【目指せ】ちび菜の会話を妄想するｽﾚ15【２周年♪】

戒菜：今日もｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわね。
デザ菜：そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜：あら、またｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわ・・・ﾊｯ私の出番ね、行ってくるわ。

※基本sage進行、深く潜りましょう。
※荒らし、煽り等々はスルーしましょう。　
※雑談おｋ、替え歌おｋ、ネタにはなるべくレスを返しましょう。

※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
　480KBを越えたら次スレを立てましょう。
　
　皆菜様で楽しくスレを盛り上げて行きましょう！。

ちび菜のＱ＆Ａだよ！ いっくよ〜♪
Ｑ このｽﾚはなんなんですか？
Ａ菜「私達ちび菜が台の中でどんな会話しているのか妄想するｽﾚだよっ♪」

Ｑ キモくないですか？
北菜「そういう人はお帰りください」

Ｑ なんでＡ菜は幼女キャラなんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「仕様よ！ そうじゃないＡ菜なんて可愛くないもの！」

Ｑ ○菜は××な性格じゃないんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「あくまで妄想ｽﾚよ？ 書き手の脳内妄想＝そのキャラってわけなのよ」
北菜「姉さん…上で言っていることと矛盾しているわよ…

Ｑ でも○菜は××な性格じゃないと…
ﾃﾞｻﾞ菜「上でも言ったとおり、書き手の脳内妄想なのよ？ 私がやんちゃなキャラだったり
　　　　戒菜が素直ないい子だったり、北菜がジャイアニズム満載な子になる可能性だって
　　　　あるのよ？」
北菜「…ﾃﾞｻﾞ姉さんそれはちょっと…」
ﾃﾞｻﾞ菜「ごめんなさい…」

Ｑ ○○＋××＋△△＋少女Ａが外れました
半菜「仕様よ♪ どんな激熱でも外すそれがＡ菜クオリティ」
Ａ菜「…」

Ｑ ○○＋△△＋□□＋1/2の神話が外れました。
Ａ菜「仕様だよぉ♪ 半菜お姉ちゃんにいった時点で覚悟を決めてね♪」
半菜「あんた…」

Ｑ 疑似連＋赤スポ＋ﾃﾞｻﾞ単群＋はぁ〜どっこいで外れました
戒菜「残念！ それはみん菜だ！ というかその手の質問は本ｽﾚでやれ！」

Ｑ ﾃﾞｻﾞ菜の胸が無いように見えるんですが…
半菜「仕様よ♪ ざんね〜んぷぷぷ」
ﾃﾞｻﾞ菜「半菜…覚悟は出来ているわね…」

Ｑ ネタが出来たんだが…
Ａ菜「まずは妄想ネタを投下してみてね♪」

Ｑ どんな書き手がいるのですか？
Ａ菜「えっとねぇ…まｚ
　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀| ﾟдﾟ )_」っ|)<中の人などいない！

　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀‖)_」≡　ﾋﾟｼｬｯ!!
Ａ菜「…」

…　ミア菜ファンより､暇人さんスレ立て乙です！
戒菜 ｢まさしく乙だな！｣
Ａ菜 ｢ねえねえ♪･･･おつってな〜に？｣
北菜 ｢簡単に言えば感謝の気持ちよ♪Ａ菜も言っときなさい♪｣
Ａ菜 ｢うん､わかった！おつだよ♪｣
ソリ菜｢GAME菜家を代表して･･･乙です♪｣

…　暇人さん昨日は何かと大変だったようですが･･･大丈夫でしょうか･･･
デザ菜｢廃車になるくらいの大事故だなんて･･･怪我とか大丈夫なのかな･･･｣
半菜 ｢心配だね･･･｣

新スレ記念　ご挨拶　カチンコ！

全員菜「暇人さんお疲れ様ですぅ〜♪」
〜大事故って…怪我大丈夫ですか？病院行きました？
戒菜「廃車だって…相当激しい事故だったのね」
北菜「先日は頭部の怪我してたし…」
半菜「暇人さん、一度お祓いしてもらったほうがいいかも…」
〜あの、暇人さんお大事に。

童話的ちび菜
｢乙です。｣

〇｢暇人さん乙です♪｣
デザ菜｢うっうん…乙……です♪(汗｣
戒菜｢乙乙するわぁ♪｣
北菜｢乙はミステリィー♪｣
半菜｢普通に乙したら！？…わっ私の乙は暇人ちび菜家になんだからね！？(照｣
Ａ菜｢>>1さん乙れす♪このスレでもよろしくお願いします♪｣
GAME菜｢乙はいいけど…暇人さん大丈夫かしらね？お酒飲んでれば万事OKよ♪｣
花踊菜｢そんな訳ないでしょ！？…新年早々事故なんて…気を付けて下さいね？｣
お突｢看病する？看病するぅ？(ﾜｸﾜｸ｣
デザ菜｢看病はボランティアです！！(ｷｯﾊﾟﾘ｣

極暇人用番外編(お返事)

〜半チラさんは京楽苦手ですか〜、やはり人それぞれ好みは違いますしね(汗)
デザ菜「あんたは好きよね？」
〜私は京楽好きです♪煽りは確かにいらないけど、小キャラの法則とかわかると騙されないし楽しめますから♪
　逆に静かな台だと眠くなるんで･･･。
戒菜「うむ、無理してやらず歌姫やるのが一番さ♪」
〜出玉は今の時代仕方ないですからね･･･規制も厳しくなりましたし･･･。
GAME菜「自分の好きな台を楽しんで打つのが一番よん♪」

〜前スレ>>350さん、本当に申し訳ないっす(汗)
デザ菜「ごめんねぇ？この作者ホント使えない人だから･･･。」
〜アタック購入ですか♪私でわかる事ならなんでもお答えしますんで♪
　初実機、頑張ってください♪
戒菜「まぁ･･･このバカにわかる事って限られてるような(汗)」
〜えっと♪･･･わ、わかる事だけお答えします♪(汗)
半菜「>>350さんごめんね？頼りにならないおバカさんで･･･。」

夏日菜「私もミア半菜ちゃん好きよ♪ほらほらＡ菜ちゃんおいで♪抱っこしてあげる♪(ﾆｺ)」
半菜「半菜ちゃん！こ、こいつだけには甘えないで！？(汗)」
〜ふむ！よしっ！！全力で甘えなさい♪パパ半菜ちゃん大好きだからＯＫさ♪
デザ菜「姫ちゃん･･･あなたが甘えるとこのバカがね？」
〜姫の甘え･･･ぬを･･･よっし♪ぎゅ〜ってしてツン♪ってしてむぎゅっとしちゃうぞぉ♪(ﾃﾞﾚ)
ガツンッ！！
デザ菜「このバカね？姫ちゃんが甘えるとこうなっちゃうからダメよ？(汗)」
夏日菜「う〜ん･･･この作者といい勝負じゃ複雑な気分ねぇ♪(苦笑)」
飾菜「ほらセカ菜！ミア戒菜は全然気にしてないって言ってるだろ？(汗)」
セカ菜「うん･･･あの、ありがとうございます(ﾍﾟｺ)･･･ｴﾍﾍ♪ミア戒菜さん大好き♪(照)」
飾菜「か･･･飾菜ちゃん？･･･ちゃ、ちゃんはねぇだろ！？や、やめてくれよ♪恥ずかしいぜまったく♪(照)」
戒菜「戒菜･･･飾菜もバカだ･･･。ミア菜ファンさんを殴る必要ないぜ？(汗)」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪喜んでＯＫだよぉ♪手のかかる娘を二人の愛で育てようねぇ♪(照)」
ｶﾞｼｯ！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･

Ａ菜「あぅー！！おねぇちゃん助けてぇ〜！！(泣)」
GAME菜「なんかＡ菜ボロボロねん？(汗)」
(;´･ω･`)「黒Ａ菜ちゃんとして北菜さんに抵抗したんですが･･･愛パワーの前に敗れました･･･。」
半菜「半菜ちゃん･･･私達は天使よ！？女神よ！？泣かないで･･･きっと世界はいつかわかってくれるから！！」
デザ菜「･･･間違いなくミア半菜ちゃんはうちのコレより可愛いし良い女の子だからね？(汗)」
〜姫ぇ♪肩こり激しいからぜひサービス追加で♪んじゃんじゃ！姫には愛の添い寝をプレゼ･･･
ゴッ！！ベキベキ･･･
デザ菜「姫ちゃん？マッサージのやり方教えてあげるね♪(怒)」
ベキッ！！ゴッ･･･ゴッキン！！
〜おごぉ！！！んごっ！！んぎゃお〜！！！(滝汗)
北菜「北菜ちゃん･･･それと２４時間ずっと一緒じゃなきゃ･･･ヤダよ？ﾓｼﾞﾓｼﾞ♪(赤面)」
GAME菜「さてと･･･ミアGAME菜に負けないよう気合入れてあげないとねん･･･。」
ガツンッ！！
半菜「･･･どうしたらうちの姉さんってまともになるんだろ(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん照れ屋さんなんだぁ♪じゃあもっとイジメちゃう♪(ﾆｺ)」
禁菜「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞなんかい〜らない♪腕組んでデートでいいもん♪」
飾菜「戒菜も言ってるがお前ら本気なのか？(汗)」
禁菜「遊びに決まってるじゃん♪(ﾆｺ)」
サザ菜「うん、こんなの遊びだよ？」
飾菜「･･･へ？(汗)」
サザ菜&禁菜「本番はこれから♪･･･お兄ちゃん♪結婚前提にそろそろ本気いっくよぉ〜♪(照)」
ミア菜「飾菜！！早くあの二人止めなさい！！(汗)」
飾菜「･･･あれで遊びじゃ･･･本気出されたらいくら私でも止められねぇよ(汗)」
〜ﾃﾞﾍﾍ♪そういう積極的な半菜ちゃんタイプになっちゃうかもぉ♪パパ落ちそう♪
半菜「ダメよ！！ほらっ、姫さんが何か言ってるでしょ！？(汗)」
デザ菜「コラ半菜！！(汗)」
〜ぇ･･･いいの？･･･えっと･･･混浴？(滝汗)
戒菜「アホ･･･温泉じゃねぇんだ･･･(呆)」
〜･･･えと･･･魅力的な半菜ちゃんと･･･愛しい姫･･･えっと･･･プール･･･あっ♪鼻血が･･･ﾊﾞﾀﾝ
半菜「･･･ここまで情けないこのバカのどこがいいんだろう？(汗)」
デザ菜「姫ちゃん･･･しつこいけど･･･こんな頼りない男じゃ将来不安よ？(汗)」
ミア菜「･･･ｸﾞｽ･･･そんなに･･･そんなに私の作った料理･･･食べたくないんですか？(泣)」

飾菜「姉さん？(汗)」
ミア菜「私･･･一生懸命･･･みんなのために作ったのですわ･･･ﾋｯｸ･･･酷い･･･ｸﾞｽﾝ･･･あんまりですわ･･･あぐぅ･･･(泣)」
飾菜「･･･。(精神攻撃に入りやがった･･･。滝汗)」
ミア菜「姫さん？ｸﾞｽ･･･姫さんにも食べて欲しい･･･ﾋｯｸ･･･。」
〜姫ぇ！！絶対食べちゃダメ！！(滝汗)
Fin菜「･･･大丈夫･･･暴れてもこれがあるから･･･ね♪･･･戒菜ちゃん、一緒に一回だけ･･･プレイしよう？(照)」
KILL菜「･･･一応聞いてあげるけど･･･これって･･･その手ににぎにぎしてる物かなぁ？(汗)」
Fin菜「･･･うん♪･･･お気に入り♪(照)」
KILL菜「お気に入りでも･･･ハンドガンはやめようねぇ♪(滝汗)」
砂漠菜「Fin菜お姉ちゃんって･･･時々怖いですぅ･･･(汗)」
戒菜「べべ、別に暇なんていらねぇよ！勝手にもってけよ！！(汗)」
(´･ω･`)「･･･。」
戒菜「ソリ菜も応援しなくていい！！私は別に･･･違うんだって！！(汗)」
デザ菜「･･･暇ちゃんは頼りになるお姉さんタイプが一番よ･･･私ﾐﾀｲﾅ･･･ﾎﾞｿｯ」
戒菜「･･･ね、姉さん何か言った?(汗)」
デザ菜「べ、別に何も言ってないわよ！？(滝汗)」
GAME菜「なんであんたがこんなにモテるのかわけわかんないわねん･･･う〜ん･･･全部普通だし･･･魅力ないわよねん？運は悪いし･･･。」
(;´･ω･`)「GAME菜さん･･･ボロクソ言いながら人の耳引っ張るのやめてくれません？」
サザ菜「暇ちゃんがモテようがバカ作者が姫さんとどうだろうが･･･もうそんなのいいのよ！！(怒)」
戒菜「な･･･何怒ってんだよ？(汗)」
サザ菜「お兄ちゃんが風邪なの！！平気でいられるわけないでしょ！？作者･･･私行くけどいいわよね！？(ｷﾞﾛｯ)」
〜･･･ど、ど〜ぞど〜ぞ♪(滝汗)
禁菜「私も行く！！いいわよね！？」
飾菜「まぁ落ち着けって･･･な？(汗)」
セカ菜「･･･あの･･･ご飯作ってあげたいな･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･お兄ちゃんにはいつも迷惑かけてるし(照)」
デザ菜「･･･ホントにチビ菜家って落ち着きないわね(汗)」
〜ぁ･･･今回は失敗してすいません♪(汗)
　事故はなんとか･･･怪我はありません♪ただ、フレームも曲がり、後ろはグチャなので･･･。
戒菜「お前今年絶対ついてないな･･･。」
半菜「頭は切るし･･･事故するし･･･死ぬかもよ？」
〜･･･姫、死ぬときは･･･せめてその胸の中で･･･(泣)
デザ菜「孤独に一人で逝って･･･お願いだから」

北菜「童話戒菜さん失礼だよ！！どんなに道を踏み外してもGAME菜族とはレベルが違うの！！一緒にしないでよ！！(怒)」
GAME菜「GAME菜♪私そろそろ･･･げ、限界なんだけど･･･ま･･･まだダメかしらねん？(ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･ﾋﾟｸ･･･)」
Ａ菜「この時点で完璧な性格じゃないよねぇ･･･余裕ないもん(汗)」
〜汚れなき心･･･童話北菜ちゃん？あのね･･･嘘はよくないと思うんだ♪(滝汗)
ガッ！！ゴッ！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
北菜「あんたは引っ込んでなさい！！」
デザ菜「･･･少なくともうちの北菜は汚れだらけかも(汗)」
半菜「半菜ちゃん･･･デザ菜族に唯一勝てる事だってあるんだよ？･･･完走率は私達が一番じゃない！！」
デザ菜「私達確変確定だし♪あんた達は単発だらけでしょ？」
半菜「半菜ちゃ〜ん！！姉さんがいじめるぅ！！(泣)」
裏タロス「ﾌｩ♪･･･千の偽り万の嘘♪････お世辞も大事だよね･･･。」
Ａ菜「裏ちゃんお疲れ･･･大丈夫？」
GAME菜「あんた達そういう会話は聞こえないようにねん♪(怒)」
金タロス「んむ･･･冗談やったのに･･･まさか本気で願うとは思わんかった(汗)」
半菜「ちょ･･･ちょっと半菜ちゃん！！(汗)」
金タロス「むぅ･･･童話戒菜！悪い･･･願いは叶えんとな･･･練習相手になってもらえんか？」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！アックスフォーム！！
(;OＷO)「さぁいくで！！男の決意や！！(暇：ちょ！金タロス！！滝汗)」
ガツンッ！！ガッ！！
戒菜「暇の体でやるな！！！それからそんな願いは叶えないでいい！！！(激怒)」
ユート「はぁ･･･ったく。んじゃ童話半菜、俺の側にいろよ？絶対離れるな･･･。」
デネブ「･･･ユート！？(滝汗)」
ユート「ｺｿｺｿ(こうやって適当にスルーしとけば勝手に呆れて離れるだろ？)」
飾菜「･･･童話半菜なめてると痛い目みるぜ？(汗)」
北菜「北菜ちゃん･･･私の目を見て！？これでも･･･ｸﾞｽ･･･信じてくれないのぉ？(ｳﾙｳﾙ)」
GAME菜「汚れだらけの瞳で見つめられても反応に困っちゃうわよねん？(汗)」
Ａ菜「Ａ菜ワンちゃん大好きだよぉ♪」
龍タロス「僕は動物みんな好きぃー♪一緒に遊ぼう遊ぼう♪」
桃タロス「よしよしよし、んじゃお突とＡ菜と小僧の三人で遊べ、あっち行って遊んで･･･」
Ａ菜＆龍タロス「桃タロスも一緒じゃなきゃヤダー♪」
桃タロス「ふざけんじゃねぇえ！！(滝汗)」
〜･･･うむ♪うちの半菜でよかったら♪

デザ菜「いつでも貸し出すわよ♪可愛いわね童話半菜ちゃんって♪」
半菜「童話デザ菜さん･･･物扱いされてるんですけどぉ･･･一回バシっと言ってやってくれません？(泣)」
Σ(；ФωФ)「ヤバ･･･童話戒菜さん怒ってる･･･。」
桃タロス「気にするな暇･･･たまには戦わずに逃げるのもいいじゃねぇか♪(滝汗)」
半菜「戒菜さん、殺っちゃってよ♪」
Ａ菜「Ａ菜も手伝うぅ〜♪」
戒菜「･･･ゲームの話しはどこへいったんだよ(呆)」
金タロス「デザ菜、お前は綺麗やで？胸なんて飾りでええんや！ないもんはない！気にするな♪」
Σ(;´･ω･`)「だからね金ちゃん？別に童話デザ菜さんは気にしてないよ？･･･たぶん。」
Ａ菜「あぅ！？Ａ菜ちゃんをどこへ隠したのぉ！？(汗)」
デネブ「ええー！？そ、そうか･･･俺つまんないしなぁ･･･猫にも詳しくないし･･･仲良くしたかっただけなんだけど･･･。」
ユート「いじけるなバカ！！(汗)ってか俺は本気で遊びたくねぇよ！！」
半菜「ｱｲﾀﾀﾀ･･･でも笑ってもらえたからよし♪」
デザ菜「童話半菜ちゃんにＡ菜ちゃんも何笑ってるのよ！？(汗)」
ガオウ「･･･もういい･･･もういいんだ･･･哀れな目で俺を見るな･･･。」
金タロス「･････････むぅ(滝汗)」
(;´･ω･`)「金ちゃん･･･ドアの間からツノだけ出しても･･･意味ないと思うよ？」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･金ちゃんは優しいからねぇ･･･女の子には弱いか♪(汗)」
桃タロス「俺は戦い大好きだぜ♪暴れられれば何もいらねぇんだよ！」
龍タロス「桃タロスはもうちょっと優しさを持った方がいいと思う･･･。」
〜･･･だってほのかでしょ！？ほのか好きの私が釣れなくて誰が釣れるんですか！！(汗)
戒菜「お前は黙ってろ！！(怒)」
ガオウ「･･･アメなんかいるか！！くそっ！！･･･ガムにしとけ･･･。」
イマジン「ガオウ様･･･物凄く子供っぽいです･･･。」
半菜「こんなのが乙女じゃ少女漫画も少年コミックになっちゃうよ･･･。」
戒菜「わ、悪かったな男っぽくて！！(汗)ぁ･･･童話戒菜だって乙女に頑張れって意味だよ♪」
デザ菜「手編みぐらい簡単でしょ？迷惑じゃないのかなぁ･･･。」
戒菜「ﾑｯ･･･べ、別にいいだろ？童話北菜がいいって言ってるんだから･･･。」
デザ菜「まぁ･･･いっか♪んじゃ頑張ってね♪･･･暇ちゃん、戒菜が習ってる間買い物でも一緒に行こうか？(ﾆｺ)」

(´･ω･`)「別にいいですけど？」
戒菜「･･･くっ(ｼﾞﾛｯ)」
デザ菜「な･･･何よ？(･･･元々そのポジションは私の役目なのよ？これ以上出番取られてたまるもんですか！ﾒﾗﾒﾗ)」
夏日菜「･･･な、なんか姉妹喧嘩発生しそうで困っちゃうわねぇ♪(滝汗)」
半菜「半菜ちゃん･･･可哀想でも･･･いいじゃない？主役なんだから･･･私なんて･･･。」
桃タロス「お前最近脇役すら出れねぇよなぁ♪」
半菜「あんた達イマジンのせいでしょうが！！(怒)」
金タロス「･･･心配するな･･･俺らかて、もう時間もそんなあらへん。」
(;´･ω･`)「･･･。」
〜いやぁ♪事故しましたが怪我なしっす♪ご迷惑おかけしました(汗)
デザ菜「･･･ったく、あんたってバカで運も悪くて救いようないわね」
〜だって･･･だって！！赤信号停止してたらいきなりガッシャーン！！ですよ！？俺のエスティマ返せぇ！！！(泣)
半菜「ミニバンであの壊れ方だから･･･相当勢いあったんでしょうね･･･。」
Ａ菜「それで怪我ないのって･･･ある意味強いのかな?(汗)」
〜お･･･お突ちゃん♪怪我ないから看病は無用だよぉ♪(滝汗)

〜通りすがりさん乙です♪８０００発ならかなり勝利ですな♪
デザ菜「き、きっとデザ菜ちゃん調子悪かったのよ♪(汗)」
半菜「いや･･･姉さんって全然完走できない人でしょ？」
デザ菜「そ、そんなに完走しまくったらありがたみが･･･。」
半菜「言い訳言い訳♪半菜ちゃんが活躍するから打ち手は喜ぶのよ♪ﾍｯﾍｰﾝ♪」
ガツンッ！！
デザ菜｢調子にのるな♪(怒)」

〜カチンコさんにカチンコちび菜の皆様･･･どーもご迷惑おかけしました(汗)
デザ菜「廃車だけど怪我はないみたいよ？残念だけど･･･。」
〜残念って･･･。
半菜「本当にお祓いいったら？」
〜ｴﾍ♪たぶん生きてきた中で一番内容の濃い１月を過ごしてる気がしまぁす♪(滝汗)
北菜「カチンコさんも気をつけてね？(汗)」
戒菜「このバカに関わってると嫌なオーラがそっちまで行くかも･･･。」
〜そ･･･そこまで言わなくてもいいじゃない！(泣)

とあるBarより
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「乙よ〜！」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「乙です！」ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「所でﾏｽﾀｰは？」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「DS以来腑抜けになってるわよ！」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「生明菜の威力は相当な物だったようね！」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「時間が解決してくれるのを待つしかないようね！」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「取りあえずﾏｽﾀｰの分も乙です。」

暇人様ｽﾚ立て乙です。
無理をせずゆっくり直して下さい。

新９３　Ａ菜24話　カチンコ！

前回までのあらすじ
デザ菜は、Ａ菜と姉妹関係であった。しかし、Ａ菜の中には本人の他に２人の人格が存在している
ことが判明、しかも人格を割ったのは母親『Dear菜』だという。『Dear菜』とは一体何者なのか？
また『本来のＡ菜』は、乗っ取られつつある自分を取り戻すことが出来るのか？さて…

デザ菜「私の母『Dear菜』は、オーヴの科学アカデミーに籍を置く優秀な科学者でした。とりわけ
『氣功』の研究においては、ニール、ベクターからも多数の科学者が視察や合同研究などで訪れる
くらい世界的権威だったのです」
戒菜「…名前は聞いたことがある。何度か国際大会で賞を取ったりして評価は高かったな」
北菜「医学会だけでなく、軍部からも注目されてたわね」
デザ菜「Ａ菜が４歳くらいの時、一人遊びをしていたＡ菜を見て何かを感じ取った母は、研究所に
Ａ菜を連れて行くことが多くなりました。もっともその時は、酷いことが行われているなど思いも
しませんでした」
半菜「そんな、まだ子供なのに…」
デザ菜「これからは、当時研究所で母の助手をしていた研究員に聞いた話なので信頼性は高いと
思いますが、Ａ菜には『氣』を操る能力があったようで、他にも老若男女問わず被験体が多数集め
られていたそうです。人体実験を繰返し効果を確認するといった惨たらしい事を行っていたようです」
北菜「オーヴの古い資料に断片的に出てくる『超人計画』のことかしら？確か計画頓挫したような…」
デザ菜「はい。『超人計画』が表向きには断念したように見せかけて地下深く潜ったようです」
戒菜「人体実験を繰り返すなど、正気の沙汰じゃない…」
デザ菜「母の様子もどこか妙だったと言っていました。がＡ菜にしてみれば母親ですから逆らうことは
出来なかったのでしょう。実験初期段階で泣き叫んでいたのが、実験も中盤に差し掛かると不気味な
くらい物静かになったそうです。実験の進捗も飛躍的に進み、かなり能力が上がったそうです」
半菜「…恐らくその頃にＡ菜の中で別の人格を作り上げて、つらいことや痛いことを全て押し付けて
いたのかも知れませんね。幼いＡ菜には、母の仕打ちから逃れる術は他に無かったのでしょう…」

デザ菜「私もそう思います。私達家族が母とＡ菜の素行の変化に気づいた時は、もうＡ菜の人格は
崩壊してしまっていました。そして事件は起きました」
北菜「事件？…まさか…『赤い悪魔』事件のことですか？」
デザ菜「いえ、その事件が起こる少し前…数日前といった方がいいかも知れません。一人の男がＡ菜の
身柄引き渡しを要求してきたのです」

男「…悪い話ではあるまいDear菜。貴殿の所で手に負えなくなった実験素材を引き取ろうというのだ」
Dear菜「Ａ菜は私の愛娘です…それに実験素材などではありません。人間です！」
男「自分で何を言っているのかわかっているのかね？その愛しい娘を母親の目ではなく科学者の目で
見つめ、人体実験を行ったのはどこの誰かね？もはや貴殿に母親の資格は無いのだよ！(ﾆﾔﾆﾔ)」
Dear菜「…」
デザ菜「…」
男「それともＡ菜と共に我らの下で研究を続けるかね？ふっふっふ…我らが一つになれば恐いものは
無くなる…」
Dear菜「…くぅ…」
Ａ菜「…くっくっく…(ﾆﾔ)」
デザ菜「？…Ａ菜？」
ドゴオオォォォ…
デザ菜「くっ…すさまじい『氣』の力…なんて圧力なの、立ってられない…えっ？木が倒れてくる！」
メリメリメリ…バキバキッ！！
デザ菜「Ａ菜危ない！！木が…(絶叫)」
Ａ菜「……？……あっ！あああ…」
バキバキ…ズシーン！！
デザ菜「キャアァァ…」
Ａ菜「うぅ…？…あ、ああ…お母ちゃん…(呆然)」

Dear菜「…ﾆｺ…」

デザ菜「母はＡ菜をかばい木の下敷きになり死亡しました。Ａ菜はその後行方不明となり、あの悪夢
『赤い悪魔』事件が起きたのです。その男はＡ菜の力を恐れ、事件の後力尽きて倒れているＡ菜に、
強力な催眠療法を施し『本来のＡ菜』と『彼女』の人格を封印し新たに『Ａ菜』の人格を植え付けた
のち、ニールの片田舎へ移送したそうです」
北菜「その男って…まさか？」

新９３　Ａ菜24話　カット＆リハーサル！(カチンコ)
戒菜「…久しぶりに長い撮影だったな」
デザ菜「一気に撮影しないと、大事な所だからね」
半菜「Ａ菜にしてみればショックな話よね。自分の殻に閉じこもっても仕方ないわ」
北菜「本来のＡ菜が出てこないのは、そういうことなのかも…」
戒菜「次は『その男』が誰なのか？ってことと、Ａ菜の心の問題だな…」
デザ菜「男が誰なのかは、じきにわかるわ。Ａ菜がどうなっていくのか心配で…」
半菜「自分を見失うな！…デザ菜さんは、そう言ったわ。Ａ菜！」
Ａ菜「うん！Ａ菜頑張る！！」

戒菜「…それにしても仕上げが遅すぎだぞお前！（怒)」
〜ﾍｲ！すいやせん！！何しろ仕事終わるのが連日23時頃で、家に帰って落ち着いたら1時回ってて
本スレ読んでたら寝る時間なくなって…もう泣きそうです。はい
戒菜「口答えするな！…ビシ！バシ！(往復びんた)」
〜ガッ…ぶぇ！…ごめんなさい(鼻血)…うぅ…
デザ菜「作品投下を放棄してるわけじゃないから、それくらいで許してあげたら？」
北菜「もう…甘いんだから！ちゃんと新スレからお返事も書きなさいよ！」
〜はい…努力します(泣)

童話さん
半菜「童話さん実は半菜のこと興味あるんだわ♪だから話題にするのね？…んもぅ！いけずぅ♪」
戒菜「豪快なうぬぼれだな…(汗)そんな考えに至るお前に興味が沸いたわ」
ミア菜ファンさん
北菜「ﾒｶちゃんの過去…興味津々♪」
Ａ菜「お兄ちゃん病気なの？大丈夫？お薬飲んでる？早く元気になってね♪」
半チラさん
デザ菜「誰も俺の左目を欺くことはできない！…ﾊｱ…素敵だわGOKU♪」
戒菜「向かいに移動してきたものだから…歌姫打ってくれよぅ頼むから(汗)」
暇人さん
Ａ菜「あぅ…戒菜お姉ちゃんには叶わないよう(半ﾍﾞｿ)…うぅ…暇ぢゃあん(泣)」
半菜「のめりこみ過ぎだって(汗)冷静になりなさいよ…」

ミア菜ファンです｡

(お返事)
半菜 ｢連休はどこも行かなかったみたいね｣
デザ菜｢風邪ひいてるから､どこも行かせなかっただけよ｣
戒菜 ｢ちょっと目を離すと打ちに行きやがるからな｣
…　いやぁ､この連休で３０時間以上は寝てましたな♪(汗)
北菜 ｢皆さんも体調には気をつけてくださいね｣

>>暇人さん
Ａ菜 ｢お母ちゃん♪抱っこ抱っこ♪(照)｣
半菜 ｢パパ♪肩車肩車♪｣
北菜 ｢あんたを肩車したらパパ潰れちゃうわよ(汗)｣
半菜 ｢失礼ね！そんなに太ってないもん！(怒)｣
デザ菜｢夏日菜さんもあなたも､うちの妹達の遊び相手してもらってごめんね｣
戒菜 ｢しっかしセカ菜って可愛いな･･･セカ菜♪私とどこか散歩にでも行こうか♪(照)｣
半菜 ｢姉さんもセカ菜ちゃんの虜になちゃったみたい(汗)｣
戒菜 ｢そ､そんなことない！このバカと一緒にしないでくれ！･･･ん？おい､飾菜を見つめてどうしたんだよ？｣
…　ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ♪･･･飾菜ちゃんをどう呼べばいいのかなぁ♪飾菜たん？それとも飾菜！かな♪(照)
バキ！ガツン！！
戒菜 ｢戒菜､コイツを殴っていい条件は十分満たしてると思うが？｣
北菜 ｢Ａ菜ちゃん抵抗しても無駄よ♪むしろ喜ばないとダメだよ♪｣
デザ菜｢Ａ菜ちゃん嫌がってるからヤメてあげなさいよ(怒)｣
半菜 ｢今回ばかりはＡ菜ちゃんに同情するわ(汗)｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんありがと♪(汗)･･･マッサージってそんな風にゴキゴキするのね･･･｣
北菜 ｢北菜ちゃん､愛には障害が付き物よ！GAME菜さん達には私達の気持ちがわからないのよ！｣
GAME菜｢別にわかりたくもないわよ･･･｣
…　やっと本番かぁ♪ならお兄ちゃんも本気モード出しちゃおうかな♪

(お返事２)

戒菜 ｢サザ菜､禁菜！結婚前提とか言っちゃダメだって！？(汗)｣
…　ﾋﾟｸ･･･結婚？･･･ふふ♪愛されてますな♪愛されるより愛したいけどね♪(照)
ゴキン！！バキベキ！！
…　ぐへぁ！･･あぁ･･･ぁ･･･
戒菜 ｢さっそくデザ菜さんに教えてもらったマッサージが役に立ってるな(汗)｣
北菜 ｢二人とも♪こんなバカと一緒にいると一生後悔することになるよ♪｣
…　すっごくきつい一言だこと♪(泣)
半菜 ｢もう少しでパパは私の虜になるね♪よ〜し､悩殺ポーズで落としちゃお♪(照)｣
戒菜 ｢姉さん､半菜を放っておいていいのか？(汗)｣
デザ菜｢ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･あなたと二人で温泉行きたいな？(照)｣
半菜 ｢むむ！今更かわい子ぶっても無駄よ！？｣
デザ菜｢それでね･･･夜は一つの布団に二人で寝て､色々お話ししたいな･･･だめ？(照)｣
半菜 ｢ま､負けるかもしれない(汗)｣
…　ぁ･･･ミア菜さん､そんなつもりじゃ･･･半菜が食べないのが悪い！(汗)
半菜 ｢ミア菜さん！このバカが食べたら私も食べようと思ってたのに･･･ひどいよね！？(汗)｣
…　半菜ちゃ〜ん♪嘘はいけないと思うなぁ♪(怒)
半菜 ｢あんたなんかに負けないわよ？(怒)｣
ガツン！！ゴツン！！
戒菜 ｢ミア菜さんごめん･･･お前ら少しは反省しろ！(怒)｣
デザ菜｢って次は私！？･･･予想外です♪(滝汗)｣
半菜 ｢やっぱりここは長女が責任もって食べないとねぇ♪(汗)｣
…　半菜ってホントいい事言うよね♪(汗)
デザ菜｢あんた達､後で覚えときなさいよ(怒)･･･ミア菜ちゃん､やっぱ食べなくちゃ･･･ダメ？(滝汗)｣
半菜 ｢慌ててる戒菜さんって可愛いよねぇ♪ぁ･･･デザ菜さん聞こえちゃった♪｣
ジプ菜｢超ツンデレな戒菜ちゃんか､頼りになるデザ菜ちゃんか､おしとやかなソリ菜か､セクシーな私か♪｣
ソリ菜｢何どさくさに紛れて姉さんも入ってるの(汗)｣

(お返事３)

ジプ菜｢いや､私もそろそろ考えないといけない年かなぁと思って♪(汗)｣
GAME菜｢GAME菜､私達には関係ない話しだから飲みに行こっか･･･｣
…　ｸﾞｽﾝ･･･チビ菜大好き･･･少し楽になったけど､まだ熱があって動けないから添い寝してくれると嬉し･･
ドッゴーーーン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
戒菜 ｢このバカが死んでも別にどうでもいいけど､パパが無事でよかった･･･｣
半菜 ｢まだ今年は始まったばっかなのに､災難が続いてるね(汗)｣
デザ菜｢あなたを死なせはしないわ！私が守ってあげる･･･｣
北菜 ｢イマジンってまだ数千も残ってるのね(汗)｣
Ａ菜 ｢大丈夫なのかなぁ･･･｣
戒菜 ｢ちび菜達ならイマジンどもをバッサバッサなぎ払ってくれるさ！｣
デザ菜｢いよいよ最終決戦ね･･･どっちの世界が残るのかしら･･･｣
半菜 ｢どっちが残るにしても暇ちゃんには辛いことかもしれないね･･･｣

>>カチンコさん
デザ菜｢デザ菜ちゃんとＡ菜ちゃんにそんな辛い過去があったなんて･･･｣
北菜 ｢デザ菜さんとＡ菜ちゃんは姉妹だったのね･･･｣
半菜 ｢Dear菜さんは娘にひどいことをしたみたいだけど､何かわけがありそうだね｣
戒菜 ｢謎の男･･･か｡ 私の予想だとあの男だな｣
デザ菜｢それは次に明かされると思うから待ちましょう｣
北菜 ｢カチンコさん､仕事が忙しいみたいですね･･･夜遅くまでお疲れ様です｣
Ａ菜 ｢お兄ちゃん鼻血でてるよ！Ａ菜が拭いてあげるね♪｣
…　Ａ菜ちゃんありがとう♪風邪なら少し治まってきたから大丈夫です♪

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
北菜｢北菜ちゃんの言う通りね♪あと、北菜族に逆らっても口縫うのよ♪｣
戒菜｢あっちのＡ菜はうちとは違う！！信じたらどうすんだバカ！！(汗｣
デザ菜｢ミア菜ファンさんが心配ですから♪…って、北菜ちゃん…(汗｣
北菜｢いいＡ菜ちゃん？病人に下剤を飲ませてあげるのは北菜ちゃんの優しさ♪｣
戒菜｢いい加減にしてぇ…！(滝汗｣
＞カチンコさん
半菜｢あんた…半菜が好きなの…？｣
〇｢んっ？ユジンとミニョンさんが…｣
ガツンッ！！
デザ菜｢たくっ…Ａ菜ちゃんは小さい時苦労したのね…(泣｣
Ａ菜｢あのママはいい人じゃないもん！！…まだ分かんないけど(泣｣
＞暇人さん
戒菜｢北菜！！いい加減……｣
GAME菜｢北菜ちゃん♪道を踏み間違えてるのどっちかなぁ♪あぁ！？(怒｣
Ａ菜｢人には待てって言っといて…情けない…｣
北菜｢暇人さん？私ウソなんて言ってないよ！？良心の塊＝北菜でしょ？そうよね？(ｷﾞﾛｯ!!｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん…頑張ってそっちの北菜ちゃんも直しましょうね…｣
半菜｢デザ菜さん！？確変が何！？CXの種無しライブじゃ私のが喜ばれるんだからね！！｣
デザ菜｢ふん！！いい訳にしか聞こえなぁい♪｣
Ａ菜｢裏ちゃんお仕事ご苦労様♪｣
GAME菜｢GAME菜？いい男は後回しよ！！２人でやっちゃわない！？(怒｣
半菜｢ほぇ！？きっ金ちゃん…？わっ私……｣
戒菜｢練習相手…私は練習相手…(ｼｭﾝ｣
半菜｢(助かった…)ずっと練習しててもいいよ♪私にはユートが居るからぁ♪｣
デザ菜｢ユートも思いきった事するわね…｣

童話的ちび菜
｢お返事２｣
半菜｢半菜ちゃぁん♪なんか天使の微笑みでユートが釣れちゃった…♪どうしよぉ♪ｷｬｰ♪｣
北菜｢北菜ちゃん…そんなに暇ちゃんの事が好きなのね…分かった♪Ｗデ…｣
戒菜｢んな訳あるか！！ホントに恋する乙女の目を見てみろ！！｣
お突｢悪魔ちゃんとイマジンちゃんと遊べるぅ♪｣
Ａ菜｢お突…Ａ菜ちゃんのどこが悪魔なの…？(怒｣
半菜｢暇人さんにデザ菜さん！！それホント！？…夢じゃ散々だけど、現実世界っていいな…♪｣
デザ菜｢あらら…暇人さんにデザ菜ちゃん？半菜ちゃんも可愛がってあげて？｣
戒菜｢そうか…桃タロスが原因だな…暇ちゃん！男と女どっちを取るんだ！？(怒｣
半菜｢ﾍﾍ♪私半菜ちゃんとユート♪｣
Ａ菜｢Ａ菜は面白ければそれで♪｣
デザ菜｢呆れた……金タロス…仏の顔も三度までよ？次は慎重にね♪(怒｣
Ａ菜｢Ａ菜ちゃん！北菜お姉ちゃんＡ菜を拷問室に…｣
北菜｢誰が出て来ていいって言った？(怒｣
戒菜｢いっ！？デネブ…？私言い過ぎた…今度たくさん遊ぼうな♪(ﾆｯｺﾘ｣
半菜｢ユートは私と半菜ちゃんと遊ぶからねぇ♪ｷｬｯｷｬｯ♪｣
デザ菜｢…ユートも後悔して元に戻るのね…(汗｣
半菜｢半菜ちゃん最高だったよぉ♪…デザ菜さん自体は素敵だけど♪(汗｣
Ａ菜｢ガオウも歌ったら？ねっ？ねっ？(ﾆﾔ｣
お突｢わぁ♪あれツノ！？ねぇあれツノぉ？｣
デザ菜｢そっそうね♪良かったわねお突♪(金ちゃん優しすぎよ…汗)｣
お突｢桃太郎ちゃん！？そんなにツンツンしてるとあぁなっちゃうよ！？(ﾌﾟﾝｽｶ!!｣
GAME菜｢なんで私を見るのよ！？(怒｣

童話的ちび菜
｢お返事３｣
半菜｢あれは戒菜さんの為の作戦なんだよ！？暇人さんが釣れちゃダメなの！！｣
戒菜｢戒菜？別の方法で頑張ろうな♪｣
Ａ菜｢ガム！？ガオウも贅沢だなぁ…食いかけやろうか？(ﾆﾔ｣
半菜｢なんかそれは嫌だな…(汗｣
戒菜｢戒菜は普段男っぽいけど、見えない所で女の子なんだよ♪…乙女にか♪頑張ろうな♪｣
半菜｢見えなきゃ意味無いじゃん…｣
デザ菜｢やっぱりデザ菜ちゃん…暇ちゃんの事好きなのね…｣
戒菜｢くっ…！戒菜！！もう脱げ！！(汗｣
半菜｢姉さん！！！！！(滝汗｣
花踊菜｢ケンカ始まったら夏日菜さんはどう動くのかしら？見物だわ！！｣
半菜｢私…恵まれてる子なのかな…？(汗｣
北菜｢主役なんて今だけよ！！次は私の番！！｣
戒菜｢金タロス…そんな事…言うなよ…ｸﾞｽ｣
GAME菜｢私も金ちゃんと飲みたいわ…GAME菜だけズルイ…(泣｣
Ａ菜｢えっと…イマジンはいっぱい残ってるし、でも頑張らないとちび菜世界が…うぅ(汗｣
デザ菜｢暇人さんが事故したのよ！？もう十分じゃない！！(泣｣
花踊菜｢デザ菜…(泣｣
GAME菜｢なんで泣くのよ…暇人さんも悲惨ねぇ…信号無視って腹立つわよね…｣
〇｢暇人さんは悪運の持ち主ですね♪…なんか凄い♪｣
半菜｢作者ってある意味純粋…？(汗｣
デザ菜｢事故った事ないからあんな事言えるの！暇人さんに失礼だわ！！(怒｣
お突｢ケガは急に悪化するよ？ホントに私必要なぁい？私不必要？(ｷﾗｷﾗ｣
デザ菜｢主水呼んでくる…(呆｣

童話的ちび菜
｢半菜物語その２｣
半菜｢何それ…自業自得ってヤツよ！！(怒｣
ガツンッ！！
半菜｢ｲﾀｯ！悪口まで言われてなんで叩かれなきゃ…｣
北菜｢よく聞いて…｣
【回想開始】
戒菜｢てめぇ！なんでこんなヒドイ事…！！｣
デザ菜｢言ったでしょ？約束したからよ…｣
北菜｢約束…？こんな約束する人何て…｣
デザ菜｢名前は確か…半菜って言ったかな？｣
ちび菜｢あんのトラブルメイカー(激怒｣
【回想終わり】
半菜｢あれれ？そんな約束したっけかなぁ…？(滝汗｣
北菜『ねぇそこのあなた♪この新作ゲームあげるから、あなたの村人の名前を私に頂戴♪』
戒菜｢お前喜んでOKしたらしいな…お前のせいで私達は自分の名前すら思い出せないんだ！！(怒｣
半菜｢わっ私そのデザ菜って人に会ってくる…ね？(滝汗｣
【ちび菜駅】
半菜｢まったく…デザ菜め……情報は貧乳だけか…ﾊｧ…｣
GAME菜｢そこのあんた！！人探しかい？｣
半菜｢分かる！？そんなんだよね…みんながうるさくて…｣
GAME菜｢そいつ…探してやろうか？｣
花踊菜｢アタイらに任せなよ！必ず見付けるからさ！！｣
GAME菜｢その変わり、高級酒用意しな♪｣
半菜(高級酒…デザ菜探して……帰ろっかなぁ…)
ﾋｭｰﾝ…ｽｺﾝ!!
半菜｢ｲﾀｯ!!誰よこれ投げたの！？…手紙？｣
【次道草したらブタの餌にするから♪】
半菜｢恐っ！！早く探さなきゃ…♪(滝汗｣
花踊菜｢ｱｰｯﾊｯﾊ♪無視されたじゃないか♪｣

極暇人用番外編(お返事)

〜Barさんありです♪今スレもよろしくお願いします♪
デザ菜「生明菜さんの破壊力は凄いわよね♪」
半菜「ｱﾊﾊ♪興奮しすぎて熱出しちゃダメだよ♪」
〜なんていうか･･･オーラがあるんですよねぇ･･･神々しいオーラが･･･
戒菜「お前は貧相なオーラ持ってるよな♪」
〜･･･わぁい♪(泣)

〜通りすがりさんもお気遣いどうもありがとうございます(汗)
　なんとか無事です♪
Ａ菜「アホ作者がご迷惑おかけしました(ﾍﾟｺ)」

(;´･ω･`)「カチンコＡ菜ちゃんなんで泣いてるの？ﾖ･･･ﾖｼﾖｼ･･･泣かないで？」
戒菜「あぅ･･･わ、私悪いことしてるような･･･う〜ん(滝汗)」
GAME菜「なんで暇ちゃんがここまでモテるのかま〜〜ったく理解できないわねん(汗)」
半菜「姐さん･･･自分がモテないからってそれ言いすぎ･･･。」
ガツンッ！！
GAME菜「半菜。うっさいぞ♪(怒)」
半菜「な〜るほど♪つまり人体実験した母親が一番悪いのね♪」
戒菜「半菜･･･お前もう１００回読み直してから感想言え･･･。」
デザ菜「半菜の頭じゃ理解できないみたいね(呆)」
Ａ菜「あぅ･･･Ａ菜ちゃんって辛い思いをしてたんだね･･･。」
夏日菜「･･･死んじゃったのね(汗)･･･きっとお母さんは･･･愛してくれてたのよ･･･きっと･･･。」

夏日菜「もぉ〜♪ミアＡ菜ちゃん可愛いわねぇ♪抱っこしちゃう♪･･･小さい頃のデザ菜ちゃん思い出すわねぇ♪(照)」
デザ菜「ちょっと母さん！！(赤面)」
〜よぉっし♪肩車くらいいつでもＯＫだよぉ♪危ないからぎゅ〜〜〜〜ってしがみつくんだぞぉ？(照)
ガツンッ！！
半菜「このスケベ！！(怒)」
〜あ･･･安全第一･･･ｲﾀﾀﾀ
夏日菜「大丈夫よデザ菜ちゃん♪こっちだって楽しいんだから♪」

〜そうそう！！姫の可愛い妹ですし♪ぁ･･･姫も肩車してあげよっか？(照)
ガツンッ！！ガッ！！
デザ菜「姫ちゃんはそんな事するような年齢じゃないの！！(怒)」
セカ菜「はぅ！？(照)一緒にお散歩･･･あぅ･･･い、いいのかな？ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･」
半菜「･･･確かに可愛いけど半菜族には勝てないよ♪」
(;´･ω･`)「･･･凄い自信ですね。」
飾菜「ババ、バカ言うな！！飾菜たんなんて呼ぶな！！(赤面)･･･か、飾菜でいい･･･うむ！(照)」
戒菜「･･･いや戒菜･･･どうみても飾菜がバカなんだから･･･な？(汗)」
飾菜「失礼な事言うな！！(汗)」
Ａ菜「あぅー！Ａ菜は暇ちゃんや桃ちゃん達と一緒にいるのぉ！！北菜族なんか嫌ぁぁあ！！(泣)」
北菜「Ａ菜♪ミア北菜ちゃんと私の娘なのよ？これ以上の幸せってある？(ﾆｺ)」
桃タロス「･･･Ａ菜、お前･･･ｸﾞｽ･･･」
(´；ω；`)「･･･桃！助けてあげて！？」
桃タロス「やいダブル北菜！！Ａ菜を離せ！！(怒)」
ガツンッ！！メキバキ!!･･･ﾄﾞｻ
戒菜「桃･･･お前そんなに弱くねぇはずなのに･･･。」
デザ菜「いえいえ♪姫ちゃん？力いっぱいゴキゴキバキバキよ？ほらっ♪レッツトライ♪」
〜こういう時だけ進んで姫とくっつけるなぁ！(泣)姫･･･ソフトに･･･優しくお願い！(泣)
デザ菜「骨折っていいからね♪」
北菜「障害があればあるほど愛は燃え上がるんだもんねぇ♪」
GAME菜「･･･ミアGAME菜、うちの北菜あげようか？」
Ａ菜「すっごく迷惑だと思う･･･。」
サザ菜「戒菜さん？愛し合う者を引き裂くのはよくないよ？コレ正論！！」
禁菜「そうそう♪戒菜さんもお兄ちゃんみたいないい人見つければわかるよ♪」
〜･･･ﾁﾗ♪
ガツンッ！！バコスコ･･･ﾄﾞｻ
戒菜「作者は片付けた･･･後は頼みます･･･。」
ミア菜「はいですわ♪おバカな妹が迷惑かけてごめんねぇ♪」
サザ菜「もぉー！なんで邪魔ばっかするのぉ！？お兄ちゃん･･･あぅ(泣)」
禁菜「･･･お兄ちゃんが私達愛してくれてるんだからいいでしょ！？(泣)」
〜ｳﾊｯ♪半菜ちゃ･･･ん･･･そ、そんなポーズしたらいくらパパでも･･･おぉ･･･お･･･って、ん！？
デザ菜「姫ちゃん･･･そ、そんな甘え方したら･･･(滝汗)」

〜ぜんっぜんＯＫです！！姫！！今すぐ行きましょうすぐ行きましょう！！
　朝になってもお話しちゃうぞぉ♪ってか姫が側にずっといたら寝たくても寝れません♪寝てたまるかぁー！！
ドッゴォオオオン！！！！･･･ﾄﾞｻ
デザ菜「落ち着けこのおバカ！！！･･･姫ちゃん･･･そろそろ自分の身の危険感じ取って？(泣)」
ミア菜「半菜ちゃんもミア菜ファンさんももういいです･･･。」
飾菜「ふぅ♪なんとか料理はあきらめたか♪」
ミア菜「って事でここは長女のお姫様に食べてもらいますわ♪ほら作者♪あ〜んってしてあげなさいですわ♪」
〜うぬは愛しい相手を自分の手で殺せと申すか！？(滝汗)
ガツンッ！！
ミア菜「失礼ですわ♪(怒)」
デザ菜「暇ちゃん♪ソリ菜さんの言う４つのタイプなら･･･どれがいいと思う？(照)」
戒菜「自分に厳しいツンデレって･･･いいよな！？(照)」
(;´･ω･`)「ボキはそういうのよくわからないですけど･･･ボキなんかを真剣に想ってくれてるなら･･･」
桃タロス「･･･やっぱツンデレだろぉ！？なぁ♪」
金タロス「桃ヒキはまだまだわかっとらんなぁ？女は頼りになる女房が男にとって一番ええんや！」
龍タロス「違うよぉ！女の子らしいおしとやかな人が一番だよぉ！」
裏タロス「君達まだまだ子供だねぇ♪セクシーな女性が一番に決まってるよ♪」
デザ菜＆戒菜「イマジンには聞いてない！！(激怒)」
GAME菜「そうねん･･･私達には興味もない話よね」
(´･ω･`)「GAME菜さんみたいな人も一緒にいて楽しいと思いますよ♪」
GAME菜「暇ちゃん･･･あんた可愛い所あるじゃないのん♪」
(´･ω･`)「ミアGAME菜さんだけですけどね♪」
GAME菜「さぁGAME菜♪さっさと飲みいきましょ！！(怒)」
サザ菜「うん！お兄ちゃん今すぐ添い寝しに行くね！？(汗)」
セカ菜「あぅ･･･おかゆ作らないと！(ｱﾀﾌﾀ)」
禁菜「じゃあ私お兄ちゃんの体ふいてあげる♪お風呂入ると風邪悪化しちゃうからね♪」
飾菜「余計熱あがったらどーすんだお前ら！(汗)」
〜私から見ればミアちび菜家の愛って涙が出ちゃう･･･ｸﾞｽﾝ♪
デザ菜「あんたにあんだけ優しいちび菜なんて何億分の一の確率ね･･･。」
桃タロス「安心しろ！俺らがいるかぎりちび菜世界は消えやしねぇよ！」
金タロス「そうやで？ちび菜世界の未来は俺らが約束したる！」
(;´･ω･`)「･･･うん。」

GAME菜「いいわよ童話GAME菜！こんな娘ちょちょいのちょいっと料理してあげてん！！」
北菜「あ〜ら♪ひがんでるのね♪(ﾆﾔ)」
Ａ菜「どこかのセリフぱくってるよお姉ちゃん(汗)」
〜ﾋﾞｸｩ！！･･･え、えっと･･･す、すいません･･･純粋で可憐で乙女なのは北菜族でした！！(土下座)
桃タロス「土下座しながら言うなよ･･･。」
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･最近本気でうちの北菜はもう戻らないかなって心配してるんだけど(滝汗)」
半菜「半菜ちゃんナイス！！単菜だなんて呼ばせるなぁ〜！」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪お子様は相手しないでお茶でもどう？(ﾆｺ)」
半菜「半菜ちゃん･･･頑張って･･･もぉこんな扱い嫌･･･。」
裏タロス「いやぁ♪お疲れっていうほどの仕事じゃないよ♪エサなしの釣りなんて楽だもん♪」
ベキバキ･･･ゴッ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
GAME菜「ごめんねGAME菜♪我慢できず一人で殺っちゃったん♪トドメは譲ってあげるわ♪(怒)」
Ａ菜「あぅー！！裏ちゃんしっかりしてぇ！？(汗)」
金タロス「ぁ･･･戒菜？ど、どないした！？ほ、ほなら本番でええで！？お前も望むなら戒菜を優先して･･･」
Σ(；ФωФ)「だから金ちゃん！！なんでボキを引っ張りながら言うの！？自分でやってよ！！」
ユート「あ〜はいはい･･･釣られたなぁ。俺は半菜の虜だなぁ･･･。アメでもなめとけ、ほら。」
半菜「･･･アメよりチョコにしてよね！！」
デネブ「･･･。(･･･半菜族には悪いけど･･･ちょっと情けないかも。汗)」
北菜「戒菜さんヒドイ！！この目はどっからどうみても愛する人を見つめる目でしょ！？」
戒菜「お前の標準は暇じゃなくて童話北菜に行ってるだろうが！！(怒)」
桃タロス「ったく･･･どーもあのお突に関わると調子狂うな(汗)」
黒Ａ菜「あん！？誰が悪魔だって？･･･ヤキ入れるぞ？(ｼﾞﾛｯ)」
ガツンッ！！
デザ菜「お突ちゃんをいじめないの！(怒)」
〜ホントホント♪ねぇデザ菜さん♪
デザ菜「そうよ♪童話半菜ちゃん自信持っていいからね？」
半菜「私もしっかり評価してよ！！童話デザ菜さんだって言ってるでしょ！？」
デザ菜「はいはい･･･お〜可愛い半菜･･･よ〜しよしよし･･･」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ･･･ｸｼｬｸｼｬ･･･
半菜「･･･だんだん腹たってきた(怒)」
(;´･ω･`)「えと･･･戒菜さん･･･。ボキ、戒菜さんも桃タロスも大事な･･･大事な存在です。」
戒菜「･･･暇(照)」

桃タロス「･･･お前(照)」
戒菜「なんでバカ桃まで照れるんだよ！！(怒)」
ユート「はいはい･･･俺と一緒だな？よし、それでこそ半菜だ。可愛い奴だ･･･よしよし･･･ふぁ〜あ･･･ﾑﾆｭ･･･。」
デネブ「ユート･･･いくらなんでも失礼すぎる･･･。」
金タロス「二度ある事は三度あるやで♪デザ菜！気にしたらあかん！！」
デザ菜「金ちゃん♪実はわざとやってない？(怒)」
Ａ菜「ヒドイ！！北菜さんイジメだよそんなの！！」
北菜「あの･･･私でよかったら監禁されちゃおっかなぁ･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･。」
戒菜「童話北菜、全力でお断りしてやれ(呆)」
デネブ「･･･ｱﾊﾊ♪楽しみだなぁ♪よぉっし！気合入れてお弁当作ろう♪ユートォ♪体貸してぇ♪(照)」
ユート「デェネェブゥー！！！(激怒)」
半菜「あんたは私達のおもちゃになればいいのよ！」
ガオウ「歌か･･･そ、そうか？(照)じれったい♪じれったい♪成長しないのデザ菜のお胸わぁ♪」
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン！！！！････ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「ガオウ･･･この！このこのこのこの！！！！(激怒)」
戒菜「だから番外編ではお前雑魚なんだから挑戦するなよ･･･。」
(;´･ω･`)「金ちゃんよかったね･･･一応お突ちゃん･･･喜んでるよ？」
金タロス「･･･････････････むぅ(汗)」
ﾋﾟｸ･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･
半菜「いや･･･ツノ動かさなくてもいいじゃん(汗)」
桃タロス「お突いいか？どんなに道間違えてもあんなにはならねぇから安心しろよ？な♪」
GAME菜「桃ぉぉお！！！(激怒)」
〜童話半菜ちゃん！！ほのかをエサにするのがいけないんですよ！！(泣)
戒菜「べ、別にいいよ･･･そ、そんなに･･･私は別に･･･ｲｼﾞｲｼﾞ･･･」
デザ菜「戒菜ちゃん♪私はどんなコスしたらいいと思う？(照)」
戒菜「･･･ﾑｯ」
ガオウ「あのガキ･･･ちび菜世界をイマジン世界に変えたらあのＡ菜とかいうガキから処分してやる！！(怒)」
イマジン「ガオウさま･･･それは不可能です･･･。」
デザ菜「童話半菜ちゃんいい事言うわね♪見えなきゃ意味ないもんねぇ♪(ﾆｺ)」
戒菜「な、なんだよ！！姉さんだって暴力ばっかだろ！？(汗)」
デザ菜「･･･べ、別に好きとかそんなの･･･違うわよ！？暇ちゃんは元々私の奴隷だったんだから！！(汗)」
夏日菜「･･･母親としては二人とも幸せになってほしいから･･･複雑ねぇ♪(苦笑)」

戒菜「ババ、バーロー！！なんで脱がなきゃいけねぇんだよ！！(赤面)」
半菜「そんな事したら暇ちゃん出血多量で死んじゃうって･･･。」
夏日菜「･･･愛は奪い合いとも言うし･･･喧嘩始ったら私は見届けるわよ♪･･･私も激しい恋したもの♪(照)」
Ａ菜「･･･。(お母ちゃんってどんな過去持ってるんだろう･･･。)」
金タロス「･･･ﾊﾊﾊ♪泣くな戒菜！心配ないで♪な？」
GAME菜「･･･ｱﾊﾊ♪じゃあGAME菜と三人で･･･平和になったその時にでも･･･。」
金タロス「･･･そやな♪その時は二人まとめて相手になるで！」
デザ菜「このバカの事故はどうでもいいけど･･･ｱﾊﾊ♪(汗)」
〜おい･･･お〜い･･･(泣)そうっすよね･･･停車中に激突って･･･どこ見て走ってたのかと問いたい･･･ｸﾞｽﾝ･･･
　ﾌ♪童話さん、褒め言葉･･･いただきます♪
戒菜「ほ･･･褒め言葉か？あれ･･･。」
〜え〜っとね♪お突ちゃんが側に来てくれるのはすご〜〜く嬉しいんだよぉ？でもねぇ？全然平気だからいいのぉ♪(汗)
　･･･デザ菜さん、主水だけじゃ不安なんで秀ちゃんと勇ちゃんと鉄っちゃんも呼んでください(汗)
半菜「･･･半菜ちゃん･･･待遇微妙だけど主役でいいなぁ♪(汗)」
戒菜「やっぱチャレンジャー代表だよな･･･童話半菜(汗)」
GAME菜「高級･･･ちょっとゲスト出演してくるわ！！」
デザ菜「姐さん落ち着いてって！！姐さんは行けないの！！(汗)」
北菜「やっぱり新作ゲームに弱いんだね･･･。」
半菜「は、半菜族は最新に敏感なんだもんねぇ♪(汗)」

極暇人用２６５　「今と過去、未来のために･･･。」

【帰り道･･･】
半菜「たまにちびライナーで遊ぶのもいいかもね♪」
Ａ菜「裏ちゃんといっぱい遊んじゃった♪」
GAME菜「うぅ･･･絶対あのクマと飲み比べするんだから･･･ｳﾑﾑ〜！」
デザ菜「姐さん･･･お願いだから私達を巻き込まないでね?(汗)」
戒菜「ｽｩｰ･･･ｽｩｰ･･･zzZ(･･･♪照)」
(;´･ω･`)「ﾝｼｮ･･･ﾝｼｮ･･･。」
北菜「暇ちゃんごめんね？姉さん起きないから･･･おんぶしてもらって(汗)」
夏日菜「･･･ﾌﾌ♪(わざと寝たふりしちゃって♪)」
【ちび菜家の前】
夏日菜「さぁ♪もうすぐ家につ･･･」
ドゴーン！！！･･･ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･ｼｭﾝ･･･
北菜「･･･ぇ･･･えええ！？(滝汗)」
戒菜「ﾋﾞｸｯ！！あ･･･あれ！？な、なんで家が急に崩れて消えるんだよ！！(汗)」
(;´･ω･`)「イマジンが過去で暴れてる･･･過去でちび菜家が壊されてるんだよ！」
デザ菜「ちょ･･･ちょっとどうするの！？」
戒菜「行くにも時間がわからないと･･･クソッ！！」
ガオウ「２００７年の３月だ･･･イマジン数千を送り込んだ。過去のデザ菜と戒菜を消すためにな♪(ﾆﾔ)」
デザ菜「ガオウ！？(汗)」
(;｀･ω･´)「わざわざ教えに･･･罠ですかね･･･。」
ガオウ「そう思うならそのまま何もしないでいろ･･･。過去のデザ菜と戒菜は非力だ、すぐイマジンに殺されるだろう。」
戒菜「･･･行くしかないな(汗)」
デザ菜「そうね･･･罠であっても私達を狙ってるならやるしかないわね･･･。」
半菜「ね、姉さん･･･無理しちゃダメだからね？(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ!!
ユート「待てっ！！･･･デザ菜、戒菜･･･お前ら二人は分岐点の重要な存在だ！！ここに残れ！！(汗)」
北菜「ユ･･･ユート！？」
デザ菜「ど、どういう事？未来のあなた･･･由斗が重要な存在じゃないの？」
ユート「･･･未来の俺は重要な存在じゃない！ガオウの気を引くための囮だったんだ･･･。」
ガオウ「そう･･･よくぞ騙し続けてくれたもんだ･･･。だが･･･もうすべてわかってしまった･･･。」

ユート「デザ菜、戒菜･･･特異点を愛せば･･･それがイマジン世界へ繋がる重要な契りになる･･･。」
戒菜「･･･ぇ？(汗)」
ユート「･･･お前ら二人とも･･･特異点である暇に多かれ少なかれ愛が生まれてる･･･お前らがやられたらアウトだ！(汗)」
戒菜「･･･ぅ(汗)」
デザ菜「だから私達が過去へ飛んでイマジンの攻撃を阻止するんでしょ！？(汗)」
ユート「･･･今のお前らじゃ無理だ･･･。愛を覚えた女はただの乙女でしかない･･･。炎も使えなきゃ歌姫エネルギーも･･･。」
デザ菜「な･･･何言ってるんだか♪･･･ぁ･･･あれ！？炎が出ない･･･嘘でしょ！？(滝汗)」
戒菜「･･･覚醒できない･･･ど、どうなってんだ･･･ﾌﾇﾇ･･･あ、あれ？(滝汗)」
ユート「ガオウが親切にどの時間でイマジンが暴れてるか教えてくれるわけがない･･･罠の確率は高い･･･。」
(;´･ω･`)「･･･うん。」
ユート「けど過去のデザ菜と戒菜も守らないとダメだ･･･。どっちか残るなら俺だ、暇が過去へ行ってくれ･･･。」
(｀･ω･´)「うん･･･ボキが戦う！」
ユート「頼む･･･もうカードが残り少ない(汗)」
(;´･ω･`)「･･･ユート。」
ユート「北菜！半菜！お前ら二人も暇の助けを頼む！こっちの世界はデネブと俺がいるから安心しろ！！」
半菜「ぁ･･･う、うん！！(汗)」
北菜「わ、わかったわ･･･今能力使えるの私ぐらいだもんね！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ!!
(｀･ω･´)「北菜さん！半菜ちゃん！ちびライナーに乗り込んで！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ！！ウィーン！！カシャン！！
ガオウ「ﾌ･･･行ったか･･･。さてと(ｷﾞﾛｯ)」
デザ菜「･･･ﾝｸ！(汗)」
戒菜「･･･ガオウ自らこの時間の私達を狙うみたいだな(汗)」
ユート「･･･デネブ、デザ菜と戒菜･･･ちび菜家のみんなを安全な場所へ避難させろ･･･。」
デネブ「ユ･･･ユート･･･。」
ユート「･･･過去の世界は暇がなんとかする･･･。今俺にできるのはこの時間の二人を守る事だ･･･。」
デネブ「･･･うむ！わかった！みんな、早くこっちへ！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デザ菜「ユ、ユート･･･迷惑かけてごめんね？(汗)」
戒菜「･･･くそ、すまない！！(汗)」
ユート「･･･バーカ･･･気にするな･･･。もう俺の記憶も･･･お前らで最後だっつーの･･･。変身！！(ｷﾞﾛｯ)」
バシューン！！アルタイルフォーム！！

(#O由O)「ガオウ･･･ここから先は立ち入り禁止だ！！」
ガオウ「仕方ない･･･遊んでやるか･･･。」
【ちびライナー車内】
(｀･ω･´)「みんな･･･いくよ！」
桃タロス「おうよ！気合入れて行けよ暇！！」
金タロス「･･･うむ！」
北菜「半菜は無理しなくていいからね？私と暇ちゃんの援護だけでいいよ？(汗)」
半菜「あぅ･･･う、うん･･･ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･」
【2007年３月過去の世界】
〜ウヒャ〜ハッハッハ！！！
ドッゴォオオオオン！！！ガラガラガラ･･･
(;｀･ω･´)「こ･･･こんなにいっぱいいる･･･。」
北菜「ざっと数千いるね･･･でもレベルはそこまで高くないよ？見た感じ下っ端の集まりだもん･･･。」
半菜「あぅ･･･わ、私････赤半菜しか覚醒できないからね！？(滝汗)」
雑魚イマ「おー！特異点とちび菜だぜぇ！？うひゃひゃひゃ！！」
雑魚イマ「いいねぇ♪あいつら殺っちゃえ！！」
(｀･ω･´)「変身！！」
北菜「いっくよぉ！(怒)」
半菜「あぅ･･･戦っちゃうんだ･･･。」
バシューン！！ライナーフォーム！！
(#O王O)「･･･来い！！」
黒北菜「私に倒されたいイマジンは･･･前に出なさい♪(ﾆﾔ)」
半菜「わ･･･私と戦いたいイマジンは･･･まずこの二人を相手にして勝ったら相手してあげる♪(滝汗)」
桃仮面ソード「･･･半菜、お前何しにここまで来た？(汗)」
【現在の世界〜デネブ達〜】
デネブ「こっちだ！！早く！！････むっ！？」
牙イマ「待っていたぞ･･･ﾌﾌ、過去にすべてのイマジンが送られたと思ったら大間違いだ･･･。」
デザ菜「オデブちゃん気をつけて･･･このイマジン･･･他のとレベルが違う･･･(滝汗)」
〜ついにガオウは最終決戦を挑む･･･。残された時間は後わずか･･･。デザ菜と戒菜に戦闘能力が失われる･･･。
　過去の世界へイマジン数千を送り、過去のデザ菜と戒菜を消そうとする。
　それと同時に現在の世界ではガオウ自らがデザ菜と戒菜を狙う･･･。
　それを阻止しようとするユート･･･暇。しかし悪魔の影は逃げるデザ菜達の前にも･･･。

新９４　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
戒菜「さすが戒菜族ゴールドメンバーのミア戒菜！そう、予想通り『あの男』だ」
半菜「ゴールドメンバーって何？(汗)しかも予想通りって…誰？答えてないわよ」
戒菜「それは教えられないな…(勝ち誇った顔)」
半菜「何その『どや顔』…ムカつくわ！」
〜あっ♪ミアＡ菜ちゃんありがとう♪鼻血拭いてもらっちゃった(喜)〜♪
デザ菜「まだ拭き残しがあるよ♪ほら…」
〜えっ？本当ですっ…
ビシ！ドスッ！！…プシュー！！
デザ菜「一生鼻血出してろ！…このど変態！鼻の下伸びまくってんぞ(激怒)」
Ａ菜「あぁ〜ミアお兄ちゃん？風邪は治りかけが一番危ないぞぅ！ぶり返したら怒るぞぉ(ｳｲﾝｸ♪)」

>>童話さん
半菜「あ〜らごまかしちゃって、かわい♪…やっぱり半菜のことが…」
北菜「あまりしつこいと嫌われるぞう♪」
デザ菜「本編見る限り、どう考えても興味持ってるとは思えないわよねぇ…」
戒菜「ま、いいんじゃないの？タイトル見ても主役って感じだしさ。本人が喜んでれば…」

>>暇人さん
北菜「暇ちゃん…あの…Ａ菜がご迷惑をおかけしてます。もぉ〜あの単細胞は、すぐストーリーに
入っちゃうもので(汗)…戒菜さんもごめんなさい。しばらく放っておいて下さいな…えっＡ菜？」
Ａ菜「ｸﾞｽﾝ…暇ぢゃんには、戒菜ざんみだいな…ｸﾞｽﾞ…お似合いでず…うぅ…もうＡ菜泣がない(泣)」
半菜「あ〜ぁ…涙で顔がぐしゃぐしゃよ。普通はヒロインに自分を重ねるのに、自分が出演してる
気分なのよねぇ…困ったもんだわ…ﾊｱ」
デザ菜「あっちの世界もやばいわよ。最終決戦って…」
戒菜「ここでヒーロー登場♪ってどうかな？」
北菜「どのヒーロー？…マン？ライダー？アク○リオン？主水さん？」
半菜「マンなんて…イマジンになって北菜お姉ちゃんにやられちゃえばいいのよ！」
デザ菜「ガオウだって、あんなヘタレ共いらないっていうわよ。ね？」

ミア菜ファンです｡

戒菜 ｢仕事に行ってきたみたいだな｣
…　休もうかなと思ったけど､休んだらあんた達打ちに行かせてくれないでしょ？
デザ菜｢当たり前でしょ(怒)｣
…　だから仕事に行く→早退する→打つ･･･しか選択肢ないでしょ！？
半菜 ｢はぁ･･･相変わらずね(呆)｣
北菜 ｢あはは♪･･･殺してあげよっか？(怒)｣
デザ菜｢許します！｣　

3時頃から8時まで勝負､35玉交換のホールで22〜24/kくらい｡当たり･回転数ともに0の台に着席｡
総回転数1403､総当たり37回(内ＬＭでの当たり25回)､突確2回､15Ｒ7回で投資４ｋの13627発｡
【プレミア＆萌え】
変動時テロLuckyと同時に半菜群→Ａ菜プレ１枚で釦押そうとした時に半菜一人振り返る→ノーマルビタ
２枚落ち暗転→ん？白フラ？いや､何かいつもと色調が違う･･･ぬぉ！ＡＮが虹色！
ＬＭ中北菜完走ひっそり昇格→北菜３枚目貼りつけ→ＬＭ抜け１回転目に赤スポ５テンデザイア後半実写の３連コンボ
いつもはプレ３枚→１枚落下ばかりなのに､今日は３枚合体出まくり！やっぱり３枚合体は熱いですね♪
【ひょっとして釣られちゃったのかな？】
座って４回転目に変動時テロDESIRE→北菜プレ2枚CHANCEからSU3→ペッタンコ群→まっさかさま♪
Ａ菜プレ３枚合体拡大せず→テンパイ時枠フラ＋赤悪魔＆白悪魔群→どこにもいるわ私悪魔っ子♪
２枚落ち＋いきなりＭＡＸ絶好調→緑蛍→５テン＋桃輪→期待していいよね！いいんだよね！？･･･後半５４５･･･orz

…　今日は皆菜さん後半に発展すれば､ほぼ当ててくれたし楽しかったです♪
戒菜 ｢これからが地獄だからな｣
デザ菜｢あは♪ﾍﾟｯﾀﾝｺ群って誰のことかなぁ？(怒)｣
…　ぁ･･･いや､熱のせいか指が勝手に動いて♪(滝汗)
バキベキ！ゴキン！！！･･･ﾄﾞｻ･･･
Ａ菜 ｢Ａ菜は４回歌って２回も当てたんだよ？悪魔じゃないもん！｣
デザ菜｢そうよね！？可愛い妹を悪魔なんて呼ぶんじゃないわよ！･･･この！この！！(激怒)｣
ガツン！ドゴッ！！･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･
半菜 ｢･･･もう息してないし､そのくらいにしとけば？(汗)｣

『ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜の過去２』
半菜 ｢電池装着して･･･よし！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･････復活！！｣
半菜 ｢ほら♪早くメカの過去聞かせてよ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ソウダナ･･･アレハ私ガ作ラレタ時ノ話ダ･････｣

〜ここはとあるちび菜世界の工場､この工場では毎日数百体の色々な機械人形が作られていた｡
　私もここで作られた･･･その製作途中にある作業で問題がおきてな｡
　機械が１体１体にネジを打ちこんでいくんだが､そんな中私の順番がついに来た｡ドキドキワクワクした･･･
　だがな･･･私の時だけ機械が誤作動を起こしやがってな､私はネジが１本足りないんだよ･･･
　そのせいで私は口が悪く､性格もすぐキレるいわゆる欠陥品だった･･･
半菜 ｢だから不良品なのね･･･納得！｣

〜欠陥品であることがバレると処分されるから私は誰にも気を許さなかった｡
　クラスメートとも会話することもなく一匹狼だった｡もちろん友達もいない･･･ただただ孤独だった
半菜 ｢ちょっと待って！クラスメートってどういうこと？メカがいっぱいいるの？(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢最低限ノ知識ヲ身ニツケル､学校ミタイナモンダナ｣
半菜 ｢メカの世界にも学校なんてあるのね(汗)｣

〜ある日､私は重大なミスを犯してしまった
メカＡ｢あの子ってさ､全然喋らないよね？｣
メカＢ｢話しかけてもいつも無視するんだよ｡感じの悪い子ね｣
メカＣ｢もしかして欠陥品なんじゃないの？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ﾌﾞﾁ！･･･あん？欠陥品で悪いか？泣かすぞコラ！？(怒)｣
メカＡ＆Ｂ｢･･･ﾋﾞｸ!!(汗)｣
メカＣ｢やっぱり欠陥品だったのね･･･通報しなくちゃ！(汗)｣

〜許せなかった･･･お前らに欠陥品の気持ちがわかるのか？姿形は一緒なのに､
　ネジが一本足りないだけで死(処分)を恐れながら生きてきた私の気持ちがわかるのか！？
　･･･そして連行された私は処分されるまでの間､収容所で過ごすことになったんだ｡
　そこで初めて仲間と呼べる同じ欠陥品のあいつらに出会った･･･

(お返事)

>>童話さん
半菜 ｢半菜ちゃん･･･ゲームで村人の名前を売るなんて･･･さっすがだね♪(汗)｣
戒菜 ｢童話半菜って半菜族の中でも屈指のチャレンジャーだよな･･･｣
デザ菜｢そんなことより､貧乳って情報教えたの誰かしらね(怒)｣
半菜 ｢そんなの誰が見ても一目でわかること･･･｣
ガツン！！
北菜 ｢どこの半菜も似てるわね(呆)｣
半菜 ｢イタタ･･･豚の餌？･･･ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
戒菜 ｢あれ投げたのはきっと童話北菜だな(汗)｣

>>暇人さん
戒菜 ｢Ａ菜よかったな♪お前将来暇人デザ菜さんみたいになれるかもな♪｣
Ａ菜 ｢お母ちゃん♪Ａ菜も暇人デザ菜お姉ちゃんみたいにかっこよくなれるかなぁ？｣
半菜 ｢ｷｬｰ♪パパ､私高いところ苦手だから､むぎゅ♪ってしちゃうけど許してね♪｣
北菜 ｢パパ♪半菜を肩車してバックドロップしていいよ♪｣
半菜 ｢さらっと恐ろしいこと言わないでよ(汗)｣
デザ菜｢ぇ･･･肩車？私は､あの･･･その･･･重いよ？(照)｣
半菜 ｢して欲しいならして欲しいって言ったらいいのに･･･｣
戒菜 ｢暇人半菜！そこに立ってたらセカ菜が見えないじゃないか！ちょっとどいてくれ！｣
…　ちょっと･･･それはあまりにもあちらの半菜ちゃんがかわいそうでしょ(汗)
半菜 ｢半菜ちゃん！戒菜姉さんになんか言ってやってよ！(怒)｣
北菜 ｢Ａ菜ちゃん観念しなさい♪聞き分けできない子にはマイクパンチよ♪｣
ゴツン！！
デザ菜｢いい加減にしなさい！(怒)｣
北菜 ｢なによぉ･･･私はただ北菜ちゃんとＡ菜ちゃんと幸せに暮らしたいだけなのに(泣)｣
半菜 ｢暗黒一家を作りたいだけなんじゃないの？(汗)｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん♪暇人さんをバキバキゴキゴキするからこっちに引き渡してよ♪｣
半菜 ｢姉さん本気でやる気？(汗)｣

(お返事２)

デザ菜｢暇人さんを私の物にするなら手段は選ばないわ！･･･な〜んてね♪ちゃんとソフトタッチするわよ♪(照)｣
半菜 ｢どっちが本心なのかわからないね(汗)｣
戒菜 ｢サザ菜､禁菜､こいつがいい人？笑わせるぜ♪｣
…　あんたにわかってもらわなくてもいいもん！二人がそう思ってくれてるだけで十分！！(泣)
戒菜 ｢いい人っていうのはパパみたいな人のことを言うんだぞ？なぁパパ♪｣
…　ミア菜さん迷惑だなんてとんでもない！むしろ二人は私に愛というものをですね･･･
ゴツン！バキ！！
北菜 ｢愛はミステリ〜♪｣
…　愛故に人は苦しまねばならん(泣)
デザ菜｢ふふ♪話すことなくなっても､寝させるわけないじゃない♪ずっと見つめあおうね♪(照)｣
半菜 ｢デザ菜さん､姉さんの身の危険を心配してくれるのはありがたいけど､別の意味で危険がきてるよ(汗)｣
北菜 ｢ミア菜さんのおかげでね(汗)｣
デザ菜｢あはは♪･･･あなた､先にあ〜んしてあげよっか♪(滝汗)｣
戒菜 ｢うおぉい！パパを殺す気か！？｣
…　あんた達！ミア菜さんに対して失礼ですぞ！！
ガツン！！
戒菜 ｢お前が言うな！(怒)｣
半菜 ｢それにしても暇ちゃんモテモテだね(汗)｣
ソリ菜｢龍ちゃん♪お姉ちゃんと遊ぼっか♪｣
ジプ菜｢ムム･･･この際イマジンでもいいわ！裏ちゃん♪私と一杯付き合わない♪｣
GAME菜｢あんた達､私の暇ちゃんをどうする気？暇ちゃんって素直で可愛いわよねぇ♪｣
デザ菜｢姐さんも参戦しちゃった(汗)｣
…　サザ菜ちゃんの添い寝､セカ菜ちゃんのおかゆ､禁菜ちゃんの体拭き･･･体拭き！？･･･ぁ･･･めまいが･･
戒菜 ｢禁菜のお陰で熱があがったようだ｡感謝する♪｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･パパ泣かないで？｣
デザ菜｢あなた､いつでも飛び込んで来ていいのよ？(照)｣

(お返事３)

戒菜 ｢戒菜とデザ菜さんから戦闘能力が失われただって！？｣
デザ菜｢愛を覚えた女は乙女･･･じゃぁ私も乙女なのかな♪(照)｣
北菜 ｢あっちは大変なのにふざけないでよ(汗)｣
半菜 ｢半菜ちゃん！すっごい輝いてるよ！その調子でがんばって♪(滝汗)｣
戒菜 ｢半菜､お前はタフだからやれるはずだ！(汗)｣

>>カチンコさん
戒菜 ｢戒菜！やっぱりあの男だろ？私ってすごいな！(ｴｯﾍﾝ♪)｣
デザ菜｢なんでわかるのよ？｣
戒菜 ｢そ､それはまあ･･･女の勘ってやつだ♪(汗)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･せっかく鼻血止まったのにぃ･･･Ａ菜がお兄ちゃんを守ってあげるからね？｣
半菜 ｢Ａ菜やる気満々ね(汗)｣
…　カチンコＡ菜ちゃんのお陰でまた熱が上がりそうだぞ♪(照)
ゴオォォォ！！
…　熱！あっつ！！なにするんすか！？(滝汗)
デザ菜｢いっそのこと燃え尽くそうかなと(怒)｣

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞カチンコさん
〇｢まぁいじられキャラとしてはいいポジションですよね♪｣
半菜｢あんたがそんな考えだから私は…！！(激怒｣
戒菜｢気持ちは分からなくもないがそのへんにしとけ…お前主役だろ？｣
半菜｢納得いかない主役だけどね…(怒｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢でっでしょ♪さっすがよね♪(滝汗｣
戒菜｢ミア戒菜…うちのはチャレンジャーじゃなくて、ただのバカだ…(呆｣
北菜｢ヒドイ情報ですよね？｣
戒菜(脅迫文も北菜だな…確実だ…汗)
半菜｢それよか、メカちゃんも苦労したんだね…親近感わくなぁ…｣
Ａ菜｢迷惑な話だな…♪｣
デザ菜｢でもヒドイ話よね…だからひねくれちゃったのね…｣
半菜｢姉さん失礼！！(汗｣
＞暇人さん
北菜｢自分に自信が無いのよ！だからすぐ怒るのよ！！｣
GAME菜｢なっ何言うのよ！！じっ自信が無い訳無いじゃない！！(汗｣
北菜｢暇人さんって物分かりがいいよね♪そんな所が好き♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん大丈夫よ…うちの北菜も元に戻ったじゃない♪(汗｣
半菜｢ﾝｸﾞｩ…!!私達がエンブレム貼れば皆最高に盛り上がるのよ！！｣
デザ菜｢お茶いいわねぇ♪やっぱり優雅な一時って大事だし♪｣
半菜｢…。私は単菜…確菜にはなれないのよ…(泣｣
Ａ菜｢裏ちゃん…しばらくの間ずっと釣ってた方がいいかも…(汗｣
GAME菜｢トドメ？私そんなおいしい所貰っていいの？(照｣
戒菜｢暇ちゃんとじゃ意味無いもん…暇ちゃんは暇人戒菜のだもん…｣
半菜｢あっあなた誰…？(汗)あっ♪ユート！！私クッキーがいい♪｣
デザ菜｢楽しいから私は別にあんたが誰を好きになってもいいけどさ…(汗｣

童話的ちび菜
｢お返事２｣
北菜｢北菜ちゃん？ウソはよくないよ！？(怒｣
戒菜｢お前…強くなったな…｣
お突｢お突は桃太郎ちゃんが一番(いろんな意味で)大好き♪…悪魔ちゃん…？(汗｣
Ａ菜｢悪魔じゃなぁぁい！！(激怒｣
半菜｢はぅぅ…暇人さんにデザ菜さん…♪私いい子になる♪(照｣
デザ菜｢ん〜…夏日菜さんは絶対半菜ちゃんが大好きだから♪ねっ？｣
戒菜｢暇…あやふやにすんじゃねぇ！！戒菜が好きと言え！！(怒｣
Ａ菜｢脅迫！？(汗｣
半菜｢んっ？ユート眠いの？…腕枕してね♪(照｣
北菜｢あっ♪いいなぁ腕枕♪｣
デザ菜｢金タロス…私は怒らない…だから、今すぐ消えて…(怒｣
北菜｢あぁ！？私の行動に文句でもある訳！？(ｷﾞﾛｯ!!｣
Ａ菜｢北菜お姉ちゃんが本気で怒ってるんだ…Ａ菜もうダメかもしれない♪(滝汗｣
北菜｢北菜ちゃん？私が監禁したら素敵な出逢いが無くなるわよ♪｣
戒菜｢ユートの体か…(ﾁﾗ｣
半菜｢ユートはダメ！オデブちゃんダメだからね！？｣
Ａ菜｢ｱﾊﾊﾊﾊ♪ガオウもう一曲お願い♪｣
デザ菜｢ガオウ死んだわね…｣
お突｢動いた！？あれ高く売れる！？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣
デザ菜｢やっぱそれが目的なのね…金ちゃん？ビシッ！と言っちゃって？｣
お突｢GAME菜ちゃん…桃太郎ちゃんがあんな事言てる！｣
半菜｢言い出しっぺあんたじゃない…(汗｣
戒菜｢えっ？デザ菜さん？えっと…もう一回ほのかになって暇人さん攻略からしてみては？(汗｣
Ａ菜｢ﾍｯ♪やってみろよ？(ﾆﾔ｣
半菜｢いくらなんでもあんたじゃまだ負けるわよ…｣
半菜｢私は味方だもん♪暴力＝愛のムチよね♪｣
戒菜｢戒菜にはツンデレがある！(怒｣
デザ菜｢自分の気持ちにウソはダメだよ？覚醒出来なくなっちゃったし…｣
戒菜｢戒菜もか…脱ぐのはダメだし…ネコになりきれ！！｣
花踊菜｢聞いて正解だったわ♪激しい恋はいいですよね♪｣

童話的ちび菜
｢お返事３｣
戒菜｢金タロス…消えたら怒るからな！？｣
GAME菜｢ﾍﾍ…早く平和になれ平和になれ♪｣
〇｢きっと暇人さんの悪運に引き寄せられんでしょう♪凄いです♪｣
デザ菜｢はぁ…ごめんなさい…｣
お突｢今鉄って言った…？ｷｬｧｧｧ!!(泣｣
Ａ菜｢天敵なんだろうな…(汗｣
半菜｢私…ホントに主役なのかなぁ？(汗｣
デザ菜｢ある意味私が主役よね♪｣
戒菜｢戒菜…！お前…なんて時に乙女に…！！(汗｣
デザ菜｢最後の戦いか…幸せな世界になりますように…｣
半菜｢ちょっと待って！？半菜ちゃん！？(滝汗｣
戒菜｢半菜はしょうがねぇよ…覚醒しても純粋になっちまうし…(汗｣
北菜｢北菜ちゃぁん！！無事帰ってきたら２人で買い物行こ？だから…無事でね？｣
GAME菜｢早く平和になれ…早く！！(激怒｣
デザ菜｢姉さん！！(汗｣

極暇人用番外編(お返事)

(;´･ω･`)「カチンコＡ菜ちゃん？あの･･･どうしたの？ボキでよかったら何でも聞くよ？」
戒菜「ぁ･･･ぁぅ･･･Ａ菜！その･･･私は別に･･･違うからな？(汗)･･･うん。」
(;´･ω･`)「北菜さんどうしたらいいですかね･･･。Ａ菜ちゃん泣きやむ方法ないですかね？」
GAME菜「鈍感って時には残酷な存在ねん(汗)」
マン「ヘァァアア！！！(ちょっと待てごるぁああ！！！)」
北菜「最終決戦･･･大丈夫！私がイマジン倒すもん！」
マン「ダァ！！ヘアッ！！(ヒーローは俺だろ！！なんでウルトラ一族がこんな扱いなんだ！！)」
(｀･ω･´)「ボキも頑張る！！･･･だからＡ菜ちゃんも泣かないで？」
マン「･･･ヘァ･･･ｼｭﾜｯﾁｭ･･･(･･･だから･･･聞けよお前ら･･･)」
半菜「ガオウなんかちび菜と善イマジンにかなうもんか！」
マン「････････････････。(滝涙)」
デザ菜「ヘタレ一族ってかなり惨めよね････。」

夏日菜「ミアＡ菜ちゃんならもっともっとカッコよくて素敵な女の子に成長するわよ♪」
半菜「でも･･･それじゃＡ菜ちゃんて将来胸成長しないんじゃない？(汗)」
デザ菜「半菜♪殺すわよ？(激怒)」
〜ﾆﾋﾋ♪パパ意地悪だから半菜ちゃん肩車して暴走しちゃお♪しっかりむぎゅってしないと落ちちゃうぞ♪(照)
半菜「危ないでしょバカ！！絶対するな！！(怒)北菜さんも危ない事考えないでよぉ！(汗)」
〜姫♪年中抱っこしてるのに今更気にしちゃってもぉ♪ほら、おいで？(照)
デザ菜「誰がいつ何時何分に抱っこしてたのよ！？このアホ！！」
ドゴォオオン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
半菜｢戒菜さん！半菜の可愛さのが目立つでしょ！？(汗)」
セカ菜「ｱﾊｯ♪････ミア戒菜お姉ちゃん♪(手振り)」
半菜「････ミア菜ファンさん･･･半菜ちゃん･･･勝てないや♪(汗)」
Ａ菜「ヤダもんねー！Ａ菜より半菜族でいいじゃん！！」
北菜「バカね♪半菜族なんか娘にしたらせっかくの幸せも苦労に変わるでしょ？」
半菜「私もうこの家嫌！！(泣)」
デザ菜「いいわよ姫ちゃん♪バキゴキ･･･ってソフトタッチじゃダメ！！(ｷｯﾊﾟﾘ)」
〜いいじゃないの！ねぇ姫♪姫にならお仕置きされてもいいなぁ♪
デザ菜「姫ちゃん･･･もうわかった！そんなにこの作者がいいなら私を倒してみなさい！！」

〜ちょ･･･おーい･･･。そんなに私達二人が愛し合うのが不満ですか！？(泣)
デザ菜「不満じゃなくて姫ちゃんの幸せのためなの！心を鬼にしなくちゃ･･･。」
サザ菜「ﾑｽ･･･戒菜さんのセンスが悪いんでしょ！？どこをどうみればコレがいい人なのよ！！」
禁菜「そーよそーよ！スケベで変態でハグハグしか考えてない下心丸出しの大バカじゃない！！」
〜･･･････ミア菜ファンさん、さっさとこの二人引き取ってください(泣)
ミア菜「ミア菜ファンさんへの愛なら私が一番ありますわ♪そうでしょ？(ﾆｺ)」
飾菜「･･･ミア菜ファンさん、ハッキリ言ってやるのも･･･優しさだぜ♪(汗)」
〜姫･･･そ、そんな長時間見つめ合ったら･･･空気読まずプロポーズしちゃうかも♪(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)
GAME菜「･･･あんたのプロポーズじゃ落ちる確率低くない？(呆)」
Ａ菜｢･･･いやでも相手が相手だし(汗)」
夏日菜「Ａ菜ちゃん？失礼でしょ？」
〜えっと♪姫･･･あ〜んして欲しいけど･･･姫の手作りがいいなぁ♪やっぱ愛する人が愛する人へ食べさせないと♪ねぇ姫♪(照)
ミア菜「そうですわね･･･せっかくの料理ですもの･･･やっぱり好きなミア菜ファンさんへ･･･。」
〜････ﾆﾔ♪(ミア菜ファンさんごめんね♪汗)
飾菜「このアホ作者ぁぁあ！！！(怒)」
Ａ菜「う〜ん･･･暇ちゃん優しいし遊んでくれるから好きだけど･･･なんでこんなにモテるのかなぁ？」
(´･ω･`)「？？？」
半菜「･･･そしてこの究極な鈍感は何？(呆)」
龍タロス「わ〜い♪お姉ちゃんと遊ぼうっと♪何する何する！？(ﾜｸﾜｸ)」
裏タロス「大人の女性は見る目があるよね♪ジプ菜さん？今夜はボクとワインでも飲みながら･･･夜空の釣りを楽しまない？ﾌﾌ♪」
デザ菜「ジプ菜さん･･･この亀作者以上に浮気っぽいし遊び感覚で付き合う奴だからやめた方がいいわよ？」
裏タロス「ちょ、ちょっと！(汗)」
(*´･ω･`)「GAME菜さんに可愛いって言われちゃった♪･･･綺麗な人に言われると嬉しいですね♪」
GAME菜「GAME菜のバカ！！もう私一人で飲むわ！！(泣)」
戒菜「････ﾑｽ」
夏日菜「ｱﾊﾊ･･･うちの家族って恋愛とかするの苦手そうね(汗)」
禁菜「やりぃ♪お兄ちゃんは私にハートを貫かれたね♪」
サザ菜「お兄ちゃん！大丈夫！？今すぐそっち行っておでことおでこでお熱計るよ？(照)」
セカ菜「ﾌｩ･･･ﾌｩ･･･お兄ちゃん？あ〜んして？(ﾆｺ)」

飾菜「お前らなんの競い合いしてんだよ･･･。」
〜･･･ｸﾞｽ･･･パパね？Ａ菜ちゃんが側にいなくて寂しいの･･･姫と一緒にパパの側来てぇ？ｸﾞｽﾝ･･･
戒菜「純粋なＡ菜を誘惑すんな！！！(怒)」
デザ菜「デザ菜ちゃんは乙女よ♪････相手が悪いけど･･･。」
〜姫は乙女の中の乙女♪だって･･･どのデザ菜族より可愛いもん♪(照)
デザ菜「はぁ･･･バカ作者って姫ちゃん以外ないの？(呆)」
半菜「わ、私輝いてる！？そ、そうでしょ♪半菜族だもん♪(滝汗)」
北菜「足手まといにならなきゃいいんだけど･･･。」
デザ菜「そっか･･･メカちゃん不良品の宿命と戦ってたのね？ｸﾞｽ･･･って何よ？人のアホ毛触って･･･ｲﾗｲﾗ」
〜いや･･･姫が完璧なデザ菜だとして･･･暇人デザ菜ってどこかネジ外れてないかなと･･･
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン！！！！････ﾄﾞｻ
デザ菜「あんたはネジ一本も止まってないでしょ！？(激怒)」
半菜「メカちゃん？今はミアちび菜って最高のお家にいるんだから幸せなメカだよ？」
北菜「そうそう♪北菜ちゃんに感謝しないとねぇ♪」
戒菜「････いや･･･あれはあれで恐怖感じただろう(汗)」
Ａ菜「あいつらって･･･誰だろ？」
マン「･･･ﾁﾗ♪」
Ａ菜「ないないない･･･。」

GAME菜「GAME菜族は完璧よ！？童話北菜ちゃん･･･なんでこの良さがわからないのん！？(汗)」
北菜「わかりたくもないでしょ？だって駄作だもん♪」
〜あ、ありがとう北菜ちゃん♪･･････最近北菜族よりGAME菜族のがすっごく女らしいような気がしますよね(小声)
デザ菜「しっ！聞こえたら大変でしょ？(汗)」
北菜「童話デザ菜さん♪こんな家族だから私まともじゃないんだよ？(怒)」
半菜「そうよね！いい加減にしてぇ♪って歌って張り付いた瞬間お客はみんな虜よね！！」
デザ菜「デザ菜ちゃんはどんなお茶が好み？飲みやすいの？それとも苦め？私作るわよ?(ﾆｺ)」
半菜「だから･･･デザ菜族なんか･･･デザ菜族なんか･･･ｸﾞｽ･･･。」
裏タロス「そ、それもいいけどさ♪童話Ａ菜ちゃんと暇人Ａ菜ちゃんとボクでどこか遊びに行こうか♪(汗)」
Ａ菜「うんうん♪そうしよそうしよ♪(汗)」
GAME菜「GAME菜♪最後ダブルGAME菜キックねん♪瀕死で止めておいて♪(怒)」
戒菜「戒菜！！だ、誰が暇は私で私が暇の･･･あれ？えっと･･･違うだろ！？(赤面)」

半菜「姉さんって本当に素直じゃないよね･･･。」
金タロス「･･･わ、わかった！ほなあれや！えーと･･･戒菜！お前の望みを言うてみ！(汗)」
北菜「金ちゃんそれ聞いてちゃんと叶えてあげられるの？(汗)」
ユート「はいはいはい･･･クッキーな･･･。ほら、これやるから俺の隣で大人しく絵本読めよ？」
デネブ「ユート･･･それ･･･ワンちゃんが食べる物だぞ･･･。」
北菜「嘘じゃないもん！！なんで！？そんなに私が嫌い！？ｸﾞｽ･･･あぅ(泣)」
裏タロス「千の偽り万の嘘♪それも嘘泣きだったり･･･」
ガツンッ！！バコスコ･･･ﾊﾞﾀﾝ
龍タロス「亀ちゃん･･･挑戦しすぎ･･･。」
桃タロス「そ、そうか？なんだ･･･お突って結構可愛い奴じゃねぇか♪(照)」
Ａ菜「全然可愛くない！！あーもう！！殴るよ！？(怒)」
〜･･･デザ菜さん♪童話半菜ちゃんの好きな物なにか買ってあげよっか？
デザ菜「そうね♪何か欲しいものあるぅ？ゲーム？お洋服？(ﾆｺ)」
半菜「お母ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ」
夏日菜「あらら･･･泣いちゃダメよぉ？ほらおいで♪(ﾆｺ)」
半菜「････お母ちゃん♪(照)」
夏日菜「ところで童話半菜ちゃんは何が欲しいのかなぁ？私も何かあげようかしら♪」
半菜「･･･私･･･童話デザ菜お母ちゃんがいい･･･お母ちゃんになって！？(泣)」
Σ(;´･ω･`)「あぅ･･･え、えっと･･･戒菜さんの事は好きですよ？」
戒菜「････ﾋﾟｸ･･･暇ぁ♪何言ってんだよバーカ♪全然嬉しくないな♪(照)」
(;´･ω･`)「あの･･･だから･･･耳引っ張るのやめてくれません？」
ユート「･･･ﾊｧ･･･んじゃ大人しく寝ろよ？もう疲れたぜ･･･。ほら来いよ？」
デネブ「ユ、ユート！！そ、それはいくらなんでもダメじゃないのか！？(滝汗)」
ユート「二人は面倒だから北菜の相手はお前してやれ･･･んじゃ寝るか･･･。」
デネブ「･･･････な、何ぃ！？(滝汗)」
金タロス「ハハハハ♪童話デザ菜はある意味素直やな！うむ♪･････おおきにな････そのうち･･･消えるやろ(ﾎﾞｿｯ)」
Ａ菜「あぅ･･･ま、まだ前の北菜さんのが･･･優しかったかも(汗)」
北菜「･･･北菜ちゃんのバカ･･･バカバカバカバカァ！！もう裏タロスに釣られちゃえ！！(泣)」
裏タロス「ちょっと！ボクだって釣る相手を選ぶ権利あるよ！？」
デネブ「･･･ユート♪今日は早く寝たほうがいいぞ♪(汗)」

ユート「うるせぇ！！人の体狙うなバカ！！(汗)」
デネブ「････半菜ちゃん･･･どうしてもだめ？(汗)」
ユート「デェネェブゥー！！！(怒)」
ガオウ「･･･････ﾋﾟｸ････ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･」
デザ菜「童話Ａ菜ちゃん？こんな風になりたいの？(怒)」
金タロス「････お突、悪いな･･･高くは売れへん･･･そのうち消える品物や･･･。な？もっと他にええの探せ･･･。」
(´･ω･`)「金ちゃん･･････。」
桃タロス「やっぱお突のガキ可愛くねぇぞ！？(汗)」
半菜「･･･なんだかんだでお突ちゃん凄いかも･･･イマジン振り回してるし･･･。」
デザ菜「････そっか、戒菜ちゃんは私の味方じゃないみたいね。本気･･･出そうかな･･･。」
戒菜「あー聞こえないなぁ♪おー聞こえない♪姉さん今何かいったか？(汗)」
ガオウ「イマジン共！！まずあの生意気なＡの字の奴から消せ！！」
牙イマ「落ち着けガオウ･･･今はちび菜世界が優先だ(汗)」
(;´･ω･`)「････暴力は嫌ですよぉ･･･痛いですもん･･･。」
戒菜「猫････ﾈｺ････ど、どうやって？(赤面)」
デザ菜「聞くなおバカ！！(汗)」
戒菜「童話デザ菜さん･･･うちの姉さんと暇じゃ･･･無理だよな？似合わないもん♪」
デザ菜「･･･あんた本気で喧嘩売ってない？(怒)」
(;´･ω･`)「さっきからなんであの二人怒ってるのかな？」
Ａ菜「一番悪いの･･･暇ちゃんな気がする･･････。」
夏日菜「そうよ♪若いうちは色々やって勉強した方がいいの♪」
半菜「たまには止めようよ･･･お母ちゃん(汗)」
金タロス「････戒菜、消えたら･･･怒ってもええ･･･。ただ、暇やみんなを･･･頼むで？」
〜いやぁ♪童話さんって結構･･･正直者で私照れちゃうなぁ♪(泣)
デザ菜「童話さん･･･どんどん言ってやって･･･。」
〜･････骨･･･ｺﾞﾘｺﾞﾘ･･･女好き･･･俺に任せな･･･問答無用･･･仕置人･･･念仏･･･鉄･･･(ﾆﾔﾆﾔ)
デザ菜「お突ちゃんを怖がらせるな！！(汗)」
半菜「本当に無事に戻れたら･･･いいな(泣)」
北菜「･･･戦い、負けないわ！絶対買い物いくんだから！！(ﾒﾗﾒﾗ)」
(;´･ω･`)「動機は不純してますけど･･･今はそれでも頼りになるかも･･･。」

極暇人用２６６　「俺の決意にお前が泣いた！」

【過去の世界】
イマジン「うひゃひゃひゃ！！！」
(#O王O)「えい！やー！！」
桃仮面ソード「暇！そこでぶん回せ！！」
ドッゴーーーーーーン！！！
黒北菜「･･･ﾆﾔ♪」
バキベキボキ！！！･･･ゴッ
イマジン「んが････ぐは･･･。」
半菜「だからぁあ！！あの二人に勝ってから私が相手になるって言ったでしょぉ〜！！来るなぁ！！(泣)」
イマジン「ひゃ〜〜〜っはっはっはっは！！！」
(;O王O)「北菜さん･･･なんか変だよ？時間稼ぎしてるような動きだし･･･戒菜さんもデザ菜さんも全然いないよ？」
黒北菜「どうやら罠確定ね･･･とりあえず今はこいつら片付けないと！(汗)」
半菜「もぉ嫌ぁ〜！！(泣)」
【現在の世界〜デネブ達〜】
デネブ「デザ菜と戒菜に手を出すな！！俺が相手だ！！(汗)」
牙イマ「ﾌｯ･･･お前らみたいなザコと優秀な俺とでは勝負にならんと思うがな･･･ふぬっ！！」
バコスコッ！！ドガッ！！
デネブ「んぐっ！！ぬぉぉおおお！！！」
ドゴッ！！ドガッ！！
デザ菜「オデブちゃん！！無理しちゃダメ！！(汗)」
Ａ菜「あぅ･･･オデブちゃんが押されてる･･･。」
紫GAME菜「私が手伝うわ！！(汗)」
ドゴーン！！！
デネブ「んがっ！！･･･くはっ･･･ぐぅ(滝汗)」
紫GAME菜「きゃう！！(滝汗)」
牙イマ「さて･･･デザ菜から死ぬか？それとも戒菜からか？(ﾆﾔ)」
戒菜「んぐ･･･暇･･･あぅ(汗)」
デザ菜「まだ私達は死ぬわけにはいかないのよ！(汗)」
〜そういう事だ･･･お前らはまだ死んではならん。
牙イマ「ﾑｯ･･･誰だ！？」

ﾄｯﾄｯﾄ･･･
夏日菜「あれって･･･もしかして？(汗)」
デネブ「･･････ゆ････由斗(汗)」
由斗「･･･。」
牙イマ「ほぉ･･･この時間に来ていたのか･･･今更何の用だ？(ﾆﾔ)」
由斗「････デネブ、過去の俺･･･ユートの側にいてくれてありがとな？」
デネブ「･･･由斗･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
由斗「･･･変身！(ｷﾞﾛｯ)」
バシューン！！チャージ＆アップ！！
(#O零O)「デネブ･･･過去に行った暇って奴を呼び戻せ･･･ユートだけじゃ･･･ガオウに勝てない･･･。」
デネブ「し、しかし！過去の世界のデザ菜や戒菜がやられたら･･･。」
(;O零O)「それは罠だ･･･誘い出すためのな･･･。」
デザ菜「そ、そんな･･･暇ちゃんが危ないわ！(汗)」
戒菜「くそっ！デネブ！頼む！(汗)」
デネブ「う、うむ！！(･･･桃タロス、聞こえるか？今すぐ現在の世界へ･･･)」
【ちびライナー車内】
〜桃タロス、聞こえるか？今すぐ現在の世界へ戻ってくれ！
桃タロス「その声はオデブか？何があった！？」
〜現在の世界にもイマジンは残ってる！それも強力なイマジンだ！･･･デザ菜と戒菜も危ない！ユートも･･･ガオウを相手に(汗)
龍タロス「暇ちゃん！！早く戻らないとお姉ちゃん達やられちゃうよぉ！！(汗)」
【過去の世界】
(;O王O)「で、でも･･･このまま戻ったらこの時間がイマジン達にめちゃくちゃにされちゃう！」
ガツンッ！！ガッ！！
Σ(;O王O)「あうっ!!･･･ぐはっ･･･」
黒北菜「暇ちゃん･･･んくぅ、さすがに弱くてもこの数じゃ疲れが･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･。」
半菜「私･･･もう･･･ダメ(汗)」
イマジン「トドメだぁ！！ひゃ〜っはっはっは！！！」
半菜「あぐ！？･･･ぅ(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)」
Σ(;O王O)「半菜ちゃん！！んくっ！！」
ガバッ！！ドッゴォオオオオオオオン！！！ﾊﾞｼｭﾝ･･･
(;´>ω<`)「うぐっ････くぅ･･･」
半菜「あぅ･･･ひ、暇ちゃん？･･･暇ちゃん！！(汗)」

イマジン「ﾁｯ！んじゃ特異点のお前からやっちゃうよぉ！！オラ！！！」
黒北菜「しまった！！暇ちゃん逃げて！！(汗)」
ﾋﾞｭｰﾝ！！！ガシッ！！
イマジン「な、何！？(滝汗)」
半菜「･･････ぇ？」
(;´･ω･`)「････ぇ？」
金タロス「ふぅ･･･暇、大丈夫かぁ！？ふぬっ！！」
イマジン「んぎゃう！！(汗)」
(;´･ω･`)「金タロス･･･どうして？」
半菜「じ･･･実体化してる･･･ぇ？(汗)」
金タロス「契約果たせば実体化できるのは当たり前やろ♪暇、ほれ♪」
(;´･ω･`)「おわっとっと････ぇ？何これ？」
金タロス「今年も一緒にいられたらええって言ったやろ？金太郎人形が俺で、亀ホルダーが亀の字、龍の紋章が龍タに、桃が桃ヒキや♪」
黒北菜「金ちゃん･･･ま、まさか･･･。」
金タロス「契約完了！！お前の望みは叶えたで暇！！」
(;｀･ω･´)「ちょっと待って！メチャクチャだよこんなの！！」
金タロス「なんでもええ！！ここは俺に任せて･･･お前らは現在の世界へ戻れ！！」
ﾌﾟｼｭｰ･･･ｻﾞｻﾞ･･･ｻﾞ･･･
北菜「っ！？･･･金ちゃん･･･もしかして･･･もうすぐ消え･･･」
半菜「そ、そんなわけないわよ！！金ちゃんはずっと私達と一緒にいるんだから！！(泣)」
北菜「･･･････あぅ(汗)」
金タロス「･･･暇、デザ菜と戒菜を守れ！お前は強い！」
(;｀･ω･´)「そんな事したら･･･金ちゃんはこの時間に取り残されちゃう！一緒に戦って早く戻ろうよ！」
金タロス「･･･暇、俺はお前の望みを叶えた。契約を完了して実体化したんや･･･無理言うな。」
半菜「あぅ･･･金･･･ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･。」
金タロス「･･･泣くな半菜♪お前に涙は似合わへん！･･･おおきにな♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
半菜「あぐぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･ﾋｯｸ･･･金ちゃん(泣)」
金タロス「お前らは現在の時間へ戻れ･･･ここは俺に任せるんや･･･。」
〜現在の時間、デネブの危機の前に由斗が姿を現す･･･。
　囮になる必要がなくなった由斗は自らも戦いへ参戦する･･･。すべてはこの時間、世界を守るために･･･。
　そして過去の世界･･･罠に落ちた暇と北菜と半菜･･･。
　多数のイマジンを相手に苦戦する中･･･一人のイマジンが最後の決断をする･･･。今、金タロスの最後の戦いが始る･･･。

とあるBarにて
???菜「とうとう私たちの時代が来るのね！」
???菜「そうね！2008年はあたしたちの時代ね！」
???菜「明菜さん本人が余り良い時代じゃなかった!?事も有って何かとスルーされてきた感じが有ったけど
これから反撃よ！」
???菜「なんだかんだ言っても他のちび菜ってお子チャマとおばさんだしね！ちょうど油の乗り切ったアタシたちが１番なのよ！」
???菜「アラッ随分と過激ね！そんな事言って良いの？」
???菜「だから名前隠してるんじゃない！」
???菜「やっぱ夏日菜さんのお稽古は怖いもんね！（汗）」


ﾏｽﾀｰ「てな感じで勢いで書いてしまいましたが音源に感しては未聴の奴は余り無いとは思うのですがまたまたDVDが付いてくる90年代のベスト！」
GAME菜「随分と言ってくれてたみたいだけど楽しみでは有るわよね！」
ﾏｽﾀｰ「90年代はやっぱ恥美菜って感じですかね？」
GAME菜「大人の女性って感じで世の男性が平伏すって感じがするわね！」

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞Barさん
GAME菜｢とっ年寄り！？(滝汗｣
花踊菜｢私達も歳とったもの…｣
デザ菜｢がっガキ！？｣
半菜｢みんな落ち着いて？(汗｣
〇｢新キャラですかね？｣
北菜｢仲良く出来るかなぁ…？｣
＞暇人さん
GAME菜｢だっ駄作ぅ！？どっちが駄作よ！？(激怒｣
北菜｢どう考えても姐さん達だよ…暇人さんはそう思ってないみたいだけど♪(怒｣
デザ菜｢北菜ちゃん？どうしてそうなるの？逆でしょ？(汗｣
Ａ菜｢つまり…北菜さんも駄作なんだ♪(ﾆﾔ｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ…んっ、デザ菜ちゃん？じゃあ私苦いのでお願い出来る？(ﾆｺ｣
半菜｢聞いてもくれないの！？…生きるって何ですか？(泣｣
Ａ菜｢うっうん♪Ａ菜すっごく遠くがいい♪(汗｣
GAME菜｢OK♪私準備運動しとくわ♪…楽しみね♪(怒｣
戒菜｢素直になれ！！まずそれからだな♪｣半菜｢ツンデレは半菜に任せて！？｣
戒菜｢金…ちゃん。私の願いは……｣
ガッシャーン！
Ａ菜｢おょ！？北菜お姉ちゃんに叱られる！！(滝汗｣
戒菜｢…だ。それだけ…｣
GAME菜｢作者がドラマに影響されたのね…(汗｣
半菜｢ユート…それ何の冗談！？私…怒るよ！？｣
デザ菜｢終わったか…短いわね…｣
半菜｢半菜ちゃんのチョコはどうしたの！？(怒｣
北菜｢あんたホントにバカね…｣
戒菜｢暇人北菜…うちの北菜は…ﾝｸﾞｯ…おっお前が…嫌い…だそうだ…(汗｣
北菜｢なっなんて事言うのよ！！(滝汗｣
お突｢ｴﾍ♪桃太郎ちゃんこれあげる♪(照｣

童話的ちび菜
｢お返事２｣
デザ菜｢プリン？(桃タロスを手なずけるつもりかしら？汗)｣
お突｢悪魔ちゃん怒らないで？笑った顔のが可愛いいよ♪｣
Ａ菜｢もし良かったら…Ａ菜が消そうか？(ﾆｺ｣
半菜｢じゃあ…私家族の愛が欲しい…♪(泣｣
デザ菜｢ﾍｯ♪…半菜ちゃん！？私ママになれるのかな…？(照｣
戒菜｢よしっ♪もう一回だ！愛を叫べ！！｣
北菜｢戒菜さん嬉しそう…♪｣
北菜｢なんで私はデネブなの！？…別にいいけど。｣
半菜｢はぅ…むっ向き合って…ねっねね寝てもいい？(照｣
デザ菜｢…っ！？金ちゃんごめん！！お願いだから…消えないで！？(泣｣
北菜｢ふぅ…暇人Ａ菜ちゃんも私の部屋来る？(ﾆｺ｣
Ａ菜｢ｹﾞｯ…Ａ菜ちゃんはかっ関係無い…でしょ？(汗｣
北菜｢ﾝｸﾞｯ…北菜ちゃん…それでいいの！…私を忘れて(泣｣
GAME菜｢裏タロスは釣れないわ♪ダブルGAME菜が殺るもの♪｣
半菜｢オデブちゃん？ユートはもう寝るよ…私と♪｣
戒菜｢なんだこの複雑な心境…(汗｣
半菜｢オデブちゃんダメ！！…ゲームと取引きする？(照｣
Ａ菜｢デザ菜さん…Ａ菜ガオウを輝かせてあげたくて…(泣｣
お突｢クマちゃんが消えたらお突も消えるぅ！！…ﾄﾞﾛﾝ♪｣
北菜｢お突…(汗｣
お突｢およよ？桃太郎ちゃんどうしたの？(汗｣
半菜｢天然だから…じゃなきゃ怖い女よね…｣
戒菜｢いや…暇人さんを物にすればデザ菜さんの天下かと…(汗｣
Ａ菜｢ガオウ…幼い女の子をいじめて楽しい！？(泣｣
デザ菜｢幼い…？あれ…幼い？｣
半菜｢ネコか…まずこのネコ耳に尻尾でしょ？…そして、【女豹】セットで完璧♪｣
戒菜｢アホか！こんなの着せられるか！！(滝汗｣
デザ菜｢うっ…今の私に話を振らないで！！(汗｣
Ａ菜｢お姉ちゃんってデザ菜さんの味方だしねぇ…てか、Ａ菜も暇ちゃんが悪い気がする…｣
花踊菜｢あぁ♪私もあんな恋がしたい…♪きっと夏日菜さんもこんな恋したのね…♪｣

童話的ちび菜
｢お返事３｣
戒菜｢金タロス！！…クソ！それがお前の願いか？(汗｣
半菜｢金ちゃんは消えないよ！消すなら桃ちゃんからにしてよ！！(泣｣
戒菜｢あのな…(汗｣
〇｢んっ？えと…ひっ暇人さんがかっこよすぎてぶつかったんですよ♪(汗｣
デザ菜｢そうね♪それでよろしい♪｣
お突｢…ｱﾊﾊ。ママぁ…(泣｣
戒菜｢嫌な思い出でもあるんだろうか…？(汗｣
半菜｢半菜ちゃんが狙われてる！！きっと可愛いいから狙われるのね…(泣｣
北菜｢ネイルのお店でもいいかなぁ？最近私の中で流行りなの♪｣
戒菜｢あの牙イマジン…か弱い女の子を……｣
Ａ菜｢他のセリフにして？さっきＡ菜が言ったから…｣
戒菜｢…(汗)きっ金タロスが…｣
半菜｢うぉぉ！！金ちゃん行っけぇぇぇ♪｣
【余ったのでちょっと本編】
半菜｢余りのせいで、私の苦労が全て飛ばされるとは…(汗｣
デザ菜｢残念だったわね…｣
半菜｢…｣
デザ菜｢…ﾆｺﾆｺ♪｣
半菜｢ひっ貧乳のデザ菜！？(汗｣
ガツンッ！
デザ菜｢もう殺す！！(怒｣
半菜｢タンマ！話を聞いて！(汗｣
デザ菜｢いいわよ。その後覚えてなさい…(怒｣
半菜｢ﾝｸｯ…どっどうして名前を取るの…ですか？(汗｣
デザ菜｢いきなり！？…まぁいいか(汗)あれは私が世界をまだ知らなかった時の事…｣
〜そして、デザ菜は語りだしたのであった…
デザ菜｢今からがいい所よ！？どうなってるのよ！！(怒｣

とあるBarより
GAME菜「ﾏｽﾀｰ！波紋を広げないうちに何とかしときなさいよ！勢いで書いちゃって！」
ﾏｽﾀｰ「いや〜！童話GAME菜さん、デザ菜さんそんなつもり無いんです。怒らないでね（滝汗）」
GAME菜「もう一つ言う事有るでしょ！ｷｬﾗｸﾀｰをまだ誰にするか決めてないそうね！」
ﾏｽﾀｰ「あっ！それは言っちゃダメですよ（滝汗）自分の中ではﾃﾞｨﾅｰｼｮｰの印象が強かった原始菜さんと月影菜さん、あと薔薇菜さんとか……」
GAME菜「いい加減ね！」
ﾏｽﾀｰ「まぁゆっくり考えますよ。てな訳でもし私の書き込みで気を悪くした人が居たらすいませんでした。」

新９５　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「ﾒｶちゃんは、つらい過去を背負っていたのね…(涙)」
北菜「収容所送りになってるのに、ﾒｶちゃんが存在してるってことは…脱獄？逃亡？」
戒菜「ﾑﾌ♪面白い話になってきたな！ﾒｶちゃんから目が離せないぞ！！」
半菜「ミアお兄ちゃん監督で、ﾒｶちゃん主演、ジプ菜さんも出演してね♪」
北菜「ソリ菜さんも出演してね？…監督お願い♪」
デザ菜「お前達…人の作品に注文つけるんじゃないの！(怒)兄さんごめんなさい(謝)」
Ａ菜「監督ぅ！Ａ菜も演技頑張るから、メガホン持っていっぱい指導して叱ってね♪…あぅ(照)」
デザ菜「Ａ菜(汗)…お前もだ！」

>>暇人さん
Ａ菜「由斗さん！何とか持ちこたえて…北菜お姉ちゃん達が戻るまで！」
北菜「もう…慶次様みたいに『いくさ場は男の華よ！』登場！ってわけには…やっぱり無理よね」
Ａ菜「慶次さん？…！…ﾊｯ！」
戒菜「大変だ！金ちゃんが…」
半菜「えっ？…金ちゃん(涙ｼﾞﾜｰ)」
Ａ菜「半菜お姉ちゃん泣いちゃ駄目！…慶次お兄ちゃんに教わった事思い出した！『笑って見送れ』
って。金ちゃんが決めた事だもの…金ちゃん！また逢おうね♪(泣笑)」
半菜「う、うん…金ちゃん…(…ﾆｺ)」
Ａ菜「Ａ菜もう泣かない！…暇ちゃんも絶対ガオウ倒してね！(ﾑﾝ♪)」
デザ菜「やれやれ…いつ慶次兄さんに教わってたのかしら？Ａ菜って結構人の影響受けやすいのね…」

>>Barさん
デザ菜「どんなお姉さん達かしら？わくわくするわね」
戒菜「お子ちゃま(汗)…90年代の姉さん達からみれば、そうだよな」
北菜「やさしいお姉さんだったらいいな♪」
半菜「ようし、お姉ちゃん達と対決よ！お子ちゃまなんて言わせておけばぁ〜！」
Ａ菜「無理だよ半菜お姉ちゃん…勝てるのは体重だけだよう…」
半菜「…(泣)」

童話的ちび菜
｢Barさん｣
デザ菜｢ちょっと作者！！Barさんに謝りなさい！！(怒｣
〇｢ごめんなさい！そんなつもりじゃなかったんですよ！！(滝汗｣
半菜｢そうそう♪姐さんはおばさんだし、デザ菜姉さんも胸がガキだし♪｣
ガツンッ！
デザ菜｢悪かったわね…(怒｣
GAME菜｢私はもう慣れてるから♪(泣｣
〇｢まだキャラ決まってなかったんですね…(汗｣
北菜｢早く決まるといいですね♪｣
〇｢あの…ホントにごめんなさい！｣

極暇人用番外編(お返事)

デザ菜「････Barさんの所に物凄く嫌な女が出そうね(ｷﾞﾛｯ)」
GAME菜「おばさん･･･おばさん！？(ｷﾞﾛｯ)」
半菜「何対抗心燃やしてるのよ？(汗)」
夏日菜「私から見ればまだまだ若そうな人たちじゃないの♪仲良くしなさい♪」
北菜「･･･。(･･･初登場でもお母ちゃんのお稽古理解してる。汗)」
Ａ菜「･･･。(･･･結構鋭い人たちなのかも。汗)」
戒菜「･･･。(大物の予感･･･。汗)」

〜ｱﾊ･･･ｱﾊﾊﾊ♪いやぁ童話北菜ちゃんだけは特別な乙女だよぉ♪うん♪(滝汗)
北菜「今更遅い･･･ってか私は違うって言いたいの！？(怒)」
GAME菜「駄作駄作って･･･じゃあなんで童話北菜ちゃんも彼氏いないのよん！？(怒)」
戒菜「姐さん･･･言ってて悲しくないか？(呆)」
北菜「もう嫌･･･みんなして私を悪い女にする･･･胸なしにいじめられた･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪本気で殴っていいわよ？ショックで治るかも♪(怒)」
北菜「･･･私が駄作ならＡ菜族なんてどうするの？釣りにもならないくせに♪(ﾆﾔ)」
Ａ菜「ﾑｯｶ！！Ａ菜ちゃん！！ガツンッとえぐってやって！！(怒)」
デザ菜「はいはい♪苦めねぇ♪ﾌﾝﾌｰﾝ♪はいどうぞ？･･･最近どう？デザ菜ちゃん疲れてない？」
半菜「世間話するなぁ〜！無視するなぁ〜！(泣)」
GAME菜「GAME菜♪準備運動はうちのＡ菜でするといいわよん♪」
Ａ菜「あぅ･･･Ａ菜ちゃん♪海外旅行行こうよ♪(滝汗)」
裏タロス「そ、そうだね♪それぐらい逃げ･･･じゃなくて遊びに行かないとね♪(滝汗)」
戒菜「んぐ･･･戒菜のバカ･･･私だってわからないんだよ！！(泣)なんかこう･･･胸が締め付けられるんだ･･･切ないし･･･あぅ･･･。」
半菜「･･･これってツンデレ？(呆)」
金タロス「･･･Ａ菜･･･お前のせいで聞こえん･･･(汗)」
(;´･ω･`)「Ａ菜ちゃん大丈夫かな？」
金タロス「せやけど戒菜･･･お前の表情･･･今の表情は忘れへん！･･･おおきにな♪」
ユート「ったくイチイチうるせぇ女だな･･･。黙って座ってろよ･･･。」
デネブ「ユート･･･半菜ちゃんの乙女心をなぜ理解しない！！(汗)」
ユート「チョコなんてどうでもいいだろ？俺はお前だけを見てる･･･それじゃ不満か？だから大人しく絵本読んでろ。」
デネブ「･･････。(ユート･･･本気じゃないのに･･･本気のように見せるの上手いな･･･。汗)」

北菜「･･･戒菜さん･･･それ北菜ちゃんが本気で言ったの？･･･本当に･･･言ったの？ぁ･･･ぅ･･･ｸﾞｽ(泣)」
戒菜「･･･。(心を鬼･･･心を鬼に･･･。)」
桃タロス「あん？･･･ぉ･･･プリン♪･･･な、なんだよお突･･･どうかしたか？ﾍｯ♪お前可愛いな♪(照)」
（；¬ω¬）「桃タロスってかなり単純ですよね･･･。」
Ａ菜「Ａ菜ちゃん♪さっさとそのピンク潰しちゃってよ♪(怒)」
デザ菜「家族の愛ねぇ･･･半菜ちゃん？私の事お姉ちゃんって呼んでごらん？(ﾆｺ)」
夏日菜「お母ちゃんだよ♪ほら、おいで♪(ﾆｺ)」
〜パパだよ♪ほらっおご･･･バコスコッ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
半菜「デザ菜ママ･･･ｸﾞｽﾝ･･･赤半菜でいい子になるから･･･ｸﾞｽ･･･ぎゅ〜ってしてぇ？(泣)」
(;｀･ω･´)「うん･･･叫べばいいんだね！？･･･ｽｩ･･･愛！！愛ー！！」
戒菜「愛って叫んでどうすんだよ！！(泣)」
(;´･ω･`)「･･･？？？」
Ａ菜「ここまで鈍感･･･いや天然？･･･ﾊｧ(呆)」
デネブ「いや･･････････え、遠慮しとこうかなぁ♪･･･北菜さんに悪いし♪(滝汗)」
デザ菜「･･･オデブちゃん、本当は嫌なだけじゃないの？」
デネブ「違う！！じぇ･･･じぇんじぇんそんな！！･･･ｱﾊﾊ♪(滝汗)」
ユート「わかったわかった･･･抱きかかえて寝てやるから大人しく寝ろ･･･。ふぁ〜あ･･･zzZ」
戒菜「ユート･･･お前のその図太い神経･･･分けてくれよ･･･。」
金タロス「デザ菜、何泣いとるんや？お前が笑わな家族みんな暗くなるで？笑顔が大事や！･･･な？･･･おおきに♪」
Ａ菜「絶対北菜さんの部屋は行かない･･･。」
裏タロス「さ〜って♪そろそろ北菜ちゃんを釣ろうかなぁ♪(滝汗)」
GAME菜「ダ〜メ♪私達の相手が先よん♪(ﾆﾔ)」
北菜「････わ、忘れられるわけないでしょ！？そんな事簡単に言わないでよ！！(泣)」
戒菜「セリフ【だけ】聞けばかなり乙女なんだけどな･･･うちの北菜･･･。」
デザ菜「Ａ菜ちゃん？ガオウが輝いたら･･･みんな消滅しちゃうのよ？わかって？(汗)」
金タロス「･･･ハハハ♪ほなお突と一緒にドロンして遊ぶか！せやけど･･･一つ約束や！」
(´･ω･`)「遊んであげるのに･･･約束の条件って･･･金ちゃんらしくないね？」
金タロス「遊んでやってもええが･･･ちゃんと童話ちび菜家と仲良くせなあかんで？みんなを大事に･･･ええな？俺からの最後の願いや♪」
(;´･ω･`)「･･･。」

デネブ「･･･半菜ちゃんそろそろ気づくんだ･･･ユートはミア菜さんを愛してるんだ！！(汗)」
ユート「か、勝手に想像すんな！！(滝汗)」
デザ菜「童話戒菜ちゃん･･･ハッキリしなさいよ！？どっちの味方なの！？(ｷﾞﾛｯ)」
戒菜「･････わ、私だよ･･･な？(汗)」
ガオウ「お前の幼いのは体だけだろうが･･･精神はそこらの大人より黒いぞ貴様･･･。」
戒菜「･･･ｶﾞｻｺﾞｿ･･･ﾖｼ♪････暇♪･･･ﾆｬﾝ♪(照)」
（；¬ω¬）「･･･。」
戒菜「半菜！話が違うぞ！？(滝汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん？暇ちゃんは私の奴隷よね？そうでしょ！？(汗)」
Ａ菜「Ａ菜ちゃん･･･私達で暇ちゃん少ししばこうか？」
夏日菜「私はそんなに激しい恋なんてしてないわよぉ♪･･･でも好きになったらとことん積極的だったかな♪(照)」
GAME菜「あんた娘の前で何の話してんのよん？(呆)」
桃タロス「ったく･･･お突の小娘は暇と違ったタイプの天然だな･･･。」
半菜「半菜ちゃん･･･お突ちゃんにだけはなめられちゃダメだからね！？(汗)」
金タロス「･･･もう一つ戒菜に･･･お前も可愛ええ女や！･･･ええ男見つけて、ええ家族手に入れて･･･幸せにな？･･･おおきに♪」
桃タロス「おいコラ半菜！！お前どういう意味だ！！(怒)」
(´･ω･`)「･････････。」
デザ菜「童話さんに童話デザ菜ちゃん？･････無理してお世辞言ってもこの作者一銭もないのよ？」
〜････････私って何のために存在してるのかわからなくなってきました(泣)
半菜「きっと鉄に･･･相当嫌な事されたのね･･･あの親父スケベだし･･･ｸﾞｽ･･･。」
デザ菜「ﾆﾔﾆﾔしながらお突ちゃん追いかけるの想像できるもんね･･･。」
半菜「美しさって罪だよね(泣)」
イマジン「いや･･･一番ザコみたいだから狙ってるんだが･･･。」
北菜「･･････ﾌﾟｲｯ」
戒菜「･･･。(ぉ･･･もしかして･･･あきらめたか！？)」
金タロス「童話ちび菜･･･か･･･。お前らとの思い出･･･泣けるで！！」
桃タロス「デザ菜･･･中途半端に気になるからそこで終わるなよ？」
デザ菜「行数短いんだから仕方ないでしょ！？次回を見なさい！！(汗)」
半菜「夢の中でもチャレンジャーで･･･私感動した♪(泣)」
GAME菜「相変わらずテンポいいわよねん･･･さ、さすが童話デザ菜ちゃん(汗)」

由斗「あれがカチンコＡ菜･･･か。安心しろ･･･俺はユートより確実に強い。」
戒菜「まぁ･･･ユートが成長して由斗になるしな(汗)」
(´･ω･`)「できればボキ･･･戦いはやめたいですから･･･。」
半菜｢暇ちゃんにはそんなかっこいいセリフ言えないわね(汗)」
金タロス「･･･カチンコＡ菜、半菜･･･おおきに！」
半菜「･･･あぅ。」
金タロス「お前らの笑顔･･･最高に輝いてるで♪･･･その笑顔･･･これからもずっと･･･な？」
(｀；ω；´)「ボキ･･････決めたもん････頑張る！！」

極暇人用２６７　「俺の最後にお前が泣いた！」

【ちびライナー車内】
龍タロス「クマちゃん！どうして急に！？(汗)」
裏タロス「もう戻らないつもりだね･･･金ちゃん･･･。」
龍タロス「･･･ぇ？(汗)」
裏タロス「実体化しちゃったら･･･ちびライナーには乗れないからね･･･。暇ちゃんから離れるわけだし。」
桃タロス「･･･ﾊｧ。」
裏タロス「ただ消えるのを待つなんて･･･金ちゃんにはできなかったんだよ。」
ﾌﾟｼｭｰ･･･ｻﾞ･･･ｻﾞｻﾞ･･･
裏タロス「･･･ふぅ(汗)」
桃タロス「消えるのはわかりきってた事だろうが･･･今更後悔してねぇよ･･･。」
【過去の世界】
金タロス「はっ！おりゃ！！」
ガシッ！！バコンッ！！
イマジン「んぐっ！！(汗)」
(;｀･ω･´)「金タロス！！」
半菜「金ちゃん！！(泣)」
金タロス「･･･気にすんな！！おうりゃ！！」
ドゴッ！！ドッゴーーン！！
イマジン「んぎゃぁああ！！！」
金タロス「ﾊｧ･･･俺はとっくに･･･ふぬ！！･･･消えるはずやったって言うたやろ！！おら！！」
ドゴーン！！バコスコッ！！ガッ！！
金タロス「暇のおかげでここまでおれたんや！！」
(;｀･ω･´)「そんなの･･･ボキはそんな凄い事したつもりない！！」
金タロス「････凄い事なんや！！」
イマジン「ぐはっ････んぐ･･･。」
金タロス「命だけの事やない！俺は時間も持てたんやからな！！」
(;´･ω･`)「時間？」
半菜「金ちゃん･･･ぇ？」
金タロス「ガオウのアホが言うとったように･･･俺らイマジンには思いだすような過去はない･･･。」
北菜「･･･金ちゃん(汗)」

金タロス「せやけど･･･半菜に憑いて、その後暇に拾われてからの記憶は全部思いだせる！」
イマジン「このぉ！！まだまだいるぞ！！」
金タロス「はぁああ！！！！(怒)」
ドッゴーーーーン！！！！
金タロス「俺は自分より･･･この時間、ちび菜世界･･･そして暇、半菜！お前らを守りたいと思おとる！！！そりゃぁあ！！！」
ドッゴォオオン！！！
イマジン「んぎゃぁああああ！！！」
(;´･ω･`)「金･･･ちゃん･･･。」
半菜「あぅ･･･嫌だよ･･･私は嫌！金ちゃんと一緒に･･･ずっと一緒にいるんだから！(泣)」
【ちびライナー】
桃タロス「････暇、半菜、北菜･･･ちびライナーに乗れ、戻るぞ･･･。」
〜･･･ぇ？桃タロス！？(汗)
桃タロス「････クマは置いてく！」
裏タロス「先輩！(汗)」
桃タロス「いいんだよっ！！(ｷﾞﾛｯ)」
裏タロス「ﾝｸ････ｺｸﾘ･･･。」
桃タロス「暇･･･急げ！！」
【過去の世界】
イマジン「まとめてかかれぇえ！！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！フルチャージ！！ドッゴォオオオオオオオオオオン！！！
イマジン「うぎゃぁああああ！！！」
ドゴーン！！！･･･ｺﾞｺﾞ･･･
金タロス「･････ふぅ･･･まだまだおるのぉ･･･。」
イマジン「ヘッヘッヘッヘ♪」
(´；ω；`)「･･･金タロス。」
金タロス「･･･はよ戻らなデザ菜と戒菜がやられてまうで？行け！」
北菜「･････暇ちゃん、半菜･･･ｸﾞｽ･･･戻るよ！(泣)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
半菜「嫌･･･嫌だよ･･･金ちゃんと一緒じゃなきゃ嫌！！(泣)」
金タロス「半菜、お前は可愛い女や♪世界一魅力的な女になって、世の男を泣かせたれ♪それが･･･願いやったろ？な♪」
半菜「私の･･･最初に願った望み･･･金ちゃん･･･ｸﾞｽﾝ･･･あぅ(泣)」
イマジン「おい！！逃がすな！！全員かかれぇ！！！」

金タロス「させるかぁああ！！！ふぬっ！！！」
ガシッ！！ガ･･･ガ･･･
金タロス「暇！戻って戦うんや！お前は強い！！」
(´；ω；`)「あぅ･･･く･･･。」
半菜「絶対嫌！私も残るもん！金ちゃん残して行くなんて嫌だからね！！(泣)」
ガガ･･･ガ･･･
金タロス「暇ぁぁあああ！！半菜ぁぁああ！！はよいかんかぁぁああ！！！」
(｀；ω；´)「･･･くっ！」
ガシッ！！ダッダッダ！！
半菜「あぅ〜！！暇ちゃん離してよ！！嫌だ･･･嫌ぁぁあ！！(泣)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･ｳｨｰﾝ･･･ｶｼｬﾝ･･･
【ちびライナー車内】
半菜「あぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･ﾋｯｸ･･･うわぁ〜ん！！(泣)」
北菜「半菜･･･泣いちゃダメよ･･･金ちゃんは私達のために･･･泣いちゃダメなんだから！(泣)」
(｀；ω；´)「金タロス･････きっと･･･迎えにくる･･･。」
龍タロス「クマちゃん！クマちゃ〜ん！！(泣)」
裏タロス「･･･。」
ﾋﾟｷｰﾝ！！ｼｭﾝ･･･
【そして】
イマジン「くそっ！！逃げられた･･･。」
金タロス「････。(暇･･･おおきに･･･。)」
イマジン「こうなったらてめぇを全員で潰すか･･･。」
金タロス「･････････ほんなら本番いこか！！俺の強さは････泣けるでっ！！(ｷﾞﾛｯ)」
ﾌﾟｼｭｰ････ｻﾞｻﾞ･･･ｻﾞｧ･･･
【ちびライナー車内】
半菜「あぐっ･･･ﾋｯｸ･･･金･･･ちゃん(泣)」
桃タロス「･･････････あの馬鹿野郎･･･カッコつけやがって･･･。」
北菜「･････。(姉さん達に･･･なんて言えばいいのよ･･･。泣)」
〜金タロスは自ら過去の世界へ残り、暇達を現在の世界へ戻した･･･。
　数千いるイマジンにたった一人で立ち向かう金タロス･･･。消えるその瞬間まで戦い続ける･･･。
　自分のすべてをかけてでも守りたいと思ったちび菜･･･そして暇のために･･･。
　そしてちびライナーは金タロスを置いて現在の世界へ戻ろうとする･･･が･･･。

休養中・・・by半ﾁﾗ

Day菜：ここ最近大人しいな。
半ﾁﾗ：煩悩充電中・・・というか、資本金が・・・
Day菜：ん？最近勝ってるはずなのに・・・。さ・て・は！また買ったな！
半ﾁﾗ：な、なんのことかな（滝汗）

半ﾁﾗ：先日、初めて見ましたよ【仮面ライダー電王】。
半菜：今度の日曜日が最終回ね。
北菜：やっぱりあらすじだけじゃぁ、よく分からないし。
デザ菜：でも、見事な裏ちゃんの・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）
Ａ菜：言っちゃダメ！

戒菜：遅くなったが、暇人さん乙！
北菜：作者がサボるから・・・今更ですが、乙です♪
Ａ菜：乙だよ〜♪
半菜：お、乙よ！
デザ菜：色々大変でしたね。乙です。
GAME菜：乙よん♪

>>暇人様
デザ菜：ついに物語もクライマックスね（汗）
半菜：敵も必死ね（汗）
戒菜：そりゃぁ、自身の存在が掛かってるからな。
北菜：でも、相変わらず手段は汚いわね。どうせなら私みたいに華麗に釣らなきゃ♪
Ａ菜：でも、お客さんのダメージは大きいよ♪
半菜：やっぱ、負けるとガオちゃんも砂になっちゃうのかな？
他菜：ガ、ガオちゃん？（汗）
半菜：いやね、砂になったガオちゃんでピーマン（＝中身ナシ）育てたら、良いかなって・・・
戒菜：それより・・・雑草も生えんだろ（汗）

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：メカちゃん、ネジが１本足らないとは・・・
半菜：やっぱり頭のネジだよね♪
戒菜：それは・・・お前だろ（汗）
デザ菜：学校まであるとは・・・
Ａ菜：やっぱり言葉を覚えないと。【ざんね〜ん】【歌姫モード】【スーパー歌姫モード】は必須だよね♪
北菜：フルスペだと、明菜チャンスでデザ菜姉さんを選んだ時の【ライブモード】と【チャンスタイム】もね。
デザ菜：欠陥がばれると通報されちゃうんだ。
半菜：厳しいわねぇ。
Ａ菜：なんで半菜お姉ちゃんは欠陥なのに、通報されないの？
半菜：ど、どこが欠陥よ！完璧じゃないの！
GAME菜：赤フラでの前半放棄の多さは・・・異常ね。

ミア菜ファンです｡

『ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜の過去３』
半菜 ｢メカって結構な修羅場を体験してきたんだね･･･そんなことよりあんたゲーム強過ぎるわよ！？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ダッテメカダモン♪･･･ハイ私ノ勝チ〜♪｣
半菜 ｢ちょっと休憩よ！続き話してよ！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢続キカ･･･収容所デノ話ダナ･･････｣

〜連行された私は､処分されるまでの間収容所で過ごした｡
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ここから出せよ！焼却処分なんてあんまりだぞ！？｣
看守兵｢うるさいぞ！静かにしてろ！お前達は処分される運命なんだよ！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ちっ！ふざけんなっつーの･･･くそ！｣
？？ ｢おう新入り､荒れてんな♪｣
？？ ｢少し落ち着いたら？｣
？？ ｢あの･･･お茶でも飲みます？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢お前ら誰だよ？気安く喋りかけんなよ(怒)｣
？？ ｢俺か？俺の名前はメカトラマン｡ぱちんこウルトラマンの右にいた例の機械人形さ♪｣
？？ ｢私の名前はメカコットン♪ＣＲコットンの振り子役物として活動してたのよ♪｣
？？ ｢僕はメカマイトくんって言います･･･カモーン！って言うのが特徴だけど､内気な性格の為ここに･･･｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢心配しなくてもここにいる奴全員はお前と似たような過去を持ってるぜ｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢私達はあなたの仲間よ♪｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢仲良くいきましょう？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ぁ･･･あぁ･･･よろしく･･･な(照)｣

〜嬉しかった･･･今まで仲間と呼べる奴なんて一人もいなかった｡
　短い間だったが､この収容所で過ごした日々が私にとって凄く充実した日々だった･･･
半菜 ｢ふ〜ん･･･喉渇いたからジュースとってくる！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アイツ･･･人ノ話聞イテルノカナ(汗)｣

〜私が連行されてから数日が過ぎた頃の話しだ
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢うむむ･･･通ればリーチだ！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢そいつは通らねえよ･･･ロン！メンタンピンドラ３♪｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢マンって博打の才能ないよね･･･｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢くそ！今日はここまでにするか･･･また明日勝負しろよな！？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢いつでも勝負してやるよ♪･･･ん？看守兵が来たぞ？｣
看守兵｢お前らにいい報告をしてやろう｡処分の日が明日に決まったぞ♪｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢ついに来たか･･･メカデザ菜､勝負はおあずけだな･･･｣
看守兵｢せいぜい最後の一日を満喫するんだな！ふははははは･････｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ちっ･･･｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢おい･･･夜に決行するぞ？｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢ＯＫ･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢何の話してるんだ？｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢決行するといえば【脱獄】に決まってるだろ♪｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢この日の為に寝る間も惜しんで抜け道を掘りつづけたのよ｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢看守兵どもの交代時間､見回り時間なども全て調べてある｡どうだ？お前も一緒に来るか？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･････あぁ｡お前とはもう一勝負する約束もあるしな♪｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢へっ♪次は絶対に負けねーからな♪｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢メカデザ菜ちゃん､マイトくんにこの事を伝えてくれるかな？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ん？あぁ､わかった｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢あいつは内気な性格だから､きっと迷ってるはずだ･･･説得してやってくれないか？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢説得か･･･任せろ｡あいつは私の【仲間】だからな！｣

〜そして私はマイトの部屋を訪れた･･･
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢マイト､一人で何やってるんだ？｣
ﾒｶﾏｲﾄ｢ぁ･･･ちょっと読書を･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢隣座るぞ？･･･マイト､唐突な質問で悪いが夢ってあるか？｣
ﾒｶﾏｲﾄ｢夢ですか？･･･外の世界の自然が一杯な所で静かに暮らしたい･･･かな？･･･おかしな話だよね｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢そんなことないぞ？お前らしいよな♪･･･私には夢なんてない｣
ﾒｶﾏｲﾄ｢･･･ぇ？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢私は欠陥品として生まれてから､今日まで処分から逃れるために必死で生きてきた･･･
　　　　 夢なんて考えたこともなかった･･･それに比べてお前は強いな｣
ﾒｶﾏｲﾄ｢そんなことないよ･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢夢をもつという事は､それだけ強い志を持ってるということさ♪｣
ﾒｶﾏｲﾄ｢･････｡｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･あのさ､私達は夜に脱獄する｡お前も一緒に来るよな？｣
ﾒｶﾏｲﾄ｢脱獄･･･けど僕は足手まといになりそうだから･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢お前さっき夢を語ってくれたよな？夢を叶えるためにはまず行動しないといけない･･･わかるな？｣
ﾒｶﾏｲﾄ｢うん･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢私には夢なんてない､けどたった今私にも夢ができた･･･私も自然豊かな場所を一目見てみたい♪｣
ﾒｶﾏｲﾄ｢メカデザ菜さん･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢だから一緒に行こう･･･な？｣
ﾒｶﾏｲﾄ｢･･･うん！(ｺｸﾘ)｣

〜そしてその夜､脱獄作戦は決行された･･･
半菜 ｢ふぁ〜ぁ･･･ねみゅ(ｺﾞｼｺﾞｼ)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢寝ナイデ！モウ少シダカラ最後マデ聞イテ！？(汗)｣

(お返事)

>>暇人さん
Ａ菜 ｢アハ♪早くＡ菜も大人になりたいな♪｣
半菜 ｢あんたは一生幼女のままよ♪｣
Ａ菜 ｢ふにゅ？暇人半菜お姉ちゃん､お胸って大きいほうがいいのぉ？｣
デザ菜｢半菜ちゃん､返答次第で地獄を見ることになるから気を付けてね♪(ﾆｺ)｣
戒菜 ｢半菜を脅迫するな！(汗)｣
半菜 ｢もぉ♪パパの意地悪！(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ)･･･もし暴走なんかしたら･･･｣
北菜 ｢もし暴走なんかしたら首締めて落としちゃうぞ♪｣
半菜 ｢ちょっと！？そんなことするわけないじゃない！(汗)｣
デザ菜｢あの･･･私を抱っこしても耳元でフゥって息吹きかけるくらいしかできないよ？｣
GAME菜｢それでも殺傷力は十分高そうね(汗)｣
戒菜 ｢半菜とセカ菜では何かこう･･･オーラが違うっていうか･･･黒と白だし(汗)｣
半菜 ｢半菜ちゃんなら勝てるって！姉さんはスタイルがいいだけだよ！？｣
…　そうそう！うちの戒菜に比べたら半菜ちゃんのほうがよっぽど可愛いって♪
ガツン！！ゴツン！！
戒菜 ｢二人とも一片死んでこい(怒)｣
北菜 ｢Ａ菜ちゃん､半菜族じゃダメなのよ♪食費とかすっごくかかるんだから！｣
デザ菜｢半菜ってゲームしてご飯食べてマンガ読んでお菓子食べてゲームして寝るの繰り返しよ･･･情けない･･･｣
半菜 ｢絶対グレてやる！(泣)｣
デザ菜｢ちょっと･･･修行もしてない私がデザ菜ちゃんに勝てるわけないじゃない！？｣
北菜 ｢デザ菜さんナイス♪姉さんを止めるには強行手段しかないからね♪｣
デザ菜｢ぅ･･･なんでデザ菜ちゃんは私の幸せの邪魔するのかな･･･｣
戒菜 ｢私のセンスが悪いだと！？あのな､大バカとか下心丸だしとか全部このバカ作者にもあてはまるんだよ！(怒)｣
北菜 ｢さらに根性無しっていうのも追加ね♪｣
…　言わせておけば！(怒)･･･この！･･･うぐぐ･･･ちくしょ〜！(泣)

(お返事２)

デザ菜｢言い返す言葉が無かったみたいね(汗)｣
…　ｸﾞｽﾝ･･･ぁ･･･ミア菜さん､ハッキリ言っちゃっていいですか！？･････････････････････愛してます♪(汗)
半菜 ｢すっごい間があったよね･･･｣
戒菜 ｢頭の中で愛と恐怖の葛藤が起こってたみたいだな(汗)｣
デザ菜｢ﾔヤダ♪プロポーズだなんて･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･まだ心の準備が(照)｣
半菜 ｢パパ！プロポーズは考え直したほうがいいって！一生後悔するよ！？｣
戒菜 ｢そうだぞ！考え直してくれたら･･･デートしてあげよっかなぁ(照)｣
デザ菜｢どうしてそこまで止めたがるのよ･･･｣
…　それより早くミア菜さんの料理食べたらどうっすか？
デザ菜｢アハ♪あなた､今からとびきり美味しい料理作るから一緒に食べようね♪さ､支度しなくちゃ♪(汗)｣
…　ぬあぁぁぁ！！裏切った･･･暇人さんが裏切った！！(泣)
戒菜 ｢もとはといえばお前が悪いんだろ(呆)｣
…　もぅ♪ミア菜さんみたいな優柔不断な子にはデコピンだぞ♪(滝汗)
ガツン！！
戒菜 ｢お前が一番優柔不断だろ(怒)｣
ソリ菜｢龍ちゃんはワンちゃん大好きだったよね♪わんわん王国連れていってあげよっか♪｣
デザ菜｢龍ちゃん､ソリ菜はすぐ迷子になるから気を付けてね(汗)｣
ジプ菜｢あのね裏ちゃん♪もし浮気したらマウントポジションで１２５回殴るからね♪｣
半菜 ｢裏ちゃん､ジプ菜さんって結構怖いからね(汗)｣
GAME菜｢もぅ･･･綺麗だなんて♪暇ちゃんは見る目あるわねぇ♪･･･デザ菜､GAME菜の相手は任せたわよ？｣
デザ菜｢な､なんで私が！？こういう時はバカ作者に頼むべきじゃないかな♪(滝汗)｣
北菜 ｢姉さんはGAME菜さんに付き合うのがよっぽど嫌みたいね(汗)｣
半菜 ｢チビ菜ちゃんって何でこんなバカ作者に優しくするんだろ･･･｣
…　さぁ最終コーナーでサザ菜ちゃんが禁菜ちゃんに並んだぁ！このまま二人の一騎打ちか！？
　　 ･･･いや！最後の直線で後ろからもの凄い追いこみで何か来た！？あれはﾌｩ･･･ﾌｩ･･･のセカ菜ちゃんだ！
　　 そして三人並んでゴールイン！！･･･さぁ三人とも優勝したから賞品としてこのハグ券を♪(照)
ドッゴーーーン！！･･･ﾄﾞｻ･･･
戒菜 ｢チビ菜三人衆･･･見苦しいとこを見せてしまってすまない｣

(お返事３)

Ａ菜 ｢パパ寂しいの？じゃ〜Ａ菜が側にいてあげる♪パパにお唄歌ってあげる♪｣
デザ菜｢･･･Ａ菜は純粋に育ってるわ(泣)｣
半菜 ｢ｸﾞｽﾝ･･･金ちゃん消えちゃヤダよ･･･｣
北菜 ｢金ちゃんは暇ちゃんや半菜ちゃんを助けるために残ったのよ･･･｣
半菜 ｢どうして！？私まだ金ちゃんとあまりお話ししてないのに･･･ｸﾞｽ｣
戒菜 ｢暇！必ず金タロスを助けてやってくれよ！｣

>>Barさん
半菜 ｢新キャラかぁ♪どんなお姉さん達なんだろ♪(ﾜｸﾜｸ)｣
デザ菜｢９０年代にも良い曲いっぱいあるからね｣
…　二人静､月華､帰省､オフェリアが特に好きですね
北菜 ｢ベスト早く出ないかな♪もちろん作者も買うよね？｣
…　フ･･･愚問ですな！もちろん買うに決まってますよ♪

>>カチンコさん
半菜 ｢あれ？メカちゃんって辛い過去背負ってたの？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢オ前､ヤッパリ私ノ話聞イテナイダロ(汗)｣
ジプ菜｢なんで機械が主役なのよ！私の主役は！？(怒)｣
ソリ菜｢特別出演したいな♪｣
…　いや･･･いきなり言われても･･･
GAME菜｢このバカ作者にあまり期待しないほうがいいわよ･･･｣
…　あ！Ａ菜ちゃん♪お兄ちゃんが監督するから､まずは監督を抱きしめるシーンから始めよっか♪
ガツン！バッコォーン！！！
デザ菜｢純粋なカチンコＡ菜ちゃんを汚すな！(激怒)｣

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢メカちゃんって麻雀得意なんだ…｣
花踊菜｢麻雀なら私負けないわよ？(ｷﾗﾝ｣
戒菜｢ミア半菜は絶対話し聞いてないな…(汗｣
半菜｢聞いてるって！ブルーになりすぎないようにしてるのよ！(汗｣
デザ菜｢脱獄か…理不尽な理由で燃やされなくないものね！？｣
＞暇人さん
北菜｢ありがと♪でも、今後の為にも教育しよっか？(ﾆｺ｣
デザ菜｢やめなさ…｣
GAME菜｢GAME菜！この戦い長くなりそう…だから、駄作はデザ菜の胸にしましょう♪｣
デザ菜｢姐さん！？怒る…｣
Ａ菜｢釣りって言えば響きはいいよね♪当てる実力無いくせに♪(ﾆﾔ｣
北菜｢あんたには言われたくないわよ！(激怒｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんお茶ありがと…ﾊｧ…私家族すらコントロール出来ないなんて…｣
半菜｢半菜ちゃん？これは現実逃避よ！私達が勝ったのよ！！｣
GAME菜｢準備運動はうちのＡ菜で済ませちゃったわ♪｣
Ａ菜｢だじゅげでぇぇ…(泣｣
戒菜｢…戒菜！！それは恋だ！！純粋なヤツな♪｣
半菜｢なんかか弱い女の子になってる…｣
戒菜｢金タロス…また聞きに来いよ？…待ってるから。｣
デザ菜｢Ａ菜は？｣
北菜｢外に木に吊した♪｣
半菜｢ユートってアメとムチを使いわけるよね…あぅ(汗｣
戒菜｢もう諦めろ…(汗｣
北菜｢んん〜！！(言ってない！言ってないったら！！汗)｣
戒菜｢聞いたろ？…本気らしい(汗｣
お突｢まだまだいっぱいあるよ♪どんどん食べてどんどん太ってね♪｣
デザ菜｢桃タロスが太る？…面白そうね♪やっておしまい！｣
花踊菜｢単純な所が可愛いいわよねぇ♪｣

童話的ちび菜
｢お返事２｣
Ａ菜｢ｾﾞｪ…ﾊｧ…ダメ！逃げ足が早くて無理！(滝汗｣
半菜｢デザ菜…おっお姉ちゃん♪お母ちゃんに♪…パパ？ｴﾍﾍ♪(照｣
デザ菜｢いいわよ♪半菜ちゃんいつでもおいで？(ﾆｺ｣
花踊菜｢可愛いいなぁ♪お人形さんみたい♪｣
戒菜｢暇…お前北菜の部屋に直行な…(怒｣
Ａ菜｢暇ちゃんったら♪愛って叫んでどうしようとしたのかな？｣
北菜｢わっ私もう純粋な乙女だから怒らない♪(怒｣
デザ菜｢笑ってない笑ってない…(汗｣
半菜｢…ﾁﾗ♪…ｸｽｸｽ♪……ﾁﾗ♪｣
GAME菜｢なっなんか腹立つ…(怒｣
デザ菜｢笑えない！金ちゃん消えちゃうんだよ…！？(泣｣
北菜｢うちのＡ菜と一緒だから恐くないわよ♪｣
Ａ菜｢もう…ヤダ…(泣｣
GAME菜｢早く亀ちゃんを捕獲しちゃいましょ♪私達の為に♪｣
北菜｢北菜ちゃん…私を忘れたら楽になれるんだよ？…ｸﾞｽ｣
戒菜｢セリフだけじゃなくて、全部を乙女にしような…(汗｣
Ａ菜｢ガオウは悪い人だもんね…地獄に堕ちればいいんだよね？｣
お突｢クマちゃんはﾄﾞﾛﾝしたちゃんと帰ってくるの…？｣
戒菜｢お突…(汗｣
半菜｢…オデブちゃんのバカ！もうちょっと誰かに甘えたかったな…ｸﾞｽ｣
デザ菜｢まるで私達が甘えさせてないみたいな言い方ね…(汗｣
戒菜｢ﾋﾞｸｩ!!私は…えっと…戒菜の味方だぁ！！(泣｣
Ａ菜｢ガオウは体は大人なのに精神はガキよね…ｹｯ｣
半菜｢戒菜さん！もっと押してかなきゃ！！暇ちゃんには伝わらないよ？｣
戒菜｢これ以上戒菜に無茶させるな！！(怒｣
デザ菜｢もちろんよ♪暇ちゃんはいい旦那さんよね♪｣
Ａ菜｢ユニゾンしてなかったし…丁度いいかも♪｣
花踊菜｢夏日菜さんが積極的なら、男の人もすぐメロメロじゃないですか♪｣
お突｢桃太郎ちゃん怒ったぁ…？…ｼﾞｰ｣
半菜｢凝視したって意味ないわよ？…私はお突なんかに、無い無い♪｣

童話的ちび菜
｢お返事３｣
戒菜｢…ヤダ。そんな約束出来ない！！したくない！！｣
デザ菜｢戒菜…？｣
戒菜｢誰かが消えるとか…そんなの考えたくない…！(泣｣
半菜｢金ちゃんは半菜ちゃんの元契約者だし…ｸﾞｽ…桃ちゃんならいいかなって…ﾋｯｸ｣
〇｢無理なんてしてませんよ？暇人さん曰く正直者ですから♪｣
お突｢もうそんな話題禁止！！鉄なんて知らないもん♪(滝汗｣
デザ菜｢まぁ泥棒だし…いいんじゃない？｣
お突｢あぅ…(泣｣
半菜｢あぁ…イマジンが半菜ちゃんを拐おうとしてる…(汗｣
戒菜｢お前よく聞いてたか？｣
北菜｢うっ…でも、それでいいんだよね…うん…(汗｣
戒菜｢金タロスめ…帰ってきたら覚えてろよ…｣
デザ菜｢…ｸﾞｽ｣
半菜｢金ちゃん一人でも大丈夫だろうけど…戻れなくなるんだよね…？｣
デザ菜｢もう見るのが…辛いわね…｣
【小ネタ】
デザ菜｢小ネタって何！？(激怒｣
半菜｢まぁまぁ…話してよ…｣
デザ菜｢ﾁｯ…あれは私がまだ世界を知らなかった時…｣
―私は世界一美しい名前を誇らしく思ってたの…
デザ菜｢ﾌﾌ♪デザ菜デザ菜ぁ♪｣
―なのに、あるとき風の噂で世界には美しい名前だらけだと聞いたわ…
デザ菜｢そんな…私が１番のハズでしょ…！？(滝汗｣
―私は怖かった…だから、世界中の人の名前を無くす事にしたの…それが私の使命…
デザ菜｢分かったかしら？｣
半菜｢長い！！下手くそな芝居は見せられるし…アホらし…｣
デザ菜｢なっなんですって！？あんたになにが分かるのよ！！｣
〜次回、デザ菜VS半菜
半菜｢へっ？(滝汗｣
デザ菜｢覚悟なさい…(激怒｣

>>暇人様
久しぶりに全俺が泣いた。続き楽しみにしてます。
>>ﾐｱ菜ﾌｧﾝ様
ﾒｶちゃんの過去は中々深いものがありますね。
これも続きが楽しみです。

新９６　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>暇人さん
デザ菜「そう…金ちゃんが…笑顔で見送ったんだね？」
戒菜「ああ。半菜はだいぶ泣いてたようだが…Ａ菜は？」
北菜「難しい顔して考え込んでる…」
戒菜「そうか………な、なあＡ菜？」
Ａ菜「ん♪なあに？」
戒菜「あれ？考え込んでるって…(汗)」
Ａ菜「うん…お昼ごはんね、玉子焼きか目玉焼きどっちがいいかなって…」
ゴキン！
北菜「いったあぁい…(半涙)なんで私が叩かれるのぉ？」
戒菜「紛らわしいだろ！(怒)にゃろう…」
Ａ菜「？？？」
デザ菜「…しまった？！また小芝居を…(滝汗)」
半菜「…ﾁﾗ…ﾁﾗﾁﾗ…大丈夫！気づいてないみたいよ…」

>>ミア菜ファンさん
☆戒菜☆「くぅ〜♪いい味出してるぜﾒｶﾏｲﾄ！ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜を助けてやってくれぃ！」
半菜「戒菜姉さん食いついちゃったよ！」
北菜「もぅ子供みたいに目がキラキラしてるんだから」
Ａ菜「監督を抱きしめればいいのね♪…よし！『監督ぅ〜♪』」ﾀｯﾀｯﾀ…ビタン！！
デザ菜「久々にＡ菜が転んだの見たわ♪…っと喜んでる場合じゃないわ。大丈夫Ａ菜？」
Ａ菜「痛いよぅ(半ﾍﾞｿ)…ﾌｰﾌｰ…監督ごべんなざい(泣)…ｸﾞｽﾝ…転んじゃったの…叱ってくらさい！」

>>童話さん
デザ菜「あの…【小ネタ】に『次回』があるなんて(汗)」
北菜「ちゃんとしたタイトル付けた方が良かったんじゃ…」
半菜「小ネタで十分よ！小さいんだから(へへーんだ！)」
デザ菜「半菜ぁぁ！！(激怒)」
戒菜「逝ったな…」

新９６　Ａ菜25話　カチンコ！

前回までのあらすじ
優秀な科学者であり、同時に母親でもある『Dear菜』しかし、その行動は常軌を逸したものだった。
『Dear菜』の背後に組織を感じた北菜の脳裏に、ある男の名前が浮かんできた。一方Ａ菜は己の中で
あふれ出す感情と戦っていた。Ａ菜に安息の日は訪れるのであろうか。さて…

〜夢を見ました。それはほんの一瞬の出来事のようにも思え、永遠に続くとも思われました。
良い夢であり、悪い夢であると思われました。とても短くて長い長い夢を見ました。
Ａ菜「ここは…どこ？」
Ａ菜「何も無い…薄暗い部屋かしら…なんでここにいるんだろう？」
Ａ菜「ん？…隅っこに誰かいる…ねぇ、どうしたの？…これは、映画を見ているの？」
Ａ菜「…同じシーンばかり繰り返し…ねぇあなた、ここがどこだか知ってる？」
女の子「…」
？？「そいつに話しかけても無駄だ。相手との対話を拒否し、自分の殻に閉じこもった臆病者さ！」
Ａ菜「臆病者？…あなたは誰？」
？？「誰でもいいさ…『シヴァ』とでも呼べばいい」
Ａ菜「教えてシヴァ。ここはどこなの？どうしてあの子を放っておくの？」
シヴァ「ここは『記憶』の中。見えているところが把握できている記憶エリアなのさ」
Ａ菜「私には何も無いのね(悲)…でも女の子は見える…見覚えの無い女の子、誰だろう？」
シヴァ「ふん！奴の方から存在を教えているのさ…気に入られたようだねぇ。くっくっく…」
Ａ菜「姿を見せなさいよシヴァ(怒)卑怯よぉ！」
シヴァ「卑怯？…あっはっは！私はあんたを全て把握してるさ。あんたの記憶は私の記憶、あんたは
『支配されている』ことを覚えておくんだね！」
Ａ菜「支配？…じゃあ、私が見ているあの子は支配外なの？」
シヴァ「…わざわざ存在を教えてまで共感を得てほしいなどという回りくどい手段しか取れない輩など
支配するにも値しない奴だということさ」
Ａ菜「あの子について詳しそうね。少し教えてよぉ…」
シヴァ「ﾌﾝ！…断る。と言いたい所だが気が変わった。いいだろう、教えてやる」
シヴァ「奴は『Ａ菜』そして全ての事象の元凶者だ。まずこれを頭に刻み込んでから話を聞くがいい」

シヴァ「まだ小さかった頃の話さ。触れてもいない椅子が倒れたり、おもちゃが私に近づいてきたり、
今となっては特殊な能力なのだが、その能力を普通に使って遊ぶ子供だった」
シヴァ「当然母親に知られて、研究所へ連れて行かれることとなり、『検査』を受けるようになった」
シヴァ「最初のうちは大したことのない『検査』だったが、『あの男』が立ち会うようになってから
状況は一変した。『検査』を受ける人たちが増えて、それぞれベッドに寝かされ手足を固定され、
身動きできない状態で『検査』が行われた。それは苦痛に満ちた内容だった。それが何日も続いた」
シヴァ「そのうち『Ａ菜』に変化が現れた。『Ａ菜』は架空の人格を作り上げ、痛みや苦しみを全て
その人格に肩代わりさせるようになった。その人格は苦痛を受け続け、その苦痛を与える母親や、
『あの男』そして『Ａ菜』に対し怒り･憎悪の感情を抱くようになった」
シヴァ「そして『あの男』はついに本性を現した。科学者と母親という弱みに付け込んで『検査』を
させて得られたデータと『Ａ菜』の身柄引き渡しを要求してきた。母親も利用されていた事を知り、
『Ａ菜』の怒りは全て『あの男』に向けられた。しかし、予想外に強化されていた能力を制御できず、
周りの人家や木々をなぎ倒してしまった。母親は倒れた木の下敷きになって死んだ」
シヴァ「『Ａ菜』は母親が死んだことを知り、母親の思い出を全てしまいこんで殻に閉じこもった。
後に残ったのは怒り･憎しみだけだった。もうわかったろう…その人格とは私のことだ！」
シヴァ「私は『あの男』を追って、行く先々で破壊を繰り返した。中には街一つ壊滅した所もあった」
シヴァ「そして『あの男』をあと一歩まで追い詰めた所で『Ａ菜』が目覚めた…」
シヴァ「…次に気がついた時は、お前が存在しており、以前ほど自由に出られなくなってしまったが、
きっかけさえあれば出られることがわかった」
シヴァ「さあ、話は終わりだ。ここは本来お前が居ていいところではない。早々に立ち去るがいい」

……ﾊﾟﾁ…ｷｮﾛｷｮﾛ…ﾑｸ…
Ａ菜「…夢…だったのかなぁ？ここは…確か【Under ZERO】のｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝﾙｰﾑ？」
…ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ！
北菜「気がついたのね？身体は大丈夫？」
Ａ菜「お姉ちゃん！【ZERO ROOM】でのこと…」
北菜「Ａ菜！実はそのことについて大事な話があるの。いいかしら？」
Ａ菜「う、うん…」

新９６　Ａ菜25話　カット！　(カチンコ)

デザ菜「シヴァ…ね」
戒菜「古代インドのシヴァ神を想像させるな」
北菜「破壊神ね。神には程遠いけど」
半菜「ねぇ『あの男』って誰？」
Ａ菜「『Dear菜』さんは『あの男』に脅迫されてて、仕方なかったんだね」
戒菜「真犯人は『あの男』…本当にそうなのかな？」
北菜「真犯人をやっつける前に、Ａ菜を何とかしないと…」
デザ菜「Ａ菜！三位一体よ！」
半菜「どこぞのワザをぱくっちゃ駄目だよぉ(汗)」
戒菜「真･Ａ菜になるんだぁ♪」
北菜「合体ロボじゃないんだから(汗)」
Ａ菜「Ａ菜大丈夫かな？｣

(お返事)

>>童話さん
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢麻雀ハ私ノ得意分野ダカラナ♪花踊菜サン､一局打チマス？｣
半菜 ｢あんた何時何処で麻雀なんて覚えたの？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･アレハ私ガ路頭ニ迷ッテタ時ノ事ダッタ･･･｣
半菜 ｢やっぱり聞かなくていいや♪(汗)｣
戒菜 ｢それにしてもデザ菜さんって､随分理不尽な理由で行動してるんだな(汗)｣
デザ菜｢あれは半菜ちゃんの夢の中だからね！？デザ菜ちゃんが実際にそんなことするわけないじゃない♪(汗)｣
半菜 ｢デザ菜族ならやりかねないよね･･･｣

>>77さん
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢私ナンカノ過去ヲ楽シミニシテクレル人ガイルナンテ･･･何カ嬉シイナ♪｣
半菜 ｢>>77さん､あまり期待しちゃダメだよ？作者が作者だし･･･｣

>>カチンコさん
北菜 ｢Ａ菜ちゃんの中にいるシヴァ･･･まさに完全悪ね･･･｣
半菜 ｢へぇ〜･･･シヴァって破壊神だったんだ！私はてっきりﾌｧｲﾅﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｰに出てきたシヴァのことだと･･･｣
デザ菜｢あんたってホントにゲーマーね(呆)｣
戒菜 ｢『あの男』･･･あいつめ､許せないな！(怒)｣
半菜 ｢姉さん､『あの男』って誰なのよ？｣
戒菜 ｢･･･ｚｚｚ(滝汗)｣
半菜 ｢意地っ張り･･･｣
…　あぁ！Ａ菜ちゃん大丈夫！？可愛いＡ菜ちゃんを叱るなんてできっこないよ！
　　 消毒してあげるからおいで♪その代わりうちのＡ菜そっちに行かせるから♪
Ａ菜 ｢アハ♪お兄ちゃ〜ん♪｣
戒菜 ｢北菜！Ａ菜を止めろ！私はこのカスを始末しとくから(怒)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･離してよ〜！Ａ菜はお兄ちゃんとお昼寝したりおままごとして遊んだりするの〜！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)｣
北菜 ｢カチンコさんに迷惑だからやめときなさい(汗)｣

暇人様
まさか本当にイマジン消えちゃうのかな？
ちび菜達が主役だろうけど…
イマジンも馴染んでるからいなくなるの真剣に寂しいのですが…
金ちゃん泣けたよ！
消えて欲しくないけど続き…待ってます！

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞カチンコさん
〇｢いや…余りがあんまり無かったし…短いから小ネタでいいかと…(汗｣
半菜｢はぁ…私もっとちゃんと書いてくれる作者が良かった…｣
デザ菜｢なんか小ネタでもういいわよ…作者に物語は無理だったみたい♪カチンコさんと違って♪｣
Ａ菜｢シヴァかぁ…あの人が悪いんだよね？…でも、あの人が１番の被害者なのかも…｣
戒菜｢そうかもな…でも、あいつがやった事は許されない行為だろ？｣
半菜｢私ファイナ…｣
デザ菜｢それはミア半菜ちゃんが既に言ってるわ！！(汗｣
＞ミア菜ファンさん
花踊菜｢あら♪私の相手してくれるの？うちの家族みんな弱くてつまんないのよぉ…｣
GAME菜｢メカちゃん気を付けて！？役満しかしてこないわよ！？(汗｣
半菜｢どんだけ運がいいんだか…(汗｣
デザ菜｢半菜！あんたの夢のせいで印象が悪くなったじゃない！！(怒｣
半菜｢夢じゃなくても姉さんは暴力な貧乳じゃない♪｣
ガツンッ！！バキッ…
デザ菜｢さすがデザ菜ちゃん♪あれは夢もん！！｣
半菜｢ｲﾃﾃ…デザ菜族ならなんでもやりそうだよ…｣

童話的ちび菜
｢えっと…前の続き｣
北菜｢半菜！デザ菜と戦うみたいね！私応援するわ♪｣
半菜｢こんな時に小遣い稼ぎしないでよ！！(滝汗｣
戒菜｢凄い人数だな…皆暇なんだな…｣
Ａ菜｢ちょっとバイトさん！？売り物飲んじゃダメ！！(怒｣
GAME菜｢うるさいわねぇ…たく、あの帽子の女に騙されたわ！！(怒｣
花踊菜｢セールスマンになれるわね…まんまと騙されたよ♪ｱｯﾊﾊ♪｣
デザ菜｢…。｣
半菜｢うっ…恥ずかしい事しないでよねぇ…！(汗｣
北菜｢半菜！あんた勝ちなさいよ！？誰もあんたに賭けてないんだから♪｣
半菜｢もう！…こうなったら業と負けてやる！！(泣｣
ガツンッ！！
北菜｢勝てって言ったわよね？そんな事も聞こえ無いならその耳切り落とすわよ？(ｷﾞﾛｯ!!｣
半菜｢ﾋﾞｸｩ!!戒菜姉さぁん！(泣｣
戒菜｢ぬぉ！？タックルすんじゃねぇよ！！(汗)って、私は戒菜って名前なのか…♪｣
デザ菜｢あの…そろそろ始めません？(汗｣
北菜｢望むところよ！！やっておしまい！！｣
半菜｢デザ菜さん…うちのお姉ちゃん達の名前取って後悔してるでしょ？(汗｣
デザ菜｢かなり…ねっ(汗｣
Ａ菜｢それじゃあ…試合開始♪｣
ｶｰﾝ…
―半菜？半菜ちゃぁん？
―呆れた…もう昼だよ？
半菜｢ﾑﾆｬ…｣
デザ菜｢半菜？早く起きなさい？｣
半菜｢はっ！デザ菜！！覚悟ぉぉぉ！！(怒｣
バシンッ！ゲシッドスッ…
デザ菜｢…(激怒｣
北菜｢起きて早々深い眠りに…安らかに眠ってね…｣
半菜｢なっなんで…私ばっかり…(泣｣…ﾊﾞﾀﾝ
〜終わり

極暇人用番外編(お返事)

〜半チラさん、ついに見ましたか･･･ネタバレを♪(滝汗)
デザ菜「これであんたがいかにパクりで終わらせてるかバレたわね♪」
〜じ、次回からほぼTVと内容一緒ですけど♪見なかった事にしてくださいね♪(滝汗)
戒菜「オリジナルはどうした･･･ﾊｧ(呆)」
裏タロス「ボクって結構イケメンでしょ♪」
桃タロス「･･･お前アホだろ？(呆)」
ガオウ「･･･華麗？北菜が･･･華麗？ﾌｯ･･･」
北菜「ガオウちゃん自分で死亡フラグ立てちゃって可愛いわね♪」
ガオウ「･･･ぁ♪用事思い出した♪(滝汗)」
半菜「･･･番外編だとどうしてこんなに情けないんだろう(呆)」
ガオウ「俺は砂にはならん！！俺も特異点だからな♪イマジンが消えてもぶっちゃけどうでもよくて･･･」
イマジン「ガオウさま！！ヒドイ！！(泣)」
ガオウ「ぁ･･･いや･･･す、すまん(汗)」
ユート「ピーマンなんか育てるな！！体に毒だろうが！！(汗)」
デネブ「ユート･･･ピーマンは体にいいんだ！自分が嫌いだからって･･･(汗)」

夏日菜「ミアＡ菜ちゃん？いっぱい食べていっぱい寝ていっぱい遊んで･･･立派に成長するのよ？(ﾆｺ)」
半菜「はいは〜い♪」
夏日菜「半菜ちゃんはお勉強！(ｷﾘｯ)」
半菜「あぅ･･･。ぁ♪Ａ菜ちゃんそうだよ？お胸は大きい方がいいんだよ？小さいと貧乳好きに狙われちゃうからね？」
〜貧乳好きって･･･私の事？(汗)･･･姫は胸なんか気にしちゃダメだよ！？姫はもっとたくさん魅力がありましてですね！！(汗)
デザ菜「作者♪久々にあんたと組めそうね♪半菜殺すから手伝って♪」
半菜「Ａ菜ちゃん･･･お胸大きいとみんなに憎まれるから注意してね(泣)」
〜暴走したら何かなぁ♪って･･･ｺﾎﾝ、北菜ちゃん･･･パパ落とされたら困るからうちの北菜と遊んでて？(汗)
北菜「もぉ♪仕方ないなぁ♪(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)」
戒菜「アホ！！北菜使って逃げるな！！」
〜耳元で･･･ぁ♪ﾌﾆｬ♪(照)
デザ菜「想像しただけでとろけるな！！(汗)」
〜姫･･･そ、そんな事したら･･･支えきれず倒れちゃう♪(照)
ガツンッ！！

戒菜&デザ菜「人の話を聞け！！(怒)」
半菜「戒菜さん酷い！こ、これより私のが女の子として魅力あるもん！(汗)」
セカ菜「はぅ･･･私まだまだ子供なのかな･･･ｼｭﾝ･･･。」
〜ミア菜ファンさん･･･私を師と呼んでくれるのは嬉しいのですが･･･怒りますよ！？
　どう見たってミア戒菜ちゃんのが可愛いでしょ！？何言ってくれちゃったりしてるんですか！？
ガツンッ！！ガッ！！
戒菜「セカ菜をいじめんな！それからてめぇは絡むな！！(怒)」
半菜＆〜「･･･。(暴力ばっか！泣)」
Ａ菜「あぅ･･･Ａ菜だっていっぱい食べてゴロゴロするんだからね！！絶対娘なんか嫌だからね！！」
北菜「こんなのになりたいの？」
Ａ菜「ﾁﾗ･･･あぅ(滝汗)」
半菜「こっち見て真剣に嫌がるなぁ！！(泣)」
デザ菜「あら姫ちゃん？愛の力で勝てばいいじゃない♪その程度の愛ならあきらめたら？(ｷﾞﾛｯ)」
戒菜「･･･。(ね･･･姉さん心を鬼にしてる･･･本気で止める気だ･･･。汗)」
〜暇！！お前戒菜好きだよな！？デザ菜より戒菜のが絶対いいぞ！！
(;´･ω･`)「な･･･なんの話？」
デザ菜「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)」
北菜「･･･作者が唯一･･･姉さんに勝てる方法見つけちゃったかも(滝汗)」
サザ菜「戒菜さん･･･ほんっと見る目ないんだから･･･。そんな正直なお兄ちゃんが好きなんだから！！(怒)」
禁菜「そうよ！愛があるから下心もあるのよ！根性なしじゃないもん！！(怒)」
セカ菜「そ･･･そうだよぉ･･･この人より･･･お兄ちゃんのが優しいし♪(照)」
〜セ･･･セカ菜････ついにお前まで(泣)
ミア菜「ミア菜ファンさん･･･間をあけるほど照れちゃって♪私も愛してますわ♪あ〜んして♪(照)」
飾菜「ね、姉さん！！とりあえず落ち着こうな！な！？(汗)」
〜半菜ちゃん？後悔なんてしないよ･･･。っていうか姫がいいんだもん♪ぁ･･･半菜ちゃんも好きだからね？(照)
　姫･･･真剣に聞いてください！･･･私と･･･その･･･結･･･ぁ･･えっ！？デデ･･･デート！？戒菜ちゃんと！？(照)
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！！・・・ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「調子にのるな♪」
戒菜「浮気すんな♪」
北菜「全然一途じゃないじゃん(呆)」
〜ｧｲﾀﾀﾀ･･･ぁ、そうそう♪姫、早くしてよぉ♪愛の手料理食べたいぞ♪(汗)
ミア菜「もう優柔不断はやめますわ♪私ミア菜ファンさんだけに料理作りますわ♪(照)」

〜････裏切ってないですよ！？ほ、ほらあれですって！！作者としても早くミア菜には幸せになってほしくてですね！！(汗)
サザ菜「ふざけないでよ！！私達を応援しなさいよ！？」
禁菜「そうよ！！なんで姉さんばっかりくっつけようとするのよ！？」
〜･･････あの･･･べ、別に私はあなた達二人の愛の邪魔してないんですけど(泣)
龍タロス「わんわん王国！？行きたい行きたい行きたい行きた〜い♪」
桃タロス「デザ菜･･･この小僧もちょこまかするから･･･二人だけで行かせるとあぶねぇぞ？(汗)」
裏タロス「ﾊﾊﾊ♪浮気だなんてそんな･･･ぁ、ボクにはジプ菜さんしか見えてないよ♪(汗)･･･たぶん」
北菜「裏ちゃん･･･間違いなく殴られるね･･･。」
(;´･ω･`)「えと･･･お酒でも飲みに行くんですかね？GAME菜さん･･･ボキ弱いけど･･･それでもいいですか？」
戒菜「わぁーわぁー！！ｺﾎﾝ！！童話GAME菜さん♪暇は酒飲むと倒れるから遠慮してくれ！な！？(滝汗)」
半菜「･･･。(姉さんって実はかなり独占欲強いのかも･･･。)」
GAME菜「姫ちゃ〜ん♪朝まで二人っきりで飲みましょうねぇ♪愚痴聞きなさいよん♪(ﾆｺ)」
〜姫･･･私と一緒に飲みましょうか♪ね♪(汗)･･･ベキバキボキ･･･ﾊﾞﾀﾝ
GAME菜「邪魔しないの♪(怒)」
サザ菜「お兄ちゃん？本当に三人同着かなぁ？･･･これでもぉ？･･･頬ｽﾘｽﾘしちゃうぞ♪(照)」
禁菜「わ、私が一番だもんねぇ♪ほら･･･抱きしめちゃうぞ♪むぎゅ〜って♪(照)」
セカ菜「あぅ･･･お兄ちゃん･･･その･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･だ、大好き♪･････ひゃう！(赤面)」
飾菜「･･･････もうお前らチビ菜家帰ってくるな(呆)」
〜Ａ菜ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･パパＡ菜ちゃん大好き♪･･･絶対娘にするぞぉ！！
　って事で姫！早いトコ一緒になってくだ･･･べしあっ！！(滝汗)
デザ菜「父親になるほどあんた人間できてないでしょ！！(怒)」
桃タロス「ﾍｯ･･･心配すんなおめぇら！あのクマはそんな事ぐらいじゃ死ぬわけねぇ！！･･･死ぬもんか･･･。」
(;´･ω･`)「･･･できれば･･･ボキも助けたい･･･。」
半菜「なんとか手があればいいんだけど･･･。」
デザ菜「そっか･･･メカちゃんって脱獄したのね･･･。」
戒菜「そうか･･･欠陥にもヘタレはいたのか･･･。」
マン「････････。」
北菜「マイト君･･･ほしぃ････ｷｬｰ♪(照)」
Ａ菜「･･･。(姉さん･･･絶対ペットにする気だ･･･。滝汗)」

半菜「半菜ちゃん･･･なんか私も眠く･･･なってきちゃ･･･ふぁ〜･･･」
(;´･ω･`)「･･･ボキはちゃんと聞きたいんですけど･･･。」
夏日菜「暇ちゃんの言うとおり最後まで聞かなきゃね♪メカちゃん頑張って♪」

〜えっと♪童話北菜ちゃん･･･あのぉ･･･痛くない教育がいいなぁ♪(滝汗)
戒菜「･･･。(たぶんそんな教育は用意されていない･･･。)」
GAME菜「いやねぇGAME菜♪駄作っていえるほどの作品じゃないわよ♪この胸♪」
デザ菜「指さすな！！あーもう！！(激怒)」
北菜「童話Ａ菜ちゃん？そういうセリフはお客様に期待されてから言ってね♪少女Ａ〜ガックリ♪ﾌｯ(ﾆﾔ)」
Ａ菜「お姉ちゃん･･･Ａ菜怒った！もう怒ったから！(怒)」
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･ゆっくり飲みましょう･･･。大丈夫、私もコントロールできてないから(汗)」
半菜「･･･ち、違うわよ半菜ちゃん♪私達が強すぎて相手にできないのよ♪ｱﾊ･･･ｱﾊﾊﾊ♪(泣)」
Ａ菜「あぅ！？Ａ菜ちゃん大丈夫！？(汗)」
裏タロス「ﾊﾊﾊ･･･GAME菜さんのそういう積極的な所がかなり魅力的で泣けたで♪(滝汗)」
GAME菜「ﾌﾌ♪今更遅いわよ♪」
桃タロス「･･･。(カメが自分のキャラ忘れるほど恐怖を感じてやがる。汗)」
戒菜「んぐ･･･じゃ･･･じゃあどうすりゃいいんだよぉ･･･もうわけわかんねぇ･･･。あーもう！！(汗)」
半菜「戒菜さん･･･姉さん不器用な人間だからダメかもしれない(汗)」
(;´･ω･`)「童話戒菜さん･･･きっと大丈夫･･･金ちゃんは負けない･･･。」
デザ菜「そ、それより･･･Ａ菜ちゃん大丈夫かなぁ？(汗)」
夏日菜「なかなかの教育ママさんになりそうね♪北菜ちゃん♪」
ユート「アメだかムチだか知らないが･･･嫌なら浮気してもいいぜ？」
デネブ「･･･半菜ちゃん･･･本当のユートはこんなんじゃないんだよ！？(汗)」
北菜「戒菜さん？･･･････今すぐ北菜ちゃん離さないと････猫いじめちゃうからね！？(怒)」
戒菜「コラやめろ！！戒菜･･･そのまま･･･そのままだ！！(汗)」
桃タロス「おうよ♪どんどん食べてしっかり･･･っておい！！お突に貧乳！！どういう意味だ！！(汗)」
裏タロス「先輩が太ったらデブ鬼だね♪カッコ悪い♪」
桃タロス「うるせぇ！！ｹｯ、誰が単純だクソッ･･･う、うるへー(照)」
Ａ菜「Ａ菜ちゃん！この小判をエサにして捕まえて！」
デザ菜「どっからそんなの･･･って本物！？(滝汗)」

〜････ｷﾀ･･･童話半菜ちゃん･･･ｷﾀ････おっしゃ！！ママ！いくぞ！！
ガツンッ！！
夏日菜「私をママって呼ばないで♪･･･半菜ちゃん、お洋服買いにいく？それとも抱っこ？(ﾆｺ)」
デザ菜「･･･仕方ないわねぇ、遊んであげるか♪(ﾆｺ)」
赤半菜「ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･デザ菜おねぇちゃ〜ん！！花踊菜ママァ〜！！(泣)」
(;´･ω･`)「･･･本当に生まれてくる場所間違えたんじゃないかな･･･。」
龍タロス「うん･･･絆感じないね(汗)」
Σ(；ФωФ)「ええ！？戒菜さん･･･ボキ何か悪い事しまし･･･た？」
戒菜「戒菜･･･もういいよ･･･たぶん暇は私に興味ないから･･･ｸﾞｽ･･･。」
半菜「･･･ハッキリ言わない姉さんも悪いと思う(汗)」
GAME菜「一度バシっと言ってやった方がいいのよ･･･お互い･･･ねぇ？」
夏日菜「恋愛は色々体験して成長するのよ♪本人達がじっくり考えて行動して･･･それで成長すればいいの♪(ﾆｺ)」
Ａ菜「･･･。(お母ちゃんが言うと説得力あるなぁ･･･。汗)」
裏タロス「デザ菜ちゃん？金ちゃん･･･あんなのに負けないから♪･･･大丈夫･･･。」
Ａ菜「行かない･･･童話北菜さんのお部屋キタナそうだもん♪ﾍｯ♪」
キタナ「名前を使ってうまい事言ったつもりかなぁ？殺すわよＡ菜！！(怒)」
裏タロス「GAME菜さん♪どうせなら若いのがいいんじゃないかなぁ？ほらっ♪これこれ♪(滝汗)」
龍タロス「な･･･何？(汗)」
北菜「ｸﾞｽ･･･忘れるなんてできないよ！！･･･だって･･･全部大事な思い出なのに･･･(泣)」
ユート「･･･(汗)」
デネブ「ユート･･･今は同情しちゃダメだ(汗)」
ガオウ「残念だったなＡ菜･･･俺はもうすぐ時間を手に入れる･･･この世で神になるのだ！！」
Ａ菜「･･･ﾌﾟｯ♪」
(;´･ω･`)「お突ちゃん･･･き、きっと金ちゃん･･･帰ってくる･･･絶対！」
桃タロス「･･･。」
デネブ「そ、そうか･･･半菜ちゃんは甘えが欲しく･･･よぉし！今から俺に甘えればいい！！ご飯作るから♪」
ユート「･･･お前って本当に世話好きだよな(呆)」
デザ菜「な、何も泣くことないでしょ！？わ、わかったわよ･･･戒菜を応援してあげてね？･･･ﾊｧ(汗)」
GAME菜「あんた少しは大人になってるじゃない♪」
ガオウ「Ａ菜め･･･絶対･･･絶対あのガキだけはいつか殺す！！(血涙)」
イマジン「･･･。(ガオウ様じゃ勝てない気がする･･･。)」
戒菜「･･･もっと･･･押してく･･･。よし！(汗)」

半菜「姉さん？(汗)」
戒菜「暇ぁ♪さ･･･寒いよなぁ♪ちょっと･･･悪い♪(ぎゅ♪)」
(;´+ω+`)「戒菜さん･･･ぐぇ･･･首･･･ぐぇ･･･」
半菜「ねね、姉さん！！暇ちゃん窒息するって！！(汗)」
デザ菜「だ･･･旦那って･･･違うでしょ！？そ、それじゃ･･･私が好きみたいじゃない！！(赤面)」
Ａ菜「はぁ･･･バカばっかりで見てられないね･･･。Ａ菜ちゃん♪暇ちゃんの耳引っ張って？Ａ菜目をえぐる♪」
北菜「･･･それ私の技なんですけど？(ﾑｽ)」
夏日菜「花踊菜ちゃんも好きな人見つけたら積極的にね♪･･･ｸﾞｲｸﾞｲ引っ張って虜にしなさい♪(ﾆｺ)」
GAME菜「･･･。(半菜がヒナの娘だって今わかった気がする･･･。)」
桃タロス「べ、別に怒ってねぇよ･･･っつーか俺は桃タロスだっつーの！(汗)」
半菜「･･･お突ちゃん♪半菜ちゃんはダメだけど桃はなめていいからね♪」
(;´･ω･`)「戒菜さん･･･戒菜さんなら金ちゃんの願ったように幸せになれると思う･･･。」
裏タロス「金ちゃんってさ･･･最後まで見届ける性格だから♪･･･だから･･･きっと戒菜ちゃんの事も気にしてる･･･。」
龍タロス「絶対･･･絶対戻ってくるもん！！(汗)」
桃タロス「半菜･･･俺が消えたら暇が泣くぞ！！(汗)」
デザ菜「･･･あんたも泣きたい気分でしょ？(汗)」
北菜「ｱﾊﾊ･･･ある意味童話さんって純粋な人なんだね♪(汗)」
〜･･･な、なんで私を哀れの目で見る(汗)
ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ･･･ﾊﾞｷｯ･･･
戒菜「こんな感じかな？」
(;´･ω･`)「鉄さんのマネしてお突ちゃんいじめるのやめましょうよ･･･。」
北菜「･･･北菜ちゃんなんか･･･くっ！！ほら見て北菜ちゃん♪私愛する人ができちゃったのぉ♪(汗)」
ユート「待てこら！！お、おい！！気持ち悪いな！！離せぇ〜！！！（滝汗)」
半菜「･･･うわ(･･･嫉妬させようとしてる･･･姉さん最低。汗)」
桃タロス「童話戒菜の言うとおりだ･･･あのクマ･･･帰ったら覚えてろよ･･･。」
戒菜「そ、そうだ･･･帰ったら思いっきり殴ってやる･･･。」
デザ菜「デザ菜ＶＳ半菜かぁ〜･･･ｱﾊﾊｯ♪足元にも及ばないわね♪」
半菜「半菜ちゃんは主役なんだからね！？主役を甘く見ないでよ！！(汗)」
戒菜「どっちだ？」
北菜「デザ菜さんに決まってるじゃん♪」
Ａ菜「そうだよね、確実に取りたいし♪」
GAME菜「デザ菜！頑張るのよん♪」

半菜「半菜ちゃん･･･私半菜ちゃんに賭けてるから！！(泣)」
(;´･ω･`)「あの･･･皆さん･･･夢だって忘れてません？」
桃タロス「･･･まぁ･･･半菜らしいオチだが･･･あいつもとことんチャレンジャーだな･･･。」

〜>>77さんどうもありがとうございます(ぺこ)
桃タロス「･･･どうなるかわかんねぇが･･･俺は常にクライマックスだぜ！！」
裏タロス「最後の戦いか･･･ま、頑張らないとね♪」

桃タロス「カチンコＡ菜･･･それでいいんだ、あれぐらい平和に考えないとな♪」
(;´･ω･`)「うん･･･そうだよね･･･。」
半菜「半菜ちゃん･･･元気出してね？(汗)」
デザ菜「私達もちゃんと･･･あんな小芝居できるぐらい平和な時間取り戻したいわね･･･。」
戒菜「できるさ･･･必ず･･･。」
半菜「シヴァね･･･あの召還獣の！！」
ガツンッ！！
戒菜「お前はゲームの世界しかないのか！？(怒)」
半菜「あぐぐ･･･(汗)」
桃タロス「多重人格ってどんな感じなんだろうな？俺が暇に憑いた感じとは違うだろうな･･･。」
(;´･ω･`)「辛いと思うよ･･･Ａ菜ちゃん･･･。」
裏タロス「ボク達とは基本的に仕様も違うしね･･･。」
Ａ菜「あのシヴァ･･･あんまり良さそうな人じゃないね(汗)」

〜>>84さん･･･えっと･･･結末はお楽しみに♪(滝汗)
桃タロス「俺達は･･･主役だ！安心しろよ♪」
デザ菜「主役は私達ちび菜でしょ！！(汗)」
桃タロス「ぁ･･･そ、そうか･･･。やべ(汗)」
裏タロス「･･･どうなるのかボクにもわからないからね･･･。」
Ａ菜「仮面ライダー電王見れば結末わかっちゃうよ♪」
〜こらぁあああ！！！ネタバレをすすめちゃだめぇええ！！(泣)

極暇人用２６８　「気持ち裏腹」

【ちびライナー】
北菜「････金ちゃん･･･大丈夫かな･･･。」
桃タロス「大丈夫だ･･･そう簡単にくたばるか！･･･あのクマ野郎が(汗)」
ﾌﾟｼｭｰ･･･ｻﾞｻﾞｧ･･･ｻﾞ･･･
裏タロス「･･･ﾝｯ！？(汗)」
桃タロス「･･･ぉ？･･･あら･･･。」
ﾌﾟｼｭｰ･･･ｻﾞｻﾞ･･･ｻﾞ･･･
Σ(;´･ω･`)「桃タロス！？」
桃タロス「ﾊｧ･･･なんだよ？････お前ら暗いぞ！？戦いは勢いだ、こんなんじゃ負けちまうっつーんだよ♪」
半菜「･･･あぅ(汗)」
桃タロス「そうだろ暇？ﾍﾍｯ♪」
(;´･ω･`)「･･･うん･･･そうだね。」
桃タロス「そういう事だ♪」
(;｀･ω･´)「････。」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･ｳｨｰﾝ･･･
【ちびライナー休憩車】
裏タロス「･･･まいったな･･･結構平気だったはずなんだけど･･･。」
ﾌﾟｼｭｰ･･･ｻﾞｻﾞｧ･･･ｻﾞ
裏タロス「･･･。(いざ消えるとなると･･･ちょっと･･･。ﾊﾊ♪ボクらしくないな♪汗)」
〜キャァー！！
裏タロス「･･･っ！？」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
【食堂車】
北菜「ﾝｸﾞ･･･離してよ！！(汗)」
死神イマ「油断してたな･･･あのザコ共に気をとられてる間に俺が侵入していたとも知らずに･･･。」
ｳｨｰﾝ･･･
桃タロス「なんだ！？･･･て、てめぇ！！(怒)」
(;｀･ω･´)「北菜さんを離せ！！」
死神イマ「一歩でも動いてみろ･･･この女の首が飛ぶぜ？」
北菜「あぅ･･･ぁ･･･(汗)」

裏タロス「････。」
半菜「龍ちゃん！(汗)」
龍タロス「へ･･･下手に動けないよ･･･。」
死神イマ「この女を助けたければ･･･お前ら全員大人しくイマジン世界を見届けよ(ﾆﾔ)」
桃タロス「ふ、ふざけんじゃねぇ！(汗)」
裏タロス「･･･待てよっ。ガオウについてイマジン世界が手に入ればボクは消えなくてすむんだよね？」
(;´･ω･`)「裏タロス？」
裏タロス「ボクこのまま消えるのも嫌だしね･･･。どうだい？ボクもそっちに入ろうか？」
死神イマ「ほぉ･･･中には賢いイマジンもいるじゃないか･･･。」
桃タロス「おいカメ！！てめぇ何言ってやがる！！(汗)」
ガッ！！ドゴッ！！！
桃タロス「ぐはっ!!･･･つつ(汗)」
裏タロス「死神ちゃん？北菜ちゃんは人質にするからね？それと電車止めるからこいつら全員ここで降ろそうよ♪」
死神イマ「ふむ･･･それもよかろう･･･。ちびライナーがなければガオウの邪魔もできぬだろう･･･。」
裏タロス「そういう事♪悪いけどみんなにはここで降りてもらうから♪」
ドゴッ！！バコスコッ！！ガシッ！！ドンッ！！
半菜「あぅ！！(汗)」
龍タロス「うわぁ〜！！(汗)」
【過去の世界】
ｼｭﾝ･･･ドスンッ！！
(´+ω+`)「あぅ･･･ｲﾀﾀ･･･」
桃タロス「おいカメ！！どういうつもりだ！？(怒)」
裏タロス「あれれ？なんで実体化してるの？(ﾆﾔ)」
龍タロス「あれっ！？ほ、ほんとだ･･･(汗)」
桃タロス「ｸｯ･･･今はそんな事どうでもいい！！てめぇ･･･何考えてんだ！！(怒)」
裏タロス「ちび菜世界を守る･･･けど自分が消えたら終わりだよ？」
半菜「金ちゃんが･･･金ちゃんがあんなに頑張ったのに･･･酷いよ！！(泣)」
裏タロス「ﾊｯﾊｯﾊ♪守っても消えたら意味ないじゃない？何も残らないんだしさ♪あのクマ･･･やっぱ脳みそ干物だね♪」
桃タロス「･･･てめぇええ！！！(激怒)」
龍タロス「カメちゃんのバカ････バカァー！！！」
裏タロス「うるさいよ坊や･･･死神、後はよろしく♪」
死神イマ「これでも食らえ！！」

ドッゴーーーーン！！！
桃タロス「くっ！ふせろ！！！(汗)」
ﾋﾟｷｰﾝ！！･･･ｼｭﾝ･･･
半菜「あぅ･･･ちびライナーが･･･行っちゃった･･･(泣)」
桃タロス「くそっ･･･北菜もあの中か･･･(汗)」
(;｀･ω･´)「････。」
龍タロス「こ･･･これからどうするの？(汗)」
【ちびライナー車内】
北菜「あぅ･･･裏ちゃんどうして？(汗)」
裏タロス「どうして？愚問だね♪自分自身が一番可愛いからさ♪」
死神イマ「さて･･･この女･･･どうしてくれようか･･･ﾌﾌﾌ。」
裏タロス「悪いんだけどさ？北菜ちゃんはボクに譲ってもらおうかな♪」
死神イマ「ほぉ･･･何かあるのか？」
裏タロス「別に♪元ボクの契約者だし･･･可愛い女の子はボクが担当しなきゃね♪」
死神イマ「ｹｯ･･･好きにしろ･･･。俺はガオウと共にイマジン世界が手に入れば文句ない･･･。」
裏タロス「話のわかるイマジンで助かるよ♪じゃ･･･隣の休憩車両にでも監禁しますか♪」
ｶﾞｼｯ･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
北菜「嫌ぁ！やめてよ！裏ちゃんのバカ！(泣)」
裏タロス「･･･うるさいよ、もう君はボクの物なんだから大人しくしてな？」
ｳｨｰﾝ･･･ｶｼｬﾝ
【休憩車両】
裏タロス「大人しくしてればボクが可愛がってあげるから♪」
北菜「誰があんたなんかと･･･ｸｯ！！(ｷﾞﾛｯ)」
裏タロス「ﾌﾌ♪･･･。(なるほど･･･実体化しても特異点への気持ち･･･繋がりがあればちびライナーに乗れるわけか･･･。)」
北菜「････ﾝｸ･･･な、何考えてるよ？(汗)」
裏タロス「気にしないでいいよ♪それより自分の身を心配したら？」
北菜「あぅ･･･ぅ･･･(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)」
裏タロス「･･･。(だとしたら･･･ﾌﾌ♪)」
〜現在の時間へ戻ろうとするちびライナー車内に牙イマジンと同じレベルの死神イマジンが･･･。
　そんな中裏タロスがまさかの裏切り･･･。暇達を過去の世界へ追い出す。
　なぜか実体化してる桃タロス達･･･。しかし今は裏タロスの裏切りと北菜の救出が先･･･。
　そして休憩車両で裏タロスは何か考え事を･･･裏タロスの気持ちはどこへいっているのであろうか･･･。

新９７　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「ﾒｶちゃん！これから大脱走劇が繰り広げられるわけね♪わくわく…」
戒菜「だろ？プリ○ンブ○イクも真っ青だ♪」
北菜「ねぇ…何気にハードル上げてない？(汗)もう…ミアお兄ちゃん気にしないでね♪」
半菜「作者はﾌｧｲﾅﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｰやってないから、シヴァ＝古代ｲﾝﾄﾞの破壊神としか考えなかったのよ！」
〜ﾌｧｲﾅﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｰですか…確かSFC初作品のを買って遊んだきりですね(汗)流行に乗れてねぇ〜！
Ａ菜「あぅ…ミアお兄ちゃんが遠いよぉ〜こんなに胸が苦しいなんて…(ｷｭﾝ♪)」
〜あぅ…ミアＡ菜ちゃんが遠いよぉ〜こんなに胸が苦しいなんて…(ｷｭﾝ♪)
ひゅるるる…さく！
北菜「あれ？包丁どこか飛んでっちゃった…変ねぇ？」
〜そ、そんなぁ…頭に刺さっちゃったのね…ﾊﾞﾀﾝ…
北菜「ま♪いいか！」

>>童話さん
半菜「やっぱり私の扱いって…(涙)」
デザ菜「せっかく私の大活躍だと思ったのに…(汗)」
北菜「北菜ちゃん恐いよぉ(恐)北菜族最凶は誇らしいことじゃないよぉ…」
戒菜「賞金が掛かってたようだからな…性格が出たんだなきっと！」
Ａ菜「半菜お姉ちゃんって、主役も多いけどオチにも多く使われてるのね…」

>>暇人さん
〜うえぇ〜ん(泣)やっぱり皆さんシヴァ＝ＦＦなのね…シヴァって、そんなに有名だったんだ(恥)
デザ菜「あんたが話題のゲームに興味なさ過ぎなんだ！」
Ａ菜「桃ちゃん。Ａ菜はシヴァに記憶を支配されてるから、かえって知らないほうが良かったのかも。
でも事実を知った以上『Ａ菜』に身体を返してあげないと…でもどうしたらいいんだろ(悩)」
戒菜「…暇ちゃん。今回は事実を知った方が逆に辛いのかもしれないな…」
半菜「ちょっと裏ちゃん？何やってるのよ(怒)」
北菜「北菜ちゃん？釣られちゃったの…う〜ん(考)どうなってるのよぉ？」
Ａ菜「きっと裏ちゃんにも深いわけがあるんだよぉ…何とか解明して！暇ちゃん！！」

ブログでやれ

極暇人用番外編(お返事)

半菜「シヴァ、イフリート、オーディン、バハムートって言ったらゲームよ！ねぇ！？」
ガツンッ！！
デザ菜「あんたがマニアックなのよ！！(汗)」
半菜「ｱｲﾀﾀﾀ･･･(汗)」
戒菜「カチンコさん気にするな･･･うちの半菜が失礼した(汗)」
桃タロス「･･･悩む事ねぇだろＡ菜･･･お前はお前だ！！な♪」
(´･ω･`)「うん･･･Ａ菜ちゃんはＡ菜ちゃんだよ♪」
戒菜「･･･事実か･･･。確かに知らない方が幸せな時もあるのかもしれないよな(汗)」
夏日菜「大丈夫･･･きっとＡ菜ちゃんならうまくやるわよ♪信じてるわよ♪」
裏タロス「ﾊﾊﾊ♪こっちのちび菜もイマジンも脳みそ干物で楽しいね♪」
桃タロス「てめぇ･･･。」
(;´･ω･`)「ボキ･･･信じてる･･･。」

極暇人用２６９長編　「偽り･･･嘘･･･そして真実」

【ちびライナー車内】
死神イマ「おい･･･なぜこの電車は進まないのだ･･･。さっきまで動いてただろうが！」
裏タロス「どうやら現在の時間へ戻るには暇ちゃんの存在が必要みたいだね･･･。」
死神イマ「な･･･どうするんだ！！このままでは俺達も動けないだろうが！！(怒)」
裏タロス「大丈夫♪･･･暇ちゃんを拉致すればいいだけさ♪(ﾆﾔ)」
【休憩車両】
ｳｨｰﾝ･･･ﾄｯﾄｯﾄ･･･
北菜「ﾋﾞｸｯ･･･くっ(汗)」
裏タロス「ﾊﾊﾊ♪ロープで縛られてる気分はどう？」
北菜「裏ちゃん･･･どうしてこんな事するのよ･･･ｸﾞｽ･･･酷い！(泣)」
裏タロス「どうしてかな♪そうそう、これから暇ちゃん拉致するから♪」
北菜「あ、あんたなんかに暇ちゃんは負けないわ！！」
裏タロス「ﾌﾌ♪そうそう･･･リンゴでも食べるかい？ここに置いておくから♪」
ｺﾄｯ･･･
裏タロス「自分で食べてね？･･･いいかい？【ナイフ】は手の届く所に置いておくから･･･。」
北菜「･･･ぇ？」
裏タロス「リンゴを切るか･･･それともこのナイフを有効に使うかは君次第だよ？ﾌﾌ♪」
ｳｨｰﾝ･･･ﾄｯﾄｯﾄ･･･
北菜「･･･。(裏ちゃん･･･もしかして･･･。汗)」
【過去の世界･･･】
桃タロス「･･･あのカメ･･･裏切りやがって！(怒)」
半菜「ｸﾞｽﾝ･･･もう･･･姉さんやお母ちゃんの所へ帰れないのかな･･･ﾋｯｸ･･･(泣)」
龍タロス「クマちゃんがいなくなって･･･カメちゃんが変になって･･･もう僕ヤダ！！(泣)」
桃タロス「･････くそっ！！(汗)」
(｀･ω･´)「･･･みんなおかしいよ。裏タロスと一緒だった時の事忘れちゃったの？」
半菜「･･･ぇ？」
(｀･ω･´)「ボキは･･･裏ちゃんを信じる･･･。心配してない･･･。」
桃タロス「･････。」

【現在の世界】
バコッ！！ゴッ！！
ガオウ「どうした？貴様はやはりその程度か･･･ﾌﾌﾌ･･･。」
Σ(;O由O)「くそっ！！このぉおお！！！」
ドッゴォオオオオオオン！！！ﾊﾞｼｭﾝ･･･
ユート「ぐはっ！！･･･あぐっ･･･ぁ(滝汗)」
ガオウ「これまでゼロノス･･･いやユートよ･･･フハハハ！！」
デネブ「ユート！！くっ！！」
ドゴゴゴ！！
ガオウ「ぬぐっ！！な、何！？(汗)」
デネブ「ユート！大丈夫か！？」
ユート「デネブ！デザ菜と戒菜はどうした！？(汗)」
デネブ「大丈夫！････未来のユート･･･由斗が来てくれた！」
ユート「･･･よし、なら大丈夫だな。」
デネブ「そうでもないんだ･･･牙イマジンが由斗と戦ってる･･･かなり強い！！(汗)」
ガオウ「当たり前だ･･･俺の側近の中で最も強いイマジンだからな♪(ﾆﾔ)」
ｶﾞｻｺﾞｿ･･･
飾菜「･･･。(どうなってんだ･･･私が知らない間に由斗もこの時間にいるだと？汗)」
ユート「くそっ！！暇はどうした！？」
デネブ「桃タロスへ話しかけたが途中で切れた･･･たぶん過去の世界で何かあったのかも(汗)」
ガオウ「おしゃべりはそこまでだ･･･お前の死ぬ時が来たようだ･･･。」
ユート「くそっ！！･･･ぬぅ(汗)」
デネブ「無理だユート！ちび菜家のカードはもうないんだぞ！？･･･記憶をセーブしておきたかったから･･･」
ユート「だからって少なすぎるんだよ！！･･･カードなしでも･･･やらなきゃ未来が消える！！(汗)」
デネブ「くっ･･･暇達が戻るまで待つんだ！！ここは俺がなんとかする！！(汗)」
ユート「そんな時間はねぇ！！」
飾菜「･･･。(暇が･･･過去の世界･･･ん？ﾁﾗ)」
零ライナー「･･･ﾌﾟｼｭｰ･･･ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
飾菜「･･･。(零ライナーはいつでも出せる状態か･･･よし！！)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･

【過去の世界･･･】
半菜「ｸﾞｽ･･･ぅ？････くっ！(汗)」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
死神イマ「ﾌﾌﾌ･･･こんな所にいたのか･･･。」
裏タロス「ﾌﾌﾝ♪見つけたよ♪暇ちゃんいないとちびライナー動かせないんだよねぇ･･･。」
(;｀･ω･´)「･･･。」
桃タロス「カメ･･･てめぇやっぱマジなのかよ？(怒)」
裏タロス「･･･だったらどうする？(ｷﾞﾛｯ)」
桃タロス「･･･こうすんだよ！！(激怒)」
バコスコッ！！ドガッ！！
裏タロス「んぐ！！･･･でぇやー！！」
ガツンッ！！バゴッ！！
桃タロス「くっ！！･･･おらぁ！！！」
バコスコッ！！ガッ！！
龍タロス「あぅ･･･亀ちゃん･･･桃タロス･･･や、やめてよ！！(汗)」
半菜「･･･ほ、本気で･･･戦ってる？･･･ん？あれ！？(汗)」
ｷｭﾋﾟｰﾝ！！ガァー！！！キキィー！！
死神イマ「んなっ！？ちびライナー！？(汗)」
桃タロス「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･な、何！？(汗)」
ｳｨｰﾝ･･･
北菜「みんな！早く乗って！！オートで動いてるからここへ停車していられる時間は３分よ！！(汗)」
死神イマ「貴様･･･ど、どうなってんだ！？」
龍タロス「ちびライナーだ！！･･･邪魔！！」
桃タロス「暇！早く乗り込め！！」
(;｀･ω･´)「うん！！」
バコッ！！ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
死神イマ「いだっ！！･･･あの小僧･･･おい裏タロス･･･どういう事だこれ！？」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･どうやら暇ちゃんじゃなくても操縦はできるみたい♪留守番一人残すべきだったね♪(汗)」
死神イマ「二人で行くって言ったのお前だろうが！！(汗)」
裏タロス「そうだっけ？ﾊﾊﾊ♪ごめんごめん♪」
死神イマ「このマヌケが！！」
半菜「姉さん！！ｸﾞｽ･･･」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･ガシッ！！
半菜「あぅ！！は、離してよ！！(汗)」
死神イマ「貴様ら全員降りろ！！この小娘の首が飛ぶぜ！？」
桃タロス「なっ！半菜何やってんだ！！(汗)」
(;´･ω･`)「半菜ちゃん！！」
半菜「あぅ･･･み、みんな･･･行って！！(泣)」
死神イマ「１０秒以内に全員降りろぉお！！！(怒)」
バコスコッ！！ガツンッ！！
死神イマ「ぐあっ･･･き･･･貴様･･･。」
裏タロス「女の子に暴力するなんて最低な奴だね･･･お前、ボクに釣られてみる？」
半菜「裏･･･ちゃん？(ｷｮﾄﾝ･･･)」
裏タロス「ﾌﾌﾝ♪早く乗らないとちびライナー行っちゃうよ？」
桃タロス「亀･･･お、お前やっぱり･･･(汗)」
北菜「後一分だよ！！裏ちゃんも半菜も早く！！(汗)」
死神イマ「ぬぅっ！！貴様ぁああ！！！」
裏タロス「はぁっ！！」
ガツンッ！！ドガッ！！
(;｀･ω･´)「裏タロス！！ボキも一緒に戦･･･」
裏タロス「･･･。」
ガッ！･･･ﾄﾞｽﾝ
半菜「きゃうっ！！(汗)」
桃タロス「おわっ！！･･･亀！もう少し優しく乗せろ！！(汗)」
Σ(;｀･ω･´)「あぅ･･･裏タロス！！」
ｷｷｨ･･･ｶﾞｯ･･･ﾌﾟｼｭｰ･･･
北菜「あぅ･･･動き始めてる･･･裏ちゃん！！(汗)」
死神イマ「行かせるかぁああ！！」
ガシッ！！
裏タロス「お前がボクと一緒にここに残ってもらうよ･･･。」
ガッ！！バコンッ！！
死神イマ「んぐっ･･･き、貴様！！(汗)」
桃タロス「お･･･おい！何やってんだ亀！！早くしろぉ！！(汗)」
龍タロス「亀ちゃん！！ねぇ･･･早く乗ってよ！！もう行っちゃうよ！！(汗)」

(;｀･ω･´)「裏タロス！！」
裏タロス「･･････暇ちゃん････ﾊﾞｲﾊﾞｲ♪」
Σ(;´･ω･`)「･･･ぇ？」
桃タロス「あの馬鹿･･･くそっ！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
【ちびライナー操縦席】
ｳｨｰﾝ･･･ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ！
北菜「も、桃ちゃん！！(汗)」
桃タロス「まだ亀が乗ってねぇ！！早く止めろ！！(汗)」
北菜「それが全然制御できないんだよぉ！！現在の世界までオートで動いてる･･･きっと裏ちゃんが設定したんだよ！！(汗)」
桃タロス「くそっ！！止まれ！！止まれって言ってんだよ！！(汗)」
【過去の世界･･･】
ガツンッ！！ガッ！！
死神イマ「ぬぅ！！(汗)」
裏タロス「死神ちゃん？お前には感謝してるんだよねぇ♪」
ガッ！！バコスコッ！！
裏タロス「これ以上･･･暇ちゃんやちび菜達の所にいたら･･･くっ！！」
ガツンッ！！ドガッ！！
裏タロス「カッコイイままのボクで･･･いられなくなりそうだったから･･･ｸﾞｽ･･･えいっ！！」
ドッゴーン！！！
死神イマ「･･･ぬお･･･ぐっ！(汗)」
ﾌﾟｼｭｰ･･･ｻﾞｻﾞ･･ｻﾞｧ･･･
裏タロス「･･ｸﾞｽﾝ･･･ﾊﾊﾊ♪･･･ボク･･･嘘泣きしかした事ないと思ったのに･･･ｸﾞｽ･･･ハハハ♪」
(｀；ω；´)「裏タロス！！早く飛び乗ってよ！！」
裏タロス「偽ってこその人生だけど･･･暇ちゃん、北菜ちゃん･･･一緒にいて･･･楽しかったのは嘘じゃないよ♪」
(´；ω；`)「裏･･･タロス･･･」
ｳｨｰﾝ･･･ｶｼｬﾝ！！･･････ﾊﾞｼｭｰﾝ･･･ｼｭﾝ･･･
死神イマ「くそっ！！･･･現在の世界へ戻りやがったか･･･貴様ぁぁあ！！！(怒)」
裏タロス「･･･千の偽り･･･万の嘘･･･見事騙されてくれてありがと♪･･･今夜はボクに釣られてみる？(ｷﾞﾛｯ)」
【ちびライナー車内･･･】
(´；ω；`)「･･･裏･･･ちゃん･･･。」
龍タロス「あぅ･･･亀ちゃん･･･ｸﾞｽﾝ･･･亀ちゃ〜ん！！(泣)」

半菜「なんで･･･なんでみんないなくなっちゃうのよ･･･なんでよ！！(泣)」
【操縦席】
北菜「･･･ｸﾞｽ･･･あぅ･･･ﾋｯｸ(泣)」
桃タロス「･････････馬鹿野郎･･･カメもクマも････馬鹿野郎だ！！くそっ！！！」
【現在の世界･･･】
牙イマ「ま･･･まさか･･･こ、こんな事が･･･」
(#O零O)「貴様の野望もここまでだ･･･」
バシューン！！フルチャージ！！
(#O零O)「ぬぁぁああああ！！！！」
ドッゴォオオオオオオオオオオオン！！！！
戒菜「や、やった･･･勝ったぞ♪」
デザ菜「未来の･･･ユートって凄いのね(汗)」
由斗「･･･デザ菜、戒菜･･･二人ともデネブとユート達に合流してくれ･･･。」
Ａ菜「あぅ･･･で、でもお姉ちゃん達が分岐点の重要な存在なら･･･危ないんじゃないの！？(汗)」
由斗「たぶんあの特異点の暇って奴も戻ってくる･･･。Ａ菜やGAME菜、そして大事な母親は俺が安全な場所へ･･･。」
戒菜「ね･･･姉さん･･･。」
デザ菜「ｺｸﾘ･･･私、由斗さんを信じて･･･行くわ！」
由斗「･･･この時間･･･そして未来･･･お前らに頼む･･･。俺はたぶんもう･･･存在自体が消える･･･。」
GAME菜「･･･ぇ？」
由斗「･･･。(デネブ･･･俺の最後のカード･･･俺の存在すべてのかかったカード･･･ユートにためらわず渡せよ･･･。)」
【その頃･･･】
ガオウ「ﾌﾌﾌ･･･生身で俺に挑むとは面白い･･･。」
ユート「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･んくっ！(汗)」
･･･ユートには俺と同じような未来に進んで欲しくない･･･。ならば俺が消えればいい･･･。
　俺が消えれば･･･ユートは俺と同じ未来を歩かなくてすむ･･･。それにちび菜世界も守れる･･･。
　デネブ･･･俺の最後の望みだ･･･。最後のカード･･･俺の存在のすべてのカード･･･これをユートに渡して戦え！！
デネブ「･･･。(由斗･･･んくっ！！汗)」

〜裏タロスの裏切り行為･･･それは北菜を助け、暇、半菜、そして桃達を現在の世界へ戻すための嘘･･･。
　現在の世界へ向かうちびライナー･･･しかし裏タロスは死神イマジンを食い止めるために自ら過去の世界へ残る･･･。
　まるで･･･もう抑えきれない自分の弱さを隠すかのように･･･。
　そして由斗の決意･･･。デネブは由斗の存在がかかってる最後の一枚をユートへ渡す事ができるのであろうか･･･。

カチンコさんは物語の真実
暇人さんはイマジンの最後
展開つらいが見入る…
Ａ菜頑張れ！
イマジンは消えないでくれ！
と願いつつまた次回も待ってます！

マダマダ休息中・・・by半ﾁﾗ

Day菜：よく我慢してるな。
半ﾁﾗ：先立つ物がないと・・・
Day菜：その割りに順調に増えてるな。
半ﾁﾗ：1〜2Kの物ですから・・・
Day菜：まあ、1〜2Kでは、5分持たないしなぁ・・・今のパチ。

半ﾁﾗ：電王の最終回・・・見ました。泣けるで！
戒菜：・・・寝ていて見逃した・・・orz
北菜：朝ごはんの支度で忙しい時だったし。
デザ菜：ついうっかり・・・
Ａ菜・半菜：バッチリ見たもんね♪ﾆﾋﾋﾋﾋｯ♪
戒菜：よからぬ事考えてるな。
デザ菜：ネタ、ばらす気ね（汗）

>>暇人様
北菜：ダメよ！他の人の迷惑になることは！
Ａ菜・半菜：（ｳｽﾞｳｽﾞ・・・）
戒菜：喋りたくて仕方がないって顔だな。
デザ菜：１人ならまだしも、２人の声を封じるのは・・・
半ﾁﾗ：大丈夫です。作者の権限で黙らせますんで。
戒菜・デザ菜：？？
半菜：（あー、もう我慢できない！）じ、実はねぇ、イマジ・・・ﾊﾞﾀﾝ！zzz。
Ａ菜：（げ、限界だぁ！）さ、最後はねぇ、み・・・ﾄﾞｻｯ・・・zzz。
北菜：な、何よいきなり！
戒菜：いきなり・・・寝てしまったぞ（汗）
デザ菜：こ、これか（汗）
半ﾁﾗ：強制的に眠っていただきました。ご安心ください。

北菜：ふ〜ん、ガオちゃんは砂にならないんだぁ。じゃあ、木偶の棒かな♪シイタケでも植えようか♪
戒菜：毒キノコしか、育たんだろう？
デザ菜：でも哀れね・・・部下のイマジン。所詮はバイトやパートね（汗）
半ﾁﾗ：正社員への道は険しい（汗）

ミア菜ファンです

戒菜 ｢おい､お前最近サボりすぎじゃないか？(怒)｣
…　いや､そんなつもりじゃなくて･･･
戒菜 ｢言い訳する気か？｣
…　二日前にPC起動させようと思ったら､電源が入らなくて･･･どうやらぶっ壊れたようです(汗)
デザ菜｢windows98だもんね･･･多分寿命がきたのよ･･･｣
…　明日あたり仕事が早く終わったら新しいPC買ってきます･･･
半菜 ｢よっし！私もNEW半菜ちゃんとして新しい人生を･･･｣
北菜 ｢改造してあげよっか♪サイボーグ半菜ちゃん♪｣
半菜 ｢やっぱ今のままでいい(滝汗)｣

>>ミア菜ファン様
大変でしたね。続き気長に待ってます。
>>北菜 「改造してあげよっか♪サイボーグ半菜ちゃん♪」
改造の際には、ガトリング砲に何でも切れる剣、しっぽミサイルは標準装備でお願いします。
で次の歌姫は、大当たり消化後デザ菜さんと対決。
半菜さんが勝てば確変継続。デザ菜さんが勝てば確変終了。
GAME菜さんカットインで１５R確定。北菜さん戒菜さんカットインで大当たり確定
A菜さんカットインで凸確のバトルスペックで出ないかな。

>>暇人様
電王の最終回結局インフルエンザで寝込んでいて見られませんでした。
櫛の歯が抜けるようにいなくなっていくイマジン達。
ちび菜と絡んで良い味出していたから凄く残念です。
最後のお話正座して待ってます。

寝込みついでにやけでついに卓上明菜買っちゃいました。
でも予算がなくてAＸだったりします．．orz
AXはホールで７０Ｋつぎ込んで一回も大当たり引けなかった機種なのに
買った俺はバカかも（泣）
デザ菜「予算の心配ないし、当たるまで回せばいいんじゃない？」
戒菜　「ホールと違ってただ働きなのは気に入らないが、
　　　　産廃になるよりましだからな。」
北菜「せっかくいくんだから、部屋の掃除ぐらいはしておいてね。」
半菜「ゲームソフトのラインナップ増やしておいてよ！
　　　あと引越しそばも用意しておきなさいね。」
A菜「ケーキが食べたいな。あと独身男性のベッドの下はカオスって本当なの？
　　 見たーい。」
GAME菜「私は酒があればどこでもいいぞ。」
みなさんお待ちしてます。

新９８　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>暇人さん
北菜「…ｸﾞｽﾝ…ﾋｯｸﾞ…あぅ…ｸﾞｽ…(大泣)裏ちゃあん…」
半菜「…お姉ちゃん泣くなんてずるいよぉ…ｸﾞｽﾝ…(泣)」
戒菜「まったくお前達は…Ａ菜を見ろ！」
Ａ菜「暇ちゃんと…約束…したもん(泣きそう)…」
戒菜「Ａ菜…」
Ａ菜「Ａ菜が泣いたら…裏ちゃんも金ちゃんも…戦えない…だからＡ菜泣かない！…うぐっ…んぐ……」
戒菜「ううぅ…Ａ菜の心意気に私が泣けたわ(泣)」
デザ菜「皆のめりこんじゃったわ…(汗)じゃ私も流行に乗り遅れないように！」
戒菜「姉さん…流行とかじゃないよぉ！ちゃんと読みなよ！！」

>>106さん
Ａ菜「Ａ菜の活躍見てくれてありがと♪頑張るもん！！」
戒菜「やや書込みが遅い作者だが、尻叩いてでも書かせるから！…さっさと書けｺﾞﾙｧ！」ﾋﾞｼ！ｺﾞｷ！
〜あぅ！すいません書いてますから…いったい！ごめんなさい…

>>半チラさん
〜私も少々やばくなってしまい、しばらく休もうかと…
デザ菜「近場の歌姫がついに…1台になっちゃった」
戒菜「後は車で10分以上掛かるところばかり」
北菜「歌姫難民なんてなりたくないなぁ…」
半菜「以前『ちび菜杯』の時に探索したお店があるじゃないの！」
Ａ菜「外は寒いし、釘は悪いし、財布は軽いし、の豪華3本立て！！それでも打ちにいく？」
〜あ…。

>>ミア菜ファンさん
北菜「あららPCが…(汗)大変だったのね…」
Ａ菜「次から『お兄ちゃんNEO』になるのかな？」
半菜「何が『NEO』なのかしら？時々Ａ菜がわからないわ…」

新９８　Ａ菜26話　カチンコ！

前回までのあらすじ
Ａ菜の中に潜む『彼女』は『シヴァ』と名乗り『Dear菜』が行った検査の過程で『Ａ菜』により
生み出された人格だと告白した。また、『あの男』が関与していることにも触れ、デザ菜の調査とも
一致した部分が見出された。『あの男』とは何者なのか？さて…

北菜「Ａ菜！実は【ZERO ROOM】でのことについて大事な話があるの。いいかしら？」
Ａ菜「う、うん…私も話さなくてはならないことがあるの」

〜Ａ菜は『シヴァ』から得た情報を、北菜達はデザ菜及び『彼女』から得た情報を交換し、お互いに
内容が一致している点に注目した。そして戒菜達の遺恨にも触れ、『あの男』特定を試みた。

戒菜「…もう他に該当する人物がいない。私は間違いないと思う」
半菜「私も…今となっては、なぜだったのか分ったような気がします」
デザ菜「Ａ菜に写真を見せてはどうかしら？シヴァも見てるはずよ…」
北菜「…Ａ菜、いいかしら？」
Ａ菜「うん。きっと…きっとシヴァも分かってくれる…はず」
北菜「えと…この人よ！」
Ａ菜「……あっ？！」
…ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ…ｷｭﾋﾟﾝ！ｷｭﾋﾟﾝ！…ｷｭﾋﾟｰﾝ！…ﾄﾞｺﾞｵｵｫｫ…
シヴァ「ﾌﾌ…くっくっく…お前達はどこまでお人好しなんだ？…そうか、奴はそこに居たか！(笑)」
北菜「えっ？…あなたは…」
シヴァ「…さらばだ！」

戒菜「…一瞬だった。まさか目の前で入れ替わるとは…」
半菜「雰囲気も表情も変わるのですね。別人のようでした(汗)」
デザ菜「北菜さん…あれで良かったんですか？」
北菜「ええ。後はＡ菜に『Ａ菜』が協力してくれれば人格統合は果たせる…Ａ菜の優しき心に期待
しましょう。デザ菜さん、もう少し辛抱してください…」
戒菜「さあ、我々も行くとしよう。『Ａ菜』プロジェクトの首謀者、『エイス長官』のもとへ！」

新９８　Ａ菜26話　カット！　(カチンコ)

戒菜「ﾌﾌ…やはり『あの男』だったか…」
デザ菜「また物語が大きく動き出したわね」
北菜「元特務部隊隊長と副隊長がいるのよ♪絶対負けないわ！」
半菜「いや…『あの男』一筋縄ではいかないわ…あの地位まで登りつめた男よ？何かあるはず」
戒菜「ところで『シヴァ』役の姉さん？悪役って楽しい？」
デザ菜「徹底的な悪となれば、面白いわよ♪一度やってみるといいわ？」

戒菜「ところで最近、奴は出撃しているのか？」
半菜「そうね、収支表を見る限り…まだプラスだけど、ジリ貧ね」
北菜「何やってるのかしら？」
デザ菜「キングとクィーンをやっているようね…ま、メーカーつながりだから良しとするか」
半菜「たまに宇宙戦艦に乗艦してるようね！」
デザ菜「…ﾋﾟｸ…」
戒菜「仕事もしつつ、合体してるようだし…」
デザ菜「…ﾋﾟｸﾋﾟｸ…」
〜かえでちゃ〜ん！おはよ♪今日も頑張るもん？
北菜「あちゃあ…言っちゃった(ﾊｱ…)」
バキ！ゴリゴリ！！
デザ菜「貴様という奴は〜！(激怒)もう許さん！！」
Ａ菜「あ〜あ！言わなきゃ良かったのに…(呆)」
半菜「…虫の息ね…長くはないわ」

ミア菜ファンです｡
携帯から投下なので誤字脱字があるかもです･･･もう指が動かぬ･･･

【ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜の過去４】
半菜 ｢むにゃ･･･眠ぃ･･･お風呂入って来ていい？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ダメ！(ｷｯﾊﾟﾘ)｣
半菜 ｢わかったわよ･･･えっと私の記憶が確かならメカが修羅の国に行った時の話だよね？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢全然違ウンデスケド･･･コレカラ脱獄スル話ナンデスケド･･･｣
半菜 ｢そ､そうそうそれそれ♪(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ハァ･･･(呆)｣

〜脱獄作戦決行前･･･
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢お前ら､準備はできたか？｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢ついにこの時が来たね･･･｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢僕達の新たな旅立ちの日になるといいね｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢そうだな･･･行こう｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢マイト･･･ちょっと来い｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢･･･？｣

ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢マイト､一つだけ約束してくれないか？｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢約束？｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢俺は脱出するまで全力でお前らを守る･･･だが､もし俺の身に何か起きたらその時はお前が守ってやってくれ･･･｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢そ､そんな縁起でもないこと言わないでよ(汗)｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢･･･約束するのかしないのかどっちだ？｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢約束･･･する｡僕の事を強いって言ってくれたメカデザ菜さんを僕は守りたい！｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢それを聞いて安心した♪･･･それじゃ行くか｣

〜私達は抜け穴を数十分かけて進み､地上に出た･･･
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢･･･よし､今は門番もいない･･･今のところは予定通りだな｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢後はあそこの門から出て森を抜けるんだね｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢何もなければいいが･･･｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢ここまで来れば引き返せないよ･･･行きましょう｣

〜もう少しで皆自由になれる･･･そう考えながら門に近づいた時､けたたましいサイレン音が鳴り響いた･･･
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢！！｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢くそ！赤外線センサーか！！｣
看守兵｢･･･脱獄だ！絶対に逃がすな！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢やばい！すぐそこまで来てるぞ！｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢あわわ･･･す､凄い数だよ(汗)｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢メカデザ菜ちゃん！あなたはマイト君と一緒に逃げて！？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢な･･･バカな事いうなよ！｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢いいから行け！ここは俺に任せろ！！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢お前達を残して行けるか！私も戦う！｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢ぼ､僕も！｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢バカヤロー！お前達がいたら足手まといなんだよ！？｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢私達なら大丈夫よ！必ず追い付くから先に行って！！｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢心配するな･･･俺は博打は弱いがケンカは強いんだぜ♪｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢マンさん･･･コットンさん･･･｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢マイト､約束したよな？･･･メカデザ菜を頼む･･･｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢約束･･･わかった･･･メカデザ菜さん､行こう！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢くそ！･･･また会えるよな！？｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢ったりめーだろ！･･･お前らには大きな貸しができたな♪今度高級オイルと電池おごれよな♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢あぁ！いくらでもおごってやる！･･･だから絶対捕まるなよ！？｣

ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢行ったか･･･コットン､お前は逃げなくてよかったのか？｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢それはこっちのセリフよ｡マン一人じゃ時間稼ぎにもならないからね｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢きつい事言ってくれるぜ･･･付き合わせて悪いな･･･｣
看守兵｢２体逃げたぞ！追え！！｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢おっと！･･･お前らの相手は俺達がしてやるぜ♪｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢ここから先は通さないよ♪｣
看守兵｢たった２体でこれだけの数に勝てると思ってるのか！？｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢勝ち負けなんてどうでもいい･･･少しでも時間稼ぎができたらいいの｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢ホールで暴れられなかった分､とことん暴れてやるぜ！｣
看守兵｢なめやがって･･･かかれー！！｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢それじゃ〜始めるか！最初で最後の大仕事だ！｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢メカデザ菜ちゃん､マイトくん･･･またね･･･｣

〜私はマイトと共に走った･･･ん？
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アレ？アイツ何処行ッタ？｣
半菜 ｢ふぅ･･･さっぱりした♪お待たせ〜♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢何処行ッテタノ？(汗)｣
半菜 ｢メカが遠くを見つめながら語ってたから､隙を突いてお風呂入ってきちゃった♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･(怒)｣

(お返事１)

>>暇人さん
Ａ菜 ｢パパはお胸が小さい方が好きなんだね♪じゃぁＡ菜も小さくていい♪｣
デザ菜｢胸なんてあっても無くても愛があればいいのよ･･･そうよね？｣
半菜 ｢Ａ菜！胸はあったほうが･･･｣
デザ菜｢あったほうが？(ｷﾞﾛ)｣
半菜 ｢小さくても大きくても･･･そんなのどうでも関係な〜いわ〜♪(汗)｣
Ａ菜 ｢Ａ菜のお歌とらないでよぉ･･･｣
戒菜 ｢半菜は魅力的だけど･･･セカ菜は可愛いし純粋だし胸も･･････セカ菜の勝ち！！(汗)｣
半菜 ｢半菜ちゃん！覚醒よ！セカ菜ちゃんに勝つには覚醒しかないよ！？(汗)｣
…　暇人さん･･･この戒菜が･･･コレが可愛い？･･･熱でもあるんですか！？(汗)
　　 半菜ちゃんのほうが可愛いに決まってるでしょ！？ぇ･･･交換？もち喜んで！！　
ガツン！！
戒菜 ｢何勝手に交渉成立してんだよ！私も好きでお前のとこにいるんじゃねーんだよ(怒)｣
デザ菜｢ぅ･･･わかったわ！愛の力をデザ菜ちゃんに見せてあげる！絶対負けないわよ！？｣
北菜 ｢戦う気なの？(汗)｣
デザ菜｢･･･暇ちゃん？デザ菜ちゃんが私をいじめるの･･･ひどいよね？･･･ｸﾞｽ｣
半菜 ｢全然愛の力じゃないし､暇ちゃんに頼らないでよ(汗)｣
戒菜 ｢サザ菜！･･･私はお前達のことを心配して言ってやってるのに･･･もう怒った！(怒)｣
半菜 ｢ちょっと作者･･･止めたほうがいいよ･･･｣
…　そ､そうね･･･戒菜ちゃ〜ん♪少し落ち着いて･･･ね？大人気ないぞ♪(汗)
戒菜 ｢あん！？お前は黙ってろよ！(怒)｣
…　イエッサー！！(滝汗)
半菜 ｢やっぱりへタレ･･･｣
デザ菜｢やっぱり愛の手料理といえばオニギリしかないわよねぇ♪(ﾆｷﾞﾆｷﾞ)｣
北菜 ｢姉さんとパパってホントお似合いの夫婦だよね♪見てるこっちも熱くなってきちゃうよ♪｣
デザ菜｢もぅ､北菜ったら♪(ｷﾞｭ−！)･･･できた♪あなた､召し上がれ♪(照)｣
戒菜 ｢なにあれ･･･オニギリか硬球かどっちだ？(汗)｣
半菜 ｢無意識のうちに渾身の力で握ってたね(汗)｣

(お返事２)

北菜 ｢･･･｡(ﾆﾔ♪)｣
…　やっぱ優柔不断なミア菜さんのほうが可愛らしくて好きだなぁ♪(滝汗)
戒菜 ｢さっさと食えよ！｣
…　ぬぐぐ･･･暇人さん･･･幸せってなんですか！？なぜ料理でこんなに苦しまねばならぬ！(泣)
ソリ菜｢龍ちゃん♪わんちゃんをお散歩したり､抱っこしたりしようね♪｣
デザ菜｢ソリ菜だけじゃわんわん王国に辿り着けるかどうかすらわからないからね･･･私が尾行するわ･･･｣
GAME菜｢暇ちゃん私に付いて来れるかしら♪いっぱい飲んでいっぱいお話ししましょうね♪｣
戒菜 ｢おい･･･戒菜がかわいそうだからヤメてやれよ･･･｣
GAME菜｢大丈夫よ･･･暇ちゃんが倒れたら戒菜ちゃんが看病してあげたらいいわ｣
戒菜 ｢姐さん･･･そこまで考えてたのか･･･｣
…　ぅ･･･苦しい！･･･んぐ･･･ぐへぁ･･･
半菜 ｢ちょっと！急にどうしたのよ！？(汗)｣
…　いや♪３人衆はいつも的確に私のハートを貫いてくれるから苦しくって♪･･･痛い！タイキックはやめて！？(汗)
半菜 ｢心配して損した！(怒)｣
戒菜 ｢飾菜･･･３人衆を止めてくれよ･･･｣　
…　飾菜ちゃんも入って４天王になってもいいんだぞ♪
バキッ！ガツン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
戒菜 ｢頼むからお前は喋るな(怒)｣
北菜 ｢北菜ちゃんが人質になったときはどうしようかと思ったけど･･･よかった･･･｣
半菜 ｢よくないよ！裏ちゃんが･･･裏ちゃんが･･･(泣)｣
デザ菜｢裏ちゃん･･･あなたって人は･･･｣
戒菜 ｢見事な釣りだったな･･･｣
ソリ菜｢今まで一緒に戦ってきた仲間が消えていく･･･そんなのひどすぎるよ･･･｣

(お返事３)

>>110さん
戒菜 ｢こんなバカ作者に気を使ってくれてありがとな･･･まったく､最初から携帯で書きこめよな！(怒)｣
…　戒菜･･･君にはわからないだろう･･･携帯で長文を書くめんどくささが！
戒菜 ｢開き直るなよ(怒)｣
半菜 ｢ちょっと>>110さん！私はそんな全身機械になりたいんじゃなくて･･･もっと魅力的で可愛くなりたいの！(汗)｣
北菜 ｢アハ♪そのバトルタイプ面白そうだね♪｣
デザ菜｢ｺｷｺｷ･･･ﾎﾟｷﾎﾟｷ･･･さぁ半菜､かかってらっしゃい｣
半菜 ｢勝てるわけないでしょ！？(滝汗)｣
GAME菜｢多分確変継続率は３％も無いわよ(汗)｣
Ａ菜 ｢半菜お姉ちゃんがんばれ！負けてもＡ菜が復活させてあげる♪｣
半菜 ｢嫌よ！それならいっそのこと安らかに眠りたいわよ！｣
北菜 ｢改造したら良い勝負できると思うのになぁ･･･｣
半菜 ｢サイボーグになっても勝てる気がしないよ(泣)｣
…　卓菜購入はおめでたいことですなぁ♪
デザ菜｢ちび菜ちゃん達と毎日会えるだけで幸せよ♪｣

>>カチンコさん
半菜 ｢ついにあの男の名が明かされたね！エイス長官だったんだね｣
戒菜 ｢ほ〜ら見ろ､やっぱり私の思った通りだった♪｣
北菜 ｢この喜びよう･･･どうやら本当にエイス長官だと思ってたみたいね(汗)｣
Ａ菜 ｢ふにゅ？カチンコお兄ちゃん､Ａ菜はいつもお兄ちゃんの側にいるよ？苦しいの飛んでけ〜♪｣
…　Ａ菜ちゃん演技がんばってるね♪よ〜し､お兄ちゃんＮＥＯが頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてあげよう♪(照)
デザ菜｢いつでも３６０度見渡せる体にしてあげる♪(怒)｣
ゴキッ！バキボキ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
半菜 ｢バカ作者の首がありえない方向に曲がってるよ(滝汗)｣

歌姫難民はイヤダ・・・by半ﾁﾗ

Day菜：な、なんか各地で歌姫撤去の話題が・・・
半ﾁﾗ：最近は１ヶ月持たずに、撤去される台もあるくらいですから。
Day菜：何のために入れたんだ？その台？
半ﾁﾗ：まあ、無駄な設備投資だね。大人の事情があるとはいえ・・・○鹿丸出し。
Day菜：それが歌姫など、既存の台にしわ寄せが来るわけだ。
半ﾁﾗ：数少ない長寿命の台ですから、歌姫は。少しでも長く残って欲しいなぁ。
Day菜：だったら、稼働率アップに貢献しろよ！

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：メカコットン・・・懐かしい・・・
北菜：えっ？コットンちゃんを知ってるんだ。
半ﾁﾗ：ちょくちょく打ちましたね、CRコットン。まあ、メカコットンが動かなければ・・・でしたが。
戒菜：あの振り子みたいな奴だろ？
半菜：なんか・・・目障りね。
北菜：むっ！コットンちゃんの悪口言うと・・・ご飯抜きよ！
半菜：な、何故にそこまで・・・（悲）
Ａ菜：それに、（ミ）半菜さん・・・メカちゃんの話聞いてないし・・・
デザ菜：集中力ないわね・・・だから前半放棄ばかりなのよ。
半菜：こっちにまでトバッチリが・・・（悲）

>>カチンコ様
Ａ菜：歌姫難民かぁ・・・まだこの辺はＯＫだよね？
半ﾁﾗ：最近ご無沙汰だからなぁ・・・残ってるといいけど。
デザ菜：だ、大丈夫でしょ（汗）
戒菜：いや、油断は禁物だぞ。
北菜：ちょっと！たまには逝きなさいよ！
Ａ菜：撤去されたら・・・ぜ〜んぶ作者のせいだ！
半菜：もう、当ててあげないんだからね！
GAME菜：いつものことじゃないの♪

極暇人用番外編(お返事)

〜>>106さんどうもです♪
桃タロス「･･･い、いつの間にそんな･･･俺達ってあれか！？レギュラー越えたか！？」
ガツンッ！！
デザ菜「調子にのるな！(怒)」
桃タロス「ｱｲﾂﾂﾂ･････」
半菜「出番減って姉さん不機嫌だからね(汗)」
〜>>106さん、これからもよろしくお願いします！(ﾍﾟｺ)

〜あぁ･･･半チラさん究極のネタバレを･･･でも見ましたか♪私･･･涙腺潤みました♪(汗)
半菜「歳考えなさいよね？(呆)」
〜これで･･･日曜の楽しみが減りました･･･また日曜はゆ〜〜〜っくり寝る生活に戻りそうです･･･。
桃タロス「･･･ｳｽﾞｳｽﾞしてやがる(汗)」
〜半チラさん凄い･･･作者がちび菜に強制のワザをかけるなんてできるんですね･･･。
デザ菜「あんたじゃ無理だからやめておきなさい？」
ガオウ「誰が木偶の棒だ！シイタケよりピーマンにしとけ！！」
ユート「だからピーマンやめろ！！本家と違って俺はピーマンのが嫌なんだ！！(汗)」
北菜「それだけ子供ね･･･ﾌﾌ･･･。」
イマジン「･････ちび菜達に同情される我々ってなんだ？」
ガオウ「･･･だったら早くちび菜と特異点を片付けろ！！」
イマジン「は、はい！！(滝汗)」
〜もう歌姫１年と半年ですからね･･･もう厳しいのかも･･･。
半菜「でも大事にしてくれるお店ならまだまだイケるよ！」
北菜「水戸黄門ですら残ってるお店あるし･･･。歌姫伝説ならまだまだ･･･(汗)」

〜>>110さんインフル大丈夫ですか？(汗)私も苦しみました･･･体大事にしてください(汗)
戒菜「な･･･なんでお前らがこんな支持うけるんだよ？(汗)」
龍タロス「ん？楽しいからいいじゃん♪」
桃タロス「クライマックスな俺達だからな♪」
〜私も最初はヘタレ一族ぐらいの位置づけで登場させたのですがね･･･。
半菜「いつの間にか･･･いなくちゃいけない存在に進化したね(汗)」

〜ＡＸいいじゃないですか♪明菜チャンスでバシューン！も気持ちいですし、時短バシューン！など･･･
　ＡＸのが私好きですよ♪当たりはCXのがいいんでしょうけど(汗)
デザ菜「家パチでいっぱい歌わせてあげてね♪」

北菜「カチンコ北菜ちゃん･･･な、泣かないで？(汗)」
半菜「だ、大丈夫だもん･･･金ちゃんも裏ちゃんもあんなザコに負けないもん！！」
(;´･ω･`)「Ａ菜ちゃん･････ボキ、絶対負けない･･･。だからＡ菜ちゃんも頑張ってね？」
桃タロス「チビ助･･･それでいい！俺のカッコイイ所しっかり見とけよ！！」
デザ菜「･･･。(なんだかんだで･･･みんな優しいんだから･･･ｸﾞｽ･･･。)」
戒菜「もうすぐ未来は決まる･･･絶対ちび菜世界は消させない！」
〜そ、そうか･･･やはりエース清長官があの男･･･
ガツンッ！！ガッ！！
デザ菜「エイス長官でしょ！！聖飢魔�Uから離れなさい！！(汗)」
Ａ菜「あぅ･･･ほ、本当に大丈夫かな？」
桃タロス「心配すんなよ！チビ助は････絶対大丈夫だ♪」
(´･ω･`)「うん、Ａ菜ちゃんの優しい心は誰にも負けないよ･･･。」
Ａ菜「･･･。(すっごい人気ね･･･。汗)」
北菜「雰囲気も表情も変わる･･･まるで酔っ払った姐さんね･･･。」
GAME菜「うっさいわねん！！殴るわよん！？(汗)」

〜ミアＡ菜ちゃん♪パパはＡ菜ちゃんだから好きなんだぞぉ♪胸は関係ないぞ♪
デザ菜「･･･まぁ･･･あんたに好かれるのは迷惑だけど･･･その考えはいいわね･･･。」
〜そう･･･姫♪胸なんて気にしちゃダメダメ♪姫のすべてが愛しいのですから♪(照)
デザ菜「･･･いい考えだけどやっぱり気持ち悪いから･･･ごめんね？」
ドッゴォオオオオオオン！！！
〜な････殴るなら･･･あやまんな･･･ぐへ･･･
Ａ菜「Ａ菜ちゃん？Ａ菜族は魅力的になるんだからお胸も大事だしお化粧したりお肌の手入れも･･･。」
夏日菜「うちのＡ菜･･･将来心配ねぇ(汗)」
赤半菜「ミア戒菜さん酷い･･･ｸﾞｽ･･･私はただ･･･ミア戒菜さんが好きで･･･かまってほしくて･･･ﾋｯｸ･･･私･･･大好きなのに！(泣)」
セカ菜「･･･あぅ･･･な、なんで泣いてるのぉ？(汗)」
デザ菜「･･･なんで半菜ってこうもおバカなのかしら(汗)」

〜何を･･･何ですと！？熱なんか･･･あるに決まってるでしょ！？だって可愛いミア戒菜ちゃん見たら熱上がりますとも！！
　なんで･･･なんでそこがわからないのですかねぇ！？いいでしょう！！交換しちゃいますよ！！ぜひしちゃいますとも！！
ガツンッ！！バコスコッ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「てめぇにミア戒菜預けたら汚れる･･･そんな事許すと思うか？あん！？(怒)」
〜ぼ･･･暴力反対･･･(泣)
デザ菜「いいわよ♪姫ちゃん･･･全力でかかってきな･･･ってちょっと！！(滝汗)」
(;´･ω･`)「デザ菜さん････ミアデザ菜さんをいじめるのは酷いですよ･･･。」
〜うんうん！そうだよな！暴力する女の子は暇好きか！？
(´･ω･`)「･･･えっと･･･う〜ん････ボキは女性らしい女の子が好きですかね♪」
デザ菜「･･･あぅ････姫ちゃん･･････好きにしていいわよ････うちの作者よろしく･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
〜フハハハハ！！勝った！！愛が勝ったのだ！！！
黒北菜「残念でした･･･まだ私がいまぁす♪姫さん？あなたの夢なんて叶わないわよ？(ﾆﾔ)」
〜おぉぉい！！(滝汗)
サザ菜「あぅ･･･ミア戒菜さんにいじめられちゃう･･･お兄ちゃん助けて？(ｳﾙｳﾙ･･･)」
禁菜「ほらあれでしょ？戒菜さん羨ましいんだよ･･･。私とお兄ちゃんの愛が･･･。うちのバカ作者は姫さんにメロメロだし♪」
サザ菜「戒菜さん？嫉妬なんて恥ずかしいよ？ﾌﾌ♪」
飾菜「お前ら！頼むからこれ以上ミア戒菜に喧嘩売らないでくれ！！(汗)」
〜え♪姫の愛情おにぎり･･･おにぎり大好きだなぁ♪姫のなら毎日だって食べますとも♪
デザ菜「････。(うわ････姫ちゃんて相当力あるのかも･･･。汗)」
〜いただきまぁ〜す♪････ンガッ！？(滝汗)
半菜「････ほら、姫さんに感想言わないと(汗)」
〜んが･･･んががが････んぐっ！！････ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ････ほ･･･ほへほほひひぃ〜へふ･･･(とてもおいしいです♪滝汗)
ミア菜「･････ミア菜ファンさんって･･･本当にミア菜ファンさん？」
飾菜「････姉さん？」
赤鳥菜「ミア菜ファンさんって赤鳥菜ファンさんじゃないのかな？ですわ♪さっさと食べなさいですわ♪」
飾菜「だ〜か〜ら〜！！脅して食べさせるなってーの！！(汗)」
〜幸せ･･･ﾌｯ♪ミア菜ファンさん教えましょう！幸せとは････姫とＡ菜ちゃんを私に譲り！
　私がチビ菜家を渡す事！！これが真の幸せなリ！！(ｷｯﾊﾟﾘ)

デザ菜「それは【あんただけの】幸せでしょうがぁ！！(激怒)」
ドッゴォオオオオオオオオオオオオン！！！････ﾊﾞﾀﾝ
龍タロス「アハハハ♪それじゃボクも抱っこするぅ♪ソリ菜おねぇちゃんとも抱っこするぅ♪」
半菜「それは甘えすぎでしょ(汗)」
桃タロス「･･･ミアデザ菜、しっかり尾行してくれ･･･。」
戒菜「あぅ･･･わ、私が看病！？(赤面)そ、そんな事できるか！！えと･･･あぅ(照)」
(´･ω･`)「それじゃ飲み行ってみようかな♪」
戒菜「････わ、私も行く！(汗)」
GAME菜「じゃあ私も行こうかなん♪」
（；¬ω¬）＆戒菜「････ダメ。」
GAME菜「･･････ムカつくわねあんたら(怒)」
サザ菜「お兄ちゃん苦しいの！？ど、どうしよぉ･･･死んじゃ嫌！だから私が抱きしめてあげる！！(汗)」
禁菜「それじゃ余計死ぬわよ！私が････添い寝するから♪」
セカ菜「あぅ･･･お兄ちゃん大丈夫？････私のできる事だったらなんでもするから言って？(汗)」
半菜「半菜ちゃん･･･チビ菜家三人は止められないからもういいよぉ･･･。」
飾菜「残念だなミア菜ファンさん･･･わ、私が入ったら５人になってしまうぞ？ほら････。」
ミア菜「ミア菜ファンさん♪苦しいなら私が癒しますわよ♪」
飾菜「････････じゃ♪うちの姉さんと妹よろしくお願いします！(汗)」
デザ菜「･････飾菜ちゃん見放したわね･･･家族(汗)」
半菜「半菜ちゃん素敵♪ナイスな聞き方♪」
デザ菜「メカちゃん可哀想ねぇ･･･話す相手間違えたんじゃない？(汗)」
北菜「へぇ･･･メカのヘタレ族ってカッコイイじゃない♪」
戒菜「いや･･･ウルトラ一族って基本的にカッコイイんだが･･･うちのが特殊なんだ(汗)」
桃タロス「ほぉ･･･マイトって奴なかなかやるじゃねぇか♪モテモテだなメカ♪」
Ａ菜「メカちゃんとマイトちゃんの愛に期待♪ﾜｸﾜｸ♪(ﾆﾔ)」
デザ菜「あんた達楽しんでるだけでしょ？(汗)」
夏日菜「ミア半菜ちゃん？･･･せっかくお話してくれてるのにダメよ？(汗)」
〜ミア菜ファンさんPC限界でしたか･･･。９８だとかなり使い込んだみたいですが(汗)
半菜「PCの寿命って平均４〜５年らしいし･･･長持ちだよね？」
〜私のは2002年モデル････もう本気で買い換えたいですな(汗)

極暇人用２７０　「ガオウ編最終章〜全員クライマックス！！〜」

【現在の世界】
キキィー！！！･･･ﾌﾟｼｭｰ･･･ｳｨｰﾝ
半菜「･･･着いたね。」
〜ひゃ〜ははは！！ドッゴォーン！！･･･ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
北菜「私達の時間にも･･･こんなにイマジン残ってる･･･。」
桃タロス「気合入れていけよおめぇら･･･それから暇、ここまで来て迷ったりはしてねぇだろうな？」
(;｀･ω･´)「･･･。」
桃タロス「暇、半菜、北菜･･･してねぇよな？(ｷﾞﾛｯ)」
半菜「･･･。」
北菜「･･･。」
ﾌﾟｼｭｰ･･･ｻﾞｻﾞ･･･ｻﾞｧ･･･
半菜「っ！･･･桃ちゃん！(汗)」
北菜「･･･あぅ(汗)」
桃タロス「･･･ﾁｯ･･･返事ぐらいしろ！！(汗)」
(;´･ω･`)「･･･桃タロス！」
桃タロス「･･･なんだよ？」
(;｀･ω･´)「ボキ･･･望みを言うよ･･･契約･･･してくれる？」
桃タロス「･･･言っとくが無理な願いは聞かねぇからな？」
(;´･ω･`)「最後まで････最後の一瞬まで････ボキと一緒に戦ってくれる？」
桃タロス「･･････。」
イマジン「ひゃーははは！！こんな所で何遊んでやがる！！」
半菜「ﾋﾞｸｯ!!(汗)」
北菜「半菜危ない！！(汗)」
バシンッ！！ガッ！！ドゴーーーーーーン！！！････ﾊﾞﾀﾝ
イマジン「････ぐぁ･･･ｶﾞｸﾝ」
半菜「･･････ぇ？」
桃タロス「･･････暇、お前の望み････しっかり聞いたぜ！(ﾆﾔ)」
半菜「桃ちゃん･･･ありがと･･･ｸﾞｽ･･･」
(｀･ω･´)「行こう！！ガオウを倒して･･･」
北菜「ちび菜世界に平和を･･･いっくよぉ！！」

桃タロス「まずはザコ共の始末だ！！いくぜぇえ！！！」
龍タロス「･･････ｺｸﾘ。」
【そして･･･】
ユート「ぐはっ･･･ぐ･･･」
デネブ「ユート･･･ここは俺が･･･くっ！！(汗)」
ガオウ「お前ら二人･･･俺が食ってやる･･･。」
デザ菜「待ちなさい！そこまでよガオウ･･･。」
戒菜「てめぇの狙いならここにいるんだよ！」
ガオウ「･･･何？なぜわざわざお前らから俺の所に･･･狂ったか?(汗)」
ユート「バ･･･バカ！！なんで戻ってくるんだよ！！(汗)」
デザ菜「あなたの未来の姿･･･由斗に戻れって言われたのよ･･･。」
ユート「･･･はぁ！？(汗)」
戒菜「なぜ分岐点の私達二人をわざわざガオウの前に戻したか･･･ユート、お前にわからないか？」
デザ菜「イマジンじゃない･･･ガオウでもない･･･主役は私達よ♪(ﾆﾔ)」
デネブ「ダ、ダメだ！！愛を覚えた乙女じゃ覚醒もできなければ炎も使えないと言ったじゃないか！(汗)」
戒菜「だから主役はここぞって時に本領発揮すんだよ！！姉さん行くぜ！！」
デザ菜「ガオウ、あんたの最後よ！！いっくよぉ♪」
･･･････････ｼｰﾝ･･･････････
ユート「･･････。」
デネブ「･･････。」
ガオウ「････････で？」
デザ菜「あ、あれぇ！？ちょっと！ここで白デザ菜かボエ菜に覚醒してガオウを倒すはずなのにぃ〜！！(滝汗)」
戒菜「青戒菜！！超戒菜！！ぬぐぐぐ････あ、あれ！？(滝汗)」
ユート「バカァー！！こんな時にコントしてんじゃねぇよ！！(汗)」
デザ菜「あ、あんたが戻れって言ったんでしょ！？(汗)」
ユート「俺はそんな事言ってねぇ！！」
戒菜「いいや言った！！未来のお前が言ったんだぞ！？責任とれ！！(汗)」
ユート「ふざけんなぁー！！(汗)」
ガオウ「やぁかぁまぁしぃー！！！(激怒)」
全員「ビクゥ!!(滝汗)」
ガオウ「もうお前らにはうんざりだ･･･。消えてなくなれ！！(怒)」
デネブ「･･･むっ！まずい！！(汗)」

ガオウ「変身！！(ｷﾞﾛｯ)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ガオウフォーム！！ドガァーン！！
(#O牙O)「てめぇら全員食ってやる･･･。」
ユート「デザ菜！戒菜！早く逃げろっ！！(汗)」
(#O牙O)「逃がすか！！まずは戒菜･･･貴様からだ！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ドゴゴゴゴ････
戒菜「･･･っ！？(滝汗)」
ドッゴォオオオオオオオオオン！！！････ﾄｯﾄｯﾄ
Σ(;O牙O)「な･･･何ぃ！？」
桃タロス「クライマックスは俺なしで始ると思うなよ？(ﾆﾔ)」
龍タロス「ザコはみ〜んな倒しちゃったもんねぇ♪」
(;´･ω･`)「戒菜さん大丈夫？」
戒菜「暇ぁ〜♪遅いぞバカ♪(ぎゅ♪)」
(*´･ω･`)「あの･･･あぅ･･･。」
デザ菜「･･･。(ﾑｽｯ)」
半菜「そんな事やってる場合じゃないでしょう？(汗)」
北菜「大丈夫姉さん！？」
デザ菜「あんた達･･･よかった無事で･･･ふぅ♪(汗)」
デネブ「ユート････これを使え･･･。」
ユート「ん･････こ、これって･･･ＡＮカード･･･。」
デネブ「由斗が俺に託した最後のカードだ･･･。これで･･･由斗の存在はすべて消える･･･。」
ユート「･･･ｺﾞｸ」
デネブ「ユートは由斗と違う時間を生きていく事ができる･･･。それが由斗がユートへ託した最後の希望だ･･･。」
ユート「････デネブ(ｺｸﾘ)」
デネブ「･･･ｺｸﾘ」
(#O牙O)「てめぇら･･･イマジン三匹に特異点一人･･･ゼロノスに使えないちび菜･･･勝てると思ってるのか！？」
飾菜「イマジンは三匹じゃねぇよ･･･そして特異点は私を含めて二人だバーカ♪」
戒菜「飾菜！？」
飾菜「ユート♪デネブ♪悪いが零ライナー勝手に借りたぜ♪」
デネブ「･･･む？」
ユート「･･･な、何？」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･

金タロス「･･･そういう事や♪」
裏タロス「ﾌﾌﾝ♪」
桃タロス「カメ！？クマ！？ど、どうなってんだ！？」
Σ(;´･ω･`)「二人共どうして！？」
裏タロス「飾菜ちゃんが零ライナーで迎えに来てくれてさ♪」
金タロス「飾菜も特異点だけあるで♪やる時はやる女やで？」
飾菜「ま･･･過去の世界で暇達が危ないって盗み聞きしてな？たまたま見つけただけだけどよ♪(ﾆﾔ)」
半菜「あぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･金ちゃん･･･裏ちゃん！(涙)」
龍タロス「ｱﾊｯ♪これでみんな揃ったぁ♪」
(#O牙O)「裏切り者め････消えてもいいのか！？」
桃タロス「うるせぇ！！もうそんな話うんざりなんだよ！！」
ユート「暇！いくぞ！」
(｀･ω･´)「うん！！変身！！」
龍タロス「暇ちゃん♪いくよ♪」
ユート「変身！！」
バシューン！！アルタイルフォーム！！
バシューン！！ガンフォーム！！
(#O由O)「最初に言っておく！俺はかーなーり！強い！！」
(#OＶO)「ガオウ倒すけどいいよね？答えは聞いてない！」
(;O牙O)「クズが･･･食いつくしてやる！！」
飾菜「さてと♪戒菜、デザ菜さん？私達ちび菜はガオウの最後を見届けようぜ♪」
桃タロス「バーカ♪お前も特異点だろ？(ﾆﾔ)」
飾菜「･････へ？」
桃タロス「暇の体が空くまで借りるぜ♪」
飾菜「ちょ！！待てっ！！(滝汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
桃飾菜「ﾍｯﾍｯﾍ♪いくぜ！！(飾：人の話を聞けぇ〜！！泣)」
黒北菜「姉さんと半菜は隠れてて？」
半菜「う･･･うん(汗)」
デザ菜＆戒菜「･･･････主役じゃないんだ･･･私達･･･。」
〜ついに最後の戦いは始る･･･。全員集合！もう迷いはない。最後の最後まで･･･。
　全員が願う事はただ一つ！ちび菜世界、今の時間を守る事･･･。徹底的にクライマックスだぜ！！

ミア菜ファンです｡

…　中森明菜スロット伝説が出たみたいですね｡早く打ちたいです！
デザ菜｢大一の直営店にはもう入ってるみたいね？｣
…　もう打った人もいるってことですね･･･羨ましい･･･こっちは３月頃でしょうな･･･
戒菜 ｢画像を見た感じだと新ちび菜はいないっぽいな｣
半菜 ｢５号機だから爆発力もあまり無いみたいだけど･･･｣
北菜 ｢けど一度は打っておきたい台よね♪｣

…　それとただ今ＣＸにて最高ハマり更新中です♪(泣)
半菜 ｢一日でハマった訳じゃないけどね｣
…　昨日ＰＣ買った帰りに打って１０ｋストレートで215回転でヤメて北斗ＳＴＶに移動
　　 ５ｋで２箱とちょっと出てそれを持ってＣＸにリベンジ･･･540回転まで育ててヤメ･･･
　　 今日仕事帰りに１０ｋストレートで227回転･･･昨日と合わせて約770回転･･･もう当たる気しない･･･orz
Ａ菜 ｢がんばってお姉ちゃん連れてきたのに全部半菜お姉ちゃんが外すんだよ･･･｣
半菜 ｢白花火連発とかモニターシルエットのみとかじゃ､さすがの私でも無理だよ♪(汗)｣
北菜 ｢私は後半３回ハズレね♪１回は擬似３連から華麗に逆噴射♪｣
デザ菜｢私は前半１回のみね(汗)｣
戒菜 ｢前半１回､後半１回か･･･ま､どうでもいいけどな｣
…　よくない！こうなったら1000回転目指してやる！！
半菜 ｢がんばれ！｣
戒菜 ｢お前ならやれる！｣
…　ちょっと･･･かわいそうだから当ててあげようとか思わないの？
北菜 ｢これっぽっちも思わないよ♪むしろ1000回転突破を共に目指そうよ♪｣
…　こういう時だけ友好的にならないで！？･･･明日の１０ｋ勝負で当たらなかったら大台狙えそうです

(お返事)

>>半チラさん
…　確か歌姫って検定切れるのが来年の６月頃･･･でしたかな？
半菜 ｢それまで残ってくれるといいんだけど･･･ほぼ無理かな･･･｣
北菜 ｢昔みたいにあまり新台が出ない時代だったらいいのにね｣
戒菜 ｢今はわけのわからない新台が出まくって､長寿命の台が消えるんだよな(怒)｣
…　半ﾁﾗさん！撤去されるその日までお互い頑張りましょうね！？
デザ菜｢あんたの場合ホールに貢献してるだけだけどね(呆)｣

>>暇人さん
Ａ菜 ｢Ａ菜もパパのこと大好き♪Ａ菜ね､パパのお嫁さんになるんだ♪｣
半菜 ｢１０年早いわよ･･･Ａ菜を嫁にするくらいなら私のほうがいいよ？｣
Ａ菜 ｢Ａ菜だもん！｣
デザ菜｢ダメよ！暇人さんのお嫁さんになるのは私って決まってるの！･･･これだけは譲れないわ♪(照)｣
Ａ＆半｢あぅ･･･｣
GAME菜｢妹相手に何やってるのよ(呆)｣
ジプ菜｢あっちのＡ菜ちゃんは大人の階段を上る気満々ね(汗)｣
ソリ菜｢まだ若いしお肌も綺麗だから手入れする必要ないよ？(汗)｣
戒菜 ｢あ､赤半菜･･･違う！誤解だ！私もお前の事が大好きだから泣くな！？(ｱﾀﾌﾀ)｣
デザ菜｢ｷｬ−♪久しぶりの赤半菜ちゃんだ♪あれ･･･泣いてるの？お姉ちゃんが抱きしめてあげよっか♪｣
GAME菜｢ここは年長者の温もりを与えてあげないと♪･･･だから私が抱きしめてあげる♪｣
半菜 ｢赤半菜ちゃん大人気ね(滝汗)｣
…　まったく･･･赤半菜ちゃんは可愛いけどセカ菜ちゃんをほったらかしにするなんてひどい！！
北菜 ｢セカ菜ちゃんの相手ならここにいるじゃない♪何しよっかなぁ♪｣
半菜 ｢ちょっと作者！姉さん達は赤半菜ちゃんに夢中だから止めれる人いないわよ！？(滝汗)｣
…　Ａ菜！！北菜お姉ちゃんと遊んでもらいなさい！？(汗)
Ａ菜 ｢わぁ〜い♪お姉ちゃん遊ぼ♪｣
北菜 ｢私は今忙しいの！･･･ぁ･･･こら､離してよ！(汗)｣
半菜 ｢Ａ菜･･･絶対離しちゃダメよ！(汗)｣　　

(お返事２)

デザ菜｢暇ちゃんありがと♪(投げｷｯｽ)･･･デザ菜ちゃんごめんねぇ♪恋する乙女は大変よね･･･って黒北菜ちゃん！！(滝汗)｣
半菜 ｢次の敵は漆黒の北菜さんね･･･｣
デザ菜｢黒北菜ちゃんの対処法は知ってるけど･･･ﾁﾗ｣
北菜 ｢･･･♪(ｷﾗｷﾗ)｣
デザ菜｢コレ以外に何か無いのかな(汗)｣
戒菜 ｢私が嫉妬？冗談じゃない♪きっとパパはお前達とは比べ物にならないほど私のことを愛してくれてる♪(照)｣
…　おいコラ！私達の愛のほうが深いに決まってるでしょうが！？(怒)
戒菜 ｢あん？なら愛の力を証明してみろよ？(怒)｣
…　フ･･･いいのかな？愛は暴力女をも乙女に変えると聞く♪痛い思いしたくなかったら･･･
バキ！ガツン！！
戒菜 ｢バーカ･･･乙女でもお前くらいのへタレならいくらでも倒せるんだよ｣
デザ菜｢あなた♪私の作ったおにぎり食べてくれたのね♪(照)｣
半菜 ｢パパ･･･本当に食べちゃったんだ･･･歯大丈夫？(汗)｣
…　私はミア菜ファンであり赤鳥菜ファンでもあるわけですが･･･赤鳥菜さんの料理を食べる権利はどこにもないんだぞ♪(汗)
戒菜 ｢お前もパパみたいに男気を見せろ！さっさと食え！！(怒)｣
…　ちょ！やめ･･･もがもが！んぐ！･･･ｺﾞｸﾝ･･･ぐへぁ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
デザ菜｢ちょっとデザ菜ちゃん！暇人さんの幸せは私の幸せでもあるのよ？｣
…　久しぶりに復活！暇人さんの言う通りですな！喜んで譲りましょう♪
　　 ･･･ぁ･･･けど一つだけお願いが･･････赤鳥菜さんと砂漠菜ちゃんをチェンジで♪(滝汗)
ドッゴーーン！！･･･ﾄﾞｻ･･･
デザ菜｢やっぱりダメよ！このバカの所に来たらチビ菜ちゃんが不幸になっちゃう！(泣)｣
GAME菜｢フフ♪戒菜ちゃん､お酒飲んだことあるのかしら？｣
ジプ菜｢暇ちゃんより先に酔いつぶれて看病してもらおうだなんて･･･戒菜ちゃんも大胆ね♪｣
戒菜 ｢戒菜･･･意識飛ぶくらい飲んだらダメだぞ？酔いつぶれたフリするのが大事だからな！｣

(お返事３)

デザ菜｢さすがにGAME菜さんがかわいそうね･･･私が付き合ってあげる！｣
北菜 ｢姉さん･･･覚悟を決めたようね｣
デザ菜｢もし私が潰れたら･･･その時は(ﾁﾗ)･･･あの･･･誰か看病お願いね？(ﾁﾗ)｣
北菜 ｢さりげなくパパを見てるし･･･やっぱりそれが目的なのね(汗)｣
…　もうね､サザ菜ちゃん達のこと思うと胸が苦しくって･･･ぁ･･･セカ菜ちゃん大丈夫じゃないから膝枕お願い♪(照)
北菜 ｢飛び膝蹴り♪｣
バキ！！
…　イタタ･･･何でも暴力で解決はよくない！それと飾菜ちゃんも見放しちゃダメだよ！？
　　 チビ菜家でミア菜さんを止めれるのは君しかいないんだから！！(滝汗)
半菜 ｢作者っていつも自分から窮地に立つよね(呆)｣
ジプ菜｢こら裏タロス！私に内緒で勝手にいなくなっちゃダメでしょ！？(怒)｣
ソリ菜｢ちょっとジプ菜姉さん･･･無事に帰ってきてくれたんだから素直に喜ぼうよ(汗)｣
半菜 ｢ぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･金ちゃん･･･よかった(泣)｣
デザ菜｢最終局面･･･か｡ガオウは倒さなくちゃいけないけど･･･何かかわいそうね･･･｣
戒菜 ｢そうだな･･･番外編にも出てきてくれたしな･･･｣
北菜 ｢ガオウ♪もしあんたが倒れたら私が助けてあげるから奴隷にならない？(ﾆｺ)｣
半菜 ｢ダメだよ！みんなはちび菜世界を守るために必死にガオウと戦ってるんだからね！？(汗)｣

新９９　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
戒菜「ふむふむ…うわっ？…ぬうおぉ〜！…ふうぅ♪…なぬ？」
半菜「戒菜姉さん、ﾒｶちゃんに随分夢中ね♪」
ゴキン！
半菜「痛い！どうして？(涙)」
戒菜「せっかくﾒｶちゃんが一生懸命お話してくれてるのに風呂なんぞ入りおって(怒)」
半菜「私じゃないよぉ〜…ちょっとミア半菜！私がとばっちり受けるから話を聞いてあげて！」
北菜「む！お兄ちゃんPC買ったんだね！これで名実ともに『お兄ちゃんNEO』になったのね？」
デザ菜「いやだから『NEO』って…」
Ａ菜「あは♪ミアお兄ちゃんにﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてもらっちゃった♪Ａ菜しぁ〜わせ〜(喜)」
〜あは♪ミアＡ菜ちゃんがいつも側にいてくれるって♪お兄ちゃんしぁ〜わせ〜(嬉)
ズゴン！メキメキ…
デザ菜「調子にのるなっつうの(怒)」

>>半チラさん
〜週末は何としても歌姫打ちに行きます！(誓)
デザ菜「ほぅ…(驚)見つけたのか？近場にあった最後の1台も撤去されちゃったのに…」
〜見つけたんす！しかも4台あるっす♪つーか、そのホールを見落としてたんですがね！
戒菜「よし行け！許可する！」
北菜「合点だ〜♪」
半菜「歌うぞぉ！」
Ａ菜「諭吉さん沢山ちょうだいね♪」

>>暇人さん
Ａ菜「凄い！勢ぞろいだぁ♪ガオウ覚悟ぉ！(ﾑﾝ♪)」
半菜「暇ちゃん戒菜さんに『ぎゅ♪』ってされてたけどいいのＡ菜？」
Ａ菜「いいの！平和になったら戒菜お姉ちゃんと勝負するもん♪」
北菜「あらら…イマジンさん達！最高のステージを見せてね♪」
デザ菜「クライマックスへ突撃ぃ！！」

お返事編♪・・・by半ﾁﾗ

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：私、スロットやらないもんで・・・
デザ菜：でも、過去には挑戦したんでしょ？
半ﾁﾗ：なんか、フラグは立ったみたいなんですが・・・全然揃わん！
戒菜：まあ、初心者に目押しはムリか・・・
半菜：押してもらえばいいじゃん♪
半ﾁﾗ：一番楽しいところを他人任せなんて・・・意味ない！
Ａ菜：で、どうなったの？
半ﾁﾗ：下皿一杯のメダルでも揃わず・・・買い足しました。アホみたいでしたわ。
GAME菜：性に合わないのねん♪
半ﾁﾗ：9Kほどやられて・・・ギンパラで取り返しました♪
北菜：何年前の話なのよ（汗）
半菜：まあ、あんたは歌姫オンリーでよし！浮気はダメよ！

>>カチンコ様
デザ菜：順調に撤去が進んでるのね（涙）
北菜：こっちはまだ、近所にあるからいいわね。週末は久しぶりに釣りに行きたいから・・・逝けよ（ｷﾞﾛｯ）
半ﾁﾗ：でも寒いし、チャリだし・・・
Ａ菜：文句言わない！でも、新しく見つかって、良かったね♪
戒菜：ボッタ店でないことを祈る。
半菜：やる気満々なちび菜たちが居るといいね♪

>>暇人様
半ﾁﾗ：どうお返事しよう？
デザ菜：下手なこと書くと・・・ネタバレになるわねぇ。
戒菜：とうとう最終決戦か・・・
北菜：（桃）飾菜さん・・・ﾌﾆﾌﾆされないようにネ。
Ａ菜・半菜：zzz
GAME菜：また眠らされてる。
デザ菜：パートとバイトは・・・全滅したみたいね（汗）

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞暇人さん
デザ菜｢ついに…終わりを迎えるのね…｣
半菜｢終わったら…タロちゃん達居なくなっちゃうの…？｣
デザ菜｢そうねぇ…それは見てからのお楽しみじゃないかな？｣
戒菜｢金タロスに裏タロス！？飾菜っていい女だな♪｣
北菜｢ふぅ…あとはガオウの脅えきった悲鳴が聞きたいわ…♪｣
＞カチンコさん
Ａ菜｢エイスって誰？(汗｣
北菜｢それはそれは遠い昔に、足の小指をタンスの角にぶつけた悲惨な人よ。｣
Ａ菜｢それは痛い…(汗｣
デザ菜｢でたらめ教えないの！！まったく…｣
半菜｢こっちももうすぐ終わりなのかな？｣
Ａ菜｢そんな訳無いでしょ！？ずっと続くよ♪｣
戒菜｢頑張れよ？Ａ菜…｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢メカちゃん…私ね？お風呂は大事だと…｣
北菜｢人の話を聞く方が大事よ！！｣
デザ菜｢そうよね！半菜ちゃんから聞いたんだから！｣
半菜｢あのね！？半菜ちゃんは姉さん達と違って常に女を磨いてるのよ！！(怒｣
デザ菜｢はいはい……マンとコットン頑張って！！｣
戒菜｢不良品の方がよっぽどかっこいいよな♪｣
＞半ﾁﾗさん
〇｢撤去の早く台はしょうがないですよ…そんな運命だったんです…｣
デザ菜｢作者？(汗｣
〇｢撤去が早ければ思い出も作れない…いいじゃないですか…｣
戒菜｢頭打ったか…？(汗｣
〇｢思い出いっぱいの台が撤去された時悲しいじゃないですか…｣
半菜｢致命傷だったのね？(汗｣

童話的ちび菜
｢天使になる為に｣
Ａ菜｢…｣
半菜｢Ａ菜…｣
Ａ菜｢わっ…私…｣
半菜｢そうよ！これからは私って言うのよ♪｣
Ａ菜｢うっうん…(汗｣
黒いＡ菜(私だぁ！？Ａ菜はまだ甘えんぼキャラでいいんだよ！！怒)
白いＡ菜(ダメよ！大好きなお姉ちゃんの為じゃない！！)
半菜｢Ａ菜…？どうかした？(汗｣
Ａ菜｢なっ何でもないよ♪(汗｣
【Ａ菜の部屋】
Ａ菜｢困った…悪魔と天使が急に現れるとは…(汗｣
白Ａ菜｢私を信じてくれるよね…？｣
黒Ａ菜｢バッカじゃない？こいつはもうＡ菜の手駒よ♪｣
Ａ菜｢うるさぁぁぁい！！どっか行って！？(汗｣
黒Ａ菜｢Ａ菜を信じろ！！お前が主役になれるんだ！！｣
白Ａ菜｢ダメよ！Ａ菜ちゃんは可愛く目立つのよ！？｣
黒Ａ菜｢うるさい！お前なんかこうしてやる！！｣
白Ａ菜｢痛い！乱暴はよしてよ！｣
黒Ａ菜｢Ａ菜が正しいんだもんね！！｣
Ａ菜｢おのれらなぁ…(怒｣
【居間】
デザ菜｢…てな感じなのよ(汗｣
北菜｢ついに空想の友達を！？…Ａ菜(泣｣
半菜｢姉さん達が厳しいからよ！特に私には…(泣｣
戒菜｢明日からはもっと可愛がってやろう…｣
〜次の日、優しくなった姉に恐怖を覚えるＡ菜だった…

お返事・・・by半ﾁﾗ

>>童話様
半ﾁﾗ：そうですねぇ。いつも打っていた台がなぜか爆発！翌日も挨拶に行ったら・・・撤去。悲しいです。
デザ菜：最後の力を振り絞ったのね。
半ﾁﾗ：２回ループのビッグパワフルでした。液晶画面が揃う前に右下のセグが揃って、下部のアタッカーが開く仕様だったなぁ。
北菜：知らない人はビックリね。
半ﾁﾗ：他台で散々やられて、ヤケで座ったビッグパワフル。なんと速攻ノーマルで確変！負債どころかプラスで終了。で、気をよくして翌日行ってみると、そこには見知らぬ台がっ！
半菜：夢夢ちゃんがお別れしてくれたんだ。
半ﾁﾗ：あとは負けても負けても打っていたおとぎランド。でもその日はナゼか爆発！気をよくして数日後に行ってみると・・・
Ａ菜：行ってみると？
半ﾁﾗ：店ごとアボン。ビルの建て直しでした。
GAME菜：どっちもSankyoの台ね。
半ﾁﾗ：この台、いきなり大当たりというプレミアがあって、フツーにノーテンで外れたあと突然【Fever！】と画面に出て、７が揃います。これはビックリしました。
戒菜：で、今日も休みだったようだが・・・
半ﾁﾗ：大分間隔があきましたから・・・ちょっと冷めたかも。
デザ菜：たまには打ってもいいんじゃない（汗）

サム遭遇・・・by半ﾁﾗ

Day菜：おっ、久しぶりに逝ったみたいだね。
半ﾁﾗ：いや〜、まさか引き篭もりに会えるとは♪
Day菜：なんだ、歌姫を打ったんじゃぁないんだ（呆）
半ﾁﾗ：まっ、とりあえず前哨戦ということで。

北菜：いきなり浮気とは、いい度胸ね（怒）
Ａ菜：ｹｯ、期待外れかよ。
半ﾁﾗ：寒いし、チャリだし、風強いし・・・近場で運試しを。
戒菜：なんか色々打ったな・・・かっぱにかぐや、沖海SADか・・・
半菜：節操ないわね。
半ﾁﾗ：まずかっぱ・・・全然回らん。捨ててかぐやへ・・・ほぼオスイチで当たるも飲まれてポイ。
デザ菜：根性なしね。粘ってみたら？
半ﾁﾗ：羽デジだし、早めに当たらないと・・・。で、沖海SADへ・・・全然リーチ掛からずでポイ！２台目、ほぼオスイチでサム登場！
GAME菜：相変わらず・・・やるじゃない。
半ﾁﾗ：15R+5Rで時短終了後即ヤメ・・・+200円♪
戒菜：まっ、勝ちは勝ちだな。
北菜：明日こそは・・・打たないと・・・（怒）
Ａ菜：〆るゾ！

極暇人用(番外編)

夏日菜「あらら･･･大人気ね？(汗)」
〜･･･ミアＡ菜ちゃん･･･一度は言われてみたいそのセリフ･･･かぁーもう！絶対パパがもらうもんね！！(照)
Ａ菜「･･･ﾛﾘｺﾝ(呆)」
〜そ･･･そこで半菜ちゃんのその言葉･･･あーもう！きゃわいいなくしょ〜！！ぎゅ〜しちゃうぞ！！(照)
半菜「日本語しゃべれ･･･この浮気野郎･･･(怒)」
〜そ･･･そして･･･姉である立場なんて【関係ない！！】という勢いでもう予約済みを言葉する姫･･･もう早く一緒になってください！！(照)
デザ菜「そしてあんたも【夢から覚めない】バカ･･･この私が少しでも現実見せてあげる･･･。」
ガツンッ！！ガッ！！ドッゴーーーーーーン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「毎回殴られて･･･少しは成長しろよ･･･。」
Ａ菜「ソリ菜さん違うよ？手入れは今のうちからやらないとダメ！ほら、比べてみて？これが何もしなかった人･･･」
GAME菜「･･･何が言いたいのかなぁ？(怒)」
Ａ菜「こっちが初めからちゃんと手入れしてた人♪ね？全然違うでしょ？」
夏日菜「私は子供の頃から舞台やってるから化粧とか色々してるのよ？(汗)」
GAME菜「･･･。(このガキ･･･ヒナがいなくなったら覚えてなさい･･･。怒)」
赤半菜「ぁ･･･あれぇ？あの･･･はぅ･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ(赤面)」
戒菜「一気にみんなの視線が集中して照れてるな･･･半菜(汗)」
北菜「それだけ普段相手にされてないから･･･慣れてないんでしょ？(呆)」
赤半菜「あぅ･･･んっと･･･あの！！････おねぇちゃん達と一緒に･･･遊ぶの･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ(照)」
セカ菜「･････私はお兄ちゃんでいいんだもん･･･ﾌﾟｲｯ！」
飾菜「何嫉妬してんだよ･･･まぁ、ミア菜ファンさんに遊んでもらえ･･･な？(汗)」
セカ菜「うん♪だから北菜さんはＡ菜ちゃんと遊んでてください♪(ﾆｺ)」
(*´･ω･`)「ミアデザ菜さん･･･ぁ･･･いえ･･･全然大丈夫ですよ♪」
ガッツーーーーーーーーン！！！
デザ菜「暇ちゃん？投げキッスぐらいでデレデレしてたらバカ作者と同レベルよ？(怒)」
(;´･ω･`)「･････････なんでボキ殴られたのかな？」
〜･･････いや、俺に聞くなよ(汗)
黒北菜「そうよ姫さん･･･それ以外方法ないわよ？っていうかその方法にしなさい♪(ﾆﾔ)」
戒菜「お前最初っからそれが目的だろ！？(怒)」
サザ菜「ああ！お兄ちゃんを殴ったわね！？戒菜さん････私怒るよ！？(怒)」

禁菜「すぐ暴力するのは愛が足りないからだもんねぇ♪私達はお兄ちゃんの愛があるもの♪」
サザ菜「そうそう♪心に余裕があるから殴らないんだぞ♪ねぇお兄ちゃん♪(照)」
〜･･････戒菜ちゃん！こんなの相手にしなくていいぞ！？パパの愛は深いから安心してね？(照)
戒菜「最初のは同意だが･･･愛は違うだろ？(怒)」
〜姫の手料理ならなんだって食べるさ♪だって我が嫁ですから♪ふごっ！！！(汗)
デザ菜「半菜ちゃん？心配しちゃダメよ♪このバカあの後歯医者さん行ったんだから♪(怒)」
ミア菜「あん♪なんだかんだ言って最後はペロリと食べちゃうの素敵ですわ♪･･･おかわりいりますか？(照)」
飾菜「･･････････････いるわけねぇだろ(呆)」
デザ菜「姫ちゃん！違うでしょ！？このバカの幸せはあなたの不幸！そして私の不幸なのよ！？(汗)」
〜･･･私ってどんな疫病神なんですか？(滝汗)
砂漠菜「わわ･･･私ですかぁ！？(照)そ、そんな･･･恥ずかしいですぅ･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･」
〜ミア菜ファンさん･･･いくらなんでも贅沢ですよ！？いい加減にしないとFin菜も追加しちゃうぞ♪
　だから戒菜ちゃんと半菜ちゃんもよ・ろ・し・く♪
ドッゴォオオオオオオオオオオオン！！！！････ﾊﾞﾀﾝ
ブロ菜「私の妹を勝手に売るな!!(汗)」
戒菜「ってかミア戒菜と半菜を汚すな！！(汗)」
(;´･ω･`)「看病ですか････酔った人にはどう接したらいいかわからないですからね･･･。」
戒菜「んな事考えるな！(赤面)ってかGAME菜さんもジプ菜さんも戒菜も勝手に妄想するなぁー！！(照)」
GAME菜「･･･････デザ菜ちゃん？言っておくけどこのバカは連れていかないわよん？」
〜姫････安心してね？潰れたら私が責任持って自宅まで･･･ってちょ！なんで私は誘ってくれないの！？(汗)
GAME菜「そういう考え持ってるからよん･･･バカねん(呆)」
セカ菜「膝枕だね♪･･･ﾝｼｮ･･･ど、ど〜ぞ？(照)」
サザ菜「･･･ﾝｼｮっと♪」
禁菜「･･･ﾝｼｮ♪」
セカ菜「あぅ〜！なんで私の両隣に並ぶのぉ！？(汗)」
ユート「妹相手に何嫉妬してんだよ？(呆)」
飾菜「いや･･････私でも止められないのがミア菜姉さんだぜ？えっと･･･頑張ってください！！(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん♪相変わらず素敵な発言ですわ♪私が膝枕立候補しちゃう♪(ﾆｺ)」
裏タロス「･･･ジプ菜さんにそう言われると素直になっちゃうかも♪」

桃タロス「ｹｯ！ナルシストが･･･。」
金タロス「ミア半菜････お前の気持ち･･･泣けるで♪」
龍タロス「････大丈夫、きっと･･･。」
〜スロット伝説ですか･･･結構前に検定通ってましたけどやっとですか･･･。
デザ菜「新ちび菜なしか･･･ﾌｯ♪」
ミア菜「な、なんですの！？パチンコで２が出ればまだ可能性ありますわ！！(汗)」
半菜「あんたやるの？」
〜たぶん･･････打つより買います･･･。安くなったら･･･。評判よかったら･･･。
戒菜「･････どこ置くんだよ？(呆)」
Ａ菜「ミア菜ファンさん･･･ちび菜杯とは違って地獄味わってるね･･･。」
北菜「だ･･･大丈夫だよ･･･これからこれから♪(汗)」

(*´･ω･`)「カチンコＡ菜ちゃんの元気が出てよかった♪」
戒菜「･･･あの･･･その･･･勝負ってその･･･う〜ん(滝汗)」
〜･･･なんで暇ってこうも人気なのかね･･･。
GAME菜「･･･作者が自分のオリジナルキャラに嫉妬してどうするのよん(汗)」
半菜「さすがの姉さんもそりゃ悩むでしょ･･･。」
デザ菜「･･･。」
北菜「･･･ここにも一人いるから頑張ってね？(汗)」
桃タロス「おっしゃ！クライマックスへいくぜいくぜいくぜぇえええ！！！」

〜半チラさん･･･お待たせしました！もう大丈夫です♪(汗)
半菜「今回で一応全部やるもんね･･･。」
〜電王とはところどころ微妙に違いますけどそこは･･･見なかった事に♪(汗)
　ほぼ･･･一緒にしましたけど♪(汗)
桃飾菜「･･･ﾌﾆﾌﾆ？なんだそりゃ？ぁ･･･これか？」
ﾌﾆﾌﾆ♪
桃飾菜「･･･微妙だな(飾：殺す･･･殺す殺す殺す殺す！！！激怒)」
半菜「半菜ちゃん･･･もうすぐ強制で眠らされるの･･･終わるからね？(汗)」
Ａ菜「あんたのせいで眠ってるんだからね！？」
〜へ･･･へい！すいません！！(汗)

デザ菜「童話デザ菜ちゃん･････ありがと、もうすぐよ･･･平和♪(ﾆｺ)」
半菜「だ･･･大丈夫だもん！絶対･･･金ちゃんは絶対大丈夫！(汗)」
金タロス「･･･お前ら･･･ｸﾞｽ♪」
飾菜「いい女････私が？････いい女････ｱﾊﾊ♪(照)」
戒菜「･･････(汗)」
北菜「･････なんだ♪北菜ちゃんってやっぱり北菜ちゃんじゃない♪」
ガオウ「･････最後の最後まで俺をいじりたいか！！(泣)」
黒北菜「そうよ･･･まだまだ甘えん坊さんでいいんだよ？(ﾆﾔ)」
戒菜「いや違う！童話Ａ菜･･･そろそろ大人へ一歩成長するんだ！！」
半菜「なんで姉さんまで熱くなるのよ･･･。」
戒菜「これみたくなって欲しくない･･･。」
黒Ａ菜「･･･あん？」
半菜「童話Ａ菜ちゃん･･･白Ａ菜ちゃんの言葉を信じて！？(汗)」
GAME菜「童話Ａ菜ちゃんって･･･妄想癖あるのねん(汗)」
夏日菜「可愛くていいじゃないの♪(ﾆｺ)」

極暇人用２７１スペシャル超長編　「ガオウ編最終章ファイナル〜戦い終えて･･･新たな始り〜」
※最初に言っておく･･･今回はか〜な〜り！長い！！(滝汗)Byユート
　つまり･･･超暇人シリーズ以来のノーカットだ！！(滝汗)Byデネブ

【ちび菜世界】
(#O牙O)「全員まとめてかかって来い！！この時間を支配するのは俺だ！！」
(#O由O)「いくぜ！おうりゃ！！」
ガツンッ！！ガッ！！
(#OＶO)「えいっ！！」
ガッ！ドゴッ！！
黒北菜「私にできる事･･･壊音波！！いっくよぉ♪」
裏タロス「ダメダメ！！ボク達もそれ食らう事になるから！！(汗)」
黒北菜「･･･ぁ、そっか(汗)」
桃飾菜「いいからここは俺らに任せろ！！おらっ！！(飾：任せるな！私の体返せ！！泣)」
ガシッ！！
(#O牙O)「くだらん･･･なんだその蹴り･･･。」
桃飾菜「ﾁｯ･･･胸でけぇくせに非力な体だぜ･･･。(飾：だから胸は関係ねぇだろ！！殺すぞ！！激怒)」
(#O牙O)「ぬぅぁぁああ！！！」
ドッゴォーン！！！
Σ(;OＶO)「うわっ！！んぐっ！！」
半菜「ちょ、ちょっと！！こっちに吹っ飛んでこないでよ！！きゃー！！(滝汗)」
金タロス「半菜！！(汗)ふんっ！！」
バシューン！アックスフォーム！！
龍タロス「ああ！ずるいよクマちゃん！(汗)」
(#OＷO)「俺の強さは･･･泣けるで！！とりゃ！！」
ガツンッ！！ガッ！！
(#O牙O)「んぐぐぐ･･･ぬぅ！！！」
ガガガガ･･･ｽﾞｽﾞ･･･ガッ･･･
(#OＷO)「力なら俺のが上や！！ふぬっ！！」
バシン！！
Σ(;O牙O)「くっ！！･･･ならスピードで･･･」
バシューン！ロッドフォーム！！

(*OＭO)「残念だけどスピードなら自信あるよ♪ガオウ･･･ボクに釣られてみる？」
ｼｭﾝ！！ドガッ！！バコスコッ！！
Σ(;O牙O)「ぐあっ！！････貴様･･･ぬあっ！！」
ﾊﾞｼｭﾝ･･･
桃タロス「よっしゃ！カメ！交代だ！！」
飾菜「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･二度と私の体使うな！！(泣)」
Σ(;OＭO)「ちょっと先輩！まだ早･･･」
バシューン！ソードフォーム！！
(*OｗO)「俺･･･参上！！ガオウ･･･決着つけようぜ？」
(#O牙O)「おのれぇええ！！！」
(#OｗO)「おらっ！！うりゃ！！そりゃあ！！」
ガシンッ！！ガッ！！ドゴッ！！ドッゴーン！！
Σ(;O牙O)「ぬあっ！！･･･んぐ･･･貴様らぁぁああ！！！」
(*OｗO)「ﾍｯﾍｯﾍ･･････ﾁﾗ」
金タロス「･･･ｺｸﾘ」
裏タロス「･･･いきますか♪」
龍タロス「イェ〜イ♪」
(*OｗO)「デザ菜、戒菜、飾菜、半菜、北菜････おめぇらの世界･･･悪くなかったぜ♪」
デザ菜「桃･･･な、何よ急に！(汗)」
戒菜「お･･･おい･･･縁起悪いんだよ･･･(汗)」
飾菜「････桃タロス、お前(汗)」
半菜「･･･あぅ(汗)」
北菜「･･･決着･･･だね･･･。」
(#OｗO)「おめぇらいくぜ！！暇、気合入れていけよ！！(暇：････うん！！)」
裏・金・龍「それっ！！」
(#O由O)「よし！デネブ、来い！！」
デネブ「了解！！」
バシューン！桃！裏！金！龍！キュピーン！！クライマックスフォーム！！ドッゴーン！！
バシューン！！ベガフォーム！！
(#O暇O)「ガオウ･･･。(桃：てめぇの最後だ！！)」
(#OデO)「最後に言っておく･･･俺達に迷いはない！！(ユ：･･･終わりだ！)」
バシューン！！チャージ＆アップ！！

バシューン！！フルチャージ！！
(#O暇O)「(裏：必殺･･･ 金：俺らの 龍：必殺技！ 桃：ファイナルバージョン！！！)」
(#OデO)「はぁああああああ！！！！」
ドガガガガガガ！！！！！ズシューン！！！
Σ(;O牙O)「がっ!!･･･んがぁあ！！！！」
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオン！！！･･･ﾊﾞｼｭﾝ
ガオウ「ぐはっ････くっ････」
ﾖﾛ･･･ﾖﾛ･･･
ガオウ「ど、･･･どうやら食われたのは俺のようだな･････。」
ｶﾞｸﾝ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
ガオウ「････こ、これで････俺も終わり･･･そしてイマジンも････消え･･･る････。」
ﾌﾟｼｭｰ･･･ザザザ････ザァー！！ﾌﾟｼｭｰ････ザザァ････ｼｭﾝ･････
････････････。
･････。
･･･。
戒菜「やっと･･･終わったんだな･･･。」
デザ菜「そうね･･･。ちび菜世界は守られたのね･･･。」
ユート「ﾊｧ･･･ﾊｧ････デ･･･デネブ！？･･･くっ！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
(;´･ω･`)「･･･みんな･･･ぅ･･･。」
半菜「･･･金ちゃん･･･金ちゃん！！(泣)」
北菜「ど、どこ隠れてるのかな裏ちゃん･･･もぉ♪本当に･･･バカ･･･なんだから･･･ﾋｯｸ･･･あぅ(泣)」
飾菜「････くっ！(汗)」
(´；ω；`)「････そ、そんな････。」
戒菜「････暇(汗)」
【零ライナー】
ｳｨｰﾝ･･･ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ!!
ユート「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･デネブ！！(汗)」
････ｼｰﾝ････
ユート「･･･くっ･･･デネブ･･･」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
ユート「･･････ﾝｯ」

〜ユートへ お疲れ様♪きっと今頃戦い終わってこれ見てるはずだね♪ご飯作っておいたから♪ピーマンも食べてね？ デネブより
ユート「･････デネ･･･ブ･･･」
ｶﾞｸﾝ･･･
ユート「･･･デネブ･･･ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ････デネブ！！(泣)」
【そして･･･】
(´；ω；`)「桃タロス･･･裏タロス･･･金タロス････ｸﾞｽ･･･龍タロス･･･。」
デザ菜「･･･暇ちゃん(汗)」
(´；ω；`)「ｸﾞｽ･･･まだ･･･話したい事････あったのに･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
戒菜「･･･くっ！(泣)」
(´>ω<`)「･･･さよならも言えなかった･･･ﾋｯｸ･･･」
半菜「金ちゃん･･･あぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･金ちゃ〜ん！！！(泣)」
北菜「いつまで隠れてるのよ･･･バカ････裏ちゃんのバカァー！！(泣)」
飾菜「泣くなバカ！！･･･ｸﾞｽ･･･私まで泣きたくなってきただろ！！(泣)」
戒菜「ﾎﾝﾄ･･･勝手な奴らだよ･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
デザ菜「･･･ｸﾞｽ･･･暇ちゃん･･･あぅ(泣)」
【･････物陰】
〜うわぁ〜ん！あぐ･･･ﾋｯｸ(泣)
ｶﾞｻｺﾞｿ･･････････ﾁﾗ
桃・裏・金・龍「･･･････････････。(滝汗)」
ｺｿｺｿ････
桃タロス「やっべぇ･･･出るタイミング逃した･･･まいったな･･･(汗)」
裏タロス「先輩･･･早く出た方がいいんじゃない？このままずっとここで隠れてても･･･(汗)」
桃タロス「無理だよおめぇ･･･あんだけ泣いてんだからよ〜･･･出ていけねぇよ！(汗)」
裏タロス「う〜ん･･･じゃあボクが♪」
ガシッ！
桃タロス「なんでお前なんだよ！？」
龍タロス「じゃあ僕が行くぅ♪」
ガシッ！
金タロス「コラッ！勝手に行くな！(汗)」
桃タロス「おっし！ここは俺が代表で行くしかねぇな！」
金タロス「アホッ！ここは俺が出るから泣けるんや！！」
桃タロス「なんだとクマ！？」

金タロス「なんや？やるか？」
ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ･･･
龍タロス「うわっ！！(滝汗)」
桃・裏・金「･･･････ぇ？」
(｀；ω；´)「･･･何やってるの？」
半菜「･･･うぅ！」
北菜「･･･ｸﾞｽ(ｷﾞﾛｯ)」
デザ菜「･･･。」
戒菜「･･･。」
飾菜「･･･。」
桃・裏・金・龍「ｱﾊ･･･ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ♪(滝汗)」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
由斗「･･･記憶こそが時間･･･そしてそれこそが人を支える･･･。」
？？？「そうね･･･。もう、誰の記憶を頼る事もない･･･イマジンがちび菜や特異点と過ごした時間と記憶が･･･。」
由斗「･･･あいつらを存在させる･･･これでよかったんだよな？」
？？？「･･･ええ、これこそ･･･私達の願った世界(ﾆｺ)」
ﾌﾟｼｭｰ･･･ｻﾞｻﾞｧ･･･
由斗「･･･俺達、未来の世界はガオウによって壊された･･･しかし、この世界は違う･･･。」
？？？「･･･過去の私達･･･この時間のちビNA達が私達の代わりに未来を生きてくれる･･･。」
由斗「･･････そろそろ、行くか。」
？？？「そうね･･･そろそろ･･･時間ね･･･。」
由斗「･･･ちび菜世界は守られた･･･俺も･･･もう消える･･･。すぐ側に行くからな･･･ミア菜。」
ミア菜「･･････ずっとこの時を待ってたんだから･･･今度こそ･･･ずっと一緒に･･･ずっと側にいてね？ですわ♪(ﾆｺ)」
由斗「････ああ、わかった･･･ありがとうミア菜(ﾆｺ)」
ﾌﾟｼｭー･･･ｻﾞｻﾞｧ････ｼｭﾝ･･･
【零ライナー】
ユート「ｸﾞｽ･･･ﾊｸﾞﾓｸﾞ･･･ﾝｸﾞ･･･ﾋｯｸ･･･くっ！！ｶﾞﾂｶﾞﾂﾝｸﾞﾓｸﾞｯ！(泣)」
ｳｨｰﾝ･･･
デネブ「･････ﾝ」
ユート「ｸﾞｽﾝ･･･ﾋｯｸ･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･････････････っ！？」
デネブ「･･･ﾝ･･･ユート、ピーマンちゃんと食べた？(汗)」
ユート「ｸﾞｽ･･･デネブ･･･お前ぇえ！！」

ｶﾞﾀﾝｯ！ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･ガシッ！！
デネブ「おわっ！！(汗)」
ユート「ｸﾞｽﾝ･･･ﾋｯｸ･･･あぐ･･･ピーマン入れんなぁ！！バカァ！！(泣)」
デネブ「ｸﾞｽﾝ･･･ユート･･･ただいまぁ♪ｸﾞｽﾝ･･･ｱﾊｯ♪」
ぎゅ〜♪
ユート「あぐ･･･ﾋｯｸ･･･ｸﾞｽﾝ･･･デネブ･･･デネブ･･･あぐっ！！(泣)」
デネブ「ただいま･･･ユート･･･ｸﾞｽﾝ･･･ただいまぁー！！」
ユート「ｸﾞｽ･･･二度と離れるな！バカァ！！ﾋｯｸ･･･ぁ･･･ぐっ(泣)」
デネブ「ユート♪ｸﾞｽﾝ･･･ﾊｯﾊｯﾊ♪ﾖｼﾖｼ♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
【ちび菜世界】
(´；ω；`)「みんな･･･ｸﾞｽﾝ･･･ﾋｯｸ･･･」
桃タロス「ｹｯ♪情けねぇ顔だぜ暇♪････ｸﾞｽ･･･ﾍｯﾍｯﾍ♪」
半菜「金ちゃん･･･あぐ･･･ﾋｯｸ･･･金ちゃ〜ん！！(泣)」
金タロス「ハッハッハ♪相変わらず泣き虫やな半菜♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
北菜「裏ちゃんのバカ！！バカバカバカバカ！！(泣)」
裏タロス「ハハハ♪普段は黒いのにずいぶん女の子してるねぇ♪･･･ﾌﾌ♪」
龍タロス「ｴｯﾍﾍ♪ただいま♪」
デザ菜「お帰り龍ちゃん♪･･･ｱﾊﾊ♪(ﾆｺ)」
戒菜「まったく･･･ほんっとお前らなんか･･･大･･･えっと･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･」
飾菜「大好きだろ？(ﾆﾔ)」
戒菜「･･･ああ！大好きだバーカ♪(照)」
〜こうして戦いは終わった･･･。ガオウは消え、ちび菜世界は守られた。
　それと同時にイマジンと由斗は消えた･･･。由斗は天国にいる未来のミア菜の元へ･･･。
　そして桃タロス達は特異点の強い想いがその存在を繋ぎとめたのだった･･･。
　記憶こそが時間･･･。人の記憶は人を支え、時間になる･･･。忘れない限り･･･永遠に･･･。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ガオウ編〜完〜】

【ちょっとだけおまけ♪】
桃タロス「ﾍﾍ♪消えるかと思ったけどよ･･･その･･･こ、これからもよろしくな？(照)」
････ﾁｮﾝﾁｮﾝ
飾菜「･･･そういや私の体使ってくれたお礼･･･まだだったな♪･･･私は徹底的にクライマックスだぜ？(怒)」
桃タロス「バ、バカ！！ガオウ編の最後ぐらい感動的に････うぎゃぁぁあああああ！！！！(滝汗)」

新100　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>半チラさん
〜あうぅ…ｸﾞｽﾝ…ﾋｯｸﾞ…うぅ…(泣)
戒菜「おわっ？(汗)…泣きながら登場するなよぉ！」
デザ菜「まるで子供ね。逝ったんでしょ？話してごらんなさい」
〜えぇ…誓いどおりCX4台あるホールへ行ったんです。ところが！
Ａ菜「ところが？」
〜全く当たる気配なし。19回/kだったので5kも投入したけど一度も後半に発展せず！！
北菜「無人という釣りだったのかしら？」
〜気になって他の3台も打ってみましたが」
Ａ菜「みましたが？」
〜全然だめ！回るけどリーチにもなりません！！本当にCXなのかと…
半菜「相変わらずヒキ弱なのねぇ」
戒菜「ま、がんばれ！歌姫の火を絶やさないでくれい！！」

>>童話さん
北菜「たんすの角に足の小指をぶつけたエイス長官…威厳がなくなっちゃったわ(笑)」
半菜「いいじゃないの！これから私達が成敗しに行くんだから」
Ａ菜「ねぇ？童話Ａ菜ちゃん分裂してるよぉ…」
戒菜「そっか！黒いのと白いのも可愛がればいいんだな！任せろっ！」
デザ菜「いや…あの、ちょっと違うような気がするんだけどねぇ〜」

>>暇人さん
Ａ菜「やったあ♪暇ちゃん、由斗さん、ユートさん、イマジンさんありがとうぅ…うわぁ〜ん(嬉泣)」
戒菜「さすが桃！ﾌﾆﾌﾆしてから戦うとは基本を押さえているな♪飾菜さんも頑張ったね！」
北菜「裏ちゃんおめでとう！大きな獲物を釣ったんだね♪」
半菜「金ちゃん…ｸﾞｽﾝ…本当によかった(嬉泣)でも心配したわけじゃないんだからねっ！」
デザ菜「龍ちゃんもお疲れ！ゆっくり休んでね(ﾆｺ)」
Ａ菜「暇ちゃんお疲れ様でしたぁ♪…(照)」つ胸いっぱいの花束

(お返事)

>>半チラさん
…　半ﾁﾗさん！スロットは誰でも最初は見えないもんなんですよ･･･昔の台は絵柄も小さいですから特に･･･
デザ菜｢今はリールも大きくなって見やすくなってるわよ｣
北菜 ｢それでも見えない人はリールは１秒で１周するからそれを目安に見るといいよ♪｣
デザ菜｢けど無理に打つ必要はないわよね｡この作者も最近は全くスロット打たなくなったし｣
…　歌姫の方が打ってて楽しいし､けどスロ姫が入れば打ちますよ！やっぱり１回は当ててみたいですし･･･
　　 しかもボーナス中に少女Ａと十戒が選曲できるみたいですからね！
Ａ菜 ｢Ａ菜の時代がきたんだね！｣
半菜 ｢ほぼオスイチでサムが出るなんて･･･すごいよね｣
戒菜 ｢ＳＡＤは15Rの振り分け４％しかないからな(汗)｣

>>童話さん
半菜 ｢童話Ａ菜ちゃん･･･かなりきてるわね(汗)｣
北菜 ｢私は黒Ａ菜ちゃんを応援するからね♪｣
デザ菜｢ダメよ！Ａ菜ちゃんは真っ白で純粋な子になるのよ！｣
…　白Ａ菜ちゃん･･･うん！やっぱりＡ菜族は白くないと！
デザ菜｢作者､珍しく気が合うわね♪｣
…　白うなぎ犬､白モンスター･･･そして白Ａ菜ちゃん･･･激アツっぽくていいじゃないすか！？
ガツン！バキッ！！
デザ菜｢そういう意味の白じゃないわよ！！(怒)｣

>>暇人さん
Ａ菜 ｢Ａ菜ちゃん！Ａ菜は大人だもん！半菜お姉ちゃんより大人だもん！！｣
半菜 ｢この！･･･あんたはそのポニテだけが取り柄のくせに！！(怒)･･･それ！｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･Ａ菜のリボン返してよぉ！｣
半菜 ｢パパ！ポニテじゃないＡ菜なんてただのお子ちゃまだよね！？｣
デザ菜｢こら！Ａ菜をいじめないの！！(怒)｣
GAME菜｢ポニテじゃないＡ菜もある意味反則ね(汗)｣
デザ菜｢あなた･･･夢から覚めても私達ずっと一緒だよね？(照)｣

(お返事２)

戒菜 ｢現実世界にまで出ちゃさすがにまずいだろ(汗)｣
ソリ菜｢Ａ菜ちゃん･･･GAME菜さんも夏日菜さんも綺麗だし比べられないよ(汗)｣
GAME菜｢Ａ菜族は大好きだけど･･･GAME菜､手を貸すわよ？(怒)｣
戒菜 ｢姐さん落ち着け！相手はまだ子供だ！(滝汗)｣
デザ菜｢あんもう♪赤半菜ちゃん照れちゃって可愛いんだから♪お姉ちゃんが遊んであげる♪｣
戒菜 ｢ダメ！･･･ほ〜ら赤半菜！ネコじゃらしだぞ〜♪｣
GAME菜｢赤半菜ちゃん♪ご馳走いっぱい作ったからお泊まりしていかない？もちろん二度と家に帰さないけどね♪｣
半菜 ｢姐さんそれは犯罪予告･･･(汗)｣
…　ふてくされたセカ菜ちゃんも可愛いのぅ♪じゃ〜お兄ちゃんとあっち向いてハグでもやろ･･･
バッコーーーン！！
戒菜 ｢セカ菜を一人にさせたらお前が手を出すのは確実だからな(怒)｣
北菜 ｢姉さん♪パパに投げｷｯｽしたらどんな反応するか見てみたいな♪｣
デザ菜｢そ､そんなこと急に言われても･･･恥ずかしいわよ･･･(照)｣
半菜 ｢それなら私がやってあげよっか！？｣
デザ菜｢なんの恥じらいもなく行動できるあんたが羨ましいわ･･･｣
戒菜 ｢もういい･･･パパの言うとおり相手にしないことにするよ･･･｣
デザ菜｢あの二人､戒菜相手によくやるわね(汗)｣
戒菜 ｢戒菜､二人の相手はお前に任せた･･･私はパパと･･･パパ〜♪･･･ｺﾞﾛﾆｬﾝ♪｣
デザ菜｢暇人さんにじゃれるなぁ！(汗)｣
…　愛するミア菜さんが作った手料理は食べるに決まってるじゃないですか！？･･･おかわりは来年します♪(滝汗)
戒菜 ｢時には正直に断る勇気も必要だと思うぞ(呆)｣
…　暇人さん！Fin菜さんまで付けてくれるんですか！？･･･なら私は北菜以外全部あげちゃいましょう♪
ガツン！ゴキゴキ！！･･･ﾄﾞｻ･･･
北菜 ｢なんで私以外なのよ！(怒)｣
デザ菜｢あんた今まで暇人さんに何言ってきたか思い出してみなさいよ(汗)｣
GAME菜｢そうねぇ･･･きっと戒菜ちゃんは酔うと甘えん坊さんになると思うわ♪｣
ジプ菜｢それで酔った戒菜ちゃんは眠くなって暇ちゃんの肩にもたれかかっちゃうのよね♪｣
戒菜 ｢暇は狸寝入りした戒菜をおんぶして連れて帰る♪そして一緒に添い寝♪｣
G＆ジ＆戒｢キャー♪(照)｣

(お返事３)

半菜 ｢３人とも世界に入っちゃってるね･･･戒菜さん気にしちゃダメだよ(汗)｣
デザ菜｢GAME菜さん♪二人で飲むより三人で飲んだほうが楽しいと思うな♪(汗)｣
…　こら３人衆♪そのままじっとしててね？今からその膝枕目掛けてダイブするから♪(照)
北菜 ｢ジェットアッパー♪｣
バッコーン！！･･･ﾊﾞｷ！･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･
半菜 ｢天井に突き刺さっちゃった(汗)｣
Ａ菜 ｢スロット伝説はね♪当たるとＡ菜と戒菜お姉ちゃんの曲も選曲できるようになったんだよ♪｣
戒菜 ｢当たり中くらいゆっくり寝させてほしいのにな･･･｣
…　ぬうああぁぁ！なんでチビ菜が入ってないの！？ねぇどうして！？(泣)
半菜 ｢私に聞かれてもわかるわけないでしょ！(怒)｣
デザ菜｢ついにガオウ編が終わったのね･･･皆菜お疲れ様♪｣
GAME菜｢ちび菜世界に平和が戻ってよかったわ♪これからもちび菜とイマジン仲良くするのよ♪｣
戒菜 ｢未来のミア菜さんは天国にいるんだな･･･泣けるぜ･･･｣
半菜 ｢よいしょ･･･できた♪｣
北菜 ｢あら？半菜何してるの？｣
半菜 ｢ガオウ編１話〜最終話までを一つの本にまとめて売ろうかなと♪･･･これで私も印税生活よ♪｣
ガツン！
戒菜 ｢人の作品で商売するな！(怒)｣
Ａ菜 ｢パパは次はどんなお話聞かせてくれるのかなぁ？｣
半菜 ｢もちろん半菜ちゃんが主役の超長編シナリオに決まってるよね！？｣
デザ菜｢違うわよ！暇人さんと私の愛の駆け落ち物語よね！？｣
戒菜 ｢ない･･･それは絶対にない(汗)｣
…　暇人さん､お疲れ様です♪次の作品も楽しみに待ってます♪

イマジン消えなくてよかったと安心する俺がいるw
良い意味で暇人さんに釣られました
電王のDVD借りようかな…
ちび菜とイマジンの絡み、また期待しますw

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞暇人さん
デザ菜｢…♪｣
半菜｢終わったぁぁぁ♪みんなも無事だし♪ハッピーエンドだねぇ♪｣
GAME菜｢いつかの約束覚えてる？GAME菜と金ちゃんと飲む約束♪｣
半菜｢てか、飾菜さんは覚醒すればいい主婦じゃん♪｣
戒菜｢覚醒すればってお前…(汗｣
北菜｢私いつもと違った？なぁんにも変わってないよ♪｣
Ａ菜｢ガオウ…番外編に戻ってきて…番外編だけに…｣
デザ菜｢Ａ菜…優しい子…｣
Ａ菜｢ﾋﾞｸｩ!!…そっそう？(汗｣
GAME菜｢うちのＡ菜きっと妄想貴族よ…｣
デザ菜｢しっかし！やっと暇人ちび菜家に平和がきたのね♪｣
戒菜｢あとは、戒菜の恋を応援するだけだな♪｣
＞カチンコさん
北菜｢ｱﾊﾊ♪エイス長官に悪い事しちゃったかなぁ♪｣
半菜｢半菜ちゃんならきっと倒せるよ♪頑張れぇ！！｣
Ａ菜｢…Ａ菜ちゃんが主役だろうが！(怒｣
戒菜｢あっちの戒菜は…天然か…？(汗｣
デザ菜｢いや…その通りよ…黒白も可愛がってあげなきゃ…｣
Ａ菜(あぁ…なんか凄く哀れな目で見られてる気がする…汗)
＞ミア菜ファンさん
北菜｢黒いＡ菜ねぇ…私が黒いＡ菜にしてみせるね♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんダメよ…ミアＡ菜ちゃんとは違うもの…｣
Ａ菜｢…ミア菜ファンさん。つまり、Ａ菜は怪物なんだぁ♪(怒｣
半菜｢ｷｬﾊﾊﾊﾊ♪言えてるよぉ♪(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ｣
Ａ菜｢うるさぁぁい！！(汗｣
戒菜｢じゃあ昔のお前に戻ってくれ…てか、ミアＡ菜みたいになれ！！(汗｣

半菜大活躍・・・by半ﾁﾗ

半ﾁﾗ：歌姫ツッパして来ました・・・といっても19時くらいからですが。
Day菜：行きつけのカメラ店でおしゃべりか・・・オタが集まると長いな（汗）
半ﾁﾗ：同じ趣味の人間ですから・・・深いですよ、話が。
Day菜：で、今日は歌姫一筋か。
半ﾁﾗ：一時はプラスだったんですが・・・まあ、楽しんできました。

半菜：なになに、私が大活躍だって♪
Ａ菜：なんか・・・作者に甘くない？年末も貼り付けてたし。
北菜：やはり、身内には厳しく行かなきゃ。
半ﾁﾗ：１・２台目はダメダメ。３台目0.5Kで保２・２枚落ちで半菜さん登場。もちろん白フラ・・・なんと５テン！
戒菜：前半放棄の匂いがプンプンするな。
半ﾁﾗ：もちろん覚悟はしてました。
半菜：・・・（怒）
半ﾁﾗ：♪それでも私悪く言うの〜♪ピシャーン・・・なんと前半ビタ( д ) ﾟ ﾟ
デザ菜：や、やるじゃないの（汗）
Ａ菜：半菜お姉ちゃん、すご〜い！
半菜：こ、これが実力よ。わ、わかった？（ホッ、当たってよかった）
半ﾁﾗ：そこから６連荘して２箱確保！
北菜：私と半菜でバッチリね。
戒菜：ん？デザ菜姉さんは何やってたんだ？
半ﾁﾗ：【頑張ってね♪】【ヤッター！】【ヤッター！】の３連荘でしたが・・・
デザ菜：・・・orz
Ａ菜：で、そこで止めたとか・・・
GAME菜：難しいところねぇ。
半ﾁﾗ：歌姫でなければ止めたところですが・・・突っ張りました！
Ａ菜：やるぅ♪それでこそ歌姫打ちだ！
半ﾁﾗ：Ａ菜さんがフロア全点灯をあっさり抹殺してくれたところで嫌な予感がしました・・・全部飲まれてorz。
北菜：やっぱりね♪

半ﾁﾗ：そこから台移動・・・凸・単コンボを喰らったり・・・で、移動して３台目・・・半菜さんが単。が、種無しＬＭ中に完走して確セグ持参♪
半菜：メシアと呼びなさい。
デザ菜：なに言ってるのよ、普段は確変ストッパーのくせに。
半ﾁﾗ：で、やっとデザ菜さんが完走。貼り付けなしでorz・・・GAME菜さんキタ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
GAME菜：ＣＸでは今年初登場ね。
半ﾁﾗ：なんとか１箱半ゲットして・・・今度は即ヤメ。
Ａ菜：まあ、仕方ないね♪
北菜：で、今日のorzは？
半ﾁﾗ：筆頭はＡ菜さんフロア全点灯抹殺。あとは・・・潜確中の戒菜さん、半菜さん前半放棄。
戒菜：戒菜族には潜確など関係ない。
半菜：し、仕様よ！
GAME菜：萌菜は？
半ﾁﾗ：半菜さん５テン前半ビタはもちろんですが、久しぶりに青疑似連が。４連でデザ菜さん・・・単。
デザ菜：まあ、そんなにガッカリしなくても・・・
半ﾁﾗ：-4K程。一時は10K程凹みましたから・・・負債軽減です。

>>暇人様
半菜：ねえねえ、桃ちゃんたちは消えないんだよ！
Ａ菜：デネブもね。みんなで仲良く暮らせるんだよ！
他菜：・・・
半菜・Ａ菜：あーっ！お話終わってる！
半ﾁﾗ：そうです。もう眠らせる必要はなくなりました。
半菜・Ａ菜：ぶぅぅぅぅ・・・
戒菜：何はともあれ・・・目出度し目出度しだな。
北菜：飾菜さん・・・やっぱりﾌﾆﾌﾆされてる（汗）
デザ菜：しっかり借りは返したようね（汗）
半菜：でも由斗さんと（未）ミア菜さんは・・・仲良く暮らすのね（ｸﾞｽ）
半ﾁﾗ：ＴＶでは桃タロスの持っていたプラカードに【オレ参上！】とへたくそな字で書いてあったのが笑えました。

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：今日は最大ハマリ257回でした。
北菜：な〜んだ、大した事ないわね。
半菜：でも、300回オーバーは覚悟してたみたいね。
デザ菜：フルスペだと750回ハマりか・・・
戒菜：大した事・・・あるぞ（汗）
半ﾁﾗ：Ａ×２枚でハイワロしてたら・・・凸。スーパー歌姫モードもあっさり抜けて・・・単。サッサと当ててよね。
GAME菜：ホント、1/10って当たりそうで・・・当たらないわね。

>>ミア菜ファン様？
半ﾁﾗ：実は大一の携帯サイトで、スロット歌姫のアプリが出ます・・・といっても1ヶ月先ですが。
デザ菜：それで練習してから・・・実践ね。
戒菜：十戒も選択できるのか！
Ａ菜：少女Ａもね♪
北菜：どうやらニューフェイスはいないみたいね。
半菜：（ホッ、ひとまず安泰か）
GAME菜：話のネタに、少しくらいやってみれば？
半ﾁﾗ：う〜ん、考えときます。
デザ菜：で、サムは２回目よね。
半ﾁﾗ：沖海はいつも【沖縄モード】で打つんですが、お姉ちゃんが４人出て・・・真ん中にサムがっ！写メる暇なんぞありません。一応ラウンド中のサムは写メっときましたが・・・反射であまり綺麗に撮れず・・・orz

新101　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>半チラさん
〜本日は別の店でCX打ちましたが…
Ａ菜「ましたが？」
〜後半まで発展し外す…見事な釣りっぷり♪
デザ菜「北菜！半菜！あんた達がのほほんとしてるからこうなるのよ！(怒)」
北菜「お姉ちゃんだよぉ…ｲﾝﾄﾛ逃げがダントツだったでしょ〜！0/7ってどういうこと？」
半菜「あぅ…私達はちゃんと唄ったよぉ！…数字は揃わなかったけど」
戒菜「…そういうことだ！デザ菜姉さんの負け♪」
デザ菜「はぅ…(恥)」
Ａ菜「2台打ってｽﾄﾚｰﾄ-30k…orz」
〜しかしエヴァって当たったので少々取り戻し-5.5kで帰宅。おみやげはありません
全員「ぶうぅ〜！！」

>>童話さん
戒菜「む？天然とな…(汗)し、しかし黒も白もＡ菜なんだから可愛がらないと…おかしいかなぁ？」
デザ菜「いやだから…そういうことじゃないんだってば！」
北菜「童話Ａ菜ちゃんが混乱してるじゃない！更に話をややこしくしてどうするのよ？」
半菜「ま、今回は私は関係ないわ♪」
Ａ菜「そんなこと言ってると、またオチに使われるんだから…」

新101　Ａ菜27話　カチンコ！

前回までのあらすじ
『あの男』とはエイス長官のことであった。過去の経歴を巧妙に隠し、現在の地位まで登りつめた男。
更に北菜より驚くべき情報がもたらされる。一方Ａ菜(シヴァ)はエイス長官を追ってベクター付近に
来ていた。Ａ菜は、シヴァを止められるのか。さて…

デザ菜「恐らくシヴァは、国を目茶目茶にしてでも長官を探し出そうとするはずです。急がないと」
半菜「シヴァを説得するなんて、できるのでしょうか？」
戒菜「やってもらわねばならない。支配者のシヴァに介入する方法は、『Ａ菜』の力を借りないと
Ａ菜だけでは絶対に無理なのだからな」
戒菜「…しかし、なぜエイス長官だとわかったんだ？」
北菜「あの、実は…」
【？？？】
？？「北菜か…予想以上に奴の手は早かった。とんだ誤算だ」
北菜「総統閣下、どういうことです？」
総統「特務部隊の指揮権を委譲してから失脚させるはずだったが、奴は以前から私の親衛隊の人材を
引き抜いていたようで、部隊を骨抜きにされていたんだ」
北菜「なんと…」
総統「しかも、その戦力を使い三つ巴戦だったニールとオーヴをも制圧したのだ。もはや私には彼を
止める手立てが無いのだよ。国民から見れば彼は国を救った英雄だ。まんまとしてやられたよ」
北菜「後押しする国民を逆に盾としているのね。なんと卑劣な…」
総統「彼は私に統一国王になれと言ってきた。実権のない裸の王様さ…断るわけにはいかなかった」
北菜「総統閣下はもう…」
総統「いや…まだ望みはある。お前達だ！権力の足枷から離れたお前達3人に、本来の人格が戻った
Ａ菜とその姉が加われば、エイスを倒すことが出来る」
北菜「閣下…」
総統「北菜…わが娘よ。この愚かな父を、この国を救ってくれ！」

半菜「総統閣下の一人娘とは、あなたのことだったのですね？」
北菜「ｱﾊﾊ♪つい言いそびれちゃって…さあ、もうすぐベクターです。気合入れていきましょう！」

暇人さま、
お疲れ様でした。
ストーリーを楽しむ為、本家を録画だけして、見ないという、本末転倒な事してました（笑）

独り言…
半チラさまの情報に補足になりますが、スロット伝説のアプリ２月１３日に体験版、３月３日に正式版だそうです。
因みに、技術介入度は低いそうなのでスロットを普段なさらない方々も、楽しみやすいかも…

しまった、自分のカキコミ見たら大一の社員さんみたいなコメントになってる…
パチンコとスロット両方やるので、スロット伝説が、ついに本格的に楽しめると思い舞い上がってしまったようです、失礼しました。

カチンコさまのお話も、クライマックスに向かっている気配が…
この先が楽しみです。

極暇人用番外編(お返事)

(´･ω･`)「カチンコＡ菜ちゃん･･･応援ありがと♪」
ユート「･･･ﾝ(照)」
桃タロス「ﾍﾍｯ♪チビ助！これからも応援しろよ？(照)」
デザ菜「桃･･･チビ助は失礼でしょ！(汗)」
飾菜「そんな基本はいらん！！あーもう！！(汗)」
桃タロス「ヘッヘッヘ♪でも･･･フニフニしてもつまんねぇからなぁ･･･微妙だし･･･。」
ガツンッ！！ガッ！！
飾菜「微妙で悪かったな･･･あん！？(激怒)」
裏タロス「北菜ちゃんありがと♪でも一番釣りたいのは･･･君かな♪ﾌﾌ♪」
ガツンッ！！
北菜「ナンパするな･･･ったく！(怒)」
金タロス「ハッハッハ♪泣く事ないやろ♪その涙･･･お前の気持ち、泣けるで♪」
半菜「･･･ｱﾊﾊ、結局泣けるのね(汗)」
龍タロス「ｴｯﾍﾍ♪僕休まないもん♪デザ菜お姉ちゃんとこれからいっぱい遊ぶぞぉ♪」
デザ菜「ｺﾗｺﾗ･･･迷惑でしょ？(汗)」
(*´･ω･`)「Ａ菜ちゃんありがとう♪･･･お花もらっちゃった♪」
戒菜「･･･こ、今回だけは譲るか･･･ｺﾎﾝ(汗)」
桃タロス「って事で今度はカチンコちび菜がクライマックスだぜ♪気合入れて頑張れよ♪」
Ａ菜「気合入れなくても頑張るの！カチンコＡ菜ちゃんを甘く見ないでよ？」
北菜「真の主役はやっぱり北菜ちゃんなのね♪頑張れぇ♪」
Ａ菜「ち、違うもん！(汗)」
金タロス「そのなんとか長官をやるなら･･･俺の強さの出番やな♪」
裏タロス「ﾊﾊﾊ♪エイス長官？僕に釣られて･･･」
ガツンッ！！ガッ！！
デザ菜「あんた達はしばらく戦い中止！！人の作品にまで暴れようとするな！！(汗)」
桃タロス「んじゃシヴァは俺が相手をして･･･」
ガツンッ！！
Ａ菜「Ａ菜ちゃんをいじめるなぁ〜！！」
戒菜「お前ら落ち着いて最後まで見届けろ･･･。」

Ａ菜「ミアＡ菜ちゃんはまだまだ子供じゃん？これと変わらないよ･･･。」
スロ菜「･･･ﾐｭ？」
戒菜「お前もガキだろうが(呆)」
半菜「半菜ちゃんダメだって！！･･･ぁ(滝汗)」
〜くは･･･やられた････････････Ａ菜ちゃんおいで！！パパが抱きしめてあげる！！(ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ･･･)
ガツンッ！！
デザ菜「落ち着きなさい！！(汗)」
半菜「････半菜ちゃん？こいつこんな奴だから･･･ね？(汗)」
〜姫･･･一緒に決まってる･･･夢も現実も･･･私は姫を忘れた事などない！！
戒菜「それ･･･ある意味病気なんじゃないか？(呆)」
GAME菜「ソリ菜ちゃん♪チューしてあげようか♪可愛い子ねあの子♪(照)」
Ａ菜「････気持ち悪い･･･可哀想だよ･･･。」
ガシッ！！
GAME菜「ミアGAME菜♪どっから殺っちゃおうか？(怒)」
Ａ菜「は〜な〜せ〜！！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」
夏日菜「ｱﾊﾊ･･･落ち着きないわねぇ(汗)」
赤半菜「ミアデザ菜おねぇちゃん･･･あぅ･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･(照)」
北菜「･･･。」
赤半菜「あぅ〜･･･戒菜おねぇちゃん、半菜は猫さんじゃないもん〜！･･･ぁ♪GAME菜おねぇちゃんとならずっと一緒に･･･」
ガツンッ！！
半菜「いった〜〜〜〜〜〜い！！！何するのよ！？(泣)」
黒北菜「･･･戻った戻った♪(ﾆﾔ)」
セカ菜「ﾊｸﾞ･･･はぅ♪････ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･ぁ･･･あっち向いて･･･ﾊｸﾞ♪(照)」
飾菜「ざ･･･残念だったなセカ菜･･･お兄ちゃんバッコーンされちゃったんだ(滝汗)」
〜･･･ん？何々♪半菜ちゃんパパに投げキッスするの！？そんな事したらおでこツン♪だぞ♪(照)
半菜「半菜ちゃんじゃないわよ！姫さんの話････ぁ(滝汗)」
〜････姫の投げキッス････････い、いかん･･･ぁ♪鼻血･･･バタン･･･
デザ菜「姫ちゃんの想像だけで･･･ある意味こいつ殺すには姫ちゃんが一番早いかも(汗)」
サザ菜「イェ〜イ♪お兄ちゃん！愛が勝ったよ♪」
禁菜「勝利のご褒美は何かなぁ♪ﾜｸﾜｸ♪」
飾菜「自分からねだるな･･･。」
〜･･･ｺﾞﾛﾆｬｰﾝ♪ﾖｼﾖｼ♪Ａ菜ちゃんは甘えん･･････って戒菜ちゃん！？････ぁ･･･もほらめ♪(萌)･････ｶﾞｸﾝ･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･

半菜「ず･･･ずいぶん幸せそうに気絶してるね･･･。」
デザ菜「気持ち悪い表情してないで起きろバカ！！」
ガツンッ！！
〜ふぎゃ！！(滝汗)
ミア菜「来年ですのぉ？せっかく･･･せっかくこんなに作ったのに･･･ぶぅ！飾菜･･･後処理お願いね･･･。」
飾菜「･･･････ミア菜ファ･･･おにぃ〜た〜ん♪おねぇ〜たんの料理全部処理してぇ♪(滝汗)」
サザ菜「こんな時だけ【私の】お兄ちゃんを利用しないでよ！！(怒)」
飾菜「･･･なんで私のを強調すんだよ(汗)」
〜ぇ♪全部！？そりゃもう喜･･･ぁ･･･ｺﾎﾝ･･･。北菜ちゃん？パパでよかったら･･･いつでもおいで♪(ﾆｺ)
北菜「そ、そんな優しさで北菜ちゃんは落ちないんだからね！？」
(*´･ω･`)「何の話してるんですかね？」
戒菜「わーわー！！暇！！ミアGAME菜さん＆ジプ菜さん＆戒菜の発言は忘れろ！聞くな！！(滝汗)」
半菜「半菜ちゃん大丈夫だよ･･･ハッキリしない姉さんが悪いんだし･･･。」
GAME菜「････う〜ん･･･ミアデザ菜ちゃん？･･･････本気なら誘ってあげるけど･･･覚悟できてるのん？」
〜当たり前でしょ！姫と私の愛に本気以外の何があると思って･･･
GAME菜「そうじゃなくて私の飲みに本気で付き合う覚悟よん♪」
〜････････姫･･･今までにない最大の愛の試練･･･かも･･･。
セカ菜「あぅ･･･お兄ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･北菜さんのバカァ！！あぐ･･･ﾋｯｸ(泣)」
サザ菜「あー！妹泣かした〜！(･･･セカ菜♪もっと泣きなさい♪)」
禁菜「お兄ちゃん痛そうだね･･･北菜さん！酷い！(セカ菜･･･もっと泣くのよ！)」
飾菜「お前ら愛のためならとことん黒くなれるんだな････････セカ菜は違うけど･･･。」
〜そっか♪Ａ菜ちゃんと戒菜ちゃんが活躍するなら･･･パパ、スロット伝説買っちゃう♪
デザ菜「････貯金始めたと思ったら･･･そういう事ね(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさんナイス発言ですわ！今すぐ開発担当を探して一発･･･」
飾菜「迷惑だからやめようぜ！な！？(滝汗)」
桃タロス「ﾍｯﾍｯﾍ♪まぁ、無事終わってよかったぜ♪」
裏タロス「ﾌﾌ♪これからもよろしくね♪」
ミア菜「わ･･･私は生きてますわよ？(汗)」
戒菜「未来のミア菜さんだから･･･。」
半菜「半菜ちゃん･･･残念だけどそれ絶対売れないよ･･･うん･･･」
作者＆桃「ど〜いう意味だそりゃ！！(怒)」
半菜「はいはい、あっち行って･･･ｼｯｼｯ！！(汗)」

〜お話か〜･･･ミア半菜ちゃん主役なら長編もいいんだけどねぇ･･･。
半菜「････なんかムカツク(怒)」
〜あ♪姫、わかっちゃった？それだよそれ♪姫の乙女心が可愛く描かれた私とのラ･･･
ドッゴォオオオオオオオオン！！！！バタン
ボエ菜「ラ･･･ボエーム♪」
〜････愛････物語････ぐへっ･･･
Ａ菜「ミア菜ファンさん･････こいつの作品待ってたら･･･変な方向に洗脳されちゃうよ？(汗)」

桃タロス「ﾍﾍ･･･>>153さんみたいな素晴らしいファンがいんじゃねぇか♪(照)」
デザ菜「調子にのるな･･･ﾊｧ･･･」
〜ありがとうございます♪ぜひ暇があったら借りてみてください♪
　･･････ほんっとパクりまくってますから♪
半菜「それ･･･威張って言うセリフじゃないでしょ？(呆)」

GAME菜「童話GAME菜、終わったわよん♪んじゃ行きましょうか♪」
金タロス「･･･ﾌﾌ、俺の強さは泣けるで♪」
夏日菜「はいはいはい･･･終わってゆっくりできるのに･･･酒乱の面倒は嫌なの･･･めっ！！」
ガシッ！！
GAME菜「ヒナ！邪魔しないでよん！！(汗)」
飾菜「半菜･･･喜んでいいか悪いか微妙なんだが(汗)」
戒菜「････北菜、お前はそのまま白くいろ！もう黒くなっちゃダメだぞ！？」
北菜「･･････ﾆﾔ♪まだ大丈夫････まだ♪」
〜･･････････頼む、このままもう楽にさせてくれ(泣)
半菜「･････なんか今変な声聞こえなかった？(汗)」
デザ菜「そうね♪デザ菜ちゃんありがと♪やっと平和が････って･･･。」
戒菜「だ、だから別にそんなんじゃねぇって！！別にどうでも･･･」
〜ぁ･･･次それだからうん、頑張れよ？ふぁ〜あ･･･
戒菜「な、何ぃぃい！？(滝汗)」
Ａ菜「嬉しいんだか戸惑ってるんだか･･･複雑だね戒菜お姉ちゃん(汗)」

〜半チラさんどうもでした･･･助かりました･･･
桃タロス「遅かったなＡ菜、半菜♪」
金タロス「まぁええやないか♪」
Ａ菜「全部作者のせいだからね！！怒っていいよ！！」
半菜「あ〜あ･･･あっちの二人拗ねちゃった･･･。」
〜････ご、ごめんなさい(滝汗)
飾菜「････レディの胸をなんだと思ってるんだか･･･ったく！！」
桃タロス「････レディ？ｸ･･･ﾌﾟﾊﾊﾊﾊﾊ！！！おめぇどんなギャグだよ！？」
ドッゴォオオン！！！！バコスコッ！！バキッ！！････ﾄﾞｻ
飾菜「････････なめてんじゃねぇぞ？(ｷﾞﾛｯ)」
サザ菜「ね････姉さんキレるとすっごく怖いんだからね？(汗)」
桃タロス「････は････早く言え･･･ぐあっ･･･。」
デネブ「････由斗は･･･きっとこれでも幸せなんだと思う･･･。」
桃タロス「･･････字なんて読めりゃいいんだよ！！(汗)」
〜いや確かにあれは･･･ほんとヘタクソだった･･･。
半菜「はぁ･･･半チラ半菜ちゃんは活躍できるのに･･･なんで私はいつまでもこんな待遇で･･･」
金タロス「あのバカに飼われたのが悪かったんや･･･半チラ氏に飼われればお前も･･･」
半菜「･････････。」
〜おい････さり気なく金タロスまで俺を否定するな(汗)

〜>>160さんありがとうございます♪ぜひ録画したの見てください♪
　パクりまくってるのがバレますから♪(滝汗)
デザ菜「いかにこのバカが誤魔化しで続けてきたかわかるわよ♪」
〜スロット･･･やっぱり演出はスキップできるんですかねぇ？(汗)
半菜「な、なんでそんな事気にするのよ？」
〜北斗打ってても同じ思いしたんですけど･･･演出楽しみたい私はボタン押さず見入るんですが･･･
　周りはそんなの気にせずバンバンいくでしょ？････もうあれがなんか恥ずかしくて･･･
北菜「変な所気にするんだね･･･。」
〜････だからやっぱり･･･私は家で楽しみます･･･。撤去されて売り出されるまで我慢です･･･。
デザ菜「撤去とか縁起悪い事言わないでよ･･･(怒)」

極暇人用２７２　「戒菜の乙女な時間♪」

【ちび菜家】
戒菜「･････ｼﾞｰ」
半菜「ｷｬﾊﾊﾊﾊ♪このドラマギャグね♪」
北菜「うるさいなぁ･･･真剣に見てるんだから邪魔しないでよ！？」
戒菜「･････ﾁﾗ････ｼﾞｰ」
(;´･ω･`)「あ･･･あの戒菜さん、ボキ何か変？」
戒菜「あ･･･いやっ！！べ、別に！！(汗)」
デザ菜「････。」
GAME菜「ホント素直じゃないわねん･･･。」
Ａ菜「あのままじゃGAME菜お姉ちゃんみたくいつまでも･･･」
ゴツンッ！！
Ａ菜「あぐぅ･･･(泣)」
GAME菜「一言多いのよん♪(怒)」
戒菜「ﾊｧ･････ｼｭﾝ････」
(´･ω･`)「･･･？？？」
【ちびライナー】
裏タロス「ﾌｰﾝ♪なるほど･･･戒菜ちゃんって本気で暇ちゃんにお熱なわけか♪」
金タロス「そりゃガオウも狙うワケや･･･あんだけ本気ならイマジン世界も手に入ったやろ。」
桃タロス「じれってぇな･･･好きなら好きでハッキリ言えばいいじゃねぇか･･･。」
裏タロス「戒菜ちゃんにそれができたら苦労しないよ♪(汗)」
龍タロス「ねぇ･･･戒菜おねぇちゃんに暇ちゃん興味ないのぉ？」
桃タロス「暇はあんな性格だからな･･･まず女に興味あんだかないんだか･･･。」
金タロス「なら戒菜から奪いに行けばええんや♪」
裏タロス「だからそれができたら･･･」
金タロス「もしライバルが出たらどうや？いつまでも黙って見てられんはずや！そこを狙うんや♪」
裏タロス「なるほど･･･でもライバルがいなきゃ意味ないじゃん？奪い合うような相手いる？」
桃タロス「････いや、いねぇなら俺らがやればいい･･･ﾍﾍ♪クマ、面白い事考えるじゃねぇか♪」
金タロス「戒菜は俺らのために頑張ってくれたんや･･･恩返しはせなあかん！！」
裏タロス「で･･･でも･･･どうやって？(汗)」
桃タロス「まぁ見てろって♪」

【ミルクディッパー】
ﾘﾘｰﾝ♪
飾菜「ありがとうございましたぁ♪」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
飾菜「ﾌｩ♪平和になって･･･お店も順調で♪やっと気楽な生活ができ･･･」
バシューン！！････カッシャーン！！
ユート「ﾋﾞｸｯ････おい、何落としてんだよ？」
ミア菜「あらら･･･ごめんなさいね?今すぐ新しいの作りますわ♪(汗)」
ユート「ﾌﾌ♪飾菜、平和ボケか？」
桃飾菜「どうでもいいんだよ♪姉貴！出かけてくるぜ♪(飾：･･･ぇ？ええええ!?滝汗)」
ミア菜「ぁ･･･姉貴？(汗)」
桃飾菜「暇はちび菜家か･･･いくぜいくぜいくぜぇえ！！(飾：ちょ！！桃ぉぉおお！！！激怒)」
ﾘﾘｰﾝ♪ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ････
ユート「･･･デネブ、今のってもしかして･･･(デ：たぶん桃タロスだ･･･。汗)」
【ちび菜家】
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪ガチャ！！バタン！！
桃飾菜「暇ぁぁあ！！出て来い！！(飾：お、おい！何する気だよ！？汗)」
戒菜「か、飾菜･･･なんだよ？･･･人の家にドタバタと･･･」
桃飾菜「ﾍｯﾍｯﾍ♪悪いがお前の男、俺･･･じゃねぇや･･･あたいがもらうぜ！！」
戒菜「･･･････は？(滝汗)」
(;´･ω･`)「･･･ど、どうしたんですか？」
ガシッ！！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ････
Σ(；ФωФ)「ちょ････え！？」
桃飾菜「暇！あたいに付き合いな♪デートの楽しさ教えてやっからよぉ♪(飾：ちょ！！暇！！これは私じゃねぇぞ！！汗)」
戒菜「お、おい！！何やってんだよ！！(汗)」
桃飾菜「ﾍｯ♪あたいの愛は徹底的にクライマックスだぜ！！戒菜、悔しかったら奪って･･･」
戒菜「･･･クライマックス？」
バシューン！！！
金飾菜「アホ！！バレるやないか！！･･･暇、俺の･･･ｺﾎﾝ･･･うちの愛にお前が泣いた♪(飾：金タロス！お前まで何すんだ！！汗)」
戒菜「････････。」
(;´･ω･`)「･･･････あの。」
金飾菜「ええから付き合え♪女の魅力教えてやるで♪戒菜、暇はうちがもらうで！！(飾：････神様･･･助けて･･･。滝涙)」

戒菜「･････････桃、金･･･何やってんだお前ら？(汗)」
(;´･ω･`)「なんでボキじゃなくて････飾菜さんに憑いてるの？」
金飾菜「･････あかん！！バレた！！！(飾：いいから返せぇええ！！！泣)」
バシューン！！！････ｼｭﾝ
飾菜「ぜぇ･･･ぜぇ････あいつら････ぜってぇ殺す･･･(激怒)」
【ちびライナー】
金タロス「いやぁ♪バレてもうたなぁ♪(汗)」
桃タロス「バレたじゃねぇこのバカグマァ！！全部台無しじゃねぇかよ！！」
金タロス「お前がクライマックスなんて言うから悪いんや！！」
裏タロス「どっちもどっちでしょ！？二人とも頭に海水つまってんじゃないの！？」
龍タロス「わ〜い♪喧嘩だ喧嘩だぁ♪」
桃タロス「じゃあてめぇならできるのかよ！？」
裏タロス「当然♪多数の女の子落としたボクが暇ちゃん落とせないわけないでしょ？まぁ見てて♪」
金タロス「･･･なんや危ないセリフやな。どうするんや？飾菜はもう怪しまれて使えへんで？」
裏タロス「特異点じゃなくて元契約者だって憑く事はできるんだから♪それっ♪」
ｼｭﾝ･･･
桃タロス「････それってあいつの事だよな？(汗)」
金タロス「････うむ(汗)」
【ちび菜家】
北菜「ﾌｩ♪あのドラマ感動的だったなぁ♪ﾌﾝﾌｰﾝ♪」
バシュン！！
裏北菜「ﾌﾌﾝ♪さて･･･乙女心に火をつけますか♪(北：･･･ん？あれぇ！？汗)」
裏北菜「悪いね北菜ちゃん♪ちょっと体借りるよ♪(北：裏ちゃん！？どうしたの急に？汗)」
裏北菜「暇ちゃんを落とすのさ♪(北：な〜んだ･････ってええ！？なんで私の体で落とすの！？滝汗)」
裏北菜「お姉さんのためだよ？ﾌﾌ♪大丈夫、釣り上げてちゃんと拒絶するから♪(北：そういう問題じゃない〜！！泣)」
【その頃･･･】
夏日菜「････デザ菜ちゃんはいいの？このままで･･･。」
デザ菜「別に？私は何もしなくても大丈夫なんだも〜ん♪長女だし♪」
夏日菜「････デザ菜ちゃん？余裕なのはいいけど･･･そのうち取り残されるわよ？(汗)」
〜突如戒菜の乙女心を叶えてあげたいと思うイマジン達･･･。
　今、イマジンの余計なお世話計画が始まる････。
　果たして戒菜の乙女心を嫉妬で燃やす事などできるのであろうか･･･。

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞半ﾁﾗさん
〇｢ごめんなさい！お返事したつもりでいました！(滝汗｣
デザ菜｢最低じゃない…｣
〇｢反省！！(汗｣
Ａ菜｢誰の頭の上に手を置いてんの？(怒｣
〇｢撤去間近に爆発…｣
半菜｢あんたは逆にまったくダメになるわよね…｣
〇｢初代エヴァＳＮだけは優しかったです…｣
戒菜｢昔のSANKYOは良かったみたいだな？｣
〇｢拓郎さんくらいなら…｣
＞カチンコさん
Ａ菜｢戒菜さんは純粋なんだよ…純粋の天然？｣
ガツンッ
戒菜｢失礼だろうが！！(怒｣
Ａ菜｢ぶぅ…｣
半菜｢あっあのぉ…私も混乱してるから、最初から…｣
デザ菜｢どんだけ時間かけるつもりよ！？(汗｣
Ａ菜｢半菜族はオチの為に居るんだよ♪｣
＞暇人さん
GAME菜｢夏日菜さん…せっかく平和になったんだから…｣
ガシッ！
花踊菜｢せっかく平和になったんだから平和にしといてあげなさい！｣
半菜｢素直に喜んじゃって♪覚醒すれば半菜ちゃんの次に純粋よ♪｣
北菜｢私は白い北菜♪…こんな感じ？｣
戒菜｢なんか違うだろ…暇人北菜も白くなれ！！｣
Ａ菜｢あれはガオウの声…？分かった…安らかに眠ってね…｣
戒菜｢よし…デザ菜さんはGAME菜の道を選んだ！チャンスだな♪｣
半菜｢桃ちゃんと金ちゃんのバカ！！…もっと上手い事やりなさいよね！？｣
花踊菜｢飾菜ちゃん…大丈夫かしら？(汗｣

童話的ちび菜
｢妲己｣
半菜｢私思ったんだけど…北菜姉さんって妲己の生まれ変わりじゃない？｣
Ａ菜｢あっ…そうかも…｣
デザ菜｢半菜もたまには確信をつく事言うのね…｣
半菜｢たまにはって何よぉ！？(怒｣
戒菜｢ﾊﾊ…笑い話なのか？これ…(汗｣
GAME菜｢笑い話にしちゃわないとやってられないわよ…｣
花踊菜｢なんでなんで？北菜ちゃん可愛いいじゃない♪｣
デザ菜｢姉さんは北菜の本性を知らないのよ！！｣
半菜｢絶対に妲己だよ！｣
Ａ菜｢でもさ、なんで妲己が思いつくの？(汗｣
戒菜｢どうせ今やってるゲームで知ったんだろ…｣
半菜｢しっ失礼な…！！(汗｣
北菜｢みんな何の話をしてるの？(ﾆｺ｣
花踊菜｢なんかね？みんなが…｣
GAME菜｢なっ何でもないわよ！！(汗｣
デザ菜｢北菜にしれたら大変な事になるわよ！！(ﾎﾞｿｯ｣
花踊菜｢そうかな…(ｼｭﾝ…｣
北菜｢みんな感じ悪いなぁ…ﾌﾝｯ！｣
戒菜｢半菜が余計な事言うから…｣
Ａ菜｢半菜お姉ちゃんってホント迷惑ばっかりかけるよね…｣
半菜｢みんなも共犯じゃない！！(汗｣
―どうなる！？半菜の運命…

ＴＶにて久しぶりに明菜様・・・by半ﾁﾗ

Day菜：今日は休みか。
半ﾁﾗ：携帯代払って、○○買ったら・・・ピ〜ンチ！
Day菜：また増えたか（呆）
半ﾁﾗ：う〜ん、ちょっと増えすぎたか・・・少し整理するかな。

半ﾁﾗ：今日【三丁目のポスト】っていう番組見てたら・・・80年代アイドルのコーナーでチラッと明菜さんが！
Ａ菜：【少女Ａ】歌ってたねぇ。
半菜：録画してないの？
半ﾁﾗ：最近ビデオは・・・殆ど飾り状態。全然使ってないなぁ。
北菜：私みたいに真っ白！可愛いわねぇ♪
戒菜：誰が真っ白だって？
GAME菜：冗談きついわねん♪
デザ菜：北菜怒らせると・・・知らないからね（汗）
北菜：戒菜姉さん、当分ご飯ナシ！GAME菜姉さんも、出禁よ。（ｷﾞﾛｯ）
戒菜：なっ！ネコの次に大切なお食事タイムがっ・・・orz
半菜：ご飯よりネコの方が大切だったとは（汗）
GAME菜：さ、さいなら〜（自立してて正解！）
Ａ菜：珍しくチャレンジしちゃったね♪戒菜お姉ちゃん♪

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：み、見事な釣りですね（汗）
戒菜：歌おうが、歌わまいが、当たらなければ同じと思うが・・・
半ﾁﾗ：いや、賑やかしく釣っていただいたほうが、無人君よりはマシかと。ネタも出来ますし。
半菜：そういえば昨日も、Ａ菜がフロア全点灯抹殺するまで、通常時誰も後半歌ってないね（汗）
北菜：私なんか・・・ぜ〜んぶノーテンよ♪
デザ菜：私なんか、前半放棄だからちゃんと前半歌ってるもんね♪
Ａ菜：ぜ〜んぜん自慢にならないよ♪
半菜：でもストレート30Kって、酷くない？
半ﾁﾗ：でも、負債軽減できて、なによりでした。

>>160様
デザ菜：ねえねえ、スロット歌姫はあんたでも打てそうよ。
Ａ菜：１回くらいは逝けよ・・・なっ！
北菜：でも、やっぱり目押しは必要だよね。
戒菜：老眼の目には・・・キツイかも。
半菜：やっぱり・・・アプリで練習ね。2/13に体験版ＤＬして練習しときなさいよ！
半ﾁﾗ：アプリはやりますよ。実機は・・・導入店次第かも。

>>暇人様
半菜・Ａ菜：こんな技が使えるなんて、聞いてないぞ！
デザ菜：自業自得よ。他人様に迷惑かかりそうだったし。
戒菜：桃タロスも・・・自業自得か（呆）
半菜：なんか、暇さんと（暇）戒菜さんをイマジンさんたちが弄ってるよ（汗）
Ａ菜：（一見）ガサツな（暇）飾菜さんに（ホントに）ガサツな桃ちゃんでは・・・釣れる人も釣れないね♪
北菜：（それに輪を掛けてガサツな）金ちゃんでは・・・ハゼすら釣れないわよ（呆）
デザ菜：今度は一流の釣り師裏ちゃんと、黒い釣り師（暇）北菜さんか・・・見ものね。
半菜：でも・・・暇さんも鈍すぎね（汗）イマジンさんも悪気がないだけに・・・
半ﾁﾗ：とか言って、ホントは楽しんでる癖に。
皆菜：ｴﾍﾍﾍﾍ

>>童話様
半ﾁﾗ：パワフルシリーズはSankyoの台にしてはシンプルなので。おとぎランドは・・・Sankyoクオリティ爆発でしたが。
デザ菜：つまり・・・多少の予告ではハイワロだと。
半ﾁﾗ：エヴァも打ったことないなぁ・・・
北菜：相当打つ台が偏ってるわね。
半菜：○楽や平○も無視だし。その割りにsansei R＆Dとか打つし。
戒菜：まあ、ツボにハマるかどうかが肝心みたいだな。

ミア菜ファンです｡

『ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜の過去〜完結編〜』
半菜 ｢メカ！とっとと続きいくわよ！！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢チョット待テ！ドコマデ話シタカ忘レタ！(汗)｣
半菜 ｢マイトと二人で逃げるところでしょ！？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢オ前風呂入ッテ居ナカッタノニ何デ知ッテンノ？｣
半菜 ｢･･･地獄耳ってことにしときましょ！･･･と､とにかく一気に最後までいくわよ！！(汗)｣

〜私達はマンとコットンを残し走ったんだよな？(半菜：私に聞かないでよ！･･･汗)
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢はぁはぁ･･･｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢もうすぐ･･･もうすぐ外の世界に出られるから頑張って！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ああ､わかってる･･･！？･･･マイト！止まれ！！｣
看守兵｢ｷｮﾛｷｮﾛ･･･｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢･･･看守兵？なんでこんな所に･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢先回りされたみたいだな･･･どうする･･･｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢ここでモタモタしてたら囲まれちゃうよ･･･考えてる時間は無い･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢数は10人以上か･･･くそ！バレずに脱出するのは不可能だな･･･｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢一つだけ方法がある･･･僕はここにいるよ！！｣
看守兵｢なんだ！？･･････いたぞ！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢おいマイト！お前何考えてんだよ！？｣
看守兵｢お前ら覚悟はできてるんだろうな？･･･取り押さえろ！！｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢動かないで！？･･･あんた達は僕がﾀﾞｲﾅﾏｲﾄって知ってるよね？
　　　 僕はいつでも爆発することができる･･･ここにいる皆巻き添えになるよ？｣
看守兵｢くっ･･･(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢マイト･･･お前まさか･･･｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢ごめん･･･これしか方法が無かったんだ･･･ここは僕に任せて逃げて？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢嫌だ！嫌だよ･･･｣

ﾒｶﾏｲﾄ ｢メカデザ菜さんまで巻き添えにするわけにはいかないよ･･･僕はマンさんと約束したんだ｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･約束？｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢うん･･･君を守るってね･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢なんでそんな約束したんだよ！？･･･もう一人ぼっちになるのは嫌だよ･･･｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢･･･メカデザ菜さん､僕と約束してくれる？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ｸﾞｽ･･･｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢僕の夢知ってるよね？･･･もし夢が叶ったら僕の家に遊びに来て欲しいな♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ばか･･････約束するから･･･だから死ぬな･･･｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢よかった･･･楽しみにしてるよ♪･･････行って！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･ずっと待ってるからな！｣

看守兵｢くそ！一体逃げやがった！追え！！｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢動くなって言っただろ！？｣
看守兵｢なぜ･･･なぜたかが人形が人形を助ける！？｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢あんた達からしたらたかが人形かも知れない･･･けど僕達にも夢や感情はあるんだ！｣
看守兵｢ふん！まぁいい･･･どうせお前は捕まって処分されるか､今死ぬかどっちかしか残されてないんだよ｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢メカデザ菜さん･･･ごめんね･･･約束破っちゃうかもしれない･･･｣

〜私は後ろを振り向かずただひたすら走った･･･そして気付けば外の世界にいた･･･
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ここが私達の目指した外の世界･･･あいつらとこの世界に来たかったなのに･･･
　　　　 なんで私は一人ぼっちなんだろ･･･マン･･･コットン･･････マイト･･･ｸﾞｽ･･･｣

〜私は自分の非力さを憎んだ･･･そして誓った･･･こんなに悲しい思いをするならもう仲間なんていらない｡
　誰にも頼らず､一人で生きていくと･･･
半菜 ｢ふ〜ん･･･あんたは脱獄してこの世界に出てきたんだね｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢まぁな･･･この世界をさまよってたらパーラー歌姫という店を見つけてな･･･潜りこんだんだ｣
半菜 ｢そこでお客さんを釣りまくってたのね？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢うん･･･あの頃は打ち手の不幸だけが私の生きがいだったからな･･･｣

〜そんなつまらない毎日を過ごして数ヶ月が過ぎた頃･･･
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢エイ！エイ！エーイ！ソレ！ザンネーン♪カエレ！｣
ジプ菜｢なんかすごくムカツクんだけど･･･(怒)｣
ソリ菜｢きっともうすぐ当たるよ！(汗)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ケッ･･･｣
　･
　･
北菜 ｢ちょっと！あんたいいかげんに当てなさいよ！？(怒)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウルセーハラグロオンナ･･･トットトカエレ！｣
ガシャーン！バキバキ！
北菜 ｢ふふ♪捕まえたわよ♪｣
　･
　･
Ａ菜 ｢うわぁ♪ そのお人形Ａ菜にちょうだい♪｣
北菜 ｢Ａ菜にはちょっと扱えないわよ♪ 私のコレクションにするんだ♪｣

〜こうして私はこの家にやってきたってわけさ･･･
半菜 ｢そっか･･･あんた辛い過去を背負ってるのね｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢過去はしょせん過去さ･･･ここに来て私は変わった･･･私はお前達と一緒にいる今を大切にしたい｣
半菜 ｢メカ･･･ま､まぁあんたはもう私達の家族みたいなもんだからね！ありがたく思いなさい！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢家族？｣
半菜 ｢あんたはもう一人じゃないのよ？これからは私達があんたを守るし､あんたが私達を守るのよ？約束よ！？｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･うぅ･･･ﾋｯｸ･･･えぐ･･･｣
半菜 ｢ちょっと･･･あんたこんなに涙もろかったっけ？(汗)｣

〜マン､コットン､マイト･･･私みたいな欠陥品の人形を家族と言ってくれる､こいつ達と暮らせてとても幸せだ･･･
　そしてお前達もこの世界のどこかで幸せに暮らしてることを私は信じてる･･･
半菜 ｢あ！そうそう･･･はいこれ！あんた宛てに手紙が届いてたわよ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢私宛てに手紙？誰からだろ？･･･！？｣
半菜 ｢辛い過去なんて忘れるのよ♪行ってらっしゃい♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･うわぁあぁぁん(泣)｣

【おまけ】
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢･･･王手♪｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢だぁー！ちょっと待て！今の無し！！(汗)｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢マンって本当に将棋得意なの？･･･私将棋覚えてまだ３日目だよ？｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢うぐ･･･オセロだ･･･オセロなら絶対に負けん！｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢はぁ･･･(呆)｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢あはは♪｣
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢マイト､お前今日は特別な日だろ？｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢私達お邪魔なんじゃない？｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢そ､そんなことないよ！？特別な日だからこそ皆で出迎えてあげようよ♪｣
ピンポーン･･･
ﾒｶﾄﾗﾏﾝ｢お？噂をすれば来やがったか♪｣
ﾒｶｺｯﾄﾝ｢マイトくん♪君から出迎えてあげなよ♪｣
ﾒｶﾏｲﾄ ｢うん！･･･ｶﾞﾁｬ･･･いらっしゃい♪･･･約束･･･守ってくれてありがとう♪｣

ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜の過去〜Fin〜
(お返事は明日書きます･･･申し訳ないです･･･)

160です
暇人さま、本家ゆっくりと見ることにします。
スロットの演出飛ばしている人は（おっしゃる通りスキップ出来ますが）何度もやってるからだとおもいます、最初は皆演出見てますし、楽しんだもの勝ちですよ。
半チラさま、目押しはボーナス揃えるときは流石に必要かも；慣れですから、頑張って下さい。
ミア菜ファンさま、メカデザ菜さんの過去話、ハッピーエンドだったんですね良かったです、途中で、話が現在に繋がらず、実はメカさんの釣りかとも思っちゃっていたのは、内緒です…

>.>暇人様
長編お疲れ様でした。イマジン達残ったんですね。良かった。
個人的には力をなくしたデザ菜と戒菜の今後が気になったりします。

>>ミア菜ファン様
メカちゃんの過去、良い感じに終わって良かったです。
メカコットンにちょっと萌えたのは内緒。

スロットは興味あるんですが、自分は左目の視力が極端に悪く
長時間の凝視が出来ないので、無理かなと思ってたんですが
スロットは少女Aと十戒の曲選択が出来ると聞いたので、お布施覚悟で打って見ようか悩み中。

ミア菜ファンです
(お返事)

>>童話さん
デザ菜｢童話Ａ菜ちゃんは怪物なんかじゃないわよ！？作者ぁ！何とか言いなさいよ！(怒)｣
…　Ａ菜ちゃん誤解しないで？Ａ菜ちゃんは怪物なんかじゃない！･･･小さい悪魔･･･
ガツン！バキ！！
戒菜 ｢バカ･･･だな(呆)｣
Ａ菜 ｢ねぇ半菜お姉ちゃん♪妲己ってなぁに？｣
半菜 ｢さ♪ゲームの続きでもしよっと♪(汗)｣
Ａ菜 ｢ふにゅ？･･･戒菜お姉ちゃん北菜お姉ちゃん♪妲己って｣
戒菜 ｢･･･ｚｚｚ♪(滝汗)｣
北菜 ｢ご飯の用意しなくっちゃ♪(汗)｣
Ａ菜 ｢･･･ねぇ､妲己ってなぁに？｣
…　なんだろうねぇ♪きっと凄い人なんだろうねぇ♪(滝汗)
デザ菜｢童話さん･･･バカな作者でごめんなさい･･･｣

>>半チラさん
…　関西に住んでるのにテレビ大阪写りません･･･orz
デザ菜｢この作者あれだからね･･･レコ大とかFNS歌謡際とか過去の映像で明菜さんが出てくる所だけが
　　　 目的でビデオ録画するくらいだからね･･･｣
…　そういえばスロ姫は通常時は目押し不要みたいですよ？
北菜 ｢けどやっぱりボーナス絵柄は目押しが必要だね｣
半菜 ｢心の目･･･心の目で見るのよ！！｣
戒菜 ｢何熱くなってんだ(汗)｣
…　もし打つなら先に雑誌で情報収集やアプリで練習したほうがいいですよ♪
デザ菜｢パチスロは知らないと損することが多いからね｣

(お返事２)

>>カチンコさん
戒菜 ｢エイス長官め･･･なんて頭の回る奴なんだ(怒)｣
Ａ菜 ｢悪者なんてやっつけちゃえ！｣
北菜 ｢北菜ちゃんて閣下の令嬢だったんだ♪素敵すぎるわ♪｣
…　総統そうとう総裁･･･総裁様ですか♪･･･じろじろ見るでない！
ガツン！！
デザ菜｢何科学忍者隊の世界入ってるのよ！(怒)｣

>>暇人さん
半菜 ｢Ａ菜ちゃんもそう思うでしょ！？まだまだ子供なのに嫁にいくだなんて色気付いてんじゃないわよ！！｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･ひどいよ〜！･･･パパ〜･･･Ａ菜ちゃんと半菜お姉ちゃんがＡ菜をいじめるんだよぉ･･･ｸﾞｽﾝ(泣)｣
半菜 ｢こら！泣くな！パパに甘えるな！！そんなだからＡ菜ちゃんにも幼女って思われるのよ！？(汗)｣
Ａ菜 ｢ぅ･･･うわぁ〜ん！(泣)｣
北菜 ｢半菜の言う事も一利あるわね(汗)｣
…　ぁ･･･スロ菜ちゃんだ♪
半菜 ｢あんたは入ってくるな！！(怒)｣
ソリ菜｢ﾁｭ−だなんて･･･はぅ･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･どうしよぅ♪(照)｣
ジプ菜｢GAME菜さん･･･ソリ菜はGAME菜族をママと思ってるからね？その気になっちゃうわよ(汗)｣
GAME菜｢そうねぇ♪Ａ菜ちゃんってあほ毛ないから無理やり作ってあげよっか♪｣
デザ菜｢ちょ､ちょっと姐さん！ほら､あのジタバタしてるＡ菜ちゃん超可愛いじゃない♪(汗)｣
GAME菜｢そうかしら？ライオンに捕まった小動物にしか見えないけど？｣
戒菜 ｢やばい･･･姐さん本気だ(滝汗)｣
デザ菜｢赤半菜ちゃんったら♪何であんなに可愛いのかしら♪･･･あら？｣
戒菜 ｢赤半菜はネコさんと同じくらい可愛いなぁ♪･･･ん？｣
GAME菜｢赤半菜ちゃん♪一緒に暮らすし毎日一緒に寝ましょうね♪･･･ありゃ？｣
デ＆戒＆Ｇ｢･･････私達何してたのかな？｣
半菜 ｢覚醒解けたからって夢から覚めたみたいになるなぁ！！(汗)｣
北菜 ｢半菜ちゃん･･･なんかかわいそうね(汗)｣

(お返事３)

デザ菜｢ちょ､ちょっとデザ菜ちゃん！私は暇人さんを殺すつもりで言ったんじゃないわよ！？(汗)｣
半菜 ｢投げｷｯｽする気満々だったくせに(呆)｣
デザ菜｢ぅ･･･あなた鼻血出てるわよ！？ほら､止めてあげるから顔見せて？(照)｣
GAME菜｢暇人さんを見つめちゃダメだって･･･あんた少しは反省しなさいよ(呆)｣
…　ご褒美はエプロンがいい？フライパンがいい？･･･ぇ？お兄ちゃん自身がいいって？･･･まいったなぁ♪(照)
ドッゴォーーン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
デザ菜｢まったく･･･妄想癖全開のバカ作者！！･･･ストッパー戒菜は何してるのよ？(怒)｣
半菜 ｢ほら･･･あれ･･･｣
戒菜 ｢ﾌﾆ〜♪パパの膝でお昼寝したいなぁ〜♪(照)｣
デザ菜｢･･･あんた何してんの？(汗)｣
戒菜 ｢！！･･･ｺﾎﾝ･･･見なかったことにしてくれ♪(滝汗)｣
…　ぬぐぐ！飾菜ちゃんが助けを求めてる･･･けどあの料理だけはもう･･･いや！ここは可愛い妹の為に！
　　 ･･･ぁ･･･けどお兄ちゃんはサザ菜ちゃんだけの物だし･･･ぬあぁぁぁ！どうすればいいんだ〜！！！
ガッツーン！！･･･ﾄﾞｻ･･･
戒菜 ｢飾菜！悪いが料理は自分で処理してくれ！！コイツに貸しを作ったら何されるかわからんぞ！？｣
デザ菜｢GAME菜さん私は本気よ！？これくらいの試練乗り越えられないと愛は掴めないわ！｣
戒菜 ｢やめとけって･･･いくら愛があってもGAME菜さんに勝てるわけない(汗)｣
GAME菜｢この子ワンカップ２本で記憶飛ぶくらいだからね･･･あんたのせいで修羅場になっちゃうかもしれないし･･･｣
…　あーあ！北菜がセカ菜ちゃん泣かしたー！ひどいよねー！？
半菜 ｢あんたのせいで泣いちゃったんでしょ･･･何ちゃっかりチビ菜ちゃん達に混ざってんのよ(呆)｣
北菜 ｢うぅ･･･セカ菜ちゃん､私が悪かったから泣かないでよぉ(ｵﾛｵﾛ)｣
…　フフフ･･･セカ菜ちゃんの純粋な涙が北菜を負かしたのだ♪さぁその涙をお兄ちゃんが拭ってあげよう♪(照)
ガッツーン！バキベキ！！･･･ﾄﾞｻ･･･
北菜 ｢･･････な〜んてね♪あの子の涙見てるとゾクゾクしちゃう♪私のためにもっと泣いてよ♪｣
半菜 ｢北菜姉さん怖過ぎ(汗)｣
デザ菜｢Ａ菜ちゃん♪このバカは元から洗脳されてるから心配しなくていいのよ♪(ﾆｺ)｣
…　そのだね♪そのとおりだね♪(泣)

(お返事４)

半菜 ｢ムフフ♪本編は面白そうな展開ねぇ｣
ジプ菜｢私達に手伝えることないかなぁ♪｣
ソリ菜｢きっと裏ちゃん達が何とかしてくれるよ♪(汗)｣
北菜 ｢裏ちゃんずるいよ･･･北菜ちゃんは私の物なのに･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
戒菜 ｢北菜が裏タロスに嫉妬してる(汗)｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんも早く相手見つけないとダメよ♪｣
GAME菜｢そういうあんたもでしょうが･･･｣
デザ菜｢私？私にはあの人がいるもん♪(照)｣
GAME菜｢･･･重症ね(呆)｣

>>178さん
…　横から失礼ですが私はパチスロは初めて打つ台でも演出は飛ばしちゃいますね(汗)
デザ菜｢スロ姫ではそんなことしないわよね？｣
…　もち！勝ち負け考えずに演出を楽しみたいです！
半菜 ｢それよりもうちょっと構成考えてからネタ書きなさいよ！？(怒)｣
…　すいません･･･改めて読み返すと構成グチャグチャですね(汗)

>>179さん
…　長時間の凝視ができないんですか･･･スロットは長時間打つと目の負担が大きいですからね
北菜 ｢何か良い方法ないかなぁ｣
デザ菜｢通常時は目押し不要みたいだからリールはできるだけ見ずに液晶だけ見るとか？｣
戒菜 ｢それはありかもしれない(汗)｣

今日は休パチ・・・by半ﾁﾗ

Day菜：今日は休みか、変な物も買ってないようだな。
半ﾁﾗ：変な物ではない。知らない人が聞いたらエ○ＤＶＤとかと間違えるだろう。
Day菜：よく似たもんだろうに。
半ﾁﾗ：ぜ〜んぜん違うわい！

半ﾁﾗ：それにしても大一携帯サイト、au対応の歌姫アプリ・・・出す気ないんかい！
半菜：今はリーチギャラリーだけだし。
デザ菜：スロットより先に・・・こっちを出して欲しいわね。
北菜：そうねぇ、そうすれば24時間何時でも釣れるし♪
戒菜：ずっと寝てられそうだ。
Ａ菜：情けで当てなくていいんだぁ♪
半菜：放棄し放題ね♪
GAME菜：あんまり、いつもと変わらない気がするけど・・・

>>ミア菜ファン様
北菜：要するに、見られなかったと・・・
戒菜：まあ、写ったのは一瞬だったんだが。
半菜：時間の問題じゃないわよ！
半ﾁﾗ：やはり情報収集は必要かぁ。スロ用語もよくわからんし。
Ａ菜：これから少しずつ公開されるよ。
デザ菜：用語はググれば？
GAME菜：>>160さんも言ってるように、目押しの練習は要るみたいよん♪
半ﾁﾗ：スロ板にスロット歌姫のスレあったよ・・・用語がわからんので、理解不能・・・orz

【戒菜】中森明菜スロット伝説2-2【欠勤】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1187000600/

新102　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>161さん
Ａ菜「いつでも私はクライマックスだぜ！イェイ！！」
半菜「何に影響されたんだろ？」
北菜「人様の作品にいちいち反応してたから、あれが普通になっちゃったのね(汗)」
戒菜「ま、何にせよ馬鹿作者め、どう締めくくるか考えているんだろうか…？」
〜……。(ﾆﾍﾗ〜♪(笑)
デザ菜「…ﾊｱ…駄目だこりゃ！」

>>暇人さん
Ａ菜「やった！暇ちゃん花束受け取ってくれた♪第1回戦はチビ助Ａ菜の勝ちぃ〜♪」
半菜「ちょっと第1回戦って…(汗)いつから勝負してたのよ？勝負前には双方とも口上を述べてだな…」
北菜「半菜も古いわね口上だなんて(笑)今どきの娘じゃないみたい？」
戒菜「まままま、とにかく平和になったんだし、イマジンさん達も消えなくて良かったんだから、
そんな勝負とか何とかほっといてさ…ｱﾊﾊ♪」
Ａ菜「Ａ菜も暇ちゃんみたいに優しく強くなる！そしていい女になる！んで暇ちゃんと結婚するの♪」
デザ菜「…ぶっ？！…ｹﾎｯｹﾎｯ！…な、なんですってぇＡ菜？」
戒菜「姉さん…Ａ菜どうする？このままじゃ本当に迷惑になっちゃうぞ…」
デザ菜「いいのよ！ここでウダウダ言ってる分にはね。それより暇人戒菜さんの方が気にならない？」
北菜「気になるのは、あともう一人いるけど…ね？」
半菜「おせっかいなイマジンさん達ってのも興味あるけど…なんだかもどかしいわねぇ！」
戒菜「誰を応援したらいいんだ？…とりあえず次回乞うご期待だな」

>>童話さん
半菜「どうしても童話半菜ちゃんの扱いが気になる…」
北菜「童話さんにとって使いやすいキャラなのよぉ！」
戒菜「童話さん＝半菜オチ。これでいいじゃないか？」
デザ菜「それだけ出番も多いじゃない！なんの文句があるのよ？」
Ａ菜「他の人でオチちゃったら、それはそれでイヤなんでしょう？お姉ちゃん贅沢だねっ！」
半菜「…(結局私でオチるのが一番楽な展開なのね…涙)」

続きです
>>半チラさん
〜うむむ…半チラさんを見習って『出撃しない』を選択肢に入れよう！
戒菜「ほう…少しは成長したな！『出撃する』と『出撃できない』しか持ってなかったのに」
デザ菜「仕事で遅くなるのわかってるんだから『出撃できない』じゃないわよねぇ？」
北菜「ふ〜ん…ホール前を素通りできるのかしら？」
〜あそこは歌姫撤去されたから大丈夫！…うん大丈夫！
半菜「合体できるしぃ…エヴァっちゃうことだってできるしぃ…」
〜ﾋﾟｸ…。
Ａ菜「収支のこと考えたら今のうちだよぉ…」
〜ﾋﾟｸﾋﾟｸ…(汗)
北菜「そんな下手な釣りに惑わされてるようじゃ、半チラさんの域に達するのはまだまだねぇ…(呆)」

>>ミア菜ファンさん
半菜「こっちもクライマックス！！…うぅ…ええ話やなぁ…ってジプ菜さん！ちょっとしか出てない
じゃない！友情出演ってことかしら？」
北菜「ソリ菜さんも台詞1行だったよ？特別出演なのかしら？」
Ａ菜「お姉ちゃん達？ミアお兄ちゃんのお肩モミモミしたり、お背中流したりすると、いい事がある
から、Ａ菜が作った『肩モミ券』と『お背中流し券』持って行くといいよ♪お願い事あるんでしょ？」
デザ菜「お願い事か…『北斗蒼く震える時、道は開かれる』ってことか？」
戒菜「ついでに『北○の拳』も持って行くといい。ﾒｶちゃんは哀しみを乗り越えてここにいるんだ！
かっこいい〜！！ﾒｶちゃん♪ﾏｲﾄも元気そうでなにより♪」
半菜「ジプ菜さんが主役で大活躍できますように…(向かい合って肩モミしちゃおかな？)」
北菜「ソリ菜さんが主役で大活躍できますように…(お背中流すだけじゃあ…ｷｬｰ♪)」
デザ菜「もぉ〜あんた達は、人様の作品に注文付けるなとあれほど…(怒)」
戒菜「ﾒ、ﾒｶちゃん外伝を希望…ってくらいなら…い、いいよな？…(汗)」
Ａ菜「戒菜お姉ちゃんもﾒｶちゃんにのめりこんじゃったもんね〜♪」
戒菜「お前に言われたくは無いぞ！」
Ａ菜「むぅ…」

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
Ａ菜｢ミアデザ菜お姉ちゃんありがと…ｸﾞｽ…どうせＡ菜は悪魔ですよ…ねっ♪ミア菜ファンさん…｣
戒菜｢黒くなろうともう止めんが…迷惑かけるのだけはやめろ！！(汗｣
デザ菜｢もう北菜で慣れたしね♪｣
北菜｢ﾑｽｩ…｣
半菜｢えっと…あの人はねぇ…(ﾁﾗ｣
デザ菜｢わっ私を見ないで！！(汗｣
戒菜｢あぁ分かった分かった…私が言うよ…簡単に言えば【悪女】だ…｣
半菜｢そゆこと♪｣
北菜(覚えてなさいよ…怒)
＞半ﾁﾗさん
〇｢なんでauで歌姫アプリ出してくれないんですかね？スロットなんて興味ないのに…(泣｣
デザ菜｢そんなにやりたい？｣
〇｢そりゃもう…ホールじゃ釘が打てる釘じゃないし…｣
デザ菜｢そっ♪頑張って耐えるのね♪｣
〇｢じゃあ何も言わんといて下さい！！(泣｣
＞カチンコさん
半菜｢半菜ちゃんナイスよ！私の扱いどうにかなんないの！？(怒｣
〇｢北菜ちゃんナイス！使いやすいんだからいいんです！！｣
Ａ菜｢Ａ菜なんて本編ですら出番少ないっての…(怒｣
デザ菜｢出番があるだけいいのよ♪これだけは、作者の味方するわ♪｣
半菜｢うぐぅ…半菜族に優しくしろぉぉ！ねっ！？半菜ちゃん！！｣
戒菜｢同意を求めるな…(汗｣

童話的ちび菜
｢居なくなっちゃった｣
半菜｢ねぇねぇ！花踊菜姐さん結婚しないのぉ？｣
花踊菜｢私？そうだなぁ♪こんな私でも貰ってくれる人居るかしら？(ﾆｺ｣
半菜｢居るよ！GAME菜姐さんとは違うんだから♪｣
ガツンッ！
GAME菜｢私のどこが花踊菜に負けるのよ！？(怒｣
北菜｢言っていいの…？(ﾆﾔ｣
GAME菜(とんでもない事言われそうね…汗)
半菜｢GAME菜姐さんって女捨ててる感じがするもんなぁ…｣
北菜｢半菜って結構毒舌ね…(汗｣
花踊菜｢ｱﾊﾊ♪あんたらと話してると疲れも吹き飛ぶわね♪｣
半菜｢もぅ！私は真剣に聞いてるの！！｣
デザ菜｢あんたしつこいのよ！！｣
戒菜｢独りでもいいって言ってたんだよ！これで満足か！？｣
半菜｢なっ何よ！…ｸﾞｽ｣
花踊菜｢あぅ…半菜ちゃん？実はね…｣
デザ菜｢姐さん！…無理しなくていいんだよ？(汗｣
戒菜｢半菜の事は気にしなくていいからさ♪いつもの事だろ？(ｸｽ｣
北菜｢姉さん達何か隠してるでしょ…？｣
戒・デザ菜｢…ｷﾞﾛｯ!!｣
北菜｢…なっ何でもない♪(滝汗｣
花踊菜｢私はもう大丈夫よぉ♪それに、隠し事…したくないじゃない♪｣
デザ菜｢でも…辛すぎるよ…｣
半菜｢過去話？ちょっとワクワクしちゃう♪｣
花踊菜｢たんなる失恋話よ♪｣

つづき…

GAME菜｢お酒♪｣
半菜｢またお酒ぇ！？まったく…｣
GAME菜｢…飲まなきゃやってらんないのよ。(ﾎﾞｿｯ｣
Ａ菜｢んっ？何か言った？｣
GAME菜｢何も♪喋るならとっとと喋っちゃいなさい！｣
花踊菜｢そうね♪…私ね、前凄く好きな人が居たのよ♪｣
半・北菜｢ｷｬｰ♪それでそれで！？｣
花踊菜｢私達すごく幸せだった♪｣
Ａ菜｢なんか漫画の世界みたいだねぇ♪(ｷﾗｷﾗ｣
戒菜｢…姉さん(泣｣
デザ菜｢…おいで｣
花踊菜｢あと一歩だった♪ずっと一緒に居る為にねっ♪｣
GAME菜｢…あれ？お酒無くなっちゃった…｣
花踊菜｢なのに、彼は私を残して遠くにいっちゃった…｣
半菜｢フラれたって事…？｣
花踊菜｢そう…なるわね♪｣
GAME菜｢違うでしょ！？交通事故で…ｸﾞｽ｣
半菜｢えっ…ウソ…｣
花踊菜｢ちがっ…違うよ！好きなら私独り残して…｣
デザ菜｢もういいよ！もう…十分だよ…(泣｣
―好奇心から聞いた話…それは知りたくない話でもあった…

極暇人用番外編(お返事)

金タロス「しゃ〜ないな〜、童話GAME菜♪お前に男ができたら祝い酒おごったる！それまで我慢しとけ♪」
GAME菜「あら♪それじゃ明後日か明々後日には宴会できそうねん♪」
半菜｢･････････。(いや、一生無理なんじゃ･･･。)」
飾菜「な･･･なんで半菜の次なんだよ･･･。わ、私のが魅力あるぜ！？(ﾑｽ)」
半菜「･･････ﾌﾝ♪飾菜さんガサツだもんね♪(ﾆﾔ)」
北菜「私は白いわよ？衣装もお肌も･･･戒菜さんより白いもんね〜だ♪(ﾆﾔ)」
戒菜「そういうのを黒いって言うんだよ！！失礼な事言うな！！(怒)」
牙の魂「いや･･･Ａ菜！そこで泣くんだろ！？いやよ！ガオちゃんがいないとつまらないって！！(泣)」
〜おいコラ･･･俺の許可なく勝手に出演すんじゃねぇ！！
ガツンッ！！
Ａ菜「ガオウって･･･番外編だと作者より下なんだね(滝汗)」
デザ菜「戒菜ちゃん、大丈夫？私が姐さんと同じ道行くはずないでしょ♪女は黙って待つの♪わかるかな？(ﾆｺ)」
GAME菜「ってかなんでGAME菜族なのよん！！戒菜ちゃん！？あんただって気づけばあっ！！！っと言う間なのよん！？(怒)」
桃タロス「･･･し、仕方ねぇだろ！？女に憑けてもなりきるのは難しいんだよ！！(汗)」
金タロス「････う〜む･･･どうもなぁ･･･(汗)」
飾菜「もう･･･心も体もボロボロ･････イマジンなんて嫌い･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
Ａ菜「妲己ってなぁにぃ？」
デザ菜「う〜ん･･･私が知ってるのは男惑わす女性って事かな？」
半菜「半菜ちゃん････どんなゲームやってるのかな？(ﾑｽﾞﾑｽﾞ)」
戒菜「何参戦したそうな顔してんだよ･･･。」
GAME菜「････真っ白で家庭的な女の子だった北菜族が懐かしいわねん･･･。」
北菜「何よその過去の事みたいな言い方！！」
夏日菜「･･･。(過去の事じゃない･･･。汗)」
GAME菜「GAME菜･･･あんた宇宙一可愛いわよん！？花踊菜より可愛いわよん！！(汗)」
半菜「花踊菜さん････････ｸﾞｽ･･･」
Ａ菜「･･･童話半菜さんって的確な発言するよねぇ♪」
GAME菜「誰が女捨ててるわけ！？(怒)」
デザ菜「･･･寂しいわよね･･･ずっと側にいた大切な人がいなくなっちゃうの･･･。」
(;´･ω･`)「ボキ･･･わかる･･･。ボキも形は違うけど･･･大切な存在失いかけたから･･･。」
桃タロス「･････････暇♪(涙)」

戒菜「･････大丈夫さ♪花踊菜さんには家族がいるし･･･それにこれからまだまだ･･･な!?(汗)」
北菜「ごめんね花踊菜さん･･･戒菜姉さんの精一杯の言葉なの･･･これでも･･･。」

飾菜「半チラＡ菜･･･その発言に対して私はどう反応したらいいんだ？(ﾑｽ)」
ミア菜「あなた少し女の子らしくしなさいですわ？男っぽいのですわ･･･。」
飾菜「仕方ねぇだろ！？それは･･･仕様なんだから･･･ｸﾞｽﾝ」
サザ菜「･･･姉さんわざと狙ってない？(汗)」
桃タロス「ってか待て！！俺はガサツってか･･･こういうカッコイイ生き方しかできねぇんだよ！！」
裏タロス「･････カッコイイ？(汗)」
金タロス「俺の強さならカジキも釣り上げられるで！！」
龍タロス「････へ、へぇ♪(汗)」
(´･ω･`)「･･･ボキが鈍い？昔より動きよくなりましたよ♪」
Ａ菜「･････だからそこが鈍いんだって(汗)」
戒菜「た･･･楽しむな！こっちは大変なんだからな！(赤面)」
デザ菜「はいはいはい･･･わかったわかった･･･ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
戒菜「･･････。(姉さん最近冷たいよな･･･。)」
〜ビデオ･･･そういえば私もあんまり使わないですねぇ･･･ってか･･･。
　今ってビデオじゃなくてDVDの時代らしいんですよ･･･
　この前友人に「お前まだビデオなの？」と･･･。
半菜「あんた基本遅れてる人間だし･･･いいんじゃない？」
〜だってだって！絶対ビデオのが使いやすいですもん！！(泣)
北菜「北菜ちゃんの発言素敵♪真っ白だもんねぇ♪」
Ａ菜「･･･。(北菜族ってどこかズレてるような･･･。)」

〜>>160さん、ゆっくり見てください♪ポイントはイマジンの会話ですから♪
半菜「あのギャグみたいな会話であんたハマったからね(汗)」
〜楽しんだもの勝ち･･･確かにそうですね･･･。恥ずかしがったら負け･･･よし！
デザ菜「あんたの存在自体恥ずかしいんだから･･･それぐらいで恥ずかしがらないでよね？」
〜･････は、はい(泣)

〜>>179さん、ありがとうございます♪
桃タロス「････残って良かったと言われると･･･素直に嬉しいかもな♪(照)」
裏タロス「････それ素直？(汗)」
〜あ〜･･･あの二人ですねぇ･･･猫バカにぺったんこの･･･愛を覚えちゃってますしもう力なんて････
ドッゴォオオオオオオオオン･････････ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「誰が猫バカだ･･･あん！？」
デザ菜「死にたいのね♪そう♪」
〜･････････基本能力が高いため･･･ま･･･まだまだイケそうです･･････ﾊﾞﾀﾝ

Ａ菜「確かにミアＡ菜ちゃんは子供だけど･･････でもぉ♪ミア半菜より可愛いかな？(ﾆﾔ)」
半菜「あんた･･････最初からその気で･･･半菜ちゃん！！相手にしちゃダメよ！(汗)」
〜･････コラ半菜ちゃん！！なんでＡ菜ちゃんを泣かすの！？ダメでしょ！！(怒)
デザ菜「････････あ、あれ？」
〜可愛い妹なんだから大事にしなさい！！Ａ菜ちゃん･･･よしよし♪パパが抱っこしてあげるぞぉ♪ね？笑顔笑顔♪
夏日菜「あらら･･･作者がまともな発言を･･･」
〜しかし･･･半菜ちゃんに愛が足りないからあんな事言っちゃうんだ！パパが悪い！半菜ちゃん･･･パパに甘えなさい！さぁ来なさい♪(照)
夏日菜「前言撤回(汗)」
デザ菜「はぁ･･･毎度毎度････････せーの！！」
ガツンッ！！ガッ！！････ﾊﾞﾀﾝ
スロ菜「･･･ﾐｭ？ﾃﾞｯﾍﾍ♪(手振り)」
飾菜「ミア菜ファンさん･･･スロ菜だけは純粋に育ってるからな･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
GAME菜「あらやだ♪ジプ菜ちゃん･･･ソリ菜ちゃんだったら娘大歓迎♪可愛いわよねぇホント♪(ﾆｺ)」
(´･ω･`)「でも似てない親子になりそうですよね･･･。」
GAME菜「ソリ菜ちゃん♪暇ちゃん一発殴っていいわよん♪(怒)」
Ａ菜「ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟ！！GAME菜族なんてい〜らない！！アホ毛なんてい〜らない！！べーーーっだ！！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」
GAME菜「･･･････♪」
ガシッ！！！
Ａ菜「うぬぬ！！！髪の毛引っ張るなぁ〜！！(涙目)」
デザ菜「姫ちゃん･･･うちのＡ菜が悪いからいいのよ･･･うん(汗)」
半菜「ミアデザ菜さん♪私可愛いでしょ？ね？だから作者なんて忘れて私に夢中になって？(汗)」
〜･･･。
半菜「ほらほらミア戒菜さんも猫ちゃんみたく可愛いでしょ？GAME菜さんと一緒に寝てもいいわよ！？ね♪(汗)」

作者＆戒＆Ｇ「･･･････必死だな(ﾆﾔ)」
半菜「どうして覚醒してない私はこんな扱いなのよぉ！！(泣)」
デザ菜「あら姫ちゃん？そんなに愛してるなら殺しちゃってもいいのよ？永遠に姫ちゃんだけの物になるわよ？(ﾆｺ)」
〜コラ･････物凄く恐ろしい発言しないでください(汗)
デザ菜「って････だからダメだって････」
〜････姫ぇ♪顔見せたら落ちちゃうぞ♪･････そのまま添い寝してくれますぅ？(照)
バキッ！！････ﾊﾞﾀﾝ
半菜「うっわ･･･顔面･･･鼻血の量が増えた(滝汗)」
デザ菜「あ〜あ････手が汚れた･･･返り血で♪(怒)」
サザ菜「お兄ちゃんったら･･･もぉ♪それを私の口から言わせないでよぉ♪ﾓｼﾞﾓｼﾞ(照)」
禁菜「えっとね♪私･････三番目のがいいなぁ♪ﾓｼﾞﾓｼﾞ(照)」
〜はいはい♪ミア菜ファンさんに甘えてなさいな♪ささ･･･戒菜ちゃんおいでぇ♪
　寝付くまで頭ナデナデしちゃうぞぉ♪(照)
戒菜「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪」
ｺﾞﾘｯ･･･ｺｯｷﾝ！！
〜ふぎゃ！！･････････ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「お前の首いい音なるじゃないか♪」
ミア菜「じれったいですわねぇ♪ほら！！」
飾菜「むぐぅ！？ﾌｸﾞ････んぐっ！！！･･･････ｺﾞｯｸﾝ･･･････････」
ﾄﾞｻｯ･･････ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･ﾋﾟｸ･･･････
ミア菜「あまりのおいしさに痙攣してますわ♪」
サザ菜「･････お兄ちゃん♪早く私を奪ってこの家から開放してぇ♪(滝汗)」
GAME菜「私は捻くれた性格じゃないわ･･･姫ちゃんが本気で頑張ったら･･･私は応援してあげるわよん♪(ﾆｺ)」
デザ菜「ちょっと姉さん！！(汗)」
GAME菜「デザ菜？姫ちゃんは本気で一生懸命なの･･･そんな女の子が挑戦するって頑張ろうとしてる･･･その気持ちに答えなきゃダメ！！」
デザ菜「ね･････姉さん･････ごめん、私が間違っ････っておい！！あんた何してんのよ！？」
〜･････ぁ、いや･･･ワンカップを姫に飲んでもらおうかなぁって♪勝負の前に修行ですよ！！ね♪(滝汗)
デザ菜「じゃあなんで１０本も用意して････････。」
〜そ、それはあの！！決して酔いつぶれた姫を私が看病しようなどと卑怯な計画はしてませんよ！？(滝汗)
ドッゴォオオオオオオオオオオン･･････････ﾊﾞﾀﾝ
GAME菜「姫ちゃん･････やっぱ拒否していい？(汗)」
セカ菜「ﾋﾞｸｩｰ!!･･･あぅ･･･ﾋｯｸ･･･北菜さん････許し･･･て･･･ｸﾞｽﾝ･･･お兄ちゃん怖いよぉ･･･(泣)」

サザ菜「･････やるわねあの女(汗)」
飾菜「･･････さすがこっちの北菜が夢中になってるだけある･････真っ黒だぜ(滝汗)」
桃タロス「ジプ菜！手伝える事ならあるぜ♪今すぐ暇を奪ってくれ♪」
金タロス「ええな！ジプ菜なら強敵なライバルになれるで♪」
デネブ「あの･･･人様に迷惑をかけるのはやめようよ(汗)」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･ミア北菜ちゃん？暇ちゃんの件が終わったらボクとデートする？もちろん北菜ちゃんに憑いて･･･」
北菜「ダメ！！北菜ちゃんに対しては心も私じゃなきゃダメなの！！(怒)」
デザ菜「･･･私は大丈夫よ♪むしろ相手から夢中にさせないと♪」
〜･････ﾁﾗ♪
デザ菜「姫ちゃんの言ってるあの人ってきっとイケメンで優しくてカッコイイ人よ♪(ﾆﾔ)」
〜ｸﾞｯｻｯ！！！･････････････････････ｼｭﾝ(泣)
戒菜「姉さんすげぇ･･･物理的攻撃では効果ないと見て･･･精神攻撃に切り替えた･･･。」
半菜「半菜ちゃん･･････なんていいちび菜･･･なんて優しいちび菜なの･･･感動♪(泣)」
デザ菜「ほんとね･･･うちとは違ってまさに天使じゃない♪」
半菜「･････悪かったわね。」
北菜「ハッピーエンドじゃない♪特に北菜ちゃんに捕まった回想シーンとか♪(ﾆｺ)」
戒菜「いや･･･なんでそこをピックアップすんだお前･･･。」
夏日菜「メカちゃんだんだん可愛くなったわね♪」
〜ほれ見ろ！私は最初からどことなく可愛い感じだと言ってたでしょ！？
デザ菜「････････デザ菜人形だからでしょ？」
〜･･･････････････ｴﾍ♪(汗)
夏日菜「メカちゃん♪これからもミアちび菜家とお友達を大切にね？(ﾆｺ)」

戒菜「ｳﾑﾑ･････ま、負けちゃったな♪ｱﾊﾊ･････ﾑｽ」
金タロス「戒菜･･･顔が笑ってないで？(汗)」
桃タロス「ﾍﾍﾍ♪ナイスだぜチビ助♪お前の勝ちだぜ♪」
半菜「カチンコ半菜ちゃん･･･結構古風ね♪」
夏日菜「私はあんな感じ好きよ♪」
(*´･ω･`)「ｱﾊﾊ♪･･･じゃあボキ待ってるからね♪将来楽しみです♪」
戒菜「･････ﾃﾞﾚﾃﾞﾚしてんじゃねぇよ！！(怒)」
ガツンッ！！ガッ！！
半菜「ね、姉さん！！今の暇ちゃんの発言はお兄さん的な意味で言ってるわけで！！(滝汗)」
デザ菜「ﾋﾟｸ･･････もう一人って誰かなぁ♪(汗)」
GAME菜「･･････。(そういやこの娘も素直じゃなかったわねん。汗)」
北菜「カチンコちび菜のみんな♪迷ってないで私を応援して♪白く真っ白で純粋で可愛い乙女でピュアな(略･･･」
全員「････････は？」
北菜「･･････悪かったわね、言いすぎたわよ(ﾑｽ)」

極暇人用２７３　「戒菜ＶＳ裏タロス〜暇ちゃん争奪戦〜」

【戒菜の部屋】
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ･･･
戒菜「ふぅ♪風呂上りはやっぱ牛乳だよなぁ♪ﾌﾝﾌｰﾝ♪」
ｺﾝｺﾝ･･･ｶﾁｬ
裏北菜「ﾌﾌﾝ♪姉さん、ちょっといい？(北：･･･。)」
戒菜「ん？なんだ？･･･ｺﾞｸｺﾞｸ」
裏北菜「暇ちゃんの事好き？愛の意味で♪」
戒菜「ぶっ！！ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ･･･な、なんだよ急に！？(照)」
裏北菜「ﾌﾌﾝ♪どうなのかなぁって♪」
戒菜「そそ･･･そんなわけあるか！！えと･･･その･･･別に私はだな！！(汗)」
裏北菜「ＯＫ♪じゃあ問題なし♪私さ〜暇ちゃん好きなんだぁ♪(北：･･･ちょ！汗)」
戒菜「･･･ぇ？」
裏北菜「姉さんが好きならあきらめようと思ってたけど･･･遠慮せず暇ちゃん釣り上げるね♪」
戒菜「釣り上げるって･･･お、お前･･･ま、待て！！(汗)」
裏北菜「じゃ〜ね♪私達の事応援してね♪」
ﾀｯﾀｯﾀ･･･ｶﾁｬﾝ♪
戒菜「･････ﾝｸ(汗)」
【ちびライナー】
金タロス「亀の字も考えたな･･･。」
桃タロス「あのスケベ亀･･･やりすぎなきゃいいんだが(汗)」
龍タロス「暇ちゃんってどんな人が好みなんだろうね？」
桃タロス「よくわかんねぇ･･･おしとやかな女には弱いみてぇだが･･･。」
金タロス「亀の字は好みもわかっとる･･･北菜は元々ええ顔やし･･･ほんまに落とすかも･･･。」
【翌日、ちび菜家】
裏北菜「暇ちゃん♪隣いい？」
(´･ω･`)「うん、ど〜ぞ。」
半菜「ﾊｸﾞﾓｸﾞ･･･Ａ菜！今日は朝ご飯食べたら昨日の続きだからね！！」
Ａ菜「あぅ･･･またゲームやるのぉ？(汗)」
戒菜「･･･暇、隣座るぞ･･･。」
(´･ω･`)「うん、ど〜ぞ」

GAME菜「･･･ﾋﾟｸ」
デザ菜「･･･。」
ｷﾞｭ･･･ｷﾞｭｰ･･･
(;´･ω･`)「･･･あ、あの･･･なんか狭くないですか？」
裏北菜「そんな事ないよぉ♪密着してるだけじゃない♪」
戒菜「ん･･･半菜が太ってるからこっちに寄るのは仕方ないんだよ！(汗)」
半菜「ちょ･･･ちょっと！！どう見ても一人分スペース開いてるでしょ！？(汗)」
戒菜「････ｷﾞﾛｯ!!」
半菜「ﾋﾞｸｩ!!!(滝汗)」
GAME菜「･･･あらら、なんか北菜まで参戦してない？(汗)」
夏日菜「そう♪やっと男の子に興味持ってくれたのねぇ♪」
裏北菜「ママったら嫌だなぁ♪そんなんじゃないもん♪(北：ちがっ･･･私は北菜族専門だもん！！汗)」
(;´･ω･`)「･･･た･･･食べにくい･･･。」
裏北菜「暇ちゃん♪はい、あ〜ん♪」
戒菜「んなっ！？(汗)」
(*´･ω･`)「あの･･･恥ずかしいですって･･･その･･･。」
裏北菜「いいじゃない♪ほ〜ら！食べる！あ〜ん♪」
(*´･ω･`)「･･････ぁ･･･あ〜ん･･･。」
ゴッ！！
Σ(；ФωФ)「ごふっ！！」
戒菜「････。(怒)」
裏北菜「ちょっと･･･何肘うちしてるのよ？」
戒菜「別にぃ･･･腕がすべっただけだが？(怒)」
GAME菜「･･･半菜、Ａ菜♪早く遊びましょうか♪(汗)」
半菜「そ･･･そうね♪(汗)」
Ａ菜「ごちそうさまぁ♪(汗)」
デザ菜「ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･。」
夏日菜「･･･ﾎﾞｿｯ(デザ菜ちゃん？ホントにこのままだと取られちゃうぞ♪)」
デザ菜「そう？それでもいいわよ♪長女だも〜ん♪(ﾆｺ)」
夏日菜「･････。(本当にGAME菜みたいな人生歩みそうで怖いわね。汗)」

【その頃･･･】
飾菜「ったく･･･金タロスや桃タロスに勝手に憑かれるわ･･･だぁーもう！！疫病神でも私に憑いてんじゃねぇか！？(怒)」
ﾘﾘｰﾝ♪
飾菜「ただいま･･･はぁ･･･店抜けてすまねぇ･･･。」
ミア菜「お･･･おかえりですわ♪(滝汗)」
サザ菜「ア･･･アハハ♪帰ってこない方がよかった･･･かも♪(汗)」
飾菜「へ？どうかしたのか？」
カチャ･･･
強盗「動くな･･･頭を打ち抜かれたくなかったら大人しくしてろ･･･。」
飾菜「･･････あれ？えっと････もしかして強盗さん？(滝汗)」
強盗「ｺｸｺｸ♪(ﾆﾔ)」
飾菜「アッハハハ♪やっぱ疫病神はいたんだぁ♪アハハハ♪(滝涙)」
強盗「いいから黙ってな♪ほら！！金入れろ！！」
禁菜「あぅ･･･ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･(滝汗)」
飾菜「･･･ｺｿｺｿ(ユートやデネブはどうした！？)」
ミア菜「･･･ｺｿｺｿ(あの人ならとっくに飲み終わって帰ったですわ･･･サイフ忘れてるけど･･･。)」
強盗「おいこら！！ﾋｿﾋｿ話をすんな！！(怒)」
【んでもって･･･】
裏北菜「暇ちゃん♪･･･あのね･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･デートしない？」
戒菜「暇！！今日は約束があったよな！？そうだろ！？」
(´･ω･`)「･････ぇ？あったっけ？」
戒菜「あったよな！？(ｷﾞﾛｯ)」
(;ФωФ)「････そ、そうですね･･･あった気もしますね･･･。」
裏北菜「じゃあ私も行く♪いいでしょ？」
戒菜「ﾝｸ･･･ダ、ダメだ･･･お前は猫に興味ないだろ？大人しく留守番を･･･」
(´･ω･`)「ぁ･･･戒菜さんあそこ行きたいんですね･･･。三人で行けばもっと面白いですよ♪みんなで行きましょう♪」
裏北菜「だって♪いいわよね？」
戒菜「うぬぬ･･･････わ、わかったよ･･･んじゃさっさと支度しろ！！(ﾑｽｯ)」
裏北菜「お〜怖♪ﾌﾌ♪(北：ねぇ裏ちゃん･･･後でちゃんと説明してね･･･姉さん怒ると怖いんだから･･･。滝汗)」
〜裏タロスの見事なテクニックで戒菜の嫉妬はＭＡＸに近い状態へ･･･。
　果たして裏タロスは戒菜の口から本音をこぼす事はできるのであろうか･･･。
　その頃･･･ミルクディッパーでは新たなお客様が暴走中･･･飾菜の運の悪さは泣けるで！！なのであった･･･。

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞暇人さん
GAME菜｢私達GAME菜だったら男の一人や二人…けど！ここは金ちゃんと１日だけ付き合うわ♪光栄でしょ？｣
他菜(迷惑極まりない話だなぁ…汗)
半菜｢飾菜さんも魅力的だけどぉ…半菜ちゃんはもっともっと魅力になってくもん♪｣
デザ菜｢半菜ちゃんは…ねっ♪｣
戒菜｢まぁ確かに北菜族は服も肌も白いな♪…そんだけな♪(ﾆﾔ｣
北菜｢ﾑｷｰ!!真っ黒くろすけは黙って！！(怒｣
ガツンッ！
北菜｢痛いじゃない！｣
Ａ菜｢ガオちゃんが居ないとつまらない。…つまらない(棒読み｣
GAME菜｢ヒナちゃぁん♪演技ってもんを教えてあげてくれません？｣
戒菜｢ガオウも大変だな…って！デザ菜さん！それじゃダメなんだ！！｣
GAME菜｢意味無く熱くなるのは勝手だけど…GAME菜を無視してんじゃないわよ…(怒｣
半菜｢飾菜さん元気出して？慰謝料をイマジンから…｣
Ａ菜｢ﾍｯ…戦闘おバカと熱血おバカさんにあるわけないじゃん♪(ﾆﾔ｣
ガツンッ！
デザ菜｢失礼でしょ！？イマジンだからって…(怒｣
Ａ菜｢男惑わしては居ないけど、悪事ばっかだから似てるよねぇ♪｣
半菜｢私ね！無〇OROCHIってゲームに夢中なの♪爽快感ヤバイよ♪(ｷﾗｷﾗ｣
北菜｢北菜族って現在進行形で真っ白な家庭的じゃない♪｣
デザ菜｢いい病院ないかしら？…頭の(ﾎﾞｿｯ｣
GAME菜｢GAME菜こそ宇宙一美人よ！！(泣｣
花踊菜｢ﾌﾌ♪みんなありがとね？私幸せものだなぁ♪…ｸﾞｽ｣
GAME菜｢今はミルクディッパーの心配してあげるべきね…｣
北菜｢北菜ちゃんの体使うなんて…裏ちゃん最低よ！！｣
デザ菜｢ちび菜家では恋争い…ミルクディッパーは強盗…休む暇も無いわね♪(汗｣

童話的ちび菜
｢さよなら｡大好きな人｣
花踊菜｢っと…私らしくないわね♪こんな展開は好きじゃないわ♪｣
GAME菜｢ｸﾞｽ…だっだから、あんだけ男紹介してあげたのに！｣
半菜｢えぇ！？じゃあGAME菜姐さんが付き合えば良かったじゃん♪｣
GAME菜｢バッカ！花踊菜に似合う男よ！｣
北菜｢どうして付き合わなかったの？｣
花踊菜｢だって…１番いい男が居なくなっちゃったんだもん♪(ｸｽ｣
GAME菜｢まったく…贅沢な女よねぇ…｣
デザ菜｢姐さんもでしょ？｣
GAME菜｢なんだってぇぇ！？(怒｣
ちび菜｢ｷｬﾊﾊﾊﾊ♪｣
花踊菜｢…ｸｽ♪｣
ｷｨｰ…ﾊﾟﾀﾝ…
GAME菜｢…｣
【テラス】
花踊菜｢はぁ♪帰ってきて良かったかもねぇ♪｣
GAME菜｢私は迷惑だったけどね！(ﾍﾞｰ｣
花踊菜｢GAME菜！？(汗｣
GAME菜｢独りになんてしないわよ！？…私が隣に居てあげる｣
花踊菜｢GAME菜ぁぁ♪｣
ﾑｷﾞｭ♪
デザ菜｢いっとくけど、私だって姐さんの隣に居るからね♪｣
戒菜｢もちろん私も♪｣
北菜｢姐さんからもっと化粧品欲しいしねぇ♪｣
半菜｢あっ！私も欲しい！！｣
Ａ菜｢豚に真珠ってね♪(ﾆﾔ｣
半菜｢なっなんですってぇ！？(怒｣
GAME菜｢頑張って話したご褒美…これからは仲良くしましょ(照｣
花踊菜｢じゃあ私もみんなの隣でずっと笑う事にするわ♪｣
〜大好きなあなたへ…
今たくさんの愛に囲まれています。もうあなたを忘れ、前だけ見て歩いて行こうと思います。…花踊菜♪

Day菜：昨日も休みか・・・
半ﾁﾗ：見たいＴＶもあったし・・・
Day菜：で、スロットは？
半ﾁﾗ：地域で先行導入されている店があるようですが、探すのめんどくさい。
Day菜：p-worldがあるだろう。
半ﾁﾗ：そういえば以前、大一直営店を見たような記憶が・・・

半ﾁﾗ：大一のＨＰ、スロットの情報が皆無。既に導入されているところもあるのに・・・
デザ菜：もっと宣伝してよ！
北菜：でも、スロットでの釣り方は分からないわね。今度（ス）北菜ちゃんに聞いてみようかなぁ。
半菜：前半放棄ってあるのかなぁ。今度（ス）半菜ちゃんに・・・
戒菜：やっぱり（ス）戒菜ちゃんも寝ているんだろうか？
Ａ菜：（ス）Ａ菜ちゃんのアサシンぶりはどうかな？
半ﾁﾗ：当てることを考えてください（汗）

>>暇人様
北菜：流石は裏北菜ちゃんね。なかなかの釣りっぷり。
戒菜：（暇）戒菜も・・・たじたじ。
半菜：相変わらず・・・鈍いわね、暇さん（=3）
Ａ菜：ミルクディッパーには強盗だよ♪
デザ菜：凄く流行ってるから、狙われたんだぁ。店員も女の子ばかりだし。
GAME菜：強盗なんて・・・（暇）ミア菜さんの手料理でもご馳走すればイチコロじゃん♪
半菜：でも死んじゃったら・・・ヤバくない？

>>カチンコ様
戒菜：作者にも【出撃する】【出撃できない】の２通りしかなさそうだが・・・
半菜：さも出撃しないようになってるけど・・・ホントは出撃できないんだよね♪
北菜：合体もエヴァるもないけど・・・かっぱるやＳＬは逝きそうね（汗）
半ﾁﾗ：かっぱはハンドルはもちろん、以前に比べて全然回らない。甘デジで低換金にもかかわらず、0.5Kで３回転ってどうよ？
GAME菜：聞くまでもないわね・・・ボッタ認定。
デザ菜：ちょっと酷すぎね。

ミア菜ファンです
(お返事)

>>半チラさん
…　昔のスロは一撃で10万以上出る爆発力も負ける時の早さも凄かったんですが･･･今のスロは･･･
北菜 ｢今のスロットは？｣
…　規制がかかった為､爆発力もないし長時間打つとかなり疲れます･･･羽根デジ打ってる感覚と似てますな♪(汗)
半菜 ｢遊べるようになったと考えたらいいじゃない｣
…　それとスロ用語はそのうち覚えられますよ♪
戒菜 ｢半ﾁﾗさんはスロ姫を少し打ってみようか悩んでるだけなんだから､あまり覚える必要ないと思うけどな(汗)｣
デザ菜｢目押しはやっぱり必要かな･･･目押しできないとパンクしちゃう台もあるし･･･｣
北菜 ｢パチンコで例えるなら時短が消滅しちゃう感じかな(汗)｣
…　けどそういったパンクもスロ姫なら無いみたいですし初心者にも優しい台だと思いますよ

>>カチンコさん
…　いやぁ二人とも！メカの過去に出演できてよかったですなぁ！
ジプ菜｢まぁ･･･確かに出演はしたけど･･･納得いかないわね(怒)｣
ソリ菜｢一瞬だったからね･･･北菜ちゃんの方が出てたよね(汗)｣
半菜 ｢ぁ･･･戒菜さん北○の拳ありがとう♪メカはもう全巻読んだみたいだよ｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢天空に極星は二つはいらぬ！･･･愛故に人は苦しまねばならぬ〜！！｣
北菜 ｢北○読んだから言葉もペラペラになったのね(汗)｣
半菜 ｢うん･･･それとメカはサ○ザーがお気に入りみたい(汗)｣
…　ぐは！･･･半菜ちゃん向かい合ってだなんて･･･見つめちゃうかもしれないぞ♪
　　 ぬふぅ！･･･北菜ちゃんが背中を･･･幸せ♪(照)
バッコーーーン！！
北菜 ｢ダメよ♪北菜ちゃんとお風呂入るのは私よ♪｣
戒菜 ｢いや､それも違うだろ(汗)｣
ジプ菜｢肩モミとか背中流しの条件は私達を主役にすることなのよ？｣
…　わかってますよ･･･ジプ菜とソリ菜が主役の物語･･･う〜ん･････････ﾌﾟｼｭｰ･･･
ソリ菜｢煙出ちゃった(汗)｣
デザ菜｢仕事中とかずっと考えてるみたいだけど思いつかないみたいなの(呆)｣

(お返事２)

>>童話さん
半菜 ｢妲己は悪女だったのね！納得♪｣
北菜 ｢納得しちゃダメでしょ(怒)｣
デザ菜｢花踊菜さんは優しいちび菜ちゃん達と一緒にいて幸せそうね♪｣
戒菜 ｢花踊菜さんみたいな人は笑顔が一番似合うよな♪｣
半菜 ｢北菜姉さん何でこっち見てるのよ･･･｣
北菜 ｢ｸｽ♪･･･豚に真珠♪(ﾆﾔﾆﾔ)｣
半菜 ｢･･･｡(滝汗)｣
デザ菜｢北菜族の笑顔は･･･色々な意味で危ないわね(汗)｣

>>暇人さん
半菜 ｢こら暇Ａ菜！なんでそこで私を出すのよ！？あんたがその気ならいつでも相手するわよ！？(怒)｣
戒菜 ｢半菜･･･うちの半菜は単純だからすぐ釣られるんだ(呆)｣
半菜 ｢あぅ･･･パパに叱られちゃった･･･(ｼｭﾝ)｣
Ａ菜 ｢ｸﾞｽﾝ･･･えぐ･･･パパ･･･ｴﾍﾍ♪(ﾆｺ)｣
半菜 ｢ぁ･･･やっぱりパパ優しい♪大好き♪いっくよ〜！･･･ってＡ菜どいてよ！？｣
Ａ菜 ｢やだ！Ａ菜が抱っこしてもらうんだもん！！｣
半菜 ｢あんた散々甘えたでしょ！次は私の番よ！！(怒)｣
戒菜 ｢おい･･･ケンカするなよ(汗)｣
…　ﾃﾞﾚ♪･･･スロ菜ちゅわ〜ん♪遊んであげるからおいで〜♪
ガツン！！
戒菜 ｢純粋なスロ菜を汚すな！(怒)｣
ソリ菜｢あ､あの･･･GAME菜さん･･･その･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･ママって呼んでいいですか！？(照)｣
GAME菜｢あんたどんだけGAME菜族が好きなのよ(汗)｣
デザ菜｢ほら！Ａ菜ちゃん涙目になちゃってるからヤメてあげようよ！？(汗)｣
GAME菜｢う〜ん･･･どうしよっかなぁ｣
半菜 ｢涙目じゃダメなの♪暇Ａ菜の号泣が見たいの♪｣
ゴツン！！
デザ菜｢なんであんたが入ってくるのよ！？(怒)｣
半菜 ｢だって･･･暇Ａ菜が･･･生意気なんだもん(涙目)｣

(お返事３)

戒菜 ｢半菜とネコさんが一緒？アハハハハ♪半菜は冗談が上手いな♪｣
GAME菜｢半菜ちゃん､気持ちは嬉しいけど･･･やっぱり一人で寝たほうが落ち着くのよ(汗)｣
半菜 ｢姉さん達ひどいよ！？｣
ジプ菜｢私は半菜ちゃん好きよ♪半菜族は元気一杯で可愛いじゃないの♪｣
ソリ菜｢だよねぇ♪半菜ちゃん♪お姉ちゃん達と一緒にゲームしよっか♪｣
半菜 ｢半菜族をわかってくれてるのはジプ菜さん達だけよ(泣)｣
…　サザ菜ちゃんは何を伝えたいのかなぁ♪気になって眠れなかったぞ♪(照)
　　 禁菜ちゃん三番目のがいいの？･･･お兄ちゃん幸せ過ぎて困っちゃうなぁ♪･･･ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！
北菜 ｢･･･あんた私の頭叩いてどうなるかわかってるの♪(ﾆｺ)｣
…　あは♪幸せ通り過ぎちゃった♪(滝汗)
バッコーーーン！！･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･
半菜 ｢バカ作者はチビ菜家を相手にしてると､すぐ周り見えなくなるよね(呆)｣
戒菜 ｢ﾌﾆｬﾝ♪どうしよ〜･･･眠たくなってきちゃった♪(照)･･･って戒菜！？｣
北菜 ｢うわぁ･･･パパの首が変な方向に曲がってるよ(汗)｣
戒菜 ｢ナデナデしてもらうのは私なの！邪魔する奴はいくら戒菜でも許さないぞ！？(怒)｣
…　飾菜ちゃん･･･君のことは一生忘れない･･･天に帰っても幸せにね(泣)
ガツン！ドゴッ！！･･･ﾄﾞｻ･･･
戒菜 ｢お前のせいだろが！(怒)｣
半菜 ｢あ！作者の魂が飾菜さん追っかけて天に昇っていくよ！？｣
戒菜 ｢･･･どんな執念だよ(汗)｣
北菜 ｢大丈夫よ♪飾菜さんは天国だけどバカ作者は地獄行き確定だから♪｣
デザ菜｢あら残念♪GAME菜さん拒否しちゃうの？それなら･･･あなた､二人で飲もっか♪(照)｣
半菜 ｢GAME菜さん･･･こんなこと言ってるけどいいの？(汗)｣
デザ菜｢いいのいいの♪私すぐ記憶飛んじゃうから看病してね♪手握ったりしちゃダメだぞ♪(照)｣
半菜 ｢GAME菜さん･･･本当にいいの！？(滝汗)｣

(お返事４)

デザ菜｢北菜･･･セカ菜ちゃんがかわいそうだからヤメてあげなさいよ(汗)｣
…　セカ菜ちゃん･･･ﾖｼﾖｼ･･･お兄ちゃんが守ってあげるからね♪
半菜 ｢バカ作者が真面目な発言してる(汗)｣
北菜 ｢あんたなんかに止められる私だと思って？｣
…　･････北菜様！どうか･･･どうか･･･この北菜を幸せにしてやってくれませんか！？(汗)
北菜 ｢な､なんで北菜ちゃんに頼るのよ！！(汗)｣
戒菜 ｢それしか方法はないからな･･･｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん♪私の好きなあの人は･･････教えない♪でも暇人さんならわかってくれてるよね〜♪(ﾆｺ)｣
半菜 ｢おぇ･･･｣
ガツン！！
半菜 ｢鬼！悪魔！！(泣)｣
北菜 ｢暇ちゃん･･･北菜ちゃんにあ〜んしてもらうなんて･･･許さない･･･絶対に許さない･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
戒菜 ｢落ち着け！あれは北菜じゃなく裏タロスだからな！？(汗)｣
ジプ菜｢ムフフ♪戒菜ちゃんが嫉妬してる♪裏タロス良い感じじゃない♪｣
ソリ菜｢こっちの北菜ちゃんもかなり嫉妬しちゃってるけどね(汗)｣
デザ菜｢ちび菜家はいつも通りだけどチビ菜家が大変よ(汗)｣
…　ぁ･･･良い作戦思いついちゃった♪強盗の格好して来店しちゃお♪んで怯えてる禁菜ちゃん達に
　　 正体はお兄ちゃんでした〜！･･･チビ菜家ドッキリ○秘報告大成功♪･･･みたいな♪
ドッゴォーーーン！！･･･ﾄﾞｻ･･･
デザ菜｢そういうしょうもない作戦はすぐ思いつくのね(怒)｣

パチ屋に行ったら、おとつの福袋プレゼントキャンペーン！という企画をやっていた。

その中に【おとつ賞】おとつの千両箱と純金小判というものがあった。
千両箱なんてどこから持ってきたんだろう？
そういえば、どこかのちび菜家に居候をきめこんでいた「お突」の顔をこのごろ見ないけど。

ちび菜ミニコンサート♪・・・by半ﾁﾗ

半ﾁﾗ：♪歌い〜歌いまくってカーニバル♪
Day菜：おっ、皆菜歌ってくれたか！
半ﾁﾗ：2時間あまりで20回当たり。15Rは1回でしたが、ハマり全くナシ！
Day菜：今日のちび菜たちはやる気満々だったか♪

半ﾁﾗ：今日は皆さん方ＧＪでした。で、シュークリームなんぞ如何？
デザ菜：サンキュー♪
Ａ菜：褒めてとらすぞ♪（ﾊﾟｸﾊﾟｸ）
半菜：あっ！もう食べてる！
北菜：ちゃんと皆菜の分あるから（汗）
戒菜：ひとり2個づつあるぞ♪
半ﾁﾗ：1・2台目は前半放棄と回らずで即ヤメ。3台目1Kで白疑似連×3回から白スポデザ菜さん・・・前半ビタで確。
GAME菜：初当たりが確とは幸先がいい。
半ﾁﾗ：北菜さん貼り付けで唯一の15R・・・この回9連荘でカチ盛り2箱＋上下皿満タン♪半菜さんが種無しＬＭ完走で確セグ持参が大きかった。
半菜：ふふふっ。やっぱり、メシアと呼びなさい！
北菜：今年、初貼り付けよ。
Ａ菜：で、止めなかったんだぁ♪
戒菜：最近突っ張るなぁ。
半ﾁﾗ：まあ、カチ盛り1箱でチャラだし・・・と思っていると、保4・2枚落ちから戒菜さん・・・前半ビタで確。
戒菜：最近影薄かったからな。ビックリしただろ？
半ﾁﾗ：あと、細かいところは覚えてませんが・・・青保留でアンコ北菜さんが確とか、同じく青保留でアンコ半菜さん確とか・・・ショボ目の予告からよく当ててくれました。あと、種無しＬＭでデザ菜さん完走！
半菜：ど、どうしたのよ？張り切りすぎじゃないの？
デザ菜：たまには私だって・・・やるわよ。
半ﾁﾗ：で、白疑似連×3回、テンパイ時デザ菜単群・・・後半見ん菜でヤメ時と思い、上皿消化中に・・・凸。あっさり凸・単コンボでヤメ。20回当たりで+12.8K。
北菜：いや、それは間違いなく・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）
戒菜：気持ちよく勝った時くらい・・・黙ってろ。

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：大一直営店発見！スロット歌姫が5台、ＣＸが1台。
デザ菜：先行導入店ね。でもＣＸが1台って・・・しょぼくない？
Ａ菜：直営だろ？Ａ〜ＤＸ揃えるのが筋だろ！
戒菜：なにケンカ売ってる？あるだけましだろ？
北菜：で、1回くらいは逝くんでしょ？
半菜：話のネタに逝ってくれば？
半ﾁﾗ：予算は・・・5Kくらいでいいかな？
デザ菜：どうだろう？爆発力ないみたいだから・・・突っ込んだらありじごくのようね（汗）
北菜：初心者に優しいみたいよ（ﾆﾔﾘ）
戒菜：（黒い！）まあ、熱くならないようにな（汗）
Ａ菜：スロットには設定があるみたいだよ。
半ﾁﾗ：昔はパチにも設定がありました。ギンパラとか初代源さんとか。

>>207様
半ﾁﾗ：今日逝ったお店にも、おとつの福袋プレゼントキャンペーンポスターがありました。
デザ菜：もう1月も終わりなのに・・・福袋・・・
戒菜：そういえば、ＣＭでSankyoがなんかキャンペーンやってるな。車がどうとか・・・
半菜：応募してみたら？ひょっとしてひょっとするかも・・・
Ａ菜：当たったら頂戴ね♪
北菜：それはダメでしょ。
半ﾁﾗ：懸賞は・・・当たったためしがありません。むか〜し、黒ヒゲ危機一髪ゲームが当たったくらいかなぁ。

スロット歌姫、一杯で出来ず・・・by半ﾁﾗ

Day菜：スロット逝ったみたいだな。
半ﾁﾗ：県内にここしかありません（５台）ので、当然一杯。空くのを待つ気力もないので店出ました。
Day菜：で、その後死亡したわけか。
半ﾁﾗ：先代ナナシーと沖海SADで若干プラスだったんですが・・・相性の悪い店で歌姫打ったら・・・即死。
Day菜：12回当てても、400回と300回嵌れば、勝てないねぇ。

半ﾁﾗ：4Kほどで北菜さん実写で単。種無しLM半菜さん完走で単。出だしは快調。
北菜：今年の初実写ね。
戒菜：法則どおり・・・実写単か・・・
半ﾁﾗ：80回転程で白疑似連×３回、白スポからデザ菜さん前半ビタで確。3連荘して１箱確保・・・が、ここから395回嵌り。殆どまともなリーチナシ。
デザ菜：無人クンか。
半ﾁﾗ：単ばかり4回当たるも・・・力尽きて放棄。台移動。4Kほどで白疑似連×3回、白スポからデザ菜さん前半ビタで確。北菜さん貼り付け。
北菜：哀れで見てられないわ。お情けよ。
半ﾁﾗ：ここからという時に・・・半菜さん・デザ菜さん【ヤッター！】連発。
戒菜：半菜が凸とは珍しい。
半ﾁﾗ：種無しLM中にも半菜さん、２扉で締め出し。心折れて1箱交換して撤収。-13Kほど・・・orz。
GAME菜：流石に全ツッパする気力はなかったみたいね。
半菜：わ、私なんか当ててるほうよ。戒菜姉さんなんか・・・１回も出てこないし。
Ａ菜：殆ど釣りすらなく嵌る・・・今日は大変だったねぇ。

半ﾁﾗ：ということで、スロットは打てず。でかい液晶があって、【高確中】の台はデザ菜さんが、通常時の台はＡ菜さんがいました。北菜さん、半菜さん、戒菜さんが何時出てくるかは？？
Ａ菜：色々ポーズ取ってたけど、意味あるのかな？
デザ菜：流石にパチ台より画面がでかいだけあって、迫力ありそうね。
半ﾁﾗ：ちび菜オタには、たまらないと思います。もし打てたら、写メってくる予定でしたが・・・残念。
北菜：一杯釣ってあげるように（ス）北菜ちゃんに頼んでおくわね♪
半菜：やっぱり朝一並ばないと・・・確保は難しそうね。

極暇人用番外編(お返事)

金タロス「童話GAME菜、考えてみ？男の一人や二人すぐできるんなら毎日宴会やで？その方がおもろいやろ♪」
半菜「･･･。(金ちゃん･･･それができないのが･･･GAME菜族。滝汗)」
飾菜「･･･ﾌﾝ！女が魅力的で乙女な時代は終わったんだも〜んだ！！･･･ﾑｽ」
半菜「ｱﾊﾊ♪デザ菜さんも半菜ちゃんもやっぱり見る目があるわよね♪素敵♪(照)」
北菜「むっ･･･戒菜族なんて猫ばっかりで他何もネタないじゃない？(怒)」
戒菜「暴力と怪奇･･･変わり者のお前には言われたくない･･･。」
Ａ菜「Ａ菜ちゃん･･･ガオウなんて所詮一発キャラだよ･･･無視しよ無視♪」
マン「･･････。(なんか他人事じゃない気がする･･･。)」
夏日菜「演技ねぇ･･･童話Ａ菜ちゃんには幸せで純粋でキュートな女の子役がピッタリよ？(ﾆｺ)」
デザ菜「何でダメなのよ？GAME菜姐さんとはデキが違うのよ？ねぇ♪暇ちゃん♪」
(;´･ω･`)「な･･･なんでボキにふるの？」
GAME菜「･･･。(デザ菜と童話戒菜のアホ毛引っこ抜いてやろうかしらん･･･。怒)」
飾菜「･･･慰謝料･･･そうだ･･･それだ！！桃！！乙女の体に入りやがって！！慰謝料よこせ！！(怒)」
桃タロス「てめぇ上から三行目で自分の言った言葉忘れてんじゃねぇよ！！(汗)」
金タロス「童話Ａ菜、お前も一回俺の強さを見たら泣けるでぇ♪」
Ａ菜「･･･金ちゃんって自分の世界貫くよね(汗)」
半菜「爽快ゲームか〜♪北菜族出るならやってみようかな♪」
北菜「だから私達北菜族はそんな悪い事ばっかしてないでしょ！？(怒)」
戒菜｢･････････。」
デザ菜「一度精神科に通わせた方がいいのかも･･･。」
夏日菜「ﾌﾌ♪花踊菜ちゃんは素直で素敵な女性ね♪」
デザ菜「あ〜あ･･･あんな姉さん欲しかったなぁ･･･。」
GAME菜「GAME菜･･･絶対･･･絶対こいつら後悔させてやるんだからね！！見てて！！(泣)」
裏タロス「千の偽り万の嘘♪戒菜ちゃんを釣るには上等なエサが必要だからね♪」
北菜「･･･北菜ちゃん･･･もういいの･･･私はこうやって汚れて生きて･･･ｸﾞｽ･･･。」
半菜「姉さん最近キャラ変わってるわよ(汗)」
金タロス「泣けるで･･･童話ちび菜家の優しさ･･･泣けるで！！」
桃タロス「てめぇは泣ける以外言えねぇのか？(呆)」
戒菜「花踊菜さん･･･きっと･･･天国で見守ってくれてるよ･･･。」

半菜「今は幸せな家族がいる･･･花踊菜さん頑張ってね♪」
GAME菜「････まぁ、今回は素直に･･･が、頑張りなさいな･･･。」
北菜「GAME菜姐さんも時々素直じゃないよねぇ･･･。」
デザ菜「私達だって花踊菜さん好きよ♪」

ミア菜「もぉ♪流行ってるってお世辞言い過ぎですわ半チラデザ菜ちゃん♪(照)」
サザ菜「ｱﾊﾊ･･･流行ってるのは嬉しいけど･･･強盗は嬉しくないかも(汗)」
ミア菜「で･･･GAME菜さん？どんな意味ですかぁ〜？なんなら食べます？(ﾆｺ)」
飾菜「姉さん絶対･･･もう理解してんだろ？(汗)」
裏タロス「ﾌﾌﾝ♪ボクの釣り･･･まだまだ続くからね♪」
北菜「あぅ･･･私としては微妙なんだけど(汗)」
半菜「半チラさんはパチライフ頑張ってるね♪」
戒菜「うむ、うちのバカは最近あんま行かないけど･･･。」
デザ菜「スロット伝説はやっぱり人気ね♪･･･あんたしばらく買えないわよ？」
〜･･･我慢･･･が、我慢(汗)
北菜「･･･我慢できずに打つと思う(汗)」

Ａ菜「ｱﾊﾊ♪ミア半菜って冗談ばっかで面白いね♪･･････ﾍｯ、相手になんねぇよ♪(ﾆﾔ)」
半菜「･･･戒菜さん･･･一回この妹･･･殴ってやって！？(汗)」
〜･･･半菜ちゃんは優しい女の子だもん･･･もういじめちゃダメだぞ？さぁ♪おいでおいで♪抱っこしてあげ･･･
桃タロス「あっちのちび助はいいのか？」
〜ぁ･･･え〜っと♪んじゃＡ菜ちゃんもおいで♪抱っこぐらい何回でも何時間でも･･･ってお〜い♪喧嘩しちゃダメだぞぉ♪(滝汗)
デザ菜「さすがのあんたも･･･あの二人が喧嘩しちゃ困るみたいね(汗)」
〜･･･姫！ママとして娘達を仲直りさせてください！！(汗)
デザ菜「姫ちゃんに頼るな！！ってか誰がママよ！？(怒)」
スロ菜「ｱﾊｯ♪お兄たん遊ぼ〜♪スロ菜ねぇ、ナースごっこしたいのぉ♪」
飾菜「ｱﾊﾊ･･･最近こいつ看護婦に憧れてるからな･･･(汗)」
GAME菜「ソリ菜ちゃんいいわよん♪ママが将来男に潰されないようお酒強くしてあ・げ・る♪」
夏日菜「コラコラ･･･ソリ菜ちゃんの体壊れちゃうでしょ？(汗)」
Ａ菜「そうだそうだ!可哀想でしょ！？やめろ〜！！(涙目)」
GAME菜「まだ言葉遣いに反省が出てない！！このこの！！(怒)」
〜･･･Ａ菜よりミア半菜ちゃんがちょっと可哀想だな･･･ママに叱られたときはパパに甘えなさい♪

デザ菜「姫ちゃん･･･裏切ったわよこいつ(汗)」
〜ち、違う違う！！(汗)
半菜「ジプ菜さん･･･ソリ菜さん･･･ｸﾞｽﾝ･･･ん」
ﾊﾞｼｭﾝ！！
赤半菜「ジプ菜お姉ちゃんもソリ菜お姉ちゃんも････大好き♪ｸﾞｽ･･･ｴﾍﾍ♪(ﾆｺ)」
戒菜「無意識とはいえ･･･そこで覚醒すんのは反則だろ(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん眠れないの？仕方ないなぁ･･･じゃあ添い寝してあげるからゆっくり寝て？(照)」
禁菜「幸せはまだまだよ♪お兄ちゃんと私の愛はこれから･･････ってあっ！！(滝汗)」
北菜「北菜ちゃん素敵♪最高よ♪」
セカ菜「あぅ･･･お兄ちゃんがまた殴られた(汗)」
〜眠くなっちゃったかぁ♪んじゃパパが寒くないよう側にいるからゆっくり寝なさい♪(照)
ゴッキン！！ゴリッ！！
戒菜「ぜぇ･･ぜぇ･･･。戒菜！！お前までこのバカに変な感情持つなよ！！わ、私はお前のためにやってんだぞ！？(汗)」
〜････わ･･･私って･･･何か悪い事してますか？(泣)
飾菜「いや･･･ミア菜ファンさん殺さないでくれ･･･ま、まだ生きてるぞ！？(汗)」
ミア菜「おかわりする？(ﾆｺ)」
飾菜「･････あの･･･やっぱ天国行くかも･･･妹をよろしく(泣)」
セカ菜「お兄ちゃん死んだら･･･私も追いかけるもん！！ｸﾞｽ･･･。」
ミア菜「･･･ｺﾗｺﾗ(汗)」
〜姫♪今夜はおごりだぞ♪二人で飲みましょうねぇ♪(照)
　手は握りません♪肩抱いて寄り添っちゃうもんねぇ♪
GAME菜「姫ちゃん！勝負よ！！私に勝てなかったらキッパリあきらめなさい！！(汗)」
デザ菜「さすがの姐さんも責任感じたみたい(汗)」
セカ菜「ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･お兄ちゃん(泣)」
北菜「･････ﾌﾌ♪北菜ちゃんいじめちゃダ〜メ♪･･･意地悪な女の子は私が愛のお仕置きしちゃうぞ♪(照)」
デザ菜「コラコラコラ！！こんな時だけミア菜ファンさんと組まないの！！(汗)」
半菜「いや･･･ある意味ミア菜ファンさんって頭いいよ･･･うん･･･。」
〜姫ったら････もぉ〜♪裏切らないその一途な心が･･･大好き♪(照)
デザ菜「姫ちゃん･････そろそろ本気で見放すわよ？(呆)」
(;´･ω･`)「あ･･･あのミア北菜さん････ボ、ボキ何か悪い事しましたか？」
裏タロス「ｱﾊﾊ･･･暇ちゃんや戒菜ちゃんの前に･･･ミア北菜ちゃんが釣れちゃったか(汗)」
北菜「･･･北菜ちゃん大丈夫だよ？いざとなったら拒絶するもん！！(汗)」

裏タロス「ﾌﾌﾝ♪ボクの釣りもなかでしょ？なんならジプ菜さんも･･･ボクに釣られてみる？」
桃タロス｢調子にのるなスケベ亀が！！(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん♪そんな事したら私達が逮捕しちゃうぞ♪」
禁菜「むぎゅ〜って捕まえてぎゅ〜って締め落とすもんね♪」
飾菜「･････いや、本気で死ぬかもしれんからやめとけ･･･別の意味で(汗)」

極暇人用２７４　「戒菜の本気･･･そして･･･新たなる真実の幕開け･･･。」

【公園････】
裏北菜「で････こ、これって･･･。」
戒菜「なんだ？捨て猫だよ･･･文句あるか？(ﾑｽｯ)」
(´･ω･`)「この前見つけましてね･･･二日に一回は通ってるんです･･･。」
裏北菜「なるほど･･･。(北：･･･戒菜姉さん･･･暇ちゃん強引に連れて行くと思ったら･･･ここに来てたのね。汗)」
ﾋﾟﾄ♪
(*´･ω･`)「･････････へ？」
裏北菜「私猫さんも可愛いけど･･･暇ちゃんのが可愛いなぁ･･･大好き♪」
戒菜「んなっ！？お、おいコラ！！さっきから冗談ばっかり言ってんじゃねぇぞ！？(滝汗)」
裏北菜「私は本気だけど？暇ちゃん･･･私に釣られてみる？ﾝﾌ♪(北：わー！わー！大胆すぎだって！！汗)」
(*´>ω<`)「ぁ･･･いやその･･･はぅ･･･。」
戒菜「離れろ･･･離れろよくそ！！(怒)」
ドンッ！！
裏北菜「っ！？何するのよ？(北：･･･はぅ。汗)」
戒菜「ベタベタくっつきやがって･･･見せ付けようとして････いい加減にしろよ！！(激怒)」
裏北菜「･･･ﾌ♪何嫉妬してんのよ？姉さんひょっとして･･･ﾌﾌ♪」
戒菜「んぐ････そ･･･そんなんじゃねぇ！！うるさい！！(涙目)」
(;´･ω･`)「･･･戒菜さん？」
裏北菜「････強情だね。(北：ｱﾊﾊ･･･姉さんって不器用な性格だから。汗)」
【その頃ミルクディッパー･･･】
強盗「ほら早く金入れろ！！さっさとしやがれ！！」
飾菜「･･･。(くそ･･･銃さえなかったらあんな奴･･･。)」
ﾘﾘｰﾝ♪
ユート「･･･悪い、サイフを忘れて････ん？」
強盗「くっ！おいコラ！！動くな！！」
ユート「･･････強盗か？」
飾菜「バ、バカ！動くなって･･･銃を持っててだな！！(汗)」
ユート「･･･大丈夫か？」
ミア菜「････ぇ？ぁ･･･大丈夫･･･ですわ？(汗)」
強盗「てめぇ！！この銃が見えなかったのか！？打ち抜くぞ！！(激怒)」

ユート「いちいちうるせぇんだよ･･･デネブ！！」
デネブ「了解！！ふぬっ！！」
バキッ！！
強盗「ぐはっ！！･････････ﾁ！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ！！ｶﾁｬﾝ･･･ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
ユート「やっぱ逃げたか･･･デネブ、追うぞ！」
デネブ「あの目は本気で銃を使う目じゃなかったからな♪大丈夫かい？今ユートと奪われたお金取り戻すからね♪」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･ﾘﾘｰﾝ♪
サザ菜「････････あの人たち･･･凄いね(汗)」
飾菜「････。(さすがユート･･･強盗じゃびびらねぇか。汗)」
【公園･･･】
戒菜「私は･･･私は･･･ｸﾞｽ････ぅ･･･。」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ････
強盗「ぜぇ･･･ぜぇ･･･くそっ！！」
ユート「待てコラッ！！」
デネブ「む？暇！！戒菜！！北菜！！その強盗捕まえてくれ〜！！」
(´･ω･`)「デネブ？」
裏北菜「･･･ん？(北：ぇ？何？汗)」
戒菜「私････は････っ！？」
ガバッ！！ガシッ！！
強盗「そこまでだ！！この女が殺されてもいいのか！？(ｷﾞﾛｯ!!)」
Σ(;｀･ω･´)「戒菜さん！！」
裏北菜「･･･。(北：ね、姉さん！？汗)」
戒菜「な、なんだよ！？離せよ！！(汗)」
強盗「動くな！！ぶっ殺されてぇのか！？(激怒)」
ユート「デネブ･････どうだ？」
デネブ「まずい･･･追い込まれて本気だ･･･あの目はヘタに動けば殺す気だぞ(滝汗)」
ユート「･･･ﾁｯ！(汗)」
裏北菜「･･･戒菜姉さん？そろそろ本音で語ったら？暇ちゃん好きだって･･･。」
戒菜「･･･ぐっ！う、うるさい！！」
強盗「黙れ！！殺すぞ！？(激怒)」
裏北菜「そのまま殺されたらどうするの？本音言えないまま･･･終わっちゃうのかもよ？」

戒菜「･･･ﾝｸ(汗)」
裏北菜「もちろん姉さんを見捨てるつもりじゃない･･･けど人生どこで終わるかわからないんだ･･･。」
(;´･ω･`)「北菜さん？？」
裏北菜「姉さん･･･怖いんでしょ？もし自分に素直になって･･･そのまま関係が崩れたら･･･そう考えてるんでしょ？」
戒菜「･･･そ、それは･･･ﾝｸ･･･。」
ユート「お前らわけわかんねぇ話するな！あいつは本気だ！(汗)」
裏北菜「･･･でも、怖いから自分を隠す･･･それって逃げてるのと一緒だよね？」
戒菜「･･･くっ！！うるさぁ〜〜い！！！(泣)」
強盗「ﾋﾞｸｩ!!(汗)」
戒菜「好きだよ･･･好きで好きで自分でもどうしていいかわかんないんだよ！！(泣)」
(;´･ω･`)「･･･。」
戒菜「北菜の言う通り･･･それを言って拒絶されたら･･･ｸﾞｽ･･･嫌だった･･･。だけど好き･･･どうしていいか･･･。」
強盗「お、おい！！黙れって言ってるんだよ！！(汗)」
戒菜「距離があったっていいんだ･･･ずっと仲良く･･･楽しく･･･一緒にいられればいいと思ってた･･･。」
デネブ「･･･････。(汗)」
ユート「････おいおい(汗)」
戒菜「けど･･･限界なんだよ！！他の女･･･たとえ家族の北菜でも我慢できない･･･。それほど好きなんだよバカァー！！(泣)」
裏北菜「････ﾌﾌﾝ♪合格♪(北：･･･ね、姉さん。赤面)」
ﾊﾞｼｭﾝ･･･
北菜「･･･ふぅ･･･ね、姉さん！！今助けるからね！！(汗)」
戒菜「ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･暇･･･ごめん(泣)」
(｀･ω･´)「ﾝｸ･･･戒菜さんを離せ！！」
強盗「やかましい！！勝手にくだらんドラマやりやがって！！！」
ｶﾁｬ･･･
デネブ「や、やめろ！！(滝汗)」
戒菜「ﾝｸ････くぅ(泣)」
ガシッ！！
裏タロス「悪いけどボクは恋する乙女の味方なんだ♪」
強盗「何！？お、お前何者だ！？」
ドガッ！！！
戒菜「ｸﾞｽ･･･ぅ･･･裏タロス？」
裏タロス「本音の戒菜ちゃん、凄く可愛かったよ♪騙して･･･ごめんね♪」

(;´･ω･`)「･･･裏タロス？」
裏タロス「暇ちゃん♪戒菜ちゃんが頑張ったんだから･･･暇ちゃんもしっかり答えないとね♪それっ！！」
バシューン！！ロッドフォーム！！
(*OＭO)「お前･･･ボクに釣られてみる？(暇：ちょ･･･ぇ？汗)」
バコスコッ！！ドガッ！！！････ﾊﾞﾀﾝ
【そして･･･】
ユート「無事犯人は警察へ･･･金はミルクディッパーに戻る･･･無事終わったな。」
デネブ「う、うむ･･･しかしあれが気になって仕方ないんだけど･･･。」
戒菜「･････ぅ(赤面)」
北菜「ごめんね姉さん･･･裏ちゃんも姉さんのためにやったの･･･許してあげて？(汗)」
戒菜「･･･卑怯だぞお前ら･･･むぅ･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･」
(*´･ω･`)「あの･･･戒菜さんありがとう･･･ボ、ボキ全然気づいてなくてその･･･あの･･･。」
戒菜「う･･･うるせぇな！！･･･お前だって･･･ハッキリしろ･･･もうスッキリしたい･･･。」
ぎゅ♪
(*´･ω･`)「ボ･･･ボキよくわかんないけど･･･戒菜さんがよければ･･･その･･･。」
戒菜「････ふぇ！？(照)」
北菜「････はいは〜い♪邪魔者は消えるから仲良く手を繋いで帰りなさい♪」
ﾀｯﾀｯﾀ♪
戒菜「お、おい北菜！！ちょっと待て！！(赤面)」
(*´･ω･`)「････か、帰ろうか？」
戒菜「ぁ･･･ぅ･･････ｺｸﾘ(照)」
〜戒菜の叫びはあの鈍感の暇でもしっかり伝わった･･･。
　戒菜はちょっぴり･･･幸せを手に入れたのかもしれない･･･。
　これからも仲良く、楽しく、一緒に･･･ちょっと恋もして･･･。戒菜は成長するのであった♪
【その頃･･･】
スロ菜「･･･zzZ」
〜････我が家族･･･我が妹･･･母上･･･時は来た･･･。
スロ菜「･･･ﾝ･･･ん･･･ｸﾞｽ･･･zzZ」
〜･･･我が妹スロ菜･･･泣く事はない･･･。私が必ず･･･きっと･･･。
スロ菜「･･･ｸﾞｽﾝ･･･おかぁ･･･ちゃん･･･zzZ」
〜その頃･･･スロ菜は不思議な夢を見る･･･。何者かの声が聞こえる･･･。
　そしてスロ菜は･･･顔も知らない母親を口にする･･･。今、チビ菜家の隠された過去が･･･。

新103　Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>童話さん
デザ菜「花踊菜さん…悲しい話…でもそれを乗り越えてきたからこそ出てくる言葉ね！」
戒菜「今たくさんの愛に…いい言葉だ」
北菜「いいなぁ〜私も熱く哀しい恋がしたいな♪」
半菜「花踊菜さんみたいになるにはたくさんの恋を経験しないとね♪」
Ａ菜「オチの経験なら半菜お姉ちゃんは大ベテランだよね♪」
半菜「そんな経験いらないわよもう…」

>>暇人さん
Ａ菜「あは♪やっぱり戒菜お姉ちゃんには、叶わなかったかぁ…お姉ちゃん、良かったね♪」
半菜「あらＡ菜？暇ちゃんはあきらめるの？」
Ａ菜「あきらめるも何も最初から勝負なんて決まってたんだから…じれったぁい　じれったい♪」
北菜「ははぁ〜！Ａ菜気づいてたのね？戒菜さんの心の変化を」
戒菜「Ａ菜も一つ大人になったということか？」
Ａ菜「えへへ♪」
デザ菜「デザ菜さんの『長女だから…』発言…どう読む？」
戒菜「兄弟姉妹が多い所だと『お兄ちゃんなんだから我慢しなさい！』とか言われたりするから、
デザ菜さんも我慢してるのかも」
半菜「そんなぁ…我慢だなんて…」
北菜「これからひと悶着あるかしら？」
戒菜「スロ菜の様子が変だぞ？！何が起きたんだ？」
デザ菜「次回乞うご期待！チャンネルはそのままよ！」

>>半チラさん
〜うぅ…寂しい。『出撃しない』ことがこんなに辛いとは(涙)
北菜「自分で決めたんだから愚痴は無しよ♪」
戒菜「しかし半チラさんのレポ読んでると行きたくなるよな？」
〜我慢我慢…むむむむっ！
半菜「やせ我慢は身体に悪いんだから♪」

続きです
>>ミア菜ファンさん
戒菜「ﾒｶちゃんも北○ファンになったか…ﾌﾌ♪…私はフ○ウVSラ○ウに涙した一人だ！」
半菜「誰かが愛を説かねばならぬ…か。ミアお兄ちゃんに説いてもらおかな？愛を♪」
グイッ！
Ａ菜「だめぇ〜♪お兄ちゃん『腰もみ券』で、Ａ菜がもみもみするのぉ！」
グイグイッ！
北菜「ちょっとＡ菜！兄さんのお背中流すんだから♪そんなとこ引っ張らないで！」
半菜「私が先よ」
デザ菜「いい加減にしなさ〜い(怒)」
北菜「…」
デザ菜「…というわけで、ミアお兄さんは私が頂くわ♪」
〜悔しかったら奪い取ってごらんなさい！おーほっほっほ♪
ゴキ！ミシミシ…バリ！！
デザ菜「邪魔をするな！しかも私の台詞とるな！」
〜ふぁい…すびばせん(流血+頭たんこぶ)
Ａ菜「あっお兄ちゃんが煙噴いてる！お兄ちゃん大丈夫？冷やさないと…ふうぅ〜…ｽｳ〜…ふうぅ〜」
北菜「Ａ菜？口で息吹きかけたってだめだよぉ…顔をなでなでしないと！」
半菜「お兄ちゃん…せめて私の胸の中で…」
戒菜「何だなんだ？この妙な流れは？」
(^･.･^=)ﾄｺﾄｺﾄｺ…「ミャー♪」
戒菜「おぉ♪まる！寒いからって出てこないのも程があるぞ♪」
(=^･.･^=)「みゅ？」
戒菜「まる！あったかいなぁ…(だきしめっ)」
デザ菜「戒菜…(汗)ちゃんとオチは決めてよね(涙)まるが出てきたばっかりに…台無しよぉ！」

We are fisher・・・by半ﾁﾗ

半ﾁﾗ：♪オラは死んじまっただ〜♪
Day菜：盛大にやられたようだな。
半ﾁﾗ：久しぶりに釣られまくって、台ハシゴして死亡・・・orz
Day菜：常勝はさせてもらえないな。

半ﾁﾗ：まず、手始めは【暗黒の釣り師】北菜さんから。
北菜：イヤン♪そんなに褒めてもらって・・・照れるじゃないの♪
戒菜：全然、褒めてないぞ！
半ﾁﾗ：保４・緑蛍、フロア右上がり、Ａ菜＋北菜群で見事な逆噴射。
Ａ菜：Ａ菜は悪くないもん（汗）
半ﾁﾗ：数回転後、白疑似連×３回、白スポデザ菜さん、後半直後デザ菜単群から・・・見ん菜参上！
半菜：（どう見ても、本人だわ）
半ﾁﾗ：あとは、パネル【Chance】からアンコ半菜さん死亡、他にも前半放棄多数。
半菜：ちょっと・・・調子が悪かっただけじゃないの。
デザ菜：戒菜は寝ていたようね。
半ﾁﾗ：あきれ果てて歌姫は放棄、ＳＬへ逃亡。
GAME菜：見捨てられたわ。
半ﾁﾗ：が、ＳＬ、沖海SAD、甘デジくぅちゃん・・・どの台も全然回らん！500円で片手も逝かない。
Ａ菜：酷いね。
半ﾁﾗ：当たるかどうか以前の問題・・・-24Kで大敗。当分様子見だな。

>>暇人様
北菜：（暇）戒菜さん・・・とうとうやったね♪
半菜：なんか最悪の場面での告白だけど・・・まぁ結果オーライね♪
戒菜：強盗はフルボッコか・・・まぁ、当然の結果だな。
Ａ菜：売上金も戻ったし・・・目出度し目出度しだね♪
デザ菜：でもこっちは・・・浮いた話はないわねぇ。
GAME菜：相手がこれじゃぁ、ねぇ。
半ﾁﾗ（＝コレ）：ん？何か言いましたか？
北菜：ちょっと！たまにはイケメンの１人でも登場させてよ。
半ﾁﾗ：面倒だし・・・嫌です。それに、わがちび菜家は、ﾁﾗ裏の相方が仕事ですから。浮いた話は諦めてください。
皆菜：そ、そんな〜（涙）

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：私は・・・出撃できないに転落しました・・・orz
デザ菜：運だけで打つとこうなるのよ。
戒菜：ん？今のパチは基本、運だけだろ？
北菜：やっぱり・・・熱くなったらダメね。意地や惰性で突っ込むとこうなります。
半ﾁﾗ：あ〜あ、やっぱり【暗黒の釣り師】登場時点で潔く去るべきだったなぁ・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・ｲｼﾞｲｼﾞ）
Ａ菜：イジイジすんなよ！明日があるさ！
半菜：いや、明日はもう逝けないんじゃ・・・（汗）

極暇人用番外編(お返事)

戒菜「ぁ･･･いや･･･カチンコＡ菜、ご･･･ごめん(汗)」
半菜「ｱﾊﾊ･･･姉さんも優しい所がたま〜にあるから素直に喜べないんでしょ？」
戒菜「た、たまにってのが余計だよ！！(汗)」
Ａ菜「カチンコＡ菜ちゃん可哀想･･･あんなに熱心だったのに･･･。」
(;´･ω･`)「あれ？ボキ何かまずい事しちゃったのかな？？」
戒菜「･･･鈍感(汗)」
デザ菜「ﾌﾌ♪長女だから･･･ね♪」
夏日菜「･･･デザ菜ちゃんいいのぉ？自分に素直にならずそのままで･･･。」
デザ菜「････ﾌｯ♪どうせ戒菜じゃ続かないわよ･･･すぐ終わるから見てなさい？(ﾆﾔ)」
北菜「ﾋﾞｸｩｰ!!(滝汗)」
GAME菜「･･･。(北菜が怯えてる･･･さすがデザ菜･･･なんだかんだで潜在能力NO1よん･･･。汗)」
〜カチンコデザ菜さん♪いつもチャンネル宣伝ど〜もで〜す♪
デザ菜「････宣伝するほどの作品じゃないと思うけど(汗)」

戒菜「ぁ･･･えと･･･半チラ北菜、まだその･･･正式なあの･･･恋人じゃねぇぞ？(照)」
北菜「･･･なんでここまで来て素直じゃないの？(汗)」
裏タロス「いやほら･･･あれあれ･･･」
(´･ω･`)「ﾌﾝﾌｰﾝ♪」
戒菜「まだ･･･暇の口から言うまで･･･恋人ってわけじゃないんだ(汗)」
半菜「･･･････鈍感な彼氏って疲れると思う(汗)」
飾菜「イケメンか･･･なんならこれあげようか？」
ユート「おい･･･人を物扱いすんな！！」
飾菜「顔はいいけど性格悪いぞ♪」
デネブ「･･････。」
夏日菜「大丈夫よ♪半チラちび菜ちゃんだってそのうち･･･いつか素敵な出会いが来るわよ♪(ﾆｺ)」

極暇人用２７５　「降臨！！」

【チビ菜家】
スロ菜「･･･ｽｩ･･･ｽｩ･･･zzZ」
バシューン！！････ｽﾀ
？？？「･･･我が妹･･･母上･･･我が家族･･･。」
【ちびライナー】
桃タロス「･････むっ･･･ん！？」
裏タロス「どうしたの先輩？暴れられないから欲求不満なんじゃないの？」
桃タロス「ｼｨｰ･･･臭う･･･臭うぜ！！イマジンの臭いだ！！(汗)」
金タロス「桃ヒキ･･･ガオウが死んで他のイマジンも消滅したんや･･･そんな事あるわけないやろ？」
桃タロス「けどよ･･･確かに･･･いや待て･･･微妙に違う･･･何か特殊なイマジンかもしれねぇ･･･。」
裏タロス「先輩･･･きっと勘違いだって･･･。」
龍タロス「桃タロスってバカだからね♪」
桃タロス「なんだとこのガキ！！(怒)」
【翌日･･･ペットショップ】
戒菜「なぁ暇♪どれがいいかな？(照)」
(´･ω･`)「白より黒猫のが好みですね♪」
戒菜「だよなぁ♪せっかく今年から飼える権利手に入れたんだし･･･慎重に選ばないと･･･。」
ﾐｬｰ♪ﾐｬｰ♪
戒菜「････あ〜やっぱ全部飼いたい♪(ﾃﾞﾚ)」
(;´･ω･`)「･･･そんなお金あるの？」
〜わぁ♪いっぱいいるねぇ♪
(´･ω･`)「･･･あれ？」
スロ菜「ｱﾊｯ♪みんな可愛いねぇ♪」
飾菜「そうだな♪･････ってお？暇じゃねぇか。」
(´･ω･`)「こんにちわ♪」
戒菜「なんだ？お前らも何か飼うのか？」
飾菜「スロ菜は鳥が好きなんだよ、だからたまにこうやって見に来るんだ♪」
スロ菜「やっぱり白いのがいい♪ｱﾊｯ♪」
飾菜「･･･お前らはデートか？(ﾆﾔ)」
戒菜「バ、バカ言うな！！猫見に来ただけだ！！(赤面)」

飾菜「はいはい♪今更照れてんじゃねぇよ♪もうユートから情報得てるんだよ♪(ﾆﾔ)」
戒菜「くっ･･･あの野郎･･･(汗)」
飾菜「ﾊﾊﾊ♪まぁ仲良くな♪じゃスロ菜、行こうか？」
スロ菜「うん♪またね暇お兄たん♪戒菜お姉たん♪」
ﾀｯﾀｯﾀ･･･
(´･ω･`)「仲良しですよね、スロ菜ちゃんと飾菜さん♪」
戒菜「まぁ･･･スロ菜の面倒はほぼ飾菜が見てるからな･･･。」
？？？「そこの二人、我が妹の知り合いのようであるな？」
戒菜「ん？･････お、お前･･･まさか･･･。」
(;´･ω･`)「･･･その姿、デザイン･･･まさかイマジン！？」
？？？「どうでもよい。我が名はジーク･･･スロ菜は我が妹･･･そのスロ菜と知り合いのお前達に人探しを命じる♪」
戒菜「妹！？おいおいおい･･･お前いったいなんだよ！？まずは詳しく聞かせてもらおうか？(ｷﾞﾛｯ)」
ジーク「無礼だぞ！？私の命に従って動いていれば良い！！」
戒菜「なんだと･･･てめぇスロ菜のなんだ？答えねぇと･･･」
〜戒菜、どいてろ！！バシューン！！
(*OｗO)「俺、参上！！イマジンの臭いがすると思ったらてめぇか･･･(暇：桃タロス？汗)」
戒菜「やっぱイマジンか･･･どうやって生き残ったか知らないが･･･とりあえず嫌でも話しさせてやる！！」
ジーク「まったく･･･血の気の多い奴らだ･･･。良いであろう、話をしてやる･･･ありがたく聞くがよい。」
(;OｗO)「いちいち態度でけぇ奴だな･･･。(暇：話を聞くから桃タロス変わって？汗)」
ジーク「そう･･･あれはまだ我が妹が産まれる前･･･。」
【過去･･･】
〜私は契約者を探し、ある女に憑いた･･･。その女は妊娠していて、無事赤ちゃんが産まれてくれる事を望んだ･･･。
？？？「あなたがどんな人かわからないけど･･･私の願いは･･･新しい家族が無事に産まれる事かな♪」
ジーク「良いであろう、その願いを叶えてやる♪」
〜しかし私がその女に憑いて一週間後･･･事件は起こったのだ･･･。
　我が体はその女と離れ、ある赤ん坊に憑いていたのだ･･･。それが我が妹スロ菜の体であった･･･。
スロ菜「あぅ･･･ぅ〜？」
ジーク「･･･どうやら私はこの赤ん坊と一緒に産まれてしまったようだ･･･。う〜む(汗)」
スロ菜「ぅ〜･･･あぅ･･･ｸﾞｽ･･･。」
ジーク「ﾖｼﾖｼ♪泣くな我が妹よ、今すぐお前の母親に会わせてやろう♪」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
ジーク「･･･っ！？」

ﾊﾞｼｭﾝ･･･ｼｭﾝ
スロ菜「･･･ﾐｭ･･･ｸﾞｽ･･･(ジ：･･･誰か来る。)」
ｶﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ
飾菜「･･･ごめんな、お姉ちゃんいなくて寂しかったろ？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
スロ菜「･･･ﾐｭ･･･ぁぅ♪(ジ：･･･この女は母上ではない･･･母上はどこへ･･･。)」
【現在･･･】
ジーク「その後私はスロ菜の奥深くで眠り続けた･･･赤ん坊の体でイマジンに体を提供するには無理があったからな。」
戒菜「じゃ･･･な、なんで今頃出てきたんだよ？(汗)」
ジーク「知らぬ、気づいたら実態を手に入れていた。だからこうやって表に出たのだ。」
(;´･ω･`)「たぶんガオウが死んでイマジンの制御なくなったからだよ･･･。」
戒菜「で･･･でも、ガオウが死んだからこそイマジンは消えたんだろ！？特異点の記憶に刻まれてる桃達は別だけど･･･。」
ジーク「我が妹は特異点だ。これは最近わかった事だがな。」
戒菜「･･･マジかよ･･･スロ菜まで(汗)」
ジーク「私の話はこれで十分であろう？さぁ、お前達も私のために働くが良い♪」
(;´･ω･`)「働くって･･･な、何して欲しいの？」
ジーク「我が妹、そして私の母上を探して欲しい･･･。スロ菜は母親に会いたいと強く思い、いつも夢に見ているのだ。」
戒菜「チビ菜家の･･･母親･･･。そういや･･･見た事なかったな･･･。」
(;´･ω･`)「あの･･･ボキ達これから色々とあって･･･。」
ジーク「これはお願いではない♪命令なのだ♪我が僕達よ、存分に働くがよい♪」
戒菜「････暇、面倒なタイプだ･･･ささっと終わらせようぜ･･･。」
（；¬ω¬）「ど･･･どうやって？」
戒菜「飾菜が前にちょっと離れた場所で仕事してるって言っていた気がする･･･もう一度飾菜に聞く･･･。」
ジーク「そこのお前、イマジンの乗る電車があると聞いた、案内せよ♪」
(;´･ω･`)「ぁ･･･は、はい･･･。」
【ちびライナー】
ジーク「では待っておるぞ♪必ず見つけ報告するのだ♪」
戒菜「･････････せっかくのデートだったのに･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
(;´･ω･`)「じゃあボキ行ってくるから･･･みんなよろしくね･･･。」
ｳｨｰﾝ･･･ｶｼｬﾝ
桃・裏・金・龍「･････････････(滝汗)」
〜突如暇と戒菜の前に現れた新たなるイマジン、その名はジーク･･･。
　スロ菜に憑いたジークはスロ菜のために母親を探し出そうとするが･･･。果たしてチビ菜家の母親はどこへ･･･。

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
半菜｢まさに北菜姉さんだと思わない？さっすが私♪｣
北菜｢あんた…誰にケンカ売ってんの…？(怒｣
デザ菜(そう言われる原因はあなた自信なのよ…汗)
花踊菜｢戒菜ちゃんありがとね♪やっぱ笑うのって大事よね♪｣
北菜｢花踊菜姐さんは笑顔が似合ってるよ♪それに比べて…｣
半菜｢化粧品なんてなくてもどっかの腹黒より…｣
北菜｢あんたホントに怒るわよ！？(怒｣
＞>>207さん
デザ菜｢おとつ賞だって！そんなのがあるのねぇ…｣
戒菜｢千両箱か…確かにどこから持ってきたんだろ…(汗｣
半菜｢おとつ賞なんてやめてさ、半菜ちゃん賞作ればいいのに…｣
デザ菜｢どんな賞なのよ？(汗｣
半菜｢私があなたの為だけに歌います♪｣
北菜｢それなんの罰ゲーム？(呆｣
Ａ菜｢…｣
お突｢私なんて…(泣｣
Ａ菜(みんなお突に嫉妬してる…汗)
＞カチンコさん
花踊菜｢デザ菜ちゃん♪悲しくなんかないわ♪むしろ、笑い話にしちゃいたかったわ♪｣
GAME菜｢あんたって昔からどこかおかしいのよ…｣
デザ菜｢やせがまんだよ…きっと…(汗｣
花踊菜｢私みたいな恋がしたい…か♪ハッピーエンドにしないとね♪｣
半菜｢半菜族は、オチに使われる為に居るんじゃないのにね…｣
＞暇人さん
GAME菜｢私そんな女じゃないの！！一途な乙女だから…｣
半菜(ﾍﾍ♪…素直に男が出来ないって言えばいいのにね？)
デザ菜｢飾菜ちゃん？暇人半菜ちゃんは可愛いと思うけど、飾菜ちゃんだって十分可愛いわよ？｣
半菜｢半菜ちゃんに素敵って言われると自信ついちゃうなぁ♪｣

童話的ちび菜
｢お返事２｣
戒菜｢戒菜族はクールでもあるけど♪暇人戒菜は隠れ乙女まであんだぞ♪｣
北菜｢もう関わらない方がいいよ！私達の質が下がっちゃう♪｣
Ａ菜｢んっ？マンが居たような…まっ、いっか♪Ａ菜ちゃんの言う通りだね♪｣
GAME菜｢幸せで純粋でキュート…うちのＡ菜じゃ無理よ！(汗｣
戒菜｢確かに今はデキが違う…けど！手遅れになるまえに…｣
GAME菜｢GAME菜♪今アホ毛抜こうと思ったでしょ？戒菜は任せて♪｣
戒菜｢んなっ！？私はそんなキャラじゃない！！半菜で十分だろ…｣
半菜｢私だって嫌よ！そんな事より！！イマジンは慰謝料払うべきよ！！｣
Ａ菜｢桃ちゃんは一週間甘い物と戦い禁止。金ちゃんは泣けるでが禁止。これがいいよ♪｣
北菜｢北菜ちゃん♪リアル無双しよ？ターゲットは半菜族♪｣
半菜｢ﾋﾞｸｩ!桃ちゃん？飾菜さん説得するから助けて！？(汗｣
デザ菜｢まさかこんな所でお金使うとはねぇ…でも北菜の為よね…｣
花踊菜｢素直でも素敵でもないですよ…(照｣
GAME菜｢そうね…私とは正反対だもんね…可哀想に…｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん？GAME姐さんが言っちゃったけど自慢の姐さんなの♪｣
北菜｢北菜ちゃん！私も汚れて生きる！だから…泣かないで？…ｸﾞｽ｣
戒菜｢裏タロスがやけに悪者に見える…(汗｣
デザ菜｢金ちゃん♪家族に優しいのはどこも一緒でしょ？(ﾆｺ｣
半菜｢あのー、私には優しくないんだけど…｣
花踊菜｢天国ねぇ…私に辛い思いさせたんだから、きっと地獄ね♪｣
戒菜｢姐さん…そんな台詞は聞きたくなかった…(汗｣
〇｢あぁぁぁ！？じっジーク！！｣
半菜｢ジーク…確か作者が最初で最後に見た電王がジークだったような…｣
〇｢〜♪神々しいですよねぇ♪高貴なお方なんで、イマジン達は失礼のないように！！｣
デザ菜｢あんたえらそうなのよ！！(怒｣

童話的ちび菜
｢前の話の…後日談？｣
半菜｢姐さんの恋話にはビックリしたよ…でも！そんな姐さんに冷たくしたGAME菜姐さんって…｣
デザ菜｢…それにも訳があるの(汗｣
半菜｢えっ…また悲しくなっちゃう話？(汗｣
戒菜｢なんていうか…まぁ本人に聞いてくれ…(汗｣
【花踊菜の仕事部屋】
半菜｢…って訳なの！！GAME菜姐さん酷いよ！！｣
GAME菜｢私はなんも悪くないわよ！！(怒｣
花踊菜｢じっ実はね？GAME菜は私を凄く慰めてくれてたんだけど…｣
GAME菜｢急に居なくなったのよ！！みんなに黙って…(怒｣
半菜｢えぇぇ！？なっ何でぇ！？(汗｣
花踊菜｢外国に行ってみたくて…海外に仕事移してもらって…(汗｣
半菜｢つまり、GAME菜姐さんは心配してた。なのに、花踊菜姐さんはいきなり失踪…(汗｣
花踊菜｢でっでも！そのおかげで化粧品のサンプルとかあげれるようになったのよ？(汗｣
GAME菜｢あぁ…頭痛くなってきた…(汗｣
半菜｢なんか…聞かなきゃ良かったな…(汗｣
花踊菜｢ごっごめんってば！！(汗｣
【居間】
デザ菜｢今頃真実を知ったでしょうね…｣
戒菜｢居なくなって数ヶ月後に記念写真みたいなのが届いたのは黙ってよう…｣
北菜｢花踊菜姐さんって自由だなぁ…♪｣

とあるBarより
ﾏｽﾀｰ「誰か触れてると思ったんですが誰も触れてませんね〜？」
GAME菜「何に？」
ﾏｽﾀｰ「今日は何日でしたっけ？」
GAME菜「二月三日だけど？………あっ！」
ﾏｽﾀｰ「そうですよ！まさか去年に続いて今年も言えるとは思ってませんでしたよ。」
GAME菜「そうね！」
ﾏｽﾀｰ「では大きな声で
デザ菜さん誕生日おめでとう〜！」
GAME菜「あたしみたいな素敵な女性になってね〜〜！」
ﾏｽﾀｰ「自分で素敵な女性って言いますか！（苦笑）」
GAME菜「お胸も早く大人になってね〜！」
ﾏｽﾀｰ「あ〜言っちゃいましたね(-.-;)GAME菜さん一言多いって！」

お返事・・・by半ﾁﾗ

>>暇人様
半ﾁﾗ：本編で消滅しなかったイマジンの１人、ジークの登場です。
デザ菜：本編でもこんなにタカピーだったの？
半ﾁﾗ：ずっと見ていたわけでないし・・・わかりません。
戒菜：ホント、イマジンって個性的だな。頭に海水が詰まってるイマジンもいるみたいだし。
半菜：（暇）チビ菜家の謎に迫るか（ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ）
北菜：人様のプライベートに立ち入るのはちょっと・・・ねぇ（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ）
GAME菜：言ってることと期待してることが・・・違うわよん♪
戒菜：ついてないな、（暇）戒菜さん。
Ａ菜：チビ菜家のお母さん・・・どんな人だろう？

戒菜：今朝は寒いと思ったら・・・雪が積もってるし。
半菜：うっすらと雪化粧か・・・いいわねぇ。
デザ菜：汚れを覆って隠してくれるし・・・見慣れた町も清楚な感じね。
Ａ菜：（ん？黒を隠して白にする。これって）北菜お姉ちゃんと一緒だね♪
北菜：そうよ。だから私の衣装は白・・・って、Ａ菜いい度胸じゃない（怒）
Ａ菜：半菜お姉ちゃんが・・・
半菜：私は言ってないからね！
北菜：言い訳するところが怪しい・・・罰として２人とも朝ごはん抜き！
半菜：・・・（滝涙）
GAME菜：このまま積もれば雪見酒〜♪

>>マスター様
北菜：ホント、誕生日忘れてるわね。
半菜：ちなみに・・・私は２月２３日よ♪プレゼントた〜くさんお待ちしていま〜す♪
半ﾁﾗ：ゲッ、デザ菜さんと１日違いとは・・・
デザ菜：ゲゲゲッ！作者と１日違いとは・・・同じでなくてホッとしたわ。
戒菜：節分生まれか。
Ａ菜：（節分といえば豆まき・・・ハッ！）だからデザ菜お姉ちゃんのお○は豆粒・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ・・・）
GAME菜：チャレンジしすぎよん（汗）
デザ菜：もう遅い！まさかこれも半菜が？
半菜：【も】ってなによ！！私は無実で・・・（超滝汗）
デザ菜：その汗は異常ねぇ（ﾆﾔﾘ）そんなにお花畑が見たいかなぁ・・・
半菜：もう何度も見てるし・・・もういいです。

(お返事)

>>半チラさん
…　大一直営店でＣＸ１台ですか(汗)
半菜 ｢直営店なら一島くらい入れるのが普通じゃないの！？(怒)｣
北菜 ｢スロットは先行導入だけあってやっぱり満席みたいね｣
半菜 ｢なんで通常時はＡ菜が主役なのよ！？ずるいわよ！！｣
Ａ菜 ｢Ａ菜に言われても知らないよぉ･･･｣
デザ菜｢高確中って何かしらね･･･早く雑誌に解析載らないかしら･･･｣
…　歌姫はあまり後半に発展しないのに､立て続けにはずすと心ポッキリですよね･･･
戒菜 ｢半ﾁﾗちび菜達の調子が悪かっただけさ(汗)｣

>>暇人さん
半菜 ｢ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･あ､あ〜らＡ菜ちゃん♪私があなたみたいなお子様を相手にすると思って？｣
北菜 ｢今にもキレそうね･･･｣
戒菜 ｢半菜･･･どっちもどっちだからＡ菜を殴るなんてできないな(汗)｣
半菜 ｢ぷぷ♪Ａ菜！桃ちゃんがあんたのことちび助って･･･キャハハ♪｣
Ａ菜 ｢桃お兄ちゃん！パパ！Ａ菜はちび助じゃないもん！！(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！)｣
半菜 ｢ちび助が顔真っ赤にして怒ってるぅ♪｣
Ａ菜 ｢･･･半菜お姉ちゃんのばかぁ！あんぽんたん！！(泣)｣
半菜 ｢な！？誰が脳みそスカスカのアンポンタンですってぇ！？(怒)｣
デザ菜｢はぁ･･･ほら､パパも心配してるし仲良くしなさいよ？｣
半菜 ｢やだ！なんでＡ菜なんかと･･･｣
デザ菜｢二度は言わないわ♪･･･ママの言う事聞かない子はどうなるかわかってるよね？(ﾆｺ)｣
Ａ菜 ｢ﾋﾞｸｩ!!｣
半菜 ｢･･･ママ､ごめんなさい♪(滝汗)｣
戒菜 ｢今一瞬だけ姉さんの笑顔から殺気を感じたような･･･気のせいだな♪(滝汗)｣
…　スロ菜ちゃ〜ん♪お兄ちゃんが患者役やってあげるから心にお注射打って欲しいなぁ♪
北菜 ｢特別に私が注射打ってあげるから腕出しなさい♪｣
…　遠慮しときます♪(滝汗)

ミア菜ファンです｡↑のも名前書き忘れてました orz
(お返事２)

半菜 ｢GAME菜さん！生意気な暇Ａ菜をもっと懲らしめてやって！？｣
ゴツン！！
デザ菜｢あなた♪バカな子には教育が必要なのよ♪｣
半菜 ｢パパ〜･･･こんな怖いママはもうやだよぉ･･･(泣)｣
…　サザ菜ちゃんが添い寝してくれたらﾄﾞｷﾄﾞｷして余計眠れなくなっちゃうなぁ♪(照)
　　 私の幸せ･･･それは禁菜ちゃんのほっぺをツンツンすること･･･かなぁ♪
北菜 ｢幸せの前に地獄の苦痛がまってるけどね♪｣
ガツン！ゴキッ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
半菜 ｢ホント毎回毎回懲りないね(呆)｣
戒菜 ｢パパがそばにいてくれたら心も体も温かいな〜♪離れちゃダメだぞ♪･･･ってうおぉぉい！！｣
半菜 ｢戒菜さん･･･パパの優しさなんだからそこまでしなくても(汗)｣
戒菜 ｢戒菜ぁ！！私はパパにlikeの感情持ってるんだから放っといてくれよ！！(怒)｣
デザ菜｢私はloveだけどねぇ♪･･･ｲﾔﾝ♪(照)｣
半菜 ｢姉さんいつの間に･･･(汗)｣
…　セカ菜ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･セカ菜ちゃんの優しさにお兄ちゃんが泣いた･･･(泣)
デザ菜｢ちょっとセカ菜ちゃん！追いかけるとか言っちゃダメよ！？(汗)｣
北菜 ｢そうだよ！コレが死んでもどうでもいいけど､セカ菜ちゃんがそんな事言ったらチビ菜ちゃんが悲しむよ？｣
…　そっすか･･･私はもうコレ扱いっすか･･･(泣)
デザ菜｢もぅ♪寄り添っちゃダ〜メ♪･･･男なら抱きしめてくれるくらいしないと♪(照)｣
半菜 ｢GAME菜さん･･･こんな姉のためにありがとう(泣)｣
北菜 ｢あ〜ん♪北菜ちゃんにお仕置きされるぅ♪(照)｣
…　セカ菜ちゃんもう安心していいよ♪･･･こういう時は北菜さんが女神に見えますな(汗)
戒菜 ｢北菜を止めれるのは北菜しかいないからな(汗)｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん･･･私はデザ菜ちゃんのことも大好きだから見放すとか言わないで？(ｳﾙｳﾙ)｣
半菜 ｢もう見放してもいいと思う(汗)｣

(お返事３)

ジプ菜｢戒菜ちゃんおめでとう♪裏タロスもなかなかの釣りだったわよ♪｣
ソリ菜｢戒菜ちゃんすっごく可愛かったねぇ♪･･･勝てないや｣
戒菜 ｢･･･(赤面)｣
半菜 ｢ちょっと姉さん･･･顔真っ赤にしてどうしたのよ？(汗)｣
戒菜 ｢いや･･･見てるこっちが熱くなってきちゃって･･･(照)｣
デザ菜｢暇ちゃん､戒菜ちゃん､末永く幸せにね♪｣
北菜 ｢まだそこまで進展してないでしょ(汗)｣
半菜 ｢新たなイマジンが登場したね！すっごくえらそうだけど(汗)｣
北菜 ｢スロ菜ちゃんのために動くイマジンか･･･悪いイマジンじゃなさそうね｣
デザ菜｢チビ菜家のお母さんか･･･新キャラ登場するのかな？｣
…　もしそうなら挨拶の練習しとかないと･･･お母様､チビ菜なら私が責任持って大切に･･･
バキベキ！！ボキン！！！･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･

>>カチンコさん
半菜 ｢お前達･･･父さんは･･･勝ったよ･･･ｶﾞｸ･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢父さ〜〜〜ん！！(泣)｣
戒菜 ｢うるさい！コントすんな！(怒)｣
デザ菜｢何でカチンコちび菜ちゃんはこのバカに優しいのかしら･･･｣
…　これぞまさしく愛･･･ですな♪(照)
ガツン！ゴッ！！
デザ菜｢あんたが愛を語るとすっっっごい気持ち悪いのよ！(怒)｣
Ａ菜 ｢あぅ！お兄ちゃん､たんこぶ痛そう･･･｣
半菜 ｢ここは私がお兄ちゃんの消毒してあげる♪膝枕してあげるからここに寝転んで？(照)｣
Ａ菜 ｢ダメだもん！Ａ菜がお兄ちゃんの頭ナデナデしてあげるんだもん！！(涙目)｣
デザ菜｢こらこら･･･カチンコさんを取り合っちゃダメよ(汗)｣

(お返事４)

>>Barさん
戒菜 ｢北菜の誕生日は元旦だし覚えやすかったけど･･･｣
デザ菜｢私の誕生日は忘れてたわけね？(怒)｣
戒菜 ｢作者！フォロー頼む！！(汗)｣
…　んな訳ないじゃないっすか！･･･今から祝おうとしてたんですよ！！(汗)
半菜 ｢そ､そうよ！姉さん･デザ菜族さん誕生日おめでと〜♪(汗)｣
Ａ菜 ｢おめでと〜♪｣
北菜 ｢今日の晩御飯カレーにするつもりだったのに･･･買い物行かなきゃ！(汗)｣
戒菜 ｢姉さんのためにご馳走作らないとな！｣
デザ菜｢絶対忘れてたでしょ･･･ま､いいわ｡ありがと♪｣

極暇人用番外編(お返事)

金タロス「一途か･･･童話GAME菜、お前ほんまにええ女やな！！泣けるで！！よっしゃ･･･俺のおごりで飲むで！！」
(;´･ω･`)「つまりそれって･･･ボキのお金？」
半菜「･･･。(半菜ちゃん･･･GAME菜族にはあんまり関わらない方がいいかもね。汗)」
飾菜「わ、私が可愛い･･･ﾃﾞﾍ･･･ﾃﾞﾍﾍ♪いやだなもう！童話デザ菜さんには負けちゃうぞ♪(照)」
セカ菜「い･･･いつものお姉ちゃんじゃない(汗)」
半菜「半菜ちゃんは可愛いから大丈夫♪私が保証するから自信持って♪」
戒菜「お前の保証じゃ･･･不安だろ？(汗)」
北菜「隠れ乙女じゃ北菜族の真の乙女にかなわないよ？ねぇ北菜ちゃん♪質が違うもんねぇ♪」
戒菜「･･･わ、私は別に乙女じゃないし･･･か、隠してもないぞ！？(赤面)」
Ａ菜「Ａ菜達はレギュラーだから心配ないしねぇ♪お互いいつかトップに立とうね♪」
デザ菜「･･･。(それって私狙ってるわけ？汗)」
戒菜「戒菜は･･･わ、私の味方だろ？(ｼｭﾝ･･･)」
デザ菜「手遅れじゃないわよ！これから暇ちゃんから言い出すから待ってるだけよ！？(汗)」
GAME菜「GAME菜♪そっちは任せたわよん、こっちのバカは私がやるわん♪(怒)」
桃タロス「一週間戦いも食いも禁止！？ふ、ふざけんな！！(汗)」
金タロス「泣け･･･えと･･･イケるで！･･･いやあかん･･･笑うで！･･･しまらへん･･･むぅ(汗)」
戒菜「お前ら本当に単純だな(汗)」
北菜「いいよぉ♪リアル無双ね？トドメは譲ってあげるから最初殺らせてぇ♪」
半菜「あぅ･･･桃ちゃん！！(汗)」
桃タロス「わりぃな･･･女の戦いには興味ねぇんだ･･･。」
半菜「ちょっとぉ〜！！」
デザ菜「お金で治るなら･･･ぜひ治したい･･･。近頃本気で心配なのよね(汗)」
夏日菜「あらら♪照れちゃう姿も可愛いわねぇ♪デザ菜？あんな風に経験重ねて立派になるのよ？」
デザ菜「大丈夫よ♪GAME菜姐さんみたくは絶対にならないから♪」
GAME菜「GAME菜！！私怒っていいわよねん！？そろそろいいわよねん！？(汗)」
裏タロス「ﾌﾌﾝ･･･汚れて生きるか･･･だったら手伝おうか♪ボクと一緒に･･･」
ガツンッ！！ガッ！！･･･ﾄﾞｻ
北菜「ダメ！！汚れるのは私だけで十分･･･綺麗なままでいて？私の･･･最後の望み(泣)」
戒菜「戒菜･･･裏タロスも悪いんだ･･･うむ(汗)」

金タロス「デザ菜の言う通りやな♪大丈夫や半菜！デザ菜はお前を愛しとるで！？」
デザ菜「･･･どうかな？」
半菜「姉さん･･･酷いよ(汗)」
戒菜「ｱ･･･ｱﾊﾊ！！そうですよね♪地獄ですよねぇ♪(汗)」
北菜「･･･。(姉さんが何かの威圧に困って敬吾になってる･･･。汗)」
ジーク「なるほど･･･あれが童話氏という者であるか。なかなかわかっているではないか♪」
桃タロス「おいコラ！！」
ジーク「まぁ･･･私の僕になりたくばいつでも･･･ﾝｶﾞﾓｸﾞ！！(汗)」
金タロス「ええから黙っとき！！(汗)」
裏タロス「ｱﾊﾊ♪童話さん失礼しまたぁ♪(汗)」
GAME菜「･･･花踊菜！酷いわよん！？あんた少しGAME菜の気持ち考えなさい！！」
デザ菜「いいじゃない♪自分の夢に向かって動いたのよ?彼氏いない姐さんじゃわからないか･･･。」
GAME菜「あ、あんたもいないでしょ！？(怒)」
夏日菜「ますます気に入ったわ♪花踊菜ちゃん？困った事あったら言ってねぇ♪(ﾆｺ)」
半菜「お母ちゃんすごく気に入ってるね･･･ｱﾊﾊ(汗)」

〜Barさん･･･忘れてないですよぉ♪デザ菜の誕生日･･･。
デザ菜「じゃあなんでプレゼントなしでしかも私の出番ないのよ！？」
〜いや･･･話の進行の都合で･･･いきなり誕生日ってわけにも･･･それに･･･。
デザ菜「それに？」
〜デザ菜ってか姫の誕生日ですからぁ♪君じゃないんだよねぇ♪
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「１００回死んでこい！！！(怒)」
戒菜「何やってんだか･･･。」
半菜「BarさんもGAME菜さんも優しいね･･･。」

ジーク「あれらが半チラちび菜達か？」
戒菜「あれらって失礼な言い方するな！！(汗)」
(;´･ω･`)「本編でも･･･こんな感じでしたね･･･特に初期が･･･。」
桃タロス「ちょっと待て！誰が海水つまってんだ？あん！？」
裏タロス「先輩自分の事ちゃんと理解できてるじゃない♪」
飾菜「ん？うちらの謎？(汗)」

ミア菜「何かありましたっけ？ですわ？」
戒菜「わー！わー！･･･な、なんでもない！とりあえず今はいい！！(汗)」
飾菜「ぅ･･･母親か･･･えと･･･優しい人･･･だ･･･ぜ？」
ミア菜「ｱﾊﾊ♪そうねぇ♪･･･ﾁﾗ」
スロ菜「みゅ？」
戒菜「･･･？？？」
金タロス「半チラ半菜･･･お前ほんま可哀想やな(汗)」
Ａ菜「Ａ菜ちゃんナーイス♪」
半菜「全然ナイスじゃないわよ！！(汗)」

Ａ菜「ミア半菜の言う通り私子供だよねぇ体が･･･。でもさ？中身は大人だしぃ♪胸以外全部子供の人より生きてて恥ずかしくないもん♪」
半菜「半菜ちゃん！ちゃん付けなくていいわよこんな奴！！戒菜さん！？どう見てもうちのＡ菜が悪いでしょ！？(汗)」
桃タロス「おいおい泣くなよ･･･ったくすぐ泣く甘えん坊だなアイツ･･･。」
〜ほらほら♪パパが抱っこしてあげるぞぉ♪(汗)って半菜ちゃん！イジメちゃダメだって！(汗)
デザ菜「自称自分の娘なら･･･あんた止めなさいよ？(呆)」
〜えと･･･姫･･･じゃなくてママ！！ここは娘に対して愛の力で抑えましょう！！協力お願いします♪
　ほらＡ菜ちゃんに半菜ちゃん！！一人はパパ、もう一人はママに抱っこしてもらいなさい♪家族４人仲良く･･･
デザ菜「さっそく姫ちゃんの力頼ってどうするのよ！？(怒)」
戒菜「･･･ミアデザ菜さんもその気になってママとか言ってるし(汗)」
半菜「･･･姫さんって一途で素敵だけど･･･一途になる相手を間違ってるよね(汗)」
スロ菜「あぅ？お兄たん･･･心のお注射ってどうやるのぉ？スロ菜わかんないから教えてぇ？」
飾菜「お兄ちゃんのほっぺにチュー♪ってすれば心のお注射だぞ？(ﾆｺ)」
スロ菜「ｱﾊｯ♪簡単簡単♪スロ菜はなんでもできる看護婦さんだからそれぐらいできるもん♪いっくよぉ♪」
サザ菜「ちょっと姉さん！！スロ菜はなんでいいのよ！？私達は止めるくせに！！(怒)」
飾菜「スロ菜は純粋な子供心でお兄ちゃんが好きなんだ･･･てめぇらみたいなデキの悪いのと一緒にすんな(怒)」
GAME菜「OK半菜ちゃん♪後は任せなさいな♪さぁ来い！！」
ｽﾞﾙｽﾞｽﾞﾙ･･･ﾊﾞﾀﾝ！！
デザ菜「Ａ菜つれていかれちゃったわね(汗)」
〜ぁ･･･そ、そうね♪ママが言うんじゃ間違いないね♪(･･･半菜ちゃん、後でパパが何かご馳走するから耐えてね？汗)」

戒案「･･･お前、奇跡が起こって姫さんと一緒になっても･･･絶対尻に敷かれるタイプだな･･･。」
サザ菜「ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうのぉ？私もだよ･･･ほら、こんなにﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･触ってみる？(照)」
禁菜「いいよ♪ほら、ツンツンしてみなよ♪･･･どさくさに抱きついても･･･ＯＫだよ？(照)」
ガッツーン！！ガッ！！
飾菜「てめぇら少し女として恥を知れ･･･(怒)」
サザ＆禁菜「はぅ〜！！････痛いよぉ(泣)」
〜うんうん♪パパ離れないから♪戒菜ちゃんの側いてあげるからねぇ♪ｺﾞﾛﾆｬﾝおいでぇ♪(照)
戒菜「半菜も戒菜も目を覚ませ！！何がlikeだよ･･･こいつの頭はスケベな塊なんだぞ！？」
〜あのね！！裏タロスと一緒にしないでくれる！？(怒)
裏タロス「･･･ちょっと･･･なんでボクになるのかな？(汗)」
〜姫･･･姫の愛は知ってるし私も姫を･･･って事でお誕生日おめでとう姫♪
　あの･･･プレゼント･･･受け取ってもらえないかな？･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･
戒菜「ﾓｼﾞﾓｼﾞすんな！気持ち悪い･･･。」
デザ菜「姫ちゃんへ何を･･･ん？本？･･････カタログ？？？」
〜ええ♪結婚指輪はやっぱり姫に選んでもらいたくて♪姫･･･高くても頑張るから選んで？(照)
ビリビリッ！！･･･ﾎﾟｲｯ！！
〜ＮＯぉぉおお！！！愛の･･･愛のチョイス本がぁああ！！！(滝涙)
デザ菜「姫ちゃん･･･私のお気に入り･･･しかもまだ着てない着物あげるからバカとバカのプレゼントは忘れて･･･。」
戒菜「いや･･･捨てる事もないだろ･･･。」
セカ菜「あぅ･･･でも･･･お兄ちゃん死んじゃったら･･･ﾔﾀﾞ･･･やだもん･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
飾菜「だ、大丈夫だって！ミア菜ファンさんは不死身だぜ！？(汗)」
北菜「私は･･･北菜ちゃんがいなくなったらショック死しちゃうなぁ･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･」
Ａ菜「いや･･･お姉ちゃんには聞いてないけど？(汗)」
〜姫･･･え･･･ダ、ダメ？･････ぁ、抱きしめるのかぁ♪･･･前から？後ろから？(照)
デザ菜「だぁもう！！姫ちゃん･････自分の身の危険を感じなさい！！(汗)」
GAME菜「ｲﾔﾝ･････姫ちゃんの世界入ると･･･いくらなんでも勝てないわん(汗)」
北菜「ﾌﾌﾝ♪どんなお仕置きしちゃおっかなぁ･･･添い寝地獄？ハグ地獄？くすぐりの刑？ﾌﾌ♪(照)」
戒菜「おい･･･誰か北菜止めてくれ(汗)」
デザ菜「あぅ･･･姫ちゃん、わかったわよ･･･その目は反則･･･。はぁ(汗)」

〜････姫の瞳って何かこう引き寄せられません？あの瞳に私もＫＯされて･･･
デザ菜「そんな話聞いてないわよ！！(激怒)」
ドッゴォオオオオオオオオン！！！！ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「ぁ･･･いや･･･お、おめでとうってそんな･･･別にまだその･･･(赤面)」
(´･ω･`)「･･･？？？」
半菜「暇ちゃん･･･あとちょっとでいいから鈍感なおして･･･。」
戒菜「おし･･･お幸せに！？そ、そんな先の話知るか！！(照)」
デザ菜「･････････姫ちゃん？やっぱ作者との関係一生認めない(ﾑｽ)」
GAME菜「･･･。(ごめんね姫ちゃん･･･デザ菜嫉妬してるのよん･･･。汗)」
ジーク「あれがミア菜ファン氏という者か･･･ふむ。」
戒菜「おい･･･失礼な発言するなよ？」
ジーク「無礼な！我が妹の家族は我が家族でもある！！チビ菜家の挨拶はまずこの私にするのが常識であろうが！！」
戒菜「ミア菜ファンさ〜ん♪こいつは基本的無視してくれ〜♪(滝汗)」

極暇人用２７６　「会いたい･･･会えない･･･」

【チビ菜家】
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪･･･ｶﾁｬ
スロ菜「みゅ？？」
戒菜「ぁ･･･スロ菜、飾菜いるか？」
飾菜「ん？どうしたんだ？」
戒菜「実はその･･･ちょっとやっかいになって･･･チビ菜家の･･･お前の母親に会わせてくれないか？」
飾菜「･･･っ！！(滝汗)」
スロ菜「･･･お母たん？･･･遠くに行っちゃっててまだ帰ってこれないってお姉ちゃんが･･･」
飾菜「スロ菜！私は戒菜に話があるから･･･お前は禁菜やセカ菜と遊んでもらえ･･･な！？」
スロ菜「みゅ〜？･･･ｺｸﾘ」
ﾀｯﾀｯﾀ･･･
(´･ω･`)「･･･どうしたんですか？」
飾菜「戒菜、暇･･･悪いが場所変えるぞ･･･。お前らには本当の事を話しておく･･･。」
戒菜「･･･ん？(汗)」
【ちびライナー】
ジーク「･･･ふぅむ、ここは退屈であるな。」
桃タロス「うるせぇな･･･てめぇがいなきゃ楽しい電車なんだよ！(怒)」
ジーク「そこのお供その１･･･茶を持って参れ。」
桃タロス「この･･･誰がお供その１だてめぇ！！(怒)」
裏タロス「先輩落ち着いて！！(汗)」
龍タロス「ねぇねぇ？その姿って何がイメージされたのぉ？」
金タロス「白鳥やないか？羽もあるしな！」
ジーク「私のこの姿は我が母、そして我が妹のイメージ･･･お前達とは違って美しいであろう？」
金タロス「･･･俺も怒りたくなったで？」
龍タロス「金ちゃん･･･抑えて抑えて･･･(汗)」
【公園･･･】
飾菜「･･･なぁ、やっかいな事ってなんだよ？」
戒菜「あ･･･ああ、実はスロ菜にイマジンが憑いてた･･･悪いイマジンではなさそうだが･･･。」
飾菜「な、何！？イマジンはみんな消滅したんじゃ･･･。」
(;´･ω･`)「スロ菜ちゃん特異点なんだよ･･･だからスロ菜ちゃんの中のイマジンは残って･･･。」

戒菜「なんでもスロ菜が夢にいつも母親の面影を見てるから会わせたいって･･･それで無理やり私達に探させて･･･。」
飾菜「････いないんだ･･･もう･･･。」
戒菜「･･･ぇ？」
飾菜「･･･スロ菜の･･･私達の母親･･･本当はもういないんだよ･･･。」
(;´･ω･`)「ど･･･どういう事？」
飾菜「元々･･･母さんは体が弱くてさ･･･それでも子供はたくさん欲しいって･･･。」
戒菜「･･･。」
飾菜「･･･それでスロ菜をお腹に授かった時の事だ。」
【過去･･･病院】
院長「･･･君の体ではもう出産は無理だ･･･帝王切開も体の負担を考えるとできない･･･。」
母親「･･･それでも･･･それでも私は産みたい！私は･･･せっかく命を授かったこの子を･･･産みたいんです！！」
院長「いやしかし！君がそれで死んでしまったらどうなるんだ！？」
母親「お腹の中の子供には将来がある･･･せっかく産まれようと頑張ってるこの子を･･･私は産みたいの！！」
〜そうやって母さんは強引に院長を説得させ･･･無事スロ菜は誕生･･･。
　だけど･･･それから母さんは･･･。
ミア菜「････ママ(泣)」
セカ菜「･･･ﾐｭ･･･お母さんなんで寝てるのぉ？」
サザ菜「ｸﾞｽ･･･疲れちゃったのかな･･･ｱﾊﾊ♪大丈夫だから･･･セカ菜･･･(泣)」
〜私はスロ菜を憎んだ･･･、スロ菜さえ産まれてこなければ母さんは死ななかったのに･･･。
　そう思ってた時･･･私宛に手紙が残ってた･･･。
飾菜「･･･こ、これは母さんの手紙？･･･くっ！！(汗)」
ｶﾞｻｺﾞｿ･･･
〜飾菜へ･･･。また一人家族が増えますね♪でも･･･母さんはこのままいなくなっちゃうかもしれない･･･。
　でもね？新しい家族になるこの子は･･･飾菜ちゃんに会いたくてこの世に産まれてくる妹かもしれないの♪
　だから･･･もし母さんがいなくなっても･･･絶対にこの子を恨んじゃダメ･･･それから〜〜〜･･･

【現在･･･】
飾菜「そこには長々と自分の決意･･･スロ菜へ対する愛情の言葉･･･母さんの最後の気持ちが書いてあった･･･。」
戒菜「じゃあ･･･最初からわかってて？」
飾菜「ﾊﾊ･･･前から自分より娘って感じだったし･･･。子供の成長が何より楽しみだった人だし･･･ｸﾞｽ･･･ﾍﾍ･･･。」
(;´･ω･`)「あ･･･あの･･･お父さんは？」
飾菜「不運って続くもんでさ･･･スロ菜が産まれて一ヶ月ぐらいかな？事故で･･･。」
戒菜「･････飾菜･･･ごめん･･･。」
飾菜「･･･ｸﾞｽ･･･ﾍﾍ･･･いいんだよ♪･･･今まで嘘ついててごめんな･･･スロ菜が大きくなったら･･･教えようかなって(汗)」
(;´･ω･`)「飾菜さん･･･あぅ･･･。」
飾菜「･･･ま、スロ菜には黙っててくれ･･･あいつはまだどこかで母さんが頑張ってるって信じてんだ･･･。」
戒菜「ああ･･･わかった･･･。」
飾菜「それよりそのイマジンが気になる･･･会わせてくれねぇか？」
(´･ω･`)「うん、今ちびライナーにいるから一緒に行きましょう！」
【ちびライナー】
ｳｨｰﾝ･･･ﾄｯﾄｯﾄ･･･
飾菜「････お前か、スロ菜に憑いたイマジン･･･。」
ジーク「む？････おお！我が家族よ♪久しぶりであるな♪」
飾菜「家族？お前いったいなんだよ？」
ジーク「私はお前の母･･･すなわち我が妹スロ菜の･･･」
ｶｳｶｸｼｶｼﾞｶ･････････
飾菜「つまり･･･母さんの契約者･･･そして今は自動的にスロ菜の･･･」
ジーク「そうなるな♪さぁ、スロ菜のためにも母親に会わせてあげてくれ♪」
飾菜「それは無理な話だ･･･。ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ･･･」
桃タロス「おい･･･さっきからｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ何話してんだ？(汗)」
金タロス「桃ヒキ･･･今大事な話や、黙っとき！(汗)」

〜チビ菜家の母親はすでにこの世にはいなかった･･･。
　しかしスロ菜は母親の存在をまだ信じている･･･。
　果たしてジークはこの状況でどのように動くのであろうか･･･
　そして･･･チビ菜家はスロ菜へ真実を教える事ができるのであろうか･･･。

泣きっ面に蜂・・・by半ﾁﾗ

Day菜：なんだぁ、懲りずに逝ったのか？
半ﾁﾗ：微かな希望を胸に・・・見事砕け散りましたが・・・orz
Day菜：よりによってこんな天気の日に、遠征までして・・・死亡とは哀れな奴。
半ﾁﾗ：完全死亡かと思われましたが、最後に頑張って１箱だけ恵んでくれました。
Day菜：見るに見かねてだろう。

半ﾁﾗ：わざわざ遠征までしたのに、ドハマリの連続。400回オーバー、300回、200回・・・外面がＣＸで中身はＡＸかと思いましたよ。やっと引いた当たりが・・・凸。もう凸・単コンボを確信しました。
Ａ菜：で、出玉アリ初当たりはＡ菜だったんだよね。
半ﾁﾗ：予告は忘れました。テンパイ時Ａ菜＋半菜群。カーテン開いて出てきたのは【少女Ａ聴いて下さい】。でも凸中だったし当たるだろうと・・・見事に決めてGAME菜さんキタ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
GAME菜：でもＡ菜が出てきたときの、アンタの情けない顔といったら・・・（ﾌﾟﾌﾟｯ）
戒菜：半菜でも大差ないだろう。
半菜：・・・（怒）
半ﾁﾗ：これが3連荘で１箱キープ。だが・・・嵌る嵌る・・・全部飲まれて追加投資・・・単・・・飲まれて追加・・・１箱ゲット・・・飲まれて・・・の繰り返し。
北菜：それにしても・・・よく突っ張ったわねぇ。
Ａ菜：それでこそ、歌姫打ちだぜ！
半ﾁﾗ：このコンボに懲りて、今度飲まれたら放棄！を誓ったとたん4度目の戒菜さん降臨・・・やっと後半市松で単。ここから追加ナシでなんとか1箱復帰。即ヤメして帰還。
戒菜：3回も前半放棄したからな・・・ここからの2回当たりはお詫びだ。
半菜：さぞかし一杯釣られたんでしょうねぇ。
半ﾁﾗ：Ａ菜さん、フロア全点灯を笑顔で抹殺。赤フラ半菜さん前半放棄、北菜さん後半全て逆噴射、デザ菜さん黄色カーテンから見ん菜、戒菜さん左バウアー前半放棄。他、細かいものも入れると・・・覚え切れないくらい（涙）
デザ菜：見事なものねぇ。
半ﾁﾗ：でもプレミアも出ました。フロアサイクロンから歌姫チャンスへ・・・１１１直撃。
北菜：全員当てた割には・・・しょぼかったわねぇ。やっぱりハマりが続くと勝てないわ。
半ﾁﾗ：大当たり回数は・・・17回だったと・・・でもｰ10Korz。１箱出ると、ピタッと当たりが止まるのが・・・わざとらしい。

デザ菜：相性が悪い店なんかに逝くからよ。
半ﾁﾗ：ＬＭ中、デザ菜さん完走0回。その代わりに半菜さんが確セグ持参。で、半菜さんの代わりに北菜さんがストッパー。
半菜：が、頑張ったんだから（汗）
北菜：確変は・・・いつかは終わるものよ（汗）
デザ菜：凸すらナシとは・・・orz
半ﾁﾗ：心折れて帰ろうとすると・・・人身事故で列車ダイヤがメチャクチャ。もう、どうにでもな〜れ♪
GAME菜：開き直ったのね（汗）

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：チラッと見ただけですし・・・後ろでガン見されると気分悪いと思い、速攻で退散です。
デザ菜：たしかに、気分良くないわね。
Ａ菜：やっぱり自分でやらないと、ピンと来ないよね。
北菜：大一サイトには、何の情報もないわね。
半菜：早く概要くらいは知りたいね。
戒菜：ＣＸ、一島くらいは欲しかったな。１台じゃあ、まず打てんだろう。実際一杯だったし。

>>暇人様
デザ菜：なんか・・・コレは聴かなかったほうがよかったみたいね。
北菜：母親の愛は・・・偉大ねぇ（ｸﾞｽ）
戒菜：絶対に（暇）スロ菜ちゃんには、秘密だぞ。わかったか！そこの二人！
GAME菜：ネタバレとは次元が違うんだからね！
半ﾁﾗ：よからぬ事を考えたら・・・二人ともレギュラー降格ですからね。
半菜・Ａ菜：（マ、マジでヤバそう）ハイッ！わかりました！
デザ菜：まだ真実を知るには・・・幼すぎるんじゃぁ。
北菜：きっと・・・自分を責めちゃうわね。
戒菜：ジークとやらが、よからぬ行動に出なければいいが。
半菜：ま、まさか海水詰まってないわよね（汗）
Ａ菜：あの二人とは違うことを・・・祈ろう。

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞Barさん
デザ菜｢誕生日覚えてるなんて素敵ねぇ♪｣
戒菜｢さすが…だな♪｣
〇｢そうですよねぇ♪(汗｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪作者？ちょっと話があるから来てくれる？(ﾆｺ｣
〇｢…遠慮します(汗｣
＞暇人さん
GAME菜｢よし！GAME菜♪ただ酒をいただきましょ♪泣けるで！｣
半菜｢半菜ちゃん…GAME菜族には間違ってもなれないから大丈夫じゃないかな？(ﾆｺ｣
デザ菜｢妹思いだし、スロ菜ちゃんも良かったわねぇ♪｣
半菜｢飾菜さんは最高に可愛いい♪飾菜さんは超美人♪(ﾆﾔﾆﾔ｣
ガツンッ！
半菜｢ｲﾃﾞ…半菜ちゃん…私半菜ちゃんと家族ならよかった(泣｣
戒菜｢何にも分かってない…暇人さんに聞いてみろ！隠れ乙女か普通の乙女どっちがいいか！！｣
北菜｢男口調の時点で北菜族には敵わないのにねぇ♪｣
戒菜｢戒菜♪その調子で暇ちゃんを虜にしろよ♪｣
Ａ菜｢でもさ！レギュラーだからこそ、一発キャラに優しくしなきゃ♪トップに立つ為にも♪｣
デザ菜｢Ａ菜がトップねぇ…そしたら、このスレの終わりよ♪大丈夫♪｣
戒菜｢私は戒菜の味方だぞ？ただ…GAME菜族の道を渡る危険がデザ菜さんには…｣
GAME菜｢私達にも、その内いい男が口説きに来るわ！その前に♪覚悟なさい戒菜！(怒｣
Ａ菜｢えっ…真剣に悩まれると…困るなぁ…(汗｣
北菜｢(Ａ菜もまだまだね…)北菜ちゃん♪私トドメって大好きよ♪｣
半菜｢桃ちゃんのバカ！！半菜ちゃん特製プリン風呂用意するから！(汗｣
デザ菜｢そうね…確かにお金で解決出来れば…北菜と半菜を直したい…｣
花踊菜｢うっ…あっあまり見ないで下さい…(照｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんの旦那さんは素敵すぎる人なんだろうなぁ♪｣
GAME菜｢GAME菜…私達GAME菜の純真無垢な心を汚した罪はデかいわ…いっちゃって！？(怒｣

童話的ちび菜
｢お返事２｣
北菜｢やだよぉ…北菜ちゃんが汚れたままなんて嫌…私も汚れる！！(泣｣
戒菜｢安心しろ…お前も汚れてる…それと、裏タロスは変わらないな…(汗｣
半菜｢金ちゃん…デザ菜姉さんには金ちゃんみたいな優しさなんてないよ…｣
デザ菜｢失礼しちゃうわね！(汗｣
花踊菜｢ﾌﾌ♪戒菜ちゃんも人を悲しませちゃダメよ？地獄に堕ちるからね♪(ﾆｺ｣
戒菜｢だぁぁ！！姐さん仕事してきたらどうだ！？(滝汗｣
〇｢王子ぃ〜♪ﾉｼ｣
デザ菜｢みんな止めなくていいみたいよ？(汗｣
〇｢まったく…失礼なイマジン達ですね…王子にタメ口とは…｣
GAME菜｢GAME菜ぁ…私凄く傷付いたのよ…(泣｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんが辛口になってる…(汗｣
花踊菜｢夏日菜さん♪実は困ってる事が…デザ菜ちゃんのお胸が小さい事や戒菜ちゃんが…｣
戒・デザ菜｢大きなお世話！！(汗｣
花踊菜｢あら…チビ菜家のお母さんは…｣
半菜｢…ねぇ！そんなの…受け入れられないよ…｣
花踊菜｢でも、お母さんの気持ち…私には分かるな…｣
半菜｢いやぁ！花踊菜姐さん！私を置いてかないでぇ！！(泣｣
デザ菜｢落ち着きなさい！！(汗｣
〇｢ここで王子の出番ですがな♪｣
デザ菜｢あんたは黙ってなさい！！(怒｣

ミア菜ファンです｡

…　ニコ動にスロット伝説の販促ビデオがあがってますね
デザ菜｢液晶がすっごく大きいわね｣
半菜 ｢それよりＡ菜の実写があるのには驚きよね･･･｣
Ａ菜 ｢ｴｯﾍﾝ♪｣
戒菜 ｢しっかしこのＰＶでもデザ菜姉さんばかり写ってるよな･･･｣
北菜 ｢ずるいよね(怒)｣
デザ菜｢そんなの私に言われても知らないわよ(汗)｣
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2200877

(お返事)

>>暇人さん
半菜 ｢暇Ａ菜！私が子供ですって！？･･･あ〜もぉ！イライラするわぁ〜！！(怒)｣
戒菜 ｢勝手に使うな！･･･半菜､まぁガキのケンカだからな･･･私はしばらく様子見とくよ｣
Ａ菜 ｢Ａ菜は泣き虫じゃないもん･･･桃お兄ちゃんの･･･ばかぁ(涙目)｣
戒菜 ｢すまん桃･･･Ａ菜はまだ子供だから許してやってくれ(汗)｣
半菜 ｢Ａ菜！仲直りしてあげるからパパに抱っこ･･･じゃなくてパパをむぎゅ〜ってするのは私よ！？｣
Ａ菜 ｢ずるいぃ！そんなことしたらパパが息出来なくなっちゃうからＡ菜がするの！！｣
デザ菜｢ママじゃダメなのね･･･なんかショック･･･(ｼｭﾝ)｣
戒菜 ｢ママじゃないだろ！？ってそろそろ突っ込んだほうがいいのか？(汗)｣
北菜 ｢どうだろ･･･本気で落ちこんでるみたいだし(汗)｣
…　スロ菜ちゃんは将来素敵な看護婦さんになれるねぇ♪よし！お兄ちゃんが患者役第１号だ♪･･･来なさい♪
戒菜 ｢飾菜ぁ！何がチューだ！？スロ菜に余計なこと教えるなよ！！(怒)｣
…　スロ菜ちゃんはまだ子供だからいいでしょうが！？(怒)･･･お兄ちゃんは何もしないからねぇ♪
ガツン！ゴッ！！
戒菜 ｢お前は逆ギレすんな！この外道が！！(怒)｣
半菜 ｢さっすがGAME菜さんだ♪頼りになるぅ♪･･･これで暇Ａ菜も再起不能ね♪｣
デザ菜｢Ａ菜ちゃん､何かお姉ちゃんにして欲しいことない？半菜を懲らしめるとか･･･半菜を懲らしめるとか♪(ﾆｺ)｣
半菜 ｢パパ･･･早く私をここから連れ出して？(涙目)｣
北菜 ｢サザ菜ちゃん･･･そんな大胆な事言ったらバカ作者が暴走しちゃうよ？(汗)｣
ソリ菜｢禁菜ちゃんも襲われる前に冷たく引き離したほうが身のためだよ？(汗)｣
戒菜 ｢さて･･･と｡いつも通りぶん殴る準備しないとな･･･｣
…　ﾌﾟｼｭｰ･･･もう･･･らめ･･･けど幸せ･･････ﾄﾞｻ･･･
戒菜 ｢暴走するどころか二人に萌え殺されやがった(汗)｣
デザ菜｢アハ♪お祝いしてくれてありがとぉ♪･･･あなた､結婚指輪はいいのよ♪気持ちだけでも凄く嬉しい･･･(涙目)｣
北菜 ｢姉さんすっごく喜んでるね(汗)｣
デザ菜｢私のお願い聞いてくれる？･･･あの･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･ずっと側にいてくだ･･･｣
ジプ菜｢暇デザ菜ちゃんも誕生日おめでと〜♪もう過ぎちゃったけどね！(汗)｣
半菜 ｢おめでと〜！これからもずっと素敵なお姉さんでいてくださいね♪(汗)｣

(お返事２)

Ａ菜 ｢デザ菜お姉ちゃん♪はい､Ａ菜の一番好きなリボンあげる♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢デザ菜さん･･･乾電池いります？｣
戒菜 ｢もっとマシなもんプレゼントしろよ(汗)｣
デザ菜｢また邪魔された･･･いいもんいいもん･･･デザ菜ちゃん着物ありがとぉ♪大事にするね♪
　　　 代わりに私のお気に入りの着物あげちゃおっかなぁ♪｣
北菜 ｢姉さん着たことない着物ないよね･･･お古はさすがにいらないと思う(汗)｣
…　セカ菜ちゃん･･･お兄ちゃんはそばにいるからね？ほら泣かないで･･･泣くならこの胸の中で泣いて？
ミシミシ！バキゴキ！！
戒菜 ｢良い人のフリして抱きつこうとすんな！(怒)｣
…　いや･･･純粋に慰めてあげようとしただけなんですがね･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
北菜 ｢北菜ちゃん私は死なないよ♪･･･けど北菜ちゃんに見つめられたら死んじゃうかも♪(照)｣
半菜 ｢あの瞳に見つめられたら息止まりそうになるもんね♪(汗)｣
北菜 ｢あんた久しぶりに北菜ちゃんにケンカ売ったね♪｣
半菜 ｢違う違う！ただ思ったことを言っただけだよ！？(滝汗)｣
戒菜 ｢半菜の性格って色々と大変だよな(呆)｣
デザ菜｢もぅ♪あなたったら､私の瞳が綺麗だからってそんなに見つめないでよぉ･･･恥ずかしいよ♪(照)｣
半菜 ｢パパ･･･姫ワールドから早く脱出したほうがいいよ？(汗)｣
北菜 ｢デザ菜さんが嫉妬しちゃってる♪姉さんの発言が裏目に出たね♪｣
デザ菜｢暇ちゃんにはデザ菜ちゃんみたいな容姿端麗で料理や家事もできる完璧な女の子が合ってると思うわ！？(汗)｣
半菜 ｢･･･必死だね(汗)｣
…　ジーク殿､申し訳ない！･･･これからはお父さん･･･いや､兄弟と呼ばせてもらってよいですかな？
ドッゴーーーン！！･･･ﾄﾞｻ･･･
戒菜 ｢はぁ･･はぁ･･･ジーク！コイツの言ったことは忘れてくれ！！｣
デザ菜｢そっか･･･チビ菜家にはお母さんもお父さんもいないのね･･･ｸﾞｽ｣
戒菜 ｢ｸﾞｽﾝ･･･お母さんは天国でいつも飾菜達を見守ってくれてるよ･･･｣
北菜 ｢スロ菜ちゃんには絶対黙っておこうね･･･｣
…　あぐ･･･ｴｸﾞ･･･ぁ･･･半菜､ティッシュとって･･･ありがと･･･ﾁ−ﾝ!･･･ｸﾞｽ･･･
半菜 ｢あんた何泣いてんのよ(汗)｣
デザ菜｢真実を知ったジークがどう動くのか気になるわね･･･｣

(お返事３)

>>半チラさん
半菜 ｢ずばり半ﾁﾗさんはマナーのいい人だね♪｣
北菜 ｢だね♪人が嫌と感じることをしない･･･これは大切よね♪｣
…　たまに打ってる時後ろの空き台に座って打たずに､ひたすら自分の打ってる台を見てる人がいますね(汗)
デザ菜｢やっぱりガン見はされてる側は気分良くないわね･･･｣
…　マナーの良い人の横で打ってると､こっちも気分良く打てますよね
戒菜 ｢お前はチラ見どころかひたすら自分の台に集中してるからな(呆)｣
…　だって何時何処でプレミア出るかわからないですもん･･･
半菜 ｢あのさ♪Day菜さんってかっこいいよね♪私もあんな大人になりたいな♪｣
デザ菜｢口調は戒菜族に似て少しきついけど､すごく優しそうよね♪｣
北菜 ｢Day菜さんと半ﾁﾗちび菜ちゃん達ってあまり会話しないのかな？｣
戒菜 ｢おい･･･Day菜さんにあまり迷惑かけるなよ･･･｣

自粛・自粛・自粛・・・by半ﾁﾗ

Day菜：流石に今日は逝かなかったようだね。
半ﾁﾗ：もうﾀﾞﾒﾎﾞ・・・
Day菜：まあ、少しは学習することだな。
半ﾁﾗ：歌姫打ちに【後悔】の文字は・・・ナイ！
Day菜：やせ我慢はヨセ。

北菜：１日遅れたけど、ケーキ買ってきたし・・・
半菜：お誕生日おめでとう♪
戒菜：これからも長女として、頑張ってくれよ。
Ａ菜：アンコールでいっぱい出てきてね♪
半ﾁﾗ：せめて、種ありＬＭくらいは・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）
GAME菜：（なにチャレンジしてるのよ！）
デザ菜：ちょっと引っ掛かるけど・・・ありがとう♪
Ａ菜：これプレゼントだよ。【超高級茶】。みんなで買ったんだよ♪
デザ菜：ありがとう♪では早速・・・♪
半菜：じゃあ、私が淹れて来るわね。
北菜：んん？いい香りねぇ。
戒菜：流石は超高級だな。

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：確かに・・・歌姫のプレミアは実写を筆頭に派手なものから、テロLuckyやステライ緑＋リーチ確定予告のように何気ないものまでありますから。
半菜：リーチガン見もウザいけど・・・連打野郎もカンベンね。
北菜：パネルやカーテンはまだしも・・・再抽選のときに連打してる人って何考えてるの？
戒菜:リーチ中にずっと連打してる○ホもいたぞ（汗）
半ﾁﾗ：別に連打するもしないも自由でしょうが・・・掌底連打はヤメレ！あと、他人の台まで揺らすほど力入れるな！
Ａ菜：人差し指１本で充分だよね。
GAME菜：秘孔をバッチリ突くと・・・連荘するわよ♪
Ａ菜：うそっ！
デザ菜：そんなわけないじゃないの。
半菜：分からないわよ。もしかしたら・・・
北菜：逆噴射の秘孔なら・・・あるわよ♪
戒菜：あるわけないだろ（汗）
半ﾁﾗ：流石に貼り付けると皆さん注目しますね、

Day菜：まあ、ちび菜たちと住み分けしてるんだけど。
半菜：ねぇ、作者とはどういう縁？
Ａ菜：まさか・・・アッチッチーとか？
Day菜：それはナイ（ｷｯﾊﾟﾘ）私の理想は高いのよ。
GAME菜：おんなじねん♪
半菜：（ここに生涯独身が二人・・・）

極暇人用番外編(お返事)

飾菜「ｱﾊﾊ･･･半チラちび菜、気にしないでくれな？(汗)」
ミア菜「スロ菜には黙っててねぇ？あの子にはまだ早すぎるから(汗)」
桃タロス「レギュラー降格はシャレになんねぇからな･･･。」
スロ菜「みゅ〜？何の話ぃ？」
飾菜「さぁ！お姉ちゃんと一緒に遊ぶぞぉ♪(汗)」
ｶﾞｼｯ！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
ジーク「ふむ、お前達も私の活躍に期待するがよい♪よく見ておくのだ♪」
戒菜「････お前みたいな奴が一番怖いんだよ(汗)」
桃タロス「おいおい！あの二人って誰の事だ！？(汗)」
金タロス「桃ヒキと亀の字やろ？」
裏タロス「いや･･･どうみても金ちゃんだから(汗)」
デザ菜「半チラさん･･･お疲れ様(汗)」
北菜「きっとみんな疲れてたんだよ･･･ね？(汗)」
半菜「帰りまで災難･･･半チラさん？もう二度とその店行かない方がいいかも(汗)」
Ａ菜「でもこれでＡ菜族の評価ぐぐ〜んと上がったでしょ♪」
GAME菜「･･･それはどうかなん？(汗)」

金タロス「童話GAME菜、俺の強さは酒でも泣けるで♪」
GAME菜「よぉっし！飲みまくる･･･」
ｶﾞｼｯ･･･ﾋｼﾋｼ･･･
(´；ω；`)「････ボキの･･･お金･････ｸﾞｽ･･･」
GAME菜「･･･････････ｲﾔﾝ(滝汗)」
半菜「GAME菜族って一種の天然記念物じゃない？(汗)」
スロ菜「ふみゅ〜？よくわかんないけど･･･飾菜お姉たんは大好き♪」
飾菜「お前･･･ｸﾞｽ･･･このこの♪(ぎゅ♪)」
半菜「半菜ちゃん･･･それは私も何回願った事か･･･はぁ(汗)」
北菜「ねぇ作者♪隠れた乙女と普通の乙女･･･どっちがいい？北菜族？(ﾆｺ)」
〜････ﾌｯ♪お前らわかってないな･･･一番いいのはデザ菜族に決まってるでしょ！？たわけが！！
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
北菜「戒菜さん聞く相手選ぶのにセンスないわよ♪(怒)」

戒菜「ぁ･･･えと･･･その･･･私は別に何もしてねぇぞ？(照)」
(;´･ω･`)「･･･？？？」
Ａ菜「そっか･･･優しくか･･･。桃ちゃん？元気出してね？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
桃タロス「俺は一発キャラじゃねぇぞ！？なでるな！！(怒)」
デザ菜「･･･まっ♪デザ菜族が頑張るからこそ続くのよねぇ♪」
戒菜「そ、そうだよな･･･うん･･･信じる♪戒菜を･･･信じるさ♪(ﾆｺ)」
デザ菜「あらそう？暇ちゃ〜ん♪ﾑｷﾞｭ♪」
(*´･ω･`)「･･･は、はい？」
戒菜「戒菜ぁぁあ！！！今すぐこの姉さんぶっ飛ばしてくれ！！(怒)」
GAME菜「そうそう♪誰もが羨ましがるイケメンで金持ちが来るのよねん♪･･･で、手伝おうか？(ﾆｺ)」
夏日菜「よしなさいよ(汗)」
金タロス「なんや冗談か♪俺の強さにお前が泣いた！！Ａ菜･･･涙は懐紙でふいとき♪」
Ａ菜「本気で禁止させちゃおっかな･･･。」
北菜「私も大好きぃ♪だけどここは譲ってあげるね？だから･･･殺る時間はちょっと多めにもらうわよ？(ﾆｺ)」
桃タロス「特製プリン････････んぬぬぬぬ･･･････くっ！！」
バシューン！！ソードフォーム！！
(;OｗO)「俺！参上！！(暇：ちょっと！！汗)」
ガツンッ！！ガッ！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「暇から離れろ！！(怒)」
桃タロス「･･････は、反則だろ(汗)」
(;´+ω+`)「痛い･･･。」
半菜「ちょっとデザ菜さん･･･なんで治療の話に半菜ちゃんまで入ってるの？(汗)」
デザ菜「やだもう♪･･･私は･･･仲良く笑顔で過ごせる相手がいいわね♪(照)」
夏日菜「ほんと花踊菜ちゃんってどこかの人より汚れなき笑顔でいいわねぇ♪」
GAME菜「GAME菜！！見てて！！いっくよぉ！！(怒)」
ガツンッ！！！･･･ﾄﾞｻ
夏日菜「GAME菜？相手見て喧嘩しなさい？(ﾆｺ)」
GAME菜「･･･さ･･･さすが母親ねん･･････ｱｲﾀﾀﾀ(汗)」
北菜「･･･ちょっと戒菜さん！？北菜ちゃんのどこが汚れてるのよ！？(怒)」
裏タロス「ﾌﾌﾝ♪ボクには褒め言葉だけどね♪」
金タロス「なんや･･･愛情受けてないんか？ほな半菜、甘えたい時はいつでも俺に甘えろ！受け止めたるからな！」
桃タロス「おめぇに甘えたら逆に暑苦しいだろうが･･･。」

戒菜「わ、私はそんな事しないですよ♪ｱﾊﾊ♪(･･･花踊菜さんって時々怖いな。汗)」
ジーク「ﾌﾌﾌ♪童話氏はなかなか無邪気な奴だな、気に入ったぞ？光栄に思うがよい♪」
戒菜「童話さん･･･目を覚ましてくれ･･･。」
桃タロス「なんで俺らがそんな態度でこいつにはいい態度なんだよ！？(汗)」
ジーク「品性が違うのだ･･･頭が高い！！」
桃タロス「この鳥野郎･･･(ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･)」
GAME菜「大丈夫よGAME菜！あんたの気持ちはこの私がしっかり受け止めてるからねん！？(涙)」
デザ菜「･･･いや、そろそろ本音で言わないと姐さんこのまま終わりそうで(汗)」
夏日菜「あらら･･･その悩みはう〜ん･････ごめんね？でもお豆さんも可愛いものよ？(汗)」
デザ菜「母さん･･････本気で泣きたいんだけど！！グレるわよ！？(泣)」
半菜「もう泣いてるじゃん･･･。」
飾菜「花踊菜さんは･･･うちの母さんみたくなっちゃダメだぜ？･･･正直悲しい想いもあるしな(汗)」
半菜「半菜ちゃんを置いて行っちゃダメなんだからね！？(汗)」
ジーク「うむ、ここで私の出番のようだな♪よく見ておくがよい♪」
戒菜「童話さん･･･こいつをあんまおだてないでくれ(汗)」

Ａ菜「ﾍｯ♪ミア半菜釣れた釣れた♪･･････物足りないな･･･ミア戒菜おねぇちゃ〜ん♪(ﾆｺ)」
半菜「こんのぉ････････戒菜さん！相手にしないで！？(汗)」
桃タロス「･･･んだとコラ！！(怒)ってやべぇやべぇ･･･ミア戒菜、プリンくれ♪落ち着くから♪(汗)」
戒菜「ねだるなよ･･･(呆)」
〜ｱﾊﾊ･･･えっと････まさかこんな結果に･･･だぁ！わかった！二人ともパ･･･
デザ菜「･･･パ？(ﾆｺ)」
〜二人とも････ママに抱っこしてもらいなさい♪(滝汗)
　ほら姫！じゃなくて･･･ママも元気だして！！ママを愛してる人はちゃんとここ･･･ぐへっ！！
戒菜「戒菜･･･そろそろ本気で突っ込んでやってくれ(怒)」
北菜「････あそこまで落ち込むのは凄いね(汗)」
飾菜「ミア戒菜･･･お、落ち着けよ？スロ菜はまだガキだぜ？いくらなんでも･･･そんな下心あるわけねぇだろ？(汗)」
スロ菜「ﾐｭ？よくわかんないけど･･･お兄たんいっくよぉ♪」
ガシッ！！
セカ菜「･･･む〜！(怒)」
スロ菜「あぅ･･･何ぃ？離してよぉ･･･。」
飾菜「･･･････やっかいなのが一名出てきたな(汗)」

Ａ菜「ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･痛い(泣)」
GAME菜「半菜ちゃん♪ちゃんとお仕置きしたわよん♪(ﾆｺ)」
Ａ菜「ﾋｯｸ･･･お姫様にお願い･･･ｸﾞｽﾝ･･･うちの作者はあきらめて？ｸﾞｽﾝ･･･。」
〜っておい！！ダメ！！絶対ダメ！！(滝汗)
半菜「姫さん？自分で言った事忘れちゃダメだからねぇ？ちゃんとうちのＡ菜の願い叶えてね♪」
〜あ〜聞こえない聞こえない！！半菜ちゃん！！早くパパと遊びに行こうか♪(滝汗)
デザ菜「･･･････必死ね♪(ﾆﾔ)」
サザ菜「だって暴走して欲しいんだも〜ん♪････ってお兄ちゃん！？(汗)」
禁菜「だったら迷わず襲っちゃえば･･･って大丈夫！？(汗)」
ミア菜「あんたたちのせいでしょ！？もうミア菜ファンさんに近づかないの！！(怒)」
サザ菜「お兄ちゃん！！しっかりして！？人工呼吸しないと･･･い、いっくよぉ？(赤面)」
禁菜「ダメ！！その役は私がするから姉さんはマッサージになってよ！？(汗)」
ミア菜「シカトですわね♪ほんっと･･･････ムカつきますわ♪(怒)」
戒菜「･････実は本気で萌え殺す気じゃないのか？(汗)」
〜ひ･･･姫･･･ｱﾊﾊ♪そ、そんな･･･泣く事ないじゃんかぁ♪涙ふいてあげようか？ね♪
デザ菜「気持ち悪いからやめなさい･･･。あ〜もう･･･なんであんなに可愛い姫ちゃんがこんな奴を(汗)」
〜ぇ･････そ、そりゃもちろん！！ずっとずっと側に･･･
デザ菜「ジプ菜さんに半菜ちゃんありがとぉ♪」
〜ずっと･･･姫の側に私はですね！！
デザ菜「Ａ菜ちゃんありがとう♪････大事にするね？ってメカ！乾電池って何よ！？(汗)」
〜姫･･･ｸﾞｽ･･････心の声で聞いてください･･･邪魔ばっかされる(泣)
戒菜「お前って本当に哀れだな(汗)」
デザ菜「姫ちゃんありがと♪････似合う？(照)」
〜･･････姫！？ぬぉおお♪
ガツンッ！！！ガッ！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「私にハグしようなんて５０００年早いわよ♪(怒)」
〜･････ﾐｽ････姫の着物に惑わされた････････ぐへっ･･･
セカ菜「ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･お兄ちゃん･･･ｴﾍ♪･･･大好き♪(照)」
飾菜「よかったなぁ♪お兄ちゃんがセカ菜の事大事にしてくれ･･･」
セカ菜「あぅ〜！戒菜さんがお兄ちゃん殴った･･･ﾋｯｸ･･･ｸﾞｽﾝ(泣)」
飾菜「戒菜！何も殴る事ないだろ！？(汗)」
北菜「ｼﾞｰ･･･ｼﾞｼﾞｰ♪･･･ﾝﾌ♪(ｳｲﾝｸ☆)」

戒菜「コラコラ･･･ミア北菜にウインクするな･･･。」
北菜「ｷﾞﾛｯ････ﾁｯ･････ｼﾞﾛｼﾞﾛ･･･(怒)」
戒菜「コラコラ！！ミア半菜に威嚇するな！！(滝汗)」
〜姫･･･そ、そんな♪姫の瞳を見つめたら･･･私が私でいられなくなっちゃいますよぉ♪(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)
半菜「半菜ちゃんあきらめて･･･このバカ完全に心奪われてるから(呆)」
(;´･ω･`)「あの･･･容姿端麗で料理もできて家事も････どこのデザ菜さんの話ですかね？」
デザ菜「暇ちゃ〜ん♪あんた最近すっごく可愛いわねぇ♪(怒)」
戒菜「姫さん･･･いいんだよ気なんか使わなくたって･･･。」
〜我が兄弟？頭が高い！！･･･まずは私のお供からだ！！無礼はゆるさぬぞ！？
ガッツーン！！！ガッ！！！
飾菜「無礼なのはてめぇだろうが！！(怒)」
ジーク「貴様･･･私の顔を殴るとは･･･頭が高い！！(激怒)」
桃タロス「こいつ･･･殴られても態度を変えない･･･本当に特殊なイマジンだな(汗)」
飾菜「ミア菜ファンさん･･･あ、あの･･･そんな泣かないでくれよ？(汗)」
ミア菜「そ、そうですわ♪私達は姉妹みんなで頑張ってますわ♪(汗)」
北菜「だからいっぱいお店来ていっぱい食べていっぱいお金を･･･」
ミア＆飾菜「･･･そういう宣伝はやめてください(怒)」

極暇人用２７７　「我が妹のために･･･」

【ちびライナー】
ジーク「事情はわかった･･･つまり母上はもう･･･。」
飾菜「そういう事だ･･･だからスロ菜にはまだ黙って･･･。」
ジーク「なら考えがある♪スロ菜はまだ母上の顔も知らぬのであろう？」
飾菜「は？････え、えっと･･･そうだけど？」
戒菜「おい･･･嫌な予感しないか？」
(;´･ω･`)「･･･物凄く」
ジーク「そこのお前、お前の家に案内しろ♪」
戒菜「は･･･はぁ(汗)」
【ちび菜家】
デザ菜「で･････これがそのイマジンなわけ？」
ジーク「これが？無礼な奴め･･･頭が高いぞ！！」
デザ菜「う、うっさいわね！！勝手にドカドカ入って来たくせに！！(怒)」
ジーク「この女には無理だ･･･ん？」
GAME菜「････ん？」
ジーク「おいお前♪我が妹スロ菜の母親になってみる気はないか？」
GAME菜「ぶっ！！(汗)」
半菜「ああ･･･それは無理だよぉ･･･GAME菜姐さんが母親じゃスロ菜ちゃんの夢も壊れて･･･」
ガッツーンッ！！
半菜「んぎゃう･･･んくく(汗)」
GAME菜「冗談じゃないわよん！！まだ愛する男もいないのになんで母親なんか･･･」
ジーク「これはお願いではない･･･命令なのだ！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ゴゴゴゴ･･･
紫GAME菜「黙って聞いてればずいぶん生意気なイマジンね･･･殺るわよん！？(怒)」
戒菜「･･･。(うむ･･･やってしまえ･･･。)」
ジーク「まったく下品な女だな･･･。そんな事では一生男などできぬぞ？」
紫GAME菜「ｶｯﾁｰﾝ･････ﾌﾌ♪せーの！！！」
ジーク「･･･ﾌﾝ！」
ﾊﾞｼｭﾝ！！
紫GAME菜「こら！！逃げるな！！出て来〜い！！(怒)」

(;´･ω･`)「ぇ･･･あ、あの･･･ちょっと･･･(ジ：私の命令に従わないのであれば･･･)」
バシューン！！ウイングフォーム！！キュピーン！！
戒菜「んなっ！？お、おい！！(汗)」
(*O�]O)「降臨！！満を持して･･･。」
紫GAME菜「･･･ふん！暇に憑いたからって私に勝てるわけないでしょん！？」
バコスコッ！！ドッガーーーーーン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
【そして･･････】
GAME菜「ｲﾀﾀﾀ！！もっと優しく着せてよん！！(汗)」
デザ菜「結局負けて･･･それで母親役･･･情けないわね(汗)」
(;´･ω･`)「GAME菜さん･･･ごめんね？ボキにも制御できなくて･･･。」
ジーク「当然であろう？私はそこらのイマジンとは質が違うのだからな♪おいそこの女、茶を持って参れ♪」
北菜「････。(怒)」
母GAME菜「･･･こ、こんな感じ？(汗)」
ジーク「う〜む･･･イマイチ母上のような品性が感じられないが仕方あるまい･･･。」
母GAME菜「私にこれ以上何しろってのよん！？(泣)」
【ミルクディッパー･･･】
ﾘﾘｰﾝ♪
ミア菜「いらっしゃい･･･ってあら？」
飾菜「お、どうした？」
戒菜「･･････。」
ジーク「我が家族･･･飾菜よ♪スロ菜を呼んでくれないか？」
飾菜「げっ(滝汗)」
ﾀｯﾀｯﾀ･･･
スロ菜「ﾐｭ？わぁ♪鳥さんだぁ♪」
ジーク「我が妹スロ菜･･･可愛いスロ菜･･･母上を連れてきたぞ♪」
ミア菜「そ、そんなわけないですわ！？(汗)」
飾菜「お、おいジーク･･･お前いったい何を･･･。」
母GAME菜「･････ﾁﾗ」
飾菜「･･･････(真っ青)」
母GAME菜「えと･･･スロ菜？お母さんですよぉ♪(汗)」
スロ菜「違うよぉ？お母たんもっと美人だもん･･･この人だぁれ？」
母GAME菜「顔も覚えてないくせになんで美人ってわかるのよん！？(激怒)」

スロ菜「あっ♪GAME菜おねぇたんだ♪ｷｬｯｷｬ♪」
ジーク「う〜む･･･失敗か･･･。ま、役者が悪かったな(汗)」
戒菜「･････姐さん、お疲れ(汗)」
（；¬ω¬）「･･･ｱﾊﾊ」
母GAME菜「こんなくっだらない服まで着て･･･私のイメージ丸潰れよん！！(泣)」
スロ菜「でも･･･お母たんどうしてるんだろう･･･スロ菜会いたい･･･。」
飾菜「ﾋﾞｸ･･･か、母さんはちょっと離れた場所で･･･」
スロ菜「働いて頑張ってるんでしょ？でもいつ帰ってくるのぉ？･･･スロ菜会いたい･･･お母たんに会いたい･･･。」
ジーク「･･･我が妹よ、会わせてやろう･･･。」
飾菜「おい！何する気だ！？(汗)」
ジーク「･･････来るがいい！我が妹よ！！」
ガシッ！！ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
スロ菜「あわわっ！？(汗)」
戒菜「やばっ！！暇！追いかけろ！！」
(;｀･ω･´)「うん！！」
【ちびライナー】
ウィーン･･･ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ
桃タロス「ん？･････ってスロ菜！？(汗)」
ジーク「今すぐこの電車で過去へ飛ぶのだ･･･スロ菜が産まれる日まで･･･」
スロ菜「あぅ？スロ菜の誕生日ぃ？」
(｀･ω･´)「ちょっと待って！！」
戒菜「桃タロス！！あの鳥を止めてくれ！！(汗)」
桃タロス「なんかわからねぇが････よっしゃ！！覚悟しろよ鳥野郎♪」
ジーク「無駄な戦いはよせ･･･。時間が惜しい･･･早く過去へ行くのだ！！」
桃タロス「無駄かどうか･･･なぜわかる？ﾍﾍ♪(ﾆﾔ)」
ジーク「教養の差だ♪」
桃タロス「････きょうよう････どういう意味だ？(汗)」
裏タロス「つまり先輩がバカって事♪(汗)」
桃タロス「このチキン野郎ぉぉお！！！(激怒)」
〜ジークはスロ菜の母親に会いたい気持ちをどうにか叶えるべく代役を見つけるも失敗･･･。
　その時ジークは頭の中でちびライナーを思い出す･･･。
　スロ菜が産まれる日･･･過去へ飛んで母親に会わせようとするジーク･･･。しかしそんな事をしたらスロ菜は･･･。

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞暇人さん
GAME菜｢ホント金ちゃんの強さには泣けるで♪さぁ飲も飲も…｣
デザ菜｢姐さん…暇ちゃんが可哀想だからやめて？(汗｣
半菜｢あんまり大事にしたくない天然記念物だなぁ…｣
GAME菜｢酒は飲めない…半菜はムカつく…私円形脱毛が出来そうよ！！(怒｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪あんた家族って理想よねぇ♪チビ菜家には幸せになってもらいたいわ♪｣
半菜｢私達ってこんなに家族が好きなのに、どうしてみんな半菜族にヒドイんだろ…？｣
戒菜｢北菜…確かに聞く相手間違えた…けど諦めん！隠れ乙女デザ菜か普通の乙女デザ菜どっちがいい！？｣
デザ菜｢何ムキになってんのよ…？(汗｣
戒菜｢戒菜が最近やけに可愛くなってるから応援したくてさ♪｣
Ａ菜｢Ａ菜ちゃん優しい♪Ａ菜もしなきゃ！！…ユート？きっといい事あるよ？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
デザ菜｢私達がどんだけ頑張ってるかＡ菜には分からないのね…所詮ガキなのよ♪｣
戒菜｢戒菜落ち着け！デザ菜族に手を出したら殺される！(汗｣
GAME菜｢そうね…私達に手を出していいのはそれくらいじゃなきゃね♪GAME菜の助けがあれば…｣
戒菜｢私のセリフを勘違いすんな！！それに、やめて下さい！！(汗｣
Ａ菜｢…禁止にしたら、ただのクマになっちゃう…｣
半菜｢ただのクマって…私は好きよ？テディーベア♪｣
北菜｢うん♪北菜ちゃんが殺り終わるの楽しみに待ってるから♪｣
半菜｢桃ちゃんのアホ！！うぅ…戒菜さん？私が懸賞で当てたネコの館のチケット２枚あげるから暇ちゃん貸して？(泣｣
デザ菜｢治療に半菜の名前があって当たり前でしょ？性格治してほしいもの♪｣
半菜｢…姉さんの胸でも治してもらったら？(怒｣
ガツンッ！！
デザ菜｢ﾌﾌ♪デザ菜ちゃんのそんな所私大好きよ♪｣
花踊菜｢やですよぉ♪私達双子だからソックリなんですから…♪｣