから二番煎じではない気が(汗)」
北菜「あ〜なんかうるさいなぁ♪空気は空気らしく存在感消してって感じよね♪ねぇ北菜ちゃん♪」
戒菜「戒菜･･･ｷﾞﾘｷﾞﾘまで我慢して･･･それから止めないととんでもないかもしれない(滝汗)」
裏タロス「ﾊﾊﾊ･･･ダメだね♪お突ちゃんはまだ釣り上げるほど成長してないや♪(汗)」
半菜「一応亀ちゃんがロリコンじゃなくてよかったと思う･･･うん(汗)」
ユート「ｽﾞｽﾞ･･･エア菜だっけか？やたらと絡んでくるな･･･なんか俺に用でもあんのか？」
デネブ「ユート！せっかくのお友達にその態度は冷たいぞ?北菜ちゃんもそんな事言っちゃめっ！」
〜水戸黄門は確かにスタジアムかもですね♪冬ソナはあんな感じですから･･･ビッグバンのが会うかも･･･。
　２は白とはいえスタジアム枠ですから･･･。Pフラとあの眩しきライトはどう演出で使うか見ものです♪
金タロス「なんや？半菜寝相悪いんか？しゃ〜ないなぁ･･･ほな基本的な事から鍛えんとな！今夜からやで！」
半菜「金ちゃん･･･あ、あんた半菜ちゃんと一緒に寝て寝相治そうとしてない？(滝汗)」
裏タロス「戒菜ちゃん♪心が痛むのは釣りじゃないよ･･･楽しまないと♪釣り上げて快感を感じないとね♪」
桃タロス「んなっ！？･･･戒菜･･･嘘だったのかよ･･･愛してるとか･･･デートとか･･･全部･･･。」
(;´･ω･`)「桃タロス？」
桃タロス「･････風呂でも入ってくる！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
龍タロス「･･･桃タロスらしくないね？(汗)」

北菜「うっさいぞ童話半菜♪子供は早く寝なさい♪(怒)北菜ちゃん･･･もう本気にさせた責任とってね？(照)」
デザ菜「エア菜ちゃん････うちの北菜には何しても許します･･･。長女許可(呆)」
(´･ω･`)「童話デザ菜さんも一緒の方が楽しくないですか？」
デザ菜「もも、もちろんよ！！本当に勝手な妄想しちゃうんだから♪こ、困っちゃうわよね♪(赤面)」
戒菜「童話デザ菜さん！！わ、私も行くぞ！？いいよな！？答えは聞いてない！！(汗)」
龍タロス「･･･。」
GAME菜「いいわよGAME菜･･･どっちが世界でたった一人の男を奪うか･･･勝負よん！！(ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ)」
北菜「･･･北菜ちゃん、行く前に一言･･･姐さん？戦わなきゃ♪現実と♪(ﾆｯｺﾘ)」
GAME菜「････････グッサッ！！(滝汗)」
デザ菜「ｱﾊﾊ･･･そ、そんな敬語で言われると困っちゃうじゃない♪(汗)」
夏日菜「･･･あ、あんまりママをからかうとお仕置きだぞ♪えいっ♪(ﾂﾝｯ♪)」
Ａ菜「･･･。(騙されちゃダメ･･･お母ちゃん怒るととんでもないお仕置きするんだから･･･。)」
ジーク「･･･童話GAME菜、とりあえず茶でも飲んで落ち着け。落ち着いて自分を見て考えるのだ♪ｽﾞｽﾞｩ♪」
デザ菜「童話北菜ちゃん･･･その病院でしっかり治療受けてきなさい･･･。」
北菜「北菜ちゃん！こんな胸なし姉さんなんて無視よ無視！(怒)」
金タロス「半菜･･･お、お前･･･。お前のその心意気に･･･俺が泣いた！！くっ！！(泣)」
半菜「･･････滅多に泣かない金ちゃんを泣かした･･･す、凄いね(汗)」
桃＆裏「それよりどっちが正しいのか答えを･･･」
龍タロス「要するに二人ともダメって事でしょ？」
戒菜「くっ･･･戒菜、Ａ菜こっちによこしてくれ･･･今のはｶﾁﾝと来たぞ･･･(怒)」
Ａ菜「Ａ菜ちゃんは関係ないでしょ！？暇ちゃん！お願い！！」
(;´･ω･`)「うぅ･･･よくわかんないけど戒菜さん、ほら、一緒に猫見に行きましょうよ？ね？」
戒菜「うぅー！離せよぉ･･･く･･･こ、こんな時だけ自分から進んで誘うなぁ！(滝汗)」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
Ａ菜「･･････ﾍｯ♪」
桃タロス「指くわ･･･北菜！勘違いすんな･･･俺は徹底的にお前の味方だからな！(怒)」
北菜「ようするにあんたただ暴れたいだけでしょ？(呆)」
金タロス「迷惑やないで？気にすんな♪今更遠慮してもしゃ〜ないで？な♪」
戒菜「金タロスと半菜はなんとなく許せるんだよな･･･。ほのぼので」

北菜「ひいきよ！！なんで私達はダメなの！？(怒)」
ジーク「哀れな･･･私の素晴らしさを理解できぬ頭を持って･･･。強く生きるのだぞ？頭は悪くても生きてはいける！」
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･本当にバカなのはジークだから･･･相手にしちゃダメよ？(汗)」
スロ菜「･････ぅ･･･ﾋｸ･･･お姉た〜ん！！(泣)」
飾菜「わかったわかった♪よしよ〜し♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪(半菜･･･面倒にさせるなよ。汗)」
Ａ菜「北菜さん？トマトはＡ菜好きじゃないなぁ♪」
ジーク「好き嫌いなど言ってると･･･ん！？そこの新顔！！童話Ａ菜に何をした！？無礼であるぞ！！(怒)」
(;´･ω･`)「ジークって幼い人や信頼してる人にはとことん味方になりますよね･･･。」
戒菜「乙女じゃない！！絶対違う！！戒菜、わかったか！？わかったな！？(赤面)」
デザ菜「･･････じゃ取っちゃお〜かなぁ♪(汗)」
戒菜「姉さん！！北菜の味方すんなよ！！(怒)」
デザ菜「冗談よ冗談(汗)」
金タロス「童話デザ菜！半菜の気持ちを少しはわかってやれ！」
戒菜「････あっちも色々大変なんだから･･･な？(汗)」
GAME菜「それでこそGAME菜よん♪今度はワインで勝負よ！！」
Ａ菜「童話半菜、夢見んなよ♪」
金タロス「半菜、偉い！よく言ったで･･･さて、Ａ菜･･･ちょっと話しがあるで！！」
Ａ菜「Ａ菜はないも〜んだ♪べー！」
〜あのほのか･･･そういう事か･･･なるほど･････。
デザ菜「ど、どうかしたの？」
〜ほのかちゃん残念だけど･････私は【デザ菜命】暇人だ！！！
デザ菜「･････なんか嬉しくないわね(汗)」
半菜「ねぇ童話戒菜さん？戒菜姉さん？見てて？････暇ちゃん･･･握手しよ？」
(´･ω･`)「いいですよ？」
ぎゅ･･･
半菜「･････全然凄くないんだよ？手を繋ぐって･･･。」
戒菜「･･･････ず、ずるいぞお前だけ･･･そ、そんな事して(ﾑｽｩ･･･)」
デザ菜「お突ちゃん♪ごめんなさいでしょ？鉄ってスケベだし･･･捕まったら酷いことされそうねぇ♪(ﾆｺ)」
夏日菜「いいわよ♪童話ちび菜家のためにお料理作りに行って･･･」
北菜「北菜ちゃん！？わ、わかった！！今すぐ北菜ちゃんを食･･･」
ｶﾞｼｯ！！
夏日菜「みんなごめんねぇ♪急に用事できちゃったの♪(汗)」

北菜「うー！！離してよぉ！！ｶﾞﾙﾙﾙ！！！」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･ボクってどっちの味方になっても痛い感じだね♪(滝汗)」
桃タロス「亀･･･今回だけは同情してやるぜ･･･。って半菜！たかが化け物にびびるな！」
〜ｱﾊ･･･ｱﾊﾊﾊ♪お化け屋敷なんて平気ですよぉ♪戒菜さん、お褒めの言葉ありがとう♪(汗)
金タロス「お前････ほんまは苦手やろ？(呆)」
半菜「ｧ･･･わ、私は遠慮しておく♪(汗)」
金タロス「半菜･･･我慢も修行のうちや！ギリギリまで粘るんや！！」
ミア菜「ｸﾞｽ･･･汚されましたわ･･･ﾋｯｸ･･･」
連姫「遊び相手なら年中募集じゃぞ♪お前達もよかったら遊びに来るがよい♪」
デザ菜「すっごく迷惑だと思う･･･。」

【カチンコさんへ】
〜さってと･･･ん！？････････ぬ！？(滝汗)
デザ菜「どうかしたの？」
〜････････北菜先生･･･うちにも来るんだって･･･。
北菜「ﾋﾟｸｯ！！きゅい〜ん♪(ｷﾗｷﾗｷﾗ☆)」
戒菜「その反応はなんだ！！絶対やめろよ！？(滝汗)」
半菜「カチンコさん･･･このバカ作者に自分の大事キャラ預けるなんて･･･。」
GAME菜「自殺行為よ･･･。」
桃タロス「チョット待てよ･････設定どうすんだよ！？おめぇら学校行ってるのか！？(汗)」
夏日菜「アドリブでなんとかしなさい♪」
〜････････わぁい♪ボクすっごく不安♪(滝汗)
砂漠菜「･･･わ、私達もですか？ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･。」
ミア菜「これは久々にかなり長い長編になりそうですわね♪(汗)」
〜ってｺﾄで北菜先生･･･カチンコさん･････お時間をください！！(滝汗)
　ちょっとすぐには投下できませんが･･･せっかくの訪問･･･しっかり仕事させていただきます！(土下座)
デザ菜「････はいカチンコさん、契約書･･･。」
〜な、何それ？
デザ菜「北菜先生を預けるになたってキャラが壊れる恐れもあります。ご了承ください。」
〜･･････････････････わぁい♪(滝汗)
戒菜「確かに･･･か、覚悟はした方がいいな(汗)」

【半チラさんへ】
連姫「滅多に拝めないからこそわらわは輝くのじゃ♪」
デザ菜「拝めなさすぎよ･･･限度があるでしょ(呆)」
〜･････導入から今までかなりの回数打ち込んでますが拝めたの１回ですね･･･。
半菜「なんか半チラ半菜ちゃん見てるとほっとするなぁ♪」
Ａ菜「半チラ半菜さん･･･太るよ？」
半菜「半菜族は常にセクシーよ♪ふん♪」
桃タロス「まぁ･･･ちびライナーはそんな状況にはならねぇだろうが･･･。」
金タロス「そんな電車あったら平和もないな(汗)」
戒菜「･････ってかバイク使えよ･･･。」
桃＆金「あ･･････忘れてた！！(汗)」
デザ菜「最近のライダーっていっつもこんな感じね(汗)」
夏日菜「梅見ですか♪綺麗でしたでしょうに♪」
半菜「ねぇ･･･あんた作者なら半チラさんみたくサービスしてよ･･･。」
Ａ菜「いっつもパチンコか家でゴロゴロ･･･。」
〜今日連れていってあげたでしょ！？
半菜「･････洗車ぐらいでお出かけになると思わないでよ？(怒)」
〜ってかチミらは扱い違うんだからちび菜世界で遊べばいいでしょうに(汗)
ジーク「ヒヨコか･･･それならインコを買えば良い♪」
桃タロス「････全然違うじゃねぇか(呆)」

>>71=>>72です

暇人様
暇人様の名前そう言えばそうでしたね、取り敢えず直ぐには無理かもですが、ちょっと
考えてみることにします。
カチンコ北菜さんの訪問の顛末、三カ所（ミルクディッパー入れて四カ所？）訪問との
事ですから、大変でしょうけども、楽しみにしています。

ミア菜ファン様
戒菜さま、全員走りまだ一度も見たことがないので、出来ればお願い致します、
Ａ菜さん是非皆菜さんをお連れください、楽しみにお待ちします。
半菜さま、良かったら他ののちび菜さまにも出番差し上げてください、北菜お嬢様・・・；
ニックネーム･･･北菜お嬢様それってすべて歌詞ですね、悪くは無いと思うのですが・・・
Ａ菜さま？其の名前は被りますのでちょっと･･･
ＧＥＭＥ菜さまのアイデア、自分が殆んど初めてレスした時に独り言で其の話をしたので、
かなり懐かしいです、原点と言えば原点なのかなあ・・・・

半チラ様、ミア菜ファン様
歌姫伝説２ですが、イッソのこと基本スペックや演出を今のと全く同じにして、ちび菜達の種類を
増やし、例えばミ・アモーレや難破船他等（演出とかも増やした曲キャラ、で、それのみ新作、他は変えず）
で出すのならいいと思うんですが・・・メモリ容量とかも今はかなりアップしているハズですし。

ミア菜ファンです｡
(お返事)

>>童話さん
半菜 ｢半菜ちゃんそれは恐いよね！？ある意味北菜族が一番恐いもんね！？(汗)｣
北菜 ｢半菜♪幽体離脱体験してみる？(ﾆｺ)｣
半菜 ｢･････成仏できないよ(泣)｣
戒菜 ｢戒菜･･･私見たんだよ･･･ほうきに乗った魔女が空飛んでるの見たんだよ！！(滝汗)｣
北菜 ｢姉さん･･･それコットンちゃんだよ(汗)｣
戒菜 ｢それとＡ菜と一緒に歌ってる化け物も見たんだよ！！(泣)｣
Ａ菜 ｢それはフラちゃんのぬいぐるみだよ？｣
デザ菜｢ホンット恐がりなんだから(呆)｣
半菜 ｢半菜ちゃん？戒菜姉さんと寝るのはやめといた方がいいよ？すっごく寝相悪いし･･･｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･Ａ菜ぢゃんごめんなざい！(泣)｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん♪Ａ菜同士仲良くやってるみたいだからＡ菜ちゃんを許してあげてね？(汗)｣

>>カチンコさん
北菜 ｢北菜先生の温もり･･･私一生忘れないからね♪｣
戒菜 ｢カチンコ北菜､怖い思いさせて本当にすまなかった(汗)｣
デザ菜｢そういえばさ？ソリ菜は北菜ちゃんに会ったのよね？｣
ソリ菜｢私はお外のお掃除してたからね♪｣
ジプ菜｢私とGAME菜さんは何してたと思う！？｣
GAME菜｢ジプ菜！余計なこと言わなくていいわよ！！(汗)｣
ジプ菜｢二人でコタツに入ってサスペンスドラマ見てたのよ！(泣)｣
デザ菜｢うわぁ･･･(汗)｣
半菜 ｢半菜ちゃん･･･ジプ菜さんのこと嫌いにならないであげてね？(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢私は北菜さんの部屋で勉強して･･･｣
北菜 ｢マイトくんとデートしてたのよねぇ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢な､なんでそんな嘘付くんですか！？(滝汗)｣

(お返事２)

>>半チラさん
半菜 ｢半ﾁﾗちび菜ちゃんまたお出かけしてる･･･いいなぁ･･･半ﾁﾗさんのとこに生まれたかった･･･｣
戒菜 ｢今回は勝手に付いていったみたいだけどな(汗)｣
北菜 ｢Day菜さんはなんで付いて行かないのかな？｣
半菜 ｢半菜族は太くないわよ！これくらいが丁度いいの！！｣
デザ菜｢半ﾁﾗ半菜ちゃん？ちゃんと運動しないとダメよ？(汗)｣
戒菜 ｢歌いまくったら痩せるんじゃないか？(汗)｣
…　ＰＬ２もポリゴンでしたね･･･初代は打ちまくりましたが２は一度打って､もういいや♪ってなりました(汗)
半菜 ｢突通とか最早当たりじゃないよね･･･｣
戒菜 ｢せめて２Ｒはパカパカじゃなくて普通に２Ｒ分の玉が出てきてくれたら少しはマシになるんだが(汗)｣
…　正月に黒ひげで24連したのに出玉は２箱って･･･ホントやめて欲しい･･･
デザ菜｢歌舞伎も黒ひげも出玉ありの当たりは６割しかないからね｣
…　今週に入ってようやくスロ姫が６件導入されました･･･全部電車で１時間程の距離ですけどね(泣)
戒菜 ｢スロ姫は本スレでも酷評だし･･･わざわざそんな時間かけてまで打ちに行きたくもないわな(汗)｣
…　もう少し近場に入るまで我慢します･･･

>>暇人さん
デザ菜｢暇人さんがそばにいてくれるなら･･･私､眠りたくない･･･ずっと起きてるもん(赤面)｣
GAME菜｢暇人さん･･･デザ菜を調子に乗らせたらダメよ？･･････ママ？私が？(照)｣
ジプ菜｢ちょっとちょっと･･･何照れてるのよ(汗)｣
GAME菜｢デザ菜ちゃんにGAME菜！私の大事な息子を殴ったらダメでしょ！？(怒)｣
ソリ菜｢ママ落ち着いて！！･･･二人ともごめんね！？(汗)｣
GAME菜｢は！？･･････取り乱してごめんなさいね･･･ママって呼ばれるとつい(汗)｣
北菜 ｢か､戒菜さんなんで睨むのよ？私は暇ちゃんを男らしくするために鍛えてあげようと思ってるんだよ？(汗)｣
戒菜 ｢バーカ♪暇のそういうところを戒菜は好きになったんだよ♪暇は鈍感でいいんだよ♪｣

(お返事３)
北菜 ｢うそ･･･北菜ちゃん私のこと嫌いなの！？北菜ちゃんだけは信じてたのに･･･もう誰も信じない！！(号泣)｣
半菜 ｢裏ちゃん､止めてくれたのは感謝するけど･･･どこかににしばらく身を隠してたほうがいいかも(滝汗)｣
戒菜 ｢ありがとな裏タロス･･･お礼に･･･半菜♪デートしてやれ♪(汗)｣
半菜 ｢ななななんで私が！？私には金ちゃんとパパがいるもん！！(汗)｣
ジプ菜｢あんた達！裏タロスがかわいそうでしょ！！(怒)｣
デザ菜｢禁菜ちゃんが先に暇人さんに手を出したんでしょ！何で怒るのよ！？｣
…　フッ♪･･･デザ菜よ､あの二人の愛のパワーはかなり手強いぞ？
デザ菜｢うるさいわよ！･･･この！！(怒)｣
戒菜 ｢姉さんヤメろ！ここで殴ったらまたパパも同じ目にあってしまう！！(汗)｣
デザ菜｢･･･わかったわよ･･････ん？･･･バカ？貧乳？･･･ﾌﾞﾁ!｣
…　年下の子を相手にキレるなんて大人気無いぞ♪(汗)
バッコーーーン！！！･･･ﾄﾞｻ
デザ菜｢禁菜ちゃん私とやろうっての？いいわよ♪いくらでも相手してあげる♪(激怒)｣
戒菜 ｢飾菜･･･いつもいつもすまんな(泣)｣
北菜 ｢私は男になんか興味ないわよ？パパにはあるけどね♪それと北菜ちゃんがいればそれでいいの♪｣
半菜 ｢パパ？姉さんの興味って色々あるからね？(汗)｣
北菜 ｢サザ菜･･･あんたはどうなのよ？こんなバカ作者のことを･･･あんた視力悪いんじゃないの？｣
戒菜 ｢北菜･･･お前の言ってる事はある程度正しい･･･けどお前もいい加減目を覚まそうな♪(汗)｣
デザ菜｢戒菜ちゃん？暇ちゃんみたいな性格の男の子なんて今や絶滅危惧種よ？｣
戒菜 ｢暇を動物みたいに言うなよ(汗)｣
デザ菜｢私は暇人さんみたいにいつもストレートに本音をぶつけてくれる人が好きなのよ♪(照)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢やだ♪半菜と一緒にお風呂入る♪半菜と一緒に寝る♪｣
半菜 ｢メカ！あんた半菜ちゃんの肩に乗るな！いい加減帰ってきなさいよ！？｣

殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す

(お返事４)

ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢うるせーな！お前も半菜見習え！！･･･ぁ･･･ｷｬｳﾝ♪･･･上手上手♪｣
半菜 ｢半菜ちゃんシンナーで剥げさしてもいいし､首引っこ抜いてもいいよ！！(怒)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢シンナーだけはヤメて！？まだハゲたくない！！(泣)｣
…　ぁふん♪(照)･･･ミア菜さんやったなぁ♪ﾂﾝﾂﾝ返ししちゃおっかなぁ･･･いや待てよ？
　　　やっぱりこのﾂﾝﾂﾝはセカ菜ちゃんに使うべきなのではないか？･･･半菜よ､そう思わないか？(汗)
半菜 ｢なんで私に聞くのよ！どっちもダメに決まってるでしょ！？(汗)｣
デザ菜｢あ〜らミア菜ちゃん♪暇人さんは『デザ菜命』なのよ♪私達こそお似合いのカップルなのよ♪｣
半菜 ｢姉さん･･･争いごとはやめようよ？(汗)｣
北菜 ｢半菜♪口だし無用よ♪(ﾜｸﾜｸ)｣
半菜 ｢北菜姉さんこの状況を楽しんでるよね･･･｣
デザ菜｢それに比べてあなた達ときたら･･･いつもバカ作者が命懸けじゃないの♪偽りの愛にしか見えないわよ？(ﾆｺ)｣
…　あんた何てこと言うの！ミア菜さん！こんな挑発に乗っちゃダメだからね！？(滝汗)
戒菜 ｢それより作者！赤鳥菜さんがぶちぎれてしまうから止めてくれ！！(汗)｣
…　ミア菜さん？あんな紙切れが無くても愛があればいいじゃないですか♪私のミア菜さんへの愛はそう簡単には破れませんよ♪(汗)
戒菜 ｢作者･･･私を助けるためにすまんな･･･｣
…　困った時はお互い様でしょ？･･･ぇ？サザ菜ちゃん耳かじり！？･･･戒菜！優しく殴って気絶させてくれ！！
戒菜 ｢ＯＫ！任せろ！！優し〜く♪優し〜く♪｣
ドッゴオォォォォォォン！！！･･･ｽﾞｻー！･･････ｺﾞﾛﾝ･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･
半菜 ｢姉さん？今の思いっきり本気だったよね？･･･作者吹っ飛んでいったよ(汗)｣
戒菜 ｢かじらせるわけ無いだろ♪｣
半菜 ｢夏祭りといえばかき氷にりんご飴に･･･あぁ楽しみ♪早く行きたいな♪(ﾜｸﾜｸ)｣
戒菜 ｢私は夏祭りは人が多いし暑苦しいしどうも好きになれないな･･･けどパパがいるなら行こうかな？｣
北菜 ｢姉さん暑いからって着物のすそ捲り上げて太ももまで露出させるのはやめてね？(汗)｣
半菜 ｢･･･一緒に居るこっちが恥ずかしいよ(汗)｣
戒菜 ｢仕方ないだろ･･･暑いのも寒いのも苦手なんだし･･･別に見せても減るもんじゃないしいいじゃん♪｣
デザ菜｢二人で寄り添いながら夜空一面に広がる花火を見る･･･ｷｬｰ♪なんてロマンティックなのかしら♪｣

(お返事５)

半菜 ｢おーい･･･｣
デザ菜｢花火って綺麗だね･･･けど姫の方が綺麗だよ♪･･･なんちゃって♪私ったら何考えてるのよぉ(赤面)｣
半菜 ｢ダメだ･･･完全に自分の世界に入っちゃってる(汗)｣
北菜 ｢北菜ちゃん♪北菜先生がそっちに家庭訪問に行くみたいだよ♪しっかり染めてあげてね♪｣
戒菜 ｢やめろ！唯一純粋なカチンコ北菜を汚すなよ！？(汗)｣
…　Ａ菜♪北菜先生を尾行したらパパに会えるかもしれないぞ♪
Ａ菜 ｢ホントに！？Ａ菜行って来るぅ♪｣
…　私もミルクディッパーに家庭訪問に行って来るぅ♪･･･ぶへぁ！！(滝汗)
デザ菜｢フライングエルボー♪(怒)｣
戒菜 ｢Ａ菜･･･お前も先生の邪魔しちゃダメだから我慢しろ･･･な？(汗)｣
Ａ菜 ｢うん･･･わかったぁ(ｼｭﾝ)｣
…　イヤだなぁ♪当たり前じゃないですか♪連姫様の考えてることなら何でもわかりますよぉ♪(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)
ガツン！！！
デザ菜｢誘拐犯にﾃﾞﾚﾃﾞﾚするな！！(怒)｣
Ａ菜 ｢ぶっぶー♪連姫お姉ちゃんハズレ〜♪正解は『なまりだま』でしたぁ♪｣
戒菜 ｢Ａ菜､それは『撃ちだすもの』だろ･･･ってかお前恐ろしい発想するな(汗)｣
デザ菜｢連姫ちゃんの相方は･･･あなたね？罰ゲームは･･････今すぐ私と結婚しなさい♪(照)｣
戒菜 ｢勝手に決めるなよ(汗)｣

>>124さん
GAME菜｢やっぱりガメラ･ガメ菜のレスした方だったのね♪私はしっかり覚えてたわよ♪｣
北菜 ｢独り言さん･･･ゴトさん･･･ゴト･･･ゴト師さん･･･これよ！もうゴト師さんしかないよ♪｣
戒菜 ｢それ犯罪者だろ！(汗)･･･それ以上迷惑かけると本気で怒るぞ！？(怒)｣
北菜 ｢わかったわよ･･･>>124さんをいじるの楽しいのに･･･｣
…　歌姫２･･･このスレの皆さんが思ってることは同じでしょうね･･･新ｷｬﾗ･曲を増やしてくれるだけでいいです
デザ菜｢けど今の新台は予告が命になってきてるのよね｣
戒菜 ｢擬似連絡んで強予告が何個か複合して一番熱いリーチになってようやく当たりそうって感じだよな｣
半菜 ｢歌姫みたいにバランスのとれた機種はそうそう出ないからね｣
…　初代をちょこっと変えるだけでいいのに･･･メーカーはそれをわかってくれないのです･･･
　　　今までどれだけ続編に裏切られてきたか･･･(泣)

あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

何故？何故？ﾁｸｼｮｰﾁｸｼｮｰ

助けてよぉ

助ケテケテケテケテ

辛い辛い暗い

お金カネカネカネカネカネ

殺して、殺してねえ、こ

極暇人用番外編(お返事)

【>>124さんへ】
〜ぁ、焦らせてごめんなさい、ゆっくり考えてくださいね♪
デザ菜「別に無理して付けなくてもいいのよ？ごめんね？(汗)」
〜確かに･･･今回は長編になるかと思います･･･。
　なるべくサクサク感覚でいけるよう努力はしてみます(汗)
戒菜「････私達の物語にサクサク感なんてあったか？(汗)」
〜つまり･･･期待はしないでください！！(滝汗)
GAME菜「････それが本音ね(呆)」

【ミア菜ファンさんへ】
〜まったく♪姫ったら可愛いなｸｼｮｰ♪(ﾃﾞﾚ)
　大好きなママ！姫と一緒にいてもいいですよね？ママを信じる！
ガツンッ！！ドガッ！！
GAME菜「GAME菜！あんたが照れてどうするのよん！！(汗)」
デザ菜「あんたは姫ちゃんだけじゃなくミアちび菜家に近寄るな！！(激怒)」
〜ソリ菜ちゃん･････ママ･･･ｸﾞｽ(ｳﾙｳﾙ･･･)
半菜「･･････あんたいつから媚売るようになったの？(呆)」
(;｀･ω･´)「北菜さん！ボキこれでも前より強くなりましたよ！？」
戒菜「バババ、バカッ！！戒菜のバカ！！(滝汗)勝手に人の気持ち妄想するなぁ〜！！(照)」
北菜「北菜ちゃん違うよ！？今のはこのクソ亀が私に憑いて･･･。」
裏タロス「ボクは深く傷ついた･･･この傷を癒せるのは･･･ジプ菜さん？あなたしかいない･･･。」
(*´･ω･`)「ジプ菜お姉さん･･･裏ちゃんは相手にしないでください♪」
半菜「裏ちゃん･････絶対ジプ菜さん狙ってるでしょ？って暇ちゃん！(汗)」
金タロス「半菜･･･この亀の字に釣られん乙女心に俺が泣いたで♪それでええんや！」
〜さすが私の半菜ちゃん♪ちゃんと本物の愛を見極め･･･
金タロス「お前のやないで？(ｲﾗｯ)」
北菜「･････。(こんなバカ共はどうでもいいわ･･･裏タロス殺らないと♪怒)」
禁菜「姫さんが悪いのよ！？こんな作者蹴られようが殴られようが関係ないでしょ！？(怒)」
〜いや、おおいにある！！(滝汗)
サザ菜「そうだよ♪愛のパワーはちび菜の長女でも勝てないパワーが出るんだよ♪ねぇ♪(照)」

〜ひ、姫･･･わ、私はそんな姫も好きだぞ♪(照)
ｸﾞｼｬｧ･･･････ﾊﾞﾀﾝ
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
金菜「またお兄ちゃん殴って･･･いいよ？直接対決ね！？(怒)」
サザ菜「姫さん？禁菜は覚醒できるの忘れてた？後悔しないでね♪(怒)」
飾菜「戒菜･･･気にするな。今に始まった事じゃない(涙)」
〜半菜ちゃん･･･大丈夫、パパわかってるから(汗)
　北菜ちゃん♪愛しい男性って意味で興味出たらまたそのセリフ言ってね♪(滝汗)
北菜「北菜ちゃ〜ん♪私はいつでもどこでも一緒にいるよぉ？心配しちゃや〜よ？(照)」
サザ菜「私視力いいも〜ん♪北菜ちゃんこそどうしたの？そんなに近くにイケメンいるのに･･･女同士で醜い愛を･･･。」
飾菜「サザ菜♪お前少ししゃべるのやめような？(滝汗)」
戒菜「で、でも！確かにここにいるんだ･･･だ、だからスケベな男なんてダメだ！！」
(;´･ω･`)「ボキって今褒められてるの？」
半菜「それは違うでしょ･･･。こんな言い方レディとしては嫌だけど･･･暇ちゃんに本能ってないと思う(汗)」
〜わ、私もいつもストレートに答えてくれる姫が大好･･･
ドッゴォオオオオオオオオオオオン！！！ﾊﾞﾀﾝ････
デザ菜「姫ちゃん？私も本音ぶつけてあげる･･･。今のあなたは間違ってるわ！(汗)」
半菜「あ〜もう･･･メカ！人の肩でくつろがないでよ？(汗)･･･もぉ･･･ﾍﾟﾛｯ･･･」
Ａ菜「な･･･なんでなめるの？(滝汗)」
半菜「嫌がらせ♪･･･って何喜んでるのよ･･･上手って言われても嬉しくない！(汗)」
Ａ菜「はぁ･･･はい！シンナー♪いっぱい使いなよ♪」
半菜「･････う、うん･･･でも最近のメカ素直だし･･･ちょっと心苦しいっていうか(汗)」
金タロス「････。(半菜･･･優しいええ女に育っとるな♪涙)」
ミア菜「あなた♪早く仕返ししてですわ♪･･･ってセカ菜はもういいでしょ？(汗)」
セカ菜「･･････ぅ･･･くぅ♪(照)」
飾菜「セカ菜･･･嬉しいなら素直に口に出して言った方が相手に伝わるぜ？(汗)」
ミア菜「この作者は【デザ菜馬鹿】ですわよ？馬鹿に釣られた哀れな女と人生の負け組のズタボロカップルにしか見えませんですわ♪」
飾菜「ね、姉さん･･･たのむからお友達を大事にしようぜ？(滝汗)」
サザ菜「偽り？･･･私達はお兄ちゃんに身も心も奪われた乙女よ！？今更偽りなわけないでしょ！？(怒)」
飾菜「いつ奪われた！！話を飛ばしすぎだ！！(汗)」

禁菜「そうよ！貧乳なんかと違って愛のレベルが違うんだから！！(怒)」
セカ菜「酷い･･･ｸﾞｽ･･･姫さん酷いです･･･私本気だもん･･･ﾋｯｸ(涙目)」
飾菜「姫さん♪こいつらは本当に特殊だから相手すると大変だぜ？(滝汗)」
ミア菜「あなた･･･ｸﾞｽ･･･それじゃ愛を証明してですわ♪ﾝ･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪」
戒菜「･･････戒菜は助かってよかったが･･･このままじゃミア菜ファンさんの身が危ないような(汗)」
サザ菜「もう！戒菜さんお兄ちゃんを瀕死にさせて･･･本当に･･･本当に･･･」
飾菜「サザ菜･･･怒るな！深呼吸しろ！(汗)」
サザ菜「本当にナイスだね♪これでお兄ちゃん動けないから私の思うがまま♪･･･いっくよぉ♪(赤面)」
飾菜「･･････誰かこの馬鹿を止めてくれ(泣)」
〜ｱﾊﾊ♪よしよし！パパがおごっちゃう♪いっぱい楽しもうね♪
金タロス「せやけど････夏はまだ遠いで？(汗)」
〜あらら･･･戒菜ちゃん人ごみ嫌いなのか･･･でも！パパと一緒に人の少ないところへ･･･
戒菜「････あん！？(ｷﾞﾛｯ)」
〜べ、別に変な意味じゃない！！ちゃんと戒菜ちゃんを考慮して･･･ってぬお！？(赤面)
戒菜「戒菜！今すぐその足しまえ！！女として最低限恥ずかしさを覚えろ！！(滝汗)」
〜･････冷静、静寂、無心･･･ｺﾎﾝ！姫♪寄り添いながら見上げる花火もメインですけど･･･
　本当のメインはみんなが花火見てる間に･･･甘いキ･･･
ガツンッ！！
デザ菜「ドラマの見過ぎよ♪(怒)」
〜ｲﾀﾀﾀ･････ﾊﾞﾀﾝ･････････ﾁﾗ♪････はふん♪(照)
ドガッ！！バキベキッ！！
〜んぎゃおおおお！！(滝汗)
戒菜「どさくさに紛れて戒菜の足に見とれるな！！このドスケベ！！！(激怒)」
北菜「OK北菜ちゃん♪北菜先生に愛の道徳してあげる♪」
デザ菜「教師はあっちでしょ！！絶対させないわよ！！(汗)」
〜･･･ぉ♪おいでおいでぇ♪パパと遊ぼうか♪(ﾃﾞﾚ)
ミア菜「いらっしゃいませ･･･あ・な・た♪(照)」
北菜「残念だけど次の時は私と先生のラヴストーリーだよ♪」
夏日菜「･･････私、育て方間違えたかしら(汗)」
GAME菜「今頃気づいた？(呆)」
連姫「ﾑﾑﾑ･･･わらわの答えは絶対じゃ！！漢字を間違えるでない！！(ﾑｽｩ)」

〜連姫･･･負けだ！私は罰ゲームを受けなくちゃいけない！！
　姫ぇ♪そ、それじゃ末永くよろしくおねが･･･
連姫「わらわの相方はこれじゃ！さっさと持っていくがよい！！次の問題じゃ！！(ﾑｷｰ)」
Σ(；ФωФ)「ちょ･･･ボキとゲームのペアはデザ菜さんのはずじゃ･･･。」
デザ菜「姫ちゃん！？絶対ダメよ！？(汗)」

極暇人用スペシャル　「カチンコ北菜先生の家庭訪問？？(滝汗)」
※この物語はフィクシ･･･じゃなくて、この物語に出てくるカチンコ北菜先生は暇人仕様であり、
　本物の北菜先生とは大きく異なる場合もあります。キャラ壊れ注意･･･。

【ちび菜家】
デザ菜「････ど、どうしよ･･･北菜先生来るんだってよ？(汗)」
戒菜「油断してた･･･まさか暇人世界にまで来るとは想像もしてなかったからな(汗)」
半菜「うちには危険なのが一人･･･へなちょこが５匹いるし･･･。」
Ａ菜「北菜お姉ちゃんは絶対閉じ込めておかないと･･･。」
(;´･ω･`)「桃タロス達も出ないようにボキの意思で締め出しました･･･。」
デザ菜「それでいいわ･･･。みんな！北菜先生が来たら全力で迎え撃つのよ！！」
夏日菜「デザ菜ちゃん･･･それ違うわよ？(苦笑)」
【その頃･･･とある道で･･･。】
北菜先生「え〜っと･･･ここら辺が暇人世界なはずなんだけどなぁ(汗)」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
北菜先生「あの人に聞いてみようかな？あの、すいませ〜ん！(汗)」
ユート「････？」
北菜先生「あの･･･ここら辺にミルクディッパーってお店があるはずなんですけど･･･。」
ユート「･･･北菜、お前何やってんだ？(汗)」
北菜先生「ぁ･･･私はこの世界の北菜ちゃんじゃ･･･」
ユート「まぁいい･･･俺も今から行く所だ。来るならついて来いよ。」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
北菜先生「ぁ！ちょ、ちょっと待ってください！(汗)」
【ミルクディッパー】
ﾘﾘｰﾝ♪
セカ菜「いらっしゃ･･･ぁ♪ユートお兄ちゃん♪････あれ？北菜さんも一緒？」
北菜先生「あの･･･聞いてませんか？今日家庭訪問で来たカチンコ北菜ですけど･･･。」
セカ菜「先生！？ご、ごめんなさい！失礼しました！(ﾍﾟｺﾍﾟｺ！汗)」
ミア菜「ﾋﾞｸｩ!!･･･ぇ！？今日なの！？今回のネタから！？やば･･･スロ菜ぁ！！(滝汗)」
スロ菜「ふみゅ？なぁにぃ？」
ミア菜「今日だって！早く準備しなさいですわ！！(滝汗)」
スロ菜「は〜い♪ぁ、先生おはよぉ♪」

北菜先生「おはよ〜スロ菜ちゃん♪」
ユート「････ずいぶん賑やかだな(汗)」
ﾁｮﾝﾁｮﾝ･･･
北菜先生「････ぇ？」
デネブ「先生♪ユートをよろしく♪デネブキャンディーです♪」
北菜先生「ﾋﾞｸｯ････ｱﾊ、ｱﾊﾊﾊ♪(汗)」
ユート「デェネェブゥ!!!(怒)」
【スロ菜のお部屋･･･】
ミア菜「･･･ちょ、ちょ〜〜っと散らかってますわ♪ごめんなさい♪(汗)」
北菜先生「ｱﾊﾊ･･･大丈夫ですよ♪(壁には落書き･･･おもちゃ散乱･･･足の踏み場がない･･･。汗)」
ミア菜「スロ菜･･･どうですの？しっかりしてます？」
北菜先生「とってもいい子ですよ♪ただ･･･ぼーっとしてる事が多いですね♪(汗)」
スロ菜「･･････ぽぇ〜」
セカ菜「･･･ｯ！(スロ菜！今先生に注意されてる所だよ！汗)」
ミア菜「ｱﾊﾊ･･･ごめんなさいですわ･･･。セカ菜はどうですの？」
北菜先生「はい♪すごく真面目でいい子ですよ♪砂漠菜ちゃんと仲良しです♪」
ミア菜「そうですの♪よかったわねセカ菜♪」
セカ菜「はぅ･･･あ、ありがとう先生(照)」
北菜先生「ﾌﾌ♪後はもっと積極的になれれば問題ないですよ♪」
飾菜「･･･先生、こいつある作者の前では物凄く積極的すぎてたまに困って･･･。」
ミア菜「飾菜･･･せっかく褒めてくれてるのにぶり返すのやめてですわ(怒)」
北菜先生「ｱﾊﾊﾊ(汗)」
【ミルクディッパー店内】
北菜先生「それじゃお邪魔しました♪」
砂漠菜「あぅ、もう行っちゃうんですかぁ？」
北菜先生「ﾌﾌ♪また会えるよ♪(ﾆｺ)」
Fin菜「お会計･･･１９８４万８０００円です･･･。」
飾菜「コラコラコラァ！！！(滝汗)」
北菜先生「ｱﾊﾊ･･･お、お邪魔しましたぁ♪････ﾊｧ(汗)」
【そして･･･無事にチビ菜家を終えた先生は･･･ついに来てはいけない場所へ･･･】
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
デザ菜「ﾋﾟｸｯ！来たわね･･･みんな？準備はいい？」

戒菜「いいぜ･･･ちび菜家の恥にならないようしっかりと歓迎する･･･。」
半菜「北菜姉さんは今部屋で北菜族の写真見てウットリ中･･･自分の世界に入ってるからチャンスだよ！」
デザ菜「それじゃいくわよ？･･･････どちらさまですかぁ♪」
ｶﾁｬ･･･
桃タロス「よう♪暇と繋がれなくてな･･･面倒だから俺からこっちへ･･･」
ﾊﾞﾀﾝ！！
デザ菜「････････････。」
戒菜「････。」
半菜「････。」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！
〜おいコラ！！なんで急にドア閉めるんだよ！！開けろコラ！！(汗)
【そして･･･】
桃タロス「あん！？家庭訪問だぁ！？」
デザ菜「先生がお見えになるんだから絶対に出てこないで！！いい！？(ｷﾞﾛｯ)」
桃タロス「ったく･･･どうでもいいじゃねぇか･･･北菜族だろ？」
戒菜「先生とうちの北菜を一緒に考えるな！！(汗)」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
半菜「こ、今度は本物だと思うよ！？(汗)」
デザ菜「桃！あんた隠れてなさい！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･ｶﾁｬ･･･
北菜先生「ぁ･･･こ、こんにちわ♪家庭訪問に来ました♪(照)」
デザ菜「ぁ、いらっしゃい♪ど、どうぞ？上がってください♪(汗)」
北菜先生「失礼します♪」
ﾀｯﾀｯﾀ･･･
戒菜「こんにちわ♪ようこそ暇人ちび菜家へ♪」
半菜「･･･姉さんキャラ合ってないよ？(汗)」
戒菜「う、うっさい！(汗)」
北菜先生「ｱﾊﾊ♪楽しい家族ですね♪」
デザ菜「恥ずかしい家族ですよ♪(苦笑)」
(´･ω･`)「こんにちわ♪お茶です、どうぞ♪」
北菜先生「ぁ、ありがとうございます♪(ﾍﾟｺ)」
(*´･ω･`)「ぁ･･･いや･･･ご、ごゆっくりどうぞ♪」

夏日菜「先生？うちの娘はどうですか？しっかりやって･･･」
北菜先生「あ、あの･･･ごめんなさい･･･おトイレお借りしてもいいですか？(汗)」
夏日菜「はいはい♪この部屋出て左に真っ直ぐですよ♪」
北菜先生「す、すみません！(汗)」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
GAME菜「ﾌﾌ♪先生も緊張ぎみねん♪」
夏日菜「可愛い先生でいいわねぇ♪」
【廊下･･･】
ﾄｯﾄｯﾄ･･･ﾄﾞｽﾝ
北菜先生「痛っ！･･･ぁ、ごめんなさい！お怪我は･･･」
桃タロス「イテテテ･･･おい北菜！前見て歩け！(汗)」
北菜先生「ﾋﾞｸｩ!!･･･ば、化け物！？キャァー！！(汗)」
桃タロス「誰が化け物だこのアマ！！てめぇに言われたかねぇよ！！(怒)」
北菜「うるさいなぁ･･･人の部屋の前で･･･あ、あれ！？(汗)」
桃タロス「んなっ！？北菜がもう一人･･･て、てめぇ何者だ！？」
ガツンッ！！
桃タロス「ふぎゃ！！(汗)」
北菜「桃邪魔よ！！(怒)もしかして････北菜先生？」
北菜先生「ぁ･･･そ、そうよ？暇人北菜ちゃん？(汗)」
北菜「先生･････北菜先生♪きゃー♪(赤面)」
ぎゅ〜〜〜〜〜♪
北菜先生「くぅ！！ちょ、ちょっと待って北菜ちゃん！！(汗)」
北菜「ｲﾔﾝ♪もう離さない♪ん〜♪(照)」
北菜先生「女の子同士はダメ！北菜ちゃんお願い！離れてぇ〜！！(泣)」
ガツンッ！！ガッ！！
デザ菜「何やってるのよ！？(激怒)」
北菜「ｲﾀｲ･･･くぅ･･･(汗)」
戒菜「先生！大丈夫か！？(汗)」
北菜先生「ｸﾞｽ･･･な、何とか･･･うぅ(涙目)」
半菜「あ〜あ･･･面倒な事になっちゃった･･･。」
【そして･･･】
デザ菜「先生･･･ごめんなさい･･･所でうちのＡ菜は元気にやってます？」

北菜先生「ｺｸﾘ･･･元気に頑張ってますよ♪ただ･･･たまに怖い顔するんですよね(苦笑)」
Ａ菜「･････ﾍｯ♪(ﾆﾔ)」
ガツンッ！！
戒菜「その顔だその顔(呆)」
Ａ菜「先生！家庭内暴力だよ！？」
北菜先生「ｱﾊ･･･ｱﾊﾊ♪(滝汗)」
デザ菜「ったく･･･半菜はどうですか？この子落ち着きないから･･･」
北菜先生「いいえ♪半菜ちゃんは真面目ですし優しい女の子ですよ♪(ﾆｺ)」
金タロス「ほんまか！？さっすが半菜やな♪先生！これからも半菜頼むで！！」
北菜先生「ﾋﾞｸｩ!!(汗)」
デザ菜「あんたどっから出てきたのよ！！出て行きなさい！！(怒)」
GAME菜「はぁ･･･ここまで来ると家庭訪問もくそもないわねん(呆)」
【その後････】
北菜先生「それじゃ･･･そろそろ私帰りますね？ありがとうございました♪」
(;´･ω･`)「もう帰っちゃうんですか？ゆっくりしていけばいいのに･･･。」
北菜先生「ｱﾊﾊ♪先生もやる事いっぱいなんですよ♪」
デザ菜「残念ね･･･またぜひいらしてくださいね♪」
北菜先生「デザ菜さん、ありがとうございます♪(ﾆｺ)」
夏日菜「頑張りなさいね？あなたならきっと素晴らしい教師になれると思うわよ♪(ﾆｺ)」
北菜先生「やだ･･･そ、そんな事ないですよ(照)」
(´･ω･`)「北菜先生♪これお土産です、和菓子ですけど･･･皆さんで食べてください♪」
北菜先生「ぁ･･･気を使わないでくださいよ･･･(汗)あの･･･ありがとうございます♪(ﾍﾟｺﾘ)」
デザ菜「それじゃ･･･元気でね？(ﾆｺ)」
北菜先生「お邪魔しました♪(ﾍﾟｺﾘ)」
ｶﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
GAME菜「いい先生ねん♪優しくて礼儀正しくて♪」
戒菜「そうだな･･･あんな先生ならよかったなぁ♪」
夏日菜「さてと･･･北菜ちゃん、Ａ菜ちゃん････話あるから私の部屋おいでぇ♪(怒)」
北菜＆Ａ菜「ﾋﾞｸｩ!!!(滝汗)」
半菜「ﾌﾝｯ♪良い子は最後必ず勝つのよ♪」

【帰り道･･･】
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
北菜先生「････ﾌﾌ♪(大変だったけど･･･賑やかな家族だったなぁ♪)」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
ジーク「そこの女！止まれ！」
北菜先生「ぇ･･･何！？(汗)」
龍タロス「ごめんね？よいしょ♪」
ｶﾞｼｯ･･･
北菜先生「あぅ！ちょっと離してください！！(汗)」
裏タロス「大丈夫♪乱暴にはしないよ♪」
ｳｨｰﾝ･･･ｶｼｬﾝ･･･
【ちびライナー車内･･･】
ｳｨｰﾝ･･･ｶｼｬﾝ･･･
北菜先生「あの･･･ここはどこ？(汗)」
龍タロス「ちびライナーだよ♪」
ジーク「女、まぁくつろぐが良い。カチンコちび菜世界まで送り届けてやろう♪」
北菜先生「･･･ぇ？あの、えっと･･･。」
裏タロス「まぁ座りなよ♪はい、コーヒー♪お疲れ様♪」
北菜先生「ぇ？････ぁ、ありがとうございます･･･(汗)」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
金タロス「さっきは脅かして悪かったなぁ♪せめてもの償いや、お前を無事に送り届けたい、ええやろ？な♪」
北菜先生「ぁ･･･あなたさっきちび菜家にいた･･･」
桃タロス「よぉ先公♪さっきは悪かったな♪まぁ･･･そういう事だ♪暇人世界はチビ菜家もいるし歩きつかれたろ？」
金タロス「帰りぐらい楽したってええやろ？な♪」
桃タロス「そういう事だ♪安心しろって、姿はイマジンだが暇人北菜よりずっと無害だぜ♪」
裏タロス「ﾊﾊﾊ♪それは言えるね♪」
龍タロス「ねぇ先生！遊ぼうよ♪学校ではどんな遊びが流行ってるのぉ！？ねぇねぇ♪」
ジーク「小僧よ、女は疲れている･･･少しゆっくりさせてやれ♪」
龍タロス「ちぇ･････。」
〜ワイワイガヤガヤ･･･

北菜先生「･･･････ｸｽ♪」
桃タロス「お♪やっと笑ったな♪」
金タロス「ﾊﾊﾊ♪笑顔が一番やで♪」
〜こうしてカチンコ北菜先生の暇人世界への家庭訪問は終わった･･･。
　初めて見るイマジンやぶっ壊れた北菜の前に戸惑いはあったのかもしれない･･･。
　でも安心して欲しい･･･。イマジンは北菜先生の事を心から歓迎している･･･。
　そしてちび菜家もチビ菜家も喜んでいたであろう･･･。
　北菜先生はこれからも教師の道を歩む･･･一歩一歩･･･成長しながら･･･。

【って事で･･･】
〜燃えたよ･･･燃え尽きた･･･真っ白にな･･･。
ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「･･････この程度のネタで燃え尽きるな！！(汗)」
戒菜「毎度の事ながら見事ぶっ壊したよな･･･。」
〜カチンコさんすいませんでした･･･。
　そして･････ありがとうございました！ｍ(＿＿)ｍ

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞カチンコさん
〇｢いや…北菜先生は素晴らしい方だと思うのですが…(汗｣
デザ菜｢そうね…うちに来ちゃったのが間違いだったのよ…可哀想に…｣
北菜｢あぁあ…つまんない…これって、北菜族のふれあい計画だったでしょ！？｣
戒菜｢そう思ってんのはお前だけだ…(呆｣
半菜｢北菜先生？だから言ったでしょ？うちに来ていいの？って…｣
Ａ菜｢…北菜先生は北菜お姉ちゃんに弱いっと(ﾒﾓﾒﾓ｣
半菜｢そんなのメモしなきていいのよ！！(汗｣
GAME菜｢お酒の何が悪いの！？私は北菜先生を安心させてあげようと…｣
デザ菜｢じゃあお茶でいいでしょ！？(怒｣
北菜｢北菜ちゃん…また来てね？その時は……｣
戒菜｢二度と来ないと思うが…｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢ふぅ…もうビックリだよ！！北菜姉さんが…｣
ガシッ！
北菜｢さよなら♪可愛いい妹♪｣
半菜｢いっいや！誰か助けてぇぇ！！(泣｣
北菜｢誰も助けてくれないわよ♪助けさせないって言った方がいいかな？(ﾆｺ｣
戒菜｢戒菜落ち着け！！魔女とオバケは別物だ！！｣
Ａ菜｢てか、フランケンの人形が怖いの？あんなにちっさいのに…｣
戒菜｢…あれだ。ゴキブリに見えたんだろ…そうしよう♪(汗｣
半菜｢戒菜さん寝相悪いんだ…私も悪いんだけどさ…(汗｣
戒菜｢寝相悪いヤツが一緒に寝たらどうなるんだろうな？｣
Ａ菜｢Ａ菜ちゃん？今度バレるような事あったら地獄見るよ？｣
ガツンッ！バシッ！
デザ菜｢デザ菜ちゃん♪Ａ菜ちゃんを守りぬいてね♪ｱﾊﾊ…(滝汗｣

｢お返事｣
＞暇人さん
Ｇ・半菜｢だっ抱きしめるぅぅ！？(滝汗｣
GAME菜｢まぁ金ちゃんがそうしたいってんならしょうがないわよね♪｣
半菜｢裏ちゃんなんとか言って！！あれは釣りなんだよね！？｣
GAME菜｢ようするに、あんたも釣られてんのよ♪最後はゴミのようにポイ捨てよ♪｣
半菜｢…姐さん嫉妬してんでしょ！？半菜ちゃんとの汚れなき友情と金ちゃんが居る私に！！｣
戒菜｢暇！おっお前…どうしてその言葉が今出てくんだ！(汗｣
北菜｢暇ちゃんだから♪｣
戒菜｢ちっ違う！奪ってない！暇に興味は無い！！(滝汗｣
デザ菜｢…あんたらうるさいわよ(呆｣
GAME菜｢元気な乙女♪…これ私のキャッチフレーズ♪｣
半菜｢うぅ…半菜ちゃん！？私どうしたらいいと思う！？姐さんに負ける！(汗｣
GAME菜｢声が枯れるまで歌っちゃうわよぉ♪誰も寝かさないから♪｣
北菜｢北菜ちゃん…私ね？北菜ちゃんの声しか届かない耳栓が欲しいな♪(照｣
デザ菜｢スロ菜ちゃんおいで♪抱っこしちゃう♪…でもね？桃タロスなら肩車してくれるわよ？(ﾆｯｺﾘ｣
半菜｢えっ…いいの！？ｷｬｰ♪暇ちゃん男前ぇぇ♪｣
Ａ菜｢うっ…さっ最初誘われたのＡ菜だよ！？ダブルＡ菜で行くべき！！(汗｣
戒菜｢優しいだけでも…いいんじゃないか？(汗｣
GAME菜｢どうだか…油断した隙にって寸法ね？(照｣
半菜｢半菜ちゃん…やっぱ姐さん……一万円！？半菜ちゃん豪華だねぇ♪ｷｬｯｷｬ♪｣
デザ菜｢…半菜？野口さんあげるから、半菜ちゃん説得して暇ちゃんに返してあげて…｣
戒菜｢いや…飾菜にも可愛いい所あるんだなぁと思って♪｣
Ａ菜｢よっ！血も涙も無い天使！｣
戒菜｢それは褒め言葉じゃねぇ！！(怒｣

｢お返事｣
デザ菜｢嫌じゃないのよ？ただ、赤とピンクって似てるじゃない？(ﾆｺ｣
半菜｢…(桃ちゃんがスロ菜ちゃんとお突のお父さんにしたてられてく…汗)｣
GAME菜｢はん！一番純粋なのはGAME菜族♪お酒があれば一番元気になるのもGAME菜族よ♪覚えとくのね♪｣
Ａ菜｢つまんない…桃ちゃん暴れるの好きなくせに…｣
戒菜｢怒る理由は忘れたけどとにかく私は怒ってんだ！(怒｣
Ａ菜｢八つ当たりはやめて！！｣
エア菜｢暇人さん…私が北菜になにかされたら…私の事忘れないで下さいね…ｸﾞｽ｣
北菜｢よぉ♪二番煎じ♪｣
エア菜｢二番煎じ？屈辱ね…私の歌を二番煎じ扱いなんて…(怒｣
北菜｢お話にならないわね…かーえーれ！かーえーれ！｣
エア菜｢私の存在感消す前に、あんたらの存在消してやるわよ♪(激怒｣
戒菜｢確かに…血を見る事になるかもしれないな…(滝汗｣
お突｢…ﾝｼｮ!ﾑﾑﾑ…ふぅ♪亀ちゃん？これならいいかしら？(ﾜｸﾜｸ｣
半菜｢厚底靴と口調変えたってダメ…(汗｣
エア菜｢…ユート。あんた乙女心ってもんを理解したらどうなの！？(怒｣
北菜｢デネブ♪黙らないとその口縫うわよ！？(ｷﾞﾛｯ｣
戒菜｢八つ当たりしてんじゃねぇ！！(滝汗｣
〇｢専用枠にすればいいのに…ビッグバンだって信じてたのに！(怒｣
デザ菜｢暇人さん？目を合わせたらダメよ…(汗｣
半菜｢半菜ちゃん…いくら金ちゃんでもそんな事考えないよ♪…べっ別に期待なんてしてないからね！？｣
戒菜｢楽しむものか…｣
北菜｢馴れない事するからよ…｣
戒菜｢桃タロス！！…あぅ。私どうしたらいいと思う…？…ｸﾞｽ｣
半菜｢えっ…私に相談されてもなぁ…(汗｣

｢お返事｣
北菜｢北菜ちゃん？北菜ちゃんは私の大事な物を盗んでいったの…この罪は重いからね？(照｣
半菜｢ﾑｶｯ…北菜族なんて…北菜族なんて…！！(泣｣
エア菜｢ｱﾊｯ♪デザ菜さんの許可いただいたわ♪…さってと。精神的苦痛を味わうがいいわ♪｣
デザ菜｢私も？…そうねぇ。２人の邪魔しないようにしなきゃね？(ﾆｯｺﾘ｣
戒菜｢戒菜！よし行け！！(汗｣
デザ菜｢戒菜ちゃん？ダメよ…いいわよね？答えは聞いてない♪｣
半菜｢姉さんまで龍ちゃんの決め台詞を…って、姐さんどうしたの？(汗｣
GAME菜｢現実…私は現実に生きてるハズなのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
北菜｢効果抜群って所ね♪さすが北菜ちゃん♪｣
半菜｢むぅぅ！デザ菜さん！！早く会わせて！！ド貧乳！！(滝汗｣
ガツンッ！
デザ菜｢それは敬語とか以前の問題発言よ♪(怒｣
半菜｢うぅ…って、ｷｬｯ♪ママやめてよぉ♪｣
Ａ菜｢…(なんだろ？Ａ菜ちゃんが何か言ってるような気がする…)｣
GAME菜｢ｽﾞｽﾞｩ…ふぅ。久しぶりにお茶もいいものね…って、ジークのペースに…！！(汗｣
北菜｢…北菜ちゃん？もう入院しちゃお？それで、こっそり抜け出して２人で暮らそ？(照｣
デザ菜｢監視を強めるように言うべきか止めるべきか…どっちなの！？(滝汗｣
半菜｢きっ金ちゃん泣かないで！？あぅ…私まで涙が出てきた…ｸﾞｽ｣
Ａ菜｢なんなの？あんたら…(呆｣
半菜｢ｸﾞｽ……えっ？どっちがって言われても…龍ちゃんが正解だよ！！龍ちゃん頭いい♪｣
Ａ菜｢なに？ホントの事言われて怒れたの？…ﾍｯ♪｣
ガツンッ！
戒菜｢今すぐ送る！！(怒｣
Ａ菜｢戒菜さん居なくなったけどね♪｣
エア菜｢んなっ！？桃タロス裏切るの！？(激怒｣
北菜｢えっ…そうねぇ…徹底的にプリンでも食べて眺めてれば？｣

｢お返事｣
半菜｢ｴﾍﾍ♪金ちゃんの優しい所だーい好き♪｣
戒菜｢戒菜…確かに北菜と比べればほのぼのかもしれないが…許せるのか？(汗｣
北菜｢私達のがよっぽどほのぼのよ！！見てるみんながほのぼのよ！！(怒｣
デザ菜｢あ…デザ菜ちゃんの言う通りね♪私とした事がジークなんかに取り乱して…恥ずかしい…｣
半菜｢えっ…飾菜さん？わっ私はスロ菜ちゃんの為に言ったの…えっと…うん♪(汗｣
戒菜｢まぁ飾菜とスロ菜はセットみたいなもんだよな♪｣
北菜｢エア菜…ちょっと手伝って…(怒｣
エア菜｢気が合うわね…私も頼もうと思った所よ…｣
北菜｢ダブルＡ菜とジークを倒すまでだからね…｣
Ａ菜｢…Ａ菜って凄く危険な所に居るような(滝汗｣
戒菜｢うおっ！？かっ戒菜落ち着け！！お前は乙女だろ！？(汗｣
北菜｢デザ菜さんって暇ちゃんがよく似合う♪私は戒菜さんにもチャンスあげたのに…｣
デザ菜｢金ちゃん…もし半菜がそっちに行ったらみんなに迷惑がかかるの…分かって？(汗｣
半菜｢…ﾌﾞｩ！｣
GAME菜｢ﾌｯﾌｯﾌ…ワインは私の得意分野よ…この勝負もらったぁぁ！！！｣
Ａ菜｢金ちゃんやめて！Ａ菜ちゃんに触らないで！！現実を教えただけでしょ！？(怒｣
半菜｢なら私は、金ちゃんとの今の関係を現実にしてみせるもん！！Ａ菜は黙ってて！！｣
ほのか｢ｸﾞｽ…やっぱ私暇人さんに遊ばれてたんですね…(ｼｭﾝ…｣
北菜｢あーあ…ほのか泣いちゃった…暇人さんが泣ーかせた…(ﾆﾔﾆﾔ｣
デザ菜｢そこまで計算してたのね…(汗｣
戒菜｢ひっ暇人半菜って積極的だな…(汗｣
半菜｢手を繋ぐのって当たり前だよ？好きな人なら尚更じゃない…(呆｣

お突｢ﾋﾞｸｩ!!べっ別に捕まらなきゃいいんだもん♪お突逃げるの得意だもん♪(滝汗｣
デザ菜｢ふーん…｣
半菜｢ママ早く来てぇ♪ｷｬｯｷｬｯ♪｣
Ａ菜｢…無理だね。どっかのバカがママを邪魔した…(泣｣
北菜｢ｲﾔﾝ♪聞こえてたの…？もう恥ずかしいじゃない♪(照｣
エア菜｢裏タロス…あんた私にたてついてみる？女だからってなめない事ね♪｣
北菜｢裏ちゃん…北菜ちゃんに触ったら私黙ってないからね？(ｷﾞﾛｯ｣
半菜｢桃ちゃんアホじゃない！？化け物だから逃げるのよ！！(怒｣
戒菜｢金タロスもアホだなぁ♪暇人さんがオバケ屋敷怖がるハズねぇだろ？｣
半菜｢あっ…半菜ちゃん…やっぱ嫌だよね…(汗)それと金ちゃん…我慢は何の修行なの…？(汗｣
デザ菜｢ミア菜ちゃん…あなたまだ汚れてなんてないわ？汚れるってのはあれよ？｣
北菜｢…なっ何見てるのよ？(汗｣
半菜｢わぁ♪私連姫と遊びたぁい♪｣
戒菜｢そうしろ♪あっ…帰って来なくていいからな？｣
半菜｢ヒドイ…って、暇人ちび菜家にも北菜先生行ったのね♪｣
北菜｢あぁぁぁ！！北菜ちゃんズルイ…私だってハグしてないのに…｣
デザ菜｢可哀想に…うちでも北菜の恐怖に耐えたってのに…｣
戒菜｢最後のイマジンは優しいな♪…いつもあぁならいいのにな？｣

>>124です

童話的ちび菜様、
遅くなってしまいましたが、コラボお疲れ様でした、前のレスで書いたつもりが、ほんとに
つもりだけだったようでした、申し訳有りません。

ミア菜ファン様
ＧＥＭＥ菜さま、ガメラ･･･おぼえていてくださったのですか、うれしゅうございます。
北菜お嬢様？独り言・・・は兎も角、ゴトはちび菜さま方と敵対する存在ですので、それは
ぜっっっっったいに、有りません。それにしても、本日絶好調からＡ菜さんとの混合走り、その後
後半逆噴射なんて、初歩かも知れませんがしっかり釣り発動されました･･･
本当に、歌姫の新台は随時キャラを増やしてくれれば（むしろ、多すぎてプレミア級のキャラが
出てくるくらいでも・・・
そう云えば、以前にお話のあった（ルリの元ネタの）「瑠璃色の夜へ」と「瑠璃色の地球」が
携帯の有料ダウンロードサイトにあったので、思わず落としてしまいました、いい曲なのに、
なんで最近のアルバムには入ってないのかなあ。
（前回書き忘れてしまってましたが、土下座なんてなさらないでくださいね、反応に窮する事は
ありますが、いじられるのは平気ですので･･･あっ！も・もしかして墓穴掘ってます？；）

暇人様
コラボお疲れ様でした、一気に書き上げられ、思ったより早くアップされて驚きました。
流石にチＢＩ菜けに伺う程の時間はとれなかったようですが、それにしても、Fin菜さんのレジ金額
いつもに輪をかけて等というレベルでない程の請求で、思わず吹きました（笑）桁どんどん増えて
いるんですね（８０００は兎も角、１９８４の数字意味深なのは、深読みのしすぎですか？？？）
ＮＮは、お言葉に甘えてゆっくり考えさせて頂きます（他の住人様からも、アイデア挙げて頂いてますし）

新125　北菜　リハーサル！(カチンコ)

>>半チラさん
Ａ菜「ｷｬﾊﾊﾊﾊ♪…『太いの！』…もうだめ(爆笑)おなか痛い♪」
デザ菜「…(悶絶)」
半菜「…(怒)」
戒菜「子供はいつでも直球勝負だからな(笑)そう見えたってことさ！」
北菜「大体あなた食べすぎよ！うちも当分お菓子禁止よ！」
半菜「えぇっ？そんなぁ〜」
デザ菜「その衣装で『ポッコリお腹』なんて恥ずかしいでしょ！ダイエットなさい(怒)」
〜しかし、半チラさん梅見物とは風流ですなぁ…
戒菜「あんたには一生無理でしょうけど！」
〜あぁ…花を愛でる余裕をもった生活がしたいです…

>>ミア菜ファンさん
北菜「ぬ、温もり…(汗)…でっでも北菜ちゃん静かにしてたら可愛いのに…」
戒菜「そんな事言ってると『ﾋﾟﾄ♪』じゃ済まなくなるぞ(汗)」
半菜「ジプ菜さん(泣)やっぱり私が訪問しないと…」
デザ菜「当然お兄ちゃんにも逢いに行くわけよね？」
Ａ菜「えぇ〜Ａ菜のお兄ちゃん取っちゃやだぁ(怒)」
北菜「ﾒｶちゃんも、その後進展してるのかしら？ﾏｲﾄ君と…ﾌﾌ♪つっついちゃおかな？(ﾂﾝﾂﾝ)」
〜しまった！先生に頼んでﾐｱＡ菜ちゃん連れてきてもらえばよかったんだ…うぅ不覚だった！
デザ菜「小○健太ばりの逆水平！！(怒)くらえぃ！」
ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ！ﾊﾞﾁﾝ！…
〜ぐあ！がふ！…うわらば！…ｼｰﾝ…

>>暇人さん
〜お疲れ様でした。ネタ投下が意外と早くて驚きでしたが…かなり笑わせて頂きました♪
半菜「あれ？ここ電車なんて通ってたっけ？何か来たよ！」
戒菜「本当だ…お？誰か降りてきた…ありゃ北菜じゃないか？」
半菜「あっ…うずくまっちゃったよ！(驚)」
戒菜「なに？半菜行こう！」
半菜「…おっお姉ちゃんどうしたの！大丈夫？」
北菜「ﾀﾊﾊ…こっ腰抜けた…」
戒菜「まったく世話の焼ける…(呆)ほら、肩貸してやるから…」
半菜「…んしょっと♪とにかく家に…」

北菜「…ふぅ…半菜ありがと♪」
戒菜「ちょっとは落ち着いたようだな」
Ａ菜「どうだったの？」
デザ菜「あぁ〜んｽﾛ菜ちゃんとｾｶ菜ちゃんがお人形さんみたいで可愛いの♪ぎゅ〜ってしたいわ♪」
戒菜「禁菜ちゃんやサザ菜ちゃんには逢えなかったのか…残念」
半菜「ほら、お店が忙しいし…次の機会に」
北菜「でもﾕｰﾄさんに逢えたし、ﾃﾞﾈﾌﾞｷｬﾝﾃﾞｨｰもらっちゃった♪」
デザ菜「ミア菜さんや飾菜さんも大変よね。妹達も見ながらお店も…大変！」
戒菜「Fin菜さん…(滝汗)そのレジはいくらまで計算できるんだろうか？」
半菜「突っ込む所はそこじゃないよぉ(汗)」
Ａ菜「んでいよいよ突入したんだよね♪」
半菜「突入って…そんなに危険地域じゃないでしょ(汗)」
戒菜「さすが桃ちゃん♪あの場で出てこれるのは桃ちゃんしかいないな(笑)絶妙だわ！」
デザ菜「賑やかで楽しそうね。大家族のいいところがいっぱい出てるわ♪」
Ａ菜「暇ちゃん照れてたね♪ｷｬｰかわい♪」
戒菜「暇人北菜ちゃん(滝汗)…さすが北菜族筆頭というか…凄まじいパワーだな」
デザ菜「そ、そうね(汗)あれだけ抱きしめられて、せまられたの初めてじゃない？北菜」
北菜「あぅ…ｸﾞｽﾝ(涙)…ほ、本当にびっくりしたんだから北菜ちゃん(涙目)…うぅ…」

半菜「イマジンさんも神出鬼没だよね♪もう家庭訪問だか何だか(汗)」
北菜「でも、夏日菜さんにお逢いできたのが…きれいだったなぁ(憧)」
Ａ菜「家までイマジンさんが送ってきてくれたんだね♪」
北菜「最初はびっくりしたけど…ﾌﾌ♪ありがとうイマジンさん達！ありがとうプリンスジーク様♪」
Ａ菜「あ♪暇ちゃんからのお土産！いっただきまぁす♪(あむ♪)」
半菜「あぁっ！それ私が目をつけてたお菓子！ちょっとＡ菜…」
戒菜「もう〜行儀悪い！…夏日菜さん、GAME菜さんお土産ありがとうございます」
デザ菜「ちょっと北菜！お茶淹れてきて！あんた達ゆっくり食べなさいよぉ…」
北菜「ﾌﾌ…はぁ〜い♪(ﾆｺﾆｺ)」
〜暇人さんありがとうございました。暇人世界には素敵な人ばかり！北菜先生も経験値をいっぱい
積んで理想の教師へと成長することでしょう…成長…できるのかなぁ…？

>>童話さん
北菜「あの…Ａ菜ちゃん？あぅ…だ、だって目の色変わってるんだよぉ…」
戒菜「弱肉強食の世界だなもう(汗)」
デザ菜「北菜族があれほどとは…うかつだったわ」
半菜「家庭訪問で身をもって経験したからもう大丈夫よ♪」
Ａ菜「経験したからいいって物じゃないと思うけど(滝汗)」

新125　北菜6話　カチンコ！
前回までのあらすじ
おっちょこちょいな北菜が繰り広げる新米教師物語。山田先生が急病のため、生徒達の家庭訪問を
することになりました。家に戻ってきた北菜先生…何か変だぞ？…

【お家】
北菜「…〜♪…ﾌﾌ♪…ﾑﾌﾌ！…ﾆｺﾆｺ♪」(ｶﾁｬ)ｼﾞｰ
戒菜「ﾋｿﾋｿ(おい…一人で笑ってるぞ)」
半菜「ﾋｿﾋｿ(家庭訪問から帰ってきてから何か変なの…ごはんの時に…)」
戒菜「ﾋｿﾋｿ(さらっと聞いてみようか)」(ｶﾁｬ…)
【晩ごはん】
北菜「ねえお姉ちゃん！」
戒菜「ん？」
北菜「私先生やってて良かった♪色々な人たちと一緒に勉強していくの！皆で成長するのよ♪
これって素敵なことよね！少しでもみんなの成長に役に立ちたい。家庭訪問してそれがわかったの」
戒菜「そうか！役に立ちたい…か。ちょっとは成長したのかな？」
北菜「ｴﾍﾍ♪…(照)」
半菜「北菜お姉ちゃん…なんか輝いてるよぉ♪」
北菜「半菜ありがと♪…さあ明日も頑張るぞう！」
戒菜･半菜「がんばれ〜北菜センセ！」
【朝】
ジリリリリ…
……菜……北…菜…北菜…北菜！！
戒菜「北菜、起きろよ！全然成長してない…(呆)」
北菜「んん…(ﾑｸ)…あっ！やっば〜い(汗)着替え着替えっと…わったった(ゴツン！)いったぁ〜い！」
半菜「お姉ちゃん、今日もパンくわえて走るのかな？…(汗)」
戒菜「その確率は100％だな…ﾊｱ(ﾀﾒｲｷ)」
北菜「半菜おはよ！(ぱく)いっふぇきまふ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…ﾊﾞﾀﾝ！
〜北菜先生…劇的な成長を遂げるのはいつになることやら…
〜おわり〜

新125　北菜　カット！(カチンコ)

北菜「えぇっ？もう終わっちゃうの…(悲)」
戒菜「いいんだ。これは成長記なんだから、いつか北菜先生が成長して担任受け持ったらその時に
改めて家庭訪問したらいいじゃないか♪」
半菜「そうそう。皆様に感謝しなきゃ」
Ａ菜「ねぇ…もう行かないと」
デザ菜「そうね！じゃ最後に」
全員「ありがとうございましたぁ♪」


すぺしゃるさんくす

ミア菜ファンさん
ﾐｱちび菜家の皆さん

半チラさん
半ﾁﾗちび菜家の皆さん

童話さん
童話ちび菜家の皆さん

暇人さん
暇人ちビNA家の皆さん

〜皆様本当にありがとうございました。皆様にちび菜の愛が届きますように……

ミア菜ファンです｡
(お返事)

>>暇人さん
デザ菜｢もう♪あなたったら･･･面と向かって可愛いなんて言わないでよぉ(赤面)｣
GAME菜｢暇人さんダメよ！？いくら可愛い息子の頼みでもそれだけは聞けないわよ！(汗)｣
ジプ菜｢いつから暇人さんが息子になったのよ(汗)｣
ソリ菜｢デザ菜ちゃん･･･GAME菜さん･･･お兄ちゃんをいじめるのはやめてあげて？･･･お願い(ｳﾙｳﾙ･･･)｣
ジプ菜｢Ａ菜と負けず劣らず純粋なソリ菜のｳﾙｳﾙ攻撃はかなり手強いわよ(汗)｣
デザ菜｢ママ･･･私･･･ママのこと信じてるから(ｳﾙｳﾙ･･･)｣
GAME菜｢くっ(汗)･･･GAME菜！私はどうしたらいいの！？(涙)｣
北菜 ｢暇ちゃん♪精神面では強くなったかもしれないけど･･･恋愛についてはまだまだ力不足だよ♪｣
戒菜 ｢北菜･･･お前にはまだ暇に恋愛がなんたるかを教えてやる優しさが残ってたんだな♪(泣)｣
北菜 ｢は？･･･私は暇ちゃんに同性愛の素晴らしさを教えてあげようと･･･｣
戒菜 ｢もうホント頼むからこの家から出ていってくれ♪(泣)｣
北菜 ｢ｸﾞｽ･･･北菜ちゃんにあんなこと言われて私･･･私･･･本当にショックだったんだよ！？(泣)｣
半菜 ｢北菜族が北菜族を嫌うわけないもんね(汗)｣
北菜 ｢ﾋﾟｸ･･･やっぱりクソ亀の仕業だったのね･･･ぶっ殺す♪(怒)｣
ガツン！！
ジプ菜｢レディーがぶっ殺すなんて言っちゃダメでしょ？それに裏ちゃんは悪くないわよ(怒)｣
北菜 ｢くぅ！邪魔しないでよ！(汗)｣
ジプ菜｢あんたは少し黙ってなさい♪･･･裏ちゃん？私が癒し系美女だなんて･･･照れちゃうじゃない♪｣
半菜 ｢言ってない･･･誰もそんなこと言ってない(汗)｣
ジプ菜｢暇ちゃんも相変わらず可愛いわねぇ♪いっぱいお姉さんに甘えていいからねぇ？(ﾂﾝ♪)｣
戒菜 ｢暇のおでこをツン♪ってするな！(汗)｣
半菜 ｢あの･･･金ちゃんもパパも好きだからケンカしないでね？(汗)｣
ソリ菜｢ねぇ作者･･･ケンカはよくないよ？禁菜ちゃんを止めてあげてよ･･･｣
…　禁菜ちゃん♪お兄ちゃんは不死身だけが取り柄だから落ち着いて？･･･ね♪(汗)
デザ菜｢私の怒りはまだ治まってないわよ！？･･･覚醒したからって私に勝てると思ってるの？(怒)｣
ソリ菜｢お兄ちゃんお願い･･･デザ菜ちゃんを止めてあげて？｣

(お返事２)

北菜 ｢サザ菜ちゃん？そのイケメンって言葉がバカ作者に一番効くのよね♪｣
…　ｸﾞｻ!･･･けどいい･･･サザ菜ちゃんにそう言ってもらえるだけで一片の悔いも無い！
北菜 ｢はいバカ作者♪鏡持ってきたよ♪(ﾆﾔ)｣
…　やめれ！鏡だけは！鏡だけは･･･ぁ･･･これが現実･･(滝涙)
半菜 ｢すっごく落ちこんでるね(汗)｣
デザ菜｢戒菜ちゃんもデザ菜ちゃんも､暇ちゃんみたいに純粋な男の子はいないから大切にね？(ﾆｺ)｣
戒菜 ｢姉さん･･･｣
デザ菜｢あなた？私みたいな純粋な女の子いないよ？だから大切に扱って･･･ね？(照)｣
戒菜 ｢自分で純粋って言うな！！(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ｷｬﾝ♪ちょっと♪くすぐったいから舐めるのはヤメてぇ♪｣
半菜 ｢もぅ･･･半菜ちゃんどうしちゃったのよ･･･ちゃんと上下関係をハッキリさせとかないとなめられるよ？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢私が舐められちゃったけどねぇ♪･･･半菜♪このマンガ一緒に読もう♪｣
半菜 ｢なにが『ねぇ♪』よ･･･あんた半菜ちゃんの前だとキャラ変わりすぎよ！(怒)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢うるさいわい！･･･おい赤ガキ！シンナーなんて持ってくるな！自分で吸ってラリっと･･･ぁ･･電池切･･｣
半菜 ｢よかった･･･半菜ちゃん､電池入れるからメカ渡して？ついでに最近の記憶も消去するから♪｣
…　ミア菜さん？妹と遊んであげるのも兄としての務めでしょ？･･･ﾂﾝﾂﾝ･･･ん？
北菜 ｢バカ作者♪セカ菜ちゃんと遊んであげなよ♪ﾂﾝﾂﾝしてあげたら？(ﾆﾔ)｣
…　え！マジで！？よっしゃ！！･･･セカ菜ちゃん♪あぁもう･･･可愛い天使め♪(ﾂﾝﾂﾝ)･･･あれ？あれれ？(汗)
戒菜 ｢おい･･･私にﾂﾝﾂﾝするとはいい度胸じゃないか(怒)｣
…　な､なぜ･･･なぜ私は戒菜なんかに･･･(滝汗)
ドッゴオォォォォン！！バキベキ！！！･･･ｸﾞｼｬ･･･
北菜 ｢バカ作者､遠近感が失われてることに気付かなかったみたいね♪｣
半菜 ｢姉さん･･･一子相伝の暗殺術使えるんだね(汗)｣
デザ菜｢あら？私達がズタボロカップル？･･･けどもしもバカ作者とミア菜ちゃんが一緒に暮らしたら
　　　ミア菜ちゃんの料理でこのバカが毎日リアルズタボロになっちゃうわねぇ♪｣
…　ちょ･･･取り返しのつかないことになっちゃうからこれ以上ミア菜さんとの溝を深めないで(滝汗)
Ａ菜 ｢デザ菜お姉ちゃんってひんにゅうなのぉ？じゃぁ暇デザ菜お姉ちゃんもひんにゅうさんなんだね♪｣

(お返事３)

戒菜 ｢Ａ菜♪あっちでルリと遊んでような♪(滝汗)･･･禁菜､頼むからその単語を使うな･･･｣
Ａ菜 ｢戒菜お姉ちゃんもひんにゅうなの？｣
戒菜 ｢私は違うけど･･･その言葉は姉さんの前では二度と使ったらダメだぞ♪(滝汗)｣
デザ菜｢Ａ菜･･･禁菜ちゃんのせいでＡ菜にまで貧乳って言われるなんて･･･(ｼｭﾝ)｣
戒菜 ｢戒菜♪足見せるくらいいじゃないか♪パパしか居ないんだし･･･ほれほれ♪(ﾁﾗﾁﾗ)｣
デザ菜｢暑いわねぇ･･･こんなに暖かいのに暖房ＭＡＸにしたの誰よ･･･ふぅ♪(ﾊﾀﾊﾀ)｣
半菜 ｢姉さん･･･戒菜姉さんの秘技『胸元はたはた』しても姉さんだと何も魅力感じないよ？｣
ゴツン！！
デザ菜｢なによ･･･みんなして胸ばっかり(怒)｣
Ａ菜 ｢連姫お姉ちゃん♪次の問題いっくよぉ♪『はじくものってなぁんだ？』｣
戒菜 ｢･･･連姫､Ａ菜の遊び相手になってもらって悪いな(汗)｣
半菜 ｢どう見てもあの人は悪人に見えないんだけど･･･(汗)｣
デザ菜｢むぅ･･･連姫ちゃん！次の問題は暇人さんを相方にしなさいよ！？その前に暇ちゃん♪罰ゲームいっくよぉ♪(ｺﾁｮｺﾁｮ)｣
GAME菜｢暇人ちび菜家とチビ菜家にも北菜先生が来たみたいね｣
戒菜 ｢スロ菜ってぼ〜っとしてるんだな(汗)｣
半菜 ｢いかにもスロ菜ちゃんらしいね･･･簡単に誘拐されちゃったりするし(汗)｣
デザ菜｢セカ菜ちゃんが積極的になるとある作者って･･･まさか･･･いや･･･そんな訳無いわよね♪(汗)｣
…　いやぁ･･･照れますなぁ♪(照)
ガツン！ゴリッ！！･･･ﾄﾞｻ
デザ菜｢決してあんたじゃないわ！もしそうだとしても恥かかせるんじゃないわよ！！(怒)｣
北菜 ｢へぇ♪桃ちゃんって北菜ちゃんのこと化け物だと思ってるんだぁ♪(ﾆﾔ)｣
戒菜 ｢桃･･･口は災いの元だぞ？(滝汗)｣
北菜 ｢北菜ちゃん！私の北菜ちゃんに何てことするの！？北菜ちゃんは私の物であって北菜ちゃんも私の物なの！！だから北菜ちゃん愛してる♪｣
半菜 ｢何言ってるのか全くわからないよ(汗)｣
デザ菜｢北菜先生はこの家庭訪問で色々学ばれたみたいね♪｣
戒菜 ｢そうだな･･･北菜族恐怖症になってなければいいけど･･･｣

(お返事４)

>>童話さん
北菜 ｢半菜ちゃんよかったね♪･･･優しいお姉ちゃんの手で楽になるなんて幸せ者だぞ♪｣
半菜 ｢(半菜ちゃんごめん･･･私に力があれば助けてあげたいけど･･･汗)｣
戒菜 ｢そ､そうだな･･･あれはゴキ･･･ゴキ！？･･････どっちもいやぁぁぁ！(泣)｣
ガシ！！
デザ菜｢戒菜！落ち着いて！！(汗)｣
半菜 ｢ずっと昔･･･戒菜姉さんと一緒に寝て朝起きたら歯が１本抜けてた･･･｣
北菜 ｢それ以来姉さんとは一度も一緒に寝てないね(汗)｣
戒菜 ｢童話半菜･･･早く来てくれよぉ･･･｣
半菜 ｢半菜ちゃん？姉さんと寝るならある程度覚悟が必要だよ？(汗)｣

>>155さん
戒菜 ｢絶好調Ａ菜＆北菜走りからの逆噴射･･･それはホールちび菜の仕業だ！(汗)｣
半菜 ｢けど昨日､北菜姉さんどこか行ってたよね？｣
北菜 ｢ちょっとね♪逆噴射した時の>>155さんの悲しげな表情がたまらなかったのよぉ♪｣
デザ菜｢うちの北菜の仕業だったのね･･･いつもご迷惑おかけします(滝汗)｣
…　携帯の有料ＤＬサイトって1曲300円くらいかかりますよね･･･私も5曲ほどＤＬしましたが
　　　アルバム買ったほうが安いと思ったのでヤメました(汗)
半菜 ｢作者も最初はベストアルバムしか持ってなかったよね？｣
…　えぇ･･･別の曲も聴いてみたいなと思って初めてネットで購入してから･･･もう全部いい歌ばっかりで
　　　ついつい衝動買いしてしまって気付けばほぼコンプリートしちゃいました♪(汗)
デザ菜｢完全に虜になってるわね･･･明菜さんの歌が酸素になってるみたい(汗)｣
北菜 ｢>>155さん♪これからも北菜をよろしくね♪(ﾆｺ)｣
戒菜 ｢たまに優しい時もあるから嫌いにならないでやってくれな♪(汗)｣

(お返事５)

>>カチンコさん
北菜 ｢･･･♪(ﾆｺ)｣
半菜 ｢姉さん･･･無言で北菜さん見つめてるけどどうしちゃったのかな(汗)｣
戒菜 ｢静かにしてたら可愛いって言われたからな･･･｣
デザ菜｢北菜ちゃん？静かにしててもミア北菜はミア北菜のままよ？(汗)｣
北菜 ｢ﾑｽ･･･(怒)｣　
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢北菜さん！マイトとは何も無いです！！(汗)･･･ぁ･･･突っつくのはやめて･･･ｷｬﾝ♪｣
半菜 ｢やめてって言いながら喜んでんじゃないわよ(呆)｣
戒菜 ｢北菜先生編は終わってしまったんだな･･･｣
デザ菜｢おっちょこちょいなところは変わらないみたいね(汗)｣
北菜 ｢あの家庭訪問がきっかけで北菜ちゃんが愛に目覚めてくれるかもしれないね♪｣
戒菜 ｢それはないから(汗)･･･ってかお前は黙っててくれ･･･｣
Ａ菜 ｢お兄ちゃん､北菜せんせ♪お疲れさまでした♪｣
半菜 ｢お兄ちゃん！次の作品も楽しみに待ってるからね♪｣

『ちび菜トーナメントカップ』
デザ菜｢思ったんだけどさ？あんた達最近怠けすぎじゃない？｣
戒菜 ｢そんなことないぞ？･･･ルリ〜♪私はお前といると幸せだ〜♪｣
半菜 ｢はぁ･･･家にあるゲームもやり尽くしたし･･･なにもすることなくて退屈･･･｣
Ａ菜 ｢･･･ふにゅ･･･ねむぃ･･･｣
北菜 ｢なんかこうさ､刺激が欲しいよね♪｣
デザ菜｢刺激･･･ね｣
【GAME菜家】
デザ菜｢･･･ってことなのよ｣
GAME菜｢なるほどね･･･ちょうど良かったわ､このチラシ見て？｣
デザ菜｢･･･なになに？『弟１回ちび菜トーナメントカップ』･･･なにこれ？｣
ソリ菜｢ルールは５人でチーム組んで色々なバトルをして優勝を目指すっていう単純な大会だよ♪｣
デザ菜｢へぇ･･･賞品は何かあるの？｣
ソリ菜｢『叶えられそうな願いなら叶えます♪･･･高価な物はなしよ♪』･･･だってさ♪｣
ジプ菜｢なんかハッキリしないわね(汗)･･･けど叶えられそうな願い･･･ねぇ｣
デザ菜｢へ〜･･･開催日は明日ね･･･面白そうだから戒菜達に出てもらおっかな♪｣
ジプ菜｢がんばりなさいよ♪｣
デザ菜｢は？私は出ないわよ？私の代わりにジプ菜が出るのよ？｣
ジプ菜｢･･･な､なんで私が(汗)｣
【ちび菜家】
戒菜 ｢はぁ？私達にその大会に出ろだ？･･･面倒くさいからイヤだ｣
半菜 ｢そんな大会出るくらいなら家で一回クリアしたゲームやっといたほうがマシよ｣
デザ菜｢そっか･･･優勝賞品あるんだけどなぁ･･･残念ねぇ｣
戒菜 ｢･･･出る！｣
半菜 ｢･･･私頑張る！！｣
北菜 ｢賞品という文字にすぐ釣られるんだから(呆)｣
デザ菜｢決まりね♪･･･メンバーは半菜､北菜､戒菜､ジプ菜･･･あと一人は･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･私も頑張る♪いっぱい目立つ♪(ｷﾗｷﾗ☆)｣
Ａ菜 ｢･･･すぅすぅ･･･｣
デザ菜｢あと一人はやっぱりＡ菜ね♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢留守番確定！(泣)｣

【開催日当日】
ジプ菜｢みんな準備できた！？｣
戒＆北＆半＆Ａ菜｢おー！！｣
ジプ菜｢それじゃ行くわよ！絶対に優勝するわよ！(優勝して主役になる願いを叶えてもらうんだから！)｣
北菜 ｢ジプ菜さんすごく気合い入ってるね(汗)｣
半菜 ｢なんか叶えたい願い事があるんだろうね(汗)｣
戒菜 ｢ルリ♪お留守番頼んだぞ〜♪｣
(=^｡^=)｢ﾆｰ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢半菜！頑張ってこいよ！恥かくなよ！？･･･私が代わりに出てやろうか！？｣
半菜 ｢うるさいわね！大きなお世話よ！！(怒)｣
GAME菜｢はいはい･･･半菜､早く行くわよ｣
デザ菜｢･･･ソリ菜？ルリとメカのことお願いね？｣
ソリ菜｢うん♪私に任せて♪･･･行ってらっしゃ〜い♪｣

【会場にて】
ﾜｲﾜｲ･･･ｶﾞﾔｶﾞﾔ･･･
デザ菜｢結構人多いわねぇ｣
GAME菜｢それだけ暇な人達が多いのね･･･｣
デザ菜｢あの子達緊張してなければいいけど･･･｣
GAME菜｢心配しなくても大丈夫よ♪｣
ｵｼﾞｻﾝ ｢あの･･･そこの美しいお二方･･･少しよろしいでしょうか？｣
GAME菜｢ぇ？美しいって私達のこと？照れるじゃない♪何でも言いなさい♪｣
ｵｼﾞｻﾝ ｢はぁ(汗)･･･私はこの大会の実行委員でして･･･実況と解説をやる方が急遽来れなくなってしまって･･･｣
GAME菜｢･･･で､私達に代役をやれと？｣
ｵｼﾞｻﾝ ｢その通りでございます･･･｣
デザ菜｢そんなこと急に言われても･･･困ります･･･｣
GAME菜｢面白そうだからいいじゃないの♪引き受けるわ♪｣
デザ菜｢姐さん！？(汗)｣
ｵｼﾞｻﾝ ｢ありがとうございます！ささ､早速こちらの実況席へどうぞ♪｣

ヒューーー！！･････ﾎﾟｽ･･･
〜さぁ花火不発から始まりました弟１回ちび菜トーナメントカップ♪実況は私､ガメ菜でお送りします♪
―か､解説の･･･デ･･･デザ･･･ぁ､デジャ菜です！が､がんばります！･･･姐さんこれでいい？(汗)
〜姐さんって言わないの！あの子達にバレるでしょ！？･･･ｺﾎﾝ･･デジャ菜さん？今大会の一押しチームはどこですか？
―えと･･･なんだっけ･･･えっと･･･その･･･忘れました！(汗)
〜なるほど！『ちび菜チーム』ですね！今大会注目のチームですね！！(汗)

ジプ菜｢あの二人なにやってるのよ(呆)｣
戒菜 ｢バレバレだな･･･｣
Ａ菜 ｢デザ菜お姉ちゃん声震えてたよ？｣
半菜 ｢すっごく緊張してるのね･･･｣
北菜 ｢ささっと片付けて､ぱぱっと優勝して帰ろうよ♪｣
ジプ菜｢そう簡単に優勝なんてできるものなのかしら･･･｣

〜さぁ早速弟１回戦を行います！･･･と見せかけて！そんな時間無いので決勝まで中略でいきます！
―そ､それではダイジェストをどうぞ！(汗)
Ａ菜 ｢とぉ〜！｣
半菜 ｢私達の勝ちね♪｣
北菜 ｢殺されなかっただけ有り難く思いなさい♪｣
戒菜 ｢へ♪１０年早いんだよ♪｣
ジプ菜｢(ry｣
〜･･･という感じね♪すごいぞちび菜！強いぞちび菜！その勢いは止まらず遂に決勝まで勝ち進みました！
―みんな頑張ってる･･･私も緊張なんかしてないで頑張るぞ！
〜そしてちび菜チームに対するチームは･･･ぇ！？･･･このチームって(汗)

○○菜｢ﾌﾌ♪･･･ついに出番が来たわね･･･みんな行くわよ！！｣
〜･･･というわけでそろそろお時間がやってきました！･･･次回に続くわよ♪
××菜｢ちょっと！今､私達が登場するいいところなのに！！(汗)｣

お返事集・・・by半ﾁﾗ

Day菜：もはや逝かない日が普通になったな。
半ﾁﾗ：なんかなぁ〜・・・ちび菜の仕打ちより、店の仕打ちに耐えられない。
Day菜：もはや・・・MyＣＸしか手段はないぞ。
半ﾁﾗ：ＰＳ２でゲーム出してくれれば、万事解決ですが・・・ほぼ１００％なさそうだし。

>>暇人様
半菜：そういえば・・・バイクあったね。
戒菜：で、イマジンたちは免許持ってるのか？
Ａ菜：人間じゃないんだから・・・いらんでしょ。
デザ菜：でも・・・事故った時のための自賠責は、やっぱり必要かと。
GAME菜：リアルな話題ねん♪

半菜：（暇）スロ菜ちゃんのお部屋って・・・凄そうねぇ（汗）
デザ菜：あんただって、ほっといたらタコ部屋以下になりそうだわ。
北菜：なんか・・・作者がセッセと片付けてるし・・・
戒菜：ただでさえ狭いんだから・・・もう少し考えろ！半菜！
Ａ菜：特にＴＶの周りが・・・お菓子の食べかすや、遊んだゲームでゴチャッとしてるねぇ。
半菜：それはＡ菜も共犯だよ（汗）
半ﾁﾗ：（暇）スロ菜さんは学校でもそのまんまっぽいですが、（暇）セカ菜さんは・・・
Ａ菜：ネコ被ってる♪
戒菜：ど、どこだ！どこにネコがいるんだ！
半菜：（ネコバカ　キタ――(ﾟ∀ﾟ)――!! ）
北菜：ずいぶん値上げしたんだね、Fin菜さん（汗）

戒菜：いきなりイマジンたちと出くわしたら・・・普通はビビるぞ（汗）
デザ菜：いきなりエンジン全開かぁ・・・（暇）北菜さん（汗）
Ａ菜：でも、速攻で排除されちゃった♪
半菜：学校でも（暇）黒Ａ菜になってるんだ（汗）
北菜：【ﾍﾟｯ】よりはいいでしょ。
デザ菜：いや、先生が気づいてないだけだと・・・思う（汗）
GAME菜：（暇）半菜さんが優等生なんて・・・ちび菜は見かけによらないわねぇ。
半菜：半菜族は本来、真面目で優しく、セクシーなのよ！
戒菜：おっ、久しぶりに夏日菜ママの招集が掛かったぞ！！
Ａ菜：（暇）Ａ菜さん、（暇）北菜さん・・・ご冥福をお祈りします・・・（ﾁｰﾝ）
GAME菜：でも、イマジンたち・・・いいとこあるじゃん♪激しく見直したわよん♪

>>カチンコ様
半菜：また（カ）Ａ菜ちゃんにバカ受けしてる・・・orz
戒菜：（カ）デザ菜さん・・・悶絶死寸前だな（汗）
北菜：仕事では前半放棄ばっかり、プライベートでは食っちゃ寝・・・このままでは歌姫クビだよ。
半ﾁﾗ：では、嗜好を変えて禁菜さんに登場を願って・・・ついでに戒菜→飾菜、北菜→サザ菜、Ａ菜→スロ菜、デザ菜→ミア菜、GAME菜→夏日菜ってことで・・・ｵｹ?
Ａ菜：何寝言いってんだよ（怒）
デザ菜：大元のＤＮＡ一緒だから・・・誰になっても同じよ。
北菜：ならば・・・北菜メモをサザ菜族に伝授してと・・・
戒菜：セカ菜さんはどーする。村八分じゃぁ可愛そうだろ！
半ﾁﾗ：ＬＭ専門で・・・プレミア出演！もちろん確確！
半菜：ということは・・・私の代わりの禁菜さんが確変ストッパーか・・・
半ﾁﾗ：これぞ歌姫伝説1.5！仕様はほぼ前作と同じで・・・いいでしょ♪
皆菜：良いわけないだろ！・・・（ｹﾞｼｯ！･･･ﾊﾞｷｯ!･･･ﾒｼｯ!）

半菜：北菜先生・・・また会いたいなぁ♪
戒菜：ホントに・・・同じ北菜族か？未だに信じられないんだが・・・
Ａ菜：北菜先生なら・・・お嫁さん候補�ｂPだね♪
デザ菜：うちの北菜も【釣り命】でなければ、充分イケてるんだけどなぁ・・・（ﾊｧ）
北菜：・・・北菜族のみんな、負けちゃぁダメよ！ここの住人は釣られ足りないみたいだし（ｷﾗｰﾝ）
GAME菜：いや、もう充分釣られてるわねん（汗）
半ﾁﾗ：釣りの腕は、劇的に成長していますが・・・ナニか？

>>124様
半ﾁﾗ：メーカーは、ナゼＣＸを始めとする歌姫伝説の人気が根強いか・・・分かってませんね。
デザ菜：私たちちび菜の人気は当然としても・・・それだけじゃぁナイ！！
半菜：なんかスロは、ちび菜の大安売りね（汗）歌わせとけばイイって感じ（怒）
戒菜：聞きかじりなんだが・・・ただでさえ爆発力のない５号機・・・それの演出にガセをタップリと盛るとは・・・
Ａ菜：実写なんかＢＢ確定に決まってるだろ（怒）ナニ考えてるんだか（呆）
北菜：釣りとガセはぜ〜んぜん違うんだから（ﾌﾟﾝｽｶ）
半ﾁﾗ：ＣＸ・・・確かにハマりはキツイですが・・・甘デジとは思えない爆発力。ＣＸで30K突っ込んで・・・そこから取り返したときなんか・・・唖然としました。ＡＸで水槽みたいな大箱に別積した時もあったなぁ。
戒菜：その代わり・・・ちび菜たちにやる気がない時は・・・惨めなもんだな。
デザ菜：北菜オンステージで釣られまくった経験・・・２度や３度ではないはず。
北菜：いやぁ〜♪そんなに褒めないでよぉ♪
Ａ菜：それ・・・違うよ（汗）
半菜：半菜オンステージも忘れないでね♪
GAME菜：ＢＯして出てくるのは半菜ばかり・・・で赤フラ前半放棄ねん♪
半ﾁﾗ：ご、拷問だぁ（汗）

>>ミア菜ファン様
戒菜：今度こそ、ネコツアーへ行こう♪
Ａ菜：真性ネコバカ・・・キタ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
デザ菜：ネコなんかどうでもいいけど・・・今度は桜ね。
GAME菜：花見酒・・・キタ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
北菜：酒乱の出番はないわよ。

半菜：黒ヒゲ24連荘で２箱って・・・ある意味凄くない？
半ﾁﾗ：甘デジハイ海14連荘で・・・３箱あったのに。ちなみに甘デジハイ海に凸はありません。
デザ菜：もともと凸のたぐいって、どうして出来たんでしょうねぇ？
Ａ菜：演出を増やす為？
北菜：やっぱり・・・見かけの大当たり回数を増やす為でしょうねぇ。
半菜：出玉のない大当たりって・・・いったい・・・
半ﾁﾗ：ホント、スロットはボロカスですね。本スレはもとより、p-worldでも酷いもんです。
皆菜：しょぼ〜ん・・・orz
半ﾁﾗ：いや、メーカーをクソミソに言ってますね。ちび菜に罪はない！
皆菜：キラーン♪・・・（ｳﾙｳﾙ）

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞>>155さん
〇｢とんでもない！レスが貰えるだけありがたいのですから！(汗｣
半菜｢コラボ…見られちゃったね？｣
〇｢そうですね…(汗｣
戒菜｢あれだな。これをいい機会に私達ももっとマシなキャラにしろ♪｣
デザ菜｢それいいわねぇ♪私は賛成よ♪｣
〇｢そんなの無理…(汗｣
＞カチンコさん
Ａ菜｢北菜先生…？あんなの慣れだよ？…いつも一緒に居るＡ菜って凄いのかも(汗｣
北菜｢やだなぁ♪北菜ちゃんが来たからちょっとだけはりきっただけじゃない♪｣
デザ菜｢あれのどこがちょっとよ…あぁ頭痛くなってきた…(汗｣
半菜｢Ａ菜ちゃんの言う通りだよ…経験したからっていいもんじゃないよ…｣
北菜｢…まったく♪この家族ホントむかつく♪(怒｣
戒菜｢私から言わせてもらえば、お前に比べたら平和なもんだ…(呆｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢どっどこが優しいのよ！？私分かんない！！(汗｣
半菜｢いだだだ！！姉さんタイム！(滝汗｣
デザ菜｢半菜ちゃん気にしなくていいからね？半菜も慣れてるわよ♪｣
戒菜｢ゴキじゃねぇよな♪ｱﾊﾊ…(汗｣
半菜｢ゴキは無いわよ…そんなの恐怖のなにものでも無いもん…｣
戒菜｢それと…半菜と一緒に寝るのはどうかと思うぞ？(汗｣
半菜｢うーん…私って一応歌姫だし、歯が無くなるのは困るなぁ…｣
Ａ菜｢そんなのどうでもいいよ♪それより、なんか大会が始まったよ？｣
GAME菜｢さすがGAME菜ね…急な頼みにも答えられるなんて♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん…とっとにかく頑張って？(汗｣
半菜｢半菜ちゃん達も気になるんだけど…あの人達も気になるなぁ…｣
北菜｢あっあれは…！？(滝汗｣
半菜｢分かるの！？｣
北菜｢分かるハズないじゃない♪｣

童話的ちび菜
｢ちび菜物語inオバケ屋敷｣
戒菜｢結構長いなぁ…お腹すいてきたんだけどな…｣
北菜｢ﾊｧ…ﾊｧ…｣
エア菜｢ｾﾞｪ…ｾﾞｪ…｣
戒菜｢お前ら体力無さすぎだぞ？明日から運動な？｣
北菜｢いっいろいろあんのよ…姉さんの知らない所で…｣
エア菜｢…ｱﾊﾊ｣
戒菜｢そうなのか？…おっ♪自動ドアなんてこってるなぁ♪｣
ｳｨｰﾝ…ｶﾞｼｬﾝ…
北菜｢…！いけない！！足が滑っちゃったぁぁ！！(怒｣
ドカッ！
エア菜｢ｸﾞｯ…足元には気を付けてよねぇ♪(怒｣
ｳｨｰﾝ…
戒菜｢お前ら！早く行くぞ！？｣
北・エア菜｢…はーい♪(怒｣
【外】
半菜｢これは悪夢よ…そうに違いないわ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
〜ギャァァァァァ！！
Ａ菜｢あっ…またオバケ役の悲鳴だ！｣
デザ菜｢みんな次々に辞退してくわねぇ…これで優勝に近付いたわね♪｣
半菜｢やっやだよぉ…私帰りたいよぉ…ｸﾞｽ｣
司会者｢１０番のグループさん！いろいろあって次お願いします！｣
デザ菜｢はーい♪準備出来てまぁす♪｣
半菜｢結構他の参加者の反応見れないままだった…(泣｣
司会者｢もう中に入っていいですよ♪１番のグループには追いつかないと思いますから♪｣
Ａ菜｢しゅっぱーつ♪｣
デザ菜｢何が出てくるのかしらねぇ♪｣
半菜｢お願い…私を置いてってぇぇぇぇ！！(泣｣
〜続く。

>>155です

カチンコ様
お疲れ様でした、北菜先生編終わってしまうのですか、なんだか寂しいですが、成長記ということで、
ちょっと妄想しちゃいました･･･
それは、いつか担任を持ってからの作品「◯年△組北菜先生〜」ＳＰ番組として今回家庭訪問をした
ちび菜さん達を招いて授業参観をするというものを･･･
いや、済みません本当に只の妄想です。

ミア菜ファン様
やはり北菜お嬢様さまの仕業だったのですか･･･何となくいやな予感はあったのですが・・・
逆噴射した瞬間に「あっ！有言実行されてしまった」と・・・
携帯の有料ＤＬサイトは、そうですね、消費税込みで315円とかですのでちょっと割高です、なので
あまり落としてないです、取り合えず、瑠璃色の〜二曲は直ぐには手に入りそうもなかったので、
思いきって落としました。
自分も最初はベストフィンガー（買った後でお勧めの一枚だと分かりました）を買ってから
色々集め出しました（コンプには遠いと思いますが、DVD目的等で複数買ってしまったアルバムも･･･）
戒菜さま、嫌いになどなれるハズがございませんのでご安心下さい、持ちろん北菜お嬢さまダケでなく
皆菜さま共にです。
『ちび菜トーナメントカップ』がはじまりましたが、いきなり決勝だなんて、いったいどんな内容何でしょう？
なんか、怖いセリフ言ってますし・・・謎菜さん方が誰なのかも気になりますし。

続きです

半チラ様
スロはなんでも実写がチェリー確定？とかで、只の子役告知でしかないようで、しかもアプリでは
出目がボーナス確定しているのに（色違いで７並びとか）演出有ったり無かったり、あってもバッテンのみ、
ラッシュでもたいして増えないし（ラッシュは何方か言っていたかもですが、どうせなら、歌い続ける限り
続く、出玉の多いＲＴとか）評判のいいのはちび菜が可愛いっていう一点のみですし･･･（ちび菜を見るためダケの
機種かもしれません）
ＣＸはツボにはまった時の爆発力は（半チラ様程の出玉は有りませんが）通常スペックの物にも引けを取りませんよね。
凸については、（もしかしたら間違っているかも知れないので、詳しい方補足、訂正修正お願い致します）
簡単に言うと、出玉のない当りによって総当たりに対する出玉数を下げる事により割りを下げ、確変の確率を
上げることを可能とした・・・んだったと思います、もちろんもっと細かい理由とか有ると思いますが。

童話的ちび菜様
そう言ってくださると・・・
デザ菜さま、戒菜さま、今のままで全然問題ないように思われるのですが・・・
お化け屋敷が・・・延々と続いて、本当に出口が有るのでしょうか？無かったらそれこそ・・・・

独り言・・・
ＣＸコーナーが１８時解放の店に言ってみました、１９時語呂着。しかし全４台全て空き台・・・
なんか嫌な予感・・・・へそ部分を見ると明らかに釘が上向き、何で人がいないんだろう・・・？
座ってみたところ、道釘？とかの調整が雑で玉が寄らない、そして、へそ釘も上向きでしたが、開いていない事に気づく･･･
結局回りは10〜15/Ｋ18時コーナー解放の釘じゃない、でも一応粘っていたら、なんとなく半菜さんが登場、予告が記憶に
残らないほどだったので、まあだめだろなと思っていたら、後半実写・・・びっくりしたと共に、久々の実写で、
嬉しかったです。結果ワンセットで速攻のまれて惨敗でしたが、実写だけで今日は満足でした。

お返事編２・・・by半ﾁﾗ

>>童話様
戒菜：ん？（童）北菜さんと（童）エア菜さんも・・・メタボ予備軍？
半菜：お、お化け屋敷程度で息切れしてちゃぁ・・・ダメね（ｾﾞｴｾﾞｴ）
Ａ菜：人のこと・・・言えないよ（汗）
デザ菜：お化けの悲鳴って・・・いったい・・・（汗）
北菜：ぜ、絶対（童）北菜さんのせいじゃぁないもん！
GAME菜：意外に冷静ね・・・（童）戒菜さん。
戒菜：おっ、第２陣の出発だ！
Ａ菜：第１陣がお化け退治してくれてるから・・・楽勝かも♪
半菜：（童）半菜さん、これはつくりものよ！ヤラセよ！大丈夫だってば！

>>175様
北菜：やっぱり・・・パチに比べて演出がことごとく劣化してる(-_-;)
デザ菜：ライブラッシュでも増えないのね・・・まあ、パチなんか確変中や時短中に玉減るから、それよりはマシかも。
半菜：やっぱり・・・ちび菜オタ用の台なのね・・・ああっ！ス○ベそうな視線がっ！
戒菜：自意識過剰だな。【ｹｯ、またスカかよ】としか思っていないぞ、お客さんは。
半菜：・・・（怒）
北菜：【ちび菜がカワイイ】には激同！
GAME菜：自意識過剰ねん♪

半ﾁﾗ：ＣＸで30Kオーバー出したのは・・・今から思えばちび菜たちの、遠大な釣りのような気がします・・・
戒菜：あれからハマったもんなぁ・・・歌姫に。
北菜：ヘッ？今頃気が付いたの（ﾆﾔﾘｯ）
Ａ菜：ケッ！相当な鈍だな。知ってて打ってるのかと思ったよ（ﾆﾀﾘ）
デザ菜：凸については・・・出玉を増やさずに【見かけの】大当たりと連荘を増やすには・・・とア○丸出しのメーカーが考え出したものだと、読んだことがあるわね。
GAME菜：まるっきりお客のほうを見ていない・・・決定的ね。
半ﾁﾗ：自分たちで自分の首を絞めていることに・・・気がついたときは手遅れなんだろうなぁ。
Ａ菜：もう手遅れだよ♪

戒菜：久しぶりの実写【プニプニ半菜】か・・・やるな（汗）
半菜：プニプニは余計よ！
Ａ菜：十戒実写と神話実写・・・どっちが出易いんだろうね♪
半ﾁﾗ：出番は圧倒的に半菜さんが多いですが・・・如何せん信頼度が・・・消費税といい勝負・・・かな（ﾆﾀﾘ）
半菜：消費税って・・・５％じゃない！そんなに低くないわよ！Ａ菜じゃあるまいし。
北菜：僅差で半菜かなぁ。やっぱり出番が多いと有利かも。
デザ菜：戒菜は後半フロア全消灯からしか、実写にならないという噂もあるし・・・
半ﾁﾗ：ちなみに・・・今までの十戒実写は、全てフロア全消灯からです。
GAME菜：ソコソコ楽しめたから、まあいいか♪と思える台って・・・最近ナイわね。
Ａ菜：初期の投資金額次第だね♪

とあるBarより
〜一週間遅れの導入〜
ﾏｽﾀｰ「ハァ〜！（溜息）」
GAME菜「どうしたのよ！溜息なんかついちゃって！
不安だったｽﾛｯﾄ伝説導入されたんでしょ、もっと喜ぶなさいよ！」
ﾏｽﾀｰ「そうなんですが素直に感想を申しますと疲れました。
まぁ初日だったんで設定は良さそうだったんで勝てましたが通常営業になったら積極的に打つ事はなさそうな予感がします。」
GAME菜「ｱﾗｱﾗ！どうしたのよ？あたしの歌声は聴けたの？」
ﾏｽﾀｰ「GAME菜さんの歌声を聴くのはほぼ不可能に近いかと？」
GAME菜「何よ！それ！」
ﾏｽﾀｰ「50G以内に5連チャンなんて不可能でしょ！でもLIVERUSH時は50G過ぎてもｶｳﾝﾄされてるみたいですけど？」
GAME菜「そうなのねん！」
ﾏｽﾀｰ「そのLIVERUSHがまた拷問みたいでした！多分大当り確率は変わってないんで853G嵌まりまして…」
GAME菜「そうなの？さぞコイン増えたんじゃない？」
ﾏｽﾀｰ「…ん〜増えた事は増えたんですが100枚も無かったんじゃ？LIVERUSHに突入した時点で下皿を空にしたんですが全然増えません
現状維持って考えた方が良いのかも知れませんね。」
GAME菜「5号機だから過度の期待は禁物ってとこね！」
ﾏｽﾀｰ「後、ちび菜群、ﾚｲﾝﾎﾞｰ、実写の使い方が間違ってると思いました。」
GAME菜「ん？」
ﾏｽﾀｰ「ﾚｲﾝﾎﾞｰ、実写は確定じゃないしやたらと出てきます。他の予告よりは熱い予告だとは思うんですがね？」
GAME菜「でも文句ばっかりね！」
ﾏｽﾀｰ「そんな事ないですよ！ちび菜ちゃん達は可愛いかったですよ！」
GAME菜「また変な萌えﾎﾟｲﾝﾄ見つけたんじゃないの？」
ﾏｽﾀｰ「（滝汗）そ、そ、そんな事ないですよ！（大滝汗）ただＡ菜ちゃんが案外グラマーなのにはびっくりでしたもしかしたら半菜以上かもです。あっ〇〇菜さんにも少し有りましたよ！後、戒菜さんのｼｰｽﾙｰのｽｶｰﾄがｾｸｼｰでした！ﾑｰﾝﾗｲﾄｼｬﾄﾞｳのPVとためを張る色っぽさですよ。」

とあるBarより〜続き
ﾏｽﾀｰ「今回はA菜ちゃん戒菜さんが大活躍ですね！半菜ちゃん北菜さんはパチンコで言うﾒｶﾃﾞｻﾞ菜の役割みたいですしﾃﾞｻﾞ菜さんはBB後のRTでしか見なかったですし。まぁまだまだ見てない事も有ると思うんで少しの間ははまりそうですね！」
GAME菜「ん？初めと言ってる事が違うんじゃないの？もう打たないとか言って！」
ﾏｽﾀｰ「…そんな過去の事は振り返えらずに前向きにいきましょう」
GAME菜「やれやれ！」

てな感じで初打ちの感想を書いて見たんですが正直通常営業に打つのは恐いですね。それと誰かも書いて有ったと思うけどパチンコの歌姫2はもう出さなくても良いと思いました。ﾊﾟﾁとｽﾛｯﾄは違うけど今度のｽﾛｯﾄ伝説見て劣化するのは目に見えてわかるんで！

では長文失礼しました。

IE7消去！・・・by半ﾁﾗ

Day菜：今日も休パチかぁ・・・
半ﾁﾗ：どうせ回らないし・・・でも、そろそろ逝こうかなぁ・・・
Day菜：たまにはホールのちび菜たちに会いに逝ってやれよ。
半ﾁﾗ：そういえば・・・最近歌ってるところ見たことないなぁ。
Day菜：ホールでもめったに歌わんのに、日常で歌うわけないだろ！

半ﾁﾗ：あんまり落ちまくるんで、IE7消してIE6に戻した。
デザ菜：確かに落ちまくってたもんねぇ。
戒菜：グレードアップした意味、全くなかったし。
半菜：ネタをアップするたびに・・・プッツン！
Ａ菜：もう安心だねぇ。
北菜：ＭＳの釣りも終わりかぁ・・・

>>マスター様
デザ菜：噂どおり、GAMEを聴くのは不可能に近いみたいね。
GAME菜：・・・orz
戒菜：ライブラッシュで800Gオーバーハマりかぁ。
半ﾁﾗ：アプリですら750Gですから・・・不思議でもないですね。
半菜：コインが減らないだけましかぁ。
半ﾁﾗ：実写・レインボー頻出で、只の熱い予告か・・・ダメだな、このメーカー、全然分かってないわ。
北菜：実写で釣るなんて・・・北菜族の掟に反する！（ﾌﾟﾝｽｶ）
デザ菜：でも・・・釣るんでしょ（汗）
Ａ菜：ウフフフッ、隠れ○乳って・・・バレたぁ？
デザ菜：ムカッ！幼女のクセに・・・
半菜：私以上な訳ないじゃないの！き、きっと○ットよ！
戒菜：フフフフッ、やっと私が半菜よりセクシーなことに、気が付いたようだな。
デザ菜：全然フォローになってない・・・orz
北菜：散々言って・・・やっぱりまた打つんだ（汗）
半ﾁﾗ：だから言ったでしょ、ちび菜好きの人のための台だって。

北菜：そうよねぇ〜、パチなんか前日散々釣ってやっても、また来るし。
GAME菜：そういうお客さんこそ、大切にしなきゃぁ。
北菜：でも、コイツだよ。
GAME菜：そう、だったらいいけど。
半ﾁﾗ：・・・（涙）
Ａ菜：【もう、歌姫２はいらない】っていったの、コイツだよぉ。
北菜：入れ込んだ台を、汚されたくないってさ。
戒菜：まあ、ピンク２の出来を見れば・・・期待するだけ無駄だろうよ。
半ﾁﾗ：通常営業では打てませんか・・・でも、どうせそれ以下の設定であることは目に見えてるし。熱くならないように注意しよう。
デザ菜：冷めて打っても・・・つまんないわよ。
半ﾁﾗ：金額決めて・・・出なけりゃ即ヤメ！で、満たされないところは、ＣＸに埋めていただくことに・・・
北菜：フフフッ、甘い甘い！ちょっと釣ればすぐに熱くなりそうねぇ（ｷﾗｰﾝ）
半菜：そんなこと言わずに・・・ちょっとは出したら？
戒菜：だめだ。北菜があの目をした時は・・・全力で釣る時だぞ。
半ﾁﾗ：鬼っ！悪魔っ！腹黒っ！
GAME菜：あ〜あ、火に油注いじゃってぇ・・・知〜らない（汗）

>>カチンコ様
Day菜：で、これでいいのか？
半ﾁﾗ：サンクス！北菜先生おちょこちょいだから・・・
Day菜：ちゃんと言わないからだろ？
半ﾁﾗ：まあ、学校に飾られるなんて・・・名誉だぞ。
Day菜：まあいいか、じゃあな！
GAME菜：で、これもね♪
Ａ菜：おっ、魔よけか♪
半菜：魔寄せだったよね（ﾆﾋﾋﾋ）
GAME菜：どうやら教育的指導が必要ねん・・・（ｶﾞｼｯ･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･ﾊﾞﾀﾝ）
戒菜：あの二人・・・言わなくてもいいことを・・・
デザ菜：まあ、少しは大人しくなるかな？
北菜：ならないわね（汗）
半ﾁﾗ：ということで、【ちび菜特別便】で直送します。えっ？何かって？【Day菜・GAME菜特製サイン】です。なんと【キスマーク】付きの大サービス！カチンコ様、お受け取りください。
デザ菜：でもちび菜特別便って、結構ルーズよね。ちゃんと追跡しないと・・・ナンバーは【※※※※ー△○】でーす。

極暇人用番外編(お返事)

【童話さんへ】
金タロス「GAME菜、俺でええならいつでもええ！寂しがるな！な♪」
裏タロス「ｱﾊﾊ････半菜ちゃん？釣りは釣りでも真面目な釣りがあるから･･･(汗)」
半菜「ちょっと金ちゃん！あんた半菜ちゃんをなんだと思ってるの！？」
金タロス「アホやなぁ･･･半菜？俺はお前の事を大事に思おとるで♪」
GAME菜「ちょっと半菜ちゃん？なんでGAME菜族がぐーたら半菜族に嫉妬しなきゃいけないのよん(呆)」
(;´･ω･`)「あれ？ダメですかね･･･ボキとしては一生懸命考えて言葉にしたんですけど･･･。」
戒菜「････暇、戒菜はその･･･あれだぞ？本気でお前には･･･。」
llllllρ(　　 )lllll「･･･そ、そうですよね･･･ボキ弱いし情けないし･･･好かれるわけないですよね･･･。」
戒菜「････そこまで落ち込まれると私としても複雑なんだけどなぁ♪(滝汗)」
金タロス「ハッハッハ♪おもろい事言うなGAME菜♪元気な姐御や！乙女は半菜やで♪」
半菜「大丈夫！半菜ちゃん、まだ金ちゃんは半菜族裏切らないよ！(汗)」
GAME菜「それじゃGAME菜いくわよん♪GAME！聴いてくだ･･･」
北菜「北菜ちゃんって大胆だよね･･･はぅ♪(赤面)いいよ？私の愛の耳栓･･･その耳口で塞いじゃう♪あ〜ん･･･(赤面)」
GAME菜「ちょっとあんた！！シカトするんじゃないわよ！！(怒)」
スロ菜「桃ちゃんゴツゴツして痛いんだもん･･･デザ菜お姉たんがいい♪(照)」
桃タロス「･･･ﾍﾍｯ♪(このガキが素直で助かるぜ♪汗)」
(*´･ω･`)「お世辞言っても何もでませんよ？････それじゃみんなでケーキ食べに･･･」
Ａ菜「Ａ菜族が付き合ってあげるよ♪ねぇＡ菜ちゃん♪(汗)」
半菜「半菜ちゃん♪暇ちゃん♪さっさと行こうよ♪」
(;´･ω･`)「･･･････うん。」
戒菜「優しいのは悪い事じゃないが･･･このままじゃ暇のサイフすっからかんだぞ･･･。」
金タロス「アホッ！！俺は興味ないで！？そ、そんな恥ずかしい事妄想して･･･」
裏タロス「金ちゃん♪ボクが変わるよ♪GAME菜さん？ボクが部屋まで送るから安心してお酒飲んでね♪(ﾆｺ)」
桃タロス「･･･このスケベ亀(呆)」
半菜「諭吉さんで豪遊よ♪デザ菜さん？暇ちゃんは気にしないでいいよ♪」
(;´･ω･`)「デザ菜さん･･･ボキ野口さんより夏目さんの方が･･･」
デザ菜「暇ちゃん･･･夏目さんでも暇ちゃんが損してるのよ？(汗)」

飾菜「う、うっせぇ！(赤面)お前って本当に人をからかうの好きだよな･･･ったく(照)」
スロ菜「飾菜お姉たん血も涙もあるよぉ？乱暴だからケガするし痛くて涙目に･･･。」
飾菜「スロ菜♪ちょっと黙ってろ･･･。おいＡ菜！全然嬉しくねぇよ！！(汗)」
桃タロス「とにかく俺は相手しねぇからな！！(汗)」
スロ菜「桃♪あ〜そ〜ぼ♪」
桃タロス「このタイミングで近寄るな！！(泣)」
金タロス「･･････GAME菜、お前はええ女やけど現実逃避しすぎやで？」
半菜「金ちゃん･･･GAME菜族に関わると疲れるからやめよ？(呆)」
GAME菜「････。(怒)」
桃タロス「Ａ菜、相手は野郎がいいな♪ちび菜相手じゃどうも･･･な？(汗)」
(´･ω･`)「･･･。(桃タロスも本当は優しいですからね･･･。)」
Ａ菜「やい童話戒菜！年中怒ってると一生男できないぞ！」
戒菜「Ａ菜！！ガキのくせに戒菜を語るな！！(怒)」
〜エア菜ちゃん････だ、大丈夫！君は立派な童話ちび菜じゃないか！！悲しいこと言うな！！(泣)
北菜「あんたって････ほんっ･･････っと！！釣られやすいね？(呆)」
戒菜「いいから北菜･･･エア菜と仲良くしろよ？な？(汗)」
北菜「断る♪か〜え〜れ♪か〜え〜れ♪」
戒菜「エア菜･･･戒菜･･･ごめんな？こいつだって本当は仲良くしたいと･･･」
北菜「思ってませ〜ん♪」
戒菜「いい加減にしろよお前！(怒)」
裏タロス「お突ちゃん♪気持ちは嬉しいけど･･･いろいろと成長したら狙うからね♪(滝汗)」
ジーク「･･･お供その２がここまで調子狂う姿は初めてみるな(汗)」
ユート「はぁ･･･いいか？乙女ってのはそうギャーギャー騒がないんだ･･･。静かにしろよ？(呆)」
デネブ「ﾋﾞｸｯ!!北菜ちゃん♪お、俺はその･･･みんなで仲良しこよしで･･･」
戒菜「デネブ･･･お前って結構可哀想だな(汗)」
〜ｱﾊﾊ･･･デザ菜さん、ここまで冬ソナ命の童話さんだとは気づいていませんでした(汗)
デザ菜「でもいいじゃない♪好きな台だからこそ愛情を持って真剣に考えるのよね♪」
金タロス「ん？俺が寝相治すんやで？ちょっとでも乱れたら姿勢治さんとな♪ええな半菜？さ、歯を磨いてき♪」
半菜「金ちゃん！！レディと一緒に寝るのはダメ！！さすがに金ちゃんでもそこまではダメ！！(汗)」
裏タロス「あれれ････戒菜ちゃん･･･マジだったりして？(滝汗)」

(;´･ω･`)「あ、あの戒菜さん泣かないで？桃タロスならきっと大丈夫だよ･･･プリンでもあげれば･･･。」
龍タロス「ねぇねぇ？何かあったの？さっきお風呂で桃タロス号泣してたよぉ〜♪面白かったなぁ♪」
（；¬ω¬）「･･････桃タロスも結構真面目だったんだね。」
北菜「北菜ちゃん･･･私罪を償います♪何すればいいの？(照)･･･で？何か言った？空気菜ちゃん♪(ﾆｺ)」
デザ菜「ちょっとデザ菜ちゃん！変な事言わないでよ！(照)」
戒菜「うぐぐ･･･暇！私も行くけどいいよな！？な！？(汗)」
(´･ω･`)「ボキはいいですけど？」
戒菜「ｱﾊｯ♪童話デザ菜さん？暇はいいって言ってくれたぞ！？私も行くからな！！(汗)」
(´･ω･`)「童話戒菜さんも一緒にどうですか？」
デザ菜「･････一気に増えそうね♪(滝汗)」
龍タロス「･･･。(僕のセリフ･･･僕のセリフ･･･僕のセリフ･･･。)」
GAME菜「GAME菜･･･人間は夢を追いかけ続けるものよ･･･そうよ･･･そうなのよ･･･。」
北菜「夢を追いかけるのはいい事だよ？私も北菜ちゃんと･････ｴﾍ♪夢を追いかけなきゃ♪(照)」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪悪いんだけど半菜ちゃん本気でお仕置きしおいて♪(怒)」
夏日菜「ﾌﾌ♪童話半菜ちゃんって本当に可愛いわねぇ♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)ん？童話Ａ菜ちゃんどうしたの？」
Ａ菜「･･･。(Ａ菜テレパシー！！ﾝﾑﾑ･･･騙されるな･･･騙されるな･･･騙されるな･･･。汗)」
ジーク「どうだ？落ち着いたか？お前は騒がしすぎる･･･次はロールケーキでも食べろ♪なかなか美味だぞ♪」
北菜「北菜ちゃんナイス案だね♪････洗濯は私でぇ♪お料理は交代でいいかな？(照)」
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･答えはこれよ･･･。母さ〜ん♪」
夏日菜「はいは〜い♪まったく困っちゃう娘ねぇ♪」
ｶﾞｼｯ！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
北菜「あぅー！！北菜ちゃん！！北菜ちゃぁ〜〜ん！！！(号泣)」
ｶﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
金タロス「ア、アホ･･･何で半菜まで泣くんや･･･その涙は懐紙では拭かれへん！俺の心で･･･」
半菜「Ａ菜ちゃん？呆れるのはわかるけど･･･今はそっとしといてあげて？(滝汗)」
龍タロス「ｱﾊﾊ♪褒められちゃった♪」
桃＆裏「･････。(最近･･･こんなキャラばっかだな･･･。)」
戒菜「Ａ菜･･･お前私なめてんだろ？一回ガツンとしてやらないと･･･。」
(;´･ω･`)「だからほら･･･行きましょう？ね？」

戒菜「だぁもう！何だよ暇！！私が馬鹿にされててお前いいのか！？ぁ･･･腕握るな！スケベ！！(照)」
Ａ菜「･･････Ａ菜ちゃん、うちのお姉ちゃんってすっごくお馬鹿でしょ？(呆)」
桃タロス「だぁーもう面倒だ！！おい北菜エア菜！！てめぇら二人とも俺が相手してやるよ！！(怒)」
裏タロス「せ･･･先輩････それ今まで一番言っちゃいけないセリフじゃない？(滝汗)」
金タロス「ア、アホ♪嬉しい事言うな！照れるやないか･･･お、おおきにな♪(照)」
戒菜「ほら･･･北菜族と違って二人ともこんなだから危険じゃないからさ･･･。」
デザ菜「戒菜･･･部分的に結構危険よ？(汗)」
北菜「北菜ちゃん、嘘ついちゃダメだよ？ほのぼのじゃなくて･･･ｱｯﾂｱﾂ♪そうでしょ？ね？ﾝ〜♪(照)」
ガツンッ！！
夏日菜「････どうやって抜け出したのよもう！(汗)」
スロ菜「･････ﾌﾐｭ････ｽｩｰ････ｽｩ･･･zzZ」
飾菜「だぁ･･･人の胸で寝るな！！(汗)･･･戒菜、半菜･･･セットにするのはやめてくれ！！(滝涙)」
戒菜「･･･Ａ菜よりいいと思う(汗)」
ジーク「愚かな二人だな･･･童話Ａ菜、危ないから下がっていろ♪暇、参るぞ♪」
Σ(;´TωT`)「絶対イヤです！！」
戒菜「乙女なんてうんざりだ！私は私のやりたいようにやってやる！！(泣)」
デザ菜「ちょ、ちょっと戒菜･･･落ち着きなさいよ？北菜ちゃん、あ、ありがと♪(汗)」
(´･ω･`)「戒菜さん大丈夫？熱あるのかな？」
戒菜「ぁぅ･･･バ、バカ･･･わ、私にかまうなよ･･･ふぇ(赤面)」
デザ菜「･････童話戒菜ちゃん･･･乙女ってよりうちの戒菜恋愛下手なだけじゃない？(呆)」
金タロス「デザ菜、俺らは迷惑なんて思わん！！なぜわからんのや！？」
デザ菜「･････金ちゃん、どうしてそこまで自信持って言えるの？(汗)」
GAME菜「ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ･･･GAME菜･･･ﾋｯｸ･･･なんか最近私達置いてかれてない？(汗)」
金タロス「童話半菜と俺は信頼が違う！！夢で終わる仲やないでぇ！？なぁ半菜♪」
Ａ菜「ﾍｯ･･･所詮住む世界が違うんだよ♪ねぇお姉ちゃん♪」
半菜「･･････なんで私に同意求めるの？(滝汗)」
〜･････北菜！！貴様ずるいぞ！！本物隠してたなぁ！！(滝汗)
北菜「気安く【私の】北菜ちゃんを呼び捨てにしないで！！(怒)」
デザ菜「･･････私の？(汗)」

〜ほのかちゃん･･･違うんだよ？君に言ったんじゃなくて君に化けた北菜ちゃんに言ったんだよ？ね♪ごめんね！？(汗)
　童話北菜め･･･デザ菜さん！！お願いします！！(汗)
デザ菜「････････いや、なんでそこで私に頼るの！？(汗)」
半菜「もしかして戒菜族ってこんなので恥ずかしがってるの？んじゃこうとか･･･んしょ･･･。」
(;´･ω･`)「あの･･･半菜ちゃん･･･重いんですけど･･･。」
半菜「失礼ね！！や、痩せたんだからね！？(汗)」
戒菜「半菜！！降りろ！！暇から降りろ！！おんぶなんて１０年早い！！(怒)」
デザ菜「お突ちゃんって素直に反応するわね･･･なんだかんだで純粋かな？(苦笑)」
北菜「ばっちり聞こえてたよぉ♪心の中だって読めちゃうんだから♪(照)」
夏日菜「半菜ちゃんＡ菜ちゃんごめんねぇ？北菜族が治ったら行くから応援してね♪」
北菜「ちょっとママ！援軍なんて卑怯だよ！(汗)」
裏タロス「ボクは･････GAME菜さんがいいかな♪(汗)」
GAME菜「あんたこういう時だけGAME菜に頼らないでくれる？(汗)」
桃タロス「ﾍｯ♪びびってんのか？泣き虫半菜♪泣き虫半菜♪ﾍｯﾍｰﾝ♪」
金タロス「･･････。(怒)」
〜さっすが戒菜ちゃんわかってるぅ♪今度一緒に遊園地行って絶叫マシン乗ろうねぇ♪(滝汗)
金タロス「なんでお化け屋敷の話から絶叫マシンにうつるんや？」
(;´･ω･`)「･･･得意分野だからじゃない？」
半菜「お、応援してるから頑張ってね♪(滝汗)」
金タロス「忍耐力や！半菜、お前の成長を俺は見とるで！！」
ミア菜「デザ菜さん？あそこまで行ったら世も末ですわ･･･。」
北菜「なんとでも言えば！？ふん！！」
連姫「よいぞ♪帰りたくても帰さない♪一生わらわと楽しく過ごすのじゃ♪」
半菜「半菜ちゃん･･･危険だからやめて？(汗)」
北菜「ズ、ズルくないもん！！そ、それに･･･嫉妬するぐらいなら私をハグしてよ？(ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･)」
デザ菜「･･･先生は可哀想･･･でも一番可哀想なのはこの北菜と一緒な私達じゃない？(泣)」
桃タロス「おい戒菜･･･いつもこうじゃねぇか♪(汗)」
龍タロス「金ちゃんや亀ちゃんは優しいけど桃タロス意地悪だもんね♪」
桃タロス「････。(どう見ても俺が一番可哀想な立場じゃねぇか･･･いっつも。泣)」
北菜「足が滑っちゃったのは仕方ないよねぇ♪ナイス北菜ちゃん♪」

戒菜「なんでナイスなんだよ･･･エア菜も顔が笑ってねぇし(汗)」
金タロス「半菜！お前の強さを見せたれ♪期待してるで！」
Ａ菜「Ａ菜ちゃん♪お化けに断末魔の叫び声をあげさせてやってね♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･優勝したらおごってねぇ♪(ﾆｺ)」
GAME菜「････デザ菜、あんた微妙にせこいわよ･･･。」

【>>155さんへ】
〜ありがとうございます♪･･････一気にぶっ壊してすいません･･･。
デザ菜「せっかくのカチンコ北菜先生を見事壊したわね(呆)」
〜CHIBI菜はまだ細かい設定ができてないので今回はちょこっと出演でした(汗)
KILL菜「･･･。(私達って名前すら出なかったわね･･･。)」
ブロ菜「･･･。(本当ね･･･。)」
Fin菜「･･･お会計１９８･･･」
十戒「私の曲の数字を使うな！！(怒)」
〜って事で十戒1984から取っただけです♪(汗)
半菜「あんたもNN進めといて何もアイディア出さないでいいの？」
〜私に任せると･･･暇人とか遊び人とか自由人とか･･･
半菜「･･････やっぱ出さなくていい(汗)」

【カチンコさんへ】
〜よ･･･よかった･･･笑って済まされた･･･ｶﾞｸﾝ･･･
戒菜「な、なんで腰がぬけるんだ？」
〜･･･あんな汚し方(北菜の件)して･･･ぶん殴られるかと･･･ｶﾞｸﾌﾞﾙ･･･
デザ菜「･･･カチンコさんがそんな事するわけないでしょうが(呆)」
飾菜「よかったなスロ菜♪セカ菜♪お前ら可愛いってよ♪」
スロ菜「････ﾃﾞｯﾍﾍ♪(照)」
セカ菜「････ぁ･･･ありがとうございます･･･(赤面)」
禁菜＆サザ菜「･･･。(店番さえなければ･･･ｸﾞｽ･･･私達だって出れたのに･･･。泣)」
ユート「おい北菜･･･そのキャンディなら捨ててもいいからな？(汗)」
デネブ「ユート酷い！！(泣)あれは一個一個手作りで作ったキャンディなんだぞ！？(汗)」
飾菜「妹やお店よりも･･･こいつらが一番面倒だったりして･･･。」
砂漠菜「あぅ･･･飾菜さん酷いですぅ･･･私一生懸命ですよぉ？(汗)」

Fin菜「････ｼｭﾝ･･･ｸﾞｽ･･･。」
ミア菜「････いちいち反応も素直だから厳しくすると可哀想だし･･･う〜ん(汗)」
デザ菜「突入で間違いないわね♪」
戒菜「ああ、勇敢な先生だ･･･北菜がいるってのによく突入した！」
北菜「私がいるから何なのよ！？(怒)」
桃タロス「ぉ･･･なんか知らねぇが･･･あ、ありがとよ♪」
(*´･ω･`)「照れてたというか･･･緊張と言いますか･･･ｱﾊﾊ♪」
北菜「北菜族筆頭！？ｷｬｧ♪じゃあ私からどんどん行かないと♪北菜ちゃん？もう一回ハグさせて♪(照)」
戒菜「もう二度とやるな！！迷惑だ！！(汗)」
北菜「ｱﾝ♪涙目になって･･･可愛いなぁ♪･･･もっといじめちゃう♪(照)」
デザ菜「誰かこの病人ひきとって･･･(泣)」
夏日菜「や、やだ♪･･･北菜ちゃん？お世辞言ってもダメよ？ﾌﾌ♪(照)」
GAME菜「････北菜！！この私に会えて綺麗とか若いとかないのん！？(汗)」
ジーク「礼には及ばぬ、まぁ･･･私に会いたければいつでも来るがよい･･･ﾌﾌ♪」
金タロス「･･･アホ(呆)」
(´･ω･`)「ｱﾊﾊ♪みんな仲良く食べてくださいね♪」
北菜「北菜ちゃん？次遅刻したら私がキスして起こしてあげる♪」
デザ菜「たぶん明日から物凄く早起きになるからやめてあげて？(汗)」
戒菜「そうか、北菜先生ストーリーはこうやって幕を･･･。」
〜ってか今思ったんですが･･･私のところ訪問ラストだったんですね･･･。
　････････････････げっ(滝汗)
Ａ菜「その顔は時間あるならもっと細かく充実してやればよかったという後悔の顔だね(呆)」

【ミア菜ファンさんへ】
〜姫ぇ♪言葉で恥ずかしいなら行動で示しちゃうぞ♪(ﾂﾝﾂﾝ♪)
デザ菜「･････あんたに学習能力ないの？(怒)」
〜ママ･･･私は形だけのママは嫌だ･･･。ママの本当の息子になりたいんです！！
　だから･･･姫と一緒にならなきゃ･･･大好きなママの息子に･･･ｸﾞｽ･･･
戒菜「さて･･･殴って････っておい･･･強力なのがいる･･･目を合わせるな(滝汗)」
デザ菜「ソリ菜ちゃん･･･この人はあなたのお兄ちゃんじゃないの･･･わかって？(汗)」
〜ソリ菜ちゃんは私の可愛い妹で･･･
ドッゴォオオオオオオオオオン！！！･･････ﾊﾞﾀﾝ

デザ菜「あんたは黙ってなさい！！」
〜･････ｸﾞｽ･･･ママァ･･･ソリ菜ちゃん････････姫･･･(泣)
GAME菜「GAME菜！こいつを甘やかしちゃダメよ！(汗)」
(;´･ω･`)「恋愛ですか･･･深く考えた事なかったです･･･。」
戒菜「･･･♪(ミア北菜･･･信じてるぞ♪応援してくれるんだな？ﾆｺ)」
(;´･ω･`)「でも･･･同性愛ってのはちょっと･･･。」
北菜「いいじゃない♪イケメンいるでしょ？ユートとか♪」
戒菜「絶対ダメだ！！！(激怒)」
北菜「北菜ちゃんごめんねぇ･･･傷ついたよね？今すぐ私が癒してあげるね！？(泣)」
裏タロス「ﾊﾊ･･･なんかボクピンチ？･････ぁ♪」
北菜「ちょっとジプ菜さん！！なんでこんなの助けるの！？(怒)」
裏タロス「ﾌﾌ♪ジプ菜さんはボクにとって最高の女神かな♪」
北菜「････。(････スケベ亀め。怒)」
(*´･ω･`)「あぅ･････は、恥ずかしいですよ･･･子供じゃないですよ･･･うぅ･･･。」
戒菜「･････････ﾒﾗﾒﾗﾒﾗﾒﾗ(ｷﾞﾛｯ)」
桃タロス「おい戒菜･･･落ち着け･･･ジプ菜を睨むな(汗)」
〜大丈夫だよ半菜ちゃん♪パパと金ちゃんは仲良しさ♪でもパパのが好きなんだよねぇ♪(怒)」
金タロス「ﾊﾊﾊ♪お前は相変わらずおもろいなぁ♪半菜は俺を信頼してるんやで♪(怒)」
半菜「あんた達･･･半菜ちゃん可哀想でしょ(汗)」
禁菜「うぅ･･･お兄ちゃん･･･じゃあ私の事･･･愛してくれてる？(ｼｭﾝ･･･)」
戒菜「よし･･･禁菜は落ち着いた･･･作者！姫さんを止めろ！今日は許可する！」
〜ソリ菜ちゃん･･･よし！･･･姫！暴力はダメだ！めっ！
戒菜「そうそう♪お前も強くビシッと言える時があるんじゃないか♪」
〜姫、愛が足りないからそうなるんだ！私が悪かった！････姫、抱きしめたい！いくよ？(赤面)
ドッゴォオオオオオオオオオオン！！！･････ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「前言撤回･･････このアホ！！(怒)」
サザ菜「ミア北菜･･･そんな事しても私には無駄だしお兄ちゃんだって傷つかない･･･。」
飾菜「･････サザ菜？(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん、私の目を見て？私の中ではお兄ちゃんはすっごくイケメンだし大好き･･･だよ？(ﾆｺ)」
セカ菜「あぅ･･･ずるい･･･。」
サザ菜「お兄ちゃん･･･みんなのイケメンより･･･。私だけのイケメンでいて欲しいなぁ･･･ｴﾍｯ♪(赤面)」
飾菜「ま、まぁ･･･お前が純粋なのはわかったが(･･･ミア菜ファンさん倒れなきゃいいんだが。汗)」

戒菜「んくっ･･･姫さん、な･･･なんだよ急に？(赤面)」
デザ菜「べ、別に私はどうでもいいじゃない！(赤面)」
〜姫ぇ♪わかってますとも♪大切に･･･扱う！？扱っていいの！？そ、それじゃさっそく姫に甘えて･･･
ガツンッ！！ドガッ！！･･････ﾊﾞﾀﾝ
GAME菜「デザ菜ちゃんダメよん♪この作者もある意味純粋ですぐ釣られるから♪(汗)」
半菜「ｱﾊﾊ･･･全然嫌がらないね･･･。いいや、マンガ読めば静かになるでしょ♪」
金タロス「まぁ･･･仲良しはええ事や！うむ♪」
半菜「メカ？静かに読みなさいよ？私が笑う所以外で笑っちゃダメだからね♪」
Ａ菜「ｹｯ･･･所詮メカ･･･電池一つで人生変わるなんて哀れな奴♪」
半菜「Ａ菜！(怒)･･･あぅ･････半菜ちゃん････ぅ･･･。」
金タロス「返してやらな･･･メカ動かんで？」
半菜「････････ぅ(ｼｭﾝ･･･)」
金タロス「･････。(半菜･･･お前めっちゃメカの事気に入っとるやないか･･･。汗)」
ミア菜「仕方ないですわねぇ･･･あなた？ちょっとだけですわよ？」
戒菜「待てっ！！それはセカ菜じゃ････････ぁ･･････。」
セカ菜「お兄ちゃん･････また殴られた･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
ミア菜「ちょっとミア戒菜！私の旦那様に何してくれてるのですわ！！ぶっちぎれますわよ！！(激怒)」
北菜「北菜ちゃん素敵･･･その瞳で私の心も奪って？(照)」
戒菜「･･･お前ら少し落ち着けよ(呆)」
ミア菜「姫ちゃん？作者はスケベですわ♪可哀想な人ね･･･ﾌﾌ♪」
〜ﾌｯ･･･姫はそんな私をも認めてくれている！残念だったミア菜よ！
ミア菜「本当に可哀想な人ですわ･･･そんな貧乳じゃこの馬鹿は浮気しますわ♪(ﾆﾔ)」
〜ちょ！！姫！！わ、私はそんな事ないぞ！？･････ミア菜ファンさん！止めて！！(泣)
デザ菜「ﾋﾟｸ･･･ミアＡ菜ちゃん♪さっさとルリちゃんと遊んできなさい♪(ﾆｺ)」
半菜「姉さん･･･こ、怖いよその笑顔(汗)」
禁菜「貧乳ダメ？んじゃ･････ﾂﾙﾍﾟﾀ？(汗)」
飾菜「禁菜！お前少し黙ってろ！(汗)」
〜ちょ･･･戒菜ちゃ･･･んぶふっ！！･･･････もう･･･大胆な戒菜ちゃん･･･大好き♪(赤面)
戒菜「戒菜！！いくらお前がこの馬鹿を信じていてもダメだ！！男の前でそんな事するな！！(汗)」
半菜「ｱﾊﾊ♪さすがの姫さんでもその胸じゃこのバカ悩殺できないよぉ♪」
デザ菜「ちょっと半菜！！(怒)･･････ってあら？」

〜･････姫････責任とってください･･････私もう･･･ﾌﾟｼｭｰ！！ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「お、おい･･･まさかオーバーヒートか！？(滝汗)」
(;´･ω･`)「さすが姫さん･･･作者の熱３９度越えてます･･･。」
デザ菜「デザ菜馬鹿っていうか･････姫ちゃん馬鹿ねコイツ･･･。」
連姫「はじくもの･･･パチンコ･･･っ！！(おはじきかも･･･いやギター･･･うむむ･･･。滝汗)」
戒菜「早く答えないと時間切れだぜ？(呆)」
連姫「･････パチンコ玉じゃ！！(汗)････ん？そこの黒い女♪わらわは楽しければなんでもよいのじゃ♪」
半菜「半菜ちゃん････きっとまだ何かあるよ･･･こんな純粋な悪者いないって(汗)」
連姫「ん？よいぞ、それじゃこの男とペアを組め♪問題じゃ！１＋１＝□」
〜姫！もらったね♪わざと間違えて･･････ぁ、暇ずる･･･。
Σ(*´>ω<`)「ちょっと姫さんやめて･･･ｱﾊﾊﾊ♪くすぐったい♪」
ガッツン！！
デザ菜「･････････ﾑｽ(怒)」
(;ФωФ)「･･･････凄く痛い」
セカ菜「お兄ちゃん♪先生に褒められたんだよ♪ｴｯﾍﾍ♪(照)」
飾菜「どっからどうみてもミア菜ファンさんだろ･･･。すごいぜ？こいつの変わりよう･･･。」
桃タロス「おいミア北菜♪俺はあれだ♪おめぇの事じゃなくてうちの･･･」
裏タロス「先輩♪北菜族侮辱すれば一緒だよ？(汗)」
デザ菜「ミアちび菜ちゃん達･･･トーナメント出るのね(汗)」
半菜「賞品ってなんだろうね♪ｱﾊｯ♪」
Ａ菜「････なんかメンバーに一人違和感が･･･。」
裏タロス「最高だね♪ジプ菜さん、頑張って♪」
半菜「ちょ、ちょっと！メカちゃん出してあげてよ！(汗)」
〜さぁ！実況に特別ゲストが登場です！姫の愛する暇
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン！！！･･････ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「あんたは会話に入ってくるな！！！(怒)」
戒菜「ﾊﾊ♪姫さん緊張してるな♪」
桃タロス「んな事より･･･何か現れるぜ･･･。」
金タロス「菜がついとる･･･これは久々に大物かもしれんで･･･。」
(´･ω･`)「どんな人たちですかね♪」

【半チラさんへ】
桃タロス「一応俺らにもバイクあるぜ♪(汗)」
金タロス「免許なんていらん、体で覚えるんや♪」
(;´･ω･`)「あの･･･免許は必要なんだよ？」
戒菜「こいつら事故っても平気な顔してそのまま行きそうだよな･･･。」
スロ菜「ｷｬﾊﾊﾊ♪半菜お姉たんだらしな〜い♪」
半菜「スロ菜に言われたくないわよ！半菜ちゃん！気にしちゃダメよ？(汗)」
飾菜「スロ菜は一年中どこでもこんな感じだからな(汗)」
セカ菜「あぅ･･･猫かぶってるわけじゃないよぉ･･･うぅ(汗)」
桃タロス「･･･なんでびびるんだよ？喧嘩売ってるのか！？(汗)」
デザ菜「あんた達の姿は一般人には奇妙なの！！(汗)」
デネブ「こんなにフレンドリーなのに･･･ｸﾞｽ･･･。」
戒菜「ま･･･まぁ･･･デネブはある意味人懐っこいからすぐ恐怖なくなるだろうが･･･。」
黒Ａ菜「･･････ﾍﾟｯ！」
ガツンッ！！
戒菜「半チラ北菜･･･ぜひこのＡ菜に喝を入れてやってくれ･･･(怒)」
Ａ菜「痛いなぁ･･･ってもう！殺さないでよ！！(汗)」
北菜「ママのお仕置き･･･殺されるってレベルじゃないよね･･･(泣)」
夏日菜「あなた達が悪いんでしょ♪」
ジーク「当然だGAME菜♪私をもっと尊敬し私に尽くすのだ♪」
GAME菜「GAME菜･･･前言撤回していいわよん(怒)」
【Barさんへ】
〜あらら･･･やはり劣化激しいしみんな呆れてますね･･･。
デザ菜「素材は十分すぎるのにね♪(汗)」
〜歌姫伝説２･･･私は出て欲しいですね♪
　確かにバランスやスペックは年々キツいし面白くないのかもしれないですけど･･･
　やっぱり中森明菜ってだけで魅力ありますし、ちび菜いるだけでうれしいですからね♪
　演出だけ進化してれば私は物凄くうれしいですよ♪
Ａ菜「バランスの悪さは京楽で鍛えられてるしね･･･あんた(呆)」
〜新ちび菜も見たいですし･･･出してくれるなら出て欲しい･･･。
半菜「で？本音は？」
〜･････････たぶん出ないと思う(泣)

極暇人用２８９　「わらわの力･･･。」

【お屋敷内部】
ミア菜「････ふぅ･･･ﾊｧ･･･(滝汗)」
砂漠菜「ミア菜さん･･･笑い疲れてますぅ(汗)」
連姫「ﾌﾌﾌ♪わらわの罰ゲームは楽しいであろう？」
デザ菜「････暇ちゃん、ミア菜を担いで！早く！！私はスロ菜ちゃんを担ぐわ！」
Σ(；ФωФ)「は、はい！」
連姫「なんじゃ？運動会がやりたいのか？」
デザ菜「セカ菜ちゃん！砂漠菜ちゃん！逃げるわよ！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
連姫「････わらわの許可なくコレクションを表へ出してはならぬ･･･どか〜ん♪」
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン！！！！･･･････ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
デザ菜「･････う、嘘でしょ(滝汗)」
砂漠菜「あわわわ････道がふさがっちゃいました･･･。」
ミア菜「･････セカ菜、スロ菜ちゃんと一緒に表へ行きなさいですわ。」
デザ菜「砂漠菜ちゃんも･･･表で戒菜達がいるわ･･･。そのまま逃げなさい･･･。」
スロ菜「････ほぇ？」
セカ菜「うん！わかった！(汗)」
砂漠菜「あっちから出られますぅ！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
連姫「っ！！待つのじゃ！！なぜわらわの元から離れるのじゃ！！(怒)」
デザ菜「お姫様･･･あんたの相手なら私達がしてあげるわ♪」
ミア菜「私達のやり方で･･･ですわ♪(ﾆｺ)」
(;´･ω･`)「･････ボキあの･･･表へ行っても･･･」
ミア菜「一緒にやるに決まってるですわ！！(ｷﾞﾛｯ)」
Σ(;｀･ω･´)「は･･･はいっ！」
連姫「暇･･･そなたまで裏切るのか･･･わらわは悲しいぞ･･･。」
ｼｭﾝ･･･
デザ菜「消えた！？(汗)」
ミア菜「そ、そんな･･･もしかして幽霊！？(汗)」
連姫「人をお化けにするでない･･･後ろじゃ♪」

バコンッ！！ドガッ！！
デザ菜「あぅっ！(汗)」
ミア菜「くぅ････このお姫様･･･実力はかなりありますわ･･･(汗)」
デザ菜「あのユートが苦戦したわけね･･･ミア菜！いくわよ！」
ミア菜「ﾌﾌ♪了解ですわ♪」
ﾊﾞｼｭﾝ！！ドゴゴゴゴゴ！！！
白デザ菜「さてと････久々に私もストレス発散できそうね♪」
赤鳥菜「こうなったら優しくないですわよ？(ﾆﾔ)」
連姫「･･･姿を変えた所で無駄じゃぞ？」
白デザ菜「どうかしらね♪いっくよぉ♪(怒)」
連姫「わからぬ奴じゃな･･･仕方あるまい。この際死んでもらうとするか･･･。」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ････ｶﾁｬ！
赤鳥菜「そんな大砲ごときで倒せるとでも？ﾌﾌ♪」
白デザ菜「私達はちび菜♪そんな攻撃ぐらいで今更驚きもしないわよ！！はぁ〜どっこい！！！」
連姫「ﾆﾔ･････････どか〜ん･･･」
ドッゴォオオオオオオオオオオオン！！！！･････ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
デザ菜「ちょ･･････くっ･･････化け物ね･･･ｶﾞｸﾝ」
ミア菜「･････反則･･･ですわ･･･ﾊﾞﾀﾝ」
Σ(;´･ω･`)「そ、そんな一瞬で！？二人とも大丈夫ですか！？」
連姫「油断するからそうなるのじゃ♪･･･さて、暇♪」
(;´･ω･`)「はは･･･はい･･･ﾋﾞｸ･･･。」
連姫「残ったのはそなただけじゃ･･･これからわらわと一緒に暮らし、楽しい人生を送るが良い♪」
デザ菜「そ･･･そうはさせない･･･わよ(ｷﾞﾛｯ)」
連姫「････しつこいぞ？」
デザ菜「ﾝｸﾞ･･･暇ちゃん･･･ミア菜を連れて逃げて･･･(汗)」
(;´･ω･`)「で、でも･･･デザ菜さんもうボロボロですよ！」
デザ菜「･･･暇ちゃんに･･･最近助けられてばっかりだしね･･･今日ぐらい･･･私が守ってあげる♪(汗)」
ミア菜「デザ菜･･･ﾝｸ･･･無理ですわ･･･私も･･･」
デザ菜「暇ちゃん･･･早く行って！！早く！！(ｷﾞﾛｯ)」
(;´･ω･`)「･･････ｺｸﾘ」
ｶﾞｼｯ！ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
連姫「暇！！なぜ裏切る･･･なぜじゃ！？(汗)」

(;´･ω･`)「デザ菜さん･････この人･･･本当はいい人だと思う･･･。だから･･･。」
デザ菜「ﾌｩ･･･暇ちゃんが言うんじゃ信用するしかないわね･･･。わかったわよ♪さぁ、早く行って！」
(｀･ω･´)「ｺｸﾘ･･･」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
連姫「なぜじゃ･･･なぜみんなわらわから離れる！！くっ！！(怒)」
ﾊﾞｼｭﾝ！！ドゴゴゴゴ･･･
ボエ菜「･････暇ちゃんに感謝しなさい？手加減はしてあげるから･･･。」
連暇「･････そなたは妖術に頼るのが好きなようじゃな？」
ボエ菜「これは妖術じゃなくて覚醒♪･･･悪いけどこうなったら半端じゃないわよ♪」
連姫「よかろう･･･わらわは不機嫌じゃ･･･。この怒りをそなたにぶつけよう･･･。わらわの妖術･･･そなたの覚醒･･･。」
ボエ菜「･････ん？(汗)」
ﾊﾞｼｭﾝ！！ズゴゴゴゴ･･･････
ボエ菜「んなっ！？全身金ピカ、髪まで金髪に･････覚醒できるの！？(滝汗)」
爆連姫「･････ﾌﾌﾌ♪そなたには特別な罰ゲームをくれてやろう♪(ﾆﾔ)」
【その頃】
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！フルチャージ！！
(#O由O)「おうりゃ！！！」
ドッゴォオオオオオオン！！！
三次「ま･･･まさか････この我らが･･････。」
葉月＆如月「連姫様ぁぁあああ！！！」
ドッゴォオオオオオオオオオオン！！･････････ｺﾄ
(;O由O)「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･」
ﾊﾞｼｭﾝ･･･
ユート「･･････ん(汗)」
デネブ「ユートォオ！！大丈夫かぁあ！？」
ユート「･･･････デネブ。」
デネブ「ユート･･･なんだそれは？(汗)」
ユート「藁人形だ･･･。連姫の手下を倒したらこれになった･･･。あいつら人間じゃなかったみたいだな。」
デネブ「それじゃ･･･な、なんだったんだ？(汗)」
ユート「わからん。ただ･･･連姫は普通の人間じゃないようだな･･･。嫌な予感がする･･･。」
〜あの無邪気な笑顔は消え･･･連姫はスロ菜達が自分の元から離れる事に激怒し、覚醒･･･爆連姫へとなった･･･。
　果たしてデザ菜に彼女を止める事はできるのであろうか･･･。そしてユートが倒した手下は藁人形に･･･これはいったい･･･。

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞>>176さん
デザ菜｢私…願いが叶うなら素敵な女性になりたいの…今のままじゃまだダメ！！(汗｣
戒菜｢私もマシな女性になりたいな…この作者じゃ無理か…｣
〇｢…｣
半菜｢ちょっと！怖い事言わないで下さいよ！！うぅ…(汗｣
Ａ菜｢…もしそうなったら、ご飯どうしようかなぁ…｣
半菜｢そんなノンキな事考えてる場合じゃないよ…｣
＞半ﾁﾗさん
北菜｢ちっ違う！！エア菜はどうか知らないけど、私はメタボ予備軍じゃない！！(汗｣
エア菜｢私だって違うわよ！！北菜はどうか知らないけど♪｣
北菜｢やるき…？(怒｣
エア菜｢いいわよ？(怒｣
デザ菜｢オバケの悲鳴なんて聞いた事無いわよねぇ♪ｱﾊﾊ…(汗｣
北菜｢そうそう♪さっすが北菜ちゃん♪私じゃなくてエア菜よ♪｣
エア菜｢あぁん！？(怒｣
Ａ菜｢オバケが減ってるのはいいけど…ちょっと物足りないよね…｣
半菜｢うん…私も頭ではそう思ってるんだ…でもね？いざ出発ってなるともう…(泣｣
＞暇人さん
GAME菜｢金ちゃんったら積極的ね(照｣
半菜｢真面目な釣り…？それって…ｸﾞｽ｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪｣
半菜｢半菜ちゃん…♪金ちゃん？大事ってのは…具体的にどんな感じ？(汗｣
デザ菜｢姐さん相手に必死ね…(汗｣
半菜｢そうなんだけど…自意識過剰なGAME菜族だから…(ﾁﾗ｣
戒菜｢暇…落ち込みたいのはこっちだ…(泣｣
北菜｢…♪暇ちゃん？さっきのセリフを戒菜さんに言ってみて？(ﾆｺ｣
GAME菜｢私面白い…って、GAME菜族に勝る純粋なんてないわよ？｣
半菜｢…私は金ちゃんの危機を救った訳でもないし…半菜ちゃんみたいに可愛くないし…うぅ(汗｣

｢お返事｣
GAME菜｢いっくよぉ♪ゆがむ陽炎燃える…｣
北菜｢もっもう♪北菜ちゃんこそ大胆じゃない…早くして？(照｣
GAME菜｢…いい加減にしてぇ！！(怒｣
デザ菜｢そうね♪桃ちゃんゴツゴツしてて嫌よね♪…スロ菜ちゃぁん♪｣
ﾑｷﾞｭ♪
半菜｢なにげにスロ菜ちゃん気に入ってるでしょ？｣
Ａ菜｢Ａ菜ちゃん！Ａ菜族のがいいに決まってるよ♪(汗｣
半菜｢どうして？暇ちゃんはダブル半菜を選んだの♪ねぇ半菜ちゃん♪｣
戒菜｢戒菜…ここはダブル戒菜で暇を連れだそう！(汗｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪急にモテだしたわ♪まぁ部屋まで持ってってくれるなら倒れるまで飲むわよ♪｣
半菜｢金ちゃんがくれたんだもん♪いっぱい楽しもうね♪｣
デザ菜｢暇ちゃんのお金よ？暇ちゃんもなんか言ってやって？(汗｣
戒菜｢からかってねぇよ！…誰も私ぃ…分かってくれない(泣｣
Ａ菜｢スロ菜ちゃん…あっちで遊んでて……飾菜さん？Ａ菜どんだけ褒めればいいわけ！？｣
戒菜｢お前が褒めだしたんだろ…？(呆｣
お突｢スロ菜ちゃんいいなぁ♪桃太郎ちゃん？お突ともあーそんで♪｣
デザ菜｢…純粋な子が２人もねだってるのよ？それでも断るの？(ﾆｺ｣
GAME菜｢金ちゃん！？現実逃避ってなんの事…？(滝汗)それと暇人半菜！それどういう意味！？(怒｣
半菜｢分からないの？(呆｣
戒菜｢暇人Ａ菜…ガキは早く寝ろ！ふーんだ！！(怒｣
Ａ菜｢Ａ菜達の若さに嫉妬してるんだね…可哀想♪(ﾆﾔ｣
エア菜｢ｸﾞｽ♪暇人さんホント優しいですね♪…でも、北菜が私にヒドイ事するから…私…(ﾎﾛﾘ｣
戒菜｢エア菜…お前も北菜と仲良くしろ？(汗｣
エア菜｢どうして？こんな侮辱されてるのに？私のプライドが許さない♪(怒｣
戒菜｢イチゴ大福やるから…なっ？｣
エア菜｢ﾝｸﾞｯ…ひっ卑怯よ！(滝汗｣
戒菜｢戒菜♪エア菜は大人しくなった♪…一時的にだけど(汗｣

｢お返事｣
お突｢うぅ…どこが成長したら亀ちゃんはお突を釣るのぉ？(泣｣
半菜｢そうだなぁ…とりあえず精神面が大人になってからかな？(汗｣
エア菜｢言ってくれるわね…じゃあユートさんの言う乙女ってなんですか？(ﾆｺ｣
北菜｢相変わらずの二重人格ね♪…そうよね？デネブ♪｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ…暇人さん？うちの作者を居なかった事にして下さいね♪(汗｣
〇｢うぅ…さすが暇人デザ菜さん♪よく分かってらっしゃる♪(泣｣
半菜｢きっ金ちゃん…やっぱ一緒に寝るのは恥ずかしいよぉ…(赤面｣
デザ菜｢問題はそこ？違うわよね？(汗｣
戒菜｢本気じゃ…ねぇよ！！(滝汗｣
北菜｢…じゃあいいじゃない♪｣
戒菜｢うっ…桃タロス…(汗｣
半菜｢へぇ♪あの桃ちゃんが号泣ねぇ…私も見てみたいな…｣
戒菜｢っ！？桃タロス！…えっと、プリン食おうぜ！？(滝汗｣
北菜｢ﾌﾌ♪例えるなら北菜ちゃんは終身刑だよ？…つまり、ずっと一緒に居てね？(照｣
エア菜｢ダブル北菜がこの世から居なくなればいいのに♪…そう言ったのよキタリーナ♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん？変な事じゃないでしょ？(ﾆｺ)それと戒菜ちゃん…２人っきりに…｣
戒菜｢異議あり！！弁護側は認めない！！(汗｣
デザ菜｢半菜のゲームにハマりすぎよ…？(汗｣
半菜｢もう！！龍ちゃんがいじけちゃったじゃない！！…龍ちゃん？ネコさんよぉ♪｣
GAME菜｢私も夢を追い掛けていいのよね？GAME菜…｣
北菜｢どこまでも２人で夢を追い掛けて行こうね？…約束だよ？(照｣
半菜｢ﾋﾞｸｩ!!じゃあなんて言えばよかったのよ！！(滝汗｣
デザ菜｢もういいの…あんたの人生ここまでよ♪(怒｣
半菜｢うぅ…ママぁ！デザ菜族がいじめるよぉ！！(泣｣
Ａ菜｢なんでもないよ♪ママ♪(…Ａ菜ちゃん？もしかして…騙されるなって言ってるの？汗)｣

｢お返事｣
GAME菜｢…ロールケーキ？最近ダイエットしてるのよねぇ…ってまた魔術に！！やめて！！(汗｣
北菜｢私は掃除するよ♪…料理は２人で作ろ？(照｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ♪夏日菜さんならもう安心ね♪｣
半菜｢ｸﾞｽ♪…不思議♪金ちゃんの声聞くと凄く安心出来て……｣
Ａ菜｢暇人半菜お姉ちゃん♪我慢ってよくないと思うよ？｣
半菜｢やっぱ龍ちゃんが１番おりこうさんだよねぇ♪｣
デザ菜｢…(桃ちゃんと裏ちゃんも大変ね…)｣
Ａ菜｢ﾍｯ♪暇人戒菜は暇ちゃんのいいなりっと♪｣
ガツンッ！！
戒菜｢Ａ菜！！お前にはキツーイお仕置きが必要だな！！(激怒｣
Ａ菜｢うぅ…Ａ菜ちゃん？どこの戒菜族も同じようなもんだよ…｣
北菜｢エア菜…あんたとは話したい事がたくさんあるわ♪(怒｣
エア菜｢ﾌﾌ♪あんたにそんな元気があるならどうぞ♪(怒｣
半菜｢ケンカの最中悪いんだけど…桃ちゃんの事忘れないであげてね？(汗｣
戒菜｢きっ金タロス…(汗｣
半菜｢んっ？ｱﾊｯ♪いつも金ちゃんが私に嬉しい事言ってくれるから…ｴﾍﾍ♪(照｣
戒菜｢戒菜…お前はきっと北菜族のアレになれちゃったんだよ…多分(汗｣
北菜｢ｱｯﾂｱﾂだったね♪北菜反省☆(照)って、夏日菜さんのいじわる…｣
半菜｢えっ…じゃあスロ菜ちゃんと飾菜さんっていいコンビだよね♪｣
戒菜｢言葉が違うだけで内容は一緒だぞ？…あと、私もＡ菜よりいいと思う(汗｣
北菜｢ジーク♪うちのＡ菜ならもう処分済みよ♪(怒｣
エア菜｢後はあんたと暇ちゃんと暇人Ａ菜ね♪(怒｣
戒菜｢暇ちゃんは無関係…って北菜！！お前のせいで戒菜が暴走気味じゃないか！！(怒｣
北菜｢私と北菜ちゃんの愛の見本を見ないからよ…あっ♪デザ菜さんファイトです♪｣

｢お返事｣
戒菜｢ｸｯ…デザ菜さん！戒菜は恋愛下手じゃない！シャイなだけだ！！(汗｣
デザ菜｢あの…金ちゃん？みんなに聞いてみて？きっと迷惑だと思ってるわ？(汗｣
半菜｢わっ私そこまで悪い子じゃないもん…(泣｣
GAME菜｢やっやぁねぇ♪…ｺﾞｸｺﾞｸ…ふぅ。わっ私達が置いてかれてるハズ…無いわよ♪(汗｣
半菜｢金ちゃんの言う通りよ！！それに、私は何があっても金ちゃんの側に居たいもん！！｣
Ａ菜｢勝手に盛り上がるなよ♪誰も認めてないんだから♪ねぇ暇人半菜お姉ちゃん♪｣
北菜｢やだなぁ…ほのかにヒドイ事言った事実は変わらないよ？(ﾆｺ｣
ほのか｢私は…暇人さんを信じてよろしいんですか…？(ﾎﾛﾘ｣
北菜｢ほのか！騙されちゃダメ！！ほのかが居ないからって本音言ったの暇人さんなんだよ？｣
デザ菜｢北菜…とりあえずもうやめなさい…(汗｣
戒菜｢暇人半菜！！おっお前ってヤツは…(滝汗｣
半菜｢…(私もおんぶして欲しいなぁ……ダイエットしてからかな♪汗)｣
お突｢ふぅ…暇人デザ菜ちゃんがいい人でよかったぁぁ…｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんいいの？(汗｣
北菜｢もう…♪北菜ちゃんには敵わないよぉ♪そんな北菜ちゃんにプレゼント♪…ﾝ♪(照｣
半菜｢ｱﾊﾊ…ママ頑張って？私待ってるから♪｣
Ａ菜｢北菜族なんて嫌ぁい！！｣
北・エア菜｢なんだ…GAME菜姐さんの味方か…ﾌﾝ♪｣
GAME菜｢あんたら何鼻で笑ってんのよ…？(怒｣
半菜｢なっなによ！怖いもんは怖いのよ…！桃ちゃんなんか嫌い…ｸﾞｽ｣
戒菜｢うーん…絶叫系は私苦手なんだよなぁ…オバケ屋敷じゃダムなのか？(汗｣
半菜｢うん…とりあえず頑張ってみるよ…(汗)忍耐力…金ちゃんがそう言うなら…(汗｣
デザ菜｢確かにそうね…私も世も末だと思う…(汗｣
北菜｢はん！料理下手と貧乳のくせに！！｣
ガツンッ！

｢お返事｣
半菜｢半菜ちゃん大丈夫だよ♪連姫さんと遊ぶだけなんだから♪｣
北菜｢…ハグしたら北菜ちゃんは私を見てくれるの？…ｲｼﾞｲｼﾞ｣
デザ菜｢北菜が昔みたいになれば…私はそう願いながら生きてるわ♪(泣｣
戒菜｢桃タロスが優しい所なんか見た事ねぇぞ？…他のイマジンを見習え♪｣
デザ菜｢連姫…なんか可哀想ね…｣
半菜｢でっでも！元は拐ったからいけないんだし…あぅ(汗｣
戒菜｢覚醒してる２人が一瞬で倒されて…かなり強いじゃないか！！(汗｣
北菜｢爆連姫になっちゃったけど、ますますヤバイよね？…まっ♪北菜ちゃんに危害が無ければいいけど♪｣
Ａ菜｢…まったく(呆｣
〇｢暇人さん…今更なんですが、お返事こんなに長くなってごめんなさい…｣
デザ菜｢面倒でしたら物凄く短縮してかまいませんから♪｣

新126　　リハーサル！(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
北菜「ｷｬﾊ♪ﾒｶちゃん可愛い♪ﾏｲﾄ君大事にしてね！」
戒菜「ってかﾏｲﾄ君のこと呼び捨てだぞ！…これはかなり2人の仲は進展してるな？」
デザ菜「ﾌﾌ…ﾒｶちゃんも隅におけないわねぇ♪」
〜あ♪Ａ菜ちゃんありがとう♪…なぬ？半菜ちゃんまで♪…うぅ(感無量)もう直接逢ってお礼を…
ﾍﾞｷ！ﾊﾞｷﾊﾞｷ！！…ﾄﾞｻｯ！
デザ菜「Ａ菜ちゃん、半菜ちゃん、こいつのことは放っておいていいからね！」
半菜「ねぇ！面白そうなイベントが始まったよ！…やった♪ジプ菜さん出るのね！(嬉)」
Ａ菜「ﾌﾌﾝ♪ちび菜強いんだから！…決勝戦の相手は誰かな？」
戒菜「うぅ〜ん！いいところでカットかかるなぁ！…うちの監督にも教えとこ！」
北菜「大丈夫だよぉ…絶対優勝する！…ね！ミア菜ファンさん♪」

>>半チラさん
…ちぃ〜っす！ちび菜便でーーす！ここに判を…
〜はいはいご苦労様！…特別便ってなになに？…お♪半チラさんからだ！
ｶﾞｻｶﾞｻ…
デザ菜「何かしら？」
北菜「特別便だから、きっと大事なものだよぉ！」
戒菜「え？これって…」
〜サイン色紙ですねぇ…おぉ(驚)こっこれはDay菜さんのサイン♪こっちは…GAME菜さんだぁ♪
半菜「Day菜さんのサインって、このあいだ頂いたものよね？」
北菜「あ！…(滝汗)」
デザ菜「…北菜どしたの？」
北菜「ﾀﾊﾊ…あの1枚…」
〜やったぁ♪Day菜さん！GAME菜さん！(喜)はぅ…これって、キキキキスマーク♪うおぉぉ(嬉)
戒菜「喜びすぎだろ(呆)」
〜Day菜さんｲｪｲｲｪｲ♪(ｽｷｯﾌﾟ)GAME菜さんｷｬｯﾎｳ♪…あ♪鼻血が…ほへ(悶絶)
Ａ菜「ついに逝っちゃったかぁ…(合掌)」

続きです
>>童話さん
デザ菜「北菜ちゃんとエア菜ちゃんって…お化け屋敷でもどこでも関係ないのね(汗)」
戒菜「まさに宿命のライバル…かな？」
北菜「あの…いつごはん食べられるのかしら？お腹空いてると怒りっぽくなるよね？北菜ちゃん」
Ａ菜「お化け役の悲鳴(笑)半菜お姉ちゃん、もう大丈夫なんじゃない？きっとお化けいないよ？」
半菜「もうお化けの問題じゃないよね半菜？後ろ向いて逃げちゃいなよ！」

>>175さん
〜メシモトです。きょうしくです！本日は北菜先生にお越し頂きました。よろしくお願いします♪
北菜先生「あっあの(汗)…よっよろしくお願いします！(ﾍﾟｺﾘ)…はい♪…」
〜(萌)…あっあの早速ですが家庭訪問お疲れ様でした。先生って大変なんですね？
北菜先生「ええ。でも楽しいですよ♪生徒達と一緒に勉強してぇ〜一緒に成長するんですぅ♪ｳﾌﾌ」
〜くぅ〜♪私もこんな先生に教わりたいﾊｱﾊｱ…っと失礼(汗)きょうしくです！
北菜先生「…(滝汗)」
〜えと、今後シリーズ化するのでしょうか？あるいはスペシャル枠なんていうのも考えてますか？
北菜先生「ん…さあ？…それは監督さんに聞いてみないと何とも…」
〜かなり熱狂的なファンもいたようですが、撮影中のハプニングなどお聞かせください！
北菜先生「あぅ(赤面)…あの(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)北菜ちゃ…(涙目)」
〜えっ？北菜ちゃんがどうかしたのですか？ひょっとして愛が芽生え…あっ待ってください先生！
スタッフ「はい！お疲れ様でした〜！しつれいしま〜す」
〜あの(汗)…最後に見せた涙は何だったのでしょうか？ナ…メシモトでした。きょうしくでした！
戒菜「…おい(汗)またやりやがったな(怒)」
〜え？！
半菜「懲りないわねぇ(呆)」
デザ菜「次のネタ考えろっての(怒)」
〜じゃあメシモトの『きょうしくです！』シリーズでも…
ゴキン！メキメキ！！…ﾊﾞﾀﾝ！
半菜「もう！『きょうしく』って何よ！『恐縮』でしょ？空耳にも程があるわよ」
Ａ菜「そんなシリーズはいらないよぉ！次の主役考えろぉ！」

さらに続きです
>>暇人さん
デザ菜「ﾌﾌ♪私の暇人さんに手を出したら承知しないわよ♪ばか作者」
戒菜「いつから『私の…』になったんだ？(汗)」
半菜「デネブキャンディおいしかった♪デネブさんってパティシエになれるかもよ！」
Ａ菜「ってことは、ミルクディッパーのスイーツ担当？きっとすぐに採用されるかも」
北菜「わ♪通っちゃおうかなぁ…ミルクディッパー！」
戒菜「行くんなら、こっそり行けよ！北菜ちゃんと逢えるかもよ♪」
デザ菜「夏日菜さん…私も逢いたかったな」
戒菜「いやぁ〜逢うのならGAME菜姉さんだろ♪若さと美貌の秘訣を教えて欲しいな」
Ａ菜「Ａ菜ちびライナーに乗りたい♪王子と遊ぶの！」
半菜「はいはい…毎度ながら無理言わないの！」
北菜「北菜ちゃん…目覚まし時計いっぱい買ってきたから大丈夫…そ、それに…あぅ(涙目)」
戒菜「何思い出したんだ…(汗)」
半菜「ねぇ連姫が…(汗)」
デザ菜「むむむ…謎が多くなってきたわ！デザ…いやボエ菜ならやれるわ！」
〜あれ？デザ菜さん…いつものアイキャッチは？
デザ菜「むむむ…」
Ａ菜「お姉ちゃんも次のネタ考えてるみたい…じゃあＡ菜が、次回乞うご期待(ぴこたん♪)」

ミア菜ファンです｡
(お返事)

>>半チラさん
…　黒ひげは24連中､突が11回･･･いつも５連で１箱くらいなんですが正月だったのでアタッカーとスルーが糞調整･･･連チャンしてもストレスたまりまくりです･･･
デザ菜｢ＣＸで15Rのヒキがよければ３連で２箱いくもんね｣
半菜 ｢おまけにボタンも壊れてたみたいだし･･･｣
戒菜 ｢黒ひげは連打＋強打連中の宝庫だからな(汗)｣
…　剣を刺そうと思ってもボタン効かないから当たりは復活演出のみ･･･なんにも楽しくない！(泣)
北菜 ｢ボタンが無かった頃が懐かしいね(汗)･･･今の台はほぼ全ての台にボタン付いてるからね｣
戒菜 ｢突確は引いた時は嬉しいんだが･･･｣
…　当たり引くなら玉をくれ！って感じです･･･もう歌姫以外315分の1で突無しの確変50％でいいです
半菜 ｢Barさんの報告だとスロ姫は実写､レインボー､ちび菜群が普通にハズレるみたい･･･｣
戒菜 ｢本スレでもこれはかなり叩かれてたな｣
デザ菜｢大一め･･･パチンコでの脳汁ポイントをスロットで最悪にしてどうするのよ(怒)｣

>>175さん
北菜 ｢私が>>175さんにやった釣りはまだまだ序の口だよ♪｣
…　昨日青保留から北菜単群逆噴射･･･その後すぐﾍﾟﾝﾗｲﾄAKINAから左に１停止､中右に５停止でデザ菜スベリから５テンで逆噴射 orz
北菜 ｢これが私の本当の実力だよ♪次はもっと凄いのを届けにあなたの元へいっくよぉ♪｣
戒菜 ｢待て待て！そんな釣りは作者だけで十分だ！！(滝汗)｣
…　あの･･･うちの北菜引きとってもらえません？(泣)
戒菜 ｢100％拒否すると思う(汗)｣
半菜 ｢>>175さんも結構な数のアルバム持ってそうだね♪なんか嬉しいな♪｣
…　そういえばニコニコ動画にデビューアルバム『プロローグ』､2ndアルバム『バリエーション』
　　 3rdアルバムで瑠璃色が収録されてる『ファンタジー』がUPされてますね
デザ菜｢youtubeとかﾆｺﾆｺ動画でいつでも昔の映像が見れるし便利な時代になったものね｣
…　動画見てると気付けば朝とかになってますからね･･･完全に見入っちゃいます(汗)
北菜 ｢もぅ♪私のこと好きだなんて･･･それってもしかして告白？ｷｬｰ♪(照)｣
戒菜 ｢誰もお前のこと好きなんて言ってないだろ！話しを勝手に作るな！！(滝汗)｣

(お返事２)

>>童話さん
北菜 ｢半菜ちゃん♪お仕置きされるということは愛されてるってことだよ♪(ﾆｺ)｣
半菜 ｢私には妹イジメにしか見えないけど(汗)｣
戒菜 ｢半菜と一緒に寝たのはうんと昔の話しなんだ･･･｣
半菜 ｢まだ乳歯だったからよかったけど･･･あの事件以来姉さんと寝るのはトラウマなの！(汗)｣
戒菜 ｢童話半菜！心配しなくても今は大丈夫だって！？ルリと一緒に寝てるがなんともないだろ！？｣
半菜 ｢けど朝姉さん起こす時､いつもルリはベッドの下で寝てるよね？(汗)｣
デザ菜｢動物って危険に敏感だからね･･･｣
北菜 ｢あぁ！北菜ちゃん！？･･･くぅ！ちょっと！！このロープほどいてよ！？(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)｣
戒菜 ｢ほどいたらお前絶対助けに行くだろ･･･｣
北菜 ｢行かないよ！飛行機でエア菜に突っ込むだけだよ！？｣
戒菜 ｢もう一生ほどかないほうがいいかもな(汗)｣
半菜 ｢あの二人とは絶対オバケ屋敷行きたくない･･･恐過ぎだよ(汗)｣
…　そういえばスカパーのパチテレというチャンネルで冬ソナ２の発表会がやってました！
半菜 ｢雰囲気は前作とあまり変わってなかったね｣
…　一連の流れは液晶上に付いてる木の役物が花満開と全く同じような感じでシャンシャンなって､
　左図柄停止→右図柄がスベってリーチかからず､擬似連開始っていう流れでした
デザ菜｢それが４連して最後にゼブラマフラー＋群から赤アルバムだったわね｣
北菜 ｢リーチは前作の並木道リーチだったよ♪｣
デザ菜｢多分初雪リーチの代わりみたいなものじゃないかしら？｣
戒菜 ｢ちゃんとメガポラリスも付いてたけど･･･激熱のポラリス作動の動きが凄かったな(汗)｣
…　前作は一番下のﾎﾟﾗﾘｽのみが回りましたが２では役物の4つのﾎﾟﾗﾘｽ全てが画面まで移動して回ってました(汗)
半菜 ｢冬ソナは擬似連はあまり無かったけど今回は擬似連が主体になってるかもしれないね･･･｣
…　なんてたって京楽ですからね(汗)

(お返事３)

>>Barさん
…　スロ姫の初実戦お疲れ様です！
デザ菜｢ライブラッシュで800ハマって100枚しか増えないって･･･｣
半菜 ｢かなり疲れそうだね(汗)｣
戒菜 ｢スロ雑誌には1ゲームあたり0.4枚増えるって書いてあったのに･･･｣
北菜 ｢雑誌は結構適当だからね･･･あてにならないよ｣
…　近くにホールに導入されましたが･･･どうしましょ(汗)
デザ菜｢勝ち負けなんかどうでもいいでしょ！？ちび菜に会いたかったら打つしかないわよ！！｣
…　十戒と少女Ａを選曲するためにも打つしかない･･･ですね

>>暇人さん
デザ菜｢もぅ♪あなたったら皆が見てる前でやめてよぉ♪(赤面)｣
Ａ菜 ｢ｼﾞー･･･｣
半菜 ｢Ａ菜･･･デザ菜姉さんは今パパと二人の世界に入っちゃってるのよ(汗)｣
GAME菜｢ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･私はママじゃない･･･私はGAME菜よ･･･けど可愛い息子が･･･だめ､ダメよGAME菜･･･｣
戒菜 ｢姐さんなに一人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってるんだろ(汗)｣
ソリ菜｢お兄ちゃんは私の世界でたった一人のお兄ちゃんだよ？･･･あ！デザ菜ちゃんまた殴った！｣
ジプ菜｢ソリ菜？(汗)｣
ソリ菜｢デザ菜ちゃんひどいよ！暴力はいけないよ！(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ)｣
ジプ菜｢ソリ菜が怒るとこ初めて見たわ(汗)｣
北菜 ｢ジプ菜さん！私達の邪魔したら許さないからね！？(怒)｣
ジプ菜｢あんた達が愛し合おうが私はどうでもいいの♪裏ちゃん？そろそろ一人の女に落ち着く気はないの？｣
GAME菜｢裏タロス･･･あんた釣られてるわよ？(汗)｣
ジプ菜｢暇ちゃん照れちゃって可愛いわねぇ♪お姉さんの抱きしめ攻撃くらってみる？ﾌﾌ♪｣
戒菜 ｢戒菜落ち着け･･･暇はジプ菜さんに甘えたいだけだ･･･と思う(汗)｣

(お返事４)

半菜 ｢パパは優しくて温かいから好き♪金ちゃんは私達半菜族を守ってくれるし頼りになるから好き♪だからどっちも好きなの♪｣
戒菜 ｢暇半菜･･･可哀想っていうより､こいつはむしろ喜んでるぞ？(汗)｣
…　ｱﾊﾊ♪禁菜ちゃんそれは愚問だぞ？愛してるに決まってるじゃないの♪(ﾂﾝﾂﾝ)
戒菜 ｢余計なことするな(怒)･･･姉さん？パパもああ言ってるんだから落ち着けよ？｣
デザ菜｢わかったわよ･･･あなた･･･私もう待ちきれないよ･･･早く抱きしめて？(ｳﾙｳﾙ･･･)｣
戒菜 ｢姉さん残念だったな･･･パパは戒菜に殺された(汗)｣
デザ菜｢戒菜ちゃん！あんた何してるのよ！燃やすわよ！？(怒)｣
半菜 ｢またキレちゃった･･･(汗)｣
…　ｸﾞｽﾝ･･･サザ菜ちゃん･･･ﾁﾗ･･･あふん･･･ﾁﾗ･･･はぅん･･･ｼﾞー♪･･･ごふぁ！もうダメ･･･萌え尽きた･･･
北菜 ｢サザ菜！バカ作者を調子に乗らすんじゃないわよ！(怒)｣
…　純粋なサザ菜ちゃんはさすがに反則･･･けどこうして死ぬのも有りかな･･･ﾊﾞﾀﾝ(萌死)
デザ菜｢GAME菜さん？私は暇人さんを釣ってなんかないわよ？いつも本気だもん♪｣
GAME菜｢GAME菜･･･暇人さんの純粋を守ってあげて･･･｣
半菜 ｢まったく･･･このバカ･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(怒)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･････｣
半菜 ｢ぅ･･･半菜ちゃんそこまで落ちこまないでよ(汗)･･･わかった･･･メカと電池渡すからもう少し預けとくね･･･｣
デザ菜｢胸が小さいのと浮気は関係ないでしょ！？暇人さんは私を一番愛してくれてるの！(涙目)｣
…　暇人さん･･･わかりました！ミア菜さん？争いはヤメてあっちでハグでもしま･･･
北菜 ｢そういえばバカ作者はいつもサザ菜ちゃん達に浮気してるよね♪ミア菜さん許せないよねぇ？(ﾆﾔ)｣
…　ちょ･･･余計なこと言うなぁ！！(泣)
Ａ菜 ｢ねぇねぇ♪ひんにゅうお姉ちゃんも一緒にルリと遊ぼうよ♪｣
戒菜 ｢デザ菜さんごめん！Ａ菜は意味がわからなくて使ってるだけだから許してやってくれ！？(滝汗)｣
デザ菜｢禁菜ちゃん♪ﾂﾙﾍﾟﾀならまだ許せるわね♪･･････ってそんなわけないでしょ！？(激怒)｣
戒菜 ｢そ､そうだぞ！デザ菜さん！全て禁菜が悪い！！(汗)｣
…　ちょ！暇デザ菜さん！？禁菜ちゃんは悪くないですからね！？(滝汗)
戒菜 ｢ﾊﾊ♪･･･パパって面白いな♪戒菜､お前も暇に対して大胆にならないと進展しないぞ♪｣
半菜 ｢戒菜さんは姉さんと違って乙女だからそんなことしないよ(呆)｣

(お返事５)

GAME菜｢デザ菜！あんたが変なことするから暇人さん熱出して寝込んじゃったじゃないの｣
デザ菜｢ごめんなさい･･･私が責任もって看病するから･･･ﾝｼｮ･･･あなた♪隣失礼します♪ｴﾍﾍ♪(照)｣
ゴツン！！
GAME菜｢なに暇人さんの布団に潜りこもうとしてるのよ(怒)｣
Ａ菜 ｢ぶー！連姫お姉ちゃんハズレ〜♪正解はサイヤ人が大猿に変身する時に使う丸い玉だよ♪｣
半菜 ｢Ａ菜！それは『はじけて混ざるもの』でしょ！！ってか私のマンガいつ読んだのよ(滝汗)｣
戒菜 ｢連姫･･･マニアック過ぎてすまん(汗)｣
デザ菜｢１＋１＝□･･･う〜ん･･･｣
半菜 ｢姉さんこんな問題考えるほどでも無いでしょ？｣
デザ菜｢わかった♪答えは田んぼの『田』よ！？｣
半菜 ｢その答え方古いよ･･･(汗)｣
…　ぉ♪･･･セカ菜ちゃんえらいぞぉ♪それじゃお兄ちゃんからご褒美のﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてあげちゃおう♪
戒菜 ｢飾菜･･･セカ菜の性格を変えてしまってすまん！･･･バカ作者！ゴリゴリしてやるから来い！！(怒)｣
…　ゴリゴリだけはいやぁ！せめてグリグリにして！！(泣)
ガツン！グリグリ！！･･･ﾄﾞｻ
戒菜 ｢特別サービスでガツンも付けといてやったぜ♪｣
半菜 ｢半菜ちゃん♪私は賞品でメカの１本足りないネジを貰うの♪･･････もちろん嘘だよ♪｣
デザ菜｢そこらの道に転がってるネジで十分でしょ･･･｣
戒菜 ｢おい･･･メカが聞いたら泣くぞ(汗)｣
北菜 ｢連姫ってかなり強いね･･･覚醒までできるなんて(汗)｣
半菜 ｢作者のヒキでは一生見れない金一色の爆連姫になっちゃったね(汗)｣
…　あぁ･･･我が妻が連姫様に･･･けど連姫様も傷ついて欲しくないし･･･ぬぁ〜！どっちを応援すればいいんだぁ！！(泣)
ドッゴオォォォォン！！！･･･ｺﾞﾛﾝ
戒菜 ｢いつからミア菜さんがお前の妻になったんだよ！！(怒)｣
Ａ菜 ｢爆連姫お姉ちゃんになっちゃったらもう遊んでくれないのかな･･･(ｼｭﾝ)｣
デザ菜｢Ａ菜は連姫のことがかなり好きだったみたい(汗)｣
半菜 ｢Ａ菜と遊んでくれてたからね･･･｣

お返事６)

>>カチンコさん
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢だからマイトとは何も無いって言ってるでしょ！？(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ)｣
戒菜 ｢へぇ〜･･･メカでも顔赤くなったりするんだな♪｣
北菜 ｢そういえばマイトくんとは今回の大会で会ったわよ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢えぇ！･･･私も行きたかった･･･(ｼｮﾎﾞﾝ)｣
ジプ菜｢半菜ちゃん♪私絶対優勝するから応援しててね♪(ﾆｺ♪)｣
…　ぁ･･･半菜ちゃん♪ジプ菜はただ人数合わせるためだけにちび菜チームに入れただけで･･･
ガツン！ベリベリ！！･･･ｸﾞｼｬﾝ
半菜 ｢バカ作者､ジプ菜さん結構怖いから余計なこと言わないほうがいいよ･･･ってもう遅いね(汗)｣

『ちび菜トーナメントカップ〜』
〜さてさて前回から始まりました弟１回ちび菜ﾄｰﾅﾒﾝﾄｶｯﾌﾟ！決勝まで勝ち進んだのはご存知『ちび菜チーム』！
　そして対戦する相手チームの発表にまいりましょう！実況は引き続きガメ菜でお送りいたします！
―解説の･･･もう隠す必要無いわね･･･デザ菜でお送りいたします
〜ちび菜家と対戦するチームは･･････唯一Ａ面のLIAR菜率いる『ちＢ菜チーム』です！！

半菜 ｢あ！決勝で戦う相手チームが来たわよ！？｣
Ａ菜 ｢どんなチームなんだろうねぇ？｣
北菜 ｢ちＢ菜チームってまさか･･･｣
戒菜 ｢おい･･･あいつらって･･･｣
ジプ菜｢あぁ！LIAR菜！なんであんたがここにいるのよ！？｣
LIAR菜｢ジプ菜､ご無沙汰ね♪｣
夢菜 ｢あ♪Ａ菜ぁ〜♪久しぶりだね？お互い頑張ろうね♪･･････我ながら臭い台詞･･･吐き気が(ﾎﾞｿ)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･夢菜ちゃんだ･･･｣
半菜 ｢温り菜！？あんた何でここにいるのよ！！(汗)｣
温り菜｢ぁ･･･半菜ちゃん私のこと覚えててくれたんだね･･･ありがとう♪(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)｣
涙菜 ｢北菜♪会いたかったよぉ♪昔と比べて随分変わったね♪･･･悪い方向に♪(ﾆｺ)｣
北菜 ｢私はこれっぽっちも会いたくなかったわよ♪･･･っていうか生きてたんだね♪･･･残念♪(ﾆｺ)｣
ナチュ菜｢戒菜､久しぶりなのにいきなりこんな事聞くのもなんだけど･･･北菜ってあんなキャラだったか？(汗)｣
戒菜 ｢･･･まぁ色々あって今はあんな感じになってしまったんだ(汗)｣

【おまけ】
ソリ菜｢ここで突然ですがソリ菜と♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢メカちゃんのおまけコーナー♪･･･わー♪｣
ソリ菜｢なんかいきなり新キャラが５人も出てきたね･･･なのでここでキャラ紹介をします♪
　　　LIAR菜さんの元ネタはその名の通り『LIAR』だね♪『嘘菜』でもいいと思うけど･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢まぁゲストキャラなんだから気にしない気にしない♪｣
ソリ菜｢夢菜ちゃんは少女ＡのB面『夢判断』､温り菜ちゃんは半菜ちゃんのB面から『温り』｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢北ウイングのB面『涙の形のイヤリング』から涙菜､ナチュ菜は十戒のB面『これからNaturally』｣
ソリ菜｢全部とってもいい歌だから聴いたことの無い方は是非近くのＣＤショップへＧＯ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢結構レアだから手に入らない可能性が高いけどな･･･以上､おまけコーナーの時間でした♪｣

〜それでは決勝の準備ができるまで各チームはそこらへんで待機しといてください！
　え？･･･LIAR菜達は今までどこにいたかって？･･･海外留学かな？･･･ま､まぁそんなことは気にしないでね♪(汗)
　
【ちＢ菜チーム】
LIAR菜｢みんな･･･絶対優勝するわよ！｣
温り菜｢私の対戦相手って半菜ちゃんだよね･･･勝てる気しないよ･･･｣
涙菜 ｢温り菜？私達がこの大会に出た目的を思い出してよ｣
ナチュ菜｢大会で優勝してレギュラーの座を奪うんだよな｣
夢菜 ｢一致団結して頑張ろ♪･･･Ａ菜､もうすぐあんたの居場所は無くなるよ･･･｣

【ちび菜チーム】
ジプ菜｢まさかLIAR菜達が相手なんてね･･･｣
Ａ菜 ｢うぅ･･･夢菜ちゃんにまたいじめられるのかな(ｼｭﾝ)｣
半菜 ｢小さい頃は夢菜にお菓子とられたりプロレス技試されたりでいつも泣かされてたからね(汗)｣
北菜 ｢Ａ菜♪大丈夫だよ♪夢菜は黒いけど､もっと黒いちび菜ちゃんをいっぱい見てきたじゃない♪｣
半菜 ｢北菜姉さんもそのうちの一人だよね(汗)｣
Ａ菜 ｢そうだね･･･もうＡ菜はあの頃のＡ菜じゃないんだから･･･｣
戒菜 ｢Ａ菜･･･あいつらはＢ面なだけあって実力は相当なもんだ･･･｣
ジプ菜｢油断してるとやられるわね(汗)｣

〜準備ができたみたいね♪それでは最初のバトルを始めたいと思います！
　ちび菜家からはまだまだ未熟だけど精一杯頑張る姿が健気だぞ♪Ａ菜選手です♪
　そしてちＢ菜家からは性格も歌詞も結構過激！夢菜選手です♪両選手､前へどうぞ！
―Ａ菜･･･頑張ってね･･･
〜弟１回戦の種目は『極限バトル〜泣き虫はどっちだ？〜』です！それではルール説明をデザ菜さんお願いするわね♪
―はい､ルールは簡単･･･相手を泣かせたほうが勝ちという単純なルールです｡
　ただし手は出してもいいのですが､まだ二人とも子供なのでデコピンのみ許可します

【ちび菜チーム】
半菜 ｢これはまずい種目ね･･･かなりできる夢菜に対してＡ菜は･･･｣
北菜 ｢Ａ菜？辛くなったらすぐ泣いてもいいからね？(汗)｣
戒菜 ｢そうだぞ？Ａ菜が負けても私達がなんとかするからな？(汗)｣
Ａ菜 ｢ありがとぉ･･･けど絶対負けないんだから･･･行ってくるね！｣
ジプ菜｢その意気よ♪歌姫Ａ菜の実力を夢菜に見せ付けてやりなさいよ♪｣

【ちＢ菜チーム】
温り菜｢夢菜ちゃん･･･相手はＡ菜ちゃんだし無茶苦茶しちゃダメだよ？｣
夢菜 ｢温り菜お姉ちゃんはうるさいなぁ･･･Ａ菜をぎゃふんと言わせたらいいんだよね♪｣
温り菜｢あぅ･･･そうじゃなくて･･･｣
涙菜 ｢まったく･･･夢菜？いくらＡ菜ちゃんだからって油断しちゃダメよ｣
ナチュ菜｢そうだぞ？あれから随分経ってるからな･･･何か秘めたる力を持ってるかもしれないぞ･･･｣
夢菜 ｢大丈夫だって♪ちょいちょいっと泣かせてくるから待っててよ♪｣
LIAR菜｢はぁ･･･夢菜みたいなキャラって負けるのよね(呆)｣

〜それでは両選手は対戦前の挨拶と握手をどうぞ♪

Ａ菜 ｢夢菜ちゃん･･･よろしくお願いします･･･｣
夢菜 ｢ｱﾊｯ♪こちらこそヨロシクね♪｣
ギュー！！
Ａ菜 ｢痛い！(汗)｣
夢菜 ｢あ！力入れすぎちゃった♪･･･ごめんね？まだ勝負始まってなかったんだねぇ♪｣
Ａ菜 ｢･･････夢菜ちゃんになんか負けないんだからね？｣
夢菜 ｢ｲﾗ!･･･Ａ菜は強くなったんだね♪(怒)･････GAME菜のおばさん！！さっさと始めようよ！？｣

〜おば･･･おばさん！？･･･デザ菜さん♪すみませんが少し席はずすので実況お願いしますね♪(怒)
―姐さんダメよ！(汗)･･･ここはＡ菜に任せましょうよ？
〜くっ！･･･わかったわよ！それでは弟１回戦を始めて･･･ぇ？もう行数が残り少ない？
　･････それでは今日はここまでにして次回に続くわよ♪

やっぱ、ＬＲよりＬＭでしょ♪・・・by半ﾁﾗ

Day菜：ついに逝ったか・・・ん？スロ打ったのか？
半ﾁﾗ：当初はスロへ逝こうかと思いましたが・・・満席だと萎えるので、ＣＸへＧＯ！
Day菜：まあ、無難といえば無難か・・・
半ﾁﾗ：なんとかチョイプラス。シュークリームだよ〜ん。
Day菜：気が利くなぁ♪サンキュー♪

デザ菜：ホント久しぶりねぇ（ｼﾐｼﾞﾐ）
北菜：どんな手で釣ろうかなぁ♪
戒菜：あんまり気が乗らないなぁ・・・
Ａ菜：よしっ！気合い充分！
半菜：歌って運動しないと・・・体が鈍って・・・
半ﾁﾗ：３台のうち２台が０回転。で、端から順に・・・
Ａ菜：相変わらず・・・な〜んも考えてないね。
半ﾁﾗ：2.5Kで保４の時にステライ青→緑に・・・当確です。北菜さんが決めて確セグ、幸先よしっ！
北菜：流石にこれは釣れないわねぇ。
戒菜：で、犬のあと、種無しＬＭで半菜が決めて・・・３連か。
半ﾁﾗ：ハマりもなく単ながら２回追加・・・１箱キープ！
GAME菜：良いじゃない♪この調子でサクサクと・・・
Ａ菜：行くわけないじゃん♪
半ﾁﾗ：0.5K追加、1K追加で１箱まで盛り返すも・・・飲まれて終了。終了間際に半菜さんがトドメの一撃！
デザ菜：あれは・・・キツイよ。
半ﾁﾗ：メーターＭＡＸ【絶好調】から５テン！アンコ半菜さんが・・・orz
北菜：振り付けに切れがなかったわよ。
半菜：てっきり、北菜姉さんかデザ菜姉さんの出番だと思ったから・・・orz
半ﾁﾗ：そこで踏ん切りをつけて、持ち玉移動。が、だ〜れも出てこないし、更に移動。
GAME菜：ＣＸ貸し切りねん♪

半ﾁﾗ：1.5KでテロChanceで青花火連発、黄色カーテンで後半スタート時にＡ菜＋北菜群から・・・北菜さん実写で確セグ。
戒菜：なんだ？釣るんじゃぁなかったのか？
北菜：これはちょっと・・・プライドに掛けても外せない！
半ﾁﾗ：コレが３連荘で、種無しＬＭ中に半菜さん登場・・・が、まさかの３枚目ピシャン。
デザ菜：調子が今一ねぇ。やっぱダイエットしなきゃ。
半ﾁﾗ：が、まさかの凸！速攻でデザ菜さんが貼り付けて、やっと15R。いつもは逆のコンボで単なんですが、今日はＧＪです。
半菜：調子も今一だったし・・・ここはコレが精一杯。
デザ菜：これは半菜の頑張りに応えなきゃぁ・・・長女の意地ね。
半ﾁﾗ：何とか4000発強を確保して・・・微妙にプラス。で、お土産のシュークリームですよ♪
皆菜：ヤッター！
Ａ菜：他にはどんな演出があったの？
半ﾁﾗ：メーターＭＡＸ【絶好調】から、Ａ菜単群。見事にＡ菜さんが決めて確セグ。
Ａ菜：おっ、Ａ菜単群、脳内鉄板継続中かよ。
半ﾁﾗ：パネル落ちなしでリーチ時Ａ菜＋デザ菜群。【少女Ａ聴いてください】で・・・当たっちゃいました♪
Ａ菜：今日は絶好調だ♪
GAME菜：やるじゃん♪
半ﾁﾗ：あと、久しぶりの青疑似連、３連のあと白スポからデザ菜さんが決める。白疑似連３連＋緑スポもあったなぁ。
戒菜：調子いいじゃないか。
半菜：でも、この二人にもしっかり釣られてたじゃない。
半ﾁﾗ：デザ菜さん・・・走って見ん菜（たぶん本人）、北菜さんＡ菜さんと走って逆噴射。
デザ菜：（　）は余計ね。
北菜：まあ、少しくらいは良いじゃない♪
戒菜：私は・・・保０から出てきて前半放棄・・・パネル落ちもないんでは、こんなもんさ。
半ﾁﾗ：２台で計19回ほど当たり。とても全部の演出を覚え切れません。結果オーライということで♪

>>暇人様
北菜：（暇）Ａ菜ちゃん！女の子はそんな、はしたない事はしちゃぁだめよ、メッ！
戒菜：その程度で直るとは思えないが・・・
北菜：イマジンの中では・・・デネブさんが一番温厚なのかなぁ・・・
Ａ菜：短気なのは・・・言うまでもないか♪
戒菜：普段は温厚な人を・・・一旦怒らせると怖いぞ〜。
デザ菜：人間に限らず・・・見かけじゃないさ、ハートだよ。
半菜：歌もハートで歌わなきゃ♪

半ﾁﾗ：連姫まで覚醒ですか・・・
デザ菜：もともと能力は高いのよねえ。その上覚醒までしたんじゃぁ（汗）
北菜：爆連姫って・・・名前からして強そう。
半菜：実際に・・・強いよ、メチャクチャ。
半ﾁﾗ：これは・・・剛に剛ではムリでしょう。剛には柔で・・・
Ａ菜：ラ○ウとト○ね・・・ん？似たようなタイプの人がいたような・・・
半ﾁﾗ：とにかく、３人の手下は倒したようですね。
半菜：でも・・・藁人形って・・・一体？？
戒菜：たぶん・・・妖術で操っていたんだろう。
デザ菜：連姫って、とっても孤独なのかも。
GAME菜：で、それを紛らわす為に、藁人形を操ったり、タイプの娘を誘拐したり・・・
北菜：だって・・・15連荘しないと人前に出られないのよ。
Ａ菜：単に力でねじ伏せるだけじゃぁ・・・ダメかも。心のケアが必要ね。

>>童話様
半菜：何はともあれ、【豪華お食事券】をゲットしないと。
Ａ菜：何の料理だろう（ｼﾞｭﾙｯ）
北菜：こらっ！お行儀が悪い！
デザ菜：でも・・・気にならないといえば・・・ウソになるわね。
戒菜：さぞかし・・・ネコも喜ぶ料理なんだろうなぁ・・・
GAME菜：人間用の料理を、ネコにあげちゃダメよ。味が濃すぎる。

>>カチンコ様
Day菜：刺激が強すぎたか？
GAME菜：たまには想定外なことがないとね♪
Ａ菜：でも・・・死にそうみたいだよぉ♪
北菜：大丈夫！作者は不死身なんだから♪
半菜：でも・・・尋常じゃないよ？あの喜び方は（汗）
デザ菜：あんただったら・・・誰のキスマーク入りサインが欲しい？
半ﾁﾗ：そりゃぁ１番は【明菜さん本人！】これはガチでしょう。で、あとは【沙羅ちゃん】【夢夢ちゃん】それと・・・♪♪
戒菜：巨○ばっかりだな（呆）

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：今日こそはスロに挑戦！と思ったんですが・・・
デザ菜：結局、めんどくさいのよね。
半菜：わざわざ電車賃使って・・・打てなかったらショックでかいよ。
戒菜：で、適当な台を打って負ける・・・と。
Ａ菜：それなら、最初から勝手知ったＣＸで決まりだね♪
GAME菜：で、スロットは・・・打たぬまま・・・撤去か？
半ﾁﾗ：１度は打ってみたいとは思いますが・・・あの悪評を見ると躊躇しますね。
戒菜：少しは設置店が増えたみたいだが・・・近所には皆無か。

半ﾁﾗ：そういえば・・・ＥＰにはＢ面があったんですね。
Ａ菜：ＥＰってなんだ？
GAME菜：ドーナツ盤のことよ。
半菜：えっ！ドーナツ！美味しそう・・・
デザ菜：違う！今で言うＣＤシングルのこと。まあ、このころの新曲はＥＰで出て、その後アルバムであるＬＰに収録されるわけよ。で、Ａ面が新曲で、その裏側に収録されているのがＢ面。
半菜：なんだぁ、日陰者かぁ♪
半ﾁﾗ：シャラーップ！それは間違い。Ｂ面には意外に名曲も多いんですよ。

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞カチンコさん
エア菜｢やだなぁ♪私は極力人の居ない場所で殺りたいもん♪｣
北菜｢ｱﾊﾊ♪宿命のライバル？エア菜が独りで北菜族に嫉妬してるだけだよぉ♪｣
北・エア菜｢あぁん！？(怒｣
戒菜｢やめろお前ら！！(汗｣
北菜｢そうだねぇ…早く家に帰ってご飯食べたいなぁ…｣
デザ菜｢豪華お食事券をもらうのよ？家に帰る必要は無いわよ♪｣
GAME菜｢貰う気まんまんね…(汗｣
半菜｢オバケが居るって時点でやなのよぉ…もう逃げてもいいよね…？｣
デザ菜｢よくない！！はぁ…こんな事ならGAME菜姐さん連れてこればよかった…｣
＞半ﾁﾗさん
半菜｢私は豪華お食事券なんて要らないのに…ｸﾞｽ｣
Ａ菜｢うーん…豪華って付くぐらいだから、最高級レストランのフルコースとか？｣
北菜｢海外の最高級レストランならいいかなぁ…｣
デザ菜｢何言ってんの！！和風な落ち着いた店よ♪その方がいいわ♪｣
戒菜｢ネコでも食べれるように作ってくれる所ならいいな♪｣
GAME菜｢うちネコなんて飼ってないのよ？(汗｣
エア菜｢あっ…半ﾁﾗさん久しぶりに行ったんですね♪｣
北菜｢さっすが北菜ちゃん♪実写で確セグなんて優しいじゃない♪｣
半菜｢半菜ちゃんだって頑張ってるじゃん！！｣
デザ菜｢ある意味１番ショックな場面でもあると思うわよ？(汗｣
戒菜｢青疑似連かぁ…作者見た事無いよな…｣
エア菜｢結果が良ければいいんですよ♪２台で19回なんて凄いです♪｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢こんなのが愛されてる証拠なら…愛されてなくていいよ！！(泣｣
北菜｢半菜って本当ツンデレなんだから♪｣
半菜｢ツンデレじゃないわよ！！この北菜バカ！！(泣｣
ガツンッ！バシーン！！
北菜｢戒菜さんごめんなさい♪うちの半菜は多分しばらく目覚めないかもぉ♪｣

｢お返事｣
Ａ菜｢…(汗｣
半菜｢ｸﾞｯ…私をなめないでよね……ﾊｧ…ﾊｧ…こんなの馴れてんのよ…｣
デザ菜｢誇れる事じゃないわよ？(呆｣
半菜｢だから…戒菜さんと一緒に寝ても大丈夫♪一緒に寝ればオバケも怖くないもん♪｣
戒菜｢ルリ…お前も大変なんだな…(汗｣
北菜｢北菜ちゃん…ｸﾞｽ｣
エア菜｢飛行機で？突っ込めばいいじゃない♪軽くかわしてやるわよ♪｣
北菜｢こんな時は…北菜ちゃんと愛の連携プレーしなきゃね♪(照｣
半菜｢半菜ちゃん…そんな事言わないで？私その２人と来てるの♪(泣｣
〇｢えっ！？冬ソナ見たかったなぁ…｣
デザ菜｢あっあんた飽きる程youtubeで見たじゃない…(汗｣
〇｢まんまり変わってなくていいんです♪枝があってもいいんです♪スベリからの疑似でもいいんです♪｣
半菜｢…つまり？｣
〇｢スペックだけを考え直して欲しいのです♪(泣｣
北菜｢ホール様仕様って感じだったよね♪｣
〇｢あぁ…あの学生時代のリーチですね！？当たって手を繋ぐとか素敵です♪｣
戒菜｢なんでメガポラが動くんだろうな？前のでも結構な迫力だったけど…｣
〇｢京楽は打つ側の味方だと思ってたのに…なんで…｣
デザ菜｢あんたの話はもうおしまい♪｣
Ａ菜｢あの夢菜ってＡ菜ちゃん嫌いなの？Ｂ面のくせに♪｣
半菜｢やめなさいよ！温り菜ちゃん♪仲良くしてね♪｣
デザ菜｢Liar菜ちゃん♪仲良くしましょうね♪って北菜とエア菜は？｣
戒菜｢涙菜でちょっと…(汗)あっ！ナチュ菜♪お前もネコ好きになれよ♪｣
半菜｢姉さん！(汗｣

童話的ちび菜
｢ちび菜物語inオバケ屋敷｣
デザ菜｢勢いで入ったけど…結構暗いのね？(汗｣
半菜｢今ならまだ帰れるよ！？まだ…｣
ガツンッ！
デザ菜｢豪華お食事券がかかってんのよ？(ｷﾞﾛｯ｣
Ａ菜｢怒られてやんのぉ♪｣
【戒菜組】
エア菜｢あん♪手が滑って小道具倒しちゃったのよ♪｣
北菜｢ｸﾞｯ…おっ重い…(汗｣
エア菜｢ねぇ北菜♪ゲームしましょ？私まだまだ重い物持って…｣
戒菜｢おーい！どうかしたか？｣
エア菜｢北菜！！大丈夫！？…ここの小道具が急に倒れて…北菜が…ｸﾞｽ｣
北菜｢あはははは…姉さん助けてぇ♪(怒｣
エア菜｢戒菜さん！何か使えそうな物を探して来て下さい！！(泣｣
戒菜｢うん…そうだな！待ってろよ北菜！！(汗｣
北菜｢姉さぁぁぁぁん！！(滝汗｣
エア菜｢…ﾆﾔ♪｣
〜お願い…私からの純粋なお願い！！
〜ダメ♪ほら行くわよ♪
エア菜｢だっ誰！？(滝汗｣
半菜｢っ！？(滝汗｣
デザ菜｢偉いわ半菜♪ちゃんと耐え…ってエア菜ちゃん？｣
エア菜｢デザ菜さん！？もう追い付いたんですか！？(汗｣
Ａ菜｢まだ入って少ししか歩いてないよ？｣
エア菜｢えっ…(滝汗｣
北菜｢姉さぁん！早く助けてぇ！！(泣｣
デザ菜｢北菜！？あんたも器用な事するのね…ﾝｼｮ!｣
Ａ菜｢ねぇ♪戒菜お姉ちゃんは？｣
エア菜｢ｷﾞｸｯ…まっ迷子になってるの♪(汗｣
―続く

>>175=>>176です

半チラ様
十戒実写と神話実写自分的には神話実写の方が出やすいです、と言っても
十戒実写は今までで一度のみ、神話実写もまだ、数える程という少なさですが…
フロアは余りよく見てないのでよく分かりません、どのタイミングで見るべきなのかも
分からない状態だったりします。
そもそも、珍しい演出が殆ど見られない憑きのなさっぷりを発揮中です（何しろ今までで、
プレミアではないモニタ演出でも、マイク三回、シルエット、アニメーション（北菜さん）
それぞれ一回。デザ菜リーチでの「は〜どっこい」に至っては一度も聞いた事がありません；）
引き強の半チラ様が羨ましいです。
凸は確か、どこぞのメーカーが初めて導入も、不人気で認知されていなかったのに、エヴァが
導入されて一気に知らしめてしまったと記憶してますが、違ったかな…？
（そういえば今日ブルトレの銀河等が最終らしいですね）

とあるBar様
連チャンカウントですが、実機は未だ未体験なのでアプリでのことになりますが、ＲＴは５０ゲーム
で終了してしまいますが、一応１００ゲームまで高確中表示有って、その間に引き戻せれば連チャン
カウントするようなのですが、もしかしてアプリだけですか…？
それにしても８５０ゲーム以上ラッシュが続いて１００枚程度しか増えないなんて…、
やはり現状維持程度なんですね。

暇人様
1984…あっ!、そう云う事でしたか、どうりで見覚えがある数字だと（すぐ気付かないとですね）・・・
NNのアイデアありがとうござ…；って、後ろの二つは兎も角、最初のはモロ被りじゃないですか・；；　
でもお気持ちはありがたいです。
葉月＆如月＆三次が式神だったなんて、予想外でした、それに黄金の爆連姫かなり強そうです。

続きです

童話的ちび菜
デザ菜さま、戒菜さま青い鳥のお話の様に、追い求めた結果実はそれは近くに有った、と云う事も
あると思います、つ・ま・り何が言いたいかというと、既に願いは叶っているんじゃないかなと…
（それに気付いていないだけで…）
半菜さま、A菜さま怖がらせてしまったようで、只そんな匂いがぷんぷんしたものですから・・・＾＾；。

カチンコ様
久しぶりのメシモトさん登場ですね、固定キャラ化しつつありますね。
北菜先生、確信に触れる前に引き上げられてしまい残念です、涙の謎は・・・？
新ストーリーも楽しみにお待ちしています。

ミア菜ファン様
北菜お嬢さま･･･う、釣りはまだ序の口何ですか･･･もっとすごい釣りをなさると・・・それならそれでも
いいかも、何しろあの後から、北菜お嬢さまテンパイせずに帰られるのでリーチ其のものに飢えております。
ミア菜ファン様･･･？北菜お嬢さまを引きとれですか？出来ることなら引き取りたいですが、ミア北菜お孃さま
はミア菜ファン様の処にいてこそ其の魅力が発揮されている訳ですから、残念ですが泣く泣くご辞退致します。
ニコ動にあっぷされているのですか、まだ登録していないので見る事が出来ないのですが、そのアルバムが
アップされているのでしたら、登録しないとですね。（youtubeより綺麗って話ですし）
トーナメントついに相手チームが明かされて、新キャラの登場ですね、まだまだ知らない曲があって、奥が
深いと感じさせられました。

独り言・・・
とあるBar様への返信の補足みたいなものですが、アプリでは高確中に引き戻しをして、４連チャンまでしました。
終了後の設定発表で設定５となっていたので、実機でも、もしかしたら設定と展開次第では、ＧＡＭＥを
聞けるのかも・・・アプリと実機では設定が同じでも出方に違いがありそうなので参考にはならないかもですが･･･
因みに設定６の時がありましたが、全然当たらず仕舞だったりしました；。

さらば、銀河・あかつき・なは・・・by半ﾁﾗ

Day菜：なんか・・・凄くスレチな気が・・・
半ﾁﾗ：ちび菜オタ兼鉄オタは知れ渡ってますし・・・
Day菜：で、乗ったことあるの？
半ﾁﾗ：○年ほど前に、あかつきで長崎に行きました。Ｂ寝台の上段しか残ってませんでしたが。
Day菜：あの有名な北斗星やカシオペア、トワイライトエクスプレスは？
半ﾁﾗ：北斗星は・・・乗ろうとしたら転勤でダメになりました。
Day菜：で、今日は休パチか。
半ﾁﾗ：昨日もそうですが・・・お客さん少ないですね。以前のように、毎日逝けるような状況ではないです。

半菜：寝台特急かぁ・・・ロマンがあるねぇ。
北菜：飛行機もいいけど・・・夜行列車もいいかも♪
Ａ菜：じゃぁ、北ウイングじゃなくて・・・東京駅○番線ってのは？外す時は、逆噴射じゃぁなくて脱線♪
戒菜：なんか・・・すごく演歌っぽいんだが・・・
デザ菜：いいじゃないの。艶華ってアルバム出したくらいなんだから。
GAME菜：じゃぁ演出も変えなきゃ。後半突入時のシルエットは機関車で、鉄ちゃんシルエットでプレミア。
半ﾁﾗ：・・・メーカー違うんですけど（汗）
北菜：・・・

>>童話様
GAME菜：なかなかやるじゃないの・・・（童）エア菜さん（汗）
半菜：北菜姉さんより・・・数倍上手ね（汗）
デザ菜：でもどんな物が食べられるのか・・・楽しみでしょうねぇ。
北菜：そりゃ【豪華】ってつくくらいだから、ファミレスってことはないわよ・・・ね？
Ａ菜：ヒ○トンの最上階でスペシャルディナーだよ、きっと！
戒菜：超一流料亭ご招待かも・・・♪
半ﾁﾗ：・・・今回の主役、北菜さんの得意技は？
GAME菜：そりゃぁ・・・持ち上げて落とす・・・あっ！
皆菜：いや〜な、よ・か・ん（滝汗）

半ﾁﾗ：５テンで後半【1/2の神話・・・聴いてください♪】のセリフが出た時点で、覚悟を決めてましたんで・・・（涙）
戒菜：で、誰が出てくると思ってんだ？
半ﾁﾗ：Ａ菜さんか・・・北菜さん。
Ａ菜：どっちでも同じジャン♪
デザ菜：また微妙な相手を希望したものねぇ。
北菜：私なら・・・Ａ菜と走るわね。で、そこから落とす♪快感よねぇ♪

>>222様
戒菜：おっ！２２２の絵柄といえば・・・私じゃないか！良いことあるぞ♪
デザ菜：全く関係なさそうね。やっぱりＣＸ打ちは５５５でしょ♪
半ﾁﾗ：そういえば、コンビニで昼飯買った時のお釣りが５５５円だった時、夜に突撃して勝ったことあります。
デザ菜：ほら、ネ♪
戒菜：よしっ！今度お釣りが２２２円だったら・・・絶対逝け！コレは命令だ。
半菜：３３３円の時はぁ？
Ａ菜：１１１円だろ！
GAME菜：４４４円の時は・・・大凶ね。大人しく帰ること。
北菜：・・・（怒）

半菜：やっぱり、1/2の神話実写の方が多いよねぇ。
戒菜：いや、十戒でも結構見てるぞ、コイツ。
半ﾁﾗ：正確な回数は覚えてませんが、僅差で半菜さんかも。でも、戒菜さん実写も３回くらいは見てるはず。
デザ菜：結構多いわねぇ、あんまり出てこない割には。
半菜：サービス良すぎ。
北菜：まあ、私とデザ菜姉さんの回数が、ぶっちぎりトップよね。
Ａ菜：実写ないし・・・orz
GAME菜：まあ、スロではＡ菜実写があるから・・・ネ。
半菜：劣化してるけど・・・ネ・・・orz
半ﾁﾗ：私の場合、【はぁどっこい】は後半確定予告が絡まないと・・・前半放棄される確率がググ〜ンとアップするような気が・・・

とあるBarより
>>半ﾁﾗ様
ﾏｽﾀｰ「文句ばっかりですがまた行っちゃいました。
初打ちの時には気付かなかった萌えﾎﾟｲﾝﾄ！なんか今回の台は自動でﾘｰﾙが止まらないらしく
その警告が出た時の戒菜さんの焦った顔と画面両端の北菜さんと半菜ちゃんの所が同時にﾌﾞﾙﾌﾞﾙした時の
ﾃﾞｻﾞ菜の焦った顔に萌えました。」

>>暇人様
お店に置いてあるｽﾛｯﾄ伝説の小冊子の最後のページにはパチンコの明菜もよろしくって
CXの写真が掲載されてるんですが
発売から二年近くたった台を未だに推してるのは
希望的推測ですが羽ﾃﾞｼﾞタイプだけがﾘﾆｭｰｱﾙされそうな予感がするんですが？
考えが甘いですかねぇ？

>>ﾐｱ菜ﾌｧﾝ様
まぁ私の場合極端に少なかったような気がするんですが
他の台でも余り増えてないような気がしました。

>>175=>>176様
実機でGAME聴いてみたいですね！
その時の画面はどんなんでしょう？
ﾊﾟﾁ台の画像のｱﾚﾝｼﾞした奴だとは思うけど
もしかしたらGAME菜さんもちび菜化されてたりして！？

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞>>223さん
デザ菜｢もう♪嬉しい事言っても何も出ませんからね♪(照｣
戒菜｢ﾝｸｯ…そっそんなハズねぇよ！！全然違うんだからな！！(照｣
半菜｢姉さん達…現実って残酷なんだよ？分かるかなぁ…現実…｣
ガツンッ！
戒・デザ菜｢…うるさい♪(怒｣
Ａ菜｢Ａ菜は別にいいんだ♪そうなったら破壊してでも外に出るから♪｣
半菜｢うぅ…ホントに出られるのかなぁ…心配だよぉ(泣｣
エア菜｢大丈夫よ♪…北菜はどうか知らないけど♪｣
北菜｢私に何する気？(怒｣
＞半ﾁﾗさん
エア菜｢ｱﾊｯ♪そんな事言われたら照れちゃいます♪(照｣
北菜｢遠回しに皮肉言ってんの気付かないの♪(ﾆﾔ｣
エア菜｢北菜って人間不信なのね♪｣
北菜｢ﾑｯｶｰ！覚えてなさいよ！？(怒｣
デザ菜｢豪華には違いないわよ♪豪華って言ってるんだし♪豪華じゃなきゃ…ﾌﾌ♪｣
半菜｢ファミレスの豪華じゃ嫌だなぁ…｣
北菜｢ｲﾔﾝ♪主役とかホントの事言わないでよぉ♪(照｣
戒菜｢まっまさかな♪そんなハズ…ねぇよ♪(滝汗｣
Ａ菜｢半ﾁﾗさんもリアルすぎる冗談言うのやめてよ♪(滝汗｣
半菜｢ちょっと！！なんでそこで覚悟決めちゃうのよ！？(汗｣
デザ菜｢だって半菜だもん…１番微妙じゃない♪｣
戒菜｢北菜とＡ菜じゃないだけ…少しは期待出来るかもしれんが…｣
半菜｢もう！！(汗｣
デザ菜｢えっと…タイトルからしてあの３つは無くなっちゃったのかな？｣
戒菜｢ん〜…３つも無くなったんなら…寂しいような…｣
北菜｢夜行列車なんて素敵だよね♪｣
GAME菜｢それならいっその事、歌まで変えちゃいましょ♪｣
Ａ菜｢それじゃ…もう違うリーチだよ…｣

童話的ちび菜
｢ちび菜物語inオバケ屋敷｣
デザ菜｢戒菜もおっちょこちょいねぇ…迷子になるなんて…｣
エア菜｢ｱｯｱﾊﾊ…(汗｣
北菜｢そうだねぇ♪(ホントの事言ったら暴れたのバレるよなぁ…)｣
Ａ菜｢うーん…オバケ全然出て来ない！！つまんない！！(怒｣
半菜｢なっ何言ってんのよ！！その方がいいの！！(滝汗｣
エア菜｢あっ…首が吊られてる…｣
半菜｢んなっ！？ぁ…ﾝｸﾞｯ…ﾝﾝﾝ！！(泣｣
エア菜｢あっ…半菜ちゃんごめんね？(汗｣
デザ菜｢とにかく！早く出ちゃいましょ♪半菜が騒ぐ前に♪｣
Ａ菜｢戒菜お姉ちゃんはどうするのぉ？｣
デザ菜｢その内見つかるわよ♪｣
半菜｢はっはや…早く行こ…(泣｣
北菜｢あぁあ…参加者が減ったんじゃつまんないわよね！もう私達が優勝みたいなもんよ…｣
半菜｢っ！？どっどうして今そんな事言うの！？もう入ってきちゃったじゃん！！(怒｣
北菜｢知らないわよ…(呆｣
デザ菜｢みんなストップ！何か居るわ…｣
半菜｢もぅ…やめてよぉ…ｸﾞｽ｣
？？？｢んっ？あっ！おーい♪｣
ちび菜｢イヤァァァァァァ！！本物が出たぁぁぁぁ！！(滝汗｣
戒菜｢ほっ本物って…私泣いてもいいよな！？(泣｣
【そして】
半菜｢姉さん泣かないで？ねっ？(汗｣
戒菜｢どうせ私はオバケなんだろ…ほっといてくれ！！(泣｣
北菜｢デザ菜姉さんが悪いのよ！？脅かすから！！(汗｣
デザ菜｢なっなんで私のせいなのよ！！(汗｣
Ａ菜｢ｱﾊﾊ…おや？出口だぁ♪｣
半菜｢どこ！？…ｷｬｧｧｧ♪｣

童話的ちび菜
｢続き｣
エア菜｢半菜ちゃん！喜びの悲鳴もダメよ！！(汗｣
半菜｢おっと…とりあえず出口に到着♪｣
司会者｢お疲れ様でした♪これジュースです♪｣
北菜｢ジュース…(汗｣
【結果発表】
司会者｢皆さん…って言っても少ししかいらっしゃいませんが、結果発表します！！｣
半菜｢…(あんだけ頑張ったんだから優勝してますように…)｣
デザ菜｢豪華お食事券は私達のものよ…｣
北菜｢優勝なんて分かりきってるのに♪｣
エア菜｢まっ♪当然の結果ってやつかな？｣
Ａ菜｢早く発表しろってんだ…｣
司会者｢じゃじゃん♪７７番の【ちび菜じゃないのよ私達♪ﾊｯﾊｰﾝ♪】のグループです♪｣
半菜｢んなっ…｣
ちび菜｢なんだってぇぇ！？(滝汗｣
司会者｢それでは、優勝したグループさんは舞台の上に♪｣
戒菜｢どんなヤツらだ…私の…私の苦労を返せ！！(泣｣
Ａ菜｢来たよ…｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪優勝したわよ私達♪豪華お食事券よ♪｣
お突｢やったねぇ♪…優勝したからお突いい子？｣
GAME菜｢最高にいい子よ♪よくやった♪｣
ちび菜｢…なっなんであの２人が(泣｣
〜その後、GAME菜ベタ褒め作戦があったのは言うまでもなく…

皆さんこんばんわ
いつも楽しく読ませていただいています。
物語やほのぼの、パチネタなど毎日飽きずに読んでいます。
一人一人の独特なオーラが絡み合い楽しい童話さんやミア菜ファンさん
色々な作風を操れるカチンコさん
ちょっとした体験談などの半チラさん
など皆様の活躍をこれからも期待してます。

気になるのが暇人さんです。
最近は昔と比べると投下するのに日数がかかっています。
余計な心配かもしれないのですが、暇人さんは終わらないですよね？
初期の頃から見続けてますので最近心配です。投下さんのいなくなる前と同じ雰囲気な感じに似てるもので、、、
プライベートが大変なのかなとも思っています。
まだまだやめないでくださいね？ぜひこれからも頑張ってください！

皆様も活躍をこれからも応援させていただきます！

ROM住人より

>>222=>>223です

半チラ様
あっ！自分222だったんですね（今頃気づいてるし・・・）今ふと思いだしたんですが、前スレでも自分222を
取ってました（丁度猫の日の話題の時だったので良く覚えています）
最近は滅多に戒菜さまを見られないので、こんなところで辻褄会わせしてるのかな･･･パチで見せて・・・；
コンビニの合計金額が７７７ってのはよくあるんですが、他の数字はないですねえ。
実写はデザ菜さまも少ないです、なんだかんだで北菜さまがダントツです、もしかして出現率に差があるとか?

とあるBar様
実機ＧＥＭＥ聞きたいです、ってか、まだ近場に導入されていないので（少し移動すれば入ってるところが
有るようなんですが）まずは初打ちが先なんですが（笑）
画面は、本スレによると、パチンコのムービーに他のちび菜達がカットインするということらしく、残念ながら
ＧＥＭＥ菜さんのちび菜化は無いそうです。もう、メーカーってば、その辺も分かってないですね。

童話的ちび菜様
お化け屋敷・・・チャンと出口有って良かったです（笑）それにしても、優勝があの方達だなんて、思わぬ
ダークホースでした（トンビに油揚げ状態?）
それにしても、豪華お食事券で食べられるものはどんなものなのかなぁ?凄く気になります。

新127　デザ菜　リハーサル！(カチンコ)

半菜「タイトルに名前が入ったね！」
戒菜「おっ！次の主役はデザ菜姉さんか…」
デザ菜「さあ行くわよ♪『デザ菜の押し売り訪問』首を洗って待ってなさい！」
北菜「どこ訪問するの(汗)恐がって誰も出てこないよぉ」
Ａ菜「そんなかっこ悪い役やだぁ…お姉ちゃんはかっこよくないと駄目♪」
デザ菜「Ａ菜(涙)…うぅ(泣)…お姉ぢゃんがんばるがらね！(嬉泣)」

>>ミア菜ファンさん
〜いよぉっ！ちＢ菜！！待ってましたぁ♪
ガッキーーーン！！
戒菜「なんで歌舞伎風なんだよ！ってかちび菜を応援しろ(怒)」
〜あの…テンション上がってしまってつい…(頭痛い)
半菜「ジプ菜さんの出番まだかな？」
デザ菜「ジプ菜さんクラスだと大将戦ね♪そこまでいくかしら？」
北菜「彼女達を侮ってはいけないわ！『もう一人の明菜様』なのよ(汗)」
戒菜「実力は十分ってことか…」
Ａ菜「ふっふっふ…Ａ菜恐怖の伝説は今より始まる！待っていろ夢菜…」
デザ菜「違うバトルになってるわよＡ菜(汗)」

>>半チラさん
〜お疲れ様でした！シュークリームおいしそう♪
ガツン！ベシッ！
デザ菜「そこじゃないでしょ！あんたまで半菜みたいな反応して…(呆)」
〜あの…びんたはちょっと…(鼻血)
半菜「…そりゃあシュークリームおいしそうだけど…そんなに物欲しそうな顔してないわよ！」
北菜「そういえば作者、全然逝ってないね？」
〜仕事が忙しすぎて『出撃できない』のです(涙)おまけに先立つものも寂しくて…
戒菜「お前サイン頂いたお礼言ってないだろ！今言っとけ！」

〜あっDay菜さん、GAME菜さん特製サインありがとうございました(ﾍﾟｺﾘ)…先日は悶絶したまま…
Ａ菜「恥ずかしい所みせちゃってごめんなさい半チラさん♪」
半菜「ちび菜オタ兼鉄オタって…(汗)」
デザ菜「半チラさんしか出来ないことよ！多趣味な人は話題豊富で面白いのよね？」
北菜「家の作者ときたら…」
〜むっ…パチ趣味で何が悪いんですか(怒)…ぁ…すいませんごめんなさい言い過ぎました…
バキ！ビシ！ポーン！…ﾊﾞﾀﾝ…

>>童話さん
半菜「よかったね…何とか出られて…」
北菜「中で何があったの？」
半菜「だめ…思い出させないで！半菜かわいそうだから…」
戒菜「半菜だけじゃないだろ！何であの2人が…」
デザ菜「結局ごはん食べられたのかしら？」
Ａ菜「Ａ菜豪華ごはん食べたい…GAME菜お姉ちゃん素敵♪」
北菜「こらこら(汗)」

>>222さん
北菜「ｱﾊﾊ♪メシモトさんは神出鬼没なのよね♪」
Ａ菜「Ａ菜もインタビュー受けたことあるよ♪」
半菜「核心に触れられないインタビュアーなんてかっこ悪くて！」
デザ菜「インタビュアー失格よね♪従って無駄ネタということになるわね！」
戒菜「おい！出て来い！！」
〜(…出られるわけないッス…きょうしくですが…汗)

>>230さん
戒菜「色々な作風だって♪…作者には伝えない方がいいかも」
デザ菜「そうね…あの馬鹿ほめると、つけあがるからね！」
半菜「単なる書き散らかしだから斜め読みで十分よ！」
Ａ菜「でもＡ菜が活躍してるとこは、ちゃんと読んでね♪」
北菜「Ａ菜ずるい(笑)…これからもよろしくお願いします♪ｳﾌﾌ…」

ミア菜ファンです｡

…　今日はスロット伝説を少しだけ初打ちしてきたのでその感想を少々･･･
デザ菜｢それで･･･どうだったの？｣
…　う〜ん･･･12k投資してノーボーナスだったので何とも･･･
半菜 ｢ちょっと！当たるまで打たないとダメじゃない！｣
戒菜 ｢総回転数1700回転でBIG３回の低設定濃厚台だったからな･･･このバカ､朝はルパンに走ったし｣
デザ菜｢･･･粘らなくて正解よ(汗)｣
…　っていうか５号機なのに12kで約400しか回らなかったです･･･お金減るスピードが早過ぎ！
北菜 ｢メイン小役のベルの払い出しが６枚って少ないよね(汗)｣
デザ菜｢それに５号機は低設定だとあまり回らないし･･･｣
戒菜 ｢ベル確率は設定１で7分の1､設定６で6.4分の1だな･･･次からはちゃんとベル確率をカウントしろよ？｣
…　ですね､設定看破要素にベル確率って結構重要ですからね

…　演出関係はやっぱりちび菜が可愛い！アプリでは通常ステージのメインはＡ菜のみですが
　　液晶左の北菜筒がブルブルして戒菜さんに変わるとメインがＡ菜から戒菜さんになりました
半菜 ｢パチンコでは全然出て来ないのに･･･なんで私と北菜姉さんが筒で戒菜姉さんがメインキャラなの！？｣
戒菜 ｢それだけ戒菜族は人気があるってことだろ♪｣
北菜 ｢パチンコと違ってスロットは私の釣堀があまりないのね･･･｣
…　それと実写戒菜さんカットイン→レインボー気球でチェリーから何も無しが２回
　　 派手な効果音と共にＡ菜群通過→ベルが数回とか･･･パチ打ちには？？な演出が多かったですね(汗)
北菜 ｢まぁ事前にわかってたことだからいいじゃない♪｣
…　少ししか回してないですが､毎回適当打ちでいいのでちょっと退屈ですね｡少しは技術介入欲しかったです･･･
半菜 ｢スロット初心者でも安心して打てるからいいんじゃないの？｣
デザ菜｢それにあんたはひたすら液晶のちび菜見てたでしょ！｣
…　仕方ないでしょ･･･これでちび菜が滅多に出てこないとかになるとそれこそ拷問ですから(汗)
デザ菜｢Ａ菜と戒菜､北菜筒と半菜筒をずっと見れるだけいいじゃないの！っていうか私は何してるのよ！？｣
戒菜 ｢姉さん通常時は滅多に出てこないみたいだけど何してるんだ？｣
デザ菜｢普段は家でお茶飲んでくつろいでます♪･･････悲しくなってきちゃった(泣)｣
北菜 ｢姉さんはBB後の高確のメインキャラなんだからいいじゃない･･･泣きたいのはこっちよ！｣
半菜 ｢そうよ！なんで私達がメカの位置なのよ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えるのとかパチでいえば擬似連そのまんまじゃない！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･私は存在自体が消えちゃったんだぞ♪(泣)｣
戒菜 ｢と､とにかく次は当たるまでぶん回せよな！？｣
…　わかってますって･･･GAMEを聴きたいのでパチとスロを交互に打とうかなと思ってます

(お返事)

>>童話さん
北菜 ｢ﾋﾟｸ･･･北菜バカ？･･･半菜ちゃん♪それって私にもあてはまる言葉だよねぇ♪(怒)｣
半菜 ｢やめて･･･これ以上半菜ちゃんを苦しめないで･･･｣
北菜 ｢北菜ちゃ〜ん♪少し半菜ちゃん貸してよ♪地獄より辛い体験させてあげるからさ♪｣
ゴツン！！
北菜 ｢イタ！姉さん何するのよ！？(汗)｣
戒菜 ｢お前ら童話半菜をいじめるなよ！(怒)･･･半菜♪一緒に寝ような♪私のベッドはふかふかだぞぉ♪｣
半菜 ｢半菜ちゃん･･･心強い味方が付いて良かったね♪(泣)｣
…　冬ソナ２のスペックは少し辛いですね･･･ヘソと電チューで突確比率変わるのはやめてほしいです(汗)
戒菜 ｢スルーが潰されてたらかなりキツクなるからな｣
半菜 ｢しかも潜伏確変もあるみたいだよ･･･ってことは小当たりもあるのかなぁ･･･｣
デザ菜｢ﾒｶﾞﾎﾟﾗﾘｽはいいんだけど液晶下から２体の雪だるま役物がﾋｮｺｯと出てきたのにはちょっとビックリね(汗)｣
北菜 ｢あの雪だるま可愛らしかったじゃない♪｣
夢菜 ｢夢菜はＡ菜族大嫌いなんだからね？(怒)｣
戒菜 ｢おい！なんでお前がここにいるんだよ！？帰れ！！(汗)｣
夢菜 ｢ふんだ！童話Ａ菜っていう子がムカツイタから出てきただけだよ♪･･･べ〜っだ！｣
ジプ菜｢童話ちび菜ちゃん♪ちＢ菜達は一発キャラなんだからよろしくなんて言わなくていいわよ？｣
LIAR菜｢一発キャラってどういう意味よ！？(怒)｣
温り菜｢あ♪童話半菜ちゃんだ♪半菜族ってみんな魅力たっぷりでいいなぁ･･･私も半菜ちゃんみたいになりたいなぁ･･･｣
半菜 ｢半菜ちゃん♪ちＢ菜家の中でも温り菜だけは純粋だからね♪｣
ナチュ菜｢悪いな♪私は犬派だ♪｣
戒菜 ｢あぁん？猫のほうが100万倍可愛いに決まってんだろ？ルリをよく見てみろよ♪(怒)｣
ナチュ菜｢はぁ？猫より犬のほうが１億倍賢いんだよ♪猫なんて気まぐれで頼りにならないだろ♪(怒)｣
戒菜 ｢･･･ﾌｰｰｰ!!(怒)｣
ナチュ菜｢ｶﾞﾙﾙﾙﾙ!!(怒)｣
デザ菜｢･･･お願いだから帰ってよ(泣)｣
GAME菜｢Ａ面とＢ面なだけあってライバル心むき出しね(汗)｣

(お返事２)

北菜 ｢ｱﾊﾊｯ♪みんな戒菜さんをオバケって♪･･･まぁ戒菜さんってオバケみたいな存在だからね♪｣
戒菜 ｢戒菜･･･殴っていいぞ？(怒)｣
GAME菜｢GAME菜♪あんたおいしいとこ持っていくわね♪(汗)｣
半菜 ｢まぁお突ちゃんは素早いし､GAME菜さんは人生経験豊富だしオバケ屋敷なんてなんともないよね(汗)｣

>>223さん＝>>231さん
半菜 ｢ねぇねぇ･･･もう北菜姉さんのことをお嬢様って呼び方しなくていいと思う(汗)｣
戒菜 ｢そうだな･･･もう呼び捨てでいいよ(汗)｣
北菜 ｢そこまで親密になってないよぉ♪(照)･･･もっともっと釣りまくってお互いを知ってからね♪｣
デザ菜｢ごめんなさいね･･･北菜って少し思い込みが激しい時があるの(汗)｣
…　やはり引きとってもらえないのですか･･･
戒菜 ｢当然だろ･･･もし北菜が>>223さんの所に行ったらあの人の財布の中身が危険なことになるからな(汗)｣
デザ菜｢北菜の犠牲者は作者だけで十分よ(汗)｣
半菜 ｢えっと･･･>>223さんが半ﾁﾗさんへの返事の中にフロアについて書いてあるけど･･･｣
…　私はいつも回転開始時はフロア凝視してしまいますね･･･ﾌﾛｱの形を見てからﾌﾟﾚｰﾄを見るって感じです
デザ菜｢全点灯､全消灯､ｻｲｸﾛﾝ､斜め上がり系はリーチ予告だからイントロ系(ｶﾞｾ含む)orリーチが確定よ♪｣
戒菜 ｢横一直線で下から上は花火系､上から下はﾍﾟﾝﾗｲﾄ系にだな♪たまにモニター系にもいくけどな｣
半菜 ｢それ以外は気にしなくていいよ♪プレミアはＶ､Ａ､当の３つね♪｣
…　まだニコニコに登録されてないのですね･･･ニコニコには･･･ちょ！押すな！！(汗)
夢菜 ｢邪魔♪ニコニコにはＢ面のみ収録されてる『もう一人の明菜〜B面コレクション〜』もあるよ♪｣
温り菜｢Ｂ面も全部名曲ですよ♪登録は簡単なのでぜひ聴いてください♪(ﾍﾟｺﾘ)｣
デザ菜｢なんであんた達が入ってくるのよ(汗)｣

(お返事３)

>>半チラさん
…　上にも書いたように少しだけスロ姫かじってきました！
半菜 ｢電車乗ってまで打ちに行く必要あるのかな？(汗)｣
戒菜 ｢近くに導入されるまでＣＸでいいと思う(汗)｣
…　私も最初は打とうか躊躇しましたが､一度打つと次も打とうかなっていう気持ちになりましたよ！
デザ菜｢当たりすら引いて無いのに何言ってんだか(呆)｣
…　だって設定１でBIG確率380分の1ですよ！？そう簡単には引けぬ！！(汗)
北菜 ｢設定１だと思うからいけないのよ♪設定６だと思いこんで全ツッパしないとね♪｣
戒菜 ｢その思い込みはえらい目にあいそうな気がするがな(汗)｣
半菜 ｢店によって違うけどやっぱり設定１と２が大半だからね･･･作者の行ったボッタ店とかは特に･･･｣
戒菜 ｢･･･一月後とかにこの台打ってる人はちび菜のことが大好きなんだろうな(汗)｣
…　誰もが思うことだと思いますが､素材が明菜さんとちび菜じゃ無ければこの台は打てませんね･･･

>>Barさん
…　しまった･･･リール回して放置するの忘れてました･･･次打つ時忘れないようにしないと！
デザ菜｢もう１台離れたところにあった台はライブラッシュ中に1000目前までハマってたわね(汗)｣
半菜 ｢作者が帰る時もまだ当たってなかったしどこまでハマルかわからないね(汗)｣
戒菜 ｢まぁメダルが微増するだけ前の北○の拳２よりかはよっぽどマシだ♪(汗)｣
北菜 ｢けどベルはせめて8〜10枚の払いだしが欲しかったよね･･･15枚役のチェリーもあまり出ないし･･･｣
半菜 ｢作者！Ａ菜のボディはどうだったの！？もちろん半菜族より貧素だったんでしょ！？｣
…　いや､結構いい勝負かも･･･まさかＡ菜があんなに･･･
半菜 ｢くっ･･･スロットではＡ菜は成長してるのね(汗)｣
Ａ菜 ｢ふにゅ？｣

(お返事４)

>>230さん
…　お褒めのお言葉ありがとうございます！
半菜 ｢バカ作者のネタをROMしてくれてる人がいるんだね(汗)｣
北菜 ｢独特なオーラっていうか､バカ作者は気持ち悪いオーラしか放ってないよ♪｣
戒菜 ｢北菜の言ってる事は正しい！｣
…　作者ってなんなんだろう♪(泣)
デザ菜｢>>230さん♪これからも応援よろしくお願いしますね♪｣

>>カチンコさん
ジプ菜｢もちろん私は大将として最後に活躍するのよ♪｣
…　まだそこまで考えてないからもしかしたらそこまでで勝負がつくかも･･･
バッコーーーン！！！
半菜 ｢だから余計なこと言っちゃダメだってば･･･学習能力の無い作者ね(汗)｣
Ａ菜 ｢お兄ちゃん･･･Ａ菜がんばるから応援してね？｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんが主役ね♪カチンコさん♪もちろん超長編よね？｣
戒菜 ｢姉さん無茶なこと言うなよ(汗)｣
…　ぁ♪カチンコデザ菜さんが押し売りにくるならどんな物でも喜んで買わせていただき･･･
ズン！！･･･ｸﾞｼｬ･･･
北菜 ｢あんたは地面に刺さってなさい♪｣

スロ初打ち、【何で群予告でリプレイなんだよ（怒）】・・・by半ﾁﾗ

Day菜：あ〜あ、とうとう禁断の台に逝ったか。
半ﾁﾗ：まさか、撮り鉄ポイントのすぐ近くに５台も導入されてたとは。
Day菜：で、初打ちの完走は？
半ﾁﾗ：群予告３回、戒菜さん実写カットイン？１回、戒菜さん歌うこと数回・・・全く熱くないです。
Day菜：でも、それは承知の上だろ？
半ﾁﾗ：承知の上でしたから、我慢できました。知らずに打ったら・・・もう２度と打たないでしょうね。-6K。
Day菜：やっぱり【ちび菜鑑賞台】かぁ。

デザ菜：よく逝ったわねぇ。一度も逝かずに撤去かと思ったわぁ。
半ﾁﾗ：いきなり効果音と共にＡ菜さん単群→何かありましたか？ってな感じ。効果音は、ワイ○パワ○ルで小ムム群登場の時と同じ音。
Ａ菜：群登場でも、全く熱くないんだね。
半ﾁﾗ：結局Ａ菜さん単群２回、半菜さん単群１回、戒菜さん実写カットイン？１回・・・ベルとかリプレイとか・・・な〜んも熱くない。せめて歌ってダメなら楽しいんですが、それすらナシ。何も知らない人がパチの感覚で打つと・・・台を破壊したくなりますね。
戒菜：２回くらい歌ったぞ！
北菜：全く出番ナシ。ツマンナイ。
半菜：１回走ったけど・・・まさかのリプレイ・・・orz。走り甲斐のない台だわ。
デザ菜：でも、チェリーとか揃った時あったじゃない。でもすぐに止めちゃったね。
半ﾁﾗ：話に聞いていても・・・実際体験するとあまりの劣化ぶりに気分は萎え萎え。【もういいや、今日は】と捨ててきました。
GAME菜：思い切ったことするのね（汗）
半ﾁﾗ：そうそう、右側に【Lucky】（ボイスつき）が出て・・・ベルとか、ボイス【チャンスよ】で何も起こらずとか・・・お話にならんです。

半菜：目押しの練習は？やってみた？
北菜：コレ出来ないと・・・ねぇ。
半ﾁﾗ：携帯アプリより遥かに楽でした。左２個赤７止めを何回か練習してみましたが・・・結構あっさり止まりましたよ。でも右が揃わないので、ＢＢ入ってなかったんでしょう。ちなみにチェリーが頻出した後です。
Ａ菜：で・・・また逝くの？
デザ菜：ＣＸにした方が・・・いいんじゃない？
半ﾁﾗ：たぶん・・・また逝くと思いますよ。とりあえず【少女Ａ】と【十戒】は聴いてみたい。その２曲聴いたら・・・たぶんやらない。GAMEはＣＸで聴きます。
GAME菜：冷めてるわねん♪

>>マスター様
半ﾁﾗ：ん？コレは試さなかったなぁ。よし、今度は放置プレイもやってみよう。
半菜：新しい萌えポイントだって。
北菜：戒菜姉さんの放置プレイかぁ、萌えポイント高そうねぇ。
Ａ菜：Ａ菜にも放置プレイしてね（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）
デザ菜：ハイハイ、わかったから、ロ○コ○を刺激するような言動は慎むこと！
戒菜：やっぱり・・・放置されるのか・・・orz

>>童話様
Ａ菜：（童）北菜さんと（童）エア菜さんって、仲良いんだね♪
戒菜：どこをどう見れば、そうなるんだ？
北菜：（童）北菜さん、負けないで！
GAME菜：やっぱり、GAME菜族は最強だわ。
半菜：ちょっ、なんでそうなるの？
デザ菜：忍びはちょっとやそっとじゃ声出さないし・・・
Ａ菜：もう1人は・・・年の功だね♪
戒菜：あの年で【キャアァァァァ】は・・・ないだろ（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ）
GAME菜：ほほう、今日は新しいチャレンジャーが二人も、嬉しいわ♪（ｶﾞｼｯ･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･）
半菜：（よく我慢したぞ、私)
デザ菜：言わんでも良いことを（呆）

>>230様
デザ菜：最近はあまり逝かないから・・・ネタが切れ掛かってるのよね。
戒菜：たまには景気の良いネタはないのか。
Ａ菜：最近の作者・・・漢じゃぁないな（ｹｯ♪）
北菜：今度は釣られまくるお話を、書かせてあ・げ・る（ｳﾌｯ♪）
半菜：そ、そんな時こそ・・・頑張って評価を上げるのよ！
GAME菜：出番ないわねぇ、最近。
半ﾁﾗ：いつもご覧頂き、ありがとうございますm(__)mで、皆さん！タマには【ガッツリ10000発ゲット】なんてﾁﾗ裏書きたいんですが・・・
皆菜：却下！

>>231様
戒菜：今月のネコの日は・・・土曜日か。この日は全員ネコおやつ持参のこと！
Ａ菜：なんか言ってるよぅ。
半菜：無視無視！冗談は脳内だけにしてよネ。
〜ドカッ、バキッ・・・バタン・・・
戒菜：ネコをコケにするやつは、許さん！
北菜：（怖ッ！君子、ネコバカに近寄らず・・・ネ）
デザ菜：やっぱり、半菜のチャレンジ癖は直りそうにないわねぇ（ﾊｧ）

>>カチンコ様
北菜：ふ〜ん、今度は（カ）デザ菜さんの押し売りかぁ。
半菜：で、ゴムひもとか、しょうもない物を売りつけるんでしょ。
Ａ菜：やっぱりムショ帰りなのかなぁ。
戒菜：その設定は・・・やっぱりアリだな、うん♪
デザ菜：いくらデザ菜族でも、押し売りは歓迎できないわね。追い返すのよ！わかった！
半ﾁﾗ：（どうやって歓迎しようかなぁ♪）
デザ菜：なにニヤついてるのよ！まさか、歓迎会でも開くつもりじゃないでしょうねぇ（怒）
GAME菜：（その・・・まさかねん♪）

北菜：作者って・・・多趣味？
戒菜：ちび菜オタ、鉄オタ、カメラオタ・・・
半菜：あと、なんかあったかなぁ？
半ﾁﾗ：スロット伝説のおかげで、スロットにハマる可能性は・・・全くありません！
Ａ菜：やっぱりＣＸが１番だよ！
デザ菜：ちび菜オタ、鉄オタ、カメラオタ・・・ディープね（汗）
GAME菜：詳しい面は深いけど・・・
北菜：興味ないことは・・・な〜んも知らないし。
半菜：セーターとカーディガンの違いは？分かる？
半ﾁﾗ：・・・（滝汗）
戒菜：マジかよ！
GAME菜：服装・ファッション・・・作者の最も疎い部門ね。

>>ミア菜ファン様
Ａ菜：おっ、同じ日に初出撃。
半ﾁﾗ：逝ってみたら満席。で、時間つぶしに携帯アプリで１時間ほど遊ぶ→おっ！空いてる！→適当に着席・・・ってな具合。
戒菜：パチは打たなかったのか？
半ﾁﾗ：その店、ＣＸないし・・・撮り鉄で疲れてたんで、休憩もかねて。ちょっと離れたところの【倖田來未】も見てたら・・・北菜さんも真っ青の釣りまくり。流石はSANKYOクオリティ♪で、お兄さんが捨てたその台、速攻でお姉さんが大当たりぃ！
デザ菜：何事も、上には上がいるのね（汗）でも、当たる時って、そんなものかも。
半ﾁﾗ：私も液晶画面ばっかり見てました。そのため、何の役が揃ったか・・・ほとんど見てませんでした。リプレイが揃ってるのに、コイン追加したりとか・・・
戒菜：見るとこ違うだろ・・・いや、ちび菜オタならやっぱり液晶だよな、ウン！
北菜：でも、チャンス目を見逃してるかも・・・
半ﾁﾗ：ＢＢ入ってりゃ、適当にやってればそのうち揃うんでしょ？
Ａ菜：シラネ！
半菜：演出の使い方がダメダメね。パチ打ちには納得できない！
デザ菜：やっぱり、パチとスロの開発陣は違うのかも。
半ﾁﾗ：お隣さんがＢＢ当てて、北ウイング選んでました。とりあえず、【ちび菜のクルクル寿司】は見れました。つぎは携帯で撮影もしようかなぁ♪
GAME菜：なんか・・・冷めてるわねぇ。
半ﾁﾗ：パチですと、保留の数、ステライ、フロア、テロップから始まって、チェックポイントが分かってますから。スロはそれが分からない・・・というか、あるの？チェックポイント。

半ﾁﾗ：設定１で1/380かぁ・・・当たるわけないじゃん♪1/99ですら300〜400なんてしょっちゅうハマるのに。
デザ菜：それを言っちゃあ、おしまいよ。
戒菜：まあ、ほとんどが極悪設定なのは、同意だ。設定６なんかナイだろ。
半ﾁﾗ：そう思って打たないと・・・突っ込みすぎちゃうし。たしかに、明菜・ちび菜台でなければ、絶対にやりませんね。
Ａ菜：やっぱりＡ菜は【ボン！キュッ！ボン】だったでしょ♪
半ﾁﾗ：そんなような気も・・・やっぱり戒菜さんのスケスケなスカートでしょう♪パチでめったに出ないだけ、目立つなぁ。
戒菜：そ、そんなとこばかり見てたのか（照）
半菜・北菜・デザ菜：あ〜あ、暇だったなぁ。
Ａ菜：Ａ菜のことも、ちゃんと見ろよな（怒）

極暇人用番外編(お返事)

【初めに･･･】
いやはや遅れました･･･申し訳ありません･･･。
去年入社して半年過ぎようとしておりますが･･･。
仕事忙しい･･･めっちゃ忙しいの暇人です(汗)
ある程度信頼されて仕事任されたのは良いのですが･･･残業&休日出勤の連続･･･。
金はいらない･････休みをくれ･････。
デザ菜「で･････何が言いたいの？(汗)」
〜･･････今回も誤字脱字未確認！！気合入れて暖かい心で受け止めてください！！
戒菜「貴重な休みでパチンコするならこっちに気合入れろ！！(怒)」

【童話さんへ】
金タロス「何照れてるんや･･･ま、かわええけどな♪」
裏タロス「大丈夫だよ半菜ちゃん･･･金ちゃんは半菜ちゃんの事は釣りではないから(汗)」
金タロス「具体的に･･･う〜む･･･半菜がいなくなったら俺は立ち直れへんで？(汗)」
半菜「ほ、ほら！これぐらい大事に思ってるんだって！だから大丈夫だよ？(汗)」
GAME菜「･･･半菜ちゃん♪自意識過剰じゃなくてホントの事じゃないの♪(ｲﾗ)」
(´･ω･`)「さっきのセリフ？･･･戒菜さん、ボキさっきの一生懸命考えて言葉に･･･」
戒菜「そ、そうか･･･お前そんな一生懸命になるほど童話戒菜が･･･ｸﾞｽ･･･わかった･･･。」
北菜「北菜ちゃん♪なんか勘違いしたけどこのままでいいんじゃない？(ﾆﾔ)」
半菜「GAME菜さん？金ちゃんは素直に感想言っただけだよ♪」
金タロス「アホ！童話半菜、お前はかわええやないか･･･。ホンマ心配しすぎやで？安心しろ！俺がもらったる♪」
半菜「･････････金ちゃん、半菜ちゃん本気で来るからちょっとストップ！(汗)」
北菜「いっくよぉ♪･･･ﾊﾑﾊﾑ攻撃ぃ♪せーの･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ガツンッ！！ドガッ！！
GAME菜「北菜！童話北菜！あんたらの耳噛み切ってあげようか！？(怒)」
スロ菜「きゃう♪デザ菜お姉た〜ん♪････ﾌﾐｭ♪(ｽﾘｽﾘ)」
桃タロス「デザ菜♪そのままスロ菜引き取ってもいいぞ♪(汗)」
Ａ菜「Ａ菜族が暇ちゃんにおごってもらうの！！」
半菜「半菜族は暇ちゃんからお声がかかって･･･」
戒菜「戒菜！その案もらったぜ♪暇ぁ♪いっくぞぉ♪(ﾆｺ)」

Σ(;´･ω･`)「あわわ！！」
ｶﾞｼｯ！ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
Ａ＆半菜「ああー！！！(滝汗)」
裏タロス「ﾌﾌﾝ♪酔い潰れるGAME菜さん･･･二人きりの夜♪やっとボクのハッピータイムが･･･」
GAME菜「GAME菜！！この亀とだけは飲んじゃダメよん！！(汗)」
半菜「そうそう♪デザ菜さん？金ちゃんがいいって言ってるんだし♪」
(;´･ω･`)「あの･･･童話半菜ちゃん･･･。おつりあったら･･･返してくださいね？」
デザ菜「暇ちゃん･････優しさ通り越して情けないわよ？(泣)」
戒菜「あぅ･･･わ、悪い戒菜･･･私が言いすぎた･･･素直になるから･･･な？(滝汗)」
飾菜「だから私は別に褒めてもらいたくない！そんなキャラじゃないんだぜ♪(汗)」
桃タロス「んぐっ･･･お突まで来やがったか･･･いいか！？俺はお前らとは遊･･･」
スロ菜「ｷｬﾊﾊ♪桃たんのツノォ♪ｸﾞｨｸﾞｨ〜♪」
桃タロス「いだだだっ！！スロ菜やめろぉぉお！！････童話デザ菜！！助けてくれ！！(泣)」
半菜「ｱﾊﾊ･･･GAME菜さん、そのままの意味(汗)」
金タロス「そやな･･･半菜、童話半菜、茶でもしにいくで♪」
Ａ菜「だよねぇ♪戒菜族ってＡ菜族の可愛さに嫉妬してるよねぇ♪」
戒菜「戒菜･･･お前は誰よりも可愛いんだ･･･私はわかってるからな！(汗)」
〜エア菜ちゃん･･･そ、そんな事したらうちの北菜をレギュラーから外して童話北菜ちゃんと会えなくし･･･
ドッゴォオオオオオオン！！ﾊﾞﾀﾝ
黒北菜「やってみなさいよバカ作者♪ぶっ殺すぞ♪(怒)」
戒菜「そ･･･そうか、エア菜はイチゴ大福に弱いのか(汗)」
Ａ菜「エア菜さん？ほら♪イチゴ大福だよぉ♪あ〜んして♪」
黒Ａ菜「･･････でもあげな〜い♪ﾊﾟｸﾘ･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･あ〜おいし♪(ﾆﾔ)」
北菜「････Ａ菜♪(ﾎﾛﾘ･･･)」
裏タロス「お突ちゃんってなんでボクに釣って欲しいのかな？(滝汗)」
半菜「･･･お金でしょ？(汗)」
ユート「乙女か････そうだな････。････まぁ、こんな所だろ？」
夏日菜「ﾋﾟｸ････わ、私？(照)」
デネブ「意外な人を･･･ぁ♪北菜ちゃん･･･エア菜ちゃんはいい子なんだし･･･ね？もちろん北菜ちゃんも可愛いぞ♪(滝汗)」
〜そんな･･･童話さんをいなかった事になんてできません！どうしても忘れさせたいならこの私とデー･･･
ガツンッ！！
デザ菜「なりふりかまわずデザ菜族を狙うな！！ったく･･･童話さん、こんな作者でごめんね？(汗)」

Ａ菜「ﾍｯ♪おねしょしたら恥ずかしいもんね♪そりゃ寝れないよねぇ♪(ﾆﾔ)」
金タロス「Ａ菜･･･お前はなんでいつも半菜族に挑戦するんや？(怒)」
裏タロス「本気じゃないなら今頃楽しいはずなんだけどな･･･う〜ん(汗)」
桃タロス「･･････な、なんだよ･･･今更んな言葉信じるか･･･どうせ食べても何かオチがあって･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･」
金タロス「桃ヒキ･･･キャラ変わっとるで？(滝汗)」
北菜「やん♪北菜ちゃんに捕まっちゃった♪毎日厳しくしつけされちゃう♪(照)」
半菜「ぶふっ！！････ｸｸ･･･(エア菜さん･･･と、とんでもないの思い出させないでよ･･･ﾌﾟｸｸ･･･。)」
黒北菜「ﾐﾗｸﾙｷｭｰﾃｨｰ♪キタリーナ姫････････いっくよぉ♪(激怒)」
戒菜「落ち着け！！包丁をしまえ！！(滝汗)」
デザ菜「うぅ･･･わ、わかったわよ･･･ちょ、ちょっとだけ二人きりで･･･」
戒菜「意義あり！！ありまくる！！健全な男女が二人きりなんて不潔です！！(汗)」
(;´･ω･`)「････じゃあボキだけ別の部屋ですか？」
龍タロス「･････猫？････うぅ･･･僕は猫なんかで機嫌治らないから！！･･･････♪」
半菜「治ってる治ってる･･･(呆)」
GAME菜「GAME菜！当たり前でしょん！？あなたはまだ新鮮な乙女よ！？私が保証する！！(泣)」
北菜「北菜ちゃんったら♪(照)･･･賞味期限切れのお二人は置いておいてどこか行こうよ♪」
GAME菜「･･･････ﾌﾞﾁ」
夏日菜「ちょっとデザ菜ちゃん！？半菜ちゃんいじめちゃダメじゃないの！(怒)」
デザ菜「ﾋﾞｸｯ!･･･半菜ちゃん！母さんに言うのは卑怯じゃない？(滝汗)」
夏日菜「まったく！･･･ん？何でもないならいいんだけどね♪可愛いＡ菜ちゃん♪(ﾆｺ)」
Ａ菜「Ａ菜テレパシィ！！んむむ！！ふぐぐ！！(･･･Ａ菜ちゃん･･･鬼･･･鬼だよ･･･お母ちゃんは鬼･･･。)」
ジーク「ケーキとこの口当たりの良いワインでいただくのが私の趣味だ♪･･･ん？GAME菜はいらぬのか？」
北菜「離してよママ！私は北菜ちゃんと二人暮しするの！！(汗)」
夏日菜「ダメよ！素敵な男性と同居しなさい！！めっ！！(怒)」
戒菜「普通･･･男と同居する方を反対すると思うのだが(滝汗)」
金タロス「半菜･･･俺はイマジンや･･･消えそうな時もあった･･･せやけど今はいつでもおるで♪泣くな♪」
半菜「Ａ菜ちゃん･･･半菜ちゃんは純粋なの･･･お姉ちゃんを大事にしてあげて？(汗)」

桃タロス「おいデザ菜･･･俺と亀を哀れみの目で見るのはやめてくれ(滝汗)」
戒菜「んぐ･･･わ、私は言いなりじゃない！暇なんか別に･･･」
(;´･ω･`)「ぁ･･･戒菜さん、申し訳ないんですけど･･･ちょっとお手伝いお願いできませんか？」
戒菜「おう任せろよ♪何かあったら私に頼らないとお前ダメな男だもんなぁ♪(照)」
Ａ菜「戒菜さん？Ａ菜ちゃんの言ってること正しいよ？(呆)」
桃タロス「俺！参上！俺は最初から最後までクラ･･･ってお〜い･･･北菜ぁ･･･エア菜ぁ(涙)」
金タロス「ほんま半菜は反則やな･･･あかん！抱きしめたくなったで！(汗)」
半菜「金ちゃんストォーップ！！(滝汗)」
戒菜「････慣れちゃったのかな？････そ、それは困る(汗)」
夏日菜「意地悪じゃありません！童話北菜ちゃんもいい加減にしないと私怒るわよ？(ﾑｽｯ)」
北菜「うぅ･･･仲良く愛し合ってるだけじゃない！(泣)」
飾菜「セットにされても困る！(汗)･･･私はまだ子供の面倒を見る歳じゃない！！(泣)」
ジーク「北菜とエア菜よ。このプリンスにずいぶん挑戦的だな？今こそ我が力を･･･」
Ａ菜「暇ちゃん！どこか遊び行こうよ♪(汗)」
(;´･ω･`)「うん、そうしましょう！」
戒菜「べ、別に暴走なんかしてない･･･むぅ(汗)」
デザ菜「ｱﾊﾊ･･･まぁ、私は私なりに頑張ってみようかな♪なんちゃって(照)」
戒菜「暇！わ、私の事･････嫌いじゃないよな！？そうだと言えこの野郎！(ｷﾞﾛｯ)」
Σ(；ФωФ)「は、はい！！」
デザ菜「戒菜ちゃん････やっぱ下手よこれ･･･。」
金タロス「半菜！返答によっちゃ･･･俺は怒るで！？」
Ａ菜「ハッキリ言っちゃえよ♪ﾍｯ♪」
半菜「･････童話デザ菜さん助けてぇ〜？(滝涙)」
〜ほのかちゃん信じて！？今日だって花満開やったんです！あなたに会いたくて３万も捨てましたとも！！(泣)
北菜「そんな安い女じゃないもんね♪(ﾆﾔ)」
デザ菜「････････久々に行って負けたのねこいつ(呆)」
半菜「ん？別にこんなの普通でしょ？半菜ちゃん♪後一人ぐらいいけるから乗る？(ﾆｺ)」
(;´>ω･`)「無理ですって････んぐぐ･･･降りてくださいよぉ！」
デザ菜「いいわよデザ菜ちゃん♪お突ちゃん？あんまり人をバカにしちゃダメだからね？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪)」
北菜「プレゼ･･･いただきまぁす♪ﾝ〜♪」
ｶﾞｼｯ！！
夏日菜「北菜････仏の顔も･･･」

ﾋﾟｰ！！ガガガ！！(あまりにも酷い効果音のため規制させていただきます･･･。)
半菜「お、お母ちゃん･･･北菜姉さん死ぬよ？(滝汗)」
裏タロス「･････あちゃ･･GAME菜族じゃ役不足だったか･･･う〜ん･･･。」
GAME菜「エア菜と北菜の前に･･･亀！あんたからやるわよ！？(怒)」
〜戒菜ちゃんダ〜メ♪苦手だからこそ克服しないとね♪絶叫マシン乗るぞぉ♪(滝汗)
デネブ「･･･そこまで必死にお化け屋敷拒否しなくてもいいのに(汗)」
ミア菜「ミア菜とデザ菜族は長女ですわ♪あんなお粗末なキャラになったりしませんわ♪(ﾆｺ)」
北菜「誰がお粗末？あんたの料理がお粗末だろうに･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(激怒)」
ミア菜「後で無理やりでも食べさせますわ♪(激怒)」
半菜「遊んだら一生出れないよ！？････金ちゃんと会えなくなるよ！？(滝汗)」
連姫「そんなのよりわらわとの方が楽しいぞ♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･そうね、願うのは自由だもんね♪(泣)」
黒北菜「しかしそれは叶わぬ願い･･･ﾌﾌﾌ♪(ﾆﾔ)」
〜何をおっしゃいますか童話さん、長くても全力で愛を持ってお返事する！
　それが･･･暇人クォリティです！！(ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ)
デザ菜「口だけであんた最近毎日から２〜３日に一回になったじゃない･･･。」
〜すいません････残業やらなんやらで仕事めっちゃ忙しいんです(泣)
GAME菜「よっし♪ナイスGAME菜！優勝おめよん♪」
桃タロス「おいおい･･･お突が優勝かよ･･･。」
裏タロス「確かにお突ちゃんなら平気な顔して歩いてそうだし･･･」
金タロス「敢闘賞はないんか！？半菜に敢闘賞や！！(汗)」
連姫「･････お突か･･･わらわのコレクションに･･･」
デザ菜「やめなさい･･･。」

【カチンコさんへ】
〜わ、私の･･･私の！？･･･カチンコデザ菜ちゃんまで････ｸﾞｽ･･･生きててよかった(泣)
デザ菜「ちょっとデザ菜ちゃん！姫ちゃんだけで苦労してるのにあなたまでやめてよ！？(滝汗)」
デネブ「ｱﾊﾊ♪正直･･･うれしいなぁ♪パティシエかぁ♪････で、できるかな？(照)」
ユート「･････俺に毎日味見させないと誓うなら勝手にやってろ･･･。」
ミア菜「北菜ちゃん♪ミルクディッパーならいつでも歓迎ですわ♪」
北菜「････私も待ってるよ？･････ﾌﾌ♪」
ミア菜「こっちの北菜は出入り禁止にしますわ♪(汗)」

夏日菜「あら♪私に会いたいだなんて････甘えたいの？･･･なんてね♪(ﾆｺ)」
GAME菜「カチンコ戒菜･･･あんた絶対いい女になるわよん！！私が保証してあげるわ！！(泣)」
桃タロス「･････GAME菜に保証されてもなぁ(滝汗)」
ジーク「この私と遊びたいのか？ふむ･･･ならば王様ゲームでもするか？私が常に王様で･･･」
裏タロス「･････それただのパシリじゃないの？(滝汗)」
金タロス「安心しとけ･･･Ａ菜が来たら俺らで面倒見るんや(汗)」
北菜「目覚まし？そんなの信用しちゃダメだよ？････遠慮なんてしないでさ♪一時間ぐらい寝坊して？(照)」
デザ菜「あんた嫌がってるんだからやめなさいよね！？(怒)」
〜いいから貴様らは静まれぇい！！さぁ♪今日のデザ菜ちゃんのアイキャッチはなぁにかな♪(照)
　ってあら？Ａ菜ちゃん？(汗)
(*´･ω･`)「やっぱりＡ菜ちゃんって可愛いですよね♪」
戒菜「････ま、まぁな(汗)」
〜さぁキタキタキター！！！デザ菜ちゃんの出番ですよ！！押し売り！！
　･････愛を押し売りしてください！！
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン！！！･･････ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「デザ菜ちゃん♪主役頑張ってね♪････あんたは死ね！！(激怒)」
戒菜「まったく･･･カチンコさん、頑張ってくれな♪」
ミア菜「ミルクディッパーに押し売りなんてしても無駄ですわよ♪」
飾菜「･････って言って店に来てもらい宣伝してもらう気だろ？」
ミア菜「今日は良い天気ですわぁ♪(遠い目)」
(;´･ω･`)「･･･。」

【ミア菜ファンさんへ】
〜姫ったらぁ♪喜んでるくせにぃ♪(照)そんな事言うとﾌｩしちゃうぞ♪(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)
Ａ菜「Ａ菜ちゃんが呆れて見てるよ？(呆)」
〜ﾋﾞｸｯ･･･Ａ菜ちゃん♪べ、別に姫とパパはＡ菜ちゃんを忘れてたわけじゃないからねぇ♪(滝汗)
　ってママ！そっか･･･私はママの息子になっちゃダメなんだね？･･･ｼｭﾝ･･･
ガツンッ！！ガッ！！
GAME菜「GAME菜が困ってるじゃないの！！いい加減にしなさいよね！！(怒)」
デザ菜「ソリ菜ちゃん！あなたにはお兄ちゃんなんていないの！(汗)」
〜ｲﾀﾀﾀ･･･もう！あんなに優しくて穏やかな妹が怒ったじゃないか！ったく！(怒)
ドッゴォオオオオオオン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ

デザ菜「調子にのるな！！(激怒)･･･ソリ菜ちゃん？こ、こいつは殴られるの大好きなの♪(汗)」
戒菜「姉さん･･･どこにそんな奴いるんだよ･･･。ソリ菜でも騙されないぞそれ(汗)」
北菜「･･･北菜ちゃん･･･ジプ菜さんなんて無視して･･･早くハグしてぇ♪(照)」
半菜「いや、無視しないで止めて(汗)」
裏タロス「ボクを独占できる女性なんて存在しな･････ぅ･･･ジプ菜さんか･･･ボクもここらで真面目に･･･」
桃タロス「亀！目を覚ませ！！スケベじゃないお前は空気みたいな存在になっちまうぜ！？(汗)」
裏タロス「んぐっ･･････う〜ん･･･(滝汗)」
戒菜「戒菜、私は落ち着いてる！！ジプ菜さん･･･そんな事したら不潔だ！！ずるい！！手を出すな！！ｶﾞﾙﾙﾙﾙｯ！！(汗)」
夏日菜「戒菜ちゃん･･･何言ってるのかさっぱりよ？ｱﾊﾊ･･･こんなに独占欲強い娘だったなんて(滝汗)」
(*´･ω･`)「ぅ･･････じゃ････ちょ、ちょっとだけ甘えちゃおうかな･･･」
ガブッ！！
戒菜「くっ！！(怒)」
Σ(；ФωФ)「痛い痛い！！すっごく痛いんですけど！！！」
〜そうそう♪パパ優しいもんねぇ♪パパのが好きだよねぇ♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
金タロス「俺は頼りになるしいつまでも味方やから俺のが好きか！そうかそうか♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
戒菜「戒菜･･･よかったらこの二人処分しとくがどうする？(汗)」
禁菜「はぅ♪お、お兄ちゃん大胆だぞ♪ﾌｩ♪(照)」
ミア菜「人の旦那のお耳にﾌｩするのやめてもらいます？(ｲﾗｲﾗ)」
戒菜「ﾋﾞｸｩ･･･姫さん♪こんなバカより私がハグしてやろうか？な♪(滝汗)」
〜待てぇい！！(本郷猛風)姫をハグするのはこの私しか許され･･･
ガツンッ！！ドガッ！！
戒菜「邪魔すんな！！こっちだって必死なんだよ！！(滝汗)」
サザ菜「北菜って本当にうるさいね♪お馬鹿さんはそっちでしょ♪」
飾菜「おい･･･喧嘩するな！(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん？死なせないよ♪目覚めのキスを･･･いっくよぉ♪(照)」
セカ菜「も〜！お兄ちゃん死んじゃうからやめてよぉ！(汗)」
GAME菜「姫ちゃん♪本気なら本気ほどこの作者萌え死ぬからやめて？･････後GAME菜･･･こいつは守らないわよ(呆)」
〜ママ････私はママの愛情も十分にわかってますよ！？(ｳﾙｳﾙ)
半菜「･･･ｱﾊｯ♪メカちゃん･･･今復活させてあげるね♪ﾝｼｮ･･･ﾝｼｮ･･･あれ？ん〜･･･ﾝｼｮ！！(汗)」

(;´･ω･`)「･･･食べ物じゃないんだし･･･お口に無理やり入れても(汗)」
半菜「わかんないよぉ！！半菜ちゃんやって！？(汗)」
〜やばっ･･･姫が涙目に･･･姫！！大丈夫だぞぉ♪胸なんか関係ないもんねぇ♪私は胸気にしないぞ♪(滝汗)
デザ菜「姫ちゃん････涙目になるほどこのバカがいいの？(呆)」
ミア菜「あなた♪それじゃあっちで愛のハグでも･･･」
サザ菜「ちょっとミア北菜違うわよ！？私が一番でお兄ちゃんはミア菜姉さんに浮気してるんだよ！？」
飾菜「いやお前･･･そ、それでいいの？(汗)」
ミア菜「･････あなた！！私が一番ですわよね！？私がお嫁さん候補ですわよね！？(汗)」
デザ菜「ミア戒菜ちゃん♪私と〜っても大人だから大丈夫よ♪(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」
戒菜「姉さん･･･深呼吸だ♪せ〜の♪」
デザ菜「Ａ菜ちゃ〜ん♪火遊び教えてあげるわよ♪覚悟はいい？(ｷﾞﾛｯ)」
夏日菜「デザ菜ちゃん♪落ち着きましょうねぇ♪(滝汗)」
禁菜「ﾂﾙﾍﾟﾀもダメなら残すはストレートにﾍﾟﾁｬ･･･しかないよ！？(怒)」
デザ菜「禁菜が悪くないなら････あ〜もうイライラするわね！！」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪二人で一緒に･･･」
バコスコッ！！ドッゴォオオオオオオオン！！！･･･････ﾊﾞﾀﾝ
〜･･････デザ菜さん？(滝汗)
デザ菜「あんたに八つ当たりすると姫ちゃん怒るし泣くし･･･北菜にしといてあげたわよ(怒)」
〜戒菜ちゃん･････パパすっごく面白いでしょ？でもね･････パパは真面目にノックアウトされたの･･･(汗)
戒菜「大胆にか･･･よし！！･････暇♪･･･････元気か？ﾁﾗﾘ♪(照)」
(´･ω･`)「････ぁ、戒菜さん･･･足の爪のびてますよ？」
戒菜「････そうじゃねぇだろ！(泣)」
〜ぁ♪･･･姫、ありがとう･･･心細かったんだ･･･どうぞお隣に潜り込んで･･････あっ！！(汗)
GAME菜「ナイスGAME菜♪そのまま姫ちゃん抑えなさいな♪」
〜ママ酷い！！熱で寝込んでるから心細いのに！！･････姫がダメならママ･･･甘えさせて？(ｳﾙｳﾙ)
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン！！！
GAME菜「ついにGAME菜族にまで手を出したわねあんた！！(激怒)」
デザ菜「････････。(いや･･･色々計算してると思う･･･。汗)」
連姫「Ａ菜！そなたはずるいぞ！はじけて混ざる物とちゃんと言わぬか！(ﾑｽｯ)」
半菜「戒菜さん大丈夫だよ･･･連姫も子供っぽいし真面目に遊んでるから(苦笑)」

連姫「おいしな♪答えは田んぼ田ではなく古いの古じゃ♪１＝１で□、その上に+で古いじゃ♪」
〜まぁ･･･どっちにしろ！罰ゲーム♪姫････今回のペアは私で･･･
連姫「罰ゲームじゃ♪そなたのペアのこの男に地獄を見てもらうぞ♪ｽﾞｯﾀｽﾞﾀじゃ♪(ﾆｺ)」
〜･･････さよなら････････姫(滝涙)
セカ菜「･･････ぅ･･･子供じゃないもん･････うぅ(照)」
飾菜「して欲しいなら正直に言えばいいじゃないか(汗)」
戒菜「まぁまぁ戒菜･･･チビ菜家は嫌がってないしいいじゃないか♪(汗)」
半菜「半菜ちゃん♪ネジでも上等な品物にしなきゃダメだよ♪」
デザ菜「でも確かにそこら辺のでいいかも･･･あんま高級なネジ使用したら逆に壊れない？(汗)」
爆連姫「ミア菜ファン･･･そなたはわらわを裏切らないであろう？･･･信じてよいのだな？」
ミア菜「旦那様が妻を応援するのは当たり前･･･って戒菜ちゃん！？ぶっちぎれますわよ！？(激怒)」
飾菜「姉さんすっかりそのセリフが決めになったな(汗)」
爆連姫「･････Ａ菜？わらわが無事に勝ったら･･･また遊ぶぞ？よいな？(ﾆｺ)」
(;´･ω･`)「･･･････ボキ、悪い人には見えない･･･。」
桃タロス「新キャラもまた濃いな･･･ますますパワーアップしそうだぜ(汗)」
戒菜「北菜族に負けないぐらい黒そうなのもいるな(汗)」
半菜「･･･童話さんのエア菜さんといい･･･北菜族って敵多いね(汗)」
デザ菜「なんか昔のちび菜家とチビ菜家より仲悪そうね(滝汗)」
〜さぁ！ここでおまけコーナーにゲスト！お兄ちゃん登場♪暇人･･･「暇な人はどうぞお読みください」かた取った･･･
デザ菜「あんたは黙ってなさい！！無理やり参加するな！！(激怒)」
桃タロス「おいＡ菜！弱気になってないでお前のクライマックス見せてやれ！！」
GAME菜「GAME菜･･･許可するわ･･･ぶちかましてあげなさいな！！(怒)」
(;´･ω･`)「GAME菜さん実況ですから(滝汗)」

【半チラさんへ】
黒Ａ菜「ﾍｯ･･･Ａ菜はガキじゃないんだよ･･･んべーっだ！！」
戒菜「半チラ北菜･･･殴ってやってもいいぞ？(呆)」
デネブ「そ、そんな･･･俺はただ争いはあんまり好みじゃないだけで♪(照)」
ユート「礼儀やマナーにはうるさいしすぐ怒るぞ･･･デネブ(汗)」
桃タロス「おい･･･誰が短気だって！？あん！？(怒)」
裏タロス「先輩･･･自分でわかってるじゃん(汗)」

半菜「普段優しいのに怒ると怖いの･･･やっぱ金ちゃんじゃない？」
金タロス「いやぁ♪照れるで♪(照)」
龍タロス「クマちゃん･･･褒めてないよ？(汗)」
夏日菜「素敵な発言ね♪気持ちがなければ相手に伝わらない･･･歌は特に♪」
爆連姫「わらわは強いぞ？２５連せねば見れぬのだ♪ｵﾎﾎ♪」
〜･･････････ま、私じゃまず無理だ(汗)
禁菜「って事はト○タイプの私の出番じゃない！？(汗)」
飾菜「いや、お前じゃ無理だ(汗)」
爆連姫「わらわを知ったように言うな！！わらわの気持ちなどお前らにわかるか！！(怒)」
デザ菜「相当ヒステリックね･･･ったく(汗)」

【>>222さんへ】
〜十戒でした♪････ちょっとわかりにくかったですね･･･Fin菜に言っておきます･･･。
Fin菜「･･････私の････せい？(汗)」
〜･････>>222さん･･･被り･････今日から一緒にお友達さ♪
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン！！！！ﾊﾞﾀﾝ･･･
デザ菜「あんたとお友達じゃ>>222さんが可哀想でしょうが！！(怒)」
〜････････私の立場ってなんすか(滝涙)
爆連姫「>>222もわらわを応援するのじゃぞ♪」
戒菜「だからお前･･･「さん」ぐらいつけろ！(怒)」

【Barさんへ】
〜甘デジのみリニュ･･･たぶんリニュするならフルスペ、もしくはミドルも一緒だと思いますけど･･･。
　歌姫伝説の評価はかなり高いのでメーカーも強気でいくはずです。
　プロモやCMに力を入れてまたＡＸやＣＸみたく色々なタイプの･･･
デザ菜「でもスロット伝説で評判悪くなったし･･･無理じゃないの？(汗)」
〜大一のバカ！！！アホ！！！(泣)
戒菜「明菜さんとの契約も切れるとか言ってるし･･･。」
〜･･･････再契約せい！！(泣)
ミア菜「結局私達は出ないまま終わるのですわね･･･。」
〜あなた達はまた収録し直さないと･･･曲の権利がワーナーにあるんで･･･。
　もう･･････あきらめますか(泣)

【>>230さんへ】
〜ご心配してくれてありがとうございます･･･。感謝します！
　冒頭で述べたとおり、現在多忙なため投下が毎日から数日に一回に減少してます(汗)
　まだまだいっくよぉ♪です！！
　でも･･･いつかは別れの日が来るのかもしれません･･･。
　それは明日なのか･･･数年後なのか･･･。
　その日が来るまでどうぞよろしくお願いします♪
デザ菜「････大丈夫よ？なんだかんだでこの作者ここに愛情だけは持ってるから･･･。」
戒菜「センスはないけどな･･･。」
〜･････わぁい♪(涙)

極暇人用２９０　「姉妹愛」

【お屋敷外･･･】
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
飾菜「ん？････スロ菜！セカ菜！砂漠菜！！(汗)」
戒菜「暇！？ミア菜さんも･･･大丈夫か！？(汗)」
セカ菜「お姉ちゃん･･･心配かけてごめんなさい(汗)」
飾菜「「よかった･･･ミア菜姉さん、大丈夫か？(汗)」
ミア菜「なんとか･･･ですわ(汗)」
戒菜「暇！デザ菜姉さんはどうした！？」
(;´･ω･`)「うん･･･連姫と戦ってます･･･。」
戒菜「なんだって！？(汗)」
スロ菜「･････ぁ･･･忘れ物･･･スロ菜忘れ物！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
砂漠菜「スロ菜ちゃん！？ど、どこ行くのですかぁ？(汗)」
飾菜「あっちはお屋敷内･･･バカ！！せっかく出たのに戻ってどうすんだよ！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
【ちびライナー】
桃タロス「見えた！！暇だ！！」
金タロス「よっしゃ！ほなら俺が･･･」
桃タロス「うるせぇ！！ここは俺が行くんだよ！！」
金タロス「あ！桃ヒキずるいで！？(汗)」
【お屋敷外･･･】
ﾊﾞｼｭﾝ！！ソードフォーム！！
(#OｗO)「俺！ようやく参上！！戒菜、俺らもいくぜぇ！！！(暇：桃タロス･･･。汗)」
戒菜「ああ、姉さんが心配だしな！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
【お屋敷内】
ドッゴォオオオオオオオン！！！
ボエ菜「ふんぐっ！！･･････くぅ(汗)」
爆連姫「どうしたのじゃ？口だけでは勝てぬぞ？」
ボエ菜「ﾖﾛ･･･ﾖﾛ･･･負けない･･･わよ･･･。」

爆連姫「悪い子はお仕置きぞ？(ﾆﾔ)」
ボエ菜「破〜怒っ去逝！！！」
爆連姫「どか〜ん♪」
ドッゴォオオオオオオオオオン！！！
ボエ菜「んくっ！！！･････････く･･･ﾊｧﾊｧ･･･くっ！！(ｷﾞﾛｯ)」
爆連姫「･･･む･･･往生際の悪い奴じゃ(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
スロ菜「ぁ･･･あった♪」
飾菜「スロ菜！！待て！！(汗)」
爆連姫「ん？･････スロ菜！お前･･･戻って来たのか？(汗)」
スロ菜「うん♪」
爆連姫「スロ菜･･･お前はわらわを裏切らぬ･･･ｸﾞｽ･･･」
飾菜「くっ！スロ菜！戻るぞ！！(汗)」
スロ菜「うん、今行くよ♪」
爆連姫「ぇ？･････ダメじゃ！！スロ菜！！お前はわらわと一緒に･･･。」
スロ菜「お姉たん、はいこれ♪」
飾菜「何だよこんな時に！！･･･････ってこれ･･･あれ･･･。」
スロ菜「ｴｯﾍﾍ♪飾菜お姉たんがスロ菜にくれたアクセだよ♪(ﾆｺ)」
飾菜「な、なんだよ･･･そんなもんただのオモチャじゃねぇか･･･わざわざ取りに戻るなんて･･･。」
スロ菜「オモチャじゃないもん！！スロ菜の宝物だもん！！(ﾑｽｯ)」
飾菜「スロ菜･･･お･･･お前･･･(涙目)」
爆連姫「スロ菜！！もうよい！！早くこっちへ･･･」
スロ菜「レンお姉たんごめんね？････スロ菜ね？飾菜お姉たん大好き･･･スロ菜戻る･･･。」
爆連姫「そ、そんな･･･嘘じゃ！！そんなの嘘じゃ！！(汗)」
ボエ菜「･･･ぅ･･･あの連姫が･･･焦ってる(汗)」
戒菜「姉さん！大丈夫か！？」
ボエ菜「戒菜！？･･･暇ちゃ･･･いや、桃！？」
(#OｗO)「ここまでだぜ誘拐姫！！俺は最初から最後まで･･･」
ボエ菜「ちょっと待ちなさい！今は待って！！(汗)」
Σ(;OｗO)「な、なんだよ！？止めるなよ･･･」
飾菜「スロ菜･･･スロ菜♪くっ！！(ぎゅ〜)」
スロ菜「あぅ･･･苦しいよお姉たん♪･･･ﾝ♪(照)」

ﾊﾞｼｭﾝ･･････
連姫「･････。」
ﾊﾞｼｭﾝ･･･
デザ菜「････連姫が覚醒を解除したわね･･･。連姫？これでもまだスロ菜ちゃんを引き止める？」
連姫「もうよい･･･帰れ･･･。わらわには三次、如月、葉月が･･･。」
ユート「もういないぜ？」
戒菜「ユート！？」
ユート「あの三人･･･いや、三つの藁人形は始末した･･･悪いとは思ったがな。」
連姫「っ！？･････････そう･･･。」
(;OｗO)「藁人形って･･･人間じゃなかったのか？」
ユート「ああ･･･不思議なもんだぜ･･･。藁人形が人に化けて襲ってくるんだからな･･･。」
ﾊﾞｼｭﾝ･･･
(´･ω･`)「･････きっと何かあるんだよ。」
連姫「これでまた･･･わらわは一人じゃ･･･。･･･楽しかったぞ･･･お前達と遊んだ時間･･･。」
スロ菜「あぅ･･･ご、ごめんなさい(汗)」
デザ菜「･･･連姫？なんでこんな事したのか･･･理由を教えてくれない？(汗)」
戒菜「お前だってわけがあってこんな事したんだろ？な？」
連姫「･･･お前達には関係のない事じゃ･･･。さっさと帰るがよい･･･。」
(;´･ω･`)「････ボキ、連姫さんの事･･･嫌いじゃないよ？楽しかったよ？」
スロ菜「うん･･･スロ菜だって遊んでくれて楽しかったもん♪」
連姫「･･･お前達･･･わらわはお前達の事をコレクション扱いして･･･そ、それなのに(涙目)」
飾菜「なぁ･･･話せよ？スッキリするぜ？」
連姫「････････わらわは･･･ずっと一人･･･。」
デザ菜「･･･このお屋敷で？(汗)」
連姫「ｺｸﾘ････ずっとずっと一人･･･孤独だった･･･。」
戒菜「両親はどうしたんだよ？」
連姫「･･･････それは･･･。」

〜スロ菜と飾菜の家族愛の前に、あの圧倒的な強さを見せた連姫は折れた･･･。
　ボエ菜ですら止められなかった爆連姫･･･。しかしスロ菜の純粋な心は連姫に痛烈な精神ダメージを･･･。
　もはや何もかも諦めた連姫、そんな時ちび菜達は事情を詳しく聞こうとする･･･。
　そして･･･連姫の口からは長くて辛い･･･孤独な過去が話される･･･。

新128　デザ菜1話　カチンコ！

デザ菜「…こんな対応では成功させることすらおぼつかないわ！見直しをする必要があるわね！」
主任「しかし今から準備をしていては…」
デザ菜「そうね…ならば現行メンバーで精度を上げるしかないわ。全メンバーを集合させて！」

私はデザ菜。あるﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの総責任者を任されています。過去色々な人物が担当していましたが
成果を挙げることは出来ませんでした。それで私に廻ってきたってわけ。何としても成功させろって。
なぜ成果を上げられないかって？…過去の失敗例を見ると、色々あるようね。私も1回の挑戦で成功
するとは思ってないの。このﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄのいいところは何度でも挑戦出来るところね。
実際他の研究所では何度も成功させているわ。さあ、メンバーが揃ったようね。

デザ菜「皆さんお疲れ様です。本日から当ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの責任者となりましたデザ菜です。それではまず
全体の動きをチェックしますので、このｽﾃｰｼﾞで準備してください」
主任「大丈夫でしょうか…」
デザ菜「あなたも推進委員なんですから、頼みますよ」
主任「はあ…」
デザ菜「何よ頼りない返事ねぇ…あなたも成功させたいんでしょ？」
主任「そりゃもちろんです！」
デザ菜「だったら、そんな心配顔はやめてくださいよぉ！成功することを考えてくださいね♪」

〜準備できました！

デザ菜「さあ、早速行くわよ！…はいスタート！」

〜ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ進行中

デザ菜「…はいストップ！…失敗ね」
主任「何が悪かったんでしょう？」
デザ菜「全てはタイミングと連携なのよ！…いい？今度は1工程ずつ検証しますよ！」

新128　デザ菜　カット！(カチンコ)

北菜「お疲れお姉ちゃん♪」
デザ菜「あら？あなたたちも楽屋へ来てたのね！」
戒菜「難しい役どころだね？プロジェクトリーダーか…」
半菜「すごいね！お姉ちゃんの一言で大勢が動くなんて(憧)私もやってみたいなぁ」
デザ菜「ふふん…それだけ成功すると喜びもひとしおって感じだけど…ねぇ」
Ａ菜「お姉ちゃんの見立てでは成功するの？」
デザ菜「う〜ん違うのよＡ菜！『成功させる』のよ！そういう意気込みを持った役作りをしないとね」
北菜「私たちの出番、あるかな？」
戒菜「必要になったら監督から呼び出しがかかるから、ゆっくり待つとするさ」
半菜「ロケはないの？」
デザ菜「…ここだけの話、前回ロケ費用かなり使ったらしいんだって！(汗)」
戒菜「前回って…北菜先生の時？…まあ確かにあちこち行ってたよなぁ」
半菜「ということは、今回ロケなし？(泣)」
Ａ菜「えぇ〜っ！寂しいな…(ｼｮﾎﾞﾝ)」
北菜「ごめんね(涙)あんなにあちこちロケ行くなんて思わなかったの…」
デザ菜「まあ(汗)仕方ないんじゃない！そういうシナリオだったんだから…」
Ａ菜「そうだね、スタジオなら遊びに来れるし！」
北菜「通行人で本編に出られるかも♪」
半菜「ま、お菓子だけはきっちり用意してもらうわ！」
戒菜「お菓子ばっかり食べてたら『太菜』になっちゃうぞ…」
半菜「んがっ！…そんなに太らないわよ！失礼しちゃうわ！(怒)」
北菜「ところで…何のプロジェクトなの？」
デザ菜「ふっふっふ…内緒♪」
戒菜「仕方ない…第2話を待ちますか…」

>>231です

カチンコ様
メシモトさん、核心に触れられないのはやむを得ないですから･･･
それに、全てが分からない方が続編が期待出来るというものです（むりやり？？）
（因みに、関係ないのですが、メシモトさんの名前を見掛けるとメシトモ→飯友
ん？ご飯のお供？等と脳内変換してしまったことは秘密です(笑)
次回予告がデザ菜あまなのですね、どんな話になるのか楽しみでなりません♪
と書いた後で更新したらアップされてるし･･･相変わらず引っ張りがうまいですね、
（北菜さんも気にされてましたが、何のプロジェクトかが気になりつつも楽しみです）

ミア菜ファン様
スロ伝初打ちお疲れ様でした、やはりちび菜以外はう〜んな結果だったのですね、
スロット初心者向きとの話もありますが、これだけ当たりが重くて内容も・・・だと
初心者さん離れちゃいそうな気が･･･
フロア点灯についてありがとうございます、回転開始時はみてるつもりなのですが、
その辺の予告完全に見落としていたようです、一応記憶にあるのは、縦棒が横移動や、
中心から外への広がりや、外から内へ収束（これがサイクロン？）ぐらいです。
ニコ動は早速登録してみます・・・完全無料かと思っていたら、有料だったりもするんですね、
その辺は利用状況次第だと思いますが。

続きです

半チラ様
戒菜さま、猫の日おやつは、やはりにぼしですか？
半チラ様もスロ伝いかれたんですね、皆様おっしゃいますが、戒菜さんの出現が増えたのは、
喜ばしいですね、未だアプリのみなので、自分はみていないですが・・・

暇人様
お疲れ様です、一気に大量投下で、なかなか投下できなかった鬱憤を晴らした感じですね。
十戒数字は、暇人様はおろか、Fin菜さんのせいなどではないです、全て自分の認識不足です、
結構見ているのに直ぐに気付けなかった・・・お恥ずかしい；。
えっ！お友達ですか、照れますですよ・・・
爆連姫、応援了解いたしました、しかし本編すでに佳境に入ってこれから秘密が明かされる
場面で、涙ほろりなんですが・・・

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞>>230さん
〇｢独特なオーラ…♪｣
デザ菜｢きっと見間違いよ♪｣
〇｢素直に喜ばせて下さい！！(泣｣
半菜｢夢を見るのは別にいいよ♪ちゃんと区別がつくならね♪｣
戒菜｢まぁこんな家族だけど、これからも宜しくお願いします♪｣
〇｢お願いしまぁす♪あと、暇人さん仕事で忙しかったみたいですね♪安心しました♪｣
＞>>231さん
半菜｢もう出口があんなに恋しいなんて思わなかった♪｣
Ａ菜｢アホじゃない？ﾍｯ♪｣
GAME菜｢優勝しちゃった♪さっすが私ね♪｣
お突｢優勝しちゃった♪さっすが私ぃ♪｣
〇｢あっ…豪華お食事券の内容は…ご想像にお任せします♪(汗｣
半菜｢かっ考えてもないのに…あんな事させられたの…？(泣｣
〇｢あっ…ごめんね？(汗｣
＞カチンコさん
半菜｢えっと…中ではねぇ……ｸﾞｽ｣
戒菜｢泣くくらいなら思い出すなよ…(汗｣
GAME菜｢やぁねぇ…私達が優勝する事はもう当たり前じゃないの♪｣
デザ菜｢あっ…あの後渋々帰って安上がりなご飯食べたわ…｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪…Ａ菜ちゃん？そんな事言っても無駄♪これはイケメンと一緒に…｣
お突｢えぇ！？お突は！？お突も行くぅぅ！！(汗｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんの物語が始まったみたいね♪｣
戒菜｢なんかいきなり凄い事になったな？｣
北菜｢北菜ちゃんの話しのがいいに決まってる！！｣
半菜｢北菜先生みたいにドジったりして♪｣
デザ菜｢あの位置でその設定はまず無いんじゃない？(汗｣

｢お返事｣
＞半ﾁﾗさん
エア菜｢えっ…やだなぁ♪状態でもそんな事言わないでよぉ♪(汗｣
北菜｢迷惑だわ！！絶対違うんだから！！(汗｣
GAME菜｢そうね…GAME菜族は最強だから、当然っちゃ当然の結果よね♪｣
お突｢オバケなんて怖くないよ♪…もっと怖い人が居るから｣
GAME菜｢GAME菜♪そこの２人に【お姉さん】の素晴らしさ教えてやって♪(怒｣
半菜｢我慢って辛いよね…｣
デザ菜｢半ﾁﾗさんスロ姫打ってきたのね♪｣
戒菜｢やっぱパチンコとは違うよなぁ…激アツは微妙な位置で実写も微妙みたいだし…｣
Ａ菜｢褒める所はＡ菜が成長してる所だよね♪｣
半菜｢ｸｯ…半菜族にはまだまだよ！！(汗｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢なっ何よ…私をいじめて楽しい！？(泣｣
北菜｢いじめじゃないでしょ？可愛がってやってんだから♪｣
半菜｢うぅ…あっ！戒菜さん♪｣
北菜｢ちょっと！北菜ちゃんになんて事すんのよ！？(怒｣
戒菜｢戒菜…半菜なんかの為に北菜の相手はしなくていいんだ…(汗｣
半菜｢ふっかふかぁ♪楽しみだなぁ♪｣
〇｢スペックがを見直してほしいですね！！普通のスペックにして下さぁい！！(泣｣
デザ菜｢まぁいいのよ♪作者もこれでややこしいスペックになれれば♪｣
〇｢あの雪だるまなんなんですかね？歌姫で例えるなら後半少女Ａ並に…｣
ガツンッ！
Ａ菜｢…ｹｯ(激怒｣
戒菜｢おいＡ菜…お前夢菜に誤れ…(汗｣
Ａ菜｢夢菜ちゃんってホントにガキだよねぇ♪相手にするのもバカらしくなってきた…｣
半菜｢あぅ…温り菜ちゃんだって十分魅力あるじゃない♪ｴﾍﾍ♪｣
デザ菜｢まぁまぁ♪みんな仲良くしましょうよ♪｣
GAME菜｢ホントみんな仲が悪いわね…(汗｣

｢お返事｣
デザ菜｢ミア菜ファンさんもスロ姫打ってきたのね♪｣
戒菜｢って言っても、やっぱ不評だな…(汗｣
半菜｢ミア菜ファンさん頑張って！！次はきっといい台に座れるよ♪｣
北菜｢釣りは…出来ないよねぇ…｣
Ａ菜｢ＬＲがあるじゃん♪｣
＞暇人さん
GAME菜｢…半菜とどっちが可愛いい？(ﾆｺ｣
半菜｢裏ちゃん…それ信じていいよね…？｣
GAME菜｢半菜♪亀ちゃんは釣りが好きなのよ♪｣
半菜｢ﾝｸｯ…金ちゃんのバカ♪(照)半菜ちゃんもありがとね♪私元気出てきた！｣
GAME菜｢ちょっと…無視してんじゃないわよ！(怒｣
戒菜｢なんでそんな展開になるんだ！？(滝汗｣
北菜｢予想外でビックリだけど別にいいよね♪｣
GAME菜｢暇人半菜！あんたも金ちゃんもメガネ買いなさい！！(怒｣
戒菜｢…ムキになっても何も変わらないんだけど(汗｣
半菜｢ｴﾍﾍ♪そんな事言われたら嬉しくて…なっ泣けるで♪(照｣
デザ菜｢私の予想じゃ金ちゃんの所に行くもんだと思ったわ…(汗｣
GAME菜｢GAME菜その調子♪私もいっくよぉ♪(怒｣
北菜｢しなびた人間が北菜ちゃんになんて事すんのよ！？(怒｣
戒菜｢２人供落ち着けって！！姉さんも…｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪スロ菜ちゃんってホント可愛いい♪(ﾂﾝﾂﾝ♪｣
戒菜｢桃タロス！スロ菜奪え！！(泣｣
半菜｢ちょっと戒菜さん！誘われたのは私達半菜よ！？｣
Ａ菜｢違うよ！Ａ菜達なんだから！！｣
戒菜｢よし！そのまま突き進め！！｣
GAME菜｢ﾌﾌ♪分かってるわ♪GAME菜も一緒に飲みたいのよね？(ﾆｺ｣
戒菜｢裏タロスが大変な事になるな(汗｣
デザ菜｢ん〜…半菜ちゃん？それは金ちゃんのお金じゃないのよ？(汗｣
半菜｢あっ…暇ちゃんごめんね？きっとおつりなんて無いから…｣
デザ菜｢暇ちゃん！ガツンと言ってやりなさいよ！(汗｣
戒菜｢いや…いいんだ…戒菜が素直になって尚且暇ちゃんと幸せになれれば…｣

｢お返事｣
Ａ菜｢飾菜さん？Ａ菜は飾菜さんみたいな素敵な女性になりたいんだけどな♪(ﾆﾔ｣
お突｢わぁ♪桃太郎ちゃん！おんぶして！おんぶぅ♪｣
デザ菜｢お突♪このプリン持ってきなさい♪…ってGAME菜姐さん！？(汗｣
GAME菜｢どうやら暇人半菜にはお仕置きが必要みたいね♪(怒｣
半菜｢姐さんストップ！半菜ちゃんは今から金ちゃんと出掛けるから無理♪(汗｣
Ａ菜｢なんか迷惑だね？勝手に嫉妬なんかされちゃってさ♪｣
戒菜｢…。かっ可愛いいとか言うな！お前の方が可愛いいくせに！(照｣
エア菜｢暇人さん…私なんかの為にそこまで？…私嬉しい♪(ﾆｯｺﾘ｣
北菜｢ふざけんじゃないわよ！そんな事したらただじゃすまさない！！(激怒｣
戒菜｢エア菜はイチゴが好きなんだ…昔は弁当がイチゴ一色でだな…｣
エア菜｢暇人Ａ菜ちゃんもイチゴ大福好きなんだ？美味しいよね♪｣
北菜｢…イチゴの話題になると純粋化する。…変わってない(汗｣
半菜｢裏ちゃん…お突の目的は半菜ちゃんの言った通り…お金無いって言えば諦めるよ♪(汗｣
お突｢亀太郎ちゃん♪もう成長したかな！？(ｷﾗｷﾗ｣
エア菜｢夏日菜さんかぁ♪でもねユート…私のが乙女よ♪…ほら、私の足舐め…｣
戒菜｢ストップ！エア菜…お前こっち来い！！(滝汗｣
北菜｢デネブ♪あんなのがいい子なの？ほっとけばデネブの大事なユートになにするか分かんないよ？(ﾆﾔ｣
デザ菜｢うーん…作者を亡き物にしてやりたいけど…暇人さんとはデート出来ないのよねぇ…｣
〇｢いいんですデザ菜さん♪…暇人さんはいい人ですし♪(泣｣
半菜｢おねしょすんのはガキのＡ菜だけよ！！｣
Ａ菜｢どっちがガキかよく考えたら？金ちゃんが可哀想…(ﾆﾔ｣
戒菜｢うっ…裏タロス！私は本気じゃねぇよ！！うぅ(汗｣
北菜｢姉さん♪私達の愛を見習って？(ﾆｯｺﾘ｣
戒菜｢あっ…いや…桃タロス♪何も無いから♪ほら、あーん♪(汗｣

｢お返事｣
北菜｢ｱﾊﾊ♪北菜ちゃん？毎日…一緒に寝る所から始めよ？(照｣
半菜｢…そんな事言ってる場合じゃないと思う(汗｣
エア菜｢ｷｬﾊﾊ♪あっ！確かGAME菜さんがビデオに撮ってましたよね？皆で見て大笑いしましょうよ♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんよく言ったわ♪その行動が大事よ♪｣
戒菜｢異議あり！そんな余裕があるなら暇人北菜とエア菜を止めるべきだ！(汗｣
半菜｢龍ちゃん♪ネコさん可愛いい？(ﾆｺ｣
GAME菜｢GAME菜♪(ﾎﾛﾘ)じゃあ私達乙女が代表がまずやらなきゃいけないのは…北菜組を潰す事じゃない？(怒｣
北菜｢勘違いオバサンは無視するけど…どっどこ行くの？(照｣
半菜｢あっ…デザ菜さんごめんなさい！！でも…｣
ガツンッ！
デザ菜｢残念だけど、うちに夏日菜さんは居ないのよ♪｣
Ａ菜｢ママだって可愛いいもん♪(Ａ菜ちゃん分かった！ママは鬼のように優しいって事ね！？)｣
GAME菜｢ワイン！？…それを最初に言いなさいよ♪もう食べちゃう…って、私も学習しない女ね…(汗｣
北菜｢夏日菜さんやめて！男と同棲させるなんて不埒よ！(汗｣
デザ菜｢あんた達の方が不埒よ…(呆｣
半菜｢金ちゃんは凄いや…金ちゃんが居るだけで私笑顔になれて…私もそんな存在になりたい♪｣
Ａ菜｢暇人半菜お姉ちゃん♪…半菜族なんて不幸になる為に居るようなもんでしょ？(ﾆﾔ｣
デザ菜｢あっ…ごめんね桃ちゃん♪…哀れみの目で見てた？(汗｣
Ａ菜｢ｷｬﾊﾊ♪すっかり利用されてやんの♪どっちが居候か分かんないね♪｣
戒菜｢うるせぇ！女は好きな男に尽したいもんなんだ！！暇人Ａ菜も分かったか！？(怒｣
北・エア菜｢…。｣
北菜｢構って欲しいの？この甘えんぼさんめ♪(ﾂﾝﾂﾝ｣

｢お返事｣
エア菜｢桃ちゃんはプリン食べたいんだよねぇ♪お姉ちゃんが食べさせてあげる♪｣
北・エア菜｢…これで満足？(呆｣
デザ菜｢凄い見下した嫌がらせね…(汗｣
半菜｢はっ反則なのはどっちよ…いっつもいっつも私をキュンとさせて…金ちゃぁん♪｣
バシーン！！…ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜｢このおバカ！！(滝汗｣
戒菜｢戒菜…これで少しは分かったろ？あの２人はほのぼのじゃないって事…(汗｣
北菜｢ﾋﾞｸｯ!でっでも私達の愛は…(汗｣
デザ菜｢北菜…今に怖い事になるからやめときなさい…(汗｣
戒菜｢飾菜♪じゃあスロ菜とＡ菜交換するか？楽だぞＡ菜は♪(汗｣
Ａ菜｢ﾍｯ♪｣
エア菜｢おい手羽先♪あんたはどう料理されたい？(ﾆｺ｣
北菜｢Ａ菜ちゃんに暇ちゃん♪どこに行くの？逃げようなんて考えてないよね？(ﾆｺ｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん♪ゆっくりと愛を深めるのはいい事ね♪私応援してるから♪｣
戒菜｢戒菜！！ヤケクソになったらダメだ！！(滝汗)デザ菜さんが余計な事するから戒菜はあぁなるんだ！(汗｣
半菜｢半菜ちゃん！半菜ちゃんは私の味方だよね！？(涙目｣
Ａ菜｢素直になるのは悪い事じゃないよ♪(ﾆﾔ｣
ガツンッ！バシンッ！
デザ菜｢やめろ…(ｷﾞﾛｯ｣
Ａ・半菜｢ﾋﾞｸｩ!!(滝汗｣
黒ほのか｢３万も！？…そんなに私の事を？(照｣
北菜｢ほのか？たった３万よ？しかも毎日じゃないのよ？(ﾆﾔ｣
黒ほのか｢うーん…(汗｣
半菜｢えっ…いいの？乗る乗るぅ♪｣
戒菜｢よくない！暇人半菜も早く降りろ！！(怒｣
お突｢ｴﾍﾍ♪撫でてもらったぁ♪ｷｬｯｷｬｯ♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん優しいのね…お突？もう悪さしちゃダメよ？｣
北菜｢きっ北菜ちゃん！！いや！！夏日菜さんやめて！！(泣｣

｢お返事｣
デザ菜｢さすが夏日菜さんね♪(滝汗｣
GAME菜｢亀タロス…役不足って何！？(怒｣
北・エア菜｢GAME菜族なんか相手にしてらんないって事よ♪｣
戒菜｢うーん…一回だけなら絶叫系もいいぜ？その後オバケ屋敷な♪｣
デザ菜｢ミア菜ちゃんはいいわねぇ…北菜みたいな妹が居なくて…｣
北菜｢姉が貧乳なのってすっごく恥ずかしいけどね♪(怒｣
デザ菜｢あんたもぺったんこにしてやろうか？(怒｣
半菜｢金ちゃんに会えなくなるのは嫌だけど…結局誰も会わせてくれないじゃん♪(泣｣
戒菜｢お前もヤケクソか？(汗｣
デザ菜｢夢が無かったら私は取り返しのつかない事してたかもしれない♪…デザ菜ちゃんも気を付けて？(泣｣
〇｢暇人さん！(泣｣
戒菜｢感動のあまり泣いてる…(汗｣
〇｢デザ菜さん！暇人さんの疲れを癒してさしあげて！！(泣｣
デザ菜｢えっ！？…急にそんな事言われても(汗｣
Ａ菜｢ユートが悪い人に見えるね…お供を藁人形に戻しちゃったし…｣
戒菜｢やっぱ飾菜とスロ菜はいいコンビだな♪｣
デザ菜｢連姫は可哀想だと思うけど…やっちゃいけない事をしたの…｣
半菜｢あぅ…どうなっちゃうのかな？｣
北菜｢分からない…けど、北菜ちゃんがなんとかしてくれる！！｣
半菜｢…｣

大一！二度と明菜さんに手を出すなよ（怒）・・・by半ﾁﾗ

Day菜：なんだ、今日も逝ったのか。
半ﾁﾗ：・・・（怒）
Day菜：（ﾋﾞｸｯ）な、なんだぁ？凄く不機嫌だな（汗）
半ﾁﾗ：私にスロットは向いていません。卒業します。
Day菜：昨日入学したばかりだろう。そういうのは退学というんだ。
半ﾁﾗ：連続戒菜実写カットインで連続チェリー！・・・ガセorz。半菜群・・・ベルorz。赤飛行機３台チェリー・・・ガセ♪
Day菜：・・・
半ﾁﾗ：本スレで演出の99%はガセとあり、覚悟はしてましたが・・・もう二度と明菜さんの台は作らないでくれ、大一！
Day菜：コレばかりは・・・反論する材料が・・・ナイ。

戒菜：また実写がガセか・・・
半菜：せっかく走っても・・・ガセか・・・
北菜・デザ菜：結局、一回も出番ナシ・・・orz
Ａ菜：歌っても・・・全然盛り上がらないねぇ。
GAME菜：作者機嫌悪いわよぉ。ＣＸで○万円ぶち込んでも、こうはならなかったのにねぇ。
戒菜：結局２日でいくらやられたんだ？
半ﾁﾗ：17K・・・が、金額の問題では・・・ナイ！
北菜：私の釣りに掛かれば・・・一瞬じゃない♪
Ａ菜：ちょっ、北菜お姉ちゃん、空気読んでよ（汗）
半ﾁﾗ：北菜さん？（ｼﾞﾛｯ）
北菜：ハ、ハイッ！（ﾔﾊﾞｯ）
半ﾁﾗ：いやね、パチでも釣りはありますよ。が、たまにはショボ〜イ予告からでも当ててくれるじゃないですか。
デザ菜：そうねぇ、白スポなんか、ハイワロの代表ってよく言われるし・・・不本意だけど。
半菜：打ち込み不足だよ・・・（ﾁﾗｯ）
GAME菜：ＣＸだって、最初は全然当たらなかったし・・・（汗）
半ﾁﾗ：確かに、高々20Kソコソコですが・・・あまりにも演出が○ソ過ぎる！我慢できん！

戒菜：もうスロは止めろ！パチ・・・特に歌姫一筋で逝け！納得して釣られろ！
北菜：やったぁ♪作者公認で、存分に釣れるわぁ♪
半ﾁﾗ：ようし、北菜さん。
北菜：ハ、ハイ？
半ﾁﾗ：早速、テロBigChance、赤蛍から桃輪、後半走って・・・５テンをサクッと外しましょう♪
北菜：そこまで言われると・・・ガッツリ当てたくなるわねぇ。
Ａ菜：乙女心は・・・複雑だよぉ♪

>>暇人様
半ﾁﾗ：大変だなぁ。体が資本ですから、体調管理はしっかりしないと。
Ａ菜：そこは、（暇）ちび菜・チビ菜・CHIBI菜さんたちが抜かりなく・・・
北菜：してくれると・・・いいね（汗）
戒菜：作者あっての我々だ。まさか・・・なぁ（滝汗）
デザ菜：そこで、（暇）ミア菜さんの、心づくしの手料理。
半菜：勇気だけは・・・確実につくわね。
GAME菜：ちょっとやそっとじゃぁへこたれない体力も、確実に付くわねん♪
半ﾁﾗ：コレ送っときます・・・つ【超強力胃腸薬】

灰北菜：なんだとぉ？もう一度言ってみろやぁ・・・あん？
Ａ菜：（ﾋﾞｸｯ）な、なんか一瞬・・・北菜お姉ちゃんが・・・
半菜：わ、私にも見えた（汗）
戒菜：流石は北菜族・・・根底に流れるDNAは共通ってことか。
デザ菜：こらっ！北菜！人様のちび菜になんていうことを（汗）
北菜：えっ？な、何のこと？わたし、何か言ったかしら？
GAME菜：自覚がないだけ・・・恐ろしい。
Ａ菜：デネブと金ちゃんが優しいのは、ガチだね♪
戒菜：裏ちゃんは・・・女性限定か。
北菜：桃ちゃんは・・・照れ臭いだけだよ。
GAME菜：ジークさんは・・・スロ菜限定ねん。
北菜：いや、連姫さんも・・・意外と・・・かもよ♪
半ﾁﾗ：孤独って・・・想像以上に辛いことなのかも・・・
Ａ菜：よかったね♪友達一杯出来たじゃん♪
半菜：お城でパーティーなんてどうかな？
半ﾁﾗ：そうなったら・・・ミア菜さん。思う存分腕が揮えそうですよ♪
デザ菜：（このバカ作者、余計なことを・・・）

>>カチンコ様
Ａ菜：おっ、早速新しいお話が始まった♪
北菜：でも・・・まだ話が見えない・・・
戒菜：順に明らかになるさ。
デザ菜：プロジェクトのリーダーかぁ・・・ムフフッ、適役じゃない♪
半菜：でも、失敗ばっかり。
GAME菜：困難を克服する・・・遣り甲斐があるわよん♪

>>261様
戒菜：煮干か・・・やはりネコの日ということで、この日くらいは奮発してシシャモなど・・・
北菜：な、なんですってぇ！ネコごときにシシャモなんて・・・もったいない。
戒菜：（ｷﾞﾛｯ）あん？文句あるか？
Ａ菜：ネコバカに、逆らわないほうがいいよ（ﾋｿﾋｿ）
半菜：どうせ１日限りじゃない（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）
半ﾁﾗ：戒菜さん、ホレッ！○○製の超高級ネコ缶♪買ってきました♪
戒菜：流石、わかってるじゃないか（ｺﾞﾛｺﾞﾛ）
デザ菜：本人がネコじゃないの（呆）

>>童話様
半ﾁﾗ：スロはガセばっかり、激熱が・・・ナイ！
デザ菜：結局・・・スロの開発者がパチを全く知らないのね。
戒菜：同じメーカーだろ？そんなことあるのかぁ？
半ﾁﾗ：歌姫人気を見て出来たのが・・・ピンク２ですよ？同じパチの開発者（担当は違う）でもこうなんですから（呆）
半菜：パチには企画で参加した明菜さん、スロにはノータッチみたいよ？
Ａ菜：結局、パチの人気に乗っかっただけ。中身は全くナッシング！
半ﾁﾗ：確かに・・・Ａ菜さんは成長してますが、戒菜さんもイヤイヤ、隅に置けません♪
戒菜：また、変なとこ見てる（照）
半菜：全然出番なかったし・・・見てもらうチャンスがない！不公平だ！
北菜・デザ菜：まだ走っただけいいわよ！全く出番ナシよ！
GAME菜：さらに地味に・・・orz