CR冬のカイジ

ユジン「メガネを外してもらえませんか」

ミニョン「くっ…！ふざけろっ！」

ﾜﾛﾀ

ネタ一つだけのため？

ユジンこの土壇場である方法を思いつく
チュンサンがいるであろう部屋「エックス」をみつけるため
ホテルの部屋全てを開け放つ一か八かの賭け
まさかの暴挙…っ！

だがそこに待っていたのはサンヒョク共が巣くう
嘆きの部屋だった…

キィキィーーー！ガシャンッ！！！！
（突確）

ミニョン「たっ、たすけてくれ！たすけてくれ！！ンガァぐほぉグァ・・・」

魔界…！

ブーブー×

入院・・・！

ユジン「あっ！」

来た…！またあの女…ユジン…！
何故だ…何故この女は執拗に俺を追いかける…！
(ハートミニョン群)
やめろ…！見るな！そんなほほえましいカップルを見るような目で俺たちを見るなっ…！

チュンサンっ……！メガポラを回せっ……！ 回し倒してオレを救えっ……！
救うんだっ……！ チュンサンっ…！

(…ユジン…ゴメン…)

ごめんじゃねえっ…！チュンサンっ…
あやまったりするなっ……！
あやまるなっ……！ あやまるなっチュンサンっ……！

ユジン「チュンサン…チュンサンなの？」

ミニョン「それを言ったら戦争だろうがっ…！」

降雪……！圧倒的降雪……！

気がつけばそこは……
強制人口呼吸設備……！
俺はここで入院しなければならない……

　　　　　　　　　　　,.-ｧ‐-､＿
　　　　　　　　 _,.-',ｨ　ｧ ァ　ニ≧ｰﾍ
　　　　　　　／　ノ / ／/,ｨ// ///,ｨヽ
　　　　　　r'　ノ ／　/,//,ィ_ ///1ｨノﾊ
　　　　　 ﾉ////ｨ´〃 ／ノ'　彡'　|ヾ　ﾊ
　　　　　ﾉ　//　川/''l/､l/_,　l/ _,.ゝ' ハ 　　
　　　　　7　/　彡'＝`''‐ ､._/ 　 /_, ‐'´ｲ　 　
　　　　 ┤　　三ﾉ＝｡=== TﾆF=｡==＝,! 　　ククク･･･
　　　　　ﾌ彡'ノ='.　` ｰ-‐' ''　 ＼--‐'.人　　　また会えたな
　　　　　　イ ヾ-､　　 　 　 r __　 ＼./|　　
　　　　　　ﾉハ､ｰヽ　　`ｰ-----‐'´//､ 　　　ユジン･･････！
　　　　 ＿}　ﾉﾍ＼　＼　　 ｰ一 ./'ﾉ ト-､　
　　　　　　　＼／下ｲヽ､　 　 /＼
　　　　　　　　 ＼_／⌒　ヽ､.ｲ

和也AAも合いそうだな

ここうけるみかんふいたW

ユジン「ごはんは？｣

チェリン「ユジンーーーーーー！
かえせぇぇぇー！
私の…私のミニョンさんをかえせぇぇぇ！」

８連荘目、第８話「登城」

マジレスたのむ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1195465219/

一条「ところがどっこい！」

カイジ「･･･････」

ワロタwwwwww

ユジン「今晩のおかずは？」


カイジ「Ｔボーンステーキにサラダ･･･」

スレタイで既に吹いたｗｗ

カイジ「私は誰よりも…ギャンブルを愛しています」

ギャンブル「私の事覚えていてくれてますか」
カイジ「もう君を放さない。放すものか！」

これはサロン一の良スレですね。

ステップアップ予告

ユジン「ごはんは？」
ミニョン「……」


ユジン「ごはんは？」
ミニョン「ビールと焼き鳥と肉じゃが……それにポテチも…」


ユジン「ビール一つじゃ足りないでしょ」
ミニョン「ひぃ〜はぐはぐはぐ…くぅ〜！しみるっ！ごくごくごく！カァァァァっ！」

ユジン「好きな季節は？」



カイジ「･･･次のギャンブルは何だ？」

来る日も来る日も入院…！
意識を取り戻すまで俺は入院しなければならない

くそっ…たかがトラックに轢かれたくらいで何故こんな目に…
だがその轢かれたってのが世間ではどうやら一番の事故らしい…

欠損事故ルーレットチャンス！

ユジン『約束してくれる？』


カイジ『お前！それでも人間か！？』

カイジ｢ねえ、どこに行くの？｣
遠藤｢乗って｣

地下強制労働施設チャンス

ユジン　「好きな季節は？」

利根川　「質問には一切お応えできません。」

カイジ「おっちゃん。札束を降らせてやろうか」
坂崎「わぁ〜」

ユジン「ご飯は？」

ミニョン「食ってやる！全部食ってやるから！ほらっ…！」

カイジ「強制労働は初めての地下だったの」

一条「私にとっても初めての地下よっ！」

坊ちゃん「ククク…もうすぐ俺の兵隊が来るぜ…！」

カイジ「その兵隊は何人前ですか？」

よもにっ……！

CR花のカイジ

はは沼のやつ
まだ死んでないのかといっておるわ

利根川…
イカサマで泥だらけになったきたねえヘビだ


だがそれがいい

兵藤「貴様…美男ってる場合か〜〜！ワシをばかにしておるのか！」
ゴシャ！
一条「あいとわ！」
がすがすおらぁがすがす
一条「ちがいます！違いますよ会長〜〜！こういう顔なんですお忘れですか」

ぴろろん（ボタン）

シャッキン

遠藤が言うことを聞けば
大当たり！？

カイジ（おこるかな…？おこらないよな）
カイジ「なぁ…逃げてもしょうがないだろ。その金貸してくれよ」


カイジ「頼む！言うことを聞いてくれ！」

バン！
カイジ「うわぁぁぁ」
ブロロロロロロ……（ハズレ）

利根川 ｢とどのつまり…｣

カイジ｢！？
トドがどうした！！｣

ザワ〜…

カイジ「神よ…俺を祝福しろ！！」



















弁慶「どうしたー！！」

ナ…ムサンマンダーラッ…！

10割福利の友
遠藤金融！

遠藤「カイジ。借りるなら、まず目を通せ！」
遠藤「金利で死ぬのもまた負債者也」

チュンサン「うおお！また逢えるっ…逢えるぞユジンっ……！」

まさに恋愛の真っ只中
圧倒的恋愛中っ…！
キキ〜ｯ！

恋愛継続っ！

チュンサン「ダンプがっ！ふざけろっ！」

キキ〜ｯ！

恋愛継続…っ！

チュンサン「はっ。また入院かよ。ぞっとしないぜ…！」

キキ〜ｯ！

恋愛継続っ…！

チュンサン「ぐうっ！何故だ！何故俺ばかり何度も何度も入院しなければならないっ……！助けてくれっ…！助け…」

ファッキュー
ぶち殺すぞﾊﾟﾁﾝｶｽども

赤トラック→ゼブラカイジ→ミニ黒服群
ユジン鉄骨渡りリーチ
ユジン「サンヒョク！」
サンヒョク「うわぁ〜！」
サンヒョク落ちる。
ユジン「チュンサン、そこにいるのはチュンサンなのね…」
ぼぉ〜っ
どっくん、どっくん！どっくん！！
よぉもにぃ〜！！！！！…圧倒的快楽。

私、チンカスです。


アウツ！！

やべーカイジ面白いぜ！

キム次長「その釘は違法ですか？」

遠藤「ふっ…！違法も法だよ！！」

カイジ「くっ…！その釘で終日勝負ならマゾもいいとこだぜ！！」

つーか、俺、ラーメンマンなんですけど。
で、サクマジグとスヤマパドルは使えない！と。因みにレッドのクリンクルカッツは全然ダメ。実に全部が中途ハンパ。何が狙いなのかまったくわからん。
色々なフレンチフライ型ワームのイイとこを全部パクろうとしたら、結局なんにも特徴のない、ポパイが儲けるだけのワームになったというイイ見本。
フィッシングTOバッシングに高いカネ払うならヒロ内藤とか村上とか並木や奥村のビデオの方がずっとコストパフォーマンス高いし。
菊本に作らせてるプレゼンスに至っては比較対象がないくらい使いにくい。硬い。
北浦の布川に関しては、何であれがそっくりさんとしてしゃしゃり出てくるのか？マネか？まあ、そうなんだろう。
でも、はっきりいって、ポッと出の、設立当初に何も関わっていない、ブームに乗ってオイシイ汁だけ吸って、マナーを守れんヤツが主体で、しかも、バス釣り全体のマナー悪化に貢献したところが何でデカイ顔できるのか？
あのご意見番を気取る元ヘラ師（あんな風貌でバス釣りで飯を食ってるとは正義超人として認めない）よりも、貢献してきた人達はたくさんいるだろう。
あのトゥルーパー＆ジグへッド大好き男の貢献と言ったら、救いようのないTTWルアーどもをワゴンにばら撒いたことくらいだ。
下野のガイド不買運動だ。

チュンサン君が大金を手にするにはあるものを賭けてもらわなければならない
すなわち・・・目か・・・記憶だ・・・！

チュンサン「ゾっとしないぜ」

チェリン「この丸太を渡りきったら
チュンサンを差し上げるわ」

ユジン「ぬおおおお！」

ユジン「ミニョンさんって何というか
チュンサンの臭いがしますよね」

ミニョン「バカ言うな！俺のどこが……っ！」

【募金】伯父が火病しましたが私財も生活費も削りたくないのでお金ください
在日朝鮮人の黄奉燮（日本名：徳山武夫）さん（６０歳）は１９４７年兵庫県神戸市で生まれ、朝鮮総連の事務局長を歴任し、東京都下最強のパチンコ業界コンサル企業「�潟Rーリン」http://www.korinjapan.com/の社長です。
黄奉燮さんは世界一の『人格者』で、「わしはもう学び尽くした！学ぶものが何も無い！啓蒙せなあかん！」といつも熱く語ります。
2007年7月6日、黄奉燮さんはあらゆる債務を踏み倒して会社の金を横領して夜逃げしました。 そして、債権者の追い込みが怖くて火病に罹り、自殺未遂してしまったんです。しかし、これには深い事情があります。
債権者や従業員らは被害者ではなくて、黄奉燮さんの方が被害者なのです。
親友には裏切られ、従業員にも騙され、取引先にも嵌められ・・そのせいで８０００万円も損をさせられてしまいました。
それで黄奉燮さんは、こんなならず者どもを「啓蒙する」使命に目覚め、敢えて『非情なる』夜逃げを演じる事にしたのです。
しかし“ならず者ども”に真意が通じるはずもなく、熾烈な追い込みによってとうとう首吊り自殺未遂してしまいました。
誰一人として味方もおらず、当事者らの改心の他に社会復帰のできる道はありません。
しかし日本では、黄奉燮さんのような６０過ぎた多重債務の在日朝鮮人が優秀な医師に蘇生治療して貰う道は閉ざされています。
黄奉燮さんの娘さんは朝鮮総連に意見を求めました。
その結果、黄奉燮さんは後遺症から完全に回復するまでに保養地でしっかり静養する必要があることが判りました。
現在、意識不明のため神戸大学病院の集中治療室に入院しています。
が、保健医療では特殊な先端治療が受けられず、個人ではとても負担することができない莫大な費用がかかります。
しかし、他人は彼をよってたかって騙した上に、黄奉燮さんにまだ追い込みをかけて死に追い遣ろうとしています。
わたくしたち黄奉燮さんの親類達は「黄奉燮さんを救う会」を結成し、黄奉燮さんをせめてお金の面から支援しようと募金活動を始めることにしました。
黄奉燮さんを救うためには、蘇生医療費用　渡航費　当事者との和解金　静養資金　など１億3600万円が必要です。
イーバンクのメルマネ、募金の申し出やお問い合わせなどは、上記メアド欄までお願いします。

あげ

ユウジ…もうすぐ会えるよユウジ
遠藤勇次っ・・・・！俺にギャンブルを紹介してくれっ・・・・！

ユジン「好きな季節は？」

カイジ「僥倖！！」

ユジン「…」

ﾁｪﾘﾝ「くくく…やっと来たなユジン。お前にチャンスをやろう。ﾙｰﾙは簡単だ。
　　　　その丸太から足を踏み外さなければいい。せいぜい頑張ってくれたまえ」

ユジン｢チュンサン、信じて！｣
チュンサン｢誰が信じるか…おまえら鬼畜じゃねぇか！｣
ヨ〜モニ〜

当るなよｗｗｗ

ガ…ガセ……ざんすか？

(4回連続小当たりだけは絶対にない……！潜確……!今度こそ……!)

この男の思考
冬ソナ２ではこういう考えが一番危ない
まさに地獄に直結する道
小当たり 小当たり 小当たりと来たから
もう小当たりがないなどという読みは
まさに泥沼
嵌まっている…………すでに泥中 首まで……

チュンサン「やっと逢えた・・・・！ユジン・・・・っ！」

チュンサン「なぁユジン、次は忘れない・・・・！オレは絶対忘れないんだ・・・・！
今のオレならどんなリーチでも耐えられる・・・・っ！
だから早くどデカいリーチを紹介してくれよ。協会、学校何でもいいぜ」
ユジン「このジャンキーが・・・・！救えねぇな。わかった。３Kを用意しろ」

キム次長「3K…緊急入院・緊急入院・緊急入院の事か」

チュンサン「次はどんな当りを用意してくれるんだ」
ユジン「出弾当りなんか来ねぇさ、お前は一生病院で緊急入院だ」
チュンサン「何ぃ！」

すまん。
このｽﾚ、面白すぎる！

ゲラゲラ(笑)アッハハハ。

チュンサンの
ボタンPUSH

「いけ！くそヒロイン！」

は当確ですか？

久々に良ｽﾚの悪寒

>>63
ワロタ

破壊録最後。

カイジ「四五組…、よかった、みんな居る」

あとは…アイツ、石田。

ドクン…ドクン…ドクン。

ヨーモニ〜

解放された石田(息子)登場。

カイジ「なんだよ…いい奴じゃねぇか、お前ら」

ちなみにハズレはメガネ落下。

春のアカギ

稀に見る良スレwwww

ユジン「チュンサン思い出して…」

ミニョン「思い出せって簡単に言うけど…思い出したら困るのは俺なわけで…むりっていうか…絶対無理」

カイジ「便所…便所はどこだ…！」

ﾊﾞﾀﾝ
負け犬「うう…」
カイジ「嘆きの部屋かよ！」

ﾊﾞﾀﾝ
負け犬「うう…」
カイジ「嘆きの部屋かよ！」

カイジ「あ！あれは古畑のセーター」
ﾊﾞﾀﾝ
負け犬「うう…」
カイジ「ちきしょーーー嘆きの部屋かよ！」

ﾎﾟﾄ(安藤の眼鏡)
シャンシャンシャンシャン

花の慶治うちたいけど金がないのでホールウロウロ。
エー！！慶治全然出てないじゃん。冬のソナタの半分くらい。
確率１／５００でなにコレ。
好きな機種に夢中になるのもいいが、店の方針に反しとんでもなく
大損をしている可能性があるので、冷静に店全体をよく見ないと
いけないと痛感した。店はなにをしているかわからんぞ！！

なんで？？？

俺にはわからん

ユジン「いちばん好きな色は？」

チュンサン「今、君が履いてるパンツの色だお！ｸｯｸｯｸｯ！」


涙のユジン花びら全回転


(ﾟДﾟ)＜ｸｰﾝﾆｰ

アカギ

ミニョン「金はユジンより重い」

マジ話。長文になります。
極たま〜にしか行かないボッタ店が二日休んで今日、
「超大型新台入れ替えスペシャルグランドオープン〜地域最強への道〜」
なるイベがあった。

これを信じて二時間前から場所取りをして並んだ。寒かった。でソナ2をGet！
で、打ち出してすぐ自分の失敗に気付いた。回らん！3円交換、1K15回ぐらい。

「ぐっ、ふざけるな！」

周りも回らんとざわめきだす。

ざわざわざわ・・・。

早い奴は見切りつけて離席しだす。賢い選択だ。
俺は二時間前から並んだのを悔やみ、離席に踏み切れない。
100回転までに当たらなかったら帰ろう、いや200まで、いや300まで。

愚かなる愚行。
愚かなる選択。

イベ効果で店は人で賑わいだす。
周りの台がチラホラ当たりだす。
「くッ・・・」

今頃店長はカメラ見ながらニタついてるだろう。
「クックックッ・・・」
「所詮貴様は羊なのだ」

ざわざわざわ・・・。
ざわざわざわ・・・。
続く。。

ざわざわ ざわ ざわざわざわ

ざわ ざわざわ

ざわざわざわ ざわ ざわ　わら

続き「絶望」

ざわざわざわ・・。

当たってる奴は歓喜の声。ハマッてる奴は狂気の顔。

持ち金はどんどん台に吸い込まれていく。

そう、まさに沼・・。
破滅への道・・。

俺、心の中の顔は涙でボロボロ・・。顔がグニャ
助けてくれ・・。

ざわざわざわ・・。

で、41K投資目、初めて来た大チャンス！ゼブラマフラー！アルバム赤！メガポリスがキラーン！

頼む・・当たってくれ

隣のオッチャンのカットイン「そろそろだな・」

ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ

カシャ〜ン・・。ハズれ

うわぁぁぁ〜！

魔界・・・

続く

キム次長「あぁ…それにしても金が欲しい…」

続き 第3話 「希望」
どんどん玉はなくなっていく。俺はバカだ・・。
あの時やめてれば・・。
カメラ越しから店長の笑い声が聞こえそうだ。
「クックックッ、おまえに望みはない・・」
最後の諭吉、これをヨン様に託す。
50K目投入数回転後、
な、・・なにかオカシイざんす・・？
赤バス、ゼブラマフラー、SU4！
キタ！ミニョン群！
そして初見！黒アルバム！当ててやる！
周りの観客が一斉に注目する！
ウオｫ！
初雪リーチに発展！
当たってくれ・・
ざわざわざわ・・
ざわざわざわ・・

ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ

「ユジン・・」

ヨ〜モニ〜！
うおぉぉぉぉ〜！

まだ終わっちゃいない！で、確変に昇格！

俺は勝つ！勝って生還してやる！
もう頭の中はカイジのラウンド中の曲が流れてた。
で、結果は犬セットでのまれ。

圧倒的敗北・・・

養分っ………圧倒的っ……絶対的養分っ……

>>88駄文書いてて愉しいか？
文才ないよお前www

あ

希望船“メガポワール”

>>90
わざわざわざ・・・わざわざ・・・わざわざ…

>>9が秀逸だな

チュンサン「神よ…！俺達を祝福しろ…！！」

タマゴ★ついてるぞ

チェリン「邪魔できる…、降雪機にびっしりと敷き詰められた新雪、そこから吹き出される豪雪、この…雪のバリアで」

冬の(=ω=.)

ざわざわ・・・

ユジン「あ…流れ星」
キム次長「ふふ。なぁに、遅かれ早かれ全員星になる」
ユジン「全員…ですか…」

まるで死神が俳諧しているよう
意志の弱い数字にとりつき・・消滅・・・・！

ユジン「消えた…全員消えた…流れ星が三つもあったのに全員…っ！」
キム次長「そう。それがこのリーチの恐ろしさだ。」

チュンサン「ふざけろおおおおおおおおお!!!」ギュイーン
キム次長「バカな持ち直しただと!?」

よーもに〜

利根雄「利根川って誰だ！私は後藤 利根雄だ！！」

カイジ「ごめん…利根川」

利根雄「オレが…利根川？」

恋愛モード継続。

大雪・・・・
圧倒的大雪っ・・・・!

>>64のツッコミに惚れたｗ

俺は……押さないっ…！
押さないんだっ！
おまえも押すなっ……！！

ニャーン♪
どーん!!


→緊急入院モード突入

良スレage

きゅいんっ・・・・！
きゅいんっ・・・・！
きゅいんっ・・・・！

満開っ…！
圧倒的雪満開っ…！

ミニョン「会いたかった、じゃない‥‥‥！！一頭のライオンが二つに分かれて生きていけるかって話だ‥‥‥！！」

「今の…なんて曲？」
「『負け犬達のレクイエム』…」

イヤｯ…！!(｀Д´)

ユジン「わたしとても辛いの」
チュンサン「地道にいこう（ｷﾗﾝ☆」

黒沢がでてきて喧嘩に勝てば突確なｗ

浸かっている‥雪中首まで‥！

タマゴついてるぞ★

ブスのくせにっ…!!


ヨーモニー

ユジン執行だ！あー兵藤さんお願いもっとついて！ぱんぱんぱん！！！

いままで「ヨモーニー」が「よーもぎー」に聞こえていたが、
意味はなんなの？

>>116
ああっ・・・！！
それにしても、金が欲しいっ・・・！！

ユジン「…！」
ユジン「どこにいる…チュンサンっ…！」
どん！
ミニョン「チュンサンなんかいねーんだよ！」（赤文字）
シャキーン

roundトイチ
大暴利の中ではしゃぐカイジと遠藤
遠藤「雪だるまつくりましょ。こんなおーきいの！」
カイジ「ふざけろっ！」

そだやさん
わ〜そだやさんｖおしりってたまらないですよねっ…！！ハアハア！いつも無防備に晒して遠藤さんを誘っていると良いですｖ
拾われた時も裸でした…！笑　色々人間に酷いことをされてボロボロになって倒れてたところを遠藤さんが通りかかって…というベタな感じで！最初は怯えてるんですがだんだんと心を開いて遠藤さんに恋します（＾＾）ｖ
わー出会いを見たいと言って頂けて嬉しいです！是非描きたいと思いますっｖ

http://members2.jcom.home.ne.jp/senthm-1134/top.htm

http://members2.jcom.home.ne.jp/morningcall/

http://www.hcn.zaq.ne.jp/cabof609/822.htm

まさか…！

　　まさか…！まさか…！


記憶喪失チュンサン!!

シャンシャンシャンシャン

チェリン「引導を渡してあげるわユジン」
ユジン「チェリン勝負よ！」

最初の方はオモローだったけど途中から全然つまんなくなってる。
頼むから笑いのセンスのないやつはカキコしないでくれないか？

>>114
ｗ

「よーもにー」ではなく「よーうぉにー」な件

ミニョン「後少しだった…！今なら思い出せる…！紹介してくれよ…！チュンサンを…！」
ユジン「救われねぇ…！」

第402話
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　永遠

カイジに自重しません！

http://www.hcn.zaq.ne.jp/cabof609/top.htm

http://www.hcn.zaq.ne.jp/cabof609/bkm.htm

チュンサン「金色の自転車なんかに乗りやがって。どうせろくな奴じゃねーさ」
プシュー

「気が付けば俺は・・地下強制労働施設にいた」

「がんばれがんばれー」

ユジン・・愛してる
もう二度と君をはな39（さナイン）

ユジン「や・き・ど・げ・ざ」

ﾕｼﾞﾝ「本当にチュンサンなのね！？｣

和孝「あんたのよく知る兵藤和孝の息子だよクックック｣

ﾕｼﾞﾝ「そんな非人道的な事が出来るはずがねぇ！こいつ！？まさか！？｣

和也「さっき言った事忘れるなよぉぉ今から屈強な兵隊１０人ばかりこっちに回せ｣

ﾕｼﾞﾝ「まさかっ…まさかっ…｣

どいつもこいつもホントつまんねぇな…

ユジン執行だ！
神よ俺を祝福しろ！なに？リーチだ？
行けクソヒーロー

サンヒョク『ユジンは僕の物だ！』

チュンサン『さえずるな餓鬼が！』

くっ4円..？ 遠隔ぱちんこだと？　くっ... ふざけろ
無茶をいうと.. 降りるぞ？ おりるぞ..

ふふ どうぞご自由に...

糞がっ。。。　1円だ!! 1円パチンコだ！！
誰が好き好んで4円イカサマ博打を打つんだ！！
１円 １円 当然だ。負けが100％なんだから
レートを低くするのは至極当然。4円は暴挙の極み。
救えねえ。。 救えねえ。 この勝負はうんぶてんぷ
じゃないんだ。 最初から仕組まれた出来レース。
レートを下げるのは至極当然の事だ！！

これは一文字でこう読む…

　　　鹿
　　　金　…っ

ユジン「拘束してくれる？」
チュンサン「3Kだっ・・！」

ミニュン「そうはいかないよ？ユジンっ！そこまでだ！！(ポテチの袋を開ける)｣

ミニュン「やってやるよ！ユジン。右手でマラをしごき、左手にティッシュを持ち、ポテチを取りっ…食べるっ！！｣

つまんね…

船井「出てこい�]！」



「…？」「？」「？」「？？」

ひさびさにﾜﾛﾀwww

俺と一緒に当りを探せっ・・！

既にミニョンモード・・！

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ・・
ドクンドクンドクン

まさか・・

　まさか・・　まさか・・

ミニョン「……」

キム次長「ソバは10人前でいいかね」
ミニョン「ふざけろっ・・！」

つまんね

注目っ…！


今日はサンヒョク君がユジンさんと婚約する日です


苦しい労働の末の初婚約…


みんなも覚えがある通りこれは大変嬉しいことです…！


拍手っ…！！！

ジョンア俺が蛇にみえたか

ジョンア「貴様、見抜いていたのか私のタロットが皇帝だと言うことを・・！」

チュンサン・・
チュンサン・・
チュンサン・・

そう思う事で今の私はやっとしのいでいる　生きながらえている

そうさ･･･　チュンサンだと思ってなきゃやってられねえっ･･･
やってられねえっ･･･････！

ステップアップ

安藤「いやっす！」

社長・三好・前田「ぎゃあああ」

緊急入院っ…！

ステップアップ２

安藤「勘弁してくださいっす」

ステップアップファイナル

安藤「わだざないﾞーーーー」
安藤「リーチ」

☆ﾋﾟｺﾝ
☆ﾋﾟｺﾝ
☆ﾋﾟｺﾝ
シャキーーーン

カイジ「貴様ら殺してやる！！！！」

【店長】
ククク…
「当たる　すぐ当たる」「オレたちは確変が当たるんだっ」か…
心にもないことを　まるで…悲鳴だな…

カイジ「まさか売春？」



遠藤「うん」




…確率変動！

ユジン「ついてたぞ☆眼鏡」

ミニョン「…え？」

ユジン「あっ！」
サンヒョク「行け！クソヒロイン！」

笑いのセンスのない奴ばっかだな

>>157
律儀に感想レスしてくれるのお前だけだよ
いいやつだな

雪中に57億の民がいるのなら、57億のサンヒョクがあり、 そしてそのすべてがチュンサンにならぬまま死ぬ……
発展せずに消えていく………………！

その時、理解する、直感的に……………………………………………………

この道はチュンサンへと向かう一本道、周りの人間はおそらくサンヒョク…
オレの声がきっと届かない青いマフラーの人、57億の民……………………
これが、この状況が、このオレのいる世界だ………………

すべての人が振り返ればそういうことだ……………………
雪中を行く一人一人、
57億のサンヒョク…………！

スーパーリーチ

ユジン「はなして！」

ミニョン「そりゃあよかった　もしかしたらおまえらはもうすっかりびびっちまって
そんな感情欠片も残ってねえのかと思ったぜ・・・・・・」

ユジン「やめて下さい、そんなのミニョンさんらしくないです」

ミニョン「関係ねえ　そんなの関係ねえんだよ・・・・・・・・・・！
オレだっ・・・・！　オレだっ・・・・・・！
オレなんだっ・・・・・・！
肝心なのはいつも・・・・！
オレがやると決めてやる・・・・　ただそれだけだっ・・・・！
ククク・・・・・・・　こんな簡単なことに　ここまで追い詰められなきゃ気が付かねえんだから
本当に愚図で　どうしようもねえ・・・・・・・・！

でも気が付いた・・・・・・・・・　　遅まきながら気が付いたんだ・・・・・・・・・・・・
耳を傾けるべきは他人の御託じゃなくて　　自分・・・・・・　オレ自身の声
信じるべきはオレの記憶・・・・・・！」

ユジン「チュンサン…」


ヨ〜モニ〜

ユジン「作りましょう雪だるま！
こんっな！おっきいの！」

チュンサン「ふざけろ！暴利じゃねーか！」

つまらないのが逆に面白くなってきた！

マゾもいいとこだぜ

「つまもうよ！なんでもいいからさ」



「じゃあ、柿ピーを…」

「嘘はいけない…」
「ふふふ…へたっぴさ、ｶｲｼﾞ君は」

カイジ「さっさとしろ！」




沼川「はい！…どうぞ」

前田「お、俺はロング缶！」



石和「はい！なくならない！なくならないよ！」

カイジ「約束する！毎月給料日にはビールを振る舞おう…」





前田「お、俺はロング缶！」

　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___
　　　　　　　　　　　　 .／=--- ､ヾい| | | / / -─ ､三､
　　　　　　　　　　　　 l三!　　　　　￣￣￣　　　　 ヾE|
　　　　　　　　　　　　 !彡　　-- ､ ─── ,─　　　 lミ!　　　　　　　吹き替え版が
　　　　　　　　　　　　.F!／＼￣＼三三三／￣_, ヘ ',ﾐ!　　　　　　　本当のことを言わないなら
　　　　　　　　　　　　F!´　｀'-ﾆ､ ､__　　　　, -' - '"｀'.ﾊ!　　　　　　　俺が言ってやる・・・
　　　　　　　　　　 , -l=!　　 二二､ノ　　　L二二_　　F/､
　　　　　　　　　　 | f=E!　 ﾆ‐-ﾟ- 7　　　 f ‐ﾟ--‐ﾆ　|;f_!l
　　　　　　　　　　 | |ソ!!　　__二ﾆ,'　　　　.! ﾆ二__　 |kﾋl!　　　　　　　字幕版で聞くと明らかにチュンサンではなくジュンサン・・・！
　　　　　　　　　　 ヾ ､!;! -＿__／!　　　　　!＼＿-　.!ノﾉ
　　　　　　　　　　　 ￣|　/　＿_ L＿　　＿!__＿ ＼ |''"　　　　　　　　そこの認識をごまかす輩は
　　　　　　　　　　　　 /!.　 / -──────--!　.|､　　　　　　　　　生涯地を這う・・・・・・！！
　　　　　　　　　　　 /::::!.　 ヽ二二二ニニニ二ソ　 /:ヽ
　　　　　　　　　　 /:::::::::ヽ､　　　　　 ─　　　　　 ／:::::::|-､
　　　　　 _,､-‐ '''"|::::::::::::|　 ヽ､　　　　　　　 ,　 '　.!::::::::::|:::::::｀"''- ､
_,,､-‐ '":::::::::::::::::::::|::::::::::::|＼　　｀ ─── '"　　／|::::::::::|::::::::::::::::::::::｀"'''-

ジュンサイが美味しい季節になったな

保守ざんすよ

>>26
>>33
ダメだ笑い止まんね