【目指せ】ちび菜の会話を妄想するスレ15【2周年♪】
デネブ「だ、だめだ!!(汗)」
戒菜「・・・・・・・・猫じゃらしって・・・いくら私達でもないさ(汗)」
デザ菜「ってなわけで♪作者、私達デザ菜族主役の話やりなさい♪」
〜無理無理、しばらく出番ないよ?
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオン!!・・・バタン
桃タロス「俺はこんなでっけぇイビキなんざしねぇよ!!(汗)」
金タロス「しとるやないか!!お前のイビキ、泣けるで!!」
裏タロス「童話A菜ちゃん・・・あんまり争い進めないでよ(汗)」
北菜「北菜ちゃん♪エグい技と見苦しい技と痛々しい技・・・どれでやってほしい?(ニコ)」
(*O]O)「フフ♪童話半菜だったかな?私の華麗なる戦いをじっくり見るがよい♪」
戒菜「離れろぉぉおおおおおおおお!!!!(激怒)」
バコスコッ!!!!バシュン・・・
(;´+ω+`)「・・・・・・痛い。」
ジーク「何をする!!無礼であるぞ!?童話戒菜、礼節をわきまえろ!!」
戒菜「てめぇが偉そうにいえる立場じゃねぇだろ!!(怒)」
デザ菜「私にはまだ無理よ♪・・・まだまだ子供な部分あるしね♪(汗)」
半菜「半菜ちゃん・・・あなたのチャレンジ精神に・・・。」
金タロス「泣けるで・・・痛そうやな(汗)」
夏日菜「花踊菜ちゃん、これからも頑張ってね♪で・・・童話GAME菜さん♪私に・・・何か?(ギロッ)」
GAME菜「・・・・・・・・・・・GAME菜、やめときましょ♪(滝汗)」
戒菜「慰めって・・・・・・う、うちの北菜はエグい事ばかりしかしないし・・・な!?(汗)」
北菜「童話北菜ちゃんだって同じ技できるも〜ん♪ねぇ♪(ニコ)」
戒菜「・・・・・・もう北菜族なんてどうでもいいや(汗)」
裏タロス「童話戒菜ちゃん?それだけ相手はボクの魅力に釣られてるわけだし♪・・・それと、戒菜ちゃんも釣られてみる?フフ♪」
桃タロス「おい童話戒菜、ガツンとぶん殴ってやっていいからな?」
金タロス「うむ♪童話半菜はホンマにええ男はどんなもんかわかっとる!お前はやっぱ見る目あるなぁ♪」
桃タロス「だ、誰がツンデレだくそ!!・・・この馬鹿でかい奴のどこに夢中になってんだ?(汗)」
半菜「アハハ・・・いいよデザ菜さん・・・そのうち飽きると思うよ?金ちゃんに・・・(汗)」
夏日菜「しつけは今からでも大丈夫♪花踊菜ちゃんの教育の魂を見せてあげなさい♪(ニコ)」
戒菜「あぅ・・・ビクビク・・・戒菜・・・止めてやってくれ・・・あんな想いは私達だけで十分だ(泣)」
ジーク「ふむ、童話氏とやら♪私の家臣として頑張るが良い♪私も労いの言葉を・・・」
デザ菜「あんたに労いの言葉もらって喜ぶ?(汗)」
夏日菜「デザ菜ちゃんだけじゃなくて童話デザ菜ちゃんまで・・・お胸なんて関係ないでしょ?大事なのは心よ?(汗)」
デザ菜「デザ菜族は美しい・・・デザ菜族はカッコイイ・・・デザ菜族は可愛い・・・デザ菜族の胸・・・む、胸・・・んむむ(滝汗)」
半菜「・・・・あのさ、コンプレックスの一つぐらいあった方が可愛いと思うよ?(汗)」
飾菜「い、いやいや!私のキャラじゃないし・・・その・・・モジモジ・・・えっと(照)」
半菜「・・・・・私甘えちゃおうかな♪」
飾菜「ぁ・・・・ズルイ・・・(汗)」
ジーク「A菜が主役?貴様は冗談が上手なようだな♪・・・このスレの主役は我が妹!スロ菜なのだ!!」
〜いやないないない・・・・・・・・・・ないって(汗)
戒菜「初めて作者が正しい人間に見えた(汗)」
スロ菜「童話ちび菜のおねぇたん・・・ありがとう♪スロ菜これからも頑張るもんね♪(照)」
デザ菜「デザ菜ちゃんが火傷・・・大丈夫?(汗)」
戒菜「あれ半菜だったら誰も心配してく・・・・・・・」
半菜「心配するよ!!(汗)」
(;´・ω・`)「その話も重要ですけど・・・・あの・・・花踊菜さん行っちゃうんですか?」
金タロス「・・・寂しくなるな。」
桃タロス「まぁ・・・な。」
GAME菜「タタ、タイム!!!GAME菜!!!私を置いていくつもり!?(滝汗)」
A菜「ヘ・・・・ミア戒菜・・・猫って犬より弱いんだぞ♪犬の一撃で猫なんて一撃だもんね♪」
戒菜「戒菜・・・戒菜族がA菜より上だって事を教えてやってくれ(怒)」
桃タロス「な、何びびってんだよ♪ほらミアA菜♪俺は全然怖くねぇぞ?・・・ぁ!プリンだぁ♪いただき・・・」
半菜「半菜ちゃんのプリンだよ!!ダメ!!(汗)」
〜ぁ・・・アハハ・・・・仕方ないな・・・えと・・・二人ともパパの所おいでぇ♪・・・・・・えと姫・・・その・・・う〜ん・・・・・
デザ菜「・・・・何悩んでるのよ?(汗)」
〜・・・・・・・ボソボソ・・・・コソコソ・・・・・・
A菜「・・・ヨシ・・・・・・・OK・・・。ミアデザ菜お・・・じゃなくて・・・ママ♪遊ぼう♪」
赤半菜「ママ〜♪私ママと一緒に遊ぶぅ♪家族四人で楽しく遊ぼう♪(照)」
デザ菜「あんた何したのよ!?(怒)」
〜姫のためなら・・・・・・・・・10万ぐらい・・・それで元気になれば・・・んく(滝汗)
戒菜「つまりA菜と半菜に5万やって演技させたな?(汗)」
飾菜「べ、別に悪い事じゃないんじゃないか?・・・子供のキスなんて無邪気なもんじゃないか・・・。」
スロ菜「うみゅ?それじゃ右からいっくよぉ♪お注射お注射♪」
セカ菜「はぅ・・・・左・・・担当・・・えと・・・いくよ?(照)」
飾菜「ハハハ♪んじゃいっぱい遊んでもらってろ♪その間に私は寝て・・・・ってちょ!!ミア菜ファンさん!?(汗)」
戒菜「・・・・・・戒菜、そ・・・そこまでやらんでも(汗)」
A菜「・・・・・チッ・・・ミア半菜め・・・自分一人じゃ何もできないくせに・・・(怒)」
GAME菜「ママって・・・・・・・・アハハ・・・・・・・・照れちゃう♪(照)」
A菜「ケッ・・・キモ・・・」
ガツンッ!!ガッ!!
A菜「アイタタ・・・・ってミアデザ菜さん!?えと・・・ずるいよぉ!!なんでもお願いしていいんでしょ!?(汗)」
〜姫って・・・本当に裏切らない・・・グス・・・・・もう大好き♪(泣)
デザ菜「・・・・姫ちゃん・・・A菜結構本気の願いだったのかも(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん♪そのぉ・・・モジモジ・・・優しいマッサージ?甘いマッサージ?それとも・・・愛?(照)」
禁菜「ってちょっと!!ミアデザ菜さんずるいよ!!(怒)」
〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジー
戒菜「何ミア菜ファンさん見てんだよ?(汗)」
〜・・・・ジー(羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ま・・・以下略)
戒菜「・・・・・・・・・こいつの執念で何考えてるかすげぇわかった(汗)」
ミア菜「いいですわよ♪私がミア菜ファンさんを虜にしてこの二人をあきらめさせれば良いのですわね?(ニコ)」
サザ菜「そ、そんな事は言ってないでしょ!?(汗)」
禁菜「そうだよ!!ってかなんで姉さんなの!?(汗)」
〜キュン・・・・・姫のその表情・・・もうズギュン・・・・姫!・・・・・ドキドキバクバク・・・目を閉じて・・・さぁ・・・その・・・
デザ菜「みんなぁ〜♪ありがとう!!本当に最高のプレゼントだったわ♪メカちゃんもありがと♪ごめんね!?(汗)」
〜・・・こら貧乳!!姫と私のムード壊すな!!せっかく・・・せっかく姫とのファーストキ・・・
ガツンッ!!ガッ!!バコスコッ!!!ドッゴォオオオオオオオオオン!!!・・・バタン
デザ菜「姫ちゃん・・・無駄よ?いくら頑張っても・・・このバカは私が殺すからあなたの所行けないの♪(激怒)」
戒菜「姉さん・・・作者珍しく死にかかってるぞ(汗)」
セカ菜「ぅ・・・ビクビク・・・戒菜さん・・・お兄ちゃんを殴らないで下さい!!(泣)」
飾菜「・・・セカ菜、お前結構勇気あるな(汗)」
セカ菜「殴るなら・・・あぅ・・・グス・・・私を殴って・・・お兄ちゃんには手を出さないでください・・・グスン・・・ビクビクビク・・・」
飾菜「戒菜・・・えっと・・・なるべく優しく殴ってあげてくれないか?(汗)」
北菜「北菜ちゃん・・・寝かせないよ?だって・・・ず〜〜〜〜っと私が北菜ちゃんいじめちゃうもん♪(照)」
戒菜「コラコラコラ・・・夜ぐらい健康的に寝ろ・・・翌日遊べ・・・。」
北菜「半菜ちゃん・・・寝かせないよ?だって・・・ず〜〜〜〜っと私が半菜ちゃんいじめちゃうもん♪(怒)」
戒菜「コラコラコラ!!セリフが同じでも意味が違いすぎだ!!半菜に手を出すな!!(滝汗)」
〜獣・・・獣・・・・・・・・・っしゃ!!姫、いいからこの胸に飛び込め!!俺の強引さに姫が泣いた!!
バキッ!!・・・・バタン
金タロス「俺のセリフや!!お前にはあの姫は落とせへん!!あきらめろ!!」
裏タロス「・・・いや、落ちてるけど・・・うちのバカ作者からは責めていけないでしょ・・・ヘタレだし(汗)」
(´・ω・`)「素敵なデザ菜さん・・・・ですか・・・。」
デザ菜「暇ちゃん・・・その間は何よ?(ムス)」
戒菜「戒菜!!そういう事をだな!!あのだな!!・・・でかい声で言うな!!(照)」
ジーク「ミア半菜、当然であろう?スロ菜は我が妹・・・我が家族・・・。他の者とは格が違うのだ♪」
半菜「こいつ・・・自分の身内(妄想)以外にはかなり態度でかいのよね・・・。」
ジーク「ほら、我が妹よ♪ミア菜ファン氏の言葉をよく聞け♪」
スロ菜「うん♪お兄たん♪スロ菜頑張るもん!!」
ジーク「そう・・・見守ってくれる母上がいて・・・家族がいて・・・ん?ん!?貴様!!無礼だぞ!!頭が高い!!(怒)」
スロ菜「あぅ・・・なんでお兄たんに怒るのぉ?(汗)」
戒菜「・・・・・・ミア菜ファンさんごめんな?態度でかいイマジンって本当に面倒で・・・すまん(汗)」
ジーク「半チラちび菜よ♪お供その1とその3と比べるだけ時間の無駄であろう?」
桃タロス「黙って聞いてりゃ・・・てめぇ・・・(怒)」
金タロス「・・・その3って・・・俺の事か?(汗)」
裏タロス「もしかしてボクってその2かも・・・。」
GAME菜「大丈夫よGAME菜♪あなたならきっとそんな言葉も簡単に言える母親になれ・・・」
半菜「その前にお相手がいないと・・・」
ガツンッ!!
GAME菜「失礼でしょ!!(怒)」
GAME菜「失礼でしょ!!(怒)」
ジーク「ん?あんなくだらないのが欲しいのか?ふむ・・・」
バシュン!!ポンッ!ポンッ!ポンッ!!
ジーク「効果は3時間だ・・・その間楽しむがよい♪」
ミニ桃「オイコラ!!・・・ンギャァァア!!(滝汗)」
ミニ金「アカン・・・マタコレカ(滝汗)」
ミニ裏「チョット・・・ナンデボクマデ!?(滝汗)」
龍タロス「アハハ♪みんな小さい♪」
戒菜「北菜・・・どうせ飼うなら猫にしとけ・・・。」
〜Barさんはインフルですか・・・かなり辛かったでしょう(汗)
デザ菜「このバカも今熱あるのよ♪」
〜嬉しそうに・・・言わないでください(泣)」
戒菜「やっと戒菜族も選べるみたいだし・・・これで人気さらに・・・」
A菜「甘い甘い♪A菜族の人気が・・・」
GAME菜「んな事はどうでもいいのよん!!私はどうなってんのよん!?プレミアはもちろんこのわ・・・」
夏日菜「プレミアはあの夏の日よ♪(ニコ)」
GAME菜「・・・・・・それってヒナの願いでしょ?(呆)」
〜カチンコさんも久々に続きがでましたな♪旅先で読みました♪
(;´・ω・`)「A菜ちゃん大丈夫ですかね・・・。」
戒菜「・・・・信じてやれ、今はそれだけだ!」
半菜「そろそろ最後?かも・・・すべては半菜ちゃんにかかってるわよ!!」
A菜「・・・・・・・ど、どこが?(汗)」
デザ菜「A菜ちゃん・・・人格と戦うなんて・・・辛いわね(汗)」
半菜「ところで今回のお話をゲームしたら結構売れ・・・」
ガツンッ!!
戒菜「黙って見てろ(怒)」
半菜「痛い・・・ウグ(汗)」
ミア菜ファンです
(お返事)
>>Barさん
デザ菜「ちょっとマスターさん!○○フルはまずいわよ!?(汗)」
A菜 「A菜も鳥さんになりたいな♪」
戒菜 「やめとけ(汗)」
北菜 「もう治ったかもしれないけど、体調には気をつけてくださいね」
… 歌姫で当たってGAMEを選曲すると14、15R目に実写の明菜さんが出てきますよね?
GAME菜「あぁ・・・あれね」
… あれがもしかしたらGAME菜さんの実写なのかな?
GAME菜「それは私にもわからないわ(汗)」
>>童話さん
… 童話さん・・・もちろんAXは信じてますよ!・・・ただ信じられないのは、うちのちび菜達であってですね・・・
戒菜 「何が言いたい?」
… だから童話ちび菜家が歌ってくれる台ならもう爆連間違い無しってことですよ!
この役立たず共なんてね・・・A菜と半菜に任せてずっとコタツに引きこもってるんですから!(泣)
ガツン!バキベキ!!
戒菜 「誰が役立たずだ!それに童話さんのヒキとお前のヒキを一緒にするな!!(怒)」
デザ菜「それに比べて童話さんは快勝したみたいね♪」
半菜 「熱いリーチをはずしても勝つ!・・・さすがだね♪」
戒菜 「エ○ァの碇夫妻風に言わせてもらう・・・おめでとう♪」
… 全てのちび菜達に・・・ありがとう♪
ミシミシ・・・バキボキ!
戒菜 「お前に言ってるんじゃねぇよ!お前はずっとハマってろ!!(怒)」
… この差は一体(泣)・・・バタン・・・
(お返事2)
>>半チラさん
… やっぱり甘デジスペックに慣れてしまうとフルスペは当たる気が・・・
戒菜 「CXでも3倍以上のハマリなんてしょっちゅうあるからな」
… そういえばピンクで思い出したけど、なんで歌姫にはメドレーリーチがないのかな?
半菜 「大一の歌系パチンコはメドレーが定番なんだけどね」
デザ菜「メドレーに匹敵するくらいデザイアが熱いからかな」
北菜 「試しにどんな風になるかやってみよっか♪」
A菜 「少女A〜♪・・・545」
半菜 「いいかげんにして〜♪・・・565」
北菜 「それが返事よ〜♪・・・545」
戒菜 「いらいらするわ〜♪・・・565」
デザ菜「バ〜ニラ〜♪・・・545」
… ただでさえ後半はずしたら痛い台なのに・・・これは折れる orz
半菜 「メドレーは無くて正解なのよ」
戒菜 「小当たりも大当り回数に含まれたら全くハマらなくなるよな(汗)」
デザ菜「当たり回数も100回超えが頻発するわね・・・それで−収支とかも十分あり得るし(汗)」
… 私の行く店は凸すらカウントしませんからチャンス目の時は2Rランプ見ません♪
そうすると浅い回転で熱いのきたらホントに熱くなれます♪
北菜 「そこで逆噴射するのが結構効くのよね♪」
… 結構というか相当キツイです(汗)
(お返事3)
>>カチンコさん
… なかなか当たらないと言っただけであの有様・・・カチンコさんも大変ですなぁ(泣)
デザ菜「カチンコちび菜ちゃん達も作者には厳しいわね(汗)」
A菜 「なんであっちのお姉ちゃん達はお兄ちゃんをいじめるの?・・・お兄ちゃんかわいそうだよぉ・・・」
戒菜 「A菜・・・ほら見ろ♪A菜と遊ぶためにお兄ちゃん生きかえってくれたぞ♪(汗)」
A菜 「アハ♪ほんとだ♪わぁい♪お兄ちゃんと雪だるま作るぅ♪」
北菜 「A菜、外は寒いから温かい服装に着替えましょうね♪」
デザ菜「ほら、セーターも着て・・・最後はこの白いジャンパー着ましょうね♪」
A菜 「こんなにたくさん着るとごわごわするよぉ・・・」
半菜 「風邪引いたらダメだからね♪さ、ジャンパーに付いてるフードもかぶって♪・・・キャハハ♪A菜が雪だるまみたい♪(泣笑)」
A菜 「あぅ・・・やっぱりいつものお洋服がいい・・・(シュン)」
戒菜 「厚着しすぎだ(汗)」
… もぅ♪A菜ちゃんはきゃわいいな〜♪ささ、一緒にかまくら作ろうね♪
デザ菜「・・・雪溶けたわよね」
… 半菜ちゃん雪合戦?そんなのいくらでもやってあげるよ♪
北菜 「だからもう雪残ってないよ・・・ちょっと北菜ちゃん!?」
… フ・・・北菜、見てごらん・・・真っ白い雪、まるで今の君そのものだね・・・・・・ナハハ♪照れるなぁ♪(照)
グリグリ!ゴシャ・・・バタン・・・
北菜 「何妄想の世界入ってるのよ・・・北菜ちゃんを汚さないでくれる?(怒)」
戒菜 「北菜の嫉妬が一番恐いよな(汗)」
>>暇人さん
… 仕事で京都に来てたんですか・・・こんな田舎まで・・・大変ですね(汗)
半菜 「あんた京都在住でしょ!それに京都駅周辺はここと違って都会よ!!」
北菜 「しかも昨日は今年一番の雪だったからね・・・交通機関大丈夫だったのかな?」
戒菜 「ネコは犬に一撃か・・・アハハ♪暇A菜の奴中々面白いこと言うな♪」
半菜 「あれ?姉さん怒らないの?(汗)」
北菜 「戒菜姉さんは大人だからね・・・そう簡単には釣られないと思うよ(汗)」
戒菜 「・・・戒菜、わかった・・・戒菜族ならA菜を一撃でやれるって事を思い知らせたらいいんだな?(怒)」
半菜 「やっぱり釣られてたね・・・」
(お返事4)
デザ菜「アハ♪A菜ちゃんも赤半菜ちゃんもおいで♪ママが抱っこしてあげる♪」
北菜 「裏で大金が動いてることも知らないで・・・言ったほうがいいのかな?(汗)」
半菜 「それ言ったらまた姉さん落ちこむから黙っててあげようよ(汗)」
戒菜 「飾菜・・・たしかに無邪気かもしれないけどな・・・う〜む・・・」
… なら邪魔しないでよ!?私はただスロ菜ちゃんとセカ菜ちゃんと遊んでるだけであってだね・・・
戒菜 「飾菜、もしもうちのA菜が暇人さんにその・・・キスするって言ったらお前はどうする?(汗)」
A菜 「ふにゅ?」
… なぜそこでA菜と暇人さんを出すの!?(滝汗)
戒菜 「もしもの話だ!・・・飾菜が許しても戒菜は黙ってないだろ?・・・それと同じだ♪」
… 暇戒菜さんなら許してくれるもんね!・・・ね?・・・ね!?(汗)
半菜 「それは絶対にないから諦めたら?(呆)」
ソリ菜「アハハ・・・暇A菜ちゃんってすっごいチャレンジしてるよね(汗)」
ジプ菜「チャレンジャー半菜ちゃんの座が危ういわね(汗)」
半菜 「半菜族は好きでチャレンジャーになってるんじゃないよ・・・」
デザ菜「A菜ちゃん♪何でもお願いしていいのよ?ほら、私の義理のママになって下さいって言いなさい♪(ニコ)」
半菜 「姉さんそれは願いじゃなくて強制!!(汗)」
… えっと・・・じゃあ禁菜ちゃんは甘いマッサージ・・・サザ菜ちゃんには愛をお願いしちゃおっかな♪(照)
デザ菜「もう一度やってあげよっか?(怒)」
… ちょっと待って・・・何か熱い視線を感じる・・・ぁ・・・暇人さん照れるからそんなに見つめないで下さいよぉ♪(照)
ガシ!・・・ポイ!・・・・・・・・・ドサ・・・
デザ菜「邪魔♪あなた、フニフニして欲しいなら遠慮せず言ってくれたらいいのに♪(照)」
半菜 「フニフニっていうかミシミシだよね・・・」
北菜 「さらにゴキン!で泡吹いて・・・」
デザ菜「あんた達聞こえてるわよ(怒)」
戒菜 「ミア菜さんならサザ菜や禁菜より安心できるよな♪(汗)」
北菜 「そ、そうだね♪バカ作者もミア菜さんには手は出せないと思うし(汗)」
デザ菜「キスってどんな味なのかな・・・甘いのかな・・・早くして欲しいな♪(照)・・・ドキドキ」
半菜 「いくら待ってもパパは来ないよ・・・デザ菜さんに相当キツクやられちゃったし(汗)」
(お返事5)
デザ菜「もぅ!なんでデザ菜ちゃんは邪魔ばっかりするのよ!?」
北菜 「嫉妬してるんじゃないかな♪ほら、暇ちゃんは戒菜さんと良い感じだし、同じデザ菜族である姉さんは
パパとラブラブだからね♪一人だけ残されて焦ってるのかもしれないよ♪」
半菜 「うわぁ・・・言っちゃいけないこと言っちゃった(汗)」
戒菜 「北菜・・・どうなっても知らないぞ(汗)」
… セカ菜ちゃん!お兄ちゃんのためにそこまで・・・ええ子や・・・あの子ええ子やぁ(泣)
半菜 「ちょっと・・・関西弁入ってるわよ(汗)」
戒菜 「セカ菜、お前の気持ちはわかった・・・もう殴らないから泣かないでくれ(汗)」
… グスン・・・セカ菜ちゃん・・・お兄ちゃんが超優しくコツン!とやってから、ぎゅ〜♪ってしてあげるからね!?
ゴッツン!バコスコ!!・・・ドサ・・・
半菜 「あ〜ぁ・・・1行で約束破っちゃったね・・・」
戒菜 「やっぱダメだ!こいつは殴られる運命なんだ!ものすごく気持ち悪いし!!(怒)」
北菜 「もぅ♪北菜ちゃんのいじわる・・・夜くらいゆっくり寝させてよぉ♪(照)」
戒菜 「照れながら言う台詞じゃないだろ・・・」
半菜 「北菜お姉ちゃん♪私が寝つくまでそばにいてくれるの?半菜嬉しい♪・・・ビクビク」
戒菜 「怯えながら言う台詞じゃないだろ(汗)」
デザ菜「暇ちゃんはデザ菜族に興味無いの?・・・私は暇ちゃんのこと大好きなのに・・・」
北菜 「姉さん、なんでそんなわかりやすい嘘付くのよ(汗)」
デザ菜「嘘じゃないもん・・・暇ちゃん♪デザ菜族もいいと思うわよ♪特に暇デザ菜ちゃんとか♪(ニコ)」
戒菜 「だ〜か〜ら〜、暇は戒菜とくっつくの!この世界のみんなが公認なの!戒菜!そうだよな!?」
半菜 「姉さんわざと大声で言ってるよね(汗)」
… コホン・・・ジーク殿、スロ菜ちゃんはそなたに任せるから、セカ菜ちゃんと禁菜ちゃんとサザ菜ちゃんは私に任せたまえ♪
ガツン!ドスッ!!・・・バタン・・・
戒菜 「お前に任せるのが一番危険なんだよ!(怒)」
沖海でヒャッホー!・・・by半チラ
Day菜:耐え切れずに逝ったか・・・で、なんで沖海?
半チラ:昔逝っていた店が、店名変わってグランドオープン・・・したみたいで。
Day菜:みたい?
半チラ:ちょっと前に通ったら改装中・・・思い出して逝ったら既に開店。
Day菜:盛況だったのかな?
半チラ:以前と一緒でガラガラ。歌舞伎0人、フルスペ沖海3人、黄海数台で0人などなど・・・
Day菜:酷いなぁ。
半チラ:日曜日の午後でこうだから・・・平日は予想がつきます。
デザ菜:いきなり浮気とは、いい度胸ね。
半チラ:だって、見慣れた枠は・・・レレレとバカクラ、歌姫はナッシング!
北菜:最低ね、CXかAXくらい入れなさいよ(怒)
戒菜:で、勝手知った黄海へ逝ったわけか。
半チラ:とりあえず角台へ。0.5Kでエイサー娘1人から8×9リーチ。マリン降臨で・・・泡。【ハイハイご苦労さん】と思っていると・・・♪キュイン♪。8で当たって・・・なんと15Rランプがピカッ!
A菜:いきなり4%か、流石だね♪
半チラ:【100回時短か、めんどくさいな】と思っていると、STラスト5回転目に2が枠外リーチで3に。で、もう1回当たって3連荘♪。軽く回して即ヤメ。+5.5K。
半菜:そこでよく止められるわねぇ。
半チラ:歌姫と違って思い入れないし。途中から誰も出てこないし。
GAME菜:歌姫の軍資金の足しにしてね♪
>>カチンコ様
半チラ:激走!DD51重連は撮りました。
半菜:全く風邪引く気配なしね。
戒菜:丈夫だけがとりえだな。
北菜:今日も撮り鉄逝ったみたいね。
A菜:一緒に行きたかったなぁ。
デザ菜:退屈だと思うな。
>>暇人様
A菜:わーい!ちびイマジンだぁ♪
戒菜:ネコのおもちゃに、ちょうどいいなぁ。
GAME菜:カチンコさん家のまるに、1匹あげようか?
北菜:A菜の代わりに打ち上げて【イマジン花火】15R確定!
デザ菜:止めなさい、人様のキャラクターを弄らないの!(プププッ)
半菜:でも3時間で戻っちゃうのね。
>>ミア菜ファン様
半チラ:メドレーリーチか・・・初代ピンクでこれになると熱かった!
半菜:バカボンの【マルチ4チャンネル】ね。
北菜:【だるまさんが転んだ】もそれ系かな?
半菜:(暇)スロ菜ちゃんが出てきて【だ〜るまさんが、転んだ!】なんてリーチがあったら・・・ミア菜ファンさん、萌え死ぬかも♪
戒菜:歌姫はLMのリーチが斬新だからな。まあ、私の出番はないんだが・・・
半チラ:あの【貼り付け】と【蹴破り】を考えた人はGJ!
A菜:A菜も貼ってみたかったなぁ・・・
GAME菜:スロットはどうなのかしら?
デザ菜:平等に活躍できるといいなぁ。
新106 A菜 リハーサル!(カチンコ)
>>暇人さん
デザ菜「ねぇ!新イマジンが登場してるじゃない?」
戒菜「ああ。ジークって云うらしい。なんでもスロ菜についてたみたいだな」
デザ菜「ジィー…ふむふむ…良さそうなイマジンさんじゃない?」
北菜「暇人さんの所は、何かと事件がいろいろ起きるのね…」
半菜「あは♪金ちゃんが小っちゃくなっちゃった(笑)」
A菜「A菜よりちび助になっちゃったね!桃ちゃん♪まるに注意してね!」
(^・.・^=) =3 =3 =3 「ミャー♪(興味津々)」
北菜「あっまる!そっち行っちゃ…逃げてぇ裏ちゃん!じゃれつかれたら大変♪」
半菜「半菜ちゃん?こんなややこしい話のゲームは誰も買わないわよ」
A菜「そうかなぁ?原典はゲームでしょ?」
〜わぁ〜〜わぁ〜聞こえない(滝汗)…聞こえなかったよぉ〜だ!
戒菜「いいじゃんか?最初にぱくりだって言ってたんだしさ!」
〜まぁ、そうですけど…
A菜「暇ちゃんも戒菜お姉ちゃんも見ててね♪A菜頑張るもん♪」
>>ミア菜ファンさん
北菜「あぁ〜ミアお兄さん大丈夫ですか?…あぅ…き、北菜ちゃんもそんな嫉妬だなんて…(照)」
戒菜「ミア北菜ちゃん…かわいいじゃないか?北菜一度遊びにいったら?」
北菜「ぇ?…あ、あの…はぅ(赤面)」
〜じゃ私は雪だるまA菜ちゃんと半菜ちゃんと遊ぶから北菜さん一緒に行きましょうよ♪
ゴキ!バリバリ!!
デザ菜「ややこしいことするなっつうの(怒)」
>>半チラさん
戒菜「さすがというか…その…(滝汗)DD51重連ですか…家の近くでもよく走ってるわ!」
デザ菜「しかも出撃も兼ねての撮影かしら?どっちも完遂したぁ♪って感じ?」
半菜「作者は相変らず【出撃しない】って言い張ってるけど…何度も半チラさんのレポ読んでるよ♪」
北菜「そうそう!まるは、ちびイマジンに興味津々よ♪教えてくれてありがと♪」
新106 A菜30話 カチンコ!
前回までのあらすじ
エイス長官との対決を前に、非情な作戦で臨む北菜達。何としても人格統合を果たしたいA菜。
A菜の想いはシヴァに届くのか?勝負の結果は。さて…
A菜「シヴァ!シヴァ聞いて?」
シヴァ「…む?…私に介入してくるとは…フン!(怒)貴様の仕業か?臆病者!!」
本A菜「…ビクッ(驚)…うぅ…」
A菜「大丈夫よ!私が頼んだの!お願い。もうこんなことやめて!」
シヴァ「あっはっは!何事かと思えば…私が存在しているのはなぜだと思う?…そこにいる臆病者が
心の奥で望んでいることさ!」
本A菜「あぅ…ぁ…うぅ…」
A菜「そんな訳ない!A菜はそんな娘じゃない!(怒)」
シヴァ「現実を見ろ!エイスなどという輩にいいように扱われ、人間としての尊厳すら放棄した奴に
私の行動を邪魔立てする資格など無い!それは貴様も同じだ!失せるがいい(怒)」
A菜「うぐ…A菜ちゃん!シヴァを抑えられる?そのエイスって人に会いに行くんでしょ?だったら
私が逢います。いいでしょ?」
シヴァ「ばっ馬鹿野郎!自分で何言ってるか判っているのか?奴はDear菜が研究していた特殊能力を
更に研究し尽くしている!貴様が戦って勝てる相手ではない!」
A菜「じゃA菜ちゃん!よろしく…」
A菜「ここね…『ベクター特務庁』戒菜さんの上官でありDear菜さんの研究成果を奪った男エイス!」
A菜「A菜ちゃん、シヴァも見ててね?これが私の戦い方よ!…」
北菜「戒菜さん?こちらの準備はOKよ!」
半菜「隊長!配置につきました!」
戒菜「間に合ったか!A菜が『特務庁』に入った!作戦を決行する!!」
衛兵長「司令長官に報告!北門と東門で爆発事故です!敵は、うわあぁ…」
エイス「同時に2箇所で爆発だと?…フフン…私はもう以前の私ではないぞ。覚悟するがいい(ニヤ)」
エイス「全軍に指令だ!敵はこの混乱に乗じて…ん?」
ガチャ…バタン!
エイス「貴様は…ほう、そういうことか!」
A菜「ベクター特務庁司令長官エイス…私はあなたを絶対に許しません!」
エイス「フフフ…『赤い悪魔』ではない者などに遅れをとる私ではない。手加減はせぬぞ!」
カチャ!ズギューン!ズギューン!
A菜「くっ?!…」
エイス「…なかなかすばしこいな。これではどうだ?」
ドッゴーーン!!
A菜「あぅ…がはっ!(シヴァ:これは…『氣』か?奴は身に着けたんだな)」
エイス「はっはっは!Dear菜の研究は実に役に立った!貴様など最早必要ないのだよ!」
バタン…ドサッ!
A菜「あぐぅ…うぅ…ハアハア…ング…がはっ…痛いよぉ…(シヴァ:代われ!お前では無理だ!)」
A菜「…シヴァ…だめ!…うぐぐ…これはA菜としての…ハアハア…罪と…罰な…の…(本A菜:…)」
エイス「…何をごちゃごちゃと…まあ良い…さらばだ!赤い悪魔!!」
ドッゴーーーン!!
A菜「う…うあぁ…ぐぐぐ…(苦)ング…ハアハア…うぐ!(シヴァ:死ぬつもりか?おい!)」
(A菜:い、今までA菜がやってきたこと…清算する時が来たのよ)
(シヴァ:馬鹿な!正気か?)
(本A菜:…)
(A菜:ごめん…本当にごめんね…痛いなぁ…けど…シヴァの痛みはこんなものじゃないんだよね)
(A菜:A菜ちゃん…こんな私を信頼してくれてありがとう…少しも役に立てなかったね)
エイス「…なかなかしぶとい…だが、これでとどめだ!!フルパワー!!」
ドゴゴゴ…ドッゴーーーン!!
新106 A菜30話 カット! (カチンコ)
戒菜「お、おい…本A菜はシヴァを抑えられるのか?」
デザ菜「そりゃあ、本来は主たる人格だし…シヴァは本A菜が作り出したんだから!」
北菜「本A菜ちゃん…もう少しの辛抱よ…必ず、かならず助けるからね」
半菜「ちょっと戒菜お姉ちゃん?何やってるの…A菜がやられちゃう」
デザ菜「あんた達が本編にのめりこんでどうするのよ?(汗)」
半菜「あ…アハハ(赤面)…つ、つい…」
A菜「…ぷぁー…メイク落とし完了っと♪今回は全身傷だらけだったから大変だったよぉ」
北菜「いい演技だったわ!最後の安らかな表情がうまく出てたね♪」
A菜「やった♪お姉ちゃんにほめられちゃった!エヘヘ♪」
デザ菜「クライマックス…なのかしら?」
戒菜「いや、まだまだ続くさ!エイス長官を倒さないことには終われないぞ」
北菜「ねぇ?非情の作戦ってなに?」
半菜「ま、A菜を信頼した結果の作戦だから…」
デザ菜「いよいよ怒涛の結末へ…いっくよぉ♪」
全員「おぉ〜!!」
とあるBarより
暇人様
マスター「曲の選択肢が増えるのは良いんですが5号機だと
なんかコンプリートするのが大変そうですねぇ」
GAME菜「プレミアはあたしだと良いんだけど
ホントどうなのかしらねん!」
ミア菜ファン様
マスター「14R15Rに出てくるのがGAME菜さんの実写です。」
GAME菜「何でわかるのよ?」
マスター「以前滅多に見られないかもって保存してた動画を確認した所GAMEの歌詞の炎をつけて〜♪って言ってる部分の口の動きを確認しました。」
GAME菜「マスター?」
マスター「何です?」
GAME菜「もしかして確認出来るまで口の動きじっと見つめてた?」
マスター「そうですが?」
GAME菜「変態!○○フルの副作用かしら?」
マスター「ほっといてください!」
全員当てたのにぃ・・・by半チラ
Day菜:今日は歌姫に出撃か。
半チラ:もうこの店ダメボ。1箱溜まると必ずはめる。
Day菜:もうその店、ブラックリスト入りだね。
半チラ:11回当たって15Rナシ。全員当てたのにボロ負け。
Day菜:ますます打つ店がなくなるなぁ。
北菜:今日は実写を2回も披露したのにぃ。2回目はモニターアニメ経由よ。1回目は確だったし♪
戒菜:保4・2枚落ち、テロBigChance、左バウアーから後半市松模様で確。こんな豪華な十戒リーチはめったに拝めないぞ。
半菜:青フラのみから、後半バッチリ!珍しいでしょ♪単はカンベンね♪
A菜:テロLuckyだったから、お姉ちゃんが譲ってくれたの♪
デザ菜:青保留でメーターMAX【絶好調♪】、後半見ん菜で・・・おろっ?
GAME菜:1人だけ仲間はずれねん♪
半チラ:デザ菜さんはLM中に完走しましたが・・・貼り付けナシ。北菜さんは種無しLM中に確持参しましたが、通常時実写以外は逆噴射。戒菜さん、保3・2枚落ち前半放棄、半菜さん、テンパイ時半菜単群を後半アボン。
北菜:今日は頑張ったほうじゃない?
戒菜:3回前半放棄か・・・普通だろ?
半菜:いつもと変わらないと思うけど?
半チラ:3Kで20回しか回らないし、200〜300ハマりはコンスタントに来るし、こう毎回同じパターンが続くと、あらぬ疑いが・・・。
GAME菜:もう、その店はダメね。対象外。
A菜:歌姫をそんな扱いしかしない店なんか、相手にしないほうがいいね。
北菜:もっと楽しく釣りましょうネ。
戒菜:やっぱり貼り付けの1回くらいはいるだろう。
デザ菜:イントロモーション時のANカラー、白〜黄色ばかりね。
半菜:疑似連もガセ多いし、歌姫チャンスも全部ガセ。大当たり15回で確変16回ってナニよ!偽装じゃないの!
半チラ:どうやら、歌姫チャンスは全て確変回数に数えるようです。
GAME菜:今更だけど・・・新規に探したら?CX設置店を。
>>カチンコ様
半チラ:つたないチラ裏をご拝読くださり、感謝感謝です。
デザ菜:最近活躍してないわねぇ・・・
北菜:デザ菜姉さんだけよ。もっと種ありLM中頑張って欲しいわね。
半菜:今日も種ありLM中なんか殆ど出てこないし。その代わり種無しLM中はしっかり居座ってるし。
戒菜:ダメもとで逝かなきゃ。
A菜:半菜お姉ちゃんなんか、締め出されても、また懲りずに出てくるし。
GAME菜:そうそう、それに前半放棄だろうが、後半アボンだろうがちゃんと歌うしね。
半菜:それって、何気にorzな気分・・・
戒菜:北菜なんか、コソコソせずに堂々と釣るぞ。
北菜:戒菜姉さんなんか、どんな予告でも気分が乗らなきゃ帰っちゃうしね。
デザ菜:そ、そうね。チャレンジ精神を忘れちゃぁダメね。
極暇人用番外編(お返事)
〜な、なぬ・・・・ミア菜ファンさんは京都でしたっけ・・・?ぇ?
デザ菜「そういえば前にもそんな事言ってたような・・・。」
〜って事は姫も・・・俺は京都まで行って何をやってんだぁぁああ!!!(血涙)
デザ菜「仕事しに行ったんでしょ!!このお馬鹿!!(汗)」
戒菜「ちなみにこいつ・・・相当疲れたらしくてすぐダウンしたぞ?(汗)」
A菜「あぅ・・・違うよぉ?ミア半菜がネコなんて犬の足元にも及ばないって言ってたんだよ?」
半菜「違うわよ!!ミア戒菜さん、違うからね!?(汗)」
戒菜「・・・。(うちのA菜・・・なんとかしないとな。汗)」
赤半菜「ママ〜♪抱っこしてぇ♪・・・でもでも、パパは違う人がいいなぁ♪(チラ)」
A菜「うんうん♪ママと私と半菜おねぇちゃんと♪・・・それとイケメンのパパがいい♪(チラ)」
〜わかりました!!もう3つほどあげますからなんとか・・・ね!?(滝涙)
戒菜「・・・3つってその諭吉さんか?(汗)」
スロ菜「うみゅ?遊ぶ事って悪い事なのかなぁ?」
セカ菜「うん・・・お兄ちゃんと遊んでるだけなのに・・・。」
戒菜「戒菜・・・ミアA菜がこのアホに?・・・・・許すわけねぇだろ?(怒)」
飾菜「ってかミア戒菜・・・お前大丈夫か?ミア菜ファンさんとこのバカで比べるなよ!?」
戒菜「そうだそうだ!A菜がこいつにキスなんてしたら・・・A菜が可哀想だ!!(怒)」
飾菜「比べるだけ失礼だろ!?だからミア菜ファンさんはいいんだよ♪・・・ぁ、暇にならしてもいいぜ?」
戒菜「・・・・・それはダメ(汗)」
〜どうでもいいけど・・・あんたらずいぶん言ってくれますね・・・グスン・・・。
A菜「チャレンジャー半菜か・・・A菜そんなのよりソリ菜お姉ちゃんやジプ菜お姉ちゃんみたくなりたい♪」
半菜「そんなのって何よ!?(怒)」
A菜「・・・じゃあママ?あの・・・A菜の義理のママになってください・・・それと・・・。」
〜偉いぞA菜!!パパはもちろん・・・
A菜「パパはミア菜ファンさんでいいよね?答えは聞いてない♪」
龍タロス「・・・僕のセリフだよ(汗)」
〜ミア菜ファンさん!!さっさとうちのチビ菜奪っちゃってくださいよ!ね!!(滝汗)
戒菜「お前・・・必死だな(汗)」
禁菜「甘いマッサージ?いいよ♪天国のような甘い一時を・・・いくよ?(照)」
サザ菜「愛担当で〜す♪お兄ちゃんうつ伏せになって?って・・・ちょっとデザ菜さん!!(怒)」
〜姫・・・そのぉ♪フニフニもいいんですけどぉ♪どうせならハグハグも追加してほしぃなぁ〜♪
ガシッ!!ズルズルズル・・・
〜んぎゃう!離せ!!(汗)
サザ菜「ミアデザ菜さん!!お兄ちゃんを返してよ!!じゃないとこいつもポイするからね!!(怒)」
ミア菜「・・・ほんと困った妹ですわね。では私が落としますわ♪ミア菜ファンさん?私と婚約してみる?(ニコ)」
飾菜「なんか知らないけど・・・姉さんだと止めなくてもいい気がする・・・なんでだ・・・(滝汗)」
〜ドキン♪・・・姫、んじゃそのぉ♪・・・・・・いっくよぉ♪(赤面)
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!・・・・・・・・・バタン
デザ菜「邪魔じゃないわよ!!姫ちゃん!?あなたがこんなバカとそんな事したらデザ菜族の価値下がるの!!(激怒)」
戒菜「・・・。(マジで怒ってる・・・。)」
デザ菜「キスなんかダメに決まってるでしょ!!いくら姫ちゃんでも怒るわよ!!・・・ってん?・・・カチン」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ボエ菜「・・・ミア北菜ちゃ〜ん♪あんたいい度胸してるじゃない♪ちょっとこっち・・・来いよ?(激怒)」
北菜「ビクゥ!!・・・・北菜ちゃん・・・封印されたはずのボエ菜に戻すなんてさっすが♪アハハ・・・一緒に逃げよう!?(滝汗)」
半菜「・・・作者と姫さん・・・そして痛い所言われて・・・姉さん完全にプッツンしてる(汗)」
セカ菜「お兄ちゃん泣かないで?・・・私はお兄ちゃんのためなら・・・平気だもん♪(ニコ)」
飾菜「戒菜も約束してくれたし♪よかったなセカ菜♪」
セカ菜「うん♪戒菜さんも優しいお姉ちゃんだもん♪・・・・・・・・・ってあぅ(滝汗)」
飾菜「戒菜・・・ぁ・・・えっと・・・ぎゅ〜ぐらい、いいじゃないか♪な?(滝汗)」
北菜「ダ〜メ♪寝かせません♪・・・ずっとお話して見つめ合って・・・手も握って♪ンキャー♪(照)」
戒菜「・・・・・・。」
北菜「ぁ・・・半菜ちゃんいいよ?地獄の底まで一緒にいてあげる・・・楽に死ねると思わないでね?(ギロッ)」
ガバッ!!
戒菜「半菜!!もういい加減このループから逃げろ!!私がなんとかする!!(汗)」
北菜「ちょっと姉さん離してよ!!(怒)」
(*´・ω・`)「お姫様は好きですよ♪可愛いですし性格もいいですし♪この作者にはとても似合わないぐらい素敵で・・・」
〜おい・・・コラコラ・・・お前まで言うな(汗)
ボエ菜「・・・。(北菜・・・殺す・・・プライド・・・ズタズタ・・・ミア北菜・・・この・・・。)」
(;´・ω・`)「こっちのデザ菜さん・・・怖いですし・・・。」
北菜「暇ちゃんに同感だね♪アハハ♪・・・・・・北菜ちゃん、私が守るからね?(汗)」
戒菜「ひゃぅ(赤面)・・・だ、だから戒菜!!そんなでっかい声で言うな!!・・・だ、大丈夫だって(汗)」
ボエ菜「この世のみんなが?私は認めてないわよ?ふざけた事ばっか言ってるとミア戒菜ちゃんも・・・」
戒菜「ね、姉さん!!ほらこっちでお茶しよう!!な!?(滝汗)」
ジーク「ふぅむ・・・ミア菜ファン氏とやらは我が家族に興味があるのだな?」
飾菜「・・・あの、勝手に家族に入ってるお前がなんでそんな偉そうなんだ?(汗)」
ジーク「よかろう♪その代わり我が家族と一緒になるという事は私とも家族になるのだぞ?わかっているな?」
サザ菜「・・・。(お兄ちゃん・・・絶対あのイマジンお兄ちゃんを家来にしようとしてるだけだよ・・・。)」
禁菜「・・・。(相手にしちゃダメだからね・・・。汗)」
桃タロス「もう戻ってらぁ!!半チラ戒菜・・・その考えはやめろ!!(汗)」
金タロス「他の作者にプレゼントはあかん!!(汗)」
裏タロス「イマジン花火って・・・ぁ・・・でも15R確定はいただけるかな♪」
龍タロス「歌姫伝説に出演させてもらえるの!?わ〜い♪」
桃タロス「喜んでるんじゃねぇ!!このバカ!!(汗)」
デザ菜「・・・・・半チラちび菜ちゃん、こいつらの相手疲れるでしょ?(汗)」
戒菜「もらってくれるならぜひやりたいよな・・・。」
桃タロス「お前ら・・・ガオウ編で見せた涙はなんだったんだ?(泣)」
ジーク「あれがカチンコちび菜か?」
デザ菜「あれがって言い方しないの!!失礼でしょ!!(汗)」
ジーク「良いではないか♪世界は私を中心に動いているのだからな♪」
戒菜「なぁ・・・カチンコデザ菜さん・・・これのどこがいいイマジンなんだ?(汗)」
桃タロス「誰がちび助だ!!もう戻って・・・」
ポンッ!!ポンッ!!ポンッ!!
ジーク「遊んでやれ♪」
ミニ桃「ンギャァァアア!!マタカヨ!!(滝汗)」
ミニ裏「ウワッ!!キタナチャン・・・マルヲハヤクシマッテ!!(汗)」
ミニ金「カチンコハンナ!!ワラットルバアイヤナイデ!!(汗)」
半菜「ほら♪やっぱり売れるって♪」
戒菜「ぱくりでも面白ければいいじゃないか♪・・・うちのパクりとは質が違う・・・。」
〜あの・・・すいませんね!!イマジンに愛着あるんですよ!!(泣)
(´・ω・`)「うん!ボキ最後まで見守ってる!」
戒菜「頑張れよA菜♪・・・・・・・まだ勝負は終わってないからな♪(照)」
(;´・ω・`)「なんの?」
戒菜「うっさい・・・お前はしゃべるな・・・(照)」
ポンッ!!
桃タロス「まずい展開だな・・・A菜!!俺に変われ!!」
金タロス「いいやここは俺の強さが必要や!!」
裏タロス「A菜ちゃんは特異点じゃないんだから・・・。」
ジーク「なら私がいこう♪私は特異点じゃなくとも憑いて・・・」
デザ菜「人の作品にまで邪魔しないの!!最後まで大人しく見てなさい!!(怒)」
〜アハハ・・・Barさん、五号機って時点でもういろいろあきらめてます♪(汗)
戒菜「投資は昔より抑えめでいいんだけどな・・・。」
デザ菜「メダル入れて曲選択か・・・実機だとどうなるのかな?」
〜それ一番考えますね・・・家スロの場合コイン不要機にするんで・・・どうなるのか・・・。
半菜「あんたにはホールで打ちまくる選択ないの?(呆)」
【皆様へ】
〜さてはて♪今スレもいよいよ終盤ですが、そろそろ次スレの話でもどうでしょうか?
デザ菜「前回結構ギリギリだったしね・・・。」
〜どなたかスレを立てていただけるのであれば私はお願いしたいのですが・・・
戒菜「こいつに立てさせるとまたテレビサロンに立つぜ?」
〜わ〜!!わ〜〜!!!!(恥)
・・・・・・・・・コホン♪・・・そ、それじゃお願いします!!
誰もいない場合は私でも全然OKですがその・・・間違えないよう喝入れてください♪(滝汗)
北菜「次やったら恥ずかしくて顔出せないんじゃない?(汗)」
【募金】伯父が火病しましたが私財も生活費も削りたくないのでお金ください
在日朝鮮人の黄奉燮(日本名:徳山武夫)さん(60歳)は1947年兵庫県神戸市で生まれ、朝鮮総連の事務局長を歴任し、東京都下最強のパチンコ業界コンサル企業「潟Rーリン」
http://www.korinjapan.com/の社長です。
黄奉燮さんは世界一の『人格者』で、「わしはもう学び尽くした!学ぶものが何も無い!啓蒙せなあかん!」といつも熱く語ります。
2007年7月6日、黄奉燮さんはあらゆる債務を踏み倒して会社の金を横領して夜逃げしました。 そして、債権者の追い込みが怖くて火病に罹り、自殺未遂してしまったんです。しかし、これには深い事情があります。
債権者や従業員らは被害者ではなくて、黄奉燮さんの方が被害者なのです。
親友には裏切られ、従業員にも騙され、取引先にも嵌められ・・そのせいで8000万円も損をさせられてしまいました。
それで黄奉燮さんは、こんなならず者どもを「啓蒙する」使命に目覚め、敢えて『非情なる』夜逃げを演じる事にしたのです。
しかし“ならず者ども”に真意が通じるはずもなく、熾烈な追い込みによってとうとう首吊り自殺未遂してしまいました。
誰一人として味方もおらず、当事者らの改心の他に社会復帰のできる道はありません。
しかし日本では、黄奉燮さんのような60過ぎた多重債務の在日朝鮮人が優秀な医師に蘇生治療して貰う道は閉ざされています。
黄奉燮さんの娘さんは朝鮮総連に意見を求めました。
その結果、黄奉燮さんは後遺症から完全に回復するまでに保養地でしっかり静養する必要があることが判りました。
現在、意識不明のため神戸大学病院の集中治療室に入院しています。
が、保健医療では特殊な先端治療が受けられず、個人ではとても負担することができない莫大な費用がかかります。
しかし、他人は彼をよってたかって騙した上に、黄奉燮さんにまだ追い込みをかけて死に追い遣ろうとしています。
わたくしたち黄奉燮さんの親類達は「黄奉燮さんを救う会」を結成し、黄奉燮さんをせめてお金の面から支援しようと募金活動を始めることにしました。
黄奉燮さんを救うためには、蘇生医療費用 渡航費 当事者との和解金 静養資金 など1億3600万円が必要です。
イーバンクのメルマネ、募金の申し出やお問い合わせなどは、上記メアド欄までお願いします。
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
〇「あっ…ありがとうございます♪13連なんて久しぶりですよ♪」
デザ菜「確かに釘が悪くて回らないわね…」
半菜「しかも、ハンドルのバネがバカになってて作者イライラしてたんだよ♪」
〇「満足してたら無人だけど、それで当たればなんか嬉しくないですか!?」
戒菜「それはお前だけだろ?頭大丈夫か?」
〇「…多分」
>カチンコさん
〇「いや、ホントありがとうございます♪自分頑張りました♪」
デザ菜「頑張ったのはあんたじゃなくて、私達よ!!(怒」
半菜「難民…嫌な響きよね…スロットも出たんだし、もっかい導入しないかね?」
北菜「現実みなよ…」
A菜「A菜ちゃん大丈夫なの…?(汗」
デザ菜「今は辛いだろうけど、きっとA菜ちゃんなら…大丈夫よ!(汗」
戒菜「エイス長官なんて…(汗」
北菜「みんな落ち着いて見よ?」
>ミア菜ファンさん
〇「信じてるなら、どんどん貢いでしまいなさい♪きっと恩返ししてくれますから♪」
半菜「ヘヘ♪私達が歌ったらミア菜ファンさん嬉しい?」
デザ菜「バカね!ミアちび菜ちゃん達のがいいに決まってるでしょ!?」
北菜「あんなのただの気まぐれなんだから…」
〇「なんか快勝したみたいです♪何が起こったかと思いました…」
半菜「熱いリーチを外して終わればよかったかも…」
〇「おっと!コホン…全てのちび菜にありがとう♪」
デザ菜「…ミア菜ファンさんのが良かった」
〇「…」
戒菜「ミア菜ファンさんも頑張って爆発させて下さいね♪」
童話的ちび菜
「お返事2」
>暇人さん
GAME菜「もうちょっと贅沢言っちゃえば貸し切りがいいわねぇ♪」
戒菜「暇ちゃん…そんな事するなら戒菜とデートでもしろ♪」
半菜「エヘヘ♪GAME菜姐さん達ってある意味私達の天敵だよねぇ♪」
GAME菜「GAME菜それは無理よ♪私がやったら知る前にあの世逝きよ♪」
デザ菜「フフ…スロ菜ちゃんにはまだ分からないのよ…この家の真実が…(汗」
戒菜「この家族が好き…か。もしチビ菜家に北菜みたいのが居たら…そう思わないかも…(汗」
デザ菜「半菜が病院か…そりゃ泣くわよ!!」
戒菜「当たり前だろ?」
半菜「みんな…グス♪」
デザ菜「病院代高いのよね…なんで人命を商売にするのかしらね!?」
半菜「私よりお金の心配するような家族よ!?…もう嫌(泣」
戒菜「異議あり!暇人さんはちゃんと答えたと言ってる…けど!本来の質問は戒菜と北菜の話題だった!!」
デザ菜「あんたが話変えたんじゃない…それと、暇人さん♪機嫌は最高よ♪さっそく倒したいくらい♪」
A菜「おデブちゃん?遠慮はいらないよ♪一発キャラには優しくしたいから♪」
北菜「ユートはまだ変身出来るのか…カードさえあれば♪(ニヤ」
戒菜「やめろ!お前ら!!(汗」
デザ菜「しばらく出番が無いなんてヒドイ!お仕置きしちゃえ♪」
戒菜「もうされてると思うんだが…」
半菜「桃ちゃんも十分イビキでっかいよ!(聞いた事無いけど)」
A菜「裏ちゃん黙って!戦い大好きじゃん♪」
北菜「えっとねぇ…痛々しい技がいいなぁ♪…エグい技も…ブツブツ」
半菜「ジーク様いけぇ!…って戒菜さん!北菜族に殺されるじゃない!!(汗」
戒菜「ジークてめぇ…暇ちゃんに憑いていいのは戒菜だけだ!(怒」
半菜「…戒菜さんは暇ちゃんに憑けないよね?(汗」
デザ菜「そうかなぁ?デザ菜ちゃんなら男の方が黙ってないんじゃない?(ニコ」
童話的ちび菜
「お返事3」
半菜「半菜ちゃんに金ちゃん♪私なら大丈夫!…って言いたい所だけど…(泣」
花踊菜「夏日菜さんごめんなさい!!GAME菜ぁぁ!?(怒」
GAME菜「そっそうね!2人の為にやめとくわ♪(滝汗」
戒菜「たっ確かに暇人北菜は怖い所があるけど、乙女の部分もあるし…」
北菜「もちろんよ♪北菜ちゃんが出来るなら私だって出来るよ?」
戒菜「戒菜の言う通りかもしれない…北菜はもう…」
半菜「…戒菜姉さんを口説くとはいい度胸じゃん…私の姉さんは渡さないからね!?」
戒菜「落ち着け!(汗)裏タロス…イマジンの姿だったら…釣れるのか?(ニヤ」
半菜「金ちゃんったら♪そんな事言われたら照れるじゃんかぁ♪」
北菜「どうして金ちゃんに夢中か…それは金ちゃんが半菜に優しいからよ?桃ちゃんにそれが出来る!?」
デザ菜「そうね…その内飽きてくれたら…迷惑かけずに済むのに…」
花踊菜「今からでも…今からでも…フフ♪」
戒菜「どうしよ…殺る気満々なんだが…(汗」
〇「王子…そんなもったいないお言葉…!」
デザ菜「デザ菜ちゃん…うちの作者が…再起不能になったらお邪魔させてね?」
半菜「心…か。ナイスバディの私…」
ガツンッ!
デザ菜「夏日菜さんはちっさくないから分かんないよ…グス」
花踊菜「飾菜ちゃんは甘えなくていいのね…強い子なのね♪半菜ちゃんいつでもおいでね♪」
A菜「ジークめ…スロ菜ちゃんも可愛いいけどA菜には実力もあるんだからね!?」
戒菜「スロ菜はまだ小さいからな…スロ菜のがいい子だし♪姉さん達と仲良くやれよ♪」
デザ菜「火傷なんて冷たい水当てれば治るわ♪」
半菜「戒菜さんヒドイ…(泣」
花踊菜「私…行かないといけないみたいだから…帰ってきたら仲良くしてね♪」
半菜「金ちゃんも桃ちゃんも姐さん止めて!?(汗」
GAME菜「ごめんねGAME菜…GAME菜も一緒に…」
デザ菜「いやいやいや(汗」
童話的ちび菜
「決断―結末編―」
花踊菜「じゃあ明日出発するから♪」
デザ菜「待ってよ!!まだ納得してない!!(汗」
花踊菜「もう帰ってこない訳じゃないのよ?大丈夫大丈夫♪」
半菜「前もそう言って…全然帰って来なかった!!(泣」
花踊菜「うーん…困ったなぁ(汗」
〇「ちょっと失礼!…申し訳ないのですが、スレ立て出来なくて…ごめんなさい!!(滝汗」
花踊菜「じゃあスレタイ考えましょうか♪」
デザ菜「そうね…【まったり】【いっくよぉ♪】とか?」
半菜「スレタイも大事だけど…姐さんも大事だもん…(泣」
戒菜「半菜…GAME菜姐さんで我慢しろ?」
GAME菜「あんたね…残念だけど、私も行く事になったから…」
デザ菜「ちょっと待ってよ!そんなの聞いてない!!(汗」
花踊菜「GAME菜の夢なの…女の子を綺麗にする化粧品を作るのが…」
A菜「…行かないでよ!(泣」
【出発の日】
花踊菜「さっ…行こ?」
GAME菜「…」
花踊菜「GAME菜…?」
GAME菜「私の夢…なんなんだろ?」
花踊菜「…」
GAME菜「確かに女の子を綺麗にする化粧品作りたい…けど!ここを離れたら…後悔しそうなの…(泣」
花踊菜「…どっちにする?」
GAME菜「分からない!私どうしたら…」
花踊菜「…ここに残りなさい。迷いがある人にいい商品は作れないわ!!」
GAME菜「…!!」
花踊菜「泣くほど好きなのに…連れて行けないじゃない♪(泣」
GAME菜「花踊菜…(泣」
花踊菜「じゃあね♪GAME菜…♪」
〜こうして、花踊菜は独りちび菜家を発った…
ミア菜ファンです
(お返事)
>>半チラさん
デザ菜「マルチ4チャンネル・・・作者は白うなぎ犬からこれをハズした時泣きそうになってたわね」
北菜 「あの釣りは私には真似できないね(汗)」
… お♪半チラ半菜ちゃん良い提案しますな♪早速だるまさんリーチでスロ菜ちゃんが出てくる妄想をして・・・
戒菜 「しなくていい!(怒)」
半菜 「3kで20回転って・・・ひどい店だね(汗)」
… それで低換金だと鬼ですね・・・
デザ菜「半チラちび菜ちゃんは頑張ってるのに、店が最低ね!(怒)」
戒菜 「そういえば明日からスロアプリ体験版が配信開始されるな」
>>カチンコさん
北菜 「北菜ちゃん♪いつでも遊びに来ていいよ♪・・・ってかむしろ早く来てよ♪(照)」
戒菜 「カチンコ北菜、悪いことは言わん・・・この北菜に近づくのはヤメといたほうがいい(汗)」
… ぁ・・・来る時はA菜ちゃんも半菜ちゃんも連れてきてね♪
ガシ!・・・ズルズル・・・ポイ!・・・ピシャン・・・
北菜 「ふぅ・・・バカ作者は倉庫に封印したからね♪」
A菜 「A菜は雪だるまじゃないもん・・・お兄ちゃんのいじわる・・・グスン」
デザ菜「カチンコさん・・・A菜しょげちゃった・・・慰めてあげてくれないかな?(汗)」
半菜 「お兄ちゃん♪A菜は置いといて私と遊ぼ♪」
デザ菜「元はといえばあんたが余計なこと言うからいけないのよ!?(怒)」
ジプ菜「A菜ちゃん一生懸命がんばってるわね」
GAME菜「エイスなんかに負けちゃダメよ!・・・ほら!そこでカウンターよ!」
戒菜 「姐さん本編の世界入っちゃってるな(汗)」
ソリ菜「A菜ちゃん♪撮影終わったらお姉ちゃんと遊ぼうね♪(ニコ)」
(お返事2)
>>童話さん
… 童話さんの言う事を信じて・・・よっしゃ!どんどん貢ぐから次は必ず当ててよ!?
デザ菜「任せなさい♪今月は贅沢できそうね♪」
北菜 「次作者が打ちに来た日はご馳走にしようね♪」
半菜 「やった♪私新作のゲーム欲しい♪」
… 信じていいのかな・・・ぁ・・童話半菜ちゃんが歌ってくれたら嬉しいに決まってるじゃないの♪
半菜 「半菜ちゃん!その気になったらダメよ!?(汗)」
… 童話半菜ちゃんなら出てきてくれるだけで嬉しいし、はずしても可愛いし許しちゃうなぁ♪
半菜 「私が歌ったら?」
… ・・・ケッ!帰れ!・・・・・・痛い!痛いって!スネを蹴るな!!(汗)
戒菜 「半菜が珍しく怒ってるな(汗)」
A菜 「あぅ・・・花踊菜お姉ちゃん本当に行っちゃったの?・・・シュン」
北菜 「きっとすぐ帰ってきてくれるよ・・・」
>>Barさん
… やはりあれがGAME菜さんの実写だったんですね・・・さすがマスターさん!
GAME菜「GAME菜、もっとマスターさんを尊敬すべきよ?」
デザ菜「マスターさんから明菜さんへの情熱を感じるわよね♪」
… 5号機はまったりと遊べるからその分にはいいかもしれないですね
戒菜 「4号機だと勝つ時はでかいけど負ける時もでかいしな」
北菜 「問題は大一ってことだよね・・・」
… 大一のスロットはあまり見ないですからね・・・湘南爆走族も入ってるとこ少ないですし・・・
半菜 「まぁあんたのことだし、遠出してでも打つと思うけどね」
>>暇人さん
デザ菜「遠出して疲れちゃったのね・・・私にできることなら何でも言ってね?(照)」
戒菜 「パパ、私とネコさんグッズでも見て一緒に癒されよう♪」
北菜 「ネコグッズで癒されるのは姉さんだけでしょ(汗)」
戒菜 「暇A菜残念だったな♪ミアちび菜家は全員ネコ派だ♪半菜がネコさんの悪口言う訳が無い♪」
(お返事3)
半菜 「誰もネコ派だなんて言ってないんだけど・・・私はどちらかといえば犬・・・」
戒菜 「あん?(ギロ)」
半菜 「犬よりネコのほうが可愛いに決まってるよね♪(滝汗)」
北菜 「スロ菜ちゃんもセカ菜ちゃんも遊ぶことは悪いことじゃないよ?ただ遊ぶ相手を間違えてるの♪」
… そうっすか・・・私ってそんなに信用無いっすか・・・
戒菜 「戒菜も飾菜わかってないな・・・パパと比べたらどう考えてもコイツは・・・」
… あの!その論争は私と暇人さんに精神的ダメージが残るだけだからヤメよう!?・・・ね!?(汗)
戒菜 「チ・・・わかったよ・・・パパ♪私はパパのことわかってるから落ちこんじゃダメだぞ♪(照)」
半菜 「そうだよ♪私達姉妹はみ〜んなパパの味方だからね♪」
デザ菜「A菜ちゃんよく言ったわ♪えらいわねぇ♪・・・ん?んん?これがパパ!?」
… ちょ!暇A菜ちゃん!?何で私がこんなおかっぱと・・・
ガツン!ゴンッ!!・・・ドサ
デザ菜「A菜ちゃん♪このパパ・・・っていうかバカは落ちちゃったから諦めてね♪」
半菜 「作者、とんだとばっちり受けたね・・・暇A菜恐るべし(汗)」
… イテテ(汗)・・・私にはチビ菜ちゃんというお嫁候補がいるんですからね!
デザ菜「もう一回殴られたいの?」
… あぅ・・・あぅ(涙)
デザ菜「まったく・・・あら♪あなたったら甘えん坊さんなんだから♪・・・ってサザ菜ちゃん!?」
戒菜 「サザ菜って何気に怖いよな・・・このバカのためにそこまでしなくてもいいのに(汗)」
デザ菜「サザ菜ちゃん、わかったから暇人さんを早く離してあげて・・・ね?(汗)」
… た、助かった・・・ミア菜さん?こ、婚約っすか!?・・・・・・なんで皆して私をいじめるの!?(泣)
半菜 「ミア菜さんはいじめてないでしょ(汗)」
戒菜 「ある意味ミア菜さんの口撃が作者に一番効くからな・・・」
デザ菜「アハ♪デザ菜ちゃん熱いお茶でも飲んで落ち着いて♪(汗)」
半菜 「北菜姉さん!デザ菜さんに謝ったほうがいいよ!?(滝汗)」
北菜 「ボエ菜さん♪怒るっていうことは焦ってるってことを認めるんだね♪もっと大人にならなきゃダメだよ♪」
戒菜 「バカ!もうやめろって!!(滝汗)」
GAME菜「ズズ・・・暇デザ菜ちゃんあんなに可愛いのにね・・・ちび菜世界の男達は放っておかないでしょ?」
… ズズ−・・・ほら暇デザ菜さん♪笑顔笑顔♪
ソリ菜「・・・このお茶おいしいね♪」
(お返事4)
デザ菜「あなた♪ボエ菜ちゃんが北菜に夢中の隙に、どこか遠くへ行って愛を確かめ合おっか♪(照)」
半菜 「姉さんにも責任があることを忘れないでね(汗)」
… セカ菜ちゃんって本当に純粋♪お兄ちゃんと遊ぼうね♪
戒菜 「待て待て!セカ菜はこの優しいお姉ちゃんと一緒に遊ぶんだよな?」
… すぐ約束破るくせにどこが優しいお姉ちゃん?セカ菜ちゃんと遊ぶのは私に決まってんだろ!?
戒菜 「んだとコラ!作者がちび菜にたてつくとどうなるかわかってるよな?(怒)」
… ですよねぇ♪(滝汗)
ジプ菜「相変わらず弱いわね(呆)」
半菜 「戒菜さん♪できれば北菜さんを某漫画の大魔王みたいに炊飯器にでも封じこめてくれないかな♪(汗)」
戒菜 「戒菜・・・こんなドラゴンボール好きな妹のために体張ってもらってすまんな・・・」
デザ菜「イヤン♪暇ちゃんったらお世辞が上手なんだから♪(照)」
半菜 「ちょっと・・・姉さんが照れちゃってどうするのよ・・・」
デザ菜「ぁ・・・暇ちゃん!私なんかよりデザ菜ちゃんのほうがずっと可愛いし性格もいいわよ!?」
北菜 「ボエ菜さん?そんな凄い殺気出してたら誰も近寄らなくなっちゃうよ?」
デザ菜「頼むからあんたは余計なこと言わないで・・・」
GAME菜「北菜ちゃん・・・うちの北菜は一度痛い目見たほうがいいから守らなくていいわよ?(汗)」
戒菜 「戒菜め♪照れやがって・・・このこの♪見てるこっちが恥ずかしいぜ♪」
半菜 「姉さん・・・ボエ菜さんの怒りの矛先が・・・」
戒菜 「は!?・・・ふざけたこと言い過ぎてたな♪・・・私のおっちょこちょい♪テヘ♪(滝汗)」
半菜 「姉さん何か悪いものでも食べたのかな・・・」
… ジーク殿・・・興味があるというか、もう私はチビ菜家の家族であってだね・・・
バッコーン!・・・ゴロン
デザ菜「ジークもチビ菜ちゃん達もこのバカの相手はしなくていいわよ?(ニコ)」
半菜 「もう次スレの季節なんだね」
… 暇人さんが忙しいなら私が立ててもいいですよ♪立てるのは夜中になりそうですが・・・
戒菜 「けどもう480KB超えそうだからパパに立ててもらったほうがいいんじゃないか?」
デザ菜「なら暇人さんが立てれそうなら暇人さんにお任せしたらいいんじゃないかな?」
北菜 「パパ♪遠慮せずにこのバカに立てろ!って言ったらいいよ♪」
極暇人用番外編(お返事)
GAME菜「そうよねん♪童話GAME菜と暇人GAME菜の貸し切りパーティー♪・・・最高ねん♪」
戒菜「戒菜!そ、そういう事を言うな!!(照)ってあれ?・・・暇は?」
半菜「ミルクディッパーにアルバイト募集してないか電話しに行ったよ?(汗)」
戒菜「暇ぁー!!待てぇ〜!!(汗)」
半菜「アハハ・・・あの世逝き・・・。えっとねぇ♪童話GAME菜さんは大好きだよぉ♪綺麗だしお酒も強いし尊敬しちゃう♪(汗)」
GAME菜「・・・童話半菜、あんたこんなすぐ裏切るような人が友達でいいの?(呆)」
スロ菜「う〜ん・・・スロ菜わかんないなぁ・・・。真実ぅ?」
飾菜「いや・・・その・・・北菜族ってある意味特殊じゃんか?あの・・・童話ちび菜家は魅力的だぞ?(汗)」
北菜「・・・・・・。(聞こえてるんだよねぇ♪怒)」
半菜「ほらっ♪やっぱり半菜ちゃんが病気になったら泣いて・・・・って・・・あの(汗)」
デザ菜「そうよねぇ・・・お金かかるし風邪うつされたら最悪よね(汗)」
半菜「・・・・半菜ちゃん、私達二人暮ししない?(泣)」
金タロス「アホやなぁ・・・半菜族が風邪ひいたら俺が面倒みたる!安心し・・・」
(;´・ω・`)「だからそれボキの体とボキのお金使って看病するんだよね?」
〜じゃ、じゃあこっちだって意義あり!!えと・・・そ、その話私関わってなかったでしょ!?(滝汗)
半菜「怯えながら無駄な反抗してどうするのよ・・・。」
〜・・・・ぁ♪気分最高のようでよかったですデザ菜様♪えと・・・・・今はこれぐらいしか・・・ひぃふぅみぃ・・・
デザ菜「デザ菜ちゃんはあんたからお金奪うために殴ろうとしてるわけじゃないの!!(汗)」
デネブ「お、俺は一発キャラじゃない!!(汗)と・・・信じたい・・・信じてる・・・グスン・・・ヒック・・・」
ユート「A菜・・・やっぱ撫でてやってくれ(呆)カードがあればいつでもできるぜ?ただ北菜族には関わりたくねぇな♪」
デネブ「・・・・・ユート、そういう言葉を挑発って言うんだ・・・わかるかなぁ?(滝汗)」
〜わ・・・わがりまじだ・・・出番・・・ぶやじまじゅ・・・・(泣)
デザ菜「デザ菜ちゃん♪出番ありそうよ?情熱で話し合えばわかる奴だからさ♪」
半菜「情熱の拳で話し合ってるじゃない(汗)」
桃タロス「あの胸だけ女・・・俺の寝てる所見た事ねぇだろうが!!(怒)」
裏タロス「アハハ・・・童話A菜ちゃん・・・先輩暴れると大変なんだけどなぁ♪(汗)」
北菜「あ〜んもう・・・注文多すぎて困っちゃうぞ♪・・・じゃ得意技の目玉エグりいっくよぉ♪」
戒菜「待て!!もう暇だ!!それとお前ちび菜なんだからそんな恐ろしい事するな!!(汗)」
ジーク「童話戒菜・・・誰に言ってる!!頭が高い!!(怒)」
戒菜「お前こそ焼き鳥にするぞ!!(怒)って・・・・憑けるわけないだろ?(照)」
(;´・ω・`)「・・・もうボキ疲れました・・・静かな所で寝てますね?」
デザ菜「も〜デザ菜ちゃんたら♪そ、そんなにお世辞言って何が目的なの?何かあるでしょ♪イヤン♪(照)」
半菜「半菜ちゃん・・・大丈夫?こっち来て休んだら?」
金タロス「痛いんか!?ほな俺がナデナデしたる!!痛いの痛いの飛んでけや!!」
半菜「金ちゃんにナデナデされたらゴリゴリになっちゃうからダメだって!!(汗)」
夏日菜「なんで謝るのぉ?何かあったら正直に言っていいからねぇ♪・・・GAME菜さん?これからも仲良くね♪(ニコ)」
GAME菜「・・・・・ヒナに勝てるちび菜いないかしらん(汗)」
北菜「戒菜さん?全部乙女でしょ?北菜族って愛のために生きるエンジェルだもん♪ねぇ北菜ちゃん♪(照)」
戒菜「戒菜・・・・・・ちび菜家には北菜なんて妹はいない・・・そう考えるんだ(汗)」
裏タロス「半菜ちゃん?ボクとお姉さんがくっつけば金ちゃんと半菜ちゃんの距離も近づくよ?どうかな♪(ニコ)」
半菜「半菜ちゃんは別にそういう意味で金ちゃんを気に入ってるわけじゃ・・・」
裏タロス「戒菜さん?もちろんこの姿では釣りしないよ?戒菜さんに失礼だし♪それっ♪」
バシューン!!
(*OMO)「フフ♪どう戒菜さん?ボクと一緒に夜空の釣りを楽しまない?」
戒菜「・・・・ぅ・・・や、やめてよ・・・お願い・・・(シュン・・・)」
金タロス「照れた顔もまた可愛ええやないか♪半菜、お前は可愛ええ・・・悪い男に騙されたらあかんで?」
桃タロス「・・・こいつのどこが優しいんだよ・・・ただの筋肉バカだぜ!?・・・っつーか別に半菜に好かれなくてもいいんだよ!!(汗)」
半菜「迷惑じゃないけど・・・金ちゃんって結構おバカさんな所あるから心配なの(汗)」
戒菜「・・・ぁ・・・えっと・・・花踊菜さん♪教育ならできの悪い妹だけに絞った方がいいと思う!!うん!!」
半菜「・・・・・・・・・・・なんで半菜ちゃん見てるのよ!?(怒)」
デザ菜「童話さん・・・・・こんなので喜んじゃダメよ(汗)」
ジーク「童話氏とやら、毎日ご苦労である♪これからもこの私を尊敬し、この私のために働くが良い♪」
ガツンッ!!
ジーク「んぐっ!!無礼者!!プリンスの頭を殴るとは・・・頭が高い!!」
デザ菜「プリンスじゃないわよ!!一匹のイマジンでしょうが!!(怒)・・・デザ菜ちゃん、私達がコレ止めるからね?」
夏日菜「私だってそんな大きくないのよ?戒菜ちゃんや半菜ちゃんはもちろん・・・北菜ちゃんにも・・・娘より小さいのよ?(汗)」
飾菜「・・・つ、強い・・・もん・・・ング(汗)」
ミア菜「花踊菜さん・・・飾菜って姉である私しかいないし・・・親もその・・・だから強がる生き方しか知らないのですわ(汗)」
半菜「・・・・・花踊菜お姉ちゃん大好き♪(照)」
ジーク「本当に実力があるものはそれを口にしない・・・この私のようにな♪わかるか?愚かなA菜よ♪」
A菜「あんただって十分口にしてるじゃない!!(怒)」
スロ菜「お姉たんとも仲良くするぅ♪けど戒菜お姉たんとも仲良くしたいなぁ♪テヘヘ♪(照)」
戒菜「ぁ・・・いや違うぞ!?私達は心配するって!うん!!(汗)」
半菜「・・・。(でも私が火傷したら姉さんは私を絶対心配してくれないのよね。泣)」
桃タロス「はいはい・・・行くなよ?海外行っても面白い戦いなんてないぜ?」
半菜「真面目に止めろ!!このバカ桃!!(汗)」
金タロス「いや・・・半菜、それはできん。花踊菜は悩みに悩んで決意したんや・・・お前も、わかるやろ?・・・な?(汗)」
デザ菜「・・・。(金ちゃんって意外な所でしっかりした意見言うのよね。汗)」
GAME菜「・・・・・ガサゴソ・・・ぁ、何?(汗)」
夏日菜「何荷物まとめてるのよ?無理なんだからよしなさい(呆)」
〜それじゃスレ立て・・・今回はミア菜ファンさんに頼みますです、スレタイありです♪
GAME菜「GAME菜・・・あなただけは残ってくれると信じてたわよん!!(泣)」
デザ菜「アハハ・・・行っちゃうのか・・・残念だな(汗)」
金タロス「・・・・・泣けるで♪(汗)」
夏日菜「花踊菜ちゃん?いつか絶対・・・必ず帰ってきてね?その時は暇ちび菜家も歓迎するからね♪(ニコ)」
〜ぇ・・・姫にできる事!?そりゃもう♪疲れちゃったから膝枕で頭ナデナデされながら寝たいなぁ♪(照)
デザ菜「子供みたいな甘え方するな!(怒)」
〜ネコさんグッズ・・・うん!いいよ♪パパも一緒に見るぅ♪・・・・・可愛いだろうなぁ♪(照)
戒菜「戒菜やめとけ・・・こいつ絶対グッズよりお前見てニヤニヤしてるはずだ・・・。」
A菜「チッ・・・チキンだなミア半菜・・・一回ぐらい反撃しろっての・・・」
戒菜「A菜・・・言葉の使い方を一から教えてやろうか?(怒)」
スロ菜「遊ぶ相手ぇ?お兄たんはダメなのぉ?なんでぇ?」
セカ菜「そうですよ・・・なんでダメなのか教えてください!(汗)」
飾菜「面倒だなお前ら・・・アハハ・・・ごめんな?(汗)」
戒菜「ったく・・・っておい・・・戒菜!!こんなマヌケに照れるな!!(汗)」
〜戒菜ちゃんも半菜ちゃんも大好き♪パパの味方・・・くぅ♪じゃあお礼にぎゅ〜♪ってして・・・
ガツンッ!!
戒菜「調子にのるな!!・・・・・・・ったく」
半菜「半菜ちゃん・・・このバカに好意を抱くなんて悪いけどセンスないよ?(汗)」
A菜「ぶぅ・・・デザ菜さん全然A菜のお願い聞いてくれない!!もう義理のママなんていいです!!(プイッ)」
サザ菜「そうそう・・・それにお兄ちゃんのお嫁さん候補・・・立候補してるんだからね!?」
禁菜「姫さん!自分の作戦が上手くいかないからってお兄ちゃんに当たるのはよくないです!!」
戒菜「・・・お前らっていろんな意味で度胸あるよな(汗)」
〜姫・・・こんなのよりミアA菜ちゃんのが絶対いいですから・・・ね?(汗)
A菜「ミアA菜ちゃん?これを次パパって言って甘えたら・・・殺すよ?(ニヤ)」
〜・・・・・・・・・・・だれかこの子止めて(滝汗)
ガシッ!!
サザ菜「今はこっちが重要なの!!」
〜あぅ・・・姫ぇ・・・なんで私ってこんな待遇ばっかなんでしょうか・・・グスン・・・
サザ菜「わかったって事はお兄ちゃんと私を認めてくれるんだよね!?そうだよね!?」
禁菜「そ、それはダメ!!私とお兄ちゃんだよ!!」
セカ菜「・・・・ミアデザ菜さん・・・私ね?デザ菜さんがこっちのコレを想う気持ちと同じぐらい・・・お兄ちゃん好きだよ?(涙目)」
飾菜「・・・・・お前達、頼むから姫さんに迷惑かけないでくれ(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん?なんでそんな嫌がってるのかしら・・・不満・・・ですの?(ニコ)」
飾菜「・・・ミア菜ファンさん、ハッキリ言ってやるのも・・・優しさだぜ?(汗)」
ボエ菜「お茶!?ふざけないでよ!!コーヒーぐらい用意しなさい!!」
半菜「姉さん!!相手は姫さんなんだから落ち着いてよ!!(汗)」
戒菜「完全に覚醒完了してるな・・・ボエ菜モードMAXだ(滝汗)」
ボエ菜「カチン・・・北菜・・・あんた言ったわね!?焦ってないわよ!!もう決まったの!!・・・このっ!」
ガシッ!!ズルズルズル・・・
(;´・ω・`)「ぁ・・・・・・あれ?」
ボエ菜「母さん!!婚約届けと印鑑!それからあの生意気なミア北菜へ見せ付けるように招待状出して!!(怒)」
Σ(;ФωФ)「それとボキどう関係あるのですか!?ねぇ!!ちょっと!!」
戒菜「ちょ!!姉さんダメだ!!(滝汗)」
夏日菜「もぉ・・・面倒な娘に育っちゃったわね・・・およしなさい?(滝汗)」
GAME菜「GAME菜・・・残念だけどこっちの世界じゃあの子あんまモテないのよ(汗)」
〜ミア菜ファンさん・・・その気持ちだけで十分ですって・・・ほら、作者同士お茶飲みましょ♪(汗)
桃タロス「まったり行こうぜ・・・まったり・・・ズズ・・・ぅあちゃっ!!!(滝汗)」
〜そ、そうだね姫♪あとはうちのデザ菜とミア北菜ちゃんの問題って事で♪それじゃ・・・荷物まとめて
ボォッ!!ドッゴォオオオオオオオン!!!・・・・バタン
GAME菜「あ〜あ・・・やり場のない怒り直撃ねん(汗)」
セカ菜「うん♪お兄ちゃんと一緒に・・・ずっと一緒にいる♪(照)って・・・あぅ」
飾菜「お前人気だな・・・アハハ♪(汗)」
セカ菜「あぅ・・・戒菜さんも大好きだよ?あ、あの・・・三人じゃダメ・・・ですか?(汗)」
飾菜「・・・・戒菜、ミア菜ファンさんも混ぜて・・・それぐらい大丈夫だろ?(汗)」
北菜「半菜ちゃん♪胸だけの蟻さんが恐竜に勝てると思ってるの?(ニヤ)」
戒菜「戒菜・・・半菜・・・すまん。炊飯器じゃ無理そうだ・・・(滝汗)」
(;´・ω・`)「そ、そうですかね?姫さんより・・・こちらのが・・・。」
〜いやいやないないない!暇、お前わかってないなぁ・・・姫がデザ菜族最高の乙女だよ?
(´・ω・`)「ですよね?こちらのデザ菜さんより落ち着いて・・・」
ガツンッ!!
〜なんで殴るの!?私は正直に言っただけでしょ!!(汗)
半菜「邪魔してどうすんのよ!!姉さんの怒りをせっかく静めようとしてくれてるのに!!(汗)」
ボエ菜「・・・・・・北菜ちゃん・・・・・絶対許さない・・・誰も近づけない顔にしてあげようか!?(激怒)」
バシューン!!
(*OwO)「俺、参上!!戦いは俺の出番だぜ!!いくぜおかっぱ!!」
ボエ菜「・・・・・うっさいわね!!このっ!!!」
ドッゴーーーーーン!!!バコスコッ!!
戒菜「・・・・・・・なぁ、お前何かやったろ?(汗)」
北菜「うん♪北菜ちゃんの顔に傷でもついたら嫌だから、プリンあげるから姉さんと戦ってって♪(ニコ)」
戒菜「・・・・・・・・・暇の体なんだけど(滝汗)」
北菜「GAME菜さん?ミア北菜ちゃんは素敵な女の子だよ?」
戒菜「・・・・・モジモジ・・・戒菜、もうちょっと控えめに言ってくれよ・・・私だって恥ずかしいんだから(赤面)」
ボエ菜「ハァ・・・ハァ・・・そうそう、後で戒菜ちゃんも・・・逃げないでね?(ニコ)」
戒菜「戒菜は関係ない!!やめてくれ!!(汗)」
ジーク「フム、もう家族であるのならば我が弟でもある・・・。兄に対して忠実に生きるのだぞ?」
サザ菜「お兄ちゃん・・・殴ってもいいんだよ?(怒)」
半菜「今回はミア菜ファンさん立ててくれるみたいだよ?」
〜そか・・・北菜ちゃんもハッキリ言っちゃえって言ってますし・・・それじゃ、ハッキリ言います!!
北菜「ミア菜ファンさん♪スレ立てお願いし・・・・」
〜ミア菜ファンさん!!姫をボクにくださ・・・・
ドッゴォオオオオオオオオオオン!!!・・・・・・・・・バタン
ボエ菜「ちゃんと言いなさい?機嫌悪いんだからさ♪(激怒)」
〜ミア菜ファンしゃん・・・次スレ・・・お・・・お願いし・・・ま・・・・・・・・・す・・・・・ガクン
戒菜「・・・・・毎回毎回迷惑おかけして申し訳ありません(汗)」
砂漠菜「スレタイは【砂漠菜】【大活躍】がいいですぅ♪」
戒菜「・・・・・いきなり出てくるな!!(汗)」
〜スレタイは・・・ミア菜ファンさんのセンスか童話さんのがよろしいと思います・・・ガクン
ハイハイ、自粛自粛・・・by半チラ
Day菜:ダメージはでかかったようだねぇ。
半チラ:歌姫でなければ、こんなク○釘の店でなんか打ちません。
Day菜:で、新規店は探してみた?
半チラ:見つけましたが・・・設置台数1〜2台の店ばっかり。が、直営店もう1件発見!スロット伝説もありました。
Day菜:どうせ一杯なんだろうなぁ。
半チラ:場所も離れてるし・・・バスじゃないと逝けないし。
Day菜:またしばらくは自粛生活だね。
戒菜:ん?なにやってる?
半チラ:雪中に強行した撮り鉄のスキャンです。
北菜:うわ〜、凄い雪!
半菜:寒そう!
A菜:ついて行かなくてよかった。
デザ菜:なんか、見る見る積もってゆくわねぇ。
半チラ:この程度の雪、雪国の人が見たらハイワロですよ。
GAME菜:雪見酒・・・飲み損ねたわねん。
半チラ:You Tubeでスロット伝説の動画発見!A菜さんが出てましたが、どういう場面かは???
半菜:パチと一緒でハイワロじゃないの(キヒヒヒッ)
A菜:そんなことないもん!作者なんかA菜単群脳内鉄板だし!半菜おねえちゃんなんか、昨日走って外したじゃないの。
半菜:ぐっ、言い返せない(汗)
デザ菜:半菜の負けね。
北菜:スロット伝説、もちろん作者も打つよねぇ(ニッコリ)
半チラ:えっ?どうしようかなぁ。どうせ当分は一杯だし、導入そんなに多くないだろうし・・・
北菜:打てよ(怒)
戒菜:ここは穏便に、北菜の言うこと聞いとけ!
半チラ:と、当然じゃないですか。ちび菜オタで、これ打たない人いませんよ(ハイパー滝汗)
GAME菜:そろそろ次スレらしいわねん。
デザ菜:スレタイ、何かないかなぁ。
半菜:【スロット伝説】【いっくよー】ね。
戒菜:【まだまだ】【大活躍】だな。
北菜:【釘がもう】【死んでいる】ってのは?
デザ菜:どう見ても北○の拳ね。それにリアルすぎるわよ。
>>ミア菜ファン様
半チラ:もちろん、釘は等価で換金はショボーンのお店です♪
戒菜:そんな店だったのか!せめて前半放棄はせず、歌って外すべきだったか。
デザ菜:釣りが過ぎるわよ(汗)
半菜:作者はバカボンは打たないの?
半チラ:バカボン2の初打ちで、0.5Kでいきなり白うなぎ犬。なんかジェットコースターみたいなリーチで散々引っぱられて・・・
北菜:外したのね(汗)
半チラ:以来、バカボンどころか、大一の台は殆どスルーしてました。もっぱら海ばっかりでした。
A菜:で、何気に歌姫伝説に座ったのが運のつきだった訳ね。
>>童話様
半菜:あ〜あ、花踊菜さん、行ってしまったわね。
A菜:もう会えないわけじゃないけど・・・遠すぎるなぁ。
北菜:でも、(童)GAME菜さんは残ってくれたし。
戒菜:花踊菜さんも、こうなると分かってたみたいだな。
デザ菜:童話さんのところも、あまり回らないみたいね。
半菜:何処もこうなのかなぁ?
GAME菜:新台でさえ即回収台になるのに・・・
北菜:まだ残ってて、歌えるだけでもラッキーなのかも。
半チラ:だったら、釣りは少し控えめにして・・・
北菜:イ・ヤ・よ・♪ストレスは美容に悪いのよ。
>>暇人様
半菜:やっぱりチビイマジン・・・欲しいなぁ。
デザ菜:無理いわないの。(でも、ちょっと心動くわね)
A菜:この寒さでヘタレ宇宙人も出てこないし、ライダーは撤去みたいだし、平和だねぇ。
北菜:裏ちゃんは・・・打ち上げてもいいみたいよ(ニヤリ)
戒菜:龍ちゃんも・・・出演OKみたいね。
半菜:じゃあ、後の2人は・・・ガセキャラだね。ジークさんはプレミア!
GAME菜:やっぱり【オレ参上!】【釣られてみる?】【泣けるで!】【答は聞いてない】のセリフは、チャンスアップね。
半チラ:で、ちび菜たちとどう絡めるんですか?
皆菜:う〜ん・・・(滝汗)
GAME菜:検定通らずねん♪
ミア菜ファンです
新スレの件ですが【まったり】【いっくよぉ♪】で立てようとしたところ
サブジェクトが長過ぎですとでて、♪をはずしたりしたのですがやはり長過ぎと出て、色々試してる内に
スレ立て過ぎ規制食らっちゃって、4時間程経ってもまだ解除されません orz
色々調べたところこの板のスレタイは半角48字までみたいです。なので【】の中は全角7文字までいけるみたいです。
【マッタリ】【いっくよぉ】ならいけると思いますので明日の朝にもう一度立てれるか試してみます。
ご迷惑おかけして申し訳ないです・・・
337 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2008/02/13(水) 13:15:57 ID:yeuKCYrF
ちび菜の会話を妄想するスレ16
字数制限になるくらいならスレタイは↑これでいいんだよ
ミア菜ファンです。
遅くなって申し訳ないですが↑が新スレです。
>>337さんの仰る通りですね。以降気を付けます
〜暇人です、ミア菜ファンさん乙でした(汗)
デザ菜「あんたが最初から立てないからミア菜ファンさん苦労するのよ!」
〜誠に申し訳ありません(汗)
【】使うのは初代スレからずっとやってますし、ないと寂しいですよ。
次から文字数も注意してスレタイ考えたりします、ミア菜ファンさんすいません(汗)
半菜「ってかあんた文字数いつも気にして選んでたじゃない・・・。」
〜・・・すいません、それミア菜ファンさんにお伝えするの忘れてました(汗)
スレ立てありがとうございますm(__)m
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_ -ーー- - _ _
/_ - ソ- - ヽ:::::::: ヽ
//彡ソ::::ヘハ ヽ::: ヽ
// / / : . ハヽ :::::::::::ヽ
|ソ丿 | ノ 冫ハヽ:::::::::::::::| 夢見てる〜純ね
ソ イ| | | ノノ ソ ノヽ \ | 半分〜だけよ〜おっとなのぉまね〜♪
ノ ソ ヾヽ レソレソ ノ ゝ _ヾ _ _ _ あとの〜のこりぃ〜純粋のままー♪
イソノ、 ,.ォ=ミ ,ィ勺ヾ.! :::::: ハ それでもまだわたし悪く言うの〜?
ソノノヽ.lノィ、l ,. l`ヌ、.! !ハハヽ ハ
ノソノ:::::::!`ー ヽ‐'" ヾヘヘヘハ いいかげんにしてー♪
 ̄|::::::::::イハ イ ̄.l ノ イハ:::::::::ノ ハ
\ヾイ \_ヽ-'_ _ /イハ ! ハ:::::ソ::ノ
ヾハヘ ! ̄ヽ  ̄ ソ:: / ノ ! ハ:ノソ
/ミハ_ソ_ノ_ノ 人::::ノ
Cノ し (;;;;;;;;;;⊂_ノノ ハ
しノ ヾ;;;;;;;;;;;;;;; イ ノ
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/_ - ソ- - ヽ:::::::: ヽ
//彡ソ::::ヘハ ヽ::: ヽ
// / / : . ハヽ :::::::::::ヽ
|ソ丿 | ノ 冫ハヽ:::::::::::::::|
ソ イ| | | ノノ ソ ノヽ \ | いい加減にして〜〜〜♪
ノ ソ ヾヽ レソレソ ノ ゝ _ヾ _ _ _
イソノ、 ,.ォ=ミ ,ィ勺ヾ.! :::::: ハ
ソノノヽ.lノィ、l ,. l`ス、.! !ハハヽ ハ 3 3 3
ノソノ:::::::!゙ ̄ ` ´ " ヾヘヘヘハ
 ̄|::::::::::イハ イ ̄.l ノ イハ:::::::::ノ ハ
\ヾイ \_ヽ-'_ _ /イハ ! ハ:::::ソ::ノ
ヾハヘ !スヽ  ̄ ソ:: / ノ ! ハ:ノソ
. /ミハ_ソ _ノ_ノ .人::::ノ
ιノ / (;;;;;;;;;;⊂_ノノ ハ
ヘ _/ ヾ;;;;;;;;;;;;;;; イノ
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/:::::∧ヽ.lノィ、l ,. l`ヌ、.! !::::i::l::::i', burning love〜♪
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