【Ａ菜】ちび菜の会話を妄想するｽﾚ12【歌います】

戒菜：今日もｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわね。
デザ菜：そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜：あら、またｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわ・・・ﾊｯ私の出番ね、行ってくるわ。

※基本sage進行、深く潜りましょう。
※荒らし、煽り等々はスルーしましょう。　
※雑談おｋ、替え歌おｋ、ネタにはなるべくレスを返しましょう。

※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
　480KBを越えたら次スレを立てましょう。
　
　皆菜様で楽しくスレを盛り上げて行きましょう！。

ちび菜のＱ＆Ａだよ！ いっくよ〜♪
Ｑ このｽﾚはなんなんですか？
Ａ菜「私達ちび菜が台の中でどんな会話しているのか妄想するｽﾚだよっ♪」

Ｑ キモくないですか？
北菜「そういう人はお帰りください」

Ｑ なんでＡ菜は幼女キャラなんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「仕様よ！ そうじゃないＡ菜なんて可愛くないもの！」

Ｑ ○菜は××な性格じゃないんですか？
ﾃﾞｻﾞ菜「あくまで妄想ｽﾚよ？ 書き手の脳内妄想＝そのキャラってわけなのよ」
北菜「姉さん…上で言っていることと矛盾しているわよ…

Ｑ でも○菜は××な性格じゃないと…
ﾃﾞｻﾞ菜「上でも言ったとおり、書き手の脳内妄想なのよ？ 私がやんちゃなキャラだったり
　　　　戒菜が素直ないい子だったり、北菜がジャイアニズム満載な子になる可能性だって
　　　　あるのよ？」
北菜「…ﾃﾞｻﾞ姉さんそれはちょっと…」
ﾃﾞｻﾞ菜「ごめんなさい…」

Ｑ ○○＋××＋△△＋少女Ａが外れました
半菜「仕様よ♪ どんな激熱でも外すそれがＡ菜クオリティ」
Ａ菜「…」

Ｑ ○○＋△△＋□□＋1/2の神話が外れました。
Ａ菜「仕様だよぉ♪ 半菜お姉ちゃんにいった時点で覚悟を決めてね♪」
半菜「あんた…」

Ｑ 疑似連＋赤スポ＋ﾃﾞｻﾞ単群＋はぁ〜どっこいで外れました
戒菜「残念！ それはみん菜だ！ というかその手の質問は本ｽﾚでやれ！」

Ｑ ﾃﾞｻﾞ菜の胸が無いように見えるんですが…
半菜「仕様よ♪ ざんね〜んぷぷぷ」
ﾃﾞｻﾞ菜「半菜…覚悟は出来ているわね…」

Ｑ ネタが出来たんだが…
Ａ菜「まずは妄想ネタを投下してみてね♪」

Ｑ どんな書き手がいるのですか？
Ａ菜「えっとねぇ…まｚ
　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀| ﾟдﾟ )_」っ|)<中の人などいない！

　　　　　　 ﾉｼ
　　　 　 '⌒⌒ヽ
　　　　′______　゛
　　　　L(´∀｀‖)_」≡　ﾋﾟｼｬｯ!!
Ａ菜「…」

>>1お憑かれさま

間違った（笑）
乙かれさま

>>1
おつ菜m(__)m

By-ﾍﾀﾚレス魔

マリオ菜 「おつよ〜」
きのこ踊菜 「さぁ、呑みながら読んでいくわぁ」

極暇人用番外編続き＆>>1乙編
〜ミア菜ファンさん乙です♪
デザ菜「前スレではお世話になりました♪」
ミア菜「今スレでもよろしくですわ♪」
(´･ω･`)「>>1さん乙です♪」
スロ菜「乙♪」

前スレより番外編の続き･･･
ユート「デネブ･･･イマジン探すぞ。」
デネブ「･･･了解･･･ｲﾀﾀﾀ(滝汗)」
〜･･･北菜さん･･･ぶちギレモードですぞ･･･(滝汗)
デネブ「･･･♪(滝汗)」
北菜「笑ってごまかすな！！(怒)」
半菜「北菜ヒステリー♪愛はミステ･･･」
バキベキ！！
半菜「･･･久々に･･･やられた感じ･･･ぐへっ(汗)」
戒菜「久々にチャレンジしたな･･･我が妹よ(汗)」
デザ菜「あっちの戒菜ちゃん可愛いわね♪お化け苦手なのね♪」
戒菜「戒菜！猫のためにお互い心霊スポットでも行くよな！！(汗)」
半菜「一人で行きなよ･･･。ってか半菜ちゃん凄いね･･･。」
Ａ菜「半菜おねぇちゃんもあるじゃん♪九怨とかサイレンとか♪」
北菜「未開封のゲームがね♪」
半菜「う、うっさいわね！！そのうちやるわよ！！(恥)」
〜姫･･･今回の北菜さんは許してあげてください･･･。
デネブ「ユートには俺からしっかり言っておきます！(汗)」
GAME菜「･･･GAME菜(泣)」
夏日菜「家族のために頑張ればいつかかならず報われるわよ！(汗)」
デザ菜「十分素敵な姐さんよ･･･こっちのアレに比べたら･･･。」
GAME菜「ちょっと！私の事！？(怒)」
戒菜「物静かなGAME菜姐さんか･･･いいかも♪(照)」
GAME菜「戒菜･･･あんたまで(汗)」
(;´･ω･`)「何気にソリ菜さんとジプ菜さんきついの言いますね･･･。(桃：･･･まぁいいじゃねぇか♪汗)」　

ミア菜ファンです｡
前スレ早くも埋まっちゃいましたね(汗)
皆様､今スレでもよろしくお願いします m(__)m

(新スレからいきなりお返事ですいません)

>>半チラさん
… 山井投手の完全試合を激しく期待してたのに･･･orz
戒菜 ｢監督には監督の考えってのがあるんだよ｣
デザ菜｢野球の話しはそこまで！ＢＣテロから半菜や戒菜にいくと危険を感じるわよね♪｣
半菜 ｢そんなことないわよ！Ａ菜よりよっぽどマシよ！｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
デザ菜｢えっと･･･Ａ菜がんば！(汗)｣
Ａ菜 ｢うぅ･･･｣
戒菜 ｢Ａ菜をいじるな･･･私はＢＣで前半放棄しようがどうでもいいの｡･･･寝る･･･ｚｚｚ･･･｣
… ガセ姫でもモードが終わるまで打つその気持ち･･･わかります･･･わかりますぞ！(泣)
半菜 ｢なぜ泣く･･･｣
… 何かヤメづらいのです｡何回もチャンス目きてＡ×６でガセ姫とかきたらヤメたいけどヤメれない･･･
… 体の方は腹部エコーやＸ線の検査しても異常無し･･･検査代で15k･･･orz
デザ菜｢結局原因はわからずね･･･ どうせ食中毒でしょ｣

(お返事２)

>>暇人さん
北菜 ｢･･･もう疲れた･･･人生に疲れた･･･釣りにも疲れた･･･(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣
戒菜 ｢･･･北菜はもうダメだ(汗) ･･･昨日からぶっ壊れたままだ･･･｣
半菜 ｢どうすれば正気に戻るのかなぁ･･･ こうなったら黒北･･･ﾓｶﾞﾓｶﾞ｣
戒菜 ｢ダメだ！あの人に頼むのだけはダメだ！(滝汗)｣
デザ菜｢暇人さんから着物が･･･ けど蛍火ちゃんのコスプレ･･･ね(汗)｣
Ａ菜 ｢デザ菜お姉ちゃんいいなぁ♪｣
デザ菜｢私が着るのもなんだし･･･Ａ菜､ちょっとおいで♪｣
Ａ菜 ｢なぁにお姉ちゃん？ ･･･Ａ菜こんなお洋服着たことないよぉ･･･｣
デザ菜｢お姉ちゃんが着させてあげる♪ ･･･よいしょ･･ふぅ･･･最後にこのおかっぱカツラを･･･完成♪｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･この服大きすぎるよぉ･･･｣
デザ菜｢ちょっとブカブカだけどＡ菜火の完成です♪｣
半菜 ｢最近Ａ菜にコスプレさせすぎじゃない？(汗)｣
戒菜 ｢禁菜､がんばったご褒美に私の大事なネコさんのストラップをやろう♪｣
デザ菜｢あんたがネコグッズのプレゼントするなんて･･･よっぽど禁菜ちゃんが気に入ったのね｣
北菜 ｢･･･飾菜さん･･･もう料理するのも疲れたからミルクディッパー永久無料券を･･･｣
戒菜 ｢頼むからお前はおとなしくしててくれ(滝汗)｣
ジプ菜｢うんうん♪暇ちゃんは素直で良い子ねぇ♪ ヨシヨシ♪｣
ソリ菜｢ちょっと姉さん！暇ちゃんは子供じゃないよぉ･･･｣
… 戒菜さん､ちび菜家全員素直じゃないっすか！黒い方もいるけど､これらに比べたら全然素直･･ﾄﾞｺﾞ−ﾝ！
デザ菜｢これらって誰♪ 私達じゃないわよね？♪｣
… 聞く前に殴るのはヤメて･･･あ！スロ菜ちゃん♪今から感情込めて読むからね♪･･･こほん！
デザ菜｢ロックマンのチャージショット並にパワー貯めて･･･と｣
… 昔々､竹を切って竹製品を作って暮らしていた夫婦がいました｡夫の名前はＭ菜Ｆ､妻の名前はＭ菜さん｡
戒菜 ｢ひとつめの死亡フラグ確認！｣
… ある日､夫が光り輝く竹を発見！その竹を切ると中から何とも可愛いスロ菜ちゃんが･･･チュドーン！
デザ菜｢テヘ♪パワーが最大になる前に我慢できなくなっちゃった♪(怒)｣
… スロ菜ちゃん･･･最後まで読めなく･･て･･･ごめんね･･ｶﾞｸ

(お返事３)

半菜 ｢も〜！写真返してったら〜！｣
戒菜 ｢お前足遅いから無駄だよ〜♪｣
Ａ菜 ｢Ａ菜もおいかけっこするぅ♪(ﾃｯﾃｯﾃ･･･ｽﾃﾝ)｣
デザ菜｢･･･平和ね｣
北菜 ｢さ､メカちゃん･･･オイル交換しようね･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢キタナサン！･･･ソレ､ミズデス(滝汗)｣
デザ菜｢こっちは修羅場ね(汗)｣
半菜 ｢アハハ♪半菜ちゃん上手いこと言うね♪ まさしく今はその通りヒステリーよ♪｣
北菜 ｢･･半菜､ビルから落とされるか､飛行機に突っ込まれるのかどっちがいい？･･･どっちも同じね･･ｸｽ･･｣
半菜 ｢半菜ちゃん･･･私死ぬかも･･･(滝汗)｣
戒菜 ｢う･･･ネコの為なら･･･戒菜が付いてきてくれたらいけるかも･･｣
半菜 ｢和風ホラーで一番怖かったのは零っていうゲームね♪ 夜中に電気消してイヤホン付けてやってみて♪｣
… あの･･･本当にやったら後悔しますよ･･･(汗)
半菜 ｢金ちゃんの性格に改めて泣けるで！金ちゃん､本場の関西弁教えたろか？♪｣
デザ菜｢確かに作者は関西人だけど私達は標準語でいきましょ(汗)｣
戒菜 ｢龍タロスってさ､無邪気で可愛いけど怒らせると危険だな(汗)｣
Ａ菜 ｢Fin菜お姉ちゃんってやっぱり射撃お上手なんだね♪｣
… そういえば中学生の時に猟師の親戚に山でショットガンを撃たせてもらったことがあります
… 撃った瞬間すごい衝撃で後ろに吹っ飛び､肩がはずれそうになりましたな･･･(汗)

新スレ記念　カチンコ！

〜ちょっと遅くなりましたが新スレ乙です。

デザ菜「乙です♪(ﾆｺ)」
戒菜「ほらほら。まるも一緒に『乙だよぉ』って♪」
(^･.･^=)「みゅ♪」
北菜「ｷｬｰ♪乙よ。よろしくね♪」
半菜「テンプレ復活も乙だねっ！」
Ａ菜「ミア菜ファンお兄ちゃんも乙だよ♪」

デザ菜「そういえば次のシナリオ誰か決まってないわねぇ」
戒菜「奴も書き込みできないくらい忙しいみたいだし…ROMできてるけどなかなか…ね」
北菜「でもぉ…休みの日には、ゆっくり書けるんじゃない？」
半菜「ちょっとペースは落ちるけどね。仕方ないでしょう」
Ａ菜「そんなこんなで書き込みは続けますから。それと『ちび菜杯』も最後までがんばりますよん」

スレ立て乙な感じでお邪魔します。

その人は冴えた月明かりのなか、微笑を浮かべながら立っていた。
殺意とともに銀のナイフを構え、体ごと私の胸に飛び込んできた。
純白の衣装に返り血が降り注ぎ、薔薇の花弁の様にその身を飾る。

「北菜　見捨てる〜　殺意を溜〜めて　ふいに胸に飛び込む〜　嫌な返事よ〜♪」

　出玉　０発

半ﾁﾗ：今日は短時間ですが、逝って来ました。
Day菜：まあ、期待は出来んな。
半ﾁﾗ：ところが、こういうときに限って【釣り認定】のリーチが当たるんだなぁ。
Day菜：ナゼ粘らない？
半ﾁﾗ：その店、ある程度連荘した後は必ずハマるんです。お隣さんも見事に・・・
Day菜：撤収正解か。

半ﾁﾗ：今日は4Rばかりでしたが、【良くぞ当てた！】というのもありましたね。
北菜：それ、何気に失礼じゃない？
戒菜：最近の悪行三昧で疑心暗鬼になったか。
半菜：信用ないね。
Ａ菜：信用って何？
半菜：Ａ菜にはあんまりないものよ。
デザ菜：半菜も大して変わらないわね（汗）
半菜：・・・（怒）
半ﾁﾗ：４台中３台が空き、端から1〜2Kずつ谷渡り。最初の２台は何も起こらず即放棄。３台目で1Kほどでデザ菜さん、実写単。
デザ菜：また単でスタートね。
半ﾁﾗ：ちょっと飲まれて、またまたデザ菜さん実写で確。速攻で半菜さん単。
デザ菜：半菜、戒菜だけでなく私にも恨みがあるようね（ﾆｯｺﾘ）
半菜：そ、そんなこと・・・（あるに決まってるじゃん）
半ﾁﾗ：そこからは、さしたるハマリもなくコンスタントに単。６回当たりで１箱満タンで即ヤメ。
Ａ菜：ヘタレに戻ったか・・・
北菜：どんな予告で当てたのかなぁ？
半ﾁﾗ：北菜さんはフロアサイクロン、青蛍のみで当たりです。【釣り認定度】は99%。
北菜：ひ、酷い！
戒菜：いや、期待するほうがおかしいな。
半ﾁﾗ：デザ菜さんもフロアサイクロン、白スポで当たり。【釣り認定度】は100%。
デザ菜：ちょっと、それはないでしょう。
半菜：白スポってだけで、誰も期待しないね♪

半ﾁﾗ：デザ菜さんの後残り２回は、テンパイ時デザ菜群でしたので、期待大！
Ａ菜：これで外しちゃあ、レコ大返上だね♪
デザ菜：うっ、何気にきつい事を・・・
半ﾁﾗ：半菜さんは、種無しＬＭ完走。流石ですね。
半菜：ふふん♪任せてよ！
戒菜：あと１回は誰だ？
半ﾁﾗ：印象薄すぎてよく覚えてません。
GAME菜：当然、短いながら釣りもあったろ？
半ﾁﾗ：もちろん。まず、緑フラ半菜さんが珍しく後半歌ったかと思えば、アボン。
半菜：珍しくは余計よ！
戒菜：外したことには言及しないな（汗）
半ﾁﾗ：種無しＬＭ中、珍しくデザ菜さんが歌いだすも、１枚目でピシャン。
Ａ菜：情けないな。だったら歌うなよ。
デザ菜：Ａ菜ちゃん、後でちょっとお話が・・・
Ａ菜：（滝汗）だってぇ〜、半菜お姉ちゃんがそう言えって・・・
半菜：な、なによ！そんなこと言ってないわよ！！（思っただけで）
デザ菜：じゃあ、二人ともじっくりとお話しましょうねぇ（激怒）
Ａ菜：（チッ、逃げ損ねたか）
半菜：む、無実だぁ！！
戒菜：私は・・・出番なしか。
GAME菜：同じく・・・
半ﾁﾗ：お隣さんが虹蛍出してましたね。あと戒菜さんが釣りまくってました。
北菜：珍しいわね。
半菜：こっちに出てこなくて良かったじゃん♪
戒菜：半菜、後で話がある。
半菜：い、いや、その、Ａ菜が言えって・・・
戒菜：そんなまやかしは通じない。

Ａ菜：ヘッ♪

>>暇人様
半ﾁﾗ：聞きたいですか、ではリクエストにお答えして・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）
北菜：もういい！
デザ菜：止めてちょうだい！
Ａ菜：しつこいと嫌われるぞ♪

半ﾁﾗ：やはり保４・２枚落ちからだと期待しますねぇ。
戒菜：そこからだと、期待するわなぁ・・・
半菜：でも帰っちゃうんだよね（汗）
戒菜：気が向かなきゃ、当然だろ。
デザ菜：言い切れるところが、うらやましいわ。

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：スレ立て乙です。
皆菜：♪おっつで〜す♪
半ﾁﾗ：BigChanceテロはＣＸですと外れるほうが稀ですから。
戒菜：そうか？
デザ菜：あんたは別格よ（汗）
半菜：私ですら、ちゃんと当ててるわよ♪
北菜：何気に自分を卑下してない？
Ａ菜：（よし！今度の獲物はBigChanceテロね♪）
GAME菜：あんた、よからぬこと考えてるでしょ（汗）
半ﾁﾗ：北菜さんヒステリーですか？釣り足らないんですかね？
北菜：ちゃんと釣ってる？当ててばかりだと、鬱になるわよ。
戒菜：普通は逆だろ？
デザ菜：（戒菜と北菜の強心臓が欲しい・・・）
半菜：（だから家の北菜姉さんは、いつもにこやかなのね）
Ａ菜：（アサシンＡ菜もマダマダね）

極暇人用番外編(お返事)

〜北菜ちゃん･･･パパはそんな北菜ちゃんも結構･･･
戒菜「お前は黙ってろ！」
黒北菜「呼んじゃったね♪ﾌﾌ･･･北菜ちゃん、おいで？何もかも忘れて私に頼ればそれはとても素晴らしい･･･」
半菜「姉さん！！(滝汗)」
〜ああ！！姫が着なきゃ意味が･･･なくないか･･･Ａ菜ちゃん似合うよぉ♪パパの所おいぐへぁあ！！(滝汗)
デザ菜「この変態！ロリコン！！手を出すな！！(怒)」
黒Ａ菜「･･･ﾁｯ(結構可愛いわね･･･。)」
〜そのブカブカ感が･･･最高です･･･ｶﾞｸﾝ
禁菜「わぁ♪戒菜さんありがとうございま･･･はっ！(滝汗)」
戒菜「･･･ｼﾞｰ･･･ｼﾞﾛｼﾞﾛ･･･ｼﾞｰ･･･」
禁菜「だ、だめだよ！？これは私がもらったんだからね！？(汗)」
飾菜「北菜･･･頑張れ？えっと･･･ミア菜ファンさん、慰めてあげてください(汗)」
〜任せなさい！！北菜ちゃん♪君の愛情料理が食べたいなぁ♪きっと凄くおいしいだろうし･･･
飾菜「お前じゃねぇんだよ！！(激怒)」
(*´･ω･`)「ソリ菜さんの言う通りですよ･･･ジプ菜さん、ボキ子供じゃないんですから･･･ｴﾍ♪」
北菜「喜んでるでしょうが･･･子供じゃん(汗)」
戒菜「いや･･･ミア菜ファンさん･･･そちらのちび菜さんは素敵です(汗)」
GAME菜「じゃあその汗は何なのよん･･･。」
スロ菜「あぅ･･･続きが･･･うぅ(汗)」
セカ菜「デザ菜さんもチャージできるんですね(汗)」
ミア菜「･･･ミア菜ファンさん？そんなに好きなら･･･食べて♪(焦げたクッキーを使用した)」
飾菜「ミア菜ファンさん･･･逃げろ･･･。」
〜ミア菜ファンさん！その本で夫の名前がＨで妻がＭＤ菜で竹の中からＭＡ･･･
ドッゴーン！！！
鬼夏日菜「自重しなさい♪(ﾆｺ)」
〜は･･･はい･･･申し訳ありませんでした･･･あがっ･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「･･･和むわねあっちのちび菜家♪」
GAME菜「あっちの戒菜って女の子って感じよねん･･･。」
戒菜「悪かったな男っぽくて･･･(怒)」
〜Ａ菜ちゃんこけちゃった･･･大丈夫かな･･･あっちの戒菜さんはやっぱり

黒Ａ菜「おめぇはしゃべんなよ♪」
〜言わせてくれたっていいじゃないっすか･･･(泣)
黒北菜「北菜ちゃん･･･そんなメカ無視して･･･こっちへおいで？･･･私は味方よ？さぁ･･･おいで？(ﾆｺ)」
Σ(；ФωФ)「北菜さんダメですよ！！悪魔の誘いにのってはダメです！！」
半菜「半菜ちゃんダメよ！！とにかく逃げて！！半菜ちゃんが死んだらパパが悲しむ！！」
〜うむ！！･･･ぇ･･･なんでそんな味方的発言を？(汗)
半菜「パパがきっと守るよ！だから北菜さん！殺すなら作者を殺して！！」
〜やっぱそういうオチですかぁああ！？(泣)
戒菜「じゃあ戒菜♪まず手始めに寝袋持ってネコさんアイランドへ行こう♪」
デザ菜「すっごくスタッフに迷惑かかるからやめなさい(汗)」
半菜「･･･私ね♪アクション系がいいの♪(滝汗)」
〜零だって一応･･･アクション？でもありますよね･･･。
金タロス「俺の男気にお前らが泣いた！涙は懐紙でふいとき！」
〜でも･･･本場の電王でキンタロス関西弁以外もしゃべってるんですよね･･･いったいどれが正しいのでしょうか･･･(汗)
龍タロス「ボクは危険じゃないよ♪邪魔な奴は消すけどね♪(ﾆｺ)」
桃タロス「このガキ加減しらねぇかならな･･･。」
Fin菜「私はショットガンなんてとても･･･ハンドで十分よ(汗)」
〜ミア菜ファンさんも結構いろいろやってますな･･･(汗)

〜カチンコさん、お仕事お疲れ様です♪
デザ菜「無理せず楽しい作品書いてくださいね♪」
(´･ω･`)「お体に気をつけてお仕事頑張ってください♪」
半菜「また半菜ちゃん主役だよね♪」
戒菜「いや･･･ないだろ？(汗)」

〜>>13さんは嫌な北菜さんに出会ってしまったようですな･･･。
北菜「北菜はみんないい人だよ♪」
裏タロス「釣りまくりだもんね♪センスいいよ♪」
戒菜「あのな･･･それ全然自慢にならねぇから･･･。」
デザ菜「しっかり当てなさいよね･･･。」

〜半チラさん･･･CXだとやっぱ二枚は期待してしまいますな･･･。
北菜「大丈夫だよ半チラ♪ＡＸでも外すから♪」
〜えぇ♪何回も涙出そうになりました♪(泣)
戒菜「半チラ戒菜も･･･そろそろ冬眠時期かな？ゆっくり寝て来年頑張ろうな♪」
デザ菜「あんた一年中あんま活動してないでしょ！！(汗)」

〜さぁ〜てぇ本編･･･
デザ菜「私の出番ね♪」
GAME菜「肝試し、行くわよん♪」
〜本日残業+会社の飲み会のため･･･頭痛酷いです･･･おやすみなさい･･･
デザ菜「ちょっと！！寝るな！！バカ！！(泣)」

ー∫ぷちぷら∫ー

＞ミア菜ファンさん
いえいえm(__)m。とりあえず、難は越えたみたいで…あせらず、体復活して下さい。
50％？…、暇人さんのレス返事でアンサーｗ
Ａ菜！嬉しいぞ、…って…やっぱりｗ（そのアクションは打ってる時に…苦ｗ）

＞半チラさん
53年ぶり、おめ！（俺は、ベイファンなのでｗ）
パチにオカマは無いと言いますが…、俺もパチのオカマは…大涙
GAME菜が、いい事言ってくれた！！
しかし、半チラちび菜はｷｯﾀﾊｯﾀで賑やかしいｗ

＞暇人さん
久しぶり？の埋め立て時、キャラ設定公開乙！ｗ
北菜よ…(50％)バレバレかよ！ｗ（ミア菜ファンさんにもツッコまれてるしｗ）
青桃菜と静菜は…（ニヤリ）。夏日菜よ…ある意味今回裏のヒロインよ北菜は！…苦ｗ？

＞マリオ菜さん
そろそろＤＳ…（いいな〜）

＞カチンコさん
落ち着くまで、急がしでしょう…
人の事言えませんが、マッタリ行きましょう！

＞迷司会者さん
週末は、報告が多いかと思いますが頑張って下さい！
その詩は…死…苦ｗ

すいません〜m(__)m

暇人さん…
仕事中に書いてたら、割ってしまった…m(__)m

休憩中カキコ。
よく読んだらセーフでしたね…苦ｗ

暇人さん…
残業＆飲み会…乙！。二日酔いにらない事祈ります…苦ｗ

…大切な日々１２

（２日後、【成〇国際空港ロビー】）
ノアーお待たせ〜
ＬＧーそれほどでもないわ♪
青桃ー揃ったわね…、行きましょうか？…
（青桃菜、回想…。情報〇課内）
青桃ー戻って直ぐに、すみません…課長、有給休暇をお願いします…
黒〇課長ー妹さんの事でかかね？
青桃ー …（！）
黒〇課長ー隠すな！事情は大体解ってる。君の姉、Ｇ菜さんから相談を受けてたのでね…
青桃ー … （Ｇ菜姉さんが？…）
黒〇課長ー君達はマフィアの一端、メディカル系のマフィアに絡もうとしている。非常に危険だ！
青桃ー承知してます…
黒〇課長ーＧ菜さんには何かと世話になってるし、アメ〇カも我が国も被害を受けている。
青桃ー …
黒〇課長ーうちの課も協力しよう。すでに君の先輩の小田〇君がチームを連れて現地でスタンバイしてる。青桃ー課長…
黒〇課長ー妹さんの為、頑張るんだぞ…
青桃ーありがとうございます…m(__)m
（回想終了…）
戒ーさぁ、青桃菜姉行こう！
デザー飛行機乗り遅れると大変だしね〜
青桃ー何故、戒菜とデザ菜がいるのかな？…

…大切な日々１３

ノアーパチ組の姉妹の代表よ♪
戒ー足を引っ張らないから、お願いだから…
デザー私は、長女として行かない訳にはいかないの…、お願いしますm(__)m
ＬＧーと言う訳なの２人のフォローは、私とノア菜がするから…、Ｇ菜も了解済よ！
青桃…仕方ないわね…、姉さん達が了解済なら…、でも、覚悟なさい…
戒デザー解ってる！
【出発待機中、機内】
ﾌﾗｲﾄ､ｱﾃﾝﾀﾞﾝﾄAーお客様、正座は困ります（てか、よくベルト締められたわね…）(・・;)
デザーえっ！（照）Σ(￣□￣;)
ﾌﾗｲﾄ､ｱﾃﾝﾀﾞﾝﾄBーお客様、少しばかり歌声が大きい様でございますが…(^^ゞ
戒ーあっ？、はいはい…('∀'●)
ノアーあはは！２人供緊張してるｗＬＧ姉さん？！って窓に、かぶり付きかよ！(´Д｀)
ＬＧーうわ〜久しぶりだな〜(ﾜｸﾜｸ)(@ﾟ▽ﾟ@)
青桃ー…多分、私のしらない人達ね…きっとそう、姉妹なんかじゃない…( -_-)
ノアー青桃菜姉さんってさぁ、化粧して無いとたれ目が、姉妹で一番キツいよね〜♪(*^□^*)
青桃ー … （ノア菜…、うるさい…涙ｗ）(;_;)

ミア菜ファンです。
飲み会の最中ですが抜け出してきました！

『ちび菜の小旅行(イクスカーション)』

デザ菜｢(ちょっと押さないでよ！窮屈なんだから！汗)｣
北菜「(･･･ふん)」
Ａ菜「(半菜お姉ちゃん痛いよぉ･･･)」
戒菜「(半菜、少しダイエットしろよ･･･)」
半菜「(余計なお世話よ！･･･怒)」

〜数時間後〜
･･･モゾモゾ･･･モゾモゾ･･･
デザ菜｢･･･ぷは！(汗)｣
北菜「あんた達暑苦しいのよ･･･」
デザ菜｢北菜･･･あんた怖いわよ･･･｣
北菜「けっ･･･」
Ａ菜「ここが三重県かぁ♪　見て見て！海があるよ♪」
戒菜「しかしボストンバッグの中は窮屈だったな･･･(汗)」
半菜「あのバカ、私たちを置いていこうとするなんて最低ね！(怒)」
デザ菜｢連休だから打ちたい！ってだだこねてたわね･･･｣
戒菜「仕事仲間の付き合いも大事だな」
Ａ菜「ねぇねぇ♪早く水族館行こうよ♪」

…　そんなわけで三重県に来ています･･･一泊二日はきついです orz

(お返事１)
>>カチンコさん
…　Ａ菜ちゃん･･･お兄ちゃんだなんて･･･えへへ♪(照)
戒菜「お前が照れても気持ち悪いだけだな」
半菜「カチンコさん仕事がんばってね！」
Ａ菜「カチンコお兄ちゃん次のお話楽しみにしてるよぉ♪」

>>半チラさん
デザ菜「まぁ！釣り認定度なんてあるのね♪」
…　デザ菜さんテンパイだけですごく期待してしまう私は一体･･･
半菜「半チラ半菜ちゃんとＡ菜ちゃん仲いいね(滝汗)」
戒菜「そ、そうだな！やっぱり姉妹仲良くが一番だよな(汗)」
北菜「･･･半チラさんまで私をヒステリーって･･･許さない･･･」
半菜「半チラさーん･･･今姉さん機嫌悪いから話しかけないほうがいいよ(汗)」

>>暇人さん
北菜「パパ･･･私が何？･･･ハッキリ言ってよ」
戒菜「やばい･･･パパにまであの態度だぞ(汗)」
北菜「･･･ﾋﾟｸ･･･黒北菜ちゃん･･･行ってもいいの？それじゃお言葉に甘えて」
半菜「それだけはヤメて！世界が滅茶苦茶になっちゃう！(汗)」
デザ菜「私の着物でまだ一度も着てないのあったわね？」
戒菜「これのことか？」
デザ菜「それそれ♪それとこのカツラを向こうの黒Ａ菜ちゃんに届けるのよ♪」
Ａ菜「わぁい♪Ａ菜ちゃんとおそろいだぁ♪」
デザ菜「デザ菜ちゃん、黒Ａ菜ちゃんが嫌がっても無理にでも着せるのよ♪」
半菜「何気に厳しいわね(汗)」
戒菜「お♪禁菜喜んでくれてるな♪･･･あの･･･戒菜も欲しい？(汗)」
…　北菜さん！みんな心配してくれてるし元気だしましょうよ？
…　ミア菜さんが焼いたクッキーのような物を北菜さんの為に届けてくれましたし･･･
北菜「･･･それはあんたのでしょ･･･食うか消されるかどっちか選びなさい」
…　うわぁ♪この人超怖いんですけど(泣)
北菜「パパに愛情料理ね･･･はいどうぞ、つ【シーフードヌードル】」

(お返事２)
デザ菜「暇人さんごめんねぇ(滝汗)･･･今度私が和風料理作るから許してあげて･･･」
…　スロ菜ちゃん続きですね♪･･･ごめん･･･無理･･･だって最後スロ菜姫は月に帰るんですもん･･(泣)
…　せっかく育てた可愛い娘を月に帰すなんてそんなの許さぬ！･･･チュドーン！
デザ菜｢あんたは天に帰れ(激怒)｣
戒菜「鬼さんこちら〜♪　はい戒菜パース♪　あ･･･(汗)」
半菜「ああ！！ちょっと！本当に写真送ることないじゃない！(涙目)」
戒菜「す、すまん･･･うっかりしてた(汗)」
半菜「パパに送らなかっただけよかった･･･戒菜さん処分しといてね！？(汗)」
戒菜「ん？パパ、私がやっぱり何？気になって夜も眠れない♪」
デザ菜「どうせすぐ寝るでしょ･･･」
北菜「黒北菜ちゃんは私の味方･･･私の味方･･･私、行ってくる♪」
戒菜「ドラマティックエアポート菜にでもなるつもりか？(滝汗)」
デザ菜「それはないわよ(汗)」
半菜「北菜姉さん私が悪かったから許して！！･･･ね？(滝汗)」
北菜「どうしよっかなぁ･･･パパも邪魔するなら消すわよ♪」
デザ菜「大暴走ね(汗)･･･あれ？戒菜、寝袋なんか用意してどうするの？」
戒菜「あ･･･いや、あっちの戒菜と約束を･･･」
半菜「この非常事態に何のん気なこと言ってるのよ･･･(怒)」
…　暇人さん残業おつです･･･今は隙を見つけて抜けましたが、私もこれから飲み会です

>>レス魔さん
…　遅くまで仕事ご苦労様です(汗)
デザ菜｢11時過ぎてるのに仕事なんて･･･体壊しちゃダメよ♪｣
半菜「黒○課長って良い人ね♪」
…　飛行機の座席で正座してるデザ菜さん･･･妄想したら萌えました･･･
デザ菜「あんたに妄想されるなんてデザ菜ちゃんがかわいそう(泣)」

半ﾁﾗ：今日は撮り鉄＆乗り鉄。休パチです。
Day菜：いい天気だったからねぇ。
半ﾁﾗ：もう少ししたら、紅葉も見頃に・・・楽しみだなぁ。
Day菜：ちび菜杯も忘れるなよ。

半ﾁﾗ：ということで、今日はお休み。
デザ菜：紅葉かぁ、そういえばいつもホールの中にいたから、見たことないねぇ。
北菜：前みたいにお弁当作って、出掛けない？
Ａ菜：ヤッター！
半菜：また写真撮ろうよ！
GAME菜：さ、酒・・・（ｼﾞｭﾙ）
戒菜：ネ、ネコはいるかなぁ（ﾜｸﾜｸ）
半ﾁﾗ：平地の紅葉はまだ先ですけど・・・そのうち行きますか。
皆菜：ヤッター！

>>ﾍﾀﾚレス魔様
半ﾁﾗ：そういえば、以前牛島氏が監督をされたときは、複雑でしたね。
Ａ菜：あんたオカマだったの？ｷﾓｯ！
半菜：だからセクシーな私に、何もしないのね。
北菜：ち、違うのよ。今まで打っていて、止めたとたんに他の人に当てられちゃうことよ。
Ａ菜：な〜んだ、情けない。
半ﾁﾗ：そんなこと言う前に、ちゃんと当ててくださいよ。
デザ菜：やっとエンジンが掛かったと思ったら、止めるあんたが悪い！
他菜：そうだそうだ！

>>暇人様
戒菜：そろそろ冬眠の季節かぁ。早速準備を・・・
デザ菜：チョイとお待ち、我々にはそんなものは必要ない！
北菜：いつも寝てるのに・・・まだ足りないの？
半菜：（これ以上寝たら、目が腐るわよ）
戒菜：半菜、後で話がある（怒）
半菜：（何で分かるのよ〜）
Ａ菜：ヘッ♪

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：今、○羽に居られるようですね。
Ａ菜：賭○？何処のホールかなぁ？
北菜：ち、違うわよ（汗）
デザ菜：あんまり楽しそうじゃないわね（汗）
GAME菜：さ、酒（ｼﾞｭﾙ）。贅沢ねぇ。
戒菜：酔ったもん勝ちだからな（汗）職場の飲み会は。
半菜：だ、大胆ねぇ、（ミ）ちび菜ちゃんたち。
Ａ菜：Ａ菜も水族館行きたぁい！
半ﾁﾗ：ホールの対面に【超激海】があるでしょ、それで我慢しなさい。
Ａ菜：ぶぅぅ。

少しだけリベンジの報告にお邪魔します。

3Ｋ投入でガセ姫モード、さらにス−パーガセ姫モードに発展。
なぜかデザ菜さん登場で単、さっくり飲まれて、追加投資。
戒菜さん実写付で単、やっぱり飲まれて、また追加投資。
北菜さん登場、群れに赤い人が混じっていたのでダメかと思ったら無事に確。
ＬＭ突入
半菜　確、北菜　確（貼り付け）北菜　確、北菜　確（蹴破り）半菜　単
すこし回して
Ａ菜さん確　昇格15Ｒ　北菜　単で終了。

出玉5632発

ふと思ったんですが、放置プレイ、折檻、ご褒美を繰り返すやりかた。
北菜一族って「ちび菜ファン総奴隷化計画」やってないですか？

新６４　用意！　(カチンコ)

デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「様子が変なの」
半菜「泣いてる…？」
Ａ菜「-15k出玉0…orz…」

〜うっううっ…あぐっ…うぇっえっえっ…うう…(泣)…
戒菜「泣きながら登場するなっ！まず落ち着いて…話だけでも聞かせろ…な？」
〜うう…ぅ(泣)…ｸﾞｽ…揃いも揃って何しやがるんですか！
デザ菜「…なんか言い方がムカつくわね(怒)まあいいわ…で、どういう感じ？」
〜5k投入後しばらくして白ｽﾎﾟDesire単、LMｽﾙｰして無くなりかけた頃白ｽﾎﾟはぁどっこい単…
デザ菜「単とはいえ当ててるじゃないの！何が不満なのよ(怒)」
〜そしてLMｽﾙｰして3k追加…黄ﾌﾗ半菜さん単…半菜さん完走単…2k追加後、鳴かず飛ばずで退散
北菜「半菜の本領発揮『単発物語』ってとこかしら？(笑)」
半菜「なんで『単発』ばっかり引いてんのよ！ヒキ弱にも程があるわよ(怒)」
Ａ菜「あぅ…」
〜で、別の店へ移動しゴクウへ着席。3k投入し爆裂当たり万発交換！…でﾎｰﾙ探索したらCXﾊｹｰﾝ!…
戒菜「当然着席だよな。資金にも余裕ができたし！…ん？北菜…何やってる？(汗)」
北菜「そろそろ…It's Show Timeよ♪」
Ａ菜「あぅ…」
〜正にそのとおり(涙)5kも投入しながら北菜さん以外は全員前半放棄。北菜さんは5/5嫌な返事(泣)
〜さすがに今回は心折れました。夜の部出撃も考えましたが、お腹も空いたので帰宅です。
デ･戒･北･半「うぅ…」
Ａ菜「あぅ…え、Ａ菜は一生懸命歌ったんだよ(汗)…いつも一生懸命なんだよぉ(涙目)」
〜ええ。あなた達を責めるつもりはありません。ﾊﾞｰﾑｸｰﾍﾝ買ってきたので食べましょう♪
北菜「何か様子が変ね？…でもいいわ」
全菜「いただきまぁーす♪」
〜今回は金銭的に勝ちましたが勝負には負けたって感じですね。『次も頑張ろう』

オッサンども仕事しろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新６４Ａ菜　脚本選定！(カチンコ)

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ…ｶﾞﾁｬ！
半菜「聞いた聞いた？次はＡ菜が主役だって！(驚)」
北菜「えぇ？！本当に？(驚)大丈夫なのかしら…」
戒菜「Ａ菜だって、そろそろ主役をやらせても良いんじゃないかってさ」
デザ菜「そうよ。前回の出演は半菜と一緒だったし、Ａ菜主演ってのもいいじゃない♪」
Ａ菜「あぅ…(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)わ、私に主役なんてできるかなぁ？…ぅ？(照)」
戒菜「Ａ菜…お前はもう立派なアクトレスさ…大丈夫！しっかり演じるんだぞ！」
Ａ菜「あっ…あくとれす？悪いお返事？？」
北菜「そりゃ悪とレス…(滝汗)…はっ？釣られた？」
半菜「ずいぶんと珍しいものが釣れたわ(笑)」ぱきぃぃぃぃん！
北菜「さて…(冷静)」
戒菜「今のは相当効いたなぁ…痛そう〜」
デザ菜「話を元に戻すわよ…Ａ菜もついに女優よ女優♪」
北菜「随分とまぁ…大袈裟なんだから(汗)…Ａ菜！もっと楽にしてなさいな♪」
Ａ菜「うぅ…ｷﾝﾁｮｰしてきた(ｶｯﾁﾝｺｯﾁﾝ)」
デザ菜「ちょっと緊張するの早すぎ(汗)…無理もないけどさ」
半菜「それはそうと…シナリオは決まったの？」
デザ菜「大丈夫よぉ！脚本家は色々考えてるんだから。Ａ菜にぴったりなシナリオを選定するわ」
戒菜「…てことは、まだ決まってないのか？(呆)」
Ａ菜「あぅう…え、Ａ菜頑張るから(汗)…お、応援してね(ﾆｺ)」
デザ菜「そうそう(嬉)その意気よ♪」

新６４Ａ菜　リハーサル！(カチンコ)

>>暇人さん
デザ菜「…なにか心癒される物が必要だわ。こう毎日仕事に振り回されてるなんて…」
戒菜「さすが本社って言いたい所だが…ほらほら、暇人さんとこは何やら楽しそうなイベントが…」
北菜「楽しそう…かな？結構怖いよ(汗)」
半菜「何考えてるのかしら？今時期に最凶イベントだわ(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」
Ａ菜「何かキナ臭いよ。Ａ菜ちゃん気をつけてね(心配)」

>>レス魔さん
北菜「青桃菜さんって…たれ目？(汗)えぇ〜イメージ作り直ししなくちゃ…」
デザ菜「しかも姉妹揃って？(滝汗)」
戒菜「そんな所よりも、もっと事は大きくなってるんだ！ちゃんと見守っておけよもう…」
半菜「スケールが大きすぎてめまいしそう…」
Ａ菜「北菜お姉ちゃんは大丈夫なのかな？…きっと大丈夫だよね！」

>>ミア菜ファンさん
Ａ菜「お兄ちゃん旅行に行っちゃったのぉ？いいなぁ…(羨ましい)」
半菜「あんたは次のお芝居が待ってるでしょ！」
Ａ菜「うん…お兄ちゃん見ててね♪Ａ菜頑張るからね」
北菜「北菜ちゃん？言葉使いが荒れてるわよ(汗)…きっと道中何かあったのね(ﾑﾑﾑ…)」

>>半チラさん
デザ菜「半チラさんは大人だわ♪余暇を楽しんでるもの」
北菜「それに比べて…作者はどう？」
〜まだ荷物整理が終わってないし…買い物だって色々しないといけませんから(汗)
戒菜「しばらくは焦り状態が続くか？」
半菜「まったりと過ごしてればいいのに…」

極暇人用番外編(お返事)

〜レス魔さん、全然セーフですしもしやっていても気にしないでください♪
デザ菜「そうそう、このバカもちゃんとリロードしてないんだから･･･。」
〜えぇ･･･もう付き合いとは言え、会社関係はやはり疲れますね･･･。
　あ、二日酔いは全然平気っす♪心配ありがとうございます♪
戒菜「バッチリ出陣しやがったな･･･。」
北菜「それはそうと･･･なんかスケールが大きくなってるね(汗)」
デネブ「こっちとは違うスケールだな･･･うむ(汗)」
半菜「こっちのスケールはただめちゃくちゃなだけでしょ(汗)」
〜ﾋﾞｸｩ･･･おぉ、レス魔ちび菜家･･･旅立ちですな･･･。
デザ菜「ん？どうしたのあんた？」
〜私･･･飛行機かなり苦手な部類でして･･･
戒菜「･･･ﾌﾟｯ♪」
〜笑うなぁ！！！(泣)
GAME菜「レス魔デザ菜･･･やるわねん･･･正座(汗)」
半菜「･･･。(想像したら･･･ｸｽ♪)」
ガツンッ！！
デザ菜「デザ菜ちゃん活躍するんだよぉ♪」
半菜「･･･(滝汗)」

〜え･･･えっとぉ･･･ミア北菜ちゃん、可愛いなぁと･･･その拗ねてる姿も･･･(滝汗)
デザ菜「･･･素直に言う度胸だけは認めてあげるけど･･･あんた死ぬかもよ？(汗)」
黒北菜「ミア半菜ちゃん？何でそうなるか私の目を見て説明しなさいよ？(ｷﾞﾛｯ)」
戒菜「絡むなバカ！！可哀想だろ！！(滝汗)」
〜こ･･･これが姫の･･･本人の着物･･･一度も着てなくても我が家宝に･･･ﾊﾞｷﾊﾞｷ･･･ぐべぇ･･･
デザ菜「あんたにやるんじゃないの！！ほらＡ菜♪ミアデザ菜さんからのプレゼントよ♪」
黒Ａ菜「はぁ？Ａ菜そんな地味なのいらな〜い･･･はぁ〜あ･･･。」
〜この糞ガキ･･･んがっ！！ﾝｸﾞﾓｸﾞ！！
戒菜「いいからここは姉さんに任せておけって(汗)」
デザ菜「Ａ菜♪着ろって言ってるの♪」
黒Ａ菜「はい？だからそんな和服なんて着たくないって言って･･･うわっ！このカツラも？おえぇ･･･。」

ドッゴーーーン！！バコスコ！！ドゴゴゴ！！！
ボエ菜「着た？(ﾆｺ)」
Ａ菜「う･･･うん･･･どうかな？ｱﾊｯ♪(滝汗)」
(*´･ω･`)「ミアＡ菜ちゃんとお揃いでよかったですね♪」
GAME菜「でもこっちのＡ菜･･･傷だらけねん(滝汗)」
禁菜「うん♪戒菜さんありがとう♪」
戒菜「ｳｰ･･･ｶﾞﾙﾙﾙﾙｯ！！うがぁあ！！」
〜ほ、欲しいなんてレベルじゃないみたいです･･･(滝汗)
デザ菜「よこせレベルね･･･。戒菜！！落ち着きなさい！！(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん･･･乙女の料理を拒否だなんて･･･あんまりですわ！！(泣)」
飾菜「だからな？目薬は見えないところへ隠せっての･･･(呆)」
〜わぁい･･･３分ワクワクドキドキしながら待っちゃうぞぉ･･･(汗)
デザ菜「重症ね･･･北菜ちゃん(汗)」
〜ぇ･･･姫の和食･･･は、はい！楽しみにお待ちしてます！！･････おっし！姫の和食まで断食だぁ♪
戒菜「デザ菜さん、五年後作ってくれ♪」
〜餓死しろって言いたいの？(泣)
スロ菜「みゅ？スロ菜ずっとここいるよぉ？あっ♪お月さまにはウサギいるのかなぁ♪(ﾆｺ)」
サザ菜「ミア菜ファンさん大丈夫･･･スロ菜は純粋だよ♪」
戒菜「おっと！(汗)･･･この写真･･･ほぉ♪(ﾆﾔ)」
〜戒菜様！作者、ただいま参上いたしました！！では取引の件で･･･
戒菜「うむ、よかろう♪何をくれる？」
〜はい！あ、ちょっと待って♪ミア戒菜ちゃんは女の子だなぁって♪可愛いし♪それが言いたかったんですよ♪
　こっちの戒菜なんて男っぽいしすぐ手が出て･･･
ガツンッ！！バコスコッ！！
戒菜「写真の件はなかった事にしてやろう♪じゃあな！！(激怒)」
〜私としたことが･･･無念･･･ｶﾞｸﾝ
黒北菜「ﾌﾌ･･･ミア北菜ちゃん･･･私なしじゃもう生きられない･･･ﾌﾌﾌ♪」
ガシッ！！
デザ菜「あんた最近発言が危険度１００％越えてるのよ！！(怒)」
黒北菜「ちょっと離してよ！！(怒)」
〜ど･･･ど〜しよ･･･ミア半菜ちゃんは見捨てられないし･･･でもあの北菜さんじゃパパ攻撃も効果ないし･･･。
半菜「簡単じゃない！！半菜ちゃんを守るのよ！！」

黒北菜「北菜ちゃんの自由が優先でしょ？(ﾆｺ)」
〜･･･ノーコメント･･･先が見えた･･･。
戒菜「うむ･･･少しは成長してるようだな(汗)」
デネブ「ユート♪焼肉にしようか？それともピーマンの･･･」
ユート「焼肉にしとけ！」
デネブ「･･･う〜ん･･･どうやったらピーマン食べてくれるのかなぁ･･･。」
デザ菜「北菜ちゃん狂わした原因のおまえらが和むなバカ！！(怒)」
〜ミア菜ファンさんも乙です･･･。一泊二日じゃ結構時間厳しそうですけど･･･気楽にゆっくりしてください♪
戒菜「会社関係だとゆっくりできるかわからんがな･･･(汗)」
半菜「ミアちび菜家って忍者みたいだね･･･(汗)」
GAME菜「バッグの中って･･･辛かったでしょうねん(汗)」
〜三重県ですか･･･遠いですなぁ･･･(汗)

半菜「半チラ半菜ちゃん･･･(汗)」
デザ菜「やっぱり半菜ってどこもああいう待遇なのかしら･･･。」
戒菜「いや！あれでいい！冬眠は重要なんだ！」
北菜「戒菜姉さんも十分いつも寝てるくせに･･･。」
(´･ω･`)「半チラさんって念仏の鉄ファンだったんですね♪」
デザ菜「暇ちゃん･･･その鉄じゃないわ(汗)」
夏日菜「紅葉･･･いいわねぇ♪私達も行きたいわねぇ♪」
GAME菜「そうねん♪」
イマジン集団「わいわいがやがや」
夏日菜「その前にやらなきゃいけないものねぇ♪(泣)」
GAME菜「平和が欲しいわねん♪(泣)」
桃タロス「･･･お前らも結構疲れてるんだな(汗)」
Ａ菜「作者も半チラさんみたく色々連れていってよね！！」
〜･･･zzZ
黒Ａ菜「このクソ作者･･･。」

〜>>30さん出陣乙です♪
戒菜「戒菜実写見られただけでもいいじゃないか♪」
デザ菜「･･･なんであんたが偉そうに言うのよ？(汗)」
戒菜「･･･そ、そうだな(汗)」
半菜「5000超えればいいわよねぇ♪で、あんたは？」
〜えぇ♪まだ記録０玉♪･･･他の台では出すんですけどね･･･。
北菜「それほど嫌われてるのね･･･あなた(汗)」

半菜「カチンコ半菜ちゃんの言う通りよ！この時期にやるなんて寒すぎるわよ！！(泣)」
戒菜「まっ♪お前弱虫だからな♪」
半菜「くっ･･･うぅ(汗)」
Ａ菜「ん？何か変な感じするのかな？」
北菜「一応気をつけましょ♪心配かけたら悪いしね♪」
〜癒し･･･やはり歌姫で癒されるのが･･･
デザ菜「そういいたいけどカチンコさん･･･やられたみたいよ？(汗)」
(;´･ω･`)「金銭勝てただけよかったですね･･･あれで負けてたら辛いですよ･･･」
北菜「ホールの北菜ちゃん素敵すぎ♪嫌な返事マスターしてるね♪」
戒菜「そこは褒めるところじゃないだろうが！！(怒)」
半菜「カチンコさん･･･めげずに頑張ってね？(汗)」
Ａ菜「Ａ菜が主役♪主役ぅ♪」
〜でもこっちのＡ菜は脇役だぁ〜い♪･･･おごわっ！！
黒Ａ菜「黙ってろよ？(怒)」

極暇人用２２０　「肝試し･･･毒試し･･･」

【GAME菜＆デザ菜】
GAME菜「さぁ〜って♪どんな感じかなぁ♪」
デザ菜「町内会だし･･･そんな凄いレベルなわけないわよ♪」
ｶﾞﾀﾝｯ！！う･･･ぁ･･･あ･･･
二人「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)」
生首「うへへ･･･あっはっは･･･死ぬぞ･･･お前ら死ぬぞ･･･。」
GAME菜「ｲﾔｰﾝ･･･ちょっと･･･(汗)」
デザ菜「･･･け、結構リアルじゃない(汗)」

【その頃広場･･･】
(´･ω･`)「なんで失格になったんですか？」
半菜「ｸﾞｽ･･･うぅ･･･あぐ･･･(泣)」
戒菜「えっと･･･半菜が泣いちゃってさ♪これ以上続けられないと思って♪(滝汗)」
北菜「姉さん･･･さっきゾンビ役数人病院に運ばれたってよ？」
Ａ菜「･･･殴ったでしょ？(ﾆｺ)」
戒菜「バババ、バカ言うな！！(滝汗)」
デネブ「ほら半菜ちゃん、デネブキャンディー♪泣かないで？(汗)」
半菜「もう嫌だよぉ･･･ｸﾞｽ･･･お化け苦手なのに･･･うぅ･･･(泣)」
【その頃･･･】
GAME菜「慣れれば結構楽ね♪」
デザ菜「やっぱ町内会レベルなんてこんなもんよ♪」
GAME菜「やっぱり女性って素直に怯えた方が可愛いのかな？」
デザ菜「別にどっちでもいいんじゃない？･･･男が欲しいの？(ﾆﾔ)」
GAME菜「そりゃ･･･いないよりいたほうが･･･そうだ♪練習しよ♪素直に可愛く怯えちゃう練習♪」
デザ菜「はぁ･･･勝手にしてよ･･･(呆)」
ｶﾞﾀﾝｯ！！う〜ら〜め〜し･･･
GAME菜「ｷｬｰ♪ｲﾔﾝ♪怖いよぉデザ菜ぁ♪(ぎゅ♪)」
デザ菜「ﾋﾞｸｩｰ！！(滝汗)」
GAME菜「なんで私に怯えるのよん！？(激怒)」
デザ菜「だ･･･だって･･･気持ち悪くて･･･」

ガツンッ！！
デザ菜「痛いわね！！(怒)」
GAME菜「本当にあんたって可愛くないわよねん！！(怒)」
ｶﾞﾀﾝｯ！！ｽﾀｯ
蜘蛛イマ「･･･ん？お前ら･･･。」
蜂イマ「･･･ちび菜･･･だな？」
デザ菜「お化けってより化け物ね･･･蜘蛛男に蜂男？かしら？」
GAME菜「センスないわねぇ･･･その姿･･･」
蜘蛛イマ「センスがなくて･･･」
蜂イマ「悪かったな！！」
ｼｭｰﾝ！！ｶﾞｼｯ！！ﾌﾟｽｯ･･･
デザ菜「あぐぅ！！･･･蜘蛛の糸･･･ほどけ･･･ない･･･あ･･･れ？」
ｶﾞｸﾝ･･･
GAME菜「ちょっとデザ菜！？あんた達！！お客に手を出していいわけ！？(汗)」
蜘蛛イマ「俺の糸は簡単にはとれないぜ？」
蜂イマ「そして俺の毒針の毒は･･･全身の機能を奪い･･･やがて死ぬ･･･フハハハ♪」
GAME菜「･･･ま、まさか･･･あんたら･･･イマジン！？(滝汗)」
蜘蛛イマ「今更わかっても遅いわ！！ｼｬｰ！！」
蜂イマ「お前も眠れ！！永遠にな！！」
ｼｭｰﾝ！！ﾌﾟｽｯ･･･ﾊﾞﾀﾝ

【広場】
会長「１０分経過しました、お次の人、どうぞお入りください♪」
(´･ω･`)「デザ菜さん達遅いですね？」
戒菜「姉さんだしな･･･のんきに校内見て楽しんでるんだろ？」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！･･･ゴゴゴ
黒北菜「さぁ〜ってＡ菜･･･お化け共に断末魔の悲鳴あげさせてやろうか？(ﾆｺ)」
黒Ａ菜「あ〜あ･･･だる･･･少しは楽しめるのかな？」
デネブ「･･･やっぱちび菜家は凄いな･･･。」
(;´･ω･`)「いえ･･･あの二人は特別です･･･。」
戒菜「･･･しかし本当に遅いな姉さん達･･･そんなでっかい廃校じゃないのに･･･。」

【で･･･希望ヶ丘･･･】
ユート「デネブの奴･･･本当にイベント参加しやがったのか･･･飯ぐらい用意しておけ！バカー！！(きゅーぐるる･･･)」
ミア菜「あら？ユートさんじゃないですか♪」
ユート「っ！？(汗)」
ミア菜「ユートさんもここよく来るの？」
ユート「･･･ああ･･･まぁな(汗)」
ミア菜「私もよく来るの･･･なんかね･･･昔ここで過ごすのが大好きだったの･･･なぜかわからないんだけど(苦笑)」
ユート「っ！！(汗)･･･そ、そうか･･･。きゅーぐるる･･･」
ミア菜「あら？･･･ｸｽ♪」
ユート「な、なんだよ？(汗)」
ミア菜「お腹空いてるの？よかったらお店来る？すぐ用意しますわよ？(ﾆｺ)」
ユート「･･･ああ･･･そ、そうだな(汗)」
ミア菜「それじゃ行きましょう♪(ﾆｺ)」

【そして･･･体育館･･･】
デザ菜「ぁ･･･ぅ･･･(汗)」
GAME菜「んぐっ･･･く･･･(汗)」
蜘蛛イマ「この二人がいるって事は他のちび菜も来てるかもな･･･。」
蜂イマ「あの変身する二人もいるかもしれない･･･計画はじっくりやるぞ･･･。」
蜘蛛イマ「この二人はどうする？このまま殺すか？」
蜂イマ「こいつらもやっかいだからな･･･どうせ俺の毒にかかれば二時間で死ぬだろう。」
蜘蛛イマ「じゃあ念のため俺の糸で縛って･･･倉庫にでも放り投げておくか･･･」
ガシッ･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
デザ菜「ぁ･･･ぐっ･･･(油断した･･･みんな･･･暇ちゃん･･･助けて！泣)」
GAME菜「んぐっ！･･･うぅー！(こんな死に方嫌よん！！！泣)」
〜肝試し大会･･･裏ではイマジン二匹の計画が･･･。てっきりイベント役だと思い込んでいた二人･･･。
　油断していた所に毒針を受け、最大のピンチを迎えるのであった･･･。果たして二人は助かる事ができるのであろうか･･･。
　そしてミア菜の記憶の中に･･･かすかに光があるかも･･･ユートは複雑な想いでミルクディッパーへ･･･。
【んで･･･ちび菜家】
ﾋﾟｺﾋﾟｺ･･･ｶﾁｬｶﾁｬ･･･
夏日菜「･･･最近のゲームって凄いのねぇ･･･あっ！死んじゃった(汗)」
〜娘がピンチだとは知らず、半菜の部屋でコッソリゲームを楽しむヒナちゃんだった･･･。

第2回「ちび菜杯」中間報告

暫定トップは、ミア菜ファン様　８８３４発

トップの座を死守！
原因不明の病魔に取付かれるが、なんとか復帰。
体調の不安を抱えどこまで戦えるか？

半チラ様　７２０１発
死屍累々、憤死者続出の「ちび菜杯」。
苦しみながらも見事に出玉記録を更新。

私、５63２発

カチンコ様　３８４３発
祝　本社栄転　
新天地で巻き返しを狙っている模様。

エース菜様　推定１８７５〜２０００発
「ぜんつっぱ」・・・漢だ。

暇人様　０発
１万発の壁に挑み玉砕。
蛍火に浮気が発覚、ちび菜達の怒りをかう。
ルーク様　０発
１万発超えたら、とりあえず記録をお勧めします。
投下様　０発
トワ菜さ〜ん、たまには実戦する様に言って下さい。

最初に、一万発を超えるのは誰なのか？
各人の活躍にご期待下さい。

ー∫ぷちぷら∫ー

＞ミア菜ファンさん
m(__)m。おっほっほ、俺は夜勤族ですから！真夜中暗躍ｗ
ふっ…、意外な所（正座）が受けてるｗ
ちび菜達、勝手について行くのかよ！ｗ

＞半チラさん
紅葉いいですね〜俺も久しぶりに写真撮影に、のんびり行きたい…
オカマに、ついてちび菜達が言いたい放題ｗ

＞迷司会さん
５千発越え、おめ！
北菜の事で危険妄想ｗ
毎回のまとめ乙！

＞カチンコさん
ちび菜杯では残念…が、金銭勝利おめ！
あら…Ａ菜主役Ｇｅｔ！！北菜よ…たれ目は明菜のDVDから引用よｗ。脳内妄想スケールですからｗ

＞暇人さん
m(__)m。あら？二日酔い平気でしたか…残念…（嘘嘘）ｗ。おや、スケールが、正座が…、着目点は共通しますねｗ
ふふっ、飛行機が苦手？なら、うちのデザ菜と正座で…苦ｗ
楽しいはずのイベントが…また、イマジンに…しかも、ヤバイ展開！！やん！

ミア菜ファンです。
(帰りの電車からお返事、携帯からなので誤字注意)

>>半チラさん
デザ菜｢紅葉かぁ･･･いいわねぇ♪｣
…　鳥○に行ってました。決して賭場ではないです(汗)
戒菜「けどさ仕事仲間と行ったから楽しかっただろ？」
…　上司もいないですしね。けど打ちに行きたかった･･･
Ａ菜「水族館すごかったね♪」
半菜「まるでマリンちゃんになった気分ね♪」

>>カチンコさん
Ａ菜「カチンコお兄ちゃん泣いちゃダメだよぉ･･･」
戒菜「単発物語か･･･当たるだけいいほうだぞ(汗)」
…　生き地獄ですな･･･けど他の台で勝ったみたいでよかったです
デザ菜｢次はＡ菜ちゃんが主役かぁ♪｣
Ａ菜「Ａ菜ちゃんがんばれー♪」
半菜「北菜さん･･･こっちの姉さんは色々わけありで機嫌が悪いのよ･･･もうすぐ元に戻ると思う(汗)」
北菜「･･･ふん」

(お返事２)

>>暇人さん
北菜「私が可愛い？･･･どうせ私なんか･･･」
Ａ菜「北菜お姉ちゃん！拗ねてばっかいちゃダメなんだよ！(怒)」
北菜「･･･Ａ菜？(汗)」
デザ菜「Ａ菜が怒るなんて初めてね･･･(汗)」
Ａ菜「こんなの北菜お姉ちゃんじゃない･･･お姉ちゃんには笑顔が一番似合うんだよぉ･･･ｸﾞｽ」
北菜「･･･Ａ菜」
デザ菜「あんたの負けよ、Ａ菜の純粋さには勝てないわね･･･」
北菜「ごめんね、Ａ菜･･･みんなもごめんね･･･私が悪かったわ･･･ｼｭﾝ」
Ａ菜「北菜お姉ちゃん！･･･笑顔？」
北菜「･･･うん♪(ﾆｺ)･･･パパもごめんね、けど可愛いって言ってくれてありがとう♪」
半菜「あの･･･元に戻ったのはいいけど、黒い人の対処はどうするの？(滝汗)」
デザ菜「さ、お茶でも飲みましょ♪(汗)」
戒菜「ネコさんのぬいぐるみのお手入れしないとな♪(汗)」
半菜「逃げるなんてずるいよ！･･･あの･･･黒北菜さん･･･そんな目で見つめちゃイヤン♪(滝汗)」
デザ菜｢やっぱりあの着物似合ってるわねぇ♪｣
戒菜「けどＡ菜ボロボロだぞ･･･いくらなんでもかわいそうだな(汗)」
半菜「黒Ａ菜ちゃんもやっぱりお姉ちゃんには逆らえないってことね･･･」
戒菜「戒菜！ストラップやるから落ち着け！ほらよ･･･あ、間違えてパパのところに投げちゃった･･テヘ♪」
デザ菜「あんた今のわざとじゃない？(汗)」
…　ミア菜さん、拒否だなんて･･･そんなことするわけないでしょ♪
北菜「あのクッキーどこにやったの？まさか食べたの？」
…　も、もちろん！(海沿いにいた鳥さんにあげたなんて言えるはずがない･･･)
北菜「ミア菜さんこの最低バカ消してもいいかな？♪それともミア菜さん自身の手で消す？♪」
…　やっぱり怖い･･･(滝汗)
北菜「私パパになんてことを･･･ちゃんと手料理作ってあげるからね♪」
デザ菜「その前に私の和風料理よ♪作るから待っててねぇ♪」
…　スロ菜ちゃんは純粋だねぇ♪よっし！お兄ちゃんとお月さんまでお出かけしようか♪
戒菜「行けるもんなら行ってみろよ。現実的に無理だろ」
…　ちょっとくらい夢見させてください･･･(泣)

(お返事３)

戒菜「わわわたたわた私が女の子で可愛いだって！？･･･パパ、照れちゃうぞ？(照)」
半菜「パパの前でだけネコかぶってるんだよね♪」
戒菜「半菜、殺すぞ♪　ネコさんをかぶるのはいいことだぞ♪」
半菜「･･･ごめんなさい。でもよかったぁ･･･パパに写真見られなくて。戒菜さんナイスよ！」
北菜「デネブちゃんもユートさんも迷惑かけちゃってゴメンね♪」
戒菜「ユート、頼むからもう怒らせないでくれよ･･･？」
…　半菜ちゃんが泣いている･･･あぁ･･･萌えまドゴーン！
ソリ菜「GAME菜さん可愛いね♪ママも練習しなよ♪」
GAME菜「私には真似できないわ(汗)」
デザ菜｢ちょっとデザ菜ちゃん！毒なんかにやられてないでしっかりしてよ！(汗)｣
戒菜「肝試しが一転、大ピンチだな･･･(汗)」
半菜「しかも次は黒コンビ･･･お化け役も大ピンチね(汗)」

>>迷司会者さん
…　まとめお疲れ様です♪
デザ菜｢まだあんたが暫定トップだなんて･･･｣
戒菜「みんな打ちに行く暇がないんだな･･･」
…　ちび菜杯も中盤に入り楽しくなってきましたね！

半ﾁﾗ：今日も休パチ、撮り鉄です。
Day菜：カメラ増えたなぁ・・・そんなに集めてど〜する（汗）
半ﾁﾗ：あなただって、履きもしない靴や、着もしない服を一杯持ってるじゃあないですか？
Day菜：それはＴＰＯに合わせてだな・・・って、何でそんなこと知ってる（怒）
半ﾁﾗ：我が家のスパイたちのおかげでね・・・
Day菜：ちび菜たちか・・・ゴソゴソやってると思ったら・・・

半ﾁﾗ：で、今日もお休み。お留守番のお礼で、ハイお土産。
デザ菜：ふ〜ん、変わった形のお餅ねぇ。
北菜：こんな薄いのに、餡子が入ってる。
半菜：甘すぎなくて・・・美味しいよ♪
Ａ菜：ほ〜んとネ♪
戒菜：うん、こりゃぁいける♪
GAME菜：甘いもんばっかり・・・後で酒買ってくるか♪

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：確かに・・・引越し後の片付けは大変です。
デザ菜：そういえば、あんたも何度か転勤してるわね。
半ﾁﾗ：ハイ、空き家だった寮に入ったときなんか、見るも無残な状態。掃除したら、１回でごみ袋３個出ましたよ。
半菜：げっ、汚〜い。
北菜：あんたの部屋、男所帯にしてはマアマアだもんね。
Ａ菜：Ａ菜もちゃんと、お片づけするよ♪
戒菜：幼女の割りに、綺麗好きだな。それに引き換え半菜は・・・
GAME菜：ポテチの食べカスや、ゲームした後放りっぱなし・・・Ａ菜を見習いなさいよ。
半菜：んな！あれ半分はＡ菜なのにぃ（泣）
Ａ菜：ヘッ♪

>>暇人様
半菜：（暇）ちび菜家はお出かけナシみたいね・・・
Ａ菜：うちらは、ラッキーだったね♪
北菜：出かけるのも、大変なのよ（汗）
デザ菜：そうそう、あんたたちはちょっと目を離すと、どこかへ行っちゃうしねぇ。
GAME菜：戒菜なんか、ネコ見つけると猛ダッシュだし。
戒菜：考えるより先に、体が反応するからな。ちなみにネコおやつは、いつも携帯してるぞ。

デザ菜：あ〜あ、クモとハチにあっさりと・・・
GAME菜：ちょっと、情けないわねん♪
Ａ菜：虫なら火に弱いのにぃ！
半菜：○ケ○ンじゃあないんだから・・・
北菜：そんなことよりも、ミア菜さんとユートさん・・・いい感じじゃない♪
デザ菜：（そんなことって・・・）
GAME菜：（仮にも仲間の命が危ういってのに・・・）
戒菜：うん？記憶が戻りつつあるのか？
半菜：でも、カード使っちゃってるのに・・・
デザ菜：まあ、ここは見守るしかないでしょう。
Ａ菜：ケッ、男ならここはガバッと・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）
戒菜：その発言は、幼女の域を超えている・・・

>>42様
Ａ菜：おいっ！あんたが暫定２位だって！
半ﾁﾗ：いかに少ない出玉勝負かが、わかるでしょう（汗）
デザ菜：う〜ん、ちょっと頑張りが足らないわねぇ・・・他ホールのちび菜たち。
北菜：うん、そうね。ここは他のホールにちび菜ちゃんに、頑張ってもらわないと・・・
半菜：私たちが頑張るんじゃあ・・・ないのね・・・orz
Ａ菜：Ａ菜は頑張ってるよ♪
戒菜：相変わらず、強予告の抹殺ぶりは見事だが・・・

極暇人用番外編(お返事)

〜>>42さん、中間報告乙です♪･･･って私の紹介は･･･アハハハハ♪(滝汗)
デザ菜「本当に上手に書いてくれるわね♪まさにあのまま♪」
〜でもねぇ♪今日出玉２万発いきましたぁ♪
半菜「うそっ！？･･･もしかして、開店から閉店までほぼ･･･？トップじゃない♪」
〜あ、歌姫伝説？アハハハ♪･･･CR単発伝説〜ハマり付き編〜でしたけどね♪(泣)
戒菜「また蛍女に浮気しやがったなぁ！？(激怒)」
〜違いますよ！！蛍火さま今日はご機嫌ななめで･･･超絶合体しに行ってこれがもう爆発ぐへあぁ！！
ゴキゴキ･･･ﾊﾞｯｷﾝ！！
デザ菜「歌姫やれ･･･出なくてもねばってやれ！！(激怒)」

〜レス魔さん･･･ざ、残念！？(滝汗)
デザ菜「ナイスレス魔さん･･･ﾆﾔ♪」
〜あ･･･デザ菜さんとご一緒に･･･え〜っと･･･う〜む･･･
半菜「デザ菜好きでこの悩み方･･･相当苦手でしょ？飛行機･･･。」
〜･･･レス魔さん♪電車じゃダメですか？(汗)
戒菜「このヘタレ･･･(呆)」
Ａ菜「やばい展開なんだねぇ･･･そういえば毒あるのに･･･なんで番外編いるの？」
デザ菜「･･･私は毒に犯される直前の世界から出張してるのよ♪(汗)」
北菜「･･･すっごくいい加減でどうにでもなる設定使ったね･･･。」
〜･･･ｴﾍ♪(汗)

〜そうそう･･･ミア北菜ちゃんはその笑顔が可愛いんです･･･Ａ菜ちゃん！よく頑張った！パパ嬉しい(泣)
黒Ａ菜「別におめぇのためにやってねぇよ♪バーカ♪」
〜･･･。(このガキ･･･。怒)
黒北菜「北菜ちゃん･･･苦しい道を選ぶんだ･･･そう･･･。」
戒菜「いや･･･あれが正しい道だと思うんだが･･･(汗)」
黒北菜「あ〜あ･･･せっかく準備してたのにどうしようかなぁ･･･まぁ、埋め合わせしてくれればいいんだけど。」
デザ菜「･･･北菜？(汗)」
黒北菜「ミア半菜ちゃん･･･おいで♪イヤンだなんて･･･もっと素敵な叫びが聞きたいなぁ♪(ｷﾞﾛｯ)」
ｶﾞｼｯ！！ｶﾞﾊﾞｯ！！

〜御願いですから半菜ちゃんに手は出さないでください！！やめてくれぇえ！！(滝汗)
デザ菜「こ、今回ばっかりは作者に協力しとかなきゃね(滝汗)」
黒北菜「うぬぬ！離してよ！！(汗)」
戒菜「半菜･･･安心しろ、滅多に組まない水と油の二人が組んだ･･･大丈夫だろう(汗)」
Ａ菜「ｴﾍﾍ･･･似合うかなぁ？･･･ｱﾊｯ♪(照)」
半菜「結局喜んでるじゃない･･･最初から素直に･･･」
黒Ａ菜「おめぇは黙ってろ♪(怒)」
半菜「半菜ちゃん･･･私だって一応【お姉ちゃん】だよ？(涙)」
(;´･ω･`)「あの･･･半菜さん元気出して？」
〜ﾎﾟｽ･･･お？猫ストラップ？･･･あっ♪な〜んだ、戒菜ちゃんパパにプレゼ･･･
戒菜「もらったぁああ！！！」
バコスコッ！！ドッゴーン！！！
戒菜「よし♪召捕ったぞ♪(照)」
〜･･･私は･･･仕事人の泥棒ですか？･･･ﾊﾞﾀﾝ
ＴＶ「ここでニュースをお伝えします･･･。海沿いの鳥達が次々に急死した事件について･･･」
飾菜「･･･ﾃﾞｽﾄﾛｲ(汗)」
ミア菜「北菜ちゃん、ダメですわ♪それよりミア菜ファンさ〜ん♪次はこの特製ミートパイどうですか？おいしいですわよ♪(ﾆｺ)」
飾菜「頼む！！これ以上生き物を殺すのはやめてくれ姉さん！！(滝汗)」
〜姫+北菜ちゃんの愛情料理♪ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ♪
戒菜「･･･毒入れてやってくれ。」
半菜「それよりあんた今日何も食べてないよね？」
〜北菜ちゃんも+されるなら今のうちに断食でしょう♪････ぁ、なんかフラフラしてきた･･･。
デザ菜「この単純バカ(呆)」
〜いいじゃないですか！あ♪照れちゃって･･･そんなネコかぶるとパパデートに誘っちゃ･･･ぐへあっ！！
戒菜「戒菜は私とネコアイランドが先なんだよ･･･割り込んでデートの申し込みとはいい度胸だなぁ？(激怒)」
半菜「姉さん･･･作者の首とんでもない方向曲がってるよ？(滝汗)」
戒菜「ミア半菜も安心しろよ♪あの写真ならＡ菜の部屋に隠して･･･」
半菜「もっと危険でしょそれ！！(滝汗)」
デネブ「いやぁ♪心配したんだよ北菜さん♪じゃあ仲直りのデネブキャンディーでもどうぞ♪」
ユート「なんかバカバカしく･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ！？」
デネブ「ユ、ユートも心の中で北菜さんと仲直りできて嬉しいって♪(滝汗)」
ミア菜「なるほど･･･ミア菜ファンさんは女の涙に弱いと･･･ﾒﾓﾒﾓ･･･」

セカ菜「なんでミア菜お姉ちゃんがメモするの？(汗)」
GAME菜「･･･ぅ･･･(･･･GAME菜･･･そんな事より助けてくれない？汗)」
デザ菜「･･･あが･･･(デザ菜ちゃん！油断してたのよ！泣)」
〜あ･･･本編のお二人になってる(汗)
飾菜「旅行楽しかっただろうなぁ･･･いいなぁ･･･」
サザ菜「お疲れ様です♪家に帰ったらゆっくりしてくださいね♪」
禁菜「旅行も楽しいけど、家についたあのほっとする感じもいいよね♪」

デザ菜「半チラちび菜ちゃん･･･うちにもちょっと目を離すとすぐどっか行く人が･･･。」
GAME菜「や〜いＡ菜♪デザ菜に呆れられてるぅ♪」
デザ菜「あんたよあんた！！(怒)」
戒菜「戒菜･･･戒菜はそれでこそ戒菜だもんな♪」
半菜「な･･･何よそれ？(汗)」
デザ菜＆GAME菜「･･･。(滝汗)」
戒菜「ま･･･呆れられて当然･･･情けないよなあれ･･･。」
半菜「･･･半菜ちゃん、それすっごく懐かしいゲームだね(汗)」
北菜「･･･北菜ちゃんって素敵♪(ｳｯﾄﾘ)」
Ａ菜「･･･。(毒舌に惚れたんだろうなぁ･･･きっと。汗)」
ユート「べ、別にそんなんじゃねぇよ！(汗)」
デネブ「･･･ｺｿｺｿ(ミア菜さんは実は由斗が消えたショックで記憶喪失なだけなんだ･･･だからカードの効果はまだ大丈夫なんだよ♪)」
ユート「お前も説明するな！！！(滝汗)」
〜･･･ｲﾔﾝ♪半チラＡ菜ちゃんってすっごく大胆♪(照)
戒菜「なんでお前が照れるんだよ！？(怒)」
半菜「いいなぁ･･･おいしそう･･･。」
戒菜「他のちび菜家の食べ物にまでがっつくなって･･･ｼﾞｭﾙﾙ」
北菜「いや･･･戒菜姉さんもね？(汗)」
Ａ菜「半チラさんって写真好きだよね♪アルバムとかあるのかなぁ？」
(´･ω･`)「全部保存してたら凄そうですね♪」

極暇人用２２１　「肝試し･･･腕試し･･･」

【北菜＆Ａ菜組】
黒北菜「さ〜って･･･どんなお化けちゃんがいるのかなぁ♪」
黒Ａ菜「･･･なんかかったるい。」
生首「ひぃ〜っひっひ･･･この廃校に入れば二度と帰れない･･･死ぬぞ･･･死ぬぞお前ら･･･ﾆﾋﾋ♪」
黒北菜「あんたも死んでみる？(ｷﾞﾛｯ)」
黒Ａ菜「首がしゃべんなよ♪(怒)」
生首「ﾋィ！！すいません！！(滝汗)」
包帯男「･･･ｳｰ･･･焼け死んだぁ･･･焼け死んだ･･･」
黒Ａ菜「キャハハハ♪スネ毛発見♪」
包帯男「コ、コラ！！包帯とっちゃダメ！！(滝汗)」
黒北菜「ガソリンまいて燃やしちゃおうか？(ﾆｺ)」
包帯男「･･･。(ちびりそう･･･。滝汗)」

【広場･･･】
会長「５分経過･･･次の方、スタンバイしてください。」
戒菜「姉さん本当に遅いな･･･どうしたんだ？(汗)」
半菜「もう帰りたい･･･うぅ･･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･」
デネブ「･･･しっかりキャンディーはなめるんだね(汗)」
(´･ω･`)「よし♪そろそろ桃タロスたちにＡＮ携帯で･･･」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ･･･
【ちびライナー】
〜桃タロスたち、準備いい？もうすぐだよ♪チャックポイントごとに交代ね？みんなで優勝めざして♪
桃タロス「わかってんだよ♪任せとけ♪」
ﾋﾟｯ･･･
桃タロス「うっしゃ！！順番じゃんけんで決めるぞ！！」
じゃ〜んけ〜んポン！！･･･。
裏タロス「やった１番ゲット♪」
桃タロス「２番か･･･まぁいいだろう♪」
金タロス「３番か、よっしゃ！気合入れるで！」
龍タロス「なんで僕が最後なの！？(汗)」

桃タロス「いいかお前ら！ドジふむんじゃねぇぞ、わかってるな！？」
裏タロス「先輩こそ♪」
龍タロス「失敗したら僕怒るよ！？答えは聞いてない！！」
金タロス「死ぬ気でいくでぇ♪」
桃タロス「よっしゃぁあ！！一日自由券！！」
四匹のイマ「ファイトー！！オオー！！！(ﾒﾗﾒﾗ)」
【広場･･･】
(;´･ω･`)「･･･なんか嫌な予感する。」
戒菜「暇･･･やっぱりか！？姉さん達･･･遅すぎだよな？(汗)」
(;´･ω･`)「いや･･･桃ちゃん達･･･。」
戒菜「あっそう･･･(呆)」

【体育館･･･】
黒Ａ菜「ねぇねぇ♪誰もいないしここで遊ぼうよ♪」
黒北菜「Ａ菜覚醒とけてきてない？くだらない遊びはいいの･･･お化けさんの悲鳴さえ聞ければそれで♪」
黒Ａ菜「はぁ･･･お化け弱すぎて飽きちゃうんだもん･･･。」
蜘蛛イマ「それはどうかな？なんなら俺らが相手になってやるぜ？」
蜂イマ「やっぱりいたか･･･ちび菜家･･･。目障りだから消えてもらうぞ？」
黒Ａ菜「あん？何？」
黒北菜「あんた達･･･イマジンね？」
蜂イマ「ほぉ、気づくとは･･･さっきのおかっぱよりは鋭いな♪」
黒北菜「おかっぱ･･･姉さん！？(汗)」
黒Ａ菜「あっ！！(汗)」
デザ菜「･･･ぅ･･･ぁ･･･。」
GAME菜「に･･･げな･･･さい･･･。」
黒北菜「姉さん！？ちょっと･･･あんた達何したのよ！？(怒)」
蜂イマ「こうしたんだよ♪」
ｶﾞﾊﾞｯ！！ﾌﾟｽ･･･
黒Ａ菜「っ！？(滝汗)」
ｶﾞｸﾝ･･･
Ａ菜「あ･･･あれ？(汗)」
黒北菜「Ａ菜！？(滝汗)」

蜘蛛イマ「このガキは覚醒してもパワーはそこまで変わらないからな･･･楽勝♪」
蜂イマ「お前はなかなかできそうだが･･･一人じゃどうしようもできまい･･･ﾌﾌﾌ･･･。」
黒北菜「へぇ･･･ずいぶん頭がいいのね･･･。いいわ、殺ってあげる！！(激怒)」
デザ菜「･･･っ！(バカッ！早く暇ちゃんやユートに助けを･･･。汗)」
GAME菜「･･･くっ･･･ぐ･･･(いくら北菜でもこのイマジンは･･･ヒナとチビ菜家にも･･･。汗)」
【広場･･･】
会長「では次の方、どうぞ！」
戒菜「暇･･･一応、姉さん達も探してくれないか？頼む･･･。」
(;´･ω･`)「うん･･･ちょっと遅いですもんね･･･わかりまｓ･･･」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(*OＭO)「さぁ暇ちゃん♪いくよ♪(暇：裏ちゃん･･･デザ菜さん達も探してね？汗)」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
戒菜「･･･大丈夫かな･･･あいつらで･･･(滝汗)」
デネブ「いよいよ俺の番も近いな･･･うぅー･･･緊張するなぁ･･･。」
半菜「オデブちゃんもお化け･･･苦手なの？」
デネブ「･･･うん、少し･･･でもユートのためだ！頑張るぞぉ！」
半菜「オデブちゃん･･･ｸﾞｽ･･･感動だね･･･仲間だね･･･ｸﾞｽ･･･」
デネブ「半菜ちゃん･･･わかってくれるのか･･･うぅ･･･。」
戒菜「こっちはこっちでくさいドラマやってんじゃねぇよ･･･(呆)」

〜ついに黒二人組みもイマジンと遭遇･･･強敵相手に北菜一人で大丈夫なのであろうか･･･。
　その頃桃タロス達は気合十分で肝試しへ向かう･･･すべては一日暇の体を自由に使える券のために･･･。
　表と裏･･･期待と絶望が交差する廃校だった･･･。

【んでもって･･･】
ﾋﾟｺ･･･ﾋﾟｺﾋﾟｺ･･･
夏日菜「うぅ･･･もう１０回目よ？どうやったらクリアできるのよぉ･･･」
ﾋﾟｺﾋﾟｺ･･･ドンッ！ゲームオーバー･･･
夏日菜「んもぉ！！この不良品！！(泣)」
バキッ！！
夏日菜「･･･ぁ(滝汗)」
〜久々にキレたヒナちゃんは半菜のゲーム機を壊していたのだった･･･。

ミア菜ファンです。
『ちび菜の小旅行〜水族館〜』

デザ菜｢ここが鳥○水族館かぁ♪｣
半菜 ｢えっと･･･入場料は･･･ちび菜は無料みたいね♪｣
戒菜 ｢水族館ってネコさんいないのか？｣
北菜 ｢いるわけないでしょ(汗) さ､Ａ菜行こっか♪(ﾆｺ)｣
Ａ菜 ｢うん♪｣

半菜 ｢うわぁ･･･魚がいっぱいいる！｣
北菜 ｢ラッコやペンギンも可愛いわね♪｣
戒菜 ｢あの小魚をネコさんにやったら喜ぶだろうな｣
デザ菜｢戒菜､ひとまずネコのことは忘れなさい･･･｣

Ａ菜 ｢あ！Ａ菜この子知ってる♪ クリオネっていうんだよ♪｣
デザ菜｢天使みたいで可愛いわね♪ まるでＡ菜みたい♪｣
半菜 ｢ケ･･･妹バカ｣
北菜 ｢Ａ菜知ってる？クリオネって餌食べる時は化け物みたいになるのよ♪｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
デザ菜｢ちょっと北菜！子供の夢を壊すようなこと言わないでよ！(汗)｣
戒菜 ｢ふぁ〜あぁ･･･ねむ･･･｣

北菜 ｢ここは･･･人魚の海ね♪｣
半菜 ｢ちょ！あれ見てよ！ジュゴンだよ！海の７絵柄だよ！｣
デザ菜｢何よ騒がしい･･･！？･･･でか！ジュゴンでか！(汗)｣
半菜 ｢あんなの手なずけるなんてマリンちゃんってすごいわね(汗)｣
北菜 ｢それがマリンちゃんも手を焼いてるみたいで中々揃わないのよねぇ･･･｣
戒菜 ｢･･･Ａ菜､ネコさんは？｣
Ａ菜 ｢ネコさんはいないよぉ･･･最後にオットセイのショー見に行こうよ♪｣

〜ショースタジアム〜
デザ菜｢よし！一番前の席確保よ！｣
半菜 ｢オットセイの名前はオットちゃんか･･･ありふれてるわね(汗)｣
Ａ菜 ｢アハ♪ オットちゃ〜ん！｣
北菜 ｢主人に忠実でえらいわねぇ･･･メカちゃんも連れてきてあげたらよかったわ｣
デザ菜｢メカちゃんは動物じゃないわよ(汗)｣
戒菜 ｢･･･ｳﾄｳﾄ･･(眠)･･｣
半菜 ｢輪投げするから投げたい人は手を挙げてだってさ！｣
Ａ菜 ｢はい！投げたい投げたい♪｣
デザ菜｢Ａ菜･･･さすがに大の大人が手を挙げるのは少し恥ずかしいのよ･･･｣
半菜 ｢あ､姉さんが現実を見てる･･･(汗)｣
戒菜 ｢･･･ｚｚｚ･･｣
北菜 ｢戒菜姉さんってネコ以外の動物には本当に無関心ね･･･｣

デザ菜｢あ！もうこんな時間！早く駅に行かないと間に合わないわよ！｣
戒菜 ｢･･･むにゃ･･･またあのバッグに入らないとダメなのか･･･｣
Ａ菜 ｢あれ？北菜お姉ちゃん何してるの？｣
北菜 ｢お土産探してるの｡伊勢志摩と言えば赤○餅でしょ♪｣
半菜 ｢ダメ！･･･今色々と問題になってるから･･･(汗)｣
デザ菜｢あんた達！早く入りなさいっての！(怒)｣
半菜 ｢わかってるって･･･ちょっと押さないでよ！｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･せまいよ･･･｣
戒菜 ｢･････｣
北菜 ｢ちょっと！戒菜姉さんが酸欠よ！(滝汗)｣
デザ菜｢私達生きて帰れるのかしら･･･｣

… こうしてドタバタしながらもちび菜の小旅行は終わりましたとさ･･･

(お返事１)

>>レス魔さん
… なるほどレス魔さんは夜行性なのですな！
デザ菜｢なんか失礼ないいかたね･･･｣
半菜 ｢私達はもちろん付いていくわよ♪｣
北菜 ｢作者一人楽しむなんてずるいもんね♪｣

>>暇人さん
北菜 ｢黒北菜ちゃん･･･私は･･･黒北菜ちゃんについていく♪｣
戒菜 ｢まぁ元に戻っただけで､もともと黒北菜に憧れてたしな(汗)｣
半菜 ｢あわわ･･･デザ菜さん､パパ！絶対離しちゃダメだよ！(滝汗)｣
北菜 ｢私の憧れてる黒北菜ちゃんならその二人が相手でも大丈夫よねぇ♪｣
半菜 ｢姉さんヤメてよ！北菜さんを挑発しないでよ！(泣)｣
デザ菜｢うん♪Ａ菜ちゃん似合ってるわよ♪｣
戒菜 ｢そういえばお前最近Ａ菜になめられてないよな？｣
半菜 ｢たしかにね｡ 私をお姉ちゃんって認めたのね♪｣
Ａ菜 ｢認めてなんかないやい！｣
半菜 ｢何その口調･･･(汗)｣
… うわ･･･ＴＶで流れるほど大事件になっちゃった･･･知〜らない♪(滝汗)
デザ菜｢事件の犯人はあんたでしょ！(怒)｣
戒菜 ｢ミートパイはどうした？｣
… 地面に落としちゃったんですよ｡そしたら蟻さん達がミートパイに集まって来て･･･全滅しました♪(滝汗)
北菜 ｢ちょっと､そんなのミア菜さんがかわいそうでしょ(怒)｣
… もうね･･･料理というより核兵器･･･ﾎﾞｺﾞ−ﾝ！！･･･ぐへ･･
北菜 ｢あんたには乙女の気持ちがわからないのね(激怒)｣

(お返事２)

デザ菜｢よし！気合い入れて作るわよ！ ふんふ〜ん♪(ﾄﾝﾄﾝ･･･ｼﾞｭ−)｣
戒菜 ｢何作ってるんだ？｣
デザ菜｢松茸と季節の野菜のてんぷらよ♪それにおにぎりとお味噌汁も付けちゃう♪｣
半菜 ｢いつも作る料理より全然豪華ね･･･(汗)｣
北菜 ｢さらに北菜特製のチョコパフェも作ってみました♪食後に食べてね♪｣
Ａ菜 ｢Ａ菜もお腹空いた〜｣
デザ菜｢Ａ菜の分も作ってあるから食べようね♪｣
… 私もお腹空いたぁ･･･
デザ菜｢はいはい･･･つ【メザシ２匹】｣
… メザシが２匹ですね･･･せめて３匹にして･･･(泣)
戒菜 ｢戒菜､荷物は何もって行こうかな？ 寝袋､歯ブラシ､目覚まし時計もいるかな？(ﾜｸﾜｸ♪)｣
半菜 ｢寝る気満々だね･･･ ほら､Ａ菜ちゃんその写真私に返して･･･ね？ね？(汗)｣
北菜 ｢あは♪ ありがとデネブちゃん♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ヨカッタ･･･ホントウニヨカッタ･･･オイデネブ！シッカリユートオサエトケヨ！｣
北菜 ｢メカちゃ〜ん♪二人にその言いかたはないんじゃないかなぁ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウン･･･ヤッパリイツモノキタナサンダ･･･(泣)｣
… ミア菜さん･･･私に嘘泣きは通じませんよ！･･･私に嘘泣きは通じない！
半菜 ｢何で２回言うのよ･･･効果抜群だと思うけど･･･｣
… ふぅ･･･ただいまチビ菜達♪･･やっぱりここが一番落ち着くなぁ･･あ､セカ菜ちゃんビール１本･･･ﾄﾞｺﾞ！
デザ菜｢失礼しましたぁ♪(汗) ･･･何わざと家を間違えてるのよ！(激怒)｣
戒菜 ｢もうバッグの中はこりごりだな･･･｣
半菜 ｢やっぱり本編の黒い二人とんでもないことやってるね(汗)｣
北菜 ｢いつ見ても素敵だわぁ♪(ｳｯﾄﾘ)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･黒Ａ菜ちゃんが･･･｣
デザ菜｢あの蜂･･･Ａ菜ちゃんになんてことを！ちょっと､殺虫剤持ってきて！(怒)｣
戒菜 ｢殺虫剤では無理だと思うんだな(汗)｣
半菜 ｢半菜ちゃん､オデブじゃなくてデ･ネ･ブ･･･ゲーム機も壊され･･ﾓｶﾞﾓｶﾞ｣
北菜 ｢今の半菜ちゃんはその事はわかってないから黙っておいてあげなさい･･･｣

今日も今日とてCXを捜しに、、しかし出会えず１ぱち店やマイホ２に行けど空き無し。
検索掛けて近場の店にも出向くがデータ古すぎて撤去されてたり。今日は打てません。
デザ「しかしゲームセンターでジャックポットガンガン引いてたな」
北「運の正しくない使い方ね。」
半「全くだ！金になることに運を使えよな」
仕方ないのでゲームセンターに行ったらジャックポット1800枚とか五回引いて周りの客から注目されてしまったエース菜でした。

極暇人用番外編(お返事)

黒北菜「北菜ちゃん･･･なんて可愛い人･･･私が暗黒の瞳で見つめながら抱擁してあげる･･･。」
戒菜「デンジャラスすぎる発言はやめろバカ！！(滝汗)」
黒北菜「ところで･･･いい加減に離してよ？しぶといわね･･･んぬぬぬ！！(怒)」
白デザ菜「だぁーもう！！あきらめなさいっての！！ふぬぬぬ！！(滝汗)」
〜･･･デザ菜さん、後は任せました･･･ぐはっ･･･
半菜「いつの間にあんたやられてるのよ！？(汗)」
Ａ菜「デザ菜さんありがとう♪ｱﾊｯ♪」
黒Ａ菜「Ａ菜ちゃん？半菜なんて低レベルな人相手にしちゃダメだよ？」
半菜「･･･半菜ちゃん！！一回怒っちゃえ！！」
〜ってかミア半菜ちゃんは低レベルじゃねぇぞ！！なめんなよ！？
半菜「作者･･･それ私へのフォロー全然ないじゃない(泣)」
ミア菜「･･･ぅ･･･ﾋｯｸ･･･せっかく作ったのに･･･酷いですわ･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
飾菜「･･･。(また始ったな･･･。汗)」
ミア菜「そんなに･･･そんなに私の料理がお嫌いですか？･･･こんなに愛情込めて･･･ｸﾞｽﾝ･･･わぁ〜ん！(泣)」
ユート「･･･そんなに拒否するほどまずいか？結構イケて･･･(デ：ユート･･･ユートは味オンチなだけだ。汗)」
〜･･･姫、その愛情料理･･･いただきまーす！！！･･･と見せかけてオラッ！！
戒菜「な、何！？(滝汗)」
〜貴様が乱入するのはお見通しだ♪それからGAME菜！そこで何やってる！！
GAME菜「ｲﾔﾝ･･･今日の作者鋭いわよん･･･(滝汗)」
デザ菜「さすがにデザ菜ちゃんの料理だと･･･凄いわねあいつ･･･。」
〜ふっはははは♪姫+北菜ちゃんの手作りは誰にも邪魔させぬ！！･･･っておおおおおおいいいい！！！(滝汗)
スロ菜「ﾝｸﾞﾓｸﾞ♪ｱﾊｯ♪パフェっておいしいねぇ♪」
夏日菜「デザ菜ちゃんの料理も素敵ね♪味はいいし見た目もバッチリね♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ん〜♪」
〜･･････････････････････ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「お･･･おい･･･血涙流しながら失神してるぞ？(滝汗)」
デザ菜「さすがにスロ菜ちゃんは怒れないし･･･母さんには手が出せないでしょ？(汗)」
GAME菜「ちょ･･･ちょっとだけ可哀想ねん(汗)」
スロ菜「ねぇねぇ♪チョコなめる？(ﾆｺ)」
〜姫の･･･北菜ちゃんの･･･姫の･･･ぅ･･･うぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･
飾菜「スロ菜･･･今だけはそっとしといてやれ･･･(汗)」

戒菜「戒菜♪カメラも用意しとけ♪それと持ち帰るために首輪とかも･･･。」
デザ菜「持ち帰るな！！(怒)」
黒Ａ菜「･･･ミア半菜さん♪この写真すっごいねぇ♪･･･Ａ菜ねぇ･･･新しいお洋服欲しいなぁ♪(ﾆﾔ)」
半菜「半菜ちゃんにたかるな！！バカＡ菜！！(怒)」
デネブ「いやぁメカデザ菜！本当にすまない！俺が悪かった！許してくれぇ･･･(汗)」
(´･ω･`)「･･･一番常識あるのデネブかもしれない。」
サザ菜「お兄ちゃんお帰りぃ♪」
セカ菜「ビールだね♪今持ってきます♪」
スロ菜「おにぃちゃん♪ご飯の時間まで一緒にあそぼー♪」
ミア菜「晩御飯は私が愛情を込めて作りますわ♪」
禁菜「ちょっと姉さん！！せっかくミア菜ファンさに夢をプレゼントしてるのに邪魔しないでよ！！(怒)」
飾菜「･･･ミア菜ファンさん、こんな家族でごめんなさい(呆)」
半菜「ん？半菜ちゃん？ゲーム機がどうかし･･･」
夏日菜「半菜ちゃ〜ん♪おやつの時間よぉ♪(滝汗)」
戒菜「なんで水族館に猫っていないんだろうな？わかってないよなぁ･･･。」
デザ菜「猫馬鹿は放置してと･･･。」
半菜「ってか戒菜さん･･･せっかくの魚さん･･･エサにしないで？(汗)」
夏日菜「Ａ菜ちゃん純粋で可愛いわね♪」
GAME菜「さすがミアちび菜家ねん･･･海で例えるなんて･･･(汗)」
スロ菜「あぅ･･･スロ菜も輪投げやりたいなぁ･･･。」
北菜「さ･･･最後はやっぱバッグなんだ･･･お疲れ様です(汗)」

〜エース菜さんはゲーセンで大活躍ですね･･･。
デザ菜「ある意味パチより凄いと思うわ･･･。」
GAME菜「結構メダルも難しいのよねん･･･。」
戒菜「高設定じゃないと１８００枚とか難しいよな･･･(汗)」

極暇人用２２２　「やっと発見？」

【廃校･･･】
貞子「･･･ｷﾞﾛｯ！」
(*OＭO)「お疲れ様♪ﾁｭｯ♪(投げキス)」
貞子「･･･ｲﾔﾝ♪(照)」
ゾンビ「うぅー･･･ぁ･･･」
(*OＭO)「楽しんでる？お疲れ様♪(桃：おい亀！！もっと真剣にやれ！！タイムアタックだぞ！？)」
(*OＭO)「汗をかくのは趣味じゃないんだよ♪(桃：俺に変われバカ！！怒)･･･ちょ、ちょっと先輩！？」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(#OｗO)「うっしゃぁああ！！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ！！
(#OｗO)「邪魔だぁあ！！どけどけどけぇえ！！(暇：ちょっと桃タロス！もっと余裕もって楽しもうよ！？汗)」
(#OｗO)「うるせぇ！！いくぜいくぜいくぜぇええ！！！！」
化け犬「ｷｬﾝｷｬﾝ♪ｸｩﾝ♪」
Σ(;OｗO)「んぎゃぁああああ！！！！犬ぅぅううう！！！(暇：･･･ﾁﾜﾜかな♪)」
(;OｗO)「そんな感想はいいんだよ！！バカ！！あっち行け！！ヒィー！！(金タロス：情けないやっちゃ･･･変われ！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
(*OＷO)「犬･･･危ないで？こっちへどいとき♪」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
死神「ﾌｯﾌｯﾌ･･･ﾊｯﾊｯﾊ･･･」
(*OＷO)「どすこーい！！」
バコッ！！
(*OＷO)「この扉がゴールやな？行くで♪」
ｷｨｰ･･･ｶﾁｯ･･･バッシャーン！！
(;OＷO)「･･･なんで水がふってくるんや？･･･うぅ寒･･･風邪ひくがな･･･。(暇：金ちゃん･･･。滝汗)」
〜ﾁｰﾝ･･･エントリーNO4番様、トラップ発動、失格です♪
【ちびライナー】
桃タロス「ああ！！バカ！！(滝汗)」
龍タロス「僕まだやってないのにぃ〜！！(泣)」
裏タロス「あ〜あ･･･終わっちゃったよ･･･。」

【その頃･･･】
デネブ「ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･うぅ･･･ユートのためにも･･･ミルクディッパー券･･･ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･」
生首「ようこそ廃校へ･･･お前は生きて帰れない･･･ﾋｰｯﾋｯﾋ♪」
デネブ「うぎゃぁああ！！！･･･ヒィ！！生首がしゃべったぁあ！！(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)」
生首「･･･ｸﾞｽﾝ(･･･なんていい人なんだ。泣)」
【広場･･･】
(;´･ω･`)「結局こうなるのか･･･みんなが一つになって頑張るの無理なのかなぁ･･･。」
戒菜「暇･･･失格か。で、姉さんはどうだ？」
(´･ω･`)「全然いませんでしたね？(桃：暇！イマジンの臭いだ！！体育館にいるぞ！？汗)」
戒菜「バカ桃！！なんで早く気づかなかったんだよ！！きっと姉さんはそこだ！！(滝汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
【廊下･･･】
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ！ﾊﾞｺｯ！！
デネブ「ふんがっ！！(汗)」
(;´･ω･`)「ｲﾀﾀﾀ･･･デネブごめんね？」
戒菜「許せ！イマジンが出やがった！！暇、行くぞ！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デネブ「な、何！？ユート！！イマジンだ！！(汗)」
〜暇はどうした？
デネブ「今向かってる！！(汗)」
〜よし･･･念のために俺も行く、場所はどこだ？
デネブ「ちび菜町の廃校･･･」
ゾンビ「う･･･うがぁあ！！」
デネブ「ヒィ！！うぎゃぁあああ！！！」
【ミルクディッパー】
〜ちび菜町の廃校･･･ヒィ！！うぎゃぁあああ！！！･･････････。
ユート「デネブ！？デネブゥ！！･･･くそぉ(怒)」
ｶﾁｬ･･･
飾菜「お、おい！！カード使う気か！？何があったんだよ！？(汗)」
ユート「お前はここで大人しくしてな･･･変身！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！アルタイルフォーム！！
(#O由O)「デネブ！待ってろよ！？(汗)」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
【そんでもって･･･】
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･バコーン！！
(#O由O)「デネブ！！大丈夫か！？デネブゥ！！」
ゾンビ「うがっ？(汗)」
デネブ「ヒィ！！怖いよぉ･･･ゾンビさま許してください･･･ヒィ！！(汗)」
(;O由O)「デネブ･･･お、お前･･･」
デネブ「･･･ん？あっ！ユート！カード使ったのか！？･･･なんで少ないカードを使ったんだ？どうしてそんな･･･(汗)」
(#O由O)「誰のせいだと思ってんだ！！このバカー！！(激怒)」
バコスコ！！！ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ･･･
デネブ「ユート！！いだだだだっ！！ごめん！！(滝汗)」
〜デネブのビビり方により、ユートはデネブがイマジンにやられたと勘違いし残り４枚のカードを使用する･･･。
　そしてイマジンの元へは暇と戒菜が急行していたのだった･･･。
　デネブのうっかりミスのおかげでユートのＡＮカード･･･残り３枚･･･。

【ちび菜家･･･】
ｶﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
半菜「ただいまぁ･･･怖いから先に帰った･･･お母ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･」
夏日菜「そ、そうなのぉ♪可愛い半菜ちゃんこっちへおいでぇ♪(滝汗)」
ぎゅっ♪
半菜「お、お母ちゃん？(照)」
夏日菜「可愛い可愛い半菜ちゃん･･･お母ちゃんに甘えなさい？ずっと抱きしめてあげるから♪(滝汗)」
半菜「お母ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･ｴﾍｯ♪」
ﾊﾞｼｭｰﾝ････
赤半菜「お母ちゃん･･･暖かい♪･･･だ〜い好き♪(照)」
夏日菜「お母ちゃんも大好き♪でね･･･赤半菜ちゃんになった所で･･･お話があるんだけど･･･。」
赤半菜「･･･ぇ？なぁにお母ちゃん？何でも言って♪(ﾆｺ)」
夏日菜「････････････ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ････それでゲーム機壊れちゃった♪ﾃﾍｯ♪(滝汗)」
半菜「お母ちゃんの馬鹿ぁああ！！！(滝涙)」
夏日菜「半菜ちゃんごめんね！？本当にごめんなさい！！(滝汗)」
〜親子の暖かい愛情は･･･一台のゲーム機に負けた･･･。
　半菜･･･精神ダメージ9999を食らう･･･。半菜の心は折れたのだった･･･。

ミア菜ファンです｡

北菜 ｢･･･すやすや｣
半菜 ｢ぐぅぐぅ｣
Ａ菜 ｢すぅすぅ･･･｣
戒菜 ｢･･･ｚｚｚ･･･｣
デザ菜｢･･･むにゃ･･･すぅすぅ･･･｣

ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ミンナ､キノウノツカレガマダトレテナイミタイ･･･｣
ソリ菜｢死んだように眠ってるね･･･｣
… あの･･･ちょっと質問いいですか？
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢キュウニデテクルナヨ･･･｣
… 今日打ちに行ったのですが､5k使ってＡ菜さん以外誰も歌ってくれなかったんですが･･･
ソリ菜｢見ての通りみんな疲れてるみたいだからね･･･｣
… 唯一期待できたのがVIPから絶好調→黄色カーテン→少女オーアールゼット聴いて下さい♪･･･orz
ソリ菜｢それはＡ菜ちゃんじゃなくてオーアール(ry菜ちゃんだね｣
… なにその新キャラ･･･(汗)
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢オマエモツカレテンダロ？サッサトネロヨナ｣
… メカ･･･(ﾎﾛﾘ)･･･けどスーパーガセ姫はやめて･･･
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ウルセーナ･･･｣

(お返事１)

>>エース菜さん
デザ菜｢エース菜さんの打ちに行く店はＣＸ人気あるのねぇ｣
戒菜 ｢まぁいいことだと思うが打てないのは辛いよな･･･｣
半菜 ｢最近のゲームセンターのメダルコーナーってすごい派手になってるよね！｣
… 私もこの間グランドクロスというメダルの台でジャックポット引きましたよ
… 約2000枚のコインが上からドバーっと出てきて焦りました(汗)
半菜 ｢2000枚出てきても実際に獲得できるコインは1000枚くらいよね｣

>>暇人さん
北菜 ｢ふん！うぬぬぬぬ･･･はぁはぁ･･･やっぱりダメ･･･(汗)｣
半菜 ｢姉さん何やってるのよ？(汗)｣
北菜 ｢私も黒くなりたいから変身できるように練習してるんだけど･･･やっぱり無理みたい･･･｣
半菜 ｢ならなくていい！姉さんはあんなに黒くならなくていいの！(滝汗)｣
戒菜 ｢半菜･･･お前何気に挑戦してないか？(汗)｣
デザ菜｢半菜､黒Ａ菜ちゃんの挑発に乗っちゃダメよ？(汗)｣
半菜 ｢むむむ･･･黒Ａ菜ちゃんめ､私が低レベルですって！？･･･説教してあげるわ！(怒)｣
Ａ菜 ｢そうはさせるか！ くらえ！Ａ菜キーーック♪ (ﾊﾞｷ)｣
半菜 ｢イタ！(汗) ･･･本当に蹴ることないでしょ！？ このぉ！｣
デザ菜｢半菜！！ 妹相手に何本気になってんのよ！(ｺﾞﾝ！)｣
半菜 ｢痛い･･･うぅ･･･もうこんな役割やだぁ･･･うわ〜ん！(泣)｣
戒菜 ｢マジ泣きしてるな･･･いくらなんでも半菜がかわいそうだろ(汗)｣
… ミア菜さんの料理が嫌いなわけないですよぉ･･･私なんかにはもったいないので･･･
デザ菜｢だからってレストランの外に展示してあるみたいに棚に並べるのやめてくれる？(怒)｣
… ミートパイもちゃんと展示してありますよ！(汗)
デザ菜｢じゃあこの中のどれがミートパイよ？｣
… うわぁ♪ どれも同じような物体ばっかりで見分けわけがつかないや♪･･･ドゴ−ン！･･･がは･･

(お返事２)

北菜 ｢アハ♪スロ菜ちゃんありがとねぇ♪ けどパパに作ってあげたんだけどなぁ･･･(汗)｣
デザ菜｢夏日菜さんに喜んでもらえて嬉しいけど(汗)･･･作者！｣
… は､はい！なんでございましょうか？(汗)
デザ菜｢もう一度材料買ってきなさい♪｣
… あ､あの･･･お金は？･･･わかりましたよ･･行ってきますよ･･･(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ)
デザ菜｢暇人さん､何度でも作ってあげるからちょっと待っててねぇ♪｣
半菜 ｢ちょっと戒菜姉さんお金貸してくれない？･･･黒Ａ菜ちゃんに洋服買ってあげないと(汗)｣
戒菜 ｢哀れ半菜･･･どこまでも不幸なちび菜よ･･･(泣)｣
… ｸﾞｽ･･･チビ菜家はやっぱり暖かいですなぁ･･･よっしゃ決めた！･･･せっせと(汗)
北菜 ｢荷物なんかまとめてどこに行く気？｣
… もう私､チビ菜家に行きます！ ミアちび菜よ､今までお疲れ様でした！
デザ菜｢あっそ･･･行ってらっしゃい｡ どうせ門前払いくらうでしょうけどね｣
… 行ってきま〜す(ｶﾞﾁｬ･･ﾊﾞﾀﾝ･･)･･･(ｶﾞﾁｬ)･･･って止めてくださいよ！？(滝汗)
戒菜 ｢もうお前の相手するの疲れたんだよ｣
半菜 ｢バカはほっておいて､ちょっと戒菜姉さん♪ ほら､あれ見てよ♪｣
戒菜 ｢ん？なんだ？････！？･･･さ､貞子･･･ﾌﾞｸﾌﾞｸ･･･ﾄﾞｻ｣
北菜 ｢大変！戒菜姉さんが泡吹いて失神しちゃった･･･(滝汗)｣
デザ菜｢なんかさ♪ デネブちゃん見てると癒されるわね♪｣
Ａ菜 ｢デネブお兄ちゃんがんばってぇ♪｣
半菜 ｢半菜ちゃんいいなぁ､お母ちゃんに甘えられて･･ねぇ作者､私達のお母ちゃんもどこかで元気にしてるのかな？｣
… いきなりそんな振りされても困ります(滝汗)

極暇人用番外編(お返事)

黒北菜「北菜ちゃん･･･情けを捨てなさい･･･冷酷になりなさい･･･世の中みんな敵･･･自分の信じた者だけを･･･」
戒菜「変な伝授してんじゃねぇ！！(汗)」
〜ミア北菜ちゃんは可愛いし純粋ですからねぇ♪こっちのとは大違い♪
ｺﾞ･･･ｺﾞﾘ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
黒北菜「ﾌﾌ♪･･･ミア半菜ちゃん？そんな事言うのね♪･･･覚悟してね？(ﾆﾔ)」
黒Ａ菜「じゃあおねぇちゃん？一緒に言うよ？せーの♪(ﾆﾔ)」
黒ちび菜「ミア菜ファンさ〜ん♪ミア半菜ちゃんこっちに貸してぇ♪っていうかよ・こ・せ♪」
〜バババババカモノ！！デザ菜様！戒菜様！！
戒菜「わかってるよ！！さすがにお前に協力しなきゃな！！(滝汗)」
デザ菜「世話やける妹ねもう！！(滝汗)」
ｶﾞｼｯ！！ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ！！
黒ちび菜「は、離せぇえ！！！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」
半菜「･･･ついに戒菜姉さんまで組んだわね(汗)」
〜それよりミア半菜ちゃん･･･可哀想に･･･(今デザ菜さんも戒菜さんも黒二人に夢中･･･つまり！！)
半菜「･･･あんたまさか！？(汗)」
〜ミア半菜ちゃん！大丈夫！パパが優しく抱擁して･･･ﾊﾞｷﾍﾞｷ･･･ぎゃう！！
夏日菜「♪(ﾆｺ)」
〜･･･そういやこのお方がまだいましたね･･･ｶﾞｸﾝ･･･
ミア菜「･･･ｱﾊﾊ･･･泣いても無理か･･･そうですわね･･･私の料理･･･まずいですわね･･･。」
飾菜「･･･姉さん･･･。」
ｼﾞｼﾞｼﾞ･･･ｽｰ･･･ｼﾞｼﾞｼﾞ･･･ｽｰ･･･
スロ菜「あれぇ？おねぇちゃん包丁さんを石で削ってるね？何の遊びぃ？」
ミア菜「無理に食わさず･･･ミア菜ファンさんを料理しちゃえばいいのですわ･･･ｱﾊｯ♪(ﾆｯｺﾘ)」
飾菜「･･･姉さん！！(滝汗)」
サザ菜「ついにミア菜姉さん最終奥義･･･【理不尽な怒り】が発動したね(汗)」
スロ菜「･･･んみゅ？パパってこれぇ？」
〜･･･これって･･･これって言い方ないでしょう･･･(汗)
デザ菜「ちょ、ちょっとデザ菜ちゃん！いいのよこんな作者のために(汗)」
夏日菜「ミア菜ファンさんにお金出してもらうなんて悪いじゃないですか(汗)」
〜カッコイイミア菜ファン様！ありがとうございます！！心も広く素敵なお義兄さん！！愛してます！！

戒菜「てめぇミアデザ菜さんの料理食いたいだけだろ？(ｷﾞﾛｯ)」
〜ち、違うもんねぇ！！(汗)姫ぇ♪北菜ちゃ〜ん♪物凄く楽しみに待ってるねぇ♪
飾菜「･･･アホ作者･･･。ミア菜ファンさん？お金なくなったらミルクディッパーいつでも来いよ？(汗)」
黒Ａ菜「ミア半菜さ〜ん♪これからＡ菜の僕だからね♪この写真ばら撒いちゃうからねぇ？(ﾆﾔ)」
夏日菜「コラッ！！(怒)」
黒Ａ菜「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)･･･ってしまった！！写真が！！」
ﾋﾗﾋﾗﾋﾗ･･･ﾎﾟｽｯ
(´･ω･`)「ん？なんですかこれ？･･････････Σ(；ФωФ)」
黒Ａ菜「うわ･･･暇ちゃんに･･･(汗)」
(*ФωФ)「･･･。(桃：･･･暇？汗)」
デザ菜「い、いつもの暇ちゃんじゃない･･･ってか写真見たまま固まってるわよ･･･。」
〜ど･･･どんな写真なんだ！！気になるじゃんか！！(泣)
スロ菜「あぅ･･･せっかくお兄ちゃんと遊べると思ったのに(汗)」
〜ミア菜ファンさん･･･止められないって幸せだと思いますよ？私なんて毎回止められ･･･
デザ菜「あんたはミア菜ファンさんと違って止めないと本気で行くでしょうが！！(激怒)」
サザ菜「全然来てくれてもかまわないのにね？」
禁菜「で･･･でもミアちび菜ちゃん達が困ると思う(汗)」
〜･･･やっぱミア戒菜ちゃんは女の子だなぁ･･･戒菜ちゃん！パパと一緒にお化け屋敷入ろうか♪
戒菜「苦手なんだからやめとけよな！？(ｷﾞﾛｯ)」
〜･･･あなたはもう少し怯えてください(汗)
デネブ「あ、ありがとう･･･えっと･･･癒しかな？(照)」
ユート「･･･バーカ(呆)」
半菜「半菜ちゃん･･･お母ちゃんいるとね？ゲームとか色々壊されるよ･･･うん･･･。(ﾑｽｯ)」
夏日菜「もぉ♪まだ怒ってるの？ｲﾔﾝ♪(滝汗)」
〜ミアちび菜家の母･･･母･･･どこにいるんだ･･･挨拶せねば！！そんでもって！！
デザ菜「それ以上しゃべるなこのワンパターン男！！(激怒)」
ドッゴーン！！！

極暇人用２２３　「新技？ちび菜コンボ！」

【体育館･･･】
北菜「･･･あぐっ･･･ぐっ･･･」
ﾊﾞﾀﾝ･･･
デザ菜「･･･ぐっ･･･(北菜･･･。汗)」
蜘蛛イマ「少しはできたな･･･耳をやられた･･･。」
蜂イマ「あの壊音波は凄い威力だったが･･･所詮一人ではこの程度･･･。」
ﾊﾞﾀﾝ！！ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
戒菜「姉さん！！北菜！Ａ菜！！(汗)」
(;´･ω･`)「･･･こ、これって･･･。」
蜘蛛イマ「得異点か･･･今更来てももう遅い！！」
蜂イマ「お前らの大事な家族も後３０分もすれば死ぬ･･･この俺の毒によってな！」
戒菜「んなっ！？(滝汗)」
GAME菜「･･･に･･･げなさ･･･い。」
デザ菜「･･･ぁ･･･ぅ･･･。」
戒菜「暇･･･あの蜘蛛は私がやる･･･。蜂は任せたぞ！！」
(｀･ω･´)「うん！裏タロス･･･行くよ！(裏：OK♪適した釣竿を選んだね♪)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!ロッドフォーム!!
(*OＭO)「お前、ボクに釣られてみる？」
蜂イマ「ﾌｯ･･･キザな奴め･･･これでも食らえ！！」
ﾊﾞｼｭｯ！！ﾄﾞｶﾞｯ！！
Σ(;OＭO)「ｸﾞﾊｯ！！･･･あ、あれ？な･･･なんか調子悪いな･･･。」
戒菜「お、おい！！裏タロス！？(汗)」
蜂イマ「俺の毒は効果が凄いだろ？ﾍｯﾍｯﾍ･･･お前もすぐあのちび菜達のように･･･」
(;OＭO)「油断した･･･ボクは死ぬかもね･･･。最後に聞きたい･･･この毒を消す血清か何かないのかい？」
蜂イマ「そんなものはない♪生き延びたいのか？ハッハッハ！！」
(;OＭO)「ｸｯ･･･もう終わりか･･･。」
蜂イマ「まぁ･･･死ぬ前に教えてやろう♪俺を倒さぬ限り毒は消えない･･･つまりお前は終わりだ♪」
(*OＭO)「な〜んだ･･･とっても簡単じゃない♪教えてくれてありがと♪それっ！！」
ドッゴーン！！！
蜂イマ「グハッ！！･･･き、貴様･･･わざと･･･卑怯だぞ！！(汗)」

(*OＭO)「よく言われるよ♪千の偽り万の嘘♪釣られたね？暇ちゃん、一気に倒すよ？先輩達もいくよ♪」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｷﾝ！桃！裏！金！龍！ﾊﾞｼｭｰﾝ！！クライマックスフィーム!!ドゴーン！！！
(*O暇O)「裏ちゃんありがとう♪みんな！いくよ！(桃：任せとけ！　金：いくで！　龍：やっちゃえ〜♪)」
蜂イマ「は･･･反則･･･でしょ？(滝汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!チャージ＆アップ！！
(#O暇O)「えいっ！(桃：うりゃぁあ！！ 裏：それっ！！ 金：ふんぬ！！ 龍：バーン♪)」
蜂イマ「んぎゃぁああああ！！！！」
ドッゴーン！！！･･･ｺﾞｺﾞ･･･
デザ菜「ん･･･ぅ･･･ん？(汗)」
GAME菜「ど、毒が消えたわ！！」
蜘蛛イマ「げげっ･･･あ･･･あはは･･･そんな･･･(滝汗)」
青戒菜「ﾍｯ♪ずいぶんなめたマネしてくれたなぁ？(ｷﾞﾛｯ)」
黒Ａ菜「･･･Ａ菜をいじめた罰はすご〜く重いからね？(ﾆｺ)」
黒北菜「あ〜あ･･･さっきは痛かったなぁ･･･。」
紫GAME菜「よくも人の楽しみを邪魔したわねん？(怒)」
白デザ菜「さ〜って･･･ちび菜流のお礼をしなきゃね♪(怒)」
蜘蛛イマ「･･･えっと･･･さぁ！お前達の願いを言え！！どんな願いでも･･･」
白デザ菜「ちび菜版クライマックスフォームよ！！」
全菜「いっくよぉ♪(激怒)」
ﾊﾞｺｽｺ！！ドゴゴゴ！！ガツンッ！！ガッ！！ベキン！！ゴキン！！バッキン！！ドッゴーーーン！！！！
蜘蛛イマ「んぎゃおおおおおおおおお！！！！」
ドッゴーーーーーン!!!･･･ｺﾞｺﾞｺﾞ
(;´･ω･`)「あれってクライマックスフォームって呼べるかな？(桃：いや･･･ただのちび菜リンチだろ？汗)」

【その頃･･･】
ユート「･･･ったく！･･･残り３枚かよ･･･くそっ！(汗)」
デネブ「･･･ユート･･･本当にごめん･･･。」
ユート「･･･。(怒)」
デネブ「ぅ･･････。」
ﾄｯ･･･ﾄｯ･･･ﾄｯ･･･
【ミルクディッパー】
ミア菜「ユートさんいきなり飛び出して行ったけど･･･何かあったのかしら？」

飾菜「さ、さぁな♪デネブに呼ばれて出てったけど･･･大丈夫だよ姉さん♪(滝汗)」
ミア菜「そうかしら？まぁデネブちゃんドジっ子だしねぇ♪この人みたく♪」
砂漠菜「あぅ･･･酷いですぅ(涙)」
飾菜「サザ菜･･･ちょっといいか？」
サザ菜「ん･･･どうしたの？」
ｶﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
【飾菜の部屋･･･】
飾菜「ユートが･･･カードを使用した･･･残り３枚だ･･･。このまま全部使ったらミア菜姉さんの記憶も戻らないかも･･･。」
サザ菜「･･･ぇ？(汗)」
飾菜「なんとなく･･･姉さん思い出しそうなんだ･･･だから、今ユートにカード使われたら困る･･･。」
サザ菜「･･･。」
飾菜「サザ菜･･･平和が一番だけど･･･ちび菜家に協力して、ユートに協力して･･･イマジンと戦わないか？(汗)」
サザ菜「ね･･･姉さん･･･。」
飾菜「暇だって喜ぶさ♪みんなで力を合わせて･･･」
サザ菜「姉さん･･･ユートって誰？飾菜姉さん･･･彼氏でもできたの！？(汗)」
飾菜「んなっ！？･･･サザ菜･･･お前･･･。」
サザ菜「そっかぁ♪ユートさんってどんな人？カッコイイの？ｱﾊｯ♪おめでとう姉さん♪(ﾆｺ)」
飾菜「そ･･･そんな･･･。(･･･もうこの世界まで･･･ユートの記憶が消えてきてる･･･。どうしたらいいんだよ･･･。汗)」
【ちび菜家】
デザ菜「ふぅ･･･ただいまぁ･･･。」
夏日菜「あ･･･あらぁ♪お帰りぃ♪(滝汗)」
(;´･ω･`)「うわ･･･大量のお菓子･･･ジュース･･･。」
北菜「半菜･･･何一人で贅沢してるのよ！？(怒)」
Ａ菜「こっちは大変だったのにぃ！！(怒)」
半菜「･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ｺﾞｸｺﾞｸ･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
夏日菜「お、御願いだから今日の半菜ちゃんには優しくしてあげて！？御願い♪(苦笑)」
GAME菜「･･･半菜？何があったのん？(汗)」
半菜「･･･GAME菜姐さん･･･GAME･･･ゲーム･･･ゲーム機･･･うわぁ〜ん！！(泣)」
夏日菜「ちょっとGAME菜！？(激怒)」
GAME菜「え！？わ、私が悪いのん！？(滝汗)」
〜暇とイマジンの活躍によりイマジンは倒され、ちび菜はちび菜リンチを習得･･･。
　一方ユートの存在、記憶の影響は･･･ついに身近な場所で起こり始めたのであった･･･。

歌姫難民エース菜です。今日も４店舗七台のCXは空き無し。
仕事場近くの等価店は撤去の情報でしたが
真ん中一番奥の奥で「カマーン！」「ウヒョヒョ」と歌姫対決？してました。明日こそは打ちたい！

ミア菜ファンです｡

… ニコ動で明菜さん主演ドラマの冷たい月を見てたらもうこんな時間に･･･
デザ菜｢あんた第1話からぼろぼろ泣きすぎよ･･･｣
… だって明菜さんの迫真の演技が･･･泣けます･･･

半菜 ｢今日は珍しくいつもと違うホールに行ってたわね｣
… ええ､たまにはね｡ 緊急召集発令！
北菜 ｢あんたまさか･･･萌え剣打ったんじゃないでしょうね？｣
… 打ちました♪そして萌えました♪･･･ちょ､落ち着いて！(汗)
北菜 ｢浮気したらどうなるかわかってるのね♪｣
デザ菜｢けどあんたがＣＸ以外打つなんて何か訳があったんじゃないの？｣
… さ､さすがデザ菜さんはわかってらっしゃる！･･･潜確中にヤメていった人がいたんですよ
戒菜 ｢なんで潜伏ってわかったんだ？｣
… 緊急召集発令の時にガラス越しにデータが大当り点滅＋カウンターリセットされてたんで･･･
半菜 ｢あんたしっかり見てるのね･･･｣
… とりあえず打って持玉できたら速攻ＣＸに戻ろうとしたら･･･何か17連もしちゃいました(汗)
Ａ菜 ｢無駄に強いヒキだねぇ｣
… たまにはＣＸでもこれくらい連チャンしてほしいですなぁ･･･と思いつつ換金･･･
戒菜 ｢おい！私達スタンバイできてたのに換金したのか！？｣
北菜 ｢ﾋｿﾋｿ･･･スタンバイって･･･姉さん寝てただけだったよね？｣
半菜 ｢ﾋｿﾋｿ･･･戒菜姉さんってデモ画面ではやる気満々だよね･･･｣
戒菜 ｢お前ら聞こえてるぞ(怒)｣

(お返事１)

>>暇人さん
北菜 ｢情けを捨て冷酷になる･･･愛なんていらない･･･あ､ペン落としちゃった♪作者､拾って♪｣
… まったく･･･これくらい自分で取りなさいよ･･･(ﾊﾞｷ！)･･･なぜ･･？(泣)
戒菜 ｢おい､北菜の奴ペンを拾おうとした作者の顔面に蹴り入れたぞ(滝汗)｣
北菜 ｢う〜ん･･･これは冷酷じゃなくてただのイジメかなぁ･･･｣
デザ菜｢さすがに作者がかわいそうね･･･(汗)｣
半菜 ｢二人とも黒北菜ちゃんだけは止めといてね！？(汗) ･･･黒Ａ菜ちゃんには負けないわよ！｣
戒菜 ｢お前やる気満々だな･･･ ちょ､私の部屋に行ってどうする！？｣
半菜 ｢私に作戦があるの！ちょっと戒菜姉さんの服とカツラ借りるね！･･･んしょ､よいしょ･･よし！｣
黒半菜｢さぁ勝負よ！この姿だと負けないぞ！｣
戒菜 ｢うん･･･やっぱりバカだ･･･お前外見だけで中身は何も変わってないだろ･･･(呆)｣
黒半菜｢･･･えっと･･･ケ！あ〜ダル･･･こんな感じ？･･･ｺﾞﾝ！｣
戒菜 ｢さ､そのカツラと服は返してもらうぞ｣
半菜 ｢･･･うきゅ〜｣
… Ａ菜さん､なんか今日すっっっごい怖い夢見たんですよぉ･･･
Ａ菜 ｢聞きたい聞きたい♪｣
… 私､誰かに後ろから鈍器で殴られたんですよ･･･そう､あれは･･あれは間違いなくミア菜さんだった･･･
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
… それでね･･･切り刻まれて･･大きな釜でジックリコトコト･･･いやあぁぁ･･･(ｶﾞｸｶﾞｸ)
Ａ菜 ｢･･･ｸﾞｽ･･･怖いよぉ･･･ミア菜お姉ちゃんがそんなことするわけないもん･･･｣
デザ菜｢本当に煮込んであげよっか♪｣
… 私に逃げ場はないのでしょうか？(泣)
北菜 ｢パパ♪ 今作るからちょっとだけ待っててねぇ♪｣
戒菜 ｢あ､あのさ！私も料理作っていいかな？｣
デザ菜｢あんた料理なんてしたことないでしょ？急にどうしたのよ？｣
戒菜 ｢ほ､ほら！パパには色々お世話になってるだろ？･･･だから･･･いいかな？(照)｣
北菜 ｢女の子って言われたのがよっぽど嬉しかったのね｡ じゃぁ先に作っていいよ♪｣

(お返事２)

半菜 ｢暇ちゃんなら信用できるね･･･あ！そういえばあの服が･･･ｶﾞｻｺﾞｿ･･･あった♪ ･･･よし♪｣
赤服半菜｢あぅ･･･暇ちゃんその写真返してよぉ･･･そんなの見られたら私お嫁にいけないよ･･･(照)｣
デザ菜｢･･･あんた何やってるの？(滝汗)｣
赤服半菜｢んな！？(汗) 入ってくるならノックぐらいしてよ！(照)｣
… 戒菜さ〜ん♪ 暇人パパからお誘いですよぉ♪
戒菜 ｢パパ･･･お化け屋敷行ってもいいけど頼むから私一人置いてかないでくれよ？(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)｣
… 決まり♪じゃー交換条件で私はチビ菜の皆＋暇人半菜さんと共にお化け屋敷へ行きま･･･ﾊﾞｷ！ﾎﾞｷ！
戒菜 ｢やっぱりダメだ！チビ菜と半菜を危険な目にあわせるわけにはいかない･･･｣
デザ菜｢裏ちゃんやるわね！｣
北菜 ｢釣りも役に立つ時があるんだねぇ♪ 私も何かに役立たせることできないかなぁ｣
… あなたの釣りは精神的ダメージを残すだけだからやめて･･･
戒菜 ｢暇人ちび菜は最強だな(汗) Ｚ戦士より強いかもな･･･｣
半菜 ｢ん？ユート？ユートって誰？｣
戒菜 ｢本当にお前の記憶消してやろうか？｣
半菜 ｢やーね♪冗談に決まってるじゃない♪(滝汗)｣
Ａ菜 ｢暇人半菜お姉ちゃん､やけ食いしたら太っちゃうよぉ？｣
… いいのです！私はそんなふっくら半菜さんが大好･･･
半菜 ｢それ前にも聞いたわよ！(怒)｣

>>エース菜さん
戒菜 ｢相変わらず空きは無しか･･･｣
デザ菜｢そこにＣＸがあるのに打てないのは辛いわね･･･｣
… 歌姫対決ですか･･･私の中では歌姫は明菜さんただ一人です！
北菜 ｢たまには良いこと言うじゃない♪｣
半菜 ｢エース菜さん､明日は打てるといいね！｣
Ａ菜 ｢空いてますように♪｣

エース菜です。
確かに歌姫は明菜さん一人です。
しかしこれには浅い訳が、、
デザ「深く無い訳ね？」
とある日曜日CXを捜しに自転車で突っ走ってた所あるパチ屋ででかいポスターに「歌姫伝説」と書かれていたので喜び勇んで近づいて見たら小さな倖田來未のポスターが貼ってあってこれは確信犯だと思ってやるな倖田來未見事な釣りだ！デザ姉にも負けない位の。
と思ってしまって
ついつい歌姫と言ってしまったのでした。

…大切な日々１４

【Los ＡＮgeles国際空港、到着】
（空港内ロビー）
戒ー機内食美味しかった…
デザーホントに美味しかった！
ノアー最初は、緊張してたくせに！( -_-)
戒デザーなははは…(*^□^*)
ＬＧー帰りが楽しみだな〜飛行機(@ﾟ▽ﾟ@)
青桃ー …
小田〇ー青桃菜君！
青桃ー小田〇課長代理！…
小田〇ーオッドアイの青桃菜こと、通称＝VioletCoolまた戻って来たな。チームの出世頭だしな。
青桃ー恐れ入ります…
小田〇ー課長代理は、よせ。半年前は同じチームだったしなｗ
青桃ーはい…、先輩の特別チームにいた事、今でも誇りです…
小田〇ーはははっ、今では、いっぱしのチームを引きる主任さんだ！。で？、そちらが…
青桃ーはい、紹介が遅くなりましたm(__)m。私の姉妹、ＬＧ菜、ノア菜、デザ菜、戒菜、です…
ＬＧー今回、私共の妹が絡んでる話しとはいえ、ご協力ありがとうございますm(__)m
他菜ーお世話になりますm(__)m
小田〇ーご丁寧にm(__)mうちの課は昔は、Ｇ菜さんにお世話になりました。
青桃ー …
小田〇ーＧ菜さんの事は、今では、課長の黒〇と私ぐらいしか知らない話しですがね。

…大切な日々１５

小田〇ー今では、静菜さんの民間だからこその情報力は貴重です。
青桃ー先輩…、他のチームの皆は？…
小田〇ーすまん、すまん、ロビーで立ち話もなんだな。皆はそれぞれスタンバイしてる。
青桃ーありがとうございます…
【到着ロビー外、駐車場】
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ…
ひび〇ーはぁい！青桃菜！
青桃ーひび〇さん！…、それ私のﾏｽﾀﾝｸﾞ,ﾏｯﾊ1！…
ひび〇ー静菜ちゃんが送ってきたのよ！「必要になるから」って言ってわ。
小田〇ーノア菜さん、デザ菜さん、戒菜さんは、こちらの１BOXでホテルまで送ります。
（ﾏｯﾊ1車内）
ひび〇ーさぁ、まずはホテルに行きましょう。それから、はい…
青桃ーﾍﾞﾚｯﾀM92FSｴﾘ-ﾄ1A…
ひび〇ーもう一丁、ＬＧ菜さん用にトランクにあるから…
ＬＧー出来れば使いたくないけど…、無理かな…
青桃ー …
ひび〇ーそれから、静菜ちゃんから伝言よ！「整備はしてあるから」「整備代は特別に無料よ」って。
青桃ー … （姉様…、勝手に送っておいて…、お金取る気あったのね…、助かるけど…）

…大切な日々１６

（1BOX車内）
ノアーそもそも何故？こんなに複雑に話しがなったんですか？
小田〇ーノア菜さんもまだ聞いてませんか…
ノアーえぇ…詳しくは…
小田〇ーデザ菜さんや戒菜さんも知る必要性はありますからね…妹さんの為に…
デザ戒ーはい…
小田〇ーまず、「ちび菜熱Ｅ型」に限らず、難しい病気の特効薬を作るメーカーがあるんですが…、
　　　　メディア系のマフィアが金になるとメーカーごと買収したのが、きっかけなんです。
ノアー政府が黙ってないのでは？…
小田〇ーその通りです。ですが政府の介入が遅く、メーカーの科学者達は連れ去られた後…、
　　　　闇で、法外な金額で薬を必要としてる人々に売りつけてるのです…
デザーなるほど…
戒ー汚い！
小田〇ー…で今回、前々から調査してた我々のチームが筆頭に、アメリ〇政府と日〇政府…、
　　　　メディア系マフィアを良しとしない昔かたぎのマフィアが協力し叩き潰す事が計画されたのです。
ノアー北菜も厄介な病気に掛かってしまったのね…
小田〇ー 一つだけ良い情報があります。内定の結果「ちび菜熱Ｅ型」の特効薬の治癒力が…、
　　　　85％迄上がったとの事です。
皆菜ーえっ！やったー！
小田〇ー妹さんの病気だけでなく、世界中の難病の人々の為に、やりましょう！

訂正…
×メディア系マフィア
〇メディカル系マフィア

意味が、ぜんぜん違ってくる…orz

極暇人用番外編(お返事)

〜今日は無事歌姫打てたんですかねぇエース菜さん･･･
デザ菜「人気あるのに台減らすのが悪いのよ！」
戒菜「いや･･･しかし、この短命時代によく１年以上も存在してくれた･･･。」
半菜「それだけ私達が魅力的って事よ♪」
〜っていうか明菜さんの魅力ですよね♪
北菜「作者は黙ってなさい♪(ｷﾞﾛｯ)」
〜･･･はい(汗)

黒北菜「いい感じだね北菜ちゃん♪そのイジメがステップアップすれば最高に輝いて･･･」
戒菜「お前はミア菜ファンさんにどんな恨みがあるんだよ！？(汗)」
〜うちの北菜が大変ご迷惑おかけしています･･･(汗)
黒Ａ菜「ｹｯ･･･黒半菜だって･･･勝ててるの胸だけじゃん･･･ｸｽ♪」
ガツンッ！！
戒菜「･･･♪(ﾆｺ)」
Ａ菜「あぅ･･･ごめんなさい･･･(汗)」
〜･･･あ、あれはあれでなかなか･･･ぉぉ♪(照)
戒菜「てめぇも殴られるか？」
〜萌えるのは自由じゃないっすか･･･(汗)
飾菜「あれ？そういやミア菜姉さんはどうした？」
禁菜「なんか鈍器持って出かけたけど？」
飾菜「･･･なんで止めないんだよこのバカ！！(滝汗)」
サザ菜「私止めてくる！！(滝汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
セカ菜「･･･せっかくミアＡ菜ちゃん信じてくれてるのに(汗)」
〜ど、どうしよ･･･すっごく嬉しくて胸が張り裂けそうなんですが♪(照)
戒菜「なんなら私が引き裂いてやろうか？」
〜せっかくミア戒菜ちゃんの料理食べれるんです･･･お願いですからもう少し生きたいです！(滝汗)
デザ菜「･･･ってか姫の愛情料理じゃなくても喜んでるわね･･･ぜんぜん一途じゃ･･･」
〜･･･戒菜さん！例え話ですが目の前に可愛い子猫が５匹いて一匹選べますか！？
戒菜「･･･う、うむ！選べないな･･･ってか全部引き取る･･･作者の言う通りだ･･･。」

デザ菜「ちょっと戒菜！(汗)」
半菜「･･･。(･･･うまく戒菜姉さん仲間にしたわね。汗)」
GAME菜「それより暇ちゃん見なさい･･･。」
(*´･ω･`)「ｺｿｺｿ･･･ｷｮﾛｷｮﾛ･･･ｺｿｺｿ･･･ﾁﾗ♪」
デザ菜「ミア半菜ちゃんの写真持って何やってるのかしら？(汗)」
(*´･ω･`)「･･･アルバムにしまっておこ♪」
デザ菜「ってコラ暇ちゃん！！健全なあんたまで何やってんのよ！？(怒)」
ドッゴーン！！！
(;´+ω+`)「ひ･･･久々に殴られた気がします･･･。(金：お前も男やなぁ･･･。)」
戒菜「せっかくミア半菜に信用されてるのに･･･何やってんだか(汗)」
(;｀･ω･´)「で、でもでも！すっごく可愛いですよ！？(裏：暇ちゃん♪気持ちはわかるけどね♪汗)」
黒Ａ菜「･･･ﾌﾟｯ♪デザ菜さんにバレてやんの♪アッハハハ♪」
半菜「あんたいい加減にミア半菜ちゃんなめてると痛い目みるわよ？(怒)」
〜よ、よっし！戒菜ちゃ〜ん♪離れないよう手をつないで入ろうか♪･･･って、ダメ！？いいよ！交換しましょうよ！？(涙)
半菜「ミア菜ファンさんはそんな事するような人じゃないわよね？･･･でもお化け屋敷･･･うぅ(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん･･･私と二人で入ります？(ﾆｺ)」
飾菜「それお化け屋敷より怖いと思うんだが･･･。」
セカ菜「行きたいけど･･･ミア戒菜さんがこんなのと二人じゃ危ないし･･･何より可哀想ですよねぇ･･･。」
〜つ、ついにセカ菜まで･･･私への対応がこうなりましたか･･･(泣)
黒北菜「北菜族の釣りはあんなイマジンよりもっと上質よねぇ♪」
〜えぇ･･･あまりにも素晴らしい釣りっぷりに涙が出ます･･･。
半菜「デザ菜姉さん！！ＤＢＺ！スーパーサイヤ人３場面どうぞ♪」
デザ菜「これが普通の状態でしょ？で怒ればスーパーデザ菜･･･。」
白デザ菜「で、これがその壁を超えた白デザ菜･･･スーパーデザ菜２って所かな？そしてこれが･･･」
ボエ菜「ボエ菜･･･スーパーデザ菜３･･･って何やらせんのよ半菜ぁああ！！(激怒)」
ドッゴーン！！！
半菜「ね･･･姉さんノリすぎ･･･あぐっ(汗)」
ユート「･･･。」
飾菜「･･･。(ユートは何を考えているんだよ･･･。)」
戒菜「うちの半菜元々太ってるしな･･･変わらないだろ？」
半菜「うわぁ〜ん！！お母ちゃ〜ん！！(泣)」
夏日菜「はいはい♪よしよし♪(汗)」

〜ニコ動･･･見始めると時間たつの早いんですよね･･･。
桃タロス「そういや作者が俺らを使い出したのもニコ動での電王だったな･･･。」
〜明菜さん以外にもいろんなのありますからね･･･。本当に困ります(汗)
ミア菜「萌〜え〜よ〜剣♪浮気する者を〜♪KILL♪(ﾆｺ)」
飾菜「姉さん･･･頼むからもうミア菜ファンさんいじめないでくれ(汗)」
戒菜「ね、寝ることって大事だもんな！？体力回復させて当てるんだもんな♪(汗)」
デザ菜「あんたいっつも寝て体力常にMAXじゃない(呆)」

戒菜「本当のシリアスってレス魔ちび菜達のこと言うんだよな？」
〜ｱﾊｯ♪私にはわかんな〜い♪
デザ菜「バトル主体の作者について失敗だったわね･･･好きでこいつに描かれてないけど(泣)」
スロ菜「マフィアってなぁにぃ？」
飾菜「あぁ、あれみたいなもんだ。」
戒菜「･･･おう?(怒)」
(;´･ω･`)「いや･･･そういう感じとは違うマフィアですから･･･。」
戒菜「暇･･･全然フォローになってねぇぞ！？」
デザ菜「しかし･･･銃出たり･･･なかなか危険なムードにはなってきたわね(汗)」
夏日菜「皆さん力をあわせて頑張ってくださいね♪(ﾆｺ)」

極暇人用２２４　「俺は頑張る！(汗)」

【ミルクディッパー】
ﾘﾘｰﾝ♪
ミア菜「あら♪ユートさんいらっしゃい♪」
サザ菜「ユート･･･あれが飾菜姉さんの彼･･･ﾝｶﾞﾓｶﾞ！！」
飾菜「違うって言ってるだろうが！！(汗)」
ミア菜「･･･ん？？」
ユート「デネブ来てないか？」
飾菜「いや･･･来てないが？どうかしたか？」
ユート「そうか･･･別にどうもしない･･･。」
飾菜「いかにも何かあったって顔してるぜ？なんだよ？(汗)」
ユート「別にたいした事じゃない！･･･家出しただけだ。」
ミア菜「ええー！？(汗)」

【並木道･･･】
デザ菜「いやぁ♪いっぱい買い物しちゃったわね♪」
(;´･ω･`)「おっとっと･･･とと･･･。」
デザ菜「暇ちゃん？落としたらダメだからね♪(ﾆｺ)」
(;´･ω･`)「昔のまんがじゃないんですから･･･こんな大量に荷物を･･･ってうわっとっと！！」
デザ菜「ちょっと暇ちゃん！？(汗)」
デネブ「･･･ん！？暇！危ない！！」
Σ(;｀･ω･´)「デネブ･･･どいてぇ！！」
バコッ！！ガラガラガラ･･･
(;´+ω+`)「うぅ･･･デネブ、ごめん･･･。」
デザ菜「あらら･･･大丈夫？(汗)」
デネブ「暇･･･俺と･･･契約してくれ！！」
(;´･ω･`)「･･･ぇ？」
デザ菜「･･･打ち所おかしかったのかしら？(汗)」
【公園】
デネブ「･･･ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶなわけで･･･肝試しの時、無駄な変身をさせて･･･。」
デザ菜「ＡＮカードが残り３枚なわけね･･･。」

(;´･ω･`)「それじゃ後３回で･･･ユートは･･･。」
デネブ「俺が･･･もっとちゃんとしてれば･･･。あんなつまらない事で変身させてしまって･･･。」
デザ菜「でも･･･わざとじゃないんだから(汗)」
デネブ「いやっ！･･･本当に大切なカードなんだ･･･ぅ･･･。」
(;´･ω･`)「気持ちはわかるけど･･･だからってボキと契約するって･･･(桃：･･･。)」
デザ菜「って言うか無理でしょ？ユートと契約してるのに暇ちゃんともなんて･･･。」
デネブ「形だけでいいんだ！･･･俺がちょっとでも暇やデザ菜を助けて、なるべく３枚のカードを使わないように！(汗)」
(;´･ω･`)「だったら･･･余計にユートのそばにいた方がよくない？」
デネブ「･･･ダメだ。･･･もうユートにあわせる顔が一つもない！･･･くっ(汗)」
デザ菜「デネブちゃん･･･(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
戒菜「あー！こんな所に！！(汗)」
デザ菜「戒菜？」
戒菜「そこの駐車場にイマジンがいたぞ！！(汗)」
デザ菜「本当に出現率多いわねぇ･･･暇ちゃん、さっさと片付けて荷物の整理よ♪」
(´･ω･`)「うん！」
デネブ「お、俺も行く！！(汗)」
【駐車場･･･】
犬イマ「安心しろ♪お前の望み･･･この駐車場の土地を奪う･･･叶えてやるから♪」
契約者「ﾋｨｰ！！(滝汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･待てよ♪
犬イマ「･･･む！？」
(*OｗO)「俺、参上！！」
デネブ「ﾁﾗ･･･ｺﾎﾝ･･･俺も！参上♪」
(#OｗO)「･･･あん？」
デネブ「あっ、どうも♪(汗)」
(#OｗO)「･･･ｹｯ！」
犬イマ「はん！得異点か･･･なんだ？今日は仲間つれてお散歩か？」
(#OｗO)「ｹｯ！ほっとけ！！」
デネブ「ほっとｋ･･･」
(#OｗO)「うるせぇ！！お前は黙ってろ！！」
デネブ「･･･はい(汗)」

デザ菜「何やってんだか･･･(呆)」
【んでもって･･･】
ドッゴーン！！！･･･ｺﾞｺﾞｺﾞ
(*OｗO)「ﾍｯ♪余裕だぜ♪」
デザ菜「はいはい、お疲れ様･･･じゃあ家帰って荷物の整理よ♪いっぱい買ったから時間かかるわよ♪」
(#OｗO)「それよりオデブ･･･てめぇ家出するのは勝手だがよ？暇にくっついてんじゃねぇよ。」
デネブ「すいません･･･お世話になってます♪(汗)」
(#OｗO)「なってますじゃねぇよ！(暇：桃タロス！大丈夫だから･･･さっきはフォローありがとう♪汗)」
デネブ「･･･ぅ(汗)」
(#OｗO)「ｹｯ！嫌な事があったらコロコロ契約者変えんのかよてめぇらは･･･便利な付き合いだな！」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
デザ菜「ちょっと桃タロス！！(汗)」
デネブ「･･･かなり応えた(汗)」
デザ菜「桃ちゃん、デネブちゃんに嫉妬してるのよ♪なんだかんだで暇ちゃんの事気に入ってるし･･･ね♪(汗)」
デネブ「･･･うむ(汗)」
デザ菜「そ、そうだ♪よかったらデネブちゃんも荷物整理手伝ってくれないかな？(ﾆｺ)」
デネブ「･･･ぇ？」
デザ菜「私や暇ちゃんの役に立ちたいんでしょ？なら手伝いなさい♪」
デネブ「･･･ぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･ありがとう！俺、頑張るから！(泣)」
デザ菜「･･･。(今はこれでいいわね･･･後でユートと仲直りさせないと･･･。汗)」
【ちび菜家】
デザ菜「って事で♪しばらくデネブちゃんうちで預かるから♪(汗)」
デネブ「デネブです♪お世話になります♪」
Ａ菜「あ〜♪オデブちゃんだぁ♪」
半菜「そりゃあのユートのそばじゃ疲れるわよね〜わかるわよぉ？うんうん！」
デネブ「いや･･･アハハ♪(汗)」
戒菜「･･･ｺｿｺｿ(暇、いいのかよ？ユートも困るんじゃねぇか？汗)」
(;´･ω･`)「･･･ｺｿｺｿ(今だけは仕方ないですよ･･･とりあえず一時的にね？汗)」
夏日菜「わけがありそうねぇ･･･(汗)」
〜ユートに無駄なカードを使わせたと強く思っていたデネブ･･･。
　真面目で優しいデネブだからこそユートに迷惑をかけないよう影から支える道を選ぶ･･･。
　家出という選択は間違っているのか、正しかったのか･･･。デネブの孤独な戦いが始っていた･･･。

ミア菜ファンです｡
(お返事１)

>>エース菜さん
デザ菜｢紛らわしいポスターを貼るホールね(怒)｣
北菜 ｢歌姫伝説って私達の台の名前だよねぇ･･･｣
デザ菜｢ちょっとエース菜さん､デザ菜はたまにしか釣らないでしょ？♪｣
… エース菜さんを困らせるのはやめてください(汗)
戒菜 ｢まぁ気持ちはわかるな｡ポスターに近づくにつれて期待感が高まり最後には･･･orz･･･みたいな(汗)｣

>>レス魔さん
… 政府･･･マフィア･･･ぐは･･･
Ａ菜 ｢作者が倒れたよぉ？｣
戒菜 ｢こいつは相当のバカだからな･･･｣
… し､失礼な！ちゃんと理解してますよ！
北菜 ｢ほぉ♪なら言ってみなさい♪｣
… 北菜さんの助かる確率が緑蛍北菜さん後半から赤スポデザ菜さん後半くらいにＵＰしたんですよ！
デザ菜｢はぁ･･･そこに食いつくか･･･(呆)｣

(お返事２)

>>暇人さん
半菜 ｢胸だけで悪かったわね！胸無い人よりよっぽどマシよ！｣
デザ菜｢･･･ﾋﾟｸ｣
半菜 ｢Ａ菜ちゃんも暇デザ菜お姉ちゃんの胸見てみなさいよ♪ 半菜の偉大さがわかるわよ♪｣
デザ菜｢半菜･･･ちょっとこっちに来なさい♪｣
半菜 ｢わぁ♪なぁに？偉大なお姉さん♪(滝汗)｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんのぶんまできつ〜くお仕置きしとくからね♪ 早く来なさい！(激怒)｣
半菜 ｢･･･(滝汗) Ａ菜ちゃん､一時休戦よ･･･｣
… Ａ菜さん､今日すっごく恐い夢見たんですよ･･･聞きたい？
Ａ菜 ｢聞きたくなぃ･･･｣
… 夜中に突然電話が鳴って出ると･･･｢私Ｍ菜､今からあなたを消しに行きますの♪｣
Ａ菜 ｢聞きたくないっていってるのにぃ･･･｣
… しばらくするとまた電話が･･･｢私Ｍ菜､今あなたの家の外にいますの♪｣
Ａ菜 ｢ｸﾞｽ･･･恐い｣
… ｢私Ｍ菜､今あなたの後ろに･･･｣･･･きゃあぁぁ･･･ドッゴ−ン！･･･不意打ちとは･･･卑怯な･･ぐはぁ
デザ菜｢私デザ菜♪ お前に地獄を与えにきたの♪｣
… サザ菜ちゃん･･･なんとしてもミア菜さんを･･止めて･･･ｶﾞｸ･･
戒菜 ｢はぁはぁ(汗)･･･キッチンと格闘すること１時間･･･やっと完成したぁ♪｣
北菜 ｢戒菜姉さん､慣れない包丁使うから指傷だらけじゃない(汗)｣
戒菜 ｢ああ･･･こんなのツバつけときゃ治るさ｡ それよりこれ届けてくれ♪｣
北菜 ｢な､なにこれ？ ･･･猫まんま？あれだけ時間かけて完成したのがコレ？(滝汗)｣
戒菜 ｢愛情が入ってるもん･･･あぁ･･･慣れないことしたから眠くなってきた･･･おやすみ･･｣
北菜 ｢寝ちゃった･･･よっぽど疲れたのかな(汗)｣
赤服半菜｢暇ちゃん可愛いだなんて･･･すっごく嬉しい♪･･･そこで暇ちゃんに聞きたいことがあるの♪｣
赤服半菜｢黒Ａ菜ちゃんの弱点ってなにかなぁ？･･･可愛い半菜の為に教えてよ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢スッゴクウレシイ♪ カワイイハンナノタメニ･･･ププ♪｣
半菜 ｢だから部屋に入ってくるときはノックぐらいしなさいよ！！(滝汗)｣

(お返事３)

… それなら問題なし！では私は見張り役としてセカ菜ちゃんと半菜ちゃんと一緒に･･･
北菜 ｢ミア菜さんが誘ってくれてるよ♪｣
… 最近ミア菜さんがすっごく怖いんですの♪(滝汗)
半菜 ｢あのさ･･･すっごく変な質問だけどさ･･･ボエ菜さんって眉毛ないの？｣
デザ菜｢な！？･･･あんた何て質問するのよ！あるに決まってるでしょ！(激怒)｣
半菜 ｢･･･だって超サイヤ人３ってまゆ毛ないじゃん･･･｣
… ニコ動便利ですよね･･･あまり家でゆっくりする時間ないので一日一話ずつ見てます
… ところで暇人さんは冷たい月見ましたか？早く続きが見たい！けど時間が無い！(泣)
北菜 ｢ミア菜さん良い歌作るねぇ♪ 浮気する者には死の制裁を♪｣
… もう浮気しないから許して･･･(泣)
デザ菜｢桃ちゃんって犬苦手じゃなかった？｣
戒菜 ｢イマジンが相手なら別だろ･･･｣
Ａ菜 ｢あ！ちび菜家にデネブお兄ちゃんがいるぅ♪｣
北菜 ｢ユートさんは･･･いないみたいね♪ デネブちゃん･･･お話ししよっか♪｣
半菜 ｢デネブ･･･またあの日の悪夢が甦るから相手しちゃダメだよ(汗)｣

エース菜です。昨日は等価店見て又座れず。
急いで電車に乗ると何と人身事故で止まっていてしばらく動かず。マイホ２も１ぱちも
ダメで結局くたびれましたが。歌姫対決は当然チビ菜達が勝ってました。
倖田來未はほとんど座って居ません。片や満席。しかもCX以外でも。
今日はどうかな？

とあるBarより
ﾏｽﾀｰ「新スレ乙です〜！」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「………」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「………ってﾏｽﾀｰ！今頃遅いわよ！もうすぐ100に届くってゆうのに」
ﾏｽﾀｰ「だって今のスレになって初めて見たんですから！」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「今まで何してたのよ！」
ﾏｽﾀｰ「ﾏｽﾀｰの一大決心の第二弾って事で先月のTV購入に続いて対にﾊﾟｿｺﾝﾃﾞﾋﾞｭｰしまして…」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「…ってﾊﾟｿｺﾝまだ持って無かったの？ってかじゃあこの文章もﾊﾟｿｺﾝ製作ね！」
ﾏｽﾀｰ「携帯です！」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「ｶﾞｸｯ！何でよ！」
ﾏｽﾀｰ「まだ慣れてなくて携帯の方がやりやすいんで」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「宝の持ち腐れね！」
ﾏｽﾀｰ「で○○○な画像や×××な動画△△△な●●●なんかにハマってまして…」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「変態ね！」ﾏｽﾀｰ「失礼なっ！上で暇人さんが書いてたニコ動にも行きましたよ中森明菜がいっばい〜って感じで感動してます。でもあのｺﾒﾝﾄが書き込めるって奴も良し悪しですね！」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「何で？」
ﾏｽﾀｰ「ﾃﾞｻﾞｲｱの動画でみんな考える事は一緒なのか例のは〜どっこいの所で画面が見えなくなるぐらいは〜どっこいの文字が……。」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「アハハ…」

てな感じで携帯の方が慣れてますがﾊﾟｿｺﾝﾃﾞﾋﾞｭｰして明菜さんにハマッて行ってる今日この頃のﾏｽﾀｰでした。

極暇人用番外編(お返事)

黒Ａ菜「ﾍｯ♪ミア半菜･･･おねぇちゃん甘く見ないでよね♪デザ菜おねぇちゃ〜ん♪」
ボエ菜「･･･は〜い♪(汗)」
戒菜「姉さん･･･確かに大きくなるが･･･ボエ菜に覚醒しないで正々堂々と戦え(呆)」
半菜「･･･半菜ちゃん、半菜族は胸だけじゃないもんね！(泣)」
黒Ａ菜「う〜ん･･･ミアデザ菜さん出たなら休戦しとこ･･･。」
〜姫･･･あ、あんまり半菜ちゃん怒らないであげてくださいね？(汗)
サザ菜「な･･･なんとか連れ戻しました･･･ﾊｧﾊｧ･･･(汗)」
ミア菜「ﾑｽｯ･･･ミア菜ファンさんのバカ･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
飾菜「それは本気の涙かよ？(呆)」
ミア菜「ミア菜ファンさんに迷惑かけた事謝らないと･･･電話しないと･･･。」
禁菜「･･･ね、姉さん？(汗)」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ･･･
ミア菜「留守番電話に入れておきますわ♪」
ﾋﾟｰ･･･
ミア菜「ミア菜ですわ♪赤鳥菜と料理･･･どっちにします？私久々にﾌﾟｯﾂﾝですわ♪」
ｶﾞﾁｬ･･･
セカ菜「お、お姉ちゃん！！(滝汗)」
飾菜「･･･。(ミア菜ファンさん安心しろ･･･最終手段として･･･暇と夏日菜さん呼ぶから･･･。滝汗)」
デザ菜「はい･･･届いたわよ･･･。」
〜･･･こ･･･これ･･･猫まんま･･･ｸﾞｽ･･･
戒菜「あん？不満でもあんのか？」
〜ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｯ!!うまいです･･･最高です･･･戒菜ちゃん･･･一生懸命に･･･ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｯ！！ありがとぉ〜！！(泣)
戒菜「･･･不満じゃなく嬉泣きか(汗)」
〜ぁ･･･戒菜ちゃん寝ちゃいましたか･･･指まで傷つけて･･･よぉし♪お礼にパパが添い寝して･･･
ドッゴーン！！！ガツンッ！！ガッ！！････ﾊﾞﾀﾝ
白デザ菜「あんたも最後に余計な事言わなきゃいいパパで終われるのに･･･ったく！(怒)」
黒Ａ菜「ｹｯ！うちの暇は胸デカ女なんてどうでもいいんだもんねぇ♪暇ちゃんはＡ菜の味方だもんねぇ♪」
(´･ω･`)「う〜ん･･･弱点ですかぁ･･･ありましたかねぇ？」
黒Ａ菜「ねぇ♪･･･ﾍｯ♪赤服着て暇ちゃんに色気売るなんて甘いんだよ♪(ﾆﾔ)」
(´･ω･`)「ただ公園に行った時【カマキリ】見て物凄い勢いで逃げてましたね･･･。」

Ａ菜「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)」
(*´･ω･`)「赤服も似合いますね♪半菜さん、頑張ってくださいね♪」
Ａ菜「暇ちゃんのバカー！！(泣)」
北菜「それより･･･メカちゃんをもっと評価してあげようよ？(汗)」
〜さすが作者であり世の中を知る男は違いますな！ミア菜ファンさん！交換しましょうか♪
　･･･ｺｿｺｿ(チビ菜家全員つけますんで･･･姫もつけていただけますかな？ここにお饅頭が･･･)
ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ･･･バキン！！
〜･･･て･･･鉄攻撃は･･･反則･･･
戒菜「毎度毎度ミア菜ファンさんに迷惑かけるからだ(怒)」
ミア菜「ミア菜ファンさん･･･恐怖って時には快感に変わるかもですわ♪(ﾆｺ)」
黒北菜「ミア菜さん･･･素敵な発言♪」
デザ菜「頼むからあんた達二人だけは組まないで･･･お願いだから(汗)」
半菜「姉さんって眉毛あったっけ？(汗)」
デザ菜「あ、あるわよ！(汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
ボエ菜「ほらっ！(汗)」
黒北菜「どうせ見えないんだし･･･剃れば？」
ボエ菜「北菜･･･喧嘩売ってるの？(怒)」
〜ニコ動でドラマ系は･･･同じく時間の都合上見てないです(汗)
　懐かしいやつとかもあるし･･･気づけば明け方だったあの日･･･仕事で死にました(汗)
桃タロス「イマジンより･･･犬のが１００倍怖いぜ･･･。」
Ａ菜「犬のが１００倍可愛いもん！」
デネブ「ｱﾊﾊ･･･北菜さん、お、お話ってなんでしょうか？(汗)」

〜エース菜さん･･･人身事故ですか･･･(汗)
デザ菜「･･･可哀想かもしれないけど、迷惑な話ね(汗)」
戒菜「やっぱどこへ行っても１パチってそれなりに客いるよなぁ･･･。」

〜Barさんお久しぶりです♪お帰りなさい♪
半菜「新しいＰＣか･･･いいなぁ♪」
〜私のＰＣなんて４年前の古いやつですからね･･･(汗)
デザ菜「なにはともあれデビューおとめでとう♪」
戒菜「だが･･･それでも携帯で書き込みする所がいいじゃないか♪」
〜ニコ動･･･明菜さんとかその他真剣に見たい場合はコメント非表示をオススメしますぞ♪
　他はyoutubeでも結構ありますし、漢字で「中森明菜」とローマ字で「akina nakamori」と検索すれば
　違うものも見つけられたり、結構ネットの動画って面白いですよね♪
デザ菜「た･･･確かにDESIREのは〜どっこい弾幕は凄いわよね･･･(汗)」
北菜「ある意味みんなで盛り上げようとしてるし･･･いいのかな？(苦笑)」

極暇人用２２５　「おかんデネブ」

【ちび菜家】
(*−ω−)「ん〜･･･今何時でしょうか･･･ふぁ〜あ･･･」
･･･。
Σ(；ФωФ)「げっ！９時！？皆さんのご飯急いで作らないと！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デザ菜「あら、暇ちゃんおはよう♪」
(;´･ω･`)「ごめんなさい･･･急いでご飯の用意を･･･。」
デネブ「おはよう暇♪それなら大丈夫だ♪」
(´･ω･`)「･･･ぇ？」
戒菜「ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ！！」
Ａ菜「ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ﾌﾝﾌｰﾝ♪」
北菜「デネブちゃんが朝ごはんの用意もしてくれたし、大丈夫だよ♪」
デネブ「暇の目覚ましはわざとリセットしたんだ･･･ごめん！少し体を休めてほしくて･･･。」
(*´･ω･`)「デネブ･･･あの･･･ありがとう♪」
デネブ「いいんだ♪さぁ、暇も朝ごはん食べておくれ♪」
【昼】
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ･･･ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ･･･
半菜「ちょっとオデブちゃん･･･マンガ読んでるのに邪魔しないでよぉ･･･。」
デネブ「いやぁごめん♪でもお部屋の掃除は大事だぞ♪」
半菜「だったらみんなの使う所掃除してよ･･･ここは私の部屋よ？(汗)」
デネブ「半菜ちゃんはいつもやらないんだろ？だから俺がやってあげよう♪」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ･･･ブォー！！
半菜「だぁーもう！！掃除機まで持ち出すなぁー！！(汗)」
【夜･･･】
夏日菜「･･･ﾑﾑﾑ(汗)」
デネブ「･･･王手！」
夏日菜「くぅー･･･ま、待ってくれない？(汗)」
デネブ「夏日菜さん♪待ったは３回まで♪」
GAME菜「将棋なんてやってないで酒に付き合いなさいよねん･･･ﾋｯｸ♪」
Ａ菜「オデブゥ♪あ〜そ〜ぼ〜♪」

デネブ「ｱﾊﾊ♪将棋が終わったら遊ぼうか♪」
GAME菜「ちょっと！酒はどうした！付き合え！！(ｷﾞﾁｷﾞﾁ･･･)」
デネブ「GAME菜さん･･･い･･･痛い(汗)」
〜ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ･･･
戒菜「オデブ･･･ずいぶん和んでるな♪」
デザ菜「和むのはいいけど･･･ユートと仲直りもさせないとね(汗)」
(´･ω･`)「･･･。(桃：あのオデブ･･･帰した方があいつのためだぜ？ちび菜家にはいらねぇだろ･･･。)」
【希望ヶ丘･･･】
ｶﾁｬ･･･
ユート「･･･ﾊｧ･･･くそ･･･(デネブ･･･無事だろうか･･･ったく･･･何やってんだか。)」

【深夜･･･ベランダ･･･】
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･ﾄｯﾄｯﾄ
デネブ「ふぅ･･･綺麗な星空だなぁ♪」
ｷﾗｰﾝ･･･
デネブ「･･･。(今頃ユート･･･何してるかなぁ･･･ちゃんとご飯食べたかなぁ･･･。)」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
デネブ「･･･っ！？(汗)」
(´･ω･`)「寒いでしょ？これ着た方がいいよ？」
デネブ「暇･･･ありがとう♪」
(´･ω･`)「･･･ユートの事心配してるんでしょ？」
デネブ「･･･ぅ(汗)」
(´･ω･`)「本当に･･･もうユートのところに戻らないつもり？」
デネブ「･･･むぅ･･･(汗)」
(;´･ω･`)「桃タロスの言い方はきついけど･･･戻った方がいいって言ってるんだ･･･。」
デネブ「･･･。」
(´･ω･`)「失敗したり迷惑かけたり喧嘩したり･･･ずっと一緒にいればよくあるよ♪」
デザ菜「･･･ｺｿｺｿ(･･･まったく、こんな夜中に何話してるかと思えば♪苦笑)」
(;´･ω･`)「兄弟喧嘩･･･みたいなものじゃないかな？」
デネブ「･･･む？(汗)」
(´･ω･`)「何があったって･･･結局、本当に嫌になったりはしないんだ♪」
デネブ「･･･暇、ありがとう･･･さ、寒くなったな♪そろそろ寝ようか♪(汗)」

(;´･ω･`)「･･･デネブ。」
デザ菜「･･･ﾊｧ･･･結構深いわね今回(汗)」
【そして次の日･･･】
ｶﾞﾁｬ！！ﾊﾞﾀﾝ！！
サザ菜「みんな♪出たわよイマジン♪(汗)」
半菜「またずいぶん突然ね･･･(汗)」
戒菜「それで、今回の契約者とその願いはわかってるのか？」
サザ菜「うん♪･･･私でね♪願いは･･･限定鯛焼きをお腹いっぱい食べる事･･･(照)」
戒菜「･･･は？(呆)」
サザ菜「だってだって寝ぼけてたしぃ！あそこの鯛焼きおいしいって評判なんだも〜ん！(滝汗)」
デザ菜「とりあえず鯛焼き屋へ直行ね･･･暇ちゃん、行こうか？(汗)」
(´･ω･`)「うん･･･行きましょう！」
デネブ「･･･よし！俺も行く！！」
デザ菜「デネブちゃん･･･ユートのそばに行ってあげてよ？イマジンはまだいるし･･･。」
デネブ「いや･･･これはユートのためにもなる！俺も連れて行ってくれ！！(汗)」
(;´･ω･`)「･･･じゃあデネブも一緒に行こうか？」
Ａ菜「Ａ菜暇ぁ♪Ａ菜もいくぅ♪」
半菜「あんたね･･･遠足じゃないのよ？(呆)」

【その頃･･･ミルクディッパー･･･】
ユート「ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･ｺﾞｸｺﾞｸ･･･ぐぅ･･･お会計･･･。」
Fin菜「全部で120円になります･･･。」
飾菜「ちげぇよ！！1020円だよ！！(滝汗)」
お客「カレーライスね？」
砂漠菜「はいですぅ♪ハヤシライスお願いしますですぅ♪」
お客「･･･おい！」
禁菜「･･･微妙に進歩は･･･してる？(汗)」
ミア菜「本当に微妙ですわ･･･(汗)」

〜デネブの家出生活･･･ちび菜家は暖かくデネブに接するのであったが･･･。
　やはり心の中では何か穴が開いたような･･･そんな感じのデネブであった･･･。
　素直にユートの元へ帰るのであろうか･･･それとも･･･。一方問題児二人は１ミリほど進歩したのであった･･･のか？(汗)

新６５　Ａ菜　用意！　(カチンコ)

デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「笑ってるわ…(汗)」
半菜「スキップしてるよぉ…？」
Ａ菜「-2k出玉1588…更新できてないのに笑ってる？？」

〜たらったらったらーたらりら〜♪すきっぷすきっぷ♪うひょひょ〜い♪…
デザ菜「…ﾊｱ…ついにイカレたか…(合掌)」
〜戒菜さん今日は素敵でした♪1回転目から降臨して静かに昇格なんてさすがですね♪
戒菜「そ…そうか(照)た、たまには仕事してるぞって所を見せとかないとな！」
〜でも…BigChance!!　で後半いなくなるのは勘弁してください(涙)
戒菜「あぅ…(汗)き、きっと仕様だな…うん…仕様だ仕様(赤面)」
〜そして北菜さん♪4/5当たり。4Rでしたが安定してました！実写もありました♪
北菜「ふふ♪当たりは保障するよ♪なかなか15R引けないけどね(ｴﾍﾍ！)」
〜そしてＡ菜さん！！『絶好調！』から実写北菜さんへの連携は素晴らしかった(ｵｰﾚ！)
Ａ菜「やったぁ♪ﾏｲｸﾛＡ菜がんばって当ててくれたんだぁ♪(嬉)」
〜デザ菜さんどうしたんですか？折角後半いっても外してばっかりじゃあ…釣りって…
デザ菜「言わないで(涙)耳元で誰かが囁いたの…「釣れ！」って…キャアア！！」
〜ま、出玉は厳しかったですね。というか時間切れストップでした。
デザ菜「会社帰りで1時間半の勝負…まあまあってとこじゃない？」
〜今日はプリンを買ってきましたよ。ささ、食べましょう♪
Ａ菜「あれ？半菜お姉ちゃんがいないよぉ？どこいったの？」
戒菜「…ん？何でそんなところで小さくなってんだ？」
半菜「…ﾋﾞｸｯ…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)…ｸﾞｽ…うぅ…ｸﾞｽﾝ…(泣)」
〜もう…いつまでもメソメソと…何してるんです？
半菜「だって…ｸﾞｽ…今日もLMはおろか…ｸﾞｽﾝ…ｲﾝﾄﾛも一度も出てなくて…前にも怒られたし(泣)」
〜気にしちゃいませんよ…さ、プリン食べましょ♪
半菜「う…ん…次はきっとがんばる…ﾊﾟｸ…おいしいぃ(涙)…」

新６５　Ａ菜　カット！　(カチンコ)

戒菜「…おい！まだ1作品も発表してないのにカットとはどういうこと？」
Ａ菜「うわあぁぁん(涙)ごべんなざ〜い(泣)…ｸﾞｽ…Ａ菜が悪い子でじだぁぁ…あ〜んあんあん(泣」
戒菜「おわっ(驚汗)…あ、あの…ごっごめんなＡ菜(ぎゅ♪)ちょっと言い過ぎた…うん♪(汗)」
北菜「あの…撮影は少しずつだけど進んでるからね…(汗)ストーリーが少し難しくて演技が…」
半菜「…つまりNG連発ってことね…」
Ａ菜「！…うわあぁぁぁぁぁああん(大号泣)」
北菜「半菜！やめなよＡ菜だって一生懸命やってるんだからさ(怒)」
半菜「ごめんなさい…(謝)」
デザ菜「私もさっき脚本読ませてもらったけど…Ａ菜で本当に良かったのかしら？」
北菜「Ａ菜だからこそハマリ役…らしいのよ！幼くて純粋であるがゆえに…」
戒菜「参考にしたものは私も知っているが…まさか全部網羅するわけじゃないよな(汗)」
半菜「全部網羅したら超長編になっちゃうわ！書ききれないわよ」
デザ菜「ま、監督には考えがあるんでしょ。Ａ菜、初主演なんだから泣いてばっかりじゃ駄目よ！」
戒菜「Ａ菜の演技力、しかと見せてもらうぞ！」
Ａ菜「…ｸﾞｽ…ぅ…ん…Ａ菜頑張る！…ｸﾞｽﾝ…」
北菜「私も出演してるからねぇ〜♪」
半菜「サプライズ出演あるかしら？(ﾜｸﾜｸ)」

ミア菜ファンです｡

… どうしよう･･･迷う･･･
GAME菜｢あら？どうしたの？｣
… あ､GAME菜さんお久しぶりです｡最近見なかったですね
GAME菜｢それは全部あんたのせいでしょ？｣
… あはは･･･すいません(汗) いえ､最近ＭＤプレーヤーからデジタルオーディオプレーヤーに代えたんですよ
ソリ菜｢そういえば時間あいたときやパチンコ打ってる時､通勤する時もずっと聴いてるよね｣
… ええ､それで今その中に約100曲以上明菜さんの曲入れてるんですよ
ジプ菜｢どれどれ､ちょっと何が入ってるか見せなさい｣
GAME菜｢なるほど､ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ､ﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝ､ﾎﾟｼﾋﾞﾘﾃｨ､CRIMSON､CRUISE､stock､ｼﾝｸﾞﾙｽ27､BEST�V｣
ソリ菜｢will､I hope so､バラードベスト､歌姫ＤＤ･･･｣
ジプ菜｢あんたいつの間にこんなにアルバム買ったのよ？(汗)｣
… 最近ネットショッピングにハマってまして･･･便利ですなぁ
ソリ菜｢っていうかさ､作者がＣＤ買うのってすごく久しぶりじゃない？｣
… 最近買ったのがB'zのTreasureだから約９年ぶり･･･ですね(汗)
… 話し戻してそのプレーヤーの中にそれらのアルバムの特に好きな曲を入れてるのです
ジプ菜｢なるほど･･･ところでなんで暇人チビ菜ちゃんの曲が２曲ずつ入ってるの？(汗)｣
GAME菜｢ミアモーレにいたっては３曲､赤い鳥逃げたも３曲入ってるわね･･･｣
… あ､それはランダム再生で順番が回りやすいようにしてるのです！
ソリ菜｢もう容量がいっぱいだよ･･･あと10曲くらいしか入らないよ｣
… あ､ちなみに明後日にﾌﾟﾛﾛｰｸﾞとﾋﾞﾀ−ｱﾝﾄﾞｽｳｨ−ﾄが届きます♪ がんばってアルバムコンプします！
GAME菜｢けど録音の容量足りないと思うけどどうするの？｣
… そこなんですよ問題は･･･全部良い曲ばかりなんで消すなんてできないし･･･
ジプ菜｢ケチって一番安いプレーヤー買うからよ｡ もう一つ同じの買えば？｣
… う〜む･･･やっぱそれが一番ですかねぇ･･･

(お返事１)

>>エース菜さん
… エース菜さんは電車でホール巡りしてるのですね
デザ菜｢仕事中に見て周ったのかも知れないけど行動力あるわねぇ♪｣
戒菜 ｢歌姫対決はちび菜の勝利か･･･当然だな♪｣
半菜 ｢エース菜さん今日は打てたのかなぁ？｣

>>とあるBarさん
… パソコンデビューおめでとうございます！
半菜 ｢これで明菜さんの動画をいっぱい見れるね♪｣
北菜 ｢けどニコ動の明菜さんの動画かなり消されちゃったのよねぇ･･･｣
デザ菜｢ベストテンの動画もいっぱいあったのに･･･残念だわ･･･｣
戒菜 ｢けどyoutubeには､まだいっぱい動画あるから見てくれよな♪｣
… 明菜さんの動画を見てると時間が経つのが早いです｡ いつのまにか朝になってたり･･･(汗)

>>カチンコさん
半菜 ｢あ！カチンコさんだ♪｣
戒菜 ｢1回転目に当たり＋昇格のコンボか･･･戒菜やるなぁ♪･･･テロＢＣは無かった事で(汗)｣
… カチンコ北菜さん優しいですなぁ･･･こっちの北菜さん最近目合わせてくれないんですよ･･･
北菜 ｢あんたと目を合わせるのは私のプライドが許さないの♪｣
半菜 ｢半菜ちゃんファイト！ 半菜ちゃんがいじけるなんて､らしくないよ！｣
デザ菜｢そうよ半菜ちゃん､次がんばったらいいのよ♪｣
… Ａ菜ちゃん泣いちゃダメ！お兄ちゃんが付いててあげるから･･･うわらば！･･･ｸﾞｼｬ
デザ菜｢さぁバカはほっといて･･･Ａ菜ちゃん自分に自信を持って！｣
戒菜 ｢Ａ菜の可愛い演技楽しみにしてるからがんばれよ♪｣
Ａ菜 ｢応援してるよぉ♪｣

(お返事２)

>>暇人さん
デザ菜｢デザ菜ちゃん！その手はずるいわ！反則よ！(泣)｣
戒菜 ｢何も泣くことないだろ･･･(汗)｣
半菜 ｢半菜ちゃん･･･半菜族って良い所いっぱいあるよね！｣
戒菜 ｢ほぉ？例えば？｣
半菜 ｢姉さんはこのゲームのパーティー全員のLV99にしたりできる？すっごい努力が必要なのよ！｣
戒菜 ｢はぁ･･･くだらん･･･その努力を他の事に使えよ(呆)｣
半菜 ｢う〜ん･･･それじゃ〜･･･そうだ！私のダンスで披露する脇とかどう！皆釘付けよ♪｣
戒菜 ｢悪くはないが脇ならサザ菜が一番だろ･･･｣
… そうです！サザンウインドのサビの部分の脇最高です！･･･ﾊﾞｷ！ﾄﾞｺﾞ！
戒菜 ｢テメーはこの話に入ってくるな！･･･たく､変態が(激怒)｣
デザ菜｢あ､暇人さん大丈夫よ♪ この子【打たれ強い】っていう能力もってるから♪｣
半菜 ｢いたたた･･･こんな能力いらないよ･･･｣
… あ！留守電入ってる♪ チビ菜家の皆からかなぁ♪
ﾒｯｾｰｼﾞ「ミア菜ですわ♪赤鳥菜と料理･･･どっちにします？私久々にﾌﾟｯﾂﾝですわ♪」ｶﾞﾁｬ･･ﾂｰﾂｰﾂｰ･･
Ａ菜 ｢あぅ･･･ミア菜お姉ちゃん怖いよぉ･･･｣
デザ菜｢Ａ菜､大丈夫よ！ミア菜ちゃんの怒りの矛先は作者なのよ(汗)｣
… ミア菜さんのままでも料理･･･赤鳥菜さんに変身してもどっちみち料理･･･アハハハ♪(壊)
北菜 ｢作者が壊れたわ･･･心を破壊するなんてミア菜さんすごい･･･(汗)｣
戒菜 ｢･･･ｚｚｚ｣
デザ菜｢ほら､戒菜！パパからお褒めの言葉よ！何か返事しなさいよ！｣
戒菜 ｢･･･むにゃ･･･パパ･･･添い寝でも何でもしてやるから寝させてくれ･･･ｚｚｚ･･･｣
デザ菜｢暇人さんごめんねぇ･･･戒菜相当疲れてるみたいなの(汗)｣
半菜 ｢へぇ♪(ﾆﾔ) 黒Ａ菜ちゃんってアレが苦手なんだぁ♪ あ､そうだ･･･ｶﾞｻｺﾞｿ･･･｣
赤服半菜｢エヘ♪ 暇ちゃんありがとぉ♪ 黒Ａ菜ちゃんの大好きなカマキリいっぱい取ってくるねぇ♪｣

(お返事３)

〜１時間後〜
デザ菜｢半菜､どこ行ってたの？｣
半菜 ｢ん？ちょっと公園にね♪じゃぁ私部屋にいるからご飯できたら呼んでねー♪(ﾀｯﾀｯﾀ)｣
半菜 ｢ふぅ･･･大量大量♪ 黒Ａ菜ちゃ〜ん､これどうしっよかなぁ？♪｣
… ぬははは♪ 暇人さん､お主も悪よのぉ｡デザ菜さんも戒菜さんも付けてあげよう♪ぬははは！
ﾁｬﾗﾗ〜♪(ﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄ音)
… なにやつ！？･･･北菜さんですか･･･何か用ですか？私今少し忙しいんですよ！
北菜 ｢がんばってるから応援しに来たの♪はい､差し入れ♪｣
… おぉ！有りがたく頂きま･･･ｸﾞｻ！･･･ぐはぁ･･･く･･･もんど並に卑怯な･･･手を･･･ﾄﾞｻ
北菜 ｢ミアちび菜の恨み晴らしてやったぜ♪｣
デザ菜｢暇人さんも忙しいのねぇ･･･ 休みの日はゆっくり休養するのよ｣
半菜 ｢そういえばニコ動の明菜さんの動画かなり消えちゃったよね･･･悲しいね･･･｣
戒菜 ｢デネブってさ面倒見もいいし､好かれるタイプだよなぁ｣
北菜 ｢デネブちゃ〜ん､私の部屋の掃除もしてくれないかなぁ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢アノ･･･モウソウジシマシタヨ･･･｣
北菜 ｢･････じゃさ､洗濯手伝ってよ♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ソレモサッキオワリマシタ･･･｣
北菜 ｢もう！メカちゃん邪魔しないでよ！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ス､スイマセン･･･｣
半菜 ｢メカ･･･ナイスよ(汗)｣
… うんうん♪Fin菜さんは良いほうに進歩してますねぇ｡これなら財布の中身を気にせず行けますな♪
デザ菜｢あんたは一生行けないけどね♪｣
… 悲しいこと言わないで！(泣)

労働基準法ってなんの為にあるの？って感じでお邪魔します。

やっと行けました。

まず半菜さん、薄めの予告から見事に決めて単。
ＬＭ中、北菜さん完走、おまけに貼り付け。
その後も４〜５回、北菜さんのみ登場、他のちび菜出番無し。
ＬＭ中、スキをみてデザ菜さんが歌おうとするが、１枚目でガシャン。
Ａ菜さんフォローに走る、そしてコケる。
北菜さんすかさず完走、単。
しかし今日のデザ菜さん、やる気に満ちてます。
種なしＬＭ完走、次のＬＭで閉じた扉を蹴破り。
半菜さん単後、終了のつもりで保留を消化していたら、
Ａ菜さん予告無しから決めて単。

プラス１０．５Ｋ　出玉５５０７発

来週あたり時間をつくって、万発チャレンジしてみます。

ようやく座れたエース菜です。本日等価CX運良く座れました。さてデジタルを見ると六回出て130回回してありました。
三千円投入後チャンスボイスからA菜ちゃんカーテン北菜さんで初当てライブモードデザ菜から外し北菜さん完走AN張り。
そこから怒涛の10連
少し開き二回。中々でした。
で半箱飲ませ終了。
出玉は3581発。勝負時間約40分でした。

極暇人用番外編(お返事)

〜最近カチンコさんがあまり投下しないと思ってたら･･･なるほど！Ａ菜ちゃんが頑張っていたのですね！
(´･ω･`)「Ａ菜ちゃんならできるよ♪主役頑張って♪」
Ａ菜「なんならＡ菜が変わってあげようか？ｱﾊｯ♪」
戒菜「お前はもう純粋じゃないから無理だ･･･。」
夏日菜「長編かしら？半菜ちゃんを超える作品ができるかもね♪」
半菜「ちょっとお母ちゃん！半菜ちゃんが最高なの！(汗)」
GAME菜「はいはいはい、落ち着きなさい♪酒でも飲んでゆっくり待ちましょうね♪」

〜ほら･･･姫が泣いちゃったじゃないですか･･･。
デザ菜「わ･･･わかったわよ･･･戻ったわよ！あぅ･･･デザ菜のままでも欲しいな･･･(ｼｭﾝ･･･)」
〜確かに胸ないとあんた姫と違って魅力ないもんね･･･。
ドッゴーン！！ガッ！！
デザ菜「･･･女は胸じゃないわ！！性格と和を愛する心よ！！(怒)」
〜ボ･･･ボエ菜になるくせに･･･(滝汗)
半菜「そうそうそう♪LV99の壁は高いし･･･脇だって･･･ｱﾊｯ♪」
サザ菜「･･･わわっ私！？(赤面)」
半菜「ってちょっと！何顔を赤くしてるのよ！？半菜族のが可愛いのよ！！(汗)」
サザ菜「ぅ･･･ミア菜ファンさんも戒菜さんも･･･そ、そんなに見ないでくださいよ？(照)」
半菜「･･･ﾑｶｯ！」
戒菜「半菜･･･お前の負けだ(汗)」
〜半菜ちゃん･･･(汗)　姫、やはりその･･･あんまいじめないであげてくれません？(滝汗)
半菜「あんたに情けかけられるほど半菜族は落ちぶれてないもん！！(泣)」
ミア菜「ﾌﾌ♪ミア菜ファンさんって照れちゃって可愛い♪」
飾菜「もう抑える気力もねぇや･･･ミア菜ファンさん、ここは食うかハッキリ断るか決めちゃえ♪」
禁菜「何かあっても絶対私達が守るわよ！大丈夫！ハッキリ言ってあげて♪」
サザ菜「さぁ！ミア菜姉さんの料理を食べて愛を掴むか！それともスロ菜と遊ぶかどっちかよ！？」
〜それ･･･答え決まってません？(滝汗)
ミア菜「作者♪殴りますわよ？(怒)」
セカ菜「あぅ･･･答え見えました･･･(汗)」
〜添い寝でもなんでもしてやるって･･･マジっすか！？わかった！思う存分寝かせましょう！わぁい♪

〜姫、このままだと私戒菜ちゃんに心奪われちゃうぞ♪･･･ふんがっ！！ごぇ！！
デザ菜「その前に私があんたの命奪ってあげるわ･･･(激怒)」
〜す･･･すいません･･･かなり調子にのりました･･･ｶﾞｸﾝ
Ａ菜「あぅ！カマキリ嫌嫌嫌嫌ぁあ！！(滝汗)」
(;´･ω･`)「ミア半菜さん、どういたしまして♪･･･Ａ菜ちゃんカマキリに指挟まれ以来苦手なんですよね･･･。」
Ａ菜「あぅー！！Ａ菜の事いじめると【おねぇちゃんに言いつける】からねぇ！？(泣)」
デザ菜「今回はあなたが悪いの･･･私に頼っても助けません！！」
Ａ菜「ミアデザ菜おねぇちゃ〜ん！！ミア半菜がイジメるよぉー！！うわぁ〜ん！！(大泣)」
デザ菜「ちょ、ちょっと！！デザ菜ちゃん、違うからね！？(滝汗)」
〜ミア菜ファンさん･･･作者同士が協力してるのに･･･なんでこう上手くいかないんですかね？(泣)
GAME菜「･･･作者もミア菜ファンさんも･･･飲んでスカっとしなさい♪さぁ飲むわよん♪」
〜･･･ミア菜ファンさんと二人でね！(汗)
GAME菜「･･･ﾁｯ」
北菜「北菜ちゃんセンスあるねぇ♪Ｘ超えて卍斬りも見たいなぁ♪」
戒菜「お前はミア菜ファンさんを殺す気か？(滝汗)」
〜姫･･･今週は日曜のみですので･･･ぜひ姫に甘えてゆっくり休みたくてですね･･･はうわっ！！(滝汗)
デザ菜「♪(ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ･･･) 明菜さんの動画も他のも消えちゃうしねぇ･･･そこだけがニコ動の欠点ね♪(汗)」
デネブ「ｱﾊﾊ♪俺でよかったらいつでも手伝うから任せてくれぇ♪」
半菜「メカちゃん･･･可哀想(汗)」
飾菜「･･･ミア菜ファンさん･･･もう少し教育してから来てくれるか？(汗)」
Fin菜「･･･ぅ(汗)」
ミア菜「なぁんだ♪なんだかんだでミア菜ファンさんはやっぱり私の事が一番なんですわね♪(照)」
飾菜「･･･。(そりゃ飯さえ作らなければ完璧だよ確かに･･･ぁ、性格もちょっとか･･･。汗)」
半菜「作者のMP3ウォークマンあげれば？全然使ってないし･･･。」
〜･･･そういや無理して当時２０Gの買いましたね･･･全然使用してないですが(汗)
デザ菜「ミア菜ファンさん、こいつみたいにならずしっかり物を大事にしてるのね♪」
夏日菜「頑張ってアルバムコンプしてくださいねぇ♪(ﾆｺ)」

〜>>105さん、出陣乙です♪
戒菜「5000超えればいいよなぁ♪次は万発チャレンジ頑張ってくれよ♪」
半菜「あんたも見習いなさいよ？(汗)」
〜･･･転職してからもうすぐ一ヶ月･･･余裕できたら頑張ります･･･。
GAME菜「とりあえず日曜に気合入れて勝ちなさいねん･･･。」

〜エース菜さんも乙です♪
デザ菜「４０分でそれだけ濃い内容だったら･･･満足できたかな？」
戒菜「作者なんて４０分誰も歌わないバージョンが多いしな♪」
〜･･･泣けるで！！(泣)
金タロス「涙は懐紙で拭いとき♪」

極暇人用２２６　「絆･･･時間･･･」

【鯛焼き屋】
鯛イマ「ヘッヘッヘ♪もっともっと作れオラァ！！」
店員「ヒィ！！勘弁してくれよぉ！！(泣)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
サザ菜「あっ！いたいた！あれよ！(汗)」
鯛イマ「おっ？お前の契約、もうすぐ完了するから待ってろよ？(ﾆﾔ)」
(｀･ω･´)「そんな事させない！」
デザ菜「いくわよ暇ちゃん！」
鯛イマ「ｹｯ！邪魔者は消えてろ！！ひゃ〜っはぁー！！」
デザ菜「っ！？(汗)」
デネブ「暇！デザ菜！危ない！！(汗)」
ドゴゴ！！ドッゴーン！！
デネブ「ぐあっ！！･･･んご･･･くぅ･･･」
Σ(；ФωФ)「デネブ！！」
デザ菜「このぉ･･･よくも！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
白デザ菜「はぁ〜どっこい！！」
鯛イマ「んぐっ！！来い！！」
ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･バコスコッ！
(;´･ω･`)「デネブ･･･大丈夫？」
デネブ「ぐっ･･･大丈夫だ･･･それより、イマジンを･･･ぐぁ･･･(滝汗)」
(;´･ω･`)「イマジンはボキとデザ菜さんでなんとかするから！君はユートの所へ戻って？」
デネブ「･･･ぇ？･･･俺は･･･俺は･･･(汗)」
(;´･ω･`)「本当は･･･戻りたいと思ってるんでしょ？」
デネブ「ﾝｸﾞ･･･っ･･･全っ然！！(汗)」
･･･ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
デネブ「･･･俺は･･･じぇんじぇん･･･。」
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!
(#OｗO)「･･･ごちゃごちゃ言ってねぇでさっさと戻れぇ！！」
バコッ！！

デネブ「ぐあっ！！･･･ぅ･･･くっ･･･ユート･･･ユートォオ！！(泣)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
(*OｗO)「ったく･･･世話やけるぜ･･･(暇：いい所あるじゃん桃タロス♪)･･･うるせぇ！ふんっだ！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ･･･
(´･ω･`)「デザ菜さんに協力しないと♪」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･

【ちび菜川･･･】
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デネブ「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･んくっ･･･ﾊｧﾊｧ･･･(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･ﾋﾟﾀ･･･
ユート「･･･っ！？(ｷﾞﾛｯ)」
デネブ「･･･ユート(汗)」
ユート「･･･。」
デネブ「･･･ごめん！！(汗)･･･何度謝っても足りないのはわかってる･･･。」
ユート「･･･(汗)」
デネブ「大事なカードを･･･俺のせいで･･･でも！許してくれ！！俺･･･やっぱりユートと一緒に･･･。」
ユート「くっ！うるせぇよ！！いつまでもウジウジ言ってんな！！(怒)」
ﾋﾞｭﾝ!･･･ﾋｭｰﾝ･･･ﾎﾟﾁｬﾝ･･･
デネブ「ああー！！(滝汗)ユート！？なんでカードを川に･･･なんて事を･･･今俺が拾いに！！(汗)」
ユート「こんな程度の事なんだよ！！(汗)」
デネブ「･･･ぇ？」
ユート「ﾊｧ･･･全然たいした事じゃねぇ･･･カードなんて･･･わかったか？･･･(汗)」
デネブ「ユー･･･ト･･･ｸﾞｽﾝ･･･うぐっ･･･ｸﾞｽ･･･ユートォ♪(泣)」
ぎゅ〜♪
ユート「ちょ･･･おい！！なんだよ！？(恥)」
デネブ「ユート！ありがとう♪やっぱりユートだ♪アハハハ♪(嬉泣)」
【そして･･･】
サザ菜「デザ菜さん！頑張って！(汗)」
白デザ菜「わかってるわよ！ふぬぬ！(汗)」
鯛イマ「んぐっ･･･ぐぐぐ！(汗)」
白デザ菜「ったく！最近イマジンのレベル上がりすぎよ！！このぉ！！(怒)」

ドッゴーン！！
鯛イマ「ふぬっ！！･･･やるじゃないかおかっぱ娘(汗)」
白デザ菜「しつこいわねぇ･･･一撃でなんでも倒せたあの時が懐かしいわね･･･(汗)」
鯛イマ「だがここまでだ！いくぞ！！」
ドッゴーン！！！バコスコッ！ドゴーン！！！
鯛イマ「うぎゃぁああ！！！」
白デザ菜「･･･ぇ？なんで急に爆発しちゃったの？(汗)」
(*O暇O)「デザ菜さん大丈夫？(桃：面倒だから一気にやったぜ♪)」
白デザ菜「･･･ちょっと暇ちゃん！！おいしい所だけとらないでよ！！(怒)」
Σ(;O暇O)「ぇ･･･あの･･･ごめんなさい･･･(金：なんで俺らが怒られなあかんのや？汗)」
【その夜･･･】
デザ菜「母さん！お稽古して！長女としてのプライドが傷ついたわ！！(汗)」
夏日菜「･･･デザ菜ちゃん♪あなた･･･ついに母親の私にお稽古を進んで･･･ｸﾞｽﾝ♪(涙)」
半菜「デザ菜姉さん･･･熱でもあるの？(汗)」
(;´･ω･`)「たぶん･･･ボキのせい･･･。」
戒菜「･･･暇、何があったんだ？(汗)」
【夜のちび菜川･･･】
ﾁｬﾎﾟﾝ･･･ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ･･･
ユート「デネブ･･･早くカード探せよ･･･。」
デネブ「う〜む･･･投げるなら紐でもつけとけばよかったのに･･･。」
ユート「お前が言うなよな･･･。」
デネブ「まぁ♪ユートはこう見えておバカだからなぁ♪」
ユート「だからお前が言うなよなぁ！！(怒)」
バコンッ！！バッシャーン！
デネブ「ひぁっ！冷たい！！･･･ユート、やったなぁ♪それっ♪」
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ！！
ユート「バ、バカッ！！冷てぇだろ！！早くカード探せよ！！(汗)」

〜こうしてデネブは無事にユートと仲直り♪ユートの本音もﾁﾗﾘと見え、デネブとユートの絆は深まったのだった。
　一方、暇に抜かれ、イマジンはどんどん強くなり、本来最強であるはずのデザ菜伝説に危機を感じるデザ菜･･･。
　そんなデザ菜が無謀とも言える夏日菜へお稽古(修行)を頼むのであった。すでに限界を引き出したデザ菜に修行は意味があるのだろうか･･･

乙的ちび菜

〇｢凄い今更な感じなんですが…やっぱ言わねば！！(汗｣
デザ菜｢>>1さん乙ね♪｣
戒菜｢…乙…Zzz｣
北菜｢>>1さんホントに乙です♪｣
半菜｢おっ乙！！別に言いたくて言った訳じゃ……｣
Ａ菜｢はいはい♪>>1さん乙れす♪｣

ミア菜ファンです｡
『半菜とプリン』

ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢オイ､オキロヨ｣
半菜 ｢むにゃ･･･昨日寝たの朝の４時だったのよ･･･だからあと５分だけ･･･｣
北菜 ｢半菜！いつまで寝てるの！朝ご飯できたから起きなさい！｣
半菜 ｢･･･わかったわよ｣
― まったく､うるさい姉さんよね･･･

半菜 ｢ごちそうさまぁ！｣
― さ､食後のプリン♪プリン♪ (ｶﾞﾁｬ･･･)
― ･･･うん､やっぱりないわね･･･またＡ菜が私のぶんも食べたわね･･･ｷﾞﾛ(怒)
デザ菜｢半菜､なんでＡ菜をにらんでるのよ？｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
半菜 ｢あはは･･･なんでもないよ･･･｣
― ここでＡ菜を怒るともう一人のうるさい姉さんに怒られるから我慢ね･･･えらいぞ私！

戒菜 ｢半菜どこ行くんだ？｣
半菜 ｢うん､ちょっと買い物に行ってくる｣
― って言ってもプリン買いに行くだけなんだけどね･･･
北菜 ｢それじゃ夕飯の材料も買ってきてくれる？これに書いてあるの買ってきてね♪｣
半菜 ｢えぇー･･･めんどくさいなぁ｣
北菜 ｢たまにはお手伝いもしなさい｡ 夕飯抜きにしてほしいの？｣
半菜 ｢わ､わかったわよ･･･(汗)｣

― はぁ･･･何で私がこんな目に･･･もとはといえばＡ菜が私のプリンを食べ･･･あ､近所のおばちゃんだ
おばちゃん｢あら､半菜ちゃんどこか行くの？｣
半菜 ｢こんにちわ♪ 夕食の食材を買いにいってきます♪｣
おばちゃん｢えらいわねぇ･･･気をつけていってらっしゃい｣
半菜 ｢はい♪｣
― やっぱり近所付き合いは大切よね｡ こう見えても近所では真面目な子で有名なんだから！

半菜 ｢ただいまぁ｡ 買ってきたよぉ｣
北菜 ｢ご苦労様♪ もうすぐ夕食の支度するから待っててね♪｣
半菜 ｢さ､ゲームでもして暇潰そ♪｣

デザ菜｢みんな〜､夕食の時間よ〜｣
― もうお腹ペコペコ･･･今日のご飯は･･･やった♪私の大好きなエビフライだ♪
半菜 ｢いただきま〜す♪｣
Ａ菜 ｢おいしいね♪｣

半菜 ｢ごちそう様！先にお風呂入ってくるね！(ﾀｯﾀｯﾀ)｣
― やっぱり一番の楽しみは後にとっておかないとね♪
デザ菜｢あの子はしゃいじゃってどうしたのかしら？｣
戒菜 ｢ごちそう様｡ 何かデザートないかなぁ･･･お､プリン発見♪ ２個あるからＡ菜も食うか？｣
Ａ菜 ｢うん♪｣

… この後プリンが無いことを知った半菜さんは拗ねてしばらく部屋にこもっていたそうな･･･

(お返事１)
>>105さん
デザ菜｢デザ菜ちゃんやる気満々ね♪｣
… そういえば私は今週はＣＸで一度も換金してないです orz
戒菜 ｢ちび菜杯もそろそろ終盤に入る頃だし気合い入れないとな♪｣
北菜 ｢万発目指してがんばってね♪｣

>>エース菜さん
… 10連はすごいですね！私は最近ＣＸで10連超えたのって･･･いつだったか思い出せない･･･
半菜 ｢40分で3500発もすごいよね！｣
北菜 ｢あっちの北菜ちゃんはデザ菜さんのフォローをしっかりしてるねぇ｣
… うらやましい限りです･･･こっちの北菜さんも見習って下さいよ･･･

>>暇人さん
デザ菜｢そうよデザ菜ちゃん！胸なんかただの飾りよ！｣
半菜 ｢飾りじゃないのよ胸は♪ HaHa〜♪｣
デザ菜｢半菜､灰になりたいようね♪｣
戒菜 ｢半菜･･･今のはお前が悪いから早く謝れ！姉さん本気だぞ(汗)｣
半菜 ｢すいませんでした･･･(滝汗)｣
戒菜 ｢照れたサザ菜かわいいな､私ですらクラッときたぞ･･･ということはコイツは･･･(ﾁﾗ)｣
… ぐはぁ･･･射抜かれた･･･サザ菜ちゃんが私の心を射抜いてしまった･･･ﾄﾞｻ･･･
戒菜 ｢やっぱりな･･･(呆)｣
半菜 ｢くっ･･･やるわねサザ菜ちゃん･･･｣
デザ菜｢暇人さん･･･いじめるっていうか教育なんだけどなぁ｡ わかったわ､これからは優しく教育するわね♪｣
半菜 ｢パパぁ･･･私の為にありがとぉ･･･(涙目)｣
… うぅ､究極の選択ですな･･･ミア菜さんを傷つけたくないし･･･スロ菜ちゃんとも遊んであげたいし･･･
北菜 ｢まったく､優柔不断な作者ね(ｲﾗｲﾗ)｣
… よっしゃ決めた！スロ菜ちゃ〜ん！お兄ちゃんと遊ぼっか♪
Ａ菜 ｢ダメだよ！スロ菜ちゃんはＡ菜と遊ぶんだよ！｣
… うげ！Ａ菜さん･･･その飛び入り参加は予想外です(滝汗)
北菜 ｢ミア菜さ〜ん♪ 作者が裏切ったよ〜♪｣
… あはは､冗談ですよぉ･･･今度ばかりはさすがにやばいかも･･･(滝汗)

エース菜です。今日は等価店は座れませんでした。
しかも昨日の自分より出てる。(４箱)
出てる回数は自分より二回多いので多分かなり突っ込んでから出たか15ラウンド数回でてるでしょうね。
デザ「落ちぬなら落としてみよう死兆星」
不吉だ！

(お返事２)

デザ菜｢戒菜､あんたが変なこと言うから暇人さんがお仕置きされるのよ･･･｣
戒菜 ｢す､すまん･･･つい寝ぼけてて･･･デザ菜さん何もそこまでしなくても(汗)｣
Ａ菜 ｢パパ！Ａ菜と一緒に寝よぉ♪ パパの子守歌聴きたい♪｣
デザ菜｢もうＡ菜ったら♪３人で寝たいだなんてまるで親子みたいじゃない♪･･･ｷｬ♪(照)｣
北菜 ｢久しぶりに姉さんの悪い妄想癖がはじまったね(滝汗)｣
半菜 ｢Ａ菜ちゃん♪ 姉さんはさっき私に優しくするとパパと約束したのよ♪｣
デザ菜｢くっ･･･｣
半菜 ｢それに私のことはミア半菜お姉様って呼びなさい！あはははは！･･･勝った♪｣
ガツン！
半菜 ｢イタ！(滝汗)･･･ちょっと姉さん！いきなり約束破る気！？｣
デザ菜｢調子に乗り過ぎたわね･･･たまには愛の鞭も必要よね♪さ､教育の時間よ♪｣
赤服半菜｢うぅ･･･優しい優しいデザ菜お姉ちゃん許してよぉ･･･(滝汗)｣
デザ菜｢赤半菜ちゃんに比べるとまだまだね♪ Ａ菜ちゃん､みっちり教育するからね♪さ､行くわよ(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)｣
半菜 ｢(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)ちょっと！引きずらないで！(滝汗) ･･･覚えときなさいよぉぉおぉ！(泣)｣
北菜 ｢私は卍斬りはまだ使えないよ･･･あとＬＶが５ほど足りないの･･･｣
… あ！セカ菜ちゃんにプレゼントがあるのです！はい､純白のドレス♪ブランド物ですぞ♪
北菜 ｢そのドレスすごく高かったでしょ？お金はどうしたの？｣
… ミアちび菜家の貯金を少し拝借して･･･ﾌﾞｼｭ！ドｼｭ！･･･北菜よ･･･強くなったな･･･
北菜 ｢できた！ 北菜ちゃん私卍斬り覚えたよ♪｣
戒菜 ｢また一歩､北菜が最強に近づいたな(汗)｣
… はぁはぁ･･･卍斬りオソロシス･･･ミア菜さんが一番に決まってるじゃないですか･･さっきの選択は無かった事に･･･
戒菜 ｢ミア菜さん､今こいつ瀕死の状態だぞ｡ さぁトドメを･･･｣
半菜 ｢ｸﾞｽ･･･デネブとユートの友情泣けるじゃない･･･友情はプライスレスよ！(泣)｣
戒菜 ｢半菜､姉さんにどういう教育受けたんだよ･･･(汗)｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんよっぽど悔しかったのね･･･デザ菜はやっぱ最強じゃないとね！あ､夏日菜さんがいるから２番か･･｣
北菜 ｢やっぱり夏日菜さんって最強なのかなぁ？｣
戒菜 ｢当然だろ｡ 例えるなら皆がクリ○ンだとすると夏日菜さんはフ○ーザみたいな存在かな｣
半菜 ｢すごくわかりやすい例えだね(汗)｣

飲尿すれば治るよ

VIPからき☆すた

「飲尿すれば治るよ」

またVIPか

新６６　Ａ菜　カチンコ！

Ａ菜「今日は、私Ａ菜です。小さな小さな田舎に北菜お姉ちゃんと２人で住んでます。何にもない
山村だけど、村長さんを筆頭にお婆ちゃんやお爺ちゃんは優しいし、みんな家族みたいなの…ﾌﾌ♪」
Ａ菜「あっそうそう、来週の収穫祭の時にね、北菜お姉ちゃんの親友の月吠菜お姉ちゃんが結婚式
をあげるんだって♪いいなぁ(羨ましい)…相手は力持ちで優しいナオトお兄ちゃん！あ〜あ…Ａ菜ね、
ナオトお兄ちゃんのこと好きだったのに(悲)…でも月吠菜お姉ちゃんなら仕方ないよ(ｼｮﾎﾞﾝ)…美人
だもんなぁ…私も将来いい人見つけるんだぁ♪」
北菜「…そんな訳で、素晴らしい殿方♪…いつでもいらしてね。待ってるわぁん♪(手を振る)」
Ａ菜「あっ！お姉ちゃん！…そんな変な言葉遣いなんかしてるから婚期を逃して…」ごっきぃん！
Ａ菜「いったあぁぁい！！(痛)…ｸﾞｰで殴らなくたって！(涙)」
北菜「ちょっと冗談で遊んでるだけよ(半怒)…そうそうＡ菜！これを村長さんの所へ届けてきて！
結婚式の準備に必要なものだから。私も後から行くわって言っといてね」
Ａ菜「は〜い。よいしょっと…結構重いナ…んしょ…よいしょ(汗)…」

ｺﾝｺﾝ…ｶﾞﾁｬ！
村長「おぉ、Ａ菜ちゃんか！…ささ、お入りなさい」
Ａ菜「村長さん♪これお姉ちゃんから届けてって…」
月吠菜「えっ北菜から？…さすがに用意がいいわねぇ(感心)」
Ａ菜「あっ月吠菜お姉ちゃん♪…それウエディングドレスね？…わぁ！きれい♪(ｳｯﾄﾘ)」
月吠菜「ﾌﾌ…まだ試着中なの♪これから細かい所を直していくのよ」
Ａ菜「へぇ〜♪まだきれいになるんだね！すごぉい♪」

〜そして北菜お姉ちゃんも来て、ドレスをどんどん手直ししてどんどんきれいになっていったの♪
あんまり頑張ってたのですっかり夜遅くなっちゃった。早く帰らないと！！

Ａ菜「あぁ〜ん！…お姉ちゃん待ってよぉ(急ぎ足)…ﾊｱﾊｱ…待って…ﾊｱﾊｱ…ｺﾞﾎｺﾞﾎ…あぅ(苦)」
…ｷｭﾋﾟﾝ…ｷｭﾋﾟﾝ…ｷｭﾋﾟﾝ……ｷｭﾋﾟｰﾝ！
北菜「…あら？急ぎすぎてＡ菜置いてきぼりだわ(汗)…Ａ菜早く！…Ａ菜？…Ａ…あな…た…は…？」
北菜「…あっ！どこへ行くの？…そっちは村の中心部よ！ちょっと…」

新６６　Ａ菜　カット！　(カチンコ)

デザ菜「Ａ菜！まずはお疲れ様♪」
戒菜「まずは第一話終了だな」
半菜「…なかなかやるじゃないの♪」
北菜「…ふぅ(汗)」
Ａ菜「…凄いねお姉ちゃんたち(驚)…あんなプレッシャーの中でやってるなんて(尊敬の眼差)」
戒菜「そうか？Ａ菜だって今までに脇役出演してるだろ？大して変わらないさ」
Ａ菜「…ううん…全然違うよぉ…脇役と主役は全然違うよ…やっぱし怖いよぉ」
デザ菜「ま、Ａ菜もじきに慣れるわ。そのうちカチンコが近くで鳴る雰囲気にハマッていくよ(笑)」
半菜「ねぇ、エンディング近くに妙な効果音があるわね…あの音って仕事人の音よ？」
戒菜「ほほぅ！仕事人Ａ菜か？…でもストーリーからすると…そんな感じじゃないな？」
北菜「Ａ菜…」
Ａ菜「ﾑﾌﾌ♪…第二話以降で明らかになるかも…でもまだ全体が見えてないの(汗)」
北菜「…長くなりそうね♪」

極暇人用番外編(お返事)

〜お、久々に童話ちび菜家発見♪
デザ菜「久々ね♪元気だったのかな？」
戒菜「たまには顔出してくれよ♪」
夏日菜「とりあえず童話さんも童話ちび菜家も無事でよかったわね♪」

デザ菜「そうよね･･･そうよ！ミアデザ菜ちゃん！デザ菜はおかっぱにこの美しい容姿よね！」
半菜「自分で言ってて恥ずかしくないの？(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃ〜ん♪お互い馬鹿な妹持つと苦労するわよねぇ♪それそれぇ♪(ﾒｷﾒｷﾒｷ･･･)」
半菜「あぐわっ！！ｲﾀﾀﾀﾀ！！(滝汗)」
戒菜「･･･ま、これはこれで半菜らしいか(汗)」
サザ菜「あぅ･･･戒菜さんからかわないでくださいよぉ･･･ってミア菜ファンさん！？(汗)」
ミア菜「ちょっと！ミア菜ファンさんを倒さないでよ！？(怒)」
サザ菜「そ、そんなつもりないもん！(汗)起きてください！寝てちゃ･･･めっ！ですよ？(滝汗)」
飾菜「･･･でもたまに黒いから気をつけろよ･･･ミア菜ファンさん･･･。」
〜半菜ちゃん･･･頑張るんだぞ♪姫は優しいお姉さんなんだから♪
半菜「うちの姉さんとは大違いね･･･。」
デザ菜「･･･。(こいつら一気にやっちゃおうかしら？怒)」
スロ菜「わぁ〜い♪お兄ちゃんと遊ぶぅ♪」
ミア菜「･･･ﾆｺ♪」
スロ菜「あっ♪ミアＡ菜ちゃんとも♪三人で一緒に遊ぶぅ♪」
ミア菜「北菜ちゃ〜ん♪ミア菜ファンさんを･･･殺っていい？(ﾆｺ)」
飾菜「つ、ついに･･･その言葉出たか(汗)」
〜た･･･たぶん他の作者さまにここまで言う暇人ちビNAは初です･･･ミア菜ファンさん凄いですね･･･。
サザ菜「バカ作者！そんな解説いいから止めるの手伝ってよ！(汗)」
デネブ「･･･。(ミア菜ファンさん、頑張ってください･･･。汗)」
デザ菜「ミア戒菜ちゃん･･･あなたのためなのよ？こいつに汚されたらどうするのよ･･･。」
〜そ･･･そんなに信用ないっすか･･･そうですか(泣)
戒菜「ミアＡ菜と姫さん･･･どうやったらあきらめるのだろうか･･･(滝汗)」
〜Ａ菜ちゃん♪最近寒いもんねぇ♪一緒に寝ようか？よぉし♪バンドで鍛えたボイスでＡ菜ちゃんを眠らせちゃうぞ♪
半菜「あんたのは子守唄とはかけ離れた激しい曲ばっかでしょうが･･･(呆)」

〜･･･姫♪親子三人仲良く川の字で寝ましょう♪朝起きたらそこにはお味噌汁の香りと娘の笑顔･･･そして美しき妻･･･
北菜「･･･。(今日は私の番ね･･･。)」
〜ミア北菜ちゃん♪良い癖じゃないですかぁ♪あ･･･妬いてるなぁ？まったくもぉ♪可愛いやつめ♪
バキベキゴキッ!!･･･ゴッ･･･
〜ぐお･･･お････おおおお････ｶﾞｸﾝ
黒北菜「･･･砕ける音って最高ね♪(ﾆﾔ)」
デザ菜「ナイス･･･だけど･･･あんたちょっと怖いわよ？(汗)」
Ａ菜「そうだよねぇ♪愛の鞭があるからこそ絆が生まれるんだよねぇ♪頑張ってミアデザ菜おねぇちゃん♪(ﾆｺ)」
半菜「ちょっと！！Ａ菜！！(怒)」
黒Ａ菜「･･･ﾍｯ♪ミア半菜も頑張れよ♪(ﾆﾔﾆﾔ)」
ｶﾞｼｯ！！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
夏日菜「デザ菜さん？あまり半菜ちゃんを怒らないであげてね？(汗)」
Ａ菜「あぅー！！！お母ちゃんごめんなさいごめんなさいごめんなさ〜い！！(泣)」
半菜「･･･♪(半菜ちゃん･･･神様は普段の行いちゃんと見てるわ！お互い頑張ろうね！？泣)」
セカ菜「･･･わぁ♪･･･お兄ちゃん･･･いいの？(汗)」
飾菜「ﾌﾌ･･･せっかくだし、遠慮なくもらっておけよ♪ちゃんとお礼言うんだぞ？」
セカ菜「う･･･うん！お兄ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･あ、ありがとう♪(照)」
禁菜「で･･･でもいいのかなぁ？お金･･･ミアちび菜ちゃん達の貯金って(汗)」
黒北菜「北菜ちゃん素敵･･･ますます美しいよ♪次は蛍光パワーを体内に溜め込んで一気に･･･」
戒菜「もうこれ以上ミア菜ファンさんをいじめるなって！！(滝汗)」
ミア菜「そう♪ミア菜ファンさんは私が一番なのね･･･わかりましたわ♪じゃあ･･･」
赤鳥菜「このじっくり三時間かけて煮込んだスープ飲んで･･･？っていうか飲みなさい♪(ﾆｺ)」
〜･･･ミア菜ファンさん、そろそろこの人預かってくれません？(汗)
デザ菜「･･･作者、無責任よ･･･気持ちはわかるけど(汗)」
ユート「･･･ったく、お前のせいで変な見られ方してるじゃねぇか(汗)」
デネブ「友情は変じゃない！ユート！これからも一緒に頑張ろう♪」
夏日菜「私はそんなに強くないわよ？･･･プー○ルレベルよ♪(照)」
GAME菜「･･･いや、セ○は確実に超えてるわよん･･･(呆)」
桃タロス「おい半菜！怒っていいんだよ！プリン食っちまうなんてとんでもねぇ奴だな！(怒)」

(;´･ω･`)「桃ちゃん･･･プリン好物だからってそんな熱入らないでくださいよ･･･。」
〜･･･やっぱ半菜ちゃんいろんな意味で可愛いようん･･･すっごく♪
北菜「･･･あんたが言うと気持ち悪いけど同意はしとく(汗)」
半菜「さっきも言ったけど･･･神様は見てるわ！半菜ちゃん･･･負けないで！？(泣)」
戒菜「失礼かもしれんが･･･ミア半菜はまだまだ可愛い年頃かもな♪(ﾆｺ)」

Ａ菜「わぁい♪カチンコちび菜家はついにＡ菜ちゃんが主役だもん♪」
(´･ω･`)「いいですねぇ♪仲良く楽しく暮らしてる村で何が起こるかが楽しみです♪」
デザ菜「暇ちゃん･･･それ事件前提ないい方ね･･･(汗)」
(;´･ω･`)「そういう意味じゃ･･･ごめんなさい･･･。」
戒菜「結婚かぁ･･･結婚式ってなんか面白そうだな♪」
北菜「･･･そんな思考じゃ姉さんもしばらく先になりそうだね(呆)」
デザ菜「ドレス着て愛した人と結ばれる♪最高じゃない♪」
桃タロス「そしてその幸せな式場でイマジンが！そこで俺、参上！！イマジンを倒して･･･」
ガツンッ！！
桃タロス「冗談なんだから殴るなよな･･･(汗)」
デザ菜「さぁ♪Ａ菜ちゃん！プレッシャーに負けず頑張るのよ♪」

〜さて･･･本編は･･･明日出陣予定のため今夜は中止で･･･
デザ菜「･･･ｷﾞﾛｯ！」
〜許してくださいYO･･･今から年末までは忙しくて日曜しかゆっくり打てないんですから(泣)

「ちび菜杯」出撃組の人達、頑張って記録をのばして下さい！m(__)m

ちび菜達の機嫌が良い事を祈ります！
（返り討ちには、気おつけて…ｗ）

…大切な日々１７

【ＡＮ-HOTEL】
（331号室）
ノアーふぅ〜ひとまず落ち着いた。とりあえず、ご飯食べに行こう！(@ﾟ▽ﾟ@)
戒ー賛成！(・∀・)ﾉ
デザー機内食以外、空港からHOTEL直行だったしね〜(´Д｀)
ノアー姉さん達とHOTELの最上階のレストランで落ち合う段取り済(・∀・)ﾉ
戒デザーさすがノア菜姉さん！(*^□^*)
ノアーいやいや、それほどでもあるのよ♪(^^ゞ
（332号室）
青桃ー姉さんと同じ部屋…、久しぶりね…
ＬＧーそうかな〜？そうだね〜♪たぶん！
青桃ー … （忘れてるのね…）(＿＿;)
ＬＧーうそ〜ん♪外国に赴任する前に、一緒に旅行したのが最後よね♪('∀'●)
青桃ー … （しっかり覚えてるし…、てか、姉さん達って前から私をもてあそぶクセがあるわ…）( -_-)
ＬＧー相変わらず青桃菜って！真面目で楽しいね♪(*^□^*)
青桃ー ＬＧ菜姉さん…、変わらないわ…
ＬＧー青桃菜もね！さっ、皆菜とご飯♪話しはそれからよ！

…大切な日々１８

（24階展望レストラン）
戒ー綺麗な夜景ね…
デザー本当に…
戒ーこれが単なる旅行だったら良かったのに…
ノアーなに、ちゃっちゃっと片付けて今度は、皆菜で遊びにくればいいじゃない♪
ＬＧーそうね♪ハリウッ〇やら、デズニィーラン〇やら、見所満載だからね。帰ったらＧ菜に言っとくわ♪
青桃ーその時は、私が案内してあげるわ…
ノアー私も青桃菜姉さんほどでは無いけど案内出来るわ♪
ＬＧーふふっ♪料理が来たわ。食べましょう！明日から大変らしいから！ね！青桃菜(^_-)ー☆
青桃ーそうね…、北菜ちゃんのために…
（翌朝、HOTEL地下駐車場）
ひび〇ー皆菜さん、時間ピッタリね。そこバイク２台は、戒菜さんとデザ菜さんに、車はＬＧ菜さんにね。デザーうひょひょ♪ﾄﾞｶﾃｨ999だよ♪(o^∀^o)
戒ーえぇ〜！デザ姉は、ﾄﾞｶ乗りだから楽勝でしょうけど…(・・;)
青桃ー戒菜…、今の貴女なら大丈夫よ…、十分に乗りこなせわ…。埠頭のテク…あれは伊達？…、違うでしょう…(^.^)b
戒ーありがとう姉さん！(^-^)
デザー私といつものギターのノリよ！ツインでビシッと決めましょう！(^ε^)-☆Chu!!

第3回「ちび菜杯」中間報告

暫定トップは、ミア菜ファン様　８８３４発

トップの座を死守！
このまま優勝すると、あの美人が食べきれない程のごちそう持ってきそう。
作者様も夢に見るほど会いたがってたし、会わせてあげたい気もありますが。
勝負は勝負！最後まで我々は挑戦します。

半チラ様　７２０１発
今週は中休み？
熱いパッションは何処に行ってしまったのか？

私、５５０７発
気づいた人はマニアです、とってもジミに出玉更新。

カチンコ様　３８４３発
Ａ菜様にかかりっきりで、実戦するヒマも無かった様子。

エース菜様　３５８１発
やっと推定の文字が消せた。

暇人様　０発
暇人ちび菜さん、ホールちび菜にフォローをお願いしてくれませんか？

ルーク様　０発
１万発超えたら、とりあえず記録をお勧めします。

投下様　０発
「だから禁止！ 禁止ぃぃぃぃ！リタイアなんか A菜は認めませ〜〜ん」

ミア菜ファンです｡

デザ菜｢朝から気合い入れて打ちに行って昼に帰ってきたという事は･･･｣
… 折れた･･･完全に折れた･･･出玉０､−20k･･･
戒菜 ｢あらら｣
… 今日は今まで打ってきたなかで一番半菜さんに裏切られた･･･
半菜 ｢うっ･･･たしかに今日はヒドイことしたと思ってるわ(汗)｣
戒菜 ｢あれはやりすぎだろ･･･｣
北菜 ｢ここで今日はずした激アツリーチBEST３の発表で〜す♪｣
デザ菜｢北菜やけに嬉しそうね･･･｣
北菜 ｢弟３位♪･･･VIPからいきなりＭＡＸ絶好調＋Ｆ全灯＋激アツよ→半菜ちゃんはずれ♪｣
半菜 ｢こんなの期待するほうがおかしいのよ！(汗)｣
北菜 ｢弟２位♪･･･擬似×３＋赤フラ→半菜ちゃんはずれ♪｣
半菜 ｢ある意味サプライズよ！(滝汗)｣
北菜 ｢弟１位♪プレ２枚落ち＋赤フラ＋ロゴフラッシュ＋後半時単群→半菜ちゃんはずれ♪｣
半菜 ｢･･･ごめんなさい･･･仕様です･･･｣
… いくら仕様でも最後のは当ててくださいよ･･･99％当たりを確信してたのに･･･
半菜 ｢悪かったと思ってるわよ･･･｣
北菜 ｢謝ることないのよ？むしろ私は嬉しいわ♪ 半菜､成長したわね♪｣
半菜 ｢北菜姉さん･･･ｸﾞｽ･･･姉さーん！(泣)｣
デザ菜｢まぁやっぱり頼れるのは私と戒菜よね｣
戒菜 ｢そうだな｣
北菜 ｢ここで番外編の発表です♪ プレ２枚落ち＋白スポ＋姉さん単群→上の数字落ちてデザイア♪｣
デザ菜｢くっ･･･しっかり覚えてるのね(汗)｣
北菜 ｢絶好調＋テロChance→６テンパイ→Ｆ消灯後半突入→５をスルー６も当然スルーするぅ♪｣
戒菜 ｢つまらんダジャレまで言いやがって･･･(怒)｣
北菜 ｢みんな！素晴らしかったわよ♪｣
… 今日は完全にうちのちび菜達に遊ばれました･･･
Ａ菜 ｢Ａ菜の出番がないよ･･･｣

(お返事１)

>>カチンコさん
デザ菜｢あ！とうとうＡ菜ちゃん主役の演技が始まったわよ♪｣
Ａ菜 ｢Ａ菜ちゃんがんばれ〜♪｣
北菜 ｢あんなに長い台詞を覚えるなんてえらいわねぇ｣
戒菜 ｢月吠菜さんか･･･すっごい美人だろうな｣
半菜 ｢最後Ａ菜ちゃんどうなったの？すごく気になるんだけど･･･｣
デザ菜｢それは次回のおたのしみよ｣

>>暇人さん
… 暇人さん･･･どうか私の仇を･･･万発超えを祈ってます！
北菜 ｢北菜ちゃん今日はどんな釣りしてるのかなぁ♪｣
戒菜 ｢心配だな･･･(汗) でも暇人ちび菜達なら大丈夫だろ♪｣
デザ菜｢もしもまた蛍火ちゃんに浮気してたら･･･そんなことあるわけないよね｣
… いやぁ･･･サザ菜ちゃんの｢め！｣はいいですなぁ♪･･･もっと！もっと聞かせて！･･･ﾄﾞｺﾞ-ﾝ！･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･
デザ菜｢作者♪気持ち悪いこと言ってたら､め！だぞ♪(激怒)｣
北菜 ｢こうなるのも全てサザ菜ちゃんの計算なのね♪｣
… いたた(汗)･･･私が初ですか？嬉しいですなぁ･･･では私はこれで･･･
北菜 ｢荷物まとめてどこ行く気？｣
… いや･･･オーストラリアにでも行ってコアラさんと遊ぼうかなと思いまして･･･(ｶﾞｼ！)
北菜 ｢ミア菜さんをﾌﾟｯﾂﾝさせといてあんたは逃げる気なのね♪(･･･ﾐｼﾐｼ)｣
… ちょ！痛い！(汗) アイアンクローだけはヤメて！(滝汗)･･･あぁ･･意識が･･･ｶﾞｸ
北菜 ｢ふぅ･･･落ちたわね♪ ミア菜さ〜ん､箱に詰めてそっちに送りましょうか？♪｣
デザ菜｢北菜･･･あんたマジで怖過ぎるわよ･･･(汗)｣
Ａ菜 ｢やったぁ♪ パパ､待ってるからねぇ！｣
デザ菜｢Ａ菜はいつも私の歌で寝てるから激しい歌に慣れてるのよね♪｣
半菜 ｢よくそれで眠れるわね(汗)｣
北菜 ｢あぁ･･･何もかもが砕ける音･･･素敵♪｣
デザ菜｢･･･｡(滝汗) さ､Ａ菜､先にお布団入ってましょうね〜♪(汗)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･まだパパが来てない･･･｣

(お返事２)

戒菜 ｢Ａ菜､諦めろ･･･パパはいつもお前を見守ってくれてるよ･･･｣
半菜 ｢パパまだ生きてるよ･･･(汗)｣
戒菜 ｢あっちのＡ菜も再教育か･･･｣
半菜 ｢私はまだ姉さんでよかったわ･･･夏日菜さぁん♪しっかりお稽古つけてあげてねぇ♪ｶﾞﾂﾝ！･･痛！(汗)｣
デザ菜｢サボってないで続きやるわよ！(怒) 早く来なさい！(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)｣
半菜 ｢(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)･･･Ａ菜ちゃん､ひとまず勝負はおあづけよ！(汗)｣
… いいのいいの！セカ菜ちゃんの笑顔見てるだけでお兄ちゃんご飯３杯いけちゃ･･･ﾊﾞｷ！ｺﾞｯ！
北菜 ｢勝手に貯金おろしてよくそんな事言えるわねぇ♪｣
戒菜 ｢ま､まぁセカ菜も喜んでるしいいじゃないか(汗)｣
北菜 ｢そうよね･･･セカ菜ちゃんが純粋で可愛いのがいけないのよね･･･どうすれば染まるのかなぁ･･･｣
… デザ菜さん！頼むから北菜さんを止めて！(汗)
デザ菜｢戒菜､全力で北菜を止めるわよ！｣
戒菜 ｢了解！｣
北菜 ｢チ･･･邪魔が入ったか･･･｣
ソリ菜｢･･･で､ミア菜さん･･･じゃなかった､赤鳥菜さんが作った料理がこれ？｣
… はい･･･是非皆さんにこのスープを食べてほしいと･･･
ジプ菜｢スープにしてはドロドロね･･･ま､一口食べてみるわね♪｣
… ちょ！はやまるな！ストーップ！(滝汗)
ジプ菜｢ちょっと！何するのよ！？ 少しこぼれたじゃない！(怒)｣
… その机の上にこぼれたところを見てみなさい･･･
ソリ菜｢机が溶けてる･･･(滝汗)｣
… そう､これは料理じゃなく凶器なのです！赤鳥菜さんは私を殺そうと･･･ｺﾞｷﾝ！･･･ｸﾞｼｬ･･･
デザ菜｢失礼しましたぁ♪｣
ソリ菜｢･･･｡(滝汗)｣
半菜 ｢･･･ｸﾞｽ･･･プリン､私のプリン･･･(ｽﾈｽﾈ)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･半菜おねえちゃん､ごめんなさい･･･｣
戒菜 ｢いつまで拗ねてんだよ･･･｣
半菜 ｢姉さんに私の気持ちなんてわかんないのよ･･･ｸﾞｽ･･･｣
戒菜 ｢パパ･･･慰めてやってくれないか？(汗)｣
北菜 ｢なんでパパに頼るのよ･･･｣

(お返事３)

>>レス魔さん
… はい､返り討ちにあいました･･･(泣)
デザ菜｢記録をのばすっていうか､連敗記録のばしてるわね･･･｣
戒菜 ｢ホテル楽しそうだな｡ 高級レストラン･･･いいなぁ(ｼﾞｭﾙ)｣
半菜 ｢姉さん､よだれ出てるよ(汗)｣
北菜 ｢楽しむのもいいけど早く北菜ちゃんを治してあげてね？｣

>>迷司会者さん
デザ菜｢やっぱり>>105さん＝迷司会者さんだったのね！｣
… 気付いてましたが､違ってたら失礼だなと思ったので･･･
半菜 ｢あんたはなかなか記録更新できないわね･･･｣
… 打ちにはいってるのですが､最近まったく勝てないです･･･
北菜 ｢最近半チラさんこないね･･･忙しいのかなぁ･･･｣

＞ミア菜ファンさん

出撃乙！あたた…orz
半菜が北菜のマネ？弟子入り？赤色も何のその…
半菜はたぶん、プリンの八つ当たりだったりｗ

迷司会さんの取り纏めで、《まだ暫定１位》ですから♪

北菜よ…、悲劇のヒロインは色々強調しないと♪

…大切な日々１９

戒ーデザ姉！わかったわ、いつもノリね！
ＬＧーんでもって、車は旧ミニなのね？
ひび〇ー旧ミニだけど、かなり、いじってますよ。
ＬＧー了解♪
ノアー私は、青桃菜姉さんと一緒ね？
青桃ー銃を持ってるのが私とＬＧ菜姉さんだから、分けたい…、だからノア菜は私の運転手…
ノアー了解よ！ﾏｯﾊ１めったに運転出来ないからね♪
ひび〇ーじぁ、私達の直接の接触はここまで…なるべく敵にこちらの動きを知られたくないら。
　　　　後は、無線と携帯で連絡のやり取りをします。
皆菜ー了解です！

青桃ー道を知る為に、それぞれ自由に午前中は走って…、正午にこのレストランで落ち合いましょう…
他菜ー了解！
デザー戒菜！行こうか！
戒ー久しぶりに、つるんで走るね！
青桃ーノア菜…、貴女も私も思い出しながゆっくり行きましょう！ＬＧ菜姉さんは久しぶりだから、私達の後に…、
　　　慣れてきたら勝手に離脱して行って…
ＬＧー了解♪

…大切な日々２０

【ルート10、戒菜＆デザ菜】
戒ー（くっ、999軽くて、速い…）
デザー(ｲﾝｶﾑ)（戒菜！私の後に着いて来て！うひょひょ♪）
戒ー(ｲﾝｶﾑ)（了解！姉さん！）
ﾊﾞｼｭ…（後方から一気に抜く黒い影）
戒ーわたた、なに！あれ！抜かれた？今私時速100Mile…
デザー(ｲﾝｶﾑ)（戒菜、無視して、今はマシンに慣れる事、道を覚える事よ…）（あれは、CBR900RR ﾌｧｲｱ-ﾌﾞﾚｰﾄﾞ…）
【ルート110、青桃菜＆ノア菜】
ノアーＬＧ菜姉さんが離れて行ったわ
青桃ー了解…（姉さん…、遊びに行ったわね…）
ノアーで？どこ行くの？
青桃ー４つ目の角を曲がって…、ノア菜…貴女のカメラマンの腕…、ベストショットの腕を信じて…
ノアーＬａに少しいたし、銃にも慣れてるし？
青桃ーそうね…、ごめんね…
ノアーわかってる。北菜の為よ！
【ルート105、ＬＧ菜】
ＬＧー久しぶりだなぁ〜Ｌａ、北ちゃんや皆菜に今のうちにお土産買って置かないと♪(*^□^*)

…大切な日々２１

（街中レストラン）
戒ー …（ぐた〜）(＿＿;)
ノアー(ﾂﾝﾂﾝ)戒菜、動かないね〜♪(o‘∀‘o)
デザーちょっと頑張りすぎたかな〜♪(*^□^*)
青桃ーＬＧ菜姉さん…、送ったわね…( -_-)
ＬＧーなになに？手ぶら手ぶら♪(o^∀^o)
青桃ー … （確実にお土産を送ったわね…）( -_-)
ノアー戒菜、カニ尽くしのパスタ来たよ！
戒ーたひぇる…、とっちゃらめ…(＿＿;)
デザー誰！？昼からヒレステーキ！！(◎-◎;)
ノアＬＧーはい！あら？奇遇ね〜♪^ー^)人(^ー^
デザー姉達パワフルね…(・・;)
青桃ーシーフードサラダは、デザ菜ね…
デザーです♪って…このワインは…( -_-)
青桃ーわたしよ…、なに？デザ菜？…
ＬＧー昔から昼食は食べないね〜青桃菜は〜(^-^)
デザーそうなんだ(・・;)
青桃ーそうよ…(*^_^*)

（…１時間後）
青桃ー時間が無いわ…、午後もうひと踏ん張りよ！…
他菜ー了解！(^^ゞ

…大切な日々２２

【ＡＮ-HOTEL】
（PM22時、331号室）
青桃ーひび〇さんから連絡がありました…。予定通りなら２日後、作戦決行よ…
　　　それから、本家のマフィアの幹部がメディカルマフィアを潰しに来てるから気をつける様にって…
ノアーいよいよね…
デザーふう〜
戒ー残りの時間やるだけやる！
ＬＧーそうよ…やるだけ
青桃ーやらなきゃね…
【ちび菜家AM06時】
ﾄﾙﾙﾙ、ﾄﾙﾙﾙ、ﾄﾙﾙﾙ、ｶｼｬ…
Ｇーもしも？
戒ーあっ、Ｇ菜姉さん？
朝早くごめんなさい…
Ｇーいいのよ。何時でも電話してきなさいって言ったのは、私よ…
戒ーうん…、北菜や皆菜は元気？
Ｇー北菜も皆菜も元気よ、ｱｸﾏちゃんも泊まりに来てるから賑やかよ…
戒ー …
Ｇー不安なのね…、大丈夫！貴女は貴女のやれる事をやりなさい…、結果はおのずと付いてくるから…
　　Ｌａは天使の棲む街、貴女達の味方よ…
戒ーうん…
Ｇー北ちゃんも心配してる。必ず無事に皆菜で帰って来るのよ…
戒ーうん…(ﾎﾛﾘ…)
Ｇー大丈夫！静菜もネットを通じて情報のバックアップをしているし…口が「へ」の字は…
（Ｌａの夜は、ふけて行く…）

極暇人用番外編(お返事)

〜･･･勝ちましたぁ♪+５０ｋウホッ♪
デザ菜「･･･CX打たなかったわね！？その勝ち金額は･･･また浮気したわね！？(激怒)」
〜浮気じゃないもんねぇ♪仕事人は男のパチンコだもんねぇ♪
ガツンッ！！ガッ！！
デザ菜「歌姫じゃなきゃ浮気なのよ･･･このカス･･･(怒)」
〜う･･･歌姫もやりましたって･･･出玉3652･･･ゲットしましたって･･･ｶﾞｸﾝ
北菜「ﾁｯ･･･０玉でフィニッシュさせようと思ったのに･･･。」

〜レス魔さん･･･記録は伸びても微妙な結果でしたよ･･･歌姫だけね♪
デザ菜「あんたやっぱ喧嘩売ってるでしょ？(怒)」
半菜「ホテルの最上階で食事って憧れるなぁ･･･。」
北菜「なんで？」
半菜「なんか･･･高級っぽいイメージが･･･食べたいなぁ･･･。」
(;´TωT`)「庶民派料理しか作れなくてごめんなさい･･･。」
〜しかしいつも思いますが･･･レス魔ちび菜ちゃんは可愛いけど結構パワフルですよね♪
(´･ω･`)「こっちはみんなぐーたらですからね･･･。」
デザ菜「暇ちゃん？(怒)」
(;´･ω･`)「冗談です･･･ごめんなさい･･･。」
〜レス魔さん最近頑張ってますな♪お仕事落ち着きましたか？
デザ菜「一生懸命働いてるものねぇ･･･無理せず頑張ってくださいね？」
戒菜「大丈夫♪レス魔さんはそんなヤワじゃないさ♪」

〜中間報告乙です♪･･･もっと言ってやってください･･･。
デザ菜「出玉記録伸ばせたでしょ！？あんたが浮気するからいけないのよ！！」
半菜「もっとやってれば出たのにねぇ･･･。」
〜嘘つけ！絶対嘘だ！！(汗)
北菜「どこにそんな証拠あるのよ？」
〜ﾁﾗﾁﾗのぞいたけど私の後確認できや範囲では５２０回転してたでしょうが！(汗)
Ａ菜「ﾁｯ･･･見られたか･･･。」
戒菜「ホールのちび菜もなかなかエグいからな(汗)」

ミア菜「ミア菜ファンさん優勝したら任せてくださいですわ♪」
〜･･･たぶんあなた選ばれません(呆)

〜ミア菜ファンさんの恨み･･･晴らしてやったぜ♪ﾁｬﾗﾗ〜♪
ガツンッ！！
デザ菜「仕事人で恨み晴らしても意味ないのよ！！(怒)」
〜ご･･･ごめんなさい･･･(汗)
北菜「こんな作者釣りする価値もないわよ♪(ﾆｺ)」
戒菜「こんな奴はCR無人伝説でいいんだ･･･。」
〜･･･もう嫌･･･ミアちび菜家の台打ちたいです･･･(泣)
黒Ａ菜「ミアデザ菜おねぇちゃん♪蛍火には浮気しなかったけどお突に浮気したよこいつ♪」
〜浮気じゃない！あれは主水の頑張りじゃないっすか！！(汗)
サザ菜「あぅ･･･ミア菜ファンさん･･･そ、そんな目で見ないでくださいぃ･･･めっ♪だぞ♪(赤面)」
飾菜「何脇隠しながら媚売ってるんだよ･･･。」
サザ菜「媚売ってないもん！！勘違いされるような発言しないでよ！！それから計算してないもん！！(汗)」
ミア菜「ナイス北菜ちゃ〜ん♪リボン結んで送ってくださいですわ♪」
黒北菜「素敵･･･どんどん魅力的に進化してる･･･私惚れちゃうかもぉ♪(照)」
戒菜「お〜い･･･誰かあの二人処分してくれ･･･。」
デザ菜「関わるの嫌よ･･･自分でやってよ･･･(汗)」
(;´･ω･`)「ボ･･･ボキだって嫌です･･･。(桃：俺も･･･イマジンと戦うのはいいが･･･。汗)」
GAME菜「みんな逃げてどうするのよん･･･。」
〜Ａ菜ちゃん･･･姫･･･あなた達の愛があるからこそ･･･私は生きる気力を･･･
黒北菜「つまりミアちび菜家があんたに愛想尽きれば死ぬわけか♪」
〜･･･恐ろしい事言わないでください(汗)戒菜ちゃんも半菜ちゃんも遠慮せず一緒に寝ますかぁ♪
　枕投げやって♪定番の怖い話･･･そして恐怖を感じ怯えたところでみんな一緒なら恐くない！さぁ！みんな寄り添って寝ま･･･
ボッ！！ゴォー！！
〜ウアジャーアチチチ！！！(滝汗)
デザ菜「･･･燃え尽きちゃえ(怒)」
夏日菜「半菜ちゃん任せて♪母親の愛の鞭は厳しく･･･妥協なくだから♪」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･ｷｨｰ･･･
Ａ菜「あぅー！もう勝負なんてしないもん！！バガァー！！(泣)」
ｶﾞﾁｬﾝ･･･ｶﾁｯ･･･

戒菜「今･･･暗黒の扉は開き･･･赤き幼女と共にまた閉まった･･･。」
GAME菜「･･･いや、普通にお稽古部屋に連れて行かれたでいいんじゃないのん(汗)」
セカ菜「あ、あのぉ･･･着てみました･･･似合いますか？(照)」
飾菜「いいんじゃねぇかそれ♪ミア菜ファンさんに向かってポーズ決めろ♪」
桃タロス「･･･ｺｿｺｿﾎﾞｿﾎﾞｿ」
セカ菜「あぅ･･･わかった･･･(汗)」
飾菜「･･･ぉ？」
セカ菜「ミア菜ファンさんのため･･･ｽｩｰﾊｧ･･･。セカ菜！参上！！私は常にクライマックスですからね！！(恥)」
飾菜「桃タロスー！！！(激怒)」
桃タロス「やべぇ！逃げろ！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
禁菜「あ･･･あの失礼ですけど･･･北菜さん全力で止めてください(汗)」
サザ菜「もう･･･あんなの増やしたくないし･･･。」
北菜「･･･ん？」←あんなのByサザ菜
赤鳥菜「･･･ｽﾞｽﾞｰ･･･やっぱりおいしいですわよ？ミア菜ファンさん！机に仕掛け作りましたわね！？(怒)」
飾菜「んな事するわけねぇだろ！！(怒)」
(;´･ω･`)「ソリ菜さんとジプ菜さんが無事でよかったです･･･。(桃：ミア菜ってどんな胃袋してんだ？汗)」
〜ミア半菜ちゃん･･･いつまでも泣いちゃダメだぞ？Ａ菜ちゃんもわざとじゃないんだし･･･。
デザ菜「･･･。(･･･許す。)」
〜半菜ちゃんは優しいお姉ちゃんなんだし･･･許してあげて？それにお姉ちゃんなんだからもっとしっかりしようよ♪
デザ菜「･･･。(たまにはいい事言うわね。)」
〜だけど･･･プリン楽しみだったんだよね？よし♪パパがおごってあげるさ♪好きなだけ食べるといいよ♪
デザ菜「･･･。(へぇ･･･優しいわね。)」
〜だけど･･･どうしても辛かったら･･･たまには泣いてもいいんだ！そんなときは迷わずパパの胸に飛び込んでおいで！？さぁ♪
デザ菜「･･･♪(ＮＧ来たわね♪終了確定･･･作者、殺します♪)」
ドッゴーーーーーン！！！！バコスコッ！！ガッ･･･
戒菜「ミア菜ファンさん･･･た、たまにはそんな日もあるさ!次頑張ればＯＫじゃないか♪(汗)」
半菜「い、一応１、２、３独占してるんだから！凄いんだからね！？」
デザ菜「･･･そりゃ凄いけど方向性が(汗)」
夏日菜「今回はミアちび菜ちゃん達調子悪かったみたいねぇ(汗)」
(;´･ω･`)「ミア菜ファンさん･･･休日の出陣･･･お疲れ様です。」

極暇人用２２７　「乙女になる？究極になる？」

【夏日菜の部屋･･･】
デザ菜「まぁ･･･前回の発言はちょっと気合入りすぎたけど･･･イマジンの強さはどんどん上がってるの･･･。」
夏日菜「そうねぇ･･･昔ならきっと暇ちゃんが変身しなくてもあなた達で十分だったわねぇ♪(苦笑)」
デザ菜「だから･･･やっぱりもっと強くならなきゃ･･･みんな私の一撃でのびてたあの時代のように･･･。」
夏日菜「･･･デザ菜ちゃん、真剣に話していいかな？お母ちゃんキツイ事言うけどいい？」
デザ菜「ｺﾞｸ･･･うん(汗)」
夏日菜「あなたは成長期も過ぎ、ボエ菜という二段覚醒まで習得したの･･･。これ以上は成長できないわよ？」
デザ菜「･･･ぇ？(汗)」
夏日菜「技術、力、覚醒･･･どれをとってもあなたは今限界なの、ピークなのよ･･･。後はどんどん落ちていくのみ･･･。」
デザ菜「ちょ、ちょっと母さん！？(滝汗)」
夏日菜「それでも･･･それでも私のキツイ修行に挑戦する？」
デザ菜「･･･ﾝｸ･･･ぅ(汗)」
夏日菜「このまま暇ちゃん達に任せて･･･あなたは女としての幸せを掴んだ方がいいんじゃない？」
デザ菜「･･･乙女の心はあるつもりよ･･･だけど･･･。」
夏日菜「それでも･･･お稽古して頑張る？辛いわよ･･･キツいわよ？･･･周りの男なんか振り向かないぐらい怖くなるかもよ？」
デザ菜「･･･やらないよりマシよ！！後悔するならやってから！！成長できなくてもやらないよりやった方がいい！！」
夏日菜「わかったわ･･･それじゃ協力してあげる･･･。今の言葉を忘れないでね？(ｷﾞﾛｯ)」
デザ菜「･･･っ！(汗)････ｺｸﾘ」

【翌朝のちび菜家･･･】
ｺﾝｺﾝ♪ｶﾁｬ･･･
(´･ω･`)「デザ菜さん？もう８時ですよ？早起きのデザ菜さんが珍し･･･あれ？」
夏日菜「暇ちゃん･･･デザ菜ちゃんはもうここにはいないわよ♪(ﾆｺ)」
(;´･ω･`)「そうですか･･･お出かけですか？」
夏日菜「そうね･･･とびっきり強い女になるため･･･頑張ろうとしてるの･･･。」
(´･ω･`)「･･･胸ですかね？」
夏日菜「違うわよ(汗)･･･暇ちゃん？デザ菜ちゃんがもし･･･もし何かあってダメになったら･･･暇ちゃん、支えてあげてくれる？」
(;´･ω･`)「･･･ぇ？あ･･･はい･･･。」
夏日菜「･･･ありがと♪･･･私、今から舞台あるから･･･みんなには黙って行くけどよろしくね？」
(;´･ω･`)「ずいぶん急ですね･･･」

夏日菜「いつ帰れるかわからない･･･。暇ちゃん、私の愛する娘･･･頼んだからね♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
(*´･ω･`)「･･･ヒナちゃん？」
ｶﾞﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
(;´･ω･`)「･･･いってらっしゃいませ･･･お気をつけて･･･(ﾍﾟｺﾘ)」
【そして･･･】
ブロ菜「これが私の財産を使い･･･。」
KILL菜「私の特殊能力で作り上げた仮想ちび菜世界への入り口･･･。」
デザ菜「お二人とはあんまり絡んでないけど･･･ど、どんな人なの？(汗)」
ブロ菜「お金なら任せなさいキャラ♪社長ですから♪」
KILL「何もできないようで一番謎なキャラだからねぇ♪私って♪」
デザ菜「そ･･･そう(汗)」
KILL菜「いい？この扉を開けて入った瞬間･･･いつもの世界はいつもの様にいかないわよ？」
ブロ菜「厳しい事ばっか･･･辛い事ばっか･･･。精神おかしくなるかもよ？(汗)」
デザ菜「母さんがそういう感じにプログラムしろって言ったんでしょ？大丈夫･･･やるわ！」
KILL菜「一応限界を感じたら強制ストップもできるから･･･。」
ブロ菜「どうしようもなくなったら･･･夏日菜さんがきっと助けてくれるから･･･。」
デザ菜「･･･何があるのかまったくわからないけど･･･いいわ！行くわよ！！」
KILL菜「きっと夏日菜さんももうすぐ到着してすぐ入るから･･･。」
ブロ菜「頑張ってね？応援するわよ♪」
デザ菜「･･･ありがとう♪感謝するわ♪･･･それじゃ、行くね！(ｷﾘｯ!)」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･カチャ･･･バタン･･･ﾊﾞｼｭｰﾝ!!
KILL菜「･･･孤独に勝って･･･いい女になれるよう祈るわよ･･･デザ菜ちゃん(汗)」
ブロ菜「中に入ったら･･･本当の世界の記憶は一時停止され･･･中の世界こそデザ菜ちゃんの世界になるから･･･。」
KILL菜「だから心配してるのよ･･･ﾁﾗ･･･これでよかったの？(汗)」
夏日菜「ﾌﾌ♪これでいいのよ♪中の世界が仮想世界だってわかってたら修行にならないもの♪さて、私も行くわね♪(ﾆｺ)」
【仮想ちび菜世界･･･】
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!･･･ﾌﾟｼｭｰ･･･
デザ菜「･･･あ･･･あれ？私何やってんだろ？(汗)」
夏日菜「まずは孤独になるのよ･･･。一人じゃ何もできない･･･。一人の辛さを一度深く感じなさい･･･。」
デザ菜「･･･あれ？母さん？え？(滝汗)」
夏日菜「デザ菜ちゃん･･･母さん見守ってるから･･･頑張るのよ？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
デザ菜「･･･な、何言ってるの？(照)」

【現実のちび菜世界･･･】
戒菜「それじゃまたしばらくおふくろは不在か･･･。」
Ａ菜「あぅ･･･一言声かけてくれればいいのに･･･。」
(;´･ω･`)「ヒナちゃんも何か考えでもあったような･･･なんか笑顔の裏に深刻な感じがします･･･。」
GAME菜「まぁいいじゃない♪それよりデザ菜のが心配よ･･･どこで何してるんだか･･･。」
北菜「強い女って･･･姉さん十分強いのにね･･･。」
戒菜「まぁとにかく！･･･私達は私達でやる事があるしな！今はそっちに集中しようぜ！」
全員「･･･ｷﾞﾛｯ!!」
ワニイマ「ﾋﾞｸｩｰ!!(滝汗)な、なんで気づいた･･･おまえら忍者か！？」
戒菜「ごちゃごちゃうっせぇ！！ザコは一行で消えてろ！！」
ドッゴーン！！！
(´･ω･`)「･･･デザ菜さん、無理しないでくださいね。」
半菜「ん？どうしたの暇ちゃん？」
(;´･ω･`)「いや･･･なんとなく嫌な予感が･･･。」
半菜「暇ちゃんの予感って縁起悪いんだからやめてよ(汗)」

〜ついにデザ菜の決心により夏日菜の用意する今までにないお稽古が始った･･･。
　それはプログラムによって作られた仮想ちび菜世界で生活する事･･･。
　まるで某マンガの精神と○の部屋のような世界に来たデザ菜･･･。そこにはどんな試練が待っているのだろうか･･･。

【んで･･･あの二人は･･･】
(*OデO)「買い物買い物楽しいなぁ♪和食と洋食どっちにしようか？(ユ：ピーマン入んなよ？)」
(*OデO)「ん〜迷うなぁ♪･･･ﾁﾗ(ユ：･･･ピーマン入んなよ？)」
(*OデO)「おっ♪ピーマン安売り♪凄いなぁ♪(ユ：･･･絶対入んなよ？怒)」
(*OデO)「あ！あんな所に中森明菜が！！(ユ：っ！？)」
(*OデO)「今のうちにピーマン入れ･･･(ユ：デェネェブゥ！！！激怒)」
ガツンッ！！ガッ！！
ユート「二度と俺の体で買い物するなよ！！バカー！！！(激怒)」
デネブ「ｱｲﾀﾀ･･･ユート、ピーマンは体にいいのにぃ･･･(汗)」
〜なんだかんだで仲良しな二人だった･･･。

童話的ちび菜
｢感想…？｣

デザ菜｢ちび菜杯は今ミア菜ファンさんが一等賞なのね♪｣
Ａ菜｢ガンバレガンバレ♪｣
半菜｢はっ？｣
Ａ菜｢玉ちゃんだよぉ♪一等賞♪｣
半菜(…ｹｯ!!怒)
戒菜｢中間報告してくれた方！ご苦労様です♪｣
北菜｢作者も早く行きなよ…｣
〇｢あなたに釣られに？｣
北菜｢ご名答♪｣
〇｢…｣
デザ菜｢あっ！暇人さん達お久しぶりです！！(汗｣
〇｢…｣
北菜｢一応毎日見てたんだよ？ただ作者がねぇ…｣
半菜｢ｱﾊﾊ♪頭空っぽだからねぇ♪｣
デザ菜｢私はデザ菜ちゃんが心配で心配で…(汗｣
GAME菜｢ママンが付いてるんだか平気平気♪｣
デザ菜(ホントに精神と〇の部屋みたいよね…汗)
戒菜｢レス魔さんとこに私行って……｣
半菜｢やめなよ…(汗｣
北菜｢じゃあ私北菜ちゃんと……｣
デザ菜｢やめなさい！！(滝汗｣

童話的ちび菜
｢チラ裏もどき｣

〇｢最近歌姫どころかぱちんこすら打てないので、昔昔のチラ裏でもと…｣
半菜｢デザ菜姉さんのリーチが信用出来なくなってきた頃ね！？｣
〇｢おぉ♪せいか……｣
ガツンッ！！
デザ菜｢何か？｣
〇･半菜｢何も…(泣｣
↓以下チラ裏もどき
デザ菜｢よっし！やるわよ♪｣
戒菜｢…Zzz｣
半菜｢私から私から♪｣
〇｢んっ…？これは…赤フラ？｣
半菜｢はいぃぃ！？見れば分かるでしょ！？(怒｣
〇｢よしっ！いい加減に……｣
ｼｰﾝ…
〇｢あっあれ？(汗｣
半菜｢エへ♪｣
Ａ菜｢半菜お姉ちゃんのは実際分かりにくいよ？(汗｣
半菜｢私のせいじゃないもん♪｣
北菜｢ﾌｯ…私の…｣
デザ菜｢いっくよぉ♪｣
〇｢いけぇ♪ゲラッゲラッ♪｣
デザ菜｢バーニラー♪……およっ？(汗｣
〇｢知ってた…(泣｣
北菜｢じゃあ私…｣
戒菜｢それっ！単発な…｣
北菜｢…｣
〇｢戒菜が…戒菜が前半で…明日は嵐だな…｣
戒菜｢…(怒｣
この後、たいした予告も無く終了…-10kでした…

新６７　Ａ菜2話　リハーサル用意！(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「アルバムコンプ…ネットショッピングとはいい事聞いちゃったわ♪与太郎に教えたろ」
戒菜「あのどてかぼちゃとは違ってスマートな買い方だ！」
北菜「与太郎とかどてかぼちゃとか…妙に落語チックね(汗)」
半菜「目指すアルバムがないからってあちこち渡り歩くのも…ねぇ！」
Ａ菜「でも意外と面白いものが見つかったりするから渡り歩きもやめられないのよねぇ」
戒菜「ミア菜ファンさんもこの週末は厳しかったようですね」
北菜「作者もやられっぱなしで出玉更新ならず。でもなぜか収支は赤字じゃないのよねぇ？」
半菜「つまり浮気ってことよ(怒)」
デザ菜「まあまあ…CX巡りで土日頑張ったようだし(汗)あと10日様子を見ましょ♪」

>>暇人さん
Ａ菜「暇ちゃんありがとぉ♪Ａ菜頑張るぜぃ♪」
半菜「何でガテン系になってんのよ？」
北菜「ま、全面的に作者が悪いわねぇ…第1話が遅すぎよ」
戒菜「書き出しに４〜５日もかかるなんて遅筆もいいとこだな(汗)さっさと書いてやれ！」
デザ菜「そうもいかないみたいよ。書き出し部分は作品の良し悪しに関わるって思ってるから…」
半菜「面倒くさい奴めぇ！…漢字とひらがなだって気にしてるとか…馬っ鹿じゃないの？」
戒菜「多分…大ばか野郎だな。ところで暇人デザ菜さんは修行だって？」
北菜「大丈夫よデザ菜さん！今でも十分強いし…マッチョなデザ菜さんて見たくないんだけど(汗)」
デザ菜「別にマッチョになるわけじゃないと思うけど…」

>>主催者さん
デザ菜「更新乙です。うちの馬鹿作者も早く記録更新しなさいよ！」
戒菜「どうもヤメ時を間違えているような気がして…」
北菜「ついついツッパしちゃうのよね(笑)」

続きです♪
>>レス魔さん
デザ菜「いいなぁ…海外旅行なんて夢のまた夢…」
戒菜「USA本土とはまた…羨ましい」
北菜「あの…メディカル系マフィア？」
半菜「色んな組織があるってことよ…」
Ａ菜「確か青桃菜さんって公務員じゃなかった？物騒な展開になってるけど？」
デザ菜「妙な所で現実感を出すんじゃない！」

さて…休日は
デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「うなだれてる(汗)」
半菜「…でも笑顔だよ」
Ａ菜「-6k出玉3221…日曜日は-10k出玉0…orz…」
〜違うんです。CXのあるﾎｰﾙと思って間違えてしまって別のﾎｰﾙへ行ってしまい仕方なく銀英伝を
打ってたんです。運良く+9kになったので、改めていつものホールへ行きました。
〜全消灯プレミア見ましたよ。緑ｽﾎﾟでｴﾝﾌﾞﾚﾑが光ってなかったのであれ？球切れって思いましたが
数字が揃ったらペカッって点いたので分かりました。あと後半デザ菜さん実写も見せて頂きました。
〜1箱飲ませていなければ出玉更新だったのに…orz…

日曜日
〜また別のﾎｰﾙへ行きました。DESIREｾﾙのCX(初)です。1ﾊﾟﾁだったのですが頑張りました。
〜戒菜さん実写ありがとう。半菜さん再始動肘打ちありがとう。北菜さん前半ビタありがとう。
〜デザ菜さんはぁどっこいありがとう。そして歌姫伝説稲妻111揃いありがとう…全部4Rでした。
〜しかもほとんど1セット(涙)なくなりかけて当たり…効率悪いです。

新６７　Ａ菜2話　カチンコ！

北菜「…あっ！どこへ行くの？…そっちは村の中心部よ！ちょっと…」
北菜「…もう、Ａ菜を見失うなんて最低の姉ね(汗)…村まで戻らないと…」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
北菜「…あれ？何かしら？…空が赤いわ…むっ焦げ臭い煙(ｺﾞﾎｺﾞﾎ)…えっ事故？」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
北菜「何かしら…ヘリコプター？なんでこんな辺境の土地に…それにあのマーク…ニール公国の…」
北菜「村の方へ飛んでいくわ…変ね？ここは戦略的にも何もないはず…むっまた焦げ臭い…」
北菜「あっ…(驚)焦げ臭いのはこれね。オーヴ連邦軍の武装ヘリだわ(汗)さっきのヘリに撃墜された
のね…戦火はここまで拡大してたなんて…ん？人が倒れてる…大丈夫？しっかりして！」
兵士「うぅ…悪魔…」
北菜「えっ？悪魔？…ねぇちょっと…」
兵士「…」
北菜「この人はニール公国の…あっちはオーヴ連邦軍の兵士…結構激しい戦闘があったのね…
はっＡ菜？…まさか巻き添えに(滝汗)Ａ菜？Ａ菜！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
北菜「あっ？村長さん…」
村長「おぉ北菜か？もう村は一面火の海じゃ…しかしＡ菜が月吠菜のドレスを取りに行くって…」
北菜「えっＡ菜が？大変…」
村長「今ナオトが村に残された者達を誘導しておる。Ａ菜もじきに…これ北菜！どこへ行くのじゃ？」
北菜「Ａ菜！Ａ菜…もしＡ菜が…」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
ナオト「危ないっ！北菜！これ以上行くのは危険だ！」
北菜「でもＡ菜が…あっＡ菜があんな所に？」
ナオト「ん？…あの高台だね。北菜はここで待ってて…迎えに行ってくるよ」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
北菜「さっきの…ニール公国のヘリね。高台に向かってる？Ａ菜！ナオトさん？」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ……ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…
ナオト「うわあああぁぁぁ…」
北菜「なっ？民間人に銃を…Ａ菜っ！」
Ａ菜「いやあぁぁああぁぁあぁぁあぁぁぁ…」
閃光…ドッゴーーン…

新６７　Ａ菜2話　カット！　(カチンコ)

デザ菜「何よ何よ何よ？ニール公国とオーヴ連邦国の戦闘に巻き込まれちゃったの？」
北菜「おかしいわ。こんな田舎に戦略的なものなんて何もないのよ？」
戒菜「オーヴ連邦国のヘリが撃墜されたとなればニール公国だって黙っちゃいないだろ！」
半菜「何かを追って来たのかしら？武装ヘリを運用してること事態が異常よ！」
デザ菜「Ａ菜？何か手がかりないの？」
Ａ菜「あぅ…今回は高台でボー然と佇んで、力いっぱい叫んでって言われてたから…」
デザ菜「…(汗)今回は背景の書き込みなのねきっと」
戒菜「つまり、この田舎村はニール公国の外れにあるわけだ」
北菜「それでニール公国とオーヴ連邦国は国境付近で交戦状態にあるとみていいわね」
半菜「オーヴ連邦国は、何かを探してて領空侵犯を？」
デザ菜「そしてニール公国のヘリに撃墜された…」
戒菜「おかしいな？残ったニール公国のヘリは自国の民間人を銃撃したぞ？どういうことだ？」
デザ菜「ニール公国の兵士も妙なこと言ってたわね？『悪魔』って…」
半菜「また謎解きの予感(滝汗)」
戒菜「Ａ菜はいったいどうなったんだ？」
Ａ菜「あぅ…どうなったのかなぁ？」
北菜「第3話以降で何か見えるかしらね？」

ミア菜ファンです｡
夜８時からニコ動で明菜さんのドラマの残り6話全部見てたらこんな時間に･･･orz
完全に見入っちゃってました･･･

(お返事１)
>>レス魔さん
半菜 ｢そうよ！今日はずしたのはプリンの八つ当たりよ！(汗)｣
戒菜 ｢半菜､汗でてるぞ･･･｣
北菜 ｢レス魔さんは最近打ちに行ってないのかなぁ？｣
デザ菜｢仕事が忙しそうだからね･･･｣
Ａ菜 ｢北菜お姉ちゃんの具合が良くなったら行けるよね！？｣

>>暇人さん
… 勝利オメです！何打とうが勝ちは勝ちです！
戒菜 ｢まぁＣＸでも出玉獲得できただけ十分さ♪｣
デザ菜｢そう･･･暇人さんって主水さんみたいなおじさんが趣味なのね･･･｣
半菜 ｢それは絶対ないから！せめてお突ちゃんにしようよ･･･(滝汗)｣
北菜 ｢パパがそこまで言うなら･･･私が釣ってあげる♪｣
… あなたに釣られるのは私だけで十分です･･･(汗)
デザ菜｢サ､サザ菜ちゃん(汗) そんな言い方したらコイツまた暴走しちゃうわよ･･･｣
… サザ菜ちゃん･･･そんな可愛く言ってもお兄ちゃんは落とせないぞ♪
デザ菜｢あら？いつもと違うわね･･･｣
… さぁ､サザ菜ちゃん！どんな願いでも８個まで叶えてあげ･･･ドゴ−ン！
デザ菜｢完全に落ちてるじゃないの！それになんで中途半端に８個なのよ！(激怒)｣
北菜 ｢フフ♪ やっぱりサザ菜ちゃん計算してるわね♪ さてと･･･｣
戒菜 ｢おい､リボンなんて持ってなにしてるんだ？｣
北菜 ｢ミア菜さんがリボン結んで送ってくれって言ってるからね♪ よいしょ･･･｣
戒菜 ｢箱を結ぶんだろ？･･･何で作者の首締めてんだよ･･･トドメさす気か？(滝汗)｣
北菜 ｢あら？体が勝手に♪(ｷﾞｭ−･･･)｣
… ひ､ひぬ･･･ホンヒョひひぬ･･･
半菜 ｢訳すと｢死ぬ･･･ホントに死ぬ･･･｣だね･･･ 姉さん､さすがにヤメたほうがいいかと(滝汗)｣

(お返事２)

戒菜 ｢パパ･･･枕投げはいいけど怖い話はやめてくれ･･本当に添い寝してもらうぞ･･･(照)｣
半菜 ｢ダメよ！パパは私と朝までゲームするのよ！ねぇパパ♪｣
北菜 ｢違うわよ♪ 私と夜釣りに行くのよねぇ♪｣
Ａ菜 ｢違うもん！Ａ菜とお話しするんだもん！それで子守唄歌ってもらうんだもん･･･｣
デザ菜｢あんた達は遊びたいだけでしょ！･･･私は将来のことについて語り合うの♪｣
戒菜 ｢姉さん､いくらなんでもそれはないだろ(汗)｣
… 暇人さん大人気ですね･･･明日も暇人ちび菜さんにフルボッコにされてそうな予感･･･(滝汗)
半菜 ｢Ａ菜ちゃんどんなお稽古してるのかな･･･素直になってたらいいけど♪｣
デザ菜｢あんたも素直になりなさい！本当は仲良くしたいくせに♪｣
半菜 ｢そ､そんなことないもん！(汗)｣
… セカ菜ちゃん似合ってますねぇ♪ まるで天使ですね！
デザ菜｢また調子に乗ってるわね(怒) けどセカ菜ちゃん本当に似合ってるわよ♪｣
戒菜 ｢あちゃ･･･桃に変なこと吹き込まれたか･･･(汗)｣
… セ､セカ菜ちゃん(汗)･･････イイ！たまには元気で明るい姿もすごくイイ！
デザ菜｢さて･･･と･･(怒)｣
… よ〜し！じゃぁお兄ちゃんが悪役やるから､この胸に飛び蹴りを･･･ﾊﾞｷ！･･･あんたじゃない･･ｶﾞｸ･･
デザ菜｢これで悪は永久に滅んだわね♪｣
戒菜 ｢ほら半菜､パパもああ言ってるんだし元気出せよ･･･｣
半菜 ｢･･･ｸﾞｽ･･･え？パパ！プリン買ってくれるの！？･･･あ､そうだ･･･ｶﾞｻｺﾞｿ･･｣
赤服半菜｢エヘ♪パパ大好き♪私ねぇ､行列のできるプリン屋のプリンが食べたい♪･･･ｺﾞﾂﾝ！｣
戒菜 ｢わざわざ着替えるな！それにあつかましい注文するな！(怒)｣
半菜 ｢うぅ･･･ごめんなさい･･･｣
北菜 ｢デザ菜さん行っちゃったね･･･しばらく会えないのかなぁ｣
デザ菜｢暇人さん♪会いに来るなら今がチャンスよ♪｣
戒菜 ｢頼むからこれ以上パパを誘惑しないでくれ･･･｣
… 呼んでて｢あ､これは精神と○の部屋みたい｣って思ったらナレーターさんが本当に言ってました(汗)

(お返事３)

>>童話さん
デザ菜｢童話さん､お久しぶりです♪｣
… なんで私が１等賞なのか不思議です･･･
北菜 ｢それはあんたが一生の全ての運を使い果たして当てたからでしょ？｣
… そんなことに一生分の運を使いたくないです！(泣)
半菜 ｢仕事人で出てくる玉ちゃん可愛いよね♪｣
… 玉ちゃんは癒されますね｡ 羽根物でもお世話になりましたからねぇ
戒菜 ｢童話さん最近打ってないのか･･･忙しいんだな･･･｣
北菜 ｢撤去されちゃったって言ってたもんね･･･再導入してくれないかなぁ･･･｣

>>カチンコさん
戒菜 ｢アルバムコンプするのはいいが､Ｂｏｘで買ったほうがよくないか？｣
… た､たしかに･･･(汗) けどブックオフとか中古屋を渡り歩くのもいいですよね！
… stockやクリムゾンはブックオフで買いましたから♪
北菜 ｢全消灯はすごいわね♪｣
… なるほど･･･緑スポなのにＡＮが消えたままになるのですな･･それは驚きますね､一度見てみたいです
デザ菜｢本編は昨日の平和な話から一転､戦争が始まったわよ！(汗)｣
… 悪魔･･･あ､今日打った台はちび菜全員が悪魔に見えました･･･
戒菜 ｢お前はすっこんでろ(怒)｣
北菜 ｢いくら演技でもハラハラするわねぇ｣
半菜 ｢もしかしてＡ菜ちゃん覚醒するのかな？｣

＞暇人さん
おぉ！50k勝ち、おめ！。って！仕事人かい！ｗ。まぁ〜、記録は更新したみたいで…苦ｗ
暇ちゃん…。庶民の料理＝家庭の料理、愛情に勝る料理は無い！。…が、しかし、基本値段の高い料理は美味い…苦ｗ
仕事ですか？なかなか、ど〜してボリューム一杯！…苦ｗ。
戒菜よ…。〜生き方を♪変えられない〜♪俺〜♪ｗ
お金に、余裕出来たらエレキ買いたいどすな♪（ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽかｱｲﾊﾞﾆ-ｽﾞを♪50〜80kのやつ♪）
↑何故なら？、新たに昔JAZZﾄﾞﾗﾑをやってた人確認！（ﾚｽﾎﾟも所有）もち、シンセもやり直したい…苦ｗ
Guitarを鳴かせたい！（BlueOnPinkの出だしの様に…苦ｗ）

乙女はどこまで行っても乙女なのよ！デザ菜！。また〜美味しい素材で（仮想現実）ｗ
では、一曲…。恋せよ乙女〜♪いつかは散るMind〜♪だったかな？ｗ

＞童話さん
ふっ…、耐えきれなくなりましたかな？良い傾向です♪頭空っぽ？ＹＥＳ？俺の事？…苦ｗ
戒菜、北菜、ComeOn！。って！、半菜とデザ菜が！No〜と言っとる…苦ｗ
金の無い俺も、打ちに行ってませんよｗ（給料まで後少し…）
ＢＸな俺は、プレ以外？は…、確定しない限りは…、ＣＸ５箱出しても、全て飲み込むモンスター…苦ｗ（ＢＸも♪）

＞カチンコさん
半菜よ…。NICEツッコミ！そう、色々な組織があるのですね！何故なら？…
Ａ菜もNICEツッコミ！。青桃菜は公務員でガチですｗ特別な！ね♪
戒菜＆デザ菜よ…。貴女達は、悪とレス…、ＮＯ！ｱｸﾄﾚｽ（鏡の中のｱｸﾄﾚｽ♪）、海外は余裕でしょう？ｗ
出撃乙！なれど…orz。そのちび菜は…カチンコちび…苦ｗ？

許さん！戦争はいかん！結婚式は、女性にとって一生に一度の晴れ舞台…、しかも…月吠菜の、、、
…が、メカキチな俺は、戦闘ヘリは、コブラ？アパッチ？ホーカム？イロコイ？と考えてしまう俺…苦ｗ
（↑あっ、空想＝映画の世界でした♪）

＞ミア菜ファンさん
半菜よ…。食べ物の怨みってか？ｗ。はい！つ【焼きプリン】生クリームも付けよう！ｗ
北菜＆デザ菜よ…。給料日まで後少しだ！（１回勝負に行けるかなＣＸ？今年はＢＸ外されてから激不調＝軍資金ｗ）
仕事は…、キツい〜寒い〜♪毎日レスも付けたいけど〜♪毎回レス返事も書きたいけど〜♪余裕が無い〜♪
だから、名指しレス♪やネタを〜♪余裕がある時しか書けない〜…苦ｗ
Ａ菜よ…。安心しる！北菜は、お嫁さん候補ＮＯ１だ！（意味不明ｗ）

ちょっと時間ができたのでチラ裏にお邪魔します。

ちび菜達の様子を見にホールに出かけていったんですが、
諭吉が１枚無くなるまで誰も歌ってくれません。
しかしその後のちび菜は、みんな元気いっぱいでした。
歌姫伝説プレート使ってはずした、愛くるしいちび菜とか
モニターアニメ＋群で釣った、笑顔のステキなちび菜とか
２回連続で顔みせただけの、恥ずかしがりやのちび菜とか
擬似連４回で白スポット使う、艶っぽい感じのちび菜とか

出玉０発・・・

ミア菜ファン様
１００玉単位で更新するより３箱の壁を破りたいんですけどね。
ミア菜ファン様は５箱か・・・遠いな。
レス魔様
ぜひ参加してみて下さい。
暇人様
出玉更新おめでとうございます。
暇人ちび菜様ワガママ聞いてくださってありがとうございます。
童話様
放置プレイの後だと、釣りでもうれしいですよ。
カチンコ様
リスクとらないとトップはとれませんからしかたないです。

遅ればせながら>>1様乙でございます
そして、ちび菜杯主催者様中間報告お疲れ様です。
スレ越しのお返事となってしまいますが、前スレ314です。
暇人様、久々の勝利おめでとうございます、
たとえ釣られても、ちび菜が出て来てくれるだけ愛されているんだと思っていましたが、やはり勝利を釣れて来てくれましたね。
自分はと云うと、どうやら毎回無人伝説に座っているようで
花火はたまに上がってもしけっているのかボスン
モニタは故障中でノイズばかり…こんなんでは、勝てるわけがありません、ちび菜杯も終盤、なんとか歌姫伝説に座りたいものです。

ミア菜ファン様、そうですガメラの妄想したものですが、＝にしていただくなんて、もったいないです。
やはりガメラの称号はＧＡＭＥ菜さまにこそ相応しいかと…あっ！失礼致しました。

そして独り言…
暇人様の精神と○の部屋は、皆さん考える事同じだなと思いつつ、バワーの成長が止まったくだりは、
某ＧＳ△神？とも思ってしまったのは、内緒です。
なんでも少し前に遊ﾊﾟﾁAWARDなるものがあって、
好きな甘デジ台を投票して順位をつけるという
催しだったそうで、知っていたら歌姫伝説は四位
だった様です、開催中に知っていたら投票したのに
と思う今日この頃…
書き込み前に>>157様の書き込みが…
出玉が無い無念さお察しします、
ですが、ちび菜さん達が出て来てくれるなんて
羨ましいです…

改行等バラバラかも知れません、失礼致しました。

風邪っぴきエース菜です。
今日は具合い悪くて打てません、、いえ打ちました。
デザ「バカな奴！ちゃんと寝てろよ」
マイホ２のA菜ちゃんセル。等価店12回出て300で捨ててました
てか三台しかない一台です。
千円投入無色半ちゃんリーチに発展！
って当ててしまう！
ビックリしてたら確セグ迄。で北菜さん完走で終わり。
48回後から黄スポデザがサクッと当てて確セグ。
しかしライブモードを抜ける。で半ちゃんが青スポロングで当ててひたすら飲まれました。
まあ千円で四回当てるのは結構良かったなと思いフラフラしてきたのでヤメ。出玉０
とりあえず寝ます！
戒「一緒に寝るか？」猫さん「ニャー」
すいません風邪うつりますから遠慮しときます。

とあるBarより
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「ﾏｽﾀｰ目が真っ赤よ？寝不足？」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「もうちび菜杯も終盤なのよﾏｽﾀｰはどうなのよ！」
ﾏｽﾀｰ「いやぁちび菜杯どころじゃ…（苦笑）休日はトイレと食事以外はPCの前って感じでして。」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「良い大人が何やってんだか（苦笑）」
ﾏｽﾀｰ「その手の雑誌買ってきて動画見まくってたらすっかり外が明るくって事も何度か…苦笑、PCの中には明菜さんがいっぱいです。」

とあるBarより
続き
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「仕事もこれだけ熱心だと良いんだけどねぇ！」
ﾏｽﾀｰ「ほっといてください！特にStage6ってとこが結構気にいってましてYouTubeとかだと一曲ごとって感じで短いんですが
ここは映画やLIVE一本丸々うPされてたりするもんで70年代が好きな私としてはﾗﾝﾃﾞｨｰﾛｰｽﾞが動いてたりｸﾞﾚｯｸﾚｲｸが痩せてるのは感激ですよ！
まぁﾛﾊﾞｰﾄﾌﾘｯﾌﾟは昔からオッサンでしたが！」
ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「じゃあもうカキコもPCからなのよね！」
ﾏｽﾀｰ「いいえ携帯です！」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「自信持って言う事じゃないでしょ！」
ﾏｽﾀｰ「だって今PCで貯まった動画DVDにしてるとこなんですから！」

てな感じですっかりハマッてしまってます。パチンコも３週間ほど行ってないです（負けて行けなかった事はあるけど自分の意思で行かないのは初めてじゃないかな〜？）

極暇人用番外編(お返事)

〜童話さん忙しそうですねぇ･･･ゆっくりマイペースでも大丈夫です♪
　頑張ってください♪
北菜「毎日覗きに来てくれたのに･･･こんな作者とネタでごめんなさい･･･。」
〜･･･ぁ、私ってダメ！？(汗)
GAME菜「ダメダメのダメ男じゃない･･･。童話さんが空っぽならこいつは存在価値すらないじゃない･･･。」
〜わぁい♪(泣)
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･私、必ずもっともっと成長するんだから！見ててよね！！」
半菜「胸も成長すればいいのにね･･･。」
デザ菜「･･･ちょっとこっち来い♪(怒)」
戒菜「そうか･･･童話さんはしばらくパチすら打ててないのか･･･。」
デザ菜「デザ菜ちゃんだってそんな日もあるわよ♪ねぇ♪(汗)」
北菜「･･･童話さん♪嵐というか大地震よ♪」
戒菜「･･･。(怒)」

(*´･ω･`)「うんうん♪カチンコＡ菜ちゃん気合十分ですね♪」
北菜「･･･暇ちゃん･･･カチンコＡ菜ちゃんにはずいぶん優しいわね(汗)」
〜いや･･･時間かかってもしょうがないっすよ♪ねぇカチンコさん♪
デザ菜「こいつのは時間かからないけどその分内容は薄いしパロばっかだもんね♪」
〜･･･痛い･･･心が痛い(滝汗)
デザ菜「強くはなりたいけど･･･マッチョにはなりたくないわね･･･(汗)」
夏日菜「大丈夫よ♪実の娘をそんな体にできないわよ♪(汗)」
半菜「･･･。(見た目普通かもしれないけど･･･十分マッチョレベルじゃない姉さん･･･。滝汗)」
北菜「それより･･･Ａ菜ちゃん物凄い世界で主役になっちゃったね(汗)」
GAME菜「･･･。(なんかクライマックスでＡ菜の人気かなり上昇しそうな予感。汗)」
デザ菜「結婚前に死んだら悲劇じゃすまないわよ･･･(汗)」
(;´･ω･`)「桃タロス･･･いくよ！(桃：よっし！)」
戒菜「アホ･･･おまえらは助けに行けない･･･ってか邪魔すんな(汗)」

〜ミア菜ファンさん･･･ありがとうございます♪って姫ぇええ！！それだけはないから！！(汗)
デザ菜「さすがに主水に浮気なら殴るじゃすまないわね･･･。」
〜半菜ちゃんって浮気許すタイプ･･･？(汗)あっ･･･北菜ちゃん♪パパ釣りより素直な姿がいいなぁ♪(汗)
黒北菜「釣って釣って釣りまくっていいからねぇ♪(ﾆﾔ)」
サザ菜「ぇ･･･願い８個もいいの！？ｱﾊｯ♪じゃあねぇ･･･」
飾菜「お前･･･遠慮って言葉を知らないのか？(汗)」
サザ菜「わかってるよぉ･･･１つだけでいいの･･･。私ね？冬の誰もいない･･･海とかでデーｔ･･･」
ミア菜「ミア菜お姉さんの料理を食べて？さすがサザ菜♪姉想いの可愛い妹ねぇ♪」
サザ菜「ち、違うよ！！(汗)お兄ちゃん！私の願いを聞いて！？」
サミザア菜「海ミでアデ菜ー特ト製し料て理く食だべさてい♪♪(ﾆｯｺﾘ×２)」
禁菜「姉さん達･･･ステレオで何言ってるか全然わからないよ･･･(滝汗)」
飾菜「そもそもミア菜姉さんの願いを叶えるとは言ってないっつーの･･･。」
ミア菜「ありがとう北菜ちゃん♪ミア菜ファンさんが私の願い叶えてくれるまで･･･」
スロ菜「･･･うみゅ？」
赤鳥菜「そのリボン締め続けてくださいですわ♪(怒)」
スロ菜「ﾋﾞｸｩ!!(汗)」
GAME菜「な･･･なんでこんな奴があそこまで人気あるわけ？(汗)」
〜戒菜ちゃ〜ん♪怖い話しようね？本当にあった話を･･･大丈夫、パパがそばにいるからね♪添い寝･･･あ〜楽しみ♪
戒菜「･･･ｺｷｺｷ･･･ｺﾘ」
〜半菜ちゃん･･･パパホラーゲーム苦手だからくっついてプレイしていい？いいよね？(ﾆｺ)
半菜「･･･ｶﾁｬ･･･ｶﾁｯ」
〜北菜ちゃん･･･夜釣りは寒いから･･･密着しないとさすがに･･･いいかな？(照)
北菜「ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ･･･」
〜Ａ菜ちゃん･･･パパはちゃ〜んとＡ菜ちゃんとお話するよ♪ささ、こっちおいで♪
Ａ菜「･･･ｷｭﾋﾟﾝ♪」
〜姫･･･あ、あの･･･将来ですか？えっと･･･私は姫がよければいつでも♪(照)って･･･ぬ！？　ｼｬｷｰﾝ!!
デザ菜「歌姫出陣･･･開始マークが出たらチャンスボタンを押せ！！」
〜ど、どれ押しても死亡フラグじゃないっすか！！わざと無視してたのに･･･(滝汗)
ちび菜「んじゃ全員で♪･･･ｺﾞﾘｯ！ｺﾞｷﾝｯ！！ﾌﾞｽｯ！！ｷｭﾙﾙ･･･ﾋﾟﾝ･･･ﾌﾞｼｭｯ！･･･ｽﾞｼｭﾝ！！ｽﾞｼｭﾝ！！･･･」
GAME菜「･･･作者、よかったわね･･･あんたのハンドル光って回ってるわよん･･･(滝汗)」

Ａ菜「あぅ･･･ミア半菜おねぇちゃん･･･ごめんなさい･･･。」
夏日菜「この子とどうか仲良くしてあげてねぇ♪(ﾆｺ)」
セカ菜「あぅ･･･お兄ちゃん喜んでる･･･ど、どうしよう？(汗)」
桃タロス「･･･ｺｿｺｿﾎﾞｿﾎﾞｿ」
セカ菜「あぅ･･･ぅ･･･(赤面)･･･お兄ちゃん！いっくよぉ♪(恥)」
飾菜「セカ菜！？(汗)」
セカ菜「ばしゅ〜ん！ふるちゃ〜じ！セカ菜の必殺技パートセカンド！(照)」
桃タロス「･･･ミア菜ファンさんよぉ♪後でプリンくれよ♪」
(怒´･ω･`)「ミア菜ファンさん･･･桃はボキが後でしっかりしつけとくね？ごめんなさい･･･。」
〜ﾌﾟﾘﾝ･･･そ、そうだ！半菜ちゃんのために･･･
半菜「本当に生き返るの早いわね･･･。あっ、買うなら私にも･･･」
〜ミア半菜ちゃんのために･･･買って来い！暇人半菜！
半菜「なんで私なのよ！？いい加減にしてよ！？(怒)」
〜赤服半菜ちゃんも可愛いじゃないですか♪ね？ね？ね！？
赤半菜「･･･私にも買ってぇ♪お願い♪(照)」
黒Ａ菜「･･･おぇ」
〜そう♪デザ菜さんはたった今いなくなった！そしてヒナちゃんも･･･姫！やっと結ばれる時が！
ドッゴーン！！！･･･ｽﾞｽﾞﾝ･･･
青戒菜「おい･･･私の名を言ってみろ･･･。」
〜･･･た、大変失礼しました戒菜様･･･(土下座)
半菜「まったく･･･ミア菜ファンさん？気持ちはすっごくわかるけど･･･寝不足にならないでね？(汗)」
北菜「見始めたら止まらないよね･･･ニコちゃん･･･。」

〜レス魔さんありです♪しょぼいですが一応更新できました(汗)
(;´･ω･`)「ありがとうレス魔さん･･･でもやっぱり高級料理は素材もいいし･･･。」
Ａ菜「Ａ菜は暇ちゃんのカレー好きだよ？」
(*´･ω･`)「･･･庶民の味でも頑張らないと♪」
戒菜「やっぱ年末はどこの会社も忙しいみたいだな･･･。」
デザ菜「うちの作者ですら残業してるもんね･･･。あの残業嫌い男が･･･。」
〜へい･･･時間内に終わらすとか不可能っす･･･(汗)
戒菜「レス魔さんの生き方は恥じるものじゃないさ♪大丈夫だ♪」

〜エレキいいっすねぇ♪あれぐらいならレス魔さんすぐ弾けるはずですよ♪
　ボエ菜とかそっち系は結構難しいですけど･･･。北ウイングとかも結構好きですね♪
北菜「あんたにしちゃいい選曲だね♪」
デザ菜「散るのはごめんよ！強くなって平和になったら乙女の幸せ掴むもん！(汗)」

〜迷司会さん･･･諭吉乙です･･･。
デザ菜「さ･･･さすがに諭吉一枚は酷いわね(汗)」
北菜「でも楽しめたならいいじゃない♪」
戒菜「でも出玉０か･･･辛い戦いだったろうに･･･。」
半菜「べ、別に言われたから出したわけじゃないからね?(汗)」
〜ありがとう半菜･･･お前には助けられたさ･･･(泣)」

〜>>158さん、ありがとうございます♪･･･んじゃここは正直に暴露しますか♪
デザ菜「･･･まぁ、今に始まったことじゃないしいいけど･･･。」
〜結構いろんなのパロしてますねぇ♪意識してなくても似てたり･･･。
　ＤＢはもちろん、仮面ライダー○王、GS美○、ほのぼの平和な時はクレ○んが入ってたりします♪
ガツンッ！！
戒菜「もっとオリジナリティ出せバカ！！」
〜へ･･･へい･･･わ、わかってまんがな(汗)
北菜「４位かぁ･･･どうなのかな？」
GAME菜「色々な甘デジが出てる中でそこまで食い込むのは結構いいんじゃないのん？」
半菜「なんだかんだでピンク２より長持ちしてるしね♪」

〜エース菜さん･･･お体を大事に･･･でも頑張ってください！
デザ菜「どっちよあんた(汗)」
戒菜「･･･猫飼ってるんだ･･･いいなぁ･･･。」
GAME菜「そこにつっこむのねん･･･。」

〜Barさん･･･すっかりハマってますな(汗)
デザ菜「まだそこまで日数かかってないのに･･･もうあのレベル(汗)」
戒菜「･･･４年前のお前って感じか？」
〜あの頃はBarさんのようにPCに燃えてました･･･だからBarさんの気持ちは物凄くわかります･･･。
Ａ菜「作者最高で一ヶ月電源入りっぱなしだったもんね･･･。」
半菜「雑誌買ってまで･･･Barさん只者じゃないわね･･･。」
北菜「半菜･･･言い方が少し失礼じゃない？(汗)」
〜で･･･でも携帯って所がやはりBarさんらしいような･･･。
デザ菜「使い慣れた方がいいじゃない♪」
戒菜「でもそのうちタイピングに慣れればPCになるかもな♪」
〜なにより･･･動画をDVDで焼くとか･･･もうかなりのレベルです･･･(汗)
GAME菜「･･･あんたもできないんじゃない？(汗)」
〜ええ･･･できないってかDVD焼く機能ないっすから(泣)
Ａ菜「古いPCだね･･･(呆)」

極暇人用２２８　「孤独と孤独･･･」

【ミルクディッパー】
ミア菜「ユートさん･･･ど、どうかしら？(照)」
ユート「･･･ｺﾞｸ･･･あ、甘すぎだろ･･･(汗)」
ミア菜「あぅ･･･もう少し勉強しないと･･･ミア菜特製ユートさん用コーヒー･･･。」
飾菜「そ･･･そんなに甘いのか？(汗)」
スロ菜「スロ菜も飲むぅ♪」
ｺﾞｸｺﾞｸ♪
スロ菜「･･･ぐぇ」
ﾊﾞﾀﾝ･･･
サザ菜「ちょっとスロ菜！？(滝汗)」
ミア菜「スロ菜ちゃんはいっつも大袈裟なんだからぁ･･･。」
ユート「･･･ﾌﾌ」
飾菜「笑ってんじゃねぇ！禁菜！救急車！(汗)」
禁菜「あわわっ！わかった！(汗)」
デネブ「･･･平和だなぁ♪」
ｶﾞﾂﾝｯ！！
飾菜「だから平和じゃねぇんだよ･･･スロ菜が危ないだろうが･･･(怒)」
デネブ「な、殴る事ないのにぃ･･･(汗)」

【仮想世界･･･】
デザ菜「母さんは消えちゃうし･･･ここどこよ･･･ん！？」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デザ菜「あれ･･･ちび菜家･･･なんでこんな場所に？あれ？(汗)」
ｶﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「ふぅ･･･ただいまぁ･･･」
戒菜「･･･ん？誰だお前？(汗)」
デザ菜「はぁ･･･どんなギャグよ？(呆)」
戒菜「おい！勝手に入るな！怪しい奴め･･･(怒)」
デザ菜「ちょ･･･ちょっと戒菜？(汗)」
北菜「どうしたの姉さん？」

デザ菜「あっ！聞いてよ北･･･」
戒菜「いきなり人の家の玄関から堂々と入りやがって･･･。」
北菜「何あなた？(ｷﾞﾛｯ)」
デザ菜「ちょっと･･･いい加減にしてよ！？長女デザ菜をなんだと思って･･･」
戒菜「ちび菜家の長女は私だ！！喧嘩売ってんのか！？(怒)」
デザ菜「えっ！？ちょ･･･ちょっと！！(汗)」
北菜「姉さん！！やっちゃえ！！」
デザ菜「ま･･･待ってよぉー！！(滝汗)」
ドッゴーン！！！
【そして･･･】
〜長女戒菜の力･･･思い知ったか！出て行け！！
〜あのおかっぱ頭何？釣りする価値もないね♪
〜うわっ♪貧乳じゃん♪私の魅力に到底及ばないわね♪
〜ｱｯﾊﾊﾊ♪泣いちゃったぁ♪
デザ菜「何が･･･どうなってんのよ･･･何なのよ･･･ｸﾞｽ･･･」
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ･･･ｺﾂ
デザ菜「っ！？」
ﾊﾞﾀﾝ･･･
デザ菜「ｸﾞｽ･･･もう･･･嫌･･･ｸﾞｽﾝ･･･ﾋｯｸ･･･」
(;´･ω･`)「･･･大丈夫ですか？」
デザ菜「･･･っ！？」
(´･ω･`)「ここ足場悪いですから･･･立てますか？」
デザ菜「暇ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･暇ちゃん！！(泣)」
ぎゅ〜･･･
Σ(;´･ω･`)「ぅ･･･ぇ？」
デザ菜「何がなんだかわからないのよ！！みんな酷いし･･･もう嫌･･･どうしたらいいのかわからない･･･(泣)」
(;´･ω･`)「えっと･･･あなたは誰？な、なんでボキの名前知ってるの？」
デザ菜「･･･暇ちゃん？･･･ちょっとやめてよ･･･そんな冗談やめてよ！(汗)」
(;´･ω･`)「と、とにかく落ち着いてください･･･(桃：おい暇！イマジンだ！)」
デザ菜「暇ちゃん！！待ってよ！？(汗)」
(｀･ω･´)「行かなきゃ･･･ここで待ってて？」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･

デザ菜「待ってって言ってるでしょ！？バカー！！(泣)」
夏日菜「･･･。(本当にデザ菜ちゃんに･･･この修行を超えられるかしら？･･･母さん信じていいのよね？汗)」
【現実の世界･･･】
ブロ菜「デザ菜ちゃんの精神状態はどう？」
KILL菜「一気にダウンよ･･･さすがにこのプログラムは無理があったんじゃない？(汗)」
砂漠菜「あぅ･･･デザ菜さん･･･(汗)」
【現実のちび菜家･･･】
(´･ω･`)「デザ菜さん･･･どこで何やってるんでしょうか･･･。」
戒菜「さぁな･･･ちょっと心配だな･･･ｶﾞﾂｶﾞﾂﾝｸﾞﾓｸﾞ！！」
半菜「戒菜姉さん･･･本気で心配してる？(汗)」
Ａ菜「･･･がっつきすぎ(汗)」
北菜「あれ？そういえばGAME菜姐さんは？」
(´･ω･`)「さっき面白い状況見えたって出かけましたよ？」
【希望ヶ丘】
ユート「･･･珍しいな･･･お前から一緒に来るなんて･･･。」
ミア菜「たまには星空でも見たくてね･･･なぜか･･･ここには何かあった気がするのですわ･･･。」
ユート「･･･(汗)」
ミア菜「何だったのかなぁ･･･あっ♪流れ星♪･･･ｽｩｰ･･･ﾊｧ･･」
ユート「･･･何を願ったんだ？」
ミア菜「みんな幸せになれますように･･･それと･･･ﾁﾗ」
ユート「･･･ん？(汗)」
ミア菜「･･･な、なんでもないですわ♪(照)」
ユート「･･･そ、そうか･･･ｺﾎﾝ･･･(照)」
ｶﾞｻｺﾞｿ･･･
デネブ「･･･ユート、いいぞぉ♪･･･これでミア菜さんの記憶が戻れば･･･。」
GAME菜「何やってるのよん･･･あそこはチューする場面でしょうが！」
デネブ「･･･い、いつの間に？(汗)」
GAME菜「あ〜見ててムカつくけど･･･見ちゃうわねん･･･あーくそ！(怒)」
デネブ「･･･。(この人は正直すぎるから彼氏いないのかもしれない･･･。汗)」
〜ついにデザ菜の過酷な修行が開始･･･その第一課題は精神力の強化･･･
　仮想世界とはいえ、愛する家族に裏切られるその環境はデザ菜にとって今までにない孤独と絶望感を与えるのであった･･･。
　そして現実世界では･･･ミア菜とユートに新たなる進展も･･･。過去から来たユートが現在の世界のミア菜と結ばれる事などあるのだろうか･･･。

暇人様
も、もしかしてネタバレやばかったですか？
そうであったら申し訳ないことをしました…

因みに、甘デジ人気ランキングは一位は超断トツで甘海（二位に桁違いの差）二位に北斗、三位歌舞伎に次いでの四位でした、ＰＬ２は五位らしいです（ソースは大一のサイトからです）

そして独り言…
本日も一回も当たりはなかったですが、半菜さまラストまで歌い切り、
北菜さま前半のみ、Ａ菜さま関係ないわ〜で、カーテン閉まらず
戒菜さま歌わず、と久し振りに見ることが出来て嬉しかったです（もうおひと方はプレート一枚小で御出演でした…）

童話的ちび菜
｢お返事｣
＞ミア菜ファンさん
デザ菜｢ミア菜ファンさん♪日頃の行いがいいから一等賞なのよ♪｣
北菜｢どっどうしよう…私心の準備が…(照｣
半菜｢まぁ…無視でいいか…(汗｣
Ａ菜｢玉ちゃんって出てくると凄く嬉しくなるよね♪Ａ菜もそうなりたいな♪｣
デザ菜｢玉ちゃんファイトかぁ…作者打ってみたかったのよね？｣
〇｢打てるハズも無いんですけどね(汗｣
＞レス魔さん
戒菜｢レス魔さん！私なら大丈夫！！必ず行ってみせる！！｣
デザ菜｢レス魔さんのお金で？｣
戒菜｢アハッ♪｣
北菜｢私もレス魔さんのお金で北菜ちゃんに会いに……｣
半菜｢恥ずかしいからやめて！！(滝汗｣
＞>>175さん
〇｢>>175さん！そんなもんなんでしょうか…？(汗｣
北菜｢バカねぇ…だから頭空っぽなのよ…>>175さん見習いなさいよ！！｣
〇｢そうか…そうですよね！！釣り万歳！！(泣｣
北菜｢よし♪｣
＞暇人さん
北菜｢楽しんで読んでたよ？特に北菜ちゃんの所…♪(照｣
GAME菜｢GAME菜…あなた幸せ者よ？存在価値が無いのはうちの作者♪｣
〇｢暇人さん！お互い頑張りましょうね！！(泣｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん…無理だけはしちゃ嫌よ！？｣
半菜｢半菜ちゃん上手い事いうねぇ♪うちの姉さんも…｣
Ａ菜｢半菜お姉ちゃん！！(汗｣
〇｢今車の免許代稼いでるんで、ぱちんこはお休み中なのです！｣
GAME菜｢17の時に貯めとけば良かったのよ…｣
戒菜｢ただ前半で当てただけなのに…(泣｣

童話的ちび菜
｢変わらない家｣

GAME菜｢ちょっと！？>>175さんじゃなくて、>>157さんよ！ごめんなさい！！(汗｣
花踊菜｢ごめんなさいね？作者バカだから許してね♪｣
北菜｢ケンカしてない…｣
戒菜｢あっち…(汗｣
デザ菜｢Ａ菜？いつか私みたいに信頼されるようになるわ？｣
半菜｢そんな事でめげてたら無理よ！！デザ菜姉さんなんかね…！！(泣｣
Ａ菜｢それは言っちゃ…(汗｣
半菜｢胸が無くても精一杯生きてるんだから！！(泣｣
デザ菜｢そうそう♪ぺったん娘♪…って、くらぁ！！(激怒｣
半菜｢にっ逃げろ！！(汗｣
Ａ菜｢Ａ菜何も悪くないのにぃ！！(泣｣
デザ菜｢待てコラぁぁぁ！！(激怒｣
北菜｢騒がしいなぁ…せっかく午後のティータイム中なのに…｣
戒菜｢おっ♪うまそうなクッキーだな…♪｣
北菜｢…あげるから邪魔しないで！(汗｣
GAME菜｢って、何で仲良くするのよ！！(怒｣
花踊菜｢だから謝ったでしょ！？(怒｣
デザ菜｢逃がすかぁぁ！！(怒｣
ﾋｭｰﾝ…ガツンッ！
半菜｢いだっ！！(汗｣
Ａ菜｢あぅ…(泣｣
デザ菜｢捕まえた♪(怒｣
北菜｢戒菜姉さん…何で全部食べちゃうのよ…(汗｣
戒菜｢あぁうまかった♪明日も午後のティータイムあるか？(ﾜｸﾜｸ｣
北菜｢…やめようかな。｣

ミア菜ファンです｡
『三体の○○』

Ａ菜 ｢ソリ菜お姉ちゃんこの絵本読んで♪｣
ソリ菜｢いいよ♪えっと･･･｣
― あるところにＡ菜ちゃんという女の子がいました｡ お姉ちゃんのデザ菜ちゃんと大の仲良しです｡
― ある日､Ａ菜ちゃんはいつものように半菜ちゃんと少しサビたメカデザ菜という喋るお人形と公園で遊んでいました
Ａ菜 ｢この公園にある池大きいねぇ｣
デザ菜｢そうね｡この池には神様が住んでるんだって♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢メイシンダロ･･･カミサマナンテイルワケネーヨ｣
デザ菜｢ちょっとメカ！夢を壊すようなこと言わないでよ！｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ケッ･･･ウルセー｣
デザ菜｢何よその態度は！ムキー！(怒) (ブンブン！)｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢チョ！ヤメロッテ！(滝汗)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･デザ菜お姉ちゃん､メカちゃんを振り回さないで･･･｣
デザ菜｢･･･あ､すっぽ抜けた･･･(汗)｣
ヒュ−ン･･･ちゃぽん･･･
Ａ菜 ｢あぁ･･･メカちゃんが池に落ちちゃった･･･ｸﾞｽ｣
デザ菜｢Ａ菜､また買ってあげるから泣かないで･･･｣
― こうしてメカデザ菜はもうすぐ冬を迎える冷たい池にダイブしちゃいました｡
― そのとき池か煙のようなスモークのような物体がゆらゆらと立ち上りました｡
デザ菜｢あわわ･･･な､何よこれ(汗)｣
― その物体は見る見るうちに湖の神様と思われる美しい女性の姿に変わりました｡
Ａ菜 ｢お姉ちゃんだぁれ？｣
池神 ｢私はこの池の守り神の北菜という者です｡｣
デザ菜｢ほ､ほんとにいたんだ･･･(汗)｣
Ａ菜 ｢うわぁ♪ 私Ａ菜！北菜お姉ちゃんよろしくね♪｣
北菜 ｢ふふ♪ よろしく♪ そうだ､Ａ菜ちゃんちょっと待っててね？(･･･ザパ−ン)｣
― そう言い残すと神様は池に潜っていきました｡そして数分後･･･
北菜 ｢･･･ぷは！う〜寒･･･あ､おまたせ♪｣
デザ菜｢何で池に住んでるのに寒いのかしら(汗)｣

北菜 ｢Ａ菜ちゃんが落としたのは､この金のメカ？それともこっちの銀のメカかな？｣
Ａ菜 ｢･･･ｼﾞｰ･･･｣
デザ菜｢金のメカ･･･すごいピカピカしてるね♪ (Ａ菜､金よ！金を選ぶのよ！)｣
Ａ菜 ｢どっちも違うよぉ･･･｣
北菜 ｢そう･･･じゃ､この少し錆びたメカちゃんかな？｣
Ａ菜 ｢･･･うん！これ！これが私のメカちゃんだよ♪｣
デザ菜｢ちっ･･･｣
北菜 ｢Ａ菜ちゃん､あなたは正直者ね♪ ご褒美に金と銀のメカちゃんもあげるね♪｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･いいのかなぁ･･･｣
デザ菜｢Ａ菜､もらえるものはもらっておきなさい！｣
北菜 ｢Ａ菜ちゃん､これからも正直に生きていくのよ？･･･じゃあね♪｣
― そう言い残すと神様はまた煙に戻り池の中に帰っていきました｡
Ａ菜 ｢北菜お姉ちゃんありがとー♪ メカちゃんが戻ってきてよかったぁ･･･｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢シヌカトオモッタ･･･｣
デザ菜｢さぁＡ菜､この金のメカと銀のメカを質屋に持っていくわよ♪｣
Ａ菜 ｢だめだよ･･･Ａ菜の宝物にするんだよ･･･｣
デザ菜｢何言ってるのよ･･･ただでさえ生活が苦しいのに｣
― こうしてデザ菜ちゃんは質屋に持っていって大金を手に入れました｡
半菜 ｢･･･♪(ﾆﾔ)｣
― この一連の出来事を陰で見てたちび菜がいました｡
― そう･･･いつもＡ菜ちゃんをいじめるもう一人の姉､半菜ちゃんでした｡

ソリ菜｢･･･今日はここまで♪続きはまた今度ね♪｣
Ａ菜 ｢ソリ菜お姉ちゃんありがとぅ♪｣
デザ菜｢ちょっと！なんで私があんなにお金の亡者なのよ！(怒)｣
ソリ菜｢それは私に言われても困るよぉ･･･(汗)｣

(お返事１)
>>レス魔さん
半菜 ｢え､プリンもらっていいの！？ ･･･あ､そうだ♪･･･ｶﾞｻｺﾞｿ･･･よいしょ･･･｣
赤服半菜｢えへ♪ 私生クリーム大好物なんだぁ♪ ありがとぉ♪｣
ゴツン！
赤服半菜｢痛い！(汗)･･･なにするのよ！？｣
戒菜 ｢レス魔さんにはその手を使うな！さっさと着替えてこい！(怒)｣
デザ菜｢レス魔さんはＢＸメインだったのね｡ しかも外されてから不調だなんて･･･(汗)｣
戒菜 ｢今年もあと少しだけどそろそろ絶好調になるさ(汗) ･･･Ａ菜､あれ言ってみろ♪｣
Ａ菜 ｢シャキ−ン♪ ぜっこうちょぉ♪｣
戒菜 ｢これでレス魔さんも絶好調になるはず･･･｣
北菜 ｢お仕事大変なのにネタやレス付けお疲れさまです♪｣

>>迷司会者さん
… 〜元気いっぱいでした｡･･･このあと爆連したのかな？･･･と思ったら逆でしたか･･･orz
デザ菜｢最後の擬似４はさすがにヒドイわね･･･みん菜のヤツめ･･･(怒)｣
半菜 ｢艶っぽい感じのちび菜ちゃんだから､多分デザ菜さん本人だと思うよ(汗)｣
北菜 ｢出るときは５箱なんてあっという間なのにねぇ･･･｣
… その分､飲まれるのもあっという間ですからね･･･
デザ菜｢と､とにかく次は３箱の壁を蹴破ってくださいね♪｣

>>158さん＝>>170さん
北菜 ｢ここにも無人伝説の犠牲になった方が一人･･･｣
… たしかに･･･無人伝説に座ってしまうと絶対勝てないですね･･･(汗)
半菜 ｢羽根デジランキング４位は大健闘だよね♪｣
… 白海が１位ですか･･･私の中ではもちろんＣＸがダントツの１位です！
デザ菜｢GAME菜姉さん♪あなたにガメラの称号を与えます♪｣
GAME菜｢･･･私ってそんなにガメラに似てるのかしら･･･｣
ソリ菜｢名前はそっくりだよねぇ♪｣
… 怒ると火も吹きそうだしねぇ♪
GAME菜｢作者､本当に吹くわよ？♪｣
… ごめんなさい･･･調子に乗りました(汗)

(お返事２)
>>エース菜さん
… 具合悪いときは家で安静にしとくのが一番ですぞ！
戒菜 ｢風邪引いてても朝から打ちに行くお前が言うな！(怒)｣
… 私は風邪引いてるときは何故か勝てることが多いのです｡家帰ったら死にそうですけど･･･
北菜 ｢エース菜さんお大事に･･･ゆっくり休んで治してね♪｣

>>暇人さん
デザ菜｢ふふ♪主水さんのことは冗談に決まってるでしょ♪(おじさん趣味じゃなくてよかったぁ･･･)｣
半菜 ｢別に浮気してもいいけど･･･パパは浮気なんて絶対しないって信じてるからね！｣
北菜 ｢持ち上げて最後に逆噴射してボォーン･･･ってなったときのパパの絶望に満ちた表情が見たいなぁ♪｣
戒菜 ｢多分パパは黒北菜のおかげで慣れてると思うぞ･･･｣
… ごめんミア菜さん！サザ菜ちゃんとシンクロしてて何言ってるかわからないです！
デザ菜｢私はわかったけどね･･･｣
… ･･･という訳でサザ菜ちゃん♪さ､お兄ちゃんと海に行きましょう♪砂のう〜え〜刻むステップ♪
デザ菜｢ばっちり解かってるじゃない！はぁ･･･北菜､あんたに任せるわ(呆)｣
北菜 ｢まっかせなさい♪(ﾎﾟｷ･･ﾎﾟｷ･･･)｣
… 冬の海で寒がってるサザ菜ちゃんにそっとコートを･･･これでハートをがっちりキャッチ♪･･ｽﾞﾎﾞ！
北菜 ｢ミア菜さん♪ 締め殺すよりも作者の心臓をバッチリ貫きました♪｣
半菜 ｢最近姉さんの殺り方がどんどんエスカレートしていってるね(滝汗)｣
… だがまだ死ねぬ･･･スロ菜ちゃんの純粋な心で赤鳥菜お姉ちゃんをいつもの優しいお姉ちゃんに･･ｶﾞｸ･･
戒菜 ｢骨はずされて､吊らされて､刺されて､斬られて･･･パパ生きてるか？(滝汗)｣
半菜 ｢私達の願いは叶いそうにないね･･･せっかく新作のホラーソフト買ってきたのに･･･｣
デザ菜｢諦めるのはまだ早いわ！この時の為にこのコスプレを用意したんだから！･･･Ａ菜！｣
Ａ菜 ｢･･･またＡ菜が着ないといけないの･･･？｣
デザ菜｢さ､早くこのリ○ちゃんの服に着替えて･･･ごにょごにょ･･･こう叫ぶのよ？｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･ぱ､ぱぱぁー！！･･･うぅ･･･恥ずかしいよぉ･･･(照)｣
戒菜 ｢こんなんでパパ復活するのかな･･･(汗)｣
北菜 ｢パパのためなら戒菜姉さんだって何でもできるよねぇ♪｣
戒菜 ｢うっ･･･北菜､私に振らないでくれ(汗)｣

(お返事３)

デザ菜｢半菜､あんたもＡ菜ちゃんに謝りなさい！(怒)｣
半菜 ｢･･･わかったわよ･･･ごめんなさい･･･(ｼｭﾝ)｣
… ぐはぁ♪なんてすごい萌えダメージ･･･セカ菜ちゃんやってくれたなぁ♪
デザ菜｢･･･｡(そろそろ私の必殺ゲージがＭＡＸになったわね･･･)｣
… けどそんな攻撃じゃ私は倒せないぞ♪ほらもっと攻撃を･･･む！なにやら凄い戦闘力を持つ者が！？(滝汗)
デザ菜｢デザ菜究極奥義！火炎乱舞ガソリン付き！｣ ゴォー！ボッゴ−ン！
… ごはぁ･･･そ､その技は反則･･･桃ちゃん･･･１個数千円の最高級プリン送った･･から･･･ﾌﾟｽﾌﾟｽ･･
デザ菜｢半菜､また暇人さんに何か頼んだわね(怒)｣
半菜 ｢だって･･･誰かさんが私のプリン食べたんだもん･･･(ﾁﾗ)｣
戒菜 ｢くっ･･･仕方ねーな､買ってくればいいんだろ･･･｣
半菜 ｢暇人半菜ちゃんの分もよろしくねぇ♪｣
戒菜 ｢調子に乗りやがって･･･おい作者､お前が買って来い｡もちろん行ってくれるよな♪｣
… 完全にパシリですな･･･(泣)
Ａ菜 ｢スロ菜ちゃんが倒れちゃったよぉ･･･｣
北菜 ｢子供は少しでも目を離すと危険だからね(滝汗)｣
半菜 ｢まさかスロ菜ちゃんが犠牲になるなんて(汗)｣
… ちくしょう！ずっと､ずっと見てたのに！なんで止められなかったんだ･･･(泣)
戒菜 ｢お前それは完全にストーカーだぞ(怒) ･･･スロ菜大丈夫かな･･･｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんの修行辛過ぎるわね･･･｣
半菜 ｢デザ菜さんにあんなこと言うなんて･･･仮想世界のちび菜は勇気あるわね(汗)｣
戒菜 ｢いつものデザ菜さんならキレてるはずだけど､精神的に不安定なんだろうな･･･｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんならきっと乗り越えてくれるわ！待ちましょう･･･いつまでも･･･｣

>>童話さん
戒菜 ｢デザ菜さん､こいつの日ごろの行いがいい？･･･冗談が上手いなぁ｣
北菜 ｢うちの作者は生きてる価値のないバカよねぇ♪｣
… わぁ♪ひっどい言われよう(泣)
半菜 ｢童話半菜ちゃん･･･相変わらずどこのちび菜家よりもチャレンジャーよね･･･(滝汗)｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんやっておしまい！(泣)｣
北菜 ｢ふふ♪ドタバタありでやっぱりいつもの童話ちび菜家ねぇ♪｣

北菜 ｢>>173の7行目おかしいわよ｣
… ほんとだ･･･すいません orz
戒菜 ｢正しくはこうだな｣
× いつものように半菜ちゃんと
○ いつものようにデザ菜ちゃんと
デザ菜｢投下する前に確認しなさいよね(怒)｣
… 気をつけます･･･それに何度も連投すいません

余裕が無いので、のみレス…苦ｗ（皆菜さん俺にレス�d！m(__)m）

＞迷司会者さん（Present By>>157）
おほほっ、給料が出て毎月の負債を返しｗ、生活費を押さえたら…苦ｗ
「ちび菜杯」期限前に、玉砕覚悟で《逝く》予定かも…苦ｗ
他の方のレスにも、ちょこちょこ書いてますが、もう俺のＢＸの相性の良さが憎い…苦ｗ
ＣＸも悪く無いのですがね…、５箱出して後全て飲まれる…、精神上ＣＸでやらかすとキツいですねｗ
ＢＸは、60k負けても後日＋80kだったり、−40k後日＋60kのパターンで勝ってたんですがね…苦ｗ
まぁ、個人的に打ち込みたい台が無いのも敗因の一つでしょうｗ

出撃乙！。結果…orz。金額的にもキツそうで…。擬似４…お察しの通り、それは…みん菜？…、、、

忙しいのか？「ちび菜杯」への投下さん＆半チラさんへの巻きは、任せました！ｗ

風邪がひどいエース菜です。
心配してくれた方々ちび菜様ありがとうごさいます。
今日は様子見したら出てません。当たりが一回でした。(見間違えて無ければ)しかも女の人打ってました。
A菜「遠くの方からドカンドカン聞こえてくるから恐いよー」
半菜「黒ひげさんね」デザ菜「死兆星落としてくるか」
北菜「私はあの歌声が、、」

よって今日はみん菜やる気無し
戒菜「ZZZZ・・」

極暇人用番外編(お返事)

〜>>170さん、大丈夫です♪全然気にしないでください♪
戒菜「そうそう･･･このバカのパクりは今に始まった事じゃないから･･･(呆)」
北菜「そっかぁ･･･やっぱ海が一番なのね･･･。」
Ａ菜「海の天下ってどこまで続くんだろうね？」
〜京楽は好きですけど･･･歌舞伎が３位ってのが意外でした(汗)
半菜「北斗はなんとなくわかる気するわね♪」
(´･ω･`)「あれも結構長くホールで使われてますしねぇ♪」
GAME菜「もう一人のお方･･･頑張ってよん･･･。」
デザ菜「ホールのデザ菜ちゃんもきっと忙しいのよ♪(汗)」

北菜「･･･童話デザ菜ちゃん･･･愛は変わってないんだね♪(照)」
戒菜「･･･もうお前やめてくれ･･･ミア北菜を洗脳しつつあるのに･･･童話北菜と組まれたら本当に世界が(汗)」
北菜「愛は最強なのよ？ふーんだ！」
GAME菜「全然出演回数少ないわよん！不幸よ不幸！こんな変態作者･･･。」
〜･･･ｴﾍ♪(照)
GAME菜「照れるなバカ！褒めてないわよん！(怒)」
デザ菜「ﾌﾌ･･･大丈夫よ･･･私はどんな事だって･･･ﾊｧ･･･。」
KILL菜「･･･。(仮想世界で相当疲れてるわねデザ菜ちゃん･･･。汗)」
半菜「半菜ちゃん♪チャレンジャー半菜はあげるわ♪(汗)」
戒菜「お前も十分チャレンジャーだろうが(呆)」
〜ありゃ･･･童話さんまだでしたか･･･車も高い･･･免許も高い･･･授業は眠いで面倒ですよねぇ･･･。
戒菜「これから頑張ろうとしてるんだからそんな事言うなよな？(怒)」
北菜「童話さん頑張ってね♪免許とったら北菜ちゃんと一緒にデートするから運転手を･･･」
デザ菜「まてまてまてぇ〜い！(汗)」
戒菜「戒菜･･･元気出せ･･･気持ちはよぉくわかるから(汗)」
〜童話デザ菜様♪私が胸の大きくなる方法を伝授しましょう！任せなさい･･･ﾑﾌﾌ♪
デザ菜「あんた･･･忘れてない？姫と違って童話デザ菜ちゃんは･･･」
〜童話デザ菜様すいません！･･･調子にのりました！(土下座)
半菜「なんか･･･懐かしいね♪」
北菜「無事戻ってきてくれてよかったぁ♪(ﾆｺ)」

〜なぁんだ♪姫冗談かぁ♪まったくイタズラ好きなんだから･･･ほっぺﾂﾝﾂﾝしちゃうぞ♪(照)
ガッ！ガッ！！
〜そ･･･それはツンツンじゃなくてグーパンチ×２でしょ･･･ぐへ･･･
デザ菜「殴りやすい頬してるからいけないのよ♪(怒)」
〜半菜ちゃん･･･パパは浮気しないよ♪絶対約束する！！
戒菜「本音は？」
〜･･･ミアちび菜家の一人を選べって言われたらすっごい悩むかも･･･(滝汗)
半菜「半菜ちゃ〜ん♪作者殴っておくね♪」
黒北菜「北菜ちゃ〜ん♪どうせなら裏技使って大当たり〜♪な〜んちゃって♪とかやってやって♪」
サザ菜「ｱﾊｯ♪お兄ちゃん･･･そんなコートなんていらないもん･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･」
飾菜「おい･･･サザ菜？(汗)」
サザ菜「コートなんていいから･･･寄り添った方が暖かいと思うなぁ♪(照)」
ゴゴゴゴゴゴォオオオオ！！！
赤鳥菜「じゃあ私はミア菜ファンさんを無理やり引き寄せてねじ込みますわ♪(怒)」
サザ菜「ちょ、ちょっと！！邪魔しないでよ姉さん！！(滝汗)」
飾菜「･･･私しーらない♪(汗)」
スロ菜「お兄ちゃんをいじめないで？あぅ･･･優しいおねぇちゃんに戻ってよぉ･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
赤鳥菜「･･･。ミア菜ファンさんを優しく引き寄せてねじっちゃいますわ♪(ﾆｺ)」
スロ菜「･･･ｱﾊｯ♪」
禁菜「スロ菜･･･ｱﾊｯ♪じゃないよ･･･全然内容変わってないから(汗)」
〜ミアＡ菜ちゃん･･･はっ！ぬぁぁぁああああ！！ﾋﾟｷｰﾝ！！ドッゴーーーン！！
デザ菜「いちいち北斗風に復活するなバカ！！(汗)」
〜Ａ菜ちゃん♪大丈夫だからね♪姫･･･姫の強い心が私を救いました！
戒菜「別にすぐ復活すんだろお前･･･。」
〜そ・し・て！北菜ちゃんナイス提案♪戒菜ちゃん！？パパねぇ♪映画行きたいなぁ♪ホラー映画･･･ね？(ﾆｺ)
ｶﾞｼｯ！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
黒北菜「映画より恐ろしい地獄を体験させてあげる♪」
〜･･･いいだろう･･･貴様には負けぬ！！戒菜ちゃ〜ん！！絶対約束だからｎ･･･ｶﾁｬ･･･ﾊﾞﾀﾝ
Ａ菜「･･･。(･･･ﾍｯ♪あやまったな♪ﾆﾔ)」
夏日菜「Ａ菜ちゃ〜ん♪何かよくない事考えたでしょ？(ﾆｺ)」
Ａ菜「ﾋﾞｸｩ!!･･･ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！！(滝汗)」
セカ菜「あぅ･･･お兄ちゃん･･･恥ずかしいから他の遊びがいいなぁ(照)」

桃タロス「･･･さすがだぜ♪これからも任せな♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ほひ、はひかはっはらほへひひへほ？(おい、何かあったら俺に言えよ？)」
(;´･ω･`)「桃タロス･･･飲み込んでから話しなよ？」
〜ぁ･･･戒菜ちゃんが買い物行くなら俺も付き合って･･･
戒菜「ミア菜ファンさんが行かされちゃったぞ？(汗)」
〜･･･な、なんだこの親近感･･･(汗)
北菜「ミア菜ファンさんにとって迷惑な話ね･･･。」
〜ﾌｯ♪本当の姫は心優しく美しい乙女だって信じてますから♪
デザ菜「んじゃさっきまで「うわ！姫って金の亡者！？まさか･･･そんな」とか頭抱えて悩んでたの誰よ？(呆)」
〜･･･姫♪愛してます♪(汗)
ガツンッ！ガッ！！
戒菜「話を誤魔化すな！それと気持ち悪い発言するな！！」
Ａ菜「･･･やっぱ金のメカだよね？」
北菜「銀でもいいんじゃない？欲張ると悪いし･･･。」
夏日菜「･･･あなた達もう少し純粋になって？(泣)」
戒菜「いや･･･どうせなら猫を･･･」
GAME菜「はいはい･･･戒菜は黙ってなさいな(呆)」

〜レス魔さん、忙しいのに乙です♪
戒菜「そういやBXもなかなか見なくなってきたな･･･。」
北菜「もう一年以上経過してるもん･･･しょうがないよ(汗)」
〜何回かありますけど･･･擬似４からのみん菜は一番きっついです･･･。
デザ菜「･･･♪(汗)」
半菜「たまに本人だったりして･･･(汗)」

〜エース菜さん･･･無理はしないでください(汗)
戒菜「そういや黒ひげってどうなんだ？」
〜私はあんまり･･･仮面ライダーのが好きですので(汗)」
デザ菜「京楽は音の強弱が激しいけど黒ひげちゃんはすっごいわね･･･。」
北菜「でも音のでかさならやっぱサンセイだと思う･･･(汗)」

極暇人用２２９　「現実の孤独･･･」

【仮想世界･･･】
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ･･･
デザ菜「･･･私･･･どうしたらいいんだろう･･･もう･･･嫌･･･。」
？？？「この世界から抜け出したいかい？」
デザ菜「･･･あ、あなたは･･･誰？」
？？？「そんな事はどうでもいい･･･この世界から抜け出したいかい？」
デザ菜「･･･ど、どういう意味よ！？(汗)」
？？？「ここはお前の住む本当の世界ではない･･･。抜け出したいなら試練を乗り越えよ･･･。」
デザ菜「･･･本当の世界じゃない？何を言って･･･」
？？？「答えはやるのかやらないのか･･･好きにしなされ･･･。」
イマジン「ぐあーっはっはっは！！」
デザ菜「っ！？」
？？？「このイマジン１００匹を倒せたとき･･･お主は現実の世界へ戻れるだろう･･･。」
デザ菜「･･･なんだかわからないけど･･･いいわ･･･やってあげる！！(ｷﾞﾛｯ!!)」

【ちびライナー】
桃タロス「･･･ん！？おい！あれを見ろ！！(汗)」
裏タロス「どうしたの先輩？また犬でも見たの？」
桃タロス「そんなくだらねぇ事でいちいち叫ぶか！！あの路線はなんだ！？(汗)」
金タロス「なんや･･･新しい路線か？」
龍タロス「わぁ♪どこに繋がってるんだろう？ねぇねぇ♪行こうよ♪」
桃タロス「バカヤロウ！何があるかわからないのに行けるか！･･･調べてみるか･･･。」
？？？「調べる必要はない･･･こっちから挨拶に来てやったぜ？」
金タロス「お、お前！！(汗)」
ガオウ「久しぶりだな･･･裏切りイマジン共め･･･。」
裏タロス「た、確か倒したはずなのに･･･あれ？(汗)」
ガオウ「あの新しい路線･･･神の路線のおかげで蘇った･･･お前らには消えてもらおう･･･。」
桃タロス「上等じゃねぇか！今ここでケリを･･･」
ガオウ「残念だが今ここでは戦わない･･･。楽しいイベントを用意してやるから待ってろ･･･。」
桃タロス「ふざけるな！！(怒)」

ｼｭﾝ･･･
龍タロス「あれれ？消えちゃった？(汗)」
金タロス「なんや嫌な予感がするで･･･(汗)」
【ちび菜家】
ＴＶ「お昼のニュースです。各地で突然怪物に襲われる事件が多発しており･･･。」
戒菜「おいおい･･･イマジン共ついに暴れはじめたのか？(汗)」
半菜「ど、どうしよぉ･･･姉さんもお母ちゃんもいないよ？(汗)」
戒菜「バーカ♪あんなザコはＡＮエネルギー使える私達には余裕の相手だ♪」
(｀･ω･´)「ボキ･･･行ってくる！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
北菜「ちょっと暇ちゃん！？(汗)」
GAME菜「心配しなくてもあの子なら余裕よん♪」
【街･･･】
イマジン「ハッハッハッハ！！もっと怯えるがいい！」
(｀･ω･´)「待て！！」
イマジン「おっ♪特異点じゃないか♪･･･お前を待ってたんだよ･･･。」
Σ(;´･ω･`)「･･･ぇ？」
ガオウ「久しぶりだな小僧･･･。」
(;｀･ω･´)「ガオウ･･･な、なんで！？」
ガオウ「神の路線で蘇った･･･その力を見るがいい･･･。」
(｀･ω･´)「くっ･･･桃タロス！いくよ！(桃：おうよ！暇･･･徹底的にクライマックスだぜ！！怒)」
ガオウ「苦しみながら死にたいのなら･･･その手伝いをしてやるが･･･。その前にイベントが先だ、お前にはしばらく眠っててもらう。」
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!ガオウフォーム!!ドッゴーン!!
(#O牙O)「小僧･･･前のようにはいかないぜ？」
(;´･ω･`)「そ･･･そんな･･･ガオウが変身してる･･･。」
(#O牙O)「貴様さえいなければ後は楽だ･･･しばらく時の牢に入ってろ！！」
ドッゴーン！！！
Σ(；ФωФ)「やばっ･･･」
〜･･･。
【三時間後･･･ミルクディッパー】
戒菜「暇が全然帰ってこないんだ･･･知らないか！？」
ユート「･･･そんなに強いイマジンか･･･デネブ、お前手伝ってこい！」

デネブ「了解！！(汗)」
ガオウ「その必要はない･･･。もうあの小僧は始末した･･･。」
ミア菜「あ･･･あなた･･･まさか(滝汗)」
戒菜「ガ･･･ガオウ(滝汗)」
砂漠菜「あぅ･･･ぅ(汗)」
ガオウ「ﾌﾌﾌ･･･あの小僧を助けたければ･･･ユート、貴様が来い♪」
ユート「な、何！？(汗)」
ガオウ「お前なら相手をしてやる･･･楽しみに待ってるぞ･･･。」
ｼｭﾝ･･･
ユート「ガオウ！！待てっ！！(怒)」
飾菜「バ、バカッ！！落ち着けって！！(汗)」
デネブ「ユート･･･これ以上カードを使ったら･･･」
ユート「デネブ！黙ってろ！！(汗)････くそっ！！(怒)」
戒菜「そ･･･そんな･･･ガオウが復活して･･･暇までやられたのか？(汗)」
【その頃仮想世界では･･･】
ボエ菜「くっ･･･全然･･･ダメ･･･ボエ菜でも勝てない(汗)」
イマジン「孤独に苦しみ･･･力にも苦しみ･･･貴様はもう終わりだな！！」
ガッ！！ドッゴーン！！
ボエ「ぐあっ！！･･･。(戒菜･･･北菜･･･半菜･･･Ａ菜･･･姐さん･･･母さん･･･暇ちゃん･･･。私･･･このまま･･･。泣)」
ﾊﾞﾀﾝ･･･
？？？「歌姫デザ菜よ･･･お前は戦いに頼りすぎる･･･。」
ボエ菜「･･･く･･･ぅ？(汗)」
？？？「お前は無理にあの暇やユートと同じように戦うからこうなるのだ･･･。歌姫の力を正しく使え･･･。」
ボエ菜「歌姫の力を･･･正しく？(汗)」
？？？「･･･お前の力は非力ではない･･･しかし歌声には負ける･･･わかるかい？」
ボエ菜「力ではなく･･･歌･･･そ、そうよね･･･。ＡＮの力を得意な歌で使用すれば･･･そっか！」

〜なんと･･･あのガオウは生きていた･･･いや、蘇ったのだ･･･変身能力を身につけ･･･。
　その目的は神の路線を使い時間を支配する事･･･。そして邪魔な特異点の暇を閉じ込め、更にユートにも戦いを挑む･･･。
　残りカードが少ないユートはどうするのであろうか･･･。そしてデザ菜は謎の助言に何かひらめきを感じるのであった･･･。

ここみてたらうずうずして、俺も久し振りに遊びに行ってきたよ。
デジハネ祭りをやめてから、暫く行っていない店に遠征してきた。
（以下チラ裏。）

投資２５Ｋ　回収１７Ｋ　収支−８Ｋ

隣のコスチュームが入らないねーちゃんの台ばかり見てたせいかちょっと冷たかった。
北菜「当たり前でしょう！なにあの目つき。」
A菜「不潔．．」
そのせいか北菜様は疑似連３回から赤蛍逆噴射。ご自分のパネル２枚合体から
SU4まで拡大。黄色カーテンからの逆噴射と釣りに燃えてましたし
A菜は「下気圧よ」から少女Aでしっかりはずしてくださいました。
戒菜「でも私は働いたぞ。」
ええテロＢＣからしっかり後半を決めてくださいました。昇格のおまけ付きで。
その後もガセ姫１中回当ててくれて本当にありがとうございます。
デザ菜「私だって頑張ったわよ。」
種なし中一回完走と通常時昇格つき当たり１回嬉しゅうございました。
北菜「私だって頑張ったのよ。」
前記の釣りの後、２回の昇格当たりありがとうございます。
しかし何も帰る頃になってみんなで張り切らなくても．．ﾂﾝﾃﾞﾚって奴ですか？
デザ菜「文句言わないの！それとも財布の中身すっからにしてあげた方が良かった？」
北菜　「お望みなら、まだ試してない釣り方法がいくつかあるから、今度試してあげましょうか？」
いいえ遠慮します．．ってその今度はいつになるかわかりません。
北菜　「何かあったの？まさかあのコスプレ女に浮気する気じゃ。」
いいえ。かみさんに仕事と偽ってパチ屋にいたのばれました。
どうもかみさんの友達の旦那がパチ屋にいたらしいです。
かみさんはパチ大嫌いなのでこってり絞られました。資金が残ってるのがばれると回収なので
負けたことにして資金は隠し口座に凍結。しばらくパチはお休みします。
ちび菜杯みんなガンバレ。

ミア菜ファンです｡

… 仕事帰りに打ちにいってきました･･･
デザ菜｢なら早くチラ裏書きなさいよ｣
… 諭吉１枚死亡･･･出玉０･･･これで１週間ＣＸで換金してません orz
北菜 ｢それじゃ期待できたリーチいってみよ〜♪｣
… 特になかったですが､擬似３から黄フラ前半放棄･･･これは全く期待してませんでした！
半菜 ｢この前のことまだ根に持ってるのね･･･(怒)｣
… 席立つ時最後の青保留で絶好調のみ北菜さん逆噴射･･･ボォーンが虚しく響いてました･･･
北菜 ｢最後の最後に夢見させてあげたのよ♪｣
戒菜 ｢ん？熱いのってこれだけか？｣
… あ！もう一つだけありました！
北菜 ｢なになに♪(ﾜｸﾜｸ)｣
… 軍人いっぱい横切りから式神変身して河童に負けました･･･
デザ菜｢それはもしかして萌え剣ってやつじゃない？｣
北菜 ｢浮気したのね♪｣
… 打ち続けてもどうせあんたら歌ってくれないでしょ！だから浮気してやったのさ！当たらなかったけど･･
Ａ菜 ｢はんこうきぃ？｣
戒菜 ｢言い残すことはそれだけか？｣
北菜 ｢それじゃ処刑場に行きましょうね♪(ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･)｣
… (ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･) たまに反抗するとこれだもん･･･(泣)

(お返事１)

>>エース菜さん
デザ菜｢風邪引いてるのに様子見に行くなんて･･･無理しないでね？｣
北菜 ｢ホント黒ひげってうるさいよね(怒) 私のＭＡＸボリュームの超音波でかき消したいわ･･･｣
半菜 ｢姉さんの超音波よりもさらにうるさいしね･･･｣
戒菜 ｢離れた場所にあるのにドッカンドッカン･･･勘弁してくれよ･･･｣

>>暇人さん
デザ菜｢それじゃ私は後ろから肩をﾎﾟﾝっと叩いて暇人さんが振り向いたところにﾂﾝってしちゃうぞ♪(照)｣
半菜 ｢半菜ちゃん？殴る必要ないよ♪ パパは皆が大事な娘だって言ってくれてるのと同じだもん♪｣
北菜 ｢北菜ちゃん♪良い返事して一旦５５５を揃えて再抽選で黒北菜ちゃんカットイン→５４５とか最高じゃない？♪｣
戒菜 ｢そんなのくらうとパパが真っ白な灰になっちまうぞ(汗)｣
… (ｽﾞｷｭ−ﾝ！)･･･くぅ､サザ菜ちゃん･･･お兄ちゃんを殺す気ですか♪
北菜 ｢作者､ちょっとこっちにいらっしゃい♪｣
… サザ菜ちゃん♪仕方ないなぁ､お兄ちゃんが包み込んで･･･ｶﾞｼ！･･ちょ！今いいところなのに(泣)･･･(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)
北菜 ｢(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)･･･さっさと来なさい♪この紙に私の言った通りに文を書きなさい♪｣
… もう！･･･えっと･･･｢暇人さんがこれを読んでる頃には私はこの世にいないでしょう｡ミアちび菜をよろしく♪｣
… ･･･ってこれ遺書じゃないっすか！？(滝汗) しかも遺書なのに♪付けてるし･･･
北菜 ｢さ､赤鳥菜さん♪ ねじこんじゃって♪｣
… ねじ込むって･･･どこに！？(滝汗)
デザ菜｢これで私達も暇人ちび菜ちゃんの一員になれるわね♪｣
… もういいかげんにして〜(泣)
半菜 ｢さすがに作者に同情するわ･･･(滝汗)｣
デザ菜｢ほら！やっぱり私の思ったとおりに暇人さん復活したわよ♪ Ａ菜､よくやったわ｣
Ａ菜 ｢･･･うん｡今度からはお姉ちゃんがやってよぉ･･･｣
デザ菜｢え？(汗) 私がやっても･･･私には色気とか萌えとかないもん･･･(ｼｭﾝ)｣
北菜 ｢完全に狙ってるわね･･･姉さんもなかなか隅に置けないね･･･｣
戒菜 ｢う〜ん･･･よし！パパが一緒にいてくれるならホラー映画見る！けど･･･手握っちゃうかも(照)｣
半菜 ｢姉さん､何独り言言ってるの？｣
戒菜 ｢(ﾓｼﾞﾓｼﾞ･･･照)･･･あれ？さっきまでそこにパパがいたんだけど･･･｣

(お返事２)

北菜 ｢黒北菜ちゃんがパパを魔界に連れていったわよ♪｣
戒菜 ｢あの扉の中には一体何が･･･怖いから考えるのはヤメとこう･･･(滝汗)｣
半菜 ｢･･･｡(Ａ菜ちゃん､なにこっち見てんのよ！？弟２ラウンド始めようかな･･･)｣
デザ菜｢半菜！何でＡ菜ちゃん睨んでるのよ(怒)｣
半菜 ｢ふん･･･何でもないわよ･･･｣
… セカ菜ちゃん次の遊びかぁ･･･う〜む･･･桃ちゃん何かないかなぁ？･･･あ､こんなところにプリンが♪
半菜 ｢いきなり桃ちゃんに頼るなんて･･･プリンで桃ちゃんは釣れないわよ(呆)｣
デザ菜｢私はお金の亡者じゃないわよ･･･お金よりも大切なもの･･･愛があればそれでいいの♪｣
半菜 ｢けっ･･･くっさい台詞･･･｣
デザ菜｢半菜､焦げ臭くなりたいのね♪(怒)｣
半菜 ｢やっぱ世の中愛よね♪(滝汗)｣
デザ菜｢イマジン１００人斬りかぁ･･･｣
半菜 ｢デザ菜さん､三○無双に出てくる呂布のようにバッサバサやっつけるのよ！｣
戒菜 ｢マニアックなゲームの話しするなよ(怒)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･あの悪者生き返ったの？｣
北菜 ｢しかもかなりパワーアップしてるわね･･･暇ちゃんがやられちゃったからピンチよ(汗)｣
デザ菜｢きっとデザ菜ちゃんが助けてくれるわよ！ヒーローは遅れて登場するものなのよ｣

>>187さん
デザ菜｢久しぶりの出撃お疲れ様です♪｣
北菜 ｢ちび菜杯の参加者が増えるのは嬉しいことよね♪｣
戒菜 ｢25kも突っ込むなんて･･･漢だな･･･｣
… けどほとんど回収できてよかったですね｡ 突っ込んで･･･出玉無しなんてことも多いですからね･･･
半菜 ｢奥さんにバレちゃったのは痛いね･･･｣
デザ菜｢ほとぼりがさめたらまたちび菜ちゃんに会いに行ってあげてね(汗)｣

昨日は北菜さんデー？なエース菜です。
風邪でフラフラしながらコンビニへアイスを買いに行ってお金を出した瞬間有線から北ウイングが流れて来ました。
実は昨日携帯の方でもダウンロードしたばかりで懐かしく聴いてたのです。
でコンビニから出るときはLM中のつもりで四枚目の扉のタイミングでコンビニから出て来ました。
偶然にしてはなかなか有り得ない気がして
もしかして今日は打てよと言っているのかと思ってしまいました。
さてお嫁さんに全額没収は自分もやられてましたがうちは嫁はスロット好きなので自分が勝ったら勝ち金半分と言う協定にして貰いました。
最初の頃は一人で遊びに行ったと言う理由で散々死兆星を見せてくれました。
何か良いきっかけが有れば良いのですがギャンブル嫌いな人は難しそうですね。

Day菜：４日以来だな、何してたんだ？
半ﾁﾗ：カメラ買いすぎましてね、軍資金なし状態でした。
Day菜：あほな奴・・・で、出陣準備は？
半ﾁﾗ：早ければ明日くらいからは・・・
Day菜：残り日数も少ないし、まあ、頑張ってくれや。

半ﾁﾗ：この秋の紅葉見物の場所が決まりましたよ。
デザ菜：この前言っていた件ね、なぁに？このパンフレット？
半ﾁﾗ：これ持って行くと、割引サービスがあるんですよ。
北菜：抜け目ないわねぇ。どれどれ、どんなものがあるのかな？
Ａ菜：あーっ、お団子だぁ！
半菜：これなんか美味しそうじゃない？
戒菜：この街並みにネコがいたら似合いそうだなぁ・・・
GAME菜：公園もあるのね、一杯やれそうじゃん♪
半ﾁﾗ：まだ見頃には早いですが、今度の３連休くらいには・・・
北菜：お弁当と・・・おつまみも要りそうね。
半菜：撮影会はしないの？
半ﾁﾗ：一般のお客さんが不審がりますから・・・記念撮影くらいかな。
デザ菜：ん？こっちは紅葉度60%って、こっちも行こうよ。
Ａ菜：あーっ、美味しそうなものがいっぱいあるぅ♪
半菜：色んなお菓子もあるよ♪
GAME菜：おっ、ここでしか売ってない酒があるわ♪
北菜：飲み食いするものばかりじゃない（汗）
戒菜：ネコ情報は・・・ナシかorz

半ﾁﾗ：チビ菜杯、いまだに２位ですか・・・
デザ菜：残り日数で逆転できそう？
Ａ菜：本スレでは○万発なんて、景気のいい話が多いのになぁ。
戒菜：ま、まさか負け組の集まりか？
北菜：戒菜姉さん、それは禁句よ！
半菜：あんたも以前は爆発したことあるんでしょ？
半ﾁﾗ：遠い過去の話ですが・・・最近はどの店も調整が最凶でして、回らないんですよ。
GAME菜：優良店探すだけで、チビ菜杯終わりそうねん♪
半ﾁﾗ：みなさんも、苦労されてますね・・・ちび菜たちの気まぐれに。
皆菜：えへっ♪

＞半チラさん
カメラ買いすぎ＝軍資金…なるほどｗ
負け組の〜、北菜に同意？…苦ｗ

「ちび菜杯」巻きのまくりの逆転勝利を…

★皆菜でミア菜ファンさんを引きずり下ろさないと！ｗ★
戒ー葉っぱかけたげ〜る♪さぁ〜カタつけてよ〜♪
魔ー戒菜よ…パクってるし、意味違うし、うちは人の事言えんし…苦ｗ
戒ーえぇ〜！（ﾊｽﾞｲ…）

童話的ちび菜
｢お返事｣

＞ミア菜ファンさん
デザ菜｢ハネデジであれだけ出したのよ？凄い事よね…？｣
戒菜｢いや…知らないけど…｣
〇｢凄いんじゃないですか？ハネデジ打たないから分からないんですが…｣
北菜｢うちの作者と入れ換えたらミア菜ファンさんの良さが分かるわよ♪｣
〇｢さいですか…｣
半菜｢チャレンジャーかなぁ？私はただ真実を言ってるだけで…｣
デザ菜｢ﾌﾌ♪ホント半菜って可愛いい♪｣
半菜｢いだだだだ！！痛いよぉ！！(泣｣
北菜｢出玉０か…ミア菜ファンさん素敵♪｣
戒菜｢おい！！(滝汗｣
＞暇人さん
北菜｢私の心は北菜ちゃんしか写さないもん…♪(照｣
戒菜｢あっ！黒猫が居る！！｣
北菜｢戒菜姉さんじゃあるまいし…そんなんじゃ私の気持ちは変わらないもん♪｣
GAME菜｢GAME菜…出番が少なくても私達が主役じゃない…(泣｣
デザ菜｢うぅ…デザ菜ちゃん…私見てられないよ…(泣｣
半菜｢半菜ちゃんの天下が…｣
ガツンッ！…ｸﾞｷ
デザ菜｢あぁん！？(激怒｣
半菜｢ちゃ…チャレンジャー半菜に…なんか…なりたくないよぉ…(泣｣
〇｢車凄い面倒らしいとの噂があちこちから…｣
北菜｢ちゃんと取ってよ？足にするんだから…｣
〇｢やなこった！｣
北菜｢冬ソナの卓上へし折るわよ？｣
〇｢喜んで足になります♪(汗｣
デザ菜｢ｱﾊﾊ♪暇人さんったら♪二度と喋れなくなるのと、二度と歩けなくなるのはどっちが好み？(ﾆｯｺﾘ｣
戒菜｢でかくしてくれるんだろ？してもらえば……｣
バキッ…

極暇人用番外編(お返事)

〜>>187さん、遠征乙です♪
　･･･ちび菜って素直ですよね(汗)
デザ菜「次やる時はちび菜に集中するのよ♪」
戒菜「でも･･･ちゃんと当ててるしホールのちび菜ちゃんはそれなりに頑張ったようだな♪」
半菜「そっか･･･奥さんパチ嫌いなんだねぇ(汗)」
GAME菜「隠れて行くしかないのは辛いわねん(汗)」

〜ひ･･･姫♪そんな事したら超優しくヘッドロックして超優しくグリグリしてお仕置きしちゃうぞ♪その後ナデナデして･･･
ｷﾞﾁｷﾞﾁ･･･ﾒｷ･･･ガリガリガリ！！！
〜それは強ヘッドロックに強グリグリでしょーがぁあ！！あだだだだ！！！(滝汗)
デザ菜「嬉しいでしょ？同じデザ菜にやられてるんだから･･･(激怒)」
半菜「いや･･･姉さんとミアデザ菜さんは違うような･･･。」
戒菜「半菜･･･黙っておけ･･･殺されるぞ(汗)」
半菜「まぁ･･･確かに大事にしてると思うけど、それでいいの？(汗)」
黒北菜「北菜ちゃ〜ん♪そんな技繰り出したら私メロメロになっちゃうよぉ♪(照)」
GAME菜「･･･どんどん汚されていく･･･ミア北菜ちゃんが(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん･･･包み込むなんて･･･ｽｹﾍﾞ♪(照)」
ガツンッ！！
ミア菜「失礼でしょうが！！(激怒)」
サザ菜「なんで殴るのよ！？今のは失礼な言葉じゃないもん！！ミア北菜ちゃんも邪魔しないでよぉ(泣)」
〜あの遺書･･･いやもちろんミアちび菜ちゃんは大歓迎ですが･･･ミア菜ファンさんに死なれても困るわけでして･･･(汗)
戒菜「いや･･･死んでないから(汗)ってかミア北菜も結構エグい攻撃するな･･･(汗)」
〜･･･最近頭の中が姫でいっぱいになりそうです･･･ああ！反則的に可愛いなくしょー！！(萌)
Ａ菜「Ａ菜ちゃんが復活させてくれたんだからＡ菜ちゃんに感謝しなよ！！(怒)」
〜もちろん♪Ａ菜ちゃんだって可愛い可愛い娘ですから♪
ガツンッ！！
戒菜「だからお前の娘じゃねぇだろうが･･･あん？」
〜す･･･すいません(汗)あっ♪戒菜ちゃん･･･手を握るぐらいなら抱き･･･
戒菜「･･･ｷﾞﾛｯ!!(激怒)」
〜抱き･･･抱きついて･･･抱き･･･抱きあげて〜♪連れて〜♪(滝汗)

セカ菜「あんもう！私のお歌とらないでよぉ！(汗)」
黒北菜「戒菜さん♪戒菜さんもよかったら魔界に遊びに来てね♪」
デザ菜「絶対来ないから無駄な誘いはやめなさい･･･。」
黒Ａ菜「･･･ｹｯ(そっちこそ何こっち見てんだよ･･･ゲーム機ぶっ壊すぞ♪怒)」
夏日菜「Ａ菜ちゃ〜ん♪ゲーム機ぶっ壊す前にあなたが壊れてみるぅ？(ﾆｺ)」
Ａ菜「ミア半菜おねぇちゃんだ〜い好き♪可愛いしお胸あるし憧れちゃうなぁ♪(読まれた･･･。滝汗)」
桃タロス「ったくしょうがねぇなぁ♪おいセカ菜･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿｺｿｺｿ･･･」
セカ菜「そ･･･そんなの喜ぶの？(滝汗)」
桃タロス「いいからやってみろって♪プリンいただきまぁす♪ﾓｸﾞﾓｸﾞ♪」
セカ菜「あぅ･･･お、お兄ちゃん･･･セカ菜家出ごっこしたい･･･お兄ちゃんのお家で泊まらせて？(照)」
デザ菜「バカ桃！！昼ドラの見すぎよ！！(激怒)」
桃タロス「うるせぇな･･･俺はプリン食えればなんでもいいんだよ！」
戒菜「ミア半菜･･･しっかりプリンで連れたぞ？(汗)」
〜いい事言うなぁ･･･姫って･･･じゃあお金は並でも愛だけなら誰にも負けない私が姫に･･･
デザ菜「世の中愛だけじゃ生きていけないわよ？だからこいつだけはダメ･･･。」
〜だぁもう！せっかくいい雰囲気作ろうと頑張ってるのに夢壊さないで下さい！！(泣)
半菜「半菜ちゃん･･･もっと成長したら絶対下克上しようね･･･。」
〜さすが半菜ちゃん･･･その手のゲームも熟知してますね･･･。
半菜「半菜族なめちゃいけないわよ♪あのゲームの爽快感は最高よね♪」
GAME菜「そうなのね･･･またデザ菜がおいしい所もってくわけねん･･･。」
デザ菜「･･･その代わり辛い修行してるんだからね！！(汗)」
セカ菜「お･･･お兄ちゃん･･･元気出して？(汗)」
禁菜「諭吉一枚でも結構辛いよね･･･あぅ(汗)」
ミア菜「もう！ミア菜ファンさんは萌え剣三人娘と私のどちらを愛してるのですか！？浮気してぇ･･･。」
飾菜「･･･。(絶対薫だよな･･･。)」
(;´･ω･`)「･･･土方さんでしょ。」
サザ菜「いやいや♪勇ちゃんだよ♪そして私だもんね♪(照)」
ミア菜「あなた達も一回お仕置きしなきゃですわ･･･(怒)」

デザ菜「エース菜さん･･･風邪ひいてるのにアイスって(汗)」
〜冷やさなきゃ熱下がらないでしょ！？
戒菜「いや･･･熱じゃないと思うんだが(汗)」

〜う〜ん･･･やっぱりお嫁様のご機嫌などもありますし皆さん大変なんですね･･･。
北菜「そんな心配しなくても大丈夫だって♪一生できないから♪」
〜わぁい♪(泣)

〜半チラさん、久しぶりですね♪四日って結構長く感じますね(汗)
デザ菜「半チラさんはほぼ毎日顔出してたからね･･･その分感じたんでしょ？」
戒菜「･･･いったいいくつのカメラを所有してるのか気になるな(汗)」
半菜「もし明日行ったら頑張ってね♪」
〜負け組みの集まり･･･ぬあっ！！反撃できん･･･反論できん･･･ぐはっ！！
デザ菜「それはあんただけでしょうが！！(怒)」
戒菜「まぁ間違いなくこいつは負け組みだな･･･。」

北菜「童話北菜ちゃん･･･似た者同士でぇ♪プレイもいいでしょ〜♪ってな感じでデートしよ♪」
ガツンッ！！ガッ！！
ボエ菜「人の歌詞ぱくってんじゃないわよ･･･(怒)」
北菜「いった〜い！！もう･･･邪魔しないでよね！？(怒)」
戒菜「ナイス姉さん･･･。」
GAME菜「･･･そうよねん、打ち手は私達見れば喜びいっぱいよねん！！(泣)」
Ａ菜「でも本当にGAME菜おねぇちゃん出番ないよねぇ･･･暇ちゃんはもちろんユートより目立ってないし･･･。」
GAME菜「うわぁ〜ん！！ちびにイジめられたぁ！！(泣)」
黒Ａ菜「ちび･･････歳考えろよな！(怒)」
デザ菜「童話デザ菜ちゃん？いつかは苦しみを乗り越える時が来るわ･･･泣かないで見守って？(汗)」
半菜「･･･チャレンジャー半菜からプリティ半菜にしよっか？(照)」
戒菜「似合わねぇ･･･(呆)」
半菜「いいじゃない別に･･･ｲｼﾞｲｼﾞ･･･。」
〜大丈夫ですよ･･･取るまで死ぬ気で行けば後は楽ですから･･･。
夏日菜「ずいぶん大袈裟に言うわね(汗)」
黒北菜「童話さん･･･二ヶ月待ってあげるから早くしてね？」
戒菜「アホ･･･二ヶ月じゃほぼ毎日行かなきゃ無理だろうが･･･(汗)」
〜童話デザ菜ちゃん･･･可愛かったあなたに戻って･･･お願い(泣)
デザ菜「はい？十分可愛いでしょ！？だいたい姫姫姫のあんたが･･･」
〜あんなに小さい体でパパと言っていたあの頃のデザ菜ちゃんに戻って･･･ね！？

デザ菜「デザ菜ちゃ〜ん♪作者の記憶消すぐらいバッキバキにしていいよぉ♪(怒)」
〜す･･･すいません･･･はちゃめちゃが押し寄せてくるぐらい調子にのりました！！(土下座)
戒菜「戒菜･･･殴られたな(汗)」


戒菜「おし･･･本編でガオウ倒すぞ！！今度こそ･･･」
〜す、すいません･･･今日平日のくせに仕事帰りにパチしたもんで･･･ネタ書ききれませんでした♪(汗)
戒菜「･･･あん？じゃあ今日は休みか･･･SRDは楽しかったか？」
〜そんな浮気するわけないじゃないですか！超絶合体なんてやってません！！
戒菜「そうか･･･主水の剣は輝いてたか？」
〜えぇ！！後ろでトランペットがやかましかったです！！
戒菜「･･･むぅ･･･ショッカーは倒せたか？」
〜えぇ！！きっと今日もどこかで誰かが全滅させたでしょう！！
戒菜「･･･蛍火は相変わらず可愛かったのか？癒されたか？」
〜えぇ･･･もう愛すら感じます♪今日は４/６でした♪
戒菜「浮気確認＆本編サボり･･･覚悟はいいな♪(ﾆﾔ)」
〜････はい♪(泣)
ドッゴーーーーン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ

新６８　Ａ菜3話　リハーサル！　(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「あっこれは昔話ね♪質屋さんに持って行っちゃたの？金と銀のメカ…(汗)」
戒菜「ひとこと言ってくれれば、最高級白いプリン持って参上したのにぃ…」
半菜「プリンとお金じゃ比較にならないでしょ！」
北菜「質屋さん教えて！流れちゃったら大変♪」
Ａ菜「あの…絵本の話なのに釣られまくりじゃないかしら…ねぇ」

>>レス魔さん
Ａ菜「ほーかむ？いろこい？？」
半菜「ほらほら、武装ヘリの事書いたから！調べてごらんなさい」
北菜「イメージとしては…大昔に映画『ブルーサンダー』に出ていた攻撃型ヘリをイメージ
していたのですが…いろんな種類があるのね♪」
戒菜「お忙しいようですが、お体に気をつけて。北菜ちゃんもね」
デザ菜「お仕事がんばってくださいねぇ」

>>主催者さん
戒菜「そうねぇ。やるからにはトップ取りたい！しかしマイホは海カリブなんぞ導入しおって(怒)」
北菜「収支表見ると、A菜ｾﾙの台が相性いいわ。マイホはちび菜ｾﾙだし、この間はDESIREｾﾙだったわ」
Ａ菜「やっぱりＡ菜だぁ♪」
半菜「A菜ｾﾙかぁ…実際ホール回らないと分からないわねぇ」
デザ菜「パチ神様に頼もうかしら？(そんな奴いねーよ！！)」

>>暇人さん
Ａ菜「やっぱり暇ちゃん大好きぃ♪」
半菜「暇ちゃん本編でどこか行っちゃったわよ？ガオウ復活って…(汗)」
北菜「うぅ…頭痛くなってきた(痛)なんで強イマジンなんか出てきたのかしら？」
戒菜「暇人デザ菜さんも厳しい試練中だし！暇人戒菜やっちまえ！！」
デザ菜「暇人さんがやられちゃったみたいよ(汗)」

続きです♪

>>エース菜さん
デザ菜「風邪フラフラはやばいッス！」
Ａ菜「Ａ菜がお薬持って行くのぉ」
北菜「…だから泥団子持って行くのはやめて(汗)」
半菜「あら？繰り返しはギャグの基本よ♪お姉ちゃん！」
戒菜「ギャグでもそんな物持って行くんじゃないっての！」

>>童話さん
デザ菜「童話ちび菜家って何か癒されるわ♪」
戒菜「北菜ちゃんの、のんびりっぷりがいい感じだわ♪」
北菜「大地震が来て家が半壊してもお茶を楽しんでそうね」
半菜「先祖はイギリス人なんだよきっと！」
Ａ菜「免許取得がんばってくださいね♪」

>>半チラさん
Ａ菜「おひさしゅうございますぅぅっっ♪」
半菜「誰の物まね？(汗)つーかうちの作者も毎日作品投下できてないけど(滝汗)」
北菜「うちの作者なんか、ものぐさで遅筆なんだからほっとけばいいのよ」
戒菜「ま、負け組…orz…刃渡り20cmの包丁で刺されたようだ！うあっ…」
デザ菜「やはり打って打って打ちまくるしかないのよ…やぁぁってやるぜぃ！！」

新６８　Ａ菜3話　カチンコ！

謎「ふっふっふっふっふ…」
謎「むぅ…うぅ…(汗)」
謎「………ﾍｯ…(ﾆﾔﾘ)」
謎「私達がひとつになれば…」

【朝…】
ﾁﾁﾁ…ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
Ａ菜「…ぅ…うぅ…」
北菜「気がついた？…Ａ菜大丈夫？怪我はない？」
Ａ菜「あっお姉ちゃん…私…(俯く)」
〜ざわざわ…あの子…ざわ…破壊…ざわざわ…閃光…ざわ…悪魔…火の海…ざわざわ…ざわ…
Ａ菜「あ…」
男の子「やいＡ菜！お前が村をこんなにしたんだぞ！…ナオトお兄ちゃんも、月吠菜お姉ちゃんも、
ババちゃんも…ﾋｯｸ…みんないなくなっちゃったんだ(涙)…ｸﾞｽ…お前もいなくなればよかったのに！
…うわあああぁぁぁぁん(泣)」
Ａ菜「…(うなだれる)」
北菜「ダル…Ａ菜だってあのヘリに狙われてたのよ。高台まで誘導したけどヘリが故障してしまって
村人達が爆発事故に巻き込まれてしまったのはＡ菜じゃどうしようもなかったの…」
ダル「分かってる！そんなこと分かってる…けど…けど…(悔し涙)」
北菜「…Ａ菜…あなたはこの村を離れたほうがいいわ。ヘリが戻ってこないから軍も不審に思って
調査部隊を派遣してくるはずだわ、そんなところにあなたがいたら双方にとって面白くない事態に
なるだろうし…ここは私が何とかしておくから…ね…」
Ａ菜「う…ん…わかった。後で連絡するから。じゃあ…あっ！」
北菜「どうしたの？」
Ａ菜「ダル…これ…月吠菜お姉ちゃんのウエディングドレス…燃えちゃって、レースの花の刺繍部分
しか残ってなかったの…(差し出す)」
ダル「うぅ…うっうっ…月吠菜お姉ちゃん…(涙)」
Ａ菜「…さよならっ(涙)」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…

新６８　Ａ菜3話　カット！　(カチンコ)

戒菜「北菜どういうことなんだ？ヘリの爆発に村人達が巻き込まれてしまったのか？」
北菜「違うの…へりが故障して村人達が非難している所へ突っ込んでしまったの！」
Ａ菜「Ａ菜が一生懸命ヘリを誘導してたの…上からは見えないけど高台から下に降りる抜け道が
あるのを知ってたから、時間稼ぎになると思って…」
半菜「無茶するわねぇ…撃たれたらどうするのよ(汗)」
デザ菜「小さくてすばしこいから当たりづらいのかも…そこまで計算してたのかしらねぇ？」
戒菜「だからＡ菜は歌姫も当たりづらいのか？」
Ａ菜「あぅ…(涙)…歌姫は関係ないもん…うぅ…(泣)」
北菜「もう…泣かさないでよぉ(汗)」
半菜「でもＡ菜のせいにされちゃったのね…村人から言われるのはつらいわ」
北菜「目の前でナオトさんが銃撃されたり、故障したヘリが避難場所に突っ込んだりしたら…」
半菜「…私でも怒っちゃうかも…でも悪魔ってのは…」
デザ菜「怒りのやり場がないのよ…時が解決するのを待つしかないわ」
戒菜「初っ端から随分とシリアスな展開…ウエディングドレスの残骸ってのは…重いなぁ」
半菜「Ａ菜これから村を出てどうするの？」
Ａ菜「まだ分からないの…とりあえずはお姉ちゃんと合流してからだよぉ」
デザ菜「冒頭の謎の台詞も気になるわね…」
戒菜「いわゆる伏線ってやつだね。まるはどう思う？(ﾌﾆﾌﾆ)」
(=^･.･^=)「みゃあん♪…ｺﾞﾛｺﾞﾛ…」
半菜「またお姉ちゃん暇だからってそんな…(汗)」

ミア菜ファンです｡

… 休日出勤があるから明日は休み！朝から気合い入れて打ちに行きまっす！
デザ菜｢軍資金は？｣
… 今確認するからちょっと待って･･･うわぁ♪今月使えるお金19kしかないや♪orz
戒菜 ｢なんでそれだけしかないんだよ！｣
… 今日とうとう通勤に使ってる原付がぶっ壊れまして･･･急遽新しいのを買うことに･･･
北菜 ｢ぶっ壊れたっていうか突っ込んだのよね♪｣
… ば､ばれとる(汗)
半菜 ｢はぁ･･･何に突っ込んだのよ？｣
… 朝出勤途中に携帯いじくりながら運転してたらタクシーに突っ込みました♪ テヘ♪
デザ菜｢テヘ♪･･･じゃないでしょ！あんた何回事故るのよ！ドジすぎるのよ！(激怒)｣
戒菜 ｢けどタクシーは少し傷が付いただけでその場で示談できてよかったな･･･｣
北菜 ｢あんたも少し肘をすりむいただけですんだしね･･･｣
… けど原付のハンドルは変な方に曲がるしバッキバキになっちゃった orz
半菜 ｢携帯見てるからそうなるのよ｡ 自業自得ね･･･｣
… というわけで明日は朝からバイク屋行って原付買ってから打ちに行く予定です･･･
戒菜 ｢お前最近ツイてないから絶対負けるな･･･｣

(ここからお返事)

>>半チラさん
デザ菜｢半ﾁﾗさんお久しぶりです♪｣
北菜 ｢Day菜さんもちび菜ちゃんも久しぶり♪｣
半菜 ｢半ﾁﾗさんの部屋には一体いくつのカメラがあるのかな(汗)｣
戒菜 ｢紅葉かぁ･･･寒くなってきたから風邪引いちゃだめだぞ？｣
… 負け組みですか･･･この１週間で確実に50k以上はＣＸに吸われました･･･orz

(お返事２)

>>童話さん
戒菜 ｢童話さんって羽根デジ打たないのか･･･フルスペ派かな？｣
北菜 ｢もしかしてスロ派かもしれないわよ？｣
… 私の思うに冬ソナ派ですな！
半菜 ｢卓上持ってるのはすごいね･･･作者もゲームとDVDは持ってるけど･･･｣
… いやぁ､何回見ても涙のユジンはいいですなぁ♪ 商店街も感動ですなぁ･･･
デザ菜｢前まで全く興味なかったのに１話見てからハマったわよね･･･｣
… もう何回見たことか･･･決別とか何回見ても泣けます･･･ヨーモニー♪(泣)

>>暇人さん
デザ菜｢んもう暇人さんったら♪(照)･･･じゃぁ私は後ろから超優しく白目向くくらい抱きしめちゃうぞ♪｣
半菜 ｢それ優しくないよね･･･全身の骨ﾊﾞｷﾊﾞｷだよね(滝汗)｣
戒菜 ｢半菜､邪魔したら殺されるぞ･･･｣
デザ菜｢もう･･･デザ菜ちゃんはわんぱくなんだから･･･暇人さん頭痛くない？ナデナデしてあげよっか♪｣
戒菜 ｢･･･今日の姉さんおかしくないか？機嫌がよすぎるぞ(汗)｣
… サザ菜ちゃん･･･君に涙は似合わない･･･お兄ちゃんが涙を拭いてあげるから､いつものように笑って？
北菜 ｢あんたサザ菜ちゃんに手出したら殺すわよ？｣
… やだなぁ･･･妹ですよ？私は兄としてサザ菜ちゃんと深い兄妹愛を･･･ﾊﾞｷ！ｺﾞｷ！
北菜 ｢もう殴るのもめんどくさくなってきたわ･･･(怒) 消そうかしら･･･｣
半菜 ｢姉さん､私達の存在も消えちゃうから(汗)｣
デザ菜｢イヤン♪暇人さんの頭の中まで侵食しちゃった♪(照)｣
戒菜 ｢侵食って･･･何か怖いな(汗)･･･パパ､お世辞でもそんなこと言っちゃダメだぞ･･･｣
デザ菜｢戒菜､前から欲しがってたネコ図鑑買ってきてあげたわよ♪部屋に置いてあるから読んできなさい♪｣
戒菜 ｢さっすがデザ菜お姉様！ネコネコ〜♪(ﾀｯﾀｯﾀ)｣
デザ菜｢･･･さ､邪魔者もいなくなったし･･･デザ菜１曲歌います♪聴いて下さい♪ 作者！拍手は！？｣
… わぁ〜(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)･･･(汗)
デザ菜｢私を〜♪さらって〜欲しい〜♪･･･以上です(ﾍﾟｺ)｣
… それだけ？(汗)･･･デザ菜さんまでセカ菜ちゃんの歌とらないであげてくださいよ･･･

(お返事３)

半菜 ｢･･･ﾆｺ♪(Ａ菜ちゃん､やれるもんならやってみなさいよ･･･ポニテ引っ張って泣かすわよ？)｣
北菜 ｢半菜､あほ毛おもいっきり引っ張って泣かすわよ♪｣
半菜 ｢Ａ菜ちゃんって純粋でポニテも似合ってて超可愛いよね〜♪ 私もあんな風に可愛くなりたいなぁ♪(滝汗)｣
… さぁセカ菜ちゃん､いつでもおいで♪ お兄ちゃんは大歓迎ですぞ♪
北菜 ｢セカ菜ちゃんを洗脳する大チャンス到来ね♪ 黒セカ菜ちゃんかぁ♪｣
… やっぱり来ちゃダメ！(滝汗) ･･･セカ菜ちゃんを危険な目にあわせるわけにはいかぬ･･･(滝涙)
戒菜 ｢作者､よく決断した･･･見直したぞ･･･｣
… その代わり二人でどこか旅行に行きましょう♪愛の逃避行･･･なんちゃって♪･･･ﾄﾞｺﾞ！･･ｺﾞﾛﾝ･･
戒菜 ｢やっぱお前が一番危険だな｡見直して損した！(激怒)｣
半菜 ｢まったく･･･桃ちゃんもセカ菜ちゃんに変なこと教えちゃダメだよ･･･｣
Ａ菜 ｢暇人半菜お姉ちゃんもゲームいっぱい持ってるんだねぇ｣
半菜 ｢さっすが半菜ちゃん♪ 半菜ちゃんとなら一日ゲームの話しで盛り上がれそうね♪｣
… 萌え剣の３人かミア菜さんならミア菜さんに決まってるじゃないですかぁ♪
デザ菜｢通行人予告で出てくる可愛い町娘に萌えてたのは誰だったかしら？｣
… げげ(汗)･･･確かに萌えましたが､あそこにミア菜さんやサザ菜ちゃんが出たらもっと萌えます(照)
北菜 ｢あんたの釣りはセンスないわね(怒)｣
… 暇人さん､仕事帰りのパチもたまにはいいもんですぞ！
デザ菜｢また･･･また浮気したのね･･･冗談じゃない〜♪｣
戒菜 ｢姉さん落ち着け！それ私の歌だから！(汗)｣
半菜 ｢姉さんの機嫌が一気に悪くなっちゃった･･･(汗)｣

>>カチンコさん
デザ菜｢そんな､月吠菜さんや村の皆が･･･演技とわかっててもショックだわ･･･｣
北菜 ｢燃えたウエディングドレス･･･切ないわね･･･｣
戒菜 ｢冒頭の謎が謎だな｡･･･新キャラかな？｣
半菜 ｢Ａ菜ちゃんって小さくてすばしこいんだ(汗) 昆虫みたいね･･･(ｺﾞﾂﾝ！)･･･痛い！｣
デザ菜｢Ａ菜ちゃんになんてこと言うのよ！(怒)｣

皆様の心配をヨソに
昨日も行ってしまったエース菜です。
デザ菜「行ったんかい！」
だってパチ屋チェキしたらエセカマーン姫と歌姫のシマ誰も座って無いんだもん。
取り合えず11回出てて180回で捨ててました。
熱くなり６千円投入！戒菜「珍しいな、そんだけ突っ込むの」
だっていつもより回る！しかしスポットはみんな無色！半ちゃんだけが後半に引っ張ってハズレ。まだ北菜さんと戒菜ちゃんが現れて無いと思った矢先プレート二枚合体戒菜ちゃんからカーテン開いて北菜さん当たり！
そこから６連ですが内二回戒菜ちゃんが突確持ってきたので実質４連。
一箱に満たなかったのでそのままツッパしましたが相変わらずデザ姉は無色スポット！北菜さんは辛うじて青スポット。最後は半ちゃんﾜｸﾃｶな赤スポット！何故か前半放棄。赤い悪魔め！

連的エース菜
A菜「身体大丈夫？お姉ちゃん達とお見舞いに来たよ。はい！御団子」
デザ「私からはボジョレー・ヌーボーだ。昨日は当ててやれなかったから取り合えず奮発して買ってきたぞ」
半菜「私はおこずかいないから手ぶら、、」
A菜ちゃん団子ありがとう。このジャリジャリした食感。団子にあり得ないしょっぱいような苦いような不思議な味。
デザ菜「おいっ!まじ食べちゃったよ」
半菜「相当意識朦朧としてるな」
デザ「取り合えずボジョレー飲め！」
半菜「姉さんそれラッパ飲みさせてる！」
うーうー！
半「ヤバいぞ。熱ガンガン上がってる」
意識不明、、
半菜「因みに昨日の赤フラッシュは赤じゃ無いんだよ実は、、」
じゃあなに？
半菜「赤に限り無く近いピンク！」
期待度は？
半菜「白フラッシュ以下」
ナニー！
お見舞いにより更に悪化したエース菜であった。

負け組＋ヘタレですけどお邪魔します。

出玉　５８８３発

また１００発単位の更新です。
３箱出たけど、そのうちの２箱は半菜さんが出したものです。
通常時　４／４　全て確、ＬＭ時　確変持参率６０％、
ＬＭで何回歌ってくれたか忘れちゃいました。
１５Ｒを１回も引けなかったわりには出たと思います。

ちび菜杯も残り１週間になりました、
最後の賭けに出る人もいると思います。
負け組＋ヘタレでも６０００発弱の出玉が出せるんですから、
ただの負け組なら１００００発は充分狙えると思います。
みなさんがんばってください。
目指せ優勝！

ごめんレス魔さんなエース菜です。6887玉でした。
今日は楽しかったしデザ姉頑張りまくり。A菜ちゃんもちゃんとカーテンの後ろにお姉ちゃん達を、、A菜ちゃん今度は自分で頑張ろうね。
まずホールに着いたら68回転で0回、、千円投入。うわっまわんね〜！もう千円投入。半菜ちゃんから単セグ
LM中北菜さん戒菜さん確セグプレゼント！
後北菜さん完走AN張り。もう一度当てて単
その後出ては飲まれ繰り返し更に三千円投入財布の中全ツッパ！
でブチキレたかデザ姉が何とバックスクリーン実写！
その後も大当り直撃ボイスやノーマルリーチ当て等。お祭り状態あれよあれよと当たり回数19回！４箱越えて少し様子見してヤメ！
出玉より何より演出が楽しめた今日でした。もちろん帰りはホカホカの財布になりました。
デザ「ちょっと早い快気祝いよ！」

半ﾁﾗ：真っ逆さーまーに堕ちてデザイァー♪
Day菜：堕ちてきたか・・・むっ！巨乳と懐かしアイドルの匂いが・・・
半ﾁﾗ：CR無人伝説、CRハイパー釣り伝説・・・カンベンして欲しいですね。
Day菜：それで浮気か。

半ﾁﾗ：まず戒菜さん、0/3で全て釣り、北菜さん緑蛍、パネルSU4、全て逆噴射。
戒菜：いつものペースだと思うが（汗）
北菜：うん♪腕は鈍ってないわね♪
半ﾁﾗ：半菜さんは殆ど何もしませんでした。前半放棄が1回。
半菜：そ、そう？ちょっと出番が少なかったわね（汗）
半ﾁﾗ：Ａ菜さん、なんと２回も当てました！
Ａ菜：ヤッター！
半ﾁﾗ：１回は【Chance】パネルから、もう１回は緑ステライで半菜パネル３枚合体SU4から。
デザ菜：ん？２回目は大当たり確定じゃないの。
半ﾁﾗ：そうです。もう、Ａ菜さんでも半菜さんでも、ドンと来い！って感じですね。
北菜：ﾌﾟｯ！
Ａ・半菜：ムッ！
半ﾁﾗ：全て飲まれて、【ほしのあき】へ移動、0.5Kで確、15R３回を含み10回出ました。カチ盛り２箱交換。
GAME菜：相変わらず巨乳好きねん♪
半ﾁﾗ：そして、ウインクへ移動。
デザ菜：な、何でそこでウインクなんかに・・・
北菜：まだ、お仕置きが必要かしら（ﾆｺｯ）
半ﾁﾗ：15R１回を含み８回出ましたが、全て飲まれてアボン。
半菜：（いいぞっ！ウインクのお二人！）
半ﾁﾗ：自棄で歌姫に戻り、1Kで凸、犬で飲まれ。
Ａ菜：パッとしないねぇ。

半ﾁﾗ：台移動して、即白疑似連×２回、黄蛍でテンパイ。
半菜：釣りね、100%！
半ﾁﾗ：はい、私もそう思い（ハイハイ、前半放棄ね）と見ていると・・・
北菜：見ていると・・・（ｺﾞｸﾘ）
半ﾁﾗ：コットン・シルエット・・・キター！！
Ａ菜：やるーっ！
半菜：んなっ、美味しいところを・・・
北菜：フフンッ！
半ﾁﾗ：でも単でしたけどね。デザ菜さんも実写を披露してくれました。でもＬＭはピシャン！
デザ菜：アハハハッ（汗）
半ﾁﾗ：結局ｰ20K程・・・orz
GAME菜：強運の使い所を間違えてるわよん。
Ａ菜：負け組決定！

>>暇人様
デザ菜：ガ、ガオウが生きて・・・
北菜：暇さんが・・・
半菜：ピ、ピンチじゃない（汗）
戒菜：カードも残り少ないし・・・
Ａ菜：大丈夫だよう！正義は必ず勝つ！！
GAME菜：それを言っちゃぁ、身も蓋もないけど・・・
半ﾁﾗ：ヘタレ宇宙人たちは、まだ折檻中ですかね（汗）
Ａ菜：やつらこそ・・・負け組！
全員：うん、異議なし！

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：お久ですm(__)m
Ａ菜：（カ）Ａ菜ちゃん、八つ当たりされて・・・
北菜：他に鬱憤を持っていく場所がないから・・・
デザ菜：理不尽だけど・・・こんなときは何言っても無駄よねぇ。
戒菜：ほとぼりが冷めるまで・・・不本意だが身を移すしか・・・
半菜：ん？カチンコさんも負け組？
デザ菜：こ、これ！失礼な！

>>ミア菜ファン様
Ａ菜：あっ、また事故ってる！
半ﾁﾗ：こ、こら！でも、大丈夫そうですね。
デザ菜：運転中の携帯は、ダメ！
半ﾁﾗ：よく、走りながら携帯操作してる自転車に轢かれそうになります。
北菜：そんなに急ぐ用事なんて、あるのかしら？
半菜：自動車でも、まだまだ多いわねぇ（呆）
Ａ菜：この前ＴＶで、携帯操作してて歩行者と衝突！○千万円請求されたって！
半ﾁﾗ：私なんか、面倒だと携帯なんか出ません、無視します。
GAME菜：それはそれで、問題ね。
戒菜：やっぱり、運転中の携帯は止めようぜ！

デザ菜：ところで、あんた。
半ﾁﾗ：はい？
戒菜：いったい何台カメラ持ってるんだ？
半ﾁﾗ：う〜ん、数えたことないなぁ・・・
半菜：大体はわかるでしょ（汗）
半ﾁﾗ：まあ、100台はないですね、40〜50台ってとこかなぁ。
北菜：そ、そんなに一杯、どうするのよ（汗）
Ａ菜：鉄オタにおカメラマニア・・・処置ナシだね♪
半ﾁﾗ：フフン♪私なんぞ可愛いものよ♪亀板見ると・・・こ〜んな人たちが♪ホレッ！
皆菜：ゲゲッ！
GAME菜：上には上がいるわねん（汗）

823 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/11/15(木) 22:52:19.29 ID:K1mJiA/sO
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(´･ω･｀)テスタロッサちゃんの義兄になれたらいいのに銀様とラブラブお好み焼き作りたい

ν速から

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極暇人用番外編(お返事)

(*´･ω･`)「カチンコＡ菜ちゃんって･･･可愛いですね♪」
デザ菜「･･･可愛いのはいいけど、手を出しちゃだめよ？(汗)」
(;´･ω･`)「作者みたいなマネはしませんよ･･･。」
〜おい･･･ｺﾗｺﾗ･･･(汗)
戒菜「ﾌﾌﾌ･･･姉さんいなきゃ主役はやっぱ私だよなぁ♪」
デザ菜「ｷﾞﾛｯ･･･」
戒菜「ね･･･姉さんのパワーUP期待してまぁす♪(汗)」
半菜「あっちの世界も･･･大変だね(汗)」
Ａ菜「主役はいいけど･･･Ａ菜ちゃん大丈夫かなぁ？(汗)」
北菜「悲しみ〜を乗り越えて〜一人〜一人闘う〜♪」
ガツンッ！！
Ａ菜「そんな歌歌わないの！Ａ菜ちゃん！村を救って！？」
北菜「･･･。(Ａ菜が･･･殴った。滝汗)」

〜･･･くぅ♪姫ぇ･･･やってやってぇ♪もう死んでもいいから♪(照)
デザ菜「だぁーもう！いちいち気持ち悪いわね！！」
ガツンッ！！
〜頭が･･･ｱｲﾀﾀ･･･姫ぇ♪ナデナデしてください♪ついでに膝枕も･･･
戒菜「さ･･･作者･･･こ、これが愛の力なのか？耐久力が格段に上がってる･･･(滝汗)」
デザ菜「ただの下心の力でしょ？」
〜失礼な事言うな！！(汗)
サザ菜「ｱﾊｯ♪じゃあ私はお兄ちゃん想いの優しい妹になる♪(照)」
飾菜「北菜さん･･･全然大丈夫だからミア菜ファンさんを許してあげてくれ(汗)」
サザ菜「そこでね？ここら辺でトドメをさそうかなぁって♪」
飾菜「･･･へ？」
サザ菜「お兄ちゃん♪ミア菜姉さんと私どっちがいい？ｷｬｰ♪(照)」
ミア菜「ちょ、ちょっと！！卑怯ですわ！！(汗)」
〜侵食大歓迎♪･･･戒菜ちゃんに最近心奪われてたのが正直･･･しかし！姫･･･最後にやってくれましたな♪(萌)
戒菜「･･･全然一途じゃねぇなお前(呆)」
〜失敬な！(汗)って事で･･･もう遠慮なくガバッと姫さらってデートなんかしてきちゃったりしますぅ♪ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･

ガシッ！！ドッゴーン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
(*OｗO)「最近出番ねぇからな♪ここらでストレス解消って所だな♪」
デザ菜「ナイス桃ちゃん♪後でプリン買ってあげるからねぇ♪」
セカ菜「あぅ･･･お歌取られてばっかりぃ(汗)」
黒Ａ菜「ﾌﾞﾁﾝ･･･Ａ菜のポニテは手入れ大変なんだからね！？あんたなんかとレベル違･･･」
夏日菜「ミア半菜ちゃ〜ん♪選んでいいのよ♪往復ビンタ１００回がいい？それとも子犬コレクション捨てて欲しい？」
Ａ菜「あぅー！！ごめんなさぁい！！(泣)ミア半菜おねぇちゃん･･･Ａ菜いい子になるぅ！許してぇ！(泣)」
裏タロス「さてと♪セカ菜ちゃん？ｺｿｺｿ･･･ﾎﾞｿﾎﾞｿ･･･」
セカ菜「そ、そんなの失礼だよぉ！絶対言えないよ･･･(汗)」
裏タロス「でもミア菜ファンさんは大喜びだよ♪」
セカ菜「あぅ･･･わかった･･･お兄ちゃんが喜ぶなら(汗)」
裏タロス「じゃあボクは早めに逃げるから頑張ってね♪」
セカ菜「ｺﾎﾝ･･･お兄ちゃんに会いたいもん･･･大丈夫だよ？あんな黒い女なんかに負けないもん！(汗)」
飾菜「コ、コラ！！(汗)」
セカ菜「お兄ちゃん･･･二人で北菜さんなんかに負けないよう頑張ろう！？でもでも･･･旅行は行きたいかな♪ｱﾊｯ♪(照)」
黒北菜「･･･ｷﾞﾛｯ！！(激怒)」
飾菜「ま、待て北菜！！これは裏タロスのせいなんだ！！(滝汗)」
(;´･ω･`)「半菜さんに付き合うと一日がゲームで潰れますからね･･･。」
半菜「いいじゃないの♪半菜ちゃんもＡ菜ちゃんも今度集まってやろうねぇ♪」
赤鳥菜「もしあのパチに出演するならセリフは決まってますわ♪ミア菜ファンさん？踊らせてあげましょうか？(怒)」
飾菜「な･･･なんで不機嫌なんだよ？(滝汗)」
〜確かにいいもんです･･･でも今日の仕事･･･やはり眠かったです･･･ふぁ〜あ･･･
半菜「ちょっとちょっと･･･一気にデザ菜さん不機嫌ＭＡＸだよ･･･。」
〜ひ、姫！！そ、そんな怒らないでくださいよ！？私の真実の愛は姫だけで･･･
Ａ菜「デザ菜おねぇちゃん連れてきたよぉ♪」
蛍火「･･･えっと･･･何か用でしょうか？(照)」
〜んぎゃぁあああ！！！(滝汗)
デザ菜「最初からこうやって精神的ダメージで責めればよかったのよね♪」
GAEM菜「さ･･･さすがにエグい攻撃ねん(汗)」
〜･･･姫･･･蛍火･･･姫･･･あっ！ミア菜ファンさん大丈夫っすか！？(滝汗)

戒菜「うまく逃げようとするな！･･･でも本当に大丈夫か？(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん！？今私が癒しの料理を･･･」
ミア菜「私が作りますわ！！(汗)」
サザ菜「邪魔しないでよ！！(怒)」
飾菜「･･･もう嫌だ･･･こんな姉妹･･･。」
セカ菜「あぅ･･･携帯見てちゃダメですよぉ･･･お兄ちゃん？安全運転するんだよ？心配させないで？(ｼｭﾝ･･･)」
飾菜「･･･こいつだけはまともだよな(照)」
スロ菜「ぶぅ･･･スロ菜もいるもん･･･。」
禁菜「あ･･･あの･･･軍資金の方も心配かも(汗)」

〜おお！レス魔さんなかなかの出玉勝利ですよ！
戒菜「普段の行いがいい人はあんな感じで勝てるんだな♪」
〜じゃあ超絶合体で勝てる私は･･･
戒菜「歌姫限定でな！！(怒)」
〜･･･はい(泣)
デザ菜「でも１５Ｒなしであれは本当によく出たわね(汗)」
北菜「レス魔さんおめでとう♪(ﾆｺ)」

デネブ「半チラちび菜のみんな･･･ユートを忘れないでくれ！(泣)」
ユート「おいバカ！他のちび菜まで巻き込むな！(汗)」
Ａ菜「そういえば宇宙人最近見ないね･･･。」
デザ菜「･･･半チラちび菜ちゃん達の結論に賛成･･･。」
〜本当に北菜さんって釣り人生ですよね･･･。
北菜「釣りが素敵でしょ？」
半菜「もしかしてＡ菜のが信頼度安定してるかもね･･･。」
北菜「でも基準が低いもんねぇ♪」
黒Ａ菜「･･･あん？(怒)」
〜ＷＩＮＫ懐かしい･･･いいですね、まだあるんですか(汗)
戒菜「そういやお前相性よかったな･･･あの二人と･･･。」
〜歌姫伝説空いてなかった時よく打ってたました･･･。小さい頃見ていましたし･･･。
デザ菜「半チラさんって負け組？(汗)」
戒菜「いや･･･うちのバカ作者と比べたらかなりの勝ち組･･･。」

(´･ω･｀)ぷっくりおまんこなめたいな

極暇人用２３０　「ＣＲな世界ちゃん･･･」

【廃墟】
ガオウ「ﾌﾌﾌ･･･よくぞ来たな、待っていたぞ･･･。」
ユート「･･･。」
ガオウ「楽しいイベントの始まりだ･･･十分にエンジョイしてくれたまえ･･･。」
戒菜「ふざけんな！！暇をどこへやった･･･暇を返せ！！(怒)」
ガオウ「奴は異空間に閉じ込めた･･･助けたければ俺の用意したイベントに勝ってみろ･･･。」
半菜「ゲ、ゲーム･･･か、格闘ゲームなら負けないんだからね！！(汗)」
飾菜「アホ･･･んな事するわけねぇだろ(呆)」
ガオウ「今からお前達もある世界へ飛ばしてやる･･･その世界でやるべき事をやってみせろ･･･。」
北菜「くだらないゲームなんていいから･･･さっさと殺っちゃう？(ﾆｺ)」
ガオウ「できなければその世界へ閉じ込められたまま･･･そして特異点のあの小僧も閉じ込められたままだ･･･(ﾆﾔ)」
デネブ「むぅ･･･卑怯な奴め･･･(汗)」
戒菜「いいだろう･･･お前の遊びに少し付き合ってやる･･･。」
ガオウ「いい返事だ･･･もしこのゲームに勝てたら俺が相手になってやる･･･」
Ａ菜「ふん！！偉そうに･･･。」
ガオウ「それじゃ期待しているぜ･･･フハハハハ♪」
ドッゴーン！！！ゴゴゴゴ･･･
ちび菜「っ！？(滝汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ･･･
ガオウ「これでちび菜の邪魔はなくなった･･･ｷﾞﾛｯ!!」
ユート「くだらない芝居だな･･･最初から俺を狙ってたくせに･･･。」
ガオウ「その通り･･･時間を支配するには貴様が邪魔だからな！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ガオウフォーム！！ゴゴゴゴゴ！！
(#O牙O)「死ね！ユート！！あの特異点と同じく目障りだ！！」
ユート「･･･ﾁﾗ」
飾菜「･･･ぇ？(汗)」
ユート「･･･飾菜･･･ミア菜を連れて逃げろ･･･。」
飾菜「ユート･･･お前まさか！(汗)」
ユート「･･･変身！(怒)」
飾菜「やめろユート！！これ以上カードを使うな！！(汗)」

ﾊﾞｼｭｰﾝ！！アルタイルフォーム！！
(#O由O)「最初に言っておく･･･俺はかーなーり！強い！！」
(#O牙O)「どれだけ強いのか･･･見せてもらおうじゃないか･･･。」
デネブ「ユ･･･ユート(汗)」

【そして･･･】
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!･･･ﾄﾞｽﾝ！
戒菜「ｱｲﾃﾃﾃ･･･こ、ここはどこだ？(汗)」
半菜「いった〜い･･･み、みんながいないよ？(汗)」
ショッカー「イイー！！」
戒菜「なな･･･なんだ！？(汗)」
半菜「採石場･･･戦闘員･･･あ、あれ見て？(汗)」
女子大生「キャー！！」
戒菜「･･･もしかしてここって(汗)」
半菜「ＣＲ仮面ライダーの世界じゃないの？(汗)」
戒菜「お･･･おい、ここでやるべき事ってなんだ？(汗)」
半菜「･･･ショッカー全滅大作戦じゃない？(汗)」
【んで･･･】
北菜「ねぇ･･･ここはどこ？(汗)」
Ａ菜「あぅ･･･未来だか過去だかわからない場所だね･･･。」
GAME菜「この世界でやるべき事って何かしらねん(呆)」
おじさん「西洋の食べ物のせいか最近肥えてもうて･･･。」
北菜「このおっさんいきなり何言ってるの？(呆)」
【その頃･･･】
バコスコッ！ドッゴーン！！
(#O牙O)「フハハハ！！ＡＮカードの力はそんなものか！？」
(;O由O)「くっそ･･･それなりにパワーＵＰしてやがるな･･･。」
ミア菜「ユートさん！負けちゃダメよ！(汗)」
飾菜「姉さん･･･よ、よかった･･･(汗)」
ミア菜「え？な、何が？(汗)」
飾菜「まだ･･･ユートの事覚えているんだな？(汗)」
ミア菜「･･･な、何よ急に･･･当たり前ですわ？(呆)」

(#O由O)「よし･･･デネブ！来い！！」
デネブ「わかった！！ふぬっ！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ベガフォーム！！ドッゴーン！！
(#OデO)「ガオウ！お前の野望もここまでだ！！」
(#O牙O)「ﾌｯ･･･自信たっぷりだな･･･。」
(#OデO)「最初に言っておく･･･ユートは実は寂しがりやなんだ！！(ユ：やっぱお前帰れ！！バカー！！怒)」
(;O牙O)「･･･。(･･･テンションが下がってしまった。汗)」
【ぱちんこ仮面ライダー世界】
戒菜「よっし･･･なんとか当てたけど･･･これからどうするんだ？(汗)」
テケテケテー♪テケテケテー♪テケテケテーー♪
蜘蛛男「荒野〜を渡る風〜♪」
半菜「バトルモードだよ姉さん！！首領倒すまで頑張って！！」
戒菜「んな無茶な注文すんなぁー！！(汗)」
ﾋｭｰﾝ･･･ブゥォォオオン！！！
戒菜「な･･･なんとか先制攻撃の権利とったが･･･どうすりゃいいんだ？(汗)」
半菜「ライダーチョップかパンチかキックに決まってるでしょ！？早くやって！！」
戒菜「よ･･･よし！ライダーチョ･･･」
半菜「でもキックなら１５Ｒの確率高いからキックでいって！！いけぇ！！」
戒菜「てめぇがやれよ！！ちくしょー！！(泣)」
蜘蛛男「ぶぇ！？(滝汗)」
戒菜「とぉー！！戒菜キィーーーック！！」
ドッゴーン！！！２２２
半菜「うわ･･･７Ｒ･･･姉さんキック出してそれってセンスないわね･･･。」
戒菜「半菜･･･ちょっとこっち来い！！(激怒)」

〜ガオウの用意したイベント･･･それはちび菜を他のパチンコ台の世界へ送り込みその世界へ閉じ込める事･･･。
　しかし本当の狙いはユートのカード残数を消費させるため、邪魔者を排除するためであった。
　チビ菜家とユートはガオウ、ちび菜家はパチンコ世界での試練に挑戦するのであった･･･。
　しかし･･･本当にそれで暇は戻ってくるのであろうか･･･。
　仮面ライダーと萌えよ剣の世界でちび菜の挑戦が始るのであった･･･。

(´･ω･｀)ぷっくりおまんこなめたいな

(´･ω･｀)ぷっくりおまんこなめたいな

(´･ω･`)ボキぷっくりおまんこなめたいな

(´･ω･｀)「デザ菜よりＡ菜の方がしまりが良かったよ」

ミア菜ファンです｡

デザ菜｢宣言通り打ちに行ったわね･･･｣
… 燃え尽きた･･･何もかも･･･もうほっといて･･･
戒菜 ｢あっそ､それじゃ寝るぞ｣
… あ､ちょっと待って･･･やっぱり聞いて下さい(汗)
戒菜 ｢ならさっさと言えよ｣
… 午前11時に打ち始めて12時に終了･･･結果はもちろん出玉０､−14k･･･
北菜 ｢･･･ということはもう軍資金ないよね？｣
デザ菜｢先週から何連敗してるのよ(呆)｣
… ５から先は覚えてない！原付の新車買うつもりでしたが中古にしたので軍資金は少しだけ残ってます
Ａ菜 ｢今日は北菜お姉ちゃんしか当てなかったよねぇ｣
… 半菜さん２枚合体歌姫伝説→左燃えのみ→激アツよ♪ 釣りを覚悟したけど無事当たり
半菜 ｢まぁその予告なら普通に期待できるわね｡左燃えのみが不安だけど｣
北菜 ｢半菜ならあっさりはずすパターンよねぇ｣
半菜 ｢･･･ムカ！｣
デザ菜｢その後はどうだったの？｣
… 当たりはその１回だけですよ｡デザ菜さんはもちろん戒菜さんも１回も出てこなかったですもん
半菜 ｢まさしく無人伝説ね･･･｣
Ａ菜 ｢Ａ菜はいっぱい歌ったよ♪｣
… 絶好調暗転せず､プレ２枚合体CHANCEからSU４､青花火連発･･･Ａ菜さんの一人舞台でしたね(泣)
北菜 ｢無人伝説じゃなくてＣＲぱちんこ小女Ａ〜強予告殲滅大作戦〜ね♪｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
… それとハマってる時の歓声予告で678無しでガセ､次の回転また歓声で678無しでガセは勘弁して･･･
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢ア､スマン･･･ソレワタシノセイダ♪｣
戒菜 ｢それで帰ってふて寝したんだよな｣
… 明菜さんの曲聴きながらぼ〜っとしてたら､いつの間にか昼寝してました♪
デザ菜｢午後４時から１１時まで寝るのは昼寝とは言わないわよ(怒)｣
… 今夜は徹夜かなぁ(汗)

(お返事１)

>>エース菜さん
北菜 ｢赤フラでも半菜だとやばいよね｡よく前半放棄するし･･･｣
… 最近は半菜さんだと仕方ないなと思って諦めてます･･･
半菜 ｢くっ･･･言い返す言葉がない(汗)｣
… ボジョレー･ヌーボーって･･･エース菜さんとこのちび菜さんは金持ちですな(汗)
戒菜 ｢当然だろ､お客から吸った金はちび菜のもんになるからな｣
… では今まで私が吸われたお金は･･･
デザ菜｢私達の生活費よ♪｣
… 店にあげるよりはマシ･･･と思っておこう(汗)
北菜 ｢出玉更新＋勝利おめでと〜♪｣

>>迷司会者さん
半菜 ｢また出玉更新できたみたいね！｣
北菜 ｢１００発単位でも更新できるだけいいよね♪｣
戒菜 ｢０玉の記録更新中の奴もいるしな｣
… この連敗街道はいつまで続くことやら･･･

>>半チラさん
北菜 ｢半ﾁﾗ北菜ちゃんは相変わらず素敵な釣りしてるわねぇ♪｣
デザ菜｢Ａ菜ちゃんやるわねぇ♪ ｣
… 確定予告でもＡ菜さんは必死で歌ってくれて何か可愛いですよね
半菜 ｢コットンちゃん出たんだ！｣
戒菜 ｢あれビックリするよな！？｣
… 私は初めて見た時､ん？今の飛行機茶色だったような･･･コットンか！？って気付くのに数秒かかりました(汗)
北菜 ｢Ａ菜ちゃん♪このバカにも負け組って言ってやって♪｣
… は〜い♪負け組で〜す(泣)
戒菜 ｢カメラ４〜５０台は凄いな(汗)｣
… コレクションする気持ちはわかりますよ｡私も昔ビックリマンシール集めてましたから♪
戒菜 ｢カメラとビックリマンシールを一緒にするな！(怒)｣

(お返事２)

>>暇人さん
デザ菜｢膝枕くらいならいつでもやってあげるわよ♪ついでに耳掃除もやっちゃう♪(照)｣
Ａ菜 ｢Ａ菜もやるぅ♪｣
戒菜 ｢Ａ菜､お前が持ってるのは耳カキじゃなく爪楊枝だぞ(滝汗)｣
Ａ菜 ｢だって北菜お姉ちゃんが･･･これ使ったらパパが喜ぶからって･･･｣
北菜 ｢パパには刺激をプレゼントしちゃう♪｣
デザ菜｢もう！(怒) 暇人さん･･･北菜に何とか言ってやってよ･･･｣
半菜 ｢パパ！男を見せる時だよ！｣
… サ､サザ菜ちゃん･･･また究極の選択ですか･･･(汗)
北菜 ｢ふふ♪さぁ迷え､迷うがいい♪｣
… じゃ〜お兄ちゃんはこれからはサザ菜ファンだね♪･･･････････なーんてね♪(滝汗)
北菜 ｢今､一瞬本気に見えたんだけど？｣
… 無理！お兄ちゃん選ぶことなんてできない！･･･ワタシ､ミンナタイセツ･･･(泣)
北菜 ｢そう言うと思ったわよ･･･あんたに決めれるわけないもんね(呆)｣
デザ菜｢暇人さんと綺麗な夜景が見たいなぁ♪ そのあと公園でブランコでも乗ってお話しするんだ♪(照)｣
半菜 ｢パパ･･･ミアデザ菜菌に気を付けてね･･･かなり強いウイルスだから･･いやあぁぁぁ(泣)｣
戒菜 ｢また姉さんにお仕置きされてるな･･･半菜は弱いのにチャレンジャーなんだよなぁ(汗)｣
半菜 ｢いたた(汗)･･･Ａ菜ちゃん､あほ毛もないのに私と張り合おうなんてできると思って？３年早いわよ♪｣
デザ菜｢･･･｡(怒)｣
半菜 ｢夏日菜さん♪子犬コレクションは私がいただいふぇ(ｺﾞﾁﾝ！)･･･いったぁ〜い！舌噛んだじゃない！(泣)｣
デザ菜｢あんたいつまでケンカしてるのよ！(激怒) Ａ菜ちゃんももう無視していいからね！｣
… お兄ちゃんも会いたいさ！そうそう､あんな黒い女なんかに負けるわけない！･･･へ？黒い女？(滝汗)
北菜 ｢･･･ﾋﾟｸ･･･セカ菜ちゃん♪黒いって私のことかな？♪｣
… んげ！？(滝汗) ･･･けど二人がかりなら何とかなるかも･･･旅行に行くためにも私は負けられん！
戒菜 ｢ヘタレと純粋なセカ菜が組んでも勝てるわけないだろ･･･(汗)｣
… セカ菜ちゃんはそこで私の勇姿を見ときなさい･･･もし私が勝てば京の都を案内してあげ･･･ﾊﾞｷ！ｸﾞｼｬ･･･
半菜 ｢哀れな作者･･･(汗)｣
北菜 ｢はぁ､こんな奴じゃ準備運動にもならないわ♪ さ､セカ菜ちゃんおいで♪｣

(お返事３)

デザ菜｢心配しないで！私達が命に代えても守るからね！｣
… デザ菜よ･･･あとは任せたぞ･･･ｶﾞｸ･･
Ａ菜 ｢パパも一緒にゲームしようよ♪｣
デザ菜｢私も最近やってるのよ♪ 今はメタル○アソリッドにハマッてるの♪そこで暇人さんに任務を与えるわ♪｣
半菜 ｢ま､まさか･･･｣
デザ菜｢こちらデザ菜､暇人さん､暇人ちび菜ちゃんに気付かれずミアちび菜家に潜入せよ｡そして私をさらって♪(照)｣
半菜 ｢それ難易度超高いよ･･･もう諦めなよ･･･｣
… あ､赤鳥菜さん･･･私はダンスはうまく踊れないので(滝汗)
ﾀﾞﾝｽはうまく踊れない菜｢呼んだ？｣
デザ菜｢呼んでないわよ(滝汗) あんた誰よ･･･｣
ﾀﾞﾝｽはうまく踊れない菜｢そっか･･･なら帰るわね(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ)｣
戒菜 ｢今の誰だよ･･･(滝汗)｣
半菜 ｢さ､さぁ･･･(汗)｣
デザ菜｢へぇ､あなたが噂の蛍火ちゃん･･･ふ〜ん･･･(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ)｣
半菜 ｢姉さん､目から火花が出てるよ(汗)｣
… 心も財布もズタズタです･･･う､うわぁぁん！(泣)ザザ菜ぢゃ〜ん！セカ菜ぢゃあぁん！(ﾀｯﾀｯﾀ)･･ｶﾞｼ！
北菜 ｢ついでに肉体もズタズタにしてあげる♪｣
戒菜 ｢戒菜一人で首領まで頑張るのか･･･大変だな(汗)｣
半菜 ｢半菜ちゃんだっているじゃない！｣
戒菜 ｢半菜は戦わないだろ･･･敵の周りにいるショッカーみたいなもんだろ｣
半菜 ｢それはかなり大切な存在よ！(泣)｣
北菜 ｢北菜ちゃん達はあの忌々しい世界に行っちゃったわね｣
… 忌々しくないですよ･･･萌えの世界ですよ！いいじゃないっすか♪ まいどお〜きに♪
デザ菜｢反省してないのね(怒)｣

最近歌姫に座る確率が上がって打って見てふと思ったエース菜です。
A菜ちゃんセルばかり好んで打ってますが
かなりLMを抜けると言う事に気が付きました。つまり潜確になってしまう！
大体LMで当たる事しか経験したこと無いんでやはり自分の友人が言ったやればやるほど
面白くなって行く台と言うのも判りましたしプレミアでさえ昨日見たものは友人は見てないものだったらしいのです。
自分的には意気なりノーマルリーチで当てられても歌声が無いので割りとつまらなく感じましたが(ノーマル当たりは)。さて今日はどうしようかな？

＞暇人さん
正に、ストライクな答え！ｗポエ系は難しいのですか〜逆に、Blue系はそれほど…と。北ウイングとは意外？な…
戒菜よ…NICE誘導尋問ｗ

…で、迷司会者さんと俺を間違えましたね〜ｗ。残業してから勝負に逝くからだ〜♪ｗ（元気ね暇人さん♪）
勝負に行けた時は、北菜におめ！言われたいｗ

＞ミア菜ファンさん
気おつけないと…
カキコ出来てるなら身体平気みたいですね（原ﾁｬが身代わりに…苦ｗ）。
出撃乙！なれど…orz。漢やね！（じゃないと…記録抜けん！苦ｗ）

＞エース菜さん
記録更新勝利おめ！
…で、（ふっ）それは俺にガチンコの挑戦状ですかな？ｗ。って、エース菜さんも俺と迷司会者さん間違えてますね？ｗ
はい…、期限までに行けたら頑張ります…苦ｗ

とり急ぎおわびにお邪魔します。
負け組＋ヘタレなんて書いた私が悪かった。
負け組＋引き弱いくらいにしとけば良かった、反省します。
ご迷惑をおかけしました。

等価でイベントの店に特攻してきました。
デザ菜「大丈夫なの？奥さんの怒りは解けてないんじゃ。」
本日かみさんが、友達と夕飯食べに行くと外出しまして
その際ちょっと寸志を渡しましたら「貴女も好きにしていい。」と許可を貰いました。
戒菜「寸志って、お前こないだ負けたろう？そんな状況でお金渡したら軍資金が
なくなるんじゃないのか？」
実は月の初めに銀英伝で勝ちまして、軍資金にちょっと余裕があったんです。
北菜「貴女も浮気したのね（怒）」
怒らないでください。青春時代に読みふけった数少ない小説なんです。
懐かしさでつい．．。でもその後は歌姫１本です。
デザ菜「まあいいわ。それでその後は？」
空き台がなくて、大当たり１４回　４００近くまではまってる台に着席したんですが
これが調整しながら回しても回転とぎれる。
半菜「そんな台で、よく勝負したわね。」
やめようと思ったら投資５ｋで戒菜さん降臨。後半まで歌ってくださって
あっさり４Ｒ確で当たりました。
戒菜「あれか？起き抜けの準備運動と発声練習にちょうど良かったぞ。」
この後デザ菜さんが２回貼り付けてくれましてなんだかんだで
２箱まで一気に溜まりました。
デザ菜「たまにはやる気出さないとね。」

しかしこの後、テロチャンス疑似連２回黄蛍で北菜さんが前半放棄。
北菜「その程度の予告で歌ってあげるほど安い女じゃないわよ♪」
これには何も期待してなかったんですが、その後疑似連２回緑スポデザ菜さん
前半放棄やら、黄色カーテンからのみん菜登場やらを経て
気がつけば４００近くまで当たりなしでまた連れて行かれて、出玉すべて飲まれました。
A菜「問題ない。すべて予定通り（ry」
こうなればやけだと言うことで、追加投資６ｋ
薄い予告で赤カーテン「デザイア聞いてください。」どうせみん菜だろうと思ったら
４Ｒ確で当ててくださいました。
デザ菜「隣のカイジばっかりみてるから、ちょっと刺激をあげたのよ。」
だってあの台これでもかってくらい光って、嫌でも目に飛び込んでくるんですよ。
ジジババ絶対死にますって。
戒菜「それからどうしたんだ？」
北菜さんがエンブレム張ってくれまして１箱まで戻りました。
北菜「飴と鞭ってやつね。たまには優しくしないと。」
しかし最大のびっくりはそのライブ終了後、テロラッキーから
５テンしてそのまま当たり。
半菜「土壇場の悪運が強いわね。隣の台の影響なの？」
運が良ければ万発越えアゲインって言いたいですよ。これは３連で終了。
その後はさくさく当たりドル箱２箱半まで回復。半端分を飲ませた所で終了。
戒菜「今日は得意の全ツッパじゃないのか？」
ツッパした所で取り返せる見込みが薄いと判断しました。余力がある内に撤退です。
A菜「結果は？」
投資１１ｋ　回収１４ｋ　収支＋３ｋ　出玉４０９５発　チョイ勝ちです。
長時間沢山歌っていただいたし、満足です。
しかし隣の台を見て思ったんですが、ギャンブルって単純な方が熱くなる気がします。
最近の台はくどい演出と無駄に長いリーチが多いせいか
何打ってもいまいちはまらない。明菜はそこら辺のバランスが絶妙なせいか
回らないと分かっていてもつい座っちゃうんですよね。
デザ菜「いいのよ。そういうカモ．．じゃなくてお客さんがいてこそ
私達もホールで現役でいられるんだから。」
この次は万発超えを是非をお願いします。

昨日と身体の調子逆で歌姫中はとても具合い悪かったエース菜です。レス魔さんと迷司会者さんを間違えてしまいました。すいません
デザ菜「ほら！間違えた二人はヘタレってレス魔さんの苗字だと思ってるから、、」
北菜「凄い言い訳じゃない？」
ともあれ失礼しました。
さて今日も行ってしまったのですが
100回転で八回カウントされてました。
101回転目
「歌」「伝説」「姫」で止まり確。北菜さん歌いきり単。
抜けて30回転目更に北菜さん確４連後全て飲まれ追い金２千円投入でかなり揉まれるが殆んど北菜さん。単。
友人が覗きにくる手前何と久々戒菜さん歌いきり単。しばらくしてデザ姉が実写込み単。全部飲ませて辞めようとしたら又々戒菜さん歌いきりで15R持って来てくれた。
一箱と半分。半分飲ませてヤメ1838発。
殆んど北菜さんだったのは久しぶりで戒菜さんもかなり久しぶりでした。
熱かったのはプレート二枚合体と三枚合体
を見れた事かな？しかもどっちも当たりました。

半ﾁﾗ：１件目は安く遊べました。でも出玉はゼロ。
Day菜：まあ、傷が浅ければ、再戦も出来るしね。
半ﾁﾗ：前半は緑蛍と緑フラのオンパレード、が、後半はCR無人伝説・・・
Day菜：極端な台だねぇ。

半ﾁﾗ：４台あるCXのうち、なぜか１台だけゼロ回転、？？と思い座るとサンドの調子が悪い。
Ａ菜：余分に出てくるとか・・・
デザ菜：それはないでしょう。
半ﾁﾗ：玉が引っ掛かって、スムーズに出てきません。打ちながらゴソゴソやってると、緑蛍から北菜さんが決める。
北菜：保４で２枚落ち、テンパイ時走って・・・これは当てなきゃ・・・
半菜：（フッ、それでよく釣ってるじゃない）
北菜：なによ！半菜、文句ありそうね（ｷﾞﾛｯ）
半菜：べ、別にぃ〜♪
半ﾁﾗ：それからが凄い、全くハマりなしで4Rばかり14回当たり、確セグも殆ど引かずに。種無しＬＭでも、北菜さんがせっせと完走。
戒菜：ミニコンサートだな、で私は1/3で後半歌わずか・・・
半ﾁﾗ：はい、保４で２枚落ち、フロア全点灯から前半ビタ。
GAME菜：戒菜らしいわねぇ。
デザ菜：私は・・・種アリＬＭ出現ゼロでシルエットすらなし。あとピシャン１回かぁ。
半菜：デザ菜姉さんらしいわね（ﾌﾟｯ）
デザ菜：半菜、後でお話があります。
半菜：わ、私はありません（滝汗）
半ﾁﾗ：まあ、通常時頑張りましたから。最高で１箱半まで行きました。ただ、この店は箱でかいので、普通の店だと２箱強ですかね。

Ａ菜：そこから、無人になったんだぁ♪
半ﾁﾗ：両脇が出だすといきなり無人に・・・まぁ、良くあることですね。
戒菜：で、今日の釣果は？
半ﾁﾗ：赤花火連発でＡ菜さんorz
Ａ菜：アサシンＡ菜、ミッション達成！
半ﾁﾗ：白疑似連×２回、緑フラ半菜さん、後半orz
半菜：いつもなら前半放棄のところを・・・よくやった！
半ﾁﾗ：結局全部飲まれてヤメ、ガセのスーパー歌姫モードのまま放置してきました。まぁ、1.6Kで一杯遊べましたから。
デザ菜：判別法を知らない人は、ビックリでしょうねぇ。
半ﾁﾗ：ええ、隣のおばちゃんがビックリしてました・・・なんで止めちゃうの？って感じ。
Ａ菜：そのおばちゃん、絶対移動したね。
北菜：で、プレミアは・・・私の実写ね♪
半菜：それだけかぁ。
半ﾁﾗ：あと、緑ステライからテロChance、デザ菜さんが走って決めました。
戒菜：でも消化不良だな、また出直すな・・・多分。

Day菜：で、また出かけたねぇ・・・どうだった？
半ﾁﾗ：バレバレかぁ・・・北菜さん大活躍！久しぶりの大勝です。9510玉でした。
Day菜：やるじゃん♪記録更新だな・・・ん？どうした？
半ﾁﾗ：携帯忘れて、証拠写真が撮れませんでした・・・orz
Day菜：アホな奴（呆）

半ﾁﾗ：ということで、北菜さんが凄かったですね。
北菜：フフン♪やっぱり私がいないとダメね。
半ﾁﾗ：リベンジは他店へ。２台目で白フラ半菜さん、ハイワロでいるとなんと当たり！
半菜：なめてもらっちゃぁ困るわね。
半ﾁﾗ：あっさり飲まれて、カニ歩き。５台目でChanceパネルから、デザ菜さん復活当たり。
デザ菜：ちょっとビックリした？
半ﾁﾗ：心臓に悪いですね。２連の後、緑蛍のみから北菜さん確。それから北菜さん、連続貼り付けを含み３回貼り付けて７連荘。
北菜：釣りも良いけど、貼り付けも気持ちいいものねぇ♪
半ﾁﾗ：北菜さん実写から確、またまたＬＭ貼り付け！デザ菜さんも完走！半菜さんも凸を含み確持参、16回当たりで５箱交換。
半菜：単菜の名前は返上ね♪
戒菜：私は・・・0/2で前半放棄か・・・まあ今日は北菜に華を持たせておくか。
GAME菜：また出番ナシね・・・でもGAMEを聴いてくれたのね♪
半ﾁﾗ：久しぶりですからね。で、写真を撮ろうとしたら・・・携帯がない！落としたと思って探したら・・・
デザ菜：家に忘れてたわけね（呆）
Ａ菜：せっかく記録更新したのにぃ・・・ざんね〜ん♪
半ﾁﾗ：ルールですから・・・まあ、紅葉見物代が出ました♪

極暇人用番外編(お返事)

〜姫♪じゃあお言葉に甘えちゃったりしていいですか？答えは聞いてない♪もう遠慮なくいきます♪(照)
龍タロス「僕のセリフ盗まないでよ！(怒)」
〜ってＡ菜ちゃん･･･えっと･･･爪楊枝は違うんだよぉ？それはあっちにポイッってしちゃおうねぇ♪(汗)
北菜「ナイスな道具じゃない･･･そのままプスッっと･･･」
戒菜「だからお前最近エグいんだよ(汗)」
デザ菜「まぁ作者にならやってもいいけど･･･。」
〜･･･。(滝汗)よし･･･パパの愛の叱りを受けなさい！ミア北菜ちゃ･･･ｺﾎﾝ･･･ミア北菜！！
半菜「今くせでちゃん付けしようとしたでしょ？(呆)」
〜黒くなりたきゃなってもいい！君の道は君が考えるんだ！パパも応援しよう！だから･･･姫との愛も邪魔せず応援して♪(照)
ドッゴーン！！！ベキベキベキ･･･
デザ菜「それは愛の叱りじゃなくて仲間にしようとしてるだけでしょ！？(激怒)」
〜ｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞｯ！！(滝汗)
戒菜「･･･やっぱアホだこいつ(呆)」
サザ菜「お兄ちゃん･･･ありがとう♪次からサザ菜ファンです♪って書いてね？(ﾆｺ)」
ミア菜「ミア菜ファンですわ！！(激怒)」
サザ菜「お兄ちゃん♪･･･浮気しちゃダメだからね？浮気したら･･･ﾌﾌ♪(照)」
飾菜「･･･サザ菜も結構エグい部分あるから注意してくれよ？あれよりマシだけどさ･･･。」
ミア菜「あれって言いながら私を見るのはやめなさい！！(汗)」
スロ菜「お兄ちゃんは優しいから選べないだけだもんねぇ♪スロ菜にはわかるもん♪」
〜姫･･･いいですね♪なんなら私が背中押しましょう♪その後はベンチにでも座って暖かい飲み物でも･･･
デザ菜「あんたも結構ありきたりなドラマっぽい演出好きね？(汗)」
〜･･･姫･･･発想力なくてすいません(泣)半菜ちゃん･･･このウイルスなら年中感染OKさ♪(ﾆｺ)
戒菜「黒北菜菌にかかればいいのに･･･」
Ａ菜「あぅ･･･ミアデザ菜おねぇちゃん･･･ｸﾞｽ･･･」
デザ菜「甘えないの！母さん、いいわよ？」
夏日菜「じゃあこの子犬コレクションはミア半菜ちゃんへプレゼント♪ど〜ぞ♪」
スロ菜「京の都ってなぁにぃ？面白いのぉ？」
Ａ菜「あぅ〜･･･ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･ｳﾙｳﾙ(涙目)」
戒菜「お前･･･こんな時だけミア半菜をそんな目で見つめるなよ(汗)」
セカ菜「お兄ちゃんが･･･負けちゃったの？(汗)うぅ･･･。」

飾菜「スロ菜･･･今はそんなのんきな質問してる場合じゃない･･･北菜が(汗)」
セカ菜「ﾋﾞｸｯ･･･あ、あの･･･北菜さん･･･いじめない？(ﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･)」
黒北菜「すっごく優しいから行っておいで♪(ﾆﾔ)」
〜Ａ菜ちゃん♪今度パパと一緒にゲームしようねぇ♪って･･･姫･･･おっしゃ！その任務絶対に完遂するぞぉ！！
ｺｿｺｿ･･･
〜こちら暇人･･･姫･･･今玄関から出る･･･無事にたどり着いたら･･･両手広げて受け止めてください♪(照)
デザ菜「魂ぃ〜♪彷徨い人〜♪(激怒)」
〜姫･･･どうやらゲームオーバーのようです･･･コンテニューができたら頑張ります･･･(滝涙)
ドッゴーーーン！！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
飾菜「もう姉さん諦めろ･･･ミアちび菜家に新キャラ？？まで現れたじゃないか(汗)」
ミア菜「･･･うぅー！！ミア菜ファンさんのバカー！！(泣)」
禁菜「姉さんそんなキャラじゃないでしょ？(呆)」
蛍火「･･･あのおかっぱ何ですか？ﾌﾟﾁ･･･あん？やる？(怒)」
〜姫･･･蛍火はツンデレならぬヤンデレなんで･･･キレると怖いっすよ･･･(滝汗)
Ａ菜「ねぇねぇ蛍火さん♪ミアデザ菜さんに見せ付けるように作者と絡めば･･･」
〜Ａ菜！！頼むからそんな危険度４００％の攻撃はやめてください！！(滝汗)
サザ菜「お兄ちゃん･･･が、頑張ってよ？(汗)」
セカ菜「あぅ･･･北菜さん？どうか許してくれませんか？(汗)」
半菜「そうよ･･･周りのショッカーって結構重要なんだからね！？(汗)」
戒菜「･･･見てるだけのくせに(怒)」
サザ菜「お兄ちゃん♪萌え剣に浮気したら怒っちゃうからね♪(ﾆｺ)」
〜･･･それぐらい勘弁してあげてくださいよ(汗)
デザ菜「宣言通りはいいんだけど･･･とりあえず一番酷いのは･･･。」
戒菜「メカデザ菜だろ･･･あのガセは結構くるらしいし･･･。」
〜ＣＸだとどうしても期待しますもんね･･･。
サザ菜「中古でも走ればいいんだよ♪余ったお金でデートしようね♪(照)」
黒北菜「フン･･･黒サザ菜が･･･。」
サザ菜「い、一緒にしないでよ！？(汗)」

〜レス魔さん♪Blue系と北ウイングは弾いてて好きなんです･･･切なげなメロディがなんとも･･･
戒菜「お前の人生が切ないからな♪」
〜うっさいですね！･･･早弾きもいいけど私は聴かせるメロディのが好きです♪
デザ菜「んで？間違いについてはどうなの？」
〜すいません･･･眠気ＭＡＸで書き込みしてこうなったような･･･
　もう完全に勘違いでしたね♪すいません！！(滝汗)

〜>>241さん･･･いえ･･･本当に勘違いしてました･･･申し訳ないです！！(滝汗)
北菜「あ〜あ･･･慰謝料高いぞ♪」
〜なんで北菜さんに払わなきゃいけないんですか･･･。
　いやもう本当に勘違いして申し訳ないです(土下座)

〜>>242さん･･･ゆっくりできたらないいですが･･･奥さんの許可あれば安心ですね♪
北菜「やっぱり釣り流行ってるね♪」
戒菜「早くブーム消えないかな･･･。」
半菜「絶対なくならないと思う･･･。」
(´･ω･`)「結果は勝てたみたいでよかったですね♪」
〜そういえば銀英伝まだやってないですな･･･今度やってみよ･･･。
デザ菜「浮気宣言･･･このアホ(呆)」

〜エース菜さんもすいません･･･昨日エース菜さん宛てのコピペ･･･
　張り忘れました♪(滝汗)
戒菜「もうお前一回死ね！(怒)」
〜ごめんなさぁーい！！(土下座)
デザ菜「エース菜さんは浮気せず頑張ってて偉いわよね♪」
北菜「確で期待させて単･･･これぞ北菜クオリティ♪」
夏日菜「北菜ちゃん･･･威張って言うセリフじゃないわよ？(汗)」

〜半チラさんも乙です♪･･･結構酷い結果だったようで(汗)
戒菜「台の音量が変なの多いよなぁ･･･。」
半菜「やっぱ大音量の機種増えてスピーカー持たないんじゃないの？」
〜サンセイとか無段階ボリュームですから･･･店員がいじって忘れてる場合多いですね。
　そして･･･最近私も無人伝説多いです･･･。だから浮気しちゃうんですよね･･･。
デザ菜「私達のせいにしないでよ！？半チラさんはそれでも一本なのよ！？」
戒菜「･･･。(でも巨乳に結構浮気してるような。汗)」
〜半チラさん･･･釘も悪いし歌姫もうダメかもしれません･･･

極暇人用２３１　「特異点、参上！」

【萌えよ剣世界】
GAME菜「ねぇ･･･こんなにのほほんとしてていいの？･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･」
北菜「ｽﾞｽﾞｰ･･･ふぅ♪目的わからなきゃ何もできないしね･･･今はこれでいいよ♪」
Ａ菜「Ａ菜お団子もっと食べるぅ♪」
店員「何にしましょう？」
GAME菜「お団子追加ねん♪」
店員「毎度おおきに♪」
【仮面ライダー世界】
ガラガランダ「ガラガランダァー！！」
半菜「姉さん！そいつ倒せば残り５匹よ！」
戒菜「ぜぇ･･･ぜぇ･･･簡単に言うな･･･こっちはもう疲れてるっつーの(汗)」
ガラガランダ「ﾆﾔ♪」
半菜「やばっ！鳥にショッカーなし･･･おまけにチップスもなしで敵攻撃じゃない！(汗)」
ガラガランダ「くらえぇ！！！」
ﾋﾞｭｰﾝ!!
戒菜「っ！？(滝汗)」
ｷｭｲｷｭｲｷｭｲｰﾝ♪ブゥォォオオン！！！
金タロス「ふんぬっ！！」
戒菜「金タロス！？(汗)」
ガラガランダ「な、何！？」
【萌えよ剣世界】
カブ妖怪「･･･ﾆﾔﾆﾔ」
北菜「うそ･･･このカブ結構強いんだけど(汗)」
GAME菜「ちょっと北菜！？カブに負けたらちび菜家の評価もガタ落ちよん！(汗)」
カブ妖怪「ｷﾞﾛｯ!!」
北菜「ちょちょ！タイムだって！(汗)」
ｶﾞｼｯ！ドッゴーン！！！
カブ妖怪「んぎゃぁああああ！！！」
裏タロス「まったく･･･北菜ちゃん？腕が落ちてるよ？」
北菜「う、裏ちゃん！？(汗)」

GAME菜「あんた･･･どうやってこの世界来たのよん？(汗)」
裏タロス「ちびライナーは過去でも未来でも路線があればどこへでも行けるからね♪」
Ａ菜「暇ちゃんはどうしたの！？」
裏タロス「全然繋がれないし見つからない･･･だからここへ来たんだよ♪」
GAME菜「ん？どういう意味？(汗)」
裏タロス「暇ちゃんと繋がれないんじゃガオウとは戦えないしね♪だけどボクの前の契約者なら･･･憑依できるかなって♪」
Ａ菜「前の契約者って･･･暇ちゃんの前･･･あ、北菜おねぇちゃん？(汗)」
北菜「た、確かにそうだけど･･･今更そんな事できるの？(汗)」
裏タロス「だから試すんじゃない♪いくよ？それっ♪」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
裏北菜「やっぱりできたね♪これでボクはガオウと戦える♪こんな世界から早く抜け出すよ？(北：わぁ･･･懐かしい感じ･･･。汗)」
GAME菜「･･･もはやなんでもありねん(汗)」
【仮面ライダー世界】
金タロス「ってなわけや♪半菜、またお前の体を使わせてもらうで！？」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
金半菜「なんか懐かしい感じやな♪(半：あんもう！じゃあ私がガオウと戦うわけ！？汗)」
戒菜「おい･･･じゃあ桃と龍はどうしたんだ？(汗)」
金半菜「あいつらは暇と直接契約しとる･･･特異点にしか憑依できん、だからあいつらは暇を探しとるんや♪」
戒菜「そ･･･そうか･･･。んじゃさっさとこの世界から抜け出さないとな！(ｷﾞﾛｯ)」
金半菜「二人で戦えば常にダブルライダー状態やで♪」
ガラガランダ「･･･貴様ら･･･反則だろ(汗)」

【その頃廃墟･･･】
ドッゴーン！！
Σ(;OデO)「ぬぅ･･･ぐぅ･･･(ユ：デネブ！しっかりしろ！汗)」
(#O牙O)「所詮その程度か･･･。遊びにもならんじゃないか･･･。」
飾菜「ユート･･･デネブ･･･もうやめろ！！(汗)」
ミア菜「このままじゃやられちゃいますわ！？(汗)」
ｻﾞｻﾞｧ･･･
〜お〜いたいた･･･おい、暇どこに行ったかしらねぇか？
飾菜「も、桃タロス！？お前･･･暇と一緒に閉じ込められたんじゃ･･･。」
〜俺らの体はちびライナーで待機してるしな、暇と繋がれないだけで俺らは無事だぜ？

(#O牙O)「裏切り者のイマジンめ･･･そんな所にいたのか･･･死ねっ！！」
ドゴゴゴゴ！！！
飾菜「んなっ！？桃！！危ない！！(滝汗)」
〜バ、バカッ！！こっち来たら･･･
ドッゴーン！！！･･･ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
飾菜「･･･うぐ･･･ぐ･･･」
〜バカヤロウ！！今の俺はやられても本体じゃないから平気なんだよ！！かばいやがって･･･(滝汗)
飾菜「･･･ぐ･･･(ユート･･･由斗さん･･･みんながこれ以上忘れていくのは･･･嫌だ！泣)」
〜･･･飾菜･･･お前もしかして･･･暇と同じ･･･
(#O牙O)「ふっ･･･トドメだ！！」
〜飾菜！ユートはまだしも･･･由斗も忘れないでずっと覚えている所見ると･･･時間に影響されない体･･･
(#O牙O)「死ね！！チビ菜！！(怒)」
〜お前･･･暇と同じ特異点だな♪飾菜、体かせよ！？(ﾆﾔ)
飾菜「･･･ぇ？」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ドッゴーン！！！･･･ゴゴゴ
Σ(;OデO)「しまった！！(ユ：か、飾菜がやられた･･･。汗)」
ミア菜「飾菜ちゃん！？(滝汗)」
ゴゴゴゴ･･･ﾄｯﾄｯﾄ･･･
(;O牙O)「な･･･何！？(汗)」
桃飾菜「･･･ﾍｯ♪俺･･･参上！！！(飾：えぇ！？な、なんだよこれ！？どうなってんだ！？滝汗)」
桃飾菜「お前は暇と同じ特異点だったんだよ♪いやぁこれで戦えるぜ♪(飾：ちょ･･･桃！勝手に使うなよ！！滝汗)」
(;O牙O)「･･･こんな所に特異点がいたのか(滝汗)」
桃飾菜「ん〜･･･暇の体と違って微妙だな･･･無駄に胸でけぇし･･･ﾌﾆﾌﾆ･･･(飾：おいてめぇ！！人の体チェックすんな！！赤面)」
(;O牙O)「･･･。(･･･ちょっと羨ま)」
(;OデO)「お前今羨ましいと思ったな？」
Σ(;O牙O)「バ、バカを言うな！！(滝汗)」
(*OデO)「安心しろ！ユートも心の中では羨ましいと･･･(ユ：思ってねぇー！勝手な事言うな！！滝汗)」
桃飾菜「まぁいいや･･･俺は最初からクライマックスだぜ！？(飾：バカ桃！変なキメポーズするな！！恥)」

〜暇の体を使用できないイマジン四匹は暇の前の契約者である北菜と半菜に憑依し、桃は新たに発見した
　飾菜(特異点体質)に憑依しガオウと戦う作戦に出た･･･。
　一方龍タロスは暇を探し続けているが見つからず･･･デザ菜と夏日菜も仮想世界に入ったまま出てこないのであった･･･。

… ミア･･･サザ菜ファンです♪ あ･･･冒頭から死兆星が･･･
デザ菜｢あんたはあの星が見えてるのね(怒)｣
戒菜 ｢今から頭上に落とすから覚悟しろよな(怒)｣
北菜 ｢なにか言い残すことはない？｣
… 久しぶりに雀荘に行き､その後飲みに行ってべろんべろんになっちゃいました♪･･･ドッゴ−ン！
半菜 ｢落ちたわね･･･(汗)｣
Ａ菜 ｢･･･というわけでここからお返事いっくよぉ♪｣

(お返事１)

>>レス魔さん
… 原付があれだけ大破したのにほとんど無傷で済んだのはビックリです！
デザ菜｢あんたさ､あの原付で事故起こしたの何回目なのよ？｣
… えっと･･走行距離27000kmで追突4回､凍結で転びが1回､人身事故が1回･･･
戒菜 ｢事故りすぎ！(汗)｣
… けどその全てがほぼ無傷！最後に主人を守って廃車になっちゃいました･･･(泣)
北菜 ｢あんたなんかに乗られた原付(ＺＸ)がかわいそうだわ･･･｣

>>半チラさん
デザ菜｢やっとトップが入れ替わったわね！｣
北菜 ｢半ﾁﾗさんおめでと〜♪｣
半菜 ｢証拠写真はなくてもいいと思うよ♪｣
… あとちび菜杯も残すところ僅か､打ちに行けるのは明日くらいだけですががんばります！
戒菜 ｢半ﾁﾗさんも次は万発目指してがんばってくれよな♪｣

(お返事２)

>>暇人さん
デザ菜｢ヤダ♪暇人さんったら､強引なんだから♪(照)｣
半菜 ｢はぁ･･･妹の前でデレデレしないでよ･･･(呆)｣
北菜 ｢ｸﾞｽ･･･私って邪魔者なの？･･･黒北菜ちゃぁん･･･パパに叱られたぁ･･･ふぇ〜ん(泣)｣
戒菜 ｢お前演技上手くなったな･･･もう十分黒いな･･･｣
… ふふ･･･サザ菜ちゃん､約束は果たしたよ♪ だから何かお兄ちゃんにご褒美を･･･ﾊﾞｷ！･･ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬ−ﾝ！
北菜 ｢ミア菜さんがかわいそうでしょ！(激怒) ミア菜さんごめんね･･･｣
半菜 ｢怒りの一撃で作者が吹っ飛んでいったわよ(滝汗)｣
デザ菜｢私は夜のベンチに座って､暇人さんとお星様を見たいなぁ♪それで流れ星に願い事して･･･♪｣
半菜 ｢寒いから風邪引くよ･･･｣
デザ菜｢きっと暇人さんなら寒くて震えてる私に･･･ｷｬ♪(照)｣
戒菜 ｢デザ菜さん･･･こっちの姉さんもドラマの見過ぎみたい(呆)｣
デザ菜｢半菜､その子犬のコレクションどうしたのよ？｣
半菜 ｢これ？これはＡ菜ちゃんからもらったの♪ ね〜Ａ菜ちゃん♪｣
デザ菜｢じゃあ何でＡ菜ちゃんあんたを見つめて泣いてるのよ？(怒)｣
半菜 ｢そ､それは､その･･(滝汗)･･(そんな目で見つめるなんて卑怯よ！)｣
デザ菜｢言い訳無用！返してきなさい！(怒)｣
半菜 ｢そ､そんなぁ･･･(泣)｣
… スロ菜ちゃん♪京の都はね､京都っていう所なんだよ♪ 萌え剣の舞台にもなってるんだよぉ♪
デザ菜｢最後の萌え剣は余計ね･･･｣
北菜 ｢さ､セカ菜ちゃん♪ まずはこの作者を見下す練習からしよっか♪｣
… 頼むからヤメて！･･･別に私はどうなってもいい･･･だけどセカ菜ちゃんを汚すのだけはヤメて！(泣)
戒菜 ｢今回は作者に加勢してやるか･･･｣
デザ菜｢なんとしても止めないとね･･･｣
… よっしゃ！さぁ戒菜にデザ菜よ！あの悪魔を止めてみせよ！･･･ｽﾞﾄﾞﾝ！ﾎﾞｺﾞ！･･･ｺﾞﾛﾝ･･
戒菜 ｢やっぱりお前はその辺に転がってろ(怒)｣
北菜 ｢チッ･･･２対１じゃさすがに分が悪いわね･･･今回は退いたほうがよさそうね･･･｣

(お返事３)

デザ菜｢こちらデザ菜､暇人さん応答して･･･暇人さん？･･そんな･･･応答して！？(泣)｣
半菜 ｢パパ開始早々にラスボスに捕まっちゃった･･･ゲームオーバーね･･･(汗)｣
戒菜 ｢パパはそんなんで諦めるくらいヤワじゃない！｣
北菜 ｢あんた最近ホントにミア菜さんに冷たいよね(怒) 名前も使わせてもらってるのにひどいと思わないの！？｣
… うっ･･･ミア菜さん･･･そのキャラいい！もういっそのことずっとそのキャラで行きましょう♪(萌)
北菜 ｢ミア菜さん､このバカ殺っちゃっていいかな？｣
半菜 ｢蛍火さん･･･姉さんにはケンカ売らないほうが･･･(滝汗)｣
デザ菜｢･･･ｸﾞｽ･･･暇人さぁん･･蛍火ちゃんが私を凄い睨んでるの･･･怖いよぉ(涙目)｣
半菜 ｢姉さんはそんなキャラじゃないでしょ･･･(汗)｣
戒菜 ｢半菜､今はツッコむのやめろ･･･｣
… チビ菜さんや暇人ちび菜さんが出てくれたら萌え剣に浮気なんてしないのになぁ･･･
北菜 ｢それどういう意味よ(怒)｣
… 私が打つ台はミアちび菜ですよ？あなた達５人はまるでギ○ュー特選隊みたいですもん･･そりゃ浮気も･･･
デザ菜｢私が殺っていいかな♪｣
半菜 ｢いいけどあとでパフェおごってよ･･･って何言わせるのよ！(怒)｣
… 最後に一言だけ言わせて！黒北菜ちゃんと違って黒サザ菜ちゃんなら大歓迎！･･･ドッゴ−ン！
デザ菜｢さっさと逝きなさい♪｣
半菜 ｢金ちゃんおいしいところ持っていったね！｣
戒菜 ｢絶望から起死回生のｷｭｲﾝｷｭｲﾝだな♪｣
… うっそ！？北菜さんカブ妖怪に負けちゃいますよ！？私ですら今のとこ勝率１００％なのに！
北菜 ｢それはあんたの力じゃなくて三人娘の力でしょうが(怒)｣
… 桃ちゃん･･･世の男を代表して一言･･･グッジョブ！
戒菜 ｢グッジョブじゃねーよ！桃､お前はわかってないと思うが飾菜に謝っとけ･･･｣

自分宛のコピペが気になるエース菜です。
さて今日は行けないと思ってます。
何故なら又風邪がぶり返してかなりきつい。A
菜ちゃんが焼きプリン辺りを土産に持って来たら治るかも知れない。
デザ菜「マジでこいつ焼きプリンとみたらし団子相当好きだからな」
北菜「そろそろ甘いの控えないとヤバいよ。」
今日は帰ったらギターでも触って遊んでようかな？
半菜「今日はどんな感じ？」
うーん。ジミーペイジっぽいサンタナって感じかな？
戒菜「良くワカンね」
泣きのギターでワウてんこ盛り！

携帯からすいません｡ミア菜ファンです｡

デザ菜「こんな時間に珍しいわね」
… 朝一から打ちにきてるんですよ。えらいことになってます(汗)
北菜 「この時間で当たり36回で15Rが7回はすごいわね…」
… とりあえず今積んでる箱数はこちらです
http://imepita.jp/20071117/517540
戒菜 「10箱弱か…たしかにえらいことになってるな･･･(汗)」
… この店でこれだけ積んだの初めてです(汗)･･･それで今は食事休憩中です

北菜 「男ならもちろん全ツッパよね？」
… ですよね！けどこの前みたいになるのは勘弁してくださいよ･･･
… とりあえず3箱はぶっこみます！結果は夜書きます

ちび菜杯終盤戦は中々面白い展開が有りそう。
まだまだ勝負してない人もいそうだし興味深々だね。エース菜でした

帰ってきたミア菜ファンです｡

北菜 ｢全ツッパとか言いながら早すぎるわよ！(怒)｣
半菜 ｢やっぱりヘタレね･･･｣
… ええ､何とでも言ってください･･･一応約束通り３箱半飲まれましたよ･･･orz
戒菜 ｢世の中そう上手くいかないってことだな｣
… 休憩から帰ったあといきなり474回転ハマって３箱飲まれ凸から４連､230回転で終了･･･
デザ菜｢･･･出玉は？｣
… 総回転数1897回､初当たり11回で総当たり４０回､内１５Ｒ７回で６箱交換､10760発でした
http://imepita.jp/20071117/624350
半菜 ｢一応万発は超えたんだ(汗)｣
… 昼までは皆菜さんやる気満々だったのに･･･ハマッてる間でた後半は戒菜さんのみですよ･･･しかもハズレ
戒菜 ｢お前は毎回ヤメ時を間違え過ぎなんだよ(呆)｣
… 15k発以上あれば目指すは２万発でしょ！？(泣)･･･朝は投資9kからフロアＶでこれでした
http://imepita.jp/20071117/624090
… 確確のフロアＶと真ん中なのでかーなーり！15Rを期待しました！･･･けど涙が出ちゃう･･４Ｒなんだもん･･
戒菜 ｢デネブとユートとこずえに謝れ(怒)｣
… すいません･･･しかし今日の半菜様はすごかった！
半菜 ｢今日のＭＶＰは間違いなく私ね！｣
… ＬＭ中にデザ菜さんから半菜さんで完走→ひっそり昇格､次も半菜さん完走＋貼り付けと大活躍！
デザ菜｢半菜､やるわね･･･｣
… 北菜さんも貼り付けたあと､また完走＋GAME菜さん召喚､テロＢＣから３枚目ﾋﾟｼｬ･･蹴破りとすごかったです！
デザ菜｢北菜もやるわね･･･｣
… デザ菜さんは４回完走しましたが貼り付けなし､凸3回とまぁいつも通りですね
デザ菜｢なんかムカツクんだけど(怒)｣
Ａ菜 ｢またＡ菜の出番がない･･･｣
… ＶＩＰのみから後半で１回当てたじゃないですか！(汗) ･･･当てたのそれだけですけどね･･･
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
… だいぶ飲まれましたが一応出玉更新できたので満足です！

>>241　迷司会者さん？
俺がﾍﾀﾚを冠名にしてますから…苦ｗ。ご迷惑をおかけしましたm(__)m。
負け組＆引き弱＆強ﾍﾀﾚな俺だからｗ間違えやすい…苦ｗ。気にしないで下さい！
むしろ、暇人さんとエース菜さんに面白く絡めましたしｗ
（↑俺が言うのも何ですが…m(__)m）
「ちび菜杯」ラストスパート！まとめまでの名司会者ぶりを期待してます！m(__)m

＞エース菜さん
（勘違い）了解！。最近？歌姫伝説は、調子良いみたいですね！記録更新は残念なれど…苦ｗ。勝利おめです！

＞暇人さん
（勘違い）了解！。ふっ…眠気MAXでも、レス返＆レス付け＆ネタ、乙！
切ない＆聴かせる…、いいですね〜♪
飾菜！ＹＥＳ！頑張るんだ〜！（やっぱり、タダ者じゃなかったｗ）

＞ミア菜ファンさん
えっ！俺より事故多い…苦ｗ。自爆の数は俺の勝ち…苦ｗ
いっその事、限定解除取って400以上乗れば…苦ｗ。と中免の俺が言う…苦ｗ
半チラさんが、抜いた！と思ったら抜き返し！しかも万発越え…。勝利おめ！
海底か嶺上開花で上がった感じ…されどまだ終わったわけでは無い！と行ってない俺が言ってみる…苦ｗ

明菜さん妊娠らしいね

Day菜：今日はちび菜たちと紅葉見物か、天気も上々で良かったねぇ。
半ﾁﾗ：紅葉もバッチリ！昨日、北菜さんが頑張ってくれたおかげで、ちょっと贅沢も。
Day菜：まあ、こういう形で還元するのもありだね。ん？歌姫伝説の匂いが・・・こんな時まで逝ったか（呆）
半ﾁﾗ：軽くネ。まあチャラでした。
Day菜：まあ結果オーライだが・・・自重しろ！

半ﾁﾗ：ということで、まずはﾁﾗ裏から・・・
GAME菜：何もこんな日に逝かなくても・・・ねぇ。
Ａ菜：中毒通り越してるし。
半ﾁﾗ：最初のうちは誰も出てきません。やっと北菜さんが白蛍ノーテンを数回。Ａ菜さんが前半だけ歌うこと数回。
北菜：遊び疲れて・・・どうでもいいわ。
Ａ菜：眠いのに・・・（怒）
半ﾁﾗ：全然回らないし、帰ろうとしたら歌姫ChanceでＡ×６個、当然凸です。
半菜：こんなときに、なに引きの強さを見せてるのよ！帰りたいのに！
戒菜：絶対歌わないからな・・・
半ﾁﾗ：その声を映すかのように・・・スーパー歌姫モードをスルー。
北菜：だって、やる気ないもん♪
半ﾁﾗ：やっと保３・２枚落ち・赤スポ・後半スタート時デザ菜単群で当たり・・・確。
戒菜：こんな時に、何故頑張る（怒）
デザ菜：だ、だって・・・最近良いとこないし・・・意地よ！
半ﾁﾗ：その言葉を待ってました・・・デザ菜さん登場！２扉目で貼り付け！
半菜：なんでこんな時に。
半ﾁﾗ：が、次はピシャンで【ヤッター】。北菜さんが幕引き。
北菜：今日はここまで！
デザ菜：せ、せっかくの確を・・・orz
半ﾁﾗ：普段なら突っ張るんですが、鬼のように回らない極悪調整。とっとと止めました。2200発でチャラ。
Ａ菜：こりゃ酷いねぇ、ＬＭ中でも下皿から玉を抜くがごとく減っていくよ。
半ﾁﾗ：この店、最初の頃は種無しＬＭ中の北菜さんマイクパンチや、半菜さん蹴破り・貼り付けが出たり、圧巻は80回近く大当たりしたりといい感じだったんですが。最近はお客さんも減って、悪循環。以前は歌姫に座るのも一苦労でしたが、今はいつでもＯＫ！
戒菜：終わったな、その店。

〜時間はぐんと遡り・・・（長いですヨ）
半ﾁﾗ：いい天気ですねぇ、早速出かけましょう！
皆菜：ハーイ(^o^)丿
〜電車とバスを乗り継ぎ、目的地に到着！
半ﾁﾗ：ここです。早速見ごろポイントへ・・・
半菜：うわ〜！もみじが真っ赤だぁ！
北菜：いいねぇ〜。
Ａ菜：写真撮ろうよ〜。
戒菜：ネコ、ネコはいずこに・・・（ｳﾛｳﾛ）
GAME菜：酒！酒はいずこに・・・（ｷｮﾛｷｮﾛ）
デザ菜：もう、少しは落ち着いて、景色を楽しんだら？

半菜：ちょっと疲れたね、一休みしない？
半ﾁﾗ：では、あそこでカレーパンでも食べますか。
戒菜：おい、懐大丈夫か？
半ﾁﾗ：昨日北菜さんが補給してくれましたし・・・行きますか。
Ａ菜：北菜お姉ちゃん、ありがとう。
北菜：へへへ、どういたしまして。
半ﾁﾗ：ハイどうぞ！
デザ菜：うわっ、作りたてね。
半菜：中のカレーがホッカホカ！
戒菜：う、美味いっ・・・（ｶﾞﾂｶﾞﾂ）
GAME菜：ん？電車が走ってるわね。
Ａ菜：鉄オタの血が騒ぐねぇ（ﾆﾔﾘ）
半ﾁﾗ：早速乗りますか。
北菜：拒否権は・・・なさそうね（汗）

〜そうこうしている内に、ランチタイムに
Ａ菜：お腹空いたよ〜
戒菜：メシだメシ！反論は許さん！
デザ菜：ん？あそこはどう？
半ﾁﾗ：洋食ですか・・・行きましょう！
Ａ菜：Ａ菜はねぇ〜ハンバーグ！
半菜：私もそれにする！
北菜：牛タンシチューが美味しそうねぇ。
戒菜：おっ！ビーフステーキがあるぞ！
GAME菜：やったー！ビール発見！
デザ菜：（だ、大丈夫？）
半ﾁﾗ：（言ったでしょ、北菜さんのおかげで・・・行けます）
デザ菜：（ゴチ！）
半ﾁﾗ：隅っこの目立たない席で・・・

皆菜：ふう〜、満足満足♪
GAME菜：コクがあって、美味しいビールだわぁ♪
半ﾁﾗ：次は教会です。ステンドグラスが綺麗ですよ。
Ａ菜：うわぁ〜、綺麗ねぇ。
半菜：ん？ねえねえ、ここで結婚式ができるんだぁ♪
GAME菜：（ﾋﾟｸｯ）
デザ菜：（あっ、やっぱり反応してる）
北菜：（ﾆﾍﾗﾆﾍﾗ）
戒菜：激しく妄想してるな（汗）
半菜：私のお婿さんって、どんな人だろう・・・
Ａ菜：Ａ菜はやっぱり教会かなぁ・・・
GAME菜：（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸｯ）
デザ菜：（ﾔ､ﾔﾊﾞｲ）そ、そろそろ行きましょうか（滝汗）

Ａ菜：おっ！コロッケ発見！
半菜：ねぇ、食べたいよう！
北菜：ゴチになってばかりじゃ悪いわ。ここはちび菜の奢りよ。
半ﾁﾗ：では、買出しはお任せを・・・
戒菜：サクサクで・・・美味しい（ｶﾞﾂｶﾞﾂ）
GAME菜：ビールに合うわねん♪
デザ菜：飲み過ぎないでよ！

半ﾁﾗ：そろそろ時間ですね、これで戻りますよ。
GAME菜：ＳＬかぁ。
Ａ菜：ＳＭ？
北菜：ち、違います（汗）
半菜：Ａ菜、これはねぇ、GAME菜お姉さんが女学校に通っていた頃、通学に使った・・・（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）
GAME菜：半菜さん、帰ったらじっくりと語り合いましょうね（ﾆｯｺﾘ）
戒菜：なんでここでチャレンジャーと化すんだ？
デザ菜：（いつ頃のＳＬかなぁ・・・め、明治時代じゃない！）
北菜：（半菜・・・逝ったわね・・・）
半菜：（この地獄耳！）

〜で、なんだかんだと自宅に到着
戒菜：き、今日はありがとう・・・な（照）
北菜：楽しかったです。
Ａ菜：また行こうね！
デザ菜：まだ行くとこあるのよね♪
半ﾁﾗ：ええ、やっと紅葉が始まったばかりで見ごろは先・・・ん？半菜さんは？
戒菜：今頃、GAME菜姉さんとじっくり語り合ってる頃だな（汗）
Ａ菜：チャレンジャーの末路だね♪
半ﾁﾗ：それより、また楽しく行きましょう。さあ、チビ菜杯もあと少し、釣りはソコソコにお願いしますよ。
北菜：ウフフ♪
皆菜：どうしようかなぁ（ﾆﾔﾘ）
半ﾁﾗ：心配だなぁ（汗）

>>暇人様
半ﾁﾗ：もうホントに、歌姫伝説・・・殆どの店で極悪調整、これでは誰も打てません。
デザ菜：ボーナス時期が近づくと、もっと酷いボッタ調整に・・・
GAME菜：今は何処も台を長く使わないし、入れ替え入れ替えで目先をかわすだけ。
半菜：こりゃパチ人口減るわけね（呆）

北菜：あれれ？（暇）飾菜さんも・・・
半ﾁﾗ：ﾌﾆﾌﾆ・・・羨まし・・・
皆菜：ｷﾞﾛｯ！
半ﾁﾗ：・・・くはないですぞ！
Ａ菜：嘘ばっかり（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ）
デザ菜：と、とりあえず応戦体制は整いつつあるようね。（暇）北菜さんに（暇）半菜さんも。
戒菜：でも暇さんが行方不明・・・心配だな。

>>ミア菜ファン様
Ａ菜：あ〜あ、また抜かれちゃったね。
北菜：う〜ん、記録は破られるためにあるとはいえ、こうもあっさりと。
戒菜：でも万発が出てなによりだ。
半菜：でも、すんなりとは勝たしてくれないようね（汗）
Ａ菜：それじゃぁ、面白くないじゃん♪
半ﾁﾗ：面白いのはちび菜たちでしょ、打ち手は真っ青を通り越して真っ白になりますから。
デザ菜：あんたも昔80回当てたんでしょ！頑張りなさい！
半ﾁﾗ：ムリです（ｷｯﾊﾟﾘ）あの頃と今の調整とでは雲泥の差、もうないでしょうね。
GAME菜：まだ３日あるわよん♪

極暇人用番外･･･ぐへあ･･･

デザ菜「何よこの出だし！？(怒)」
〜す･･･すいません･･･明日昼と夜でしっかりしますので今日はお許しを･･･
戒菜「お前･･･飲んだな？」
〜先週と今週は土曜日休みじゃないんで･･･今日パチやって幼馴染とのみ･･･おぇ･･･
半菜「だぁもう！早く結果言って寝てなさいよ！見てるだけでこっちも気持ち悪い･･･。」
〜結果･･･歌姫６箱行きましたが･･･３箱飲まれ･･･蛍火に遊ばれ･･･残り一箱はショッカーの資金に･･･
デザ菜「最後に言い残す事はある？(ﾆｺ)」
〜･･･姫･･･添い寝お願･･･
ドッゴーーーン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「･･･作者がサボりで申し訳ありません(怒)」
戒菜「明日絶対今日のぶんもやれよな！！(怒)」

ミア菜ファンです｡
(お返事１)

>>エース菜さん
北菜 ｢風邪ぶり返しちゃったのね･･･｣
戒菜 ｢パチ屋はいろんな菌が充満してそうだからな･･･｣
Ａ菜 ｢Ａ菜がエース菜さんに焼きプリン持っていくぅ♪｣
半菜 ｢それ私のでしょ！？･･･まぁいいわ､エース菜さんの為なら･･･｣
Ａ菜 ｢今持って行くから待っててねぇ♪ (ﾀｯﾀｯﾀ･･･ｺｹ･･ﾍﾞｼｬ･･)｣
デザ菜｢やっぱりこけちゃったわね(汗)｣
半菜 ｢お約束ってやつね･･･｣

>>レス魔さん
デザ菜｢自爆って･･･もう､レス魔さんったらお茶目なんだから♪｣
戒菜 ｢お茶目じゃないだろ･･･レス魔さんも事故には気を付けてくれよ？｣
… あ､一応中免は持ってますよ｡けど通勤などは原付のほうが便利なんで･･･
北菜 ｢あんたの単車ガレージでほこりたまってるわね･･･｣
… そういえば最近全然乗ってないです(汗)
Ａ菜 ｢レス魔お兄ちゃん､１回でいいから打ちにいかないとダメだよぉ？｣
半菜 ｢仕事が忙しいのよ･･･無理言っちゃダメよ｣
… 海底､嶺上開花･･上手いこと言いますな♪レス魔さんと一局打ってみたいですなぁ♪
GAME菜｢だが断る｣
… あなたに言ってないです！(汗) ･･･いきなり出てこないで下さいよ･･･

(お返事２)

>>半チラさん
Ａ菜 ｢いいなぁ･･･Ａ菜も紅葉行きたいなぁ･･･｣
戒菜 ｢おい作者！お前も休みの日はパチンコばっかり打ってないでたまにはどっか連れてけ！｣
… この前水族館に連れていったじゃないですか･･･
半菜 ｢あれは私達が勝手に付いて行っただけであんたは置いていこうとしてたでしょ！(怒)｣
… いやぁ･･･最近本当に悪調整の店が増えましたなぁ(汗)
北菜 ｢いきなり話題変えたわね･･･(怒)｣
… マイホは2.5円の低換金ですけど前まで25/kはあったのですが､今は20/kあるか無いかくらいです･･･
デザ菜｢ハイパー海が大量導入されるから締めたのかな･･･｣
… けど回らなくても打ってしまいます･･･ホント罪な台･･･
半菜 ｢GAME菜さんって明治時代に生まれたって本当なの？(汗)｣
北菜 ｢そんなわけないでしょ！(怒)｣
デザ菜｢半ﾁﾗさんの最高80回はすごいわね･･･(汗)｣
… すごいっす･･･私の最高は67回ですね｡それでも確か2万発くらいだったような
北菜 ｢半ﾁﾗちび菜ちゃん､万発出るようにいっぱい歌ってあげてね♪｣

>>暇人さん
… 仕事＋パチ＋飲み会･･･乙です(汗)
戒菜 ｢お前も昨日は仕事＋麻雀＋飲み会のコンボだったよな･･･｣
… ４時頃に寝てパチる為に気合いで朝９時に起きました！
北菜 ｢パパすごぉい♪ どっかのヘタレとは違って全ツッパしてるね！｣
… は〜い♪へタレで〜す♪(泣)
デザ菜｢暇人ちび菜ちゃんにイジメられて､蛍火ちゃんにも遊ばれて･･･暇人さんがかわいそう･･･(涙目)｣
Ａ菜 ｢デザ菜お姉ちゃん､マイク持ってきたよぉ？｣
半菜 ｢姉さんまた何か歌う気？(汗)｣
デザ菜｢うん･･ｸﾞｽ･･･暇人さん聴いて下さい♪ 添い寝し〜て〜永遠に〜抱いてい〜て〜あげる♪ ･･･(ﾍﾟｺﾘ･･照)｣
北菜 ｢二人静菜さんの歌をパクったわね(滝汗)｣
戒菜 ｢こ､この事は忘れて今日はゆっくり休んでくれよな！(汗)｣

なんだここ・・流石に怖い

大阪（笑）

・・・・・・・・・・・・・・・・・大阪（笑)

大阪（笑）

流石にこの流れはねぇわ
誰か新スレ立ててくれね？
これは【ちび菜を使ったキモ小説スレ】だわ
元凶は暇人さんだろな

ミア菜ファンさんA菜ちゃんありがとうなエース菜です。
北菜さん又焼きプリン買って来て冷やしておいて下さい。
昨日は大人しく帰りました。微妙に具合い良いですがやはり無理しないようにしますね。
明日違う店で朝一で行こうかな？と迷ってはいますけど。

第4回「ちび菜杯」中間報告

暫定トップは、ミア菜ファン様　10760発

リアルに死にかけながらもトップの座を死守。
「歌姫伝説」に突っ込み、タクシーにも突っ込む暴走男！
この男の辞書にブレーキという言葉はあるのか？

半チラ様　９５１０発
閉店時間まぎわじゃなかったら,コンビニでレシートをコピーしとけば良かったのに。

エース菜様　６８８７発
「財布の中全ツッパ！」ますます漢っぷりに磨きがかかってきました。

私、５８８３発
「クスクスッ・・・それがあなたの限界なんですよ・・・」

（仮）１８７様　４０９５発
ヤン提督ばりの手腕で奥様公認を勝ち取り、出玉をゲット。

カチンコ様　３８４３発
「やぁぁってやるぜぃ！！」獣やら人やら越えちゃってる感じで気合入りまくってます。

暇人様　３６５２発
「ＬＯＶＥ　ＧＡＴＥ」あなたにはいくつあるの？　なんて

ルーク様　０発
「ノートライ、ノーチャンス」あきらめないで。
投下様　０発
皆菜〜また何時か何処かで会えたらね〜
長かった「ちび菜杯」も終わりを迎えようとしています。
参加してくださった人たち、最後まで楽しみましょう！

極暇人用番外編(お返事)

〜･･･ｴﾍｯ♪
戒菜｢一応いいわけは聞いてやる･･･。昼と夜二回はどうした？」
〜い、今お返事して夜しっかり頑張ります！
デザ菜「･･･パチったわね？」
〜えぇ！たぶん今日逝かなきゃ２１日まで絶対いく暇ないんで♪
北菜「んで？最後の勝負はどうだったの？」
〜･･･ストレート−１２ｋ･･･アハハハ♪
半菜「ずいぶん半端ね･･･。」
〜２ｋは仕事人ですけどね･･･。
夏日菜「･･･最後まで本当に華がなかったわねあなた(汗)」

〜姫♪男とはここぞと言う時ガンガンせめねばイカンのです♪強引になっちゃうぞ♪
戒菜「じゃあパチの時もガンガンいけよ･･･。」
〜･･･zzZ(滝汗)
ｶﾞｼｯ･･･ﾒｷﾒｷ
黒北菜「北菜ちゃん♪泣いてちゃダメだよ？今からお仕置きするから安心してね？(ﾆｺ)」
〜いだだだだ！！髪は反則！！北菜ちゃん！！止めて止めて！！(滝汗)
戒菜「･･･戒菜、うちの北菜のせいで黒く染まってしまったな･･･ごめん(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん♪約束守ってくれてありがと♪ご褒美は･･･何がいいの？言って？(照)」
ミア菜「･･･ミア菜特･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ！？｣
飾菜「姉さん･･･そろそろワンパターンはやめようぜ？(怒)」
ミア菜「ングー！！ふぐぐー！！(んもー！！離せー！！汗)」
禁菜「ミアちび菜さん･･･いいんだよ？少しは姉さんも反省しないと(汗)」
〜星が見たいのなら･･･姫♪希望ヶ丘に行きましょう♪(照)
ユート「･･･ﾋﾟｸ」
〜コート着てきます♪震えてる姫にコート着せて･･･寄り添うなんて･･･ｳｷｬｰ♪(照)
ユート「お前らは来るな！！デネブ、やれ！！」
デネブ「了解！(汗)」
ドゴゴゴ！！！バコンッ！！
〜･･･デネブごときに･･･ぐへっ･･･

デザ菜「･･･たまにはユートもやるじゃない♪」
ユート「たまにはだけ余計だ･･･(怒)」
Ａ菜「ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･早く返せぇ〜！！バガァー！！(泣)」
ガツンッ！！
夏日菜「ｷﾞﾛｯ!!」
Ａ菜「ｸﾞｽ･･･ミア半菜おねぇちゃん･･･返してくれてありがとう･･･ﾋｯｸ(泣)」
戒菜「母さん♪次は北菜をしつけたらどうだ？(ﾆﾔ)」
北菜「ﾋﾞｸｩ!!(滝汗)」
スロ菜「京の都って京都の萌える剣の名所なんだぁ♪ｱﾊｯ♪･･･面白いのかな？」
サザ菜「スロ菜･･･全然理解してないでしょ？(汗)」
セカ菜「あぅ･･･見下すって･･･こうかな？ﾝｼｮ･･･ﾖｲｼｮ･･･。」
飾菜「･･･お前脚立にのぼって何やってんだ？(汗)」
セカ菜「お兄ちゃん見下してるの♪ヤッホーお兄ちゃん♪(手振り)」
禁菜「それは上から覗き込んでるだけだって･･･。でもそのまま純粋に育ってね？(汗)」
〜姫、ご安心を･･･戒菜ちゃんの言う通り、こんな事ぐらいで諦めるほど私はヤワじゃないのです！
　今度こそ無事ついたら･･･姫はもちろん戒菜ちゃんも両手広げて待っててくださいね！！いくぞぉおお！！
ドッゴーーン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「んなでけぇ声出してたら誰だって気づくだろうが！！(激怒)」
ミア菜「･･･ｴﾍｯ♪ミア菜ファンさ〜ん♪(照)」
飾菜「･･･。(滝汗)」
ミア菜「北菜ちゃん？ミア菜ファンさんの事だけど･･･殺っちゃっていいですわ♪(照)」
飾菜「全然中身変わってねぇだろ！？(滝汗)」
〜姫･･･泣かないでください！！･･･おっし･･･蛍火、悪いが私は歌姫で姫に合いに･･･
ｷﾞｭ･･･
蛍火「･･･行かないでください･･･蛍火はいつも･･･ｸﾞｽ･･(逃がすわけないでしょ･･･もっと貢がせないと♪ﾆﾔ)」
〜袖口つまむのはやめ･･･やめ･･･や･･･姫ぇー！！助けてぇ！？(滝汗)
戒菜「作者が錯乱してる･･･。」
デザ菜「そういや最近バジリスクで勝てなくなってきたみたいだけど･･･こういう事か(汗)」
〜ミア菜ファンさん･･･ミアちび菜家の台で何が不満なんですか！？ずるいっすよ！！(滝涙)
デザ菜「あんたこそ･･･不満？(怒)」
〜･･･zzZ(滝汗)
戒菜「･･･誰かミア菜ファンさんの所助けにいけよ？(汗)」

ミア菜「は〜い♪」
飾菜「姉さんはダメ！！(汗)」
黒風サザ菜「お兄ちゃん･･･浮気したら･･･泣いちゃうから･･･こんな感じかな？ｱﾊｯ♪」
半菜「それ全然黒くはないと思う･･･。」
北菜「カブ･･･結構強いわよ！！(汗)」
戒菜「お前の腕が落ちてるだけだろ？(呆)」
桃タロス「･･･ぉ？俺が何かしたか？･･･ってかなんで謝るんだ？ん？(汗)」
飾菜「桃･･･お前後で覚えてろよ･･･(怒)」
〜昨日は結構苦しかったです･･･頭痛のまま今日も行きましたが(汗)
デザ菜「･･･あんたやっぱバカね(汗)」
戒菜「ツッパしてもいい結果にならないからやっぱ凄くねぇよ(呆)」
〜姫になら･･･沈められてもいいかも･･･やっぱ姫だ！蛍火！カエレ！！(怒)
蛍火「･･･はぁ？(激怒)」
ｸﾞｻｯ！！ｽﾞｼｭｽﾞｼｭｽﾞｼｭ･･･ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「だから怒らせない方がいいのに･･･。」
デザ菜「･･･あいつが蛍火ちゃんにあれほど言うなんて･･･姫ちゃんって･･･やっぱ凄いのかも(汗)」
サザ菜「お兄ちゃん･･･今のところ１位だね♪誰選ぶの？ｴﾍｯ♪」
ミア菜「ｴﾍｯ♪じゃないですわ！！私ですわよね！？」
飾菜「･･･。(絶対姉さんじゃねぇ･･･。汗)」
戒菜「･･･。(むしろ暇人関係じゃないかも･･･。汗)」
ユート「最初に言っておく･･･かーなーりの使用料はかーなーり！！高い！！」
デネブ「ユート！！いくらなんでもそれは酷いぞ！？(汗)」
半菜「半菜ちゃ〜ん♪ＭＶＰおめでとう♪やっぱ半菜族は無敵ね♪」
〜こっちの半菜はやっぱ半菜ですけどね･･･。
半菜「う、うるさい！(汗)」

〜エース菜さん･･･そろそろ半分は優しさでできてる薬を･･･。
デザ菜「バファ○ンはどうでもいいのよ！(汗)」
桃タロス「わかるぜ？焼きプリンもうめぇからな♪」
Ａ菜「絶対桃ちゃんにはあげないけどね･･･。」
金タロス「泣き･･･泣く･･･泣けるで！！」
桃タロス「てんこ盛りだからクライマックスフォームでいくぜ！？」

〜いいからイマジンは少し黙ってなさい！！ギターの話題ならこの私が･･･ぐへっ！！
戒菜「おまえら少しでしゃばりすぎなんだよ！！(怒)」
半菜「あぁホント疲れる･･･。エース菜さん？お体を大事にしてくださいね？(汗)」

〜ｲﾔﾝ♪レス魔さんに面白く絡まれちゃった♪(照)
戒菜「お前自分が気持ち悪いと自覚した事ねぇだろ？(怒)」
〜･･･いや、やっぱ眠気MAXでも私がバカでした･･･すいません♪ﾃﾍｯ♪
ガツンッ！！ガッ！！
戒菜「マジでイラっとくんだよ･･･(怒)」
北菜「切ないのはいいけどレス魔さんの人生はこいつと比べたら切なくないよねぇ♪」
〜ﾌｯ･･･切ない男NO1を目指してます･･･。
デザ菜「無理に強がってどうすんのよ･･･。」
飾菜「YESって･･･もうやだ！レス魔さんも忘れてくれ！(恥)」
桃タロス「･･･俺って何か悪い事したっけ？(汗)」

〜半チラさん･･･１パチとは言え･･･２００発で十戒回らない台ってどうでしょうか？(汗)
戒菜「私の名前を使うなよ･･･(怒)」
GAME菜「最近の新台も面白いのないのよねん･･･。」
〜そうっすね･･･年末の台って結構期待してるんですが･･･。
飾菜「頼む･･･あの場面は忘れろ！！(恥)」
桃タロス「暇の体のが動きやすいぜ･･･全然羨ましくねぇよな♪」
飾菜「･･･。(こいつだけは絶対殺す･･･。怒)」
〜そういやあの小僧どこいった？
半菜「元々はあんたの通信手段なんだから･･･もっと心配してあげてよ(汗)」
ミア菜「半チラさん久々にロング作品ですわ♪」
GAME菜「･･･なんで酒飲みに最高な場所なのに私を誘わないのん！？(泣)」
夏日菜「GAME菜･･･無理を言うのはやめなさい(汗)」
〜牛タンシチュー･･･ｼﾞｭﾙﾙ･･･ガツンッ！！
デザ菜「あんたは入るな･･･。」
〜うまそうじゃないっすか･･･いいじゃないっすか･･･。
GAME菜「･･･GAME菜、妹達を見返すのよ！？頑張りましょうねん！！」
戒菜「･･･まず貰い手探せって(汗)」

半菜「･･･半菜ちゃん･･･チャンレンジしすぎ(汗)」
Ａ菜「ＳＭ♪ＳＭ♪」
ガツンッ！！
夏日菜「･･･おやめなさい(怒)」
〜･･･作者とちび菜ってあんなに仲良くできるんですね･･･。
デザ菜「そうねぇ♪素敵な作者だったらね･･･。」
〜･･･私が悪いんですか！？
デザ菜「あんたに決まってるでしょ！？(怒)」
戒菜「こっちは半チラさんのところみたく仲良くできなさそうだな･･･。」

〜>>277さん、中間報告乙です♪
デザ菜「あんた下から数えてずいぶん早いわね･･･。」
〜･･･わぁい♪(泣)
北菜「司会さんも･･･頑張ってるのに(汗)」
半菜「それが限界って･･･まだまだいけるわよね！？(汗)」
〜やはりトップは万初か･･･もはや私には無理な位置ですな･･･。
デザ菜「まっ･･･あんたらしくていいんじゃない？(汗)」

>>275
同意。
正直言えば、明菜とは相容れないな。明菜の色がかすめでも見えるキャラデあって
ほしい。

このスレの討論はさんざんやったんだからいい加減やめようぜ？
自分の価値観貫きたいなら自分達で行動起こせばいいじゃない。
作者達に文句言わないでさ。
【古参】ちび菜の会話を予想するスレ【限定】
とか
【パチネタ】ちび菜の会話を予想するスレ【限定】
とかさ。
ここの雰囲気嫌ならそれぐらいやって移動して自分達で楽しめばいいじゃない。

このスレも予想から妄想に変ったし、昔の雰囲気で楽しみたいなら自分達だけでやりなよ？

スレだけでなく世の中みんなそう。
時代も変われば世の中みんな変わっていくんだよ。
後はそれに噛み付くんじゃなくて自分達でいい場所見つけるのが世の中じゃないかな？

って事で作者の皆様とチラ裏、レスの皆様は気にせず頑張ってくださいな。
俺はROMだけどここに残りますわ。

下ネタは禁止的な事言ってたのにＳＭとか言ってるし

極暇人用２３２　「長女、見参♪」

【廃墟】
桃飾菜「おっし･･･んじゃクライマックスといくか･･･(飾：た･･･頼むから乙女の心忘れるなよ？汗)」
(;OデO)「任せて大丈夫かな？(ユ：さすがに体が限界だ･･･崖から飛び降りるつもりで任せよう･･･。汗)」
(#O牙O)「いいだろう･･･。この世界をモノにするために･･･どの道おまえらも消さねばならんからな！」
ミア菜「あなたの目的はいったい･･･時間を支配して何を企んでるの！？(汗)」
(*O牙O)「ﾌ･･･ＣＲ･･･ガオウ伝説･･･(照)」
桃飾菜「･･･あん？(飾：ま･･･まさかそれだけのために･･･。汗)」
(*O牙O)「それだけとはなんだ！！新しいものはパチになりにくい時代だ･･･悪いか！？」
〜話はそこまでや！！
ドッゴーン！！！
金半菜「ふぅ･･･異空間抜け出すのは疲れるわ･･･。(半：首領倒してスッキリね♪)」
戒菜「お待たせ･･･ガオウ、お前のゲームに付き合ってやったぜ？(ﾆﾔ)」
裏北菜「さ〜って♪ボクに･･･(北：釣られてみる？ﾆﾔ)」
桃飾菜「ﾁｯ･･･俺の主役でいけると思ったのに･･･。」
金半菜「なんや桃ヒキ？飾菜は得異点やったんか？」
桃飾菜「そうらしいぜ♪ﾍﾍｯ♪(飾：･･･私は全然嬉しくないんだが。汗)」

【仮想空間･･･】
イマジン「ンギャァーー！！！」
ドッゴーン･･･ｼｭﾝ
デザ菜「ふぅー♪１００人斬り達成♪･･･これで私を元の世界へ戻れるの？」
？？？「えぇ♪よくやったわデザ菜ちゃん♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
デザ菜「･･･へ？(照)」
夏日菜「母さんでしたぁ♪あなたならできると思ったわよ♪」
デザ菜「母さん！？･･･もぉ！騙してたのね！？(ﾑｽｯ)」
夏日菜「怒らない怒らない♪歌姫の力は拳じゃなくて歌声よ？今のコツ忘れないでね？(ﾆｺ)」
デザ菜「任せて♪これで暇ちゃんに頼らなくても･･･」
(;´･ω･`)「名前出たところで聞きたいんですが･･･ここどこですか？」
デザ菜「暇ちゃん！？(汗)」
夏日菜「あら･･･プログラムじゃなくて本物･･･なんでこんな所に？(汗)」

(;´･ω･`)「ガオウが生きてて･･･なんかわからないけどこの世界へ飛ばされまして･･･。」
デザ菜「ガ･･･ガオウって･･･。ﾌﾌ･･･さっそく試せるわね♪(ﾆﾔ)」
夏日菜「とりあえずこの世界抜け出しましょ！私が扉の場所知ってるから！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
【んで･･･】
ﾌﾟｼｭｰ･･･ﾄｯﾄｯﾄ
KILL菜「あら♪無事に出てこれてなによりね♪」
夏日菜「おかげでコツ掴めたわ♪ありがと♪(ﾆｺ)」
ブロ菜「デザ菜ちゃん大丈夫？(汗)」
デザ菜「大丈夫よ♪ありがとう･･･私、頑張るから♪」
(´･ω･`)「ふぅ･･･やっと出れた･･･。」
Fin菜「あれ･･･暇さんいつの間に？(汗)」
〜あ〜いたいたぁ♪それっ♪
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ガンフォーム！！
(*OＶO)「ずっと探してたんだからね♪行くでしょ？(暇：龍タロス･･･うん！いくよ！)」
デザ菜「さぁって･･･それじゃ歌姫の力･･･試すわよ♪」
夏日菜「デザ菜ちゃん･･･頑張ってね？(ﾆｺ)」
【その頃廃墟･･･】
桃飾菜「ったく･･･この体、胸も力もただの飾りじゃねぇか･･･くそ(飾：桃･･･後でぶっ殺す･･･。激怒)」
金半菜「あかん･･･さすがに戦い慣れてない体や･･･(半：あーもう！私の体をアザだらけにする気！？汗)」
裏北菜「北菜ちゃん･･･どうやったらあの壊音波使えるの？(北：壊音波って･･･失礼ね！怒)」
ミア菜「ダメですわ･･･やっぱり桃ちゃん達は暇ちゃんの体じゃないと･･･(汗)」
ユート「･･･デネブ、残りのＡＮカード２枚･･･いくぞ･･･。」
デネブ「ユート･･･それは流石にダメだ！(汗)」
(*O牙O)「フハハハハ！！もはや貴様らも終わりだ！！」
戒菜「･･･くそ･･･過去の時みたくみんなの力があれば(汗)」
GAME菜「･･･あーもう･･･息切れって嫌ねん･･･(汗)」
Ａ菜「あぅ･･･(汗)」
(#O牙O)「ちび菜･･･安心しろ、新しい台で俺がいっくよぉと叫んでやるからな！！！」
ガシッ！！バコンッ！！
Σ(;O牙O)「ぬぅ！？」
デザ菜「あんたには断末魔の叫びがお似合いよ･･･(ｷﾞﾛｯ)」

戒菜「姉さん！？」
(*OＶO)「みんなを安全な場所に避難させればお菓子買ってくれるね？(暇：うん、いっぱい買うから頑張って！汗)」
桃飾菜「暇！おせぇよバカ！！(飾：なぁ･･･この展開･･･なんのために私は憑依されたんだ？汗)」
デザ菜「主役はやっぱり長女デザ菜って所かな♪(ﾆｺ)」
(;O牙O)「おのれ･･･。」
デザ菜「新しく習得した私の力･･･。いっくよぉ♪(ｷﾞﾛｯ)」
GAME菜「デ･･･デザ菜？(汗)」
デザ菜「DESIRE〜滅殺〜聴いてください♪ってか聴け♪(ﾆﾔ)」
(;O牙O)「そんなヘボ歌など聴く価値もないわ！！(怒)」
デザ菜「破〜怒っ去逝！！」
ドッゴーーーーーン！！！
(;O牙O)「おご･･･ご･･･ぐ･･･」
桃飾菜「お･･･おい･･･。(飾：な･･･なんだ今の？汗)」
Ａ菜「･･･ガ、ガオウが一発で瀕死になってる(汗)」
デザ菜「･･･ﾆｺ♪」
(#O牙O)「おの･･･おのれぇえええ！！！(激怒)」
デザ菜「ｲﾔﾝ♪いつ聞いてもいい叫びねぇ♪もっと言って言って♪(ﾆｺﾆｺ)」
戒菜「姉さん･･･どこぞのスイーパーみたいな発言はやめろって･･･(呆)」
〜な･･･なんと憑依したイマジンは役に立たず･･･ガオウの力に圧倒されたのであった。
　しかしそれと同時にデザ菜が仮想世界の修行から戻り、ガオウの前に現れた。
　その歌声の破壊力は恐ろしいほどの威力を持つ･･･主役の座を取り戻すべく、長女は戻ってきたのだった。

【んでその頃･･･】
KILL菜「夏日菜さん･･･行かなくていいの？」
夏日菜「私の世代は終わったのよ？娘達に主役譲らなきゃね♪」
ブロ菜「暖炉のが好みだけど･･･おこたも暖かいわね♪」
Fin菜「ﾑｷﾑｷ･･･みかん･･･ｴﾍ♪」
夏日菜「う〜ん♪寒い時期はやっぱりこれね♪」
KILL菜「少しは娘･･･心配じゃないの？(汗)」
夏日菜「ﾌﾌ♪私の娘はそんなヤワじゃないもの♪」
〜ガオウ復活と聞いても結局のほほんとする夏日菜であった･･･。
　マイペースに冬の楽しみを満喫するのであった･･･。

Day菜：ちび菜杯最後の日曜日、燃え尽きたようだな。
半ﾁﾗ：北菜仕様というか半菜仕様というか・・・ジキルとハイドのような台でしたね。
Day菜：で、結果は？
半ﾁﾗ：約6600発交換で、-12.5K・・・orz
Day菜：やられたか・・・
半ﾁﾗ：軍資金28Kが一時3Kまで減りました・・・もう死を覚悟しましたから。
Day菜：何とか死の淵から這い上がったか・・・

Ａ菜：おっ、生きて帰ってきたね♪
北菜：どうだった？ＣＲジキルとハイド伝説は？
半ﾁﾗ：面白がっていられるのも結果オーライ。まずは青蛍のみで北菜さん何故かいい返事で単。サクッと飲まれる。
北菜：何故かは余計よ。
半ﾁﾗ：で、なんでもないＡ菜さん前半→ＬＭ扉で単。扉開き即揃いでした。
Ａ菜：あれ重いんだから。
半ﾁﾗ：もちろん飲まれて、LuckyテロからＡ菜さん単。後半スタート時に保護者付で走っていただきました。
半菜：保護者って誰よ？
戒菜：もちろんデザ菜姉さんだろ。
GAME菜：Ａ菜絡みで２回当たるとは・・・
半ﾁﾗ：その後凸→単であっさり飲まれ、名物のハマリが・・・300回転ほど引っ張られました。この店も回りません、1Kで10〜15回くらいかな・・・夏目さんや諭吉さんがブラックホールへと・・・
デザ菜：よく捨てなかったわねぇ、その台。
半ﾁﾗ：その店CXが３台ありますが、迷っているうちに取られちゃいました、でその2台はもちろん速効で15R引いて・・・
半菜：アチャー！
半ﾁﾗ：もうダメだなと、残金3Kで止める決心をしたその時、北菜さんがやっと確、犬で終わるも半菜さんが奇跡的に引き戻し５連荘、やっと１箱キープ。
北菜：あまりにも悲壮な表情につい・・・
半菜：奇跡的は余計よ・・・まあ、仏心ね。
半ﾁﾗ：１箱交換しても・・・と思い全ツッパを決意！
Ａ菜：よしっ！それでこそ漢だぜ！

半ﾁﾗ：半分ほど飲まれたところで、白スポからデザ菜さん奇跡のテンパイ。ハイワロでいるとなんと後半実写→静かに昇格５５５！
デザ菜：ハイワロって何よ！失礼な！
戒菜：いや、当然の想いだろう。
半ﾁﾗ：そこから怒涛の５連荘。まず１回転目に北菜さん貼り付け、またまた１回転目に半菜さん登場！
Ａ菜：あ〜あ、終わったね♪
半菜：（怒）
半ﾁﾗ：【後の〜残り〜純粋なぁままぁ〜】ピシャン→【それでも私（バシーン）悪く言うの〜】なんと蹴破ってくれました！
半菜：ここまで気持ちよく歌ってたのに、邪魔するなんて許さない！
半ﾁﾗ：隣のおっさんもビックリ！で、５回転目に北菜さん登場。
戒菜：ま、まさか！
半ﾁﾗ：ハイ、２扉目にバシーン！自身初の４連続15Rで息を吹き返しました！が、その後即２連荘した所で、再び無人に・・・350回転引っ張られ、カチ盛り２箱ちょい飲まれる。
GAME菜：恐ろしや・・・ツンデレ台・・・
半ﾁﾗ：こうなりゃ自棄だ！と心中を覚悟し３箱目を上げた直後に凸、半菜さんが前半ビタで確、北菜さん登場で貼り付け！その後北菜さんが幕を引いて・・・疲れました、ヤメです。
Ａ菜：よく突っ張ったよ。
戒菜：ん？私は・・・0/1で前半放棄・・・orz
GAME菜：出番なしねん・・・orz
半ﾁﾗ：ホント、戒菜さんが全然出てきません。隣では実写を披露したのに・・・
半菜：で、釣果は？
半ﾁﾗ：無人の時が多くて・・・あっ！赤スポデザ菜さん、後半みん菜・・・あと黄色カーテンで北菜さん逆噴射・・・
半菜：だから、それは本人で・・・
デザ菜：半菜さん？またチャレンジしたいようねぇ・・・
半菜：お話しすることは、ありませんので・・・（ｽｺﾞｽｺﾞ）
北菜：やっぱり釣りも楽しまなくちゃぁ♪

>>主催者様
半ﾁﾗ：いや、携帯落としたと思い込んでまして・・・
半菜：焦ったわねぇ、来た道戻って探したんでしょ？
半ﾁﾗ：はい、で、帰ったら机の上に携帯が・・・
戒菜：どっと疲れる瞬間だな。
半ﾁﾗ：で、そのお店レシートじゃないんです。カードに砂鉄？をサンドしたようなもので、軽く振らないと玉数が分からないやつ。
北菜：最近はあんまり見ないわねぇ。
Ａ菜：現在２位かぁ、もうちょっとだったのにぃ。
GAME菜：これこそ【ざんね〜ん】だわ。

>>暇人様
半ﾁﾗ：今日の店も回らない店でしたねぇ。もう旧台はダメダメ調整ばかりです。本スレ見てると回る店で打てる方が、羨ましい。
デザ菜：やっぱり流行ってる店がいいのかな？
北菜：少なくとも、過疎ってるよりは良いんじゃぁ・・・
戒菜：年末に掛けて新台ラッシュか・・・
半ﾁﾗ：ナナ○ーの新台が・・・ちょっと楽しみ。
半菜：浮気はダメよ！
半ﾁﾗ：いやぁ懐かしい。全回転で外したときの虚しさ・・・
Ａ菜：えっ！全回転で外れるの？
半ﾁﾗ：確か数パーセントの確率で・・・でも新台はどうかな？

>>284
討論？マイナスな意見を叩き潰して逃げただけじゃないの？討論とは少し違う気がする
それに予想→妄想に変えた人物を荒らしに仕立て上げて追い出したしね
よく荒れるけど、上手くなるのは見て見ぬふりだけだよね

世の中みんなそうって言うのなら作者さん方もそうだよね

やっぱ言っても無駄か…
ただこれだけは言える事だから言うね？
嫌なら見なきゃいいじゃない。
わざわざ読んで腹立てて愚痴言うのっておかしいでしょ？
それだけ。
自分好みのものが見たいなら探してそこだけ読むか自分で書きなさい。
普段書き込みしないで読むだけの奴がそこまで自分の価値観押しつける資格はないよ。
例えるならアルバイト(ただ店に出勤するだけで働かない)が社員がムカツクからクビにしてくれと社長に言ってるぐらい愚かだよ。
ま、無駄だろうし作者達の迷惑になるから俺はこれでスルーに入ります

新６９　Ａ菜　用意！(カチンコ)
土曜日
デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「晴れやかな顔ね♪」
半菜「ﾆｺﾆｺしてる」
Ａ菜「-2k出玉3988…ちょっと更新♪」
〜さすがはデザ菜さん。擬似連3回からの白ｽﾎﾟで５直撃だなんて素敵過ぎます♪
デザ菜「当然よ♪最近出番少なかったし。それに曲選んでくれたでしょ♪久しぶりに歌ったわん」
〜ほいでアベレージヒッターの北菜さん。単をつなぐこと3回後に貼付お見事！！
北菜「ｳﾌﾌ♪…我慢して我慢して逆転勝ちって感じね。気持ちいい〜♪」
〜半菜さん！！やりましたね貼り付けましたよ♪
半菜「えっ？そ、そう？な、なんか久しぶりすぎて喜び方忘れちゃったわ…」
〜戒菜さんも実写お披露目お疲れ様でした♪
戒菜「みんな次々と出て行くから淋しくなって(汗)…つい…あは♪」
Ａ菜「ねぇ…Ａ菜は活躍したの？」
〜もちろんですとも！気合入れますよ！明日もいくぜぃ！

日曜日
デザ菜「行ったわね」
戒菜「行ったな…」
北菜「気合入ってたわ♪」
半菜「わお♪」
Ａ菜「+7k出玉5011…またまた更新♪」
〜ﾊｲﾊﾟｰ海なんかに負けるかぁ！！半菜いくぞぉぉぉ！！
半菜「は、はいぃ〜？(滝汗)」
てなわけで仕事帰りの半菜Timeでした。前半ﾋﾞﾀに確ｾｸﾞ持ってきて昇格に貼付♪大活躍でしたねぇ
半菜「あはは…あは…あ〜ははは(ﾊﾟﾜｰﾀﾞｳﾝ)
デ･戒･北･Ａ「ま、こんな日もたまには…ね♪」
〜まだ時間はあります。今日は…やあぁぁっってやったぜ！！

>>292
文字の書き方、改行、出るタイミング
だれも気にしてないスレ立て人物の話
どっからどーみても丸目ですww
本当に女々しくご苦労様ですww
なんだかんだで絶対見てると思ったけどねw

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：あまり記憶にないですが・・・
デザ菜：80回近く出たときのことね。
半菜：でも凄いね、出っ放しでウホウホだったんでしょ？
半ﾁﾗ：いや、そうでもなかったような・・・AM11時頃に座って、低投資で連荘。その後は夕方まで出たり入ったりで持ち玉は殆ど変わらないものの大当たり回数だけ増加。
戒菜：疲れるなぁ・・・
北菜：まあ、ハマるよりかはましね。
半ﾁﾗ：夕方から閉店まではペースが上がって出玉増。あと数回当たればキリのいい数字だったんで、おおよそ80回当たったと記憶しています。
Ａ菜：でも大勝利だったんだぁ。ん？お昼はどうしたの？
半ﾁﾗ：もちろん抜き。ほぼ12時間あまり打ちっぱなし・・・ほんとに疲れた。
デザ菜：呆れた人、体に良くないね。
半ﾁﾗ：今日はちゃんと食べましたけど。そういえばこの数日間、ファン感謝デーとかで色々配ってましたが。
GAME菜：何貰った？
半ﾁﾗ：店は違いますが、ライターとふりかけ。皆さんのところでは、何配ったんでしょうか？あとくじもやってましたね、もちろんスカでしたが。
戒菜：無駄にくじなんかで運を使うより、台で当てるほうに運を使わないとな。
半ﾁﾗ：結局、いっぱい歌って貼り付けてくれましたが、ハマリがきつくて万発は夢と化しました。

>>295
出たｗ丸目だなｗ
とりあえず荒らしは丸目のせいにしとけばおkだなｗ
皆さん、気にせず続きをどうぞ

新６９　Ａ菜4話　カチンコ！

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
Ａ菜「…ごめんね。ごめんね。Ａ菜皆の役に立てなくて…(涙)北菜お姉ちゃん…ごめんなさい(泣)」
ｷｮｰ！ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ…
Ａ菜「…ん？ここは？…月下の森ね。いつもなら楽しい遊び場だけど…」

〜もう、あの村には戻れない〜
Ａ菜「…ｺﾞｸ…(村の方向を見る)…なんであんなヘリが来たんだろう？あの村には何か…」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
Ａ菜「えっ？何？わぁ(驚)大きな飛行船？…村とは違う方向だ。あれを追いかけていけば昨日の
連中が何者か分かるかも♪」
〜数時間後〜
Ａ菜「あぅ…迷っちゃった(滝汗)…なんだって方向オンチなのかしら？もぅ(悲)」
Ａ菜「早くしないと日が暮れちゃう(汗)…あれ？この石垣…確か…抜けられた？」
？？「※▲○＃＄％◆！！」
Ａ菜「えっ？誰？」
？？「※▲○＃…止まりなさい。静かにしていれば危害は加えません」

？？「…そう。大体の所は分かったわ。その北菜って人はいつ合流するのかしら？」
Ａ菜「あの…落ち着いたら連絡をするってことで…」
？？「なら、この先に『ジャンクション』があるわ。交通の要所だから分かりやすいし、何より
情報も色々入るわ。そこで合流しましょ。私も会ってみたいわ」
Ａ菜「あの…」
？？「あっそうそう。私は戒菜･デミトリッヒ。戒菜と呼んでくれていいわ」
Ａ菜「戒菜さん…」
戒菜「今日はもう遅いから、森に戻ってテントを張りましょ。明日はびっちり移動だからね」
Ａ菜「…はい(何だろう？この人の雰囲気？)」
戒菜「さ、おやすみなさいＡ菜…」
戒菜「…」
戒菜「…ﾌﾌ…さて、あなたが北菜さん…かな？…」

ミア菜ファンです｡

… 仕事帰りに夕方から友人とパチってきました♪
デザ菜｢機嫌いいわね､更新したの？｣
… 日曜の夕方５時頃なのにいつもの角台は当たり0､回転数22回･･･
半菜 ｢誰も打たないから暇すぎたわよ･･･で､結果は？｣
… いやぁ､まさか二日続けて羽根デジで万発超えるとは思いませんでした♪
戒菜 ｢お前が連勝するなんて珍しいな｡ 何発だ？｣
… 7､5､7､11､6連の爆連のお陰で僅か３時間程で14000発でました！･･･ガッチャマンで♪
北菜 ｢･･･殺すわよ♪｣
半菜 ｢何でＣＸ打たなかったのよ！(怒)｣
… 10k打ちましたよ？ストレートで200オーバー回して止めましたが？
北菜 ｢くっ･･･だからって浮気して許されるとでも思ってるわけ？(怒)｣
… 白蛍で４回リーチかけて一度も後半歌わなかったの誰でしたっけ？
北菜 ｢そ､そんなの期待するほうがおかしいわよ･･･｣
… ２枚落ち緑スポで前半放棄したのは誰でしたっけ？
デザ菜｢みん菜です(ｷｯﾊﾟﾘ)｣
… 一度もリーチかけず､姿すら現さなかったのは(ry
半菜 ｢無駄にリーチかけるよりかはガセのほうがいいと思って･･･｣
戒菜 ｢諭吉１枚で出るほど私はヤワじゃないぞ｣
… 結局後半歌ってくれたのはＡ菜さんのみでしたから
Ａ菜 ｢がんばったんだけどね､当てられなかったよ･･･｣
… それにガッチャマンは萌え要素無いから浮気とは言わないでしょ？
北菜 ｢あんたの心は読めるわよ♪ 私服の３号可愛い！とか思ってたの誰だったかな♪｣
… ｷﾞｸ！！(汗)
北菜 ｢ベルクカッツェも実はあの仮面の下の顔は美女だったりして♪とか考えてたのは誰だったかな♪｣
… ｷﾞｸｷﾞｸ！！(滝汗) ･･･では明日も仕事なので私はこれで･･･ｶﾞｼ！･･離して！？(汗)
北菜 ｢ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜さん､判決をお願いします♪｣
ﾒｶﾃﾞｻﾞ菜｢･･･シケイ♪｣

北菜 ｢ほら早く行くわよ♪｣
… もう少しだけ待って！
戒菜 ｢何か言いたいみたいだな？｣
… ええ･･･パチった後､友人と久しぶりにゲームセンター行ったんですよ
半菜 ｢今はＵＦＯキャッチャーにも色々あるんだよね｣
… キーホルダーや携帯ストラップなどを取る筐体を見て回ってたら一つだけ良い物発見！
北菜 ｢なになに？｣
… 取るのに1100円もかかりましたが､なんとかＧＥＴしました！ちなみにストラップです♪
http://imepita.jp/20071118/747760
デザ菜｢へぇ､確かにこういうのは手に入れる機会は滅多に無いわね｣
Ａ菜 ｢あの･･･｣
半菜 ｢あんたの携帯､待ち受けもちび菜だし､ちび菜尽くしね(汗)｣
Ａ菜 ｢･･･あの！｣
戒菜 ｢さて､明日もゆっくり寝るかな(汗)｣
Ａ菜 ｢あの･･･Ａ菜だけ入ってないんだけど･･･｣
デザ菜｢あ､あれよ！(汗) Ａ菜は皆の心の中にいるのよ！？｣
北菜 ｢姉さんナイスフォローよ！(汗)｣
Ａ菜 ｢･････｡｣

(お返事１)

>>エース菜さん
Ａ菜 ｢エヘへ♪ 褒められちゃった♪｣
半菜 ｢焼きプリン台無しにしただけで何もしてないけどね･･･｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･｣
デザ菜｢Ａ菜､その気持ちが大事なのよ！｣
北菜 ｢エース菜さん♪焼きプリンいっぱい買ってきたから欲しい時はいつでも言ってね♪｣
戒菜 ｢明日朝一から行くなら万発出るように祈ってるよ！｣

>>名司会者さん
デザ菜｢迷から名に変えたわね｣
… ええ､やっぱり名司会者様のほうがふさわしいと思ったので
北菜 ｢暴走男じゃなくて､暴走間抜けバカの間違いよ♪｣
… 何とでも言ってください･･･その通りですから(泣)
半菜 ｢名司会者さんの限界はそんなものじゃないわ！｣
戒菜 ｢そうだな｡ もっと上を目指してがんばってくれ！｣

>>暇人さん
デザ菜｢こっちの作者に比べたら暇人さんってガンガン攻めてるわよね♪｣
Ａ菜 ｢ガンガンいこうぜ♪｣
北菜 ｢北菜ちゃんその調子だよ♪ パパの髪の毛を根元からブチブチっと♪｣
戒菜 ｢戒菜･･･北菜はパパ＜黒北菜みたいだ･･･(怒)｣
… サザ菜ちゃん♪お兄ちゃんと希望ヶ丘行こっか♪そして星を眺めて･･･ドッゴーン！･･ぐはぁ･･･
デザ菜｢希望ヶ丘は私と暇人さんが行くのよ！だからあんたはダメ！(激怒)｣
半菜 ｢姉さん､何でそんな薄い着物着てるの？(汗)｣
デザ菜｢これ？暇人さんがコートかけてくれるからなるべく薄いほうがいいと思って･･･(照)｣
半菜 ｢パパ来ないかもよ？｣
デザ菜｢来てくれるわよ！･･･私･･･信じてるもん･･･ずっと待ってるもん･･･｣
… スロ菜ちゃん今度萌える剣の名所連れていってあげよっか♪ おもしろいよ〜♪
戒菜 ｢この次の台詞によって全てが決まるな･･･｣
… その為には着物買ってあげないとね♪ お兄ちゃんとデパート行こっか♪迷子にならないように手をつな･･ｺﾞｷ！