【ﾏｯﾀﾘ】ちび菜の会話を妄想するｽﾚ16【いっくよぉ】

戒菜：今日もｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわね。
デザ菜：そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜：あら、またｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわ・・・ﾊｯ私の出番ね、行ってくるわ。

※基本sage進行、深く潜りましょう。
※荒らし、煽り等々はスルーしましょう。　
※雑談おｋ、替え歌おｋ、ネタにはなるべくレスを返しましょう。

※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
　480KBを越えたら次スレを立てましょう。
　
　皆菜様で楽しくスレを盛り上げて行きましょう！。

ちび菜のＱ＆Ａだよ！ いっくよ〜♪
Ｑ このスレはなんなんですか？
Ａ菜「私達ちび菜が台の中でどんな会話しているのか妄想するスレだよっ♪」
Ｑ キモくないですか？
北菜「そういう人はお帰りください」
Ｑ なんでＡ菜は幼女キャラなんですか？
デザ菜「仕様よ！ そうじゃないＡ菜なんて可愛くないもの！」
Ｑ ○菜は××な性格じゃないんですか？
デザ菜「あくまで妄想スレよ？ 書き手の脳内妄想＝そのキャラってわけなのよ」
北菜「姉さん…上で言っていることと矛盾しているわよ…

Ｑ でも○菜は××な性格じゃないと…
デザ菜「上でも言ったとおり、書き手の脳内妄想なのよ？ 私がやんちゃなキャラだったり
　　　　戒菜が素直ないい子だったり、北菜がジャイアニズム満載な子になる可能性だって
　　　　あるのよ？」
北菜「…デザ姉さんそれはちょっと…」
デザ菜「ごめんなさい…」
Ｑ ○○＋××＋△△＋少女Ａが外れました
半菜「仕様よ♪ どんな激熱でも外すそれがＡ菜クオリティ」
Ａ菜「…」
Ｑ ○○＋△△＋□□＋1/2の神話が外れました
Ａ菜「仕様だよぉ♪ 半菜お姉ちゃんにいった時点で覚悟を決めてね♪」
半菜「あんた…」

Ｑ 疑似連＋赤スポ＋デザ単群＋はぁ〜どっこいで外れました
戒菜「残念！ それはみん菜だ！ というかその手の質問は本スレでやれ！」
Ｑ デザ菜の胸が無いように見えるんですが…
半菜「仕様よ♪ ざんね〜んぷぷぷ」
デザ菜「半菜…覚悟は出来ているわね…」
Ｑ ネタが出来たんだが…
Ａ菜「まずは妄想ネタを投下してみてね♪」
Ｑ どんな書き手がいるのですか？
Ａ菜「えっとねぇ…まｚ
　　　　　　 ノシ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀| ゜д゜ )_」っ|)<中の人などいない！
　　　　　　 ノシ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀‖)_」≡　ピシャッ!!
Ａ菜「…」

極暇人用乙編♪

〜ミア菜ファンさん乙です♪
デザ菜「スレ立て乙です♪」
ミア菜「今スレもお願いしますわ♪」
サザ菜「お兄ちゃん乙です♪」
砂漠菜「前スレはお世話になりましたですぅ♪」
(´･ω･`)「今スレもよろしくお願いします♪」
桃タロス「今スレも最初から最後までクライマックスだぜ！！」

乙的ちび菜

〇｢>>1さんスレ立て乙です！｣
デザ菜｢乙です♪うちの作者が無能でごめんなさいね？｣
戒菜｢同じく乙…です。｣
北菜｢乙よ♪なんかスレタイ採用してもらえたみたいで…ありがとうございます♪｣
半菜｢乙♪…なっなんで姉さんのセリフ長いの？(汗｣
Ａ菜｢ミア菜ファンさん乙です♪｣
GAME菜｢今スレでもよろしくお願いします♪｣

乙・・・by半チラ

半チラ：ミア菜ファン様、新スレ乙です。
Day菜：乙よ！
GAME菜：うほっ！雪だわ！雪見酒乙〜♪
デザ菜：いろいろ大変でしたね、乙です。
戒菜：zzz・・・お、乙・・・zzz。
北菜：寒いと思ったら、又雪ねぇ・・・乙です。
半菜：お、乙よ！（戒菜はコタツで、丸くなる〜♪）
Ａ菜：わ〜い、雪だぁ〜♪乙の後は、雪合戦だよ♪

ミア菜ファンです。
(お返事)

>>半チラさん
…　釘は等価で低換金ですか･･･なんかすっごい親近感を感じます♪(汗)
半菜 ｢こっちも等価店なんて無いからね｡っていうか３円交換すらないしね｣
北菜 ｢そうだね･･･低換金で１ｋ２０回転いったら､回ってる！って感じるくらいだからね･･･｣
…　ＰＳ２のゲームで久しぶりにピンクレディーやりました♪熱い予告は､連続予告(当時は擬似連はなかったですね)
　　 白ﾓﾝｽﾀｰ､ｽﾃｯﾌﾟｱｯﾌﾟ５､ﾋﾟﾝｸﾊﾞﾙｰﾝ､停止時にｻﾌｧｲｱﾌﾗｯｼｭ､ﾘｰﾁ時の音声､発展時のﾋｯﾌﾟｱﾀｯｸ･･･
デザ菜｢この強予告が３つ以上複合しないとほとんど当たらないわね｣
戒菜 ｢もしも歌姫にイントロがなかったら･･･通常時はこんな感じになってたのかな(汗)｣
半菜 ｢プレート３枚合体､モニターアニメとかに期待するしかなくなっちゃうよね(汗)｣
…　ＡＮ貼り付けとイントロ･･･考えた人すごいですね

>>暇人さん
デザ菜｢ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてあげてもいいけどぉ･･･ちゃんと私にも同じ事してね？(照)｣
戒菜 ｢ほらパパ♪そんな場所からじゃネコグッズ見えないだろ？もっとそばに寄ってもいいぞ♪｣
GAME菜｢暇人さんも疲れてるんだから迷惑かけちゃダメよ･･･｣
半菜 ｢誰がチキンよ！？私は暇Ａ菜みたいに小生意気じゃなくて純粋で優しい女の子なのよ！(怒)｣
戒菜 ｢自分で言うなよ(呆)｣
北菜 ｢あのね､このバカと遊んだらスロ菜ちゃん達何されるかわからないよ？｣
…　大丈夫ですって！信用してくださいよ！？･･･ﾅﾃﾞﾅﾃﾞくらいはすると思うけど･･･
ガツン！！
北菜 ｢信用できるわけないでしょ♪このバカと遊ぶのは諦めて私と遊ぼうよ♪｣
デザ菜｢作者もダメだけど､もちろんあんたもダメよ(汗)｣
Ａ菜 ｢ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･Ａ菜まだ死にたくないよ･･･パ･･･うぅ(涙目)｣
半菜 ｢Ａ菜･･･パパって言ったら暇Ａ菜に何されるかわからないから言えないんだね(汗)｣
戒菜 ｢Ａ菜､お姉ちゃんが付いてるから大丈夫だぞ？･･･夏日菜さん､暇Ａ菜黒過ぎだと思います♪(汗)｣
デザ菜｢暇人さん､泣いちゃだめよ･･･私が守ってあげるからね？･･･サザ菜ちゃん､暇人さんを離してあげて？｣
北菜 ｢なんで禁菜ちゃんはそこまでこのバカのことを･･･熱でもあるのかしら｣

(お返事２)

半菜 ｢セカ菜ちゃんまで･･･作者に毒されてるね(汗)｣
…　いやいや･･･熱でも毒でもなくて･･･愛だよ♪
戒菜 ｢何が愛だよ･･･｣
…　ぁ･･･ミア菜さん不満だなんてとんでもない！もうプロポーズしちゃおっかなぁ♪(汗)
デザ菜｢･･･｡｣
…　あの･･･プロポーズ･･･
デザ菜｢ミア菜ちゃん､このバカ任せたわよ♪｣
…　なんでこういう時だけ止めてくれないの！？止めろよ貧乳！(滝汗)
ドッゴォーーーン！！･･･ｺﾞﾛﾝ
半菜 ｢作者､必死だったね(汗)｣
デザ菜｢そういえばデザ菜ちゃんは和､ボエ菜ちゃんは洋だったわね･･･こりゃ大失態♪ﾃﾍ♪｣
半菜 ｢そんな暢気なこと言ってる場合じゃないわよ！｣
戒菜 ｢このままじゃ私達が全滅しかねないぞ！？北菜！頼むからボエ菜さんに謝れ！！(滝汗)｣
北菜 ｢わかったわよ･･･ボエ菜さんごめんなさい♪｣
デザ菜｢ボエ菜ちゃん！北菜も反省してるみたいだから許してあげて！？｣
北菜 ｢ケッ･･･ﾎﾞｿ･･･ほんとデザ菜さんって短気ね･･･胸も性格も子ど･･･｣
戒菜 ｢あー！あー！ボエ菜さん！この妹は私達がきっちり叱っとくから落ち着いて下さい♪(滝汗)｣
…　ぁ･･･暇人さんもお茶飲みます？･･･ソリ菜､暇人さんに梅こぶ茶入れて差し上げて♪
ソリ菜｢は〜い♪すぐ入れるから待っててね♪(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)｣
ジプ菜｢桃タロスったら♪焦って飲むから火傷しちゃうのよ？なんなら私がふ〜ふ〜して冷ましてあげようか♪｣
半菜 ｢はいそこ！お茶会開かない！！パパ達もそんな余裕あるならボエ菜さん止めてよ！！(汗)｣
…　セカ菜ちゃん？３人って･･･セカ菜ちゃんと飾菜ちゃんとお兄ちゃんだよね？･･･ﾅﾊﾊ♪両手に花ですな♪(照)
戒菜 ｢殴るぞ？(怒)｣
…　飾菜ちゃんがＯＫしてくれるなら３人でいようね♪･･･さ､ここは危険だからあっちでお話しようね♪
ガンッ！ドゴッ！！･･･ﾄﾞｻ
戒菜 ｢何シカトしてんだよ！(激怒)｣
半菜 ｢北菜さん胸だけだなんてひどい！･･･胸すら無い人もいるんだからね！？｣
ゴツン！！
半菜 ｢なんで殴るのよ！？(泣)｣
デザ菜｢なんかイラッときたから♪｣

(お返事３)

ジプ菜｢ボエ菜ちゃん完全にキレちゃってるわよ(汗)｣
北菜 ｢ｱﾊ･･･ｱﾊﾊ♪･･･私､ひょっとしてかなりやばい？･･･メカちゃん！ボエ菜さんを止めるのよ！？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢そ､そんな無茶な(滝汗)｣
戒菜 ｢こういう時だけメカを使うなよ･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢んぐ･･･洋風おかっぱ！北菜さんの前にまずは私が相手･･･やっぱ無理です！･･･ｻｻ!｣
デザ菜｢ちょっとメカ！私を盾にしないでよ！(汗)｣
半菜 ｢桃タロスに賭けるしかないね･･･(汗)｣
GAME菜｢暇北菜ちゃん､この北菜が素敵？･･･ただ黒いだけよ？｣
北菜 ｢ひっど〜い！私は北菜ちゃんの前ではかよわい乙女だもん！(ﾑｽ)｣
半菜 ｢私達の前でも乙女でいてよね･･･｣
デザ菜｢今日はバレンタインね♪･･･あなた♪私の作ったチョコ･･･もらってくれる？(照)｣
半菜 ｢うわぁ･･･そんなでかでかと大好き♪って書いてあったらパパも恥ずかしいと思うよ･･･｣
デザ菜｢気持ちを表現しただけよ♪暇ちゃんのもあるからね♪｣
Ａ菜 ｢金タロスお兄ちゃん♪はいど〜ぞ♪Ａ菜一生懸命作ったんだよ♪｣
半菜 ｢じゃ〜私はデネブとユートにあげる！･･････義理だからその気にならないでよね！(照)｣
戒菜 ｢桃タロス､ほらよ♪チョコと見せかけてプリンやるよ♪｣
ソリ菜｢はい龍ちゃん♪お姉ちゃんからの贈り物♪虫歯には気を付けてね♪｣
ジプ菜｢裏ちゃん､あんたは一杯貰ってると思うけど一応受け取ってよね？｣
GAME菜｢私はジークね･･･あのイマジンってチョコとか食べるのかしら？｣
北菜 ｢はい北菜ちゃん♪チョコじゃなくて私をあ･げ･る♪･･･ホワイトデーは北菜ちゃんをもらっちゃお♪(照)｣
戒菜 ｢暇北菜､拒否しても･･･するわけないか(汗)｣
…　チビ菜ちゃん♪･･･私は甘いものが大好･･･
デザ菜｢さぁ全員渡し終えたからお開きにするわよ♪｣
…　･････しどい(泣)

デザ菜｢ちょっと作者！テンプレの貼り付けがおかしいわよ！！｣
…　Ｑ＆Ａの改行が･･･本当にごめんなさい！(汗)
戒菜 ｢ドジで間抜けでどうしようもない奴だな(呆)｣

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
〇｢ＡＸに貢ぐだけで終らないように頑張って下さい♪(汗｣
デザ菜｢うちの作者にも頑張ってもらいましょうか♪｣
半菜｢この作者じゃ無理だよ…｣
北菜｢北菜ちゃん頑張ってねぇ♪｣
半菜｢はぅ…ミア菜ファンさん？きっとミア半菜ちゃんのが当てるよ…？それでもいいなら…(照｣
デザ菜｢…！？スネは痛いわね…(汗｣
半菜｢ミア菜ファンさん♪チョコあげるから、永遠の半菜族ファンになってね♪｣
GAME菜｢花踊菜が居なくなってこの家も静かに…｣
デザ菜｢GAME菜姐さんが居なくなってたら静かになってたよね…｣
＞半ﾁﾗさん
GAME菜｢花踊菜が居なくなってこの家も静かに…｣
戒菜｢GAME菜姐さんが居なくなってたら静かになってたかもな…｣
半菜｢同じ事言わなくても…(汗｣
デザ菜｢そうね…私達の所もそれはもう素敵な釘よ♪(汗｣
北菜｢もうこの世にいい釘なんて…｣
Ａ菜｢言っちゃダメ！！(汗｣
北菜｢確かに、我慢しちゃ美容に良くないよねぇ♪｣
デザ菜｢そういえば、スロ歌姫はどんな感じなんだろうね？｣
半菜｢それはもう打ってみてのお楽しみ♪(汗｣
GAME菜｢半ﾁﾗさん♪今日はチョコの日よ♪…どうぞ♪｣
＞暇人さん
GAME菜｢どうせだから、いい男も呼んじゃいましょうよ♪｣
戒菜｢いい男ねぇ…いい女なら暇人戒菜が居るけどな♪｣
Ａ菜｢暇ちゃん…アルバイトじゃ大金は作れないのに…｣
GAME菜｢んっ？やだん♪暇人半菜ちゃんも一緒に飲みたいのね♪いいわよね？GAME菜♪｣
半菜｢わっ私はそれでも半菜ちゃんが好きだもん！！(汗｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪チビ菜家はみんな純粋な人ばっかだから♪うちに居ればスロ菜ちゃんにも真実が分かるわよ♪(汗｣
戒菜｢飾菜…お前の優しさに泣けるで…♪(泣｣
北菜｢それ金ちゃんのセリフ…飾菜さん♪特殊って何？(ﾆｺ｣

童話的ちび菜
｢お返事｣
デザ菜｢半菜には風邪うつされたくないわよね…私達歌姫なのに…｣
半菜｢２人暮らし…凄く賛成♪(泣｣
北菜｢半菜…｣
半菜｢んっ？きっ金ちゃん…それだったら…風邪ひいてもいいかなぁ♪(照｣
戒菜｢…！？暇人さん…ごめん。私が悪かった…(ｼｭﾝ｣
半菜｢姉さんがすねた…(汗｣
デザ菜｢暇人さん♪私お金なんて要らないの♪許してほしかったら、うちの北菜貰って！(汗｣
Ａ菜｢おデブちゃん泣いちゃダメ♪大好きなアメあげるから♪｣
北菜｢ﾌｰﾝ♪ねぇユート？今ガオウ編でユートが泣きじゃくってる所見てるんだけど、一緒に見る？(ﾆﾔ｣
デザ菜｢やったわね♪おめでとうデザ菜ちゃん♪｣
北菜｢北菜ちゃんも情熱で話合ってみたらぁ？(ﾆｺ｣
半菜｢桃ちゃんが寝てる所見れる訳ないでしょ！？か弱い女の子が寝室に入れると思う！？(怒｣
Ａ菜｢桃ちゃんならプリンでもあげれば大人しくなるでしょ…｣
北菜｢ｴﾍﾍ♪北菜ちゃんの技が見れると思うとﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃって♪｣
半菜｢かっ戒菜さん頑張って！！もう戒菜さんしか頼れない！！(汗｣
戒菜｢ジーク…お前こそ頭が高い！！鳥が人間に逆らうな！！(怒｣
半菜｢姉さんそれはヒドイよ…？(汗)あっ♪戒菜さん？頑張れば…｣
戒菜｢憑けるとでも言いたいのか？(汗｣
デザ菜｢やだなぁ♪私がいつお世辞言ったのよ♪照れ屋さんね♪｣
半菜｢半菜ちゃんありがとね？でも、金ちゃんにボロボロにされそう♪(泣｣
GAME菜｢なっ夏日菜さん？こちらこそぉ♪(汗)…GAME菜？ちび菜じゃ勝ち目は無いわ！(汗｣
半菜｢金ちゃん！？可愛いいとか気安く言わないでよね…本心じゃないくせに…ｲｼﾞｲｼﾞ｣
北菜｢桃ちゃん？気付いた時には遅いかもしれないわ…(私を楽しませる為に)半菜を奪いなさいな♪｣
デザ菜｢おバカさんだけならいいんだけど…若干一名危険人物が混ざりだしたしなぁ…｣

童話的ちび菜
｢お返事｣
GAME菜｢出来の悪い妹か…花踊菜の代わり…｣
半菜｢ちょっとタイム！！なんで戒菜さんまで私を見るの！？(汗｣
〇｢王子♪ありが…って！デザ菜さん！？王子になんて事…｣
ガツンッ！バキッ！
デザ菜｢デザ菜ちゃんに文句言う事は私が許さない♪…デザ菜ちゃんありがとう♪｣
半菜｢夏日菜さん♪やっぱデザ菜族よりはあるんだ♪…当たり前か♪｣
ガツンッ！！
デザ菜｢…もういいもん｣
GAME菜｢飾菜♪私がお酒付き合ってあげるわよ♪花踊菜の変わりに♪…半菜もおいでなさい♪｣
半菜｢…うわぁ(汗｣
Ａ菜｢ジークは黙って！！ホントに焼き鳥にするよ！？(怒｣
北菜｢Ａ菜頑張れ♪｣
戒菜｢スロ菜…私と？……………………いいぞ♪｣
デザ菜｢その間が気になるわね…｣
半菜｢戒菜さん…ホントに心配してくれる？私が病気になったらゲーム買って…｣
ガツンッ！
戒菜｢こんなヤツ心配しなくていいからな♪｣
半菜｢私は１番に半菜ちゃんの事心配するよ！？(汗｣
Ａ菜｢桃ちゃん止める気全然無いでしょ！？｣
デザ菜｢ううん…金ちゃんの言う通りよね…(ｼｭﾝ…｣
GAME菜｢アッハッハ♪GAME菜♪私残っちゃった♪｣
半菜｢花踊菜姐さぁぁん！(泣｣
GAME菜｢誰も歓迎してくんないけど♪(怒｣
デザ菜｢それより、私チョコ作ったの♪みんなで食べて♪｣
北菜｢北菜ちゃん♪私の手作りチョコ…食べてくれる？｣
半菜｢金ちゃんにあげる♪…ついでに赤鬼さんにも♪｣
Ａ菜｢陰が薄い人にはＡ菜があげるから♪｣
デザ菜｢失礼でしょうが！！(汗｣

新スレ記念　ご挨拶　カチンコ！

全員菜「ミア菜ファンさんお疲れ様ですぅ〜♪」
〜うわっ！何ですか？走らないで…
Ａ菜「お兄ちゃんお疲れ様♪あの…」
半菜「ちょっと邪魔よＡ菜！あのね、お兄ちゃんのためにね…チョ」
北菜「いや〜ん！半菜どいてよぉ♪心をこめて…あ」
戒菜「どけ！北菜…べ、別にそういうつもりじゃなかったんだが…」
デザ菜「今日は女の子にとって大事な日♪お兄さん受け取ってね！私のは･あ･と♪」
〜何言ってるんだか(赤面)…聞いてる方が恥ずかしいわ！！
〜今スレも、よろしくお願いします

新107　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>半チラさん
デザ菜「や、やばいわ(汗)近くでCX4台あったホールがエヴァに替わったわ…」
戒菜「何ぃ？！本当にCX難民になっちゃうぞ？」
北菜「今わかっているホールは近場3箇所(車で10分位)かな？」
半菜「仕事帰りに寄ることも出来ないわね！」
Ａ菜「台数も2台とか1台とか…寂しいな…」
〜宅菜AXフル稼働しても厳しいですねぇ…プレミアム制覇できてないのに…

>>暇人さん
デザ菜「あら？ジークってガオウ級に悪イマなのかしら？」
戒菜「高飛車だが極悪ではないようだ…」
デザ菜「とりあえず殿様風イマジンってことでどう？」
北菜「うむ♪苦しゅうないぞ！よきにはからえ♪なんちゃって♪あはは(笑)」
半菜「スロ菜ちゃんのために頑張ってるんだから笑ってないで応援しようよ！」
Ａ菜「む？戒菜お姉ちゃんから勝負の申し入れがあったぞ♪」
半菜「よし！双方とも口上を述べて！まずはＡ菜♪」
Ａ菜「ぇ？…ぅ…え、えと(汗)やあやあ遠からん者は音に聞けぇ…近くば寄って目にも見よ！(赤面)」
北菜「…恥ずかしいのなら、やめなさいよＡ菜！(ｸｽｸｽ)」
戒菜「暇人戒菜？うちのＡ菜と勝負なんてやめときなよ！暇ちゃんだって軽くあしらってるだろ？」
デザ菜「そうそう！あのレ○様も『女は自分の幸せだけ考えていればいいんだ！』って言ってるし」
Ａ菜「あの、それ言っちゃうと趣旨が変わってくるんですけど…(汗)」

>>童話さん
デザ菜「あぁ…花踊菜さん行っちゃった…」
戒菜「大人の事情って奴さ…きっと戻ってくるよ」
北菜「そうだよね。素敵だったなぁ(憧)」
半菜「また逢えるよね(涙目)…だから、さよならは言わないからね！(半泣)」
Ａ菜「いってらっしゃあい♪気をつけてねぇ」

続きです
>>ミア菜ファンさん
〜あぁ(汗)ミアＡ菜ちゃんごめんねぇ…雪だるま姿につい、萌えてしまって…ｺﾞﾒﾝﾈ♪つんつん♪
戒菜「こらこら！脇腹なんかつついたら、くすぐったいだろ♪ミアＡ菜、所詮こんな奴だぞ？」
〜ほらほら！『ｶﾁ割り生ﾁｮｺ』持ってきたんだ♪一緒に食べよ？
北菜「…(汗)デザ菜姉さんどうする？って何するの？(驚)」
デザ菜「(怒)うりゃあぁ！ｽｺｰﾋﾟｵﾝﾃﾞｽﾛｯｸ！(ｶﾞｼｯ！ﾒｷﾒｷﾒｷ…)参ったなんて言わせないわよ！」
〜いだだだだ(滝汗)…ちょ？…た、たすけ…(ﾊﾞｷﾊﾞｷ)…ｶﾞｸﾝ
半菜「ﾁｮｺはＡ菜ちゃんにあげるからね！それと北菜お姉ちゃん、お誘いが来てるよぉ？」
北菜「ぇ？ミア北菜ちゃんから？…あぅ(赤面)…ど、どうしよう？(照)」
戒菜「何照れてるんだ北菜(汗)お前まさか…？」
北菜「ごごご誤解だよぉ(汗)びっくりしただけだもん…ふうぅ〜」
Ａ菜「ミアお兄ちゃんに逢いたいな♪」
北菜「ねぇねぇソリ菜さんの、なま「ほぇ？」聞きたいと思わない♪」
半菜「ジプ菜お姉さまの妖艶な所を教わりたいな？」
〜それじゃあ皆揃って行きましょ？…ｿﾞｸｯ(寒気)
デザ菜「(激怒)うりゃあぁ！ｽﾃｯﾌﾟｵｰﾊﾞｰﾌｪｲｽﾛｯｸ！(ｶﾞｼｨ！ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ…)参ったなんて言わせない！」
〜あがががが…(ｺﾞｷﾝ)………ｼｰﾝ
北･半･Ａ「…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
デザ菜「まったく…人の迷惑ってものを考えろってんだ！」

2月14日・・・by半ﾁﾗ

Day菜：今日も休パチか。
半ﾁﾗ：全部あの店が悪いんだ・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
Day菜：3K＝20回なんて極悪店で打つ奴が悪いのさ。
半ﾁﾗ：周りも極悪釘店ばかりだし、もうツッパは無理だなぁ。
Day菜：ところで、今日は何の日か知ってるか？
半ﾁﾗ：ん？誰かの誕生日だったか？半菜は23日だし・・・？？？
Day菜：ホレッ！お情けのチョコレートだ。味わって食べろよ。
半ﾁﾗ：サンキュー！義理チョコでも嬉しいぜ。

半菜：全員で作ったんだよ♪ハイ、チョコレート♪
半ﾁﾗ：ヤッター♪ありがとう。
デザ菜：けっこう大変だったわ。
戒菜：一見簡単そうだったが・・・やってみると面倒だったな。
北菜：愛情たっぷりよ♪残さず食べてね♪
Ａ菜：ちゃんとＡ菜もお手伝いしたんだから。
半ﾁﾗ：で、でかい！とても1人では・・・皆さんもどうぞ。
半菜：いいのかなぁ？
Ａ菜：ラッキー！いただきまぁす。
北菜：しょうがないなぁ。
戒菜：うん、甘くて美味しい♪
デザ菜：やっぱり手間隙掛けただけあって・・・美味しいわぁ。
GAME菜：あ〜あ、雪積もると思ったら・・・消えちゃった。
半ﾁﾗ：雪見酒はお預けだなぁ。
GAME菜：そんなことはない。飲むのに理由は不要よん♪

>>ミア菜ファン様
GAME菜：そういえば、京都はパチ規制が厳しいっていうけど。
デザ菜：止め打ち、ハンドル固定は即注意って・・・
半菜：保留満タンで打ち出し止めると、注意されるって聞いたこともある。
半ﾁﾗ：中部はいい加減だなぁ。超過疎店で車のキーでアースして、３台打ってる人もいたなぁ。
北菜：３倍負けるだけじゃぁ・・・
戒菜：地域による温度差があり過ぎるな。
Ａ菜：作者はハンドル固定とかしないねぇ。
半ﾁﾗ：あまりにも打ち出しが一定しない台は、固定する時もありますが・・・原則素で打ちますね。
GAME菜：めんどくさいだけだと思う。
半ﾁﾗ：初代ピンクかぁ・・・確かに予告が重ならないと・・・サムい。白モンだけでノーマルリーチで終わると・・・orz。
半菜：再抽選も【６】で始まると昇格確定だったはず。

>>童話様
戒菜：やはり旧台の扱いは、似たようなものか。
半菜：シリーズ物は・・・どんどん劣化してるね。ハ○パ○海とか。
半ﾁﾗ：あれは退屈だった。初めて【海モード】で打った台だった。２度と打ってないし。
デザ菜：ＣＸに限らず、甘デジ台で渋釘の店は・・・ダメね。白海や黄海が過疎ってる店は、他台もアボン。
半ﾁﾗ：運よく確変当てても、確変中や時短中に、ガンガン玉が減ってゆくし。
戒菜：そもそも時短って【玉を減らさずに○○回サービスで回します。ドキドキしてね♪】がコンセプトだろ？
北菜：今じゃぁ、時短どころか確変中や酷い店だと大当たり中でさえ【回収タイム】だものねぇ。
半ﾁﾗ：歌姫が消えたら、パチ止めようかなぁ・・・

>>カチンコ様
戒菜：なに考えてるんだ、ＣＸ撤去だと（怒）
北菜：見る目ないわねぇ、その店。
半菜：他に稼働率の悪い台があるでしょ！
半ﾁﾗ：基本、歌姫のない店には逝かないし・・・
デザ菜：あら？沙羅ちゃんはどうしたの（ﾆﾔﾘ）
半ﾁﾗ：もうダメ。ハンドル死亡でまともに玉が飛ばない。藤○事の仕様とはいえ、酷すぎ。
Ａ菜：もう他の台へ逝くな！

(お返事)

>>童話さん
…　あぁ･･･半菜ちゃんからのﾁｮｺ♪食べるのがもったいないなぁ♪
半菜 ｢なら私が食べる！｣
戒菜 ｢お前今ダイエット中だろ･･･｣
…　半菜族ファンじゃなくて童話半菜ちゃんのファンになっちゃうかも♪
半菜 ｢･･･(怒)｣
ギュー！！
…　イダダ！ちょ！すんごく痛い！二の腕つねるのはすっごく痛いからやめて！！(汗)
半菜 ｢半菜ちゃん！これ以上コイツを調子に乗らさないで！！｣
デザ菜｢ほらほら､怒ってないであんたも童話さんに渡す物があるでしょ？｣
半菜 ｢･･･そうだね･･･はい童話さんチョコあげる！お世話になってるからお詫びにあげるだけだからね！？(ﾌﾟｲ)｣
デザ菜｢素直じゃないんだから･･･顔真っ赤よ？照れてるのね♪｣
半菜 ｢て､照れてないわよ！(赤面)｣
戒菜 ｢童話さん♪一日遅れちゃったけど私からもチョコどうぞ♪｣
ソリ菜｢あ！戒菜ちゃん自分だけずるい！私も作ったから受け取って下さい♪｣
北菜 ｢それじゃ〜私は北菜ちゃんに♪(照)｣
戒菜 ｢童話北菜･･･拒否してくれ♪(汗)｣
デザ菜｢Ａ菜はね･･･毎日郵便ポストチェックしてるのよ･･･｣
半菜 ｢どうして？｣
デザ菜｢花踊菜さんからお手紙来るかもしれないって･･･｣
半菜 ｢Ａ菜･･･(泣)｣

(お返事２)

>>カチンコさん
デザ菜｢あんた今年のﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝは人生最高の日ね･･･｣
戒菜 ｢お前にカチンコちび菜のチョコはもったいないから私が預か･･･｣
…　ぅ･･･ｸﾞｽ･･･ガヂンゴちび菜ぢゃん･･･ありがと･･･嬉し過ぎて涙が止まらねえぞこんチキショー！(滝涙)
戒菜 ｢さすがに取り上げるのはかわいそう･･･かな(汗)｣
Ａ菜 ｢ｷｬﾊﾊ♪お兄ちゃんやめてよぉ♪くすぐったいぃ♪｣
デザ菜｢Ａ菜の機嫌がなおったみたいで良かったわ♪｣
半菜 ｢一日過ぎちゃったけど･･･このチョコお兄ちゃんにあげる！義理だからね！？(照)｣
Ａ菜 ｢お兄ちゃん♪Ａ菜一生懸命チョコ作ったの♪食べてね♪｣
デザ菜｢ほとんど私が作ったんだけどね(汗)･･･でもＡ菜の愛情が一杯入ってるからきっとおいしいわよ♪｣
北菜 ｢北菜ちゃん？私に渡すものないのかなぁ♪｣
戒菜 ｢お前･･･北菜からチョコ催促する気か？(汗)｣
北菜 ｢チョコじゃないよ？北菜ちゃん自身をもらうんだよ♪(照)｣
戒菜 ｢カチンコ北菜はまだ純粋だからこっちの世界に入っちゃダメだぞ！？(滝汗)｣
…　Ａ菜ちゃん？お兄ちゃんはここにいるから逢いに来なさい♪っていうか早く逢いたい菜♪(照)
ゴリッ！バコスコ！！･･･ｺﾞﾛﾝ
デザ菜｢Ａ菜ちゃん､残念だけどお兄ちゃん地獄に落ちちゃった♪だから諦めてね♪｣
ソリ菜｢あの･･･その･･･ほ･･･はぅ！やっぱり言えないよ･･･(照)｣
GAME菜｢ソリ菜のほぇ？は突発的に出るからね･･･｣
ジプ菜｢半菜ちゃんもいっぱい食べていっぱい歌ったら私みたいに妖艶になれるわよ♪うふふ♪｣
半菜 ｢半菜ちゃん･･･お世辞言い過ぎだよ･･･ジプ菜さんその気になってるから(汗)｣

ミア菜ファンです｡名前書き忘れてました orz
(お返事３)

>>半チラさん
…　半ﾁﾗさんいいなぁ･･･優しいちび菜ちゃんに囲まれて･･･
戒菜 ｢作者の格が違うからな･･･諦めろ｣
半菜 ｢半ﾁﾗさんと半ﾁﾗちび菜ちゃんはホントに仲がいいよね♪｣
…　仰るとおり､こっちはかなり規制が厳しいですよ♪(汗)
デザ菜｢止め打ちは大丈夫だけどコイン挟んでのハンドル固定は即注意されるわね･･･｣
戒菜 ｢けど大一や奥村の台はハンドルに玉入れて固定できるから気付かれないよな｣
…　一度だけ様子見で行った店は保４で止めてたら注意されましたよ(汗)
半菜 ｢ありえないよね･･･長いリーチ中でもずっと打ちっぱなし･･･｣
…　１ｋだけ使って即退店しました｡もう潰れましたけどね
北菜 ｢客が数えるくらいしかいなかった理由がわかるね･･･潰れて当然よ！(怒)｣
…　大一の直営店があるってことは半チラさんはパチンコ発祥の地在住･･･ですかな？
戒菜 ｢なんかそういう地域ってすごい優良店がゴロゴロしてそうな雰囲気があるよな｣
デザ菜｢けど実際は厳しいみたいね･･･どこの地域も似たり寄ったりね｣
…　ピンクの再抽選は熱かったですね！確変絵柄で止まってもう１マス進むはずが背景だけ動いたり♪
戒菜 ｢最後の最後で逆転するパターンもあったよな｣
半菜 ｢歌姫は一瞬で終わるけど･･･５に変わった瞬間が驚き＆至福の時なのよ！｣
GAME菜｢私の実写が出た瞬間は最高の脳汁ポイントよね｣

極暇人用プチ♪(滝汗)

〜はい･･･今年はどこぞの地獄へ落ちるわよ先生が一言･･･
　「火星人+は達成」とかなんちゃら言ってましたが･･･。
デザ菜「･･･あんた火星人+よね？」
〜今年初の仕事で頭を切り･･･その数週間後には車で激突され･･･
　そしてやってきました！二度ある事は三度ある･･･。
戒菜「何が言いたい？(汗)」
〜PC･･･【ウイルス】に感染してるっぽいですね♪
　【数分】で【勝手にシャットダウンします♪(滝汗)】
北菜「この文章も起動して三回目だね･･･。」
〜とりあえずなんとか駆除ツールダウンしてやります･･･
　それでダメなら明日PC買います･･･。
半菜「つまり･･･あれが言いたいのね?(汗）」
〜愛のお返事･･･明日の夜までお待ちください･･･
　せっかく人生で一番価値のあるチョコもらったのに･･･ｸﾞｽ･･･
Ａ菜「このバカこれでも感謝してるみたいです･･･。」
〜って事で調子にのって長文書いてるとまたシャットダウンするかもなので･･･
　ホント･･･ごめんなさい･･･(ｼｮﾎﾞﾝ･･･)
(;´･ω･`)「･･･大殺界の間違いじゃないのかな？」

新108　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

戒菜「行ったな…」
デザ菜「行ったわね…」
北菜「久々に喜んでる♪」
半菜「よほどうれしかったんだね」
Ａ菜「復活！歌姫CX♪そして+7.5kやったぁ♪」
〜聞いてください皆さん！マイホで撤去されたはずのCXが復活したんです！嬉しいなっと♪
戒菜「本当か？また歌えるんだな！」
半菜「会社帰りに寄れるのね？」
デザ菜「よかった…本当によかった(泣)」
北菜「お姉ちゃん何も泣かなくたって…(ｸﾞｽﾝ)」
Ａ菜「で、早速出撃ね♪」
〜もちろんです。回り具合は13/kと設置時と大して変わりませんが…
Ａ菜「変わりませんが？」
〜5.5k投入後、『絶好調』から「北ウイング聞いてください♪」
北菜「やったぁ♪しかもGAME菜様ｶｯﾄｲﾝで15R♪」
〜その後LMで半菜さんもやってくれましたよ！！
半菜「久しぶりで蹴破り決めたわ！どんなもんよ(ｴｯﾍﾝ)」
〜ちょっと一休みのあと、再び『絶好調』から「北ウイング聞いてください♪」
北菜「Ａ菜とのコラボでは当たり放題だったね♪3/3だったもんね！」
Ａ菜「うん♪Ａ菜絶好調だったよ！お姉ちゃんも実写きれいだったよ♪」
〜種無しでも北菜さんと半菜さんが繋いでくれました♪素晴らしい3姉妹ですな！！
デザ菜「ちょっとちょっと！…長女次女も活躍したじゃないの…」
〜忘れちゃいませんよ！緑ｽﾎﾟ『はぁどっこい』外した時は泣きそうになりましたがね？
デザ菜「あぅ…」
〜しかしデザ菜群を引き連れて堂々の歌いっぷり♪実写つきとは心憎い！
デザ菜「ｴﾍﾍ♪」
〜戒菜さんも『絶好調』から降臨するとは思いませんでしたよ♪
戒菜「ま、皆楽しそうにしてたから…な。(照)ちゃんと確ｾｸﾞにしたろ？」
〜そんなに深いハマリもなく、一箱飲ませて終了っと！やっぱり面白いです！！歌姫万歳♪

続きです
>>半チラさん
デザ菜「捨てる神あれば拾う神あり…」
戒菜「マイホの店長、歌姫保管してたんだな」
北菜「半チラさんの所は皆さん仲がいいんですね♪」
半菜「Day菜さんも素敵♪本当の家族みたい！」
Ａ菜「あ？！作者にﾁｮｺあげるの忘れてた(汗)」
〜いいんです…たくさんの歌と当たりをいただきました…

>>ミア菜ファンさん
〜半菜ちゃんﾁｮｺありがとう♪…えっＡ菜ちゃんからも♪…うぅ〜涙腺ゆるくなってきたなぁ(泣)
戒菜「まったく…涙もろいことで(呆)」
北菜「ほぇ？わ、私がほしい？(赤面)…私ミア北菜ちゃんのお嫁さんになっちゃうのかしら？(滝汗)」
デザ菜「北菜？自分を見失っちゃだめだぞ！まずは家から出ないことだ！」
Ａ菜「お兄ちゃん地獄に落ちちゃったの？…あぅ(涙)お兄ちゃん！誰か助けてぇ〜うわあ〜ん(大泣)」
〜獅子は自分の子供を千尋の谷へ突き落とすと言いますが…
戒菜「ミア菜ファンさんは『眠れる獅子』だから大丈夫！Ａ菜…泣くな！お兄さんならきっと…」
北菜「ソリ菜さん！…あ〜ん♪本家『ほぇ？』の極意を教えてください！私が伝承者になりますぅ」
半菜「ジプ菜お姉さん！…やっぱり勉強になるなぁ〜いっぱい食べるぞぉ！」
Ａ菜「いっぱい歌うってのは考えてないのかなぁ…お姉ちゃん…」

>>暇人さん
デザ菜「毎月何かが起こる…暇人さん大丈夫かしら…」
戒菜「本当にお祓いしたほうがいいかも(心配)」
北菜「お願いジークさん！何とかしてあげて♪」
半菜「ウイルスだなんて…恐いわねぇ」
Ａ菜「家の作者も気をつけてもらおっと！」
〜うまく駆除できるといいですね

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞カチンコさん
GAME菜｢花踊菜め…これが狙いなの！？(怒｣
デザ菜｢姐さんとは造りが違うんだから…｣
北菜｢みんなの言葉…花踊菜姐さんにも聞かせてあげたいや♪(泣｣
半菜｢私が姐さん拐ってでも帰らせるんだから！！(泣｣
デザ菜｢それは姐さんに失礼よ！(汗｣
戒菜｢あの…結構過ぎちゃったけど、友チョコとカチンコさんにチョコ作ったんです♪良かったらどうぞ♪｣
＞半ﾁﾗさん
〇｢カリブ…打つ気にもならない台ですよ！沖縄海は凄い好きなんですが…｣
デザ菜｢遊パチって言葉を最近見るけど、全然遊べない釘ばっかよねぇ…｣
半菜｢てか、海がダメな店って本当ダメな所多いのよね！！｣
戒菜｢でも、その考えも崩れるかもな…最近の海は失敗ばっかだし…｣
〇｢確変と時短の玉減り腹立ちますよね！！なんじゃそりゃ…って感じですよ！(怒｣
デザ菜｢大当たり中にアタッカー入らないのも腹立つわよね…｣
〇｢歌姫が無くなったらパチやめるのがいい選択だと思います…歌姫２が出るまで♪｣
半菜｢あんたね…(汗｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢チョコならたくさんあるよ♪…半菜ちゃんと同じでダイエット中なの♪(汗｣
戒菜｢ダイエットなんて面倒な事よくやるよなぁ…｣
半菜｢ダメだよ…私だけのファンなんて…その…嬉しいけど…｣
デザ菜｢ﾂｯ…また痛い所を…｣
北菜｢次は爪剥がすわよ♪きっと♪｣
デザ菜｢いやいやいや…(汗｣
〇｢はっ半菜ちゃんありがとう♪大事に食べよ♪｣
戒菜｢戒菜！！お前正気か！？こんなヤツにチョコなんて…(汗｣

童話的ちび菜
｢お返事｣
Ａ菜｢ソリ菜さんも大丈夫？病院行く…？(汗｣
〇｢戒菜ちゃんにソリ菜ちゃんありがとね♪うちのちび菜と違って凄い優しい…｣
北菜｢北菜ちゃんありがと♪凄い嬉しい♪…あのね？昨日隠されて渡せなかったんだけど…はい♪(照｣
デザ菜｢Ａ菜ちゃん…なんて可愛い子…(泣｣
戒菜｢くるといいな♪…手紙｣
半菜｢私の所にも来ないのに、あ…ﾑｶﾞｯ!!(汗｣
デザ菜｢黙りなさい♪(怒｣
＞暇人さん
〇｢暇人さん…なんて素敵な不運…(汗｣
デザ菜｢暇人さん？何か悪い事でもした？(汗｣
半菜｢あの…私…これ買ってきたの！！良かったらどーぞ♪｣
戒菜｢お前…安産の御守りなんて優しい…って、違うだろ！(汗｣

またまた外は雪・・・by半ﾁﾗ

Day菜：今日も逝かずか。
半ﾁﾗ：そんなことより、今降ってる雪が明日積もるかどうか・・・
Day菜：また撮り鉄か。
半ﾁﾗ：降ってもすぐ消えちゃいますから。短時間勝負！

Ａ菜：寒いと思ったら、雪降ってるんだぁ。
戒菜：寒い日はコタツに限るんだが・・・ナゼコタツを出さんのだ？
半ﾁﾗ：ここの何処に置くんですか？
デザ菜：数人は追い出されるわね。
北菜：置けても全員は入れないよ。
GAME菜：今度こそ、雪見酒を・・・買出し買出しっと♪
半菜：もし積もったら・・・作者喜々として出陣ね（汗）

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：大一直営店が２件もあるとは・・・。
デザ菜：どちらも何気に不便なところにあるのねぇ。
半菜：今は誰でも車だから・・・。
北菜：車持ってない作者は・・・負け組。
半ﾁﾗ：別になくても不便じゃないし。で、お察しの通り愛知県です。優良店？なんだろう？誰か知ってます？
戒菜：まあ、歌姫に関して言えば・・・死語だな。
Ａ菜：作者は打つ台が極端に偏ってるから・・・歌姫以外は沖海、かっぱ、ＳＬ・・・古い台ばっかり。沖海以外は導入店も少ないし。
GAME菜：釘開けろという方が・・・ムリねん。
半ﾁﾗ：基本、再抽選否定派なんですが。
GAME菜：私にケンカ売ってるの？いい度胸ねぇ。
半菜：あんまり再抽選→昇格ばかりだと確直しないって意味でしょ？
デザ菜：○楽や三○なんか、確変絵柄のリーチ＝ハイワロらしいし・・・
半ﾁﾗ：初代ピンクや歌姫はまだ確直してくれる方ですね。また、これだけスルーを殺されると・・・時短もイラネ。昔ＢＸ打っててあまりにもＰＭで玉減りが酷い！！閉店30分前でしたので時短半分ほど捨てて帰ったことあります。

>>暇人様
半ﾁﾗ：あらら、パソコンまでインフルエンザに・・・
デザ菜：違うでしょ！
戒菜：作者は大丈夫だろうな（汗）
半ﾁﾗ：今のところは・・・プロバイダーのセキュリティ次第ですが・・・
半菜：マメにウイルスチェックしてよネ。
Ａ菜：そういえば正月早々にＡＣケーブルが死んで、探すの苦労したもんね。
北菜：壊れる時はいきなりだから。

>>カチンコ様
戒菜：久しぶりの店長ＧＪだな。
北菜：今時貴重ねぇ。（カ）ちび菜さんたちもＧＪだったね♪
半菜：半菜族はやれば出来るのよ！
Ａ菜：ちゃんと釣ってるのもいいね♪
デザ菜：もう少し回ってくれれば言うことナシね。
GAME菜：たくさんの歌と当たり・・・最高のバレンタインね♪

>>童話様
戒菜：カリブ・・・ホントに不評だな。甘デジもアボンらしいぞ（汗）
半ﾁﾗ：大海からかな？モード切替が付いたのは。ずっと海モードはパスしてきたんですが。
北菜：カリブでは退屈さに耐えられなかったのねぇ。
半菜：確かに、甘デジの釘は酷すぎる。とくに15Rのある台は最悪！
デザ菜：まあ、高交換店の回りが渋いのはしょうがないにしても・・・当たったらサックリと出して欲しい。
半ﾁﾗ：昔某店が低換金→高換金になった時・・・アタッカーに５個くらいしか入らないラウンドが頻発。それまでは吸い込まれるようにアタッカーに入ったのに（もちろん同じ台）・・・大当たりしてストレスが溜まったのは初めてでしたね。もう今では近づきもしませんが。
Ａ菜：歌姫２かぁ・・・出て欲しいような、欲しくないような・・・
半菜：ピンク２の二の舞だけは嫌だなぁ。

極暇人用番外編(お返事)

【ウィルスと格闘･･･俺参上！！】
桃タロス「って別に俺から始る意味ねぇだろ！？(汗)」
〜いやぁ皆様･･･暖かい御言葉どうもです･･･。
　なんとか･･･なんとか駆除ツールダウンしてセーフモードで片付ける事ができました(汗)
デザ菜「痛い出費せずによかったわね(汗)」
〜やっぱりこれも【安産のお守り】のおかげです♪
戒菜「････････いや･･･ま、そうか(汗)」
〜って事で･･･格闘しっぱなしでこれからまた整理あるんで誤字確認なし♪
　誤字脱字勘弁でスタートします♪
北菜「それいつも通りって事だよね？」
〜･･･････。(滝涙)

ジーク「これお前達、プリンスが良いと言っておるのだ。ありがたく受け取れ♪」
半菜「お前達って･･･半チラちび菜ちゃんに失礼でしょ？(汗)」
ﾐﾆ桃「ﾏﾃｺﾗ!!ｶｯﾃﾆｷﾒﾙﾅ!!(汗)」
ﾐﾆ裏「ﾊﾝﾅﾁｬﾝ♪ﾎﾞｸﾀﾁﾓﾗｯﾃﾓﾂｶｲﾐﾁﾅｲﾖ?(汗)」
戒菜「ヘタレ･･･ぁ･･･そんなのいたっけ？」
〜いや･･･なんの事でしょうね？(汗)
セ○ン「･････ﾃﾞｭ(滝涙)」
デザ菜「ついに名前に○まで入っちゃったわねあんた(汗)」
ポンッ！！
桃タロス「ぜぇ･･･ぜぇ･･･誰がガセキャラだ！！(汗)」
金タロス「俺の強さなら信頼度９０％は越えるで！？(汗)」
裏タロス「二人とも♪これが実力の差･･･残念ながら釣竿の長さは変えられないのさ♪」
桃タロス「･･･つまり俺らが短けぇってのか！？(怒)」
ジーク「私をプレミアにしたのはよろしい♪しかし、本来ならプレミア中のプレミアでなくてはな♪１０連確定で･･･」
戒菜「ジーク･･･まずはパチンコの基本を覚えてくれ･･･それは不可能な話だ(汗)」
デザ菜「絡みねぇ･･･私達のセリフは歌だし･･･ぁ･･･DESIRE♪聴いて下さい♪」
戒菜「そこで画面が切り替わりデザ菜姉さんが！さぁここでセリフ！！」
桃タロス「俺、参上♪」

デザ＆戒菜「･･････やっぱ無理(呆)」
桃タロス「･･･いい加減泣くぞコラ(涙)」

〜･･･姫♪そんな甘えた事言うと膝枕から添い寝に変更しちゃうぞ♪(照)
　ぁ･･･戒菜ちゃん、パパよく見えないんだよねぇ･･･ﾋﾟｯﾄﾘくっつける位置まで近づいてもいいかい？(照)
　GAM･･･じゃなくて････。ママ！！そんな迷惑だなんてとんでもないですよ♪美しいママの娘で･･･
ガツンッ！！ゴッ！！
デザ菜「出始めからセクハラするな！！(怒)」
〜んぐ････後頭部(滝汗)
Ａ菜「･･･ﾍｯ♪･･･ミア戒菜お姉ちゃん？ミア半菜が何か言ってるけど･･･聞いてて恥ずかしくないですか？(汗)」
半菜「あんたから喧嘩売ったんでしょ！？戒菜さん･･･絶対半菜ちゃん裏切らないで？(汗)」
スロ菜「お兄たん優しいもん･･･大丈夫だよぉ？･･･ぁ♪北菜お姉たんも遊んでくれるのぉ？ｱﾊｯ♪」
セカ菜「ﾋﾞｸ･･･････お兄ちゃん･･･あぅ(滝汗)」
飾菜「･･･････。(セカ菜が北菜に恐怖を感じてる･･･。汗)」
〜Ａ菜ちゃん･･･勇気を出して言うんだ！！パパって！！そしたらいっぱいぎゅ〜♪ってするからね！？(汗)
Ａ菜「ﾍｯ♪気持ち悪い･･･ミアＡ菜ちゃん？まだ死にたくないよねぇ♪(ﾆﾔﾆﾔ)」
ガツンッ！ガッ！！･････ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
夏日菜「戒菜ちゃん♪Ａ菜ちゃん♪うちの娘がご迷惑かけました♪(ﾆｺ)」
〜･････さっすがヒナちゃん♪(嬉涙)
サザ菜「うむむ･･･それじゃ離すよ？･･･お兄ちゃんいじめたらダメだからね？」
〜････ﾌｩ♪姫、解放された今･･･私を癒せるのは姫だけぇ♪愛のハグハ･･･
禁菜「ちょっと邪魔よ！」
〜んぎゃう！(汗)
禁菜「私は熱なんてないもん！悪いのはお兄ちゃんだよ･･･もう♪虜にして罪な人♪(照)」
セカ菜「毒されてないよぉ？お兄ちゃんとってもいい人なのに･･･皆さん気づいてないだけだもん･･･。」
ミア菜「ｲﾔﾝですわ♪プロポーズされたら受けるしかないですわね♪」
飾菜「いや･･･あれ正式なプロポーズか？(汗)」
ミア菜「姫ちゃんお任せですわ♪私が責任持ってもらいますから･･･じゃ、ミア菜ファンさん？こっちおいで♪(ﾆｺ)」
飾菜「ユート！ミア菜ファンさんを助け･･･じゃなくて！姉さん取られるぞ！？」
ユート「俺を巻き込むなよ(汗)」
ボエ菜「ほんっと姫ちゃんっておちゃめね♪だからこんなバカに騙されるのよ♪(怒)」
〜････姫に対して失礼すぎるぞ貴様(汗)

ボエ菜「んぐ･･･素直に謝るならその･･･」
ｼｭﾝ･･･
白デザ菜「･･･まぁ･･･いいけど･･･ﾌﾝ！」
戒菜「よっしゃ！怒りが収まって･･･」
ボエ菜「ﾌﾟﾁﾝ！･･･胸も性格も･･･なんですってぇ！？ミア北菜･･･あんた燃やすわよ！？(激怒)」
戒菜「戒菜♪もう無理だ･･･私達どこか平和な場所へ避難しないか？(汗)」
〜ぁ♪んじゃ飲みますか♪･･･ぁ、ソリ菜ちゃんごめんねぇ？安いのでいいよ安いので♪
桃タロス「ｹｯ！ガキじゃねぇんだ、ﾌｰﾌｰなんていらねぇよ！(照)･･･ｽﾞｽﾞ･･･ぶっ！ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ！！」
金タロス「桃ヒキ･･･慌てて飲みすぎや･･･。茶は落ち着いて飲むもんやで？」
半菜「ほら！半菜ちゃんもああ言ってるんだからあんた達も姉さん止めてよ！？(怒)」
〜ミア半菜ちゃ〜ん♪パパ命令だ･･･パパの隣おいで♪一緒にお茶菓子でも食べながらマッタリしようよ♪
桃タロス「おいソリ菜♪俺にもこぶ茶くれよ♪」
半菜「････････あんた達･･･姉さんをあのままにしとく気？(泣)」
セカ菜「あぅ･･･お、お兄ちゃん･･･あの、その･･･戒菜さんだよ？(汗)」
飾菜「私は別にかまわないが･･･んじゃ４人で･･･っておい！戒菜ストーップ！！(汗)」
セカ菜「あぅ･･･戒菜さんも手を出すの早すぎですよ･･･もうちょっと話し合おう？お願い！(涙目)」
北菜「でもでも･･･胸なくてもデザ菜族って華はあるじゃない？姫さんは可愛いし♪趣味は悪いけど･･･ﾁﾗ」
〜･････俺を見るな･･･ｸﾞｻｯっとくる(汗)
北菜「その点半菜族って胸だけじゃない？他に何もないし♪」
半菜「半菜ちゃん････北菜同士愛に目覚める同姓族に言われたらおしまいだよね♪」
バキベキッ！！！･･･････････ﾊﾞﾀﾝ
ボエ菜「そうよ北菜ちゃん♪私完全にプッツンよ♪(激怒)」
〜メカ･･･勇気を持って･･･頑張れ！！
ボエ菜「ほぉ♪･･･機械が本物に喧嘩売るのね♪････あんたなんてこの拳で十分よ！！(激怒)」
戒菜「って待て姉さん！！姫さんが盾にされて････やばっ！！(滝汗)」
〜っ！？姫に手を出すなぁああ！！(滝汗)
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオン！！！････ﾊﾞﾀﾝ
〜･････ﾋﾟｸﾋﾟｸ････ﾋﾟｸ･････姫･････今日の私を･･･忘れないでくだ････さ･････ｶﾞｸﾝ
戒菜「姫さんをガードするためにお前が食らったか･･･よくやった、初めてお前を心からナイスと褒めてやる(滝汗)」
桃タロス「わりぃ♪お茶会モードで戦闘モード切れてた♪(汗)」

半菜「半菜ちゃん･･･いざって時頼りにならないのが桃ちゃんだから･･･。」
北菜「GAME菜さんにはわからないよねぇ･･･。北菜ちゃん大丈夫だよ？･･･すごく可愛いもん♪私は虜にされてるもん♪(照)」
戒菜「････頼むから彼氏作ってくれ･･･お前危ないんだよ(汗)」
〜ぁ、姫どうかし･････っ！？･･････ﾁｮｺ････チョ、チョコ！？これチョコ！？(涙目)
デザ菜「そうよ･･･チョコよ･･･。な、何顔くしゃくしゃにしてんのよ？(滝汗)」
〜文字入り･･･チョコ････チョコ〜♪･････ｸﾞｽ････うわ･･･くっ！！(泣)
GAME菜「あ･･･あまりの嬉しさに号泣してる･･･。ｱﾊ･･･ｱﾊﾊ･･･姫ちゃんありがとね？変わりに言っておく(滝汗)」
(*´･ω･`)「わぁ♪ボキにも？･････あの、ありがとう♪」
戒菜「姫さんの･･･････････････義理だからな！？(ﾑｽ)」
(;´･ω･`)「は･･･はい･･･。なんで怒るの？」
金タロス「･･･む？お、俺にか！？Ａ菜、おおきにな♪ほな白い日は俺の強さで何かおごらなあかんなぁ♪(照)」
GAME菜「ホワイトデーって言いなさいよねん？(汗)」
桃タロス「俺はそんなくだらない･･････ってプリンだぁ〜♪わぁ〜い♪(照)」
デザ菜「桃ってプリン絡む時だけ可愛くなるわね(汗)」
龍タロス「ねぇねぇ見て見てぇ♪ソリ菜お姉ちゃんからもらっちゃったぁ♪ありがと〜♪」
夏日菜「よかったわねぇ♪みんなイマジンに優しいんだから･･･感謝しなさいね？(ﾆｺ)」
裏タロス「数じゃないよジプ菜さん･･･重要なのは質♪･･･ボクにとって最高のチョコかな♪ﾌﾌ♪」
戒菜「気取るなよバカ(呆)」
北菜「ﾋﾟｸ･･･北菜ちゃん･･･その、あの･･･今すぐ受け取る！貰います♪ｷｬｰ♪お返しは１００倍しかないね♪(照)」
戒菜「戒菜･･･こいつの答えは０．１秒で受け取る事に決まったみたいだ(呆)」
ミア菜「はいミア菜ファンさんには私から♪バナナチョコですわ♪(赤面)」
デネブ「･･････。(バナナって緑色だっけ？汗)」
ユート「･･････。(よく見ろ、紫も混じってる。葡萄かもしれないぜ？汗)」
スロ菜「お兄たん♪受け取ってぇ♪」
セカ菜「あの･･･お兄ちゃん･･･おいしいかわからないけど･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･受け取ってください！(赤面)」
飾菜「スロ菜とセカ菜と私の三人で作ってみたぜ♪覚醒して作ったから味は大丈夫なはずだ♪」
禁菜「私も手作りを･･･あ、あれ？姉さんあげないの？」

サザ菜「チョコ？なんでお兄ちゃんにチョコなんてあげる必要あるの？バカじゃないの♪」
禁菜「･････へ？(汗)」
飾菜「いや待て･･･ひとつ質問だ･･･。サザ菜、なんで髪をリボンで結んでるんだ？(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん♪遅れちゃったけどバレンタインのプレゼント♪･･･私をもらってください♪(照)」
飾菜「･････････このばかぁぁあ！！！(滝汗)」
禁菜「･･･････くっ！！ｷﾞｭ･･･ｷﾞｭ･･･」
飾菜「禁菜も急にリボン用意して結ぶなぁあ！！(怒)」

GAME菜「童話GAME菜♪いい男呼ぶのはいいけど〜･･･私にもわけてねん？(照)」
戒菜「いい女って･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･戒菜、お前最近いじわるだぞ？からかうなよ･･･むぅ(照)」
Ａ菜「暇ちゃん単純だからさ･･･。って事でＡ菜ちゃん♪何か欲しかったら暇ちゃんに頼めばいいんだよ♪」
(´TωT`)「･････。」
半菜「いえ！遠慮します♪私には大親友の半菜ちゃんのためにも一緒にいてあげる必要が･･･」
GAME菜「じゃあ童話半菜も一緒に四人で飲みましょう♪それでＯＫよねん♪」
半菜「半菜ちゃんごめん･･･私が悪かったわ(泣)」
スロ菜「あぅ･･･真実ってなんだろぉ？純粋だとわからないのぉ？」
桃タロス「スロ菜あれだ･･･デザ菜のお胸の真実･･･ないんだよ･･･ﾎﾞｿｯ」
スロ菜「えー！？デザ菜お姉たんないのぉ！？可哀想･･･」
飾菜「スロ菜は全然意味わかってないです！！許してあげて！！(汗)」
金タロス「ハハハ♪俺のセリフ使うとは童話戒菜もなかなかええセンスやないか♪」
裏タロス「いい･･･センスなのかな？(汗)」
デザ菜「そうよねぇ･･･でもバカは風邪ひかないって言うじゃない？あれ嘘だったのよね･･･。」
半菜「半菜族はバカじゃないわよ！風邪ひくわよ！！(泣)････半菜ちゃん、早く私を迎えに来て？(ｸﾞｽﾝ･･･)」
金タロス「アホやなぁ･･･健康なのが一番やで？もしもの話や･･･お前には元気で無邪気な笑顔でおるほうが似合っとるで♪」
〜ぁ･･･いや戒菜ちゃん･･･そ、そんな拗ねないでも･･･わ、わかった♪今度からどんどん聞いて♪ね！？(汗)
デザ菜「ほら･･･デザ菜命のあなたなら童話デザ菜ちゃんの頼みも聞けるでしょ？」
〜ｱﾊﾊ♪残念だなぁ････童話デザ菜さん？それは北菜ちゃんがＯＫしてくれないと無理な話だもん♪残念でした♪
戒菜「････なんかムカつく言い方するよなお前(怒)」

デネブ「ｸﾞｽ･･･ありがとう････デネブキャンディーをお返しに･･･はっ！！いかん！！優しくされちゃダメだ！！(汗)」
ユート「ﾝｸﾞ･･･だ、誰が泣きじゃくるって？はん･･･作り話で俺に挑発したって相手になんねぇよ！(汗)」
デネブ「いやぁ♪あの時のユートは可愛かったなぁ♪俺も嬉しくて･･･北菜ちゃん、俺も一緒に見ていいかな？」
ユート「デェネェブゥ！！！！(激怒)」
バコスコッ！！
北菜「ナイス案だね北菜ちゃん♪作者･･･ちょっとあっちでお話しよっか？(ﾆｺ)」
〜ﾋﾞｸ････ご、ごめん♪私ちょっとこれから用事が･･･
ｶﾞｼｯ････ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ････ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「････あのおバカは不幸な星に生まれたのね♪(汗)」
桃タロス「･･･か弱い女？････ぇ？どれが？(汗)」
裏タロス「先輩･･･真剣に迷ってたら半菜ちゃんに失礼でしょ！(汗)」
桃タロス「･･･って待て！プリンだけありゃ俺が大人しくしてると思うなよ！？(汗)」
北菜「私もね･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･北菜ちゃんに見られると【殺る気】が【みなぎって】くるの♪(照)」
戒菜「強調して言うな！！童話半菜･･･こんな大人になるなよ？(汗)」
ジーク「鳥ではない！白鳥だ！！我が母のイメージでこの姿になったのだ！！我が母を侮辱するとは何様だ貴様！！(激怒)」
飾菜「････いつからお前の母親確定になったんだよ？(呆)」
戒菜「半菜･･･あのな？お、お前まで暇と私の事･･･気にしなくていいんだ！わかったな！？(赤面)」
デザ菜「･･･デザ菜ちゃん、私誰にも貰われなかったら･･･一緒にいてね？(照)」
北菜「････なんで私がダメで姉さんはそういうのＯＫなの！？(怒)」
デザ菜「意味が違うでしょ！？ずっとお友達と恋人じゃわけが違うのよ！！(怒)」
金タロス「ボロボロて･･･俺は女に手は出さん！！心配するな！！(汗)」
半菜「金ちゃん･･･金ちゃんの力じゃか弱い女の子はボロボロになっちゃうんだよ？(汗)」
GAME菜「･･･GAME菜！ここでヒナ倒せばあんた英雄よん！？GOGO♪」
夏日菜「GAME菜ちゃん♪ちょっとこっちおいで♪」
GAME菜「･･･････犠牲者は私だけで十分よねん(泣)」
金タロス「どうも童話半菜はマイナス思考やな･･･本心やで？お前は可愛ええんやから自信持たなあかんで？(汗)」
半菜「･･････金ちゃんだけ･･･半菜族に優しいの(泣)」

桃タロス「･･･ｹｯ、おい北菜･･･おめぇを楽しませるのは簡単だぜ♪一発やるか？ﾍﾍ♪暴れたりねぇしな♪」
(;´･ω･`)「･･･････ボキの体使わないでね？」
裏タロス「若干危険なのって･･････････････誰の事かな？(汗)」
戒菜「ぁ･･･いや･･･べ、別に童話半菜を見てたわけじゃないぞぉ････うん♪(滝汗)」
半菜「その間とその汗は何よ！？(怒)」
デザ菜「童話さん･･･いい加減この鳥に夢中だと人生間違えちゃうわよ？(汗)」
ジーク「無礼な･･･私を選ぶ･･･童話氏は賢い者であるぞ？プリンスなのだからな♪」
デザ菜「･････この自信過剰バカ王子(呆)」
夏日菜「あらら･･･半菜ちゃんダメよ言っちゃ･･･。デザ菜ちゃん？あなたの魅力的な部分、ちゃんと理解してるわよ？(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん････頑張りましょう？ね？(汗)」
飾菜「････さてと、花踊菜さん行っちゃったし･･･私も店に戻るかな･･･。」
半菜「ぁ･･･そろそろゲームでもクリアしようかな･･･。あ〜忙しい･･･。」
GAME菜「GAME菜♪ムカついたらガツンとやっちゃっていいのよん♪(怒)」
ジーク「炎も使えない小娘にこの王子である私へ何ができるのだ？ﾌｯ♪後一年もすれば我が妹に抜かれるであろうな♪」
スロ菜「ふみゅ〜？」
飾菜「おい･･･スロ菜を勝手に参戦させるな！(汗)」
スロ菜「わぁ〜い♪戒菜お姉たん遊んでぇ♪ｷｬｯｷｬ♪」
飾菜「戒菜･･･疲れるぞ？いいのか？(汗)」
戒菜「････童話半菜、そうかわかった。お前が風邪ひいたら痛いお注射いっぱい買ってやるからすぐ元気になれよ？」
半菜「鬼！悪魔！全然半菜ちゃんを心配してないじゃない！(汗)」
戒菜「････はいはい、ふぁぁ〜あ･･･。」
半菜「私も･･･半菜ちゃんを一番心配するからね･･･お互い助け合おうね？(泣)」
金タロス「童話デザ菜、元気出せ！そんな顔してたら花踊菜が戻った時ガッカリするで！？」
デザ菜「･･･デザ菜ちゃん、また成長してお姉さんをビックリさせてあげましょ♪ね？(ﾆｺ)」
GAME菜「GAME菜･･･私は大歓迎よん！！もう･･･バカねん･･･心配させないでよねん？(泣)」
半菜「花踊菜さん･･･ｸﾞｽ･･･。
GAME菜「･･････ダブルGAME菜は永遠に不滅よん！！(怒)」
〜･･････ぬおおおおおお！！チョコだぁあああ！！！みんなで食べて？･････ｷﾞﾛｯ！！
桃タロス「なんだよ？俺らが食べても文句ねぇんだろ？(ｷﾞﾛｯ)」

裏タロス「悪いけど女の子のチョコはみんなボクの･･･」
ドッゴーーーーン！！バコスコッ！！
北菜「みんな必死に奪い合って･･･ぁ♪北菜ちゃんにも作ったよ？交換しよ♪ｴﾍﾍ♪(照)」
金タロス「お♪半菜おおきに！････ほれ桃ヒキ！お前の分もあるで？」
桃タロス「･････ぉ♪半菜！お前やっぱ最高だぜ♪次はプリンも頼むぜ♪」
(;´･ω･`)「桃タロス･･･贅沢ですよ･･･。」

ジーク「ﾌ･･･カチンコちび菜達よ、私をあんな下品な奴と一緒にするのはやめてくれたまえ♪」
桃タロス「態度でけぇのは一緒だけどな･･･。」
ジーク「殿様？プリンスと呼べプリンスと！！まったく･･･。」
デザ菜「殿様でも十分すぎるわよ･･･。」
北菜「ｷｬﾊﾊ♪北菜ちゃんやめてよ♪ｸｽｸｽ･･･」
ジーク「･･･お前達、それ以上ふざけた事を言うな！無礼であるぞ！！」
(*´･ω･`)「Ａ菜ちゃんってやっぱ可愛いですよね♪あんな子供欲しいです･･･。」
戒菜「･････････いや、お前･･･ま、まずはその･･･恋･･･」
(;´･ω･`)「･･････はい？」
戒菜「･･･うるせぇな、なんでもねぇよ！(汗)」
(´･ω･`)「何の事だかわからないけど･･･仲良くしないとダメですよ？」
戒菜「いや、喧嘩してるわけじゃないって！･･･ｱﾊﾊ、ごめんな？あんま本気にしないでくれよ？(汗)」
〜むしろうちのちび菜って自分の幸せしか考えないですよね♪思いやりが全然･･･
ガツンッ！！
デザ菜「あんたは黙ってなさい♪(怒)」

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞半ﾁﾗさん
戒菜｢カリブがダメなのはしょうがないさ…海じゃなくなってるからな…(汗｣
〇｢大海大好きなんですよ♪ステップアップの魚群最高♪｣
半菜｢甘デジあんまり打たないからよく分かんないけど、打つとストレス溜るのよねぇ…｣
〇｢フルスペのがマシな気がしますもん…フルスペ好きが言うのもなんですが…｣
デザ菜｢５個…それはヒドイわね…(汗｣
戒菜｢ラウンド中って確か、幸せな時間だよな？(汗｣
〇｢同じ台とは思えませんね…釘って怖いですよね…天国にも地獄にもなるなんて…｣
半菜｢歌姫２は必要よ！！潜確無くすだけでいいけど♪｣
戒菜｢ピンクはあれだ…電サポありの時短だけにすれば少しは…｣
＞暇人さん
GAME菜｢GAME菜…いい男がみんなGAME菜の所に行きそうで心配よ…♪｣
戒菜｢…(今の戒菜きっと暇人ちび菜家で１番乙女だな…)｣
半菜｢姉さん…言葉にしなきゃいい訳じゃないよ？(汗｣
Ａ菜｢Ａ菜ちゃんそれいいね♪暇ちゃんも納得してる♪｣
戒菜｢してねーよ！(汗｣
GAME菜｢うちの半菜も…？すぐ倒れるわよ？(汗｣
半菜｢半菜ちゃん♪半菜ちゃんは悪くないよ？悪いのはこの年増♪｣
デザ菜｢スロ菜ちゃん…少し黙って♪あと、桃尻仮面に用事が出来た…｣
北菜｢わぁ♪姉さんて日本刀がよく似合う♪｣
戒菜｢えっ…センスいいのかな？ｴﾍﾍ♪(照｣
半菜｢わっ私だって言えるもん！…泣けるで！！(汗｣
デザ菜｢私最近思うの…バカこそ風邪引くんじゃないかって…頭空っぽで冷めるのよ…｣
半菜｢半菜ちゃん！荷物まとめたらすぐ行く！(泣｣
北菜｢金ちゃん♪半菜はチャレンジャーがいいの♪…余計な事言って乙女にしないで？｣

童話的ちび菜
｢お返事２｣
戒菜｢暇人さん…約束だからな！指切りげんまん！｣
デザ菜｢北菜？暇人さんに嫁いで？｣
北菜｢いいよ？これで北菜ちゃんと毎日会えるね♪このスレ支配しよ♪｣
Ａ菜｢おデブちゃん…Ａ菜の優しさが不満？(ｷﾞﾛ｣
北菜｢デネブ♪一緒に見よ？【大音量】で♪…いいよね？ユート♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん？暇人さんには姫さんが居るから幸せじゃない♪｣
北菜｢北菜ちゃんファイト！！本音でぶつかって♪｣
半菜｢か弱いって言ったら半菜族しか居ないでしょ！？これだから戦闘民族は嫌なのよ…(怒｣
Ａ菜｢ここにあるのは輝くプリン♪……お座り！！｣
戒菜｢桃タロス…私はお前が大好きだ…(汗｣
北菜｢…ｼﾞｰ♪(照｣
戒菜｢暇人北菜を見つめるな！(汗｣
半菜｢私が北菜族みたいになる訳無いじゃん♪戒菜さんこそならないようにねぇ♪｣
戒菜｢ジーク…白鳥だって鳥じゃねぇか！鳥は黙って焼き鳥にされてりゃいいんだよ！！(激怒｣
北菜｢…姉さん、根本的に違う気がする…(汗｣
半菜｢私戒菜さんと暇ちゃんが結婚するまで応援するよ？しつこいくらいに♪(ﾆﾔ｣
デザ菜｢…デザ菜ちゃんが【万が一】独り身だったら一緒居るわ♪｣
北菜｢…北菜ちゃん、私誰にも貰われなかったら…一緒に居てね？(照｣
半菜｢金ちゃんいいの…私金ちゃんの優しい所が…その…(照｣
戒菜｢金タロスは力の加減が下手だからな…頑張れよ♪｣
GAME菜｢GAME菜！無茶言わな………ヒナぁぁ！！わっ私と勝負よ！！(滝汗｣
半菜｢ｸﾞｽ…金ちゃんありがと…♪私…将来金ちゃんのお嫁さんになる…ﾋｯｸ｣
デザ菜｢半菜？どんなに頑張っても無理なの…(汗｣
北菜｢桃タロス君…あんた誰にケンカ売ったと思う？その心臓に直接聞いてあげようか？(ﾆｺ｣
デザ菜｢裏ちゃん勘違いしちゃ嫌よ？若干危険なの北菜だからね？(汗｣
半菜｢絶対見てた！私には戒菜さんが見てたの分かるもん！(怒｣

童話的ちび菜
｢お返事３｣
戒菜｢戒菜…哀れみの目で見てやってくれ…｣
〇｢…これを聞けばなぜ王子が好きか分かってもらえます…聞いて下さい♪｣
デザ菜｢はい終わり。とりあえず…人生終わってるし、間違えようが無いわよ♪｣
半菜｢ｱﾊｯ♪つい本音が出ちゃったの…ごめーんね♪｣
ガツンッ！
デザ菜｢脱げば凄いのよ…だいたい私が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
GAME菜｢飾菜と暇人半菜♪どこ行くのよ…強制に決まってるでしょ？(怒｣
半菜｢あぅ…とりあえず半菜ちゃんは許してあげて？(汗｣
Ａ菜｢言ったな…鳥！私今からスロ菜ちゃんと戦うから！！どうなっても知らない！(怒｣
デザ菜｢やめなさいって！(汗｣
戒菜｢心配無用だ♪…予備が居るからな♪｣
半菜｢あっ！明菜さん可愛いい♪｣←予備
戒菜｢ﾊﾊﾊ♪さすが戒菜だな！注射なら何本でも…｣
半菜｢嫌よ！…戒菜さんなんて暇ちゃんにふられちゃえ！！半菜ちゃぁん！！(泣｣
デザ菜｢金ちゃん…それにデザ菜ちゃんまで…ｸﾞｽ♪私がしっかりしなきゃね♪｣
半菜｢しっかりバストを…｣
ガツンッ！！ｹﾞｼ!ｹﾞｼ!!
GAME菜｢あぁ…GAME菜が天使に見えるわ…私幸せね…♪(泣｣
北菜｢ﾍｯ…｣
GAME菜｢腹立つ家族は始末してもいいわよね♪(怒｣
デザ菜｢あらら…凄い争いね？(汗｣
戒菜｢余り物でいいならたくさんあるから！暴れるな！(汗｣
半菜｢龍ちゃんには、動物チョコ作ったから♪｣
北菜｢北菜ちゃん…ｸﾞｽ…私…私！！凄く嬉しい…(泣｣
半菜｢そだ！あの御守り役に立ってよかった♪｣
戒菜｢暇人さん…ありがとう♪(汗｣

童話的ちび菜
｢バイト｣
デザ菜｢さっき店長から電話があったわ…｣
半菜｢いっ嫌！！それ以上言わないで！！(汗｣
北菜｢もて遊んでたんだわ！！ヒドイよ…(泣｣
デザ菜｢あっあの…そうじゃなくて、人手が足りないからコーヒーレディを…｣
半菜｢なら私の出番ね♪｣
北菜｢私のが上手いよ？｣
デザ菜｢あんたら…(汗)とりあえず、戒菜？よろしく♪｣
戒菜｢…あぁ。………………えぇぇぇええぇ！！？(汗｣
【そして】
戒菜｢なっなんでこんな恥ずかしい格好しなきゃいけないんだ…(泣｣
ほのか｢頑張りましょうね♪｣
アスカ｢私がリーダーね！文句無いでしょ！？｣
戒菜｢…(確か、満面の笑みでメニューを横に出すんだよな…)｣
ほのか｢…♪(ﾆｺ｣
アスカ｢あんた男でしょ！？いつまでもクヨクヨ悩んでんじゃないわよ！！｣
戒菜｢…(どっちを見本にすりゃいいんだよ…汗)｣
【歌姫の台の中】
デザ菜｢あの子…ちゃんとやってるかしら？(汗｣
北菜｢大丈夫だよ♪戒菜姉さん結構やりとげるじゃない♪｣
半菜｢はぁ…人気者って辛い…私が居なきゃこの台が成り立たないなんて…ｸﾞｽ｣
GAME菜｢ちょっと！早く５連チャンさせなさいよ！？歌えないじゃない！！(怒｣
デザ菜｢釘が最悪で当てるのも困難なのよ…！(汗｣
Ａ菜｢もう歌い疲れたよぉ…Ａ菜もコーヒーレディしたいよぉ…(泣｣
GAME菜｢早くしなさいよ！？まったく…(怒｣
〜続く。

>>39
コーヒーレディのコーヒーはめったに頼まない（玉がもったいない＆高い）んですが、この人達がコーヒーレディなら出玉一箱分ドリンクとホットドックセット（よく行く店にある。一番高い）頼みますよ。
ただし持ってくるのは、戒菜さんメインで、一回くらいほのかさんでお願いします。

お返事・・・by半ﾁﾗ

Day菜：雪は積もったが、大した事ないなぁ。
半ﾁﾗ：今日は新型デジカメの発表会♪
Day菜：そっちか・・・パチは？
半ﾁﾗ：駅前は極悪店しかないし・・・

>>暇人様
半ﾁﾗ：パソコンの復旧は１日がかりですから。
半菜：設定の復旧がめんどくさいのよね。
デザ菜：作者なんかドライバ消しちゃって、マニュアル通りの復旧も出来ず。結局メーカー送りになったし。
半ﾁﾗ：今のパソコン、バックアップディスクがないから、面倒くさい。今度はしっかりとバックアップDVDを作りました。
戒菜：【パーソナル】の割りに、全然【パーソナル】じゃないし。
GAME菜：いらないソフトも多すぎるし。昔は選択してインストールも出来たのに・・・
北菜：HD容量は増えたけど、ゴミソフトもそれなりに増えたわねぇ。
Ａ菜：おいっ！作者！ゲームくらい入れとけよ！ソリティアもう飽きたぞ！

>>童話様
半ﾁﾗ：（童）戒菜さんがコーヒーレディかぁ(*´д｀*)
半菜：あんた、ホントにコーヒーとか頼まないわね。ケチ！
半ﾁﾗ：４箱以上積んだら頼みます。２〜３箱では安心できませんから。
北菜：ＣＸですらサクッと飲むもんね♪そのくらいは。
戒菜：ど、どんな格好してるんだ？
Ａ菜：そりゃぁ・・・胸強調してぇ、スカートは極短、網タイツで・・・
戒菜：絶対出来ない！半菜、お前やれ！
半菜：私がやれば、売り上げ大幅アップ間違いないじゃない♪
北菜：半菜に最適のポジションかも。
半ﾁﾗ：>>40さんの言うとおり、ほのかさんも(*´д｀*)
GAME菜：私なら男性客はイチコロよん♪
デザ菜：日本酒メインに売りそうね（汗）

新109　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)
>>童話さん
〜いや〜ん童話戒菜さんからﾁｮｺもらっちゃった♪嬉しいよぉ〜…ｸﾞｽﾝ(嬉泣)
戒菜「うわっ？！何だようれし泣きかよ…お前最近泣いてばっかりだな」
デザ菜「年とると涙腺が緩むからねぇ…」
〜なっ？！何言ってるんすか！嬉泣きと年は関係ないでしょう！…
北菜「ねぇ本編見た？店長からの電話に半菜ちゃんと北菜ちゃん過敏に反応してるけど…(汗)
半菜「つまり童話家では、そういうことがあったのね？店長のばかばかばか！」
Ａ菜「深読みしすぎだってば…(恥)」
〜しかし見ましたか？ｺｰﾋｰ戒菜さん…かわええなぁ♪うちのホールにも来てもらえないかな？
戒菜「戒菜族も変わって来たな…乙女ちっくからコスプレか…(汗)」
(^･.･^=) =3 =3 =3「みゃおん♪」
戒菜「まる♪(だっこ)ね、ねこ好きは変わらないよな…！」

>>半チラさん
〜歌姫復活は1台だけですが、昨日は座れませんでしたよ
デザ菜「ほら見なさい！まだまだ人気よ♪」
戒菜「もう1台あったよな…出してくれないかなぁ」
北菜「ねぇ？しばらく【出撃しない】って言ってたよねぇ…」
〜歌姫は別です！昨日は歌姫空くのを待ってる間…
半菜「いや〜んな予感…」
〜エヴァってまして、暴走モードから純正９連♪+20kうひゃ！『大感謝』
Ａ菜「こんな奴なのよね…諭吉吸い取ってやるぅ！(怒)」

>>暇人さん
デザ菜「PC直ってよかったわ…本当に良かった(ｸﾞｽﾝ)」
戒菜「あの…(滝汗)すぐ泣く小芝居やめてもらえないかな？」
北菜「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾘﾝｽ？ｼﾞｰｸって面白〜い♪『殿！お戯れを』ｷｬﾊ〜♪もうバ○殿にしか見えな〜い！」
半菜「お姉ちゃん笑い過ぎだってば(ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…)」
Ａ菜「…むっ！暇ちゃんまで子ども扱いしたなぁ〜少女が大人に変わるところ見せてやるぅ♪」
戒菜「それが子供だって…もうほっとこ(呆)」

新109　Ａ菜31話　カチンコ！

前回までのあらすじ
ついにＡ菜とエイス長官の戦いが始まる。しかしＡ菜は『氣』による攻撃を受け苦境に立たされる。
傷だらけになり、次第に薄れていく意識の中でＡ菜は謝り続けていた。Ａ菜はこのまま力尽きるのか。
戒菜たちはＡ菜を救出し、エイス長官を倒すことができるのか。さて…

(Ａ菜：ごめん…本当にごめんね…痛いなぁ…けど…シヴァの痛みはこんなものじゃないんだよね)
(Ａ菜：Ａ菜ちゃん…こんな私を信頼してくれてありがとう…私は少しも役に立てなかったね)
エイス「…なかなかしぶとい…だが、これでとどめだ！！フルパワー！！」
ドゴゴゴ…ドッゴーーーン！！
(Ａ菜：ごめんなさいデザ菜お姉ちゃん…お姉ちゃんには昔から謝ってばっかりだった…)
(Ａ菜：北菜お姉ちゃん…不思議なお姉ちゃん。でもＡ菜のために最善を尽くしてくれたお姉ちゃん)
(Ａ菜：戒菜お姉ちゃん…正義とは何か教えてくれたお姉ちゃん。Ａ菜を守ってくれたお姉ちゃん)
Ａ菜「がはっ…うぐぐ…あ…ぅ……ぁ」
ガチャ…バタン！
半菜「そこまでよ！長官！あなたの行動は全て記録させてもらったわ」
エイス「む！半菜･ｸﾗｰｸ？…ふっふっふ、もう遅い！悪あがきはよしたまえ！」
半菜「さあ？悪あがきをしているのは長官、あなたではありませんか？」
エイス「ﾌﾝ！…もうＡ菜も終わりだ。貴様らも全員逮捕してやる！…(ﾊﾟﾁ)…ん？(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)…？」
半菜「あら？(ﾆﾔ)どうしました？スイッチが動きませんか？」
ビーッ！ビーッ！ビーッ！
エイス「む？緊急ホットラインだと？…」ガチャ！
北菜「ごきげんよう♪エイス長官！…『特務庁』の要撃システムは全て私の支配下となりました♪」
エイス「ぐぬぬ…(汗)ハッキングとは…なかなかやるなｷﾀﾘｰﾆ･ﾄﾞﾇｰﾌﾞ…だが！」
ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾞｯ！
エイス「私だ！エイスだ。第3部隊を中央司令室へまわせ！」
隊長「了解しました！直ちに向かいます」
エイス「ﾌﾌﾌ！私はまだやらねばならぬことがあるのでね！…ん？到着したようだ」
ガチャ…ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
隊長「動くな！」

エイス「何？…ど、どういうことだ？…なぜ私に銃を向ける？」
戒菜「元々私の部隊だった者ばかりってことですよ…長官」
デザ菜「Ａ菜？Ａ菜しっかり！Ａ菜！！」
エイス「かっ戒菜･ﾃﾞﾐﾄﾘｯﾋ？！」
戒菜「総統閣下の近衛兵ほか、全部隊を集結させました。もうあなたの攻撃オプションはありません」
エイス「ぐぐ…(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ…)」

デザ菜「Ａ菜！Ａ菜！Ａ菜！」
(Ａ菜：ぅ…ぁ……ぁ…)
(本Ａ菜：お姉ちゃんしっかり！…お姉ちゃんはＡ菜が守る！)
(シヴァ：…)
(本Ａ菜：お姉ちゃんが倒れたら悲しむ人がいっぱいいる…もうそんな思いはさせちゃ駄目)
デザ菜「Ａ菜しっかりして！Ａ菜！…Ａ菜？…」
Ａ菜「あぅ…ｺﾞﾎ！…うぅ…」
(シヴァ：気がついたようだ…)
デザ菜「Ａ菜！…無事だったようね…ｸﾞｽﾝ…良かった…(涙)本当に良かった(ﾆｺ)」
(本Ａ菜：あっ…お母ちゃん？)
(Ａ菜：えっ？…デザ菜お姉ちゃんだよ？)
(本Ａ菜：ううん…この笑顔…お母ちゃんと同じ…ほら見て)
(シヴァ：これは？…Dear菜が倒れた所だな…Ａ菜を守った時笑顔だと？…愛されてたんだなＡ菜)
(本Ａ菜：シヴァ！こんなことは私達で終わりにしましょ！)
(シヴァ：ﾌﾝ！くだらん…と言いたい所だが、あの笑顔を見せられてはな…私の記憶に無い母親…か)
(本Ａ菜：お姉ちゃん、私の力を使って！)
(シヴァ：絶対にエイスを倒すんだ！)
ｷﾞﾝ！
(Ａ菜：わかる…わかるよぉシヴァの悲しみ、Ａ菜の優しさ…ありがとう…二人とも)
真Ａ菜「二人の思いに報いる為に…エイス！あなたは私が倒します！」
デザ菜「…Ａ菜？」
真Ａ菜「デザ菜お姉ちゃん…Ａ菜いきます！」

新109　Ａ菜31話　カット！　(カチンコ)

Ａ菜「ついに真Ａ菜登場！いよいよＡ菜編もクライマックスだぜぃ♪」
北菜「危なかったじゃないの！Ａ菜やられちゃう所だったわ！」
半菜「だって…おなか空いて、ちょっとあんぱん食べてたら出番だよって…」
戒菜「お前あんぱんをのどに詰まらせてる間にＡ菜が危機に陥ってたのか？」
デザ菜「妙に出てくるタイミングが遅いと思ったら…あっきれた！」
北菜「NGじゃなかったからよかったものの…」
Ａ菜「そうだったのお姉ちゃん(怒)ひっど〜〜い！！」
半菜「いやその…ごめんなさい…(滝汗)」
デザ菜「いよいよ次回は…」
戒菜「最終回なのかな？」
北菜「まだわからないよぉ…」
半菜「パチンコで言うと、まだ確変中よね！」
Ａ菜「Ａ菜の活躍はまだまだ続く♪」

ミア菜ファンです。
(お返事)

>>童話さん
半菜 ｢半菜ちゃんもダイエット中か･･･お互い頑張ろうね！｣
戒菜 ｢お前いつもそう言って３日で諦めるよな(呆)｣
…　ほんっっっと童話半菜ちゃんって可愛いなぁ･･･
半菜 ｢･･･｣
…　おい半菜！なんで同じ半菜族なのにこんなにも違うの！？童話半菜ちゃんを見習いなさい！！
半菜 ｢コイツ･･･本当に爪剥がしてやろうかな(怒)｣
デザ菜｢戒菜ちゃんのコーヒーレディーか･･･｣
北菜 ｢世の男はイチコロね♪｣
戒菜 ｢戒菜！お前･･･コスプレが趣味だったのか？(汗)｣
半菜 ｢あれは仕方なくよ！！(汗)｣

>>半チラさん
デザ菜｢半ﾁﾗさん､この作者も車全く乗らないわよ｣
…　えぇ･･･普段は原付きばかりですね｡車より全然楽です♪ただこの時季すっごく寒いですけど(汗)
戒菜 ｢近くの店行くのにに車で行くのもめんどくさいしな｣
半菜 ｢ただ雪が積もった日はどこも行けないけどね･･･ツルツルだし･･･｣
北菜 ｢一度凍結地面で思いっきりこけたことあるからね･･･それ以来トラウマみたい(汗)｣
デザ菜｢最近の再抽選は確かにやりすぎよね！｣
…　当たってから再抽選､ラウンド中に再抽選･･･確直する気しないです！！
戒菜 ｢どんなに熱い予告がきても確変でリーチの時点でガッカリだからな･･･｣
…　そうそう！確変中も滅多に確図柄でリーチかからないし､かかってもハズレ･･･通常図柄はほぼ当たり･･･
半菜 ｢再抽選で確変になるなら最初から確変で当てて安心させなさいよ！って感じね｣
…　それと昔はスルーなんて気にしなくても小デジがガンガン貯まってた記憶があるんですがねぇ･･･
北菜 ｢今はスルーとアタッカーを締めてるホールが多過ぎだよね｣
…　特に酷かったのはフルスペ打ってて､３連チャンしたのにアタッカー激悪＆スルー激渋のコンボで､1500発入りの箱が2箱だけって orz
戒菜 ｢当たり１回で約１ｋ発か･･･ひどいな(汗)｣

(お返事２)

>>暇人さん
戒菜 ｢パパ♪肩があたるくらいそばに来ていいぞ♪(照)｣
デザ菜｢ﾖｲｼｮ♪･･･それじゃお邪魔するわね♪｣
戒菜 ｢なんで姉さんが間に入ってくるんだよ！！(汗)｣
デザ菜｢だって私もネコさん見たいんだもん･･･(ﾑｽ)｣
半菜 ｢パパが戒菜姉さんに取られそうだから､姉さん拗ねてる･･･｣
GAME菜｢私が美しい？もぅ･･･お世辞が上手いんだから･･･暇人さんはGAME菜族に興味ある？｣
戒菜 ｢へ♪パパはGAME菜族っていうか､おばさんには興味ないんだよ♪｣
ゴツン！！
GAME菜｢･･･ふん(怒)｣
戒菜 ｢･･･ぶった！姐さんが初めて私をぶった！！(涙目)｣
北菜 ｢今のは完全に姉さんが悪いでしょ(汗)｣
半菜 ｢暇Ａ菜！姉さんはネコバカでぐうたらでどうしようもない姉さんだけど､私のことを一番わかってくれてるのよ！？｣
戒菜 ｢お前がバカでバカでどうしようもないことはわかってるぞ(怒)｣
北菜 ｢スロ菜ちゃん遊ぼうね♪･･･セカ菜ちゃんもいっぱい遊んであげるからね♪(ﾆﾔ)｣
…　ここでお兄ちゃん参上！セカ菜ちゃん達の純潔を守るために･･･行け!戒菜！(汗)
戒菜 ｢私を使うな！･･･仕方ない･･･今回だけ手助けしてやる｣
北菜 ｢ちょっと！離してよ！！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･｣
戒菜 ｢Ａ菜､暇Ａ菜はママと遊んでるからもう安心していいぞ？ほら､パパに思いっきり甘えてこい♪｣
Ａ菜 ｢ｸﾞｽ･･･うん！･･･パパ〜♪･･･ｽﾃﾝ!･･･ぅ･･･うわあぁぁぁん(泣)｣
デザ菜｢久しぶりにこけちゃったわね(汗)｣
半菜 ｢それにしても暇Ａ菜って黒Ａ菜になってないのにあんなに黒かったっけ(汗)｣
北菜 ｢はぁ･･･やっぱり禁菜ちゃん熱あるわよ？一度病院行ったほうがいいと思う･･･｣
…　んな！禁菜ちゃんになんてことを！じゃぁお兄ちゃんが熱計って看病してあげるからねぇ♪(照)
北菜 ｢あんたは精神病院に行ってきなさい！(怒)｣
…　はい！そうします！ではさらば！！(汗)
デザ菜｢上手いこと言ってミア菜ちゃんから逃げたわね･･･｣
GAME菜｢ほら北菜･･･いい加減謝りなさいって？｣
北菜 ｢謝るなんて私のプライドが･･･｣

(お返事３)

ソリ菜｢暇人さんお待たせ♪熱いから気をつけてね♪｣
デザ菜｢ソリ菜！ちょっとそのお茶貸して！･･･ﾌｰ･･･ﾌｰ･･･あなた､はいどうぞ♪(照)｣
半菜 ｢なによなによ･･･北菜姉さんの身が危険なのにマッタリして(怒)｣
…　半菜！暇人さんの隣が空いてるから座れ！
半菜 ｢･･･わかったわよ！座ったらいいんでしょ！？パパ､隣失礼します！｣
ジプ菜｢はいお茶とお菓子♪あんたも修羅場ばかりで疲れてるからマッタリしなさい♪｣
半菜 ｢ぁ･･ありがと･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ｽﾞｽﾞ･･･ふぅ･･･おいし♪｣
北菜 ｢お〜い･･･私も混ぜて欲しいなぁ･･･ダメ？(汗)｣
GAME菜｢あんたはダーメ♪ボエ菜ちゃんにきちんと謝ってからね｣
北菜 ｢んぐ･･･そんなぁ｣
…　セカ菜ちゃん･･･やっぱり戒菜なのね･･･ﾁｪ･･･
戒菜 ｢やっぱりは余計だ！セカ菜､何を話し合う必要があるんだよ？｣
…　あれでしょ♪セカ菜ちゃんの将来について･･･
戒菜 ｢また殴られたいのか？(怒)｣
…　冗談だから落ち着いて♪(汗)
半菜 ｢北菜さんひどいよ！半菜族は胸だけじゃないもん！北菜さんと違って純粋な心を持ってるもん！！｣
北菜 ｢北菜ちゃんは純粋よ♪北菜族だけにはね♪｣
半菜 ｢それを同性愛っていうんだよ･･･気持ち悪い･･･｣
北菜 ｢ﾑｶ！あんた言ったわね！？(怒)｣
半菜 ｢絶対半菜ちゃんの仇とるんだから！！(怒)｣
デザ菜｢ほら､ケンカしないの！北菜､あんたは自分の立場考えなさい！｣
北菜 ｢あぅ･･･ボエ菜さん･･･あの､その･･･ごめんなさい！｣
戒菜 ｢最初からそう謝ってたらこんなことにはならなかったんだよ｣
半菜 ｢犠牲者が出ちゃったけどね･･･｣
デザ菜｢ボエ菜ちゃんひどいよ･･･なんでも暴力で解決はよくないわよ！暇人さんを返してよ！？(涙目)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･パパ死んじゃったのぉ？｣
GAME菜｢大丈夫よ｡暇人さんはすぐ復活してくれるからね♪｣

(お返事４)

半菜 ｢私達のチョコ､みんな喜んでくれてるね♪｣
戒菜 ｢ああ♪作ったかいがあったな♪｣
デザ菜｢あなたも泣くほど喜んでくれてありがと♪一緒になったら毎日料理作ってあげるからね♪(照)｣
…　うぅ･･･ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝなんてくそ食らえって思ってたのに･･･ｸﾞｽ･･･ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ最高！！(嬉泣)
デザ菜｢チビ菜ちゃん､こんなバカのためにありがとね(汗)｣
北菜 ｢北菜ちゃん♪ホワイトデー楽しみにしてるね♪ｷｬﾊ♪(照)｣
半菜 ｢ちょっとサザ菜ちゃん！暴走し過ぎだよ！？禁菜ちゃんも真似しちゃダメ！！(汗)｣
…　ﾋﾟｸ･･･サザ菜ちゃんおいで〜♪お兄ちゃんの宝物にするから♪(照)
ガツン！ゴシャッ！！･･･ﾄﾞｻ
北菜 ｢サザ菜ちゃん？来てもいいけど冷凍保存するからね♪(ﾆｺ)｣
戒菜 ｢飾菜！色んな意味でサザ菜が危険だ！！(汗)｣
…　暇人さん色々大変だったみたいですね･･･ウイルスですか･･･
デザ菜｢けど何とか直ったみたいでよかったわ♪｣
半菜 ｢パパは姫ウイルスにかかってるけどね♪(汗)｣
デザ菜｢あら♪中々上手いこと言うじゃない♪･･･ってこら！(怒)｣

>>カチンコさん
デザ菜｢歌姫復活おめでとうございます♪｣
戒菜 ｢その店の店長わかってるな♪｣
Ａ菜 ｢じゃぁＡ菜はお兄ちゃんの為にいっぱい歌ってあげる♪｣
半菜 ｢それはお兄ちゃんにとって凄く迷惑だからヤメといたほうがいいわよ(汗)｣
北菜 ｢はぅ♪･･･もう決めたわ！絶対に北菜ちゃんをお嫁さんにするんだから！(ﾒﾗﾒﾗ)｣
デザ菜｢北菜ちゃん･･･頼むから断って･･･｣
…　Ａ菜ちゃんが呼んでいる？･･･ぬうぁぁぁ！！！！
戒菜 ｢おい姉さん！バカ作者が甦ったぞ！？(汗)｣
半菜 ｢まさに執念だね(汗)｣
…　フ♪･･･Ａ菜ちゃんに逢う為に･･･地獄の底からはい戻ったぜ！

(お返事５)

デザ菜｢こいつ(怒)･･･何度でも突き落としてやるわよ！｣
ゲシゲシ！！
…　やめて！やめ･･･あぁぁぁぁぁ･･････
半菜 ｢Ａ菜ちゃん･･･こんなバカ心配しなくても明日になったらまた復活してると思うよ･･･｣
GAME菜｢ふふ♪北菜ちゃん可愛いわね｡ソリ菜､北菜ちゃんのお師さんになってあげたら？｣
ソリ菜｢ほぇ？･･･わ､私が？･･･べ､別に北菜ちゃんが好きに使っていいんだからね！？(照)｣
ジプ菜｢半菜ちゃん･･･食べるだけ食べて歌わないとこの半菜みたいになっちゃうわよ？(汗)｣
半菜 ｢あ！ジプ菜さんひっど〜い！！｣
デザ菜｢本編はついにクライマックスね！｣
戒菜 ｢お♪デミトリッヒ頑張ってるじゃないか♪｣
半菜 ｢クラークもナイスアシストよ！｣
北菜 ｢なんで下の名前で呼ぶのよ(汗)｣
デザ菜｢Ａ菜ちゃんが目覚めたわよ！覚醒みたいなもんなのかな？本Ａ菜ちゃん頑張れ！｣
Ａ菜 ｢Ａ菜ちゃん頑張ってねぇ♪お兄ちゃんも頑張ってねぇ♪｣

久しぶりにかっぱソング・・・by半ﾁﾗ

Day菜：ついに逝ったか・・・ん？歌姫はどーした？
半ﾁﾗ：逝ってみると・・・なんと歌姫設置店お休み！日曜日になに考えてるんだか・・・
Day菜：やる気ないだろ、その店。で、大人しく帰らなかったわけか。
半ﾁﾗ：久しぶりに夢夢ちゃんへＧＯ！が、当てる気全くナシ。コテンパにやられて沖海フルスペへ。
Day菜：で、お決まりの【キュイン♪】か。
半ﾁﾗ：何とか負債軽減。ついでに甘デジかっぱへ・・・ちょっと勝ち！
Day菜：何とか体裁を整えたわけだ。

北菜：何なのよ、その店。
半菜：やる気あるの？
半ﾁﾗ：そういえば、ＧＷ中にも休んでたな。
デザ菜：ダメダメ店認定。
戒菜：で、夢夢ちゃんにフルボッコ喰らったわけか。
半ﾁﾗ：全く当てる気ナシ！スーパーリーチ（めったに来ない）も０/２でスカ。
Ａ菜：フッ、所詮は三○クオリティ・・・
GAME菜：で、沖海フルスペへ逃避行ね。
半ﾁﾗ：ド嵌り台に逝くも・・・全然ダメで、適当に移動。数Ｋで２で魚群・・・キュインで３へ。これは当然のごとく犬。
北菜：連しないねぇ。
半ﾁﾗ：が、時短抜けで即凸、これも犬。１箱ちょっと入れてダメダメで逃走。
戒菜：ヘタレだな。結局２連＋２連と凸２回か。
半ﾁﾗ：ついでに甘デジかっぱへ・・・５連荘でかっぱソングを聞き、即ヤメ。何とかｰ2.5Kに納めました。
デザ菜：一時期のしぶとさが蘇ったかな？
Ａ菜：そろそろ歌姫逝けよ、コラ！

>>ミア菜ファン様
デザ菜：こっちは原付すら乗らない。チャリがマイカー。
半ﾁﾗ：いいですよ、自転車は。一方通行関係ないし。ただ今の季節は北西へ向かうと・・・メチャ疲れる。
北菜：雪の日に危険なのは同じね。
半ﾁﾗ：今日の店もスルーがきつかった。特に沖海！時短中はスルーの保留ランプ１〜２個しか付かない。が、時短が切れたとたんにスルーの保留が満タン。オヤジ打ちしてるのにナゼ？って感じ。
Ａ菜：やっぱり・・・怪しい？
半ﾁﾗ：海も【確変中に魚群で当たると確確】になってから・・・全然魚群が出やしない。泡で奇数絵柄を外し・・・ノーマルで偶数がスッポリでジ･エンドのパターンばっかり。これに比べてギンパラは熱かった。特に確変中のサメリーチが外れた時の喜び！
戒菜：何パーセントの確率で外れるんだ、確変中の魚群は。
半ﾁﾗ：確か、数パーセントだったような気が・・・でも、外す時はお構いなし♪
半菜：ある意味プレミアね。

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：エヴァですか・・・全く打ったことない。
デザ菜：他の台は気にしなくて良いの！
半菜：今日も仕事人とかエヴァとかには見向きもしなかったねぇ。
半ﾁﾗ：予備知識がないと・・・ナニがなんだか訳分かりません、最近の台は。特に凸とか潜確は廃止して欲しい。
北菜：夢夢ちゃんはＳＴ機だし、沖海は潜確ないし、かっぱ甘デジも潜確ないか。
Ａ菜：徹底してるねぇ。なんか痛い目あったことあるの？
半ﾁﾗ：歌姫でいつも・・・
GAME菜：お約束じゃないの♪
戒菜：知ってて打ってるくせに。何寝言を言ってる（怒）
半ﾁﾗ：平○のジョブレースで・・・こいつ確変突入率100%なのでＳＴ機と思っていたら・・・転落多発機種。これが分かってから２度と打ってないし。
北菜：作者は、私に黙って釣られていればいいの！

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞>>40さん
半菜｢戒菜姉さん指名入りました♪｣
戒菜｢戒菜でぇす♪今日はとことん楽しみましょうね♪…って！何させんだ！！(汗｣
半菜｢ノリノリだったじゃない…｣
戒菜｢とっとにかく！>>40さん…ありがとう♪(照｣
デザ菜｢今ってホットドックセットなんてあるのね…(汗｣
北菜｢どんなのか気になるねぇ…｣
半菜｢>>40さん♪私食べ…｣
ガツンッ！
＞半ﾁﾗさん
戒菜｢半ﾁﾗさん…あまり私を見ないでくれ…恥ずかしい…(赤面｣
半菜｢半ﾁﾗさんは慎重ね！４箱から頼むなんて！｣
〇｢頼んだ方が楽じゃないですか！！もうね、確変の時なんかは…｣
デザ菜｢分かったからもう喋るな！｣
戒菜｢半ﾁﾗＡ菜…そんな服なわけないだろ！？(汗｣
半菜｢半菜ちゃんの言う通り…なんで私に任せてくれないの！？｣
デザ菜｢ほのかも人気ねぇ…｣
GAME菜｢私達がコーヒーレディしちゃったらパチンコどころじゃなくなるじゃない♪｣
半菜｢みんな逃げるだろうね♪｣
ガツンッ！
＞カチンコさん
戒菜｢えっ？なっなんで泣くんだよ！？味は大丈夫なハズ…｣
半菜｢姉さん…熱でもあるの？(汗｣
デザ菜｢戒菜の変わりに…喜んでもらえて良かった♪｣
北菜｢店長ったらヒドイの…言えないような事ばっかり…(泣｣
半菜｢別名が悪魔なの…(泣｣
デザ菜｢誤解を招くような事言わないの！よくジュース奢ってくれるじゃない♪(汗｣
戒菜｢ﾝｸｯ…かっ可愛くない！それに、私は引きこもりだ！(汗｣
半菜｢べっ別にホールに行くだけならいいじゃない…(汗｣
戒菜｢ネコずっと好きだ！当たり前だろ？｣

｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢お互い頑張ろ♪…でもね？胸が小さくならないか心配だよぉ…｣
デザ菜｢なっなんか腹立つわね…(怒｣
半菜｢なっなんで怒るのよ！？まっ♪いいけど♪｣
戒菜｢ミア菜ファンさん…眼科紹介しようか…？(汗｣
Ａ菜｢半菜お姉ちゃんが可愛いい…？(滝汗｣
北菜｢半菜ちゃんの魅力が分からないなんて…このペンチ使って？爪なんて…｣
GAME菜｢没収よ…｣
デザ菜｢戒菜が適役だったの♪あの子暇じゃない？(ﾆｺ｣
北菜｢北菜ちゃんがやれば…イチコロ間違い無しよね♪｣
戒菜｢んなっ！？コスプレじゃねぇよ！制服って言ってくれ！！(汗｣
童話的ちび菜
｢バイト〜活動開始〜｣
戒菜｢とっとりあえず、２人の真似をしてみるべきだよな…｣
ほのか｢お待たせしました♪冷めないうちに飲んで下さいね♪｣
お突｢新台だから忙しいらしくて、お突が変わりにやるんだ♪｣
戒菜｢お突！？…新台キャラも大変なんだな。｣
お突｢戒菜ちゃんも早くやろ？…何これ！？お突も飲みたぁい♪｣
ほのか｢ココアお持ちしました♪美味しいハズですよ♪｣
戒菜｢(真似だ…よしっ！)こっコーヒー…持ってきた……かっ戒菜も飲みたいな♪(滝汗｣
お客｢…どうぞ？(汗｣
戒菜｢要らねぇよ！自分で飲め！！(赤面｣
デザ菜｢…ｺｿｺｿ(ちゃんとやってるじゃない♪)｣
半菜｢…ｺｿｺｿ(戒菜姉さん頑張って！！)｣
北菜｢…ｺｿｺｿ(早く帰ろ？Ａ菜が倒れちゃう…)｣
デザ菜｢…ｺｿｺｿ(そうね！声が枯れるわね…)｣
戒菜｢えっ…コーヒーですか？すぐ持って来ます…｣
お突｢笑って♪幸せは笑って呼び込むの♪｣
戒菜｢…今コーヒー持ってくる♪ちょっと待ってろよ♪(泣｣
〜まだ続く

ミア菜ファンです｡

…　よかったよかった♪
デザ菜｢何いきなり喜んでるのよ？｣
…　明日マイホが新装なんすよ･･･んで甘デジのＴＲＦとアンルイスを入れるので歌姫撤去の大ピンチ！！
戒菜 ｢まさか撤去されたから喜んでるんじゃないだろうな？(怒)｣
半菜 ｢最低！見損なったわ！！(泣)｣
北菜 ｢所詮こいつはこんな奴なのよ(怒)｣
…　ちょっと待てぇい！何でそう簡単に決めつける！？(汗)
デザ菜｢だって次はずされる候補はバカボン､ダチョウ倶楽部､ビックリマン､歌姫でしょ？｣
…　ええ･･･ですが今Ｐ−Ｗで調べた所､無くなったのはバカボンとダチョウでした！･･･ひとまず安心♪
Ａ菜 ｢やったぁ♪まだ歌えるんだね♪｣
デザ菜｢なんで毎回新装開店に怯えなきゃいけないの･･･｣
戒菜 ｢仕方ないんだよ･･･打ってる人が少な過ぎる･･･｣
半菜 ｢いつも前日､前々日の当たり回数は１桁･･･総回転数200もいってないし･･･｣
北菜 ｢2000回転とか回すのはこの作者だけだからね･･･｣
…　けど先週の金･土は凄かったですよ！二日でＣＸのみで31000発出ましたからね♪
北菜 ｢金曜が56回で16k発､土曜が62回で15k発か･･･あんた死ぬんじゃない？｣
…　いやいや･･･別の店のＡＸに貢いだ分が返ってきただけですから！ＡＸは75k入れていまだに当たらず！(泣)
戒菜 ｢姉さん二日間で４回も蹴破りしてたよな･･･なんかストレスでも貯まってたのかな(汗)｣
半菜 ｢通常時は青保留のみから５テンで何故かカーテン開いてデザ菜姉さんはずしたしね(汗)｣
…　人生３度目の５テンのデザ菜後半はずしました･･･あれはいつ見ても精神的にきますな･･･
デザ菜｢･･･あれだけ蹴破りもしたし､普通に完走して貼り付けもしたんだから文句は言わせないわよ！？｣
…　いや･･･別に文句なんてないっすよ･･･一つだけ言えるのはＡＸで当ててください！
デザ菜｢ＡＸだとね･･･緑スポだろうが赤スポだろうがどうでもいいの･･･歌う気がしないのよね･･･｣
半菜 ｢うわぁ･･･姉さんから前半放棄宣言出ちゃったね(汗)｣
…　もっとやる気だしましょうよ･･･

(お返事)

>>半チラさん
…　この前かっぱ打ちましたがバネが死んでて最近もう１台の方を打ちましたがこれも死んでました(汗)
半菜 ｢けど５ｋほど入れて当たらなかったわね･･･スーパーは出たよね？･･･えっと･･･なんだったっけ？｣
…　あぁ､あれです･･･｢そろそろ･･･限界かも｣･･･みたいなリーチ｡･･･こっちが限界です♪
戒菜 ｢バネがまともならもっと打ってたよな｣
北菜 ｢自転車は健康にいいよ♪｣
…　自転車で行くのもいいのですが､近場に歌姫ある店は原付で約25分･･･自転車だと40分以上かかります(汗)
戒菜 ｢こいつ体力無いから着いたらもうバテバテだろうな(呆)｣
デザ菜｢昔は現金機で次回まで続く時短があったみたいね？｣
北菜 ｢バトルヒーローの赤７とか･･･ジャングルパークの７絵柄で当たると次回までだったね｣
…　その次回までの時短で一度800回転付近までハマリ→止め打ちでいつのまにか１箱程増えてた時がありました♪
半菜 ｢今では考えられないね･･･ハマればハマルだけ減っていくし･･･｣
…　チャッカーの賞球も５個戻しや６個戻しでしたからね
戒菜 ｢確変中の確確予告もなんだかなぁって感じだよな･･･それが出ないと単率倍増だし･･･｣
デザ菜｢歌姫だけは別格よ♪ＬＭのデザ菜族歌い出しは最高だけどね♪｣
北菜 ｢私もそれなりに確連れて来るからね♪(ﾁﾗ)｣
半菜 ｢なんでこっち見るのよ！？私は種無しＬＭの救世主よ！！｣
…　やっぱり歌姫は素晴らしいバランスですな♪(汗)

(お返事２)

>>童話さん
半菜 ｢ボンキュッボンを目指して頑張ろうね♪｣
デザ菜｢あんたはいくら頑張ってもボンボンボンよ♪｣
半菜 ｢キュッのみの人に言われたくないね♪｣
デザ菜｢なんか腹立つわね･･･(怒)｣
…　眼科？視力は良いほうなんだけどな(汗)
北菜 ｢作者､これは？→Ｃ｣
…　右･･･
北菜 ｢じゃ〜これは？｣
半菜 ｢･･･(汗)｣
…　ケッ･･･単菜だろが･･･
北菜 ｢それじゃ〜あれは？｣
…　うちの半菜とは次元が違う童話半菜ちゃん♪
半菜 ｢北菜さん早くペンチ貸して♪全ての爪剥がして歯も抜いてやるから♪(怒)｣
北菜 ｢半菜も良い子に育ってきたわね♪｣
…　えっと･･･調子に乗ってすいませんでした･･･勘弁してください(汗)
Ａ菜 ｢ｱﾊ♪童話戒菜お姉ちゃんお仕事頑張ってる♪｣
戒菜 ｢戒菜､お前･･･デレツンだったのか！？(汗)｣
デザ菜｢デレツンってなに？(汗)｣
半菜 ｢むぅ･･･ツンデレの逆か･･･なかなか良い作戦だね｣
GAME菜｢戒菜ちゃんも頑張ってるけど一番頑張ってるのはＡ菜ちゃんじゃない？(汗)｣
ソリ菜｢倒れちゃうくらい歌ってるみたいだね･･･休ませてあげてね？(汗)｣

大回収祭開催中・・・by半ﾁﾗ

Day菜：酷い目にあったようだね。
半ﾁﾗ：久しぶりに他のＣＸ設置店へ・・・やった！４台とも残ってる！
Day菜：が、データを見てビックリってやつか。
半ﾁﾗ：０回×３台、５回×１台・・・以前はこの○倍は出てたのに・・・嫌な予感が・・・
Day菜：見事に的中、おめでとう♪
半ﾁﾗ：全然回らない、ストレス溜まりまくり。100回転越えは当然！って感じでますますストレスが。
Day菜：どうりでおばちゃんが速攻で逃げる訳だ。
半ﾁﾗ：好きな台でなかったら・・・絶対に打ちませんっていう調整だな。

半ﾁﾗ：以前はおばちゃんが積んでたりして、大当たり回数も余裕で30回は超えてたのにぃ（泣）
北菜：もう、行くお店がないよう（泣）
デザ菜：嫌いな台だったら、台バンしたくなりそうね。
Ａ菜：それは、下品だよ。
戒菜：4R単が２回だけでは・・・勝ち負け以前に遊ぶことも出来んな（汗）
半ﾁﾗ：５回当たりの台に着席、100回ほど回し170回転を越えた頃、フロア左上がり、保３でテロChanceから戒菜さん降臨、後半無事市松模様で当たり。
戒菜：お客さん呼ばないとな。
半ﾁﾗ：で、ＬＭになったわけですが・・・スルー死亡。青保留すらまともに溜まらずシルエットが頻繁に入れ替わる・・・が、もちろんイントロはナシ。ＬＭ終わった時点で、保留個数はゼロ、最悪。
半菜：強制的にステージに呼ばれても・・・心の準備が・・・
半ﾁﾗ：で、台移動。やっぱり回らん。釣りすら来ない。で、４台目に保４ペンライトAKINAから、アンコ北菜さんが決める。今日一番の熱い予告でした。
GAME菜：これが？寂しいわねん（ｼｮﾎﾞﾝ）
デザ菜：イントロモーションは・・・緑フラ半菜が前半放棄した以外は、全てノーテンかぁ。
北菜：釣りらしいのはっと・・・いきなりMAX【絶好調】から、アンコＡ菜でトドメかぁ。

半ﾁﾗ：保留が全然溜まらないから・・・保４（３）・２枚落ちのチャンスすらない。期末（決算）を控えての大回収祭と見ました。
GAME菜：普通は【決算謝恩セール】よねん。
半ﾁﾗ：こんな状態で打つ野郎が○鹿なんでしょうが・・・他の台には思い入れないし。【遊パチ】なんてウソばっかり。フルスペ以上の回収調整ばっかりだ。他の台も似たような物だったし。
半菜：お店も商売なんだけど、やり口がえげつないネ。
北菜：懲りずにまた遊ぼうね・・・とは言いにくいなぁ。
Ａ菜：大丈夫！作者はまた必ず逝くよ。お店は変えるだろうけど。

>>童話様
半ﾁﾗ：バニーガールの（童）戒菜さんがコーヒーレディの店なら、4R単でもコーヒー買います！いや、買わせてください！！
Ａ菜：このスケベがぁ（ﾆﾔﾆﾔ）
北菜：エロオヤジ全開ね。今日は当ててあげたけど、今度は赤蛍で走って釣ろうかしら♪
戒菜：ん？ということは、（童）ちび菜の台は、絶対十戒リーチが掛からないわけか。
デザ菜：なんか、（童）Ａ菜ちゃん1人で頑張ってるわね。
半菜：お客さん・・・Ａ菜リーチばかりで可哀想ね。
GAME菜：半菜でも似たようなもんじゃないの♪

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：歌姫が無事でよかったですね。
デザ菜：当然じゃないの。バ○ボ○やダ○ョウなんかに負けてたまるもんですか。
北菜：でも凄いね。２日で30000発オーバーなんて。
半ﾁﾗ：やっぱりソコソコ回るんでしょうねぇ。ｳﾗﾔﾏｼｽ(´･ω･`)
半菜：でもＡＸにはフルボッコみたいよ（汗）作者はＡＸでは調子よかったじゃない♪
半ﾁﾗ：ホント、大当たり確率ってなんだろう。羽デジで300回嵌って、フルスペは1.5Kで確変だなんて。
戒菜：凄くショボイ予告から・・・アンコデザ菜姉さんで当たり、GAME菜姉さん登場だったな。おまけにカーテンも不変だったし。
半ﾁﾗ：だから面白いんですよ。予告が【これでもかっ】と複合し、且つ、強リーチでないと当たらない某メーカーに比べれば、【ひょっとしたら】とドキドキできます。
Ａ菜：大体は・・・順当に当たらないんだけど。
GAME菜：かっぱは相性が悪そうねん♪
半ﾁﾗ：クエス�V世リーチですね。この台は予告が全てですから、どのリーチへ行くかは２の次。疑似連×３回と劇画カットインは必須です。昨日は初めて復活当たりを経験しました。後、微妙なチャンスアップやさりげない当確予告もふんだんに散りばめられています。
デザ菜：沙羅ちゃん目当てで行くと・・・火傷しそうね。
半ﾁﾗ：普段はかっぱしかいませんよ。
半菜：かっぱ見るくらいなら、私たちを見てよ。
北菜：華麗なアクションと歌声で、お客様を桃源郷へと誘います。
Ａ菜：Ａ菜も一生懸命歌うから♪
戒菜：でも、あの胸とコスチュームは強力な武器だぞ！
GAME菜：やっぱり、歌姫のバランスが最高ってのには激しく同意ね。
半ﾁﾗ：異議なし！
皆菜：異議なし！

極暇人用番外編(お返事)

GAME菜「ｲﾔﾝもう♪童話GAME菜には負けるわよん♪ごっそりイケメン奪うくせに♪」
半菜「････。(夢見るのは自由だもんね･･･GAME菜族･･･。)」
戒菜「ぅ･･･な、何考えてるか知らないけどな！わ、私はそんなキャラじゃないからな！(赤面)」
半菜「･･･。(やっぱり女って恋すると変わるのかな･･･。汗)」
Ａ菜「でしょでしょ♪私はお洋服買ってもらう♪童話Ａ菜ちゃんは何にするの？」
(;´･ω･`)「あの･･･戒菜さん、助けていただけません？」
GAME菜「すぐ倒れてもいいわよん♪無理やり飲ませて壊しちゃお♪」
半菜「半菜ちゃん･･･このオバさん達に関わるのやめて二人でゲームでもしよ♪(汗)」
スロ菜「ふみゅ？わかったぁ♪スロ菜お口チャックするぅ♪」
桃タロス「ﾍｯ♪おい貧乳、俺のソードフォーム･･･味わってみるか？いくぜ暇！！」
(;OＶO)「暇ちゃんから憑いて欲しいなんて珍しいね？(暇：お願い龍タロス･･･しばらくボキの体独占して･･･。汗)」
桃タロス「っておい暇ぁあ！！(汗)ぁ･･･デザ菜♪ちょっとタイム♪･･･まぁそんな慌てるなって♪(滝汗)」
金タロス「似合うで戒菜♪美人は何やっても絵になるもんや････ん？なんや？」
裏タロス「半菜ちゃん嫉妬してるでしょ･･･金ちゃんも少し考えてよ？(汗)」
金タロス「な、なんでや？･･･半菜、使う場所考えなあかんで？ここぞって時に言うんや♪」
裏タロス「ご、ごめんね半菜ちゃん♪金ちゃん優しいけどちょっと海水つまってるから♪(汗)」
デザ菜「そうよね･･･お馬鹿さんだから風邪ひくのよね･･･。生活習慣悪いと言うか･･･。」
半菜「半菜ちゃん･･･ちびライナー行こう？あの電車お風呂も寝室もあるし･･･。」
桃タロス「余計狭くなるからやめろ(汗)」
金タロス「北菜、お前も乙女になれ！女は女らしくや！お前も素材は十分高レベルやしな♪」
デザ菜「････あんたってほんと優しいわね(汗)」
〜よしわかった！童話戒菜ちゃんと約束しよう！･･････で、あの･･･戒菜ちゃん、助けてくれない？(汗)
デザ菜「よかったわねアンタ･･･独身卒業よ？心配してたんだからぁ･･･幸せにね？」
〜姫の時はめちゃくちゃ妨害するくせになんで北菜ちゃんの時は祝福すんじゃぁあ！！！(泣)
北菜「形だけでもいいもんねぇ♪北菜ちゃんと一緒に幸せに過ごすのは私♪(照)」

デネブ「Ａ菜ちゃん♪俺より優しくしなきゃダメな人いるんじゃないかなぁ･･･(ﾁﾗ)」
砂漠菜「あぅ･･･オデブちゃん酷いですぅ･･･なんで私見るのぉ？(汗)」
デネブ「･････えと･･･北菜ちゃん、俺はその･･･遠慮しとく(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)」
ユート「あの腹黒女･･･てめぇを泣かせるぞ！！(怒)」
デザ菜「ちょっとデザ菜ちゃんまで･･･姫ちゃんはダメ！！こいつには似合わないわよ！(汗)」
〜あの･･･童話デザ菜様･･･そう思っていただけるのなら･･･北菜さんとの結婚は許してください(土下座)
北菜「いいから･･･あんたはこっち♪北菜ちゃ〜ん♪恋愛主人公にさせるから待っててねぇ♪」
ｶﾞｼｯ！！････ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
桃タロス「半菜が･･･か弱い？･･･････････やべ、そこらの芸人よりおもしれぇ♪ﾌﾟｯ･･･ｸｸｸ」
裏タロス「半菜ちゃん･･･先輩はこんなだから相手にしないでいいって♪(汗)」
桃タロス「このガキ･･･偉そうに命令すんじゃねぇ！！･･･そ、それから戒菜！！べ、別に嬉しくねぇからな！！(照)」
Ａ菜「とか言ってしっかりお座りしてるし･･･はぁ(呆)」
北菜「あん♪そんなに見つめられたら･･･私本気になっちゃう･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ(照)」
デザ菜「････。(北菜が包丁持ち出したわね･･･そろそろ止めようかしら。滝汗)」
戒菜「私は大丈夫だよ･･･少なくとも同性愛に興味はない(汗)」
ジーク「あの女め･･･スロ菜！見ろ！！あの汚らわしい女が我が母、スロ菜の母を侮辱する気だぞ！？」
スロ菜「あぅ･･･戒菜お姉たん･･･スロ菜のお母たん･･･ｸﾞｽ･･･いい人だもん･･･ﾋｯｸ･･･」
飾菜「スロ菜を使うな！！このバカ王子！！(怒)」
戒菜「バ、バカ！！誰が結婚だ！！気が早すぎるぞお前･･･余計なお世話だ！！(赤面)」
(;´･ω･`)「･･･なんでボキなの？」
戒菜「･･･････暇のﾊﾞｶ･･･ふ〜んだ･･･。」
GAME菜「童話デザ菜ちゃん･･･万が一じゃなくて確定よん？暇ちゃんは戒菜に取られちゃったし･･･。」
デザ菜「確定じゃないわよ！！姐さんに言われたくないわよ！！(怒)」
北菜「誰にも貰われないって言うよりぃ･･･絶対渡さないけど？いいでしょ♪(ﾆｺ)」
金タロス「大丈夫やて･･･俺かてそこまで馬鹿やないで？半菜、いつでも甘えたらええ♪」
夏日菜「童話GAME菜ちゃん？無駄な戦いは私好まないの･･･争いは醜い事だと思わない？(ﾆｺ)」
バキッ！！ベキッ！！････ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ･･･

GAME菜「いだだだ！！痛いわよん！！ひぃ〜！！！(泣)」
夏日菜「だからね？･･･････童話GAME菜ちゃんまで傷つけたくないの･･･わかったかしら？(ｷﾞﾛｯ)
デザ菜「母さん･･･あの･･･落ち着いて♪(汗)」
金タロス「半菜･･･お前･･･よっしゃ！ほな俺が受け止めたるからな！！その時まで待ってるで♪(照)」
デザ菜「だから･･･デザ菜ちゃんも言ってるけどイマジンとちび菜じゃ無理なのよ？(汗)」
金タロス「アホやなぁ･･･愛の力は泣けるでぇ♪そんな壁たいした事あらへん♪」
デザ菜「････････だから無理だって(滝汗)」
桃タロス「上等だ腹黒女♪俺のカッコイイ変身見せてやるからよく見とけ♪いくぜ暇！！」
(*OＭO)「憑いて欲しいなんて･･･ボクに童話ちび菜ちゃん釣って欲しいのかな♪(暇：違うけど･･･しばらく憑いてて♪汗)」
桃タロス「だから暇ぁあ！！(汗)･･･ぁ、北菜♪悪ぃな･･･ちょっとティータイム終わってからにしようぜ♪(滝汗)」
裏タロス「さてと･･･デザ菜さん、ボクはショックだよ･･･この心は童話デザ菜さんとデートしないと癒され･･･」
(;｀･ω･´)「裏ちゃん･･･どさくさに紛れてナンパしちゃダメだって。」
戒菜「･････いや･･･落ち着け童話半菜････な？(苦笑)」
半菜「半菜ちゃん･･･暇ちゃんと姉さんなんて応援しなくていいよ･･･(怒)」
ジーク「よかろう♪なぜそこまでこの私に尽くそうと思ったのか私が直接聞いてやろう♪申せ♪」
デザ菜「偉そうに言うな！！(汗)デザ菜ちゃん･･･童話さん止めてあげてね？(汗)」
夏日菜「半菜ちゃん？あまりお姉ちゃんをバカにしちゃダメよ？わかった？(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･脱ぐのはダメよ♪約一名暴走モード入っちゃうから♪(滝汗)」
〜パルス逆流･･･信号拒絶･･･ダメです！！制御できそうにありません！！ぬぅぉおおお！！！
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！････ﾊﾞﾀﾝ
飾菜「悪いGAME菜さん♪･･････デートの時間なんだ♪(汗)」
半菜「飾菜さん彼氏いないでしょ(汗)」
GAME菜「いいわよGAME菜･････手伝ってあげる♪(怒)」
ジーク「今勝負せねば勝ち目はないから今なのであろう？その発想をする時点でお前の負けだ♪」
Ａ菜「Ａ菜ちゃん･･･ムキになっちゃダメ･･･この鳥は無視しよ！！(汗)」
半菜「ちょっと･･･なんで半菜ちゃんが予備なのよ！？(汗)」

戒菜「ﾑｯ･･･ふられるとか言うな！･･･こ、怖い事言うな･･･ﾑ･･･(汗)」
半菜「ｱﾊﾊ･･･半菜ちゃん大丈夫･･･姉さんに結構精神ダメージ与えてるよ？(汗)」
デザ菜「そうよデザ菜ちゃん♪あなたがしっかりしないとダメなんだからね♪」
金タロス「コラ童話半菜･･･今のはお前が悪いで？(汗)」
GAME菜「････北菜族･･･一回締める必要ありねん･･･。」
桃タロス「なんだよ♪まだチョコあるんじゃねぇか♪」
龍タロス「動物チョコ〜♪いただ･･･････あぅ、飾っておいた方がいいかな？」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･気持ちはわかるけど食べた方がいいよ？(汗)」
北菜「あぅ･･･な、泣かないでよぉ(汗)もう一つあるんだから･･･北菜ちゃん？目を閉じて･･･ね♪(照)」
戒菜「はいストップ！！(汗)」
〜いや･･････デザ菜さんいいんです･･･。純粋にくれたんですし、お守り･･･ｱﾊﾊ♪(汗)
デザ菜「････ま、優しい所だけ認めてあげるわ(汗)」
桃タロス「お？戒菜バイトしてんじゃねぇか･･･」
〜･･････････････････････黒いほのかいます？(照)
桃タロス「あの赤い女偉そうだな･･･おい戒菜、締める時は俺呼べよ♪」
戒菜「戒菜･････お前、大変だな(汗)」
デザ菜「でも可愛いじゃない♪似合ってるわよ♪」
半菜「半菜ちゃん･･･その気持ちわかるよ♪半菜いないと歌姫稼働しないもんね♪」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･凄い自信(汗)」

〜半チラさんどうもです･･･なんとか終わりました(汗)
半菜「このバカ作者設定はほぼ適当だったけどね(汗)」
〜半チラさんも過去にそのような事があったんですね(汗)
　メーカー送り･･･お値段いくらぐらいなんですかね？
デザ菜「あんた変な所でケチるわね(汗)」
北菜「うちの作者のPC古いよ〜･･･ハードも６０Ｇしかないし･･･。」
〜いや･･･2002年モデルですしね･･･でもまだまだイケます！！･･･きっと(汗)
Ａ菜「Ａ菜ちゃんゲーム好きなんだね♪･･････半菜族みたくなっちゃダメだよ？(汗)」
半菜「ちょっと･･･どういう意味よ？(汗)」

〜あ･･･カチンコデザ菜さん、ありがとうございます(汗)
戒菜「子芝居･･･か･･･ﾁﾗ」
夏日菜「･････やっぱり勧誘しちゃおっかな♪」
戒菜「おふくろ･･･やめろ(汗)」
ジーク「貴様･･･無礼で下品な女め･･･。一族のプリンスに対してその態度はなんだ！！(激怒)」
北菜「あんた一族じゃなくて一匹でしょ･･･(呆)」
ジーク「あの小娘も･･･笑うな！！貴様の幼すぎる顔とアンバラスなボディのが笑えるではないか！！(怒)」
半菜「それって半菜ちゃんが魅力的だって認めたわけだよね♪」
デザ菜「どうとらえたらそうなるのよ･･･。」
(*´･ω･`)「ｱﾊﾊ♪Ａ菜ちゃんが大人になるの楽しみにしてるからね♪･･･ﾎﾝﾄ無邪気でいい子ですよね♪」
戒菜「ま、可愛いよな♪･･･それに比べてこいつは(汗)」
Ａ菜「････ﾍｯ♪」
桃タロス「ﾍﾍ♪ちび助、徹底的にクライマックスでいけよ♪」
裏タロス「････もう突っ込むのやめた･･･先輩ってバカの一つ覚えなんだから(呆)」
北菜「さすが北菜ちゃん♪何やらせても完璧になるね♪」
戒菜「まぁ･･･戒菜の部隊こそお手柄だけどな♪」
(;´･ω･`)「安心するのはまだ早いですよ･･･追い詰められた者ほど怖いですからね･･･。」
Ａ菜「Ａ菜ちゃん、油断せずバッチリ決めちゃって♪」
ジーク「そんな事よりお前達はなぜこの私にそのような態度で･･･」
デザ菜「うっさい！！(怒)」

〜ぁ･･･ミア戒菜ちゃんそう？んじゃその･･･失礼しまぁす♪(照)って･･･あら？(汗)
デザ菜「姫ちゃん･･･あなた可愛いわね♪でも･･･戒菜ちゃんに任せちゃえば？(汗)」
戒菜「戒菜はダメだ！！純粋な歌姫にバカ作者は危険そのもの･･･おいお前！姫さんとどっか行け！！(汗)」
〜････････････････最近戒菜ちゃんパパの中でぐんぐん上昇中だったりして♪(照)
デザ菜「姫ちゃん！浮気よ♪さっさとこのバカにさよならしていい男見つけちゃいなさい♪(ﾆｺ)」
〜だぁあストップ！！ごめんなさい！！LIKEとLOVEじゃLOVEのがもちろん上っす！！(滝汗)
GAME菜「GAME菜族に興味持ったって意味ないわよん？GAME菜族は理想が高いの♪」
〜ぁ･･･いやいや、GAME菜族でもミアGAME菜さんだけですから･･･美しいの･･･。
ガツンッ！
GAME菜「ったく♪(怒)ぁ･･･ナイスGAME菜ちゃん♪悪い子にはお仕置きよねん♪」
〜ママ･･･あ、あの･･･戒菜ちゃんを許してあげてください(汗)

Ａ菜「そうかなぁ？ミア戒菜お姉ちゃんは可愛い猫が似合って可愛いし･･･だからＡ菜の味方だよねぇ♪ｴﾍﾍ♪(ﾆｺ)」
半菜「戒菜さん、騙されちゃダメ･･･この子は悪魔の子よ(汗)」
スロ菜「うん♪北菜お姉たんと遊ぶ遊ぶぅ♪何して遊ぶのぉ？」
セカ菜「はぅ･･･ぅ･･･ぁ♪戒菜さんありがとう♪(ﾆｺ)」
北菜「ちょっとミア菜ファンさん！？北菜ちゃんの邪魔すると私がエグるわよ！？(怒)」
戒菜「あれでいいんだ！！･･･ったく(呆)」
セカ菜「お兄ちゃんありがと･･･だ〜い好き♪(照)」
〜ぉ♪ほらほらＡ菜ちゃん、パパこっちだぞぉ♪･･････ってぬぉおおお！？(滝汗)
デザ菜「あらら･･･見事にコケちゃったわね･･･大丈夫？(汗)」
〜Ａ菜ちゃん！！ほら痛くない痛くない♪パパが抱っこしてあげるからねぇ？よしよし♪(汗)
　おいデザ菜！！今すぐ消毒液と包帯！！それとＡ菜ちゃんを看病するから布団･･･
ドッゴォオオオオオオオオオオオオン！！！！････ﾊﾞﾀﾝ
ボエ菜「誰に命令してんのよ？相手見て言いなさい♪(激怒)」
Ａ菜「･･････ﾍｯ♪ミア半菜･･･黒いＡ菜と勝負する？(ﾆﾔ)」
北菜「大丈夫だよ半菜ちゃん♪Ａ菜の覚醒なんて私よりちょびっとレベル低いから♪」
戒菜「･････････ちょびっとかよ(汗)」
禁菜「熱あるのかなぁ？それじゃ･･･お兄ちゃんお願いね？私寒がりだから･･･ﾋﾟｯﾄﾘお願いね？(照)」
サザ菜「あ、ずる･････ってあれ？お兄ちゃん精神病院行っちゃうの？(汗)」
ミア菜「あきらか避けてますわね♪････････そんなに嫌ですか･･･そう･･･ですか♪(ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･ﾋﾟｸ)」
飾菜「･･･････。(やべ･･･不機嫌モード突入しそうだな。汗)」
〜ぁ♪ソリ菜ちゃんど〜も♪･････ってちょ･･･姫！？(赤面)
桃タロス「おいおいおかっぱ！俺にはそのサービスねぇのかよ？」
〜姫･･･あ、ありがと♪(照)ｽﾞｽﾞ･･･丁度いい温度♪･･･桃、お前に姫のサービスなど１００年早い･･･ﾌ♪
金タロス「半菜、ミア菜ファンさんもこうゆーとるし･･･まぁ座れ♪」
〜はいはい♪どうぞ♪･･･半菜ちゃんも落ち着いて楽しめばいいんだよ♪
セカ菜「･･････ぅ･･･ｼﾞｰ」
〜･････セカ菜、指くわえて見てないでミア菜ファンさんの隣に座らせてもらいなさい(汗)
セカ菜「･･･････ｷｬﾊ♪(照)」
ボエ菜「･･････あんたら楽しそうね♪北菜ちゃん･･･私達もさっさと楽しみましょうね♪(激怒)」

北菜「姉さんも落ち着こうよ！！ね！？(汗)」
セカ菜「話し合いですか････あの、戒菜さん？お兄ちゃんのお嫁さんに似合うのってどんなタイプかな？(ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･)」
飾菜「サザ菜みたく積極的なのより私はセカ菜みたいなのがいいと思うぞ♪(ﾆｺ)」
セカ菜「あぅ･･･お姉ちゃん！そんなつもりでお話してないよぉ！！(赤面)」
飾菜「ミア戒菜もそう思うよな♪」
半菜「そうよ！半菜族は胸もあるし可愛いしもち肌で白くて世の男の夢のような女なのよ！？」
北菜「北菜ちゃん･･･どうして半菜族ってこう妄想好きなんだろうね？(呆)」
半菜「･････同性愛族よりよっぽどマシよね？はぁ〜あ･･･。」
北菜「北菜ちゃん♪半菜族撲滅大作戦なら喜んでお手伝いするからねぇ♪(怒)」
ﾊﾞｼｭﾝ･････
デザ菜「う〜ん･･･ま、まぁ･･･反省してるならいっか･･･(汗)」
北菜「よかった･･･やっと元に戻った･･･。北菜ちゃんが殺されなくてほっとしたよ♪(汗)」
デザ菜「って姫ちゃん･･･な、泣く事ないでしょ！？(汗)」
戒菜「Ａ菜まで心配して･･･姫さんは涙目だし･･･どうするよ姉さん？(汗)」
デザ菜「わかったわよ･･･復活させればいいんでしょ？(汗)ｺﾎﾝ････あなた♪起きて♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
〜っ！？姫･･･姫！？おはよぉ♪目覚めの挨拶しないとねぇ♪はい目を閉じ･･･
ガツンッ！！ガッ！！バコスコ････ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「残念でした♪姫ちゃんじゃないのよ♪･････寝ぼけてんじゃないわよ(ｷﾞﾛｯ)」
〜････卑怯だ･･･こんな復活のさせかた･･･ひ、卑怯だ！！一瞬でも貴様に萌えた俺の時間返せ！！(泣)
戒菜「半菜も戒菜もありがとな♪みんな純粋に喜んでたぜ♪」
桃タロス「ま、バレンタイン限定じゃなくていつでもくれていいんだぜ？な♪」
戒菜「･････少しは遠慮しろ(呆)」
〜･･･ｳﾝ♪姫の料理毎日食べる〜♪･･････エプロン姿の･･･姫･･････ぐはっ♪(萌死)
デザ菜「･･････あんた究極のバカね(呆)」
セカ菜「ｴﾍﾍ･･･喜んでもらえた♪･･･くぅ♪(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」
飾菜「よ、よかったなセカ菜♪･･･けど少し落ち着け、ジタバタするな(汗)」
スロ菜「お兄たん♪ホワイトデーね、スロ菜ねぇ･･･お人形さん欲しい♪」
ミア菜「スロ菜･･･ホワイトデーは誕生日とは違うのですわ(汗)」
サザ菜「うん♪今いっくよぉ♪･････って北菜さん！？冷凍保存･･･くっ！！だったらこうよ！！(怒)」

北菜「んぐ！？むぐぐ！？(滝汗)」
サザ菜「お兄ちゃんと一緒になれないなら･･･北菜奪っちゃうからね！！いいの！？(ｷﾞﾛｯ)」
北菜「ふぇ！？ちょ、私は北菜族限定！！･･･んくく･･･離してよ！！(汗)」
戒菜「･････サザ菜って好きな人の前だとすげぇ強いな(汗)」
飾菜「戒菜･･･いいよ･･･もういっそ冷凍保存してやってくれ(呆)」
禁菜「･････お兄ちゃん、早く食べないと味が落ちちゃうぞ？」
ガツンッ！！！
飾菜「どこぞのＧＳ○神のようなセリフ言うな！！！(滝汗)」
〜うん♪ＰＣはよかったけど････姫ウイルス･･･これは一生無理だなぁ♪
　ってか駆除しません♪(照)
デザ菜「姫ちゃんごと私が削除するしかもうないかなぁ･･･。」
〜デザ菜さん･･･落ち着いてください(滝汗)
戒菜「ミア菜ファンさんの所は歌姫残ったみたいだな♪よかったよかった♪」
〜うちのホールでは１円に２台･･･それしか残ってませんからねぇ(汗)
北菜「でも１年と半年以上･･･そう考えるとこの時代ではかなり生き残れたよね♪」
半菜「まだまだ♪三年ギリギリまで設置しなきゃね♪」

極暇人用２７９　「恋人立候補！？」

【ちび菜家】
桃タロス「でよ？あの鳥野郎がちびライナーに居座るからどうも調子が･･･。」
半菜「でもさぁ･･･チビ菜家に居座るのもできないでしょ？」
桃タロス「知るかよ･･･我が家族って主張してんだから居座ればいいんだよ･･･」
半菜「･･･ま、別にいいけど･･･ぁ！それ反則技！！(汗)」
桃タロス「うるせぇ♪勝負に反則もくそもねぇよ♪」
デザ菜「桃！！なんであんたがここでゲームやってんのよ！？」
桃タロス「うるせぇな･･･いいじゃねぇか？外に出れば怒るだろ？」
戒菜「イマジンのお前を一般人が見たら気持ち悪くてしょうがないだろ？」
桃タロス「気持ち悪いって･･･(汗)」
デザ菜「大人しくちびライナーにいなさいよねぇ･･･。」
夏日菜「桃ちゃん？暇なら一緒に撮影現場まで行く？(ﾆｺ)」
桃タロス「撮影現場？なんだそりゃ？」
北菜「ドラマに出るんだよ♪ママの舞台見て出演して欲しいって言われたの♪」
半菜「嘘！？私初めて聞いたよ！？」
夏日菜「言ってなかったからね･･･どう？暴れないなら気晴らしに連れてくわよ？」
桃タロス「･････ま、暴れられなきゃ意味ねぇが、ここでくだらねぇゲームするよりマシか･･･。」
半菜「･･････楽しみまくってその言い方ないでしょ？(怒)」
【撮影現場】
(;´･ω･`)「凄いですね･･･これがドラマの撮影現場ですか(桃：おい！なんで俺は暇の中なんだよ！？汗)」
戒菜「イマジンだからな、我慢しろ･･･。」
(´･ω･`)「ごめんね桃、我慢して？(桃：ったく･･･まだ半菜とゲームしてた方がマシだぜ･･･。)」
夏日菜「おはようございます♪監督ごめんなさい、家族が見学に来ちゃってるの･･･。」
監督「ああ、いいよいいよ♪ヒナちゃんの家族ならゆっくり見学してよ♪」
デザ菜「ど、ど〜も･･･」
半菜「姉さん･･･ガチガチしすぎ･･･ぅ･･･」
GAME菜「あんたも十分ガチガチじゃない(呆)」
イケメン「あ♪夏日菜さん、おはようございます♪」
夏日菜「あらど〜も♪今日からよろしくね？(ﾆｺ)」
GAME菜「･････ちょっとヒナ、誰よこのイケメン？ちょっとちょっと！」

夏日菜「ｲﾀﾀ･･･ｸﾞｲｸﾞｲ引っ張らないでよ？(汗)俳優の星さん♪名前の通りスターな存在よ♪」
星「どうも♪星です、夏日菜さんのご家族ですか？(ﾆｺ)」
GAME菜「ｺﾎﾝ･･･星さん、私家族じゃないんです･･･こう見えてまだ独身なのよん♪よろしく♪(ｳｲﾝｸ☆)
星「よ･･･よろしくお願いします♪(汗)」
半菜「さすが姐さん････どこまでも呆れる存在(汗)」
戒菜「姐さん･･･みっともないからやめてくれ･･･。」
デザ菜「ほら！こっち来て！見学一緒に行くわよ！？(汗)」
GAME菜「ちょっとデザ菜！離しなさいよん！(汗)」
星「っ！？･･･････あ、あの･･･そこの美しい女性は･･･夏日菜さんのご家族で？(汗)」
夏日菜「ん？デザ菜ちゃんの事？私の娘よ♪長女♪(ﾆｺ)」
デザ菜「ﾔ･･･ﾔﾀﾞ♪変なお世辞言わないでください♪(恥)」
GAME菜「････この娘顔は可愛いけどお胸は･･･」
デザ菜「姉さんこっち来て！！(汗)」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･ﾊﾞﾀﾝ
(;´･ω･`)「どこでも賑やかですよね･･･。(桃:･･･暇、他人のフリだ。汗)」
星「･････。(デザ菜さん･･･か♪･･･決めた♪)」
【休憩所･･･】
デザ菜「ふぅ･･･姐さんにはまいったわね(汗)」
戒菜「まぁ･･･そこも姐さんの個性って事で♪(汗)」
(´･ω･`)「半菜ちゃんとGAME菜さんは勝手に見学するって行っちゃいましたよ？」
デザ菜「母さんはそろそろ準備で忙しいだろうし･･･私たちどうしようか？」
星「ぁ･･･こんな所に･･･あの、すいません♪」
戒菜「あれ？あんた確か･･･。」
デザ菜「あらやだ･･･ごめんなさいね？さっきはその･･･お恥ずかしい所を(恥)」
星「いえ･･･いいんです･･･。あの、デザ菜さんでしたよね？お話があるんですが･･･ちょっといいですか？」
デザ菜「･･･話？えと･･･いいですけど？」
星「そ、そうですか♪それじゃこちらへ♪」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
戒菜「なんだ？まさか姉さん･･･ドラマに出演してみないかって話かな？」
(´･ω･`)「だとしたら凄いですよね♪(桃：･･･。)」
戒菜「ま･･･姉さん美人だしな･･･。私じゃお誘いなんて来ないか♪」
(´･ω･`)「戒菜さんも十分美人ですよ？ちょっと男っぽいけど♪」

コツンッ
戒菜「う、うるせぇやい！(照)」
(´>ω・`)「イテテ・・・アハハ♪(桃：おいお前ら・・・俺を忘れてないか？汗)」
【物陰・・・】
星「デザ菜さん・・・こんな事急に・・・失礼かもしれないですが・・・。」
デザ菜「は、はい？何かしら？(汗)」
星「・・・・・僕はデザ菜さん・・・あ、あなたに一目惚れしました！！あの・・・お付き合いできませんか！？」
デザ菜「あらやだ♪一目惚れでお付き・・・・お付き合い！？(滝汗)」
星「真剣です・・・あの、初対面で信じられないかもしれないし・・・変な奴に見えるかもしれませんけど・・・あの！！」
デザ菜「いや、ちょっと待って！！わ、私も急にそんな事言われたら反応に困るわけでして・・・(汗)」
星「返事は今すぐじゃなくて結構です！！・・・・僕のお仕事、見学してくれませんか？」

デザ菜「そ、それはいいですけど・・・あの・・・うん(汗)」
星「やった♪それじゃ午後から出番あるんで・・・ぜひいらしてください♪絶対ですよ♪それじゃ！」
ダッダッダ・・・
デザ菜「・・・・・・・・・・・・・告白・・・されたの？私が？・・・・・・・・・嘘でしょ(赤面)」

【そんでもって・・・】
戒菜「お？姉さん、ドラマ出演のお誘いか！？」
デザ菜「いや・・・ち、違うけど・・・・あぅ・・・。」
(´・ω・`)「具合悪いんですか？(桃：おい貧乳・・・緊張しすぎて体壊したか？)」
ガツンッ！！！
(;´+ω+`)「桃タロス・・・・ボキの体・・・。(桃：ぁ・・・すまねぇ・・・。汗)」
デザ菜「ったく！！(怒)・・・・・・・・・ど、どうしよ・・・恋人になってほしいって・・・。」
戒菜「ぁ・・・な〜んだ恋人か・・・・・・・・・って恋人ぉぉおおお！？(滝汗)」
(´・ω・`)「凄いじゃないですか♪(桃：世の中には物好きがいるんだな・・・。)」
デザ菜「す・・・凄い事かな・・・。暇ちゃんはその・・・どう思う？」
(´・ω・`)「デザ菜さんがいいのであればお付き合いしてみてはどうですか？お相手はスターですよ♪」
デザ菜「・・・・・・・そう。」
戒菜「・・・・ン(汗)」
〜夏日菜のドラマ出演のため撮影を見学しに来たデザ菜、戒菜、半菜、GAME菜、暇(桃)

　独特の空気に緊張を隠せないまま、時間は過ぎる・・・。
　そんな中、一人の俳優が長女デザ菜に愛の告白を・・・。スターの星、彼はデザ菜に一目惚れしたと言うが・・・。
　デザ菜はあまりの突然の出来事に呆然とするのであった・・・。そして・・・。
『途中から携帯投稿です、、規制されたので(汗)』

新110　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
〜歌姫復活うれしいな♪…おっミアＡ菜ちゃん歌ってくれるの？皆に聞かれると嫌だから、できれば
お兄ちゃんだけに歌ってもらえないかな？もうお兄ちゃん特設ｽﾃｰｼﾞ作っちゃうぞ♪きょわー！
げしっげしっ！！…ｶﾞｸﾝ
デザ菜「調子に乗るんじゃない！ったくもう！」
半菜「デザ菜姉さん恐っ(汗)…でもミア北菜さんの方がもっと恐いかも…」
北菜「ね、ねぇ(汗)ミアデザ菜さんどうしたらいいのかしら？(ｵﾛｵﾛ…)ふえ〜ん！！(泣)恐いよぉ…」
戒菜「あ〜あ泣いちゃった！…ミア北菜よ、うちの北菜はまだ子供だから…あきらめてくれ(滝汗)」
Ａ菜「あ♪お兄ちゃんかっこいい！ってあれ？…どっか行っちゃった…あ〜ん一人にしないで(半泣)」
〜やっぱり本家「ほぇ？」いいですなぁ〜♪
北菜「〜♪ね？ね？萌えるでしょ♪ソリ菜お師さん！温もりを…くっ下さい♪(赤面)」
半菜「北菜お姉ちゃん変な壊れ方してる…」
戒菜「北菜族ってのは…やっぱりよくわからん(汗)うちの北菜も含めてミステリーなんだな！」

>>童話さん
デザ菜「悪魔の店長(汗)…言えない様なことばっかり(滝汗)…」
〜ぬぅおぉおお！！(激怒)悪魔てめぇ！童話ちび菜に何しやがった！！
戒菜「なんでお前が怒るんだ？誤解だって言ってるだろ？」
北菜「童話戒菜さん…もしうちのホールにいたら…」
〜もうコーヒーがぶ飲みです♪耳元で囁いて欲しいな「お砂糖ミルクは要りますか？」…ごぁ〜♪
半菜「だめだこりゃ(笑)…言葉になってない…」

>>半チラさん
Ａ菜「ひどいホールもあるもんだね」
半菜「ほら、以前うちの近くにCX4台あったホールだって似たようなものだったじゃない」
北菜「でもぉ、復活したホールもあるし…大事に使ってくれる店長さんに感謝だよ！」
戒菜「歌姫2出ないかな…」
デザ菜「がんばりましょ！」

続きです
>>暇人さん
北菜「ｷｬｰ♪ジーク！怒った顔も素敵♪」
半菜「絶対にからかって遊んでるわ(汗)ジークさん！お姉ちゃんのことは無視しといた方がいいわ」
戒菜「そうだな。まともに相手するから、からかってるんだな…そんなこともわからないなんて
世間知らずの王子様なんだよ♪やぁ〜い！！」
デザ菜「結局あんた方も面白がってるんじゃないの…」
Ａ菜「そうだよ、Ａ菜は以前に桃ちゃんや金ちゃんに勇気をもらったんだ！今こそ真Ａ菜になって」
北菜「Ａ菜ストーップ！続きは本編でね♪」
戒菜「おっおい…撮影現場に見学だと…」
デザ菜「そういえば以前チビ菜家にロケでお世話になったことはあったけど、ちび菜家は撮影現場は
初めてなのよね」
北菜「ｸﾝｸﾝ？…なんか甘い香りがしませんか？」
半菜「あっ？暇人デザ菜さんが…？」
Ａ菜「イケメン星さんだって♪」
戒菜「こりゃあ見逃せないぜ！」
デザ菜「次回乞うご期待♪ちゃんねるはそのままよ♪ね？暇人さん(ｳｲﾝｸ☆)

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢ｱﾊﾊ♪半菜ちゃんホントの事言ったらデザ菜族が可哀想だよぉ♪｣
デザ菜｢ホントね♪デザ菜ちゃんったら、ボンしかないだなんて♪｣
戒菜｢ミア菜ファンさんは目はいいみたいだな…半菜を見る目がないだけで…｣
北菜｢きっといい事あるよ？うちの半菜が可愛く見えても気を落とさないで？｣
半菜｢ﾌﾞｩ！…ミア菜ファンさん信じてるもん(汗｣
北菜｢ｱﾊｯ♪歯まで抜くのね？いいわ！はい、ペン…｣
GAME菜｢だから、没収するっつったでしょ？(汗｣
戒菜｢でっデレツンってなんだよ！？デレなんてあるわけないだろ！？(赤面｣
半菜｢つっツンデレには負けるわよ♪(汗｣
＞半ﾁﾗさん
戒菜｢半ﾁﾗさん…嬉しいんだけど、ちょっと北菜に釣られてみるか♪｣
北菜｢北菜ちゃん！ファイトよ！！｣
デザ菜｢あんたらね…(汗｣
Ａ菜｢今十戒リーチはこないんだ…お姉ちゃん達もサボるからＡ菜ずっと歌って…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…｣
デザ菜｢ごめんってば！(汗｣
戒菜｢おっ？なんかある意味凄いイベントがあったみたいだな…(汗｣
半菜｢しょうがないよ…イベントなんて…イベントなんて…(泣｣
〇｢イベントなんて…イベントなんて…(泣｣
デザ菜｢うるさいわよ！！(汗｣
＞カチンコさん
北菜｢ｷｬｧ♪カチンコさんそのまま店長やっつけてぇ♪｣
半菜｢歌姫撤去させないようにしてぇ♪｣
デザ菜｢カチンコさん？こんなバカは無視して下さいね♪｣
戒菜｢みっ耳元でか！？｣
半菜｢やるしかないわね♪カチンコさんの為よ！！｣
戒菜｢耳元なんて恥ずかしいだろ！？…今度な♪(汗｣
北菜｢つまらないなぁ…｣

｢お返事｣
＞暇人さん
GAME菜｢んもぅ♪こうなったら競争よ♪｣
半菜｢…幸せな人達｣
戒菜｢恋する乙女が何言ってんだ…もっと積極的にならないと暇ちゃんに伝わらないぜ？｣
半菜｢半菜ちゃんも恋しなよ♪…金ちゃんはダメだからね！？(汗｣
Ａ菜｢Ａ菜可愛い人形にする♪暇ちゃん…｣
戒菜｢ｺﾎﾝ…Ａ菜？あんまり暇ちゃん困らせると私が黙ってねぇぞ…？(怒｣
半菜｢そっそうだね♪バァさんはバァさん同士がいいよね♪(汗｣
GAME菜｢私お酒たくさん買ってくるわ♪…とことん飲みましょ♪｣
半菜｢スロ菜ちゃんが素直でよかった…終わるまで口チャックね♪(汗｣
デザ菜｢ホントね♪さってと…桃タロス？私時間がおしいわ♪早くこの刀を使いたいし♪(怒｣
北菜｢暇ちゃんも考えたわね…｣
戒菜｢びっ美人ねぇ…全然嬉しくないんだからな！？(照｣
半菜｢ﾑｽｩ…姉さんなんて美人じゃないもん！しっ嫉妬なんてしてないもん！！｣
戒菜｢…裏？この居づらい空間から私を助けて…(汗｣
デザ菜｢そもそも、なんで私達に逆らうのかしら？やっぱバカだから？｣
半菜｢私ちびライナーに入ってみたかったんだ♪桃ちゃんいいよね？｣
北菜｢金ちゃん…私が乙女じゃないと？そんな役に立たない目なんて潰そうか？(怒｣
半菜｢高レベルとも言ってるじゃない！やめてよ！(汗｣
戒菜｢約束成立だな♪…じゃあ戒菜と暇ちゃんの話よろしく♪｣
Ａ菜｢約束の内容違うよ？あと、助けてあげないんだ…(汗｣
デザ菜｢暇人さんおめでとう…結婚式呼んでね…｣
北菜｢北菜ちゃんよろしくねぇ♪楽しくなるね♪｣
Ａ菜｢２人も優しくするの大変だなぁ…Ａ菜ちゃん手伝って？｣
北菜｢見たくない？泣きながらピーマン食べてるユートをさ♪｣
戒菜｢北菜を泣かすか…ユートも頑張るよなぁ…｣
デザ菜｢まぁまぁ♪ホントに姫さんが好きみたいじゃない♪かといって、北菜の件は諦めないけど♪｣

｢お返事｣
北菜｢暇人さん？早く北菜ちゃん主演の話書いて？北菜ちゃんを待たせないでね…？｣
半菜｢桃！半菜がか弱くなかったらなんだってのよ！？裏ちゃんも何か言ってやって！｣
Ａ菜｢もうやめたら？それよりさ、こっちの遊びのが楽しいよ？…桃ちゃんいい子だねぇ♪｣
戒菜｢(確かに面白いな…)桃♪愛してるぞ♪…ｸｽ｣
北菜｢やん♪そので殺るの？早く早くぅ♪｣
デザ菜｢促すな！止めなさい！(汗｣
戒菜｢スロ菜？お前のお母たんは素敵だったぞ？…侮辱してんのはあの鳥だ♪(怒｣
半菜｢戒菜さん！私に任せて？…暇ちゃん♪早く戒菜さんとけっ…｣
戒菜｢お前少し黙ってみてろ！(汗｣
デザ菜｢やだなぁ♪デザ菜ちゃんはGAME菜さんと違うのよ？｣
GAME菜｢GAME菜？私の出番？｣
北菜｢北菜ちゃんたら…♪強引なんだから♪(照｣
デザ菜｢…(北菜がまた戻りかけてるの？汗)｣
半菜｢あぅ…甘えたいけど…はっ恥ずかしいよぉ…(照｣
GAME菜｢…ヒナちゃん♪まずGAME菜を離してあげて！？(泣｣
デザ菜｢夏日菜さん素敵です♪｣
半菜｢金ちゃん…ｸﾞｽ…私！金ちゃんの隣に居てもいい女になるよ…♪(照｣
デザ菜｢だから…｣
戒菜｢姉さん♪私に案がある♪…暇人半菜？金タロスを奪えたらゲーム10本買ってやるぞ？｣
北菜｢桃タロス♪残念ねぇ…カッコイイ変身出来なくて♪ティータイムなんてしないで私と遊ぼうよ…♪｣
半菜｢今度は裏ちゃんに頼んだのか…桃ちゃん可哀想…｣
デザ菜｢良かった…そんな冗談言えるなら裏ちゃんは心配ないわね♪｣
半菜｢えっ…戒菜さんと暇ちゃんの手伝い要らないのぉ？…つまんない。｣
戒菜｢よし。半菜？一回死んでこい♪(怒｣
〇｢王子♪…ｺﾎﾝ、では♪あれは…｣
デザ菜｢ホントは作者なんかと絡みたくないんだけどねぇ…しょうがないか…｣
〇｢邪魔しんといて！！(泣｣

｢お返事｣
半菜｢夏日菜さんがそう言うなら…あんまりバカにしなぁい♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん！脱いだら誰も…って！暇人さん大丈夫…？(汗｣
半菜｢姉さんであそこまで暴走するとは…私だったらかなりヤバイじゃない♪｣
GAME菜｢ふぅ…デートなら仕方ないわね…｣
半菜｢えっ？半菜ちゃん！半菜ちゃんもデート…｣
GAME菜｢男も連れてきていいわよ？…特別よ？｣
Ａ菜｢Ａ菜ちゃん…あの鳥なんなの！？ムキにもなっちゃうよ…！ｸｩｩ…(怒｣
デザ菜｢Ａ菜が凄い怒ってるの初めて見たかも…｣
戒菜｢スロ菜の相手にＡ菜じゃスロ菜が危険だから…半菜が丁度いいんだよ…｣
半菜｢あぅ…戒菜さんごめんなさい…好きな人にふられるのは嫌だよね…｣
戒菜｢…(最近半菜がわからない…汗)｣
デザ菜｢私が頑張らないとこの家族ダメになるからね♪…お母さんになった気分よ(汗｣
半菜｢うぅ…金ちゃんがそう言うなら…デザ菜姉さん？ごめんね…？｣
北菜｢半菜ってこんな素直だったっけ…？(汗)あっ！GAME菜さん何か用？私忙しいの♪｣
GAME菜｢北菜！！(怒｣
戒菜｢バレンタインじゃなかったらあんなにチョコを欲しがらないんだろうな…｣
デザ菜｢龍ちゃん？チョコは食べられた方が幸せなのよ♪｣
北菜｢きっ北菜ちゃん！ダメだよ…女の子同士じゃない…(照｣
戒菜｢…セーフだな(汗｣
半菜｢暇人さんが幸せになれるようにお祈りした御守りよ♪｣
デザ菜｢暇人さんが優しくて良かった…｣
戒菜｢無理矢理なバイトだ！それに、可愛くないったら可愛くない！！(赤面｣
半菜｢アスカちゃんはいい子だよ…？桃ちゃんみたいな子♪｣
戒菜｢ほのかは宣伝もしてたから黒い服だったような…｣

｢お返事｣
デザ菜｢ほっ星さん…なんか凄い人ね…(汗｣
戒菜｢これでデザ菜さんも幸せだな♪良かったな？戒菜♪｣
半菜｢喜べないよね…複雑だよね…デザ菜さん頑張って？｣
戒菜｢ﾝｯ…(汗｣
北菜｢修羅場ね！？そうだと言って！！｣
Ａ菜｢にしても…GAME菜さんって…｣
GAME菜｢いっイケメンが居たらしょうがないわよ！！(汗｣

〇｢規制なんて嫌いです…(泣｣
デザ菜｢もう眠いわね…Zzz｣
半菜｢…Zzz｣
北菜｢またここで寝てる…(汗｣

ミア菜ファンです｡
(お返事)

>>半チラさん
北菜 ｢歌姫が４台も･･･けどそのボッタ調整じゃ意味ないよね(汗)｣
戒菜 ｢それだけ台数あっても回らないとヤメるしかないからな｡歌姫打ちにはある意味拷問だよな･･･｣
…　私の行く店は1kで20あるかないかですよ
デザ菜｢35玉交換だから､20でもボーダーに届いてないし･･･｣
半菜 ｢スルーは良くもなければ悪くもないって感じだね｣
北菜 ｢大当りラウンドは大体Ａ菜のサビが始まる寸前で４Ｒが終わりくらいかな？｣
…　ＡＸは本当に当たらない･･･ってか大当り乱数あるの？って感じです(泣)
戒菜 ｢合計7万以上突っ込んで期待できたリーチが､Ｆ全点灯＋北菜３枚合体特大ｱﾆﾒ→他ﾁｬﾝｽｱｯﾌﾟ予告無しの北菜逆噴射､
　　　擬似連×４の白フラ半菜､擬似×３の黄スポデザ菜姉さん前半放棄くらいか？｣
…　群すら一度も出てないっす･･･いつになったら当ててくれることやら･･･
デザ菜｢そのうち当ててあげるから(汗)｣

>>暇人さん
戒菜 ｢私･･･最近なんだか熱っぽいんだ･･･パパがそばにいるせいだぞ？･･･責任とってくれるよな？(照)｣
ソリ菜｢･･･熱があるときは安静にしとかないとね♪早く寝たらいいよ♪｣
戒菜 ｢いや､そういう意味じゃなくてだな(汗)｣
デザ菜｢･･･最近すっごく寒くて寝れないの･･･誰かそばに来て添い寝してくれないかな？(ｳﾙｳﾙ)｣
ソリ菜｢寒い時はヒーター付けるといいよ♪すぐ暖まるからね♪｣
デザ菜｢そうね♪便利な時代になったものね♪･････って違うわよ！？(汗)｣
GAME菜｢ソリ菜､その調子よ♪ソリ菜の少し天然な所も役に立つわね｣
戒菜 ｢暇Ａ菜！私に可愛いネコが似合うだと！？･･･この！｣
半菜 ｢姉さんやっちゃえ♪暇Ａ菜､姉さんを手玉に取ろうと思っても無駄よ！｣
ゴツン！！
半菜 ｢うぅ･･･なんで私が！？(汗)｣
戒菜 ｢暇Ａ菜って子猫みたいに可愛い奴だな♪私はお前の味方だぞ〜♪･･･このこの♪(ﾂﾝﾂﾝ)｣
半菜 ｢姉さんお願いだから目を覚まして！(泣)｣

(お返事２)

北菜 ｢スロ菜ちゃん♪･･･そうねぇ･･･じゃぁまずは作者をあざ笑う遊びから始めよっか♪｣
半菜 ｢それどういう遊び！？(汗)｣
北菜 ｢えっとね♪作者の不幸を見て､へッ♪って笑うんだよ｣
戒菜 ｢北菜､しばらく部屋から出るな！来い！！(怒)｣
北菜 ｢北菜ちゃ〜ん♪後は任せたよ♪･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙ｣
…　このままじゃ北菜ちゃんにエグられちゃうなぁ♪(照)･････エグる！？私何か悪いことした！？(滝汗)
北菜 ｢ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･へ♪･･･スロ菜ちゃんこんな感じでLet's Tr･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･｣
GAME菜｢北菜ってどんどん進化していってるわね(汗)｣
半菜 ｢ふん！暇Ａ菜！覚醒でも何でもしたらいいじゃない！？覚醒しなきゃ私に勝てないってことよね！？(汗)｣
デザ菜｢･･･覚醒してなくてもＡ菜ちゃんに泣かされそうになってたのに､勝てるわけないでしょ(呆)｣
…　禁菜ちゃん♪お兄ちゃんは別の名を人間湯たんぽっていうから､そばに来ると温かいぞ〜♪(照)
ｼｭﾝｼｭﾝ！･･･ｼﾞｭ−･･･
…　アヂヂヂヂヂ！･･･ちょっと！これはシャレにならんぞ！？(滝汗)
北菜 ｢あんた湯たんぽなんでしょ？なら熱湯なんて平気だよね♪｣
…　うぅ･･･熱い(泣)･･･ぁ･･ミア菜さん？あなたの様な素敵な人は私みたいなへタレには勿体ないのです！
デザ菜｢まぁ､へタレでダメ男なのは合ってるわね･･･｣
戒菜 ｢確かにミア菜さんとコイツは合わないよなぁ･･･ミア菜さんって容姿端麗だし･･･性格もいいし(汗)｣
…　でしょ！？･･･ですから妹達とお付き合いして男を磨いてからミア菜さんを迎えに行きます！･･･ダメ？(汗)
デザ菜｢うん♪ダメ♪(ﾆｺ)｣
戒菜 ｢ダメに決まってんだろ♪(ﾆｺ)｣
…　いや･･･あんた達に聞いてるんじゃなくて･･･
ガツン！ゴキッ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜｢まったく･･･あら？桃ちゃんもﾌｰﾌｰして欲しいの？･･･ざんね〜ん♪私はそんな安っぽい女じゃないわよ♪｣
戒菜 ｢おい･･･桃がかわいそうだろ(汗)｣
デザ菜｢じゃ〜戒菜がしてあげたらいいじゃない？私は心に決めた人にしかﾌｰﾌｰしないの♪(照)｣
戒菜 ｢わ､私が！？(ｱﾀﾌﾀ)･･･桃！今氷持ってくるから待っとけ！(汗)｣
半菜 ｢パパと金ちゃんの間に座ったのはいいけど･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ｣
ソリ菜｢ほぇ？半菜ちゃんどうしたの？｣
半菜 ｢うん･･･あの､その･･･何話したらいいかわからなくて･･･｣

(お返事３)
ジプ菜｢半菜ってこう見えてあまり男の人とお話したことないからね･･･しかも暇人さんと金タロスに囲まれてるし(汗)｣
…　ぁ･･･セカ菜ちゃん隣においで♪ソリ菜っち､セカ菜ちゃんにもお茶出してあげて♪
ソリ菜｢ソリ菜っち？(汗)･･･まぁいいや･･･はいど〜ぞ♪熱いから火傷しないようにね♪｣
戒菜 ｢おい作者､セカ菜と話があるから場所変われ｣
…　イヤ！絶対にイヤ！ここから断じて離れん！！
ｶﾞｼ！ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
戒菜 ｢いいからあっち行ってろ！･･･セカ菜､コイツの嫁に似合うタイプ？(汗)｣
…　サザ菜ちゃんみたいな積極的な子もいいけど､純粋で優しいお嫁さんになってくれそうなセカ菜ちゃんも･･ﾓｶﾞﾓｶﾞ！(汗)
戒菜 ｢･･･そういえばコイツは一生独身でいるって言ってたな･･･っていうか結婚なんてできるわけないから♪(汗)｣
…　ﾓｶﾞﾓｶﾞ！(誰もそんなこと言ってない！･･･けど結婚できないのは図星かも･･･滝涙)
Ａ菜 ｢パパ起きてぇ？･･･ぁ･･･起きた♪｣
戒菜 ｢パパでも姉さんとデザ菜さんを間違える時があるんだな(汗)｣
半菜 ｢同じデザ菜族だけあってそっくりだからね(汗)｣
デザ菜｢ぶぅ･･･私の起こし方はちょっと違うもん｣
北菜 ｢あ♪私姉さんのお手本見てみたい♪｣
デザ菜｢ｺﾎﾝ･･･あなた♪起きて♪･･･もぅ！早く起きないと･･･抱きしめてほっぺにアレしちゃうぞ？ｷｬﾊ♪(照)･･･こんな感じ♪｣
…　なんか凄い寒気が(汗)
戒菜 ｢誰かこの暴走特急を止めてくれ(汗)｣
デザ菜｢うるさいわね(怒)･･･ぇ･･･エプロン姿？･･･こら♪変な想像してると怒っちゃうぞ♪(照)｣
半菜 ｢パパ･･･残念だけど姉さんのエプロン姿は給食作ってるおばちゃんにソックリだよ？(汗)｣
デザ菜｢余計なこと言わないでよ(汗)｣
…　スロ菜ちゃん♪ホワイトデーまで待たなくてもいつでもお人形さんあげるからねぇ♪(ﾁﾗ)
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢な､なに見てんだよ？･･･私は人形じゃない！(汗)｣
北菜 ｢ちょっと北菜ちゃん！サザ菜ちゃんに負けちゃダメだよ！？本気だしてよ！！(汗)｣
デザ菜｢サザ菜ちゃんってあんなに強かったっけ？(汗)｣
…　サザ菜ちゃんがんばれ！冷凍保存は緑色と紫色が混ざったバナナチョコだけで十分！！
戒菜 ｢地雷設置完了！｣
半菜 ｢私もドラマ出たい！そしたら世界中からファンレター届くかも♪｣
北菜 ｢あんたはドラマよりバラエティー番組のほうがあってるわよ(呆)｣

(お返事４)

半菜 ｢ふんだ！北菜族はドラマに出ても悪女役しかないもんね！｣
北菜 ｢そんなことないわよ？北菜ちゃんとのラブストーリーなんてどうかな？ｷｬ−♪(照)｣
半菜 ｢そんな危ないドラマ誰も見ないって(汗)｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん♪ひょっとして恋の予感？(ﾜｸﾜｸ)｣
GAME菜｢それはどうかしら･･･｣
ジプ菜｢あのデザ菜ちゃんの悲しげな表情見てみなさいよ･･･暇ちゃんも鈍感なんだから･･･｣
戒菜 ｢おぉ♪戒菜の奴､暇とイチャイチャしやがって♪もう完全にカップルだな♪｣
GAME菜｢戒菜･･･あんたも少しはデザ菜ちゃんのこと考えてあげなさいよね(怒)｣
戒菜 ｢･･･？(汗)｣

>>カチンコさん
Ａ菜 ｢うん♪Ａ菜はお兄ちゃんだけの為に歌うよ♪･･･ｴﾍ♪きいてください♪｣
半菜 ｢私も歌いたいなぁ♪(汗)｣
北菜 ｢北菜ちゃん泣いちゃダメ♪泣くなら私の胸の中で泣いてよ♪･･･おいで？(ﾆｺ)｣
ガシ！！
デザ菜｢北菜ちゃん､うちの北菜と目を合わせちゃダメよ？あとは私達に任せてね♪(汗)｣
戒菜 ｢あぁ♪カチンコ北菜の純粋は守ってやるからな♪(汗)｣
北菜 ｢ちょっと！離してよ！！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)｣
…　お兄ちゃんはいつでも天国からＡ菜ちゃんを見守ってるからね･･･って一人になどさせるものかぁ〜！！！
デザ菜｢ちょっと！何急に生き返ってるのよ！！｣
…　Ａ菜ちゃんが呼んでいる･･･行かねばならぬ！！
ドッゴオォォォン！！
…　パトラッシュ･･･なんだかとっても眠いんだ･･･ｶﾞｸ･･･
デザ菜｢二度と戻ってくるな！！(怒)｣
ソリ菜｢ほぇ？温もり？･･･えっと･･･温もりって･･･どうすればいいのかな？(照)｣
北菜 ｢ﾑｽ･･･ソリ菜ちゃんずるい･･･私負けないからね！？｣
ソリ菜｢カチンコ北菜ちゃん･･･なんか私､北菜ちゃんにライバル視されちゃってるみたい(汗)｣
ジプ菜｢北菜･･･あんたではソリ菜には勝てないと思うわよ(汗)｣

(お返事５)

>>童話さん
デザ菜｢へぇ♪デザ菜族がかわいそう？･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ｣
半菜 ｢ｱﾊﾊ♪デザ菜族って本当に胸･･･ﾓｶﾞﾓｶﾞ｣
北菜 ｢もうヤメときなさい･･･これ以上言うとあんたもあっちの半菜ちゃんも痛い目に会うわよ？(汗)｣
戒菜 ｢戒菜！お前･･･デレてたのに気付いてないのか！？｣
デザ菜｢顔真っ赤にしちゃって♪戒菜ちゃん可愛いわよ♪｣
…　ぁ･･･戒菜さんコーヒーひとつ♪･･･できればデレツンで♪
ゴツン！ガツン！！
戒菜 ｢一発サービスしといてやる♪(怒)｣
北菜 ｢戒菜さんにあんな才能があったなんてね･･･｣
半菜 ｢けどツンデレで半菜族に勝てる人はいないよ！ね〜半菜ちゃん♪(汗)｣
戒菜 ｢お前からツンデレとったら､それこそ何も残らないだろ･･･｣

極暇人用番外編(お返事)

ジーク「････カチンコちび菜め･･･不愉快だ･･･私はとても不愉快だ！！！(激怒)」
(;´･ω･`)「ジーク、落ち着いてよ･･･。」
ジーク「気分は最悪だ･･･。おいお前、ここは任せる。私は気分をリフレッシュしてくる♪」
桃タロス「偉そうに命令すんな！！ってかなんで俺なんだよ！？(怒)」
戒菜「カチンコ北菜、戒菜･･･こいつはかなり不思議な存在だ･･･相手にする時間が勿体ないぞ？(汗)」
桃タロス「おうよちび助！！さぁ言ってやれ！徹底的にクライマックスってな！！」
金タロス「Ａ菜！決めセリフはうちの強さにお前が泣いた！やで♪」
Ａ菜「どっちも却下･･･バカじゃないの？(呆)」
ミア菜「あらら♪懐かしいお話が出てるですわ♪」
サザ菜「また出演したいよねぇ♪」
スロ菜「スロ菜も出たい出たい出たい〜♪」
デザ菜「ﾝ････そ、そんなに甘い香りする？(汗)」
戒菜「････。」
〜ｲﾔﾝ♪カチンコデザ菜ちゃんのウインクしびれるぅ♪
ドッゴォオオオオオオオン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
GAME菜「とりあえずあんたは雰囲気を読みなさい(怒)」

GAME菜「上等よ童話GAME菜♪数と質がポイントよん♪」
半菜「半菜ちゃん･･･夢見させてあげよう？なんか可哀想で(汗)」
戒菜「むぅ･･･童話戒菜だったら積極的になれるのかよ！？(照)」
半菜「ｱﾊﾊ･･･恋はいいけど･･･なんで金ちゃんはダメなの？(汗)」
金タロス「･････わかるでぇ♪俺の強さにさては惚れたな？(照)」
(;´･ω･`)「童話戒菜さんありがとうございます･･･お金節約しないと･･･。」
Ａ菜「ちょっと！戒菜さんいいんだよ！？暇ちゃんに遠慮しなくても･･･。」
半菜「でしょでしょ♪若くて将来性のある半菜ちゃん二人で遊ぼうね♪」
GAME菜「GAME菜♪おつまみはイカにする？豆？それとも･･･ダブル半菜？(怒)」
スロ菜「うん♪ﾌﾝﾌｰﾝ♪･･････････ﾑｸﾞｸﾞ･･･。」
桃タロス「デザ菜･･･俺最近気づいたんだがよ、お前って結構モテるだろ？綺麗だよなぁ♪(滝汗)」
(*OＶO)「･･･なんで汗かいてるの？(暇：龍タロス･･･なるべく離れよう？汗)」
金タロス「なんや？自分のええ所を認めないのはあかんで？武器やしな♪お前は綺麗やで戒菜♪」

裏タロス「ｱﾊﾊ･･･さてと･･･ｺﾎﾝ。戒菜ちゃん？ならボクに釣られてみる？(ﾆｺ)」
金タロス「半菜･･･戒菜は美人やで？せやけどお前の可愛さにはかなわへんかもな♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん、嫉妬に決まってるじゃない♪半菜にないもの全部持ってるしね♪」
桃タロス「･････いや、来るな･･･。嫌な予感がする(滝汗)」
半菜「桃のケチ！バカ！！(泣)」
金タロス「北菜････お前のそんな性格･･･泣けるで♪(汗)」
半菜「ｱﾊﾊ･･･さすがの金ちゃんも危険を察知してる(汗)」
〜なんで他人の幸せ物語を書かなくちゃいけないんだぁあ！！いやじゃぁあ！！(血涙)
Ａ菜「戒菜さん･･･このバカこういう奴だから･･･(呆)」
〜いや･･･おめ、おめでとうって･･････うし！！この貧乳！！ツンツン女！！
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
〜そう･･････それで･･･いい･･･ｶﾞｸﾝ
デザ菜「･････しまった、怒りに任せて倒しちゃった(汗)」
北菜「作者倒れちゃったから私と一緒になろうか♪(照)」
砂漠菜「あぅ･･･童話Ａ菜ちゃんも酷いですぅ･･･きっと出番ありますぅ(ｳﾙｳﾙ)」
Ａ菜「･･･砂漠菜お姉ちゃんだけ許してあげない？(汗)」
ユート「ｽﾁｬ････････ヘソクリならぬ隠してたカード、デネブの記憶だ･･･後悔すんなよ腹黒女！！(怒)」
デネブ「ユートォオオ！！！ダメェェエエエ！！！(滝汗)」
〜･･･童話デザ菜さんってわかってくれるいい人ですよね(ｸﾞｽ)･･･････でも北菜ちゃんは勘弁してください！！(土下座)
デザ菜「･････そうね、北菜族の将来不安だし･･･このバカでよかったら使ってね？(汗)」
〜いやダメダメ･･･今デザ菜のちょっぴり切ない恋心を････
北菜「いいから書きなさい♪童話北菜ちゃんと暇人北菜の純愛物語♪」
〜･･･････････････童話さん･･･助けて(泣)
裏タロス「半菜ちゃん･･･金ちゃんがわかってくれてるし･･･いいんじゃない？(汗)」
桃タロス「誰がいい子だ！！･････あ、愛してるじゃねぇよ！！バカかお前(照)･･･････むぅ(お座り中)」
龍タロス「･･･････････本物のバカだね。」
デザ菜「はい北菜♪ストップよぉ♪よしよし･･･」
北菜「ちょっと姉さん･･･今いい所なんだからぁ！離してよぉ！！」
デザ菜「包丁もって暴れるな！！(汗)」
ジーク「何を言うか･･･我が母はまさにプリンセスであった･･･お前とは質が違うのだ！」

戒菜「･････け･･･けっ････････あ、あんまからかうと殴るぞ！？(滝汗)」
デザ菜「･････。」
GAME菜「デザ菜ちゃん？見てみなさい･･･こうやってグズグズしてるから確定なのよん･･･。」
デザ菜「わ、私は別に･･･ﾝ･･･。」
GAME菜「それと♪GAME菜･･･････お待たせ！あなたの出番よん♪(怒)」
北菜「強引に奪わないと北菜ちゃんモテるから心配なんだも〜ん♪(照)」
デザ菜「･･･。(デザ菜ちゃん･･･危険よ･･･歴史は繰り返される状態よ･･･。汗)」
金タロス「んな遠慮するな♪半菜、どっからでもかかってこい♪」
夏日菜「仕方ないわねぇ♪言った事理解してもらえたかな？･･･デザ菜ちゃん♪あなたもこれぐらい頑張ってね？(ﾆｺ)」
GAME菜「･････痛い･･･痛いわ･････ｸﾞｽ････GAME菜(泣)」
金タロス「アホやなぁ♪お前はもう十分ええ女やからな！心配せんでええ♪」
半菜「ゲーム１０本････････････金ちゃん！！大好き！！(ぎゅ〜！！！)」
金タロス「･･･コ･･･コラ！！････苦し････んご･･･････(滝汗)」
桃タロス「わ、わりぃな北菜♪ちょっと用事あんだよ････ま、また今度な？(汗)」
(;OＭO)「半菜ちゃん、先輩に同情しなくていいよ？(暇：うん･･･全然しなくていい･･･。)」
裏タロス「ふぅ･････って･･･ちょっと！冗談って･･･最近釣れないなぁ･･･。」
半菜「他人の恋愛より半菜ちゃん自身が頑張らなきゃ･･･ね♪」
ジーク「おいそこのオカッパ！！私はその男の話を聞いてるのだ･･･。雑音がうるさいぞ？」
デザ菜「･････デザ菜ちゃん、から揚げにしてやって？(怒)」
〜ｳｩ･･･ﾌﾟｼｭ･･････だ、大丈夫です･･････
半菜「ダメだよ半菜ちゃん！半菜ちゃんがそんな事したらこのバカ････」
〜･････････ぁ、なんか急に落ち着いた･････ふぅ♪で？何の話だっけ？
半菜「･･････････本気で殺そうかなこいつ(怒)」
飾菜「ぁ･･･いやその･････お、男を連れて行くなんて私にはできない！うん！！(汗)」
ミア菜「ヘタな嘘つくからですわ･･･まったく(呆)」
半菜「･････私はデートなんてないよ？(汗)」
ジーク「やはり子供であるな♪童話Ａ菜と申したな？ほれ、５００円やろう♪これで駄菓子でも買いなさい♪」
Ａ菜「やっぱキレていいよＡ菜ちゃん(怒)」
半菜「それって･････半菜ちゃんとスロ菜は同レベルって言いたいの！？(汗)」

戒菜「ぅ･･･べ、別にいい･･･慣れてるから･･･こういう考え方(汗)」
半菜「半菜ちゃんってやっぱ優しい女の子だよ(泣)」
金タロス「よく言うたで半菜！お前は素直でええ女や♪心の涙流したければ俺の胸に飛び込め♪」
GAME菜「･･････GAME菜、そろそろキレていい？(怒)」
龍タロス「そうなのぉ？じゃあ僕いっぱいチョコ食べるね♪いただきまぁす♪」
北菜「････愛があれば･･･そんな小さい壁なんてへっちゃらだよ？ね？･････ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪(照)」
デザ菜「あんたはアウト発言しかできないの！？(怒)」
〜うんうん♪半菜ちゃんありがとね♪･･･････でも･･･あのお守りの意味は･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿ･･･
戒菜「まぁ･･･真実を教えるのも優しさなんだろうけどやめとけ(汗)」
桃タロス「俺とあんなガキを一緒にするな！！(汗)」
〜･････････お姉･･･ほのかさぁあああん！！コーヒーお願い！！(照)
戒菜「ご、ごめん戒菜･･･ちょっと･･･考える(汗)」
デザ菜「ｱﾊﾊ、心配しないでいいのよ？モテちゃうのは仕方ないもん♪･････仕方ないよ。」
北菜「北菜ちゃん♪いい修羅場だったら私も参戦するね♪」

〜そ、そっか♪ミア戒菜ちゃんが熱････冷やしたらダメだよ？パパの側におい･･･ってありゃ？
半菜「ナイスソリ菜さん♪」
〜う〜ん･･･。ぁ♪姫･･･添い寝ならします♪姫と一緒なら心も温かく･･･ってありゃ？(汗)
デザ菜「やるわねソリ菜ちゃん♪」
〜････ソリ菜ちゃん！？私の胸がこうぎゅ〜〜〜って締め付けられます！！お願い！！やめて！？(泣)
戒菜「さすがのお前も言いにくい相手だったようだな♪(ﾆﾔ)」
Ａ菜「きゃう♪くすぐったい〜♪戒菜お姉ちゃん大好きぃ♪半菜もっとやってやって♪」
半菜「戒菜さんひどいよ！！愛する家族でしょ！？(汗)」
スロ菜「う〜？あざ笑うお遊びぃ？」
北菜「OK北菜ちゃん♪任せて♪･･･スロ菜ちゃん？あっちにお兄ちゃんがいます、はい笑って？(ﾆﾔ)」
スロ菜「･････ﾃﾞﾍﾍ♪(照)」
北菜「違うわよ･･･人を見下すように･･･うざいオーラ満々でやるのよ･･･はい！やって！！」
スロ菜「みゅ〜？･････ｴﾍﾍ♪(照)」
ガツンッ！！！
黒北菜「違うって言ってるでしょ？(怒)」
スロ菜「あぅ･･･ｸﾞｽ････ふぇ〜ん！！！(泣)」
飾菜「人の妹殴るな！！(怒)」

黒Ａ菜「ﾍｯ･･･弱いヒヨコはピーピーうるせぇな･･･。半菜、地獄見せるぞ？(ｷﾞﾛｯ)」
デザ菜「姫ちゃん･･･半菜ちゃんに優しくしてあげて？(汗)コラＡ菜！！！(怒)」
禁菜「人間湯たんぽか♪じゃ試すね♪夏場も使用するけどいいよね？(照)」
サザ菜「って････ちょっと！！お兄ちゃん火傷しちゃうでしょ！？」
ミア菜「ミア菜ファンさん？遠慮しないでですわ♪････私が男にしてあげますわ♪(ﾆｺ)」
サザ菜「ダメじゃないよ！！お兄ちゃんのお嫁さんは私だよ！？」
禁菜「違うわよ！！お兄ちゃん･･･私がいいよね？そうでしょ？(ｳﾙｳﾙ)」
セカ菜「････はぅ･･････ダ、ダメですか？(ｼｭﾝ･･･)」
飾菜「お前ら･･･いい加減三人同時攻撃はやめろって(汗)」
桃タロス「･･････ｹｯ、胸は安いくせに･･･」
ガツンッ！！
〜やかましいんだよ･･･イマジンごときが･･･(怒)
桃タロス「･････お前がキレんなよ(汗)」
〜戒菜ちゃん･･･パパのまだ少し熱いかも♪(照)
桃タロス「ちょっと待て！！なんで氷に変更してんだよ！！･･･なめんなよ！？(汗)」
金タロス「なんや？話なんてなんでもええんやで？好きな事とか･･･」
〜そうそう♪半菜ちゃんはどんな事が好き？趣味とか軽い感じでいいんだよ♪
セカ菜「････うん♪･･･お兄ちゃんありがと♪･･･ソリ菜さん、いただきます♪(照)」
飾菜「よかったなセカ菜♪」
セカ菜「････ｺｸﾘ♪･･･ﾌｩ･･･ﾌｩ･････んっ！？く･･･ん〜！！(滝汗)」
飾菜「･･･････熱いんだから落ち着いて飲めよ(汗)」
戒菜「ﾊﾊﾊ♪戒菜も強引だな♪(汗)」
サザ菜「お、お兄ちゃん･･･やだなもぉ･･･二人きりの時は私だって･･･恥ずかしいんだもん♪(照)」
セカ菜「あぅ！？････お兄ちゃんお嫁さんいらないんだ･･･ｼｭﾝ････」
飾菜「真剣に落ち込むなって･･･嘘だって(汗)」
デザ菜｢大丈夫よミア菜ファンさん？結婚できない代表はここに一匹いるし、チャンピオンよ？」
〜そんな嬉しくないチャンピオンなどいらぬ！！(滝涙)
　ぁ♪Ａ菜ちゃんおはよぉ♪(ﾆｺ)
戒菜「寝ぼけてたとはいえ･･･姉さんが作者にあなただなんて言わないからな(汗)」
〜････姫･････アレって････(赤面)････････グゥー！！スゥー！！スピー！！グガー！！
デザ菜「寝たフリするな！！バレバレよ！！(怒)」
〜ミア菜ファンさん･･･本当にいいデザ･･･じゃなくて姫様ですね♪

〜ぁ･･･姫♪怒ってもいいも〜ん♪素直に好きだも〜ん♪(照)
半菜「ﾌﾟ･･･ｸｸ････給食･･････ﾌﾟｸｸ･････」
〜･･････邪魔すんな(汗)
スロ菜「わぁ♪それ欲しぃ♪投げても大丈夫ぅ！？」
飾菜「待てスロ菜！！メカをおもちゃにするな！！(汗)」
北菜「ﾝｸﾞ･･･ほ、本気出してるよ！？た、助けて北菜ちゃん！！(汗)」
サザ菜「大丈夫だよお兄ちゃん♪恋する乙女は負けないんだから♪(照)」
ミア菜「ミア菜ファンさん♪人が心をこめて作ったチョコを･･････(激怒)」
飾菜「･････お、落ち着け姉さん(汗)」
赤鳥菜「････････許しませんわ･･･今回ばっかりは･･･許さない！！(泣)」
飾菜「･･･な、泣きながら怒ってる･･･(滝汗)」
半菜「半菜ちゃんがドラマ出たら私絶対見るけどなぁ♪」
北菜「北菜ちゃん♪ママに頼んで監督さんと話する！！絶対やろうよそれ♪(照)」
夏日菜「･･････ダメよ(汗)」
デザ菜「ぁ･･･ｱﾊﾊ････まだ決めたわけじゃないのよ？･････うん(汗)」
(´･ω･`)「ボキって鈍感ですかね？最近結構頑張ってるような感じしません？」
裏タロス「究極の鈍感だよ♪(汗)」
戒菜「バ、バカ！！誰がカップルだ！！イチャイチャなんかしてねぇよ！！(赤面)」
デザ菜「･･････ﾊｧ･･･ｼｭﾝ･･･。」
GAME菜「･･･ｺｿｺｿ(GAME菜、これでも可愛い妹みたいな存在なの･･･ありがとねん？汗)」

極暇人用２８０　「気持ち裏腹」

【撮影現場から帰宅･･･そして･･･】
夏日菜「ふぅ♪いい仕事した後はお茶でも･･･Ａ菜ちゃんお願いね？」
Ａ菜「ぶぅ･･･お留守番の後は雑用？(汗)」
デザ菜「･････････ﾊｧ。」
北菜「･･･ん？姉さんどうかしたの？」
デザ菜「ん･･･なんでもないわよ♪お風呂でも入ってくるわ♪(汗)」
北菜「････ん？なんか変だね？」
桃タロス「大スターに告白されたんだよ、恋人になってくれってな♪」
北菜「ええ！？嘘！？(汗)」
戒菜「バ、バカ桃！！(汗)」
GAME菜「もしかして･･･････あのイケメン！？(汗)」
戒菜「ぁ･･･いやその･･･。」
(*−ω−)「ｽｩ･･･ｽｰ･･･zzZ」
北菜「ねぇ暇ちゃん♪寝てないで詳しく教え･･･」
ｶﾞｼｯ！！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
北菜「あわわ･･･戒菜姉さん痛いって(汗)」
夏日菜「大スター？･･･････星ちゃんの事かしら？(汗)」
【戒菜の部屋･･･】
北菜「もぉ･･･何？(汗)」
戒菜「桃の言ってることは嘘じゃない･･･星って俳優に告白されたんだ、見学してたら(汗)」
北菜「う、嘘！？星って･･･あの星！？凄く有名な･･･。」
戒菜「やっぱ北菜はいろんなドラマ見てるから知ってたか♪さすがの姉さんも迷って･･･」
北菜「･･･やめたほうがいいよ？」
戒菜「･････へ？」
北菜「･･･芸能情報じゃあの半菜より私のが詳しいんだよ？その私が言ってるんだから･･･ね？(汗)」
戒菜「････いや、決めるのは私じゃないから･･･うん(汗)」
【そして数日後･･･】
ピンポーン♪
デザ菜「はいはい♪どちら･････って星さん！？(汗)」
星「あの･･･こんにちわ♪(照)」

デザ菜「ぁ･･･ど、どーも♪････あがります？(汗)」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
星「今日はご家族の方はいないんですか？」
デザ菜「うん、みんなお出かけ･･･母さんは撮影でしょ？」
星「ぁ･･･そうでしたね♪主役級だから･･･僕とは全然違うな♪」
デザ菜「星さんだって主役でしょ？(ﾆｺ)」
星「あの･･･デザ菜さん、この前のお話なんですが･･･。」
デザ菜「ぁ･････うん。」
星「･････僕は真剣です･･･あの、絶対に後悔はさせません！！」
デザ菜「あ、あの･･･もうちょっとだけ待ってもらません？(汗)」
星「･････僕じゃやっぱり･･･ダメですか？(汗)」
デザ菜「いやその･･･まだ私も心の整理が･･･その･･･。」
星「そ、そうですか･･･ごめんなさい･････。デザ菜さん･･･僕はずっと待ってます･･･どうか、良い返事を･･･お願いします(ｼｭﾝ･･･)」
デザ菜「ﾝ･･･････ｺｸﾘ(汗)」
【その夜･･･】
GAME菜「････あんた元気ないわねん？大丈夫？」
デザ菜「な、何言ってるのよ♪全然元気♪(汗)」
北菜「････食欲ないんじゃない？(汗)」
デザ菜「そんな事･･･」
〜ｷｬﾊﾊﾊﾊ♪それそれぇ♪
デザ菜「････ﾁﾗ」
GAME菜「････ﾝ(さっきからあっち気にしてるわねん･･･。)」
Ａ菜「や〜い♪戒菜お姉ちゃんゲーム弱い弱い♪」
半菜「ま、Ａ菜と組むのは気に入らないけど･･･戒菜姉さんに勝てるならいいや♪」
戒菜「くっ･････うむむ(怒)」
(;´･ω･`)「戒菜さん･･･落ち着いてください、半菜ちゃんの攻撃なんてワンパターンですよ？」
戒菜「う、うっさい！！初心者なんだから仕方ないだろ！？(汗)」
半菜「それっ！！トドメよ♪」
(｀･ω･´)「じゃあボキが援護攻撃♪」
半菜「んなっ！？」
戒菜「見えた！！それぇ♪」
ガッシャーン！！ｽﾞｽﾞﾝ･･･YOU、WIN!!

戒菜「やったぁ♪勝った勝ったぁ♪暇、ナイスだぜ♪(ぎゅ〜♪)」
(*´･ω･`)「あ･･･あの･･･苦しいんですけど･･･。」
半菜「うぬぬ･･･Ａ菜！何やってんのよ！？」
Ａ菜「Ａ菜のせいじゃないもん！！」
〜ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ･･･
デザ菜「･･･････････姐さん。」
GAME菜「･･･････ん？どうかしたん？」
デザ菜「･･････付き合って･･･みようかな。星さんと･･･。」
北菜「っ！？(汗)」
デザ菜「ｱﾊﾊ････なんかさ♪私も恋すれば楽しい人生になるかなって♪(ﾆｺ)」
GAME菜「･････そうねん、あんたがそれでいいなら･･･いいんじゃない？(汗)」
デザ菜「･･････ｺｸﾘ････ﾁﾗ」
戒菜「よっしゃ！！ゲーム帝王の半菜に２連勝♪」
(*´･ω･`)「戒菜さんセンスありますね♪ボキでも最初ボロボロにやられてたのに♪」
半菜「････こんなはずじゃ･･･ぬくく！！！ムッキー！！！」
デザ菜「･･･････ﾝ･･･明日にでも星さんに会ってみようかな♪･･･母さん、一緒に行っていい？(ﾆｺ)」
夏日菜「･･･いいわよ？邪魔しなければ♪」
デザ菜「やだなもう･･･そんな事するわけないでしょ♪」
北菜「････････ね、姐さん･･･どうしよ？」
GAME菜「･･･私には関係ないわよん･･･デザ菜が決める事よん♪」
北菜「････あぅ･･･そ、そうだよね･･･。」
GAME菜「･････。(デザ菜･･･あんた本当にそれでいいのね？汗)」
【ちびライナー】
桃タロス「ってわけだ、世の中には物好きがいるもんだよな♪」
金タロス「まぁええ事やないか♪それだけデザ菜にも魅力があるっちゅー事やで♪」
裏タロス「････ふ〜ん、大スターでお金持ちでイケメンか･･･ずいぶんなエサだね？」
ジーク「･･･ま、私には関係ない事だが。あのデザ菜という娘もよく考えるべきであるな。」
龍タロス「あれ？亀ちゃんも鳥ちゃんも反対なの？」
裏タロス「ﾌﾌﾝ♪大人になればわかるよ♪」
龍タロス「･･････んむむ？(汗)」
〜デザ菜の決意･･･それは心から願う事なのであろうか･･･。そして北菜と裏タロス、ジークは星に対して不信感を抱く･･･。
　デザ菜の恋物語･･･それは幸せの扉か･･･それとも辛い扉なのか･･･。デザ菜は新たな道を進むのであった･･･。

新111　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>童話さん
〜戒菜さん♪また今度って…いつまでも待ってますから♪
ひゅるるる…ドッゴーン！！
戒菜「気持ち悪いだろ馬鹿者！」
半菜「童話さん朝早いのかしら？投下時間がずいぶん…」
北菜「違うでしょ！夜遅くに帰ってきて寝る前に…じゃない？」
Ａ菜「ちゃんと布団かぶって寝ないと風邪引くぞぉ♪」
デザ菜「まだ寒いから気をつけてくださいね♪」

>>ミア菜ファンさん
〜うん、ミアＡ菜ちゃんのお歌聞かせて聞かせて♪…今度はナマで、じっくりと聞きたいな♪
ガガガガガ…ゴロゴロ！
デザ菜「このスーパーど変態！調子に乗るな！！」
半菜「あっ♪ミア半菜を放っておかないで(涙)」
〜復活♪ミア半菜ちゃん！準備はいいですか♪…じゃあ二人っきりでゆっくりと…♪
バシュン…ガガーン！！
デザ菜「この人畜有害な奴め！恥を知りなさい(激怒)」
北菜「あぅ…ミアデザ菜さん、あの…あ、ありがとうございました(礼)…ぁ…あのミア戒菜さんも…
あのあの…(赤面)ぉ、お世話になりました(お辞儀)…はぅ…」
戒菜「北菜…ちょっと大人になってもらいたいが…ま、焦ることはないか？」
Ａ菜「あっお兄ちゃん♪Ａ菜はこっちだよぉ…あれ？ねぇ…ルーベンスの絵の前で何してるの？」
デザ菜「あっあれはね(涙)…うぅ…ｸﾞｽﾝ…(泣)…あぅ…ｸﾞｽ…」
Ａ菜「あ…これが涙…泣いているのは、私？」
北菜「あの…(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)…ソリ菜お師さん…(赤面)…ぁ、あの何でも言って下さい♪北菜頑張るから」
半菜「うちの北菜お姉ちゃんもやっぱり北菜族よね？ﾊｱ…困ったものだわ」

続きです
>>暇人さん
北菜「う〜む…ジークってノリが悪いのねぇ。本気にしちゃって！」
戒菜「まず怒らせたのは、お前だろ(汗)謝っておけよ！」
北菜「やっぱり裏ちゃんに釣られてた方がおもしろいわ♪ねえねえ！今度は大胆に釣ってみて♪」
戒菜「ま、冗談が通じないってのはわかった…何かﾑｼｬｸｼｬしてきたなぁ…それっﾜﾝﾂｰ♪左ｱｯﾊﾟｰ！…」
半菜「戒菜お姉ちゃんどしたの？ﾎﾞｸｼﾝｸﾞでも始めたの？(驚)」
戒菜「本当は桃ちゃんとｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞでもしたい気分だけどさ…」
北菜「ちびライナーに乗せてもらえば？あそこなら思う存分楽しめるよ♪」
戒菜「おぉ！名案♪ってそりゃ無理だろ(汗)」
デザ菜「チビ菜家の皆様♪お久しぶりです。また共演したいですね！…ね！作者さん！！」
〜ぇ？…共演ですか(滝汗)…そ、そうですね…いつかまた…ｱﾊﾊ…(大汗)
Ａ菜「桃ちゃん、金ちゃんありがと(投げｷｯｽ♪)ちび助は伝説になるからね♪早く続き書けぇ！！」
〜すいません。早いうちに…ぇ？…伝説になるんですか？ﾊｱ…また無理難題を…(書き直し…大汗)
半菜「ねぇ…(滝汗)本編見て何黙っちゃったの…どしたの？」
デザ菜「…」
Ａ菜「絶句して当然だよぉ…Ａ菜わかるよ！うまく言葉に出来ないけど」
北菜「でも…体は一つしかないんだよ。仲良く半分こ♪なんてできないよぉ…」
戒菜「困ったもんだ…ま、大人になる為には乗り越えなければならない障壁だな…」
半菜「どっちの障壁？暇人デザ菜さん？それとも…」
デザ菜「次回乞うご期待！デザ菜に注目してね♪ちゃんねるはそのままよ！ね♪暇人さん(ﾆｺﾆｺ)」
戒菜「うわっ(驚)…タイミング計ってたなぁ〜ちっくしょう！！また小芝居にやられた…」

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢ミアデザ菜さん落ち着いて！？怒ってる所旦那さんに見られちゃうわよ！？(汗｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん？お互いバカな妹で苦労するわね♪(怒｣
北菜｢んもぅ♪北菜ちゃん止めちゃダメだよぉ…面白いものが見れてたのに♪｣
戒菜｢どっどこがデレだったんだよ！？わっ私はだな…くっクールなキャラで…(汗｣
デザ菜｢真っ赤な戒菜なんてそうそう見れないわよね♪…そうでもないか(汗｣
戒菜｢ミア菜ファンさん？良かったな♪戒菜から一発サービスされて♪(汗｣
半菜｢デレツン見せてあげたら…？(ﾑｽｩ｣
北菜｢北菜ちゃん…天然が産み出した産物って怖いよね…｣
半菜｢ちょっと！戒菜さん！？何も残らないってなによ！！(汗｣
＞カチンコさん
戒菜｢カチンコさんが忘れちゃうかもしれないなぁ♪…困った困った♪(汗｣
半菜｢私が覚えとく♪｣
ガツンッ！
〇｢あっ…えと、そうなんです…終わるのが遅くて…(汗｣
デザ菜｢騙されちゃダメよ？遊んでて遅いだけなんだから…｣
〇｢いや…ですから、終わるのが遅くて…(汗｣
戒菜｢分かった分かった…もう黙れ…(呆｣
＞暇人さん
GAME菜｢じゃあこうしない？勝った方がイケメン独りじめ♪｣
半菜｢ホントに可哀想な人達…半菜ちゃん？現実逃避って大事なんだね…｣
戒菜｢なっなれるね！好きな男なんだから♪だから戒菜も頑張れよ♪｣
半菜｢だって…ﾝｸﾞｯ!とっとにかく！金ちゃんはダメ！(汗｣
北菜｢金ちゃんの強さに惚れたのよねぇ♪｣
半菜｢はぅ…あの…んと……(照｣
戒菜｢節約…結婚資金？Ａ菜！！諦めやがれ！！｣
Ａ菜｢なんで！？Ａ菜ちゃん！戒菜お姉ちゃん話にならない！｣
半菜｢お先真っ暗な人達の相手してらんないもんねぇ♪早く遊ぼ♪｣

｢お返事｣
GAME菜｢そうねぇ…豆で♪…って言いたい所だけど、ダブル半菜で♪(怒｣
北菜｢スロ菜ちゃん♪息も止めるともっといい子よ♪｣
デザ菜｢止めちゃダメよ！？…桃♪凄く嬉しいわ♪でも…もう遅い♪(怒｣
半菜｢うぅ…戒菜姉さん綺麗じゃないもん！お化けじゃない！！｣
ガツンッ！
戒菜｢金タロス…あの…その……裏タロス！なんでもいいから早く！(汗｣
半菜｢戒菜姉さんばっかり褒めて……っ！？金ちゃんのバカ…ﾓｼﾞﾓｼﾞ(照｣
デザ菜｢醜い嫉妬ね…困っちゃうわよねぇ♪…半菜だししょうがないか。｣
半菜｢桃ちゃんのアホ！…恨みまぁすぅ…恨みまぁすぅ…｣
戒菜｢半菜？…落ち着け？(汗｣
北菜｢金ちゃん♪…私と少し話しようか？｣
半菜｢北菜さん助けて！！(汗｣
戒菜｢暇人Ａ菜？暇人さん…約束してくれたのにな…いきなり裏切ら…｣
Ａ菜｢違うって！…違うと思うよ？(汗｣
デザ菜｢暇人さん早く起きて？今度は私が倒す番よね？(怒｣
デザ菜｢暇人さん早く起きて？今度は私が倒す番よね？(怒｣
北菜｢そうだねぇ…暇人さん助からないかもしれないし…うん♪いいよ♪｣
Ａ菜｢…そんな目で見ないでよ…Ａ菜ちゃんに免じてやめとく…｣
北菜｢早く来ないとユートが泣いてる所ご近所さん連れて見ちゃうわよ？(ﾆﾔ｣
半菜｢姉さん！おデブちゃんが可哀想じゃない！！(汗｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんありがと♪姫さんには悪いけど…北菜には疲れたのよ…｣
北菜｢その話もう終わり♪北菜ちゃんの話のが盛り上がるじゃん♪｣
〇｢暇人さん……ごめんなさぁぁぁぁぁい！！(逃｣
デザ菜｢逃げた…(滝汗｣
半菜｢そか…戦闘民族になんて分かってもらわなくていいじゃん♪裏ちゃん頭いい♪｣
Ａ菜｢桃ちゃん？もう輝くプリンあげるね♪…いい子だったらの話♪｣
戒菜｢(桃タロス面白いなぁ…)…桃タロスは私が好きか…？(照｣
北菜｢北菜ちゃんが貧乳に捕まってる…！放してよ！！(怒｣

｢お返事｣
デザ菜｢北菜ぁ！！あんたどうなるか分かるよね！？(激怒｣
戒菜｢スロ菜のお母たんはプリンセスかもしんねぇがてめぇはただの鳥だ…｣
半菜｢戒菜さん…私戒菜さんとデザ菜さんどっち応援していいか分からない…｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんはまとも…って、姐さん何するのよ？(汗｣
GAME菜｢…ヒモ無しバンジー♪(怒｣
北菜｢やだぁ♪私全然モテないよ？…だから安心してね♪｣
デザ菜(デザ菜ちゃんどうしよ？北菜を遠くに捨てる？汗)
半菜｢金ちゃん…ﾓｼﾞﾓｼﾞ…じゃぁいっ行くよ？…半菜キィィック！！｣
戒菜｢意味が違う！金タロスちゃんと避けろよ！？(汗｣
GAME菜｢戦いはダメよね♪もう賛成♪……GAME菜無事！？(汗｣
半菜｢ﾍﾍ♪でも、もっともっといい女の子になるんだもん♪…金ちゃんの為に♪｣
戒菜｢暇人半菜！もっとだ！！もっとやれ！！｣
半菜｢あぅ…半菜ちゃんも金ちゃんの事を…？勝ち目無いじゃない…(泣｣
北菜｢桃ちゃん♪時間はとらせないって♪…すぐに逝かせてあげるから♪｣
半菜｢でっでも…桃ちゃんが心配なんだもん…(汗｣
デザ菜｢あら…裏ちゃん？デートってどこに連れてってくれる予定だったの？(ﾆｺ｣
半菜｢はっ半菜ちゃん！！なっ何言ってんのよ！！やめてよね！！(照｣
デザ菜｢ジーク♪今夜のおかずになってくれるのよね？…デザ菜ちゃんも唐揚げいる？｣
〇｢おっ王子になんて失礼な…！(滝汗｣
半菜｢やだ♪暇人さんにトドメを…｣
デザ菜｢良かったわ♪暇人さんが元に戻って♪｣
半菜｢もう！ホントに脱ぐわよ！？(泣｣
GAME菜｢ミア菜ちゃんの言う通りね♪…ウソついた罪は出かいわよ？(ﾆｺ｣
半菜｢良かった…半菜ちゃんが候補からはずれた…あっ！デートってのはね、ウソつけば姐さん諦めるかなぁ…って思って♪｣
Ａ菜｢５００円は貰うけどね！あんまりＡ菜をなめないでよね！？(怒｣
戒菜｢貰うのかよ…(汗｣

｢お返事｣
戒菜｢戒菜！ポジティブに考えるんだ！！(汗｣
半菜｢やっ優しいだなんて…私戒菜さんに酷い事言っちゃったし…だから、ちょっと金ちゃんに会ってくる…(照｣
戒菜｢後半部分意味が分かんねぇよ！！(汗｣
GAME菜｢まぁ待ちなさいって♪日本酒買ってきたわ♪一緒に飲みましょ♪その後暴れましょ♪｣
デザ菜｢龍ちゃんチョコ美味しい？たくさん食べてね♪｣
北菜｢北菜ちゃん…あぅ…戒菜姉さん私どうしたら…｣
戒菜｢よし！断れ♪(汗｣
半菜｢んっ？あの御守りの意味は何？後半部分よく聞こえなかったの…｣
北菜｢安産…つまり、赤ちゃんがちゃんと産まれてくるようにって意味よ♪｣
半菜｢うっ…暇人さん…ｸﾞｽ……ごめんなさい…｣
アスカ｢私だってあんたみたいな化け物と一緒にされて最悪よ！！(怒｣
黒ほのか｢コーヒーどうぞ♪熱いのは私のあなたを思う…｣
デザ菜｢色気で宣伝しないでよ！！(汗｣
戒菜｢んん〜…戒菜…｣
デザ菜｢よいしょっと♪｣
半菜｢姉さん？何その刀…(汗｣
デザ菜｢星さんの為の刀よ♪…結果次第ではね♪｣
北菜｢北菜ちゃんいいなぁ…私も修羅場味わいたいなぁ♪｣

極暇人用番外編(お返事)

ジーク「おい、そこの女♪謝るのであれば私の前で土下座するが良い♪許してやるぞ？」
北菜「カチンコ北菜ちゃん････謝る必要０だから･･･。」
戒菜「････むしろぶん殴ってやれ。」
裏タロス「やだな〜♪北菜ちゃんから釣って欲しいなんて･･･それじゃ本気で釣りあげちゃうよ♪(照)」
ガシッ！！
北菜「北菜ちゃん･･･それは一番危険な遊びだよ･･･。」
裏タロス「ちょ、ちょっと････離してよ♪(汗)」
戒菜「戒菜♪ここにいいサンドバックがあるぞ♪」
桃タロス「てめぇ！誰見て言ってんだよ！！(怒)」
金タロス「戒菜はスパーリング希望しとるで？」
桃タロス「････最近お前ら俺なめてないか？(泣)」
ミア菜「大歓迎ですわ♪やっぱり撮影されると美しくなりますし♪(照)」
禁菜「気合入れてメイクするからでしょ？(呆)」
セカ菜「私も･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･出たいな･･･(照)」
〜ぁ･･･カチンコさん、私は脇役でもいいですよ？(照)
飾菜「お前が出れるわけねぇだろうが･･･(怒)」
桃タロス「はぁ･･･ちび助だけは純粋に育ってくれてよかったぜ♪」
金タロス「カチンコＡ菜はかわええからな♪何かあったら守ったる♪」
龍タロス「金ちゃんは別だけど桃タロスに優しいのＡ菜ちゃんだけだしね･･･。」
桃タロス「うるせぇぞハナタレ小僧(怒)」
GAME菜「半分･･･そか･･･そうね！それがいいわねん♪」
ガシッ！！
(;´･ω･`)「･･････ぇ？」
GAME菜「あんた分裂すればいいのよん♪このこの･･･」
(;´･ω･`)「い･･･痛いんですけど･･･。」
半菜「バカな姐さん･･･」
デザ菜「･････やだなもう♪みんな元気出さなきゃ♪(汗)」
北菜「･･･。(姉さんが一番元気ないくせに･･･。)」
〜････････ﾃﾞﾚ♪
戒菜「･････カチンコデザ菜さんにまでデレデレすんな！(怒)」

半菜「現実逃避は大事だよ？夢も希望もなかったらGAME菜族なんて･･･」
GAME菜「GAME菜♪童話＆暇人GAME菜のイケメン狩りの前に･････半菜狩りスタートよん♪(怒)」
戒菜「戒菜？嘘はいけないな･････童話戒菜=乙女のくせに♪(ﾆﾔ)」
金タロス「なんや？ホンマに甘えん坊やな童話半菜♪ほな隣来い、膝枕でええか？」
半菜「大丈夫だよ半菜ちゃん･･･金ちゃんあげるから(汗)」
(;´･ω･`)「結婚資金？誰とのですか？･････ボキ節約しないと･･･居候の身ですし･･･。」
Ａ菜「そうそう♪Ａ菜ちゃん、暇ちゃん居候で迷惑かけてるんだからいいんだって♪」
GAME菜「いいわよGAME菜♪じゃこっちのおつまみは私がいただきねん♪･････ﾌﾌ(怒)」
半菜「痛い痛い痛い！！耳引っ張るなぁ〜！！(泣)」
スロ菜「ｽｩ･･･はむっ！！･･･んむむ･･････む〜！！」
飾菜「バカッ！息ぐらいちゃんとしろって！(汗)」
桃タロス「遅くねぇよ！！今までお前が綺麗すぎて逆に気づかなかったんだって！！貧乳が目立って･･･あ、やべっ！！(滝汗)」
デザ菜「あんた自分で死亡フラグ立てるの好きね？(呆)」
金タロス「半菜、戒菜がお化けならこれはなんや？」
GAME菜「･･･････････金ちゃん！？(泣)」
桃タロス「うわ･･･きっつ･･･クマ、お前酷すぎるぜ(滝汗)」
裏タロス「それじゃ戒菜ちゃん♪まずはボクに抱きつくといいよ♪優しく包み込んで甘い言葉で釣り上げて･･･」
戒菜「戒菜･････一撃入れてやれ(怒)」
金タロス「ハハハ！何照れてるんや♪可愛ええな･･･このこの♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
半菜「半菜ちゃんの首が折れちゃうでしょ！？(滝汗)」
桃タロス「半菜･････わ、わかったから･･･歌うな･･･来いよちびライナー(滝汗)」
金タロス「お､俺は遠慮しとく･･･北菜！亀の字がお前を釣りたくてしゃ〜ないらしいで！？」
裏タロス「ちょっと！ボクだって釣る相手は選ぶよ！？(汗)」
北菜「半菜ちゃん、ダメ･･･。北菜ちゃん♪二匹ともイジメてやって？(ﾆｺ)」
Ａ菜「戒菜さん････うちの作者孤独で惨め代表だから･･･ごめんね？」
〜････童話デザ菜さんってほんっと美しいですね♪優しいし面倒見もよくて･･･まさにお嫁さんＮＯ１ですね♪(滝汗)
桃タロス「作者･･･お前に最近親近感わいたぜ(滝汗)」
砂漠菜「ふぅ･･･よかったですぅ♪あのね？そのうち私の方が出番あるはずですぅ♪期待してくださいですぅ♪」

Ａ菜「嫌味な天然ってほんっとムカつくよね♪(怒)」
デネブ「頼む北菜！！ユートにカード使わすのはやめてくれ！！なんでもする！！(汗)」
ユート「･･････デネブ、どいてろ･･･。」
デネブ「ユートは俺がいなきゃダメなんだ！！友達いないし、彼女もいない！いや･･･忘れられただけだけど･･･ミア菜さ･･･」
ユート「デェネェブゥウ！！！(激怒)」
デザ菜「いいのよデザ菜ちゃん♪私も疲れてるから･･･妹に･･･。」
北菜「そうだよねぇ♪切なくて甘酸っぱい･･･それでいて絆も感じるような恋愛ストーリー♪ｷｬｰ♪(照)」
〜童話さん･･････恨みまぁすぅ･･･恨み･･･
戒菜「････パクんなよ(呆)」
桃タロス「おい半菜！！クマだって･･･筋肉バカだろうが！！(汗)」
金タロス「俺はただ暴れるようなくだらん戦いは興味ないで！！」
桃タロス「ｼﾞｭﾙ･･･い、いい子だと？この･･･。」
戒菜「･･････それでもお座りするか(汗)」
桃タロス「す、好きだぁ！？(照)バ、バカかお前･･･くだらねぇんだよ！！･････ま、嫌いじゃねぇけど･･･よ(照)」
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･そっちの北菜は任せたわ(汗)ほら！大人しくしなさい！！(怒)」
北菜「北菜ちゃ〜〜ん！！殺されるぅ！！(泣)」
デザ菜「包丁持ってるあんたが言うセリフじゃないでしょ！！(怒)」
ジーク「やれやれ･･･あの女はどうもわかってないな･･･。おい女、お前に愛する男はいるか？」
戒菜「な、なんだよジーク･･･急に話題変えてる･･･。」
デザ菜「半菜ちゃん････半菜ちゃんは何も気にしなくていいのよ？(汗)」
戒菜「･･････わ、私達は別に････いいんだ･･･うん。」
GAME菜「ヒモなし･･･いいわねん♪･････次は暇ちゃんにやってやって？一番悪いこの子の鈍感･･･治して？」
(´･ω･`)「･･･ん？？？」
北菜「嘘つき･･･北菜ちゃんはモテモテだもん････だから私･･･辛いの･･･怖いの(ｼｭﾝ･･･)」
デザ菜「･･････デザ菜ちゃん♪北菜なんて妹いないわよね！？(汗)」
金タロス「よっしゃ来い！！戒菜、これは半菜の甘えたい気持ちや！！受け止める義務がある！！」
ドガッ！！！
金タロス「････････････そ、そこは泣けるで･･･むぅ･････」
ﾊﾞﾀﾝ･･････
桃タロス「すげぇ･････急所一撃･････やるな半菜(滝汗)」
GAME菜「無事だけどねん･････切ないわよん･････私達GAME菜族の幸せはどこ！？いつなの！？(泣)」

半菜「あぅ･･･戒菜さんごめん、ゲームよりやっぱり半菜ちゃんのが大事だもん(汗)」
金タロス「んぐぐ･････いたた･･･ぁ、なんで泣いてるんや！？どうした･･･泣いたらあかんで！？(汗)」
桃タロス「北菜♪生かせてくれ････字が違うだろ♪な？(滝汗)」
半菜「半菜ちゃん････金ちゃんはわかったけど･･･桃には優しくしなくていいんだよ？(汗)」
裏タロス「ﾌﾌﾝ♪デザ菜ちゃん、それはもちろんディナーのお誘い･･･その後夜の街を二人で歩き･･･」
デザ菜「･････デザ菜ちゃん、このスケベ亀はもう相手しないでいいわよ？質が落ちちゃうわ♪(汗)」
半菜「ﾆﾔ♪半菜ちゃん可愛いじゃん♪な〜んか楽しくなってきちゃったなぁ♪(ﾆﾔﾆﾔ)」
デザ菜「デザ菜ちゃん、このから揚げ大丈夫？よく燃やして殺菌してね♪」
ジーク「まったく無礼な女共だ･･･。１万やるから二人でどこか食べに行け･･･。ｼｯｼ･･･」
(´TωT`)「ボキの････お金････」
〜･･･････あのね半菜ちゃん？半菜ちゃんは魅力的だけど･･･もっと大人になってからね☆
半菜「うっわ････めっちゃくちゃムカつくわね･･･」
〜････････････ﾁﾗ♪
ドッゴォオオオオオオオオオオオオン！！！ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「結局ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら見てるじゃない！！このスケベ！！(激怒)」
飾菜「･････半菜♪お前のお姉さんどうにかしてくれないかな？(汗)」
半菜「半菜ちゃんに頼むのやめてよ･･･。」
ジーク「なめてなどおらぬぞ？子供は子供らしく生きるのだ♪さぁ、５００円を無駄なく使うがよい♪」
Ａ菜「･････Ａ菜ちゃん、せめて１０００円ぐらいもらお？(汗)」
戒菜「戒菜･･･い、いいんだよ･････私は楽しければそれで･･･な？」
金タロス「そうやなぁ･･･お前の優しさは泣けるで♪ちびライナーへ来い♪歓迎やで♪」
戒菜「･･･････ある意味純粋で可愛いんだけどな、童話半菜(汗)」
GAME菜「んぐ･･････じゃ、じゃあ一杯飲んでから♪(照)」
デザ菜「本当にお酒に弱いわね(汗)」
龍タロス「うん♪おいしいよ♪･･･････おかわり〜♪」
戒菜「ねぇよ！！(汗)」
北菜「戒菜さん･･･暇ちゃんと戒菜姉さんの悲惨な終わり方みたい?見たいんだ･･･そう♪(怒)」
戒菜「･･････戒菜！別にかまわねぇ･･･北菜を止めろ！！(汗)」
〜ぁ･･･半菜ちゃん♪気にしちゃダメダメ♪その気持ちが嬉しいんだから････ね！？(汗)
デザ菜「時々優しいわよねあんた(汗)」

桃タロス「うるせぇぞこのでしゃばり女！！てめぇは黙って青髪女の後ろに下がってろ！！(怒)」
裏タロス「アスカちゃんごめんねぇ♪･･･先輩レイちゃん派みたいなんだ♪(滝汗)」
〜･･････ﾄﾞｷ♪ほのかちゃん･･･大丈夫！！最近ホールで毎回打ってますから！！
戒菜「･････････ﾝ」
デザ菜「････ｱﾊﾊ･･･デザ菜ちゃんすごい刀だね♪(汗)」
北菜「････ごめんね北菜ちゃん･･･この修羅場ちょっとシャレになんないかも♪(汗)」
GAME菜「童話ちび菜家のみんな･･･心配してくれてるのねん････。」
(´･ω･`)「？」
GAME菜「あんた････本当にしっかりしないと･･･私そろそろ怒るからね･･･。」
(;´･ω･`)「･･･ぇ？」

極暇人用２８１　「幸せ？な決断･･･」

【撮影現場】
監督「はいＯＫ♪今日はお疲れ♪」
夏日菜「監督、お疲れ様♪」
星「夏日菜さん、お疲れ様です♪」
夏日菜「星君、休憩所でデザ菜が待ってるわよ？大事な話があるんだって♪」
星「････わ、わかりました！！すぐ行きます！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
夏日菜「･･････ﾌｩ」
監督「あれ？ヒナちゃん元気ないね？疲れちゃったかな？」
夏日菜「ぁ･･･いいえ♪全然大丈夫ですよ♪(汗)」
【休憩所】
デザ菜「････ﾝ。」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
星「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･デザ菜さん、お待たせしました♪(ﾆｺ)」
デザ菜「う、うん･･･この前の話なんだけど･･･お返事しようかなって･･･。」
星「は･･･はい、どんな返事でも覚悟はできてます･･･。」
デザ菜「･･･うん、わかったわ。」
星「･･････僕と･･･付き合ってください！お願いします！！」
デザ菜「･････････はい･･･私でよければ･･･よろしくね♪(ﾆｺ)」
【ちび菜家･･･】
戒菜「ふぁ〜あ･･･久々に燃えたな･･･眠い･･･。」
半菜「･･･夜中までゲームしたの久々よ･･･。」
Ａ菜「もうお昼だよぉ？はぁ･･･。」
北菜「･･･おはよう、お昼ご飯はあっちに用意してあるから･･･。」
戒菜「ん？姉さんはどうしたんだ？」
GAME菜「････撮影現場に行ったわよん。」
戒菜「へぇ♪ドラマ出る気満々なのかな♪」
GAME菜「星君とお付き合いする事に決めたの･･･。だからそのお返事をね･･･。」
戒菜「ぁ、そっか♪姉さんついに星さ･･･って待て！！嘘だろ！？(汗)」
北菜「ホントだよ･･･昨日みんながゲームに夢中になってる時･･･そう決めたの。」

半菜「ね･･･姉さんに彼氏！？嘘･･･。」
(*−ω−)「おはよぉございましゅ････ごめんなさい･･･寝坊･･･しました･･･ｽｩ･･･」
GAME菜「････････ﾎﾝﾄ･･･鈍感ちゃんはお気楽ﾓｰﾄﾞね(ﾎﾞｿｯ)」
【その頃･･･】
ぎゅ･･･
デザ菜「ちょ、ちょっと！！(赤面)」
星「あ、ごめんなさい！！嬉しくてつい･･･(照)」
デザ菜「････いや、いいけど･･･うん･･･。」
星「････デザ菜さん♪よかったら今度の休み･･･デートしてくれません？」
デザ菜「･･･うん、いいわよ？恋人同士ならデートぐらいしないとね♪(汗)」
星「やった♪････嬉しいなぁ♪ｱﾊﾊ♪」
デザ菜「････ﾌﾌ♪」
星「じゃあ夜にまた電話するね！！それじゃ♪」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デザ菜「またね♪････････････ﾌｩ、頑張れ･･･私･･･。」
ｺｿｺｿ･･･
夏日菜「･･･。」
【入り口･･･】
ユート「おいデネブ･･･なんでこんな所来るんだよ？(汗)」
デネブ「実はここでお料理番組の先生を待ってるんだ♪」
ユート「･････はぁ！？(汗)」
デネブ「いつも見てるんだぞ♪晩御飯は先生のレシピを研究して作る♪ユートが食べてる料理も先生のレシピを参考に･･･」
ユート「････だからってなんで待つんだよ？約束してるわけじゃないんだろ？(汗)」
デネブ「･･･ファンレターとこの花束をプレゼントしようかなって(照)」
ユート「･･････バーカ(呆)」
女の子「････ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･」
ユート「･････。(この女の子も誰か待ってるのか･･･世の中有名人好きが多いな･･･。)」
ｳｨｰﾝ･･･
星「さてと･･･これからまた忙しくなりそうだな♪」
女の子「ぁ･･･ほ、星さん！！いつも見てます！！あの･･･サインください！！(赤面)」
星「･････ぉ？」
女の子「ずっとあの･･･ファンなんです･･･サ･･･サインください！！(汗)」

ｶﾞｼｯ･･･
星「っ！･････おいガキ！！触んじゃねぇよ！！こっちは忙しいんだよ！！(怒)」
ﾊﾟﾁｯ！
女の子「痛っ･･････ぅ･･･ご、ごめんなさい･･･(ｼｭﾝ･･･)」
星「･･･ったく(怒)･････さて、デートに着る服でも探すかな･･･。」
ユート「おい･･･待てよ。」
星「ん？なんだ君？僕のファンかい？」
ユート「バーカ、てめぇみたいな腐った人間に興味ねぇんだよ･･･この子に謝れ･･･。」
星「はい？あんたねぇ･･･俺を誰だかわかってないの？ここどこだかわかってる？これだから常識のない奴は･･･」
ドガッ！！
星「んぐっ！！･････て、てめぇ！！何しやがる！！！(怒)」
デネブ「ユート！？(汗)」
ユート「人間のクズが！！････おい、大丈夫か？」
女の子「ぅ････ｺｸﾘ」
星「おいお前！！待てよ！！(怒)」
マネージャー「あ、星君！！次の撮影まで時間もうないんだからこっち来て！！(汗)」
星「ﾁｯ･･････覚えておけよてめぇ･･･。」
ユート「･････勝手に言ってろ。大丈夫か？家はどこだ？お兄ちゃんが送ってやるからな？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
女の子「ｺｸﾘ････お兄ちゃん･･･ありがと♪(ﾆｺ)」
デネブ「････････ユート♪」
夏日菜「････。(やっぱり･･･表あれば裏もありか･･･。)」
ｻｯ･･･
デネブ「･････あれ？今一瞬夏日菜さんいたような(汗)」
ユート「結構遠い場所なんだな･･･。おいデネブ！行くぞ！」
デネブ「･･･了解！(汗)」
【そして･･･】
戒菜「･･･なぁ、星の噂･･･なんなんだ？」
北菜「色々あるよ？･･･ファンに冷たいとか、女を遊びにしか思ってないとか･･･事実だろうけど表には出ないしね(汗)」
戒菜「･････ちょっと出かける！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･カチャ！バタン･･･
〜星にＯＫの返事を出したデザ菜･･･。これで二人は恋人同士に、デザ菜は幸せを手に入れたのだろうか？
　しかしそれと同時に･･･男の裏の顔、そして嫌な噂はデザ菜の知らない場所で見つかるのであった･･･。

自粛モード・・・by半ﾁﾗ

Day菜：心折れたようだねぇ。
半ﾁﾗ：どの店も【回らん】【スルー死亡】【アタッカー削り】の３拍子♪打ちたくても出来ない。
Day菜：もうMy歌姫しかないのでは？
半ﾁﾗ：既出ですが・・・場所ないし。まあ最低画面とエンブレムカラーがわかれば楽しめそうですが・・・
Day菜：ゲーム化してくれそうにないしなぁ・・・
半ﾁﾗ：au対応アプリすら出しませんから。【ほしのあき】なんぞ後回しにして、au対応版を早く出せ！大一携帯サイトよ！手抜きだ！

北菜：でも、スロット歌姫の日替わり待ち受けはいいでしょ♪
半菜：なんか・・・私の出番全然ないんだけど・・・
戒菜：気球に乗ってるのもあるぞ。でもちび菜たちがちっちゃくて、よくわからんなぁ。
Ａ菜：Ａ菜のアナログ時計はグーだよ♪
北菜：私のデジタル時計もね♪
半ﾁﾗ：１日だけＤＬ忘れた日があるから・・・ひょっとしたら・・・
半菜：私が出てたかもって？何で忘れるのよ（怒）

半ﾁﾗ：春が近いからかなぁ、あちこちに恋の花が・・・
デザ菜：こっちは・・・寒いわ。
北菜：イケメン出しなさいよ！
戒菜：どうでもいいんだが・・・
半菜：浮いた噂すらないじゃないのよ！
Ａ菜：ＢＦの1人くらいはいいじゃん♪
半ﾁﾗ：やっぱり面倒だな。
北菜：デザ菜姉さんの場合なら・・・さんざんその気にさせて・・・実はドッペルゲンガーの見ん菜だったとか。
半菜：戒菜姉さんの場合は・・・最高のお膳立てで盛り上がっても、ちょっと気に入らないと黙って帰っちゃいそうね（汗）
デザ菜：北菜こそ、デートのたびに期待させる仕草を見せて・・・逆噴射してトンズラね。
Ａ菜：半菜お姉ちゃんは・・・ツンデレパワー全開♪デートも前半放棄だね♪
戒菜：Ａ菜は、児童福祉法違反で通報→相手は即タイーホだな。
GAME菜：幸せな一家ねん♪

>>暇人様
半ﾁﾗ：買ってすぐでしたから、当然無料でしたよ。パソコン。
半菜：買ってすぐ壊すなよ。
Ａ菜：でも買ってすぐにVistaが出たよね。
デザ菜：でも、対応ソフトがなかったし。
戒菜：その分安くて、メモリ追加できたしな。
半ﾁﾗ：まあ、ＯＳのメーカーサポートが終わるまでに、壊れるでしょう（汗）
北菜：耐久性ないねぇ、今の機械は。
半ﾁﾗ：made in japanが○十万円した頃のパソコンは丈夫でした。特にキーボード。最近のは柔い、キーが折れた時はビックリでしたよ。
GAME菜：キータッチが強すぎるのよ。
半ﾁﾗ：ＤＯＳ版のころは・・・ガンガンぶったたいても平気でしたが。

北菜：【女は選り取り見取り】って・・・勘違い野郎ね（怒）
戒菜：作者には・・・死んでも無縁な言葉だな。
半菜：男なんて、私の美貌とこのナイスバディでイチコロね♪
Ａ菜：上目使いで【ウルウル】すれば、何でも買ってくれるよ♪
デザ菜：そのうち痛い目に会うわよ（汗）

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：歌姫２は出て欲しいような欲しくないような・・・
半菜：やっぱり新キャラより・・・元祖だよねぇ♪
Ａ菜：北菜お姉ちゃんより釣りの上手いちび菜は、そうそういないよぉ♪
北菜：そうよ、今夜のおかずは任しときなさい！
戒菜：お客から見ると【またエサ（お金）だけとられた・・・orz】だな（汗）
デザ菜：それよりも、今の絶妙なリーチバランスが維持できるか・・・甚だ疑問ね。
GAME菜：メーカーが大きく勘違いして出来たのがピンク２だし・・・
半ﾁﾗ：初代はよく打ちましたが、ピンク２は１度も当たらず。複雑な判別ランプも性に合いませんでした。

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：よく逝く店の殆どは84玉交換です。ちなみに愛知では84玉＝200円という見方をします。
デザ菜：激ショボね。それであの回りでは、【当店では、ガッツリ抜かせていただきます♪】と言ってるに等しいわね。
Ａ菜：4Rでも少女Ａフルコーラス逝くしね♪
半ﾁﾗ：逆にちょっと交換率がいい店の方が、スルーやアタッカーがいい場合も。でもその店ＡＸ３台だけだし。
北菜：いいじゃないの♪ＣＸでドキドキがＡＸではハイワロ♪・・・ん？ダメね、釣り甲斐がないわ。
半菜：私なんか・・・フルスペでは嵌ってる時の暇つぶしの扱いだし（涙）
戒菜：でも、ＡＸに限らず最近は群出ないぞ。出てもあまり当たらんし。
GAME菜：設置が長いと・・・怠け癖が付くわね。
半ﾁﾗ：先日もＣＸでやっと出た半菜パネル３枚合体！・・・が、成長せずノーマル終了・・・orz。激しく心折れる演出でした。
デザ菜：それって保留１か２でしょ。保留が少ないと多少の演出ではダメっぽいわね。

>>童話様
北菜：黒ほのかって・・・北菜族と一緒ね♪
戒菜：なんか、キャラがどんどん黒くなっていく気がする。
Ａ菜：戒菜お姉ちゃんは、見た目が黒いし♪
半ﾁﾗ：羽デジの花満開は数回打ちましたが、１回爆発！７箱くらい出たなぁ。
半菜：凄いっ！
半ﾁﾗ：とにかく、ほのかさんが出てくれば当たりって感じ。少なくとも黒ほのかさんじゃぁなかった。
デザ菜：黒いとどうなるの？
半ﾁﾗ：絶対に当てません（涙）羽デジでしたが、５〜６回出てきても当たりません。
GAME菜：何処も同じねん♪

ミア菜ファンです｡
(お返事)

>>暇人さん
デザ菜｢ソリ菜･･･頼むからあっち行ってて･･･｣
ソリ菜｢ほぇ？なんでなんで？私はここにいちゃいけないの？ひどいよぉ･･･｣
戒菜 ｢そういう意味じゃなくて･･･あんたがいるとちょっと空気が変わってしまうからな(汗)｣
ソリ菜｢ぁ･･･暇人さん胸が苦しいの！？大変！背中さすってあげなきゃ！！｣
戒菜 ｢はぁ･･･言ってるそばからこれだもんな･･･｣
ソリ菜｢暇人さん大丈夫？砂漠菜ちゃんも手伝って？｣
デザ菜｢なんで砂漠菜ちゃんを呼ぶのよ！？(滝汗)｣
…　くっ･･･スロ菜ちゃん！北菜ちゃんの言う事は聞いちゃダメだよ！？(汗)
デザ菜｢スロ菜ちゃんなら大丈夫よ･･･ほら､あの純粋な笑顔を見なさいよ♪可愛い♪｣
戒菜 ｢あぁ･･･無垢な笑顔だな♪･･･ただ笑顔を向ける相手を間違ってるけどな(汗)｣
…　ﾃﾞﾚ･･･スロ菜ちゃ〜ん♪･･･んな！･･･大丈夫！？(汗)
　　 こら黒北菜ちゃん！なんてことするの！！いくら北菜ちゃんでも怒っちゃうぞ！？(汗)
北菜 ｢ナイス北菜ちゃん♪(ﾆﾔ)｣
半菜 ｢ﾋﾞｸ!(汗)･･･く､黒Ａ菜なんか恐くもなんともないんだからね！？(滝汗)｣
北菜 ｢なら反抗してみなさいよ？｣
半菜 ｢んぐ･･･この･･･このポニーテール！！(汗)｣
北菜 ｢それある意味褒め言葉よ･･･｣
半菜 ｢ぬくく･･･このポニーテールちび！(滝汗)･･･ｻｻ!｣
デザ菜｢だからなんで私の後ろに隠れるのよ･･･あんた達もいい加減仲良くしなさいよ(呆)｣
…　神様！なぜこの時代にチビ菜という３人を誕生させたのですか！？選べるわけないじゃない！！(泣)
戒菜 ｢神様にケンカ売る気か？(汗)｣
…　いや待てよ？神様じゃなくて暇人さんか･･･私は暇人さんを恨みますぞ！？
ガツン！ベリッ！！
デザ菜｢何勝手に私の夫を恨んでるのよ！(怒)｣
GAME菜｢あんたも勝手に暇人さんを夫にしてるでしょ･･･｣

(お返事２)

戒菜 ｢お､おい桃タロス！姉さんにそれは禁句だって！(汗)｣
北菜 ｢ﾌﾟﾌﾟ･･･胸は安い･･･くく･･･｣
GAME菜｢ちょっと北菜､笑っちゃデザ菜がかわいそうでしょ･･･ｸｽｸｽ｣
デザ菜｢･･･桃ちゃん♪色々なサービスしてあげるからおいで♪(ﾆｺ)｣
ジプ菜｢桃ちゃん･･･この笑顔に騙されちゃダメよ(汗)｣
戒菜 ｢パパも氷入れて欲しいのか？･･･ﾌｰﾌｰはダメだぞ！？(赤面)｣
デザ菜｢なによなによ･･･戒菜ばっかり･･･(ﾑｽ)｣
戒菜 ｢おいサザ菜！私は今セカ菜と話してるんだ！入ってくるな！！｣
…　ひどい！サザ菜ちゃん！こんな恐い人ほっといて､あっちで二人きりになろ♪(照)
バキッ！ゴリゴリ！！･･･ｺﾞﾛﾝ
戒菜 ｢お前は残る余生一人で暮らすがよい(怒)｣
デザ菜｢あなた･･･いつでもチャンピオンの座をこのバカに継がせてもいいのよ？(照)｣
北菜 ｢っていうかパパよりこの作者のほうがチャンピオンだよね｣
…　泣くぞ！･･･結婚･･･ぁ､暇人さんに凄い親近感が･･･１曲歌います♪『負けないで』･･･聴いて下さい♪(泣)
半菜 ｢敗北者のあんたが歌ってどうするのよ(呆)｣
Ａ菜 ｢パパおはよぉ♪今日もいっぱい遊んでね♪･･･あぅ･･･パパまた寝ちゃった(ｼｭﾝ)｣
デザ菜｢Ａ菜♪ここは私に任せなさい♪あな･･･｣
北菜 ｢あなた♪朝ご飯できたから起･き･て♪･･･うふふ♪｣
デザ菜｢暇人さん起きちゃダメ！(汗)｣
…　スロ菜ちゃん♪このお人形は投げてもいいし､叩きつけてもいいんだよ〜♪
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢おいスロ菜っていうガキ！そんなことしたらタダじゃおかないぞ！？｣
デザ菜｢このメカは口は悪いけど､いつもＡ菜と遊んでるからね♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ま､まぁガキと遊ぶくらいなら全然かまわんが(汗)｣
北菜 ｢北菜ちゃん！？今助けに行くからね！Ｗ北菜の恐ろしさをサザ菜ちゃんに思い知らせてあげようね！！｣
戒菜 ｢どっちの味方したらいいのかわからん･･･とりあえず北菜は止めるが(滝汗)｣
…　ミ､ミア菜さん？チョコがどうかしましたか？(滝汗)
半菜 ｢･･･あれ？冷凍庫に入ってたバナナチョコが無くなってる･･･｣

(お返事３)

戒菜 ｢お前･･･もしかして食ったのか？(汗)｣
…　当たり前じゃないですか♪せっかくミア菜さんが作ってくれたのに食べないわけないじゃないっすか♪
　　 料理は味じゃなくて心ですよ！･･･すっごく美味しかった♪あの！ミア菜さん？来年もよろしければ･･･はぅ！(滝汗)
ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ･･･
半菜 ｢なんか地鳴りみたいな音が聞こえたけど(汗)｣
…　やば！･･････ちょっとトイレに行ってきます♪(滝汗)
戒菜 ｢バカ作者が自らミア菜さんの作った物を食べるなんて･･･相当焦ってたみたいだな(汗)｣
デザ菜｢レディーの涙に弱いだけじゃないの？(呆)｣
北菜 ｢デザ菜さん･･･あの男の告白にＯＫしちゃったね･･･｣
半菜 ｢愛に飢えていたんだね･･･デザ菜さんかわいそう！(泣)｣
GAME菜｢あんたは黙ってなさい･･･｣
ジプ菜｢やっぱりあの男には裏があったわね･･･｣
ソリ菜｢うぅ･･･デザ菜ちゃん大丈夫かなぁ･･･心配だよ･･･｣
半菜 ｢私はどっちかっていうと星っていう人の命が心配だけど(汗)｣

>>カチンコさん
半菜 ｢デザ菜さん･･･お兄ちゃんの優しさなんだから何もそこまでしなくてもいいじゃない･･･(泣)｣
Ａ菜 ｢お兄ちゃん起きてよぉ･･･あぅ(ｼｭﾝ)｣
デザ菜｢やだわ北菜ちゃん､お礼なんていらないわよ？こっちが謝らなくちゃいけないのよ(汗)｣
戒菜 ｢その･･･うちの北菜が迷惑かけてすまなかった･･･物置に封印しといたからもう大丈夫だ♪(汗)｣
…　Ａ菜ちゃん泣いちゃダメ･･･お兄ちゃんは空からＡ菜ちゃんを見守ってるから･･･笑えばいいと思うよ♪
デザ菜｢あんた･･･本当に空に行きたいの？(怒)｣
ソリ菜｢北菜ちゃん･･･えっと･･･それじゃ一緒にお散歩しよっか？(汗)｣
Ａ菜 ｢Ａ菜も行くぅ♪お兄ちゃんもＡ菜ちゃんも一緒に行こ♪｣
…　ぁ･･･Ａ菜ちゃんも行くなら私も行くぅ♪
ズッゴーーーン！！！
デザ菜｢天使さん♪このクズをさっさと天に連れていってあげて♪｣
…　ちょ･･･天使さん･･･やめて･･･まだこの世にいっぱい未練が･･･ぁ･･･ｶﾞｸ

(お返事４)

>>童話さん
デザ菜｢ﾋﾟｸ･･･半菜ちゃん♪困ったことがあったらお姉ちゃんに言ってね♪(汗)｣
半菜 ｢姉さんは旦那って言葉に弱いみたい(汗)｣
北菜 ｢止めたくなかったんだけど､グロいの見るの嫌だからね♪｣
半菜 ｢あのまま止められなかったら私どうなってたんだろ･･･ｶﾞｸｶﾞｸ｣
…　これがサービス？顔面思いっきり殴られるのがサービス！？私の求めてたサービスは･･･
戒菜 ｢もう数十発サービスを追加してやろうか♪(怒)｣
…　ぁ･･･半菜ちゃんツンツンしないで！？半菜ちゃんのツンっとしてデレっとした所が一番だからね！？
グサ！！
半菜 ｢私のツンツンも悪くないでしょ？(怒)｣
…　それはツンじゃなくて目潰しのグサでしょ(泣)

>>半チラさん
…　バカボンやＰＬ､忍者ハットリくんはゲーム化してるのになんで歌姫は出ないんですかね！
デザ菜｢あんた何気にパチンコのゲーム買いすぎじゃない？｣
…　ゲームだと当たり確率10分の1とかに設定してやってるので当たりまくり♪
北菜 ｢それでいざ実戦に行くとハマりまくりなのよね♪｣
…　それが現実ってもんです(泣)･･･ぁ･･･ちなみに私の待ち受けはデジタル時計のちび菜勢揃いです♪
北菜 ｢84玉ってことは42玉＝100円だから2.32円だね｣
戒菜 ｢こっちもちょっと前まではほとんどの店がそうだったよな･･･低換金で回らないと勝てるわけないよな｣
…　う〜ん･･･やっぱり等価まではいかないけど33玉交換くらいが一番いいかもしれませんね
半菜 ｢プレート３枚合体ノーマルは確かに折れるよね｣
北菜 ｢成長するかしないかで雲泥の差だからね(汗)｣
…　通常ステージだと滅多に出ないフロア全消灯→イントロテンパイせずも何気に折れます･･･

『甘えたいお年頃』

半菜 ｢あ〜いいお湯だったぁ♪姉さんお先ぃ♪｣
デザ菜｢半菜･･･あんたそんな格好でウロウロしてたら風邪引くわよ？｣
半菜 ｢いいのいいの♪私は風邪なんてひいたことないもん♪｣
戒菜 ｢馬鹿は風邪ひかないっていうしな(呆)｣
Ａ菜 ｢ふにゅ？半菜お姉ちゃんってバカなのぉ？｣
北菜 ｢そうよ♪バカでバカでどうしようもないくらいバカよ♪｣
半菜 ｢うるさいわね！！(怒)｣

【翌日〜半菜の部屋】
Ａ菜 ｢半菜お姉ちゃん起きろ〜♪朝だよぉ♪｣
半菜 ｢んん･･･もう朝かぁ･･･ｹﾎｹﾎ･･･あ､あれ？･･･なんか頭が痛い･･･｣
Ａ菜 ｢どうしたの？｣
半菜 ｢うぅ･･･ｸｼｭﾝ!･･･ｽﾞｽﾞ･･･寒気が･･･まさかこれが風邪？(汗)｣
Ａ菜 ｢お姉ちゃん大丈夫？デザ菜お姉ちゃん呼んでくるね！？｣

デザ菜｢まったく･･･だから風邪ひくって言ったでしょ？(呆)｣
半菜 ｢ぅ･･･ｸｼｭﾝ!･･･うぅ･･･｣
デザ菜｢･･･ちょっと熱あるか調べるからおでこ出しなさい･･･ﾋﾟﾄ｣
半菜 ｢ｴﾍﾍ♪･･･姉さんのおでこ冷たい♪｣
デザ菜｢何言ってるのよ･･･熱があるわね･･･今日はゆっくり休みなさいよ？｣
半菜 ｢ごめんなさい･･･(ｼｭﾝ)｣

戒菜 ｢おい半菜！お前風邪ひいたって本当か！？｣
半菜 ｢ちょっと･･･しんどいんだから大きな声出さないでよ･･･｣
戒菜 ｢すまん･･･バカは風邪ひかないって言葉は嘘だったんだな･･･｣
半菜 ｢ｹﾎｹﾎ･･･はぁ･･･｣
戒菜 ｢ほ､ほら！お前のためにＤＶＤ買ってきたぞ！？一緒に見ような♪｣
半菜 ｢姉さん･･･ありがと･･･それなんのＤＶＤ？｣
戒菜 ｢ん？これか？『世界のネコさん大集合〜子猫編〜』･･･さっそく見よう♪｣
〜３時間後〜
戒菜 ｢わぉ♪･･･こんな子猫までいるのか！？･･･ﾆｬﾝ♪｣
半菜 ｢姉さん･･･お願いだから自分の部屋で見てよ･･･｣
戒菜 ｢ぁ･･･すまんすまん･･･じゃぁ私は部屋に戻るからな♪早く良くなるといいな♪｣
半菜 ｢･･･うん｣

北菜 ｢半菜､お薬飲んだ？｣
半菜 ｢･･･ううん､まだ飲んでない･･･ｹﾎｹﾎ!｣
北菜 ｢それじゃお薬はここに置いとくね♪｣
半菜 ｢ありがと･･･そのお薬って半分は優しさでできてる薬？｣
北菜 ｢そうよ？･･･もう半分は切なさでできてるのよ♪｣
半菜 ｢･･･｡(それ薬の成分入ってないよ！ってツッコミたいけど･･･)｣
北菜 ｢･････････冗談よ｣
半菜 ｢(姉さん･･･ツッコめなくてゴメン･･･泣)｣
北菜 ｢じゃ〜夕飯の支度があるから行くね？ちゃんとお薬飲むのよ♪｣

ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ハロー♪｣
半菜 ｢メカ･･･何しに来たのよ･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢お前今動けないみたいだな♪(ｷﾗﾝ)｣
半菜 ｢･･･ちょっと･･･何企んでるのよ･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ムフフ♪･･･コチョコチョ♪｣
半菜 ｢や､やめて･･･ｷｬﾊﾊ♪･･･ｹﾎｹﾎ!!･･･ｱﾊﾊﾊﾊ♪･･･うぅ･･･姉さん(悶絶)｣
デザ菜｢･･･メカ､あんた何やってんのよ？(怒)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢非常事態発生！緊急脱出します！！(滝汗)｣
デザ菜｢あっ！こら逃げるな！！｣
半菜 ｢うぅ･･･苦しいよぉ･･･｣
デザ菜｢半菜､大丈夫？おかゆ作ってきてあげたわよ？｣
半菜 ｢･･･動けない･･･｣
デザ菜｢もぅ･･･ほら､口開けなさい､熱いから火傷しちゃダメよ？｣
半菜 ｢あ〜ん♪･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･姉さんの作ったおかゆおいし♪｣

半菜 ｢ごちそうさま♪･･･ｸｼｭﾝ!･･･あぅ･･･｣
デザ菜｢半菜､私は部屋に戻るから今日はもう寝なさいよ？｣
半菜 ｢姉さん･･･またメカが来るかもしれないから､側にいてよ･･･｣
デザ菜｢何甘えてるのよ･･･仕方ないわね､あんたが寝つくまでそばにいてあげるから｣
半菜 ｢ｴﾍﾍ♪･･･たまには風邪をひくのも悪くないかも♪｣

極暇人用番外編(お返事)

〜ぁ、購入後すぐでしたか･･･なら大丈夫ですよね♪(汗)
半菜「このバカ６年前のだからサポート全部有料になると思うよ(汗)」
〜うちもXPですけど･･･あんま気にならないしよかったんじゃないですかね？
北菜「確かに出始めは対応のソフト少なくて困るもんね(汗)」
〜今のパソコンって好み別れますからね。
　友人も固めのキーボードが好みみたいです。
デザ菜「あんたのは柔らかいの？」
〜たぶん今の中では中間ぐらい･･･かも(汗)
半菜「柔らかい奴ってホントにふにゃふにゃだもん。」
ユート「･･･････ﾌ、あの男にそんな事できるのか？」
デネブ「ユート、一応あの人スターなんだぞ？(汗)」
桃タロス「おい･･･半チラ半菜が何か言ってるぜ？(汗)」
裏タロス「先輩･･･もう挑戦はやめよ？(汗)」
(;´･ω･`)「確かにＡ菜ちゃんのウルウルは反則かもですね･･･。」
Ａ菜「････ｳﾙｳﾙ(ｼﾞｰ)」
（；¬ω¬）「はいはい･･･。」
夏日菜「ﾌﾌ♪カチンコちび菜ちゃんも恋する女の子に憧れるのかな♪」
戒菜「･････。(いや、言ってる事が恐ろしいぞ･･･。汗)」
半菜「大一サイトの確かに可愛いよね♪特に半菜族♪」
〜いや･･･確かに全然出番ないけど･･･。
半菜「う、うるさいわね！メインは後で配信されるのよ！(汗)

〜ｱﾊﾊ･･･ソリ菜ちゃんがいちゃいけないわけじゃないけど･･･あの･･･。
夏日菜「あなた最低ね･･･女の子いじめて楽しい？」
〜･････ソリ菜ちゃん♪背中さすってくれるの？ありがと･･･邪魔なんかじゃないよぉ？(汗)
デザ菜「･･･さすがのあんたも一時姫ちゃんあきらめたわね･･･。」
戒菜「これで戒菜の安全が確保されたな･･･。」
砂漠菜「あぅ･･･わ、私もお手伝いですかぁ？･･･ふにゅ･･･」
〜砂漠菜････唯一私にも態度変えないのCHIBI菜家だけなんだから･･･ｸﾞｽ･･･。
　って事でミア菜ファンさん！もうここは作者オススメの砂漠菜をお嫁どうぞ！だから姫を･･･

ドッゴォオオオオオオオオオオオオン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「このワンパターンが･･･(怒)」
スロ菜「ｸﾞｽﾝ･･･お兄たん･･･痛い･･･ﾋｯｸ･･･痛いの･･･ﾋｯｸ(泣)」
北菜「任せてよ北菜ちゃん♪北菜族最強だもん♪」
黒北菜「で･･･どの口が誰に言ってるのかなぁ♪鬼逝ちゃん♪(ｷﾞﾛｯ)」
スロ菜「ミアデザ菜お姉たん･･･戒菜お姉たん･･･スロ菜いじめゆの･･･ｸﾞｽ･･･北菜いじめゆの･･･(泣)」
黒Ａ菜「ﾍｯ♪おい半菜･･･私のポニーテールは世界一可愛いって言ってみろよ？ﾍｯ♪」
ｶﾞｼｯ！！
金タロス「Ａ菜･･･俺の強さに泣いとくか？泣けるでぇ♪」
Ａ菜「痛い痛い痛い！！ちょっと金ちゃん離してよぉ〜！！(滝汗)」
半菜「大丈夫だよ半菜ちゃん♪こっちには半菜族専用の守護神いるから♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･うちのＡ菜と仲良くしなくていいわよ･･･ごめんね？(汗)」
サザ菜「なんで選べないの･･･？こんなに･･･こんなに愛してるのに？(ｳﾙｳﾙ･･･)」
禁菜「お兄ちゃん･･･今は積極的な人や純粋な人がよくても･･･ずっと一緒にいるのは私でいて？(ｳﾙｳﾙ･･･)」
セカ菜「わ、私なんか･･･魅力ないですよね･･･ｱﾊﾊ･･･(ｼｭﾝ･･･)」
飾菜「だから困らすなって言ってんだよ！(怒)」
〜ミア菜ファンさん･･･あなたがそこまで言うなら私も我慢の限界ですよ！？
　なんで姫だけでなく･･･可愛い妹まで誕生させちゃうんですか！おかげで毎日楽しいでしょうが！！(汗)
戒菜「それ････喜んでるって意味だろ？(呆)」
デザ菜「姫ちゃんが･･･もう目を覚ます事はなさそうね(泣)」
桃タロス「わりぃな♪俺はもうサービス無用なんだよ♪ま、胸が成長したら行ってやるからよ♪」
ガツン！ガッ！バコスコッ！！
デザ菜「桃･･････デザ菜族なめると怖いわよ！？(激怒)」
〜貴様･･･人の嫁になんて口ききやがる････恥を知れ！！(激怒)
北菜「ﾌﾌ♪痛い？もっと味わう？(ﾆﾔ)」
桃タロス「ま･･･待て････一人関係ねぇ奴までまじってやがる･･･クソ･･･(滝汗)」
〜ええ〜♪パパはﾌｰﾌｰが希望だなぁ♪･･････ダメ？(照)
裏タロス「ちょっと････ほら、あれあれ･･･(汗)」
〜ぁ･･････姫ぇ♪そ、そんな顔しちゃダメだよ♪可愛いお顔が勿体ないぞ♪(ﾂﾝﾂﾝ)
デザ菜「姫ちゃん･･･一発張り倒してやったら?(汗)」
サザ菜「ぶぅ！いいもんいいもん♪お兄ちゃん･･･二人きりでﾋﾟｯﾄﾘ寄り添いながら･･･って･･･」
ﾌﾟﾁﾝ･･･

サザ菜「戒菜さん！？あんた何よ･･･お兄ちゃんをなんだと思ってるのよ！？(激怒)」
飾菜「キレんな！！落ち着け！！(汗)」
〜姫･･･継がせるだなんてそんな･･･で、でもぉ♪･････卒業したい･･･かな？(ｼﾞｰ♪)
戒菜「姫さん見つめるな･･･気持ち悪いんだよ･･･。」
〜････ミア菜ファンさん･･･私泣きますけどいいですか？(泣)
デザ菜「･････もう泣いてるじゃない(汗)」
〜ぁ･･････ｽｩｰ♪ｽﾋﾟｰ♪･････ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪
北菜「･･･････ﾆﾔ♪」
〜ｽｩｰ････ﾋﾟｸｯ!!朝ごはん！？姫ぇ♪今日は何のお味噌汁かなぁ♪目覚めの･････ﾓｼﾞﾓｼﾞ(照)
北菜「北菜ちゃん釣れたよぉ♪」
〜んなっ･･････お、俺の･･･俺の夢を返せぇ〜！！(血涙)
スロ菜「ﾋﾞｸ････お兄たん･･･そのお人形さん怖い･･･(汗)」
飾菜「大丈夫だスロ菜･･･メカは優しいぞ？(汗)」
スロ菜「･･･落書きしても怒らない？(汗)」
飾菜「････そりゃ怒る(汗)」
サザ菜「ふんっ！何がＷ北菜よ･･･このこの！！お兄ちゃんと私のカップルのが強いのよ！？(怒)」
北菜「あぅ〜〜！！やめて･･･ひぃ！！そ、そこ掴まないでぇ！！(泣)」
戒菜「すげぇ･･･帽子奪ってアホ毛引っ張って･･･北菜を泣かせた(滝汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん･･････た、食べてくれたの？(赤面)」
飾菜「･････。(だ、大丈夫かな･･･。汗)」
ミア菜「････おかわりありますわ♪こっちのﾁｮｺ････食べてくださいね？･･･はむ♪(照)」
セカ菜「あぅ･･･お姉ちゃんがくわえてどうするのぉ？意味ないよそれ･･･。」
ミア菜「･･･ｳﾌﾌ♪･･･ん〜♪(照)」
サザ菜「んなっ！？口移し！？･･････はむ！！(汗)」
ミア菜「ちょっと！！なんでサザ菜が食べるのよ！！(怒)」
サザ菜「あ〜おいし♪(怒)･･･････････････ｷｭｰｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ････んく(滝汗)」
デザ菜「べ、別に愛に飢えてたわけじゃない････もん･･･。」
GAME菜「････。(そんな事して忘れられるわけないでしょうに･･･ったく。汗)」
デザ菜「ソリ菜ちゃんも心配しないで♪･････私ね？幸せになるから･･･さ･･･。」
ジーク「ふむ♪ミア半菜の読みは良いな♪私もそう思うぞ♪」
裏タロス「そうだね♪何かあったら･･･ボロボロに釣り上げないとね♪(怒)」
金タロス「あかん！！半菜が風邪！？俺の出番やな･･･よっしゃ！！」

デザ菜「アホ！！落ち着きなさい！！(汗)」
戒菜「･････戒菜♪私も風邪引いたらそれで看病して欲しいなぁ♪(照)」
(;´･ω･`)「戒菜さん強いから風邪ひかないと思う･･･。」
北菜「よかったね半菜ちゃん♪ちなみに北菜族同士のお薬は１割成分で９割が愛なんだよ♪(照)」
半菜「誰も聞いてないって････。」
デネブ「みんな優しいな♪いい家族だ♪････半菜ちゃん？デネブキャンディー食べるかい？」
桃タロス「俺としてはメカが一番いいセンスしてるじゃねぇか♪」
裏タロス「先輩･･･病人だよ半菜ちゃん(汗)」
〜･････････ｼﾞｰ
半菜「･･････ｼﾞｰ」
デザ菜「ん？半菜にバカはどうかしたの？(汗)」
〜ケホッ！！ケホケホッ！！姫････姫がいなくて寂しい病に･･･あ〜･･･めまいが(汗)
半菜「ｹﾎｯ！ｹﾎｯ！！･･･ぁ･･･私･･･ミアちび菜家に看病されたい病が･･･うぅ･･･寒い(汗)」
デザ菜「･････････この究極お馬鹿(呆)」

極暇人用２８２　「愛する妹だから･･･」

【撮影現場】
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
戒菜「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ぁ、おふくろ！！(汗)」
夏日菜「あら♪どうしたの戒菜ちゃん♪」
戒菜「ね、姉さんは･･･姉さんはどうした！？(汗)」
夏日菜「ﾝ･･･もう家に帰ったわよ？(ﾆｺ)」
戒菜「････星さんと･･･その･･･。」
夏日菜「戒菜ちゃん♪私ももう帰るから･･･一緒に帰ろう？(ﾆｺ)」
戒菜「ぁ････うん･･･(汗)」
夏日菜「･･･戒菜ちゃんに話しておきたい事があるからね。」
戒菜「････ﾑ？(汗)」
夏日菜「頼みたい事があるわ･･･。」
【その夜･･･】
デザ菜「うん･･･明日の朝９時ね？･･･わかったわ、待ってるから。」
ｶﾁｬ･･･
デザ菜「････ﾌｩ･･･３０分ってこんなに長いのね(汗)」
GAME菜「･･･元気ないわねん？デート中止？」
デザ菜「ﾋﾞｸｯ!!･････ね、姐さん･･･。違うわよ♪デートしま〜す♪朝８時♪(汗)」
GAME菜「そう･･･じゃ、早く寝て早く起きなさいな。」
デザ菜「･･･うん････そうする･･･」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
GAME菜「デザ菜････一言だけ･･･。」
デザ菜「････？？？」
GAME菜「･･････あんたは私にとって可愛い妹みたいな存在･･･だから私も本気になる事あるからねん？」
デザ菜「････ぇ？(汗)」
GAME菜「今はそれだけよん････おやすみ･･･。」
デザ菜「････････何よもう･･･嫉妬してるのかしら？ふん････。」
〜それから数週間･･･デザ菜は何度も星とデートをする･･･。
　時間があれば一緒に･･･そうやって時を過ごし･･･恋愛を重ねていった･･･。
　しかし･･･。限界はやがて近づいてくる･･･。

【数週間後･･･ちび菜家】
デザ菜「････ﾊｧ･･･明日デートか････ﾎﾞｿｯ」
北菜「姉さん･･･なんか痩せてない？(汗)」
半菜「顔色悪いよ？･････明日断ったら？」
デザ菜「ｱﾊﾊ･･･大丈夫よ♪平気平気♪楽しみにしてるもん♪(照)」
戒菜「･･･････姉さん、別れちゃえよ･･･。」
デザ菜「･････は、はい？(汗)」
戒菜「あいつ･･･ひでぇ野郎だぜ？････姉さん何回か一時間以上待ち合わせで待ってたよな？」
デザ菜「う･･･な、なんでそれを？(汗)」
戒菜「調べてみたんだよ･･･あいつをな･･･。姉さん以外に女いるぜ･･･何人もな･･･。」
デザ菜「な、何言ってるのよ♪そんな証拠もないのに･･･。」
戒菜「･･･ファンには冷たく･･･自分好みの女の前でだけ低姿勢･･･最低な野郎だ･･･。」
デザ菜「ちょっと戒菜･･･あんたいい加減にしないと怒るわよ？(汗)」
戒菜「姉さんだって本当はわかってるんだろ？･････無理してんじゃねぇよ･･･ったく。」
デザ菜「･････戒菜･･･ﾝ･･･。」
戒菜「･･････それからな･･･私と暇に気を使うな！！････そういうの･･･好きじゃない！！」
デザ菜「･････っ！！」
戒菜「自分の感情抑えて･･･遠慮して･･･そ、そんな事されて･･･私が嬉しいとでも思ってんのか！？(怒)」
パチンッ！！
戒菜「･･････んぐっ････く(汗)」
北菜「ちょ、ちょっと姉さん！！(汗)」
デザ菜「････星さんの事悪く言わないで･･･。そ、それから･･･私は別に･･･遠慮なんてしてないわよ！！(泣)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･ﾊﾞﾀﾝ！！
北菜「デザ菜姉さん！！･･････あぅ･･･戒菜姉さん大丈夫？(汗)」
戒菜「･･･････大丈夫だ･･･くそ･･･強情な姉貴で困るな(汗)」
【玄関･･･】
デザ菜「･････星さんの住所メモして･･･あった、結構近くだわ･･･ｸﾞｽ･･･。」
ｶﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ
(´･ω･`)「ただいま･･･あれ？デザ菜さんお出かけですか？」
デザ菜「暇ちゃん･････ﾝ･････ｸﾞｽ･･･」
(;´･ω･`)「今から夕食作りますけど･･･あの･･･なんで泣いてるの？」
デザ菜「･････暇ちゃん、お願い聞いてくれる？ｸﾞｽ･･･。」

(;´･ω･`)「う、うん････何ですか？」
デザ菜「ｽｩ････ﾊｧ･････戒菜の事、よろしくね♪･････大事にしてあげて？」
(;´･ω･`)「･････ぇ？」
デザ菜「ありがとう暇ちゃん･････私出るから･･･。さよなら♪(ﾆｺ)」
Σ(;´･ω･`)「あの･･･それってどういう･･･」
カチャ！ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･････ﾊﾞﾀﾝ･･･
Σ(；ФωФ)「ちょ、ちょっとデザ菜さん！？」
GAME菜「あのおバカ････どうしようもないわねん･･･。」
(;´･ω･`)「GAME菜さん･･･どこ行ったんです？さよならって･･･。」
GAME菜「暇ちゃん･････迎えに行くわよん･･･。一緒に来なさい･･･。」
(;´･ω･`)「うん･･･わかりました･･･。」
戒菜「ﾝ･････姐さん、暇･･･。」
GAME菜「戒菜、あんたは残りなさい･･･わかったわね？」
戒菜「･････ｺｸﾘ(汗)」
夏日菜「･････GAME菜･･･任せていいのね？」
GAME菜「･････デザ菜は私にとって可愛い妹のような存在･･･。黙ってるわけにいかないのよん･･･。」
夏日菜「･･････よろしくお願いします(ﾍﾟｺ)」
GAME菜「･････ヒナ♪大丈夫････あのクソ野郎潰して･･･デザ菜連れ戻すから♪(ﾆｺ)」
北菜「暇ちゃん･････デザ菜姉さんを助けてあげて？ね？」
(;´･ω･`)「う、うん･････よくわからないけどやってみる･･･。」
戒菜「････暇、いいか？･･････絶対姉さんを取り返せ･･･それまで帰って来るなよ！！(ｷﾞﾛｯ)」
Σ(；ФωФ)「は･･･はい････。」
GAME菜「さてと･････行くわよ暇ちゃん････あんた、そろそろ男見せなさいよねん？」
(;´･ω･`)「は･･･はぁ･･･。」
GAME菜「桃！金ちゃん！用意はいいわね！？」
(;ФωФ)「･････ぇ？(桃：ﾍﾍｯ♪ﾊﾞｯﾁﾘだぜ♪　金：漢の生き様を教えてやるで♪)」
GAME菜「よし♪･･････私がＯＫ出したらとことんぶっ飛ばしていいわよん♪」
(;´･ω･`)「･･････････何が始るの？」
〜デザ菜の元気ない姿を見て、戒菜はデザ菜へ本音をぶつける･･･。
　デザ菜はそんな中、戒菜のために自分が身を引く事をやめる事はなかった･･･。
　星の住所を見つけ、ちび菜家から出る･･･。すべてを忘れるために･･･。妹のために･･･暇を忘れるために･･･。
　そして･･･デザ菜を救うべく今、GAME菜が動き出す･･･。果たしてGAME菜は間に合うのであろうか･･･。

新112　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>童話さん
〜あの、半菜さん？…いつも殴られてばかりでかわいそうです…
半菜「かわいそうと思うなら、何かやってあげたら？」
〜そうですね♪ぎゅううぅって抱きしめてあげようかな♪
バキン！ズシン！メリメリ！
戒菜「そんな見え透いた手に童話半菜がのるか？」
〜あうぅ…駄目かな？半菜さん…
デザ菜「当たり前でしょ！童話半菜ちゃん、奴の妄想だから気にしないでね♪」

>>暇人さん
北菜「ジークなんてフン！だ…何よ『そこの女』って？それじゃあ女の子に嫌われるぞ♪」
デザ菜「一度説教してもらったらいいかも…」
半菜「誰が説教するの？」
デザ菜「う〜ん…ﾎﾞﾝ！…ﾌﾟｼｭ〜」
戒菜「わっ！火噴いた…(汗)消火しろ消火！」
Ａ菜「え〜い！(消火器)ﾌﾟｼｭ〜♪」
デザ菜「…(ﾊﾟﾁｸﾘ！)」
北菜「泡だらけだよぉ〜(ｺﾞｼｺﾞｼ)大丈夫お姉ちゃん？」
デザ菜「誰でもいいから、叱ってやりなさいよ！ガツンと言ってやったら変わるわ…きっと」
戒菜「桃ちゃん！誤解だ、私のﾊﾟﾝﾁなんぞ桃ちゃんに当たる訳無いだろ！ｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞじゃないよぉ(汗)」
半菜「ｽﾊﾟｰﾘﾝｸﾞって…ひょっとして桃ちゃんとﾎﾞｸｻｻｲｽﾞしたかったの？それならそうと…」
戒菜「うぅ…すまん桃ちゃん(ﾍﾟｺﾘ)言い方を間違えた(恥)」
Ａ菜「あ♪ありがとう〜！Ａ菜うれし♪金ちゃんの強い力と桃ちゃんの熱い勇気受け取ったよ♪」
半菜「あの…(汗)Ａ菜？ここは熱血ドラマじゃないんだけど…ま、いいか」
北菜「…(怒)なにあの人？…性悪男じゃないの！都合のいい女にされてたの？」
Ａ菜「夏日菜さんは気づいてたのかな？」
戒菜「GAME菜さんは知ってたんだ…暇ちゃん！急げ」
〜さて、そろそろ…
デザ菜「デザ菜は大丈夫なのかしら？次回乞うご期待！！暇人さん頑張って(ﾑﾝ♪)」

続きです
>>半チラさん
デザ菜「今日も稼働率アップの為に行ったのね」
〜しかし3k投入時点で誰も出てこない…即ﾔﾒ！かえでちゃ〜ん元気してたぁ？
Ａ菜「ふ〜んだ！『リーチだもん♪』とか言われてその気になってやられたんでしょ？」
半菜「案の定やられてエヴァってもやられたわね…いい気味！」
〜うぅ…もう『出撃しない』んだもん♪
戒菜「可愛くない…」
〜CXらしいCXに出逢ってないような気がします最近…

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「半菜ちゃん！男は狼なのよ！気をつけなさい〜♪」
〜そんなことありませんよぉ！LMでは半菜ちゃんの決めポーズが一番カッコいいんだから♪
半菜「ｱﾊﾝ♪ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞの音と数字が揃った時の音がｵｰﾊﾞｰﾗｯﾌﾟしてカッコイイのよね！」
北菜「うそぉ！LM中半菜が内股でステップ踏むのに萌えてたじゃない？『おっとなのぉまねぇ〜♪』」
戒菜「Ａ菜の『私は私よ♪』の『よ』の表情にも萌えるって言ってたぞ！」
〜やめてぇ〜恥ずかしい(赤面)もう言わないでぇ〜(逃走)
北菜「あ♪ソリ菜お師さん喜んでお供します♪で、どこ行くんですか♪」
Ａ菜「あ♪お兄ちゃんのためにおべんと持って行くね♪」
〜あ♪Ａ菜ちゃんのために…
ﾄﾞｷﾞｬｯ！！ﾊﾞﾀﾝ…
デザ菜「その先は言っちゃいけない…言っちゃいけない…」
Ａ菜「あっ♪ミア半菜ちゃんのお話だよ」
〜復活♪いいなぁデザ菜さんのおでこ…(萌♪)戒菜さんとまるとDVD一緒に見たい…
戒菜「おいおい…(汗)」
〜北菜さんの心遣い…ﾒｶちゃんも心配してるんだよ実は…熱出そうかな♪
デザ菜「じゃあこれで熱く…ね♪(ﾎﾞｵｫ〜)」
〜あち！あつつ！！あっちぃ！あああぁぁ…

半チラさま
壁紙DLしそこねたのは２月１１日ではないですか？
連休最終日なので、ウッカリもありうるかと…
実はその日に半菜さんの壁紙がアップされてましたので、そうかなと思ったのですが…

独り言…
この壁紙、サイズの違いで、デザインが少し変わっている事に、暫くして気付いた為、最初のをコンプしそこねてしまいました…。
アプリのスロット伝説体験版、ほぼ毎日やってますが、実機であれだけ当たったら楽しいのになぁ（笑）
業務連絡
全戒菜さんへ、本日２月２２日はニャンニャンニャンで猫の日だそうです。
幸せな一日をお過し下さい。
失礼いたしました

ＣＸらしくないＣＸと言えば。
このあいだ、４００回オーバーの台を８０２回まで回してきました。
連荘プラス引き戻しで２箱一気にでました。（１５Ｒ無し）
別の日は、ライブモードで半菜１５Ｒ昇格、次１回転で半菜貼り付け。
また別の日は、１時間の間に戒菜で３回当り（内１５Ｒ２回）

カチンコ様の打っているＣＸはどんな感じですか？
ちなみにこの店は、ボナンザ跡地の近くのお店です。

ちび菜、廃海に敗れる・・・by半ﾁﾗ

Day菜：懲りずに逝ったか・・・で、結果は？
半ﾁﾗ：何とかチャラにしました。歌姫は相変わらず200回オーバー嵌るし・・・
Day菜：ん？ハイ海なんぞに手を出したのか（呆）
半ﾁﾗ：甘デジが入ってました・・・やけくそで300回オーバーの台に。
Day菜：よくやるよ。

デザ菜：なんなのよ、あの題は！
半ﾁﾗ：見ての通り・・・歌姫でボコられて、ハイ海で復活！
半菜：あんな悪評名高い台に敗れるとは・・・
半ﾁﾗ：相変わらず当たりが重い。白疑似連×３回、緑スポデザ菜さんが決めるも・・・単。あっさり飲まれて追加。
Ａ菜：最近は単ばっかりだね。
半ﾁﾗ：で、保４・フロア右上から戒菜さん降臨・・・ん？数字が全部【１】。同数字のプレミア！・・・でも単。
戒菜：贅沢言うな。これでも大変なんだぞ。
半ﾁﾗ：で、種無しＬＭ中半菜さん完走で初めての確。が、北菜さん単で終了。
半菜：なに邪魔してるのよ！せっかく活躍できる場面を！
北菜：たまの確セグで威張らないの！
半ﾁﾗ：まあ、なんやかんやで13〜14回ほど当たりましたか・・・全員当たりのおまけ付でしたが、飲まれて終了。
Ａ菜：Ａ菜もテロBigChanceだけで当てたんだよ！もちろん確セグ♪
戒菜：ガセ姫モード中に後半フロア全消灯から、ちゃんと当てたし。
半菜：白疑似連×２回、青フラから前半ビタよ♪
北菜：いきなりＭＡＸから後半逆噴射、凸中にも逆噴射、種無しＬＭ中にエンブレム私の後ろで消失・・・結構釣れたわぁ♪
半ﾁﾗ：北菜さんは逆噴射のオンパレード。通常時は１回当てただけ。緑蛍＋桃輪前半放棄は止めてください。
GAME菜：おっ、新バージョンね♪
半ﾁﾗ：ソコソコ遊べたんですが・・・やっぱり200オーバー×２回で撃沈。ハイ海へ移動。
半菜：よくそんな台へ逝ったわねぇ。
半ﾁﾗ：とりあえずアドベンチャーモードで・・・速攻で当たるもＳＴサクッとスルー。【どうにでもな〜れ♪】と打っていると、時短抜けるも持ち玉で再度当たり。
北菜：むっ、しぶとい。
半ﾁﾗ：ここから5Rばかりですが14連荘して２箱半ゲット！魚群出まくり♪枠外プレミア初見♪同じ1/100でここまで違うか？

Ａ菜：店長クリック乙！
戒菜：それは禁句だ！
半ﾁﾗ：5連荘目からマリンが歌う（汗）10連荘目からワリンが歌う（汗）ちと痛い（滝汗）
北菜：そりゃぁ、歌は私たちの方が上よ♪
半菜：くっ、負けてたまるか！
GAME菜：そろそろ汚名返上しないと・・・ヤバイわよん。

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：今日も出ました！パネル３枚合体から成長ナシ！SU4以降はどこにいったんでしょう（涙）
戒菜：でもちゃんとＡ菜が出てきたぞ。感謝しろ。
Ａ菜：そうだそうだ！
半ﾁﾗ：黄色カーテンから、しっかり逆噴射・・・orz
北菜：ホントは走るつもりだったんだけど、デザ菜姉さんに止められて・・・
デザ菜：そこまではやりすぎよ。
半菜：そういえば今日は、誰も走ってないね。
Ａ菜：だって、疲れるもん♪
半ﾁﾗ：パチゲーは昔買ったなぁ・・・私なんぞ海で1/1にしたけど・・・サム全くでないし。
戒菜：1/1なんて意味ないだろ。

半菜：（ミ）半菜ちゃん風邪引いたのね。お大事に。
戒菜：こっちは皆菜丈夫だな。
北菜：そりゃぁ、皆菜の事考えて毎日献立考えてるのよ。
デザ菜：感謝してます♪
Ａ菜：また寒くなるみたい・・・皆さん風邪には気をつけてね。

>>暇人様
半菜：そりゃぁ女の子ですもの♪
Ａ菜：でもコレじゃぁ・・・ねぇ・・・
半ﾁﾗ（＝コレ）：ん？
戒菜：まあ、そう言うなよ。
北菜：そういえば戒菜姉さん、作者に甘いわねぇ（ﾆﾔﾆﾔ）
デザ菜：今日も張り切ってプレミア出してるしぃ（ﾆﾔﾆﾔ）
戒菜：き、今日はネコの日だからな、気分がいいだけだ！！
GAME菜：ま、そういうことにしときましょ♪

半ﾁﾗ：恋する乙女には、なに言っても無理なのかなぁ。
デザ菜：そりゃぁ、好きな人の悪口なんか聞きたくもないわね。
戒菜：恋は盲目かぁ。
北菜：でも、このままだとバカを見るのは・・・
半菜：やっぱり家族は大切だよ。
Ａ菜：でも、言えばいうほど意固地になるんじゃないの？
GAME菜：（暇）GAME菜さんの言うとおり、本気にならないとね。

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：ホントＣＸの皮を被ったフルスペばっかり。今日のハイ海を見習って、たまにはスカッとさせてください。
デザ菜：今日はソコソコ歌ってスカッとしたんだけど。種ありＬＭも完走したし♪
北菜：一杯釣って、ストレス解消♪
Ａ菜：１日１当も達成したし♪
半菜：やっぱ、前半ビタは気持ちいいわぁ〜♪
戒菜：久しぶりのプレミア乙！いいぞ戒菜♪
GAME菜：皆菜自己満足に浸ってるわねん♪
半ﾁﾗ：ダメだこりゃ・・・orz

>>127様
半ﾁﾗ：一度ＤＬしたコンテンツを見直してみると・・・半菜さんの壁紙ありました！
半菜：何変なところへ保存してるのよ！
半ﾁﾗ：本体の容量を空けるために、いろいろと移動したのを忘れてました♪
半菜：酷い（泣）
戒菜：でも・・・Flashはデザ菜姉さん、北菜、Ａ菜しかないぞ。あとは全員の奴だけだ！
半菜：やっぱりＤＬ忘れ？
半ﾁﾗ：まさかサイズ違いで微妙な違いがあるとは！思わぬ落とし穴だ！
デザ菜：手間を惜しむからね。ざんね〜ん♪
北菜：残りの分は、忘れずに全部ＤＬするのよ！わかった？
半ﾁﾗ：ラジャー！

新113　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>128さん
〜すごいっすね！私なら200回くらい回して駄目なら、やめて帰っちゃいますね
北菜「少ない投資で出玉いっぱい！これがCXよね♪」
〜最近そんなCXに出逢ってないすよ？
デザ菜「ｲﾔﾝ♪どうしても答えなきゃだめかしら…？」
〜何言ってるんすか！ちゃんとお返事はしないと…
戒菜「そうだな。まずは作者なりの基準と言うものがあってだな…」
デザ菜「何でそんなにエラそうなのよ？！」
北菜「3kくらいで、いっぱい歌っちゃおかな？」
半菜「5kで最低1回は当てようよ！」
デザ菜「LMは単でも継続するわねぇ」
Ａ菜「エンブレム緑以上は『やったぁ♪』を期待するよ」
戒菜「私が出たら全開バリバリだな♪」
〜あなた方が言ってるのが理想に聞こえるくらい現実は厳しいっす(半泣)

>>半チラさん
〜む？まさしくCXの皮をかぶったAX！言いえて妙ですな
デザ菜「だって私達AX出身だしぃ〜♪」
北菜「そんなにCX好きなら買えばいいじゃん(半怒)」
〜そんな怒らないで…
半菜「たまにはAXも打って欲しいな♪」
戒菜「もともとAXばっかり打ってたんだからさ」
〜宅菜で我慢してください！AX難民なんですから
Ａ菜「Ａ菜は歌えたら何でもいいよぉ♪」
〜うぅ…あじがどうＡ菜ぢゃん(爆泣)…何か出撃したくなってきた！

〜そういえば今日は半菜ちゃん誕生日でしたね〜今夜はお祝いしましょ♪
半菜「やったぁ♪」

ミア菜ファンです
(お返事)

>>暇人さん
ソリ菜｢ｱﾊ♪暇人さんって優しいね♪デザ菜ちゃんが好きになった理由がわかる♪｣
デザ菜｢ちょっとソリ菜･･･恥ずかしいこと言わないでよ(赤面)｣
…　暇人さん･･･砂漠菜ちゃんとうちのデザ菜を交換？･･･何を仰いますか！？
半菜 ｢あれ？まさか拒否するの？(汗)｣
…　デザ菜だけじゃなく全員あげます！っていうかもらって下さい！！そしたら私は砂漠菜ちゃんと二人っきりに･･･
ガツン！ゴキン！！
戒菜 ｢チビ菜まででなく砂漠菜さんにまで手を出すな！･･･って姉さん何してんだよ？｣
デザ菜｢ぁ･･･ちょっと引越しの準備をね♪ランラン♪｣
北菜 ｢北菜ちゃんに会える♪ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきちゃった♪(照)｣
戒菜 ｢その話しは中止になったの！(汗)｣
…　スロ菜ちゃん！痛いの痛いの飛んでけぇ♪ほ〜ら､もう大丈夫だよ♪さて･･･黒北菜ちゃん､鬼逝ちゃんに何か用かな？(滝汗)
デザ菜｢あんた邪魔よ♪･･･さ〜て黒北菜ちゃん♪覚悟はいいかしら？(ｺｷｺｷ)｣
戒菜 ｢スロ菜をいじめる悪い子はお仕置きしないとな♪(ﾎﾟｷﾎﾟｷ)･･･スロ菜♪お姉たん達が守ってやるからな♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)｣
北菜 ｢ちょ､ちょっと！２対１は卑怯よ！？(滝汗)｣
…　今日ほどあんた達を心強いと思ったことはないっす(泣)
半菜 ｢うぅ･･･ぁ♪金ちゃ〜ん♪(嬉泣)･･･暇Ａ菜！何が世界一よ！？世界一生意気なＡ菜のくせに！！｣
デザ菜｢金ちゃんが来てくれたから急に強気になってるわね(呆)｣
北菜 ｢金ちゃん！子供の争いに入ってくるなんて大人気無いわよ！？(怒)｣
デザ菜｢北菜･･･あんたそんなに半菜がＡ菜ちゃんにいじめられるのが楽しいの？(汗)｣
北菜 ｢うん♪黒Ａ菜ちゃんの人を見下す笑顔でご飯３杯は食べれるよ♪｣
…　あ､あの･･･サザ菜ちゃんも大切だし･･･禁菜ちゃんとも一緒にいたいし･･･セカ菜ちゃんも可愛いし･･･
　　 だー！！暇人さん！あなたは罪な人だ！毎日私を癒しの世界に連れて行ってくれてありがとうございます！
半菜 ｢パパ､こんな奴相手にしなくていいよ(呆)｣
戒菜 ｢ま､まぁパパがそこまでﾌｰﾌｰして欲しいって言うなら･･･してやらんでもない(赤面)｣
デザ菜｢もういいもん･･･暇人さんのバカ(涙目)･･･ﾌﾟｲ!｣

(お返事２)

北菜 ｢パパ♪女の嫉妬は恐いよぉ♪決別の予感？(ﾜｸﾜｸ)｣
半菜 ｢北菜姉さん楽しんでない？(汗)｣
戒菜 ｢サザ菜！お前は何でそうすぐ怒るんだよ！私はお前を魔の手から守ってやろうとしてんだぞ！？(怒)｣
…　ま､まぁまぁ二人とも落ち着いて？(滝汗)
戒菜 ｢もとはと言えばお前がサザ菜をおかしくしたんだろ！！(激怒)｣
半菜 ｢サザ菜ちゃん､これ以上姉さんを怒らせないで？(汗)｣
GAME菜｢デザ菜♪暇人さんが見つめてるわよ♪いつまでも拗ねてちゃダメよ？(汗)｣
デザ菜｢ｼﾞｰ･･･暇人さん､私のこと･･･好き？(ｳﾙｳﾙ)｣
戒菜 ｢おい！上目遣いにパパを見つめるなんてずるいぞ！！(汗)｣
ジプ菜｢暇人さん､すっごい見られてるわよ･･･時には冷たく引き離すことも大切よ？(滝汗)｣
北菜 ｢あなた♪おはよぉ♪目覚めのハグ･･･じゃなくて目覚めのエグしようね♪･･･エグらせて？(照)｣
半菜 ｢パパをいじめて遊ばないでよ(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢おいスロガキ！落書きなんかしてみろ！･･･頭から丸のみしちゃうぞぉ！？｣
半菜 ｢スロ菜ちゃん大丈夫だよ？見た目は姉さんソックリだけど凄く弱いから♪｣
北菜 ｢あぅ！やめてあげてよ！？北菜ちゃんをいじめないでよぉ！！(半泣)｣
…　ｱﾊﾊ･･･サザ菜ちゃんってあんなに強かったんだ･･･ちょ､ちょっと北菜ちゃんがかわいそうかも♪(滝汗)
半菜 ｢サザ菜ちゃん･･･サザ菜ちゃんの強さにこのバカが一番動揺してるよ？(汗)｣
デザ菜｢バカ作者､よかったわね♪まだチョコあるみたいだからおかわりしなさいよ♪｣
…　はぁ･･･ようやく治まったとこなのに･･･嬉しいような嬉しくないような･･･ﾋﾟｸ!
戒菜 ｢ってちょっとミア菜さん！はむ♪なんてしちゃダメだ！？(滝汗)｣
…　ﾄﾞｷﾄﾞｷ(赤面)･･･ミ､ミア菜さん･･あの･･･それじゃいただきま･･･ぁ･･･サザ菜ちゃん？(汗)
戒菜 ｢サザ菜･･･よくやった！私はお前を信じてたぞ！！(泣)｣
半菜 ｢ｹﾎｹﾎ･･･金ちゃん･･･ずっとそばにいてくれる？･･･一人にしないで？｣
デザ菜｢あんたもう治ってるでしょ？(呆)｣
北菜 ｢北菜ちゃん♪私だったら北菜ちゃんがそばにいてくれるだけで元気になっちゃう♪(照)｣
戒菜 ｢お前の場合､どれだけ熱出てても本当に元気になりそうだな(汗)｣
デザ菜｢あなた大丈夫！？すぐ私の素肌で温めてあげるからね！？｣

(お返事３)

GAME菜｢あんた拗ねてたんじゃなかったの？｣
デザ菜｢ぁ･･･暇人さんなんて知らない！(汗)｣
GAME菜｢嘘つくの下手な子ね･･･(呆)｣
ジプ菜｢デザ菜ちゃん･･･あの男といるのが本当に楽しいの？｣
ソリ菜｢･･･デザ菜ちゃんが決めたことなんだからそっとしておいてあげようよ･･･｣
Ａ菜 ｢暇デザ菜お姉ちゃん泣いてたよぉ？･･･Ａ菜のお歌聴いたら元気でるかなぁ？｣
デザ菜｢そうね♪Ａ菜はデザ菜ちゃんのこと大好きだもんね♪デザ菜ちゃんがいなくなったら寂しいよね(泣)･･･ｷﾞｭ!｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･お姉ちゃん苦しいよぉ･･･(汗)｣
GAME菜｢GAME菜？デザ菜ちゃんはこの子達･･･もちろん私にとっても大切な存在なの･･･だから･･･必ず助けてあげて？｣
北菜 ｢しっかしあの男最低ね！！(怒)｣
ジプ菜｢裏タロスが可愛いく見えるわね･･･｣
戒菜 ｢桃！思いっきり暴れてこいよ！！なんなら殺してもかまわん！！｣
半菜 ｢殺しちゃまずいって！(滝汗)････GAME菜さんも桃ちゃんも金ちゃんも･･･あまりやりすぎたらダメだよ？(汗)｣

>>127さん
戒菜 ｢おい！>>127さんのレスを見てみろよ！？｣
北菜 ｢2月22日はネコの日？(汗)｣
デザ菜｢けどもう過ぎちゃったわね･･･｣
戒菜 ｢私が主役になる大チャンスだったのに！(泣)｣
半菜 ｢けどさ？2月22日はネコの日で､歌姫伝説の２絵柄は戒菜姉さんだよね？･･･これってまさか(汗)｣
デザ菜｢きっと偶然よ♪(汗)｣

(お返事４)

>>カチンコさん
半菜 ｢お兄ちゃん！私が貼り付けた瞬間が一番かっこいいよね！？｣
北菜 ｢めっっっったに貼り付けないけどね♪｣
…　いい加減にしバシューーーン！てぇ〜〜♪･･･くぅ〜！たまらん♪
半菜 ｢ぁ･･･それと『おっとなのぉまねぇ〜♪』のステップもいいけど手の動きにも注目してね！(ｳｲﾝｸ♪) ｣
デザ菜｢私はＡ菜の『わ〜た〜しぃ〜少女Ａ〜♪』の『しぃ〜』の表情が可愛いと思うわ♪｣
戒菜 ｢なんか･･･Ａ菜の一生懸命頑張ってる姿を応援したくなるよな♪｣
ソリ菜｢北菜ちゃん？それじゃデパートにでも行こっか？北菜ちゃんに似合う帽子選んであげるよ♪｣
ジプ菜｢北菜ちゃん･･･ソリ菜って凄く方向音痴だからすぐ迷子になるからね･･･拒否していいのよ(汗)｣
Ａ菜 ｢Ａ菜はねぇ♪お兄ちゃんにお洋服とリボン選んでもらうんだ♪｣
…　Ａ菜ちゃんにお弁当あ〜んってしてもらうんだ♪･･･ぁ♪半菜ちゃんに誕生日プレゼント買ってあげるからね♪
バコスコ！グシャ･･･
デザ菜｢このワンパターン馬鹿！もちろんあんたはお留守番よ！！(怒)｣
戒菜 ｢カチンコさん！まるを連れてきてくれるならいつでも私の部屋に来ていいぞ♪｣
Ａ菜 ｢あぅ！お兄ちゃん燃えちゃヤダよぉ！･･･ﾌｰ･･･ﾌｰ･･･やだよぉ･･･ｸﾞｽﾝ･･･｣
デザ菜｢Ａ菜･･･いくらﾌｰﾌｰしてもあの炎は消えないと思うわよ(汗)｣

>>半チラさん
戒菜 ｢戒菜♪オール同数字を出すなんて中々やるじゃないか♪｣
半菜 ｢オール５とか無くなるまでに見てみたいよね！｣
北菜 ｢北菜ちゃん頑張ってるね♪私も昨日いきなりＭＡＸと青花火連発から逆噴射したよ♪｣
…　ハマッてる時の北菜は逆噴射する気満々ですよね(泣)
デザ菜｢カリブで14連はすごいわね♪｣
…　歌姫でそれだけ連荘すればすっごく楽しいだろうなぁ･･･
半菜 ｢けど海ってどんどん若者向けになっていってるね･･･歌とかいらないと思う(汗)｣
北菜 ｢どんどん劣化していってるってことじゃない？今じゃカリブの島ガラガラだよ？｣
戒菜 ｢もう海系はダメかもしれんな･･･｣

Happy birthday Hanna・・・by半ﾁﾗ

Day菜：今日は半菜ちゃんの誕生日か。何か用意したのか？
半ﾁﾗ：まあね♪
Day菜：私からも、コレを渡しておいてくれ。
半ﾁﾗ：了解。
Day菜：ん？今日は休パチか。
半ﾁﾗ：ちょっと撮り鉄に・・・寒かったぜ。雹なんか降ってくるし。

半菜：今日は張り切ってたのに、なぜ打ちに逝かないのよ（怒）
北菜：昨日はちょっとやりすぎたかなぁ・・・
デザ菜：いや、ごく普通の北菜だったわね。
Ａ菜：あのくらいで心折れてたら・・・歌姫打ちの資格は剥奪だね♪
戒菜：まあ、プレミア出してやったし、我慢しろ。
GAME菜：（ムリよん♪）
半ﾁﾗ：で、今日は半菜さんの誕生日ですからして、ケーキを仕入れてきました。
半菜：ヤッター！ちゃんと宣伝しておいた甲斐があったわぁ♪
デザ菜：これは作者も含めて、皆菜からのプレゼント♪
半菜：開けていい？・・・ウホッ！新しいゲームソフトだぁ♪・・・ん？この紙切れは・・・？？？
デザ菜：アンタに必要な物よ。
半菜：んな！確セグ表（怒）
北菜：頑張って確セグ持ってきてよ♪
半ﾁﾗ：Day菜から・・・これを。
半菜：ん？ナニナニ・・・やった！新しいヒールだ！
戒菜：今度あったら、ちゃんとお礼を言っとけよ。

>>カチンコ様
半菜：（カ）半菜ちゃんも今頃はお祝いね♪
デザ菜：それにしても・・・フルスペは見なくなったわねぇ。
北菜：作者の知ってるのは・・・１店舗だけかぁ。
Ａ菜：昔は作者もフルスペがメインだったねぇ。
半ﾁﾗ：それはもう、ＡＸは凄かった。30Kが一ヵ月半で200Kまで増えましたからねぇ。
戒菜：す、凄いっ！連戦連勝じゃないか！！
半ﾁﾗ：最初は嵌っても・・・最後のほうで爆連！悪くてチャラでしたから・・・あの頃が懐かしい。
GAME菜：お店もメイン機として稼動してたし・・・今はバラエティにチョロッとあるだけ。
北菜：稼動も今一だし、釘も激渋・・・他店のちび菜たちもストレス溜まってるみたいよ。
半ﾁﾗ：それをたまに座ったお客さんで解消するから、誰も寄り付かなくなるんですよ（汗）

>>ミア菜ファン様
北菜：（ミ）北菜ちゃんもやるじゃないの♪負けてられないわね！
戒菜：そんなところで張り合ってどうする（汗）
半ﾁﾗ：どうせなら貼り付けた枚数で張り合うとか、いかに逆噴射しなかったかで張り合うとか・・・
北菜：嫌よ♪
Ａ菜：（流石は腹黒！）
デザ菜：はぁ〜、ちび菜で一番変わったのは、間違いなく北菜ねぇ。
戒菜：私なんか・・・最近はよく出てくるようになったぞ。
半菜：昔の北菜姉さん・・・ここぞという時には頼りになったのになぁ。
半ﾁﾗ：今では平気で逆噴射♪
北菜：半菜と作者！罰として明日は１日ご飯抜き！
半菜：こらっ！作者！・・・ご飯お願いねぇ（涙）
半ﾁﾗ：（どうせ明日も撮り鉄だし・・・まっいいか♪）100均で何か探してきますよ。

戒菜：それにしても・・・14連荘でピタッとよく止めれるなぁ。
半ﾁﾗ：ハイ海ですから。コレが歌姫だったら・・・最低1箱半はぶっこみますよ。最悪飲まれてアボン（悲）
Ａ菜：それでこそ漢だぜ♪
デザ菜：でも、海も変わったわねぇ・・・
北菜：空飛ぶ魚群って、ホント？変なの。
半ﾁﾗ：パイレーツモードですね、確かに空飛んでる（汗）

新114　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)
Ａ菜「ただいまぁ♪」
半菜「ふぅ〜おいしかったぁ♪」
北菜「バイキングって色々楽しめるからいいね！」
戒菜「もう少し食べたかったな…」
デザ菜「んもう！…今日は半菜の誕生日だから半菜優先よ！」
〜それにしてもよく食べましたねぇ…
デザ菜「年に一度のイベントだからね…明日からいつもどおり頑張ってもらうわ！」
〜楽しんでもらえたから良しとしますか…半菜さん、おめでとうです

>>ミア菜ファンさん
半菜「自画自賛と言われようが貼付か蹴破り…半菜が一番よ♪」
〜しかし実写は出ませんねぇ〜！ホールで2回、宅菜で1回しか見てませんよ？
半菜「だって…(赤面)恥ずかしいもん♪」
北菜「ｷｬｱ♪お師さん！北菜うれし♪一生ついて行きますぅ〜」
Ａ菜「お兄ちゃん玉子焼き好き？Ａ菜が作ったんだよ！はい、あ〜ん♪…ん？？」
半菜「あれ？お兄ちゃん…どっかいっちゃったよ？」
〜ミア戒菜さん…よしよし、まる〜おいで♪ミア戒菜さんのところへ…
ｷﾘｷﾘｷﾘ…ｸﾞﾜｯｼｬｰﾝ！！
デザ菜「まるだけじゃ済まないだろ！静かにしてなさい！！」
〜Ａ菜ちゃん…燃え尽きたぜ…真っ白に…
ゴキン！ガンガン！！
デザ菜「ミアＡ菜ちゃんを泣かすな！」
〜じゃあ私にどうしろと…

>>半チラさん
半菜「やっぱり半チラさんは『強運の貴公子』だったのね！」
〜私はAXでは負け続けてまして…ならば宅菜買ってCXに力を注ごうとしてですね…
北菜「CXでも釣られまくりよね♪」
〜でも負けても不思議と憎めないの♪あぁ明菜さ…
戒菜「…気持ち悪いから放送中止させてもらうぞ！このばか者め！」

新114　Ａ菜32話　カチンコ！

前回までのあらすじ
半菜が特務庁に突入、北菜が要撃システムをハッキング、戒菜が旧特務部隊を引き連れて特務庁包囲
するという『3段構え』でエイス長官を封じることに成功する。そしてデザ菜の笑顔が本Ａ菜を覚醒
させ念願の人格統合を果たす。さて…最終章。

真Ａ菜「デザ菜お姉ちゃん…Ａ菜いきます！」
エイス「…フハハハハ…貴様達はひとつ忘れている！それは…これだぁ！」
ドッゴーーーン！！
半菜「ぐはっ…」
北菜「あぐ…」
戒菜「うぐぅ…」
デザ菜「えっ…『氣』で3人もろとも吹き飛ばすなんて尋常じゃないわ！」
Ａ菜「お母ちゃんが研究してた『氣』だね…さらに研究して強化してるんだ…許せない(ｸﾞｸﾞ…)」
デザ菜「Ａ菜…」
Ａ菜「心配しないでお姉ちゃん！私もお母ちゃんの娘よ」
エイス「貴様、目障りだ！！消えろ！」
ドゴゴゴ…
Ａ菜「うぅ…お母ちゃんの研究成果を汚したあなたを許さない…ｸ…この！」
ドッゴーーーン！！
エイス「うおっ？！お、押されている？…うがっ？」
ドゴゴゴ…ドッゴーーーン！！
エイス「ごばっ…ぐふぅ…貴様なんか…貴様なんかに…」
Ａ菜「北菜お姉ちゃん大丈夫？半菜さん血が…戒菜さんこっちよ…」
エイス「くっ…貴様ら…貴様ら全員…どうりゃああ！！」
ドッゴーーーン！！
北菜「ｷｬｯ…」
戒菜「うっ…」
半菜「うぅ…」
Ａ菜「うぁっ…ﾝｸﾞ…往生際が悪いっ！(怒)」

エイス「ぐぐぐ…ど、どこにこんな力が？…うわっ？」
デザ菜「…Ａ菜！」
Ａ菜「もうたくさん！あなたはここに居てはいけない人よ！(激)」
ドッカーーーン！！！
エイス「うがあああ…あぁ……ぁ………」
デザ菜「あ…外の光が…」

半菜「…建物を半壊させるなんて…『氣』の力、恐るべし…ですね」
戒菜「しかし派手に壊したもんだ(汗)…しばらくは混乱が続くだろうが…」
北菜「私達も頑張らなきゃ…ね」
戒菜「いいのか北菜さん…ずっと一緒にいたのに？」
北菜「ﾌﾌ…いいのよ♪姉妹の間には誰も入れないもの」
半菜「隊長♪今回の功績で代表の話があるそうですよ？」
戒菜「なに、代表？…私がか？(滝汗)」
半菜「はい♪総統閣下もお喜びです」
戒菜「いや…私はそんな…あっ？北菜さんどこへ？」
北菜「…私は本来の任務に戻るわ！戒菜代表♪今後ともよろしく♪」
戒菜「あ、ちょ…北菜さん戻って…(慌)あの…」
半菜「隊…いえ代表！これから忙しくなりますから♪」
戒菜「いや…あの(赤面)…私はまだ前線で…」
半菜「それは私が引き継ぎますから♪戒菜代表！」
戒菜「あぐ…(滝汗)」

デザ菜「…素敵な人たちだったわね」
Ａ菜「うん♪…これからどこへ行くの？」
デザ菜「そうね、二人でゆっくり考えましょ。時間はたっぷりあるからね」
Ａ菜「二人じゃないよぉ…四人だよ♪」
デザ菜「…あはは♪…そうね、四人だね♪」
Ａ菜「うん♪(シヴァ、Ａ菜…ありがと♪)」

〜おわり〜

新114　Ａ菜32話　カット！　(カチンコ)

戒菜「やったな！Ａ菜」
デザ菜「お疲れ様♪」
北菜「いい演技だったわ！」
半菜「やるじゃんね♪」…つ『花束』
Ａ菜「わあ♪花束！…ありがとう半菜お姉ちゃん…うっ…ｸﾞｽﾝ…(泣)」
デザ菜「あらあら？泣かないの…」
Ａ菜「うれしい〜♪」
北菜「長編だったもんねぇ〜」
戒菜「これでＡ菜も女優の仲間入りってことだ」
デザ菜「これからも頑張るのよ♪」
半菜「ま、まずは私という壁を乗り越えられたらほめてあげるわ」
Ａ菜「大丈夫！すぐ乗り越えるから♪…ﾌﾌ…」
半菜「んなっ？！…」
北菜「ｱﾊﾊ♪さ、帰ろ！打ち上げするよ♪」
Ａ菜「はぁ〜い♪」

>>127です

>>半チラ様
半菜さんの壁紙とり損ねていなくてよかったですね、壁紙の違いは
立ち位置が違う、とかいった感じだけではありますが、やはり集めたいですよね。
落とし損ねはフラッシュの方でしたか、エンブレムぐるぐるか、気球の昼と夜の二種とかかな？
ただ、スロの演出とかの情報公開の時もあったので（その時には壁紙等の更新なし）
もしかしたら、そこの時だったかも。

>>ミア菜ファン様、戒菜さま
猫の日せめて前日にお伝えすればよかったですね、当日まですっかり失念してしまっていて
申し訳ありません。
２２２揃いが歌姫伝説での戒菜さんであるのは、偶然でしょうが、きっと必然でもあったのだと思います。

>>カチンコ様
ついに完結しましたね、お疲れ様でした。
これだけの長編になると後日談や、アナザーストーリーも気になってしまいます。

独り言・・・
最近特にＣＸの回りがきつくて、勝つ処か当たりさえ引けない・・・
換金率は激低なれど、一軒だけまだましな店（１０〜１７/Ｋ）に行き勝負、
久しぶりに当るも単発ばかり・・・確変あるのかと。
やめようと思ったら、赤蛍から北菜さんが、単発当り（っていうか殆ど北菜さんしか当ててくれない）
時短最終回転で北菜さんが歌ってくださいました、しかも最初の一枚目で貼り付け
その後、デザ菜さんが確変当てて、再び北菜さんが単発、時短後上下皿呑まれて止めようと思った処
更に北菜さん当り・・・ふと目を離した後に画面見たら５５５に昇格、ドびっくりでした。
今回は北菜さんが歌えば、必ず当る感じでした。

極暇人用番外編(お返事)

ジーク「カチンコ北菜よ、私が好かれる必要はない。世の皆が私に尽くそうと思うのだからな♪」
北菜「あんた何言ってるの？(汗)」
ジーク「世界この私を中心に動いているのだからな♪まぁ･･･頑張りたまえ♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん･････この王子叱っても絶対変わらないと思う(汗)」
戒菜「そんな事より消火器食らって･･･だ、大丈夫かな？(汗)」
桃タロス「ぁ･･･お、おいなんだよ･･･何謝ってんだよ(汗)」
(;´･ω･`)「桃ちゃんがカチンコ戒菜さんの優しさに動揺してる･･･。」
桃タロス「べ、別にしたいならすりゃいいだろ！？ﾎﾞｸｻｻｲｽﾞだかなんだか知らねぇが･･･(照)」
裏タロス「本当は一緒にやりたかったりして？ﾌﾌ♪」
桃タロス「このスケベ亀！！おめぇはうるせぇんだよ！！(汗)」
金タロス「ええでＡ菜♪俺の力強さで最後までダイナミックやで！！」
桃タロス「ちげぇよな♪俺の熱さで最後までクライマックスだぜ！！」
金タロス「････俺の力やで！？」
桃タロス「ちげぇよ！！俺のクライマックスが･･･」
戒菜「お前ら変な喧嘩すんじゃねぇよ･･･。」
夏日菜菜「カチンコちび菜ちゃん、心配してくれてありがとう♪(ﾆｺ)」
GAME菜「大丈夫よ♪お馬鹿な妹はしっかり私が守るからねん♪」
(;´･ω･`)「ボ、ボキ行ってきます！」
〜さぁ出ました♪カチンコちび菜ちゃん得意のﾑﾝ♪いよいよ盛り上がって･･･
半菜「なんであんた実況モードなの？(汗)」
金タロス「あのエイスっちゅ〜奴もなかなかしぶとかったな･･･。」
桃タロス「ま、ちび助にかかれば余裕だぜ♪」
戒菜「･･････ど、どんだけ破壊力あんだよ(汗)」
裏タロス「凄いよねぇ♪あれだけの破壊力あったらイマジン喜びそうなぐらい♪(汗)」
Ａ菜「Ａ菜ちゃんお疲れ♪･･････終わったんだね？(ｸﾞｽ)」
(´･ω･`)「Ａ菜ちゃん･･･今度ゆっくり･･･幸せな時間を過ごせるといいですね♪」
桃タロス「ちび助いいか？･････これからも徹底的にクライマックスだぜ！？」
半菜「･････次はＡ菜ちゃん主役なのかな？(汗)」
Ａ菜「････････主役だよね！？(汗)」
〜あんたらカチンコさんに迷惑かけるのやめなさい(汗)

Ａ菜「半チラＡ菜ちゃん･･･これって可哀想じゃない(汗)」
半菜「そうそう･･･歌姫に愛情を注いでくれるんだから･･･うちより全然いい人よ？」
〜････････ほれ！半チラちび菜ちゃんを見なさい！作者へ対する愛情！あれが普通なんですよ！？
戒菜「･･･････お前頭大丈夫？」
北菜「････ちび菜だって相手を選ぶ権利があるわ。」
〜････････作者に優しいちび菜が･･･欲しいです(泣)
GAME菜「好きな人の･･･か･･･。本当に好きな人だったら私も何も言わないわよん(ｼｭﾝ･･･)」
Ａ菜「GAME菜お姉ちゃん･･･どうしたのぉ？(汗)」
戒菜「姉さんガンコな性格だからなぁ･･･。」
GAME菜「まっ♪気合入れて連れ戻すわよん♪」

〜や、やだなぁソリ菜ちゃん♪そ、そんな事言われたら照れちゃうでしょうが♪(照)
デザ菜「･･･････気持ち悪いのよ(汗)」
〜ぁ･･･も、もらってくださいですか････んじゃ遠慮なく！！！
　ほらおめぇら！いつまでも俺の所いないでミア菜ファンさんの所行って来なさい！！
砂漠菜「はぅ･･･忙しいですぅ･･･。ミア菜ファンさん、よろしくお願いしますぅ♪(ﾆｺ)」
サザ菜「お兄ちゃん！！私も行っていいよねぇ♪」
北菜「北菜ちゃん･････早く来て来てぇ♪(照)」
戒菜「お前ら諦めろ･･･中止だ･･･(汗)」
〜････････････な、なじぇ！？(泣)
戒菜「なんでも！！(怒)」
スロ菜「あぅ･･･ｸﾞｽ･･･お兄たん抱っこ･･･ｸﾞｽ･･･。」
黒北菜「ﾌﾌ♪鬼逝ちゃん♪私に直接殺られるか･･･私を奪ってミア北菜ちゃんに殺されるか･･･選んで？(ﾆｺ)」
デザ菜「残念ね北菜♪あんたの相手はあっち♪」
北菜「ﾋﾞｸｩ!!･････ちょ、ちょっとミアデザ菜さんも戒菜さんもずるいよぉ！パパ人質にするよ！？(汗)」
〜コラコラ･･･。
スロ菜「ｸﾞｽ････ｴﾍﾍ♪･･･デザ菜お姉たんも戒菜お姉たんも大好き♪･･･ﾐｭ♪(照)」
Ａ菜「な、何よミア半菜のくせに！！泣き虫！！弱虫！！ふ〜〜んっだ！！ｱｲﾀﾀﾀ！！くぅ！！(汗)」
金タロス「コラＡ菜！！お前口悪すぎやで！？ちゃんと半菜に謝り！！」
半菜「北菜さん！金ちゃんも半菜ちゃんも悪くないよ！？」
金タロス「しゃ〜ないなぁ･･･ええか北菜？いい事悪い事に大人も子供あらへんのや･･･。」
北菜「ご飯三杯って･････ﾔﾀﾞ♪････もぉ･･･何よ･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･ﾊﾞｶ♪(赤面)」

戒菜「･････いやいやいや、照れる場面じゃねぇだろ？(呆)」
〜私が罪な人ならミア菜ファンさんは姫という存在を･･･
バコッ！！
サザ菜「邪魔よ！！････お兄ちゃん！！選んでよ！？(ｳﾙｳﾙ･･･)」
禁菜「･････私･･･一途じゃなくてもいいの･･･最後に･･･最後に私の側にいてくれれば･･･。」
セカ菜「お姉ちゃんには負けちゃうよね･････お兄ちゃん･･･いつも慰めてくれてありがとう♪(ﾎﾛﾘ･･･)」
砂漠菜「思ったんですけど♪一夫多妻制はどうですぅ？皆さん仲良くミア菜ファンさんの･･･」
サザ＆禁＆セカ菜「･････････････お兄ちゃん♪だ〜い好きぃ♪(照)」
飾菜「砂漠菜･････なんちゅー事教えるんだ(滝汗)」
〜そ、そう？んじゃ戒菜ちゃん･･･パパ熱いからﾌｰﾌｰして欲し･･･
桃タロス「おいバカ･･･ほら･･･。」
〜んなっ！？姫！！冗談だよぉ♪泣いちゃダメだよぉ･･･ほら♪姫にﾌｩｰってして欲しいなぁ♪(滝汗)
デザ菜「･･･････姫ちゃん♪他の男見つけちゃいなさい♪」
北菜「ぁ♪それいいねぇ♪」
〜ダ、ダメェエエ！！！姫･･･ご、ごめんねぇ･･･私が悪かったです！！いやほんっと！！(滝汗)
サザ菜「余計なお世話よ！！守って欲しくないの！！魔物に襲われたいの！！(怒)」
飾菜「サザ菜･･･それある意味ミア菜ファンさんに失礼じゃないか？(汗)」
サザ菜「半菜ちゃんも何よ！？どっちの味方なの！？(ｷﾞﾛｯ)お兄ちゃん･･･早く奪いなさいよ！？」
飾菜「ま････････サザ菜もミア菜姉さんの妹だしな･･･。」
ミア菜「失礼ですわね！それを言うならあなたもよ！？(ﾑｽ)」
〜ｷｭﾝ･････姫･･･も、もちろん♪････あの･･･だ、大好きです♪(照)
戒菜「･･････戒菜♪パパは姫さんを愛してるって♪あきらめろ！！」
デザ菜「戒菜ちゃん！！パパ好きなんでしょ！？あきらめちゃダメ！！」
半菜「･････自分の属性を守ろうと姉さん達必死だね(汗)」
〜ジプ菜さん･･････私が姫を冷たく引き離す事なんてできません！！(汗)
　で･････北菜ちゃん♪ご、ごめん･････おやすみ･･････ｸﾞｩ･･･ｽｩ(滝汗)
北菜「北菜ちゃん♪エグり起こしてやれば？(ﾆｺ)」
スロ菜「あぅ･･･怖い･･･。半菜お姉たん･･･スロ菜の事助けてくえゆ？(涙目)」
飾菜「ｺﾗ･･･半菜にまで助け求めるな･･･大丈夫だって(汗)」
サザ菜「ﾋﾟｸ･････ぅ････お兄ちゃんのためなのに････ｸﾞｽ･････ぅ･･･(ｼｭﾝ･･･)」

飾菜「な･･･なんでミア菜ファンさんの前だとそこまで弱くなる(滝汗)」
北菜「あぐ･･･ﾋｯｸ･･･北菜ちゃん･･･汚されたよ･･･ごめん･･･ね･･･(泣)」
戒菜「･････ただアホ毛引っ張られただけだろ(呆)」
サザ菜「そっか･･･お兄ちゃんミア菜姉さんのチョコ食べたかったんだ･･･ごめんね？(ｼｭﾝ･･･)」
ミア菜「･････まったく！もうないじゃない！･････せっかく口移しを･･･。」
サザ菜「変わりに私のあげるから･･･許して？･････はむ♪(照)」
ミア菜「あんた最初から狙ってたですわね！？(激怒)」
金タロス「当たり前やろ半菜！治るまでずっと側にいたるからな！？何でもゆーてみ！！(汗)」
北菜「北菜ちゃん････病気じゃなくても一緒にいちゃ･･･ダメ？(照)」
戒菜「ダメだ････。そして病気の時もダメだ･･･。」
〜姫･･･姫の素肌が恋しいよぉ･･･ｸﾞｽ････姫じゃないと･･･ダメなのに･･･ｸｩﾝ･･･(ｳﾙｳﾙ･･･)
デザ菜「姫ちゃん♪それでいいのよ♪」
戒菜「･････姉さんそれ所じゃねぇだろうが。」
デザ菜「････ジプ菜さん･････ﾝ････た、楽しいよ？(汗)」
GAME菜「みんな心配してくれて･･･。」
戒菜「Ａ菜、大丈夫だ･･･。姉さん必ずこっち側に連れ戻す･･･。そしたら歌ってやってくれな？(ﾆｺ)」
GAME菜「･････GAME菜ありがと♪ミアちび菜家の愛もあるってあのお馬鹿な妹に教えてやるから♪」
裏タロス「ちょっとジプ菜さん･･･。ボクの釣りをあんな下品な釣りと比べられちゃ困るなぁ♪」
桃タロス「同じようなもんじゃねぇか･･･ったく。」
裏タロス「ボクは釣り上げた女の子は泣かせない♪み〜んな可愛がるもん♪」
金タロス「････････ホンマ･･･どうしようもないやっちゃ(汗)」
桃タロス「おうよ戒菜！！俺があのイカレタ野郎をボコボコにしてやんぜ♪」
金タロス「安心しとき半菜♪これは男と漢の話し合いや♪」
(;´･ω･`)「何かあったらボキ止めますから･･･。」

極暇人用２８３　「本音隠して･･･。」

【星宅】
ピンポーン･･･
星「ん････ったくこんな時間に････はぁ〜い？」
ｶﾁｬ･･･
デザ菜「ﾝ･･･ｱﾊﾊ･･･。」
星「っ！！･･･デザ菜さん♪ど、どうしたの？(ﾆｺ)」
デザ菜「･･･居場所なくなっちゃった･･･ｱﾊﾊ･･･。」
星「･････え？」
デザ菜「家出ちゃったの･･･もう私帰る場所なくて･･･それで･･･。」
星「･･･････いいよ、あがりなよ？(ﾆﾔ)」
デザ菜「うん･････お邪魔します･･･。」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
星「････。(これでこの女も落ちたな･･･楽しい時間の始りだ♪ﾆﾔ)」
【一方･･･】
マネージャー「ん〜･･･星君電話に出ないな･･･何やってんだか(汗)」
ｶﾞｼｯ！！
GAME菜「ﾌﾌ♪あんた星の住所知ってるわねん？(ﾆｺ)」
マネージャー「はい？あ、あんたなんだよ？ファンか何かか？(汗)」
GAME菜「グダグダ言ってないで星の住所教えろって言ってるの♪今日の私は･･･マジよ？(ｷﾞﾛｯ)」
マネージャー「ふざけるな！！どこの誰だか知らんが･･･私は忙しいんだ！！(怒)」
GAME菜「桃！！話し合ってあげなさい！！」
ﾊﾞｼｭﾝ！！
(*OｗO)「俺！参上！！ﾜｸﾜｸしてきたぜぇ♪(暇：ちょ･･･桃ちゃん！？GAME菜さん！？滝汗)」
ﾊﾞｺｽｺｯ！！ガッ！！･･････
【星宅】
星「なるほど･･･僕との関係を反対されたんだね？」
デザ菜「ええ･･･色々･･･あったからさ･･･(ｼｭﾝ･･･)」
星「･････そっか、でも大丈夫！僕はデザ菜さんを裏切らない･･･ね？(ﾆｺ)」
デザ菜「･････うん、わかってる(汗)」
星「･････ほら、ジュースでも飲んで？気分落ち着けばまた元気出るからさ♪」

デザ菜「それもそうね･･･いただきます･･ﾝｸｺﾞｸ･･･。」
星「･････ﾆﾔ♪」
デザ菜「ﾌｩ････星さんって･･･私の前に付き合ってた人いるんでしょ？････忘れる事できた？」
星「････ま、まぁ････今はデザ菜さんいるからさ♪もう昔の事は忘れたよ♪」
デザ菜「忘れる事できるんだ･････････羨ましいなぁ･･･ｸﾞｽ･･･ｱﾊﾊ♪(涙)」
星「･･･････ﾝ？(何考えてんだこの女･････さっさと眠れ･･･。)」
【その頃･･･】
GAME菜「さぁ！行くわよ！結構近いわねん♪」
(;´･ω･`)「････あれってよくない聞き方じゃ･･･(桃：いいんだよ♪話し合いだ♪)」
GAME菜「暇ちゃん、いい事教えてあげる♪悪に何やっても神は許すのよん♪(ﾆﾔﾆﾔ)」
(;ФωФ)「････今日のGAME菜さん怖い･･･。(桃：ほら！暇もいくぜいくぜいくぜぇ！！)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
【星宅】
デザ菜「･････ﾝ･････ぁ･･･(あれ･･･なんか凄く眠くなって･･･あぅ･･･。汗)」
星「･････。(そろそろ薬が効き始めたか♪よしよし♪)」
デザ菜「･･････ﾝ･･･星･･･さ･････ｽｩ･･･(もうダメ･･･限界･･･。)」
星「やっと寝たか････デザ菜･･･俺が可愛がってやるからな♪可愛い可愛い俺のお人形さん♪(ﾆﾔ)」
デザ菜「ｽｩ･･･ﾌｩ･･･(そっか･･･さっきの飲み物に･･･ｱﾊﾊ･･･私この男のおもちゃか･･･情けないわね･･･ちび菜家長女･･･なのに･･･。)」
星「さぁ･･･目を閉じて♪･････ﾌﾌﾌ♪」
デザ菜「･･･。(ごめんね･･･母さん･･･。ごめんね･･･戒菜･･･。･･･････暇ちゃん･･･大好きだったよ･･･。涙)」
星「涙？･･･････ﾌﾌ♪泣くほど嬉しいのかな♪･･････それじゃ、お楽しみのお時間スタート♪」
ガンガンガンッ！！
〜星ぃぃいい！！開けろぉぉおお！！！(怒)
星「っ！？(な、なんだ！？滝汗)」
〜デザ菜がいるでしょ！？ちょっと出しなさい！！
星「ったく･････うるせぇな･･･。家族の誰かか？まぁいいや･･･さっさとこの女･･･」
〜GAME菜どいとき！！おうりゃぁぁああああああああ！！！！！
バッコーーン！！！！ガタン！！
星「んなっ！？(滝汗)」
GAME菜「･･･････居留守とは面白い事してくれるじゃない♪(激怒)」
(#OＷO)「デザ菜に変なマネしとらんな？何かあったら･･･泣けるでぇ♪(暇：･････デザ菜さん。汗)」
星「くっ！！てめぇら人の家のドアぶち壊して何様だこの！！！(激怒)」

ﾊﾞｼｭﾝ！
(*O�]O)「王様だ♪プリンスと呼べ！！(暇：ちょ、ちょっとジーク･･･変わってよ。汗)」
ﾊﾞｼｭﾝ･･･
(;´･ω･`)「デザ菜さん？大丈夫？」
デザ菜「･･･zzZ」
GAME菜「寝てるだけね････よかった･･･。星、デザ菜は返してもらうわよん？」
星「はぁ！？俺は別に何もやってねぇだろうが！！勝手にその女が俺の家来たんだぞ！？(ｷﾞﾛｯ)」
GAME菜「あんた恋人にその言い方があるわけ？二度と･･･デザ菜に近づくな･･･(怒)」
星「はん･･･ババァは黙ってろ！デザ菜は帰るの嫌だってよ♪てめぇらが帰れ！！(怒)」
GAME菜「人の家族騙して遊んで･･･あんたタダで済むと思わない事ね？」
星「てめぇらこそ勝手に人の家にあがりこんで･･･」
(´･ω･`)「････ねぇ、お願いです･･･デザ菜さんをこれ以上イジメないで？」
星「･･････は？」
(´･ω･`)「ボキ･･･何となくだけどわかるんです･･･。無理してるって･･･。」
GAME菜「････。(鈍感ちゃんでもちょっぴり成長したじゃない♪)」
(´･ω･`)「あなたが本気でデザ菜さんの事が好きならボキは黙ってる･･･。」
星「お前･･･バカか？俺は本気だぜ♪可愛いあいつを心から･･･」
(｀･ω･´)「それは違う･･･。それなら飲み物に睡眠薬なんて入れない･･･。」
星「くっ････この野郎･･･ﾁｯ、来るとわかってたら薬隠してたんだが･･･(怒)」
GAME菜「大スターのあなたが女の子にそんな事して･･･。世間が知ったら楽しそうね♪」
星「･････てめぇら(怒)」
GAME菜「でも私は優しいの♪取引よ･･･二度とデザ菜に近づかないで･･･。」
星「あぁ･･･わかったっつーの。別にどうでもいいよもう。さっさと連れて帰れば？」
GAME菜「ｺｸﾘ･･･そうするわ。」
星「ったく、厄日だよなぁ･･･ホント。面倒な奴と付き合っちまったなぁ･･･。」
(;´･ω･`)「ﾋﾟｸ･･･(桃：暇･･･帰るぞ･･･。)」
星「顔がちょっとばかり可愛いから遊んでやろうと思ったが･･･あ〜最悪･･･。面倒な女だぜ･･･。」
(;｀･ω･´)「･････面倒？･････遊び？」
星「お前がデザ菜の何なのか知らないが助言しといてやるよ。恋人同士でキス一つ許さないようなつまんねぇ女だぜこいつ。」
GAME菜「･････。(･････バカね、一途なのよ･･･デザ菜･･･。)」
星「デートだって最悪だぜ･･･こっちが気を使ってやってんのに･･･いい笑顔もなきゃ腕すら組ませない･･･。」
デザ菜「･･･zzZ」

星「顔だけは可愛いからな･･･。だから寝かせて遊んでしまえって思ったわけさ♪な？俺可哀想だろ？」
(#｀･ω･´)「･･････ﾌﾟﾁｯ(桃：おい･･･暇？汗)」
GAME菜「あんた･･･女をなんだと思ってるわけ？(激怒)」
星「世の中金と知恵とルックス･･･これだけ揃ってると考え変わるんだよ。あんたもイケメン好きだろ？」
GAME菜「そうね･･･だけど、心の腐った奴ほど嫌いなものはないわ！！(ｷﾞﾛｯ)」
ｶﾞｼｯ･･･
(#｀･ω･´)「･･･デザ菜さんを･･･遊び道具？ねぇ･･･本気？」
星「っ！････んだよ！！離せてめぇ！！(怒)」
(#｀･ω･´)「･･･ボキ･･･怒った･･･。許さない･･･。」
星「ほ〜･･･やるってのか？悪いが俺は喧嘩もできるぜ？試すか？(ｷﾞﾛｯ)」
(#｀･ω･´)「(桃：おい暇♪俺の出番だぜ♪)いいよ･･･ボキがやる･･･。(桃：･････ぇ･･･へ！？汗)」
GAME菜「･････暇ちゃん、この世界一アホな男に負けちゃダメよ？(ｷﾞﾛｯ)」
星「上等じゃねぇか･･･後悔すんなよ？このっ！！」
ガツンッ！！ガッ！！
(;｀･ω･´)「くっ･････うにゅ！！」
ﾊﾟｼｯ！
星「ﾌﾟｯ･････なんだそのへなちょこパンチ♪こうやるんだよ！！」
バコスコッ！！ガッ！！ドゴッ！！
(;´>ω･`)「うぐっ････ぐふ･･･(桃：おいバカ･･･ライナーフォームでもないのに勝てるかって。変われ！汗)」
GAME菜「････。(･･･暇ちゃん、私は助けないわよ･･･。一人で勝って！汗)」
(;｀･ω･´)「ボキ･･･デザ菜さんには感謝してる･･･。ちび菜家の事･･･大事に思ってる･･･。」
星「･･････はぁ？」
(;｀･ω･´)「どこにも行く場所ないボキを･･･居候させてくれて、家族として扱ってくれて･･･。ボキ、ちび菜家が好き･･･。」
星「･･･バカかお前？このっ！！」
ガツンッ！！
(;´>ω･`)「んぐふっ･･･だからボキ･･･ちび菜家を乱すような奴･･･絶対許さない！！(桃：･･･暇。汗)」
【ちびライナー】
金タロス「･････。(････暇、お前の気持ちを裏切るようで悪いが･･･。俺は我慢の限界やで･･･。)」

〜デザ菜は星の家へ行く･･･。歓迎されたかに見えたが、星は隠してた牙を見せ始める･･･。
　デザ菜を遊び道具にするべく薬入りのジュースで眠らす･･･。デザ菜のピンチ･･･その時GAME菜と暇が駆けつける。
　そして星の本音を聞いた暇は激怒し、戦いを挑むが星に及ばず･･･。その時、金タロスは静かに怒りを抑えていたが･･･。

○年ぶりに風邪引いたかも（汗）・・・by半ﾁﾗ

半菜：Day菜さん、プレゼントありがとう♪
Day菜：な、な〜に、可愛い妹の為だ（照）
半ﾁﾗ：娘の間違いだろ（ﾎﾞｿｯ）
Day菜：・・・ドコッ、バキッ、ゲシッ！
半菜：死んだ・・・かな？（汗）
Day菜：大丈夫、急所は外しておいた。

デザ菜：○鹿作者もどうやら人間の仲間だったみたいね。
戒菜：寒いとはいえ、こんないい天気の日に１日家に居たからな。
北菜：雪がガンガン降っても平気で写真撮ってたのに・・・
半ﾁﾗ：（復活♪）昨日は一気に気温が下がりましたから。
Ａ菜：朝か寒けりゃ、気も張ってるんだけどね♪
半菜：ほんとに風邪？その割りにバクバク食べてるけど。
半ﾁﾗ：ちょっと鼻水と咳が出て、軽く寒気がして・・・でもメシは食える。
GAME菜：充分風邪ね。とっとと寝たほうがいいわよん♪
半ﾁﾗ：夕方からp-worldでＣＸ設置店見つけたんで出撃を企てたんですが・・・
戒菜：止めといて正解だぞ。

>>カチンコ様
北菜：強運だったのは過去の話よ。今はすっかり私の虜よ♪
戒菜：つまり・・・最凶の釣り師にとり憑かれて・・・釣られまくってるわけか（汗）
Ａ菜：つまり・・・ハイ海の劣化なんか、北菜お姉ちゃんの釣りの腕に比べれはハイワロ・・・（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
半菜：だから悪評名高いハイ海で14連荘するわけか。
GAME菜：厄介な物に憑かれたわねん♪
デザ菜：除霊も出来そうにないし（汗）

Ａ菜：ヤッタ！ついに諸悪の根源のエイス長官を倒した！！
デザ菜：長かった旅ね。おめでとう。
戒菜：でも、皆菜の協力ナシでは果せなかっただろう。
半菜：【氣】の力で建物半壊・・・凄い！
北菜：やっと平和な日々が訪れるのね♪

>>127=>>144様
半ﾁﾗ：あちこち散らばってたのを整理しましたが・・・気球のフラッシュもエンブレムクルクルもあるし・・・
デザ菜：一通りは揃ってるんじゃない？
半菜：Ａ菜や北菜お姉ちゃん、デザ菜お姉ちゃんは単独でFlashがあるのに、私と戒菜姉さんはないのね（涙）
戒菜：別になくても構わんが・・・
北菜：ま、まだ日数もあるし・・・
GAME菜：大物はトリを取るのよん♪
半菜：そ、そうよね（ﾆﾋﾋﾋｯ）

>>暇人様
Ａ菜：コレはコレだよぉ♪
デザ菜：せめて作者といえば？
戒菜：作者が許してるんだから、いいんだろ？
半ﾁﾗ：まあ、悪気はなさそうですし・・・
半菜：作者が嫌悪感を持ったら、私たち消えちゃうしね（汗）
北菜：ん？ということは、まだまだ釣ってもいいのね♪嬉しいわぁ♪
GAME菜：コレだけ釣っても、まだ足らないのか（汗）

半菜：薬使うなんて・・・最低ね（激怒）
戒菜：人として問題大有りだな（ｽｰﾊﾟｰ激怒）
北菜：こんな奴・・・コットンちゃんに釣って欲しいわね（ﾊｲﾊﾟｰ激怒）
Ａ菜：プ、プレミアですら撒き餌だなんて・・・（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
デザ菜：挫折を知らないのね・・・最低の天狗野郎め（ﾌﾟﾚﾐｱ激怒）
GAME菜：ホント、救いようのない奴。（ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝ激怒）
半ﾁﾗ：あ〜あ、余計なことを言うから・・・暇さんが怒った！
半菜：こいつには死すら生温い。
戒菜：708の経○秘○、全て突いてやる！
北菜：残○積○拳で、飛び降りてもらおうかしら。
Ａ菜：新○愁を突いてやろうか？
デザ菜：これこれ、全部パクリじゃないの（汗）
半ﾁﾗ：金タロス、爆発寸前ですよ（汗）
半菜：情け無用よ、こんな奴には。
戒菜：金タロスの最も毛嫌いするタイプだな。
北菜：他の４人も激同だよね？

新115　リハーサル！(カチンコ)
>>127さん
〜メシモトです♪きょうしくです！本日はＡ菜ちゃんにお越しいただきました！
Ａ菜「あの…よろちくお願いしる！(ｶｯﾁﾝｺﾁﾝ)」
〜(汗)…まずはお疲れ様でした。エイス長官を倒して国に平和が訪れましたね」
Ａ菜「ええ！そうでつね(ｶﾐｶﾐ)」
〜(汗汗)この国が乱れた時は、再び登場するのですか？」
Ａ菜「う〜ん…わかんない」
〜そういえば最初の村にいたダル君とは逢いました？」
Ａ菜「えっ？…」
〜逢ったんですか？逢ったんですね！どんなお話を？彼とは何かお約束でも？年内に何か…
Ａ菜「あぅ…ぁ…うぅ(涙)…」
半菜「すいませ〜ん！時間になりましたので！すいませ〜ん！終了で〜す♪」
〜えー、ナ…メシモトでした！きょうしくでした！
戒菜「…なにやってんだ！(怒)」
〜何かネタでもないかなって…エイス目線の『エイスの野望』だけじゃ足りないから…
ゴン！ﾊﾟｯｶｰﾝ！
デザ菜「そんなこと考えてるヒマあったらネタの一つでも作りなさい！」
北菜「私達の話にしてよぉ！エイスなんてやだよぉ！！ばか作者」
〜すいません…ネタ作りますです…ﾊｲ…

>>暇人さん
北菜「ふぅ…もういいや！ジークさんもがんばってね(ﾌﾟｲ！)」
半菜「北菜お姉ちゃんもあきらめたのね…」
デザ菜「もうＡ菜ったら…顔中泡だらけにびっくりしちゃってリアクションできなかったわ！」
Ａ菜「でもねぇ〜目だけ(ﾊﾟﾁｸﾘ！)してて漫画見てるみたいだったよ♪お姉ちゃん！」
戒菜「桃ちゃん…いや、いいんだ。気にしないでくれ(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)…今度はちゃんと…言うからさ」
Ａ菜「戒菜お姉ちゃんどしたの？…あ♪桃ちゃ〜ん！クライマックスで、ついにやっつけたよぉ♪
金ちゃ〜ん！Ａ菜強い？きっと金ちゃんより強いよ♪えいえい(ﾊﾟﾝﾁ♪)それそれ♪(ｷｯｸｷｯｸ！)」
半菜「何かＡ菜って凄い…(汗)」
戒菜「…ﾊｱ…」

北菜「むぅ(怒)…あいつ最低だわ！」
デザ菜「暇ちゃん頑張ってるから、デザ菜さんもきっと！…そして♪(…ﾁﾗ)」
Ａ菜「暇ちゃん！！そんな奴に負けるなぁ♪(ｸﾞｸﾞ…)家族のために…勝ってよぉ！！」
半菜「暇ちゃん頑張ると応援するんだね！」
北菜「ある意味お約束だからね♪見てて飽きないわぁ♪」
戒菜「…戒菜、金ちゃん…何を想う？…」
〜そろそろいっときますか？恒例の…
デザ菜「暇ちゃんどうするの？GAME菜は何を思う？次回乞うご期待！見逃したらお仕置きよ！(ﾜｵ♪)

>>半チラさん
北菜「半チラさんもDay菜さんには頭が上がらないのかしら？」
半菜「Day菜さんかっこいい…(憧)」
戒菜「半チラさん大丈夫かな？風邪は引き始めが肝心」
デザ菜「よく体を温めて休んでくださいね」
Ａ菜「Ａ菜看病する！『氣』を集中したら…」
戒菜「やめろ！半チラさんが吹っ飛んでいくから！」
〜歌姫に憑かれる…困ったものですね！ロクなことないけど、除霊してもらいたくないし…

ミア菜ファンです

半菜 ｢そういえばさ･･･私の誕生日会無かったよね･･･｣
…　すまぬ！あの日お返事書いた後､連れパチの約束があってそのまま飲み会に行って･･･
半菜 ｢言い訳なんていらないわよ！(怒)｣
…　その日エヴァ４初めて打って､なんか回転中に暗転して縞模様の球の使徒が出て､それを初号機が
　　 ぶちのめすっていう突発当たりというプレミアが･･･そこから連チャンして･･･
半菜 ｢だからそんな話しはどうでもいいの！(怒)｣
デザ菜｢ほら､怒ってないで･･･あんたの為に皆で高級プリン買ってきてあげたから･･･｣
戒菜 ｢少し遅くなってゴメンな？(汗)｣
Ａ菜 ｢半菜お姉ちゃんお誕生日おめでとぉ♪｣
ソリ菜｢私もGAME菜家代表で新作ゲームソフトとお洋服買ってきてあげたよ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ほらよ･･･単三電池だ･･･ありがたく受け取れ！(照)｣
半菜 ｢みんなありがとう！(泣)･･･けど電池はいらない♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ひどい！(泣)｣
北菜 ｢メカちゃんのプレゼントって暇人デザ菜さんにも拒否されてたよね･･･ま､いいか♪(汗)｣

(お返事)

>>半チラさん
北菜 ｢北菜ちゃん♪お互い頑張ろうね♪｣
…　そうそう！頑張っていい返事してバシバシ貼り付けて･･･
北菜 ｢何正反対のこと言ってるのよ？｣
…　ぁ･･･やっぱり♪(滝汗)
半菜 ｢半菜ちゃんいいなぁ･･･Day菜さんから誕生日プレゼントもらえていいなぁ･･･ｼﾞｰ｣
デザ菜｢あんた･･･Day菜さんから催促する気？(呆)｣
半菜 ｢そ､そんなことしないわよ！(滝汗)｣
戒菜 ｢ホント素直じゃない妹だな･･･Day菜さん気にしないでください♪｣
北菜 ｢あら？半チラさん風邪ですか？｣
…　半チラさん♪風邪引いてる時に打ちにいったら不思議と勝て･･･
戒菜 ｢こら！余計なこと言うな！(怒)｣
デザ菜｢早く良くなってまた出撃してくださいね♪｣
半菜 ｢半菜ちゃん､しっかり半ﾁﾗさんの看病してあげてね？｣

>>127＝>>144さん
戒菜 ｢んな！？>>127さんが謝ることないぞ！？(汗)｣
デザ菜｢そうよ？このバカが無知なだけだからね？｣
…　へい♪無知ですいやせん♪(泣)
北菜 ｢>>127さんの北菜ちゃん頑張ってるみたいね♪その調子だぞ♪｣
…　あんたもあちらの北菜さんを見習ってですね･･･
北菜 ｢絶対に嫌♪｣
半菜 ｢作者･･･姉さんにそれを言っても無駄よ(汗)｣

(お返事２)

>>カチンコさん
北菜 ｢半菜ちゃん実写を出すのになんで照れるのかな？｣
半菜 ｢だって･･･お兄ちゃんも脇目当てでしょ？･･･スケベ♪(赤面)｣
ゴツン！！
戒菜 ｢カチンコさん､バカな妹が失礼なこと言ってゴメン！(汗)｣
デザ菜｢本編は･･･やったわ！ついにエイスを倒したみたいね！｣
半菜 ｢やっぱり一番活躍したのは半菜･クラークだね♪さっすが半菜ちゃん♪｣
戒菜 ｢何言ってんだよ｡みんなの協力があってこその勝利だろ(呆)｣
Ａ菜 ｢お兄ちゃんお疲れさまぁ♪今行くから待っててねぇ♪｣
北菜 ｢Ａ菜？あんた何しに行くの？(汗)｣
Ａ菜 ｢マッサージ♪･･･いってきま〜す♪･･･ﾃｯﾃｯﾃ･･･ｽﾃﾝ!｣
北菜 ｢ぁ･･･こけた(汗)｣
…　Ａ菜ちゃんもお疲れ様♪頑張ったねぇ♪･･･ここでお兄ちゃんから･･･
デザ菜｢パワー貯めて貯めて貯めて･･･と｣
…　お兄ちゃんから和菓子セットとお茶セットのプレゼント♪みんなで食べてね♪
ドッゴオオォォォォン！！！
デザ菜｢･･･あら？(汗)｣
…　今回は真面目に送ろうとしただけなのに(泣)･･･ﾊﾞﾀﾝ

(お返事３)

>>暇人さん
ソリ菜｢あれ？暇人さん照れちゃってる？｣
デザ菜｢あんたが照れるようなこと言うからでしょ！？(汗)｣
ソリ菜｢ｱﾊﾊ♪二人とも顔真っ赤にして可愛いね♪｣
デザ菜｢うぅ･･･(赤面)｣
ジプ菜｢これがソリ菜ワールドね･･･(汗)｣
…　ﾖｼﾖｼ♪･･･スロ菜ちゃん♪抱っこしてあげるから泣いちゃダメだよ？
北菜 ｢北菜ちゃん♪このバカのことなら私に任せてね♪｣
デザ菜｢まぁ作者がどうなってもしったことじゃないけど･･･北菜ちゃん♪暇人さんを人質にしてどうする気？(怒)｣
戒菜 ｢スロ菜まででなくパパまでもいじめる気か？(怒)｣
北菜 ｢北菜ちゃん･･･負けないで！？(滝汗)｣
半菜 ｢北菜姉さん･･･助けてあげなよ？(汗)｣
デザ菜｢金ちゃん､半菜のためにゴメンね･･･｣
北菜 ｢金ちゃん？うちの半菜は年下のＡ菜ちゃんにも勝てないのよ？｣
半菜 ｢うっ･･･(汗)｣
北菜 ｢だから金ちゃんが手助けしたら､半菜はいつまで経っても弱虫で泣き虫なままだよ？それでもいいの？｣
半菜 ｢金ちゃんはいつでも私を守ってくれるよね！？(涙目)｣
…　いや･･･あの･･･私はセカ菜ちゃん達､みんなが大切でね･･･選べるわけないの！？(汗)
北菜 ｢もっともっと迷いなさい♪そして苦しみなさい♪｣
…　ぬぅ(汗)･･････ん？んん！？･･･砂漠菜ちゃん！それナイスアイディーア！！
戒菜 ｢あちゃ･･･砂漠菜さん余計なことを･･･(汗)｣
…　もう皆､妻になっちゃいなさい♪それと砂漠菜ちゃんが提案してくれたから砂漠菜ちゃんも妻に･･･
ドッゴオォォォン！！･･･ﾄﾞｻ
戒菜 ｢いい加減夢から覚めろよ(怒)｣

(お返事４)

デザ菜｢ｸﾞｽ･･･もぅ♪仕方ないなぁ♪･･･ﾌｰﾌｰしてあげる♪(照)｣
戒菜 ｢私だ！私がﾌｰﾌｰするんだ！！(汗)｣
デザ菜｢別にいいけど･･･じゃぁ私は暇人さんの耳にﾌｩｰってしてあげる♪(照)｣
戒菜 ｢んなな！？それなら私は･･･パパ！あの･･･その･･･ﾌｰってしてくれ！？(赤面)｣
GAME菜｢こら！暇人さんを困らせちゃダメよ！！(汗)｣
戒菜 ｢おいバカ作者！サザ菜って怖いぞ！？半菜もそう思うよな！？｣
…　あの･･･その･･･半菜！今からプリン買いに行くけど一緒に来るか！？(滝汗)
半菜 ｢う､うん！たまにはあんたと行くのも悪くないわね♪(滝汗)｣
北菜 ｢完全に二人ともサザ菜ちゃんにびびってるね･･･｣
デザ菜｢･･･私のことホントに好きなら･･･抱きしめてくれるよね？(ｳﾙｳﾙ･･･)｣
戒菜 ｢パパは私のこと興味ないんだな･･･私って魅力ないもんな･･･(ｼｭﾝ)｣
半菜 ｢私ってこんなに魅力的なのに･･･パパ､私じゃダメ？(涙目)｣
GAME菜｢だから暇人さんを困らせないの！何度言わせるのよ！！(怒)｣
北菜 ｢パパ起きてよぉ･･･北菜と遊ぼうよぉ･･･ｸﾞｽﾝ･･･｣
Ａ菜 ｢わぁ♪北菜お姉ちゃん､Ａ菜にそっくりぃ♪｣
ソリ菜｢暇人さん♪大人気だねぇ♪(ﾆｺ)｣
ジプ菜｢そうね･･･色んな意味で大人気ね♪(汗)｣
半菜 ｢メカ！ちょっと来て！･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿ･･･今度高級オイル買ってあげるからね？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･ＯＫ！･･･おいスロ菜のガキ！私は怖いんだぞ！泣かしちゃうぞぉ！！｣
半菜 ｢スロ菜ちゃん♪私が助けてあげるからね♪その代わりといっちゃなんだけど･･･
　　　ミルクディッパーにプリンパフェってある？プリン系ならなんでもいいから食べたいなぁ♪｣
ガツン！ゴツン！！
デザ菜｢何二人で企んでるのよ･･･(怒)｣
…　サザ菜ちゃんはお兄ちゃんの為に北菜ちゃんと戦ってくれたんだよねぇ？ありがとう♪(汗)
戒菜 ｢このバカの前だとあの変わりよう･･･サザ菜ってかなり黒いぞ･･･(汗)｣
北菜 ｢北菜ちゃん(泣)･･････北菜ちゃんを汚すなんて･･･絶対に許さない･･･(激怒)｣
戒菜 ｢ま､まぁ落ち着け♪(滝汗)｣

(お返事５)

北菜 ｢このバカ作者のせいで北菜ちゃんが汚された！(ｷﾞﾛ)｣
半菜 ｢ちょっと作者･･･北菜姉さんがキレてるわよ？･･･ぁ､ダメだ♪気付いてない♪(汗)｣
…　サザ菜ちゃん･･･あの､その･･･はむ♪はさすがに照れるなぁ♪･･･いっただっきま･･･
ガンッ！グサッ！！バコスコ！！！･･･ｺﾞﾛﾝ
北菜 ｢北菜ちゃんの仇取ったからね！？(泣)｣
半菜 ｢金ちゃん･･･私プリン食べたいな･･･それとゲームもしたいな･･･ｹﾎｹﾎ!｣
戒菜 ｢金タロス､うちの半菜を甘やかしちゃダメだぞ！｣
デザ菜｢ﾄﾞｷﾝ･･･あなた､そんなに見つめないで･･･今行くからちょっと待っててね？･･･ﾖｲｼｮ(照)｣
ゴツン！！
GAME菜｢何こんな所で脱ごうとしてるのよ？(怒)｣
デザ菜｢うぅ･･･冗談なのに･･･本気で殴らないでよぉ･･･｣
戒菜 ｢さすが姐さん･･･デザ菜姉さんにも容赦ないな(汗)｣
ジプ菜｢睡眠薬使うなんて･･･本当に最低ね(怒)｣
デザ菜｢睡眠薬かぁ･･･あなた♪私喉渇いちゃった♪(照)｣
…　禁菜ちゃん♪･･･喉渇いてないかな？(照)
ガツン！ゴツン！！
GAME菜｢ふざけないの！本気で怒るわよ！！(怒)｣
デザ菜＆… ｢ごめんなさい･･･(もう怒ってるくせに･･･汗)｣
戒菜 ｢暇！お前あんなクソヤローに負けたら承知しないからな！！(激怒)｣
北菜 ｢戒菜姉さんも本気で怒ってる(汗)｣
半菜 ｢金ちゃんも怒ってる･･･みんな今回は怒りメーターＭＡＸだね(汗)｣

とあるBarより
ﾏｽﾀｰ「新ｽﾚ乙です？」
GAME菜「………って遅いわっ！」
ﾏｽﾀｰ「だってこのｽﾚになって初めてなんですから！」
GAME菜「じゃあ何？今年初めて有った人には夏でも明けましておめでとうって言うのね！」
ﾏｽﾀｰ「GAME菜さんそれは屁理屈ってもんですよ！」
GAME菜「屁理屈って屁が理屈言うなら駅のトイレは理屈だらけじゃない！」
ﾏｽﾀｰ「GAME菜さん、そんな昭和の漫才のネタみたいなボケはやめてください！歳がばれますよ。」
GAME菜「煩いわね！それより言う事有るんじゃないの？」
ﾏｽﾀｰ「そうそう少し遅れましたが半菜さんお誕生日おめでとう！あんまりお菓子とか食べ過ぎて海の2図柄みたいにならないでくださいね！」
GAME菜「海の2って……んっぷぷ…ﾊﾘｾﾝﾎﾞﾝね！プクってとこが……んぷぷ…アハハ！」
ﾏｽﾀｰ「笑っちゃ駄目ですよ！半菜さんごめんなさい！お祝いのメッセージだったんですが？こんな事になっちゃって！」

とあるBarの続き
GAME菜「でもどうして海になんか例えたのよん！」
ﾏｽﾀｰ「いや〜年末に撤去されてからパチ屋では歌姫は打ってないんですよ！卓菜だけ。」
GAME菜「ｱﾗｱﾗ近くにはホントに無くなっちゃたもんね！」
ﾏｽﾀｰ「で他の賑やかな台は苦手なんでもっぱら海ばっかしなんですが新たな萌えポイント発見でそれ見たさに海にハマリつつ有る訳ですよ。」
GAME菜「なによそれって？」
ﾏｽﾀｰ「まず沖縄の最終ﾗｳﾝﾄﾞで水上ﾊﾞｲｸに乗って出てくるワリンちゃんなんですが水上ﾊﾞｲｸの座席になりたいと思いました。」
GAME菜「………………。」
ﾏｽﾀｰ「後、ﾊｲﾊﾟｰの5連した時マリンちゃんが歌うんですが、その時後ろ向きになってのお尻ﾌﾘﾌﾘはたまりません！」
GAME菜「あ〜あﾏｽﾀｰとうとう壊れちゃったわね！」
ﾏｽﾀｰ「ほっといてください！あれ見て思ったんですが歌姫で曲選択が出来るようになったらそのちび菜が出て来て歌ってくれたら良かったのにって！」
GAME菜「まぁそれはそうだけどﾏｽﾀｰ犯罪者にならないうちに一回病院へ行った方がいいわね！」
ﾏｽﾀｰ「…………ワリンちゃ〜ん！…………。」

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢へぇ…デザ菜さんって旦那って言葉に弱いのかぁ…(ﾆﾔﾆﾔ｣
デザ菜｢あんたってホントろくな事考えないわね…お姉ちゃん悲しい…｣
北菜｢私知ってるよ？北菜ちゃんがホントは凄く優しい子だって♪だから止めたんだよね？(ﾆｺ｣
戒菜｢あの発言からよくそこまで考えれたな…ある意味尊敬するよ…｣
半菜｢あぅ…ミア菜ファンさんのバカ…わっ私はその……半菜ちゃんのが可愛いいもん！！(汗｣
北菜｢ミア半菜ちゃん♪次はどこを攻撃するのかな？私楽しみなの♪｣
半菜｢…半菜ちゃん可愛いい♪｣
デザ菜｢うちの半菜も風呂上がり同じ状況なのよね…やめてもらいたいわ…｣
北菜｢メカちゃんもっとやれぇぇ♪｣
半菜｢みんな半菜ちゃんのか弱さに気付いたも同然ね♪｣
＞カチンコさん
半菜｢カチンコさんもっと言ってやって！？暴力反対！！(汗｣
デザ菜｢殴られない努力してから文句言うのね…｣
半菜｢って！わっ私がそんな恥ずかしい事出来ると思う！？(赤面｣
戒菜｢お前の人生のが恥ずかしいからな…別にいいだろ？(ﾆﾔ｣
半菜｢きっと…冗談だもん…(照｣
Ａ菜｢Ａ菜ちゃんやったね♪ついに終わったんだね♪｣
戒菜｢真Ａ菜って凄いんだな…エイスが弱くみえる…(汗｣
Ａ菜｢エイスなんて所詮Ａ菜ちゃんにとって雑魚だったのね…♪｣
デザ菜｢お疲れ様♪Ａ菜ちゃん♪｣
＞暇人さん
半菜｢半菜ちゃんそれ言えてる♪……何だろう？この殺気…(滝汗｣
GAME菜｢ねぇGAME菜♪もう始めてもいいわよね？(怒｣
戒菜｢なっ何言ってんだ！！乙女なのはお前だろ！？…私はクールキャラであってだな(滝汗｣
半菜｢膝枕…膝枕…膝枕………はぅぅ(赤面｣

｢お返事２｣
戒菜｢暇人半菜！諦めるな！金タロスはお前のもんだろ？(汗｣
デザ菜｢暇ちゃん…鈍感な所直しなさい？それは照れ隠しよね？(ｷﾞﾛｯ｣
Ａ菜｢そうだよね♪居候なんだから…｣
戒菜｢お前とは関係無いだろ！(汗｣
半菜｢半菜ちゃん！？…ｷｬｯ!姐さんヤダ！アホ毛引っ張らないで！(泣｣
GAME菜｢じゃあこっちの半菜は私が♪じっくりとね…♪(怒｣
北菜｢スロ菜ちゃんいい子ね♪そのまま100数えれる？(ﾆｺ｣
戒菜｢北菜！もうやめろ！！(怒)スロ菜？飾菜に怒られるぞ？｣
デザ菜｢桃ちゃんごめんね？貧乳が目立って♪もう見えないように楽にしてあげるから♪(激怒｣
半菜｢えっ…GAME菜姐さんは……ﾁﾗ｣
GAME菜｢金ちゃん！ヒドイじゃない！！泣くわよ！？(泣｣
戒菜｢ふぅ…裏タロス？なんか姐さんが巻き込まれて助かったみたいだ♪ありがとな♪｣
Ａ菜｢裏ちゃん…(汗｣
半菜｢…………きっ金ちゃんに撫でてもらっちゃった♪(泣｣
ﾊﾞﾀﾝ…
戒菜｢幸せそうな顔…(汗｣
デザ菜｢見てたこっちまで首が痛くなってきた(汗｣
半菜｢桃ちゃんありがとぉ♪そだ…ちびライナーに持ってくお土産何にしようかなぁ♪桃ちゃんはプリンよね♪｣
北菜｢金ちゃん照れてるのね？痛めつけたいくらい可愛いい♪それと裏ちゃん♪私じゃ釣る対象にならないんだ♪(怒｣
半菜｢北菜さん！止めれたら北菜さんの恋応援する！｣
デザ菜｢おーい(怒｣
戒菜｢いや…いいんだ…暇人さんが悪いんじゃなくて、私が悪いんだ…ｸﾞｽ｣
デザ菜｢暇人さん♪北菜を諦めさせようとしてる？…違うよね？(ﾆｯｺﾘ｣
Ａ菜｢へっへぇ♪出番って脇役？そりゃ大変だねぇ♪(怒｣

｢お返事３｣
北菜｢デネブには勝てないや…♪ユート友達居ないし恋人に捨てられて…可哀想だね♪｣
半菜｢…姉さん？まだ挑発する気？(汗｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん？妹で疲れるし姐さんにも疲れるし…私達って…(泣｣
北菜｢北菜ちゃんいいなぁ…その計画ってほぼ実現するじゃない？…ｲｼﾞｲｼﾞ｣
〇｢暇人さん？ミカンあげるから恨まないで下さい…(汗｣
半菜｢金ちゃんと桃ちゃんなんて比べるだけ無駄じゃん…金ちゃんのが…カッコイイもん(ﾎﾞｿ｣
Ａ菜｢Ａ菜は桃ちゃんのがいいなぁ…だってペットみたいだもん♪｣
戒菜｢嫌いじゃないって事は…私期待してもいいよな？(照｣
北菜｢姉さん♪釣りの面白さ分かってきたんだね♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんまかせて♪…さぁ覚悟はいい？(ﾆｺ｣
北菜｢あぅ！北菜ちゃん…私が今行くよ！！(汗｣
戒菜｢好きな男！？………さぁな(汗｣
半菜｢気にする…だって恋して私分かったもん…恋なんてしてないけどね！？(照｣
戒菜｢つまり何が言いたい？(汗｣
GAME菜｢分かったわ…暇ちゃんに待機させてて？｣
北菜｢モテないよぉ…もう辛くも怖くも無いよね♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん？ほっといていいのかな？…危険な事になりそうよ？(汗｣
戒菜｢いや…金タロス？どっからそんな発想……いっ！？(汗｣
半菜｢金ちゃん！！誰にやられたの！？……ｷﾞﾛｯ!!｣
戒菜｢桃を睨むな！！お前がやったんだろ！！(汗｣
GAME菜｢GAME菜♪私達に幸せなんて……私泣かない♪(泣｣
戒菜｢くっ…暇人半菜が諦めたか…服だって買ってやろうと思ったのに…(汗｣
半菜｢金ちゃん…ｸﾞｽ…私ね？金ちゃんの側に居れなくなると思うと…ﾋｯｸ…凄く怖いの…(泣｣

｢お返事４｣
北菜｢桃ちゃん♪誰が生かすにすると思う？あんまり私をバカにすると…ﾌﾌ♪｣
半菜｢半菜ちゃん！桃ちゃんだって心配なのよ…相手は北菜姉さんだし…なにされるか…(汗｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん？私裏ちゃんからまともな返事を期待してたけど…無理だったみたいね♪｣
半菜｢やっやめてよ！！んと…えっと…はっ半菜ちゃんだって好きな人くらい居るでしょ！？(汗｣
デザ菜｢一万？笑わせるわね♪デザ菜ちゃんの言った通り、よく殺菌しなきゃケチがうつるわね♪｣
戒菜｢暇ちゃんも大変だな…金がすぐなくなって…(汗｣
半菜｢暇人さんのバカ！！私はもう大人よ！！…なんてね♪私ってつくづく罪な女の子よね…｣
北菜｢暇人さんのスケベ…｣
半菜｢ナイスバディも困る…って！飾菜さん！！今私に話をふらないで！！(汗｣
GAME菜｢飾菜ちゃん？早く行くわよ♪楽しい居酒屋へ♪｣
Ａ菜｢ｸｯ…Ａ菜がジークごときに押されるなんて…！！１０００円くらい…ちょうだいよね！！(汗｣
北菜｢所詮Ａ菜はこんなもん…か。｣
戒菜｢戒菜…！お前…なんで諦めモードなんだ…私は悲しいぞ！！(汗｣
半菜｢あっあのね？きっ金ちゃんと会うなら…ﾓｼﾞﾓｼﾞ…ふっ二人っきりが…いいな(照｣
戒菜｢…半菜に全身モザイクをかけてやりたい(汗｣
GAME菜｢一杯でGAME菜満足？…私たくさん買ってきたのになぁ♪独りで飲むわよ？(ﾆﾔ｣
デザ菜｢それで大人しくしてもらえるなら…私何も言わない♪｣
戒菜｢龍タロス…おかわりなんてこの世には存在しないんだ…｣
デザ菜｢チョコがもう無いのよぉ…(汗｣
半菜｢暇人さん…私暇人さんの優しい所大好き…ｸﾞｽ｣

｢お返事５｣
アスカ｢…私帰る！！｣
半菜｢あっアスカちゃん！！…桃ちゃん！？追い掛けて！！女の子…｣
戒菜｢わっ分かったから！！なんか怖い！！(汗｣
ほのか｢えっ…毎回打ってくれてるんですか？…ｸﾞｽ。やっやだ…嬉しくて……涙が…｣
北菜｢何？この心の中のもやもや…(怒｣
半菜｢まったく…って！姉さんダメよ！？殺人なんて…んっ？｣
デザ菜｢…｣
戒菜｢…姉さんもバカじゃないって事だ！｣
デザ菜｢私が動かなくても…星さんはもうダメね…助からないもの♪｣
北菜｢私あんなヤツ大嫌いよ！！女の子の敵だもん！！まだ裏ちゃんのがマシよ！！(怒｣

凸中に逆噴射♪・・・by半ﾁﾗ

Day菜：風邪引いてるのに、逝ったのか。無茶だな。
半ﾁﾗ：p-worldで見つけたＣＸ設置店、なんと５台もあります♪
Day菜：おおっ、これで優良店なら・・・言うことナシだが。
半ﾁﾗ：そうそう上手くはいきません・・・orz
Day菜：ご新規さんからボッタクリか・・・哀れ。

Ａ菜：今時ＣＸ５台とは、なかなかやるじゃん♪
デザ菜：風邪は大丈夫？
北菜：私が憑いてるから、大丈夫よ♪
戒菜：余計に不安なんだが（汗）
半ﾁﾗ：60玉＝200円なので回らないと思ってましたが・・・84玉の店と大きな差はなし。
半菜：少なくとも・・・回る店ではないのね。
半ﾁﾗ：５台あって無人・・・端からＧＯ！
Ａ菜：いつものパターンかい！
半ﾁﾗ：２台は何も起こらず・・・３台目に凸。次保留でデザ菜さん実写から単→飲まれて終了。
GAME菜：いい出だしではないねぇ。やはり実写＝単の法則は生きてるし。
半ﾁﾗ：４台目移動・・・すると最初の台におばちゃんが・・・速攻で当たりＬＭ連続貼り付け。久々に掘られましたわ。
北菜：せっかく準備できたのに・・・移動するからよ。
半ﾁﾗ：で、またまた凸。そこから急に回らなくなり4K、40回以上嵌って・・・パネル【歌姫伝説】、リーチボイス【激熱よ♪】からアンコ北菜さんが・・・単。ＬＭ抜けて即移動。速攻で当たるもまたまた単。嫌になって飲まれて撤収。
戒菜：一杯釣られたようだな。
半ﾁﾗ：白疑似連×２回、白フラ半菜さん前半放棄、前兆ナシから戒菜さん前半放棄、カーテン不変からアンコデザ菜さん死亡。
半菜：べ、別に全然熱くないじゃない。
半ﾁﾗ：このあたりは可愛いもんです。やっぱり最凶の釣り師はやってくれます。
GAME菜：なにやらかしたのかしら？
半ﾁﾗ：凸中、リーチボイス【Chance！】からしっかり逆噴射。凸中くらいは仕事してチョ！
デザ菜：凸中にも釣るなんて、しっかりしてるわね。

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：やっぱり、相当性質の悪い物に憑かれてます（涙）
戒菜：どんな有能なエクソシストにも、除霊は不可能だな。
北菜：こ〜んな可愛い北菜ちゃんに憑かれるなんて・・・作者は超ラッキーよねぇ♪
半菜：（絶対嫌！死んでも嫌！永遠に釣られ続けるなんて・・・耐えられない！）
デザ菜：憑き心地よさそうねぇ（汗）
Ａ菜：そのうち、撤去された全国の北菜族が作者にとり憑きに押し寄せるかも♪
半ﾁﾗ：ヒィィィ！カンベンしてくれぇぇ！１人でも持て余してるのにぃ（汗）

GAME菜：風邪といいつつ出撃、看病するまでもないわね。
Ａ菜：（カ）Ａ菜ちゃんの氣でも死なないよう♪これは♪
半ﾁﾗ（＝コレ）：そんな訳ないでしょ（汗）
デザ菜：もし悪化しても・・・同情に値しないわね。
北菜：病を押してまで釣られに来るなんて・・・可愛い人（ﾆｯｺﾘ）
戒菜：とんでもない物に見入られたな（汗）

>>ミア菜ファン様
北菜：今日もバッチリ釣れたわよ♪
戒菜：釣果のお披露目か・・・
Ａ菜：（ミ）北菜さんは・・・あんなこと言ってるけど、流石に凸中はサクッと当てるよねぇ？
半ﾁﾗ：暗黒の釣り師に憑かれてしまいました。もうダメかも・・・orz
半菜：大丈夫よ♪作者は丈夫だし・・・（といっても、ダメージ大きそうねぇ）ちょっと気にしておこう。
デザ菜：半菜、日頃の恩を返す時よ。しっかりね♪

極暇人用番外編(お返事)

戒菜「コレ･･･か･･･。」
〜半チラさん･･･作者がいなきゃしゃべれないくせに威張るんですよこいつら･･･。
北菜「だからあんたに好きでついてるわけじゃないの♪」
GAME菜「あらら･･･あんまり釣りして半チラさん泣かせちゃダメよん？(汗)」
半菜「な･･･なんか知らないけどみんなすっごく怒ってるよ？(汗)」
戒菜「あのクズ野郎にはあれぐらい怒ったっていいんだ！(怒)」
桃タロス「おいおい･･･押しちゃいけないツボ押す気だぜ･･･？」
金タロス「････イマジンより凶暴かもしれへんな？(汗)」
裏タロス「二人とも失礼だって！ってか黙ってよ！！(汗)」
(*´･ω･`)「暇さん･･････暇･･･さん？･･･････ｱﾊﾊ♪」
戒菜「何さん付けされて照れてるんだよ(汗)」
金タロス「あんな奴には情け無用や･･･。任せとき！」
龍タロス「あいついじめるの楽しそうだよねぇ♪」
裏タロス「まっ♪ボクはゆっくり見物してるよ♪」
桃タロス「暴れるぞぉ♪よっし♪ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ♪」
半菜｢桃ちゃんはただ暴れたいだけでしょ？(呆)」
北菜「あら？半チラさんが風邪なんて、珍しいわね？」
Ａ菜「あ〜あ･･･作者が移した･･･。」
〜ちょ･･･ずいぶん前に治りましたし･･･その説は無理が･･･。
半菜「ちゃんと謝りなさいよね？」
〜･･･････ご、ごめん･･･なさい(泣)
夏日菜「お体悪いのに出かけるなんて･･･体大事にしてくださいね？(汗)」

ジーク「ﾌｯ♪カチンコ北菜、私が頑張る必要はないのだ♪世界は私を･･･」
戒菜「ジーク･･･もう誰も聞いてないぞ(汗)」
デザ菜「ﾌﾌｯ♪Ａ菜ちゃんもデザ菜ちゃんも仲良しで羨ましいわね♪」
桃タロス「んぐっ･･･ｹｯ･･･い、言いたい事あんならハッキリ言えばいいじゃねぇか･･･ったく(汗)」
GAME菜「あんた本当にこういう女の子の反応に弱いわねん(汗)」
桃タロス「う、うるせぇ･･･。お？ちび助やったな♪偉いぞ♪」
金タロス「俺の強さは泣けるで？Ａ菜♪かかってこい！ほらっ♪そらっ♪(ﾂﾝﾂﾝ)」

半菜「･････金ちゃんっていいお父さんになれるよね♪」
金タロス「･････そ、それは喜んでええんか？(汗)」
デザ菜「･･････ﾝ。」
(´･ω･`)「ｱﾊﾊ･･･ボキ弱いけど･･･できるだけ頑張る！」
北菜「北菜ちゃん♪ワンパターンって言っちゃっていいんだよ♪(ﾆﾔ)」
〜･････････わぁい♪(滝汗)
スロ菜「月に変わってお仕置きよ♪ｷｬﾊｯ♪」
戒菜「お前･･･いつの間に(汗)」
〜･････････ﾜｫ♪(萌)
GAME菜「だからいちいち反応するな！(汗)」

〜ソ、ソリ菜ちゃん♪あ、あの･･･姫と私を応援してください！！(赤面)
バコンッ！！
デザ菜「ソリ菜ちゃん！！応援しなくていいわ！！(怒)」
半菜「ソリ菜さんってある意味凄いと思う(汗)」
スロ菜「ｱﾊｯ♪お兄たん優しいから好き♪･･･ｴﾍﾍ♪」
北菜「な、何よもう･･･か弱い北菜族相手にデザ菜さんも戒菜さんもひどいよ！！くぅ！！」
〜いだだだだっ！！言ってる事とやってる事が違うでしょうに！！(滝汗)
北菜「北菜ちゃん･･･私負けない！！いつか二人で幸せになるまであきらめない！！(ﾒﾗﾒﾗ･･･)
金タロス「デザ菜、かまへんかまへん。半菜族は暇と同じぐらい大事なんや。守る義務がある。」
半菜「金ちゃん･･･北菜さんの言葉に納得しちゃ･･･ダメだよ？(汗)」
金タロス「北菜、半菜は強い子やで？心の強い乙女や！北菜、お前にはそれが足りん！！」
半菜「半菜ちゃん大丈夫だよ♪金ちゃん人情だけは誰にも負けないから♪」
サザ菜「一夫多妻か･･･お兄ちゃん？一緒に寝るのは私だよね？」
禁菜「むぅ･･･じゃお兄ちゃんのお背中流してあげる♪」
セカ菜「じゃ･･･じゃあ私はその･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･お兄ちゃんだけにご飯作る(照)」
砂漠菜「ってわ、私も！？どど、どうしようですぅ･･･こ、告白ですぅ♪(照)」
サザ＆禁菜「ってちょっと戒菜さん！！！(怒)」
セカ菜「あぅ･･･お姉ちゃん･･･落ち着こうよ？(汗)」
砂漠菜「あぅ･･･あのお二人怖いです(汗)」
〜ぁ･･･姫♪ﾌｰﾌｰしてしてぇ♪･･･････ぁ、戒菜ちゃん･･･んじゃ戒菜ちゃんも･･･
裏タロス「あ〜あ･･･作者？同時釣りは結構リスクあるから気をつけないと♪」

〜姫･･･が･･･私に！？そ、そんな事したら･･･姫の耳をハムしちゃうぞ♪(照)
バコンッ！！ガッ！！
デザ菜「この変態！！(激怒)」
〜ま･･･まだまだ･･･んじゃ戒菜ちゃんの耳にﾌｩと･･･
ゴガッ！！ゴキンッ！！
戒菜「死ね･････本気で死ね！！(激怒)」
〜････････無念････ﾊﾞﾀﾝ
サザ菜「ちょっとお兄ちゃん！？プリンと私どっちが大切なの！？」
ミア菜「ミア菜ファンさん言ったでしょ？うちのサザ菜独占欲強いから怖くなるわよって(汗)」
飾菜「････････迷惑かけてすまない(汗)」
〜････姫、もちろんじゃないか♪私のハグでよければ３６５日いつでも･･･せーの♪
裏タロス「ほら･･･泣かせたら可哀想でしょ？」
〜んぐっ！！(滝汗)･･･戒菜ちゃん♪興味ないわけないでしょ！？パパ戒菜ちゃん大好きだぞぉ♪
　そんな悲しい顔しないで？ね！？(汗)って･･･半菜ちゃん･･･パ、パパはその･･･半菜ちゃんの事だって････
　･････････ミア菜ファンさん！！私も一夫多妻制度ください！！ミアちび菜家を説得してください！！(血涙)
デザ菜「この最低なアホ！！(激怒)」
〜だって･･･だって････そ、そ〜だ♪Ａ菜ちゃんと遊ぼうねぇ♪よし！パパと一緒に･･･ｸﾞｲｯ♪
北菜「北菜ちゃんに釣られたね♪手を繋いで･･･生きて帰れると思わないでね？(ﾆｺ)」
〜･･･････姫、戒菜ちゃん、半菜ちゃん･･･そしてＡ菜ちゃん････たぶん私は北菜ちゃんに殺されるでしょう･･･ごめんなさい(滝涙)
GAME菜「ソリ菜･･･こういうの人気って言わないの･･･。アホよアホ･･･。」
スロ菜「ｸﾞｽ･･･あぅ･･･ﾋｯｸ･･･イジメちゃ嫌･･･怖い･･･ふぇ〜ん！！(泣)」
半菜「ほら泣いてないでさっさとプリンパフェ用意しなさい♪」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ウイングフォーム！！キュピーン！！
(#O�]O)「降臨！！満を持して･･･。お前達！！我が妹をいじめるのであれば･･･容赦せぬぞ！！(暇：ちょ･･･ジーク！！汗)」
半菜「ちょっとあんたは来ないでよ！！････ぁ、姫さんも殴っちゃダメだって！！(汗)」
飾菜「元々北菜とは親友みたいなもんだったしな･･･サザ菜･･･。」
ミア菜「････黒くなる素質は十分でしたわね(汗)」
サザ菜「酷いよ･･･あんまりよ･･･。お兄ちゃんのためにここまで頑張ってるのに･･･キスぐらいしてよ！！(泣)」
飾菜「コラコラコラ！！！(汗)」
北菜「ｸﾞｽﾝ･･･北菜ちゃん･･･ありがと(泣)」

戒菜「いつまで泣いてんだよ･･･ったく、アホ毛引っ張られたぐらいで･･･。」
北菜「最後に･･･北菜ちゃんのハグで私を浄化してぇ？(ｳﾙｳﾙ･･･)」
戒菜「･････････もうこんな妹･･･嫌(泣)」
金タロス「ほれ！！半菜･･･BIGプリンに新作ゲーム３本やで！？これで元気になれ♪な♪」
桃タロス「あれ･････おいクマ･･･俺のプリン知らねぇか？この前暇に買ってきてもらって･･･。」
半菜「あれ！？ちょっとＡ菜！！私のゲームどこやったのよ！？」
Ａ菜「知らないよ！！人のせいにしないでよ！！」
金タロス「･･････････････ｸﾞｩ･･･ｸﾞｺﾞｫｰ！！(滝汗)」
裏タロス「金ちゃん･･･都合よく寝ないでよ(汗)」
〜ｽﾞｷｭﾝ！！･･････姫･･････あ、あの！！まま、まずはハグ！その次は口付け･･･そ、それからでいいです！！(赤面)
GAME菜「あんたいざとなるとチキンね･･･。」
〜だだ･･･だって･･･姫の････いけません！！まだ私には･･･見る資格なんて･･･。あ♪素肌の肩ライン♪(照)
ドッゴォオオオオオオオオオオオオン！！バタン･････
デザ菜「姫ちゃん･････そろそろ私キレるわよ？(ｷﾞﾛｯ)」
〜･････ｲﾀﾀ･･･あっ♪喉渇いちゃったの？仕方ないなぁ♪はいど〜ぞ♪
半菜「それ普通のジュースじゃない？」
〜姫なら睡眠薬なしでも寝てくれますから♪
ゴキンッ！！･･････ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「･･････････いい加減にしなさい？(怒)」
禁菜「喉は渇いてないけど･･･ぁ♪なんか眠くなって･･･ｽｩ･･･zzZ(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ♪)」
ミア菜「･･････おバカですわね(汗)」
Σ(;´･ω･`)「う、うん･･･ボキ負けない･･･です･･･。」
金タロス「あの野郎には俺の強さで泣かせる義務があるで･･･。」
デザ菜「あぅ･･･メカちゃんあの時はごめんね？(汗)」
半菜「ｱﾊﾊ･･･乾電池か･･･。」
Ａ菜「･･･乾電池なんて今更だよな･･･ﾍｯ♪」
戒菜「コラッ！！」
夏日菜「ミア菜ファンさん？パチンコ生活もいいですけど、半菜ちゃん可愛がってあげなきゃダメよ？(汗)」
セカ菜「･･･････お兄ちゃん♪セカ菜の誕生日･･･覚えてくれる？(ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･)」
飾菜「････セカ菜、そういう事は自分から頼んじゃダメだ(汗)」

〜Barさん乙です♪今スレもよろしくです♪
デザ菜「久々のご登場だけど･･･少し変わったかしら？(汗)」
GAME菜「な･･･なんとなく･･･このバカの香りあるわよ？(汗)」
北菜「姉さんたち失礼すぎだよ･･･。バカ作者みたく変態ではないよ？」
〜もう･･･なんとでも言ってください(泣)
　あ♪Barさんは卓上でしたね♪いつでも楽しめていいですよねぇ･･･
戒菜「私達は循環で台だから夜は回せないしな･･･。」
Ａ菜「ってか仮面ライダーと仕事人ばっかで最近全然回してくれないよね？(ｷﾞﾛｯ)」
〜･････････暇ないんすよ！！(汗)
半菜「壊れちゃダメだよ･･･この作者みたいに･･･。」
〜でも気持ちはわかりますね♪
(;´･ω･`)「作者にわかってもらえても微妙だと思う･･･。」

半菜「童話半菜ちゃん♪一緒に遊びに･･･」
ゴキンッ！！
GAME菜「GAME菜♪私はもう始めてるわよん♪(ﾆｺ)」
戒菜「どうかな？戒菜だって好きな人の前じゃ･･･顔真っ赤にして悩むくせに♪(ﾆﾔ)」
金タロス「ほんまにかわええ奴やな半菜･･･ほら、遠慮せんとこっち来い♪」
半菜「いや･･･確かに元契約者だけど･･･わ、私の場合ただのボディガードで(滝汗)」
(;ФωФ)「いやデザ菜さん･･･ボキ･･･ぇ？･･･まだお付き合いしてる人もいませんし･･･。」
Ａ菜「デザ菜さんいいんだよ？暇ちゃんの鈍感なんて治りはしないし♪」
戒菜「だからってＡ菜族がたかるな！(汗)」
GAME菜「ｱﾊﾊ♪GAME菜楽しんでるぅ？それそれぇ♪」
半菜「痛いって！！半菜ちゃん･･･くぅ！！(泣)」
金タロス「･･････ダブルGAME菜、俺の酒の強さで泣かせたろか？」
GAME菜「･････上等じゃない♪(怒)」
スロ菜「んぐ･･･むむ･･･ｸｩ！！(滝汗)」
飾菜「おいバカ！！無理すんなって！！(汗)戒菜･･･北菜止めてくれ！(汗)」
桃タロス「･･･いや、デザ菜♪俺にかまうな♪お前モテるだろ！？男と遊んでこいよ♪(滝汗)」
金タロス「ぁ･･･いや･･･ほらっ♪GAME菜、幻の酒や！一緒に飲もうなぁ♪ほな宴会や♪(滝汗)」
GAME菜「んぐっ･･････そんなんでごまかしたつもり！？(泣)」
裏タロス「安心するのは早いよ戒菜ちゃん♪ボクは狙った獲物は逃がさないから♪ﾌﾌ♪」

戒菜「このスケベ亀！！(怒)」
半菜「あぅ･･･半菜ちゃん首大丈夫！？(汗)」
金タロス「なんや？よっしゃ♪今度は抱っこか？それとも肩車がええか？どや♪」
デザ菜「金ちゃん♪半菜ちゃん女の子だからもっと優しくね？(滝汗)」
桃タロス「プリン････よし！すぐ来い！今来い！さっさと来い！！(ｷﾞﾛｯ)」
裏タロス「先輩！逆に怖がってこないでしょそれじゃ(汗)」
金タロス「お･･･俺はその･････ぐぉ〜！！すぅごぉ〜！！(寝)」
裏タロス「ぁ！金ちゃんずるい･･･ｱﾊﾊ♪北菜ちゃんはレベル高すぎて･･･いろんな意味で(滝汗)」
北菜「･･･半菜ちゃん約束だからね？･････ｺﾎﾝ･･･。北菜ちゃ〜ん♪ハグしよぉ♪(照)」
デザ菜「コラコラコラ！！(汗)」
〜童話戒菜さんって･･･優しいですよね･･･ｸﾞｽ････で････
　デザ菜さん･･･私には心に決めた人がいるのです！！だから･･･ごめんなさい！！北菜ちゃんは･･･
デザ菜「叶う現実と無理な希望では叶う現実のがいいでしょ？」
〜･････････････NO!NO!!NO!!!(滝涙)
砂漠菜「脇役ですぅ♪セリフないＡ菜ちゃんより目立っちゃうかもですぅ♪ｷｬｰ♪(照)」
Ａ菜「ﾌﾞﾁ････････Ａ菜ちゃん！！殺っちゃって！！(怒)」
ユート「この････てめぇ･･･いい加減んがもがっ！？(滝汗)」
デネブ「ｱﾊﾊﾊ♪いやぁユート♪ご飯のお時間だぞぉ♪ささ！(滝汗)」
ユート「ンガモガッ！！ん〜！！！」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
デザ菜「せめて癒し欲しいわよね･･･。素敵な彼氏でもいれば･･･たくさんお金あれば･･･歌えれば(泣)」
北菜「うん♪その計画は成功するよ？でね？･･････北菜ちゃんに出演して欲しいなぁ♪(照)」
〜ミ･･･ミカン！？ミカンは怖いです･･･リンゴにしてください！！(滝汗)
戒菜「････････それ北斗って言いたいのか？(汗)」
桃タロス「くっ･･･俺よりクマのがカッコイイだと！？」
金タロス「さっすがは半菜やなぁ♪かわええ女はかっこええ男をちゃ〜んと見るんやで♪」
桃タロス「このクマめ･･･ん？････おいＡ菜･･･誰がペットだコラ！！(汗)」
裏タロス「戒菜ちゃん･･･釣り楽しい？先輩は初心者向けだから楽しめるよ♪」
桃タロス「んなっ！？お･･･お前･･･戒菜･･･ｺﾎﾝ･･･お、俺はその･･･まぁ、期待･･･させてやってもいいが(照)」
龍タロス「････桃タロス、すっごく気持ち悪いよ？(汗)」
北菜「むぅ！なんで邪魔するの！？(ｷﾞﾛｯ)」

デザ菜「童話北菜ちゃん♪こんな包丁持った怖い子と恋愛しちゃだめよ？(汗)」
ジーク「いないのか♪その方が良いぞ？貴様では好きな男ができても魅力がなさすぎる♪我が妹のように可愛くないとな♪」
戒菜「戒菜は可愛いし魅力的だしモテるんだ！！(怒)」
デザ菜「半菜ちゃん･････あなたもしかして･･･あの･･･本気で？･････金ちゃん、ちょっと半菜ちゃん見つめて？」
金タロス「む？な、なんや急に･･･こうか？(ｼﾞｰ･･･)」
(´･ω･`)「ん？童話GAME菜さん何するんですか？」
GAME菜「楽しい楽しいフライのお時間よん♪」
戒菜「姐さん･･･やめろ(汗)」
北菜「安心できないもん！！･････お願い･･･抱きしめて？(ｳﾙｳﾙ･･･)」
デザ菜「デザ菜ちゃんごめん･････やっぱ止める(泣)」
金タロス「･････むぅ･･･気にするな半菜･･･う･･･。」
桃タロス「おい半菜･･･おめぇがやったんだよ！！(汗)」
半菜「ﾋﾟｸ･･･ふ、服とゲームより･･･半菜ちゃんだもん！！(滝汗)」
戒菜「お前今一瞬迷ったろ？(呆)」
金タロス「半菜♪泣くな♪俺はいつもお前の側にいたる！････もう消える事もたぶんないしな♪」
桃タロス「おい童話半菜･･･俺を助けてくれたらクマとちびライナーでデートさせてやるぞ？(滝汗)」
半菜「ｺﾗｺﾗ･･･半菜ちゃんを使わないでよ(汗)」
裏タロス「････････最近全然つれない(汗)」
デザ菜「裏ちゃん？女の子なめてるといつかケガするわよ？(呆)」
半菜「全然いないよ♪暇ちゃんは友達って感じだし金ちゃんはボディガードだし♪ユートは顔だけだしね♪(ﾆﾔ)」
ジーク「強欲な女であるな･･･。おい、通帳はあるか？」
Σ(；ФωФ)「デザ菜さん！！お金だけは勘弁してください！！必死なんです！！」
〜･･･････だって！！だって！！スケベですよ！！ええ！！すいません！！(泣)
金タロス「話がある･･･ちょっと来い･･･。」
〜んぎゃぁああ！！金ちゃんやめてぇ！！(泣)
飾菜「半菜！！助けてくれたらその････ミルクディッパー食べ放題券あげるぞ！？(滝汗)」
半菜「半菜ちゃんはそんな安い女じゃないわよ！？(汗)」
ジーク「よかろう♪ほれ受け取れ！ﾊｯﾊｯﾊ♪金魚がエサに食いつくよう･･･見てて愉快であるなぁ♪」
Ａ菜「･････Ａ菜ちゃん(滝涙)」
戒菜「ﾝｸ･････だ、だって仕方ないだろ！？････あいつは別に･･･恋人だなんて思ってないし･･･(ｼｭﾝ･･･)」

金タロス「しゃ〜ないな♪おいお前ら！ちび菜家でゆっくりして来い♪」
桃・裏・龍「･････････････却下！！(汗)」
戒菜「･････可愛い妹じゃねぇか、な？(汗)」
GAME菜「あん！ずるいわよん！！私も飲む飲む！！(汗)」
龍タロス「え〜！もうないのぉ！？がっかり･･･。」
裏タロス「また来年ね♪･･････作者が生きてたら･･･。」
〜おい･･･コラ！(汗)ぁ･･･半菜ちゃん素直だなぁ･･･可愛い♪
金タロス「お前には似合わへん！！暇か俺やないとな！！」
〜･････････最近冷たいよなお前(泣)
桃タロス「な･･･なんで追いかけなきゃいけねぇんだよ･･･ったく･･･。ほら赤髪！！待てって！！」
裏タロス「･････先輩に乙女心理解するのはまだ無理か♪(汗)」
〜ほのかちゃん♪極→煌→花満開と全部やってますともぉ♪ちなみに極暇人用の極もそこから･･･
戒菜「聞いてねぇよ(怒)」
桃タロス「ま･･･残念ながらあの男はボコボコだな♪」
金タロス「泣けるで･･･久々に(怒)」
裏タロス「ちょっと北菜ちゃん！？ボクの釣りはもっと紳士で素敵だよ！？(汗)」
戒菜「･････釣りは釣りだろうが(呆)」

極暇人用２８４　「素直に生きる･･･それが幸せ♪」

【星宅】
バコスコッ！！ガッ！！
星「何が感謝だ･･･何が家族だ･･･。女なんて男の遊び道具･･･そう決まってんだよ！！」
ドガッ！！
Σ(;´>ω<`)「あぐっ･･････くっ･･･(桃：ま、まずい！！おい暇！！汗)」
GAME菜「ﾝ･･･暇ちゃん！？(汗)」
ﾊﾞﾀﾝ････
(;´+ω+`)「ご･･･めん･･･デザ菜さん･･･ボキ･･･ぅ･･･。」
星「ｹｯ･･･弱すぎるなお前。情けない顔つきにひ弱な体･･･弱い･･･。ザコが調子にのるからだ♪」
GAME菜「くっ････あんたねぇ！！(怒)」
星「俺ぐらいのレベルになってから喧嘩挑めっての･･･。」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！アックスフォーム！！
(#OＷO)「暇は弱くない･･･。暇の心は誰にも負けない強さがある･･･。(桃：ぬお！？クマ！！俺の番だろ！？汗)」
GAME菜「金･･･ちゃん？(汗)」
(#OＷO)「強さにもレベルがあってなぁ･･･。俺の強さは泣けるでぇ？」
星「な･･･なんだこいつ･･･一瞬で姿変えやがって･･･このバケモンが！！(怒)」
ﾋﾞｭﾝ！ﾊﾟｼｯ！！
(#OＷO)「確かに俺は人間やない！イマジンや！せやけどな･･･心意気だけは誰にも負けん！！」
ガッ！！ドゴッ！！
星「ぐふっ！！･････て、てめぇ･･･んぐ(汗)」
(#OＷO)「俺は人の心を踏みにじるような奴は絶対許さへん！！おおりゃぁあ！！！」
ドッゴーン！！！ｶﾞﾗｺﾞﾛ･･･
星「ぐはっ！！････････んがっ･･･ぁ･･･が(ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･)」
(#OＷO)「お前のその強さでは鼻水もすすられへん！！」
GAME菜「金ちゃん落ち着いて！相手は人間よん！？戦闘フォームじゃ殺しちゃうわよん！！(汗)」
(#OＷO)「デザ菜の痛みはこんなもんやないで！！暇の痛みもや！！」
バシューン！！フルチャージ！！
GAME菜「ちょ･･･そ、それは本気でやっちゃダメよん！！(汗)」
(;OＷO)「(暇：金タロス･･･もう･･･十分だよ･･･あり･･･がと)･･･暇･･･むぅ･･･。」
ﾊﾞｼｭｰﾝ･････

(;´･ω･`)「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ﾝｸ･･･」
デザ菜「･･･ｽｩ･･･ﾌｩ･･･」
(;´･ω･`)「GAME菜さん････帰ろう？」
GAME菜「････わかったわよ。･･･暇ちゃん、デザ菜の事よろしくね？(汗)」
【そしてちびライナー】
デザ菜「･･･。(ﾝ････暖かい･･･星に遊ばれて･･･こんな気分なんて･･･最低ね･･･。)」
(*−ω−)「････ｽﾋﾟｰ･･･zzZ」
デザ菜「････ﾝ････ひ、暇ちゃん！？(汗)」
桃タロス「やっと起きたか･･･ったく(汗)」
デザ菜「桃ちゃん！？････ぇ、私確か星君の家で･･･。」
GAME菜「私と暇ちゃんで連れ戻したのよ･･･このお馬鹿！あんたもう少しで酷い目にあう所だったのよ！？(激怒)」
デザ菜「ぅ････ご、ごめん･･･なさい(ｼｭﾝ･･･)」
金タロス「･････デザ菜、暇に感謝しとき。」
デザ菜「･････ぇ？」
金タロス「お前が星に遊ばれて･･･それに暇は激怒したんや。星を倒したで？暇一人でな！」
GAME菜「･････。(金ちゃん････あんたったら♪)」
金タロス「暇はお前の事大事に思おとる。そんな暇の気持ち･･･裏切ったらあかん･･･。」
デザ菜「････金ちゃん････ﾝ･･･ﾁﾗ」
(*−ω−)「･････zzZ」
デザ菜「暇ちゃん･･･ｸﾞｽ････ごめん･･･ね？(泣)」
ぎゅ〜･･･
デザ菜「･･････心配かけちゃったね･･･ごめんね･･･ごめん･･･もう私嘘つかないから･･･ﾋｯｸ･･･ｸﾞｽ･･･(泣)」
GAME菜「････金ちゃん･･･まったくあんたときたら♪」
金タロス「お、俺は別に････その･･･ええんや！これが真実やろ！？(汗)」
GAME菜「･･･イマジンでも･･･あんたみたいな奴なら大歓迎よん♪よし！お酒付き合っちゃうわよん♪(ﾆｯｺﾘ)」
金タロス「そ･･･それ･･･お前の望みちゃうんか？(滝汗)」
桃タロス「･････････。(俺の出番･･･お、俺の出番は･･･どこだ･･･くぅっ！！滝涙)」
【ちび菜家･･･】
デザ菜「あぅ･･･た、ただいま(ｼｭﾝ･･･)」
北菜「もう･･･すっごく心配したんだから･･･。」
半菜「姉さんも女よねぇ･･･ま、許してやる♪」
Ａ菜「ﾍｯ♪(ﾆｺ)」

デザ菜「みんな･･･ご、ごめんね？･･ん？」
戒菜「･･･。」
デザ菜「戒菜･･･あ、あの･･･ごめん･･･。」
戒菜「････お帰り･･･ったく(苦笑)」
デザ菜「･･････ｱﾊｯ♪(汗)」
夏日菜「･････暇ちゃん♪やっぱり･･･あなたに頼むわね♪(ﾆｺ)」
(´･ω･`)「･･･何がです？お掃除ですか？お洗濯ですか？」
夏日菜「･･･ﾌﾌ♪それは自分で考えなさい♪」
(;´･ω･`)「は･･･はぁ･･･」
GAME菜「･･･。(やっぱ鈍感ちゃんはどこまでも鈍感ちゃんかしらん･･･。汗)」
【それから数日後･･･】
北菜「みんな！テレビ見て♪傑作よ♪」
TV「本日明朝、俳優の星容疑者の自宅から麻薬が見つかり、警察は･･･。」
GAME菜「あのバカ最低な奴と思ってたけど･･･。」
(;´･ω･`)「そんな事までしてたんですね･･･。」
半菜「悪い事は続かないってね♪ざまぁみろ♪」
Ａ菜「あれが姉さんの元彼か〜･･･。」
デザ菜「ち、違うもん！あれはノーカウント！！私から告白したわけじゃないもん！！(汗)」
戒菜「ﾌﾝ♪どうかな？しっかりカウントして･･･」
デザ菜「････戒菜、私決めたの･･･よく聞いて？」
戒菜「･････ぉ？」
デザ菜「･･･もう遠慮しない･･･私は私のままで生きる･･･素直に生きる･･･。」
戒菜「････あ、ああ･･･その方が姉さんらしくていいじゃないか♪(ﾆｺ)」
デザ菜「うん♪････だ・か・ら♪(ﾆｺ)」
ぎゅ♪
デザ菜「あんたには絶対負けないからねぇ〜だ♪(照)」
Σ(;´>ω<`)「デザ菜さん苦しいですって！そこは首です！ぐえっ！！」
戒菜「んなっ！？････く、上等じゃねぇか･･･ぬぅ(汗)」
GAME菜「ヒナ･･･あれでいいの？(汗)」
夏日菜「･･･いいわよ♪間違った相手じゃなければどんどん戦いなさい♪」
GAME菜「･････ま、それもそっか♪(ﾆｺ)」
TV「尚、星容疑者の出演していたドラマ、恋の賛美歌は放送中止と･･･」

ｶｼｬﾝ！！
半菜「あ、あれ？お母ちゃん･･･どうしたの？」
Ａ菜「あぅ･･･お母ちゃん･･･茶碗落として割っちゃってるよぉ？(汗)」
夏日菜「最高の演技･･･熱意･･･私の･･･主演ドラ･･･マ(滝涙)」
GAME菜「ぁ････い、いいじゃないの♪そんな事よりデザ菜が戻ったんだしぃ♪(滝汗)」
夏日菜「････････うわぁ〜〜ん！！！(泣)」
北菜「さ･･･さすが演技に命かけるママ･･･泣き叫ぶほどショックなんだ(汗)」
デザ菜「暇ちゃん♪一緒に買い物行くわよ♪その後お茶しましょ♪(ﾆｺ)」
戒菜「おい暇！今日は猫見に行く予定だったろ！？裏切るなよ！？(怒)」
(;´･ω･`)「桃タロス･･･変わる？(桃：こんな時だけ俺に頼るなぁあ！！泣)」
【その頃･･･あの場所では･･･】
デネブ「ん〜･･･デネブキャンディーの味を見てもらいたいんだけどなぁ･･･。」
ユート「デネブ･･･今日で三日連続だぞ･･･お前バカか？(呆)」
デネブ「先生に会うまで俺はあきらめない！」
ユート「ったく･･････ん？」
女の子「･････ぁ･･･ｱﾊｯ♪」
ユート「･･･お前この前の･･･残念だが星って俳優はもういないぜ？事務所解雇されて･･･」
女の子「星なんてどうでもいいの･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･お兄ちゃん、受け取って？(照)」
ユート「･･････は？(滝汗)」
デネブ「よかったなユート♪ユートのファンだぞ♪」
女の子「星なんかよりお兄ちゃんのがカッコイイし優しいもん♪私応援します♪ｴﾍﾍ♪(照)」
ユート「い、いや･･･俺は芸能人でもなんでもないんだって！！･･･えと(滝汗)」
【ちび菜家】
デザ菜「こういう場合は今回のヒロインに譲りなさいよ！！(汗)」
戒菜「も、元々こういう場面は私がヒロインだろ！？(汗)」
ｸﾞｲｯ･･･ｸﾞｸﾞ････
Σ(；ФωФ)「痛いです！すっごく痛いんですけど！！あいたたた！！！」
半菜「････････可哀想な暇ちゃん(汗)」
Ａ菜「････でもお姉ちゃん嬉しそうだね？(ﾆｺ)」
北菜「････星なんかより暇ちゃんのがよっぽどいいよ♪頼りないけど♪(汗)」
〜デザ菜は無事に連れ戻された。GAME菜、暇･･･そして金タロスの怒りは星を再起不能に･･･。
　そしてデザ菜はもう迷わない、自分の気持ちに素直に生きる決心をする。デザ菜の求める暖かい心は･･･すぐそこに･･･。

>>144です

半チラ様
風邪の方は大丈夫ですか？
確かに半菜さんと戒菜さんのFlash無いですね・・・
しかも今日のFlashはＡ菜さんでしたし（最初のデザ菜さんとＡ菜さんは
使い回しでしたから、まあノーカンとして）
後アップの残り数日お二人のFlashを待つばかりです。

カチンコ様
ナシ・・・いやメシモトさん初出のキャラですね、
Ａ菜さんの緊張振りが伝わってきます。
次回作も楽しみです。

ミア菜ファン様
そう言って下さると・・・
ここは毎月２２日を非公式で猫の日に…（笑）

暇人様
ご連絡遅くなりましたが、ようやっと電王最終回観ました、
ジークを鳥といっている意味が良くわかりました。
物語りも一先ず大団円といったところでしょうか、この先は
デザ菜さんと戒菜さんとのバトル勃発？？？
お二人中が良いですから、そんなことは無いですね。

独り言・・・
最近、某自粛中の女性歌手さんや、ア○・ルイ○とかもちろっとやってますが・・・
兎に角実写の信頼度が低い低い・・・５０％ないんじゃないかなぁ
こうなるとやはり、歌姫伝説の素晴らしさを再認識してしまいますね。

　　　　　　　　　　　

ミア菜ファンです

デザ菜｢あんた今日は珍しく平日休みだったわね｣
…　休み＝パチンコ､これ常識！･･･というわけで朝からＣＸ勝負！
戒菜 ｢もっと他のことして休日を過ごせよ(呆)｣
…　だってパチしかすることないですから(泣)
デザ菜｢みじめね･･･｣

…　初当たりはちょうど１０ｋ投資したところでデザ菜さん後半当たり､セグは隠してＬＭ消化→４連で持ち玉ゲット！
半菜 ｢１万円か･･･まぁいつも通りって感じだね･･･｣
戒菜 ｢けど昼頃は２箱くらい出てたな｣
…　昼過ぎに当たりを引いて､そこから北菜さん２回貼り付け＋デザ菜さん完走４回貼り付け無し＋αで１２連！
　　 一撃で２箱から６箱まで増えました！爆発力はフルスペ顔負けですな♪
半菜 ｢ちょっと！＋αって私のことでしょ！(怒)｣
戒菜 ｢貼り付け２回か･･･北菜にしては随分頑張ったな(汗)｣
北菜 ｢ここからが本番なのよ♪｣
…　その連ﾁｬﾝのあと､モニターアニメ＋北菜単群･･･また当たっちゃうなと思いきや･･･まさかの逆噴射 orz
北菜 ｢芸術でしょ♪｣
…　その後､いきなりＭＡＸから黄蛍＋後半時混合群で北菜さん･･それはそれは見事な放物線を描き左へ回転 orz
北菜 ｢私が絶好調でしょ♪｣
デザ菜｢私には真似できないわね(汗)｣
…　１箱撃沈･･･まぁ持ち玉に余裕があるから続けるしかないと思い続行･･･２箱目は無人伝説モードに突入･･･
北菜 ｢無人伝説へようこそ♪終点は･･･ないよ♪｣
…　２箱目飲まれたところでギャンブラー魂に火が付きました！こうなったらとことん打ってやりますよ！
GAME菜｢作者ＶＳミアちび菜･･･結果は見えてるわね･･･｣
…　３箱目突入！･･････あの､そろそろ当ててくれません？回転数400突破してるんですけど？(汗)
半菜 ｢この勝負は当てたら負けなのよ！私は負けず嫌いだからね！！｣
…　２枚落ち暗転を戒菜さんが３回前半放棄して３箱目撃沈･･･４箱目突入･･･
GAME菜｢バカね･･･熱くなりすぎよ(呆)｣
…　４箱目突入した直後に擬似×３の青スポから500以上回して初めてデザ菜さんﾃﾝﾊﾟｲ！やっと当たりそう！

デザ菜｢あの･･･前半放棄したけど謝らないわよ！？(汗)｣
…　もういいです･･･嫌な予感してたから･･･それに後半ではずされるよりよっぽどマシだから･･･
北菜 ｢姉さん､完璧よ♪これで作者はギブアップ寸前になったのよ♪｣
…　670回転で４箱目が空っぽ･･･どうしようと思い保留を見てるとＦ全点灯から赤フラ！きたでしょコレ！？
　　 ･･････もう本当にいい加減にしてって感じ♪･･･完敗です♪もう勘弁してください(泣)
戒菜 ｢一時は20k以上勝ってたのに結局＋600円か(呆)｣
北菜 ｢･･･ぶざまね♪｣
Ａ菜 ｢みなさんはヤメ時に注意しようね♪｣
デザ菜｢まさに天国と地獄を一日で体験したわね(汗)｣
…　まぁ楽しめたからいいけど･･･ちび菜ってホント気まぐれです･･･

(お返事)

>>Barさん
ソリ菜｢ｱﾊﾊ♪ﾏｽﾀｰさんとGAME菜さんって息ピッタリだね♪｣
半菜 ｢ワリンちゃんの水上バイクの座席になりたいだなんて･･･｣
…　なかなか通なこと仰りますな♪
半菜 ｢なんであんたが入ってくるのよ！(怒)｣
デザ菜｢ﾏｽﾀｰさんってもっと紳士的だと思ってたけど･･･(汗)｣
北菜 ｢あら？ﾏｽﾀｰさんは紳士だよ？今はワリンちゃんに夢中なだけだよ♪｣
…　９０Best発売直前ですね！オフェリアが収録されてないのは少し残念ですけど･･･
戒菜 ｢あの曲も９０年代なのにな･･･｣

(お返事２)

>>童話さん
戒菜 ｢おい童話北菜･･･この北菜が優しいって？･･･ないない♪(汗)｣
北菜 ｢北菜ちゃん♪北菜同士にしかわからない優しさがあるんだよねぇ♪｣
半菜 ｢半菜ちゃん？･･･ﾓ私なんかより半菜ちゃんのほうが可愛いに決まってるよ？(照)｣
…　けっ！･･･そんなの地球が誕生する前からわかりきってることでしょうが！
半菜 ｢･･･この！(怒)｣
ギュー！！
…　ぐぇ！･･･くるひぃ･･･ひぬ(滝汗)
戒菜 ｢半菜､バカ作者の首締めるのはヤメとけ･･･泡吹いてるぞ(汗)｣　
半菜 ｢もうこんな奴といるのヤダ！童話さんのとこに行きたい！！(泣)｣　
デザ菜｢北菜ちゃんはこの状況を完全に楽しんでるわね(汗)｣
…　ぜぇぜぇ･･･やばかった･･･ぬぉ！？半菜ちゃんのお風呂上がり姿！？ど､どんな感じなんだろう(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
ガツン！バコスコ！！･･･ｺﾞﾛﾝ
デザ菜｢このバカ作者！！(激怒)｣
半菜 ｢姉さんもっとやって！再起不能にしてやって！！(怒)｣
GAME菜｢やっぱデザ菜の攻撃が一番効いてるみたいね｣

>>半チラさん
…　隣で出された時や掘られた時は精神的にきますよね･･･歌姫は特に･･･
デザ菜｢出ては飲まれを繰り返してる時に､隣に座ってきた人は連＋15Ｒ･･･萎えるわね(汗)｣
戒菜 ｢隣で貼り付けられるとすっごく切なくなるよな･･･(汗)｣
半菜 ｢潜確中に４ｋ吸いこまれて単発も相当萎えるね･･･｣
…　10分の1って引けない時は引けないですよね･･･セグ見てないときにＬＭ抜けて５０回転目あたりで
チャンス目､なぜかバシューン！でＬＭに移行･･･潜確だったんかい！ってなることがたまにあります(汗)
北菜 ｢北菜ちゃんまたまた頑張ってるね！負けてらんないわ！！｣
戒菜 ｢お前も今日ひどい釣りやってただろ(汗)｣
デザ菜｢あの･･･歌姫打つのはいいことだけどお体は大事にしてくださいね？(汗)｣
半菜 ｢半ﾁﾗさんには半菜ちゃんが付いてるから大丈夫だよ♪｣

(お返事３)

>>暇人さん
ソリ菜｢二人を応援？･･･いいよ♪デザ菜ちゃんには幸せになってもらいたいもん♪｣
デザ菜｢ソリ菜･･･あんたって少し抜けてるけど､なんて純粋なの･･･｣
ソリ菜｢あぅ！暇デザ菜ちゃんひどいよ！？暇人さん大丈夫？大変！ナデナデしてあげなくちゃ！！｣
デザ菜｢･･･ってちょっとソリ菜！待ちなさいよ！！(滝汗)｣
戒菜 ｢ソリ菜さんすごい･･･姉さんが完全に調子狂わされてる(汗)｣
半菜 ｢さっすが金ちゃん♪半菜族のことわかってくれてる♪･･姉さん残念でした！金ちゃんは釣れないよ〜だ♪｣
北菜 ｢金ちゃん！･･･私は乙女じゃないって言うの！？(怒)｣
戒菜 ｢うん･･･まぁ･･･乙女とは絶対に言えないな(汗)｣
北菜 ｢なによなによ･･･北菜ちゃん･･･みんながいじめるんだよぉ･･･ｸﾞｽ･･･ふぇ〜ん！(泣)｣
戒菜 ｢こら･･･泣くな･･･嘘泣きだと思うが(汗)｣
…　ｺﾎﾝ･･･セカ菜､ただいま♪愛情料理おかわりしていいかな？･･･禁菜ちゃん､そんなこと言ったら昇天しちゃうぞ？
　　 ･･･砂漠菜ちゃん､君の瞳に乾杯･･･なんてね♪ｳｷｬ−♪(照)
戒菜 ｢ちょっとこっち来い(怒)｣
ガシ！･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･ｶﾞﾗ!
…　あ♪サザ菜ちゃん♪布団は一つしか用意してないけどいい？答えは聞いてな･･ﾋﾟｼｬﾝ!
半菜 ｢作者､チビ菜ちゃんと砂漠菜ちゃんに夢中で引きずられてるのに気付いてなかったね(汗)｣
戒菜 ｢サザ菜､禁菜･･･今回は殴らずに物置に閉じこめただけだから怒るなよ？(怒)｣
…　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ!･･･(ちょ！外からカギかけるなんてずるいぞ！？･･･滝汗)
デザ菜｢ちょっとデザ菜ちゃん！耳をカプッ♪ってするくらい別にいいでしょ！？･･･私はして欲しいの！｣
戒菜 ｢戒菜･･･私は全然気にしてないから･･･パパを許してあげてくれないか？(汗)｣
…　ミア菜さん？サザ菜ちゃんの黒さなんて可愛いもんです･･･ほら♪私の周りを見てくださいよ？(汗)
戒菜 ｢･･･お前いつの間に物置から出てきたんだよ？殴るぞ？｣
北菜 ｢あら♪何見てるの？エグられたいの？｣
…　････････ね♪(汗)･･･いくらサザ菜ちゃんでもここまで怖くなれないでしょ♪(滝汗)
デザ菜｢多妻制なんてやだ･･･二人きりでいたいの･･･ずっと･･･ずっとそばにいて？(ｳﾙｳﾙ･･･)｣

(お返事４)
戒菜 ｢そうだよな･･･パパは姉さんしか見えてないもんな･･･けど私はパパといると安心するんだ♪(照)｣
半菜 ｢パパ･･･私とリアル恋愛ゲームしよう？(ｳﾙｳﾙ)｣
…　あの･･･皆さん？暇人さんの希望通りここは･･･
デ＆戒＆半｢･･･ｷﾞﾛ!｣
…　暇人さんごめんなさい！私にはこのちび菜達を説得するのは無理です！！(滝涙)
北菜 ｢ｷｬﾊ♪･･･パパ､捕まえた♪もう離さないからね♪(ｸﾞｲｸﾞｲ♪)･･･あれ？動かない･･･Ａ菜！？(汗)｣
Ａ菜 ｢ｱﾊｯ♪もういっこの腕が空いてるぅ♪･･･パパ〜♪(ｸﾞｲｸﾞｲ♪)｣
北菜 ｢ちょ､ちょっとＡ菜！パパは私がエグるのよ！？･･･んぐぐ･･･この子､なんて力なの！(滝汗)｣
デザ菜｢北菜･･･Ａ菜のパパと遊びたい純粋パワーは計り知れないわよ(汗)｣
GAME菜｢そんなことはいいから二人を止めなさいよ(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢おいスロガキ♪泣いても無駄だぞ！？･･･ガオー！！｣
半菜 ｢早く飾菜お姉ちゃんにプリンパフェ作るように頼んだほうがいいよ？半菜ちゃんの分と合わせて二人分ね♪｣
デザ菜｢ミア菜ちゃん､プリンパフェお願い♪･･･ジーク♪このポンコツを小さくしてもいいわよ？(怒)｣
半菜 ｢やっぱりいらないや♪(滝汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢これ以上小さくなったら存在自体無くなっちゃう(滝汗)｣
戒菜 ｢飾菜､ミア菜さん･･･このバカがサザ菜の素質を引き出してしまって本当にゴメン！お前も謝れ！！｣
…　サザ菜ちゃんごめんね･･･お詫びに･･･さぁ､目を閉じなさい(照)
バキッ！ゴキゴキ！！･･･ﾄﾞｻ
戒菜 ｢サザ菜じゃなくてミア菜さん達に謝れ！･･･もうホントに死ねよ(激怒)｣
北菜 ｢北菜ちゃん･･･私なんかでよかったらいつでもぎゅぅ♪って抱きしめてあげるよ？一生離さないけどね♪(照)｣
戒菜 ｢頼むからバカ作者も北菜もどこか遠くへ行ってくれ(泣)｣
半菜 ｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪･･･金ちゃんプリンありがとぉ♪すっごく美味しかった♪さ､ゲームしよっと♪｣
戒菜 ｢半菜､ゲームは返してやれ･･･それと桃タロスに謝っとけ(汗)｣
半菜 ｢へ？なんで私が？｣
戒菜 ｢いいから！金タロスはお前のために桃タロスの楽しみを奪ったんだよ！(泣)｣
半菜 ｢よくわからないけど･･･桃ちゃんごめんなさい(汗)｣
デザ菜｢そっか･･･まずはハグからよね･･･ハグくらいならいつでもしていいのに(照)｣
GAME菜｢デザ菜ちゃん♪いつでもキレていいわよ♪｣

(お返事５)
ジプ菜｢･･･イチャイチャなんてしてないでしょ？(怒)｣
デザ菜｢うぅ(汗)･･･ぁ･･･なんだか眠くなってきちゃった･･･誰かに支えてもらわないと倒れちゃいそう♪｣
GAME菜｢いい加減にしなさいよ(怒)｣
…　禁菜ちゃんそんな所で寝たら風邪ひいちゃうぞ♪ささ､抱き上げて連れてってあげるからね♪(照)
ガツン！バコスコ！！
戒菜 ｢お前もいい加減にしろ！(激怒)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢うぬぬ･･･あの赤いガキ､乾電池をバカにしやがった！絶対に許せん！！｣
半菜 ｢メカ･･･相手は選んだほうがいいよ(汗)｣
…　夏日菜さん？この半菜を可愛がる？はは･･･またまた面白い冗談を仰る♪(汗)
半菜 ｢こんな奴こっちから願い下げよ！！(怒)｣
…　ケッ！･･･ぁ♪･･･セカ菜ちゃんの誕生日は11月10日か･･･もうちょっと先だけど絶対忘れないから♪
　　 その前に3月8日にミア菜さんの誕生日があるんだよ♪プレゼント買いに行かなくちゃ♪
デザ菜｢このバカ､必死でチビ菜ちゃんの誕生日調べてたわね(呆)｣
Ａ菜 ｢暇デザ菜お姉ちゃんおかえりぃ♪(手振り)｣
ソリ菜｢デザ菜ちゃん､うちのＡ菜ちゃんすっごく心配してたんだよ･･･けどデザ菜ちゃんが無事でよかった♪｣
ジプ菜｢戒菜･･･これからは戒菜ちゃんばっかりじゃなくデザ菜ちゃんも応援してあげなさいよ？｣
戒菜 ｢うん･･･デザ菜さんごめん･･･｣
GAME菜｢恋･･･か･･･GAME菜､私達の春はいつになったら来るのかしら？(涙)｣
デザ菜｢姐さんが泣いてる(滝汗)｣

>>185さん
戒菜 ｢毎月２２日は猫の日･･･その意見採用します♪｣
デザ菜｢ちょっと戒菜･･･(汗)｣
戒菜 ｢>>185さんはネコさんのことどう思う？･･･そっか♪やっぱり可愛いか♪あの･･･ネコさん買って下さい♪｣
デザ菜｢戒菜！こっち来なさい！！(滝汗)｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･ｶﾞﾁｬ!･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
デザ菜｢ふぅ･･･うちの戒菜が変なこと言ってごめんなさいね♪(汗)｣
半菜 ｢･･･姉さんネコの話しになると我を忘れちゃうからね(滝汗)｣
…　やはり実写は確定が一番ですな♪あのフェードアウトの瞬間が最高ですよね♪

当然自粛です・・・by半ﾁﾗ

Day菜：やっぱり自粛か・・・
半ﾁﾗ：朝から雪でどうなるかと思いましたが・・・今は雨。
Day菜：そんなこと聞いてないよ。
半ﾁﾗ：なんか・・・以前は心折れる時もあれば、【ホントに甘デジかよ！】という時もありましたが。
Day菜：爆発力が落ちたのか？
半ﾁﾗ：あんまり実感しませんねぇ。フツーの甘デジって感じで。
Day菜：長時間打たないことも原因の１つだろ？
半ﾁﾗ：今の調整では、とてもツッパできませんよ。

半菜：ん？だいぶ風邪良くなったみたいね♪
北菜：流石！ほっといても自然治癒力抜群ね♪
半ﾁﾗ：普段ほとんど薬のお世話にならないせいか・・・よく効きます♪
戒菜：ラムネか小麦粉でも効きそうだな。
Ａ菜：どうせ昨日逝ったパチ屋で、誰かにうつしたんだろ♪
デザ菜：そうだとしたら・・・とんだ災難ね、その人。

>>マスター様
半ﾁﾗ：甘デジハイ海ではワリンちゃんの歌も聴けました♪15連目からはマリンちゃんとのデュエットらしいです。
デザ菜：歌を聴くのなら歌姫でしょうに。
半ﾁﾗ：最近は全然15R引いてくれませんから・・・
半菜：ちび菜が出てきて歌う・・・良いアイディアね♪
半ﾁﾗ：ちび菜萌えにはたまらない企画ですね・・・よしっ！歌姫２で採用決定！
戒菜：なに1人で先走ってるんだ。
北菜：歌姫２で新キャラが出たら・・・私たちの誰かか最悪全員リストラよ！
Ａ菜：ええ〜！まだ実力の半分も出してないよぉ〜
デザ菜：それは大当たりの方？それとも強予告キラーの方？どっちかなぁ？

>>暇人様
北菜：いいのよ♪（暇）GAME菜お姉さん♪最近は私が出てくると、確定以外はどんな強予告からでも覚悟してるらしいし♪
デザ菜：だんだん作者の北菜不信が強くなってるみたいね。
半菜：たまにはサクッと当てないと・・・
Ａ菜：Ａ菜はサプライズ専門だから、気楽だよぉ。
戒菜：以前よりは当ててるつもりなんだが・・・なにせ出番が少ないからなぁ。

デザ菜：人に薬を盛るだけじゃなく、自分でもやってたとは（呆）
半菜：最低！でもヤッパ暇さんは強いわぁ。
北菜：でもドラマがお蔵入りになって、夏日菜ママかわいそう。
Ａ菜：たくさんの人に迷惑掛けたんだねぇ。
戒菜：そうだぞ！自分１人だけでは済まないんだ。
半ﾁﾗ：強がっていたセリフが・・・虚しく聞こえますね。
GAME菜：イマジン４人衆の方が、よっぽど人間らしい！その調子でちび菜家、チビ菜家、CHIBI菜家を見守ってくれよ。
半ﾁﾗ：それと（暇）Ａ菜ちゃん。インフルではありませんので、無関係かと・・・（汗）
北菜：夏日菜ママ、うちの作者に心配は無用よ！丈夫なのが唯一のとりえなんだから♪
半ﾁﾗ：あんな美人が気に掛けてくれるなんて(*´д｀*)ｳﾚｼｽ。
皆菜：私たちだって（ちょっとは）心配してるんだぞ！（これでも）

>>185＝>>144様
半菜：そ、そうよ！コレは差別よ！なんでＡ菜ばっかり（涙）
Ａ菜：ヘヘン♪人気の差だよぉ♪
戒菜：う〜ん、言われてみると偏ってるかも。
北菜：やっぱり登場頻度の差ね♪
デザ菜：そういえば、パチ歌姫でも半菜単独のフラッシュって、シリーズ物しかないような・・・
半ﾁﾗ：半菜さんだけ単独のフラッシュ時計がないし。
GAME菜：その他大勢の扱いねん。
半菜：こら大○！もっと活躍させなさいよ！！

戒菜：毎月22日は戒菜族の独断でネコの日に決定だな。
北菜：別に、毎日がネコの日じゃないの。
Ａ菜：ネコの何処がいいんだか・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
戒菜：何か言ったか（ｷﾞﾛｯ）
Ａ菜：そ、空耳だよ♪（おー怖っ）
半ﾁﾗ：昨日、最近出没する子猫の写真をバッチリ・・・グヘッ！
戒菜：い、いつの間にそんな良いものを！ナゼ黙ってる！あとでプリントしてくれよ！なっ！なっ！
デザ菜：また首絞めてるし（滝汗）あっ、落ちた。

>>ミア菜ファン様
デザ菜：ちょっと、ナニが爆発力が落ちたなんてふざけたこと言ってるのよ！
北菜：バッチリ貼り付けてるし、流石北菜族ね♪
Ａ菜：６箱だよ６箱！
戒菜：ん？でも何か様子が変だぞ？
半菜：それは北菜姉さんから始まったのね（滝汗）
北菜：やっぱり（ミ）北菜ちゃんね♪期待を裏切らない活躍♪
戒菜：それ違うだろ（汗）
半ﾁﾗ：そこで意地になる気持ち・・・よ〜くわかります（涙）
GAME菜：無人クンから全てのちび菜がフィッシャーと化す・・・最悪の展開（汗）
Ａ菜：おっ！それでもプラスじゃん♪
半ﾁﾗ：もう【楽しめて負けてないから】と無理矢理納得するしかないですね（汗）

半ﾁﾗ：自分がソコソコ出ていれば、他人が出そうが貼ろうが【おっ頑張ってるなちび菜】と思えるんですが。
Ａ菜：そりゃ自分が負けてるときだと、【なんで（涙）】と思うよねぇ。
戒菜：作者は必ずセグとランプで確認してるよな。
北菜：ホント疑い深いんだから。いくらなんでもセグやランプでまでは釣らないわよ。
半菜：いや、この人ならやりかねない（汗）

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
北菜｢じゃあ聞くけど、戒菜さんはどうしてそう思うの？北菜ちゃんをちゃんと見て！！｣
戒菜｢戒菜を困らせるような事言うな！！北菜族なんて悪の塊だろうが！！｣
北菜｢最低！北菜の何を知ってるのよ！？(怒｣
半菜｢わっ私のどこが可愛いいのよぉ…？ミア半菜ちゃんに可愛さで勝てるハズないじゃない…(照｣
デザ菜｢ミア菜ファンさんは何も分かってない…うちの半菜が可愛くないって事を…｣
北菜｢ちょっとデザ菜さん！？私が楽しんでるように見える！？心配してるのに…ヒドイよ…(泣｣
デザ菜｢…デザ菜ちゃん？うちの北菜感性がちょっとおかしいの…気にしないで？(汗｣
半菜｢ちょっと！！半菜ちゃん気は確か！？うちの作者の所に来たら…人生終わるわよ？(汗｣
Ａ菜｢そうだよ…半菜お姉ちゃんみたいになっちゃうんだよ…(汗｣
デザ菜｢みんな…ミア菜ファンさんは悪くないから殴らないで？｣
戒菜｢そうだな…ご自慢のスタイルらしいし…(呆｣
北菜｢どうせなら、ミア菜ファンさんをもっと釣ってあげなよ♪｣
Ａ菜｢＋600円になっちゃうまで追い詰めるなんて…｣
半菜｢半菜ちゃんはただ具合が悪かっただけだからね！？(汗｣
＞暇人さん
半菜｢あっ！私も今半菜ちゃんと遊ぼうと…｣
ズドーン！！
GAME菜｢んもう♪抜け駆けなんてヒドイじゃないの♪｣
戒菜｢ﾝｸﾞｯ…かっ戒菜！？今はお前の話のが先だよな♪なっ！？(汗｣
半菜｢ｲﾃﾃ……きっきききき金ちゃん！！わっ私…そんな大胆な事出来ないよ！！(赤面｣
デザ菜｢…Ａ菜ちゃんの言う通りね…暇ちゃんは最凶よ…｣
Ａ菜｢鈍感が治るまでＡ菜達のパシリだもんねぇ♪｣
戒菜｢違う違う！！(汗｣
GAME菜｢もう最高に楽しんでるわよぉ♪こんなオモチャ久しぶり♪｣
半菜｢ヤダ！！いっ痛いよぉ！！どうして私達に嫉妬するのよ！？(泣｣

｢お返事｣
GAME菜｢なんでそうなるの…？(汗)…おっ♪金ちゃんもダブルGAME菜の恐ろしさ味わいたいみたい♪(怒｣
北菜｢スロ菜ちゃんってホント可愛い♪息したら罰…｣
ガツンッ！
戒菜｢いい加減にしてぇ！！(泣｣
デザ菜｢ごめんね…誰からもモテなくて……もういい。なんか疲れた…ﾊｧ｣
GAME菜｢悪魔の声が聞こえるわ！！GAME菜！？聞いちゃダメよ！？(泣｣
戒菜｢ホント助かっ…て無い気がする…(汗｣
デザ菜｢裏ちゃんに助けを求めたのが失敗だったみたいね…(呆｣
半菜｢ﾍﾍ…半菜ちゃん？私なら大丈夫…♪へっちゃらよ♪…誰かさんが嬉しい事言わなきゃ…(赤面｣
デザ菜｢もう優しくしなくていいと思うの…デザ菜ちゃんは優しいから余裕があるのね…｣
半菜｢…もっ桃ちゃん怖いよ！私…私何もしてないのに！！(汗｣
戒菜｢プリンの良さが私には分からないけどな…(汗｣
北菜｢プリンなんかより、金ちゃんを絞め技で起こしたり裏ちゃんを…｣
半菜｢姉さん！暇人北菜さんが呼んでるよ？(汗｣
北菜｢やん…♪はっハグだけだからね…？(照｣
GAME菜｢半菜！！あんたって子は…(滝汗｣
デザ菜｢もう♪暇人さん？照れなくていいのよ？叶う現実が嬉しいのよね…？(ｷﾞﾛｯ｣
戒菜｢私は…きっと暇人さんを助けられないよな…(汗｣
Ａ菜｢砂漠菜ちゃん♪ちび菜にもなってない分際で生意気だよねぇ♪…堕とすよ？(ｷﾞﾛｯ｣
ガツンッ！
デザ菜｢はい…終了ぉ♪(汗｣
北菜｢ユート？大人なら自分で食べなきゃダメよ？それとも僕ちゃんには無理かな？(ﾆﾔ｣
半菜｢姉さんの相手した瞬間ユートの人生終わったのね…｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん？私達長女には癒しすら許されないなんておかしい…訴えましょ！？｣
北菜｢えっ…北菜ちゃんの計画に私が…？はっ恥ずかしいよぉ…(照｣
〇｢好き嫌いは許さなくてよ！？北斗なんて終わったぁなんですから♪｣
デザ菜｢ごめん…意味が分からないの…(汗｣

｢お返事｣
半菜｢桃ちゃんと比べるだけ無駄だもん♪…金ちゃんは私にとってナンバー１だよ？(照｣
Ａ菜｢さっ寒気がする……そだ♪桃ちゃんはＡ菜にとって従順なペットだよ？(ﾆﾔ｣
戒菜｢裏タロス…釣りって面白かったんだな…特に桃タロス相手だと…｣
北菜｢姉さん♪早く返事して？(ﾆｺ｣
戒菜｢桃…はっきりしろよな！？…私じゃダメなのか？｣
北菜｢はいOK♪…はっ！北菜ちゃんを助けなきゃ！！(汗｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんごめん…北菜より戒菜が心配になってきた…｣
戒菜｢戒菜！恥ずかしい事言うな！(照)あー…えっと…ジーク？私にはユートが居てだな…｣
半菜｢なんでユートが出てくるの…？……………………金ちゃん？なっなんで見てるの？(赤面｣
デザ菜｢…分かりやすく子に育ったわね♪(汗｣
GAME菜｢暇ちゃん？今どんな気持ち？空を飛ぶなんてそうそう味わえないわよ♪｣
戒菜｢死ぬって！！(滝汗｣
北菜｢あぅ…北菜ちゃんは私を信じてくれないの？抱きしめなくても分かってよ…ｸﾞｽ｣
デザ菜｢いいのよ…止めたくなる気持ちはみんな一緒だもの…｣
半菜｢金ちゃん…無理しちゃダメだからね！？分かった！？…桃ちゃんなんて嫌いよ！！(泣｣
戒菜｢もう呆れる事も出来ない…｣
戒菜｢そうだよな…服じゃダメなんだよな…きっと何を出しても……ﾁｯ｣
半菜｢約束だよ…？もう不安になったりしなくていいんだよね？…ﾋｯｸ｣
北菜｢桃ちゃん♪私とあの世までデートの方が楽しいと思うの♪｣
半菜｢桃ちゃんごめんね？私やっぱ北菜姉さんには勝てないって気付いたの…(汗｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんいい事言うわね♪女の子は怖いのよ？裏ちゃん気を付けてね♪｣
半菜｢半菜ちゃん？まっまだ男キャラは居るでしょ…？ほら！裏ちゃん…とか(汗｣
戒菜｢必死だな…(汗｣

｢お返事｣
デザ菜｢強欲の方がまだ可愛いいものよ♪勘違い王子♪それと暇ちゃん？通帳見付からないようにね♪(ﾆｺ｣
半菜｢暇人さん…！金ちゃんやめて！？私が悪いの！！私が余計な事言ったばっかりに…｣
デザ菜｢金ちゃんの前だと素直になるのね…ずっと素直になってくれるとお姉ちゃん嬉しいな♪(汗｣
半菜｢食べ放題？…私がいいたい事は半菜ちゃんが言った通り♪GAME菜姐さんには関わりたくないもん♪(汗｣
GAME菜｢いい加減覚悟決めなさいよね…｣
Ａ菜｢うっ……ジークにイジメられるよぉぉ！！(泣｣
北菜｢ふぅ…ジーク？ひとつだけ教えて？Ａ菜ごときでどうしてそこまで喜べるの？(汗｣
戒菜｢戒菜が強きじゃなきゃ…あの鈍感さんはダメなんだ！！…大好きなんだろ？｣
半菜｢ﾄﾞｷﾄﾞｷ…きっ金ちゃん？２人っきりになったら…私倒れそう…(赤面｣
戒菜｢戒菜？もううちの半菜は一種の北菜…可愛く思えない…｣
GAME菜｢素直の方がGAME菜らしくて好きよ♪さぁ！朝まで飲むわよぉ♪｣
半菜｢…あれ？私の貯金が少なくなってるような…気のせいかな…｣
デザ菜｢龍ちゃんごめんね？また来年楽しみにしててね♪｣
半菜｢暇人さんに…かっ可愛いいって言われてもときめかないもん！！…ﾁﾗ｣
戒菜｢金タロスを見るな！！(汗｣
アスカ｢付いてこないでよ！！あんたなんか嫌い嫌い！！大っ嫌い！！｣
ほのか｢花満開…好きなんですね♪あの…ﾓｼﾞﾓｼﾞ…私の事は……いえ♪なんでもないです…(ｼｭﾝ｣
北菜｢…上空から突き落としたい(怒｣
デザ菜｢もう…デザ菜ちゃん？心配したんだからね…？｣
戒菜｢強力なライバルの誕生か…負けるなよ！？｣
半菜｢ママ可哀想…元気出して…？(泣｣
Ａ菜｢泣かないでぇ！！(泣｣

>>185＝>>144です

ミア菜ファン様
一時期は六箱ですか、流石ですね、殆ど全ツッパに近い事までしてしまうとこまで・・・
それだけ嵌ることも在るんでしょうが、自分だったら二箱飲ませたら撤収しちゃいます。
ま、、、まさか、ちび菜さんたち以外の意思が・・・（笑）
ミア戒菜さま、猫の日採用ですか、ありがとうございます。
猫は好きですよ、家では飼えないのでよろしかったら貰ってやって下さい・・・
つ　（=�@。�@=）ﾆｰｰ
子猫ゆえか人に良くなついております。（ご迷惑でしたら他をあたりますのでお気になさらずに）
デザ菜さまも、余り目くじら立てないであげてくださいまし。

半チラ様
本日もまた全員集合のフラッシュでした・・・
まさか大一のフラッシュ担当者さん戒菜さんと半菜さん一緒にしてるって落ち
ないですよね・・・；
半戒菜さまも猫の日認定ですか、ありがとうございます。
それにしても、ラムネか小麦粉でも効きそうだなんて、乱暴な・・・
でも、一説には、思い込むと何でも効くって話も・・・

ミア菜ファンです

『新しい家族』

戒菜 ｢ただいまぁ･･･｣
北菜 ｢姉さんどこ行ってたの？･･･ん？(ｼﾞｰ)｣
戒菜 ｢ちょっと出かけててな･･･な､何見てんだよ(汗)｣
北菜 ｢･･･戒菜姉さん太った？お腹出てるよ(汗)｣
戒菜 ｢ぁ･･･あぁ♪最近寝てばかりで運動してないからな！私は春夏秋冬ずっと食欲あるし♪(汗)｣
北菜 ｢･･･ふーん｣
戒菜 ｢じゃぁ部屋に戻るな！飯できたら言ってくれよな♪(滝汗)･･･ﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯ｣
北菜 ｢･････怪しい｣

【戒菜の部屋】
戒菜 ｢ふぅ･･･なんとかバレずにすんだな･･･ほら♪今出してやるからな♪｣
･･･ﾓｿﾞﾓｿﾞ
(=�@.�@=)｢･･･ﾆｰ♪｣
戒菜 ｢お前は今日から私の可愛い子猫ちゃんだぞ♪｣
(=-.-=)｢･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪｣
戒菜 ｢ﾌﾆｬﾝ♪･･･くぅ〜♪可愛い奴め♪･･･このこの♪(ﾂﾝﾂﾝ)｣
北菜 ｢･･･何やってるの？(滝汗)｣
戒菜 ｢き､北菜！？(滝汗)｣
北菜 ｢･･･その子猫を飼うつもりなの？｣
戒菜 ｢うん･･･飼いたい･･･｣
北菜 ｢デザ菜姉さんの許可を得ないとね･･･姉さん居間にいるから行こうよ｣

【居間】
Ａ菜 ｢ぁ♪･･･ネコさんがいるよ♪可愛い♪･･･おいでおいでぇ♪｣
(=�@｡�@=)｢･･･ﾌﾆ？｣
デザ菜｢戒菜･･･あんたその子猫どこで拾ってきたの？(汗)｣
半菜 ｢ついにペットショップを襲ったのね！･･･まだ自首すれば罪は軽くなるよ！？(泣)｣
ゴツン！！
戒菜 ｢バカ！そんなことするか！･･･>>199さんが貰ってくれって･･･飼っていいだろ！？(涙目)｣
デザ菜｢ただでさえ一匹飼ってるっていうのに･･･(ﾁﾗ)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢絶対グレてやる！！｣
半菜 ｢それ以上グレてどうするの(汗)｣
北菜 ｢ちょっと姉さん！メカちゃんは家事手伝いもやってくれてるのよ！？(怒)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･北菜さぁん♪(嬉泣)｣
デザ菜｢ごめん･･･少し言い過ぎたわ(汗)･･･それで､戒菜はちゃんと世話するの？｣
戒菜 ｢もちろん！毎日お風呂入れてエサあげて一緒に寝る！｣
半菜 ｢寝てばかりの姉さんのセリフとは思えないね(汗)｣
デザ菜｢そこまで本気なら別にいいけど･･･｣
戒菜 ｢ホントか！？おい♪飼っていいって♪これからはずっと一緒だぞ♪･･･あれ？どこいった？(汗)｣
北菜 ｢Ａ菜の膝の上で寝てるよ｣
(=-.-=)｢･･･zzZ｣
Ａ菜 ｢ｱﾊｯ♪ぬっくぬく♪｣
半菜 ｢Ａ菜一人ぬくぬくするなんてずるいわよ！私にも貸して！！｣
戒菜 ｢起きるから大きい声出すなよ(怒)｣

北菜 ｢この子､名前はあるの？｣
戒菜 ｢まだ付けてない･･･｣
半菜 ｢それなら今みんなで考えようよ♪この子メスで耳が小さいからミミちゃんなんてどうかな？｣
北菜 ｢半菜の発想力はありきたりね♪センス無いわよ♪｣
半菜 ｢なによ！じゃぁ姉さんはさぞすごい名前を考えてるんでしょうね！？｣
北菜 ｢目が大きいからギョロちゃん♪｣
半菜 ｢なんか怖いわよ！･･･この姉さんにセンスないって言われる私って一体･･･(泣)｣
Ａ菜 ｢Ａ菜達の『菜』をとって菜々ちゃん♪｣
半菜 ｢ナナちゃんか･･･ちょっといいかも･･･デザ菜姉さんは？｣
デザ菜｢やっぱりここは和風に桜ちゃんなんてどう？それか蘭ちゃん♪｣
半菜 ｢サクラちゃんかランちゃんね？花好きな姉さんらしいね！･･･次！戒菜姉さん！！｣
デザ菜｢なんであんたが仕切ってるのよ･･･｣
北菜 ｢猫大好きな戒菜姉さんならきっと凄く可愛い名前考えてくれてるよね♪｣
戒菜 ｢ま､まぁな♪･･････エリザベス＝ガーフィールド･･･略してエリーだ(照)｣
半菜 ｢本名長過ぎよ！(滝汗)｣
Ａ菜 ｢やっぱりナナちゃんが一番いいよ♪｣
デザ菜｢サクラちゃんとランちゃんもありよ♪｣
北菜 ｢やっぱりどう考えてもギョロちゃんよ！これだけは譲れないわ！！｣
デザ菜｢それだけはまず無いから(汗)｣
戒菜 ｢ガーおいでおいで♪｣
半菜 ｢姉さん略し方変わってるよ！！(汗)｣
デザ菜｢このままじゃいくら話し合っても決まりそうにないわね･･･｣
半菜 ｢それじゃこの子の親でもある>>199さんに決めてもらおうよ！？｣
戒菜 ｢結局誰かに頼ってしまうんだよな･･･｣
(=-.-=)｢･･･zzZ｣

(お返事)

>>童話さん
戒菜 ｢童話北菜､ちゃんと見てるぞ？いつもコイツが暴走した時に止めるのは私とデザ菜姉さんだし(汗)｣
北菜 ｢悪の塊だなんてひどい！･･･北菜ちゃん泣かないで？泣くなら私の胸の中で泣いて！？｣
戒菜 ｢誰も泣いてないだろ(汗)｣
…　童話デザ菜さん！なぜあなた達姉妹は半菜ちゃんの良さをわかってあげないのですか！？いい加減にしないと怒っちゃいますよ！？(汗)
デザ菜｢デザ菜ちゃん♪このバカ作者､童話ちび菜ちゃんに挑戦してるわよ♪｣
…　ぁ･･･たった今我が頭上に死○星が♪(滝汗)
半菜 ｢半菜ちゃん！私は本気よ！？童話さんならきっと私のことわかってくれるもん！！｣
北菜 ｢あんたが行ったところで門前払いされるのがオチよ♪｣
半菜 ｢そうだよ！昨日は調子が悪かっただけよ！(汗)｣
戒菜 ｢半菜っていつもあんな感じだよな｣
北菜 ｢ＬＭ中だけ積極的に歌って通常時はからっきしダメ♪｣
デザ菜｢まぁ半菜らしいわね･･･｣
半菜 ｢半菜ちゃん･･･半菜族って可愛そうだよね♪(泣)｣

>>半チラさん
…　本当にこの台はツボにハマッた時の瞬発力はすごいです！
デザ菜｢その逆もあるけどね･･･昨日のあんたみたいに･･･｣
北菜 ｢上げて上げて一気に叩き落す･･･これが私のやり方だよ♪｣
半菜 ｢鬼だね(汗)｣
…　じわじわと飲まれるのはいいのですが･･･ドハマリで一気に飲まれるのは辛いです･･･無人クンだと玉の減るスピード速すぎ！
戒菜 ｢甘デジで４箱も流すなんて呆れた奴だな(呆)｣
北菜 ｢チッ･･･あのまま続けてたら1000目前で全部飲まれてたはずなのに｣
…　十分あり得る･･･まったく当たる気しなかったもん･･･
半菜 ｢勝てただけでも奇跡だよね(汗)｣

(お返事２)
GAME菜｢あんたいつも持ち玉がある時は粘り過ぎなのよ｣
…　だって･･･持ち玉で打たないとやっぱり損じゃないですか！低換金だと特に･･･
半菜 ｢半ﾁﾗさんを見習いなよ？ダメだと思ったらすぐヤメることも大切だよ｣
戒菜 ｢半ﾁﾗさんは自分の中で決めてるヤメ時ってあるのかな？｣
…　決めた！･･･今度から持ち玉ある時でも逆噴射３連続食らったらヤメることにします！
北菜 ｢なんで私が基準なのよ！｣
…　デザ菜さんと戒菜さんも後半２連続はずしたら即ヤメすることにしようかな･･･
デザ菜｢まぁ私と戒菜は２連続ではずす方が珍しいからね｣

>>199さん
…　流石だ何てとんでもない！そんな言葉は私には勿体無いっす♪
北菜 ｢バカみたいにハマって４箱も流すなんて流石だよね♪この使い方が正しいよ♪｣
デザ菜｢この作者は基本バカだから持ち玉があれば突っ込みまくるのよね(呆)｣
半菜 ｢それで結局､だいぶ減らして終了ってパターンが多いんだよね｣
戒菜 ｢引き際を知らないんだよな･･･ようするにバカってことだな｣
…　ｸﾞｻっとくるからそれ以上言わないで！(泣)
戒菜 ｢>>199さん･･･あの､その･･･本当にありがとう♪｣
半菜 ｢姉さんがこれだけ喜ぶなんて滅多にないからね(汗)｣
デザ菜｢私達が考えた名前の中でいいのあるかな？｣
北菜 ｢もちろんギョロちゃんよね♪(ｷﾞﾛ)｣
ゴツン！！
デザ菜｢なんで睨むのよ！(怒)｣
半菜 ｢もしかしたら>>199さんが名前考えてくれたら戒菜姉さんは一番喜ぶかも！？｣
戒菜 ｢ば､バカ！そこまで迷惑かけたら悪いだろ！(恥)｣
北菜 ｢作者！あんた言う事あるでしょ！？｣
…　>>199さん､申し訳ないですがこの戒菜のためにも名前を決めてやってもらえないでしょうか？(汗)
半菜 ｢ホントこのバカ作者って優柔不断だよね！｣
…　あんた達に言われたくないっす(汗)

祝・ネコの日制定記念・・・by半ﾁﾗ

Day菜：ここだけの話だろ？毎月22日がネコの日だなんて。
半ﾁﾗ：ネコの悪口を言うと、全国の戒菜族が黙ってませんよ。
Day菜：別にネコが悪いだなんて言ってないわよ。
半ﾁﾗ：ネコ写真を一杯撮って、戒菜族にプレゼントすれば・・・オール５テンプレミアも夢ではない！
Day菜：動機が不純だわ（呆）気まぐれな戒菜族を手懐けるなんて無理だと思うよ。

戒菜：ネコ写真やネコの日が決まった程度で、我々を手懐けるなんて無理だぞ。
Ａ菜：戒菜お姉ちゃんの気まぐれは、今に始まったことじゃないしね♪
半菜：どうせなら私に投資してよ♪
北菜：半菜なんかより私の方が確率高いわよ♪
デザ菜：前半放棄に逆噴射、どっちも似たようなものね♪
半ﾁﾗ：これ以上投資しろとは・・・お、鬼だ（滝涙）

>>199様
半ﾁﾗ：今日も半菜単独のフラッシュはなし。明日はとうとうアプリ配信日です。
半菜：アンタだけだよ、期待してくれていたのは（涙）
戒菜：まだ、アナログ時計フラッシュがあるだけましか。
半ﾁﾗ：でも、アナログ時計って携帯では見易くないんですよ。デジタルの方がいい！
北菜：私のデジタルタイプはいいでしょ♪星が文字になってるのよ♪
デザ菜：でも、腕時計はアナログ派だよね。
Ａ菜：古い人間だからね♪
半ﾁﾗ：直感的に時間がわかるし、電車の発車まで後何分かが即計算できるし、自動巻きで電池不要だし。
戒菜：やっぱ、鉄オタの発想か。

>>ミア菜ファン様
戒菜：いいなぁ〜（ミ）戒菜。
デザ菜：（カ）戒菜さんもネコ飼ってるし。
北菜：そのうち・・・催促あるかもよ。
Ａ菜：でも、アパートはペットムリだし。
半菜：ルールは守らないとね。
半ﾁﾗ：まあ、Ａ菜さんや半菜さんのようにワガママは言わない・・・でしょう（汗）
戒菜：居候の身だし贅沢は言えんな。まあノラスポットも多いから、それで我慢するか。
GAME菜：名前は・・・もめてるわねん♪
戒菜：絶対にギョロちゃんはない！
北菜：ガーも決して良いセンスとは・・・
半菜：ナナちゃんって・・・夢夢ちゃんの妹じゃぁ・・・
Ａ菜：うちで揉めても仕方ないじゃん♪

デザ菜：そういえば、作者ってヤメ時は決めてるの？
半ﾁﾗ：理想ですが・・・15Rの回数分は交換したい！もしくは投資分回収はお願いしたい。
戒菜：なんか・・・ささやかだなぁ。
北菜：でも、途中で止める時は何かきっかけがあるんでしょ？
半ﾁﾗ：後半確定予告が重なって外した時はガチですね。例えばいきなりメーターＭＡＸで走って死亡の場合とか。
デザ菜：半菜なら、じゅうぶんやらかしそうね。
半菜：そ、そんなことないわよ！
半ﾁﾗ：ただ、止める時に気になるのが明菜メーター。６個くらい溜まってると・・・
北菜：消したくなるわねぇ・・・本能的に。
半菜：別に当たり易いわけじゃないのに。
デザ菜：何処の店もVIP入賞しにくいから・・・余計なことは考えないほうが・・・

極暇人用番外編(お返事)

〜>>144さん、最終回見ましたか♪これですべてバレましたな(汗)
戒菜「お前がパクりだらけでオリジナリティがないって事がな･･･(呆)」
ジーク「私の姿は美しいであろう？最終回では私こそが主役で･･･」
桃タロス「ふざけた事言ってんじゃねぇぞ！この鳥野郎が！」
デザ菜「･･･バトルなんて･･･そ、そんな♪(汗)」
戒菜「私達はそんな争いしないよな♪(汗)」
半菜「･････そのわりには暇ちゃんボロボロなんだけど？(汗)」
(;´･ω･`)「･････。」

〜ソリ菜ちゃん♪やっぱりソリ菜ちゃんは純粋で可愛い女の子だなぁ♪
GAME菜「ちょっとソリ菜ちゃん･･･応援しちゃダメよ･･･。」
〜姫♪これで私達も公認の････ってあの･･･ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ？･･･ぁ･･･ぉ(照)
デザ菜「姫ちゃん♪よかったじゃない、奪われて♪(ﾆｺ)」
GAME菜「ソリ菜ちゃんにとってはよくない話でしょん！(汗)」
金タロス「当たり前やろ♪俺はいつでも半菜の味方やで♪」
半菜「北菜族が乙女なわけないじゃない･･･。」
北菜「北菜ちゃん泣かないで！？あぅ･･･私の胸で泣く？抱きしめてあげるよ？(汗)」
戒菜「コラコラ･･･(汗)」
セカ菜「お兄ちゃん♪おかわり自由だよ？(ﾆｺ)」
禁菜「やだなも〜♪お兄ちゃんが私を昇天させてよぉ♪ハグでもむぎゅでもいいから♪(照)」
砂漠菜「いやですぅ♪そんな事言われたの初めてで恥ずかしいですぅ♪(赤面)」
サザ菜「お兄ちゃんったら大胆なんだから･･･ﾊﾞｶ♪(照)ってちょっと戒菜さん！？」
禁菜「むぅ･･･セカ菜！！GO！！」
セカ菜「ｸﾞｽ･･･戒菜さん･･･お兄ちゃんを出してあげてください･･･お兄ちゃん返してください(涙)」
飾菜「･･･････セカ菜が変わっていく(汗)」
デザ菜「姫ちゃん！して欲しいなんて危険な発言しないの！！あなたデザ菜族でしょ！？(汗)」
〜･･･カプッ♪ってしちゃうぞぉ♪嫌がってもそのままイチャついちゃうからね？(照)
ガツンッ！！ゴッ！！
デザ菜「お前はしゃべるな！！(激怒)」
〜戒菜ちゃん･･･た･･･助けて(滝汗)

戒菜「戒菜･･･こいつを甘やかすな･･･冷酷な態度で返してやれ･･･。」
ミア菜「ミア菜ファンさんはサザ菜の欠点が見えてないのですわ･･･。」
飾菜「小さい頃のサザ菜に唇を奪われ･･･ハグハグばっかで夏は地獄･･･３メートル離れると泣くし･･･。」
サザ菜「む、昔の話でしょ！？そんなのお兄ちゃんの前で言わないでよ！！(滝汗)」
ミア菜「ね？こんなダメな子ですわ･･･。だからサザ菜より私ですわよね♪(ﾆｺ)」
デザ菜「･･･ミアちび菜家って結構独占欲強いのね(汗)」
〜ぁ･･･姫･･･う、うん♪姫の側に･･･ずっと隣にいるからね？だから泣かないで？約束♪(照)
戒菜「だとよ戒菜♪残念だったな♪」
〜ぁ、いやその！！(汗)戒菜ちゃんだって大好きだし大事だぞぉ♪･･･パパでよければ一緒にいるからね？(照)
半菜「半菜ちゃん♪こんなバカより金ちゃんのが･･･」
〜半菜ちゃんゲーム好きだなぁ♪パパと恋愛ゲームしたいのぉ？じゃあしよっか♪おいでぇ♪
ガツンッ！！ガッ！！ゴキンッ！！
デザ＆戒＆半菜「一人に絞れよ！？(激怒)」
〜ミア菜ファンさん･････苦しい選択･･･ですが･･･私は幸せです(泣)
ｸﾞｲｯ
〜ぉ？Ａ菜ちゃ〜ん♪よしよし♪何して欲しい？肩車かな？ぁ、お出かけしよっかぁ♪(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)
北菜「ぬぐ･･･このバカの娘ＬＯＶＥパワーも物凄いわね(滝汗)」
デザ菜「････････まぁ、遊んであげるだけならいいんだけどね(汗)」
ジーク「そこの価値のない骨董品よ、我が妹スロ菜をいじめるのであれば･･･抹消するがよいか？(怒)」
ミア菜「はいお待たせですわ♪ミルクディッパープリンパフェ♪ミア菜スペシャルですわ♪」
半菜「あの･･･メカちゃん、半菜ちゃん･････逃げるが勝ちだと思う(汗)」
飾菜「いや戒菜･･･お、お前が謝る必要ないしミア菜ファンさんのせいじゃ･･･」
ミア菜「本当ですわね･･･ミア菜ファンさん？責任もって私の旦那様になりなさいですわ♪(照)」
サザ菜「ﾄﾞｷ･･･お兄ちゃん？････あぅ･･･ﾝ･･･♪(ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ･･･)」
ﾝﾁｭ♪
スロ菜「ふにゅ〜♪」
サザ菜「ぶぇ！！･･･スロ菜じゃなくてお兄ちゃん！！もぉ〜！！(涙目)」
金タロス「プリン上手いやろ！？ゲームおもろいか！？半菜の笑顔はかわええなぁ♪」
桃タロス「このバカグマァァアア！！！(怒)」
バコスコッ！！
金タロス「ぬぅ･･･やるかぁ？(ｷﾞﾛｯ)」

桃タロス「上等じゃねぇか･･･俺の実力を味あわせてやる･･･(ｷﾞﾛｯ)」
半菜「ｱﾊﾊ･･･半菜ちゃんいいよ？そのゲーム貸してあげる･･･(汗)」
戒菜「それと･･･桃達ちょっと危険だから離れてような？(汗)」
〜そぉ？じゃ姫♪ﾊｸﾞﾊｸﾞしちゃうからこっち来て来てぇ♪両手広げて待ってまぁ〜す♪
ゴッ！！
〜ぐふっ･･･そ、それはﾊｸﾞじゃなくて･･･ｺﾞﾌｺﾞﾌ･･･おご(滝汗)
デザ菜「姫ちゃん♪やっぱ私に勝ってからこいつに甘えなさい♪(怒)」
〜ぬあっ････ぬぅ！！姫を支えなきゃ･･･今私が･･･その肩をそっと･･･
ゴッ！！
〜ごふっ･････ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「寝てなさい♪(怒)」
禁菜「戒菜さんいいんだよ！！私はお兄ちゃんに連れてって欲しいの！！(ﾑｽｯ)」
Ａ菜「あん？電池ごとき偉そうなんだよ･･･今の時代もっとハイテクなもんあんだろうが･･･ﾍｯ♪(ﾆﾔ)」
半菜「メカちゃん･･･うちのＡ菜は相手にしちゃダメだって(汗)」
セカ菜「お兄ちゃん･･･あ、あの･･･私の誕生ﾊﾟｰﾃｨｰ･･･遊びにきてね？(照)」
ミア菜「その前に私の誕生日に来てねですわ♪(ﾆｺ)」
デザ菜「ぁ･･･ぅ(照)･･･ただいまミアＡ菜ちゃん♪･･･あ、ありがとう二人とも･･･(涙)」
桃タロス「おい貧乳･･･キャラちげぇぞ？」
ガツンッ！！
デザ菜「ったく！････ぁ、いいのよ？戒菜ちゃんごめんね？････私がもっとしっかりすべきだったのよ♪(ﾆｺ)」
戒菜「･････････。」
GAME菜「ミアGAME菜焦りすぎよん♪私達にはまだ時間がたっぷりあるんだからん♪」
夏日菜「･･･････そろそろタイムリミットよ(呆)」
戒菜「んなっ！？猫飼うのかよ！？おいおふくろ！！うちはまだか！？(滝汗)」
夏日菜「･････。(滝汗)」
デザ菜「戒菜、あきらめなさい？うちはもう６匹も飼ってるのよ？(汗)」
桃タロス「･････････何見てんだよ？(滝汗)」
金タロス「泣けるで･･･(滝汗)」
デネブ「･････も、･･･もしかして俺も入ってる?(滝汗)」
半菜「名前か♪･･･････ミーちゃん♪ミアちび菜からミーちゃん♪」
戒菜「半菜族ってこういう発想なのかな･･･。」
桃タロス「おいちび猫♪お前今日からミアタロスだ♪」

ガツンッ！！ガッ！！
デザ菜「桃は黙ってなさい！！(怒)」
龍タロス「ミアタロスおいでぇおいでぇ♪ｱﾊﾊ♪」
(;´･ω･`)「あの･･･お願いだから迷惑かけるのやめて？」
〜うちのイマジンがご迷惑おかけしてます･･･。

北菜「半チラ北菜ちゃん♪そろそろプレミアで外して釣って･･･」
GAME菜「････あんたお願いだからもう黙って？(汗)」
Ａ菜「まっ♪Ａ菜族が本気出したら一撃だけど〜、お姉ちゃん達に華持たせてあげてるだけだし〜♪」
半菜「はいはいはい･･･わかったわかった(汗)」
戒菜「半菜･･･少し大人になったな(汗)」
金タロス「まぁ･･･最低な奴はどこまでも最低ってわけやな･･･。」
(;´･ω･`)「ボキ･･･ボロボロでした･･･もっと強くならないと･･･。ありがとう半菜ちゃん♪」
夏日菜「ｱﾊﾊ･･･残念だけど仕方ないわよね･･･。」
デザ菜「母さん、中止でいいのよ♪あんな奴と一緒に出演してるなんて嫌だもん♪」
桃タロス「ﾍｯ♪半チラGAME菜はわかってるじゃねぇか♪ま、任せろよ♪」
ジーク「あの女はわかっておるな♪どうだ？私の元で私に尽くしてみないか？」
金タロス「ｺﾎﾝｯ！GAME菜！おおきに！(汗)」
裏タロス「先輩とあの鳥ちゃんはシカトでいいからね♪(汗)」
龍タロス「四人だし･･･鳥ちゃんは入ってないと思うんだけどなぁ(汗)」
Ａ菜「あぅ･･･風邪はこいつのせいじゃないのか･･･ﾁｪ･･･」
〜なんで！？私が半チラさんに迷惑かけたほうが面白いのですか！？(泣)
夏日菜「あらやだ♪美人だなんてお世辞がお上手ねぇ♪ｵﾎﾎ♪(照)」
GAME菜「半チラさん･･･自分のちび菜ちゃん達が嫉妬してるわよん？(汗)」

GAME菜「童話GAME菜♪これが暇人GAME菜必殺の往復ビンタよん♪(怒)」
半菜「あぐぅ！！ごめんなさいごめんなさいごめんなさ〜い！！(泣)」
デザ菜「姐さん･･･そろそろ勘弁してあげたら？(汗)」
戒菜「いいや♪私はすでに好きな人いるし･･･戒菜にも恋心に目覚めてもらわないとなぁ♪(ﾆﾔﾘ)」
金タロス「なんや？ほな俺から行ったろか？お前の気持ちはわかっとる♪」
裏タロス「金ちゃん･･･半菜ちゃん純粋なんだから少し待ってあげなよ(汗)」
(;｀･ω･´)「わ、わっかった･･･もしかして童話デザ菜さんって･･･ボキ･･･の事･･･」

ガツンッ！！
デザ菜「なんでそうなるのよ！？(怒)」
Ａ菜「････デザ菜さん？暇ちゃんって色々勘違いだし♪Ａ菜ちゃん♪何買ってきてもらう？」
金タロス「ほらGAME菜！ここに幻の酒【男なら泣いてみろ！】があるで！？さっさと勝負や！！ﾝｸﾞｺﾞｸ･･･」
GAME菜「男じゃないけど負けないわよ！？ﾝｸﾞｺﾞｸ･･･GAME菜！金ちゃん負かすわよ！！」
半菜「半菜ちゃん！！今のうち逃げよう！？(汗)」
スロ菜「はぅ･･･ぷはっ！････ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･スロ菜我慢したよ？えらい？(ﾆｺ)」
飾菜「偉い偉い♪童話北菜･････偉いよな！？(ｷﾞﾛｯ)」
桃タロス「おい貧乳･･･な、何あきらめてんだよ？お前だって可愛い所あるんだぜ？(滝汗)」
裏タロス「せ･･･先輩が同情してる(滝汗)」
金タロス「ほらGAME菜！はよ飲まな俺らで片付けてまうで？ﾝｸﾞ･･･ｺﾞｸ･･･。」
GAME菜「ﾋｯｸ･･･まだまだよん･･･負けないわよん･･･ﾋｯｸ･･･。」
裏タロス「ﾌﾌﾝ♪戒菜ちゃん？人はどこかに必ず寂しさを持ってるんだよ？その隙間で･･･ボクに釣られてみる？(ﾆｺ)」
戒菜「戒菜･･･相手にすんな･･･お前にはもっといい男がいるんだもんな！！(汗)」
金タロス「顔赤いで？熱か！？あかんなぁ･･･病は気からや！半菜、俺が遊園地連れてったろか？」
半菜「金ちゃん･･･あれは熱じゃないの･･･。ちょっと半菜ちゃんに過保護すぎだよ？(汗)」
デザ菜「童話デザ菜ちゃんだって優しいじゃない♪私なんかより全然♪(ﾆｺ)」
桃タロス「んくっ･･･わ、悪い悪い･･･半菜、早く来いよ♪って戒菜！プリンうめぇだろうが！！(汗)」
裏タロス「金ちゃん♪北菜ちゃんって可愛いよね♪なんであんなに可愛いんだろうか？お嫁候補ＮＯ１だよね♪(滝汗)」
金タロス「ほんまやなぁ♪せやから俺らには似合わへんな♪あきらめて他いこか♪(滝汗)」
北菜「うん♪ハグだけだよぉ♪そこからの発展はすべて事故って事でね♪(照)」
戒菜「今すぐお前らのふれあい禁止！！(怒)」
半菜「半菜ちゃん･･･さすがにダブル北菜はまずかったんじゃない？(汗)」
〜んくっ･･･こうなったら･･･童話デザ菜さん！私はデザ菜族を愛してるんです･･･本気で好きなんです！！
デザ菜「だから姫ちゃんは無理なんだからあきらめて･･･公認の北菜ちゃ･･･」
〜ですから！！童話デザ菜さん･･･デザ菜さんが私とお付き合いしてください！！(汗)

デザ菜「ってなんでそうなんのよ！？まっ♪デザ菜ちゃんなら結果わかってるからいいけど♪(ﾆｺ)」
戒菜「･･････燃やされるに５００円」
半菜「････蹴られて顔面パンチに３００円」
〜･･･････なぜ私のデザ菜族愛は認められないのでしょうか(滝涙)
砂漠菜「ｱﾊﾊ♪Ａ菜ちゃんって可愛いですぅ♪大丈夫ですよ？私は見捨てないですぅ♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
Ａ菜「ムキー！！CHIBI菜家なんて大嫌い！！(怒)」
ユート「僕ちゃん！？(怒)･････････おい北菜、お前マジで殺るぞ？(ｷﾞﾛｯ)」
デネブ「北菜ちゃん♪実はユート北菜ちゃんに興味あるだけなんだぁ♪可愛いから♪･･･だから許して！？(泣)」
デザ菜「････大丈夫よ、デザ菜ちゃんの作者は童話さん･･･(拳で)話し合えばわかってくれるわ！？(汗)」
〜コラコラコラコラ！！！(滝汗)
北菜「照れてもダ〜メ♪出演決定してるもんねぇ♪ほら･･･愛のレッスンするからママの部屋行こ？(照)」
戒菜「･･････。(後でおふくろに言っておくか･･･。汗)」
〜････童話さん、最近童話さんの愛に飢えてるんです！！そんな事言わず私を抱擁してくだ･･･
ガツンッ！！
デザ菜「方向性変わってるでしょ！？(怒)」
金タロス「半菜･･･お前の女らしさに俺が泣いた･･･もう一生守ったるからな！？(泣)」
桃タロス「誰はペットだこの！！てめぇみたいなガキに興味ねぇんだよ！！(怒)」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･戒菜ちゃん？釣りに目覚めるのはいいけど･･･深追い禁止だよ♪(ﾆﾔ)」
北菜「ほら桃♪返事しなきゃ♪」
桃タロス「んぐっ･･･バ、バカ！！･･･ダメじゃねぇけどよ･･･その･･･俺にも一応恥ずかしさがあってだな(照)」
龍タロス「気持ち悪い･･･。」
デザ菜「いいの！(汗)童話北菜ちゃん･･･あなたは純粋な女の子なの･･･こんなの助けちゃダメ！！(汗)」
北菜｢私だって純粋だもん！！純粋に行動してるだけだもん！！(泣)」
デザ菜「･･････戒菜ちゃん･･･良い純粋でいて(汗)」
GAME菜「世の中には良い純粋と悪い純粋があるのねん･･･(汗)」
ジーク「ユート？･･････この小僧か？」
ユート「･･･は？お前何言ってんだ？(呆)」
戒菜「戒菜･･･ユートはそういうの釣れないと思うぞ(汗)」
デザ菜「････まさか本気で半菜ちゃん････。金ちゃん･･･ｺｿｺｿ･･･」
金タロス「･･･ぉ？･･･ﾌﾑ。半菜？俺の事好きか？俺と一緒に暮らすか？」

デザ菜「･･･。(返答によっては金ちゃんもしばらく監禁しとかないと･･･。汗)」
GAME菜「暇ちゃん♪レッツフライ♪」
ﾎﾟﾝｯ♪ひゅ〜ん･･･
Σ(；ФωФ)「あわわわ〜！！！･･･････。」
ﾊﾞｼｭﾝ！！ウイングフォーム！！
(*O�]O)「空の旅も悪くはないな♪(暇：ジーク･･･ありがと。汗)」
GAME菜「あの鳥め･･･(怒)」
北菜「むぅ･･･もう嫌！私から強引にしないと北菜ちゃんはわかってくれない！！いくよ！？(ﾒﾗﾒﾗ)」
ガシッ！！
ボエ菜「デザ菜ちゃん♪本気の本気で止めてあげるから安心してね♪(怒)」
金タロス「心配すな♪俺の強さはこんなもんやないで？ほら半菜！もっとかかってこい♪」
桃タロス「･･････俺あの胸だけ女嫌い。」
裏タロス「先輩はどこへ行ってもその待遇だと思う(呆)」
半菜「何を出しても･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･････戒菜さん♪な、何が出ちゃったりしちゃう？(汗)」
戒菜「半菜････お前の欲が見え見えで恥ずかしいぞ(汗)」
桃タロス「ｹｯ･･･北菜族には興味ねぇんだよ･･････正直一番地味だしな･･･。」
裏タロス「先輩！！聞こえてるって！！(滝汗)」
デザ菜「亀ちゃんも桃心配してないで自分心配しなさい？(ﾆｺ)」
半菜「裏タロスなんて論外･･･。イケメンで優しくてかっこいい人いないかなぁ？」
ジーク「心に余裕あらばそこまで強欲にはならんはずだが･･･。ま、愛しい男でも見つければ変わるであろう･･･。」
(;´･ω･`)「デザ菜さん･･･ジーク口は最低だけど･･･一応みんなの事考えてくれるイマジンです･･･たぶん･･･。」
金タロス「半菜！情けは無用や･･･こいつは他の女にも迷惑かけとるしな♪泣けるでぇ♪」
〜半菜ちゃん！！金ちゃんあげます！！お願い止めて！！ゴキッ･･････
飾菜「半菜･･･じゃあこれならどうだ！？･････助けろ、じゃねぇとミア菜姉さんそっちに行かせるぞ？(ｷﾞﾛｯ)」
戒菜「飾菜･･･それ脅迫だ(呆)」
ジーク「なぜ喜べるか？簡単ではないか♪Ａ菜族はまだ小さい、行い次第では立派な女へなるからな♪」
Ａ菜「･･････ぇ？」
ジーク「スロ菜と歳も近いし、私とて心配もする。人にあざ笑われた痛みを知り、理解し、治してほしいのだ♪」
戒菜「お･･･お前･･･そこまで考えて･･･。」
ジーク「つまり、北菜族ではもう遅いからな♪Ａ菜族ならまだ間に合う♪そういうことだ童話北菜♪」
北菜「このチキン野郎(激怒)」

戒菜「････簡単に言うなよ･･･じゃあ見てろよ！？暇、このぉ愛してるぞ♪(照)」
ぎゅ〜♪
(*´･ω･`)「あぅ･･･苦しいですよ･･･。何かお願いでもあるんですか？子猫見に行きたいのですか？」
戒菜「･･･････な？････････全然熱意伝わらないんだよ･･･。」
金タロス「何を今更♪半菜･･･たまにはのんびり昼寝もええやろ？ほれ、寒くないよう一緒に寝たるから来い♪」
戒菜「思ったんだが･･･金タロス始末しちまえばいいんじゃねぇか？(汗)」
GAME菜「OK♪GAME菜････久々に対決よん♪いっくよん♪」
龍タロス「うん･･･わかった･･･。来年も絶対ちょうだいね！？いい！？答えは聞いてない♪」
デザ菜「龍ちゃん･･･お願いしてもらうものでもないんだけどなぁ(汗)」
〜･･･････半菜ちゃん、素直すぎて私涙出ます(汗)
金タロス「ぉ？ハッハッハ♪半菜、お前はかわええで♪誰よりもな♪」
裏タロス「・・・。(そろそろ金ちゃん止めておこ。汗)」
桃タロス「うるせぇぞこの赤髪！さっさと止まって戻れ！！(汗)ったく･･･このツンデレが･･･。」
戒菜「桃タロスもツンデレだと思うが(汗)」
〜････ｷｭﾝ♪･･･････ほのかちゃん、私が花満開をやるのは･･･ほのかちゃんに会いたいがために･･･その･･･大好きで〜す♪
ガツンッ！！
デザ菜「うっさい！(汗)」
戒菜「負けるとか勝つとか･･･そ、そんなの･･･うぅ(汗)」
デザ菜「ただいまデザ菜ちゃん♪もう大丈夫♪私頑張るね♪」
(;´･ω･`)「なんかまたボキ･･･大変になりそうな･･･。」
Ａ菜「鈍感のくせに危険を察知するのは早いよね。」
夏日菜「いいのよ半菜ちゃんＡ菜ちゃん････私負けない･･･もん･･･ｸﾞｽ･･･。」

>>144＝>>199です

暇人様
実際、観ていて、話のあの部分がここなのかぁ＾＾）っていうところが
随所にあって、かなり楽しめました。
ラストの方のタロさん達が隠れているところも、あんな所だったなんて・・・
意外性があって良かったですよ〜
オリジナルはああいったラストでしたが、暇人様のタロさん達は、
今までと変わらない生活に戻って一安心です、波乱はありそうですが。
（ジーク氏は最後にこういうキャラを出すかっ！って感じでした）

半チラ様
本日２８日のフラッシュ・・；；
Ａ菜さんのアナログ時計でした・・・本気でスタッフは半菜さんと戒菜さん
忘れてるんじゃなかろうかと・・・。
因みにアプリ配信日は三月三日で、明日（２９日）は一日限りの
スペシャルキーワード発表のようです。
ハ…半チラ様〜半菜さんに猫の写真を一杯プレゼントしたら、喜んでくださるでしょうが、
写真に見とれて出てくるタイミングを逸してしまうかもしれませんよ。

ミア菜ファン様
戒菜さま喜んで頂けたようで良かったです、大事にしていただけることは
分かっておりますので、こちらもうれしいです。
な、名付けですか？
良いんでしょうか・・・でも自分名前考えるの凄い苦手なんですよ、
ＲＰＧとかでも平気で一時間ぐらい考えちゃうし（笑）
でもがんばって考えます、半菜さんの「ミミ」は耳が大きいなら有りかと思いますが、
小さいなら一寸どうかなと・・・って贈っておいて何なんですが、この子
♀だったんですね、全然確認してなかったので初めて知りました。
北菜さ〜ん；ギョロちゃんは流石に・・・（キョロちゃんならありか？）
「ナナ」ちゃんは７にも通じるし、花の名前も素敵ですね、「エリー」もフルネームは
兎も角素敵です。
暇人半菜さんもアイデア出して下さっていますが、「ミア」は確かに考えました、
綺麗な名前ですから、ミアタロス・・・？♂なら有りかもだけど…却下！！
他にも花の名前で（パチのモニタにも出るし歌のタイトルないにもある）薔薇
から「ローズ」とか、明菜様を全く考えず、普通に「幸」サチ、サッチャン
（皆菜さんに幸せを釣れて来るように）
とか考えたんですが・・・やはり明菜様繋がりを入れたいなと、と、云う事で
命名　つ　「ルリ」（瑠璃）
と云うのはいかがでしょうか？気に入って頂けたら良いのですが・・・
（勿論、他の名前にしていただいてもかまわないです）

独り言・・・
半チラ戒菜さん、暇人戒菜さん、もしも、もしもですが、いつか
ミアチビ菜さん宅のルリが（すでに名前決め付けてますが）子供が出来たら、
里子に出していただくというのは、どうでしょうか？
もちろん、ミア菜ファン様ミアちび菜さんの了承が在ればですし、
まだまだ子猫なので先の話ですが・・・
お相手は・・・そこまでは勝手に話進める訳にはいきませんね、
失礼いたしました。

とあるBarの2月27日の朝
フェリ菜「姉さん！早く起きてよ！もう朝だよ！」
原始菜「……ZZZ……」
薔薇菜「ん〜もう少し寝かせてくれ…」
愛撫菜「頭痛い！飲み過ぎたみたいだな！」
月陰菜「ん〜もう飲めないぞ〜！」
フェリ菜「もう夕べ前夜祭とか言ってドンチャン騒ぎするからでしょう！今日が正式発売日なんだから主役の姉さんたちがそんな事でどうするのよ！」
原始菜「何かとスルー気味だった年代だったこの時期にスポットが当たるだから嬉しくて騒ぎたくなるのも当たり前でしょ！」
フェリ菜「だからと言って…みんないい大人なんだからね！」
薔薇菜「そうは言ってもなぁ！」
フェリ菜「薔薇菜姉さんも夜遊びは程々にしてよね嫁入り前なんだからね後、愛撫菜姉さんスカート短すぎます。男は狼なんですからね！」
月陰菜「……ぷっ！男は狼っていつの時代だよ！フェリ菜！そんな事言ってると彼氏出来ないぞ！」
フェリ菜「…うっ！姉さんこそ月に向かって吠えるってゆうその変な癖何とかしてよね！」
月陰菜「ほっといてちょーだい！ｽﾄﾚｽ解消には大きな声出すのが良いのよ！」
フェリ菜「でも近所迷惑でしょう？山奥の一軒家じゃないんだから！…それよりもう時間よ出掛ける準備出来たの！」
原始菜「もう少しよ！」
薔薇菜「お前は用意しなくて良いのか？」
フェリ菜「私は今回採用されてないからお留守番役よ！」
愛撫菜「色んなｽﾚであんたが採用されてないってみんな言ってるしちょっと妬けるけど…まぁ可愛さは私の方が上だけどね！」
フェリ菜「ﾊｲﾊｲ！じゃあ沢山買ってくれるようﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝしてきてね！行ってらっしゃーい！」

とあるBarの続き
ﾏｽﾀｰ「てな感じで私なりの90ちび菜のデビューと相成りました。」
GAME菜「でもどうしてこのメンバーになったのよん？」
ﾏｽﾀｰ「私の好きな曲としか言いようがないですけど？」
GAME菜「やっぱ上から原始菜、薔薇菜、月陰菜、愛撫菜、フェリ菜って感じね！」
ﾏｽﾀｰ「キャラ設定はちび菜さん達に合わせてみてんですが原始菜さんはデザ菜と〇チャ菜なとこが一緒で薔薇菜さんは戒菜さん、月陰菜さんは北菜さん、スタイルの良い愛撫菜さんは半菜さん、今回採用は見送られたけど健気なフェリ菜さんはＡ菜ちゃんぽいですかね」

勢いで書いてしまいましたが私の場合創作能力が皆無に近いんで遅いと思いますが今後とも宜しくお願いいたします。

貧乳でワキがきれいでポニーテールの似合う新人がいるそうなので、
某男性歌手のセカンドステージにいってきました。
なんとなく物足りなかったので、別の店のＡＸちび菜にハシゴしました。
その店で
「半菜が一番かわいい」と言ったら、確変２回当ててくれました。
「ポニーテールはＡ菜が一番にあってる」と言ったら、集団で走ってくれました。
「デザ菜の貧乳は世界一」と言ったら、リーチ後半２回連続ではずしてくれました。

女性の接し方は難しいと思いながら家に帰ってきました。

>>215です、

半チラ様
アプリの配信の件ですが、他のスレとかでも今日みたいな事言ってますが、もしかしてパソコン版とかなんですか？それとも単に自分の携帯に対応してないだけかな…
なんか、知ったかぶった事言ってしまい、申し訳ありませんでした。

半ﾁﾗさんじゃないが、今日から配信されてるのは携帯アプリの歌姫スロ。
ドコモだと901以降なら動くみたいだ。
（俺の機種は902iSで、表記上は非対応だったが、試しに落としてみたら問題なく動いた。）
詳細はダイイチの携帯サイト（有料コンテンツ）をみたほうがいい。

>>220です

>>221様
そうなんですか、DoCoMoユーザーさんは今日から配信なんですね。
自分はSoftBankユーザーなんですが、携帯サイトを何度見直しても三月三日（他機種については出てないですし）だったのて同じだと思い込んでおりました。
教えて下さりありがとうございます。

スロアプリＤＬ♪・・・by半ﾁﾗ

Day菜：おっ、スロット歌姫のアプリ、ＤＬしたのか？どれどれ・・・
半ﾁﾗ：まずはどんな演出か見たいので、設定を思いっきり上げて・・・
Day菜：たしか、スロットは全くの初心者。用語もほとんどわからないんだったよね。
半ﾁﾗ：赤い７を３つ揃えれば【ビッグボーナス】で大当たり、ということだけはわかります。
Day菜：そんな心もとない予備知識で、以前大一直営店に逝ったのか（呆）
半ﾁﾗ：大丈夫！周りはスロッターですから、変わった画面になったら聞けばいいんですよ♪
Day菜：そういえば、歌姫初心者に聞かれて教えてたもんな、セグの見方。

デザ菜：で、ゲーム内容はわかった？
半ﾁﾗ：あまりわかりません♪【ビッグボーナス（ＢＢ）】が大当たり、【レギュラーボーナス（ＲＢ）】が小当たり？、【ライブラッシュ】中に歌い切ると大当たりなのはパチのＬＭと同じようです。
半菜：それだけ分かればいいんじゃないの？
半ﾁﾗ：でも、ライブラッシュ以外では、デザ菜さんとＡ菜さんしか出てこない。他の３人は何やってるんでしょう？
Ａ菜：おっ、今度はＡ菜が主役かぁ！
半ﾁﾗ：それに当たりを引くとパチのように歌ってくれます（ただしアプリではカラオケ）が、【少女Ａ】と【十戒】も選択できますね。
戒菜：やっと願いがかなったか♪
GAME菜：私の出番はどうなのかしらん♪
北菜：ＨＰには、ある条件を満たせば選択できるって書いてあったような・・・
半ﾁﾗ：今のところアプリには出てきません。
デザ菜：で、肝心の目押しはどう？
半ﾁﾗ：最初適当に押していたら、全然揃わん。やっぱり目押しは必要だけど、画面が小さくてやりにくい。まあ、練習にはなるけど気休めかなぁ。
Ａ菜：１回のＢＢで180〜220枚かぁ。多いのか少ないのか全然わかんない。
半ﾁﾗ：ＢＢ後の【高確中】では、プレミアムボイスがあるようです。【おめでとう】【中森明菜です】の２つが聞けました。また、高確中にＡ菜さんのリーチになると必ず大当たりかライブラッシュになってました。デザ菜さんは、サクッと外れますね。
デザ菜：それおかしいんじゃないの？
Ａ菜：やっぱりＡ菜が主役だぁ♪

半ﾁﾗ：アプリですし、実機ではありえない確率ですから実際はどうか。また、上空演出もジェット機ばかりで気球はないし。
戒菜：群予告はあるようだが・・・
半ﾁﾗ：今のところは未見。省略されてるかも・・・。それと【機械割】ってなんだろう？
北菜：手抜きせずググればぁ♪

>>暇人様
戒菜：ジークさんはスロ菜専属だろ？
GAME菜：私は自由よ♪束縛したければ、それだけの貢物・・・（ﾓｺﾞﾓｺﾞ）
デザ菜：ハイハイ、冗談は年だけにしてね♪
半ﾁﾗ：夏日菜ママ、私はウソとお世辞が大嫌いで・・・（照）
Ａ菜：じゃあ、お稽古つけてもらえばぁ（ﾋﾟｷｯ）
半菜：その弛んだお腹がグッと引き締まるよぉ（ﾋﾟｷﾋﾟｷｯ）
北菜：いっそのこと、エキストラでドラマにでも出たらぁ（ｼｬｷｰﾝ）
戒菜：ネコと競演する時だけ、呼んでくれ。

>>215様
半ﾁﾗ：ん？Ａ菜のアナログ時計は2/13にＤＬしましたが・・・？？
戒菜：会社によって、コンテンツが違うようだな。
北菜：作者は・・・auね。
Ａ菜：アプリも配付される時期や種類がマチマチみたいだし。
半菜：かっぱもauでは未配信だもんね♪
デザ菜：沙羅ちゃんに会えなくて残念ねぇ（ﾆﾔﾘ）

戒菜：ナニナニ・・・フムフム・・・私に異存はないぞ！来るネコは拒まずだ。
デザ菜：勝手に決めないの。
北菜：まあ、当分先の話しだし。
半菜：ミア菜ファンさんの意向もあるしね。

>>219様
半ﾁﾗ：それは、ＣＲ ＧＯ！ ＧＯ！○セカ○ドス○ージに出てくる○な・○なのうちのゆ○の事でしょうか？
戒菜：ほとんど伏字になっていないんだが（汗）それにしても詳しいな。
半ﾁﾗ：早くも萌えスレが立ってます。
半菜：ホントの事言われたから、確変当てたんじゃぁないんだからね（汗）
Ａ菜：ポニテの明菜さんは貴重だよぉ♪
デザ菜：ほほぅ、良い度胸してるじゃないの（怒）
GAME菜：紛れもない・・・事実ねん♪
半ﾁﾗ：そういえば以前・・・【逝けぇ貧乳！ふちかませぇ！】と心で叫んだら・・・見事に外してくれましたねぇ。
デザ菜：・・・（ﾄﾞｯｶｰﾝ）バキッ、ゴキッ・・・ドサッ・・・
北菜：何調子に乗って余計なこと言ってるのよ（汗）

>>220、>>221様
半ﾁﾗ：やっぱり携帯会社によって配信日が違うんだな。
半菜：復活早いね（汗）
Ａ菜：パチ歌姫のアプリも、auだけないし・・・
北菜：いまだにリーチギャラリーだけだものね。
デザ菜：ほ○の○きより、こっちが先でしょ！

とあるBarより
半ﾁﾗ様>>ある条件とは？
ﾏｽﾀｰ「パ〇スロ〇〇ガ〇ドに書いてありましたがパチンコと同じ5連すればGAMEが選択出来るみたいです。」
GAME菜「そうなの？良かったわねん！スロではリストラされたのかと（感涙）！」
ﾏｽﾀｰ「でも条件が厳しいような気がするんですがね〜？」
GAME菜「条件て？」
ﾏｽﾀｰ「実際にはまだ打った事ないんで解りませんが雑誌には50G以内を連チャンとするって書いて有ったんですが
それって例えばＡＸのﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾓｰﾄﾞで5回連続ﾉｰﾏﾙを引き戻すみたいなもんですから！かなり厳しいと思うんですが？」
GAME菜「そうなのねん！ﾊｲ海でワリンちゃんの歌声聴くのとどっちが難しいのかしらねん！」

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
北菜｢ウソ！！ちゃんと見てるならなんで暴走するかわかるもん！！北菜をなめないで！！(怒｣
戒菜｢お前に怒る資格なんてねぇよ！！…ミア北菜？悪の塊じゃなきゃなんだよ？(汗｣
北菜｢北菜ちゃぁん！！今行く……｣
戒菜｢誰が行かせると思う？(ﾆｺ｣
デザ菜｢ふーん…ミア菜ファンさん？覚悟は出来てるよね？｣
北菜｢ぞくぞくしちゃう♪｣
Ａ菜｢いっくよぉ♪｣
戒・半菜｢絶対止めるから！！安心して！？(汗｣
デザ菜｢ミア半菜ちゃん…悪いけど趣味悪いわよ？(汗｣
戒菜｢そういやぁ…あそこまで言ってくれてるのに作者出てこないな？｣
北菜｢半菜に頼まれてね？ちょっと殺ってきた♪｣
半菜｢ホント半菜族を分かって欲しいよ…だいたい私達は…｣
戒菜｢ネコ！！姉さんネコ！！｣
デザ菜｢うちはダメよ？私がネコ好きじゃないもの…｣
戒菜｢ｶﾞﾙﾙﾙﾙ…(ｷﾞﾛｯ｣
デザ菜｢ネコ好きならネコの威嚇にしなさいよ…(汗｣
半菜｢もう嫌…(泣｣
＞暇人さん
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪GAME菜痺れるわ♪私も必殺エビ反りいっくよぉ♪(怒｣
半菜｢半菜ちゃん！って、いだだだだだ！苦しいよぉ！！(泣｣
戒菜｢なっなんでだよ！恋心なんて邪魔なだけだ！！(滝汗｣
半菜｢きっ金ちゃん！！早く来て！？私を…痛い痛い！姐さんギブ！！(泣｣
戒菜｢金タロスは別に助けにくるわけじゃ…(汗｣
デザ菜｢…ﾊｧ。Ａ菜？暇ちゃんの鈍感には私もうついていけないから、思う存分楽しんでらっしゃい…(呆｣
Ａ菜｢わーい♪Ａ菜ちゃん？Ａ菜ね、新しいリボン買ってもらうんだ♪｣
戒菜｢姉さん！！何言ってんだよ！！(汗｣

｢お返事｣
GAME菜｢GAME菜きっと罠よ！？だっ騙されちゃ…うぅ！(汗｣
半菜｢半菜ちゃん！もうGAME菜姐さんに一生近付かないでおこうね！？(泣｣
北菜｢スロ菜ちゃん？私まだ満足出来ないなぁ…私が鼻と口…｣
デザ菜｢…殺れ(怒｣
戒菜｢飾菜♪スロ菜はもう大丈夫だ♪許可が出たからな♪｣
デザ菜｢桃…もういいの。どうせ私貧乳だし女を意識しちゃダメなんでしょ？…ﾌﾝ｣
半菜｢姉さん笑って…？(汗｣
GAME菜｢でも何か裏が……もう耐えられない！！私も混ぜなさいよぉ！！(汗｣
戒菜｢戒菜…ひとついいか？乙女は裏タロスのセリフにコロっといっちゃうもんか…？｣
半菜｢半菜ちゃんいいの…過保護すぎでも…それでも！悔しいけど金ちゃんと居れれば幸せなんだもん…｣
デザ菜｢乙女になってる所悪いけど、遊園地なんて迷惑かかるからダメよ？(汗｣
半菜｢ﾑｩ…デザ菜さん？姉さんのどこが優しいの！？…てか、デザ菜族で優しい人なんて…｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんお世辞でも嬉しいわ♪でも、やっぱ優しくなれないみたい♪(怒｣
半菜｢私の危険信号が…桃ちゃん♪もう今から行く♪(汗｣
戒菜｢プリンなんて甘いだけだろ…考えただけでもう…｣
北菜｢お嫁候補No1か♪じゃあ今からしつけの練習しなきゃ♪イマジンで…(ﾆｺ｣
半菜｢ダブル北菜はやっぱまずかったよね…でも私じゃ姉さんは…(汗｣
北菜｢北菜ちゃん…じっ事故ならしょうがない…よね？(照｣
戒菜｢残念だがふれあい禁止になってんだ！諦めろ！！｣
デザ菜｢デザ菜命でも、北菜と…って！私！？私冗談は好きじゃないの♪どうしてほしい？｣

｢お返事｣
半菜｢…じゃあ全身の骨折られるに500円｣
戒菜｢私が姉さんを止めるに1000円！！(汗｣
Ａ菜｢…CHIBI菜家が活躍し始めてからそういう事したら！？(怒｣
北菜｢殺ってみせて♪僕ちゃんにそんな度胸があったらね♪(ﾆｺ｣
半菜｢おデブちゃん…姉さんに何言ってもムダだと思う…(汗｣
デザ菜｢うん…私(拳で)作者と話するわ！！｣
〇｢(拳で)話されても冬ソナ２で頭いっぱいだからやめて！！(滝汗｣
北菜｢レッスンは優しくしてね…？約束だよ？(照｣
戒菜｢後じゃ手遅れになりそうだぞ？(汗｣
〇｢えぇ！？そっそうだったんだ…暇人さん待っ…｣
バキッ！ｺﾞｷ…
デザ菜｢…(怒｣
半菜｢金ちゃんありがと…♪じゃあ私は一生金ちゃんの疲れをほぐせる人になる…(照｣
Ａ菜｢ガキねぇ…どっちがガキかよく考えたら？桃ちゃん♪｣
戒菜｢…深追いはどうしてダメなんだ？北菜知ってるか？｣
北菜｢そんな事考える時間があるなら桃ちゃんに返事♪｣
戒菜｢桃タロス…私だって恥ずかしいんだからな！？けど…桃タロスになら…ﾝｸｯ(照｣
北菜｢純粋に助けようとしてるの！！デザ菜さん分かってよ…ｸﾞｽ。北菜ちゃん？私が今行くからね！？｣
デザ菜｢あぁ！！北菜も止めて戒菜の心配して…私を誰か助けて…(泣｣
GAME菜｢まぁ…どっちかって言ったら私達はいい純粋よねぇ♪｣
戒菜｢あっ…いや、私もなんでユートに頼ったか分かんないんだよな…ジーク？さっきの無しで♪(汗｣
半菜｢一緒に…暮らす？私が…金ちゃんと？…………。｣
バターン…
デザ菜｢寝るなら部屋で寝てねぇ…(呆｣

｢お返事｣
GAME菜｢暇ちゃん♪あなたは今鳥に…って！ジークのバカ…｣
北菜｢あわわ！！北菜ちゃん？北菜ちゃんが望むなら私…いいよ？…ね♪(ﾆｺ｣
デザ菜｢ボエ菜ちゃんになるとどうして安心出来るのかしら？とりあえずうちの北菜も止めるか…(汗｣
半菜｢あぅ…じゃあ金ちゃんいっくよぉ！！｣
ｽﾞﾃﾝ！ｽﾞｻｰ…
戒菜｢見事なこけっぷりだ……しかも痛そうだな(汗｣
半菜｢…うっ。桃ちゃんに嫌われちゃった…あぅ(泣｣
戒菜｢そうだなぁ…最終手段として明菜さんのサインでもと思ったんだが…私の宝物だ…｣
北菜｢地味……北菜ちゃん♪私今から桃タロスをプリンのように潰すけど…一緒にする？(ﾆｺ｣
半菜｢イケメンでかっこよくて優しい人かぁ…きっ金ちゃんとか？…はっ！だっダメ！！今の無し！！(汗｣
デザ菜｢暇ちゃんがそう言うなら…ジーク？助言をどうもありがとう♪｣
半菜｢私金ちゃんの言う事なら全部信じるよ♪暇人さん覚悟ぉぉ！！…でも、私をミア菜さんから守ってくれたら嬉しいな♪(汗｣
戒菜｢脅迫でもいいよ…今の半菜になら何しても…(汗｣
Ａ菜｢鳥ちゃん…｣
戒菜｢なんだ…？結構いいヤツ…かもな♪｣
北菜｢どこが！？地味なのはお互い様よ！！真っ赤にして派手にしてあげようか！？(怒｣
戒菜｢戒菜…すまないが異議ありだ！！暇ちゃんの言葉をよく聞け！！さりげなくデートに誘ってるじゃないか♪｣
北菜｢仔猫を見にいく…って事はデートだよね♪｣
半菜｢あっ♪お昼寝大好き♪…金ちゃんとお昼寝なんて、私一生分の幸せ使った気分♪｣
戒菜｢まてまて…戒菜？始末するのは迷惑かけてるうちの半菜でいい！！(汗｣

GAME菜｢私お酒は前より強いわよぉ♪それでもいい？絶対負けないわよ♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんいいじゃない♪あんだけ期待されちゃうと作りがいがあるわ♪龍ちゃん？待っててね♪｣
半菜｢あっ…暇人さんごめんなさい……やっぱ金ちゃんに可愛いいって言われると…顔が熱くなっちゃう…(照｣
アスカ｢怪物に引き止められたくない！！悪霊退散！！｣
戒菜｢…桃タロス？ごめんな？(汗｣
ほのか｢私…その言葉が聞きたかったんです…ｸﾞｽ……ﾌﾌ♪じゃあ私帰ります♪新台まで私を探しに来て下さいね♪｣
戒菜｢ﾑｩ…そうだな…勝ち負けじゃねぇよな……やっぱ私に恋愛話は無理なんだな…｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん♪今最高に輝いてるわね♪いつまでもそうで居てね♪｣
Ａ菜｢暇ちゃんは大変なめに会うべきだよ…面白いじゃん…｣
半菜｢夏日菜さん…次があるよ？すぐ…すぐにくるよ！！(泣｣
Ａ菜｢頑張って！！Ａ菜ね、早く夏日菜ママのドラマ見たいな♪｣

新116　北菜　リハーサル！(カチンコ)

(=^･.･^=)「…ｼﾞｰ…」
戒菜「……まる？…どこ見てるんだろ？」
デザ菜「あっちは…えと、ミア菜ファンさん家の方角よ！」
北菜「なに見てるんだろ…」
半菜「あ♪ほら、戒菜さんの足元！ねこちゃんがいるよぉ？…ｷｬｱ♪かわいい！！」
Ａ菜「ホントだ♪名前なんていうのかな？『ルリ』ちゃんかな？」
北菜「まだ名前決まってないみたいね♪」
Ａ菜「かわいい〜♪『ルリルリ』に逢いにいくぅ〜」
半菜「勝手に名前を決めないの！ちゃんとお兄ちゃんが決めてくれるよ！」
デザ菜「あら？女の子かぁ〜(汗)まるが男の子だったらお見合いできたかも(ｷｬｯ♪)」
(=^･.･^)「…(汗)」
戒菜「うちも女の子だからね！ちょっと惜しかった(頬染)」
(^･.･^=)「ﾐｭ？」
半菜「ミア菜ファンさん家も賑やかになりそうね♪」
デザ菜「いつか、まる連れて遊びに行きたいね？」
戒菜「そうだね♪」

北菜「ねぇ？ちょっと気になってたけど誰も言わないのね…(滝汗)」
デザ菜「何が？」
北菜「もぉ…(ふくれっ面)タイトルに私の名前があるじゃない！」
戒菜「決まったみたいだな！どんなネタを投下するのやら♪」
半菜「いいなぁお姉ちゃん♪どんなお話なの？」
北菜「あの…(汗)まだ私も知らないの…」
Ａ菜「ネタ切れじゃないの？」
〜う？(苦)…さ、さてと(滝汗)90'Sﾍﾞｽﾄでも聞きながら続きでも書こうかなっと♪
戒菜「ネタ切れだろ！」
〜ぎっくぅ！…え、えと…次回乞うご期待♪がんばってね、カチンコさん(ﾑﾝ♪)
デザ菜「自分で言うな自分で(激怒)」
ゴキン！クシャクシャ…ポイ！

>>220です

半チラ様
スロット伝説のアプリＤＬなされたんですか、画面が見えにくいのは携帯ゆえでしょうから
仕方ないかもしれませんね。
基本ボーナスは赤七ばかりですから、アバウトに赤いものを狙えば揃え易いと思います。
しかしＢＢ一回で１８０〜２２０は若干少ない気がしますが、五号機になってからは、
全体的に少なくなってしまって、連荘してくれないと増えません・・・
でも５連でＧＥＭＥ菜さんですか、かなり厳しい条件に思えます。
それにしてもデザ菜さんがさくっと外れるのは・・・分かってませんね、せめてアプリだけでも
確定にしてもいいんじゃないかと。
コンテンツの順番すらも違うんですね。

カチンコ様
まるちゃんも女の子だったんですよね、やはりちび菜家は女系なんですね、
新作決定ですか、長編、短編どちらでも楽しみにしています。

>>225
正解です、微乳コンビの「ゆな」のことです。
ところで
（半チラ）デザ菜様のように、人気と実力を兼ね備えた聡明な人が、
胸の大きさで女性の魅力が決まるとは思ってないですよね？
「貧乳はステイタスだ！希少価値だ！！」このくらいに思ってれば良いと思います。
現に私は、貧乳じゃないけど半菜さんが大好きですよ。

半ﾁﾗ様
とあるBarより
ﾏｽﾀｰ「私なりに調べてみました！」
GAME菜「もう少しで導入開始ね、ﾏｽﾀｰも楽しみよね！」
ﾏｽﾀｰ「そうなんですが冷静になって考えると5号機ですし大一なんで近所に導入されるかどうかが心配なんですよね！」
機械割
出メダルの放出率のこと。放出枚数/投入枚数で求められる数値で、投入枚数を100%として計算する。
すなわち機械割が100%を超える台であれば俗に言う『勝てる台』であり、100%を下回れば『負ける台』である。
例として、110%の台に1,000回転分（3,000枚）つぎ込んだとすれば3,300枚が放出される概算となり、1枚20円として計算すれば、3000枚＝60,000円の投資に対して66,000円を得る。
逆に90%の台に3,000枚投資したとすれば2,700枚放出・300枚の減数という概算となり、60,000円の投資に対して払戻しは54,000円となる。
もっとも確率という不確定要素が絡む話であるため、この値は理論値と捉えるべきである。
短期的に見た場合にある程度機械割から外れたような払い戻しが見られることは日常茶飯事であり（それでもあまりにも極端に外れるようなものは検定を通過できないため
製品として販売されることはない）、機械割のとおりに払い出し枚数が収束するまでには数万〜数十万回のプレイが必要とも言われている。

ミア菜ファンです
(お返事)

>>暇人さん
ソリ菜｢ｱﾊ♪暇人さん私を褒めても何も出ないよ♪｣
デザ菜｢ソリ菜･･･あんた暇人さんのことどう思ってるの？｣
ソリ菜｢ほぇ？暇人さんのこと？･･･大好きだよ♪｣
デザ菜｢ んな！？(滝汗)｣
ソリ菜｢頼りになるお兄ちゃんって感じかな？｣
デザ菜｢あ､あらそう♪･･･それならいいかな(汗)｣
北菜 ｢北菜ちゃん･･･半菜と金ちゃんが私に酷いこと言うんだよ･･･｣
半菜 ｢本当のこと言ってるだけでしょ？誰がどう見ても北菜族は乙女には見えないよ(汗)｣
北菜 ｢この心の傷を癒してくれるのは北菜ちゃんだけだよ･･･抱きしめるだけじゃイヤだよ(泣)｣
半菜 ｢姉さん最初からそれが狙いだったんでしょ(汗)｣
…　セカ菜ちゃんは料理上手だねぇ♪可愛いし賢いし大きくなったらすごくいいお嫁さんになれるよ♪
戒菜 ｢セカ菜を褒めるのはいいことだ､許してやる｣
…　砂漠菜ちゃん顔赤くして熱でもあるのかな？･･･お薬送ってあげようか？
戒菜 ｢もとはといえばお前のせいだが心配するのはいいことだ､許してやる｣
…　ぬぉ！？･･･禁菜ちゃん！我が全霊の愛で抱きしめてあげ･･･
戒菜 ｢許容範囲を超えたため抹殺する！｣！！
ガツン！バキべキッ！！･･･ﾄﾞｻ
戒菜 ｢セカ菜･･･バカは天に返ったからもう忘れろ･･･な？｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん？デザ菜族だからってワガママ言っちゃいけないの？私も誰かに甘えたい時だってあるのよ！？｣
半菜 ｢その誰かってパパでしょ？(汗)｣
戒菜 ｢デザ菜さん･･･何でもするからパパを許してあげてくれ･･･｣
北菜 ｢サザ菜ちゃんって昔はスロ菜ちゃん以上に甘えん坊さんだったのね(汗)｣
…　昔は？･･･今もだよねぇ♪ささ､いっぱい甘えなさい♪･･･けど１メートル以上離れたらお兄ちゃんが泣いちゃうぞ？(照)
ガツン！ゴツン！ドスッ！！
北菜 ｢ほら♪早く泣きなさい♪わめきなさい♪そして死になさい♪｣
…　痛い･･･痛いよママン(泣)

(お返事２)

半菜 ｢ぁ･･･パパ！恋愛ゲームの最初の選択肢がきたよ！？えっと･･･�@半菜の部屋に行く♪｣
デザ菜｢�A姫･･･と言って見詰め合い､その後優しく抱きしめる♪｣
戒菜 ｢さ､�B･･･戒菜と夜の公園を手を繋いで散歩する(赤面)｣
半＆デザ＆戒菜｢さぁ選んで？｣
…　あんた達少しは暇人さんのこと考えてあげなさいよ(滝汗)
Ａ菜 ｢ｱﾊｯ♪パパおでかけしよぉ♪Ａ菜はパパに付いて行くからね♪｣
北菜 ｢けど暇デザ菜さんが許してくれるかな？･･･Ａ菜♪ちょっと耳貸しなさい♪･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿ｣
Ａ菜 ｢パパ♪暇デザ菜お姉ちゃんをやっつけて？そのあとお出かけしようね♪｣
北菜 ｢パパ？可愛い娘のためなら命張れるよね？(ﾆｺ♪)｣
デザ菜｢こらこら(汗)･･･デザ菜ちゃん？Ａ菜は暇人さんと本当に遊びたいみたいだから許可してあげて？｣
半菜 ｢わぁ♪ミア菜スペシャルだ♪なんでプリンなのに魚の頭が入ってるんだろ♪(滝汗)｣
デザ菜｢あんたが頼んだのでしょ？責任持って食べなさいよ？｣
半菜 ｢どうしよぅ･･･ぁ･･･ちょっと桃ちゃん！なんで金ちゃんを殴るのよ！？｣
戒菜 ｢実はだな･･･お前が金タロスからもらったプリンは桃タロスのだったんだ(汗)｣
半菜 ｢桃ちゃんごめん！･･･代わりにこのプリンパフェあげるから許して！？はい､あ〜ん♪(汗)｣
戒菜 ｢桃タロス！食べちゃダメだ！！(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢あの･･･北菜さん､あの赤チビすっごく怖いんですけど？(汗)｣
北菜 ｢メカちゃん♪メカなら退かぬ媚びぬ省みぬよ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢そんなこと言ったって･･･｣
北菜 ｢退いて私に解体されるか､暇Ａ菜ちゃんの相手するかどっちがいい？(ﾆｺ)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･上等だよ！おい赤チビ！お前に単三電池の凄さ思い知らせてやる！！(滝汗)｣
戒菜 ｢暇Ａ菜､相手にしなくていいぞ(汗)｣
…　セカ菜ちゃんの誕生日会行く行くぅ♪けど誕生日まで待てないから今から行っていい？(照)
ガツン！！
デザ菜｢ダメに決まってるでしょ？(怒)｣
…　つぅ(滝汗)･･･ぁ･･･ミア菜さんの為に誕生日プレゼント買いに行かないと！何がいいのかな？
戒菜 ｢プラチナのアクセサリーだろ♪｣
デザ菜｢それかダイヤモンドの宝石ね♪｣
…　私が貧乏なの知ってて言ってるでしょ！(汗)

(お返事３)

戒菜 ｢この子の名前はルリにしたんだ♪ほらルリ､暇人ちび菜達に挨拶しろ♪｣
(=^｡^=)｢ﾆｬﾝ♪｣
戒菜 ｢そかそか♪ルリは戒菜に抱っこしてもらいたいんだな♪行っておいで♪｣
デザ菜｢･･･ﾆｬﾝ♪｣
戒菜 ｢･･･姉さんは行っちゃダメ！(滝汗)｣
半菜 ｢猫っていうか猛獣だね(汗)｣
デザ菜｢誰が猛獣よ！？(怒)｣

>>216さん
半菜 ｢ルリかぁ･･･うん♪可愛い名前だね♪姉さん！今日からこの子はルリだよ♪｣
デザ菜｢『瑠璃色の地球』『瑠璃色の夜へ』のルリね♪｣
戒菜 ｢ルリ♪あの人がお前の名づけ親だぞ♪｣
(=^.^=)｢･･･ﾆｰ♪｣
戒菜 ｢そうかそうか♪ルリに名前付けてくれてありがとう♪って言ってるぞ♪｣
半菜 ｢姉さん･･･ついにネコ語がわかるようになったの？(汗)｣
戒菜 ｢いや､ネコ語はさすがにわからないが､ルリの表情見たら大体わかるだろ♪｣
半菜 ｢ホントだ･･･ルリすっごく喜んでる(汗)｣
北菜 ｢ちょっと>>216さん！私は認めないわよ！？絶対ギョロちゃんのが合ってるよ！｣
デザ菜｢お願いだからあんたは黙ってて･･･(滝汗)｣
…　名前考えて頂いて本当に感謝です♪里子の件ですが､他のちび菜家の戒菜さんが喜んでもらえるなら全然ＯＫですよ♪
戒菜 ｢ルリ♪早く大きくなったらいいな♪｣
(=-.-=)｢･･･zzZ｣
半菜 ｢また寝てる･･･ペットは飼い主に似るって本当だったのね(汗)｣

(お返事４)

>>半チラさん
戒菜 ｢名前はルリにしたんだ♪可愛い名前だろ♪｣
半菜 ｢姉さんが考えたんじゃないけどね(汗)｣
デザ菜｢アプリ配信開始したみたいね？あんたはＤＬもうしたの？｣
…　しましたよ♪設定７だとボーナス引きまくりですね(汗)
戒菜 ｢設定７はアプリだとオリジナルの設定みたいだからな(汗)｣
半菜 ｢実機には設定は1･2･5･6しかないんだよね｣
北菜 ｢とりあえずライブラッシュにどれだけ突入するかが肝心ね｣
…　ライブラッシュはコインを徐々に増やしつつ次のボーナスまで続く､いわば次回大当りまでの時短ですな
デザ菜｢ＲＢ(レギュラーボーナス)は引いた時点でライブラッシュに突入よ♪｣
戒菜 ｢ただＲＢ確率が2万分の1以下っていうのが凄いな(汗)｣
北菜 ｢プレミア並の出現率だね(汗)｣
…　機械割はBarさんが説明してくれてますね！･･･ちなみにスロ姫の設定6は機会割112％ですよ

>>カチンコさん
戒菜 ｢まる♪ルリは今日から私達の家族なんだ♪｣
(=^｡^=)｢ﾆｰﾆｰ♪･･･ﾌﾆ?･･･ｼﾞｰ｣
半菜 ｢あれ？ルリ､まるちゃんをずっと見てるけどどうしたのかな？(汗)｣
戒菜 ｢ｱﾊﾊ･･･まる？ルリがまると友達になりたいみたいだ･･･友達になってやってくれないか？｣
北菜 ｢次は北菜ちゃんが主役の物語みたいよ！？すっごく楽しみ♪｣
ソリ菜｢北菜ちゃん頑張ってね♪応援してるからね♪｣
北菜 ｢ﾑｽ･･･ソリ菜ちゃんより私の方が応援してるもん！｣
ソリ菜｢そ､そうだね(滝汗)｣

(お返事５)

>>童話さん
北菜 ｢北菜ちゃんは悪の塊なんかじゃないよ？･･･天使だよ♪｣
戒菜 ｢堕天使の間違いじゃないのか？(汗)｣
北菜 ｢なんで姉さんも戒菜さんも私達の邪魔するの！？私は北菜ちゃんのことを１万年と２千年前から愛してるのに･･･｣
戒菜 ｢戒菜･･･お互い頑張ろうな(泣)｣
…　童話デザ菜さん？･･･覚悟は出来てません♪･･････覚えとけ〜♪フハハハハ！(滝汗)
半菜 ｢･･･逃げた(汗)｣
戒菜 ｢ルリおいで♪童話ちび菜達に挨拶しろよ♪｣
(=-｡-=)｢･･･ｽﾋﾟｰ･･･｣
デザ菜｢まだ寝てるのね(汗)･･･デザ菜ちゃん？猫って飼ってみると結構可愛いわよ♪｣
戒菜 ｢戒菜､もしルリに子供ができたらもらってくれるかな？｣

スロットアプリで憂さ晴らし・・・by半ﾁﾗ

Day菜：なんか、暇見つけては、やってるなぁ。
半ﾁﾗ：とりあえず廉価版とはいえ、大きな流れがわかりますから。
Day菜：で、実践は？
半ﾁﾗ：まあ、当分先でしょ。新台のころは座れないだろうし。導入も多くないだろうし。
Day菜：いろいろと、アドバイスを頂いてるよ。この場でちゃんとお礼しときな。
半ﾁﾗ：みなさんいろいろありがとうございます。m(__)m　実践のあかつきには、チラ裏なんぞでご報告を致したいと思います。
Day菜：まあ、頑張れよ。

半ﾁﾗ：やっぱり群は出ませんねぇ。省略されてそう。
半菜：あの大きさの画面で戒菜群が出たら・・・ゴ○○リそのもの（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ）
戒菜：久しぶりにお花畑でも見に行くか？あん？
半菜：そんなプレミアないわよ（汗）
北菜：観客席の虹幕が出たね♪あとちび菜５人と一緒に【中森明菜】って文字も。
デザ菜：上空演出はジェット機だけみたい。たま〜に３機出るし。
Ａ菜：金色カーテンも出たよぉ。ＢＢ中の液晶のし下にレインボーで【Victory】って出たねぇ、なんだろう？
GAME菜：モニターアニメはアプリではデザ菜だけかもよ。
戒菜：カットインはＡ菜とデザ菜姉さんが出るな。
半菜：ライブラッシュでは戒菜姉さんとＡ菜が出てこないねぇ。省略？
半ﾁﾗ：【チャンス】ボイスが出ました。あと、通常時に【おめでとう】もでました。アプリではＡ菜さんとデザ菜さんしか（ライブラッシュ以外では）出てこないけど、これも省略だろうなぁ。そうでないと北菜さんの釣りが見られません。
北菜：そんなに期待してるのぉ♪よ〜し、全国の北菜ファンを裏切らないように、技を練らなくちゃぁ♪
デザ菜：こらっ！作者の奴余計なことを・・・

>>マスター様
半ﾁﾗ：実機でGAMEを聴くのは、相当厳しそうだなぁ。アプリでは今日初めて聞けました♪
GAME菜：だからこそ、有難みがあるのよん♪
半菜：作者は・・・聴かずに終わりそうねぇ。
北菜：（甘デジだけど）ハイ海でワリンの歌は聴いてるし、うちのコレ。
半ﾁﾗ（＝コレ）：まあ、いきなり歌いだしたときは・・・(^_^;)　でも犬のラブちゃんの方が強烈かも。
Ａ菜：もう撤去されてナイよ、犬は。早かったねぇ。
デザ菜：ご丁寧に機械割の解説まで・・・ありがとうございますぅ。
半ﾁﾗ：フムフム・・・ナルホド・・・要するに期待値ですな。でも数万〜数十万回転か・・・検定通過用の数字だな、コリャ。

>>233様
半ﾁﾗ：研究設定画面に【状態表示】というのがあったので、ＯＮでプレイすると・・・リールでは小役とかハズレなのに【ＢＢ成立】とか出るので、またまた？？？
Ａ菜：フラグが立ったんだよぉ♪あと一息でＢＢゲット！ってことじゃないのぉ。
デザ菜：パチだと大当たりすると、すぐに続けて大当たり演出が始まるから。スロならではの演出じゃぁないの。
戒菜：ライブラッシュ以外ではＡ菜とデザ菜姉さんしか出ないから、偏ってるんだろ？どうせ実機では半菜がサクッと外してくれるさ♪
半菜：・・・（怒）
半ﾁﾗ：ちなみに今日の日替わり待ち受けは・・・アナログ時計−スロット伝説ステージでした。１時間ごとにちび菜が交代します。半菜単独はまたまたお預け・・・。
半菜：いい加減にして〜（涙）

>>234様
北菜：また新しいパチキャラかぁ。でも可愛いわね♪今度釣り業を伝授してあげようかしら♪
GAME菜：他のメーカーのキャラを、黒くするのはよしなさい。
半ﾁﾗ：ニュ○ギンのサイトにも出てますね。アニメカーソルをゲットしました♪
戒菜：大一はこういうの出さないなぁ。ちび菜グッズやアイテム・・・まだまだ人気あると思うんだが・・・
デザ菜：そ、そうよ！信頼度と○の大小は関係ないわよ！
半菜：あ・り・が・と（ﾁｭｯ！）
半ﾁﾗ：私は・・・Ａ菜と半菜のサプライズがいいですねぇ。手に汗握って外し、ハイワロで当てる。コレが某メーカーだとこうはいきませんから。
北菜：ハッキリ言えば？京○と三○って（汗）
Ａ菜：び、微妙・・・
半菜：う〜ん、喜ぶべきか・・・

>>ミア菜ファン様
戒菜：【ルリ】か、いい名前だなぁ〜（ﾃﾞﾚｰｯ）
Ａ菜：ギョロちゃんより、数億倍はいいよ♪
北菜：やっぱり北菜族は、釣りのセンスだけ磨こうよ。
GAME菜：そんなもの・・・いらないんじゃぁ・・・
半ﾁﾗ：たしかに！設定７だとＢＢ引きまくり♪ところが設定６にすると・・・何が何でも当たらんなぁ。
デザ菜：一番の高設定でそれでは・・・実機はもっと設定がしょぼいのに。
半菜：ＲＢの確率２万分の１以下！あんた引いてたよね！
半ﾁﾗ：ええ１回だけですが・・・設定７でも全然でないわけだ。
北菜：ライブラッシュは次回ＢＢまでの時短ね。昔の現金機にもそんなのあったねぇ。
半ﾁﾗ：初代大工の源さんの現金機、７で当たると５箱確定でした。が、時短なので掛かる時間が半端じゃない。
Ａ菜：で、当たったんだ。
半ﾁﾗ：１回だけですが・・・何とか全て消化しました。あと現金機の初代海。３と７で次回まで時短。１回３×４のダブルリーチでサム登場・・・４で当たりガックリ。２箱確定と40回時短の差はでかい。
戒菜：ん？サムは確確じゃあないのか？
半菜：初代海のサムは当確だけ。裏サメで当たるともっと悲惨。単確！
半ﾁﾗ：それも・・・１回喰らったなぁ。

極暇人用番外編(お返事)

〜いやぁ〜！！恥ずかしい！！(赤面)>>215さん･･･あ、あんまり見比べちゃだめぇ！！
デザ菜「見比べられると劣化版って所がバレバレだもんね(呆)」
桃タロス「あ、あれはだな･･･その･･･他に隠れる場所なかったって言うか･･･(汗)」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･さんざん消えるって言って･･･暇ちゃんの記憶に残って･･･。」
金タロス「いざ消えないとわかって･･･恥ずかしかったんや(汗)」
龍タロス「でも僕たち残ってうれしいよね？答えは聞いてない♪」
戒菜「龍タ･･･自信過剰はやめろ(汗)」
ジーク「やはり私をわかる者はわかるのだな♪最後に私が出てインパクトがあったであろう？」
北菜「･････。(ジーク、別に褒められてるわけじゃないんだけど･･･。汗)」
桃タロス「ってちょっと待てコラ！！なんでミアタロスが却下なんだよ！？」
デザ菜「そんな恥ずかしい名前が了承されるわけないでしょ！？(怒)」
金タロス「それってあれか？････俺らの名前は恥ずかしいって事か？(汗)」
Ａ菜「まぁ･･･暇ちゃんのセンスだしね･･･。」
(;´･ω･`)「･････なんでボキが悪いみたいになってるの？」
戒菜「なるほど･･･産まれた子猫を責任もって･･･了解♪(ﾃﾞﾚ)」
デザ菜「ダメよ･･･。」
戒菜「な、なんでだよ！？ミア菜ファンさんも許可してくれればいいじゃないか！！(汗)」
デザ菜「うちには６匹もいるって言ったでしょ！？」
戒菜「･･････あんなの嫌だぁああ！！(泣)」
桃タロス「うるせぇ！！(怒)」
金タロス「しゃ〜ないなぁ･･･猫耳を龍タにでもつけとくか･･･。」
龍タロス「･･･嫌だよそんなの(汗)」
裏タロス「はぁ･･･動物扱いか(汗)」
ジーク「まったく無礼であるな。」
デネブ「･････････だからなんで俺も入ってるの？(泣)」
夏日菜「ｱﾊﾊ･･･むしろイマジンをどこかへプレゼントして･･･」
(;´･ω･`)「ヒナちゃん･･･それすっごく迷惑だと思います･･･。」

〜ぬお･･･Barちび菜家誕生ですね･･･(汗)
デザ菜「あら♪新キャラ誕生ね♪」

夏日菜「これからよろしくねぇ♪････私も気づけばもう古いキャラか(泣)」
GAME菜「ヒナなんてまだマシでしょうに･･･。」
〜９０年ベストですか･･･。私は見送りましたが売れるといいですね♪
半菜「見送るな！買いなさいよ！(怒)」
戒菜「マスター、ちゃんとちび菜に愛情あげないとコイツみたく悲惨になっちゃうからな♪」
〜すいません･･･愛情あげても悲惨な作者って私だけだと思います(泣)

ジーク「半チラ戒菜よ、我が妹は心から愛している。しかしその他の奴らなど私の暇つぶしにすぎんのだ♪」
戒菜「戒菜･･･相手にするな･･･。私達も扱いに困ってる(汗)」
GAME菜「GAME菜をモノにするにはかなり高いわねん♪」
デザ菜「･･･うまい棒３つかな？」
北菜「ん〜･･･ビール一本じゃない？」
GAME菜「あんたらいい加減にしないと･･･泣くわよ！？(汗)」
夏日菜「あらやだ♪本音で言ってくれてるの？嬉しいですねぇ♪照れちゃう♪(照)」
戒菜「おい、おふくろ！(汗)」
(;´･ω･`)「あちらのちび菜ちゃんはこっちと違って作者さんに敬意を持ってるんですから･･･。」
夏日菜「ん？私何か悪い事しちゃった？(汗)」
〜････････愛されてて･･･羨ましいですな(泣)
戒菜「戒菜･･･猫に素直なお前が好きだ(汗)」
〜私もアプリやりましたよぉ♪･････････やっぱ歌姫伝説でいいかなって感じです(汗)
半菜「実際にホールでやってから言いなさいよ!(怒)」
デザ菜「どれぐらい導入されるか楽しみね♪」
戒菜「心配な部分もあるが･･･。」
桃タロス「プレミアセリフに･･･俺参上！ってあるかな？(照)」
戒菜「･･･ねぇよ(呆)」

GAME菜「エビ反りなんてやるじゃない♪童話GAME菜エビ反りに対抗して･･･足四の字固めぇ♪」
半菜「いだだだだっ！！フィギュアフォーレッグロックは反則ぅ！！(汗)」
デザ菜「半菜･･･あんた詳しいわね(汗)」
戒菜「恋は邪魔じゃないさ♪お前も女なら･･･な？(ﾆｺ)」
金タロス「童話GAME菜･･･相手なら俺がしたる！な！？(汗)」
戒菜「･･･････バッチリ助ける気満々みたいだぜ？(汗)」

(;´･ω･`)「ボキ･･･何が変なんだろう･･･。う〜ん･･･。」
桃タロス「童話デザ菜･･･お前疲れてるな？(汗)」
(´･ω･`)「リボンですか･･･どうぞ？Ａ菜ちゃんは赤ですから、たまには白なんてどうですか？はい♪」
戒菜「ﾌﾌ♪なんだかんだで優しいんだな♪」
(´･ω･`)「リボンぐらい純粋でいいじゃないですか。」
Ａ菜「暇ちゃん♪Ａ菜ねぇ･･･真珠がいいなぁ♪」
（；¬ω¬)「これに比べれれば･･･。」
金タロス「ふぅ･･･やっぱこれやな♪どや？さすが泣ける酒やろ！？」
GAME菜「ｷｬﾊﾊ♪金ちゃんいいお酒知ってるわねん♪･･･あれ？童話GAME菜はいいのん？来なさいな♪」
半菜「･････半菜ちゃん♪今のうち新作のお洋服でも見にいこいこ♪(ﾆｺ)」
スロ菜「ｼｭﾝ･･･頑張ったのに･･･いいもんいいもん･･･(涙目)」
飾菜「････戒菜、すまないな。お礼にミルクディッパー招待券やるからな♪」
桃タロス「な、何言ってんだよお前･･･わ、笑えって♪な♪そんな顔してたら不幸になっちまうぜ！？(汗)」
裏タロス「先輩が優しい言葉かけるなんて･･･明日は大雪だね♪(汗)」
金タロス「来たかGAME菜♪俺の強さに泣いとけ♪ほれ･･･一升瓶･･･。」
GAME菜「乙女なら黙って一気飲みよねん♪せーの･･･ﾝｸﾞｺﾞｸ･･･。」
半菜「･･･････乙女？(汗)」
戒菜「戒菜、それは違うな。こいつに釣られるのは軽い女だけだ･･･。」
裏タロス「それはどうかな♪ボクの釣りは女神でさえ微笑むよ♪」
金タロス「デザ菜、遊園地ぐらいええやないか♪お前も一緒に連れてったろか？」
半菜「デザ菜さんはそんなお歳じゃないわよ･･･。半菜ちゃんも･･･金ちゃんにハマりすぎだって(汗)」
デザ菜「童話半菜ちゃん♪私とっても優しいと思わない？デザ菜族がなんだって？(ﾆｺ)」
半菜「ね、姉さん！脅しは卑怯よ！？(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪私の優しさあなたの可愛い妹に教えてあげてもいい？(ﾆｺ)」
桃タロス「半菜、お前も結構大変だな･･･。っておい！甘いだけじゃねぇ！！あの感触がいいんじゃねぇか！！」
戒菜「プリンでそこまで熱くなるな(汗)」
裏タロス「北菜ちゃん♪その練習なら･･･。」
金タロス「こいつが引き受けるで！！」
〜･････････お、おい････何見てるんだ！？(滝汗)
北菜「北菜ちゃん♪事故は誰にも予想できないの♪ぁ･･･私の体が急に抱擁を･･･ごめんね北菜ちゃん♪(照)」

戒菜「･････････はいはい、わかったわかった。」
ｶﾞｼｯ！ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ！！
北菜「むぅ！！邪魔しないでよ！！(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃんは期待裏切らないわね♪いいわよ？やっちゃって♪(ﾆｺ)」
〜戒菜ちゃん･･･もうあなただけが頼りです･･･ｸﾞｽ･･･たすけて･･･(涙目)
戒菜「･････戒菜、甘やかすなって(汗)」
砂漠菜「うぅ･･･なんで怒るのですか？私は仲良くしたいですぅ･･･影薄いキャラ同士仲良く･･･。」
Ａ菜「･････････Ａ菜ちゃん！お互い作者に(拳で)語り合おうよ！！(怒)」
ユート「･･････ﾌﾞﾁﾝ！！(激怒)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！アルタイルフォーム！！
(#O由O)「最初に言っておく！俺はか〜な〜り･･･強い！！」
デネブ「ユゥートォォオ！！！(滝汗)」
マン「･･･ﾍｱ？(･･･誰だあいつ？)」
半菜「･･････。(ユート･･･マンなんてどうでもいい奴だから番外編でカード平気で使ったわね･･･。)」
〜冬ソナ２ですか･･･。また白枠ですねぇ･･･しばらく高い値段で取引されそうですね♪
デザ菜「童話さん････どんなに道外してもこの作者と抱擁はやめて？(汗)」
金タロス「ﾊﾊﾊ♪アホやなぁ･･･半菜、お前の笑顔が一番疲れを癒せる治療やで♪」
桃タロス「････････やめた、ガキ相手に本気になったってしゃ〜ねぇしな･･･。」
北菜「･･･で？どうするの？」
桃タロス「･･･････戒菜･･･お、俺はその･･･あのだな･･･俺はお前と一緒にいて･･･ﾝｸｯ！な、なんでもねぇ！！(汗)」
裏タロス「へぇ･･･戒菜ちゃん初釣りにしてはかなり上手だね♪」
北菜「北菜ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･大好き♪(照)」
デザ菜「･････････デザ菜ちゃん･･･どこか旅に出ようか？(泣)」
GAME菜「当たり前じゃないのん♪美しくて清らかな純粋よねん♪(照)」
半菜「･･････。(･･･手遅れな純粋じゃないの？呆)」
金タロス「半菜っ！？大丈夫か！？い、今すぐ俺がそっちに･････む？」
デザ菜「はい･･･金ちゃん･･･。ちびライナーの一番後ろの監禁車両行くわよぉ･･･。」
金タロス「コ、コラッ！！何すんねん！？あいたっ!!(汗)」
ジーク「バカ？口を慎め、GAME菜族よ。」
GAME菜「･････さて、チキンナゲットでも食べようかしら♪(怒)」
ボエ菜「デザ菜ちゃん･･･大丈夫よ？私がしっかりこのお馬鹿始末するから･･･。」
北菜「ｸﾞｽ････なんで？なんで神様は愛する二人を認めてくれないの？(涙目)」

戒菜「･･････女だから(呆)」
金タロス「よっしゃ来い♪って半菜！？お、おまっ･･･大丈夫か！？(滝汗)」
桃タロス「･･････そういうバカっぽい所は好きだけどな♪」
裏タロス「先輩･･･半菜ちゃんに失礼でしょ･･･。」
半菜「････私サインも欲しいけど戒菜さんお気に入りベスト３のネコグッズ欲しいなぁ♪(ﾆﾔ)」
戒菜「･･････････････欲しいとは言わないが･･･見たいかも♪(照)」
北菜「北菜ちゃん♪私どちらかというと眺めてﾆﾔﾆﾔしたいな♪(ﾆｺ)」
桃タロス「･･･お前ら本当に昔はお嫁候補NO1って呼ばれてたのか？(汗)」
半菜「半菜ちゃん･･･安心して？全然奪い気ないよ？(汗)」
金タロス「･････････むぅ(照)」
ジーク「礼はよいぞデザ菜よ♪それよりも食事の支度をして参れ♪」
（；¬ω¬)「デザ菜さんごめん･･･ボキの言った事は嘘だったのかも･･･。」
金タロス「しゃ〜ないなぁ･･･ミア菜を止めればええんやな？それっ！！」
ｶﾞｼｯ！！
ミア菜「な、なんですの？(滝汗)」
飾菜「･･････半菜、お前この怪力熊から一週間離れろ･･･な？(汗)」
ジーク「Ａ菜に戒菜よ。世の中には愚かな者もいる、そのような者に負けるでないぞ？北菜族みたいなのにな♪」
北菜「北菜ちゃん･･･その真っ赤な羽って血よね？そうよね♪(怒)」
戒菜「･････････ぇ、ええっ！？そ、そんなバカなはずねぇだろ♪戒菜は無理やりな解釈を･･･」
(;´･ω･`)「そうですよね･･･ボキとじゃつまらないですよね･･･。ごめん･･･。」
戒菜「･････ぁ、いや！違うぞ！？そ、その･･･あのだな！！(赤面)」
北菜「北菜ちゃん･･･このﾑｽﾞﾑｽﾞしてる二人見てらんないんだけど･･･。」
戒菜「戒菜･･･いいんだ･･･この熊はイビキもうるせぇし･･･。」
金タロス「半菜♪ほな俺の腕枕で寝とけ♪何があっても守ったるからな♪」
GAME菜「どうかなん♪童話GAME菜の実力は認めるけど･･･私だって強いのわかってるわよねん？(ﾆﾔ)」
半菜「･････ずっと昔から言ってるけどさ･･･ダブルGAME菜のお酒だけは迷惑だからやめて？(汗)」
金タロス「もう言葉だけじゃ物足りんな･･･半菜、こっち来い♪俺の肩にのれ♪」
半菜「そこまで子供じゃないわよ！！(汗)」
〜は〜い♪いつでも打ちに･････ああああ！？もう行っちゃうの！？ｼｮﾎﾞﾝ････
戒菜「戒菜･･･ち、違うぞ！？お、お前だって乙女じゃないか･･･そうだろ！？(汗)」

デザ菜「ｱﾊﾊ･･･素直に褒められると照れちゃうなぁ♪(照)」
(;´･ω･`)「Ａ菜ちゃん･･･ボキ何か悪い事しましたか？」
夏日菜「童話ちび菜ちゃんって本当にいつ見ても･･･可愛いわね･･･ｸﾞｽ♪」
GAME菜「･････ヒナにだけはみんな純粋よねん(汗)」

〜ソリ菜ちゃん♪お兄ちゃんもソリ菜ちゃん大好きだぞ♪
デザ菜「･･････どんな意味で？(ｷﾞﾛｯ)」
〜妹として♪親切で優しくて思いありのあるお兄ちゃんになるからねぇ♪
デザ菜「･･･････ま、いいけど。」
〜姫♪これでＡ菜ちゃんが娘！妹はソリ菜ちゃん♪家族で一つに･･･
ドッゴォオオオオオオオオオン！！！ﾊﾞﾀﾝ･･･
デザ菜「結局そうなるのね♪(怒)」
半菜「そうそう･･･半菜ちゃんはまともな意見を言ってるだけじゃん･･･。」
北菜「何して欲しいの！？イジメなんて酷い･･･傷ついたよね！？北菜ちゃん･･･抱きしめてキ･･･」
ガツンッ！！
戒菜「それ以上言うな!!(怒)」
北菜「あぅ･･･ｲﾀﾀﾀ･･･北菜ちゃん･･･私負けない！あきらめない！(泣)」
セカ菜「あぅ･･･お、お兄ちゃん･･･そ、そんな事言っちゃ･･･恥ずかしいよ(赤面)」
飾菜「よかったなセカ菜♪お兄ちゃんお前の事わかってくれてるぞ♪」
サザ菜「お薬･･･そ、それって･････睡眠薬！？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪)」
飾菜「よ、よかったな心配されて･･･けど･･･私はそんなお前がもっと心配だぞ♪(滝汗)」
禁菜「あぅ♪お兄ちゃん･･･抱きしめてぇ♪ｷｬｳ♪(照)」
飾菜「残念だったな禁菜･･･お兄ちゃんがやられた(汗)」
セカ菜「ぅ〜･････戒菜さんなんて嫌い･･･ﾌﾟｲｯ(ｸﾞｽ･･･)」
デザ菜「甘えるなとは言ってないでしょ！？このバカはダメ！！･････････ぁ、そだ･･･。」
〜姫♪そうだよねぇ♪甘えたい時だっていっぱいあるよねぇ♪･･･おいで？(照)
デザ菜「姫ちゃん！？これは【私の】作者よ！？わかる！？(怒)」
〜･･･････････････････は？(汗)
戒菜「･･･。(姉さん･･･ついに自分の身を削ってまで姫さんを助けよとしてるな･･･。)」
半菜「戒菜さん･･････うちの作者ってこういう星に生まれたから仕方ないんだよ･･･。」
サザ菜「ぁ、甘えん坊じゃないもん！！ち、違うもん！！(赤面)」
飾菜「じゃあミア菜ファンさんに甘えなくてもいいよな♪」

サザ菜「むぐぅ････お兄ちゃん･･･ごめんね？私今でも甘えん坊です･･･ｸﾞｽ･･･」
ミア菜「･･･････。(ﾌﾞﾘﾌﾞﾘしちゃって･･･まったく！怒)」
北菜「北菜ちゃん素敵♪(照)」
〜ちょ･････何この三択････ねぇ何！？(涙目)
半菜「それは嬉しい涙？苦しい涙？(汗)」
〜････半菜ちゃんの部屋へ行って･･･いや！姫とのハグが一番･･･ﾏﾃﾏﾃ･･･戒菜ちゃんと手を繋ぐチャンスも･･･ぬお･･･ご･･･
Ａ菜「ﾍｯ♪さっさと選べよ♪(ﾆﾔ)」
〜････答え！�C！！パパは苦しい選択を選べず自らの精神を沈める！！･･････おい！頼む！！(泣)
デザ菜「ま･･･あんたのそういう選べない優しさはわかった･･･。そこだけ認めて･･･軽めにしてあげる･･･。」
ゴツンッ！！
〜そう････それでいい･･･。ﾊﾞﾀﾝ･･･
デザ菜「三人ともゲーム終了よ♪プレイヤー気絶だからね♪」
〜ﾑｸｯ･･･ま、待った･･･Ａ菜ちゃんがパパと遊びたがってる(汗)
戒菜「復活するの早いなおい(汗)」
〜･･････北菜族め･･･Ａ菜ちゃん！？パパは･･･パパはＡ菜ちゃん大好き！！･･････だった(泣)」
半菜「･･･だった？(汗)」
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！････････ﾊﾞﾀﾝ
半菜「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)」
GAME菜「挑んで返り討ちにあったようねん･･･(汗)」
デザ菜「ったく！･･････姫ちゃん･･･Ａ菜ちゃん･･･なんでこんなのがいいの？(呆)」
金タロス「半菜･･･お腹壊すで･･･やめときやめとき!(汗)」
桃タロス「なんでそんな毒物だけ俺によこすんだよ！！(怒)」
ミア菜「････毒物？(ﾆｺ)」
ｶﾞｼｯ！！･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
桃タロス「うぎゃぁああ！！！！(滝汗)」
戒菜「遅かったな戒菜････出来立てホクホクをいただきに桃は旅立った(汗)」
Ａ菜「ﾍｯ･･･思い知らせてみろよ？どうした？アホ毛でもﾋﾟｸﾋﾟｸさせるのか？それで精一杯だろ？ﾍｯ♪」
ガツンッ！！
夏日菜「Ａ菜･･･メカちゃんをいじめないの！！(怒)」
Ａ菜「うみゅ･･････ﾁｯ(汗)」
北菜「あ〜あ･･･せっかく面白い所だったのに･･･。」
セカ菜「い、今から！？あぅ･･･どど･･･どうしよう･･･ドレス買わないと(汗)」

飾菜「お兄ちゃんは普段のお前のままで十分喜んでくれるぞ？(汗)」
ミア菜「そうですわねぇ♪私の誕生日プレゼント･･･」
デザ菜「･･･指輪とか言わないでね？(汗)」
ミア菜「･･･私の手料理を食べてくれる旦那様･･･かな♪(ｷﾗｷﾗｷﾗ☆)」
飾菜「ミア菜ファンさん･･･目を合わせたらダメだ･･･。」
戒菜「ルリかぁ♪よろしくなぁルリ♪･････････ふぁ♪(ﾃﾞﾚ)」
(*´･ω･`)「可愛いですね♪よろしくねルリちゃん♪」
GAME菜「ルッリー♪よろねん♪」
半菜「変なあだ名つけないでよ･･･。」
桃タロス「よろしくな！！ミアタロス♪」
金タロス「ミアタロス！！たくましく育つんやで♪」
ガツンッ！！ガッ！！･････････ﾄﾞｻｯ
デザ菜「いい加減にしなさいね♪(怒)」
戒菜「そかそかぁ♪ルリちゃんおいでぇ♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてもいいよな？･･･くぅ♪猫大好き♪(照)」
〜そかそかぁ♪姫ちゃんおいでぇ♪ﾊｸﾞﾊｸﾞしてもいいよね？･･･くぅ♪姫愛してる♪(照)
バコスコッ！！ガッ！！ゴキン･･･････
戒菜「邪魔するな！！！(激怒)」

極暇人用２８５　「ちビNAコレクション大作戦」

【町外れ･･･】
？？？「む？あれはなんじゃ？」
？？？「･･･あれは確かちび菜･･･だったような･･･。」
？？？「ふむ♪あのﾌﾘﾌﾘのアホ毛が気に入った♪さらって参れ♪」
？？？「わかりました･･･」
【商店街･･･】
スロ菜「ﾌﾝﾌｰﾝ♪お買い物〜♪スロ菜は大人だも〜ん♪」
？？？「そこの小娘、止まれ。」
スロ菜「大人だから一人で買い物できるんだも〜ん♪」
？？？「止まれ小娘！！」
スロ菜「ﾌﾐｭ？誰ぇ？」
三次「我が名は三次･･･小娘、このアメをやるから一緒に来るのだ！」
スロ菜「スロ菜いかない！(ｷｯﾊﾟﾘ)」
三次「んくっ･･･な、なぜだ？(汗)」
スロ菜「スロ菜アメよりチョコのが好きだもん･･･ぅ〜･･･。」
三次「わかった･･･チョコやるから一緒に来い･･･。」
スロ菜「ｷｬﾊｯ♪は〜い♪」
ﾃｸﾃｸﾃｸ♪
三次「････作戦成功です、この小娘もコレクションになりますな♪･･･姫様♪」
連姫「･･･ﾌﾌ♪可愛い物はなんでもわらわの物じゃ♪」
【それから数日後･･･ちび菜家･･･】
桃タロス「いくぜ！俺の必殺技！！」
半菜「ふんっ♪桃ちゃんの技なんてワンパターンなのよ！」
戒菜「まったく･･･イマジンも暇だよな･･･。」
裏タロス「まぁまぁ戒菜ちゃん♪たまにはのんびりするのもいいと思うよ♪」
Ａ菜「だからってなんでちび菜家なの？ちびライナーでのんびりしてればいいのに･･･。」
ジーク「たまには外の空気もすわねばな♪おいそこのメイド、私にコーヒーを入れたまえ♪」
北菜「････････焼き鳥にするわよ？(怒)」
TV「続いてニュースをお伝えします。連日、女の子ばかりが行方不明になる事件が･･･。」
デザ菜「ｽﾞｽﾞｩ･･･ふぅ♪世の中まだそんな事する人いるのね･･･。」

(;´･ω･`)「怖いですね･･･。可愛い女の子ばかり狙うって商店街で噂になってましたし。」
夏日菜「あらやだ♪じゃあ私の娘はみんな狙われちゃうかしら？(ﾆｺ)」
デザ菜「もぉ♪母さんったら♪(照)」
GAME菜「暇ちゃん･･･親子バカは相手しなくていいわよん･･･。」
(;´･ω･`)「はぁ･･･。」
TV「行方不明の女の子は･･･」
GAME菜「砂漠菜ちゃんじゃないわよねん･･･あの子天然だし(汗)」
ジーク「愚かであるな。デキの悪い子供はすぐ知らぬ人に連いてゆくからな･･･。」
TV「尚、ご家族はその日、買い物を頼んで一人で行かせた後･･･」
ジーク「まったく、頼りにならぬ子供に買い物など行かせるから･･･。なっていない家族であるな(呆)」
TV「現場の目撃者はチョコを渡されて顔を隠した男に連れて行かれる女の子を見たと･･･」
デザ菜「顔隠して･･･か･･･。今の世の中まだそんな怪しい人っているのね･･･。」
ジーク「まったく愚かな子供であるな。知性が足りなさ過ぎる。我が妹のように賢い乙女でなければな♪」
GAME菜「あんた少しはさらわれた女の子の気持ち考えなさいよん(汗)」
TV「行方不明の女の子の特徴は白いワンピースにパッチリした目をしていて、黒髪ロングに一本アホ毛があり･･･」
ジーク「･･････････････ﾋﾟｸ」
TV「名前はスロ菜ちゃん。ミルクディッパーという喫茶店の娘で･･･。」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ウイングフォーム！！
Σ(;O�]O)「お前達何をしている！！か弱き女の子がさらわれたのだぞ！？早く助けるぞ！！(暇：ちょ･･･ジーク･･･。汗)」
北菜「スロ菜ちゃん･･･ほんっとぼ〜〜っとしてるね(汗)」
Ａ菜「ってかあの鳥野郎スロ菜ちゃんとわかった瞬間態度変わったね･･･。」
戒菜「･････助けるって言ったってどこにいるかわからんだろうが。」
(#O�]O)「探すのだ！！早く探せ！！私の命令に従わぬか！！」
桃タロス「うるせぇぞ鳥野郎･･･(怒)」
デザ菜「はぁ･･･チビ菜家って本当にお騒がせ家族なんだから(汗)」
(*O�]O)「ちび菜家も負けてはおらぬが？(暇：･････････確かに。汗)」
ガツンッ！！！
【その頃お屋敷】
連姫「ほれほれ♪どうじゃ？ﾌﾌﾌ♪」
スロ菜「ｷｬﾊﾊﾊ♪くすぐったいよぉ♪やめ･･･ｷｬﾊﾊﾊﾊ♪(涙目)」
連姫「可愛い奴め♪お前は今までの中で最も可愛いコレクションじゃ♪」
三次「姫様･･･次はどうしましょうか？」

連姫「くのいち葉月と共に可愛いコレクションをもっと集めるのじゃ♪」
葉月「･･･了解。」
三次「それじゃ･･･姫様お気に入りのちび菜狩りでもするか♪(ﾆﾔ)」
【ミルクディッパー】
ミア菜「スロ菜ちゃんを取り戻すですわ！！行きますわよ！！」
飾菜「ああ･･･わかってる･･･。必ず･･･。」
サザ菜「お店はしばらく休みだね(汗)」
ミア菜「大丈夫ですわ♪セカ菜と二人に頼みましたわ♪」
砂漠菜「お任せくださいですぅ♪(照)」
Fin菜「････ｳﾝ･･･大丈夫だよ(ﾆｺ)」
サザ菜「･･･。(すっごく心配。滝汗)」
飾菜「さぁて･･･怪しい奴からどんどん叩くか･･･いくぜ！！」
禁菜「いっくよぉ♪(怒)」
カチャ･･･ﾘﾘｰﾝ♪･･･ﾊﾞﾀﾝ
砂漠菜「いってらっしゃいですぅ♪」
ﾘﾘｰﾝ♪･･･ﾄｯﾄｯﾄ･･･
ユート「････なんだ？全員で怖い顔して･･･どこ行ったんだ？」
Fin菜「･･･いらっしゃい(ﾆｺ)」
砂漠菜「誘拐犯人を撃退ですぅ♪ご注文をどうぞですぅ♪(ﾆｺ)」
ユート「････は？(汗)」
セカ菜「ユートお兄ちゃん･･･スロ菜が行方不明で･･･たぶん誘拐だと思うの(汗)」
ユート「････ったく、あいつは本当にバカだな･･･。デネブ、お前探して来い。」
デネブ「了解！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
Fin菜「お会計･･･１５万８０００円になります･･･。」
デネブ「･･････････････あの、まだ何も食べてないし飲んでもないんだけど(汗)」
ユート「それじゃミア菜特製ブレンドコーヒーな？」
砂漠菜「はいですぅ♪セカ菜特製キャラメルコーヒーですねぇ♪」
ユート「･････････おい！(怒)」
セカ菜「あぅ･････スロ菜もこっちも心配(汗)」
〜突如ちび菜町に現れた謎の集団･･･。その集団の頭は連姫･･･。美しい容姿とその瞳で日夜好み女の子を見つける･･･。
　そして自分のコレクションとするために誘拐･･･。スロ菜が誘拐された･･･。果たして無事に･･･助けられ･･･るのか？(汗)

>>215=>>216=>>233です

ミア菜ファン様
ミアちび菜さま、ルリの名前気に入っていただけたようで、一安心いたしました。
名前の出典は、まさにその二曲の通りです、この二曲ってあまりアルバムに入っていませんよね。
北菜さま、どうか今回はこの名前で収めてください、お願いします…
それにしても、ルリはそんなに寝る子ではないと思っていたんですが、よほどミアちび菜さん宅が
気に入って、しかも安らげているようで、よく寝てますね、寝る子は育つ！きっと大きくなるのも
そう遠くないかもしれません。
里子、他のちび菜家の方々も概ね賛成の方向の様です、猫嫌いのデザ菜様もきっと子猫を見たら…
実現するその時を楽しみにしています。

半チラ様
アプリやはりツイツイやってしまいますよね、自分はまだ体験版のみですが、使用限度の三回を
直ぐに使い切って、消してはＤＬし直すを繰り返しています。
黄色カーテンは体験版でも出てきました。上空演出はジェット機のみとしたら、アプリにもあった気球はもしかしたら、ボーナス中の演出かもしれないです。
研究設定の状態表示で子役が揃わないのに【ＢＢ成立】と出ていたらそのゲームでボーナスを揃えることが出来たと思います、その場合の出目は通常目か、
リーチ目（スロ伝の場合は左リールに「７リプ７」や成立ライン（下段＿、右下がり斜め＼）以外に子役が揃っている）だったと思います。
２９日の待ちうけは同じく全員のアナログ時計でした、因みに３月１日はデコメールでした。

暇人様
タロさん達の隠れていた場所、むしろ原作の方がちゃちく感じてしまいましたよ（笑）
龍タロスに猫耳・・・タロスの中では一番似合いそうですね。
タロスさん達が邪魔・・・？いっそのことチビライナーに閉じ込めておくとか？
済みません冗談です。

独り言・・・
実を言うと、カチンコ様の処のまるちゃん、男の子だと思い込んでいました、
カチンコデザ菜さんや戒菜さんのおっしゃる様に、ルリが成長したらお見合いをさせていただけたらいいんじゃないかなと、思っておりましたら、
女の子だったんですね、残念・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊆｜

>>243
全てのリーチが基本的にハイワロ！
役に立たない実写カットインやパラシュート群！
リーチ確定にしかならない複合予告の数々！
いくら北菜さんが腕利きでもこの台で釣るのは無理でしょう。
どんな予告やリーチでもお客さん期待してないですもん。
実は
「現に私は、貧乳だけどデザ菜さんが大好きですよ。」と書こうとしたんです。
でも、まきぞえをくらって、不幸になる人がいるような気がしたもので。
さて昨日ＣＸちび菜に会いにいったんですが
半菜さん緑フラから後半実写。　神話リーチの実写最強！半菜最高！
デザ菜さん緑スポから後半ハズシ・・・まだ怒ってます？

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
北菜｢天使じゃないよぉ…♪北菜ちゃんは危険な子悪魔だよ？(照｣
戒菜｢…お茶がうまい…ｽﾞｽﾞｩ｣
北菜｢はぅ…私は１億と２千年後も大好きだよ？(照｣
戒菜｢８千年すぎた事にはお前達はもう終わりだ…(呆)戒菜？楽になる為に……殺るか？(泣｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪じゃあ覚悟はあの世でするのね♪｣
北菜｢ねぇ…早く始めよ？｣
Ａ菜｢まだまだいっくよぉ♪｣
半菜｢ミア菜ファンさんは何も悪い事してないでしょ！？(汗｣
戒菜｢ルリかぁ♪…おっ？まだ寝てるのか♪…ﾊﾆｬｰﾝ♪｣
デザ菜｢ネコはちょっとねぇ…可愛くても私嫌いなのよぉ…(汗｣
戒菜｢ぜひくれ！！全身前例を賭けて大事に育てる！！！｣
デザ菜｢あんたねぇ…ネコの世話＋北菜、半菜、Ａ菜、GAME菜姐さんの監視出来るの？｣
＞暇人さん
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪フィギュアフォーレッグロックには勝てないなぁ♪｣
半菜｢どんな技なのか知らない癖に…って！やだやだやだぁ！！(泣｣
戒菜｢恋なんて…邪魔なだけだ…わっ私は歌が歌えればそれでいい♪(汗｣
北菜｢とってつけたような言い訳は恥ずかしいよ…？(汗｣
GAME菜｢ふーん…金ちゃんも私の相手してほしいのね？モテるって辛いわねぇ♪｣
半菜｢ﾝｸｯ…金ちゃん…！や、やっぱダメ！！姐さんの厄介さは私がよく知ってる…巻き込めない！！(汗｣
戒菜｢金タロスもチャレンジャーだな…半菜なんてほかっとけばいいのに…そう思わないか？｣
デザ菜｢暇ちゃん？よく考えるのね…それと桃？これで疲れなきゃ何で疲れるのよ…｣
Ａ菜｢わぁ♪白いリボンだ♪ｷｬﾊﾊ♪似合う？ねぇ似合う？(ｷｬｯｷｬ｣
戒菜｢悪いな暇ちゃん…それと暇人Ａ菜のおねだり…ダイアの方が綺麗だって…｣
半菜｢姉さん！余計な事言っちゃダメ！！(汗｣

｢お返事｣
GAME菜｢…んもぅ♪お酒＝ダブルGAME菜は確実よね♪ｴﾍﾍ…♪｣
半菜｢ごめんね金ちゃん…私半菜ちゃんと新作お洋服見に行きたいから…！！(汗｣
デザ菜｢まったく…スロ菜ちゃんが可哀想でしょ！？｣
北菜｢私だって可哀想よ！！いっつも北菜ちゃんとの話邪魔されて！！(泣｣
戒菜｢気にするな飾菜♪それに、嬉しいお礼貰っちゃったしな♪｣
お突｢おっ！桃太郎ちゃんいい事言うねぇ♪笑って幸せ呼び込も♪｣
デザ菜｢…ﾌﾌ♪裏ちゃんの言う通りね…明日は大雪になりそう…ｱﾊﾊ…｣
GAME菜｢金ちゃん♪逆に泣かせてやるわ♪GAME菜？早飲み比べよ♪｣
戒菜｢戒菜！そうだよな！！軽い女だけだ…良かった…裏タロスに釣られる所だったぜ…｣
デザ菜｢半菜ちゃんの言葉がちとひっかかるけど…確かに遊園地って歳じゃないな…｣
半菜｢金ちゃん♪私お弁当作って行くからね♪…って！半菜ちゃん！！はっハマりすぎじゃ…あの…(照｣
デザ菜｢…ﾌﾌ♪｣
半菜｢なっ何よ！？…あっ♪デザ菜さん♪えっと…(汗｣
デザ菜｢気の済むまで教えてやって？別に半菜が居なくても大丈夫だから♪｣
半菜｢桃ちゃん！！同情してないでなんか言ってよ！！(汗｣
戒菜｢かっ感触…感触ならネコの方が数倍いいに決まってる！！｣
Ａ菜｢食べ物VSネコ…なんだかなぁ…｣
北菜｢しょうがないなぁ♪暇人さんも加えて３人同時に相手してあげる♪｣
半菜｢その前に北菜さんの相手がいいと思うな♪(滝汗｣
北菜｢えっ…やっやん♪北菜ちゃん…ﾝ(照｣
戒菜｢お前もストップだ…｣
北菜｢やめてよ！触らないで！！(汗｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪デザ菜ちゃん？私本気出してもいいのかな？｣
戒菜｢ねっ姉さん♪北菜を止める事に集中しようぜ♪(汗)…戒菜？甘やかすって…｣
Ａ菜｢影薄くないですぅ…(怒)って訳で♪作者の部屋に行ってくる♪｣
北菜｢ｱｯﾊﾊ♪やっと変身した♪ここまでおいで♪ひ弱な僕ちゃん♪｣

｢お返事｣
半菜｢…マンの記憶か♪良かったねおデブちゃん♪｣
〇｢白枠はいいんですが…ビックバンが良かったです…あっ！デザ菜さん？でも…｣
デザ菜｢喋るな！！(怒｣
半菜｢私…金ちゃんが笑ってくれる限りずっとずっと笑えるよ♪｣
Ａ菜｢ﾑｶ…桃なんて戒菜お姉ちゃんがピッタリ…(怒｣
北菜｢裏ちゃん？戒菜姉さんに甘いんじゃない？まだまだよ♪｣
戒菜｢ﾑｯ…桃タロス！！最後まで言えよ…もう楽になりたいよ…｣
北菜｢北菜ちゃん？…手つないで散歩しに行く？(照｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんとなら…旅も悪くないわ♪…長い旅にしましょうね(泣｣
半菜｢…。(半菜ちゃん…そっそんな事…ﾌﾟﾌﾟ…言っちゃ…ﾝｸｯ…汗)｣
GAME菜｢尚且、ピュアな純粋よね♪…GAME菜？わっ私達完璧じゃない！！(汗｣
半菜｢金ちゃん！！デザ菜さんやめてよ！金ちゃん悪くないでしょ！？あぅ…(汗｣
デザ菜｢そうね…金ちゃんは何も悪くない…だから半菜？あんたが物置の中に行こうね？｣
GAME菜｢GAME菜♪油の用意は出来たわ♪…後は殺菌して揚げるだけよ♪(怒｣
デザ菜｢ボエ菜ちゃん悪いわね…こっちの北菜は私に任せてね♪｣
北菜｢北菜ちゃん！？もう神様なんか関係無いよ！！気持ちの問題…だよね？(照｣
戒菜｢頼むから…記憶無くしてくれ…(泣｣
半菜｢あぅ…金ちゃん…凄く痛い…ﾋｯｸ…でもね？平気だよ…？(泣｣
デザ菜｢良かった…顔は守りぬいたみたいね…｣
半菜｢ばっバカっぽい……桃のバカ！！(泣｣
ﾀｯﾀｯﾀ…
北菜｢部屋に閉じ籠ったの…？(汗｣
戒菜｢ベスト３…やれるか！！……見せるだけな？｣
Ａ菜｢専用のネコじゃらしに反応してネコがじゃれます？…くだらない(汗｣
北菜｢分かった♪じゃあ私のライブ！最後まで楽しんでね♪｣
戒菜｢昔はホントに可愛かったんだ…ﾌｯ……昔の話…か。｣

｢お返事｣
半菜｢良かった…半菜ちゃん相手じゃもう……金ちゃんと離れたくないもん…ｸﾞｽ｣
デザ菜｢暇ちゃん？覚悟しといてね…？ジーク♪そんなに食べたきゃ自分を食べなさい♪｣
半菜｢んなっ！？一週間なんてやだよ！！飾菜さんはスロ菜ちゃんと一週間離れても平気なの！？(泣｣
GAME菜｢もぉ…待ちくたびれたわよ…早く飲むわよ？(ｷﾞﾛｯ｣
デザ菜｢それより！！金ちゃん？ミア菜ちゃんを今すぐ離してあげて？(汗｣
Ａ菜｢鳥ちゃん…Ａ菜負けないよ！！｣
戒菜｢頑張れよ♪｣
北菜｢もちろんよ♪出血大サービス♪(怒｣
戒菜｢戒菜…とりあえず素直になる所から始めようか…(汗｣
北菜｢ねぇ北菜ちゃん♪私達が見本になってあげようか…？(照｣
半菜｢ｱﾊｯ♪金ちゃんの腕の中で守ってもらっちゃお♪…いいんだよね？(照｣
戒菜｢戒菜…やっぱ始末するのは半菜だけでいい…(汗｣
GAME菜｢後悔しても遅いわよ？私が１番よ！！｣
デザ菜｢もう好きにすればいい…半菜ちゃん？関わっちゃダメよ♪｣
半菜｢かっ肩…半菜ちゃん？金ちゃんにとって私なんなんだろ？(泣｣
黒ほのか｢そんな顔してもダーメ♪ホールまで私を拐いに来て下さいね♪｣
Ａ菜｢暇人さん…目を覚まして…(汗｣
戒菜｢乙女なもんか！！戒菜を見てると、私なんてただの女にしか思えないしな♪(汗｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪やっぱデザ菜ちゃんは…｣
お突｢笑顔だ！！きっといい事あるよ♪｣
半菜｢夏日菜さんも可愛いいよ？(照｣
Ａ菜｢１番可愛いい♪Ａ菜の目標だもん♪｣
GAME菜｢ヒナちゃんと私達の違いは何！？｣
ちび菜｢…全て(汗｣
デザ菜｢って、スロ菜ちゃん…チョコに釣られちゃダメよ…(汗｣
戒菜｢連姫か…スロ菜で遊んでる…｣
お突｢ﾑﾑﾑ…お突も混ぜてん♪ｷｬｯｷｬ♪｣
半菜｢私も危険ね…外出歩けないよぉ…(汗｣
戒菜｢お前なら平気だ…(汗｣

童話的ちび菜
｢お久しぶり｣
〇｢前のネタのオチがどうしても思い出せないので新しいネタします…｣
花踊菜｢あら…それよりいいのかな…新キャラがたくさん出てる今こんなネタで…(汗｣
【てな訳で、とある日】
北菜｢洗濯ってきりがないなぁ…洗っても洗っても出てきて…(汗｣
デザ菜｢しょうがないわよ…ただでさえ女ばっかなんだから…｣
半菜｢姉さぁん♪私と遊んで♪｣
ゲシッ！
戒菜｢平和って退屈でもあるよな…ふあぁ…Zzz｣
ピンポーン♪
半菜｢はいはぁい…勧誘ならお断りよぉ…｣
？？？｢ｱﾊﾊ♪半菜ちゃんったら面白い♪｣
半菜｢んなっ！？だっ誰よあんた！！なんで私の名前…｣
？？？｢ヒドイなぁ…昔はよく遊んだのに…｣
北菜｢半菜？誰…………エア菜！！？(滝汗｣
エア菜｢お久しぶり♪北菜♪｣
半菜｢エア菜…？｣
エア菜｢私も歌を歌ってるの♪ドラマティック・エアポート―北ウイングPart�U―って曲♪｣
北菜｢なんでエア菜がここに居るの…？(汗｣
エア菜｢なんでって…北菜に会いにきたんじゃない♪｣
北菜｢とりあえずあがりなよ♪今お茶出すから♪｣
エア菜｢はーい♪｣
ﾄｺﾄｺ…
北菜｢ついででも私嬉しい♪またエア菜に会えるなんて♪｣
エア菜｢私だってそうだよ？会えて良かった♪｣
半菜｢北ウイング…Part�Uか…♪｣
Ａ菜｢北菜お姉ちゃん…なんか様子が変…｣
〜続く

ミア菜ファンです｡
(お返事)

>>半チラさん
北菜 ｢半ﾁﾗさんの地域には直営店があるよね？まだスロ姫は人いっぱいなのかな｣
半菜 ｢場所にもよるよね･･･遠いところだと行くの面倒だしね･･･｣
戒菜 ｢スロ姫でも戒菜族はどこで出現するかわからないな(汗)｣
デザ菜｢きまぐれなとこは変わってないのね･･･｣
北菜 ｢私と半菜って通常時出ないけどさ､横にいるじゃない♪｣
半菜 ｢パチでいう歌姫伝説役物の位置ね･･･まぁ結構目立つからいいかもね｣
…　ライブラッシュ中の演出ですが､あれ全部キャンセルできるんですよね･･･
デザ菜｢スロットだし当然といえば当然ね｣
…　新台の頃なら演出見る客も多いし恥ずかしくないけど､設置されてそこそこたってからも演出全部見てたら少し恥ずかしいかも(汗)
戒菜 ｢半ﾁﾗさん､スロの仕組みでわからないことがあればこのバカに聞けばいい♪｣
半菜 ｢歌姫にハマる前はほとんどスロット専門だったからね｣
…　まぁ可能な限りはお答えできると思いますが･･･

>>暇人さん
ソリ菜｢デザ菜ちゃん♪私､暇人さんの妹になっちゃった♪どうしよどうしよ♪｣
デザ菜｢まぁ妹なら別にいいけど･･･｣
ソリ菜｢お兄ちゃん♪私ね？ダブルGAME菜ママとも一緒に暮らしたい♪｣
デザ菜｢それはダメよ！おばあちゃんはいらないわよ！しかも二人も！！(汗)｣
GAME菜｢ﾋﾟｸ･･･おばあちゃん？･･･GAME菜､二人で幸せな家庭をぶち壊しましょうか♪(怒)｣
北菜 ｢はぅ･･･北菜ちゃん？早く抱きしめて？それから･･･ってちょっと戒菜さん！！｣
戒菜 ｢戒菜！ナイスフォローだ！(汗)｣
北菜 ｢うぬぬ･･･私達の邪魔するなら戒菜さんでも許さないからね！？(怒)｣
戒菜 ｢戒菜･･･一発殴ってやってくれ(呆)｣
…　くぅ〜！セカ菜ちゃん照れちゃって可愛いなチクショー♪ツンツンしちゃうぞ♪(照)
ドス！ドスッ！！
戒菜 ｢どうだ？私のツンツンは痛いだろ？(怒)｣

(お返事２)
…　ぬぅ(滝汗)･･･サザ菜ちゃん？これは睡眠薬じゃなくて惚れ薬♪(照)
ガツン！グシャッ！･･･ﾊﾞﾀﾝ
戒菜 ｢おら､痛いか？今楽にしてやる♪｣
…　ぐへ･･･セカ菜ちゃんは･･･こんな暴力女になっちゃ･･･ダメだよ･･･ｶﾞｸ･･･
戒菜 ｢ふん･･･セカ菜に嫌われようが私はコイツを止め続けるからな！！(怒)｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん！【私の】作者ってどういう意味よ！？暇人さんは【私の】旦那さんよ！？｣
戒菜 ｢それは姉さんの思い込みだろ(汗)｣
半菜 ｢も､もしかしてデザ菜さんはパパのことを･･･｣
戒菜 ｢いや､それも違うだろ(汗)｣
…　サザ菜ちゃん？甘えん坊だからって落ちこむことはないよ？お兄ちゃんはそんな甘えん坊なサザ菜ちゃんが大好きだからね？
北菜 ｢あれのどこが甘えん坊よ･･･凶暴なくせに･･･｣
…　あんたまだ北菜ちゃんがサザ菜ちゃんに泣かされたこと根に持ってるでしょ(汗)
北菜 ｢当たり前よ！ミア菜さん？私､ミア菜さんを尊敬してます♪ここは二人で協力してサザ菜ちゃんを･･･｣
…　やめて！･･･ミア菜さん！悪魔の囁きに耳を貸しちゃいけないですよ！？(汗)
戒菜 ｢ここはバカ作者のほうが正しいな(汗)｣
半菜 ｢ぁ･･･パパ幻の�Cを選んでゲームオーバーになっちゃった･･･｣
デザ菜｢ぶぅ･･･つまんない！もっと暇人さんと遊びたいの！！｣
戒菜 ｢半菜､もっと他のリアルゲームないのか？｣
半菜 ｢あるよ♪･･･ｼﾞｬ-ﾝ！･･リアルプロレスゲーム♪｣
デザ菜｢なるほど♪･･･あなた♪私の愛のチョークスリーパーで落としてあげよっか♪｣
戒菜 ｢いやいや､ここは私のマウントポジションで色んなことを･･･｣
半菜 ｢私はコーナーからパパ目掛けてダイブ♪受け止めてね♪｣
ゴンッ！ガツン！ゴツン！！
三人 ｢･･･いった〜い！(滝汗)｣
GAME菜｢あんた達いい加減にしなさいよ？(激怒)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･パパ死んじゃやだよぉ！暇デザ菜お姉ちゃんのばかぁ･･･ｸﾞｽﾝ｣
デザ菜｢Ａ菜･･･デザ菜ちゃんは悪くないのよ･･･デザ菜ちゃんごめんね？(汗)｣

(お返事３)

北菜 ｢へッ♪Ａ菜残念だったわね♪･･･パパ？早く北菜ちゃんをよこさないともっと酷い目にあうよ？(ﾆｺ♪)｣
ガツン！！
北菜 ｢くぅ！･･･(涙目)｣
デザ菜｢この悪の暴凶星め(怒)･･･あなた､心配しないで？私が守ってあげるからね♪(ﾆｺ)｣
半菜 ｢桃ちゃん･･･私､桃ちゃんのこと忘れないから！！(泣)｣
戒菜 ｢プリンは奪われるし､プリン？のような謎の物体を食べさせられ･･･桃ってかわいそうな立場だな(汗)｣
…　セカ菜ちゃんのドレス姿･･･ぉ･･･ちょっと待て･･･セカ菜ちゃんの私服姿･･･おぉ♪(萌)
ドッゴオォォォォン！！！
デザ菜｢この変態が！！(激怒)｣
戒菜 ｢おら！さっさと起きろ！ミア菜さんがお呼びだ！｣
…　･･････････(滝汗)｡
半菜 ｢死んだフリしてる(汗)｣
戒菜 ｢ルリ♪ほら､暇人ちび菜達はみんな優しいだろ♪｣
(=^｡^=)｢ﾆｰﾆｰ♪｣
北菜 ｢･･･ミアタロスおいで♪｣
(=�@｡�@=)｢･･･ﾌﾆ?(汗｣
戒菜 ｢誰がミアタロスだ！ルリが混乱してるだろ！！(汗)｣
…　連姫･･･一度でいいから見てみたい･･･ってそんな事はどうでもいい！スロ菜ちゃんが！！(汗)
戒菜 ｢チョコで釣られるなんて･･･スロ菜らしいな(汗)｣
…　ジーク殿！スロ菜ちゃんを助けてあげておくれ！！できれば私も手伝いたいけど･･･
デザ菜｢あんたは何もできないもんね･･･｣
…　いや､私はセカ菜ちゃんと砂漠菜ちゃんとFin菜さんがいるミルクディッパーにでも行こうかな･･･と♪
ガツン！ゴッ！！･･･ﾄﾞｻ
半菜 ｢バカ･･･ちょっと私､Fin菜さんに聞きたいところがあるんだけど(汗)｣
北菜 ｢･･･何よ？｣
半菜 ｢昔は12万8000円だったのに15万8000円になってるよって･･･(汗)｣
北菜 ｢ほ､ほら！最近不景気だから値上がりしたのよ♪(汗)｣

(お返事４)

>>255さん
半菜 ｢ほらルリ､>>255さんに挨拶は？｣
(=^｡^=)｢ﾌﾆ−♪｣
戒菜 ｢今まで育ててくれてありがとぉ♪ルリとっても幸せ♪って言ってるぞ♪｣
半菜 ｢表情だけでなんでそこまでわかるの(汗)｣
…　瑠璃色の夜へ･･･これ私のお気に入りです♪ウォークマンにもしっかり入ってます♪
デザ菜｢アルバム【ファンタジー】に収録されてたわね｣
北菜 ｢まぁそこまで言うなら今回は認めてあげる♪子供が生まれたらギョロちゃんとゴメスちゃんは確定よ♪｣
戒菜 ｢ゴメスって･･･(汗)｣
デザ菜｢まるちゃんは女の子なのよね･･･残念ね･･･｣
北菜 ｢きっとギョ･･･ルリにもまるちゃんにもお相手が見つかるよ！｣
戒菜 ｢その為にもしっかり育てないとな♪･･･北菜､ギョロのことはいい加減忘れろ(汗)｣
Ａ菜 ｢ルリちゃんおいで♪Ａ菜とお散歩しよ♪｣
(=-｡-=)｢･･･ｽｰ･･･zzz｣
半菜 ｢残念でした♪今ルリは私の腕の中で眠ったところよ♪｣
Ａ菜 ｢･･･ぶぅ！｣
戒菜 ｢よく寝るな･･･まぁ子猫だから仕方ないよな♪｣
デザ菜｢>>255さんの言うようにルリはきっと安心してるのよ♪｣
戒菜 ｢そうだな♪>>255さんも定期的にレス付けて見守ってくれてるしな｣

(お返事５)

>>童話さん
北菜 ｢もぅ♪北菜ちゃん小悪魔だなんていじわるなこと言わないでよぉ♪抱きしめちゃうぞ♪(照)｣
戒菜 ｢また始まったか･･･(呆)｣
北菜 ｢北菜ちゃんと････合体したい♪･･･ｷｬｰ!(照)｣
ゴツン！！
北菜 ｢うきゅ〜･･･｣
戒菜 ｢北菜･･･少し眠っててくれ･･･私はもう疲れた(泣)｣
…　あの･･･童話デザ菜さんって素敵だなぁ♪北菜ちゃんも純粋だし､Ａ菜ちゃんも可愛いし♪(滝汗)
デザ菜｢何言っても無駄よ･･･｣
…　･･････半菜ちゃん助けて(泣)
戒菜 ｢半菜､助けなくていいぞ？｣
半菜 ｢デザ菜さん？半菜ちゃんはまともだから監視しなくてもいいと思うよ(汗)｣
北菜 ｢エア菜ちゃんかぁ♪よろしくね♪｣
戒菜 ｢北ウイング２か･･･エア菜は黒くなったりしないだろうな(汗)｣
北菜 ｢私の歌は恋人に会いに行く歌でしょ♪北ウイング２は恋人を空港に迎えに行く歌なのよ♪｣
半菜 ｢さすが姉さん･･･詳しいね･･･｣
デザ菜｢実はいうとバカ作者がドラマティックエアポートの曲大好きなのよね･･･｣
…　アルバム｢ポシビリティ｣は明菜さんのアルバムで一番最初に購入した思い出の１枚です！その中で一番好きな曲です！その次は地平線♪
デザ菜｢急にテンションあがったわね(汗)｣

Day菜：ん？今日は撮り鉄か？
半ﾁﾗ：出かけたら、一転にわかに掻き曇り、風はピューピュー・・・小雨まで。
Day菜：で、行きつけのカメラ店でダベリか。
半ﾁﾗ：ところが・・・常連さんの多くが風邪でダウン。今年の風邪は長いですねぇ。
Day菜：普段なら【風邪ウイルスなんぞ赤子扱い】のアンタでも風邪引いたもんねぇ。

北菜：こんな日に出かけると・・・風邪ぶり返すわよ。
GAME菜：でも丈夫ねぇ。その元気を分けて欲しいわぁ。
Ａ菜：それ以上元気になって、どうするのぉ？
戒菜：寄る年波には勝てないってことか。
半菜：青春万歳！
デザ菜：そのくらいにしとかないと、しらないわよ（汗）
GAME菜：フンッ！いつまでも若いと思ってると・・・アッという間よん。

>>暇人様
半ﾁﾗ：まずはアプリで様子見って所です。
戒菜：素直に貧乏って言えよ。
北菜：【私に釣られてみる？】ってのはアリね♪
デザ菜：北菜リーチ限定ね。
GAME菜：【（強予告でも）泣けるで！】は半菜専用ね。
半菜：どういう意味よ（怒）
Ａ菜：Ａ菜はぁ？やっぱり【（当たるかどうかは）聞いてない】かなぁ？
戒菜：自分で言ってりゃ、世話ないなぁ。

半ﾁﾗ：ありゃりゃ？（暇）スロ菜さん・・・あっさり誘拐されちゃいましたか。
戒菜：なんか・・・むか〜しにもあっさり誘拐されたよなぁ。
半菜：なんか・・・小悪党っぽいキャラが・・・
北菜：その点、うちのＡ菜はしっかりしてるから。
デザ菜：一般人には見えない設定だから・・・誘拐したくっても無理ね。
Ａ菜：チョコレートくらいじゃぁ釣られないよ。
GAME菜：なんか・・・高くつきそうねん♪
戒菜：原油高と小麦高騰で、ミルクディッパーもとうとう値上げか？