【仲良し】ちび菜の会話を妄想するスレ14【ちび菜♪】
戒菜:今日もキモ男カットインしたわね。
デザ菜:そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜:あら、またキモ男カットインしたわ・・・ハッ私の出番ね、行ってくるわ。
※基本sage進行、深く潜りましょう。
※荒らし、煽り等々はスルーしましょう。
※雑談おk、替え歌おk、ネタにはなるべくレスを返しましょう。
※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
480KBを越えたら次スレを立てましょう。
皆菜様で楽しくスレを盛り上げて行きましょう!。
ちび菜のQ&Aだよ! いっくよ〜♪
Q このスレはなんなんですか?
A菜「私達ちび菜が台の中でどんな会話しているのか妄想するスレだよっ♪」
Q キモくないですか?
北菜「そういう人はお帰りください」
Q なんでA菜は幼女キャラなんですか?
デザ菜「仕様よ! そうじゃないA菜なんて可愛くないもの!」
Q ○菜は××な性格じゃないんですか?
デザ菜「あくまで妄想スレよ? 書き手の脳内妄想=そのキャラってわけなのよ」
北菜「姉さん…上で言っていることと矛盾しているわよ…
Q でも○菜は××な性格じゃないと…
デザ菜「上でも言ったとおり、書き手の脳内妄想なのよ? 私がやんちゃなキャラだったり
戒菜が素直ないい子だったり、北菜がジャイアニズム満載な子になる可能性だって
あるのよ?」
北菜「…デザ姉さんそれはちょっと…」
デザ菜「ごめんなさい…」
Q ○○+××+△△+少女Aが外れました
半菜「仕様よ♪ どんな激熱でも外すそれがA菜クオリティ」
A菜「…」
Q ○○+△△+□□+1/2の神話が外れました。
A菜「仕様だよぉ♪ 半菜お姉ちゃんにいった時点で覚悟を決めてね♪」
半菜「あんた…」
Q 疑似連+赤スポ+デザ単群+はぁ〜どっこいで外れました
戒菜「残念! それはみん菜だ! というかその手の質問は本スレでやれ!」
Q デザ菜の胸が無いように見えるんですが…
半菜「仕様よ♪ ざんね〜んぷぷぷ」
デザ菜「半菜…覚悟は出来ているわね…」
Q ネタが出来たんだが…
A菜「まずは妄想ネタを投下してみてね♪」
Q どんな書き手がいるのですか?
A菜「えっとねぇ…まz
ノシ
'⌒⌒ヽ
′______ ゛
L(´∀`| ゚д゚ )_」っ|)<中の人などいない!
ノシ
'⌒⌒ヽ
′______ ゛
L(´∀`‖)_」≡ ピシャッ!!
A菜「…」
乙的ちび菜
〇「
>>1さん♪スレ立て乙です!あとスレタイ採用あざーっす!!」
デザ菜「ミア菜ファンさん乙です♪」
戒菜「
>>1さん乙だ♪新スレでも、童話ちび菜をよろしくお願いします♪」
北菜「つまらないネタに、もう少しお付き合い下さい♪」
半菜「乙です♪…義理で言ったんだからね!?(照」
A菜「もう飽きたよ…半菜お姉ちゃん…」
5 :
半チラ:2007/12/18(火) 07:37:21 ID:+8sPoHkS
>>1 半チラ:乙です。
Day菜:乙よ♪
デザ菜:ミア菜ファン様、乙でございます。
戒菜:(ムニャムニャ)お・・・乙・・・zzz
北菜:乙よ!(今日も一杯釣らなきゃ♪)
半菜:夜遅くに・・・乙です。
A菜:おつっ!今日も歌うぞ〜!
GAME菜:(ズキズキ)飲みすぎたわぁ〜・・・ぉっ。
7 :
半チラ:2007/12/18(火) 20:42:11 ID:+8sPoHkS
半チラ:♪お帰りなさいませ、ご主人様♪
Day菜:また、かっぱへ逝ったか・・・
半チラ:初当たりがいきなり15R、たった2%なのに・・・超ラッキー!凸込み20回出て、+16.7K。
Day菜:悪運復活か・・・これでまた歌姫が打てるな。
半チラ:いやいや、ついに沙羅タンのスク水姿ゲットです。
デザ菜:・・・(怒)
戒菜:姉さん・・・何機嫌悪いんだ?
半菜:【確変よ♪】って言う時の沙羅タンのコスチュームが連チャン数で変化するのよ。17連でスク水なんだって。
北菜:真似できないコスチュームだからね。
A菜:でも、17連って凄いね!
半チラ:いえ、単発ラウンド終了時にボタン連打で、連荘数の持越し(合算)が出来ます。
GAME菜:他には・・・チャイナドレス、白ビキニ・・・そりゃデザ菜にはムリだな。
デザ菜:・・・歌姫は正統派の台よ!ビキニが何よ!スク水なんて・・・邪道よ!!
半菜:無理しちゃって・・・
A菜:でも、私たちもたまにはこのくらい出さないと・・・お客さんが逃げちゃうよぅ。
戒菜:もう・・・手遅れかも(汗)
デザ菜:そ、そんなことないわ!GAME菜姉さんも、手伝ってよ!
GAME菜:それは構わないんだけど・・・この娘たちが・・・
北菜:フフフッ、また新しい釣り方を考えちゃった♪早速明日、試してみよっと♪
A菜:明日は、どんな激熱予告を抹殺してやろうかなぁ♪
半菜:少しは・・・空気読んでよ(汗)
極暇人用スレ乙編
〜番外編は前スレにて、それでは皆様いきますよ♪
デザ菜「って事でミア菜ファンさんスレ立て乙です♪」
サザ菜「お兄ちゃん乙です♪ありがとう♪(照)」
ミア菜「ちょっと!乙は代表が言う言葉ですわ!!(汗)」
砂漠案「ミア菜ファンさん乙です〜♪」
(´・ω・`)「今スレでもよろしくお願いします♪」
桃タロス「乙だぜ♪今スレも最初から最後までクライマックスだぜ!!」
〜ミア菜ファンさん、乙です♪今スレも皆様よろしくお願いします♪
新スレ記念 カチンコ!
〜やったぁ♪ やっと全サーバ規制解除ですよ♪
A菜「もう編集に大変な思いしなくていいんだね!」
半菜「携帯活躍してくれたわね♪ 感謝感謝!」
北菜「ちょっとちょっと…(汗)喜ぶのはいいけれどタイトル見て!」
戒菜「おっ♪そんな時期になったか…」
デザ菜「ほらほら!皆揃って♪…準備OKよ♪」
〜皆さんよろしいですか?…では!
デザ菜「ミア菜ファンさん乙です♪」
戒菜「今スレもカチンコちび菜をよろしくお願いします…(礼)」
北菜「今スレは年末年始にかけて大忙しよ♪みなさま頑張りましょ(ヨシっと♪)」
半菜「うぃっす!おいっす!よろしくっす♪」
A菜「えいっ!(ぴこたん♪)…乙だよっ!」
〜皆様よろしくお願いします
ミア菜ファンです。
… こう寒いとお酒飲んで温まるしかないですねぇ・・・
デザ菜「一人寂しく飲んでるとこ悪いけど、早くネタかチラ裏書きなさいよ」
… グッナイ♪・・・zzz
戒菜 「寝るなバカ!(怒)」
半菜 「返事は・・・書いてるわね。あとはこれを書きこむだけね・・・私がやるわ」
北菜 「皆さん、こんなバカですけど今スレでもよろしくお願いします(汗)」
A菜 「よろしくお願いします♪」
(ここからお返事)
>>童話さん
半菜 「ピク・・・また単菜って言ったわね・・・(怒)」
デザ菜「何も聞こえなかったけど?(汗)」
半菜 「嘘だ!姉さん汗かいてるもん!」
デザ菜「さ、そろそろ寝ましょ♪(汗)」
北菜 「A菜ちゃん♪これからも単菜をたっぷりいじってあげてね♪」
半菜 「ふん!もういいもん!半菜ちゃん・・・(泣)」
北菜 「半菜、泣いてないであんただけカニ食べてないから買ってきてあげたわよ♪ほら、食べなさい♪」
半菜 「グス・・・姉さん・・・これカニかまぼこ(泣)」
戒菜 「さすがに半菜がかわいそうに思えてきた(汗)」
… 私もPC苦手でしたが、ネタや返事を書いてたら、いつのまにか物凄い早くタイピングが
できるようになってました!
デザ菜「慣れるまでが大変ってことね」
北菜 「童話さんにちび菜ちゃん♪今スレでもよろしくね♪」
(お返事2)
>>半チラさん
… ラッキーナンバー制・・・朝一は皆必死でしたねぇ
デザ菜「現金使うか持ち玉で遊べるかだったら・・・そりゃねぇ(汗)」
… 昔はデータカウンターも無かったんですから。 1kで何回転回ってるとかわからなかったです(汗)
戒菜 「時代は変わるもんだからな♪」
半菜 「私とデザ菜姉さんとA菜が確変図柄で、北菜姉さんと戒菜姉さんは・・・ププ♪」
北菜 「ケンカ売ってるのね♪(怒)」
戒菜 「北菜、久しぶりに組むか♪(怒)」
半菜 「たまに勝ったと思うとすぐこれだもん・・・(泣)」
デザ菜「15Rの振り分けは2%・・・一日打って一回でるかどうかね(汗)」
戒菜 「相変わらずヒキがいいな♪」
… それよりスク水の写真撮ってないんですか!!チャイナでもいいので是非写真を!
デザ菜「殴っていい?(ニコ♪)」
… 冗談で〜す♪(滝汗)
北菜 「北菜ちゃん♪釣り終わったら私にも教えてね♪」
… 半チラ北菜さん!絶対教えちゃダメですからね!?(汗)
半菜 「半菜ちゃん、今スレもがんばろうね!?」
戒菜 「半チラさんもちび菜もよろしくな♪」
>>暇人さん
北菜 「A菜、その刀でパパの所に行って来なさい♪背中からブスっとね♪」
A菜 「うん♪パパびっくりするだろうねぇ♪」
戒菜 「おい!ガキにそんな危ない物持たせるな!(滝汗)」
デザ菜「あなた!そんなことより悪人リーチごっこしよっか♪(汗)」
半菜 「どんなゲームよ(汗)」
デザ菜「あなたが私に襲いかかって私が池に飛び込むのよ♪」
戒菜 「こんな寒い時季に池飛びこんだら風邪引くぞ?」
デザ菜「そこがポイントなのよ♪風邪ひいちゃって二人で添い寝するのよ♪そこから愛が深まって・・・」
半菜 「どんどん悪人からかけ離れていってるわよ(汗)」
(お返事3)
デザ菜「それか悪人役のあなたが私の帯をクルクルして・・・イヤン♪(照)」
北菜 「そこで正義のA菜が悪人成敗のために参上するんだよねぇ♪」
A菜 「うん♪A菜がんばる!」
デザ菜「A菜?とりあえずその刀は置いときなさい(滝汗)」
戒菜 「パパ、私のことも呼び捨てでいいぞ?ちゃん付けは少し恥ずかしい・・・(照)」
デザ菜「抜け駆けはダメよ!あなた♪私のことはどんな呼び方でもいいわよ♪だって妻だもん♪(照)」
北菜 「デザ菜さん・・・姉さんかなり重症なの(汗)」
… サザ菜ちゃん禁菜ちゃん♪お兄ちゃんは一人しかいないんだから、二人一斉に飛び込んできなさい♪
戒菜 「真っ二つに裂いてやろうか?(怒)」
… (無視)・・・二人とも!スロ菜ちゃんを泣かせちゃダメだよ!?うぅ・・・スロ菜ちゃん・・・
戒菜 「てめぇ・・・無視するとは良い度胸じゃねぇか!(激怒)」
… (シカト)・・あぁ!飾菜ちゃんも可愛い妹達に・・・じゃなかった♪可愛い天使になんてことを!
・・・わかった!事の発端はお兄ちゃんなんだから、もう皆一斉に飛び込んで来なさい!
戒菜 「・・ブチ!・・・殺す!」
… セカ菜ちゃんはもう大人なんだねぇ♪じゃ〜お兄ちゃんが抱き上げて連れてって時間ごと・・さよなら!
ドッゴーーーーン!!・・・バキ!ゴキン!・・・ピクピク・・・
戒菜 「ふぅふぅ・・・セカ菜の歌まで使いやがって!オラ!死ね!(激怒)」
北菜 「作者ピクピクしてるね♪飾菜さん、作者は結局こうなる運命なのよ♪」
デザ菜「ちょっとデザ菜ちゃん!?私の大切な人を燃やしちゃダメじゃない!(汗)」
半菜 「だれかパパを助けてあげないと!・・・戒菜姉さん!ダジャレよ!?ダジャレを言うのよ!」
戒菜 「な、なんで私が(汗)・・・・・・・・ネコが寝込んじゃった(恥)」
半菜 「寒い・・・寒過ぎるよ・・・けどこれでパパの体も少しは冷えるはず・・・」
戒菜 「・・・死にたい(泣)」
デザ菜「ビク!・・・黒北菜ちゃんから殺気を感じるんだけど?(汗)」
北菜 「ゾクゾク♪・・・はぁ・・・素敵♪」
デザ菜「私逃げたほうがいいのかしら(滝汗)」
戒菜 「とりあえず、ほとぼりが冷めるまで避難しといたほうがいいと思う(汗)」
半菜 「わかった♪ダブル半菜でパパをサンドイッチにしちゃおう♪暖かいよ〜」
戒菜 「向こうの半菜は絶対拒否すると思うぞ・・・」
(お返事4)
ソリ菜「暇ちゃん元気そうで良かったぁ♪」
ジプ菜「むふふ♪なるほど♪ソリ菜!チャンスよ!」
ソリ菜「あれ?暇ちゃん寝ちゃったね・・・まだ疲れが取れてないのかなぁ?」
ジプ菜「やっぱりまだソリ菜には早いのかな(汗)」
デザ菜「あなた♪私の技受けてみる?愛の固めから投げまで色々あるわよ♪」
… 暇人さん、この人こんなこと言ってますがいいんですかね?(汗)
戒菜 「そういうお前は何膝ついてミア菜さんを待ってんだよ・・・」
… こういう愛もあるってことさ!その後にサザ菜ちゃんの手厚い看護を♪・・・ゴッ!・・・ぶへ!
北菜 「これがドロップキックよ♪」
A菜 「パパ♪作品の続き待ってるよ〜♪ユートお兄ちゃんがんばってねぇ♪」
… 今スレでもよろしくです♪
デザ菜「気持ち悪いから砂漠菜ちゃんの真似しないでよ!・・・あなた♪よろしくです♪」
戒菜 「パパ、こんな二人も含めてよろしくな!(汗)」
>>カチンコさん
… まだ規制中だったんですね・・・解除されてよかったです♪
デザ菜「それにしても長かったわねぇ・・・携帯からネタ投下お疲れ様でした♪」
半菜 「解除されたってことは、これから半菜ちゃんの時代が来るんだね!」
戒菜 「主役はA菜だぞ・・・」
北菜 「カチンコさんも年末年始は忙しいと思うけどがんばってね♪」
デザ菜「ちび菜ちゃん、今スレでも演技がんばってね♪」
A菜 「カチンコお兄ちゃん♪今スレでもよろしくお願いします♪(ペコリ)」
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
戒菜「いや…ホント素晴らしいスレタイだ…(笑」
半菜「なんでも外すよね♪」
北菜「失礼な人達ね!!デザ菜さんは良く分かってていい人だけど♪」
半菜「半菜が納得しないよ!!(汗」
A菜「A菜ちゃんそれは違うよ!!A菜達の方がよっぽど当てるんだから♪」
半菜「私達の方がよっぽど当ててるわよ!!(汗」
A菜「…単発をね♪(ニヤ」
半菜「このクソガキ…(怒」
>ミア菜ファンさん
A菜「自分で単菜って思ってるからでしょ?なんでもかんでもA菜のせいにして…まったく…」
北菜「そうよ?半菜の負けね…」
半菜「デザ菜さんだって聞こえてたじゃん!!絶対単菜って言った!!(怒」
A菜「北菜お姉ちゃん♪わかった♪単菜お姉ちゃん?これからもよろしく♪(ニヤ」
半菜「半菜ちゃん?私がなんとかしてみせる…だから、もうA菜は無視よ!?(汗」
北菜「北菜ちゃん素敵♪そして、妹の為にカニかまぼこ買ってきた北菜ちゃん優しいなぁ♪」
半菜「もう!!半菜ちゃんが可哀想じゃない!!(怒」
〇「慣れですか…あれ?慣れってなんだっけ…?(泣」
デザ菜「呆れた…遊ぶ事ばっか考えてるから頭から抜けてくのよ…」
ちび菜「こちらこそよろしくお願いします♪」
>暇人さん
北菜「暇人さんダメ♪もう決めたの♪強制なの♪」
戒菜「猫コレ…?北菜!!私も辛いんだ…スマン♪」
ガツンッ!
デザ菜「暇人さん…デザ菜ちゃんの良さも分からないなんて…よく見て!?お人形さんみたいなデザ菜ちゃんを!!」
半菜「それと、胸が大きくて可愛くて元気な半菜ちゃんも♪」
デザ菜「なんか言った…?」
半菜「べっつにぃ♪(滝汗」
童話的ちび菜
「お返事2」
〇「GAME菜さん?GAME菜さんも暇人さんのいい所をもっと見てみるべきですよ♪」
北菜「暇人さんが遠回しに北菜ちゃんとの事を認めてくれたんだね♪」
デザ菜「あのねぇ…」
北菜「金ちゃんの裏切り者!!あんなに応援してくれてたのに!!(泣」
デザ菜「だから…」
北菜「…。きっ金ちゃんになんてときめいてないからね!?」
デザ菜「金ちゃん…あなたが犠牲になる必要は無いわ…」
戒菜「【あの部屋】行きか…北菜…可哀想なヤツ…(泣」
GAME菜「幻の酒…行くわよ!!デザ菜♪」
デザ菜「(ヤバイヤバイ…何か考えなきゃ…そだ♪)姫様に悪いから遠慮します…ごめんなさい…」
GAME菜「えぇぇぇぇ!?何でよぉ…」
半菜「半菜ちゃんもっと言ってやって!?妹虐待反対!!」
デザ菜「半菜ちゃん…この最新ゲームあげる♪デザ菜ちゃんに謝りなさい?」
半菜「ひっ卑怯者!!私にもください!!」
デザ菜「で、今日やるの?」
〇「そうだなぁ…寒いし明日ゆっくり冬ソナやります♪暖房付けて♪」
デザ菜「そんな事聞いてないわよ!!(怒」
半菜「じゃあ今日はもう寝よっかなぁ…Zzz」
戒菜「ここで寝るな!!(汗」
16 :
半チラ:2007/12/19(水) 07:58:23 ID:EcoAJtso
>>カチンコ様
半チラ:規制解除、おめでとうございます。
デザ菜:携帯からの投稿は、大変でしょうね。
半チラ:私も携帯からの投稿を、試みたことがありますが・・・
北菜:どうなったの?
戒菜:変換大変そうだな。特殊用語もあるし。
半チラ:電車の中だったんですが、文章完成直前に電車が揺れて・・・全部消えました・・・orz
半菜:ナハハハ(汗)
A菜:再チャレンジは?
半チラ:そんな気力なし・・・それ以来2度としてません。
>>ミア菜ファン様
半チラ:以前データロボがなかった頃は、大当たり回数を書いた札が刺さってました。
デザ菜:店員さんも大変ね(汗)
半チラ:そう、店が忙しくてスルーされることも多々ありました。
半菜:そういえば・・・ちび菜杯以来携帯でちょくちょく写真撮ってるわね。
戒菜:だいぶ溜まってるな。
北菜:歌姫以外にも・・・かっぱや犬、源さん・・・
半チラ:画像アップする【アップローダー】って、何処がいいのかなぁ?
A菜:あっ!沙羅ちゃんのスク水もある!
17 :
半チラ:2007/12/19(水) 08:55:42 ID:EcoAJtso
>>童話様
A菜:歌姫打ってて、キタ――(゚∀゚)――!! っていう時はどこ?
GAME菜:確定演出はナシよ。
デザ菜:それは、私で5テンリーチでしょう。
北菜:保3か4での2枚落ちBOね。
戒菜:殆どがボシュー・・・orzだろ。
半菜:フロア全点灯、テロBigChance、パネル歌姫伝説、いきなりMAX絶好調・・・
戒菜:パネル合体でSU4だな。
半チラ:地味に・・・種無しLM中のデザ菜シルエット→半菜シルエットで、バックにANシルエットが出たとき。
デザ菜:なんか・・・複雑・・・
半菜:うん、その気持ち分かるよ!
A菜:やっぱ、ちび菜群だね!
半チラ:やっぱ、脳汁ポイント多いなぁ・・・
18 :
半チラ:2007/12/19(水) 21:59:57 ID:EcoAJtso
半チラ:!3連かっぱ砲・・・発射クエ!
Day菜:かっぱ三昧だな・・・歌姫はどーした?
半チラ:やっぱり験のいい台で・・・オスイチプレミアで、7連荘!計12回出て2箱ゲット!
Day菜:高くつきそうな浮気だな・・・
半チラ:まあ、色々買い込んできました。ハイ、ケーキ!
Day菜:ムムムムッ・・・太ると・・・まあ、いいか♪
半チラ:お芋にシュークリーム、日本酒におつまみ・・・
デザ菜:こんなもので誤魔化されると思ったら・・・(モゴモゴ)
戒菜:姉さんは黙ってろ!
半菜:やった♪大漁だね♪
A菜:今度こそ、歌姫ツッパだぞ!
北菜:あ〜あ、お酒まで・・・
GAME菜:おっ、黄桜か♪かっぱだからな・・・サンキュー♪
デザ菜:チッ、全員買収されたか・・・
19 :
半チラ:2007/12/19(水) 23:17:49 ID:EcoAJtso
>>暇人様
北菜:ガオウさん♪そんなセリフは歌姫フルスペに50〜100K突っ込んでからお願いね♪
戒菜:よせ。
北菜:そうしたら1回くらいは444で当ててあげる♪もちろん単よ♪
半菜:どうしたの?北菜お姉さん?
北菜:もちろん、PMモードはシルエットだけ。スルー極悪だから、100回す間に、出玉は半減よ♪
デザ菜:作者が歌姫打たないから・・・標的を変えたな(汗)
北菜:新しい釣り技をフルに使ってあ・げ・る・♪
A菜:こわ〜い(ガクガクブルブル)
GAME菜:いい加減にしなさい!(ガシッ ズルズルズル・・・)
半チラ:どうやら、発作のようです(滝汗)
新80 A菜 リハーサル! (カチンコ) 〜本日はお返事のみです♪〜
>>ミア菜ファンさん
デザ菜「本当に規制解除されてよかったですぅ〜!」
戒菜「丸々2週間だったな…毎日規制板見てたもんな(遠い目)」
北菜「毎日投下してる人だったら大変だったかも…毎日投下できなかったのが逆に良かったけどね」
半菜「それでも作者は投下するたびにキレ気味だったし…」
A菜「年末年始…ププ(笑)…作者はぁ、くじ引きで見事に正月出番を勝ち取りましたぁ♪」
〜やったぁ♪…ってこらこら(怒)…もうショックで立ち直れません(泣)…orz…
〜こうなったら…♪ミアA菜ちゃんへの思いを胸に♪…ドゴッ!…パリーン♪ポチャン…
戒菜「…気持ち悪いから、その先は歌うんじゃない(怒)」
>>童話さん
A菜「あっ…無能さんだぁ♪…ムゴゴ…」
デザ菜「コラA菜!!…(爆汗)…すっすいません童話さん…(謝)」
戒菜「A菜!その話はもう終わったんだ…お前、えぐられるぞ(恐怖)」
A菜「ええぇーっ!(青顔)…ブルブル…」
北菜「…作者をえぐってもらおうよ♪」
〜えっ?!…
半菜「いってらっしゃあい♪」
〜そんなぁー(泣)…そうだ逆に考えるんだ…童話ちび菜ちゃんに会える♪…とっても嬉し☆…
ガシッ!ズルズルズル…
北菜「…前言撤回!!…やっぱり私がえぐる!(怒)童話さんの所なんか行かせないわ!!」
>>半チラさん
A菜「携帯から投下って言っても、本文はPCで書いて携帯にメールするのよね」
半菜「で、そのメールをコピペするんだけど…もう面倒くさ!!」
北菜「そのまま貼り付けると、なぜか改行マークがやたら多くなるのよ。何でかしら?」
戒菜「その改行マークを一つ一つ削除していくんだが…zzz…寝てしまったようだ。」
デザ菜「とっとにかくペースが乱されるのよ…規制が長引かないでよかったわ」
〜もう携帯からの投下はごめんこうむりたいものです…ホント携帯から投下してる方尊敬します!!
ミア菜ファンです。
(お返事)
… さて♪今日もお返事のみで・・・
戒菜 「またかよ・・・」
… 連休もあるし年末だしで仕事が(汗)
デザ菜「まぁこの時季だから仕方ないかもね・・・」
半菜 「打ちに行く時間も割いてるからね」
A菜 「早く歌いたいよ・・・」
… 連休打ちに行くからそれまで我慢して・・・
北菜 「約束よ?それまでに釣りパワーを充電しとかなくちゃ!」
>>童話さん
半菜 「わかった・・・半菜ちゃんに任せる・・・しっかりしつけるのよ!?」
デザ菜「半菜ちゃん、最近年のせいか耳が悪くなってねぇ・・・」
北菜 「ふふ♪単菜同士がんばりなさい♪」
半菜 「無視ムシ虫(ブツブツ)・・・今度A菜ちゃんのポニテ引っ張ってやる・・・」
戒菜 「やめとけ・・・デザ菜姉さんにあほ毛を引っこ抜かれてるお前の姿が目に見えてる(汗)」
半菜 「このカニかまぼこが優しさ?北菜姉さんの優しさってこんなものなの?まったく・・・モグモグ」
北菜 「とか言いながらしっかり食べてるくせに♪」
半菜 「し、仕方ないじゃない(汗)・・・お腹空いてるんだもん・・・」
戒菜 「こんな時間に食べたら太るぞ?」
半菜 「ほっといてよ・・・ふっくらしてるくらいがいいのよ!(汗)」
… 童話さん・・・泣いちゃダメっす!・・・笑えばいいと思・・・
デザ菜「こう寒いと部屋から出たくないわよねぇ・・・」
北菜 「暖房付けて冬ソナかぁ♪心も体も暖まるね♪」
… どうせ自分なんて・・・(泣)
(お返事2)
>>半チラさん
デザ菜「今も昔も店員さんって大変よねぇ」
… 昔通ってた店なんて店員がタバコ吸いながら仕事してましたよ・・・ビクビクしながら打ってました(汗)
半菜 「なんであんたがビクビクするのよ?」
… だって未成年だったんだもん・・・高1の頃から打ってたんで、いつ注意がくるかドッキドキ♪
戒菜 「クズだな・・・」
北菜 「半チラさん沙羅ちゃんのスク水撮ってたのね(汗)」
… 見たい!・・・見たいけど・・・・・【アップローダー】とかよくわからないっす(泣)
デザ菜「DLは良くするくせに・・・」
戒菜 「こいつ基本はニコ動やyoutubeで明菜さんの動画見るか、2chくらいしかPC使わないからな(呆)」
半菜 「半チラさんはやっぱりカッパにハマっちゃってるのかなぁ?」
北菜 「北菜ちゃん♪浮気する人にはこれでもか!ってくらい釣ってあげてね♪」
戒菜 「半チラさんが浮気するのは多分北菜族にも問題があると思うぞ(汗)」
>>カチンコさん
半菜 「カチンコさんすごいクジ運だね♪(汗)」
戒菜 「あ、ある意味ヒキ強だな♪(汗)」
デザ菜「年末年始くらいゆっくり休みたいわよね・・・」
A菜 「あぅ・・・お兄ちゃんと一緒に初詣行きたかったのにぃ・・・」
北菜 「戒菜さん・・・カチンコさんの優しさなんだからそこまでしなくても(滝汗)」
とあるBarより
ミックジャガー菜「
>>1新スレ乙よ〜!」
ブロンディ菜「乙です〜!ってところでマスターは?」
ミックジャガー菜「マスター?新スレの挨拶どころじゃないみたい!」
ブロンディ菜「ああ〜四日前だもんね〜!なんか「は〜どっこい!」の練習に忙しいみたい!」
ミックジャガー菜「なによ練習って?」
ブロンディ菜「大事な時に声が裏返っちゃわないように発生練習してるらしいわよ。」
ミックジャガー菜「げんきんなものね!あれほどデザイアのは〜どっこいを馬鹿にしてたくせに!」
ミア菜ファン様
私もPCの使い道はそんなもんです。
明菜さまの動画専用に外付けのHDDを考えてるぐらいですから!
YOUTUBEも良いですが捨て6もなかなか侮れませんよ。
明菜さまの世にも奇妙〜が有りましたし
恋のから騒ぎも丸々有りました!
ダウンロードも簡単ですしDVDへの保存も簡単に出来ましたです。
〜年末の残業地獄・・・もう嫌!!(泣)
デザ菜「いいからネタ書きなさいよ!(怒)」
〜今帰ってきたばっかりじゃい!(泣)
半菜「昨日は11時だったね・・・。」
〜って事で・・・明日仕事終われば3連休・・・。
久々にロング本編&内容の濃い番外編を・・・
戒菜「番外編は濃くなくてい(汗)」
〜って事で・・・すいません・・・おやすみなさい・・・。
北菜「永遠にね♪(ニヤ)」
・・・ゴッキン
25 :
半チラ:2007/12/20(木) 22:29:53 ID:8ho9QF9b
半チラ:♪汽車汽車ポッポーポッポー♪
Day菜:今日はSLか・・・歌姫はどーした?
半チラ:もちろん打ちました・・・が、無人クンと放棄の嵐で、こっちも放棄しました。
Day菜:最近の浮気がいかんのよ!
半チラ:まあ、SLで取り返しましたから・・・再チャレンジしますよ。
半チラ:ということで、最後まで歌ったのはA菜さんが1回だけ。前半放棄ですら北菜さんと戒菜さんの各1回だけ。あとは顔見せだけでgood-by!
戒菜:私はいつものことだが・・・なにか?
北菜:白蛍でテンパイしただけでも、ありがたく思いなさい。
デザ菜:白スポや青スポで歌わせる気なの?
半菜:姉さんたちに脅されて・・・仕方なく・・・
北菜:半菜は、いつものことじゃないの。
A菜:やっぱりA菜は激熱だね♪
半チラ:いきなりMAX【絶好調】を、笑顔で抹殺してくれました・・・
GAME菜:(流石ね)で、ヘタレてSLへ逃亡した訳か・・・
半チラ:で、1.5Kで単、飲まれる寸前に15Rから4連荘。また1箱飲まれる寸前に15Rから5連荘。3箱交換で取り返しました。
デザ菜:ほんと、悪運強いわねぇ。
戒菜:しっかり15Rも引いてるし・・・
北菜:ちっ、1回くらいは当ててから釣るべきだったわ。
半菜:(ビクッ)北菜姉さん・・・マジね(汗)
A菜:明日は・・・歌姫やれよ!
>>カチンコ様
半チラ:そうか、そうすれば全部携帯からやるよりは楽かぁ。
デザ菜:とばっちり受けたときの、参考にしましょう。
北菜:それでも・・・面倒なようね。
26 :
半チラ:2007/12/20(木) 22:44:23 ID:8ho9QF9b
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>Barさん
デザ菜「DSまでもうすぐね!最前列だといいですね♪」
戒菜 「は〜どっこい!ってDSでもあるんだな(汗)」
半菜 「マスターさん!思いっきり叫ぶのよ!」
… うちのPCでは捨て6見れないんですよ(泣)
北菜 「あんたのPC化石だもんね・・・」
… DivxplayerをDLしようとしたら対応していませんと・・・
半菜 「だってwindows98だもんね(汗)」
デザ菜「いい加減新しいの買ったらいいのに・・・」
>>暇人さん
… 残業地獄・・・わかります!わかりますぞ!(泣)
半菜 「やっぱりパパも大変なのね・・・」
戒菜 「こいつも残業ラッシュで死にかけてるからな(汗)」
A菜 「パパの肩揉んであげたいな♪」
北菜 「A菜♪肩の骨をはずす方法を・・・」
戒菜 「頼むからお前は黙っててくれ(汗)」
半菜 「パパ、連休はゆっくり休むのよ!」
デザ菜「イブは私と一緒に過ごそうね〜♪(照)」
… あ!そういえば私も禁菜ちゃんと過ごす約束をしてたん・・・ドッゴーーーン!!
戒菜 「それはちょっとできない相談ねぇ〜♪」
… 謝れ・・・禁菜ちゃんに謝れ・・・ごへ・・・
半菜 「禁菜ちゃんごめんね〜(汗)」
(お返事2)
>>半チラさん
デザ菜「キャー♪デザ菜ちゃんかっこいい〜♪」
北菜 「これってもちろん釣ったんだよね♪」
デザ菜「なんてこと言うのよ!しっかり当ててるに決まってるじゃない!(怒)」
北菜 「もしかしたらpassと同じでそっくりさんかも知れないじゃない♪」
戒菜 「北菜、失礼だからやめとけって(汗)」
… あのさ、あのさ!?
デザ菜「何よ!?」
… 沙羅ちゃんやばくないっすか?こんなの見たら・・・打ちてー!!
半菜 「た、確かにすっごいスタイルだね(汗)」
… ほらデザ菜さん!この画像の横に立って!?
デザ菜「何よ何よ?」
半菜 「うわぁ・・・まさに月とスッポンだね・・・」
… うぅ・・・かわいそうに・・・(泣)
デザ菜「あんた達そこに立ちなさい♪いっくよ〜♪(激怒)」
半菜+作者「いやあああぁぁ!(泣)」
ドッゴォーーン!!
… 半チラさん・・・男の浪漫をありがとうございました・・・ガク・・
新81 A菜 リハーサル! (カチンコ) 〜本日は…何だ?〜
…ガチャ…バタン!
A菜「あっ♪おかえりなさ…んみゅ!お酒くさーい…(逃)」
半菜「うわぁー呑んできたんだ(呆)」
〜たらいまぁー(酔)こんなに呑むつもりじゃなかったんだけど…(半笑)
北菜「…はい!お水!(怒)」
〜あーありがとうございます…ゴクゴク…プハー!
戒菜「…わかっているよな…掟のことを…」
〜あー何でしたっけ?…もう忘れちゃいましたぁーあはは、あは、は…(笑)
デザ菜「貢物が無いようね…(怒)…そう、みんなやっちまいな!!」
〜げっ?!
A菜「こちらA菜、緊急!…ケーキBOX発見!確保します♪」
戒菜「了解♪…最悪の事態は免れたようだ(安心)」
半菜「…報告します。チョコのタルト、イチゴのタルト、チョコクリームモンブラン、白いプリン、エクレアが、2つずつです」
デザ菜「戒菜!お茶の準備を。北菜!お皿を用意してくれ。A菜と半菜は慎重に持ち帰ってくれ」
〜あの…(汗)
デザ菜「わぁ♪おいしそう…いただきまぁ〜す♪」
A菜「チョコのタルトおいしい♪」
北菜「やっぱりイチゴよね♪生クリームとぴったりだわ♪」
戒菜「モンブランのきめ細かいクリームを見ろ!…たまらん♪」
半菜「プリンに勝るものは無いわよぉ♪」
〜あの(汗)…もう構ってくれないんですね…(涙)
酔っ払って書いてしまった。反省はしていない…後悔はするかも…
〜ごめんねちび菜たち…ちゃんと本編書くからね…
30 :
半チラ:2007/12/21(金) 08:44:40 ID:ZZIrBWkc
>>ミア菜ファン様
半チラ:気に入っていただけたようで、何よりです。
デザ菜:え〜っと、この時は・・・確か一旦ハズレと見せかけて・・・復活当たりね。
北菜:ちっ、当てたのか・・・
戒菜:北菜、素直に褒めたらどうだ。
半菜:(>_<)→キタ――(゚∀゚)――!! のコンボね。
A菜:よしっ、今度チャレンジしよう!
GAME菜:それ、超サプライズねん♪
半チラ:で、調子に乗って第2弾。沙羅タンコスプレ集です。zipファイルなので、解凍して下さい。
A菜:パスは?
半チラ:メイドリーチのメイドさんの名前。英半角小文字で4文字です。
http://www-2ch.net:8080/up/download/1198193798917222.6wZwIG
31 :
半チラ:2007/12/21(金) 22:41:52 ID:ZZIrBWkc
Day菜:おっ、今日は久しぶりに休パチか?
半チラ:ここ連日でしたから・・・ちょっと煩悩充電。
Day菜:そういえば、ここ最近はかっぱとSLで、歌姫はチョイ打ちだな。
半チラ:そろそろ・・・ツッパする頃だと?
Day菜:ちび菜たちのストレス溜まるぞ。
半チラ:今日は休パチ、昨日取り返しましたんでカニ寿司なんぞを・・・
皆菜:ヤッター!
戒菜:週末に休パチとは珍しい。
デザ菜:なにか企んでるんじゃないの?
北菜:そういえば・・・(ゴソゴソ)あっ、これね!
半菜:なになに・・・明日から【中古カメラバーゲン】
GAME菜:さては、保身に走ったな。
A菜:ツッパする約束だろ(怒)
半チラ:今日ボコられたら・・・目も当てられませんから。
戒菜:ヘタレだな。
北菜:せっかく、増やしてあげたのにぃ(ニヤリ)
半菜:(ウソだ!絶対釣ってるわね)
デザ菜:しょうがないわねぇ・・・明日は打つんでしょ!
A菜:フフフフッ、アサシンの血が騒ぐぜ(ニヤリ)
半チラ:だから、油断できないんですよ(汗)
32 :
半チラ:2007/12/21(金) 22:44:18 ID:ZZIrBWkc
>>カチンコ様
A菜:いいなぁ・・・ケーキだって。
北菜:それも・・・いろんな種類の・・・
半菜:うちらは・・・ワンパターンね。
デザ菜:贅沢言わないの!今日だってカニ寿司よ!
戒菜:まあ、太巻きだけどな。
GAME菜:贅沢言うと・・・取り上げるよ!うちは恵まれてるんだから・・・こいつの悪運のおかげでね。
戒菜:べ、別に不満はないぞ!
A菜:色々食べられればいいもんね♪
半菜:(でも・・・太りそうなものばっかりのような気が・・・)
北菜:こっちからリクエストしてみたら?
デザ菜:悪いじゃないの?
半チラ:その方が、悩まなくていいかも。
>>マスター様
デザ菜:しっかり練習してね、【はーどっこい】の。
A菜:でも贅沢よねぇ、美味しい料理に明菜さんのお歌・・・
半チラ:でも・・・とても行けないなぁ・・・せいぜいCD聴くくらいだなぁ。
北菜:いいじゃない、私たちが居るし。
戒菜:そうだな、たまにはパチ抜きでコンサートも良いか!
半菜:か、感謝しなさいよ!
GAME菜:フルバンドはムリだから、カラオケでカンベンね。
半チラ:では、カラオケへ行きますか・・・って、料金自分持ちだし・・・
デザ菜:いいじゃないの、どうせ私たちは見えないし・・・二人分だけよ。
戒菜:全員の歌を聞く機会は・・・なかなかないぞ♪
A菜:安いもんだよ♪
ミア菜ファンです。
… 恋はDance Dance Danceほど♪夢中になれな〜い♪な〜んてね♪
デザ菜「・・・・・」
… ちょっと!そこは「は〜どっこい!」でしょ!もう一度いきますよ!?・・(略)・・な〜んてね♪
デザ菜「は〜どっこい・・・って、あんた何言わせるのよ!?逆でしょ!(怒)」
… いやぁ♪やっぱり友人とやる忘年会は最高っす!
デザ菜「人の話聞いてないわね(怒)」
戒菜 「ついに忘年会ラッシュが始まったのか・・・」
A菜 「お酒くっさぃ・・・」
半菜 「あんた今日飲み過ぎたでしょ?」
… YES!二次会のカラオケで熱唱してきました♪デザイア聴いて下さい♪
デザ菜「あんたに歌われるとすごい腹立つんだけど?(怒)」
北菜 「皆ひいてたでしょ?」
… 甘い!今日のメンバーは全員パチ打ち+歌姫大好き人間ばかり!は〜どっこいもバッチリ♪
A菜 「デザ菜お姉ちゃんのお歌はやっぱり盛り上がるね♪」
デザ菜「もちろんよ♪」
北菜 「そんなことより明日は久しぶりに打ちに行くよね?」
… この前の大敗でお金が・・・さらに連休+年末調整で厳しいかと(汗)
北菜 「行くよね?」
… 喜んで行かせてもらいます!(滝汗)・・・起きれたらの話だけどね(ボソ)
北菜 「もし起きなかったら鉄アレイで殴ってでも起こすからね♪」
半菜 「そのまま永眠すると思う(汗)」
… さ〜て、目覚ましいっぱいセットして寝るぞ〜♪(滝汗)
(お返事)
>>カチンコさん
戒菜 「カチンコさんも飲み会か・・・」
… よっしゃ!今度酔っ払ったら間違えてカチンコちび菜家に帰ろうっと♪
それでA菜ちゃんにお帰りなさい♪って言ってもらって北菜さんにお水を・・・
デザ菜「酔っ払ってもしっかりお土産買ってるのねぇ」
半菜 「いいなぁ・・・白いプリン・・・」
… あの・・・制裁覚悟で言ったのに何もしないの?(汗)
A菜 「甘いもの食べたらしっかり歯磨きしないと虫歯になるよ〜?」
戒菜 「食い過ぎると太っちゃうから控えめにしとけよ♪」
半菜 「大丈夫よ!育ち盛りなんだからいっぱい食べないとね♪」
… 完全無視っすか・・・カチンコさん、作者ってこんなもんです(泣)
>>半チラさん
… ありがたく保存させていただきました!
デザ菜「あんたは画像だけで満足できるのね・・・」
… フフフ・・・ついにカッパが入ってる店見つけたんですよ!・・・ボッタ店ですけどね!(泣)
北菜 「あんたは大人しく歌姫打っときなさい♪」
戒菜 「コイツのことだから執念で打ちにいきそうだな(汗)」
デザ菜「ほら!やっぱりデザ菜ちゃん決めてたのよ!」
北菜 「デザ菜さん♪そこは決めポーズしたまま暗転しないとダメでしょ♪」
… 暗転した時の打ち手の気持ちも考えてあげて下さい・・・(汗)
半菜 「半チラさん明日はツッパするのね!半菜ちゃんがんばってね!」
… お互いやってやりましょう!・・・もちろんカッパを終日・・バキ!ゴキ!・・・ぐへ・・
北菜 「最後まで言ったら殺すよ♪」
戒菜 「既に死んでると思うが(汗)」
極暇人用番外編(お返事)
〜さて・・・ミアA菜ちゃん・・・いいかい?その刀は置いて・・・こっちのソフトな刀にしようねぇ♪(汗)
戒菜「さすがに本物はA菜といえど拒否したか(汗)」
〜・・・姫!ぜひ!いやもう悪人リーチやらせていただきます!!ニヒヒ♪よいではないか♪
ガシッ!!
〜姫!捕まえた♪熱なんて出なくたって添い寝しちゃうもんねぇ♪(照)
デザ菜「・・・あんた誰を掴んだと思う?女神?それとも天使?(ニコ)」
〜・・・どうやら私は死神を捕まえたようです(滝汗)
ドッゴォオオオオオオオン!!・・・バタン
デザ菜「誰が死神よ!?(激怒)」
A菜「A菜ちゃん?バカ作者はこっちの長女が仕置きしたよ♪」
〜まったく・・・手加減を知らないんだから・・・。
ぁ・・・戒菜ちゃ・・・ング・・・戒菜、いいのかい?じゃあその・・・戒菜♪・・・デヘヘ♪(照)
半菜「聞いてるこっちが恥ずかしいわよ!!(汗)」
〜コホン・・・デザ菜、今日のご飯は何かな♪愛の手料理♪そしてその後は二人の時間・・・愛してるぜデ・・・
ミア菜「ミア菜特製チャーハンですわ♪」
〜邪魔するなぁぁああ!!(泣)
サザ菜「二人で飛び込む・・・う〜ん・・・仕方ない!いくよ♪(照)」
禁菜「姉さんが右で私が左ね♪お兄ちゃ〜〜ん♪」
ミア菜「・・・ニヤ♪・・・いくぞ!ミア菜ファンさん!!とぉ〜♪」
サザ菜&禁菜「お兄ちゃ〜ん♪ライダー!!ダブルキィ〜ック♪・・・ってあわわわっ!!(滝汗)」
ガッシャーン!!ガラガラガラ・・・
ミア菜「ミア菜ファンさん?こんなおバカな二人より私ですわ♪」
サザ菜「何やらすのよ!?(怒)」
禁菜「あぅ・・・反応しちゃった・・・うぅ(汗)」
セカ菜「あぅ・・・戒菜さん大丈夫ですよ?あの・・・お兄ちゃんをいじめないで?(汗)」
飾菜「・・・ミア菜ファンさん悪くないのに・・・おまえら考えろよな!?(汗)」
サザ菜「だ・・・だってぇ・・・うぅ(汗)」
禁菜「あれみたく遅れたら嫌だし・・・(チラ)」
GAME菜「ちょっと!!何見てるのよ!?(激怒)」
デザ菜「姫ちゃん・・・本当にこんなのが大切!?よ〜〜〜〜く考えてみなさい?絶対違うわよね!?(汗)」
〜なぜあなたはそこまで私と姫の愛を・・・(泣)
戒菜「まぁまぁ・・・落ち着け・・・急に冷えてきたし・・・。」
北菜「・・・カチン」
半菜「・・・コチン」
夏日菜「半菜ちゃんと北菜ちゃん固まっちゃった・・・さすがミア戒菜ちゃん♪アハハ♪(滝汗)」
戒菜「お、おい!!戒菜は一生懸命なんだぞ!?みんな笑えって!!(汗)」
〜・・・ミア戒菜・・・かわええ・・・かわゆすぎ♪(萌)
デザ菜「1名・・・逆に燃え上がってるわよ?(呆)」
〜姫を傷つける奴はこの私が許さない!!たとえ・・・たとえ北菜が相手でも・・・ガクガクブルブル・・・
北菜「姫さん?そんなに作者が好きなら・・・一緒になっちゃっていいよ?今度添い寝でもしたら?(ニコ)」
〜・・・へ?
北菜「私は愛に生きる乙女だから♪愛を応援するのは当たり前でしょ?姫さんとバカ作者がお互い好きならいいじゃない♪」
〜・・・北菜・・・おま・・・お前・・・グス・・・北菜ぁ♪(泣)
北菜「だけど・・・条件付♪私も一緒に寝るからね?二人っきりになりたいならミア北菜ちゃんを用意しなさい♪交換条件♪」
〜・・・。
デザ菜「・・・うちの北菜が無償でそんなおいしい事させるわけないでしょ?(呆)」
半菜「・・・半菜ちゃん、なんで私がダブルサンドしなきゃいけないのよ?嫌よ!!(汗)」
〜半菜!ここは半菜ちゃんのために妥協しろ!!
半菜「なんで私まであんたなんかとくっつ・・・」
〜アホ!!私だって妥協してんだ!!本当はミア半菜ちゃんのみのがいいに決まっ・・・
ガッツーン!!!ガッ!!
戒菜「・・・最近の半菜・・・平気で殴るようになったな(汗)」
デザ菜「それだけ作者がマヌケって事よ(汗)」
桃タロス「おいジプ菜・・・なんとか言ってやれよ?暇も鈍感だし・・・見ててじれってぇ・・・。」
(;´・ω・`)「・・・いやその・・・ソリ菜さんは好きですよ?でもその・・・あの・・・その」
桃タロス「ハッキリ言いやがれ!!(怒)」
(*´・ω・`)「・・・ボキには贅沢なような・・・それに・・・。」
(;ФωФ)「やっぱり裏タロスどうにかしないとボキ不安で・・・。」
裏タロス「ボクのせい!?なんでよ!?(滝汗)」
〜姫!!ぜひ愛の技受けたいです♪希望の技はハグハグ固めに膝枕落としに・・・飛びつき式姫ダイブ♪(照)
戒菜「どれも技じゃねぇだろうが!!!(激怒)」
ガツンッ!!ガッ!!
〜ミア菜ファ・・・ン・・・さん・・・後は・・・任せました・・・ぐへぇ
ミア菜「あら・・・ミア菜ファンさんそういうの好き?じゃあいっぱい技決めますわ♪(ニコ)」
サザ菜「お兄ちゃん!大丈夫だよ♪点滴もベッドも用意してナース服に着替えておくからね!?(汗)」
飾菜「おまえらも少し落ち着けぇ!!(汗)」
ユート「・・・。(・・・ありがとなA菜・・・俺、頑張るからな?)」
デネブ「ユート♪今心の中でミアA・・・」
ユート「デェネェブゥ!!(滝汗)」
砂漠菜「あぅ・・・皆さん私の真似しすぎですぅ・・・(汗)」
デザ菜「・・・今スレもはちゃめちゃになりそうね(汗)」
〜・・・A菜ちゃん♪肩モミモミしてくれるのぉ?パパうれしいなぁ♪(ニコ)
半菜「でも子供の力で本当に気持ちいいの?」
〜おバカ!!・・・その気持ちがうれしいんでしょ!?まったく・・・。
戒菜「・・・まぁ、これは作者が正しいか。」
〜姫・・・クリスマス?ハハハ♪もちろん姫のために空けておきました!休日出勤もお断り入れました!!
おかげで・・・今日も残業でしたが・・・。でも♪当日の姫とのデートを考えるともう仕事も頑張れて・・・ぐへあっ!!
デザ菜「いちいち長いのよあんた!どうせかなわないんだから素直に出勤しろ!!(怒)」
禁菜「お兄ちゃんは私と・・・あぅ!!あやまらなくてもいいけどお兄ちゃんをいじめないでよ!!(汗)」
サザ菜「これじゃ無理だね・・・仕方ない♪クリスマスはお兄ちゃん入院だね♪その怪我は私じゃなきゃ・・・」
禁菜「私でもできます!!看護するよ!?(汗)」
飾菜「・・・おまえら関わらない方が安全な気がする(汗)」
〜童話北菜ちゃん♪奴隷にするならピッタリの奴がここにいるじゃないですか♪
(;´・ω・`)「・・・な、なんでボキ見るの?」
戒菜「戒菜・・・猫コレ・・・勘弁してくれ!!その代わり私が童話北菜を止めるから!!(汗)」
黒北菜「・・・姉さんに止められるの?フフ♪(ニヤ)」
〜お人形さんねぇ・・・ぁ!胸が大きくて元気で可愛い半菜ちゃんは認めますよ♪・・・お人形さんねぇ・・・
デザ菜「いちいち絡んで・・・もう怒った!!(激怒)」
バコスコッ!!ガツンッ!!ガッ!!
半菜「うわ・・・姉さん本気だ・・・。」
A菜「・・・。(滝汗)」
GAME菜「この作者のどこがいいのよ?童話さん言える?1秒以内に・・・言えないでしょ?」
〜・・・1秒って・・・ちょっと(滝汗)
〜ァ・・・ドウワキタナサン♪ソウデース♪ワタシミカタデース♪(滝汗)
戒菜「なんでアメリカン風なんだよ(汗)」
金タロス「北菜・・・俺の愛は泣けるで♪いつでもこの胸に飛び込んで来い!受け止めたる!!」
戒菜「・・・。(よし!金タロスナイス!!・・・悪いがお前には犠牲になってもらう)」
北菜「北菜ちゃん!!こんなクマだめ!!危険よ!!(汗)」
〜童話デザ菜さま!!お願いだから見捨てないで!?3人で飲みましょうよ!!(泣)
GAME菜「今夜は離さないわよん♪童話GAME菜もいらっしゃい♪」
〜ダブルGAME菜・・・ヒィィイイ!!!(滝汗)
半菜「・・・ゴクリ・・・デザ菜姉さん♪」
デザ菜「・・・一応聞いてあげる、何?」
半菜「ごめんなさ〜い♪」
デザ菜「はぁ・・・もらったゲーム大事に抱えて謝られても・・・説得力ないわよ(呆)」
半菜「半菜ちゃん♪二人でこれやろうよ♪アハッ♪」
(´・ω・`)「ゲームの時の半菜さんって純粋ですよね。」
桃タロス「・・・悪く言えばガキかもしれねぇな(汗)」
ガオウ「半チラ北菜・・・なぜこのワタシがフルをそんな大金使ってやらねばならぬのだ!!」
デザ菜「あんた王なんでしょ?それぐらいのお金ババっと投資しなさいよ?」
ガオウ「・・・王にも色々タイプがあってだな・・・金があるわけじゃない(汗)」
戒菜「なかなか極悪な台を提供してくれてるぞ?(汗)」
ガオウ「断る!!ぜ、絶対断るからな!?(汗)」
半菜「・・・もうすっかり番外編に馴染んだね・・・あんた・・・。」
【お・ま・け】
〜皆様♪作品投下する前にかならず保存を忘れないようにしましょうね♪
デザ菜「・・・いきなり何よ?」
〜実は私はネタをメモ帳に書いて、コピー&貼り付けで一気に投下するタイプなんですが・・・
戒菜「それがどうかしたか?」
〜右クリック、コピーの上は切り取りなんですね♪
だから操作ミスすると【3時間】かけて書いた作品(お返事含む)が【一瞬】で消える事もあります♪
半菜「あんた・・・まさか・・・。」
〜せめてお返事だけはとまた書いてこの時間です・・・。
もう誤字、脱字は見逃してください!おやすみなさい!!(滝汗)
デザ菜「あんた・・・どうして最後の最後でいつもミスするの?(呆)」
ユート「・・・俺らの話」
ガオウ「いつになったら進むんだ?(呆)」
40 :
半チラ:2007/12/22(土) 22:03:54 ID:Z10ooGwd
半チラ:やっぱり、田舎のパチ屋の方がのんびりしてて良いですね。
Day菜:あ〜あ、今度こそ悪運尽きたか。
半チラ:あれだけ回らないんじゃあ、羽デジではおっつきません。ハイ海マリンは、当てる気ねえし。
Day菜:年末年始、特別回収祭か。
半チラ:いや、年中でしょう。
A菜:そんなに回らないの?
半チラ:酷いと1K=10回程度。どの台もスルー即死。食品偽装の方が、まだ可愛いもんです。
戒菜:店の宣伝・・・偽りのみか・・・
半チラ:まずは白疑似連×3回、白スポからデザ菜さん確、北菜さん凸後、北菜さんが幕。飲まれて終了で放棄。
半菜:連荘しないねぇ。かっぱだとよく連してるのに。
デザ菜:で、移動先でハマりと・・・
半チラ:200回回して北菜さんが単。半菜さん種無しLM完走、アンコ半菜さん単も力尽きアボン。
北菜:ソコソコ当たってるんだけど・・・単ばかりだし・・・
A菜:パッとしないねぇ。
GAME菜:初当たりまで・・・かかり過ぎね。
半チラ:そして、ほしのあきへ移動。3台目で目出度く確。4Rばかりでしたが、ソコソコ遊べました。
戒菜:また巨乳台か・・・好きだな。
半チラ:当たり確率がほぼ同じ台とは思えません。1箱からなかなか増えませんが、大きなハマリもないし。枠外プレミアを初見。
北菜:で、嫌になってヤメか。
半菜:とっとと帰ればいいものを・・・
戒菜:ハイ海へ突撃か・・・無茶な奴。
半チラ:700回近くハマってる台に着席。パイレーツモードは何も起こらず1Kで飽きました。で、マリンちゃんがずっと泳いでいるモードにチェンジ・・・13Kほど・・・何が熱いか分からずに終了・・・orz。
A菜:やっぱ魚群だろ?
半チラ:そんなもん出るわけないし、10Kぽっちで。なんか色々アクションしてましたが・・・結局魚群+かじきリーチ待ちみたいです。後ろのおっさんがそれを外しましたんで、アホらしくなって止めました。
北菜:釣り方間違ってるね、私ならねぇ・・・
戒菜:そんな解説は不要だ!
半チラ:ハイ海は半分くらい空き、沖海の方が込んでますね。結局ほしのあき以外は・・・ダメダメ。
41 :
半チラ:2007/12/22(土) 22:05:26 ID:Z10ooGwd
>>ミア菜ファン様
半チラ:かっぱを楽しむのであれば・・・甘デジへ行ってくださいね。基本疑似連待ちですから。
A菜:疑似連って【ガキーン】ってやつ?
戒菜:おっ、詳しいな!
A菜:HPで見たんだ♪
半菜:あと、劇画カットインね。これがないと・・・キツイみたいよ。
半チラ:フルスペは、まさにその通り。甘デジは・・・なくてもタマに当たります。
デザ菜:ふん!どうせメイドリーチが目当てでしょ。
北菜:やっぱり【お風呂】を選ぶんでしょう・・・ス・ケ・ベ!
>>暇人様
北菜:な〜んだ、貧乏大王だったのね。こいつの方が、漢よ♪
半チラ:はい、今日ツッパして死亡しました(滝涙)
戒菜:もう少し、甘くしてやったらどうだ?
北菜:ちゃ〜んと1回は当てるわよ?甘いじゃないの。
半菜:(鬼だ・・・姉さんは鬼だ)
A菜:私もお手伝いしたいなぁ・・・ダメ?
北菜:いいわよ♪最強タッグね♪
デザ菜:最凶の間違いね(汗)
半チラ:私もチラ裏などはメモ帳に書いてから、コピペしてます。
半菜:でも・・・タマに消してるわね(汗)
半チラ:ええ、気が付いたら・・・が〜ん!!
A菜:でも、3時間も掛けてるなんて・・・すご〜い!
北菜:こっちはせいぜい・・・20〜30分ね。
デザ菜:早いと10分くらいよ。
半チラ:まあ、旅行記なんかも現地で考えつつ・・・帰路に脳内まとめ完了!あとはさくっと書くだけ。
GAME菜:まあ、マメに保存することだね♪
極暇人用番外編(お返事)
ガオウ「貧乏大王じゃない!!お前の北菜族の一人が我が食料を食い尽くしてだな!!(汗)」
北菜「北菜わかんなぁ〜い♪」
デザ菜「・・・よくわからないけど・・・お疲れガオウ(汗)」
ガオウ「半チラ北菜とA菜の台だけは死んでもやらん・・・やらんぞぉ!!!(滝汗)」
戒菜「お前の場合どの台やってもみんな出してくれないぜ?」
半菜「あんた敵じゃない♪出さない出さない♪」
ガオウ「これだから番外編には出演したくなかったのだ・・・(涙)」
(;´・ω・`)「・・・ボキに言われても困ります。」
〜・・・いや♪凄くないです♪ネタ考えながら長編書いてただけっす♪
デザ菜「そうそう、センスない分時間もかかるのよこのバカ。」
〜一瞬で消えると・・・例えようのない絶望感が襲ってきますよね・・・。
戒菜「・・・お前の場合おっちょこちょいだろ?気をつけろって(汗)」
〜私も脳内にサクっとまとめて書きたい・・・。
半菜「無理無理♪あんたじゃ無理♪」
A菜「半チラさん年末の回収で苦戦してるねぇ・・・あんたは?」
〜はい♪風邪で行けなかったぶん頑張りました♪・・・頑張りました・・・。
デザ菜「その言い方はダメって事ね・・・。」
戒菜「甘デジ沖縄ならハイ海より込んでるな・・・確かに・・・。」
北菜「色々ごちゃごちゃだからねぇ・・・海はシンプルが売りなのに・・・。」
〜でも・・・砲撃ぃ♪だけ萌えました♪
半菜「あんたは萌えと燃えだけあればいいんじゃないの?(呆)」
極暇人用254 「あらすじ・・・決着!」
〜自分の記憶を消費し、ゼロノスに変身して戦う男・・・その名はユート
ユートはガオウとの戦いによってチビ菜家の記憶をすべて消費する。
ミア菜「・・・由斗・・・ゆ・・・ん?あれ?何を考えていたのかしら?あらら?(汗)」
飾菜「姉さん・・・。」
ユート「・・・。」
〜すべてのカードを消費し、飾菜(特異点)を除くチビ菜家の記憶からユートの存在は消えるのであった。
そしてチビ菜家の記憶を使って作り出したANカードをすべて消費したユートは安息の日々を送るはずだったのだが・・・。
ガオウの支配計画はまた動き出す・・・。
ちび菜家の四女、半菜の過去へイマジンを飛ばし、半菜をこの世から消そうと考えるのであった。
だがイマジンの本当の目的は半菜を利用し、変身できないユートを誘い出し一気に潰す計画・・・。
そうはさせないと立ち上がったのがちび菜家居候の暇。
暇は裏タロスと共にロッドフォームにて蝙蝠イマジンと戦う・・・。
(*OwO)「お前・・・ボクに釣られてみる?」
〜しかし戦い始めてすぐ、暇と裏タロスに異変が起きる・・・。
思い通りに連携が取れなくなった暇と裏タロスは蝙蝠イマジンの攻撃に耐えるので精一杯・・・。
絶体絶命のピンチの中、現れたのがユートの未来の姿、由斗であった・・・。
由斗はANカードをユートへ手渡す・・・。新しいANカードだった。
飾菜「ユート!!やめろ!!・・・もう・・・変身するな!!(汗)」
ユート「俺がゼロノスになって戦う事・・・それがデネブと・・・未来の俺との契約だ!」
デネブ「・・・ユート(汗)」
〜新しいANカードを消費し、またゼロノスに変身したユート・・・。
だがそれは・・・また自分の存在がみんなの記憶から消える残酷な時間の始まり・・・。
それでもユートは戦い続けるのであった・・・。
【半菜の過去の世界・・・】
(#O由O)「おうりゃぁ!!!」
ガシン!!ガシャン!!ガシン!!
蝙蝠イマ「くっ!!鋼鉄の牙が・・・わ、割れちゃうよ!!(汗)」
(#O由O)「割ってるんだよ!!!!」
ガッシャーン!!!
蝙蝠イマ「おごわっ!!(滝汗)」
(#O由O)「とどめだ!!」
バシューン!!フルチャージ!!
蝙蝠イマ「・・・やばい!!(汗)」
ダッダッダッダ!!
(#O由O)「逃がすか!!おうりゃぁ!!」
ドッゴォオオオオオン!!!
蝙蝠イマ「んぎゃぁぁああああああ!!!!」
バッコーーーーーーーーン!!!
(#O由O)「・・・ハァ・・・ハァ・・・」
・・・バシュン・・・プシュー・・・
ユート「・・・ンク」
デネブ「・・・ユート(汗)」
(;´+ω+`)「あぅ・・・んぐぐ・・・(裏:く・・・。汗)」
飾菜「暇!大丈夫か!?(汗)」
デネブ「すぐにちびライナーまで運ぼう!!(汗)」
【ちびライナー】
桃タロス「暇!しっかりしろ!!(汗)」
金タロス「大丈夫か!?(汗)」
龍タロス「亀ちゃんも大丈夫?(汗)」
裏タロス「アイタタ・・・な、なんか急に暇ちゃんと繋がりにくくて・・・アイテ!(汗)」
(;´>ω<`)「ごめん・・・ボキ・・・限界・・・。」
ユート「・・・。」
飾菜「ユート・・・。」
ユート「今度は誰が俺の事忘れたかわからない・・・。ま、いいけどな。」
デネブ「・・・ユート(汗)」
【そして数日後・・・ちび菜家】
戒菜「なぁ・・・北菜、お前少し・・・太ったか?(汗)」
北菜「ぇ・・・ええ!?ど、どこが!?(汗)」
A菜「半菜おねぇちゃんに負けないね・・・。」
半菜「ちょっとどういう意味よ!?(汗)」
北菜「さすがに・・・食べ過ぎたかなぁ・・・あぅ(汗)」
GAME菜「食べ過ぎたって・・・そんなにいいの出たっけ?最近・・・。」
夏日菜「それより・・・暇ちゃんとイマジンちゃんが繋がれないって・・・何かあるのかしら?」
デザ菜「う〜ん・・・ユートはまた変身したみたいだし・・・またごちゃごちゃね(汗)」
(´・ω・`)「うん・・・ユートがまたカード使うのは・・・ボキも心苦しい・・・。」
半菜「・・・ねぇ、ユートって誰?暇ちゃんのお友達?」
戒菜「・・・姉さん。」
デザ菜「・・・次は・・・私達の記憶なのね。」
(;´・ω・`)「・・・ユート」
半菜「・・・あれ?姉さん?暇ちゃん?(キョトン)」
〜ユートの新しいANカードはちび菜家の記憶使用するカードであった。
半菜の過去はユートによって守られた・・・しかしそれと同時に半菜の記憶からユートの存在が消える。
一方暇と桃タロス達の過去での繋がりに異常が発生・・・。いったい何が起こっているのか・・・。
【そしてガオウ神殿・・・】
ガオウ「あの女・・・食うだけ食って・・・時の牢から逃げ出したのか?(汗)」
イマジン「ガオウさま・・・たぶん・・・ユートよりあの北菜を何とかした方がよろしいかと・・・。」
ガオウ「・・・じゃお前やってくれないか?」
イマジン「嫌です!(キッパリ)」
〜ガオウは暇やユートの前に北菜一人に苦悩してるのであった・・・。
ミア菜ファンです。
… 羽根デジを打ち始めて約2年・・・ついに・・・ついに念願の3万発出しました!
A菜 「今日はすごかったねぇ」
戒菜 「お前もうすぐ死ぬかもな」
… 朝10時に入店、CXを打ち始め3kで67回転・・連休なのにそこそこ回ってくれました。
4kで当たり・・・(中略)・・・気付くと時刻は既に3時を指していた
デザ菜「省きすぎよ!(怒)」
… 3時過ぎの時点で当たり49回(15R8回)で13箱。もうね・・・回りのお客さんの視線が・・(汗)
半菜 「姉さん超音波出しまくってたもんね(汗)」
北菜 「だってデザ菜姉さんが全然歌わないんだもん!完走したの4回だけだったでしょ!?(怒)」
デザ菜「ふ〜んだ!その分凸連れてきたもん!(怒)」
戒菜 「みっともないからヤメろって(汗)」
… そこからハマらず当たるけど単、2連の繰り返し・・・当たり回数は増えていくけど玉は現状維持・・・
戒菜 「それが普通だけどな」
… 6時半の時点で68回当たるも持ち玉はまったく増えず13箱、ここでLM中に北菜さん歌い始めたんすよ。
3時間ぶりに2連突破した!・・・と思ったら2枚目で閉じちゃった・・・orz
北菜 「さぁここからが本番よ♪趣味はフィッシングの北菜いきま〜す♪」
… ・・・って聞こえた気がしたから、1箱だけ持ってスキージャンプペア初級編に移動!
北菜 「こいつ・・・(怒)」
半菜 「姉さん落ち着いて!次があるじゃない!?(汗)」
… 移動後すぐ当たって12連・7連を含む29回当たりで1+5箱増やして10時にヤメ!
CXの20700発+SJPの10400発で31100発!羽根デジのみを一日打って初めて80k以上勝ち♪
デザ菜「ま、この前の大敗が返ってきたって感じね」
… 全てあなた達のおかげっす!北菜さんもデザ菜さんも後半にいけば確実に当ててくれましたから♪
A菜 「A菜もがんばったよ?」
… 絶好調+テロBC+左右A+A菜群=GAME菜さん召喚という凄いコンボもありましたね
半菜 「A菜が当てるのって、そういう予告の時しかないんじゃない?」
デザ菜「今日のA菜は後半何度か当ててたわよね?・・・そういう半菜は・・・」
… 青保留から単群+黄色カーテン・・戒菜プレ2枚、歌姫伝説SU4・・・まだまだ他にも数え切れないくらい
半菜 「それ以上言わないで!(汗)」
… とにかくCXで超久しぶりの2万発も出たし、SJPで満員電車も見れたしで大満足です♪
半菜 「それだけ勝ったんならもちろんお土産あるよね♪」
A菜 「あるよね〜♪」
北菜 「クリスマスケーキくらい買ってきてるわよね?」
… 雨が降ってたんで・・・
戒菜 「は?よく聞こえないぞ?」
… 久しぶりに一日打って疲れたから寝ます♪(滝汗)
デザ菜「明日買って来なさいよ!(怒)」
戒菜 「明日はこのバカのことだから死んだように眠ると思う・・・」
(お返事)
>>暇人さん
A菜 「パパ〜♪ソフトってなぁに?ソフトクリームのことかなぁ♪」
デザ菜「はぅ・・・あなた♪A菜も私もギュ〜!ってしていいわよ♪(照)・・・あら?」
半菜 「パパ・・・ジョーカーを引いちゃったんだね・・・」
北菜 「デザ菜さんに失礼でしょ(汗)」
A菜 「暇デザ菜お姉ちゃん!パパをいじめたら、め!だよ!?」
デザ菜「そうよ♪もっと優しく扱ってあげないとダメよ?」
半菜 「姉さんにも問題があると思うけど・・・」
戒菜 「やっぱりパパに戒菜って呼ばれると・・・何か恥ずかしいな(照)」
北菜 「パパ♪私のことも北菜って呼んでいいよ〜♪」
… 二人ともキャワイイのぅ♪サザ菜&禁菜ちゃんのか弱いキックで倒されるお兄ちゃんじゃないぞ♪
・・・む!桁違いの戦闘力を持った人が一人混じってる!?(滝汗)
北菜 「ついにミア菜さんが行動に出たね♪」
… ミア菜さん!好きな物は最後にとっておくのが自分のポリシーなんで・・・だから・・・
戒菜 「だから?」
… だから・・あの・・・その・・・えっと・・・何と言うか・・・・・
戒菜 「さっさと言えよ!(怒)」
… ・・・今は邪魔しないでくださ・・ゴン!バキ!・・ガッシャ−ン!・・ゴロゴロ・・・ドサ・・
半菜 「作者ありえないくらい吹っ飛んでいったね・・・戒菜姉さんやりすぎ(汗)」
北菜 「セカ菜ちゃんもこのバカをかばわなくていいのよ♪それに悪いのは全部コイツなんだからね♪」
… 違う!私もサザ菜ちゃんも禁菜ちゃんも悪くない!・・・だって皆愛し合って・・バッコーン!
半菜 「また吹っ飛んでいったね(滝汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん、その質問は愚問よ♪デザ菜ちゃんもいい加減私達の愛を認めてよ?」
… ならあんたも私達の邪魔しないでください(泣)
戒菜 「いいもん・・・どうせ私のダジャレなんて・・・(イジイジ)」
半菜 「まあまあ・・・パパが燃えて・・じゃなかった、萌えてるからいいじゃない♪(汗)」
北菜 「私も姉さんとパパの愛を応援するね♪私が行けばいいんだよね?」
デザ菜「いいの?交換条件よ?」
北菜 「私のことなら気にしなくていいよ・・・だって二人には幸せになって欲しいもん♪」
(お返事2)
デザ菜「グス・・・北菜ぁ・・・」
北菜 「(北菜ちゃん♪邪魔者は排除して二人で暗黒の世界を築こうね♪)」
デザ菜「やっぱりね・・・そんなことだろうと思ったわ(呆)」
北菜 「人の心読まないでよ!?(汗)」
デザ菜「あんたの考えてることなんて誰でもわかるわよ・・・」
ジプ菜「ソリ菜〜♪あんたが暇ちゃんを誘ってみなさい♪」
ソリ菜「えっと・・・暇ちゃん今度映画でも見に行かない?(照)」
ジプ菜「それよ!何の映画見に行くか伝えないとね♪もちろん恋愛系よね?」
ソリ菜「チャイルドプレイとかどうかな♪」
ジプ菜「すっごいホラーね(滝汗)・・・桃タロス、この子少しずれてるわ・・・」
… 暇人さんの意志は継いでみせます!さぁミア菜さん来なさい!・・・ガン!・・・ぐへぁ・・
戒菜 「顔面パーンチ♪」
… それでいい・・・サザ菜ちゃん・・殴られて鼻血でちゃった♪
北菜 「それは大変ね!私の部屋で手当てしてあげる♪ついでに色々実験もしたいし♪」
… あ、自分で治すので結構です♪(滝汗)・・・ズルズル・・ちょ!やめ・・・ガチャ・・バタン!
半菜 「さよなら(汗)」
デザ菜「あなた?私ね・・・クリスマスはね・・・」
戒菜 「どうせ夜景の綺麗な所に連れていってほしい♪とか言うんだろ?」
デザ菜「それもいいんだけど、手を繋いでずっと歩いていたいな・・・なんてね♪(照)」
北菜 「禁菜&サザ菜ちゃん♪今作者はね♪私の部屋でね・・・フフフ♪」
戒菜 「半菜、作者どうなってた?(汗)」
半菜 「恐ろしいことになってそうだから見てない(汗)」
… コソコソ・・・脱出!・・・危うく三途の川を渡るところだった・・・
A菜 「脱獄だぁ!」
… しー!(汗)・・・暇人さんは3時間もかけて書いてるんですね・・・
A菜 「作者は?」
… 12時頃にPC起動して、そこから2時間くらいですかね・・・切り取りは・・私もしたことあります♪(泣)
さ、コピーして貼るぞ!って時にパッとなって、あれ?今書いた返事がどこか行っちゃった・・・って
A菜 「似た者同士だ♪」
(お返事3)
半菜 「A菜!こんなバカ作者とパパを一緒にしちゃ失礼でしょ!」
… そのとおり!(泣)
デザ菜「久しぶりに本編始まったわね♪」
北菜 「北菜ちゃんが半菜に負けない体型?(チラ)・・・北菜ちゃんダイエットしようね!?(汗)」
半菜 「私そんなに太ってないよ?(泣)」
戒菜 「北菜はここ数日良い物ばかり食ってたんだな(汗)」
デザ菜「半菜ちゃんからユートの記憶が消えちゃった・・・ってことは・・・」
半菜 「私はしっかり覚えてるよ・・・ピーマンが大嫌いなユートを・・・」
>>半チラさん
デザ菜「そっちのホールは厳しいみたいね・・・」
戒菜 「コイツは店に恵まれたな」
… まぁそんなに換金率高くないですから・・・連休なのに客もあまりいませんからね
北菜 「田舎だからねぇ・・・」
… 半チラさんの行くホールは等価交換なんですかね?
半菜 「こっちは等価の店はないからね。高くても3円交換ね」
北菜 「低い所だと2.3円だからね・・・1箱で4kくらいしかないよ(汗)」
… 来週中に一度はカッパを打ちに行きますよ!もちろんフルスペは打つ気ありません!
北菜 「私の前で浮気宣言どはいい度胸じゃない♪」
… だってお風呂リーチですよ?ミニスカポリス以来じゃないですか!?
デザ菜「やっぱりそれが目当てね(呆)」
新82 A菜 リハーサル! (カチンコ)
>>半チラさん
A菜「アハハ♪ A菜も保存させてもらっちゃった♪」
半菜「私もLMは、これでいこうかな?Yシャツ♪」
北菜「これは…ちょっと参考にしようかしら?…」
戒菜「北菜!…まさか張り合うのか?」
デザ菜「フン!こんな小娘に惑わされるなんて…うらやましい(羨)」
〜うちのちび菜達は甘いもの好きなのですが、好みがバラバラなので色々大変なんです。その内
オデブ菜になっちゃうかも…ちょっと心配です
>>ミア菜ファンさん
〜2日連続忘年会はさすがにキツイですねぇ…昨日は一歩も動けず…
デザ菜「夜9時ごろに寝てたわね…」
戒菜「しかし、こいつのいいところは必ずお土産を持って帰ってくる所だな」
半菜「ね、ミア菜ファンさんうちに来たらどうする?」
A菜「A菜ね、抱きつく♪そしてねーそしてねー肩モミするのぉ♪」
戒菜「やはり一度は悶絶させてみたいな…私のくすぐりを受けないかな?」
デザ菜「当然…帰さないわよ♪ウフフ」
北菜「デザ菜姉さん…意味深な発言よ(汗)私は…フニフニされたいな〜♪」
半菜「ミア菜ファンさん、私が添い寝してあげるからぁ、いつでも間違っていいわよぉ♪」
戒菜「いやー3万発!羽デジでそこまでとは凄いな。作者はフルスペで27000発が最高だったっけ?」
デザ菜「確かオグリだったわね。次の日等価の店でフルスペ義経打って25000発だったもんね」
北菜「あれから約半年、厳しくなったわ。でも歌姫ある限りよろしくね♪」
>>暇人さん
戒菜「本編が始まったようだな」
半菜「ちょっと…前スレ読み返すわ(汗)
北菜「それくらい覚えときなさいよ、もう…」
デザ菜「繋がれないって(汗)どうしたのかしら?続きが気になるわ…」
A菜「暇ちゃん…大丈夫だよね(心配)イマジンさんたちも…(半泣)」
新82 A菜15話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ニール公国とオーヴ連邦国の戦争を煽り戦火を拡大させ、オーヴ旧都の【Under ZERO】に潜入した
A菜と北菜は、最深部にある施設を目指していた。一方戒菜は、北菜の策に乗る形で部隊を分断し、
半菜とともにA菜達の行方を追う。A菜は北菜に対し懐疑の念を抱き始めていた。さて…
【Under ZERO内部】
A菜「すごい…こんな立派な施設が地下にあるなんて!」
北菜「オーヴはもともと専守防衛の国なの。そのため情報収集力と軍事力にはどこの国よりも予算を
割いていたようね。ニュースではオーヴが攻め込んだように報道されているけど、あれも戦略よ。
ニールを人類の敵に仕立てあげて戦うことで国民の支持率を上昇させているのも流石というべきね」
A菜「最深部には何があるの?」
北菜「…フフ…面白い施設だから内緒よ♪」
A菜「ふうん…あれ、行き止まりだよ?…オペレーションルームだって…」
北菜「この部屋を通らないと先へ進めないようにしているのね…行きましょう」ガチャ…バタン
北菜「コンピュータの端末がいっぱいね。電源は…っと」バン!…ブウン…
A菜「あっ!電源入った…これは館内モニターだね。あれ?入り口近くに誰かいるよぉ?」
北菜「どれどれ?…本当だ!ズームしてみて…」
半菜「…すんなりと入れたようですが…本当にここは【Under ZERO】なのでしょうか?」
戒菜「ふむ…パスワードロックが解除されていたということは、誰かが入っていったということ。
そして施錠されていないってことは内部に誰もいないことを指している…つまりA菜達と私達以外に
誰もいないって事だ。間違いなく奴らはここにいる…行こう!」
半菜「罠…ということは考えられませんか?」
戒菜「フフ…母国が滅亡するかも知れない大変な時に、誰がわざわざこんな所に罠を仕掛けるかね?」
半菜「はい…仕掛けた奴の顔を見てみたいものです」
戒菜「そういうことだ、行こう!」
半菜「了解!!」
デザ菜「…A菜…自分を見失ってはだめよ!…この【ZERO ROOM】で全てが明らかになる…」
新82 A菜15話 カット! (カチンコ)
A菜「ついに【Under ZERO】潜入♪」
半菜「旧都施設とはいえ一部は稼動しているって言ってたわね」
北菜「デザ菜さんの最後の言葉が気になるわ」
戒菜「すべてが明らかになる…。デザ菜さんは【ZERO ROOM】で待っているのかな?」
デザ菜「いよいよクライマックス…なのかしらねぇ?わくわくするわ」
半菜「…ここに来た意図って何かしら?A菜の秘密を暴く為だけに来たとは思えないの」
北菜「どういうこと?」
半菜「A菜の秘密だけだったら、こんなに登場人物を集結させる必要もないじゃない!」
戒菜「まさか全員の秘密が暴かれるとか?」
デザ菜「…イヤン♪…隠してたけど…実はボインちゃんだったのぉ♪」
A菜「ボインちゃんって…(汗)表現が古いよぉ」
半菜「そんな大嘘…冗談でも通じないわよ(笑)」
デザ菜「カッチーン!(激怒)夢を壊した罪は重いわよ半菜!こっちいらっしゃい」ガシッ…ズルズル…
半菜「やっぱりこうなるのね…(半泣)」…バタン!
北菜「ま、いつもどおりってとこかしら?」
戒菜「なんだかんだ言ってあの二人…姉妹だからね♪仲いいし」
A菜「でも、しまいにゃ怒るぞぉ!って…あれ?お姉ちゃん達どうしたの。頭痛いの?」
戒菜「うぅ…油断してた…バタン(倒)」
北菜「ハハハ…言ったら負けだなって思ってたら、まさかねぇ?」
A菜「え?…え?…ねぇ?…どしたの?…」
54 :
半チラ:2007/12/23(日) 22:07:05 ID:37iHCTEj
半チラ:いやいやいや・・・orz
Day菜:今度こそ、悪運尽きたな。
半チラ:かっぱでプレミアで当たるも・・・全然連荘しないし、アメリカンドリームもダメだし・・・
Day菜:歌姫は?
半チラ:そこ行く前に、力尽きました。
半菜:慰めたいけど・・・歌姫やらないし。
A菜:天罰だよ。
北菜:釣りたかったのにぃ!
戒菜:傷口に塩を塗るセリフを・・・
デザ菜:年末年始回収警報発令中なのに。
GAME菜:でも・・・なにげにプレミア出してるのね♪
半チラ:ノーマルリーチのサウンドが【かっぱっぱ〜るんぱっぱ〜】の唄に・・・沙羅群から久々のメイドリーチへ!
北菜:もちろん・・・お風呂ね。
半チラ:漢なら当然!プニプニされて・・・当然当たり!が、時短を完全スルーされ、飲まれてアボン。
戒菜:で、他台も微笑まず・・・か。
半菜:そんなことより、明日はクリスマスイブよ!
A菜:プレゼント楽しみだなぁ(ニヘラー)
55 :
半チラ:2007/12/23(日) 22:12:26 ID:37iHCTEj
デザ菜:その件で、話があります。明日のプレゼントは交換形式にします。何か準備しておくこと!
戒菜:余り高価なものはダメだぞ!釣り合いが取れないからな。
北菜:他に注意点は?
半チラ:そうですねぇ・・・冗談きついものはヤメにしましょう。
A菜:例えば?
半菜:デザ菜姉さんにヌ○ブ○とか、北菜姉さんに釣針とか・・・
デザ菜:ほほう・・・久しぶりにチャレンジしたわねぇ。
北菜:あら、そんなのなんとも思わないけど?
A菜:己を知る・・・流石は北菜お姉ちゃん(汗)
GAME菜:私も混ぜてね♪
戒菜:大歓迎だが・・・嫌な予感が(汗)
56 :
半チラ:2007/12/23(日) 22:19:55 ID:37iHCTEj
いきなりアク禁食らいました。
解除になる迄、まったりいきます。
携帯からは、面倒ダア!
極暇人用番外編(お返事)
〜よしよし♪ミアA菜ちゃんがソフトクリーム食べたいならご馳走しましょうねぇ♪
半菜「私ミントね♪」
〜・・・はいはいはい。ぁ・・・姫・・・んじゃお言葉に甘えちゃっていいかな♪だけど二度と離さないかも♪(照)
ガツンッ!!
半菜「無視しないでよ!!(怒)」
デザ菜「あぐ・・・ミアA菜ちゃん・・・えっとね♪これはイジメじゃなくて教育で・・・(滝汗)」
戒菜「さすがの姉さんもA菜には弱いか(汗)」
デザ菜「姫ちゃんも私の心遣いをわかってよぉ・・・って誰がジョーカーよ!?(怒)」
戒菜「はいそこまで!!落ち着け姉さん!!(汗)」
〜フフ♪ミア戒菜・・・照れてないで顔を見せておくれ?可愛い顔を・・・(照)
・・・ぁ、じゃあお言葉に甘えて・・・ミア北菜♪
バキベキッ!!・・・バタン
北菜「気安く愛しの北菜ちゃんを呼び捨てにしないでよ?汚れるから♪(怒)」
サザ菜「お兄ちゃん?誰が・・・か弱いって?ふ〜ん♪」
禁菜「これでもか弱いのかなぁ?食らえ♪」
サザ菜&禁菜「えいっ♪ダブル投げキッス♪ンチュ♪(照)」
ミア菜「そんなくっだらない攻撃に倒れるミア菜ファンさんじゃないですわ!!」
飾菜「いや・・・結構効くかも(汗)」
ミア菜「愛の戦闘力なら私が桁違いですわねぇ♪・・・で、邪魔ってなんですの?(ニコ)」
セカ菜「あぅ・・・ミア菜お姉ちゃん・・・落ち着いて?(汗)」
飾菜「北菜悪い・・・本当に悪いのはこの姉さんかもしれん(汗)」
サザ菜「愛し合うものが一緒になって何が悪いの?」
禁菜「ねぇ♪(照)」
デザ菜「・・・わかったわよ・・・そこまで本気なら認めるわよ・・・。後悔しないでよ?(汗)」
〜じゃあ・・・姫との愛・・・認めてくれるんですね!?
デザ菜「はいはい・・・絶対泣かせるような事しないでよ?大事にするのよ?あんたには贅沢な人なんだから(汗)」
〜やった・・・やりました!!姫ぇ♪これで邪魔者はいません!!愛が勝ったんです!!
デザ菜「あ〜あ・・・姫ちゃんに決めちゃったら・・・戒菜ちゃんや半菜ちゃんやA菜ちゃんはどうなるんだろうなぁ・・・。」
〜・・・ピク
デザ菜「あ〜あ♪どうなっちゃうのかなぁ♪北菜ちゃんだって最近あんたに少し優しめなのになぁ♪(ニヤニヤ)」
〜おご・・・おごわ・・・ぬぬ・・・ぐぎ!!(滝汗)
戒菜「なるほど・・・殴ってもダメなら頭脳作戦で行ったのか(汗)」
〜・・・ぁ♪戒菜♪大丈夫さ!パパは・・・面白かったし可愛かったぞ☆
デザ菜「・・・逃げるな(呆)」
北菜「そうそう♪作者だって愛する人のためなら一生懸命だもんね♪姫ちゃんの所行こうよ♪」
〜お前は・・・お前だけはわかってくれると信じてた!!さすが北菜!!(泣)
北菜「北菜ちゃ〜ん♪二人だけの世界・・・考えただけでもゾクゾクしちゃうねぇ♪(照)」
〜やっぱり止めてください(汗)
戒菜「・・・あいよ(汗)」
桃タロス「ほら暇♪可愛い女の子からデートのお誘いだぜ♪」
(*´・ω・`)「映画ですか?ボキでよかったら・・・喜んで♪」
龍タロス「チャイルドプレイってなぁにぃ?」
桃タロス「確か人形に殺人鬼の魂が宿って肉体求めて人を襲う映画だったと思うが?」
(;ФωФ)「・・・。」
龍タロス「・・・あれ?暇ちゃん?」
桃タロス「ジプ菜すまねぇ・・・暇・・・苦手みてぇだ(滝汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん・・・じゃあいきますわよ♪フフ♪」
サザ菜「邪魔だよ!!お兄ちゃん大丈夫!?今すぐ・・・愛の点滴を♪(照)」
北菜「北菜ちゃんの治療なんて最高じゃない♪ミア菜ファンさん超ラッキーよ♪」
サザ菜「あぅー!!お兄ちゃんを連れていかないでよぉ!!(泣)」
〜姫と一緒に手を繋いで歩く街・・・綺麗な星空・・・過ぎていく時間・・・ぁ、もうこんな時間?今日は・・・帰りたくない・・・
・・・ずっと一緒にいよう?・・・ぎゅ〜♪・・・おっし!!これで決まり!!
デザ菜「これで決まりじゃないわよ!!この妄想おバカ!!(激怒)」
ズッドォオオオオオオン!!!!・・・バタン
〜ミア菜ファンさん・・・切り取りしてしまった絶望より・・・このデザ菜の攻撃のが心身ともに・・・痛いです・・・。
サザ菜「お兄ちゃん・・・よかったぁ・・・脱獄成功♪こっちおいでぇ♪(照)」
禁菜「お兄ちゃんよりこの作者は劣ってるから三時間もかかるんだよね♪」
飾菜「ってか・・・書きながら悩んで・・・休憩したりしてるからいけねぇんだよ(呆)」
〜似た者同士で♪プレイもいいでしょ♪ねぇ〜ミア菜ファンさん♪(汗)
ボエ菜「パクんな・・・。」
バコスコッ!!ガツンッ!!
北菜「あぅ!!北菜ちゃんごめんね!?すぐダイエットする!!嫌いにならないでぇ〜!!(泣)」
半菜「・・・な〜んかムカつくわね(怒)」
デネブ「ミアちび菜には影響がないようだ・・・。ユートの事・・・覚えててほしい(汗)」
ユート「ピーマンの事は忘れろ!!(汗)」
〜ミア菜ファンさん・・・3万ですか・・・凄すぎです(汗)
デザ菜「あんたとは格が違うのよ♪」
〜何を言いますか!私だって負けない凄さがありますよ!?ライダー・・・5連続蜘蛛男・・・初戦敗北・・・
戒菜「全然自慢にならないと思うんだが(汗)」
北菜「北菜ちゃんの釣りをなんで楽しまないの!?(怒)」
サザ菜「それでいいんだよ♪スキー移動して正解だよね♪さすがお兄ちゃん♪」
〜・・・だから・・・あれだから・・・姫の台打ちたいんだよぉ!!(泣)
デザ菜「悪かったわね!!家でも回してもらえない私たちだってストレス溜まってるのよ!!(怒)」
戒菜「そういやお前家のライダーでも・・・」
〜・・・蜘蛛男2回連続・・・そろそろ引き運が消えてるかも・・・。
半菜「今打ったらミアちび菜家の台でもあんた勝てないわよ(呆)」
桃タロス「ようやく本編だぜ・・・ったくよ。」
デザ菜「前スレ読み返すほどいい作品じゃないわよ?カチンコちび菜ちゃん・・・。」
〜・・・長引かせてごめんなさい(泣)
(;´・ω・`)「なんで過去で戦ったとき繋がりにくかったんだろうね・・・。」
裏タロス「・・・。」
金タロス「カチンコA菜・・・泣くな!!俺らはまだピンピンしとる!!」
(´・ω・`)「うん・・・大丈夫だから・・・心配かけてごめんね?」
半菜「最近思ったんだけどさ・・・あっちの内容RPGゲームにしたら売れると思うのよ♪」
戒菜「なんでもかんでもゲームにするなよお前(汗)」
A菜「A菜ちゃんが主役だからこそいい作品なんだよ♪ねぇ♪」
北菜「北菜ちゃんの的確な対応が重要でしょ!?(汗)」
〜インフルと戦っている時も読んでましたが・・・。
やはり私のバカなこの子達とは作品もレベルも違いますね♪
デザ菜「私達がこうなのはあんたのせいでしょ!!(激怒)」
ドッゴォォオオオオオオン!!!・・・バタン
〜・・・結局・・・いつもこれですよ・・・ガクン
〜半チラさん乙です・・・しかも規制(汗)
デザ菜「サロン結構厳しすぎかも・・・大丈夫かしら?(汗)」
A菜「半チラかっぱ好きだね♪」
〜・・・もう一回やってみたいかも・・・なんでこっちはすぐ撤去するかな・・・。
北菜「マル○ンは新しい台にすぐ飛びつく店じゃない・・・。」
戒菜「大事にしないからな・・・。」
〜歌姫はなんとか残ってますが・・・もう危ないでしょうね(汗)
半菜「もう1年以上生き延びたし・・・ね・・・。」
GAME菜「半チラちび菜家はどんなクリスマスを過ごすのかしらん♪乱入しちゃおうかな♪」
夏日菜「・・・絶対やめなさい(汗)」
極暇人用255 「お約束のクリスマス♪新たなる展開?」
〜半菜事件から数日・・・クリスマス・・・。
一年に一回の大イベント・・・今年のちび菜家はどうしているのやら?
【ちびライナー】
桃タロス「おめぇらぁあ!!なんでここでパーティーしてんだよ!!(汗)」
デザ菜「みんな集まれるしいいじゃない♪桃も嬉しいでしょ?」
桃タロス「バカヤロウ・・・んなわけあるか・・・ぁ♪ツリーだ♪(照)」
戒菜「しっかり喜んでるじゃねぇか・・・。」
グビ・・・ゴクゴク・・・
GAME菜「・・・ふぅ・・・ウフ♪」
グィッ・・・・ゴクゴク・・・
金タロス「・・・ぬぅ。」
北菜「GAME菜姐さんと金ちゃん何やってるの?(汗)」
裏タロス「飲み比べだってさ・・・二人ともあれで大ジョッキ7杯目だよ?(汗)」
半菜「日本酒をジョッキに入れて飲む人初めて見た・・・(呆)」
A菜「さすがGAME菜おねぇちゃん・・・(汗)」
デザ菜「今日ぐらいはいっか♪私も参戦しちゃお♪」
戒菜「ね、姉さん!!(汗)」
夏日菜「いいじゃないの♪クリスマスだし♪」
戒菜「そ・・・そうか?おふくろがそう言うなら・・・(汗)」
半菜「暇ちゃん♪ケーキ食べよう♪」
(´・ω・`)「うん♪」
【数十分後・・・】
グィ・・・ゴクゴク・・・
GAME菜「・・・ニヒヒ・・・ヒヒヒ♪気分最高ねん♪」
グィ・・・ゴクゴク・・・
金タロス「・・・ぬぅ・・・ふぅ・・・。」
北菜「金ちゃん・・・全然冷静だね?(汗)」
グビグビ・・・
デザ菜「・・・ヒック・・・ふぇ・・・ふぇ〜・・・」
バタン・・・
戒菜「ね、姉さん!?(汗)」
夏日菜「さすがのデザ菜ちゃんもGAME菜ちゃんと金ちゃんには勝てなかったわね(苦笑)」
GAME菜「・・・キャハハハ♪ハハ・・・はわわ・・・」
バタン・・・
A菜「GAME菜おねぇちゃん!?(汗)」
半菜「さっすが金ちゃん♪男の意地ね♪」
金タロス「・・・俺の強さに・・・GAME菜が・・・むぅ・・・」
バタン・・・
半菜「って金ちゃん!?(汗)」
(;´・ω・`)「勝負はドローですね・・・。」
桃タロス「ったく・・・これからがお楽しみなのにぶっ倒れてどうすんだよ・・・。」
クイクイ・・・
桃タロス「・・・ぉ?」
龍タロス「桃タロス、ちょっとこっち来て?」
桃タロス「あん?なんだよ?」
【隣の車両・・・】
裏タロス「この前の戦いで暇ちゃんに憑いた時の違和感なんだけど・・・。もしかしたらと思ってさ。」
桃タロス「もしかしたらってなんだよ?」
裏タロス「ふぅ・・・忘れたような顔してるけど、ボク達はイマジンなわけでさぁ・・・。」
桃タロス「・・・当たり前じゃねぇか?」
龍タロス「ガオウとかユートとか・・・この先の新しいちビNAの世界が見えたとするじゃん?」
裏タロス「ボク達と暇ちゃんやちび菜の未来は・・・一緒じゃないって事だよ?」
桃タロス「・・・そんなのは最初からわかってる事じゃねぇか?俺は暴れられれば文句ねぇよ!戦えるだけ戦うぜ・・・。」
龍タロス「そこが問題なんだよぉ・・・。」
裏タロス「暇ちゃんが強くなりたいって願ったのも・・・案外いいタイミングだったかもねぇ?」
桃タロス「・・・はぁ?(汗)」
【ちびライナー食堂車】
戒菜「さ〜って・・・潰れた三人は放置して・・・メインのプレゼントだ♪」
夏日菜「みんなに私から用意したのよ♪自分のお名前を受け取ってね♪(ニコ)」
戒菜「残念ながらうちの家族はサンタ信じてる奴いないからなぁ・・・ま、こんな感じだけどいいだろ?(汗)」
A菜「わぁ♪A菜の魔法プリンセス変身セット〜♪(照)」
半菜「私の・・・っ!?これ欲しかったソフトじゃない♪きゃっほ〜♪」
北菜「・・・なんで北菜ちゃんのブロマイドじゃないの!?(怒)」
夏日菜「それ北菜ちゃんの使用してたエプロンなんだけど・・・ダメ?(嘘)」
北菜「ママだ〜い好き♪(照)」
戒菜「・・・なんだこの紙切れ・・・む?来年予定?お約束の契約書?」
夏日菜「今年は慌しくて無理そうだけど・・・来年・・・子猫ちゃんでも飼おうかなってね♪」
戒菜「・・・ママァー♪(キラキラ☆)」
(;´・ω・`)「戒菜さんがママって言ってる姿・・・初めて見ました・・・。」
夏日菜「暇ちゃんにはこれ♪(ニコ)」
(*´・ω・`)「・・・手編みマフラー♪」
夏日菜「あそこで倒れてる可愛い娘と一緒に編んだのよ?大事にしてね♪(ニコ)」
(*´・ω・`)「一生大事にします・・・ありがとう♪」
戒菜「さて!もらってばっかじゃいけないな♪私たちみんなからおふくろにプレゼントだ♪」
夏日菜「・・・ぇ!?(汗)」
北菜「みんなでお金出して買ったんだよ♪受け取ってね♪」
A菜「お母ちゃんは着物似合うし♪」
半菜「髪飾りもね♪」
(´・ω・`)「だから着物と髪飾り作ったんです♪」
夏日菜「みんな・・・グス・・・あり・・・がと♪うぅ・・・ヒック・・・(泣)」
戒菜「あわわっ!せっかくのクリスマスに泣くなよ!(汗)」
半菜「た、楽しくいこうよ!!(汗)」
夏日菜「そうね・・・グス・・・アハッ♪(照)」
〜キャッキャッ♪
桃タロス「・・・亀。」
裏タロス「・・・何?」
桃タロス「俺は暴れられるだけ暴れる事ができればそれでいい・・・。」
裏タロス「わかったって・・・でも、もしかしたらって事もあるし・・・覚悟は少し持っておかないとね?」
桃タロス「・・・ただな?」
裏タロス「・・・ん?」
桃タロス「・・・あんな暖かい家族・・・暇やちび菜家のために最後まで暴れるのもいいと思ってる・・・それだけだ。」
裏タロス「・・・ふぅ・・・先輩らしいや♪」
ツンツン・・・
デザ菜「あぅ・・・みょうらめ・・・ヒック・・・」
龍タロス「わぁい♪それそれぇ♪」
ツンツンツン・・・
デザ菜「あぅ〜・・・ほっへつつかないでぇ・・・ヒック・・・。」
金タロス「・・・スピー・・・ゴォー・・・グスピィー!!」
GAME菜「あん♪・・・もぉ飲めないわよん・・・ヒック・・・スゥ・・・zzZ」
桃タロス「・・・ったく・・・どうしようもねぇ奴らに出会ったな・・・この俺も(汗)」
裏タロス「でも・・・嫌じゃないでしょ♪」
桃タロス「・・・まぁな♪」
夏日菜「・・・ぁ♪いたいた♪桃ちゃん達にもプレゼントあるわよぉ♪」
桃裏龍「・・・はぁい♪(照)」
ダッダッダ!!
桃タロス「俺が先だバカ!!(汗)」
龍タロス「桃タロスは最後だよ!!(汗)」
裏タロス「ちょっと先輩!痛いって!!(汗)」
〜楽しいクリスマス♪今年は桃達のいるちびライナーでパーティーをしたちび菜家♪
親子&暇&イマジンのみんなで楽しい一時を過ごす・・・。
その裏で桃タロス、裏タロス、龍タロスの深刻そうな会話・・・。
暇やちび菜の未来とイマジンの未来は違う・・・別の世界・・・。それは何を意味するのであろうか・・・。
65 :
半チラ:2007/12/24(月) 09:55:03 ID:/o3AxROo
>>ミア菜ファン様
GAME菜:凄いわね、羽デジで3万発・・・
デザ菜:万発超えで【ハッピー】なのにねぇ。
北菜:流石は北菜族ね、ちょっと本気出せばこんなもんよ♪
半チラ:じゃあ、たまには本気出してくださいよ(涙目)
北菜:聞こえないも〜ん♪
半菜:(鬼だ、やっぱり北菜姉さんは・・・鬼だ)
A菜:最後に・・・突っ張ってみたらどう?
半チラ:ヤメときます。しばし充電。
戒菜:その方が、無難だぞ。
半チラ:殆どが・・・84玉の低換金。ゆえに回らないとメッサ腹立つ!回る台で、いろんなリーチを見つつ、マターリと打ちたい。
戒菜:そんな店は・・・もう潰れてるだろ。
北菜:チェーンボッタ店ばっかだもんね。
半菜:毎日が回収祭か。
A菜:なーんだ、イベントもスーパーガセ姫モードなのか。
GAME菜:堂々の浮気宣言か。
半チラ:ぜひ、お風呂で沙羅タンにプニプニされてください。
66 :
半チラ:2007/12/24(月) 09:57:13 ID:/o3AxROo
>>暇人様
戒菜:流石は(暇)北菜だな。貧乏大王をさらに追い込むとは・・・
北菜:(暇)北菜ちゃんGJ!一杯釣ると、いいダイエットになるよ♪
半菜:ガオウも避けるとは・・・
デザ菜:でも、今度はちび菜家の記憶が・・・消えるのね。
A菜:私たちは、絶対忘れないよ。
戒菜:そうか、貧乏大王はお前たちの台は打たないそうだ。
北菜・A菜:ぶうううぅ・・・
半菜:ならば、私の出番ね。私がツンツンしたら最後・・・
デザ菜:確定以外は・・・全てアボン、種無しLMでも【はん・・・】で帰り、種ありLMでは率先して歌う・・・
戒菜:不機嫌な私は・・・まず出てこない。そして、フロアライトの電球は全部切っておこう。
デザ菜:私は・・・そっくりさんに任すわ♪
北菜:歌姫Chanceは・・・A×5枚で【スーパーガゼ姫モード】よ♪
A菜:なんか・・・いつもと変わらない気が・・・
半チラ:そうですね(滝汗)
67 :
半チラ:2007/12/24(月) 10:02:37 ID:/o3AxROo
>>カチンコ様
半チラ:気に入っていただけましたでしょうか?
半菜:Yシャツだなんて・・・赤チャイナよ!(カ)半菜ちゃん!
デザ菜:そんなことより、とうとう場所もストーリーも中枢に突入よ!
半菜:プッ!自信ないもんだから・・・
デザ菜:2度目のチャレンジご苦労!後ほど・・・ネ。
戒菜:ホント、学習能力ないやつ。
A菜:自分を見失うなか・・・よしっ!明日も頑張って抹殺するぞぅ!
北菜:最初は1番の見方だったはずの北菜さん・・・なんか裏が?
戒菜:最初はよく当ててくれた北菜さん・・・最近釣ってばかり、と同じか。
北菜:・・・(怒)
半菜:(うまいっ!座布団2枚!)
北菜:デザ菜姉さんの後に、話があります、半菜ちゃん(ニッコリ)
A菜:おいっ、今日はチャレンジしすぎだぞ!
半チラ:まさか自分が規制を受けるとは思いませんでした・・・orz
ミア菜ファンです。
半菜 「また飲みに行ったでしょ!?(怒)」
A菜 「朝帰りはよくないよ!?」
戒菜 「なんでイブの日に夕方まで寝てんだよ!(怒)」
… だって・・・だって飲みすぎたんだもん・・・
デザ菜「あんたすぐ調子に乗って飲みすぎるからよ(呆)」
… たしか深夜2時頃は居酒屋に居たはず・・・その後の記憶が全く無い(汗)
戒菜 「店や連れに迷惑かけてなかったらいいが・・・」
北菜 「どうやって帰ってきたのよ?」
… 多分自転車で(汗)・・・起きたら気持ち悪いわ、体中が痛いわ、怪我してるわで、もう大変♪(滝汗)
デザ菜「しばらく飲みに行くのは自粛しなさい!(怒)」
… へい・・・
北菜 「ほら!早く起きてパーティーのケーキや材料買って来なさい♪」
A菜 「A菜はチョコケーキ♪」
半菜 「私はプリン♪」
ソリ菜「私とジプ菜姉さんの分もお願いね♪」
GAME菜「お酒もたくさん買ってきなさいよ。今日は飲みまくるわよ♪」
ジプ菜「姉さんのペースに付いていけるかしら・・・」
戒菜 「夜はしっかり書けよ?」
… へい・・・(泣)
(お返事)
>>カチンコさん
デザ菜「このバカは記憶が飛ぶくらい飲むバカだからね・・・作者!見習いなさいよ!?」
戒菜 「姉さん、言っても無駄だと思う」
半菜 「ちょっと待って!・・・こんな所にケーキと高級和菓子があるよ!?」
北菜 「作者が買って来てくれたのね♪さっそく頂こうかしら♪」
デザ菜「見直してやってもいいかも・・・何が入ってるのかなぁ♪」
… 駄目駄目ダーメ!触ったらダメ!これはカチンコちび菜ちゃんへのお土産なの!
A菜 「あぅ・・・」
… カチンコちび菜ちゃん・・・じゃなかった♪天使さん達、今行くから待っててね〜♪
デザ菜「私達が行かせると思って?(怒)」
戒菜 「食べ物の恨みは怖いぞ?(怒)」
… この障害物を乗り越えた先に楽園が・・・・・・かかってこいやぁ!(泣)
ガン!バコン!・・・ドサ・・・
デザ菜「進歩しないバカね・・・(怒)」
半菜 「息は・・・まだあるね(汗)」
戒菜 「バカはほっといて本編は・・・お!役者が揃ったみたいだな!」
半菜 「デザ菜さんも来てるのね」
北菜 「クライマックスかぁ・・・まだ一波乱ありそうな気もするわね」
デザ菜「続きを待ちましょ♪」
(お返事2)
>>半チラさん
デザ菜「クリスマスパーティー楽しみよねぇ♪」
戒菜 「交換形式は中々いいな♪」
北菜 「半チラさんも規制にかかっちゃったんだね」
半菜 「たまにあるから注意しないとね!」
… ホントにCXの爆発力はすごいです(汗)
デザ菜「最近の台の中でもピカイチじゃないかな?」
北菜 「やっぱ15Rの存在がおまけ程度じゃないからね」
… そちらも低換金ですか・・・回らないと洒落になりませんよね・・・
北菜 「回ってもどこかに落とし穴があるからね」
戒菜 「アタッカーが悪かったり、スルーが殺されてたりな・・・」
半菜 「回る歌姫が置いてある店は優良店。それ以外は全部ボッタ店確定よ!」
デザ菜「その通りかもね(汗)」
>>暇人さん
A菜 「エヘ♪ソフトクリームおいしぃ♪」
デザ菜「ほらほらA菜♪ほっぺにクリーム付いてるわよ♪」
半菜 「私のは?」
デザ菜「A菜の分しかないわよ」
半菜 「ふ〜んだ!A菜ばっかりちやほやされて・・・いいなぁ」
戒菜 「て、照れてなんかないやい・・・可愛くなんかないやい・・・」
半菜 「ならパパの目を見て話したら?」
戒菜 「・・ぅ・・・チラ・・・あぅ(照)」
半菜 「姉さんそんなキャラじゃないでしょ(呆)」
北菜 「パパ♪私の事を呼び捨てにしたね♪使用料として北菜ちゃんとデートさせて♪」
半菜 「姉さんいつからペテン師になったの?(汗)」
(お返事3)
戒菜 「サザ菜&禁菜・・・あいつら何て行動的なんだ(汗)」
半菜 「二人とも、作者にそんなことしたら・・・」
… ・・・・・・・。
半菜 「立ったまま失神してるね・・・顔はニヤけてるけど(呆)」
戒菜 「おら!起きろ!」
ガツン!
… ・・・は!(汗)・・・危ねぇ・・・危うく恋人達に天に帰されるところだった・・・(滝汗)
戒菜 「おい、いつ誰がどこでお前の恋人になったんだ?(怒)」
… もぅ!わかってるく・せ・に♪・・・ドゴーーーン!!・・やめて!・・バキ!ボキ!・・ぁぁ・・
戒菜 「すっごくムカツイた!(激怒)」
半菜 「戒菜姉さんがキレた(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃんのお許しがでたのね♪ あなた、これで心おきなく愛し合えるわね♪(照)」
A半北戒菜「・・・ジー・・・」
デザ菜「あなた、この子達のことは気にしなくていいわよ♪(滝汗)」
A菜 「パパ大好き〜♪」
半菜 「A菜にはまだ早いよ!パパ♪私のこと愛してくれてるよね?(照)」
戒菜 「パパ・・・あの・・その・・今度デートでも・・・な、なんでもない!(恥)」
北菜 「北菜ちゃんと・・・・合体したい♪」
デザ菜「一人変なのがいるけど、あんた達邪魔しないでよ!?(泣)」
半菜 「パパは皆の物だもんね〜」
GAME菜「物扱いしちゃ駄目よ(汗)」
A菜 「GAME菜お姉ちゃん、デザ菜お姉ちゃんのお部屋にこんな本があったよ♪」
GAME菜「台本ね?・・・私と暇人さんのイブの過ごし方?(滝汗)」
―まずは私が上目使いに、手を繋ぎたい仕草をするの♪(照)
次にあなたに送るクリスマスプレゼントとして編んだこの手編みのマフラーを二人で♪
歩き続けて公園のベンチで少し休憩。その時に私はあなたの肩にそっともたれかかるの♪(照)
ずっとこうしていたいなぁ・・・なんちゃって♪(照)
最後に二人はゴールイン♪二人で幸せな人生を送るの♪・・・完璧♪
GAME菜「A菜・・・今すぐこの台本を捨ててきなさい!(滝汗)」
(お返事4)
戒菜 「禁菜、それは違うぞ?コイツはいつも1時間くらいPCの前でニヤけてるからな・・・」
半菜 「ようするに・・・変態だね(呆)」
… 否定はせん!だって・・・サザ菜ちゃんや禁菜ちゃんがそれだけ癒し系であってだね・・・
ようするに・・・やっぱり暇人さんと似た者同士であるということ♪(汗)
戒菜 「だから一緒にするなっての!(激怒)」
ガツン!バコン!!
半菜 「パパ!あれよ!逆に考えたらいいよ?(汗)」
デザ菜「ライダーの確変は85%だから、15%をそれだけ簡単に引けるってすごいことよ♪(汗)」
半菜 「クリスマスパーティーするなら私も呼んでよ〜・・・」
戒菜 「ちび菜全員集めてワイワイやりたいな♪」
北菜 「それ良いアイデアね♪北菜ちゃん達と・・・うふふ♪」
戒菜 「やっぱ無しで(汗)」
A菜 「みんな楽しそうだねぇ♪」
デザ菜「金ちゃんがあんなにお酒強いなんてね(汗)」
戒菜 「戒菜よかったな!ついに飼い主になれるんだぞ♪来年だけどな」
デザ菜「あなたにプレゼント♪暇ちゃんと同じだけど私が編んだマフラーです♪(照)」
GAME菜「マフラーはあんた一生懸命編んでたから捨てちゃ悪いと思ってね・・・」
… し、しまった(汗)・・・チビ菜家に送るプレゼント買うの忘れてた・・なんたる不覚!(泣)
戒菜 「へ♪嫌われてしまえ♪」
73 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2007/12/24(月) 20:47:12 ID:GOyvJW0/
自演たい♪自演たい♪
74 :
半チラ:2007/12/24(月) 21:32:36 ID:/o3AxROo
半チラ:ちらっと、かっぱに寄ってみましたが・・・回らないのですぐに帰りました。
Day菜:まっ、引き際が肝心だね。で、プレゼントの交換会は?
半チラ:やりますよ。で、Day菜さんにも、ケーキなどを・・・
Day菜:サプライズだな、サンキュー♪じゃあお礼に、シャンパンなどいかが?
半チラ:いいですね、ありがとう。
A菜:今日は楽しいクリスマス♪
半菜:一緒に過ごすのがこの人たちとは・・・よしっ!来年こそは・・・
北菜:(へへへへっ、来年こそは素敵な彼氏と、豪華なディナーだわ)
戒菜:妄想中か、まあ、何考えてるかは想像つくが・・・
デザ菜:どんなプレゼントが当たるかなぁ・・・
GAME菜:今日は飲むぞーッ!
半チラ:では、それぞれ用意したプレゼントを音楽がスタートすると同時に、順番に回します。音楽が止まった時に手にしているも
のが、もらえます。では、スタート!
〜♪ジングルベ〜ル、ジングルベ〜ル、鈴が鳴〜る・・・♪
半チラ:はい、ストップ!早速開けてください。
75 :
半チラ:2007/12/24(月) 21:35:18 ID:/o3AxROo
A菜:フフ〜ン♪やったーっ!お菓子の詰め合わせだ♪
半菜:何かなぁ・・・ん?やった!新作のゲームソフト♪
北菜:まあ、余り期待は・・・いいわぁ、おニューの帽子♪
戒菜:ネコ以外に興味は・・・やった!新作の黒・ミケ・トラのヌイグルミトリオだっ♪
デザ菜:なんか、皆いいもの当たってるわねぇ・・・おっ、新茶の詰め合わせ♪
GAME菜:なに?この瓶は・・・胃腸薬?飲み過ぎ食べ過ぎによく効きます・・・orz
半チラ:ん?なんだこの紙切れは・・・【ちび菜たちをどこかへ連れて行く券】・・・orz
半菜:キヒヒヒ・・・バッチリ!
A菜:よしっ、ちゃんとGAME菜姉さんに行ったね♪
デザ菜:こらっ!半菜のは全くお金掛けてないじゃないの!
戒菜:また・・・すっからかんになったな。
半菜:ちゃんと、副賞つきよ。はいっ、高級プリン♪
北菜:まあ、半菜らしいわね。
北菜:さあ、お料理も最後の仕上げよ。A菜、半菜、手伝ってよ。
A菜・半菜:ハ〜イ!
半チラ:GAME菜さん、Day菜から高そうなシャンパン貰いました。これでチャラに・・・
GAME菜:おっ!良さげなものを・・・♪
デザ菜:早速、薬が役に立ちそうね(汗)
76 :
半チラ:2007/12/24(月) 21:37:41 ID:/o3AxROo
>>ミア菜ファン様
半チラ:釘にメリハリのある店はたまにありますが・・・4Rで少女Aフルコーラスとか、カンベンして欲しい。
戒菜:LMで玉激減りとか・・・
デザ菜:もう、回らないだけでなく、大当たり中・確変・時短中も店の回収タイム・・・
半チラ:そうえば、昔(今も?)ジェッターで抜いてた店が、摘発されたなぁ。
半菜:なんか・・・いい話ないわねぇ・・・
A菜:特にこの時期は・・・ダメダメ。
北菜:私が釣るのは良いとしても、この釣り方はセンスないわぁ。
戒菜:この営業形態で、さらに釣る気か?
半チラ:やっぱり、年末年始は大人しくして・・・
A菜:ちょとお!1日くらいは、歌姫ツッパしてよ!
新83 A菜 リハーサル! (カチンコ)
>>半チラさん
デザ菜「アク禁かぁ…作者の場合は2週間全サーバ規制だったわね」
戒菜「ああ…本当に馬鹿野郎のせいでとばっちりを喰らったよな。思い出しても腹が立つ(怒)」
北菜「週明け2〜3日は規制情報板をチェックしといた方がいいかも」
半菜「う〜んYシャツもいいけど赤チャイナかぁ…似合うかな♪」
デザ菜「こらぁ〜半菜!まじめな話してるのに(怒)」
北菜「まあいいじゃない!これが半菜よ♪」
戒菜「あわててもしょうがないし…まったりといきましょう♪」
A菜「いいなぁ…プレゼント交換…うちもやろうよぉ」
〜あの、みなさんホールで働いてくださいね。この2日間で諭吉が4枚も消えてるんですから…
デザ菜「まあ、隣にマギーが来ちゃったしねぇ…」
〜そんなぁ〜手品だって言うんですか?(泣)
>>暇人さん
A菜「よかった(ホッ)イマジンさん達も元気で、でも油断はしないでね♪」
戒菜「桃!やっぱり決める時は決めるな!『ちび菜家のために』なんて言えないぞ普通!よし決めた
もう桃じゃない!『桃様』って呼ばせてくれ!桃様ぁ〜♪」
北菜「ひとぉ〜つ!!人の世の…なんて言っちゃいそう…ソードフォームだし(汗)」
戒菜「クリスマスか…つかの間の安息って感じかな?ガオウ組も作戦を練っている頃だろうな…」
半菜「案外、北菜ちゃんに食料ごっそり食べられてたから泣いてるかもよ♪」
A菜「貧乏ガオちゃん…ププ(笑)」
デザ菜「…深刻な会話…ちび菜の未来、暇ちゃんの未来、イマジンの未来…プシュウウ〜!!」
半菜「姉さん?…大変姉さんが熱出しちゃった(汗)」
戒菜「普段やらないことをするから…北菜、手伝ってくれ」
北菜「はぁ〜い♪これでどうかしら♪」
半菜「げっ?なんでナースキャップかぶってるの?」
北菜「あら♪熱が下がらないのね。じゃお注射♪」
デザ菜「わあぁ〜熱下がったから!注射嫌いぃ…(逃)」
A菜「どこからあんな注射器(汗)…」
半菜「北菜お姉ちゃんのナース写真撮っとこうっと(カシャ♪)これでお小遣い増やすんだぁ…ムフフ♪」
続きです
>>ミア菜ファンさん
A菜「えぇーミアお兄ちゃん来てくれないのぉ?肩モミ券作ったのにぃ(悲)」
半菜「天使さんだって(赤面)イヤン♪…あら?倒れちゃったわよお兄ちゃん…」
北菜「ミアお兄さん大丈夫ですか?…傷だらけじゃない(驚)早く手当てしないと!」
戒菜「おい北菜…ナースキャップなんてかぶってどこ行くんだ?」
デザ菜「ミア兄さんの所ね!ずるいわよ抜け駆けはだめって(怒)」
(^・.・^=) =3 =3 「みゃあぁ〜♪(喜)」
半菜「まるまで…ちょっとどこいくの?戒菜姉さん、A菜!皆菜止めてぇ!」
戒菜「私だって行きたいの我慢してるんだから…えい!捕まえた姉さん」
デザ菜「あぅ…せっかくのクリスマスを兄さんと過ごしたかった…(ガクン)」
A菜「北菜お姉ちゃんごめんなさい…えいっ!(向う脛けり)」
北菜「きゃあ〜(バタン!)いったあぁ〜い(泣)」
半菜「まる…外には出られないんだから!えいっそれっこのっ…確保ぉ〜♪」
Σ(^*.*^=)「みゅう…(悲)」
戒菜「もう!みんな落ち着きがないというか、見境がないというか(怒)」
半菜「クリスマスはうちでゆっくりするの!どこの家だって家族で過ごす大事な日よ!」
〜今半菜さんがいい事いった♪そのとおりですよ!じゃ私は出かけてきますから(いそいそ)
ドガッ!バキッ!!メリメリ…スポーン♪
全員菜「全っ然聞いてないなお前(激怒)お前こそ抜け駆けだろう!!」
〜ミアちび菜ちゃん達…一騎駆けは男の華よ♪見事に散ってしまいました…ぐは!
新83 A菜16話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ニール公国とオーヴ連邦国の戦争を煽り戦火を拡大させ、オーヴ旧都の【Under ZERO】に潜入した
A菜と北菜は、最深部にある施設を目指していた。一方戒菜は、半菜とともに【Under ZERO】に到着
A菜を追う。デザ菜は【ZERO ROOM】でそれぞれを見守っているようだが。さて…
A菜「ねえお姉ちゃん、最深部の施設ってまだ?」
北菜「そうね、どこまで続くのかしら。通路とエレベータばっかり…どこかで休みましょ♪」
A菜「やった!少し疲れちゃったの…あっベンダールームがある♪」
北菜「飲み物なんかあるといいわね」ガチャ…バタン!
A菜「…ねえお姉ちゃん。以前ここに来たことある?何か知っているように歩くけど…?」
北菜「…そうね。昔まだA菜と出逢う前に、ある国のエージェントとして潜入したことがあるわ…」
A菜「エージェント?…ある国?」
北菜「そう。その国は…」
半菜「だいぶ歩いてきましたが何事もありませんね…」
戒菜「そうだな、いろいろトラップがあるかと思っていたが、さっきのオペレーションルームで制御
していたんだろうな」
半菜「オーヴって凄い国なんですね(感心)これだけの施設を首都に作っていながら遷都して新たに
防衛施設を作るなんて…わが国とは規模が違いすぎます」
戒菜「…どんな立派な施設を作ってもそれを使うのは人間さ。ここはきっと何かの理由があって…
残されたのではないかと思う」
半菜「(ドキッ!)脅かさないで下さい…さっきから同じところばっかり歩いているような気がして…
迷宮みたいですよ(恐)」
戒菜「迷宮っていうのは、外から攻め込むよりも内にあるものが外に出ないようにするためのもの…
というのを何かで読んだことがある」
半菜「えっじゃあ内にあるものって…(ボソボソ)」
戒菜「…!…しっ!(話し声がする)」
半菜「…(こんな所で…誰でしょう?)」
戒菜「…(この声は…北菜じゃないか?)」
新83 A菜16話 カット! (カチンコ)
戒菜「北菜がA菜に少し語りだしたようだな」
半菜「北菜さん、どんな秘密があるのかしらね?」
A菜「だって北菜お姉ちゃんも秘密いっぱいだし、このままじゃA菜恐いもん♪」
北菜「ウフフ…ちょっとだけよ♪」
デザ菜「…あんたも好きねぇ♪…って釣られちゃったじゃないの(汗)」
北菜「やったぁ大物よ♪」
半菜「古いわねぇ…」
戒菜「…で何話したの北菜、ちょこっと教えてくれない?…ね♪(ニコ)」
北菜「戒菜姉さん…逆に恐いわ!そんなに可愛くせまられても…(汗)」
デザ菜「あんた達!休憩なんてしないで、さっさと来なさいよもう。寂しいのよあそこは(怒)」
A菜「デザ菜お姉ちゃん、A菜が行くから待っててね♪」
デザ菜「あ〜い待ってるわん♪」
半菜「…(汗)言ってて恥ずかしくない姉さん?」
北菜「まあまあ…戒菜姉さんだって近くまで来たことだし…一気に合流しちゃう?」
戒菜「いや…それはだな…台本に沿って演じないと…イヤン♪(照)」
デザ菜「何で照れるのよ(呆)何か変よ戒菜?」
A菜「戒菜さんも近くに来てるのね…でも捕獲命令は聞かないからね(怒)」
北菜「そうよ、恐れないで進むのよA菜」
戒菜「まずは北菜に逢わないと…」
北菜「えっ私なの?」
半菜「そうよ!あなたの行動もかなり怪しいし…ね」
デザ菜「クライマックスは近いわね…真実はどうなのかしらねぇ?」
A菜「あの『謎』と『??』の人は?」
半菜「それも含めて…さあ語ろう!A菜2000年の歴史!!」
A菜「A菜2000歳じゃないもん(泣)」
戒菜「泣かすんじゃないよもう…」
北菜「また北斗オチ?」
極暇人用番外編(お返事)
ガオウ「・・・半チラ戒菜!!俺は時間を支配する暗黒の帝王で・・・。」
北菜「んじゃ食料じゃなくてガオウからお金でも釣りあげようかな♪」
ガオウ「・・・ぁ♪お星様だぁ♪」
戒菜「・・・お前本当に敵のBOSSだよな?(汗)」
デネブ「グス・・・半チラちび菜のみんな!ありがとう!!・・・ユートも感謝してる・・・グス(泣)」
ユート「勝手に人の心を妄想すんな!!(汗)」
ガオウ「いつもと変わらない・・・半チラとやら・・・いつも酷い台を打っているのだな・・・。」
ガツンッ!!
デザ菜「半チラ様と言いなさい!(怒)」
戒菜「酷い台とは失礼な・・・(怒)」
ガオウ「もう番外編嫌だ!!本編でたくましいBOSSをやっていたい!!(泣)」
イマジン「・・・。」
半菜「まぁでも・・・この時期の戒菜姉さんは不機嫌じゃなくても出てこないよね・・・。」
戒菜「・・・冬眠の季節だしな♪(汗)」
GAME菜「冬眠しないで頑張ってる戒菜ちゃんを少しは見習いなさい・・・。」
〜あちらも楽しいパーティーのようですね♪
桃タロス「高級プリン!?(汗)」
裏タロス「先輩・・・いい加減抑えてよ(呆)」
デザ菜「プレゼント交換も楽しそうでいいわよね♪」
〜ぁ・・・半チラさんのもらった券・・・すっごく気持ちわかるかも・・・。
A菜「あんたにもあげようか?」
〜・・・え、遠慮しときます♪(汗)
戒菜「じゃあ半チラさんに渡そうか?」
(;´・ω・`)「・・・他の作者さまに迷惑かけるのはやめましょうよ。」
半菜「・・・ま、それもそうね(汗)」
デザ菜「フフ♪ミアA菜ちゃん可愛いわね♪いい姉妹ね♪」
〜ありゃ・・・半菜ちゃん可哀想に・・・んじゃパパの買って来たのはミア半菜ちゃんにあげるね♪ど〜ぞ♪(ニコ)
半菜「・・・。」
戒菜「待て半菜・・・これは別に悪い事じゃない・・・もうすぐ作者ボロ出すからそこを叩け!」
〜ミア戒菜♪可愛いなぁもぉ♪ほっぺツンツンしちゃおっかな♪(照)
半菜「・・・っ」
戒菜「待て半菜・・・ここは我慢だ・・・私もそろそろぶん殴りたい・・・だが今はチャージしとけ・・・。」
〜ぁ♪ミア北菜・・・そんな事か♪かまわないさ!!愛は自由!!そうだよね!?北菜!!いくぞ!!
北菜「任せて♪あんたと組むのは嫌だけど・・・まっ♪北菜ちゃんのためだし♪」
戒菜「半菜!!溜めた力を一気に作者にぶつけろ!!私は北菜を捕まえる!!(汗)」
半菜「は〜い♪・・・このバカ作者!!(怒)」
〜ぐえっ!!あぐ・・・おご・・・
北菜「あぅー!!離してよぉー!!(ジタバタ)」
サザ菜「戒菜さん?愛は積極的に動いた人が勝つんだよ♪」
禁菜「そうそう♪ただ待ってるだけなんてできないもん♪(照)」
サザ菜「って事で恋人認定されちゃったから応援してねぇ♪(照)」
禁菜「ってお兄ちゃんを殴らないでよ!!(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん!?いい加減目を覚ましなさいですわ!!(汗)」
〜ミア菜さん良いじゃないですか♪さて姫♪これで私たちも堂々・・・と・・・ぉ・・・(滝汗)
北菜「北菜ちゃ〜ん♪じゃあ二人でアクエリの世界行こうか♪キャー♪(照)」
〜まぁ・・・北菜のお二人はよし・・・。だけど・・・おご・・・(汗)
A菜ちゃん♪もちろんパパ大好きだよぉ♪(汗)
半菜ちゃんだって可愛いし愛もあるよぉ♪(汗)
戒菜・・・そ、その・・・パパでよけりゃいつでもデートしちゃう♪ってかしよっか♪(汗)
デザ菜「姫ちゃ〜ん♪あなたの愛を裏切って妹に手を出してるわよぉ♪(ニコ)」
〜どうしろって言うんだぁぁああ!!!なぜ神は私の前にこれほど残酷な選択を与えるのだぁあ!!(滝汗)
戒菜「むしろ神に感謝しろ・・・なんでお前みたいな奴がミアちび菜みたいな可愛いちび菜に好かれてるのか理解できん(汗)」
〜そ・・・そうね・・・パパはみんなと仲良くしないとね・・・ん?・・・お!?(汗)
デザ菜「また・・・なんちゅー台本を・・・GAME菜さん!!早く捨てて!!(滝汗)」
〜捨てればいいじゃないですか・・・台本なんて・・・。
デザ菜「あ・・・あれ?あんたなら必死に抵抗するかと・・・。」
〜姫♪それぐらいのストーリーなら台本なしでいけますとも♪んじゃさっそく本番を・・・おごわっ!!
ドッゴォオオオオオオオオオン!!!・・・バタン
白デザ菜「結局最後は力で仕置きするしかないのね・・・アイテテ(汗)」
戒菜「殴りすぎて手を傷めてるな・・・姉さん(汗)」
禁菜「違うよぉ?ニヤけちゃうほど私達に愛があるんだもんねぇ♪」
サザ菜「そうそう♪私たちお兄ちゃん専用の癒し系だもんねぇ♪」
ミア菜「ミア菜ファンさん!?私でニヤけなくてどうするのですわ!!(怒)」
飾菜「いいから姉さんは落ち着けって・・・。」
戒菜「戒菜・・・大丈夫・・・このバカ作者よりミア菜ファンさんのが全然いいから・・・。」
デザ菜「このバカ・・・姫ちゃんの言葉にやられてるから・・・。ニヤけるだけならまだいいけど・・・。」
半菜「・・・世界入るもんね・・・妄想・・・。」
〜そ、それほど深い愛があるんじゃないですか!!ねぇミア菜ファンさんに姫♪(滝汗)
半菜「そういや歌姫も15%が15Rだよね?」
〜そうか・・・CXだったら5連続15R引いてた事になるのか!!そうか!!・・・ぁ、なんか虚しい・・・(泣)
半菜「現実は蜘蛛にやられてるだけだしね・・・。」
戒菜「そうだよな・・・ちびライナーでやるときみんなも呼べばよかったよな(汗)」
北菜「北菜ちゃん♪二人だけのクリスマス・・・過ごそうか♪」
デザ菜「・・・ダメよ。」
GAME菜「しかしいっぱい飲んだわねん♪久々に気持ちよかったわん♪」
金タロス「・・・ぬぅ・・・ふぅ・・・。」
戒菜「二日酔いか・・・回復力ならGAME菜姐さんの勝ちみたいだな・・・。」
〜姫・・・マフラー・・・姫の・・・グス・・・ぅ・・・(泣)
デザ菜「・・・さすがにこれは取り上げたら可哀想かな?(汗)」
〜姫・・・大事にします・・・寒い日は必ずマフラー使うからね♪ありがとう♪(泣)
戒菜「そうやっていつも純粋なら応援してやるのに・・・。」
〜って事でお礼は何がいい!?やっぱりハグハ・・・
戒菜「だから人の話を聞けぇええ!!!(激怒)」
ガツンッ!!ガッ!!・・・ドサッ
サザ菜「お兄ちゃんにもクリスマスプレゼントあるよ?・・・モジモジ・・・サザ菜と♪(照)」
禁菜「あぅ・・・モジモジ・・・禁菜・・・と♪(照)」
サザ菜&禁菜「どっちがいい?・・・テヘッ♪(照)」
飾菜「・・・ミア菜ファンさん、迷うな・・・拒否権もあるぜ・・・。」
桃タロス「・・・ったく、いちいち心配しやがって・・・カチンコA菜め♪(照)」
金タロス「かわええ娘やないか♪」
(´・ω・`)「なんか守ってあげたくなりますよね♪」
桃タロス「桃様・・・ケッ!やめろよ!俺のキャラじゃないぜ・・・ったく♪(照)」
裏タロス「先輩・・・素直に喜んだら?(呆)」
龍タロス「カチンコ北菜おねぇちゃん?桃タロスはそんなカッコイイキャラじゃないよ?バカだもん♪」
桃タロス「うるせぇぞ小僧!!(汗)」
ガオウ「奴らめ・・・馬鹿にしおって・・・だが!!作戦たててたもんねぇ〜だ♪や〜い♪」
半菜「ガオウ・・・あんたガキじゃないんだから(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん!!深く考えちゃダメよ!!(汗)」
戒菜「そうそう♪こいつらがどうなろうといいじゃないか♪(汗)」
金タロス「・・・お前の本音に俺が泣いた(泣)」
北菜「あん♪半菜ちゃん♪北菜ちゃんのナース写真無料でちょうだい♪ってかよこしなさい♪(照)」
〜・・・注射嫌いのデザ菜・・・これもまたいいのぉ♪(照)」
デザ菜「あんたらも少し落ち着け!!(激怒)」
半菜「あっちの北菜さん・・・昔から凄い事してたのね・・・(汗)」
北菜「作品とはいえ凄いでしょ♪」
戒菜「なんでお前が自慢げに言うんだよ・・・。」
A菜「A菜も迷路で遊ぼうかな♪」
デザ菜「アレは迷路じゃないの・・・って迷ってるの!?(汗)」
戒菜「でも同じ場所グルグル回ってたら結構嫌だよな・・・(汗)」
極暇人用256 「繋がれる今、繋がれない過去」
【駅前・・・】
ガラガラガラ・・・ガシャン!!
〜キャァー!!(汗)ワァー!!(汗)
鹿イマジン「ヘッヘッヘ♪お前の望みはこの大きなクリスマスツリーだろ?ほら!受け取れ!!」
おあき「ヒィー!!私はただ大きなツリーが欲しいって望んだだけで・・・そんな駅前に飾られてるバカでかいのじゃないもん!!(泣)」
鹿イマジン「やかましい!!おらっ!!」
おあき「あうっ!!」
バタン・・・
鹿イマジン「ヘッヘッヘ・・・契約完了♪」
戒菜「そこまでだ!!(怒)」
鹿イマジン「・・・おう?」
デザ菜「ったく、人が気持ちよく買い物して帰ろうとしてる最中に・・・イマジンが暴れてるなんて最悪(呆)」
鹿イマジン「なんだとこのおかっぱ!!ちび菜家め・・・また邪魔をする気か!?」
戒菜「暇、とりあえず荷物もちはいいからアレ片付けてこいよ?」
(`・ω・´)「うん!桃タロス、行くよ!(桃:おうよ♪俺なりのクリスマスプレゼントをくれてやるぜ♪)」
バシューン!!ソードフォーム!!
(*OwO)「俺!参上!!」
デザ菜「決めポーズはいいからさっさとやっちゃいなさいよ?」
(;OwO)「うるせぇな・・・これやらねぇとテンション上がらねぇんだよ・・・。」
鹿イマジン「チッ!面倒だ・・・それっ!!(汗)」
ズシュン!!・・・シュン
おあき「あぐっ!!・・・くぅ(汗)」
戒菜「しまった!あの女の過去へ飛んじゃったぜ!?(汗)」
デザ菜「あちゃ〜・・・どれどれ・・・ん〜・・・去年のクリスマスに飛んだみたいね?」
戒菜「よし!ちびライナーで追いかけて潰してやろうぜ♪」
(;OwO)「過去か・・・くっ・・・(暇:あれ?桃タロスどうかしたの?)」
デザ菜「どうしたの?早く始末しないとこの時間に影響出ちゃうわよ?」
(;OwO)「わかってらぁ!・・・行くか。」
【ちびライナー車内】
裏タロス「・・・。(汗)」
(;OwO)「・・・。」
戒菜「どうした?さっきから変だぞ?」
デザ菜「あのイマジン強いの?見た目はへなちょこだったけど・・・。」
(;OwO)「暇、デザ菜、戒菜・・・過去へ行ったらヤバイ事になるかもしれねぇけど慌てんなよ!(暇:・・・ぇ?汗)」
デザ菜「や、やばいって・・・何が?(汗)」
(*OwO)「まぁ行ってみてからだ!一応準備もしてるしな!」
戒菜「・・・はっ?(汗)」
裏タロス「・・・チラ」
龍タロス「・・・コクリ」
【2006年12月25日】
おあき「・・・っ!?あぐっ!!(汗)」
バシューン・・・ザザァ
鹿イマジン「ふぅ♪到着・・・さて、この世界をめちゃくちゃにして未来を消すぞ♪ヘッヘッヘ♪」
キキィー!!!プシュー・・・
鹿イマジン「ぬ!?ちびライナー・・・もう来たか・・・(汗)」
(#OwO)「さてと・・・言っておくがクリスマスも徹底的にクライマックスだからな!!」
鹿イマジン「ったく・・・本当に面倒な奴だな!!(怒)」
(#OwO)「いくぜいくぜいくぜぇええ!!!」
ガツンッ!!ガッ!!
戒菜「まっ・・・桃なら余裕だろ♪」
デザ菜「そうね♪さっさと片付けて早く家に・・・」
ガッツーンッ!!
Σ(;OwO)「おごわっ!!・・・ぬぅ!!」
戒菜「・・・余裕・・・か?(汗)」
デザ菜「・・・そうね・・・さっさと私たちも戦闘態勢になったほうがいいかも・・・。」
(;OwO)「クソ・・・こ・・・ぉ・・・ぬ・・・ぅ!!(暇:桃タロス?な・・・なんか桃タロスの声が遠いんだけど・・・。汗)」
(;OwO)「くっ・・・や・・・りな・・・暇、もうお前・・・憑いてい・・んねぇ・・・しば・・く一人で・・・おごわっ!?」
バシューン!!・・・シュン
(;´・ω・`)「・・・あれ?・・・へ?」
デザ菜「ちょ・・・暇ちゃん!?(汗)」
戒菜「あらら?(汗)」
Σ(;´・ω・`)「桃タロス!?どうして・・・んしょ・・・ヨイショ!」
ピコン!ソード・・・フォ・・・ム・・・プスン
Σ(;ФωФ)「えー!?」
鹿イマジン「何遊んでんだてめぇ!!」
ガツンッ!!ガッ!!
Σ(;´+ω+`)「あぐっ!!・・・ぅ・・・」
デザ菜「暇ちゃん!!く・・・戒菜!行くわよ!!(汗)」
戒菜「あ・・・ああ!わかった!!(汗)」
【ちびライナー・・・】
桃タロス「アイテェ・・くそっ!!おい!!もう暇と繋がってらんねぇ!!できたか!?」
裏タロス「もうちょっとだよ!ほら龍タ!急いで!?」
龍タロス「わかってるよぉ・・・もぉ・・・この武器難しいんだよぉ!!(汗)」
【過去の世界】
デザ菜「暇ちゃんどうなってるのよ!?(汗)」
(;´>ω<`)「わかんない・・・桃タロス達と全然繋がれない・・・ぐ・・・」
戒菜「やべぇ・・・この鹿、思ったより強いぜ!?(汗)」
鹿イマジン「ハッハッハ!!見かけで判断するからだ!!!」
(;´+ω+`)「うぐっ・・・・あぐぅ・・・」
戒菜「暇!!これ使え!!(汗)」
ヒュンッ!カランカラン・・・
デザ菜「ちょ・・・なんであんた木刀なんて持ってるのよ?(汗)」
戒菜「飾菜からもらったんだよ!!ほらいくぞ!!(汗)」
デザ菜「飾菜ちゃんもおっかない人ね・・・はぁ(呆)」
鹿イマジン「・・・木刀で倒せると思ってるのか!?なめんな!!(怒)」
ドゴーン!!!
デザ菜「あうっ!!(汗)」
〜突如過去の世界へ到着した瞬間、暇と桃タロスの繋がりに異常が発生・・・
突然の出来事に戸惑うデザ菜と戒菜の前に、鹿イマジンが容赦のない攻撃が襲い掛かる。
なぜ急に暇とイマジン達が繋がりにくくなったのだろうか・・・。
そんな中、桃、裏、金、龍は自分達の仮面が描かれた新しい武器を作っていた・・・。
この武器はいったい・・・。そしてデザ菜、戒菜、暇は大丈夫なのであろうか・・・。
ミア菜ファンです。
『メリークリスマス♪』
GAME菜「お邪魔するわよ〜」
デザ菜「いらっしゃい♪もうすぐ始めるわよ♪」
ソリ菜「その前に、みんな〜♪クリスマスプレゼント♪」
A菜 「わぁ〜い♪トナカイさんのぬいぐるみだ!」
半菜 「これってニンテ○ドーDSと脳トレじゃない♪嬉しいけど何で脳トレ・・・(汗)」
北菜 「私は何かなぁ♪・・・マイクと帽子かぁ、普通だね♪けど北菜族とデート券がよかったなぁ」
ジプ菜「無茶言わないでよ(汗)」
戒菜 「お!なになに♪これは!?・・・・キャットフード・・・・・超嬉しい♪」
GAME菜「それは冗談のつもりだったんだけど、そこまで喜ばれると複雑ね(汗)」
ジプ菜「ホントのプレゼントはこっちよ(汗)」
戒菜 「おお♪これは昔流行して、今復活しつつある【なめ猫免許証】じゃないか!?」
デザ菜「私の分まで悪いわね・・・けどこんな可愛い着物ありがと♪」
GAME菜「みんな喜んでくれてよかったわ」
ソリ菜「買って来たかいがあったね♪」
デザ菜「は〜い♪皆パーティー始めるわよ♪」
半菜 「うっわぁ♪おいしそう!」
ジプ菜「今日は私も手伝ったのよ♪たっくさん食べてね!」
GAME菜「北菜!焼酎おかわり♪」
北菜 「まだ乾杯してないのに・・・もうちょっと我慢してよ(汗)」
GAME菜「固いこと言わないの♪A菜も飲む〜?」
A菜 「うん!・・・ゴクゴク・・ぷは〜!うぇ、まっずいよ〜・・・」
ソリ菜「A菜ちゃん、飲みすぎだよ!(汗)」
戒菜 「ちょっと姐さん!A菜に酒飲ますなよ(汗)」
メカデザ菜「ア〜忙シイ(汗)」
北菜 「手伝ってもらってごめんね〜。人数多いから大変なのよ(汗)」
デザ菜「みんな席に着いたわね♪じゃ〜乾杯しましょうか♪」
全菜 「せ〜の!メリークリスマス♪かんぱ〜い♪」
戒菜 「美味い!このポテト美味い!半菜も早く食え!」
半菜 「好きな物は最後にとっとくの♪」
ソリ菜「二人とも食事中は喋るなぁ!」
半菜 「ソリ菜ちゃんどうしたの?(汗)」
デザ菜「ソリ菜お酒飲んでる?」
ソリ菜「ほぇ?飲んでらいよ?けどフラフラするよ〜♪」
ジプ菜「もう酔っ払ってるわね(汗)」
ソリ菜「メカちゃん!あんたも飲め♪もっと食べろぉ!」
メカデザ菜「自分ハ飲メナイデスッテ!(汗)・・・チョ!北菜サン助ケテ!?(滝汗)」
北菜 「アハハ♪・・・A菜?どうしたの?」
A菜 「ひっく!・・・うぃ♪」
GAME菜「A菜が酔っ払っちゃった・・・(滝汗)」
デザ菜「姐さんがお酒飲ませたからでしょ!?(怒)」
半菜 「ああー!姉さん私のポテト食べたわね!?(怒)」
戒菜 「お前がさっさと食わないから食べちゃった♪」
〜1時間後〜
デザ菜「ヒック♪私はまだまだ飲めるわよぉ♪」
GAME菜「あんた目がおかしくなってるわよ(汗)」
A菜 「キャハハ♪・・・バンバン!」
半菜 「ちょっとA菜!頭叩かないでよ!?痛いって!(汗)」
ソリ菜「戒菜ちゃんも飲みなさいよぉ♪」
ジプ菜「戒菜が酔いつぶれるとこ見てみたいなぁ♪」
戒菜 「頼むから酔っ払いはそばに来ないでくれ・・・」
メカデザ菜「プシュ〜・・・アハハハ!」
北菜 「メカちゃんにお酒注入したの誰よ・・・(汗)」
〜2時間後〜
A菜 「・・・すやすや」
ソリ菜「すぅすぅ・・・」
デザ菜「うひょひょ・・・もう飲めない♪・・・むにゃ・・」
メカデザ菜「メンテナンス中・・・メンテナンス中・・・」
ジプ菜「・・・くぅくぅ・・・」
北菜 「みんな酔いつぶれちゃったね・・・メカちゃんも壊れかけてる(汗)」
戒菜 「まったく・・・飲み過ぎなんだっつーの(呆)」
半菜 「一番飲んでた人はケロッとしてるのにね(汗)」
GAME菜「私のこと?年季が違うわよ♪」
… こうして今年のクリスマスは無事?幕を閉じたのでした・・・
(おまけ)
半菜 「さ、お返事のコーナーいくわよ♪」
… すいません!返事は明日書きます!
戒菜 「何言ってんだよ!(怒)」
… ネタ書いてたら爆睡しちゃって♪ごめんなさい!(汗)
北菜 「明日は仕事終わったらすぐ家帰って返事書きなさいよ(怒)」
童話的ちび菜
「クリスマス…夜中編」
デザ菜「フフ…♪靴下が凄くいっぱい♪(汗」
戒菜「半菜のが多いのはおかしいけどな…♪」
デザ菜「北菜まであるんだもん…お姉ちゃんビックリ(汗」
戒菜「まぁ寝顔は可愛いいけどな…みんな♪」
GAME菜「さっ♪入れてくわよ♪」
【半菜の部屋】
半菜「ムニャ…サンタさん……私いい子…Zzz」
デザ菜「どこがいい子だったんやら…」
戒菜「半菜のはコレだったよな?」
デザ菜「それはA菜の!半菜のはコレよ♪」
戒菜「新しい服か………1万…!?(汗」
デザ菜「声が大きい!…値札取り忘れてたのね(汗」
GAME菜「次行くわよ♪」
【A菜の部屋】
デザ菜「この子寝相が悪いのね…(汗」
GAME菜「しっかし…何で【心理学の本】なの…?(汗」
デザ菜「分かんない…A菜が欲しがってたのよ…」
GAME菜「変わった子ねぇ…」
A菜「サンタ…このヤロー…Zzz」
G・デザ菜「…(汗」
【おまけで北菜の部屋】
北菜「でね?私が起きてる時にこられても…」
デザ菜「貰えるだけ有難いと思いなさい!!」
北菜「ありがとぉ♪…乙女の美学?」
デザ菜「あんたには大事な本よね♪それ読んで乙女になりなさい♪」
北菜「…」
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
〇「キターですか…やっぱ……」
デザ菜「DESIREリーチのたんびみたいです♪」
〇「…。やっぱ十戒リーチ♪」
半菜「滅多に出ないじゃん!」
〇「滅多に出ないからキター!!なんですよ!!やっぱドキドキは大事です♪」
北菜「北ウイングは?よく釣ってあげたでしょ!?」
〇「ホールの北菜ちゃんはいい子でした♪」
デザ菜「ウソ!?どこのホールよ!?ちょっと交換してくる!!」
北菜「…。」
>ミア菜ファンさん
A菜「ミアデザ菜お姉ちゃんに憧れるな♪単菜お姉ちゃんみたいになりたくないしぃ♪」
半菜「A菜!?この人形ボロボロにするわよ!?」
ガツンッ!
デザ菜「それはしつけじゃありません!!(怒」
北菜「カニかまぼこってかなりの優しさよ?つい食べちゃうくらいなんだから♪」
半菜「それはお腹がすいてた……」
北菜「あぁ!?(ギロッ!!」
半菜「やっ優しさだよぉ…(泣」
A菜「バーカ♪」
半菜「ムカッ…ポニテ引っ張るわよ!?」
ガツンッ!
デザ菜「それはしつけじゃ……」
半菜「姉さんだって叩くじゃない!!(怒」
デザ菜「半菜ちゃんはふくよかの方が可愛いいわよね♪(汗」
〇「…っ!?…ニ……」
北菜「はいストップ!あんたの笑顔なんて見たくないの♪」
デザ菜「寒さって人類の敵よねぇ…やんなっちゃう…」
北菜「心も体も暖かくなるかもしれないけど、財布の中身は暖かくさせないけどね♪」
〇「作者ってなんなんだろう…(泣」
童話的ちび菜
「お返事2」
>暇人さん
北菜「私暇人さんがいいな♪…暇ちゃんって嫌がらせを嫌がらせって思ってくれなさそうだし。」
戒菜「猫コレ…まぁ北菜を止めて貰えるなら…いいかな……」
半菜「やっぱ半菜族って罪な一族よね…♪」
デザ菜「デザ菜ちゃんの何が気に入らないのかなぁ…?半菜なんかよりよっぽど可愛いいじゃない♪」
〇「暇人さんのいい所はy(ry」
GAME菜「はい終了!…全然ダメじゃない!」
〇「…(汗」
北菜「暇人さん?アメリカが好きなら私がいつでも行けるように魂抜いてあげようか…?」
デザ菜「やめなさい!!お姉ちゃんからお願い!!(汗」
北菜「金ちゃん…だっダメよ!!あなたには奥さんが居るじゃない…!私…そんなイバラの道なんて…」
戒菜「…はっ?(滝汗」
北菜「あぁ…北菜ちゃん……私どうすれば…(泣」
半菜「昼ドラの見すぎよ…恥ずかしい…(汗」
デザ菜「暇人さん…私今からお酒が苦手なキャラになったの…ごめんね♪(汗」
GAME菜「暇人さんはついてるわね♪ダブルGAME菜と飲めるなんて♪」
デザ菜「ホントだよねぇ♪(汗」
半菜「半菜ちゃんいいの!?…ワクワク♪」
北菜「半菜にはゲームやらせとけば問題起こさないだろうね♪」
戒菜「没収したら後が怖いしな…(汗」
半菜「半菜ちゃんとゲーム…♪キャッキャッ♪」
とあるBarにて in OSAKA
マスター「終わっちゃいましたね〜」
ミックジャガー菜「そうね〜…って何なんですか!こんな朝っぱらから!」
ブロンディ菜「って言うかマスター酔っ払ってる?生明菜さんはどうだったのよ?」
マスター「どうだった?って聞くまでもありません!一生ついていきます。」
ミックジャガー菜「やれやれ…(苦笑)」
ブロンディ菜「それは置いといてあたしたちの曲ってやってくれたの?」
マスター「いいえ!」
ミックジャガー菜「即答ね!あたしはともかくブロンドやGAMEはもしかしたらってのは有ったんだけどね!」
マスター「でも他の会場はどうだったのか知らないけど昨日はイヴだったのでその話題から会場からのリクエストでアカペラでジングルベル、きよしこの夜、赤鼻のトナカイの3曲+スローモーション+清教徒(一瞬だけ)やってくれましたよ。
まぁ後ろ二つはX'masと関係ないと言いながらも歌ってくれました。でも一つ心残りが…」
ブロンディ菜「なによ?」
マスター「この時ターミナルまでのEVEって誰かが言ってたら歌ってくれたかなと?」
ミックジャガー菜「マスターは叫ばなかったの?」
マスター「私はシャイですから!」
ブロンディ菜&ミックジャガー菜「……………………。」
マスター「二人で無視しないでください!ともかく経済的時間的に許されるならDSは見た方が良いです。てか来月からDS貯金なんて如何でしょう?」
てな感じで今だテンションの高いBarのマスターでした!
最後に当日の食事のメニューを載せときます。
http://p.pita.st/?m=mtzopuve
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>半チラさん
デザ菜「プレゼント交換はバッチリいったようね♪」
戒菜 「それぞれ上手い具合になったからよかったものの・・・」
半菜 「GAME菜さんの胃腸薬が当たってたら・・・凹むね(汗)」
GAME菜「GAME菜にはピッタリでいいじゃない♪(汗)」
… 半チラさん・・・その券でうちのちび菜をどこかへ連れて行ってください・・・むしろ引き取って!?
半菜 「最低・・・(怒)」
北菜 「いい考えだと思うよ♪ダブル北菜で半チラさんを・・・フフフ♪」
… やっぱりヤメ!(滝汗)・・・半チラさんを危険な目にあわせるわけにはいかない・・・
デザ菜「なんかもう一目見て開いてる!って釘調整してる店ないのかしら?」
戒菜 「今の時代にそんな店はプレミア級に無いな・・・」
… 少女Aフルコーラスはきついですよね・・・ただでさえ出玉少ない台なのに・・・
戒菜 「大体が私の歌ってるところで終わるよな?」
半菜 「そのあとに私の決めポーズがあるのに・・・」
デザ菜「早いところだと私で終わるわよ?」
… スルー殺されてるのはホントやめてほしいです!
半菜 「青保留1個だとシルエットチェンジばかり出て大変なのよね!」
… そう!半菜→デザ菜→半菜→デザ菜・・・拷問ですよね・・・
(お返事2)
>>カチンコさん
… A菜ちゃん♪お兄ちゃんまだ諦めてないよ!もう最近肩が凝って凝って困ってたんだよ〜♪(照)
戒菜 「戒菜流マッサージしてやる♪」
バキベキ!ゴキン!
半菜 「うひゃ・・・残酷(汗)」
… ぐへぁ・・・北菜ちゃん、早く・・・早く手当てを・・・あ!もちろん膝枕で♪(照)
北菜 「北菜流注射いっくよ〜♪」
グサ・・・ブシュ・・・
半菜 「わぉ・・・姉さんの閃光なんとか斬りが炸裂したね♪(滝汗)」
… ぜぇぜぇ・・・デザ菜さん!クリスマスじゃなくても、いつでも一緒に過ごしてあげる♪(照)
デザ菜「次の一撃が最後の一撃になるでしょう♪」
ドッゴーーーン・・・ゴオォォォ!・・・
半菜 「最後は燃やして灰にするんだね・・・さっすが姉さん♪(滝汗)」
戒菜 「まるならいつでも大歓迎だぞ〜♪おいでおいで♪」
デザ菜「あら?カチンコさんも大歓迎よ♪ね〜A菜♪」
A菜 「うん♪カチンコお兄ちゃん肩車して〜♪」
半菜 「私とゲームで対決するんだよね〜♪寝かせないぞ♪」
北菜 「もしカチンコさんが来たら・・・私の睨みで落としてあげる♪(照)」
戒菜 「カチンコさん・・・うちの北菜には手を出さないほうがいい(滝汗)」
デザ菜「それよりまずは本編よ♪」
北菜 「北菜ちゃん謎が多くて素敵よねぇ♪まさにミステリーよね♪」
半菜 「戒菜隊長!そこでワッ!と二人を驚かせちゃえ♪」
戒菜 「本編ではそんなキャラじゃないぞ(汗)」
… う〜ん・・・最後に一言!・・・戒菜ちゃんかわゆす♪・・・ドッゴーーーン!・・ピクピク・・・
半菜 「作者やたらチャレンジしてるね(滝汗)」
(お返事3)
>>暇人さん
デザ菜「デザ菜ちゃん♪私とA菜と暇人さんがいい親子だなんて・・・・わかってるじゃない♪」
北菜 「デザ菜さんごめんねぇ・・・姉さん最近耳が悪くなってるかも(汗)」
戒菜 「ぅ・・・ほっぺツンツン?・・・あぅ・・(照)」
デザ菜「だからあんたはカワイ子ぶりっ子しなくていいの!(汗)」
半菜 「半菜ちゃんが最近パパを殴るようになっちゃった・・・」
GAME菜「半菜は純粋な子なのに・・・あんた達が悪いのよ・・・」
… じゃ〜お兄ちゃんも積極的になっちゃおう♪あ・・・でも消極的なセカ菜ちゃんもいいし・・・
けどやっぱりサザ菜ちゃん達も、ミア菜さんも・・・う〜ん!・・・う〜ん・・・ドサ・・・
戒菜 「自滅しやがった(呆)」
半菜 「姉さんが手を出すまでも無かったね(汗)」
北菜 「北菜ちゃんにクリスマスプレゼントあげる♪それはもちろんこのワ・タ・シ♪キャ−(照)」
デザ菜「北菜はいいとして・・・あんた達は私の邪魔しないでよ!?」
半菜 「だって私達も姉さんに負けないくらいパパのこと好きだもん♪ね〜♪」
戒菜 「ね〜♪」
デザ菜「なんとかしないとまずいわね・・・(汗)」
半菜 「姉さんがパパを誘惑するからデザ菜さんが怪我したのよ!?(怒)」
戒菜 「そうだそうだ!」
デザ菜「あぅ・・・二人してなによぉ・・・デザ菜ちゃんごめんなさい・・・シュン」
戒菜 「とにかく手当てしないとな・・・作者!救急箱!」
… フ♪・・・デザ菜さん、さぁ早くその手を見せてごらん・・・兄さんが手当てしてあげ・・
戒菜 「だー!お前は入ってくるな!チビ菜だけ見とけ!(激怒)」
… そうします!・・・デレ♪・・・くぅ〜!二人とももう離さないぞ♪(照)
戒菜 「もう姉さんと、このバカの相手するの嫌になってきた・・・」
北菜 「ミア菜さん♪このバカどうする?」
… ミア菜さ〜ん♪いつもミア菜さんを妄想してニヤけてます♪・・・ガクガクブルブル・・・
半菜 「体が言ってることと逆の動きしてるよ(呆)」
デザ菜「イヤン♪妄想だなんて♪あなたの世界では私は良い妻なのかな♪(照)」
半菜 「姉さんはいつも妄想の世界に入ってるよね(汗)」
(お返事4)
戒菜 「戒菜、こんな奴よりパパのほうがいいに決まってるよ・・・」
… あの、暇人さん・・・無限ループになるからヤメときません?(汗)・・なんだか悲しくなってきました♪(泣)
戒菜 「戒菜♪来年は皆でクリスマスパーティーしような♪・・・けどこの不安な気持ちは一体?」
A菜 「A菜はブロ菜お姉ちゃんやFin菜お姉ちゃんと一緒に遊ぶの♪」
北菜 「北菜ちゃん♪二人で抜け出して教会に行って結ばれようね♪(照)」
戒菜 「そうだ・・・北菜がいるから不安だったんだ(滝汗)」
デザ菜「マフラー喜んでもらえてよかったぁ♪・・・せっせ♪」
半菜 「次は何編んでるの?(汗)」
デザ菜「手袋♪」
半菜 「パパ・・・いらない者はちゃんと言わないと、姉さん次々に作っちゃうよ?(汗)」
デザ菜「あなた、こっちがお礼しなくちゃいけないくらいよ?・・・いつもお仕事お疲れ様♪(照)」
GAME菜「デザ菜♪今度病院連れていってあげる♪(汗)」
デザ菜「断る♪(汗)」
… サザ菜&禁菜ちゃん・・・つまりお兄ちゃんにどっちか一人を選べと?・・・できぬ!できぬぞ!(泣)
北菜 「ボソ・・・ここはミア菜さんを選んどくべきだよ・・・」
… よっしゃ!ここはミア・・・危ない危ない・・・悪魔の囁きに操られるところだった(滝汗)
北菜 「チッ・・・」
戒菜 「本編は・・・仕事人からのゲストがいるな(汗)」
半菜 「結構熱めだよね・・・けどやっぱりお爺さんが一番・・・」
ソリ菜「その話はいいの!(汗)・・・桃ちゃん達どうしたのかな・・・」
ジプ菜「ソリ菜!暇ちゃんが裏タロスに繋げない今がチャンスよ!?」
ソリ菜「だから今はそれどころじゃないよ(汗)」
デザ菜「武器って何かしら?武器といえばやっぱり剣よね♪」
半菜 「だよね♪・・・んしょ、よいしょ・・・ふぅ・・・このゼ○トソードとか♪」
戒菜 「あっちはシリアスな展開なのにコントをするな!(汗)」
(お返事5)
>>童話さん
半菜 「A菜ちゃんが心理学の本欲しがってたの?(汗)」
デザ菜「えらいわね♪どっかの誰かさんは・・・チラ」
半菜 「何で私を見るのよ?(汗)」
戒菜 「半菜、本といえば?」
半菜 「ドラ○ンボール、北○の拳・・・」
デザ菜「思ったとおりの答えね(呆)」
北菜 「A菜ちゃんはその本を読んで半菜族を精神的に追いこむんだよねぇ♪」
半菜 「絶対そんなことに使っちゃダメよ!?(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん?うちの半菜はふくよかっていうより太り過・・・」
半菜 「それ以上言うと泣くわよ?」
… 童話さん!たかがちび菜ですよ?作者の威厳を思い知らせてやらないと!・・・なんせ作者は!
戒菜 「作者は?(ギロ)」
… ちび菜の下僕です(泣)
戒菜 「よろしい♪」
>>Barさん
デザ菜「DSを満喫してきたようね♪」
北菜 「マスターさんは一層明菜さんのファンになったんだね♪」
半菜 「生で見る明菜さんって、すごく綺麗だろうね♪」
… ニコ動にもX'masソング歌ってる若かりし頃の動画ありますね!それを生で聴けるなんて・・たまりませんな!
戒菜 「DS貯金か・・・良い提案だと思うぞ?」
… 一度は行ってみたいからDS貯金しようかな・・・
最近ご無沙汰のエース菜です。
遅ればせながら1乙菜です。
さてパチンコはほとんどやれない状態でこの前公園の猫が
一人で寂しそうにしていたのでかまって遊んでたらみごとに
ダニに首元数箇所食われまして痛いし痒いしもう大変。
食われた所が腫れてしまいムヒの高い方の軟膏付けてます。
戒菜さんも公園猫さんにはべったりくっつく時には注意してください。
新84 A菜 リハーサル! (カチンコ)
>>暇人さん
デザ菜「お注射はいやなのぉ…あの針先見ただけで泣きそうになるんだもん(半ベソ)」
A菜「もう泣いてる…(汗)ここに注射器無いのに…よっぽど嫌いなんだねぇ」
〜今にも泣き出しそうなデザ菜さんの顔…きっと暇人さんも同じ事を考えてるかも…HEY!
半菜「呼んだ?シャッターチャンスは逃さないわよ!」
〜あのぅ半菜さん…というわけで、どう?
ゴキン!(あ〜れ〜!)
半菜「ひぃっ!(逃)」
デザ菜「あんたねぇ…そんなことしたら許さないんだから(激怒)作者として最低ね!」
半菜「(逃げ切った)えっとぉ…暇人さんからの依頼ってことでいいのかしらね?」
戒菜「半菜!私の写真なら出してもいいぞ♪(照)なかなかうまく撮れてたし」
半菜「えっ?…あれは出したくないな(モジモジ)…半コレのプレミアだもん」
北菜「ねえ本編見て…やっぱり様子が変だよぉ〜桃ちゃんどうしたのかしら?」
A菜「何かあるんだよぉ(オロオロ)…もう頑張ってとしか言えないよぉ…」
>>童話さん
戒菜「戒菜さんは貰えないのね(悲)」
デザ菜「デザ菜さんも渡す側になってから長いんじゃない?」
北菜「貰えるだけでも嬉しいよう♪」
半菜「そういえば私達プレゼントもらった?」
A菜「ううん貰ってない…」
全員菜「よぉーし!作者を締めに行こう!!おー!」
〜?…モガモガ…(バキン!メリメリ…ドコーン!)…シーン…
>>Barさん
デザ菜「生の明菜さんかぁ…間違ってもうちみたいな田舎町にはDS来ないもんなぁ…」
戒菜「うらやましい…」
北菜「お料理も想像するに素敵だったのでしょうね…いつか行けるといいな♪」
半菜「マスターお疲れ様でした」
A菜「お疲れ様でしたぁ♪」
続きです
>>ミア菜ファンさん
A菜「ミアお兄ちゃん本当だねっ♪肩モミ券無駄にならなくてよかったぁ(ホッ)」
北菜「お兄さん大丈夫?…あら、赤チンだけじゃ足りないみたいね?」
デザ菜「兄さん!兄さあーん!燃え尽きないで…」
〜先に行く兄を許してくれ(レイ)…ってな心境ですかね…(ローキック!)あいた!何するんすか半菜さん?
半菜「あんたが適当なこというからお兄ちゃんがひどいめに逢ってるのよ!反省しなさいよ」
〜そりゃ大変!謝罪に行きましょう(嬉々)まずはミア北菜ちゃんに本当の愛を…(ミドルキック!)ぐへ!
北菜「ミア北菜ちゃんは絶対振り向かないよ♪」
〜ぐく…そして、まるを連れてミア戒菜ちゃんとデ・エ・ト♪…(飛び蹴り!)んがっ!
戒菜「まるをだしにするなんて私が許さない(怒)」
〜はあはあ…ミアA菜ちゃんと公園で肩車アハハ♪…(チョークスリーパー!)くっ苦し…
デザ菜「誘拐犯みたいで逮捕されるからだめ!社会の迷惑でしょうが!」
〜ぜいぜい…ソリ菜さん…(向う脛けり!)ぎゃっ…(悶絶)
半菜「う〜む…この壁を乗り越えないとミアちび菜さん達には逢えません。一層の奮起を要求する」
戒菜「ってそんな事言って乗り越えてったらどうするんだ?」
北菜「大丈夫!200%ありえないわ(キッパリ)」
デザ菜「そ。作者なんてちょろいもんよ♪」
〜そんなもんだそうですよ、作者って(泣)
>>エース菜さん
戒菜「まあ…ダニですか(汗)災難でしたねぇ」
デザ菜「うちのまるは大丈夫かしら?」
北菜「大丈夫!ダニ避けシャンプー使ってるしね」
A菜「人より高価なシャンプー使ってるんだよね?」
半菜「だから私のお小遣いが少ないんだわ(怒)たかがネコごときに…」
戒菜「お前より、まるの方が大事だ!以降発言は慎むように!」
半菜「…(泣)」
新84 A菜17話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ニール公国とオーヴ連邦国の戦争を煽り戦火を拡大させ、オーヴ旧都の【Under ZERO】に潜入した
A菜と北菜は、最深部にある施設を目指していた。一方戒菜は半菜とともに【Under ZERO】に到着し、
A菜を追う。北菜はA菜に疑念を問われ、自分の過去をぽつりぽつり語り始めた。さて…
北菜「そう。その国は、『ベクター』戒菜さんが所属している国よ」
A菜「えっ?…じゃあ戒菜さんと一緒だったこともあるの?」
北菜「いいえ。名前は知っていたけど別部隊だったのよ。私は単独行動が主体だったし」
A菜「じゃあニールで出会ったとき初めましてって…」
北菜「あぁ(笑)私は早いうちにベクターを離れたから知らないだろうと思ってね♪」
A菜「ベクターのエージェントって何をしてたの?」
北菜「主に諜報活動ね。他国のことを知っておくためにニール公国やオーヴ連邦国をはじめとして各国の
軍備状況や政治状況を調査してたわ。だからデータバンクのアクセスやこういった施設への潜入など…
報われない仕事をこつこつとやっていたの」
戒菜「…(そうか、それで我々が使う通信コードのことも知っていたんだな…古いコードだったのは
更新されていたのを知らなかった…なるほど)」
半菜「?(この声、この話し方…懐かしい感じ…私はこの人を知っている?…北菜さんじゃない…)」
北菜「そして、ちょっとしたミスでベクターに国際警察が入ってきた時、諜報部は真っ先に私の存在を
抹消したわ、更に暗殺部隊も送り込んできたわね…」
北菜「何とか追っ手を始末して、相討ちという形で報告書を操作してベクターを脱出して…各地を
転々としてたどり着いたのが、ニールのあの村だったのよ」
A菜「うぅ…北菜お姉ちゃんごめんなさい(泣)…A菜実はお姉ちゃんのこと疑ってたの…グスン…
いろんなこと知りすぎてて恐かったの…ヒック…本当にごめんなさい(抱きつき)」
北菜「A菜…隠すつもりはなかったの。…ごめんなさいね(だきしめっ)」
半菜「…(涙)(なんか貰い泣きしそうです…)」
戒菜「…(既に泣いてるじゃないか(汗)しかしA菜、肝心なことを聞いてないぞ…一番大事なことを)」
新84 A菜17話 カット! (カチンコ)
北菜「半菜ちゃん…アドリブで泣いたでしょう!びっくりしたわよもう!!」
半菜「だってだって…北菜さんの境遇があまりにも悲しくて…(涙)」
デザ菜「まだ泣いてるの…あきれたわね(呆)」
A菜「ねぇ戒菜お姉ちゃんは?」
北菜「汗かいたってシャワールームに行ってるわ」
デザ菜「そういえば以前バスタオル姿で出てきたら等身大写真撮って玄関先に飾ってやるっていう
罰ゲームな話があったわね」
半菜「…!!(キラーン☆…高解像度カメラ準備完了!)」
北菜「さすがにやらないわよ。あれから大分経ってるし誰だって玄関先に飾られるのは嫌だよぉ!」
A菜「…天災は忘れた頃にやってくる…まるもいないし…やな予感がするんだけどぉ(滝汗)」
デザ菜「…」
北菜「…」
半菜「…♪」
デザ菜「だっ大丈夫だって(汗)…この間のナース北菜写真だって相当なものよ♪」
北菜「そうだ!半菜あの写真渡しなさいよ(怒)恥ずかしいじゃないの(赤面)」
A菜「だって北菜お姉ちゃん嬉しそうにナースキャップかぶって登場するんだもん♪」
半菜「そういうこと♪私の大事なコレクションだもーん!」
北菜「うぅ…不覚を取ったわ(ガックリ)コスプレが世に認められるのはいつなのかしら?」
〜あぁ!まる待ってよぉ〜
デ・北・半・A「ぎっくぅ!!」
パタパタパタ…ガチャ!
半菜「それっ激写!!(カシャカシャカシャ!)」
戒菜「わっ!何だ何だ?」
デザ菜「あれ?バスタオル姿じゃ…ない?」
戒菜「当たり前じゃないか!あの罰ゲーム話は忘れてないぞ!」
北菜「…少し濡れた髪…ちょっと赤みがさした顔…まるを抱いた姿…(萌え♪)」
A菜「戒菜お姉ちゃん可愛いよ♪」
戒菜「え?…あの…ぅ?(赤面)」
半菜「半菜コレクションプレミアムに追加しよっと♪…私まで萌えそうだわ♪」
とあるBarより
マスター「お返事ありがとうございます。」
ミア菜ファン様
マスター「DS貯金ですが私の場合ですが
代金が40000円と仮定して今月から4000ずつやってくと9月の時点で
達成して後は交通費って感じなんです…あっ!でも今年は無かったけど
夏にツアーが有ればそちらへシフトするつもりでDSはまたその時考えるって感じなんですが!」
とあるBarより その2
カチンコ様
マスター「私の住んでる所も田舎です!
スケジュールの都合も有ったんですが年末の忙しい時に余り迷惑のかからないようにって事で
大阪に見にいくことに決めました。」
GAME菜「料理はどうだったのよ!さぞや美味しかったんでしょうね!」
マスター「多分?」
GAME菜「多分てなによ?」
マスター「だってフォアグラとかトリュフとかの美味しさの基準が解らないですから!それにナイフとフォークがいくつも並んでるんでどれを使えば良いか解らないんで周りをチラチラ見ながら間違わないようにする方へ神経がいってたんで味なんて解りませんでした。」
続く……
とあるBarより その3
GAME菜「アーア!リーガロイヤルホテルの総料理長も苦労して修業してきたはずなのに
こんな人に食べられて味が解らないって言われたら…マスターって歌唱力はジャイアン並だと思ってたら味までジャイアン並なのね!」
マスター「カルパッチョか何だか知りませんが
やっぱ生の魚は刺身で食べたいです。」
GAME菜「ハハハ(苦笑)。」
マスター「なんですか?その哀れみの眼差しは!(滝汗)」
GAME菜「いやマスターに食事連れていって貰っても良い所には連れていって貰えないなぁってね!」
マスター「ほっといてください!でも少し物足りないから帰りに寄った王将で食べた餃子ともやし炒めと瓶ビールの方が私には合ってるような気がします。」
GAME菜「いい加減にしない!(パコーン!)」
ビックニュースなエース菜です。
A菜「なになに?プリン?」
半菜「大方パチンコで馬鹿勝ちしたんでしょ?」
北菜「ケーキの安売りならもう知ってるよ?」
戒菜「ギブソンでも叩き売りしてたか?」
デザ菜「酒の良いの手に入れたのか?」
ブブーみんなハズレ!
みん菜「じゃあなんだよ!!」
28日新装開店、、
みん菜「ガクー」
デザ菜「今時の新装なんて出るわけ無いでしょ!!」
まあまあ最後まで話聞いてよ。
新台の中に{歌姫伝説}が有ったんだよ。
みん菜「うそー」
問題は何台入れるのかABCDのどれなのか、、大方Cだろうがあのパチ屋だけは怪しいからな
まあ打てないけれど情報請うご期待って事で、、
極暇人用番外編(お返事)
〜ど、童話北菜様・・・私を選んでくれるのは大変光栄ですがその・・・暇でいいじゃない!!(汗)
(;´・ω・`)「ボキ作者でいいと思う・・・。」
戒菜「よしわかった・・・童話北菜!純粋な乙女に戻れ!!(汗)」
北菜「北菜ちゃんは純粋よ!!(怒)」
〜罪か・・・その魅力は確かに罪だ!責任取りなさい!童話半菜ちゃん♪
半菜「いちいちうるさい!!全然嬉しくないのよあんたに褒められても!!(怒)」
デザ菜「デザ菜ちゃんそうよねぇ♪半菜にはない美しさがあるもんねぇ♪」
半菜「何よ!?半菜族は姉さんにはない大きなバス・・・」
ガツンッ!!
デザ菜「フフ♪(怒)」
〜童話さん・・・そのファイトを見せてくれただけで私は大変嬉しく思います(泣)
GAME菜「ん〜・・・2秒ぐらいあげればよかったかな?(汗)」
A菜「1秒で十分だよ♪」
〜童話デザ菜さん・・・間違った道を進んでる妹をぜひ戻してください・・・お願いします・・・。
デザ菜「・・・それはこっちにも責任があるからね・・・私も頑張らないと(汗)」
黒北菜「無駄なことはしない方がいいよ♪(ニヤ)」
金タロス「お・・・奥さん!?・・・どこにおんねん!?(汗)」
戒菜「金・・・ゴニョゴニョ・・・」
金タロス「むぅ・・・。童話北菜!男は少し強引な方がええんや!こっちからいくで!!俺の愛うけてみ!!」
(;´・ω・`)「戒菜さん・・・もう金ちゃん勘弁してあげてください・・・。」
北菜「そうよそうよ!!北菜ちゃん!?洗脳されちゃダメ!!(汗)」
〜ちょ・・・童話デザ菜様!?あなたがお酒やめてどうするんですか!?お願いおね・・・
ガシッズルズルズル・・・
GAME菜「本番前に少し鍛えてあげるわん♪」
〜・・・さようならデザ菜様・・・今まで夢をありがとう(泣)
GAME菜「こいつの次は童話デザ菜よん♪」
デザ菜「姐さん・・・やめて(汗)」
半菜「半菜ちゃん♪ゲームで勝った方が一日自由に暇ちゃんを奴隷にする権利をもらえるってのどう?(ニコ)」
(;¬ω¬)「戒菜さん・・・どうします?」
戒菜「・・・頑張れ暇(汗)」
半菜「半菜ちゃんいいなぁ♪一万もするお洋服だぁ・・・」
デザ菜「童話A菜ちゃん・・・可愛いけどちょっと変わってる部分もあったりして?(汗)」
A菜「失礼な事言わないでよ!!もぉ!!(怒)」
北菜「北菜ちゃ〜〜ん♪最高のプレゼントじゃない♪その本読んで私に試してぇ♪キャー♪」
戒菜「絶対試すなよ!!(汗)」
デザ菜「Barさん乙です♪」
戒菜「楽しめたみたいでなによりだな♪」
〜あぁ・・・わかりますとも・・・本人の前だと余計に言えないですねぇリク・・・
GAME菜「嬉しさと緊張が混じってちゃ誰でもそうでしょ♪」
A菜「作者もDS行って応援しなさいよね?」
〜・・・そういや生はご無沙汰ですね・・・お金ほすぅ・・・
半菜「まずはお金ためなさいよ・・・(呆)」
デザ菜「ちょっとちょっと!姫ちゃん!?誰がいい親子って言ったかな♪(滝汗)」
〜さっすが姫♪やっぱいい夫婦、親子になるためには自覚も大事ですもんね♪(照)
デザ菜「あんたは黙ってなさい!!(怒)」
〜ふーんだ♪・・・ミア戒菜めぇ♪くのくの♪そんなしぐさしたら後ろからぎゅ〜♪だぞ♪
ガシ!!ドガガガガ!!ゴキッ!!グギリッ!!
デザ菜「何がふーんよ・・・もう一回言ってみなさい!!(激怒)」
〜ちょ!!まっ・・・いだだだだ!!!(泣)
半菜「・・・わ、私だってこいつ見てるとストレスだもん!!(汗)」
戒菜「悪いのは作者だ・・・気にする事はない・・・。」
セカ菜「あぅ・・・そ、そんな事ないもん(照)」
サザ菜「お兄ちゃん♪女は積極的な方が好きでしょ?(ニコ)」
禁菜「ほどほどだよねぇ♪私・・・たまに消極的♪(照)」
ミア菜「どこがですわ・・・まったく!(怒)」
スロ菜「ねぇねぇ♪スロ菜はどうなのぉ?アハッ♪」
飾菜「おまえらもう悩ますな!!それとスロ菜は意味理解してから言え!!(怒)」
北菜「あぅ・・・なんて最高なプレゼント・・・もう私何もいらない♪(照)」
戒菜「はいはい・・・わかったから落ち着け・・・な?(呆)」
〜まったく・・・どうしてこうミア半菜ちゃんもミア戒菜もそんなに可愛いのかなぁ♪(照)
姫・・・早くしないと取られちゃうぞ♪
デザ菜「調子にのるなぁぁああ!!!(激怒)」
ドッゴォオオオオオオオオン!!!・・・バタン
デザ菜「アイタタタ・・・ふぅ・・・ぁ、姫ちゃんは気にしないでいいの♪悪いの全部このバカだから♪(汗)」
戒菜「め・・・珍しくミア菜ファンさん姉さんに絡ん・・・ぁ、戻った(汗)」
デザ菜「アハハ・・・ミア菜ファンさんはいいんだどね・・・あっちのちび菜ちゃんも大変かもね(汗)」
サザ菜「イヤン♪捕まっちゃう〜♪(照)」
禁菜「二度と手放しちゃダ〜メ♪わかった?お兄ちゃん♪(照)」
ミア菜「ミア北菜ちゃん♪・・・ちょっと揉んでやってですわ♪そこへ私の愛が目覚めますわ♪」
飾菜「姉さん・・・それ番長用語・・・(汗)」
〜姫・・・何を言いますか・・・私の中じゃ姫は世界一の妻♪姫がいれば何もいりません♪(照)
戒菜「戒菜・・・ループで返して悪いが・・・よくこのバカを見ろ(汗)」
半菜「ミア菜ファンさんのが全然まともじゃない?(汗)」
〜・・・ミア菜ファンさん、作者ってのは嫌われるもんなんです・・・お互い頑張りましょう(泣)
ブロ菜「・・・ぁ、私!?(照)」
Fin菜「アハ♪・・・ぁ・・・えと・・・来年・・・一緒にね♪(ニコ)」
北菜「北菜ちゃん♪それなら年末年始でもいいじゃない♪近いうちにやりたいなぁ♪」
戒菜「戒菜・・・私もすっごく不安なんだが・・・北菜二人どうにかしよう・・・な?(汗)」
〜姫・・・姫の手作りならなんでも着ますし食べますし♪一生離しません!大事にします!!
戒菜「・・・まぁいいだろう。」
〜半菜ちゃん・・・いらないものなんてないよ♪姫が一生懸命作ってくれたものは嬉しいに決まってるじゃない♪
戒菜「まぁ・・・純粋か・・・。」
〜お仕事お疲れです♪昨日も今日も残業・・・疲れた心と体は姫の抱擁で復活!!姫ぇ〜♪
戒菜「アウト・・・。」
ガツンッ!!ガッ!!・・・ドサッ
半菜「うわ・・・全部急所・・・(汗)」
サザ菜「あんもぉ♪お兄ちゃん贅沢だぞ♪」
禁菜「じゃあダブルで面倒見てね?(照)」
ミア菜「ミア菜ファンさん!?なんでそこで止まるの!?ですわ!!(怒)」
デザ菜「・・・そりゃ止まるでしょうに・・・あんた最近怖いわよ・・・(汗)」
おあき「こんなゲスト・・・ないですよね(泣)」
(;´・ω・`)「桃・・・心配してるしなんとかならない?」
桃タロス「・・・いろいろ変わってるんだよ!!ソリ菜、まぁ心配すんなって!!(汗)」
龍タロス「確かに剣だよねぇ♪」
金タロス「せやけど特殊な能力を持ったじいさんはあらわれへんで?」
戒菜「おまえらもノリノリでコントに参加するなっての(汗)」
夏日菜「あっちも楽しいクリスマスを過ごせたみたいね♪」
半菜「脳トレかぁ・・・私の脳何歳だろ・・・。」
黒A菜「3歳だろ♪(ニヤ)」
戒菜「戒菜!!それで喜ぶな!!・・・缶詰のがおいしそうじゃないか?(ジュル)」
デザ菜「あんたも人の事言えないでしょ・・・。」
北菜「北菜ちゃんに・・・暇人北菜とデー・・・」
GAME菜「やめなさい・・・。」
(´・ω・`)「なんかメカちゃん久々ですね♪」
半菜「メカも・・・酔っ払うんだね(汗)」
戒菜「本当の意味で壊れなきゃいいが(汗)」
戒菜「エース菜さんいいなぁ・・・猫と戯れたのか・・・。」
半菜「でもダニはちょっと最悪だったね(汗)」
戒菜「そ、それぐらいの代償は仕方ないさ!(汗)」
デザ菜「パチンコできないって・・・エース菜さんも忙しいのかしら?(汗)」
〜まぁ・・・年末ですしね(汗)
GAME菜「また歌姫導入おめでとう♪」
北菜「わかってる店はわかってるのよね♪」
〜あぁ♪注射嫌ですかカチンコデザ菜さん♪・・・可愛いじゃないですか♪
デザ菜「私もあんま得意じゃないわねぇ・・・うんうん・・・わかるわよ。」
〜別にあなたはどうでも・・・ほんぎゃ!!・・・バタン
デザ菜「二度と目覚めるな・・・(怒)」
〜同じ事考えても・・・カチンコさん・・・殴られるのは私だ・・・け・・・あぅ(泣)
戒菜「戒菜・・・ど、どんな写真を・・・(汗)」
〜ぁ・・・私依頼者でいいですよ!!売ってください♪
半菜「こんなバカには商売の話すらしなくていいからね・・・。」
(;´・ω・`)「・・・A菜ちゃんありがとう・・・ボキ頑張るから・・・。」
桃タロス「チッ・・・どうもうまくいかねぇんだよなぁ・・・。」
〜・・・思ったんですけど、なんで作者ってちび菜選べないんですかね?
デザ菜「だから私たちだって好きであんたの側にいないわよ!!!(激怒)」
戒菜「世界は・・・せまいな♪(汗)」
北菜「北菜ちゃん戒菜さんのそばにいた事あったんだね♪」
A菜「A菜ちゃん・・・グス・・・がんばって!?A菜応援してるからね!!」
半菜「半菜ちゃんも・・・純粋だね・・・グス・・・」
デザ菜「あんた達自分の族するちび菜以外応援できないの?(汗)」
戒菜「A菜主役の話もだいぶ進んできたな・・・こっからどうなるかだ♪」
極暇人用257 「憑かず離れず電車斬り!」
【2006年12月25日、過去の世界】
ドッゴーン!!・・・バタン
デザ菜「アイタタタ・・・もぉ!(汗)」
鹿イマジン「さ〜って♪そろそろ終わりにするよ♪」
(;`・ω・´)「くっ・・・うりゃ〜!!」
ガツンッ!ガッ!!
鹿イマジン「邪魔をするな!!」
ドサッ・・・
(;´>ω<`)「あぐぅ・・・くっ・・・。」
デザ菜「暇ちゃん大丈夫よ!私たちに任せなさい!(汗)」
戒菜「ああ、桃たちが憑依できないなら無理して戦う事はない!(汗)」
(;`・ω・´)「決めたんだ・・・強くなるって・・・んく・・・ぐ・・・」
鹿イマジン「そろそろ本気でうざいよ?うざすぎるよ!!(激怒)」
ピキーーーン!!
戒菜「やばっ!!あれ必殺技ってやつじゃないか!?(汗)」
デザ菜「暇ちゃん逃げなさい!!(滝汗)」
鹿イマジン「死ねぇぇえええ!!!(怒)」
〜ちょっと待ったぁぁああ!!
鹿イマジン「な、何っ!?(汗)」
ザザァ・・・バシュン!!
〜いえ〜い♪(龍)
〜暇、よく持ちこたえたな!上出来だぜ♪(桃)
〜やっぱり強いで!暇はな♪(金)
(;´・ω・`)「み・・・みんな・・・あれ?」
デザ菜「・・・今度は全員集合ね(汗)」
戒菜「・・・実態ないから砂の状態だけどな(汗)」
〜暇ちゃんに憑けなくてもボク達の力、使えるようにするから♪(裏)
〜いくぜ暇♪(桃)
シュン!シュン!シュン!バシューン!!カシャン!!
Σ(;´・ω・`)「あわわ・・・な、何これ!?」
デザ菜「桃ちゃん達の変身後の仮面が飾られてるわね(汗)」
戒菜「大型の・・・剣だな・・・あんな重そうなの暇に使えるのか?(汗)」
桃仮面ソード「いいからそいつにパス入れろ!変身する時に使うパスをな♪」
鹿イマジン「な・・・なんだあれ・・・(汗)」
(;´・ω・`)「うん・・・ンショ・・・」
シャキーン!!バシューン!!ライナーフォーム!!キュピーン!!
(*O王O)「・・・ぇ・・・え!?」
戒菜「おぃおぃ・・・暇が変身しちゃったぞ・・・(汗)」
デザ菜「もうなんでもありね(呆)」
(;O王O)「桃タロス・・・これって?」
桃仮面ソード「説明は後だ!なんとか上手くいったな♪」
【ちびライナー車内】
桃タロス「なんとか上手くいったな♪」
金タロス「暇!どすこいや!!」
龍タロス「いっけぇ♪」
桃タロス「うるせぇ!!今俺がしゃべってんだよ!!桃仮面ソード中は黙ってろ!!(汗)」
【2006年12月25日過去の世界】
桃仮面ソード「暇!なんとかここはバシッと必殺・・・」
(;O王O)「あれ?この掴む所引っ張れそう・・・ンショ」
カシャン!裏ロッド!
裏仮面ソード「ぉ・・・アハハ♪(汗)暇ちゃん?急に変えると先輩怒っちゃうよ?」
(*O王O)「ぁ・・・これで話せる相手が変わるんだ♪ンショ♪」
カシャン!金アックス!
金仮面ソード「暇!頑張りや♪」
カシャン!龍ガン!
龍仮面ソード「暇ちゃん!決めちゃえ〜♪」
カシャン!桃ソード
桃仮面ソード「バカヤロウ!!話の途中で切るな!!(汗)」
(;O王O)「ぁ・・・ごめん・・・よくわかんなくって・・・」
戒菜「何コントしてんだよおまえら(汗)」
桃仮面ソード「必殺技決めんだよ!必殺技!!カッコよくいけよ♪」
(*O王O)「うん・・・やってみる♪」
鹿イマジン「な、なんかヤバそう・・・おうりゃぁああ!!!(汗)」
ガシャーン!!キュイキュイキュイーン♪
デザ菜「よりにもよってPフラッシュ使わないでよ(汗)」
バシューン!!ギューーーーーーーン!!
(*O王O)「必殺技!!・・・えと♪・・・電車斬り!!えーい!!」
桃裏金龍仮面ソード「ネーミング・・・セ・・・センスねぇ・・・(滝汗)」
ドッゴォオオオオオオオオオオオン!!!
鹿イマジン「うぎゃぁああああ!!!!」
(*O王O)「・・・ハァ・・・ハァ・・・決まったかな?エヘヘ♪」
桃仮面ソード「ま・・・まぁまぁだな(汗)」
【そして現在の世界へ・・・ちび菜家】
(*´・ω・`)「・・・変身!」
バシューン!!ライナーフォーム!!キュピーン!!
(*O王O)「・・・エヘ♪(桃:暇・・・そんなに気に入ったか・・・。汗)」
半菜「暇ちゃん・・・もう10回目なんだけど・・・。」
北菜「よっぽど自分専用の変身フォームが気に入ってるのね(汗)」
A菜「・・・喜んで変身しまくるヒーローってA菜初めて見た(汗)」
夏日菜「まっ♪可愛い所じゃないの♪」
デザ菜「・・・なんだかなぁ(汗)」
(*O王O)「電車斬り♪えいっ♪」
GAME菜「暇ちゃん・・・そのネーミングなんとかならないのん?(汗)」
【ガオウ神殿】
ガオウ「だいぶちび菜と裏切りイマジンにやられたな・・・。」
イマジン「このままじゃこの世界は手に入らないようです・・・。」
ガオウ「だがそのせいであの特異点と裏切り者も影響が出てきたようだ・・・。」
イマジン「どうします?」
ガオウ「そろそろ・・・あの暇とか言う奴の心を破壊してやるか・・・ククク♪」
〜過去での戦いで暇に憑依できなくなった桃タロス達・・・
そんな状況の中で生まれた新しい武器、電仮面ソード。
憑依できない代わりに暇がライナーフォームに変身し、この武器を使用して桃達と連携を取る・・・。
しかしなぜ過去の世界で桃達が憑依できなくなったのかはまだ謎のまま・・・。イマジンとちび菜の世界の未来は違う・・・。
謎は少しずつ光を見せ始めるのであった・・・。
ミア菜ファンです。
… 今年も残すところ僅かになっちゃいましたね
デザ菜「そうね・・・そんなことより早く書きなさいよ?」
… そういえば、1月1日って北菜さんの誕生日なんですよね♪
北菜 「そうだよ♪いいからネタ書きなさい♪」
… ・・・という訳でお休みなさい♪(汗)
戒菜 「どういう訳だよ!?(怒)」
半菜 「どうせまた残業残業って言い訳しかないよね」
… その通りっす・・・後2日の辛抱・・・皆様もお仕事忙しいと思いますが、頑張って下さい!
A菜 「返事はしっかり書いてるんだねぇ」
(ここからお返事)
>>エース菜さん
戒菜 「野良猫にかまってやるエース菜さんって優しいな♪」
デザ菜「けど引っ掻かれたりするから気を付けないとね(汗)」
半菜 「歌姫導入の新装開店はエース菜さんにとったらビッグニュースよね!」
… その店の店長はかなりできる人と見た!
北菜 「新台で入れてくれる店なんて最近ないもんね・・・」
>>Barさん
デザ菜「毎月4000円ね・・・安いもんじゃない♪」
… 決めました!1月からDS貯金始めます!来年もDSあればいいなぁ・・・
戒菜 「この作者もフォアグラやトリュフは知り合いの結婚式くらいでしか食べたことないしな」
… どんな味だったか忘れました♪(汗)・・・マスターさん!日本人ならお箸ですよね!?
北菜 「作者、行くならちゃんと食事のマナーを勉強していきなさいよ・・・」
… 了解・・・DSは一人で行ってる人も多いのですかね?
半菜 「私の予想だと一人で来てる人の方が多い気がする」
(お返事2)
>>カチンコさん
デザ菜「カチンコちび菜ちゃんは何でこんなバカを心配するのかしら・・・」
… 作者はすぐに甦るの♪そこが作者のいいところ♪
A菜ちゃ〜ん、肩モミしてくれるお礼にお兄ちゃんと一日遊べる券をプレゼントしちゃおう♪
戒菜 「おい?激痛に耐えられず白髪になるか、薬を飲んで楽になるか選べ(怒)」
… あ・・・もちろん薬で♪(滝汗)・・・ゴク・・・デザ菜さん、幸せにね・・・バタン・・・
北菜 「さ、バカも消えたことだし・・・カチンコさん♪私に愛のご教授をお願い♪(照)」
半菜 「カチンコさん・・・この姉さん何するかわからないから気を付けてね?(滝汗)」
戒菜 「それより、まるを二人でフニフニしよう♪」
A菜 「ダメだよ〜・・・A菜がお兄ちゃんと遊ぶ♪もう予約したもん♪」
ソリ菜「ほぇ?わ、私!?あの・・・その、カチンコさん?私なんかでよかったら・・・あぅ(照)」
半菜 「北菜さんって良い人だったんだね・・・ごめんなさい!私も少し疑ってた・・・」
北菜 「まぁ北菜ちゃんが暗殺部隊なんかにやられるわけないけどね♪」
戒菜 「デザ菜姉さん・・・多分バカが復活するから見張っててくれ・・・」
デザ菜「はいはい・・・」
… ガバ!・・・戒菜ちゃんかわええ♪(萌)・・・半菜ちゃん、その湯上り戒菜ちゃんの写真を是非見せ・・
ガツン!バキ!
デザ菜「まったく!ホントに懲りないバカね(怒)」
… カチンコさん、お互い頑張りましょうね(泣)・・・ドサ・・・
>>暇人さん
半菜 「姉さん・・・デザ菜さんを困らせないであげてよ・・・」
デザ菜「え?デザ菜ちゃん♪世界一幸せな親子に見えるって?・・・イヤン♪言い過ぎよぉ♪(照)」
北菜 「デザ菜さん♪そろそろ本気でキレてもいいよ♪(汗)」
戒菜 「あの・・・デザ菜さん?私は別にいいから、パパを許してやってくれないか?(汗)」
デザ菜「あなた♪私は前からガバ♪っと飛びこんじゃうぞ♪(照)」
戒菜 「姉さん邪魔しないでくれよ!(怒)」
(お返事3)
北菜 「パパにどっちをとるか選んでもらったらいいじゃない♪」
GAME菜「これ以上暇人さんを苦しませないであげて・・・」
… セカ菜ちゃんは・・・こう・・・何と言うか、お兄ちゃんが守ってあげるからね♪(照)
サザ菜ちゃんは、うん!やっぱり最高!どんどん来ちゃって♪(照)
禁菜ちゃんは、二人の良いところ両方を合わせ持つ天使さん♪(照)
北菜 「随分調子に乗ったわね〜♪もう言い残すことはないのかな♪」
… スロ菜ちゃん♪もう少し大きくなったらお兄ちゃんが教えてあげる♪けど・・・先に逝ってるね♪(泣)
ガッツーン!バキベキ!
半菜 「この作者、いつになったらチビ菜ちゃんを諦めるのかな(呆)」
戒菜 「デザ菜さんまた手を痛めちゃったな(汗)」
デザ菜「私がデザ菜ちゃんの手当てを・・・あなた大丈夫!?今すぐ手当てして膝枕してあげるからおいで♪(照)」
… 戒菜さん?もちろん暇人ちび菜ちゃんも大切・・・あ♪二人とも逃がさないぞ♪待て待て〜♪
A菜 「A菜キーーーック!!・・とぉ!」
ドゴ!・・・ズササー!・・・
… アチチ!(汗)・・・ちょっとA菜!何てことするんすか!?
A菜 「A菜も鬼ごっこやりたい♪」
北菜 「私も鬼ごっこやりたいな♪鬼になってどこまでも追いつめてあげる♪」
… 鬼と言うより鬼神ですな♪(滝汗)
戒菜 「戒菜?パパを見ろってか?・・・ジー・・・いつものパパじゃないか♪」
半菜 「じゃあコレは?」
… ←コレ
戒菜 「生ゴミ♪」
… う・・・うわあぁ〜〜ん!暇人さ〜〜ん!(泣)
半菜 「哀れ作者・・・(汗)」
デザ菜「アハ♪私なんかが作った物をそんなに大事にしてくれるなんて・・・グス・・・嬉しい♪」
半菜 「パパって本当に優しいね・・・」
戒菜 「まぁ・・・姉さんも純粋に喜んでるからいいんじゃないか?」
(お返事4)
デザ菜「グスン・・・あなた・・・私のことも一生離さずに大事にしてくれる?(モジモジ)」
戒菜 「前言撤回(滝汗)」
半菜 「作者・・・ミア菜さん怒らせたら大変なことになるよ?」
… ビク!・・あ、ミア菜さん♪止まったのには訳があって・・・ですね(汗)
あの、ミア菜さんが怖いからじゃなくて・・・うん♪決して怖いからじゃなくてですね(滝汗)
半菜 「作者嘘付くの下手だよね・・・」
… もうどうにでもなれ・・・(泣)
半菜 「それより黒A菜め、半菜ちゃんの脳年齢が3歳なわけないでしょ!?(怒)」
戒菜 「おい、また挑む気か?」
デザ菜「・・・」
半菜 「当然よ!ガツンと言ってやらないと気が治まらないのよ!!」
戒菜 「(バカ・・・姉さんがそばにいるの気付いてないな・・・汗)」
半菜 「半菜ちゃんが3歳なら黒A菜ちゃんは測定不能・・・かもね♪」
デザ菜「半菜?測定不能ってどういうことかな♪(怒)」
半菜 「ね、姉さんいつの間に!?・・・あれよ♪姉さんのお胸が測定不能って♪(滝汗)」
ゴン!ガツン!
戒菜 「半菜が殴られるとこを久しぶりに見たな(汗)」
半菜 「いたた・・・もぅ・・・あ!武器は剣だったんだね!?」
戒菜 「みたいだな・・・かなりでかい剣みたいだな」
半菜 「F○7のクラ○ドが持ってるみたいなの?」
戒菜 「ゲームの話されても私にはさっぱりわからんから(汗)」
半菜 「電車斬りか・・・戒菜姉さん、何か良い名前ないかな?」
戒菜 「ま、また私かよ!?(汗)・・えっと・・・ネコニャンスラッシュ・・・だめ?」
半菜 「シーン・・・」
戒菜 「だから私にそういうのを振らないでくれ・・・(泣)」
ソリ菜「電車斬り♪素敵な名前だねぇ♪」
ジプ菜「ここにも一人、ネーミングセンスがない子がいるわね(汗)」
童話的ちび菜
「おかえりなさい」
デザ菜「んっんん〜♪はぁ♪平和ねぇ♪」
半菜「平和すぎて退屈…もっと刺激が欲しい!!」
デザ菜「バカ言わないの!平和の何が嫌なのよ♪」
〇「あの…たっ大変な事が…(汗」
北菜「ちょっと…なんであんたが本編に出てくんのよ!?」
〇「それがですね…昨日久しぶりにぱちんこ行きまして…MHが2円ぱちんこになったみたいで…」
デザ菜「チラ裏?歌姫じゃないんだから此処じゃなくてもいいでしょ!?」
〇「とにかく!!チラ裏…聞いて下さい♪」
〇「まず、初ライダーしまして…6回戦ってくれたんですよ。次に、沖縄海を打ちましてキュインさせまくり。」
半菜「あんたって運がいいと座る台全部で当てるからね…連チャン付きで…」
〇「んで、シンプルすぎて飽きましてまたライダーに行って10回戦ってくれました♪」
A菜「はい♪チラ裏終了〜♪」
〇「…続き聞きたくないんですか?(ニヤ」
戒菜「…くだらなかったらしばくぞ?(ギロッ!!」
〇「一箱持ってうろちょろしてましたら、光ってる台がありまして…」
デザ菜「あんたの目にはそう見えたのね…」
〇「近付いたら……ちび菜が…」
ちび菜「…えっ?」
〇「ちび菜セルがあったんですよ!!AX♪」
デザ菜「ふっ復活!?(汗」
〇「久しぶりに北菜さん実写を見て満足して帰りました♪」
半菜「また歌える……やったー♪(泣」
〇「嬉しかったので、本編からやらせて貰いました♪」
童話的ちび菜
「お返事」
>ミア菜ファンさん
A菜「心理学の本…フフ♪(ニヤ」
デザ菜「買うべきじゃなかったかもしれないわね…(汗」
半菜「A菜はおかしいのよ!!やっぱ本なら漫画だよねぇ♪」
戒菜「お前は漫画しか読まないからだろ?(汗」
A菜「A菜は、いつか北菜お姉ちゃんを越えるんだ♪」
北菜「私を越える?はん!笑わせないで!!私を越える事なんか……」
デザ菜「誰か…あの二人追い出して…(怒」
半菜「半菜ちゃん?体重なんか気にしちゃダメ♪おかっぱさん達ひがんでるのよ…私達胸があるから♪」
デザ菜「追加お願い♪(激怒」
戒菜「っで…お前はどうなんだ?」
〇「下僕なんて嫌です。関わらない方が身の為ってね♪」
ガツンッ!ボカスカ!!グキッ…
デザ菜「私ミア家みたいに幸せな暮らしがしたい…(泣」
戒菜「だよなぁ…いいクリスマス過ごしたみたいだし…」
>カチンコさん
戒菜「私は貰える歳でもないしな…あえて言うなら……」
デザ菜「ネコ人形はあれ以上増やさせないから♪」
北菜「貰える物ならなんでも貰うよね♪あぁあ…主婦みたいな事言っちゃった♪(照」
半菜「…。んっ?半菜ちゃん…」
デザ菜「泣いちゃうなんて…ホントに純粋な子なのね…」
北菜「違う違う♪北菜ちゃんのおかげ♪」
>暇人さん
北菜「光栄でしょ♪これからたっぷり【仲良く】なろうね♪なんなら暇ちゃんと……」
戒菜「つ【乙女の美学】!!(汗」
北菜「…チッ」
半菜「つっ罪!?責任かぁ…えっと…うんと…はい!!(汗」
デザ菜「アメちゃん?しかも余り玉で貰える…」
童話的ちび菜
「お返事2」
半菜「これあげるから罪じゃないよね♪」
戒菜(意味間違ってるけど、お前純粋だったんだな…泣)
デザ菜「ガキより、大人の魅力のがレベル高いわよ♪」
半菜「はん!!大人の魅力には胸は関係ない訳!?」
ドスッ…!
〇「…(汗)暇人さん…ちゃんと言えなくてごめんなさい…」
GAME菜「こんなヤツに時間くれただけでも有難いわ♪」
北菜「ちょっとちょっと!?間違った道って何?私達純粋な愛よ!?スンスホンサランなの!!(怒」
デザ菜「分かりにくい事言うんじゃないの!!(汗」
北菜「私知ってるのよ…金ちゃんが所帯持ちって事……だっだから、迫られても何も感じないんだからね…(照」
戒菜「暇ちゃん…もう少しだけ…あとちょっとでいいんだ…金タロスを貸してくれ!!(汗」
デザ菜「暇人さん?私体の事考えてGAME菜姐さんが居る限りお酒飲めないキャラになったの…分かって…」
GAME菜「暇人GAME菜に鍛えて貰えるなんて…あんた幸せものね♪」
デザ菜(何か対策を考えなきゃ…何か無いの!?汗)
半菜「よーっし♪半菜ちゃん?私絶対負けないからね!?」
A菜(フフ…コンセント抜いてやろ…♪)
北菜「北菜ちゃん♪私頑張ってこの本読むね♪そしたら…」
戒菜「金タロスに試すんだよな♪(汗」
北菜「…」
半菜「暇ちゃんいいな…私も変身したい…可愛いい感じで♪」
デザ菜「暇ちゃんは喜んでるけど…イマジンに何が起きてるんだろ…」
北菜「またガオウが動くのね…捕まりに行ってこよ♪美味しい物食べに♪」
リスナーの皆さんお久しぶりです。聖夜だよ全員集合の時間となりました。
半菜「って出オチ!?」
A菜「もう終わってるよ?」
…ゴホンリスナーの皆様お久しぶりです。糞・釘・だの時間となりました。
今宵も最後までヘソも死んでりゃスルーも潰れて、ワープに挟まる年末回収と参りたいと思います。
さて本日は今年幾度となく貢いで稼がせてもらったちび菜の皆様方をゲストに及びしてお送りいたしたいと思います。
デザ菜「皆さんこんばんは♪」
―お客様の中にまともな釘の明菜CXを置いてあるホールを知りませんかぁぁぁぁぁ!
戒菜「いきなり割り込むな!」
北菜「まったくです! 今年の締めくくりなんですから! って皆さん今晩は」
―いや、とは言っても…勝負になるホールは既に回収釘、残った所も…
救いの無い釘〜ね〜悲しく〜なるのよ〜♪ってなもんなんですから…
半菜「どっちかと言えば救いの無い引き〜ね〜♪ じゃないの?」
A菜「違うよぉクズね他の台ばかり打つ〜♪ じゃないのぉ?」
―…ビクッ!
戒菜「お前ら…人の歌をなんだと思ってるんだ…」
デザ菜「ってあんた…まさか…」
北菜「へぇ…そういうことなんですかぁ♪」
―いや…だって…あの…
デザ菜「で? 何打ってるのかなぁ? 怒らないから教えなさい?」
―その…もう勝負になるCXが無いんです…辛うじて勝負になるのがBXなんです…
デザ菜「ならBX打ちなさいよ」
―はっはっは…馬鹿いっちゃいけませんよもう自分は1/399の台なんて打てない体なんです
北菜「で? 何を打っているんですか?」
―…パト赤と慶次です
デザ菜「ってどっちも同じじゃない! っていうか片方なんて実質1/500じゃないの!」
―いやいや、もうねなんていうか脳汁全開と申しますかなんというか
デザ菜「BXだってそういう展開はいっぱいあるじゃないの!」
―あるもんかぁぁぁぁ!(涙
北菜「なに? 逆切れ(汗」
デザ菜「あるでしょうが!」
―潜引いて150はまって単! その後も単! 単! 単! 26%を悉く引いて単!
デザ菜「…(汗」
―たまに確引いてもすぐに北菜さんと半菜さんが単! デザ菜? 誰それ?ってくらい出てこない!(涙
北菜「…(汗」
―そんなBX打てるかぁぁぁぁぁ!(涙
デザ菜「あんたの引きが悪いだけでしょうが!」
―せめてイントロくらい出て来て下さいよ!
デザ菜「そんなのホールのBXに言いなさい!」
―なんですと! この貧…
デザ菜「…なんですって?(怒」
―なんでもないですよ? この無…
デザ菜「…なんかプチンと来た…」
―こっちは既にBXの展開でプチンと来てますけど?
北菜「ほっほらほら二人とも落ち着いて(汗」
デザ菜「黒い子は黙ってなさい!」
―そうですよ! またアイスラッガーかぶせますよ! この釣り師!
北菜「へぇ…そう…そんなこと言っちゃうんですか…ふぅ〜ん…」
―あわわわわ…(滝汗
デザ菜「えっと…………北菜ちゃん?(汗」
北菜「さて…ちょぉっとこっちに来て話し合いましょ♪」
―はっ話せばわっわか(汗
デザ菜「いっいやぁぁぁぁ(汗」
戒菜「久々だってのに相変わらずだな(汗」
半菜「珍しく戒菜姉さんはこっちね」
戒菜「ま…今年の締めくくりくらいはな?」
A菜「ということでぇ♪ 最後の方は忙しくてこれなかったけど」
半菜「スレの皆さん、今年1年間お世話になりました」
戒菜「また来年も忘れたころに現れるかもしれないけど」
A菜「そのときはよろしくお願いしますねぇ♪」
半菜「それでは皆さん良い御年を♪」
A菜「そして来年も良いパチ生活を過ごして下さいね♪」
デザ菜「いっいやぁ…ごめん北菜! ごめんね北菜ぁ!(汗」
―すっすみません…すみません…でしゃばり過ぎました! すみません!(涙
北菜「だぁめぇ♪ 絶対許さないから!」
戒菜「まだやってるのか(汗」
新85 A菜 リハーサル! (カチンコ)
>>Barさん
A菜「そっか!…DS貯金に交通費と宿泊費のこと忘れてた」
北菜「毎月1万円でどう?どこのチケットを取れるかってのも重要よ」
半菜「テーブルマナーも覚えとかないと…」
戒菜「服もビシ!っと決めないと…」
デザ菜「月2万円貯金ね…」
〜いや、来年行くと決まったわけではありませんから(汗)
>>エース菜さん
戒菜「新装かぁ…歌姫を導入なんて粋なことするねぇ♪」
北菜「店長が好きなのよきっと」
デザ菜「釣りは無しでお願いね♪」
〜素敵な店長ですね♪
>>暇人さん
半菜「ヘヘ♪デザ菜お姉ちゃんの決定的写真待ってて…(ヒョイ!)あっ!!」
デザ菜「半・菜・ちゃん?何の決定的写真かしら?」
半菜「あぁーん私のカメラ…(半ベソ)だって作者が…」
〜んなっ?!半菜さん?
デザ菜「!!(激怒)貴様ぁぁ!(ハイキック!)」
〜がっ……あ♪気持ちいい〜バタン!
北菜「…それは痛みを感じずに幸福感に包まれるという…」
戒菜「…虫の息だな。長くは無いかも…(合掌)」
半菜「あ〜ぁ。だらしない顔…(ナンマイダー)」
A菜「そんなのほっといて!…暇ちゃんが変身しちゃったの(驚)」
北菜「えぇー?しかも電車斬り(滝汗)…暇ちゃんって鉄ヲタだったのかしら?」
半菜「次はぁ〜桃タロ駅ぃ〜♪(笑)」
A菜「そんな駅無いもん(怒)桃ちゃん馬鹿にしたら恐いんだから!」
戒菜「暇ちゃんが変身できるとなると…どうなるんだ?」
デザ菜「もう〜(汗)次回乞うご期待じゃない♪(ワクワク)」
続きです1
>>ミア菜ファンさん
〜うむむむ!う〜む!
A菜「何うなってるの?」
〜実はね、ソリ菜さんやジプ菜さんてどんな方達なのかな?って…前回ソリ菜さんの名前を呼んで
果ててしまったのですが、そういえばよく知らないので…はい。
デザ菜「ほう…『ミアちび菜家の秘宝』あのお二方に興味があるか…」
〜わっわっごめんなさ…あれ?あれれ?皆さんどうしたんです?怒ってないんですか?
戒菜「私も興味あるんだ。あまり出てこないからな…箱入り娘かな?」
北菜「きっとセレブなんだよぉ!」
半菜「きらびやかな衣装に身を包み、優雅に『ごきげんよう♪』なんて挨拶するんだわ♪」
A菜「恥ずかしがり屋さんなんだよぉ♪」
戒菜「ミア兄さんに聞いてみよう?…姉さん!」
デザ菜「ねぇ〜ん♪あの2人ってどうなのかしらん♪ちょっと、教えてくださらない?お兄様〜♪」
北菜「…(滝汗)そんなに艶っぽく聞かなくたっていいのに…」
〜しめしめ(ムフ♪)その隙に…ミア北菜さん!貴方は本当の愛を知らない。僕が…(右アッパー)ふがっ!
半菜「(グー)興味をそらそうとしたって駄目よん♪」
〜あぅ…戒菜さんは、まると一緒にいると絵になるんです♪是非モデルに…(左フック)ぐげっ
北菜「マイクパンチを使うにはちょっとね…イタタ♪」
〜ぐふぅ…え、A菜ちゃん…待ってて…(ヒップアタック♪)ぐへぁ…バタン…
A菜「お兄ちゃん♪『肩モミ券』と『お背中流し券』持って行っくよぉ♪待っててね!」パタパタ…
戒菜「うそっ?本当に行っちゃうぞ!本編どうすんだ?」
デザ菜「ちょっとA菜待ちなさいよ!……!……ふうぅ〜連れ戻してきたわ」
A菜「あぁ〜ん(泣)お兄ちゃんのお背中流すのぉ(ジタバタ)」
北菜「また今度ね!…ほらA菜!本編始まるわよ!」
>>童話さん
戒菜「ふぅ〜ん(ウンウン)…童話戒菜さんは大人なんだな…」
デザ菜「あんたが子供過ぎるのよ!ねこって聞いたら見境無いじゃないの」
(^・.・^=) =3 =3 ドタバタ!
戒菜「ん?…(汗)まる〜♪夜の運動か?それそれ〜い!!」
デザ菜「ハア…それが子供なんだっての(呆)」
続きです2
>>124さん
デザ菜「こっこのフレーズは…まさか(滝汗)」
戒菜「姉さん…?」
デザ菜「初めまして♪…あっあのデザ菜と申します(赤面)よ、よよよろしくお願いします(キャー♪)」
北菜「デザ菜姉さんどうしたの?」
半菜「…あのラジオ番組が大好きで、ずっと聞いてたらしいわ」
A菜「嬉しそう〜♪お姉ちゃん」
デザ菜「ねえ…サ、サイン貰いに行っていいかしら?いいわよね!いいって言って♪(大コーフン!)」
北菜「落ち着いてよ姉さん(随分積極的ねぇ…)」
戒菜「そうだよ今本番中だからさ…撮影終わってからでもいいじゃないの!」
半菜「そうしましょ!年末だし忙しいからさ…」
デザ菜「あぅ…次に逢えるのはいつになるのかしら…(瞳ウルウル)」
新85 A菜18話 カチンコ!
前回までのあらすじ
オーヴ旧都の【Under ZERO】に潜入したA菜と北菜は、最深部の施設【ZERO ROOM】を目指していた。
戒菜は半菜とともに【Under ZERO】に到着しA菜を追っている途中何者かの話し声を聞く。それは
休憩中に自分の過去をぽつりぽつり語り始めた北菜とA菜の話し声であった。さて…
A菜「うぅ…北菜お姉ちゃんごめんなさい(泣)…A菜実はお姉ちゃんのこと疑ってたの…グスン…
いろんなこと知りすぎてて恐かったの…ヒック…本当にごめんなさい(抱きつき)」
北菜「A菜…隠すつもりはなかったの。…ごめんなさいね(だきしめっ)…さあ、行きましょう」
バタン…コツコツコツ…
戒菜「…さあ、我々も…どうかしたのか?」
半菜「今の人って、北菜さんですか?…私、新任で諜報部に配属された時に逢ったことがあります」
戒菜「何と…本当か?」
半菜「はい、名前はキタリーニ・ドヌーブ。あの話し方、立ち居振る舞い…間違いありません」
戒菜「待て。ドヌーブだって?…確かベクターの総裁もドヌーブだ。一人娘がいると聞いた…」
半菜「まさか…」
戒菜「いや、さっきの話を思い出してみろ。諜報部に配属された後死亡扱いとなってA菜に近づく。
これが全て総裁の指示だとしたら?総裁がA菜の能力を知っていたとしたら…」
半菜「確かに…つじつまが合います」
戒菜「急ごう!A菜の能力をきちんと見極めておかないと取り返しがつかなくなる」
半菜「いざという時は私達がA菜を守るのですね?」
戒菜「もちろんだ!総裁や北菜はともかく、国家を敵に回しても阻止せねばなるまい」
半菜「真相を聞かねばなりません。行きましょう隊長!」
デザ菜「北菜…キタリーニ・ドヌーブ。あなたの真意はどこにあるのかしら?」
デザ菜「A菜…あなたはどうあろうとA菜なのよ!心を強く持って…自分を見失わないで」
新85 A菜18話 カット! (カチンコ)
戒菜「キタリーニ・ドヌーブ…新たな謎が増えたな」
半菜「総裁と同じ名前…偶然かしら?」
デザ菜「あの『??』の人、実は総裁じゃないの?ねぇ北菜?」
北菜「〜♪」
A菜「もう!さっきの話は嘘なの?A菜の涙返してよぉ(プンプン!)」
デザ菜「嘘じゃないだろうけど…本当に謎が多いわねぇ〜北菜は」
北菜「最後のデザ菜カットイン!いいわね私もやってみたいなぁ(汗)」
半菜「ごまかしたわね…」
戒菜「きめ台詞がビシッ!と決まると気持ちいいんだなこれが♪」
半菜「そろそろ【ZERO ROOM】よね」
A菜「何がどうなるのかなぁ」
半菜「キュピン!キュピン!…キュピーン!」
A菜「あぅ…」
北菜「A菜の秘密が明らかになるわ。そしてなぜこれだけの人物が集まったのか…」
戒菜「ねぇ…エンディングって考えてるのかしらね?」
デザ菜「まだ終わりが見えてないから全然考えてないかも…」
北菜「やっぱり長編になったね♪」
半菜「いいんじゃない?全員出演できてるからね♪」
A菜「A菜主役は永遠に続くのだぁ♪」
何だかなあ、のエース菜です。
新装覗いて来ました。
真ん中の列にダイイチの枠が目に入ったのですぐさま近くに、、
「おおー!5台も入ってる、、、しかし一台のみ赤枠であとはシルバー枠。」
まあそんなことはと思いカウンターに目をやると当りが0、0、0、15、10、
なんだ?と思ってセルをみると天釘近くにAKINAと書かれててちび菜達は居ない。
初めて見たセルだった。そーっとスペック表示を見るとAXだった、、、
ちょっとがっかり気味に千円だけ投入、、リーチはほとんど掛からないが回る。
否、回り過ぎる、、27回回った、、初めてこんなに回ったのを経験した。
しかし寝かせ加減なのか釘かVIP入賞は2球のみ!
金さえあれば10k勝負してたかも知れない。
相性は最悪な首都圏最大店舗数を誇る?Gだからなあ、、
年明けにします。
私からさよならしなければ〜このはまりは終わらないのね♪
戒菜「負け続きで、脳に何かが来たらしいな。」
本日年末最後のパチ納めに行ってきました..本来は予定があって
暫くパチ屋には行けないはずだったんですけど
急遽昼からの予定が開いて、数時間暇な時間が出来ました。
やっぱりここは柔らかいオッパイに癒されたいとかっぱと歌姫がある店を
ぐぐって探し行ってみたんですが、その店に歌姫はあったものの
なぜかかっぱはありませんでした。
デザ菜「やっぱり乳だけじゃ駄目なのね。所詮巨乳なんて脂肪のかたまりで
作った幻想。」
半菜 「その脂肪さえない、かわいそうな方もいるけど。」
デザ菜「半菜ちゃん、ちょっとこっちにいらっしゃい。(怒)」
かっぱがある店に移動しようかとも思ったんですが、時間的な制約もあり
その店に3台あった歌姫(デザ菜セル)で遊ぶ事にしました。
もうやけですよ(涙)
北菜「そんなにいじけなくても(先月いじめすぎたかな。汗)。」
最初の台は大当たり0 回転0の台。もちろんおいしいランプなんかついてません。
投資6KでA菜戒菜混合群から戒菜さんが後半を決めてくれました。4R確
その後ライブ中に 4確凸凸凸凸凸と凸5連奏と言う壮大な釣りをやってくれまして
最後は犬。その具追加投資で200回転近まではまって
「絶好調」黄色カーテン経由単群付き北ウイング後半逆噴射と
「激熱よ。」A菜半菜混合群付き半菜後半はずれという
あんたらそんなに人をいじめて楽しいかあああ!といういつも通りのツンツンぶりで
−10K。
北菜「習慣でつい..釣るつもりじゃなかったんだけど。」
半菜「私は精一杯やったのよ..隣の意地悪なお姉様と違って。」
北菜「半菜ちゃん今から暫くご飯抜きね。(ニコ」
しかしここで他の機種に移動すると、その後壮大な仕返しをされるのは過去の経験で
学習しているので、隣の台に移動。
デザ菜「そこでやめて帰るって選択肢が出ないのか。」
だって本当に久し振りだったし、この後正月過ぎまで来られないのでつい..。
戒菜 「救いのない人ね..」
大当たり1回 120回まで回ってる台だったんですが、投資6Kでガセ姫突入
1回転目特に強予告なし赤カーテン経由半菜登場。
無駄無駄無駄〜お疲れ様だろうなと思ったらさっくり当たりました。4R確
半菜 「これが私の真の実力よ。」
デザ菜「たまにまぐれ当たりするとこれだ。子供は仕方ないわね。」
これは凸1回を挟んで犬だったんですが。ライブ抜けしてすぐA菜が後半まで
歌って当てました2回も。
A菜「えへへ♪A菜役に立った?」
その後玉が泣くなりかけた頃北菜テロチャンスから当てて昇格して5
確ライブ中に半菜8当たり昇格して5、北菜さん潜確中に5当たりと
久々の5当たりが引けたおかげで展開がかなり楽に。
途中ライブ中の6連続凸とか多少萎える展開はあったものの時間ぎりぎりまで
遊べました。
でもデザ菜さん確ライブ中ぐらい後ろ向いてピシャン→「やったあ♪」じゃなくて
歌ってくださいよ。
今日も10回以上登場したけど完走してくださったのは1回だけというのは寂しすぎます。
デザ菜「でも最後はちょっと頑張ったのよ。」
そうですね。後半ロゴカットイン始めてみました。単でしたけど
いいおみやげをありがとうございます。
投資16K 回収27K 収支+11K 久々の勝ちでした。
ちなみに勝ち金の半分は友人との食事に消えました。
戒菜「めずらしく太っ腹だな。」
いいんですよ。結婚するらしいのでお祝いです。
北菜「人の幸せをお祝いするのはいいけど、アナタの春はいつ来るのかしら?」
それを言わないでください(泣)。
それでは皆様体調に気を付けて、良いお年を迎えてくださいね。
極暇人用番外編(お返事)
デザ菜「・・・姫ちゃん♪姫ちゃんってカッコイイ人のが好きでしょ?お金あった方がいいでしょ?性格いい人がいいでしょ?(汗)」
〜な・・・何がいいたい!?(汗)
デザ菜「このバカ・・・ぜ〜〜〜〜んぶ当てはまらないのよ!?わかる!?(必死)」
〜・・・せ、せめて・・・優しさだけでも認めてほしかった・・・グス(泣)
デザ菜「ミア戒菜ちゃんも・・・イジメじゃないわよ?こうしないと戒菜ちゃんが危険なのよ!?(汗)」
〜危険じゃないよねぇ♪二人でスキンシップしてるだけだもんねぇ♪
戒菜「お前の場合セクハラだ!!(怒)」
〜姫ぇ♪そんな前からガバって来たらぎゅ〜っと受け止めておでこツン♪ってしちゃうぞ♪
ズンッ!!
〜そ・・・それはツンじゃなくて・・・ズズン・・・
戒菜「・・・チッ、パンチじゃ顔面骨折しないか・・・。」
デザ菜「・・・どうせなら目にツンツンしてあげなさい♪(怒)」
北菜「北菜ちゃんの提案に答えなさいよ♪選べ♪(ニヤ)」
〜ぁ・・・急に耳鳴りが・・・(汗)
GAME菜「選べないなら選べないって素直に言いなさいよねん・・・。」
セカ菜「・・・っ!!・・・ぁ・・・あの・・・私もお兄ちゃんの側にいる・・・ね?(照)」
サザ菜「甘い甘い♪お兄ちゃんはグイグイ引っ張ってくれるような私みたいな女の子が一番だもんねぇ♪」
禁菜「どうかなぁ?時には甘えるしぐさもいいんじゃない?・・・私甘えん坊さん♪(モジモジ)」
三人「・・・ムッ」
ミア菜「ミア菜ファンさんには家庭的で一途な私ですわ♪ねぇ♪」
飾菜「・・・。(最後の選択だけはねぇな・・・。)」
スロ菜「う〜ん・・・スロ菜早く大人になりたいなぁ・・・。」
GAME菜「私は逆にあんたぐらいに戻りたいわねん・・・。」
デザ菜「姫ちゃん♪やっぱりデザ菜族の私を一番心配してくれ・・・って早いわよ切り替え!!(泣)」
戒菜「さすがの姉さんもこれは悲しかったか(汗)」
〜姫ぇ♪痛いよぉ・・・姫の優しい愛の治療がほしぃなぁ♪(照)
ガツンッ!!ガッ!!
戒菜「私の手はまだまだ元気だぜ・・・。ってミア菜ファンさんも・・・もうチビ菜の虜なのだろうか(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん鬼ごっこしたいのぉ?だったら捕まえた瞬間ぎゅ♪だぞ♪」
北菜「北菜ちゃ〜〜ん♪私も参加するぅ♪二人で鬼やろやろ♪」
禁菜「あんもぉ!北菜さん邪魔しないでよぉ!!(汗)」
(´・ω・`)「A菜ちゃんは元気いっぱいでいいですね♪」
戒菜「ダメだ・・・ミア戒菜の目も・・・ちょっと正常じゃないかも・・・。」
〜失礼な事言うな!!まさに乙女の瞳じゃないですか!!もぉ♪ミア戒菜めぇ♪(照)
戒菜「気持ち悪いんだよ・・・。」
〜ミア菜ファンさん・・・泣かないでください!よっし・・・ここは暇人作者としてミア菜ファンさんを慰めよう!
さぁ・・・手厚い看護しますからおいでください!
ガツンッ!!ガッ!!
サザ菜「お兄ちゃんに手を出すな!!(激怒)」
禁菜「あんたなんかより私たちよ!!ってかお兄ちゃんを汚さないで!!(激怒)」
〜わ・・・わぁい・・・とうとうミア菜ファンさんで殴られましたぁ♪(泣)
半菜「デザ菜さんも半菜ちゃんも騙されないでよ・・・こいつ全然優しくないって・・・。」
〜私はミアちび菜家のためならたとえこの命燃やし尽くしても愛し続けますとも!!
戒菜「そのエネルギーをもっとまともな場所で使え!!(怒)」
〜姫・・・何を今更!姫の事は死ぬまで!いや生まれ変わっても大事にしますとも!絶対離すもんか!!(メラメラ)
デザ菜「・・・あ、あんた時々マジね・・・怖いくらい(滝汗)」
半菜「デザ菜さん・・・本気でこのバカから逃げた方が幸せになれるよ・・・絶対・・・。」
ミア菜「ミア菜ファンさん・・・そんなに怯えて可哀想ですわ・・・おいで?ぎゅってしてナデナデしますわ♪(ニコ)」
飾菜「・・・あれ?(汗)」
ミア菜「怯えなくていいのですわ・・・私・・・ミア菜ファンさんの事をただ純粋に想ってるだけですわ・・・ね?(照)」
飾菜「・・・おーい!誰か姉さんを病院へ連れて行ってくれ!!(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん騙されちゃダメ!!これも姉さんの作戦よ!!」
ミア菜「・・・・・・本気でムカつきますわ(怒)」
黒A菜「・・・ヘッ♪半菜族の平均脳年齢なんて3歳ぐらいだろ?ケケケ♪」
半菜「デザ菜さん!!半菜ちゃん悪くないよ!!(汗)」
デザ菜「・・・はぁ、作者に北菜にA菜・・・うちってなんでこんなに問題児多いのかしら・・・(呆)」
(´・ω・`)「あそこまで大きくはないですけど・・・結構ごつごつしてますね♪」
半菜「懐かしいなぁ♪クラ○ド♪大きなお胸のお姉さんとか♪(ニヤ)」
デザ菜「いちいち私を見るな!(怒)」
桃タロス「ネ・・・ネコニャンスラッシュ・・・(汗)」
戒菜&作者「失礼な事言うな!!可愛いじゃないか!!(萌)」
半菜「姉さん・・・作者と思考が一緒になってるよ・・・。」
戒菜「ぁ・・・コホン・・・で、でもいい名前だと思ったが・・・(汗)」
(´・ω・`)「ちびライナーだもん♪電車斬り・・・いいですよね♪さすがソリ菜さんです♪」
桃タロス「ジプ菜・・・なんか最近ソリ菜と暇くっつけても将来心配になってくるんだが・・・(滝汗)」
〜ミア菜ファンさんも頑張ってますね・・・私も今日でやっと忘年会も終わり・・・
年末休みに入りました♪(泣)
サザ菜「お兄ちゃんお疲れ様♪疲れたらミルクディッパーだよ♪」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪誕生日プレゼント何がいい?・・・ンショ・・・何がいい?・・・ヨイショ♪」
戒菜「なんで自分の頭と首に誕生日リボン結んでんだよ!!(滝汗)」
デザ菜「はぁ・・・こんなおバカ家族につき合わせちゃって・・・ごめんなさいね?(汗)」
〜えと・・・童話北菜様・・・仲良くとは一緒に遊んだりデートしたりじゃないですよね♪(滝汗)
北菜「何夢見てるのよ?そんなの宝くじより確率低いわよ?バッカみたい♪」
〜・・・もう北菜族なんて・・・嫌・・・(泣)ぁ・・・半菜ちゃん・・・ありがとう・・・アメ(汗)
デネブ「うんうん♪半菜ちゃんはわかってるな♪デネブキャンディならなんでも解決だ!」
ユート「バーカ・・・デネブキャンディでもなければアメも関係ねぇだろ(呆)」
デザ菜「デザ菜ちゃんいい事言うわよね♪半菜ちゃん?反省しなきゃダメよ♪」
半菜「くぅ・・・童話デザ菜さん!!半菜ちゃん殴らないでよ!!(怒)」
デザ菜「・・・挑戦する気?」
半菜「魅力に胸は関係あるわよ!!・・・ぁ・・・しまっ・・・コホン・・・でもぉ♪童話デザ菜さんって大人の余裕があるよねぇ♪(滝汗)」
戒菜「・・・チャレンジャー半菜と呼ばれたお前が懐かしいよ(汗)」
〜童話さん・・・大丈夫です!!童話さんのお気持ちはわかってるつもりですとも!!
戒菜「じゃあお前童話さんのいい所30秒で言ってみろ。」
〜30秒?フッ・・・童話さんのいい所なんて10秒で説明できますとも!
戒菜「ほぉ・・・じゃあ言ってみろ!10・・・9・・・8・・・7・・・6・・・」
〜もう全部いい!!キャラも内容も全部素敵すぎます!!
戒菜「もっと具体的に言えよ!!(怒)」
北菜「そうよ!私たちは純愛よ!!ヨン様も赤面しちゃうほどの濃い愛なんだから!!」
デザ菜「濃すぎてダメな場合もあるのよ!おバカ!!(汗)」
A菜「闇に迷いし哀れな影よ 人を傷つけ、貶めて 罪に溺れし業の魂・・・」
戒菜「A菜・・・気持ちはすっごくわかったから!な!?そのキャラはあっちのA菜に任せような♪(滝汗)」
北菜「愛に迷いし愛しき影よ 人を萌えさせ、虜にし 愛に溺れし業の魂・・・いっぺん・・・結婚してみる?(照)」
ガツンッ!!ガッ!!
デザ菜「北菜!!いい加減に死なさい!!!(激怒)」
GAME菜「うわ・・・デザ菜がキレた・・・(汗)」
(;´・ω・`)「童話戒菜さんがそこまで言うなら・・・わかりました・・・。」
戒菜「よし決定!・・・金!!トドメだ!!ごにょごにょ・・・。」
金タロス「・・・あかん!それはあかん!!俺の口からはとても言えへん!!(汗)」
戒菜「いいから行け!!これで童話北菜は乙女に戻るんだ!!」
金タロス「え・・・ええやないか!俺はお前が好きや!!一生大事にしたる!!お前のためだけに生きる!!(汗)」
北菜「・・・金ちゃん・・・絶対殺す・・・(激怒)」
GAME菜「童話デザ菜ちゃん♪バカ作者ならもう潰れてるわよん♪ヒック・・・ぅ・・・フフ♪次はあ・な・た♪(ニコ)」
デザ菜「デザ菜ちゃん!!とにかく逃げまくって!!(汗)」
半菜「ニヒヒ♪童話半菜VS暇人半菜!!燃えてきちゃった♪いっくよぉ♪」
(;¬ω¬)「童話A菜ちゃん・・・ボキも手伝おうか?」
戒菜「暇・・・覚悟決めとけ・・・。」
北菜「美学読んだらもちろん私よね!?」
戒菜「いいや金タロスだ!!」
金タロス「・・・桃ヒキ・・・ちょっと話が・・・。」
桃タロス「やめろ!今の状況で俺に絡むな!!(汗)」
(*O王O)「童話半菜さんならカッコイイのも似合いそうですね♪モデルみたいな体ですし♪」
半菜「・・・暇ちゃん♪わかってるじゃない・・・(泣)」
デザ菜「・・・暇ちゃんスケベね。」
(;O王O)「あぅ・・・そ、そんなつもりじゃないのに・・・。」
ガオウ「そう・・・真実を教えてちび菜と裏切り者の絆をズタズ・・・って来るな!!もう我が神殿は北菜出入り禁止!!!(滝汗)」
戒菜「お前・・・よっぽどやられたな・・・。」
〜ライダーって強い時本当に強いですよねぇ・・・。よかったですね童話さん♪
デザ菜「AX復活・・・わ、私たちじゃない!!行かなきゃ!!」
半菜「姉さん・・・現実見て・・・私達はこのバカ作者の家の実機だよ・・・。」
戒菜「いいなぁ・・・またホールで活躍するAXちび菜がいるんだ・・・。」
〜童話さんもラッキーですな♪またホールでフルスペを満喫してください♪
〜おぉ・・・懐かしい・・・久々にご登場ですね♪お元気でしたか?
デザ菜「投下ちび菜家の姿・・・本当に久々ね♪」
スロ菜「スロ菜遊びに行った事まだ覚えてるぉ♪」
飾菜「いや・・・思い出話もいいが・・・投下さんのホールも回収で酷そうだな・・・。」
半菜「爆発機好きなんだよね♪ギャンブラー投下さん♪」
北菜「でもBXだって爆発するよぉ?」
〜いやでも・・・確かになんかすっごく当たりしにくい気もしますし・・・。
半菜「CXあるからその存在が大きいのかもね・・・(汗)」
〜今年はありがとうございます♪また来年もよろしくお願いします!
〜あっ!くそぉ・・・カチンコ半菜ちゃんが・・・(汗)
デザ菜「あれでいいのよ♪デザ菜の写真は貴重なんだから♪」
〜・・・へぇ・・・チラ・・・へぇ♪
ガツンッ!!ガッ!!
デザ菜「いちいち喧嘩売るなって言ってるのがわからないのかな?(怒)」
半菜「そ・・・そっか・・・カチンコさんって結構・・・」
戒菜「ストップ!!それ以上言うな!!・・・作者に似てるとか言うな!!(汗)」
半菜「姉さんが言ってどうするのよ!!(汗)」
北菜「あの・・・それ本当に失礼だと思う・・・。」
〜ごめんなさい・・・私の事ですが・・・確かにカチンコさんが私に似てる発言はかなり失礼だと思います・・・。
デザ菜「じ・・・自分で認めるのもまた情けないわね(呆)」
(;´・ω・`)「ぁ・・・ライナーだから・・・電車斬りにしてみたんですけど・・・ダメかな?」
桃タロス「カチンコ北菜・・・センスねぇって言ってやってくれ・・・。って桃タロ駅じゃねぇ!!(汗)」
半菜「キャハハハ♪ナイス半菜ちゃん♪」
桃タロス「ったく!・・・ヘッ♪A菜は可愛いな♪そのまま可愛く育てよ♪」
A菜「あんたに言われなくてもA菜ちゃん可愛いもんね!!」
ガオウ「次から・・・我々が主導権を握る・・・ハハハハ!!」
デザ菜「平和・・・ってどこ?(泣)」
北菜「フフ♪北菜ちゃんがますます大物だってわかってきたわね♪」
A菜「キタリーナ♪キタリーナ♪(ニヤ)」
北菜「キタリーナじゃなくてキタリーニ!!(怒)」
半菜「半菜ちゃん・・・そのままA菜ちゃんを守るだけじゃなく主役へ昇格して♪」
戒菜「話に割り込むなバカ!!」
デザ菜「デザ菜ちゃんの言葉がいいんじゃない♪A菜ちゃん・・・デザ菜ちゃんの言葉通り、A菜ちゃんはA菜ちゃんよ♪」
A菜「A菜主役が永遠に続いちゃっていいよぉ♪」
ガオウ「こっちは永遠にイマジ・・・」
ガツンッ!!ガッ!!・・・バタン
〜
>>133さん、年末最後の勝負、乙です♪えと・・・かっぱ好き見ると半チラ・・・さん?間違いだったらごめんなさい!(汗)
デザ菜「む、胸なんかよりちび菜でしょ♪(汗)」
半菜「半菜見てればいいのに♪」
戒菜「あっちの半菜・・・素晴らしいチャレンジャー発言だな(汗)」
北菜「今年最後の勝負、無事勝利おめでとうございます♪」
GAME菜「春はすぐ来るわよん♪焦っちゃダ〜メ♪」
夏日菜「GAME菜は人の事のんきに言ってる場合じゃないでしょうに(汗)」
〜今年はお世話になりました♪これからもよろしくお願いします!(ペコ)
141 :
133:2007/12/29(土) 07:41:56 ID:M5SRwjQb
暇人様
俺は半チラ様では、ないです。
挨拶は本当の半チラ様にしてあげて下さい。
これから田舎に帰ります。熊や鹿が回りに沢山いて、パチ屋は車で2時間かかるそんな場所です。
一度だけ親父と行きましたが、糞釘&故障中の台多数&珍古台多数の店だったので今存続してるかどうか分からないです。
戒菜「そこは本当に日本なのか?」
携帯も一応持って行きますが、繋がるかわからないので、
帰ってきたら皆様の作品が見れるの楽しみにしてます。
極暇人用番外編(お返事)
〜
>>133さん申し訳ないです(汗)雰囲気違うから悩んでたんですが・・・
戒菜「お前やっぱおっちょこちょいだよな・・・。」
A菜「A菜熊さんと遊ぶぅ♪」
金タロス「俺にしとき!危ないで!(汗)」
デザ菜「車で2時間じゃ結構大変そうね(汗)」
〜珍古台は結構魅力的な私・・・。
北菜「あんたマイナーな台好きだもんね。」
GAME菜「でも携帯が繋がらないのは不便そうねん(汗)」
〜133さん、いってらっしゃいませ(ペコ)
夏日菜「帰ってきたらまたよろしくお願いしますね♪」
極暇人用258長編 「決意のシングルアクション〜始り〜」
【ちび菜家】
A菜「ぶぇ〜・・・ぴぴぴ〜・・・ふにゅ〜・・・暇ぁ〜・・・」
(´・ω・`)「???」
A菜「暇ちゃんじゃなくて暇なのぉ〜!!(ジタバタ)」
デザ菜「最近イマジンの出現率もかなり多いしね・・・落ち着きないもの(汗)」
戒菜「息抜きも必要だな・・・。」
半菜「なんかこう広くて楽しくて面白い場所ないかな?」
北菜「贅沢ね(汗)」
(´・ω・`)「(桃:あるぜ♪暇変われ♪)」
バシュン!!
(*OwO)「時間の中を走るちびライナー、時間の中にもターミナルは存在すんだ♪」
GAME菜「んな所行って何があるのよん?」
(*OwO)「それが結構面白いらしいぜ?飲食店やバーはもちろん、子供には遊園地などもあり・・・」
半菜「・・・ピク」
(*OwO)「大人にも楽しめるさまざまなアトラクションや映画、カラオケ・・・もちろんパチンコもあんぜ?」
戒菜「ピクピク・・・」
(*OwO)「時間の中を彷徨う奴も時の砂漠の光景ばっかじゃ飽きるしな♪そこで生まれたのがこのターミナルで・・・」
デザ菜「みんな!行くわよ!!」
夏日菜「そうね♪行きましょうか♪」
A菜「早くしてよぉ!!もうA菜先行くよ!?」
北菜「着替えるの早いわね・・・A菜・・・。」
(;OwO)「お前ら・・・人の話は最後まで聞けよ・・・。」
【そして・・・】
デザ菜「いろいろ計画して明日出発ね♪チビ菜家とCHIBI菜家も誘っておいたから♪」
戒菜「久々の大人数だな♪」
A菜「・・・むぅ・・・ムズムズ・・・。」
半菜「A菜・・・明日なのにもう着替えなくても(汗)」
ガチャ!!バタン!!
飾菜「おい!大変だ!!(汗)」
戒菜「・・・あーもう!!明日からお出かけなのになんでお前出て来るんだよ!?」
飾菜「・・・へ?(汗)」
戒菜「お前が大変だって言ってくる場合はほぼイマジンが出現し・・・」
飾菜「ザコだけじゃねぇよ!!ガオウまで暴れてるんだよ!!(汗)」
戒菜「・・・あれま(汗)」
デザ菜「仕方ない・・・明日ゆ〜〜っくりするために今日だけ相手してやるか・・・。」
半菜「なんかもう勝つ気満々だね・・・。」
(*OwO)「俺!!参上!!(暇:桃ちゃん・・・いきなり変わらないでよ・・・。汗)」」
半菜「・・・なんでもう変身して準備してるのよ(呆)」
【大広場】
〜ワァー!!キャー!!(汗)
獅子イマ「契約完了・・・お前の過去へ飛ぶぞ・・・。」
ウィーン!!シュン!!
女子大生「あぅ!!・・・ぁ・・・」
ダッダッダ!!
デザ菜「あちゃ〜・・・一足遅かったわね(汗)」
戒菜「桃、パスかせ!!」
(*OwO)「わかってらぁ!」
戒菜「どれどれ・・・なるほど2004年か・・・。」
デザ菜「それじゃ過去へ飛んでイマジン倒し・・・む・・・ギロッ!!」
戒菜「姉さん?・・・くっ!!」
ガオウ「フ・・・いつまで邪魔する気だ?」
(#OwO)「ヘッ!邪魔しに来たのはてめぇに見えるがな!そこどけ!」
ガオウ「お前・・・ずっと暇の小僧にくっついてるが・・・いつまでも続かないってわかってるか?」
(;OwO)「・・・っ」
戒菜「・・・ん?」
ガオウ「イマジンの時間がこのちび菜世界の時間に繋がらなかったら・・・お前ら根無し草みたいな奴はヤバイんじゃないか?(ニヤ)」
デザ菜「ど・・・どういう事よ?(汗)」
(;OwO)「くっ・・・つまんねぇ話聞いてるほど暇じゃねぇんだよ!デザ菜、戒菜・・・行くぞ・・・。」
トットット・・・
ガオウ「なぁ・・・そうだろ!?クックック・・・イマジンは・・・みんな消える・・・ハッハッハ♪」
(;OwO)「・・・くっ・・・。」
戒菜「消え・・・・え!?(汗)」
デザ菜「桃ちゃん!?(汗)」
(;OwO)「(暇:・・・な、何それ?汗)・・・チ・・・あ〜もう・・・。」
ガオウ「消えるぜ?砂のように消えていく・・・イマジンはみんな消えるぜ♪(ニヤ)」
バシューン!!
Σ(;´・ω・`)「桃タロス・・・どういう事!?(桃:暇!ま・・・まぁ落ち着けって!な!?汗)」
戒菜「桃達が・・・消える・・・だと・・・?」
ガオウ「クックック・・・知らなかったか?【過去のない未来は存在できない】・・・当たり前だろ?」
デザ菜「そ・・・それじゃ・・・。」
ガオウ「このちび菜世界の時間が手に入らないのなら・・・イマジンは消えるしかないだろ?ハッハッハ♪」
(;´・ω・`)「・・・う・・・嘘・・・でしょ・・・。」
ガオウ「まぁ・・・俺はお前と同じ特異点だから時間の影響はないし、どーでもいいけどな♪(ニヤ)」
キキィーー!!ウィーン!!
半菜「姉さん!!暇ちゃん!!過去でイマジン暴れてるよ!!(汗)」
北菜「早くちびライナーに乗って!?(汗)」
デザ菜「・・・暇ちゃん、行くわよ(汗)」
戒菜「・・・。」
(;´・ω・`)「・・・消え・・・る・・・。」
ガオウ「・・・ニヤ♪」
【ちびライナー車内・・・】
(;´・ω・`)「ねぇ・・・ホントなの?・・・消えるって・・・。」
桃タロス「・・・。」
デザ菜「・・・桃ちゃん・・・裏ちゃん?(汗)」
桃タロス「・・・。」
裏タロス「・・・まぁ・・・ボク達も色々・・・ね・・・。」
(;`・ω・´)「色々じゃわかんないよ!」
桃タロス「・・・今はそんな事言ってる場合じゃねぇ!・・・もう過去へ着くぞ!」
戒菜「・・・あぅ(汗)」
桃タロス「暇!・・・過去じゃお前しか戦えねぇ・・・気合入れて行け!!」
(;´・ω・`)「でも!・・・ちび菜世界の時間を守れば・・・桃タロス達が・・・。」
金タロス「・・・むぅ。」
デザ菜「・・・暇ちゃん(汗)」
飾菜「・・・暇、着いたぜ?私も手伝うから・・・な?(汗)」
【2004年・・・過去の世界】
女子大生「キャー!!(汗)」
バコンッ!!ガン!!
獅子イマ「さて・・・この世界を破壊して我々イマジン世界をちび菜世界へ結びつける・・・。」
キキィー!!プシュー・・・ウィーン・・・
獅子イマ「ほぉ・・・もう来たのか・・・。」
(;´・ω・`)「・・・。(戦えば桃タロス達は消える・・・。)」
飾菜「暇・・・あいつはガオウの側近の一人だ・・・今まで戦ったイマジンとはかなりレベルが違うぜ!(汗)」
獅子イマ「それじゃ・・・戦闘開始といくか・・・。」
バッコーン!!・・・ガラガラガラ
飾菜「チッ・・・すげぇ力だな・・・コンクリートが一瞬で粉々か(滝汗)」
(;`・ω・´)「(でも・・・やらなきゃちび菜世界が・・・。)変身!」
バシューン!!ライナーフォーム!!キュピーン!!
(;O王O)「・・・えいっ!!やー!!」
獅子イマ「くだらん攻撃をするな!!」
ガツンッ!!バッコーン!!
Σ(;O王O)「んぐっ!!・・・ゲホッ!!」
飾菜「暇!!大丈夫か!?」
ガツンッ!!ガッ!!
(;O王O)「うぬぬ・・・え〜いっ!!」
バシッ!!
獅子イマ「んぐっ!・・・チッ!!」
桃仮面ソード「暇!チャンスだ!必殺技いけぇ♪」
(;O王O)「ぅ・・・く・・・うぅ・・・。」
飾菜「・・・暇?(汗)」
(;O王O)「・・・ぅ・・・くっ!!」
カシャン・・・コト・・・
桃仮面ソード「お・・・おい!!何置いてんだよ暇!?早く必殺技を・・・」
(;O王O)「・・・やぁああ!!!」」
獅子イマ「くっ!!調子にのるな!!」
ドッゴォーン!!!バタン
(;O王O)「あぐぅ!!・・・ぐぁ・・・ゲホッ!!」
戒菜「・・・ね、姉さん!!(汗)」
デザ菜「暇ちゃん迷ってるのよ!・・・桃達が消えちゃうからためらってる!(汗)」
獅子イマ「次は特別痛いのだ・・・ふぬっ!!」
ビューン!!
デザ菜「ま、まずい!!避けて暇ちゃん!!(汗)」
Σ(;O王O)「・・・あぅ」
カキーン!!ガッ!!
獅子イマ「ぬっ!!・・・チッ、助っ人か・・・。」
(#O由O)「最初に言っておく!俺はかーなーり!強い!!」
デネブ「暇!大丈夫か!?(汗)」
(;O王O)「ユ・・・ユート・・・デネブ・・・。」
戒菜「ユ、ユート!!そいつかなりレベル高いぜ!?」
デネブ「暇と連携しないとダメだ!(汗)」
(;O由O)「ああ!・・・デザ菜も手伝ってくれ!!」
デザ菜「わかったわ!いくわよ!!」
バシューン!!ゴゴゴゴオ
白デザ菜「私があいつ引き寄せるから暇ちゃんの体制を立て直して!!」
(;O由O)「暇!いつでも必殺技使える準備しとけ!!」
ビュン・・・ガシッ!
(;O王O)「ハァ・・・ハァ・・・んく・・・」
(;O由O)「俺とデザ菜で奴を追い込む!!」
ガツンッ!!ガッ!!
獅子イマ「全然痛くねぇぞ?」
(;O王O)「んくぅ・・・あぅ・・・」
桃仮面ソード「暇・・・今度こそ決めろよ!?」
(;O王O)「ぅ・・・く・・・。」
〜ガオウから出た言葉とても残酷な真実・・・。その言葉を初めて聞いたちび菜と暇・・・。
過去を持たない未来は存在できない。ガオウの目的はそんなイマジン世界をちび菜世界へ結びつけ
イマジン達の世界を作り上げる事だった。
残酷すぎる真実を受け止める事のできない暇は、ただがむしゃらに戦う事しかできない・・・。
ちび菜世界を守ればいつかは消滅してしまうイマジン・・・。暇は答えを出せないまま、戦うのであった・・・。
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>童話さん
… 童話さん初ライダーですかぁ・・・私も初めて打った時のライダーは強かった・・・
半菜 「今は?」
… バトルモードすら見てません♪この前打ったら時短10回のみで終わりました♪(泣)
戒菜 「突時ってやつだな・・・」
半菜 「ライダーが弱いんじゃなくて、あんたのヒキが弱いだけでしょ(呆)」
デザ菜「童話ちび菜ちゃん、またお仕事できるみたいだからよかったわね♪」
北菜 「北菜ちゃん♪今まで貯めてたパワーを放出・・・」
戒菜 「ちょっと待て!・・・もちろん良い返事の方に放出だろ?(汗)」
北菜 「聞かなくてもわかってるくせに♪」
A菜 「A菜も童話北菜お姉ちゃんみたいになりたいな♪」
北菜 「いつでも弟子入りしていいわよ♪」
半菜 「A菜は純粋なままでいて!?(泣)」
>>投下さん
半菜 「見て見て!投下さんがいるよ!」
デザ菜「ご無沙汰してます♪」
戒菜 「相変わらず投下ちび菜と楽しくやってるみたいだな♪(汗)」
… 投下さん、今年はお疲れ様でした♪
北菜 「投下北菜ちゃん♪来年もいっぱい釣ってあげ・・・モガモガ」
デザ菜「来年はいっぱい歌ってあげてね!(滝汗)」
(お返事2)
>>カチンコさん
… ソリ菜さんの元曲はSOLITUDE、ジプ菜さんはジプシークイーンです♪
デザ菜「それはカチンコさんも知ってると思うわよ?どんな性格なのか教えてあげないと・・・」
ジプ菜「しっかり頼むわよ!?」
… えっと・・・ソリ菜っちは、元曲を無視した明るい性格、少し天然が入ってて子供が大好き、ですね♪
ソリ菜「ソリ菜っちって呼び方はないんじゃないかな?(汗)」
A菜 「A菜はソリ菜お姉ちゃん大好き♪いつも遊んでくれるんだよ♪」
… まぁ簡単に言うならソリ菜はミアちび菜家では純粋な性格です!暴力反対!
戒菜 「純粋というか、おっとりしてるからな(汗)」
… ジプ菜っちは・・・
ジプ菜「ジプ菜っち?(ギロ!)」
… ジプ菜様は・・・そう!北菜ちゃんの言う通りセレブです♪もう魅力たっぷりです♪(滝汗)
ジプ菜「フフ♪半菜ちゃん、ごきげんよう♪」
ソリ菜「姉さんそんなキャラじゃないよね?(汗)」
半菜 「こんなんでカチンコさん納得いくのかな・・・」
… じゃ〜次は兄さんがカチンコちび菜ちゃんのことをもっと知りた・・・バキ!・・ぎゃふん!
北菜 「どさくさに紛れて変な事言わないの!・・・」
戒菜 「私がモデル?まると一緒なら全然かまわないが・・・どんなポーズしたらいいのかわからないな(汗)」
半菜 「私に任せて!まず膝を付いて四つん這いになるのよ!?」
戒菜 「・・・こ、こうか?(汗)」
半菜 「次に左手も地面に付けて、右手は招き猫と同じ感じで!それでこの猫耳を付けて・・・最後にニャン♪」
戒菜 「えっと・・・こうして・・・ニャン♪(照)・・・って何やらせるんだよ!?(怒)」
半菜 「ノリノリだったくせに♪」
… まったく何やってんだか・・・ズズー(お茶)・・・ぶほ!A菜ちゃん!?せ、背中流し?(汗)
うんうん!お兄ちゃんずっと待ってるから♪・・・なんなら背中流し合いしよ・・ドッゴォーン!
デザ菜「このロリコン作者が!(激怒)」
半菜 「北菜さんって本当に良い人なのかな・・・わからなくなってきちゃった(汗)」
北菜 「まさにミステリー♪キタリーニちゃん素敵よ♪」
デザ菜「デザ菜ちゃんの最後の台詞も素敵ね♪なんかA菜ちゃんを見守ってるお母さんって感じ♪」
(お返事3)
>>エース菜さん
戒菜 「AXだったかぁ・・・この時季にフルスペを導入するなんて珍しいな(汗)」
半菜 「導入されるだけ喜ばないとね♪」
… 千円27回・・・時間+お金があれば全ツッパ確定ですな!
デザ菜「エース菜さんはあんたみたいに暇じゃないわよ」
北菜 「年明けもそれくらい回るといいね♪」
>>133さん
… 今年最後の実戦乙です♪
戒菜 「けどかっぱを打つ予定だったんだな(汗)」
デザ菜「なによ!皆して胸胸って!(怒)」
半菜 「半菜ちゃん♪やっぱり無いよりあったほうがいいよね〜♪」
デザ菜「デザ菜ちゃ〜ん♪お互いチャレンジャーな妹をもつと苦労するわねぇ♪(激怒)」
… と、とにかく逆転勝利オメです♪(汗) 来年も頑張ってくださいね♪
>>暇人さん
デザ菜「デザ菜ちゃん♪愛に外見もお金も関係ないの♪お互いを思いやる気持ちが大切なのよ♪」
半菜 「姉さんにしてはまともなこと言ったね(汗)」
A菜 「パパは優しいよぉ?A菜が遊んで♪って言ったらいつでも遊んでくれるもん♪」
戒菜 「そうそう♪だからパパと一緒にいても危険だなんて思わないな♪」
デザ菜「あなた♪おでこツンなんてさせないもん♪抱きしめてそのまま落としちゃうもん♪(照)」
北菜 「戒菜さん♪顔面骨折狙うならこのメリケンサックが効果的だよ♪」
戒菜 「これが本当のデンジャラス♪(滝汗)」
… デレデレ♪・・・セカ菜ちゃんのほっぺツンツンしちゃおっかなぁ♪(照)・・・は!?殺気!!
・・・セカ菜はお兄ちゃんが守るから大丈夫!・・・セカ菜には指一本触れさせ・・・
バコ!ドゴ!・・・バタン・・・
戒菜 「ターゲットは元々お前のみなんだが?気安く呼びやがって(激怒)」
(お返事4)
北菜 「サザ菜&禁菜ちゃん、そんなことではコイツは落とせないぞ♪」
半菜 「十分落ちてると思う・・・今は別の意味で落ちてるけどね(汗)」
北菜 「だから私が特別レッスンしてあげる♪まずは人の弱みにつけこむ方法を・・・」
… ぐぬぬ・・・天使を悪魔に変えるわけには・・・グシャ・・・ぐへぁ・・
北菜 「あんたは黙ってな♪」
戒菜 「止めたほうがいいのかな?(汗)」
デザ菜「当然ね(汗)・・・ほら!大人しくしなさい!」
北菜 「離してよ!?(ジタバタ)」
半菜 「デザ菜さんごめん!ほら姉さん!早くデザ菜さんの手当てしてあげなさいよ!?(汗)」
デザ菜「そ、そうね♪デザ菜ちゃん手を見せて♪(汗)」
北菜 「姉さん♪パパが愛の治療待ってるよ♪」
デザ菜「この包帯をグルグル巻きにして完成!・・・あなたのハートに愛の注射してあげるから待っててね♪(照)」
半菜 「デザ菜さんの手がドラえもんみたいになってる・・・ホンットにごめんなさい!(滝汗)」
… さぁ早く逃げないと♪・・あいたぁ!・・・転んじゃった♪サザ菜ちゃん早く後ろからぎゅ♪って(照)
ガシ!
… もぅ♪頭を鷲掴みにするなんて大胆なんだから♪・・・あ・・・けどこれも悪くないかも♪(照)
北菜 「捕まえた♪もう離さないぞ♪」
メキメキ・・・ミシ・・・
… 頭が・・・頭がぁ!(滝汗)・・・いやああぁぁぁ・・・ドサ・・
半菜 「相変わらずだね・・・」
デザ菜「あなた♪・・・ジー♪(照)」
戒菜 「おい、姉さんがパパを見つめてるぞ・・・(汗)」
半菜 「今にも目からビーム出そうだね(汗)」
… グス・・・ぅ・・モジモジ・・・暇人さん♪共にこの道を歩み・・・
ドッゴォーーン!
デザ菜「邪魔しないでくれる?しかも気持ち悪過ぎ・・・」
戒菜 「うん・・・確かに気持ち悪かった・・・」
半菜 「吐き気がするくらい気持ち悪かったね・・・」
… そこまで言う事ないじゃない!(泣)
(お返事5)
デザ菜「私達は赤い糸で結ばれてるの♪あなた、私達は結ばれる運命だよね?(照)」
半菜 「半菜ちゃん、姉さんには何を言っても無駄だと思う・・・」
… ぅ・・・今までミア菜さんのこと誤解してました・・・あんなに純粋な方だったなんて(泣)
・・・二人で幸せに過ごしましょう♪(照)・・・さぁいつもの制裁来い!・・・・・・・あら?
戒菜 「ここは止めた方がいいのかな(汗)」
… いや・・・止めてもらわないと困るんだけど?(滝汗)
戒菜 「お前がいなくなれば私達も幸せになれるし・・・」
… アハハ(汗)・・・この猫バカ!寝ぼすけ!ゴキ・・・
ガツン!ゴッ!
… そうだ・・・それでいい・・・ガク・・・
戒菜 「しまった・・・ついいつもの癖で・・・」
A菜 「パパお休みに入ったんだねぇ♪」
デザ菜「あなた、今年もお疲れ様でした♪いつでも疲れを癒されに来てね♪(照)」
半菜 「A菜!私達もちびライナーに遊びに行くわよ!?」
A菜 「遊園地♪遊園地♪」
GAME菜「パチンコ♪パチンコ♪」
デザ菜「一人変なのが混じってるわね(汗)」
ソリ菜「もぉ!・・・暇ちゃんの気持ちも考えてあげてよ!?」
ジプ菜「暇ちゃんは優し過ぎるからね・・・辛いでしょうね・・・」
… あの・・・暇人さん、9スレと10スレ保存してますか?もし残ってるなら見たいなぁ・・・なんて♪
半菜 「あんたねぇ・・・パパに迷惑かけるんじゃないわよ!(怒)」
… ワードに保存するの忘れてまして・・・保存してなければ結構ですので(汗)
新86 A菜 リハーサル! (カチンコ)
>>エース菜さん
A菜「そのセル!A菜も見たことあるよ!」
半菜「初めて歌姫打ったときのセルだったね。ていうか家の周りのホール皆コレだったわ」
北菜「逆にちび菜セルとか、DESIREセルとか見たこと無くて」
戒菜「甘デジセルなんて、ふざけているのかと思ったね」
デザ菜「27回…エース菜さんがんばって!!」
>>133さん
デザ菜「熊や鹿がいるって…(汗)どこかしらね?」
戒菜「年末出撃で勝ちか…うらやましい」
北菜「今月はマイナス収支だったね」
半菜「なんの!来年はプラスに持っていくさっ♪」
A菜「来年またお逢いしましょう♪」
>>暇人さん
デザ菜「ほら、暇人さんから素敵なお言葉を賜ったわ♪ご挨拶なさいな!」
〜いだだだ!耳を引っ張らないで下さい(汗)むむ!なんと!暇人さんに似てるですと?…
〜…サササ…パッパッ(正座)私のような与太郎者に珠玉のお言葉…もったいのうございます…(深々一礼)
デザ菜「びっくぅ!…(滝汗)なんなのよあんた?」
〜うるさいっ!作者が挨拶しているのに茶々を入れるんじゃない!喝!!」
デザ菜「…はっはい!…」
〜カチンコ生活…えっと(ひいふうみい…)…えと5ヶ月!こんなに嬉しい日はありませんです!
ささ、デザ菜さん一緒にお礼を言いに行きましょう♪ ガシッ…ズルズルズル♪
デザ菜「ちょちょっと待ってよ…急にそんなこと言われても心の準備が…(赤面)相手は暇人さんよ!
『デザ菜命』ちゃんとお化粧して行きたいわ♪」
〜何言ってるんです?素顔のデザ菜さんも素敵ですよ♪
デザ菜「あぅ…(照)本当に?」
〜私が嘘を言ったことがありますか?
デザ菜「う…ううん(瞳ウルウル…)」
戒菜「…なあ、面白いから、しばらく放っておこうか?(ニヤニヤ)」
北菜「変な芝居ね(クスクス)」
半菜「そろそろ誰かツッコンどかないとグダグダになっちゃうわよ!」
A菜「A菜にお任せ♪(デザ菜の後ろから膝カックン♪)」
デザ菜「あなたも、く…あぅ〜ん(グンニャリ)何するのよ!」
戒菜「はいはい小芝居終了〜っと♪ あんたは逆立ちしたって暇人さんには追いつかないから!」
半菜「気のせいだよ暇人さん♪うちの作者はテキトー野郎だから」
〜ううぅ…(落涙)暇人さん…作者って何なんでしょう?
北菜「ねえ本編見て!大変なことになってる(汗)」
A菜「暇ちゃん(涙)…イマジンさん(泣)」
半菜「A菜泣いてないで助けに行くのよ!桃ちゃんたちがどうなってもいいの?」
戒菜「手段はある!ガオウの言っていることを良く考えるんだ!」
北菜「え?どういうこと??」
デザ菜「次回乞うご期待って事ね♪」
戒菜「ま、まあ…そんなとこかな?(アハハ…汗)」
>>ミア菜ファンさん
〜うんうん(嬉)ありがとうございます。ソリ菜様とジプ菜様…やっぱり『秘宝』でしたね!
デザ菜「まったくその通りだわ…いつまでも素敵なお二人でいてね♪」
戒菜「実はソリ菜さんの『ほぇ?』にかなり萌えた奴がいたんだ♪」
北菜「ほぇ?…誰かしらねぇ(汗)」
半菜「私もジプ菜さんみたいに『ごきげんよう皆さん♪』が似合う大人を目指すんだ♪」
A菜「セデブになるの半菜お姉ちゃん?」
半菜「セデブじゃないわよセレブ!セ・レ・ブ(怒)…エライ違いだわよ!」
〜あっ半菜さん!戒菜さんにそんな格好させたら…(鼻血)ぜ、ぜひとも撮影会を…バタン(出血多量)
A菜「お兄ちゃん(きょりん♪)…エヘ♪お背中流し合いっこ…恥ずかしいな(モジモジ)…あぅ(赤面)」
北菜「撮影もクライマックスに来てるんだから駄目よA菜♪」
A菜「ぶううぅ〜」
〜A菜よ!障害は多いほど愛は燃え上がるものです。さあ…(フライングクロスチョップ♪)へぐぁっ…バタン
戒菜「お前が愛とか言うな…」
新86 A菜19話 カチンコ!
前回までのあらすじ
オーヴ旧都の【Under ZERO】に潜入したA菜と北菜は、最深部の施設【ZERO ROOM】を目指していた。
A菜の疑念を晴らす為自分の過去を語り始めた北菜の話を立ち聞きすることになった半菜は、かつて
諜報部で出会ったと告白する。彼女はベクター国総裁の一人娘ではないかと疑念を抱つつ、さて…
A菜「…随分長いエレベータだね?」
北菜「そうね。最深部まで行くのかしら?…あら、止まったわ」
ポーン!
A菜「…」
北菜「…このフロアはまだ稼動しているようね。行きましょう」
…コツ…コツ…コツ…
【ZERO ROOM】
A菜「着いた…ここには何が?」
北菜「さあ、入りましょう」ガチャ…バタン!
半菜「あのエレベータ!下へ向かっています!」
戒菜「むう…連中が乗っているのか。…エレベータは1基しか無いし、上がってくるのを待とう」
A菜「…何この部屋!天井も壁も床も全部ガラス張りみたい?…北菜お姉ちゃん?どこ行ったの?」
ガタン…バン!
A菜「あっ光が…明る…眩しい…うぅ〜目が開かない…いやぁー(叫)…(意識不明)」
…ブウン…
A菜「…まだ生きてる…うん?体が動かない…誰!(涙)何をするの?やめてよぉ(泣)…」
謎の声「…罪深き娘、A菜よ。そなたの命を持って悔い改めよ!村の悲劇を忘るるなかれ…」
A菜「月吠菜お姉ちゃん、ナオトお兄ちゃん、ダル…(涙)いやぁー!やめてぇ〜(絶叫)」
謎の声「…罪深き娘、A菜よ。そなたの命を持って悔い改めよ!ニールの悲劇を忘るるなかれ…」
A菜「いやぁー!やめてぇー!…助けてお姉ちゃん!!…いや…ああ…ぁ……」
キュピン!キュピン!…キュピーン!
北菜「…やっと逢えましたね…デザ菜さん」
新86 A菜19話 カット! (カチンコ)
半菜「…罪深き娘、A菜よ。そなたの命を持って悔い改めよ!…」
A菜「あぅ…グスン…(泣)」
戒菜「泣かすな!(ゴチン!)それにしても恐ろしい言葉だ」
デザ菜「声のみだったわね。誰かしら?」
半菜「いたた…北菜お姉ちゃんしかいないでしょ?」
北菜「私は最後に出たじゃない!いったい誰なのよぉ?」
戒菜「最後の『デザ菜さん』て…誰に向かって言ったんだ?」
北菜「〜♪」
半菜「またごまかす…キタリーナ・ドヌーブ!」
北菜「違うもん!(怒)キタリーニだもん!」
A菜「元は女優さんのカト○ーヌ・ドヌーブから取ったんでしょ?」
北菜「そうよ!よくわかったわね(ニッコリ)…ちなみに半菜のは作家のア○ナ・クラークから拝借ね♪」
戒菜「エイス長官は…」
デザ菜「いや!言わなくていいわ…何となくわかった。ね♪閣下?」
A菜「誰に向かって言ってるの?…(汗)」
デザ菜「いや…あははは(笑汗)」
半菜「ねえ【ZERO ROOM】って何の為の部屋なの?恐ろしいくらいの仕掛けね…(汗)」
戒菜「北菜はどこへ行ったんだ?」
デザ菜「次回乞うご期待ね♪」
半菜「うまくまとめたわね…」
嫁がいぬ間のエース菜です。
田舎に一旦子供産みに行ったので
ちょっとの間独身気分です。
ではエース菜流毎年恒例儀式
第9をエレキでロックっぽく演りつつ
今年のパチを振り返ると、、
デザ「なんで第9からエヴァの曲になる」
いや似ているフレーズがあってそっから繋ぐと、、
で結局黒ひげの18000発が今年の最高記録でした。
さて、、弦を新しいのに替える儀式も済んだし
新しい弦で一曲、、
「♪〜」
デザ「それ十戒のイントロ」
戒「久々に歌ってやるか、、、」
♪!
戒「イントロで放棄すんな」
いや今年は特に戒菜さんにやられたんで、、
戒「来年も歌ってやらない」
童話的ちび菜
「お返事」
>投下さん
〇「お久しぶりです♪懐かしすぎです♪嬉しいです♪」
デザ菜「ホントにお久しぶりです♪相変わらず仲良しで羨ましいわ♪」
北菜「BXいいじゃない!私達が釣り放題出来て♪」
戒菜「そっちかよ!!(汗」
〇「明菜でいい釘なんて…夢の中のみ…ですよ…(泣」
ちび菜「とにかく、来年もよろしくお願いします♪よいお年を♪」
>カチンコさん
戒菜「いやいや…大人だなんて…(照」
デザ菜「あんたもネコが絡むと見境い無しじゃない…(汗」
戒菜「そんな事は……」
半菜「姉さん!今テレビで子猫特集やってるよ?」
戒菜「よし!!今すぐ録画だ!!急げ!!…にゃんこぉ♪」
デザ菜「はぁ…(汗」
>ミア菜ファンさん
〇「ライダーの歌が恥ずかしかったです…でも強いと嬉しいですよね♪」
デザ菜「ミア菜ファンさんは大変な目にあってるみたいね…(汗」
北菜「私達に釣られた方が嬉しいよね♪そうよね…?そうだと言え♪」
ガツンッ!
デザ菜「失礼じゃない!!…エヘッ♪復活出来ました♪(照」
半菜「2台しかないけど…ハンドルのバネがおかしいけど…歌えるのっていいよね♪」
北菜「うん♪今まで出来なかったもんね♪いっぱい釣るわよぉ♪」
戒菜「うちの作者だけにしとけ…(汗」
北菜「あっ…A菜ちゃん?まず好きな人を堕としてみようか?」
デザ菜「やめて!!A菜ちゃんは純粋なのよ!?(汗」
>
>>133さん
〇「逆転勝利おめでとうございます♪」
デザ菜「忙しいみたいのに歌姫を打つなんて…いい人間違い無しね♪」
半菜「ププ♪そうだよねぇ♪その脂肪すら……」
バキッ!!バッシィィン!!
童話的ちび菜
「お返事2」
>暇人さん
北菜「私ね…暇人さんが心の底から泣き叫ぶ様を見たいだけだよ♪(照」
デザ菜「もううちの北菜はダメかもしれない…暇人さんごめんね?(泣」
半菜「良かった♪やっぱオデブちゃんみたいにアメ渡して正解だったね♪」
戒菜「…(汗」
半菜「デザ菜さん?私姉さんに何も悪い事言ってないよ?真実を教えて……」
デザ菜「さよなら半菜…♪(激怒」
【規制中…】
デザ菜「あんたも暇人半菜ちゃんみたいになるのね…(怒」
〇「暇人さん…す……」
北菜「ねぇ…私達はダメなのに作者なら許される訳!?」
デザ菜「そんな訳無いじゃない!!暇人さんに迷惑よ…」
北菜「だよね…私達みたいに濃い愛じゃないもんね♪…イヤン♪(照」
A菜「あっあれは…地〇少女A!?」
戒菜「なんか…うん!無視しよう♪(汗」
北菜「ズッキューン♪北菜ちゃんのバカ♪…んもう♪(照」
戒菜「きっ金タロスも情熱的だぞ!?(汗」
北菜「…私もう騙されないもん!金ちゃんホントはそんな事思ってないでしょ!?」
デザ菜「北菜…」
北菜「そんなに乙女心をもてあそんで楽しい!?…グス」
デザ菜「その乙女心が普通の乙女心なら誰も苦労しないのよ…」
デザ菜「暇人GAME菜さん♪私を潰すより、暇人さんと飲んだ方がいいですよ♪」
GAME菜「暇人さんを売るのね…」
半菜「アハッ♪私負けないよ?自信あるもん♪」
北菜「半菜♪A菜と暇ちゃんが…ゴニョゴニョ…」
半菜「えぇ!?そんな事したら許さないからね!?」
A菜「…チッ」
童話的ちび菜
「お返事3」
北菜「美学読んだらもちろん北菜ちゃんだよ♪当たり前じゃない♪」
戒菜「金タロス…今までありがとう…(泣」
半菜「暇ちゃんありがとぉ♪嬉しいな♪嬉しいな…♪(照」
デザ菜「暇ちゃん…いやらしい…」
半菜「ひがんじゃって♪まったく♪」
北菜「ガオウ♪私北菜ちゃんとお宅に行くから♪強制なの♪もう決めた事だし♪」
戒菜「ガオウ神殿の食材全部食ってやれ!!」
デザ菜「まったく…こりないヤツね!?」
GAME菜「ガオウ頑張ってぇ♪…いろいろと♪(汗」
>エース菜さん
〇「あっ♪おめでとうございます♪」
ちび菜「おめでとうございます♪」
デザ菜「なんか年末にいい話ね♪」
北菜「黒ヒゲが最高なのか…釣りでは私達が1番よね?」
半菜「そんなのに選ばれて嬉しいの…?(汗」
ここ最近の戦歴・・・by半チラ
半チラ:なんか、携帯からも書き込み不可になりまして・・・
Day菜:規制の理由が???だから、何時解除になるかも分からないし。
半チラ:で、試しに書き込みテスト
戒菜:お、おいっ!ネコ台打ったんだってな!で、どうだった?
半チラ:甘デジで単×3回。相性最悪!もう打たね。
半菜:そりゃきついね。なになに・・・初当たりが凸って・・・
戒菜:ネコは・・・悪くない(泣)
半チラ:ヤマトも打ってみました・・・波動砲当たらなさ過ぎ、本スレ見たら・・・予告がハイワロ〜ワロスばっかり!
デザ菜:最終兵器が・・・弱ッ!
A菜:歌姫はどうしたんだよ!
半チラ:打ちましたよ・・・やっぱり面白いわ!!!
北菜:当たり前でしょ♪今頃気が付いた?
半チラ:青蛍のみから北菜さん前半ビタ!や白疑似連×2回、白フラから半菜さん前半ビタ。種ありLM中、北菜さん5直撃!
GAME菜:なかなかレアじゃないの。
半チラ:デザ菜さんも久々の貼り付け!戒菜さんもここと言うときに決めてくれたし。
戒菜:ネコが迷惑掛けたし・・・
半菜:やるときゃ、やるわよ!私!
A菜:流石北菜お姉ちゃんだね!鬼のときは【疑似連は疑似餌】だけどネ。
半チラ:未知の台にも挑戦。三○のAmericanDreamにチャレンジ・・・ロゼタン・・・カワユス・・・
デザ菜:誰それ?またマイナーな台ね。
半菜:ちょっと調査・・・ふーん、確変のときに出てくるキャラね。
A菜:天使かぁ・・・でも巨○じゃないね。
ここ最近の戦歴2・・・by半チラ
Day菜:おっ、規制解除みたいだぞ。
半チラ:ほっ、やれやれですぅ♪
A菜:他にも色々打ったんだろ!
半チラ:ヤマトでフルボッコ喰らった日、他店の沖海フルスペへ。
北菜:懲りない人ねぇ。
半チラ:少し打ってもダメそうだったので、【撤収!】と最後の保留を見ていると・・・8で予告一切ナシのノーマルリーチ。
半菜:終わったようねぇ・・・
半チラ:で、席を立とうとすると・・・背後で【キュイン♪】ビタ止まりから昇格・・・4連荘♪
戒菜:マジで運だけだな(汗)
半チラ:今日も他台でフルボッコの後、他店の歌姫へ。最初の2台は単→飲まれのお約束でしたが・・・
デザ菜:3台目に微笑んだのよね♪
半チラ:速攻で半菜さんが確、半菜さん一人で3連荘後、飲まれる寸前に戒菜さんが確。犬でしたが、速攻で北菜さんが確。
半菜:ついてるね♪
半チラ:ここから15R、15R、単でなんとか3箱、即ヤメで多少挽回しました。
A菜:でも・・・やっぱり釣られたんでしょ?あのひとには。
半チラ:種無しLM中、北菜さん登場→ピシャン。次回転でまたまた北菜さん登場!1扉目突破!と思いきや、北菜さんの後ろで虚しく消えるANエンブレム・・・orz
デザ菜:ピシャン・・・確定ね(汗)
半チラ:で、3たび北菜さん登場・・・ピシャン。新たな釣りですか(泣)
北菜:いいじゃないの♪その後、LM中に555直撃してあげたんだし♪
極暇人用番外編(お返事)
デザ菜「そ、そうね・・・確かに姫ちゃんのいう事は間違いではないわね(滝汗)」
戒菜「ね・・・姉さんが押されてる(汗)」
デザ菜「じゃ・・・あれよあれ!!幸せになりたいなら一途な男よ!!こいつ浮気ばっかよ!?(汗)」
〜・・・ノ・・・ノーコメント(滝汗)
半菜「・・・。(一応自覚してるみたいね・・・呆)」
〜ミアA菜・・・パパ大好きだからね!?いつでも遊んであげる♪(泣)
A菜「・・・その歳で嬉しくて泣かないでよ。」
〜危険じゃないもんねぇ♪一緒に猫さんと遊ぶんだもんねぇ♪(照)
戒菜「戒菜!目を覚ませ!!このままじゃ猫すら危険だ!!(滝汗)」
北菜「いや・・・さすがに猫には危害くわえないと思う(汗)」
〜姫♪落としてもいいけど・・・その後ちゃ〜んと責任とってね♪
戒菜「ミア北菜・・・よかったらお前に譲ってやる・・・思いっきりぶん殴れ!」
〜・・・ミア北菜ちゃんって純粋で愛に生きて本当に乙女ですよねぇ!!(滝汗)
デザ菜「見苦しいわよあんた(呆)」
セカ菜「キャウ・・・そんな事されたら恥ずかしいよ・・・あぅ・・・(赤面)」
飾菜「だぁーもう!!悪いのはハッキリしないうちの妹だからミア菜ファンさんを殴らないでくれ!(汗)」
サザ菜「むっ・・・そんな事じゃ落とせないですって?」
禁菜「それじゃお兄ちゃんを虜にしちゃおうかなぁ♪」
サザ菜&禁菜「二人のダブルサンドで落としに行きまぁす♪歓迎してね?(照)」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪そっち行ったらこの二人悪魔に染めてねぇ♪」
デザ菜「ぁ・・・いいのよ?別に手なんて・・・ぁ・・・ありがと♪(照)」
〜姫・・・愛の注射もいいけど愛のむぎゅも忘れずにね♪(照)
デザ菜「ってちょっと!!なんでこんなに雑なのよ!?もぉ!!(泣)」
戒菜「・・・ミアデザ菜さんってある意味すげぇな・・・うむ(汗)」
デザ菜「治療されないより・・・このバカに負けたのがすっごく不満(怒)」
〜・・・フッ、愛には勝てる者などいないのだ!!・・・ふんぎゃ!!!(滝汗)
サザ菜「もぉ♪それじゃ私が鬼でダイブして捕まえちゃうから♪って北菜さん!!やめてよ!!(汗)」
禁菜「あれだよお兄ちゃん・・・逆にお兄ちゃんが鬼になって私たちを捕まえればいいのよ♪」
〜・・・・・・ぁ・・・ど、どうしたの姫?見つめちゃって♪(照)きゃわいいなくしょ〜♪何が望みだい?何でも言ってごらん♪(照)
半菜「ビーム出てるね・・・愛ビーム・・・。」
デザ菜「そろそろどんな手段使ってでも止めないと・・・(汗)」
〜ぁ・・・ミア菜ファンさん・・・えっと♪・・・姫!!ミア菜ファンさんの協力なくして我々は一緒になれないですぞ!?(滝汗)
戒菜「ヘタレのお前にはそれが精一杯の救いか・・・。」
GAME菜「もっと前に出てミア菜ファンさんを助けなさいな?」
〜・・・ミア菜ファンさん・・・ヘタレですいません(泣)
〜姫♪そりゃもう結ばれなきゃいけない運命ですとも♪一万年と二千年前から愛してました!!!
戒菜「嘘つくな!!パクるな!!(激怒)」
半菜「・・・半菜ちゃんがまともでよかった・・・こんなバカにデレデレしちゃダメだよ?(汗)」
〜半菜ちゃんも好きだよぉ♪可愛いし甘えん坊な所が好き♪(照)
半菜「ミア半菜ちゃん甘えてないでしょ!?妄想すんな!!(怒)」
ミア菜「ほら♪ミア菜ファンさん?私ならミアちび菜家も認めてくれてますわ♪ね?(照)」
飾菜「・・・。」
ミア菜「あ・な・た♪ご飯にする?料理にする?それとも・・・ミア菜特製にします?イヤン♪(照)」
飾菜「どれも一緒だろうが!!(滝汗)」
ミア菜「あ〜もう・・・戒菜ちゃん邪魔しちゃダメでしょ?戒菜ちゃんにも食べさせちゃうぞ♪」
〜絶対させん・・・ゆ、許さんぞ!(汗)
戒菜「バカ作者・・・協力してやる(汗)」
〜今年もお疲れ様です♪姫♪疲れちゃったなぁ・・・この疲れ癒すには年末年始ずっと一緒にいてほし〜な〜・・・モジモジ・・・
ガツンッ!!ドゴッ!!
デザ菜「あんたには孤独がお似合いよ♪(怒)」
〜せ・・・せめてA菜ちゃんと・・・遊ぶぐらい・・・いいじゃな・・・ガクン
llllllρ( )lllll「・・・・。」
半菜「ほ、ほらっ!!ミアちび菜家も一緒に行きたいって♪」
桃タロス「・・・。」
北菜「ソリ菜ちゃんごめんね?暇ちゃんまた鬱入るかも(汗)」
〜ぁ・・・ミア菜ファンさん・・・自分ワードには保存してなくて・・・。
読めればいいや感覚だったんでメモ帳に映して保存してたんですけど・・・それでよかったら大丈夫ですよ?(汗)
デザ菜「あんたもホント管理いい加減ね(呆)」
デザ菜「ちょ、ちょっとカチンコさんにデザ菜ちゃん何やってるの?(汗)」
〜わ・・・あわわ・・・こ、こんなに頭下げられたの生まれて初めてです・・・(滝汗)
戒菜「そりゃさすがのお前も動揺しちまうよな(汗)」
〜あ、挨拶ですか!?いや・・・そ、そんな事しなくてもお気持ちだけで十分っす!!(滝汗)
デザ菜「そうそう♪デザ菜ちゃんは素顔でも可愛いしお化粧すると美人・・・まさに女の鏡よね♪」
〜・・・カチンコさん、それじゃちょっと挨拶に来てくれます?もちデザ菜さんも一緒・・・
ドッゴォオオオオオオオン!!!!・・・バタン
ボエ菜「久々に本気で殴っちゃった♪」
戒菜「カチンコさんわかったろ?こんな奴だ・・・そんなに褒めなくていい・・・。」
半菜「ってか褒めるような人じゃないから・・・(呆)」
〜膝かっくん・・・萌え・・・バタン
GAME菜「あんたそれが言い残したい言葉だったのん?(汗)」
〜そ・・・それと・・・作者ってのは・・・本来ちび菜と仲良し・・・こ、・・・こんな惨めな姿は私だけで・・・あぅ・・・バタン
北菜「失礼ね・・・カチンコさんはあんたと違って惨めじゃないわよ?」
戒菜「まったくだ・・・。」
〜・・・もう・・・いい・・・ぁ・・・頭が白・・・ガクン
裏タロス「ほ、ほらカチンコA菜ちゃん泣かないでよ♪ね?(汗)」
金タロス「だ、大丈夫やで!?な!?(汗)」
半菜「ほ・・・本当に大丈夫な状況?(汗)」
戒菜「カチンコA菜・・・今は危ないから来ちゃダメだ・・・。」
デザ菜「きっと解決するから!その時にでも・・・ね?(汗)」
llllllρ( )lllll「・・・。」
GAME菜「やばいわよん!あっちのA菜ちゃん・・・(汗)」
北菜「A菜は改造人間である・・・A菜を改造したオーヴは悪の秘密結社である・・・。」
半菜「A菜は人間の自由のためにオ・・・って変な事やらせないでよ!!(滝汗)」
戒菜「しかしまずいな・・・。A菜、頑張れよ!(汗)」
デザ菜「助けに行こうか?」
夏日菜「そんな事して作品めちゃくちゃにしたいの?(呆)」
A菜「A菜ちゃん!!そこでこう叫んで!!やめろ〜!!ぶっとばすぞぉ!!って♪」
ガツンッ!!
デザ菜「だからそのツッコミやめなさい!!(怒)」
A菜「・・・あぅ(泣)」
〜えっと・・・童話北菜ちゃん♪私よりうちの北菜と一緒になっちゃいなさいな♪
北菜「作者わかってるぅ♪北菜ちゃん・・・許可出たよ?(モジモジ)」
ガツンッ!!ガッ!!
戒菜「人の妹を使うな!!ってか北菜を使うな!!(滝汗)」
デザ菜「半菜ちゃんよく見なさい!?・・・デザ菜族だって胸あるわよ?」
バシュン!!
ボエ菜「ほらね♪貧乳なんて言わせないわよ♪」
半菜「だから姉さん・・・それ反則だから・・・(呆)」
〜いや・・・全然迷惑じゃないですよ?(汗)
北菜「ねぇ童話さん♪うちの作者と一緒になっていいから北菜ちゃんちょうだい?(照)」
デザ菜「こら!!失礼&無茶な注文しないの!!(滝汗)」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪これからも濃くて深い愛をお互い提供しあおうね♪(照)」
A菜「A菜ちゃん・・・そろそろ夜中の12時にパソコンからダブル北菜の名前書かない?」
戒菜「A菜・・・やめとけ(滝汗)」
北菜「愛は勝つのよね♪いっぺん結婚して永遠に一緒に・・・。」
金タロス「あかん!!バレた!!(滝汗)」
北菜「金ちゃん・・・うるさいんだけど?(怒)」
戒菜「金タロス!!なんとかしろ!!(汗)」
金タロス「いや!北菜・・・北菜が可愛いと思ったのはホンマや!!・・・えと・・・泣くな!!(滝汗)」
デザ菜「・・・北菜ちゃん?普通に男の子好きになれない?(汗)」
北菜「女同士だって愛があれば・・・」
戒菜「簡単に問題発言するな!!(滝汗)」
GAME菜「ダメよ童話デザ菜ちゃん♪こいつとはもう飲んだから次はあなたなのよん♪」
〜・・・童話デザ菜さん・・・後は任せました!!んじゃ!!ダッダッダ・・・
デザ菜「逃げるのだけは早いわね(汗)」
GAME菜「童話GAME菜♪さっさとデザ菜ちゃん拉致して三人で飲みに行くわよん♪」
デザ菜「お願いだから迷惑な事に気づいてよ?(怒)」
半菜「言ったなぁ♪じゃあ私が勝ったら暇ちゃんと一緒に奴隷にしちゃうからね♪」
黒A菜「ヘッ・・・おめぇじゃ勝てねぇよ♪」
(;¬ω¬)「童話A菜ちゃん・・・ダメと言われてやめる人いますか?」
半菜「・・・暇ちゃんまで何よ!?ダブル半菜なめないでよ!?(怒)」
北菜「よかった・・・グス・・・やっと北菜ちゃんが目を覚ましてくれた・・・。」
金タロス「童話戒菜・・・役にたたんですまんな・・・(汗)」
戒菜「・・・おし!次、お前だ。」
裏タロス「ボクはこういう釣りは趣味じゃないんでね♪(滝汗)」
Σ(;´・ω・`)「童話デザ菜さんまで・・・違いますよ!ボキは純粋な気持ちで・・・。」
デザ菜「暇ちゃんのスケベ・・・半菜族の体に気をつられてるからスケベなのよ♪」
(;¬ω¬)「・・・ないよりいいと思う。」
半菜「暇ちゃん・・・グス・・・アハッ♪(泣)」
デザ菜「暇ちゃ〜ん♪最近反抗期ね♪(怒)」
ガオウ「ング・・・童話北菜!!そんなに食ったら太るぞ!?半菜族のように!!」
半菜「な、何よ!?(怒)」
ガオウ「頼むから来ないでくれ!!せっかくロブスターを入荷したばかりなのにおまえらが来たら・・・ぁ(滝汗)」
戒菜「童話北菜・・・私も一緒に行こうか?(ジュルル・・・)」
ユート「・・・バーカ、エサ出してどうするんだよ・・・。」
ガオウ「もう・・・番外編なんて嫌い(泣)」
〜半チラさん乙です♪なんとか解除なようでよかったです♪
デザ菜「戦歴か・・・うちのバカ作者のは恥ずかしくて書けないわね・・・。」
〜そ・・・そうっすね(泣)あ・・・アメドリ・・・結構前の機種ですよね?
半菜「あんたはやったの?」
〜いや・・・やろうと思ったけどその時期に出た何か気をつられてやらないまま・・・。
北菜「歌姫やりなさいよね?」
〜へ・・・へい(汗)
〜さて・・・2007年12月31日・・・締めくくりの朝から閉店まで・・・いくぜぇえ!!
デザ菜「はいはい・・・んで機種は?」
〜1円のCX!!
戒菜「・・・お、お前が朝から晩までCXのみか!?(汗)」
〜去年の最後はDXをやり、最後の初当たりがDESIREの555!!悔いなし!!
半菜「今年はどうなるかな?(ニヤ)」
北菜「私が釣って終わらせてあげる♪」
〜それだけは・・・勘弁・・・
A菜「作者が歌姫開店から閉店・・・雪ふるんじゃない?(汗)」
極暇人用259長編 「決意のシングルアクション〜出せない答え〜」
【2004年過去の世界】
ドゴッ!!ガッ!!
白デザ菜「破〜怒っ去逝!!」
(#O由O)「おうりゃぁああ!!!」
ドッゴォオオオオオオオオン!!!
獅子イマ「んぐぬっ!!・・・ヨロ・・・ぬぅ!!(激怒)」
白デザ菜「ハァ・・・ハァ・・・タフねあいつ(汗)」
飾菜「暇!チャンスだ!!」
(;O由O)「暇!今だ!必殺技いけ!!」
Σ(;O王O)「あぅ・・・く・・・ぅ・・・・・・・・わぁー!!!」
ダッダッダッ!!ガキーン!!
獅子イマ「んぐっ!?このぉ!!」
デネブ「ひ、必殺技じゃない!!(汗)」
Σ(;O由O)「な、なんのマネだ暇!?」
戒菜「おいバカ!無茶だ!!(汗)」
(;O王O)「えぇ〜い!!やぁ!!」
獅子イマ「そんな攻撃・・・俺には効かねぇな!!」
ドッゴォオオオオオオン!!!
Σ(;O王O)「ぐあっ!!!ゲホッ!!」
バシュン・・・シュン・・・
(;´>ω<`)「あぅ・・・ぁ・・・ぐ・・・。」
バタン・・・
白デザ菜「ま、まずい・・・みんな!一回逃げるわよ!!(汗)」
戒菜「このままじゃまずい!!(汗)」
(;O由O)「ったく!!ちびライナーに乗り込め!!」
ダッダッダッダ!!ウィーン・・・
獅子イマ「この!!逃がすか!!」
ダッダッダ・・・カシャン・・・
【ちびライナー車内・・・】
ウィーン・・・トットット・・・
飾菜「ほらっ!そこのベンチで休め!(汗)」
(;´+ω+`)「あぅ・・・ぁ・・・。」
デザ菜「バカ・・・もぉ(汗)」
桃タロス「・・・。」
戒菜「大丈夫か?(汗)」
(;´・ω・`)「ハァ・・・ハァ・・・コクリ」
ユート「・・・おい!お前どうしてあそこで必殺技使わなかったんだ!!(怒)」
(;´・ω・`)「・・・・・ごめん。」
ユート「ごめんじゃねぇ!!!(激怒)」
デネブ「ユート!!落ち着け!!(汗)」
ユート「・・・ったく!冗談じゃないっつーんだよ!!」
桃タロス「ああ!まったくだな!!」
飾菜「・・・桃?(汗)」
桃タロス「俺の事も無視しやがって・・・お前一人でどうにかなるとでも思ったのかよ!?あん!?(怒)」
裏タロス「ちょ、ちょっと先輩!!(汗)」
桃タロス「今のお前で勝てるとでも思ったのかよ!?暇!!!(激怒)」
(;´・ω・`)「・・・も・・・桃タロス・・・。」
桃タロス「俺達が消えるかもしれないからか?そんな戦いできねぇってやつか!?(怒)」
龍タロス「も、もぉいいじゃ〜ん・・・ねぇ?(滝汗)」
デザ菜「・・・。(汗)」
戒菜「・・・ぅ。」
(;´・ω・`)「ちょっと違うけど・・・。」
桃タロス「けどなんだよ?」
(;´・ω・`)「・・・・・一緒に戦うわけには・・・ぅ・・・。」
桃タロス「・・・あん!?(怒)」
(;`・ω・´)「くっ!!・・・一緒に戦うわけにはいかないと思った!!」
桃タロス「・・・なんだと?(怒)」
金タロス「・・・む・・・。」
飾菜「・・・暇(汗)」
桃タロス「今なんて言った?(怒)」
(`・ω・´)「一緒に戦わないって言ったんだ!」
半菜「ちょ・・・ちょっと暇ちゃん!(汗)」
(`・ω・´)「契約・・・・・・・願いを言えば桃タロス達はボキから出ていけるよね!?」
裏タロス「・・・ぇ」
金タロス「・・・ぁ」
龍タロス「・・・。」
桃タロス「・・・てめぇ・・・何が願いだ!絶対そんなもん聞かねぇからなぁ!!(激怒)」
北菜「・・・あぅ(シュン・・・)」
桃タロス「俺達追い出して・・・お前一人で戦えると思ってんのか!?(激怒)」
(`・ω・´)「戦うよ!!でも・・・戦う事は桃タロス達を消す事になる・・・。」
(;´・ω・`)「自分で自分を消す戦いなんて・・・していいはずないよ・・・。」
桃タロス「・・・今まで散々戦ってきたんだ!(汗)」
(;`・ω・´)「消えるなんて言ってくれなかったでしょ!?」
(;´・ω・`)「いつか・・・別れなきゃいけないのはわかってたけど・・・。」
桃タロス「別れるのも消えるのも一緒だろ!!」
(#`・ω・´)「違うよ!!!」
桃タロス「違わねぇ!!いいか!?俺はなぁ!カッコよく戦えればそれでいいんだよ!!!(激怒)」
戒菜「もぉ・・・やめろよ・・・やめてくれ!!・・・グス・・・」
デザ菜「戒菜・・・あぅ・・・(汗)」
桃タロス「俺達の時間がどうとか消えるとか!!・・・そんなものに興味はねぇ!!(汗)」
(;´・ω・`)「だったら・・・余計一緒には戦えない・・・。」
桃タロス「・・・。」
龍タロス「ひ、暇ちゃん♪ボクはいいでしょ?暇ちゃんと戦うの好きだし♪消えるの・・・こ、怖くないもん♪(汗)」
(;`・ω・´)「龍タロス!!そんな事簡単に言わないでよ・・・。君とだって一緒に戦う気はない!」
龍タロス「あぅ・・・ぅ・・・(シュン・・・)」
戒菜「暇ももうやめろって!!(泣)」
ガタンッ!!
桃タロス「勝手に決めてんじゃねぇぞ暇・・・あん!?(怒)」
トットット・・・ダッダッダ!!
裏タロス「せ、先輩!!(滝汗)」
ガシッ!!
桃タロス「いい気になりやがって!!!(激怒)」
ガバッ!!ガシッ!!
裏タロス「落ち着いてよ!!(汗)」
金タロス「暇は怪我してるんやで!?(汗)」
桃タロス「そんな奴が俺達抜きで戦えんのかよ!!おらぁ!!!(激怒)」
裏タロス「ちょっと頭に血が上りすぎだよ!!(汗)」
金タロス「やめるんや!!(汗)」
桃タロス「勘違いしてんじゃねぇええ!!暇ぁぁああ!!(激怒)」
戒菜「もう・・・やめて・・・くれよ・・・グス・・・。」
デザ菜「・・・っ(汗)」
(`・ω・´)「・・・。」
北菜「こ、こんなんで明日のターミナル・・・大丈夫なの?(汗)」
半菜「・・・あぅ・・・チビ菜家やCHIBI菜家には内緒にしないとね・・・。」
デザ菜「・・・暇ちゃん?と、とりあえず今日は帰ろうか?(汗)」
(;´・ω・`)「・・・コクリ」
戒菜「・・・グス・・・あぅ・・・。」
デザ菜「戒菜・・・帰るわよ?(ナデナデ)」
トットット・・・ウィーン・・・
桃タロス「話は終わってねぇぞ!!暇ぁぁああ!!!(激怒)」
龍タロス「もうやめてよ!!(汗)」
金タロス「落ち着け桃ヒキ!!(汗)」
裏タロス「はぁ・・・明日のターミナル・・・大丈夫かなぁ・・・。」
【ちび菜家】
llllllρ( )lllll「・・・。」
夏日菜「・・・チラ」
GAME菜「やたらと元気ないと思ったら・・・そんな事があったのねん(汗)」
デザ菜「・・・私、どうしていいかわかんないわ・・・。」
夏日菜「そうね・・・私たちの時間はもちろん守りたいものね・・・。」
GAME菜「でも・・・桃達も・・・。」
戒菜「・・・暗い話やめようぜ・・・明日・・・楽しく過ごしたい・・・。」
〜暇の優しさから生まれた行動・・・。その行動に激怒する桃タロス・・・。
今までずっと一緒にいた桃にとって暇は大事な存在・・・。暇にとっても桃達は大事な存在・・・。
残酷すぎる真実の前に初めて暇と桃・・・そしてちび菜の関係に亀裂が生じる・・・。ターミナル旅行はどうなるのであろうか・・・。
なんとなく・・・
Day菜:今日は大晦日ね。で、明日はお正月。
半チラ:やっと天気になったんで、さくっと大掃除。
Day菜:今年もたくさん新台が出たけど、長生きしてる台は少ないわねぇ。
半チラ:それにつけても、歌姫は長寿ですねぇ。フルスペは厳しいけど、CXはマダマダ元気。いつも逝く店なんてまだ6台現役。
Day菜:今は最近出た新台に行ってるけど、すぐ飽きられることが多いから・・・
半チラ:店長ぉ〜、CXの釘もうチョイ開けてよぉ〜・・・
北菜:当然、今日も行くんでしょ♪釣り納めしたいし♪
戒菜:最後ぐらいは、素直に当ててやったらどうだ?
A菜:どうせ戒菜お姉ちゃんも、寒いとか言って出てこないくせにぃ。
半菜:わ、私はいつもの通りやるからね!
デザ菜:じゃあ、期待薄ね。
半菜:むっ!
GAME菜:さあ、今夜から思う存分飲むぞぉ〜
続き・・・
>>暇人様
A菜:ねえねえ、ガオウさんやイマジンさんに聞きたいことあるんだけどぉ(モジモジ)
戒菜:ん?プライベートなこと以外は、いいんじゃないか?
A菜:んとねぇ、なんでガオウさんは貧乏なの?
半菜:何いきなり、えぐってるのよ(汗)
北菜:じゃあ、私もイマジンさんたちに・・・あなたたちって、正社員?派遣?パート?バイト?
デザ菜:そうよねぇ、お給料良くないとやってられなさそう。
戒菜:パートやバイトの敵って言うのも・・・なんだかなぁ・・・
A菜:それと、お仕事していない時は、何してるのかなぁ?
GAME菜:ヤケ酒だろ?
デザ菜:う〜ん、優しさだけじゃ生きていけない・・・
戒菜:難しいな。
北菜:でも、敵がのさばっても・・・ダメでしょ?
A菜:桃ちゃんたちも、分かってるって!
半菜:だから・・・余計に難しいんじゃない。
GAME菜:そこにつけこむとは・・・策士ね。
ミア菜ファンです。
A菜 「紅白始まったよ♪もうすぐ年越しだね♪」
半菜 「A菜、K-1見ようよ!」
デザ菜「しっかし寒いわねぇ・・・大雪が降ってるところも多いみたいね」
北菜 「私達のところは全然降ってないけど、かなり冷え込むね・・・」
戒菜 「寒い・・・寒過ぎる・・・」
… それでは留守番頼みましたよ
デザ菜「はい?(汗)」
… だから、里帰りするから、あんた達は正月番組でも見て留守番しといてって・・・
半菜 「ちょっと・・・そんなこと聞いてないわよ!?(汗)」
… だって言ってないもん・・・それじゃ行って来ま〜す♪
北菜 「行っちゃったよ・・・」
戒菜 「私達はどうする?」
デザ菜「もちろん付いて行くわよ!!」
… それでは皆様、体調に気を付けて良いお年を迎えてください♪
ちび菜「良いお年を〜♪」
(お返事)
>>カチンコさん
ジプ菜「もぅ♪美人で魅力たっぷりだなんて・・・カチンコ家はお世辞が上手なんだから♪(照)」
ソリ菜「ごめんねぇ(汗)・・・姉さん年のせいか耳がちょっと・・・」
ジプ菜「まだまだ若いわよ!(汗)」
半菜 「ソリ菜さん!『ほぇ?』に萌えた人がいるんだって♪」
A菜 「ほぇ♪」
ソリ菜「・・ぅ・・・私なんかに萌えてくれる人なんていないよ(照)」
半菜 「ありゃ?カチンコさん倒れちゃった・・・少しやりすぎちゃったかな(汗)」
戒菜 「大丈夫か!?たしかこの変にナース服が・・・あった♪今看病してあげるから待ってて!」
半菜 「姉さん!・・・ネコ耳付けたままだよ!トドメさす気?(汗)」
… A菜ちゃんとお話してるだけでお兄ちゃん溶けちゃいそう♪(照)
デザ菜「いつでも私の炎で溶かしてあげるわよ?(怒)」
A菜 「どっちにしようかなぁ?」
デザ菜「A菜、何迷ってるの?」
A菜 「お兄ちゃんと初詣行きたいから、いつものお洋服かお姉ちゃんみたいなお着物かどっちがいいかなぁ?」
半菜 「どっちでもいいと思うけど?」
A菜 「・・・エヘ♪お兄ちゃん♪どっちがいいかなぁ?」
戒菜 「本編は大きく動き出したみたいだな」
デザ菜「A菜ちゃん大丈夫かしら?見てるこっちはハラハラドキドキするわね(汗)」
半菜 「続きが気になる〜!」
(お返事2)
>>童話さん
… ライダーの歌は堂々と聴くべきですよ♪・・・してやったり!みたいな♪
デザ菜「かれこれ1300回転以上は歌聴けてない人もいるんだからね♪」
戒菜 「そんなヒキ弱な奴もいるんだな♪」
半菜 「作者が部屋の隅で泣いてるよ?(汗)」
… グス・・・あんなベルト回って引っ張ってハズレるくらいなら逆噴射の方が何倍もマシです!
北菜 「とうとう言ったね♪地雷踏んじゃったね♪」
… 童話北菜さんのこと信じてますから♪(滝汗)
デザ菜「デザ菜ちゃん♪ホールにあなたの歌を響かせるのよ♪」
北菜 「北菜ちゃん♪お互い釣って釣って釣りまくろうね♪」
戒菜 「この作者はどうでもいいが、童話さんまで巻きこむなよ(汗)」
>>半チラさん
デザ菜「半チラさん規制されてたのね・・・解除されてよかったですね♪」
戒菜 「ちゃんと打ちに行ってたんだな♪」
半菜 「それにしても色んな台打ってるね(汗)」
北菜 「でもやっぱり歌姫が一番でしょ♪」
… あ!そういえば・・・かっぱを打ちに行きました・・・座って打ち出すとバネが死んでました(汗)
半菜 「意気込んで打ち始めたのにね・・・浮気するからよ!」
… 玉は飛ばないわ、少しハンドル回したら右にぶっ飛んで行くわで・・・500円で渋々ヤメました(泣)
北菜 「一応ピラミッド?みたいなスーパー出たわよね?」
… よくわからないけど、ハズレた後ピクピクしてたから発展系がありそうなリーチでしたね
(お返事3)
>>暇人さん
デザ菜「浮気ねぇ・・・まあ、すぐ近くに浮気症のヤツがいるから慣れてるかな♪(汗)」
… なぜこっちを見る(汗)
A菜 「パパ〜♪・・・モジモジ・・・A菜もパパのこと大好きだよ?(照)」
戒菜 「A菜が姉さんの真似してる(滝汗)」
半菜 「ませガキ・・・」
北菜 「パパ、私って乙女だよね♪乙女の願いなら何でも聞いてくれるよね♪」
戒菜 「何かイヤな予感が・・・」
北菜 「北菜ちゃんとの交際を認めてくれるか、顔面の骨が粉々になるか選んで♪さぁ早く♪」
戒菜 「・・・パパ、拒否していいからな!?(滝汗)」
… くぅ〜♪照れてるセカ菜ちゃんって反則的に可愛いと思いません!?ねぇ!ねぇ!?
戒菜 「うるせーな・・・落ち着けって」
… コホン・・・セカ菜ちゃんごめんねぇ♪頭ナデナデしてぎゅ〜!ってしちゃおうかなぁ♪
ガツン!ゴン!!
戒菜 「飾菜、これでもまだコイツは悪くないって言うのか?」
半菜 「禁菜ちゃん達来てくれるのは嬉しいけど・・・やっぱり二人を危険な目にはあわせられないよね(汗)」
北菜 「あはは・・・あの二人どうすれば諦めてくれるのかなぁ(汗)」
デザ菜「北菜が押されるなんて珍しいわね(汗)」
GAME菜「デザ菜!あんたデザ菜ちゃんのことももっと考えてあげなさいよ?(怒)」
デザ菜「うん・・・もちろんデザ菜ちゃんのことも大切よ?けど・・・チラ・・・あぅ・・・」
GAME菜「暇人さんをチラチラ見るのはやめなさい・・・反省してるの?」
デザ菜「はい・・・反省してます・・・シュン」
半菜 「さすがの姉さんもGAME菜姐さんには逆らえないね(汗)」
… よ〜し♪二人とも早く逃げないと捕まえて二度と離さないぞ♪(照)
戒菜 「さてと・・・運動前のストレッチしないとな・・・(コキコキ)」
… それじゃいっくよ〜♪・・・!!・・・やば!(汗)
戒菜 「待て待て〜♪早く逃げないと捕まえて撲殺だぞ〜♪」
… ちょ!・・・ガシ!・・・速!(滝汗)
ドッゴォーン!バコスコ!!
半菜 「戒菜姉さん足速すぎ(汗)」
(お返事4)
デザ菜「あなた、お互いの望みを私の口から言わせる気?・・・もぉ♪いじわるすると怒っちゃうぞ♪(照)」
GAME菜「やっぱり反省してないわね(呆)」
… 暇人さん・・・私みたいなへタレにはその気持ちだけで十分です♪(泣)
半菜 「半菜ちゃん♪私がしっかりしないといけないから大丈夫だよ♪」
戒菜 「可愛い甘えん坊さん♪」
半菜 「可愛いけど甘えん坊じゃないもん!(汗)」
戒菜 「落ちるのも時間の問題だな♪」
… わぁい♪いつものミア菜さんが帰ってきちゃった♪(滝汗)・・・戒菜よ、共に逝こう!(泣)
戒菜 「ふ、ふざけんな!こういうのは半菜の役だって!(滝汗)」
半菜 「ちょっと!私は関係ないでしょ!?(滝汗)」
北菜 「あなた達そこまで拒否しなくても・・・ミア菜さんに失礼よ・・・」
デザ菜「あんもぉ♪あなた、私ならいつもそばにいるじゃないの♪絶対離さないもん♪(照)」
A菜 「パパ♪一緒に初詣行こうね♪」
デザ菜「たしか私の小さい頃の着物があったわね・・・3人で行こうね♪」
A菜 「A菜一人で着物着れないからパパ手伝ってねぇ♪(照)」
半菜 「何かA菜が姉さんの影響受けてない?(汗)」
デザ菜「あはは(汗)」
… あ、過去スレは読めたら全然OKなので!(汗)・・・お願いします!
戒菜 「パパに迷惑かけやがって(怒)」
A菜 「うぅ・・・暇ちゃんも桃お兄ちゃんもケンカしないでよぉ・・・」
半菜 「私達は見守ることしかできないからね・・・」
戒菜 「戒菜・・・ほら!このネコ写真集一緒に見よう?・・・だから元気出してくれ・・・」
ソリ菜「暇ちゃん・・・私なんかでよかったらいつでも相談に乗るから・・・ね?」
懲りずに戦歴・・・by半チラ
Day菜:で、今年最後の歌姫はどうだった?
半チラ:はい、負けました。沖海SADで取り返して負債は軽減です。
Day菜:また巨乳台か・・・好きだな。
半チラ:まあ、男性の半分はマリンかワリンにパフパフされたいのではないかと・・・あっ、それと【ガオーちゃん】も♪
デザ菜:残念だったわね。
A菜:あっ、戦犯がまたなんか言ってるよ♪
戒菜:今日は寒かったな。ネコ好きはコタツで丸くなる・・・zzz
半チラ:今日は負けましたが、レアな当たりが幾つか・・・まずは北菜さん。
北菜:これって・・・いいのかなぁ。ステライ緑でフロア左上がり。たまたま近くに居た私が歌って・・・単でした。
半菜:私は凄いよ!白フラから前半ビタで確よ♪それも今日唯一のネ♪それに種無しLMで2度完走♪
A菜:A菜はねぇ、リーチボイス【チャンス】からA菜族だけで走って、あたり〜♪脳内鉄板継続ぅ♪
半チラ:あとは・・・赤カーテン開きで即揃い・・・でも単。
半菜:で、デザ菜姉さんが釣ったのよね。
デザ菜:赤カーテン変わらずから、アンコール・・・orz。こ、これは私じゃなくて・・・
北菜:往生際が悪いわね。
半菜:種ありLMではシルエットだけ、種無しLMでは・・・ピシャン。
A菜:イントロでは・・・テンパイすらなしかぁ・・・ヒドイね。
デザ菜:・・・orz。
半チラ:あと、北菜さんが5テンを前半放棄。まあ、予想できましたけど、予告で。
北菜:ちっ、やっぱり後半まで引っぱるべきだったか。
半チラ:そうそう、青保留フロア全点灯でも逆噴射かましてくれましたネ♪
>>ミア菜ファン様
半チラ:かっぱに限らず、藤○事の台のバネ死亡は、仕様です。軽く打てば玉突き、ちょっと強くするとぶっ飛ぶ。
半菜:よくそんな台打つわね(汗)
半チラ:数台の内、1台くらいは我慢できる台がありますから。なかったらヤメ。
デザ菜:ミア菜ファンさんは正解だったわけね。
北菜:ピラミッドのスーパーが出たって・・・
半チラ:疑似連×3回がなければ、基本ハイワロです。ここから発展すると、さらにバカバカしいリーチが待っています。
A菜:沙羅ちゃんには合えなかったのね。
戒菜:メイドか・・・そんなにいいのか?
GAME菜:犬のラブちゃんを超えるといわれている巨乳か・・・
半菜:すごいわ!とても太刀打ちできそうにない・・・orz
〜皆様、あと3時間ほどで2007年も終わります。歌姫を初めとして、今年の戦歴はいかがでしたでしょうか?来年早々にもまたまた新台ラッシュ。どの台に期待されてますか?
殆どのパチ店は元旦から、私たちの財布を狙って営業すると思います。試練を乗り越え、勝ちをゲットしてください。
では、皆様方、良いお年をお迎えください。
新87 A菜 リハーサル! (カチンコ)
>>エース菜さん
全員菜「おめでとうございます」
戒菜「もうお名前は決めてますの?」
半菜「きっと『半菜』よ♪」
北菜「そんなわけ無いでしょ…もぉ!」
デザ菜「元気な赤ちゃんが生まれますように…」
>>半チラさん
A菜「あっ規制解除されたんだぁ…強運の貴公子♪」
半菜「なんだそりゃ?…しかし色々挑戦していますねぇ〜」
戒菜「まったく…作者も見習えってんだ」
>>暇人さん
〜小芝居楽しかったのぉ♪…
戒菜「笑いこらえるの結構大変だったんだけど…」
デザ菜「でも暇人さんに喜んでもらえてデザ菜うれし♪」
北菜「かわい子ぶりぶり〜♪」
半菜「ちょっと、イマジンさん…残酷な選択ね(悲)」
A菜「あぅ…けんかは駄目!暇ちゃん…勇気だしてよぉ!」
>>ミア菜ファンさん
半菜「ジプ菜さん!私ジプ菜さんになる♪ファンクラブ入っちゃおうかしら?」
北菜「ほぇ?(萌)ソリ菜さん!このフレーズはヤバいわ♪もう…イヤン!」
〜うぅ…戒菜さん、看病よろし…ってねこ耳ついてる?!うぅーん…バタン(鼻血大噴出により卒倒)
A菜「あっミアA菜ちゃんだ♪」
〜復活!…ミアA菜ちゃんは何着ても似合うはず…はいからさんスタイルはどうかしら?
戒菜「ねぇお兄ちゃん♪『ゴロニャン券』てのがあるんだけど…」
デザ菜「それで何をするの?…まさか、ごろにゃん?(滝汗)」
A菜「だめ!お兄ちゃん溶けちゃあ〜…お話できなくなるじゃないのぉ(半ベソ)」
新87 年末SP カチンコ!
デザ菜「今年も後数時間…いや数分か」
戒菜「いろんなことがあったねぇ…」
北菜「なんといっても、本スレに参加できたこと!」
半菜「そこは素直に作者に感謝♪」
A菜「皆さんとってもあったかく迎え入れてくれたね」
デザ菜「記念すべき第1作は、戒菜主演よね?」
戒菜「ああ。刀を背負って颯爽と登場したけど…ありゃ酷かったな(恥)」
北菜「シナリオが徹底的に練れてなかったから…リメイクしてみる?」
戒菜「いや…常に新作に挑戦するのが私の流儀だからな。いつか懐古趣味になったら考えてやる!」
デザ菜「へぇ〜…じゃ第2作ね。半菜とA菜で友達の所へ小旅行する話ね」
半菜「色んな機種を渡り歩きながら、機種キャラにも出てもらったっけ?」
A菜「お姉ちゃんと一緒に旅して楽しかったぁ♪」
デザ菜「で、第3作。OL北菜がハマったパチンコ選手権だったね。私も共演してるのよ♪」
北菜「面白かったよねぇ〜あんな作品なら何度でも出たいわ♪」
半菜「この頃って出演者を絞ってたよね」
A菜「そうだね。カットで全員揃うって感じにしてたね」
戒菜「そして第4作。デザ菜姉さん渾身の作品だね」
半菜「明菜様のお歌から着想を得て、よくシナリオ練ったよね!」
北菜「男性役を起用したり、他の作者さんとのコラボ。色々始めてのことばっかりだったわ」
デザ菜「相当台詞回しを考えてたから、仕事で移動中に脳内であらすじ作ってたし」
戒菜「でも書き出しは、本当に遅かったな…考えすぎなんじゃないか?」
北菜「この台詞を誰に言わせるか…又は○○がこの台詞を言うとどうなるかって考えてたのよ!」
デザ菜「で、第5作は戒菜主演で、まるとの出会いよ♪」
戒菜「あぁ…本編は短かったけど、まると心を通わせるまでの話だったな」
A菜「その後引き取って、今や家族の一員だもんね♪」
戒菜「更に話は進んでるんだ!まるのちょいでぶ計画♪まるには、頑張ってもらわないとな♪」
(^・.・^;)「…(汗)」
新87 年末SP2 カチンコ!
デザ菜「次は第6作。半菜一族の試練ね」
半菜「私の独壇場よ♪変な謎解きもあったけど基本私一人舞台だったわ!楽しかったぁ」
A菜「いろんな半菜ちゃんがいたけど…HiとかReとか…結局誰だったのかな?」
北菜「半菜らしい作品だったわ…いろんな意味でね♪」
戒菜「ストーリーとは関係ないところで面白かったな。ジュースを音立てて飲むところなんか(笑)」
デザ菜「いつもの半菜そのままよね♪」
半菜「もう…もっと活躍してる所見てよね(ぶううぅ〜)」
北菜「そして…A菜ね!現在進行中で、いよいよクライマックスか?ってとこね」
A菜「やった♪」
戒菜「久しぶりに全員出演+長編だな」
デザ菜「なかなか謎が解けないわね〜!しかも謎が増えていくってどんだけぇ〜♪」
半菜「とにかく年明けには何とかなるんじゃない?」
北菜「でも…ネタ切れにならないように」
半菜「テキトー作者だからどうかしらねぇ?」
A菜「くじ引きではヒキ強いのにパチはだめね」
あの…くじ引きにより年末年始出勤当番となってしまいました(泣)
あとの楽しみは宝くじくらいかなぁ…
半菜「私がいるでしょ♪」
北菜「おそばの準備も出来てるよぉ」
戒菜「まるもシャンプーしてきれいになったし」
デザ菜「ま、いつもどおりいきましょうか?」
A菜「A菜も今日は遅くまで起きてる♪」
〜フッ…そうですね。いつもどおりいきましょうか♪
皆様、良いお年をお迎えください。
童話的ちび菜
「お返事」
>ミア菜ファンさん
〇「どうしても…してやったり!!が、出来ないんですよ…」
デザ菜「根性無し…」
戒菜「ヘタレ…」
北菜「ダメ人間…」
〇「ミア菜ファンさん…ライダーはシャイなんですよ…元気出して下さい…(泣」
北菜「ミア菜ファンさんは私達の釣りを希望なのね♪私頑張る♪立ち直れ無いくらいにするからね♪(ニッコリ」
〇「ストップ!!姉さん達!止めて下さい!!(汗」
デザ菜「分かってるわよ!!(汗」
戒菜「ミア菜ファンさんの為なら止められるさ!!(汗」
デザ菜「わっ私なんかでいいのかなぁ…?…モジモジ…(照」
北菜「わっ私なんかでいいのかなぁ…?…モジモジ…(ニヤニヤ」
デザ菜「…(怒」
>暇人さん
北菜「暇人さん大好き♪北菜ちゃぁぁぁん♪(照」
デザ菜「暇人さん!?自分の身を守る為に北菜をくっつけるっての!?」
半菜「ボエ菜さんは確かにデカイけど…【デザ菜】は貧乳でしょ?(ニコ」
デザ菜「あぁ疲れる…疲れるけど許さぁぁぁん!!(怒」
ガツンッ!!
〇「えっ?暇人さん…(照」
ドンッ!!
北菜「邪魔よ!!あんたなんか居なくなればいいのに…ねっ♪北菜ちゃん♪」
〇「暇人さん…うちの北菜あげます…(泣」
戒菜「おぉぉおぉおぉい!!(滝汗」
A菜「A菜ちゃん?それだと、私達地獄に堕ちちゃうよ?頑張ってデス〇ート探そ?(ニコ」
北菜「そんなの無いわよ♪あるとすれば♪北菜ちゃんとの…」
童話的ちび菜
「お返事2」
戒菜「金タロスは…」
デザ菜「バカ!もう解放してあげて!?」
北菜「北菜ちゃん…もう私達フュージョンしちゃお?」
戒菜「お前こそ簡単に問題発言するな!!(汗」
デザ菜「GAME菜さん?お酒ばっかだと、せっかくの美貌が台無しですよ?(ニコ」
GAME菜「大丈夫よ♪むしろ、お酒を飲むGAME菜の方が輝いてるもの♪」
デザ菜「暇人さん…私やだなぁ…キラキラ(上目使い」
半菜「じゃあ私が勝ったら二人供私の奴隷だからね?」
A菜「裏切ってやれよ?(ニヤ」
半菜「暇ちゃん?A菜と協力したらデコピンだからね!?」
北菜「北菜ちゃん…でもね?北菜ちゃんって、ミア北菜ちゃんと…」
戒菜「あれって浮気じゃないか!?残念だったな♪(汗」
デザ菜「暇ちゃんいいのよ?あなたも男の子だもんね…(チラ」
半菜「暇ちゃん大好き♪もう大好き♪」
北菜「ガオウ♪私と戒菜さんが行くね♪ガオウ神殿も華が無くっちゃ♪」
デザ菜「暇ちゃんとイマジン…仲良かったもんね…」
戒菜「何か方法は無いのか!?」
半菜「私に聞かないでよ!!…グスン」
〇「今年も後少しですね…」
デザ菜「後少しですが、皆さま♪良いお年を♪」
ミアちび菜家より新年の挨拶
… 皆様!明けましておめでとうございます♪
デザ菜「今年もよろしくお願いします♪」
GAME菜「さぁ新年早々飲むわよ〜♪」
北菜 「姐さん代表なんだからしっかり挨拶してよ(汗)」
半菜 「そんなことより早くお年玉ちょうだい♪」
… 去年一杯貢いだでしょ!まだ催促する気!?(汗)
戒菜 「はぁ・・・(呆)」
北菜 「こんなちび菜家ですが今年もよろしくお願いします♪(汗)」
極暇人用チラ裏&ご挨拶m(__)m
〜た・・・ただいま・・・ぐは・・・
デザ菜「あら?遅かったわね?」
〜閉店までやって・・・その後年越し・・・今家につきました・・・。
戒菜「で、約束どおり2007年を締めくくる開店から閉店まで打ちっぱなし勝負はどうした?」
半菜「ふん・・・ベルトは回った?」
北菜「半菜違うよ♪X斬りしてたんだよこいつ♪」
A菜「違うよ〜♪蛍火と戯れて・・・」
〜おめぇら少し作者信用しろ!!歌姫伝説CXだよ!!(泣)
デザ菜「嘘・・・元旦から大雪なんて嫌よ?(汗)」
〜わ・・・わぁい♪(泣)
ってなわけで今年最後の勝負、開店から閉店までCX!!のチラ裏でもして締めくくり・・・
GAME菜「もう2008年よん?」
〜そ・・・そこはつっこまないで!!(泣)
夏日菜「・・・今年も無事やっていけるのかしら?(汗)」
〜1円にしかCXないんで1円パチですが・・・1円ごとき2万潰す覚悟でいきました!!(汗)
デザ菜「・・・ぜ・・・絶対大雪ね(滝汗)」
2007年12月31日 AM10:00〜PM21:40分(店員に止められるまで勝負♪)
総回転数3219回 総大当たり数65回(そのうち15R8回)
投資金額4800円 回収6500円 +1700円(一日ず〜っとやってこれ・・・。滝汗)
最大ハマり:358回転
平均:100〜150回転
出玉:6箱(1万といくらか・・・レシートメモしてません。汗)
【プレミア】
神話実写:2回
北ウイング実写:2回
十戒実写:1回
DESIRE実写:2回
北ウイング千両箱:1回
フロア当:1回
テロップラッキー:1回
神話ちび菜吸い込み:1回
【素敵な釣り】
擬似連3回→緑蛍→後半逆噴射(覚悟してました♪汗)
赤蛍→北菜群→後半逆噴射(物凄い覚悟してました♪汗)
フロア全点灯→十戒後半(ハズてもわかるけど、やっぱりショック)
緑スポ→前半放棄×3回(デザ菜よ・・・いい加減にしてぇ♪泣)
【よくやった菜♪】
A菜:前半&後半も見事当ててくれました♪
半菜:LM中貼り付けるわ5図柄はもってくるわえらいこっちゃです♪
戒菜:冬なのに冬眠せず10回以上もよく出てくれました♪(後半3回ハズしてるけど・・・。)
【ふざけん菜♪泣】
LMデザ菜完走:たったの1回・・・。半菜の足元にも及びません・・・。
マル○ンの店員:ちょ!さっきからコールしてんのに全然来な・・・あっ!今はダメもうちょっと待って!?あ・・・曲勝手に選ばれちゃった・・・orz
〜とまぁこんな感じでした♪一日やって負けなければ最高でしたし、何より楽しめましたね♪
どうよ!?普段浮気野郎って言われてるけど歌姫だけですよ!?一日ず〜〜〜と打ったの!!お尻痛いよ!!(泣)
戒菜「それはそれ、これはこれ」
デザ菜「ま、最後ぐらい夢見させてあげたんでしょ?」
A菜「A菜ちゃんの頑張りは最高だね♪」
〜前半も後半も両方当てたのはA菜だけですね♪
戒菜「で?一番印象に残ったのは・・・十戒実写だよな!?」
〜違うな・・・違います・・・。
北菜「千両箱でしょ!?」
半菜「吸い込みでしょ!?」
〜最初ハマって残り玉もわずか・・・また再投資か・・・次は300か400か・・・
む!?赤スポ・・・デザ菜・・・いや違う・・・この輝き・・・この美しさ・・・
デザ菜「イヤン♪やっと私の素晴らしさに気づいた?」
〜図柄は5・・・ま、間違いない!!・・・このデザ菜は・・・姫だぁ♪(デレデレ)
デザ菜「っておい!!」
〜もうね!!完璧でしたよ!!さっすが愛が・・・ぶげはっ!!
ドッゴォオオオオオオオオオン!!!!
デザ菜「・・・ったく!今年もこんな奴と一緒なのね(泣)」
戒菜「まぁ・・・今に始まった事じゃないさ♪」
【皆様へ】
〜新年あけましておめでとうございます♪去年はお世話になりました♪今年も極暇人、よろしくお願いしますm(__)m
デザ菜「皆様といつも楽しく、一緒にいられる事を祈ってます♪」
戒菜「今年もよろしくな♪」
北菜「またバカな作者が迷惑かけても・・・許してね?私が殺るから♪」
〜ちょ・・・(滝汗)
半菜「皆さんの作品も楽しみにしてます♪」
A菜「一周年越えて二周年を目指そうね♪」
GAME菜「それじゃ改めまして♪」
夏日菜「おめでとうございます♪」
(*´・ω・`)「今年もよろしくお願いします♪」
〜尚、番外編(お返事)と本編は今日の夜中に書きますね♪(汗)
せっかくのお返事、感想を出せず申し訳ありません・・・。
後ミア菜ファン様、遅れて申し訳ありませんが、次の書き込みの時にでもメモ帳うpするんでお待ちください♪すいません!(汗)
デザ菜「新年早々ダメねあんた(汗)」
(´・ω・`)「今年もこんなノリでいくんですかね・・・。」
〜そ、それじゃ皆様!今年もよろしくお願いします!!(滝汗)じゃ・・・おやすみなさ・・・
GAME菜「さて飲むよん!!」
デザ菜「今日ぐらい付き合ってあげますか♪」
ガシッズルズル・・・
〜いやちょ!!私は関係な・・・いやぁぁああ!!!(泣)
戒菜「・・・こ、こんなバカなうちらだけど・・・こ、今年もよろしく!!(滝汗)」
半菜「・・・。」
とあるBarより
マスター「あけましておめでとうございます。」
ミックジャガー菜「あけおめ〜!」
ブロンディ菜「ことよろ〜!」
マスター「実は数時間前に今年最後のご挨拶って感じで書いてたんですが余りに眠かったのか携帯持ったまま力尽きて寝てしまってたんで改めて新年のご挨拶としました。今年も明菜さんと一緒にすごせますように!」
童話的ちび菜
「新年のご挨拶」
〇「皆さま♪新年あけましておめでとうございます♪」
デザ菜「ちび菜代表で私から……」
北菜「あけましておめでとうございます♪今年も私達をよろしくお願いします♪」
デザ菜「おーい…(怒」
戒菜「新年からこんなんでいいのか…?」
半菜「いい訳無いじゃん…まぁうちらしいけど…」
A菜「A菜の事だけよろしくお願いします♪」
GAME菜「新年のお祝いはお酒よね♪確定よね♪」
花踊菜「あんたは少しは変わりなさい…今年の目標ね♪」
お突「今年も皆さんのご自宅に行くね♪(金品探しに…♪)」
あけおめー的エース菜です。
名前はまだ決めてませんが
ちび菜達のように一文字みんな同じ漢字が
入る家系?なので一文字は決まってます。
でもまだ予定日は先なんです。多分今月末か来月初めですが
自分はと言うと正月も仕事だぜ状態なんで
今年もよろしくー
新年のご挨拶・・・by半チラ
半チラ:皆様、あけましておめでとうございます。
Day菜:今年もヨロシクね♪
GAME菜:イテテテテ・・・アケオメ・・・
デザ菜:二日酔いね(呆)あけまして、おめでとう!
戒菜:なんで、ネコ年がないんだ!あけおめ!
北菜:ハッピーニューイヤー!!さて、今日も大物釣れるかなぁ?
半菜:あ、あけおめヨ!
A菜:あけまして、おめでとう♪
〜新年早々、パソコンのACケーブルが死亡・・・orz
バッテリー残量もないし、とりあえずはご挨拶♪
北菜:今日も釣られに行くんでしょ?
半チラ:逝っても結果見えてるしなぁ・・・
北菜:逝くわよね(ギロッ)
半チラ:ハ、ハイ、逝かせて頂きます・・・(トホホ)
ミア菜ファンです。
… 初詣行ってきました♪・・・今年は厄年みたいです・・・orz
北菜 「なら今年は心おきなくいっぱい釣れるね♪」
… 去年もいっぱい釣ったくせに!(泣)
デザ菜「あんたは毎年厄年みたいなもんだからね・・・」半菜 「おみくじ引いたの?」
A菜 「A菜は大吉だったよ♪」
北菜 「私は釣り吉♪」
半菜 「それは三・・・やめとこ♪(汗)」
デザ菜「北菜なら本当にありそうだわ(汗)・・・あんたはどうだったの?」
… 小吉でした♪(汗)・・・凶じゃなくてよかった♪
戒菜 「小吉なんて中途半端なのを引くくらいなら凶のほうがいいような・・・(汗)」
(お返事、携帯からなので誤字&改行ミスがあるかもです)
>>半チラさん
… バネは仕様ですか・・・あれさえなければ当たるまで打ちたかったのに(泣)
デザ菜「あんたは藤○事の台は滅多に打たないからねぇ」
… そこそこ打ったのは貞子くらいですかね。それでも10回も当てたことないですけど(汗)
半菜 「2007年の戦歴かぁ・・・」
戒菜 「まあ聞かなくてもわかるわな(汗)」
… 新台には特に興味ないですね。私は好きな台を徹底的に打ち込む派ですから♪
とりあえず撤去か検定切れになるまでは歌姫を主体にします
(お返事2)
>>カチンコさん
シプ菜「フフ♪じゃ〜半菜ちゃんには会員NO001をあげる♪プレミア付くから大事にするのよ♪」
GAME菜「ないない・・・それは絶対にないわ(汗)」
ソリ菜「あぅ・・・ほ、ほぇ?・・やっぱり意識して言うのは恥ずかしいよ(照)」
A菜 「はいからさんってなぁに?」
… ほ、ほら!元旦だけに巫女さんの着物とかどうですか♪(汗)
デザ菜「わからないなら、わからないって言いなさいよ(怒)」
… ゴロニャン券!?それ使うと戒菜ちゃん何してくれるのか気になって夜も眠れないなぁ♪
戒菜 「私が永遠の眠りにつかせてやるから戒菜の言ったことは忘れろ(怒)」
デザ菜「カチンコちび菜ちゃん今年もよろしくね♪」
A菜 「A菜の今年の目標はお兄ちゃんに会いに行くことだよ♪」
>>童話さん
… 童話さん!敵の攻撃がきたら自分も避けるくらいしないと♪
デザ菜「あんたもできないくせに勧めるんじゃないわよ!(怒)」
戒菜 「良い子は絶対真似しちゃダメだぞ♪(汗)」
… 大丈夫♪私は童話北菜さんのこと信じてますから♪きっと良い返事してくれる!
戒菜 「その可能性は限り無く0に近いと思う(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃんの歌声で童話さんの財布を幸せにしてあげてね♪」
>>暇人さん
… 勝利オメです♪まさに2007年の締めくくりに相応しい勝利ですね♪
北菜 「大晦日に12k投資して4回しか当たらなかった、どっかの誰かさんとは大違いだね♪」
… いやぁ、そんなヒキ弱な人もいるんですね♪(滝汗)
半菜 「哀れだね・・・」
戒菜 「戒菜♪パパの為によく頑張ったな♪」
北菜 「北菜ちゃんも釣り部門に2つ入ってる♪素敵よ♪(照)」
GAME菜「それ喜ぶとこなの?(汗)」
半菜 「さっすが半菜ちゃんね!下克上の日は近いわ!」
A菜 「あは♪A菜ちゃんも一生懸命歌ってあげたんだね♪」
… 暇人ちび菜家は皆がんばり屋さんでいいなぁ・・・
半菜 「ま、当然よね♪」
… 決めた!・・・今度打つ時はチビ菜の皆がちび菜にコスプレして歌って・・・ぐへ!
戒菜 「チビ菜は関係ないだろが!」
デザ菜「デザ菜ちゃん、良いところ持ってちゃってごめんね♪」
半菜 「いや・・・デザ菜さんの実力でしょ(汗)」
… ぜぇぜぇ・・・暇人さん、ちビ菜の皆様・・・今年もよろしく・・・お願いしま・・ガク
デザ菜「あなた♪永遠によろしくお願いします♪(ペコ)」
… ガバ!・・・暇人さん、全然いつでもいいですよ!今は手元にPCないんで♪(汗)
戒菜 「だったら帰ってから言えよな!(怒)」
初打ちチラ裏・・・by半チラ
Day菜:新年初歌姫、どうだった?
半チラ:短時間でしたが・・・釣りあり、サプライズあり・・・チョイ勝ちです。
Day菜:幸先いいじゃん♪
半チラ:今日は歌姫のみ。で、0回当たりの台に着席。
A菜:初当たりは誰かなぁ。
半チラ:6Kほど入れて玉も尽き、ボーっと見てると保3・2枚落ちから、赤フラ半菜さん登場。無事歌いきり大当たり・・・確。
半菜:よしっ!初当たりは私ね、しかも確♪
半チラ:これが3連荘で、ここから持ち玉。持ち玉が半分ほど消えた頃、ステライ緑からA菜パネル1枚、ポチッと押すと【歌姫伝説】!大当たり確定。北菜さんが決めて単。
北菜:たまたま近くにいたし。
半チラ:で、種無しLMも終わりに近い26回転目、北菜さん登場でなんと貼り付け!キタ――(゚∀゚)――!!
北菜:フフフッ、お年玉よ♪
半チラ:デザ菜さん確の後、再び半菜さん登場。
戒菜:ジ・エンドだな。
半チラ:ところがどっこい、【いい加減にして〜】バシーン( д ) ゚ ゚
半菜:どこがジ・エンドよ。絶好調じゃないの♪
半チラ:今日は半菜さん絶好調!北菜さんも釣りたいのを堪えて活躍。
GAME菜:で、今日の釣り師は?
半チラ:いきまりMAX【絶好調】から、デザ菜さんアボン、客席【Chance】をA菜さん抹殺、白フラ5テンで後半orz。
北菜:けっこうやられたわねぇ・・・
戒菜:私は・・・0/2か。フロアサイクロンのみで後半歌ってやったぞ。感謝しろ。
半菜:だから、ちゃんと貼り付けたじゃないの。これで帳消しね。
デザ菜:良いとこなしかぁ・・・
GAME菜:最近全く出番ナシ・・・orz
半チラ:僅か90分の出来事。全員に歌っていただきましたし、勝てたし、皆さんGJということで。
>>暇人様
半チラ:いやはや、なかなか壮絶な戦いで。
デザ菜:誰と戦ってるのよ(汗)
北菜:終わりよければ、全てよし!
A菜:なかなか漢だぜ!
戒菜:プレミア多いなぁ。
GAME菜:あんたもタマには、これくらいは突っ張ればぁ?
半チラ:だって、当たり遅いし、連しないし、すぐハマるし、単ばっかだし・・・(ウジウジ)
>>童話様
半チラ:そうそう、いつも歌姫を打ちに逝くホールに、お突さんのでっかいポスターが!き、○乳だぁ(*´д`*)
デザ菜:むっ、大晦日の日に何きょろきょろしてるのかと思えば(怒)
半菜:ホント、巨乳に弱いわねぇ。
北菜:それにもかかわらず、歌姫打つとは・・・
戒菜:心から好かれてるようだな・・・嬉しいぜ(照)
A菜:なんたって、オタクだもんね♪
半チラ:お店の人に頼んで、写メらしてもらおうかな♪
>>カチンコ様
GAME菜:ほんと、運だけね。
デザ菜:一歩間違えば、今頃は引き篭もりよ。
半チラ:他にもチョロッと打った台もありますが、訳分からず粘る気にもならん。
半菜:でもヤマトは少し粘ったね。
半チラ:そりゃあ、リアルヤマト世代ですから。本放送1回目からのファンです。
北菜:たぶん、いやきっと、間違いなく・・・また打つわね。
戒菜:そして・・・トドメだな。
新88 A菜 リハーサル! (カチンコ)
2008年1月1日
全員菜「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします♪」
デザ菜「今年も楽しく、美しく♪」
戒菜「頑張りましょう!」
>>ミア菜ファンさん
半菜「やったぁ♪会員001!ジプ菜さんになれるわ♪」
A菜「それだけじゃあ無理だよぉ…(汗)単菜お姉ちゃん」
半菜「単菜だと!…フ…まあいい、ジプ菜さんになったら怒ってやるわ」
戒菜「ミアA菜ちゃんが『はいからさん』か…(萌)きっとかわゆいぞ♪」
デザ菜「でも…はいからさんが、わからないみたいなの」
半菜「作者のまぬけ!ちゃんと説明しなさいよぉ!」
〜うーん口で説明するのは難しいですね…ちょっと違いますが、真宮寺さくらさんが着ている服
ってことにしましょう!(真宮寺さくらさん誰?ってのは無しでね)きっとA菜ちゃん似合うよ♪
北菜「あの…ソリ菜さん…ど、どうやったらソリ菜さんみたいになれますか?(照)」
A菜「北菜お姉ちゃん、ソリ菜さんに惚れちゃったの?」
北菜「ほっ惚れ…あぅ(赤面)…私だって『秘宝』って呼ばれたい(憧れ)」
半菜「別な意味で『秘宝』かも…」
A菜「(きょぽ♪)お兄ちゃん!…今年はぜったい肩モミモミするからね♪」
>>半チラさん
デザ菜「我が家の周辺ホールも軒並み『歌姫』は残ったわ♪」
半菜「カリブやヤマトに負けなかったね!」
戒菜「もう…打つしかないだろう」
北菜「問題はヒキ弱なことだけど…」
A菜「大丈夫!だよ…きっと…ね♪」
極暇人用番外編(お返事)
ガオウ「コラ・・・半チラA菜・・・貧乏ではないのだ!!」
イマジン「その通り!!それに我々は欲しいものはなんでも暴力で手に入れる!!」
ガオウ「だがなぜ貧乏に見えるのか・・・教えよう!!奪っても奪ってもこいつがむしり取るからだ!!(滝涙)」
北菜「イヤン♪そんなに見つめないで♪(照)」
戒菜「・・・。(褒めてねーよ・・・。呆)」
イマジン「ガオウにつけば我々の世界が手に入る!!そんな社会の立場のようなランクはないのだ!!」
ガオウ「うむ、上級イマジンは社員だ。ザコはパートと思っていいぞ?」
イマジン「ガオウ様ぁ!!(泣)」
ガオウ「イマジンの世界になればなんでも手に入る・・・そのためにこいつらは俺に協力し戦うのだ♪」
イマジン「ガオウ様・・・いつものお酒です。」
ガオウ「な・・・なんの事やら?(滝汗)」
イマジン「今日も北菜の愚痴言いながら酒を・・・」
ガオウ「あー知らん!!おー知らん!!!(滝汗)」
戒菜「どうやら半チラGAME菜さんの予想は当たっていたようです(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃんの言う優しさだけでは生きていけない・・・確かにそうかもね・・・暇ちゃん?理解できるわね?」
(;´・ω・`)「・・・う・・・うん。」
〜壮絶な戦いでした・・・。自分自身との(汗)
デザ菜「ったく・・・こっちだって疲れるわよ・・・。」
〜A菜様・・・あ、あざーっす!!
戒菜「・・・漢か?(汗)」
北菜「プレミア多いわりには続かなかったよね♪」
〜・・・LMはボロボロでしたもの♪(泣)
半菜「ヒキ強いんだか弱いんだか(汗)」
A菜「半チラさんは初歌姫やったんだね♪」
戒菜「短い時間でも勝って楽しめたならOKだよな♪」
デザ菜「90分だけどかなり濃い内容だったみたいね♪」
〜・・・私の1日かけたいい所をサクっと見てません?(泣)
GAME菜「あんたとはセンスが違うのよん♪」
デザ菜「姫ちゃ〜ん♪浮気になれたらダメでしょ?こいつを一途にできるなら別にいいわよ?(ニヤ)」
〜な〜んだ♪姫、すっごく簡単な事で許されそうです♪私は姫一途ですもの♪
戒菜「・・・A菜見ろ。」
〜デレデレ・・・パパもだ〜い好きだよぉ♪ぎゅ〜ってしちゃうぞ♪(照)
戒菜「言ってるそばからさっそく浮気すんな!!(怒)」
〜だってA菜ちゃんは姫との大事な娘ですよ!?娘を愛して何が悪いのですか!?
戒菜「姉さん、殴っていいか?(怒)」
デザ菜「まだよ!作者・・・じゃあ半菜ちゃんや戒菜ちゃん、北菜ちゃんは諦めるのねぇ♪」
〜・・・・・・・・・・ぁ、年賀状書かなきゃ♪(滝汗)
デザ菜「もうとっくに新年迎えてるでしょ!?嘘つくな!!(激怒)」
ガツンッ!!!
〜アイツツ・・・アハハ♪(汗)・・・ぁ、北菜ちゃん?選択はただ一つ!!認めるわけでもなきゃ顔面もボツ!!選択は姫と私がイチャイチャ・・・
北菜「北菜ちゃ〜ん♪こいつは私が殺っておくから任せてねぇ♪」
戒菜「北菜、今回は手伝ってやろう(ニコ)」
〜い、いやぁああ!!!(滝汗)バコスコッ!!ゴッ!!ドゴッ・・・グリ・・・ゴキ・・・
半菜「新年早々何やってんだか・・・。」
セカ菜「はうぅ・・・お、お兄ちゃん?そ・・・そんな事して・・・責任とってくれる?(モジモジ)」
ガツンッ!!
セカ菜「あぅ・・・くぅ〜(泣)」
飾菜「やっぱ悪いのはこっちだ・・・ったく!!どこでそんなセリフ覚えやがった!?(怒)」
サザ菜「諦める?何それ?運命には逆らえないもんねぇ♪(照)」
禁菜「そうそう♪お兄ちゃんと出会うのは運命♪・・・そうだよね?大好きなお兄ちゃん♪(照)」
ミア菜「ミアちび菜様♪よかったらこのバカ二人潰していいですわ♪(怒)」
〜ぉ・・・お母さん!!姫を叱らないでください!!(滝汗)姫・・・そんな目で見つめないでおくれ?終わったらナデナデするからね?(泣)
ガツンッ!!ガッ!!
GAME菜「気安くミアGAME菜をお母さんと呼ぶな!!バカ!!(激怒)」
デザ菜「姫ちゃん・・・わ、私はいいけど・・・愛する人・・・よく考えて答え出してね?ハァ・・・。」
戒菜「ね、姉さんが諦めモード・・・ミアデザ菜さんってすげぇな(汗)」
サザ菜「アハッ♪じゃあ全力で逃げるぞぉ♪見事捕まえたら・・・ご褒美にチューしちゃお♪(照)」
禁菜「・・・お兄ちゃん!私足遅いのぉ♪こっちから捕まえて?(照)」
飾菜「落ち着けバカ共・・・。ミア菜ファンさんならミア戒菜のお仕置き中だ・・・。」
サザ菜「ちょ・・・ちょっと!!これからいい所なのになんで邪魔するのぉ!?(汗)」
戒菜「さ・・・さすが戒菜・・・早いな(汗)」
〜お互いの望みぃ?え〜♪多すぎてわかんないなぁ♪一緒になるでしょ?ハグハグでしょ?イチャイチャでしょ?寄り添・・・
ガツンッ!!ガッ!!
デザ菜「どれもほとんど一緒でしょうが!!(激怒)」
GAME菜「ごめんねGAME菜・・・うちのバカ迷惑かけすぎてん(汗)」
〜フ・・・半菜ちゃ〜ん♪甘えたい時もあるんでしょ?ほらほら♪おいで♪パパと一緒にどこか行こうか♪
半菜「半菜族はそんな甘える人生を送らないのよ!!(怒)」
〜ミ・ア・戒・菜♪・・・本音は自分も・・・でしょ?ほらっ♪パパと一緒におこたでゴロニャンしようよぉ♪
バキベキッ!!ゴリ・・・
〜ゴロニャン!!!(滝汗)
戒菜「てめぇ一人で寝てろ・・・(激怒)」
ミア菜「ほ〜んと♪ミア菜ファンさんもミアちび菜家も可愛いですわねぇ♪フフ♪(照)」
飾菜「ね・・・姉さん?(汗)」
バシューン!!ゴゴゴゴオ・・・・
赤鳥菜「全員まとめて面倒見ますわ♪ミア菜ファンさん♪戒菜ちゃん♪半菜ちゃん♪・・・いらっしゃい?(ギロッ!!)」
飾菜「三人とも早く逃げろ!!!(滝汗)」
〜姫ぇ♪姫なら理想のお嫁さんですよぉ♪いつも一緒にいようねぇ♪(デレデレ)
デザ菜「あ〜・・・私じゃないけど・・・すっごく気持ち悪い(汗)」
〜A菜ちゃんと家族三人で初詣♪・・・そ、そうか!!よし!!パパがいますぐ手伝って・・・
ドガッ!!
A菜「このスケベ!!変態!!」
〜ぬぅ・・・な、何を言うか!?パパが娘の着物を手伝って何が悪い!?まったく何変な事考えて・・・
黒A菜「ブチ・・・天国見ろよ?いいな!?(激怒)」
ガシッ!!ガッ!!・・・グシャ・・・ズシュ!!
戒菜「え・・・えぐいなおい(滝汗)」
デザ菜「ナ・・・ナイスだけど・・・A菜の成長考えると複雑ね(滝汗)」
桃タロス「・・・ケッ」
戒菜「・・・戒菜悪いな・・・心配かけちゃったな・・・グス・・・。」
(;´・ω・`)「ソリ菜さん・・・ボキ・・・自分でやれるだけやってみます・・・ダメだった時は・・・お願いします・・・。」
デザ菜「いいお友達持ったわね暇ちゃん♪(ニコ)」
サザ菜「お兄ちゃん厄年なのぉ!?じゃあ私という愛のお守りが・・・」
禁菜「違うよ!!私みたいな守護神がお兄ちゃんのそばに・・・」
飾菜「おまえらもいい加減にしろ!!(汗)」
A菜「A菜もおみくじやりたかったなぁ・・・。」
〜す・・・すいませんね・・・すっかりやるの忘れてたんですよ(汗)
セカ菜「チビ菜家でちび菜家のコスプレ・・・アハッ♪(照)」
スロ菜「じゃあスロ菜もいくぅ♪」
デザ菜「ちょ、ちょっと!!そ、それはダメよ!!(滝汗)」
ミア菜「な〜んてね♪は〜どっこい胸ぺったん♪」
デザ菜「・・・ミア菜、久々に炎のように燃やしてあげようか?(怒)」
ミア菜「カーニバルのごとく踊ってみる?(ニヤ)」
(;´・ω・`)「なんか・・・懐かしい光景ですね・・・。」
〜姫・・・あれ絶対姫ですよね♪もぉリーチ中ずっと心の中で姫コールしてました♪(照)
戒菜「お前・・・末期だな(呆)」
〜あ・・・PCないんですか・・・それじゃ準備しときますんで、ミア菜ファンさん帰られたらうpしましょうか?
すぐできるように準備してますね♪
デザ菜「今年も・・・こんなバカ作者と可愛いちビNAをよろしくね♪」
〜・・・よ、よろしくです(泣)
〜カチンコ様♪去年はお世話になりました、今年もよろしくお願いします♪
夏日菜「あの・・・子芝居・・・その・・・モジモジ・・・興味あるなら舞台出ます?私が指導して・・・。」
半菜「お母ちゃんの御稽古死ねるからやめた方がいいよ・・・(汗)」
北菜「わぁ・・・くじで出勤決まっちゃったんだね(汗)」
戒菜「た、大変だなカチンコさん(汗)」
〜去年はネタに絡ませていただき感謝です♪今年もバシバシお願いしやっす!!うすっ!!
デザ菜「むしろ絡んでくれないとあんたが続かな・・・」
〜そ、それを言うな!!(泣)
A菜「こっちとは違って内容も濃いしね♪今年も頑張ってねぇ♪」
〜カチンコさん♪お互い頑張りm・・・
デザ菜「今年もよろしくお願いします♪作品の続きや新作待ってますねぇ♪」
〜お・・・俺の・・・セリフ(泣)
北菜「童話デザ菜ちゃぁ〜〜ん♪やっと・・・やっとこの日が来たんだね・・・グス・・・アハッ♪(照)」
〜デ・・・デザ菜様!大丈夫です!!うちには切り札がいるっす!!後は任せてあっしは退散!!
北菜「式場はどこにしようかなぁ・・・北菜ちゃんどこがいい?新婚旅行はハワイかどっかでぇ♪(照)
夏日菜「なるほどね♪愛を語る舞台に出たいのね♪よ〜くわかったわよ・・・さぁ、童話北菜ちゃんと二人でおいで?(怒)」
北菜「北菜ちゃん!!逃げて!!(泣)」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪疲れてる所悪いんだけど・・・きつ〜いのお願いね?ガツンとね♪(怒)」
半菜「半菜ちゃんは何も悪くないでしょ!?(汗)」
〜童話さん・・・そ、そんなに照れても・・・あ、あの!!(照)
北菜「邪魔よバカ・・・どいて・・・。北菜ちゃ〜〜〜ん♪作者同士なんて気色悪いだけだよねぇ♪私たちだよねやっぱ♪(照)」
〜童話さん・・・ループで返して悪いんですが・・・うちの北菜こそいりません!?全力で差し上げますとも!!(泣)
デザ菜「・・・それ童話さんにとってすっごく迷惑な話でしょ・・・(呆)」
A菜「そっか♪ノート探せばいいのか♪これで地獄へ落とせるね♪」
北菜「A菜明るく言ってるけど・・・あんたごときで北菜族に勝てるわけないでしょ?(怒)
金タロス「戒菜・・・悪い!!もう限界や!!すまん!!(滝汗)」
裏タロス「あ〜あ・・・まぁ金ちゃんにしては健闘したんじゃない?(汗)」
北菜「愛のフュージョンね♪じゃあ・・・モジモジ・・・いっくよぉ♪(照)」
戒菜「いくなバカ!!落ち着けアホ!!(滝汗)」
GAME菜「さっすがGAME菜はわかってるいい女よねん♪デザ菜ちゃん?いいから私に黙ってついてきなさいな♪」
〜・・・あぐ・・・ぬぅ・・・そ、そんな目で見られてはデザ菜命の私が・・・黙って・・・黙って見て・・・ぬ・・・
GAME菜「さ!!行くわよん♪童話デザ菜・・・フフ・・・乱れたあんたを見てあ・げ・る♪」
〜GAME菜ぁぁあ!!まだ終わってないぞ!!この俺が飲み比べの勝負を挑むぞぉ!!!(滝涙)
GAME菜「・・・しゃーない・・・片付けるか・・・。」
デザ菜「作者・・・あんた初めて役に立ったんじゃない?(滝汗)」
(;´・ω・`)「う〜ん・・・わ、わかりました・・・半菜族の対決は見守ります・・・。」
黒A菜「ブレーカー落としちゃえよ♪(ニヤ)」
半菜「よっし♪邪魔したら私もデコピン手伝・・・ってデコピンじゃ優しすぎない?暇ちゃんだからって遠慮しないでいいんだよ?(呆)」
北菜「ビクッ!!・・・北菜ちゃん・・・ち、違うのよ!?あ・・・あれはその・・・えっと・・・違わなくもないけど・・・あぅ(汗)」
〜フハハハ!!悩め悩め!!俺の悩みが貴様にもわかる時が来たのだ!!悩むがいい!!
北菜「あぅー!北菜ちゃぁぁあん!私の愛に嘘はないもん!!あぅー!!どうしたらいいのよぉ!!(泣)
ガツンッ!!ガッ!!バコスコッ!!
〜おごっ!!ちょ・・・八つ当たりやめ・・・ぐへあっ!!
ガオウ「やかましい!!来るな!!同性愛くさく・・・猫くさくなる!!絶対来るな!!(滝汗)」
戒菜「童話北菜・・・絶対行くぞ・・・食ってからあいつをボッコボコにするぞ?(怒)」
〜童話さん♪去年はお世話になりました♪今年もまた仲良くしてくださいませ♪(ペコ)
〜Barさん、あけましておめでとうございます♪今年もよろしくお願いしますね♪
デザ菜「去年は独特の雰囲気で楽しみました♪」
戒菜「Barさんの所はリアルな情報もあるし楽しみだよな♪」
〜今年もまた仲良くしていただけたらと思います♪よろしくお願いします♪(ペコ)
〜エース菜さん、お勤め・・・お疲れ様です(汗)
デザ菜「この時期働くってえらいわよね・・・。」
〜去年はお世話になりました♪今年もよろしくお願いします♪
戒菜「勤務終わったら・・・ゆっくり休んでくださいね?」
極暇人用260長編 「決意のシングルアクション〜不安〜」
【ちびライナー車内】
飾菜「いやぁ♪ターミナルってどんな場所だろうな♪」
スロ菜「ワクワク♪ワクワク♪」
砂漠菜「今日はご一緒させていただきましてありがとうですぅ♪」
デザ菜「いいのよ♪みんなで行った方が楽しいしね♪」
Fin菜「・・・ん?」
A菜「ジー・・・ジロジロ・・・ジー♪」
Fin「・・・ぁぅ(照)」
KILL菜「ダメよA菜ちゃん、この子見た目はクールだけど中身はシャイな人なの♪」
〜キャッキャ♪ワイワイ♪
裏タロス「・・・ほら、元気出しなよ?みんなも一緒なんだよ?」
戒菜「・・・本当に・・・消えるのか?」
裏タロス「・・・ふぅ・・・それはボク達にも正直どうなるかわからないさ(汗)」
戒菜「それじゃ・・・消えない可能性もあ・・・」
裏タロス「ただ!・・・やっぱり過去のない未来は存在できない・・・これはその通りなんだよね・・・。」
戒菜「・・・ぅ(汗)」
(´・ω・`)「・・・。」
桃タロス「・・・。」
【時のターミナル】
サザ菜「着いたぁ♪ショッピングいっくよぉ♪」
北菜「じゃあ・・・私も行こ♪」
ダッダッダ
スロ菜「スロ菜遊園地ぃ♪」
A菜「A菜も行くもんね♪」
砂漠菜「じゃあ・・・私も行こうかな♪(照)」
飾菜「・・・面倒見るのはもしかして(汗)」
ミア菜「・・・ニコ♪」
飾菜「わ・・・私かよぉ〜(泣)」
金タロス「飾菜も気分転換しとき♪ちび達は俺らが見とる!」
飾菜「金タロスゥ♪お前すっげぇいい奴だよな♪じゃあいってくるぅ♪」
裏タロス「龍タはどこ見たい?」
龍タロス「・・・いい・・・僕一人で遊んでくる・・・。」
ダッダッダ・・・
裏タロス「はぁ・・・暇ちゃ・・・あれ?」
デザ菜「あの子ならとっくに・・・一人でどこか行っちゃったわよ・・・。」
スロ菜「早くいこぉ♪」
金タロス「引っ張るなって!わかっとるがな!(汗)」
裏タロス「仕方ない・・・ボクも金ちゃんに付き合いますか♪(汗)」
デネブ「あー♪ショッピングモール♪俺も行こ♪ユート!行こうよぉ♪」
ユート「一人でいけよ!!(滝汗)」
半菜「いつの間にあんた達も合流してんのよ(汗)私も遊園地行こ♪」
〜ワイワイ♪ガヤガヤ♪
獅子イマ「フッ・・・どこに逃げたかと思えば・・・過去で暴れるよりこっちの方が面白そうだ♪(ニヤ)」
【広場・・・】
トットット・・・
デザ菜「・・・スゥー・・・ハァ・・・(・・・これから暇ちゃんや桃達・・・どうするのかしら・・・。)」
龍タロス「・・・。」
デザ菜「・・・あら?龍ちゃん?」
龍タロス「・・・っ!?(汗)」
プイッ・・・
デザ菜「・・・隣、座っていい?(ニコ)」
龍タロス「・・・コクリ」
デザ菜「・・・・・・暇ちゃんの事・・・怒ってるの?」
龍タロス「・・・別に・・・なんで暇ちゃんがあんな事言うのかわかんないし・・・。」
デザ菜「・・・。」
龍タロス「・・・グス・・・ぅ・・・僕の事・・・いらなくなったのかも・・・ヒック・・・。」
デザ菜「・・・逆でしょ?・・・逆だからこそ・・・暇ちゃんも悩んでるのよ?」
龍タロス「・・・グス・・・ぇ?」
【遊園地】
スロ菜「わ〜い♪キャハハハ♪」
A菜「きゃっほー♪」
半菜「はぁ・・・まだまだあの二人もガキね♪」
砂漠菜「あ♪あっちにジェットコースターありますぅ♪」
半菜「ピク・・・いっくよぉ♪キャッキャ♪」
裏タロス「アハハ・・・半菜ちゃんもまだまだ・・・だね♪(汗)」
金タロス「・・・むぅ」
裏タロス「・・・ふぅ♪」
金タロス「亀の字・・・。」
裏タロス「う〜ん・・・いるねぇ♪どうやって潜り込んだんだか?」
獅子イマ「・・・。(まず・・・あのA菜とスロ菜って奴のガキコンビから殺すか・・・フフフ♪)」
金タロス「あのな・・・暇がどう言おうと俺は戦いをやめる気はないで?俺の命はとっくに暇に預けとる・・・。」
裏タロス「ふ〜ん♪泣けるねぇ♪」
金タロス「フッ♪なにがや?お前かてやめる気はないやろ?(ニヤ)」
裏タロス「さぁね♪ボクは金ちゃんみたいな浪花節は似合わないから♪」
金タロス「ハッハッハ♪・・・さて、いくで!」
スロ菜「わぁ〜い♪・・・あぅ?」
A菜「・・・ん?どうしたの?・・・あぅ!?(汗)」
獅子イマ「最初に痛くなるのはどっちかなぁ!?そらぁあ!!!」
ビューン!!
スロ菜「きゃう!!(滝汗)」
ガシッ!!バコンッ!!
獅子イマ「むぅ!?貴様ら・・・(怒)」
裏タロス「こんな所でちビ菜釣り?(怒)」
金タロス「子供を狙うとは・・・許されへんなぁ?(怒)」
A菜「あぅ・・・金ちゃん・・・」
金タロス「半菜!砂漠菜!スロ菜とA菜をたのむで!?」
裏タロス「ついでに警報機もよろしくぅ♪」
砂漠菜「はは・・・はいですぅ〜!(滝汗)」
半菜「あんもう!!もう少しでジェットコースターの順番来たのにぃ!!(泣)」
ビー!!ビー!!ビー!!
〜微妙な雰囲気の中、ターミナル旅行は始る・・・。
しかしそのターミナルに潜り込んだ獅子イマジンはA菜とスロ菜に標的を絞る・・・。
警報が鳴り響くターミナル・・・はたして獅子イマジンを倒せるのだろうか・・・。
また、暇と桃はどうなるのであろうか・・・。
童話的ちび菜
「お返事」
>ミア菜ファンさん
〇「そっそれがライダー打ちの常識なのか…(汗」
デザ菜「誰も常識なんて言ってないでしょうが…(呆」
半菜「ミア菜ファンさん…うちの作者バカだから、そんな事言ったらダメなんだ…」
北菜「良い返事…か。私にとっての良い返事でいいんだよね?(ニコ」
戒菜「ミア菜ファンさんにとってに決まってるだろ!!(汗」
北菜「フッ…♪(ニヤ」
デザ菜「ちょっちょっと!!私の歌声でこいつの財布幸せにするつもりは無いわよ?(汗」
〇「少しくらい……」
デザ菜「少しも嫌!!」
>半チラさん
デザ菜「…お突」
お突「…ビクゥ!!(滝汗」
デザ菜「良かったわね…でっかくて…(怒」
お突「あぅ…(チラ」
半菜「わっ私の方見ないでよ!!(汗」
戒菜「乳なんてただの飾りだろ!?なっ!!(汗」
北菜「えっ!?うっうん♪(汗」
A菜「半チラさんはホントに歌姫が好きなんだなぁ…」
半菜「半チラちび菜ちゃん達も幸せだろうね♪」
>暇人さん
デザ菜「えっ!?切り札って…」
北菜「新婚旅行は……っ!?無くてもいいよねぇ♪」
デザ菜「すっ凄いわね…さすがです…」
半菜「ちょっとデザ菜さん!?私はデザ菜さんだけは貧乳だと思った事なんか無いよ?(汗」
ガツンッ!!
童話的ちび菜
「お返事2」
デザ菜「私は貧乳なんでしょ!?(怒」
〇「ひっ暇人さん!?北菜ちゃんは遠慮しときます♪(滝汗」
北菜「北菜ちゃん…かぁ……ハァ…」
戒菜「うんうん♪いい感じだな♪」
A菜「北菜お姉ちゃんなんかに負けないよ?…年寄りは黙ってな♪(ニヤ」
戒菜「年寄りって…(汗)って、金タロス!!お前は頑張ってくれたよ…えっと…なっ泣けたよ…(照」
デザ菜「恥ずかしいなら言わなきゃいいのに…(汗」
北菜「うっ…北菜ちゃん!!…ちょっとタイム!!(汗」
戒菜「目指せ♪乙女の道〜♪」
GAME菜「んもぅ♪GAME菜が独り身なんて信じられないわよ♪」
デザ菜「暇人さん…かっこよかった……サヨナラ…(泣」
半菜「姉さんの脳内で殺人事件が…(汗」
A菜「水ぶっかけてやれよ♪(ニヤ」
半菜「暇ちゃんいい子♪でも、邪魔したら…じゃあユニゾンは!?なんか良さげ♪」
北菜「北菜ちゃん…恋愛は2人でするものだもん…選らばなきゃ…(汗」
戒菜「暇人北菜♪お前もそろそろ…なっ♪」
デザ菜「あんた輝いてるわね…(汗」
北菜「うぐ…ガオウ!!あんた番外編の時の実力分かってんの!?あぁもやもやする!!(怒」
戒菜「戒菜…私も着いて行こうか…?(怒」
A菜「ちょっと!!A菜ちゃんに手を出したら許さないよ!?(怒」
半菜「半菜ちゃん…ジェットコースター乗れなかったんだ…イマジンめ…」
デザ菜「暇ちゃん…やらなきゃ!!今を守って!?」
〇「暇人さん!なんか大変そうですけど、こちらこそよろしくお願いします♪」
新年2日目で早くも挫折・・・by半チラ
半チラ:真っ白だ・・・燃え尽きた・・・
Day菜:フルボッコ喰らったか。
半チラ:【絶対出してやるもんか!】って回り。500円で片手も回らん台ばっかり。
Day菜:フルスペなんかに手を出すからさ♪
半チラ:新規のお店へ。見てみると・・・歌姫がある♪ん?AXだぁ♪
デザ菜:で、打ったわけね。
半チラ:いきなり緑蛍で前半放棄。もう、出てくる人ノーテン、前半放棄の嵐。後半歌ったのはA菜さんが1回だけ。
戒菜:それがフルスペさ♪分かってるだろう?
半チラ:途中からバッタリと回らなくなるし、沖海(フルスペ)なら少しは回るかと思えば・・・全くペケ。酷いボッタ店。
北菜:海系がダメダメな店は、他はもっと酷いよ。
半チラ:で、近くにあるもう1件の店へ・・・CXハケーン!
A菜:○鹿の見本だね♪
半チラ:2Kで北菜さん実写単。半菜さん種無しLM本領発揮で単。
半菜:まかせなさい!
半チラ:詳細は忘れましたが・・・トータル北菜さん実写2回、デザ菜さん実写1回、半菜さん貼り付け1回、A菜さん1回当たりなどなど・・・楽しめましたが・・・
デザ菜:が?
半チラ:1箱強が限界・・・お約束のハマリで・・・飲まれてアボンorz。
A菜:おっ、突っ張ったんだぁ♪
半チラ:放棄して沖海へ・・・回らん。ヤケクソでハイ海へ・・・ホントつまらん。散々貢いで・・・やっと凸。あっさり単で飲まれて終了。
戒菜:初当たりが凸で犬か、最悪だな。
半チラ:台移動して、やっと初魚群で単。飲まれる寸前に魚群から確。犬で時短後即ヤメ。いくら負けたか・・・考えたくもないorz。
北菜:まあ、丸々やられたんじゃなくて、ちょっとは取り返したんだし。
半菜:2日連続で貼り付けたのに・・・無駄になっちゃったわねぇ。
GAME菜:いや、好調持続は大切よ。出番のない私なんか・・・(ウジウジ)
A菜:たまには休めよ、コラ!
>>カチンコ様
半チラ:年末に近所についに新規オープンの店が・・・歌姫ナシでおまけに全席禁煙・・・イカネ。
デザ菜:あんたタバコ吸うもんねぇ。
A菜:他の店の歌姫は元気だよ!
半菜:オッ○イの劣化したマリンなんか、敵じゃないわ!
北菜:波○砲なんか、怪音波ではね返すだけよ♪
戒菜:それは・・・ムリだ。
>>暇人様
A菜:色々答えてくれて、どうもありがとう(ペコリ)ガオウさん。
デザ菜:そうそう、相手が誰でも、ちゃんとお礼は言わなきゃね。
戒菜:なに考えてるんだ、北菜族は・・・(呆)
北菜:決めた奴からは・・・とことん吸い尽くすのみ。まだ余裕があるみたいよ(暇)北菜ちゃん♪マダマダいけるわね。
デザ菜:ホンのチョッピリ・・・同情するわ。
GAME菜:パートのイマジンもいるんだ(汗)
半チラ:今日も、CXに限れば・・・ソコソコ遊べたんですが・・・マリンが途中までやる気ゼロでして・・・orz
半菜:獅子イマジン、しつこいわねぇ。
戒菜:諦めの良い敵は、いないと思うが。
A菜:半菜お姉ちゃんはすぐ諦めるから・・・前半放棄多いし(ニヤ)
半菜:むっ、最近は調子いいんだからね!
デザ菜:やはり・・・みんなの心が1つにならないと、強敵に立ち向かうには。
>>童話様
半チラ:ほんとにビックリ!本で見てもお突さん背が小さいし、全然分かりませんでした。
戒菜:隠れ巨乳ってやつか。
デザ菜:いいじゃない、隠れててもあれば・・・(イジイジ)
A菜:(まだ希望があるだけましかなぁ)
半菜:(やっぱり出てるとこは、出てた方がいいわねぇ)
戒菜:二人とも・・・顔に出てるぞ。
北菜:あんまり気にしないほうがいいんじゃない?姉さん。
デザ菜:そ、そうよ!やっぱりパチキャラは信頼度が1番大切よ!
半チラ:その割りに、今日のLMでは・・・(モゴモゴ)
戒菜:せっかく立ち直りかけてるのに、余計なことは言うな!
半チラ:(よしっ、明日こっそり写メってくるか♪)
新89 A菜 リハーサル! (カチンコ)
>>暇人さん
デザ菜「なっ夏日菜さん…(汗)私にはまだ指導受ける資格がありませんわ♪」
戒菜「そうそう。まだ『ひよっこ』ですからそんな…」
デザ菜「何よ『ひよっこ』って(半怒)…だいたいあなたがこんな…(ガミガミ)」
北菜「もう…(小噴火)
戒菜「…?。どうしてそうなるわけ?姉さんはいつも…(クドクド)」
北菜「…うるさぁーい!!(大噴火)…新年早々何してるのよぉ二人とも!罰としてお雑煮抜きです!」
デザ菜「ぇ?…(汗)」
戒菜「ぁ?…(汗)」
半菜「あぁ〜あ!下手な小芝居なんかしちゃって(クスクス)」
A菜「夏日菜さんとこへ行けばいいのに…A菜も行ってみたいな♪」
北菜「でも皆ターミナルへ遊びに行ってるみたいよ?」
デザ菜「いいなぁ…って、こんな所にも奴らはいるの?」
戒菜「ここで颯爽とヒーロー登場…となればいいけど現実には難しいな…」
A菜「暇ちゃん…桃ちゃん…(半ベソ)」
半菜「見守ることしか出来ないなんて…」
>>半チラさん
A菜「歌姫は厳しいのね…」
戒菜「初打ちもしてないのに、厳しいとか言うな!」
北菜「だってぇ…あいつ最近打ってないんだよ!」
〜打ってないんじゃなくて、打ちにいけないんです。半チラさんのチラ裏でうずうずしてるんですから!
半菜「もう少し余裕を持って、悠然と出来ないのかしらねぇ…」
デザ菜「いいんじゃない?放っておけば…ヘタレ打ちなんだから」
〜…(泣)
新89 A菜20話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ついに最深部の施設【ZERO ROOM】へ到達したA菜と北菜。しかし一緒に入ったはずの北菜がなぜか
行方不明となり、A菜が取り残されてしまう。部屋の設備が稼動を始め、A菜の身体に変化が…
そして現れた北菜が意外な言葉を放つ。さて…
A菜「いやぁー!やめてぇー!…助けてお姉ちゃん!!…いや…ああ…ぁ……」
キュピン!キュピン!…キュピーン!
北菜「…やっと逢えましたね…デザ菜さん」
デザ(A)菜「…ほう、私の名前を知っているとはね。流石はキタリーニ…いや、北菜だったわね」
北菜「貴方には聞きたいことがたくさんあるわ。答えていただくわよ」
デザ(A)菜「くっくっく…覚悟は出来ているようだねぇ…(ニヤ)」
北菜「フフ…身体を固定しているその装置は、『氣』の流れを制御して能力を発揮出来ないように
なっているのよ。いくら貴方の能力を持ってしてもビクともしませんよ」
デザ(A)菜「ふざけるな!こんなもの…(怒)」
北菜「…」
デザ(A)菜「…」
北菜「…貴方には破壊できない理由がある。コレを破壊したとしても体力の消耗は避けられないわ。
貴方を狙っている人たちが沢山いる中で、体力を無駄に消耗する事は回避しておきたいはず。まして
危害を加える様子もない私と対峙しているだけなら、なんでもないでしょ。違うかしら?」
デザ(A)菜「…フン…よくしゃべる女だねぇ。まあいいわ、質問には答えてあげる」
北菜「ウフフ♪…ありがと」
デザ(A)菜「その前に、『いるんだろ?出てきな!』こそこそ隠れて聞く話でもなかろう!デザ菜!」
北菜「えっ…デザ菜?」
…ガチャ…バタン…
北菜「なっ?…A菜が言ってたデザ菜さんってあなた?」
デザ菜「流石ね…といいたい所だけど、当然よね?」
デザ(A)菜「くっくっく…デザ菜を名乗っているようだが、いいのかしら?…デザ菜は私だ!」
デザ菜「くぅ…(汗)」
北菜「えっ、えっ?…ちょっと、どういうことかしら?」
諭吉、一人戻る・・・by半チラ
半チラ:♪半分だけよ〜おっとなのぉまね〜♪
Day菜:なんだ、A菜の忠告も聞かずに逝ったのか(呆)
半チラ:いやいや、まさか4回転で2箱出るとは・・・♪
Day菜:なぬっ!それは凄い!!
半チラ:今日は半菜さんとデザ菜さんが大活躍、2時間弱で7回当たりで3箱交換。+10.5K。
北菜:何か良くないことの前触れかしら。
A菜:大地震とか、大雪。
半菜:し、失礼ね!今、絶好調なんだから。
デザ菜:そうね、今日の半菜は凄かったわ。
戒菜:やっぱり、良くないことが・・・
半チラ:まず、3回転で白疑似連×3回・白フラで半菜さん登場。なんと左に5が停止。
北菜:当然、前半放棄を疑うわねぇ。
半チラ:フロア・・・通常、ステージ・・・通常、シルエット・・・本人、群・・・ナシ。
A菜:ますます怪しい。
半チラ:実写・・・ナシ、アカンベェ・・・もちろんナシ。【いい加減にして〜】ヤッター!!( д ) ゚ ゚
半菜:ほらっ、なんの力も借りてないわよ!
戒菜:しいて言えば・・・5テンだったということか。
半チラ:で、種ありLM1回転目、デザ菜さんシルエット、キタ――(゚∀゚)――!!
デザ菜:今日は、一味違うわよ。
半チラ:2扉目に貼り付け!たった4回転で2箱ゲットです。
北菜:むむむっ、二人ともやるじゃないの。
半チラ:なんとLM抜けて、半菜さん単で終了。そこから・・・1箱飲まれる。
A菜:そうそう甘くないね。
半チラ:で、回転数が煩悩の数を越えた頃、特に目立った予告もなくA菜さん歌う。で、カーテン閉まる。ポチポチ・・・あっ、赤くなった。誰が出てくるかなぁ・・・【1/2の神話聴いてください】
戒菜:まあ、普通に外すパターンだな。
半菜:(怒)
半チラ:【いい加減にして〜】888ヤッター!→555へ静かに昇格 ( д ) ゚ ゚
半菜:ホラ見てよ!
北菜:くっ、や、やるじゃないの(汗)
半チラ:デザ菜さん凸のあと、再チャレンジ。ラストに貼り付け キタ――(゚∀゚)――!!
デザ菜:そうそう締め出されてたまるもんですか!気合いよ!
半チラ:北菜さん単で終了。セグは・・・左上欠けの7 orz
北菜:よりによってそのセグなんて・・・orz
半チラ:最後に保3・フロア全点灯・1枚落ち・テロBigChanceから・・・
戒菜:やっと・・・私の出番か。
半チラ:バッチリ決めて、今年初当たり。これで全員そろい踏み♪
GAME菜:私は・・・まだ・・・orz
A菜:それじゃぁ、釣りはなかったね。
半チラ:北菜さんがせっせと顔見せ・・・でも全部ノーテン。腹いせにか、隣台を赤蛍・前半放棄で釣ってましたが(汗)
北菜:ストレスためると、美容に悪いし♪
戒菜:【赤蛍は】【撒き餌】・・・そのままじゃないか。
>>カチンコ様
半チラ:今日のホールは、ソコソコ出てましたね。
GAME菜:お正月なのに、頑張ってるじゃない♪
半菜:今日の歌姫はよかったね、私のおかげよ。感謝してね♪
A菜:めったにないことだし♪
北菜:釣り足らないよ(ウズウズ)
半チラ:最初6台の歌姫は無人でしたが、私が積み出すと他台にも人がワラワラと・・・
デザ菜:よくあるパターンね。
>>童話様
半チラ:お突ちゃんの写真ゲット!
半菜:私が決めたとこも、バッチリ撮れた?
A菜:どれどれ・・・なにこれ?5の数字が大きすぎて・・・半菜お姉ちゃんの左腕しか写ってないよ。
半菜:んなっ!せっかくのショットが・・・orz
半チラ:まあ、服で半菜さんと分かりますし・・・(汗)
北菜:あ〜あ、タイミング外したわね。
半チラ:携帯ではタイミングが難しい。慣れたカメラが1番。
極暇人用番外編(お返事)
北菜「・・・し、新婚旅行は・・・必要だよぉ・・・ねぇ?いいでしょ?(モジモジ・・・)」
夏日菜「・・・ジロ」
北菜「・・・な、な〜ん〜てね♪(汗)」
デザ菜「パクるな(汗)って・・・あのね半菜ちゃん?デザ菜族は貧乳じゃないのよ?」
半菜「・・・じゃあ何?真面目に聞いてみる。」
デザ菜「え・・・えっとね・・・控えめな可愛いお胸♪(照)」
半菜「ぶふっ!!最高のギャグじゃん♪クス・・・キャハハハハ♪(ジタバタ)」
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!・・・バタン
ボエ菜「・・・くそガキ(激怒)」
戒菜「姉さん・・・や、やりすぎだって(滝汗)」
北菜「あぅ・・・あんなに熱い愛が冷えてるの?なんで?(泣)」
戒菜「・・・♪(戒菜、トドメさすなら今だな!)」
A菜「そうそう♪完成された大人よりこれからのA菜達のが凄いんだから♪」
黒北菜「年寄り?それはGAME菜族でしょ?今不機嫌なの・・・殺すわよ?(ギロッ)」
GAME菜「・・・あん!?(ギロッ)」
黒A名「ヘッ・・・やってみろよ?(ギロッ)」
デザ菜「わかったわかった!!あんた達落ち着きなさい!!(滝汗)」
金タロス「・・・戒菜・・・お、お前の可愛さに俺が泣いた♪(泣)」
裏タロス「・・・何やってんだか(汗)」
北菜「北菜ちゃん!?な・・・なんでストップなの?何をためらう必要が・・・んぐっ!!(汗)」
デザ菜「そうよ!それでいいわ!そのままいい男捕まえて乙女の道・・・」
〜・・・いやぁ♪呼ばれて参上♪さぁ!乙女のみ・・・
ドッゴォオオオオオオオオン!!!!バコスコッ!!バキッ!!・・・ドサッ・・・
ボエ菜「いい!?北菜ちゃんはうちの北菜と一緒になっちゃダメなの!!わかる!?(激怒)」
北菜「んぐぅ!!ふぬぅ!!(ジタバタ)」
戒菜「・・・お前、本当にバカだな(呆)」
〜・・・ピク・・・ピクピク・・・
GAME菜「GAME菜違うわよん♪GAME菜族のレベルが高すぎて世の男は近寄りにくいのよん♪(照)」
A菜「・・・ばっかみたい(小声)」
(´・ω・`)「・・・デザ菜さんごめん・・・作者本当に殺されてる・・・」
〜・・・。
戒菜「・・・童話デザ菜さんに声かけられて反応できない・・・これは重症だな(汗)」
(;´・ω・`)「童話A菜ちゃん?せっかく楽しく遊んでる人の邪魔はよくないよ・・・うん・・・。」
A菜「何いい子になってんの?バッカみたい♪」
(´TωT`)「童話A菜ちゃんは・・・純粋に育ってほしぃなぁ・・・。」
半菜「ユニゾンか・・・よっし♪私が右?それとも左?(ワクワク)」
(;ФωФ)「だから邪魔しないですって・・・方向性変わってますよ?」
北菜「あぅ・・・ぅ・・・私・・・選ばないとダメなんだね・・・そうだよね、きっとそう(シュン・・・)」
デザ菜「・・・ぁ・・・あの北菜が・・・悩んでる(滝汗)」
北菜「・・・私・・・私決めた!!北菜ちゃんの事が好きだもん!!私は北菜ちゃんがいいの!!(汗)」
半菜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・で?どっちの北菜さん?」
黒北菜「いちいちうるさいわねアンタ♪本気でゴリゴリしちゃうわよ♪(滝汗)」
ゴリゴリ・・・ゴッ・・・
半菜「いだだだだっ!!私悪くないもん!!(泣)」
戒菜「・・・童話北菜、こんなバカな北菜はお前の口からさよならって言ってやれ(ニヤ)」
北菜「北菜ちゃん・・・私の目を見てぇ?グス・・・(ウルウル)」
〜・・・・なんで悩む必要があるんだか・・・ねぇ?
デザ菜「あんたは逆にもっと悩みなさい(呆)」
戒菜「戒菜も一緒に来いよ♪あのバカに猫の愛くるしさをたんまりと教えてやろうぜ♪(激怒)」
ガオウ「や・・・やめろ!!来るな!!貴様らに食わす飯などない!!消えてろ!!(土下座)」
デネブ「・・・言ってる事とやってる事が違いすぎる(滝汗)」
ユート「・・・土下座するぐらいなら謝れよ(呆)」
獅子イマ「フ・・・外野は黙ってな♪(ニヤ)」
A菜「・・・あぅ・・・A菜ちゃん・・・(泣)」
半菜「ほらっ!童話デザ菜さんの言葉を聞いて立ち上がらないの!?(怒)」
llllllρ( )lllll「・・・・・。」
デザ菜「デザ菜ちゃん大丈夫・・・・この子きっと立ち上がれるから(汗)」
〜童話さん・・・お互い作者的な意味でほんと〜〜〜に大変でしょうが・・・頑張りましょうね?(滝涙)
戒菜「作者的な意味ってなんだよ?その涙はなんだ?・・・喧嘩売ってんのか?(怒)」
〜・・・・・・・すいません!!(土下座)
ガオウ「フム・・・半チラA菜か、ちび菜族のわりにはできた奴だな♪」
A菜「・・・A菜ちゃん、こんなバカにお礼しなくていいよ(怒)」
北菜「北菜ちゃんありがと♪ま〜だまだいっぱい食べるから任せて♪お土産もあげるからね♪」
ガオウ「・・・・半チラちび菜よ・・・誰でもいい・・・こいつを止めてくれ!!(汗)」
戒菜「・・・情けない奴だ(呆)」
デザ菜「・・・お情けかけてくれてありがとね・・・デザ菜ちゃん(ホロリ・・・)」
ガオウ「き、貴様ら!なぜ勝手に同情する!!くそ!!(滝汗)」
デザ菜「マリンか・・・あの子も可愛い顔してやる事エグい時あるからね・・・。」
半菜「・・・でも巨乳だよ?」
デザ菜「今の話題で巨乳は関係ないでしょ!?(怒)」
〜私はマリンに全然好かれないですからね・・・両隣は結構6箱以上って人いるんですけどね(滝汗)
戒菜「・・・爆発力はあるんだよな、後はお前の引きだ(汗)」
獅子イマ「しつこい?フッ・・・ちビNA世界は俺の手で落とすからな!(ニヤ)」
デザ菜「あんたは番外編出るな!(汗)」
半菜「ぜ、前半放棄はある意味いい事よ!?釣りじゃないし素直でしょ?(滝汗)」
北菜「釣らなきゃ・・・フフ♪」
戒菜「みんなの心一つか・・・できるかな・・・(シュン・・)」
〜半チラさんも調子はバッチリでしたか♪4回転で3箱・・・おいしすぎっす♪
戒菜「大丈夫、このバカが大晦日に歌姫1日やっても雪はふらなかったし♪」
デザ菜「それと比べれば半チラさんの引きはそうなってもおかしくない事でしょ?(ニコ)」
〜あっしも今日ショッカー全滅させました♪
戒菜「おぃ・・・大雪かもしれねぇ・・・。」
デザ菜「半チラちび菜ちゃん?今年はいっぱい降りそうね・・・。」
〜・・・・あんた達なんて嫌い!!(泣)
デザ菜「半菜ちゃん頑張るわね♪でも、デザ菜ちゃんはもっと凄いのよね♪」
〜・・・いいなぁ半チラさん・・・3219回も回してデザ菜完走したの1回ですよ私(泣)
デザ菜「アハ・・・アハハハハ♪(滝汗)」
夏日菜「デザ菜ちゃん、戦いすぎて歌の力忘れちゃったの?(汗)」
デザ菜「あぅ・・・半チラデザ菜ちゃん、私の分まで頑張って?(汗)」
夏日菜「ますますいいわねカチンコちび菜ちゃんって♪・・・絶対欲しい♪(メラメラ)」
半菜「お、お母ちゃんダメだって!!(滝汗)」
戒菜「カチンコちび菜家も・・・のんきにやってる場合じゃない!拒否しろ!(滝汗)」
北菜「・・・。(だいたいなんで舞台のお稽古に腕立て500回必要なのかしら・・・わけわかんない・・・。)」
夏日菜「な〜に北菜ちゃん?(ニコ)」
北菜「ビクゥ!!・・・な、何が?アハッ♪(・・・読まれた?滝汗)」
A菜「でもあっちは楽しそうだよ♪」
(´・ω・`)「お雑煮ですか・・・やっぱりお正月ですしね♪」
半菜「・・・ジュル」
(;¬ω¬)「半菜さん・・・太りますよ?」
半菜「し、失礼ね!私はまだまだ平気よ!(汗)」
夏日菜「カチンコA菜ちゃんなら大歓迎よ♪(ニコ)」
(´・ω・`)「うんうん♪」
北菜「フフ・・・どう染めてあげようかな♪(ニヤ)」
夏日菜「・・・その前にまずこの娘なんとかしないとね(呆)」
(`・ω・´)「・・・。」
桃タロス「・・・。」
戒菜「お前ら一言カチンコA菜に何か言ってやれよ?(滝汗)」
半菜「見守られてるだけでも・・・幸せだよね・・・(汗)」
デザ菜「そ・・・それよりデザ菜ちゃんが二人?(滝汗)」
A菜「あぅ・・・A菜ちゃんの体〜!(汗)」
〜こ・・・これは難しい問題だぞ?(汗)
戒菜「ああ・・・どっちが本物?いや・・・両方本物?う〜む・・・頭が痛い・・・(汗)」
〜私も頭が痛い・・・私は・・・ど、どっちのデザ菜さんを愛せばいいのだ!?(滝汗)
ドッゴォオオオン!!!!・・・・バタン
デザ名「せっかくの作品におバカな冷やかしするな!!!(激怒)」
〜じゅ・・・じゅみばぜん・・・あぅ・・・バタン
(;´・ω・`)「A菜ちゃん・・・だ、大丈夫かな?」
半菜「・・・た、たぶん大丈夫よ♪(汗)」
極暇人用261長編 「決意のシングルアクション〜決意新たに〜」
【踏み切り付近・・・】
・・・ビー・・・ビー・・・ビー・・・
Σ(´・ω・`)「・・・行かなくちゃ!!」
ダッダッダ・・・
【広場】
ビー!!ビー!!ビー!!〜ただいま凶暴なイマジンが遊園地にて暴れています!避難してください!!繰り返します!!
デザ菜「っ!?・・・龍ちゃん!!(汗)」
龍タロス「う・・うん!!僕も行く!!(汗)」
【ショッピングモール】
デネブ「警報機が鳴ってるぞ!?」
ユート「おい!!遊園地だ!!行くぞ!?」
北菜「キャー♪このお洋服いいよねぇ♪」
サザ菜「こっちもいいよ?ほら♪」
禁菜「迷っちゃうねぇ♪あ・・・これ可愛い♪」
ユート「そんなもん後にしろ!!いくぞ!?」
ミア菜「そっちこそ金ちゃん達いるし大丈夫ですわ♪私たちは買い物しましょ♪」
ユート「・・・はぁ?(滝汗)」
デネブ「・・・ある意味この人たちは別格な何かがあるのかもしれない(滝汗)」
【通路・・・】
ダッダッダ・・・
(;`・ω・´)「ハァ・・・ハァ・・・。」
戒菜「・・・暇!!この警報・・・。」
(;`・ω・´)「うん・・・ボキ、行かないと・・・。」
戒菜「・・・わかった・・・私も行く!(汗)」
ダッダッダ・・・
戒菜「っ!?」
ピタ・・・
桃タロス「・・・スゥー・・・ハァ・・・(ギロッ!)」
戒菜「・・・桃タロス(汗)」
(;`・ω・´)「・・・。」
桃タロス「暇・・・ちょっとばかり強くなったからって調子にのってんじゃねぇぞ?(怒)」
戒菜「桃!!今はそんな事やってる場合じゃないだろ!?(汗)」
桃タロス「戒菜は黙ってろ!!これは俺と暇の問題だ・・・。暇、お前一人じゃイマジン一匹倒せやしねぇよ!(怒)」
(`・ω・´)「やってみなきゃわからない!!・・・変身!!」
バシューン!!ライナーフォーム!!
(#O王O)「・・・。」
トットット・・・
桃タロス「・・・けっ!」
ガシッ!!ドスン・・・
Σ(;O王O)「あぐっ・・・ぅ・・・」
戒菜「お、おい!!何すんだよ桃!!(汗)」
ビュン!!・・・カシャン・・・コロ・・・
戒菜「・・・剣?(汗)」
桃タロス「やれるって言うなら・・・その剣で俺に一発でもぶち込んでみろ!それぐらいできなきゃ行っても意味ねぇ・・・。」
(;O王O)「桃タロス・・・そこをどいてよ!」
桃タロス「だからどかしてみろってんだよ!!・・・そしたら俺も・・・もう何も言わねぇ・・・。」
(;O王O)「・・・ぅ・・・く・・・桃タロス・・・。」
桃タロス「早くしろぉー!!!(怒)」
(;O王O)「んぐ・・・ぅ・・・うりゃぁあ〜!!」
戒菜「おい暇!!桃!!お前らいい加減にしろって!!(汗)」
【ターミナル遊園地】
獅子イマ「おらっ!!!」
ガツンッ!!ガッ!!
裏タロス「んぐっ!!(滝汗)」
金タロス「おごわっ!!(滝汗)」
獅子イマ「貴様らの攻撃など全然痛くないな・・・どうしてかな?(ニヤ)」
裏タロス「くっ・・・い、言ってくれるねぇ♪(汗)」
バキューン!!バシュン!!
獅子イマ「んぐっ!?ぬぅ?(ギロッ!!)」
龍タロス「バーカバーカ♪亀ちゃん熊ちゃんお待たせ♪」
デザ菜「強力な助っ人参上♪・・・いくわよ!(怒)」
金タロス「龍タ・・・デザ菜・・・ぐはっ・・・。」
獅子イマ「ケッ・・・形勢逆転狙うなら後10人ぐらい連れてくるんだな!!(激怒)」
【ターミナル通路】
Σ(;O王O)「ふに・・・ふぬぅ!!」
桃タロス「ヘッ・・・弱い・・・弱すぎるぜ暇!!」
ガツンッ!!ガッ!!・・・バタン
(;O王O)「んぐ・・・ゲホッ・・・うにゅ・・・えーい!!!」
桃タロス「ヘッ!!おらっ!!」
ガツンッ!!ドゴッ!!
戒菜「もうやめろ・・・やめてくれよ!!(泣)」
(;O王O)「ぅ・・・ハァ・・・ハァ・・・・うわぁああ!!!」
ダッダッダ!!
桃タロス「・・・このっ!うりゃぁ!!(怒)」
ドッゴォーン!!!バタン・・・
Σ(;O王O)「あぐっ・・・ゲホッ・・・ぁ・・・ぅ・・・。」
桃タロス「ぜぇ・・・ぜぇ・・・くそっ!・・・粘りやがって・・・(汗)」
戒菜「暇・・・暇!!大丈夫か!?(汗)」
(;O王O)「・・・くっ!」
桃タロス「ハァ・・・ハァ・・・チッ・・・二度と一人で戦うなんて言うな・・・いいな!?(怒)」
戒菜「桃タロス!!(激怒)いい加減にし・・・」
(;O王O)「・・・嫌だ・・・グスン・・・ぅ・・・ヒック・・・やだ・・・グス・・・ぁぅ・・・嫌だ!!」
桃タロス「くっ・・・何ぃ!?(汗)」
バシュン・・・シュン・・・
(´;ω;`)「できるわけないよ・・・桃タロス達が消えるかもしれないのに・・・戦わせるなんてできない・・・グス・・・。」
桃タロス「お前まだわかんねぇのか!?(怒)」
(`;ω;´)「消えるかもしれないんだよ!?」
戒菜「・・・グス・・・あぅ・・・。」
(´;ω;`)「ボキだって本当は戦いをやめて・・・。でもボキは迷えない・・・迷いなんてない!!・・・グス・・・。」
桃タロス「・・・。」
(´;ω;`)「桃タロス達が消えるかもしれないのに・・・ボキはこの時間を守ろうって思ってる!!・・・今も・・・グス・・・。」
戒菜「・・・暇・・・お前・・・グスン・・・。」
(;´>ω<`)「なんでかな・・・桃タロス達が消えるのはこんなに嫌なのに・・・なんで・・・ボキは守ろうと・・・なんで・・・グス・・・ヒック・・・。」
戒菜「私だって嫌だ!!嫌に決まってるだろ!?・・・でも・・・この世界も大事・・・だからどうしていいかわかんないんだよ!!(泣)」
桃タロス「・・・暇・・・戒菜・・・。」
桃タロス「・・・上等じゃねぇか。迷う必要なんかねぇよ!」
戒菜「・・・グス・・・ぇ?」
桃タロス「消えるとか消えねぇとか・・・そんなのは後の話だ・・・。俺が暴れたいってのもホントだしな♪」
(´;ω;`)「・・・。」
桃タロス「ただ・・・まぁ(汗)・・・ちょっとでも守りたいとしたらよ・・・お前らだ・・・。」
戒菜「グス・・・ぅ・・・桃?」
桃タロス「・・・ちビNAの世界・・・暇・・・俺は・・・お前等のために暴れてぇんだよ・・・。」
(´;ω;`)「桃タロス・・・グス・・・。」
桃タロス「・・・ぁっ!つーか暇!お前運も悪いしな!その前に事故でポックリかもしんねぇ!(照)」
戒菜「・・・桃?(汗)」
桃タロス「・・・ヘヘ・・・暇が死んだら俺らも道連れだ・・・。たぶん亀達もそう思ってるぜ・・・。」
(´;ω;`)「桃タロス・・・ボキ・・・。」
桃タロス「だから・・・戦わせろよ・・・一人で背負うな・・・。・・・俺にも頼れバカ♪(汗)」
(*´・ω・`)「桃・・・あぅ・・・グスン・・・桃タロス・・・ありがとう・・・ボキ・・・ボキ!!」
んぎゅ〜♪
桃タロス「おっお前!!俺はそっちの趣味はねぇ!!バカ!抱きつくな!!(恥)」
戒菜「桃・・・暇・・・・・・お前ら・・・大好きだ♪(ニコ)」
桃タロス「バ、バーカ!!(照)・・・・・・・ほら、行くぜ?早くしねぇと亀や熊が負けちまうぜ?・・・三人で戦おうじゃねぇか♪」
戒菜「ああ・・・もう迷わない・・・私も暇や桃と一緒にずっといるからな!桃・・・ありがとな♪(照)」
(`・ω・´)「・・・ボキももう迷わない・・・桃タロス・・・行くよ!!」
桃タロス「おうよ!!」
〜暇の決意は決まった・・・。
最後の最後まで桃タロス達と戦う・・・。
ちび菜・・・イマジン・・・暇・・・。新たな試練を乗り越え、また絆が深まったのだ。
新たな決意を胸に、三人は遊園地へ向かうのであった。
ミア菜ファンです。
(慣れない携帯からお返事)
>>カチンコさん
半菜 「なんで半菜ちゃんはジプ菜さんを目指すのかなぁ?(汗)」
ジプ菜「フフ♪半菜ちゃん可愛いわね♪私の魅力に気付くなんて♪」
半菜 「そりゃ魅力はあると思うけど・・・ジプ菜さんってあまり存在感ないからね・・・」
ジプ菜「(グサ!)・・・うっ・・・そ、それは作者のせいなんだから仕方ないでしょ!?(汗)」
GAME菜「今の半菜の言葉はジプ菜にかなり効いたわね・・・」
A菜 「アハ♪はいからさん♪」
デザ菜「帝国華○団のさくらちゃんのファッションね♪今から着させてみるわね・・・A菜おいで♪」
A菜 「モゾモゾ・・・んしょ・・・よいしょ・・・ちょっとぶかぶかだよぅ・・・お兄ちゃん似合う?」
ソリ菜「北菜ちゃん、秘宝だなんて(照)・・・私を褒めても何も出ないよぅ・・・(赤面)」
半菜 「北菜さんって私達から見たら『秘宝』だよね♪」
戒菜 「カチンコ北菜は北菜族の中でも純粋だからな(汗)」
北菜 「なんか納得いかない(怒)」
… A菜ちゃん♪肩モミもいいけど今は腰が痛いから腰に乗ってほしいなぁ・・・なんてね♪(照)
半菜 「よいしょ〜!」
ドスン!・・・ゴキ・・・
… ちょ・・・腰が!腰がぁ!(滝汗)
戒菜 「半菜の全体重が腰を襲う・・・恐ろしい技だな(汗)」
北菜 「それより本編すごいことになってない?(汗)」
A菜 「A菜ちゃんがデザ菜お姉ちゃん?・・・ぅ?」
デザ菜「A菜ちゃんの中にはデザ菜ちゃんが眠ってて・・・」
半菜 「けどデザ菜さんが二人いるよね?(汗)」
戒菜 「考えても混乱するだけだ・・・続きを待とう」
(お返事2)
>>半チラさん
戒菜 「半チラさんは正月も休まず稼働してるな♪」
北菜 「あんたはどうなのよ?」
… 行ってますよ・・・ただ実家の近くにはホールが一軒しか無くて・・・
半菜 「超が付くほど、ド田舎だもんね(汗)」
… 歌姫も入ってない・・・っていうか甘デジは歌舞伎と黒ひげしかない・・・
デザ菜「そんな店もあるのね(汗)」
… 仕方ないからカリブやらアクエリオンを渋々打ってます・・・早く帰って歌姫打ちたい!
>>暇人さん
デザ菜「デザ菜ちゃん、暇人さんを一途にしたらいいのね?」
半菜 「パパを一途にするのは相当難しいと思うけど(汗)」
デザ菜「あなた♪私が愛の個別レッスンしてあげるから来て♪二人きりになろうね♪(照)」
戒菜 「姉さん、そのままパパを監禁する気だろ?(汗)」
デザ菜「そ、そんなことしないわよ♪(汗)」
A菜 「パパ・・・モジモジ・・・ぎゅ〜♪だけじゃA菜満足しないよぉ?(照)」
半菜 「はいはい・・・あんたには10年早いわよ・・・」
戒菜 「A菜最近どうしたんだろ(汗)」
北菜 「(フフ♪A菜、いい感じよ♪私が教えた通りに言えてるわね♪)」
… セカ菜ちゃん、責任とるよ・・・何が起ころうとも絶対離さないからね♪(照)
ゴン!ガッツーン!
戒菜 「お前のせいで純粋なセカ菜が怒られることになるんだぞ!?(怒)」
(お返事3)
デザ菜「これ以上セカ菜ちゃんに手を出すと容赦しないわよ?」
… うぅ・・・セカ菜ちゃん、このわからず屋達を純粋な心で説得してあげて(泣)
半菜 「セカ菜ちゃん、相手にしなくていいよ」
北菜 「サザ菜ちゃん達さぁ・・・こんな奴よりもっと良い人たくさんいるから・・・ね?」
… ・・・・・・(汗)
戒菜 「ミア菜さん、その二人を潰すよりも作者を潰したほうが楽なんだ♪」
北菜 「そうよね♪あの二人はミア菜さんに任せて、こっちはこっちでやりましょ♪」
… サザ菜ちゃん禁菜ちゃん、3人でどこか遠くに逃げよっか♪(滝汗)
バコ!ドゴ!・・・グシャ・・・
GAME菜「お、お母さん?私が?(汗)」
北菜 「姐さんの一度は言われてみたい言葉ベスト3に入ってるからね(汗)」
デザ菜「私と暇人さんのことを認めてくれたら、毎日お母さんって呼んであげるわよ♪」
GAME菜「わ、悪くないわね(照)」
半菜 「けどさ、A菜からしたらGAME菜お祖母ちゃんになるかもよ?」
GAME菜「GAME菜お祖母ちゃん・・・やっぱり認めることはできないわ!(汗)」
デザ菜「半菜め・・・余計なこと言わなくていいのに(怒)」
戒菜 「チューって・・・サザ菜!それは言っちゃダメだって!(滝汗)」
… チュー?チューってチューペットじゃなくてあのチュー?・・・もう死んでもいい・・・ボン!・・・シュー・・・
半菜 「興奮し過ぎて爆発しちゃった(汗)」
戒菜 「さすがにこの攻撃はシャレにならんな(汗)」
デザ菜「あなた♪ハグもイチャイチャも全部しようね♪(照)」
半菜 「まったく・・・妹の前でよくそんなデレデレできるわね(呆)」
デザ菜「そういうあんたはお気に入りのワンピース着てどこ行く気?」
半菜 「これは普段着よ!決してパパとお出かけするからじゃないわよ!(汗)」
2年続けて無視した作者様もいるようですが・・・
遅まきながら北菜様、お誕生日おめでとうございます。
一年毎に魅力を増していく貴女様の、ご活躍をお祈りしております。
もしかして触れてはいけない話ですか?
(お返事4)
戒菜 「慌ててる姿も可愛いね〜♪」
半菜 「馬鹿にしないでよ!・・・そういう姉さんは猫耳付けて何する気なの?」
戒菜 「・・ぅ・・・これは、その・・・パパとゴロニャンって(照)」
北菜 「なんで皆してこうもパパに釣られのかな(汗)」
デザ菜「あんた達さぁ・・・赤鳥菜ちゃんが狙ってるのによくのん気なこと言えるわね♪」
半菜 「パパ〜・・・赤鳥菜さんを止めてくれたらいっぱい甘えちゃおっかなぁ♪(滝汗)」
戒菜 「止めてくれたらパパとコタツで一緒に寝れるんだけどなぁ♪(滝汗)」
… パ・・・ちょ!まだ何も言ってな・・・
ドッゴーーーン!!
デザ菜「自分達でなんとかしなさいよ!(怒)」
A菜 「あぅ・・・A菜ちゃん、パパをいじめないであげて?」
デザ菜「A菜ちゃん、この子は暇人さんの娘なんだから一緒にお風呂に入ったりしても全然いいのよ?」
A菜 「ぅ・・・お風呂は一人で入れるもん・・・」
半菜 「この前まで怖いから姉さんと一緒に入ってたくせに♪」
デザ菜「なんなら3人で入る?(照)」
戒菜 「姉さん!それは禁区・・・じゃなくて禁句だ!(滝汗)」
… サザ菜ちゃんと禁菜ちゃんが一年中ずっとそばにいてくれたら、厄年なんて怖くないのになぁ♪(照)
北菜 「大丈夫よ♪私達が付いてるじゃない♪」
… それが一番不安なの(汗)・・・暇人さん、6日までには帰ると思うので、その時にうpお願いできますか?
半菜 「ジロジロ♪Fin菜さ〜ん♪」
A菜 「ジー♪」
戒菜 「お前ら、Fin菜さんを困らせて楽しいか?(汗)」 … なるほど♪Fin菜さんは美人だけどシャイと・・・メモメモ・・・むふふ♪
戒菜 「Fin菜さん、鉄砲でコイツの腹に風穴開けてやってくれ(怒)」
デザ菜「暇ちゃん・・・桃ちゃん・・・グス」
半菜 「グス・・・暇ちゃん、よく言った!感動した・・・グスン・・・」
戒菜 「どうやら暇も覚悟を決めたみたいだな」
ジプ菜「あら?暇ちゃんが決心したのにソリ菜の姿がないわね?」
GAME菜「ソリ菜は自分の部屋に閉じこもってたわよ。号泣してるんじゃないかな(汗)」)
北菜さん、不調の訳・・・by半チラ
半チラ:♪う〜さぎ、うさぎ♪
Day菜:かぐや物語か・・・またマイナーな台を。
半チラ:かっぱ、アメドリ、沖海SADとパッとせず、知識ゼロで初打ち・・・取り返しました。
Day菜:相変わらず運がいいな。
A菜:そういえば、1月1日は北菜お姉ちゃんの誕生日だったんだよね。
デザ菜:
>>231さんが教えてくれるまで、忘れてたわね。
戒菜:何故言わないんだ?
北菜:ぶっすぅぅ・・・
半菜:あ〜あ、完全に拗ねちゃったわね。
半チラ:(急いでケーキを買ってきましょう)
デザ菜:(た、頼むわ。これ以上機嫌が悪くなると・・・地獄よ)
〜そして、数時間後・・・
北菜:このケーキ、有名でなかなか買えないんだよ♪
戒菜:(この寒空にご苦労だったな)
半チラ:(デザ菜さんの言う地獄に比べれば・・・楽園でしたよ)
デザ菜:まあ、ちょっと遅れちゃったけど、北菜、誕生日おめでとう♪
他菜:おめでとう♪
GAME菜:で、皆菜+作者からのプレゼントよ。開けてみて。
北菜:どれどれ・・・帽子と・・・イヤリングだぁ♪
半菜:やっと機嫌が直ったみたいね(ホッ)
A菜:半菜お姉ちゃん、絶対チャレンジしちゃダメだよ!せっかくの苦労がパーだからね。
半菜:わ、分かってるわよ。
戒菜:今日も懲りずに逝ったのか。かぐや物語とは・・・甘デジの方か。
半チラ:いやいや、何がなんだか分からないうちに500円で当たり、それも15R。10%ですって。2箱ゲットで即ヤメ、チョイ勝ち。
半菜:相変わらずついてるねぇ。
デザ菜:おかげでケーキが買えた訳ね。
>>ミア菜ファン様
半チラ:帰省中ですか。でも田舎のお店って懐かし台ってないですかね。
北菜:ねえねえ、このイアリング似合う?
戒菜:ああ、とっても似合ってるぞ。
半菜:北菜姉さんの美しさには、負けるけどね。
北菜:〜♪
デザ菜:(よしよし、天国モード継続中)
半チラ:最近潰れちゃいましたが、そんなお店がありました。
A菜:どんな台があったのぉ?
半チラ:では思い出すままに・・・マジカル夢夢ちゃん、なにわのシンデレラ、初代ナナシー・・・あとは覚えてない。
半菜:検定切れてるよね?その台。
半チラ:マジ夢夢はよく打ちましたんで、早速チャレンジ・・・当たっちゃいました♪・・・が、機械の作動不良で途中で強制移動。まあ、少しですが勝てました。もちろん客は私だけ。従業員は、おばちゃん一人だけ。換金はレシートからその場で直接・・・。
GAME菜:ちょっと、それ不味くない?
半チラ:もちろん交換所はあるんですが、おばちゃんそこまで行くのが面倒だからって・・・
A菜:のんびりしてるねぇ。
>>暇人様
半チラ:割り込んでしまいました。申し訳ない。
戒菜:リロード忘れたな。
半菜:ま、気をつけないと。
>半チラさん
デザ菜「半チラさん♪私も拡大した写真で見ればでっ……」
半菜「姉さん無理無理♪むしろ小さいのがバレ…むがっ!!(汗」
戒菜「今回だけ止めてやる!!(汗」
A菜(A菜達は大丈夫…大丈夫だよね…?汗)
半菜「デカイってなんて罪なんだろうねぇ♪」
デザ菜「デザ菜ちゃんそれよ!!パチキャラの喜びは信頼度よね♪」
半菜「半チラさんもチャレンジャーだなぁ…(汗」
お突「あぅ…一足遅かった…(汗」
北菜「半チラさん良かったですね♪」
お突「無一文で撮ったんですか…?あぅぅ(汗」
デザ菜「あんたねぇ…(汗」
>暇人さん
北菜「新婚旅行かぁ…私もいつか素敵な旦那さんと…うっ(汗」
戒菜「夏日菜さん♪うちの北菜が戻ったら、今度はそちらの北菜を治しましょう♪」
半菜「アハハ…って、ちょっと…待って…クク…(笑ったら私…汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪半菜が笑ったらすぐ消すから♪」
半菜「ンン〜!!ぜっ全然笑え…ない…クス…」
北菜「北菜ちゃん!!…やっぱり……」
GAME菜「私達GAME菜の何処が年寄りだって…?えぇ!?(ギロッ」
A菜「大きな魚が釣れた釣れた♪(ニヤ」
北菜「…オロオロ(汗」
戒菜「かっ可愛いいとか言ってんじゃねぇよ!!ぶっ侮辱だ!!(照」
デザ菜「あんた褒められると弱いわね…(汗」
北菜「姉さんも人の事言えるの…?あっ…北菜ちゃん?やっぱちゃんと考え……」
半菜「暇人さん…いい人だったのに…(泣」
北菜「えっと…いい男の人探します♪(滝汗」
GAME菜「そうね…完璧すぎるのも考えものねぇ…」
童話的ちび菜
「↑のお返事も自分のです…」
A菜「こんな完璧やだな…♪」
半菜「あぁ!!姉さんが脳内で殺人事件起こすから…」
デザ菜「えっと…姫ちゃんの写真あげるよ♪」
戒菜「いつ撮ったんだ?(汗」
A菜「暇ちゃんがいい子になったんだぁ♪…チッ」
半菜「私右側がいいなぁ♪」
A菜「シ〇ジの方を相手にやらせるんだぁ…」
半菜「うっ…(汗」
北菜「北菜ちゃんのバカぁぁぁぁぁぁぁ!もう知らない!!(泣」
戒菜「いやぁ残念だったなぁ♪あっはっは♪」
北菜「北菜ちゃんなんて…北菜ちゃんなんて………サヨナラ!!(泣」
ダッダッタ…
戒菜「ガオウ♪いま機嫌がいいから次の日までネコについて語れるぜ♪」
GAME菜「迷惑な話ね…(汗」
A菜「獅子イマジンのバカバカバカ!!…あんたガオウより強いんだよ!?ねっ♪(ニヤ」
デザ菜「釣らなくていいわよ♪暇ちゃんと桃ちゃんが…ほら♪」
半菜「アハ♪桃ちゃんって以外とツンデレなんだから!!…グス」
A菜「ツンデレ桃タロスぅ♪キャハハ♪」
〇「暇人さん…自分の命が惜しいので言えませんが…そうですよね♪(汗」
童話的ちび菜
「変身♪」
半菜「ソー…」
ガバッ!
お突「うきゃ!!なっ何するのよぉ!!(汗」
半菜「ちょっと借りるわよぉ♪」
お突「んもぅ…いいもんいいもん!!半菜ちゃんの着るから!!」
【それで…】
半菜(突)「ふぅ♪なんかいい感じよねぇ♪何でも似合う半菜ちゃん♪」
主水「うりゃぁぁぁ!!(怒」
半菜(突)「えっ!?ちょ…ちょっとタンマ!!(滝汗」
【ちび菜家】
デザ菜「でっ?歌いたいと?」
お突「半菜ちゃんがそうしろって…」
デザ菜「まぁいいわよ♪」
お突「やった♪やった♪」
北菜「歌知ってるの…?」
お突「半分だけよぉ♪貧乳のぉ真似ぇ♪」
ガツンッ!!
デザ菜「殺すわよ…?(激怒」
お突「半菜ちゃんから教わったのにぃ…(泣」
デザ菜「半菜ね…覚えてなさいよ…(怒」
戒菜「お突♪私のぶ……」
ガツンッ!
デザ菜「いい加減に歌いなさい!!」
戒菜「半菜はどうなんだよ!!(汗」
デザ菜「帰ってきたら命は無いわよ♪(ニッコリ」
戒菜「…ビクゥ!!(滝汗)じっ自分で歌うよ♪(汗」
【その頃半菜は…】
半菜(突)「出してよぉぉ!!私歌姫なのぉ!!(泣」
役人「信じれるか!!お前いつもそれで逃げるだろ!!(汗」
半菜「お突のバカタレぇぇ!!(怒」
極暇人用プチ&番外編(お返事)
〜・・・2008年、凄い一年になりそうだ・・・うむ!
戒菜「あぁ・・・ほんっとお前らしい幕開けだったな・・・。」
デザ菜「そうね・・・それでこそアンタらしいわ・・・。」
〜ありがとう・・・素直に受け取るよ・・・俺は今年も・・・極暇人作者として名誉を掴んでみせる!!
北菜「・・・去年もまだ寒い時期・・・」
半菜「足の手術で入院・・・ビビりながら受けたわよね・・・。」
A菜「・・・で?今年最初のお仕事で何やっちゃったの?」
〜いやぁ♪なぁ〜に♪ちょっと頭ガッツーンとぶつけて大流血♪俺はキレたぜぇ!!
ちび菜「・・・バーカ(呆)」
〜もうね♪糸でぬいぬい♪ホチキスをガシガシ頭にやられて・・・まさに!プレミアフランケンですよ♪
A菜「・・・絶対A菜の所でないでね・・・邪魔になるから・・・。」
〜マンガの世界だけだと思ってましたが・・・本当に火花って目から出るんですね♪もうバチバチバチ♪(汗)
デザ菜「・・・そんな事でバチバチしてないで歌姫でバチバチして2R引きなさいよ(呆)」
〜・・・って事で今日はお返事で勘弁してください♪(泣)
戒菜「・・・2008年初日の仕事で怪我すんなバカ(呆)」
〜しばらくパチにも行けなさそう・・・CX実機でも買おうかしら・・・orz
デザ菜「姫ちゃんいいわよ♪一途にしたら私達も安心して譲るから♪(ニコ)」
〜・・・すっごい自信ですね(滝汗)
戒菜「それほどお前が一途になれるなんて信用してないからな♪」
〜姫ぇ♪愛の個人レッスン受けます!喜んで受けます!・・・監禁大歓迎♪(照)一生監禁しちゃってくだ・・・
ガシッ・・・ズルズル・・・
夏日菜「いいわよ♪私が一人前の俳優になるまでレッスンして・・・。」
〜ヒナちゃん!き、君じゃないんだぁああ!!!!(滝汗)
A菜「・・・ミアA菜ちゃんて意味わかってるのかな?(汗)」
〜ふぅ・・・脱出・・・ぇ?ぎゅ〜だけじゃ満足できないですと!?・・・し、仕方ないなぁ♪じゃあナデナデ追加で♪(デレデレ)
戒菜「・・・ホントお前って美人と子供に弱いな(呆)」
デザ菜「・・・犯人はミア北菜ちゃんね(汗)」
北菜「・・・。(・・・じゃあ私はセカ菜ちゃんでも染めちゃおうかな・・・フフ♪)」
セカ菜「・・・?(滝汗)」
北菜「コソコソ・・・ゴニョ・・・。」
セカ菜「あ・・・あぅ〜・・・お兄ちゃんに嫌われないかな?(汗)」
北菜「大喜びだよ♪(ニコ)」
セカ菜「お・・・お兄ちゃん!だったら・・・抱き上げて連れてって?モジモジ・・・はぅ(赤面)」
飾菜「飾菜パーンチ!!(汗)」
ガツンッ!!
北菜「痛いわね!!何するの!?(怒)」
戒菜「お前が悪い・・・ったく・・・(呆)」
セカ菜「あぅ・・・デザ菜さん?ぁ・・・あなたがこちらの作者を想うよう私もその・・・お兄ちゃんが・・・モジモジ・・・(照)」
飾菜「コ、コラ!!(汗)」
サザ菜「ちょっと!!セカ菜ずっるいわよ!?(汗)」
禁菜「お姉ちゃん達に譲るのが妹の役割でしょ!?(汗)」
セカ菜「・・・はぅ〜(シュン・・・)」
ミア菜「迷惑かけてとんでもない妹達ですわ♪ミアちび菜ちゃん♪私がこの子達しつけときますわ♪」
サザ菜「お兄ちゃん・・・海外ぐらい行かないとまずいよ?(汗)」
禁菜「無人島・・・ぐらい逃げないと(汗)」
〜お母さん!私は・・・私は義理の息子としてお母さんを大事に姫とですね!!(汗)
デザ菜「あきらめなさいって・・・親の許可なしに成立する恋なんてないのよ♪」
戒菜「いや・・・親・・・か?(汗)」
〜姫・・・駆け落ちしよう!もう二人でどこか遠く・・・ガッ!!ぐぉおおおおおお!!!!(滝汗)
戒菜「てめぇは今頭に爆弾かかえてるからな♪もっと殴られたいか?(ニヤ)」
〜で・・・でも♪半菜ちゃんも実は引き止めたくてワザと邪魔してるんだよねぇ♪(照)・・・ガッ!!おごぉおおおお!!!(滝汗)
半菜「アハッ♪ホントに頭弱いね♪もっと殴ろうかな♪(怒)」
(;´・ω・`)「怪我治るまであの作者相当弱そうですね・・・・・・。」
サザ菜「戒菜さんなんで?キスなんて海外じゃ挨拶の代わり・・・ってお兄ちゃん!?(滝汗)」
飾菜「ほらみろバカ!!お前の過激な攻撃でショートしちゃったじゃないか!!(滝汗)」
サザ菜「あぅー!お兄ちゃんごめんなさい!!・・・お詫びに頭ナデナデしながらずっと側にいるから許してぇ?(ウルウル)」
飾菜「お前・・・ミア菜ファンさんを殺す気か?(汗)」
〜・・・デレデレ♪姫ってデザ菜族でもとびきり可愛いですよねぇ♪ハグもイチャも大歓迎♪一途になっちゃうもんねぇ♪(照)
デザ菜「あー♪半菜ちゃん可愛いわねぇ♪戒菜ちゃんも猫ちゃんに変身中ね♪(ニヤリ)」
〜・・・おーっし!!んじゃお出かけしちゃおうかな♪もちろん私のお・ご・り♪
いや待て・・・その前におこたでゴロニャンも・・・そりゃもうゴロニャンですよね・・・お昼寝しちゃおっかなぁ♪(照)
デザ菜「姫ちゃ〜ん♪このバカやっぱ一途になれないからあきらめてね♪(ニコ)」
〜ま、まてぇい!!えっとあの・・・そのですね!!(滝汗)
赤鳥菜「さ〜って♪それじゃ誰から行く?戒菜ちゃん?半菜ちゃん?それともいきなりミア菜ファンさん?(怒)」
〜・・・こ、こうなったらこれしかない!!赤鳥菜!!貴様の料理ならこの俺様が食ってやる!!
赤鳥菜「イヤですわ♪ゴミ箱へ料理捨てるようなもんですわ♪」
〜わぁ〜い♪止められなくてごめんなさ〜い♪(滝涙)
A菜「ミアA菜ちゃんも姫さんも何?イジメじゃないもん!」
〜そ・・・そうですよ!?親子ですよ!!・・・て風呂・・・ぶっ!!・・・バタン
A菜「な・・・なんだ・・・トドメさそうとしてたのね(汗)」
戒菜「いや・・・たぶんあっちは本気だったのかも(滝汗)」
〜ひ、一人で入れるもんねぇ・・・ねぇ♪・・・姫・・・まずは温水プールから・・・お願いしま・・・す・・・プシュー・・・
デザ菜「あんた・・・普段積極的なわりにこういう時だけすっごく純粋になるのね(呆)」
サザ菜「じゃあ今年一年私たちと乗り切ろうねお兄ちゃん♪」
禁菜「浮気しちゃダメだからね?浮気したら呪っちゃうから♪」
飾菜「禁菜・・・それは怖いと思うんだが・・・(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさ〜ん♪この二人かなり独占欲強いから気をつけないとブスッ!ってくるですわ♪(ニヤ)」
サザ菜「浮気しないもん♪信じてるもん♪」
禁菜「そうそう♪それにもししたらブスじゃなくてグッチャリだもん♪」
セカ菜「あぅ・・・お兄ちゃん・・・気をつけてね?(滝汗)」
〜ぁ、ミア菜ファンさん了解です♪メモ帳なんかでよけりゃいつでもうpしますんで♪
Fin菜「チラ・・・ぅ・・・あの・・・・な、何?(赤面)」
砂漠菜「お姉ちゃん?ちゃんとお返事しなきゃダメだよ♪」
Fin菜「ぁ・・・うん(照)・・・えと・・・や・・・やっほ〜・・・(手振り)」
KILL菜「あんたそんな性格でよくミルクディッパーで働けるわね?(汗)」
ブロ菜「ミア菜ファンさん?手を出してもいいわよ♪高いけど♪」
Fin菜「ぇ・・・ぁ・・・鉄砲はその・・・アハハ♪(汗)」
砂漠菜「ブロ菜お姉ちゃん・・・家族を商売に使わないでよぉ?(汗)」
(*´・ω・`)「みんなありがとう♪ボキ頑張る・・・絶対に・・・。」
桃タロス「ヘッ・・・世話かけやがって♪」
(;´・ω・`)「ソリ菜さん大丈夫ですかね・・・ちょっと心配です・・・。」
A菜「ソリ菜ちゃんの部屋行って頭ナデナデしてくれば?(ニヤ)」
(*´>ω<`)「・・・ブンブン!!(首振り)」
黒A菜「ニヤ♪暇ちゃんのそゆとこ好き♪」
戒菜「暇からかって遊ぶなっての(呆)」
北菜「そうよ・・・
>>231さんの言う通りよ!!私の誕生日をなんだと思ってるの!?(怒)」
〜いやその・・・話繋がってまして・・・去年は元旦に気をとられ・・・
ドッゴォオオオオオオン!!!・・・バタン
デザ菜「・・・黒い性格治しなさいよ?(汗)」
戒菜「そうすりゃまた主役の道もあるぜ?」
北菜「もぉー!私何も悪い事してないのにぃ!!(泣)」
半菜「
>>231さん・・・うちのお姉ちゃんだけは同情しなくてもいいかも(汗)」
〜ぁ、半チラさん全然気にしないで下さい♪こっちも・・・投下する事だけに集中してましたから(滝汗)
デザ菜「そうそう、このバカが悪いのよ♪」
戒菜「重なる事も結構あるしな(汗)」
GAME菜「かぐやちゃんね・・・結構懐かしいわねん♪」
〜かぐやも結構音量でっかいんですよねぇ〜サンセイだけあって。
デザ菜「ホールによってはしっかり調整してるんだけどね(汗)」
〜ぁ・・・10%しかないんですか・・・どうりで一度も引いた事ないと思いました(汗)
10回ぐらいしかやってはいませんが・・・。
北菜「甘デジ10回やって一回も引けないんじゃアンタやっぱりセンスないのよ・・・。」
半菜「あっちは誕生日のお祝いだね♪」
北菜「ギロッ!!(怒)」
〜ぁ・・・頭が・・・あ〜いたたた♪早く寝ないと・・・
ガツン!!ゴッ!!・・・ドクドクドク
戒菜「お・・・おい・・・さすがに死ぬぜ?(汗)」
北菜「死ねばいいよこんな人・・・。」
北菜「くっ!!童話北菜ちゃん!?だ、旦那さんってもちろん私でしょ!?(汗)」
戒菜「・・・ヨシ・・・よしよしよぉーし!!いいぞ童話北菜♪お前こそ乙女だ♪」
夏日菜「童話戒菜ちゃん♪協力してくれるの?ありがたいわねぇ♪」
デザ菜「今度ブロ菜さんに頼んで猫さんネックレス特注で作ってもらうから♪それあげるわよ♪(ニコ)」
北菜「な、なんで人の恋を邪魔するのぉ!?(滝汗)」
半菜「・・・あぅ・・・半菜ちゃ・・・ング・・・笑っちゃ・・・ダメ!(滝汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃ〜ん♪可愛い妹なんだからビシバシしつけないとね♪(ニコ)」
北菜「童話北菜ちゃん!?わ、私はその・・・あの・・・んくっ!!愛はあるのよ!?(滝汗)」
GAME菜「はいはいうるさいわよん北菜♪それより・・・GAME菜!!姐御の本気見せちゃいなさいな!!(怒)」
A菜「A菜ちゃ〜ん♪こっちもでっかいの釣れたよぉ♪」
金タロス「ハッハッハ♪ホンマに可愛ええな童話戒菜♪お前には笑顔が一番や、いつも笑っておけ♪」
(´・ω・`)「戒菜さん、金ちゃんは純粋に戒菜さん褒めてるんですよ。大丈夫です、自信持ってください♪」
桃タロス「じゃあ俺も純粋に褒めるかな♪童話デザ菜!おめぇも可愛いぜ♪・・・ボソボソ♪」
デザ菜「・・・聞こえるようにしゃべりなさいよ?(イラッ)」
北菜「北菜ちゃん!?ちょ・・・ちょっと待って!?(滝汗)」
戒菜「よぉーし!!激アツだ!!童話北菜、選べ!!(メラメラ)」
Σ(;ФωФ)「・・・ぇ!?」
ユート「・・・はっ?(汗)」
デザ菜「戒菜・・・落ち着きなさい・・・興奮しすぎて自分見失ってるわよ?(滝汗)」
GAME菜「そうねんGAME菜♪・・・でさ?そっちのA菜ちゃんちょっとしつけようか?(ニコ)」
A菜「こんな完璧ないよねぇ♪失敗作って感じだもん♪(ニヤ)」
〜ピクッ!!・・・写真!?ぬぉぉおおおおおおお!!!!!デザ菜様!!早くくださ〜〜〜〜い!!
半菜「暑苦しい復活演出するなぁー!!(汗)」
(;´・ω・`)「だ・・・だからその・・・童話A菜ちゃんも一緒に楽しく遊ぼうよ?ね?」
A菜「・・・ケッ」
半菜「いいよ私♪んじゃリハする?いきなり本番?・・・ぁ、暇ちゃんそこ立ってて♪」
(;´TωT`)「人の話聞いてくださいよぉ・・・。」
北菜「あぅっ!?(滝汗)ま、待って北菜ちゃん!!わ、私は本気だよぉ!!嫌だよ・・・行かないで!?(泣)」
戒菜「よっしゃ!!確変確定!!もらったぁー♪」
デザ菜「だから戒菜・・・興奮しすぎよ(汗)」
北菜「北菜ちゃん待って!!行かないで!!嫌だ・・・よ・・・くっ!!(泣)」
ダッダッダ!!・・・コテン・・・バタン
デザ菜「・・・ぁ(汗)」
北菜「北菜ちゃ・・・ん・・・グス・・・あぅ・・・うわぁ〜ん!!(泣)」
夏日菜「・・・。(心を鬼にしなきゃ・・・これでいいのよ・・・。)」
ガオウ「ま、待て!!気分がよくてなんで一日猫の話を・・・や、やめろ!俺は猫嫌いだ!!(汗)」
戒菜「戒菜ぁ♪私も気分最高だから猫グッズ持参でガオウ神殿集合な♪」
ガオウ「や、やめろぉぉおおお!!!(滝涙)」
獅子イマ「ガオウ様がいなければちび菜世界をつなげられない・・・フ♪」
ガオウ「・・・お前はホント優秀なイマジンだ(泣)」
桃タロス「誰がツンデレだバカ!!それはお前の属性だろうが!!(照)」
半菜「ほんっとツンデレよね・・・最初から暇ちゃん倒す気なかったんでしょ?」
桃タロス「う・・・うるせぇ!(照)・・・童話ちび菜もうるせぇ・・・ほ、ほっとけ!(赤面)」
〜童話さん・・・作者の命はなんのためにあるんすかね?(泣)
ぁ・・・お突だぁ♪わぁ〜い♪
デザ菜「あんたにとって姫ちゃんとは別の意味でファンだからね(汗)」
半菜「は、半菜ちゃん!!主水!!あんた昼行灯のくせにぃ!!(汗)」
戒菜「いや・・・夜は立派な仕事人だぞ?(汗)」
(;´・ω・`)「お突さんも結構チャレンジャーですよね?」
桃タロス「いや・・・ありゃ天然っぽいぜ?(汗)」
北菜「・・・・えい・・・がの・・・シーンのように・・・すべてを・・・捨てて・・・グス・・・ヒック・・・。」
デザ菜「・・・。(北菜がここまで落ち込んでるの初めて見たわね。滝汗)」
〜・・・わ、私も一途になろっと♪(滝汗)
とあるBarにて
マスター「釣られましておめでとうございます…。」
GAME菜「……(パコーン!)新年早々なんて縁起でもない挨拶してんのよ!」
マスター「だってだって…(泣)」
GAME菜「あらっ?マスターが泣いてる!?」
マスター「2008年初打ち行ったら……」
GAME菜「負けたのね!でもそんなのいつもの事じゃない!」
マスター「…ほっといてください!負けるぐらいなんですか!打てるだけましじゃないですか!
実はX'masのDS以来仕事の都合で行ってなかったんですが
今日行ったらないんですよ!歌姫伝説が!」
GAME菜「撤去されたのね!」
マスター「聞けば25日に今年最後の新台入替でドラゴン伝説に替わったそうです。」
GAME菜「伝説繋がりね!」
マスター「そうゆう問題じゃないでしょ!
その一週間前にダイナマイトキングとヤマトが新台で入ったから今年はもうないだろうって思ってたら
評判の悪い海物語のカリブ全部が沖縄に替わったのと同時に羽デジコーナーも入替が行われて歌姫伝説もその対象になったみたいなんですよ。」
GAME菜「アラアラ!」
マスター「25日に入替って事はDSの余韻に浸ってるころ撤去されてたと思うと複雑な気分ですよ。」
てな感じで対に歌姫伝説がMHからなくなりました。さてこれからどうしよう?全くないわけじゃないけど
一円パチンコなのに普通のとこより回らない奴じゃ流石に打てないし
明菜難民になって探してみるかな?
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>半チラさん
北菜 「私の誕生日のこと去年の年末に言ってたはずなのに祝ってくれなかったよね?(怒)」
… いや、ほら!元旦ってやっぱり色々忙しいじゃないっすか!?(汗)
デザ菜「そ、そうよ!今度ケーキ買ってきてお祝いして上げるからね?(汗)」
北菜 「約束だよ?(怒)」
… かぐや物語・・・何度か当たったことあるけどSTで連したことないっす(泣)
戒菜 「うさぎが出てくるだけだったもんな(汗)」
デザ菜「かぐやも15Rあるのね。10%って結構高いわね」
… 実家近くの店は田舎なのに新台ばかり入れてる店なんですよ・・・ヤマトやらアクエリやら・・・
半菜 「しかもつい最近に遠隔した疑いで新聞に載ってたよね(汗)」
北菜 「けど営業停止になってないのよね。しかもほぼ満席状態(汗)」
>>暇人さん
戒菜 「パパ、大丈夫なのか?頭を縫うって相当な怪我だぞ?(汗)」
デザ菜「頭痛くなったらいつでも言ってね?ナデナデしてあげるからね?」
A菜 「痛いの痛いのこの作者に飛んで来〜い♪」
… それはちょっと勘弁して・・・暇人さん、早く完治するといいですね(汗)
デザ菜「あなた♪レッスン1のハグいっくよ〜♪・・・って夏日菜さん!?(汗)」
北菜 「夏日菜さん♪私もパパのレッスン手伝っていいかなぁ♪」
デザ菜「もう!皆して私達の邪魔しないでよ!(泣)」
北菜 「A菜、上目遣いにパパを見て・・・ボソボソ♪・・・さぁ行ってきなさい♪」
A菜 「・・・エヘ♪ナデナデしてくれるの?約束だよぉ?・・・モジモジ・・・(照)」
戒菜 「やっぱりお前が犯人だったんだな(怒)」
北菜 「別にいいじゃないの♪パパも喜んでくれてるよ♪」
… (北菜ちゃんナイス!)・・・セカ菜ちゃんどこに行きたい?・・OK♪二人だけの楽園に行こうね♪(照)
戒菜 「地獄へ招待しま〜す♪(怒)」
ガツン!バコ!
(お返事2)
デザ菜「ぅ・・・セカ菜ちゃん、そこまでこのバカのことを(汗)」
… イテテ・・・きた!セカ菜ちゃん♪愛には姉も妹も関係ないんだからね!あんたもわかるでしょ!?
デザ菜「うぅ・・・(汗)」
… ほら!あんたは愛しの暇人さんと駆け落ちでもしてきなさい!?
デザ菜「そ、そうね!あなた、どこかへ連れてってくれてもいいけど・・・私帰りたくないよ?(照)」
… サザ菜ちゃんと禁菜ちゃんとで無人島・・・まさにハーレム♪ささ、今すぐ出発しましょう♪
戒菜 「北菜は姉さんを頼む!私は作者を殺すから!」
北菜 「OK♪本気出しちゃっていいかな♪」
デザ菜「北菜から殺気が(滝汗)」
GAME菜「あのね暇人さん、ホントにこの子でいいの?まだまだ子供よ?」
デザ菜「私は子供じゃないわよ!?(汗)」
GAME菜「私から見たらまだまだ子供よ♪」
戒菜 「サザ菜!お前もまだ子供なんだから・・・キ、キスとか言っちゃダメだ!(汗)」
… フラフラ・・・サザ菜ちゃんがここまで大胆な子だとは・・・っ!?・・・ウルウルしてる・・か、かわいい・・・ドサ・・
北菜 「サザ菜ちゃんって恐ろしい技使うね(汗)」
戒菜 「ある意味最強かもな(汗)」
半菜 「デザ菜族でも一人一人違うんだねぇ」
デザ菜「もちろんよ♪けどデザ族の中でも私が一番暇人さんのことを思ってるからね♪(照)」
半菜 「すごい自信だね(汗)・・・けど胸だけは一族共通だよね♪」
デザ菜「アハ♪半菜ってばおてんばなんだから♪・・・後で覚えとけよ?(怒)」
半菜 「パパ!早くお出かけ行こうよ♪(滝汗)」
戒菜 「赤鳥菜さん!まずは味見しないといけないと思うぞ♪(滝汗)」
半菜 「そ、そうだよ!だから最初はやっぱり・・・(チラ)」
… こっちを見ないで!(汗)・・・最初はもちろんパパからだよねぇ♪(滝汗)
バキ!ゴキ!!
デザ菜「赤鳥菜ちゃん♪作者は私がやっておいたからね♪残り二人はどうしよっかな♪」
戒菜 「半菜、どこか遠くへ旅行でも行こうか♪(滝汗)」
半菜 「私が一番の被害者・・・(泣)」
(お返事3)
北菜 「A菜♪一人でお風呂入るとお化けが出るかもよ?」
A菜 「あぅ・・・パパ、一緒に入ろうよぉ・・・」
デザ菜「あんもぅ♪あなたったら照れちゃって可愛いんだから♪私もあとから入っていい?(照)」
戒菜 「A菜は別にいいが姉さんはやめろって!パパを殺す気か!?(汗)」
デザ菜「なによぉ・・・ちゃんとバスタオル巻くから大丈夫よ?(照)」
半菜 「そういう問題じゃないの!パパ死んじゃうから!!(滝汗)」
… サザ菜&禁菜ちゃん、お兄ちゃんが浮気すると思う?するわけないじゃない♪
北菜 「セカ菜ちゃんに手を出すのは十分浮気だよねぇ♪」
… うっ・・・セカ菜ちゃんも大切だし許して欲しいなぁ♪(滝汗)
・・・ぁ、暇人さん、実家から帰ってきたんで、うpお願いできますか?
A菜 「Fin菜お姉ちゃ〜ん♪(手振り)」
半菜 「私、Fin菜さんのこともっと知りたいなぁ♪クールで素敵だよね♪」
… Fin菜さ〜ん♪あ!・・・ムググ・・・浮気はダメ・・・浮気はダメだぞ!(滝汗)
戒菜 「いつになくがんばってるな(汗)」
GAME菜「暇ちゃん、ソリ菜なら泣き疲れて寝ちゃったわよ?」
ジプ菜「添い寝するなら今がチャンスよ♪ソリ菜の部屋のカギ開けといたからね♪」
GAME菜「あんたも暇ちゃんをからかわないの(怒)」
>>童話さん
… お突ちゃんに一言物申す!・・・逃げ足速すぎ!(泣)
デザ菜「なによいきなり(汗)」
… 正月の間に結構仕事人打ったんだけど、釣りからお突ちゃんが10回程出てきて一度も捕獲できず・・・
半菜 「あんたの打つ台のお突ちゃんは逃げ足が超人的だからね(汗)」
… だからお突ちゃんの服をうちの半菜に貸してあげて!?
半菜 「嫌よ!何で私が・・・」
戒菜 「お前ならあの主水でも簡単に捕まえられそうだからな」
半菜 「それどういう意味よ(怒)」
新90 A菜 リハーサル! (カチンコ)
>>半チラさん
デザ菜「半チラさんの行くホールに行ったらいいんじゃないかしら?」
戒菜「作者がヒキ弱なんだから、どこ行っても同じだろ?!」
北菜「昨日仕事帰りに初打ちしたって言ってたわ」
〜うぅ…甘デジセルの皆さんヒドイ(泣)5k投入して誰も出てこないなんて…グスン…しかもちび菜セルに
移動してすぐに『激アツよ♪』+『黄カーテン』+『北ウイング』をさっくり外す北菜さんって…
北菜「ま、いつも通りなのかしらねぇ?」
半菜「大回収祭ってとこかしら?」
A菜「今日も出撃♪がんばってね」
>>暇人さん
戒菜「姉さん、夏日菜さんが燃えているぞ(滝汗)」
北菜「どうあってもスカウトする気だわ…」
デザ菜「あぅ…(滝汗)36計逃げるにしかず!行くわよ」ピュー♪
半菜「あらら、逃げ足の速いこと…さて磯部巻きでも食べよっと♪」
A菜「お姉ちゃん太るよ…二の腕タプタプしちゃうよぉ…(汗)」
北菜「A菜、あなた心配する人が違うでしょ!見て御覧なさい」
A菜「アハ♪…グス…アハハ♪…暇ちゃん、桃ちゃんも良かった…グスン(泣笑)」
半菜「A菜…私を心配するよりそっちの方が大事だったのね(涙)」
戒菜「そんなことより大変だ!!暇人さんが大怪我したんですって!!」
デザ菜「えぇー!大変だわ、お見舞いに行かなきゃ!(お菓子持参♪)」
北菜「お姉ちゃん行ったら暇人さん血圧上がっちゃうよぉ…血が噴出しちゃう!!」
デザ菜「じゃどうしたらいいのよぉ…(オロオロ)死んじゃ嫌よぉ〜暇人さん!」
半菜「もぉ…大袈裟ね。暇人ちび菜さん達に任せようよ…お見舞いはちび菜便でね」
つ『木工用ボンド』
戒菜「おい(汗)…傷口を接着しろってのか?」
〜冗談に決まってるじゃないですかぁ!…しかし暇人さん災難でしたね。お大事に
続きです
>>ミア菜ファンさん
半菜「ジプ菜さんの存在感が無いなんてひどいわ(怒)クィーンなのに…会員番号筆頭として力の限り
応援するわよ♪ミアお兄ちゃん、よろしくね!」
A菜「あっ…はいからA菜ちゃんだ♪」
〜ぬおおっ!(激萌)A菜ちゃん可愛い♪♪今すぐお出かけしましょう!!待ってて、お迎えに行き…
べき!どごっ!ばりばり!きゅううぅ…
デザ菜「ハア…ハア…ついに変態ロリコンに走ったかぁ!(怒)」
〜そ、そんなぁデザ菜さん、誤解ですってぇ…(傷だらけ)
戒菜「しかしミアA菜ちゃん、かーわいいな♪もう」
北菜「ほぇ?『秘宝』?…イヤン♪(赤面)恥ずかしい…ミア半菜ちゃんったら〜♪」
〜ソリ菜さんの方が『秘宝』にふさわしい気が…(ギロ!)あっはい!北菜さんです(滝汗)…万歳!
A菜「え?お兄ちゃん腰悪くしちゃったの?…もう世話が焼けるんだから…ちょっと待っててね♪
カキカキ…できたっと!『玉の腰券』どう?」
北菜「あれ?字が違うよ…(汗)」
A菜「いいの♪お兄ちゃんの『玉の腰』にのるんだから!A菜、いっきまぁ〜す♪」
(=^・.・^=)「ミャーン♪」
デザ菜「そうだよね、まる。A菜〜♪まるのおトイレ掃除よろしく〜」
A菜「あぅ…おトイレ掃除しなきゃ!お兄ちゃん今度行くからね♪」
新90 A菜21話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ついに最深部の施設【ZERO ROOM】へ侵入したA菜と北菜。設備が稼動を始め、A菜の中に潜んでいた
『デザ菜』が覚醒。会見を熱望していた北菜だったが、もう一人の『デザ菜』が現れ、因縁めいた
会話に戸惑いを隠せない様子だった。そこに、もう一人因縁を持つものが現れる。さて…
デザ(A)菜「くっくっく…デザ菜を名乗っているようだが、いいのかしら?…デザ菜は私よ!」
デザ菜「くぅ…(汗)」
北菜「えっ、えっ?…ちょっと、どういうことかしら?」
ダンダンダン…ガチャ…
戒菜「あっ北菜!…そこの貴様、まさか…」
デザ(A)菜「くっくっく…久しぶりだねぇ、また逢えて嬉しいよ(ニヤ)」
戒菜「北菜、A菜から離れろ!そいつはもうA菜じゃない!!」
半菜「この『氣』…間違いありません!…しかしこのデータは…あっ隊長?」
戒菜「A菜という心優しき少女に潜むとは下劣な奴め!許すわけにはいかない(怒)」
デザ(A)菜「…フ…くっくっく…あっはっはっは…つくづく面白い女だねぇあんたは!…」
戒菜「くっ…貴様のせいでどれだけの犠牲者が出たと思っているんだ(激怒)」
デザ(A)菜「フン…あんたの戯言など聞こえないねぇ。愚か者共が多いだけのこと。粛清して何が悪い?
あんたらだって似たようなことをやってきただろうが!」
戒菜「貴様のような無差別破壊行為とは断じて違う!」
半菜「落ち着いてください隊長。確かに『氣』の種別は彼女のものですが、出力データが小さすぎ
ます。これでは能力を100%発揮できる状態ではありません」
戒菜「何?…」
デザ(A)菜「フン…命拾いしたようだな。あんたに構っている余裕は無い。北菜、聞きたいことがあるの
なら聞くがいいさ」
北菜「あなた方が遺恨を抱えているのは良くわかったけど、どうしても確認したいことがあるの」
デザ菜「…私も聞かせていただくわ、責任の一旦は私にもあります」
戒菜「貴方は…?」
デザ菜「デザ菜よ。よろしく」
デザ(A)菜「…フン…」
新90 A菜21話 カット! (カチンコ)
戒菜「ついにデザ(A)菜、覚醒だな」
北菜「実はデザ菜姉さんが2役なのよね」
デザ菜「くっくっく…(ニヤ)」
A菜「あぅ…(泣)」
半菜「デザ菜姉さん恐い(ブルブル)」
戒菜「姉さん!カットかかってるから(汗)モードチェンジして…」
デザ菜「面白いわね♪超悪役なんて、なかなかできないわよ♪」
北菜「戒菜さんと遺恨があるのね…」
戒菜「オーヴの赤い悪魔…デザ(A)菜の通り名さ!」
半菜「オーヴ?」
戒菜「そ。そのうち外伝で語るかもよ♪」
デザ菜「語らなくていいから(汗)次回早く撮りたいのよ♪」
A菜「あぅ…A菜まだ準備してない(汗)」
北菜「早く準備なさいな」
A菜「はぁ〜い♪」
半菜「覚醒したけれど、どうなるのかしら?」
デザ菜「ふっふっふ…」
半菜「はぅ…(泣)」
本日休養・・・by半チラ
Day菜:やっと今日は休パチか。
半チラ:年末から休みナシでしたから。
Day菜:ま、たまには休養も必要さ。
半チラ:煩悩充電もな。
>>童話様
半チラ:いま、お突ちゃんが携帯の待ち受けになってます♪
半菜:【デジタル時計・ちび菜勢揃い】はどうしたのよ!
半チラ:もちろん保存してあります。そのうち切り替えますが、まあ気分転換で。
北菜:どれどれ・・・しっかりバストアップにトリミングしてあるし・・・
A菜:ス・ケ・ベ
戒菜:まあ、いわゆる【ビョーキ】ってやつだ。
デザ菜:(今度は釣ってやる)
>>暇人様
半チラ:怪我は大丈夫でしょうか?
半菜:(暇)ちび菜さんたちが看病・・・してないわね(汗)
戒菜:まあ、大丈夫と判断したんだろ?
北菜:その割りには・・・追加でダメージが(汗)
A菜:そういえば、最近ヘタレ宇宙人出てこないねぇ。
GAME菜:最近急に寒くなったから・・・滅亡したんじゃないの?
半菜:まあ、全然活躍しないし・・・ノー・プロブレムね。
>>マスター様
デザ菜:歌姫難民かぁ・・・まだ近所にあるあんたは幸せね。
半チラ:最近は撤去免れてますが・・・冬○ナ2とか、脅威はありますねぇ。
半菜:よく逝くとこなんか、6台あるし♪
北菜:でも、稼働率今一ねぇ。たまにあんたが6台全部回して帰ってるもんね。
戒菜:もう少し回ってくれれば・・・お客さん戻ると思うんだけどなぁ。
>>マスター様
デザ菜:歌姫難民かぁ・・・まだ近所にあるあんたは幸せね。
半チラ:最近は撤去免れてますが・・・冬○ナ2とか、脅威はありますねぇ。
半菜:よく逝くとこなんか、6台あるし♪
北菜:でも、稼働率今一ねぇ。たまにあんたが6台全部回して帰ってるもんね。
戒菜:もう少し回ってくれれば・・・お客さん戻ると思うんだけどなぁ。
>>ミア菜ファン様
デザ菜:田舎店で新しいもの好き・・・キツそうな店ね。
半チラ:かっぱ打ちに逝く店なんて、最近やっと沖海フルスペが入りました♪
半菜:遅っ!
戒菜:そのわりに、おさかなアイランド入ってるし・・・分からん。
半チラ:かぐや物語はST連は2回しました。あとは全部時短引き戻し。
A菜:あとで本スレ見たら・・・ショボイリーチで当たったって言ってたね。
半チラ:♪う〜さぎ、うさぎ♪は、最初何のことやら???甘デジは、歌い切ったら当たりだったのね。
北菜:歌姫のLMと同じかぁ・・・でもドキドキ感は、断然歌姫ね♪
>>カチンコ様
A菜:早速釣ってるぅ。
北菜:CXで後半確定予告が重複すると、みなさん大分期待するからねぇ・・・フフフ
戒菜:困った性分だな。
デザ菜:でも5Kも無人クンとは・・・
半チラ:別に珍しくないですよ。正月に限らずね。
半菜:そっちの半菜ちゃんは調子悪いのかなぁ。
GAME菜:今のあんたは、異常よ。
ミア菜ファンです。
… 皆様、年末年始の戦績はいかがでしたでしょうか?
デザ菜「あんたはどうなのよ?実家に帰ってからも打ちにいったんでしょ?」
… はい、えっと・・・1月の1、2、3、4日と打ちに行きましたよ
戒菜 「行き過ぎだろ!(汗)」
… 正月、お盆、GWは家族、親戚集合して朝から夜まで皆でパチ、夜は麻雀大会の毎日ですから♪
半菜 「博打一族だね(汗)」
北菜 「今年の正月は何打ったの?歌姫は無かったよね?」
… 甘デジは黒ひげと歌舞伎しか入ってないから、冬ソナや仕事人、アクエリなどフルスペを打ってました
戒菜 「収支はどうだったんだ?」
… 1箱で100回も回らない仕事人や、アタッカーフルオープンする黒ひげで勝てると思いますか?(泣)
デザ菜「けど冬ソナで12連、黒ひげで25連したって喜んでたじゃないの♪(汗)」
… 冬ソナは12連中7回が凸・・・黒ひげも凸ばかりで、しかもアタッカー最悪で2箱しか出てないし・・・
戒菜 「さすが正月だけあって厳しいな(汗)」
半菜 「そんなことよりさ、パチンコ打ちながら携帯のアプリで歌姫打つのやめたら?」
… だって・・・フルスペって熱いの滅多に来ないし・・・歌姫打ちたいし・・・
デザ菜「パチンコ打つかアプリするかどっちかにしなさいよ(呆)」
A菜 「家に帰って来たことだし、明日は歌姫打ちに行くよねぇ?」
… もちろん!1週間ほど打ってないと禁断症状が出て・・・まさにちび菜ミステリー!
北菜 「仕方ないな〜♪明日いっぱい釣ってあげるから期待してね♪」
… うんうん♪北菜ミステリーですな♪・・・・・・勘弁してください!(泣)
(お返事)
>>カチンコさん
ジプ菜「グス・・・半菜ちゃんありがと♪残りの会員カードもらってくれる人いないかしら・・・」
… では私が会員NO002を・・・
ジプ菜「なんであんたにあげないといけないのよ?(怒)」
… はい・・・でしゃばり過ぎました・・・自重します(泣)
北菜 「A菜、今あなたは正義の味方なのよ♪お兄ちゃんをやっつけてきなさい♪」
A菜 「うん♪お兄ちゃん!月に代わっておしおきだよ♪」
半菜 「A菜!それはセーラー○ーンよ!(汗)」
デザ菜「ありゃ・・・あっちのデザ菜ちゃんがカチンコさんやっつけちゃったみたいね(汗)」
A菜 「あぅ・・・デザ菜お姉ちゃん!お兄ちゃんをいじめたら、めっ!だからね!」
… うんうん♪A菜ちゃんは元気一杯で可愛いねぇ♪カチンコさん、A菜同士交換しま・・ぐぇ(チョークスリーパー)
戒菜 「ミシミシ・・・コイツは調子に乗るとすぐ暴走するからな♪(怒)」
A菜 「あ♪作者が泡吹いてるぅ♪カニさんみたいだねぇ♪」
半菜 「本編は・・・A菜ちゃんの中にいるデザ菜さんが悪ってことでいいのかな・・・」
デザ菜「悪役かぁ・・・ちょっと複雑な気持ち(汗)」
戒菜 「心配するな。もう一人のデザ菜さんはきっと善さ♪」
>>半チラさん
… 新台なんて入れないでいいと思いませんか!?
デザ菜「私達を脅かす存在でしかないからね・・・」
… ちび菜杯の時に通ってた店からも、ついにCXが撤去されました(泣)
それともう一軒の店も月曜に入れ替えが・・・まだ何が入るかわからないけど恐怖です・・・
デザ菜「新装の朝に携帯のP-Wのサイトから、パチンコ台に何が入ってるか調べるのがドッキドキよね」
… そう・・・中森明菜歌姫伝説CXってあれば一安心ですが無かったら・・・絶望です・・・
半菜 「何考えてるのかしら!毎週毎週入れ替えばっかりして!(怒)」
戒菜 「新台を買う予算を客に還元しろってんだ!(怒)」
北菜 「近場の歌姫が撤去されつつあるね・・・このままだとあんたも難民になってしまうかもね・・・」
… いや!どれだけ遠くてもCXがある限り打ちに行きます!
デザ菜「このバカは気合いでそこら中の店を周りそうね(汗)」
童話的ちび菜
「変身その2」
デザ菜「とりあえず、練習だけしてみましょうか♪」
北菜「お突だけでいいでしょ?私パスぅ♪」
戒菜「あっ…じゃあ私も…」
ドンッ!!
デザ菜「私がやれって言ってんの…意味分かるよね?(怒」
北菜「お姉ちゃん♪無理に机に足乗せたら危険よ?(汗」
戒菜「乙女代表だろ?なっ?(汗」
お突「私走るのと、逃げるのが得意です♪」
A菜「みんな知ってるよ…」
【その頃半菜は…】
半菜「イヤン♪私ったら花札強すぎ♪」
役人「くそっ!!なんでだよ!?(汗」
半菜「私に勝つつもり?100年早いわよ♪」
【数時間後…】
デザ菜「もう夜ね♪夜ご飯にしましょ♪」
お突「わーい♪」
北菜「じゃあ今日はシチューにしよっかな…」
A菜「ホント!?A菜大好きぃ♪」
GAME菜「たまにはいいわよね♪半菜も好きそう……って!半菜は!?(汗」
戒菜「あっ…忘れてた…(汗」
【その頃…】
半菜「でね?私はこう言ったの…『無いよりはマシよね♪』って!!」
役人「お前チャレンジャーだな…」
半菜「そうかなぁ?みんな言ってるよ?私はでかすぎて困ってるんだけど♪」
お突「おーい!迎えに来たよぉ♪」
半菜「あっ!やっと来たぁ…じゃね♪役人のおっさん♪」
役人「あぁ♪またな♪」
お突「それじゃ、しゅっぱーつ♪」
役人「…♪って!脱獄だぁぁぁぁ!!(汗」
―終わり
童話的ちび菜
「お返事」
>ミア菜ファンさん
お突「あたしを簡単に捕まえられると思った?」
戒菜「お突…?(汗」
デザ菜「…ギロッ!!」
北菜「〜♪」
GAME菜「はいはい♪そういう事は私に通してからにしてね♪」
デザ菜「別にお突の服くらい貸してあげても……」
GAME菜「一回5000円でいいわよ?ミア菜ファンさんには特別価格よ♪」
デザ菜「…(呆」
>暇人さん
戒菜「うちの北菜も元に戻ったし♪今度は暇人北菜の番だな♪」
デザ菜「そうねぇ…お互いの為にも…ね♪」
戒菜「えっ…?ネコ…いっ要らないけど、どうしてもってゆうなら…(照」
GAME菜「素直になりなさい…あっ!半菜の変わりに…コホン…あーっはっは♪ウケるわよ?その話♪(笑」
デザ菜「私が牢屋に入ったら面会に来てね…♪(激怒」
GAME菜「GAME菜♪私達はこんなガキ相手にしちゃダメよ♪完璧な美女なんだから♪」
A菜「A菜ちゃんこれって釣りだよね?」
戒菜「ングッ…わっ笑えばいいのか?………アハ♪(ニッコリ」
北菜「姉さん笑って生活したら…?ねっ?」
デザ菜「桃タロス君♪プリンあげるから大きな声で言ってみて?(ニコ」
北菜「戒菜さん♪私もっとかっこいい人がいいなぁ♪(汗」
戒菜「(まだ迷いがあるか…)お前贅沢なヤツだなぁ♪」
GAME菜「いいわよ♪A菜…行け!!」
A菜「うん♪しっかり勉強して、反面教師にするんだぁ♪(ニヤ」
デザ菜「おぉ♪復活したみたいね♪…ホントはうちの半菜の写真だったんだけど♪(汗」
A菜「暇ちゃん…暇ちゃんだけはA菜の味方だと思ってたのに…裏切り者!!」
童話的ちび菜
「お返事」
GAME菜「んん〜…リハしてもいいかなぁ?何か完璧にしたいからさ♪って半菜が言ってたわ♪」
北菜「何も聞えない…何も聞えない…(汗」
戒菜「北菜!!そら耳だ♪(許せ暇人北菜…)」
A菜「あっ…暇人北菜お姉ちゃん大丈夫?ねぇ北菜お姉ちゃん!!」
ガツンッ!!
戒菜「黙ってろ…」
A菜「…チッ」
戒菜「あぁ!分かった♪フンフーン♪楽しみだ♪なっ?ガオウ♪(ニッコリ」
デザ菜「あんたネコの話題だと可愛くなるのにねぇ…」
A菜「ガオウはネコバカと遊んで…獅子さんは仕事か…上司を選び間違えたんじゃない?」
GAME菜「誰がツンデレ属性よ!?このツンデレ桃!!って半菜が♪」
A菜「ツンデレが嫌なら、いじられキャラになっちゃえよ♪(ニヤ」
お突「暇人さぁん♪お金ありますかぁ?ちょっと頂戴♪キャッキャッ♪」
デザ菜「いくら必要だからって…他の作者さんに迷惑かけないの!!」
GAME菜「半菜ちゃん!!私を助けて!?きっとデザ菜姉さんより可愛いいのがいけなかったのね…って半菜が♪」
デザ菜「あいつ…(怒」
お突「私チャレンジャー?」
戒菜「桃タロスは天然って言ってるが?」
お突「そっかぁ♪桃太郎は天然♪桃太郎は天然♪」
デザ菜「名前違うし、意味違うし…(汗」
北菜「北菜ちゃん…私達はもうダメだよ…元には戻れないよ…グス」
前から気になってたんだけど
暇人さんの実機見てみたい気がします…
実は自分も実機購入考えてましてどんなものかと思い。
嫌だったら結構です、よかったら暇人さんの実機の写真うpお願いできませんか?
いきなりわがままですいません!
極暇人用番外編(お返事)
〜あらら・・・Barさん・・・否!ミャスター!!残念でしたね(汗)
戒菜「ミャスター?(汗)」
デザ菜「くぅ・・・2008年まで残しなさいよねぇ・・・。」
半菜「ホント遊ぶつもりで1円しかなさそうだよね(汗)」
北菜「全部海よ!カリブがいけないのよ!」
GAME菜「・・・カリブも大変なんだからそっとしておいてあげなさいな?(汗)」
夏日菜「沖縄よりお客さんいないものね(汗)」
〜あ、心配かけてごめんねぇ?な〜に♪ちょっと切れてドバッっとなっただけさ♪(滝汗)
戒菜「ちょっとってレベルじゃねぇだろ・・・アホ(呆)」
〜姫ぇ♪頭痛いけど触っちゃダメなんだってぇ・・・だから・・・その・・・ぎゅ〜♪がいいなぁ♪
ガツン!!
〜おごわっ!!・・・おご・・・のご・・・(滝汗)
デザ菜「ミアA菜ちゃん?痛いの痛いのもっと痛くなれよ?わかった?(ニコ)」
夏日菜「いいわよミア北菜ちゃん♪ついでにあなたも一緒にレッスンする?(ニコ)」
北菜「・・・。(北菜ちゃん・・・やめた方がいいよぉ?汗)」
夏日菜「デザ菜ちゃん?邪魔するつもりはないのよ?だったらミアデザ菜ちゃんも一緒にレッスンしようか?(ニコ)」
〜ひ・・・姫・・・き、危険です・・・。私は大丈夫だから逃げて!!(泣)
デザ菜「・・・母さん、受けさせるのこのバカだけでいいって(汗)」
〜ぁ・・・もぉきゃわいいなA菜ちゃん♪約束約束♪ついでに一緒に寝ようねぇ♪腕枕しちゃうぞ♪(照)
ガツンッ!!ガッ!!
〜ぁ・・・頭は・・・やめ、やめて(泣)
戒菜「ったく・・・ミア北菜?喜んでいてもダメだ・・・な?(汗)」
セカ菜「・・・アハ♪・・・じゃあその・・・動物園行きたいなぁ♪(照)」
北菜「・・・コソコソ・・・ゴニョゴニョ・・・」
セカ菜「はぅ・・・ぇ、えっと・・・温泉で?ぇと・・・二人で旅行行きたいなぁ♪モジモジ・・・こんな感じかな?(汗)」
北菜「ん?私知〜らない♪(ニコ)」
セカ菜「あぅ〜!!(赤面)」
サザ菜「愛に妹も姉も関係あるもん!お兄ちゃんは私のよ!?(汗)」
禁菜「違うわよ!私のだって!だいたい姉さんより若い私でしょ!?(汗)」
セカ菜「はぅ・・・セカ菜じゃ・・・ダメ?(ウルウル)」
スロ菜「お兄ちゃんモテモテだね♪キャハ♪」
飾菜「スロ菜・・・喜んでないでお前も止めろ・・・(汗)」
〜帰りたくない?フフ・・・姫♪この私が姫を帰すわけないでしょ?もうハグしたら最後・・・離さないぞ♪(照)
バゴッ!!
〜あ・・・頭・・・が・・・ぎぃ・・・・のぉおお!!!!(悶絶)
戒菜「ったく・・・調子にのんな!!」
サザ菜「それじゃ私たちは無人島で愛を誓うから♪」
禁菜「いってくるね♪元気でねぇ♪」
ガツンッ!ガッ!!
ミア菜「まったく・・・できてない妹で困りますわ♪(怒)」
サザ&禁菜「はぅ・・・うぐぐ・・・(汗)」
〜お母さん・・・何をおっしゃいますか・・・。この子でいいじゃなく・・・姫じゃなきゃダメです!!(キッパリ)
デザ菜「ある意味男らしいけど・・・ダメに決まってるでしょ!?(怒)」
〜絶対姫を泣かせるようなマネだけはしません!!お母さん・・・娘を私にくださ・・・
デザ菜「あ〜あ・・・戒菜ちゃん達もせっかく好意持ってくれてるのに・・・。」
〜ぁ・・・ぇ・・・えと・・・アハハ♪(滝汗)
ドッゴォオオオオオオン!!!
デザ菜「姫ちゃん・・・こんな奴と一緒じゃ確実に泣かされるからやめときなさい?(汗)」
サザ菜「キスってそんなにいけない事かな?私なんて小さい頃から年中してたから平気だよ?(ニコ)」
飾菜「あぁ・・・お前に奪われたな・・・私の大事な唇・・・おぇ・・・。」
サザ菜「それに私はもう大人だもん♪ねぇお兄ちゃん♪ほら遠慮しない・・・ってあれ?倒れてる(滝汗)」
戒菜「サザ菜・・・お前が積極的になればなるほどミア菜ファンさんは死に近づくんだ・・・やめとけ(滝汗)」
〜もぉ♪姫の愛ならもの凄く伝わるから大丈夫♪自信満々でお願いしますね♪(照)
半菜「でも一族共通で胸ないって変だよね♪作者も貧乳好き?キャハハ♪」
〜・・・ぁの・・・半菜さんその・・・後ろ・・・。
デザ菜「姫ちゃ〜ん♪作者と半菜片付けるけどいい?(怒)」
龍タロス「答えは聞いてない♪」
〜さて・・・ミア半菜ちゃんと一緒にお出かけしよっか♪(滝汗)
半菜「そ、そうね♪私も今回は一緒に行くぅ♪(滝汗)」
ドッゴォオオオオオオオン!!!・・・バタン
デザ菜「あ〜スッキリした♪姫ちゃん、そっちの半菜は任せるわ♪(ニコ)」
赤鳥菜「そうねぇ♪味見は大事ですわ♪でもこのバカ作者に食わすのは私のプライドが・・・」
〜そ、そうね・・・そうっすね・・・(滝汗)
赤鳥菜「じゃ〜ね〜♪ミア菜ファンさん♪一番最初は一番愛を感じるあなたですわ♪(照)」
飾菜「・・・。(食ったふりして捨てるんだ・・・。滝汗)」
〜むぐ・・・そ、そっか・・・んじゃパパと一緒に入るか♪怖くないぞぉ♪おもちゃ持っておいで♪(汗)
戒菜「・・・最低。」
〜ちがぁぁう!!決して幼女を狙うわけじゃないですよ!?ってぁ・・・姫?(真っ赤)
デザ菜「ちょっと姫ちゃん!?ダメに決まってるでしょ!?いくらこのバカでもそんな事したら・・・。」
戒菜「そ、そうだ!!理性がプッツン・・・ってあれ?どこ行った?(汗)」
半菜「なんか水風呂入って己の精神を沈めてくるって・・・。」
デザ菜「さ・・・さすがのバカでも自重したみたいね(滝汗)」
サザ菜「お兄ちゃん♪セカ菜は可愛い妹だけど・・・ダ〜メ♪私だけ見て♪(照)」
禁菜「こんな独占欲な姉さんじゃ疲れちゃうよ?私にしちゃいなよ♪(照)」
セカ菜「ムゥ・・・禁菜お姉ちゃんも独占欲強いもん・・・。」
〜ぁ、ミア菜ファンさん・・・お粗末な保存ですがどぞ♪→
http://updas.net/up/download/1199614558.zip(ダウンパスは小文字で○きな♪)
Fin菜「ぇ・・・ぁ・・・私は・・・気にしないでいいよ?(照)」
砂漠菜「お姉ちゃんね、普段は家でも無口かな?銃の趣味あるらしくてコレクションとかしてますよ♪おっかないでしょ?(ニコ)」
Fin菜「ぅ・・・砂漠菜のバカ(汗)」
KILL菜「ぉ・・・面白そうな展開じゃない♪ミア菜ファンさん?男なら勝負も大事よ?(ニヤ)」
Fin菜「姉さん・・・迷惑かけるのやめよう?(汗)」
A菜「ひ〜ま〜ちゃん♪それ行けぇー!(ニヤ)」
壁]ω<`)「か・・・勝手に女の子の部屋入っちゃダメなんですよ!?」
A菜「・・・ケ、意気地なし!」
戒菜「A菜・・・こっち来い!(怒)」
〜・・・ミア菜ファンさん楽しそうっすね!私ま〜ぜ〜て♪
デザ菜「あんたが混ざっても一人負けまくって浮くわよ?(呆)」
〜・・・そ、そうっすね(泣)
半菜「京楽や海系ってやっぱどこ行ってもあるんだね〜。」
戒菜「歌姫ないのかぁ・・・。」
北菜「でもアプリやっちゃうのは凄いよ♪さっすが・・・」
サザ菜「さすがお兄ちゃん♪愛してるぅ♪」
禁菜「え・・・一週間も打てなくて禁区症状!?愛を提供しなきゃ音符(照)
夏日菜「もぉ・・・せっかくのダイヤの原石が・・・(泣)」
デザ菜「カチンコちび菜ちゃんはもうとっくに活躍してるのよ?いいじゃない・・・(汗)」
夏日菜「はぅ・・・ぁ♪磯部巻きおいしそうね・・・アハ♪」
戒菜「おふくろ・・・みっともないからやめてくれ(汗)」
桃タロス「・・・ったく、ちび助!泣くな・・・ほら、これからも応援しろよ?(照)」
(;´・ω・`)「だから桃タロス・・・ちび助は失礼でしょ?ごめんねA菜ちゃん・・・本当にありがとう♪」
半菜「半菜ちゃん・・・私は半菜ちゃんのが心配だからね?(汗)」
〜ぁ・・・ご心配どうもです・・・デザ菜さん、あの・・・お見舞いお待ちして・・・死にませんよぉ♪照れちゃうなぁ♪
バコッ!!
〜ぬごぉおお!!!(滝汗)
デザ菜「確かにこいつ血圧上がっちゃうからダメよ♪その気持ちすら贅沢なのに・・・。」
戒菜「なんで私達が面倒みなきゃいけないんだ?勝手に怪我したんだぜ?」
〜暇人ちび菜には・・・悪魔の血が流れてるんですよ・・・くそ・・・(泣)
A菜「・・・ヘッ♪」
北菜「はいボンド・・・。」
〜ぁ♪どもども・・・これをぬ〜りぬりすれば傷口ももう完璧♪・・・って違ぁぁうう!!おわっ!!(滝汗)
GAME菜「バカもここまで来るとギネス級ね(呆)」
A菜「A菜ちゃんの体で・・・酷いよお姉ちゃん!!」
デザ菜「いや・・・あれは作品であって本当のデザ菜ちゃんはあんなに怖くないわよ!?(汗)」
戒菜「そうとも!A菜の中にいるのは・・・」
A菜「そうじゃなくてA菜ちゃんが主役なのにデザ菜さんがおいしいでしょ!?」
デザ菜「・・・面白ければそれでいいのよ!!(汗)」
半菜「ねぇ・・・みんな黙って作品見れないの?(呆)」
(´・ω・`)「100%じゃないんですか・・・んじゃ今のうちならチャンスもあって・・・。」
戒菜「暇・・・何気に容赦ない事言うな(汗)」
〜半チラさんどもです・・・怪我は大丈夫ですけど心は・・・痛いです♪(泣)
デザ菜「こんな奴の看病なんてするわけないでしょ?」
戒菜「ほっときゃ治る。」
〜アハハハ♪楽しいなぁ♪(滝涙)
マン「・・・チラ」
A菜「ん?宇宙人?そんなキャラいたっけ?」
マン「・・・チラチラ」
北菜「さぁ・・・えっと・・・イマジンとかガオウとか・・・他に誰かいたっけ?(汗)」
桃タロス「さぁな・・・まったくわかんねぇな・・・。」
マン「ヘァァアアアアアア!!!!(初期の頃だいぶ出演してんだろコラァア!!!!)」
GAME菜「ま・・・いてもいなくても問題ないしどうでもいいわよねん。」
夏日菜「そうね♪」
マン「・・・。(滝涙)」
戒菜「童話戒菜の言う通りだ!次は北菜・・・お前も目を覚ませ!!」
北菜「・・・・グス・・・今の私に近寄らないで!!(泣)」
デザ菜「さてと♪んじゃ童話戒菜ちゃんのために猫ちゃんグッズ準備しておくからねぇ♪」
北菜「・・・。」
テクテク・・・ヨロ・・・テクテク・・・バタン・・・
半菜「重症ね姉さん(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん・・・殺るのはいいけど牢屋に入っちゃダメよ?(汗)」
〜いつもあなた牢屋級のお仕置きするじゃない!!(泣)
GAME菜「完璧すぎる美女ねん♪世の中の男ももうちょっと勇気を出してほしいものよねん?」
A菜「・・・釣りにもならないかもね・・・。ってか素直に男ほしぃーって言えばいいのに・・・。」
GAME菜「GAME菜♪やっぱガキでも相手にしちゃおっかなぁ♪(怒)」
金タロス「そうや、それでええんや♪やっぱ可愛ええ奴や戒菜はな♪」
戒菜「バーカ♪戒菜族は元々可愛いんだよ!な?戒菜♪(ニコ)」
桃タロス「プリン!?なんだ、そんなに聞きたいのか?いや、俺も照れるな♪お前は可愛いお胸してるって・・・」
(;`・ω・´)「桃タロス!!」
桃タロス「ング・・・可愛いお胸のA菜族〜♪フンフンフーン♪(滝汗)」
デザ菜「あんたそれで誤魔化したつもり!?(激怒)」
戒菜「バカ!男は顔だけじゃねぇぞ!?性格も大事なんだ!!(汗)」
(;´・ω・`)「あの・・・北菜さんが嫌がってるんだから無理に押し付けなくても・・・。」
ユート「ってか勝手にやるな!俺にも選ぶ権利がある!」
デネブ「ユート・・・それすっごく失礼(汗)」
北菜「・・・・ブツブツ・・・ブツブツ・・・。」
デザ菜「・・・。(滝汗)」
A菜「A菜族>>>GAME菜族ぅ♪」
GAME菜「GAME菜・・・このバカとそっちのA菜交換しましょうか?(怒)」
〜任せなさい!写真あれば・・・って童話半菜ちゃんの?・・・ふむ・・・これはこれで・・・ほほぉ♪(照)
ガツンッ!!!
半菜「童話半菜ちゃんを汚すな!!(怒)」
〜・・・あ・・・頭はやめれ・・・バタン
(;´・ω・`)「ぅ・・・童話A菜ちゃんごめん・・・でもみんなで仲良く遊んだ方が楽しくないですか?」
半菜「んじゃリハ開始♪暇ちゃん、その×印の所立ってて♪」
(;`・ω・´)「嫌です!」
北菜「A菜・・・ゴニョ・・・。」
キィ・・・バタン
A菜「は〜い♪いってらっしゃ〜い♪」
戒菜「あん?北菜どこ行ったんだ?」
A菜「なんか生きる意味なくなったから出かけてくるって♪」
戒菜「止めろぉぉおおおお!!!!(滝汗)」
A菜「・・・チッ、そのままのが面白いのに・・・ねぇA菜ちゃん♪」
GAME菜「A菜・・・あんた本当に恐ろしい子に育ってるわねん(汗)」
ガオウ「ダブル戒菜!来るな!!・・・むぅ・・・ぁ♪そだ♪・・・この手でいこう・・・コホン」
戒菜「・・・ぉ?」
ガオウ「来るなら来い!だがガオウ神殿に来たら襲っちゃうぞぉ♪いいのかな?フハハハハ!!!」
戒菜「バーカ♪ダブル戒菜をお前ごとき襲えると思ってんのか?番外編だぜここ♪(ニヤ)」
ガオウ「そ・・・そうですね・・・(泣)」
桃タロス「あのデカ乳め・・・おい!!俺はツンデレじゃねぇ!!それとA菜!!いじられキャラはコイツだろ!?」
(;´・ω・`)「・・・・桃、ボキちょっとは強くなったよ?」
桃タロス「まだまだ甘ぇんだよ!!」
〜フフフ・・・金はどうかなぁ?ほらっ♪こっちに盗みにおいでぇ♪
デザ菜「お突ちゃん?こいつバカだからまた金使いすぎてないわよ?来るだけ無駄よ♪」
〜・・・だ、黙っててよ・・・グス・・・。
半菜「半菜ちゃん!!今行くからね!?デザ菜族よりスタイル抜群の私が・・・」
ガッツーン!!!・・・バタン
デザ菜「デザ菜ちゃん♪半菜族ってどうしてこんなに生意気なのかしらねぇ♪(怒)」
桃タロス「あのお突の娘め・・・誰が桃太郎だコラ!!(汗)」
(´・ω・`)「でもボキの桃太郎の鬼のイメージでできた体でしょ?桃ちゃんの体・・・。」
桃タロス「暇・・・少し黙ってろ・・・(汗)」
北菜「北菜ちゃん・・・なんで・・・なんでよ・・・グス・・・もう一回・・・好きって言ってよ・・・。」
戒菜「・・・。」
北菜「こんなにあなたが好きなのに・・・どうして?・・・グス・・・私・・・愛してるのに・・・ヒック・・・あぅ(泣)」
戒菜「・・・お前さ、そのセリフ世の中の男に言えば絶対イチコロなのに(呆)」
(;´・ω・`)「・・・可愛いけど・・・なんか複雑な気分ですね。」
半菜「よっし♪脱獄成功♪ナイス半菜ちゃん!」
戒菜「あれはあれで・・・なんつーか役人が可哀想だな・・・。」
デザ菜「でもあの役人さんおちゃめで可愛いじゃない♪」
夏日菜「お突ちゃんはすっかり童話ちび菜家に溶け込んじゃったわね♪」
A菜「童話ちび菜家に問題起きなければいいんだけどね・・・(汗)」
〜ぁ・・・
>>259さん、実機購入予定ですか?でも・・・私の部屋じゃ参考にならないかも(汗)
デザ菜「こいつの部屋汚いから見るだけで吐き気するわよ?」
〜そこまで言わなくても・・・。
えと、今丁度実機整理してるんですよ。そこで何台か処分&入れ替えするんで、
その作業が終わったら写真うpしましょうか?その頃には丁度CXも入ると思いますし、
整理も終わると思うんで・・・今週の後半にはうpれると思います・・・。
半菜「・・・本当に参考にならないからね?(呆)」
極暇人用262長編 「決意のシングルアクション〜絆〜」
【時のターミナル〜遊園地〜】
バッコーン!!ドゴーン!!
獅子イマ「フフフ・・・どうだ?(ニヤ)」
デザ菜「みんなしっかり!大丈夫!?(汗)」
金タロス「ま・・・まだまだ・・・おごわっ・・・」
獅子イマ「じゃあもう一発行こうかな?・・・死ぬがいい!」
ダッダッダッダ!!
桃タロス「どりゃぁあ!!!」
(`・ω・´)「えーい!!」
戒菜「おらっ!!」
ガツンッ!!ガッ!!
獅子イマ「ぬあっ!!!(滝汗)」
桃タロス「そこまでだぜヘタレイマジン♪(ニヤ)」
(´・ω・`)「みんな!大丈夫!?」
デザ菜「暇ちゃん♪桃♪・・・戒菜♪」
戒菜「遅くなって悪いな♪」
(;`・ω・´)「みんなごめん!・・・・これからも一緒に戦ってくれる!?」
龍タロス「ぅ・・・グスン・・・アハ♪暇ちゃ〜ん♪(ぎゅ♪)」
金タロス「当たり前やろ♪」
裏タロス「じゃ、やりますか♪」
獅子イマ「はいはい・・・いくら来ても無駄だ!それと俺はヘタレじゃなくて獅子イマジンだ!!(怒)」
桃タロス「ヘッ!知るか!」
(`・ω・´)「桃タロス・・・行くよ!!変身!!」
桃タロス「おう!!」
バシューン!!ソードフォーム!!
(*OwO)「俺、参上!!いいかなんとか野郎!今日の俺は始る前からクライマックスだぜぇ♪」
獅子イマ「意味わかんねぇな・・・どっちにしろ俺には勝てん・・・うらっ!!」
(#OwO)「どうかな?いくぜいくぜいくぜぇええ!!!うりゃぁあ!!!」
バコスコッ!!バシーン!!ガッ!!
獅子イマ「おごっ!!・・・ぐはっ!!」
(*OwO)「よぉ♪誰が勝てないって?」
裏タロス「先輩♪ボクにもやらせてよ♪」
(;OwO)「あん?・・・ったく・・・しょうがねぇなぁ・・・。」
バシューン!!ロッドフォーム!!
桃タロス「しっかりやれよ?」
(*OMO)「フフーン♪お前・・・僕に釣られてみるぅ!?」
バシッ!!ガッ!!
獅子イマ「んぐっ!!ぬぅ!!(汗)」
(#OMO)「さっきのお返し!!それっ!!」
ドッゴーン!!!
獅子イマ「ぬぁあああ!!くっ・・・むぐ・・・」
(*OMO)「ハァーイ金ちゃん♪出番だよ♪」
金タロス「よっしゃ!ふん!!」
バシューン!!アックスフォーム!!
(*OWO)「さぁいくで!!」
獅子イマ「くそ・・・これでも食らえ!!(怒)」
(#OWO)「俺の強さは・・・泣けるでぇ!!」
ドッゴォオオン!!!
龍タロス「わ〜い♪ボクもやる♪」
ダッダッダ!!バシューン!!ガンフォーム!!
金タロス「ああ〜・・・龍タ!まだ早いやろ!(汗)」
(#OVO)「この銃痛いけどいい?答えは聞かないけど!!」
バン!バンバン!!
獅子イマ「おごっ・・・ぐはっ・・・・・・く・・・」
戒菜「みんなの気持ちが一つになりゃお前なんて敵じゃねぇんだよ・・・。」
デザ菜「今の私たちに勝てるイマジンなんていないわよ?(ニヤ)」
獅子イマ「お・・・おのれぇええ!!!(激怒)」
(*OVO)「(暇:みんな♪いくよっ♪)ん?いぇ〜い♪」
ピッ!ピッ!ピッ!バシュン!桃!裏!金!龍!クライマックスフォーム!!キュピーン!!
獅子イマ「馬鹿な・・・この俺のが強いはずなのに!!」
(#O暇O)「むっ!(桃:バーカ・・・戦いってのはなぁ!!)」
バコスコッ!!ドガッ!!
(#O暇O)「えいっ!やぁ!!(桃:ノリのいい方が勝つんだよ!!)」
バッコーン!!!
獅子イマ「ぐはっ!!・・・・・ぁ・・・がっ・・・ガクガク・・・」
(#O暇O)「桃!(桃:おうよ!!トドメだ!!!)」
バシュン!!チャージ&アップ!!
白デザ菜「戒菜・・・桃・・・暇ちゃん・・・いくわよ♪(ニヤ)」
青戒菜「ああ♪あいつの最後だ!!」
(#O暇O)「・・・。(桃:必殺・・・俺の・・・いや!俺らの必殺技!!ちび菜バージョン!!とりゃぁああ!!!)」
青戒菜「イライラするわぁー!!!!(怒)」
白デザ菜「破ー怒っ去逝!!!!」
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン!!!!
獅子イマ「ぐぁぁああああああ!!!!」
ドゴーーーーーン!!!・・・・。
(*O暇O)「・・・エヘ♪(桃:いよっしゃぁああ!! 裏:うん♪ 金:よし♪ 龍:いぇ〜い♪)」
デザ菜「ふぅ・・・やっとあのしつこいイマジン倒せたわね♪」
戒菜「・・・ヘヘ・・・なんとか・・・無事解決だ♪」
【帰り〜ちびライナー車内〜】
桃タロス「おお!!なんだこのご馳走・・・すげぇな♪」
北菜「うわ・・・気合入ってるね・・・暇ちゃんどうしたの?」
(;´・ω・`)「ボ、ボキ作ってないですよ?」
金タロス「誰でもええやないか!うまそうやなぁ♪」
スロ菜「スロ菜食べたい食べたいー!!」
飾菜「こらっ!フライングするな!(怒)」
デザ菜「みんなおいしそうでしょ?戒菜が頑張って作ったのよ♪」
イマジン「・・・・・・・ぇ?(滝汗)」
(;ФωФ)「・・・ぇ?」
戒菜「いやぁその・・・モジモジ・・・たまにはほら・・・な?(照)」
飾菜「おいおい・・・食えんのかよ?(汗)」
戒菜「・・・し、失礼な!!(恥)」
砂漠菜「ぁ・・・これおいしいですよぉ♪ハグモグ♪」
Fin菜「・・・ぁ、砂漠菜・・・ダメだよ先に一人で食べちゃ・・・。」
半菜「私もた〜べよ♪」
ダッダッダ!!
桃タロス「俺が先だ〜♪」
金タロス「待て桃ヒキ!!ここは俺や!!(汗)」
〜ワイワイガヤガヤ♪
(*´・ω・`)「・・・・・エヘ♪」
デザ菜「・・・・・・こんな時間、ずっと続くといいわね♪(ニコ)」
(*´・ω・`)「・・・・・コクリ」
戒菜「う、うまいか?どうだ?(照)」
金タロス「いけるで!!うまい!!」
戒菜「ほら!暇も食ってみろ♪(照)」
(*´・ω・`)「うん♪ングモグ・・・」
戒菜「ど・・・どうだ?(ドキドキ♪)」
(-ω-|||)「おぇ・・・お・・・ぇ・・・」
戒菜「・・・・ぇ?(ガーン・・・)」
ミア菜「あん♪暇ちゃんったらミア菜特製食べちゃうもんだから感激してるのですわ♪」
戒菜「・・・な、なんだ・・・ミア菜さんのか・・・。」
サザ菜「どう♪ターミナルでゲットした服似合う?(照)」
龍タロス「わぁ!いいないいな♪」
禁菜「龍ちゃんにはないもんねぇ♪」
龍タロス「うぅ!意地悪!!」
Fin菜「・・・コルトガバメント・・・アハッ♪」
砂漠菜「よ・・・よかったねお姉ちゃん・・・ターミナルに銃売ってて(滝汗)」
Fin菜「・・・コクコク♪(照)」
裏タロス「Fin菜ちゃんのセンスはよくわかんないなぁ・・・(汗)」
デザ菜「・・・こうしていつまでも・・・仲良くできたらいいなぁ(ニコ)」
〜戦いは終わった・・・。ちび菜と暇やイマジンの新たな決意、絆・・・。
その深き絆の前に獅子イマジンは倒れる・・・。
だがガオウの計画が崩れたわけではない・・・。この先どう仕掛けてくるか・・・。
しかし新たな決意を決めたちビNAと暇、イマジンなら大丈夫であろう・・・。
最後の最後まで・・・戦うのみ!
ああ玉砕・・・by半チラ
半チラ:CR無人伝説、CRノーテン物語・・・orz
Day菜:フルボッコか・・・ご愁傷様。
半チラ:通常時、2人を除いて・・・全く歌わず、顔見せのみ。
Day菜:一人はA菜ちゃんだけど・・・もう一人は?
北菜:私は・・・ぜ〜んぶノーテンで、LMはピシャンよ♪
半菜:私は、種無しLM完走1回こっきり。
デザ菜:私は、青スポ2回・・・もちろんノーテン♪
A菜:じゃあ、残りは一人しかいないじゃない。
半チラ:ショボすぎて予告は覚えてませんが、後半市松模様から単。通常時、後半はこれ1回だけ。
戒菜:ネコの件では、色々世話になってるからな。
半チラ:200ハマり・単・単・200ハマり・・・一体どうしろと・・・
北菜:それにしても・・・よくこんな店見つけたわね。
半チラ:むか〜し、【おとぎランド】という台があった頃、ちょくちょく通った店です。入ってビックリ・・・ぜ〜んぜん客居ない。たった1台だけCX発見!大当たり履歴、古い順に4・2・0・・・フルスペかよ!!
デザ菜:で、チャレンジして玉砕したわけね。
北菜:あんまり過疎ってる店なんで、釣る気も起きないわ(ハアー)
半菜:羽デジの大当たり回数・・・一桁ばっかり。酷いね。
A菜:隣のバカボン・クラシック、【だーるまさんが、転んだ!】でスカッと外してたよ。
半チラ:もう、当分自粛!
>>ミア菜ファン様
半チラ:確かに、今の入れ替えペースは早過ぎ。やっと台に慣れた頃には・・・さようなら。歌姫は頑張って残っているほうなんですが、流石に撤去の波が押し寄せてきているようですね。
デザ菜:こっちも何時まで安泰やら・・・
北菜:悔いのないように釣っておかないと・・・
A菜:それは違うと思うなぁ♪
半菜:今が絶好調!やれば出来るのよ、半菜一族は。
戒菜:一度はオール5テンのプレミアを見せたかったんだが・・・
GAME菜:まだ設置されてるんだし、やれば?
戒菜:・・・zzz(滝汗)
>>暇人様
半チラ:私もむか〜し頭を少し切ったことがありますが、怪我のわりに血のよく出たこと♪
デザ菜:で、その時に知性も少し(大分)流れちゃったのね♪
北菜:で、残ったのは痴性と・・・♪
戒菜:こんなに上手く猫の写真を撮る人に、悪い奴は居ない。
A菜:あれっ?珍しく庇ってるじゃん。
GAME菜:戒菜は、ネコ絡みで判断、ネコ好きの味方をするだけよん♪
半菜:わ、私は作者の味方よ(照)同じ【半】の字を持つ仲間だし。
半チラ:ナハハハハハ・・・ハァ。
デザ菜:なんだ、宇宙人まだ滅びてないわね。
A菜:しぶといなぁ。
北菜:でも、(暇)ちび菜ちゃんたちは・・・忘れてるね。
戒菜:べつに・・・日々の生活には無問題だな。(暇)GAME菜さんに同意。
デザ菜:心を合わせた暇+イマジンは、無敵だぜ!
戒菜:信じてたよ、やる時はやるってな♪
北菜:でも、もう少し釣って、いたぶってからジワジワと・・・フフフッ。
A菜:ざ、残酷ぅ〜。
半菜:敵の倉庫から食料を奪う、北菜族の一員だからね。
GAME菜:へぇ〜、(暇)戒菜さんがねぇ〜。
北菜:うちの戒菜には・・・ムリかも。
戒菜:猫が喜ぶ【スペシャルネコまんま】なら任せろ!
A菜:な、なんか【ハズレ】も混ざってるみたい(汗)
北菜:いいなぁ〜、ターミナルって何でも売ってるのね。
戒菜:でも、銃まであるとは(汗)
半菜:じゃあ、今度言ったら【あなたも完走できる!LM完走の秘訣】って本買ってきてよ。
デザ菜:ほほう、誰へのお土産かなぁ?優しい半菜ちゃん?
GAME菜:久しぶりのチャレンジね(汗)
A菜:もう、チャレンジ精神を抑え切れなかったんだね。
北菜:でも、そんな本売ってるのかしら?
暇人さんへ
CXやはり購入ですか?確かAXもあるんですよね?さすがです(笑)
整理できてからで全然大丈夫です!
どうやって置いてるとか、家にあるパチンコはどんな感じか見たいので…
その時はよろしくお願いします!
私は一応AXかDX。それとアタックNO1を希望してます。
いきなり現れてお手数かけてすいません!
新91 A菜 リハーサル! (カチンコ)
>>半チラさん
〜波○砲発射用意!…うてえぇぇ!!
戒菜「行ったようだな…って歌姫はどうした?」
〜空いてなかったので待ってる間乗艦してました…エヘヘ!結果は勝利♪+24k
デザ菜「それで当然打ったわよねぇ?資金も出来たし…」
〜そ、そのあと画伯と、お、おむすび食べてC11と、き、競争してたんだな…結果-3k
A菜「で、で?次は歌姫かな?」
北菜「それが…帰っちゃったんだから(怒)」
半菜「もう当ててやらない(激怒)」
A菜「ケッ」
〜だってぇ…ずっとCX座ってて箱積んでて閉店近くまでいたんですよぉ…あんにゃろう!
>>ミア菜ファンさん
半菜「こうなったらジプ菜さん主役のシナリオを考えるわ…う〜む(熟考)…zzz」
北菜「寝てどうするのよ半菜!(汗)」
戒菜「難しいことは嫌いな奴だからなぁ…ジプ菜さんに聞いてみようか?」
A菜「ジプ菜さんとミアお兄ちゃんの関係ってどうなのかし…ムゴ?」
デザ菜「そういうことを聞くんじゃないでしょ!どこでそんなこと覚えたのかしら?」
北菜「やっぱり主役となれば…シナリオはミアお兄さんに頼るしかないもんねぇ…」
半菜「活躍して欲しいな。かっくいい役で♪」
北菜「ソリ菜さんと共演でね♪」
戒菜「無理を言うな二人とも!…ミアお兄さん、すまないな。わがままは言わせないから」
〜ミアA菜ちゃんいいね♪おしおきならいくらでも受けちゃう!
戒菜「A菜族では可愛いよな…なんでお前なんかが好かれるんだ?不思議だ…」
デザ菜「A菜ちゃんに叱られちゃった♪…んもう♪(萌)」
〜ほら、ここにも萌えた人がいますよ♪何でしょう?叱られたいのかな…
半菜「うちのA菜だって十分可愛いと思うけど…」
A菜「うぅ…(涙)お姉ぢゃんありがどう〜(泣)」
続きです
>>童話さん
半菜「さすが童話半菜ちゃん!ゲーム好きなところが役に立ったわ♪」
北菜「お突さん…うちの作者は全く捕まえられないのよ!ヘタレ打ちでしょう♪」
〜何も恥をさらさなくてもいいじゃないですか!!
戒菜「童話半菜はちゃんと帰れたんだろうか?寄り道してそうだな(汗)」
デザ菜「駄菓子屋とか行ってるに違いないわ…」
半菜「私ってそんなに食い意地が張ってるように見えるのかしら?」
A菜「半菜族は皆そうなんでしょ♪」
半菜「…(涙)」
>>暇人さん
戒菜「暇人さん怪我してるのに容赦なく激しいツッコミするよなぁ」
北菜「命に別状なかったし、安心してるんじゃない?」
デザ菜「私ホータイフェチなのよねぇ…特に頭に巻いている人見ると萌えるわぁ♪」
半菜「何それ?変なの…(汗)」
A菜「結局半菜お姉ちゃんてば、お餅5個も食べたんだよ!A菜2個でお腹いっぱいなのに…」
デザ菜「よく食べるわ本当に…(呆)」
半菜「う…(汗)ほっほらA菜!やっぱり暇ちゃん最高でしょ♪」
A菜「うん!ちび助って言われてもいいもん♪暇ちゃんも、イマジンさん達も皆大好きだもん♪」
戒菜「完全に、のめりこんでるわ(笑)」
北菜「ボンド使っちゃったのね(滝汗)そんなノリのいい暇人さん素敵♪」
半菜「それを勧める暇人北菜さんも素敵♪」
北菜「次回乞うご期待ね!チャンネルはそのままよ♪」
新91 A菜22話 カチンコ!
前回までのあらすじ
【ZERO ROOM】へ侵入したA菜と北菜。設備が稼動を始め、A菜の中に潜んでいた『デザ菜』が覚醒
会見を熱望していた北菜だったが、もう一人『デザ菜』が現れる。更に戒菜達も合流し、関係者が
全て揃ったように思えた。今、北菜との会見が始まる。さて…
北菜「あなた方が遺恨を抱えているのは良くわかったけど、どうしても確認したいことがあるの」
戒菜「…わかった。身動きできないなら問題ないだろう」
デザ(A)菜「…フン!…」
北菜「まず、A菜は今どうなっているのかしら?」
デザ(A)菜「意識上は眠っている状態と同じだ」
北菜「人格が入れ替わると認識していいのかしら?」
デザ(A)菜「その通りだ。恐怖を感じる意識が増大すると、気を失う要領で入れ替わる」
北菜「A菜は、全く記憶が無いと言っているわ?」
デザ(A)菜「記憶は私が管理している。A菜に話している内容は常に私にも聞こえている。しかし
A菜は意識が覚醒している時しか記憶できない」
北菜「貴方にとってA菜はどのような存在なのかしら?」
デザ(A)菜「身を隠す為の隠れ蓑的なものでしかない。便利だから身体を貸し与えていたが、そろそろ
取り戻すつもりだ」
北菜「それって、身体を乗っ取るということ?(汗)」
デザ(A)菜「ふっふっふ…まだわかっていないようだねぇ。あんた方がA菜に出逢う前から私はここに
いるのさ。つまり、この身体の主たる人格は私って事さ」
北菜「…それで今後は何をするつもりなのかしら?」
デザ(A)菜「この世の全てを破壊する。私が全てを破壊する!」
半菜「憎悪の塊だわ…危険…」
北菜「あなたがそこまで憎むもの…それは何かしら?」
デザ(A)菜「…チッ…目覚めたか…続きはそこにいるデザ菜に聞くがいい…」
デザ菜「…勝手なものよね、都合が悪くなると逃げる…あんたにA菜は渡さない!」
デザ(A)菜「いずれ貴…も始末…る…覚悟し…おけ…」
北菜「大事なことは聞けずじまいか…皆さん、A菜の意識が戻るまで別室で休みませんか?」
新91 A菜22話 カット! (カチンコ)
戒菜「完全に尋問だなありゃ…今度検事役でもやったらどう?北菜」
半菜「さっさとやっつけちゃえばいいのよ!どうせ身動きできないんだし!」
北菜「それは無理だわ、A菜を傷つけることになるのよ」
A菜「あぅ…半菜お姉ちゃんA菜のこと嫌いなんだ…(涙)」
半菜「いや…そういうことじゃなくて、その…(滝汗)」
デザ菜「まあまあ、それだけ役に入れ込んでるのよ」
戒菜「さて『あんたにA菜は渡さない』か…今度はA菜とデザ菜さんとの関係が明かされるのか?」
デザ菜「さてね?デザ(A)菜とデザ菜の関係だって明かされてないでしょ?!」
A菜「ねぇ…最近ここもお仕事の話ばっかりだよぉ!気分転換しようよぉ…」
半菜「…そうだよ!お茶しようよ♪」
北菜「はいはぁ〜い♪あっつーいほうじ茶とカチ割りチョコよ♪」
戒菜「おっさすが北菜♪こんな時はお茶だねぇ(ズズー)」
デザ菜「んぐぐ…(汗)かったいチョコらわ…(パキ!ポリポリ)うん!久しぶりにおいし♪」
A菜「生チョコもいいけど…うぅ〜ん!!(汗)ハア…割れないよぉ(涙)」
半菜「…ほらA菜!これで割りなよ(トンカチ)」
A菜「ありがと♪えい(パキ!)パリパリモグモグ…うん!いける♪」
北菜「うん♪今回もおいし(ズズー♪)」
デザ菜「北菜のほうじ茶は最高ね」
北菜「フフ♪ありがと」
戒菜「ふうぅ…リラックスできたわ♪」
デザ菜「さて、撮影頑張りましょ!」
ミア菜ファンです。
… 今年に入って歌姫初打ち行ってきました。・・・負けました!以上!
半菜 「待てぇ〜い!あんた何考えてんのよ!?萎えとか萌えとかあるでしょ!?(汗)」
北菜 「萎えがありすぎて嫌になったんじゃないかな♪」
… ムカ!そんなことない!萌えもいっぱいあったもんね!
戒菜 「ほほぉ♪なら聞かせてもらおうか?」
… 3つ程あげるからよ〜く聞いときなさい!
朝一2k目に黄フラのみで後半当たり→実写昇格。朝からきたこれ!
保0→プレ落ち無しモニターバラ→左A→右もA・・・一瞬混乱しました。これすごくないっすか?
種無しLM28回転目にデザイア完走+貼り付け・・・さすが姫♪
デザ菜「あんたに姫と呼ばれるとすっごいムカツクわ!(激怒)」
北菜 「・・・・・萎えは?」
… 萎え?そんなの決まってるでしょう・・・全部飲まれたことです!一時は4箱あったのに・・・(泣)
戒菜 「それは確かに萎えるわな(汗)」
北菜 「省略されて納得いかないけど結構釣れたからいいかな♪」
… けど最高の萌えが残ってます!中村家にて擬似×3からゼブラ→いつも玄関にある漢字が
!!マークになっとる!・・・まぁ、2連で全部飲まれましたけどね・・・けどプレミア見れたから良し!
デザ菜「しかもキュインキュインキュイ−ン!ってなったしね♪・・・・・・ってそれは仕事人でしょ!(怒)」
A菜 「主水のおじちゃんに浮気してるぅ・・・」
半菜 「ま、作者が負けるのはいつものことだからいいけど、問題は明日の新装開店だね・・・」
北菜 「もう一人の歌姫の羽根デジスペックが導入されるのね・・・」
… 頼むから残っててください・・・この店から撤去されたらまた別の店を開拓しないと・・・
戒菜 「まだ撤去されると決まったわけじゃないだろ!最後まで諦めるな!」
デザ菜「とにかく明日が勝負所ね・・・倖田には負けないわよ!」
(お返事)
>>半チラさん
戒菜 「過疎ってる店はダメなのか・・・コイツは人の少ない店の方が好みのようだ(汗)」
… まったり打てて、楽しめますしね。もちろん良釘前提の話ですよ
北菜 「隣でガンガン積まれたりガン見されると萎えちゃうみたい。ようするにへタレなのよ♪」
… なんとでも言って・・・十戒オール5テンは見てみたいですな!5テンじゃなくてもいいです
戒菜 「youtubeで見とけ・・・私は眠いんだ・・・」
… 随分投げやりなこと♪(滝汗)
デザ菜「客席ちび菜、ちび菜吸いこみ、フランケンとかまだ見てないプレミアいっぱいあるわねぇ」
半菜 「全部出現率が相当低いからね・・・どれか一つでも見れたら満足しないと(汗)」
>>童話さん
デザ菜「半菜ちゃん、無いよりはマシよ♪って何の話ししてたのかなぁ♪」
半菜 「姉さんには無くて半菜族にはあるもの・・・謎は全て解けた!」
デザ菜「私もとっくに解けてるんだけど?デザ菜ちゃんに通報しようかな♪」
半菜 「密告はダメだよ!?(汗)」
戒菜 「北菜、お突に何を吹きこんだのかな(汗)」
… むぐぐ・・・5千円・・・それでお突ちゃんの涙目が見れるのなら・・・
北菜 「結局あんたはそれが見たいだけなのね(呆)」
>>暇人さん
デザ菜「もぅ!ちび菜ちゃん達、暇人さんの頭叩いたら治るものも治らなくなるでしょ!?」
北菜 「ちび菜ちゃんは作者の弱点を徹底的に狙うって教わってるからね♪」
半菜 「それって悪魔じゃない?(汗)」
デザ菜「あなた・・・傷が完治するまでずっとそばにいるから、二人でどこか静かな場所に行こ?(照)」
北菜 「夏日菜さん♪いつも問題ばかり起こす姉さんをレッスンしたほうがいいよ♪(汗)」
デザ菜「ちょっと!実の姉を売らないでよ!?(滝汗)」
A菜 「ママのお稽古って何するのかなぁ?お稽古したあとにママと遊べるのかな?」
半菜 「A菜は今まであの稽古でどれだけ犠牲者が出たか知らないみたいね(滝汗)」
(お返事2)
… 動物園かぁ♪セカ菜ちゃん見てごらん?ここにおかっぱの野獣や、寝てばかりのナマケモノが・・・
デザ菜「誰が野獣よ?(怒)」
戒菜 「ナマケモノで悪かったな(怒)」
… ほらセカ菜ちゃん!早く準備しないとお兄ちゃん先に一人で旅行行っちゃうぞ♪(滝汗)
ドゴッ!ガツン!!
戒菜 「先に一人であの世にでも逝ってこい(怒)」
… こんなに痛いのになんで幸せなのかしら・・・それは禁菜ちゃん達がお兄ちゃんに愛と勇気を与え・・
ドッゴォーーーン!!
北菜 「愛もなければ勇気も無いアンポンタンが言う言葉じゃないね♪」
デザ菜「あなた・・・私を離しちゃダメよ?もし離したら・・・私から抱きしめないといけなくなっちゃう♪(照)」
戒菜 「戒菜、調子に乗ってるのはうちの姉のほうだ(汗)」
GAME菜「暇人さんがそこまでこの子のことを思ってくれてるなんてね・・・(汗)」
デザ菜「お母さん♪私・・・お母さんの娘でよかった♪」
GAME菜「私は別に認めてあげてもいいけど、あっちのちび菜ちゃんと、ここにいる妹達が許してくれるかしら?」
半菜 「キャハ♪お母さんの娘はここにもいるよ♪」
戒菜 「私も・・・入っていいかな?(照)」
北菜 「パパを一人占めしようったってそうはいかないわよ♪」
デザ菜「あぅ・・・なによ・・・いつもいつも邪魔ばっかりして・・・ぅ・・(シュン)」
GAME菜「デザ菜ちゃん、暇人さんに泣かされるっていうか・・・妹達に泣かされそうになってるわよ?(汗)」
… フラフラ・・・うっしゃ!サザ菜ちゃんどんどん攻めて来なさい!もう倒れたりしないから♪(照)
戒菜 「またメロメロになって昇天するのが目に見えてるがな(呆)」
デザ菜「あなた・・・愛には胸の大きさなんて関係ないよね?(赤面)」
半菜 「無いよりあったほうが良いに決まってるよねぇ♪」
ゴツン!!
半菜 「痛いよぉ・・・(泣)」
デザ菜「私も暇人さんの前であんたを叱りたくないの・・・けど教育って大事だから仕方ないのよ・・・」
(お返事3)
北菜 「赤鳥菜さんから作者へご指名が入りました〜♪」
戒菜 「(た、助かった・・・ここは作者に感謝しないとな・・・汗)」
… 超久しぶりだなぁ♪(滝汗)・・・あ!赤鳥菜さん!?ほらほら!あんなところに死兆星が!!
デザ菜「それはあんたにしか見えてないでしょ(呆)」
… 間違えた・・・あんなところにUFOが!!ほら!あそこあそこ!(滝汗)
半菜 「(捨てる気満々だね・・・汗)」
… 暇人さん、うpありがとうございます♪感謝感激です!
北菜 「初代スレからず〜っと書き続けてるパパってすごいよねぇ♪」
… うんうん・・・私からすれば暇人さんはお師さんって感じですな!ぬくもりを下さい♪
戒菜 「私達が誕生したのは8スレ目からだったな・・・」
半菜 「この作者のことだからすぐ消えると思ったのによく続いてるね(汗)」
デザ菜「私は暇人さんと結ばれるまで・・・ずっといるからね♪(照)」
半菜 「無口なFin菜さんと色々お喋りしたいなぁ♪もしかして私みたいなタイプは苦手なのかな・・・」
戒菜 「お前は喋り続けるからな(汗)」
… Fin菜さん迷惑だなんてとんでもない!コレクションに愛の銃ってありますか?
もしあったらそれで私のハートを撃ち抜いて・・・聞かなかったことにしてください♪(汗)
北菜 「浮気未遂だね♪Fin菜さん、ショットガンで頭撃っちゃっていいよ♪」
… 冗談に決まってるでしょ♪浮気なんてするわけないじゃない♪(滝汗)
ジプ菜「ソリ菜♪暇ちゃんならもう大丈夫よ♪獅子イマジンも倒したみたいだし」
ソリ菜「うん・・・よかった・・・」
ジプ菜「ほら、おかえりって言って抱きしめてあげなさいよ♪」
ソリ菜「はぅ・・・そんなことしないもん!・・・おかえりくらいなら言えるけど(照)」
戒菜 「戒菜って料理できるんだな(汗)」
デザ菜「こっちの戒菜は苦手だよね・・・猫まんまくらいしかできないし・・・」
半菜 「なるほど・・・一族でも色々違う特技を持ってるんだね。姉さんの胸は一族共・・・」
北菜 「半菜、少しは学習したら?(呆)」
(お返事4)
>>カチンコさん
ジプ菜「半菜ちゃん私の為にそこまで・・・なんて良い子なのかしら(泣)」
半菜 「熟睡してるけどね(汗)・・・気持ちだけでも嬉しいよね♪」
ジプ菜「A菜ちゃん、私と作者の関係?・・・作者はちび菜の手足よ♪」
… はん!あんたはちび菜でもなけりゃ、存在感も無いくせ・・・
ボキ!バキバキ!!・・・ドサ・・・
ジプ菜「A菜ちゃん♪こういう関係よ♪(激怒)」
ソリ菜「姉さんが本気で怒ってる(汗)」
… イタタ・・・ジプ菜を主役ですか!?どうしましょう・・・(汗)
戒菜 「どういう役が合うだろうな・・・うむむ・・・」
A菜 「ジプ菜お姉ちゃんは綺麗だから何でも合いそうだね♪」
半菜 「そだ♪キャッ○アイみたいなセクシーな怪盗はどうかな!」
ジプ菜「まぁ悪くないかもね。三人姉妹だから一人はソリ菜で・・・」
ソリ菜「ほぇ?わ、私!?(汗)・・・別にいいけど、もう一人はどうするの?」
… GAME菜家で統一したほうがいいと思いますし・・・(チラ)
GAME菜「絶対嫌よ!?(汗)」
北菜 「動き回れる年でもないしね(汗)」
GAME菜「・・・(怒)」
ジプ菜「はぁ・・・私の主役はいつになることやら・・・」
A菜 「お兄ちゃん悪役やってねぇ♪A菜が成敗する・・・かくごぉ〜♪」
戒菜 「止めなくていいのか?(汗)」
デザ菜「いいのよ♪A菜は遊び疲れたらすぐ寝ちゃうからね♪そのままカチンコさんとお昼寝なんてどうかな♪」
北菜 「カチンコさんなら安心してA菜を預けられるね♪」
A菜 「・・ぅ・・・デザ菜お姉ちゃん、叱られたら反省しないといけないんだよぉ?・・・シュン」
半菜 「遊んだり怒ったり落ちこんだり、ホントA菜ってよくわからない子だね(汗)」
… お兄ちゃんはカチンコA菜ちゃんのこと大好きだからね〜♪(照)
ガッツーン!!
戒菜 「デレデレした面でA菜を見るな!(怒)」
横から失礼打ち初めのエース菜です。
昨日全財産200円と言う恐ろしい状態で給料が入り
休みも手伝って朝からパチ屋に、、
何故かヤマトの角台1番台にて勝負、、、
デザ「早速浮気ね、死ぬ?」
まあまあ、、どんな熱いリーチも外しまくり2R確からすごい。
あれよあれよと20000発オーバー。
約80K勝ち。
店を変えて歌姫にcxは、、、撤去!!!
黙ってAXにしておけば良かったと何故かそこの店でアクエリオンを打つと
又アマデジかと思う位サクサク当り40k勝ち。
勝因は2つのどの機種もコイン挟み出来ないのでギタリストなら必ず持ってる
ピックで、、ミディアムの厚みが丁度良い。店員さんも納得なアイテム
デザ「通報しました」
で時間も無くなり日を改めてAXに今日の勝ちを全ツッパしに行く予定です
全菜「どんだけー?」
極暇人用番外編(お返事)
〜半チラさんもあるんですか(汗)私の場合ドバっと出て・・・ぁ死ぬ・・・と思いましたよ♪(滝汗)
デザ菜「あんたすぐ大袈裟になるからねぇ・・・ま、生きてるしいいんじゃないの?」
〜・・・もう少しだけでも優しさはないですか?(泣)
半菜「半チラさんには知性あったけどこいつ何もないから血しか流れないんだよね♪」
〜おおおい!!(泣)
戒菜「まぁ、猫の件は同意だな♪」
北菜「戒菜族って猫以外ないの?(汗)」
戒菜「お前にだけは言われたくない(怒)」
(´・ω・`)「半チラちび菜さん達は作者様に優しいですよね。」
夏日菜「半チラさんだからでしょ?うちの作者じゃ・・・ねぇ?(汗)」
〜ヒナちゃんまで言いますか・・・そうっすか!(泣)
マン「ダァ!ヘアッ!!(滅びるわけないだろ!まだ主役を狙ってるさ!!)」
A菜「・・・夢見すぎってこの事だね・・・ヘッ♪」
桃タロス「おっ♪いい感じのセリフじゃねぇか!無敵だぜ♪」
(;´・ω・`)「桃タロス・・・あんまり調子にのっちゃダメだよ?」
北菜「北菜ちゃんナイス案だね♪それぐらいやりなさいよ?」
デザ菜「本当にあんた最近めっちゃくちゃね(汗)」
戒菜「いや・・・一応・・・作り方とか本見てたしその・・・モジモジ・・・(照)」
デザ菜「あれ8割私手伝ってるんだけどね♪」
戒菜「姉さん!!(泣)」
ミア菜「ねぇ♪ハズレってどれの事かしら?ですわ♪(ニコ)」
飾菜「聞くまでもないだろ(汗)」
サザ菜「こんな本ならあったよ?【睡魔に打ち勝て!これであなたも後半を元気よく歌える!伝説の秘訣】
戒菜「・・・あん!?(怒)」
半菜「アハハ・・・半菜ちゃんってやっぱチャレンジャーだね(汗)」
戒菜「半チラさん久々の無人伝説か(汗)」
〜き・・・きっと寒いからみんなおこたでぬくぬくしてたんですよ♪(汗)
デザ菜「あんたが言っても全然慰めにならないと思うわよ?(汗)」
(´・ω・`)「羽デジで一行はひどいですね・・・。」
GAME菜「やっぱり・・・回す人がいないとねん(汗)」
〜
>>273さんどもです♪わかりました、整理できたら見るだけで気分悪くなる私の部屋うpしましょう!
デザ菜「そんなのはいいのよ!!(汗)」
〜ジョークですがな・・・。実機並べてうpしますね♪
私は自分の中でメイン機種3台選んでその3台のみ置き台使用して他は立てかけてあります。
たまにチェンジしたりしてますね♪
半菜「あんたもアタック持ってたわよね?(汗)」
〜一応京楽はセル交換簡単なので一通り集めてみましたが・・・。
今残ってるビッグバン枠の機種はマンとアタックと水戸黄門のみです。
戒菜「本当に参考にならないかもしれないぞ?(汗)」
〜はい・・・あ、あんまり期待はしないでください(汗)
北菜「違うよカチンコちび菜ちゃん♪安心してるんじゃなくて本気で殺ろうと・・・」
〜ちょ・・・お願いだからやめて!(汗)
半菜「そういいながらあんた何やってんの?(汗)」
〜頭いたいから包帯をグールグル巻いて・・・
ドッゴォオオオオオン!!バタン
デザ菜「無駄な努力はす・る・な!!(怒)」
半菜「い、いっぱい食べた方が健康的よ!ねぇ半菜ちゃん♪(汗)」
〜私も・・・4個でおなかいっぱいかも(汗)
戒菜「私も5個ぐらいペロっといけるぞ?」
半菜「・・・。(そのくせスタイルいいのがムカつく・・・。)」
(*´・ω・`)「A菜ちゃんありがとう♪ボキもA菜ちゃん好きですよ♪」
金タロス「あいつは純粋なA菜やな♪」
桃タロス「ヘッ・・・ちび助が・・・。どうだ?何かして遊ぶか?(照)」
裏タロス「優しい先輩ってなんか気持ち悪いよ?(汗)」
〜・・・ノリというか・・・こういう体になってたと言うか・・・。
北菜「はいボンド♪」
〜はいはい♪これを今度は顔にぬってパックの代わ・・・ってちがぁああう!!!(滝汗)
戒菜「な?・・・こいつと一緒にいると疲れるの少しわかったか?(汗)」
A菜「A菜ちゃんに戻れ〜!それでA菜には不可能はない!って言っちゃえ〜!!」
デザ菜「A菜・・・それ違う番組(汗)」
金タロス「世界を潰す?・・・時間を潰す・・・?時間・・・イマジン・・暇!!いくで!!」
Σ(;ФωФ)「金ちゃん違うよ!!あれはあっちの世界の話だから!!」
桃タロス「とんでもねぇのがA菜の中にいやがったな・・・まさか貧乳か?」
デザ菜「それは関係ないでしょ!?(激怒)」
龍タロス「いいデザ菜おねぇちゃん頑張れ〜♪」
戒菜「・・・もっと他に呼び方ないのか?(汗)」
デザ菜「姫ちゃん・・・こんな奴の心配しないでいいのよ?(汗)」
戒菜「・・・姫さん?こいつは殴られてこそ価値が出ると思わないか?(ニヤ)」
〜勝手に決めないで下さい(泣)・・・姫♪傷が完治してもずっと一緒にいて欲しいなぁ・・・ダメ?(ウルウル)
ガツンッ!!
デザ菜「気持ち悪い目つきで姫ちゃんを見るな!!(汗)」
夏日菜「姫ちゃんは可愛い女の子よ?恋する乙女は可愛いもの♪」
〜うんうん!さっすがヒナちゃん♪
夏日菜「でも恋する相手を間違えてるからそこはお稽古してあげないとねぇ・・・。」
〜ちょ・・・おーい(汗)
北菜「ママのお稽古ね・・・えと・・・腕立て500回に・・・階段うさぎ跳び30往復に・・・」
半菜「・・・食事中はマナーだらけ・・・間違えるとビンタ・・・残せば木から逆さまに・・・」
北菜&半菜「・・・・・ガクガクブルブル!!」
戒菜「A菜・・・おふくろのお稽古には近寄っちゃダメだからな?(汗)」
セカ菜「お、お兄ちゃん・・・可愛いおかっぱさんに綺麗なナマケモノさんだと思うよ?(苦笑)」
飾菜「チャレンジャーだよな・・・さすがミア菜ファンさん(汗)」
セカ菜「あわわ!お兄ちゃん待ってよぉ〜・・・あぅ(アタフタ)」
サザ菜「仕方ない♪セカ菜がノロノロしてるから私が代役で行ってあげる♪(照)」
セカ菜「あぅ・・・ダメ〜!!セカ菜の約束だもん・・・あぅ(シュン・・・)」
〜あーもう♪いちいち可愛いなくしょー♪姫、そんなに言うとわざと離しちゃうぞ♪(照)
戒菜「戒菜・・・よーく見ろ・・・このアホ顔を(呆)」
〜お母さん・・・認めてくれるんですね!!お母さん!!これから・・・よろしくお願いし・・・ってえ!?(滝汗)
北菜「もちろん認めるわけないでしょ?アハハ♪」
〜ぁ・・・半菜ちゃんたら・・・アハハ♪ぁ・・・戒菜ちゃんまで・・・ぇ、パパがいいの?嬉しいな♪北菜ちゃんまで・・・幸せだなぁパパ♪(汗)
デザ菜「・・・あ〜あ、姫ちゃん泣いちゃうじゃない・・・やっぱダメねあんた(呆)」
〜ひ、姫!?ぁ・・・ほら!大丈夫!デザ菜命の私ですよ!?・・・姫への愛は特別だから♪ね?泣くな・・・飛び込んでこい!!(照)
戒菜「・・・戒菜♪嘘でもいいから泣いてやれ♪面白そうだ♪」
半菜「そういう事なら半菜ちゃんも北菜さんもGO♪」
〜こ、これ以上俺を悩ますなぁああ!!!(滝汗)
サザ菜「言わせてもらえば姫さんって責め方が甘いのよ♪狙った人は全力で落とさないと♪」
飾菜「おい・・・お前何を企んで・・・」
サザ菜「お兄ちゃん・・・ぁ・・・足挫いちゃった・・・あぅ・・・おんぶしてぇ?(汗)」
禁菜「ちょっと・・・何企んでるのよ!?(汗)」
サザ菜「おんぶしてぇ?・・・そしたら耳元で囁いてあげる・・・だ〜い好き♪チュ♪ってね♪(照)」
飾菜「お前はミア菜ファンさんをどうやっても殺す気か!?(滝汗)」
〜姫・・・当たり前でしょ♪私は姫のすべてが好きなんだからぁ♪そのお胸だって私は好きなんだぞ♪
ドッゴォオオオオオオオオオオオオオン!!!!バコスコッ!!・・・バタン
デザ菜「この最低セクハラ変態!!!(激怒)」
〜だ・・・だから・・・ぁ・・・あなたの事じゃない・・・でしょ・・・バタン
半菜「半菜ちゃん♪作者巨乳にも弱いわよ♪」
戒菜「お前どっちの味方なんだよ?(呆)」
赤鳥菜「ウフ♪ミア菜ファンさん♪召し上がれ♪・・・ジー♪」
飾菜「ほら姉さん!UFOみたいだぜ!!」
赤鳥菜「愛しの彼が私の手料理を食べてくれる姿を見てるのが一番幸せですわ♪・・・ジー♪(ニッコリ)」
飾菜「・・・ミア菜ファンさん、食ったフリだ・・・すぐ床に吐いてくれ・・・。」
〜ぁ、全然たいした事してないっす・・・全然OKですから♪(汗)
デザ菜「長い事は長いけど全然進歩してないのよ?こいつ・・・。」
〜し、仕方ないですなぁ♪じゃあミア菜ファンさんをハグしちゃお♪
ガッ!!バキッ!!
サザ菜「私のお兄ちゃんを汚さないで!!(怒)」
禁菜「気持ち悪いのよ!!(怒)」
〜ジョ・・・ジョーク・・・イッツジョーク・・・(滝汗)
セカ菜「お兄ちゃんも・・・ず、ずっと一緒にいてね?(モジモジ)」
〜姫・・・もう結ばれてるから大丈夫ですよ♪姫好きなら自信ありますから♪
ドッゴォオオオオン!!!・・・バタン
ボエ菜「そろそろ死になさい♪(ニコ)」
Fin菜「ぁ・・・大丈夫・・・だよ?・・・お話聞くの・・・好きだし・・・慣れてる♪(ニコ)」
砂漠菜「お姉ちゃんはいつも私の聞き役ですから大丈夫ですぅ♪」
Fin菜「愛の・・・銃?・・・ハート・・・ぇ?(赤面)」
サザ菜「お兄ちゃん・・・私の愛のショットガンとどっちがいいの?(怒)」
飾菜「ほら見ろミア菜ファンさん!!こいつの本性が出てきたぜ!?(汗)」
(*´・ω・`)「ソリ菜さん・・・よ、よかったです・・・あの・・・ただいま♪」
桃タロス「おめぇにはそれが精一杯だろうな・・・。」
戒菜「いや・・・アハハ♪・・・た、たまにはいいだろ?料理も・・・アハハ(照)」
デザ菜「でも8割私が・・・」
戒菜「姉さん!!(汗)」
半菜「・・・半菜族のチャレンジャー精神・・・さすがミア半菜ちゃん♪(汗)」
〜おお!ミア菜ファンさんそれ最高の萌えですな!!
戒菜「どっちのだよ?(汗)」
〜キュイキュイキュイーンに決まってるでしょ♪
デザ菜「はいはいはい・・・でも、いきなりAが来るのもビックリね(汗)」
半菜「そういやもう一人の歌姫?はあんたやったの?」
〜ごめんなさい・・・私あれあんま好きじゃないんです(汗)
戒菜「ことごとく熱いのハズしまくってたしな(汗)」
極暇人用263 「イマジン世界の条件・・・」
【砂浜】
ユート「・・・。(ちび菜家の記憶のカードも残り数枚・・・イマジンの存在できる時間も・・・。)」
ダッダッダ
デネブ「ユート♪風邪ひくぞぉ♪ほらほらほら!起きて!」
ユート「ンク・・・なんだよぉ?(汗)」
デネブ「さぁさぁ♪ハイ毛布♪・・・暖かいぞぉ♪」
ユート「・・・。」
デネブ「ユート・・・暇にはもう知ってる事全部話した方がいいんじゃないか?一緒に戦うわけだし・・・。」
ユート「・・・考えてる・・・なんだか複雑になってきたしな・・・。未来の俺とミア菜が狙われた理由・・・それもよくわからないし・・・。」
デネブ「・・・由斗にはまだ隠してる事があるのかも(汗)」
ユート「ったく、なんなんだよ。なぁ・・・未来の俺ってなんか嫌な奴じゃねぇ?・・・ミア菜はどこがよかったんだ・・・未来の俺の・・・。」
デネブ「・・・由斗は・・・ミア菜さんの事も、妹達の事も・・・そしてこの時間も・・・全部大切にしてた・・・。」
ユート「・・・ぇ?」
デネブ「・・・一人で必死に戦ってた。」
【消された時間〜未来の由斗の世界〜】
(#O由O)「ぬぁ!!はっ!!」
イマジン「ぬぐぅ!!」
ガツンッ!ガッ!!
ガオウ「フハハハ!!由斗・・・あきらめろ!!貴様のいるこの時間は俺がいただく・・・。」
(;O由O)「・・・ミア菜・・・飾菜、サザ菜、禁菜・・・セカ菜・・・スロ菜・・・ハァ・・・ハァ・・・くそっ!!」
ガオウ「そろそろ消えてもらうぞ?貴様を消せば後はミア菜のみ・・・。」
バシューン!!
ガオウ「・・・む?」
ザザァ・・・
デネブ「・・・むぅ。」
(;O由O)「・・・な、何だお前・・・イマジンのくせに・・・なんで俺に・・・。」
デネブ「・・・お前の望みを言え!!」
ガオウ「・・・貴様、裏切る気か?(怒)」
デネブ「俺はこの男にすべてを預ける!!ガオウ・・・お前のやり方はよくない!!」
(;O由O)「・・・お前。」
【砂浜】
デネブ「だから俺はガオウを裏切って由斗と契約したんだ・・・。望みがユートを戦わせる事だとは思わなかったけど・・・。」
ユート「・・・。」
デネブ「あの時は由斗を助けたくて・・・。ユート・・・巻き込んで本当に・・・ごめん!(ペコ)」
ユート「・・・そ、そう思ってんならずっと一緒に戦え!・・・消えたら承知しねぇ!!プイッ!(汗)」
デネブ「・・・ユ、ユート・・・グスン・・・うむ!!」
ユート「・・・チラ・・・♪(ニコ)」
デネブ「グス・・・ン・・・エヘヘ・・・デヘヘ♪懐いちゃおっかなぁ♪」
スリスリスリ♪
ユート「なんだよ・・・もぉ・・・(汗)」
デネブ「・・・デッヘヘ♪(照)」
【ガオウ神殿】
ガオウ「・・・そろそろ本気でやらねば・・・この時間が手に入らない・・・。」
イマジン「ガオウ様・・・なぜこの時間を手に入れるのにちビNAを狙うのですか?」
ガオウ「・・・ちビNAを狙っている・・・いや、正直な話本当の狙いはチビ菜家だけだ・・・。」
イマジン「・・・ぇ?ど、どういう事ですか?」
ガオウ「この俺の動きがバレないよう・・・わざとちビNA全員を狙ってる様に見せただけだ・・・。」
牙イマ「ガオウ・・・そろそろ本当の事話したらどうだ?俺らもそう時間はないぞ?」
ガオウ「牙イマ・・・貴様は最後の側近・・・話しておくか・・・。」
イマジン「・・・我々も聞きたいです・・・。」
ガオウ「この時間を手に入れるには一つの条件がある・・・。人間のくだらない愛だ。」
牙イマ「・・・ほぉ、その愛がどうした?」
ガオウ「得異点のとのカップルを狙っている・・・。どこの時間にも特異点はいる・・・。」
イマジン「ど・・・どういう事ですか?」
ガオウ「先に手に入れたはずの由斗やミア菜のここより未来の世界、その未来の時間を手に入れたのに我々はイマジン世界を作る事ができなかった。」
牙イマ「確かにそうだったな・・・。おまけに由斗は別の時間に消えた。」
ガオウ「なぜ由斗&ミア菜カップルを破壊しても手に入らなかったのか・・・。それはミア菜が特異点じゃないからだ・・・。」
イマジン「と・・・申しますと?」
ガオウ「チビ菜家の本当の特異点は飾菜だったのだ・・・。飾菜を殺せば・・・。」
牙イマ「だったらすぐ片付けてやる・・・この俺がな・・・。」
ガオウ「ただ殺すだけでは意味がない・・・。人間のくだらない愛、特異点の愛を絶望に変えた時のみイマジンの世界は手に入る・・・。」
牙イマ「・・・それじゃ飾菜が愛しい男と契りを交わさなければ意味がないわけか・・・どうにもできまい・・・。」
ガオウ「そう・・・だが俺は一つ疑問に思っていた・・・。特異点は必ずしも女じゃないといけないのか?とな・・・。」
イマジン「・・・ほ、他に特異点の奴といえば・・・。」
ガオウ「いるだろ・・・チビ菜家にこだわらなくても・・・ちび菜家に一人・・・フフフ♪(ニヤ)」
【ちび菜家】
半菜「暇!!遊ぶわよ!!」
北菜「違うわよ!夕飯の支度よね!?」
GAME菜「暇ちゃんは私と晩酌に付き合うのよん!!」
A菜「A菜の奴隷でしょ!?」
ガミガミガミ・・・
(;¬ω¬)「ずいぶん皆さん好き勝手に言いますね・・・。(桃:暇、ちびライナー来いよ♪)」
デザ菜「いやねぇ、あんたみんなから愛されちゃって♪このこの♪」
(;´・ω・`)「からかわないでくださいよぉ・・・。」
戒菜「なぁ暇・・・その・・・猫アイランドのチケット新聞屋からもらったんだけど・・・行かないか?(照)」
(´・ω・`)「・・・ぇ?ボキ?」
夏日菜「・・・ピク」
デザ菜「・・・戒菜?(汗)」
戒菜「いや!そのな!!別にお前じゃなくてもいいんだけどよ!!たまにはお前も息抜きに・・・(汗)」
北菜「・・・ぇ、何・・・まさか姉さん?(滝汗)」
戒菜「な、なんだよ!!深い意味ねぇぞ!?(滝汗)」
A菜「じゃあA菜が一緒にいくぅ♪二枚あるんでしょ♪」
戒菜「お前じゃ意味ねぇんだよ!!(激怒)」
A菜「ビクゥ!!(滝汗)」
(´・ω・`)「戒菜さん・・・そんなに怒らないでも・・・(裏:出た・・・THE鈍感♪汗)」
デザ菜「・・・い、いつの間に・・・ぇ・・・嘘でしょ?(汗)」
半菜「そ・・・そう言われてみれば・・・最近戒菜姉さん暇ちゃんにすっごく神経使ってるし・・・。」
GAME菜「な・・・何より優しいわよねん?(滝汗)」
戒菜「ち、ちげぇよ!!・・・あぅ(恥)」
〜ガオウが明かした一つの真実・・・。イマジン世界をちび菜世界へつなげるための条件・・・。
それは得異点の存在が愛する者を消し去り、その特異点に絶望を与える事により時間が繋がる・・・。
そんな中ガオウは特異点の飾菜からもう一人の特異点であり宿敵でもある暇を標的に絞る・・・。
そんな中・・・戒菜の乙女心に変化が現れる・・・。しかし今乙女心が暇へ向けられれば戒菜の身に危険が・・・。
本日お休み・・・by半チラ
Day菜:今日は休パチか・・・それもいいんじゃない。
半チラ:いやぁ、新規開拓はことごとく失敗。すべてフルボッコでした。
Day菜:まあ、慣れた店でマッタリ打つに限るね。
半チラ:同意。
A菜:なんだなんだ、この根性ナシ!
北菜:全然釣ってないし、欲求不満よ(ウズウズ)
デザ菜:まあ、あれだけ痛い目見たら、サルでも控えるわねぇ。
戒菜:とりあえずは・・・サル並みか。
半菜:ちょっと、サルは酷くない?せめてチンバンジーくらいは・・・
半チラ:まあ、何でもいいですわ(泣)
戒菜:ん?ちょっと見ないうちに、またカメラ増えてないか?
A菜:あ〜っ、断りもなしに!
半菜:なんでA菜に断らなきゃいけないのよ。
北菜:相変わらず、ガラクタなんでしょ?
半チラ:何を言う!これなんか、新品で25万したのに、なんと【よんせんえん!】買うっきゃないでしょ♪
デザ菜:で、直して写っちゃうんだから、凄いわねぇ。
GAME菜:私たちには、どれも同じなんだけどねぇ。
半チラ:これなんか、綺麗なものはより綺麗に、そうでないものでも綺麗に写りますよ。
皆菜:(ピクピクッ)
北菜:わ、私、今度この前のプレゼントのイアリングつけて、撮ってもらおうかなぁ(汗)
A菜:お年玉で、新しいリボン買ったんだぁ!今度・・・(モガモガ)
戒菜:久しぶりにネコちゃんに会いに行こう、そうしよう!新顔いるかもしれないし。
半菜:セクシー度UPの半菜ちゃんはどう?
デザ菜:そ、そんなの長女の私から・・・
GAME菜:また撮影会ね。
>>カチンコ様
半チラ:大ヤマトの大ヤマト砲にもよく裏切られましたが、ヤマトの波動砲もパッとしなかったなぁ。
デザ菜:でも、カチンコさんはちゃんと当たってるよ。
半菜:あんたは歌姫打ってりゃいいのよ。
北菜:こっちはしょぼ〜い予告からでも、当ててあげるよ。
戒菜:でも、激熱予告からは釣るんだろ?
北菜:フフフッッ。
A菜:A菜って二重人格?(汗)
北菜:というより、乗っ取られてるわねぇ。
半菜:二重人格は、北菜お姉ちゃんよねぇ(プッ)
戒菜:バ、バカ!いらんことを・・・
北菜:ハァーイ、可愛い半菜ちゃん。当分ご飯抜きよ♪
デザ菜:ほんと、懲りない娘ねぇ(呆)
GAME菜:悲しい性ねぇ。
半菜:(滝涙)
>>ミア菜ファン様
半チラ:流石ですね、飴とムチ。
北菜:4箱くらい、出すのも頂くのもチョロイもんね♪
半チラ:保0+バラでA−Aテンパイは凄い!
デザ菜:そういえばあんたもこの前、ステライ緑でA菜パネル1枚から【歌姫伝説】ってのがあったわね。
戒菜:いや、それを上回るぞ。
A菜:でも、昨日の店は酷かったね。お客さんの数、指折って数えれたよ♪
北菜:オマケに・・・昼過ぎてるのに誰も積んでないし。
戒菜:過疎ってるにしても・・・程度があるぞ。
半菜:CX6台ある店も、空いてるけどちゃんと積んでる人はいるもんねぇ。
デザ菜:還元する気は、サラサラ見られなかったわね。
半チラ:でも、未見のプレミア多いなぁ。
GAME菜:どんなのが見たい?リクエストは?
半チラ:そうですねぇ、フランケン、ピンクステージかアカンベェ、ビルの屋上にコットン、ラブリーレミ、オール5テン、観客席ちび菜、A菜花火、そして極めつけのBO即揃い!
A菜:A菜のフランケン、出番がないから里帰り中。
半菜:他人のステージは嫌よ。
北菜:いま、コットンと喧嘩中なの♪
戒菜:ムリだ。
デザ菜:他の女性キャラは、立ち入り厳禁よ!
GAME菜:どれもムリみたいねん♪
>>エース菜様
デザ菜:浮気しまくってるわね(汗)
半チラ:こちらのヤマトは強いなぁ・・・
半菜:こっちはすぐ撤収だもんね。
北菜:ここでもCX撤去かぁ・・・
戒菜:うかうかしてられないぞ。
半チラ:藤○事のバネは、相変わらず酷いしなぁ。
A菜:かっぱもそうだって言ってたね。
GAME菜:一気に軍資金ゲットね。
A菜:やっぱ、漢なら歌姫だよね♪
北菜:うふふふっ、楽しみだなぁ♪
戒菜:おいっ、ホドホドにしとけよ(汗)
デザ菜:北菜には気づかれないようにネ。
>>暇人様
半チラ:いや、うちの戒菜はよく出てきますよ。ソコソコ歌ってくれますし。
戒菜:そうだろう、そうだろう。悪いがその本は、他の戒菜族に回してやってくれ。
北菜:そうよねぇ、通常時に当てたのが戒菜姉さんだけって、余り聞かないし。
半菜:あまりどころか・・・皆無よ♪
A菜:また、余計なこと言ってる・・・
戒菜:当分どころか・・・永久に飯抜きだな。
半菜:(ホントのことなのにぃ)
デザ菜:でも、ガオウもしつこいわねぇ。
北菜:全国の北菜族を集めて、ガオウ神殿に押しかけようかしらん♪
戒菜:それだと、1回で物語が終わってしまうだろ(汗)
A菜:もちろん、ガオウ滅亡ね♪
半菜:デネブさん・・・漢ね♪やるじゃん♪
GAME菜:主を裏切る・・・よほど腹に据えかねたんだろうねぇ。
戒菜:むむむっ、今度の標的は(暇)戒菜か?
北菜:愛は盲目・・・だんだんややこしくなってきたわ♪
デザ菜:なんか、喜んでない?
半菜:ここは、素直に応援しようよ。
A菜:さんせーい!
北菜:いや〜よ♪そうそうトントン拍子に事が運んだら、面白くないし♪
GAME菜:こんな所でも、釣るのねん(汗)
童話的ちび菜
「お返事」
>カチンコさん
半菜「そっそうそう♪ゲーム好きのおかげで助かったの♪(汗」
戒菜「暇だっただけだろ?」
お突「捕まんないよぉっだ♪…特に鉄って人には(滝汗」
半菜「えっ?私普通に帰ったよ?」
北菜「半菜は駄菓子屋に寄るのが普通なの?(汗」
半菜「みっ見て!?本編が更に複雑!!(汗」
A菜「A菜ちゃん…悪いデザ菜さんのせいで大変な目に…(泣」
北菜「世の中のためここは……」
戒菜「それ以上言うな!!(汗」
>ミア菜ファンさん
半菜「えぇ?半菜分かんなぁい♪(汗」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪何を教えてくれるの?」
北菜「私はただ、お突のイメチェンを…」
戒菜「しなくていいから!!(汗」
お突「ミア菜ファンさんは私が悲しくなった方が嬉しいの…?(泣」
北菜「見たいってんなら見せてあげなさい♪私が手伝ってあげる♪」
半菜「お突…終わったわね…」
>暇人さん
戒菜「暇人北菜!!周りをよく見てみろ!いい男が居るだろ!?」
デザ菜「本心は?」
戒菜「お前が直らなきゃ猫ちゃんグッズが…(汗」
デザ菜「呆れた……あっ!デザ菜ちゃん?もう耐えられないのよ…」
半菜「キャッキャッ♪」
GAME菜「ホントよね…ガバッ!と、来てくれなきゃねぇ…」
A菜「そうだね…釣りにもならないや…A菜ちゃんの言う通りだよ…」
GAME菜「ガキもたまには相手してやらないといけないわね♪(怒」
戒菜「金タロス!人の心の中に入ってくるな!!なんか顔が熱い!!(照」
半菜「戒菜族よりさらに可愛いい半菜族ってヤバイわよねぇ♪」
GAME菜「戒菜にも春が来たのかしらね?(ニヤニヤ」
童話的ちび菜
「お返事2」
デザ菜「お突…いますぐプリン没収してきなさい♪褒美は弾むわよ♪(怒」
お突「了解♪とつげきぃ♪」
北菜「別に暇ちゃんもユートもダメって訳じゃないけど…」
戒菜「ユートは相変わらずだな…照れ屋さんめ♪」
北菜(北菜ちゃん…ダメ!!もう決めたんだもん!!汗)
A菜「違うよぉ♪A菜>>越えられない壁>>GAME菜だよ♪」
GAME菜「交換ね…いいわよ♪もう大賛成♪(怒」
半菜「なっ何で私の写真なのよ!?もぅ!!(照」
ヒューン…
デザ菜「コラ!!物を投げない!!別にスタイル抜群だからいいでしょ…」
半菜「うっ…(汗」
A菜「分かった…A菜ちゃん♪こっちもユニゾンしよ♪」
半菜「ムッ…暇ちゃん!?×印の所に早く立って!!」
A菜「北菜族が居なくなればこっちのもんなのにね…」
ガツンッ!
北菜「クソガキめ…(怒」
戒菜「ヘッ♪ガオウ!襲えるもんなら襲ってみろ!!…泣くからな!?」
デザ菜「…(汗」
半菜「誰がデカ乳よ!!このプリンバカ!!桃タロスがツンデレじゃなきゃなんなのよぉ?」
A菜「もういじられキャラでいいじゃん…そうしとけって♪(ニヤニヤ」
お突「なーんだ…じゃぁあのクマさんは!?名前からしてありそうだよ?(ワクワク」
戒菜「金タロスか…?んん〜…イマジンだからなぁ…」
半菜「半菜ちゃんのおかげで助かったよぉ♪デザ菜族には真似出来ないスタ……」
バキ!!ガツンッ!!
デザ菜「半菜が生意気なのは…私達に嫉妬してるのよ♪」
お突「コラ!!桃太郎ちゃん!?怒ると幸せはこないよ!?…幸せは、こうやって呼び込むの♪(ニッコリ&キラキラ」
童話的ちび菜
「お返事と、ちょっと本編」
半菜「桃太郎じゃなくて鬼よ?鬼!!」
戒菜「暇人戒菜…お前もしかして…」
半菜「その手の話なら私に頼っていいわよ♪オホホ♪てか、私にして…?(ウルウル」
デザ菜「なんか素直に応援出来ないわね…ガオウのせいで…(怒」
【ここから本編】
「北菜ちゃんの裁縫教室」
北菜「なんかハマるなぁ♪なんで今までしてこなかったのかなぁ♪」
デザ菜「あら♪可愛いい手袋ね♪…でも、それって赤ちゃんサイズよ?(汗」
北菜「うるさいなぁ…今から作ったって悪くないでしょ♪」
半菜「なになにぃ?北菜姉さん子供が居るの?」
戒菜「あっ相手は誰だ!?男か!?」
北菜「あのね……ハァ…(呆」
A菜「北菜お姉ちゃん♪A菜も作りたぁい♪」
デザ菜「そうねぇ…時にはいいかも♪」
【そんな訳で…】
花踊菜「私仕事が…」
GAME菜「後でやりなさいよ!!今は家族の時間♪」
花踊菜「面倒になっても手伝わないわよ?」
GAME菜「仕事頑張ってねぇ♪」
デザ菜「いいの?それで…(汗」
北菜「はいはい!!注目!!今回作るのはコレ♪」
半菜「帽子?…Zzz(汗」
ガツンッ!!
北菜「まったく…今は寒いしちょっとオシャレじゃない♪」
戒菜「帽子か…そんなの簡単だな♪」
シュタシュタ!!
戒菜「どうだ♪簡単だろ?」
北菜「誰が新聞で兜作れって言った!?(怒」
戒菜「じょっ冗談だよ♪(汗」
北菜「先がおもいやられるよ…」
300 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2008/01/08(火) 17:12:08 ID:tSz5hjAB
なにこのスレwwwwクソワロタwwwwwキメェwwwwwwwwwwww
ミア菜ファンです。
… 仕事帰りに昨日新装したマイホへ・・・P−Wで調べてないから歌姫が残ってるかどうかわからずに入店
半菜 「・・・で、どうだったの?(ドキドキ)」
デザ菜「羽根デジの島に入る瞬間が超熱かったわね(汗)」
… 頼むから残ってて!・・ぁ・・あの輝いてる赤い枠は!?・・・残ってたぁ・・・よかった、本当によかった(泣)
戒菜 「まぁ嬉しいのはわかるけどさ・・・泣くなよ(汗)」
A菜 「嬉し泣きってやつだね♪」
… 初めてパチ屋に行って打った初代ルパン、歌とリーチアクションが絶妙だったピンクレディ、
Pバイブに驚嘆した初代仕事人などなど、打ち込んだ台が撤去されるのは本当に哀しいから・・・
北菜 「人はそれを乗り越えて成長するのよ」
… そうっすね・・・私には強敵が多すぎた・・・
戒菜 「み、見える。作者の後ろに今まで戦ってきた台達の姿が・・・」
半菜 「おーい・・・北○の世界に行っちゃダメ(汗)」
… 残った記念にCX勝負開始!!・・・諭吉1枚使うまでに出たのは青保留のみから少女A後半のみ。
・・・っていうか170回転までイントロが一度も出てないんですけど?・・・誰も出てきてくれない・・・
デザ菜「歌姫伝説じゃなく無人伝説と入れ替えられてたとか(汗)」
北菜 「ハズレ乱数で歌うのは何て言うか・・・ぶっちゃけ面倒くさいのよね♪」
戒菜 「北菜、それは言っちゃいけないと思うぞ(汗)」
… 180回転付近で擬似×2から初めて黄フラでイントロ・・・一応後半までいったけどやっぱりハズレ
半菜 「やっぱりは余計だけど・・・よくあることよ」
… 227回転でヤメ!姉3人は結局一度も出て来なかった・・・けど1ヶ月は撤去されないし全然OK!
戒菜 「随分前向きだな(汗)」
(お返事)
>>暇人さん
デザ菜「戒菜ちゃん、わかったわ・・・それじゃ私が代わりに暇人さんをお仕置きしていいかな?(ニコ♪)」
半菜 「厳しくお仕置きする気あるの?(汗)」
デザ菜「もちろんよ♪私の前でデレデレしたら、めっ♪って言って抱きしめてあげるの♪(照)」
北菜 「夏日菜さ〜ん♪やっぱり姉さんをお稽古してあげるのが一番だと思うよ♪」
デザ菜「ママ・・・恋する相手を自分で選ぶのはいけないことなの?(ウルウル)」
戒菜 「おーい・・・誰がママだよ(汗)」
半菜 「私がお稽古受けたらビンタくらいまくっちゃうね(滝汗)」
北菜 「あんた食事中にペチャクチャ喋ったり、こぼしたりでマナー悪いもんね(汗)」
デザ菜「あは♪セカ菜ちゃんありがと♪セカ菜ちゃんを動物で例えるなら真っ白で可愛いウサギよね♪」
戒菜 「アハハ(汗)・・・綺麗って言ってくれるのは嬉しいが・・・私ってナマケモノかな?(シュン)」
… セカ菜ちゃん!ガツンと言ってやって!?お兄ちゃんの為にもっと歌ってやれよコノヤロー!って・・・
ガツン!!
戒菜 「飾菜、コイツはチャレンジャーというか、ただの命知らずなクズだ(怒)」
… ぼ、暴力反対・・・ぁ・・ちょっとトロくてドジッ子なセカ菜ちゃん・・・最高にかわいいじゃないか!
ほら、行くよ!遅れないようにお兄ちゃんが手を繋いどいてあげるからね♪(照)
戒菜 「誘拐未遂でお前を瀕死の刑に処す(怒)」
GAME菜「ほら、やっぱりちび菜ちゃんは認めてくれないみたいね」
デザ菜「北菜ちゃん♪認めてくれたらうちの北菜をお嫁さんにしてもいいわよ♪」
GAME菜「北菜で北菜を釣っちゃダメよ!(汗)」
デザ菜「ぅ・・何で誰も認めてくれないのかな・・・あなたの胸で思いっきり泣かせてほしいな・・・グス(モジモジ)」
戒菜 「グスン・・・パパは姉さんばかり相手にして私を見てくれない・・・私じゃダメなのかな(ウルウル)」
半菜 「・・・グス・・・私達もこんなにパパのことが好きなのにね・・・パパ〜(ウルウル)」
北菜 「私は・・・私は北菜ちゃんでなきゃダメなの・・・グスン・・北菜ちゃんならわかってくれるよね?(ウルウル)」
A菜 「ぅ・・・デザ菜お姉ちゃん泣かないで?」
GAME菜「デザ菜は本当に泣きかけてるわね。二人は目薬隠し持ってるし北菜は問題外ね(汗)」
… ぁ・・サザ菜ちゃん足挫いちゃって大変!シップ貼ってあげるからね!?
(お返事2)
戒菜 「それ以上サザ菜に近づいたらぶん殴るからな(怒)」
… おんぶ?それならいくらでも・・・んが!?・・囁き攻撃?・・・ぁ・・理性が(滝汗)・・・ぬうあああぁぁ!!
戒菜 「サザ菜!私で止められるかどうかわからないから逃げとけ!?(汗)」
… ・・だ、大丈夫、ちょっと取り乱しちゃった・・・おや、こんな所に丁度いい柱が・・・すぅ〜はぁ〜(深呼吸)
ガッ!ゴッ!ガン!ゴン!・・・ドサ・・
A菜 「ビク!!(汗)」
半菜 「自分から柱に頭をガンガンぶつけてるよ(汗)」
戒菜 「自滅して理性を保つ気か(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん!暇人さんはデザ菜族全てを愛してるんだからあなたの事も愛してるのよ!?」
戒菜 「そ、そうだよな!だからあまりパパを殴らないであげてくれ♪(汗)」
半菜 「パパ♪姉さんはプールや海に連れていってくれないの・・・何でかなぁ?早く水着着たいのに♪」
GAME菜「暇人さんが殴られるのは、やっぱりあんた達に問題があるからだと思うわよ・・・」
戒菜 「悪いことは言わん・・・赤鳥菜さんの機嫌がいいうちに早く食え?(汗)」
… あはは♪(滝汗)・・・赤鳥菜さんの綺麗な瞳に見つめられると料理どころじゃないですよぉ♪・・・ササ!
半菜 「ちょっと!さりげなく私の前に料理を置かないでよ!?(滝汗)」
… 私は忙しいんです!・・・暇人さんにハグしたり・・・ハグされたり・・・ハグ仕返したり
ガツン!ゴキッ!!ゴオォォォ!!!
北菜 「私達のパパに手を出さないでよ!(激怒)」
デザ菜「あなた!汚物は消毒しといたから安心して!?」
… ちび菜には冗談というものが通用しないようですな・・・ガク・・・
半菜 「・・・Fin菜さん聞くだけじゃダメなの!私はFin菜さんのことをもっと知りたいの!!」
戒菜 「おい、あまりFin菜さんに迷惑かけるなよ(汗)」
半菜 「Fin菜さん♪好きなゲームは?マンガは?・・・好きなタイプは♪」
… 半菜よ・・・ナイス質問♪もっとガンガン攻めろ!!
ガツン!バキッ!!
戒菜 「迷惑かけるなって言ったろ!(怒)・・それにあの人がゲームしたりマンガ読んだりするわけないだろ!」
… ぁ・・もちろんサザ菜ちゃんのショットガンに決まってるでしょ♪なんなら愛のライフルで一撃でもいい♪(照)
北菜 「んしょ・・・サザ菜ちゃん♪作者壁に貼りつけといたからこの高性能ライフルで頭をよく狙うのよ♪」
… ちょ!それ本物!!(滝汗)
(お返事3)
戒菜 「そういえばお前は倖田の台って打ったことないよな?」
… 特に興味ないんで・・・あと演出があまり好きじゃないから・・・それに歌姫は明菜さんだけです!
デザ菜「作者が真面目なこと言うなんて珍しいわね(汗)」
半菜 「デネブって優しいよねぇ♪きっとイマジン世界ではモテモテだったんだろうね♪」
戒菜 「イマジン世界にそういうのはあるのかな(汗)」
ジプ菜「ソリ菜、新たなライバル出現ね♪」
ソリ菜「私は暇ちゃんを見てるだけでいいの!戒菜ちゃん、応援してるからがんばってね!?」
半菜 「面白くなってきたね♪戒菜さん、もっと積極的にいかないと♪」
戒菜 「戒菜をからかうな!(怒)」
>>半チラさん
半菜 「半チラちび菜ちゃん達っていいなぁ」
北菜 「撮影会でいろんな所に連れていってもらえるからね」
戒菜 「戒菜、写真撮ったらまた送ってくれよ♪額縁買っとくからさ♪」
… バラからA−Aは潜確でもなけりゃ、Aも2枚しか残ってなかったから余計驚きました(汗)
青保留でステライ緑や、緑でイントロに移った瞬間は確定と気付くのに少し時間かかりますよね
デザ菜「歌姫が出た頃は6台や多いところだと半列も入れてる店も多かったわねぇ」
北菜 「あの頃はホールのちび菜ちゃんは大忙しだったろうね」
半菜 「それが今だとバラエティに1台か2台だけ・・・誰も打たないからちび菜はデモ画面で登場・・・」
戒菜 「半チラさんのところみたいに6台も入れてるホールはもうないな・・・」
… 中々見れないプレミアが出るのは嬉しいですが、比較的出やすい実写がやっぱり一番嬉しいです!
北菜 「実写に移る瞬間が最高よね♪」
デザ菜「考えた人天才だわ♪」
A菜 「あぅ・・・A菜だけ実写がない・・・」
戒菜 「もし歌姫2が出たらきっとA菜も入ってるさ♪(汗)」
(お返事4)
>>童話さん
デザ菜「どうしっよかな〜♪デザ菜ちゃんに言っちゃおうかな〜♪」
半菜 「半菜ちゃんは何も言ってないもんねぇ♪(汗)」
デザ菜「胸がどうたらこうたらって言ってたような気がしたんだけど♪」
半菜 「半菜ちゃん!いつバレるかわからないし、お突ちゃんと交代しといたほうがいいよ!?(汗)」
戒菜 「お突ならきっと逃げきれるからな(汗)」
… ぁ・・・いや、主水に捕まるお突ちゃんなんて見たくないに決まってるじゃない♪(汗)
北菜 「あら、いいの?北菜ちゃんが手伝ってくれるみたいなのに」
… いいっす・・・もう自らお突ちゃんを捕まえちゃおうかなぁ・・・なんてね♪
ガツン!ゴキッ!!
戒菜 「お前ごときにお突が捕まるはずないだろ(怒)」
極暇人用番外編(お返事)
半菜「半チラ半菜ちゃんまたチャレンジしてる(汗)」
戒菜「まぁ・・・AXBXDX戒菜には本当だからな(汗)」
GAME菜「戒菜族には猫あげてればいいのよん・・・。」
ガオウ「やめろ・・・北菜一匹であれだけの量を食い尽くすのに・・・。」
イマジン「全国の北菜じゃ・・・我々の神殿も・・・。」
A菜「いや・・・あんなに食べるのはうちのお姉ちゃんだけかも・・・。」
北菜「イヤン♪照れちゃうからやめてよぉ♪(照)」
戒菜「・・・褒めてねぇよ(呆)」
デネブ「いや・・・アハハ・・・て、照れるなぁ♪(照)」
北菜「褒めてないわよ?」
戒菜「いや、デネブはいいんだよ!(汗)」
ガオウ「今度の標的か・・・フフ♪」
戒菜「な、何見てんだよ・・・気持ち悪いな(汗)」
北菜「そうそう♪普通にいったら面白くないもんねぇ♪」
戒菜「だ、だからちげぇって!!(汗)」
GAME菜「・・・必死ね戒菜(呆)」
北菜「さてと・・・ンショ・・・ヨイショ・・・はい半チラさん♪私を写していいよ♪(ニコ)」
デザ菜「何ドレス着てんのよ・・・。」
北菜「綺麗に写っちゃおうかなぁって♪」
半菜「姉さん写したら悪魔が見えそう・・・。」
ガツンッ!!
北菜「何よ童話戒菜さん!!優しさだけの男と顔だけの男なんて興味ないわよ!!(泣)」
(;´・ω・`)「凄い言われ方ですね・・・。」
ユート「・・・は?(怒)」
北菜「酷いよ・・・戒菜さん酷いよ・・・グス・・・うわぁ〜ん!!(泣)」
戒菜「戒菜、気にするなよ?私たちは正しいんだ!!(汗)」
デザ菜「童話ちび菜家は古い付き合いだし・・・私もそっちの半菜ちゃんが可愛いの・・・。」
半菜「ね、姉さん?(汗)」
デザ菜「だからね?・・・デザ菜ちゃん・・・私がそっちの半菜ちゃんシツケしようか?(ニコ)」
半菜「半菜ちゃん逃げて!!(滝汗)」
GAME菜「そうそう♪ガバっと奪って欲しいわねん♪・・・イヤン♪(照)」
裏タロス「釣るってより釣られる方だよね・・・GAME菜さんって・・・。」
A菜「キャハハ♪裏ちゃん上手い事言うね♪」
GAME菜「・・・このスケベ亀(激怒)」
金タロス「なんや?俺は特異点にしか契約せんと入れんはずやが・・・。戒菜どうした?調子悪いんか?顔見せみ?(汗)」
龍タロス「・・・ある意味クマちゃんも鈍感の部類だと思う・・・。」
半菜「半菜族は永遠のアイドルだもんねぇ♪この年齢にしてこのスタイル・・・罪よねぇ・・・ハァ♪」
GAME菜「あんたの頭どこか腐ってない?(呆)」
戒菜「・・・な、なんだよGAME菜さん・・・わ、私か?(滝汗)」
北菜「・・・私・・・冬が来たのかな・・・グス・・・」
戒菜「・・・お前は出てくるな。」
桃タロス「な、なんだよ童話デザ菜!俺は別にお前の胸がねぇとか思ってねぇぜ!?(汗)」
デザ菜「お突ちゃ〜ん♪ついでにワンちゃん連れてきてくれるぅ?(怒)」
ユート「・・・誰が照れてんだよ?ったく・・・俺はかーなーり!興味ない!!」
デネブ「な〜んだ♪やっぱりミア菜さんが・・・」
ユート「デェネェブゥー!!!(激怒)」
北菜「童話北菜ちゃん・・・アハ・・・アハハ・・・だ〜い好き・・・アハハハ・・・ハハ・・・ハ・・・ハグ・・・グス・・・ぁ・・・ぅ(泣)」
デザ菜「だぁー!!何壊れてんのよバカ北菜!!(滝汗)」
A菜「アハハ♪A菜ちゃんそれは酷いよぉ♪本当の事言いすぎだよぉ♪」
GAME菜「こんなガキに負けない・・・負けないわよん!!!(激怒)」
デザ菜「まぁ半菜ちゃんは可愛いからいいじゃない♪うちの半菜の写真じゃこいつ喜ばないわよ?」
〜うんうん♪見る気も起きないですな♪
半菜「・・・。(このクソ作者。怒)」
A菜「わぁ〜い♪じゃあユニゾンするぅ♪暇!そこに立てぇい♪」
(;`・ω・´)「だから嫌ですよ!ってか童話半菜さん・・・ゲームの話はどうしたんですか!?」
半菜「それはそれ、これはこれ♪暇ちゃん倒した方が楽しいもん♪」
(;´TωT`)「ボキ・・・ボキ・・・こんなキャラ卒業したはずなのに・・・」
北菜「・・・グス・・・あぅ・・・。」
A菜「ヘッ♪消すなら今だよA菜ちゃん♪(ニヤ)」
戒菜「その前に私がお前を消してやろうか?(怒)」
ガオウ「ほほ・・・泣け!!泣くがいい!!貴様は嫌々このガオウの女として・・・」
ユート「・・・っ。」
デネブ「ユート♪今可愛いって思ったろ?俺も今の戒菜ちゃんは可愛いと思って・・・」
ユート「ひ、人の心を勝手に妄想すんな!!(照)」
ガオウ「あの・・・邪魔しないでもらます?・・・せっかく優勢だったのに・・・(泣)」
桃タロス「あのガキ共〜!!おい童話デザ菜!!妹なんとかしろ!!(怒)」
デザ菜「あんた誰に口きいてんのよ?(怒)」
桃タロス「・・・美人で優しくて女性の鏡のデザ菜ちゃん♪妹をなんとかしてくれますか?(汗)」
裏タロス「先輩・・・見てて情けないからやめてよ・・・。」
金タロス「お突!世の中金やないで?一番大事なのは心や♪金なんか必要ないで!」
(;´・ω・`)「でも・・・確かにお金はないですよ・・・イマジンみんな。」
半菜「童話デザ菜さん!?そんなに私が憎いですか!?私は・・・私はこんなにも可愛いのに・・・。」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪半菜族の前に・・・まずこのバカ半菜を集中的に殺らない?(ニコ)」
桃タロス「何が幸せだ!幸せは戦って呼び込むんだよ!俺、参上♪」
ガツンッ!!
戒菜「お突をイジめんなタコ・・・。」
桃タロス「俺に対するこの仕打ちはイジメじゃねぇのかよ?うぐぐ・・・。」
戒菜「も・・・もしかしてって・・・童話戒菜までなんだよ?(汗)」
半菜「半菜族にまず話してごらん?暇ちゃんが何?どうしたの?アハッ♪」
ガツンッ!!
戒菜「調子にのんな!!(怒)」
半菜「うきゅぅ・・・」
ガオウ「な、なんでもかんでも俺のせいにするな!!(汗)」
デザ菜「あんたのせいだって・・・どう考えたって(呆)」
戒菜「うむうむ♪童話北菜は本格的に乙女になってきたな♪」
半菜「姉さんもね♪(ニヤ)」
ガツンッ!!・・・バタン
夏日菜「アハハ・・・花踊菜さんも大変ねぇ♪(汗)」
デザ菜「将来可愛い子供ができたらいい母親になりそうね♪(ニコ)」
戒菜「戒菜・・・わ、私はそんなお前が好きだぞ♪(汗)」
半菜「新聞紙で・・・さ、さすが戒菜さん(汗)」
デザ菜「姫ちゃん・・・えと・・・ちゃんと叱ってくれるなら・・・いいわよ?(汗)」
〜デレデレ♪デレデレ♪ど〜しよ・・・姫に怒られちゃうなぁ♪優しく抱きしめてね?(照)
バコスコッ!!
デザ菜「やっぱダメ・・・。コイツは私がお仕置きするから遠慮するわ♪(怒)」
夏日菜「ママだなんて・・・あらヤダ♪・・・う〜ん・・・自分の好きな人は自分で見つけるべきだけど・・・。」
〜そうだよねぇママ♪姫が好きならそれは姫の自由だもんねぇ♪
夏日菜「ど〜〜〜〜〜〜してもこの人がいいなら仕方ないけど・・・。ぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ったいやめた方がいいのよ?」
〜わぁ〜い♪優しいなヒナちゃん♪(泣)
半菜「ダメだよ半菜ちゃん・・・お母ちゃんすっごく厳しいからそんなの目の前でやったら・・・。」
夏日菜「ミア半菜ちゃんは可愛いからこそ叱るわよ?こぼしたらマズイからあ〜んしてあげる♪おしゃべりは私としよっか?(ニコ)」
半菜「こ、この差は何よ!?(汗)」
セカ菜「ウサギさん・・・エヘヘ♪(照)ぁ・・・ぅ・・・戒菜さん、ごめんなさい・・・あぅ(シュン・・・)」
飾菜「大丈夫だよスロ菜♪ミア戒菜さんは優しいからな♪」
セカ菜「・・・エヘ♪手を繋げば・・・迷子にならないもん♪(照)」
サザ菜「ちょっとお兄ちゃん!?ロリコンなのぉ!?(汗)」
セカ菜「わ、私だって・・・子供じゃないもん!!(赤面)」
飾菜「セカ菜・・・お前はまだガキだ・・・(汗)」
北菜「ピク・・・姫さん当たり前でしょ♪愛し合う者が何を遠慮する必要があるの!?作者!姫さんとお幸せに♪」
〜ああ!姫を大事にする・・・。毎日頑張って仕事して終わったら早く帰って姫とハグしてぇ♪休みは一緒にお出かけ♪
北菜「私も北菜ちゃんと毎日一緒にいるぅ♪北菜ちゃ〜〜〜ん♪(照)」
〜姫ぇ〜♪
ドッゴォオオオオオオオオオオオン!!!!・・・バタン
デザ菜「このおバカ二人はどうやったら治るのかしらねぇ♪(怒)」
〜アイタタ・・・んなっ!?姫・・・私がいつまでもこんな感じだから・・・泣いてる・・・くっ!!よっし!!
戒菜「・・・ぉ?(滝汗)」
〜姫が好きに決まってるじゃないですか!その・・・戒菜ちゃんも可愛いし、半菜ちゃんも大好き・・・
北菜「北菜ちゃんの事愛してるもん・・・」
〜だけど・・・戒菜ちゃんと半菜ちゃんへの愛と姫の愛は・・・違うんだ・・・。姫!もう私は迷わない!姫が好きだ♪(照)
戒菜「・・・ま、まさか一途に・・・なっちゃった?(滝汗)」
〜・・・ぁ、でも・・・娘への愛情としてこれからも戒菜ちゃんや半菜ちゃんには愛を提供し・・・
ドッゴォオオオオオオオオオオオオン!!!!・・・ガッ!!
戒菜「・・・前言撤回・・・コイツは究極のバカだった(怒)」
〜A菜ちゃんと・・・姫・・・親子の・・・夢・・・。
A菜「いつまでも夢見てんじゃねぇよ♪(ニヤ)」
サザ菜「あん♪優しく貼ってね?・・・お兄ちゃん・・・おんぶしよぉ♪(照)」
飾菜「だからやめろって!!(汗)」
サザ菜「ってあぅ!?お兄ちゃん何してるの!?頭壊れちゃうよ!!(汗)」
禁菜「大変!!お兄ちゃんが怪我しちゃった・・・今私が傷口手当てするよ!動いちゃダメ・・・。」
サザ菜「く・・・いきなり何よ禁菜・・・。」
禁菜「動かないでね?・・・ちょっと頭固定するため抱きしめるけど・・・我慢してね?むぎゅ〜ってしちゃうけど♪(照)」
飾菜「おまえら本当に帰れ(呆)」
デザ菜「姫ちゃんごめん・・・それ本気で吐き気がする・・・ぅ・・・。」
〜本当に・・・ミアちび菜家って優しくて大好き・・・グス・・・半菜ちゃん♪今度パパと一緒に行こうねぇ♪(照)
半菜「このスーパー変態・・・。」
赤鳥菜「イヤン♪嬉しいですわミア菜ファンさん♪じゃあずっと見つめてあ・げ・る♪(照)」
飾菜「お・・・料理はいいのか?(汗)」
赤鳥菜「ん〜・・・じゃあ先に半菜ちゃん食べちゃってですわ♪残したらダメですわよ♪(ニコ)」
飾菜「半菜・・・拒否権はある・・・無理すんなよ!?(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん♪作者じゃなくて私とハグしたりされたりするんでしょ?(ニコ)」
〜フ・・・ミア菜ファンさんの愛が君に伝わるかな?愛とは作者同士の・・・
サザ菜「殺すわよ?(ギロッ)」
〜冗談って本当にわからないんですかね?(滝汗)
半菜「ったく・・・なんでミアちび菜ちゃんって作者がいいのかしら・・・。」
Fin菜「ピクッ!!・・・ゲームはバイオにクロックやサイレンなどのホラー!!マンガならギャグよりシリアスな作品!!(キリッ!!)」
砂漠菜「ビクゥ!!(滝汗)」
Fin菜「ぁ・・・好きなタイプは・・・その・・・モジモジ・・・優しい人・・・かな?(照)」
KILL菜「Fin菜って自分の好きな事になると積極的になるのよねぇ(汗)」
半菜「・・・結構趣味合うかも♪」
ブロ菜「ごめんね戒菜ちゃん・・・Fin菜・・・結構そういうのやるタイプなの(呆)」
サザ菜「アハッ♪お兄ちゃんだ〜い好き♪愛のライフル?じゃあ弾は私ね♪(照)」
北菜「はいコレ♪」
飾菜「落ち着けサザ菜!!そりゃ本物だ!!(滝汗)」
〜うんうん♪ミア菜ファンさんに同意ですな♪
デザ菜「歌姫は明菜さんだけよね♪」
ユート「お前って・・・モテたのか?」
デネブ「う〜ん・・・よく今時の時代に合わない性格だって言われたけど・・・う〜む(汗)」
戒菜「まぁ・・・ある意味古い考えだからなお前(汗)」
(´・ω・`)「???」
北菜「そっか♪姉さんソリ菜さんと戦うのね♪」
戒菜「か、勝手に想像すんな!!ソリ菜ちげぇぞ!?私は別に・・・そのだな!!(汗)」
(*´・ω・`)「ソリ菜さんって控えめな所とか女性らしくて素敵ですよねぇ♪」
ガツンッ!!!
戒菜「男のクセにデレデレしてんじゃねぇよ・・・(イラッ)」
(;´+ω+`)「な・・・何かボキ悪いことしましたか?」
デザ菜「・・・二人とも何やってんだか(汗)」
戒菜「ミア半菜♪あんま調子にのると・・・怒っちゃうぞ?(汗)」
半菜「いいよ!半菜ちゃんどんどん言っちゃって♪(ニヤ)」
戒菜「こいつ・・・(怒)」
〜Pバイブ・・・あれよかったですよねぇ・・・私コインとか挟んで固定しないタイプなんで・・・よく遭遇してました・・・
デザ菜「Pフラッシュは爽快だけどPバイブはヒッソリと喜ぶのよねアンタ。」
半菜「歌姫残ったんだね♪よかったねミア菜ファンさん♪」
戒菜「今年の年末を越えてくれれば最高だな♪」
北菜「それ・・・すっごく難しいと思うよ?(汗)」
GAME菜「でも・・・せっかくやっても無人伝説じゃちょっと可哀想よねん(汗)」
夏日菜「まだまだこれからですよ♪いつかはなくなっちゃうけど・・・それまでは・・・ね♪(ニコ)」
極暇人用264 「イマジンデート♪」
【猫アイランド】
猫「ニャー♪ミャー♪」
戒菜「くぁ♪猫〜♪」
(*´・ω・`)「ふわふわ・・・エヘ♪」
コソコソ・・・
飾菜「・・・で、なんで私まで二人を追跡しなきゃいけねぇんだよ(汗)」
半菜「飾菜さんこういうの好きでしょ?気になるじゃない♪」
飾菜「しかし・・・戒菜が暇を・・・嘘だろ?(汗)」
戒菜「ぁ・・・暇、お土産コーナー行こう♪早く♪」
(´・ω・`)「帰りの方がいいですよ?持ち歩くの大変そうですし・・・」
戒菜「そのためにお前呼んだんだろ?ほらいくぞ♪(ニコ)」
ガシッ!ダッダッダ
Σ(;´・ω・`)「荷物もち!?あぅ・・・」
半菜「それ!私たちも追跡開始〜♪」
飾菜「な、なんだかなぁ・・・(汗)」
【お土産コーナー】
戒菜「なぁ暇・・・こっちとこっち・・・どっちがいいかな?(照)」
(´・ω・`)「どちらも猫さんTシャツですね・・・好きな方でいいと思いますよ?」
戒菜「だ・・・だからさ、お前はどっちのがその・・・私に似合うと思う?(照)」
(;´・ω・`)「う〜ん・・・違いはぶち猫かぶちナシかだけですしねぇ・・・。」
戒菜「あぅ・・・そ、そうだよな・・・ごめん・・・私ばっかり興奮しちまって(汗)」
(´・ω・`)「・・・ぶち猫のが似合いそうですね♪」
戒菜「・・・そ、そうか?(照)」
コソコソ・・・
飾菜「おい・・・な、なんか見ててこっちまで恥ずかしいんだが(汗)」
半菜「・・・あ、あんなの姉さんじゃない(呆)」
【猫さん公園】
戒菜「フゥー♪ちょっとここで休憩してくか♪」
(;´・ω・`)「お・・・重い・・・買いすぎですよ・・・。」
戒菜「ハハ♪悪い悪い♪・・・フゥ・・・。」
(´・ω・`)「・・・やっと座れた♪」
戒菜「なぁ暇・・・そ、その・・・お前ってさ?姉さんの事どう思う?(汗)」
(´・ω・`)「デザ菜さんですか?いい人だと思いますよ?綺麗ですし・・・。」
戒菜「ン・・・じゃあ北菜と半菜はどうだ!?」
(´・ω・`)「北菜さんはなんだかんだで今でも家事できますし、半菜さんは子供みたいで可愛いですね♪」
コソコソ・・・
半菜「・・・。(可愛いってどういう意味よ!?子供・・・あんにゃろ〜!汗)」
飾菜「・・・!(落ち着け!ここじゃ少し動いただけでバレるぞ!?汗)」
戒菜「そ・・・そっか・・・ぁ・・・姐さんはどうだ?」
(;´・ω・`)「GAME菜さんは面白いですけど・・・お酒絡むと辛いですね・・・。というか・・・なんで急にそんな事?」
戒菜「ぁ、いや・・・べ、別になんでもない!!お前来て長いからな♪どう思ってんのかなぁ〜って♪(汗)」
(´・ω・`)「そうですか♪(裏:・・・。(暇ちゃん・・・そこはもっと他に言う事あるでしょ!汗))」
戒菜「・・・。」
(´・ω・`)「・・・いい天気ですね♪(裏:・・・。(ダメだこりゃ・・・。)」
戒菜「・・・なぁ暇・・・別に変な意味じゃないからな?(汗)」
(´・ω・`)「・・・ぇ?」
戒菜「勘違いするなよ!?その・・・お前バカだからすぐその気になるしな!!(汗)」
(;´・ω・`)「・・・は、はい。」
戒菜「あれだ!!みんなはわかった!!・・・で、その・・・私はその・・・どうだ?嫌いか?(汗)」
(´・ω・`)「嫌いじゃないですよ♪戒菜さんだって可愛い所ありますし、ボキ好きですよ?」
戒菜「・・・あぅ(赤面)」
コソコソ・・・
半菜「・・・っ(あーなんかムカムカしてきたぁ!)」
飾菜「・・・!(だから落ち着けバカ!他人の恋愛にイライラすんな!汗)」
(´・ω・`)「・・・あれ?戒菜さん?」
戒菜「バ、バカ言うな!!全然嬉しくないからな!!か、可愛いだなんて私のキャラじゃねぇ!!(照)」
(*´・ω・`)「クス・・・戒菜さんって結構面白いですよね♪」
戒菜「・・・う、うっせぇ!!・・・バーカ・・・はぅ(照)」
バシューン!!
(#OwO)「ケッ!楽しい会話はそこまでにしとけよ?(暇:も、桃タロス!?汗)」
戒菜「ぁ・・・な、何邪魔してんだよ!!(怒)」
(#OwO)「俺を恨むな・・・お客様のお出ましだぜ?」
戒菜「・・・ぇ?」
ガオウ「なるほど・・・これは都合のいい・・・おまえらそういう関係だったのか♪(ニヤ)」
戒菜「ガ、ガオウ!?(汗)」
バサッ!!
半菜「姉さん!!手伝うわよ!!(汗)」
戒菜「・・・は、半菜!?飾菜!?・・・てめぇらいつから・・・。」
飾菜「気にするな!!ガオウが先・・・」
ガツンッ!!ガッ!!
戒菜「お前ら見てたなぁ!?ぜってぇ許さん!!(赤面)」
飾菜「アイタタ!!今はそんな事してる場合じゃねぇだろ!?(汗)」
半菜「ね、姉さん!!痛いって!!(汗)」
ガオウ「せいぜい今のうち楽しんでおくがいい・・・貴様らの運命、この時間はもうすぐイマジンの物になる・・・。」
(#OwO)「たいした自信だなぁ?てめぇの計画は今まで散々潰してきてやったろ?」
ガオウ「ほざくがいい・・・次は本気で・・・貴様ら全員食ってやる・・・フハハハ!!」
シュン・・・
Σ(;OwO)「チッ!消えやがった・・・(暇:・・・もうすぐイマジンの・・・どういう事だろ?汗)」
戒菜「はぁ・・・暇、帰ろうぜ?(汗)」
(*OwO)「んじゃ俺が手を繋いで帰ってやろうか?安心しろ♪体はひ・・・」
ドッゴォオオオオン!!!・・・バタン
半菜「姉さん・・・素直になろうよ・・・(汗)」
飾菜「だから・・・それ体は暇だろ?(呆)」
〜猫アイランドで暇とデート???を楽しむ戒菜、それを追跡する二人・・・。
楽しい時間の前にガオウが現れる・・・。
ガオウは戒菜が暇へ好意を持っている事を知り、計画遂行を決定する・・・。
特異点との愛が絶望に変わった時、時間の歪が生まれ、そこからイマジンの世界が繋がる・・・。
その事を知らないちび菜と暇・・・。このままガオウに食われるか・・・。
しかし・・・その頃、ついにあの男が沈黙を破るのだった・・・。
【希望ヶ丘・・・】
由斗「・・・久しぶりだなデネブ。過去の俺・・・ユートを守ってくれてありがとな?」
デネブ「・・・由斗(汗)」
由斗「・・・ガオウは動く。俺のいた時間みたくガオウに奪わせるわけにはいかない・・・(怒)」
ミア菜ファンです。
『メカデザ菜の過去』
半菜 「メカ!ゲームの対戦付き合ってよ♪」
メカデザ菜「家事手伝イガ終ワッテカラナ・・・」
デザ菜「メカも随分なじんできたわねぇ」
戒菜 「北菜が連れ帰ってきたときとは別人だな」
メカデザ菜「アー・・・ヤット終ワッタ・・・」
半菜 「ほら!早く対戦するわよ!」
メカデザ菜「少シ休マセテクレヨ(汗)」
半菜 「仕方ないなぁ・・・じゃ〜少しお話しでもしよっか♪」
メカデザ菜「ワカッタヨ・・・」
〜1時間後〜
半菜 「・・・でさぁ・・・ペチャクチャ・・・すごいでしょ!?」
メカデザ菜「(昔ノ私ナラ、ブチ切レテタナ・・・私モ丸クナッタモンダ・・・)」
半菜 「・・・メカ、今の話し聞いてたの?」
メカデザ菜「ン?・・・アァ、モチロン聞イテタサ」
半菜 「あのさ!メカって何で不良品なのに台の中にいたの?」
メカデザ菜「マァ・・・色々アッテダナ・・・」
半菜 「北菜姉さんに捕まるまでの経緯を聞かせてよ♪」
メカデザ菜「別ニイイケド・・・少シ長イゾ?」
半菜 「全然平気よ!寝ないようにさっきコーヒー飲んだからね!」
メカデザ菜「ソウ・・・アレハ私ガ工場デ作ラレタ時ノ話ダ・・・・・・ァ・・電池切・・・・・・」
半菜 「あぁもう!何でそんな序盤で電池切れるのよ!」
(お返事)
>>暇人さん
デザ菜「ママ・・・私には暇人さんしかいないの・・・ママならわかってくれるよね?(ウルウル)」
戒菜 「夏日菜さん!認めちゃダメだからな!?(汗)」
半菜 「エヘ・・・エヘヘ♪・・・お母ちゃん優し♪一杯お話したいな♪(照)」
A菜 「・・ぅ・・・シュン」
デザ菜「A菜どうしちゃったんだろ?(汗)」
北菜 「誰かに甘えたいんじゃないかな(汗)」
デザ菜「A菜・・・私じゃダメ?」
A菜 「・・・パパか夏日菜お母ちゃんがいぃ・・・」
デザ菜「あはは・・・困ったわね(汗)」
戒菜 「ぁ・・・セカ菜、私は気にしてないから落ちこむなよ・・・ほら、ネコさんのお人形だぞ〜♪(汗)」
… ち、違うよ!お兄ちゃんは決してロリコンじゃないよ!?(汗)
戒菜 「それじゃなんで子供のセカ菜に手を出すんだよ?(怒)」
… あんなに可愛い子供がいるわけない!・・・それに心は大人だもんねぇ♪
ガツン!ゴキッ!
戒菜 「ロリコンじゃなくてただの変態だな(怒)」
北菜 「北菜ちゃ〜ん♪食事当番は交代制にする?それとも私が毎日作ろっか♪あ〜んしてあげるよ♪(照)」
デザ菜「ふふ♪北菜もすっかりその気のようね♪・・・あ!いけない!もう旦那さんが帰ってくる時間だわ♪」
A菜 「パパおかえり〜♪抱っこしてぇ♪」
デザ菜「あなたお疲れ様♪・・・ぎゅ〜♪にする?ナデナデにする?それともほっぺツンツンしてくれる?(照)」
北菜 「北菜ちゃん♪寝るときは・・・あの(モジモジ)・・・布団は一つでいいよね?(照)」
戒菜 「頼むからこっちの世界に帰ってきてくれ(泣)」
… ダラダラ・・・ぁ・・サザ菜ちゃんじっとしてて・・・今シップ貼って・・・あげるから・・
戒菜 「頭から血流しながら何言ってるんだか(呆)」
… ドクドク・・・禁菜ちゃん大丈夫だから・・・むぎゅ〜!?・・・ぶへぁ(鼻血)・・・バタン・・・
半菜 「作者は出血大サービスのため死にかけてます(汗)」
戒菜 「私達がやらなくてもあの二人がトドメさしてくれそうだな(汗)」
(お返事2)
半菜 「パパとプール♪このお気に入りの黒ビキニでパパを虜にしちゃお♪」
デザ菜「ふん!そんな単純な発想で暇人さんが落ちると思って?」
半菜 「姉さんも一緒に行く?私の水着貸してあげるよ♪・・・ブカブカだと思うけどね!ププ♪」
ガツン!!
戒菜 「半菜・・・チャレンジしすぎ(汗)」
半菜 「イタタ・・・あぁ!こっちにも問題が・・・ちょっと姉さん!バカ作者に何か言ってやってよ!?(汗)」
戒菜 「・・・zzz(滝汗)」
半菜 「自分さえよければ他はどうでもいいってことね・・・ひどいよ!(泣)」
… ボソボソ・・・半菜、私に考えがある・・・私が赤鳥菜さんの注意を引き付けとくから・・・
半菜 「うんうん!注意を引きつけて・・・それでそれで!?」
… バカ!声が大きいって!・・・ボソボソ・・・いざとなればテーブルクロス引きでもやって全て床に落としたらいい
半菜 「OK!ナイス作戦よ!テーブルなんちゃらをやって床に落としちゃえば食べれないもんね♪」
… だから声が大きいって!(滝汗)・・・はぁ、赤鳥菜さんって何て美しいんだろ♪ずっと見つめて欲しいな♪(照)
北菜 「さっさと食べたらいいのに(呆)」
デザ菜「一応トイレのドア開けといてあげたからね(汗)」
… サザ菜ちゃんとハグはしたいけど・・・その前に作者同士わかりあう為にまずは暇人さんと愛の抱擁を・・・
戒菜 「あん?また冗談言ってるのか?(怒)」
… 本気って言ったらどうする♪(汗)
北菜 「もちろん殺すよ♪」
デザ菜「冗談で言っても燃やすけどね♪」
… 作者には選択権すらないみたいです(泣)
戒菜 「Fin菜さんってゲームするのか・・・しかもホラー系?・・・それじゃ私はこの辺で♪(滝汗)」
ガシ!!
戒菜 「半菜!こら!離せ!!(ジタバタ)」
半菜 「バイオっていえばさ、すっごい恐い顔したタイラントに追いかけられたり♪」
戒菜 「それ以上言うと失神してやるからな!?(滝汗)」
(お返事3)
半菜 「シザーマンから必死に逃げてベッドに隠れたら下からグサッ!と刺されたり♪」
戒菜 「あー!アー!!何も聞こえない・・・何も聞こえないぞ!(泣)」
北菜 「半菜が戒菜をいじめるなんて珍しいね(汗)」
… ぁ・・・Fin菜さん寒くない?私のコート貸してあげましょうか?私ってなんて優し・・・ガシ!・・ズルズル
北菜 「もうこの際サザ菜ちゃんじゃなくて北菜ちゃんでいいや♪早く撃ってあげて♪」
… ヘルプミー・・・ヘルプミィ〜(泣)
デザ菜「誰も助けてくれないわよ(呆)」
… 変動時にPバイブきた瞬間左に確図柄こい!・・・キター!の瞬間が忘れられません♪
デザ菜「この作者もひっそり喜ぶタイプだからね・・・打ってる時はひたすら集中・・・」
… 今と違って主水が泥棒に気付いただけで熱かったし、悪人の鉄砲もよく当たるし・・・それにそれに♪
半菜 「パパ、この仕事人バカは無視していいよ(汗)」
戒菜 「あ!戒菜・・・猫アイランド行くなら私にも言ってくれよ(拗ね)」
北菜 「やっぱりそういう場所は一族じゃなくてカップルで行く所よねぇ♪」
ジプ菜「戒菜ちゃん積極的ね♪顔真っ赤にしちゃって可愛いんだから♪」
ソリ菜「お似合いだね♪やっぱり暇ちゃんには強気な女の子が合うね♪」
半菜 「けど何かじれったいなぁ・・・もっとこう・・・押し倒すくらいしないと!!」
ゴツン!!
戒菜 「お前は積極的過ぎるんだ(怒)」
童話的ちび菜
「お返事」
>ミア菜ファンさん
半菜「デザ菜さん?私胸がなんたらかんたらなんて言ってない!!無いよりマシって……(汗」
デザ菜「フフ♪(怒」
半菜「半菜ちゃんナイス案!!お突♪私の変わりになって!!(汗」
お突「もう遅いよぉ♪」
ガツンッ!!
半菜「痛い…(泣」
お突「良かった♪ミア菜ファンさんがいい人で♪」
北菜「私が捕まえるの手伝う?(ニコ」
お突「うっ……あっ!あんな所にセカ菜ちゃんが!!」
戒菜「いや…騙せないって…(汗」
>暇人さん
戒菜「北菜!!まだ暇人さんが残ってるぞ!!(汗」
半菜「暇ちゃんとユートが可哀想…(汗」
戒菜「これもネコグッズの為だもんな…あと、北菜の為だ…」
デザ菜「あら♪デザ菜ちゃんがシツケしてくれるならもう安心ね♪」
半菜「わっ私何かした!?半菜ちゃぁぁん!!(泣」
GAME菜「裏タロスもA菜ちゃんも分かってないわね…私達の良さを…」
A菜「なんか相手するのが恥ずかしくなってきたよぉ…(汗」
戒菜「んなっ!?わっ私は平気だから♪そんな事されると胸がドキドキするから!!(赤面」
北菜「てっ天然…?(汗」
半菜「私達って例えるなら天使じゃない?なんかその時点で罪なのにねぇ♪」
北菜「北菜ちゃん♪早く彼氏見つけよ?Wデートしたいな♪」
お突「おっとっと…ワンちゃん?えぇっと…あっ♪おっきなワンちゃん♪それ行けぇ♪」
デザ菜「お突♪よくやった♪」
戒菜「そうかそうか♪ミア菜さんがいいのか…♪」
半菜「へぇ…ユートって案外一途なのね…」
北菜「きっ北菜ちゃん…?(滝汗」
デザ菜「あらら…北菜ちゃん?そんな時は夏日菜さんにお稽古してもらいなさい♪」
ちょっと寂しいエース菜です。
歌姫やりたさにこの前1k27回転のAXやりに行きましたら
なんと
半菜「なんと?」
今日は1kで11回しか回りません。
しかもスルーは完全に殺され1球たりとも入らないので
心折れて辞めました。
デザ菜「あんだけ軍資金あったんだからやったんだろ?」
いえこんな店に金なんてやりたくも無いので諦めてこの前ヤマトで勝った店に移動
全ての島が7割以上箱持ってたのでこれは出していると踏んでガッチャマンの甘デジで
2万勝ちました。
CXが有った店のキャッツアイも中々相性が良かったのですがCXとキャッツ外されて
珍しい幸田の甘デジに替えられてしまいました。段々打って楽しい台が消えていく
今日この頃。自宅を一部屋ホールに改装したい。
童話的ちび菜
「お返事」
A菜「いっけね♪A菜ったらつい本音が出ちゃった♪」
GAME菜「ガキには大人の強さを教えなきゃ♪行き先は地獄でいいわよね?(怒」
半菜「もぅ♪デザ菜さんも暇人さんもホントの事言わないでよね♪でも、半菜ちゃんのがずっと可愛いいよ?」
デザ菜「そうね♪うちの半菜とは比べようがないわね♪」
半菜(グレるわよ…!?この貧乳め…怒)
A菜「暇ちゃんに拒否権はありません♪早くユニゾンしたいねぇ♪」
半菜「半菜ちゃんも言ったけど、ゲームはゲーム♪これはこれ♪いっくよぉ♪」
デザ菜「暇ちゃんっていいお父さんになれそうね…(汗」
A菜「北菜族全滅だいさくせぇん♪」
ガツンッ!!
北菜「その前にA菜族を根絶やしにしてやろうか…?(怒」
戒菜「だっ誰がお前の女なんかに…って!デネブも余計な事言うな!!可愛くなんてない!!(赤面」
デザ菜「デザ菜ちゃん!?…うちの妹よりも桃ちゃんをどうにかしたい…(滝汗」
A&半菜「…♪(ニヤニヤ」
戒菜「お突♪残念だったな…金はない……って、お突は?(汗」
半菜「なんか金ちゃんのファーみたいなヤツ毟り行くって…」
戒菜「止めろよ!!(滝汗」
半菜「ヒドイ!半菜族がデザ菜族よりかなり胸があるからって…(泣」
デザ菜「こっちの半菜もお願い出来るかなぁ?(怒」
お突「…ビクゥ!!たっ戦っても…グス…幸せ来ないもん…ヒック…」
半菜「桃タロスがお突泣かせたぁ!!せーんせいに言ってやろ♪」
戒菜「いや…戒菜も乙女だったんだな…♪」
半菜「乙女な戒菜さん♪私に相談しなって♪そうしなよ♪」
童話的ちび菜
「お返事と本編」
デザ菜「悪い事=ガオウだからねぇ…番外編だと情けないけど…」
北菜「私が乙女なら戒菜さんはどうなるの?乙女の中の乙女?(ニヤ」
戒菜「あまり戒菜を困らせるなよ?戒菜は本気なんだから…」
花踊菜「あんたもでしょうが……あっ♪やだん♪わた……」
半菜「子供の話なんてまだ早いよぉ♪」
北菜「私に決まってるでしょ!?」
戒菜「戒菜…ありがとよ…(泣)でも、私もお前の恋を応援してるからな♪」
半菜「んん…じれぇったぁいじれぇったい!!キスくらいしないと!!」
デザ菜「ガオウ!!ホント呆れた…デート邪魔するなんて…」
【短く本編】
「北菜の裁縫教室その2」
北菜「帽子はダメか…じゃあもう好きなのでいいよ…」
半菜「それなら簡単♪すぐ出来るわよ♪」
シュタシュタ!!
デザ菜「はっ早い!!手の動きが見えないもの!!」
半菜「はい出来た♪」
北菜「毛玉…?」
半菜「これを…それ♪」
コロコロ…
戒菜「ハニャーン♪……はっ!!?(滝汗」
デザ菜「戒菜…あんた…」
北菜「信じられない…」
戒菜「ちがっ…半菜ぁぁぁぁぁ!!(泣」
半菜「ケケケ…♪」
A菜「出来たよぉ♪」
北菜「えっ?ウソ…帽子にマフラーに手袋…(汗」
デザ菜「A菜…あなた凄いわねぇ♪」
ムギュー♪
A菜「あぅ…(照」
〜A菜の新たな才能が芽生えたのだった…
暇人様のお話で最近電凹に興味が出まして、時々見てます。
しかし休みの八時起きは意外につらい。
>>315 メカの過去は個人的に俺も知りたい。
つ(充電式単三電池10本と充電器)
うちの在庫だけど、これで間に合いますか?
本日ようやく歌姫とデートしてきましたよ。
デザ菜「歌姫だけじゃなかったろう?」
えっとお何の事でしょう?(汗
A菜「う〜つくしい人生を〜♪」
半菜「限りない喜びを〜♪」
北菜「この胸のときめきを〜あなーたに♪(大音量)」
ぐわ!み耳がああ〜
戒菜「それとも、私はアナタの弟で良かった。かな?義経君はかわいかったか?」
ううう...(大汗)
半菜「義経って男じゃない。なにこいつ男にときめいたの?」
北菜「そうよ。女性にもてないあまりにとうとう人間の道を踏み外し...」
だあああああ!勝手な事を言わないでください。
最初は歌姫にきちんと座りましたよ。でも甘コウダ導入のあおりで
全然回らなかったんです。年末よりひどい状態でしたから。
それでも勝負してきたんですよ。
最初の店 1台目 投資1.5Kで 北菜さんが自分の群出して
4R確で当ててくれました。
しかしその後のライブでご自分でまた歌ってさっくりストップ。
その後追加投資3.5K、A菜デザ菜さんの混合群+「激アツよ」のかけ声で
デザイア後半しっかりハズシしましたけどね 。
デザ菜「私だって調子の悪い時ぐらいあるわよ。」
半菜 「お正月太りで体のきれがいまいちだって言ってたしね。」
デザ菜「半菜ちゃん、後で一緒にトレーニングしましょうね。
骨も残さずきっちり焼いてあげるから(怒)」
隣に移動し、投資2.5Kでデザ菜さん黄スポから単群付き4R確で当ててくれました。
これは北菜さんのエンブレム貼り付けを経て9連してドル箱1箱半まで増えました。
しかし保3からのプレ二枚落ちモニタ−シルエット、テロチャンス、黄色カーテン経由
北菜さんの逆噴射という釣り始めがでたのと、回らないので1箱カチ盛りを換金してヤメ
北菜「上手く逃げたわね..殺りそこねたわ。」
その後カード残金500円で、イベント台の黒ひげやったらオスイチで当たったものの
すぐ転落。上皿だけのましてやめ。
デザ菜「回る台だったんだろう?何でやめたんだ。」
実は黒ひげゲームには、幼少の頃の嫌な思い出があってあまり好きじゃないんです。
半菜「嫌な思い出って何?(わくわく)」
じいちゃんが遊びに来た時俺と弟におみやげとしてくれたのが、
黒ひげゲームだったんです。
弟と一緒に遊んでいたら、剣を全部挿したのに人形が出なくて上から覗いたら
直後に黒ひげが顔面をヒット。鼻血を出しました。
戒菜「それはお前が悪い。取説にもかいてあるだろう。そういうことするなって。」
まあそれはそうなんですけどね。ここでの収支は+−0
しかしパチ始めにしては、不完全燃焼で物足りないのではしご。
ここも甘コウダ導入で明菜なくなるかと焦りましたが、しっかり元の場所いました。
減台もなしで一安心。しかしいつも誰かが座ってるのに今日は誰もいない。
向かいの甘コウダは満席。めげずにチビ菜たちにお年玉やるつもりで着席して始めたら
投資5Kでテロラッキ−で北菜さんが当ててくれました。
単でしたがその後デザ菜さんのライブ完走も含め
6連でドル箱1箱までたまったものの当たりなしで飲まれ追加投資して−10K。
残り予算5K持って以前一回救済して貰った、義経君にすがってみたところ
これが15Rの大当たり2回を含む21回大当たりで7く500発お持ち帰り。
お年玉を上げるつもりが逆に貰ってしまい総収支は+15K。
ありがとう義経君。俺で良ければお兄さんに(ry
デザ菜「汚物は消毒だ!」ゴオオオオオオ!
しかし甘コウダスペック的には明菜に近いので、明菜ヤバイかと思いましたが
意外に出てないのでびっくりしました。
俺と同じ頃俺の隣でコウダ打ち始めたオッサンがいたんですが
俺が帰る頃にやっと1箱おろしてたぐらいです。
俺が打っていた台は、帰る頃に2箱積んでいましたがorz
半菜「それはお約束の天誅って奴ね。」
戒菜「勝ち金は当然歌姫に貢ぐよな?」
デザ菜「来ないならずっと北菜の釣りと少女A後半縛りが待ってるわよ。」
A菜「私をだしにしないでよ(泣)」
今度はイベントねらいで行ってみます。
極暇人用番外編(お返事)
夏日菜「う〜ん・・・姫ちゃんはそこまでこの人がいいのぉ?(汗)」
〜・・・姫・・・姫だけはいつも裏切らない・・・グス♪
夏日菜「そうねぇ・・・認めてあげるのはいいけど・・・。うちの娘が認めてくれるかな?(ニコ)」
〜・・・ヒナちゃん、決定権はあなたなのに!!(泣)
夏日菜「フフ♪半菜ちゃんならいつでも遊びにおいで?歓迎するわよ♪(ニコ)」
〜ぬおっ!!そ〜かそ〜か・・・パパに甘えたいんだなぁ?ヨシヨシ・・・さぁA菜ちゃんおいでぇ♪パパがハグって・・・
夏日菜「可愛いなぁもう♪お母ちゃんの所おいでぇ♪(ニコ)」
〜ぬぐぐ・・・む、娘は母親の方が上と聞く・・・こ、これは強敵(滝汗)
デザ菜「あんたじゃ絶対勝てないわよ♪(ニヤ)」
セカ菜「あぅ・・・戒菜さん本当?ごめんね?セカ菜失礼な事言っちゃった・・・イジイジ・・・(シュン・・・)」
飾菜「飾菜は優しいから大丈夫だよ♪な?」
セカ菜「・・・エヘ♪(照)・・・ぁ、お兄ちゃん違うもん〜!体だって大人だもん・・・お胸だってデ」
デザ菜「・・・デ!?(ギロッ)」
セカ菜「ビクゥ!!デ・・・デ・・・デデデのデ〜♪(滝汗)」
飾菜「・・・ミア菜ファンさん、セカ菜もある意味バカだからな?(汗)」
北菜「はぅ♪・・・北菜ちゃん、私もう何もいらない♪一緒にいられるだけで幸せ♪(照)」
戒菜「おい・・・コラコラ・・・(滝汗)」
〜おお♪A菜いい子にしてたかぁ?ママに迷惑かけてないなぁ?抱っこしちゃうぞぉ♪
デザ菜・・・今日は疲れたぜ・・・だから・・・全部がいいなぁ♪それ+今日は親子三人一緒に寝てさ♪
北菜「冬だもん一緒に寝ようねぇ♪ぁ・・・夏も一緒がいいなぁ♪(照)」
ボエ菜「お二人とも♪世界に入りすぎるのもよくないわね・・・覚悟しなさい!!(怒)」
ドッゴォオオオオオオオオオン!!!!・・・バタン
北菜「わ・・・私まで・・・アイタタタ(汗)」
戒菜「反省しろ・・・。」
サザ菜「お兄ちゃん待ちきれないよぉ・・・早くシップ貼ってぇ?フフ♪(照)」
飾菜「素足で誘うなバカ!!(滝汗)」
禁菜「あ!お兄ちゃんが大変!!・・・血を止めないと・・・ほら!早く顔貸して!?むぎゅって止めてあげるから♪(ニコ)」
戒菜「・・・こ、こいつら本気で殺す気なんじゃないか?(汗)」
(;´・ω・`)「本人達はたぶん純粋だと思います・・・。」
〜んなっ!!・・・半菜ちゃん、ど・・・どこでパパが黒ビキニに弱いって情報手に入れたのかなぁ?・・・ぬぉおお!!(萌)
デザ菜「ぬぉおおじゃない!!(滝汗)」
A菜「姫さん?物凄い勢いで落ちそうだけど?(汗)」
〜いや待て・・・胸を気にして恥ずかしくモジモジしながら登場する水着の姫・・・ぁ♪・・・バタン
戒菜「自滅しやがった・・・よくそこまで妄想するよ・・・(呆)」
デザ菜「・・・究極のバカね(呆)」
赤鳥菜「そう♪全部聞こえましたわ♪私ね?料理を粗末にする人許せないの・・・。」
(;¬ω¬)「・・・止めます?」
ユート「・・・。」
赤鳥菜「だから・・・私が無理やり食べさせますわ!!半菜ちゃん、こっち来なさい!!次はミア菜ファンさんよ!?(怒)」
Σ(;ФωФ)「止めましょうか!?」
ユート「暇・・・なるべく離れるぞ(汗)」
〜イヤン♪ミア菜ファンさんに愛されちゃった♪(照)・・・ドキドキワクワク♪
メキメキメキ・・・スチャ・・・
サザ菜「それ以上気持ち悪い発言したら・・・この包丁でどうしちゃおっかなぁ♪(滝汗)」
〜さぁいっておいで♪ミア菜ファンさんにいっぱいハグされちゃいなさい!!ね!?(滝汗)
飾菜「どっちも控えろ・・・(汗)」
Fin菜「戒菜ちゃん・・・苦手なのかな?・・・じゃ・・・私と一緒にやってみる?(ニコ)」
半菜「ぁ!私もやるからね!?(汗)」
Fin菜「大丈夫だよ戒菜ちゃん・・・ちょっとヘビに丸呑みされたり・・・床からいきなり大きなハサミ出るだけだから・・・ね♪(ニコ)」
砂漠菜「お姉ちゃん・・・戒菜さん泣いちゃうからやめてあげてよ?(汗)」
〜・・・そしたらこの私が側について・・・
戒菜「おめぇは黙ってろ!(怒)」
Fin菜「・・・ぇ?ぁ・・・大丈夫です・・・あの・・・あ、ありがとう・・・♪(ニコ)」
北菜「ダメだよ?私の愛のライフルは北菜ちゃんに撃つんだから♪(照)って事で・・・ハイ♪」
サザ菜「お兄ちゃん♪包丁がいい?釘バットがいい?それとも・・・素直に私選んじゃう?(照)」
デザ菜「あんた達そろそろ本気で帰って・・・お願い・・・(呆)」
〜半菜ちゃん大丈夫だよ♪仕事人大好きだから♪・・・仕置人出ないかな・・・。
半菜「あんた鉄ファンだもんね・・・だからスケベなのか・・・。」
〜おい・・・それは関係ないっしょ?(汗)
北菜「主水も衰えたわよね・・・今じゃ見つけても何の意味もないし・・・。」
戒菜「ぁ・・・戒菜ごめん・・・今度一緒に行こうな?(汗)って誰がカップルだ!!(赤面)」
(´・ω・`)「そういえばなんか熱っぽかったですね?大丈夫でした?」
戒菜「う、うっせぇ!!だーもう!!ジプ菜さんも勘違いするなって!!(滝汗)」
(*´・ω・`)「ボ、ボキ・・・どっちかと言うと控えめなソリ菜ちゃんみたいな人がタイ・・・」
ガツンッ!!ガッ!!
戒菜「男のくせにデレデレするなって言ってんだよ・・・あん!?(激怒)」
デザ菜「・・・戒菜、素直になりなさいよ(汗)」
桃タロス「こいつ・・・とんでもねぇツンデレの素質あるかも・・・。」
A菜「メカちゃん投げやりに半菜の相手してるね♪いいぞいいぞ♪」
半菜「呼び捨てにするな!!メカちゃんは真剣に半菜ちゃんを慕って・・・。」
戒菜「・・・ど、どうだか(汗)」
デザ菜「へぇ・・・あのメカちゃんにどんな話が・・・ってあら?(汗)」
(;´・ω・`)「電池と錆び止めもやっておいた方がいいかも・・・。」
GAME菜「あのメカ消費激しいわねん(汗)」
北菜「戒菜さん・・・冗談でも怒るよ!?なんでこんな腐った人間なんか好きにならなきゃ・・・」
〜やかましい!こちとら姫がいいに決まってんでしょ!?なんで君のような・・・
バキベキッ!!!ゴッ!!!・・・バタン
北菜「うるさいわね!!あんたはそういう人間なのよ!!(激怒)」
デザ菜「げ・・・元気出たみたいね・・・一応・・・ナイス作者?(滝汗)」
戒菜「戒菜・・・気にするな♪猫のためだもんな♪私は理解あるぞ♪」
半菜「姉さんやめてよ!デザ菜族ってなんでこうも・・・ぁ、童話デザ菜さんは別だよ?エヘ♪(滝汗)」
デザ菜「さりげなく媚売るな・・・バカ半菜・・・(怒)」
裏タロス「ハァ・・・GAME菜族はエサなしで釣れそうだね・・・。」
GAME菜「ブッチン!!」
ガッ!!ゴッ!!!・・・バタン
A菜「A菜ちゃん♪亀ちゃんが釣り上げられちゃった♪(汗)」
金タロス「胸が・・・あかん!!(汗)戒菜、心臓の病気はまずいで!?今俺が見て・・・」
ガツンッ!!ガッ!!
戒菜「この変態クマ野郎!!!(汗)」
(;´・ω・`)「戒菜さん・・・お、怒らないで?金ちゃん・・・ただ病気を心配しただけなんだよ・・・。」
半菜「天使か♪・・・ぁ、どうしよぉ〜半菜ちゃん・・・あっちで私達天使に萌えてる瞳が見えるよ♪(照)」
ユート「呆れた瞳で見てんだよ・・・バーカ・・・(呆)」
黒北菜「いいよ北菜ちゃん・・・Wデートね・・・楽しみだなぁ♪私北菜ちゃんの彼氏殺しちゃうかも♪(メラメラメラ・・・)」
Σ(;ФωФ)「ねぇ!なんでボキ引っ張るの!?ちょ・・・離して!!Wデートなら他の人としてください!!」
ガッ!!ゴッ!!
戒菜「暇を離せ!!それからいい加減にしろ!!(激怒)」
デザ菜「ナイス戒菜・・・ハァ・・・(呆)」
桃タロス「・・・ぉ?犬ぅぅぅううううう!?ってうぎゃぁぁあああ!!!!(滝汗)」
ダッダッダ・・・
A菜「キャハハハハ♪バカ桃が逃げてるぅ♪ナイスお突ちゃん♪」
龍タロス「・・・かっこ悪い。」
GAME菜「GAME菜待って・・・童話A菜ちゃん?私の事見て何か感想はない?正直に言ってごらん♪(ニコ)」
A菜「彼氏なし♪」
GAME菜「あんたじゃないわよん!!!(怒)」
デザ菜「デザ菜ちゃん大丈夫?視力少し落ちた?(汗)」
〜うちの半菜と童話半菜ちゃんじゃ比べ物にならないでしょ?まったく・・・遠慮しちゃって♪
半菜「半菜ちゃん!!私怒りたい・・・本気でグレたいよぉ!!(泣)」
(´TωT`)「・・・もういいです・・・どーぞ・・・。」
半菜「よっし!!んじゃ半菜ちゃんいっくよぉ♪」
A菜「A菜達が先だもん!!(怒)」
戒菜「てめぇら暇で遊ぶな!!(激怒)」
金タロス「デザ菜、ダメや!暇はまだダメなんや・・・いい親父は背中で語れんとな♪」
デザ菜「・・・あんたが父親になったら厳しそうね(汗)」
A菜「童話北菜おねぇちゃん・・・ウルウル・・・A菜族をイジメないでぇ・・・グスン・・・。」
戒菜「・・・嘘泣きしやがって(汗)」
ガオウ「そうか♪そんなに俺の女になれて嬉し・・・」
デネブ「自分を否定するな!!戒菜ちゃんは・・・可愛い!!俺はそう思う!!自分に自信を持つんだ!!」
ユート「・・・デネブ、熱く語るのはそのへんにしとけ・・・迷惑だろ(汗)」
ガオウ「だ・・・だから邪魔するなっての・・・(泣)」
金タロス「ピク・・・むぅ・・・。」
ウィーン・・・カシャン
(´・ω・`)「あれ?金ちゃんどこ行くの?」
裏タロス「お突ちゃんからとりあえず身を隠すって・・・。金ちゃん女の子には手を出せないから(汗)」
半菜「半菜ちゃん頑張れぇ!そうよ!胸で怒るなんて自分で気にしてるからでしょ!?」
デザ菜「半菜ぁぁああ!!!(激怒)」
桃タロス「・・・は!?お・・・おいお突・・・な、何泣いてんだよ?おい・・・ほらっ♪泣くなバカ♪な!?(滝汗)」
裏タロス「先輩最低♪」
龍タロス「弱いものイジメだぁ!!酷いね!!」
桃タロス「だぁーわかった!!幸せはお突の言う通りだな♪わかったから泣くなぁ!!(滝汗)」
戒菜「ンクッ・・・乙女なんかじゃない!!・・・わ、私はいつでもクールだぞ?(照)」
デザ菜「無理しないでいいわよ・・・。」
戒菜「んじゃ・・・相談して・・・みる・・・モジモジ・・・わ、私って男っぽいだろ?・・・女の子らしくなりたいかなって♪(赤面)」
飾菜「やべぇ・・・吐き気が(滝汗)」
戒菜「飾菜・・・てめぇ・・・(怒)」
ガオウ「ちょっと待て・・・俺のどこが情けない!?王だぞ!王!!(滝汗)」
半菜「だから余計情けないんでしょうが・・・。」
戒菜「お・・・乙女じゃない!!ほ、本気でもない!!・・・暇なんて別に好きじゃねぇよ!!(汗)」
A菜「A菜ちゃん♪今度戒菜おねぇちゃん釣って楽しもうか?(ニヤ)」
夏日菜「おやめなさい!(汗)」
戒菜「だ、だから戒菜違・・・ってキスだぁ!?(滝汗)な、なんでそんな・・・いやらしいだろ!!(滝汗)」
サザ菜「どこが?キスなんて挨拶みたいなもんじゃない?」
飾菜「お前はもっと控えろ・・・(呆)」
半菜「キャハハハハハ♪半菜ちゃん最高♪見事童話戒菜さんを・・・」
ガツンッ!!
戒菜「戒菜をバカにするな!!(怒)」
デザ菜「戒菜ちゃん・・・猫になりきらなくても・・・(汗)」
(´・ω・`)「A菜ちゃんさすがですね♪手編みでなんでも作れる女性になれば男性の理想ですよ♪」
戒菜「童話北菜・・・モジモジ・・・私もその・・・教えてほしぃなぁ♪(汗)」
半菜「・・・北菜さん、拒否してやって(呆)」
〜通りすがりさんどうもありです♪8時起き・・・日曜ですと辛いですね・・・。
桃タロス「本家電王も残り2話で終了か・・・。」
裏タロス「1年なんてすぐだね・・・。もう最終回か・・・。」
デザ菜「でもあんた達は昔は忠実だけど・・・最近オリジナルな展開ね?(汗)」
〜イマジンとちび菜絡めるの結構難しいんですよ・・・ここからはオリジナルです(汗)
半菜「義経可愛いじゃない♪結構好きだよ♪」
戒菜「お前可愛い男が好みだったのか?」
半菜「可愛くないよりいいじゃない♪」
北菜「歌姫は私達で十分なのにね♪」
戒菜「でも結構客いるんだよなぁ・・・。なんでかな?」
〜いや・・・私に聞かれても(汗)
A菜「黒ヒゲって一歩間違えると危ない遊びなんだね(汗)」
半菜「・・・でも全部刺して飛び出さないのも酷いわね(汗)」
〜甘デジの黒ヒゲも調子悪いと全然飛び出しません♪(汗)
起死回生・・・by半チラ
半チラ:♪やわな〜生き方を〜♪
Day菜:我慢できずに・・・逝ったか。
半チラ:久しぶりにAXへ・・・奇跡の逆転♪
Day菜:聞こえはいいが・・・運だけか。
半チラ:まあ、結果オーライ!で、ケーキです。
Day菜:そうだね、結果オーライだね♪サンキュー!
半チラ:今日のGJは、間違いなく戒菜さんです。
戒菜:(モグモグ)ん?なんか言ったか?
半チラ:それに、今日は全員が顔見せ、楽しかったです。
GAME菜:(パクパク)ん?私もか?
A菜:フルスペに逝くとは・・・やるじゃん♪
半チラ:軽く甘デジへいくも・・・ダメダメ。やっぱり歌姫と、AXへGO!1台目は・・・釣りすら殆ど来ず、移動。
北菜:後半は・・・半菜が1回だけか・・・
半チラ:で、0回転の台へ・・・全ツッパして残り上皿のみ・・・死を覚悟したその時、保4・1枚落ちから、いきなりMAX【絶好調】。
戒菜:私の出番だな。
半チラ:後半、フロア全消灯から4・5・6のトリプルへ。
デザ菜:ドッキドキだね。
半チラ:見事5でクルクル、確直キタ――(゚∀゚)――!!
北菜:戒菜姉さん、作者に甘くない?ここで釣らなくて、何時釣るのよ。
戒菜:戒菜族は気まぐれだからな。まあ、なんとなくだ。
半チラ:北菜さんがあっさり単で終了。【PM抜けたら撤収】と決めて、PM後、保留を消化していると、青保留で【チャ〜ンス!】。カーテン閉まるも赤くならず【オワタ】と思っていると【デザイア聴いて下さい♪】( д ) ゚ ゚
デザ菜:フフフッ、意外でビックリしたでしょ♪
半チラ:ビシッと決めて・・・GAME菜さんキタ――(゚∀゚)――!!
GAME菜:ホント、久しぶりだわ。でも、フルスペで出られるとは♪
半チラ:そこから、半菜さん確セグ、北菜さん貼り付けで4連荘。PM後即ヤメで6箱ゲット!+16K程。
A菜:即死覚悟から+16Kか、大逆転だぁ!
半菜:うん、調子いいみたいね、私。
北菜:ここで貼り付けないと・・・恨まれそうだったしネ。
デザ菜:でも、PM中に釣られてるわね、北菜に。
半チラ:ハイ、シルエットの位置は忘れましたが、緑蛍、テンパイ時A菜+北菜群をサクッと逆噴射。
北菜:ちょっと、ストレス解消させて頂きました。
半菜:デザ菜姉さんも白スポから、後半アボンと前半放棄か・・・残酷ね。
デザ菜:半菜だって、黄フラから後半まで引っぱってダメだったじゃないの。
A菜:似た者姉妹だね♪
戒菜:だが、フルスペにしてはよく歌った方だな。
>>暇人様
デザ菜:TVの電王は残りあと2回だって。
半チラ:やっぱり、1回は見てみようか。
A菜:でも、ここは終わらないよね。
北菜:ガオウもしぶとそうだし、やっぱり北菜族が攻め込んだほうが・・・
戒菜:たしかに簡単にけりはつきそうだが。
半菜:まるで、ミツバチの巣を襲うスズメバチね(汗)
>>通りすがり様
半チラ:ちび菜たちの気まぐれには、いつも泣かされます。
デザ菜:なによ、ちゃんと当ててるじゃない。
北菜:テロ【Lucky】よ!貼り付けよ!
半菜:でも・・・その後しっかり釣ってるし。
戒菜:半菜、それは仕様だ。不治の病だ。
半チラ:でも、取り返せてよかったですね。義経君は打ったことないですが・・・
A菜:今度はA菜が歓迎するよ!
GAME菜:それは当てるって意味か?
A菜:ヒヒヒヒッ
童話的ちび菜
「お返事」
>通りすがりさん
〇「勝利おめでとうございます♪」
デザ菜「MVPはもちろん…」
〇「義経君?じゃないですか?」
北菜「見事な釣りをした北菜ちゃんだよ♪エンブレムも貼ってさ♪」
〇「いや…義経君じゃ……」
デザ菜「みんな頑張ったじゃない♪(汗」
半菜「黒ヒゲって強いのかもしれない…」
A菜「刺された恨み?」
>半チラさん
〇「半チラさんも勝利おめでとうございます♪」
半菜「逆転勝利って気持ちいぃよね♪」
戒菜「戒菜が頑張ったのか♪さすがだな♪」
〇「羨ましいな…こっちは出てきてくれれば嬉しいくらいなのに…」
戒菜「お前じゃな…てか、全員出てきてくれた時ってなんか嬉しくなるよな♪」
半菜「イヤン♪(照」
戒菜「…」
>暇人さん
戒菜「北菜…決めるんだ!!GAME菜姐さんみたいになるか、幸せになるか!!」
GAME菜「おーい…(怒」
北菜「暇人さん!?北菜ちゃんのどこがダメなのよ!?」
戒菜「だよな♪ネコの為ならなんでも出来るよな♪」
半菜「デザ菜族って暴力ばっかだよね!?…暇人デザ菜さんは別だけど♪(汗」
デザ菜「同じような事してんじゃない!!(怒」
GAME菜「GAME菜♪第2ラウンド開始よ♪(怒」
A菜「裏ちゃん…」
戒菜?「金ちゃん…胸より私の唇を奪ってほしいな…♪(照」
デザ菜「戒菜…!?(滝汗」
戒菜「半菜!何人の格好して変な事言ってんだ!!(赤面」
ガツンッ!!
童話的ちび菜
「お返事2」
半菜「イテテ…姉さんの変わりしただけじゃない…(泣」
北菜「暇人半菜ちゃん可哀想に…(泣」
半菜「何が?…イヤン♪ユートったらいくら私達が可愛いいからって♪(照」
デザ菜「半菜も終わったわね…」
北菜「北菜ちゃんダメ!!(汗」
戒菜「そうだ!!暇ちゃんは戒菜のもんだ!!(怒」
お突「アハッ♪桃太郎ちゃん楽しそう♪」
A菜「もう1匹持ってきたよ♪喜ぶから♪あっ…暇人GAME菜さんかぁ…目の所にシワ…」
ガツンッ!!
GAME菜「あるわけ無いでしょ!?暇人GAME菜よ!?(激怒」
半菜「デザ菜さんなんて綺麗すぎるしぃ…暇人さんはかっこよすぎじゃなぁい…♪(照」
デザ菜「う〜ん…私は暇人半菜ちゃんのが可愛いいわよ?(汗」
半菜「暇ちゃんが観念した♪ダブル半菜!いっく……」
A菜「ハンッ!暇ちゃんはA菜達の相手するんだよ!!」
戒菜「戒菜が嫉妬してるだろ!!やめろ!!(怒」
デザ菜「きっ金ちゃんはもういい旦那さんになれるわよ…うん…(汗」
北菜「私そんなんじゃ釣れないわよ?A菜はもうダメ♪逃がさない♪」
A菜「うぅ…!(汗」
戒菜「ガオウ!!お前なんか……デネブ!!しっ失礼なヤツめ!!(照」
A菜「ガオウ哀れだね♪(ニヤ」
半菜「半菜ちゃん♪一緒に歌お?はぁーどっこい♪胸……」
デザ菜「殺す!!(激怒」
お突「うぅ…クマちゃんが居ないよぉ…グス…クマちゃんはお突が嫌い…?(ウルウル」
北菜「あのね…泣けばいいとでも……」
お突「アハッ♪桃太郎ちゃんいい子♪じゃあこれから戦ったらダメだからね♪」
童話的ちび菜
「お返事3」
北菜「桃タロスのバカめ…」
半菜「戒菜さん♪まずこのピンクの服着てね?その後は、ほのかのセリフだけど…」
A菜「咲き乱れてもいいですか…?だね♪」
A・半菜「…♪(ニヤニヤ」
ガツンッ!!
デザ菜「戒菜ちゃんは今のままでも十分可愛いいからね♪(怒」
A・半菜「ガオウってホントに王様なの…?怪しい…」
A菜「戒菜さん♪コケたふりして抱きついちゃえ♪」
半菜「サザ菜さんの言う通りだよ…キスなんて挨拶だよ?」
ガツンッ!!
戒菜「お前らいい加減にしろ!!戒菜は今少女漫画みたいな女の子なんだよ!!(怒」
半菜「でしょでしょ!?姉さんったらバカみたい♪」
戒菜「お前なぁぁ!!戒菜…お前だけだよ…私の癒しは…(泣」
デザ菜「戒菜って分かんない子なのよねぇ…どうしたらいい?(汗」
A菜「ひっ暇ちゃん…?A菜が作ったのよければ…(照」
戒菜「A菜のなんか要らねぇよな♪…北菜(ボソ」
北菜「えっ?私!?えっと…戒菜さん♪私と一緒に乙女の裁縫頑張ろうね♪」
デザ菜「連携プレイね…あなた達…(汗」
ミニコンサートでいい気分♪・・・by半チラ
Day菜:前日勝つと、性懲りもなく逝くようだな。ん?他の台の!それも女の匂いが!!
半チラ:今日はCXで。ハマりもなくサクサクと当ててくれました。で、倖田來未の甘デジが新台で入ってましたんで、ちょっと打つと・・・凸から3連荘。即ヤメして+5Kほど。
Day菜:怖いもの見たさか?
半チラ:リーチが・・・長い。当たったかと思えば・・・まだ続きが・・・
Day菜:流石は三共だな。
半チラ:で、ピザなんぞを買って来ましたんで。
A菜:で、今日は誰が活躍したの?
半チラ:CX6台の店へ・・・画面の動きが6台とも同調してる・・・ぜ〜んぶ0回転・・・orz
半菜:ひどい過疎ぶりね(汗)
半チラ:1台目・・・何も起こらず放棄。2台目0.5Kでモニターデザ菜アニメから無事当たり・・・単。が、ここから持ち玉。
戒菜:4R分の玉で持ち玉か・・・サクサク当たったようだな。
半チラ:最大で77回転ですから。計14回当たり、全部4Rで2箱ですから大したもんです。
半菜:私は・・・種無しLMで確セグ、種ありでも確セグ・・・調子ヨシ!
北菜:珍しく殆ど釣ってないわよ!白疑似連×2回でも決めたし、青保留【チャンスよ】でもバッチリ!
デザ菜:種ありLM中のテロ【Lucky】、通常時もガンガンいったわよ!
戒菜:0/1か・・・まあ、他が頑張ってるようだから、今日は休ませて貰った。
A菜:いつもじゃん♪
半チラ:で、急に静かになって100回転超えたところで・・・ヤメ。で、話の種に・・・
GAME菜:倖田來未の甘デジね。
半チラ:予備知識はナシ。訳分からんうちに凸。
半菜:なんで分かったの?
半チラ:2Rランプがピカッ!ちゃんと確変中って出たし、電サポもあり。確・確・単で即ヤメ。
半菜:チラッと本スレ(テンプレ)見てきたけど・・・なにこれ?
北菜:なんか・・・三共クオリティー炸裂ね(汗)
半チラ:どれどれ・・・ゲッ!ホントだ。フルスペだったら・・・絶対当たってないな(汗)通常時の演出の殆どが・・・ハイワロだって(汗)
>>童話様
半チラ:なんか、皆さん何気に調子いいです。
デザ菜:感謝しなさいよ♪
半菜:ぜ、前半放棄は・・・本意じゃないんだからね!
北菜:でも、釣りは楽しいわよ♪
戒菜:釣りが仕事で、当てるのが趣味だろ。
A菜:同意!
新92 A菜23話 カチンコ!
前回までのあらすじ
【ZERO ROOM】にて、A菜の中に潜んでいた『デザ菜』が覚醒し、戒菜達やデザ菜も揃った中で北菜と
会見を行った。その内容は驚愕すべき内容であった。会見は中断となり、内容の是非を検討していた
所、黙って話を聞いていたデザ菜が、静かに口を開いた。さて…
北菜「大事なことは聞けずじまいか…皆さん、A菜の意識が戻るまで別室で休みませんか?」
【1F オペレーションルーム】
デザ菜「…A菜の具合はどう?」
北菜「大丈夫。長旅の疲れもあるせいか静かに眠っているわ」
戒菜「…A菜にはどう話すんだ?」
半菜「全てを話すのは危険だと思います!もし自暴自棄になって、あの女と結託なんて事に…」
北菜「私は…ありのままに話した方が良いのでは?と思います」
半菜「なっ?!」
戒菜「待て半菜。北菜さん…なぜそう思う?」
北菜「それにお答えする前に、私が聞きたかった大事なことについてお話します。彼女は『私が
主たる人格だ』と言っていましたが、なぜ、自由に出て来られないのか?恐怖心が増大すると交代
すると言っておきながら、さっきもA菜が目覚めたから自分が引っ込まざるを得なかったようにしか
見えなかった…自由に出て来られない理由があると思うの…で、貴方の発現を邪魔する人がいるのか
どうか聞きたかったの」
戒菜「それが、ありのままを話すことと何の関係がある?」
北菜「人格の問題は他人が介入してどうなるものでもありません。ならば本人…A菜に全てを話して
人格統合なり何なりしてもらうのが一番と思って…」
半菜「デザ菜さんはどう思いますか?」
戒菜「そうだな。A菜とは近い存在のようだし…どうですか?」
デザ菜「…私がA菜について知っていることをお話しますので判断はお任せします。A菜の身体には
3人の人格があり、私達が知る『A菜』そして先ほど発現した『彼女』そして未だ姿を見せませんが
『本来のA菜』が存在しているはずです。A菜は私の実の妹であり、A菜の人格を割ったのは私の母
『Dear菜』のしわざです。恐らく『彼女』は『Dear菜』に対応するための人格なのでしょう…」
北菜「なんですって?…」
新92 A菜23話 カット! (カチンコ)
戒菜「なんですってぇ?…(笑)」
北菜「…(怒赤面)」
デザ菜「声がひっくり返っちゃったわね!」
北菜「だってぇ!…あれくらい驚かないと次に続かないでしょ?」
半菜「北菜お姉ちゃん、演技が『火サス』みたいになってきたわよ?」
A菜「崖っぷちに連れて行かれるの嫌だなぁ…」
北菜「ちょっとちょっと(汗)…なんでそうなるのよ?」
戒菜「そのうち『女王北菜』なんて事に…(笑)」
北菜「もう…(汗)」
A菜「ねぇ?…またA菜出演してないけど(涙)どうなってるのかなぁ」
デザ菜「あなたはこれから大変なシーンの撮影があるんだから…それに寝ているだけのシーンでも
存在感は伝わってるわ。安心なさい」
A菜「うん。ありがとうお姉ちゃん!(嬉)…ンチュ♪」パタパタパタ…
半菜「まぁ…?」
デザ菜「…かわいいわね♪(照)あれで喜んでもらえるなら安いもんだわ♪」
戒菜「それはそうと…『Dear菜』実の母が娘に、そんな酷いことをしたってのか?」
半菜「人格を割るほどっていったい…」
デザ菜「オーヴ、ニール、ベクターの3国を巻き込むほどの何かが動いているのね」
北菜「その犠牲者がA菜…なのかしら?」
デザ菜「今後のデザ菜さんの話に注目よ♪」
半菜「続きはWebでね♪」
戒菜「おい(滝汗)…」
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
デザ菜「歌姫を愛してるからきっと頑張れるんだね♪」
半菜「うちの作者は最近は沖縄海しか打たないけど…(ジー」
〇「また入ったから打ってますよ!?今はお金が無いんで打ってないだけ!!」
北菜「釣りってこう…ゾクゾクするよね♪」
A菜「危ない人…」
〇「半チラさん倖田來未初打ちですか♪」
北菜「みんなも私みたいに綺麗になって欲しい♪」
半菜「アハハハハ♪」
〇「まぁよく激アツは外しますよ…何を信じていいか分かりませんもん♪(汗」
デザ菜「打ったの?」
〇「結構好きですもん♪前からyouが好きな曲なんで♪」
デザ菜「まぁ半チラさんにとって知らぬが仏ってヤツだったのかも…(汗」
>カチンコさん
A菜「人格が3つも!?(汗」
デザ菜「新しいキャラも出てくるのかしら?この人がキーマン?(汗」
北菜「デザ菜さんじゃないかなぁ?あぁ!!頭が痛い!!(汗」
半菜「間を取って、半菜ちゃんで決まりだね♪」
A菜「あのぉ…A菜ちゃんが主役なんですけど…」
童話的ちび菜
「半菜物語」
〜それはある日の出来事…ちなみに、この物語は半菜の夢でしかない。
半菜「綺麗なお鼻♪じゃねぇや♪お花♪私にピッタリね♪」
北菜「半菜ぁ!!大変なの!!すぐに来て!?(汗」
半菜「行かない♪私優雅な一時を楽しみたいから♪」
ガツンッ!!
北菜「早く来いってんだ…(怒」
半菜「痛いよぉ!!(泣」
【小さい村】
A菜「半菜お姉ちゃん!!大変なの!!」
半菜「…何が?(ムスゥ」
ガツンッ!!
半菜「ングッ…なっ何が大変なの!?私心配で…(汗」
戒菜「実は……」
半菜「アハハ♪年がら年中寝てるからよ♪」
ガツンッ!!
半菜「ツツ…(汗)まぁ大変!!でもどうして急に!?」
北菜「私から説明するね…」
【数分前】
北菜「はぁ♪半菜が居ないとなんて優雅な一時…♪」
A菜「A菜が追い出したんだよ♪エライ…?」
戒菜「エライエライ♪半菜はこの村のトラブルメイカーだからなぁ♪」
みん菜「アハハ♪」
村人A「たっ大変だぁぁぁ!!」
村人B「へっ変質者!!」
デザ菜「誰が変質者だ!!殺すわよ!?(激怒」
戒菜「おい…この村は今優雅な一時を堪能してんだ…邪魔すんじゃねぇ!!(怒」
デザ菜「これは約束でね…あんた達の大事な物を貰ってくわ♪」
A菜「お姉ちゃん助けてぇ!!A菜拐われるぅ!!(泣」
北菜「拐われるのは私よ!!この美貌が憎い!!(泣」
デザ菜「あんた達なんか要らないわよ!!不必要♪(ニコ」
極暇人用番外編(お返事)
〜半チラさん・・・そうなんです、残り2回・・・。
桃タロス「・・・本家はあと少し・・・クライマックスだぜ!」
裏タロス「ぜひ見てボク達のカッコよさを・・・」
〜でも見ると最強のネタバレのような・・・(滝汗)
デザ菜「あんたパクってるだけだもんね・・・内容も(汗)」
ガオウ「北菜族と我々が戦うのはダメだ!絵にならん!!(滝汗)」
北菜「・・・♪(今度神殿の王の席に座り女王になっちゃおうかなぁ♪)」
半菜「また変な事考えてるでしょ?(汗)」
戒菜「そういや甘デジのくぅちゃんどうすんだ?」
〜いや・・・遠慮しときます・・・。
A菜「新台にすぐ食いつくのにおかしいね?」
〜・・・もうすぐ黒ほのかに会えるのに金使いたくねぇっす!!(汗)
デザ菜「そのお金あったら歌姫回しなさいよね!(怒)」
北菜「・・・嫌よ!私は絶対北菜族と結ばれるの!!GAME菜族みたいになんかならないもん!!(怒)」
GAME菜「童話GAME菜・・・そろそろ私達プッツンしていいと思うけど・・・どうかしらん?(怒)」
〜童話北菜ちゃん・・・ごめんね?・・・おかっぱで和と洋のコラボな衣装とあの妖艶な姿じゃなきゃダメなんだ!!それと胸・・・
ドッゴォオオオオオオオオン!!!・・・バタン
デザ菜「・・・余計な単語出すからよ♪(怒)」
戒菜「うむ♪猫のためならどんな事でもしちゃうもんな♪」
黒北菜「姉さんには猫あげるね?・・・暇ちゃんと一緒になる・・・私き〜めた♪(ニヤ)」
戒菜「・・・あ〜何も聞こえないなぁ♪(汗)」
デザ菜「童話半菜ちゃんは素直で可愛いわねぇ♪でも童話デザ菜ちゃんだって優しいでしょ?(ニコ)」
半菜「・・・。(半菜ちゃん・・・私達って不幸よね・・・。)」
裏タロス「いやぁ♪ボクはGAME菜族って素敵だと思うよぉ?綺麗だし落ち着いた大人の色気があって・・・え〜っと・・・。」
GAME菜「でしょでしょ?ダブルGAME菜最高よねん?(ニコ)」
A菜「裏ちゃん・・・無理しなくていいよ?(汗)」
金タロス「唇・・・う〜む・・・それがお前の望みか・・・う〜む・・・(汗)」
半菜「ニヒヒ♪ナイス半菜ちゃん♪(小声)」
戒菜「や、やめろ!!戒菜の唇は将来現れる大事な人のためにだな!!(汗)」
金タロス「よし!俺も男や!!お前の望みなら叶えたる!!・・・ほないくで?童話半菜♪」
半菜「半菜ちゃんバレてるよ!!今すぐ逃げてぇー!!(滝汗)」
ユート「・・・おまえら本当に馬鹿だろ?・・・近寄るな・・・。」
半菜「アハッ♪遠慮しちゃってぇ♪ほらほら、ダブル半菜に詰め寄られるの興味ない?嬉しいでしょ♪(ニコ)」
ユート「ふ、ふざけんな!!ぜってぇ来るな!!(汗)」
戒菜「戒菜!!お、お前勘違いしすぎだ!!(赤面)」
北菜「暇ちゃんは私達家族全員の【物】よ!!私が付き合って北菜ちゃんとWデートしてもいいでしょ!?」
戒菜「お前のもんじゃねぇ!!(怒)」
A菜「どっちもバカみたい・・・。」
GAME菜「戒菜もさっさと素直になっちゃえばいいのにねん(呆)」
デザ菜「・・・。」
桃タロス「犬なんか楽しくねぇええ!!!それからもう追加すんなぁああ!!!!(滝汗)」
ダッダッダ!!ジタバタ!!!
龍タロス「なんでそんなに怖がるのかな?動物可愛いのに・・・。」
GAME菜「童話GAME菜♪もう待たなくていいわよん!一発ガツンと入れてやってん!!(怒)」
A菜「本当の事言って何が悪いのぉ!?ねぇA菜ちゃん♪(汗)」
デザ菜「ぁ・・・イヤン♪童話半菜ちゃんはお世辞も上手なんだからぁ♪(照)」
〜・・・よ、よ〜し♪何か買ってあげようかなぁ♪何がいい?(照)」
半菜「私・・・童話デザ菜さん大好き・・・グスン・・・。」
(;´・ω・`)「できればそのまま泣いててくれます?」
半菜「や〜だよ♪ダブル半菜、いっくよぉ♪」
A菜「暇ちゃんはダブルA菜と遊ぶの!!胸しか魅力のない半菜族なんてあっち行っちゃえ!」
戒菜「べ・・・別に嫉妬してねぇ!!(汗)ぁ・・・で、でもさ?ダブル戒菜と遊べば一番楽しいぞ?な?(照)」
(;¬ω¬)「桃タロス・・・ちびライナー行っていい?」
桃タロス「・・・そうだな、暇・・・逃げろ。」
戒菜「・・・ぅ(シュン・・・)」
金タロス「デザ菜おおきに!!お前かて胸はないがええ女房になれるで♪」
(;´・ω・`)「あ・・・あのデザ菜さん・・・金ちゃん悪気はないと思う・・・ご、ごめんなさい・・・。」
A菜「チッ・・・そんなだから彼氏できないんだよ・・・ねぇA菜ちゃん♪釣られちゃえばいいのにねぇ♪」
GAME菜「童話北菜ちゃん♪プッツンしちゃっていいのよん♪(怒)」
デネブ「・・・可愛いなぁ♪ユート、彼女にするならあんな女の子がいいぞ?(照)」
ユート「・・・とか言ってお前・・・俺の体借りて戒菜と遊ぶ気だろ?(ギロッ)」
デネブ「ユート♪俺はそんな事しないぞ♪(滝汗)」
ガオウ「・・・あのガキ〜・・・誰が哀れだ!!くそ!!(泣)」
半菜「歌いま〜す♪半分〜だけよぉ〜♪デザ菜のお胸ぇ♪後の〜残り〜♪上手にごまかすぅ♪」
ドッゴォオオオオオオオオオオオオン!!!!・・・・バタン
ボエ菜「・・・もうあんたなんか私の妹じゃないわ!!(怒)」
ウィーン・・・カシャン・・
デザ菜「あ、あれ?また金ちゃん隠れたの?(汗)」
裏タロス「女の涙は魔力・・・見たら負けるって引きこもったよ?(汗)」
(;´・ω・`)「お突ちゃん?金ちゃん・・・嫌いじゃないんだよ?でも・・・恥ずかしがってるみたいで・・・。」
桃タロス「いや・・・戦いはやめねぇよ!!や、やめたらちび菜世界がなくなっちまうしな♪(汗)」
A菜「またお突ちゃん泣いちゃうよぉ?」
戒菜「デザ菜さんありがとう♪・・・モジモジ・・・でも、あの二人のアドバイス・・・一応やってみる・・・ってかやってみた♪(照)」
半菜「おぇ・・・。」
戒菜「暇・・・あの・・・咲き乱れても・・・モジモジ・・・いい・・・ですか?(赤面)」
(;ФωФ)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
〜おおおおお!!!黒ほのかキター♪そうか・・・作者の愛がやっと伝わったか!!ほのかに変身してまでこの私を・・・
ガツンッ!!ガッ!!!バコスコッ!!!・・・ドサッ
戒菜「邪魔すんな!!なんでてめぇのためにこんな服着るんだよ!!(怒)」
ガオウ「・・・もう・・・俺に関わるな・・・童話ちび菜なんて・・・童話ちび菜なんて・・・(滝涙)」
A菜「A菜ちゃん・・・うちのお姉ちゃん最近変だからそんなアドバイスすると・・・。」
戒菜「ぁ・・・危ない!うわ♪(照)」
コロン・・・ポスッ♪
戒菜「ぁ・・・ご、ごめんな?ちょっと転んじゃって・・・モジモジ・・・あの・・・。」
桃タロス「何やってんだか・・・ったく、さっさとどけ!!(照)」
ドッゴォーン!!!・・・ドサッ
戒菜「なんで桃野郎がそこに立ってんだよ!!!(激怒)」
半菜「戒菜さん・・・これのどこが少女漫画なの?(汗)」
戒菜「・・・戒菜、戒菜族は基本乙女だよな♪あの・・・お互い頑張ろうな?(汗)」
半菜「半菜ちゃ〜ん♪半菜族の乙女っぷりのが上だって教えてやろうね♪(ニヤ)」
(´・ω・`)「童話A菜ちゃんの?うれしいですね♪ボキ喜んでもら・・・」
戒菜「わー!!わー!!・・・北菜・・・頼むな♪暇・・・お、お前ならどんなのがいい?モジモジ♪」
(*´・ω・`)「マフラーありますからね♪こんな感じのがあると嬉しいです♪これ凄く暖かいですよ♪」
デザ菜「ぁ♪・・・暇ちゃん、大事にしてくれてるの?私の・・・クリスマスプレゼント・・・アハハ♪(照)」
戒菜「・・・。」
夏日菜「ア、アハハ♪なんか複雑になりそうねぇ♪(滝汗)」
半菜「夢の中でも半菜ちゃんって自由ないのね(泣)」
GAME菜「・・・キャラとしてはおいしいけど・・・ちょっと可哀想ねん(汗)」
戒菜「半菜へ対する扱いは・・・リアルだな(汗)」
デザ菜「ってなんでデザ菜ちゃんが敵なのよ!?(汗)」
半菜「いつもやられてるから恨みがあって夢に出るのよ!」
デザ菜「カチンコちび菜ちゃん達・・・大丈夫かしら(汗)」
桃タロス「大丈夫だぜA菜♪人格なんかへっちゃらだ!頑張れよ!!」
(;´・ω・`)「ボキにはA菜ちゃんの辛さ少しわかる気がする・・・。」
桃タロス「暇・・・そりゃどういう意味だ?(泣)」
戒菜「なにやら新しい名前が出てきたな・・・。」
半菜「重要なカギを握ってるのね・・・。」
裏タロス「さ〜って♪それじゃボク誘惑して新キャラを・・・」
ガツンッ!!
デザ菜「あんたは邪魔するんじゃない!(汗)」
GAME菜「本来のA菜って・・・チラ」
黒A菜「・・・ケッ・・・何?」
北菜「こんなのだったら凄く嫌ね(呆)」
黒A菜「・・・ヘッ♪
【皆様へ】
〜さてさて、スレの容量ももう残り少ないですが・・・皆様どうしましょうか?
よろしければ私が立てますし、他に立てていただけるお方がいればお任せしたいのですが・・・。
スレタイ案などもそろそろどうでしょうか?ご意見お願いしますm(__)m
デザ菜「あんたっていつも人任せね(汗)」
〜・・・エヘ♪(滝汗)
〜追加&お詫び・・・
すいません、実機の画像うpするのに携帯で撮影してPCに画像送ろうとしたんですが
なぜかメール送信エラーになってしまいました・・・。
解決したらうpしますが・・・できなくてごめんなさい(汗)
戒菜「ったく・・・せっかくお前の汚い部屋でも見たいって言ってくれた人がいるのに・・・。」
〜ごめんなさい!(泣)アタックもAXも面白いとは思います・・・参考になりませんが(汗)
A菜「作者がドジでごめんなさい・・・。」
スレタイ案・・・by半チラ
Day菜:おっ、今日は珍しく休パチか。
半チラ:なんとなくダラダラしてたら・・・逝くタイミングを逸しました。
半チラ:そろそろ次スレのようですね。
GAME菜:【赤フラ?】【放棄ヨ!】でバッチリ!
半菜:却下!【完走】【キボンヌ】ってどうかな?
デザ菜:ボツに決まってるじゃない!【緑蛍は】【疑似餌】でいいじゃない!
北菜:センスないわねぇ。【BCテロでも】【歌いません】でしょ。
戒菜:さ、最近は歌うぞ!【強予告?】【シラネ】だろ。
A菜:A菜単群は、作者限定脳内鉄板だぞ!【凸単】【コンボ】で決まり!
>>暇人様
北菜:そういえば、あんた京楽台を故意に避けてない?
半菜:歌舞伎、黒ヒゲ、アタック、ライダー・・・見向きもしないね。
A菜:そのくせ、SLとかマイナーな台に逝くし。設置店も少ないし。
半チラ:前逝っていた店、CXの隣が歌舞伎でして・・・ドンドン増える大当たり回数、全然増えない出玉・・・なんじゃこりゃ?で、演出も今一好きになれず・・・
戒菜:甘デジくぅちゃんの感想は?
半チラ:どうせなら、アニメキャラをもっと出せばいいのに。実写=当確が染み付いてますんで。それに出玉少なすぎ。アタッカー戻し10個はないだろう。
デザ菜:まあ、大人しく歌姫を打ってればいいの!
>>童話様
半菜:よく外す激熱って・・・いったい・・・
A菜:それ、激熱って言わないんじゃぁ・・・
北菜:ミラクル釣りワールドね♪理想郷じゃないの♪
戒菜:それは、お前だけだろ(汗)
半チラ:くぅちゃんの歌は・・・キューティーハニーしか知りません・・・
デザ菜:また巨乳か・・・(イライラ)
>>カチンコ様
半菜:三重人格か、ややこしいわね(汗)
北菜:Dear菜って・・・また登場人物が増えたわね。
戒菜:複雑な人生のようだな・・・幼いのに。
デザ菜:防御本能かしら、Dear菜って人に対する。
暇人様
気にしないでください!
こちらこそいきなり出て写真をお願いして申し訳ありませんm(_ _)m
アタック買ってみようと思います!
何かわからなかったら頼らせていただけませんか?
お願いしますm(_ _)m
それでは、恐れながら私もスレタイなどを…
【今年も】【いっくよぉ】
【ちび菜】【チBI菜】
【ちび菜】【物語】
【愛と感動】【ちび菜】
最近は物語が主流みたいですし、各作者様に色々なキャラがいるので
こんな感じに…
これからも楽しくROMします
作者様、頑張ってください!
ミア菜ファンです。
デザ菜「あんた最近何してるのよ?」
… えぇ・・・水曜に打ちに行って負けて、しかも風邪もらっちゃったみたいでダウンしてます♪(汗)
戒菜 「パチンコで負けた上に風邪引くって・・・お前って相当な運の持ち主だな(呆)」
メカデザ菜「オイ・・・私ノ過去ノ話ハドウナッテンダヨ?(怒)」
… 治ったら書くから許して・・・
半菜 「とにかく連休は絶対打ちに行っちゃダメよ!?」
… せっかくの連休が(泣)・・・せめてお返事だけでも・・・
北菜 「早く書いてさっさと寝なさい!!」
>>通りすがりさん
… 返事送れて申し訳ないです・・・ぁ、それとメカの電池は使い捨ての単三電池1本で十分です♪
メカデザ菜「喧嘩売ッテンノカ?(怒)」
デザ菜「通りすがりさんの通ってる店も歌姫残ったみたいね♪」
半菜 「倖田なんかに負けてられないよね!」
… 義経物語・・・あれゲーム性も液晶も綺麗で良いんですが・・・義経君弱過ぎです(泣)
戒菜 「義経のせいにするなよ。お前のヒキが悪いだけだろ(呆)」
>>童話さん
戒菜 「戒菜!毛玉を追いかけることは何もおかしくないぞ!?むしろ普通の反応だ♪」
北菜 「戒菜族からしたら普通に見えるんだね(汗)」
デザ菜「A菜ちゃん裁縫の才能があるなんて凄いわねぇ♪」
A菜 「すっごぉーい♪A菜にも教えて欲しいなぁ♪」
半菜 「そりゃ一つくらい才能あるわよね♪」
デザ菜「あんた何かあったっけ?」
半菜 「えっと・・・ほら!高橋名人並にボタン連打できたり♪(汗)」
戒菜 「全く必要の無い才能だな(呆)」
… あの・・・童話半菜ちゃんって夢の中でもかわいそうですね(汗)
半菜 「ホントに半菜族って損な役回りばっかだよね(泣)」
デザ菜「デザ菜ちゃん山賊みたいな役なのかな(汗)」
(お返事)
>>暇人さん
半菜 「エヘへ♪お母ちゃん大好・・・ちょっとA菜!押さないでよ!?(汗)」
A菜 「アハ♪お母ちゃ〜ん♪」
半菜 「もぅ!(怒)・・・こうなったらパパに思いっきり甘えてやるんだから♪」
デザ菜「だーめ♪暇人さんに甘えるのは私ですぅ♪」
北菜 「デザ菜さん、結構良い勝負してると思うよ?(汗)」
戒菜 「ぁ・・・セカ菜?本当に気にしてないから落ちこまないでくれ・・・」
半菜 「なんかセカ菜ちゃんに落ち込まれるとすごい切なくなるよね・・・」
… 飾菜ちゃん♪セカ菜ちゃんはある意味バカって・・・ある意味最高の萌えじゃないっすか!?
バキ!!ドゴ!!
戒菜 「お前は最高のバカだな(怒)」
北菜 「北菜ちゃん♪あのね・・・私、可愛い妹が欲しいの・・・だから黒A菜ちゃんと3人で暮らしたいな♪(照)」
戒菜 「こっちにもA菜っていう可愛い妹がいるじゃないか♪(汗)」
GAME菜「そうよ。半菜はあれだけど、A菜は可愛いじゃない!」
北菜 「A菜は純粋すぎるからダメなの!半菜なんて論外よ!」
半菜 「私って一体・・・(泣)」
デザ菜「ふふ♪あなたったら、全部だなんて贅沢だぞ♪特別にマッサージも付けてあげよっかな♪」
北菜 「北菜ちゃん♪春も夏も秋も冬もずっと一緒に寝ようね♪燃えるような恋をしようね♪(照)」
GAME菜「さ〜て!気合い入れて二人を妄想の世界から連れ戻すとしますか(怒)」
ガツン!ゴツン!!
デザ&北菜「いった〜い!!(泣)」
半菜 「うひゃ・・・痛そ〜・・・姉さん達が殴られるなんて珍しいね(汗)」
… サザ菜ちゃん、いつも悩殺してくれて嬉しいんだけど・・・お兄ちゃん実は照れ屋さんなんだ・・・
戒菜 「自分で照れ屋さんなんて言って恥ずかしくないのか?(呆)」
… けどね・・・たまにははっちゃけることも大切だよね!?ささ、シップ貼ってあげるついでにガバっと・・・
バキ!ゴキッ!!
… 腰がぁ(泣)・・・ぁ・・禁菜ちゃん、むぎゅ♪のお礼にナデナデしちゃおうかなぁ♪
ドッゴォーーーン!!!・・・ドサ・・・
戒菜 「サザ菜!禁菜!純粋じゃなくて遊びだよな!?遊びだと言え!!」
(お返事2)
半菜 「ニヒヒ♪私パパのことなら何でも知ってるよ♪好きなタイプはもちろん私よね♪(ウインク)」
北菜 「何色気付いてるんだか・・・(呆)」
デザ菜「私・・・プールとか好きじゃないけど・・・あなたとなら行ってもいいよ?(照)」
半菜 「ちょっとパパ!私の黒ビキニか姉さんの貧相な水着姿かどっちをとるの!?」
ガツン!!
戒菜 「半菜っていつも一言余計なんだよなぁ(呆)」
… 赤鳥菜さん、料理を粗末にしちゃいけないですよねぇ♪(滝汗)・・・ほら!食え!
半菜 「やっぱりここは先にあんたから食べたほうがいいわよ!好きな人の料理は一番に食べないとね♪(汗)」
… 何を言うか!赤鳥菜さんはあんたを指名してるんだぞ!?(汗)
半菜 「ガルルルル!」
… グルルルル!
北菜 「必死だね(汗)」
デザ菜「赤鳥菜ちゃん、私が代わりにこの二人をお仕置きしとこっか?(呆)」
戒菜 「Fin菜さん!ホラーゲームは絶対にやらないからな!!(汗)」
半菜 「あ!Fin菜さん、言い忘れてたけど姉さんって恐いもの見ると大暴れするんだ♪(滝汗)」
ジプ菜「ほほぉ♪暇ちゃんは控えめな子がタイプなのね♪ソリ菜にもまだまだチャンスあるわね♪」
半菜 「戒菜さん、暇ちゃんにもっと優しくしないととられちゃうよ!」
ソリ菜「もぅ・・・そんなことしないよ・・・私は戒菜ちゃんを応援してるからね?」
… 暇人さん、スレ立てお願いします♪スレタイ案何かないですかねぇ・・・
デザ菜「う〜ん・・・【あなたと】【ずっと一緒にいたい♪】なんちゃって(照)」
GAME菜「却下・・・」
半菜 「【半菜】【やればできる子】か【デザ菜】【今年は歌えよ!】でしょ!」
A菜 「ダメだよ!【目指せ】【2周年♪】だよ♪」
北菜 「【ちび菜】【今年も大活躍♪】なんてどう?」
戒菜 「【ねこ猫】【ネコNEKO】だろ?」
半菜 「A菜と北菜姉さんのがまともかな?」
… まったく・・・何言ってるんですか!?【チビ菜は】【俺の嫁】しかないでしょ!?
ドッゴォォーーン!!!
… 病人なんだから・・・少しくらい労ってよ・・・バタン
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
〇「よく外すけど、激アツなんですよ♪(泣」
戒菜「嫌なら打たなきゃいいだろ…(呆」
〇「激アツ外しは冬ソナで慣れてますから♪」
北菜「北菜ちゃん?私達負けてられないね♪いっその事プレミア外しちゃう?」
デザ菜「バカ!!最悪店が無くなるわよ!!(汗」
〇「ハニーフラッシュですか…カヴァー曲って凄い…(汗」
>ミア菜ファンさん
戒菜「戒菜…!!(キラキラ×∞」
北菜「かっ輝いてる…(汗」
A菜「裁縫?フッ♪おちゃのこさいさい♪」
北菜「じゃあこの失敗作達は何…?」
A菜「A菜ちゃん♪一緒に裁縫勉強しようね♪(汗」
〇「風邪ですか…風邪……風邪恐い!!(滝汗」
デザ菜「アホ…ミア菜ファンさん大丈夫?体は大事にね?」
戒菜「パチでは負けて風邪まで…災難ですね…(汗」
>暇人さん
戒菜「北菜!!北菜と結ばれれば結果GAME菜になっちまうんだぞ!?」
GAME菜「もの凄い腹立つけど我慢よ!?私達の完璧な性格が崩れるわ!!(汗」
A菜「もうこなごなじゃん…」
北菜「暇人さん!!北菜は汚れなき心を持ってるんだよ!?」
デザ菜「私耳が遠くなったのかな…?(汗」
戒菜「やっぱネコ絡みでも何でもは無理だよな♪(滝汗」
デザ菜「半菜?デザ菜ちゃんの言葉をよぉっく覚えてなさい♪」
半菜(私達っていつから半菜=不幸になったんだろうね…?)
GAME菜「裏ちゃんもやっと分かったのね♪気付くの遅いけど、まっ♪いいわよね♪」
A菜「バッカじゃない…(呆」
戒菜「…っ!?金タロス駄目だ!!半菜なんかにキスするな!!(汗」
半菜「…(ニヤリ♪)金ちゃん早く早くぅ♪姉さんに邪魔されないうちに♪」
戒菜「うぐぅ…(滝汗」
童話的ちび菜
「お返事2」
半菜「あぁ面白い♪あっ…ユート♪私達の天使の微笑み見たくないの?ねぇねぇ♪」
北菜「ユートも大変だなぁ…あれって一応モテてる訳?」
戒菜「戒菜!!何が勘違いなんだよ!!自信持てって♪」
北菜「北菜ちゃん?心から愛してる?私やだよ…ちゃんと愛してる人じゃなきゃ…」
GAME菜「まぁまぁ♪見てて飽きないじゃない♪もう少し楽しみましょ♪」
お突「ワンちゃん可愛いいよ?桃太郎ちゃんと遊びたいって♪」
A菜「A菜ちゃん犬好きだったよね?龍ちゃんも♪(ニヤニヤ」
GAME菜「GAME菜の許可が出たわ♪…サヨナラA菜!!(怒」
A菜「素直に言えって言ったじゃん!!(汗」
半菜「お世辞じゃないよぉ♪ホントだもん♪暇人さん?私何も要らない♪半菜ちゃんと遊べれたら♪」
デザ菜「フフ♪暇人半菜ちゃん元気出して?みんなあなたが大好きなのよ?(ニコ」
半菜「ついに来たね!!暇ちゃん覚悟ぉ♪」
ドンッ!!
A菜「A菜ちゃん今のうちぃ♪」
戒菜「残念だったな♪暇ちゃんは…って!!逃げんじゃねぇ!!(怒」
デザ菜「あっありがとう♪金ちゃんにはお世辞になってるし、後半聞かなかった事にするわ♪(怒」
北菜「A菜ちゃん?うちにA菜なんて存在しないわよ♪」
戒菜「何をした…?(汗)…デネブ、だっ誰がお前なんかと遊ぶか!!(赤面」
A菜「ユートだって遊びたいくせに…♪」
半菜「半菜ちゃん最高♪お腹痛いよぉ!!(泣」
A菜「アハハハハ♪」
戒菜「お前らガオウの相手はどうした…?(汗」
童話的ちび菜
「お返事3」
お突「グス…クマちゃんは諦める…嫌われちゃったから…ヒック…」
デザ菜「あなた結構面倒なタイプだったのね…(汗」
お突「桃太郎ちゃん!!私戦いなんて嫌い!!桃太郎ちゃんも嫌いでしょ…?(泣」
北菜「あんた結構面倒なタイプだったのね…」
半菜「同じ事言わなくても…(汗」
A菜「あぁぁぁ!?暇人さんが釣れちゃったよぉ…?(汗」
半菜「私もまだまだね…未熟だったわ…」
戒菜「戒菜…なんて乙女なんだ…(泣」
半菜「あわわ…今度はガオウが泣いちゃった…(汗」
A菜「そんな時は、アメちゃんあげるから泣かないで?」
半菜「半菜ちゃん?姉さんがいうには少女漫画みたいらしいよ?(汗」
戒菜「だな♪基本乙女だよな♪…って!私は何に頑張ればいいんだ!?」
半菜「とぼけちゃって♪」
北菜「戒菜さん任せて!?私が必ずその願い叶えるわ♪」
デザ菜「お願いね♪…あら?もしかしてデザ菜ちゃんも…?(汗」
戒菜「ングッ…勘違いだ!!それに、戒菜には及ばない!!」
半菜「私…夢の中でも可哀想なのね…」
デザ菜「覚えてないの…?私が悪者だって事も…?(怒」
半菜「あっアハハ♪(汗」
・
【ちょっとだけ】
〇「
>>350さん?自分物語やってますが、もう無理です!!(汗」
デザ菜「…。スレタイ考えるのは大変よね…」
〇「あの…素敵なスレタイも出てるし…」
ちび菜「…(呆」
357 :
通りすがり:2008/01/13(日) 22:17:29 ID:ttVgGLFm
そろそろ次スレですか。早いですね。
次スレのスレタイ、個人的には
【デザ菜】【今年は歌えよ!】に一票かな。
昨日の羽イベは、半菜さんのがんばりで8000発お持ち帰りという
ありがたい状況でしたが、デザ菜さんがとにかく歌わない。登場したのは
通常時1回実写で単と確変ライブ完走1回だけ。
最近は登場してもライブ中は
後ろ向いてピシャン→「やったあ♪」か「がんばってね♪」
通常時はノーテンばっかりでちょっとさみしいです。
デザ菜「あんな釘で歌えって言うの?」
半菜 「雪が降ってるせいか寒さで関節が堅い。
こんな日は歌わないでこたつで一杯が最高って言いながら、GAME菜姉さんと、背中丸めて飲んでたのは誰でしたっけ?
あの姿若さも女らしさのかけらもなかったわ。」
デザ菜 「天に帰る時が来たのだ!半菜!」ゴオオオオ!
戒菜 「虚勢落つか..」
北菜 「ここでラ○ウなら我が人生に一片の悔いなしって叫ぶんでしょうけど、半菜の人生は悔いだらけよね。きっと...。」
A菜 「お姉ちゃん...(笑)」
半菜 「ちょっと!人を勝手に星にしないでよ(泣)」
次スレも楽しみにしてます。
ミア菜ファンです。
… 暇人さん、スレ立ててくれたのにこんな事言うのは申し訳ないのですが、
テレビサロンのほうにスレを立てられたみたいですね♪(汗)
デザ菜「今日は暇人さん何かと訳有りのようだったしね・・・心配ね・・・」
半菜 「一日中寝てたあんたが立てたらよかったんじゃないの!?(怒)」
… ぁ・・・まだ治ってないせいかめまいが・・・
戒菜 「私は別にどこでもいいと思うんだが?」
北菜 「私も戒菜姉さんに賛成かな」
A菜 「あは♪A菜の考えたスレタイ使ってくれたんだねぇ♪嬉し♪」
デザ菜「フフ♪よかったわね♪」
>>童話さん
A菜 「北菜お姉ちゃん、おさいほうってどんなことするの?」
北菜 「半菜やバカ作者みたいな変なことばかり言う口を縫ったりするのよ♪」
半菜 「A菜が本気で信じちゃうから!(汗)」
… グス・・・童話ちび菜ちゃん達は優しいなぁ・・・
北菜 「デザ菜さん♪こんなバカ心配しなくても私達がしっかり看病してるからね?はい、この薬飲みなさい♪」
半菜 「姉さんそれ下剤だから(汗)」
デザ菜「北菜っていつも病人に下剤飲ませたがるわね・・・」
戒菜 「北菜なりの優しさってやつかな?」
… ただのイジメでしょ(泣)
>>通りすがりさん
北菜 「姉さんって一日打っても10回も完走しないよねぇ」
半菜 「けどたまに完走して貼りつけたら、最高!神!とかちやほやされて・・・ずるいよね!(怒)」
デザ菜「ぅ・・・なぜならデザ菜族もまた打ち手にとって特別な存在だからです♪(汗)」
北菜 「なんで某CMの台詞パクってるのよ(汗)」
戒菜 「どこの半菜もやっぱりチャレンジャーだよなぁ・・・」
半菜 「半菜ちゃん・・・あなたこそ最高の強敵だった(泣)」
戒菜 「このスレの住人さんはこのバカ作者も含め、北斗マニアな人が多いな(汗)」
極暇人用スレ埋め用 〜内容整理♪〜
【現在の進行状況】
ガオウはついにちび菜世界とイマジンの世界を繋げるために、契りを交わした特異点を引き裂く事が必要だとわかる。
イマジンを過去に送りこみ、その時間を消そうとしていたのには理由があり、ただ過去を消すためだけに送り込んだわけではない。
由斗とミア菜は未来の世界では契りを交わす仲、そんな二人を消すために過去へイマジンを送り込む。
しかしミア菜は特異点ではなく、ミア菜を消してもイマジン世界はちび菜世界へ繋がる事はなかったのだった。
そんな中、特異点の暇へ戒菜が乙女心を抱くようになる・・・。
ガオウは狙いをチビ菜家からちび菜家へ移し、最後の戦いを挑もうとする・・・。
【イマジン】
過去のないイマジン達はいつまでもその存在を維持する事はできない。
過去のない未来は存在できない。もしちび菜世界にイマジン世界が繋がらない場合、イマジンは消滅するしかない。
【分岐点】
未来にはいくつものパターンがある。
幸せな未来、悲しい未来・・・複数ある未来のどの未来へ行くかはちび菜や暇達の行い次第・・・。
その分かれ道を分岐点と呼ぶ。
その分岐点へつき、未来が決まった瞬間にちび菜世界が残るかイマジン世界が残るかが決まる・・・。
逆を言えば分岐点につく前にイマジン世界を手に入れられなければイマジンはみんな消滅してしまう。
【ガオウ神殿】
ガオウ「・・・聞け!!イマジン共!!これより最後の計画に入る・・・。」
イマジン「・・・。」
ガオウ「もう全員行け・・・。狙いは戒菜、もしくはデザ菜だ!!」
牙イマ「・・・その二名はあの特異点の小僧に好意を抱いてる・・・愛というくだらん好意だ・・・。」
ガオウ「この世界のデザ菜、戒菜を消すのに数千、残りの数千は過去の世界へ飛び、過去のデザ菜と戒菜を消せ!!」
牙イマ「この世界でも過去の世界でも消えれば同じ事だ・・・。あの二人が消えればイマジンの世界は繋がる・・・。」
ガオウ「死ぬ気で行け・・・残された時間は後わずかだ・・・。」
【ちびライナー】
裏タロス「先輩、ターミナルって分岐点の監視もしてるんだよね?」
桃タロス「あん?それがどうかしたか?」
裏タロス「見えないんだよねぇ・・・消えてる・・・。そろそろ未来が決まるのかもね♪」
桃タロス「そんな事かよ、くだらねぇ・・・。」
裏タロス「くだらないって事はないでしょ!?」
桃タロス「てめぇはくだらねぇ事かスケベな事して話しねぇだろうが!」
(;´・ω・`)「ちょっと二人とも!!」
デザ菜「まったく・・・あんた達本当に仲悪いわねぇ・・・。」
金タロス「まぁまぁ落ち着け!どや?今年の抱負でも書いたらどうや?」
半菜「うわ・・・そんなの書きたくない・・・。」
北菜「半菜の字はヘタクソだもんね〜♪」
半菜「むぅ!!」
金タロス「ほら!暇も書いたらええ!」
(;´・ω・`)「いや・・・そんな難しい事ないかな・・・。何もないかも・・・。」
金タロス「暇がこうなったらええなぁと思う事を書いたらええんや♪まっ♪お前の望みを言えっちゅーやっちゃな♪」
(*´・ω・`)「アハハ♪ボキはただ・・・桃タロス達と一緒に今年もいられたらいいかなぁって♪」
戒菜「そうだな♪にぎやかに楽しくな♪」
金タロス「それやったら大丈夫や♪任せとき!うむ♪」
プシュー・・・・ザザァ・・・ザ・・・
裏タロス「ン・・・チラ・・・」
ザザァ・・・ザ・・・
裏タロス「・・・。(ついに来ちゃったか・・・ま、未来が決まるまで・・・みんな一緒にいられるだろうね♪汗)」
金タロス「・・・大丈夫や、俺らはずっと一緒やで・・・その時まで・・・」
(´・ω・`)「ん?」
裏タロス「なんでもないよ♪」
A菜「・・・。(なんか・・・裏ちゃん達の手先から砂のような煙が出てるような・・・気のせいかな?汗)」
裏タロス「ン・・・A菜ちゃん?」
A菜「あぅ!?」
裏タロス「・・・一緒に遊ぼうか?」
A菜「ぁ・・・う、うん!(汗)」
裏タロス「フフ♪じゃあ何しようかな?」
GAME菜「金タロス!!飲みの勝負・・・いくわよん!!」
金タロス「おま・・・今日はええやろ?(汗)」
GAME菜「ダメよん!!私が完璧に勝つまでやるわよん!!」
夏日菜「アハハ♪金ちゃんもとんでもない魔物に狙われちゃったわねぇ♪」
戒菜「なぁ暇♪あっちに龍タロスが拾った猫がいるらしいぜ♪一緒に行こう♪(照)」
デザ菜「残念でしたぁ♪暇ちゃんは私と一緒にこれからお茶なのよ♪」
戒菜「ム・・・そ、そんなもんいっつも家でやってるだろ!?」
デザ菜「な・・・何よ?別にここでやっても問題ないでしょ?」
グイ・・・グイグイグイ・・・
(;ФωФ)「あの・・・逆方向へ引っ張られるととても痛いんですけど・・・。」
半菜「あの姉さん達じゃモテても・・・暇ちゃん可哀想ね(呆)」
プシュー・・・ザ・・・ザザァ・・・
桃タロス「・・・。」
半菜「ん?桃ちゃんどうかした?」
桃タロス「あん?なんでもねぇよ!(汗)」
半菜「そう?」
【零ライナー】
プシュー・・・ザザァ・・・ザ・・・
デネブ「・・・。」
ウィーン・・・
ユート「ふぁ〜あ・・・デネブ、ご飯はまだか?」
デネブ「っ!?う、うむ!!今すぐ作る!!(汗)」
ユート「ん?どうかしたか?」
デネブ「な、なんでもない!!さぁ♪作るぞぉ♪」
ダッダッダ・・・ウィーン・・・
ユート「・・・ん」
プシュー・・・ザザァ・・・ザ・・・
ユート「・・・デネブ(汗)」
〜ちび菜世界とイマジン世界、どちらの世界が残るか・・・
その時は刻一刻と迫っている・・・。
今までにない・・・最大の試練・・・究極の選択・・・ちビNA&暇、ユートに最後の戦いが近づくのであった・・・。
ヨヨイノ ヨイ! ___ ドン!ドンドドン! ソレソレ ソレソレ
П∧_∧.ミ __ ヽ:::..ヽドンドン!ドンドン! ∧_∧ ∧_∧
∩(# ・∀・) // i::::::: |Σ ∩ ・∀・) ∩ ・∀・)
ドドンガ ヾ冫祭 ⌒lつ l:::::::::| ヽ ⊂丿 ヽ ⊂丿
ドン! (__.八 _._ノ._ノ ( ( ノ )) ( ( ノ ))
)_)_) 凵凵 凵
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/|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
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オワキャノン オワタンク オワタム
@\ @\ \冂/
\ (^o^)\ > @ヽ、 @ヽ、 E^o^ ヨi /7
_()二)_(/~'ー,~~7.(≦) \ \ \ \ ()) 「/~'ー'~~ 7/ ̄ |
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