【ちび菜】ちび菜の会話を妄想するスレ13【一周年】
戒菜:今日もキモ男カットインしたわね。
デザ菜:そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜:あら、またキモ男カットインしたわ・・・ハッ私の出番ね、行ってくるわ。
※基本sage進行、深く潜りましょう。
※荒らし、煽り等々はスルーしましょう。
※雑談おk、替え歌おk、ネタにはなるべくレスを返しましょう。
※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
480KBを越えたら次スレを立てましょう。
皆菜様で楽しくスレを盛り上げて行きましょう!。
ちび菜のQ&Aだよ! いっくよ〜♪
Q このスレはなんなんですか?
A菜「私達ちび菜が台の中でどんな会話しているのか妄想するスレだよっ♪」
Q キモくないですか?
北菜「そういう人はお帰りください」
Q なんでA菜は幼女キャラなんですか?
デザ菜「仕様よ! そうじゃないA菜なんて可愛くないもの!」
Q ○菜は××な性格じゃないんですか?
デザ菜「あくまで妄想スレよ? 書き手の脳内妄想=そのキャラってわけなのよ」
北菜「姉さん…上で言っていることと矛盾しているわよ…
Q でも○菜は××な性格じゃないと…
デザ菜「上でも言ったとおり、書き手の脳内妄想なのよ? 私がやんちゃなキャラだったり
戒菜が素直ないい子だったり、北菜がジャイアニズム満載な子になる可能性だって
あるのよ?」
北菜「…デザ姉さんそれはちょっと…」
デザ菜「ごめんなさい…」
Q ○○+××+△△+少女Aが外れました
半菜「仕様よ♪ どんな激熱でも外すそれがA菜クオリティ」
A菜「…」
Q ○○+△△+□□+1/2の神話が外れました。
A菜「仕様だよぉ♪ 半菜お姉ちゃんにいった時点で覚悟を決めてね♪」
半菜「あんた…」
Q 疑似連+赤スポ+デザ単群+はぁ〜どっこいで外れました
戒菜「残念! それはみん菜だ! というかその手の質問は本スレでやれ!」
Q デザ菜の胸が無いように見えるんですが…
半菜「仕様よ♪ ざんね〜んぷぷぷ」
デザ菜「半菜…覚悟は出来ているわね…」
Q ネタが出来たんだが…
A菜「まずは妄想ネタを投下してみてね♪」
Q どんな書き手がいるのですか?
A菜「えっとねぇ…まz
ノシ
'⌒⌒ヽ
′______ ゛
L(´∀`| ゚д゚ )_」っ|)<中の人などいない!
ノシ
'⌒⌒ヽ
′______ ゛
L(´∀`‖)_」≡ ピシャッ!!
A菜「…」
… 暇人さん、乙です♪
デザ菜「おつかれさま♪今温かいお茶入れるから待っててねぇ♪」
A菜 「乙だよぉ♪」
メカデザ菜「・・・オツ!」
半菜 「前スレではお世話・・・してあげたんだからね!(照)」
ソリ菜「半菜ちゃんは素直じゃないなぁ♪」
… 今スレでもよろしくお願いしますm(__)m
北菜 「前スレ
>>400さんがスレタイ案考えてくれたんだね♪」
戒菜 「時期的にも1周年だしバッチリだな!」
ミア菜ファンより
5 :
半チラ:2007/11/25(日) 08:45:59 ID:BhIdpP1/
Day菜:暇人さん、乙です。
GAME菜:乙よん♪
デザ菜:乙!
戒菜:(お、乙ぅ)zzzz・・・
北菜:乙です・
半菜:お、乙よ。
A菜:おっつぅ♪
半チラ:今日も紅葉見物に行きましょう。
皆菜:ラッキー!
北菜:どんなとこかなぁ。
A菜:何食べようかなぁ。
GAME菜:紅葉狩り・・・酒・・・♪
戒菜:今度こそ、地元のネコと知り合いに・・・
デザ菜:天気は最高ね!
半菜:やっぱり、日頃の行いがものを言うわね。
暇人さん乙!
さて明日地元パチ屋イベントです。
何でも又ミヤムー呼ぶらしい。
そのパチ屋店長がミサトで副店?がゲンドウ、
他のスタッフは一般ネルフ員、コーヒーレディがメイドコスプレしてます。
あるいみ怖いです。
レイとアスカは等身大人形で置いてあります。
エバ台にはシンクロメーターなるものも付いてあるらしい。みんな女店長の趣味らしい。
エース菜でした
暇人さん乙です♪
気付けば一周年ですか…
早いもんです。
これからも笑いあり感動あり愛ありの各作者様
チラ裏や小ネタの作者様
頑張ってくださいね♪
9 :
半チラ:2007/11/25(日) 21:20:07 ID:BhIdpP1/
Day菜:今日も良い天気だったな。紅葉はどうだった?
半チラ:バッチリでした。やはり日頃の行いが・・・
Day菜:・・・いいのは、ちび菜たちだな。まさか、前回みたいに逝ってないだろうな。
半チラ:今日は田舎でしたので、ホールすらありません。ある意味良い環境です。
〜長いです(汗)
デザ菜:いい天気ねぇ。
半菜:日頃の行いがいいもんね♪
A菜:5テンも珍しく決めたしね♪
戒菜:今日こそ、ネコと・・・
GAME菜:紅葉狩りに酒・・・(ジュル)
北菜:(この2人からは、目が離せないわね)
半チラ:さあ着きましたよ。
A菜:流石、あっという間だね。
デザ菜:それを言っては・・・
北菜:バス少ないわねぇ・・・1日5本しかないよ。
半チラ:さっ、こっちです。
戒菜:(キョロキョロ)おっ、早速あんなところにネコが・・・(タッタッタッ)
白猫:ゴロゴロ・・・
戒菜:おっ、慣れてるぞ♪可愛いなぁ♪
半菜:ネコなんかどうでもいいじゃない!さっさと行こうよ!
戒菜:(ギロッ)半菜、お前とは今日限り姉妹の縁を切る!
半菜:んな!
デザ菜:何バカなこと言ってるの!
半チラ:写真を撮っておきましょう。あとで差し上げます。
戒菜:分かった。オタクとちび菜の約束だぞ。
A菜:変なの。あっ、お団子だぁ!
半チラ:では、1本ずつどうぞ。
皆菜:サンキュー!
10 :
半チラ:2007/11/25(日) 21:22:14 ID:BhIdpP1/
北菜:うわぁ、紅葉が真っ赤だぁ♪
半菜:いいねぇ♪
デザ菜:流石は名所ね。
A菜:(おっ!五平餅発見!あとでおねだりっと♪)
GAME菜:ぷはぁ!綺麗な紅葉を見て飲むビールは格別だなぁ♪
北菜:あっ!いつの間に・・・
戒菜:ネコネコ・・・ちっ!連れてるのは犬ばかりか・・・
半チラ:さあ、写真でも撮りますか・・・おっ!ここは素晴らしい!
〜綺麗な紅葉をバックに記念撮影したり、A菜に五平餅をたかられたり、帰りにはさっきのネコに挨拶したり・・・で、次の場所へ。
北菜:ここもいいわねぇ♪
戒菜:(ネコは・・・いないなぁ)おいっ!腹減ったぞ!飯だ飯!
デザ菜:ここはシイタケが名産ねぇ・・・
半菜:げっ!シイタケはいいわ。それ以外にしてね。
A菜:A菜はシイタケ好きだけどなぁ。
GAME菜:あそこがよさそうよ。
デザ菜:(昨日負けてるし、前みたいな贅沢はダメネ)
北菜:(そうね、半菜が1回5を揃えたくらいじゃぁネ)
半菜:ん?なにをコソコソと・・・
デザ菜:ね、分かった?私たちはこれね。
半チラ:ん?いいんですか・・・はい。すいませ〜ん!○○定食と焼シイタケを・・・
半菜:んな!シイタケはいいって!
北菜:そんなこと言わずに、一口だけでも・・・美味しいわよ♪
戒菜:(ガツガツ)これはいける!
半菜:じゃあちょっとだけ(パクリ・・モグモグ)ん?美味しい!シイタケってイケてるじゃない!
デザ菜:やっぱり食べず嫌いだったのね。
A菜:ワガママは、台の中だけだよ♪
皆菜:ご馳走様〜♪
11 :
半チラ:2007/11/25(日) 21:25:28 ID:BhIdpP1/
A菜:いろんなお店が出てるなぁ・・・あっ!栗入りドラ焼発見!
半菜:よくやったぞA菜!
デザ菜:め、目ざとい!
GAME菜:ビールが進むわ!
北菜:あっ!また・・・もう打ち止めです。
GAME菜:なぬ!最近は無制限・台移動自由が主流だぞ!
北菜:ちび菜ホールは、3本までです。
GAME菜:なんだと!そんなこと聞いてない・・・
北菜:う・ち・ど・め・で・す・・・(ギロッ)
GAME菜:(ヤベッ)わ、わかったわよ。
半チラ:ちょっと行きたい所が・・・
デザ菜:どうぞ、構わないわよ。
〜歩いて数分のところに・・・駅が?
A菜:なんだぁ!こんな近くまで電車で来れるんだぁ!
半菜:ん?なんだか様子が変よ。
北菜:駅・・・の跡ね。
デザ菜:廃止されたんだ、この電車。
戒菜:オタにふさわしいな。でもたった1両か?
半チラ:以前はこの電車でここへ来ましたねぇ。○年前に廃線になり、ここにも来なくなったなぁ。
GAME菜:今は何処に行くのも車だからなぁ。
半チラ:暗くなったし、さて帰りますか。帰りは違うルートで行きますから。
戒菜:流石だな、オタらしく凝ってるし。
北菜:この前みたいに、帰りにパチらないでよ。
A菜:疲れてるから、歌わないよ。
半菜:影響ないじゃん♪
新スレ記念 カチンコ!
〜早くも前スレ埋まりましたねぇ…
デザ菜「貴様が遅いんだ!」
〜あぅ…(涙)本当のことだけに…
戒菜「ほら!さっさと挨拶しろよ!待ってんだぞ♪」
〜はい。行きますよ皆さん…(せぇの!) 新スレ乙です!
デザ菜「乙です♪(ニコ)」
戒菜「乙だよ…フフフ♪」
北菜「お忙しいのにスレ立てお疲れ様です(笑顔)」
半菜「ウフ♪ 暇人さん乙よぉ〜ん♪」
A菜「(ぴこたんっ♪)アハハ♪ 激乙よぉ♪」
>>ミア菜ファンさん
デザ菜「えぇっ!あのミア菜さんの手料理を頂けるなんて…」
戒菜「名誉なことこの上ないわ!」
北菜「おいしそう…(ジュル♪)」
半菜「…星3つですっ!!」
A菜「半菜お姉ちゃん食べてないでしょ…でもおいしかったんだろうなぁ…」
デザ菜「あら?ミアA菜ちゃんチョコが好きなのかな♪…あっそうそう撮影所の名物土産『カチ割りチョコ』に
新商品が出たのよ♪」
戒菜「ズバリ!『生チョコ』なのだぁ♪これがまたうまいのよホント!軟らかくて口に入れると溶けるのよぉ
ほれ♪作者買って来い!」
〜何で私が…ブツブツ…ガシッ!ゴリゴリゴリ…ぐあ…あ…ぁ
半菜「あんたの為じゃなく、ミアA菜ちゃんの為よ(嫉妬)…お兄ちゃんとか呼ばれて調子こいてからに!」
北菜「フフ…ゴリ直伝『首絞め』…わぁ絞まる絞まる♪」
戒菜「作者はこの私が倒す!おおぅりゃあぁぁ…こちょこちょこちょこちょ…」
〜!…ぎゃははは…はあはあ痛たた…す、すみませわはは♪…く、くるしはははぁ…ぁ(悶絶)
A菜「てなわけでミアA菜ちゃん『生チョコ』ちゃんと届けさせるから待っててね♪」
デザ菜「ちょっと待て!届けさせたら奴は喜んでミアA菜ちゃんの所に向かうぞ!」
戒菜「それは危険だな…仕方ないが、今回はちび菜便で贈るか?」
続きですぅ♪
>>暇人さん
北菜「…(ヒソヒソ)飾菜さんやったね♪」
半菜「…(ヒソヒソ)サザ菜お姉ちゃんも禁菜ちゃんもお疲れ♪」
デザ菜「…(ヒソヒソ)ミア菜ファンさん気づいてないみたい♪」
戒菜「ミア菜さんお疲れ様でした♪ミア菜ファンさんはじめちび菜ちゃん達とても喜んでたわよ♪」
A菜「戒菜おねえちゃん…どこからかミア菜ファン家覗いてたの?何で喜んでたってわかるの?」
戒菜「ばっ…覗いたなんて人聞きの悪い(汗)…かっ風の噂で聞いたんだよ!」
A菜「ふ〜ん…(疑惑の目)…ま、ユートさんがミア菜お姉ちゃんの手料理もりもり食べてるから、
おいしいんだよね♪」
半菜「ユートさんといえば…ちょっとやばいんじゃない(汗)ねぇ?大丈夫かしらね?」
北菜「ここぞと言う所でヒーロー登場♪…ほれ、ヘタレども!ここが頑張りどころよ♪」
>>半チラさん
デザ菜「紅葉を愛でるちび菜…絵になるわねぇ」
北菜「憂いを含んだ眼差し…なんか『もののあはれ』を感じるわ♪」
戒菜「やっぱりねこ君だよな♪田舎の駅に行くとさ、『駅ねこ』とかいるじゃない?不細工なんだけど
妙に人懐っこくて可愛いな♪あれ」
半菜「もう…折角の雰囲気が台無しじゃない(呆)」
A菜「A菜も、焼しいたけ食べたい!」
半菜「…あんたも雰囲気ぶち壊すのね…(悲)」
新72 A菜7話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ニール公国と、オーヴ連邦国との戦闘に巻き込まれ、理不尽な理由で村崩壊の罪を着せられたA菜は、
戦闘の原因を探る為村を後にし、月下の森で謎の人物「戒菜」と出会う。情報収集と北菜合流のため
ジャンクションへ到着した2人に不気味な影が近づいていた。さて…
戒菜「えっ?…しまった!気をとられ過ぎた?…囲まれたか?…3人、いや4人か…」
A菜「戒菜さん…(心配顔)」
戒菜「大丈夫!A菜は、さりげなく左のお店に入ってて。私は戦闘訓練を受けているから訳ないわ」
A菜「うん…戒菜さん、気をつけて…」
戒菜「フフ…ありがと…さて(ギン!)いっくよぉ(激怒)」
ドガッ!ベチン!メリメリ…ボコボコ…
A菜「うわぁ♪戒菜さん強ーい…えいえい♪それっ!きっくきっく♪ぱぁんち…ムグ?…」
覆面男「静かにしろ(脅)大人しくしていれば…え?…(汗)」
閃光!ドッゴーーン!!!
覆面男「うわあぁぁぁ…」ガチャーン…ドサッ!
戒菜「えっ?A菜?…くそっ店の中にも居たのか!…A菜、大丈夫?」
A菜「…ウッウッ…グス…ヒック…グスン…」
戒菜「A菜、大丈夫?怪我はない?」
A菜「戒菜さん…A菜大丈夫だから、うん。大丈夫」
戒菜「そう…良かった(安堵)…しかしここはお店ではなかったか…ハッ!…囲い込み?」
A菜「戒菜さんどうしたの?」
戒菜「まさか…まさかあいつが…A菜!その男の覆面を取って!」
覆面男「うぅ…悪魔…」
A菜「えっ?!…えい!(バサバサ)」
戒菜「…!…やはり(天を仰ぐ)…半菜・クラーク!…早まったか?」
A菜「…(おかしい。絶対おかしい。2度も記憶をなくすなんて…)」
【夜、ホテル1室のベランダにて】
A菜「…(北菜お姉ちゃん早く来て…相談したいことが…2度も悪魔って言われた…A菜って何?)」
新72 A菜7話 カット! (カチンコ)
デザ菜「街の中で戦闘かい?穏やかじゃないわね」
半菜「私の名前が出たわ(嬉)戒菜姉さんとの関係が微妙な感じね(ワクワク)」
戒菜「囲い込み戦法は昔からある兵法だが、コストが掛かるのであまり使われないんだ」
北菜「なる!使う人は少ないから、逆に特定しやすいのね♪それが半菜・クラークね」
A菜「A菜変じゃなかった?…記憶が飛んでるなんて(汗)どう演技していいか…」
デザ菜「微妙な演技だから難しいわね…でもよく出来てたわA菜!」
A菜「エヘヘ♪」
戒菜「少しは謎が解明されてきているのか?」
北菜「全然!謎はより深まってるわ。本当に解明出来るのかしら?」
デザ菜「恐れていた超長編の覚悟をしなくてはならないかも…」
半菜「えぇーっ!でもいっぱい出られるからいいかな?…」
デザ菜「…ってことは、私も出られる可能性はぐぐっと高まったのね♪」
北菜「謎を増やして欲しくないなぁ…分析するのも大変なのよ」
A菜「主役やってる時間が長くなるのかな?」
戒菜「もう謎がどんどん増えていって、一気に解明とか」
半菜「そんな力任せの技なんて、いらないわよ。第一作者にそんなものをまとめ上げる力量もないし」
デザ菜「参考にした原典も長いけど…あっけなく終わってるし、意外と進行早いかもよ」
北菜「ただひとつ問題なのは、作者が先のことあまり考えていないこと」
戒菜「それは言えてるな。少しずつオリジナル妄想が混ざってるもんな」
北菜「収拾つかなくなって長くなったら大変だなぁ」
A菜「いいんだよぉ…」
半菜「グリー…ちょっと待った!危うく乗ってしまうとこだったわ(汗)」
戒菜「そんなオチでいいのか?」
極暇人用番外編(お返事)
〜ふっ♪・・・ミア戒菜ちゃん任せなさい♪って姫・・・大丈夫だよぉ?私は一途ですから♪(照)
戒菜「任せなさい♪じゃねぇよ!全然一途じゃねぇだろうが!(汗)」
〜じゃあ右腕で戒菜ちゃん・・・左腕で姫を支えてあげれば問題なしって事で♪(照)
ガツン!!ガッ!!
戒菜「人の話を聞け・・・(激怒)」
〜ひ・・・姫・・・とならどこで・・・も・・・ってか・・・ゴキちゃん出たら姫に任せようかな(汗)
GAME菜「あんた男としてのプライドないのん?(汗)」
北菜「あわわわっ!!(滝汗)見ちゃダメ見ちゃダメ見ちゃダメェー!!(赤面)」
デザ菜「あの頃は本当に可愛かったのよ♪(ニコ)」
黒北菜「ミア半菜ちゃん・・・誰が黒いの?見ちゃったかぁ♪じゃあえぐり取らないと・・・おいでってか来い!(怒)」
半菜「姉さんストーップ!!(滝汗)」
〜いつも一人で・・・姫!なんでもっと早く言ってくれなかったんですか!?一緒に過ごしましょうよぉ♪
デザ菜「・・・こいつとならまだ一人のがいいわよ?(汗)」
〜ミア菜ファンさん!お金までいいですよぉ・・・それより姫の好みの場所やお酒・・・くどき文句などを教えてくだ・・・
ドッゴーーーン!!!・・・バタン
戒菜「ミア菜ファンさん・・・無視していいからな?(汗)」
サザ菜「でもこれで交渉成立♪お兄ちゃん♪私イリミネーションが綺麗な場所行きたいなぁ♪(照)」
〜・・・戒菜ちゃん・・・ともかくって・・・グハッ・・・サザ菜・・・いけ・・・ミア菜ファンさんの心をガッシリ・・・掴むのだ・・・
サザ菜「OK♪お兄ちゃん・・・腕組んで歩いちゃおうねぇ♪って戒菜さん!!やめてよ!?(汗)」
ミア菜「・・・ミア菜ファンさん?クリスマスはミア菜特製ケーキで一緒に過ごすのよね?(ニコ)」
半菜「・・・ミア菜ファンさんも可哀想だよね(汗)」
夏日菜「ミアA菜ちゃん・・・お母ちゃんがあ〜んしてあげるからねぇ♪(デレデレ)」
デザ菜「母さん・・・なんとかミアA菜ちゃんを誤魔化して純粋なままいけない?(汗)」
夏日菜「A菜ちゃん?えぐり方って言うのはね?エビさんを料理でえぐる時に使うものよ?(ニコ)」
デザ菜「そ・・・そうそう♪(汗)だからミア菜ファンさんに使用しちゃダメだからねぇ?(汗)」
金タロス「お前ら二人の一生懸命な姿・・・泣けるで♪」
GAME菜「使えない・・・ってちょっと!!私のせいじゃないわよん!!だいたいデザ菜ちゃんも押しが弱いのよん!!(怒)」
戒菜「姉さん!!落ち着けって!!(汗)」
〜まったく・・・。姫・・・いいカモがあちらに・・・奴ならNOとは絶対いえません♪(ニヤ)
(;´・ω・`)「なんでボキ見るの?」
北菜「やっぱりミアA菜ちゃんより半菜ちゃんよねぇ♪抱きしめてあげる・・・ぎゅー♪って(ニヤ)」
半菜「・・・姉さん・・・なんでロープ持ってるの?(汗)」
黒北菜「抱き・・・締めるから♪(ニッコリ)」
半菜「半菜ちゃん!!逃げてぇえ!!(滝汗)」
〜卓球♪いいですねぇ♪やりましょやりま・・・ああ・・・GAME菜さん(滝汗)
デザ菜「・・・。(あっちのGAME菜さん意思は強くていいけど・・・顔に出てる。汗)」
〜おっし・・・。GAME菜様・・・そんな事言わないでください!本当の事じゃないですか!?その美しさは罪レベルです!!
もし姫と出会わず先にGAME菜様に出会ってたら・・・私の心はGAME菜様に射抜かれていたかもしれません・・・。
GAME菜「そぉ♪ヒック・・・じゃあ朝まで付き合いなさいねん♪飲むぞぉ♪ヒック・・・アハハハ♪」
〜だぁー!!今大事な事を・・・あ、やめて!!お酒に付き合うのだけは勘弁してぇ!!(泣)
デザ菜「作者・・・哀れなり(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん♪そのままBOX開けて財布に入れてね?・・・ってあぅ!!戒菜さん酷いよ!!(汗)」
戒菜「戒菜・・・写真はいいから・・・猫さんBOX見せてくれないか?(照)」
サザ菜「あーんもう!!なんで邪魔ばっかりするのぉ?(泣)」
ミア菜「フンフーン♪」
飾菜「姉さん・・・ま・・・まさか?」
ミア菜「ミア菜特製お鍋バージョン2♪この前より上手にできましたわ♪(ニコ)」
飾菜「ま、待て!!もう一度作りなおしてからミア菜ファンさんに送ろうな?な!?(汗)」
禁菜「・・・お兄ちゃん・・・もう料理の言葉はタブーだよ?(汗)」
〜姫ぇ♪ぜ〜ったい浮気しません♪(照)
北菜「・・・蛍火・・・ほのか・・・デザ菜さん以外のミアちび菜・・・(ニヤニヤ)」
〜理性を保て・・・我が心よ・・・姫がいればいいじゃないか・・・そう・・・絶対浮気しちゃダメだ・・・ダメだぞぉ(滝汗)
戒菜「自分に言い聞かせてる・・・ミアデザ菜さん?こいつすぐ浮気するから無駄だと思うぞ?(汗)」
デザ菜「むしろ浮気しまくって破壊されちゃえばいいのよ♪」
夏日菜「6箱あれば三万以上・・・バカなだけよ?それに次の日死んだように眠るし・・・。」
〜だって・・・だってぇ!!休みの日ぐらいしかできないんだもん!!(泣)
デザ菜「こっちのパチンコにも大晦日そんなイベントあったわねぇ♪」
〜・・・姫♪一緒に新年迎えましょうか♪
半菜「パチンコ屋じゃムードないんじゃない?(汗)」
デザ菜「ちょっと待った・・・私達悪くないわよ!?こいつが引き弱いだけなのよ!!(汗)」
〜姫・・・本当に素敵すぎる発言・・・もっと言ってやって!?(涙)
ドッゴーーーーーン!!・・・バタン
戒菜「てめぇは調子にのるな・・・。」
砂漠菜「ミア菜ファンさん来たらサービスしていいですか?」
ミア菜「もちろんですわ♪遠慮なく食べて飲んでください♪お会計は・・・」
Fin菜「すべて12万8000円に・・・」
飾菜「違う違う・・・。」
〜3連休って・・・あっ!!という間ですね・・・。
デザ菜「んな脱力してて・・・あんた来週いけるの?(汗)」
〜来週と再来週は土曜日出勤ですからね・・・。あー!!早くクリスマスの休み&お正月よカモーン!!(泣)
A菜「まだ一応11月だよ?(呆)」
半菜「そうそう♪半チラ半菜ちゃんをもっともっと褒めてあげなきゃね♪」
戒菜「・・・お前も褒められるような事したらどうだ?」
半菜「・・・もう嫌(泣)」
裏タロス「亀の塩焼きはボク反対だなぁ・・・(汗)」
デザ菜「いや・・・どれも食べるにはイマイチよ・・・あの世界の生き物・・・(汗)」
戒菜「そういやお前連休どこも連れていってくれないよなぁ・・・。」
A菜「勝手にパチンコしてただけだし・・・。」
GAME菜「もう少しマイキャラを大事にしなさいよねん!?」
〜逆にいっつも自由に行動してるでしょ!?(滝涙)
デザ菜「まぁいいじゃない♪・・・どうせこいつに任せても一日無駄になるだけだしね・・・。」
〜もう・・・好きに言ってください・・・。
デネブ「うんうん♪偉いねぇ♪やっぱ食べてみないとわからないもんだよねぇ♪半菜ちゃんは偉い!!」
ユート「・・・。」
デネブ「・・・じゃユート♪ユートもピ・・・」
ユート「じゃ♪じゃねぇよ!!絶対ピーマンは食べねぇからな!!(滝汗)」
GAME菜「北菜ちゃん・・・打ち止めなんてやめて無制限にしたらもっといいと思うわ♪」
デザ菜「逆にこっちは入店禁止にしようかしら(汗)」
A菜「栗ドラで思い出したけど戒菜おねぇちゃんもドラ○もん好きなの?猫だけど・・・。」
戒菜「ありゃタヌキだ。」
半菜「違うって・・・(汗)」
桃タロス「電車か・・・廃止じゃちょっと寂しいだろうな・・・。」
(;´・ω・`)「・・・思い出ってありますよね。」
飾菜「コソコソ・・・(あ、ありがとなカチンコちび菜のみんな♪なんとか無事に終わったぜ♪汗)」
禁菜「仕事の後はゆっくりくつろぎたいね♪」
ミア菜「仕事?」
サザ菜「ななな、な〜んでもないよぉ♪(汗)」
ミア菜「そうですわね♪いっぱい食べてくれると作る側は嬉しいですわね♪」
ユート「・・・ったく(汗)」
デネブ「・・・ユート照れてるな?」
ユート「デェネェブゥー!!(怒)」
戒菜「ヒーローねぇ・・・これがか?」
マン「・・・ヘッ?ダァッ!!!(・・・ぉ?あ、コラッ!!!汗)」
A菜「マーンはこ〜たつ〜で丸くなるぅ♪」
マン「ヘァァアアッ!!!(おこたでお雑煮食って何が悪い!!!汗)」
デザ菜「すっかり庶民キャラになったわね・・・期待しちゃダメよ?(汗)」
桃タロス「きたきたきたぁああ!!楽しい戦闘だぁああ♪」
(;´・ω・`)「桃タロス落ち着いて!あっちの戦闘には参加できないよ・・・。」
A菜「A菜ちゃん・・・恐ろしい子・・・(汗)」
戒菜「お前もいろんな意味で恐ろしいがな(汗)」
金タロス「はっはっは!戒菜はなかなか強いやないか♪泣けるでぇ♪」
デザ菜「あんたそのセリフ以外ないの?(汗)」
北菜「閃光・・・まさに後光フラッシ・・・ングモグ!!」
戒菜「懐かしい水戸黄門を持ってくるな・・・(汗)」
ユート「記憶か・・・大事な場面だな・・・。」
デネブ「・・・ユート(汗)」
〜乙くれた皆様ありがとうございます♪今スレもよろしくお願いします♪
極暇人用236 「負傷、拉致、ピンチ」
【龍タロスVS鬼イマ】
ガッツーンッ!!ドゴッ!!
Σ(;OVO)「ぐぅ・・・(暇:あのイマジン・・・かなり強いよ?汗)」
鬼イマ「特異点もこの程度か・・・安心しろ、苦しむ暇もなくキッチリしとめる・・・。」
(;OVO)「お前・・・すっごい嫌な感じ・・・絶対倒すけどいいよね?答えは聞いてない!」
鬼イマ「やってみろよ?」
ガツンッ!!ガッ!!バッコーン!!
鬼イマ「倒されるのはお前だよ!!」
(;OVO)「(暇:龍タロス!ボキ達だけじゃ無理だよ!桃タロス達も呼んでクライマックスフォームに・・・)」
ガツン!ガッ!!
(;OVO)「そんな事・・・ない!!僕がやるんだもん!!」
【ちびライナー】
桃タロス「バッカヤロー・・・俺に変われ!!(汗)」
金タロス「変わるのが嫌ならてんこ盛りや!!」
裏タロス「龍タ・・・意地張ってる場合じゃないって(汗)」
【龍タロスVS鬼イマ】
(;OVO)「嫌だ・・・僕が・・・やる・・・(暇:龍タロス!!汗)」
鬼イマ「やはりガキだな・・・ムキになりすぎる・・・。とどめだ!!」
ドッゴーーーーン!!!
(;OVO)「ぐぁ・・・ぅ・・・バタン(暇:体が・・・ぅ・・・龍タロ・・・。)」
デネブ「あっ!!暇ぁー!!くっ!!(汗)」
ドゴゴゴゴッ!!
鬼イマ「何っ!?ぐっ!!」
デネブ「大丈夫か!?暇!!このままちびライナーまで・・・それっ!!」
鬼イマ「くぅ・・・逃げられたか・・・まぁいい。ガオウ様も満足するだろう♪」
【ちびライナー】
ウィーン・・・
桃タロス「暇!!おい、大丈夫か!?クマ!枕よこせ!!(汗)」
裏タロス「龍タ!?なんて無茶したんだ・・・(汗)」
デネブ「暇は病院に連れて行った方がいいかも・・・かなり酷い・・・(汗)」
桃タロス「マジかよぉ・・・おい暇・・・しっかりしろぉ!!(汗)」
(;−ω−)「・・・。」
【そして・・・廃墟】
デザ菜「ガオウ・・・ミア菜を返しなさい!!」
ガオウ「ほぉ・・・ちゃんと来たか。あっちの倉庫でお待ちだぜ?」
デザ菜「そう・・・じゃあ連れて帰るわよ?邪魔したら・・・」
ガオウ「邪魔はしないが・・・。お前も拉致させてもらう・・・。」
デザ菜「フフ♪あんた前に私のパワーUPした力見たでしょ?あなたじゃ勝てないわよ♪(ニヤ)」
ガオウ「これな〜んだ♪(汗)」
デザ菜「ビクゥ!!ちょちょちょっとぉお!!なんであんたが私の幼い頃の写真持ってるのよぉ!?(汗)」
ガオウ「これ町にばら撒いちゃおうかなぁ♪」
デザ菜「あんたねぇ・・・もう絶対許さない!!(激怒)」
ガオウ「それぇ♪とってこ〜い♪(汗)」
ヒューン・・・
デザ菜「あわわっ!!デザ菜キャーッチ!!(汗)」
ヒューン・・・ガシッ!・・・バタン!!
デザ菜「・・・ふぅ♪・・・ぇ?(滝汗)」
ガオウ「まんまと罠にかかったな!?そこは歌声効果も炎も無力になる対デザ菜用特別牢屋だ!!(汗)」
デザ菜「んなっ!?ちょっと卑怯よ!!出しなさいよ!!(汗)」
ガオウ「お前にはそこでユートの最後の変身でも見ててもらおうか♪」
デザ菜「もぉー!!勝負しなさいよ!!(ジタバタ)」
魔イマ「・・・。(ガオウ様・・・いつからギャグ路線に・・・。汗)」
鬼イマ「・・・。(ガオウ様・・・さすがに写真を使うのは卑怯だと思います・・・。汗)」
【その頃・・・ちび菜家にて】
デネブ「ってわけで・・・しばらく暇はちびライナーで治療を・・・。」
戒菜「おいおい・・・どんだけ強いんだよ・・・(汗)」
北菜「姉さん一人じゃ危ないよ!私達も行こうよ!?(汗)」
ユート「いや・・・戒菜も北菜もここで待ってろ・・・イマジンは何匹いるかわからないからな。」
戒菜「・・・ぇ?」
ユート「もしここに襲いに来たら・・・おまえら二人が頼りになる・・・。廃墟に行ったデザ菜と協力して俺が助ける・・・。」
デネブ「ユート・・・行くつもりなのか?(汗)」
ユート「・・・暇が変身できないなら・・・行くしかない・・・。デザ菜の手伝いだがな・・・(汗)」
デネブ「わかった・・・なるべく俺が頑張る!(汗)」
戒菜「ユート・・・デネブ・・・姉さんを頼む!(汗)」
夏日菜「私は暇ちゃんの看病に行くわね?(汗)」
【廃墟付近】
ダッダッダ・・・
飾菜「おい・・・一人でどこ行くんだよ?・・・私も連れて行け(汗)」
ユート「くっ・・・バーカ・・・邪魔になる、帰れ(汗)」
飾菜「姉が捕まってて黙って見ていられるほど人間できてねぇんだよ・・・(ニヤ)」
ユート「・・・ったく、勝手にしろ(汗)」
【そして倉庫・・・】
ヒューン・・・
ミア菜「うぅ・・・寒いですわ(汗)・・・あの頃も希望ヶ丘ってすっごく寒かったですわねぇ・・・。」
・・・。
ミア菜「・・・そう・・・とっても寒かった・・・なんであの時あそこでずぅーっと待ってたんだっけ?」
・・・。
ミア菜「待ってた・・・誰を?・・・そう・・・私は誰かを待ってた・・・。とっても・・・大事な誰かを・・・。」
【廃墟】
ユート「・・・ガオウ!!(怒)」
ガオウ「来たな・・・おい!後はやっておけよ?(ニヤ)」
トットット・・・
ユート「待て!!!ミア菜はどこだ!!」
鬼イマ「慌てるな・・・ミア菜は倉庫にいる・・・だがお前らはここまでだ・・・。」
魔イマ「そこのおかっぱもガオウ様の合図がなきゃ開かない牢屋に拉致した・・・もう無理だ♪」
飾菜「私がデザ菜さんをなんとか・・・(汗)」
デネブ「ユート!!ここは俺がやる!!早くミア菜さんを助けるんだ!!(汗)」
ユート「・・・コクリ・・・デネブ、飾菜・・・任せたぞ!?(汗)」
ダッダッダ・・・
デザ菜「みんな・・・あーもう!!せっかくの主役だと思ったのにぃ!!(泣)」
〜ついに廃墟に到着した三人・・・、ユート、デネブ、飾菜・・・。
デザ菜は久々のギャグ路線の罠にハマり捕らえられてしまった・・・。
ミア菜を救うべくユートは走り出す・・・。デネブ、飾菜はなんとか残りのカードを使用させないよう
無茶な戦いに挑むのであった・・・。そしてミア菜は・・・ついに何かを思い出しつつあるのであった。
暇人様スレ立て乙でございます。
遅ればせながら、ミア菜ファン様、ちび菜杯優勝おめでとうございます、中盤から加速しての逃げ切りお見事でした。(前スレの内にカキコしようとしたのですが、後半のスピードに追い付けませんでした)
そして、名司会者様お疲れ様でした。
カチンコ様は惜しかったですね、もう少し早ければ差し切って逆転勝ちでしたのに(それでも、万発越えは羨ましいです、おめでとうございます)
そして独り言…
スレで歌姫伝説撤去等の話題を読む度に、会社近くでは六台から三台に減らされつつもチャッカーは開いてたり(回りムラは激しいですが、五百円で六回から十六回)
途中下車駅では、歌姫6、歌舞伎剣10が背中合わせであったのが、歌舞伎のみ4台に減台
家の近くは自転車10分圏内に三軒設置と云うのは、かなり恵まれた環境なんだなと、改めてお思います。
あとは引きにも恵まれないかなぁ…
from 前スレ
>>170
ミア菜ファンです。
『ジプ菜のリベンジ』
ソリ菜「姉さんこの前パチンコ行った時1回も当たらなかったよね・・・」
ジプ菜「ふん!パチンコなんて嫌いよ!(怒)」
GAME菜「リベンジ行く?(ソワソワ)」
ジプ菜「GAME菜さんはただ打ちたいだけでしょ・・・」
ソリ菜「この前の台は不良品のメカちゃんが操作してたよね?(汗)」
ジプ菜「あいつの挑発的な態度にホントに腹立ったんだからね!(怒)」
ソリ菜「だから今回はちび菜ちゃん達と気持ちを切り替えたメカちゃんに頼んだらいっぱい当たるよ♪」
ジプ菜「そ、そうかしら?・・・仕方ないわね・・・」
GAME菜「・・・ってことなの。だから一仕事してくれない?」
デザ菜「ジプ菜さんが打つ台に私達が潜入すればいいのね?」
北菜 「任せてよ♪ メカちゃんも協力してあげようね♪」
ジプ菜「この前みたいに変な態度とったら首引っこ抜くからね?」
メカデザ菜「ハイ・・・セイイッパイガンバリマス!(汗)」
A菜 「ジプ菜お姉ちゃん♪A菜もいっぱい歌っていい?」
ジプ菜「いいわよ♪A菜が一生懸命歌ってくれたら当たらなくても私は気にしないからね?」
半菜 「私、今日見たいテレビあるのに・・・」
戒菜 「ジプ菜さんの為だ、我慢しろ・・・」
GAME菜「早く!早く行くわよ!(ソワソワ)」
デザ菜「まるでパチンコ覚えたての頃みたいね・・・(汗)」
戒菜 「まぁ無邪気でいいんじゃないか?(汗)」
ソリ菜「打ち方はプロだけどね・・・」
〜パーラー歌姫にやってきた一行〜
ジプ菜「GAME菜さん、どの台打てばいいかな?」
GAME菜「ちょっと待ってて・・・この台は命釘は開いてるけどアタッカー回りが死んでるわね」
半菜 「釘読みモードに入ったね(汗)」
GAME菜「こっちの台は命釘はそこそこでスルー良し、寄り釘良し、道釘も悪くないわね。この台にしなさい」
戒菜 「GAME菜姉さんと初めてパチ屋くるがホントにプロみたいだな(汗)」
デザ菜「どれでも同じよ♪私達が台に入れば爆連間違い無しよ♪」
北菜 「早速潜入しましょ♪」
H(ホール)ちび菜「ちっ・・・お客さん来たね、めんどくさいなぁ・・・」
デザ菜「ちょっとお邪魔するわね♪」
北菜 「今日は私達ががんばるからあなた達は休んでていいよ♪っていうか邪魔だからどきなさい♪」
半菜 「姉さん怖いよ・・・(汗)」
Hちび菜「・・・いいの?」
戒菜 「いいからいいから♪ 遊園地にでも行って来い」
Hちび菜「やったぁ♪」
半菜 「結構あっさり潜入できたね・・・(汗)」
A菜 「ジプ菜お姉ちゃんの為にがんばるよ♪」
メカデザ菜「オウ!・・・チョットソコドケ・・・ソコドケソコドケホ〜ラ♪」
Hメカデザ菜「・・・(泣)」
メカデザ菜「サッサトドケ!・・・ヨイショ・・・ジュンビカンリョウ!」
ソリ菜「準備できたみたいだよ♪」
ジプ菜「よ〜し!今日はいっぱい当てるわよ!!」
(お返事1)
>>半チラさん
北菜 「2回目の紅葉だね♪いいなぁ」
デザ菜「Day菜さんはお留守番かな?」
半菜 「戒菜さん・・・姉妹の縁を切ってまでネコさんのことが・・・(汗)」
戒菜 「うんうん・・・その気持ちわかるぞ!戯れの一時を邪魔するなんて許せないな!」
半菜 「はぁ・・・(呆)」
戒菜 「半チラちび菜はいいよなぁ・・・美味いもんいっぱい食えて・・・」
デザ菜「仕方ないわよ・・・この作者のもとに生まれた私達には叶わない夢なの!(泣)」
… 半チラさんがうらやましいです・・・優しいちび菜さんに囲まれて(泣)
>>カチンコさん
A菜 「わぁい♪生チョコ大好き♪」
半菜 「カチンコお兄ちゃん♪私もチョコ大好きなんだぁ♪」
戒菜 「おぇ・・・」
半菜 「な、なによ!(汗)」
… カチンコさんはいいなぁ・・・戒菜さんにこちょこちょされて・・・
戒菜 「私もやってやろうか?」
… 結構です(汗) ・・・こちょこちょっていうかボコボコですから・・・ボコボコ!・・・ぎゃああぁぁ・・・
デザ菜「カチンコさん来てくれてもいいのに♪ねぇA菜♪」
A菜 「うん♪お兄ちゃんなら大歓迎だよぉ♪」
… 覆面・・・中身は甥っ子かな♪それとも毛むくじゃらかな♪
デザ菜「そうそう♪甥っ子コアラは可愛いわよね♪・・・ってコラ!危うく乗るとこだったじゃない!(激怒)」
北菜 「今乗ってたような・・・(汗)」
戒菜 「A菜の力はなんだろうな?」
半菜 「閃光が走るってことは・・・まさか太○拳!?・・・ゴツン!・・・もう!叩かないでよ!」
戒菜 「ふざけたこと言うからだ(怒)」
北菜 「A菜ちゃん♪ あせらずゆっくり演技したらいいよ♪」
デザ菜「長編楽しみにしてるからね♪」
(お返事2)
>>暇人さん
北菜 「パパ♪両腕ふさがってたらボディーがガラ空きだね♪飛びこんでいいかなぁ♪」
戒菜 「頭か足かどっちから飛びこむんだ?(汗)」
北菜 「ふふ♪そのどちらでもなかったりして♪」
半菜 「北菜お姉さま!ミア北菜の秘蔵写真見せてあげるから許して!?(滝汗)」
北菜 「半菜〜♪何でそうなるのかなぁ?(怒)」
半菜 「だってだって!私がえぐられてもいいって言うの!?」
北菜 「別にいいじゃないの♪減るもんじゃないし♪」
半菜 「もうやだ・・・(泣)」
… 好みの場所ですか・・・わからないっす(汗)・・・ツンツン・・・はい?
デザ菜「(モジモジ)・・・ごにょごにょ・・・キャ♪(照)」
… えっと・・・暇人さんの行く所に後ろから服の袖をつまんで付いていくそうです(汗)
半菜 「口説き文句は何でもいいと思うよ(汗)」
… サザ菜ちゃ〜ん♪外寒いから映画でも見に行こうか♪その後買い物して♪
戒菜 「それから?」
… それからレストラン行って、夜景を見に行って♪それからサザ菜ちゃんをミルクディッパーに送って♪
戒菜 「・・・で?」
… 私もそのまま入店してチビ菜家と幸せな人生を歩み・・ドゴーン!・・ドサ・・・
戒菜 「最初の映画のときから殺っとくべきだったな(激怒)」
北菜 「さ、A菜♪今日もえぐり方講座始めよっか♪」
A菜 「お母ちゃんに教えてもらったから知ってるよぉ♪エビさんをえぐるんだよねぇ♪」
北菜 「ち、違うわよ(汗) えっとね・・・えぐるというのはね・・・」
A菜 「今度エビフライ作る時にA菜がエビさんをえぐってあげるね♪」
北菜 「あ、ありがと(滝汗)」
デザ菜「暇ちゃんは私達の味方よね!?皆にガツンと言えるよね!?」
ソリ菜「暇ちゃん、NOと言える勇気も大切だよ?(汗)」
GAME菜「・・・じゃぁ暇人さんとGAME菜と三人で飲みましょうか♪」
デザ菜「今のうちに・・・コソコソ・・・ガチャガチャ!・・・あれ?カギがかかって開かない!?(汗)」
ソリ菜「鍵は私が預かってるよぉ♪」
(お返事3)
デザ菜「ソリ菜!その鍵を渡しなさい!(汗)」
ジプ菜「ソリ菜、渡しちゃダメよ・・・」
ソリ菜「わかってる♪」
戒菜 「半菜、黒北菜がお前を狙ってるぞ?あれは狩りの時の目だな(滝汗)」
半菜 「もぉ!なんで私ばかり狙うのよ!!(汗) ボソボソ・・・黒北菜さん・・・そんなんじゃお嫁に行けないよ?」
戒菜 「だからお前はいつも余計なこと言い過ぎなんだよ・・・」
半菜 「聞こえてないと思うから大丈夫!・・・ね!?黒北菜お姉ちゃん♪(滝汗)」
… そう・・・チビ菜ちゃんの写真を財布に入れて宝物に・・・そのためにも何としてもゲットしないと!
戒菜 「戒菜♪ このBOXは口の部分が収納スペースになってるんだ♪」
… うんうん♪このネコさんBOX可愛いね♪
戒菜 「・・・。 ほら♪開けるとネコさんグッズがいっぱい♪ チビ菜の写真も入ってるんだ♪」
… よっしゃ!いただき〜!・・・バキ!・・・うん、無理だよね・・・裏拳一発で瀕死だもんね・・・バタン・・・
戒菜 「勝手に私の部屋に入ってくるなよ!(激怒)」
半菜 「ほら、早く復活しなさいよ。 あのさ、ミア菜さんの前では料理の話はしちゃダメだよ?」
… そ、そうですね♪ ・・・ヒソヒソ・・・禁菜ちゃん、ミア菜さんって料理以外に趣味はないの?
北菜 「パパ、黙って浮気したらいいんだよ♪」
デザ菜「そんなことしたら私・・・ショックで寝こんじゃうからね!(涙目)」
戒菜 「黙って浮気しても暇人ちび菜達にすぐバレるだろ(汗)」
デザ菜「暇人ちび菜ちゃんは暇人さんからお金をむしり取ることしか考えてないのよ♪」
半菜 「パパの引きだと思うけど(汗)・・・黙っとこ・・・」
デザ菜「だから私達がいっぱい歌ってあげるから・・・私を養って♪(照)」
… だからあんた達じゃもっとひどい結果になるのが目に見えてま・・・ピブ−!・・・まさか突きました?(汗)
デザ菜「うん♪突いちゃった♪」
… あはは・・・さよなら・・・ボン!・・・グシャ・・・
半菜 「口出ししなくてよかったぁ(滝汗)」
(お返事4)
ソリ菜「龍ちゃんどうしちゃったのかな・・・暇ちゃんが心配だよ・・・」
ジプ菜「一人の力でなんとかしたかったんじゃないかな?」
デザ菜「もう!デザ菜ちゃん!せっかく強くなったのに罠にかかったら意味ないでしょ!?」
半菜 「ほら、よくあるじゃない(汗)・・・強くなってもさらに強いのが出てくる某アニメの法則が・・・」
戒菜 「いや、この場合それとは違うような・・・最強はデザ菜さんだし・・・」
北菜 「ガオウちゃん♪あとでその写真ちょうだい♪デザ菜さんの弱みを握るんだから♪」
デザ菜「あんたガオウにまでちょっかい出すんじゃないの!(怒)」
>>23さん
デザ菜「ほら!
>>23さんも祝福してくれてるわよ!」
… ありがとうございます!
戒菜 「五百円で6〜16回か・・・結構回ってるんじゃないか?」
… そうですね。けどムラが激しいからよく騙されるんですよね(汗)
半菜 「近くに設置されてるのはいいよねぇ」
北菜 「こっちはバイクで20〜30分の所に密集してるからねぇ・・・」
… ええ・・・自転車だと40分以上かかります(汗)
デザ菜「1店舗に6台も設置されてるんだって!」
戒菜 「いい店じゃないか♪」
北菜 「最近はバラエティコーナーに2台くらい設置してる店ばかりだからね・・・」
乙的ちび菜
〇「
>>1さん乙です!!」
デザ菜「乙よ♪そして乙よ♪」
戒菜「このスレでもお世話になります…」
北菜(今回こそ北菜ちゃんと…)
半菜「おっ乙よ!!…作者!お返事は!?」
〇「夜中にしようかと…」
A菜「ふーん…」
ちび菜杯終了してから負けっぱなエース菜です。
デザ菜「お前がアクエリオンやるからだろ?」
だって合体見たいんだもん
半菜「隣の台なんて擬似連して合体してちょっと色っぽい絵が出て
ロングリーチに発展してハズレだぞ?」
北菜「どんだけ〜?釣り過ぎ。」
A菜「やらないのが良いよ」
判りました、、
二度とフルスペックは打てない体になったようです。
極暇人用番外編(お返事)
〜
>>23さんどうもありです♪
デザ菜「そういやあの歌舞伎も結構長持ちしてるわね・・・。」
北菜「こっちの方もしぶとく残ってるし・・・。」
〜自転車10分・・・素晴らしい条件ですね(汗)
戒菜「最近のお前の行く場所は車で15分だからな(汗)」
〜引き運・・・ぜひ欲しいですよね・・・物凄く欲しいです・・・。
半菜「あんたほど歌姫の引き運悪い奴も相当珍しいよ?(汗)」
A菜「CXだけ本当に悪いね・・・。」
〜フッ・・・ミア北菜ちゃん、残念でしたぁ♪ボディはミア半菜ちゃん専用!頭は肩車でA菜ちゃん専用!もう満員で・・・
ドゴッ・・・
黒北菜「フッ♪背中まで見てなかったわね?(ニヤ)」
〜み・・・見事だ・・・ぐはっ・・・
黒北菜「半菜ちゃ〜ん♪写真だけでこの私が満足すると思ったかなぁ?本人連れて来なさい♪(ニコ)」
半菜「もう!やめてよ姉さん!!(汗)」
〜半菜ちゃんを助けなくちゃ・・・半菜ちゃん!!聞け!パパのアドバイス!!
半菜「・・・作者?(汗)」
〜・・・こう言うんだミア半菜ちゃん!「童話北菜とミア北菜・・・どっちにするのよ!?(怒)」って言うんだ!!(汗)
北菜「ビクゥーー!!!(滝汗)」
半菜「・・・。(たまにはやるじゃん作者♪)」
〜ふぅ・・・これで安心・・・って姫!?クゥー♪キー♪反則的にきゃわいいなくしょぉー♪(ジタバタ)
戒菜「おめぇは犯罪的に気持ち悪いな!!(怒)」
〜口説き文句・・・コホン・・・姫!・・・好きだ愛だなんて今更いわない・・・。黙ってついてきてくれないかい?(照)
デザ菜「ものすっごく似合わないセリフね・・・このアホッ!!(激怒)」
ドッゴォオオン!!!・・・・バタン
サザ菜「お兄ちゃん♪恋愛系の映画だよねぇ?それで買い物は将来考えて家具とか見たいな♪(照)」
ミア菜「へぇ、それで?」
サザ菜「お兄ちゃんに送ってもらったらもう遅いでしょ?お泊りしちゃう?なんちゃって♪(照)」
メキメキメキ・・・
サザ菜「いった〜い!!何するのよぉ!?(怒)」
ミア菜「まったくあなたはすぐ大人なふりしちゃうんだからぁ♪無理しないでほしいですわ♪(怒)」
セカ菜「あぅ・・・いつものお姉ちゃん達じゃない(汗)」
夏日菜「うんうん♪A菜ちゃんよくわかってて偉いわねぇ♪北菜ちゃん?あきらめなさい♪」
北菜「北菜ちゃん・・・半菜ちゃんに集中しようよ?」
半菜「なんでそうなるのよ!?(汗)」
(;´・ω・`)「えと・・・愛は素晴らしいです・・・デザ菜さんも可愛いと思います・・・。」
〜うんうん♪そうだよなぁ暇♪
(*´・ω・`)「でも・・・ソリ菜さんの言葉が一番正しいのは間違いないと思います。」
〜ってなんでそうなんだよ!!コラッ!!(汗)
桃タロス「暇・・・お前何気にソリ菜狙ってるだろ?(呆)」
(;−ω−)「スピー・・・zzZ」
金タロス「・・・バレバレやで?(汗)」
北菜「ん?ミア半菜ちゃん何?お姉ちゃんぜんぜん聞こえ・・・」
半菜「・・・ふぅ♪(汗)」
黒北菜「ぜんぜん聞こえ・・・ないわけないでしょ!?誰が昔はお嫁候補NO1だって!?(激怒)」
半菜「全然言ってないでしょ!?半菜ちゃん!!負けちゃダメだよ!?(滝汗)」
戒菜「ほほぉ♪いいないいな♪口がパカっと♪・・・あ〜欲しい♪(照)」
飾菜「ミア菜ファンさん・・・猫に夢中な戒菜族に近づくのは・・・デンジャーだぜ?(汗)」
サザ菜「あぅ・・・お兄ちゃん・・・こうなったらお店まで来て私を撮影しちゃえばいいんだよ♪(照)」
禁菜「・・・難しい注文だね(汗)」
スロ菜「お兄ちゃんが何か言ってるよぉ?」
禁菜「姉さん・・・星好きだよ?よく希望ヶ丘に見に・・・。」
デネブ「禁菜ちゃん・・・そのネタは彼にはふくざつに思えるかもしれないよ?(汗)」
〜黙って・・・浮気・・・いかん!!悪魔の声が・・・姫・・・姫だ!姫なんだ!!(汗)
半菜「必死な時点で結果見えるけどね・・・(呆)」
〜・・・姫ぇ♪大丈夫だよぉ?浮気しないためにも姫・・・もう私につきっきりで監視してください♪(照)
デザ菜「私がやっとくからいいわよ・・・ね?(ニヤ)」
〜・・・いえ・・・そだけはマジ勘弁です・・・ボッキン!!んぎゃう!!(滝汗)
デザ菜「ちょっと・・・姫ちゃん?最近黙って見逃してたら・・・ずいぶん言ってくれるわね?」
戒菜「こいつの引きが悪いだけだ!!勘違いだ!!(怒)」
〜・・・姫・・・本当に心のまで綺麗な人だ・・・よくぞ言ってくれました(泣)
半菜「・・・。(半菜ちゃんが大正解だと思う・・・。汗)」
北菜「あっちのデザ菜さんも結構いい技使うんだね♪ミア菜ファンさんがひでぶしちゃった♪」
戒菜「いや・・・「♪」つけて言うセリフじゃないと思うんだが・・・(汗)」
(´・ω・`)「ソリ菜さん・・・ボキ大丈夫だよ・・・。」
龍タロス「僕の力だけで勝ちたかっただけだもん・・・グス・・・。」
デザ菜「わ、私だってたまに可愛いミスしちゃうわよ!!(汗)」
ユート「全然可愛くねぇよ・・・むしろバカか?(呆)」
デザ菜「・・・。(こいつ・・・。怒)」
ガオウ「・・・俺は関わらない・・・絶対関わらないぞ・・・こんなギャグみたいな番外編・・・。」
北菜「ようこそ♪ここに出たらあなたももう逃げられない・・・写真出せよ?(ニヤ)」
ガオウ「・・・。(こ・・・これがダブル北菜か・・・。滝汗)」
GAME菜「あら♪久々のパチンコじゃないのん♪」
デザ菜「ジプ菜さんのリベンジね♪頑張って♪」
(´・ω・`)「ソリ菜さんなら爆発できますね♪」
〜絶対安心ですな♪中身が姫達ならなんら問題ない♪
戒菜「お前・・・そこまでハッキリ宣言していいのか?(汗)」
半菜「Hのちび菜ちゃんも・・・もうちょっと働こうよ(汗)」
北菜「メカちゃん♪しくじったらネジ抜くぞ♪(ニコ)」
A菜「・・・Hメカデザ菜ちゃんちょっと可哀想(汗)」
GAME菜「ってかメカちゃん・・・歌が二人組みねん(汗)」
北菜「童話北菜ちゃ〜ん♪その願い・・・絶対叶えようね♪(照)」
戒菜「こいつ最近浮気してんぜ?」
北菜「・・・えっと・・・アハッ♪(照)」
デザ菜「アハッ♪じゃないわよ・・・童話ちび菜のみんな♪今スレでもよろしくね♪」
〜エース菜さんは合体に挑戦中ですか♪
半菜「・・・北菜姉さんの釣りとどっちが上かな?(汗)」
北菜「・・・半菜?(怒)」
〜最近はみんな甘デジ派なんですねぇ・・・私って時代遅れ?(汗)
戒菜「まぁ引き弱なくせに爆発させる夢を見るお前はアホなのは確かだ。」
極暇人用237 「終電カード・ゼロ」
【ちびライナー】
(;´・ω・`)「ケホッ・・・行かなきゃ・・・んぐ・・・」
裏タロス「あっ!目を覚ました!!」
夏日菜「暇ちゃん・・・そんな体じゃ無理よ・・・ね?(汗)」
(;´・ω・`)「ヒナちゃん・・・ずっといてくれたの?ありがとう・・・」
夏日菜「まったくもぉ・・・心配させちゃって・・・おバカ(汗)」
(;`・ω・´)「・・・桃タロス・・・いくよ?」
桃タロス「・・・ぬぅ(汗)」
夏日菜「暇ちゃん!!無理だって・・・ここはユートさんに任せよう?(汗)」
(;´・ω・`)「ヒナちゃん・・・ボキ・・・やらなきゃ・・・。桃タロス・・・お願い・・・。」
桃タロス「暇・・・後で体ボロボロになるぜ?」
(;`・ω・´)「うん・・・いいよ!」
桃タロス「・・・よし・・・いくぜ暇!!」
夏日菜「ダメよ!!そんな体じゃ・・・んぐっ!!離してよ!?(汗)」
金タロス「行かせてやれ・・・男にはやらねばならん時もあるんや!!(汗)」
ダッダッダ・・・ウィーン
【倉庫前】
ユート「・・・。(・・・ミア菜!汗)」
ダッダッダ・・・
ガオウ「そこまでだユート・・・やっと二人きりになれたなぁ♪」
ユート「くっ・・・ガオウ・・・(汗)」
ガオウ「フッ・・・変身して俺と戦うかそのまま死ぬか・・・選ばせてやろう!ぬあっ!!」
バコンッ!!ガッ!!
ユート「ぐあっ・・・くぅ・・・ガオウ・・・てめぇ(滝汗)」
カチャ・・・スチャ・・・
ガオウ「・・・。(そうだ・・・最後のカードを消費するがいい・・・フフフ♪)」
ガッシャーン!!バコンッ!!
ガオウ「ぬあっ!?(汗)」
ダッダッダ・・・
ユート「・・・暇(汗)」
(;`・ω・´)「・・・ハァハァ(暇:カードなんかしまって・・・ミア菜の所へ行けってよ・・・暇がな。)」
ユート「・・・くっ・・・コクリ」
ダッダッダ・・・
ガオウ「おのれぇ・・・貴様ぁああ!!(怒)」
(`・ω・´)「いくよ!(桃:うちの龍タが世話になったな!だが俺は同じようなわけにはいかねぇぜ?変身!!)」
バシューン!!ソードフォーム!!
(#OwO)「俺!参上!!!」
【倉庫・・・】
ダッダッダ・・・ガチャ!!
ミア菜「っ!?」
ユート「・・・ハァ・・・ハァ・・・ミア菜・・・。」
ミア菜「ユートさん♪来てくれたのですわね・・・アハッ♪(泣)」
ユート「・・・ああ・・・早くこっから・・・っ!?(滝汗)」
ミア菜「・・・。(ぎゅ〜・・・)」
ユート「・・・ミア・・・菜?(照)」
ミア菜「私ね・・・ここで色々な事考えてたの・・・なんで希望ヶ丘にこだわるのか・・・何か忘れてるような・・・。」
ユート「・・・っ!(汗)」
ミア菜「・・・私・・・ユートさんの好きなあの場所で・・・過去に何か大事な人を待ってたの・・・誰かを・・・。」
ユート「・・・そ、そうか・・・じゃあ早く帰って希望ヶ丘に・・・」
ミア菜「・・・ユートさん・・・由・・・斗・・・。」
ユート「・・・ミア菜!?(汗)」
【その頃・・・】
飾菜「だぁもう!!どうやったらこの牢屋は開くんだよ!!(汗)」
デザ菜「飾菜気合入れて!!それ!!いっけぇ!!」
飾菜「無理言うなぁー!!(泣)」
ガツンッ!!ガッ!!
デネブ「おごぉ・・・ぐはっ・・・」
鬼イマ「フッ・・・裏切り者のイマジンめ・・・。」
魔イマ「おれが殺っちゃうよぉ♪ヘッヘッヘ♪・・・ん!?」
ドッゴーン!!ガラゴロ・・・
(;OwO)「ぐはっ・・・くそ・・・」
ガオウ「どうやら重症の体で戦っているようだな・・・。変身するまでもない・・・。」
鬼イマ「ガオウ様・・・この特異点もやりましょうか?」
ガオウ「お前達にここは任せた・・・。俺は先に時間の支配・・・その準備に取り掛かる。ユートもミア菜も始末しとけ。」
魔イマ「了解♪」
デネブ「・・・ぐはっ・・・ユートは・・・どうなったんだ?(汗)」
(;OwO)「心配ねぇよ・・・カードも使用してねぇ・・・それより俺達の身を心配したほうがよさそうだ・・・。」
鬼イマ「・・・おしゃべりはそこまでだ!!」
ドッゴーーン!!!
デネブ「んごぉ・・・ユー・・・ト・・・」
【倉庫】
〜んごぉ・・・ユー・・・ト・・・
ユート「・・・デネブ!?(汗)」
ミア菜「由・・・斗・・・希望ヶ丘・・・由斗・・・あ・・・れ・・・。」
ユート「・・・ミア菜・・・くっ!!(滝汗)」
ガバッ!!
ミア菜「・・・ぇ?」
ユート「ミア菜・・・後で飾菜が迎えにくるから・・・ここでじっと待ってて?それから・・・ありがとな(泣)」
ダッダッダ!!
ミア菜「ユートさん!どこ行くの!?待って!!(汗)」
キィー・・・カチャン・・・
【そして・・・】
(;OwO)「オデブ!しっかりしろぉ!!んぐっ・・・暇・・・(暇:ごめん・・・ボキの体・・・相当重症みたい・・・。汗)」
デネブ「んく・・・く・・・おごぉ・・・(汗)」
鬼イマ「さて・・・本当に最後の時が来たな・・・。」
飾菜「暇!!デネブ!!桃ぉー!!(汗)」
デザ菜「ちょっと!!やめなさい!!(滝汗)」
魔イマ「死ねぇええ!!!」
ユート「待てっ!!!(汗)」
鬼イマ「・・・ぉ?」
ユート「・・・デネブ、飾菜・・・暇・・・。」
デネブ「・・・ユート(汗)」
デザ菜「ちょっと・・・なんで私の名前がないのよ?(イラッ)」
ユート「・・・。」カチャン・・・スチャ・・・
デネブ「ユ・・・ユート!?ダメだ!!・・・んぐっ(滝汗)」
Σ(;OwO)「お、おい!!(暇:ユート・・・ダメだよ!汗)」
ユート「ヘ・・・バーカ♪カードはお守りじゃないんだ・・・使う時に使わなきゃ意味がないんだよ!」
飾菜「やめろ・・・やめろユート!!姉さんの記憶が!!(滝汗)」
ユート「変身!!(怒)」
バシューン!!アルタイルフォーム!!キュピーン!!!
鬼イマ「・・・ほぉ」
魔イマ「・・・泣かせるねぇ♪ヘッヘッヘ♪」
(#O由O)「最初に言っておく・・・俺はかーなーり!!強い!!」
デネブ「・・・ユート(汗)」
(;OwO)「馬鹿野郎・・・カッコつけやがって・・・。」
飾菜「そんな・・・こんなのありかよ・・・くそっ!!(泣)」
(#O由O)「おうりゃ!!!」
鬼イマ「来い!!ぬぅぁああ!!」
ガツンッ!!ガッ!!
(;OwO)「こうなりゃヤケだ!!飾菜、デザ菜を頼むぜ!?」
飾菜「・・・わかった・・・グスン・・・くそっ!!」
ダッダッダ・・・
デザ菜「ガオウの合図以外じゃ開かないなら無理にでもこじ開けるしか・・・。」
飾菜「このペチャパイおかっぱ!!胸もなきゃ主役にもなれねぇのな!!役立たず!!(滝汗)」
デザ菜「ブッチン・・・飾菜ぁぁあああああ!!!!(激怒)」
ドッゴーーーン!!!ガシャン!!
飾菜「よっしゃ・・・計算通り・・・(ビクビク・・・)」
デザ菜「・・・出れたけど・・・飾菜ちゃん♪ちょっと来い!!(怒)」
ガシッ!ズルズルズル・・・
飾菜「今はそんな事してる場合じゃないだろぉ!?(滝汗)」
(;OwO)「くそ・・・俺らでやるしかねぇな!!」
(;OwO)「(暇:桃タロス・・・みんなでやるしかないよ・・・もう・・それしか・・・。汗)」
(;OwO)「てんこ盛りやるには龍タの奴がまだ本調子じゃねぇんだよ・・・くそっ!」
〜その男・・・最愛の女の記憶から自分が消える事を受け止めた・・・。
その男・・・すべてを失ってでも守りたい女がいる事に気づいた・・・。
その男・・・ゼロノス・・・残りカード0枚・・・最後の記憶・・・一番大事な記憶と時間・・・失ってでも戦う男・・・。
39 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2007/11/26(月) 22:48:38 ID:GqjXLFJ/
暇人さん、乙です
制限されてから自然と足が遠のきました
またくるかもしれません
こないかもしれません
すでに13スレ
頑張ってね
40 :
半チラ:2007/11/26(月) 23:44:46 ID:EQmOMDg5
Day菜:連休明け、早速逝ったのか・・・
半チラ:CRぱちんこ無人クン・・・こんな台発表されてないのに・・・orz
Day菜:また無気力台に当たったか・・・いい引きだね。
半チラ:ムラはあるものの、ソコソコ回るんですが。
Day菜:珍しいなぁ、ちょっと通ってみたら?
半チラ:引継ぎで300オーバーを喰らいました。
北菜:あんた見たでしょ!隣の2台で忙しかったんだから。
半チラ:放棄は得意技でしょうに・・・
デザ菜:聞き捨てならない言葉ね。
半チラ:そうですか?白疑似連×2回を前半放棄したのは、誰だったかなぁ・・・
デザ菜:クッ・・・ここは引き下がるしかなさそうね(汗)
半菜:弱ッ!
A菜:前科持ちじゃあ、言い訳できないね♪
半チラ:で、フロア左上がり、パネル3枚合体・SU4から、デザ菜さんが実写で単。初めての後半発展でした。
戒菜:実写単の法則どおりか。
半チラ:が、種無しLMを北菜さんと半菜さんが完走、3連荘まで伸びる。
北菜:情けよ、な・さ・け!
半菜:んんっ、マダマダ行けそう。
半チラ:飲まれる寸前、白疑似連×2回・青フラで半菜さん登場!
A菜:ハイワロだね♪
戒菜:いや、テラワロスだろ?
半菜:(怒)
半チラ:それがなんと前半ビタ!単ですが。
北菜:や、やるじゃないの(汗)
半菜:ふふん♪
41 :
半チラ:2007/11/26(月) 23:46:01 ID:EQmOMDg5
半チラ:種無しLMが開けてハマりの入り口に差し掛かったとき、白疑似連×3回からやっとデザ菜さんが確。が、あっさり犬。
A菜:辛いねぇ。
半チラ:が、再び北菜さんと半菜さんが種無しLM完走、1箱カチ盛りでヤメ。後半の乗りをもっと早くから見たかったですね。
GAME菜:でも半菜は調子いいじゃない?
戒菜:麻疹みたいなもんだろ。
半チラ:でも、戒菜さんは1度も姿を見せませんでしたが・・・
戒菜:仕様だ!次に期待しろ!(汗)
戒菜:で、期待してハシゴした訳か。
半チラ:まず、いきなりMAX【絶好調】をA菜さんが抹殺。台移動して、またまたいきなりMAX【絶好調】!
A菜:またまたA菜にお任せだよ♪
半チラ:残念ながら、デザ菜さんが決める・・・単。サクッと飲まれる。
デザ菜:グズグズ言わないの!
半チラ:その後蟹歩きするも・・・CRぱちんこ無人クン・・・台移動です。超激海、単飲まれる。沖海SADへ。
北菜:巨乳台の渡り歩きネ・・・不潔よ!
半チラ:(無視して)15R1回を含みカチ盛り1箱ゲット!歌姫へリターン。
戒菜:いい心がけじゃないか。
半菜:その心意気に免じて・・・浮気はなかったことにしましょう。
半チラ:半分ほど飲まれ台移動すると、いきなり凸。もちろん単で終了・・・持ち玉ゼロへ。その後、沖海や犬を転々と・・・
A菜:やっぱり巨乳台ばかりだぁ♪
戒菜:不潔よ!
デザ菜:戒菜には似合わないわね(汗)
半チラ:最後に清流物語へ・・・1・5Kで3×4リーチで魚群!なつきチャンが決めて確変ゲット!
半菜:んな!土壇場で・・・
GAME菜:やるじゃん♪
半チラ:これが5連荘♪確変のまま閉店で約8000発ゲット!復活しました。
デザ菜:や、やるじゃない(汗)流石ね。
北菜:むうう、息の根止められなかったわね。
半菜:相変わらず、しぶとい奴。
戒菜:今日は脱帽だな。
A菜:ここまで突っ張るとは・・・漢だぜ!
42 :
半チラ:2007/11/26(月) 23:57:31 ID:EQmOMDg5
>>暇人様
デザ菜:亀の塩焼きは不評ね。
北菜:普通そうでしょ(汗)
戒菜:タコ、海老、鮟鱇、蟹・・・よさげな獲物もあるんだが・・・
A菜:サメは?
半菜:フカヒレね、美味しそう(ジュル)
GAME菜:暇さんが酷いことに・・・
A菜:ちょっと意地張りすぎたかな・・・龍ちゃん。
デザ菜:こうやって色々と覚えるんでしょうけど・・・時期が悪かったわね。
北菜:ガオウもギャグ路線に転向ね♪ピンで頑張るのかな?相方はやっぱりヘタレたちかなぁ?
戒菜:ふ、不謹慎だぞ!北菜!
半菜:(暇)ミア菜さんの記憶が!いい方向に向かうといいわね♪
戒菜:で、でも最後のカードを使っちまったぞ(汗)
半菜:(暇)デザ菜さん、こんな場合でも余力があるのね(汗)
A菜:A菜はいつも全開だよぅ!
半菜:オデブさん、ありがとう♪
A菜:半菜お姉ちゃん、お礼言うときくらい名前間違えちゃあダメだよ。
北菜:そうよ、デネブさんよ。白鳥座の1等星の名前ね♪
デザ菜:好き嫌いをなくすのは難しいけど・・・1つでも減らさなきゃ♪
戒菜:ピーマンか・・・肉詰めは美味しいぞ♪
A菜:北菜お姉ちゃん♪今日のおかず、それがいい♪
北菜:ラジャー!A菜、手伝ってね。
>>ミア菜ファン様
A菜:ジプ菜お姉ちゃんがリベンジだって。
デザ菜:今度は皆菜とメカちゃんの協力があるから・・・大丈夫よね?
北菜:うふふ♪私たちは気まぐれだから・・・
新73 A菜リハーサル! (カチンコ)
>>暇人さん
A菜「ねぇガオウさん…デザ菜姉さんの写真なんてどこから入手したのかなぁ?」
半菜「素朴な質問でいいけれど…ガオウが答えてくれるとは思えないから(汗)」
北菜「そうね。誰がガオウに写真を渡したのかしらね?」
戒菜「簡単だろ!オークションでGETしたに違いない…」
デザ菜「そんな大事な写真オークションだって出さないわよ(怒)合成写真よきっと!」
北菜「ねぇ…ミア菜さん何か思い出したの?ユートさん…どうなの?」
A菜「暇ちゃん…ボロボロだよぉ(泣)もうやめてよぉ…」
半菜「A菜…やらなきゃいけないときってあるんだよ…だから、もう少し見守ってあげようよ」
デザ菜「まだよ、デザ菜さんが脱出したわ」
北菜「飾菜さん引きずってどこか行っちゃったわよ(汗)」
デザ菜「…(滝汗)」
>>23さん
デザ菜「あの爆発がもう少し早かったら…かえすがえすも悔しいわ」
〜あの、それ私の台詞ですけど…
デザ菜「!!…(汗)でもCXセルって種類あったのね。A菜セル・ちび菜セル・DESIREセル・甘デジセルとホール巡り
で見つけたわ」
戒菜「A菜セルしか知らなかったもんなぁ」
北菜「それだけ人気あるのね(感心)」
半菜「ずっと残ってて欲しいな♪」
A菜「また打ってくださいねぇ♪」
続きです♪
>>ミア菜ファンさん
戒菜「私のくすぐりは一子相伝の悶絶モノだからな。ミア菜ファンさんも覚悟があるなら受けてみる?」
北菜「ハハハ…(汗)過去にデザ菜姉さん悶絶させてるからね…逃げた方がいいわよ」
デザ菜「あら?半菜ちゃんもチョコ好きなのね♪ほら作者!A菜ちゃんの分とまとめて買って来い」
〜あの?ビターチョコとホワイトチョコとミルクチョコがあるんですけど…
戒菜「面倒くさい奴だな!全種類買って来いよ!!」
〜はーい!(汗)
北菜「ちゃんと人数分買ってくるのよ!」
〜人数分??ええっと…
半菜「大丈夫かしら?」
A菜「ねぇ、ジプ菜さんがリベンジだって」
北菜「ちび菜ちゃん達の涙ぐましい努力が…残念な香りにならなきゃいいけど」
半菜「大丈夫だよ!快勝しそうだね」
>>エース菜さん
デザ菜「こっちはアクエリオンも海カリブもなかなか座れないみたいよ」
半菜「そんな時こそCXよ!」
戒菜「おっ!いいこと言うな」
A菜「待ってるわぁん♪」
北菜「釣りえさ準備しとかないとね…(笑顔)」
〜そんなことしてるから私が負けるんですよ!
>>半チラさん
デザ菜「脱帽だね…この執念にも似た根性!作者にも見習って欲しいわ」
戒菜「心折れるの早いからな…」
北菜「だって実写半菜見れただけで喜んでるし」
〜AXでは見れず、CXで2回しか見れてないんですよ!!
半菜「正にプレミアね(鼻息荒)」
A菜「プレミアコンプしたいけど…できるのかなぁ?」
新73 A菜8話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ニール公国と、オーヴ連邦国との戦争の原因を探るべく壊滅した村を後にしたA菜は、月下の森で
謎の人物「戒菜」と出会う。ジャンクションへ到着した2人を襲った暴漢達は、戒菜の知合いである
人物が手引きした可能性が強くなった。そして北菜が今、合流する。さて…
【戒菜の本国】
半菜「…そう、やはり隊長ね。一筋縄ではいかないわ。しかし隊長のやり方では今後大した成果は
得られないわ。世代交代を促進させないと…この国自体も立ち行かなくなるわ」
隊員「副隊長、いかがしますか?」
半菜「監視は続けて、そして首都ニールへ誘導するのよ。恐らくはオーヴにも行くだろうからね。また
その時に仕掛けるとするわ」
【ジャンクション】
A菜「北菜お姉ちゃん!…(涙)」
北菜「何よぉ…子供みたいに(ヨシヨシ)…始めまして。北菜です」
戒菜「私は戒菜・デミトリッヒ。戒菜でいいわ」
北菜「A菜を守ってくれてありがとうございました。ところで戒菜さん、襲ってきた連中の事だけど
知り合いじゃないかっていう話だけど…」
戒菜「部隊の副隊長を務めている半菜・クラーク。優秀なんだが手段を選ばない非情なところがある。
恐らくは今後も仕掛けてくると思われる。動向を探る必要が出てきたので私は一旦ここを離れると
するよ。A菜…短い間だったが楽しかったよ(抱きしめっ♪)」
A菜「戒菜さん…(涙)」
戒菜「北菜さん…ここで仕入れた情報だが、ニール公国の新規プロジェクトにオーヴが危機感を覚えて
戦争が始まったらしい。そのプロジェクトの詳細は不明だが…首都ニールへ行って見てはどうかな?」
北菜「そうね。今は少しでも手がかりがあれば…そうさせてもらうわ」
A菜「戒菜さん…また会えるよね」
戒菜「必ず会えるさ…それじゃ!」
北菜「…さっぱりした人ね。さ、ニールへ向かいましょ」
新73 A菜8話 カット! (カチンコ)
半菜「副隊長…世代交代…フフフ♪…次は私の時代よ♪」
戒菜「だからお前はアホなのだぁ!この私にやすやすと首謀者を悟らせるなんて甘いにも程があるわ」
北菜「そもそも優秀なのかしらね?」
半菜「なっ何よ何よ台本は、そういう設定なのよ!わざと知らせてるのよ(フン)」
デザ菜「まあまあ落ち着いて、お茶でも飲みなさいな」
A菜「デザ菜お姉ちゃんどうしたの?妙に落ち着いちゃって…」
デザ菜「ん?あせっても駄目、どうせ長編になるのはわかってるんだしぃ、まったりいきましょ」
戒菜「ここで登場人物を整理しようか♪まず戒菜・デミトリッヒ。戒菜部隊隊長を務めるが行動は謎」
半菜「半菜・クラークよ。戒菜部隊の副隊長で、世代交代を狙っているキレ者よ」
北菜「A菜の保護者的存在よ。たまに謎の人物と話してるわ」
A菜「主人公だよ。でも悪魔って呼ばれたりするの、何でか分からないけど」
デザ菜「お茶のお姉さんよ♪」
戒北半A「姉さぁん!!」
デザ菜「だってだって私だけ役が回ってこないじゃない(涙)楽屋で一人待っている身にもなってよぉ」
戒菜「いや…その…姉さんには重要な役どころで頑張って欲しいからさ(汗)まだ序章だし」
北菜「どうでもいい役なんて駄目なんだから」
半菜「ビシッと決めてもらわないとね」
A菜「かっこいいお姉ちゃんでいてね♪」
デザ菜「うぅ…(泣)…私はなんて果報者かしら…うれしいわ(嬉)」
半菜「…となったら、出てくるのは中盤以降かしらね」
戒菜「そうだな。まだ出番ではないね」
デザ菜「…(怒)」
47 :
半チラ:2007/11/27(火) 10:07:13 ID:lII8sTwZ
>>カチンコ様
A菜:ヘッ♪運だけの野郎だよぉ♪
デザ菜:運よくなつきチャンが微笑んでくれたけど・・・
北菜:これに懲りてちょっとは自重しなさいね(ニッコリ)
半チラ:な、なんですか。あんたたちが前半放棄したり、逆噴射したり、いい加減にしたりしなければ、こんなことには・・・
戒菜:仕様だ!分かって打ってるんだろ?ぼやくな。
A菜:ん?清流物語って5連荘すると【爆発中】って出るんだぁ♪
北菜:ラウンド間のなつきちゃんの仕草もVサインになるね。
半チラ:10連荘すると、なつきちゃんが水着になります。
A菜:A菜もやってみようかなぁ・・・水着♪
半菜:誰も見たくないわよ、そんなの。
デザ菜:どうやらA菜の敵は半菜のようね。
北菜:実生活も同じようなものだし・・・
A菜:敵は半菜お姉ちゃんね・・・よしっ!
半菜:(また私を陥れようとしてるし・・・)
ミア菜ファンです。
『ジプ菜のリベンジ2』
〜ジプ菜は打ち始めた・・・いっぽうその頃、中のちび菜達は?〜
デザ菜「ジプ菜さん打ち始めたようね♪よし!早速メカの出番よ!」
メカデザ菜「ラジャー!」
北菜 「いきなりチャンス目演出ね♪メカちゃん頼むわよ♪」
メカデザ菜「ヨッシャ!エイ!フン!ソーレ♪Sウタヒメモーーード♪」
戒菜 「・・・でも小当たりなんだよな(汗)」
デザ菜「あら?・・・おかしいわね(汗)」
ジプ菜「・・・あのS歌姫モード抜けてからもう100回転当たってないわよ(怒)」
ソリ菜「お、おかしいなぁ(汗)」
北菜 「もう!私が決めてくるわ!メカちゃん少し苦しいけど4回程震えてちょうだい♪」
メカデザ菜「4カイモ?(汗)・・・ワカリマシタ!・・・ワァ〜♪ワァ〜♪ワァ〜・・・♪オェ・・ワァ〜♪(滝汗)」
半菜 「メカすっごい苦しそうだよ(汗)」
北菜 「A菜!中途半端な青蛍お願い!」
A菜 「は〜い♪」
戒菜 「なんか嫌な予感が・・・」
ソリ菜「歓声4回は外すほうが稀みたいだからきっと当たるよ!」
ジプ菜「・・・はずれたわよ?俗に言う逆噴射ってやつね」
ソリ菜「・・・。(汗)」
デザ菜「あんた何してるのよ!(怒)」
北菜 「テヘ♪当てようとしたんだけどね♪」
戒菜 「まったく・・・はずしても嬉しそうな北菜は使えんな・・・私が行ってくる!」
半菜 「姉さんがんばって!!」
戒菜 「A菜、テロBCを頼む!」
A菜 「は〜い♪えっと・・・テロップに【びっぐちゃんす♪】・・・と♪(カキカキ)」
半菜 「何でペンで書いてるのよ・・・もう何でもありね(汗)」
ソリ菜「あ!戒菜ちゃんだ!・・・ほら、見て見て!テロップが【びっぐちゃんす♪】ってなってるよ♪」
ジプ菜「これはA菜の字ね。しっかりがんばってるじゃない♪」
ソリ菜「しかも戒菜ちゃんが左に仰け反ってるよ!これは当たるよ!」
ジプ菜「・・・そのまま何事もなくはずれたわよ?」
ソリ菜「あはは・・・(滝汗)」
デザ菜「戒菜!あんたも何やってるのよ!(怒)」
戒菜 「そんなことより、この態勢から動けないんだが・・・(滝汗)」
半菜 「滅多に左に仰け反らないから腰痛めたんだね・・・」
戒菜 「イタタ・・・すまん、今日はもう歌えそうにない・・・(汗)」
デザ菜「まったく(呆)・・・次は私が行くわ!A菜、赤スポットお願い!半菜、桜ふぶき頼むわね!」
ジプ菜「いい加減当たりなさいよ・・・あの子達は何やってるのよ(怒)」
ソリ菜「そろそろ来るよ(汗)・・・ほら!赤いスポットからデザ菜ちゃんきたよ!」
デザ菜「長女の実力とくと見なさい! いっくよぉ♪ まっさかさ〜ま〜に〜おちてデザイア♪」
半菜 「ここで桜ふぶきね!それ!」
A菜 「半菜お姉ちゃんA菜にもやらせて♪ それ〜♪」
半菜 「ちょ!(汗)・・・私に投げつけてどうするのよバカ!(怒)・・・ゴツン!」
デザ菜「な〜んてね♪さ〜み〜しい〜♪・・・ふぅ、ここで後半に備えて一旦休憩ね(汗)」
A菜 「うわあぁぁん!半菜お姉ちゃんがぶった〜!(泣)」
デザ菜「・・・半菜ぁ!こら!待ちなさい!(怒)」
ジプ菜「また発展しなかったわよ・・・」
ソリ菜「(もう・・・デザ菜ちゃん達何やってるのよ・・・)」
… 早速長女達はやってしまったようです・・・果たしてジプ菜に当たりは訪れるのでしょうか・・・
(お返事1)
>>暇人さん
半菜 「私が胸に飛び込んでもいいのかなぁ?(照)」
A菜 「わぁい♪パパに肩車してもらえるぅ♪」
北菜 「わ〜い♪パパは私のことのけ者にするんだね♪(怒)」
戒菜 「大丈夫だって!パパはお前のことも大事に思ってくれてるよ!(滝汗)」
半菜 「黒北菜さ〜ん♪どっちにするのよ!?(パパ!助けてくれてありがと〜♪大好きだよ♪照)」
北菜 「パパはあんたみたいなお子様には興味ないわよ♪」
半菜 「そんなことないもん!ってか心の中を読まないでよ!!(怒)」
北菜 「パパも余計なアドバイスしちゃダメでしょ!?(怒)」
デザ菜「暇人さん・・・喜んで♪どこまでも付いていきます♪(照)」
北菜 「こうなったら私も付いていってやる・・・そして・・・フフフ♪・・・アハハハハ!♪」
戒菜 「作者、北菜を止めろ・・・ついでにデザ菜姉さんも止めてくれ・・・」
… 無理!今忙しいの!・・サザ菜ちゃん♪恋愛系いいね!けど暗いから間違えて手握っちゃったらゴメンね♪
ドッゴ−ン!!・・・ドサ・・・
戒菜 「このボケ!何をどう間違えたらそうなるんだよ!!(激怒)」
… ガバ!・・お、お泊りですと〜!?ミア菜さんや禁菜ちゃん達にも会えるし一石二鳥だねぇ♪
戒菜 「また復活しやがった(怒)・・・おら!セカ菜に謝れ!・・・ボゴ!ドゴ!」
… ぎゃふん!・・・セカ菜ちゃ・・ぐへ!・・・ごべんなざい(泣)・・・ガク・・・
デザ菜「ちぇ・・・暇ちゃん♪褒めてくれるのは嬉しいけど私の目を見て言ってね♪」
ソリ菜「暇ちゃんよく言ったね♪私見なおしちゃった♪」
ジプ菜「暇ちゃ〜ん♪ソリ菜はまだ恋愛したことないからチャンスよ♪」
ソリ菜「だからどうしてそうなるの!(汗) 暇ちゃんには暇デザ菜ちゃんがいるでしょ!?」
GAME菜「暇ちゃんも隅に置けない子ねぇ」
半菜 「半菜ちゃん!!私は負けない!(汗)」
北菜 「あら♪黒北菜ちゃんに挑む気なのね♪ちょっと見物させてもらお♪」
半菜 「昔はあんなに優しくて理想的な人だったのに、なんでそんな風になっちゃったの!?(汗)」
戒菜 「半菜・・・(汗)」
半菜 「お嫁候補NO1の時の面影もないじゃない!(滝汗)」
戒菜 「半菜・・・お前は勇気を出してよく言った・・・けどもうヤメとけ!!(泣)」
(お返事2)
北菜 「私知〜らない♪(汗)」
半菜 「半菜ちゃん・・・私が消されちゃったらあとは頼むね・・・(泣)」
… なるほど、星が好きなんですね♪じゃぁもうチビ菜家の皆で行きましょう♪
デザ菜「さてと・・・(ポキ・・ポキ・・)」
… それで皆で記念撮影して♪そのままサザ菜ちゃんとデー・・・ピブ−!・・・また突きました?(滝汗)
デザ菜「あんたの命はあと3行よ♪」
… そ、そんな(泣) ・・・デザ菜さんも一緒に行ってそのまま暇人さんとデートでもどうかと思ったのに・・・
デザ菜「そうだったの!?ごめん!もう遅いの・・・(汗)」
… あぁ・・・どうやら今日はここまでのようです・・・あべし!・・・ドシャ・・・
半菜 「今日はもう復活できないね・・・(汗)」
戒菜 「おい姉さん、あっちのデザ菜さんに謝れって・・・(汗)」
デザ菜「あら?私何か言ったかしら?」
戒菜 「デザ菜さんすまん・・・姉さんはパパのことになると周りが見えなくなるみたいだ(汗)」
デザ菜「そんなことより暇人さん♪私の作ったお茶飲む?私の情熱入りだから熱いわよぉ♪(照)」
戒菜 「パパ・・・火傷するから逃げてくれ(汗)」
北菜 「ガオウ、番外編の世界へようこそ♪・・・さ、早く写真よこしなさい♪」
半菜 「なんかガオウが可愛そうに見えてきた・・・(汗)」
デザ菜「ミア菜ちゃんに記憶が戻りつつあるわね!」
半菜 「けど最後のカード使っちゃったよ・・・」
A菜 「あぅ・・・ユートお兄ちゃん泣いてたよ・・・グス・・・泣かないで?」
デザ菜「・・・ブチ・・・ほぉ♪飾菜ちゃん?誰がペチャパイおかっぱだって?」
戒菜 「ち、違うって!姉さんに言ったんじゃないぞ!あれはあくまで飾菜の作戦だ!(滝汗)」
デザ菜「は!?・・・ごめんなさい。ついあの言葉に反応しちゃう癖が付いちゃってるの(汗)」
(お返事3)
>>半チラさん
デザ菜「すごい・・・正に執念の勝利ね(汗)」
北菜 「けど浮気しちゃダメなんだぞ♪」
… 誰も歌わなかったら浮気したくもなりますって・・・(汗)
半菜 「半チラさんって海系の台好きだね。特にSANYO系が・・・」
北菜 「違うわよ♪巨乳系の台が好きなんだよ♪」
戒菜 「そ、そんなことないと思うぞ!(汗)」
デザ菜「(この話題になると会話に入りたくないわ・・・汗)」
>>エース菜さん
… アクエリオン・・・原作も知らないですし、私は多分打たない・・・かな
半菜 「強予告からロングリーチって普通確定じゃないの?(汗)」
北菜 「ひどい釣りね・・・」
戒菜 「フルスペ打てない派か・・・エース菜さんもこの作者と同じだな・・・」
… もうフルスペ怖くて打てないです(汗)・・・たま〜に仕事人打つくらいですかね・・・
>>カチンコさん
… 悶絶もの・・・けどカチンコ戒菜さんになら・・・よっしゃ!どんと来なさい!!
デザ菜「その前に私の一子相伝の拳受けてみる?」
… たった今、我が頭上に死兆星が・・・(滝汗)
半菜 「お兄ちゃん私はミルクチョコ♪」
戒菜 「私はビターチョコかな?頼むぞお兄ちゃん♪」
デザ菜「抹茶チョコってないのかな?」
北菜 「カチンコさん甘やかしたらダメよ?(汗)」
デザ菜「A菜ちゃん!あなたを赤い悪魔なんて呼ばせないわ!あなたは天使よ!(泣)」
戒菜 「なんで悪魔に【赤い】を付け足す?(汗)」
半菜 「半菜ちゃんが首謀者なんだね!主役級じゃない♪」
デザ菜「お茶のお姉さんは重要な人物か・・・早くデザ菜ちゃん出てこないかなぁ」
A菜 「カチンコデザ菜お姉ちゃんの出番待ってるよぉ♪(手振り)」
童話的ちび菜
「お返事」
>暇人さん
デザ菜「アッハハ♪北菜、この魔法の粉使ってもう一個プリン作ってくれる?」
北菜「薬物…注意?」
デザ菜「コラコラ♪声に出して読んじゃダメだゾ☆」
GAME菜「暇ちゃんったら照れてるなぁ?シャイなんだから♪」
デザ菜「そう思える姐さんが羨ましいよ…」
半菜「デザ菜お姉ちゃん♪半菜優しいお姉ちゃんが好きだな♪(汗」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪むしろ両方でお願い♪」
半菜「やだやだやだぁ!!(泣」
〇「暇ちゃんはいいですよね…暇人さん?離れて失敗でしたね♪(汗」
北菜「北菜ちゃん…なんて優しいの…でもね?北菜ちゃんが居れば…(照」
デザ菜「北菜♪暇人さんにも魔法のプリン作ってあげて♪」
北菜「別に構わないけど?」
デザ菜「地震が来たら助けてくれますか?(金銭面で♪)」
戒菜「やっぱネコに埋まるのって最高の癒しだよな…♪」
半菜「ネコ臭くなるわよ?」
ガツンッ!
A菜「半菜お姉ちゃんみたいにならないように気を付けてようね♪」
ガツンッ!
半菜「じゃかぁしい!!(怒」
A菜「あぅ…(泣」
>ミア菜ファンさん
北菜「良かったぁ♪喜んでもらえて♪」
戒菜「うん…ミア菜ファンさんごめん!!(汗」
半菜「続編はコケる法則も、歌姫なら…」
〇「大一だしなぁ…京楽だったら期待してもいいのかなぁ…」
デザ菜「バイブはいいわよねぇ♪…経験無いけど♪(汗」
〇「アプリでなら…(汗」
半菜「半菜ちゃんもっと言ってやって!!」
A菜「ヘッ…♪」
童話的ちび菜
「台無しにしてみる3」
【今は春。春なもんは春】
北菜「私の季節よねぇ…♪」
半菜「はっ?(汗」
北菜「春=北菜って知らないの?」
半菜(誰か助けて下さい…泣)
↓
「花満リーチ?」
花踊菜「ふぅ…この企画書完璧♪さっすが私♪」
GAME菜「ふーん…それより、今春よ!?ストーブ切りなさいよ!!(汗」
花踊菜「アハハ♪ごめんごめん♪今窓開けるから♪」
GAME菜「ばっバカ!!(汗」
ビュー!!
花踊菜「うわっ…風強いわねぇ………企画書!!(滝汗」
GAME菜「早く集めなさいよ!!外に飛んでくわよ!?」
花踊菜「わっ分かってるわよ!!(泣」
北菜「見てA菜♪あれが紙吹雪♪」
A菜「手伝わなきゃ!!(汗」
花踊菜「イヤァァァ!飛ばされてくぅ!!(汗」
GAME菜「花踊菜!最後の一枚になったわよ!?」
花踊菜「クッ…これだけは…………」
・
・
・
デザ菜「私達も手伝うから元気出して?ねっ?(汗」
花踊菜「ほっといて下さい…(泣」
55 :
半チラ:2007/11/27(火) 20:57:02 ID:lII8sTwZ
Day菜:今日は休みか。
半チラ:波乱に富んだ日でしたから、昨日は。
Day菜:まあ、また逝くことはわかりきってるからな。
半チラ:たまには歌姫だけでマッタリと遊びたいんですが・・・
Day菜:彼女らは気まぐれだからなぁ・・・
半チラ:ということで、きょうは休パチ。
A菜:でも、他台へ逝くときは海系が多いね。
北菜:単なるスケベよ。
半菜:私というものがありながら・・・うううっ。
デザ菜:これこれ、誤解されるようなことを・・・
戒菜:しかし、最近活躍の場面がないなぁ・・・
GAME菜:同上・・・
半チラ:まず、突時や突通のある台は、基本打ちません。突確でもウンザリする時があるのに。
北菜:確変時の突確の嵐、止めようとしたときの凸での追加投資、そのあとの単・・・嫌ね。
デザ菜:ST機は?
半チラ:スルーも多いですが、沖海SADなんかですと、当たり図柄関係ないし。残りの時短はオマケですし。
A菜:CXでも種アリLM30回転スルーって、たまにあるしネ。
北菜:そして潜伏中にデザ菜姉さんで単・・・最高に鬱ね。
デザ菜:・・・
戒菜:ホント1/9って、意外に当たらないよなぁ・・・
56 :
半チラ:2007/11/27(火) 20:58:59 ID:lII8sTwZ
半チラ:今日、コンビニで羽デジ特集の本をチラッと立ち読み・・・CXもありましたが・・・
戒菜:が?
半チラ:ウソが多い!まず、デザイアリーチで当たると確確とか・・・セグ判別表に555のときの7セグがないとか・・・
デザ菜:それはLM中のみ・・・困るわね。
半チラ:そのウソが強烈で、細かいところは覚えてませんが・・・
半菜:で、何ページの特集だったの?
半チラ:2ページ。
戒菜:その程度で歌姫伝説を語るとは・・・
北菜:ムリね。
A菜:でも設置1年を過ぎても特集があるんだよ、凄いねぇ。
>>ミア菜ファン様
デザ菜:ジプ菜さん、やっぱり遊ばれてる・・・
半チラ:いつもこんな調子じゃないですか。
北菜:し、失礼な!
A菜:よっしゃ!ここはA菜がビシッと!
半菜:抹殺ね。
戒菜:BigChanceテロで左バウアーを前半放棄・・・やるな(ニヤリ)
デザ菜:もう!ここで踏ん張らないと・・・もう」なりふり構わず行かなきゃ!
半チラ:意外とノーマルビタで昇格したりして・・・
皆菜:むっ!
半チラ:そういえば昨日、凸を引いた直後の回転。歌姫Chanceになり、背後ではメーターMAX音。
半菜:フムフム。
半チラ:メカデザ菜の選択は、なんと【ざんね〜ん】。
デザ菜:やるわね、メカデザ菜ちゃん。素晴らしいフェイクよ。
北菜:でもその後ちゃんと当たってるわね。
戒菜:そりゃ潜確だからな。
A菜:判別方法知らないと、パニックだね。
GAME菜:でも・・・単ね。
極暇人用番外編(お返事)
〜あ・・・半チラ戒菜さんナイス・・・エビはいいかも♪
戒菜「お前すげぇ好物だよな(汗)」
ブロ菜「フカヒレはいいわよねぇ♪私も好物♪」
半菜「・・・。(どんな味するんだろう・・・。汗)」
デザ菜「そういや半菜食べた事なかったわね(汗)」
龍タロス「・・・うぅ・・・ボクがやるもん・・・グス・・・」
(;´・ω・`)「龍タロス・・・まだ子供だからね・・・。」
桃タロス「暇・・・甘やかすな!」
ガオウ「待て!俺の名前を出すな!!絶対お返事コーナーには・・・。」
デザ菜「もうしっかり出てるじゃない・・・。頑張ってね♪」
ガオウ「俺は時間を支配する王だぞ!?こんなふざけた・・・コホン・・・ピンに決まってるだろ!(汗)」
半菜「・・・。(しっかり枠に入ったわねこいつ・・・。汗)」
デザ菜「・・・エヘッ♪だって言っちゃいけない事言っちゃうからね♪(照)」
飾菜「エヘッじゃないよぉ・・・助けるために言ったのに(泣)」
デネブ「いや・・・今更名前はもう・・・あきらめて・・・ん!?肉詰め!?これだ!!」
ユート「・・・。」
デネブ「はいユート♪緑の皮にくるまったお肉だぞぉ♪おいしいぞぉ♪」
ユート「デェネェブゥー!!(怒)」
ガツンッ!!ガッ!!・・・ドサ
デネブ「半チラちび菜ちゃんは・・・しっかり食べていい子達だね・・・おごっ(泣)」
〜最近の半チラさんめちゃくちゃ親近感感じますねぇ♪浮気したり♪
ガツンッ!!
デザ菜「あんたと一緒にするな!!(怒)」
戒菜「う〜ん・・・半チラちび菜はやればできるんだけどなぁ・・・。」
北菜「巨乳好きなんだよねぇ♪どの子が一番タイプ?間違ってもデザ菜姉さんじゃないのはわかるけど♪」
デザ菜「北菜・・・あんた喧嘩売ってるの!?(怒)」
戒菜「わかったから二人とも落ち着けって!(汗)」
(´・ω・`)「勝ち負けもいいですが、一番大事なのは楽しめる事ですよね♪」
A菜「なんで暇ちゃんが綺麗にシメを言うの?(汗)」
デザ菜「カチンコちび菜ちゃんナイス質問・・・あんたどこからパクったのよ!?」
ガオウ「フッ♪この前挨拶に言った時に一枚いただいた・・・フフフ」
デザ菜「よかったぁ・・・オークションで無断で売られてたらショックだもんねぇ・・・。」
戒菜「いやいや・・・売れないから(汗)」
半菜「売れても1〜10円ぐらいじゃない?(汗)」
デザ菜「あんたらこっち来なさい♪(怒)」
ユート「思い出したかもな・・・でも安心しろ・・・すぐまた忘れるから・・・。」
デネブ「ユート・・・うぅ(汗)」
(;´・ω・`)「A菜ちゃん心配しないで?ボキ・・・大丈夫だから・・・。」
桃タロス「俺らもいるから安心しろ!!」
裏タロス「でもなんでカチンコA菜ちゃんって暇ちゃんに興味あるのかな?顔ならボクのが・・・。」
金タロス「男は中身やからな!!間違いないで♪」
GAME菜「フッ・・・それは幻想よん・・・。」
夏日菜「・・・。(理想高すぎるからいつまでも独身なのよあなた・・・。汗)」
半菜「半菜ちゃん素敵ぃ♪次こそ頑張ってね♪」
A菜「A菜ちゃん・・・今回の話でA菜のが上だって見せ付けちゃえ♪」
戒菜「いいや!カッコイイアクションを見せたのは戒菜だ!!」
デザ菜「あんたら少し落ち着きなさいよ(汗)」
桃タロス「よし!んじゃ次の戦いに備えて暇!ニールへ行・・・ごほっ!!」
デザ菜「あんたらも行けないって何度言えばわかるのよ!?(怒)」
(;´・ω・`)「・・・A菜ちゃん、頑張ってくださいね?応援いけなくて残念ですけど・・・。」
〜ミア半菜ちゃん当たり前でしょ?さぁ飛び込んでこ〜い♪
A菜ちゃんも肩車して遊ぼうねぇ♪いやぁミアちび菜ちゃんはホント可愛いちび菜ちゃんですなぁ♪
北菜「・・・で?北菜ちゃんに何か言う事ないの?(怒)」
〜戒菜ちゃんの言うとおり!!私は北菜ちゃんだってすっごく大事だよぉ?さぁ♪抱きしめて・・・いいのでしょうか?(汗)
デザ菜「なんで他のちび菜には遠慮なく自分からガバッと出るのに北菜ちゃんだけ疑問系なのよ?(呆)」
黒北菜「えと・・・えっと!!・・・どっちだって大事だもん!!浮気なんかじゃないわよぉ!!(泣)」
〜フハハハ♪悩め悩め♪半菜ちゃんだって立派な大人だもんねぇ♪パパにはわかるぞぉ♪
北菜ちゃん?アドバイスじゃなくて正直な意見だもんねぇ♪
黒北菜「・・・作者、絶対許さない(怒)」
〜姫!その言葉・・・ずっと待ってました・・・。さぁ!もう何もかも忘れて飛び込んで来てください♪(照)
戒菜「両手広げて待つなバカ!!気持ち悪いんだよ!!(激怒)」
ドッゴーーーン!!・・・バタン
〜北菜ちゃ・・・ん・・・お・・・お願い・・・パパと姫の愛に嫉妬するのはわかるけど・・・恨まないで?
黒北菜「何勘違いしてんだか・・・ありえない展開を妄想しすぎよ!!(激怒)」
ボキボキ!!!ゴッキン!!・・・ガクン
サザ菜「お兄ちゃんいいよぉ♪いっぱい間違えちゃって♪正解は少ない方がいいもん♪(照)」
飾菜「それ・・・ちがくないか?(汗)」
サザ菜「ってあーもう!!ミア戒菜さん!?そろそろ怒るよ!?(怒)」
戒菜「無謀な挑戦はやめとけ・・・。」
セカ菜「あぅ・・・べ、別にお兄ちゃんのせいじゃないよぉ・・・許してあげてください(汗)」
(;¬ω¬)「ミアデザ菜さんと作者の愛・・・本物だと思いますよ・・・うん・・・。」
〜だから暇・・・姫の目を見て話せよ?(汗)
(*´・ω・`)「か、からかわないでください・・・ボキなんかに・・・ソリ菜さんは贅沢ですから・・・。」
〜今度はバッチリガン見してんじゃねぇ!!くそぉ!!(泣)
デザ菜「って待ちなさい!!なな・・・なんで私なのよ!?(汗)」
(;´・ω・`)「・・・そうですよね?デザ菜さんに悪いですし・・・ボキもこれからソリ・・・」
ガシッ・・・ズルズルズル・・・ガツンッ!!
(;´+ω+`)「・・・なんでこーなるんですかね?」
裏タロス「暇ちゃんもそろそろ乙女心を勉強しないとね♪(汗)」
北菜「ミア半菜ちゃん・・・そ・・・そうね・・・私・・・どうしてこんなに・・・グス・・・」
半菜「・・・ぇ?姉さん?(汗)」
黒北菜「なんて言うと思う?ミア半菜ちゃん!?殺すわよ!?(激怒)」
半菜「ちょっと!!他のちび菜ちゃんに殺すなんて発言最低だよ!!(汗)」
戒菜「今回は半菜に同意・・・助太刀してやる(汗)」
黒北菜「離してよ!!あの子一回シメなきゃわかんないのよ!!このぉ!!(ジタバタ)」
戒菜「落ち着けバカ!!ぬぐぐ・・・すげぇ力・・・ぬおおお!!!(滝汗)」
半菜「戒菜姉さん頑張って!!半菜ちゃん・・・今のうち逃げて?(汗)」
〜・・・半菜ちゃん、パパの所・・・
半菜「こいつには近づいちゃダメよ!?(汗)」
サザ菜「えぇ・・・みんなで?・・・二人っきりがいいなぁ♪希望ヶ丘はカップルじゃないと♪」
飾菜「・・・みんなで行けばいいじゃねぇか・・・ったく。」
禁菜「いや・・・みんなでも行けないかも・・・お兄ちゃんまたあべしになってる・・・(汗)」
〜ひ、姫!!ミア菜ファンさんは我々の味方ですよ!?(汗)
デザ菜「・・・いつ味方になったのよ?(呆)」
戒菜「確かに周り見えてないよな・・・デザ菜さん?こいつと一緒にいるといい人生にならないぞ?(汗)」
デザ菜「そうそう・・・ミアデザ菜ちゃんのためにやってるのよ?恋する二人を引き裂くのが趣味じゃないくて・・・。」
〜姫ぇ♪姫の作ったものなら何でも飲みますぅ♪・・・姫の情熱じゃいつまでも冷めないね♪火傷しちゃうかも♪(照)
デザ菜「前言撤回・・・引き裂く趣味も悪くないわ・・・。」
ベキゴキッ!!ボォ!!うぎゃぁああああああああ!!!(滝汗)
戒菜「ミア戒菜・・・別の炎で火傷したみたいだぜ・・・。」
デザ菜「・・・ほらあんたの予想はずれたでしょ?」
〜ち、違います!ミアちび菜ちゃん達には一生懸命な愛が・・・(汗)
北菜「北菜ちゃん素敵すぎる釣りだね♪愛してる♪」
半菜「・・・メカちゃん?そんなに一生懸命揺れてもこうなっちゃうんだよ?(汗)」
〜A菜ちゃんの書いたBCなんてプレミアじゃないですか♪
デザ菜「当たってないけどね(汗)」
(;´・ω・`)「戒菜さんの腰・・・大丈夫ですかねぇ?」
〜姫・・・美しすぎ♪ジプ菜さん!?これは見れただけで勝利ですよ!!
GAME菜「・・・お金が減ってもあんたの場合勝ちなのねん(呆)」
桃タロス「童話デザ菜♪お前・・・可愛いなぁ♪なんで独身なんだ?胸も可愛・・・」
裏タロス「先輩!!いつも一言余計だってば!!(滝汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃ〜ん♪お薬い〜っぱい入れてね♪(ニコ)」
(;´・ω・`)「えっと・・・緊張してるって言えば・・・してるかもしれません・・・。」
GAME菜「・・・。(絶対酔わせて壊してやろ〜っと♪ニヤ)」
デザ菜「そう♪優しい私がいいのね?いいわよぉ♪ナデナデしてあげるからおいで♪(ゴキゴキ)」
戒菜「じゃあなんで指ならすんだよ・・・。」
半菜「たぶん・・・ナデナデじゃなくてゴキゴキだから・・・(汗)」
〜童話さん・・・ナイス!!暇、またくっつこう♪超絶合体とフュージョン!どっちがいい!?
(;´・ω・`)「どっちも嫌です・・・ボキはボキです・・・。」
半菜「童話さん♪作者がバカだからくっついてたとしたら今と展開違うよ♪」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪愛はいつまでも輝いてるのね♪アハッ♪(照)」
戒菜「おーい北菜?最近こいつミア北菜に浮気してるぜ?」
北菜「ちょ、ちょっと!!なんて事言うの!?(滝汗)」
〜あっ・・・私プリン苦手でして・・・ごめんねデザ菜さま♪(滝汗)・・・どうせ助けるなら姫を(小声)
デザ菜「デザ菜ちゃ〜ん♪バッチリ聞こえたでしょ?この作者殺っちゃおうよ♪(ニコ)」
〜バッチリ助けます!!だからお願いです!!命だけはなんとか!!(土下座)
半菜「弱いわねあんた・・・。」
戒菜「・・・いいよなぁ♪・・・ふわふわ・・・ぬくぬく・・・キャー♪(照)」
半菜「ふわふわぬくぬくならこっちだって!!それっ!!」
スロ菜「あぅー?(汗)」
戒菜「・・・可愛いがな・・・それは別だろ?(汗)」
〜え・・・ええ!?ほのかどこ!?ちょっとぉ〜!!
デザ菜「あんたの夢はもう終わったのよ?」
〜童話北菜ちゃん・・・私忘れない・・・ほのかコスした可愛かった頃の君を・・・
北菜「頃って何よ?(怒)」
(;´・ω・`)「花踊菜さん・・・元気出して?」
戒菜「暇・・・今はそっとしておいてあげよう・・・な?(汗)」
半菜「あ〜あ・・・せっかく完成させたのに・・・ミア北菜さんって結構酷い攻撃するね・・・。」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪最高に綺麗だったよぉ♪(照)」
GAME菜「・・・今回は花踊菜さんの味方になろっと(汗)」
極暇人用238 「リセット・メモリーゼロ」
【廃墟】
(;OwO)「こうなりゃヤケだ!!いくぜいくぜいくぜぇええ!!!」
魔イマ「ヒャーッハッハッハ!!」
ガツンッ!!ガッ!!!
(#O由O)「おうりゃ!!!」
鬼イマ「うぬ!!ぐぅう!!」
ドガンッ!!ガキーン!!
デザ菜「破〜怒・・・」
飾菜「だから私はデザ菜さんのために!!人の話を聞けぇー!!(滝汗)」
デザ菜「破〜怒っ去逝!!!」
ドッゴォオオオン!!!
魔イマ「ぐはっ!!んぎゃぁあああ!!!」
ドッゴーーーーーーン!!・・・バタン
デザ菜「・・・飾菜ちゃん?ミア菜を迎えに行って・・・早く!」
飾菜「あれ・・・ぇ?・・・デザ菜さん・・・グス・・・わかった!!(汗)」
ダッダッダ・・・
鬼イマ「おのれぇ・・・よくも魔イマジンを・・・。」
デザ菜「今回はユートの頑張りに負けたわ・・・ゆずってあげるわよ♪暇ちゃん、ユート?いきなさい!!」
(;O由O)「ったく・・・助けなんていらねぇのによ!」
(;OwO)「(龍:桃タロス♪僕もう行けるよ?行っていい? 暇:龍タロス?汗)」
(*OwO)「いいタイミングだ小僧♪カメ、クマ!!いくぜぇ!!!」
桃・裏・金・龍!バシューン!!クライマックスフォーム!!!キュピーン!!!
(#O暇O)「・・・。(桃:さぁて♪ずいぶんとやってくれたな?ようやくクライマックスだ!!)」
(#O由O)「さっさと決めるぜ!!」
バシューン!!フルチャージ!! バシューン!!チャージ&アップ!!
(#O暇O)「(桃:俺の必殺技!クライマックスバージョン!!とりゃぁああ!!!怒)」
(#O由O)「おうりゃぁああ!!!」
鬼イマ「んなっ!?んごぉおお!!!ぬぅ・・・ぐあぁああああ!!!(滝汗)」
ドッゴーーーーン!!!!・・・バシュン
(;´+ω・`)「なんとか・・・勝てたね・・・ガオウ・・・逃がしちゃったけど・・・」
バタン・・・
デザ菜「暇ちゃん!?ちょっとしっかりしなさい!!(汗)」
(;O由O)「ハァ・・・ハァ・・・んくっ(・・・ミア菜。汗)」
カチャ・・・スチャ・・・ザザァー・・・ジュ・・・
デネブ「最後の・・・カードが・・・消えてしまった・・・。」
ユート「・・・ハァ・・・ハァ(汗)」
デネブ「・・・ユート(汗)」
【倉庫・・・】
ミア菜「大事な誰か・・・希望ヶ丘で・・・大事な由・・・ん?あれ?(汗)」
飾菜「・・・チラ」
ミア菜「大事な・・・なんだっけ?希望ヶ丘で・・・あっ♪スロ菜ちゃん連れてお星様見ないと♪(ニコ)」
飾菜「・・・ぅ・・・くっ・・・(汗)」
トットット・・・
飾菜「・・・姉さん(汗)」
ミア菜「あらぁ♪飾菜ちゃん♪どうしたの?」
飾菜「帰ろう?・・・ミルクディッパーに・・・。」
ミア菜「そうですわね♪」
飾菜「特製コーヒーも・・・完成させないとな?」
ミア菜「特製コーヒー?そんなの作ってたっけ?あれれですわ?(キョトン)」
飾菜「そ・・・そっか・・・なんでもない(汗)」
ミア菜「変な飾菜ちゃんですわね♪じゃ・・・帰ろうか♪(ニコ)」
カチャ・・・
【通路・・・】
トットット・・・
ユート「・・・。」
デネブ「・・・ぁ(汗)」
飾菜「・・・ユート・・・勝ったんだな・・・。」
ユート「・・・まぁな。」
ミア菜「あれ?この人飾菜ちゃんのお友達?なかなかかっこいい人じゃない♪このぉ♪(ニコ)」
飾菜「・・・帰るぞ姉さん・・・早く!!(汗)」
ガシッ!!ダッダッダ・・・
ミア菜「あらら?喧嘩でもしてるのぉ?ってあわわ!!引っ張らないでよぉー!(汗)」
デザ菜「・・・ミア菜、完全に忘れたわね・・・ユートの事(汗)」
(;´・ω・`)「・・・。(桃:・・・ったく)」
ユート「・・・デネブ、帰るぞ・・・早くしろ・・・。」
デネブ「ユ、ユート!!本当にこのままでいいのか!?ユート!!(滝汗)」
ユート「・・・うるせぇ!!・・・帰るんだよ(汗)」
デネブ「・・・ユート(汗)」
トットット・・・
デザ菜「・・・暇ちゃん、私達も・・・帰ろうか?(汗)」
(;´・ω・`)「う・・・うん・・・。」
【その頃・・・】
ガオウ「おのれ・・・油断するなと言ったはずなのに・・・くそっ!!」
・・・。
ガオウ「だがこれでユートは変身できない・・・後は暇とちび菜さえなんとかすれば・・・フフフ♪」
【数日後希望ヶ丘・・・】
キラーン☆
ユート「・・・。(・・・これで、一人っきりか・・・ミア菜・・・。)」
デネブ「ユートォ♪」
ユート「・・・?」
デネブ「お茶菓子持ってきたよ♪ヨイショ・・・おいしいよぉ♪」
ユート「・・・これから暇だけで戦うのか?」
デネブ「・・・うぅ・・・フォローはできる(汗)」
ユート「・・・カード、少なすぎたんじゃねぇか?」
デネブ「だけど・・・あんまりたくさんあって・・・ちび菜やCHIBI菜までユートを忘れたら・・・。」
ユート「・・・。(・・・もう一人っきりな感じだけどな・・・。)」
デネブ「こんな事言ったらダメだけど・・・もうカード使わなくていいのは・・・ちょっとホッとしてる(汗)」
ユート「バカッ!!まだガオウは動いてんだぞ!?・・・ったく・・・ングモグ・・・ズズゥ・・・」
デネブ「・・・ぅ(汗)」
ユート「・・・ま、ちょっとだけはな・・・ホントにちょっとだけだ・・・。」
デネブ「・・・ユート・・・うん♪ちょっとだけでも・・・ホッっとしよう♪(涙)」
〜ユートは勝った・・・しかしそれと同時にミア菜の記憶からユートは消滅した・・・。
もう二度と記憶は戻らないのだろうか・・・。そしてチビ菜家でユートを覚えているのは特異点の飾菜だけ・・・。
悲しい運命を進む中・・・もうカードを使わない、自分の存在が消えない状態に少し安心するユートであった・・・。
ミア菜ファンです。
『ジプ菜のリベンジ3』
ジプ菜「200回転突破・・・これじゃ前と変わらないじゃない!(怒)」
ソリ菜「姉さん落ちついて!きっと今はちび菜ちゃん達ウォーミングアップ中なんだよ(汗)」
ジプ菜「そういうあんたは何で3箱も積んでるのよ・・・」
ソリ菜「こ、これ?(汗)・・・これは私のヒキだよ♪」
ジプ菜「ふん・・・どうせ私はヒキ弱ですよ〜だ・・・」
デザ菜「どうしよ・・・さっきの赤スポットでガソリンいっぱい使っちゃった・・・(汗)」
北菜 「もう一回私が行ってもいいかな♪試したい技があるの♪」
戒菜 「お前はダメ!A菜に半菜、お前達二人で行って来い・・・イタタ・・・腰が・・・」
半菜 「私達が?仕方ないわね・・・A菜、行くわよ!」
A菜 「は〜い♪あ、デザ菜お姉ちゃんこのマイクでちゃ〜んす♪って言ってね♪」
デザ菜「わ、私が?(汗)・・・わかったわ」
ジプ菜「A菜プレ−ト2枚合体「?」・・・か。 もう!こんなのばっかり!(怒)」
ソリ菜「けど一応リーチかかったよ? チャーンス♪だって♪」
ジプ菜「A菜はがんばって歌ってくれてるけど・・・この予告じゃね・・・」
A菜 「私は私は関係な〜いわぁ〜♪」
半菜 「デザ菜姉さん、カーテンお願い!」
デザ菜「こんなほとんど発展しない予告でカーテン閉めるなんて・・・何考えてるのよ・・・」
半菜 「半菜族集合!カーテン開くと同時に一斉に走り抜けるわよ!」
A菜 「半菜お姉ちゃんがいっぱい集まって来たよぉ・・・」
半菜族「ワイワイ♪・・・でさぁ♪・・・キャハハ♪」
半菜 「ほらそこ!私語は慎む!」
戒菜 「半菜が仕切ってる(汗)」
半菜 「んじゃ行くわよ!・・・タッタッタッタ・・・」
半菜族「ワ−ワ−♪・・タッタッタッタ」
ソリ菜「ほら見てよ!半菜ちゃんがいっぱい走ってるよ!がんばれ半菜ちゃん♪」
ジプ菜「どれが本物の半菜なのかしら・・・(汗)」
デザ菜「半菜・・・あんたに任せるわ!しっかり決めなさい!」
半菜 「タッタッタ・・・ピタ・・・ふぅ・・・この辺かな?ニヒヒ♪後でA菜がコケるように石置いとこ♪」
北菜 「あの子真ん中で止まったよ?」
半菜 「設置完了♪・・・あ、そうだ!・・クルリ・・・戒菜姉さんドラマの録画予約しといてくれたー!?」
戒菜 「バッチリしといたからさっさと行け!・・・って、ちょっと待て!?まさかこれって・・・(汗)」
デザ菜「半菜は気付いてないみたいだけど・・・プレミアね(滝汗)」
ソリ菜「ああー!姉さんこれプレミアだよ!?(汗)」
ジプ菜「あらそうなの?あの真ん中で振り向いたのが本物ね・・・ちょっと待って!?・・・当たりなの?(汗)」
ソリ菜「うん!」
半菜 「1/2の神話聴いて下さい♪・・・いいかげんにしてぇ〜♪ やったぁ♪ 見た!?・・・これが実力よ!!」
A菜 「半菜お姉ちゃんすっご〜い♪」
デザ菜「北菜、GAME菜姉さんいた? 再抽選で出てもらおうと思ったのに・・・」
北菜 「それがどこにもいないのよ・・・(汗)」
戒菜 「きっと外の世界でパチンコ打ってるな・・・」
半菜 「・・・A菜しか見てなかったのね(泣)」
メカデザ菜「タイボウノオオアタリヨ♪」
ソリ菜「姉さんやっと当たったね!これから爆発するよ!」
ジプ菜「ついに・・・ついに来たわ!私の時代が!」
ソリ菜「パチンコで当たったぐらいで時代は来ないと思うけど・・・(汗)」
… ようやく大当りを引いたジプ菜、これから爆連!・・・するのでしょうか・・・
(お返事1)
>>半チラさん
デザ菜「座ってすぐ当たって持ち玉に余裕ができたらマッタリ遊べるんだけどねぇ・・・」
… 滅多にないですよね・・・
戒菜 「突時ってホント腹立つよな!ハマって突確、すぐ突時・・・何がしたいんだって感じ!(怒)」
半菜 「京楽の台はほとんどバトルスペックだよね」
北菜 「けど大一もプロゴルファー○がバトルスペックだね」
… あの羽根スペックはまじでキツイです・・・32%が突時ってひどすぎですよね(汗)
デザ菜「まだ雑誌にも載ってるのね♪人気がある証拠よね!」
… 雑誌って結構適当なこと書いてますよねぇ・・・
半菜 「パチ○ガを発売日にずっと買い続けてたバカもいるけどね♪」
… うっ・・・(汗) 50冊くらい貯まってましたが歌姫載ってるの以外は全部処分しましたから!
>>童話さん
北菜 「北菜ちゃん♪しっかり作者に飲ませといたからねぇ♪」
… あ、戒菜さん気にしないで下さい。 ホントは50回復するところが−50になっただけですから・・・
戒菜 「お前の体力ならそれで瀕死になるよな(汗)」
半菜 「春が北菜さんの季節なら夏は半菜族の季節よね♪」
デザ菜「なんで?夏は燃えるように熱いデザ菜族の季節じゃないの?」
半菜 「夏といえば海だよ?海といえば半菜ちゃんの魅惑のボディーに決まってるじゃない♪」
戒菜 「その先は言わないほうがいいぞ・・・」
半菜 「それに比べて姉さんはその胸で・・・いやあぁぁぁ・・・(泣)」
戒菜 「・・・バカ(呆)」
A菜 「花踊菜お姉ちゃん、A菜も手伝うから元気出して・・・?」
デザ菜「A菜!その気持ちが大切よ!(泣)」
(お返事2)
>>暇人さん
半菜 「よ〜し♪頭から飛びこんじゃうぞぉ!パパ覚悟〜!(気合い)」
戒菜 「ヤメとけ・・・お前の頭突き普通に痛いから(汗)」
北菜 「パパ、抱きしめてもいいよ♪(照) ・・・けど(モジモジ)」
デザ菜「この子ったらモジモジしちゃって♪ ほら、勇気だして言いなさい♪」
北菜 「・・・けど、万死に値するぞ♪」
デザ菜「ストーップ!(汗) あんたは部屋で頭冷やしてきなさい!」
北菜 「黒北菜ちゃん♪北菜族は皆愛し合ってるのよ♪だから気にしちゃダメだよ♪」
半菜 「ヤメて!黒北菜さんを解放しないで!(滝汗)」
デザ菜「もぉ!戒菜ちゃんも邪魔しないでよ!?(怒)」
北菜 「黒北菜ちゃん素敵♪私は黒北菜ちゃんのそばにいるパパが羨ましくて嫉妬してるのよ♪」
デザ菜「黒北菜ちゃんもどうにかしないとね・・・」
半菜 「あの二人相手にするのはさすがにキツイって(汗)」
… んもぉ♪なんでサザ菜ちゃんの言葉はこんなにお兄ちゃんの胸を貫くのかなぁ♪・・・ドン!痛い!(汗)
戒菜 「お前はそこで大人しくしてろ!ほぉ・・・私はサザ菜の為にやってるのに怒るだと?(怒)」
… サザ菜ちゃんがんば!捕われてるお兄ちゃんをピーチ姫のように助けて!?・・ドゴ!・・ピクピク・・
戒菜 「黙ってろって言っただろ(激怒)」
半菜 「ホント自分では何もできない情けない奴・・・(呆)」
デザ菜「暇人さんの勇気を見習って欲しいわね・・・」
… それはちょっとできない相談ね〜♪(泣)
デザ菜「暇ちゃ〜ん♪ここにソリ菜の写真集があるよ〜♪さぁ早く私の目を見なさい!!」
ソリ菜「ちょっと!そんな写真どうしたのよぉ!(汗)」
ジプ菜「おぉ♪パジャマ姿や寝顔写真まで♪はたまた浴衣姿の写真まで!あれ?隣にデザ菜も写ってるわね?」
デザ菜「あ、これはこの間温泉行った時に撮った写真ね♪」
ソリ菜「勝手に見ないでよぉ・・・(恥)」
ジプ菜「う〜ん・・・やっぱ暇ちゃんにはデザ菜ちゃんみたいな強気な人が合ってるわねぇ(汗)」
ソリ菜「そうだよ・・・デザ菜さんに比べたら私なんてまだまだ未熟だよ・・・」
半菜 「胸は勝ってるけどね♪ ・・・きゃあぁぁぁ・・・」
デザ菜「このバカ!(激怒)・・・デザ菜ちゃん今のは空耳よ!?(汗)」
(お返事3)
半菜 「いたた・・・あぁ!外見も中身も真っ黒な黒北菜さんが私を狙ってる!誰か助けてよ!(滝汗)」
北菜 「黒北菜ちゃん殺っちゃえ殺っちゃえ♪」
半菜 「戒菜姉さん!デザ菜姉さん!可愛い妹を助けてよ!?(滝汗)」
戒菜 「ニャン♪・・・zzz(滝汗)」
デザ菜「あぁ・・・今ごろ暇人さんは夢の中で私と会ってるのかなぁ♪(照)」
半菜 「誰も私〜♪助けてくれない♪(泣)・・・こうなったらしばらくパパにかくまってもらうしか・・・」
A菜 「パパの所には黒北菜お姉ちゃんがいるよぉ?」
半菜 「どうすればいいのぉ・・・(泣)」
… ほら、デザ菜さん!私はあなたの味方ですよ!?共にがんばりましょう!!
デザ菜「あんたと手を組むときが来るなんてね・・・暇人さんもサザ菜ちゃんもOKよね♪」
… それじゃぁ4人でカラオケでもどうです♪あ!部屋はもちろん2人でわけて♪
デザ菜「うん♪じゃぁミルクディッパーで待ち合わせしましょ♪(ガシ!)・・・こら!離しなさい!!(汗)」
北菜 「姉さんはちょっと大人しくしといてくれる?」
戒菜 「おい、覚悟はいいか?」
… お、おぼえとけぇ〜♪ふははは♪(汗)・・・(ガシ!)・・・ドッゴ−ン!・・・ドサ・・・ゴロゴロ
戒菜 「お前みたいな良い獲物逃がすかよ♪」
半菜 「戒菜姉さん腰痛めてたんじゃなかったの?(汗)」
戒菜 「あ!イタタ・・・おい暇、ちょっと腰にシップ貼ってくれないか?」
半菜 「暇ちゃんにそんな度胸ないと思う・・・」
デザ菜「・・・・。 暇人さん、私も腰痛めちゃったぁ♪(照)」
北菜 「はぁ・・・もう付き合ってられない(呆)」
戒菜 「イマジン共を倒したのはいいが・・・」
北菜 「ユートさんのことを思うと、やっぱり喜べないよね・・・」
半菜 「ねぇ・・・ユートの記憶戻らないの?・・・きっと戻るよね?」
デザ菜「私達は信じるしかないわね・・・」
戒菜 「ユート・・・ひとまずお疲れさま・・・」
70 :
半チラ:2007/11/28(水) 20:59:57 ID:2had1w57
Day菜:今日も休パチか・・・
半チラ:まあ、そのうち逝くと思いますが・・・
Day菜:ところで・・・何故【行く】を【逝く】と?
半チラ:まあ、歌姫打ちの方には分かると思いますが・・・死を覚悟しないと、ショックが大きすぎて・・・
Day菜:ケンシロウの前の。虎の心境か・・・
半チラ:で、紅葉見物の写真が出来ましたよ。
戒菜:おっ、あの白猫ちゃんが・・・(デレ〜ッ)
半チラ:差し上げますよ、約束ですし。
戒菜:サンキュ〜♪(ネコレクションが増えたぜ♪)
デザ菜:いろんなとこ行ったわねぇ。
北菜:紅葉も良かったし・・・
半菜:お団子も美味しかったし・・・
A菜:ご飯もね♪
GAME菜:紅葉の下、格別だったなぁ・・・また飲みたくなってきた・・・
>>暇人様
北菜:海、犬、釣り、蕎麦・・・サ○ヨーではどのキャラがお好み?
半菜:ま、まさか○ムなんてことは・・・
戒菜:犬○よりはいいだろう。
半チラ:どの娘もあんまり信頼度変わらないし・・・新台になるほど劣化してるし・・・orz
デザ菜:でも、よく清○物○で魚群+な○きで当たったわね。
戒菜:それよりも、清○物○で魚群なんて・・・めったに出ないぞ。
A菜:ヌ○にならないと・・・半菜お姉ちゃん並みの信頼度なのにネ♪
半菜:な、なによ!最近頑張って当ててるじゃない!
北菜:これからも楽しんでいただけるよう、(釣りの)テクニックを磨かなくちゃ♪
71 :
半チラ:2007/11/28(水) 21:01:52 ID:2had1w57
デザ菜:とうとう最後のカードを・・・
北菜:(暇)ミア菜さんから記憶が・・・消えた・・・
半菜:悲しいわね・・・
A菜:でもカードなしでどうやって戦うんだろう?
戒菜:デネブが居るし・・・早く諸悪の根源を絶たないとな。
半菜:でも、ヘタレたちって一切協力しないね(怒)
GAME菜:既に過去のキャラね。
>>ミア菜ファン様
半チラ:ジプ菜さん、いきなり200回ハマりですか(汗)
北菜:別に・・・良くあることじゃない。
半菜:もう、よってたかって釣って!やっぱり私が出張らないとだめね。
戒菜:でも半菜だぞ、単セグじゃないのか?
A菜:単菜の名は、伊達じゃないし・・・
デザ菜:でも・・・なんか仕込んでたわね(汗)
半チラ:爆発してくれるといいんですが・・・
半チラ:そうですね、3K程度で4Rが3連荘してくれると・・・精神的に楽ですね。
A菜:そうは問屋が・・・
半菜:おろさない・・・
デザ菜:心折れた頃の・・・15Rが嬉しいのよねぇ♪
北菜:そして・・・LM中の貼り付け・蹴破り・・・
GAME菜:そして、私の登場!最高でしょ!
戒菜:いつも、そうならないじゃないか。
半チラ:まあ、運よく確セグを引いても・・・
デザ菜:ピシャン!【頑張ってね♪】
北菜:シルエットだけで、半菜にバトンタッチ!
半菜:【いい加減にして〜】・・・単。
A菜:そしてLMでは、半菜お姉ちゃんが30回転腕振るだけで・・・
戒菜:飲まれてアボン・・・
72 :
半チラ:2007/11/28(水) 21:02:44 ID:2had1w57
半チラ:パチ雑誌・・・以前はちょくちょく買ってましたね。
北菜:最近は・・・全く買わないみたいね。
半菜:もう、歌姫に精通してるし・・・必要ないわね。
デザ菜:そういえば・・・ほとんど新台打たないわねぇ。
A菜:歌姫があれば、他には要らないよね?
半チラ:まあ、Webの方が情報早いし、歌姫中心だから新台なんて関心薄いし・・・
戒菜:嬉しいねぇ、まあ、おかげでCXは人気なんだが・・・
GAME菜:その割りに、冷たい仕打ちが多いんじゃないの(汗)
パチンコ三昧なエース菜です。
今日は時間がたっぷりあったので全然知らない店に突入。
歌姫探しても無くて黒ひげにチャレンジ。
万発超えしました。9連プラス19連。
ただし引きが良くなかったので25k勝ち。
更に違う地区へ、、やはり歌姫無くて
ふと座ったドラゴン伝説、、これがまさしくお座り一発で
ゲーム性が判らないまま連荘して2箱。
A菜「おいらは黒ひげ♪」
半菜「じょーだんじゃないよ!」
デザ菜「それは鬼瓦ごん蔵でしょ。何であんた知ってんのよ」
半菜「明菜さんこの前ビデオ見てゲラゲラ笑ってたよ?」
極暇人用番外編(お返事)
〜よっしゃ♪ミア半菜ちゃん来い♪パパを倒してみろぉ♪
デザ菜「・・・。」
〜ここまではOKと・・・。コホン・・・よっしゃ♪半菜ちゃん来い!!パパが抱きし・・・
ドッゴーーーン!!
〜・・・OK・・・ここがラインなのね(滝汗)」
デザ菜「学習する姿勢はよろしい♪」
〜・・・北菜ちゃん♪パパはそんな事する勇気ないよぉ♪(抱きしめた瞬間グサッって音しそうだし・・・。汗)
戒菜「・・・読まれるぞ?(汗)」
黒北菜「・・・そうよねぇ♪愛があれば・・・って事で、半菜ちゃん♪覚悟決めろよ♪(怒)」
戒菜「そんなにコイツがいいのか・・・でも!ミアデザ菜さんのためなんだぜ!?(汗)」
〜・・・北菜・・・悪いんだけど離れてくれる?嫉妬されると困るんで・・・(汗)
黒北菜「好きであんたのキャラやってないわよ!!(激怒)」
半菜「・・・なんかこの家族疲れるのよね(汗)」
サザ菜「またお兄ちゃんいじめた!もう許さない・・・戒菜さん!?(ギロッ)」
戒菜「だから無謀な挑戦はやめとけって・・・。」
サザ菜「このこたつに黒猫セットあげるからお兄ちゃんをいじめるな!!ニャン♪って鳴く機能つき!!(怒)」
戒菜「待て待て待てぇえ!!いつの間に私の部屋からパクったぁあ!!(滝汗)」
サザ菜「お兄ちゃん♪愛は勝つから安心してね♪(照)」
飾菜「・・・いや・・・物使うなよ(汗)」
デザ菜「姫ちゃん?こいつは勇気があるんじゃなくてただの後先考えないバカで・・・。」
(;´・ω・`)「・・・チラ」
〜よっし!よくぞ目を見た!!ってか姫・・・姫の写真もあるの!?おっしゃ!!どけ暇!!(汗)
(;`・ω・´)「・・・。」
ガツッ!ガッ!!ゴッ!!
半菜「暇ちゃん・・・無言だけど作者と必死で戦ってるね・・・(汗)」
(´・ω・`)「ソリ菜ちゃんは十分素敵な女の子だよ?デザ菜さんにはないものたくさんあって・・・。」
ガシッ!!ズルズルズル・・・ゴッ!!
(;´+ω+`)「・・・ボキ、最近殴られるの多いですね。」
デザ菜「次はミア半菜ね・・・私の胸がなんだってぇええ!?(激怒)」
〜やめれぇ!!ストォーップ!!ぐはっ!!いだい!!ヒィイイ!!(滝汗)
戒菜「まぁ・・・止めたのは褒めるが・・・無謀すぎるぜ作者・・・(汗)」
黒北菜「半菜デストローイ♪私を呼〜ぶの〜♪・・・ミア半菜ちゃん♪愛してあ・げ・る♪(ニコ)」
半菜「ちょっと!!可愛い妹を助けてあげてくださいよ!!(汗)」
〜・・・姫って本当に可愛い事言いますよね♪そんな夢なら24時間ずっと寝ていたいですな♪ってか一緒に・・・ウキャー♪(照)
戒菜「・・・24時間ずっと妄想してるだろうが・・・ホント気持ち悪い(呆)」
半菜「ってか早く半菜ちゃんかくまってよ!?」
〜・・・これいるのに?危険じゃない?(汗)
黒北菜「そうだよ♪半菜ちゃん?パパの所おいでぇ♪(ニコ)」
〜あ、カラオケ?全然OK♪よっしゃ!サザ菜、出かける準備でき・・・って早!!(汗)
サザ菜「作者遅いぞ♪それじゃWデートでも♪(照)」
ガシッ!!ズルズルズル・・・
白デザ菜「いっくよぉ♪(ニコ)」
赤鳥菜「OKですわ♪」
サザ菜&H「なんで愛の邪魔するの!?いい加減にしてぇ〜♪(泣)」
ドッゴォオオオン!!!・・・バタン
半菜「・・・あの・・・私の歌・・・(汗)」
(*´・ω・`)「え・・・えと・・・シップですね?・・・・・・・じゃ、頑張ります・・・」
バシューン!!ロッドフォーム!!
(*OMO)「戒菜ちゃんOKだよ♪ボクが優しく貼ってあげるからね♪(暇:・・・。怒)」
戒菜「このスケベ亀!!戒菜・・・痛くないのに貼るな!危険だ!!(汗)」
〜姫ぇ!!そりゃ大変だぁ!!今すぐ私がシップを・・・あっ♪少し揉みましょう♪
大丈夫!!私はこう見えてマッサージ得意です!!まさに念仏の鉄・・・
ドッゴォオオオン!!!バキベキゴッキン・・・ドサッ
デザ菜「念仏の鉄じゃなおさらスケベで危険でしょうが!!このバカ!!(激怒)」
デネブ「・・・ユート、みんながお疲れ様だって♪いいお友達できたな♪(ニコ)」
ユート「・・・そうだな(・・・ミア菜・・・)」
デザ菜「すっかり心に穴あいてない?(汗)」
(*´・ω・`)「ソリ菜ちゃんってヒキ強なんですね♪頑張れぇ♪」
〜姫!今私が愛のガソリンを・・・
デザ菜「あんたらは黙ってなさい!!(怒)」
半菜「しまったぁ!!・・・半菜族に出遅れた(汗)」
GAME菜「あんた行くと信頼度下がるから邪魔よん。」
半菜「わぁい♪(泣)」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪単発♪単発♪た〜んぱつ♪」
戒菜「ふざけたコールするな!!・・・ジプ菜さん?このまま連して頑張ってくれよ?(汗)」
デザ菜「半チラさんは巨乳ってよりサ○ヨー好きなのね♪」
半菜「巨乳好きだよ?」
デザ菜「サ○ヨーよ!!(怒)」
戒菜「半菜・・・もう巨乳ネタはやめとけ・・・殴られるぞ?(汗)」
半菜「ちょっと!半菜族はもっと上よ!A菜群ぐらいの信頼度でしょ!?」
黒A菜「おぃ・・・なめんなよ?(ギロッ)」
ユート「そうだな・・・フォローぐらいはできるんだろうな?」
デネブ「・・・うむ!暇やデザ菜達の助けになるよう頑張ろう♪」
北菜「で?貴方達は何やってるのかな?(ニコ)」
セブン「デュ?デェア♪(ん?寒い時期はストーブの前でお餅を焼くだろ♪)」
マン「ダァ♪ヘアッ♪(おー♪ふくらんできた♪)」
デザ菜「もはやあんたらがレギュラーだった時代が懐かしいわね(呆)」
〜半チラさん・・・またまたすっごくマニアックな例えですね(汗)
デザ菜「大丈夫よ半チラさん♪勝てるわ♪」
北菜「北菜族がラオウのごとくバッサリ釣るからね♪(ニコ)」
戒菜「それだけはやめろ・・・。」
〜エース菜さんいいですねぇ・・・私も行きたい・・・。
デザ菜「勝手に行けば?」
〜時間をください・・・(泣)
戒菜「そういや黒ヒゲってどうなんだ?」
〜私やってないんですよ・・・(汗)
半菜「たしかクリ○ンの声だよね♪」
A菜「半菜おねぇちゃん・・・今の時代はル○ィーだよ?(汗)」
極暇人用239 「卵と卵♪」
【ちびライナー】
砂漠菜「時間の中ってやっぱり綺麗ですねぇ♪」
半菜「砂漠菜さんって砂漠っぽいこの場所好きだよねぇ・・・。」
飾菜「窓あけるなよ?もし出たら時間の中彷徨う事になるらしいしな。」
スロ菜「キャッキャッ♪電車電車ぁ〜♪」
〜ワイワイガヤガヤ♪
桃タロス「うるせぇー!!!・・・たく、なんでお前らがちびライナーにいんだよ!?(汗)」
飾菜「気分をリフレッシュしたくてな?どこか出かけようって話になったんだ♪」
半菜「旅行だって普通の場所じゃつまらないでしょ?」
砂漠菜「それでちびライナーなら未来でも過去でも好きな場所行けますしね♪」
スロ菜「恐竜さん見たいのぉ♪」
裏タロス「はぁ・・・ま、いいけどね(汗)」
金タロス「暇やデザ菜達はどないしたんや?」
半菜「面倒だからお留守番だって♪歳はとりたくないもんねぇ♪暇ちゃんは家事♪」
【その頃ちび菜家】
デザ菜「クチュン!!・・・う〜・・・誰か噂してるなぁ?(汗)」
(´・ω・`)「風邪ひかないでくださいよ?はい、お茶♪」
デザ菜「ありがと♪」
戒菜「はぁ〜♪冬はこたつだニャン♪(ぬくぬく)」
GAME菜「バリバリ・・・ングモグ・・・A菜はどれが好み?」
A菜「ングモグ・・・ん〜・・・やっぱりカニさん料理かなぁ?」
夏日菜「ゴロゴロしておせんべぇ食べてTV見て・・・太るわよ?(汗)」
【ちびライナー】
スロ菜「あぅ・・・まだ過去につかないのぉ?」
金タロス「なんや退屈なんか?ほな紙相撲でもやるか?」
スロ菜「やるやるぅ♪スロ菜こっちねぇ♪」
金タロス「ハハハ♪いくでぇ♪」
裏タロス「砂漠菜ちゃん♪君の瞳・・・とても綺麗だね♪」
砂漠菜「ありがとうですぅ♪でも私軟派な人苦手ですぅ♪(ニコ)」
裏タロス「はぁ・・・最近本当に釣れないなぁ(汗)」
龍タロス「わぁ〜い♪僕の勝ちぃ♪」
半菜「今の反則よ!!バグ技禁止!!」
飾菜「・・・平和だな・・・こんな時間がいつまでも続けばいいんだが・・・。」
桃タロス「それはそれで退屈だろうよ?それより飾菜・・・お前ミルクディッパーの店員ならコーヒー作ってくれ♪」
飾菜「・・・なんでリフレッシュしに来て雑用しなきゃいけねぇんだよ?(汗)」
【そして・・・過去・・・】
プシュー・・・ウィーン
砂漠菜「やっとつきましたね♪」
飾菜「これが恐竜時代か・・・ジャングルだな(汗)」
半菜「お腹すいたぁ・・・何か食べ物探さない?(汗)」
スロ菜「ワクワク♪ワクワク♪」
砂漠菜「じゃあ私が何か材料探して作ります♪(ニコ)」
半菜「・・・任せて大丈夫?(汗)」
飾菜「安心しろ♪砂漠菜は天然だけど家庭的で料理はバッチリだから♪」
砂漠菜「あぅ・・・天然は余計ですぅ・・・。」
【恐竜探索組】
半菜「うっわ・・・でか・・・。」
飾菜「あんま騒がしくするなよ?・・・襲われたら大変だから(汗)」
スロ菜「わぁ♪ティラノザウルスだぁ♪」
半菜「・・・しぃー!殺されるわよ!?」
飾菜「この場合は食われるだな(滝汗)」
スロ菜「あっ♪ゴジラだ♪」
半菜「・・・へ?」
スロ菜「お空にはガメラが回って飛んでるぅ♪」
飾菜「・・・ぇ?」
スロ菜「あっ♪あんな所にエレキングがいるぅ♪」
半菜&飾菜「・・・ここってどんな世界よ?(滝汗)」
【時間は過ぎ・・・】
砂漠菜「みんなぁ♪お料理できましたぁ♪」
飾菜「ほぉ♪木の実か♪」
半菜「わぁ♪でっかい目玉焼きもある♪」
スロ菜「いただきまぁ〜す♪モグモグ・・・」
砂漠菜「召し上がれ♪(ニコ)」
半菜「おいしいじゃない♪ハグモグ♪」
飾菜「そうだな♪ングモグ・・・っ!?(滝汗)」
半菜「ん?飾菜さんどうしたの?」
飾菜「・・・あそこでたくましいお方が睨んでるんだが・・・(滝汗)」
恐竜「・・・ギロッ!!・・・ウー・・・グー・・・(怒)」
半菜「・・・目玉焼き見てるね?(滝汗)」
飾菜「砂漠菜・・・もしかしてこの目玉焼きって・・・。」
砂漠菜「ん?さっきあっちで大きな卵いっぱい見つけたんですぅ♪凄いでしょ?(照)」
飾菜「バカァァア!!それは恐竜の卵だぁああ!!!(滝汗)」
恐竜「ギャーーース!!!(激怒)」
半菜「ちょっと!!逃げるわよ!!!(滝汗)」
スロ菜「キャッキャ♪鬼ごっこ鬼ごっこ♪」
ダッダッダ・・・ドッスンドッスンドッスン!!
飾菜「ちびライナーに飛び込め!!(汗)」
ダッ!!ウィーーン・・・ガシャン!!
恐竜「ギャース!!ガツンッ!!ガッ!!」
桃タロス「おいコラァー!!!傷がつくだろうが!!!(滝汗)」
【その頃・・・】
デネブ「・・・最初に言っておく・・・今日は戦わないからな!!(汗)」
ガオウ「・・・フッ・・・俺だってお前にかまうほど暇じゃない・・・(汗)」
ユート「・・・ガオウ・・・絶対ゆずらねぇ・・・。」
〜さぁ!本日の目玉商品♪卵1パック30円セール開始です♪
デネブ「今晩のおかずはオムライスだぁー!!(汗)」
ガオウ「黙ってろ!!俺がゲットし、ゆで卵に塩で食うのだ!!(汗)」
ユート「デネブ!!絶対譲るなよ!!敵がガオウだけじゃねぇからな!!(汗)」
北菜「久々に買い物来たのはいいけど・・・あんたらいきなり平和すぎない?(汗)」
ガオウ「う、うるさい!!腹が減っては支配計画を実行できぬ!!(汗)」
〜また一時の平和な時間・・・飾菜達は恐竜時代へ遊びに♪・・・しかし砂漠菜の天然が爆発したのだった・・・。
そしてガオウとユート、デネブ・・・北菜は卵争奪戦・・・。
前回までのシリアスな展開はとっくに忘れてるみんななのであった・・・。
新74 A菜リハーサル! (カチンコ)
>>ミア菜ファンさん
デザ菜「…ちょっと(汗)久しぶりに見た本来のお仕事なのに…」
戒菜「うわ!痛そう…そんな戒菜に『カチ割り生チョコ ビタースイート』ほろ苦さが痛みを和らげてくれるよ」
北菜「いつも頑張りやさんな北菜ちゃんには『カチ割り生チョコ ホワイティア』純な甘さよ♪」
半菜「よくやったわ半菜!『カチ割り生チョコ ミルクテイスト』よ♪大した役者ね、一族を使うとは(感心)」
A菜「わぁ♪きれいなラッピング♪」
〜ミアA菜ちゃんには、お兄ちゃんから豪華詰め合わせを…ブシュッ!…グサッ!…ピキーン!!…
〜…(シーン)
デザ菜「逝ったわね?」
戒菜「逝ったな…」
北菜「いくらなんでも…ねぇ!(怒)」
半菜「ねぇ…よく見たらこれ全部生チョコ詰め合わせよ!」
A菜「本当だぁ…名前書いてあるよ…デザ菜さんに…ジプ菜さん…メカちゃんまで♪」
半菜「メカちゃんにチョコって…あっチョコレートオイル!!!考えてるのねぇ(驚)」
デザ菜「…えっ?(滝汗)」
戒菜「…うぅ(呆然自失)」
北菜「…悪いことしちゃったね…」
A菜「ううん大丈夫!…すぐ復活するから…あっ『ミアA菜ちゃん』だぁ♪」
〜えっ!どこどこどこですか?ミアA菜ちゃ〜ん出ておいで♪
デザ菜「ハア…」
戒菜「…こりゃいかんわ」
北菜「ハハハ…(汗)」
A菜「下手な芝居でごめんね(ペコリ)一人ずつラッピングされてるから♪」
半菜「ちび菜便で贈りまぁーす♪」
>>童話さん
デザ菜「台無し…独特な世界観だわ♪」
戒菜「ちび菜が台無しにする…さすが童話ワールドって所か!」
北菜「何となく想像つくからついニヤッとするわ」
半菜「激熱はずしを成功させるってのはどうかしら?」
A菜「それじゃ普通じゃないの…もう半菜お姉ちゃんのコメントが台無しよぉ…」
続きですよ
>>半チラさん
A菜「半チラさんて、いつも悠然としてるよね♪」
半菜「大人よねぇ…やっぱり彼氏にするなら大人がいいわ♪」
北菜「半菜がいう大人ってどういう人?」
半菜「包容力がある人♪」
戒菜「オデブだから抱きしめられても手が届く人ね(笑)」
半菜「オデブじゃないもん…魅惑の体だもん(ニヤ)」
デザ菜「…意味もなく怒りがこみ上げてきたのはなぜ?」
>>暇人さん
A菜「桃ちゃんも金ちゃんも裏ちゃんも龍ちゃんも、みな暇ちゃんがいないと活躍できないんだよ!
…なのに暇ちゃんの体をいたわらずにボロボロにして(怒)A菜怒ってるんだからね!!」
半菜「ままA菜!そんなに青筋立てて怒らなくたって…(汗)とにかく、悪イマジンがいる以上ふりかかる
火の粉を払うだけじゃどうしようもないのよ」
北菜「そうよA菜。その火を消せる力を持っていて、火の方へ行く意志を持っている人。それ即ち
暇ちゃんなのよ!(力説)」
A菜「…そんなこと判ってるもん!…だから暇ちゃん応援してるんだもん!」
戒菜「それは判ったから…(汗)本編見てくれよ。ユートさんが…ついに!」
デザ菜「使ってしまったのね…これからどうするのかしら?」
半菜「ねぇ…あれガオウじゃない?ユートさんの横に…ほらほら!」
北菜「何してるのかしら…卵?セール?オムライス?北菜ちゃんどうなってるの??」
戒菜「A菜…お前がガオウに変な質問なんかするから妙なキャラになっちまったんじゃないのか?」
A菜「えぇーA菜のせい?そうなのガオウさん?」
デザ菜「またそんな質問する…(汗)」
新74 A菜9話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ニール公国と、オーヴ連邦国との戦争の原因を探るべく壊滅した村を後にしたA菜は、戒菜と共に
ジャンクションへ到着した。暴漢に襲われた際に部下の影を垣間見た戒菜は、北菜の合流を待って
本国に戻っていった。戒菜の情報を頼りに北菜とA菜は首都ニールを目指す。さて…
【戒菜の本国】
戒菜「半菜・クラーク!どういうつもりだ(怒)」
半菜「えっ?た、隊長なぜ…(汗)」
戒菜「コストの掛かる兵法をあれだけ鮮やかに決められたのではな。私でなければ貴様しかいない!」
半菜「な、なにを…く、苦しい…」
戒菜「言え!誰の命令だ!貴様が独断で出来る代物ではない!誰に指示を受けた?言うんだ!」
半菜「うぅ…」
戒菜「…優秀な部下を失いたくはない!(涙)言うんだ半菜!…言ってくれ半菜・クラーク!!」ドスッ!
半菜「うぐ…(倒れる)」
戒菜「はっ半菜?…あ、あなたは…」
長官「…君の大事な部下だ、殺しはしないさ。私が指示した。あのままでは『氣が動く』事は無いと
判断したのでね。『氣を動かして』貰ったわけさ。A菜という少女が、その特異な能力を持っている
のかどうかを見極めさせてもらった。結果は大当たりだ!正に『氣が動いた』のだよ」
戒菜「…し、しかし長官!氣が動いたからといってA菜がどのような状態であったのかは依然として
不明であります。更に【悪魔】という言葉を発した意味についても検証が済んでおりません!」
長官「隊長!結果は出たのだ。A菜を捕獲せよ!ニール、オーヴの思惑通りにはならないことを我々
『傍観者』が思い知らせてやるのだ!」
戒菜「くっ…!(傍観者だと?そういえば北菜も、そんなこと言ってた。北菜…一体何者なんだ?)」
【首都ニールへ向かう途中】
A菜「北菜お姉ちゃん?」
北菜「どうしたの?改まって」」
A菜「私…記憶が途切れて思い出せないことがあるの…その間に『悪魔』って呼ばれる行動をしてる
らしいの…私何をしてるの?(涙)どうして記憶が無いの…(泣)教えてお姉ちゃん!!」
新74 A菜9話 カット! (カチンコ)
半菜「戒菜姉さん!私が首謀者じゃないって事見抜いてたの?」
戒菜「当たり前だ!いくら優秀であっても経験が少ないから独断専行なんて出来ないだろが♪」
北菜「へぇ〜♪確かに命令遂行能力は優秀だわ。長官の指示に全力で応えようとしてたし」
半菜「…でも部下を信じる隊長の言葉の場面は襟首つかまれながらも、涙出そうになったわ」
戒菜「自分の部下だからな…罪だの罰だの着せたくない!」
A菜「さっすが戒菜お姉ちゃん♪頼れる隊長ぉ♪」
戒菜「ハハハ…(赤面)照れるな…」
デザ菜「は〜いお茶でも飲んでゆっくり休んでね♪今日は『やぶ北』と『カチ割り生チョコ ミルクテイスト』よ」
北菜「お姉ちゃんやめてよぉ!私がやるから座ってて!半菜?ビタースイートとホワイティアも買って来て!」
半菜「はぁ〜い!!」
デザ菜「んもぅ!お茶淹れてると落ち着くのに…」
戒菜「そろそろだね?配役会議の結果が出たのかな?」
デザ菜「ええ。いよいよ役が回ってきたわ!お茶のお姉さんともさよならよ」
A菜「本当?いい奴?悪い奴?」
デザ菜「う〜ん…良いか悪いかどっちか判らないけど、A菜に関わりがある役どころね…」
A菜「A菜に?(チョコおいし♪)」
デザ菜「そう。まだ先だけれどもA菜の行動を左右するくらい重要な役どころらしいわ♪」
半菜「お姉ちゃんうれしそう〜」
デザ菜「そりゃそうよ♪満を持して登場なんだから鼻息も荒くなるわ…(お茶おいし♪)」
北菜「ねぇ、戒菜姉さんの本国ってニールとかオーヴじゃないのね。第3国ってこと?…(お茶おいし♪)」
戒菜「そう。国名も明かさない…っていうか北菜昔はここに居たって設定だろ!…(チョコおいし♪)」
北菜「アハハ…ばれたか(笑)…でもニールとオーヴに対してどう対応してるかはわからないわ」
半菜「文字通り『傍観者』だったから。ってことね…(チョコおいし♪)」
A菜「A菜の秘密はまだわからないの?」
北菜「残念ねぇ…『出会え』てないから判らないわ…」
A菜「えぇっ?『悪魔』『氣が動いた』『出会えた』…どういうこと??」
84 :
半チラ:2007/11/29(木) 09:36:02 ID:tUvotLa3
>>暇人様
半チラ:今のところA菜単群は100%当たってます。
A菜:ホレ見ろ♪
半菜:クッ・・・
戒菜:なぁに、そのうち外れるさ♪
半チラ:戒菜単群も100%当たってます。全て法則崩れで、1回はアクション付き。
戒菜:フフン♪
北菜:A菜との混合群は?
半チラ:後半発展確定ということで、ないよりましかと。
A菜:チッ!
デザ菜:ガオウって、自分で買い物にも行くのね(汗)
戒菜:普通、【王】というのは居城でドッシリと構えているもんだぞ。
半菜:んで、部下のイマジンたちに命令するのよね♪
北菜:あなたたち分かってないわね。
A菜:ん?どこがぁ?
北菜:特売品をゲットする時の本当の敵は・・・
他菜:敵は・・・?(ゴクリ)
北菜:生活の掛かった主婦・・・つまり【おばちゃん族】よ!自分の生活を死守する為には、手段を選ばないし。たぶん4人ともボロボロよ。
戒菜:それで卵をゲットできなかったら・・・
半菜:骨折り損のくたびれもうけ・・・か。
GAME菜:【時を支配する王】も形無しね(汗)
>>カチンコ様
北菜:やっぱり半菜のバックに、仕切ってる人物が居たわね。
A菜:半菜お姉ちゃん一人じゃ、無理だと思ったんだ♪
半菜:し、しょうがないでしょ!命令は絶対なんだから・・・
デザ菜:まだ謎は多いけど・・・
戒菜:まあ、マッタリと構えるさ♪
A菜:A菜は悪魔じゃないよう(泣)
半菜:一緒に走ると、よく外すじゃない。
A菜:それは、半菜お姉ちゃんの力不足だよう♪
ミア菜ファンです。
… 本編始める前に皆菜さん集合!
デザ菜「なによ!今忙しいのよ!(怒)」
… ちょっと聞いて下さいよ!昨日の実戦でもう見ることはできないであろう超プレミアが出ましたよ!
戒菜 「もったいぶってないでさっさと言えよ」
A菜 「ちょっと落ち着きなよぉ・・・はいお茶♪」
… ズズ−・・・ふぅ・・・今日もちび菜達はいつも通り私の財布から野口さんを吸いこんでいた・・・
戒菜 「なんでそんな最初から語り始めるんだよ!(怒)」
北菜 「肝心な部分だけ言いなさいよ(怒)」
… コホン・・・わかりました・・・保4でプレ落ち無しフロア市松で暗転、どうせイントロガセかと思いきや・・・
半菜 「思いきや?」
… 画面戻った瞬間にA菜さん揃ってました・・・わずか5秒程で大当り!ね?ね!?すごいでしょ♪
北菜 「なんかウザいんですけど・・・」
A菜 「だから落ち着きなよぉ・・・」
… 帰ってパチ○ガの解析見るとAXで約1780万分の1ですよ?CXでもすごいと思いません?
北菜 「そんなのに無駄な運使うより宝くじで当たるほうがいいよね♪」
… それは言っちゃいけないですって(汗)
戒菜 「あれって確変確定だよな?」
… そうですよ。 4Rでお約束の犬でしたけどね(泣)
デザ菜「そんなどうでもいい事で呼ばないでよ(怒)」
戒菜 「それじゃ私達はジプ菜さんの台の中に戻るからな」
北菜 「持ち場に帰れ♪」
… あ!それと初めて擬似×4からデザ菜さんハズレも体験しました。これで擬似4から全員はずれコンプリート!
・・・もう誰もいないのね・・・
『ジプ菜のリベンジ4』
ジプ菜「ふんふん♪ 上目使いに盗んで見ている蒼いあなたの視線がまぶしいわ♪」
ソリ菜「姉さん、恥ずかしいから口ずさんじゃダメだよ(汗)」
ジプ菜「かたいこと言わないの♪このセグって確変なのかな?」
ソリ菜「う〜ん・・・【L】の形してるね。私もまだ詳しいことわからないの・・・」
ジプ菜「まぁそんなのどうでもいいわ♪今は大当りを満喫しましょ♪」
戒菜 「ライブモーード♪・・・こ、腰が・・・(汗)」
デザ菜「みんな!これからが本番よ!?・・・あ、こら半菜!待ちなさい!(汗)」
半菜 「この勢いで私が決めるのよ!」
ソリ菜「半菜ちゃんのイントロがかかっちゃったね・・・」
ジプ菜「この子はやればできる子よ?私は半菜を信じるわ」
半菜 「(イントロ〜♪) ・・・よし!行くわよ!・・・はん・・ピシャ・・・」
A菜 「閉店で〜す♪」
半菜 「A菜!何で扉閉めるのよ!(怒)」
戒菜 「半菜!まだチャンスはあるぞ!? お前の得意な頭突きでぶち破れ♪」
半菜 「そ、そうね!(汗) せ〜の〜!・・・(ゴン!)・・・うきゅ〜・・・ドサ・・」
戒菜 「ぷぷ♪ホントにやりやがった♪」
A菜 「半菜お姉ちゃんの目がぐるぐる巻きになっちゃった・・・」
デザ菜「半菜に破れるわけないじゃないの(呆)」
北菜 「やっぱり私が行くね♪A菜、イントロスタート♪」
ソリ菜「あ、今度は北菜ちゃんがきたよ!」
ジプ菜「北菜ってかなり期待できるのよね?・・・やだ♪北菜と視線合っちゃった♪(照)」
ソリ菜「1枚目突破してくれたね!これはもらったでしょ♪」
デザ菜「あら?あの子普通にがんばってるじゃない♪そのまま完走しなさい!」
北菜 「任せて!・・・不思議な力で〜〜♪・・・あ!もうこんな時間!夕飯の支度しなくちゃ!A菜、閉めちゃって!」
A菜 「今日はここまで〜♪・・・ピシャ・・・」
戒菜 「・・・やっぱりな(汗)」
ソリ菜「閉まっちゃったね・・・」
ジプ菜「あの子達やる気あるのかしら・・・」
ソリ菜「まだ諦めちゃダメだよ。 ほら♪北菜ちゃんが走ってきたよ!」
北菜 「ソリ菜さ〜ん!ジプ菜さ〜ん!私先に帰るから頑張ってね〜♪(手振り)」
デザ菜「ちょ!?待ちなさい!・・・行っちゃった(汗)」
ソリ菜「北菜ちゃん帰るって言ってたよ・・・(汗)」
ジプ菜「私も帰ろうかしら(怒)」
ソリ菜「確変中みたいだからもう少し打とうよ?」
デザ菜「北菜め・・・後で覚えときなさいよ(怒)」
戒菜 「半菜は気絶してるし、北菜は帰ったし・・・どうする?」
GAME菜「やっほ〜♪がんばってる?」
デザ菜「GAME菜姉さんどこいってたのよ!探したのよ!?」
GAME菜「連チャンが終わらなくてねぇ・・・はいA菜、景品のハイチュウ♪」
A菜 「ありがと〜♪」
デザ菜「非常自体なのにのんきなものね・・・(怒)」
GAME菜「デザ菜のためにも景品のガソリンもらってきたわよ?」
デザ菜「ホントに!?・・・これさせあれば・・・」
戒菜 「景品にガソリンって・・・(汗)」
GAME菜「ふむふむ・・・事情はわかったわ。A菜、デザ菜、いくわよ?」
デザ菜「よ〜し!こうなったらなるようになれよ!(メラメラ)」
A菜 「がんばるぞぉ♪」
(お返事1)
>>半チラさん
… 虎の心境・・・このスレの皆さんはやっぱり北○マニアですな(汗)
デザ菜「あんたもでしょ・・・」
戒菜 「ラ○ウを襲った瞬間の虎の心境で打たないとダメだぞ!」
… それ恐怖の心境ですから(汗)
北菜 「単菜♪単菜♪」
半菜 「LM中はともかく通常時はきっちり確持参するわよ!」
… 半チラちび菜さんの飲まれてアボンまでのくだり・・・まさしくその通り!もうドラマ化しちゃいましょ!?
デザ菜「そんなドラマ誰も見ないわよ・・・悲しくなるだけよ・・・」
戒菜 「最近は新台出過ぎだよな。 入れ替えしてもすぐ撤去されたり・・・」
北菜 「そう考えると歌姫は十分長生きしてるよね♪」
… 新台とか全く興味ないです!朝並んで客が新台の列に走りに行く姿を見ながら余裕で歌姫キープ♪
戒菜 「なんかいいな♪」
半菜 「新台入れるくらいなら釘開けてよね!」
デザ菜「まったくだわ(怒)」
>>エース菜さん
戒菜 「9連+19連でヒキがよくないって・・・」
半菜 「黒ひげで3連以上したことがないこの作者はどうなるのかしら?(汗)」
デザ菜「超ヒキ弱ね♪」
北菜 「ミラクルひき弱よ♪」
… ほっといて・・・(泣)
(お返事2)
>>暇人さん
半菜 「あ〜あ・・・私がパパを倒そうと思ったのにぃ・・・」
デザ菜「そっか♪倒すのはOKラインなのね♪」
戒菜 「また何か企んでるな?」
デザ菜「それじゃ私が暇人さんを倒しちゃうね♪・・・愛の四文字固めで♪(照)」
北菜 「パパ♪私はグサッなんてやらないよぉ♪ゴシャッってやるんだよ♪」
半菜 「パパ、何とかしないと潰されるよ?(汗)」
北菜 「あんたは黒北菜ちゃんに潰されるけどね♪」
半菜 「うぅ・・・(滝汗)」
北菜 「黒北菜ちゃん、もうこっち来ちゃいなよ♪ 大歓迎だよ♪ ねぇ作者?」
… 私にあの方は扱えませんって・・・(滝汗)
半菜 「来られると困るし・・・ボソ」
戒菜 「おいサザ菜!そんな物で私が釣れるとでも?・・・ニャンニャン♪アハ♪」
デザ菜「思いっきり釣れたわね・・・(汗) 戒菜、あっちの戒菜ちゃんがかわいそうだから返してあげなさい?」
戒菜 「やだやだぁ!ぬくぬくなんだもん!ニャンって鳴くんだもん!(涙目)」
デザ菜「あんたネコさんの事になるとキャラ変わるわね(滝汗)」
… そう・・・必ず最後に愛は勝つんだよね〜♪だからがんばったご褒美に愛の抱擁を♪・・・ツンツン・・・ん?
A菜 「退屈だから遊んで♪」
… だー!今いいところなの!一人ジャンケンでもしときなさい!!
A菜 「あぅ・・・遊んでくれないの?・・・グス・・・」
デザ菜「・・・ジー・・・(怒)」
… うん♪遊ぼうね♪(滝汗) ・・・いっぱい遊ぼうね♪(泣)
デザ菜「暇人さん、暇ちゃん♪勝ったほうに写真あげる♪・・・だから暇人さんがんばって♪(照)」
ソリ菜「うぅ・・・どっち応援しようかな・・・やっぱり暇ちゃんだよね・・・暇ちゃん負けないで!?(照)」
ジプ菜「あんた達楽しんでない?(汗)」
半菜 「デザ菜さん私何も言ってないよ!?最近疲れてるから幻聴が聞こえたんだよ!?(滝汗)」
北菜 「半菜♪そうやってどんどん追い詰められなさい♪」
(お返事3)
半菜 「黒北菜さんも愛なんていらないよ!だって私は姉さん達に愛されてるもん!ね!?」
デザ菜「戒菜、熱いお茶でも飲む?(滝汗)」
戒菜 「お、悪いな♪やっぱり寒い季節はコタツに熱いお茶に限るな♪(滝汗)」
半菜 「私・・・愛されてないのかな・・・覚悟決めたほうがいいのかな(泣)」
デザ菜「ほ、ほら!デザ菜ちゃんもミア菜ちゃんも一緒にカラオケ行けばいいじゃない♪(汗)」
… お!それいい考えですな!・・・いざという時の為に伊賀の忍者からもらったこの煙玉を使えば・・・
北菜 「あのさ♪耳元で思いっきり歌っていいかなぁ♪」
… それだけは勘弁して・・・(滝汗)
デザ菜「北菜は最近私にも容赦しないからね・・・(汗)」
戒菜 「戒菜、ホントに腰痛いんだって・・・このネコさんの形したシップ貼ってくれないか?」
半菜 「そんなシップどこで手に入れたのよ(汗)」
デザ菜「最近肩こりがひどくてね、このうなじ辺りが特にさ・・・暇人さんお願いしてもいいかな?(照)」
… あの〜・・・さりげなくうなじをアピールするのはヤメといたほうが・・・ドッゴ−ン!・・・なぜ・・(泣)
デザ菜「私と暇人さんの愛の世界に入ってきちゃダメでしょ♪(怒)」
A菜 「スロ菜ちゃんいいなぁ・・・過去の世界って楽しそうだねぇ」
戒菜 「死と隣り合わせだと思うけどな(汗)」
北菜 「デザ菜さん、夏日菜さん、GAME菜さん♪そっちの半菜ちゃんがおばさんにはなりたくないって言ってたよ♪」
半菜 「ちょっと!何でチクるのよ!?しかも少し違うし・・・(滝汗)」
北菜 「私純粋だからねぇ♪」
戒菜 「砂漠菜さんって天然じゃなければ完璧なちび菜なのにな・・・」
… いや、そこがいいんですよ♪ね〜砂漠菜さん♪・・・ボゴ−ン!・・・ドサ・・
半菜 「今作者何か悪いこと言った?(汗)」
戒菜 「いや、けどなんか腹立ったから殴った♪」
デザ菜「ガオウもやっぱりきちんとした私生活してるのね(汗)」
北菜 「ガオウもいい主婦になれそうだね♪」
戒菜 「それはない(汗) ・・・ってかさ、やっぱ平和な一時っていいよな♪」
(お返事4)
>>カチンコさん
戒菜 「イタタ(汗)・・・お、戒菜悪いな♪やっぱり戒菜だけあって私の好みのチョコも知ってるんだな♪」
北菜 「北菜ちゃんありがと〜♪私頑張ったんだよ♪」
デザ菜「あんた何もしてないでしょ・・・」
半菜 「やった♪私にも届いた♪・・・おいしぃ♪」
… あぁ・・・カチンコちび菜ちゃんが送ってくれたチョコ・・・私にも一口・・・
戒菜 「怒りの一撃をくれてやろうか?」
… ひ、ひいぃ!!(滝汗)
半菜 「北○のモヒカン並に逃げていったね・・・情けない・・・(呆)」
A菜 「アハ♪カチンコお兄ちゃんありがとぉ♪・・・あぅ・・・北菜お姉ちゃん、お兄ちゃんをいじめちゃダメだよぉ・・・」
デザ菜「私の分まであるの?わざわざすいません♪」
ジプ菜「今回主役やっててよかった・・・ありがとね♪ソリ菜やGAME菜さんにも渡しとくわね♪」
メカデザ菜「ワタシノブンマデ・・・チョコオイル・・・ウワァーン!(号泣)」
北菜 「メカちゃん嬉し泣きしちゃった(汗)」
A菜 「カチンコお兄ちゃ〜ん♪A菜はここにいるから遊ぼ〜ね♪(手振り)」
半菜 「なんでこのA菜ってこんなに人気あるのかな・・・」
A菜 「・・・ぅ?」
デザ菜「半菜、妬いてるの?」
半菜 「そ、そんなこと無いわよ!(汗) 私もいつでもお兄ちゃんって言ってあげれるんだからね!?(照)」
デザ菜「半菜のツンデレ久しぶりに見た気がするわ・・・」
戒菜 「戒菜って隊長だったのか!(汗)」
半菜 「なんで半菜ちゃんが部下なの!? もっと上の地位でもいいじゃない!?」
北菜 「半菜族に隊長は・・・ちょっとねぇ・・・」
半菜 「どういう意味よ!(怒)」
… あの〜・・・カットのちび菜ちゃんの(お茶・チョコおいし♪)って・・・可愛い過ぎません?(萌)
デザ菜「たしかに・・・本編に比べてすごい和むわね」
童話的ちび菜
「お返事」
>暇人さん
デザ菜「えっ…可愛いい…?(照」
半菜(胸もだけど…)
北菜「胸の事まで…セクハラよね♪慰謝料払えよ♪」
デザ菜「暇ちゃん♪姐さんと飲むのに緊張するなんて…分かった!私席外すから楽しんで?」
半菜(逃げたな…)
A菜「デザ菜さん…半菜お姉ちゃんをあまりイジメないで?可哀想な人なの…」
半菜「何?何か凄い腹立つんだけど?(怒」
A菜「ヘッ…♪」
〇「暇人さん!ポタラ…だっけか?あれを使えば強制ですぜ!!」
ガツンッ!
デザ菜「まったく…暇ちゃんが可哀想でしょ!?」
戒菜「暇人さんは…?」
デザ菜「私達より姫様がいいんだって♪」
GAME菜「悲しいわ!!涙が出ちゃう…」
半菜(暇人さんって大変だなぁ…頑張ってね…?汗)
北菜「北菜ちゃん♪当たり前……」
戒菜「浮気か…これは問題だよな!!なっ!?(汗」
北菜「うっ…しっ信じてるもん…」
デザ菜「プリン苦手なの♪…北菜!」
北ほのか「私のプリン食べてくれないのですか…?(シュン」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪自分の手を汚すのは良くないわ♪…ねっ?(ニコ」
半菜「ねっ?じゃないわよ!!(汗」
戒菜「フニフニのモコモコ…このまま眠ったままがいい…Zzz」
半菜「姉さぁぁぁぁん!!(泣」
花踊菜「フッ…ほのかじゃなくてごめんなさいね…」
デザ菜「姐さん…(汗」
半菜「皆心配してくれてるし…もう…(汗」
北菜「ガオウ…卵を買いに行くのね…いい主婦友達になれそう♪」
童話的ちび菜
「お返事2」
>ミア菜ファンさん
北菜「あっ♪北菜ちゃんありがとう♪」
戒菜「無理して飲まなくてもいいのに…(汗」
A菜「無理矢理だと思うよ…?(汗」
半菜「半菜ちゃんのいう通りだね♪じゃあ冬はデザ菜姉さんの…」
GAME菜「こりない子ねぇ…まったく…」
花踊菜「A菜ちゃんありがとね?私ならへっ平気だから…(泣」
GAME菜「早く立ち直りなさいよ…」
童話的ちび菜
「初めてのカード」
デザ菜「A菜ちゃん♪これあげる♪」
A菜「ANマークのカード…?まっまさか…!!(汗」
半菜「そう…ユートのように変身……」
ガツンッ!
デザ菜「バカ!違うわよ!!これはね?ちび菜銀行のカードなのよ?」
戒菜「これからは自分でお金を貯めるんだ!」
A菜「うっ…」
デザ菜「お祝いに、一万円入れてあるわ♪大事に使うのよ?」
北菜「使う前に貯めなきゃね♪」
A菜「お菓子買ってもいいの!?(ワクワク」
GAME菜「ダメよ?そんなんじゃ貯まらないじゃない…」
半菜(姐さんに言われちゃ終わりよね…)
デザ菜「そうねぇ…お金貯めてカニ食べに連れてってほしいなぁ♪」
A菜「ほぇ…?(汗」
デザ菜「ダメぇ…?」
A菜「ンク…A菜頑張る!!デザ菜お姉ちゃん待っててね!?」
デザ菜「A菜…(泣」
半菜「私には優しくなかったわよね…?(怒」
戒菜「…」
94 :
半チラ:2007/11/29(木) 21:10:09 ID:tUvotLa3
半チラ:汽車汽車ポッポ〜ポッポ〜♪
Day菜:耐え切れずに逝ったか・・・で、どうだった?
半チラ:SL物語で17連荘+1回。15R×4回♪
Day菜:快勝だな・・・ん?歌姫は?
半チラ:なんですかそれ?はい、土産のシュークリーム。
Day菜:知らんぞ、どうなっても。
半チラ:ということで、今日のヒーローは文句なしに
D51 777:ボオ〜ッ!(ヤッター)
半菜:ちょ、ちょっと!人間じゃないじゃないの!
A菜:お姉ちゃんたち、SLに負けたんだぁ。
デザ菜:ど、どういうことよ!
D51 777:ボオ〜ッ!(フフン♪ちび菜なんて敵じゃないぜ)ボッボオ〜ッ!(では、サラバだ!)
北菜:機械にまでバカにされた・・・orz
戒菜:なにを、やらかしたんだ?
半チラ:惚けてはいけません。まず、CXに着席。80回転程で2枚落ち・保3・フロア斜め左上で戒菜さん降臨で5テン。
北菜:ま、まさか?
デザ菜:やらかしたわね・・・
半チラ:後半全消灯から・・・アボン。
戒菜:・・・
A菜:言葉もないね♪
半チラ:即台移動、3台目で再びChanceテロで戒菜さん降臨、後半フロア全消灯からアボン。
半菜:アチャーッ。
半チラ:オマケにデザ菜さん、白疑似連×2回から前半放棄とノーテン。-6Kで即ヤメ、SL物語へ移動。
北菜:見捨てられちゃった・・・
デザ菜:・・・
半チラ:SL物語、1.5Kでノーマルロング復活当たりで15R、更に三重連復活当たりで15R。怒涛の17連荘+1回で7箱ゲット。
GAME菜:よく似たスペックで、この差はでかいわねぇ。
半チラ:13000発で久しぶりの万発超え!+25Kでした。
A菜:では、戦犯の戒菜お姉ちゃん・・・一言どうぞ。
戒菜:もう寝る!
半菜:それしかないわね(汗)
95 :
半チラ:2007/11/29(木) 21:10:59 ID:tUvotLa3
>>ミア菜ファン様
デザ菜:半菜蹴破り失敗、北菜途中帰宅・・・種アリLM中に何やってるのよ!
A菜:半菜お姉ちゃんのピシャンは、喜ばなきゃぁ♪
半菜:(怒)
北菜:や、やっぱり夕ご飯のしたくは・・・大事じゃない?
GAME菜:ここは、デザ菜が繋ぐしかないだろう。
デザ菜:よしっ!ガソリンも補充したし・・・行くしかないわよ!
A菜:半菜お姉ちゃんが気絶しているうちがチャンスだよぉ。
北菜:気が付いたら・・・即効で単ね・・・
半菜:そ、そんなことないわよ!
半菜:でも、新台って釘開いてるの?
デザ菜:最近は初日から回収仕様だって・・・
北菜:そして・・・すぐにお客さんが飛んで撤去か・・・
A菜:バ○じゃないの・・・その店って。
半チラ:そうみたいですね。台の面白さが分かる頃には・・・設置店極少。
GAME菜:ツケを払うのは、全部お客さんか・・・先見えてるわね(汗)
半チラ:昔からあったマッタリと打てる店はどんどん潰れ、チェーン店がぼったくる。もうダメボ・・・
今日はパチ無しのエース菜です。
えー引きが良くないと言うのは初当りまでの話でして、、
今まで歌姫以外では5K以上使わない主義なんですが
5.5Kも使って初当りしたんで、、、引きが悪かったと
言うことです。
でも後二人倒せば全員制覇だったので悔しかったです。
又歌姫探ししてみようっと、、、
97 :
半チラ:2007/11/29(木) 22:05:51 ID:tUvotLa3
半チラ:で、余勢をかって他店へ進出!
半菜:バカなことしたわねぇ。
A菜:どうせろくなことないのにぃ♪
半チラ:その通り。まず沖海SADは5R1回で飲まれて沈没。おさかなアイランドは散々台移動した挙句、魚群外してアボン。
デザ菜:バカねぇ。サッサと帰ればいいのに。
半チラ:その後も犬、スー海、清流と渡り歩いて、気が付いたら勝ちが3Kまで減少。
北菜:逝ってよし!
半チラ:まあ、景気のいい出だしでしたが、こんなもんです。はい、シュークリーム。
A菜:ありがとね♪
半菜:ううっ、食欲の秋・・・体重計が怖い。
北菜:無理したわねぇ・・・大して勝ってないのに。
デザ菜:まあ、頂けるものは・・・あれっ?戒菜は?
A菜:さっきふて寝してたよぅ。
戒菜:ウルサイなぁ・・・おっ、いいものがある♪
GAME菜:流石は食べ物に敏感ね・・・
戒菜:まあ、いつか埋め合わせはするから・・・な?
半菜:大丈夫かしら?
98 :
半チラ:2007/11/29(木) 22:19:38 ID:tUvotLa3
>>童話様
A菜:いいなぁ・・・A菜もキャッシュカード欲しいなぁ・・・
北菜:まだ早いわよ。
デザ菜:んーっ、ちょっと考えてみようかなぁ・・・
A菜:ヤッターッ!
半菜:わ、私でさえ持ってないのに・・・
戒菜:半菜はすぐ使っちまうだろ?それもお菓子とかに・・・
半菜・半チラ:ギクッ!
北菜:ここにも同類が・・・あんたはカメラだけど・・・
半菜:同じ【半】の文字を持つもの同士、団結しましょ!
半チラ:貯める一方で、出せないように暗証番号を秘密にしておくとか・・・
戒菜:それ良いな!残高照会して、決まった金額を超えたら、デザ菜姉さんが引き出して、半菜に渡す。
半菜:そ、そんなの意味ないじゃない!あんたも余計なことを・・・(汗)
半チラ:暗証番号知らなくても、入金は出来ますし・・・
北菜:半菜、貯める為に渡すのよ。使う一方なら、必要ないじゃない。
デザ菜:ウジウジ言うと、お小遣い・・・減らすわよ!
半菜:あ〜あ、余計なこと言っちゃったなぁ・・・orz
極暇人用番外編(お返事)
桃タロス「なんだとカチンコちびスケ!!暇は俺がいるからこそ活躍して・・・あん!?(怒)」
Σ(;`・ω・´)「ちょっと桃タロス!落ち着いてよ!?」
金タロス「桃ヒキ!!落ち着け!!(汗)」
桃タロス「離せくそ!!暇!!何か言ってやれ!!(汗)」
裏タロス「しかし・・・なんで暇ちゃんてあんなにA菜ちゃんに好かれてるの?暇ちゃん釣った?(汗)」
デザ菜「・・・あんたじゃないんだから(汗)」
(´・ω・`)「A菜ちゃんごめんね?それとありがとう・・・ボキ大丈夫だから♪これからも仲良くしてね♪」
龍タロス「アハハハ♪なんなら僕と遊んでみる?答えは・・・ング!?」
戒菜「龍タ・・・少し黙ってろ(汗)」
デザ菜「半菜ちゃんも北菜ちゃんもフォローありがとね♪(汗)」
ユート「・・・チラ」
ガオウ「こっち見るな!・・・俺に質問するな!!俺はこんな番外編など・・・ぬぉおお!!!(滝汗)」
北菜「あのガオウが・・・悩んでる・・・(汗)」
デネブ「そ・・・そんな!!カチンコA菜ちゃんまでカード使ってたのか!?(汗)」
ユート「バーカ・・・お前話しっかり把握しろよ?(呆)」
デザ菜「長官・・・半菜ちゃんになんて事を(汗)」
〜さすがエース長官・・・素早いぜ・・・。
戒菜「そりゃ聖飢魔Uな・・・マニアックな話するな(汗)」
(;´・ω・`)「A菜ちゃん不安でしょうね・・・大丈夫かなぁ・・・。」
A菜「A菜ちゃん♪苦悩を乗り越えた主役はめちゃくちゃ強いんだから♪頑張って♪」
GAME菜「あんたも少し苦悩しなさいな(呆)」
〜半チラさん・・・100%って凄いですね・・・やっぱ私は姫群じゃないと信頼できなくて・・・
デザ菜「フツーのデザ菜じゃ不満なわけ!?(激怒)」
戒菜「気持ちはわかるぞ・・・この前私の群にA菜が混ざってはずしたしなお前・・・。」
A菜「A菜のせいじゃないもん!!戒菜おねぇちゃんが寝起きだったんでしょ!?ふん!!(ムス)」
ガオウ「・・・仕方ないだろ、使えない部下ばっかなんだから(汗)」
イマジン達「・・・。(ガオウ様・・・すっごく酷いと思います。泣)」
デネブ「さすが北菜ちゃんだ♪本当の戦う相手をしっかり見てる・・・おばちゃん強いからなぁ・・・。」
ユート「ま・・・なんとか1パックゲットしたからよしとするか・・・。」
北菜「二人ともボロボロだよ?(汗)」
半菜「で・・・あんたはどうしたのよ?」
ガオウ「悪かったな!!骨折り損のくたびれもうけで!!(泣)」
GAME菜「・・・買えなかったのねん(汗)」
〜SLですか〜、・・・15Rあるなんて知らなかったorz
デザ菜「やりこみが甘いぞ♪」
戒菜「戒菜・・・気持ちはわかる!寝る!これに限る!」
〜アナタは何もせず寝てばっかりでしょうが・・・。
半菜「半チラさんって結構行く回数多いよね♪」
北菜「作者も見習えば?」
〜半チラさんのガッツには勝てないです・・・もう尊敬ですから(汗)
A菜「作者土日だけだもんね・・・。」
〜ハシゴ・・・やってみようかなぁ・・・。
デザ菜「あんた半チラさんと違って引き弱なんだからやめなさい・・・。」
デザ菜「姫ちゃんダメよ♪・・・姫ちゃんはもっと厳しいラインで・・・」
〜姫ぇ♪愛のフォールで3カウント奪ってください♪勝利した商品はもちろんわ・た・・・ぐえあっ!!!
デザ菜「その口ね?その口が動いてるのね!?(激怒)」
〜ひはっ!!ひはい!!ひへぇ!!!ひゃひゅへへー!!(いたっ!!痛い!!!姫ぇ〜助けてぇー!!泣)
半菜「あんたもいろんな意味でチャレンジャーだよね(汗)」
〜アイタタ・・・あっ・・・北菜ちゃん♪パパね?ハグハグは姫限定にしたんだよぉ♪ねぇ姫♪(滝汗)
北菜「いいじゃん♪ぎゅってしてグッシャグシャにされちゃえば♪その後消毒して私が・・・イヤン♪(照)」
〜ミア半菜ちゃん・・・なんとかお姉さん止めていただけます?(汗)
半菜「自分でやりなさいよ・・・。」
黒北菜「北菜ちゃ〜ん♪(照)半菜ちゃ〜ん♪(ギロッ)・・・今そっちいっくよぉ♪」
ガシッ!!
夏日菜「それはさせないわよ♪(ニコ)」
北菜「・・・あぅ(汗)」
戒菜「っておい!!釣られるな!!あぅ・・・(汗)」
デザ菜「いいじゃないの・・・一個ぐらいあげなさいよ?」
〜そうそう♪可愛い戒菜ちゃんのために貴様のコレクションの一つや二つ安いもんじゃないか♪
戒菜「うん・・・戒菜?大事にしてくれよ?・・・さてと・・・オラッ!!オラッ!!(激怒)」
〜ぐはっ!!ぐへっ!!わ、私に八つ当たりしないで・・・ぐへあっ!!(滝汗)
サザ菜「お兄ちゃん♪いいよ?・・・スゥー・・・ハァー・・・さっ♪ご褒美の・・・ってああもう!!A菜ちゃん!?(泣)」
〜ミア菜ファンさん・・・ここは任せてください!!ミアA菜ちゃ〜〜ん♪パパが遊んであげるぞぉ♪
姫と三人でおままごとでもしよっかぁ♪(ニコ)姫もいいでしょ?ね♪
サザ菜「そうよ!それがいいよ♪お兄ちゃんは私と遊べばいいし♪(照)」
戒菜「ね♪じゃねぇよ!!(怒)」
ガツンッ!!
サザ菜「もぉ・・・邪魔ばっかり(泣)」
〜姫・・・負けられるかぁ!!姫の写真はこの私の情熱すぎる愛の炎でぇ!!!おうりゃあああ!!
Σ(;ФωФ)「げっ!!」
ドッゴォオオオオオン!!!
〜フハハハ!!愛は勝つのだ・・・っておう!?(滝汗)
バシューン!!クライマックスフォーム!!
(#O暇O)「・・・いくよ!(桃:任せとけ♪ 裏:しょうがないなぁ・・・ 金:暇の愛に俺が泣いたで♪ 龍:いっくぞぉ♪」
バコスコッ!!ガツンッ!!ガッ!!バシューン・・・ドッゴオオオオオオン!!!
〜・・・そ・・・それは反則・・・ガクン
ボエ菜「そう・・・幻聴なのね♪そうよねぇ♪大きいもん私♪」
半菜「・・・。(だから覚醒は反則でしょ・・・。汗)」
黒北菜「捨てられちゃったねぇ♪大丈夫よ半菜ちゃん・・・私が愛し・・・」
〜パパの所おいで!?嫌な事全部忘れてパパと一緒に遊ぼう♪さぁ元気出し・・・
黒北菜「邪魔しないでよ!!このぉお!!!バキベキ・・・ゴッキン・・・」
半菜「今日の作者・・・いつも以上にやられてるね(汗)」
デザ菜「いいわよ?一緒にカラオケ行っても♪」
ミア菜「ただしサザ菜&作者とその他メンバーで部屋わけね♪」
サザ菜&H「冗談じゃないぃ〜♪(泣)」
戒菜「パクんな・・・(怒)」
(;´・ω・`)「あんなシップ市販されてるんですね・・・。」
戒菜「戒菜〜♪いいぞぉ♪その代わり私にも貼ってくれぇ♪(照)」
半菜「姉さんこそどこも痛くないでしょ?(呆)」
〜姫の・・・うなじ・・・キタキタキター♪誠意を込めて!!姫が大満足するほど肩揉み頑張ります!!
間違えてガバッっと抱きついてもそれは事故♪(照)
デザ菜「事故じゃないでしょ!!破〜怒っ去逝!!!(激怒)」
ズゴゴゴーーーーン!!!・・・・バサッ
半菜「姉さん・・・そろそろ本気で死ぬよあいつ(汗)」
スロ菜「アハッ♪楽しいよぉ♪」
飾菜「保護者は苦労するけどな・・・(汗)」
夏日菜「五人も子供育てれば歳もとるわよ・・・あ〜あ・・・若返りたいわねぇ(シュン・・・)」
GAME菜「誰が年増で独身で酒乱だってぇ!?(激怒)」
半菜「言ってない言ってない言ってないぃー!!もぉー!!(泣)」
北菜「北菜ちゃんってホント純粋で可愛いよねぇ♪(照)」
戒菜「・・・ノーコメント」
砂漠菜「あぅ〜・・・そ、そんなに私って天然ですかぁ?(シュン・・・)」
桃タロス「いや・・・気づけよ?(汗)」
ガオウ「・・・絶対抜け出す・・・この番外編から・・・絶対・・・。」
ユート「・・・もう無理だと思うぜ(汗)」
サザ菜「お兄ちゃんすっご〜い♪引き強い人好きだな♪キャッ♪(照)」
飾菜「しかし・・・話ぐらい聞いてやってもいいんじゃ(汗)」
(´・ω・`)「気分いいと口ずさみたくなる気持ちわかりますね♪」
A菜「他の人に迷惑かけなければいいんだよ♪特にA菜のお歌はね♪」
半菜「なんでアンタ限定なのよ?(呆)」
〜半菜ちゃん・・・痛かったろうに・・・(汗)
戒菜「さすがにドアは・・・(汗)」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪こっちにも手振って〜♪キャー♪」
〜実機でもあなたそれぐらい手振ってくださいよ・・・。
デザ菜「デザ菜ちゃん・・・ガソリンパワーで頑張るのよ!?」
〜よっしゃ!姫のターン♪これで爆発ですな♪
GAME菜「そろそろ大勝させてあげてね?(汗)」
桃タロス「・・・童話デザ菜何照れてんだ?まさか本気に・・・んぐ!?」
裏タロス「先輩・・・少し余計な発言控えないと本気で消されるよ?(汗)」
金タロス「北菜・・・慰謝料はない!だが・・・俺の強さならいくらでも貸すで!?」
半菜「・・・いらないと思う(汗)」
(;¬ω¬)「いえ・・・デザ菜さん・・・ボキが外すので女性同士楽しく飲んで・・・」
GAME菜「暇いくわよん♪ダブルGAME菜の生き様見せてあ・げ・る♪」
(;´TωT`)「あぅ・・・ぅ・・・。」
デザ菜「そうね・・・半菜だもんね・・・私が大人にならなくちゃね・・・。」
半菜「・・・半菜ちゃん・・・そろそろ下克上計画動こうか?(怒)」
〜な〜るほど!!おい暇!!ポタラ受け取れ!!
(`・ω・´)「嫌です!!(キッパリ)」
デザ菜「暇ちゃんやればできるじゃない♪NOといえる人間に成長したわね♪(ニコ)」
〜もういい・・・グスン・・・あ・・・まだいる・・・童話ちび菜家に・・・純粋なちび菜が一人いる・・・(泣)
戒菜「お前すっごく失礼な発言すんじゃねぇよ・・・(怒)」
北菜「あわわっ!!そ、その・・・浮気ってあの・・・その・・・愛はミステリー♪(汗)」
戒菜「歌って誤魔化したぜ!?童話北菜!!こんな奴捨てちゃえ!!」
北菜「なんて事言うの!?北菜ちゃん・・・一人にしないでぇ?グス・・・ヒック・・・(涙)」
A菜「ケッ・・・。」
〜フハハハ!!残念だったな!!!今の私は姫、蛍火>ほのかなのだ!!フハハハ♪
ドッゴォオオオオン!!!バタン
デザ菜「たとえこの手が汚れても・・・やらなきゃけない時もあるのよ・・・。」
スロ菜「スロ菜も戒菜おねぇちゃんと寝ようかなぁ♪」
戒菜「そうか?んじゃ一緒に・・・」
スロ菜「童話おねぇちゃんの方♪(ニコ)」
戒菜「・・・素直すぎる子供も・・・結構残酷だよな(泣)」
半菜「あ・・・あの・・・花踊菜さんは気にしなくていいと思いますよ?(汗)」
夏日菜「そうそう♪元気出してね?(ニコ)」
ガオウ「やめろ・・・貴様らのようなギャグに付き合うほど・・・暇じゃない!!(汗)」
戒菜「・・・お前必死だな・・・童話北菜?今度こいつ買い物に付き合ってくれ♪」
ガオウ「やめろぉおお!!!(滝汗)」
デネブ「ダメだ!!カードは・・・もう・・・」
ユート「話しっかり聞けって・・・銀行のカードだろうが(汗)」
デザ菜「お姉ちゃん想いのいい妹よねぇ♪・・・チラ」
黒A菜「ヘッ♪コッソリ使っちゃえ♪好きなものいっぱい買えちゃうぞ♪」
ガツンッ!!
(;´・ω・`)「・・・こんなA菜ちゃんに育たないでくださいね?」
〜いや・・・5kいないなら十分ですよエース菜さん・・・。
デザ菜「コイツ酷い時1円で1万いくからね・・・。」
〜・・・一日中いるとごくたまにあります(汗)
戒菜「だったらまだ甘デジやった方が勝てるな・・・。」
極暇人用249 「契約・・・拒否!」
【零ライナー】
デネブ「ユート♪朝ご飯だよ♪チャーハンだよ♪」
ユート「朝からずいぶんな料理だな・・・まぁいいや・・・ングモグ」
デネブ「・・・今日はトマトも入れてみたんだ♪・・・細かく切って(汗)」
ユート「ふ〜ん・・・ングモグ・・・っ!?(滝汗)・・・デェネェブゥ・・・(怒)」
デネブ「ん・・・ん!?なぁに?アハハ♪(滝汗)」
ユート「これは赤ピーマンだろうがぁああ!!!」
ガツンッ!!ガッ!!
【ちび菜家】
戒菜「食欲の冬♪」
半菜「い〜っぱい食べるぞぉ♪」
戒&半菜「いっただっきまぁ〜す♪ハグモグ!!ングモグ♪」
(;´・ω・`)「最近凄く食べますよね・・・。」
デザ菜「秋でしょうに・・・食欲の冬って何よ?(呆)」
戒菜「いっぱい食べて冬眠に備えないと♪ングモグ・・・」
半菜「私は消費が激しいからいっぱいたべ・・・キャハハハ♪くすぐったい♪」
A菜「おねぇちゃんまた太ったぁ?」
半菜「ちょっとA菜!人のお腹触らないでよ!?(恥)」
デザ菜「まったく・・・少しは運動もしなさいよね・・・。」
半菜「はぁ〜あ・・・このお肉姉さんの胸にわけてあげたいなぁ・・・」
デザ菜「半菜ぁああ!!!(怒)」
ガッシャーン!!!
戒菜「・・・ングモグ・・・うっさいなぁ・・・」
夏日菜「フフ♪でも平和でいいじゃない♪」
北菜「どこが平和なの?・・・ってか姐さん!!朝から飲まないでよ!!(汗)」
GAME菜「一日気合入れて過ごすために飲んで何が悪いのよん?もぉ・・・。」
【そして零ライナーにて・・・】
デネブ「フンフーン♪フフーン♪」
パタパタパタ・・・
ユート「・・・スゥ・・・zzZ」
デネブ「ユート♪失礼、よいしょ♪」
パタパタパタ・・・
ユート「んにゅ・・・おい・・・枕返せ・・・。」
デネブ「掃除すると気持ちがいいなぁ♪」
キキィー!!!!ガシャ・・・ガシャン!!キィー・・・・・
デネブ「おわっ!!(汗)」
ユート「うわっ!!(汗)」
ドサッ・・・バタン・・・
デネブ「アイテテ・・・(汗)」
ユート「お、おい!なんで急に零ライナー止まったんだ!?(汗)」
デネブ「・・・さぁ・・・わからない(汗)」
ウィーン・・・トッ・・・トッ・・・トッ
由斗「・・・。」
デネブ「ゆ・・・由斗・・・(汗)」
ユート「・・・(ジロッ)」
由斗「・・・受け取れ。」
カチャ・・・スチャ・・・
ユート「・・・っ!?(滝汗)」
デネブ「こ、これは・・・ANカード・・・(滝汗)」
由斗「・・・まだカードはある・・・ガオウを倒し・・・イマジンを倒せ・・・。ちび菜世界に平和が訪れる日までな・・・。」
デネブ「そ、そんな・・・ユートにまたゼロノスに変身しろって言うのか?(滝汗)」
ユート「・・・(汗)」
由斗「・・・。」
デネブ「・・・確かに、ちビNAや暇だけじゃこの先厳しくなるのはわかる・・・でも(汗)」
由斗「・・・。」
デネブ「・・・やっぱりダメだ!ユートはもう何回も自分の存在が忘れられるのを見てきた!!(汗)」
ユート「・・・ぅ(汗)」
デネブ「変身するたびにユートはみんなの記憶から消えるんだ!!(怒)・・・どんどん一人ぼっちになる・・・グス・・・」
由斗「・・・。」
デネブ「またそんな辛い想いをさせるなんて・・・俺にはできない!!(泣)」
ユート「・・・デネブ・・・俺は!(汗)」
カチャ・・・ドンッ!
デネブ「帰ってくれ!!ガオウもイマジンも俺がなんとかする!!カードも返す!とにかく帰ってくれぇー!!!(泣)」
由斗「・・・っ!?(汗)」
ズルズル・・・ウィーン・・・カシャン
ユート「・・・デネブ・・・ぅ・・・。」
【希望ヶ丘・・・】
ユート「・・・。(俺は・・・なんのために・・・こんなに頑張ってるんだろうか・・・。)」
飾菜「・・・ユート?」
ユート「・・・ぅ・・・お前かよ・・・。」
飾菜「ハハハ・・・悪かったなミア菜姉さんじゃなくて・・・(汗)」
ユート「・・・バーカ・・・もう来るわけねぇだろあいつが・・・忘れたんだから・・・。」
飾菜「・・・ユート(汗)」
〜突如ユートとデネブの前に・・・由斗が現れた・・・。その手に持っていたのはちび菜の記憶を使った新しいカード・・・。
由斗とデネブの契約・・・由斗の過去の自分、ユートをANカードでゼロノスに変身させイマジンを消滅させる事・・・。
しかしデネブはユートのそばでいつも見守り、ユートの事を心配した。
デネブは由斗との契約を拒否・・・カードを由斗へ返すのであった・・・。
そして・・・ユートはまた一人・・・苦悩するのであった。
ミア菜ファンです。
『ジプ菜のリベンジ5』
GAME菜「さぁA菜、デザ菜準備はいい?」
デザ菜「いつでもOKよ!」
GAME菜「LM抜けちゃったからまずはA菜の出番ね」
A菜 「まっかせなさい♪」
GAME菜「ホールA菜達を15人ほど連れてきたからA菜もこの中に混ざって走るのよ?」
ソリ菜「あ〜あ・・・ライブモード終わっちゃったね・・・」
ジプ菜「確変中なんでしょ?ならすぐ当たるじゃない。 ・・・ほら単発花火からA菜がいっぱい出てきたし」
ソリ菜「わぁ♪赤い悪魔がいっぱい♪どれが本物のA菜ちゃんかなぁ♪」
ジプ菜「悪魔って・・・(汗) ほら、ここのA菜って少女じゃなくて幼女でしょ?」
ソリ菜「そっか。真ん中あたりにいるA菜ちゃんが他の子より小さいね♪」
ジプ菜「A菜の走る姿見てたら癒されるわねぇ。・・・けど転んだわね(汗)」
ソリ菜「A菜ちゃん大丈夫かなぁ(汗)」
ジプ菜「泣きながら必死に歌ってるわね・・・」
ソリ菜「確定だからもちろん当たったね・・・けどかわいそうで喜べないね(汗)」
A菜 「グス・・・痛い・・・なんであんな所に石が置いてあったのぉ・・・」
GAME菜「A菜よくやったわ。あとは私達に任せときなさい♪」
デザ菜「GAME菜姉さん!再抽選始まるわよ!?」
GAME菜「ジプ菜、ソリ菜!私の姿をしっかり目に焼きつけなさい。・・・アハ♪」
ジプ菜「GAME菜さん出たわね・・・普段はあんなお茶目なポーズ絶対しないよね・・・」
ソリ菜「なんか・・・ショックだよね(汗)」
デザ菜「ここからは私が行くわ!A菜、Luckyテロップお願い!」
A菜 「は〜い♪えっと・・・らっきぃ♪(カキカキ)・・・できた♪」
デザ菜「・・・・・ば〜〜に〜〜ら〜〜〜♪」
戒菜 「AN貼り付けは私がやる!それ!・・(バシュ−ン!)」
デザ菜「A菜、次は【Big Chance】よ!」
A菜 「びっぐちゃんす♪(カキカキ)」
デザ菜「(イントロ♪)・・・まっさかさ〜ま〜・・・」
戒菜 「よいしょー!・・・(バシュ−ン!)」
デザ菜「ちょっと!貼り付けるの早いわよ・・・」
〜2時間後〜
ジプ菜「デザ菜・・・もう十分よ!?(汗) それ以上歌うと体壊すわよ!」
ソリ菜「あぅ・・・デザ菜ちゃん声がかすれてきてるよ・・・」
デザ菜「・・・ぜぇぜぇ(滝汗)・・・次いくわよ・・・」
戒菜 「姉さんこれ以上無理するな!(汗)」
デザ菜「何行ってるのよ・・・ま、まだまだ歌える・・・わよ・・・(滝汗)」
戒菜 「くっ・・・このままじゃ姉さんが倒れちまう・・・」
半菜 「う〜ん・・・あれ?私なんで気絶してたんだろ・・・たしか扉に頭ぶつけて・・・」
戒菜 「半菜!いい時に目覚めてくれた!歌えるよな!?」
半菜 「うん。別にいいけど?」
デザ菜「・・・仕方ないわね・・・最後は半菜に任せるわ・・・(滝汗)」
A菜 「イントロスタート♪」
ソリ菜「やっと半菜ちゃんのイントロがきたよ!?」
ジプ菜「あの子はやればできる子よ!しっかり締めくくってくれるわ!」
戒菜 「半菜!お前にかかってるんだ!しっかり頼むぞ」
GAME菜「私達の期待に応えなさい」
半菜 「なんか皆の声援がすごい・・・ま、いいわ・・・半分だけよ〜♪大人の真似〜♪」
A菜 「単菜お姉ちゃんがんばれ〜♪」
半菜 「あとの残り〜純粋なまま〜♪(怒)」
戒菜 「行け単菜!歌いきれ!」
半菜 「それでもまだ私悪く言うの〜♪(怒)」
デザ菜「あと1枚・・・単菜、今日はあんたの実力を認めてあげるわ・・・」
半菜 「いいかげんにして!!(激怒)」
A菜 「やったぁ♪」
戒菜 「長かった・・・」
デザ菜「単菜・・・見事な単セグよ・・・」
GAME菜「単菜、よくやったわ。 デザ菜にはできないことをあんたがやり遂げたのよ」
半菜 「何よ皆して!私の名前は半菜よ!・・・バカー!!(泣)」
ジプ菜「半菜よくやったわ!今日は私のおごりで何か食べに行くわよ♪」
戒菜 「腹減ったな・・・焼肉でも食いに行こう♪・・・な?(汗)」
半菜 「・・・うん(泣)」
GAME菜「デザ菜、飲むわよ?」
デザ菜「家帰って休みたいけど・・・ま、今日は付き合ってあげるわ」
北菜 「みんな遅いなぁ・・・夕飯冷めちゃうよ・・・」
… こうしてジプ菜のリベンジは見事ドル箱十字陵を完成させて幕を閉じました・・・
ミアちび菜家いわくMVPは歌いまくったデザ菜ではなく、半菜だと皆菜が認めたという・・・
半菜 「ちょっと!あれだけ引っ張って何でオチが私なのよ!!(怒)」
(お返事1)
>>半チラさん
半菜 「SL物語ってすごいんだね!」
戒菜 「こっちでは入ってる店見た事ないな(汗)」
… スペック見た所甘そうだから打ってみたいですけど・・・どこにも入ってない・・・
戒菜 「ほら、あれだ!(汗)・・・消灯の時点でハズレを覚悟できるだけまだマシだぞ!?」
… それは言えてるかも・・・北菜さんやデザ菜さんみたいに最後まで期待させてハズレに比べたら(汗)
戒菜 「だろ!?そこが戒菜の優しさなんだよ(汗) ・・・だから責めないであげてくれ・・・」
デザ菜「通い詰めたホールが潰れるのって切ないよね・・・」
… 初めて歌姫に出会った店はよく回り、半年ほど通い続けましたが、ある日打ちに行ったら閉店・・・
北菜 「あれは辛かったよねぇ・・・あんたホントに店の前で・・orz のポーズやりかけてたよね」
デザ菜「勝った勢いでハシゴかぁ。すごい行動力ね」
半菜 「けど巨乳台に遊ばれちゃったんだね・・・」
戒菜 「戒菜、そう・・・いつか埋め合わせするっていう気持ちが大事だ!」
… そういうあなたはいつ埋め合わせしてくれるのですか?
戒菜 「・・・zzz(滝汗)」
>>エース菜さん
… なるほど、他台で5k以上は使わない主義ですか、見習わないと・・・
デザ菜「あんたは5kで当たり引けるほうが珍しいからすぐ帰ることになるわよ・・・」
北菜 「けど歌姫だけは5k以上打ってくれるんだって♪」
戒菜 「なんか嬉しいよな♪
(お返事2)
>>暇人さん
デザ菜「デザ菜ちゃん♪あなたは純情な乙女なんだから暴力ばっかり振るってちゃダメだよ?」
北菜 「パパ〜♪早くギュッ!って抱きしめてよ〜♪(照)」
半菜 「パパ!?北菜姉さん抱きしめたら殺されるよ!(汗)」
北菜 「北菜ちゃ〜ん♪もう原型とどめないくらいグッシャグシャにしちゃっていいのかなぁ♪」
デザ菜「あんた私の王子様になんかしたら燃やすわよ?(激怒)・・・それにハグは私限定なの♪キャ♪(照)」
北菜 「これは私なりのパパへの愛情表現なんだよ?(怒)」
デザ菜「パパへの愛情表現?あんたが愛してるのは黒北菜ちゃんでしょ?(怒)」
北菜 「パパは好きです♪でも北菜ちゃんのほうがも〜っと好きです♪」
戒菜 「昔の某引越しセンターのCMに出てた女の子の真似しなくても・・・(汗)」
半菜 「パパ・・・私に止めれるわけないよ(汗)」
北菜 「もぉ・・・なんで夏日菜さんいつも邪魔ばかりするのよぉ・・・」
半菜 「助かったぁ(汗)・・・夏日菜さんが味方に付いてくれたら百人力ね♪」
戒菜 「北菜、夏日菜さんの怖さはお前が一番知ってるはずだから刃向かうなよ?(汗)」
北菜 「うぅ・・・もうあんな怖い思いしたくないよ(滝汗)」
A菜 「キャッキャッ♪」
… ほら!?私なんかと遊ぶよりパパと遊んだほうが楽しいよ!?行っておいで♪
A菜 「わぁい♪」
デザ菜「あなた♪ご飯にする?お風呂にする?それとも私とハグ・・・」
A菜 「A菜とハグハグするぅ?」
デザ菜「A菜、あんたハグハグの意味わかってるの?(汗)」
A菜 「わかんない♪だからパパに教えてもらうの〜♪」
戒菜 「サザ菜の真似しただけみたいだな・・・」
… この流れならいける!サザ菜ちゃ〜ん♪A菜に負けないくらいリアルおままごとしよ〜・・・ゴキゴキ!バキボキ!
ジプ菜「あなたにはハグハグより全身の骨バキバキのほうがお似合いよ(怒)」
… ついにジプ菜さんまでもが邪魔を・・・ガク・・・
(お返事3)
デザ菜「キャー♪暇人さん愛の炎で燃やしちゃえ♪ がんばってぇ!」
半菜 「パパ実は強いんだね(汗)」
ソリ菜「やったぁ♪暇ちゃんが勝った♪」
ジプ菜「約束通り写真あげないとねぇ♪」
ソリ菜「あぅ・・・あの・・・捨てちゃってもいいからね?(照)」
戒菜 「デザ菜姉さん・・・その・・・パパ負けちゃって残念だったな・・・」
デザ菜「いいのよ♪私の為にあそこまでがんばってくれて嬉しい♪写真なんていつでも撮らせてあげる♪(照)」
北菜 「ケッ・・・猫かぶりやがって・・・」
半菜 「ボエ菜さん?なんでボエ菜さんは大きいのにデザ菜さんはあんなに貧相なのかなぁ・・・」
戒菜 「こらこら・・・(滝汗)」
半菜 「今はボエ菜さんだから大丈夫よ♪ボエ菜さんが半分わけてあげたら丁度よくなるよぉ?」
デザ菜「あんたが消されそうになっても絶対助けてあげないからね(怒)」
… ミア菜さんがサザ菜ちゃんを見張ってるのね。よし!ミア菜さん!サザ菜ちゃんを私にくださ・・ドゴ−ン!
戒菜 「このボケ!ミア菜さん、全てコイツが悪いんだからサザ菜を許してやってくれよ?」
北菜 「姉さんずっと後ろ向いたまま正座してるね・・・」
デザ菜「(早く来ないかなぁ♪ふぅ・・・足が痺れてきたわ・・・けどもう少しの我慢よ♪・・・ドキドキ♪照)」
戒菜 「パパが来てくれることを信じてるんだな(汗)」
半菜 「作者、あんたが肩揉んできなさいよ?」
… 断る!!バレたら殺されますって・・・(滝汗)
戒菜 「食欲は春夏秋冬共通だよな♪」
半菜 「戒菜姉さんはいくら食べてもスタイルいいしいいなぁ」
北菜 「半菜はお菓子食べるから太っちゃうのよ?」
半菜 「太ってないわよ!この体型が丁度いいの!」
デザ菜「ちび菜家は平和でいいけど・・・ユート達のほうは・・・」
戒菜 「デネブの気持ちは痛いほどわかるな・・・これ以上記憶失うのは辛いよな・・・」
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
A菜「アハッ♪A菜大人になれたんだよぉ♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん?ぶっちゃけ自分で管理させた方が楽よ?(ボソ」
半菜「あんなカード無い方がいいわよ!?地獄よ!!(泣」
戒菜「そうなると、半菜には持たせた方が家計が楽になるって訳だ!」
半菜「えっ…?(汗」
北菜「半チラさんもカメラじゃなくて、歌姫に全額注ぎ込めばいいのに…」
デザ菜「半チラさんなら引きが強いから平気よ♪」
GAME菜(さりげなく、あんたも全ツッパしろって言ってるようなもんよ…汗)
半菜「あっ!半チラさんの儲けを全部半菜ちゃんの貯金に…」
ガツンッ!
デザ菜「バカな事考えないの!半チラさんは奢ったりしてるじゃない!!」
半菜「半菜ちゃん…頑張ろうね…(泣」
>ミア菜ファンさん
半菜「みんなして…私達をなんだと思ってんだろうね!?(激怒」
デザ菜「デザ菜ちゃんお疲れ様♪綺麗だったわよ♪みんなもお疲れ様♪」
半菜「えっ…?無視?(汗」
戒菜「勝てて良かったな♪」
北菜「私達も(撤去されたけど)頑張らなきゃね♪」
A菜「そうだねぇ♪」
半菜「半菜ちゃん…お互い頑張ろうね!?(泣」
童話的ちび菜
「お返事2」
>暇人さん
デザ菜「裏ちゃんいいのよ♪もう消す準備は出来たから♪」
半菜「乙女の敵ね…」
北菜「金ちゃん…私お金が欲しいの…」
ガツンッ!
戒菜「金タロス!気持ちだけで十分だ!(汗」
デザ菜「暇ちゃん…私に死ねって事ね…分かった…(泣」
GAME菜「…?盛り上げるわよぉ♪」
A菜「デザ菜さん♪しょうがないよぉ♪」
デザ菜「そうよぉ♪デザ菜ちゃんは耐えた方じゃない♪」
半菜「半菜ちゃん♪私やるわ♪…下克上♪(激怒」
GAME菜「暇ちゃん成長したじゃない♪尚更飲み会が楽しみねぇ♪」
〇「暇人さん…無理矢理つけちゃえば……」
ガツンッ!
北菜「イヤン♪暇人さんったら♪純粋だなんて…♪(照」
戒菜「お前じゃない事だけは確かだ…(汗」
北菜「北菜ちゃん…浮気してたんだ…」
戒菜「残念だったな♪いやぁ残念♪」
デザ菜「暇人さん二股な訳だ…ふーん…」
半菜「あんたランク下がったわね。」
ほのか「そっそうですね…(汗」
デザ菜「あとは私が…デザ菜ちゃんだけ汚させないわ…♪」
戒菜「スロ菜…?(もこもこ…フニフニ…)」
半菜「スロ菜は隠れ黒なのかも…(汗」
花踊菜「皆何を心配してるんだろ…」
GAME菜「殴りなくなるでしょ♪(怒」
北菜「ガオウ♪今度の日曜日お肉の積め放題があるの♪一緒に行こうね♪約束よ?」
A菜「エヘッ♪A菜デザ菜お姉ちゃんが大好きだから♪(照」
半菜「さすがA菜ちゃん…いい考えだわ♪」
ガツンッ!
童話的ちび菜
「初めてのカード(半菜ver.)」
デザ菜「半菜ちゃん♪いいものあげる♪」
半菜「カード!!半菜のカード♪」
デザ菜「これからは自分で……」
半菜「デザ菜お姉ちゃん♪お金貯まってる!?ねぇ!ねぇ♪」
デザ菜「だから、自分で……」
半菜「半菜のカード♪初めてのカード♪お金持ち♪」
戒菜「姉さん…半菜に声はもう届かないぞ…?(汗」
北菜「良かったねぇ♪半菜ちゃん♪」
半菜「お菓子買ってもいい!?あとマイク♪半菜歌手になるのぉ♪」
デザ菜「…」
GAME菜「半菜?お金貯まったら何に使うの?(ニコ」
半菜「お菓子の家建ててね!そこでゲームするんだよ♪アハッ♪」
デザ菜「…没収♪(怒」
半菜「あぁ!!…半菜のカード!!(泣」
北菜(カード没収して何の意味があるんだろ…)
戒菜(知らんけど…汗)
117 :
半チラ:2007/11/30(金) 22:01:30 ID:9AdS3QrF
半チラ:♪半分だけよ〜、おっとなの真似〜♪
Day菜:やはり逝ったか・・・
半チラ:今日は1円パチ、一杯歌って頂きました。凸込みで27回当たりで+200円。
Day菜:ショボイなぁ・・・1円パチではしょうがないかぁ・・・
デザ菜:今日は一杯歌ったわねぇ。
半チラ:なんと、全員に当てていただきました。最初は誰も出てこず、3台のCXを行ったり来たり・・・
北菜:だって、みんなすぐ止めちゃうし・・・
半チラ:とにかく回りません。理由は後ほど分かりましたが・・・。4KでいきなりMAX【絶好調!】、BOでデザ菜さん登場で5テン!!
半菜:いきなりクライマックスね・・・
半チラ:【バ〜ニラ〜】・・・545・・・
A菜:あ〜あ、やっちゃったね♪
半チラ:が、復活大当たり・・・
デザ菜:ちょっとハラハラさせてみました♪
半チラ:その後、半菜さんがなんと確セグ、3連荘で終了。
戒菜:なにげに半菜が調子良いな。
半菜:ふふん♪
半チラ:メーターMAX【絶好調!】から戒菜さん・・・後半フロア消灯からアボン。
戒菜:・・・orz
北菜:なにげに・・・絶不調ね(汗)
半チラ:で、北菜さん。同じくメーターMAX【絶好調!】から、テンパイ時走って頂き・・・嫌な返事・・・
デザ菜:ちょっと釣りすぎじゃない?
半チラ:が、蛍玉発射!復活当たり。
北菜:ウフフッ♪
半チラ:1箱半確保するも、ズルズルハマり・・・残り上下皿のみに・・・その時、赤スポデザ菜さん登場!バッチリ決めて静かに昇格。
A菜:さすがぁ♪
半チラ:そこから1箱前後を行ったり来たり・・・嫌気がさした頃、戒菜さん降臨。予告は・・・テロBigChance・・・
北菜:び、微妙ねぇ・・・で、どうだったの?
118 :
半チラ:2007/11/30(金) 22:04:09 ID:9AdS3QrF
半チラ:8・1・2のトリプルで、無事1でクルクル。
半菜:やった!確変じゃないの!
戒菜:やっと一矢報いることが・・・
半チラ:この後、半菜さん登場!当然完走で・・・なんと静かに昇格・・・
半菜:フフフフン!!
デザ菜:鼻息荒いわねぇ(汗)
半チラ:速効で北菜さんが単。
半菜:んな!北菜お姉ちゃん、何やってるのよ!!
北菜:クッ!(いつもと立場が逆じゃないのよ!)
半チラ:が、種無しLMで半菜さんが2回も完走。単でしたが2箱強ゲットで4300発でした。
半菜:絶好調ね、わ・た・し♪
A菜:それだけ当たれば、一杯釣られたでしょう?
半チラ:赤フラ半菜さん前半放棄、青疑似連×2回で青フラ半菜さん後半アボン、緑フラ半菜さん後半アボン・・・
半菜:んな!私ばっかり!
デザ菜:やっぱり半菜ね。
北菜:ちょっと安心した。
A菜:ねぇ、A菜はいつ当てたの?
半チラ:凸直後、テンパイ時A菜単群から、後半に決めました。
A菜:やった!A菜単群、脳内鉄板継続中だね♪
半菜:凸中なら・・・まあいいか♪
半チラ:あと、メーター自力MAX、その直前の保留で、北菜さんが決めるも単。
A菜:踊ってたのが無駄になちゃったね。
半チラ:が、種無しLM1回転目、北菜さん登場で完走・・・そう、当たりだったんですよ。
A菜:ブウウゥ・・・決めセリフ言いたかったなぁ・・・
北菜:ごめんね。
半チラ:で、交換。まぁ1パチだから2〜3Kくらいかと思ったら・・・4.2K。そう、等価だったんですよ。
戒菜:ラッキーだったなぁ♪
半チラ:ええ、まさか200円とはいえ・・・勝てるとは。
GAME菜:私だけ・・・蚊帳の外・・・orz
119 :
半チラ:2007/11/30(金) 22:23:34 ID:9AdS3QrF
>>暇人様
半チラ:ハシゴは・・・止めたほうがいいです。
デザ菜:まあ、同一日連勝は難しいわねぇ。
戒菜:無謀だな。
北菜:ガオウさん・・・買えなかったのね(汗)
A菜:流石おばちゃん族!【時を操る王】なんか敵じゃぁないね♪
戒菜:北菜、なぜ【さん】付けなんだ?
北菜:なんか・・・哀れで・・・
半菜:デネブさんも辛いわね。
デザ菜:契約拒否かぁ・・・本来なら許されないんだろうけど・・・
北菜:ユートさんも・・・辛いわね。
A菜:でも、(暇)ちび菜家はノーテンキだよ♪
GAME菜:つかの間の平和よ、堪能しなきゃ。
>>ミア菜ファン様
A菜:やった〜!大勝利だぁ♪
デザ菜:頑張ったわねぇ、(ミ)デザ菜さん。
半菜:なんか複雑・・・
GAME菜:私も・・・
北菜:(ミ)北菜さん、帰った意味がないわね。
半チラ:SL物語・・・設置店は少なそうですねぇ。
半菜:劣化した○物語なんかより、歌姫とSLを入れなさいよ!
デザ菜:なんか肩持つわね・・・
120 :
半チラ:2007/11/30(金) 22:24:23 ID:9AdS3QrF
半チラ:戒菜さんの後半全消灯は・・・実写を期待しますね。
戒菜:そんな・・・またプレッシャーを・・・
北菜:後半全消灯から実写のパターンが多いそうね。
半チラ:今までは全てそうですね。まあ、2つ目までで当たらないと、ほぼアボンですから・・・少し早く諦めはつきますね。
デザ菜:逆に後半フロア市松だと、ほぼ3つ目で当たりね。
A菜:今まで潰れちゃったことってあるの?
半チラ:初めてサムを出した店は・・・潰れましたね。貼り紙には【店内改装】とありましたが・・・マンションになりました。
デザ菜:それは凄い改装だわ。
GAME菜:面影ナシね。
半チラ:あと、初めて【清流物語】で10連荘突破した店も・・・【店内改装】に。過疎ってましたからひょっとすると・・・
北菜:潰れちゃったかな?
>>童話様
半菜:な、なんで没収されるのよ!
戒菜:当然だな。
北菜:お菓子の家・・・(プッ)
A菜:○鹿じゃないの・・・(ケッ)
デザ菜:歌手・・・には、なってるわね(汗)
GAME菜:ゲーム三昧か・・・可愛いわね。
半チラ:今日も全ツッパ目指しましたが・・・疲れました。
北菜:でも、半菜好調ね。
半菜:ふふん♪感謝しなさいよ♪
デザ菜:今までのツケを払っても・・・まだ足りないわね。
戒菜:あと3ヶ月はこの調子で頑張ってくれ。
A菜:ケッ!ムリに決まってるだろ!
半菜:(くっ、今に見てなさいよ!)
極暇人用番外編(お返事)
デザ菜「ミアデザ菜ちゃんこそ♪そ〜んなに可愛いんだから♪・・・だからこんなのよりもっと上目指したら?(汗)」
〜・・・こ、こんなのって言い方(汗)あっ・・・北菜ちゃん♪じゃあお言葉に甘えて・・・
戒菜「おま・・・まさかわざわざ死の道を・・・」
〜おっとっと!体が勝手に・・・あ〜♪姫ぇ♪止めてぇ♪・・・ふんぎゃ!!
黒北菜「北菜ちゃ〜ん♪グッシャグシャのベコンベコンにしちゃっていいよ♪(ニコ)」
半菜「・・・。(すでに姉さんやってるじゃない。汗)」
〜もう・・・決めた・・・絶対姫限定・・・もう姫以外信じない(泣)
黒北菜「北菜ちゃ〜ん♪私達ってそちらのお姉さんやバカ作者と違って本物の愛だよねぇ♪(照)」
ガシ・・・ズルズルズル・・・
夏日菜「半菜ちゃん安心してねぇ♪ちゃ〜んと母親として責任とるわ♪(ニコ)」
北菜「ちょっとぉー!!そっちはお稽古部屋・・・やめてよぉ!!(滝汗)」
キィー・・・バタン
〜そりゃただいまのハグハグに決まってるでしょぉ♪たっだい・・・ぇ?A菜ちゃん・・・おお♪
デザ菜「ちょっと・・・あんたやっぱロリ・・・」
〜違いますよ!・・・姫とは違う何かこうハグハグしてあげたい可愛い感情が・・・
戒菜「まぁ確かに可愛いからな・・・気持ちはわかるが・・・(汗)」
〜って事で教えちゃおう♪A菜ちゃん!パパに飛び込めぇ♪受け止めてあげるぞ♪
スロ菜「わぁ〜い♪」
ドッスーン!!・・・バタン
〜ス・・・ロ菜・・・お前じゃな・・・い・・・それとそこは・・・顎・・・(滝汗)
スロ菜「ほぇ?大丈夫ぅ?」
デザ菜「・・・♪(これよ♪スロ菜がやればいくら姫ちゃんでも怒れない・・・フフ♪ニヤ)」
サザ菜「お兄ちゃん♪本家のハグハグ味わってみるぅ?いっくよぉ♪(照)」
飾菜「ストップ・・・今お前のお兄ちゃん・・・バキバキされてるぜ?(汗)」
サザ菜「・・・ジプ菜さん!!乙女の愛をなんで理解できないの!?(怒)」
〜・・・戦えるはずなんだけどね・・・ど〜もちび菜には手が出せぬ・・・う〜む(汗)
戒菜「だからスロ菜にも勝てないんだよ(汗)」
(*´・ω・`)「ソリ菜さん・・・ボキ、大事にするよ♪・・・あ、ありがとう♪」
ガシッ・・・ズルズル・・・
デザ菜「ソリ菜ちゃん可愛いもんね!大事にしなさいよ!?わかった!?(ギロッ)」
(;´・ω・`)「・・・はい・・・あ、あの・・・よくわかんないけどごめんなさい・・・。・・・なんで引っ張るの?」
半菜「・・・。(暇ちゃんもある意味大変ね・・・。汗)」
〜そ・・・それじゃ姫♪あの・・・姫の寝顔なんか欲しいなぁ・・・なんて♪(照)
戒菜「お前はこれで我慢しとけ・・・。」
〜・・・いや、さすがにGAME菜さんの酔っ払い寝顔は・・・いらね・・・。
GAME菜「あん!?何か言った!?(怒)」
ボエ菜「半菜ちゃ〜ん♪なんでなんだろうねぇ♪私も不思議よ♪それでね?」
半菜「・・・姉さん?」
ボエ菜「半菜ちゃん♪・・・羅・暴獲武・・・聴いてください!!(激怒)」
半菜「半菜ちゃん!!今回は本気で逃げて!!(滝汗)」
サザ菜「お・・・お兄ちゃん・・・そこまで考えて・・・グス♪(照)」
ミア菜「え〜♪「ミア菜さん・・・ミア菜さんを私に」って・・・キャー♪そこまで好きでしたのね♪(照)」
サザ菜「ちょっと!!勝手に妄想して言葉変えないでよ!?(怒)」
夏日菜「・・・正座しちゃって♪ミアデザ菜ちゃんって本当に純情乙女で可愛い人ね♪(ニコ)」
デザ菜「でしょ?・・・だからこそコイツにはもったえな・・・コラ!!どこ行くの!?(ギロッ)」
〜・・・姫が待ってる・・・肩揉むぐらいいいじゃないですか!!・・・愛があるからこそ尽くしたいんじゃないですか・・・グス・・・
夏日菜「いいわよ♪行きなさい?デザ菜ちゃんがあなたを求めてるのにそれを否定するのは可哀想だしね♪(ニコ)」
デザ菜「ちょ・・・ちょっと母さん!?(滝汗)」
〜姫ぇ〜!!正式に許可が出ましたぁ!!(嬉泣)今・・・今行きます!!確率99%事故発生するけど受け止めてね!?
ゴリ・・・ゴリゴリ・・・グシャ・・・
夏日菜「もうちょっと男を磨いたら許可してあげるわねぇ♪(怒)」
デザ菜「・・・さ・・・さすが母さん♪(滝汗)」
戒菜「戒菜、そうだよな♪1に猫で2も猫で♪3,4は食って5で寝るぞ♪(照)」
半菜「・・・。(太れ太れ太れ・・・。)」
A菜「半菜おねぇちゃん・・・みっともないよ?(呆)」
〜わぁ♪A菜群の中に可愛いのが一人♪・・・ぁ・・・大丈夫!?怪我ないかい!?(滝汗)
黒A菜「おぃ・・・誰が悪魔だ?あん?(怒)」
戒菜「お前だよお前・・・(呆)」
GAME菜「ふだん見せないそのギャップがいいんじゃないのん♪ね♪」
〜ジプ菜さんいいなぁ・・・姫の台やりてぇ・・・
デザ菜「デザ菜ちゃん・・・頑張ってるわね・・・感動よ♪(泣)」
〜姫!!今応援の手助けを!!デザ菜!ここは協力するぞ!?せーの!は〜どっこい♪
デザ菜「破〜怒っ去逝!!」
戒菜「姉さん!!そりゃ戦闘用だ!!(滝汗)」
(´・ω・`)「ジプ菜さん楽しめてよかったですね♪」
桃タロス「いや・・・俺は少し単菜に同情するが・・・。」
金タロス「単菜!!元気出せ!!お前の単は最高やで♪」
裏タロス「先輩に金ちゃん・・・わざとじゃないよね?(汗)」
桃タロス「ヘヘッ♪誰を消すって?少しは自信あるってか?いくぜ童話デザ菜!!」
バシューン!!
Σ(;OwO)「俺!参・・おわっ!勝手に動くな暇!!(暇:デザ菜さん!ごめんなさい!本当にすいません!!汗)」
裏タロス「基本的に特異点の意思のが優先されるんだから・・・無理だよ先輩(汗)」
金タロス「北菜!それは違う!世の中金やない・・・強さと愛と泣きがすべてや!!」
戒菜「・・・たぶんその説得は効果ないと思う(汗)」
バシューン・・・シュン・・・
(;´・ω・`)「あの・・・デザ菜さん・・・別にそういうワケじゃ・・・うぅ・・・。」
GAME菜「どうする?デザ菜ちゃん犠牲にするかあんたが犠牲になるかよん♪」
(;´・ω・`)「わかりました・・・裏ちゃん・・・お願いね?」
裏タロス「えっ!?ちょっと待ってよ!!(汗)」
ガシッズルズルズル・・・
裏タロス「ボクはそんなキャラじゃないのに!!あっちょっと!!引っ張ら・・・」
半菜「やるわよ半菜ちゃん!まずは言いたい事ハッキリ言うわよ!!デザ菜の・・・オカッパ・・・ムネナシ・・・(超小声)」
A菜「やっぱおねぇちゃんって度胸ないよね・・・。」
(´・ω・`)「GAME菜さん♪飲み会は裏ちゃんが行くからよろしくお願いしますね?」
桃タロス「暇・・・お前結構残酷だよな・・・。」
〜童話さん・・・無理やりもいいっすけど・・・男はこいつだけじゃない事に気づきました♪(ニヤ)
ユート「・・・何見てんだよ?(汗)」
〜あ〜・・・説明足りなかった・・・。童話ちび菜家にお胸の大きい半分純粋な可愛いちび菜いるじゃない♪
北菜「北菜ちゃ〜ん♪こいつ喧嘩売ってるよ〜?やっちゃえ♪」
戒菜「お前・・・そんなのんきな事言ってていいのか?(汗)」
北菜「あぅ!違うよぉ!!北菜ちゃん♪・・・愛してます♪(照)」
〜二股じゃないですよ?もっと細かくしますとね?姫>蛍火>のほか>その他♪
デザ菜「あんたほのかちゃんに謝りなさい!!このバカ!!(怒)」
〜・・・アハハ♪童話デザ菜さま・・・手を汚さないでホシィな♪(汗)
戒菜「後で消毒すりゃOKさ♪」
スロ菜「みゅ?隠れ黒ってなぁにぃ?」
飾菜「まぁ・・・ある意味純粋すぎた・・・ごめん・・・。」
戒菜「いや・・・いいんだ・・・あっちの戒菜のが可愛いしな・・・グス・・・。」
ガオウ「断る!!そんなくだらぬイベントなど王である私が・・・コソコソ・・・イケ・・・」
イマジン「・・・。(・・・ガオウ様!詰め放題の任務は勘弁してくださいよぉ・・・。汗)」
デザ菜「ガオウ・・・あんたすっかりこの空気に馴染んだわね(汗)」
黒A菜「デザ菜おねぇ〜ちゃん大好きぃ♪A菜ね!?クリスマスに・・・」
デザ菜「あっそ・・・で?」
黒A菜「・・・ケッ」
〜やっぱ・・・半菜ちゃんは純粋ないいちび菜ですね(涙)
夏日菜「確かにね♪バカにするわけじゃないけど・・・発想が可愛いわ♪(照)」
(´・ω・`)「デザ菜さん・・・没収しなくても・・・。」
デザ菜「ま・・・しつけは大事よね(汗)」
〜半チラさん・・・そ、そんな・・・夢ですのに・・・
デザ菜「半チラさんのアドバイスは素直に聞いておきなさい(汗)」
戒菜「特に引き弱なお前には無理だ・・・。」
ガオウ「情けなどいらん!!べ、別に悔しくなんかないんだからな!?(泣)」
ユート「お前・・・かーなーり悔しいんだろ?(呆)」
北菜「北菜ちゃん・・・こんな奴にさんつけなくてもいいよ?(汗)」
デネブ「許されない事だけど・・・ユートのためだ・・・俺は断る!(汗)」
半菜「オデブちゃん・・・無理しちゃダメだよ?」
GAME菜「永遠の平和よん♪ねぇ♪」
夏日菜「そう願いたいものだけどね(汗)」
〜1パチ・・・やっぱ回らないっすよねぇ♪(汗)
デザ菜「でも楽しめて200円儲けならOKよね♪」
戒菜「その分誰かさん族の釣りもいっぱい味わったみたいだがな(汗)」
北菜「まったく・・・ヘタな釣りね?」
半菜「半菜族は一生懸命なの!!姉さんと一緒にしないで!!(汗)」
デザ菜「さ〜て♪平和な本編を・・・」
〜おやすみなさい・・・zzZ
戒菜「コラァー!!」
〜仕事・・・イソガシス・・・もう寝かせて・・・
ガオウ「また俺が活躍できない・・・。」
〜今回は眠気MAX・・・誤字脱字はご勘弁を・・・
半菜「今更その注意はいらないと思う・・・。」
〜それじゃ・・・姫
ドッゴォーーーーーーン!!!バタン
126 :
!omikuji:2007/12/01(土) 02:04:09 ID:9L8Yfu3h
てす
127 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2007/12/01(土) 02:14:11 ID:9L8Yfu3h
超誤爆wwwwww俺きめぇwwwwww
ご迷惑をおかけしましたwwwwwwwww
このスレもきめぇwwwwwwwww
ワロスwwwwwwwwwwww
姫wwwwwwwww
ミア菜ファンです。
戒菜 「また飲みに行ったな・・・」
北菜 「べロンべロンだね(汗)」
半菜 「早くお返事だけ書いて寝なさいよ」
… はい・・・すいませんです・・・けど一言だけ・・・
戒菜 「まさかまた浮気したのか?」
… ・・・なんでいつも打ってた角台がバカボンに変わったの?ねぇ!?どうして!?(泣)
北菜 「撤去されてなかっただけよかったじゃない・・・」
… けど、ど真ん中に移動ですよ・・・横には恐走馬のオグリがいるんですよ!?その横には黒ひげが・・・
戒菜 「わかったから落ち着け!もう寝ろ・・・」
… はい・・・そうします・・・はぁ・・・
半菜 「相当落ちこんでるね(汗)」
>>童話さん
デザ菜「半菜ちゃん可愛いわねぇ♪デザ菜ちゃんカードくらいあげてもいいじゃない♪」
半菜 「あの・・・姉さん?」
デザ菜「お菓子くらいなら私が買ってあげる♪」
半菜 「私もカード欲しいな・・・」
デザ菜「歌手になるだなんて♪もうギュ〜ってしてあげたいわ♪」
半菜 「ちょっと!」
デザ菜「お菓子の家で一緒にゲームの対戦しよっか♪」
半菜 「・・・まな板(ボソ)」
ゴツン!
デザ菜「誰がまな板だって?(激怒)」
半菜 「・・・ちゃんと聞こえてるじゃない!(泣)」
(お返事)
>>半チラさん
デザ菜「1パチってホントに遊び感覚で打たないとやってられないわねぇ・・・」
… けど1パチに歌姫が入ってるのは羨ましいです。こっちは1パチはあるけど歌姫が入ってないです・・・
半菜 「半菜ちゃん活躍してるけどハズレのほうも活躍してるね(汗)」
… そういえば最近赤フラで後半発展見てないなぁ・・・5回は連続で前半放棄くらってる・・・
北菜 「半菜なんだから赤も緑も白も大して変わらないよ♪」
半菜 「そんなことないわよ!(怒)」
デザ菜「自力メーターMAXのセリフは気になるわね・・・」
… 私は自力MAXで聞いたことあるのは、チャンスよ、激アツよ、絶好調くらいですかね
戒菜 「珍しいのは滅多に聞けないよな」
半菜 「1パチで等価の店なんてあるんだね〜」
北菜 「こっちの地域はほとんど0.6円交換よねぇ・・・」
>>暇人さん
デザ菜「すぅすぅ・・・」
半菜 「姉さん疲れて寝ちゃったの・・・今起こすからね。・・・姉さん起きてよ!」
デザ菜「・・・も〜、何よぉ・・・もう少し寝させてよ・・・」
半菜 「パパが来てるよ?しかも写真まで撮ってるよ?」
デザ菜「うそ!?(汗)・・・ガバ!・・・やだ、恥ずかしいからこんな寝起き姿見ないで(照)・・・あら?」
半菜 「うそだよん♪こうでもしないと姉さん起きないもん・・・ガツン!・・痛い!痛いよ!(汗)」
デザ菜「半菜のバカ!照れ損じゃない!(怒)」
北菜 「北菜ちゃん♪パパと姉さんの二人に本物の愛を見せ付けちゃおっか♪(照)」
デザ菜「あんた達のは偽りの愛でしょ?さ、暇人さん♪目覚めのハグを♪(照)・・・って黒北菜ちゃん!?」
北菜 「あぁ、やっぱり素敵♪ぞくぞくしちゃう♪・・・北菜ちゃん!?私を置いて行かないで!(泣)」
半菜 「パパは黒北菜さんにやられ・・・黒北菜さんは夏日菜さんに連れていかれ・・・(汗)」
戒菜 「まさに弱肉強食の世界だな(滝汗)」
A菜 「パパ〜♪早くハグハグしよぉ♪ あ!スロ菜ちゃんだ♪」
デザ菜「あぅ・・・スロ菜ちゃんどこから来たのよぉ・・・(汗)」
北菜 「スロ菜ちゃんでかした♪」
(お返事2)
デザ菜「う〜ん・・・そうだ!・・・スロ菜ちゃんは暇人さんを心配してあげるくらい純粋なのよねぇ♪」
半菜 「また変なこと考え付いたね・・・」
デザ菜「スロ菜ちゃんも私と暇人さんの娘になりなさい♪今日から4人家族よ♪キャ♪(照)」
戒菜 「おい、承諾も得ないで勝手に話し進めるなよ・・・(汗)」
… あなた達忘れてはいけないですぞ!?ここにももう一つ大きな愛があることを!
ジプ菜「サザ菜、こいつにその感情を持つのだけはヤメなさい・・・後悔するわよ・・・」
… ふはは!サザ菜ちゃんとの愛の力があれば誰にも負ける気がしない!さぁ勝負だ!!
戒菜 「やる気か?」
ジプ菜「私を甘く見てると痛い目に会うわよ」
… サザ菜ちゃ〜ん♪ささっと片付けて行くからコーヒー入れて待っててね〜♪・・・ドゴ!バキベキ!・・ポイ・・ドサ・・
戒菜 「お前は外で頭冷やしとけ!」 ガチャ・・・バタン!
デザ菜「寝顔の写真だなんて♪(照) 今から親子で一つの布団で寝るんだからいつでも撮れるじゃない♪」
戒菜 「いつまでおままごとするつもりだ?(汗)」
A菜 「半菜お姉ちゃんどこ行ったのぉ?」
戒菜 「部屋にこもって出てこないんだ・・・相当怖がってたぞ(汗)」
北菜 「ボエ菜さんの新技くらう大チャンスなのにねぇ♪」
戒菜 「ちょっとは妹の心配してやれよ・・・」
… もうね・・・サザ菜ちゃんのことを考えると・・・テヘ♪(照)
戒菜 「お前どこから入ってきたんだよ(怒)」
北菜 「ミア菜さ〜ん♪こいつサザ菜ちゃんに浮気する気だよ〜♪」
… あは♪(汗)・・・セカ菜ちゃん元気にしてるかなぁ?(滝汗)
北菜 「話題を変えようとしても無駄だよ♪」
半菜 「黒A菜ちゃんめ・・・ソリ菜さんにまであんな態度とるなんて!」
ソリ菜「あぅ(汗)・・・黒A菜ちゃん、ごめんね・・・悪魔じゃなくて天使だよね?」
半菜 「あのA菜ちゃんは黒い悪魔よ!」
北菜 「あ!ボエ菜さんだ♪」
半菜 「・・ビク!(汗)・・・それじゃ私先に部屋に行ってるね!(滝汗)・・・それと桃ちゃん達!私はハ・ン・ナよ!」
デザ菜「暇人さん、無理しちゃダメよ・・・あ、けど体壊しちゃったら私が付きっきりで看病してあげる♪(照)」
戒菜 「ゆっくり休んで仕事がんばってくれよな!(汗)」
131 :
半チラ:2007/12/01(土) 15:48:43 ID:H8mIaJfs
(お返事)
>>暇人様
北菜:私の情けを踏みにじる気ね?いい度胸じゃないの(ギロッ)
半チラ:なに敵キャラに、喧嘩売ってるんですか?
デザ菜:(ヤバッ)今の北菜に、ちょっかい出さないほうがいいわよ。(滝汗)
半菜:??
戒菜:情けを掛けた相手に侮辱されると、それは恐ろしいことに・・・
デザ菜:たぶん・・・(暇)黒北菜さんが赤子程度に見えるわね。
A菜:みんな、あっち行こうか(汗)
〜ソロソロ・・・
北菜:☆□●▼→※♪♯!(←聞くに堪えない、罵詈雑言+八つ当たり)
半チラ:いくら等価とはいえ、1円パチで1K=10回転程度では・・・
デザ菜:全然4倍も遊べないわねぇ・・・
半菜:玉持ちも悪いし・・・
戒菜:LM中も玉が激減り・・・
半チラ:4Rで少女A、フルコーラス聴けましたし・・・
A菜:ほんと、よく勝ったよね♪
132 :
半チラ:2007/12/01(土) 16:11:11 ID:H8mIaJfs
(お返事2)
>>ミア菜ファン様
半チラ:昨日のパチ屋も、以前は全て4円だったんですが、思いっきり客が飛んでまして・・・
デザ菜:悪あがきで、1円コーナーを作ったわけね。
半菜:でも、みんな暇そうだったよ?
A菜:ウインクの二人、ほしのあきさん、ピンクの二人、右近さん、テレサ・テンさん、ルミ子おばさん・・・みんな欠伸してたし。
戒菜:だ、大先輩におばさん・・・(汗)
GAME菜:4円コーナーも似たようなものね。
半チラ:以前はこんなことなかったんですが・・・ボッタクリが過ぎましたね。
半チラ:そうですね、半菜さんのフラッシュの色はテンパイするかしないかの判別にしかなりませんね。後半確定予告がないと【ハイワロ】ですね。
半菜:(怒)
半チラ:デザ菜さんは、黄色以下はほぼ【ハイワロ】、北菜さんは白・青は【プッ!】ですね。
戒菜:でも、この二人はたま〜に薄い予告からも当てるが、半菜は・・・
A菜:テラワロスだね♪
半菜:な、なによ!よしっ、今に見てなさいよ。
半チラ:まあ、A菜さんも良く似たもんですが・・・
A菜:なんだと、オイ(ギロッ)
北菜:で、誰が【プッ!】なのよ(怒)
デザ菜:ほほう、【ハイワロ】とは言うじゃないの。
戒菜:事実を言われて、開き直るのはヨセ。
GAME菜:往生際が悪いわよん♪
半チラ:自力MAXで当たったときのセリフは、【ウフフ】【聴いてください】【絶好調】の3つですね。
戒菜:【ウフフ】で当たるとは、凄いな。
半チラ:たしか・・・リーチボイス【Chance】でノーマル1コマ手前で停止。クルッとひっくり返って当たったかな。
半菜:な〜んだ。法則崩れね。
北菜:あれだけ出てきて、たったの3回だけ。そりゃ期待しないわね。
A菜:もう、【こんばんわ】しか言わないからね(怒)
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
半菜「笑わないでよ!!それにバカじゃないもん!!(赤面」
A菜「バーカバーカ♪」
半菜「あっあれは昔話なの♪A菜のクソガキくらいの時♪(怒」
デザ菜「疲れてもちび菜がいやしてくれたでしょ?」
〇「まぁ半チラちび菜さん達なら癒され……」
北菜「私達は?」
〇「半菜ちゃん?これからも頑張ってね?」
北菜(作者の分際で…怒)
>ミア菜ファンさん
半菜(昔話なんてバレたらデザ菜さんに何されるか…汗)
デザ菜「デザ菜ちゃん?昔話なのよ?ちっさい頃はみんな可愛いいもんじゃない?(ニコ」
半菜「ねっ姉さん…(汗」
デザ菜「ミア半菜ちゃんのが何倍だって可愛いいのに…」
半菜「…まな板(ボソ」
デザ菜「ホンット!半菜って可愛いいなぁ♪(激怒」
半菜「いだだだだ!!半菜ちゃん助けて!!(汗」
A菜「無理だと思う…(汗」
>暇人さん
デザ菜「桃ちゃんはそんなに私の事嫌いなのね…」
半菜「姉さん……」
デザ菜「大型犬連れてお邪魔してもいいかなぁ?(ニコ」
北菜「はっ!強さと愛と泣き…私そんな事も忘れてたのね…なーんてね!そんな……」
戒菜「もういい!!お前こっちこい!!(怒」
デザ菜「暇ちゃん…ありがとう…(泣」
半菜「裏ちゃん…さようなら…(泣」
GAME菜「大袈裟な…それより半菜?あんた…」
半菜「そうよ!!私だって!!デザ菜のまな板!!鬼!!小遣い泥棒!!」
デザ菜「向こうでお喋りしようか…♪(激怒」
童話的ちび菜
「お返事2」
半菜「えっ…?はっ半菜ちゃん…!?(汗」
北菜「ユートが危険だわ!!(ワクワク♪」
花踊菜「本音見えてるわよ?」
北菜「暇人さん♪訂正しないと、大事なお姫様が三途の川を渡る事になるわよ♪」
デザ菜「ミアデザ菜ちゃんは悪くないでしょうが!!(汗」
北菜「助けたかったら、訂正して尚且!北菜ちゃんとの交際を認めなさい!!」
戒菜「はっ?」
北菜「北菜ちゃん♪ちょっとイジワルしてみただけだよ♪」
デザ菜「可哀想なほのか…いくら愛を叫んでも、彼はあなたに振り向かないわ…」
ほのか「帰ってもいいですか?新台の準備があるので…」
デザ菜「ナイス案ね♪あとで消毒ね…♪暇人さん?私の部屋でどう殺るか話し合お?」
戒菜「かっ戒菜!大丈夫だ♪スロ菜と耐久戦おままごとでもやれば…」
半菜「それか、純粋すぎるスロ菜を北菜姉さ……」
戒菜「それだけはやめろ!(汗」
北菜「ガオウ…あんた主婦のプライド忘れたの!?私達いいコンビだったじゃない!!(泣」
A菜「A菜ちゃん…」
デザ菜「アハハ…♪(汗」
半菜「あれは昔話で、いっ今とは全然違うんだからね!?(照」
デザ菜「はいはい…今の夢は?」
半菜「…遊園地♪(照」
童話的ちび菜
「X'masにむけて」
半菜「クリスマスよ!大変!!靴下…!!(汗」
A菜「サンタさんのクッキー作って待ってなきゃ♪」
デザ菜「たく…子供なんだから♪」
北菜「知ってる?サンタなんて…むがっ!!(汗」
戒菜「一応うちの純粋役なんだ!汚すな!!(汗」
北菜「んもぅ!ばらしちゃえよ…♪(ニヤ」
ガツンッ!
戒菜「お前も昔は可愛かったのにな…(怒」
GAME菜「まぁまぁ♪いーじゃらい♪」
花踊菜「既にクリスマスモードなのね…(汗」
半菜「ツリー飾ろうよ!?」
A菜「じゃあA菜持ってくるね♪キャッキャッ♪」
デザ菜「走ったらコケるわよ?フフ…♪」
北菜「ガキね…」
戒菜「まだガキのがマシだがな…」
北菜「さっきからなんなのよ!?(怒」
GAME菜「暑い暑い!!脱ぐわよぉ!!」
花踊菜「やっやめなさい!!(汗」
〜ちび菜家、クリスマスモード突入
136 :
半チラ:2007/12/01(土) 22:45:52 ID:H8mIaJfs
Day菜:夕方から逝ったようだな。
半チラ:いやいや、今日も一杯歌って頂きました。23回当たりで15Rが4回、+18.7Kでした。
Day菜:やったね♪
半チラ:で、お土産のケーキです。召し上がれ。
Day菜:サンキュー♪
半チラ:で、今日の歌姫賞は・・・
皆菜:(ゴクリ)
半チラ:GAME菜さんですね。
GAME菜:えっ?私はちび菜じゃないわよ。
半菜:まあ、SLとか夢○ちゃんとか・・・何でもありだから。
デザ菜:いいじゃない。同じ台の仲間だし。
北菜:でも、初めてじゃないかしら?
半チラ:で、ヱ○スとプレ○アムモ○ツを見繕ってきました。
GAME菜:おぅ、サンキュー♪
半チラ:まずは北菜さん。いきなりMAX【絶好調!】から走って頂き、テロBigChance、後半嫌な返事・・・
A菜:流石!稀代の釣り師!
半チラ:と、見せかけて蛍玉発射!確。これが3連荘。
北菜:ウフフッ♪
半チラ:1箱前後を行ったり来たり・・・で、種無しLM中、半菜さん完走で確。
半菜:フフフフン♪
A菜:鼻息荒〜い。
戒菜:調子良いな、半菜。
半チラ:で、やっとデザ菜さんが登場。各扉ごとにエンブレムが飛んでくるも・・・全部スカ!
デザ菜:だ、だれが投げてたのよ!
戒菜:私だが・・・どうやら持ち方が逆さまだったらしい・・・
半チラ:で、ここで超久しぶりにGAME菜さん登場!
GAME菜:あまりにも久しぶりで・・・ちょっとはしゃぎすぎたかな(照)
半チラ:そ、そうでしたかね(汗)やっと2箱になるも・・・1箱と2箱を行ったり来たり・・・
A菜:なかなか増えないねぇ。
137 :
半チラ:2007/12/01(土) 22:47:53 ID:H8mIaJfs
半チラ:そろそろ潮時かなぁ・・・と思ったら、青花火連発から両絵柄炎で5テン、リーチ時A菜+北菜群。
半菜:なんか・・・絶好の撒き餌ねぇ。
戒菜:どっちに行っても・・・危険だ。
A菜・北菜:そんなことないもん!
半チラ:無事、北菜さんが決めました・・・覚悟はしてましたが・・・
北菜:失礼ねぇ(怒)
半チラ:犬で終わり、打ち出し再開していると・・・白疑似連×2回、黄蛍で3がテンパイ。
デザ菜:今度こそ・・・フィッシング・タイムね、間違いない。
半チラ:ハイ、今度こそ・・・覚悟しました・・・当たっちゃいました♪
北菜:・・・(怒)
半チラ:なんとGAME菜さん、2度目の登場!
GAME菜:最近出番がなかったからね。サービスよん♪
半チラ:北菜さん確のあと、再度登場・・・これも久しぶりの貼り付け!
北菜:これが実力よ!釣りも楽しいけど、当てるのが天職よ!
半菜:そうかしら、釣ったときの北菜姉さんの生き生きとした顔・・・
戒菜:どっちが天職か、分からんな・・・
北菜:お二人さん?なにか言いたいことがあるようね?じっくり聞きましょうか?(ニッコリ)
半菜・戒菜:め、滅相もない!
半チラ:今日は種アリLMで殆ど半菜さんが出てきませんでした。が、種無しLMではせっせと完走。
半菜:前半が気に入らないけど・・・調子は上々よ♪
半チラ:戒菜さんは2/3で、1回はLuckyテロで登場。1・2・3のトリプルで2でクルクル。
戒菜:よしっ!だんだん調子が出てきたぞ!
デザ菜:で、今日の釣果は?
半チラ:白疑似連×2回、緑フラ半菜さん後半アボン、保1・2枚落ちから、北菜さん前半放棄、ペンライトChanceをA菜さん抹殺。あんまりキツイのはなかったですね。
戒菜:まあ、ありふれてるな。
半チラ:それと、通常時に歌姫チャンスが1回も来ませんでした。珍しいですね。
デザ菜:メカデザ菜ちゃん、お休みね。
半チラ:それと、種アリLMを2回抜けました。そのうち1回は68回ハマり。これがきつかったなぁ。最初の頃で、持ち玉も多くなかったし。
GAME菜:なんか1/10って、意外に直ぐには当たらないわねぇ。
半チラ:今日は全員でもぎ取った勝利です。みなさん調子も上向いてきたようですし・・・
皆菜:ガンガンいくよーっ!
138 :
半チラ:2007/12/01(土) 22:49:37 ID:H8mIaJfs
>>童話様
北菜:そうかぁ、もう直ぐクリスマス・・・でお正月・・・
A菜:サンタさん、何くれるかなぁ・・・(ワクワク)
デザ菜:A菜は何がいいの?
A菜:フランケン人形!後半歌うとき、これ持って歌うんだぁ♪
半菜:プレミアじゃないの!(汗)
戒菜:ちょっと・・・まずくないか?
北菜:ちょっとどころか・・・とってもまずい。
デザ菜:A菜?ほ、他には何かないかなぁ?
A菜:じゃあ、おもちゃのお金。デザ菜お姉ちゃんが歌ってるとき、これ撒いて応援する!
北菜:これもプレミアね・・・ボツ!
戒菜:コットンやダイナマイ娘のコスプレもダメだぞ!
A菜:あれもダメ、これもダメ・・・ぐれてやる!
半菜:もう充分・・・じゃない?
新75 A菜リハーサル! (カチンコ)
>>半チラさん
デザ菜「…何だってこんなに出撃出来るのかしら?」
戒菜「作者と同じ基準でものを考えちゃ駄目だ。奴が行かないだけだ…いや行けないのかな?」
北菜「それに出撃しても最近勝ててないよ!栗ぜんざいとか大福とか買ってきてくれるけど」
半菜「あんな悪魔の釘じゃあ…でも2円コーナーのは良かったじゃない♪」
A菜「安定した収支の出るところで打ちたいなぁ…半チラさんが羨ましい」
>>ミア菜ファンさん
A菜「ジプ菜さんおめでとうございますぅ♪」
北菜「ちび菜の皆さんもお疲れ様でした♪」
半菜「う〜んそろそろ飲み会のシーズンですね。体には気をつけてくださいね♪」
戒菜「オグリと黒ひげに囲まれて…爆音とボタン連打台の中では厳しいですね…」
デザ菜「兄さんなら大丈夫よ♪高らかに〜Desire〜響かせてね♪」
>>童話さん
デザ菜「そうよ、世の中はクリスマスに向けて動いているのよ」
戒菜「ぷれぜんとはどうするんだ?」
北菜「誰の?」
戒菜「誰のって(汗)誰だろう…?」
A菜「サンタ♪ サンタ♪…」
半菜「今年も、もらえるよね♪」
〜…(汗)
>>暇人さん
A菜「この間はごめんなさい…A菜反省しました。今度は桃ちゃん裏ちゃん金ちゃん龍ちゃん皆んな
好きになる♪暇ちゃんも改めてよろしくね♪…あっあとガオちゃんもね♪」
半菜「ちょちょっと(汗)金ちゃんは私が…」
北菜「私は裏ちゃんかな…釣りを教えてもらおうかしら♪…ウフフ…」
戒菜「なんつったって桃だろ…いいぞその強さ!」
デザ菜「龍ちゃん?たまには答えも聞いてあげてね♪色んな答えがあるんだから♪」
新75 A菜10話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ニール公国と、オーヴ連邦国との戦争の原因を探るべく壊滅した村を後にしたA菜は、戒菜と共に
ジャンクション滞在中何者かに襲われた。しかしそれは戒菜率いる特務部隊司令長官の指令による
ものであった。A菜の能力を確認し捕獲せよという指令にとまどいを隠せない戒菜がいた。さて…
【首都ニールへ向かう途中】
A菜「私…記憶が途切れて思い出せないことがあるの…その間に『悪魔』って呼ばれる行動をしてる
らしいの…私何をしてるの?(涙)どうして記憶が無いの…(泣)教えてお姉ちゃん!!」
北菜「A菜…酷い恐怖感に襲われると人は記憶や行動を封印してしまうことがあるわ。あなたが村や
ジャンクションで遭遇した出来事は、記憶を封印するのに十分だと思うわ。ただ…」
A菜「ただ?」
北菜「悪魔と呼ばれたことについては実に興味深いわ…研究するからちょっと恐い目に遭って(笑)」
A菜「もう…お姉ちゃん!!」
北菜「冗談よ…余り気にしないことね。どんなに良いことをしても人から見れば悪魔的なことなんて
よくあることよ」
A菜「そうかなぁ…?」
北菜「…(そう。あとは彼女に会って話を聞かないと…)」
【???】
北菜「彼女の存在が明らかになったようです」
??「エイス長官の仕業か…彼は性急すぎて困るのだが、今回に限り『よくやった』と褒めておこう」
北菜「よくやった…ですか?」
??「そうだ…彼女を守るべく、君達はある人物と会うことになるだろう…その人物が発する言葉を
聞き漏らすでない。今後の行動に重要なかかわりを持つことになる」
北菜「…」
【戒菜の本国】
半菜「…隊長!A菜への想いは判りますが、命令が出た以上迷いは不要です!行きましょう!!」
戒菜「…そうだな。副隊長!出動準備だ、捕獲部隊を編成せよ!首都ニールへ向かう」
新75 A菜10話 カット! (カチンコ)
戒菜「あれ…デザ菜姉さんは?」
北菜「監督に呼ばれて行ったわ…特別レッスンじゃない?出番が近いのかも…」
半菜「とっ特別レッスン?…監督と姉さんと…(あ〜んな事や、こ〜んな事を妄想中♪)」ゴキン!!
半菜「いったぁぁい!またグーで殴る…」
戒菜「お前はいつもパターンが一緒だな…少しはバリエーション持てよ!」
北菜「そこにツッコミ入れるの?…(汗)」
A菜「ねぇ、彼女の存在って?」
北菜「難しいわね…擬人格ってことよ。無意識下の行動について彼女という表現をしているのよ」
戒菜「A菜が無意識に行動している部分って事か?…つまり悪魔って呼ばれている部分の名称だな」
半菜「それって、A菜がA菜自身で把握できてない行動をしてるってこと?」
北菜「そうなるわね」
戒菜「なるほど…少し見えて来たぞ」
A菜「???」
半菜「…まさか…デザ菜姉さんがその部分を?」
北菜「デザ菜姉さんは、どの役どころかしら…?」
【その頃】
監督「…そう…いいぞ!!」
デザ菜「…私達がひとつになれば…」
監督「よし次!…もう少し人を小馬鹿にした感じを出して…楽しくて仕方がない感じだ…」
デザ菜「…ヘヘ♪…」
監督「…そう…よし次!…」
…大切な日々23
【作戦決行日、La郊外廃墟付近AM03時】
(1BOX1台、BIKE4台が廃墟から出発)
青桃―(インカム)(LG菜姉さん達は、今出てった車の一団の後を付け、私の指示が出たら抑えて…)
LG、デザ、戒―(インカム)(了解!Let's dance!)
青桃―ノア菜!…、私は廃墟に突入するから手はず通り援護して…
ノア―了解!
パァ―ンッ!バンパン!
青桃、ノア―えっ?…(二人で顔を見合せる)
青桃―もう一つの拠点には、小田〇さん達の本隊が急襲してるはず…、此処は、私達だけのはず?…
ノア―姉さん?
青桃―状況も確認したいし突入するわ…
ノア―わかった…、姉さん気を付けて!バックアップは、任せて!
青桃―無理なお願いしちゃってご免なさいね…、じゃぁね…
サッ、ササササ(青桃菜、廃墟のドアから静かに突入す)
バンパン!バン!バンパン!
青桃―(何なの?既に他の者が急襲してる?)
(青桃菜の背後から、忍び寄る黒い影が一つ…)
青桃― (!) カチャ!(振り向き様に拳銃を影に突き付ける!影も青桃菜に…)
…大切な日々24
TATTOO―青桃菜姉さん!
青桃―タトちゃん?!
TATTOO―姉さん…、加トちゃんみたいな言い方…、変わらないね!泣w(^o^;
青桃― …確か〜?、警〇庁公〇課がツマラナイから辞めて〜、こっちでC〇A入ったよね?…(・・;)
TATTOO―でね!C〇A凄く忙しくて、マフィアの内定してたらスカウトされてC〇A辞めて現在中堅幹部!(●^ー^●)
青桃―貴方ね〜…、んっ?本家のマフィアって…
TATTOO―あたしあたし!凄くマフィア、あたしの水に合ってるみたい!(●^ー^●)
青桃― …まぁ、いいわ…、貴方敵なの?味方なの?…
TATTOO―ほら!姉さんにC〇Aの就職祝いに譲り受けた、ブロ-ニング・ハイパワ-DA大事に使ってるよ!
青桃―人の話を…
TATTOO―味方よ…、姉さんも知ってる事だけど、わたしが居るのは、正統派マフィアよ!。悪い事も多少す
るけど、うちのファーザーは今回みたいな商売は許さない!だから、わたしが潰しに来たのよ
青桃―元々は、移民系の人々の生活を養う組織がマフィアだからね…、悪質な商売は御法度だけ?…
TATTOO―ふふっ、姉の考える事多分当たってると思う…、わたしも憶測域だけどね…( -_-)
青桃― …
…大切な日々25
パ――ンッ!(うわ〜ぁ、敵1名×)
TATTOO―うわ〜あぶな〜誰が今の敵を?(・・?)
ノア―(インカム)(青桃菜姉さん!大丈夫?!横に居る人は誰?、応援?)
青桃―(インカム)(ありがとう…、流石ね!ベストショットよ…、狙撃を頼んで良かったわ…)
(TATTOO菜に話す)コソコソ(ノア菜よ…)
TATTOO―コソコソ(!?了解…、あっ!わたしの部下が2名、赤い腕章付けてるから撃たないでってノア菜に…)
青桃―[指でOKサイン](インカム)(…横の人は応援よ…、それと赤い腕章の人も味方だから…)
ノア―(インカム)(了解!)
TATTOO―で?青桃菜姉さんは、日〇政府の仕事で来たの?
青桃―違うの…、〇△□★☆★な訳なのよ…
TATTOO―解ったわ、ならチャッチャッと済ませましょう!北菜の為に…
青桃―そうね…(あっ!)(インカム)ピッ!(LG菜姉さん、車の一団抑えて…)
LG―(インカム)(了解!)
TATTOO―先に行くね!姉さん!(パンパンパン)(柱ずたいに進行、敵3名×)
青桃―やるわね…、なら…(パンパン)(敵2名×)
…大切な日々26
【1ヶ月後、MH】
マネ―今月のイベント!最優秀賞は…、復帰一番から華麗なマイクパンチの乙姫♪北菜ちゃん〜♪
パチパチパチ♪
北―ありがとうございます!m(__)m
マネ―敢闘賞は!赤い薔薇?赤い小悪魔?A菜ちゃん♪
A―あはあは♪ありがとう♪(*^□^*)
(少し離れて所から見てる二人…)
LG―本当に良かったね
G―そうね
LG―結局私達は、政府の囮だったんでしょ?
G―えぇ…、マフィアの分派がメディカル系(新薬)を作った段階なら、まだマフィア内のゴタゴタで済んだけど…
LG―さらに政府関連のヒトゲノム(DNA)、ナノマシンテクノロジー、バイオテクノロジーに手をだされたら…
G―まぁね、言ってはいけない事かもしれないけど私達は、北菜さえ良くなれば…渡りに船だった訳よ…双方にとってね…
LG― …
G―しかし、TATTOO菜がマフィアにいたってのにびっくりよ♪
LG―小さな時から、あきっぽい性格のおてんば娘が落ち着く所を手に入れたならいいんじゃない?♪
G―ふふっ、そうね♪正統派みたいだし♪
…大切な日々27
LG―あっ!ほら、見なさいよG菜!戒菜凄くいい笑顔よ♪
G―ん♪まさに、Pinkの微笑みね♪
【内〇府情報〇課】
青桃―では、この内定を私のチームで進めます…
【AN商社、エグゼクティブフロア1室】
静―その件の情報は入手済です。はい、メールでそちらに送ります。
【ノア菜自宅】
ノア―さぁて♪街中にポートレートでも撮りに行きますか♪今日の相棒は、α7000ね♪
【サンフランシス〇、某酒場】
TATTOO―なんですって!他のヤツらが、うちのシマを荒らしてる〜!みんな!行くよ♪
………
……
…
登場新キャラ:青桃菜&TATTOO菜
〜☆…大切な日々☆ FIN 〜
極暇人用番外編(お返事)+α
〜ぁ・・・いいよいいよミア半菜ちゃん♪姫の寝顔寝顔♪(小声)
デザ菜「手出すんじゃないわよ?(ギロッ)」
〜ぁ・・・起きちゃった・・・ってもぉ♪なんちゅー反則的な反応を・・・おっし!気合入れてその顔拝ませて・・・
デザ菜「人の話を聞きなさい!!(怒)」
ガッツーン!!
〜半菜・・・ちゃん・・・ナイスでした♪(泣)・・・・アイタタタ
北菜「いいよ北菜ちゃん♪赤面する北菜ちゃんが見たいし♪(照)」
〜はん!言ってなさい!姫♪やっぱ起きたらハグですよねぇ♪これないと完全に目覚めないですし♪
・・・ぁ、想像しただけでクラッときそう♪(デレ)
半菜「まったくもって逆効果じゃないの(汗)」
北菜「何がハグよ?ハグしなきゃ愛がないなんて・・・それって本当の愛?笑わせないで?(ギロッ)」
〜ほぉ・・・だがお前達に見つめあうだけでトキメキを感じるこの愛が理解できるのか?あん!?(ギロッ)
バチバチバチバチ!!・・・ガシッ!ズルズルズル・・・
夏日菜「二人ともおいでぇ♪人生の先輩としてお説教してあげる♪(ニコ)」
北菜「あわわっ!!北菜ちゃん・・・助けてぇ!?(汗)」
〜ちょ!!愛を語るのは犯罪じゃないです!!ヒナ様!!・・・あぅ、姫ぇ(汗)
デザ菜「・・・ナイス母さん♪」
〜と見せかけて脱出♪よっし♪今度こそハグハグしようねぇA菜ちゃん♪
ギュ・・・
スロ菜「デヘヘ♪」
〜・・・そこまで邪魔したいのか・・・それとそれハグハグじゃなくて・・・足にしがみついてるだけでしょ?(呆)
飾菜「じゃ・・・後は頼んだぜ?3時間も遊べば眠ってくれるから、うむ。」
〜ちょ・・・、あ♪OKで〜す♪姫!4人家族でいきましょう♪いいかい?これからは一緒だぞ?
スロ菜「うん♪おままごと♪デザ菜ママ♪A菜おねぇたん♪(ニコ)」
〜姫・・・今回上手くいけそうです♪
スロ菜「ダメ親父♪」
〜おいコラ!どこでそんな言葉覚えた!?(汗)
スロ菜「ミュ?」
サザ菜「まったくクサイ芝居ね?お兄ちゃん♪本当の夫婦見せちゃおうか♪(照)」
飾菜「ミア菜ファンさん・・・そんなにボロボロになってまでサザ菜がいいのか?」
サザ菜「そうだよ♪愛は負けないし強いんだから♪(照)」
飾菜「私としては・・・ミア菜ファンさんはいいと思う。けどサザ菜より禁菜のが素直だぞ?」
禁菜「ぅ・・・わ、私は別に・・・そ、そんなのないもん(赤面)・・・チラ・・・あぅ(照)」
サザ菜「何お兄ちゃんを見てるのよ!?お兄ちゃん騙されないで!?これは罠よ!!(汗)」
セカ菜「・・・あ、あの・・・私もその・・・えっと(モジモジ・・・)」
サザ菜「邪魔するなぁー!!(泣)」
〜さ・・・チビ菜はミア菜ファンさんにお任せしてと・・・姫♪そうだよねぇ♪
これから毎日一緒なんだから写真なんて必要な・・・おごわっ!?(滝汗)
戒菜「てめぇは何回同じ事言わせる気だ?・・・おらぁ!!(激怒)」
ガツンッ!!ガッ!!バコスコッ!!
〜んぎゃう!!いいじゃないですぐへあっおわっ!!!(滝汗)
半菜「・・・。(半菜ちゃん・・・絶対出てきちゃダメよ?(汗)」
ボエ菜「半菜ちゃ〜ん♪お姉ちゃん怒ってないよぉ?大丈夫だから出ておいでぇ♪早くね?(怒)」
半菜「全然怒ってるじゃない!!(汗)」
ミア菜「大丈夫ですわ♪ミア菜ファンさんは最終的に私の元へ来ますから♪(照)」
飾菜「どこからそんな自信が出てくるんだよ・・・(呆)」
セカ菜「・・・エヘッ♪(手振り)」
黒A菜「ヘッ・・・天使だからね!?覚えときなさいよ!?(怒)それからそっちの胸だけ星人!!うるさい!!(ギロッ)」
ガツンッ!!
(#OWO)「A菜!!言ってええ事と悪い事があるで!?(暇:ごめんなさいって言いなさい!!怒)」
A菜「あぅ・・・な、なんで暇ちゃんが怒るのぉ?おねぇちゃん・・・うぅ(汗)」
戒菜「今回は暇と金タロスが正しい・・・反省しろ!!(怒)」
桃タロス「おう♪単菜、またなぁ♪しっかり隠れろよ♪」
裏タロス「先輩やっぱりワザとでしょ?(汗)」
〜姫・・・男は少し無理してでも頑張らなきゃ♪さぁ!明日は朝5時に起きるぞぉ♪
戒菜「お前無茶しただろ?・・・今日はハードな仕事で残業・・・その帰りに閉店までパチ・・・どうしたんだ?(汗)」
〜・・・コソコソ(だって・・・体壊せば姫が付きっきりで看病ですよ?壊すしかないでしょ♪照)」
デザ菜「なんなら今ここで私が壊してあげようか?(怒)」
〜戒菜ちゃ〜ん♪頑張るよぉ♪(汗)
戒菜「・・・バーカ(呆)」
GAME菜「ちょっとミア菜ファンさん!?飲むなら誘ってよん!?」
北菜「絶対誘いたくないと思う・・・。」
夏日菜「飲みすぎは体に毒ですからね?ほどほどに♪(ニコ)」
サザ菜「酔った勢いで私に会いに来ちゃっていいよ?(照)」
ミア菜「・・・。(絶対邪魔しますわ・・・絶対に・・・。怒)」
〜移動・・・つまり・・・オグリがいったぁああ!!ドーッカーーーーーン!!!・・・いい加減にしてぇ♪ですな?
戒菜「お前・・・何が言いたいのかさっぱりだぞ?(汗)」
ガオウ「・・・半チラ北菜・・・おのれぇえ!!!!(激怒)」
ユート「やめとけ・・・お前じゃあの毒舌には勝てない・・・。」
ガオウ「そんな事言ってると・・・貰い手がいなくなるぜ!?」
北菜「半チラ北菜ちゃ〜ん♪このガオウちゃんは私がやっておくね?(ニコ)」
ガオウ「フ・・・俺の強さを忘れたのか?かかって・・・」
ドッゴーーーーーン・・・バタン
戒菜「ガオウ・・・番外編では本編と違いちび菜が最強だって知らなかったのか?(汗)」
〜やっぱライブモードはサクサクしてて欲しいですね・・・。アタッカーはまだなんとか我慢できますが・・・私の場合・・・。
デザ菜「1kで10回・・・凄いぼったくりね?(汗)」
〜・・・まだうちのがマシに思えるかもしれません(汗)
A菜「CXでフルコーラス・・・凄いね?(汗)」
戒菜「まぁでも・・・今回は無事勝利みたいだな、おめでとう♪」
(´・ω・`)「チラ裏見てるかぎりでは結構勝ってますよね?」
半菜「どっかのおバカさんは負けチラばっかだけどね♪」
〜・・・半チラさんが正義なら私は悪!天国なら地獄!それぞ私のクオリティ♪(泣)
夏日菜「言ってて凄く虚しいと思うんだけど・・・。」
桃タロス「いや・・・その・・・嫌いじゃねぇぜ?えっと・・・わ、悪かったよ(汗)」
(´・ω・`)「うんうん♪仲良くしないとね♪童話デザ菜さん・・・これからもよ・・・」
桃タロス「犬ぅー!?バカ!!アホ!!絶対来るなよ!?てめぇの胸見るだけでこっちまで気が小さくなっちまう!!(汗)」
裏タロス「先輩!!(滝汗)」
(´TωT`)「お願いですから仲良くしてくださいよぉ・・・。」
金タロス「童話北菜!俺の話はよく聞いとき!?だいたいお前は度胸がなさすぎや!好きなら・・・」
戒菜「嫌な予感・・・。」
金タロス「ホンマに愛があるなら!いくら反対されようともそれを押し切って告白し一緒になればええんや!!」
北菜「金ちゃん・・・私ずっと信じてた・・・グス・・・北菜ちゃ〜〜ん♪一緒に・・・」
金タロス「しかし!それが叶うかどうかは別やで?ま、がんばっとき♪」
北菜「金タロスのバカ・・・ムス」
戒菜「・・・フゥ♪(金タロスはまともなイマジンで助かるぜ・・・。汗)」
(´・ω・`)「いいんですよ♪嫌ですもんね♪」
GAME菜「暇ちゃん・・・あんた最近ハッキリ言うわねん?(汗)」
半菜「半菜ちゃんごめん・・・私・・・まだ心の準備が・・・ごめんねぇ!?(泣)」
デザ菜「・・・ん?何泣いてるのあんた・・・(汗)」
ユート「童話北菜、最初に言っておく・・・俺よりお前のがかーなーり!危険な存在だ!(怒)」
デネブ「ユート!!爆弾に火をつけてどうするんだ!!すぐに怒りを静めないと・・・。」
戒菜「おまえら二人そろって失礼すぎだ・・・(汗)」
〜な、何ぃ!?姫に手を出したら・・・いくら童話北菜ちゃんでも・・・怒るからね!?いい!?(汗)
デザ菜「その汗は何よ・・・自信ないならやめときなさい(呆)」
〜あ・・・ああ♪いいよ北菜ちゃん!!うちの北菜ね!?どうぞどうぞ♪
その代わり・・・こっちも応援しなさいよ?フフ・・・童話北菜ちゃんも悪よのぉ♪
ガツンッ!!ガッ!!!
戒菜「男ならその腕で守ってみせろ・・・(怒)」
〜しゅ・・・しゅひまへん(汗)あ・・・決してほのかが嫌いなわけでは・・・あー!もう!!頭がぁあ!!(悩)
デザ菜「デザ菜ちゃん大丈夫かも・・・作者このまま使わない頭使って爆発するかも♪」
ガオウ「誰がいつ組んだ!!たわけが!!・・・それに俺はお前みたいなガキに興味はない・・・。」
北菜「北菜ちゃん・・・本気でこいつ殺っちゃう?(怒)」
ガオウ「そうだな・・・童話ちび菜家を見るなら・・・あっちの女性が色っぽい・・・うむ(照)」
ユート「・・・ガオウ・・・落ちるところまで落ちたな・・・。」
デネブ「あれって・・・童話GAME菜さんの事かな?(汗)」
GAME菜「ちょっと!!ここにもいるじゃないのん!?(汗)」
ガオウ「お前とは中身が違う・・・。」
夏日菜「遊園地だって♪童話半菜ちゃんやっぱり可愛いわねぇ♪抱きしめちゃおうかな♪(照)」
デザ菜「靴下ってのも可愛いわよね♪(照)」
A菜「・・・ケッ」
夏日菜「北菜ちゃん?子供の夢を壊しちゃダメよ?(汗)」
GAEM菜「夢・・・それは大人になればなるほど泡のように消える・・・夢って・・・何?(泣)」
半菜「姐さん・・・すっごく暗いよ?(汗)」
GAME菜「そうねん・・・じゃあいっぱい飲んで騒ぐわよん♪おっ♪GAME菜最高ねん♪やっちゃえ〜♪」
半菜「心配した私がバカだった・・・(呆)」
デザ菜「花踊菜さんも・・・大変ね(汗)」
(´・ω・`)「カチンコA菜ちゃん、こちらこそよろしくお願いします♪」
金タロス「ハッハッハ♪半菜?俺の強さがわかるのは半菜みたいやな♪A菜もよろしく頼むで!!」
裏タロス「OK♪美しい女性の頼みは断れないな♪・・・ボクの釣り、いつでも教えるよ♪」
桃タロス「ヘッヘッヘ♪さすが戒菜だぜ!クマ公より俺のが強いのわかってるじゃねぇか♪」
金タロス「・・・なんやと?」
龍タロス「デザ菜おねぇちゃんわかった♪色々な答えこれから僕聞くよ♪いい?答えは聞いてない♪」
桃・裏・金「おい・・・コラコラ!(汗)」
龍タロス「・・・あれぇ?(汗)」
ガオウ「まてぇ〜い!!(汗)ガオちゃんってのはこの俺の事か!?お、俺なのかぁああ!!!(滝汗)」
デザ菜「諦めなさい・・・あなたはもうギャグキャラに退化してしまったのよ・・・。」
〜ほら!やっぱエース長官じゃないっすか!!悪魔ですよ!!
ガツンッ!!
戒菜「エースじゃなくてエイスだバカ!(呆)」
半菜「捕獲か・・・カチンコA菜ちゃんも大変ね・・・。」
黒A菜「・・・ヘ♪返り討ちだ♪(ニヤ)」
GAME菜「誰かこのバカも捕獲してくれないかしら・・・。」
〜・・・デザ菜さんのレッスンって・・・すっごく怖いんですけど・・・(汗)
デザ菜「デザ菜族として・・・最強の黒キャラ出たりして・・・(汗)」
〜レス魔さん♪長編乙です♪
デザ菜「タト菜さん登場ね♪」
戒菜「うむ♪しかし・・・レス魔ちび菜家って凄いキャラが多いよなぁ♪」
半菜「カッコよさあるよねぇ♪」
北菜「こっちのはみんなはちゃめちゃなだけだしねぇ・・・(チラ)」
電王組「こっち見るな!!(汗)」
夏日菜「北菜ちゃんも無事なようでなによりです♪(ニコ)」
半菜「・・・確実にレス魔A菜ちゃんは赤い天使だと思う・・・。」
黒A菜「・・・何?(怒)」
〜色々言いたいですが・・・良い意味で設定が濃い感じでしたね♪
戒菜「お前じゃできないよな♪」
〜・・・フッ、できません!!(キッパリ)
デザ菜「あんた少し恥ってのを知りなさい・・・。」
GAME菜「新キャラもこれからどんどん活躍してほしいわねん♪」
夏日菜「大切な日々・・・これからも大事に仲良く過ごしてくださいね♪」
〜おっしゃ!!出陣!!いくぜいくぜいくぜぇえ!!!
ドッゴォオオオオン!!!・・・バタン
桃タロス「パクんな!!それと本編進めろコラ!!!(怒)」
〜・・・・す、すいません・・・あぅ・・・バタン
ミア菜ファンです。
… 皆菜さんおはよう!今から出撃しまっす!
戒菜 「遅くね?」
… いやぁ、朝9時に目覚まし合わせて行くつもりでしたが・・・
半菜 「でしたが?」
… 9時に起きてトイレに行って寝床に戻るとあら不思議♪気付いたら午後3時前♪(汗)
デザ菜「寝過ぎよ!このバカ!(怒)」
… お返事書いて出撃します!皆菜さん今日はがんばってくださいよ!?
A菜 「おー♪」
>>童話さん
デザ菜「昔話だったのね。たしかに昔はこの半菜も可愛かったんだけどね・・・」
半菜 「なんで過去形なのよ?(怒)」
デザ菜「けど今の半菜ちゃんも可愛いしギュッ!てしてあげたいな♪」
半菜 「半菜ちゃん、全身の骨バッキバキになるから逃げて!(汗)」
デザ菜「こっちの半菜は成長するにつれて、どんどん生意気になっちゃってねぇ・・・」
半菜 「成長しないのは姉さんの胸だけでしょ♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪お互いバカな妹もつと苦労するわねぇ♪(ギュ−!ミシミシ・・・)」
半菜 「折れる折れる!ギブギブ!!(泣)」
戒菜 「もうクリスマスの季節か・・・早いもんだなぁ」
A菜 「クリスマス楽しみだねぇ♪サンタさん来てくれるといいなぁ♪」
半菜 「・・・死ぬかと思った(汗) クリスマスのあとはすぐお正月ね♪楽しみぃ♪」
北菜 「あんたはケーキとおせち料理とお年玉が楽しみなだけでしょ(呆)」
(お返事)
>>半チラさん
… 1パチはまだ一度しか打ったことないですが、玉貸し押すと0.5k分出てくるんですね(汗)
デザ菜「機種によってはいきなり箱に移さないと警告音なるわよね(汗)」
半菜 「後半確定予告がないとハイワロですって!?(怒)」
戒菜 「その通りだと思うが・・・いきなりMAX、群、歓声4回くらいでやっと期待できるくらいだからな」
北菜 「半菜のチャンスアップのシルエットも余裕で前半放棄だからねぇ♪」
デザ菜「作者はアンコールで半菜が出てきた時点で打ちだし再開してるくらいだからね」
半菜 「今に見てなさいよ・・・半菜ちゃん、いつか見返してやろうね!」
… 自力MAXのウフフでも当たるんですねぇ(汗)
デザ菜「あんたが当たったことあるのは、激アツよと絶好調だけよね・・・」
… ええ・・・激アツよはフロアAと複合してましたし。滅多に出ないチャンスよですら発展すらしないし・・・
北菜 「そういえば滅多に出ない左中うひょひょ♪もA菜すら歌わないことあるからね」
半菜 「ペンライトCHANCEも発展しないことあるよね。モニターマイクもよくわからない存在だし・・・」
戒菜 「けどそういうのを含めても歌姫の予告のバランスは神なんだよな」
… 逆に言えばいくら打っても飽きが来ないからどんどん貢いでしまう・・・罪な台ですよね・・・
ソリ菜「すごいねぇ♪GAME菜さん大活躍だね♪」
ジプ菜「GAME菜さんの姿は一日に一度見れたら大満足よね」
ソリ菜「GAME菜さんのポーズって何種類あるのかなぁ?」
GAME菜「それは企業秘密よ♪」
… 気になりますね・・・一瞬しか写らないし、出たときに嬉しさのあまり忘れてしまいます(汗)
>>カチンコさん
デザ菜「ちょっとデザ菜ちゃん!?兄さんなんて言っちゃダメよ!(汗)」
… ピク・・・私が兄さん?さぁ、カチンコデザ菜ちゃん♪兄さんと一緒に食事でも・・ドゴーン!・・
戒菜 「兄さんにも色々な意味があるだろが!勘違いも甚だしい!(怒)」
A菜 「A菜ちゃんは悪魔じゃないよねぇ・・・」
半菜 「カチンコA菜ちゃんは純粋だからね。どっかの黒A菜ちゃんに比べると・・・ガツン!・・(泣)」
戒菜 「余計なことは言うな!(怒)」
北菜 「北菜ちゃんと喋ってる??の人ってまさか・・・」
デザ菜「まだわからないけど可能性はあるわね・・・」
(お返事2)
>>レス魔さん
デザ菜「タト菜さんってセクシーよねぇ・・・」
半菜 「私のほうが魅力的よ!」
戒菜 「半菜、悲しくなるから言うな・・・」
A菜 「北菜お姉ちゃん良くなったんだねぇ♪よかった〜♪」
戒菜 「・・・グスン・・・戒菜、よかったな・・・ぅ・・・」
北菜 「レス魔さんのちび菜ちゃんは一致団結してるね♪」
… 長編ネタお疲れ様でした♪
>>暇人さん
北菜 「やだぁ♪北菜ちゃん赤面だなんて♪(赤面)・・・もう♪(バシバシ!)」
半菜 「ちょ!痛いって!?照れながら叩かないでよ!(汗)」
デザ菜「北菜ちゃん、ハグから始まる愛もあるのよ♪ね、暇人さん♪(照)」
北菜 「チッ・・・また夏日菜さんが邪魔したわね・・・」
戒菜 「言葉使いには気をつけろよ?(汗)」
北菜 「北菜ちゃん・・・生きて帰ってきて・・・ぷ♪ダメ親父だって♪スロ菜ちゃん可愛いわねぇ♪」
デザ菜「スロ菜ちゃん!暇人パパはダメ親父じゃないわよ!?やっぱりスロ菜ちゃんも危険ね・・・(汗)」
… キュン・・・スロ菜ちゃんキャワイイな〜♪お兄ちゃんが肩車してあげるからおいで〜♪
デザ菜「作者ナイスよ!ほら、お兄ちゃんが遊んでくれるからこっちにおいで♪」
北菜 「スロ菜ちゃんが来たら色んなことを教えてあげるからねぇ♪」
… スロ菜ちゃん♪暇人さんといっぱい遊ぶんだよぉ〜♪来ちゃダメだからね〜(滝汗)
デザ菜「・・・。(滝汗)」
… 飾菜ちゃん♪お兄ちゃんはサザ菜ちゃん一筋だよ♪もちろん禁菜ちゃんも大切だけど・・・ん?
半菜 「ちょ、ちょっと禁菜ちゃん!?そんな表情コイツに見せたら(汗)」
… ジー・・・ドシュ!・・・ぐへぁ・・・禁菜ちゃんがお兄ちゃんのハートをばっさりと・・・(汗)
戒菜 「こんな奴のどこがいいんだか・・・セカ菜もやめとけ(汗)」
… セカ菜ちゃん?・・・ドシュ!ブシュ!・・・も、もうダメ・・・萌え死ぬ・・・サ、サザ菜ちゃ・・ガク・・・
A菜 「・・・ツンツン・・・アハ♪死んじゃった♪」
… 殺さんといて!(汗)・・・暇人さん!チビ菜ちゃんは私に任せて下さい!きっと幸せに・・・ドッゴーン!
(お返事3)
戒菜 「お前といると不幸になるんだよ!(怒)・・・私達みたいにな・・・」
… そんな悲しいこと言わないで!?(泣)
北菜 「半菜〜♪お菓子あるから出ておいで♪」
半菜 「ガチャ・・・お菓子お菓子♪あれ?どこにもないじゃない。・・・ガシ!・・ちょっと!離してよ!?(汗)」
北菜 「捕まえた♪ささ、ボエ菜さんのところに行こうね♪」
半菜 「やだやだ!(ジタバタ) ・・・ボエ菜さんごめんなさ〜い!(泣)」
戒菜 「半菜も反省してるみたいだし離してやれ・・・」
… ミア菜さんは信用してくれてるんですよねぇ♪やっぱり信頼関係って大事ですよねぇ♪
北菜 「ミア菜さん、こいつを野放しにしてていいの?(汗)」
… だから今はセカ菜ちゃんを優先しますね♪さ、セカ菜ちゃんどっか行こっか♪・・ゴキ!ゴッ!・・ドサ・・
北菜 「ミア菜さんは許しても私は許さないよ♪(怒)」
ソリ菜「A菜ちゃんごめんね・・・暇ちゃんも怒らないであげて?」
半菜 「あれでいいのよ!ってコラ!誰が胸だけ星人よ!?胸なし星人に比べたらマシよ!!」
戒菜 「懲りない奴・・・(呆)」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪私が殺っちゃっていいかなぁ♪」
半菜 「うぅ・・・胸の話題になるとつい言ってしまうのよね・・・桃ちゃん私は半菜よ(泣)」
デザ菜「暇人さん看病はしてあげるけど、やっぱり無理しちゃダメよ・・・健康が一番よ♪」
戒菜 「もしパパが倒れたら何をしてやるつもりだ?」
デザ菜「まずはおかゆを作って♪それから私のオデコで体温計って♪最後に添い寝かな♪(照)」
戒菜 「パパ!絶対倒れちゃダメだぞ!(汗)」
… GAME菜さん、皆で飲みに行った方が楽しいですよ!?(汗)
デザ菜「そうね♪暇人さん、暇ちゃん、ソリ菜、デザ菜ちゃん、GAME菜さんで飲みに行ったら楽しそうね♪」
… 私は?・・・もう怒った!ミア菜さん、一緒に飲みましょう!?チビ菜ちゃんも!(泣)
戒菜 「おい、ミア菜さんもチビ菜もまだ酒飲めないと思うが・・・」
… 今日はいいの!チビ菜達、お兄ちゃんの晩酌に付き合って!酔い潰れたら寝床に運んであげるからね♪
戒菜 「お前の顔面を潰してやるよ♪」
… ちょ!やめ!・・・暇人さん、お互い実戦がんばりましょう!・・・ゴシャ・・
デザ菜「さ、私達もそろそろ準備して行きましょう♪」
半菜 「パパの台で歌いたいのになぁ」
久々日曜日休みのエース菜です。
黒ひげで勝ったのであの誰もやらないAX6台設置店へ、、
一番出ていた台で勝負!
千円で歌姫モード突入して当たりカウント1つ増えたのでひょっとしたらと思い(セグは隠してあるので確認不可)
やり続け勝ち金全て投入!熱いのは全く無してか歌わない。
A菜ちゃんのみ歌い
次回転で戒菜さん上から下へ、。
負けました。後の姉妹はお休みでした。
158 :
半チラ:2007/12/02(日) 21:03:20 ID:d5uHLJUh
半チラ:やっと、CD【DESTINATION】をゲットしたぜ!
Day菜:【GAME】の入っているCDね♪・・・ん?他の女の匂いがする・・・
半チラ:(ギクッ)こ、これには訳が・・・
Day菜:無駄とは思うが・・・聞くだけ聞こう。
半チラ:CX設置店に行くと・・・1台爆発中、40回出てる。他台は・・・瀕死。【ここで打っても、養分確実だなぁ・・・】
Day菜:なるほど、爆発台の隣では打ちたくないわねぇ。
半チラ:よしっ!向こうの店のBXに逝こう・・・撤去されてました・・・orz
Day菜:で、今更戻るのも面倒だから・・・浮気か。
半チラ:犬をツッパしました・・・なんとかチャラに。で、慰謝料です。
Day菜:ふーん、カステラかぁ・・・まあいいんじゃない?
A菜:BX撤去かぁ・・・
北菜:CXはまだしも、フルスペは厳しいわねぇ。
半菜:で、犬でツッパしたわけね。
半チラ:500回オーバーのハマり台に着席、700回オーバーでやっと5がノーマルでズッポリ。これで初当たりは全て確変のノーマル当たり。
デザ菜:歌姫とは対極的ねぇ。
戒菜:まあ、ノーマル当たりはプレミア級だからな。
半チラ:これはお約束の犬で終わり、全部飲まれて追加投資。670回回したところで、初めての凸。
A菜:これで単で終わったら、最凶コンボだね♪
半チラ:そのコンボは、歌姫では日常茶飯事ですから・・・。で、20回転くらいで初プレミア!6の枠外揃いから7へ昇格。これが3連荘。時短中に4で犬吉リーチ・・・かと思ったら【ロッキー】登場!
戒菜:やるな、プレミア連発か。
デザ菜:しぶといわねぇ。
半チラ:犬で終了後、時短95回転目に1×9が走って・・・やっぱり犬・・・軽く1箱飲ませて止め。何とかチャラに。
半菜:よくチャラにしたよ。
GAME菜:CDのご加護ね、感謝なさい。
159 :
半チラ:2007/12/02(日) 21:04:45 ID:d5uHLJUh
>>カチンコ様
戒菜:それにしても・・・【運】だけでよく繋ぐな。
半チラ:最近は勝ちが飛ぶことはあっても、大きな凹みがないのはラッキーですね。
北菜:少ない投資で、早めに当ててやってるからね。
デザ菜:それで持ち玉プレイになってるし・・・
A菜:感謝しろよ!オイ!
半菜:(A菜は特に活躍してないような・・・)
>>暇人様
北菜:ありがとう、(暇)北菜ちゃん。あ〜っ、スッキリしたわ。
A菜:ホントだね、え〜っと、ここ最近の勝ちは・・・凄い!
半菜:ねぇ、半菜銀行に投資しない?利率が凄いわよぉ♪
デザ菜:止めといた方がいいわよ。どうせ、何かと言い訳して返すつもりなんかないから。
戒菜:ね○み講みたいなもんだ。
北菜:ゲームとお菓子と服に化けるだけね。
半菜:そ、そんなわけないじゃん(滝汗)
A菜:顔には【はい、その通り】って書いてあるよ♪
GAME菜:みんな、こいつも半菜と同類って忘れてない?
皆菜:あっ!さては・・・
半チラ:カメラや機材に化けてますが・・・なにか?
半菜:(流石、半の字を持つもの・・・侮りがたし)
戒菜:まあ、半菜みたいにお菓子に化けるよりは・・・形が残るだけマシか。
160 :
半チラ:2007/12/02(日) 21:06:41 ID:d5uHLJUh
>>ミア菜ファン様
半チラ:先日の1円パチ店・・・1000円単位でしか玉借りれません。オマケにボッタ釘。
戒菜:ほんとに奇跡の200円勝利だな。
半チラ:玉借りるときは、専用の玉貸し機にドル箱持って行きます。
デザ菜:じゃあ、もし玉が無くなって当たったら、どうするのよ。
半チラ:普通なら近くの人に借りて倍返しですが、お客さん飛んでますんで、最悪見殺しですね。
北菜:1回でも玉を多く借りるように仕向ける・・・見事な釣りね。
半菜:(ミ)戒菜さん、それ全部後半確定よ(泣)
A菜:それでも油断できないしね♪
半菜:あんたに言われたくないわよ(怒)
半チラ:ペンライト【チャンス】は、A菜さんでカーテンが閉まるのが確定、モニターマイクは、A菜さん前半(歌うだけ)が確定だと思います。
北菜:微妙な位置ねぇ、後半確定じゃあないんだ。じゃあ、左中【ウヒョヒョ】は?
半チラ:単独では【ハイワロ】。他の予告と複合して、やっと信頼度若干アップってとこですね。
戒菜:わざわざ出張ってその程度か・・・
GAME菜:まあ、一瞬しか出ないからね♪
半チラ:何とか携帯で撮りたいですが、再抽選のときの動画を撮るしかないでしょうねぇ。
A菜:宅菜買えよ。
北菜:置く場所ないし・・・○菜を追い出す?
半菜:そ、それ何気に私のような気が・・・(汗)
戒菜:まあ、宅菜はムリだろう。CXも値下がりしたとはいえ、人気だしな。フルスペは簡単に当たらんだろうし。
極暇人用番外編(お返事)
北菜「もぉ♪ミアデザ菜ちゃん可愛いんだから・・・イヤン♪もぉ〜!どうしよぉ♪(ゲシッ!ゲシッ!)」
半菜「ちょ、ちょっと!!空気に合わせて私まで巻き込まないでよ!?痛いって!!(滝汗)」
〜そうそう♪ハグは体だけじゃなく心も暖かくなる行為!ねぇ姫♪(照)
デザ菜「あんたとハグしたって寒気と絶望しか感じないんじゃない?(汗)」
夏日菜「ミア戒菜ちゃん?言葉の礼儀は戒菜ちゃんがしっかりお姉さんとして教えてあげてね?(ニコ)」
戒菜「・・・。(さすがにダブル北菜では疲れると思って・・・あっちの北菜は戒菜に任せる気だな・・・。汗)」
〜ぬくく・・・ミア北菜ちゃん・・・な、なぜ笑う!(泣)
スロ菜「ん〜・・・デザ菜ママ違うのぉ?じゃあ・・・スケベ親父??」
飾菜「スロ菜・・・意味を理解できるようになってから使おうなぁ♪(汗)」
スロ菜「ふみゅ?まぁいいや♪お兄ちゃ〜ん♪あそぼぉ♪」
〜そうしなさい!ミア菜ファンさん♪後は頼みますぅ♪・・・さぁ〜って姫ぇ♪
北菜「ニヤニヤ♪」
ガシッ!ズルズルズル・・・
〜仕方ない・・・。今回だけ姫の変わりにお前と遊んでやろう・・・スロ菜、遊ぶぞぉ♪(滝汗)
飾菜「・・・今回は感謝する(汗)」
スロ菜「あぅ・・・お兄ちゃんどっちなのぉ〜?(汗)」
飾菜「ってかミア菜ファンさん・・・だ、大丈夫か?(汗)」
禁菜「お兄ちゃん・・・そ、そのぉ・・・クリスマスは空いてますか?(モジモジ・・・)」
飾菜「お、おい・・・いきなり積極的すぎないか?(汗)」
セカ菜「お、お兄ちゃん!あぅ・・・ング・・・なんでもない・・・です(涙目)」
サザ菜「ちょっと!何意気地なし演じてるのよ!?お兄ちゃん!?私一筋よね!?(汗)」
ミア菜「まったくもぉ♪ミア菜ファンさんの本当の標準はこの私ですわよ?アハッ♪(照)」
飾・サ・禁・セ「それはないない♪(ニコ)」
ミア菜「あんたら最近長女をなんだと思ってるのかなぁ・・・セカ菜まで混ざって・・・くぬぬ(激怒)」
〜ミア菜ファンさ〜ん♪どうぞ!お任せします・・・ぜひぜひよろしくお願いします!!
・・・コソコソ・・・ヒソヒソ(今月の24日と25日・・・できれば年末年始・・・初詣など姫とご一緒したいのですが♪)
デザ菜「あんたね♪顔に出てるからすぐわかるのよねぇ♪(激怒)」
ドッゴォオオオオオオオン!!!!・・・バタン
〜嘘だ・・・今・・・心読んだでしょ?・・・ぐはっ・・・
戒菜「ミアちび菜家は十分幸せだと思うんだが・・・。」
夏日菜「デザ菜ちゃん?あんなに反省してるのに・・・それでもお仕置きするの?」
デザ菜「ぅ・・・え・・・え〜っと・・・(汗)」
夏日菜「色々気にしすぎるデザ菜ちゃんがいけないんでしょ?ミア半菜ちゃんを許してあげなさい?」
デザ菜「あぅ・・・はい・・・(汗)」
半菜「さっすがお母ちゃん♪姉さん?これからは小さくても前向きに生きなさい♪ニヒヒ♪」
夏日菜「お姉ちゃんとしての威厳を見せるのは許可するわよ?頑張りなさいね♪(ニコ)」
デザ菜「は〜い♪・・・半菜ぁぁああ!!!(激怒)」
半菜「ちょっと!!なんでこうなるのよぉ!?バカァー!!!(泣)」
ミア菜「ええ♪ミア菜ファンさんは結局全部逃がして私しかいなくなるのわかってますから♪(ニコ)」
サザ菜「お兄ちゃん?こんな性格悪いの相手にしちゃダメ・・・。大丈夫♪私は裏切らないから♪(照)」
セカ菜「じゃあ・・・お言葉に甘えて・・・どこでもいいです♪一緒なら・・・モジモジ(照)」
ミア菜「ミア菜ファンさん?私の目を見て行動してくださいね♪(ギロッ!!)」
飾菜「・・・拒否権はあるぞ?(汗)」
(´・ω・`)「ソリ菜さん、しつけですから・・・。A菜ちゃん?ごめんなさいでしょ?」
A菜「あぅ・・・ソリ菜さん・・・ごめんなさい・・・シュン・・・。」
(´・ω・`)「半菜さんにもごめんなさいでしょ?」
黒A菜「半菜おねぇちゃんごめんなさ〜〜い♪あっ♪ミアデザ菜おねぇちゃんにやられちゃうねぇ♪アハハハ♪(ニヤニヤ)」
(;´・ω・`)「ミア半菜さん・・・ごめんなさい・・・ボキが変わりに謝ります・・・。」
デザ菜「今回はA菜が悪い・・・。姫ちゃん?許してあげてね?(汗)」
桃タロス「単菜・・・じゃなかった・・・悪い!偶数菜♪頑張れよ♪」
裏タロス「先輩・・・そろそろ天罰来るよ?(汗)」
〜そうですねぇ♪姫のおっしゃる通り♪健康は大事ですね!!おっし!!・・・ブルブル・・・
戒菜「言ってる事やってる事がちげぇだろ!!なんでプールに入ってるんだよ!?(怒)」
〜おかゆ・・・オデコ・・・添い寝・・・ブルブル・・・うっしゃ!!風邪ひっくぞぉ♪
北菜「戒菜さん大丈夫よ?熱出したらオデコに注射器ぶっさすから♪(ニコ)」
〜それは勘弁・・・。あっ♪姫・・・どうせなら・・・二人で飲みません?(照)ミア菜ファンさんの相手にサザ菜呼びますから♪
GAME菜「ちょっと!私も誘いなさいよねん!?(怒)」
サザ菜「いつでもいいよぉ♪でも酔って何するかわからないから・・・見守ってね?(照)」
ミア菜「最近サザ菜やかましいですわ!黙ってろですわ!!(怒)」
サザ菜「ふーんだ!!ミア菜ファンさんからサザ菜ファンに変わるのも遠くはないわよ!!(怒)」
KILL菜「あんな子供より私達と飲む?(ニコ)」
ブロ菜「雰囲気のいいお店知ってるわよ?おごりでいいわ♪(ニコ)」
Fin菜「・・・どう?ミア菜ファンさんも行かない?」
砂漠菜「私はお留守番・・・あぅ(泣)」
飾菜「・・・いきなり参戦するなよおまえら(汗)」
〜ミア菜ファンさんどうだったんだろうか・・・。あっ♪半菜ちゃん、どうせならパパの側で歌う?(照)
ガツンッ!ガッ!!・・・ドサ
〜エース菜さん乙でーす♪負けましたか・・・(汗)
戒菜「今時小当たりをカウントするデータカウンターある店もあるんだな。」
デザ菜「導入当時は結構あったわよねぇ♪みんな・・・目が点だったけど(汗)」
半菜「久々の日曜か・・・エース菜さんって忙しいんだね・・・頑張ってくださいね?(汗)」
北菜「いいのよ半チラ北菜ちゃん♪(ニコ)」
ガオウ「・・・。(この作者!強さのインフレ強すぎなんだよ!!泣)」
〜悪いな・・・それが極暇クオリティ・・・(汗)
半菜「お金は使うためにあるのよ!!そうでしょ!?(汗)」
戒菜「計画して大事に使え・・・まったく(呆)」
半菜「・・・じゃあその猫グッズは何?(ジロ・・・)」
戒菜「こ、これはその!!えーっと・・・アハハ♪(汗)」
デザ菜「やっぱ半チラさんが一番いい買い物してると思うけど(汗)」
戒菜「猫さんグッズだって残るぞ!?(汗)」
半菜「半チラさん今日は犬と遊んだんだね♪」
戒菜「なぜ猫が出ない・・・猫群だけじゃ物足りない・・・。」
北菜「・・・。(そんなの出たら姉さん資金使い果たすでしょうに。汗)」
デザ菜「DESTINATIONは結構評判いいのよね♪」
GAME菜「私のおかげよねん♪」
夏日菜「・・・そうかな?」
GAME菜「・・・夏日菜、あんた最近冷たいわよ?(泣)
極暇人用250 「極暇息抜きターイム♪」
デザ菜「重い展開ばっかりじゃ肩が疲れるわね♪ここで息抜きタイムよ♪」
半菜「そうそう・・・胸大きいと肩もコリやすいのよねぇ♪」
デザ菜「半菜ぁぁああ!!!(怒)」
ドッゴーン!!・・・バタン
戒菜「・・・なるほど・・・こんな感じでちょっとやるわけか・・・(汗)」
〜さぁ!今回は私も参戦!いっくぞぉ!!
北菜「うわ・・・作者出るんじゃ今回は最悪な本編?ね・・・。」
【ちび菜にクリスマスプレゼントは何がいいか聞いてみました♪】
デザ菜「そうねぇ・・・初詣用にいい着物が欲しいかな♪(高いし似合わないだろ?却下・・・)」
戒菜「猫・・・猫・・・猫・・・猫・・・猫・・・猫猫猫猫猫(以下略・・・)」
北菜「そりゃもう北菜ちゃんと一緒に・・・(以下規制)」
半菜「ん〜・・・新作ゲームに新作の洋服に新作の(キリがないので略・・・)」
A菜「えーっとね♪この家で一番偉い立場になれるような(現実的に無理なので無視・・・)」
GAME菜「そうねん♪・・・出会いかな♪(照)・・・やっぱクリs(夢見すぎてるので略・・・)」
夏日菜「えーっと♪私はねぇ・・・(歳考えろ・・・略!)」
(´・ω・`)「ボキはそろそろ・・・(こいつはちび菜ではないので略!)」
〜・・・って事で♪私のプレゼントはやはり姫と・・・
ちび菜「お前の考えが一番無理で夢見すぎだろ?(激怒)」
(#O暇O)「・・・。」
〜いや・・・アハハ♪いやだなもぉ♪冗談に決まって・・・
ドッゴォーン!!・・・バタン
ガオウ「くだらないショートコントみたいなのやってないで本編進めろ・・・(怒)」
※今回は書いてたネタが不手際によって投稿直前に削除になったため・・・
このような結果に・・・なりました・・・ガクン
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
北菜「一年ってホント短いよねぇ…(汗」
デザ菜「A菜ちゃんはフランケンが欲しいのねぇ♪」
戒菜「私達は撤去されてるから買ってやるぞ?」
A菜「もう十分持ってるよぉ…(汗」
半菜「A菜ちゃんも違う所で一緒に歌えば買ってもらえるかもね♪」
A菜「それじゃ意味ないの!!」
デザ菜「半チラさんはA菜ちゃんにプレミアセット買ってあげればいっぱい見れるわね!(汗」
A菜「サンタさんがきっとプレゼントしてくれるよぉ♪」
半菜「なんてったってサンタさんだもん♪」
>ミア菜ファンさん
デザ菜「ホント【昔は】可愛かったわよねぇ…」
半菜「姉さんは今でも(お胸が)可愛いいわよね♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪うちの半菜よろしく♪(怒」
半菜「ちょっと!?何で分かったのよ!?(汗」
北菜「私半菜じゃなくて良かった♪」
A菜「たっ確かに…(汗」
戒菜「クリスマスはやっぱネコだよな♪」
北菜「年中ネコじゃん…」
A菜「いい子にしてたら絶対来てくれるよ♪」
デザ菜「じゃあA菜の所には来ないかもね?」
A菜「えぇ!!?(滝汗」
半菜「この時期って最高だよね♪食ってお年玉♪」
戒菜「アホか…(汗」
童話的ちび菜
「お返事2」
>暇人さん
デザ菜「やっぱ私の事嫌いなんだ…」
半菜「姉さんが犬なんて言ったから…(汗」
デザ菜「そんなに小さいのが嫌いなら、大型犬たくさん連れてくわ♪(怒」
北菜「金ちゃん…作者の壁なんかなきゃとっくに北菜ちゃんとくっつくわよ!!(泣」
戒菜「やっと役にたったな?作者♪」
〇「…」
北菜「北菜ちゃぁぁん!!(泣」
デザ菜「ホント嫌よねぇ…飲むなら普通に飲みたいわよねぇ♪」
GAME菜「私達は普通じゃないっての!?(怒」
半菜「半菜ちゃん…いいの♪怖いもんね♪(泣」
デザ菜「何が下克上よ…(怒」
北菜「私はユートに危機を知らせただけなのに…(泣」
半菜「嘘泣き?まぁ暇人さんに狙われてたのは確かだけど…」
北菜「お姫様の運命は暇人さん次第よね♪オホホ♪」
半菜「じゃあ暇人さんとミアデザ菜さん応援しなよ?」
北菜「嫌よ…私他人の恋愛に興味無いの♪」
半菜「たち悪いわよ!!(汗」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪まさかこんな手があったとはねぇ♪行け!ほのか!!」
ほのか「えっと…新台をよろしくお願いします♪」
デザ菜「宣伝かよ!!(怒」
北菜「北菜ちゃん♪…ガオウ殺っちゃって♪(怒」
花踊菜「がっガオウさん!?気は確か!?(汗」
GAME菜「んっ?えっ…イヤン♪(照」
A菜「ガオウって何か違う気がする…」
半菜「あぅ…そんなの事言われたって…ぜっ全然嬉しくないもん!!(照」
A菜「…ケッ」
北菜「夏日菜さん?やっぱ真実を伝えるべきよ!!…反応が面白そうだし(ボソ」
GAME菜「GAME菜!!そんな悲しい事考えちゃダメよ!?(泣」
デザ菜「まぁ諦めたらま……」
GAME菜「この際あんたも脱ぎなさいよ♪楽よ♪…ヒック♪」
花踊菜「だれか引き取ってくれないかしらね?(苦笑」
童話的ちび菜
「留守番の悲劇」
デザ菜「じゃあ留守番よろしくね?」
北菜「分かってる!気を付けてねぇ♪」
デザ菜「ん♪それじゃ…」
パタン…
北菜「ん〜♪気楽ねぇ♪」
〜…
北菜「…。誰!?(汗」
〜カサカサ…
北菜「まっまさか…(滝汗」
〜カサカサカサカサ…
北菜「ごっゴキブ…!!?(滝汗」
【そんな訳で…】
北菜「今から第37回!ゴキブリ全滅大作戦を決行するわよ!?」
半菜「なんか中途半端な数だなぁ…」
北菜「いい!?これは殺るか殺られるかの問題なの!!そんな…」
半菜「わっ分かった分かった!!(汗」
北菜「じゃあ半菜は二階をよろしく♪」
半菜「何すればいいのよ…(汗」
〜カサカサ…
半菜「…!?いきなり…?(泣」
〜カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ(ry
半菜「イヤァァァァァ!!(号泣」
〜Gちゃんとの戦いはまだまだ続く…
半菜「もう終わって!!(泣」
ミア菜ファンです。
『メカデザ菜の学習』
デザ菜「いよいよ冬に突入したわね」
A菜 「もう設置されてから1年半経ったんだねぇ♪」
半菜 「まだまだこれからよ!」
戒菜 「さ、寒い・・・やっぱり冬は寝るに限る!おやすみぃ・・・zzz」
メカデザ菜「戒菜サン、コタツデ寝ルト風邪ヒキマスヨ・・・」
半菜 「姉さんはこの季節になると一日18時間は寝るよね(汗)」
北菜 「寒さや熱さを感じないメカちゃんはいいわねぇ」
メカデザ菜「自分人形デスカラ・・・」
半菜 「怒ったり泣いたりする感情は持ってるのにね・・・」
デザ菜「・・・ちょっと待ちなさい?さっきからメカちゃんのセリフに違和感が・・・(汗)」
北菜 「あ、最近私がメカちゃんに漢字教えてあげてるの♪皆の名前は教えたよ♪」
デザ菜「そうなんだ・・・メカちゃん私の名前呼んでみて?」
メカデザ菜「愛ト情熱ノ乙女、デザ菜サン♪」
デザ菜「まぁ♪乙女だなんて♪(照)・・・明日スーパーオイル買ってきてあげるわね♪」
メカデザ菜「アザーッス!」
A菜 「メカちゃん♪次はA菜の名前呼んでみて♪」
メカデザ菜「エット・・・A・KU・MAチャン・・・」
A菜 「あぅ・・・悪魔じゃないよぉ・・・」
デザ菜「メカちゃん?ネジ抜くわよ?(怒)」
メカデザ菜「冗談デス♪(滝汗) ・・・(北菜サンニ教エテモラッタ通リニ言ッタノニ・・・汗)」
半菜 「ぷぷ♪メカちゃんわかってるじゃない♪さ、次は私ね?魅惑のボディー半菜ちゃん!・・とかかな♪」
メカデザ菜「ウルセーゾ・・・コノ単菜ガ!」
半菜 「そうそう♪私の名前は単菜♪・・・って違うでしょ!!何で私だけ呼び捨てなのよ!?(怒)」
北菜 「ふふ♪私の教えた通りに覚えてるね♪メカちゃんえらいわよぉ♪」
デザ菜「やっぱり北菜が教えると、ろくな事がないわね・・・(汗)」
(お返事1)
>>エース菜さん
デザ菜「データカウンターによっては小当たりも大当り回数にカウントされるから注意しないとね・・」
戒菜 「けどセグ隠すってのはどうかと思うがな(怒)」
半菜 「そんな店もあるんだねぇ」
北菜 「左下の2Rランプの場所と、右下のセグのところと両方とも隠してるのかな?」
>>半チラさん
… DESTINATIONいいですよねぇ♪けど負けた日に帰ってGAMEを聴くと悲しくなります・・・
GAME菜「フィバーが足りないわよ♪」
戒菜 「BXが撤去・・・か」
半菜 「フルスペは仕方ないよね・・・CXが多く設置されてるだけまだいいよね・・・」
デザ菜「1パチで1000円ずつ玉借りってひどすぎない?いきなり1000発よ?(汗)」
… ひどいっす(汗)・・・1パチだと1k分出すのも一苦労なのに・・・
北菜 「けど等価交換なんだからまだいいんじゃないかな?」
戒菜 「こっちの換金率でそれだとボッタ店確定だな・・・」
半菜 「戒菜姉さんが半チラ半菜ちゃん泣かした!(怒)」
戒菜 「うっ・・・す、すまん。けど私はこっちの半菜に言ったんだが・・・(汗)」
半菜 「私と半チラ半菜ちゃんのどこが違うっていうのよ!?」
戒菜 「あっちの半菜はハイワロ予告でもまだがんばってるだろ・・・ちゃんと当ててるし・・・」
北菜 「そういえば最近通常時にあんたが当ててるとこ見ないよね♪」
半菜 「そ、それは作者のヒキが弱いだけでしょ!(怒)」
… 2枚落ち暗転+ペンライトCHANCEで発展せずとかホント萎えますよねぇ・・・
デザ菜「2枚落ち暗転でノーマルのほうがガッカリすると思うけど・・・」
戒菜 「やっぱり2枚落ちからはモニターアニメに期待だな」
(お返事2)
>>暇人さん
半菜 「半菜ちゃん!そろそろ革命起こそうよ!?いつまでもこんなキャラ嫌だよ!(泣)」
北菜 「無理無理♪半菜がいくら集まっても誰にも勝てないわよ♪」
半菜 「なによ!作者に頼めばいくらでも強くなれるわよ!ねぇ!?」
… ・・・zzz(汗)
半菜 「やっぱり無理なのね・・・(泣)」
デザ菜「暇人さんとハグしちゃうと私とろけちゃうかも♪(照)」
戒菜 「とろけるのはパパの方だと思うが(汗)」
北菜 「戒菜姉さんに言葉の礼儀?アハハ♪姉さん口悪いしそんなの教えてほしくないよ♪」
戒菜 「ほぉ?私は一応お前の姉さんなんだぞ?さ、こっちに来い!(怒)」
北菜 「ちょっと待ってよ!パパ・・・じゃなかった♪ダメ親父♪・・じゃなかった♪ス・ケ・べ親父♪アハハハ♪」
デザ菜「戒菜!早く連れて行きなさい!(滝汗)」
戒菜 「ま、任せろ!(滝汗)・・・早く来い!(・・・ズルズル)」
北菜 「ズルズル・・・スロ菜ちゃん染めたらもっと可愛くなるわねぇ♪アハハハハハ・・・・ガチャ・・バタン!・・」
半菜 「姉さん壊れかけてない?(汗)」
… スロ菜ちゃん・・・こっちにあの人がいる限りスロ菜ちゃんとは遊べないの・・・くぅ!(泣)
半菜 「遊べないのが泣くほどショックなのね・・・」
… 禁菜ちゃん!クリスマスは予定空けてるよ!っていうか無理やりにでも空けるからね!?
戒菜 「おい、何考えてんだ?」
… あ!それなら24日に禁菜ちゃんと♪25日にサザ菜ちゃんと♪あぁ楽しみ♪
戒菜 「今殺してもよかったがまだ何か言いたそうだな」
… ほら!セカ菜ちゃん♪勇気出してお兄ちゃんに打ち明けてごらん♪気が楽になるよ♪・・ドゴーン!
戒菜 「クズ作者、今楽にしてやるからな♪」
… まだまだ!暇人さんどぞどぞ♪・・ヒソヒソ・・チビ菜達は私が責任もって・・・ボッゴーーン!・・ぐは・・ドサ・・
戒菜 「悪人は成敗しないとな♪(怒)」
デザ菜「暇人さんと二人寄り添って初日の出見たいな♪」
半菜 「まぁパパが初詣誘ってくれてるしね・・・」
デザ菜「初詣かぁ♪暇人さんと二人で行けるならお祈りするのは一つしかないわね♪(照)」
半菜 「大体予想つくけど一応聞いてあげる」
(お返事3)
デザ菜「教えて欲しい?・・・この幸せな時間がいつまでも続きますようにって♪・・・(モジモジ・・照)」
半菜 「ふ〜ん・・・ドラマの見過ぎね・・・」
… もしミア菜さんの言う通りになったらその時は受け止めてくださいね!?
北菜 「きっと笑顔でスルーしてくれるわよ♪」
… いいもんいいもん!サザ菜ちゃんは絶対裏切らないって信じてるから!
北菜 「サザ菜ちゃんも黒いからいつか裏切る日が来るわよ♪」
… そ、その時は!あ、セカ菜ちゃ〜ん♪今迎えに行くからね♪今年分のお年玉もあげるからね〜♪
北菜 「今年はもう終わりかけてるでしょ!(怒)」
… 来年はチビ菜の皆にお年玉あげるからね〜♪ミアちび菜は当然無し!・・ドッグォーーン!・・ゴロン
デザ戒北菜「お年玉の恨みは重いわよ♪(激怒)」
ソリ菜「A菜ちゃんやっぱり素直でいい子じゃない♪」
半菜 「おかしいわね・・・やっぱり私にだけあんな態度なのかな・・・そうだ!・・ジプ菜さ〜ん♪」
ジプ菜「なによ?」
半菜 「黒A菜ちゃんにこう言ってみて♪・・ヒソヒソ」
ジプ菜「な、なんで私が(汗)・・・えっと、黒A菜って小さすぎてどこにいるか見えないわ・・これでいいの?」
半菜 「バッチリ♪これでどんな反応するか見物ね♪桃ちゃん!CXだと偶数でも確変あるのよ♪(ニコ)」
デザ菜「二人でお酒かぁ♪作者、もちろんOKよね?」
… 否定するはずないでしょ!サザ菜ちゃん♪酔って暴れても抱きしめて止めてあげるから大丈・・バキ!ゴッ!
戒菜 「お前が暴れたら私が止めるからな♪」
半菜 「今日は作者ボッコボコだね(汗)」
デザ菜「あの・・・私お酒弱いから・・・先に潰れて寝ちゃったらゴメンね・・・(照)」
半菜 「ボソ・・嘘つき、お酒滅茶苦茶強い癖に・・・」
… ふ・・・KILL菜さん達のようなお姉さん達と飲めるなんて・・・もち喜んで!砂漠菜ちゃんも一緒に♪
GAME菜「こんなバカと飲むより私達と飲みましょう?」
ジプ菜「KILL菜さんやブロ菜さん達とは気が合いそうだわ♪」
ソリ菜「砂漠菜ちゃんお酒の飲み方教えてあげよっか♪」
… うわぁ♪勢ぞろいだね♪(汗)・・・あ、暇人さん結果は・・・聞かないで・・(泣)
戒菜 「一つ言えることは、年配のボタン連打は凄いってことだな(汗)」
(お返事4)
デザ菜「たまには息抜きも大切よね♪」
半菜 「A菜ちゃんのクリスマスプレゼント・・・アハハ♪もしA菜ちゃんが長女でも無理だね♪」
デザ菜「A菜ちゃんの夢叶うといいわねぇ♪(汗)・・・さ、半菜♪焼却場に行きましょう♪(激怒)」
半菜 「ちょ!誰か止めて!?(滝汗)」
戒菜 「あばよ・・・戒菜の脳内は猫しかないのか・・・」
北菜 「それを言うなら姉さんもでしょ・・・」
戒菜 「私は7割が猫、2割が寝、1割が食だ♪」
北菜 「たいして変わらないじゃない(呆)」
GAME菜「GAME菜・・・あなたの夢はきっと叶うわ(泣)」
ジプ菜「あのGAME菜さんが泣くなんて・・・(汗)」
デザ菜「暇人さんったら♪本編でまで私の事考えてくれてるなんて♪(照)」
>>童話さん
デザ菜「デザ菜ちゃん任せて♪けど童話半菜ちゃんは悪くないわよ♪さ、半菜こっちにおいで♪(怒)」
半菜 「私何も言ってないでしょ!?(滝汗)」
デザ菜「童話半菜ちゃんが言ったことはあなたが言った事と同じなの!(怒)」
半菜 「ちょ!?・・半菜ちゃ〜〜ん(泣)」
戒菜 「哀れ半菜・・・どこまでも悲しいちび菜よ・・・」
A菜 「アハ♪ゴキちゃんが出たんだねぇ♪飛べ飛べぇ♪」
北菜 「何でA菜は平気なのよ(汗)」
半菜 「子供の頃は虫が平気な人は多かったからね・・・」
戒菜 「大人になるとわかるんだよな・・・あの気持ち悪さが(汗)」
デザ菜「戒菜はゴキがでると失神しちゃうくらいだもんね」
戒菜 「童話半菜!逃げろ!逃げないと殺されるぞ!?(滝汗)」
半菜 「ゴキは人を殺さないよ・・・(汗)」
独り言・・・
ふと思いついて、ちび菜さまの脳内メーカーをやってみました、
真っ先に試した、デザ菜さまは中心に「学」から外に向かって綺麗に輪を描いて「金」「愛」そして大外に「欲」・・・
他菜さまの結果は取り敢えず控えますが、GAME菜さまは意外な結果が、A菜さまはそうだったのか
(最近の暇人A菜さまを見ていると納得?すみません)等と皆さんかなり面白い結果が出ました。
携帯からだと見えにくい字が有るかもしれませんが、一度お試しになるのも面白いかも・・・
CXにて久しぶりにやっと当たりを引けました、しかも戒菜さまの実写(ここに来て初めて拝見しました)付き
あと北菜さまも実写出てくださいました(いずれも単発で凹みましたが)
思えば初打ちの時にAXで北菜さま実写及び、プレートデザ菜さま実写(プレートはこれ一回で以後一度も見れず)を当時当たり確定を知らなかったので、これは熱いだろうと思ってドキドキしてた事を思い出しました。
当時の方が歌姫伝説との相性良かったような気もする今日この頃・・・
flom
>>23
174 :
半チラ:2007/12/03(月) 20:31:15 ID:tuhmaHSt
半チラ:♪当たりMystery〜♪
Day菜:まあ、よく懲りずに逝くなぁ(呆)
半チラ:今日は1Kで、そこそこ歌ってくれました。
Day菜:最近は初当たりが、軽いなぁ。以前は5Kで無人クンもよくあったのに。
半チラ:適当にお菓子を見繕ってきました。
Day菜:サンキュ〜♪(ま、マズいなぁ・・・太るかも・・・)
A菜:今日も勝ったのぉ?
半チラ:1Kで5回当たり、15R1回です。+2.6K。
半菜:しょぼいわね。
デザ菜:いいえ、半菜。たとえ500円でも勝ちは勝ち、その積み重ねよ。とくに甘デジはね。
戒菜:一攫千金ばかり考えるから、年中ピーピーなんだよ、半菜は。
北菜:お菓子ありがとうね・・・でも太りそう(悲)
GAME菜:おっ、これなんかつまみにいいぞ♪
A菜:で、今日の歌姫はだぁれ?
半チラ:文句なしに北菜さん。実写に555と大活躍。
戒菜:私は・・・いきなり前半放棄か・・・派手だな。
半チラ:半菜さんも種無しLM完走で確セグ。調子いいですね。
半菜:フフフフン♪
A菜:今日も鼻息荒〜い。
半チラ:まずは、フロアサイクロンから戒菜さん前半放棄、程なくA菜さん前半からアンコ北菜さん。後半スタートと同時に走って頂き実写。まあお約束の単ですが、半菜さんが完走して確。
北菜:まあ、こんなもんね。
戒菜:半菜、調子いいじゃないか!
半菜:実力といってほしいわね♪
半チラ:が、種アリLMにもかかわらず、シルエットチェンジしても全然歌ってくれません。デザ菜さんはいつものことですが、北菜さんまでが。
デザ菜:いつものことって何よ(怒)
A菜:読んだそのままだよぉ♪
175 :
半チラ:2007/12/03(月) 20:34:23 ID:tuhmaHSt
半菜:で、LM終了直前になって、やっと半菜さん登場。
半菜:調子いいからね、行くよ〜!
半チラ:【はん・・・】で帰られましたが・・・なにか?
半菜:な、何よ!たまの失敗のあげあしとって(怒)
戒菜:むしろ・・・歌わなくて正解だろ。
北菜:ホッとする場面ね。
半チラ:そのまま78回転まで引っぱられ、A菜さんは前半終了、北菜さんはノーテン連発。ホントに潜確中かと・・・。
A菜:私は私、関係ないもん♪
北菜:今日の晩御飯考えてたから。
半チラ:で、保4・2枚落ちからペンライト【AKINA】。
半菜:潜確中だし、これは当たりよね、安心だぁ。
半チラ:なんと5テン!後は誰が出てくるか・・・
戒菜・GAME菜:もう関係ないな。
A菜:出たいなぁ。
半菜:そりゃ、絶好調の私に決まって・・・
デザ菜:もちろん、安心感絶大の私ね♪
半チラ:【北ウイング聴いて下さい♪】で、北菜さんに全てが託されました。
他菜:び、微妙〜(汗)
北菜:(怒)
半チラ:無事大当たり、曲はもちろん【北ウイング】。
他菜:(ホッ)
北菜:これだけお膳立てされれば・・・当てるわよ!
半チラ:その後、北菜さん単。LM抜けて北菜さんいい返事。5回当たって1箱半。
デザ菜:いい調子ね。
半チラ:が、それからがいけません。半菜さん前半放棄、北菜さん逆噴射、デザ菜さん白疑似連×2回でノーテン。
半菜:別に・・・いつものことじゃないの。
北菜:たまには釣らせてよ・・・ネ♪
デザ菜:疑似連2回程度じゃぁ・・・
半チラ:半分強飲まれて、歌姫チャンスのA絵柄も消えてくれないし・・・止めです。
A菜:萎えちゃったね。
デザ菜:ん?今日の私・・・何もしてない・・・orz
176 :
半チラ:2007/12/03(月) 20:36:24 ID:tuhmaHSt
>>暇人様
半チラ:以前、サ○ヨーからネコの台が出てたなぁ・・・打ったことないけど。
戒菜:そ、その台はどこにある!直ぐに教えろ!連れて行け!
A菜:あ〜あ、また首絞めてる・・・
半菜:あっ、落ちた・・・
デザ菜:2004年だから・・・もうないわね。
北菜:HPで見れるわよ、戒菜。
戒菜:どれどれ・・・可愛いなぁ(デレ〜)
半菜:普段は見られない表情ね(汗)
半チラ:で、まもなくクリスマス。プレゼントは何がいいですか?
GAME菜:酒以外に何がある?
A菜:それじゃぁ、今年もまた一人で・・・
デザ菜:や、やっぱりLM中の完走率アップね♪
A菜:実現できないお願いは、だめだよぅ。
戒菜:や、やっぱり登場回数をぐんと増やして・・・
A菜:だから、実現できないお願いは・・・
北菜:釣りの本を買って勉強したいから・・・それがいいわね。
A菜:それ以上釣ったら・・・お客さん逃げちゃうよ。
半菜:このナイスバディを維持する・・・エクササイズの本か、エステの券ね。
A菜:ケッ!ただの○ブだろうが!
デザ菜:そういうA菜はなんなのよ。
A菜:LMに出たい!
他菜:それこそ、ムリでしょうが!
177 :
半チラ:2007/12/03(月) 21:03:40 ID:tuhmaHSt
>>童話様
戒菜:ゴ、ゴ、ゴキ・・・●☆▼!♪!!
A菜:キモいねぇ・・・ゴキ。
北菜:思い出すだけでも・・・(ブルッ)
半菜:あんなのこそ、絶滅すればいいのよ!
デザ菜:まぁ、好きな人はいないわねぇ。
GAME菜:あれは・・・苦手だなぁ。
半チラ:あんなもん、ハエたたきでイチコロでしょうに。
半菜:よく平気だねぇ、頼りにしてるよ。
他菜:(大きく頷く)
半チラ:この前、一撃3匹始末したときは快感だったなぁ・・・
他菜:キラキラキラキラ・・・(尊敬のまなざし)
>>ミア菜ファン様
半チラ:確かに、2枚落ちでノーマル終了は・・・悲しい。
デザ菜:保3か4・2枚落ち、BOで【ボシュ〜】も悲しいわね。
半菜:それでA×5枚でガセ・・・なんなのよいったい!
戒菜:基本、歌姫の予告は発展先や段階予告が中心だからな。
デザ菜:【絶好調!】でアンコA菜のときの、お客さんの表情も・・・哀れね。
北菜:モニターアニメも・・・微妙な予告よねぇ。後半確定だけど・・・
半チラ:一応3人のモニターアニメ予告は遭遇しましたが、誰かが外したような記憶が・・・
その3人:ギクッ
極暇人用番外編(お返事)
桃タロス「い・・・いや童話デザ菜・・・別に小さいのは嫌いじゃないんだ・・・うむ(汗)」
裏タロス「まぁ・・・先輩は犬苦手だし・・・今回は勘弁してあげてね?(汗)」
桃タロス「デ、デザ菜!お前よく見ろ♪かなり魅力的じゃねぇか♪な?(滝汗)」
(;´・ω・`)「桃ちゃん・・・悪あがきしすぎ・・・。」
金タロス「北菜!作者の壁なんて薄いやないか!そんなもんぶち破ってエンブレム貼り付けたれ!!」
〜・・・。(童話さん・・・役にたったんですよ・・・私達・・・。泣)
北菜「北菜ちゃん泣くのはダメよ!?絶対・・・私が迎えに行くからね!?(汗)・・・だから離せバカ!!(怒)」
金タロス「せやから!!叶うか叶わないかは別なんや!!(滝汗)」
戒菜「・・・♪(金タロス・・・お前最高だぜ♪)」
(´・ω・`)「飲み会は楽しく、みんなで、おいしくですよね♪」
GAME菜「まさに私達じゃないのん♪遠慮せず一緒に・・・」
(`・ω・´)「そして安全です!」
デザ菜「・・・暇ちゃん・・・成長したわね♪(泣)」
半菜「うぅ・・・童話半菜ちゃんごめん・・・私・・・いくじなしで・・・でも半菜ちゃんのためだもんね!?(ギロッ)」
デザ菜「・・・ん?(汗)」
半菜「童話デザ菜さん・・・この・・・この・・・こ、この・・・ここ・・・えっと・・・素敵な着物ですね・・・綺麗で・・・す・・・(泣)」
デザ菜「なんで褒めるのに泣くの?(汗)」
戒菜「・・・。(半菜・・・お前には無理だ・・・あきらめろ・・・。汗)」
ユート「バーカ・・・俺がこんなザコにやられるわけねぇだろ?」
〜・・・わぁい♪(泣)
北菜「北菜ちゃんっていいこと言うよね♪・・・大好き♪(照)」
〜ぜってぇ応援しねぇかんね!!いいもんね!!作者の壁なめんなよ!?・・・グチャ・・・ガラゴロ・・・
黒北菜「もろく崩れたね?(ニヤ)」
夏日菜「北菜ちゃん・・・作者は弱いのよ・・・作者の壁は別(汗)」
〜・・・ほのかちゃん?いいでしょう♪新台よろしくされちゃいますから踊ってください♪ワクワク・・・
半菜「あんたなんだかんだでまだ好きじゃない・・・(呆)」
ガオウ「フッ・・・ガキは黙ってろ!!・・・そこの女・・・GAME菜か・・・いい女だ、俺に惚れろ・・・いいな?(照)」
裏タロス「そんな釣り方じゃ金魚すら釣れないよ?(呆)」
ガオウ「・・・ぇ・・・じゃあどうすれば・・・いいのかな?」
裏タロス「だから乙女心をくすぐるような・・・」
コソコソ・・・ボソボソ・・・
デザ菜「ガオウ・・・あんた本当に敵?(呆)」
北菜「とりあえず潰さないとね・・・(怒)」
夏日菜「アハハ♪照れちゃってるわねぇ♪可愛い〜!くぅ♪(照)」
〜そりゃ唯一童話ちび菜家で純粋なちび菜ですから♪
黒A菜「みんな♪このバカ何か言ってるよ?(ニコ)」
GAME菜「そうねん♪今を楽しく生きなきゃねん♪さぁお前ら!飲むわよ〜ん♪」
デザ菜「むしろこの姐さんを引き取ってくれる人いないからしら・・・(チラ)」
ガオウ「こっちのGAME菜はいらん・・・(滝汗)」
〜ホント・・・出るんですよね・・・この時期でもいる所には・・・
半菜「・・・ゴキかぁ・・・なんで生きてるんだろ?(汗)」
戒菜「まぁ・・・全滅する事はないかもしれん・・・(汗)」
(;´・ω・`)「いきなり・・・半菜ちゃん悲惨ですね・・・。」
半菜「半菜ちゃん!!・・・が・・・がんばって?(滝汗)」
(;´・ω・`)「なんでボキの後ろに隠れるの?」
半菜「ミア半菜ちゃん・・・そうね!!作者!!二段階覚醒・・・私にも頂戴!?」
〜己の実力を知れ!単菜!!・・・あっ♪ミア半菜ちゃんは大丈夫だよぉ♪可愛いって最大の武器があるじゃない♪
半菜「・・・。(まずこの作者から血祭りに・・・。怒)」
〜戒菜ちゃんの読みは鋭いなぁ♪姫・・・とろけちゃうかも♪でもでも!ぜひしてください♪ってかしちゃうぞ♪(照)
デザ菜「・・・なんか呆れてもう怒る気力も(汗)」
〜ってコラ!!誰がスケベ親父ですか!!もう!!(汗)
戒菜「いや・・・思いっきり正解だと思うが?」
北菜「ピク・・・ゾクゾク・・・北菜ちゃん・・・あぅ・・・。」
GAME菜「さすがのあんたもあの壊れ方には正直引いて・・・」
北菜「な、なんて素敵なの!?あの笑い・・・態度・・・絶対お嫁するんだから!!(メラメラ・・・)」
GAME菜「・・・。(ホントこの子の趣味がよくわからないわねん・・・。滝汗)」
スロ菜「あぅ・・・お兄ちゃん?今度一緒に遊んでねぇ?約束だもん・・・グス・・・。」
禁菜「え〜・・・お兄ちゃん・・・私ね?二日間連続でずっと一緒にいたい・・・かも♪(照)」
サザ菜「冗談じゃないよ!!お兄ちゃん!!私とハグするのとどっちが大事なの!?(汗)」
セカ菜「あぅ・・・お兄ちゃん・・・そのね?モジモジ・・・実は・・・ってあ(汗)」
飾菜「ミア菜ファンさん・・・大変だな(汗)」
(;´・ω・`)「ミア菜ファンさんは悪くないと思うんですけどね・・・。」
〜姫♪そうですね・・・腕組んでいきましょうか?あとあと・・・私のお願い・・・
このまま時が止まってしまえばいいのに・・・なんちゃって♪まいったなこれ♪バンバンバン!!
戒菜「おいコラァ!!誰の頭叩いてんだてめぇ!?(怒)」
〜ぁ・・・半菜ちゃんもしかして嫉妬・・・?じゃ半菜ちゃんも行くかい!?手繋いで♪(照)
戒菜「勝手な脳内変換をやめて・・・ってか人の話聞けぇえええ!!(激怒)」
ドッゴォオオオオオン!!!
ミア菜「いいですよ♪飛び込んできなさいですわ♪・・・サラッと回避して天に帰る時が来ましたわ♪って言うから♪(照)」
サザ菜「ほらほらっ!!お兄ちゃん!!私の元へ絶対来た方がいいよ!?(汗)」
セカ菜「あぅ・・・お年玉・・・いいですよぉ・・・悪いですし、その・・・もう大人だもん・・・モジモジ(恥)」
飾菜「いや・・・確かにお前は賢いししっかりしてるがまだ子供だ・・・(汗)」
禁菜「お年玉・・・アハッ♪お兄ちゃん大好き♪(照)」
デザ菜「・・・ミアちび菜ちゃんにもお年玉あげてね?(汗)」
A菜「ソリ菜さんって可愛いしモテそうだよね♪暇ちゃんが好きなのわかるもん♪」
(;´・ω・`)「ちょ・・・ちょっと・・・。」
A菜「ジプ菜おねぇちゃん・・・A菜の事嫌いなの?・・・うぅ・・・A菜・・・ジプ菜おねぇちゃん大好きなのに(涙目)」
(;¬ω¬)「・・・。(ミア半菜さん・・・負けちゃダメですからね・・・。)」
桃タロス「1割〜だけよぉ♪確変当てるのぉ♪後の〜残り〜♪単菜の出番ねぇ♪」
裏タロス「金ちゃん・・・そろそろ止めるよ?(汗)」
金タロス「・・・うむ(汗)」
桃タロス「それでもまだ夢ばかり見て〜る〜のぉ〜?いい加減にしろぉ♪あースッキリした♪」
バキベキッ!!ボッキン!!!・・・バタン・・・
金タロス「ええかげんにせい!!!ミア半菜はそんなちび菜やない!!」
裏タロス「ごめんね半菜ちゃん・・・先輩はボクたちがやっておくから(汗)」
サザ菜「ど〜しよぉ♪酔って暴れてお兄ちゃんの胸に飛び込んでぎゅ〜ってしちゃったら・・・受け止めてくれるの?(照)」
飾菜「・・・それ全部計画してるだろ?(呆)」
〜姫・・・大丈夫♪潰れたら・・・おんぶして家まで送ります・・・決して!!そのまま泊めてもらおうなんて
そんな贅沢な望みは言いません!!絶対・・・言いませんよ!?・・・一緒にいようなんて・・・贅沢は・・・でもよければその・・・
戒菜「あーぶん殴りてぇ!!そんな事ならハッキリ言え!!!(怒)」
KILL菜「あらっ♪いいわね、今度ぜひ♪」
ブロ菜「そうね♪じゃあミア菜ファンさんの相手はあれに任せて私達で行きましょうか♪」
サザ菜「あれって言い方ないと思う・・・けどいいよ♪任せて!!」
砂漠菜「あぅ・・・飲めるのかなぁ・・・大丈夫ですかねぇ?(汗)」
〜・・・ミア菜ファンさん・・・年配の連打には魂が入ってます・・・チラ見すら危険ですよね・・・。
黒A菜「うん♪A菜ミアデザ菜さんみたくなりたいの♪だからそっちの半菜やっちゃってね?」
半菜「あんた少しは自分で立ち向かいなさいよ!!(怒)」
戒菜「戒菜、違うな♪24〜25は猫、年末は寝・・・そして1日は食に全エネルギーを・・・。」
デザ菜「つまり猫して寝て食べるだけ・・・(汗)」
GAME菜「・・・。(絶対にいい男捕まえて・・・絶対に幸せになるわよん・・・絶対に・・・。)」
〜そりゃ姫なきゃ私の生きがいなくなりますし♪
デザ菜「ある意味あんた単純で羨ましいわよ(呆)」
北菜「メカちゃん感じ覚えたのね♪エライエライ♪」
〜おぉ・・・メカ、ナイス♪姫をばっちり表現できましたな♪
デザ菜「メカちゃ〜ん♪私は何かな?」
〜悪魔ガ来タリテ殺害スル、暗黒ペチャパイ魔人・・・
ドッゴォオオオオン!!!バキベキボキゴキ・・・バタン
半菜「半菜ちゃん・・・一回そのメカの首ねじ曲げちゃいなよ?(怒)」
〜173さん、初打ちでかなりいい思いしてたんですねぇ・・・いいですなぁ・・・。
って脳内のあれですね?あぁ・・・あれですか・・・チラ
黒A菜「何?・・・何か言いたいの?」
〜・・・全然OKっす♪たぶんそのメーカーかなり当たって・・・ゴキン!!・・・ズサッ
黒A菜「うっせぇぞ♪(怒)」
デザ菜「デザ菜は現実的で愛もしり・・・向上心があるのよ♪(汗)」
戒菜「・・・今欲を向上心に変えて綺麗にしたつもりだろ?(呆)」
〜あ・・・そういや昔ありましたっけ?・・・猫といえばノラクロぐらいしか・・・
戒菜「あるじゃねぇか!!早く打ちに行こう♪(照)」
〜ですからもうないですって・・・(汗)」
デザ菜「半チラちび菜ちゃんは・・・こっちより願い現実的かもね・・・。」
半菜「なんであんな願い言っちゃったんだろ・・・。」
北菜「作者の影響・・・出てたりして・・・。」
GAME菜「そうね・・・絶対そうよん!!全部こいつが悪いのよん!!」
〜な、なんでもかんでも私のせいにされても困ります♪(泣)
黒A菜「・・・だからあんたのせいだって(怒)」
半菜「半菜ちゃんはデブじゃないやい!!(ムス)」
フニフニ・・・
半菜「キャハハハ♪だからくすぐったいって!!(汗)」
黒A菜「・・・。(・・・ヘッ♪)」
〜すいません・・・一攫千金狙ってるバカ・・・ここにもいます(汗)
デザ菜「引き弱なくせになんでそんな夢見るの?(呆)」
戒菜「むしろ半チラさんのような人が見る方がわかるんだが・・・。」
〜もう・・・なんとでも言ってください・・・(泣)
夏日菜「何事もコツコツが一番よ♪半チラさんは賢い人なのよ♪」
極暇人用251 「悩みは始まり」
【希望ヶ丘・・・】
赤半菜「グス・・・ヒック・・・ぅ・・・ヒック・・・(泣)」
ユート「・・・ん?お前・・・何やってんだ?」
赤半菜「・・・ぅ・・・グスン」
デネブ「半菜ちゃんじゃないか・・・どうして泣いてるんだい?(汗)」
赤半菜「あぅ・・・家出・・・してきた・・・(泣)」
ユート「・・・は?(汗)」
デネブ「な・・・なんでまた(汗)」
赤半菜「実はね・・・グス・・・ヒック・・・」
【数時間前・・・】
デザ菜「半菜ぁぁああ!!!(激怒)」
半菜「な、何よ!?(汗)」
デザ菜「私の帯・・・どこへやったの!?(ギロッ)」
半菜「し、知らないよぉ!!人のせいにしな・・・」
戒菜「半菜ぁぁああ!!貴様!!私の大事な猫マグカップ割りやがったな!?(激怒)」
半菜「ちょ、ちょっと!!私じゃないわよ!!(滝汗)」
北菜「半菜!?あんた私の帽子どこへ隠したの!?(激怒)」
半菜「ちょ・・・ちょっとぉ!!!(滝汗)」
(;´・ω・`)「どうしたんですか?そんなに怒って・・・。」
半菜「暇ちゃ〜ん!!姉さん達酷いんだよぉ!?聞いてぇ?(泣)」
デザ菜「半菜が私の帯どこかに隠したのよ!!(怒)」
戒菜「猫マグカップ割りやがった!!(怒)」
北菜「帽子どこよ!?早く言いなさい!!(怒)」
(;´・ω・`)「半菜ちゃん・・・それはいくらなんでもダメなんじゃないかな?」
半菜「な・・・何よ・・・みんなして証拠もないのに・・・私のせいにして・・・グス・・・」
北菜「あんたでしょ!?どうせ帽子を使ってコスプレかなんかしたんでしょ!?(怒)」
戒菜「お前自分のマグカップこの前割ったろ!?それで私の使って・・・このぉ・・・」
半菜「違うって言ってるじゃない!!バカァー!!!(泣)」
ダッダッダ・・・ガチャ!!
【希望ヶ丘・・・】
デネブ「う〜む・・・確かに酷い話だな・・・話ぐらい聞いてあげれば・・・」
赤半菜「グス・・・もう・・・一人で生きるしかないんだもん・・・ヒック・・・」
ユート「バーカ・・・お前じゃ一人で生きるなんて無理だっつーの・・・ここは素直にちび菜家戻って・・・」
赤半菜「ねぇ・・・零ライナーでしばらく一緒に・・・いさせて?(シュン・・・)」
ユート「・・・は!?ふざけんなよ・・・なんで家出娘の面倒を・・・」
デネブ「よーっし!!わかった!!きっとわかってくれる時が来る!!その時まで零ライナーで一緒に・・・」
ユート「デェネェブゥー!!(怒)」
赤半菜「・・・エヘ♪オデブちゃんありがとぉ♪・・・ユートも・・・ごめんね?エヘヘ♪(ニコ)」
ユート「・・・ん・・・ぐ(照)」
デネブ「ユート?こんな純粋な女の子を見捨ててこの場を去るなんて俺にはできない!(汗)」
ユート「だぁーもう!!わかったよ!!・・・勝手にしろ!!(汗)」
デネブ「よっし!決まりだ!今日は気合入れて晩御飯作るぞぉ♪」
赤半菜「・・・エヘッ♪・・・オデブちゃん大好き♪(ニコ)」
デネブ「・・・い、いやぁ♪(照)ささ!早く行こう♪外は寒いからねぇ♪」
赤半菜「うん♪」
トットット・・・ウィーン・・・カシャン・・・
イマジン「ガオウ様・・・ちび菜家の一人がユートの元へ・・・。」
ガオウ「チャンスだな・・・よし、半菜を使って・・・暴れてこい♪(ニヤ)」
イマジン「・・・了解♪(ニヤ)」
【その頃ちび菜家・・・】
夏日菜「デザ菜ちゃ〜ん♪ごめんね?お出かけに帯借りちゃったのぉ♪はい♪(ニコ)」
デザ菜「・・・へ!?あ、えっ!?(滝汗)」
夏日菜「どうしたの?ん?」
北菜「うわ・・・姉さん最低・・・半菜にあんだけ言って勘違いだったなんて・・・」
A菜「北菜おねぇちゃん♪どう?A菜にも似合うでしょ?(ニコ)」
北菜「わ、私の帽子!?(滝汗)」
A菜「お母ちゃんと出かける時に借りたの♪」
北菜「う・・・うそ?え・・・やばっ!(滝汗)」
戒菜「ったく・・・デザ菜姉さんも北菜もなくなったからってすぐ半菜を犯人にするなよ?壊された私は・・・」
GAME菜「戒菜ぁ♪・・・あのねぇ・・・昨日酔っ払ってさ・・・あんたの好きな猫のマグカップ投げて割っちゃったのん♪(滝汗)」
戒菜「・・・ああ!?(滝汗)」
GAME菜「ごめん!!朝起こしてまで謝るのは逆に悪いかなって・・・起きたら謝ろうかなって・・・ごめん!!(滝汗)」
デザ菜「・・・私達・・・とんでもない事やっちゃった?(汗)」
北菜「暇ちゃん!!さっさと探しに行く!!5・4・3・2・1・・・」
Σ(;ФωФ)「な、なんでボキなの!?」
戒菜「やかましい!!早く行け!!(怒)」
(;´TωT`)「ボキ何もしてないのにぃ・・・。」
デザ菜「疑った時点で共犯よ!!暇ちゃん!!行って!!(汗)」
【希望ヶ丘・・・深夜】
ユート「ヘックシュン!!・・・ったく!なんで俺がこんな寒空の下で寝なきゃなんねぇんだよ!!(汗)」
デネブ「ユートも純情だなぁ♪女の子がいちゃ一緒に寝れないなんて♪可愛いなユート♪(ニコ)」
ユート「デェネェブゥ・・・誰のせいだと思ってんだコラッ!!(怒)」
デネブ「いたた!!ユート!!痛いって!!おごっ!!(滝汗)」
【零ライナー・・・車内・・・】
赤半菜「・・・スゥ・・・スゥ・・・ねぇ・・・さん・・・zzZ」
バシューン・・・ザザァ
イマジン「お前の望みを言え・・・どんな願いでも叶えてやる・・・クックック(ニヤ)」
赤半菜「おね・・・ちゃん・・・私の事・・・嫌い・・・私・・・好きなのに・・・すぅ・・んみゅ・・・。」
イマジン「・・・。」
赤半菜「スゥ・・・イヤ・・・消えちゃばいいのに・・・スゥ・・・。」
イマジン「わかった♪お前の望みは姉貴が消えればいいんだな!!クックック♪」
ヒューン・・・ダッダッダ・・・
〜ガオウの新たなる計画は始った・・・。イマジンの標的はユート・・・。
そのために家出した半菜をうまく利用するガオウ・・・。はたしてどんな罠を仕掛けるのであろうか・・・。
またちび菜家、デザ菜、戒菜、北菜は戸惑いを隠せないまま、急いで半菜を探すのであった・・・。
暇を利用・・・ってか強制で使って・・・。
>半チラさん
戒菜「うっうちにゴキが出たのか!!?(滝汗」
北菜「あぁ…えっと…(バレたら掃除サボってると思われる…汗)」
半菜「なっなんでもないよ♪(部屋散らかしたのがバレる…汗)」
GAME菜「半チラさんって頼りになりすぎね…ねっ?」
〇「夢の中にまで出てきたんですよ!!?(汗」
デザ菜「わっ分かった分かった!(汗」
半菜「何かあったら半チラさん呼ぼ♪」
>ミア菜ファンさん
デザ菜「デザ菜ちゃん…それじゃ半菜ちゃんが可哀想よ?うちに半菜だったら…」
半菜「うっ…半菜ちゃんごめ……」
デザ菜「逃がさないわよ?(ニコ」
戒菜「戒菜…半菜と目を合わせたら終わりだぞ…」
半菜「なんでそうなるのよ!!(泣」
A菜「凄いなぁ…A菜虫嫌いだよぉ…」
デザ菜「怖さが分かった時の反応が怖いわね…」
北菜「戒菜さんって案外可愛いいわね♪」
半菜「私…もうダメかもしれない…」
北菜「半菜ぁぁぁぁぁ!!(泣」
半菜「ねっ姉さん!!苦しい…!!(汗」
北菜「サボったらどうなるか分かるよね…?(ボソ」
>暇人さん
デザ菜「まっ…裏ちゃんに免じて許すわ…」
半菜(実は桃ちゃんに言われた事が嬉しかったりして…♪)
デザ菜「半菜…?ちょっと…」
半菜「えっ?えぇぇえぇ!?(汗」
北菜「何がなんでも作者の壁もぶち破るわ!!LMで鍛えたかいがあった!!」
〇(この時の為に作者って存在してたんですね!!)
北菜「北菜ちゃん♪私もう泣かない!!北菜ちゃんに会うまでは♪」
半菜「捕まってるけどね…(汗」
デザ菜「暇ちゃんナイスな事言うわねぇ♪そう!やっぱ安全は必要よねぇ♪」
童話的ちび菜
「↑の自分ですなお返事2」
GAME菜「ダブルGAME菜と飲むのに危険なんてあった?」
デザ菜「えぇ…それはもうたくさん…」
半菜「はっ半菜ちゃん!!言っちゃダ……」
デザ菜「イヤン♪泣いちゃうくらいなのね♪(照」
半菜「言っちゃ…ダメ……(汗」
北菜「ユート?作者は危険人物よ?何されるか…」
〇「間違ってもあなた達には手は出しませんよ…?(汗」
ガツンッ!!
北菜「んもぅ♪私だって北菜ちゃんの事…その…モジモジ……大好き♪」
〇「暇人さん気を付けて!!(汗」
北菜「まずステップ1♪暇人さん殺害からかな♪」
ガツンッ!
デザ菜「やめなさい!!(怒」
ほのか「本当ですか?よろしくお願いします♪…アハ♪」
デザ菜「あんたもう帰れば!?(怒」
ほのか「…ビク!!(汗」
北菜「ガオウめ…いつか倒してやる……(怒」
GAME菜「んもぅ♪強引ねぇ…そこがまた乙女を惹き付けるわよねぇ♪」
花踊菜「考え直すなら今よ…?(汗」
半菜「もう!かっ可愛くもないし、純粋でもないんだからね!?分かった!!?(照」
A菜「暇人さん眼下行ったら…?(怒」
デザ菜「A菜…(汗」
GAME菜「その調子よ♪輝いてるわよGAME菜♪」
デザ菜「お互い酒乱な人物持つと苦労するわねぇ…」
北菜「暇人さん家(個人の家)にゴキを誘導しようか?」
半菜「それより半菜ちゃんが心配で…」
北菜「バカ!自分の身を心配しなさい!!殺されるわよ!?」
半菜「うっ…でもぉ…」
童話的ちび菜
「留守番の悲劇その2」
〜イヤァァァァァ!!
北菜「…!?半菜?…殺られたのね(泣」
北菜「ダメよ!!今は自分の仕事しなくちゃ!!(泣」
〜カサカサ…
北菜「そこだぁぁぁぁ!!(怒」
〜…。
北菜「やったの…?」
〜カサカサカサカサカサカサ!!!
北菜「くっ…この!この!!このぉぉぉ!!!」
・
・
・
北菜「ハァハァ…もう動かないわよね…」
ガタンガタン!!
半菜「姉さぁん!!ゴキが飛んだぁぁぁ!!(泣」
北菜「半菜!!無事だったのね!?」
半菜「間一髪逃げ出したのよ…!(泣」
北菜「姉さん達が帰ってくるまで残り5分くらい…かな…」
半菜「姉さん…私もう大丈夫…!!」
北菜「半菜…うん!行くわよ!?」
半菜「OK♪」
〜その後、変わりはてた2人の姿がそこにあった…
デザ菜「まったく…なんでこんな事になるのよ…?(汗」
北菜「ヒック…だっだってぇ…(泣」
半菜「ヤツらも連携プレイしてきたんだもん!!(泣」
戒菜「出掛けて良かった…」
花踊菜「いい?ゴキには洗剤を……」
GAME菜「何冷静な判断してんのよ…(汗」
―終わり。
ミア菜ファンです。
… いやぁ、ちび菜杯終わってから初の万発!諭吉さんが3枚も帰ってきました♪
A菜 「がんばったご褒美のお土産はぁ?」
… あ、どぞどぞ♪ つ【景品のアポロチョコ+サイコロキャラメル】
A菜 「あぅ・・・しょぼ・・・」
デザ菜「今日はあれよね?新記録と初見のプレミアがあったわね?」
… はい♪座って1k目に保0からF右下がりプレ2枚落ち暗転、黄蛍で北菜さん単群!当たって実写昇格!
北菜 「GAME菜姉さん呼んでないのに何で出てくるのよ!?(怒)」
GAME菜「たまにはいいじゃないの・・・私だって活躍したいわよ・・・(イジイジ)」
… GAME菜さんいじけないで!これからもがんばって!?最初の15R後のLMから新記録作りましたよ!
デザ菜「・・・で、その新記録って?」
… デザ菜さん凸、テロChanceでデザ菜さんまたも凸・・・
デザ菜「ここまではよくあることじゃないの(汗)」
… 北菜さん凸、半菜さんきたから終わると思いきや凸、また北菜さん凸・・・とつ!突!どいつもこいつもトツ!(怒)
半菜 「そんな偽りの天才のマニアックなセリフを真似しなくても・・・(汗)」
北菜 「新記録は突確5連ね♪逆だったらと思うと・・・よかったじゃない♪」
… ・・・で、意気消沈してたらテロLuckyからデザ菜さん完走ひっそり昇格、次も同じパターンで貼り付け!
半菜 「姉さん今日はLuckyテロップからしか歌わなかったからね。っていうか完走したの2回だけだったね」
デザ菜「ま、それでも十分働いたからいいじゃないの♪(汗)」
… 次は北菜さんが歌い出してよそ見してたら3枚目でバシューン!9連で4R無しというのも新記録!
北菜 「それで10連目に単菜がキッチリ終わらせたんだよねぇ♪」
半菜 「だから単菜じゃないってば!!(怒)」
… 初見のプレミアは北菜さん3枚合体SU4からテンパイボイスがなんと【こんばんわ、中森明菜です♪】
デザ菜「都市伝説だと思ってたのによく出たわね・・・」
A菜 「戒菜お姉ちゃんはどうだったのぉ?」
… テロChance+F全消灯から降臨して前半ビタで1回当ててくれたけど出たのはその一度だけ・・・
半菜 「冬眠の季節なのに出てきてくれただけよかったね(汗)」
戒菜 「・・・アハ♪・・・ネコさん♪・・ネコ鍋にして食っちゃうぞ♪・・・zzz・・」
デザ菜「何の夢見てるのかしら(汗)」
(お返事1)
>>173さん
戒菜 「脳内メーカーか・・・面白そうだな♪」
デザ菜「学と愛はわかるけど金と欲はどうかしら(汗)」
半菜 「あってるあってる♪っていうかほとんど金と欲だよね♪」
デザ菜「半菜♪あとで燃やすからね♪」
半菜 「やっぱり姉さんは愛のみだよね♪(滝汗)」
… 私も初めて歌姫打ち始めた頃は全てが新鮮でよく当たり引けてたような気がします・・・
戒菜 「何故か知り尽くしたら当たらなくなるよな(汗)」
>>半チラさん
デザ菜「最近調子いいわねぇ♪」
半菜 「半菜ちゃんが頑張ってるからよ!その調子よ!」
… けど潜確中の78回ハマリはキツイですね・・・当たり1回分は飲まれちゃいますね(汗)
戒菜 「逆に考えるんだ・・・通常なら800ハマリだぞ?(汗)」
デザ菜「そ、それは恐ろしいわね(汗)」
… やっぱり後半確定予告からの5テンは安心感がありますよねぇ♪
北菜 「はずした時の絶望感もすごいけどねぇ♪」
半菜 「姉さんすっごく楽しそうに言わないでよ・・・」
戒菜 「稲妻演出って回転開始時にモニターがピカッと光って先にわかるからまだいいような・・・」
北菜 「2枚落ちでガッカリするのは白フラよね♪やっぱり前半放棄よね♪」
半菜 「まただ!また私をバカにしてる!(怒)」
… 絶好調はやっぱりイントロ期待ですよね・・・普通にリーチかかるとほとんどA菜さんが・・・
A菜 「たまに当てるよ?」
半菜 「よっぽど熱いのが複合しない限り期待薄ね♪」
デザ菜「それはあんたもでしょ(怒)」
(お返事2)
>>暇人さん
北菜 「え!?この半菜が可愛い?それはないない♪ねぇ作者♪(ギロ!)」
… も、もちろん!(汗) 暇人半菜ちゃんの方が何百倍も可愛いですよ♪・・・ゲシ!・・おご!(汗)
半菜 「もういいもん!ばかぁ!(泣)」
戒菜 「半菜が初めて作者に手を・・・いや、足を出したな(汗)」
デザ菜「やだぁ♪暇人さんそんな強引なことするなんて♪・・・スケベ♪(照)」
北菜 「パパってやっぱりスケベ親父なんだねぇ♪」
デザ菜「違うわよ!あんたのと私のとはまた意味が違うの!」
戒菜 「二人ともいい加減にしないと怒るぞ・・・ってかパパがそろそろ引くと思うぞ・・・」
… スロ菜ちゃん約束するからね!必ず一緒に遊ぼうね!?ほら♪指きりげんまん嘘・・・
北菜 「嘘付いたら体にでっかい針ブッ刺して海に沈める♪指きった♪」
… やめて!頼むからあなたは入ってこないで!(泣)
半菜 「今こっちのちび菜家で一番怖いのは間違いなく北菜姉さんね(汗)」
… じゃぁ二日とも禁菜ちゃんが寝るまで一緒にいてあげるからね♪それでその後はサザ菜ちゃんとハ・・
戒菜 「ハ?・・・続きを聞こうじゃないか♪」
… ハ・・・ハ・・はぁ〜どっこい♪(滝汗) ドッゴーン!・・・ゴロン・・
半菜 「・・・バカね(呆)」
戒菜 「禁菜もサザ菜もこれ以上このバカの相手しなくていいぞ?っていうかするな!」
… ふんぬ!・・ガバ!・・セカ菜ちゃん、お兄ちゃん生きてるから続きを聞きたいなぁ・・ガン!ゴン!・・
戒菜 「てめぇ・・・(怒) セカ菜♪こいつの記憶が無くなるくらい殴るからセカ菜もコイツの事は忘れろよ♪」
… あぐ(汗)・・・そんな恐ろしいこと言わないで!チビ菜のこと忘れたら・・・生きていけない!(泣)
デザ菜「アハ♪暇人さんも私と同じようなお願いごとするのね♪早く行きたいなぁ(照)」
半菜 「違うよね!?私と手つないで行くんだよね?」
デザ菜「私と腕組んで行くのよ!それでその後屋台で色々買って・・・これってデートかな?(照)」
北菜 「違うわよ♪私の肩に手を回して寄り添って行くんだよね♪」
A菜 「パパ♪A菜を肩車して一緒に行こう♪」
戒菜 「だから何で皆してパパと行きたがるんだよ(汗)・・・私も行きたいな(照)」
デザ菜「もぉ!皆で行ったらデートにならないでしょ!?(怒)」
(お返事3)
北菜 「ミア菜さん素敵♪ほら、早くミア菜さんのとこ行ってきなよ♪」
… やだ・・・絶対ミア菜さんに誰かが憑依して私を天に帰しますもん(滝汗)
北菜 「違うわよ♪ミア菜さん自身の手であんたを天に帰してくれるんだよ♪」
… 頼れるのはサザ菜ちゃん達しかいない・・・あ!セカ菜ちゃんは姉離れしないとね♪さ、おいで♪
ソリ菜「北菜ちゃん、このお皿どこに閉まったらいいかなぁ?」
北菜 「あ、ごめんね♪その辺に置いといてくれる?」
… ふ・・・飾菜ちゃんも大人だけど私から見たらまだまだ子供なんだからお兄ちゃんに甘えてもいいんだよ?
ソリ菜「ここでいいかなぁ?・・・わ!たた!(汗)」
ガッシャーン!
… ソリ菜さん・・・ピュー・・なんでつまづいたくらいで私の頭に思いっきり皿あてるのかな?・・・ドサ・・
ソリ菜「うぅ・・・ごめんなさい!(汗)」
北菜 「ソリ菜さんいいのよ♪むしろグッジョブよ♪赤い噴水って綺麗ね♪」
ジプ菜「おお♪A菜ちゃんが何気にすごいこと言ったわよ♪暇ちゃんがソリ菜のこと好きだって♪」
ソリ菜「そ、それはないよ!(恥)・・・A菜ちゃん嘘付いちゃダメだよ?」
ジプ菜「A菜・・・ごめんね・・・半菜に頼まれたから仕方なく言ったのよ・・お詫びに抱きしめていい?」
半菜 「ちょっとA菜ちゃん!何でそんなかわい子ぶりっ子するのよ!?なら本物を見せてあげるわ!(怒)」
ソリ菜「半菜ちゃん、もうやめときなよ・・・(汗)」
半菜 「ぅ・・グスン・・・桃ちゃんはどうして私をいじめるの・・・私何も悪いことしてないのに・・グス・・」
ソリ菜「うわぁ・・・(汗)」
半菜 「ちょっとソリ菜さん、なんでそんな哀れな目で私を見るのよ・・・」
… サザ菜ちゃん受け止めてあげる♪けどお兄ちゃんが先に酔っちゃってもたれかかっちゃうかも♪(照)
戒菜 「もう相手するの疲れた・・・戒菜、お互い大変だな・・・」
デザ菜「おんぶして家に送ってくれるのは嬉しい♪けど・・・その後もずっとそばにいてくれるよね?(照)」
半菜 「パパ、姉さんお酒飲むと潰れる前に暴れるから気を付けてね・・・」
デザ菜「暇人さんと飲むときはちゃんと考えて飲むわよ・・・」
(お返事4)
ジプ菜「あ〜楽しみね♪早くKILL菜さん達と飲みたいわね♪」
ソリ菜「砂漠菜ちゃん大丈夫だよ♪私も最初はあまり飲めなかったからね♪軽いのから飲もう♪」
GAME菜「ワインが飲みたいわ。作者のおごりで♪」
… なぜそうなる(汗)・・・暇人さん、もうね・・・オグリがかわいそうでしたよ・・・まさにスパルタですよ・・
戒菜 「責任押し付けられて、半菜かわいそうだな・・・」
北菜 「けど半菜ちゃんだもん♪半菜ちゃんがやったって思われても仕方ないよね♪」
半菜 「姉さんフォローになってないよ!(怒)」
デザ菜「赤半菜ちゃんはやっぱり可愛いわねぇ♪・・・抱きしめてあげよっか♪」
A菜 「けどガオウちゃんが半菜お姉ちゃん狙ってるよぉ・・・」
デザ菜「ガオウ!あんた赤半菜ちゃんに悪いことしたらタダじゃおかないわよ!?(激怒)」
半菜 「ちょっと姉さん!?本編のガオウにそんなこと言っちゃダメだってば!(滝汗)」
>>童話さん
戒菜 「戒菜、目を合わせちゃいけないんだな?(チラ・・汗)」
半菜 「戒菜姉さん助けて!(泣)」
戒菜 「・・・zzz・・(汗)」
北菜 「北菜ちゃんファイトよ!一撃必殺よ!(汗)」
半菜 「そう・・・奴は飛ぶの・・・その姿はまさに黒い怪物・・・」
戒菜 「やめてくれ!私の前で奴の話しはしないでくれ!(泣)」
デザ菜「ゴキが連携するなんて・・・恐ろしかったでしょうに(汗)」
戒菜 「・・・ゴキが連携?・・・(妄想)・・・ドサ・・・」
半菜 「戒菜姉さんが気絶しちゃった(汗)」
>>173です
遅ればせながら、チラ裏様、コンスタントに勝利を収める出陣素晴らしいです、あやかりたいものです(
>>173に書いたつもりが消えてました)
ミア菜ファン様ちび菜杯以来の万発越えおめでとうございます、引き衰えずと言った処でしょうか。
因みに脳内メーカーは名前がちょっと違うだけで結果はかなり変わります、試しに「ミアデザ菜」さんでしてみましたら…
すみません、言っても良いものか、判断に苦しみますので(作者様を差し置いて漏洩はどうかと思いますし)
許可いただければ、と云う事でこの場は…
失礼致しました。
§単発!レス返!§
>暇人さん
レスd!m(__)m
凄い…カッコイイ…うぅぅん?w。電王組よ…大丈夫!十分お笑いの素質が…
ヒナよ…北菜は悲劇のヒロインよ♪仲良く…難しいから…。A菜よ…黒く染まる=大人になる?w
〜色々…、胸閉まってw。あえて、今回はコッテリ行きましたw
ショートが生きますな♪本編がさらに!
>ミア菜ファンさん
レスd!m(__)m
デザ菜よ…タトちゃん、セクシー?うむ、本当のTATTOOを歌ってる明菜はね〜♪
A菜&戒菜よ…北菜はお嫁さん候補NO1だぜ!?
北菜よ…団結…ふっ♪うちの得意技?さっ!
メカデザが…あのフィギュア?と思うと…w
※暇人さんにミア菜ファンさん、皆さんも、仕事、プライベート、忘年会、忙しいでしょうが頑張って下さい!
ロムは欠かさずしてます!wm(__)m
By-ヘタレレス魔
196 :
半チラ:2007/12/04(火) 21:19:14 ID:J5trrt7A
半チラ:♪カッパッパ〜♪
Day菜:早速、かっぱに浮気か・・・
半チラ:【おさかなアイランド】【ウインク】ともに何も起きないので、即止めして久しぶりにかっぱに・・・
Day菜:歌姫は?
半チラ:その店にはなかったです。甘デジですが、3連荘で-2Kほど。一旦撤収です。
Day菜:ということは、ハシゴ確定だな。
半チラ:1Kで疑似連+沙羅群から4R確、3連荘で即止めです。相変わらず劇画カットインは笑えます。
北菜:で、メイド喫茶では何を選んだのかなぁ?
半チラ:当然、お風呂とお休みです。プニュプニュと当ててくれました。
A菜:プニュプニュってなあに?
デザ菜:幼児には出来ないことよ。
半菜:デザ菜姉さんにも・・・ムリね(プッ)
戒菜:また、余計な発言を・・・知らんぞ。
デザ菜:(ブチン!)はんなぁ〜(怒)
〜そして半菜は、永遠の旅に旅立って行った・・・(ヤマト調で)
Day菜:そして懲りずにハシゴパチか・・・
半チラ:いきなり出だし絶好調でしたが・・・
Day菜:いきなり放置プレイか・・・
半チラ:まあ、自力MAXでA菜さんが久しぶりに【絶好調!】と言ってくれましたし。
Day菜:ちゃんと見せ場はあったんだな。・・・ん?また潮の香りが・・・
半チラ:余り玉でつい・・・でも1箱ゲットしました。+5.8Kで、トータルでもプラスに・・・
Day菜:で、お土産は?
半チラ:有名どころの和菓子を・・・
197 :
半チラ:2007/12/04(火) 21:20:10 ID:J5trrt7A
半チラ:1台目・・・回らない為移動しようとしたら、戒菜さん降臨で前半放棄。
戒菜:保0でパネル0枚落ちで、後半まで歌わせる気か?
半チラ:で、2台目・・・誰も出てこず放棄、で3台目で奇跡は起きました。
A菜:ん?ミア菜さんが出てきたとか?
半チラ:そんなバカな・・・半菜パネル3枚合体でSU4、左に5右に1が停止。
デザ菜:真ん中に5が止まるか1が止まるか・・・運命の分かれ目ね。
半チラ:見事に5が停止、デザ菜さん【ウヒョヒョ】で5テンの後半確定。アンコール中に【バシーン】で当たり確定。
北菜:さあ、後半は誰が行くの?
戒菜・GAME菜:もはや、出番ナシ。
A菜:たまには譲ってよぉ。
半菜:あっ、A菜ずるいわよ!
北菜:もう、確定なんだから誰でも・・・あっ!
デザ菜:おっ先ぃ〜♪
半チラ:ということで、アンコデザ菜さんが決め、続いてLM中久しぶりにデザ菜さん登場・・・2扉目で貼り付け。
デザ菜:最近活躍してないし・・・いいじゃないの。
A菜・半菜:ブウウウゥ。
半チラ:で、次は北菜さん。GAME菜さん登場で15Rを3連荘。
GAME菜:ちょっとはアピールしとかないと・・・直ぐ忘れられちゃうもんね♪
半チラ:あとは自力MAXからA菜さん【絶好調!】、アンコデザ菜さんが決めて単。
デザ菜:調子いいわねぇ。
半チラ:あとは北菜さんと半菜さんがそれぞれ1回ずつ決めて、カチ盛り3箱+α。
戒菜:なんか・・・都合良過ぎる展開だな。
GAME菜:反動が・・・怖そうね。
半チラ:そのとおり、その後はフィッシャーと化し、北菜さん逆噴射、緑フラ半菜さん前半放棄、同後半アボン、2枚落ちでノーマル終了・・・1箱残してヤメ!
A菜:2箱突っ張ったんだぁ♪
北菜:で、潮の香りとは・・・なんですか?
半チラ:余り玉で沖海SADへ、0.5K追加してもハイワロなので止めようとすると、1×2でテンパイ。4人娘が出て、真ん中に・・・サム登場!
半菜:げっ、やるじゃん。15R確定よ!
半チラ:沖海SADでの初サムで、時短中に5R1回オマケつきで時短終了即ヤメ!
デザ菜:普通は・・・止めないけどねぇ。
戒菜:まあ、プラスのうちにトンズラも兵法の1つだな。
A菜:お菓子もあるし・・・結果オーライ!
198 :
半チラ:2007/12/04(火) 21:20:52 ID:J5trrt7A
半チラ:で、【かっぱっぱ〜】が頭から離れず、再チャレンジ。
戒菜:かっぱより・・・ネコだろう。
半チラ:プニュプニュしたり3連かっぱ砲発射したりで+1.8K、満足して帰りました。
北菜:やっぱり、お色気も必要かしら?
デザ菜:歌姫伝説は真っ向勝負よ!
半菜:プッ!自分にないもんだから・・・プニュプニュなんて絶対ムリね♪その点、私なら・・・(ゴキュッ)(バタン)
デザ菜:少しは学習したらどう?
A菜:懲りないねぇ、半菜お姉ちゃん♪
>>暇人様
半チラ:そういえば、ネコをモチーフにした台ってあまり聞かないなぁ。
戒菜:ネコを冒涜してるな(怒)
半菜:そんなもん、どうでもいいじゃない。歌姫みたいに面白い台を・・・(ゴツン!)・・・(バタン)
戒菜:ネコを悪く言うものは・・・許さん(怒)
北菜:ホント、一言多いんだから・・・(汗)
半チラ:最近の台は・・・出玉が減ってハマりは一人前・・・よほど短時間でドル箱積まないと・・・
デザ菜:余裕で突っ張ることも出来ないわねぇ。
A菜:歌姫はヘタレには用はないぜ。漢なら全ツッパ!
GAME菜:その割りに、対応が冷たいわねん(汗)
デザ菜:なんか・・・半菜がまた一騒動起こしそうね・・・
北菜:そういえば、(暇)半菜ちゃん、バイトはどうしたんだろう?
戒菜:とっくにクビだろ?
A菜:ホントに素直じゃないんだから。
半菜:・・・(気絶中)
199 :
半チラ:2007/12/04(火) 21:43:47 ID:J5trrt7A
>>童話様
半チラ:ゴキ退治くらい・・・お安い御用で。
デザ菜:こっちも頼んだわよ。
北菜:はい、武器のハエ叩き。あちこちに置いとくからね。
半チラ:そう、台所用洗剤の容器に洗剤を薄めて入れておき、目標めがけて発射!でもいいよ。
戒菜:よし、一人に1本・・・携帯しとくか。
A菜:なんで洗剤で死んじゃうの?まさか毒?
半チラ:違いますよ。呼吸する穴を洗剤が塞いじゃうから・・・窒息です。
>>ミア菜ファン様
デザ菜:勝利オメ!です。
戒菜:5連続凸か・・・萎えるなぁ。
A菜:半菜お姉ちゃんで即終了よりは、夢があっていいよ♪
半菜:そんなことないわよ、最近調子もいいし。
北菜:でもその後、ちゃんと貼ってるし。
GAME菜:確定ボイスも出てる。
半チラ:1回も聞いたことないですね。
半菜:あんまり早く確定しちゃうと、面白くないじゃん♪
北菜:ドキワク感を味わった後の当たり、昇格が面白いのよねぇ。
半チラ:そりゃぁ、あんたたちは面白いでしょうが・・・打ち手は早く安心したいし。
>>194様
戒菜:まあ、ヘタレて早々に退散してるだけとも言うが・・・まあ、好調は維持してるよな。
半菜:わ、私のおかげでもあるんだからね。
北菜:やっぱり、早めに当たりを引いてるからねぇ。
半チラ:やっぱり当たりが軽いと、見切りをつけやすいですねぇ。
A菜:脳内メーカー・・・面白そうだねぇ。
デザ菜:いっぺん、やってみようか・・・
半菜:(プッ!、胸ばっかりじゃないの?)
極暇人用番外編(お返事)
裏タロス「さすが優しい童話デザ菜ちゃんだね♪その綺麗な瞳をもっと近くで見たいな♪」
金タロス「亀の字・・・どさくさに紛れてナンパすな!(汗)」
桃タロス「アイツからかうと面白れぇじゃん?だからだよ♪」
(;´・ω・`)「桃ちゃん・・・声大きいよ・・・」
龍タロス「あっちの北菜おねぇちゃん何ぶち破るのかなぁ?(ワクワク♪)」
〜・・・童話さん・・・に、逃げてください(汗)
北菜「北菜ちゃん・・・早く会いに来てぇ?もう何年待ってると思ってるのぉ?じらさないでぇ♪(照)」
戒菜「このスレできてまだ1年だ・・・バーカ(呆)」
GAME菜「そうよねん?ダブルGAME菜ボーナス味わいなさいな♪」
(;¬ω¬)「童話デザ菜さん・・・そろそろ無視でいいと思います・・・。」
GAME菜「暇ちゃ〜ん♪最近すっごく生意気よん♪(怒)」
半菜「うぬぬ・・・気合よ!根性よ!・・・チャレンジャー半菜!復活ぅー!!(汗)」
戒菜「おい・・・あんま無理すんなって(汗)」
半菜「やい!!童話デザ菜!!・・・さん・・・このおかっぱ!!!・・・が素敵です・・・ね・・・あぅ(滝汗)」
戒菜「・・・半菜、もうやめろ・・・な?(汗)」
ユート「ったく・・・どこの北菜も狂ってるな。」
デネブ「ユート?そういう事言うのよくない・・・(汗)」
北菜「あぅ・・・ど、どれぐらい好き?私はねぇ・・・今すぐ一緒になりたいぐらい好・・・」
〜ハッハッハ!!この私を殺害?フッ・・・できるかな?やれるもんならやってみなさい!!
黒北菜「アハハ♪バカ作者ついに死ぬ気だね♪私も手伝って・・・」
〜ただし!やったらうちの北菜がどうなるかな!?ほれ北菜!!お前のミラクルキューティービデオばら撒くぞ!?
北菜「ビクゥー!!!!(滝汗)」
A菜「・・・。(さ、作者が・・・勝ってるの初めて見た・・・。汗)」
〜ぬははは!大人しく禁断の恋なんてあきら・・・あっ♪よろしくされまぁす♪・・・そういやお突ちゃん元気ですか?
戒菜「今度はお突に浮気か・・・お前いい加減にしろよ・・・(呆)」
ガオウ「俺を倒す?童話北菜・・・大人の美しさを極めてから来るんだな・・・フッ・・・」
裏タロス「あっれ・・・あれで釣れたの?・・・GAME菜さんって結構釣れやすいタイプなのかも・・・。」
デザ菜「裏ちゃん!失礼でしょ!(汗)」
ガオウ「俺は欲しいものはどんな手を使ってでも手に入れる・・・童話GAME菜?覚悟しとけよ?(照)」
ユート「・・・誰か止めろよ?(汗)」
(;´・ω・`)「ボキは嫌です・・・。」
夏日菜「・・・童話半菜ちゃん♪こっちおいで?ぎゅ〜ってしたいから♪(照)」
〜ヒナちゃんに同意ですな♪素直じゃないけど顔は正直・・・って・・・私は見る目あるぞ!?(滝汗)
ってかヒナちゃんにも言いなさいよ!?(泣)
黒A菜「お母ちゃんとお前の待遇が一緒だと思うなよ♪(ニヤ)」
〜・・・あっ♪童話北菜ちゃん♪今度うちの北菜でよかったらデートしません?おごりますよぉ♪(滝汗)
戒菜「お前・・・そこまでゴキが苦手か(滝汗)」
半菜「半菜ちゃん・・・私にそこまで優しくしてくれるの・・・半菜ちゃんだけだよ(泣)」
〜やつらの素早さ、生命力、存在感はまさに最強・・・
デザ菜「半菜ちゃん辛かったでしょうね(汗)」
〜そして最強の奥義・・・空を舞う・・・特攻攻撃・・・私は深いトラウマに・・・
戒菜「・・・あの時のお前の避け方もかなり凄いと思うが(汗)」
半菜「スタントマン顔負けレベルよ・・・。」
北菜「それだけ苦手で弱くて意気地なしで・・・ビビりなのよね♪」
〜・・・うぬら褒めてるの?バカにしてるの?(泣)」
〜コラ!ミア北菜ちゃん!半菜ちゃんをいじめちゃだめでしょ!?少なくとも君より可愛いぞ!?(怒)
デザ菜「何あんた自分で死亡フラグ作ってるの?(汗)」
〜半菜ちゃ〜ん♪こっちおいでぇ♪・・・で、一緒に遠くまで逃げない?(滝汗)
戒菜「たぶん・・・どこまでも追いかけてくると思う・・・。」
〜姫ぇ♪まったくそんな事言って実は強引な私を待ってますよね!?そうでしょ♪ねぇ♪(照)
デザ菜「うっわ・・・寒気がするほど気持ち悪い・・・うぅ(滝汗)」
戒菜「戒菜・・・怒っていいぞ・・・。作者は・・・喜んでるけど(滝汗)」
スロ菜「お兄ちゃん約束ぅ♪・・・あぅ・・・針さん怖い(ビク・・・)」
飾菜「ミア北菜・・・ゆ、許してやってくれ・・・優しさなんだ(汗)」
禁菜「・・・エヘ♪じゃあず〜っと起きてよ♪そしたらずっと一緒に・・・」
サザ菜「禁菜♪早く睡眠薬飲もうね?ほらっ♪(怒)」
セカ菜「あぅ・・・お兄ちゃん・・・す・・・ス・・す・・・ング・・・ストロベリーは好きですか!?・・・あぅ(シュン・・・)」
ミア菜「あなた達!!いい加減にしなさいですわ!!ミア菜ファンさんが死んじゃうでしょ!?」
禁菜「あー!またお兄ちゃんを・・・戒菜さん!?(激怒)」
サザ菜「自分が姫さんに取られて何もできないからって私達の愛を邪魔するなんて最低よ!!(激怒)」
飾菜「バ、バカッ!!・・・ミア戒菜!?悪い!!こいつらちょっと愛に燃えてるってか・・・狂って・・・」
戒菜「ミア戒菜・・・ぶちキレていいぞ?なんなら手伝う・・・(怒)」
飾菜「戒菜ぁぁー!!(滝汗)」
〜まったくあちらは殺伐としてますね・・・ミア菜ファンさん?後は任せます♪
デザ菜「あんたも・・・余裕あるの?(呆)」
〜そりゃもう姫と初詣で・・・って・・・え!?(滝汗)
ってか・・・北菜ちゃんのももし本気なのであれば・・・ど、どうしよ・・・(滝汗)
半菜「・・・人生で一番モテてるね・・・そろそろ大地震が来るかも・・・。」
〜とりあえず姫を裏切るわけには・・・やっぱ腕組んで恋人なあれを夢見てますし・・・ねぇ姫♪(汗)
あ・・・でもでも・・・半菜ちゃんと一緒に手を繋ぐのもこれまた和むし可愛いし・・・ねぇ半菜ちゃん♪(汗)
北菜ちゃんはその・・・肩回すとか寄り添うとかかなり大胆でかなり魅力的に・・・ねぇ北菜ちゃん♪(汗)
でもぉ・・・やっぱ娘と一緒に楽しく初詣も幸せな一時・・・肩車したいもんねぇA菜ちゃん♪(汗)
で・・・でも!!戒菜ちゃんのチラっと見せる本音にも答えてあげたいのが正直であって・・・ねぇ戒菜ちゃん♪(汗)
つまりその・・・えっと・・・あの・・・・・・・・・・・デザ菜!!一発くれ!!(泣)
デザ菜「・・・あんたから頼むとは相当悩んでるわね・・・いいわよ?あんたのために初めて殴ってあげる!!」
ガッツーンッ!!!バコスコッ!!・・・ドサ
半菜「姉さん・・・それ殴りすぎ(滝汗)」
ミア菜「ほらミア菜ファンさん♪私のお胸に飛び込んでおいでぇ♪さぁさぁ♪(ニコ)」
サザ菜「それは私のセリフよ!!(汗)」
セカ菜「あぅ・・・お姉ちゃんと一緒じゃ・・・ダメですか?・・・あぅ(モジモジ・・・)」
禁菜「セカ菜♪付き合ってあげる♪」
飾菜「はんっ!私はもう大人だよ!!・・・まったく、ガキ扱いしちゃってさ・・・ふーんだ!!(照)」
(´・ω・`)「時々飾菜さんも可愛い所ありますよね。」
飾菜「時々は余計だ!!(汗)」
半菜「いや・・・それよりあの噴水を止めてあげようよ?(汗)」
A菜「本当だよぉ?暇ちゃんいっつもソリ菜さん可愛いって言ってるもん♪ねぇ♪」
壁]彡サッ!
A菜「・・・隠れないでよ?(呆)」
半菜「半菜ちゃん頑張って!?この生意気A菜の本性見せてあげて!?」
A菜「エヘ・・・ジプ菜おねぇちゃん大好き・・・ぎゅ〜ってして欲しいなぁ♪(モジモジ・・・)」
デザ菜「桃・・・それは男・・・(汗)」
デネブ「半菜ちゃん・・・可哀想に・・・ほら?デネブキャンディーだよ?(汗)」
半菜「・・・。(オデブだけだよ・・・わかってくれるの・・・。)」
サザ菜「お兄ちゃん♪潰れたら私が優しく包んであ・げ・る♪」
戒菜「ミア戒菜・・・もう無視しとくか・・・(汗)」
〜・・・姫♪そりゃもう姫が目覚めるまでず〜〜〜〜〜っと一緒にいますよぉ♪目覚めのハグまで・・・
ドッゴォオオオオオン!!!・・・バタン
戒菜「ミア戒菜・・・やっぱ倒さなきゃいけない奴は倒さないとな!(怒)」
砂漠菜「・・・じゃあジュースみたいなやつから飲もうかな♪」
Fin菜「いいけど・・・あまりハマりすぎてあれみたくならないでね?」
GAME菜「ちょっと!なでそこで私を見るのよん!?」
〜・・・オグリより・・・うちのちび菜のが私に対して超スパルタじゃないっすか?どうっすか?(泣)
半菜「グス・・・ミア北菜さん・・・酷いよぉ・・・。」
北菜「北菜ちゃんの言う事はすべて正しいのよ♪」
赤半菜「・・・ぇ?あぅ・・・ミアデザ菜さん・・・いいの?(照)」
〜わぁい♪姫ぇ♪抱きしめてぇ♪ガシッ!!
半菜「邪魔しないでよ!!(汗)」
ガオウ「あんなペチャのどこがいいんだおまえら?理解に悩む・・・。」
戒菜「・・・ガオウ、それはNGワード・・・(滝汗)」
(´・ω・`)「ミア菜ファンさん凄いプレミア聞けましたね♪」
デザ菜「やっぱ引き強いわね♪」
戒菜「最近思ったんだが・・・引き強いけど・・・うちの作者が弱すぎなんじゃ・・・。」
〜・・・見るな!哀れみの目で見るんじゃない!!(泣)
半菜「半菜ちゃん・・・私は信じてる・・・単菜じゃないもんね!!(泣)」
〜そうなんすよ・・・レス魔さん・・・忘年会だのなんだの・・・入社してからまだいろんな意味で忙しいです・・・(泣)
桃タロス「待てっ!!俺らはギャグ担当じゃねぇぞ!?(汗)」
裏タロス「ボクはそんなキャラじゃないよ?(汗)」
デザ菜「あんた達知らない間に・・・もうお笑い担当になってるのよ・・・。」
黒A菜「レス魔さんいい事言うよねぇ♪黒は大人のセクシーだもんね♪」
半菜「フン・・・ガキが・・・。」
黒A菜「ぽっちゃり・・・。」
半菜「・・・くぬぅ!!!(怒)」
戒菜「本当にお前ら仲悪いよな・・・。」
夏日菜「レス魔さんがロムしてくれるならあなた頑張らないとね?」
〜へ・・・へい・・・そ、それなりに・・・頑張ります・・・。
GAME菜「それなりじゃなくて一生懸命にね!?」
〜猫ってやっぱ珍しいですよねぇ・・・。
戒菜「世の中わかってない・・・戒菜の言うとおり冒涜だ!!」
〜A菜ちゃん・・・ツッパしても全然相手にされない人がここにいます・・・。
A菜「だからそれは作者だからこそだよ♪ね♪」
〜全然フォローになってないんですけど・・・(泣)
半菜「わ、私はトラブルメーカーですか!?」
デザ菜「うん♪」
半菜「・・・あぅ(泣)」
ミア菜「半菜ちゃんは出勤してもマンガ読むし、寝るし♪」
飾菜「とっくの昔にクビだぜ♪」
半菜「違うわよ!!自分から行かなくなっただけだもん!!」
夏日菜「つまりサボってたのね♪(ニコ)」
半菜「・・・ぁ(汗)」
戒菜「さらば半菜・・・地獄を見て来い(汗)」
北菜「やっぱ半チラさんて巨乳大好きだよね・・・。」
〜サムちゃんもかなり巨乳ですからね・・・。
戒菜「ありゃ胸板だろうが(汗)」
A菜「半チラさんってほぼ毎日行ってるのかな?凄いね〜」
GAME菜「あんたも見習いなさいな?」
〜・・・仕事なれたら・・・頑張ります・・・(泣)
極暇人用252 「強敵!炎イマジン」
【夜道・・・】
デザ菜「ハァ・・・ハァ・・・どこ探しても・・・いないわね(汗)」
戒菜「半菜・・・どこ行っちゃったんだろ・・・。」
北菜「暇ちゃんはどうしたの?(汗)」
デザ菜「ユート達にも協力してもらおうって・・・。」
戒菜「デネブはわかるが・・・ユートはどうだか(汗)」
蝙蝠イマ「忙しい所悪いな?ちょっとお前等に用事があるんだが・・・。」
デザ菜「ん!?イマジン!?」
戒菜「チッ・・・またガオウが何かしかけたのか?ザコに用はねぇんだよ・・・。」
北菜「いいよ姉さん・・・ここは私がやるから半菜探して?」
デザ菜「そうね・・・んじゃ北菜♪真っ黒になっていいから頑張ってね♪」
戒菜「任せたぜ♪」
ダッダッダッダ・・・・・・・・バシューン!!
黒北菜「は〜い♪じゃ、お待たせ♪一気に潰されるのとジワジワ潰されるの・・・どっちが好み?(ニコ)」
蝙蝠イマ「お前は自分の実力をわかっていないようだな?俺はそこらのザコとは違うぜ?(ニヤ)」
【そして・・・朝・・・希望ヶ丘】
パチパチ・・・ボ・・・
デネブ「ほらっ♪そろそろ焼き芋が焼けるよぉ♪」
ユート「う〜・・・寒・・・ブルブル・・・」
半菜「・・・大丈夫?マフラー・・・返そうか?(汗)」
ユート「別にいい・・・黙って食ってろ・・・ブルブル・・・。」
半菜「何よ・・・ったく、ふーんだ!!・・・ハグモグ♪・・・ん〜♪」
デネブ「おいしいかい?」
半菜「うん♪やっぱ冬は焼き芋よねぇ♪」
ユート「どっちかって言えば秋じゃねぇか?」
半菜「うっさいなぁ・・・あんた少し性格どうにかならないの!?」
ユート「・・・お前に言われたらおしまいだ。」
半菜「ムッカ!!」
デネブ「まぁまぁ・・・二人とも喧嘩はよくない・・・ん!?(汗)」
ガツンッ!!
ユート「ぐはっ!!」
半菜「んきゃ!!(汗)」
デネブ「ユート!!半菜ちゃん!!(汗)」
蝙蝠イマ「契約は完了した・・・お前の過去へ飛ばさせてもらうぜ?(ニヤ)」
半菜「な、何の事よ!?私はイマジンなんかと・・・」
ヒューン!!バシューーーン・・・
半菜「あぐ・・・ぅ・・・。」
デネブ「イマジンが過去へ飛んだ!!(汗)」
ユート「お、おい!お前何を望んだ!?(汗)」
半菜「し・・・知らないよぉ・・・あぅ(汗)」
デネブ「イマジンが飛んだ時間は・・・えーっと・・・2007年3月12日・・・?」
ユート「おい半菜・・・お前この時間に何か印象に残る記憶はあるか?」
半菜「・・・た、確か・・・私が主役だった話があった日・・・かな?(汗)」
デネブ「間違いない!そこへイマジンは飛んだんだ!!(汗)」
ユート「・・・デネブ!行くぞ!!」
デネブ「えっ!?カードもないのに・・・どうやって戦うんだ!?(汗)」
ユート「安心しろ・・・半菜の後ろ見ろ・・・。」
半菜「・・・ぇ?(キョロキョロ・・・)」
(;´・ω・`)「ハァ・・・ハァ・・・見つけた♪(桃:ったく、心配させやがって♪)」
半菜「ひ・・・暇ちゃん・・・グス・・・。」
ユート「暇、見ただろ?半菜の過去へ飛んだイマジン・・・お前がやるよな?」
(`・ω・´)「うん・・・任せて!(桃:おっしゃ!!いくぜ!!)」
飾菜「・・・私も行っていいかな?(汗)」
ユート「・・・なんでお前がここにいるんだよ!?(汗)」
飾菜「いや!暇が必死で走ってたから・・・何かあったのかなぁって♪(滝汗)」
半菜「・・・。(飾菜さんって結構野次馬魂あるよね・・・。汗)」
デネブ「ユート!暇!時間がない・・・行こう!!」
ユート「ま、俺もフォローぐらいできる・・・カードはないけどな。」
(`・ω・´)「うん・・・ボキがやる!」
【しかし・・・その頃・・・】
北菜「あぐ・・・ぅ・・・ねぇ・・・さん」
ガオウ「ようこそガオウ神殿へ♪・・・お前の無残な姿が見れて嬉しく思う♪」
北菜「んぐ・・・くぅ・・・離せ・・・(汗)」
ガオウ「ハッハッハ!いつものような黒い姿を見せてみろ♪ハッハッハ♪」
黒北菜「離せって言ってるのよ!!!目玉えぐり取るわよ!?あん!?(激怒)」
ガオウ「ビクゥ!!!・・・は、早くこの娘を時の牢へ閉じ込めとけ!!(滝汗)」
イマジン達「わ、わかりました!!!(滝汗)」
黒北菜「んぐぅ!!離せぇ!!!(汗)」
キィー・・・バタン・・・
ガオウ「あの娘・・・この俺に一瞬とはいえ恐怖を・・・恐るべし女(滝汗)」
〜ユートとデネブの前でイマジンが半菜の過去へ飛んだ・・・。
もし半菜の過去でイマジンが暴れれば半菜の存在が危ない・・・。
過去を消されれば現在の半菜は消滅してしまう・・・急げ!ユート!暇!
そして・・・ガオウは確実にギャグ路線の道を歩むのであった・・・。いや、相手が悪かったのかもしれない・・・。
北菜、捕らわれる?
【お・ま・け】
セブン「デュ・・・デュ?(そういや・・・最近地球の奴らは何してるかな?)」
マン「ダァ・・・ヘアッ(知るか・・・どうせ平和ボケしてんだろ)」
ゾフィー「ジョア♪(お餅が焼けたぞ♪)」
セブン「デュ♪(醤油♪)」
マン「ヘアッ♪(俺はきなこ♪)」
レオ「イヤァ・・・ヤァ・・・(な〜んか・・・最近物足りん・・・)」
〜平和ボケすぎて出るタイミングすら失ったヘタレ一族であった・・・。
ミア菜ファンです。
デザ菜「さ、ネタ書きなさい」
… そうですね・・・その前にまずはお返事を書いて・・・
北菜 「返事書いたら早くネタ書けよ♪」
… それではおやすみなさい♪
半菜 「ちょっと!?(汗)」
… もう寝かせて・・・明日早いんです、すいません・・ミア菜さんおやすみなさい・・・
A菜 「ごめんなさい・・・(ペコ)」
>>194さん
戒菜 「引き衰えずか・・・それはどうかな?」
… 何人もの諭吉さんが天に帰って、その内数枚が手元に帰ってくる・・・つまり負けてます orz
デザ菜「ちょ、ちょっと
>>194さん!・・・私の脳内メーカーは言わないでね?(滝汗)」
半菜 「なるほど♪周りが【遊】ばかりで、真ん中にポツリと【変】か・・・ぷぷ♪【変】って・・・アハハ♪(泣笑)」
デザ菜「半菜ぁ!あんた勝手に調べたわね!(激怒)」
半菜 「わ、私が調べたんじゃないわよ!?犯人は作者よ!(滝汗)」
… ちょ!私を巻き込まないで!?(滝汗)
デザ菜「二人ともこっちに来い!(怒)」
二人 「お願いだから許して!?(泣)・・・いやあぁぁぁ・・・」
ドゴォーーン!!・・・ドサ・・・
北菜 「平和ね♪はいA菜、オレンジジュース入れてあげたわよ♪」
A菜 「アハ♪ありがと♪」
(お返事)
>>レス魔さん
デザ菜「あら?タト菜さんもセクシーよねぇ?」
… もちろん!私の脳内にはミニスカをはいて銃撃戦をするタト菜さんが・・ボッゴーン!
デザ菜「勝手に妄想しちゃダメでしょ♪」
… ここは妄想するスレじゃないの?・・・ぐはぁ・・
戒菜 「レス魔北菜はお嫁候補NO1なのはわかってるぞ!」
A菜 「こっちの北菜お姉ちゃんもNO1だよねぇ♪」
戒菜 「A菜、それは過去の話だ・・・今となっては・・・(汗)」
北菜 「戒菜姉さん話しがあるの♪私の部屋に来なさい♪」
戒菜 「断る!(滝汗)」
… レス魔さん・・・私の打つ台のメカデザ菜は何でこんなに性悪なんでしょうか?(汗)
半菜 「レス魔さんの打つ台のメカはこんな不良品じゃないよ!」
メカデザ菜「ウルセー、バカ共ガ・・・」
半菜 「やっぱり不良品ね(怒)」
デザ菜「レス魔さんも仕事等大変だと思うけど、また投下してくださいね♪」
>>半チラさん
戒菜 「半チラさん色んな台打ってるな」
半菜 「でも打つ台全部当ててるからすごいね(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪半菜ちゃんを灰にしちゃいなさい♪」
半菜 「姉さん!?半菜ちゃんも相変わらずチャレンジしてるね(滝汗)」
北菜 「アンコール中のバシューン!は感動よねぇ♪」
… 普段連打しないけどアンコールでバシューン!を体験してから5テンの時は連打しちゃいます(汗)
戒菜 「一時は3箱出てたんだな・・・」
… 連チャンしてこれからって時に急に誰も出てこなくなりますよねぇ・・・
デザ菜「やっと後半歌ったと思ったら半菜や北菜がきっちりはずすからね」
北菜 「それが王道の釣りパターンよ♪」
半菜 「私はそんなこと考えてないんだけどなぁ」
戒菜 「ま、実力だから仕方ないんじゃないか」
半菜 「ずっと寝てる人に言われたくないよ!(怒)」
(お返事2)
>>暇人さん
半菜 「・・グス・・・アハ♪パパはやっぱり私のことわかってくれてるんだ♪(嬉泣)」
北菜 「・・・ブチ・・・半菜、ちょっとどきなさい♪」
半菜 「ちょっと何するのよ!?今はパパと・・・」
戒菜 「やめとけ!今北菜に話しかけると殺されるぞ!?(汗)」
北菜 「パパ♪あの・・・その・・(モジモジ)・・私の部屋に来ない?(照)」
戒菜 「もしパパが来てくれたら?(汗)」
北菜 「まずは目をえぐって見えない恐怖を与えて♪それから死ぬような苦痛を与えてあげる♪(照)」
デザ菜「暇人さん♪今すぐ私と駆け落ちしよっか♪(滝汗)」
半菜 「私も付いていっていいかな♪(汗)」
北菜 「うふふ♪絶対逃がさないわよ♪」
… さ、怖い人は置いといて(汗)・・・禁菜ちゃんがじっと起きてるならお兄ちゃん寝る時間ないね♪(照)
A菜 「よいしょ♪北菜お姉ちゃんに言われた通りしないと♪」
… じゃぁサザ菜ちゃんとは大晦日にずっと一緒にいよう♪・・いいよね?・・ガン!・・痛い!A菜ちゃん!?(汗)
A菜 「アハ♪作者が変なこと言ったらマイクで思いっきり叩いていいよってお姉ちゃんが言ってたもん♪」
戒菜 「A菜、よくやった・・・後は私に任せておけ♪」
… まったく・・・あ、セカ菜ちゃんストロベリーは大好きだよ?・・・けど・・・
戒菜 「けど?」
… けどセカ菜ちゃんのほうがもっと好きかな♪・・・テヘ♪・・言っちゃった(照)・・ドッゴーーン!
戒菜 「死を恐れずよく言った♪・・・戒菜、出陣するか♪禁菜とサザ菜をお仕置きしないとな!(激怒)」
… 頼むからそれだけは・・・ほら、今度二人にネコさんのペアグッズ買ってあげるから・・・ガク・・
戒菜 「それはホントか!?戒菜、どうする?(汗)」
デザ菜「・・・暇人さんなら私を選んでくれるよね?(照) 今ならA菜もセットよ♪」
A菜 「キャッキャッ♪肩車〜♪」
半菜 「パパは私とおみくじ引いたりして楽しむんだよね?・・・パパと一緒に行きたいな・・・」
北菜 「私と初詣に行った後に私の部屋に来るんだよね♪ってか今すぐ来い♪・・・えぐってあげる♪(照)」
戒菜 「北菜は戦線離脱と・・・パパ、ネコさんふれあいパークに連れてって?(照)」
(お返事3)
GAME菜「あんた達そんなに暇人さんを悩ませて楽しい?(汗)」
… あ!セカ菜ちゃんと禁菜ちゃんなら大歓迎だよ♪さ、お菓子いっぱい用意しないと♪
北菜 「二人とも♪来てもいいけどそこから一歩でも動くとお兄ちゃんが死ぬことになるよ♪(ニコ)」
半菜 「ホント笑顔でさらっと恐ろしいこと言うよね・・・(滝汗)」
… 飾菜ちゃんはツッパッてるように見せてるけどホントは誰かに甘えたいんだよね?
戒菜 「次は飾菜に手を出す気か(怒)」
… とんでもない!・・・飾菜ちゃん、何か悩み事や打ち明けたい事があるならお兄ちゃんに言ってごらん♪
戒菜 「まぁ飾菜はお前みたいなダメ男相手するわけないか・・・」
半菜 「はん!A菜ちゃんがモジモジしても私には通用しないわよ!?」
ジプ菜「あんたは何でそんなこと言うの!(怒)・・・あんなに可愛いのに!」
半菜 「ジプ菜さんはあの子の本性を知らないからそんなこと言えるのよ!」
ジプ菜「・・・もう付き合ってられないわ。あんた夢でも見てたんじゃないの?じゃ〜部屋に戻るわね」
半菜 「あぅ・・ちょっと待ってよ!?・・・行っちゃった・・・あ、キャンディーありがと♪」
… もう♪サザ菜ちゃんに包みこんでもらうために早く酔いつぶれなきゃね♪・・バキ!ゴッ!・・ドサ・・
戒菜 「戒菜!何回でも殺ってやろうな!?」
デザ菜「赤半菜ちゃんは抱きしめてあげるけど暇人さんはちょっと・・・」
半菜 「あれ?珍しく拒否するんだ?」
デザ菜「私が抱きしめるんじゃなくて暇人さんが私を抱きしめて欲しいな♪ キャ♪(照)」
半菜 「やっぱりね(汗)」
デザ菜「グス・・・やっぱり私って魅力ないんだ・・・暇人さん、ガオウが私にひどい事言うの・・・」
戒菜 「なんでパパの前だとそんな乙女になるかな・・・(汗)」
半菜 「パパがいなかったらガオウの命の保証はできないからね(汗)」
戒菜 「・・・ジー・・・いも!イモ!芋!・・ジュルル」
半菜 「姉さんすっごい半菜ちゃん見てるね・・・っていうか今にも飛びかかりそうな勢いだね(汗)」
デザ菜「3月12日・・・う〜ん・・・作者、何かあったの?」
… 全部ロムってましたがさすがにそこまで記憶は(汗)・・・過去ログも見れないし・・・
北菜 「それより北菜ちゃん・・・その目で私を見つめて♪(照)」
半菜 「あんな目で見られたら誰でも恐怖だよ。後ずさりしちゃうね(汗)」
釣られたエース菜です。
久々にマイホ2へ、、
CXに2千円投入。北菜さん黄蛍フルコーラスで555.
L.M半ちゃん確、更に北菜さんで終了。
釣りはここから始まった。
北「姉さん行くよ」
デザ『オッケー。」
赤花火連発、、2テンパイ、
デザ菜フルコーラスで212、、、、
北「駄目押ししようかな?」
プレート三枚合体で北菜さんアニメ動かずの大プレート
緑蛍2テンパイ即北菜単軍。
フルコーラス外れ。
出た玉全のまれ。ここまで北菜さんに裏切られたの初めてです。
今度デカプレートに会ったら黒ひげの口ひげ北菜さんにマジックで書いてやる。
213 :
半チラ:2007/12/05(水) 21:59:09 ID:X8Ne2Kb3
半チラ:【3連かっぱ砲、発射用意クェ!】
Day菜:またかっぱか・・・歌姫はどーした?
半チラ:いや〜、あのメロディが、頭にこびりついちゃって・・・
Day菜:ん?違う潮の香りもするぞ!
半チラ:おさかなアイランドもついでに・・・7回出てカチ盛り4箱ゲット!
Day菜:最近、チョコチョコと他台に逝くなぁ。
半チラ:でも・・・ちょっと出たら即ヤメ。ツッパは出来ないなぁ。
半チラ:まずは、おさかなアイランドへ・・・1.5Kで魚群から確変ゲット!
半菜:歌姫はどうしたのよ!
半チラ:だって、設置されてませんし・・・その後犬で終わるも、計7回出て8000発ゲット!
デザ菜:で、誰が出てるの?
北菜:安○ぐみ・・・グラビアアイドルね。
戒菜:でも・・・地味だな。
半チラ:はい、通常時しか出てきませんでした。確変時や時短時はお休み・・・あまり存在感ナイですね。
A菜:ちび菜はいつでも大活躍だよぉ♪
GAME菜:まあ、活躍してくれないと当たらないしね。
半チラ:で、余り玉でかっぱへ移動。
半菜:またかっぱ・・・お気に入りみたいね(ツン!)
半チラ:歌姫みたいな正統派と違い・・・バカバカしくて面白い・・・でもハンドルがアボンで、玉突きが多い。
北菜:歌姫でも、弱ってる台があるわね。
デザ菜:(もう、巨乳に弱いんだから)
半チラ:今日は沙羅ちゃんは出てきませんでした。まずはプレミアで単。時短中に【3連かっぱ砲】で7が揃い、初の15R!この台、15Rが2%しかないですから。
戒菜:歌姫は10%あるぞ!
A菜:確率からいって、歌姫だろう!
半チラ:で、単で即ヤメ。おさかなアイランドと合わせて、万発超えです。
A菜:おいっ!浮気の慰謝料はどうした?
半チラ:今日は大勝でしたんで、お寿司買って来ました。
皆菜:ヤッター!!
214 :
半チラ:2007/12/05(水) 22:01:56 ID:X8Ne2Kb3
>>暇人様
半チラ:たまたま勝ってるから、頻繁に逝けます。先月始めなんてちび菜にボコられて・・・ウウウッ。
半菜:まあまあ、今勝ってるからいいじゃん♪
デザ菜:でも・・・歌姫ではあんまり勝ってないわねぇ。
半チラ:さあこれから!って時に、急にやる気なくすんだから・・・
A菜:それが【ちび菜クオリティ】♪
戒菜:全開で開店から閉店までは・・・持たない。
北菜:殆ど寝てるじゃないの(呆)
デザ菜:歌ってアクション・・・疲れるのよぉ。
半菜:これから寒いしね・・・暖まるまで時間が掛かるわ。
戒菜:さ、流石は(暇)黒北菜さんだな・・・ガオウがビビッてるぞ。
A菜:でも捕まってたら・・・意味ないよう。
デザ菜:2007年3月12日・・・ねぇ、どんなネタがあったの?
半チラ:スレ3【A菜は】【小生意気】のころですね。残念ながら・・・保存ミスで見ることが出来ません。
半菜:どれどれ・・・キャハハ!セブンさんが(暇)戒菜さんの運転する車に、はねられてる♪
北菜:それにしてもヘタレ宇宙人・・・いつか〆てやる。
A菜:ウルトラの母に、またチクッてやろうか?
215 :
半チラ:2007/12/05(水) 22:03:16 ID:X8Ne2Kb3
>>ミア菜ファン様
半チラ:今日、やっとおさかなアイランドで当たりました。
半菜:最近地味な台が多いわねぇ。
半チラ:海inカリブなんか、見たこともないです。本スレでは、相当酷いこと言われてますねぇ。
戒菜:新台が出るごとに、劣化してるんだろ?
デザ菜:もう中古台が出てるらしいわねぇ。
北菜:早っ!
半チラ:最近の台・・・脳汁ポイントがおかしい。その点、歌姫はツボを心得てます。
デザ菜:最近の台にしては、息長いしね。
A菜:A菜の魅力のおかげだよぅ♪
半菜:んな!私に決まってるじゃない!
デザ菜:そりゃぁ、絶大的な信頼度を誇る私のおかげね。
戒菜:神出鬼没な私だろう?
北菜:そりゃぁ、私の素晴らしい釣りテクニックに憧れて・・・
他菜:絶対にそれは・・・ナイ!
北菜:おりょっ??
>>エース菜様
半チラ:あーあ、やらかしちゃいましたねぇ。
戒菜:出だし好調から、一転してフィッシャーに変貌か・・・
半チラ:昨日もそうでした。
デザ菜:おかしいなぁ?決してそんなつもりでは・・・
GAME菜:でも、結果が全てよん♪
戒菜:やはり・・・首謀者は北菜か・・・
半菜:釣る癖さえなければ、デザ菜お姉さんとタメ張れるのに・・・
A菜:それが北菜クオリティ♪
北菜:明日から家事ボイコットするわよ(怒)
半菜:ねぇ、ずーっと勝ち続けて、毎日夕ご飯買ってきてよ。
半チラ:そんな無茶な・・・
携帯よりカチンコ!
ちっきしょお!アクセス規制って何だよぉ…
極暇人用番外編(お返事)
〜ミア半菜ちゃん♪パパはちゃ〜んと半菜ちゃんのいい所知ってるからねぇ♪
半菜「・・・少しは私の可愛い所ももっと描いたら?(怒)」
〜え〜っと北菜ちゃん♪・・・パパはスケベだから女の子部屋行っちゃダメなの♪ごめんね♪(滝汗)
デザ菜「・・・初めて自重したわね(汗)」
〜って事で♪姫!駆け落ちしましょう!愛する者同士・・・一緒に幸せな未来を・・・
・・・今回は事情が事情ですし半菜ちゃんも一緒に・・・どうっすか?(汗)
黒北菜「北菜ちゃ〜ん♪地獄の果てまで追いかけて潰そうねぇ♪(ニコ)」
戒菜「作者はいいが・・・デザ菜さんと半菜は潰すなよ?(汗)」
禁菜「寝る時間なんてないよぉ?寝かせないもん♪(照)」
サザ菜「お兄ちゃん?大晦日だけじゃなくて・・・その後ず〜〜〜〜っと一緒にいる?なんちゃって♪(照)」
セカ菜「あわ・・・あわわ・・・私のが・・・好き?(赤面)・・・ぴゅ・・・。」
コンコン・・・
飾菜「お〜い・・・固まってないで何とか言えよ?(汗)」
セカ菜「お兄ちゃん・・・あ、ありが・・・と・・・はぅー!!(照)」
ササッ・・・
ミア菜「私の後ろに隠れないでよ!?微妙な気分ですわ!!(汗)」
禁菜「お兄ちゃん助けてくれてありがと♪」
サザ菜「愛のパワーは負けないのよ?今なら戒菜さんに勝てる気が・・・」
ガツンッ!!ガッ!!・・・ズサ・・・
戒菜「戒菜♪猫はもらっとけ♪この二人は私一人で十分だ♪(ニヤ)」
A菜「・・・。(さすが元祖黒・・・。汗)」
〜姫ぇ♪そりゃ姫とA菜ちゃんで親子3人ですからぁ♪愛する妻を捨てるわけないでしょ!?
デザ菜「おらっ!!!(激怒)」
ドッゴォオオオオン・・・ムクッ
〜まだまだぁ!!半菜ちゃん・・・わかった!!こんなパパでよかったらいつでも一緒に行くよ!!いっぱい甘えなさい♪
それと戒菜ちゃん♪ふれあいパーク行こうねぇ♪・・・でもパパ戒菜ちゃんとのふれあいのが楽しみ♪なんちって♪(照)
戒菜「ふざけた発言すんじゃねぇ!!!(激怒)」
バコスコッ!!!ドッゴォオオオオン!!!・・・ムクッ
〜ま・・・まだまだぁ!!・・・ぁ、北菜ちゃん?ごめん!!姫とA菜ちゃんと半菜ちゃんと戒菜ちゃんと用事あるから・・・またね!?(汗)
黒北菜「トドメはこの私♪北菜ちゃんの愛を捨てるなんておバカさんね♪(怒)」
バキベキッ!!!ゴキゴキ・・・バタン
(;´・ω・`)「・・・GAME菜さん・・・バカな作者でごめんなさい・・・。」
セカ菜「エヘ・・・じゃあお邪魔し・・・」
禁菜「ダメ!動いたらお兄ちゃんが・・・あぅ(汗)」
サザ菜「・・・スロ菜!!コソコソ・・・ボソボソ」
スロ菜「あぅ?わかったぁ・・・。ミア北菜おねぇちゃん?そんなんじゃオユメにいけないよ?・・・これでいいの?」
ミア菜「それを言うならお嫁ですわ(汗)」
飾菜「ふ、ふざけんな・・・わ、私は別にそんな甘い感情どーでもいいんだ!!(照)」
ミア菜「ふ〜ん・・・そういう素直じゃない所もまだまだ子供ですわねぇ♪」
飾菜「ただ!悩みを聞いてくれるなら・・・その・・・モジモジ・・・」
ミア菜「・・・ん?(汗)」
飾菜「・・・ミア菜姉さんもらってくれないか?そうすればチビ菜家も平和に・・・」
ミア菜「・・・怒りたいけど・・・ありですわ♪(照)」
デザ菜「・・・あんた達も少し落ち着きなさいよ?(呆)」
A菜「ジプ菜おねぇちゃん♪またねぇ♪ブンブンブン♪(手振り)」
バシューン・・・
黒A菜「・・・ヘッ♪ミア半菜、必死だな♪(ニヤ)」
デネブ「半菜ちゃん・・・相手にしちゃダメだ!!(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん?早く飲んでよ♪一気にガバッとね♪・・・待てないぞ♪(照)」
北菜「・・・。(最近サザ菜かなり燃えてるわね・・・。)」
〜姫・・・わ、わかりました!!ではせめて・・・せめて目をつぶって・・・抱きしめさせていただきます♪(照)
姫ぇ〜♪愛のハグを食らえぇ♪ガバッ♪
デザ菜「・・・目を開け、私の目を見ろ・・・何か言いたい事ある?(ギロッ)」
〜・・・ぁ、ハズレ引いちゃった・・・アハハハハ♪(滝汗)
白デザ菜「ブッチン!!破亞怒っ去逝!!!(激怒)」
ズドドドゴォォオオオオオオオオオオン!!!!・・・プシュ・・・バタン・・・
戒菜「すげぇ・・・新記録だ・・・作者飛んだなぁ(滝汗)」
白デザ菜「姫ちゃんも目を覚ましなさい!!バカ作者ならいないわよ!?(ギロッ)」
ガオウ「これだからデザ菜は醜い・・・まったく・・・。」
白デザ菜「バカ作者いないんだからこのガオウ・・・一緒に殺すわよ!?(激怒)」
ガオウ「な、何を!?ま、待て!!(滝汗)」
半菜「ガオウ・・・タイミング悪すぎ(汗)」
デネブ「戒菜ちゃんも食べるかい?ほらっ♪焼きたてでおいしいよぉ♪」
半菜「わ、私のはダメよ!?(汗)」
ユート「・・・地味にケチだなお前。」
半菜「あの頃は私のメインストーリーがあったのよぉ♪いい時代だったなぁ♪」
黒A菜「今じゃ脇役もいい所だよな♪(ニヤ)」
半菜「あの頃は・・・まだA菜も可愛かったのに・・・(泣)」
黒北菜「・・・いいよ?見つめてあげる・・・ほら?嬉しくてゾクゾクきちゃうでしょ♪(愛の眼差し)」
戒菜「・・・いや、ガオウに使ったのと違う気が(汗)」
禁菜「ミア菜ファンさんもお疲れだねぇ・・・睡眠大事にね?なんなら・・・」
サザ菜「添い寝してあげようか?疲れも癒せるよ?(照)」
禁菜「わ、私のセリフとらないでよぉ!!(汗)」
〜・・・んじゃ姫
デザ菜「あんたは黙ってなさい!!(ギロッ)」
〜・・・グス(泣)
北菜「よかったねエース菜さん♪その北菜ちゃんベテランさんだよ♪」
半菜「全然よくないと思う(汗)」
戒菜「最初の555は座らせておくための何かだったりしたら・・・嫌だな・・・。」
デザ菜「ってか純粋な北菜探す方が難しいんじゃない?」
〜・・・ぁ、同意・・・ふんぎゃ!!
北菜「北菜族はみ〜んな素直です♪(怒)」
〜半チラさん・・・ちび菜リンチ食らったんですね・・・そりゃ辛いでしょうに(泣)
デザ菜「その言い方は何よ!?(怒)」
半菜「大丈夫だよ?このバカ作者に比べたら半チラさんかなり勝ってるから♪」
〜本当に・・・最初の頃の相性のよさはどこに消えたのやら・・・(呆)
A菜「ちび菜クオリティ♪最高だね♪」
GAME菜「・・・それ発動すると私活躍できないんだけど(汗)」
黒北菜「お褒めの言葉ありがとう♪・・・よかったら私の目で骨抜きにされてみる?(ニコ)」
(;¬ω¬)「皆さん・・・目を合わせてはいけませんよ・・・。」
戒菜「・・・ず、ずいぶん懐かしい話だなぁ♪アハハ♪(汗)」
半菜「・・・姉さん車に乗ると人格変わるよね・・・もう二度と一緒に乗らない・・・(汗)」
セブン「デュ!!デェア!!(待て!!我々がいついけない事をした!!汗)」
マン「ダァ!!ヘアッ!!(そうだそうだ!!〆られるような事してないぞ!!汗)」
デザ菜「だったら少し役に立ってみなさいよ?(呆)」
〜おさかなかぁ・・・半チラさんのところは結構色々あっていいですなぁ・・・
半菜「こっちないもんね・・・おさかなとか・・・。」
北菜「前にカッパはあったんだけどね・・・。」
〜メイドさんなかなか現れてくれないんですよ・・・う〜む・・・。
デザ菜「たぶん察したのよ・・・コイツはキモイから出ちゃいけないってね♪」
戒菜「・・・向こうは寿司か・・・うちらはなんだ?」
北菜「今日は私が料理担当♪カップラーメンで〜す♪」
戒菜「暇・・・毎日お前が担当しろ・・・(泣)」
(;´・ω・`)「・・・は、はい。」
〜カチンコさん乙です・・・規制ですか?(汗)
デザ菜「種類にもよるけど・・・1,2二時間すればとけないかしら?(汗)」
半菜「連続投稿なら数十分でとけると思うけど・・・。」
〜サロンは規制厳しいですしねぇ・・・カチンコさん、頑張ってください!(汗)
A菜「A菜ちゃんの活躍気長に待ってるよぉ♪」
ガオウ「さて!本編で我が僕の活躍でも見届けるとするか♪」
〜・・・ごめ♪今日は夜まで家パチ♪ネタ考えてませんでした♪(汗)
半菜「ちょっと!!本当に最低・・・私が主役なのに!!(怒)」
戒菜「お前・・・ついにほのか手放したな?(汗)」
デザ菜「ついに隣が入れ替わっちゃったわね・・・うるさいのが引越ししてきたわね(呆)」
北菜「ダァ!だのとぉ!だの・・・両隣でうるさいのよ!!(怒)」
A菜「少しは歌姫も回しなさいよね!?」
〜こ、今度久々に友人数人と家パチミニ勝負しますから!その時にでも・・・ね!?(汗)
デザ菜「・・・負けないわよ?(ギロッ)」
マン「ダァ!!ヘアッ!!(言ってろ!!俺らが勝つ!!)」
戒菜「・・・なめんなよ?(ギロッ)」
ライダー「ダブルライダーの力を見せてやる!!」
〜じゃ・・・おやすみぃ♪姫の夢が見れますよ・・・ふんぎゃ!!!(滝汗)
桃タロス「俺の戦い・・・先延ばしにしやがって・・・(怒)」
童話的ちび菜
「お返事」
>ミア菜ファンさん
戒菜「それでいい…馴れればなんて事なくなるさ…」
半菜「私ってそんなにトラブルメーカー…?(汗」
北菜「フッ…私はゴキなんて平気よ…そう…平気なのよ…ブツブツ…」
デザ菜「アハハ…(汗」
半菜「飛んだらもう終わりよね…走馬灯が……」
戒菜「あんまりゴキの話しするな!!ミア戒菜が倒れただろうが!!(汗」
北菜「連携したゴキはヤバイわよ?まさに悪魔…」
半菜「貞子なんて目じゃないわよね…」
戒菜「お前らわざとだろ…?(怒」
>半チラさん
デザ菜「さっすが半チラさん♪ホールのちび菜も頑張るわけよね♪」
A菜「ハエ叩き=潰す…?ヒィィィ!!(ガクガク…」
半菜「A菜!大丈夫よ!?見なきゃいいんだから!!(汗」
〇「洗剤万歳ですよね♪殺虫剤だとこっちも死にそうに……」
デザ菜「やりすぎなのよ…バカ(呆」
A菜「窒息=暴れる…ヒィィィ!!(ガクガク…」
半菜「A菜!!大丈夫よ!?離れてればいいんだから!!(汗」
>暇人さん
デザ菜「裏ちゃんごめん…私疲れてるの…プリンバカのせいで…」
半菜「姉さんからちょっかい出したんじゃない…(汗」
デザ菜「私ケーキ焼いたの♪今お突に届けさせたから♪…犬を連れて♪」
半菜「私もケーキぃ…」
北菜「龍ちゃん♪今面白いもの見せてあげる♪」
〇「逃げませんよ!!これでどうだ!!」
北菜「電王グッズ?ありがとう♪…な訳あるかぁぁぁ!(怒」
ベキッ…バシバシ!ゴキッ…
童話的ちび菜
「お返事2」
GAME菜「暇ちゃん間違ってるわ!!美女に囲まれて飲むなんて出来るもんじゃ…」
デザ菜「私もそろそろ無視するよ…疲れたし…」
GAME菜「ガオウ…デザ菜がいじめる…(泣」
デザ菜「なんなのかしらね?最近暇人半菜ちゃんが凄く可愛いいのよねぇ♪」
半菜「見ててね?姉さんのバカ!アホ!貧乳悪魔!!」
【グロテスクな音声の為自主規制中…】
北菜「ユートってもう少し愛想よく出来ないのかしら?オデブみたいにさぁ…」
戒菜「あれが精一杯なんだ…分かってやれ?」
A菜「2人共失礼だよ…?(汗」
北菜「私は…手繋いで歩きたいなぁ…♪(照」
戒菜「ミラクルキューティー…思い出すだけで怖いよな…」
ほのか「フフ♪たくさん踊りますから、たくさん楽しんで下さいね♪」
デザ菜「お突?そのうち会えるんじゃないかなぁ?」
北菜「うぐぅ…ガオウなんて嫌い!!(泣」
GAME菜「裏ちゃん?女は甘い言葉だけじゃ物足りないの…時には強引に……」
デザ菜「あぁはいはい…(汗」
A菜「ガオウ?GAME菜お姉ちゃんはお酒があればイチコロだよ♪」
GAME菜「私そんなに安くないわよ!!(汗」
半菜「お母ちぁぁん!!(泣」
デザ菜「あんた何行こうとしてるのよ!?(汗」
半菜「もうこんな家やだよぉ!(泣」
A菜「暇人さんの為を思って眼科オススメしてるんだよ?」
北菜「暇人さんありがと♪北菜ちゃぁん♪デート…」
デザ菜「私が行かせないわよ!(汗」
半分「そりゃあ心配するよぉ…もう!!」
北菜「行けなかったらゴキ誘導するからね!?」
デザ菜「いいわよ?スタントマン顔負けの避け方見たいし…」
半分「…ブチ。うるさぁぁぁい!!(怒」
ミア菜ファンです。
戒菜 「こちら戒菜、今上司は席を立った。スレを開くなら今がチャンスだ」
… 了解!引き続き見張りを頼む!
(仕事の隙をついてお返事)
>>半チラさん
デザ菜「連勝街道まっしぐらね!その調子でがんばってね♪」
半菜 「やっぱり魚系が好きなんだねぇ」
戒菜 「かっぱは魚じゃなくて妖怪だと思うが・・・」
北菜 「半チラさんは硬派な台は打たないのかしら?」
… 硬派な台って・・・北斗やカイジみたいな?(汗)
北菜 「違うわよ♪男塾に決まってるじゃない♪」
戒菜 「暑苦しい台の話しするなよ・・・」
デザ菜「ところであんたは海系は滅多に打たないわね?」
… 海系は今年のGWにスー海を打った以来打ってないですねぇ・・・
戒菜 「お前海系と相性くそ悪いもんな・・・」
… 確変結構引いてるのに2連以上なしですよ?しかもサムも一回見てるのに!!
北菜 「サムが出たら爆連よ♪って隣のおばちゃんが言ってたもん♪」
… そうなるといいですねって言ったら保留でフグが・・・いい思い出です(泣)
半菜 「あんたオカルトは信じないけどあの時は凹んでたわね・・・」
デザ菜「歌姫は無駄に演出引っ張らないからいいのよね♪」
戒菜 「最近の台は引っ張って引っ張って結局ハズレ・・・無駄な時間を返せ!って言いたくなるよな!」
… 全く期待できないリーチでもやたら長いのありますしね・・・そっからまだ発展するか!みたいな・・
半菜 「それに比べたら私なんて発展したら一応それなりに当てるんだからね!?」
(お返事2)
>>暇人さん
半菜 「アハ♪私の良いところをパパの口から聞きたいなぁ♪最低3つは言ってね♪(照)」
北菜 「ばかバカ馬鹿♪3つ言ってあげたわよ♪」
デザ菜「・・・私のいいところも教えて欲しいな(照)」
半菜 「北菜姉さんに聞いてないし、デザ菜姉さんも入ってこないでよ!今は半菜タイムなのよ!(怒)」
戒菜 「半菜タイムってなんだよ・・・」
デザ菜「暇人さんがそこまで言うなら仕方ないわね・・・半菜も一緒に来る?」
半菜 「もちろんよ!二人の邪魔はしないからね!?こんな黒い姉さんと一緒にいたくないもん!」
北菜 「いってらっしゃい♪はい、切符あげるからね♪」
半菜 「え?いいの?(汗) ・・・行き先は?・・・【あは♪地獄への片道切符♪】・・・パパ助けて!?(泣)」
北菜 「誰も私からは逃げられないのよ♪飛行機でどこまでも追いかけちゃうからね♪」
… 禁菜ちゃん寝させないだなんて♪お兄ちゃんにどんなお話し聞かせてくれるのかなぁ♪(照)
サザ菜ちゃんがいいって言うならお兄ちゃんはいつまでもいるよ♪(照) あ、けどその間ミアちび菜は・・ま、いっか♪
セカ菜ちゃんは例えるなら荒野に咲く一輪のお花かな♪(照) ほら、可愛いお花さん♪隠れてないで出ておいで♪
戒菜 「さ、久しぶりに三位一体でいくか?(激怒)」
北菜 「私はボディを担当するから姉さんは頭をお願いね♪」
デザ菜「任せなさい♪・・・作戦開始!(怒)」
ドッゴーーーン!!・・・ゴシャ!ゴキ!・・ドサ・・
A菜 「わぁ♪ぐろてすくだねぇ♪」
半菜 「A菜!見ちゃダメ!!(滝汗)」
… ガバ!・・なんのこれしきぃ!ひ、暇人戒菜さん!このネコさんの抱き枕がどうなってもいいのかな?(汗)
戒菜 「あぁ!?そ、それは私のお気に入りのネコ枕!お前いつの間に!!(滝汗)」
… 二人を許してあげないと、この抱き枕のネコさんに太いまゆ毛が追加されちゃいますよ!?(滝汗)
戒菜 「た、頼む!それだけは勘弁してくれ!?うぅ・・・戒菜ぁ・・(涙目)」
半菜 「作者も二人を助けるのに命かけてるね・・・冷や汗かいてるし(汗)」
デザ菜「暇人さんったら・・妻だなんて♪あの、その・・・ふっつか者ですがよろしくお願いします・・(ペコリ・・照)」
半菜 「パパ、姉さんをお嫁さんにしたら一生後悔することになるよ?」
デザ菜「それどういう意味よ(怒)」
(お返事3)
戒菜 「連れて行ってくれるなら腕組むくらいしていいぞ?(照)・・・戒菜も一緒に連れていってあげたいんだが・・」
半菜 「なんでパパのことになると皆ここまで変われるかなぁ・・・」
… あんたもでしょうが・・・
北菜 「黒北菜ちゃん♪パパのことは任せるね♪私用事できちゃった♪」
デザ菜「まさかあんた、スロ菜ちゃんに何かする気じゃ・・・」
北菜 「まさかぁ♪スロ菜ちゃ〜ん♪オユメってなにかなぁ♪お嫁かな?それとも汚夢かなぁ♪」
半菜 「汚夢ってなによ・・・」
北菜 「決めた♪毎晩スロ菜ちゃんの枕元に立って、すごい怖い夢見れるように囁き続けてあげる♪」
デザ菜「ちょっと!スロ菜ちゃんは何も悪くないわよ!?(滝汗)」
戒菜 「スロ菜、心配するな・・・絶対止めるからな!?(汗)」
… 飾菜ちゃんの頼み事は聞いてあげたいけど・・・その・・・この北菜さんと交換してもらえるかな?(滝汗)
北菜 「飾菜さんいいよね♪ミア菜さんの願いも叶うし、私もパパの所に行けるし♪」
半菜 「うん・・・間違いなく拒否すると思う(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃんにやったハグを私にもしてよぉ♪次はしっかり目を開けて見つめてほしいな♪(照)」
A菜 「あぅ・・・パパ飛んでちゃった・・・A菜もお空飛びたいなぁ」
デザ菜「・・・暇人さんがいない今なら本気出せるわね♪デザ菜ちゃん二人の力をガオウに見せてあげましょ♪(怒)」
半菜 「ガオウ!殺されたくなかったら本編に逃げて!!(汗)」
北菜 「北菜ちゃんにそんな目で見つめられたら私・・・気絶しちゃうよぉ♪(照)」
半菜 「気絶しちゃう眼差しってどんなのかな?・・チラ・・ビクゥ!(滝汗)・・・バタン・・」
戒菜 「気絶しやがった・・・半菜、お前何を見たんだよ・・・(汗)」
… よし!それじゃ禁菜ちゃんとサザ菜ちゃん三人で寝よっか♪朝起きたらお兄ちゃん天に帰っちゃってるかも♪
北菜 「あんたに明日を生きる資格はないわよ♪今ここで永遠の眠りにつかせてあげる♪」
デザ菜「また作者が殴られてるわね(呆)・・・さ、バカは置いといて暇人さん♪布団の用意できたから寝ましょうか♪(照)」
GAME菜「あんたもふざけた事言わないの(怒)」
デザ菜「ふざけてなんかないもん・・・(シュン)」
戒菜 「パパの家ってミニホールだな(汗)」
ジプ菜「ソリ菜連れて打ちに行っていいかしら?一緒に楽しみましょう♪」
ソリ菜「迷惑だからダメだよ(汗)」
227 :
半チラ:2007/12/06(木) 22:52:50 ID:vmGWfqfG
半チラ:久しぶりに歌姫、ツッパして来ました・・・ハイ、負けました。
Day菜:なんだ、全然歌ってもらえなかったのか?
半チラ:凸込みで20回近く当たりましたが・・・15Rが1回だけ。1箱で出たり入ったりの繰り返し。
Day菜:フルボッコされなかっただけ、良かったじゃないか。
半チラ:初見のプレミア?もありましたし・・・次に期待します。
Day菜:そうだな、ずっと勝ち続けるわけでもないし。
半チラ:で、久しぶりに逝ったお店・・・定位置に歌姫がない!4台あった筈なのに・・・
戒菜:ああ、ついに逝ったのか・・・
デザ菜:ついにCXにも【撤去】の嵐が・・・
半チラ:で、獲物を求めてさまよっていると・・・あった!2台に減台でしたが・・・健在です。
半菜:よかったわね♪
A菜:さあ、さっさと座って・・・打てよ!早く!
半チラ:3回当たりで100ちょっとの台に・・・4Kほどでデザ菜さん実写から・・・単。お約束どおりですね。
デザ菜:い、いいじゃないの。それとも外してほしかった?
半チラ:とんでもない!サクッと飲まれて、追加0.5Kで、フロアサイクロン・保4・2枚落ちから・・・
戒菜:私の出番だな。
半チラ:後半、フロア全消灯で【ドキッ】としましたが、久しぶりの実写をご披露、なんと静かに昇格して唯一の555!
戒菜:昨日のお寿司のお礼だ。
半チラ:で、ここから半菜さんが3連続確セグ持参。いったいどうしたんですか?
半菜:んな!素直に感謝しなさいよ!
A菜:珍しいことするからだよぉ。
北菜:ある意味・・・反動が怖いわねぇ。
半チラ:どうしてあなた方は、飽きっぽいんですかねぇ・・・200オーバーハマって・・・残り上皿のみ・・・
半菜:仕様よ!分かって打ってるのに、文句言わないの!
半チラ:で、ここからは単→飲まれそう・・・→単・・・のリピート。
デザ菜:追加投資がないだけ・・・いいんじゃないの?
半チラ:一時は1箱の2/3まで盛り返しましたが・・・力尽きてアボン・・・-7Kほど・・・
A菜:頑張って突っ張ったな!褒めて取らすぞ。
228 :
半チラ:2007/12/06(木) 22:53:47 ID:vmGWfqfG
A菜:で、初見のプレミア?ってなあに?
半チラ:そうそう、リーチの時にエンブレムとメカちゃんのお家がピカピカッと白くフラッシュ!アンコカーテン中に赤くなったのが、また元に戻りました。多分どちらも確定演出?トドメにアンコデザ菜さん、実写で・・・単。
北菜:ご、豪華な・・・単ねぇ。
デザ菜:ここまできたら、とことん逝ってみました・・・(テヘッ)
半チラ:戒菜さんが再登場で後半フロア市松で確、半菜さん種無しLM完走、北菜さん種無しLM中にLuckyテロで確なども、後が続かずに消滅・・・
デザ菜:集中力不足ね。減台のショックかなぁ・・・
戒菜:私は2/3で全て確、15R1回・・・充分働いたぞ!
北菜:白疑似連×3回でいい返事してるじゃないの!
半菜:3連続確や種無し完走・・・頑張ったわよ・・わたし♪
A菜:ちゃんとお姉ちゃんたちにバトンタッチして・・・我慢して後半歌わなかったのにぃ・・・
半チラ:皆さん頑張ってくれました。が、15Rが少なく、無気力タイムが多かった・・・
皆菜:ようし、次は頑張ろう!
229 :
半チラ:2007/12/06(木) 23:24:12 ID:vmGWfqfG
>>暇人様
GAME菜:ガオウ・・・全然出番がないな・・・
デザ菜:寒いわね・・・
A菜:ギャグに生きるしかないね♪
北菜:これこれ、ああ見えても・・・繊細かもよ。
戒菜:んなこたぁ・・・ない!
半菜:仮にも【時を操る王】だよ、もっと威厳を持ってだねぇ・・・
半チラ:(こんな扱いを受ける敵キャラ・・・ある意味ヘタレよりも惨めぇ・・・)
北菜:ヘタレどもよ・・・分かってないようね(ギロッ)
戒菜:こいつらこそ・・・【KY】の極地だな。
A菜:【CRばるたん星人】に頼んで、寝込みを襲ってもらおうか?
半菜:良いわね!マージャン中か、コタツでほうけてる時が良いわね!
デザ菜:では、早速電話しとくね♪
GAME菜:哀れね・・・
>>童話様
半チラ:(童)A菜ちゃん・・・ゴキはダメダメのようですね。
A菜:好きな奴なんて・・・いないよ!
半菜:想像するだけで・・・(ブルッ)
戒菜:そんな生き物は、私の辞書には・・・ナイ!
北菜:台所の敵ね・・・退治は頼んだわよ。
半チラ:まかせなさぁい!
デザ菜:何か、とりえはあるのね。
230 :
半チラ:2007/12/06(木) 23:25:10 ID:vmGWfqfG
>>ミア菜ファン様
半チラ:いやぁ、流石はちび菜たち。ビシッと連勝ストップです。でも、一杯歌ってくれましたので、まだよかったです。
デザ菜:ちょっと、トゲのある言い回しね。
A菜:そりゃぁ、負けて嬉しくはないよ。
北菜:まあ、勝負は時の運ね。
半菜:(たまに故意に釣ってるくせに)
北菜:半菜さん♪今日は・・・ご飯抜きね(ニッコリ)
半菜:(なんで心が読めるのよ)
戒菜:半菜、チャレンジは種無しLMのときだけにしとけ。
半菜:わ、わかってるわよ!
半チラ:海系の台は・・・単純でしたから・・・
GAME菜:ん?過去形ね?
デザ菜:ハイ海には・・・疑似連がついたらしいわよ。
北菜:ハイワロリーチもぐーんと増えたって。
半菜:いかなるリーチでも希望が持てる・・・それが海の良いとこなのにネ。
A菜:歌姫に凸時と凸通をつけるようなもんか・・・
半チラ:そうなったら・・・サヨナラですね。
A菜:期待できない長いリーチって・・・半菜お姉ちゃんに失礼だぞ!
半菜:あ、あんたに言われたくないわね(汗)
半チラ:娯楽まで、男臭いのは・・・嫌だなぁ。
戒菜:単にスケベなだけだろ♪
極暇人用番外編(お返事)
裏タロス「童話デザ菜ちゃ〜ん♪そんな事言わないでさぁ♪(滝汗)」
金タロス「亀の字・・・お前ホンマに釣れんようになったな(汗)」
桃タロス「誰がプリンバカだこのアマ!!てめぇのケーキなんざ・・・。」
(´・ω・`)「お突ちゃんが犬と一緒にお届けに来てくれるんですね♪歓迎のご用意を・・・」
桃タロス「デザ菜!わかった!!俺が悪かった!!犬はやめろ・・・やめろぉおお!!(滝汗)」
龍タロス「わぁ♪北菜おねぇちゃんすっごいね!もっとやってやって♪」
〜アホ!!これ以上童話さんを傷つけるようなアンコールするな!!(滝汗)
(;´・ω・`)「美女に囲まれて・・・童話デザ菜さんに童話GAME菜さんでしょ?それと・・・チラ」
GAME菜「・・・見つめちゃイヤン♪(照)」
(´・ω・`)「じゃあ三人で飲みましょうか?それならその言葉も納得ですし・・・。」
GAME菜「暇!!あんた一回殴るわよん!?(激怒)」
ガオウ「童話GAME菜・・・そんな奴らと安い酒なんて飲むな・・・ガオウ神殿へ来い♪上等な酒を用意する・・・(照)」
GAME菜「そんなムードない所で飲んでもおいしくないでしょ?(呆)」
半菜「半菜ちゃん!!・・・あれよ・・・あれこそがチャレンジャー半菜・・・よし!!私もいっくよぉ!!(メラメラ)」
戒菜「半菜!?(汗)」
半菜「やいこのおかっぱ!!貧乳だからって半菜族に嫉妬するな!!半菜のが可愛いし人気あるんだからね!!」
戒菜「・・・言いやがった・・・ん?(汗)」
半菜「モジモジ・・・で、でもぉ・・・童話デザ菜さんは別かなぁ・・・可愛いし綺麗だし・・・お胸も丁度いいもんね♪(汗)」
デザ菜「つまり前に言った言葉は私への言葉なのね?(ギロッ)」
半菜「・・・・あぅ・・・あぅあぅ(滝汗)」
ドッゴーーーーーーーーーン!!!・・・バタン
戒菜「・・・半菜、無理するなって言っただろ(呆)」
ユート「ったく、同性愛も猫馬鹿もうるせぇな・・・。あ〜あ・・・。」
デネブ「放送事故だ!!今の発言なし!!ユートォー!!(滝汗)」
北菜「北菜ちゃ〜ん♪手を繋ぐだけで満足ぅ?腕も組んじゃっていいんじゃない?(モジモジ・・・)」
戒菜「黒・・・キューティー・・・北菜愛・・・もうダメだ・・・北菜は終わったんだ・・・。」
〜ほのかちゃ〜ん♪もうレギュラー並に出演してるねぇ♪・・・童話デザ菜ちゃんの目を覚ましてあげてください・・・。
デザ菜「あんたが少しまともになりなさい♪(怒)」
裏タロス「うわ・・・独身にアドバイスもらっちゃった・・・う〜ん(汗)」
戒菜「スケベ亀・・・お前失礼だぞ?(汗)」
ガオウ「GAME菜は独身・・・それは仕方ないだろ?俺が現れなかったんだからな・・・フフフ♪」
デザ菜「GAME菜さん?一発ぶん殴ってもいいのよ?(呆)」
夏日菜「可哀想にぃ・・・なんで半菜ちゃん泣いちゃうのぉ?ほら、おいで?(汗)」
〜A菜ちゃん心配無用!私のセンスは完璧です!童話半菜ちゃんは十分可愛いですから♪
半菜「あんたに褒められても微妙だと思う・・・。」
〜嫌じゃ!ゴキはやめちくり!!ひぃいいい!!!(滝汗)
北菜「北菜ちゃん!無理やりでも強引でもなんでもいい!!早く来て!?」
デザ菜「・・・デザ菜ちゃん?一回本気で姉の威厳見せましょうか?(汗)」
〜ミア半菜ちゃんのいい所ぉ?全部だよ全部♪でもパパに素直な部分は特に好きだよぉ♪(照)
姫もぉ?ヤダなぁ♪・・・全部いいからわかんないなぁ♪迷っちゃう♪(照)
半菜「ミア半菜ちゃん?無理しなくていもいいよ?嫌なら殴ればいいのに・・・。」
〜OK!三人で行きましょう♪半菜ちゃんと一緒に遊んで姫のご飯を三人で食べて・・・まるで親子♪(照)
ガツンッ!!ガッ!!・・・バタン
黒北菜「北菜ちゃ〜ん♪とりあえず作者は私がやるから半菜ちゃんよろしくねぇ♪(ニコ)」
禁菜「お兄ちゃん・・・そんなの簡単だよぉ♪将来について・・・かな?(照)」
サザ菜「ミアちび菜なんてバカ作者に任せておけばいいじゃない?お兄ちゃんは私と・・・キャ♪(照)」
セカ菜「あぅ・・・モジモジ・・・チラ(ジー・・・)」
飾菜「セカ菜・・・無言でミア菜ファンさんを見つめるなよ(汗)」
ミア菜「ありゃりゃですわ・・・ミア菜ファンさん派手にやられましたわねぇ(汗)」
禁菜「ちょっと!!お兄ちゃんに何するの!?ホント最低!!」
サザ菜「愛の邪魔しないでよ!?お兄ちゃん!!負けちゃダメよ!!」
飾菜「わぁーわぁー!!(滝汗)ミアちび菜のみんな・・・えっと・・・ごめんな!?(汗)」
戒菜「ぬぐ・・・卑劣な・・・猫を・・・ぬぐぐ・・・ならば!!(汗)」
ガサッ!!ガシッ!!・・・ギュー・・・
〜おごわっ!!な、何!?(滝汗)
戒菜「ミアデザ菜さん!?ミア菜ファンさんから猫取り上げて戒菜ちゃんに返してあげてくれ!!」
〜お、おいコラ!!・・・ギチギチ・・・んぎゃう!!(泣)
戒菜「じゃなきゃ・・・このバカ作者をねじり殺す・・・いいだろ?(ニヤ)」
A菜「・・・お互い人質はずるいと思うよ?(汗)」
〜離しなさいってまったく!!(汗)・・・あっ♪姫・・・こちらこそ末永く・・・えっと・・・あなたって呼んでもいいんだよ?(照)
デザ菜「戒菜・・・そのままねじり殺していいわ・・・。」
戒菜「・・・(汗)」
〜わわ!わかりました!!戒菜・・・お前も連れてく!!ね!?ミア戒菜ちゃんと三人で行こう!?
戒菜「し・・・仕方ねぇな・・・わ、わかった(照)」
〜ゼェゼェ・・・開放されたぜい♪・・・んぎゃう!!(滝汗)
黒北菜「OK北菜ちゃん♪ごゆっくりど〜ぞ♪(ニコ)」
スロ菜「ビクゥ!!・・・あぅ・・・ぅ・・・グス・・・北菜おねぇたん・・・やめて?(涙目)」
デザ菜「・・・。(ダメよスロ菜ちゃん・・・たぶん今の北菜ちゃんには最高の反応よそれ・・・。汗)」
スロ菜「あぅ・・・グス・・・うみゅ・・・ミアデザ菜おねぇたん、ミア戒菜おねぇたん・・・怖いよぉ・・・ヒック・・・(泣)」
戒菜「・・・。(汗)」
飾菜「え・・・えっと・・・で、できれば姉さんだけを・・・(汗)」
北菜「最高じゃない♪早く交換しようよぉ♪ねぇねぇねぇ♪」
〜や、やめれ!!・・・ミア菜ファンさん♪どうせなら姫とサザ菜を交換・・・ぐへあっ!!(滝汗)
北菜「あんたには聞いてない♪(怒)」
半菜「・・・。(あっちの北菜さんって・・・バカ作者が好きなのか本気で殺したいのか・・・わからない・・・。滝汗)」
〜姫・・・よぉ〜っし♪もうぎゅ〜〜ってしちゃうもんね!!そこまで言われたらもう私は止まらないぞ♪(照)
姫!!いっくぞぉ♪それっ!!
GAME菜「・・・ん?」
〜ぬを!?GAME菜邪魔!!こんなのにハグするわねにいかぬ!!・・・ぐはっ!!緊急回避!!!(滝汗)
ズサァァアア!!!ガチャンバタン!!・・・ガクン
GAME菜「いちいちムカつく野郎ねん!!(激怒)」
ガオウ「じゃ・・・俺は本編で大事な準備が・・・・・・離せ・・・。」
デザ菜「エヘヘ♪(ニコ)ミアデザ菜ちゃん!いっくよぉ♪」
ドゴォオオオオオオオオオオン!!!・・・バタン
半菜「ガオウ・・・あんた番外編だと弱すぎ・・・(汗)」
黒北菜「私の瞳はね・・・愛する人以外の人が見ると・・・魂奪うのよ?フフフ・・・アハハハハ♪(ギロッ)」
(;¬ω¬)「皆さん・・・目を合わせちゃダメですよ・・・。」
サザ菜「えぇ♪お兄ちゃんって積極的だね・・・でも違うよ?私達三人で寝たらそこが天国なんだから♪(照)」
禁菜「ね、寝相悪かったら・・・ごめんね?・・・あぅ(照)」
〜姫ぇ♪そうだね、寝ましょうか♪もう寒い時期ですし・・・ピットリくっつきましょうよ♪・・・だめ?(照)
GAME菜「GAME菜!もっと言ってあげなさいな!!」
〜GAME菜さん!!お互い本気なのに・・・なぜわからないんですか!?(汗)
デザ菜「わかりたくもないわよ・・・(呆)」
戒菜「ミニホールってか・・・倉庫だよな?(呆)」
〜気づけばたまってました・・・実際並んで稼動させてるのは3台だけっす・・・
ぁ♪ど〜ぞいつでも遊びにきてください♪大歓迎♪
黒A菜「入場料1万円・・・」
〜コラッ!!んなお金とるわけないでしょ!?(怒)
半菜「あら?作者がまともな発言を・・・。」
〜入場するには姫の写真!!ゴールド会員は姫を連れてくる!!これですよ!?
半菜「・・・前言撤回(呆)」
セカ菜「お兄ちゃん・・・お仕事中だけど・・・バレないようにしてくださいね?(汗)」
飾菜「見つかったらシャレにならないしな・・・気をつけてくれよ?」
サザ菜「でも♪私への愛が伝わっちゃったかなぁ♪なんて♪(照)」
禁菜「私だよねぇ?ねぇ♪(照)」
ミア菜「・・・最近私が全然目だってないですわ(汗)」
ガオウ「待て・・・俺はギャグ路線でもなければボス!出番は・・・少なくてよいのだ!!最後に出るのだ!!(汗)」
デザ菜「もう十分出て・・・それで出番が下がるのはレギュラー以下よ?(汗)」
ガオウ「やめろ・・・俺を惨めな路線へ運ぶんじゃない!!ぬぅうう!!(汗)」
戒菜「いや・・・案外半チラ北菜言う通りかもしれん・・・。」
ガオウ「まて!!半チラ作者よ!!わ、私は・・・私は最後に必ず王としての強さと誇りをだね!!」
半菜「必死にに説明したくても・・・もう先が見えてるって(呆)」
マン「ダァ?(KYってなんだ?)」
セブン「デュ!デェア!!(京楽の用心棒!さすがパチンコバトルモードの元祖な私だな!!照)」
ゾフィー「ジュ?ジョワ?(待てよ?期待されてる夢のヒーローじゃないか?)」
レオ「・・・イヤァ・・・ヤァ・・・(・・・空気読めよ・・・兄さん達・・・)」
デザ菜「デザ菜ちゃん・・・レオちゃんだけ助けてあげて?(汗)」
半菜「半チラさんって・・・もうひとつ特殊な得意技があることに気づいたわ!」
戒菜「な、なんだよ?」
半菜「豪華な単を引く戦士!!」
ガツンッ!!!
戒菜「半チラさん・・・うちの妹が大変失礼しました(汗)」
デザ菜「いよいよCXも撤去がかなり進んでるようね・・・。」
北菜「年末は越えて欲しいね・・・。」
戒菜「去年の年末すら越えられなかった私達は・・・なんだったんだろうな・・・。」
A菜「だからこんなキモい奴の家に引き取られたんだよ・・・。」
〜おめぇら少しは手入れキチンとやってる私に感謝せい!!(泣)
極暇人用253 「悲劇の復活・・・カードゼロ」
【2007年3月12日・・・】
半菜「ちょ・・・何よあんた!?(汗)」
蝙蝠イマ「フハハハッ!!それぇ!!」
ドッゴォーン!!ガラガラガラ!!
半菜「ちょ、ちょっと!!何するのよぉ!!(滝汗)」
キキィー!!・・・プシュー・・・ウィーン
ユート「待て!!」
(`・ω・´)「・・・。」
飾菜「間に合ったな♪」
蝙蝠イマ「ちっ・・・もう来たか・・・ったく!(怒)」
半菜「あ・・・あれ?作者?何やってるの?(汗)」
(;´・ω・`)「半菜さんごめんね?ボキは・・・未来のボキは作者とは離れたの・・・。」
半菜「・・・はい???(汗)」
ユート「暇!無駄話はここまでだ・・・くるぞ!頼んだぞ!?」
蝙蝠イマ「うらぁぁああ!!!」
(`・ω・´)「裏タロス、行くよ!?(裏:OK♪)」
バシューン!!ロッドフォーム!!
(*OMO)「お前・・・ボクに釣られてみる?」
蝙蝠イマ「釣れるもんなら釣ってみやがれ!!」
デネブ「暇・・・亀タロス・・・頼んだぞ!(汗)」
【現在の世界】
デザ菜「半菜!!・・・よかったぁ・・・無事ね!?(汗)」
半菜「ビク・・・ぅ・・・な、何よ・・・(汗)」
戒菜「半菜・・・ごめんな?・・・マグカップ・・・お前じゃなかったんだな・・・。」
半菜「最初からそう言ったでしょ!?・・・もういいよ!!(汗)」
デザ菜「半菜・・・ごめんね?・・・疑ったりして・・・。」
半菜「いいよ・・・どうせ姉さん達は私の事なんかどうでもいい・・・っ!?(汗)」
ぎゅ〜・・・
デザ菜「どうでもいいわけないじゃない・・・半菜は私の大事な妹だもん・・・(泣)」
戒菜「・・・姉さん・・・フフ♪(ニコ)」
半菜「な・・・何よ・・・グス・・・ヒック・・・あぅ(泣)」
夏日菜「・・・チラ(どうやら上手くいったわね♪ニコ)」
【2007年3月12日・・・】
(;OMO)「あ・・・あれ?な、なんかおかしい・・・(暇:裏ちゃん?どうしたの?汗)」
ガツンッ!!ガッ!!
Σ(;OMO)「ぐふっ・・・くぅ・・・(暇:裏ちゃん!しっかりしてよ!汗)」
蝙蝠イマ「ヘッヘッヘ・・・特異点も噂ほど強くなかったなぁ・・・フハハハハ!!」
(#OMO)「あいつ・・・絶対倒し・・・んぐっ!?」
ガガガ・・・ガガ・・・
Σ(;OMO)「や、やっぱり何か変だ・・・あれ?(暇:裏タロス!?汗)」
蝙蝠イマ「死ねぇぇええ!!!!!」
ドッゴォオオオオオオオオン!!・・・バタン
Σ(;OMO)「ぐあっ!!・・・く・・・。」
ユート「・・・くそ(汗)」
飾菜「おい暇!!何遊んでるんだよ!!(汗)」
デネブ「あのままじゃまずい!!俺が行く!!(滝汗)」
ダッダッダ・・・ガシッ!!
ユート「・・・。」
デネブ「ユート!!なんで止めるんだ!!このままじゃ暇が・・・むっ!?(汗)」
飾菜「・・・デネブ?どうした?」
トットットット・・・
蝙蝠イマ「む?誰だ?」
(;OMO)「・・・く・・・ん?(暇:あ、あれって?汗)」
トットット・・・
由斗「・・・フフ(ニヤ)」
ユート「・・・。」
デネブ「ゆ、由斗!?(汗)」
飾菜「ま・・・まさか・・・ゆ・・・由斗さん・・・なのか?(滝汗)」
由斗「・・・スチャ・・・受け取れ。」
飾菜「あれは・・・ANカード!?なんで由斗さんが!?(汗)」
デネブ「んぐ・・・ぬうぅ・・・ダメだユート!!もう変身しちゃ・・・ダメだ!!(汗)」
ユート「・・・デネブ、イマジンを倒さなきゃ未来は消える・・・やるしかないって・・・最初に俺の所来た時そう言ったろ?」
デネブ「そ・・・そうだけどぉ・・・でも!!(汗)」
飾菜「・・・ユ、ユート?(汗)」
ユート「飾菜、俺がゼロノスになって戦う事・・・それがデネブと・・・未来の俺・・・由斗との契約だ。」
飾菜「・・・ぇ?(汗)」
トットット・・・
由斗「・・・コクリ」
ユート「チラ・・・コクリ」
ガシッ!カチャ!!
デネブ「ユ・・・ユート!(汗)」
カチャ・・・スチャ・・・
デネブ「やめろぉぉおおお!!(滝汗)」
飾菜「ユ・・・ユート!!(滝汗)」
ユート「変身!!」
バシューン!!アルタイルフォーム!!キュピーン!!
Σ(;OMO)「・・・んぐ(暇:ユート?汗)」
蝙蝠イマ「ほぉ・・・まだ変身できたのか・・・ったく、面倒だな・・・。」
(#O由O)「最初に言っておく!俺はかーなーり・・・強い!!ぬぁぁあああ!!!」
ダッダッダ!!カチャ!!バシューン!!
蝙蝠イマ「んぐぐっ!!(汗)」
(#O由O)「ぬあっ!!はっ!!」
ガシャーン!!ガツンッ!!ガッ!!
デネブ「・・・ユート・・・ぅ・・・(汗)」
半菜「あの・・・どーでもいいけど・・・あんた達誰よ・・・人の家の庭で何やってくれちゃってるのよ・・・(滝汗)」
〜現在世界の半菜は改めて姉の愛情の深さを感じるのであった・・・。これで現在の世界、ちび菜家の絆は元通りに・・・。
一方過去の世界でイマジンと戦う暇と裏タロスに異変が起きた・・・上手く体をコントロールできないまま無残にもやられる・・・。
その時、由斗が現れた。由斗から新たなANカードを受け取り再び変身するユート。また記憶が消えていく・・・悲劇の復活であった・・・。
【で・・・ガオウ神殿、時の牢】
北菜「ねぇ?ご飯まだなの?今日はキャビアね?明日はロブスターかな♪」
イマジン「は・・・はい(汗)」
イマジン「ガオウ様・・・倉庫の食料・・・いい品物ばかりがなくなっていきます(泣)」
ガオウ「・・・この女・・・味を知っている・・・。(汗)」
〜捕らわれた身でもマイペースに動く北菜ちゃんであった♪(汗)
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
A菜「ゴキはホントにダメなの!!マジでダメなの!!(滝汗」
デザ菜「ゴキに何かされた?(汗」
半菜「ゴキを想像しちゃダメよ!現れるから!!」
戒菜「おぉ!戒菜がなんかかっこいい事言ったな♪」
GAME菜「私も使おうかしら…」
北菜「ホンット台所の敵だよね!!綺麗にするこっちの身にもなれってのよ!!(怒」
デザ菜「あちらはいいわねぇ…うちの作者にもあれくらいになって欲しいものね…」
〇「赤んぼの頃なら平気です…」
>暇人さん
デザ菜「裏ちゃん…他の女の子ならきっと大丈夫よ…」
北菜「まぁ姉さん釣ってもいい事ないしねぇ…」
デザ菜「えっ?名前プリンバカじゃなかったかしら…?(ギロッ!!」
半菜「桃ちゃん可哀想…でもケーキあるんだし、…いっか。」
戒菜「あのなぁ…(汗」
北菜「アンコール?よっしゃ♪」
〇「ぬぐぅ…この写真ならどうだ!!(汗」
北菜「えっ?キャァァァ♪ありがとう作者♪」
デザ菜「どんな写真よ…?(汗」
GAME菜「ちょっと気になるわね…それより、暇人GAME菜あっての飲み会よ?まったく…」
デザ菜「私2人のがいいな…(汗」
GAME菜「えっ…?上等な酒上等な酒上等な酒上等な……」
デザ菜「ガオウやったね♪(汗」
半菜「半菜ちゃん!!あれこそがツンデレ!?さっさすがだわ…!(汗」
戒菜「違う気がするが…」
デザ菜「半菜ちゃん可愛いいわねぇ♪デザ菜ちゃん?手加減してあげてね?」
童話的ちび菜
「お返事2」
北菜「ユートぉ!?あんたん家にピーマン持って押し掛けるわよ!?えぇ!?(怒」
戒菜「北菜…やれ…(怒」
半菜「あっ♪じゃあオデブキャンディー貰ってきてねぇ♪」
北菜「あぅ…北菜ちゃん?私北菜ちゃんと一緒だったらそれでいいんだもん…♪(照」
戒菜「諦めるな戒菜!!道はある!!…多分!!(汗」
デザ菜「はっ!ほのか?あんた新台で忙しいんでしょ?帰れば?」
ほのか「あっ…はい!それでは、また会いましょう♪」
デザ菜「フッ…♪」
GAME菜「裏タロス…独身で悪かったわね…(怒」
北菜「まぁまぁ♪姐さんにはガオウがいるじゃない♪」
GAME菜「そうよね…そうよね♪…アハ♪(照」
北菜「…うっ!(汗」
デザ菜「気持ちは分かるわ…(汗」
GAME菜「ガオウ…?あんたが居てくれて私助かったわ…♪(照」
半菜「お母ちゃん…!デザ菜姉さんがいじめるのよぉ!!(泣」
デザ菜「なっなんでそうなるの…!?(汗」
A菜「…いいから早く眼科行ってこいよ?(ギロッ!!」
戒菜「いや…あの…暇人さん?これは何かの間違いであって…(汗」
北菜「北菜ちゃん!!今行くからね!!」
デザ菜「暇人さん!?ゴキかゴキかゴキなら何がいい!?言ってる事分かるわよね?」
北菜「暇人さんがいいって言ったのよ!?(怒」
デザ菜「デザ菜ちゃん…私が暴走したら…止めてね…(ニヤ」
童話的ちび菜
「GAME菜とショッピング」
【家で北菜と半菜がゴキと戦ってる時】
GAME菜「久しぶりにショッピングもいいものよね♪」
デザ菜「今日は服見に来たんだからね!?お酒は無しよ?」
GAME菜「わーってるわよ♪」
戒菜「じゃあ私はネコ見てくるから♪(キラキラ」
A菜「A菜も行くぅ♪」
デザ菜「じゃあ私達も行こっか♪」
【服売り場】
デザ菜「着物以外もいいものよね♪」
GAME菜「デザ菜見て見てぇ♪」
デザ菜「ぶっ!やっ止めてよ!!(滝汗」
GAME菜「なんでよぉ…いけると思ったんだけどなぁ…カウボーイガール…カウガール?んっ…?(汗」
デザ菜「いいから早く脱いでよ!!(汗」
GAME菜「分かった分かった…」
デザ菜「もう…あっ♪この服半菜に似合いそうな服ね♪」
GAME菜「じゃじゃぁん♪これならどうだ!!」
デザ菜「姐さん!?私に恥じかかせるために来たの!?(汗」
GAME菜「なっなんでよ!?ちょっと露出度が高い服なだけじゃない…♪(照」
デザ菜「歳を考えて!!たく…」
A菜「デザ菜お姉ちゃぁん…戒菜お姉ちゃんがネコの所から動いてくれないよぉ…」
デザ菜「分かりきってる事じゃない…」
A菜「それもそうだねぇ…」
〜GAME菜と戒菜はショッピングを満喫したのであった…
ミア菜ファンです。
『クリスマスに向けて』
A菜 「もうすぐクリスマスだねぇ♪今年はサンタさん来てくれるかな♪」
半菜 「私は大きな靴下を枕元に置いて寝るの♪」
北菜 「サンタさん来てくれるといいわねぇ♪」
デザ菜「・・・戒菜、ちょっと私の部屋に来て」
戒菜 「ん?わかった」
デザ菜「・・・今年のサンタ役やってくれない?」
戒菜 「絶対ヤダ!デザ菜姉さんがやってくれよ・・・」
デザ菜「A菜達の夢を壊さないためにも私がやるしかないのかな・・・サンタの服作らないとね」
戒菜 「トナカイの役ならやってもいいが・・・」
デザ菜「じゃぁお願いね♪それとあの子達にそれとなく何が欲しいか聞いてきてくれないかな?」
戒菜 「それくらいなら任せろ!」
A菜 「・・・ポケー・・・」
戒菜 「A菜ってたまにボ〜ッとするよな(汗)」
A菜 「・・・ん〜♪あ、戒菜お姉ちゃん♪どうしたの?」
戒菜 「あ、あぁ・・・あのさ、A菜はサンタさんから何をプレゼントして欲しいのかなって思ってさ♪(汗)」
A菜 「えっとねぇ♪・・・トナカイさん♪」
戒菜 「なるほど、トナカイかぁ♪・・・トナカイ!?(滝汗)」
A菜 「サンタさんと一緒にいるトナカイさんをもらうの♪ペットにするの♪」
戒菜 「A菜、トナカイさんもらったらサンタさん帰れなくなっちゃうから別の物を考えよう!・・・な?(汗)」
A菜 「あぅ・・・わかったよぉ・・・(シュン)」
戒菜 「半菜、部屋にいるのか?入るぞ?」
半菜 「入っていいよ・・・戒菜姉さんから来るなんて珍しいね?」
戒菜 「お、なんだこの靴下の数は♪何か欲しい物でもあるのか?」
半菜 「もちろんよ!この靴下はゲーム機のP○3用で、こっちの靴下はWi○用よ♪それでこの靴下は・・・」
戒菜 「おい!そんな高い物ばっかりだと晩御飯が毎日お茶漬けになるだろうが!(怒)」
半菜 「ちょっと!何で戒菜姉さんがそんなに怒るのよ!?(汗)」
戒菜 「は!(汗)・・・す、すまん。お前遊んでばかりいるからサンタさん来てくれないかもしれないぞ?」
半菜 「そ、それは困るよ!(汗)」
戒菜 「だからゲームはヤメてもっと自分の役に立つ物にしろよ?・・・考えとけよ」
半菜 「わかったわよぉ・・・自分の役に立つ物・・・う〜ん・・・」
戒菜 「北菜、もしサンタが来たらどうする?」
北菜 「サンタなんていないよ♪」
戒菜 「そんなこと言うな!(汗)・・・もし、来てくれたら何か欲しい物あるか?」
北菜 「欲しい物ねぇ・・・特にないかな♪」
戒菜 「そんなことないだろ?ほら、何かあるって!帽子とかどうだ!?」
北菜 「う〜ん・・めんどくさいからサンタさんを目一杯脅して持ってる袋ごともらうわ♪それから・・・」
戒菜 「それから?(汗)」
北菜 「それからトナカイを・・・うふふ♪クリスマスはご馳走だわ♪」
戒菜 「姉さーーーん!!(滝汗)」
デザ菜「そんなに慌ててどうしたのよ?(汗)」
戒菜 「トナカイ役は絶対やらない!姉さんもやめたほうがいいぞ!?(汗)」
デザ菜「なんでよ・・・皆の欲しい物聞いてきてくれたんでしょ?」
戒菜 「・・・まだ誰も決まってないみたいだから中止にしよう!・・な!?(汗)」
デザ菜「もう戒菜が着るトナカイの服できちゃったし・・・」
戒菜 「嫌だーーー!(泣)」
… 着々とクリスマスに向けての準備は整っているようです・・・
(お返事1)
>>半チラさん
戒菜 「連勝ストップしちゃったか・・・しかもCXで・・・」
半菜 「毎日勝てるわけないから仕方ないよね・・・」
デザ菜「内容も20回は当たり引いてるからね。ただ展開が悪かっただけよね」
北菜 「ストレートで負けることが多い作者に比べたらマシだよね♪(チラ)」
半菜 「ちょっと前に出した万発分を二日でパチ屋に還元するくらいだからね・・・(チラ)」
… そんな哀れんだ目でこっち見ないで!(泣)
戒菜 「撤去が進んでるみたいだなぁ・・・」
デザ菜「こっちも1台だけあったBXが遂にはずされちゃったしね・・・」
… 海系に擬似連ですか!?(汗)・・・どんどん劣化していきますな・・・
戒菜 「なんか台枠もすごいハデだからな・・・若い層の客でも狙ってるのかな?」
北菜 「女の子もたくさん出るからねぇ」
半菜 「ちょっとA菜ちゃん!私のリーチはまだ短いほうよ!?」
戒菜 「歌姫の中では長いほうだろ?」
… 半菜さんだけやたらイントロ長いですよね。北菜さんとかあっさりしてるのに・・・
北菜 「擬似2連から出てきたら引っ込めって思うよね♪」
半菜 「もういいわよ!皆してバカにして!(怒)」
>>暇人さん
半菜 「・・・全部だなんて(モジモジ)・・・何か恥ずかしいな・・チラ・・あぅ(照)」
戒菜 「お前何急に意識しだしてんだよ・・・似合わないぞ・・(呆)」
デザ菜「嬉しい♪私の全部が好きなのね♪・・・私も暇人さんの事・・・全部好きよ♪キャ(照)」
半菜 「この胸も含めて全部好きなのかなぁ?パパって貧乳好きなのかな・・・」
デザ菜「北菜♪半菜をお願いね♪」
北菜 「姉さんも北菜ちゃんも任せてよ♪・・・さ、半菜♪私と楽しもっか♪」
半菜 「ごめんなさいごめんなさい!!(汗)」
戒菜 「ま、今回は完全に半菜が悪いな・・・」
… 将来についてかぁ♪禁菜ちゃんは将来何になりたいのかな?・・・もちろんお兄ちゃんのオヨ・・
北菜 「それ以上言うと殺すわよ♪」
(お返事2)
… むぐ・・・あんた達は暇人さんのとこに行きなさい!私はサザ菜ちゃんに一時の安らぎを与えてもらう!
デザ菜「え・・・いいの?」
戒菜 「え・・・いいの?・・・じゃないだろ!止めろよ!?(汗)」
… 今のうちに・・・あら?セカ菜ちゃん?・・ジー・・・ふ♪萌え尽きたぜ・・何もかもな・・・ガク・・・
半菜 「姉さん達の攻撃よりセカ菜ちゃんの視線のほうが効果あるんだね(汗)」
… ガバ!・・二人の応援があれば何度でも立ちあがるのさ!
戒菜 「くっ・・・ネコ枕を奴が持ってる限り私は何もできない・・・」
… ふふふ・・・二度と愛の邪魔しちゃいけないよ♪・・ドッゴーーン!・・・後ろからとは卑怯な・・ドサ・・
デザ菜「あんたの気持ちはわかるわ・・・けどね、暇人さんの為に死んでちょうだい・・・」
戒菜 「戒菜ありがとう!(泣)・・・ふざけた真似しやがって!おらオラ!(激怒)・・バキ!ドゴ!」
半菜 「姉さん!やりすぎよ!(汗)」
デザ菜「暇人さん無事だった?・・・じゃなかった♪あなた無事だった?・・イヤン♪何か恥ずかしいな・・(照)」
半菜 「スロ菜ちゃん反則的に可愛いね・・・姉さんでもさすがにあんな子に手は出せないでしょ・・・」
北菜 「スロ菜ちゃん♪私の為にもっと泣いて♪もっと喚いて♪そうすると私は完全に黒く・・・」
半菜 「戒菜姉さん!デザ菜姉さん!止めて!(滝汗)」
デザ菜「デレ(照)・・・スロ菜ちゃん、おねぇたんの妹にならない?24時間離さないわよ♪」
戒菜 「デレ(照)・・・スロ菜、おねぇたんの為にこのネコ耳付けてくれないか?」
半菜 「ダメね・・・完全に骨抜きにされてる・・・(汗)」
GAME菜「まったく・・・私が止めてあげるわ(呆)」
… 暇人さん、交換しましょう!デザ菜さん荷物の用意はできましたか?
デザ菜「バッチリよ♪あなた、行くから着いたらハグしようね♪(照)」
GAME菜「あんた達、何勝手に決めてんのよ(怒)・・・A菜と半菜はどうするのよ」
A菜 「あぅ・・・お姉ちゃん達行っちゃうの?・・・グス・・」
半菜 「A菜・・・一緒にグレようね(泣)」
デザ菜「わかったわよ・・・あんた達が大きくなるまで我慢するわよ・・・もぅ・・・(シュン)」
… 天国か〜♪天使二人に囲まれて寝るなんて正に天国だね♪(照)
あ、禁菜ちゃん寝相が悪くても大丈夫♪お兄ちゃんがしっかりと支えといてあげるから・・ドゴーーン!
戒菜 「いてて・・・殴り過ぎて手が痛くなったじゃないか!(激怒)」
(お返事3)
デザ菜「あなた♪私の愛と情熱の炎で暖めてあげる♪だから一緒に寝ようね♪(照)」
GAME菜「ふざけてないで早く寝なさい!(怒)・・・私は暇人さんの為を思って心を鬼にしてるのよ?」
デザ菜「もぅ・・・邪魔しないでよ・・・」
ジプ菜「色んな台を持ってるのね♪ソリ菜、行くわよ!」
ソリ菜「デザ菜ちゃんの写真は・・・これだけあれば十分だよね?」
デザ菜「うん♪・・・私に釘の読み方教えてね?(照)」
ジプ菜「何でちゃっかりあんた入ってきてんのよ・・・(汗)」
… ミア菜さんもサザ菜ちゃんや禁菜ちゃんのように積極的になればいいのですよ♪(照)
戒菜 「ミア菜さん、最近こいつミア菜さんのこと避けてるぞ♪」
… なななななんて事言うんですか!?・・・私達には語らなくてもわかる愛があるのです!(滝汗)
半菜 「作者必死だね・・・」
デザ菜「半菜ちゃんよかったじゃない♪素直になりなさいよ♪」
半菜 「あぅ・・・」
デザ菜「半菜、どうしたのよ?あなたもデザ菜ちゃんにぎゅ〜ってしてもらいたいの?」
半菜 「違うの・・・半菜ちゃんが全身複雑骨折してないか心配してるの・・・」
デザ菜「ふふ♪デザ菜ちゃん、この半菜思いっきり抱きしめてあげて♪(怒)」
戒菜 「またユートの記憶が消えていくのか・・・もう戦わないんじゃなかったのかよ!?」
デザ菜「ユートが決めたことだから仕方ないのよ・・・」
北菜 「やっぱり北菜ちゃんって素敵♪一番輝いてる♪(ウットリ)」
戒菜 「この北菜はもう暇人北菜しか見えてないな(汗)」
>>童話さん
戒菜 「う〜ん・・・」
北菜 「あ、戒菜姉さんが目覚めたわね」
半菜 「姉さん♪ゴキの連携ってすごいみたいよ♪ゴキ群なのかなぁ?」
戒菜 「・・・連携?ゴキ群?・・・パタ・・・」
デザ菜「半菜!戒菜をいじめちゃダメでしょ!!(怒)」
GAME菜「GAME菜、あなたはまだピチピチよ!」
ソリ菜「ピチピチって言葉久しぶりに聞いたね(汗)」
ジプ菜「童話GAME菜さんって子供っぽくて可愛いわね♪まだまだ若いわよ♪」
247 :
半チラ:2007/12/07(金) 21:08:59 ID:yUIwtonp
半チラ:いやいやいや、酷い目にあったぜ。
Day菜:とうとう、悪運も尽きたか・・・
半チラ:かっぱで単1回、沖海SADでちょっと出たけど・・・焼け石に水。
Day菜:これを機に・・・自粛しろ!
半チラ:ああ、そうするよ。
A菜:なんで、歌姫打たないんだよ!
半菜:当然の報いね。
北菜:あ〜あ、せっかく当てようかなぁ・・・と思ったのにぃ♪
戒菜:思っただけだろ。
デザ菜:近場で手軽に・・・と思ったんでしょ。
半チラ:久しぶりのフルボッコでしたねぇ・・・-20K。でも、沖海SADで、初めて枠外プレミア見ました。沖縄モードで下に娘っ子4人・・・あれっ?テンパイしない???6が左からせり出して7に昇格・・・でも5R・・・
GAME菜:フルボッコ喰らいながらも・・・やるじゃん♪
半菜:でも、なにか一杯買い込んでたけど・・・
戒菜:決まってるだろ、聞くだけヤボだ。
半チラ:これがね、欲しかったレンズで、これがね、激安だったレンズで・・・
デザ菜:どうせ聞いても・・・わかんないわよ。
北菜:でも・・・形に残ってるだけマシかも。
A菜:○○さんなんか、ぜ〜んぶ還元したらしいし・・・
248 :
半チラ:2007/12/07(金) 21:09:58 ID:yUIwtonp
>>暇人様
A菜:レオさんは、M78星雲出身じゃないから・・・
北菜:なるほど!だから【まとも】なんだぁ♪
戒菜:よくヘタレカラーに染まらないな・・・偉いぞ!
デザ菜:ガオウが繊細・・・だったら北菜族の罵詈雑言を一身に浴びたら・・・
半菜:心臓に毛が生えてても・・・即死よ(汗)
北菜:いいぞ!(暇)北菜ちゃん!その調子で食材食べ尽くせ!
半チラ:そういえば、以前にも豪華な単を引いた記憶が・・・
デザ菜:結果がパッとしないから・・・せめて過程くらいは豪華に・・・ネ!
戒菜:実写で555も豪華だと思うぞ!
半チラ:以前のデザ菜さんや北菜さんは、よく5テン実写を披露してくれたんですが・・・
A菜:もう、ムリなんじゃない?
半菜:そうそう、今度からはA菜と私に期待してよ!
デザ菜・北菜:ムッ、そこまで言われては・・・
戒菜:結局・・・カードを使っちまったか・・・
北菜:契約には逆らえないのかなぁ・・・
デザ菜:このままだと、特異点以外の人たちは・・・
半菜:全員、忘れちゃうんだね。
A菜:やい!ヘタレ宇宙人!ちっとは手伝えや!
GAME菜:ムリよ、隠居した方たちに言っても・・・
半チラ:裏タロスの様子がおかしいですね・・・心配です。
>>童話様
A菜:いいなぁ・・・A菜もショッピング行きたいなぁ・・・
半菜:綺麗な洋服、かわいいバッグ、面白そうなゲーム・・・
A菜:キュートな靴やアクセ、美味しいお菓子・・・
北菜:もう、使うことばっかり考えて!
戒菜:だめだ、こいつらの辞書には【貯金】という文字は・・・ない。
デザ菜:あんたもね。
半チラ:ギクッ
249 :
半チラ:2007/12/07(金) 21:11:05 ID:yUIwtonp
>>ミア菜ファン様
半チラ:クリスマスか。毛唐の祭りなんて、日本人には関係な・・・
皆菜:ジーッ
半チラ:か、関係ありますよね(汗)で、どうするの?
A菜:ケーキは絶対だね!
半菜:ツリーは・・・場所ないねぇ。
半チラ:窓越しに見える、隣の家ので我慢しましょう。
北菜:鳥焼こうか?
戒菜:ケ○タ○キーで充分だろ。
デザ菜:(ヒソヒソ)プレゼント、大変よ(汗)
半チラ:(ヒソヒソ)交換形式にしますか?
北菜:(ヒソヒソ)賛成!
戒菜:(ヒソヒソ)安く上がるな♪
A菜・半菜:どうしたの?
デザ菜:へっ?い、いや、楽しみだなぁって(汗)
A菜・半菜:怪しい。
戒菜:トナカイって美味しいんだろうか?
デザ菜:さ、さあ(汗)
北菜:飼うのも大変よ。
半菜:そ、そうか!サンタを脅して全部取り上げれば・・・キヒヒ
A菜:そんな子のとこには・・・来ないよ、サンタは。
極暇人ちび菜家からのご挨拶♪
デザ菜「いつも番外編、本編を見ていただいてる皆様やちび菜ちゃん、ありがとうございます♪」
戒菜「本日は・・・作者が高熱でぶっ倒れたため・・・休止です♪(汗)」
北菜「トドメさして死・・・じゃなくて♪作者は寝てます♪(ニコ)」
半菜「ですので番外編も今日はお休み・・・ごめんなさい!(汗)」
A菜「本編もストップで〜す・・・。ホントバカ作者で申し訳ありません・・・。」
(´・ω・`)「バカは風邪ひかない・・・あれ嘘だったんですね・・・。」
〜・・・うぬら・・・回復したら・・・おぼえ・・・てろ・・・お返事くれた皆様・・・申し訳ありません・・・。
今日は・・・ダウンさせていただきます・・・ガクン
童話的ちび菜
「お返事」
>ミア菜ファンさん
戒菜「もうゴキの話終了!!ネコの話しようぜ!?(汗」
北菜「ゴキ群なんて序の口…死体に……」
戒菜「あーあーあー!!(汗」
半菜「なんでも、狭い所は自分の型がく……」
戒菜「いい加減にしてぇ♪(汗」
GAME菜「GAME菜…ありがとう…(泣」
デザ菜「私の身にもなってよねぇ…(汗」
GAME菜「ジプ菜ちゃんったら♪子供っぽくて可愛いいだなんて…♪オマケに美人だなんて♪(照」
北菜「姐さん時々架空の声が聞こえるみたいなの♪気にしないで?」
デザ菜「A菜ちゃん可愛いい発想するわねぇ♪(照」
戒菜「A菜?お前は何がいい?」
A菜「…金♪(ニヤ」
半菜「半菜ちゃん?Wi〇は疲れるわよ?私達胸がおっきいからさぁ…誰かさんと違って♪」
ガツンッ!!ベキッ!
>半チラさん
A菜「ショッピング楽しいよねぇ♪A菜大好き♪」
デザ菜「GAME菜姐さんとじゃなかったらね…」
半菜「半菜ちゃん!あと1つあるじゃない♪大きなブラ……」
ガツンッ!!
デザ菜「あんたそんなに私を怒らせたい!?(怒」
戒菜「戒菜が絶好調だな♪いい事だ…♪」
北菜「半チラさん?カメラなんてやめて、私に全額貢いだら?」
デザ菜「趣味のカメラ、これからも頑張って下さいね♪(汗」
>暇人さん
〇「暇人さん風邪ですか…気を付けてないとダメですよ?」
デザ菜「きっとあれよ!姫と暇人ちび菜ちゃん達の温度差が…(汗」
戒菜「暇人ちび菜家!これからも頑張って戦ってくれ…?んっ?」
北菜「北菜ちゃん?トドメさして殺…じゃねーや♪看病してあげてね?」
半菜「北菜姉さんってどこも同じ考えなのかな…?(汗」
童話的ちび菜
「事件」
〜時は昔。童話ちび菜家がまだ子供だった頃の話…
デザ菜「ルンタッター♪ルンタッター♪」
戒菜「ネコネコネコネコネコネコネコネコネコ(ry」
北菜「キャハ♪クッキーが焼けた♪」
半菜「いい加減にちてー♪」
A菜「バブー!!」
GAME菜「まいった…お酒で釣られたけど、私子守りなんてやった事ないのよねぇ…(汗」
デザ菜「あれれ?お姉ちゃんどうしたの?」
GAME菜「あんたらの子守り♪」
デザ菜「なーんだ♪なら心配いらないよ?私が居るんだもん♪」
GAME菜「お胸がもう少しおっきくなったらね♪」
デザ菜「うぅ…(怒」
半菜「お姉ちゃん!!半菜ちゃんと遊んで!!」
GAME菜「ん〜…仕方ない!何して遊ぶのよ?」
半菜「かくれんぼ♪半菜ちゃん鬼やらないからね!?」
北菜「あっ♪私もやりたぁい♪」
GAME菜「よし…みんなでやりましょ♪」
戒菜「興味無い…ネコと遊ぶ…」
GAME菜「一人にしておけないの♪強制なの♪(怒」
【こうして、ちび菜家でもっとも過酷なゲームが始まる…】
GAME菜「隠れたわね?よぉし♪」
GAME菜「どれどれぇ?…北菜みぃつけ(汗」
北菜「あぅ…見つかっちゃったぁ…」
GAME菜「隠れきれてなかったからよ…(汗」
タッタッタ…
半菜「えんがちょきぃった♪」
GAME菜「なんじゃそら…てか、そんなルール無いわよ!!(汗」
半菜「半菜ちゃんがルールなの♪キャッキャッ♪」
GAME菜「へぇ…やってやるわよ…(怒」
〜つづく
ミア菜ファンです。
… 諸君!今日はありがとう!
北菜 「うるさいわね・・・今日は疲れてるのよ(怒)」
A菜 「ムニャ・・・すぅすぅ・・・」
半菜 「あぁ疲れた・・・私ももう寝ようかな・・・」
… 今週はまさに激動の1週間でしたよ・・・少しまとめてみます
デザ菜「手短に頼むわよ・・・」
日曜日=CXで8回当たり全部飲まれ−10k、隣のオグリの調教師がスパルタで・・・さっさと帰って爆睡
月曜日=CXにて投資1kで11500発、33玉交換の店で+33k・・・ひゃっほぅ♪
火曜日=CXで4回当たり、全部飲まれ追加投資の嵐で−16k・・・帰ってヤケ酒
木曜日=北斗STVで8k投資当たらず、CXに移動して15k投資で単発2回のみ、−23k・・・もうどうでもいいよ・・
戒菜 「お前行き過ぎじゃないか?(汗)」
半菜 「しかも負けまくってるね・・・なんか投げやりだし(汗)」
… そして今日は土曜が仕事のため休日。11時過ぎに月曜に行った33玉交換の店に到着
デザ菜「まぁ元々お客さんが少ないホールだから余裕で座れるのよね」
… 6時半まで打って総回転数2004、当たり58回(内15R7回、凸4回)、投資1.5kで15900発。+46kキター!
戒菜 「お前が1週間を勝ち越すなんて珍しいな(汗)」
… 今日は特にプレミアもなかったです。実写系すら無し・・・けどサクサク当たって楽しかった♪
北菜 「けどこんな良調整の店がまだあったなんてね・・・」
… 33玉交換で23/kくらい+時短は止め打ちで玉増え、アタッカーもA菜さんのサビが始まる前に終了
半菜 「しかもCXは2台しかないけど、隣は朝からあんたがヤメるまで誰も座らなかったね・・・」
… 釘が変わるまで通うことに決定!あとCXの波の荒さを改めて実感した1週間でした・・・
(お返事1)
>>半チラさん
デザ菜「海の枠外・・・あれビックリするのよねぇ」
戒菜 「ああ・・・いきなりギュン!っていうからな・・・背中越しの私達には何事!?って思うよな(汗)」
… あの・・・半チラA菜さん・・・還元した○○さんってまさか?(汗)
北菜 「あんたしかいないわね♪」
… ふっふっふ♪還元しましたが今日勝ったお陰で今週は勝ち越せましたよ♪
半菜 「今週はの【は】がまた悲しくなるわね・・・」
デザ菜「半菜・・・それは言っちゃダメよ・・・」
… ・・・orz
デザ菜「ほら・・・落ちこんじゃったじゃない(汗)」
>>暇人さん
… 風邪ですか・・・お大事に・・・ゆっくり休んでくださいね
デザ菜「・・・決めたわ!」
A菜 「・・・ビク!」
戒菜 「急に大きな声出すなよ(汗)・・・A菜がびっくりしてるじゃないか・・・」
デザ菜「私が看病して添い寝してあげるしかないわ!行ってくるね!・・ガシ・・・離してよ!?(ジタバタ)」
GAME菜「行っちゃダメよ!あんたのその気持ちだけでも十分伝わってるわよ!?(汗)」
デザ菜「ぅ・・・グス・・早く元気になってね・・・」
北菜 「あの・・・パパ?・・・私お薬買ってきたからよかったらこれ飲んで♪(照)」
半菜 「姉さんそれ下剤だよ(滝汗)」
(お返事2)
>>童話さん
戒菜 「頼むからもう奴の話はしないでくれ!(泣)」
半菜 「姉さん、あのさ♪・・・ゴ」
ゴツン!
戒菜 「次からゴとキの文字使ったら殴るからな!?(怒)」
半菜 「イタタ・・・殴った後に言わないでよ・・・」
デザ菜「A菜はうちで唯一純粋な子だからね♪」
戒菜 「姉さん墓穴掘ってるぞ?(汗)」
北菜 「お金かぁ♪A菜ちゃんいい子に育ってるわね♪」
デザ菜「・・・う、うん!現実を見ることも大切よね!(汗)」
半菜 「アハハ♪GAME菜さん、子守りは胸が大きくなったらねって?・・・一生無理じゃん♪」
ガツン!バコン!
戒菜 「懲りない奴・・・(呆)」
GAME菜「GAME菜!子供だからってナメてかかったら痛い目に会うわよ!?」
ソリ菜「題名が「事件」って付くくらいだからね・・・一波乱ありそうだね(汗)」
256 :
半チラ:2007/12/08(土) 08:37:28 ID:SXF2xHLG
>>暇人様
デザ菜:あららら、風邪かしら?
戒菜:いや、インフルエンザが流行ってるし・・・
半菜:いやいや、実は○○という病で・・・
北菜:TVでやってる【ホントは怖い・・・】を見ると、誰もがもう10回くらいは死んでるよ。
A菜:作者は・・・大丈夫そうねぇ。
GAME菜:ほんと、ピンピンしてるわ。
半チラ:うたた寝してちょっと鼻がぐずっても、翌日には全快!
戒菜:作者にとっては、風邪ウイルスは赤子同然か・・・
>>童話様
半チラ:あなたたちの幼少の頃は、どんな子だったんですかね。
デザ菜:しっかりしてて、妹の面倒をよく見てたわよ。
戒菜:ネコ以外にも、動物好きだったらしい。
北菜:夢は【綺麗で優しいお嫁さん】って、言ってたみたい♪
半菜:引っ込み思案で、お姉さんの影に隠れてたみたいね。
A菜:半菜お姉ちゃんに、くっついてたみたい。今は違うけど。
GAME菜:いや、壮絶だったよ。女の子5人の子守なんか、するもんじゃぁナイ!
半菜:なんか、話が違うなぁ・・・
>>ミア菜ファン様
A菜:ホレミロ!漢には女神が微笑むんだよ♪
デザ菜:流石ね、ちび菜杯優勝者だけのことはあるわ。
半チラ:やはりCXは波が荒いなぁ・・・最近は余り人が座ってないけど。
北菜:ここらで奮起しないと・・・
戒菜:撤去だな・・・
半菜:寂しいこと言わないでよ!
GAME菜:最近のお客さんは、立ち回りが早いから・・・1台でツッパする人少ないわねぇ。
半チラ:そうですね。ちょっと連すると・・・台移動か交換。まあ、そろそろ業界上げての回収祭ですから。
携帯よりカチンコ!
A菜「ふぇ〜ん(泣)もう3日以上PCから書き込めないよぅ…グスン…」
半菜「全サーバ規制がかかっているようね…(汗)」
北菜「いつ解除されるのかしら?」
戒菜「さあ?…いつになるやら…少々大変だが携帯から投下する?」
デザ菜「ま、ゆっくり待ちましょ!そのうち解除されるわよ」
A菜「撮影は続けないとね」
半菜「んもぅ!ペースが乱れちゃうわ!」
北菜「半菜ちゃん焦らないの♪」
戒菜「永久規制になったら考えようか?」
デザ菜「のんきねぇ(汗)…でも、もう少し運営の動向を見守りましょ!」
半菜「そうしましょ!」
〜どこかのばかたれ〜!のとばっちりをくらい規制がかかっております(汗)
〜もう少し動向を見守ってみます。
>暇人さん
無理しなさんな…
ゆっくり養生しやさんせ…
>カチンコさん
様子見てダメでしたら、携帯からでも…
携帯からでも乙なものですよw
By-ヘタレレス魔
259 :
半チラ:2007/12/08(土) 20:48:35 ID:SXF2xHLG
Day菜:流石に今日は、自粛か。
半チラ:フルボッコの後ですし・・・今日は撮り鉄と乗り鉄。
Day菜:まあ、趣味で気分転換を図るのもいいだろう。
半チラ:まあ、携帯GAMEで沖海SADや犬はやりましたが。
Day菜:ん?歌姫はないの?
半チラ:auでは、リーチギャラリーしかありません。いったい何時になったら、アプリが出るのか・・・
半菜:今日は置いてきぼりなのね・・・(悲)
デザ菜:あんた、電車の中では落ち着きないし・・・A菜は五月蝿いし・・・
北菜:さんざん紅葉見に行ったじゃない。
半チラ:そうそう、またネコスポット見つけましたよ。場所は・・・
戒菜:ど、何処だ!ここから近いのか?たくさん居るのか?寄ってくるのか?
A菜:また首絞めてるし・・・
半菜:・・・しっかり落ちてるし・・・
GAME菜:もう暗いんだし、明日にでも行ってみたら?
戒菜:やったっ!
半菜:作者は・・・了解してないけど・・・
北菜:断ったら・・・ああっ、考えただけで恐ろしいことに・・・
A菜:A菜も行くからネッ。
半菜:トーゼン私もよ。
・・・作者の知らぬ間に、ネコ観察紀行は決定したのであった・・・
とあるBarより
カランコロン〜♪
マスター「いらっしゃいませ〜!あっGAME菜さん…ってなんて恰好してんですか?12月だって言うのに夏みたいな恰好で?」
GAME菜「明日初日沖縄でしょ!私も出番有るかもでしょ!だから行くのよ!」
マスター「明日って?」
GAME菜「DSよ!」
マスター「DSって任天堂の?」
GAME菜「そうそう!あたしなんか脳年齢〇〇歳ってもうちょっと頑張らないと!……って違うっ!何言わせんのよ!ディナーショーよディナーショー!」
マスター「わかってますよ!でも貴女の曲歌うかどうか解らないじゃないですか?」
GAME菜「良いのよ!押しかけて行けばレパートリー入るかも知れないでしょ!」
マスター「本当の目的は?」
GAME菜「ほ、ホントの目的ってなによ(滝汗)」
マスター「いやGAME菜さんが見返りも無しに沖縄まで押しかけていくのも変かなと?」
GAME菜「な、何よ!別にお客さんのおごりのお酒目当てじゃないわよ。」
マスター「やっぱり………。」
GAME菜「な、なによ!お客さんに奨められたら断るのも悪いじゃない!だから仕方なしに飲むのよ!」
マスター「仕方なしねぇ〜(疑惑の目)」
GAME菜「なによ!そんな事ばっかり言ってるとお土産にちんすこう買ってこないからね!」
童話的ちび菜
「お返事」
>ミア菜ファンさん
デザ菜「いいわねぇ♪やっぱA菜は素直で可愛いくて純粋がいいわよねぇ♪(チラ」
A菜「お姉ちゃん達ありがとう♪でもぉ…言葉だけじゃなぁ…」
戒菜「誰か止めろ…(汗」
A菜「物を見せてほしいっていうかぁ…よこせっていうかぁ…(照」
北菜「まぁまぁ…ってとこかな…」
GAME菜「半菜ちゃん鋭いわね!今も胸が無いのよねぇ♪アッハッハ♪」
デザ菜「あのねぇ…!!(怒」
GAME菜「子供って凶器よ…いくら若かったからって…やっぱ凶器よ…!!」
デザ菜「ミア菜ファンさん絶好調みたいね♪(汗」
半菜「さっすが♪誰かとは訳が違うわね♪」
北菜「これからは、たくさん釣られて下さい♪」
デザ菜「これからも、頑張って下さい♪(汗」
>半チラさん
デザ菜「さすがデザ菜ちゃんね!いいお姉さんじゃない♪」
戒菜「ネコが好きだった時点で大物だよな…うん…」
北菜「なんでよ…?(汗)北菜ちゃんはあとお嫁さんになるだけだねぇ♪」
デザ菜「半菜ちゃんはウチと違ってそれはいい子だったんだろうなぁ♪」
半菜「私もあんな感じじゃない?」
A菜「バカじゃない?A菜ちゃんが羨ましいよ…」
GAME菜「そうよねそうよね…私二度とごめんよ…」
>カチンコさん
〇「自分常に携帯からっス!」
デザ菜「機械が苦手なだけじゃない…」
半菜「携帯すら完全に使いこなせてないしね…」
〇「余分な機能が多いって言って下さい!!(汗」
デザ菜「楽しみに待ってまぁす♪」
童話的ちび菜
「事件その2」
半菜「北菜ちゃん早く隠れなきゃ♪」
北菜「うっうん!!待ってよぉ!!(汗」
GAME菜「まぁいいわ…北菜なんてすぐ見つかるし…問題は半菜だけね!!」
【数分後】
GAME菜「ハァハァ…あのクソガキ…水風船やら虫のおもちゃやら小細工しやがって…(怒」
デザ菜「そうだ…宿題しなきゃ!!」
戒菜「ネコネコぉ♪」
↑試合放棄したちび菜
【夜】
GAME菜「わっ分かった!私の負けでいいからご飯にしましょ!?(汗」
北菜「わーい♪勝った勝ったぁ♪」
デザ菜「やっとご飯ねぇ…お腹すいたぁ♪」
戒菜「メシ!!早く早く!!」
GAME菜「半菜は?それからね…」
北菜「半菜ちゃん?おーい!もうかくれんぼ終わったよぉ♪」
デザ菜「半菜ちゃぁん!早く出てきてぇ?」
戒菜「半菜ぁぁ!!メシが遅くなる!!(怒」
シーン…
GAME菜「これは…ヤバくない?(汗」
北菜「あぅ…半菜ちゃぁん!!(泣」
デザ菜「困って子ねぇ…どうしよぉ!?(泣」
北菜「ト〇ロは!?トト〇ならきっと見付けてくれるよ!!」
GAME菜「北菜…あんたご飯作れたわよね?先に食べときなさい…(汗」
デザ菜「お姉ちゃんは…?」
GAME菜「半菜探してくるから…ほら!早く用意する!!」
北菜「うっうん…」
GAME菜「あのバカ…無事なんでしょうねぇ!?(汗」
〜つづく
ミア菜ファンです。
(お返事)
デザ菜「あんた寝る準備してるってことは・・・」
… 明日は朝から私用のために遠出するので・・・すいませんです・・・
戒菜 「わかったから返事書いてとっとと寝ろ(怒)」
>>カチンコさん
… アクセス規制・・・とんだとばっちりですよね(怒)
デザ菜「この作者も規制された時あるのよ・・・」
戒菜 「さぁ書きこむぞって時に書けこめなくて焦ってたな」
… ですからPCから携帯に送ってメモ機能にまとめたりしてたら物凄い時間かかりました・・・
半菜 「けど3日は長過ぎよね!(怒)」
>>半チラさん
デザ菜「ホントお客さんが少なくなってきたわねぇ・・・」
半菜 「一島あった時が懐かしいね」
北菜 「あの時は別台の北菜ちゃんの超音波がよく響いてたよね♪」
戒菜 「今じゃほとんどのホールがバラエティに数台になったよな・・・」
… こっちの地域はP-Wで調べたところ4件に1件はCX入ってます。けどフルスペは・・・
デザ菜「DXとBXなんて3件しか設置されてないわよね・・・」
戒菜 「ネコスポットいいなぁ!半チラさん写真撮ってきてくれよ!?」
北菜 「姉さん、人に物頼む時くらい敬語使いなさいよ」
戒菜 「・・・ぅ・・写真撮ってきて・・・ください(汗)」
(お返事2)
>>童話さん
デザ菜「そうなのよ♪A菜のほっぺをツンツンしてるだけで何だか癒されるの♪」
A菜 「あぅ・・・やめてよぉ・・・」
半菜 「ただ単に若い子の肌がうらやましいだけでしょ?」
デザ菜「あんたは一言余計なのよ!(怒)・・・童話A菜ちゃんのほっぺもツンツンしたいな♪」
北菜 「A菜ちゃん♪お金絞り取るチャンスよ♪」
デザ菜「やっぱりやめとく(汗)」
… 童話北菜さん・・・気持ちだけありがたく受けとっておきます(汗)
北菜 「これからはたくさん釣るから任せてね♪」
GAME菜「問題を起こすのは半菜なのよね・・・」
半菜 「ちょっと戒菜さん!半菜ちゃんよりご飯のほうが大切なの!?」
戒菜 「ネコ>メシ>寝>その他だよな♪」
半菜 「もぅ!それは姉さんだけでしょ!」
デザ菜「どこの戒菜も同じ考えだと思う(汗)」
北菜 「北菜ちゃん♪ネ○バスに頼むんだよ♪行き先を「半菜」にするのよ♪」
戒菜 「ネ、ネ○バス!?すごく乗りたいんだが・・・」
半菜 「無視していいよ・・・姉さん小さい時ト○ロを毎日見てたくらいマニアだから(滝汗)」
>Barさん
とうとうDSの日が来ましたか…うらやましい〜
沖縄とは、また豪快なw。日程か場所が近いか…
UK好きのBarさん、気を付けて楽しんで来て下さい!行ってら〜♪
PS:ちんすこう=酒のツマミw。GAME菜よ…レパートリーに入ってる事を祈る!w
By-ヘタレレス魔
とあるBarにて
GAME菜「勢いに任せて書いたけど訂正しといた方が良いんじゃない?」
マスター「そうですねぇ〜!」
GAME菜「てな訳で
>>265レス魔さん!
マスターは沖縄へは行ってません!完全な妄想です。」
マスター「あっ!でもクリスマスイブの大阪には行くんです。」
GAME菜「でもなんでよりによってイヴの日にいい年の大人が一人で行くのも淋しいわね!」
マスター「ほっといてください!イヴの日に明菜さんと一緒にすごせるんですから最高のイヴじゃないですか!」
GAME菜「物は言いようね!でもまぁ良いじゃない良いとこ泊まって美味しい料理食べて最高の歌声聞けるんだから!」
マスター「いや歌と料理はそうなんですが泊まりは別です。」
GAME菜「なんでよ?」
マスター「通常でさえ1番安いシングルルームが税サ込み17325円なんですよ!イヴの日にいくら掛かるかわかりません!」
GAME菜「ディナーショーパックって有ったんじゃないの?」
マスター「あれはあくまで二人や三人で泊まる場合ですよ!根が貧乏人の私には恐れ多いですよ。大体寝泊まりするだけで一万円以上出すのは……3500円のビジネスホテルで十分です。」
GAME菜「…せ、せこい…。」
仕事中カキコw
>Barさん
沖縄妄想了解!w
大阪のDSですか〜しかも、イヴに…ラッキー?♪
もうすぐですね!当日までワクワクの日々を過ごして下さい!
PS:俺もいつの日か行きたい…
By-ヘタレレス魔
やっぱりいつも投下する人がいないと寂しく感じますね…
暇人氏インフルエンザじゃなきゃいいんだけど。
早く元気になって帰ってきてくださいね!
269 :
半チラ:2007/12/09(日) 23:05:57 ID:M+k/4c6M
Day菜:今日も自粛で、お出かけか。
半チラ:なんか、知らない間にネコ紀行旅行ということに・・・
Day菜:戒菜の前で【ネコ】という単語を発するからだ。
半チラ:こっちも自粛せんとな。
戒菜:♪フンフンフーン♪
半菜:戒菜姉さん、すっごいご機嫌ねぇ。
北菜:うん、今まで見たこともない。
デザ菜:そりゃぁ、あんだけネコと遊べば・・・
A菜:もう、ネコ紀行は・・・止めよう。
GAME菜:(行かなくてよかった・・・)
〜時は遡り、今朝のこと・・・
戒菜:おいっ!さっさと起きろ!朝だぞ〜!!!
デザ菜:なによ、うるさいわねぇ。
半菜:・・・やった〜!またまた確セグだぁ〜・・・ムニャムニャ・・・
北菜:ん〜!ゲッ!まだ5時じゃないの・・・
A菜:zzzz・・・
半チラ:やった〜!またまた半菜が貼り付けたぞ〜・・・zzz
戒菜:さあ起きろ!可愛いネコタンに会いに行くぞ!
デザ菜:ハイハイ、いってらっしゃ〜い・・・zzz
北菜:あ〜あ、何かと思えば・・・寝よっと♪・・・zzz
270 :
半チラ:2007/12/09(日) 23:07:02 ID:M+k/4c6M
〜と、こんな調子で1時間後・・・
戒菜:(ゼエゼエ)やっと、起きたようだな。
半チラ:どうしたんですか、いつもは寝てばかりなのに。
デザ菜:どうせなら、仕事の時に早起きしなさいよ。
半菜:しても、寝惚けて前半放棄だけどね。
北菜:寝不足は、美容に悪いのよ。
A菜:なによう一体・・・あっ!
戒菜:そうだ!昨日言ってた公園のネコに会いに行くんだ!
半チラ:何の話・・・そういえば・・・
北菜:あんた・・・落ちてたから・・・
デザ菜:新しい猫のたまり場へ・・・行くとか行かないとか・・・
戒菜:行くに決まってるだろう!
半チラ:しょうがないなぁ・・・
北菜:じゃあ、簡単なお弁当でも作るわ。
〜と、またまた1時間程経って・・・
デザ菜:GAME菜姉さんは行かないの?
GAME菜:なんか・・・気が進まなくてね・・・
北菜:(スルドイ!流石ね・・・)
半チラ:じゃぁ、出発しますか!
戒菜:おいっ!ちゃんとカメラは持ったんだろうな!戒菜族に配るんだから。
半チラ:抜かりなく・・・
戒菜:よしっ、出発だ!
半菜:仕事もこのくらい張り切ってやればなぁ・・・
271 :
半チラ:2007/12/09(日) 23:07:39 ID:M+k/4c6M
〜で、目的地に到着
戒菜:け、結構広いな(汗)見つかるかなぁ?
半チラ:この前見かけたのは・・・あっちでしたね。
A菜:ん?なんか建物があるよ・・・ぷらねたりうむ?
北菜:プラネタリウムね。あの丸いドームの中で星を見るのよ。
半菜:えっ?いまは明るいよ?
北菜:もちろん、本物じゃあないわよ。でも、そっくりよ。
A菜・半菜:見た〜い!
戒菜:そんなものより、ネコ優先だ!行くぞ!・・・(ダッダッダッ)
デザ菜:仕方ない、しばらくは戒菜に付き合うか。
北菜:永遠だと思うけど・・・
A菜・半菜:ブウウウゥ・・・
半チラ:確かこの辺に・・・おっ!居た居た。
戒菜:早速これを・・・昨日調達しておいた【ネコおやつ】だ!
北菜:いつの間に・・・
デザ菜:あっ、早速匂いをかぎつけて・・・黒ネコが・・・
戒菜:よしっ!お前が1番乗りだぞ。たんとお上がり・・・可愛いなぁ(ナデナデ)
北菜:ちゃんと写しといてよ、写ってないと・・・何回○ぬか分からないわよ・・・(汗)
デザ菜:そうなったら・・・私たちでは手に負えないからね。
半チラ:了解、任せてください・・・バシャバシャ・・・
〜その後も、入れ替わり立ち代わりネコがやってくる。
戒菜:ここは天国だぁ♪死ぬまで居るぞ。
デザ菜:ハァ〜、もう4時間くらい経つわね。
北菜:もう!勝手にお弁当食べてるからね!A菜、半菜、あそこのベンチへ行こう。
半チラ:それにしても・・・よく飽きませんねぇ。
デザ菜:たぶん・・・永遠にそれはないわね。
半チラ:いざとなったら、北菜さんの爆音波で気絶させますか。
デザ菜:そうね・・・(GAME菜姉さん・・・来なくて正解ね)
戒菜:オイッ!ネコおやつ、追加頼む!
272 :
半チラ:2007/12/09(日) 23:20:13 ID:M+k/4c6M
〜で、夕方に・・・
戒菜:あれれっ?みんな移動を始めたぞ??
半チラ:ん?何処行くんだろう?
デザ菜:あっ、向こうで誰かが夕ご飯あげてるんだ。
北菜:よく知ってるわねぇ。
半菜:ねぇ、ソロソロ帰ろうよう!
A菜:ケッ!ネコなんか、当分見たくない!
戒菜:やっぱり、いつもの人が良いのかぁ・・・よしっ!帰ろう!
他菜:ホッ!
半チラ:写真はバッチリです。
戒菜:よしっ!出来たら戒菜族に一斉発信だ!
デザ菜:迷惑・・・じゃあなさそうねぇ・・・
北菜:まさか、ここまでのネコ中毒とは・・・
>>童話様
GAME菜:ねっ、ろくなことないし・・・
デザ菜:それにしても・・・また半菜が迷惑掛けて・・・
半菜:い、いつ私が迷惑掛けたのよ!
戒菜:毎度のことだが・・・なにか?
A菜:迷惑防止条例違反で・・・死刑!
北菜:ちょっと違う・・・(汗)
半チラ:子供のトラップに、ことごとく引っ掛かるGAME菜さんて・・・いったい・・・(汗)
>>ミア菜ファン様
半チラ:近所には、CX×6台の店があります・・・が・・・
デザ菜:お客さん、いないのよねぇ・・・
半菜:店全体でも・・・少ないし・・・
北菜:そういえば、CX減台の店、お客さん増えてたね。ちょっと複雑・・・
戒菜:ネコ写真は、戒菜族には無料進呈だ!
A菜:迷惑メールじゃない?
戒菜:そ、そんなことはナイ・・・と思う(汗)
新76 A菜11話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ニール公国と、オーヴ連邦国との戦争の原因を探るべく壊滅した村を後にしたA菜は、戒菜率いる
特務部隊司令長官の指令により『彼女』の存在を知られてしまい、捕獲命令が発せられてしまう。
北菜はこの先出会うであろう人物に思いをはせていた。そして2人はニールへ到着する。さて…
北菜「さすが首都…賑やかね。…でも戦争しているようには見えないわ?」
A菜「うわぁ…ジャンクションも大きかったけど背が高い建物がいっぱい…空が狭いね…」
北菜「さて…ニールの極秘プロジェクトか…まずはホテルね!A菜行くわよ」
【ホテルの1室】
カチャカチャ…カチャカチャ…
北菜「…ふう(汗)一般レベルからだと難しいわ。どうしたものかしらね…?」
A菜「…退屈…ねえお姉ちゃん、お外に行っていい?」
北菜「あなたは今指名手配された犯人みたいな状態だから危険よ!ロビーくらいにしてね!」
A菜「はぁ〜い!じゃちょっと探索してくるね♪」ガチャ…バタン!
北菜「…さて…と。実はA菜に見られると困るのよね、ここのデータバンクは…」カチャカチャ…
『○△!%#!Φ=の考察…』『…※▼%$の症状』… …『DIDコントロール』
【ホテルのロビー売店】
A菜「へぇ…結構物流が発達してるのね…村だけ見てたら判らなかったわ(村…ダル元気かな?)」
??「…あなた、A菜ね?」
A菜「えっ…誰?(この人…この雰囲気…ずっと昔から知っているような気が…)」
??「しっ…静かに…そのままで聞いて頂戴。あなたの身の回りで起きていること…あなた自身に
起きていること、あなたは自分を受け入れる覚悟が出来ているかしら?」
デザ菜「私はデザ菜。『今のあなた』に危害を加える存在ではありません…」
A菜「あぅ…覚悟…『今の私』…?」
デザ菜「…戒菜さんを知っているわね。あなたの捕獲命令をもって近いうちに出会うことになる…」
A菜「えっ?…戒菜さんがA菜を捕まえに?…大変!北菜お姉ちゃんに言わないと!」
デザ菜「いい?心を強く持って!弱気になってはだめよ…また逢いましょう…」
新76 A菜11話 カット! (カチンコ)
〜…プハー!ついに携帯から書いちゃった♪我慢できませんって!
デザ菜「ムフ♪プロローグとしてはいい感じ♪」
半菜「ヒソヒソ話から出演するなんて秘密めいてるわ♪」
北菜「デザ菜姉さんお疲れ様。お茶どうぞ♪」
デザ菜「ありがと北菜ちゃん♪」
戒菜「特別レッスンの内容からすると、大分違うようだけど…」
A菜「あのレッスンのままだとA菜絶対泣かされるかもって思ったもん…」
半菜「あの演技、あの口調…あの姉さんと対峙したら誰だって泣いちゃうわ(汗)」
デザ菜「ほら♪色々なパターンを練習しておいてさ!出すのはこれって…」
北菜「ルーレットじゃないんだから…(汗)」
戒菜「でも何か見てきたように話するのね?私がA菜捕獲命令を受けた時には誰もいなかったけど」
半菜「神出鬼没なのかしら?地獄耳なのかしら…謎だわ(汗)」
デザ菜「そ。お茶のお姉さんから謎のお姉さんへ変身よん♪」
A菜「ねぇ…自分を受け入れる覚悟って?」
デザ菜「あなたが心を強く持てば乗り切れる。デザ菜はそう言ったわよ」
A菜「でも…戒菜お姉ちゃんが捕まえに来るよぉ…(涙)」
北菜「ほら…弱気になってる…あなたが自分をコントロールするのよ」
半菜「A菜…これからは高度な演技を要求されるわ。頑張ってね」
A菜「うん。わかってる…特別レッスン受けなきゃ!」
戒菜「うんうん…A菜成長してるな!」
北菜「やだぁ戒菜姉さん…孫の成長を見守るおばあちゃん的発言…(滝汗)」
戒菜「んなっ?…ばあちゃんだとお…(怒)」
デザ菜「…くっくっく…」北菜「えっ…デザ菜お姉ちゃん…?」
半菜「…(泣)」
A菜「あぅ…レッスンしてる時のお姉ちゃん…恐いよぉ(涙)」
戒菜「…やっぱり何かあるんじゃないか?」
デザ菜「…ふふ…くっくっく…」
新76 A菜 リハーサル!(カチンコ)
デザ菜「暇人さん高熱だって…大丈夫かしら?」
A菜「A菜お薬持って行くのぉ…!!」
半菜「北菜お姉ちゃんA菜を止めて(叫)…また泥団子持って行こうとしてる!」北菜「よし…えいっ捕まえた!」
A菜「あぁ〜ん♪暇人さん看病しに行くぅ!離してぇ〜(ジタバタ)」
戒菜「この泥団…あれ、泥団子じゃないぞ半菜?…(汗)こりゃ『カチ割り生チョコ』じゃないか!」
半菜「えっ?違うの?(汗)」
デザ菜「そりゃあ…たまにはちゃんとしたものを持っていかないと、怒られちゃうわ」
戒菜「…とか言ってお見舞いに行こうとしてない?」デザ菜「あぅ…そんな(照)お見舞いだなんて…恥ずかしいわ。『デザ菜命』の暇人さんよ♪(赤面)」
北菜「なんで赤くなってんの…(滝汗)やっぱり行くつもりだったんだ…」
半菜「あぁ〜もう駄目駄目!デザ菜姉さんもA菜も危ないから今回はちび菜便でね♪」
A菜「あぅ…暇ちゃんとイマジンさん達に会いたいよぅ…」
北菜「はいはい…また今度ね♪」
つ『カチ割り生チョコ詰め合わせ』暇人さんお大事に
戒菜「アクセス規制ってのは今回始めてだが、本当に頭にくるわ。全サーバ規制(怒)」
デザ菜「相当タチ悪いのがいたってことよね」
北菜「携帯で書き込みするのも、改行とか編集するのが大変なのね(汗)打ち込みするのもそうだけど」
半菜「本当ね。携帯から書き込みしてる方々尊敬しちゃうわ♪」
A菜「これからどうなるの?携帯から書き込みするの?」
戒菜「しばらくはPCから携帯に文書メールして編集→投下ってとこかな?」
北菜「早く規制解けないかなぁ?」
デザ菜「週明けにどういう動きを見せるかってとこね…」
戒菜「しかし、普段見ない板をあれこれ見てたな」
半菜「そりゃ早く解除にならないかなって思って…リロードばっかしてたわ(笑)」
北菜「早く規制解除になりますように…(祈)」
童話的ちび菜
「お返事」
>ミア菜ファンさん
デザ菜「ほっぺつんつんいいなぁ♪」
北菜「つねるのもいいわよねぇ♪」
A菜「危険信号受信!!(汗」
半菜「半菜ちゃん…ホントの事言ったらデザ菜姉さん達に悪いわよぉ♪」
デザ菜「お前が言うか!!(怒」
A菜「1つんつん1000円でいいですよ♪アハ♪」
デザ菜「フフ♪むしろあんたはつねられた方がいいわねぇ♪」
北菜「ミア菜ファンさん♪遠慮しなくていいよ?全国の北菜ちゃんには私から言っとくから♪」
GAME菜「しょうがないわよ…半菜は問題起こすために居るようなものじゃない…」
半菜「違うわよ!!なんか愛を感じないよ…この家族…(泣」
戒菜「戒菜の言う通りだな!!それ以外考えらんねぇよな♪」
デザ菜「まぁ…いいけどさぁ…(汗」
北菜「ネコ〇ス…もし実在するならあの毛皮を高く……」
戒菜「やめろ!!ネ〇バスは永遠の憧れなんだからな!?(怒」
>半チラさん
GAME菜「まぁ…予想内よね…(汗」
デザ菜「半菜が問題起こすのも予想内よね…」
半菜「子供の時でしょ!?だっ誰だって問題起こすわよ!!(汗」
GAME菜「半チラさん?あれはわざとよ?わ ざ と ! !(汗」
デザ菜「大きな声出さないでよ!!(汗」
戒菜「ネコいいな…」
半菜「姉さんの将来の家は海の近くね!!」
戒菜「ネコいいな…」
デザ菜「今度ペットショップ連れてってあげるから!!(汗」
童話的ちび菜
「お返事2」
>Barさん
〇「イヴにDSですか♪いいですねぇ♪」
デザ菜「明菜さんの歌声に酔いしれてきてくださいねぇ♪」
北菜「ビジネスホテル…なんかリアルすぎて逆に素敵♪」
>カチンコさん
A菜「いいな主役…」
デザ菜「そのうちあんたにもくるわよ…多分♪(汗」
A菜「なんかこんがらがるなぁ…A菜ちゃん負けちゃダメだよ!?」
デザ菜「デザ菜ちゃん素敵♪主役デザ菜ちゃんにしちゃいなよ♪」
半菜「この調子で私が主役の本編を…」
〇「挫折しました…明日します…」
半菜「作者ぁぁぁぁ!!(怒」
〇「投下出来なかったんだもん♪(汗」
半菜「うぐぐ…(泣」
ミア菜ファンです。
『似た者同士』
〜深夜、半菜の部屋〜
半菜 「もうこんな時間か・・・そろそろ寝ようかな」
戒菜 「半菜〜、まだ起きてるか?」
半菜 「あれ?いつもは寝てるのにこんな夜中にどうしたの?」
戒菜 「いや・・・寝れないから・・・怖くて(汗)」
半菜 「怖がりのくせに【ジェイ○ンVSちび菜】なんか見るからよ(呆)」
戒菜 「いや・・・まさかちび菜があいつをあんなにボッコボコにするなんて思わなかったんだよ(汗)」
半菜 「ちび菜って最凶だからねぇ。けど姉さんよく最後まで見たね?」
戒菜 「仕方ないじゃないか・・・姉としてA菜の前で怖がったりなんてできないからな!」
半菜 「もぅ・・・夜中なのに大きな声ださないでよ・・・で、何するのよ?」
戒菜 「そうだな・・・お♪このサッカーのゲームなんか面白そうだな♪」
半菜 「仕方ないわね・・・対戦しよっか?」
〜10分後〜
戒菜 「51対0ってなんだよ!お前ちょっとは手加減しろよ!私は初心者だぞ!?(怒)」
半菜 「いくら相手が初心者でも手加減はしない、これが半菜流よ♪それに大きな声出さないでよ♪」
戒菜 「ムカ!・・・ならこの格闘ゲームで勝負しろ(怒)」
半菜 「これも私の得意なゲームだよ♪瞬殺してあげる♪」
〜1分後〜
戒菜 「ぷ♪弱・・・初めてやった私に負けてやんの♪しかもパーフェクトで♪」
半菜 「ちょっと!ネコパンチばっかりするなんて卑怯よ!?(怒)」
戒菜 「ネコキャラを使わせたら無敵になる、これが戒菜流さ♪皆菜が起きるから大きな声出すなよ♪」
半菜 「ムカ!・・・こうなったらとことん付き合ってもらうからね!?」
戒菜 「望むところだ!」
A菜 「もう夕方なのにお姉ちゃん達起きてこないねぇ?」
デザ菜「半菜の部屋で二人とも死んだように眠ってたわね(汗)」
北菜 「いろんな意味であの二人は仲良いわねぇ・・・」
(お返事1)
>>Barさん
… DSいいですねぇ・・・来年行こうかな・・・
デザ菜「生の明菜さんに会えて、あの歌声が聴けるなんて素敵よね♪」
戒菜 「しかもイヴの日に!・・・いいなぁ」
北菜 「大阪ならお隣だから行けるんだけどねぇ・・・」
… 私みたいな貧乏人に4〜5万円+αはやっぱり厳しいです・・・
半菜 「パチンコ打つくらいならDS行ったほうが断然いいよね(呆)」
… ごもっともです(汗)
デザ菜「また感想聞かせてくださいね♪」
>>半チラさん
デザ菜「戒菜ちゃんはしゃいじゃって♪まるで遠足前の子供のようね♪」
半菜 「5時って・・・私が寝床に入る時間じゃない(汗)」
北菜 「あんたは夜更かししすぎなのよ(怒)」
A菜 「ぷらねたりうむ行きたい♪」
半菜 「私も行きたい!作者、連れてってよ!?」
… ほら・・・外に出たらいつでもお星様が・・・
半菜 「こんな寒いのに外で観測したら風邪引くわよ!(怒)」
戒菜 「戒菜♪ネコ写真は私の宝物にするからな♪」
デザ菜「迷惑どころかすっごい喜んでるわね(汗)」
(お返事2)
>>カチンコさん
デザ菜「ついにデザ菜ちゃんが登場したわね!?」
半菜 「話し方からして良い人っぽいね?」
デザ菜「だってデザ菜ちゃんだもん♪正義の味方に決まってるじゃない♪」
戒菜 「けどカットの不敵な笑みが気になるが(汗)」
北菜 「ふふ♪不敵な笑みっていいわねぇ♪ふふふ・・・」
半菜 「姉さんは演技じゃなく普段からこんなんだしね(汗)」
… 携帯からの投下お疲れ様です♪まだ解除されてないのですね(汗)
A菜 「カチンコお兄ちゃんの規制が早く解けますように・・・」
>>童話さん
デザ菜「デザ菜ちゃん、A菜貸してあげよっか♪プニプニしていいわよ♪」
A菜 「童話北菜お姉ちゃんがつねるからやだぁ・・・」
戒菜 「姉さん、A菜は人形じゃないぞ(汗)」
半菜 「デザ菜さ〜ん♪A菜ちゃんのほっぺを無料でつねらせて♪」
デザ菜「あんた他の作者さんのA菜ちゃんに勝てないからって童話A菜ちゃんにも手を出す気!?(激怒)」
半菜 「うっ・・・(汗)」
戒菜 「図星か・・・童話A菜、このバカは無視していいぞ・・・」
… あの、童話さん・・・童話北菜さんを止めてもらないですかね?(汗)
デザ菜「作者・・・それを頼むと逆に童話さんの命が・・・(滝汗)」
北菜 「童話さん♪それはちょっとできない相談よねぇ♪」
281 :
半チラ:2007/12/10(月) 20:18:31 ID:lgnDrHiW
Day菜:おっ、ネコ写真が出来たか。
半チラ:凄い枚数です。
Day菜:戒菜、喜ぶぞ。
半チラ:まあ、昨日は戒菜デーでしたから・・・
Day菜:で、今日も休パチか。
半チラ:ちょっと、煩悩充電してから。
Day菜:が、そろそろ回収イベント目白押しだからな。
半チラ:まあ、新台中心だろ。歌姫は・・・いつも回収・・・orz
戒菜:サンキュー!いやぁ、ネコはいいなぁ♪
北菜:戒菜姉さん?
戒菜:ん?なんだ?
半菜:ちゃんとお礼したほうがいいんじゃない?【サンキュー】だけじゃぁ、冷たいよ。
デザ菜:まあ、今度歌姫打った時には、ちゃんとサービスすることね。
戒菜:むむむっ、自信ないが・・・まあ、やってみるか。
A菜:せめて、後半で歌ってあげないとね。
半チラ:すこ〜しだけ、期待してます。
282 :
半チラ:2007/12/10(月) 20:19:16 ID:lgnDrHiW
戒菜:で、早速戒菜族に送るから・・・全部スキャンしといてくれ。
北菜:え〜っ、何時間掛かるやら・・・
デザ菜:せめて、何枚かセレクトしたら?
戒菜:ん〜、全部可愛いんだが・・・じゃあ、この20枚。
半菜:白、黒、茶、三毛、ブチ・・・色々あるんだぁ〜。
A菜:やっぱり、【ぷらねたりうむ】がいいなぁ・・・
半チラ:まあ、この辺では3等星がやっとですから・・・
北菜:山奥だと、どのくらい見えるんだろう?
半チラ:以前、木曽のキャンプ場で流星雨を見ましたが・・・それは素晴らしかったです。天の川もバッチリ!
デザ菜:ん〜♪誰と見たのかなぁ?
戒菜:ネコとだろう?
北菜:彼女だったりして・・・(キャッ)
半菜:一人だと・・・寒いね。
半チラ:野郎3人でしたが・・・なにか?
A菜:極寒!!
>>ミア菜ファン様
戒菜:よしっ!(ミ)戒菜さんには早速送っておこう。サッサとやれよ!
半チラ:もう、人使い荒いなぁ・・・
デザ菜:(ミ)半菜ちゃん、星の観察は、冬がベストよ。
A菜:暖かくして、見ないとね。
北菜:ジェ○ソンvsちび菜・・・どんな映画だろう?
デザ菜:そりゃぁ・・・ちび菜がジェ○ソンをフルボッコするんでしょ?
半菜:いや、ジェ○ソンが歌姫を打つのよ!そして・・・ストレート100K負け・・・
半チラ:ある意味・・・フルボッコですが・・・(汗)
A菜:A菜が大活躍するんだよぉ♪
北菜:いっぱい釣れそうね♪
GAME菜:サッカーゲームで51点取られるなんて・・・
半菜:ラグビーだったら、1000点は固いね♪
戒菜:流石最強の【ネコパンチ】だな。【ネコキック】を温存したのは・・・情けだ。
283 :
半チラ:2007/12/10(月) 20:20:36 ID:lgnDrHiW
>>カチンコ様
A菜:う〜ん、誰が敵で味方なのか・・・?
北菜:だんだん、信用できなくなりそう・・・怖いわねぇ。
戒菜:ネコは間違いなく・・・味方だ!
半菜:ネコなんか、登場してないのに・・・
デザ菜:アク禁は、まだ解除されないようね。
半チラ:とんだとばっちりですね、明日はわが身かも・・・
>>童話様
戒菜:よしっ!(童)戒菜さんにも送るぞ!
デザ菜:迷惑じゃないの?
戒菜:戒菜族にネコ、感謝されることはあっても、迷惑などとは・・・
北菜:でも、好みのネコタイプとかがあるかも・・・
戒菜:ん〜、私はネコは全部好きだぞ。
>>暇人様
デザ菜:大丈夫かしら?
北菜:相当酷いんでしょうねぇ。
A菜:ねぇ、看病しに行かない?このお薬もって。
半菜:どれどれ・・・正露丸に湿布薬、赤チンにオキシフル・・・
戒菜:どれも役に立ちそうにないなぁ。
GAME菜:作者が病気知らずだから・・・何もないわね。
極暇人用プチ
〜スレ見てますよぉ・・・熱が下がって調子いいこの時間に・・・
デザ菜「寝てなさいバカ!!」
戒菜「お前のせいで全然会話もできない・・・さっさと治せ!!(怒)」
〜予想は大当たりですよぉ・・・久々にインフルですよぉ・・・エンザちゃん・・・
半菜「・・・軟弱男・・・早く寝ろ・・・。」
〜皆様・・・布団で一人寂しく過ごしてます・・・。
皆様のネタを読みながら涙で枕を濡らし・・・
ドッゴォオオオオン・・・バタン
ちビNA「さっさと寝ろ!!(激怒)」
皆様・・・お返事は回復したら必ず・・・。
励みのお言葉ありがとうございます(ペコリ)
今の一番の楽しみはこのスレ読むことです・・・。
病気でダウンしてる私が言うのも変な話ですが・・・
皆さん、頑張ってくださいね♪・・・では・・・ガクン・・・バタン
黒A菜「くたばったか・・・ヘッ♪」
ミア菜ファンです。
(お返事)
>>半チラさん
デザ菜「年末年始はどこの店もガッチガチよね・・・」
… そういえば去年はパチンコ屋で年を越しました orz
半菜 「それすっごく悲しくない?(汗)」
… 1時閉店で11時頃に帰ろうとしたら当たり、そこから確変中にハマったりで・・・
北菜 「店員さんも大変よねぇ・・・大晦日に夜中までバイトさせられたりして・・・」
戒菜 「あの・・・戒菜?私のことは呼び捨てでいいんだぞ?さん付けは少し恥ずかしい・・・」
半菜 「半チラ戒菜さんはそれだけ礼儀正しいってことよ」
戒菜 「そうか・・・あ!やっぱり私は三毛がお気に入りかな♪けど白もいいな♪アハ♪」
半菜 「姉さん写真に夢中でお礼言うのも忘れてるね(汗)」
デザ菜「半チラさんと戒菜ちゃんありがとね〜♪(汗)」
戒菜 「よし早速・・・作者!この写真を拡大して部屋に飾るから額買って来い♪」
… なんで私が(汗)・・・わかりましたよ・・・
半菜 「観測は冬がいいんだって。A菜見に行こっか♪この時季は何の星座が見れるのかな♪」
A菜 「寒いよぅ・・・ベランダから見ようよ・・・」
半菜 「そ、そうね(汗)」
(お返事2)
>>暇人さん
… 皆菜さん、暇人さんはインフルと戦ってるのです・・・今こそ励ましの言葉を・・・
半菜 「パパ大丈夫かな・・・」
… 暇人ちビNAさん達がしっかり看病してくれてるといいのですが・・・
北菜 「インフルか・・・最近パパにひどいこと言ってたからかなぁ・・・」
戒菜 「それも原因の一つだったりしてな(汗)」
A菜 「パパはA菜を肩車するって約束してくれたもん!」
デザ菜「早く良くなって戻ってきてね?私ずっと待ってるから・・・」
… 暇人さんが元気になって戻ってきたら?
デザ菜「まずはおかえりなさいのハ・・・」
戒菜 「それ以上は言わないでいい!(汗)・・・パパ、早く良くなるといいな!」
デザ菜「一人寂しくだなんて・・・かわいそう・・・(涙目)」
GAME菜「あんたは行っちゃダメよ・・・余計熱が出ると思うから(汗)」
デザ菜「わかったわよぉ・・・けどせめて私の作ったおかゆだけでも届けたいな・・・」
ソリ菜「それなら大丈夫だね」
ジプ菜「けど誰が届けるの?」
デザ菜「それはもちろんこの・・・」
メカデザ菜「ア、自分ガ届ケテキマス!(汗)」
北菜 「メカちゃん任せたわよ!(汗)」
ミアちび菜「暇人さんが早く元気になりますように・・・」
童話的ちび菜
「お返事」
>ミア菜ファンさん
デザ菜「えっ…いいの?ぷにぷに…(照」
北菜「私もぷにぷにしたぁい♪(ニヤ」
戒菜「お前は黙って待機してろ!頼むから!!(汗」
デザ菜「うちのA菜?まぁ私は構わないわよ?」
A菜「あぅ…ミアデザ菜お姉ちゃぁん…助けて…?(泣」
半菜「あっ…半菜ちゃん?気にしないでいいからね♪存分につねって♪」
A菜「単菜が…黙ってろよ…(怒」
半菜「ねっ?ムカツクでしょ?(怒」
〇「ミア菜ファンさん?止めるなんて簡単ですがな♪」
デザ菜「出来るの!?」
北菜「あんた…私に指一本でも触れたら……」
〇「全国北菜ちゃん写真集要りませんか…そうですか…」
北菜「うっ…わっ私には暇人北菜ちゃんが…(汗」
デザ菜「まっ…ミア菜ファンさんは救われるかも…(汗」
>半チラさん
戒菜「いっいいのか!?私まで貰って!!(キラキラ」
デザ菜「じゃああんたこれあげなさいな♪」
半菜「ネコ目覚まし?確かに姉さんには必要無いものよね…」
戒菜「いっいいぞ?しゃっ写真のが…いいからな♪(汗」
半菜「まだ2つもあるしね…同じの(汗」
デザ菜「もし良かったら貰って下さい♪」
戒菜「ちなみに、ネコなら種類なんて関係無く可愛いいよな♪」
>暇人さん
デザ菜「早く良くなって!!私近くでデザイア歌うから…!!」
戒菜「もっと静かな曲のがいいと思うが…(汗」
北菜「私…北菜ちゃんが心配だよぉ…元気かなぁ?」
〇「エンザちゃんとは早く縁を切っちゃって下さい!!復帰を楽しみに待ってまぁす♪」
童話的ちび菜
「事件その3」
GAME菜「半菜…無事でいて…!!」
タッタッタ…
デザ菜「お姉ちゃぁん!!(汗」
GAME菜「デザ菜!?あんた家に居なさいって……」
デザ菜「半菜ちゃんは私の妹だもん!!私も探すもん!!(泣」
GAME菜「…フフ♪分かった!だけど、私の側で探す事!!いい!?」
デザ菜「うん♪」
ガタン!!
G・デザ菜「ビクゥ!!(滝汗」
デザ菜「物置から音しなかった…?(汗」
GAME菜「物置は外から鍵がかかってたわよ…?(汗」
デザ菜「…コクリ」
GAME菜「…コクリ」
ソー…ドンドンドン!!
G・デザ菜「ビクゥ!!(滝汗」
半菜『出してよぉぉ!!デザ菜お姉ちゃぁん!!半菜ちゃんいい子になるからぁ!!(泣』
デザ菜「半菜ちゃん!?(汗」
GAME菜「とっとにかく今開けるから待ってなさい!!(汗」
・
半菜「グス…物置の鍵が開いてたから…中に入ったら開かなくなって…ヒーン…」
GAME菜「あんたらしいわね…(汗」
半菜「かくれんぼしてたし…眠くなっちゃって…気付いたら外が暗くて…(泣」
デザ菜「心配したんだよぉ…?」
半菜「ごめんなさぁい…(シュン」
GAME菜「まぁ…無事で良かった…ホントに…」
半菜「だから、明日もしようね♪」
他菜「半菜ぁぁぁぁぁ!!(怒」
〜終わり
半菜にヤラレタエース菜です。
2千円にて歌姫モード突入
モード中赤フラ半菜、、、、
前半放棄。
次回転青フラ半菜、、、
後半ハズレ。
半菜さんやる気あるんですか?
半菜「無い」
姉さん達と変わってくれても、、、
半菜「姉さん達みんなOFFだよ」
じゃ他の店に、、、
という事で確入ってるけどなかなか来る事なさげなので辞めました。
290 :
半チラ:2007/12/11(火) 12:42:30 ID:3imEUBXN
>>ミア菜ファン様
半チラ:新年を、列車の中で迎えたことはあります。午前0時に【あけましておめでとうございます。今年もJR○○をよろしくお願いします。】と車内放送が・・・
半菜:もちろん・・・一人でだよね・・・
デザ菜:いまだと見える星座は・・・オリオン座、大犬座、子犬座、火星・・・
北菜:火星は星座じゃないけど・・・
A菜:夕方から見えるから・・・夜更かししなくていいよ。
戒菜:よしっ、こっちも引き伸ばすぞ!最高級の額縁を買おう♪
>>童話様
戒菜:んん♪ネコ目覚ましなんて高価なもの・・・いいのかなぁ。
北菜:まあ、ご好意は素直に・・・でも、今まで3個あったのね・・・
半菜:戒菜姉さんに目覚まし・・・無駄な組み合わせね(プププッ)
戒菜:半菜、後ほどじっくりと打ち合わせしたいことがある。
半菜:き、今日は○○ホールでバイトよ!
A菜:A菜も一緒だよ♪最近、半菜お姉ちゃんと、ペアで引き合いが多いんだぁ♪
GAME菜:私なんか・・・有給1ヶ月だって・・・
北菜:たま〜に【思う存分、釣っていいから】って、来るわよ♪
デザ菜:回収時期だからねぇ・・・
GAME菜:物置に閉じ込められたのねん。
北菜:全く・・・困った子ねぇ。
半菜:半菜族は・・・何事にも一生懸命なの!
>>エース菜様
半チラ:えっ!潜確捨てちゃったんだぁ!
デザ菜:潜確中くらいは、素直に当てなさいよ!
半菜:い、いや(汗)回収期だから、あっさり当てるなって・・・お店が・・・
半チラ:でも・・・北菜さんなんか、平気でノーテンで帰られますよ。疑似連ガセも多いし・・・
北菜:あ、あっさり当たったら、面白くないし・・・
A菜:面白くないのは、お客さんだよぅ♪
291 :
半チラ:2007/12/11(火) 12:56:58 ID:3imEUBXN
半チラ:あっ!IDにBXがっ!
デザ菜:でも、設置店がないのよね。
北菜:県内では・・・8店か・・・
A菜:これからの回収時期に1/400はキツイねぇ。
戒菜:ツボにハマれば・・・凄いんだが。
半菜:でも、嵌ると底なしだし・・・諸刃の刃ねぇ。
A菜、エース菜「ポンポン!ポンポン!ポンポンポンポンポン!」
デザ菜「二人ともノってるな」
半菜「勝ったんでしょ?」
仕事早く終わりすぎたのでパチンコ屋へ、、プレミア出まくりの黒ひげでした。
タヌキチや玉ちゃんプレミアなんて初めてみました。
プラス30kでした。
明日は歌姫に突っ込んだる!
昨日考えたオカルト実戦しに行きます。
半菜「何?」
フラッシュが出て半ちゃん歌い始めたら
黒マジック用意!
半「イヤー。ヤメテー。」
当てたくなったでしょ半菜さん?
では結果は明日!
暇人氏やはりインフルでしたか…
しっかり休んでまた元気に戻ってくださいね!
新77 A菜 リハーサル! (カチンコ)
〜うーむ!むむむ…
A菜「何うなってるの?」
〜今日も進展なし。規制解除はいつになるんだ?
半菜「えぇーっ!まだ規制中なのぉ…どうなってるの?」
北菜「怒りの狼煙を上げるしかないわ(激怒)」
戒菜「落ち着けって…私達だけ怒ったってどうしようもないだろ」
デザ菜「もう我慢ならないわ!携帯から投下しなさい!!私が許可する」
〜言われなくてもそのつもりですけどね
半菜「今年のクリスマスプレゼントは規制解除かしら?」
A菜「やだぁ!…淋しすぎるぅ(泣)」
>>童話さん
半菜「童話半菜ちゃんって、いつも何かにやられてるのね…」
戒菜「半菜一族って皆そうだろ。チャレンジャーだし」
半菜「ぶっすうう(怒)…童話半菜よ、半菜は凄いって所を見せてあげて!」
>>ミア菜ファンさん
デザ菜「ミアA菜ちゃんって可愛いわねぇ〜抱きしめたくなっちゃう♪」
戒菜「なに母性本能たくましくしてるんだ?」
デザ菜「だってぇ…(キャ♪)」
戒菜「ま、不思議なのはヘボ作者を『お兄ちゃん』と呼んでいることなんだが…」
北菜「ミアA菜ちゃん♪こんなヘボ作者なんかほっといていいのよぉ〜」
>>半チラさん
戒菜「おっ!さすがは戒菜。ねこ紀行とはツボを心得てる。そんな戒菜にまるがごあいさつ!」
ミュー♪(^・.・^=) ==3
戒菜「…お前ちょっと太ったんじゃないか?」
(^・.・^#)「フーーッ!(怒)ミャアァー!!」
新77 A菜12話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ニール公国と、オーヴ連邦国との戦争の原因を探るべく壊滅した村を後にしたA菜は、ニール到着後、
謎の女性デザ菜から、戒菜がA菜捕獲命令を携えて部隊を展開していると警告を受ける。一方北菜は
A菜に潜む『彼女』の正体を突き止めるべくニール公国のデータバンクをこじ開ける。さて…
パタパタパタ…ガチャ!
A菜「北菜お姉ちゃん!…戒菜さんがA菜を捕まえに来るって…(涙)」
北菜「えっ?…(驚)A菜、誰に聞いたのそんなこと?」
A菜「デザ菜ってお姉ちゃんからだよ。私に覚悟はあるかって…なんのことだろ?」
北菜「デザ菜さん…?」
A菜「あのお姉ちゃん…どこかで逢ったことあるような気がする。気のせいかな?」
北菜「…いえ…恐らく過去に逢っているわ…A菜がそう思うのなら」
A菜「うん…(不安)」
北菜「…当面は戒菜さん率いる特務部隊の方が問題ね。いいわ、迎え撃つ準備をするわよ」
A菜「どうするの?」
北菜「できれば先にカタを付けておきたいわね…このままオーヴの旧都に行きましょう」
A菜「オーヴに行くの?それも旧都に…」
北菜「ニールのデータバンクに、頻繁にオーヴの研究者の名前が出てくるのを見つけたわ。表では戦争
してるように見せて、裏では繋がっているようね…」
A菜「でも…それとオーヴの旧都に行くのとどう関係があるの?」
北菜「いい?旧都とはいえ遷都して数年しかたってないから、防衛システムはまだ動く状態に
あるはずよ!そこで特務部隊と勝負して…そう…戒菜さんをこちら側に引き込む!」
A菜「?!…戒菜さんを?」
北菜「戒菜さんは、いつでもA菜を連れ出せる状態にあったのにそれをしなかった。今回の命令にも
釈然としないものを感じてるんじゃないかしら?…上層部への信頼も含めてね!」
A菜「うん…戒菜さんと一緒にいた間、A菜とても安心できたの。戒菜さん悪い人じゃないよ♪」
北菜「そう(ニコ)…じゃ決まりね♪」
A菜「うん♪(…デザ菜さんもきっと来る!また逢えるって言ってたから…)」
北菜「…(多分デザ菜さんも来るはず…これで関係者が全員揃うかしら?…フフ♪…)」
新77 A菜12話 カット! (カチンコ)
半菜「北菜お姉ちゃんって何者なの?ニールのデータバンクはハッキングするし、大胆な推理だし」
北菜「…ヘヘヘ♪…A菜のためならエン〜ヤコ〜ラっと♪」
戒菜「お〜い!お茶が入ったぞ。休憩しようよ♪」
A菜「A菜もクッキー焼いたんだよぉ♪」
デザ菜「あら♪アップルティーね…ん〜甘い香り♪」
半菜「戒菜お姉ちゃんの紅茶は一級品よね!(おいし〜♪)」
戒菜「そうだろ!そうだろ!(嬉)日々研究してる成果が出てるからな♪」
北菜「ちょっとこのクッキー絶妙なおいしさよ!紅茶とぴったり♪」
デザ菜「本当ね!A菜のクッキーも腕を上げたわね(サクッ♪)」
A菜「エヘヘ♪…(照)」
半菜「最初がひどかったもんね。黒い塊(笑)」
A菜「やぁ〜だ!言っちゃだめぇ…(赤面)」
デザ菜「戒菜の研究につきあうってのも大変だったのよ…戒菜ったらさ…」
戒菜「なっ?…姉さんそれは言わない約束…(滝汗)」
半菜「えぇーっ?連ドラの小道具じゃないのよ…」
戒菜「しっ仕方ないだろ…あれを使って紅茶を淹れる姿がかっこよかったんだよぉ〜(赤面)」
北菜「しかも、ひた隠しにするところが姉さんらしいわ(笑)」
戒菜「ぶぅ…」
デザ菜「半菜は何か作れるのかしら?」
半菜「んがくっく…ゴホゴホ!…そりゃあ私だって…」
北菜「食べるばっかりよね♪」
戒菜「いっぱい食べるし、いっぱい文句も言うしね♪」
半菜「あぐ…(汗)…ぐぐぐ…絶対作ってやるわ!おいしいって言わせてやるぅ…(ムキー)」
A菜「半菜お姉ちゃん頑張って♪…さて、何が出てくるかな?(ワクワク)」
ミア菜ファンです。
『似た者同士2』
北菜 「たららミステリ〜♪・・・よし♪今日の夕飯完成♪後はコトコト煮込むだけね」
メカデザ菜「オ疲レサマデス!!ササ、オ茶デモド〜ゾ」
北菜 「あら♪メカちゃんありがと♪」
デザ菜「北菜ー、ちょっと手伝ってくれるー?」
北菜 「今行くー♪メカちゃん、弱火で温めてるから見といてね♪」
メカデザ菜「了解!!」
戒菜 「腹減ったな・・・」
半菜 「あれ?キッチンにはメカしかいないね?」
メカデザ菜「厄介ナ二人ガ来ヤガッタ・・・」
戒菜 「今日のメシは・・・お♪カレーだな♪」
半菜 「ちょっと味見してみよっと♪・・・ペロ・・ん〜、ちょっと辛さが足りないかな?」
戒菜 「やっぱりカレーは辛くないとな!この激辛スパイスを少しだけ入れてみるか♪」
半菜 「入れちゃえ入れちゃえ♪」
メカデザ菜「アノ・・・ヤメタホウガ?(汗)」
パッパッ・・・ドバ!
戒菜 「あ・・・ふたが・・(滝汗)」
メカデザ菜「チョ!?(滝汗)」
半菜 「ちょっと姉さん!そんなマンガでよくあることしなくても!?(滝汗)」
戒菜 「だ、大丈夫だって!半菜、味見してみろ?」
半菜 「なんで私が・・・ペロ・・・・・・辛ぁーーい!(悶絶)」
戒菜 「半菜は火の息を覚えた♪(汗)」
半菜 「ふざけてないで水!水!!・・・ゴクゴク・・」
戒菜 「これはやばいな・・・味をマイルドにするものは・・・そうだ!牛乳だ!」
半菜 「ケホケホ(涙目)・・・今牛乳ないよ・・・マヨネーズなんかどうかな?」
戒菜 「それだ!全部入れてみよう!」
半菜 「なんか色が白っぽくなちゃったね(汗)」
戒菜 「これだと見た目でバレるな(汗)」
メカデザ菜「コレ入レテミタラドウデスカネ?」
半菜 「これは!?・・・赤味噌?(汗)」
戒菜 「よし、入れてみよう!」
半菜 「色は元に戻ったけど味はどうだろ・・・姉さん味見してよ・・・」
戒菜 「わ、わかった・・・ペロ・・・うん!まずい!(泣)」
半菜 「このままだと殺されるね・・・」
戒菜 「こうなったら冷蔵庫にあるもん適当に入れてみよう!美味くなるかも?」
半菜 「そうだね・・・メカも手伝ってよね!?」
メカデザ菜「モウドウニデモナレ!」
〜30分後〜
戒菜 「ふぅ・・・やれるだけの事はやった・・・」
半菜 「姉さん・・・この元カレーだった物体から何か殺気を感じるんだけど?(汗)」
戒菜 「今日は二人仲良く外食でも行くか♪(滝汗)」
半菜 「さっすが姉さん♪メカも行くよね♪(滝汗)」
メカデザ菜「喜ンデ♪(泣)」
… その後、元カレーだった物体をA菜が食べて気絶し、主犯の2人は地獄を見たそうな・・・
一方共犯のメカも、オイルの代わりにこの物体を注入され、しばらく動けなかったようです・・・
(お返事)
>>童話さん
北菜 「ふふ♪A菜、北菜ちゃんの目を見てみなさい♪」
A菜 「ビク!・・・あぅ・・童話北菜お姉ちゃん・・やめて?・・・(涙目)」
戒菜 「A菜が本気でびびってるからやめてやれ(汗)」
半菜 「ムフフ♪A菜ちゃんのほっぺを左右にみゅ〜っと♪」
デザ菜「半菜♪童話A菜ちゃんをいじめたら、ちぎって燃やすわよ?」
半菜 「だって半菜ちゃんのことを単菜って言うんだよ!?半菜ちゃんの恨みを晴らさないと!(怒)」
デザ菜「童話A菜ちゃんがそんな事言うわけないじゃない(怒)」
半菜 「姉さん耳悪くなったね(怒)・・・この!・・ツネ!」
A菜 「痛い!・・・痛いよ〜・・・(泣)」
ガツン!ゴリ!
デザ菜「半菜ぁ!A菜に八つ当たりするんじゃないの!(激怒)」
半菜 「・・・ピクピク」
北菜 「それじゃ行ってきま〜す♪」
戒菜 「どこ行くんだ?」
北菜 「童話さんから写真集をもらいに♪抵抗しても無理やり奪うからね♪」
… やめれ!誰かこの人止めて!?(滝汗)
デザ菜「もぅ・・・いちいち世話のかかる妹ね・・・」
戒菜 「童話さん!全力で止めるから心配するなよ!?(汗)」
>>エース菜さん
半菜 「潜確中に赤フラ放棄・・・半菜ちゃん何やってるのよ!?(汗)」
北菜 「10倍も確率UPしてるのに・・・半菜の将来が心配だわ・・・チラ・・」
半菜 「な、なんで私を見るのよ?(汗)」
… 潜確捨てちゃいましたか・・・たまに3k以上使って単発とかありますからねぇ(汗)
デザ菜「けど店移動がよかったようね♪」
戒菜 「黒ひげで+30kか・・・エース菜さんすごいな(汗)」
(お返事2)
>>半チラさん
… おお!半チラさんも似たような年越しを♪
戒菜 「いや、全然似てないと思うが(汗)」
… 年明けた時に店内では「新年明けましておめでとうございます!今年初めての当たり目指して
がんばってください」みたいな放送が(汗)
A菜 「あ!あれがオリオン座だねぇ♪」
半菜 「オリオン座はわかりやすいからすぐわかるね♪」
A菜 「次は子犬座が見たいな♪」
半菜 「私も見たいけど、どの星かちょっとわからないなぁ・・・」
戒菜 「子猫座や大猫座ってないのか?」
半菜 「すごいありそうだけど・・・どうだろ?(汗)」
>>カチンコさん
デザ菜「A菜♪デザ菜ちゃんが抱きしめてくれるって♪」
A菜 「・・・ぅ・・ちょっと恥ずかしいよぅ(照)」
半菜 「なにカワイ子ぶってんだか・・・」
北菜 「A菜はカチンコお兄ちゃんのこと大好きだもんねぇ♪」
A菜 「うん♪」
戒菜 「やっぱり戒菜は悪者じゃなかったな!よかったぁ・・・」
半菜 「ってことはその部下の半菜ちゃんもかな?」
戒菜 「お前は悪役にピッタリだろ♪」
半菜 「姉さんに言われたくないわよ!(怒)」
301 :
半チラ:2007/12/12(水) 22:59:49 ID:wUMbGKBs
Day菜:今日も自粛か・・・ソロソロ限界だろうに。
半チラ:そろそろ・・・出陣時期を狙ってますが。
Day菜:まあ、熱くなりすぎないように。
半チラ:わ、わかってますよ(汗)
Day菜:フッ、どうだか・・・(ニヤリ)
戒菜:どうだ見ろ!各地の戒菜族からの、お礼メールの数!
半菜:(ホント、ネコ○鹿)
半チラ:そういえば、マ○ホ○からネコの台が出るようですね。
北菜:導入・・・少なそうねぇ。
A菜:意外と、近所に入ったりして・・・
戒菜:ん?今【ネコ】って言わなかったか?
デザ菜:き、気のせいよ(汗)
>>エース菜様
北菜:黒ひげかぁ・・・【ドッカーン】って五月蝿いわね。
半チラ:京○台で静かな台は、ありませんから。
デザ菜:早速、明日は歌姫ツッパね♪
半菜:黒ヒゲは・・・要らない。
半チラ:潜確中に、前半放棄なんかするからですよ。
A菜:A菜だったら、ちゃんと当ててるよ・・・多分(汗)
302 :
半チラ:2007/12/12(水) 23:01:16 ID:wUMbGKBs
>>カチンコ様
戒菜:ネコは少しポチャっとしてたほうが、可愛いぞ。
半菜:私みたいにネ!
戒菜:お前は、痩せろ。命令だ!
半菜:んな!こ、これが魅力なんだから・・・ネ。
A菜:そろそろ、お話も佳境に入ってきたね。
デザ菜:登場人物も出揃ったようだし・・・
北菜:どんな展開かしら・・・(ワクワク)
>>ミア菜ファン様
北菜:あ〜あ、せっかく美味しく出来たのにぃ。
デザ菜:問題児コンビかぁ・・・ったく余計なことを。
戒菜:まあ、(ミ)戒菜は辛口が好みだからなぁ。
A菜:メカちゃん・・・とんだトバッチリだね。
半菜:まあ、面白そうなことに首を突っ込むのは、半菜族の性ね。
GAME菜:(ミ)A菜ちゃん、よく生きてたわね。
半チラ:【やまねこ座】っていうのは、あるようですね。
戒菜:どうせなら【ミケネコ座】にすればいいのに・・・
デザ菜:どれどれ・・・なによ【はえ座】って(汗)
半菜:日本からは見えないって。
北菜:全部で88星座あるのね。
半チラ:勝手に、星座を増やさないで下さいよ(汗)
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
戒菜「フッ…ネコの写真のが私には大事だからな…(照」
半菜「いい加減ネコグッズ減らせば?年末の大掃除で…」
〇「あの!あなた達にもバイトの募集あるんですか?」
デザ菜「時たまね…」
半菜「自分達の台じゃないから緊張してよく外すのよぉ♪(汗」
〇「じゃあ…あちらのちび菜ちゃん達は優秀なわけですね?」
北菜「あんた…包丁の切味試してみる…?(怒」
デザ菜「デザ菜ちゃんも言ってるけど、今回収時期なの!!(怒」
GAME菜「物置とかありえないわよねぇ♪(笑」
A菜「バッカみたい♪」
半菜「うぐぐ…(怒」
>ミア菜ファンさん
北菜「A菜ちゃん?私全然つねろうとか考えてないから♪…ねっ?」
戒菜「よし…確保!!」
A・半菜「ラジャ!!」
北菜「なっ何すんのよ!!離して!!(汗」
A菜「ミア半菜お姉ちゃんヒドイよ…A菜そんな事言ってないもん…(泣」
半菜「半菜ちゃん!?A菜に姉の強さみせよ!?最近生意気なのよ!!うちのA菜!!(怒」
デザ菜「アホ!!ミアA菜ちゃんをうちのA菜と一緒にしたら失礼でしょ!?」
A菜「ヒドイ…」
北菜「北菜ちゃん?いっいいよ?これあげるよ♪(汗」
戒菜「北菜…?」
北菜「わっ私!普通の女の子に戻る決意をしたの♪(滝汗」
他菜「やった…良かったよぉ(泣」
北菜「だからね?あげるよ!!(泣」
GAME菜「戻る気0じゃない…(汗」
童話的ちび菜
「ありがとう」
デザ菜「私…もう行くね?」
半菜「…うん」
戒菜「元気で…」
北菜「ちゃんと美味しいもの食べてね!?」
A菜「…グス」
デザ菜「うん…それじゃあ…」
スタスタスタ…
〜女は独り、旅に出た。それはとても遠い旅になるだろう…
いつの日か…また帰ってくる事を願って今日はさようなら…
半菜「デザ菜姉さぁん…!!(泣」
戒菜「泣くな…!ちゃんと決めた事なんだ…」
半菜「けど…!!独りで北海道旅行なんてズルイわよ!!(泣」
北菜「独り?GAME菜姐さんと二人だよ?」
半菜「何よそれ!?私独りって聞いてたわよ!?」
A菜「A菜…雪だるま作りたかったのに…(泣」
花踊菜「ごめんね?人数分取れなかったのよ…(汗」
北菜「美味しいもの食べてねって言ったけど…当たり前よねぇ…」
戒菜「さっ!早く家に入ろうぜ!?」
北菜「そうだねぇ…」
半菜「デザ菜姉さぁぁぁぁん!!(泣」
〜旅行に行くにも大イベントなちび菜家だった…
久々にコテンパンにやられたエース菜です。
ストレート15k負け。
しかも誰も歌わず。
登場はデザ姉(黄スポ)とA菜ちゃんのみ。2Rすら掛かりませんでした。
その後何故かタブチ君やって6k取り戻しました。
とあるBarより
マスター「みなさん!遅くなりしたがお返事ありがとうございました。他のスレでは沖縄の曲目とか載ってて一時間余りで20曲ほど演ってくれたみたいです。曲は……」
ミックジャガー菜「やめなさい!ネタバレになるでしょう!」
ブロンディ菜「全曲載ってた訳じゃないんだけど
あたしたちってやってなさそうね!」
ミックジャガー菜「なんか楽屋裏では酔っ払った女の人があたしにも歌わせろって暴れてたらしいしね。」
ブロンディ菜「それってまさかG……ピー(自粛)」
ミックジャガー菜「コホン!一曲目の原始菜さんから…」
ブロンディ菜「あっ!言っちゃったら駄目じゃん!とにかくSEXYで可愛くて明菜ビブラートも健在だったそうです。」
マスター「今年はツアーが無かったからDSのDVDとか出してくれないかな〜?」
ミア菜ファンです。
… ようやく明菜さんのアルバムが16枚まで集まりました♪
デザ菜「あんたがこれだけ集めるなんてよっぽどね(汗)」
北菜 「けど【もう一人の明菜】のアルバムはどこにもないね」
戒菜 「ヤフオクで出てるけど、コイツはヤフオクで買い物はしないからな(汗)」
… ここでこのスレの皆様に質問です!明菜さんのシングル以外でこの曲が大好き!ってのはありますか?
まずはうちのちび菜に聞いてみました
デザ菜「う〜ん・・・私が好きなのはANNIVERSARYから【夏はざま】かな?あの切ない感じがなんとも・・・」
北菜 「私はBITTER AND SWEETの【UNSTEADY LOVE】が好きだよ♪」
デザ菜「あれ?あんたはあの曲じゃないの?」
北菜 「POSSIBILITYの【北ウイングPARTU】のこと?もちろん好きだよ♪」
戒菜 「私のお勧めはD404MEから【アレグロ・ビヴァーチェ】・【モナリザ】だな!すごくかっこいい!」
半菜 「バリエーションの【キャンセル!】が好き♪スピード感があるからね♪」
A菜 「やっぱりプロローグの【あなたのポ−トレ−ト】だよぉ♪ポト菜ちゃんに会いたいな♪」
デザ菜「それであんたはどうなのよ?」
… う〜む・・・それら以外に、イマージュの翳り、感傷紀行、FAREWELL、乱火・・・・ありすぎて決めれません!!(泣)
デザ菜「言いいだしっぺのあんたがそんなんでどうするのよ!(怒)」
戒菜 「皆さん、このバカの戯言はスルーしてやってください・・・」
(お返事)
>>半チラさん
戒菜 「おい作者!ネコの台が出るって本当か!?」
… そういえばCX村松なんたらというのがこの前スカパーのパチテレでやってましたね
戒菜 「ど、どんな台だった?(ジュル)」
半菜 「姉さんよだれ出てる(汗)」
… 液晶上にネコの役物が付いててネコパンチみたいなのをしてました。あとビックバンリーチが激熱と・・
戒菜 「よし!打とう!今すぐ打ちに行こう!」
デザ菜「まだ入ってないわよ・・・」
半菜 「はえ座?(汗)・・・何でそんな星座があるのかな・・・」
北菜 「好きな人と星座を見る・・・ロマンティックね♪乙女の憧れね♪」
半菜 「誰が乙女よ・・・姉さんの相手は星っていうか死○星しか見えないと思うよ・・・」
北菜 「半菜座ってあるのかなぁ♪無くても今ここで半菜を空に打ち上げて星にすればいいのね♪」
半菜 「それじゃ私はこの辺で♪・・さ、ゲームの続きしないと♪(滝汗)」
戒菜 「やまねこ座かぁ・・・ま〜ネコなら何でもいいさ♪」
>>童話さん
デザ菜「こら!あんたまた他所のA菜ちゃんを泣かせたわね!?(怒)」
半菜 「A菜ちゃんは嘘泣きしてるのよ!?私にはハッキリと単菜って聞こえたもん!!」
デザ菜「A菜ちゃんがそんなことする訳ないでしょ!もう相手してられないわ・・・」
半菜 「くっ・・・何でどこのA菜ちゃんも姉さんの前ではブリッ子になるの!?(怒)」
北菜 「A菜ちゃん♪姉さんどこか行ったし今ならこの半菜いじめてもいいよ♪」
半菜 「や、やれるもんならやってみなさいよ!?半菜ちゃん、私負けないから!」
北菜 「北菜ちゃん・・・北菜ちゃんに悪いからやっぱりアルバムはもらえないよ・・・」
戒菜 「お前にまだそんな感情が残ってるなんてな(汗)」
北菜 「だから普通の女の子に戻るなんて言わないで、いけるところまで行こ♪」
戒菜 「やっぱりな・・・」
半菜 「北海道に旅行かぁ♪A菜!・・・ごにょごにょ・・・」
A菜 「えっと・・・童話デザ菜お姉ちゃん・・・A菜はカニさん食べたいなぁ♪・・これでいい?」
半菜 「完璧!これでお土産ゲットね♪」
デザ菜「このバカ・・・デザ菜ちゃん無視していいからね(呆)」
(お返事2)
>>エース菜さん
デザ菜「ストレート負けは辛いわね(汗)」
… 休日の朝から打ちに行って10k当たらなかった時の絶望感といったら・・・
戒菜 「一気に勝率下がるからな・・・」
半菜 「やっぱり甘デジは10kまでに当たってくれないと厳しいよね」
北菜 「私がエース菜さんを慰めてあげるわ!」
… 北菜さん・・・なんてお優しい・・・
北菜 「朝から晩まで甘デジ打って、−47kをたたき出したこの作者に比べるとまだまだがんばれるよ!?」
デザ菜「それだけ突っ込む作者がバカとしか思えないけど(汗)」
… はい、バカです・・・(泣)
戒菜 「エース菜さんはタブチくんで取り戻してるからな!そこが作者と違ってしっかりしてるよな♪」
>>Barさん
… 1時間で20曲ってすごいですよね!
GAME菜「メドレー形式で歌うみたいね。私はそっちのほうがたくさん曲が聴けるからいいと思うわ♪」
… 他スレで沖縄DSの画像を見たけど、すっごい大人数ですね・・・満員じゃないですか(汗)
半菜 「それだけファンが多いってことだね♪」
北菜 「今年はカウントダウンDSもやるみたいだからねぇ」
戒菜 「明菜さんと年越し・・・くぅ〜!行ける人がうらやましいな!」
310 :
半チラ:2007/12/13(木) 21:24:50 ID:Vm1AMv/D
半チラ:カッパッパ〜、ルンパッパ〜
Day菜:ついに逝ったか・・・と思えば、かっぱか。
半チラ:まずは運試し・・・+7Kで、運試しクリア!
Day菜:ということは・・・ハシゴ決定かぁ。
半菜:なんで【かっぱ】なのよ!
半チラ:いやいや、これで歌姫の軍資金作りを・・・
デザ菜:で、軍資金はOKね。
半チラ:3Kでプレミアから6連荘、時短抜けて単ばかり5連荘。【キザクラ】の歌が3回も聴けました。15Rも1回で2箱交換。
戒菜:相変わらず、いい引きだな。
北菜:プレミアが一杯出たみたいね。
A菜:さて、歌姫はかっぱみたいに甘くないよぅ♪
半チラ:で、歌姫に突撃!
デザ菜:久しぶりねぇ。
半チラ:最初は誰も出てきません。まず、戒菜さんが前半放棄で軽く釣った後、台を移ろうとしたらA×2枚で凸。
戒菜:別に釣ったわけではないんだが・・・やっぱり気が乗らなくてな。
A菜:A×2枚で凸とは・・・やるね♪
半チラ:北菜さんが単のあと、半菜さんが完走で確。その後確・単で4連荘。そこから持ち玉遊戯。
半菜:フフフン♪好調ね♪
半チラ:その後、デザ菜さんが決めて静かに昇格、唯一の555です。
デザ菜:フフフン♪実力ね♪
北菜:チッ、たまたまじゃないの。
半チラ:北菜さんのLuckyテロで確、デザ菜さん完走で確、半菜さんで終了。
A菜:順当だね。
半菜:な、なによ!
戒菜:なんだ姉さん、貼り付けなかったのか?
デザ菜:えっ、いや・・・あはははは・・・(汗)
GAME菜:【ヤッター】よりはいいでしょ。
半菜:【頑張ってね♪】もあるわよ(ニヤッ)
311 :
半チラ:2007/12/13(木) 21:26:22 ID:Vm1AMv/D
半チラ:その後、北菜さんが連続逆噴射でヤメ、そのうち1回はA菜さんの【絶好調】付きで。2箱交換で+4K程。
戒菜:また釣ったのか、北菜。
北菜:フフフン♪美容と健康の為よ♪
半チラ:で、ついでに沖海SADを打ってみると、【私マリン、ドキドキワクワク】とプレミアムボイスから2箱ゲット!10.6K追加!
半菜:で、なに買ってきたのぉ?
半チラ:焼き芋!
皆菜:GJ!
>>童話様
デザ菜:回収時期だから、A菜と半菜が呼ばれるのよね。
戒菜:全然声が掛からないんだが・・・
北菜:気まぐれで当てちゃったりするから・・・
A菜:当てないほど、お手当て多いんだ♪
半菜:なんか複雑ねぇ・・・
>>エース菜様
半チラ:ストレートー15Kとは、ひどいですねぇ。
デザ菜:まあ、こんなこともあるわよ(汗)
北菜:ちゃんと少し取り返してるね。
半菜:黄スポかぁ・・・ハイワロね。
戒菜:半菜でも、前半放棄の匂いプンプンだろ。
>>マスター様
半チラ:いいなぁ、DS。行きたいんで、今度頑張って出してください。
デザ菜:CXで?・・・相当頑張らないとねぇ。
北菜:釣ってる暇、ないじゃないの。
戒菜:別に、釣らなくてもいいんじゃぁ・・・
半菜:最低1回は貼り付けか、蹴破らないと・・・
GAME菜:私も、マッタリしてる暇はなさそうねぇ。
A菜:たぶん・・・後半歌えない・・・orz
半チラ:(やっぱり、ムリかぁ・・・)
312 :
半チラ:2007/12/13(木) 21:27:13 ID:Vm1AMv/D
>>ミア菜ファン様
半チラ:そういえば、昔(デビューから)のアルバムって、CD化されてるんですかね、見たことないけど。
デザ菜:LPはあっても・・・再生不能状態だものね、今は。
北菜:今なら、LPをDVDレコーダーで録音するのかな?
半菜:投資が多くなりそうねぇ・・・
A菜:私たちに頼っても無理だよぉ♪
戒菜:せいぜい、LPクリーナーまでだな。
戒菜:なにっ!ネコの台が出るって!・・・何故隠す!
デザ菜:まだ導入前だし、打ちたいってうるさいし、導入台数多くなさそうだし・・・
半菜:探すの面倒だし・・・
北菜:ネコパンチかぁ・・・熱いのかな?
A菜:ビッグバン・・・ネコと関係ないような・・・
戒菜:なんでもいい!おいっ、もし見つけたら必ず打てよ!
デザ菜:浮気を勧めてどうするのよ。
A菜:今でもしてるじゃん♪
313 :
半チラ:2007/12/14(金) 07:29:24 ID:zX+4ywKR
半チラ:(ヒソヒソ)実はP-worldで検索したら、ネコ台がある店を見つけたんですよ。なんとCXもありました。
デザ菜:(ヒソヒソ)戒菜には内緒よ。
北菜:(ヒソヒソ)バレたら、五月蝿いわよ。
半菜:(ヒソヒソ)大丈夫、まだ寝てるわよ。
戒菜:ネ、ネコ・・・zzz
A菜:よしっ!早速CXツッパしてこい!
北菜さん慰めてくれてありがとうのエース菜です。
そう言えば三洋で海物語みたいな猫のパチ台有りましたね。
予告とかまんま海みたいでした。しかし自分がやった時いきなりノーマルで当たってビックリした事ありました。
当たり中の音楽がジャージーで好きだったなぁ。
すぐ大ヤマトとか出てなくなりましたけどね。
ミア菜ファンです。
… 昨日は出張だったために電車で通勤、そして帰りに駅の近くにパチ屋発見!
デザ菜「出張だった日くらい真っ直ぐ帰りなさいよ・・・」
… そこにパチ屋があるかぎり入らないと・・・名言集に加えといてください♪
北菜 「名言っていうか迷言ね(呆)」
デザ菜「はぁ・・・(呆)」
… 店内を見て周ってるとAX発見!もう打つ機会がないと思っていたから迷わず着席!
半菜 「諭吉1枚に全霊をかけて勝負ね!」
… 4k目、北菜プレ3枚合体拡大せず・・・けど北菜単群きたー!通常絵柄だし、これはもしや!?
北菜 「希望から絶望に変わる瞬間がたまらないのよねぇ♪」
戒菜 「・・・鬼だな(汗)」
… 8.5kで擬似2連・・・メカ!もっと動け!・・・3連目突入、イントロ無し・・・フルスペで初の4連目突入!!
半菜 「CXとは違う脳汁感があるよね」
… 擬似4連から緑蛍、しかも絵柄は2!これは熱いっしょ!?
北菜 「1分後には通常画面に戻ってるから期待するだけ無駄だよ♪」
… ・・・orz
半菜 「久しぶりに姉さんの一人舞台だったね(汗)」
北菜 「フルスペの厳しさを教えてあげたのよ♪」
… 帰りの電車内でウォークマンから北ウイングが流れてきて更に切なくなりました(泣)
(余談)
GAME菜「暇人さんがインフルエンザにかかってからもう1週間が経つわね・・・」
デザ菜「本当に大丈夫かしら・・・」
A菜 「早く良くなって戻ってきてね?」
(お返事)
>>半チラさん
… デビュー当時のアルバムなどは店で売ってるのは見た事無いですね・・・
デザ菜「86年以降に発売されたクリムゾンやSTOCKのCDはブックオフにあったから迷わず買ったわよね」
北菜 「ブックオフや中古CD屋には結構古いアルバムも置いてあるよね」
… 85年以前に発売されたアルバムは全てamazonなどのネット通販で買いましたよ♪
半菜 「そういえば昔はLPだったんだね・・・今はデビュー当時のアルバムもCDで出てるよ♪」
戒菜 「1枚あたり2000円もしないから、半チラさんも集めてみたらどうかな?」
… スカパー見てたらまたCR村松誠コレクションのリーチアクションがやってましたよ
戒菜 「戒菜!通常か凸かわからない【にゃんすたいむ】と【にゃいともーど】があるぞ!」
北菜 「戒菜さん寝てるから起こしちゃダメだよ(汗)」
デザ菜「それにしてもネコ尽くしの台ね・・・」
戒菜 「ただ不満点がある・・・絵柄がネコじゃないのもあるのは何故だ!?(怒)」
半菜 「そんなの私達に言われても知らないよ(汗)」
デザ菜「もうこの台入ってるところあるのね」
戒菜 「半チラさん・・・もし打つなら役物のネコだけ引っこ抜いて持って帰ってきてくれないか?」
半菜 「出禁になるって(滝汗)」
>>エース菜さん
北菜 「どういたしまして♪これくらいならお安いご用だよ♪」
… 私の心の傷が・・・
北菜 「エース菜さん♪いつでもコイツの大負け武勇伝聞かせてあげるからね♪」
… いいかげんにしてぇ♪(泣)
半菜 「勝手に歌わないでよ!(怒)」
317 :
半チラ:2007/12/14(金) 21:53:28 ID:zX+4ywKR
半チラ:早速、ネコ台へ逝ってきました。
Day菜:で、どんな台だった?
半チラ:満席で座れず。CXは1台ポッキリですが、空いている。
Day菜:で、逝ったわけだ。
半チラ:12回当たりで15R1回、全員当ててくれたんですが、全部飲まれて撤収!!
Day菜:ソコソコ楽しんだわけだ。
半チラ:ということで、-9.5K。初当たりが遅すぎです。戒菜さんがいつもより多く登場!Luckyテロ付きもありました。
戒菜:今日は頑張ったぞ!当たりも殆どフロア全消灯からだ!
半チラ:まずはデザ菜さんが実写で決めるも・・・単。その後、半菜さんが完走で確。
半菜:やるじゃないの、私♪
半チラ:トータル4連荘で、ここから持ち玉。それが無くなる寸前に凸、速攻で戒菜さんが単。後は出たり入ったりでズルズル。
北菜:疲れるわね。
デザ菜:どうでもよくなるわね。
半チラ:スーパーガセ姫モード中に凸、北菜さん確もLM抜け。
半菜:スーパー中弛みモードね。
半チラ:ここで、青保留テンパイ時にA菜+戒菜群。
A菜:やった!A菜後半確定だぁ♪
半菜:さあさあ、次に期待よ!
半チラ:ところがどっこい、Luckyテロ。当然当たりで、サプライズ。
デザ菜:ま、まさか・・・昇格したのね。
A菜:♪フフフフフフン♪
北菜:【フ】が多いわね(汗)
半チラ:本日唯一の15Rで、息を吹き返す・・・も、当然のごとくハマる。
戒菜:私の活躍も・・・焼け石に水か。
半チラ:トドメにフロア全点灯+A菜パネル3枚合体、拡大せずを、A菜さんがさわやかに抹殺。
デザ菜:ついに本領発揮ね。
半菜:やっちゃったー。
北菜:情け容赦ナシね(汗)
A菜:うん、腕は鈍ってない♪
戒菜:それ、違うだろ(汗)
318 :
半チラ:2007/12/14(金) 21:55:33 ID:zX+4ywKR
半チラ:その後、北菜さんが確で少〜し盛り返すも・・・結局飲まれて終了、即撤収。
デザ菜:で、敗因は?
北菜:ほ、本人が聞くかなぁ(汗)
半チラ:そう、デザ菜さん、種ありLM中は【ヤッター】2回だけ。全く歌いません。
戒菜:仕様なんだが・・・
半菜:入れ替わっても、歌うの我慢したのになぁ。
北菜:わたしも。
デザ菜:うっ、反論できない・・・orz
A菜:あれっ?GAME菜お姉さんは?
北菜:どうせ今日はネコ台打つだろうから出番ないし・・・って、遊びに行った・・・(汗)
半チラ:で、リベンジで甘デジかっぱへ
半菜:またかっぱかぁ・・・
デザ菜:巨乳フェチめっ(怒)
戒菜:別に、姉さんが怒る理由はないが・・・
A菜:いいじゃん♪どうせ歌姫に戻るんだし♪
半チラ:0.5Kで単、持ち玉で確・・・で、5連荘。その後もハマりなく当たり続けて11回当たりで2箱。0.5箱飲ませて交換。
北菜:相性いいわねぇ。
戒菜:おいっ、私たちの立場がないぞ(汗)
半チラ:プレミア出まくり!気持ちよかったなぁ・・・マイナスも4Kほどに低減しました。
319 :
半チラ:2007/12/14(金) 21:56:48 ID:zX+4ywKR
>>ミア菜ファン様
半チラ:通りすがりの店で歌姫発見!スレ住人には打つ義務があります。
半菜:そ、そうかしら(汗)
北菜:こういう人たちのおかげで・・・目一杯釣れるんだわぁ♪
戒菜:いくらフルスペとはいえ・・・やりすぎだぞ(汗)
デザ菜:疑似連4連をエサにするとは・・・
半菜:非情ね・・・
A菜:勝負に情けは無用だよう♪
半チラ:中古CDもちょくちょく覗くんですが・・・
半菜:し、新品買いなさいよ!
デザ菜:でも、なかなか見つからないみたいねぇ。
戒菜:なんで私に黙って・・・ネコ台打ちたい・・・orz
半チラ:一杯で、ダメでした。
半菜:まあ、最初だけね。半月もすれば・・・
北菜:お客さん、飛ぶんじゃない♪
戒菜:じゃあ、その時に行こう!
デザ菜:撤去されないうちにね。
暇人様へ
今年のインフルエンザはたちが悪いみたいですね。
俺の職場でも感染者がでてますよ。お大事に。
月の初めに姫達にフルボッコにされたのにこりずに行ってきましたよ。1パチですが。
戒菜「とことんM体質なんだな。」
A菜 「M体質ってなーに?」
半菜「雑草みたいにしぶとい奴のこと。」
とりあえず2K分玉借りて開いていたCXに着席。この店はCX3台あるんですが
白いA菜セル1台と「甘デジ」と書かれたピンクセル2台の構成です。
デザ菜「いかにも寄せ集めって所が哀愁を感じるわね。」
北菜 「でも歌えるだけ幸せかも。」
でA菜セルの奴だけ開いてまして、早速着席して打ったんですが
10回転ほどしたところで疑似連2回から
緑スポットデザ菜さん登場でさっくり当たりました。
デザ菜「まあこんなもんでしょう。実力よ」
これが4確だったんですが、その後半菜さん登場であっさり犬で終了。
半菜 「わ、わたしに期待する方が悪いのよ!ゴニョゴニョ..」
デザ菜「開き直ったわね。」
しかし保3からプレ2枚落ち黄スポ後半はずれ。
枠フラ単群付き黄カーテン経由半菜後半はずれたのには心おられましたよ。
デザ菜「いやー昨日の酒がちょっと残ってて。最後ふらついちゃったのよね。」
半菜 「昨日夜中までアニメ見てたから眠くて..ゴメン」
その後は誰も出てこないし、玉の残りも少なくなったから移動。
歌姫の空きがなく、かっぱ伝説に座ってみたらけっこう面白い。
これで1箱溜まったところで、後ろから視線を感じたんです。
ふとみるとピンクセルのCXが開いていたんで、
何かに引かれるようにその台に座ってしまったんです。
この台北菜さんが頑張ってくれて、10回ほど当ててくれたんですが
5が全く当たらすじりじり飲まれて、気がついたら1箱消滅してました
北菜 「うふふふふ...」
半菜 「北菜姉さんって奥さんにしたら絶対怖いよね。」
北菜 「半菜ちゃん?何か言ったかしら。」
んでなにげに横を振り返ると、さっきのA菜セル台にオッサンが座っていて
ドル箱を積み上げてました。
デザ菜「天誅って奴ね。浮気するからよ。」
先月からずっとつっこんでますが?ツンデレって言ったってツンぱっかりで
デレがないんじゃ正直つらいです。
戒菜「だからもうちょっとつっこめば出してやったのに。」
貴女先月の終わりに32Kつっこんで、マイコ降臨プレミア見せてくれたのは
良かったですがそれきり当ててくれなかった上に、次の人にたっぷり出してましたよね。
半菜「わかった!運がないんだ。」
A菜 「そんないい方したらかわいそうだよ。幸運もあるけど悪運と不運がかなり
めなんだよ。私が一杯歌ってあげるから元気出して。」
気持ちだけで充分です。っていうか後半は薄い予告の時だけ歌ってください。
しかしかっぱ以外に面白い。通常時がちと退屈ですがやっぱり沙羅たんのオッパイ最高。
あと銀ガッパ鉄道はワロタ。姫達もずっと冷たいし、ここはしばし移動を..
デザ菜 「どーれ今年の大掃除のついでに、邪念も燃やしておきましょうかね(怒)。」
ならぼくにやさしくしてよ!総収支−2K。
322 :
半チラ:2007/12/14(金) 23:29:25 ID:zX+4ywKR
>>320-321様
半チラ:フッフッフッ、ここにかっぱ信者誕生す・・・
北菜:デザ菜姉さんと半菜が・・・
デザ菜:黄スポで期待されても・・・
戒菜:半菜が群+黄色カーテンで外すのが悪い!
半菜:戒菜姉さんだって、他の人にしかサービスしてないじゃないの!
半チラ:最近の歌姫・・・当たりが重過ぎます。5K以内で4R単でホッとするようでは、ダメです。
A菜:確かに・・・サックリ当てて4連すると・・・展開楽だもんね♪
半チラ:甘デジかっぱは、疑似連3連でほぼ当たりますから。疑似連のガセもないし。
デザ菜:たまには頑張らないと・・・かっぱに負けるわよ!
半菜:巨乳への対抗心、燃やしすぎ♪
半チラ:劇画カットインは・・・吹きます。プレミアも多いですから、是非本スレで確認を・・・
戒菜:ちび菜スレでカッパのPRか。いい度胸だ(怒)
北菜:罰として、一杯釣ってあげます。
半菜:そんなこと言うから、お客さん逃げちゃうじゃないの(悲)
デザ菜:もう、なりふり構ってられない!わかった!
戒菜:北菜:は〜い(シュン)
>Barさん
DSのDVD集?出たら…
あぁ…間違いなく買う…(ニヤリ)
>ミア菜ファンさん
ん〜シングル以外…
あえて、ヨコハマA・KU・MA
デストネとIhoop so全般…
あえて×3…「嘘つき」「鼓動」「Grace Rain」
By-ヘタレレス魔
324 :
半チラ:2007/12/15(土) 21:02:31 ID:uKp6Fdyj
半チラ:今日は、久しぶりにAXへ逝ってきました。
Day菜:某氏のように、釣られてきたのかな?
半チラ:いや、幸いにして某釣り師はお休み。楽しんできました。
Day菜:そんなこと言っていいのか?知らないよ。
半チラ:が、甘デジが全然ダメ。フルスペの方が、当たりが軽かったですね。
Day菜:相変わらず、悪運が強い奴。
半チラ:そのおかげで、何とかプラスに。
北菜:お休みだった某釣り師って、誰のことかなぁ?
戒菜:決まりきったことを聞くな。
半チラ:久しぶりに逝った店でしたが・・・何とかAX3台、生き残ってました。早速端からスタート!
A菜:ワンパターンな始め方だね♪
半菜:何も考えてないし・・・
半チラ:で、5Kほどで白疑似連×3回+Chanceテロから白スポデザ菜さん登場。
半菜:微妙ね(汗)
北菜:いい撒き餌じゃないの♪
半チラ:無事決めて、確セグゲット!流石ですね。
デザ菜:某釣り師と一緒にしないで頂きたいわね。
北菜:チッ!当てたか・・・
半チラ:2回転でデザ菜さん貼り付け、半菜さんで幕。PM中は何も起こらず、1箱半飲まれてヤメ。甘デジへ移動。
A菜:そこは全部ツッパだろう!
半菜:あんたの自力MAX【応援してね♪】で止めたって・・・
半チラ:が、甘デジがダメダメ。ドルフィンダイブはハンドル死亡。スー海SAEは、魚群はスルー、STはスルー、200回ハマる、やっと出た1箱はあっさり飲む・・・放棄してAXへ復帰!
325 :
半チラ:2007/12/15(土) 21:03:30 ID:uKp6Fdyj
A菜:お帰りなさい♪
半チラ:別台で、10回転ほどでA×4個から凸。デザ菜さんが単で即ヤメ。相変わらずPM中は何も起こらず。
戒菜:なんで1/100でドハマリして、フルスペでサクサクと・・・
半チラ:残金で犬へ・・・1Kであっさりと猫群外して移動。1Kで4がノーマルでスッポリ!→ラウンド中に昇格。2連後、時短中に単1回、計3連荘で即ヤメ、撤収!
半菜:ほんと、猫群当たらないねぇ・・・
戒菜:繰り返すが・・・ネコは悪くない!
半チラ:これで、犬の初当たりは全てノーマルリーチから確。こんならスーパーリーチなんぞイラネ!で、何とか数Kの負けで済んだか・・・と換金すると・・・おろっ?以前より多い・・・そう、換金率が上がってる・・・なんと勝ってしまった。
北菜:なんていう人なの。運だけじゃないの。
A菜:まあ、結果オーライだね♪
半菜:そのうち・・・痛い目見るわよ。
デザ菜:それで、ケーキのお土産つきなんだ・・・ん?GAME菜姉さんは?
北菜:昨日飲みすぎて・・・二日酔いだって。
新78 A菜 リハーサル! (カチンコ)
>>暇人さん
戒菜「相当しつこいインフルエンザのようだ。本当に大丈夫なんだろうか?」
A菜「ねぇ…ちビNAちゃんたちに看病されてていいなぁ…暇人さん幸せだね♪」
半菜「イマジンさん達やヘタレ軍団もいるのよね!」
北菜「そんなに大勢いたら、かえって治らないんじゃないかしら?」
戒菜「んなわけないだろ!」
デザ菜「ゆっくり体を休めて戻ってきてくださいねぇ♪待ってるわ」
>>ミア菜ファンさん
デザ菜「さすがねぇ〜作者も見習ってほしいわ。歌姫見つけたら着席なんて♪」
戒菜「こういうことが普通に出来る人って…いいな♪」
北菜「本当だね♪…気持ちよく釣れるね」
半菜「そうじゃないよぉ…座ってくれることに感謝しないと!」
A菜「当てないと、次から座ってくれないぞぅ♪」
>>半チラさん
A菜「相変わらず強運〜♪」
半菜「作者も色んな機種打ってるけど基本ヒキ弱だからね」
北菜「初当たりは早いけど連しないってのは、改善の余地あるかしら?」
戒菜「半チラさんの立ち回りを研究するんだ!話はそれからだ」
デザ菜「歌姫打つのはいいとして…かっぱも打てってことかしら?」
A菜「沙羅お姉ちゃん探しに行こうよ♪」
>>童話さん
デザ菜「童話さんのお話は、いつもコンパクトにまとまってて読んでて飽きないわね♪」
戒菜「長編ばっかりダラダラ書いてる作者とは違ってね…いいね♪」
北菜「デザ菜さん達北海道旅行に行ったみたいね」
半菜「寒いよぉ…っていうか寒すぎて痛いわよきっと」
A菜「ジンギスカン食べたいなぁ…」
新78 A菜13話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ニール公国とオーヴ連邦国が共同で進めている極秘プロジェクトの存在を知った北菜は、その全貌を
暴くべく戒菜率いる特務部隊を利用し、両国を混乱に陥れようと画策する。A菜に近づく謎の女性
『デザ菜』傍観者特務部隊の『戒菜』を集結させようとする北菜の真意とは…? さて…
A菜「北菜お姉ちゃん…もう出発準備できたよぉ…何やってるの?」
北菜「フフ♪…ニールとオーヴと戒菜さんにお土産をね…戒菜さんの働きに期待しよう…ね♪」
半菜「隊長!本部より緊急です。ニールとオーヴが、突如本国に宣戦布告!進軍を開始しました」
戒菜「ちっ!何だと(怒)…こんな時に。…仕方ない。第5部隊、第6部隊をそれぞれニール、オーヴ
両部隊に当たらせる。後方の第8部隊を本国防衛へまわせ!第9部隊は遊軍として待機!第2部隊、
第3部隊で防衛ラインを形成し、第4、第7部隊は密かにニール、オーブの首都を狙え!ぬかるな!」
半菜「隊長!謎の指令が届いていますが…」
戒菜「謎の指令?…これだな(随分古いコードだが…ハッ!…北菜?)…わかった!」
半菜「隊長!我々はどうするのですか?私は隊長と行きます!いえ、行かせて下さい!!」
戒菜「半菜・クラーク…」
半菜「優秀な上官には有能な部下が必要です♪」
戒菜「…フッ(笑)…いいだろう!」
戒菜「我々は…A菜捕獲命令を遂行する。エイス長官にコードAAAだ!我々は0番部隊としメンバー
は半菜副隊長と私の2名だ。残りは第4、第7部隊に編入させる。そして部隊指揮権をエイス長官に
移行する。これより長官の指示に従え。以上…質問なければ…解散!」
半菜「隊長…」
戒菜「もう私は隊長でも何でもないさ…A菜と出会った時から私の中の何かが変わっていった…」
半菜「…隊長の意識さえ変えてしまうA菜って…」
戒菜「済まないな…つき合わせてしまって…」
半菜「いえ…隊長についていくって決めたのは私ですから。それにA菜…私も逢ってみたい…」
戒菜「よし!A菜に逢いに行くぞ!目標はオーブ旧都防衛施設『Under ZERO』準備せよ!」
半菜「了解!」
新78 A菜13話 カット! (カチンコ)
北菜「戒菜姉さん動いたわね♪」
戒菜「…」
半菜「戒菜姉さん?」
戒菜「ん?…ああ。そうだな野菜も高くなってるし…」
北菜「野菜の話なんてしてないよぉ…(汗)」
A菜「お姉ちゃんどうしたの、考え事?」
戒菜「じっ実は、いろんなねこをを見てたら、まるももう少しぽっちゃりしたほうがいいかなって…
でぶねこってかわいいからさ…おでぶ計画を発動させようかと…どうかな?(汗)」
(=^・.・^=)「…!!…(滝汗)」
デザ菜「…ハア(ため息)真剣な顔して何を想っているのかと…好きにしなさいよもぅ…(呆)」
半菜「でもねこだって体質があるんじゃない?太りやすいとかどうとか…」
戒菜「その辺は大丈夫さ。間食させれば太ることは可能だ、お前みたいな例もあることだし♪」
半菜「んなっ!…私は太ってないわよ!!」
デザ菜「ほう…このほっぺたは何かしら?(ムニ♪)随分と伸びるようね…(笑)」
半菜「…ねえひゃん、いひゃい!…いひゃいわ!」
A菜「…ププ(笑)…半菜お姉ちゃん『丸底フラスコ』みたいな顔になってる(笑)」
半菜「…!!…もぅ痛いじゃないの!いい加減にしてぇ〜♪」
北菜「ちび菜として自重しなさいよ!半菜!!理科の実験道具みたいな顔じゃ駄目なんだから」
半菜「あぁ…可哀想な半菜(涙)でも私…強く生きるわ♪」
戒菜「じゃあ、まるのおでぶ計画を発動させていいんだな?…やった♪」
デザ菜「もともと丸顔だから、ちょいでぶにしても相当でぶに見えるわよ」
(^・.・^=)「…(汗)」
北菜「栄養バランスを考えてあげれば大丈夫よ♪」
(=^・.・^)「…♪」
A菜「まるも頑張ってぽっちゃりになってね♪」
(=^;ω;^=)「…(涙目)」
最近暇人さんがもう来ないんじゃないかと心配なわけですが…
大丈夫かな?
待ってます、帰ってきてくださいね♪
ミア菜ファンです。
『もしも・・・』
デザ菜「今日はもしも家にセールスマンが来た時の対処法をやるわよ!」
半菜 「なんでいきなり(汗)」
デザ菜「私が留守の間にセールスマンが来たらあんた達が追い返さないと行けないのよ?」
戒菜 「そんなの大丈夫だって・・・眠い・・」
A菜 「A菜もしっかりしてるから大丈夫だよ♪」
デザ菜「一応やるのよ!だからGAME菜姐さんセールスマン役お願いね♪」
GAME菜「な、なんで私が・・・」
ソリ菜「久しぶりの出番なんだから張り切っていこう♪」
GAME菜「そうね・・・ドーーン!!・・・こんな感じでいいかしら?」
デザ菜「それは喪○よ(汗)・・・できれば普通でお願い・・・まずは半菜からいくわよ!」
ピンポーン
半菜 「は〜い!今出ま〜す!・・・どちら様?」
GAME菜「あ、私はこういう者でして・・・今こちらのゲームソフトが大変お買い得に・・・」
半菜 「え!?このゲームソフトがそんな値段で買えるの!?けど・・・・・やっぱり買います!!」
GAME菜「お買い上げありが・・・」
デザ菜「ストーップ!このバカ半菜!恥を知りなさい!!(怒)・・・次、戒菜いくわよ!?」
戒菜 「・・・ん〜」
ピンポーン
戒菜 「・・・」
ピンポーン・・・ピンポーン
戒菜 「・・・・・・」
ピピピピピンピンポピンポーン!!
戒菜 「・・・zzz」
デザ菜「いわゆる居留守戦法ってやつね・・・まぁ合格ラインかな(汗)」
半菜 「ただ寝てるだけだと思う(汗)」
GAME菜「私この役イヤなんだけど・・・」
デザ菜「次は北菜の番ね。北菜は心配しなくても大丈夫よね」
北菜 「追い返せばいいのね♪」
GAME菜「頼むから手は出さないでよ?」
ピンポーン
北菜 「・・・どちら様ですか?」
GAME菜「今こちらの商品を月○回払いで買うと○割返金するので大変お得に・・・」
北菜 「もしも詐欺ならあなたの住所を割り出して、あなたの幸せを奪うわよ♪」
GAME菜「・・・(滝汗)」
北菜 「えぐるくらいじゃ済まないからね♪恐怖のどん底に落としてあ・げ・る♪」
GAME菜「・・・デザ菜、この子すっごく怖いんだけど?(滝汗)」
デザ菜「やっぱり北菜なら心配なさそうね」
半菜 「逆に相手の方を心配しないとね(汗)」
デザ菜「ラストはA菜ね♪」
A菜 「まっかせなさい♪」
ピンポーン
A菜 「は〜い♪」
GAME菜「お嬢ちゃん♪このキリンのぬいぐるみ買わない?」
A菜 「キリンさんは好きです♪でもフランケンのほうがもっと好きです♪」
GAME菜「(キュン)・・・A菜〜♪今からフランケンのぬいぐるみ買いに行こっか♪」
A菜 「あは♪やったぁ♪」
デザ菜「はいソコ!A菜を誘拐しない!!(汗)」
GAME菜「何でよ?今はいちGAME菜としてA菜と買い物に行くのよ?それじゃ行きましょうか♪」
A菜 「行ってきま〜す♪」
半菜 「・・・行っちゃったね」
デザ菜「こんなんでいいのかしら・・・(汗)」
(お返事)
>>レス魔さん
… ヨコハマA・KU・MAいいですねぇ♪
北菜 「びみょ〜にAKUMAなところがいいよね♪」
半菜 「姉さんは完全に悪魔だけどね」
北菜 「半菜♪あとで覚えときなさいよ♪」
半菜 「死亡フラグ確認!離脱します!(泣)」
… 昔の曲は声が可愛らしくて好きですが、デストネなど最近の曲も渋みがあっていいですよね!
デザ菜「まさに歌姫よね♪」
>>半チラさん
半菜 「強予告でA菜が出てきたときの絶望感といったら・・・」
A菜 「あぅ・・・」
北菜 「いいのよ♪カーテン開く瞬間はすごく嬉しいんだから♪」
半菜 「けど少女A聴いて下さい♪って来たら、はいはい次々・・・ってなるよねぇ♪」
A菜 「うぅ・・・(シュン)」
デザ菜「いじめちゃダメでしょ!あんたも大して変わらないくせに!(怒)」
半菜 「うっ・・・言い返す言葉がない(汗)」
… 擬似4はCXだとほぼ当たりますが、フルスペだとドッキドキですね・・・
半菜 「姉さんは笑顔で逆噴射したけどね(汗)」
北菜 「作者の絶望感が私に元気を与えてくれるの♪」
… この鬼!悪魔!腹黒・・・ドッゴーン!・・・ドサ・・・
北菜 「ヒキ弱野郎は黙りなさい♪(怒)」
デザ菜「まさに非情ね(汗)」
戒菜 「作者!ネコの台打つなら言えよな!?っていうか私が打つ!」
半菜 「そこまでネコのことが好きなのね(汗)」
(お返事2)
>>320さん
… 1パチにCXが入ってるだけうらやましいです・・・
半菜 「こっちは1パチはあってもCXはどこにも入ってないからね・・・」
戒菜 「かっぱもどこにも入ってないしな(汗)」
北菜 「けど浮気はダメよ♪浮気したら北菜ちゃんが逆噴射の刑にしてあげてね♪」
デザ菜「A菜ちゃん優しいわねぇ・・・これからもいっぱい歌ってあげてね♪」
… あんた達、作者さんの気持ちも考えてあげてください・・・(汗)
>>カチンコさん
デザ菜「カチンコちび菜ちゃん、そんなこと言ったらこのバカが・・・」
… グス・・・やっぱりカチンコちび菜ちゃんは優しいなぁ(泣)
デザ菜「やっぱりね・・・(呆)」
北菜 「戒菜さんと半菜ちゃんが動きだしたね」
戒菜 「半菜は中々優秀な部下みたいだな♪」
半菜 「さぁ、A菜ちゃんを捕まえに行くのよ!」
A菜 「アハ♪半菜お姉ちゃん鬼ごっこしてくれるのぉ?」
半菜 「そういう意味じゃないわよ(汗)」
デザ菜「あははは♪丸底フラスコだって♪お腹痛い・・・」
半菜 「姉さん笑い過ぎよ!(怒)・・・姉さんこそスポイトみたいな体型してるくせに・・・」
デザ菜「消す!絶対消す!(激怒)」
半菜 「何よ!お互い様でしょ!?(怒)」
北菜 「はいはい、くだらないことで争わないの・・・」
戒菜 「まるは今のままでも十分可愛いが・・・おでぶ計画・・・いいな!!」
デザ菜「まるの気持ちも考えてあげなさいよ・・・」
戒菜 「まる〜♪おいで〜♪」
半菜 「自分の世界に入っちゃってるね(汗)」
童話的ちび菜
「お返事」
>ミア菜ファンさん
半菜「半菜ちゃん頑張って!!一緒に(うちの)A菜倒そ!?」
A菜「わっ分かったよぉ…A菜が悪かったよぉ…」
半菜「認めたわね!?」
A菜「A菜が少し我慢すれば、半菜お姉ちゃん達が傷つかずに済むもんね…エヘ♪(泣」
北菜「北菜ちゃん?ダメダメぇ♪うちのA菜まだ修行中♪もっと完璧になってからね♪」
デザ菜「しちゃダメよ?(滝汗」
北菜「うぅ…でっでもね!?普通の女の子に戻ればきっと…イジイジ…(照」
戒菜「なっ何だこの悪い予感は…(汗」
北菜「釣り放題じゃない?それって凄く快感じゃない!?(照」
デザ菜「A菜ちゃん!?カニたくさんあるからどうぞ♪(汗」
戒菜「むっむしろ、北菜の分要らないだろ?あげるから♪(汗」
〇「あっあの…明菜さんのアルバム…持ってなくて…(汗」
ちび菜「最低ね…」
>半チラさん
デザ菜「回収時期だと声かからないから辛いわよねぇ♪オホホ♪」
半菜「ムキー!!ペッタン娘だから呼ばれないんじゃないの!?(怒」
バキッ…
デザ菜「殺すわよ!?(激怒」
戒菜「死にかけてるけどな…(汗」
A菜「でもさ!お手当てが良くてもさぁ…」
半菜「ンクッ…はっ外すように…言われると……腹立つ…よ…ね……」
A菜「半菜お姉ちゃんと違って目立てるならそれでいいよね♪」
>カチンコさん
デザ菜「デザ菜ちゃん?それは勘違いよ?うちの作者は無能なだけだから♪(ニコ」
戒菜「カチンコさんみたいに続きが気になる内容じゃないしな♪」
北菜「とりあえず、無能=うちの作者って覚えて下さいね♪」
半菜「半菜ちゃん!?寒くても美味い物が食べれるんだよ!?」
A菜「恥ずかしいなぁ…もう!!それより!ジンギスカンは?」
「お返事」
デザ菜「ごめん♪カニに目がくらんで♪(汗」
A菜「…。あっ!本編に動きが!!」
戒菜「戒菜…変わったな…」
半菜「まぁ♪私が居る時点で……」
デザ菜「あんたは黙ってなさい!!(汗」
童話的ちび菜
「ストーブ強奪戦」
デザ菜「寒い寒い!おこたに入って蜜柑食べようかなぁ♪」
半菜「…」
A菜「…」
デザ菜「なっ何よ?家事なら終わらせたわよ…?(汗」
半菜「おこたが…」
A菜「壊れた…」
デザ菜「えっ?」
戒菜「こたつが壊れたんだ!!半菜とA菜のせいで!!(泣」
【デザ菜が豹変したため、本人の意識により自重】
デザ菜「ハァハァ…まだストーブがあるわ…」
戒菜「…死んだな(汗」
北菜「大変大変!!ストーブはうち1つだけだよ!?(汗」
デザ菜「知ってるわよ!!…コホン。もちろん私が…」
北菜「もちろん灯油を入れた私が使うわよ?」
戒菜「ハンッ!灯油ごときで!!私の部屋は日が当たらないんだ!!私が使う!!」
北菜「何よそれ!?姉さんにはネコ人形があるでしょ?それで温かいじゃない!!」
戒菜「だけど……」
【またしてもデザ菜が豹変したため、自主規制】
デザ菜「良く考えたら、リビングに置けばみんなあったかいよね♪」
北菜「そうだねぇ…(泣」
戒菜「同感だ…(泣」
〜グダグタ感たっぷりの強奪戦は幕を閉じた…
336 :
半チラ:2007/12/16(日) 22:25:00 ID:iD8jFT51
半チラ:フルスペかっぱは・・・氏ねるぜ・・・orz
Day菜:フン!浮気するからだ!
半チラ:で、トドメはちび菜にと思いCX設置店へ逝くと・・・なんと休み!
Day菜:日曜日に休みとは・・・なんともやる気のない店だなぁ。
半チラ:1円パチにかっぱのフルスペを発見!ツッパしてみました。
GAME菜:また、かっぱか。
半菜:歌姫はどうしたのよ!
半チラ:AXがあったんですが・・・撤去されてました・・・orz
デザ菜:フルスペは・・・厳しいわねぇ。
半チラ:いやぁ、フルスペかっぱ・・・ハイワロリーチのオンパレード!
戒菜:当たり方がほぼ決まってるからな、それから外れるとハイワロか。
半チラ:単発1回で飲まれてアボン。で、CX設置店へ移動したら・・・
北菜:休みだったのね(汗)何考えてるんだろう?
A菜:駅前にあるのに・・・やる気ナシね。
GAME菜:それも・・・県庁所在地なのに・・・
半チラ:しょうがないから、近くの店へ。ここには歌姫はナシ。
デザ菜:で、何を打ったの?
半チラ:そば源です。が、誰も座ってない・・・
戒菜:酷いな(汗)
半チラ:とりあえず適当に着席・・・何も起こらず移動。800回オーバーで11回出ている台に着席。ガンガンハマる。疑似連、エビ天フラッシュ・・・全てアボン。とうとう1000回突破、所持金もガンガン減り、ラスト1K。
半菜:ば、バカね!そこまで意地になって!
デザ菜:火葬寸前か、終わったわね。
戒菜:サラバだ、冥福を祈る。
北菜:釣られまくりネ。
337 :
半チラ:2007/12/16(日) 22:26:25 ID:iD8jFT51
半チラ:が、ここで奇跡が起こる。7×8のノーマルで7がスッポリ!2連で終わるも1箱飲まれる寸前に確。そこから連荘しまくり7箱ゲット!初めて全回転(確確)も出現。死の淵から這い上がりました。ほぼチャラで終了。
戒菜:なんという奴だ(汗)
デザ菜:ほんと、悪運だけね。
北菜:や、やるじゃないの。
A菜:凄いねぇ、ツッパした甲斐があったね♪
半菜:流石は三○ね。ノーマルリーチ、侮りがたし・・・
GAME菜:最近は、発展してなんぼの台ばかりだものねぇ。
半チラ:凸1回、7R確1回、15R8回でした。まあ、奇跡の大逆転でした。で、お寿司買ってきましたんで、どうぞ。
皆菜:やったー!源さんサンキュー♪
>>カチンコ様
半チラ:もうかっぱは、甘デジしか打たない!
半菜:懲りたようね。
デザ菜:どうやら、ストーリーが大きく動きそうな予感。
北菜:でも・・・まだ先は読めないなぁ・・・
戒菜:まあ、謎は残したほうが楽しめるぞ。
GAME菜:まるおでぶ計画・・・まるは災難ね。
半菜:た、多少はポチャッとしたほうが、可愛いわよ!
A菜:あくまでも【多少】ね・・・フッ
デザ菜:半菜は・・・少し痩せなさい!
北菜:体が重くなると・・・前半放棄の連発よ!
戒菜:体力続かなくなるからなぁ。
GAME菜:あまり変わらない気もするけど・・・
半チラ:私は、今の半菜さんで充分だと思いますよ。
半菜:やっぱり味方はあんただけだよ(泣)
338 :
半チラ:2007/12/16(日) 22:27:23 ID:iD8jFT51
>>ミア菜ファン様
デザ菜:私たちは、オタクにしか見えない設定だから、セールスマン対策は不要ね。
北菜:でも、オタクのセールスマンだったらどうするの?
戒菜:そのまえに、このボロ家はセールスマンも避けてとおるだろう。
半菜:いかにも・・・貧乏そうだもんね♪
A菜:実際、そんな人来たことないし♪
GAME菜:失礼じゃない!(でも、当たってる)
半チラ:たしかに・・・リーチボイス【激熱よ!】で【少女A聴いてください】だと、思わず【何処が激熱じゃ!】と突っ込みたくなります。
A菜:逆激熱だよ♪
半菜:じゃあ・・・激寒ってことね。
戒菜:半菜もな。
北菜:私は、【当てる時も釣る時も、笑顔で】をモットーにしています♪
デザ菜:鬼ね(汗)
GAME菜:釣る時は、般若の心で・・・か。怖いわ。
>>童話様
半菜:これからが稼ぎ時よ♪いいお正月を迎える為には、心を鬼にして・・・
A菜:べつに、普段通りで充分じゃない♪
戒菜:そうだな。特別なことはいらんだろ。
半菜:なんか、普段から当てる気ナイみたいな言い方ね。
北菜:えっ!違うの!
デザ菜:【やれば出来る子】という評判に甘えてるんじゃない?
半菜:くっ、言わせておけば・・・
A菜:いいじゃん♪悲惨なお正月になるよりは♪
GAME菜:ドライね(汗)
北菜:そういえば、コタツ出さないの?
半チラ:この狭い部屋の、何処に?
デザ菜:私たちの居場所が無くなるわね(汗)
339 :
半チラ:2007/12/16(日) 22:43:38 ID:iD8jFT51
>>暇人様
半チラ:ホント、大丈夫でしょうか?
デザ菜:しっかり直してね♪
戒菜:今年のインフルエンザは、マジで性質悪いぞ。
北菜:(暇)北菜ちゃん、しっかり看病してる?
半菜:(暇)半菜ちゃん、まさかゲーム三昧ってことは・・・ないわよね(汗)
A菜:(暇)A菜ちゃん、お姉さんたちのお手伝い、しっかりお願いね♪
GAME菜:ちゃんと医者へは行ったんだろうか?
〜・・・さて、いくか!久々の極・・・ぐへあっ!!
ドゴッ!
デザ菜「邪魔よ!!どいてて!!・・・コホン、久々に長女の・・・」
ドスッ!
ミア菜「お黙りなさいですわ!!皆様はチビ菜を待って・・・」
バコッ!
KILL菜「久々の登場ね♪みんな待っ・・・」
ガツンッ!
桃タロス「どけどけぇ!!俺、参・・・」
ガツンッ!!
マン「ダァ!!ヘアッ!!」
〜だあー!!お前ら!!ここぞとばかりにしゃべるな!!(怒)
極暇メンバー「誰のせいで今まで黙ってたと思ってんだ!!(激怒)」
ドッゴォオオオオオオオオオオオン!!!・・・バタン
【童話ちび菜様へ】
デザ菜「こんなバカを心配してくれてありがとね?(汗)」
戒菜「はぁ・・・一週間・・・お前回復遅くないか?(呆)」
〜も・・・申し訳ねぇっす・・・すいませんっす・・・。
デザ菜「デザ菜ちゃん・・・お姫様が物凄い熱を出してるのよ・・・私達はそんな温度差ないわよ・・・。」
〜看病もしてくれなかったくせに!!(泣)
半菜「なんで勝手に風邪ひいて倒れたバカを看病しなきゃいけないのよ?」
A菜「ってか北菜おねぇちゃんを止めただけでもありがたく思ってよね!?(ムス)」
北菜「北菜ちゃんごめん・・・殺りはぐった・・・(汗)」
夏日菜「・・・一応あの人に死なれたら私達しゃべれなくなっちゃうしね(汗)」
GAME菜「それだけのために存在してるようなもんだしねん♪」
〜・・・童話さん・・・風邪はなおっても・・・心の傷はなおりません・・・。
(;´・ω・`)「童話さんに言っても・・・。」
北菜「北菜ちゃ〜〜〜〜ん!!!心配させてごめんねぇ!?私・・・会いたくて・・・グス・・・ヒック・・・」
黒A菜「・・・ケッ」
デザ菜「デザ菜ちゃん♪今度こいつの耳元でDESIRE歌ってね♪そのまま燃やしていいわ♪」
〜え・・・えっと・・・子守唄のがいいなぁ・・・(滝汗)
【ミアちび菜様へ】
〜・・・一週間ぶりに・・・いっくぜぇ!!姫ぇ〜!!この一週間ずっと寂しかったよぉ!!(泣)
ドッゴォオオン!!!
デザ菜「一週間たっても進歩のない奴め・・・(怒)」
〜そ・・・添い寝される・・・希望を持ち・・・私はいつも姫を想ってまし・・・た・・・ガクン
戒菜「おい・・・復帰したばっかなのにくたばんな(汗)」
サザ菜「そんな事どうでもいいのよ!!あんたのせいでお兄ちゃんと全然会話できなかったじゃない!!(怒)」
〜ぐあっ!!や・・・やめちくり!!病み上がりに・・・おごっ・・・ぐへっ・・・
飾菜「お、落ち着けってサザ菜!本気で死んだらしゃべれなくなっちまう!!(汗)」
禁菜「お兄ちゃん・・・ごめんね?私いなくて寂しかったでしょ?今すぐそっちへ・・・」
サザ菜「私のセリフ!!とらないで!!(怒)」
禁菜「姉さんだけのお兄ちゃんじゃないでしょ!?(怒)」
ガミガミ・・・
飾菜「え・・・えーっと♪ミア菜ファンさん・・・お久しぶりです、今回はバカ作者が迷惑かけました♪(汗)」
半菜「・・・ところであんた何やってんの?」
〜・・・いや・・・薬のんだら腹が・・・ぁ・・・トイレ!!(汗)
戒菜「・・・。(ミア北菜の下剤飲んだな・・・哀れな奴。汗)」
〜姫のおかゆ・・・心まで温かくなりました・・・そのあの・・・チラ
デザ菜「・・・なんで私を見るの?(汗)」
〜・・・お礼って大事じゃないすか?きちんと感謝を込めて・・・お礼をしたいのですが・・・。
デザ菜「まぁ・・・別にいいけど?ってか私に許可とる必要なんて・・・」
〜姫ぇ♪お礼のスーパーハグハグを食らっちゃいなさい♪いっくぞぉ♪
デザ菜「前言撤回・・・いっくよぉ♪(激怒)」
ドッゴーーーーーーン!!!・・・ガシャン!!
北菜「北菜ちゃん♪もっともっと酷い事言っちゃっていいからね♪」
〜・・・パパは信じてる!!まだミア北菜ちゃんは白くなれる!!!黒になるもんか!!(泣)
【半チラ様】
〜・・・その強靭な肉体が欲しい・・・半チラさん!ください!!
ガツンッ!!
デザ菜「そんな事できないし半チラさんだってお断りよ!!」
A菜「でもインフルエンザにかかるなんてよっぽど弱いよね♪」
〜・・・。(汗)
北菜「半チラさんみたく翌日はピンピンにならないとね♪」
〜・・・俺、やっぱこいつら引き取って失敗だったようです・・・。
ちび菜「好きで引き取られてない!!(怒)」
北菜「・・・ドキッ(滝汗)」
半菜「・・・ビクッ(滝汗)」
A菜「・・・。」
〜ええ!もう全然看病しないしゲームの音量はでっかいし掃除すらしてくれませんでした!!
北菜「・・・なんでこの私がこんな奴を?」
半菜「ゲームのが作者より大事だと思わない?(汗)」
A菜「A菜は暇ちゃんのお手伝いしてたもんねぇ〜♪」
〜・・・そこで開き直りますか(泣)
戒菜「あきらめろ・・・。」
【レス魔様】
〜久々の休養・・・いただきました♪
戒菜「こんなアホのために心配してくれてすまない・・・。」
〜こんなアホなうちのちび菜をいつも見てくれて本当に感謝し・・・
バキベキ・・・ドスン
【カチンコ様】
〜A菜ちゃん・・・私のために生チョコを・・・グスン・・・
黒A菜「こんな奴泥団子で十分だよ♪(ニヤ)」
〜カチンコデザ菜さん・・・よくわかってらっしゃる♪デザ菜命ですよぉ♪さぁ!こっちいら・・・
ドッゴォオオオン!!バタン
デザ菜「あんた毎度毎度同じパターンじゃなくて少し進歩しなさい!!(激怒)」
(´・ω・`)「A菜ちゃん元気そうでよかったです♪」
桃タロス「まっ、毎日見てたけどな♪ちび助!これからも頑張れよ!!」
(;´・ω・`)「桃タロス・・・ちび助は失礼だよ・・・ごめんねA菜ちゃん・・・。」
【
>>268様
>>293様
>>320様
>>329様】
〜わ・・・私などにそこまで心配していただき・・・本当に感謝してます・・・どうもです(滝涙)
北菜「義理で情けをかけてるのよ?」
半菜「いいからお礼言いなさいよ?」
〜皆様・・・本当にご心配おかけしました・・・。
なんとか無事復帰できそうっす♪これからもよろしくお願いします♪
新79 A菜 リハーサル! (カチンコ)
>>ミア菜ファンさん
デザ菜「そういえばほら、『嘘つき』っていい曲よね♪」
戒菜「うーん…私は『I missed the shock』のB面だった『BILITIS』かな…ルール違反だけどね(汗)」
北菜「それ、『もう一人の明菜』に収録されてるでしょ♪」
半菜「作者が血眼になって探してるわね」
A菜「オークションとかで買えばいいのに…」
〜SHOPで買ってこそ明菜様を応援することになるんですっ!絶対見つける!
>>童話さん
デザ菜「そんな〜無能だなんて言えないわ…」
戒菜「当たり前だろ!失礼なこと言うんじゃないよ」
北菜「ストーブで喧嘩(汗)…デザ菜さんの豹変ぶりが見たかったわ(裏流出しないかな?)」
半菜「見られるわけ無いでしょ!イメージもあるんだから…でも女王様ならハマリそうね♪」
A菜「女王様なデザ菜お姉ちゃん…見てみたいなぁ(憧)」
>>半チラさん
A菜「フルスペかっぱなんてあるんだ…(驚)近所には甘かっぱでさえ車で10分なのに」
半菜「あのA菜?別にフルスペかっぱ打てって言ってるわけじゃないから…近所に無いし」
北菜「沙羅さんはかわいいって評判みたいよ♪」
戒菜「お前達!まずはマイホのリニューアルでCX2台残ったこと報告して喜ぶべきじゃないのか(怒)」
デザ菜「作者は今日打てなかったようね…人大杉だったわ(珍しい)次回に期待ね♪」
>>暇人さん
デザ菜「暇人さんよかった…本当によかったわ…(グス)…龍之介も疲れてない?」
戒菜「姉さん何も泣くこと無いじゃないの…しかも龍之介って(汗)」
北菜「泣いているというか…泣笑いね?…裏ちゃんも釣りに行ってる暇がなかったみたいね?」
A菜「ちび助だって〜あはは♪…なにおう桃ヒキぃ(笑)…暇ちゃんも元気そうでよかった!」
半菜「金ちゃんパワーで暇人さんもパワーアップよ♪」
〜まったりといきましょうよ♪作品投下お待ちしてます☆
新79 A菜14話 カチンコ!
前回までのあらすじ
ニール公国とオーヴ連邦国が共同で進めている極秘プロジェクトの存在を知った北菜は、偽の情報を
3国に送り、戦争を3つ巴にさせてしまう。一方戒菜は、北菜の策に乗る形で部隊を分断し、自ら
指揮権を放棄し部隊より離脱を図る。そして北菜とA菜はオーヴ旧都防衛施設へ向かう。さて…
A菜「ねぇお姉ちゃん、さっきお土産って言ってたけど何のお土産なの?」
北菜「そうね…私達の行動に邪魔が入らないように、お守りみたいなものね♪」
A菜「ふぅん…さすがお姉ちゃん♪…(北菜お姉ちゃん、戒菜さんの国のこと知ってたのかな?)」
北菜「さ、着いたわ『under ZERO』…ん?セキュリティロック?…ふむふむ…」
A菜「どうしたの?」
北菜「…どうやらパスワードが必要ね。それじゃ…」カチャカチャ…ポーン!
A菜「開いた…」
北菜「ここの最深部に私達の求めるものがあるわ。行きましょう!」
A菜「…(ここってオーヴの重要拠点なのに、すんなり入れた…お姉ちゃんって…)」
【???】
??「戒菜部隊の分断と、エイス長官への指揮権移行…実に鮮やかだった」
北菜「ありがとうございます」
??「あとはエイス長官の失脚劇だが、これはこちらで手を打つとしよう」
北菜「御意…」
??「さて、デザ菜との出会い…君はどう読む?」
北菜「はい。恐らく『彼女』は知っていると思われますが、まだ推測の域を出ません」
??「やはり直接聞くしかないか…『under ZERO』のアクセスは追って伝える」
北菜「はい…」
謎「…時は近い…」
謎「…くっくっく…」
謎「むぅ…うう…」
謎「…A菜…」
新79 A菜14話 カット! (カチンコ)
A菜「北菜お姉ちゃん何者なのぉ?謎が多いよぉ…」
戒菜「前にも聞いたが…誰と話してるんだ?」
北菜「…フフ…内緒♪女はいつでもミステリーなのよ♪」
デザ菜「最後の『謎』…A菜のこと知ってるみたいね…誰かしら?」
戒菜「登場人物が増えるのかな?」
北菜「…違うと思う。何となくだけど」
A菜「あれ、半菜お姉ちゃんは?」
デザ菜「そういえば姿を見ないわね…」
ガチャ…バタン!
半菜「お待たせぇ〜♪お茶が入ったわよぉ!!」
デザ菜「あら♪純和風なお茶ね」
A菜「わぁ♪金平糖だ!」
北菜「大きな金平糖ね(驚)」
戒菜「高かったろ…これ」
半菜「お茶を飲んでみて…ちゃんと淹れたんだよ♪」
デザ菜「どれ…ふむふむ、香りが立っているわ…お茶の量も調整できてるわね」
ズズ…ゴクン…
デザ菜「…!!…お湯の温度も淹れ方も完璧!お茶のおいしさを十分に引き出したわね♪」
戒菜「姉さん…海原○山みたいだ(笑)」
半菜「よかった…(安心)」
A菜「金平糖もおいしいよ♪(カリカリ)」
北菜「(ポリポリ)本当だ!すっきりとした甘さ…(お茶もおいし☆)」
戒菜「…なるほど。茶道にも使われるお茶菓子だけあってお互いに引き立てあうんだな(コリコリ♪)」
デザ菜「よく勉強したわね、半菜(お茶おいし♪)」
半菜「えっへん☆やれば出来るのよ私は! おーっほほほほ♪」
北菜「じゃあ『お茶のお姉さん』は半菜で決まりね!次からよろしく♪」
半菜「ぇ…?…(汗)いや…その…ぅ…」
仕事中カキコ♪(今回は?真面目に?休憩中ですw)
>暇人さん
レス返、レス付け、作品投下を我慢しての治療専念おつ!
そうそう♪ポジティブに休養=妄想充電と思えば♪
わかってた事なれど、お帰り…
それまで、皆菜さん頑張ってましたから…
By-ヘタレレス魔
ミア菜ファンです。
… やっぱりフルスペ怖い・・・怖いよママ・・・
デザ菜「いきなり何言ってるのよ(汗)・・・負けたのね?」
… もちろん!・・・ボロクソにやられました♪(泣)
北菜 「そう♪よかったじゃない♪」
戒菜 「少しは同情してやれ・・・」
… 今日は友人数人とドライブついでに遠征に行ってきました!
半菜 「遠くまで行ったのはいいけど・・・」
デザ菜「そういう時って誰かが大敗してもずっと待ってないといけなくなるのよね・・・」
戒菜 「大負けしたのって・・・やっぱりお前か?」
… まぁ・・・なんと言うか・・・全員です!(泣)
デザ菜「全員ヒキ弱ね(汗)」
… まずはホールを見渡すと歌姫は無し・・・けど北斗の拳伝承を発見!これは打つしかないでしょ!?
A菜 「1/380で7Rの確変率80%だね♪」
… 紹介ご苦労・・・えっと、まずは投資31kの700回転付近で当たって・・・フルスペ怖い!
半菜 「いきなり突っ込み過ぎよ!(汗)」
… 最初は青オーラで兄者のキックを避けたけど2連目にみかんで死亡・・・飲まれてヤメ
デザ菜「あんたホントにバトル系弱いくせに好きよねぇ・・・」
… バトル、プロレスは男のロマンですから!・・で、スロなど色々乱れ打ったら気付けば−55k・・orz
戒菜 「実戦終了・・・だな」
… ここまで来れば5kだけ仕事人に突っ込んで−60k!ノーマネーでフィニッシュです!(泣)
ひたすら休憩所でパチ雑誌読んで暇つぶししてました・・・
デザ菜「久しぶりに諭吉5枚以上の大台突破したわね・・・哀れね(汗)」
… ・・・で、帰りの車の中で皆の収支を聞くと・・・全員合わせて−200k近くの負け!
北菜 「まさにカモね♪」
A菜 「いつも通り甘デジばっかり打ってればいいのにねぇ」
戒菜 「ま、私達は久しぶりにのんびり休めたからいいけどな」
半菜 「一番負けたのはやっぱりあんただったんだね(汗)」
… やっぱり甘デジの方が自分には合ってるようです・・・
(お返事)
>>童話さん
半菜 「ちょ!A菜ちゃん何でそんな素直なのよ!?これじゃ私が悪者になるじゃない(滝汗)」
デザ菜「悪はあんたしかいないじゃない・・・正義の鉄槌を受けてみる?(怒)」
半菜 「いや、だからあれはA菜ちゃんの演技であって・・・(滝汗)」
デザ菜「問答無用!あんたよりA菜ちゃんのほうがよっぽど大人よ!覚悟ーー!!」
半菜 「半菜ちゃん・・・私負けないから!(泣)」
ガツン!バキ!ベキ!
戒菜 「童話A菜・・・恐るべし・・・(汗)」
A菜 「わ〜い♪カニさんだ!童話デザ菜お姉ちゃんありがと〜♪」
半菜 「や、やったぁ・・・今日はカニすきね・・・ガク・・・」
戒菜 「半菜、お前の分も食っといてやるから安らかに眠れ・・・」
北菜 「アルバムなんていいのよ♪童話さんの気持ちだけでも十分嬉しいよ♪」
デザ菜「あら?随分素直じゃないの♪」
北菜 「だから今度童話北菜ちゃんのプライベート写真を撮って送ってね♪もちろん寝顔写真は必須ね♪」
デザ菜「前言撤回!(汗)」
>>半チラさん
… 甘デジばかり打ってると、いざフルスペ打つと当たる気が・・・
デザ菜「そう感じるのは仕方ないことよね(汗)」
北菜 「けどすごいわねぇ・・・まさに起死回生の大逆転勝利ね♪」
半菜 「この作者にそのヒキをわけてあげてほしいね・・・」
戒菜 「そば源って面白いのかな?お前打ったことないだろ?」
… やっぱり源さんといえば2頭身です!私の中で源さんは寿司源までです・・・そう思いませんか?
戒菜 「いや、まったくわからん(汗)」
A菜 「あぅ・・・逆激アツ・・・(シュン)」
デザ菜「ほ、ほら!激熱予告から私が出たら当たりを確信するでしょ!?・・・けどA菜が出てきたら?」
(お返事2)
戒菜 「ぬぉ!A菜ならはずれても仕方ないかな・・・」
北菜 「けどもしかしたら当ててくれるかも?A菜がんばれ!」
半菜 「やった!当たった!サプラーイズ♪」
デザ菜「ここで質問です♪作者、私が当てるのとA菜が当てるのとどっちが嬉しい?(ギロ)」
… もちろんA菜・・・かな(滝汗)
A菜 「アハ♪」
>>暇人さん
A菜 「パパ〜!おかえりなさい♪早速遊ぼ〜♪」
北菜 「こらこら・・・まだ完全に治った訳じゃないんだから無茶言っちゃダメよ(汗)」
半菜 「グス・・・パパが帰ってきてくれたぁ・・・」
戒菜 「お♪半菜がツンデレじゃなくなったな♪」
半菜 「べ、別に嬉しくなんかないもん!・・・グスン」
デザ菜「あなた♪もう離さないわよ♪(照)」
… あ!暇人さん復活オメっす!・・・ささ、サザ菜ちゃん♪早速癒しを・・・ドッゴーン!!
戒菜 「へへ♪久しぶりの鉄拳制裁だぜ♪」
… なんの!禁菜ちゃんとお話しできなくてお兄ちゃんとっても寂しかったんだからね!・・バッコーン!
北菜 「パパ♪私にはやっぱり黒いほうが合ってるみたい♪」
… まだまだー!セカ菜ちゃんとスロ菜ちゃんの元気な姿をお兄ちゃんに見せボッコーーーン!!!
デザ菜「うん♪腕は鈍ってないわね♪」
… やっぱりこうでないとね・・・ミア菜さん、飾菜ちゃんもおかえりなさい・・・ガクリ・・・
半菜 「作者、笑顔で死んでいったね(汗)」
デザ菜「おかゆなんていつでも作ってあげるからね♪ア〜ンしてあげる♪(照)」
北菜 「食後のお薬も用意してあるからね♪」
半菜 「だからそれ下剤だって(滝汗)」
デザ菜「そこで食後のハグハグ・・・」
戒菜 「二人とも落ち着け!(汗)」
… と、とにかく暇人さんの体調が良くなってよかったです♪これからもよろしくお願いします♪
ミアちび菜「(パパ+あなた+暇人さん)、お帰りなさ〜い♪」
… 返事の途中ですが、気付けば470KBですね・・・
デザ菜「そろそろ次スレの季節ね」
戒菜 「そうだな」
… 明日には480KB超えると思うのでスレ立てはどうしましょう?
半菜 「誰も立てる人がいなかったらあんたが立てればいいんじゃない?」
… 全然構いませんが、どなたかスレタイ案を・・・
(お返事3)
>>カチンコさん
… レス魔さんといい「嘘つき」は好評ですね♪B面といえば「椿姫ジュリアーナ」が最高です♪
北菜 「けど『もう一人の明菜』って売ってないわねぇ」
デザ菜「この作者もあちこち中古CD屋探し回ってるけど無いのよね・・・」
… 何が何でも見つけてやる!カチンコさんも見つけてくださいね!
半菜 「本編は・・・うぅ・・・謎が多過ぎるよ(汗)」
戒菜 「登場人物が増えないってことは、謎の人物はあの中の誰かってことかな?」
デザ菜「まだわからないわね・・・とりあえず私達もお茶飲んで続きを待ちましょ♪」
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
半菜「そうだね!!心を鬼…か♪私も頑張らなきゃ♪」
デザ菜「その頑張りを別の事に使う気はないの?(汗」
北菜「半菜って昔からこうじゃん?何を今更♪(笑」
半菜「半菜ちゃん?皆私達の美貌に嫉妬してるんだよ♪気にしたらきりがないよね♪」
デザ菜「うちの半菜は【やれば出来る子】にもなれないわね…」
戒菜「半菜の事はそっとしといてやれ……それより、半チラさん家にはこたつが置けないのか…」
A菜「みんながひっついてるのかも♪」
デザ菜「仲良しで引きが強くて…羨ましいな♪」
半菜「ツッパ!?やるわね…ほぼチャラになって良かったね♪」
>カチンコさん
デザ菜「無能って言う優しさもあるんだよ?現実を教えてあげて?うちの作者に♪」
戒菜「言ってて虚しくないか…?(汗」
デザ菜「言わないで…(泣」
北菜「ねっ姉さんが豹変したら………イヤァァァ!!(泣」
デザ菜「やっやだなぁ…ちょっと叩いただけよ!!ねっ?!」
戒菜「聞きたくない聞きたくない聞きたくない…ブツブツ…」
半菜「女王様キャラ?んん〜…ただの猛獣がピッタリじゃないかな♪」
デザ菜「半菜…?――か、――ならどっちがいい…?(激怒」
半菜「ビクゥ!!(滝汗)ほっ本編は…謎って誰よぉぉ!!(汗」
北菜「さっすが♪ミステリーな北菜ちゃん素敵…♪」
A菜「謎も気になるけど、北菜お姉ちゃんって本当に味方なの…?」
デザ菜「いいな…お茶…」
半菜「はいどうぞ♪」
デザ菜「自動販売機のお茶じゃない!!(怒」
ガツンっ!!
童話的ちび菜
「お返事2」
>暇人さん
デザ菜「復活おめでとうございます♪」
半菜「一週間か…長かったねぇ…でも、治って良かった♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん…?なっなんか凄く冷めてない…?大丈夫?(汗」
戒菜「まぁ…確かに看病どころじゃなかったかもな…」
北菜「北菜ちゃん!!殺り損ねたっていいよ!!また会いたかったよぉぉ!!(泣」
戒菜「暇人ちび菜家…お疲れ様…(汗」
GAME菜「その気持ち分かるわGAME菜…うちもそうだもの…」
花踊菜「うちは風邪引いても休ませないからね♪」
〇「普通に休んでますけどね…暇人さん?心の傷には【愛】があれば完治しちゃうYO!!」
デザ菜「また訳の分からん事を…(呆」
北菜「北菜ちゃん…これからはずっと一緒に居ようね…♪(照」
戒菜「普通の女の子目指すんだよな?」
北菜「うっ…(汗」
デザ菜「デザ菜ちゃんの許可貰ったし…私DESIRE歌いに……」
A菜「燃やすの忘れちゃダメだよ☆」
半菜「アホ!!(汗」>ミア菜ファンさん
半菜「A菜!?あんたのせいでミア半菜ちゃんが…」
A菜「やめて!?A菜が悪い子なの…!もう大好きな半菜お姉ちゃんが傷付くの見たくないよぉ…(泣」
半菜「だっ騙されちゃダメ!!罠よ!?(汗」
デザ菜「無事届いたみたいね♪」
半菜「半菜ちゃん…(泣」
戒菜「半菜の分は美味しく食べちゃえ♪」
〇「うちの北菜の写真!?」
北菜「イヤン♪そんなのいくらでも…」
戒菜「言われる前に行動だな…」
北菜「いっ嫌!作者!?助けて!!(汗」
デザ菜「ミア北菜ちゃんの為よ…」
〇「ミア菜ファンさんは半チラさんとは逆だったんですね…(汗」
デザ菜「こんな日もあるわよ♪でもかなりマイナスね…(汗」
童話的ちび菜
「スレタイを考えよう♪」
〇「携帯しかもっておらず…申し訳ない…(汗」
デザ菜「ミア菜ファンさんに任せてもいいのかな?」
半菜「とにかく!スレタイ考えよ♪」
北菜「【北菜】【美人】か【北菜】【最高♪】がいいと思う♪」
戒菜「いい訳無いだろ!!(汗」
半菜「【いつまでも】【いっくよぉ♪】とか?」
デザ菜「文字多いかも…」
半菜「【14スレ目】【絶好調♪】とか?」
戒菜「ありきたりじゃないか?」
半菜「もう!!文句ばっかり!!(怒」
デザ菜「ごめんごめん!!(汗」
A菜「【仲良し】【ちび菜】♪」
GAME菜「幼稚なスレタイねぇ…【GAME菜】【天使】ね♪」
半菜「それなら【GAME菜】【酒乱】のがあってるよ♪」
デザ菜「半菜が正しいわ♪」
GAME菜「文句ばっかり!!(怒」
戒菜「言われて当然だろ!!(汗」
北菜「やっぱ私のが……」
デザ菜「まともなのが半菜とA菜かな?」
ちび菜「しょうもないのしか思いつきませんでした…(汗」
354 :
半チラ:2007/12/17(月) 07:59:05 ID:Kw+NWYBF
>>暇人様
A菜:やったー!ついに復活だね♪
デザ菜:完治、おめでとうございます。
北菜:(暇)北菜ちゃん♪活躍、期待してるよ。
戒菜:暇さん、ちび菜家、チビ菜家、CHIBI菜家の皆様、お帰りなさい。
半菜:桃ちゃん、裏ちゃん、金ちゃん、龍ちゃんお帰りなさい。
北菜:ガオウさん、他ザコイマジンさんお帰りなさい。
GAME菜:(暇)GAME菜さん、お帰りなさい。
A菜:ヘタレは・・・帰ってこなくていいや♪
半チラ:いや、今年のインフルエンザはマジで性質悪いそうです。
デザ菜:でも、あんたホント風邪ひかないねぇ。
半菜:運だけの人生だし・・・
半チラ:中学の頃、インフルエンザで学級閉鎖寸前まで行きましたが、ピンピンしてましたね。
>>カチンコ様
北菜:また謎が増えたわ・・・
戒菜:楽しみが増えて、いいじゃないか。
半チラ:この時期のリニューアル・・・出してるんですかね。
A菜:やっぱり・・・速攻回収でしょ♪
355 :
半チラ:2007/12/17(月) 09:22:34 ID:Kw+NWYBF
>>ミア菜ファン様
半チラ:やっぱ、フルスペは怖いねぇ。
A菜:久しぶりに燃え尽きちゃったね♪
デザ菜:昨日のあんたも、一歩間違えたらこうなってたわけだ。
北菜:源さん様様だねぇ。
戒菜:ホント、ノーマルで確直なんて・・・
半菜:1/380かぁ・・・BX並みね。
GAME菜:ツボにハマると・・・凄そうねぇ。
半チラ:源さんに限らず、年々劣化してますね。
A菜:源さんって爆発力が凄いってイメージが・・・
デザ菜:そのイメージで打つと・・・期待外れってことか。
半チラ:初代源さんではノーマル3ビタから17連荘、江戸っ子源さんでは初の10万勝ち・・・爆発のイメージはあるなぁ。
北菜:私たちも、爆発力は凄いんだから。
デザ菜:フルスペはもちろん、CXも負けてないわよ。
半チラ:でも、最近は大人しいですよ。
356 :
半チラ:2007/12/17(月) 09:23:34 ID:Kw+NWYBF
>>童話様
半チラ:ホールが鬼になる季節ですねぇ・・・
デザ菜:最近は年中鬼のホールが多いけど。
戒菜:締めたら・・・そのまま放置だからな。
A菜:新台でも回収だよぉ♪
GAME菜:なんか、スレタイ案はないの?
デザ菜:たぶん、次スレは年またぐわね。
北菜:う〜ん、微妙ねぇ・・・
半菜:【A菜は】【激熱?】ってどう?
北菜:【赤フラ】【放棄】は?
半菜:な、なによそれ!
戒菜:【赤蛍は】【撒き餌】だな。
北菜:むっ!
デザ菜:【戒菜は】【気まぐれ】ね。
A菜:【歌えよ】【デザ菜】だよ。
戒菜:お客さんの、心の叫びだな(汗)
357 :
半チラ:2007/12/17(月) 23:14:15 ID:Kw+NWYBF
半チラ:♪わ〜た〜し〜、少女A〜♪
Day菜:歌姫に逝ったか・・・
半チラ:相変わらず単の嵐です。8回当たりでー4.5K。消化不良だなぁ。
Day菜:と、いうことは・・・ハシゴか。で、かっぱは?
半チラ:その店、月曜休みです。
半チラ:まず1件目。なんとA菜さんが2回も当ててくれました。いきなりMAXからA菜単群でVと、特に熱い予告もなくV。
A菜:やっぱりA菜は激熱だぁ♪A菜単群、脳内鉄板継続中!
半菜:ふん、どうせテロLuckyとか・・・
半チラ:いいえ、実力でしたね。
北菜:や、やるわね(汗)
デザ菜:A菜は力はあるのよ!
戒菜:でも、アサシンの血がなぁ・・・疼くんだろう。
半チラ:まずは、1.5Kでモニターアニメ【北ウイング】から無事確セグ。半菜さんが即抹殺。
北菜:いい撒き餌だと思ったんでしょう。それにしても半菜の奴、せっかくの確セグを(怒)
半菜:し、しょうがないでしょ(汗)仕様なんだから・・・
半チラ:サクッと飲まれて、A菜さんが決めるも単。あとは飲まれて単の楽しいコンボ♪
GAME菜:強がり言って・・・
半チラ:いきなりMAX・黄フラからシルエット8頭身付きで半菜さん決めるも単。LMを抜けて青蛍で2テン。【ハイハイ、釣り
ね】と見ていると、なんと後半実写で静かに昇格。こういう当て方は、北菜さんならではですね。
北菜:フフフッ。ビックリした?
半チラ:サクッとLMを抜けて潜確に。デザ菜さんが決めて・・・もちろん単。
北菜:な、何故LM中に出てこないのよ!
デザ菜:い、いや・・・その・・・あ、あれよ・・・え〜と・・・
戒菜:最悪のパターンだな。
半チラ:嫌な予感がして、少し回したところでヤメ。まあ、少し回収できましたんで。
358 :
半チラ:2007/12/17(月) 23:15:47 ID:Kw+NWYBF
半チラ:で、再度出撃。まずはフルスペへ逝く。そば源は何も起こらずヤメ、清流は魚群外しで即台移動、3回転目に5がノーマルビタ。犬で終わって全部飲まれる。そして歌姫に移動。
半菜:最初から歌姫やればいいのに。
A菜:お仕置きだよ♪
半チラ:打ち出して即、白スポで後半見ん菜。数回転後に青スポで実写単。まさか当たるとは、思いませんでした。
デザ菜:た、たまには当てるわよ!失礼な!
半チラ:種無しLM中、半菜さん完走で単。そして4回転目にデザ菜さん登場。
北菜:どうせ歌わないくせに。
戒菜:誰も期待してないな。
半チラ:ところが1枚目突破、2枚目も突破し・・・3枚目でピシャン。
A菜:根性出せよ!
半チラ:打ち出し再開したとたん・・・なんと蹴破ってくれました!多分・・・種無しLM中のデザ菜さん蹴破りは、初見かも・・・
デザ菜:気合いよ!気合い。
半チラ:北菜さんがあっさり締めて・・・そこからぱちんこ無人クンに変貌。全く歌いません。
戒菜:店の指示でな・・・回収時期だし・・・
半チラ:全部飲まれて止めようとしたら、最後の回転で・・・凸。最悪の展開。どうせ単で終わるのに・・・
半菜:まあまあ、気を落とさずに。
半チラ:0.6Kで緑蛍でテロBigChance、大当たりを確信・・・もちろん単で飲まれて終了。沖海SADへ逝くも、2回当たりで全部飲まれ、フルスペをマメに移動するも奇跡は起きず・・・-21K。なんかしっくり来ない大敗。
戒菜:まあ、デザ姉の蹴破り代だな・・・高くついたが。
半菜:最初からCXやってよ!
A菜:全ツッパは褒めてあげる♪
北菜:浮気する人には・・・天誅を!
デザ菜:ヤメ時を外したわね(汗)
GAME菜:悪運尽きたわね(汗)
359 :
半チラ:2007/12/17(月) 23:42:31 ID:Kw+NWYBF
半チラ:今日逝ったお店、新台で【アクエリオン】が入ってました。数台でしたが・・・全台バカ出し!おかげで他台がズタボロ。
A菜:【あくえりおん】ってなあに?
半菜:よく知らないけど・・・CMで【合体】がどうのってやつ?
戒菜:三共か・・・一筋縄では当たりそうにないな。
北菜:これでもかっ!ってくらい予告が絡まないと・・・ダメみたい。
半チラ:基本、三共の台は超予告依存症です。本スレ見たら、プレミア出ないとダメだって・・・
デザ菜:なにそれ、あんたも1回は打つんでしょ。
半チラ:プレミア以外まず当たらない台なんて・・・打つ気起きませんね。
極暇人用番外編(お返事)
〜カチンコデザ菜様・・・ありがたきお言葉・・・私は感謝感激であります!(泣)
戒菜「いちいち泣くなよ(呆)」
龍タロス「あれぇ?龍って僕の事?エヘヘ♪(照)」
桃タロス「何照れてんだよこのガキ・・・ったく。」
龍タロス「桃タロスは黙っててよ?(怒)」
裏タロス「釣り所じゃないよ本当に・・・暇ちゃんずっと作者の看病で体使えないし・・・。」
(;´・ω・`)「・・・一応いないとボキ達しゃべれないですし・・・ね?」
〜・・・結局最後に頼りになるのは暇か・・・くそ・・・(泣)
桃タロス「ヘヘ♪相変わらずちび助も元気いいじゃねぇか♪って桃ヒキだとコラ!?(怒)」
(;´・ω・`)「金ちゃんの真似だって・・・怒っちゃダメだよ桃・・・。A菜ちゃんも元気そうでなによりです♪」
金タロス「俺の強さはこの作者にはないからなぁ・・・。まっ、頑張っとき♪」
〜・・・やめれ!肩をきやすく叩くな!(泣)
カチンコさん・・・これからもマターリよろしくお願いします・・・グス・・・
ユート「ん・・・ZERO?・・・ゼロノス!?」
デネブ「ユート・・・違う違う(汗)」
北菜「もう北菜ちゃん主役で頑張っちゃいなよ♪ね♪」
A菜「違うもんね!!A菜ちゃんが主役だもんね!!」
デザ菜「はいはい・・・あんたら落ち着きなさい・・・。これからがまたいい所でしょうが・・・。」
戒菜「お茶の姉さん、こっちにもお茶くれないか?」
半菜「半菜ちゃんをコキ使わないでよ!!(汗)」
〜レス魔さん、ありがとうございます♪・・・我慢して我慢して・・・やっと復帰できました!(泣)
戒菜「我慢してたってか動けなかっただけだろ?」
デザ菜「そうそう・・・スレは携帯で見てたし、PCは全然つけてなかったじゃないの・・・。」
北菜「どこが我慢なんだか・・・プッ♪」
〜レス魔さん・・・うちのバカはこんな奴らなのですよ!!(泣)
半菜「待ってて・・・くれたのかな?こんなバカ・・・。」
A菜「今までの分ちゃんとやりなよ?」
〜は・・・はい・・・本当にご迷惑おかけしました・・・これからもよろしくです♪(汗)
デザ菜「・・・一応歓迎されてるみたいね(汗)」
戒菜「まぁ・・・今に始まった事じゃないけどな(汗)」
〜北菜ちゃん、大丈夫だよ♪A菜ちゃんおいでぇ♪久々にパパと遊ぼうねぇ♪
半菜「半菜ちゃん!こんな男よりまず私と・・・」
〜はい半菜!邪魔しない!ミア半菜ちゃん・・・ただいま♪パパは・・・また会えて嬉しいけどなぁ♪
黒A菜「・・・ケッ」
〜そ・し・て・・・姫、ただいま♪ご飯もお風呂もおあずけ!まずは姫と愛の抱擁を・・・
ドッゴォオオオオオオオオオオオオン!!!・・・バタン
白デザ菜「久々の本気・・・どう?(ニコ)」
〜・・・相変わらず・・・結構な腕前で・・・ございます・・・ぐへっ・・・ミア菜ファンさん・・・ただ・・・いま・・・です・・・
サザ菜「早速の癒しって・・・こんなのとか?ンチュ♪(投げキッス♪)」
禁菜「色気作戦でお兄ちゃんは落ちないわよ!最近凄く寒いの・・・寄り添ったらきっと暖か・・・」
〜北菜ちゃん・・・え、えっと・・・黒くても・・・パパの前では白くいてほしいなぁ♪(汗)
禁菜「いきなり邪魔しないでよ!!(怒)」
セカ菜「・・・エヘ♪お兄ちゃん・・・ご無沙汰してます・・・あぅ・・・モジモジ・・・(照)」
スロ菜「出たなお兄たん♪来い♪」
飾菜「馬鹿スロ菜!どっからそんな変身ベルト持ってきたんだよ!!(汗)」
ミア菜「もう遊ぶ気まんまんですわね(汗)」
スロ菜「変身!・・・ミラクルキューティー♪」
黒北菜「・・・ギロッ!!」
スロ菜「ビクゥ!!・・・あぅ(汗)」
飾菜「はぁ・・・ま、相変わらずな家族ですが・・・またよろしくな♪(汗)」
〜姫ぇ♪あ〜んしてくれるの!?・・・ぁ、熱が♪(デレデレ)
GAME菜「回復したばっかでもう熱出さないでよねん!!(汗)」
〜えっと・・・北菜ちゃん♪パパもう風邪は治っちゃったんだ♪(汗)
夏日菜「今度は急に熱下がったわね・・・恐怖?(汗)」
〜・・・もうトイレに引きこもりたくないですから(汗)
戒菜「戒菜も大変だな・・・うむ・・・。」
〜姫・・・えっと♪ハグハグもいいけど最近寒くないですか?よかったらご一緒に寝ます?人間湯たんぽ♪
ガツンッ!!ガッ!!バコスコッ!!・・・バタン
(*OwO)「久々に暴れてやったぜ♪ヘヘッ♪」
デザ菜「ナイス桃♪」
〜ぐが・・・ミア菜ファンさん・・・こちらこそよろしく・・・です・・・ぐはっ・・・スレたてお任せします・・・
スレタイはもちろん!【美しき】【姫】か【姫は】【俺のよ・・・】
ベキバキッ!!・・・ゴリッ
戒菜「・・・いい加減にしろ!(怒)」
半菜「・・・戒菜姉さん・・・鉄の技マスターしたね(滝汗)」
デザ菜「ミア菜ファンさん負けちゃったのね(汗)」
ミア菜「七つの男なんて打つから・・・。」
〜バトルとプロレスは男のロマン・・・わかりますぞ!!だからこそ打つのです!!
姫がユリアで私が・・・ムフフ♪
デザ菜「そろそろ本気で・・・天に帰る時が来たわね(怒)」
ミア菜「シャイニングウィザード♪」
ドガッ!!ガコンッ!!・・・バタン
〜・・・もう・・・ミアちび菜家のところへ行きたい・・・グス・・・ぐはっ・・・
〜童話ちび菜家のみんな・・・ただいまですぅ!!(泣)
砂漠菜「私の口調マネしないでくださいです・・・(汗)」
デザ菜「こんな奴が作者じゃね・・・もう人生冷めきってるわよ(汗)」
GAME菜「作者なんていなくても自由に話せる能力欲しいわねん・・・。」
〜童話さん・・・お互い頑張りましょうね?(涙)
愛があれば・・・そう!愛があれば!!って事でだれか私に愛を・・・
戒菜「姫ちゃんいんだろ?」
〜だったら毎回止めないで下さい(泣)
禁菜「それはちょ〜っとで〜き〜ない〜♪相談ねぇ♪(ニヤ)」
北菜「北菜ちゃん!?普通の女の子って何?何が基準で普通なの?そうでしょ?」
半菜「姉さん・・・いきなりどうしたの?(汗)」
北菜「私達が普通の基準じゃない?よく考えて?・・・だから・・・何も考えず私に飛び込んで!?(涙目)」
黒A菜「・・・ペッ」
夏日菜「もうこの子一週間で末期症状ね(汗)」
〜・・・わぁい♪素直に喜んじゃお♪
デザ菜「けど・・・燃やされるわよ♪(ニコ)」
〜・・・童話デザ菜さんを・・・信じてます(泣)
半菜「みんなスレタイ考えてるけど・・・重要なのがないわよ♪」
デザ菜「ピク・・・」
半菜「【デザ菜】・・・」
デザ菜「ピクピクピク・・・」
半菜「【つるぺた】♪」
ドッゴォオオオオオン!!!・・・バタン
戒菜「久々にお約束するなよ(呆)」
〜何度も気にかけてくれてありがとうございます!ただいま半チラちび菜の皆様♪
北菜「もぉ♪半チラ北菜ちゃんまで私の事・・・イヤン♪(照)」
GAME菜「ないないない・・・(呆)」
(´・ω・`)「ただいまです♪ご無沙汰してました♪」
桃タロス「これからもよろしく頼むぜ♪」
ミア菜「半チラちび菜ちゃんも頑張ってくださいですわ♪」
砂漠菜「・・・エヘヘ♪なんか照れくさいね♪(照)」
Fin菜「優しいお友達できて・・・よかった・・・フフ♪」
裏タロス「フフ♪久々にボクに釣られてみる?」
金タロス「アホ、まだ一回も釣れてない・・・。おおきにな♪またたのむで!」
龍タロス「ヘヘ♪みんなにまた会えた♪」
ガオウ「・・・ぉ・・・俺は別に番外編はどうでもいい・・・あれだ・・・本編をだな・・・その(照)」
イマジン「ガオウさま・・・素直に喜びましょうよ(汗)」
〜しかし本当に半チラさんは強いお方なんですね・・・羨ましい・・・。
マン「・・・チラ」
デザ菜「あんたとはデキが違うのよ♪」
セブン「・・・チラチラ」
戒菜「まっ♪とりあえずこれからまた暇人メンバーをよろしくな♪」
ゾフィー「・・・チラチラチラ」
ちビNA&電王組「これからもファイト!!いっくよぉ♪」
・・・・。
・・・。
・・。
ヘタレ組「ヘァァアアアアアアア!!!!(無視すんなぁぁあああああ!!!!泣)」
(お返事)
>>童話さん
デザ菜「A菜ちゃんがそこまで言うなら・・・仕方ないわね」
半菜 「た、助かったぁ(泣)」
戒菜 「半菜、童話A菜に感謝するんだな」
半菜 「A菜ちゃん!覚えてなさいよ!?」
デザ菜「何か言った?(ギロ)」
半菜 「もぅA菜ちゃんったら♪私もA菜ちゃんのこと大好き♪(滝汗)」
A菜 「カニさん美味しかったねぇ♪」
戒菜 「ああ♪また来年食おうな♪」
北菜 「デザ菜さんありがとうございました♪」
半菜 「私だけ食べてないよ・・・(泣)」
デザ菜「自業自得ってやつよ♪」
… 童話さん、童話ちび菜さん、スレタイ案乙です♪
デザ菜「携帯から書きこみって大変よね(汗)」
戒菜 「この作者も一時は携帯から書きこみしてたけど、メモ編集してる時に過って削除してたな・・・」
半菜 「発狂しかけてたよね(汗)」
北菜 「それ以来PCからになったんだよね・・・」
(お返事2)
>>半チラさん
デザ菜「そういえば初代源さんとか設定あったわね」
北菜 「今となっては考えられないよね(汗)」
… しかも無制限なんて無くてラッキーナンバー制でしたからね・・・懐かしい・・・
半菜 「開店から1時間以内で当たるとラッキー札刺してもらるんでしょ?」
… そうっす!だから朝一は必死でぶん回しましたね。当たった時の安堵感といったら・・・
戒菜 「で、交換ナンバーが当たって交換しないといけなくなるんだよな?」
… 交換ナンバーの4や6で当たった時の絶望感といったら・・たまに店員が来なくてセーフ!ってのも・・
デザ菜「時代を感じるわね(汗)」
半菜 「アクエリオンかぁ・・・大量導入してる店が多いよね(怒)」
戒菜 「カリブ、アクエリオンで歌姫撤去した店も多そうだな・・・」
… アクエリオンは基本はエヴァと同じだと思いますから、通常時はプレミア待ちですかね
デザ菜「そういう台って退屈なのよねぇ。あんたは打ったことあるの?」
… 打つ気は皆無です・・・というかフルスペ怖いっすから(汗)
>>暇人さん
A菜 「パパと遊ぶ〜♪チャンバラごっこしよ〜♪」
北菜 「A菜♪このオモチャの刀でパパと遊んできなさい♪」
戒菜 「それ本物の刀なんだが(滝汗)」
半菜 「姉さんは相変わらずだね・・・あ、半菜ちゃんゲームしよっか?パパと3人でね♪」
デザ菜「あなたもデザ菜ちゃんも相変わらずねぇ・・・ふふ♪おかえりなさい♪」
… ぐへぁ!サザ菜ちゃんやってくれたなぁ♪お返しに愛の抱擁でサザ菜ちゃんに癒しを与えちゃうぞ♪
戒菜 「おい、コイツから殺していいのか?」
北菜 「ふ、好きにしろ」
… そうだよねぇ・・・禁菜ちゃんは寒がりだもんねぇ♪やっぱり寒い時はお互い寄り添わないとね♪
ドッゴォーーーン!!・・・ゴロン・・・
(お返事3)
半菜 「すぐ生き帰ると思うけどね」
… もち!・・・セカ菜ちゃんも久しぶり・・・さぁ、久しぶりなんだから照れてないで甘えていいんだよ・・・
デザ菜「あんたも懲りないわねぇ・・・」
戒菜 「チビ菜もコイツを調子に乗らせたらダメだって・・・」
… あ!そうだ!さぁスロ菜ちゃん♪どこからでもかかってきなさい♪来ないならこっちから行くぞぉ♪
戒菜 「はぁ・・・北菜、処理は任せた(呆)」
北菜 「ふむふむ♪なるほど♪地獄大使並に爆発したいみたいだね♪」
… ちょ・・・だれもそんな事言ってな・・・・チビ菜万歳!(泣)・・・チュドーーン!
半菜 「今回はホントに死んだかも(汗)」
戒菜 「弱いくせにやたらタフだからな・・・」
デザ菜「あなた♪おかゆって熱いからフーフーして冷ましてあげないとね♪(照)」
北菜 「パパ♪真の漢になるためには愛・恐怖・哀しみが必要だよ♪まずは恐怖からいこっか♪」
戒菜 「恐怖なら白デザ菜さんや黒北菜がいるから既に身に染みてると思うが(汗)」
デザ菜「そうなの・・・急に寒くなったから誰かに添い寝してもらおうかな?って考えてたの・・(モジモジ)」
半菜 「パパ!姉さんってペチャだし添い寝しても暖かくないと思うから私と寝よ♪」
デザ菜「戒菜、やっておしまい♪(激怒)」
戒菜 「御意・・・」
半菜 「テヘ♪冗談だよ♪(滝汗)」
ソリ菜「暇ちゃん元気かなぁ・・・」
ジプ菜「あんたずっと心配してたわねぇ♪毎日毎日空を見つめてため息付いてたわね♪」
ソリ菜「あぅ・・・(照)」
GAME菜「ジプ菜・・・ソリ菜の乙女心をいじっちゃダメよ・・・」
… 暇人さんいいなぁ・・・く〜!ミア菜さんのシャイニングウィザードくらいたいなぁ!
デザ菜「私がキン肉バスターやってあげよっか♪」
… 結構です!(キッパリ)
童話的ちび菜
「お返事」
>半チラさん
〇「確かにホールが鬼になる季節ですね…(汗」
デザ菜「まぁいいじゃない♪あんたは今年はもう打たないみたいだし♪」
半菜「年中鬼なホール嫌よね!!歌えやしない!!(怒」
A菜「むしろ、良く歌えてんじゃないかな…?(汗」
戒菜「私は【赤蛍は】【撒き餌】がツボなんだが…(笑」
北菜「そんなの反対反対反対ぃ!!(怒」
A菜「単群絶好調だねぇ♪さっすがA菜ちゃんだね♪」
デザ菜「なんか悔しいわね…私達が1番だったハズなのに…(汗」
>ミア菜ファンさん
A菜「ミア半菜お姉ちゃん良かったね♪」
半菜「まっ…とりあえず半菜ちゃんが無事で良かった良かった♪」
A菜「これからもよろしくね♪単菜お姉ちゃん♪」
半菜「半菜ちゃん…あとは私に任せて…(怒」
デザ菜「やっぱカニっていいわよね♪喜んでもらえて嬉しいわ♪」
北菜「北菜ちゃんが喜んでくれたなら私満足♪」
半菜「半菜ちゃん…またチャンスはくるよ!!そう信じよ?(汗」
〇「ミア菜ファンさんこそ、スレ立て乙です!」
デザ菜「新スレで言わせてもらいます♪」
〇「携帯って辛いですよね…けど、PCはどうも苦手で…(汗」
半菜「アホって事ね♪」
童話的ちび菜
「お返事2」
>暇人さん
北菜「暇人さん♪今まで北菜ちゃんに会えなかった罰!!私に服従……」
戒菜「暇人さんに罪は無いからな♪気にしないでくれ♪(汗」
デザ菜「私は暇人さんのが100倍もいいけどなぁ…ねっ?」
GAME菜「GAME菜さすがね…そうなれたら嬉しいわよね♪」
〇「そうなると、楽になりますけど…これが涙?泣いてr(ry」
北菜「暇人さん♪私が愛してあげる♪お金さえ稼いでくれば♪」
戒菜「姫様に任せていいかな♪(汗」
北菜「はっ!そっそうだよね…うん♪北菜ちゃぁぁぁん♪(照」
デザ菜「はいはい…ちょっとおいで…」
北菜「離してよ!?金ちゃんも応援してくれてたよね!?だから私を助けて!!(滝汗」
GAME菜「北菜が居ないうちにお酒お酒…♪」
デザ菜「べっ別に暇人さんに会いに行くんじゃないんだからね!?誤解しないでよね!?(照」
半菜「姉さんって褒められるとすぐこれ…ツンデレは私の役目なのに…(怒」
デザ菜「燃やせばいいんだよね?任せて♪」
半菜「アハハ♪半菜ちゃん相変わらず冴えてるなぁ♪」
デザ菜「ついでに、半菜も燃やせばいいんだよね♪(怒」
>暇人さん
了解!
待ってた…と言うよりも?!いつまでウィルスと遊んでるのかと…小一時間w
カチンコさんも言ってますが…
病み上がりだし、無理せずまったり行きましょう♪
By-ヘタレレス魔
371 :
半チラ:2007/12/18(火) 20:23:23 ID:+8sPoHkS
>>暇人様
北菜:まあ、ガオウさん照れちゃって・・・か・わ・い・い・♪
戒菜:敵のボスを手玉に取るか・・・
半菜:そろそろ、本編も再開するのかなぁ・・・
デザ菜:ん〜、どんな話だっけ(汗)
A菜:(暇)北菜お姉ちゃんが【ミ○ク○キュ○ティ○】って言うお話♪
GAME菜:それ・・・ずいぶん前よ(汗)
北菜:北菜一族に、その話題は禁止よ!
372 :
半チラ:2007/12/18(火) 20:29:10 ID:+8sPoHkS
>>ミア菜ファン様
半チラ:そうそう、ギンパラにも設定があったなぁ・・・あとラッキーナンバー制。サメが鬼門だった。
デザ菜:ふーん、そんな制度があったんだ。
戒菜:ということは・・・北菜で交換か。
北菜:失礼な制度ね、どうせなら半菜で・・・ってフルスペなら確じゃん!差別よ!
半菜:フフフフ・・・勝った!
A菜:次元低いよ(汗)
373 :
半チラ:2007/12/18(火) 20:35:56 ID:+8sPoHkS
>>童話様
戒菜:【赤蛍は】【撒き餌】を気に入って頂き、光栄だ。
半チラ:あと、疑似連や群、2枚落ち、いきなりMAX【絶好調!】などなど・・・
半菜:使えるものは何でも・・・って感じね(汗)
デザ菜:でも、しょぼーい予告から当てちゃうから、そこが半菜と違うところね。
北菜:さすが、デザ菜姉さんは分かってる♪半菜!覚悟はいいわね!
半菜:なんで私だけ・・・(泣)
A菜:フフフ、半菜お姉ちゃんはA菜と仲間なんだからネ♪
半菜:(泣)
極暇人用番外編(お返事)
〜仕方ないなぁ♪ミアA菜ちゃんのためにチャンバラごっこしちゃうぞ♪
北菜「シャキーン♪シャキーン♪シャキーン♪」
〜でもね♪その刀本物みたいなんだ♪(滝汗)だから・・・とりあえずその刀は置いて・・・
黒北菜「キュイキュイキュイン♪Pフラッシュ発動♪ミアA菜ちゃん、閃光X斬りしちゃいなさい♪」
〜死亡確定ですか・・・そうですか(滝涙)
半菜「う〜ん・・・ゲームか・・・3人ねぇ、まっ♪いっか♪私が勝ったらパパあきらめなさいね♪(ニコ)」
〜・・・。(ぜってぇ負けねぇ・・・。メラメラ)
デザ菜「姫ちゃんも相変わらずねぇ・・・まだ選択ミスしてる事に気づいてないなんて(汗)」
〜あなた・・・いつ聞いてもいい響き♪・・・姫・・・そのぉ♪デザ菜って気安く呼んでもいい?夫婦みたく・・・なんちゃって♪(照)
バコスコッ!!・・・バタン
デザ菜「姫ちゃん・・・早い所このバカから離れないとおバカになっちゃうわよ?(怒)」
サザ菜「もぉ〜お兄ちゃんったら♪そんなに抱擁したいなら・・・いいよ?(照)」
禁菜「寒がりは私だもん!お兄ちゃんは私が予約しまぁす♪(照)」
スロ菜「お姉たんハグハグゥ♪」
ぎゅ♪
サザ菜「スロ菜じゃないの!!お兄ちゃんに言ってるの!!(怒)」
禁菜「なんで邪魔するの!?今大事な場面でしょ!?(怒)」
スロ菜「あぅ・・・グスン・・・飾菜お姉たん・・・あぅ(泣)」
飾菜「可愛い妹イジメてんじゃねぇよ・・・オラッ!!(激怒)」
ガツンッ!!ガッ!!
ミア菜「どうしようもないですわね♪やっぱりここは私が・・・キャ♪(照)」
セカ菜「チラ・・・モジモジ・・・私、子供じゃないもん・・・うぅ(照)」
ミア菜「・・・。(チッ・・・まだこの子がいましたわ・・・むぅ。汗)」
飾菜「ほらスロ菜♪泣いてないで遊んでもらえ♪な?」
スロ菜「あぅ・・・爆発しちゃったもん・・・グス・・・。」
飾菜「北菜・・・ミア菜ファンさんは悪くない・・・許してやってくれ(滝汗)」
〜姫♪フーフーしても・・・この愛の炎は冷めないよ♪だったら逆に燃え尽きるまで・・・って熱っ!!あじゃぁああ!!(滝汗)
デザ菜「・・・もういちいち言うのも面倒・・・燃やし尽くすのみ・・・(激怒)」
〜・・・愛?そりゃぁもう姫がいるから愛はバッチリですよねぇ♪広く深い愛がありますもの♪
黒北菜「・・・ニヤ♪」
〜・・・恐怖はもうバッチリです・・・番外編も常に命がけ・・・哀しみ・・・む・・・哀しみ?(汗)
黒北菜「姫ちゃんいなくなっちゃったら・・・哀しいでしょ?ねぇ?哀しいでしょ?(ニヤニヤ)」
〜・・・おま・・・まさか・・・
黒北菜「お姫様♪愛しの作者のために・・・その身預けてね?大丈夫・・・すぐ楽に・・・」
〜デザ菜さん!!止めなさい!!戒菜さんも!!(滝汗)
デザ菜「わかってるわよ!!北菜!!ダメよ!!(滝汗)」
戒菜「今回はバカ作者に協力しとくか・・・くそっ!!(滝汗)」
黒北菜「離してよ!!姫様♪私と遊びましょう♪アハハハハ♪」
〜ささ♪こんな壊れた人なんて無視して・・・さっそく姫のために・・・その・・・お供します!!・・・ん!?(汗)
半菜「ちょっと!半菜ちゃんまで何言ってるの!?(汗)」
〜・・・半菜ちゃん・・・コソコソ(・・・バレないようにこっそりおいで♪寒いもんねぇ♪仕方ないもんねぇ♪)
ガツンッ!!ガッ!!
半菜「聞こえてんのよ!!(激怒)」
GAME菜「うわ・・・半菜が怒ったわね・・・珍しい(滝汗)」
(*´・ω・`)「ボキ・・・元気だよ♪あの・・・心配してくれてありがとう♪」
桃タロス「ヘッ♪何がありがとうだよ♪おめぇもずっとちびライナーの窓から外眺めてたじゃねぇか♪」
(;−ω−)「スピー・・・スゥ・・・zzZ」
金タロス「暇・・・バレバレの寝たふりはやめとけ(汗)」
〜ミア菜ファンさん・・・むしろ私は姫の技くらいたいです・・・あんなの嫌!!(泣)
ミア菜「ミア菜ファンさんもやられたいの?じゃあ膝ついて待ってて?(ニコ)」
サザ菜「お兄ちゃんにそんな事しないでよ!!(汗)」
〜えっと童話北菜ちゃん・・・ごめんなさい!!(土下座)戒菜ちゃん・・・今度猫コレの一つプレゼントするから止めて!(泣)
戒菜「・・・待てコラ(怒)」
〜・・・もう・・・他のデザ菜ちゃんはこんなに素直で可愛くて美人で品性あるのに・・・なんであんたはこうなの!?
デザ菜「あんた最近本当に挑戦するわね・・・そんなに殺されたい!?(激怒)」
〜・・・い・・・いえ♪でで・・・でもほらね!?童話デザ菜ちゃんも可愛いでしょ!?見習わないと♪
デザ菜「確かに可愛いわよ♪でもあんたにそんな事言われたくないの♪」
バコンッ!!
〜結局・・・こうなるのですか・・・ぐへっ(汗)
GAME菜「なんなら童話さん?私達の作者になる?そうしましょ♪」
〜・・・童話さん、絶対後悔しますぜ・・・(滝汗)
〜で・・・金の必要な愛なんて本当の愛じゃありません!!北菜ちゃん・・・目を覚ましなさい!!
北菜「じゃあ私達は本物の愛だよねぇ♪純粋な愛だよねぇ♪悪い事じゃないもんねぇ♪(照)」
戒菜「・・・金タロス、わかってんな?(汗)」
金タロス「うむ・・・。いいか北菜?愛というのは男と女で成立するんや・・・せやから北菜同士ではあかん!(汗)」
北菜「金タロス・・・愛に壁なんてないわよ!!北菜ちゃん・・・私を信じて!?(汗)」
金タロス「違う!正しい愛は違うんや・・・せやから・・・童話北菜!俺について来い!俺がお前を受け止めて世界1の女にしたる!!(汗)」
北菜「金タロス!?ちょっと!!(滝汗)」
金タロス「・・・。(ほんまにこれでええんか?汗)」
戒菜「・・・。(最終手段だ・・・とりあえず童話北菜だけでも純粋な乙女に戻してあげたい・・・。汗)」
〜童話デザ菜様・・・ささっ♪幻のお酒と一流の料理人に作らせた和食をご用意してお待ちしてます・・・。
恥ずかしがらずにこちらにいらっしゃいな♪・・・GAME菜様もぜひ♪三人で楽しく・・・
GAME菜「じゃあ私も参戦ねん♪久々に派手にいくわよん♪」
デザ菜「・・・バカ作者、気合入れすぎるから姐さんまで釣れちゃうのよ(汗)」
〜・・・勉強不足でした(泣)
半菜「童話デザ菜さん・・・半菜ちゃんをいじめないで!?胸がなくたっていいじゃない!!(汗)」
戒菜「お・・・ついにチャレンジしたか・・・無謀な事を・・・。」
半菜「だって・・・だって!!童話デザ菜さんはうちの姉さんと違って綺麗で上品なんだから!!(滝汗)」
デザ菜「半菜ぁぁああ!!(怒)」
ドッゴォオオオン!!!・・・バタン
戒菜「・・・途中でチャレンジする相手変えるなよ(汗)」
〜レス魔さん・・・遊んで・・・遊ばれて・・・本当に強敵でした(汗)
デザ菜「熱下がったと思って調子にのるからすぐまた倒れるのよ(汗)」
戒菜「大人しく寝てればいいものを(呆)」
〜マターリ・・・そうですね・・・私もマターリ頑張ります・・・マイペースに♪
黒北菜「・・・だからってサボらないでね?ちゃんと私達の会話を投下してよね?(ギロッ)」
〜マターリ・・・マイペース・・・マターリ・・・うぅ・・・グス(滝汗)
ガオウ「半チラ北菜・・・ぬぐぐ・・・誰が可愛いだ無礼者!!・・・そんなに可愛いなら俺の女になるか?(照)」
イマジン「ガオウ様!みっともないですよ!!(滝汗)」
ユート「北菜・・・ズタズタに捨ててやってくれ。」
〜そういやどんな本編でしたっけ?
デザ菜「あんた作者でしょ!?(汗)」
〜なーんちゃって♪・・・えっと、一応あらすじっぽい感じでそろそろまた本編いきたいと思います(汗)
ユート「ったく・・・俺のいい所で熱出しやがって(汗)」
北菜「半チラA菜ちゃん可愛いね♪・・・遊んであげなきゃ・・・(怒)」
半菜「姉さんストップ!!(汗)」
デザ菜「はいはいはい・・・こっちいらっしゃい・・・。」
ガシッ・・・ズルズルズル・・・
戒菜「すまんな・・・うちの北菜はもう普通の北菜じゃないんだ(汗)」
〜それでは皆様、今スレでは大変お世話になりました。
また次スレでもぜひよろしくお願いします♪
デザ菜「じゃあ次スレ移動!いっくよぉ♪」
桃タロス「いくぜいくぜいくぜぇええ!!」
ミア菜「まずは乙しにいかないとですわ♪」
砂漠菜「それじゃ皆様、これからもよろしくお願いしますです♪」