【北菜】ちび菜の会話を妄想するスレ10【MYSTERY】

戒菜：今日もｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわね。
デザ菜：そうね、私なんて絶対後半まで歌ってあげないわ。
戒菜：あら、またｷﾓ男ｶｯﾄｲﾝしたわ・・・ﾊｯ私の出番ね、行ってくるわ。

※基本sage進行、深く潜りましょう
※雑談おｋ、替え歌おｋ、ネタにはなるべくレスを返しましょう

※特殊なスレで、レスが1000いく事はまずありません。
　480KBを越えたら次スレを立てましょう。

半ﾁﾗ：ミア菜ファン様、乙です！
Day菜：ミア菜ファンさん、乙よ！
GAME菜：乙ねん♪
デザ菜：ミア菜ファンさん、夜遅くに乙ですm(__)m
戒菜：zzz（お、乙）
北菜：（ああ、やっぱり・・・）お、乙です・・・orz
半菜：（ﾌﾟｯ）乙ですぅ♪
Ａ菜：（ﾆｺﾆｺ）おっつぅ！

北菜「乙はMYSTERY♪」

乙的ちび菜

デザ菜｢>>1さん乙ね♪｣
戒菜｢乙…っでいいか？｣
北菜｢乙♪｣
半菜｢あぁあ…言えばいいんでしょ？……乙…ﾓｼﾞﾓｼﾞ…(照｣
Ａ菜｢乙だよぉ♪乙乙♪｣
〇｢ミア菜ファンさん乙です！！｣

Day菜：で、新スレでバタバタしたが、昨日はもちろん逝ったんだろう？
半ﾁﾗ：２件ハシゴでプラスに収めたぜ。
Day菜：ＧＪだな。で、年貢は？
半ﾁﾗ：今が旬の栗きんとん。食うか？
Day菜：むろん、頂くがな(^_-)-☆

Ａ菜：（おいしい♪）で、昨日は誰がプリンセス？
半ﾁﾗ：半菜さんと北菜さんだな。
半菜：エッヘン！やれば出来るのよ私は(*^_^*)
北菜：ホールの北菜ちゃん、釣りはどうしたの？
デザ菜：それ、おかしいでしょ？
半ﾁﾗ：まず１件目。１時間ほど空白タイムが出来たので初ホールへ・・・ＣＸハケーン！
戒菜：毎度よく見つけるな、でやっぱり過疎ってるのか？
半ﾁﾗ：人ぜーんぜんいません。バラエティーコーナー２島０人。ＣＸ２台０回転、午後3時過ぎですよ。
半菜：台選び放題ね（汗）もちろんＣＸ選んだんでしょ？
半ﾁﾗ：もちろん(^_^)vまずは北菜さん、2Kで先行北ウイングテロ、白疑似連×３回から無事いい返事です。
北菜：ホントは釣りたかったんだけどね。
半ﾁﾗ：種無しＬＭで半菜さん決める、なんと静かに昇格です。
半菜：へへ〜ん、やるときゃやるわよん(^_^)
半ﾁﾗ：その後も半菜さんと北菜さん、順調にあたりを重ね２箱交換、+7.8Kです。
デザ菜：出番ナシね、やるじゃない。
戒菜：１時間ぽっちじゃ目が覚めんな。
Ａ菜：凄いね！半菜お姉ちゃんと北菜お姉ちゃん（ｷﾗｷﾗｷﾗ☆）

続く

続き

半ﾁﾗ：２件めはいつもの店へ、ハマってる台（150越）に着席。
Ａ菜：まだまだハマるよーっ！
半ﾁﾗ：また人の不幸を願う(^_^;)
デザ菜：い、いつものジョークよ（汗）
半ﾁﾗ：そうとも思えんが・・・まあ、300オーバーまで育ててロクなリーチもなく、「帰ろかな」と思ったら、初戒菜さん降臨。
戒菜：やっと出番か。
半ﾁﾗ：左バウアー、後半市松模様で確です。
戒菜：ま、こんなもんだろう。
半ﾁﾗ：すかさず、単菜さんが半、いや半菜さんが単。
Ａ菜：ﾌﾟｯ！
半菜：な、なに間違えてるのよ!
北菜：よく似たもんでしょ(^_^;)
半ﾁﾗ：その後、上皿＋下皿一杯を行ったり来たり、飽きてきた頃デザ菜さん確から３連、そこでヤメです。数百円マイナス。
デザ菜：まあ、先行デザ菜単群、緑スポですもの。たまには当てないとねぇ。
GAME菜：私は出番ナシね。
半ﾁﾗ：次回のご活躍、期待いたします。

続く

続き

デザ菜：男って、スケベね（呆）
戒菜：悲しい性だな。
Ａ菜：スケベ親父、乙！
北菜：(^_^;)・・・Ａ菜、意味分かってるの？
半菜：みんな、この美貌とナイスバディ見たさに歌姫に座るのよん！
戒菜：それはない、断言する。
半菜：ムッ。
北菜：私の華麗な釣りテクニック見たさよ、ねぇ。（ﾆｯｺﾘ）
デザ菜：それもないわね。
北菜：えっ、こんなに努力してるのにぃ。
デザ菜：努力の方向、間違ってるわよ（汗）まあ、私の歌を聴きたいのは、間違いないけどね。
GAME菜：私に会いたいのは確実よん♪
半ﾁﾗ：それは間違いありませんね、至福の瞬間です。

半ﾁﾗ：ミア菜ファンさん、大丈夫のようですね。
Ａ菜：早速、役に立ったみたいよ【フェニックスの尾】。よかったぁ(^_^)
北菜：相変わらず凄い威力のお料理ね。
半菜：北菜お姉ちゃんが料理上手でし・あ・わ・せ(^_^)v
北菜：もっと言いなさい、半菜。
戒菜：カーニバルな風味か・・・どんな味だろう？
GAME菜：送ってもらえば？
戒菜：いや、遠慮しとく（超滝汗）

>>1
おつ菜！m(__)m

By-ﾍﾀﾚレス魔

マリオ菜 「乙だわ。前ｽﾚ、色々増えたわね?ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜と、ブロ菜。
間違えそうだわ」
きのこ踊り菜 「KILL菜も二人よね?」
マリオ菜 「あたし達はゆっくりと書き込みを読んで、また〜りしてるわ」

とあるBarより
ﾏｽﾀｰ「ミア菜ファンさん乙です！」
ﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰ菜「乙よ〜！」ﾌﾞﾛﾝﾃﾞｨ菜「乙です！ブロ菜さんの活躍に期待してるわよ〜！」

極暇人用>>1乙編＆簡単な番外編♪

〜代表者より>>1さんに乙でございます♪
デザ菜「ちび菜家代表♪デザ菜より>>1さんに乙です♪(ﾆｺ)」
ミア菜「チビ菜家代表ですわ♪>>1さん乙ですわ♪今スレでもよろしくですわ♪」
KILL菜「>>1さんお･･･」
ブロ菜「ちょっとCHIBI菜家の代表は私で･･･」
KILL菜「私よ！！姉よ！？」
ブロ菜「双子でしょ！？そんなに変わらないわよ？」
Fin菜「まぁまぁ･･･そんな事で喧嘩はやめてよ？(汗)」
砂漠菜「じゃあ私が言っちゃう♪>>1さん乙ですぅ♪ｱﾊｯ♪(ﾆｺ)」
Fin菜「･･･ぁ(汗)」

〜あ･･･半チラちび菜さんの言葉が痛い･･･(汗)
半菜「あんた前スレでの発言忘れたの･･･？(呆)」
〜男なんてみんな獣ですもの！！(泣)
戒菜「半チラさんは紳士だぞ？」
〜へい･･･私がすべて悪いです･･･(汗)
戒菜「最近ホールの戒菜は出番なしかぁ･･･次こそ頑張ってほしいな♪」
北菜「姉さんずっと寝てたくせに･･･。」
戒菜「いやぁ･･･昔の事は忘れちゃったなぁ♪(滝汗)」

ブロ菜「マリオ菜さんときのこ踊り菜さんよろしくね♪」
KILL菜「また〜り･･･いい響きだけど、よかったらたまには顔出してね？」
Fin菜「増えたのはいいけど･･･出番あるかしら･･･。」
砂漠菜「大丈夫だよぉ♪きっとたくさん出るよぉ♪(ﾆｺ)」
ブロ菜「ブロンディ菜さんも活躍してね？期待してるわよ♪(ﾆｺ)」
〜Barさんの店で普段のストレスを愚痴りに行こうかな･･･。
デザ菜「迷惑だから絶対やめなさい･･･。」

半ﾁﾗ：いやいやいや、今日は酷い目にあったぜ。
Day菜：最近調子よかったからな、駄目な日もあるわな。
半ﾁﾗ：まあ、永遠に勝つのはムリだわねぇ。
Day菜：で、なんか買ってきた？
半ﾁﾗ：今日は頓死だ、何故に年貢を・・・
Day菜：あほか！不作だから年貢を納めなくていいわけないだろ？
半ﾁﾗ：あ、悪代官かよ。はいはい、分かりましたよ。100均でお菓子でも・・・

半菜：悪いわねぇ、催促したみたいで♪
デザ菜：したじゃない（汗）
Ａ菜：今日のプリンセスはだれぇ？
半ﾁﾗ：文句なしに戒菜さんですね。
戒菜：（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）えっ、私か？
半ﾁﾗ：ハイ。まあ、順を追って。まずは1件目。
デザ菜：またハシゴしたの？○○ね。
半ﾁﾗ：そうさせたのは誰か、じっくり考えましょう。まず、１件めは６回当たりでぜ〜んぶ単。そのうち４回が半菜さん。
半菜：また単菜って馬鹿にするんでしょ。ｲｼﾞｲｼﾞ
半ﾁﾗ：い〜え、白フラのみや赤フラ前半ビタ、種無しＬＭ唯一の完走、ＧＪです。
半菜：えっ、えへへっ、褒められちゃった（照）
半ﾁﾗ：あと２回は戒菜さんと北菜さんです。
デザ菜：と、いうことは・・・・
半ﾁﾗ：はい、５テン後半ｱﾎﾞﾝを２回など、しっかり心折れましたよ。
デザ菜：orz

続く

続き

半ﾁﾗ：で、２件目。デザ菜さん汚名返上の確も、半菜さんが即抹殺。
Ａ菜：流石だね、単菜お姉ちゃん。
半菜：Ａ菜ちゃ〜ん、お名前違うよ〜。私の名前はね、は・ん・な。分かったぁ？（怒）
半ﾁﾗ：さくっと飲まれてＳＬ物語へいくも、単１回でｱﾎﾞﾝ。やはりﾄﾄﾞﾒはちび菜たちにと思い復帰。
北菜：○○の極みね、さっさと帰ればいいのに。
半ﾁﾗ：保留放置で両替へ、戻ってみると戒菜さんが既に降臨。後半フロア全消灯から実写ご披露、GAME菜さんまでお出ましでやっと15Rです。
戒菜：なんだ、最初から見てなかったのか（怒）
GAME菜：やっと登場ね。ドキッとした？
半菜：両替くらいちゃんとしときなさいね！
半ﾁﾗ：了解！その直後にLuckyデザ菜さん、北菜さん種無しＬＭ完走で確など２箱取り返し、負債軽減です。即撤収。
デザ菜：しぶといわね、やっぱり。
Ａ菜：憎まれっ子、世にはばかるだね♪
北菜：ちょっと違うよ、Ａ菜ちゃん（汗）

第４０デザ菜　…じゃなかった新スレ記念カチンコ！

デザ菜「>>1さん乙です」
戒菜「ミア菜ファンさん乙でござる」
北菜「お侍かっ！(ぺち」
戒菜「いい度胸してるなお前…(怒」
北菜「あぅ〜(泣」
半菜「乙ですぅ♪」
Ａ菜「出たな〜魔獣オッツウめぇ！…」
半菜「喧嘩売ってんのかい？」
Ａ菜「…ごめんなさい乙です」

〜よろしくお願いします〜

第４０デザ菜１　遅いじゃねえかカチンコ！

デザ菜「…どこ行くの？」
戒菜「素敵なお店を見つけたのよ♪　雰囲気ばっちり！ランチは絶品！いつも混んでて入れないけど
　　　この時間ならうまくいけば…」ｶﾗﾝｺﾛﾝ♪
セカ菜「いらっしゃいませ！(一礼)…あっ♪」
ミア菜「いらっしゃいませ♪…あら、戒菜ちゃんじゃない！この間はありがとう…」
戒菜「いえ(汗)いいんですミア菜さん。かえって無理言っちゃってすみません」
デザ菜「あの…」
戒菜「あっこちらが『ミルク・ディッパー』のご主人でミア菜さん。あの…姉のデザ菜です」
ミア菜「まあ…噂のお姉さんね(ﾆｺ)この街から芸能人が出るなんて名誉なことですわ♪」
デザ菜「いっいえあの…(あたふた)まだ…予選通過(赤面)ですから…ﾊｲ(汗」
飾菜「姉さん…立ち話も何だからテーブルについてもらってさ…(汗」
ミア菜「そうだったわね(汗汗)ごめんなさい…ﾎﾎ…こちらへどうぞ♪」
戒菜「どうも…あの、ランチの注文はOKですか？」
飾菜「ん？ちょっと待っててね…サザ菜ぁ…」
サザ菜「…(厨房の奥から)OK！大丈夫だよぉ！(ﾋﾟｰｽ」
飾菜「大丈夫みたい…飲み物付くけど何にする？」
戒菜「私は…生絞りオレンジジュース」
デザ菜「私は生絞りフルーツミックスジュース」
飾菜「はい♪少しお待ちを…(ﾆｺ」
デザ菜「…素敵なお店ね(ｳｯﾄﾘ)何か落ち着くし、このさりげない小物インテリアがいいわ♪」
戒菜「でしょう…だから合格した時には、ここでパーティしようかってミア菜さんと相談してたの」
デザ菜「そそそそそんな(滝汗)まだ合格するなんて決まってないし…それに琢哉だって…」
戒菜「あら？私は琢哉さんを呼ぶなんて言ってないわよぉ…(憎たらしい微笑」
デザ菜「…(只今沸騰中)」注：SEはSLの汽笛音2秒でどうぞ
禁菜「お待たせしましたぁ♪」ﾄｺﾄｺﾄｺ…
スロ菜「…しましたぁ♪ごゆっくいどうぞぉ」
戒菜「わお♪」
デザ菜「いただきま〜す♪…彩りもいいわね〜♪…ﾓｸﾞ…ん！おいし♪ﾓｸﾞ…絶妙！んんん〜…」
ミア菜「続くのですわ♪」

第４０デザ菜２　調子に乗ってきたぜぃカチンコ！

セカ菜「続きですよん♪」
デザ菜「…おいしかったわ〜♪ごちそうさま」
戒菜「ね☆どっちにしても、当日ここでみんな集まろうよ！私話してくるね(そそくさ♪」
デザ菜「あっ戒菜(驚)…もう…ま、いいか？…」
北菜「…ﾋｿﾋｿ(エキストラで潜入したはいいけれど…」
半菜「…ﾋｿﾋｿ(全然映らない場所じゃないのよぉ？…」
北菜「…ﾋｿﾋｿ(映ったら困るじゃないのよ…怒られるの確実よ」
Ａ菜「…ﾋｿﾋｿ(怒ってないで…ハニートーストおいしいよ♪食べる？半菜お姉ちゃん…はい♪」
半菜「…ﾋｿﾋｿ(本当だ♪おいしい…マンゴージュース飲んでみて♪」
北菜「…ﾋｿﾋｿ(おいしい♪果肉感たっぷり♪今日のスイーツは、かぼちゃのタルトだって…ほら♪」
Ａ菜「…ﾋｿﾋｿ(あ〜んっ！…あっ甘〜い☆とけるぅぅ♪」
北菜「…ﾋｿﾋｿ(名残惜しいけど…カットとともにDASHよ。いいわね」
半菜「…ﾋｿﾋｿ(了解…」
Ａ菜「…ﾋｿﾋｿ(ｲｨー！」
戒菜「ミア菜さんOKだって！よぉし…姉さんには絶対合格してもらうからねぇ(炎)特訓よ♪」
デザ菜「戒菜ぁ(汗」
戒菜「いっくよぉ〜♪」ｶﾞｼｯ！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…
スタッフ全員「ありがとうございましたぁ〜♪」
【さてオーディション決勝当日】
司会「…さてエントリーナンバー5番デザ菜さんの結果はどうでしょうか？発表します」
デザ菜「…(祈)…」
司会「…手が上がりました！デザ菜さん合格です。おめでとうございます…」
デザ菜「やったぁ♪」
戒菜「やったね！お姉ちゃん♪琢哉さんからも連絡あったよ。10分くらいなら何とかなりそうって」
デザ菜「本当？花火師の大会で遠征するって言ってたから、えーっ！って思ったけど…」
戒菜「じゃ『ミルク・ディッパー』に集合ね♪」
デザ菜「はぁい♪(…琢哉にどう話しよう(悩)すぐにデビュー準備で上京だなんて…このままもう
　　　　会えなくなるのかな？…嫌だよう琢哉…どうしたらいいの？」
サザ菜「続くんだからね♪」

第４０デザ菜３　長えぞカチンコ！

飾菜「続きだな♪」
ｶﾗﾝｺﾛﾝ♪
ミア菜「いらっしゃ…デザ菜さん♪おめでとうございます！さあ、こちらへ」
デザ菜「あっありがとうございます(赤面)あっ戒菜…」
戒菜「…おめでとう姉さん。北菜たちも、もうすぐ来るからさ」
デザ菜「戒菜！琢哉にどう話をし…」ｶﾗﾝｺﾛﾝ♪
琢哉「ｷｮﾛｷｮﾛ…)あっデザ菜！」
ミア菜「いらっしゃ…(ｸﾞｲｸﾞｲ)…！…」
飾菜「…(首を横に振る」
ミア菜「…ﾋｿﾋｿ(そうでしたわね…興味津々」
琢哉「おめでとう！これで俺の夢成就にも一歩近づいたってわけだね♪」
デザ菜「えっ？」
琢哉「ほら前に…デザ菜が野外コンサートをやって、俺が夜空にでっかい花火を打ち上げるって…
　　　そんな話した事あったろ！それでさ…」
デザ菜「…(うつむく」
琢哉「…心配すんなって！しっかりやってこいよ！な？…じゃあ俺行くわ…また連絡するから…」
デザ菜「あっあの…」
戒菜「…ちょっとあわただしかったね」
デザ菜「…ううん…そうじゃないの…琢哉…お別れを言いに来てくれたんだと思う(瞳ｼﾞﾜｰ)だって
　　　　デビューして、お歌うたって(涙ﾎﾟﾛ)…お仕事いっぱいしてたら(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)…そんなに帰って
　　　　こられないし(ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ)…うぅ…そっそれにお互いっ…ｸﾞｽ…会う時間も作れないっ…うぐ…
　　　　ｸﾞｽ…でっでも私やっぱり琢哉が(涙ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ)…あぁ…琢哉あぁぁ…(嗚咽)…」
戒菜「姉さん…(琢哉さん…琢哉さんの答え…本当にそれでいいの？」

【一方琢哉は…】
琢哉「デザ菜ごめん…俺にはお前を止めることなんて出来ないよ…あれだけ夢に向かって頑張ってた
　　　お前を…俺のわがままでつぶせるわけないじゃないか(泣)…くそっ何でこんなに涙が…」
スロ菜「…(泣)」

第４０デザ菜３　カット！(カチンコ)

禁菜「カットだよぉ♪」
デザ菜「ミア菜さん、そしてチビ菜家の皆さん、ありがとうございました」
戒菜「そして一番は…暇人さん。本当に長いことお待たせしてしまって申し訳ございませんでした」
北菜「おかげでいいシーンがたくさん撮れました」
半菜「料理が凄くおいしかったの♪今度は堂々と行きますよん♪」
Ａ菜「Ａ菜も泣けるお芝居がんばるんだ♪ハニートーストを一口…うぅ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)おいしいぃ…」
北菜「…もぅ、泣ける意味が違うわよ(呆」
半菜「２人とも泣いちゃったね…このまま別れちゃうの？姉さんと琢哉さん」
北菜「全く分からないわ？？どうなるのデザ菜姉さん？」
デザ菜「？」
戒菜「…だめだこりゃ…orz…台本読んでないわ(呆」

〜暇人さん本当にありがとうございます。あの…皆様方すばらしい演技をしてくださって本当に
助かりました。せっかくのキャラを変に壊してしまったような気がします。また何かの折には
よろしくお願いします。カチンコより〜

ミア菜ファンです｡

… 皆様に乙って言ってもらえるなんて･･･感激♪
デザ菜｢誰にでもできることをやって調子に乗るな(怒)｣
… だって､一度くらいは何か役に立つことしないと･･･でしょ？
戒菜 ｢確かに(汗)｣

>>半チラさん
… 夜中にスレ立てちゃって申し訳ないです･･･
デザ菜｢ごめんね､半ﾁﾗさん｣
… もっと早く立てようと思ったのですがエラーが出たのでパニクっちゃいまして(汗)
半菜 ｢栗きんとん･･･(ｺﾞｸﾘ)｣
… ほんとプレミアでないですよねぇ｡ 客席ちび菜だけはどうしても見たいです！
デザ菜｢Ａ菜ちゃん､このバカの為にわざわざフェニックスの尾をありがとね｣
… 感謝感激です(泣) しかしデザ５テン後半あぼんはきついですね(汗)
デザ菜｢しかも２回も･･･ デザ菜ちゃーん･･･｣
… 私だったら心折れて帰宅してふて寝しちゃいますね
… あ､それと昨日初めて脳内鉄板だった擬似×４はずしました･･･
北菜 ｢黄蛍でしっかりとはずしたよ♪｣
… スレタイパワー恐るべし･･･

>>カチンコさん
デザ菜｢デザ菜ちゃん合格おめでとう♪｣
半菜 ｢あ､私は生絞りパインジュースをひとつ♪｣
戒菜 ｢お前は行ってないだろ(怒)｣
北菜 ｢うぅ･･･ ええ話やぁ(泣)｣
… 北菜さん､関西弁入ってますよ(汗)
デザ菜｢ぐす(泣) 私ももらい泣きしちゃったわ･･･｣

(続きです)

>>レス魔さん
… ネタ投下お待ちしてますよ！
デザ菜｢前スレ埋め･キャラ紹介もおつかれ様です♪｣

>>暇人さん
戒菜 ｢GAME菜さんの発想は完全になかったな(汗)｣
Ａ菜 ｢Ａ菜はパパのお嫁さんになるんだよ♪ いつまでも一緒だもん！｣
デザ菜｢Ａ菜､あなたって子は･･･(号泣)｣
… よし！この流れに乗っかって･･･ 暇人さん､ﾁﾋﾞ菜家の皆さんを私に･･･！
北菜 ｢その先を言うとどうなるかわかってる？♪｣
… へい(汗) 大変失礼しました
半菜 ｢半菜ちゃん､こちらこそご迷惑を(汗)｣
… セカ菜ちゃん､緑の肉汁っていうか虹色っていうか･･･
デザ菜｢けどチビ菜の皆ってミア菜さんの料理食べたことあるよね･･･？｣
戒菜 ｢多分､免疫ってやつだな(汗)｣
… ミア菜さんに喜んでもらえて光栄です･･･って次は特製パフェぇゥェ！？(滝汗)
… もう蘇生薬も無いですし､デザ菜さん何とか言ってくださいよ！(汗)
デザ菜｢いつでも待ってるわよ♪｣
… ちょっ！ チビ菜家の皆さん助けて･･･(泣)
半菜 ｢あっちのデザ菜さんって鬼神なのね！｣
戒菜 ｢じゃーこっちは魔神だな♪｣
… まるで鬼のなく街カサン○ラの門番のようですね
デザ菜｢デザ菜ちゃんと組んでこの３人を消しちゃおっか♪｣
戒菜 ｢いやだなー､冗談に決まってるじゃないか(滝汗)｣
Ａ菜 ｢スロ菜ちゃんと遊びたいよぉ･･･｣
ソリ菜｢遊び相手は私じゃ･･･ダメ？ やっぱり年は近いほうがいいのかなぁ･･･｣

デザ菜｢ところであんた最近ネタ書いてないでしょ？｣
… 最近ちょっと忙しくて･･･ すいませんです
戒菜 ｢パチンコ打つ時間はあるくせにな！(怒)｣

おまけ的ちび菜

デザ菜｢暇人デザ菜ちゃん♪いいじゃない♪イジリがいがあって♪｣
半菜｢姉さん…それ褒め言葉じゃない…(汗｣
GAME菜｢異議あり！！なんでGAME菜が入ってるのよ！！(怒｣
北菜｢ｲﾔﾝ♪北菜ちゃんありがと♪｣
北菜｢でも、北菜ちゃんだって少女マンガのﾋﾛｲﾝみたいに繊細で可憐な乙女じゃない♪｣
半菜｢ﾌﾌ…だてに半菜はやってないよ♪(泣｣
GAME菜｢私は主役になれるわ♪すぐにでも♪｣
デザ菜｢主役になれそうにないけど？(汗｣
GAME菜｢すっすぐにでもなるわよ♪(汗｣
デザ菜｢暇人家は夏日菜さんかぁ♪｣
戒菜｢納得だな♪｣
GAME菜｢GAME菜…あなたならちび菜ママにも勝てるわ！！(泣｣
デザ菜｢暇ちゃんは可愛いいわよ？｣
北菜｢恥ずかしいなんて…♪｣
デザ菜｢でも、裏ちゃんは嫌ね！女の敵だもん！！｣
半菜｢桃ちゃんに抱きついたら？｣
GAME菜｢きっと顔真っ赤にしてツンデレするわね♪(笑｣
半菜｢金ちゃんは？｣
北菜｢えっと…(汗｣
GAME菜｢想像つかないわね…(汗｣

おまけ的ちび菜

Ａ菜｢暇人Ａ菜ちゃん！！それ凄くいいアイディアだね♪｣
戒菜｢２人は寂しいと思ってたからな♪いいじゃねぇか♪｣
Ａ菜｢お母ちゃんも居るし♪｣
戒菜｢暇人戒菜のネコはヤバイくらい可愛いいしな♪｣
デザ菜｢…｣

デザ菜｢かっカチンコデザ菜ちゃん…(泣｣
半菜｢合格かぁ♪いいなぁ♪｣
デザ菜｢私もオーディションに……｣
北菜｢姉さんはダメよ…カチンコデザ菜さんとは違いすぎるもん…｣
デザ菜｢失礼しちゃうわね！！(怒｣
半菜｢私も早く大きな舞台で歌えるようになりたいなぁ♪｣
Ａ菜｢Ａ菜も♪｣
デザ菜｢カチンコデザ菜ちゃん♪ホントにおめでとうね♪｣

童話的ちび菜
｢ネガティブ……？｣

北菜｢暇人さん♪私がそんなに待てるとでも…？｣
戒菜｢おい…(滝汗｣
北菜｢払えないってんなら…船にでも乗ってもらいましょうか♪｣
ガツンッ！！
デザ菜｢調子にのるな！！失礼すぎるわよ！！お姉ちゃんホントに怒るよ！？(怒｣
北菜｢うぅ…北菜ちゃんには褒められたのに…｣
半菜｢姉さん…あれって褒め言葉じゃないわ♪(ﾆｯｺﾘ｣
北菜｢でも…何でブートキャンプなんかやっちゃったんだろ…｣
GAME菜｢私が目立つためよ♪｣
半菜｢うわぁ…(汗｣
戒菜｢まぁ…いいじゃねぇか…終わった事だし…｣
Ａ菜｢そうだよ♪｣
北菜｢よくない！！(怒｣
デザ菜｢あら…反抗期？(汗｣
戒菜｢姉さん…北菜の反抗期は既に終わってる…(汗｣
北菜｢もう嫌！！もう疲れたぁぁぁ！！(泣｣
デザ菜｢北菜…？(汗｣
北菜｢ｸﾞｽ…姐さんなんか…大っ嫌いよぉ…(泣｣
デザ菜｢姐さん！？北菜に謝って！！(怒｣
GAME菜｢うっ…何か私が悪者みたいじゃない…(汗｣
戒菜｢悪者だろ…(汗｣
半菜｢うんうん…｣

珍しく泣きまくる北菜であった…

>>19
半ﾁﾗ：１回目は赤スポ５テンでｱﾎﾞﾝ、２回目は白疑似連×２回、白スポ５テンでｱﾎﾞﾝでしたね。
北菜：そ、それはマニュアルに反するわね（でも一応メモっとこう( ..)φメモメモ）
半ﾁﾗ：どちらも群ナシの時点で【ヤバッ】と思いましたね。特に２回目は【カンベンしてよ】と・・・
デザ菜：過ぎたことをウジウジ言わない！
半ﾁﾗ：ＣＸ、５テンでそれはムリ！
半菜：私みたいにピシッと決めなきゃぁ。
戒菜：お前はサプライズだろう？
半ﾁﾗ：そういえば、アンコールで半菜さんが出てきたとき、隣のおばちゃん画面たたいてたなぁ。
半菜：そんな輩には当ててあげないんだから！！
半ﾁﾗ：力説するまでもなく・・・ですね。
GAME菜：不憫な子（泣）
Ａ菜：Ａ菜も不憫？
半菜：不憫同士、仲良くしましょ（泣）
Ａ菜：ｹｯ！一緒にするなよ！
半菜：・・・orz

>>16
デザ菜：やった〜！（カ）デザ菜ちゃん合格よ！！
北菜：でも、これからまだ紆余曲折ありそうねぇ。
Ａ菜：Ａ菜もおーでしょん受けようかなぁ（ｳｯﾄﾘ）
戒菜：何度外しても、どれだけ客に嫌われても平然と登場する図太さ、向いてるかもな。
Ａ菜：褒められちゃった♪
GAME菜：違うわよん（汗）
半菜：だったら（暇）夏日菜さんに稽古つけてもらえばぁ（ﾆﾔﾘ）
デザ菜：まだこの子にはムリよ、相当ハードらしい。

とあるBarにて
ｶﾗﾝｺﾛﾝ〜♪
ﾏｽﾀｰ「いらっしゃいませ〜！」
GAME菜「あらっ！今日は開いてるのね！昨日来たら閉まってたからﾏｽﾀｰもとうとう………って…」
ﾏｽﾀｰ「人を孤独死みたいに言わないでください！」
GAME菜「でも一人でしょ？」
ﾏｽﾀｰ「そうそう独り寝の夜が寂しくて寂しくて…って何言わすんですか！」
GAME菜「……で何してたのよ？」
ﾏｽﾀｰ「実は15年ほど使ってたTVがとうとう昇天してしまいまして
この際地デジ対応とDVDﾚｺｰﾀﾞｰを見に電気屋に行ってたんですよ！そこでちょっとというかプチ中森明菜旋風が……」
GAME菜「何よそれ
」
ﾏｽﾀｰ「ｵｰﾃﾞｨｵ関係の買物の時ってお店の用意してるソフトじゃなくて自分の見慣れてる奴の方が違いがわかるって言うからいくつか持って行ってその中にﾊﾞﾗﾍﾞｽとﾗｽﾄﾃﾞｨｽﾄﾈｲｼｮﾝも有ってやっぱ最新式は画質音質が違うわ〜って！GAME菜さんの〇〇の一つ一つまでくっきり！」
GAME菜「そこはｿﾌﾄﾌｫｰｶｽでぼかしてほしいわね！（汗）」

ﾏｽﾀｰ「アハハ技術革新も考え物って事ですね（苦笑）」
GAME菜「笑わないでよ！これでも気にしてるんだから！」
ﾏｽﾀｰ「でﾊﾞﾗﾍﾞｽのDVD再生しながらローンの書類書いてたらそのTVの前に少し人が集まってきてました。」
GAME菜「アラアラ（笑）」
ﾏｽﾀｰ「ﾘｱﾙﾀｲﾏｰっぽい人は懐かしいって感じで見てたけど高校生ぐらい（だと思う）の人が誰ですかこれ？って中森明菜って名前だけ言って後はお父さんかお母さんに聞いてみてって言っときました。」
GAME菜「なんで教えてあげないのよ！」
ﾏｽﾀｰ「だって下手すれば両親の方が年下かもですよ！偶然に見て興味持った人が両親より年上って結構きついものが有るんじゃないかなと！」


これで中森明菜に興味持ってCDでも買ってくれたら新規ファン開拓に一役買えたかなとは思うんだけど…？

Day菜：ご馳走さん、おいしかったよ(^_^)
半ﾁﾗ：まあ、満足してもらえてよかったぜ。
Day菜：あの後消えたな、さては逝ったなぁ！
半ﾁﾗ：当然、もう義務化してるな。
Day菜：で、どうだった。
半ﾁﾗ：即死を覚悟したが、ちび菜たちの頑張りでチャラになったよ。
Day菜：よかった菜、日頃ちび菜たちに優しいから、恩返しだぞ。

皆菜：ごちそうさま〜！！
半ﾁﾗ：まあ、屋外バーベキューのおかげで、姿が見えなくても大丈夫だったな。
デザ菜：久しぶりねぇ〜、お肉。
半菜：また元気盛り盛りで頑張るぞぉ〜
戒菜：余は満足じゃ〜
Ａ菜：ゲプッ、もう入らないよ〜
北菜：これこれ、お行儀が悪い。ありがとうね(^_^)v
GAME菜：感謝感謝、また15Rプレゼントするからねん♪
デザ菜：ところで今日の結果は？プリンセスはだ〜れ？
半ﾁﾗ：難しいです。まぁ、全員でもぎ取った勝利ですね。
北菜：ふふふっ、今日のささやかなお礼よ♪
半ﾁﾗ：いきなり300オーバーの嵌り、犬→追加投資の釣りで10Kを超える投資。アボンを覚悟しました。
Ａ菜：そのまま逝けばいいのに・・・
デザ菜：こらっ、今日だけは本心を言っちゃダメよ！

続く

続き

半ﾁﾗ：ナハハハ・・・で、モニター北菜アニメから北菜さん確で３連、犬をやっと脱出です。
北菜：釣りたかったのをグッと我慢したんだからね♪
半ﾁﾗ：続いて、何の変哲もない少女Ａ、後半確。
Ａ菜：当てる気なかったんだけど、デザ菜お姉ちゃんが【絶対当てろ】っていうから、頑張ったよ！
半ﾁﾗ：３連の後、種無しＬＭ１回転目で北菜さんLuckyテロ、貼り付け乙です。
北菜：久しぶりだもんね、気分いいわぁ〜♪
半ﾁﾗ：そしてなんと半菜さんが久しぶりの蹴破り！
半菜：これだけお世話になって、ほんのささやかなお礼よ(^_-)-☆
半ﾁﾗ：デザ菜さんは貼り付けこそなかったものの、ガンガン完走、４箱交換で復活しました。
戒菜：私の出番はなしか・・・
GAME菜：私もそのようねん。
半ﾁﾗ：贅沢言ったらキリがないです。デザ菜さんと北菜さんは実写も披露していただきました。そういえば、今日のプレミアは殆ど確でしたね、珍しい日です。
北菜：で、デザートは？
半ﾁﾗ：へっ？
デザ菜：いいじゃないの、皆菜頑張ったから、ご・ほ・う・び・♪
半ﾁﾗ：トホホホ、じゃぁコンビニで見繕ってくるか・・・
半菜：一緒に行ってあげるわ。
Ａ菜：逢引だぁ！ﾋｭｰﾋｭｰ！
半菜：か、勘違いしないでよ！荷物多そうだから手伝ってあげるだけだからね！（真っ赤）
北菜：ハイハイ、じゃあお願いね(^_^)
デザ菜：素直に行けばいいのに、何緊張してるんだろ？
戒菜：数少ない半菜ファンだからな、大切にしろよ。（ﾆﾔﾆﾔ）
GAME菜：若いっていいわねぇ・・・はあ〜。
半ﾁﾗ：ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ【姿見えないのに、何手伝うんだろ？】、ま、夜で人も少なしいいか。
Day菜：ハイ、これお願いね♪
半ﾁﾗ：い、いつの間に・・・ちゃっかりしてるなぁ。

極暇人用番外編

〜半チラさん･･･100均土産からなんとか本日無事にチャラだそうで(汗)
デザ菜「最後に勝つのが半チラさんよねぇ♪」
半菜「単菜･･･半チラさんのＡ菜ちゃんも成長してるのよね･･･はぁ。」
戒菜「さすがホールの戒菜･･･GAME菜姐さんまで連れてくるなんてやるじゃないか♪」
GAME菜「GAME菜の微笑みを見逃さなかった半チラさんは今度も勝てるわよん♪」

デザ菜「カチンコデザ菜ちゃん･･･ついにやったのね！よく頑張ったわ！(涙)」
戒菜「でも別れを考えると･･･100%喜んでいいのかなぁあれ(汗)」
北菜「･･･でも、あんな恋もしてみたいかも(涙)」
ミア菜「映りはどうかしら？あぁ♪出演できて幸せですわ♪」
サザ菜「これでミルクディッパーもますますね♪」
飾菜「おまえら･･･少しは内容に感動したらどうだ？(汗)」
セカ菜「あ･･･あのカチンコさん、出演させてくれてありがとうございます(照)」
スロ菜「･･･。(転ばなくてよかったぁ･･･ふぅ･･･)」
禁菜「次回どうなっちゃうんだろうねぇ･･･ハンカチ用意しとこ(涙)」
〜そりゃもちろん！最後に男とお･･･
ドッゴーン！！！バコスコ･･･
(怒｀･ω･´)「いい加減発言考えてください！(桃：すげぇ･･･暇が怒った･･･。汗)」
〜暇ごときに･･･ぐへっ･･･。カチンコさん･･･クライマックス期待してます･･･そ･･･そしてありがとうございまし･･･た･･･ｶﾞｸﾝ

〜ミアＡ菜ちゃん･･･ｸﾞｽ･･･なんて、なんて可愛い娘･･･パパは世界一の幸せもんです！(泣)
戒菜「世界一の･･･バカだろ？(呆)」
〜ぁ･･･ミア菜ファンさん？うちのチビ菜家を･･･？なるほど･･･
GAME菜「さぁ可愛いマイキャラよ？どうするのかなん♪ﾌﾌ♪(ﾆﾔ)」
〜どうぞどうぞ♪いやぁ正直貰い手いないんじゃないかと思って♪心配してたんですよねぇ♪かなりシツケできてないですが･･･
ガツン！！バキ！！
ミア菜「しつけがなってないのはあなたですわ！！(怒)」
飾菜「ずいぶんなめてるな･･･貰い手が見つからない？それはお前だろ！！(怒)」
セカ菜「ｱﾊ･･･ｱﾊﾊ･･･ミア菜ファンさん･･･こんな家族だけど･･･よろしくね？(滝汗)」
スロ菜「スロ菜にもパパできるのぉ？ﾜｸﾜｸ♪」

サザ菜「えっと･･･パパだと思って甘えるのは大丈夫だと思うけど･･･迷惑じゃなければね？(汗)」
ミア菜「あ♪それより･･･ミア菜ファンさん♪その･･･食べてくださいですわ♪(赤面)」
飾菜「す･･･すまんミア菜ファンさん･･･あの時からすでに料理は始ってた･･･(汗)」
サザ菜「ちょっと遅かったです(滝汗)」
デザ菜「ﾌﾌ♪デザ菜ちゃん、いつでも協力するわよ♪(ﾆｺ)」
(;´･ω･`)「や、やめてくださいよ･･･。(桃：せめてボエ菜にはなるなよ？汗)」
Ａ菜「Ａ菜がソリ菜さんと遊びたいなぁ･･･。」
スロ菜「ねぇねぇ♪何して遊ぶの？ｱﾊｯ♪」
飾菜「すっかり遊ぶ気か･･･(汗)」

デザ菜「童話デザ菜ちゃん･･･じゃああげるわ･･･。」
〜コラッ！簡単に作者売るのおやめなさい！！(汗)」
GAME菜「GAME菜！もっと意義を申し立ててよん！！このおかっぱ酷すぎよん！！(汗)」
北菜「ﾔﾀﾞｧ♪北菜ちゃんったら本音でぶつかって･･･もう♪(照)」
半菜「義理よ義理･･･ないないない･･･(呆)」
夏日菜「私は主役じゃないわよ♪主役は娘に決まってるじゃないの♪母さんはサポートです♪(ﾆｺ)」
GAME菜「そうよねん♪やっぱ主役は･･･って娘･･･私はどうなのよん！？(汗)」
夏日菜「･･･暇ちゃんより影薄いじゃないの･･･最近･･･。」
GAME菜「ｸﾞｻｯ！･･･ぅ･･･ぅ(泣)」
デザ菜「母さん･･･ハッキリ言いすぎ(汗)」
〜ｲﾔﾝ･･･本編にも私の名前が･･･って嫌です！！北菜さん･･･海は勘弁してくだせぇ！！(土下座)
北菜「北菜ちゃん･･･私の部屋おいでよ？辛い事全部吐き出しちゃいなよ！ね！？(汗)」
ガツンッ！！
デザ菜「家出を勧めるな！！まったくもぉ･･･(汗)」
夏日菜「北菜ちゃん･･･そちらの家族はきっと北菜ちゃんをわかってくれるはずよ？(ﾆｺ)」

【その頃ちびライナー･･･】
(*´･ω･`)「デ･･･デザ菜さんや北菜さんのが100倍可愛いですよ･･･うぅ･･･でも、あ･･･ありがとう♪」
桃タロス「ヘッ！何照れてんだよ？(ﾆﾔ)」
裏タロス「しかし･･･ボクに釣られない童話ちび菜家･･･う〜ん、難しいなぁ･･･。」
桃タロス「桃ちゃんに･･･っておい！！俺はそんなベトベトすんのお断りだぜ！！まったく･･･何考えて･･･(照)」
金タロス「桃ヒキ、赤い顔がますます真っ赤やで♪」
桃タロス「う、うるせぇクマ公！！だいたいてめぇはどうなんだよ！？(滝汗)」
金タロス「男は女を受け止めなあかん！愛があるなら、むしろ男から抱きしめに行くべきや！！」
裏タロス「金ちゃんってどうも昔の考えだよねぇ･･･。」
(;´･ω･`)「裏ちゃんより全然いいですよ･･･もうあんな事やめてくださいね？」
裏タロス「はいはい♪(･･･別の手でいきますか♪ﾆﾔ)」

〜Barさん長いですな･･･私のＴＶも１０年で結構長いと思ってましたが･･･(汗)
GAME菜「Barさん･･･その○○はなかった事にしなきゃだめよん･･･(汗)」
〜聞く所見ると興味はあったみたいですねぇ♪明菜ファンが増えるといいですな♪
戒菜「CD買えば高確率でファンになってくれるよな♪」
(*´･ω･`)「間違いないでしょう♪」

極暇人用１８７　「ヒナちゃんの特訓♪」

【初めてパチンコを経験する夏日菜･･･ビギナーズラックはいかに･･･が･･･】
夏日菜「緑色のキラキラ♪綺麗ねぇ♪ｷｬｰ！北菜ちゃんがいっぱいよぉ♪(ﾆｺ)」
飾菜「･･･。(･･･まさか)」
戒菜「お、おふくろ･･･あんま期待しちゃ･･･」
夏日菜「これは当たりよねぇ♪ｱﾊｯ♪ミステリー♪(ﾆｺﾆｺ)」
〜それが返事よぉ♪･･･ﾌ
夏日菜「･･･おろ？(汗)」
戒菜「お、おふくろ！北菜はこういう仕様なんだよ！(汗)」
夏日菜「･･･あっ♪赤スポットよ♪キャー！デザ菜ちゃん頑張ってぇ♪(ﾆｺ)」
戒菜「ふぅ･･･前の北菜はこれでなんとか･･･。」
飾菜「赤スポ･･･後半いけば大丈夫だろう･･･。」
〜ｹﾞﾗｯ♪ｹﾞﾗｯ♪ｹﾞﾗｯ♪ｹﾞﾗｯ♪ﾊﾞｰﾆﾗｰ♪･･･ｼﾞｰ
夏日菜「･･･およ？(汗)」
戒菜「こ、これはな！姉さんじゃないんだ！！(滝汗)」
飾菜「･･･よりにもよってみん菜かよ(汗)」
【その後も･･･】
夏日菜「半菜ちゃん！擬似３回の赤･･･ってもう！(泣)」
戒菜「ほ、ほら！半菜だし･･･な！？(汗)」
飾菜「Ａ菜は･･･やはりＡ菜か･･･。」

【そして帰宅･･･で】
夏日菜「･･･。」
戒菜「た、ただいまぁ♪(汗)」
デザ菜「お帰り♪母さんどうだった？(ﾆｺ)」
北菜「パチンコって楽しい？いっぱいお歌聴けた？(ﾆｺ)」
夏日菜「･･･えぇ♪聴けたわよ♪もっともっと聴きたいなぁ♪」
ｶﾞｼｯ･･･ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
デザ菜「ちょ･･･母さん？(汗)」
北菜「ぇ･･･何？(汗)」
夏日菜「特訓してあげる♪さぁ･･･断末魔の叫びを聴かせて♪(激怒)」
デザ菜「ちょ･･･何があったのよ！？ってか私達は関係ないでしょ！？(汗)」
北菜「マ、ママ！！なんでお稽古の･･･って嫌よ！！(泣)」
ｷｨｰ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
ｼｰﾝ･･･
(´･ω･`)「･･･どうしたんですか？」
戒菜「あぁ･･･初パチで釣られまくってな･･･おふくろが鍛えるって･･･。」
半菜「それって･･･別に姉さん達悪くないような･･･。」
〜んぎゃぁああ！！！！！
Σ(；ФωФ)「ﾋﾞｸｯ!!」
半菜「･･･うわぁ･･･どんな釣りされたのよ･･･(滝汗)」
戒菜「よかった･･･戒菜出なくて･･･(汗)」
GAME菜「Ａ菜♪お外で遊ぼうか♪(汗)」
Ａ菜「わぁい♪暇ちゃんも半菜おねぇちゃんも行こうよ♪(滝汗)」
〜ヒナちゃん初パチ♪結果−５０ｋ♪(汗)

新４１デザ菜　リハーサル(カチンコ！)

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「ありがとうございます(嬉)ミア菜ファンさんには、こっこのサイン色紙を…」
戒菜「まだサインも決まってないのに…って白紙の色紙なんて渡してどうするの？」
デザ菜「ふっふっふ…白紙だなんて…下から火であぶれば…」
戒菜「あぶり出しかよ？！普通に書いて渡しなさいよ！しかもまだ練習中でしょ」
半菜「半菜ちゃーん！絶対行った方がいいって♪きっと暇人お兄ちゃんも待って…」
北菜「もう(怒)他の人達を煽らないの！！…北菜ちゃん？ひょっとして何者かに侵入された？」

>>童話さん
デザ菜「童話デザ菜さんにも(喜)…じゃ、じゃあデビュー用に作ったＰＶを…」
北菜「ちょっと(慌てる)今から流出させちゃまずいわ(驚)しかもデビュー用っていつ作ったのぉ？」
デザ菜「戒菜と半菜に頼んで…」
戒菜「新しく買ったビデオカメラのテストだって言ってたろ！」
半菜「そんなのいつか笑いのネタにされるのにねぇ(呆)…黒歴史…」

>>半チラさん
デザ菜「半チラさんにもよぉ(ｷｬｰ)…も、もう私にリボンつけて…」
戒菜「だぁーっ！姉さんが行っちゃったら先に進めないだろ」
デザ菜「だってだって…」
Ａ菜「ねえお姉ちゃん、『うよきょくせつ』ってなぁに？」
デザ菜「何よもぅ…せっかく盛り上がってるのに。あのね、捻じ曲がって折れるってことよ」
Ａ菜「えぇぇーっ！お姉ちゃん折れちゃうの？ぽきって？」
デザ菜「私が折れちゃったら大変ねぇ…って本気で考えちゃうじゃないの！違うわよ」
北菜「…折れちゃうかも(冷笑」
デザ菜「…(汗)さってと…台本読もっと」
戒菜「ごまかしたわね」

新４１デザ菜　リハーサル続き(カチンコ！)

>>暇人さん
デザ菜「うぅ…本当にありがとうございました。チビ菜家の皆さんには感謝感激です(泣」
戒菜「みんな飲み込みが早いって言うか…素質があるんじゃない？間が良かったわ」
北菜「ＮＧ無かったもんね♪」
半菜「それだけ現場の雰囲気が良かったのね♪」
Ａ菜「ハニートーストおいしかったし♪…ってあ！」
戒菜「…やっぱりお前達か(怒)撮影上あけておいたテーブルが埋まってたし、飲食の請求書が
　　　３人分合わないって言ってたぞ！」
北菜「あぅ…(汗)ごっごめんなさい…」
半菜「どうしても行きたかったの(涙)」
Ａ菜「うぅ〜ごめんなさい〜(半泣)」
デザ菜「悪いと思ってるんなら、すぐに監督の所に行って謝ってきなさーい！(激怒」
北・半・Ａ「はい〜(大慌て)」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
デザ菜「もう…えっ？夏日菜さん…そんな(悲)-50ｋって(」

第４１デザ菜　カチンコ！

【喫茶店での出来事から数日後…】
デザ菜「半菜！ぼさっとしないの。Ａ菜も遊んだら片付ける！戒菜？すまないけど後はよろしく！」
戒菜「はーい♪いってらっしゃい！」
北菜「…お姉ちゃん落ち着いたみたいね」
戒菜「本当…大変だったわ(ﾊｱ)『合格辞退する』なんて言われた日にゃあ…落ち着かせるまで大変！
　　　あんた達、早く来なくて良かったわ(汗」
北菜「…(汗」
半菜「で、琢哉さんは？」
戒菜「真意の程は分からないけど…応援するって」
北菜「時間が２人の溝を埋めてくれるのを待つしかないよぉ…」
戒菜「そうね…幸い琢哉さんは全国花火師選手権で遠征してるから、姉さんも少しは冷静になれる
　　　んじゃないかな」
Ａ菜「デザ菜お姉ちゃん今日は普段と変わらなかったよぉ」
戒菜「そうだね。Ａ菜はいつものお姉ちゃんの方がいいよな？」
Ａ菜「うん！優しいお姉ちゃん大好き♪」

【それから…】
北菜「…ねぇ、デザ菜姉さん。全国花火師選手権ってテレビで放送されるみたいよ？」
デザ菜「うん…琢哉がメールで教えてくれたけど、もう放送されるのね！」
半菜「勝てるかな？全国でしょ？」
デザ菜「半菜ぁ？…ちょっとこっちへいらっしゃいな…(笑顔」
半菜「何？姉さん」
デザ菜「あんた私の琢哉が負けるとでも思ってるわけ？琢哉の師匠は４年連続全国制覇してるのよ！
　　　　負ける要素なんか、これっぽっちもないわよ(怒」
北菜「へ〜ぇ…師匠は凄いんだぁ(笑顔」
デザ菜「ムッ…いいわよいいわよ…私は一人になっても琢哉を応援するんだから(ﾌﾝ」
戒菜「ﾊｱ…やれやれ…」
〜to be continued〜

とあるBarより
>>30
多少脚色も有りますが興味を持ってはくれたみたいなんで
ﾏｽﾀｰ「これでホントCDでも買ってくれれば良いんですがただ心配なのがﾊﾞﾗﾍﾞｽのDVDってとこが……何せ24年以上前の映像ですからね！」
GAME菜「せめてあたしを見てくれてならそのギャップに悩まずに……って何言わすのよっ！」

ﾏｽﾀｰ「デザ菜さん、北菜さん！とんだヤブヘビでしたね！お体の方心配です大丈夫でしょうか？」

綺麗な月だ…
眺めてるだけで、ただそれだけで酒が旨い
いつの日かこんな風に輝く日が来るのかな

有難う、ちび菜
有難う、スレの皆
あんなに空気読めなくて、もう来ないとか言ってたのにまた暖かく迎え入れてくれて…
本当に有難う…


有難う…

第４１デザ菜　遅くなりカット！(カチンコ)

戒菜「姉さん？回想シーン続いてるけどわかってるよね？」
デザ菜「もちろん！それがどうかした？」
戒菜「いや(汗)、分かっているんだったらいいんだ。どこまで続くのかなって…」
デザ菜「だって現在のデザ菜は、部屋で泣いたままなのよ。なぜ泣いてるのか今回想シーンで
　　　　いきさつを説明しているんでしょう？」
戒菜「…もっと端折っても良かったんじゃないか？」
デザ菜「なっ…だめよ！この回想シーンが、実はメインなんだから！」
北菜「そして現在に戻った時に、素晴らしいエンディングってわけね！」
半菜「どんなエンディングなの？」
デザ菜「それは内緒♪」
Ａ菜「ヒントだけでもぉ…」
戒菜「Ａ菜はせっかちだな…じきに分かるよ」
Ａ菜「ﾑｯ…出たな〜魔人セッカチーニめぇ…」
戒菜「とぉー！！サイクロン戒菜♪」
Ａ菜「あぐぅ…ずるいお姉ちゃん(涙)」
半菜「戒菜姉さんの勝ちぃ♪(笑)」
北菜「Ａ菜には根負けしそう(汗)そんなに改造されたいのかしら？？」
デザ菜「あきれた…戒菜まで…さってと台本読まないと…忙しいいそがしい♪」
戒菜「またそんな忙しいまねして…♪」

ミア菜ファンです｡

デザ菜｢はぁ･･･｣
戒菜 ｢は〜･･･｣
Ａ菜 ｢？？？｣
ﾊﾞｶﾎﾞﾝのﾊﾟﾊﾟ｢これでいいのだ♪｣
デザ菜｢うるさいわね！(怒)｣
戒菜 ｢お前達のせいで２台しかなかったＣＸが１台になったんだぞ(怒)｣
パパ ｢あとは頼むのだ〜(泣)｣
ﾊﾞｶﾎﾞﾝ｢パパ〜(泣)｣
北菜 ｢男のくせにめそめそしないでよ！このほっぺた渦巻き坊や(怒)｣
… 先輩をいじめちゃダメですよ(汗) あ､特別出演ありがとうございました
半菜 ｢けど１台になっちゃったのよ！｣
… 大丈夫ですって､もともと私以外誰もＣＸ打ってないですし･･･
Ａ菜 ｢それを言っちゃダメだよぉ(泣)｣
… けどそのお陰で残ってるじゃないですか(汗) だから泣かないで･･･(ﾁﾗ)
デザ菜｢Ａ菜を泣かせたわね(怒)｣
ジプ菜｢万死に値するわよ♪｣
半菜 ｢けど作者が店長と仲が良くて明菜は１台は置いといてね？って言ったんだってさ｣
半菜 ｢店長はまだまだ撤去しないですよって言ってくれたから大丈夫よ♪｣
戒菜 ｢けど本当に信じていいのか？｣
北菜 ｢確かにもともと客が少ないし朝から誰も打ってない台が多いよね･･･｣
… 半菜さんが良いこと言った！マイホの店長優しいのですよ！
… スルーが渋かったから冗談で店長に言ったら､次の日良くなってましたし
… なぜか飲み物差し入れしてくれるし･･･
北菜 ｢いつも同じ台ばっかり打ってるから哀れに見えたんじゃないの？｣
ソリ菜｢店員達からしたらどう思われてるのかな？｣
半菜 ｢(インカムで) 明菜オタ来店しました♪｣
… 哀れに見えて結構！ 明菜様オタは私からしたら最高の褒め言葉！どんと来なさい！
デザ菜｢開き直ったわね(汗)｣

(お返事１)

>>半チラさん
… 私なら群が出なくてももらった！って思っちゃいますよ･･･
北菜 ｢あんたはまだ未熟なのよ♪｣
… けど変動時戒菜群テロChance５テン後半あぼんはありますよ
戒菜 ｢後半フロア消灯の時点で覚悟しないとな♪｣
… 半ﾁﾗさんと半菜さんって仲良くていいですなぁ
Ａ菜 ｢Ａ菜ちゃんかっこいい♪｣
半菜 ｢そ､そうね･･･ (半菜ちゃんがんばれ！(汗))｣

>>カチンコさん
デザ菜｢カチンコデザ菜ちゃんからサイン色紙もらっちゃった♪｣
北菜 ｢ちょっと火であぶったみたら？｣
デザ菜｢出てきた出てきた♪ もう宝物にしちゃう♪｣
戒菜 ｢琢哉さん勝てるかな｣
デザ菜｢もちろんよ！同じデザ菜として応援してるわよ♪｣

(お返事２)

>>暇人さん
Ａ菜 ｢世界一のパパだもんねぇ♪｣
デザ菜｢Ａ菜､その調子よ！｣
… パパかぁ･･･ どっちかと言えば私はお兄ちゃんの方がいいかも(照)
北菜 ｢調子に乗ったらだめよ？｣
… 貰いてがいない･･･飾菜さんきついっすね(汗)
戒菜 ｢お前もだけどな｣
… うわああぁぁん(泣) こんなお兄ちゃんだけどスロ菜ちゃん甘えていいよ♪
デザ菜｢変なこと言ってないで､ほら♪｣
… なんすか､これ？ この赤黒い怪しげな物体は？
デザ菜｢ミア菜さん特製パフェに決まってるじゃない♪｣
… パイナップルの代わりに怪人カニ○ブラの手のようなものが刺さってますが(汗)
デザ菜｢ごちゃごちゃ言ってないで早く食べなさい｣
… 食べるしかないのね(泣) いただきまふ･･･(ﾊﾟｸ)
… パフェなのに口に含めると生ぬるくて･･･まるでサンバのリズ･･ﾄﾞｻ
Ａ菜 ｢作者の背中からもう一人透明の作者が出てきたよぉ？｣
デザ菜｢あれは魂といって今から天に昇っていくのよ｡さよなら♪｣
戒菜 ｢ミア菜さんありがとな♪｣
半菜 ｢･･･(滝汗)｣
ソリ菜｢じゃーみんなで遊ぼっか♪｣
Ａ菜 ｢セカ菜お姉ちゃんも禁菜お姉ちゃんも一緒にねー♪｣
ジプ菜｢ソリ菜って子供に好かれるタイプね(汗)｣
GAME菜｢平和ね｣
北菜 ｢北菜ちゃん夏日菜さんの前でそれはやっちゃいけないよ(汗)｣
デザ菜｢なんでそんな大事な場面でみん菜なのよ(汗)｣
半菜 ｢夏日菜さん､半菜ちゃんなんだし許してあげてよぉ(汗)｣
戒菜 ｢戒菜､本当に出なくてよかったな･･･｣
ソリ菜｢パチンコって恐いんだね(汗)｣
ジプ菜｢夏日菜さんリベンジよ！ 次は私達も付いていくわ！｣

おまけ的ちび菜

デザ菜｢じゃあ…暇人さん♪おいでおいで♪｣
半菜｢姉さん…！？(汗｣
GAME菜｢デザ菜ちゃん！？いままでGAME菜どんだけ頑張ったか…(泣｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんに迷惑かけないで！！｣
GAME菜｢うるさいのよ！！まな板娘！！(怒｣
デザ菜｢んなっ！？(怒｣
北菜｢照れちゃってさ♪可愛いいなぁ♪憧れるなぁ♪｣
半菜｢半菜ちゃん…(汗｣
デザ菜｢…ｺｿｺｿ(反則的よね…夏日菜さん…)｣
戒菜｢…ｺｿｺｿ(何であんなに素敵な母さんなんだ？)｣
Ａ菜｢…ｺｿｺｿ(GAME菜お姐ちゃんにも見習って欲しいね♪)｣
GAME菜｢GAME菜…(号泣｣
デザ菜｢北菜！？ちゃんと暇人さんに謝りなさい？｣
北菜｢うぅ…ごめんなさい…｣
戒菜｢お詫び…になるか分からんが、ブートキャンプ出来たら送ります…｣
北菜｢北菜ちゃん…私、北菜ちゃんの部屋行くぅ！！(泣｣
デザ菜｢また今度にしよ！？ね？(汗｣
北菜｢ｸﾞｽ…夏日菜さんの言葉…信じてみる…ｸﾞｽ…｣
デザ菜｢いっ偉大ね…(汗｣

おまけ的ちび菜

デザ菜｢ｱﾊﾊ♪ﾂﾝﾂﾝしたくなる♪｣
北菜｢ｱﾊﾊ♪からかいたくなるタイプだよね♪｣
半菜｢裏ちゃん…うちの家族なんか釣ってもつまらないよ…？(汗｣
GAME菜｢半菜ちゃんを新作ゲームで釣って、桃ちゃんに抱きつかせましょ！(笑｣
半菜｢ちょっと！？(汗｣
GAME菜｢ｱﾊﾊ♪GAME菜にも見せてあげたいわ♪(笑泣｣
デザ菜｢笑いすぎ…桃ちゃんごめんね？(汗｣
北菜｢金ちゃんは、金ちゃんらしい事行ってるね♪｣
デザ菜｢男らしいじゃない♪｣
半菜｢姉さん惚れちゃった？(笑｣
ガツンッ！！
半菜｢冗談なのに…(泣｣
戒菜｢裏タロス…釣ってもつまらないからな？(汗｣

デザ菜｢うわわ…デザ菜ちゃん！？そんな大事な物貰えないよ！！(汗｣
戒菜｢私はネコ人形が…｣
ガツンッ！！
デザ菜｢アホ…(呆)そうだ！！私もデザ菜ちゃんのサインが欲しいな♪｣
Ａ菜｢うん♪Ａ菜も欲しいぃ♪｣

童話的ちび菜
｢デザ菜観察日記｣
※ただのキャラ設定である。

―私は、姉さんの観察日記をする事にした。バレたらどうなるか…
デザ菜｢あぁ…昨日GAME菜姐さんなんかに付き合うんじゃなかった…｣
―ターゲットは、また二日酔いだ。
デザ菜｢頭痛い…｣
北菜｢姉さん！？また二日酔い！？(怒｣
デザ菜｢うっ…(汗｣
北菜｢今日は姉さんが庭掃除の日よ！？分かってるよね？｣
デザ菜｢もちろんよ…｣
―ターゲットは、庭イジリが大好きなのだ。
デザ菜｢〜♪やっぱ花はいいわねぇ♪フンフ〜ン♪｣
Ａ菜｢あっ！お姉ちゃん！！毛虫が居るよ！？(滝汗｣
デザ菜｢毛虫…ころs(ry｣
―ターゲットは、虫が出ると人格が変わるのだ。…凄く怖い。
デザ菜｢庭イジリ終了♪朝ご飯にしますか♪｣
北菜｢姉さぁん！朝ご飯出来たよぉ♪｣
デザ菜｢おぉ♪グッドタイミング♪｣
北菜｢半菜起こしてきてね？私は戒菜姉さん起こすから！｣
―ヤバイ…私が部屋に居ないとバレるかもしれない！！(汗
デザ菜｢半菜ぁ？入るわよぉ？｣
半菜｢もぉ起きてる！！(汗｣
デザ菜｢そっ♪感心感心♪｣
―ふぅ…ターゲットの好物は【和】が関係してるものだ。
デザ菜｢おっ♪日本人の朝食みたいね♪｣
―昼は昼寝。夜は大好きな風呂で長風呂。普通すぎる。
デザ菜｢早く寝なさい！！｣
―寝るのも早い…でも、戒菜姉さん曰く、｢妹想いの姉｣らしい。

Day菜：遅かったな、つまり逝ったな！
半ﾁﾗ：初めて１円パチにも逝ってみた。萎える。
Day菜：遊べるんじゃないのか？
半ﾁﾗ：回らないし、スルーはアボン。イライラするわぁ！だな。
Day菜：まあ、ある程度は回ってくれなきゃ、つまらんだろう。

半ﾁﾗ：今日はダメでしたね、-10Kってとこでしょうか。
デザ菜：でも、活躍した娘はいたんでしょ？
半ﾁﾗ：ハイ、まずはデザ菜さん。
デザ菜：ハ、ハイ？
半ﾁﾗ：いきなり白疑似連×３回で５テン、後半実写はお見事です。
デザ菜：この前はみん菜にしてやられたからね、ほんのお詫びよ。
半ﾁﾗ：で、半菜さん。種ありＬＭ確セグ持参見事です。いったいどうしたんですか？
半菜：な、なによ！ファンサービスは当たり前じゃないの。
半ﾁﾗ：で、貧乏くじを引いたのが北菜さん。逆噴射、確変ストッパー乙です。
北菜：ファンじゃない人にサービスしないのは当たり前でしょ。（ﾆｯｺﾘ）
半ﾁﾗ：そんなこと言わずに、周りの人への印象も良くないですよ。
Ａ菜：Ａ菜はどう？
半ﾁﾗ：う〜ん、残念な香り・・・といったとこですか。
Ａ菜：Ａ菜ちゃんとお風呂毎日入ってるから、臭くないよ！
半ﾁﾗ：いや、そうじゃなくって・・・

続く

続き

戒菜：私はまた出番なしか？
半ﾁﾗ：いいえ、３件目ではツンデレぶりを発揮してくれました。
戒菜：それは半菜だろ、私はツンデレではないのだが・・・
半ﾁﾗ：いいえ、私には3/3でデレデレでしたが、両脇の人にはツンツンでしたよ、全て前半放棄。
戒菜：あ、あれだ。最近色々ご馳走になったからな、ささやかなお礼だ。（汗）
半菜：あれぇ〜、戒菜姉さんもツンデレだったんだぁ〜（ﾆﾔﾆﾔ）
デザ菜：へぇ〜、戒菜もスミに置けないわねぇ（ﾆﾔﾆﾔ）
北菜：新しいファン獲得狙いかなぁ？（ﾆﾔﾆﾔ）
Ａ菜：Ａ菜は媚びないもん、外すときは容赦なし！
GAME菜：へぇ〜、やっぱり戒菜も女の子ね(^_^)
戒菜：そ、そんなんじゃない！義理堅いだけだ！（照）
半ﾁﾗ：ま、まあその気持ちはありがたく受け取ります。
戒菜：そ、そうか（照）
半ﾁﾗ：残念ながら、GAME菜さんは出番ナシでした。
GAME菜：そんなにしょっちゅう出てたら、有難みないでしょ(^_-)-☆

半ﾁﾗ：で、２件目の１円パチには歌姫はなし、カッパとジョブレースを打ってみました。
デザ菜：ぬっ、メイドの沙羅ちゃんとスズカちゃんに萌えたな！
半菜：そ、その二人・・・もしかして・・・
北菜：巨乳みたいね・・・
戒菜：懲りんやつだな。
Ａ菜：ｹｯ！
半ﾁﾗ：しょうがないでしょ、知ってる台殆どないんだから。殆どスロばっかだし。（汗）
GAME菜：この子たちには、言い訳は通じないよん♪
半ﾁﾗ：ジョブレースで１箱カチ盛り、交換して1.6K。寒いです。やっぱり普通の店がいいです。

続く

続き

>>32
GAME菜：あらら・・・夏日菜さん、釣られまくったようねぇ（滝汗）
半ﾁﾗ：緑蛍+北菜単群に赤スポデザ後半・・・そりゃ釣られちゃいますよ。
デザ菜：ナゼ半菜はお咎めがないのよ（怒）
北菜：不公平じゃない！（怒）
半菜：うまく逃げたようね、（暇）半菜ちゃん。いつも貧乏くじ引くことないのよ！
Ａ菜：夏日菜ママさん、才能ないんだよ(^_^)
半ﾁﾗ：またチャレンジャーな発言を・・・（滝汗）

>>37
半ﾁﾗ：ホントに綺麗な月でした。でも、月を肴に一杯とは、風流ですな。
GAME菜：いいわねぇ、風流がわかる人と飲みたいわぁ！
半ﾁﾗ：お酒おいしいでしょうね(^_^)
デザ菜：ワビ･サビの世界ねぇ。
Ａ菜：Ａ菜はお寿司わさび抜きじゃないとまだムリ！
デザ菜：そのわさびとは違うのよ（汗）

>>40
半ﾁﾗ：今日の戒菜さんは、フロア全消灯で２回も当ててくれました。もちろん実写ナシ。
戒菜：床が暗いと気乗りしないんだが・・・
半菜：戒菜姉さんは気まぐれだからねぇ。
北菜：釣りの楽しさ・醍醐味を教えてあげましょうか？（ﾆｯｺﾘ）
戒菜：いや、いらない（汗）別に釣っているわけじゃぁないぞ。
北菜：ﾁｯ、矛先戒菜姉さんに向けようと思ったのにぃ。

極暇人用番外編

ミア菜「いやですわカチンコデザ菜さん･･･感謝するのはこっちですわ♪」
飾菜「撮影だけじゃなくプライベートでもぜひ遊びに来てくれよな♪」
禁菜「素質あるのかなぁ･･･ﾍﾍ♪(照)」
セカ菜「お世辞でもうれしいです♪(照)」
サザ菜「あらら･･･言ってくれれば割引したのにぃ･･･(汗)」
夏日菜「･･･カチンコデザ菜ちゃんも当てないと私がお稽古しちゃいますからね！？(泣)」
(*´･ω･`)「一途なデザ菜さん･･･素敵ですね･･･。」
〜うむ･･･こっちのデ･･･んぐ(汗)」
戒菜「ほぉ･･･最後まで言わないとは学習したじゃないか♪」
北菜「デザ菜さんも夢に向かったんだね♪よかったぁ(涙)」

〜24年前･･･まだぽっちゃりの明菜さんでしたな♪
半菜「絶対ハマるわよ！大丈夫！」
戒菜「その自信はどこから･･･(汗)」
GAME菜「･･･GAME菜、頑張りましょうね！(泣)」
デザ菜「し･･･心配してくれてありがとうございま･･･す(汗)」
北菜「･･･な、なんとか生きてます･･･はい(汗)」

〜丸目さんだいぶお飲みになられたようで(汗)
戒菜「飲みすぎは注意だぞ？」
GAME菜「あらん♪上手い酒はとことん飲むべきよん♪」
デザ菜「姐さんの発言は･･･あんまり参考にならないかも･･･(汗)」

〜まったくもぉ･･･ミアＡ菜ちゃんたらぁ♪パパを褒めても何も出ないぞぉ♪
デザ菜「そういうセリフはこんなの買う前に言いなさい！！(怒)」
〜おぉ！？気づいたらＡ菜ちゃんにピッタリの服がいっぱい！？丁度いいや♪パパからのプレ･･･
ドッゴーン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「まったく･･･(怒)母さん･･･いくら？」
夏日菜「土下座するから１０００万ほど無利子で･･･ｱﾊﾊ♪(汗)」
戒菜「･･･あのバカ･･･で、この着物と帽子と･･･げっ･･･このｷﾗｷﾗ光るのって･･･。」

〜ネ･･･ネコ･･･の･･･ダイ･･･
戒菜「･･･ﾍﾍｯ♪ありがとう作者♪わぁい♪(ﾆｺ)」
〜ちょ！！そ、それはミア戒菜さんへの･･･ぐへぇ！！
デザ菜「戒菜貸しなさい･･･私が返品するわ･･･(怒)」
飾菜「･･･な？見てわかったろ？こいつじゃ貰い手いねぇよ･･･いたら奇跡だぜ(汗)」
スロ菜「じゃあミアおにぃたん♪肩車してぇ♪」
ミア菜「まったく甘えちゃってぇ♪」
Ａ菜「ｴﾍﾍ･･･ソリ菜さんにOKもらえたみたい？(照)」
半菜「まぁ･･･いいんじゃない？」
北菜「ママの前であれやったのホールの北菜ちゃんだもん！！(泣)」
デザ菜「わ、私達じゃないのよ･･･？(滝汗)」
夏日菜「･･･パチンコは恐いわねぇ･･･あぅ(涙)」
サザ菜「ところで･･･ミア菜ファンさん生きてるのかな？(汗)」
禁菜「あ･･･た、食べちゃったんだ･･･(滝汗)」
〜店長とそんなに仲良しだなんて･･･なんか色々得しそうですな♪
デザ菜「１台は残ったのね･･･CXは長生きでいいわねぇ♪」
北菜「初代エヴァみたく島では残らなかったけど･･･この時代に１年以上って素敵だよ♪」
戒菜「中森明菜･･･クラシック伝説･･･。」
(;´･ω･`)「出ない出ない･･･。(桃：出ねぇ出ねぇ。裏：出ない出ない･･･。金：出ん出ん。)」
戒菜「･･･(怒)」
【その頃･･･】
ライダー２号「いくぞ！カニバ･･･ん！？(汗)」
カニさん「･･･ぐぇ･･･ぐぇ･･･ﾊﾞﾀﾝ、ﾄﾞｺﾞｰﾝ！！３３３」
お客「･･･これなんてプレミア？(汗)」

〜童話デザ菜さん･･･おいでおいでって･･･私は作者という立場ですしねぇ？やっぱり行くわけにはですねぇ･･･(汗)
戒菜「おい！それ荷物まとめながら言うセリフじゃねぇだろ！？(怒)」
〜おお！？いつの間に！？(滝汗)
デザ菜「デザ菜ちゃん･･･苦労するだけじゃすまないわよ･･･うん(呆)」
GAME菜「GAME菜だけよん･･･私を理解してくれるのはGAME菜だけよん･･･(泣)」
デザ菜「まな板･･･デザ菜ちゃん！？いつでも助太刀するわ！！」
GAME菜「何よん！？GAME菜！いっちゃいなさい！！(怒)」

北菜「･･･そ、そんなに褒めても何も出ないよぉ♪(照)今度二人でどこいくぅ？おごっちゃうよぉ♪(赤面)」
戒菜「出てるじゃねぇか･･･(汗)」
夏日菜「ﾌﾌ♪相変わらず私の事そんな風に･･･嬉しいわねぇ♪(照)」
〜北菜ちゃん･･･ごめんなさい？ならん！！許しが欲しければデザ菜ブートキャンプも･･･げはっ！！ぶへっ！！(滝汗)
デザ菜「調子にのるなぁー！！(怒)」
北菜「北菜ちゃんは全然悪くないもん！！大丈夫だよ！！(汗)」
夏日菜「ﾌﾌ♪北菜ちゃんはいい子ねぇ♪何かあったら遠慮なく相談してね？私でよければ力になるわよ♪(ﾆｺ)」
(*´･ω･`)「からかいたいって･･･喜んでいいんですかね？(照)」
桃タロス「しっかり喜んでるじゃねぇか･･･(呆)」
裏タロス「いい案だねぇ♪半菜ちゃん？この新作ゲームあげるから先輩と･･･」
桃タロス「バ、バカヤロウ！！(滝汗)いいか半菜！？そ、そんな事したら･･･こ･･･ころちゅぞ･･･(赤面)」
金タロス「ころちゅぞ？(汗)」
(;´･ω･`)「桃タロス？」
桃タロス「う、うるせぇよお前ら！！す、少し黙っとけ！！噛んだだけだろうが！！(恥)」
裏タロス「う〜ん･･･童話ちび菜ちゃんもいいけど･･･しばらく先輩でも釣って遊びますか♪」
〜童話ちび菜家データ･･･参考になる･･･ふむふむ･･･
デザ菜「熱心にメモするのやめなさい(汗)」
〜半菜ちゃ･･･じゃなくてスネーク！引き続き童話ちび菜家データの情報を･･･ドッゴーン！！バタン
半菜「このワンパターン！！半菜ちゃん･･･見つからないでよ？(汗)」
デザ菜「長風呂･･･いいわよねぇ♪」

〜ありゃ･･･半チラさんの行くホールでは１円ガチガチでしたか(汗)
デザ菜「確かに回らなきゃ全然面白くないものね(汗)」
戒菜「ありゃ･･･負けちゃったみたいだな(汗)」
半菜「あっちのＡ菜ちゃん･･･なかなかなボケするじゃない(汗)」
〜あぁ･･･カッパッパー･･･確かに大きかったかも･･･一回やりました♪
北菜「もしかして半チラさんも･･･むっつ･･･んぐ！」
GAME菜「あんた･･･失礼よん！(汗)」
夏日菜「半菜ちゃんは半菜ちゃんだもん♪期待しちゃ可哀想だわ？お稽古は許しちゃう♪(汗)」
半菜「ねぇ･･･それって喜んでいいの！？(泣)」
夏日菜「あぁ･･･私才能ないのねぇ･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
デザ菜「なんで他の家の子には甘いのよ！！(怒)」

極暇人用１８８　「極暇オールスター〜悪夢の始まり〜」

〜何気ない平和な日々を送るちび菜、チビ菜、CHIBI菜家･･･しかし･･･。
【深夜、ちび菜家】
戒菜「ん･･･んぐ･･･ぬ･･･」
〜Ａ菜よ、天に帰る時が来たのだ･･･。スイッチオン！
〜ぇ･･･！！おねえちゃ・・・！！
〜ﾋｭｰﾝ･･･ドーン！！
〜Ａ菜プレミア花火キター！！･･･
戒菜「んぐ･･･はっ！！(汗)」
ｼｰﾝ･･･
戒菜「こ･･･これは昔の･･･夢？(汗)」
【深夜、チビ菜家】
ミア菜「ん･･･ん(汗)」
〜･･･炎のように燃えたいようね？(怒)
〜･･･カーニバルのごとく踊らさせてあげようか？(怒)
ミア菜「っ！？･･･こ、これって･･･あの頃の私とデザ菜･･･なんでこんな夢･･･(汗)」
【深夜、CHIBI菜家】
砂漠菜「･･･ふにゅ･･･ん･･･」
〜私の･･･おねぇちゃんって今どうしてるのぉ？
〜どこかで元気にしてるわよきっと･･･Fin菜･･･そう、Fin菜お姉ちゃんって言うのよ･･･。
砂漠菜「･･･っ！？･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ﾁﾗ(汗)」
Fin菜「･･･zzZ」
砂漠菜「よかった･･･夢なんだね･･･。もう･･･家族離れ離れになるのは嫌だよぉ･･･(涙)」

【翌日･･･ミルクディッパー】
デザ菜「ふ〜ん･･･でもなんで急に昔の夢なんて見たのかしらね？」
戒菜「わからん･･･まだＡ菜にちょっといじわるだった時代の私･･･なんでだ･･･。」
Ａ菜「罪悪感が残ったんだよぉ♪(ﾆﾔ)」
ミア菜「戒菜ちゃんも･･･見たの？(汗)」
戒菜「ぇ？」
ミア菜「私も昨日･･･まだデザ菜と仲直りしてない時の夢を見たのですわ(汗)」

デザ菜「ちょっと･･･あの頃の夢見るのやめてよね？(苦笑)」
砂漠菜「あの･･･話に割り込んで申し訳ないですぅ･･･実は私も昔の夢見ました♪(汗)」
戒菜「･･･偶然か？(汗)」
飾菜「なんか気持ち悪いな･･･戒菜、当分うちの店出入り禁止な？(汗)」
戒菜「な、なんで偶然の夢ぐらいで･･･っておわっ！？(汗)」
ゴゴゴゴゴ･･･ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ･･････
デザ菜「最近地震多いわねぇ(汗)」
Ａ菜「あぅ･･･ｺﾜｲ･･･(汗)」
戒菜「･･･な、なんだこの胸騒ぎ･･･ん？(滝汗)」
砂漠菜「あれ･･･急に頭痛が･･･ん？(汗)」
ミア菜「･･･デザ菜･･･ごめん、なんか今日は仕事する気分じゃないですわ･･･帰ってもらっていい?(汗)」
デザ菜「へ？だ、大丈夫？(汗)」
ミア菜「サザ菜、飾菜･･･お店しめますわよ？」
サザ菜「う･･･うん、了解(汗)」

【ちび菜家】
(;´･ω･`)「･･･地震凄いですね。(桃：な、なんか知らねぇが･･･嫌な予感するぜ･･･。汗)」
半菜「桃ちゃんの予感って当たらないのよねぇ♪ほら！次の対戦いくわよ！！」
北菜「最近ずっと平和じゃない♪暴れたいだけでしょ？」
(´･ω･`)「･･･次は格闘ゲームですね(桃：おめぇら！少しは俺の予感を信じろ！！汗)」
GAME菜「何よん今の地震･･･せっかく気持ちよく寝てたのにん･･･。」
夏日菜「もうお昼よ？少し早く起きなさいよ？(汗)」
【その頃･･･】
マン「･･･ダァ！へァ！！(･･･おい！これって！！)」
セブン「･･･デュ･･･デェア(･･･地球で･･･何か起こってる)」
〜果たしてちび菜たちにどんな変化が起こっているのだろうか･･･戒菜、ミア菜、砂漠菜の夢にはどんな意味が･･･。

新４２デザ菜１　カチンコ！

【花火師選手権放送日】
デザ菜「やばっ(汗)レッスンで遅くなっちゃったわ…早く帰らないと」
戒菜「姉さーん！」
デザ菜「戒菜？あんたも遅くなったのね？」
戒菜「せっかく生中継だってのについてないね(汗)半菜に聞いたら、まだ大丈夫だって言ってたけど
　　　ゆっくりして観たいもんね♪」
デザ菜「…ま、優勝はもう決まってるけどね♪(ｳﾌ)」
戒菜「あ〜はいはい(呆)…っと。ただいまぁ♪」
デザ菜「ただいま♪半菜間に合った？」
半菜「お帰りなさい。この次よ！あんま時間無いからね」
デザ菜「はいはいっと！さっさと着替えろってことね？」
北菜「姉さん何か飲むぅ？」
デザ菜「いつものオレンジジュース準備しといてね♪ﾌﾝﾌｰﾝ♪」
半菜「Ａ菜！お皿用意して♪北菜お姉ちゃんそっちはどう？」
北菜「OK！あっ戒菜姉さんごめんなさい…よいしょっと」
戒菜「よしこれで準備OK！…姉さんは？」
デザ菜「じゃーん！観戦体制OKよ♪…始まった？」
半菜「準備中よ…もうすぐ始まるわ」
Ａ菜「お誕生パーティみたい♪わくわく♪」
半菜「あっ見て見てスタッフ紹介！始まったわ」
Ａ菜「琢哉お兄ちゃん映るの？」
北菜「一番最後じゃない？まだ新米だし…」
戒菜「おっ最初に紹介したぞ…期待の若手だってさ(微笑)へぇ〜いいねぇ…」
デザ菜「ふーん…真面目にやってるようね。感心感心…」
半菜「なに冷静さを装ってるのよぉ♪うりうり♪」
デザ菜「なっ(赤面)わっ私はただ…」
Ａ菜「あぁ〜お姉ちゃん真っ赤になってるぅ♪ひゅーひゅー♪」
デザ菜「あぐぐ…もぅ…(沸騰中」
北菜「あっ…一発目の花火が上がりそうよ！」
〜後半へつづく〜

〜続きである〜
ヒュルルルルルル………どぉーーん！！
デザ菜「やったぁ♪」
半菜「…ずっと観てたんだけど、職人が変わると花火や構成自体も凄い変わるのよね。私ね、どこも
　　　一緒だと思ってたの…うちで毎年見てる花火って、一発みたらすぐ分かるくらい特徴ある花火
　　　だったのね。すごいわ♪」
戒菜「あら？珍しく半菜が真面目ね(ﾆｺ)」
半菜「もう…珍しくは余計よ！(汗」
北菜「半菜？口がとんがってるわよ(笑)」
どぉーーん！…どどぉーーーん！…どんどん…
デザ菜「…あら？飲み物がもうなくなったのね…取って来るわ」
北菜「あっ姉さんいいのよ私が…」
デザ菜「いいのいいの！師匠最大の見せ場はまだよ…んしょっと…」ﾄｺﾄｺﾄｺ…
戒菜「…ゆっくりしてればいいのに…あんな所なんか早々見られないよ？」
デザ菜「そう…ね…何だか落ち着かなくてさ…観たいけど観たくない…そんな感じよ」
戒菜「…ﾌﾌ…何だかね？」
戒菜「ん？何だか騒がしいな？いよいよクライマックスかな？行こ、姉さん」
デザ菜「そうね」
半菜「いやあぁぁぁ！」
北菜「ひぃぃ…(絶句」
Ａ菜「うわあぁぁぁぁん(泣」
戒菜「何だ？えっ…」
ＴＶ「…事故発生です。花火が次々と誘爆しています。消化班出動しました。スタッフの状況は依然
　　　不明であります…繰り返します…」
がちゃーーーん！！
デザ菜「…いやあああぁぁぁぁ……琢哉ぁぁぁぁ…」
戒菜「…！！…姉さんっ落ち着いて！まだ状況がつかめてないよ！どこ行こうっての！！」
デザ菜「いやあああぁぁぁぁぁ……放してえええぇぇぇぇぇ……」
戒菜「半菜Ａ菜、姉さん押さえて！北菜！師匠の所へ連絡してみて」
北菜「わかった！」
デザ菜「琢哉！！琢哉ぁぁ！！たくやぁぁぁ！！」
〜続く〜

〜続き〜
デザ菜「琢哉！！琢哉ぁぁ！！たくやぁぁぁ！！」
戒菜「北菜？何かわかった？」
北菜「うん…救急車に乗ったところだって…全身大火傷で意識不明だって…うぅ(泣」
戒菜「病院名は聞けた？」
北菜「うん…ここにメモ…あっ！姉さん？」
ﾊﾞｯ…ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…ﾊﾞﾀﾝ！
【そして現在…デザ菜の部屋】
デザ菜「…ｳｯｳｯ…ｳｯ…ｳｯｳｯ…ｳｯｳｯ…（泣」
戒菜「姉さん…いつまでも後ろ向きじゃあ琢哉さんも浮かばれないよ(怒)琢哉さん言ってたでしょ
　　　『俺の夢成就のためには歌手になってもらわないと…』って…姉さんが夢に向かって行けば
　　　琢哉さんの夢もかなうんだから…前を向いて！琢哉さんだってそれを望んでるよ！(半泣」
デザ菜「…前を…向いて…」
戒菜「デビューして一歩、CD出して一歩、琢哉さんと一緒に進むんだよ(泣)私が言いたいのは
　　　それだけ…」ｶﾞﾁｬ…ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「…」
半菜「わぁ♪きれいね花火♪ｷｬﾊﾊ」
北菜「こらこら(汗)そんなに振り回さないの！！」
Ａ菜「あぁ…花火もう無くなっちゃったぁ…(悲)」
？？「…まだあるじゃないの花火！」
Ａ菜「あっデザ菜お姉ちゃん♪…これ花火？？」
デザ菜「そ。線香花火って言うのよ」
Ａ菜「お姉ちゃん線香花火好き？(琢哉：デザ菜は線香花火好きか？)」
デザ菜「…ﾊｯ！…うん、大好きよ♪」
〜fin〜
あなたがいた　あの夏の日　空に咲く花火　散っていく　想い出とも
あなたと観た　夏の星座　夜空を彩る　忘れない　隣にいた　あなたの声
変わりゆく季節　変われない想い　ずっと　ずっと　永遠に　　　『あの夏の日』より

【おまけ】
「さあ今年の最優秀新人賞を発表します……最優秀新人賞は…デザ菜さんです！おめでとうござ…」

ミア菜ファンです｡

『ソリ菜ＶＳ洗濯機』

GAME菜｢あんた達いつまで寝てるの｡早く起きなさい｣
ジプ菜｢ん･･･あと５分･･･｣
ソリ菜｢ふぁ･･･ GAME菜さん､おはよ｣
GAME菜｢あんた達は毎日休みだからいいけど私はこれから仕事なのよ｣
ソリ菜｢GAME菜さんも滅多に出ないんだから今日は休もうよ｣
GAME菜｢そういうわけにはいかないの｡ 私の歌を楽しみにしてる人もいるからね｣

GAME菜｢じゃ､行ってくるから二人で留守番頼むわね｣
ソリ菜｢行ってらっしゃーい♪ 家事は任せて♪｣
ジプ菜｢ソリ菜って家事できるのかしら？昔からおっちょこちょいだし･･･｣

ジプ菜｢さて､私はご飯でも作るとしますか♪｣
ソリ菜｢私も手伝うよー♪｣
ジプ菜｢あんたが手伝うとろくな事がないから洗濯してきてちょうだい｣
ソリ菜｢ぶぅ･･･ わかったよ｡ よし､人生初の洗濯だぁ♪｣
ジプ菜｢ちょ､初めてって(汗) いやな予感がするわ･･･｣
ソリ菜｢えっと､ここをこうして･･前デザ菜ちゃんにもらった打ち上げ花火に使う粉を入れて♪｣
ソリ菜｢最後にまた適当にボタンをポチっとな♪ ･･･あれ？洗濯機から煙が(汗)｣
ﾌﾟｼｭー！ ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ！ ﾄﾞｶーﾝ！
ジプ菜｢･･･！！ ソリ菜！何事よ！？｣
ソリ菜｢ケホケホ･･･ 洗濯機が暴走して爆発しちゃったよ･･･｣
ジプ菜｢私のお気に入りの衣装が･･･ 何をしたらそんなことになるのよ(怒)｣
ソリ菜｢うぅ･･･ごめんなさい･･･｣

GAME菜｢洗濯機買い換えないとね(汗) あの洗濯機高かったのよ･･･｣
… あれ？仕事行ったんじゃなかったのですか？
GAME菜｢心配でね･･･ 今日は勝手ながら休ませてもらったのよ｣
… どおりで今日一度も出なかったわけですね(汗) サボらないでくださいよ･･･

(続きです)

>>童話さん
半菜 ｢私も姉さんを観察して弱みを握ろうかな♪｣
デザ菜｢あんたの考えは読めてるわよ(怒)｣
半菜 ｢姉さんには隙が無い･･･っと(汗)｣
戒菜 ｢最後の１行がじ〜んとくるな｣
デザ菜｢半菜ちゃん､妹思いらしいじゃなくて妹思いに決まってるじゃない♪｣

>>半チラさん
… １パチですかぁ･･･ ＡＮ貼りつきの爽快感が半減しそうですね(汗)
デザ菜｢確かに１５Ｒのありがたみが･･･｣
… 残念な香りって･･･半ﾁﾗさんって密かに茂木ファン？
戒菜 ｢そういえばお前もＳＪＰにかなりハマってたな｣
… ＣＸが出る前ですね｡ 満員電車各国制覇するくらい打ちこみましたよ
北菜 ｢あんたってほんと１台に没頭するよね｣
… 興味の無い台は一切打たず､好きな台は打ちこむ派ですから！
戒菜 ｢あっちの戒菜と同じで全消灯だとやる気が出ないんだよ｣
… けどセンターくるくるは地獄から天国って感じでいいですよ

>>カチンコさん
… ぐす･･･(泣) 感動しました｡ あ､半菜さんティッシュ取ってください
北菜 ｢グスン(泣) 半菜､私にも取って･･･｣
デザ菜｢なんて感動的な終わり方なのかしら･･･ 半菜､私にも｣
戒菜 ｢私も線香花火を見たら泣いてしまいそうだ･･･ 半菜｣
半菜 ｢もぉ！自分でとってよ！ 私も涙で前が見えないのよ！(泣)｣

>>暇人さん
Ａ菜 ｢パパがいっぱいお洋服買ってきてくれた♪｣
北菜 ｢わぁ♪ 帽子のこと覚えてくれてたんだ♪｣
戒菜 ｢ネコさんのダイヤを早く見たいな♪｣
デザ菜｢私にも着物買ってきてくれるなんて･･･｣
… あのー･･･ 返品ですって(汗)
Ａ菜 ｢あぅ･･･パパのプレゼント･･(泣)｣
戒菜 ｢ネコさんのダイヤ･･･ ネ･･･コ･･さん(泣)｣
北菜 ｢二人とも泣かないで！これが現実なのよ(泣)｣
半菜 ｢えーと･･･ こんな姉妹の為にありがとう暇人さん(汗) 気持ちだけでも嬉しいです｣
デザ菜｢暇人さん貰い手がいないなら私が･･･ｷｬ(照)｣
… うっわー･･･ 言っちゃいけないセリフ言っちゃいましたね(汗)
デザ菜｢なによ！妄想の中でくらい暇人さんのお嫁さんになってあげてもいいでしょ！｣
半菜 ｢姉さん妄想っていうか暴走しすぎよ(汗)｣
… スロ菜ちゃんいつでも肩車してあげるよ〜♪ よかったらミア菜さんも♪･･･
戒菜 ｢久しぶりに私が制裁をしてやるよ♪｣ ドゴーン！
… イタタ(汗)･･･もしも歌姫チビ菜伝説が出たらもちろんミア菜さんは確確の全回転で♪
… スロ菜ちゃんもセカ菜ちゃんも禁菜さんもサザ菜さんも飾菜さんも､全てプレミアで♪
デザ菜｢じゃー誰がはずす役なのよ？｣
… そんなの考えてません！考えたくもない！一言で言うならみん菜！
デザ菜｢あはは♪ ････殺す(怒)｣
半菜 ｢あっちは地震がすごいみたいよ(汗)｣
北菜 ｢何かが起ころうとしてるみたいね･･･｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･ 花火･･･｣
戒菜 ｢お前は気にするな(汗)｣
… 暇人さん､一段落したらちび菜さんとチビ菜さんの所にお邪魔させてもらっていいですかね？
ソリ菜｢あっちの皆と遊ばせてくれるの！？｣
ジプ菜｢暇人さんの了承を得たらＡ菜と二人で遊びに行っていいわよ｣
Ａ菜 ｢Ａ菜も行っていいの！ 楽しみぃ♪｣

新４２デザ菜　遅れてカット！(カチンコ)

デザ菜「一気に演じきったわ…(疲労」
戒菜「でもデザ菜さんがんばったのね…新人賞獲ったわ♪琢哉さんと２人３脚で」
半菜「…こんな素敵な人実際いるのかしら？」
戒菜「さぁ？もし本当にいたとしても、公表はしないだろうね…すべては本人の心の中に…」
北菜「凄いなぁ…最後は夏日菜さんに出てもらえばよかったね♪」
デザ菜「忙しい人だから無理よ…もっと時間があればね…演技について色々聞けたかも♪」
半菜「ねぇ…どこからこんなストーリーになったの？」
戒菜「ん？着想のことか？そう『あの夏の日』と『帰省〜Never Forget〜』を聞いてて何となく
　　　…ぼんやりと浮かんできて、あとは書きながら…だったね」
デザ菜「回想シーンをメインにって…よく考えたわね」
半菜「デザ菜さんの沸騰シーンが忘れられなくて(爆笑」
北菜「モロに顔真っ赤だもんね♪」
戒菜「琢哉さん役の人は？」
デザ菜「あの人は派遣役者なんだって…明日次の仕事があるからって行っちゃったわよ」
北菜「ふうん…あわただしいのね♪」
デザ菜「それから…カフェを借り切っての撮影も初めてだったわ♪」
戒菜「素敵な人たちだったわね、また会えるかな？」
半菜「色んな人達と出会えるから楽しいよね！」
Ａ菜「ねぇねぇ大事なこと忘れてるよ？」
デザ菜「何？忘れ物？」
Ａ菜「次のシナリオだよぉ…誰？何も決めてないよぉ(悲」
戒菜「あ…」
北菜「そうね」
半菜「あちゃぁ…」
デザ菜「…時間はあるし…ゆっくり考えるとしますか…」

おまけ的ちび菜

デザ菜｢あらら♪暇人さんは行動が早いのね♪｣
半菜｢暇人さん…どうやって来るつもりなんだろ…？(汗｣
戒菜｢いや…そんなもともこもない事を…(汗｣
デザ菜｢う〜ん…デザ菜ちゃんに任せとくべきなのかな？｣
GAME菜｢私達同じGAME菜じゃない！！分かるわよ！！(泣｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん…(ﾎﾛﾘ)でも大丈夫♪私頑張るから！！｣
GAME菜｢GAME菜の怖さを知るがいいわ♪ｵﾎﾎ♪｣
北菜｢じゃあ…ﾐﾙｸﾃﾞｨｯﾊﾟｰなんてどうかな？おしゃれだし♪｣
デザ菜｢ホントに行くなら、迷惑かけちゃダメよ？(汗｣
北菜｢夏日菜さんみたいなママになりたいくらい♪｣
デザ菜｢そうねぇ♪私もそうかも♪｣
半菜｢…その前に相手が居るかどうか(ﾎﾞｿ｣
ガツンッ！！×２
北菜｢てな訳で…姉さん…｣
デザ菜｢デザ菜ちゃん♪暇人さんの人生終わらせてあげて？(ﾆｯｺﾘ｣
北菜｢北菜ちゃん…ありがとう…(泣｣
北菜｢じゃあ…ママに甘えたい……ｷｬｯ♪(照｣
半菜｢それ相談じゃないわよ？(汗｣
デザ菜｢暇ちゃんに肩もんだりさせてからかいたいなぁ♪｣
Ａ菜｢それは違う気がする…｣
GAME菜｢よし♪半菜！行ってこい！！｣
半菜｢ん〜…私は(ゲームのためなら)別にいいけど…｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪ｲﾔﾝ♪最高じゃない♪｣
半菜｢どうや

おまけ的ちび菜

―こちら半…スネーク！！引き続き任務を行う！！
デザ菜｢ん…？なんか今聞こえたような……｣
半菜｢そっそら耳よぉ♪ｱﾊﾊ…♪(汗｣
戒菜｢んがっ…！？なんか今寒気がしたような…｣
半菜(だって、次は戒菜姉さんの番だもん♪)

半菜｢シー！！ミア半菜ちゃん！？バレたら…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
デザ菜｢ん〜…デザ菜ちゃんも何かに気を付けてね？｣
北菜｢何かって何…？(汗｣
デザ菜｢分かんないけど…｣
半菜｢ｱﾊﾊ♪戒菜さんとデザ菜さん♪【らしい】であってるよ♪｣
デザ菜｢んもう♪照れ屋なんだから♪ねっ？半菜…♪｣
半菜｢ねっ姉さん…！？首…ッ！！(滝汗｣

童話的ちび菜
｢戒菜観察日記｣

―今日は、戒菜姉さんを観察してみよっかな♪
戒菜｢…Zzz｣
―…。戒菜姉さん…いつ起きるかな？(汗
戒菜｢んっ…朝か…｣
―やっと起きた…戒菜姉さんはネコにメロメロ。
戒菜｢おはよ♪ネコさん達♪｣
―他に好きな物は無いらしい。考えられないや…
戒菜｢さーって…朝風呂でもするかな…｣
―戒菜姉さんは以外に乙女だったりする。ギャップが凄いわよね…
戒菜｢花びらでも浮かべてみようかな♪それとも、ネコさんと……｣
デザ菜｢戒菜？お風呂掃除しなさいよ…？(怒｣
戒菜｢わっ分かってるって…(汗｣
―いつもの事ね♪お風呂散らかして怒られる♪…私もか。
戒菜｢さて…スッキリした所で…寝るか…｣
―もう！！さっき寝てたじゃない！！ホント寝てばっか！！
北菜｢戒菜姉さん？悪いんだけど、買い物行ってきてくれない？｣
戒菜｢はぁ！？そんなもんＡ菜に行かせろよ…｣
―無理よ…
北菜｢お願い！！このとおり！！｣
戒菜｢うっ…分かったよ…｣
―またしても以外に、姉さんは断れないタイプだったりする。
半菜｢姉さぁん♪あとで、部屋掃除してよぉ♪私ゲームで…｣
ガツンッ！！
戒菜｢十分暇してるだろ！！(怒｣
―もう！！…でも、戒菜姉さんには感謝してるのよ？昔はよく遊んでくれたし♪大好き♪

おまけ的ちび菜
｢ビックリですよ…もう…｣
>>60がなぜか途中で途切れてるので、ここで修正を…

半菜｢どうやって行くの…？(汗｣
GAME菜｢はっ…！神様のバカ！！私をもて遊んだのね！？(泣｣
戒菜｢裏タロス…正しい選択をしたな！｣
↑確か、こう続いてたハズだったのに…なぜでしょうか？(汗
携帯だから…？んなわけないか…

＞37

北ーあんまり綺麗で気持ちいい満月でしょ♪お酒も美味しいでしょ♪

戒ーたまに、☆彡に乗って飛んでるからね♪

北ーうふふ♪コットンと私を見間違ってはダメよ？私なら…超プレミアかな♪ｗ

半ﾁﾗ：最近はちび菜たちの釣り方が巧妙になってきたよ。
Day菜：お前が進化してないだけだろ。ワンパターンでお金入れるだけじゃ、彼女らの思うツボだぜ。
半ﾁﾗ：とは言っても、心折れてるといきなりガンガン歌ってくれるし、ちび菜たちの気持ちがわからん。
Day菜：真剣に打ってないだろ？別のこと考えてないか？
半ﾁﾗ：そういえば、ＭＨのＴＶで野球やってるとついつい・・・
Day菜：だろ？

半ﾁﾗ：今日は２円パチへ言ってきました・・・１円パチと大差なし。回らんしスルーはアボン。ＬＭ・ＰＭ中にガンガン玉減りする。
戒菜：ＰＭということはＡＸか。
半ﾁﾗ：そう。530ほど回してやっとデザ菜さんがメーターＭＡＸ・デザ菜単群から１１１直撃。が、即座に半菜さんが抹殺。
デザ菜：な、何やってるのよ半菜！せっかくの確変、速攻でふいにして！！
半菜：し、しょうがないでしょ。仕様なんだから。
半ﾁﾗ：ほぼ飲まれる直前に北菜さん、緑蛍のみで実写です。お見事！！
北菜：仕様ですもの・・・フフフッ♪
半菜：フンッ！！
半ﾁﾗ：以上です。とにかく他に熱いリーチや予告はほぼ皆無。フルスペにしてもヒドイですね。
戒菜：私の出番はナシか。
GAME菜：私もねん。
半ﾁﾗ：交換してもお話にならないので、打ち込んで即ヤメ。-15K。
Ａ菜：きびしいねぇ〜。

続く

続き

半ﾁﾗ：で、２件目。
Ａ菜：懲りないねぇ、少しは学習すればぁ〜？
半ﾁﾗ：ムムッ、耳が痛い！
戒菜：で、またダメだったんだろ？
半ﾁﾗ：白疑似連×４回でデザ菜さん確ゲットも、半菜さん速攻で抹殺。
北菜：ん？どこかで聞いたような・・・
デザ菜：もう、なにやってるのよぅ！！！
半菜：仕様です。それ以上お答えすることはありません。
戒菜：国会答弁かよ。
半ﾁﾗ：全部飲まれ、すっかり心折れて帰ろうとしたとき、北菜さんが実写、今度は静かに昇格５５５です。
北菜：調子いいわねぇ。
半ﾁﾗ：ご自身で幕引きの後、種無しＬＭで再び確。今度は半菜さんが幕引き。
半菜：・・・・
半ﾁﾗ：即ヤメで7Kほど取り返しました。トータルでｰ20K程でしょうか。
戒菜：また出番ナシか。
半ﾁﾗ：いえ、後半フロア市松から確セグを１回持参していただきました。通算４連続大当たりです。
戒菜：そ、そうか（照）
GAME菜：やっぱり出番なし・・・orz
半ﾁﾗ：次回にまとめてお願いしますよ（汗）
Ａ菜：たまには休めよ。よく飽きないね。

続く

続き

>>カチンコ様
デザ菜：ううっ（号泣）
戒菜：・・・（泣）
北菜：ぐすん（泣）
半菜：そんなのありぃ！（号泣）
Ａ菜：うえ〜ん！（号泣）
GAME菜：こ、これは・・・むう（泣）
半ﾁﾗ：ティッシュ、ティッシュ・・・（涙目）
Day菜：当分、線香花火をまともに見れないよぅ（泣）
半ﾁﾗ：でも、（カ）デザ菜さん、悲しみをバネに１つ大きな目標を達成されたようですね。おめでとうございます。

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：今日は懲りずに２円パチ、やっぱりダメですね。釘ガチガチ、２円パチの意味ナシです。これなら、普通店と変わりゃしない。換金がしょぼい分損、たぶんもうしない。
GAME菜：おっ、少し学習したな。
戒菜：でも身につくかどうか、疑問だ。
Ａ菜：絶対また行くほうに１０おくまん円！
半菜：私も。
他菜：私も。
半ﾁﾗ：賭けになりませんがな。ちなみにSJPは未体験。他スレで茂木風解説を知りました。

続く

続き

>>暇人様
半ﾁﾗ：半菜さん、これは喜ぶべき？悲しむべき？
半菜：むむむっ、お稽古はイヤだけど、コケにされるのも・・・よしっ、心を入れ替えて当てるわよ！！
半ﾁﾗ：じゃあ、今まではナンだったんですか（汗）
半菜：ウ、ウオーミングアップよ！！（滝汗）
戒菜：ずいぶん長いな、もう１年以上経つぞ（呆）
デザ菜：何おバカなこと言ってるの！
北菜：今までに撤去された半菜ちゃんが不憫ね・・・
Ａ菜：Ａ菜はいつも全力だよぉ♪
GAME菜：そう、手抜きはダメよん♪
半ﾁﾗ：でも、暇人さんの世界では、なにやら異変が・・・
半菜：ウルトラ兄弟の出番ね。
北菜：そうね、ここで役に立たなきゃ、ただの・・・
デザ菜：ただの何？
Ａ菜：へたれぇ！！

極暇人用番外編

戒菜「さ･･･さすがにカチンコデザ菜さんのは･･･ハッピーエンドではなかったか(滝汗)」
デザ菜「そこがいいのよ！ｸﾞｽﾝ･･･でも強く生きる心を学べたわ！絆って素晴らしいわよ！(泣)」
〜さ･･･さすがにあのデザ菜さんには下品なネタで冗談かませない･･･(汗)
半菜「うちのバカ作者ですら自重させる内容･･･(泣)」
北菜「愛って･･･素敵だよね･･･ｸﾞｽﾝ･･･(泣)」
GAME菜「･･･。(前からうちの北菜は悲劇のヒロインに憧れてたからねん･･･。汗)」
夏日菜「あんな場面で呼ばれても･･･涙が止まらなくて歌えないわよぉ･･･ｸﾞｽﾝ･･･(泣)」
Ａ菜「ｱﾊ･･･感動作品だったね♪(泣)」
戒菜「しかし･･･すぐ次の仕事へ･･･まさにプロだな(汗)」
夏日菜「うちにもあんな演技する人が来て欲しいわねぇ･･･。」
(*´･ω･`)「なんか心が痛いですけど･･･愛の素晴らしさを学びました♪」

〜ミア半菜ちゃん･･･こんな姉妹って･･･。半菜ちゃんにはこっちを用意してたんだけど･･･(汗)
Ａ菜「あっ♪有名アトラクションランドのパスポート券！Ａ菜欲しぃー！！」
〜ぷじゃけるな！プレゼントなくなった今このパスポート券であちらのちび菜家を･･･
Ａ菜「うわぁ〜ん！！(泣)」
デザ菜「可愛い妹を泣かせるな！！(怒)」
ガツン！！ゴッ･･･
〜な･･･何やってもこうなる私っていったい･･･ｱｲﾀﾀ･･･
Ａ菜「･･･ﾍｯ♪」
〜って･･･な･･･んな！？
戒菜「あぁ･･･ミアデザ菜さん･･･ミア菜ファンさんの言うとおりだ(滝汗)」
半菜「それだけは言っちゃダメだよ･･･特に義理でも気に入ってくれてるなら･･･ほら･･･。」
〜･･･ﾋﾟｸ･･･ﾋﾟｸﾋﾟｸ･･･ﾌﾟｼｭｰ･･･ﾋﾟｸ･･･ﾌﾟｼｭｰ･･･私･･･世界一の･･･幸せも･･･ｶﾞｸﾝ
夏日菜「嬉しさ通り越して熱が４０度越えてるわね(汗)」
デザ菜「ﾌﾌ♪あの一言は私がボエ菜になってやるより強烈よ♪ナイスデザ菜ちゃん♪」
(;´･ω･`)「あれじゃしばらく再起不能ですね･･･。」
スロ菜「わぁい♪肩車肩車ぁ♪ｴｯﾍﾍ♪」
ミア菜「もぉ･･･私はいいですわよぉ･･･恥ずかしいですわ♪(照)」
セカ菜「あぅ･･･でもまたミア戒菜さんに･･･。あの･･･私達は全然喜んでるんで･･･その･･･許してあげてください･･･(汗)

飾菜「その仕様の歌姫伝説･･･最高だな♪」
禁菜「さっすがミア菜ファンさん♪よぉくわかってるよねぇ♪」
デザ菜「な、納得いかないわよ！！(汗)」
〜な･･･なんとか復活･･･えっとデザ菜さん！！そのお言葉に甘え･･･
ガツン！！
戒菜「もう一回死ぬか？(怒)」
〜ｸﾞｽﾝ･･･夢ぐらい見せなさい！(泣)ぁ･･･ぇ！？そ、それってコラボ･･･ですか？(滝汗)」
デザ菜「私達は大歓迎だけど･･･こんな作者でいいの？(汗)」
〜えぇ･･･私の実力でお任せいただけるのであれば･･･、あ、それと今からヤヴァイ事件起こっちゃうのでその後でよければ･･･(汗)
GAME菜「つまり？」
〜その･･･極暇２００回記念に一緒にどうでしょうか･･･？こ･･･こんな私にお任せいただけるのであれば･･･(汗)
戒菜「私達はいつでも歓迎だからな♪」
〜て事で今のうちにソリ菜さんを研究せねば･･･ドジっ子･･･でも一生懸命･･･ぉ･･･。
(´･ω･`)「作者･･･変に熱心すぎですね･･･。」
デザ菜「どうせスケベだもん･･･。ってか･･･洗濯機に花火の･･･や、やるわね(汗)」
Fin菜「もしかしてこの子より･･･(汗)」
砂漠菜「うぅ･･･なんでじろじ見るのぉ？(汗)」
GAME菜「･･･ホールで仕事できるGAME菜って･･･もしかして私よりも･･･。」
夏日菜「主役になれる可能性は大きいわよねぇ♪」
GAME菜「うわぁ〜ん！！(泣)」
戒菜「だからおふくろ･･･ハッキリ言いすぎ･･･(汗)」

〜ど･･･どうやってって･･･どうすりゃ行けるんだぁあ！！(泣)
デザ菜「あきらめなさい♪」
GAME菜「作者なんてどうでもいいわよん！！童話デザ菜ちゃん･･･あなたGAME菜をもっと尊敬するべきよん！？(怒)」
デザ菜「童話GAME菜さん？女は胸じゃないわ！！純情な乙女心と熱い情熱よ！！(怒)」
紫GAME菜「ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･やるってのん！？(激怒)」
白デザ菜「ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･そっちこそ黙りなさいよ！！(激怒)」
半菜「あ〜やれやれ･･･半菜ちゃ〜ん･･･お互い大変だねぇ(汗)」
北菜「う〜ん･･･あの店お料理おいしくないけど大丈夫？北菜ちゃんがいいならいいよぉ♪作者に頼ん･･･」
サザ菜＆飾菜「まずくない！！あれは姉さんの時だけ！！(激怒)」
ミア菜「･･･たまにはグレちゃうぞぉ･･･ｸﾞｽ･･･。」

夏日菜「ｱﾊ･･･ｱﾊﾊ♪う、嬉しいわねぇ･･･でも･･･半菜ちゃん大丈夫？(汗)」
半菜「･･･ｺｿｺｿ(言いたい事は私にはわかるからね！泣)」
夏日菜「甘えたいの？いいわよ♪おいでおいでぇ♪(ﾆｺ)」
Ａ菜「ぶぅ･･･。」
〜ちょっとタイム･･･なんで暇ちゃんはよくて私はこの待遇なんだ･･･(汗)
デザ菜「その答えはこれよ･･･。デザ菜ちゃんの質問に答えて見なさい･･･。」
(´･ω･`)「肩ですか？慣れてますしいいですよ、コリが酷い場合は時間かかりますが･･･。」
〜肩！？喜んでもんじゃいましょう♪さぁいらっしゃい！すぐいら･･･はっ！？(滝汗)
デザ菜「わかった･･･？あんたは暇と違ってスケベ心丸出しなのよ･･･おわかり？(呆)」
〜･･･な、なんで分離したんだぁああ！！暇のバカー！！(泣)
(;´･ω･`)「勝手にボキをキャラ化したのあなたでしょ･･･。」ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
Σ(;OｗO)「半菜！！別にいいじゃねぇ！！こっちは問題ありなんだよ！！(暇：･･･勝手にもう。汗)」
〜･･･もはや半･･･ス、スネークに期待するしかない･･･(汗)
戒菜「･･･わかる･･･わかるぞ･･･ネコに囲まれていたい気分だ･･･だから風呂出てすぐ寝たい気持ちもだな！！(泣)」
デザ菜「な･･･何必死になってるのよ･･･(汗)」
北菜「･･･可愛いね♪あっちの戒菜さん♪」
半菜「お･･･お風呂場見てみたいかも･･･(照)」
Ａ菜「･･･戒菜さんとお風呂入るぅ♪」
GAME菜「･･･お酒も浮かべてみない？(ﾆｺ)」
夏日菜「GAME菜･･･(汗)」
(;´･ω･`)「なんで途切れちゃったんですかねぇ･･･。」
〜サロンって結構規制あるし･･･何かひっかかったとか･･･ですかね？(汗)

〜半チラ半菜さん･･･ウォーミングアップですか･･･(汗)
半菜「そ、そうよ！！今までの半菜ちゃんは本気じゃなかったんだからね！！(汗)」
戒菜「･･･戒菜、ナイスツッコミだ♪」
デザ菜「異変って･･･地震かな？あ、ウルトラ兄弟ってまだいたの？(汗)」
(´･ω･`)「一応生きてたみたいです･･･。」
〜釣り方･･･凄い事になりそうですな･･･(汗)
Ａ菜「あぅ･･･半チラさん負けちゃってる･･･頑張って？(汗)」
戒菜「半チラさんの戒菜･･･なかなか優しいな(汗)」
〜あんたは逆にツンツンすぎです･･･(汗)

極暇人用１８９　「オールスター〜消された記憶〜」

〜不思議な夢を見る戒菜、ミア菜、砂漠菜･･･なぜか頻繁に起こる地震･･･あれから一週間･･･ついに変化が･･･
【ちび菜家･･･】
戒菜「ふぁ･･･おはよぉ･･･ﾌﾐｭ･･･」
ｼｰﾝ･･･
戒菜「･･･ん？あれ？(汗)」
ｶﾞﾁｬ!!
(;´･ω･`)「戒菜さん･･･よかった･･･いたんですね！！」
戒菜「おぉ暇どうした？ってか･･･姉さんや北菜達はどうした？」
(;´･ω･`)「今朝また大きな地震あってボキ目覚めたんですが･･･その時にはすでにいなかったんです･･･。」
戒菜「･･･はい？(汗)」
ガチャ！！バッタン！！
飾菜「おい！！こっちにスロ菜達来てるか！？(汗)」
ミア菜「今朝の地震で目が覚めたら･･･飾菜以外誰もいないのですわ！！(汗)」
戒菜「な･･･なんだよいきな･･･へ！？(汗)」
(;´･ω･`)「こっちもボキと戒菜さん以外みんな消えました･･･。」
飾菜「ど･･･どうなってんだ･･･？(汗)」
ミア菜「と、とりあえずミルクディッパーに戻りましょう！開店の時間で来てるはずですわ！砂漠菜さんとFin菜さん達にも聞くのですわ！！(汗)」

【ミルクディッパー】
砂漠菜「グス･･･ﾋｯｸ･･･起きたら･･･みんないないの･･･うぐ･･･(泣)」
飾菜「おいおい･･･CHIBI菜家まで･･･どうなってんだ？(汗)」
戒菜「わからん･･･とりあえずどうするか･･･う〜む･･･(汗)」
ミア菜「け、警察に探してもらいましょう！(汗)」
飾菜「よし･･･捜索願いを･･･んぐ！？ぐっ･･･はぅ･･･(滝汗)」
戒菜「飾菜！？どうした！？(汗)」
飾菜「重い･･･体が･･･おも･･･い･･･」
ミア菜「ちょっと！飾菜ちゃん！？(汗)」
Σ(；ФωФ)「飾菜さんの体が･･･透けてますよ･･･」
飾菜「意識が･･･なんか･･･真っ白･･･」
ｼｭﾝ･･･

戒菜「き･･･消えた！？(滝汗)」
ミア菜「飾菜ちゃん！！どうしたのよ！！(汗)どこ消えたのよぉお！？(泣)」
砂漠菜「ミ、ミア菜さん！落ち着きましょう！(汗)」
【１２時間後･･･】
戒菜「結局･･･姉さん達はどこにもいない･･･いや、元々いなかった事になってる･･･。」
ミア菜「昔の友達に妹達の事聞いたら･･･あなたは一人っ子でしょ？って言われたわ･･･。」
砂漠菜「･･･な、何が起こってるのぉ？もう嫌･･･(泣)」
(;´･ω･`)「ボキ達以外の人にはデザ菜さん達の記憶が消えてるわけですよね･･･どうして･･･(桃：･･･簡単じゃねぇか、どいてろ！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
戒菜「桃？お前何かわかるのか！？(汗)」
(#OｗO)「イマジンだ･･･イマジンは契約者の望みを叶える。叶えた代償にその契約者の過去へ飛ぶ･･･。そしてその過去の世界をめちゃくちゃにするんだ･･･。」
ミア菜「でも･･･なんで消えちゃうの？(汗)」
(;OｗO)「過去の世界でデザ菜達がやられたら･･･この世界でのデザ菜達は存在しなくなる･･･わかるよな？」
砂漠菜「じゃあ･･･過去の世界のデザ菜さん達や飾菜さん達･･･私の家族はやられちゃったの！？(泣)」
(;OｗO)「どうなったか行ってみねぇとわからねぇな。それよりなぜお前らが平気なのか･･･これが気になる･･･。」
戒菜「そ･･･そういやなんで私達は消えないんだ･･･？」
(*OｗO)「暇の体は時間に影響されない特殊な体質の持ち主なんだ･･･。過去が消えても暇は残る･･･。」
ミア菜「じゃ･･･私達も特殊な体質の持ち主なの？(汗)」
(;OｗO)「それはないな･･･。特殊な体質なら俺らがお前らに入れば変身できるはずだが･･･おまえらには無理だ･･･。何か共通点ないか？」
砂漠菜「あっ！私達みんな一週間前に昔の夢を見たよね！？それじゃない！？(汗)」
戒菜「確かに見たが･･･偶然じゃないのか？(汗)」
(;OｗO)「ここまで来ると偶然じゃねぇな･･･。とりあえず行けばわかる･･･。」
ミア菜「行くって･･･どこへ？(汗)」
(#OｗO)「過去に決まってんだろ！過去へ行って原因見つけてそれ解決すりゃきっとこの世界も元に戻るはずだぜ･･･。」
戒菜「な･･･なんか知らないが･･･今までにないシリアスな展開なんだな･･･(汗)」
砂漠菜「行こうよ！みんなの家族を助けなきゃ！(汗)」
ミア菜「でも･･･どうやって過去なんかに行くのよ?(汗)」

【ちびライナー車内･･･】
桃タロス「まぁくつろげよ♪すぐつくから♪」
裏タロス「とんでもない展開だねぇ･･･今までなかったんじゃない？」
金タロス「何かあったら俺らも協力する！安心しとき！」
ミア菜「･･･こんなぶっ壊れた世界なんて嫌ですわ(泣)」
戒菜「･･･姉さん、北菜･･･半菜、Ａ菜･･･おふくろ･･･姐さん･･･(汗)」
(´･ω･`)「きっと大丈夫だよ･･･イマジンのせいならイマジンを倒せば元に戻るし･･･大丈夫だよ♪」
戒菜「暇･･･うん･･･ありがとな･･･。」
砂漠菜「わぁ♪時間の中って砂漠の景色なんですねぇ♪お外出たいなぁ♪」
桃タロス「今出たら時の砂漠で一生彷徨うぞ･･･(汗)」

？「ちび菜やあの暇って奴は過去へ向かったな･･･よし、行くぞ！」
？？？「了解！･･･これで友達になれたらいいな♪」
？「うるせぇ！余計な事言うな！！(汗)」
〜極暇世界らしくないシリアルな展開に･･･果たして原因はなんなのか･･･元に戻るのか･･･それはまだ誰にもわからないのであった･･･。
　そして謎の二人はいったい･･･。

【んで･･･ヘタレは･･･】
マン「ヘァアアア！！！(セブンが消えたぁああ！！！汗)」
レオ「イヤー！！ヤァー！！(おい！！俺らどうすらいいんだよ！！汗)」
〜やはり･･･役に立たないのか？(汗)

ミア菜ファンです｡

『Ａ菜の突撃インタビュー〜戒菜編〜』

Ａ菜 ｢今日は久しぶりに突撃インタビューするよ！ 今日は戒菜お姉ちゃんだ♪｣
Ａ菜 ｢お姉ちゃんまだ寝てるから起こしてあげないとね♪｣
Ａ菜 ｢(ガチャ) しのびあし､しのびあし♪｣
半菜 ｢こそこそ(戒菜姉さんは厳しいからもしかしたらＡ菜を泣かすかも♪)｣
戒菜 ｢･･･ｚｚｚ｣
Ａ菜 ｢やっぱり寝てるね･･･ とつげきぃ♪｣
戒菜 ｢ぐぅぐぅ･･･ネコさんが私のお腹の上にいっぱい♪･･･むにゃむにゃ｣
戒菜 ｢ｚｚｚ･･･いっぱ･･い･･どんどん･･ネコさんが来･･･る･･重･･い｣
戒菜 ｢ｚｚｚ･･･もうダメ･･限界･･･つぶれる･･･｣
戒菜 ｢･･･は！？ 夢か(滝汗) ･･･ってＡ菜､人の腹の上で何してるんだ？(怒)｣
Ａ菜 ｢インタビューするためだよ♪｣
戒菜 ｢お前､私の眠りを妨げたらどうなるかわかってるのか(怒)｣
半菜 ｢(いい展開きたー♪ 姉さん､Ａ菜なんかきつく叱ってやって！)｣
Ａ菜 ｢アハ(汗) Ａ菜用事あるからまた後でね♪｣
戒菜 ｢(ｶﾞｼ！) 嘘つくな♪ 私はデザ菜姉さんと違って怒るときはしっかり怒るぞ｣
Ａ菜 ｢痛いよぉ･･･ ポニーテールを引っ張らないでよぉ(泣)｣
半菜 ｢(姉さん最高！ もっと叱っていいのよ！)｣
Ａ菜 ｢あそこにいる半菜お姉ちゃんに頼まれたんだよぉ(泣)｣
半菜 ｢んな！？｣
戒菜 ｢ほぉ♪ 半菜､そんなところで隠れて何やってるんだ(怒)｣
半菜 ｢ちょ！私は何も･･･(滝汗)｣
戒菜 ｢どうせお前がＡ菜に変なこと教えたんだろ？ 悪い子にはおしおきしないとな♪｣
半菜 ｢Ａ菜覚えときなさいよ！(泣)｣
Ａ菜 ｢めでたしめでたし♪｣

(お返事)

>>童話さん
半菜 ｢あっちの戒菜さんって寝起きいいなぁ｣
戒菜 ｢私も誰かに無理やり起こされなかったら寝起きいいぞ｣
半菜 ｢姉さん朝風呂とか入ったことある？｣
戒菜 ｢ない！｣
半菜 ｢そんなにキッパリ答えなくても(汗) それじゃ乙女にはなれないよね｣
戒菜 ｢何か言ったか？｣
半菜 ｢何もいってないよ(汗)｣
戒菜 ｢あっちの半菜って可愛いな♪｣
半菜 ｢私は可愛くないの？｣
戒菜 ｢お前に可愛いという言葉は合わないな｣
半菜 ｢もういいよ･･･(泣) 姉さんのバカ･･･｣


>>半チラさん
… そちらは２円パチもあるんですねぇ｡ こっちはまだ１パチだけですね
半菜 ｢仕様って嫌な言葉よね(泣)｣
北菜 ｢北菜ちゃんの仕様って釣ることじゃなかった？｣
… それは言っちゃだめですって！(汗)
… ありゃ､ＳＪＰ未体験でしたか(汗) 早とちりしちゃってすいませんです
デザ菜｢設置してあるなら是非一度は打って欲しいわね♪｣
戒菜 ｢姉さん！そんな事言っちゃダメだぞ！｣
デザ菜｢はっ！ 口が勝手に(汗) あのバカのせいね(怒)｣
… ば､ばれちゃいまいしたか(滝汗)

>>暇人さん
半菜 ｢わぁ♪遊園地のパスポートくれるの！？(ｷﾗｷﾗ)｣
デザ菜｢半菜よかったわね♪ 暇人さんって優しいでしょ？｣
半菜 ｢うん！ 暇人さん大好き！ わーい♪｣
北菜 ｢ふふふ･･･ 半菜もこっちの世界に来たわね｣
Ａ菜 ｢Ａ菜ちゃんも一緒に行こうよ♪｣
… 半菜さんまであちらの世界に行ったらもうこの姉妹を止めれませんよ(滝汗)
ジプ菜｢私がいるじゃない♪｣
… あ､まともな人がいてくれた･･･(泣) ジプ菜さん､止めてあげてください！
ジプ菜｢けどこの展開面白そうだしぃ♪ 止めない♪｣
… やっぱりまともな人がいない･･･(泣)
半菜 ｢暇人さんってよく高熱出すよね(汗) それもこれも姉さんのせいよ･･･｣
デザ菜｢うぅ･･ そんなつもりで言ったんじゃないのに(汗)｣
… ミア菜さん！もう♪恥ずかしがっちゃって♪ 甘えていいんですよ！さあ！
戒菜 ｢セカ菜､お前達以上にこいつが喜んでるんだ｡ 私はそれが許せない(怒)｣
… 戒菜さん妬いてるんですか？ 肩車してあげますよ♪ ﾊﾞｷ！･･･ふほぅ！･･ぐは！･･
戒菜 ｢お前が調子に乗るのがムカツクだけだ！(怒)｣
半菜 ｢バカは置いといて､なんか本編がすごい展開になってるよ(汗)｣
Ａ菜 ｢お姉ちゃん達は消えないよね･･･？｣
半菜 ｢Ａ菜･･･｣
Ａ菜 ｢半菜お姉ちゃんは別にいいけど･･･｣
半菜 ｢Ａ菜･･･(怒)｣
戒菜 ｢新キャラ登場かな？ 暇人ちビNAの皆無事で帰ってきてくれよ！｣
… 暇人さんすいません！勘違いさせちゃったようで(滝汗)
… あの･･･私がネタとして書こうかなと思ってたわけでして･･･
ソリ菜｢もう･･･ちゃんとわかりやすく書かないからだよ！｣
… けど２００回記念に暇人さんに書いていただけるならこれほど嬉しいことはありません！
半菜 ｢そこはちゃっかり乗っかる気ね(汗)｣
… その前にソリ菜さんとＡ菜さんがそちらに遊びに行くネタを私が書いていいですかね？
… そちらの皆菜様が消えてしまう数日前の出来事として書かかせてもらえたらなと･･･
デザ菜｢ホントに惑わせちゃってごめんね･･･ このバカにはきつーく説教しとくから･･｣

新４３戒菜　台本あわせ？(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
>>半チラさん
>>暇人さん
デザ菜「私の拙い演技に賛辞を頂き大変感謝致します。あのデザ菜はこれからも愛する人と共に
　　　　自分の人生を切り開いていくことでしょう。皆様にも幸あれ」

戒菜「…何かっこつけてんだ？」
デザ菜「ああ…どしたの戒菜？」
戒菜「どしたの…じゃないだろ！…もぅ？　何あのタイトル↑↑↑　次は私？」
デザ菜「そうみたい…何だかんだ言いながら決まったのね！がんばってね♪」
半菜「戒菜お姉ちゃん久しぶりじゃない♪」
北菜「カチンコデビュー作が戒菜姉さんだったよね♪もう２ヶ月もたったのね♪」
戒菜「そんなことより台本が手元に無いんですよぉ…何をどうしたらいいのかしら？…ねぇ？」
Ａ菜「戒菜お姉ちゃん？途中から話し方が変わってるよ(滝汗」
戒菜「えっ？…本当だ…何で？…ねぇどうしてぇ…もはや伏線張られてるのね(あたふた」
北菜「…すっごい違和感(笑)」
半菜「…変(驚)」
Ａ菜「…お姉ちゃん…かわいぃ♪」
デザ菜「やっぱり戒菜も女よねぇ…これからは新戒菜として活躍の場がありそうだわ♪」
戒菜「赤面)からかわないで！すっごい恥ずかしいわ！」
北菜「お姉ちゃんファイトぉ！！」
半菜「がんばってぇ♪」
Ａ菜「かわいいお姉ちゃん大好き♪」
戒菜「あの…誰か私に台本下さいな…」

〜さ、とりあえず冒頭書き出して作者を追い込んでみました。どんなシナリオにしようかな？〜
デザ菜「本当に決まってないのね…」

おまけ的ちび菜

半菜｢じゃあ…暇人さん♪歩いて……｣
デザ菜｢来れないと思うわよ？(汗｣
GAME菜｢おぉ♪GAME菜がいい事言ったじゃない♪暇人デザ菜ちゃんにも言える事よ！？(怒｣
デザ菜｢残念だけど、デザ菜ちゃんのが正しいわよ！！(怒｣
紫GAME菜｢私とやろうっての…！？(激怒｣
白デザ菜｢後で後悔しても遅いわよ！？(激怒｣
半菜｢いや…姉さん達そんな事出来ないじゃない…？(汗｣
紫GAME菜｢早着替えよ！！(怒｣
白デザ菜｢ちなみに、力は変わってないんだからね！？(怒｣
半菜｢…。いろいろ大変だよねぇ…半菜同士頑張ろうね？｣
北菜｢全然平気だよ♪北菜ちゃんと行ったら何でも美味しくなるから♪｣
デザ菜｢えっと…ミア菜ちゃん？大丈夫よ♪｣
北菜｢んっ？何で？｣
デザ菜｢私が食べたい所だけど、無理だから【暇人さん】が変わりに美味しく食べてくれるわ♪｣
Ａ菜｢あっ…他力本願なんだ…(汗｣
半菜｢夏日菜さん…よくわからないの…多分、私は３人目だと思うから…｣
ガツンッ！！
デザ菜｢バカやってんじゃないの！！(汗｣
半菜｢うぅ…やっぱ優しいのは半菜ちゃんだけよ…！(泣｣
北菜｢わぁ♪Ａ菜ちゃんごめんね？私いっぱい甘えてくるぅ♪｣
デザ菜｢ちょっと待ちなさいよ！！(汗｣
北菜｢あれよ！北菜ちゃんと食べに行く約束もあるし♪いいよね？暇人さん♪｣
半菜｢暇人さんは今忙しいの！！行くなら私を倒してから…｣
ズドーン！！ｸﾞｷｯ…
北菜｢よし♪それじゃあ…｣
GAME菜｢行ったら今まで以上の家事をしてね…(ﾎﾞｿ｣
北菜｢暇人さんの気が向いた時によろしくね♪(汗｣

おまけ的ちび菜

デザ菜｢やだなぁ♪同等に接してるわよ？｣
戒菜｢フーン…(汗｣
デザ菜｢暇ちゃん♪もし行く機会があったらやってもらおっかなぁ♪｣
デザ菜｢暇人さん？あんまり下心だしてると……｣
戒菜｢…ｺﾞｸ(汗｣
デザ菜｢空の上まで散歩させちゃうゾ☆｣
半菜｢桃ちゃんったら♪照れちゃってさぁ♪か〜わ〜い〜い♪(笑｣
Ｇ･半菜｢ｱﾊﾊ♪｣
―暇人さん…うん…多分頑張るよ…♪(汗
戒菜｢おぉ♪さすが暇人戒菜だな♪やっぱそうだよなぁ♪｣
戒菜｢って！可愛くなんかないやい！！(照｣
半菜｢覗かない方がいいよ…？赤い花びらの時は殺人鬼みたいだし…｣
戒菜｢誰が殺人鬼だ！！って、わっ私は一人風呂が好きだから…な？(汗｣
〇｢ホントどうしてだろ…謎だな。うん。自分の不注意じゃない！！｣
半菜｢くだらない話いいわよ！！それより…｣
デザ菜｢んな…！？あっあっちは大丈夫なの？！(汗｣
北菜｢【金ちゃん】が居るから大丈夫よ♪｣
Ａ菜｢そっそうだねぇ…♪(汗｣

半菜｢ミア半菜ちゃん…あんだけ寝てたら寝起きもいいわよぉ♪｣
戒菜｢悪かったな…(怒｣
半菜｢朝風呂なんかなくったって平気♪十分魅力的なんだから♪｣
戒菜｢そーかい…(怒｣
半菜｢だから、半菜ちゃんをイジメないで！？(汗｣
戒菜｢もういいか？｣
半菜｢へっ…？｣
ガツンッ！！ｹﾞｼｯ!!ﾊﾞﾀﾝ…

童話的ちび菜
｢北菜観察日記｣

―…。Ａ菜！！なんか飽きたから変わりにやって！！
―えぇ…！？……戒菜お姉ちゃんにバレて怒られたから？
―ﾝｸﾞ…頼んだわよ！？
―はぁ…まぁいいや♪北菜お姉ちゃんはどうしてるかなぁ♪
北菜｢あぁ忙しい忙しい！！(汗｣
―北菜お姉ちゃんはとっても家庭的♪いつも家の事ご苦労様♪
北菜｢ふぅ…とりあえず休憩しちゃお♪ﾌﾌﾝ♪｣
―なんでも、最近は【釣り】しないんだって！！いいお嫁さん目指し頑張ってるんだ♪
北菜｢この女バカねぇ…そんなの奪いなさいよ！！(怒｣
デザ菜｢北菜…(汗｣
―黒いのは相変わらず…欲しい物はどんな手段でも手に入れるみたい。
戒菜｢北菜…？このネコ治るかなぁ？(号泣｣
北菜｢…。裁縫道具！！｣
戒菜｢…ッ！？サンキュー♪｣
―戒菜お姉ちゃんのネコには困ってるみたい…捨てる気満々だもん！！
北菜｢ふぅ…せっかくの休憩中だったのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…｣
半菜｢げぇ…キノコじゃない…私要らない♪｣
北菜｢ﾌﾞﾁ…食べないならいっその事死にn(ry｣
半菜｢ｱﾊﾊ…♪食べる食べる♪(汗｣
―食事の事になると凄く怖いの…栄養ﾊﾞﾗﾝｽを考えて作るから食べなきゃダメなんだって！
北菜｢ﾌﾌﾝ♪今日も北菜ちゃん達は可愛いいのねぇ♪｣
半菜｢ﾌﾟｯ♪半菜達のがもっと……｣
ズドーン！！
―同じ北菜には優しいみたい…でも、お母さんみたいな存在なんだ♪だから、寂しくないよ♪

>>暇人様
Ａ菜：なんだぁ、ウルトラ兄弟ダメじゃん。やっぱり【へたれ】だぁ♪
半ﾁﾗ：心のヒーローが・・・orz
デザ菜：桃ちゃん、裏ちゃん、金ちゃんは頼りになるわねぇ。
北菜：でも恐ろしいわねぇ、過去を操作して人を消しちゃうなんて・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
戒菜：zzz
半菜：誰の仕業なんだろう？許せないわね！
GAME菜：まあまあ。新しい展開を待ちましょう。

>>ミア菜ファン様
北菜：ふふふっ、女は二つの顔を持つのよ。
半ﾁﾗ：でも、北菜さんはその差が激しいですねぇ。
半菜：それこそ仕様よ！
Ａ菜：えっ？鏡で見てもＡ菜の顔、１つしかないよ？（今日も可愛いね♪）
デザ菜：ナハハハ、Ａ菜にはまだ早いかなぁ？
GAME菜：そ、そうかな？たまに黒いときがあるような・・・
Ａ菜：ｹｹｹｯ♪

>>カチンコ様
GAME菜：おっ、今度は戒菜がヒロインだぞ。
デザ菜：ス○ケ○刑事みたいなストーリーかなぁ。
北菜：いや、積○く○しよ。ピッタリじゃない？
半菜：牡○と○薇ね、姉さんにピッタリの役じゃない♪
半ﾁﾗ：言いたいこと言ってますね（汗）
戒菜：ほう♪どこがお似合いか解説してもらおうか（怒）
他菜：ｷﾞｸｯ！
Ａ菜：やっぱり、プリンセス戒菜姫だよね♪
戒菜：そ、それはちょっと・・・（汗）

エース菜です。
最近判ったのですが
歌姫の機種でデザ菜セルの台だけが相性激悪なのです。１パチのCX
ゲーセンのBX絶対出た試し無いんです。
しかもデザセルしか今見つけれない！
って事で又ライダーで爆勝ち継続中！

Day菜：今日は早かったな、さてはまたちび菜たちに嫌われたな？
半ﾁﾗ：酷いもんだ、全然回らなくてストレス溜まる一方。
Day菜：どこの歌姫も酷いみたいだな。
半ﾁﾗ：ＣＸなんだが、ＬＭ中でもブチンブチン回転が途切れる。打ち手もちび菜たちもカリカリしてるよ。
Day菜：そんな店は願い下げだな。
半ﾁﾗ：すると、打つ店がない(>_<)

半ﾁﾗ：ということで、デザ菜さんと北菜さんが各1回ずつ単のみ、あとはみん菜×２回と逆噴射×１回。
デザ菜：実力を発揮する前に終わったようね。
北菜：もっと釣りたかったなぁ。
半ﾁﾗ：カンベンしてください。で、【ほしのあき】に移動。
半菜：なっ、また巨乳なの！
戒菜：今回は大目に見よう。台調整が酷すぎるようだからな。
Ａ菜：やさしいね、戒菜お姉さん（ﾆﾔﾆﾔ）
半菜：ホント、私にはキツイのにぃ（ﾆﾔﾆﾔ）
戒菜：な、なんだその目は。（照）
GAME菜：あらら♪戒菜ったら乙女しちゃってるぅ♪
デザ菜：あまり戒菜をからかうと、知らないわよ（汗）
半ﾁﾗ：あれっ？デザ菜さん、他台打ったのに怒らないですね？
デザ菜：今回は不本意ながら戒菜に同意、で、少しは取替えしたんでしょうね！
半ﾁﾗ：ハイ、15R２回を含みカチ盛２箱、13.2K取り返しました。負けも10K未満に縮小、ホッとしました。
北菜：ハシゴはしなかったのね。
半ﾁﾗ：そこまで気力ないです。

クレイモ菜　ＳＣＥＮＥ2

Ａ菜：　「もう嫌だ…。Ａ菜帰りたい…」
北菜：　「まさか泊りがけで練習なんてねえ…。でも今日妖魔を退治すれば帰れるのよ。頑張りましょう」
半菜：　「なんでこんな事に…」
デザ菜：「それもこれも全部妖魔とやらが悪いのよ！さっさと退治して帰るわよ！」
戒菜：　「姉さんやけにノリ気だな…」


某市内、某ホールにて

デザ菜：「ここに妖魔がいるのね」
北菜　：「見た所普通のホールだけどねえ…」
半菜　：「でもお客さんがいないわね」
戒菜　：「そりゃそうだろ。警察が来たんだから営業どころじゃないだろ」
デザ菜：「そういえば気になってたんだけどさ、その妖魔っていったい何なの？」
ブロ菜：「妖魔っていうのはねえ、ホールに住み着いて当たりを外れにしたり、逆に勝手に玉を出したりするやつらの事さ」
デザ菜：「ふーん…」
ブロ菜：「そいつらを退治するのがクレイモ菜の仕事さ。ただ…」
北菜　：「ただ？」
ブロ菜：「そのクレイモ菜も激アツ演出を外したり、何度も釣りをするようになっちまうと覚醒するんだよ」
全菜　：「…」
ブロ菜：「どうしたんだい？」

デザ菜：「いや、作者が前も全く同じ漫画を元ネタにした事を思い出して…」
北菜　：「前はデザ姉が覚醒したのよね」
半菜　：「でも今回の設定だと覚醒の可能性が高いのは北菜姉さんよね」
北菜　：「なんですって？」
半菜　：「今日だってそうじゃない。群付きあっさり外しちゃって」
北菜　：「それを言ったら戒菜姉さんもそうよ。最近テロＢＣ前半はずれをやらかしたのよね」
Ａ菜　：「作者は初めて見たんだってね」
戒菜　：「…それを見ない事には一人前の明菜打ちとは呼べないな」
半菜　：「うわ、ごまかした」
ブロ菜：「ほらほらみんな！妖魔がいるよ！」

みん菜：「ようﾓﾏｲﾗ。なんだ、私を倒しにやってきたのか？」
半菜　：「…」
戒菜　：「妖魔ってこいつの事かよ…」
北菜　：「ある意味最強の敵ね…」
デザ菜：「みんな下がってて。こいつは私がやるわ」
みん菜：「ふん、ﾓﾏｲに何が出来る。後半のちょっとの間すら体力も持たない年になったくせに」
デザ菜：「後半がなくても、私には前半があるわ！　♪炎のよ〜う〜に燃えてデザイア♪」
みん菜：「ｷﾞｬｱｱｱｱｱ!!!」
デザ菜：「討伐完了」
半菜　：「剣使ってない…」
北菜　：「あれだけ大変な思いしたのに…」

ブロ菜：「何はともあれこれで終了だね。今回は世話になったね」
デザ菜：「いえいえこちらこそ。ちょっと最近ストレスたまってたから発散のいい機会になったわ」
半菜　：「私たちの苦労は…」
ブロ菜：「それでさ、何かあったらまたこうやって妖魔退治に来て欲しいんだよ。他の子にも休み与えたいしねえ」
半菜　：「えっ、まだコレ続けるの？」
北菜　：「私たちはともかく、作者のネタが続くのかしら…」
戒菜　：「それ以上にこのスレの雰囲気にあってないだろ…」
Ａ菜　：「ストックはあるらしいけどねえ…」
半菜　：「たぶんグダグダになるわね」

〜ＥＮＤ〜

極暇人用番外編

【ちびライナー車内】
〜えぇ･･･って事で本日は何やらいつもと雰囲気が違う番外編でスタートです(汗)

〜ﾌｯ♪半菜ちゃんもパパに甘えなさい！これでミアちび菜ちゃんはパパの娘だ！フハハハハ！！
ｼｰﾝ･･･
〜おぃ･･･ここで一発ガツンとやってくれないとだね･･･
戒菜「･･･姉さんいねぇんだよ。今そんなノリやってる場合じゃねぇだろうが！！(激怒)」
〜ﾋﾞｸｩ！！･･･す、すいません！！(滝汗)
〜あぁ･･･デザ菜さんのせいじゃないんですよぉ･･･私がもっと男としてしっかりとですねぇ･･･(汗)
金タロス「せや、お前はもうちょっと男らしくせなあかん！」
〜･･･イマジンに怒られるようじゃ私ももう長くないかもしれん(汗)
ミア菜「うぅ･･･ｸﾞｽ･･･ミア菜ファンさん･･･甘えても･･･いいですか？(泣)」
(;´･ω･`)「さすがのミア菜さんも･･･妹いきなり消えちゃったし･･･ブルーですね･･･。」
裏タロス「う〜ん･･･ミア菜ファンさん？口説くなら今だよ♪」
桃タロス「･･･口説くのはいいんだが、あの料理もセットなのを忘れるなよ？(汗)」
ミア菜「･･･ｸﾞｽ･･･飾菜･･･サザ菜･･･禁菜にセカ菜･･･スロ菜ちゃん･･･ｸﾞｽﾝ･･･。」
桃タロス「･･･料理の事言っても反応なし･･･重症だな(汗)」
〜ミアＡ菜ちゃん･･･半菜お姉ちゃんも消えたら悲しいよねぇ？(汗)ｱﾊﾊ･･･
(´･ω･`)「たまにはいい事言えるんですね･･･。」
〜･･･ミア戒菜さん･･･新キャラって言うか･･･例のあれなんですけど･･･ミア菜ファンさんにすっごく嫌われる可能性大です･･･。
　ミア菜ファンさん･･･今度出る奴は敵としてみてやってください･･･。
砂漠菜「･･･何が起こるの？(汗)」
〜あ♪勘違いでしたか♪いやぁ･･･安心･･･って200回記念やっぱ出ますぅ！？(汗)
戒菜「本気でこのバカでいいならいいんだけどな･･･。」
〜あ、話のネタですが自由に描いちゃってください♪世界観共有も大好きですし♪ミア菜ファンさんの自由にいっちゃってください！
砂漠菜「こっちはこんな状況だから･･･ミア菜ファンさん達のお話に癒されたいですぅ(泣)」
〜ミアＡ菜ちゃんの突撃･･･パパの所にいつ来るんだろう･･･
戒菜「ないないない･･･一生ない(汗)」
桃タロス「しかし半菜に･･･あのガキ･･･できるな(汗)」
戒菜「ガキ言うな！！失礼だろ！！(汗)」

〜そうだそうだ！！あんなに可愛いＡ菜ちゃんなのに！！
戒菜「けど･･･眠りを妨げられたあの気持ちはよくわかる･･･うむ･･･。」
裏タロス「どこの戒菜さんも寝起きは機嫌悪いのかなぁ･･･(汗)」

〜カチンコさんの所、次は戒菜さんが主役ですね♪
戒菜「いいなぁ･･･メインじゃねぇか･･･私も主役な扱いで･･･」
〜あの･･･消えずに残ってる時点であなた今回かなりメインなんですが(汗)
砂漠菜「二ヶ月ですかぁ･･･早いですねぇ(汗)」
ミア菜「どんな路線になるか楽しみですわ♪」
(´･ω･`)「また感動できるか･･･もしくは笑えるか和むか･･･ワクワクしますね♪」

〜童話デザ菜ちゃん･･･歩いて･･･行けない･･･行けないんだ！！作者って存在は！！(血涙)
(;´･ω･`)「･･･なんで血涙なんです？」
桃タロス「おい･･･どうするよ･･･デザ菜もGAME菜も今いねぇぞ･･･。」
裏タロス「先輩と金ちゃんでやったら？代わり♪(ﾆﾔ)」
金タロス「しゃ〜ないな･･･いくで？」
桃タロス「マジかよ･･･(汗)」
金タロス「いいで！GAME菜の気合見せてやれ！！女は強さや！GAME菜の強さに泣いとけ！！」
桃タロス「デザ菜、参上！！おかっぱとまな板は常にクライマックスだぜ！！」
ドッゴーン！！バコン･･･
戒菜「応援になってねぇだろうが！！おまえら失礼にもほどがあんだよ！！(激怒)」
砂漠菜「あぅ･･･童話GAME菜さんデザ菜さん･･･すいません！！本当にごめんなさいぃ！！(汗)」
ミア菜「見事一瞬でソックリに･･･覚醒･･･できるんじゃない？(汗)」
(;´･ω･`)「えっと･･･残念な事に今北菜さんいないんですけど･･･童話北菜さん･･･気にしちゃダメです･･･。」
戒菜「暇･･･それ言ってから気にするなって･･･意味ねぇだろ(汗)」
〜童話デザ菜さま･･･そんなＳな考えやめてください･･･あんなの食べたら本気で死ねます(泣)
ミア菜「･･･じゃあ食べさせてあげるから妹返してよ！！(泣)」
〜いや！どうやったらそういう返答になるの！？今の話聞いてました！？(汗)
戒菜「北菜ちゃん･･･きっとおふくろも元に戻す･･･そしたらいつでも歓迎する･･･。」
〜えぇ･･･こんな私の所でよろしければいつでも遊びに来てください(汗)
　ってデザ菜さん･･･同等じゃないっす！！(泣)
(´･ω･`)「ぜひ今度いらっしゃって下さい♪足の先から頭まで頑張ります♪」

〜あっ！暇のスケベェ！！全身まんべんなくなんていやらすぃ！！ハレンチ！！
(；¬ω¬)「そういう発想ばっかりするから･･･疑われるんですよ･･･。」
桃タロス「あのアマ･･･ちょっと挨拶してくるぜ！！俺をからかうとはいい度胸してやがる！！(照)」
裏タロス「先輩釣るのにエサは必要ないねぇ･･･。」
桃タロス「う、うるせぇ！！(汗)」
金タロス「北菜はわかっとるなぁ♪俺がいるから大丈夫や、心配せんでもええ！」
桃タロス「ｹｯ！カッコつけやがって･･･。」
〜な･･･なんとなくうちの北菜と相性いい理由がわかったような･･･
桃タロス「な･･･なかなか北菜もやるじゃないか(汗)」
戒菜「ネコは大事だ！！捨てちゃダメだぞ！！(汗)」
金タロス「しかし料理を作ってくれる所はこっちより乙女でええなぁ。」
(;´･ω･`)「あ･･･同意しちゃおっかなぁ･･･。」
裏タロス「まだ童話北菜ちゃんのが可愛いよねぇ♪ﾑﾌﾌ♪」

〜半チラさん･･･うちの宇宙人がダメなんです！僕らのウルトラマンはきっと強いですから安心して下さい！！(汗)
戒菜「でも･･･あれで終わりじゃ本当にどうしようもないよな･･･。」
〜き、きっともっと活躍しますよ！！(汗)
桃タロス「ﾍｯ♪半チラデザ菜ってのは他のデザ菜と違ってよくわかってるぜ♪」
(´･ω･`)「･･･興味なさそうに眠ってる戒菜さんが･･･なんとなくボキはいいなぁと思う･･･。」
戒菜「･･･それって褒めてるのか?(汗)」
〜ありゃ･･･半チラさん･･･負けちゃいましたか(汗)
裏タロス「なかなか釣りを楽しんでるね♪ボクに釣られてみる？」
〜いいから裏タロスは黙ってなさい･･･ね･･･。
ミア菜「ほしのあきちゃんかぁ･･･巨乳ですわねぇ･･･。」
砂漠菜「あっちのデザ菜ちゃんが怒らないといいんですけど(汗)」
戒菜「･･･あっちの戒菜みたく優しい感じにすればもっと人気でるかな･･･。」
桃タロス「いや･･･お前までそうなったら気持ち悪い･･･。」
ガツン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ

〜エース菜さんはデザ菜セル･･･やっぱセルあるかもしれません･･･。
　私もちび菜セルよりノーマルセル･･･CXなら甘デジセルよりＡ菜セルですもの･･･。
戒菜「偶然だろうけど･･･でもジンクスってあるよな(汗)」

極暇人用１９０　「時の支配者、時の彷徨い人」

【過去の世界･･･】
戒菜「さぁ･･･ついたな･･･。」
ミア菜「まずはミルクディッパーに･･･。」
砂漠菜「あのぉ･･･まだお店ないんじゃないですか？(汗)」
ミア菜「あぅ･･･そうですわ･･･。」
(;´･ω･`)「そ、それじゃちび菜家に行ってみましょう！」

【過去、ちび菜家】
ミア菜「な･･･何･･･この荒れ果てた家･･･(滝汗)」
砂漠菜「ボロボロ･･･ここで何が･･･。」
(;´･ω･`)「焼け跡も新しいです･･･(桃：デザ菜の炎だな･･･間違いねぇぜ･･･)」
戒菜「これ･･･もしかして･･･。焼けてるけど･･･あの時の(汗)」
〜子猫人形･･･これであなたも優しさを･･･
〜･･･ｱﾊｯ♪
ミア菜「なんですの？戒菜ちゃんの子猫人形？」
戒菜「クリスマスの日･･･GAME菜姐さんにもらった人形･･･初めての人形･･･これがきっかけでネコが好きになったんだ･･･。」
砂漠菜「･･･あぅ(汗)」
？？？「ずいぶん遅かったな･･･待ちくたびれたぜ。」
戒菜「ん･･･？誰だお前？」
砂漠菜「･･･イケメンですねぇ♪」
(;´･ω･`)「あれ･･･誰ですか？」
ユート「俺の名前はユート、お前らをこの世界へ呼んだ･･･。かなりヤバイ事になってる。」
ミア菜「よ、呼んだ？(汗)」
ユート「夢見たろ？それが答えだ。この世界のちび菜、チビ菜、CHIBI菜は時の牢に閉じ込められた。」
砂漠菜「時の･･･牢？(汗)」
ユート「ガオウって奴とその手下のイマジンがこの世界を乗っ取ろうとしてる。それに反抗したちび菜達が捕まったわけだ。」
戒菜「おい･･･ちょっと待て！全然話がわからん･･･詳しく説明を･･･」
ユート「説明するのも面倒だな･･･。デネブ、後はお前が説明しとけ。俺は先に動く(デ：了解！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ･･･
Σ(；ФωФ)「･･･えぇ！？(桃：こ･･･こいつもイマジンと契約してやがる！！汗)」

【その頃･･･】
マン「ダァ！！ヘアッ！！(過去で何か起こってるみたいだ！！俺はテレポテーションで過去へ行く！！)」
レオ「イヤァー！！ヤァー！？(しかしテレポは寿命を消費する！！過去へ行くとなれば凄い消費になるぞ！？)」
マン「ダァ！！ヘアァ！！(セブンが危ない！！行くしかないんだ！！)」
タロウ「シュワー！！(そんな事したら兄さんの体が！！汗)」
【そして過去の世界･･･】
デネブ「初めまして、私はデネブ･･･ユートのイマジンです。よろしく♪」
戒菜「どうなってやがんだ･･･、まぁいい！説明は私達が聞く、暇はあのユートって奴を追いかけてくれ･･･。」
(´･ω･`)「うん、わかった！」
ミア菜「で･･･どういう事ですの？」
デネブ「うむ！それはだな･･･実は･･･いろいろ･･･ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ･･･」
【デネブの話】
ガオウ「この世界は我々が支配する、歌姫、ＡＮの力を使うお前らを手下として迎え入れたい。」
デザ菜「冗談じゃないわよ！！あんたらみたいなわけわからない連中の言いなりになるもんか！！」
ガオウ「従う気がないか･･･なら殺す･･･。」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
白デザ菜「そう簡単にちび菜がやられると思う？ﾌﾌ♪」
ガオウ「殺す･･･といいたい所だがお前達の覚醒能力には興味がある･･･。捕らえろ！サンプルだ！！」
白デザ菜「何よ！？･･･んきゃ！！(汗)」
〜･･･

デネブ「そうしてちび菜チビ菜は時の牢に閉じ込められた･･･。なんとかユートが戒菜とミア菜、そして砂漠菜だけは安全な場所へ･･･。」
ミア菜「でも･･･なんで消滅してしまうの！？死んでないのに･･･。」
デネブ「時の牢はこの世と繋がってない･･･。つまり閉じ込められた瞬間からこの世界には存在しなかった事になってしまうんだ(汗)」
砂漠菜「な･･･なんか今までにない極暇らしくないスケールですねぇ･･･(汗)」
戒菜「ともかく･･姉さん達を救い出し、そのガオウって奴を倒せばいいんだろ？簡単じゃねーか･･･。」
デネブ「そうなんだ、頼む！力を貸してくれ！この世界のお前達じゃまだ力が不足してるんだ･･･。」
ミア菜「極じゃなくて超暇人世界ですものねぇ･･･私覚醒できないし･･･。」
砂漠菜「私なんてまだキャラにもなってないですぅ(汗)」

【その頃･･･】
ユート「何で一緒に来るんだよ･･･お前はちび菜と一緒に行動してろ！(怒)」
(;´･ω･`)「君の事知りたいから･･･なんでイマジンと契約してるのか･･･それになんでボキ達の事知ってるのか･･･。」
ユート「関係ねぇだろ･･･。それよりお前の未来･･･ミルクディッパーはできたか･･･？」
(´･ω･`)「う、うん･･･大繁盛してるけど･･･なんで？」
ユート「そ･･･そうか･･･。ならいい･･･。･･･そうか♪」
(´･ω･`)「なんで喜ぶの？ミルクディッパーに関係あるの？」
ユート「う、うるせぇ！！喜んでなんかいない！！(汗)･･･何にも覚えてないんだな･･･アイツ･･･そりゃそうか･･･。」
(´･ω･`)「あいつ･･･？ミア菜さん･･･？なんでそんなに暗い表情するんですか？」
ユート「お前･･･将来自分の隣にいるはずの女が･･･自分の事何も覚えてない･･･それでうれしい表情できるか？」
Σ(；ФωФ)「へっ！？(桃：な･･･何言ってんだこのガキ･･･。汗)」
【時の牢･･･７２号室･･･】
GAME菜「早く出しなさいよん！！ここジメジメして暗いし嫌よん！！(汗)」
夏日菜「こ･･･こんな所でGAME菜ちゃんと再会するとは思わなかったわねぇ(汗)」
鮫イマジン「やかましいシャー！！これでも食って大人しく寝てろ！！」
GAME菜「酒もよこしなさいよん！！」
夏日菜「和食のがいいなぁ♪」
鮫イマジン「･･･こいつら危機感ってないのか？(汗)」
〜ユートとはいったい･･･。しかし･･･捕らわれた身でもマイペースなGAME菜と夏日菜なのであった･･･。

新４４戒菜　カチンコ！

北菜「…暇ねぇ」
半菜「…暇よ」
デザ菜「あんた達ねぇ…暇暇って言わないの(怒」
Ａ菜「だって…お姉ちゃんが悪いんだよぉ…こんな裏通りにお店出しちゃってさ！」
デザ菜「うっ…表通りに喫茶店って、いたって普通じゃないのよぉ…裏通りにはマニアがいるし、
何より隠れた名店が多いのよ♪」
北菜「うちは隠れた名店？開店初日だよぉ…」
半菜「マニア向けのお店？開店したばっかなのに？」
デザ菜「だまらっしゃい(怒)今にそこのドアが開いて…」
ｶﾞﾁｬ…ｶﾗﾝｺﾛ…ﾊﾞﾝ！
？？「…ﾊｱ…ﾊｱ…(汗」
デ北半Ａ「！！！」
？？「…(ｷｮﾛｷｮﾛ)…(ｼﾞｰ)…」…どったたどったたどったた…
？？「…ﾊｯ！…」ﾀﾀﾀ…ｺﾞﾁﾝ！
Ａ菜「痛ぁーーい…あぅぅ(泣」
？？「っ〜(涙」
ｶﾞﾁｬ…ｶﾗﾝｺﾛ…「ｼﾞｰ)…ここにゃいねえか！！」ﾊﾞﾀﾝ
デ北半「…ﾊｱｰ？(汗」
Ａ菜「痛いよぉ…うぅ」
？？「何で小さい子がカウンター後ろにいるのよぉ…見えなかった…ｲﾀﾀ(汗)大丈夫？」
北菜「…追われてたみたいだけど何かしたの？」
？？「あいつ私をナンパしようとしたのよ…あんまりしつこいから脛を蹴り飛ばしちゃった♪」
半菜「そういえば今来た人、足引きずってたわよね」
？？「そりゃそうよ私、空手２段だもの(ｴｯﾍﾝ」
デ北半Ａ「えぇ〜っ！！それで脛を蹴っちゃったの？」
？？「あっそうそう私、今日ここの隣に引っ越してきた戒菜って言います。よろしく(ぺこり」
デザ菜「…喫茶1984の主人デザ菜よ。ご近所代表してよろしく」
北菜「私北菜。そして妹の半菜とＡ菜」
半Ａ「よろしく〜♪新しいお隣さん♪」
戒菜「いいとこ引っ越してきて良かった♪」

新４４戒菜　カット！(カチンコ)

北菜「…暇ねぇ」
半菜「…暇よ」
デザ菜「あんた達ねぇ…暇暇って言わないの(呆」
北菜「記念すべき喫茶1984開店初日よ！…ってゆうか第一声が『暇ねぇ』ってどんなシナリオ？」
半菜「どんだけぇ〜♪(笑)」
デザ菜「まま…北菜ちゃん(汗)そんなに怒らない(ﾆｺ」
北菜「とりあえず書いてみましたって感じ(呆)」
戒菜「北菜ちゃ〜ん！そこまで怒らなくても…眉間にしわが増えるぞ♪」
北菜「ぅ…しわなんて無いもん(汗)マッサージマッサージ…っと」
Ａ菜「戒菜お姉ちゃんは、いつもの感じじゃない役だね♪」
戒菜「そうだね…出会ったばかりでまだ何もわからないわよね…それに口調がかなり変わってるし」
半菜「戒菜姉さん…カットかかってるから普段どおりでいてよ…違和感増大だよぉ」
戒菜「そういうわけにもいかないのよね…ほっとくと、ついつい出ちゃうからさ、練習も兼ねて
しばらくはこのままでいるからね♪」
半菜「ﾊｱ…あの口調が頼りになる姉さんって感じだったのに…」
戒菜「…かわい子ぶりっ子な私じゃ頼りにならないってのか？(怒」
半菜「ｷｬｰ♪それそれ。戒菜姉さんは、やっぱりそれじゃないと♪」
戒菜「しまった…つい…orz…」
デザ菜「いいのよ戒菜。ＯＮとＯＦＦを切替えるのも仕事よ♪」
戒菜「そうかしら？…そうかな？」
Ａ菜「戒菜お姉ちゃん面白ーい♪」
北菜「姉さん大丈夫よ。撮影になればビシっと決まるから♪」
戒菜「そう？そう言われるとちょっと安心♪」
デザ菜「どんな役どころなのかしらね？分かっているのは空手２段ってことだけよ」
戒菜「女はミステリアスなのよ♪」
半菜「今の姉さんも十分ミステリアスだわ…」
北菜「不可思議ってこと？」
戒菜「日本語で言っちゃだめぇ！」

ミア菜ファンです｡ 今日はコラボネタを。
暇人さん､キャラを壊してるかもしれないので最初に謝らせて頂きます(汗)

『Ａ菜とソリ菜と暇人ちび菜さん』
〜これは暇人ちび菜さん達が消えてしまう数日前のお話しです〜

ソリ菜｢Ａ菜､いい天気だしお姉ちゃんと二人でお散歩いこっか♪｣
Ａ菜 ｢うん♪ 一緒にいこ！｣
北菜 ｢いつもＡ菜と遊んでもらってごめんね､ソリ菜さん｣
ソリ菜｢謝らなくていいよ♪ 私が好きでやってるからね､子供大好きだし♪｣
デザ菜｢車に気をつけて行くのよ？｣
ソリ菜｢私が付いてるから大丈夫だって♪｣
戒菜 ｢それが心配なんだけどな･･･｣
Ａ菜 ｢行ってきまーす♪｣

〜散歩開始から３０分経過〜
ソリ菜｢この街も変わったねぇ｣
Ａ菜 ｢あ､鳥さんだ♪｣

〜散歩開始から２時間経過〜
Ａ菜 ｢ソリ菜お姉ちゃんそろそろ帰ろうよぉ･･･｣
ソリ菜｢そだね ･･･Ａ菜､ここどこなの？｣
Ａ菜 ｢Ａ菜にもわからないよ･･･｣
ソリ菜｢また迷子になっちゃったのかな(汗)｣

〜２時間半経過〜
Ａ菜 ｢つかれたよぉ･･･｣
ソリ菜｢あ！ちび菜家発見♪ やっと帰ってこれたぁ･･･(ﾎｯ)｣

ピンポーン
(暇)デザ菜｢はーい､ あら？どちら様？｣
Ａ菜 ｢デザ菜お姉ちゃんただいま〜｣
(暇)デザ菜｢Ａ菜ならたしか半菜と遊んでたような･･･ え？え？どういうこと！？(汗)｣
(暇)北菜｢姉さんどうしたの？ Ａ菜！？ ちょっと待ってて(ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ)｣
(暇)北菜｢やっぱりＡ菜は半菜と一緒にいたよ･･･ Ａ菜ちゃん名字言ってくれる？｣
Ａ菜 ｢ミアＡ菜だよぉ･･･｣
(暇)北菜｢やっぱり･･･ おうち間違えたみたいね(汗)｣
ソリ菜｢あれれ(汗) あ！隣にGAME菜さんの家がない！ってことは･･･ 暇人ちび菜さん？｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･ おうち間違えちゃった･･･｣
(暇)デザ菜｢せっかくだから中入ってよ♪｣
ソリ菜｢いいのかな･･･｣

(暇)デザ菜｢･･･というわけなのよ｣
(暇)戒菜｢ホントに突然だな(汗)｣
(暇)半菜｢あれがミアＡ菜ちゃんとソリ菜さんね｣
(暇)Ａ菜｢アハ♪ 二人とも初めまして､(暇)Ａ菜です♪｣
ソリ菜｢初めまして♪ そうだ！ (暇)Ａ菜ちゃんとは遊ぶ約束してたね♪｣
Ａ菜 ｢暇ちゃんも桃さんも裏さんもはじめまして♪｣
(´･ω･`)｢は､はじめまして･･･(桃:桃さんって･･･(汗) 裏:いい子じゃない♪)｣
夏日菜｢あら､お客様？｣
ソリ菜｢ソリ菜です｡ 夏日菜さんすいません､突然お邪魔しちゃって･･･｣
夏日菜｢いいのよ♪ ゆっくりしていってね♪｣
暇GAME菜｢あっちのGAME菜は来てないみたいねん･･･せっかく飲みに行こうと思ったのに｣
(暇)北菜｢姐さん変なこと企んじゃダメよ(汗)｣

(暇)Ａ菜｢Ａ菜ちゃん､なにして遊ぼっか？｣
Ａ菜 ｢スロ菜ちゃんも誘ってあげようよ♪｣
(暇)Ａ菜｢そうだね♪ デザ菜お姉ちゃんスロ菜のとこ行ってきていい？｣
(暇)デザ菜｢いいわよ｡ 喫茶店忙しいみたいだからあまり迷惑かけちゃダメよ｣
(暇)半菜｢そうだ！ミアＡ菜ちゃん､ミア半菜ちゃんをからかっちゃダメだぞ♪｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･ 別にそんなつもりじゃ･･･｣
(暇)戒菜｢半菜！ミアＡ菜を困らせるな！(怒)｣
(暇)半菜｢だってミア半菜ちゃんがかわいそうだから･･･(汗)｣
(暇)Ａ菜｢Ａ菜ちゃん気にしないでね･･･ それじゃ二人とも行こっか♪｣
ソリ菜｢(暇)Ａ菜ちゃんならしっかりしてるし迷子にならなくてすむね｣
ソリ菜｢それじゃ暇人ちび菜家の皆さんお邪魔しました♪(ペコ)｣

… 次回のミルクディッパー編に続きます

>>童話さん
半菜 ｢北菜さん荒れることが多いね･･･(汗) また半菜ちゃんが犠牲に･･･｣
北菜 ｢家庭的でいいじゃない♪ 悪いことしたら天罰がくだるのは当たり前よ♪｣
半菜 ｢あ！半菜ちゃんきのこ嫌いなんだぁ｡ 私は椎茸が大の苦手なのよ･･･｣
北菜 ｢今日は椎茸のバター炒めね♪ 好き嫌いは治さないとね♪｣
半菜 ｢しまった･･･ つい余計なことを言っちゃった(泣)｣

>>半チラさん
… ＣＸでスルー激渋ってシルエット変化し過ぎで拷問ですよね(汗)
デザ菜｢半菜と北菜と交代してばかりで疲れるのよね･･･｣
北菜 ｢女は二つの顔を持つ･･･っと(ﾒﾓﾒﾓ)｣
半菜 ｢姉さん何書いてるのよ(汗)｣
北菜 ｢北菜名言集に付け加えただけよ♪｣
… 今度隙があれば捨てないと大変なことに(汗)
戒菜 ｢捨てても無駄だ｡ もう北菜の頭の中にインプットされてるからな･･･｣

>>暇人さん
… 皆菜さんがいないと寂しいですねぇ･･･
半菜 ｢私はパパがいるから平気よ♪｣
Ａ菜 ｢それＡ菜が言おうと思ってたのぃ！半菜お姉ちゃんのバカぁ！｣
半菜 ｢言ったもの勝ちよ♪ けどバカって言葉は許さないわよ(怒)｣
デザ菜｢こらこら､ケンカしちゃいけないの(汗)｣
戒菜 ｢私が暇人パパ･･･(照) の男を鍛えるために特訓してあげようかな？ ｣
… ミア菜さん！私の胸の中で思いっきり泣いていいですよ！
戒菜 ｢今はそんな冗談言ってる場合じゃないだろ(怒)｣
… 新キャラは私の敵ですか･･･ けどそんなの気にしないですよ！
… なんてたって今はチビ菜家の皆菜さん大好きですから！
… いっそのことチビ菜ファンとして･･･ドゴーン！
北菜 ｢それは許さないよ♪ ミア菜さんに失礼でしょ(怒)｣
… イタタ(汗) けどその中にはもちろんミア菜さんもいるんですよ？
北菜 ｢あ､そっか･･･ けどスレの皆さんを混乱させるのは許さないよ｣
デザ菜｢暇人さん､２００回記念は迷惑なら断ってもいいのよ？｣
半菜 ｢私もみんなと会いたいな･･･｣
… 半菜さん意味深な言葉はダメですよ(汗) 気にしないでくださいね？
デザ菜｢Ａ菜､パパに突撃する用意できた？｣
Ａ菜 ｢うん♪新しいお洋服も着たし､お気に入りのマイクも持ったしぃ♪｣
デザ菜｢じゃー行ってらっしゃい♪｣
戒菜 ｢はいそこまで！今あっちは誰もいないから行っちゃダメだぞ？｣
Ａ菜 ｢ぶぅ･･･スロ菜ちゃん達大丈夫かなぁ｣
ソリ菜｢きっと大丈夫だよ♪｣

おまけ的ちび菜

デザ菜｢歩いてこれたら……ｷｬｯ♪(照｣
戒菜｢絶対これないからって…(汗｣
GAME菜｢金ちゃんは分かってるわね♪いっくでぇ♪うちの強さに泣いとき♪｣
デザ菜｢ちょっとタイム…桃タロス？あんた人生終わらせてあげようか！？(激怒｣
GAME菜｢砂漠菜ちゃん♪謝らなくてええで♪うちら親友やんな？(ﾆｯｺﾘ｣
北菜｢いつまで関西弁なの…？(汗｣
GAME菜｢皆が無事に帰ってきたらやな！！多分♪｣
デザ菜｢かっ覚醒なんて出来ないよ！！(汗｣
GAME菜｢応援しとってや？暇人GAME菜にも負けへんで♪｣
北菜｢はぁ…北菜ちゃん…可愛いいが為に…(泣｣
半菜｢本編ちゃんと読んだ…？(汗｣
デザ菜｢暇人さん！！ミア菜ちゃんの料理食べてよ！！皆を返してよ！！(泣｣
戒菜｢えぇ！？便乗した！？(滝汗｣
北菜｢戒菜さん…約束だからね！？夏日菜さんと北菜ちゃんを連れ戻してね！？(泣｣
戒菜｢…皆スマン(汗｣
デザ菜｢アハ♪じゃあ暇人さんからお呼びがかかったら行かせてもらいましょ♪｣
Ａ菜｢ﾔﾌｰ♪｣
半菜｢半菜ちゃんに会えるぅ♪｣
デザ菜｢暇人さん？暇ちゃんがそんな事考えるハズないじゃない♪｣
北菜｢すっかりお気に入りね…(汗｣
半菜｢桃ちゃんウチに来るの？………ﾆﾔ♪｣
GAME菜｢ついに抱きつく日が来るんやな！？｣
半菜｢待ってるからね♪きっとよ？｣
GAME菜｢カメラ用意して待ってるで♪楽しみにしとってや♪｣
北菜｢桃ちゃん釣るのにエサは要らない…っか♪(ﾆﾔ｣
デザ菜(私の可愛いい半菜が…GAME菜姐さんになっていく…泣)

おまけ的ちび菜

北菜｢金ちゃんが居れば安心よね♪桃ちゃんと違って♪｣
デザ菜｢北菜…桃ちゃんは腹立つけど、結構役に立つかもよ？｣
北菜｢でもなぁ…金ちゃんのが強そうじゃん？なんとなく！｣
デザ菜｢なんとなく…(汗｣
北菜｢うんうん…♪相性バッチリ♪桃ちゃんは私が素敵って言ってるし…♪｣
半菜｢頭大丈夫…？(汗｣
ガツンッ！！
北菜｢ﾌﾌ♪｣
戒菜｢お前…絶対ネコさん捨てるなよ！？捨てたら全戒菜を敵に……｣
北菜｢ネコなんて必要ないじゃない…｣
戒菜｢はぅ…ｸﾞｽ…｣
北菜｢んもう♪乙女とか可愛いいとか…ホントの事言い過ぎよぉ♪｣
デザ菜(いつからこんな子になっちゃったのかな…)
半菜｢はっ…！デネブ！？(汗｣
Ａ菜｢知ってるの！？｣
半菜｢いや…知らないけど…(汗｣
デザ菜｢あぁ…私も助太刀しに行きたいわ…(ｳｽﾞｳｽﾞ｣
GAME菜｢ほんまGAME菜も相変わらずやなぁ♪｣

北菜｢ミア北菜ちゃん♪やっぱ私達北菜は家庭的じゃなきゃね♪｣
半菜｢ｹｯ…！！｣
北菜｢北菜ちゃんも頑張って！｣
半菜｢半菜ちゃんは椎茸が苦手なのか…苦手な物は食べたくないよねぇ…｣
北菜｢さっすが北菜ちゃん♪あえて苦手な物を出すなんて♪主婦の鏡ね♪｣
半菜｢結婚…してないよね？｣
デザ菜｢暇人家と遊んでるみたいねぇ♪｣
戒菜｢楽しそうだなぁ…｣
Ａ菜(私もあんなに可愛いいなれるかな…？汗)

童話的ちび菜
｢半菜観察日記｣

―何で私がこんなことしなきゃいけないんだ…？(汗
杏子｢私がボコボコにしてやるわ！！｣
半菜｢やっぱ杏子姐さん最高ね…♪｣
―はっ…？
杏子｢やーい♪ひっかかったぁ♪｣
半菜｢ｱﾊﾊ♪｣
―何のゲームだよ…？(汗
半菜｢ぱちんこでもしに行こ♪｣
―だから何のゲームだよ！？(汗
〇｢パチパラ風雲録です。｣
半菜｢ジュース飲でも飲もうかなぁ♪｣
―たく…半菜は遊ぶのが好きだからな。
半菜｢おっ♪四葉のクローバーじゃない♪｣
Ａ菜｢Ａ菜に頂戴♪｣
半菜｢待って！！しおりにしてあげる♪｣
―今じゃすっかりお姉さん気分だな。
―ん？騒がしいな…
半菜｢ｱﾊﾊ♪まな板って軽くていいよねぇ♪｣
デザ菜｢殺す…(激怒｣
半菜｢ふーんだ！！捕まらないもんね！！｣
デザ菜｢待ちなさぁぁぁい！！(怒｣
―なんだかんだ言って、デザ菜姉さんに甘えたいんだろうな…
ドンッ！！
北菜｢痛っ！！半菜ぁぁ！？(怒｣
半菜｢いっ！？敵が増えた！！(汗｣
―半菜が居なかったら平和だったかな…？(汗
半菜｢やーん！！私これ嫌いなのにぃ…(泣｣
―好き嫌い多すぎ…もういいや…疲れたから寝る…Zzz

Shopping２［途中で…］

戒ーよし！行こうか！北ちゃんは、私の2CVで…
デーＡちゃんと半ちゃんと私は、Ｇ菜姉さんに借りたMB-G500ね♪
戒ー出発♪(^O^)／
【街走行中】
（2CV）
北ー戒菜姉さん、あそこ…
戒ーん？(?_?)
北ー紫色のﾃﾞｨｱﾌﾞﾛが…
戒ー…北ちゃん、見間違い…きっとそうよ！帰って無い！はず…はず〜！
北ー…だよね？
（MB-G500）
デーここのコーナーでカウンター！なんちゃって♪なんちゃって♪ヒール＆トゥ！なんちゃって♪なんちゃって♪(´∀｀）
半ーデザ姉…バイパーじゃないんだから…(;^_^A
Ａーじゃ〜Ａ菜は〜ハングオン♪(*^□^*)
半ーＡ菜ぁ〜！(´Д｀)
デーここのの通り沿いは、お店が多いわね〜。さっきは、喫茶店、Bar、チラ裏用のパチンコ屋(人多しｗ)…(´∀｀）
Ａーねぇねぇ、ほら！撮影してるよ！不思議な人も♪
半ーおりょりょ？お酒の飲んでる人や、観察中の人、迷子で迷子？、化け物と戦ってる人…いっぱいだｗ
デーまだまだ、いるわよ♪(*^_^*)
Ａーなのね♪(´∀｀）
半ーなのよ♪(//∀//）

Shopping３［到着］

デー私はフラワーショップ覗いて来るよ♪
北ー私と半菜ちゃんは、新作の服見て来るね♪
戒ー私は、とりあえずＡ菜の絵を描く道具類を一緒に見に行くわ♪
一同ーじゃあ後でレストランで！
【フラワーショップ】
デーうひょひょ♪最近は随分こったアレンジがあるのね〜♪
店員ーいらっしゃいませ！お客様何かお探しですか？(?_?)
デーいえ〜、最近はすごく綺麗なドライフラワーがあるんだな〜って！(*^_^*)
店員ーあっ！こちらですね。これは、プリザーブドフラワーです！少しお高いですけどｗ(^-^)
デーへ〜('∀'●)
店員ーもしお時間がおありならどうです？(^-^)
デーへ？
【洋服屋】
北ーあら〜♪半菜ちゃん、見て見て！素敵なワンピ！(*^□^*)
半ーへへ♪こっちのブレザーもシックでなかなかだよ♪(´∀｀）
【画材ショップ】
戒ーどお？Ａ菜、いいのある？(?_?)
Ａーうん♪いつも行くお店は、なんでも取り寄せてくれるけど種類が少くないから〜実物が観れて嬉しい♪(*^□^*)
戒ー時間はあるわ、ゆっくり選びなさい♪(^.^)b

新４５戒菜　カチンコ！

戒菜「よし♪だいぶ片付いたわ…さってとお腹すいたし、モーニングの時間ね♪」
ｶﾞﾁｬ…ｶﾗﾝｺﾛﾝ
デザ菜「いらっしゃいませ…あら戒ちゃんいらっしゃい…ﾌﾌ♪…エプロン姿かわいいわね♪」
戒菜「えっ？あら(汗)いっけない(赤面)ひどい格好で来ちゃった…ｱﾊﾊ…」
北菜「今日は何にしますか？」
戒菜「う〜ん…ヨーロピアンモーニングにしよっと」
北菜「は〜い☆少しお待ちを♪」
デザ菜「戒ちゃんはお仕事何してるの？」
戒菜「うん…前は普通にOLやってたんだけど辞めちゃってね(笑)何しよっかなぁ？って感じ」
北菜「えぇっ？大丈夫なのぉ？」
戒菜「まぁ…まだ貯金はあるから…ﾊﾊ…でもお仕事探さないとね…」
半菜「お待たせしましたぁ♪」
戒菜「半菜ちゃんありがとう♪いただきまぁーす…」
Ａ菜「ただいまぁ…買ってきたよぉ…あ♪戒菜お姉ちゃんいらっしゃい♪」
戒菜「お♪Ａ菜ちゃんお買い物？えらいなぁー(感心」
Ａ菜「へへへ♪」
デザ菜「ほらＡ菜、仕込みまだでしょう？頼んだわよ」
Ａ菜「あっいっけない…戒菜お姉ちゃんまたねぇ」
戒菜「がんばってね♪(ﾊﾞｲﾊﾞｲ)…さってと、私も始動するか！ごちそうさま♪」
デザ菜「ありがとうございました♪」

戒菜「う〜ん…なかなか(汗)いい所ってないのねぇ…お♪これは…」
子供「わ〜い！くまさんだ〜風船ちょうだぁい！」
くま(戒菜)「…子供好きな私としては♪これは当たりかな！」
子供「くまさんばいばーい♪」
くま(戒菜)「ばいばい♪」

戒菜「…でも…これだけじゃあ生活が行き詰るわね…夜のお仕事も視野に入れとかないと…」
戒菜「…仕方ない。気乗りしないけど…アレを復活させるか？…ﾊｱ…」

新４５戒菜　カット！(カチンコ)

北菜「いよいよ始動ね♪お姉ちゃん」
半菜「戒菜お姉ちゃんは…くまになったし(笑」
デザ菜「しかし、あんたが着ぐるみ着るなんてねぇ」
戒菜「いいのよ♪子供好きな戒ちゃんとしては、天職なんだからさ」
Ａ菜「戒ちゃんて呼ばれるんだね(萌」
半菜「そこに萌えるの？」
北菜「OLだったら私も演じたことあるけど、戒菜姉さんのOLってどうなんだろう？」
半菜「…まず空手２段だよ♪」
デザ菜「セクハラ部長は正拳突きで一撃！気に入らない奴には上段回し蹴りで悶絶ってとこね！」
戒菜「もうOLじゃないなそりゃ…『炎のOL戒菜　ちび菜商事激闘編』てな感じだな(汗」
Ａ菜「面白そう…制服姿の戒菜お姉ちゃんが大活躍…」
北菜「ねぇ？今からシナリオ変えてこれにしよう♪」
デザ菜「無理言わないの。今のシナリオだって、これから何があるか分からないし！」
半菜「じゃあ私が次にやろうかしら？」
戒菜「珍しいな…自分からやるって言い出すなんて」
半菜「へへ…ストーリー考えとかないと」
北菜「半菜がストーリー考えなくても…小芝居でもやるつもり？」
Ａ菜「でも戒菜お姉ちゃん、最後の台詞…夜のお仕事とか、あれって何？」
デザ菜「そうね…Ａ菜にはまだ早いかも…(ﾑﾌ♪」
北菜「お姉ちゃん！(怒」
デザ菜「なっ何よぉ…夜のお仕事っていっぱいあるのよ(汗)ごみ収集とか…ビル警備とか…」
戒菜「ﾑﾌ♪)ってなんだよ！」
半菜「デザ菜お姉ちゃん、やらしいんだから！」
デザ菜「…」
Ａ菜「戒ちゃんはそんなことしないもん！やらしくないやい♪」
戒菜「Ａ菜〜ありがとう…ﾋｼｯ(だきしめっ」

ミア菜ファンです｡

『Ａ菜とソリ菜と暇人Ａ菜＋チビ菜＋CHIBI菜さん』
〜これは暇人Ａ菜＋チビ菜＋CHIBI菜さんが消えてしまう数日前のお話し〜

〜ミルクディッパーに到着した３人〜
セカ菜｢いらっしゃいませ♪ あれ？Ａ菜ちゃんどうしたの？そちらの二人は？｣
(暇)Ａ菜｢今日はちょっと訳ありで来ちゃった♪ ソリ菜さんとミアＡ菜ちゃんだよ！｣
セカ菜｢え！？そうなの！？(ｱﾀﾌﾀ) セ､セカ菜です！(ﾍﾟｺ)｣
Ａ菜 ｢わぁ♪ セカ菜ちゃんだ♪｣
セカ菜｢あ､あの､こちらのお席にどうぞ！｣
ソリ菜｢ありがと♪ ここがチビ菜家のみんながいる喫茶店かぁ｡ オシャレで素敵♪｣
Ａ菜 ｢のど渇いたから何か飲もうよぉ♪｣
サザ菜｢あなた達がミアちび菜家の二人ね｡ 私はサザ菜です♪よろしくね♪｣
ソリ菜｢よろしくー♪ あそこにいるのはミア菜さんだね｣
Ａ菜 ｢ミア菜お姉ちゃんって美人さんだねぇ♪｣
ミア菜｢砂漠菜ちゃんあちらのお二方の注文聞いてきてあげなさいな｣
砂漠菜｢はい！ あの〜､ご注文は決まってますか？｣
ソリ菜｢じゃー私はアイスコーヒーをひとつ｣
Ａ菜 ｢Ａ菜はメロンソーダ♪｣
砂漠菜｢えっと･･･ ご注文繰り返します｡ オムライスとプリンパフェですね？｣
ソリ菜｢あはは､砂漠菜ちゃんらしいね(汗)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･メロンソーダ･･･｣
禁菜 ｢砂漠菜さん違うから(汗) ミアＡ菜ちゃん､今日は私がしっかり聞いてたから大丈夫だよ｣
ミア菜｢今日は特別に私が作りますわ♪｣
サザ菜｢絶対ダメだよ！(汗) 私が作ってくるからちょっと待っててね♪｣

Ａ菜 ｢このメロンソーダすごくおいしぃ♪ 今度お姉ちゃん達も連れてきてあげたいね！｣
ソリ菜｢よかったねＡ菜♪ あ､それとスロ菜ちゃんいます？｣
サザ菜｢いるよ♪ スロ菜ー｣
スロ菜｢(ﾄｺﾄｺ) なぁにサザ菜お姉ちゃん？｣
サザ菜｢スロ菜にお客さんだよ｣
スロ菜｢みゅ？ スロ菜にお客さん？｣
Ａ菜 ｢アハ♪ スロ菜ちゃんだ♪｣
スロ菜｢ジー･･･｣
(暇)Ａ菜｢Ａ菜たちすごく見られてるよぉ(汗)｣
スロ菜｢あぅ･･･Ａ菜ちゃんが二人いる･･･｣
Ａ菜 ｢ミアＡ菜だよ♪ 遊ぶ約束してたから来たんだよぉ♪｣
ソリ菜｢来たっていうか道に迷ってたまたまここに着いちゃったっていうか(汗)｣
スロ菜｢ソリ菜お姉ちゃんも来てくれたのぉ？｣
ソリ菜｢そ､そうだよ♪ 今日はいっぱい遊ぼうね？｣
スロ菜｢わーい♪ 遊ぶ遊ぶぅ♪(ﾆｺ)｣
飾菜 ｢ソリ菜さん無理しないでくれよ｡ スロ菜って遊ぶことになるとすごいからな(汗)｣
ソリ菜｢大丈夫♪ ミアＡ菜の相手で慣れてるからね｣
ソリ菜｢その前にごちそう様でした♪ Fin菜さん会計お願いできますか？｣
Fin菜｢メロンソーダとアイスコーヒーの二つでお会計12万8000円になり･･･｣
飾菜 ｢ストーップ(汗) ごめんな二人とも･･･｣
Fin菜｢お約束ってやつよ｣
ソリ菜｢あはは･･･そうだよね(汗)｣

〜そして時間は過ぎ〜
飾菜 ｢あの３人すごいな｡ スロ菜と対等に遊んでるぞ(汗)｣
ミア菜｢かれこれ６時間は遊んでるわねぇ｡ スロ菜ちゃんも喜んでますわ♪｣

〜スロ菜の部屋〜
Ａ菜 ｢スロ菜ちゃん寝ちゃったねぇ･･･｣
ソリ菜｢疲れたんだね､それにしても可愛い寝顔ね♪｣
(暇)Ａ菜｢スロ菜を起こさないようにコソッと帰っちゃう？｣
ソリ菜｢そだね､さすがに疲れた･･･(汗) スロ菜ちゃんまたね｣
Ａ菜 ｢スロ菜ちゃんまた遊ぼうね｣

ソリ菜｢スロ菜ちゃん寝ちゃったから私達はそろそろ帰りますね｣
ミア菜｢もっとゆっくりしていけばいいのに､残念ですわ･･･｣
スロ菜｢(ﾄｺﾄｺ) あぅ･･･二人とも帰っちゃうの？ｸﾞｽ･･･｣
飾菜 ｢スロ菜､起きちゃったのか(汗)｣
セカ菜｢また今度遊んでもらったらいいよ♪｣
禁菜 ｢とりあえず今日はもう遅いからおしまいってことで､ね？｣
ソリ菜｢また来るから泣いたらダメだよ？｣
Ａ菜 ｢スロ菜ちゃん､今日はありがとぉ♪｣
スロ菜｢ｸﾞｽ･･･うん♪ Ａ菜ちゃん､ソリ菜お姉ちゃんまた遊びに来てね？｣
ソリ菜｢もちろんだよ♪ それじゃそろそろ帰るね｣
ソリ菜｢チビ菜家とCHIBI菜の皆さん突然お邪魔しちゃってごめんね｣
飾菜 ｢いいんだよ｡ スロ菜の子守りもしてもらったことだし｣
砂漠菜｢ソリ菜さんとミアＡ菜ちゃん､またね♪｣
ソリ菜｢Ａ菜と(暇)Ａ菜ちゃん行こっか♪ 皆さんまたね｣

〜暇人ちび菜家に到着した３人〜
ソリ菜｢(暇)Ａ菜ちゃん今日はありがと♪ お世話になりました｣
(暇)Ａ菜｢うん♪ そうだ！お姉ちゃんに帰り道聞いてきてあげるね｣
ソリ菜｢ありがと(汗) (暇)Ａ菜ちゃんはしっかりしてるなぁ･･･｣

(暇)Ａ菜｢帰り道わかったよぉ♪ この道をまっすぐ行ってつきあたりを左に曲がったら着くよ｣
ソリ菜｢え？ そんなに近かったの･･･(汗)｣
Ａ菜 ｢あ､そうだ！(暇)Ａ菜ちゃんこれあげる♪｣
(暇)Ａ菜｢これってフラちゃんのお人形？ もらっていいの？｣
Ａ菜 ｢うん！ Ａ菜たちお友達だもん♪｣
(暇)Ａ菜｢Ａ菜ちゃんありがとぉ♪｣
ソリ菜｢Ａ菜､お別れの挨拶はすんだ？｣
Ａ菜 ｢うん！ ソリ菜お姉ちゃん帰ろ♪｣
ソリ菜｢じゃ､(暇)Ａ菜ちゃんさよなら♪ お姉ちゃん達によろしくね｣
(暇)Ａ菜｢うん！ 二人ともさよーなら！｣
Ａ菜 ｢バイバーイ♪｣

〜その頃ミアちび菜家では〜
デザ菜｢遅い･･･遅過ぎるわ！ Ａ菜の身に何か起こったのよ！｣
戒菜 ｢大丈夫だって｡ ソリ菜さんも付いてることだし｣
北菜 ｢迷子になっちゃったのかな･･･｣
デザ菜｢ちび菜警察よ！ちび菜警察に捜索をお願いするわよ！｣
半菜 ｢この世界にそんなのいないってば(汗)｣
Ａ菜 ｢ただいまぁ♪ 今帰ったぞーい♪｣
デザ菜｢Ａ菜！！ か､帰ってきた･･･ Ａ菜が帰ってきてくれたぁ･･･(泣)｣
Ａ菜 ｢いつものお姉ちゃんだ♪ 今日はかくかくしかじかでねぇ､とっても楽しかったんだよ♪｣

… 初のコラボ無事完結しました｡ 書いてわかったのですが､すごく大変ですね(汗)
GAME菜｢勉強になってよかったじゃない｣
… 最後に暇人さん＋ちび菜の皆様､ご協力本当にありがとうございました！

Day菜：今日は逝かなかったようだな、少しは学習したか。
半ﾁﾗ：これだけ巧妙に釣られると萎えてくるぜ。
Day菜：まあ、ちび菜たちが悪いわけじゃないんだが。
半ﾁﾗ：まあ、新台が１ヶ月持たずに撤去されることを考えれば、１年以上頑張ってるからたいしたもんだが。

Ａ菜：やっぱりお休みは必要だよう！
戒菜：最近調子よかったんだが、残念だな。
北菜：私もね♪やっと色々釣り方をマスターしたのに、残念だわ♪
半ﾁﾗ：カンベンしてくださいよ。最近は北菜マニュアル無視も多いし。
半菜：これからはサプライズの時代よ。私の時代が来たわね。
デザ菜：ふふん♪女王の座は譲らないわよ。所詮は半菜、敵じゃないわね。
Ａ菜：でも、Ａ菜が歌わないと、お姉ちゃんたちの出番はグッと減るよねぇ。
戒菜：私は無問題だな。勝手にやれ。
半ﾁﾗ：別に身内で張り合わなくても・・・

>>暇人様
デザ菜：よかった、皆菜生きてるわよ（喜）
半菜：時の牢か、なんか美容に凄く悪そうなところね。
戒菜：敵の正体がわかったようだな、【ガオウ】か。なんか強そうな名前だぞ。
北菜：弱いボスなら、覚醒した（暇）デザ菜さんの敵じゃないわよ。
Ａ菜：桃ちゃん、裏ちゃん、金ちゃん、大丈夫かなぁ。絶対負けないよね！
GAME菜：当然よ！この３人が揃えば向かう所敵なしね。
半ﾁﾗ：ウルトラ兄弟も行動を開始したようですよ。
Ａ菜：あっ、命を掛けて・・・【ヘタレ】なんていって悪かったかなぁ。
デザ菜：無事解決したら、ちゃんと謝るのよ（ﾆｯｺﾘ）
Ａ菜：うん、わかった。がんばってね、マンさん♪
北菜：ユートとデネブかぁ。でもユートって（暇）ミア菜さんとなんかあったみたいよ？
半菜：ロ、ロマンスの予感・・・（憧）
半ﾁﾗ：でも、状況はそれどころじゃあないですね。早く皆菜と合流しないと（汗）

続く

続き

>>カチンコ様
半菜：戒菜姉さんのイメージが変わるわ（汗）
北菜：今はニートみたいね（汗）
デザ菜：子供好きの戒菜ねぇ・・・
Ａ菜：だれが戒菜お姉ちゃんの着ぐるみ着てるんだろうねぇ。
GAME菜：・・・ﾅﾊﾊﾊｯ！
戒菜：おまえら、覚悟しとけよ（怒）

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：種なしLM中に、シルエットデザ菜さん→半菜さんで何も起こらないとガッカリします。
デザ菜：ふんっ、どうせ私は出てきても【ピシャン！】ですからね！
半菜：出て行こうとすると、デザ菜姉さんが睨むのよ。
デザ菜：【種なしLMの救世主】なんて、ケン○ロウじゃあるまいし・・・
半ﾁﾗ：でも私はすんごく期待しますし、実際良く完走してくれますよ。
半菜：やっぱり、あんたは味方だよ・・・ウウウッ！
北菜：私も半菜にはちょっと負けるけど、期待してね(^_-)-☆
Ａ菜：二人が暴走すると凄いもんね！デザ菜お姉ちゃんいらないもん♪
戒菜：た、たしかに。セグなんか無視だもんな。
デザ菜：クッ、今に見てなさい。
GAME菜：私もお忘れなく♪至福の時をプレゼントするわよん♪

新４６戒菜　リハーサル(カチンコ)

>>暇人さん
デザ菜「あらやだ！デザ菜さん捕まっちゃった…最強のちび菜がいとも簡単に？」
戒菜「敵は相当手ごわいようね…なら私が封印を解いて…」
半菜「無理よぉ…時を越える能力なんか無いじゃない！」
北菜「見てるだけしか出来ないなんて…(涙」」
Ａ菜「暇ちゃんがんばって♪Ａ菜応援してるからね！」

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「お疲れ様でしたぁ♪」
戒菜「ちび菜家まで行ったんだぁ…いいなぁ！私達はいけなかったものね」

>>半チラさん
戒菜「そう…戒菜は変わるのよ。巷の戒菜は男っぽいとか言われて…本当の戒菜をお見せしますわ」
北菜「戒ちゃんとか言われるのもどうかと思うけど…」
戒菜「…かわいいじゃないの♪」
半菜「チラＡ菜ちゃん！まさにその通り。誰かが着ぐるみ着てるはずなのよ…こんなの姉さんじゃ
　　　ないもの…」
戒菜「てめぇ(怒)…」

新４６戒菜　カチンコ！

戒菜「…仕方ない。気乗りしないけど…アレを復活させるか？…ﾊｱ…(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)だめだめだめ！
せっかく抜け出して、ここに来たんだから…」
戒菜「…そうよ…もう１つバイトやればいいのよ…なんでこんな事に気づかなかったんだろう♪
時間帯を考えてうまくやれば…ﾑﾌ♪…そうと決まれば…寝ちゃおう♪」

戒菜「おっはよう！北ちゃん♪」
北菜「あら戒菜さん！おはようございます。早いのね」
戒菜「今日も１日がんばるのだ♪後で寄るからねぇ！！」

戒菜「むむむ…時間帯限定だとなかなか難しいなぁ…少し通いながら探そっか…」
…ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…ｼﾄｼﾄ…ザァー…
戒菜「あっ雨？あぅぅ…ぬれちゃうぬれちゃう…あっちょっと雨宿りさせてもらおう…」
戒菜「ふぅ…空は晴れてるから通り雨ね…よかった。…ん？」…ﾐｰ…
戒菜「？…何かしら？」…ﾐｰ…
戒菜「何かいる？どこ？何？…この下ね！」…ﾐｰ…ﾐｰ…
戒菜「仔猫？捨てられたのねあなた…あ！あなたの相棒(涙)…」…ﾐｰ…ﾐｰ…
戒菜「泣)…だめだわ、見捨てておけない！ﾁｯﾁｯﾁ…おいで♪ほら、怖くない♪」…ﾐｰ…ﾐｰ…
戒菜「震えてるのね、寒かったでしょ…お家行くわよ…ようし！猫ちゃんのために働かなくちゃ♪」

戒菜「はい♪あったかいミルクよ♪」
ﾐｰ…ｸﾝｸﾝ…ﾐｰ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
戒菜「やった♪飲んでくれた。…よし、黒いあなたは顔が丸いから『まる』ね♪」
ﾐｰ…ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
戒菜「…まる♪…(癒」

新４６戒菜　カット！(カチンコ)

デザ菜「かわいい猫ちゃんね？まる♪」
戒菜「もうﾌﾆﾌﾆして♪…あったかくて♪…小さくて♪飼ってみぃ☆かわいすぎて反則だぞありゃ」
北菜「いいなぁ…私もペット飼いたいな」
半菜「私犬がいい♪大きいやつ」
Ａ菜「Ａ菜金魚がいい。癒されるもん♪」
デザ菜「そんなに飼えないわよぉ…ほら一応喫茶店だし」
半菜「えぇー？」
Ａ菜「ぶぅ…」
北菜「戒菜姉さん…ここに引っ越してくる前はどこにいたの？抜け出してって…」
戒菜「まる♪まる☆(萌」
まる「ミー♪」
北菜「…だめだこりゃ！…」

極暇人用番外編〜ちびライナー〜

〜カチンコさんの所は今度お店ですねぇ♪
ミア菜「裏通り･･･そうなんだ･･･裏通りに出した方がよかったのかなぁ(汗)」
戒菜「いや･･･繁盛すれば別にいいじゃないか(汗)」
金タロス「今度の戒菜は強そうやな、戒菜の強さに泣けるでぇ♪」
戒菜「しかし･･･可愛い戒菜だな、私にはとてもできそうにない･･･。」
桃タロス「お前はやくざ映画のが似合いそうだなぁ♪」
ドゴーン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「･･･ﾌﾝ、悪かったな！(怒)」
砂漠菜「ｱﾊ･･･ｱﾊﾊ(汗)カチンコさんは今回和みそうだねぇ♪」
ミア菜「そうですわね♪･･･こっちはグダグダだから癒されましょう(汗)」
(*´･ω･`)「Ａ菜ちゃんありがとう･･･ボキがんばるよ！」
桃タロス「おい･･･俺らには？(汗)」
金タロス「桃ヒキ･･･みじめやで？(汗)」

〜･･･パパ困っちゃうなぁ♪二人とも･･･おいでぇ♪パパはずっと一緒だよぉ♪
ｼｰﾝ･･･
〜だから･･･そこで一発ガツンと･･･
戒菜「二度言わせるな･･･(怒)」
〜照れるなんて･･･反則･･･、よっし！戒菜さん！男の修行お願いします！！うっしゃ！！
戒菜「何気合いれてんだよ･･･ミア戒菜、ボコボコにしていいからな(汗)」
ミア菜「新キャラが何かまずい事あるのですか？」
〜あ･･･えっと･･･ミア菜さんは知らない方がいいかも･･･
ミア菜「ん？よくわからないですわ･･･。それより♪ミア菜ファンさん♪これからもよろしくですわ♪(照)」
裏タロス「そのうちきっとチビ菜も助け出せると思うし♪気長に待ってね♪」
ユート「お前ら危機感ねぇな･･･ったく･･･遊びじゃねぇんだ･･･。」
デネブ「ユート･･･そういう言い方はよくない、意地悪だ(汗)」
〜あ、200回記念？大丈夫です大丈夫です♪ミアちび菜家なら歓迎ですよ♪さぁ！いらっしゃい！！
戒菜「早いとここの状況なんとかして･･･交流したいもんだな(汗)」
〜Ａ菜ちゃ〜ん♪パパ楽しみにしてるからねぇ♪
(;´･ω･`)「それより早いところ問題解決しましょう･･･。」

〜コラボ･･･お疲れ様です！ありがとうございます♪･･･が！
戒菜「な･･･なんだよ？文句ないぐらいよくできてたろ？(汗)」
〜うちのＡ菜･･･可愛すぎません！？あんな可愛いＡ菜だったら私もなんて幸せな
戒菜「てめぇ･･･私の妹だぞ･･･？(ｷﾞﾛｯ)」
〜す･･･すいませんでした！(汗)
(*´･ω･`)「ボ、ボキまで出演できた･･･ありがとうございます♪」
戒菜「また遠慮なく道に迷ってくれよ♪」
〜いや･･･そ、それは違うんじゃないかな？またいつでも遊びに来てください♪
ミア菜「･･･数日前まではあんなに楽しい平和な日々でしたのよねぇ･･･」
砂漠菜「ミア菜さん･･･が、頑張りましょうよ！きっと大丈夫ですよ！(汗)」
戒菜「それより･･･砂漠菜、姉貴にもっとちゃんとしろと伝えろ･･･。」
砂漠菜「あぅ･･･12万･･･8000円･･･本当にごめんなさいですぅ！！(汗)」
〜いや･･･あなたもしっかりしなさい(汗)ミア菜ファンさん、本当にありがとうございます♪

〜よっしゃ！童話ちび菜家まで歩いていけばあれですね！？もう口じゃいえないような･･･
戒菜「お前･･･なんか最近某ゴースト退治のマンガに出るよこしまな奴に似てきたな･･･。」
〜はっ！！･･･そ、そんなバカな･･･。(滝汗)
金タロス「なんや、GAME菜の関西弁似合うやないか♪美人に何やらせても似合うもんやな♪」
砂漠菜「親友･･･親友･･･ｱﾊｯ♪い、いいのかな･･･ｴﾍﾍ♪(照)」
桃タロス「お、おい童話デザ菜･･･何怒ってんだよ･･･応援してんじゃねぇか！！(汗)」
(;´･ω･`)「全然応援になってないですよ･･･」
桃タロス「チャームポイントみたいなもんじゃねぇか！！デザ菜の救いようのない貧乳はもはや芸術だぜ！？(汗)」
裏タロス「せ･･･先輩･･･さすがにその発言は殺されるよ？(汗)」
桃タロス「･･･へ？なんで？(滝汗)」
戒菜「･･･童話デザ菜さん、きっと作者も許可する･･･。もう燃やし尽くしてやってください･･･。」
〜あぁ･･･全然許可する･･･。童話デザ菜さんすいません･･･。やっちゃってください(汗)
桃タロス「な、なんでそうなんだよ！？(汗)ってか作者！おめぇも料理食えよ！！」
〜んな･･･なぬ！？そ、それだけはできないっす！(汗)
桃タロス「あっちの北菜はなんか変だし･･･ってか半菜！誰がお前なんかに抱きつくか！！(赤面)」
戒菜「本当にお前って･･･。」
裏タロス「釣られやすいよねぇ♪」

金タロス「どこも変やない！童話北菜はわかっとる！俺の強さに気づくアイツはいい女に間違いないで！」
(;´･ω･`)「そ･･･そうですね･･･。」
戒菜「童話デザ菜さん･･･たぶんそちらの北菜ちゃんが狂ったの･･･うちの北菜がちょっかい出したせいです･･･(汗)」
〜あの･･･本当にごめんなさい(汗)あ！うちに遊びに来るのは歓迎ですよ♪
ミア菜「この状況が収まったらいつでも来てくださいですわ♪」
デネブ「あの･･･デネブです♪ユートとお友達になってやってくださいね♪よろしく♪」
ユート「バカッ！！余計な事言うんじゃねぇ！！そんなもんいらねぇよ！！(怒)」
デネブ「ユート？そういう事言うのよくない･･･ちゃんと友達は大事にしなきゃ･･･ね？」
砂漠菜「ユートさんってイケメンですけど･･・怖いです(汗)」
桃タロス「ほら･･･あっちの半菜だってちゃんとまな板な所つっこんでるぜ？」
裏タロス「それはそれ･･･こっちは別(汗)」
(´･ω･`)「でも半菜さんと遊ぶと楽しそうですよね♪」
戒菜「体力消費も激しそうだけどな♪いい意味で♪」
ミア菜「仲の良いちび菜家ですわねぇ･･･羨ましいですわ♪」

〜忙しい中レス魔さんも乙です♪
戒菜「レス魔さんの所はアウトドアな感じだないつも♪」
ミア菜「健康でいいじゃないですの♪」
砂漠菜「って･･･ど、どこ走ってるのかなぁ？(汗)」
(;´･ω･`)「･･･ドキっとしますね」
裏タロス「レス魔ちび菜ちゃんのいい所は表情豊かな所かな♪ﾌﾌ♪」

桃タロス「半チラちび菜達は･･･いい奴らばっかだな･･･ｸﾞｽ」
裏タロス「ﾌﾌ♪ボク達なら大丈夫♪」
金タロス「何があっても大丈夫や！！」
〜あ･･･あやまらなくてもいいですよ･･･うちのヘタレにかわりないっす･･･。
マン「･･･。ｼﾞｭﾜ･･･ﾍｱｯ･･･(Ａ菜ちゃん･･･ありがとう･･･。泣)」
ユート「べ、別に･･･何もねぇよ･･･。」
デネブ「だからそういう言い方はよくない･･･ユート(汗)」
〜今回は半チラさんおやすみですか･･･。
戒菜「しかし･･･あっちの北菜が何か恐ろしい事言ってるな(汗)」
(;´･ω･`)「いい意味で張り合いをしてほしいですよね･･･頑張ってください、半チラさん･･･。」

極暇人用１９１　「限られた能力、愛すべき家族」

【過去の世界】
デネブ「さて！ユートと暇も今頃時の牢に行ってるはずだ、私達も別のルートで行っていみよう！」
戒菜「手分けした方がいいみたいだな･･･、別れるか？」
ミア菜「じゃあ私と砂漠菜ちゃんであっちの方行きますわ！」
砂漠菜「うん！戒菜さん･･･気をつけてくださいね？(汗)」
戒菜「あぁ、ありがとう。そっちも無事にな！？」
デネブ「それじゃ行こう！みんなを救い出し、ガオウを倒すしかない！」

【戒菜＆デネブ組】
戒菜「これが時の牢か･･･趣味悪いな(汗)」
デネブ「きっとこの中に誰かが･･･」
ドゴーーン！！ｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
戒菜「んぐ･･･誰だ！？(汗)」
鮫イマジン「ほぉ･･･戒菜だっけか？どこに逃げたかと思えば･･･捕まえてガオウ様に報告シャー！！」
夏日菜「あら！戒菜ちゃ〜ん♪久しぶりぃ♪」
GAME菜「あら、あんた自分だけどこ逃げてたのよん！？(怒)」
戒菜「おふくろ！姐さん！今助けるからな！！」
ガツン！！
戒菜「んぐ･･･(汗)」
鮫イマジン「そうはいかない･･･この俺っちを倒してから･･･」
ガシッ！！バコスコ！！ズドドド！！
鮫イマジン「んぎゃう！！･･･な、何だ？(汗)」
デネブ「ここは俺がなんとかする！早く夏日菜さんとGAME菜さんを！！」
戒菜「ﾍﾍ･･･サンキュー♪オデブ！気をつけろよ！」
デネブ「･･･デネブです(涙)」
【ミア菜＆砂漠菜組】
ミア菜「このすっごく大きな扉･･･時の牢ですわ！！(汗)」
砂漠菜「きっとこの中ですわ！！(汗)」
ミア菜「･･･マネはよくないですわ？(ｼﾞﾛｯ)」
砂漠菜「あぅ･･･ご、ごめんなさいですぅ(汗)」

？？？「お前ら･･･そこで何してんだ？(ｷﾞﾛｯ)」
ミア菜「っ！？あ、あなたは誰！？(汗)」
ガオウ「ほほぉ･･･ミア菜、お前だけ見つからないと思ったらそんな所に･･･丁度いい。」
砂漠菜「ガ、ガオウさんですぅ！(汗)」
ミア菜「BOSSがここにいるって事はこの中には･･･(汗)」
ガオウ「ちび菜の中でも選ばれたサンプルがいっぱいいるぜ？(ﾆﾔ)」
ミア菜「ぐっ･･･私の家族を返してもらいますわ！！(怒)」
【(´･ω･`)＆ユート組？】
ユート「これが時の牢だ･･･。さっさとちび菜救出してガオウを倒すぞ、時間がない･･･。」
ｷｨｰ･･･
北菜「ﾝｸﾞ･･･ﾝｰ！！」
デザ菜「ﾝｸﾞｸﾞ･･･ﾑｩ！！」
Σ(;´･ω･`)「北菜さん！デザ菜さん！」
ﾋﾞﾘ･･･
北菜「ﾌﾟﾊｰ！助かったぁ･･･所であなた誰？(汗)」
デザ菜「ガオウの仲間じゃないようね･･･。なんで私達の事知ってるの？(汗)」
(´TωT`)「いえ･･･ただの通りすがりの者で･･･(桃：そういやこの頃暇ってキャラ化してなかったんだな。汗)」
ユート「無駄なおしゃべりしてる時間はない。他のちび菜はどうした？」
デザ菜「まだ覚醒しきれてないちび菜を使う気で･･･Ａ菜達が本館に連れられて･･･早く助けなきゃ！(汗)」
ユート「なるほど･･･。つまり本館に行けば全員いるってワケだ、楽できていい。」
北菜「なんで私はこっちだったんだろうね？」
(;´･ω･`)「ガオウって見る目あるかも･･･(桃：将来のコイツは真っ黒だしな･･･。汗)」
北菜「ん？(汗)」
ドッゴーン！！ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
虎イマジン「お前ら･･･そこで何してやがる･･･。」
ユート「面倒な奴に見つかったな･･･。おい、ここはお前に任せていいんだな？」
(;´･ω･`)「ぇ･･･う、うん･･･。」
ユート「ちび菜を安全な場所に隠して先に行く、お前はあいつを始末してくれ！じゃあ頼んだぞ！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
デザ菜「あの･･･誰かよくわからないけど、ありがとう！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
虎イマジン「逃がしはせん！」

ｶﾞｼｯ！ドッゴーン！！
虎イマジン「んがっ･･･く･･･ぬぅ？(汗)」
ヾ( OｗO)ノ「俺！参上！！ひっさびさの戦いだぁ♪ﾍｯﾍｯﾍ♪楽しませろよぉ♪」
虎イマジン「何喜んでる･･･バカか？」
(*OｗO)「言っとくが俺は最初から最後までクライマックスだからなぁ！！いくぜいくぜいくぜぇええ！！」

【しかしその頃･･･】
赤鳥菜「んぐ･･･ぐぅ･･･(汗)」
ガオウ「フン･･･お前、未来のミア菜だな？成長してもそんなもんか･･･もうミア菜はサンプルに必要ないな。」
砂漠菜「あぅ！ミア菜さ〜ん！！(汗)」
赤鳥菜「覚醒しても･･･通用しないなんて･･･うぅ(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
ユート「っ！？･･･ガオウ、そこまでだ･･･。その女にそれ以上手を出すな･･･。」
ガオウ「あん？小僧･･･何者だ？」
ユート「･･･。(デネブ･･･カードは残り何枚だ？)」
〜･･･１０枚
ユート「･･･多いのか少ないのかわからないけど･･･変身！」
赤鳥菜「ＡＮエンブレムマーク･･･あのカードって何かしら･･･ｱｲﾀﾀ･･･。」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ｷｭﾋﾟｰﾝ！！
( O由O)「最初に言っておく･･･俺はか〜な〜り！強い！！」
赤鳥菜「嘘･･･暇ちゃんみたい･･･(汗)」
砂漠菜「もう･･･なんでもありですねぇ･･･。(汗)」
〜戦いは始った･･･果たして全菜が無事救出できるだろうか･･･。ＡＮの力で変身するユート･･･。ガオウ･･･。
　まだまだ謎はいっぱい残るのであった･･･。

【んでもって･･･あのヘタレは･･･】
マン「ダァ･･･ヘァ？(過去へ行くには･･･人間の寿命でどれぐらい消費するんだ？汗)」
エース「ムー･･･ジェアー･･･(ざっと計算して･･･１０年ぐらいかな･･･)」
マン「･･･ｼﾞｭﾜｯﾁｭ!?(･･･１０年！？汗)」
レオ「イヤァー！！ヤァー！！(セブン兄さんを助けるんだ！！頑張ってくれ！！)」
マン「ヘェァァアア！！ダァ！！(嫌じゃぁああ！！１０年ってとんでもない数字だぞ！！泣)」
〜･･･まだグダグダやってるのであった･･･早く助けにいけ、我ら？のウルトラマン･･･。

ミア菜ファンです｡
病院から電話があり事故った相手が完治したようで､治療費を聞いたら約３４万･･･
明日払いに行ってきます･･･ 保険下りるまでしばらく金欠だぁ(泣)

(お返事１)

>>童話さん
北菜 ｢北菜ちゃん､良いお嫁さんになるためにがんばらないとね♪｣
北菜 ｢あら？半菜ちゃん｢ケッ･･･！｣ってどういう意味かしら♪｣
半菜 ｢半菜ちゃん逃げて！(汗)｣
デザ菜｢私が押さえてるから大丈夫よ(汗) まったく･･･｣
北菜 ｢キィー！(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)｣
半菜 ｢パチパラ風雲録の杏子ちゃんって大海シリーズだったかな？｣
Ａ菜 ｢あっちの半菜お姉ちゃん優しいねぇ･･･｣
半菜 ｢私は優しくないっていうの！？｣
デザ菜｢けど半菜ちゃんみたいなにぎやかな子は必要よね♪｣

>>レス魔さん
半菜 ｢あ！レス魔さんがネタ投下してる♪｣
戒菜 ｢レス魔さんとこのちび菜は皆仲良いな♪｣
デザ菜｢デザ菜ちゃんはドライフラワーに興味があるのね♪｣
ソリ菜｢迷子って私とＡ菜のことなのかな･･･(照)｣
北菜 ｢また落ちついたら続き投下してくださいね♪｣

(お返事２)

>>カチンコさん
戒菜 ｢あっちの戒菜は演技が上手いな･･･うらやましい･･･｣
半菜 ｢戒ちゃんも挑戦してみれば♪(ﾌﾟｯ) あ､棒読みするから無理ね♪｣
戒菜 ｢半菜､お前は死体の演技でもしてみるか？(怒)｣
半菜 ｢あっちの戒菜さんとチェンジ(汗) 痛い！ほんとに痛い！ギブギブ！｣
Ａ菜 ｢戒菜お姉ちゃんがんばれ♪もう少しで落とせるよ！｣
半菜 ｢Ａ菜･･･おぼ･･･えと･･き･･･なさ･･い｣
北菜 ｢ＯＬの北菜ちゃんもありだけど戒菜さんもありだよね♪｣
デザ菜｢戒菜ちゃんはスーツが似合いそうだもんね｣
戒菜 ｢いいなぁ･･･子猫のまるか･･･戒ちゃん！今度見せてくれ！｣
デザ菜｢あんたはぬいぐるみで我慢しなさい！｣
戒菜 ｢うぅ･･･フニフニのネコさん触りたい(泣)｣

>>半チラさん
戒菜 ｢今日は半ﾁﾗさんはお休みか｣
デザ菜｢検定切れるまでがんばりたいわね｡ いつまでなのかなぁ｣
… 種無しＬＭで半菜さんが｢はん！｣を乗り越えた瞬間！
… さらには北菜さんと目があった瞬間！これが最高の瞬間です！
北菜 ｢１枚目突破した瞬間ほぼ当たりだからね｣
半菜 ｢種有りの時と種無しの時の私の扱いは全然違うわよね｣
デザ菜｢あの･･･私は？｣
… １枚目突破した瞬間！２枚目ピシャ･･･ あ､種無しだからやっぱり･･･みたいな(汗)
戒菜 ｢けど実は期待してるだろ？ デザ姉がかわいそうじゃないか･･･｣
デザ菜｢うぅ･･･戒菜･･･(ﾎﾛﾘ)｣
… そりゃ期待しますよ､けど２､３枚目で閉まった時のあの虚しさといったら･･･
Ａ菜 ｢この作者はお姉ちゃんが出たときから既に２Ｒランプ凝視してるんだよぉ･･･｣

(お返事３)

>>暇人さん
戒菜 ｢お♪パパ･･･(照) 特訓引きうけてくれるのか？｣
半菜 ｢やめといたほうがいいよ･･･ かなり厳しい特訓になると思うから(汗)｣
北菜 ｢１０ｔの重りを乗せて腕立てしたり､たまに姉さんに大きな注射で気合注入されたり･･｣
戒菜 ｢そんなことするわけないだろ！(怒)｣
半菜 ｢Ａ菜､あんた金ちゃんに挨拶するの忘れてたでしょ？ ドジねぇ♪｣
デザ菜｢こら！Ａ菜をいじめちゃダメよ(怒)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･金さんごめんなさい･･･｣
デザ菜｢ユートさん､ミア菜さんを助けてあげてね｣
戒菜 ｢オデブよ､お前ならできる！｣
北菜 ｢北菜ちゃん達は救出できたようね｣
半菜 ｢けど過去なら私達のこと覚えてないよね･･･ けど無事で何よりね♪｣
Ａ菜 ｢やったぁ♪また皆に会いに行ける♪｣
半菜 ｢めんどくさいけどパパがいるなら行ってあげるわ･･･(照)｣
デザ菜｢楽しみねぇ♪｣
北菜 ｢パパありがとう♪｣
戒菜 ｢みんなが帰ってくるのが楽しみだな♪｣
… こちらこそ有難うございました！
… それと暇人Ａ菜さんって可愛いじゃないですか！！･･･ちょっと黒いけど
戒菜 ｢こいつに同意だな｡どこのＡ菜も可愛いもんな･･･ちょっと黒いけどな｣
ソリ菜｢砂漠菜ちゃん気にしないでいいよ♪｣
ソリ菜｢砂漠菜ちゃんもFin菜さんもきっと冗談で言ってくれたんだよ♪ ね？｣
ジプ菜｢多分本気だったと思うわね(汗)｣

ー∫ぷち？ぷら∫ー

＞暇人さん
あり�d。アウトドア…今更ながら、言われるとそうかもｗ。暇人さんも就職がんば！♪
はしはしの細かい所まで（言葉、設定等々）ｗ。やるな、ニヤリ！

＞ミア菜ファンさん
あり�d。とりあえず相手側、良かったですね！（これが第一ですね）。俺みたく、ややこしくなってないみたいで良かった！
初コラボ乙！（初物が続いてる？ｗ）。ソリ菜ぁ？そこ、照れる所かよ！ｗ


コンセプト、基本うちに出演中or予定？のちび菜ｗ今の声、歌い方が俺好み？等々…
�@SOLITUDE�A二人静�B月華�C帰省←ﾊﾞﾗｰﾄﾞﾍﾞｽﾄより
�DＡ菜�E半菜�F北菜�G戒菜�Hデザ菜�ITATTOO�JTANGO NOIR←ﾍﾞｽﾄﾌｨﾝｶﾞ-より�LBlueOnPink←ﾍﾞｽﾄ�Vより
�MFin�NI MISSED"THE SHOCK"�OThe Heat←ｽ-ﾊﾟ-ﾍﾟｽﾄより�PLOVE GATE�QGAME�R嘘つき←ﾃﾞｽﾄﾈより
久しぶりに２日間連休だったので作ってみました。
MD80に編集→ﾒﾓﾘ-ｽﾃｨｸに落とし聴いてますｗ

明菜はアルバムのコンセプトがはっきりしてるからオリジナル編集難しい〜気がする…苦ｗ
カチンコさんが既に書いてますが…結構？俺も曲（明菜を問わず）から、ネタを作る参考にしてたり…苦ｗ

ＰＳ：あ〜あ俺も一回でいいから《ＤＳ》行きた〜い！…苦ｗ。生歌声聴きたいし、レポ読むと楽しそうだしｗ

Day菜：おやっ、今日も早いな。さては私に会いたいために早く帰ってきたな（照）
半ﾁﾗ：それはない。
Day菜：ムッ！（怒）
半ﾁﾗ：店側がいかにやる気がないかと思うと・・・逝く気が失せた。
Day菜：まあ、今までが貢ぎすぎだ。自重しろっていうことさ。

半ﾁﾗ：で、今日のﾁﾗ裏はなし。
デザ菜：北菜！あんたの【釣り】のせいでファンが減るかもしれないのよ！少しは自重しなさい！
北菜：な、なによ。姉さんだって【みん菜】とかなんとかいって、ホントは姉さん自身じゃないの！
戒菜：き、北菜！それは禁句だ！
半菜：いつかはこの日が来るとは思ってたけど、まさか北菜姉さんの口から出るとは・・・
Ａ菜：Ａ菜は当てるのも外すのも、Ａ菜本人だよぅ♪
GAME菜：まあまあ、北菜の釣りは知ってのとおり【仕様】だし、デザ菜にしても好きこのんで【みん菜】なんていってるわけじゃないでしょう？
半ﾁﾗ：喧嘩はやめなさい！別にちび菜たちがどうのとは言ってません。店が悪いんですから。ちび菜たちも店には逆らいにくいでしょ？
デザ菜：それはそうだけど。
北菜：・・・そうね。
戒菜：私たちが揉めることじゃない。いつもどおり行こう。
半菜：そ、そうよ。媚びを売るのは似合わないわよ！
GAME菜：そうね、歌姫を打つ人はちび菜たちの気まぐれは先刻ご承知のはず。
半ﾁﾗ：そうですね。暴走かと思えばハンスト、ホントに気まぐれで困ります。
半菜：でも、そこがいいんでしょ(^_-)-☆
北菜：やっぱり私の持ち味は釣りよ！釣りの醍醐味をたっぷり教えてあげるわ(^_-)-☆
戒菜：私も気まぐれだぞ。BigChanceでも気に入らなければ帰るからな。
デザ菜：チビ菜家の長女として、お客さんにドキワクしてもらうわよ！
Ａ菜：Ａ菜もがんばるぅ♪
半ﾁﾗ：皆さんその意気です。でも釣りや気まぐれはソコソコにしてくださいよ

>>暇人様
半菜：ガオウってやっぱ強いわ。覚醒した（暇）ミア菜さん、全く歯が立たないよ！（汗）
戒菜：で、でもユートが駆けつけたぞ！自分で強いって豪語するからには、タメ張るくらいは出来るだろう。
Ａ菜：（暇）デザ菜お姉ちゃんと（暇）北菜お姉ちゃんは無事ね♪でも【将来真っ黒】って何？
北菜：いいの！（滝汗）
半菜：（暇）半菜ちゃんや（暇）Ａ菜ちゃん、チビ菜家やCHIBI菜家の面々はどうしてるだろう？だ、大丈夫よね（汗）
半ﾁﾗ：桃タロスやデネブも戦闘に入りましたね。どちらも強いから、サメやトラなんぞに遅れは取りませんよ。
デザ菜：でも、マンさんが・・・
Ａ菜：あっ、へたれてるぅ！
半ﾁﾗ：確かすでに２万年生きてるはず。ウルトラ族の平均寿命は知りませんが・・・
GAME菜：10年ぽっちで・・・寒いわね。

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：治療費は痛いですね。
デザ菜：仕方ないわよ。でも大事に至らなかっただけ良しとしなきゃ。
半菜：ミア菜ファンさん、わかってるじゃないの！
北菜：私が微笑むと、１枚目突破よ！期待してね(^_^)
デザ菜：な、なんで2Rランプなんか・・・15Rランプを見なさいよ！
半ﾁﾗ：それはムリです。右上の文字が【完走】になるまでは、いつ締め出されてもおかしくないですからね。
デザ菜：むぅ、あんたまで何を・・・
GAME菜：最後までハラハラドキドキ・・・一番心臓に悪いわねん♪
戒菜：ＬＭ中は暇だな・・・
Ａ菜：Ａ菜も・・・

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：近所にネコの溜まり場があるんですよ。
戒菜：ど、どこだ！教えろ！さっさと吐け！10秒以内に答えろ！
半ﾁﾗ：・・・！？♪
Ａ菜：だめだよ戒菜お姉ちゃん、首絞めてるよ。
北菜：あ〜あ、のびちゃった。
デザ菜：ホントに猫となると見境ないんだから（呆）
戒菜：し、しょうがないだろ、ネコ可愛いもん♪
Ａ菜：ツンツン・・・返事がない、ただの屍のようだ。
GAME菜：こら、つつかないの（汗）

新４７戒菜　リハーサル(カチンコ)

>>暇人さん
デザ菜「何とか助けられたみたい…」
戒菜「しかし、まだ囚われのちび菜たちが？」
半菜「希望を捨てちゃ駄目よ！」
北菜「そうよ！そんなボケナス野郎になんか負けないでぇ」
Ａ菜「へたれぇ！何やってるんだぁ！暇人世界がどおなってもいいのかぁ！(ぽむっ」

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「ま、とにかく良かったわ…(ﾎｯ」
北菜「あの…いつもニコニコ北菜ローンってのがあるけど…(ﾆｺﾆｺ」
戒菜「…返せなかった時にどうなるか(滝汗)…何となく分かるような気がする(怖」
半菜「ミア菜ファンさん、駄目よ、そんなのに手を染めちゃ！」

>>レス魔さん
北菜「あっ♪レス魔さんだ♪やっほー(手を振ってる」
戒菜「北菜？レス魔ちび菜ちゃん達見なかった？」
デザ菜「撮影中に近くを通ったらしいんだ？北菜なら見てるんじゃないかってさ」
北菜「ううん…ごめんなさい見てなかったの」
半菜「北菜姉さんはレス魔さんだと分かるんだよね♪」
Ａ菜「レス魔ファンだもんね♪」
北菜「…(赤面」

>>半チラさん
北菜「おっかしいな？資源保護により釣りすぎに注意って北菜会報に書いてあったけど…」
戒菜「そんな会報あるん戒菜？…えっねこ？…まる♪おいで、ほら、半チラさんにご挨拶なさい？」
まる「みゅー♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…
デザ菜「愛想のいい猫だわ♪」

新４７戒菜　カチンコ！

戒菜「…んっあぁ〜今日もいい朝♪んん〜(伸び」
まる「…ﾌﾆｰ…」
戒菜「まる♪おっはよう〜お腹すいたのね！ごっはん♪ごっはん♪(ﾊﾟｯｶﾝ！」
まる「ﾐｰ…ｶﾞﾂｶﾞﾂ…ｶﾞﾂｶﾞﾂ」
戒菜「ん☆いい食べっぷりだぁ…今日は休みだから、まるグッズを買ってこなきゃあ」
戒菜「…よしっ準備OK！まる♪いい子にしててね(なでなで)いってきまぁーす！」
まる「みゅ…」

ｶﾗﾝｺﾛﾝ
戒菜「おっはよぉ♪デザ菜さん今日はアメリカンモーニングよ！あーゆーおーらい？」
デザ菜「OKベイベ♪戒ちゃん！今日も早いお仕事なの？」
戒菜「ううん。今日は休みだから、まるグッズを色々と物色しに…(笑」
北菜「ねぇ、今度まるちゃん見せてぇ♪」
戒菜「あっ今待受画面なの…これこれ(ﾊﾟｯ」
北菜「ｷｬｰ♪かわいい〜！顔もお目目もまん丸なのね♪」
半菜「見せて見せて…あ〜♪真っ黒ぉ！」
Ａ菜「ピンクのおハナ♪そしてこの上目遣いは反則よぉ♪」
デザ菜「今度連れておいでなさい♪うちの店は、実はペット同伴OKなのよ！」
戒菜「えっ本当？絶対連れてくるぅ！…ごちそうさまでした！」
北菜「ありがとうございましたぁ♪」

戒菜「う〜ん…一気に揃えちゃった…ｱﾊﾊ…明日からお仕事がんばらないと(ﾑﾝ！)」
戒菜「ただいまぁ…まる？元気にしてた？…ｱﾊﾊ…寝てたのね♪」
まる「…ﾌ…zzz」
戒菜「まる♪今度1984に行くからね…おやすみ…」

新４７戒菜　カット！(カチンコ)

北菜「いいなぁ…まる…」
戒菜「撮影が終わったら『まる』を引き取ってもいいってさ♪」
デザ菜「えっ…じゃあ私達の一員になるの？」
半菜「やったぁ♪まる♪(だきしめっ」
まる「ﾌﾆｰ♪」
Ａ菜「まるちゃんは男の子？女の子？」
戒菜「女の子だよ。Ａ菜もちゃんと世話できるよね？」
Ａ菜「うん♪おトイレ掃除Ａ菜がんばる！」
北菜「もみくちゃになってるじゃないもう…でもかわいい♪」
デザ菜「まる…この頼りなさがいいわ(萌」
戒菜「…何だよ…みんな猫好きじゃないの！」

To レス魔さん


お酒飲んでる人って俺？
たしかに今も飲み会の後、銭湯でサウナに入って浴衣を羽織ってこのスレ見てます
頭がクラクラします

MDですか…
うちの姉が明菜さんに興味を持ったみたいなんでMDに入れてあげようと思います
歌姫ベストの収録曲を見て興味を持ったみたいなんで
歌姫ベスト
バラードベスト
は入れる予定
あと一枚は自分で選んで入れようと思ってます

とりあえず
ﾐ･ｱﾓｰﾚ(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)
ﾐ･ｱﾓｰﾚ('95)
ﾐ･ｱﾓｰﾚ(D.D.)
赤い鳥逃げた
少女Ａ(D.D.)
は入れると思います
姉は小室嫌いなんで愛撫はタブーかな、と

皆さんの意見も聞きたいな

>>丸目さん
カチンコっす！
小室縛りとはまた難しいですねぇ…好きな曲の作曲者を改めて見てみると…う〜む
小室確かに多いです(汗)小室を避けて、さらに明菜様らしいと思っている曲はっと…

Tango Noir
原始、女は太陽だった

２曲出てきました。
半菜「…ミ・アモーレもそうだけど、この２曲ってラテンの情熱を感じるのよね」
デザ菜「…えらそうに解説して…」
戒菜「…Daysもいいぞ…」
Ａ菜「少女Ａが入ってるからいいや♪」
北菜「あの…北ウイング…ｷｬｯ♪(赤面」

あんまり参考にならないかもしれませんが…

とあるBarより
>>133
ﾏｽﾀｰ「その時の気分によってこれだ！って曲は違うんだけど最近よく聴いてるのが
TERMINALまでのEVE
赤のエナメル
LA BOHENE
なんですがこの3曲なんて如何でしょうか？」

GAME菜「私のも聴いて欲しいわねん！」

極暇人用番外編

〜ミア北菜ちゃん･･･何かどこかで見たような光景が･･･そんな凄い特訓なのか･･･どうしよ(汗)
戒菜「お前じゃ無理だ、やめとくんだな♪」
金タロス「ミアＡ菜、かまへんかまへん。そんな小さな事気にしたらあかんで？」
(´･ω･`)「基本的に金タロスは優しいから大丈夫だよＡ菜ちゃん♪」
ユート「別に俺が助ける必要はないんだけどな･･･。こいつらが頼りないだけだ。」
桃タロス「なんだとこのガキ！？(怒)」
デネブ「ユートそういう言い方はよくな･･･。あっ！ミア戒菜さん、ありがとう♪･･･ちなみにデネブです(涙)」
ミア菜「現在の世界ではきっとデザ菜ちゃんも北菜ちゃんも戻ってるはずですわ♪」
戒菜「無事帰れたら、ミアちび菜のみんなよろしくな♪」
〜･･･そこまで喜ばれると私も歓迎したかいがあったなと･･･ホント可愛いなぁもう！
　ミア菜ファンさん、全員交換してくださいよ！？(泣)
戒菜「アホ！！私達だって好きでお前に選ばれたわけじゃねぇんだよ！！(怒)」
(´･ω･`)「うん･･･Ａ菜ちゃんも可愛い所あるんですよ･･･。」
〜どこが･･･？うちの黒すぎだろ？(汗)
(´･ω･`)「この前部屋の掃除してたら、戒菜さんの猫人形を勝手に持ち出して、猫に囲まれて寝てた光景なんか･･･」
戒菜「おい暇･･･ちょっと後で詳しく聞かせろ･･･(怒)」
〜･･･隠れて何かやらかす子なんですよ、うちのＡ菜･･･(汗)
砂漠菜「私のノリなんですぅ♪わざとですぅ♪(滝汗)」
ミア菜「･･･減給考えようかしら(汗)」
砂漠菜「はうぅ！それは勘弁してくださいませぇ！(泣)」
〜３４万･･･ミア菜ファンさん、私がいっちょボッタするんじゃねぇと怒鳴って･･･
戒菜「アホ！！･･･ったく。ミア菜ファンさん･･･くれぐれも事故は気をつけてくれよ?(汗)」
ミア菜「あぅ･･･金欠ならミルクディッパーにいらっしゃって？ごちそうしますわ？(汗)」
砂漠菜「･･･ｺｿｺｿ(料理はサザ菜さんに頼みますよぉ♪)」

〜レス魔さんありです♪就職･･･一応二次面接やってきました(汗)
　これ受かれば最終面接･･･無事にいければ10月中旬にはいけそうです(汗)
戒菜「レス魔さんも転職考えてるんだっけ？こいつみたくならないでな？(汗)」
〜わ･･･悪かったですね･･･あ、設定はめちゃくちゃ･･･セリフはパクり多いです♪アハハハ(汗)
ミア菜「どうしようもないですわね(汗)」

〜半チラさん･･･そこは「あたりまえじゃないか！ハニー♪君のために早く帰っ･･･
ドッゴーン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「半チラさん･･･失礼しました･･･。」
裏タロス「あんなんじゃ女の子は連れないよ♪」
(;´･ω･`)「あの･･･北菜さんの発言は･･･。」
ミア菜「き、聞かなかった事にしましょう♪(汗)」
〜確かに戒菜さんのビッグなチャンスちゃんは･･･シカト多いですもんね･･･
戒菜「･･･そ、それだけ私はプライドが高いんだよ！(汗)」
ミア菜「あのガオウとかいう男は反則ですわ！(泣)」
桃タロス「へ♪ユートだかなんだか知らないが、俺ぐらい強いのか？ヘヘ♪」
ユート「最初に言っておく･･･一緒にするな！レベルが違う！」
桃タロス「このクソガキ･･･(怒)」
戒菜「半チラＡ菜ちゃん･･･純粋に育つんだぞ(涙)」
デネブ「半チラさんありがとう♪･･･期待に答えられるように頑張るから、ぜひユートと友･･･んぐ！！(汗)」
ユート「お前どこかずれてんだよ！黙ってろ！(怒)」
マン「ヘァアアア！！ダァ！！ヘァ！！(命は大事だぁあ！！GAME菜！！歳の辛さはあなたが一番知ってるでしょ！！泣)」
戒菜「おい･･･失礼だろ(呆)」

マン「ダァ！！ヘアッ！！(暇人世界なんかどうでもいい！！命が大事じゃ！！泣)」
ミア菜「カチンコちび菜のみんな･･･このバカはもうダメですわ･･･(汗)」
戒菜「そんな事より･･･カチンコ戒菜･･･まるください(萌)」
〜んな事できるわけないでしょ！このおバカさん！ガツン！！
戒菜「いってぇ〜な･･･何しやがる！！(激怒)」
ドッゴーン･･･ﾊﾞﾀﾝ
(;´･ω･`)「･･･今回は正しいのに作者反撃されましたね。」
桃タロス「あいつのヘタレっぷりがよくわかるぜ･･･。」
裏タロス「猫も家族･･･癒しの家族って所だね♪」
金タロス「亀の字･･･それはカッコつけて言うたつもりか？(汗)」

〜丸目さん、参考になるかわかりませんが･･･自分の友達ではやっぱ十戒とDESIREが人気ですね。
　親は北ウイングが好みっぽいです。
ミア菜「でも知名度はミ・アモーレですわ♪」

極暇人用１９２　「怒れ、タロス！」

【過去の世界･･･】
デネブ「申し訳ないが、ここで長く戦ってる時間はない！」
鮫イマジン「だったらさっさと反撃してみるシャー！！どうした？ほれほれほれー！！」
デネブ「わかったぁ！！ふん！！」
ドッゴーン！！！ズドドド･･･
鮫イマジン「んぎゃぁああああ！！」
戒菜「･･･つ、強えぇ･･･あ、あいつやるじゃねぇか(汗)」
夏日菜「とにかくこれで無事に帰れるわねぇ♪(ﾆｺ)」
GAME菜「あ〜あ･･･早く帰ってお風呂入りたいわ･･･」
戒菜「ｸｽ･･･姐さんらしいや♪」
デネブ「じゃあ私はユートのところへ行くので･･･これで(汗)」
戒菜「おう･･･ありがとなオデブ♪おふくろ達を非難させたら私も行くさ♪」
デネブ「･･･デネブです(涙)」

【そして･･･】
(*OｗO)「俺の必殺技･･･パート５！！うりゃぁあ！！」
虎イマジン「ぬぉおお！！！んぐ･･･バカ･･･な･･･」
ドッゴーン！！！･･･ｺﾞｺﾞ･･･
(*OｗO)「決まったぜ♪やっぱ戦ってるときが最高だぜ♪」
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!
(;´･ω･`)「ふぅ･･･次はユートの所へ合流ですね？(桃：気にいらねぇが･･･ま、行くしかねぇだろうな。)」
〜そこまでだ･･･こいつの命がどうなってもいいのか？
Σ(；ФωФ)「あ、あれって！！(桃：んな･･･隣の変な扉も時の牢だったのかよ！汗)」
熊イマジン「動くな･･･このガキ共がどうなってもいいのか？」
スロ菜「あぅ･･･ｸﾞｽ･･･ﾋｯｸ･･･(泣)」
半菜「んぐ･･･離しなさいよ！(汗)」
セカ菜「ｸﾞｽ･･･おねぇ･･･ちゃん･･･(泣)」
(;´･ω･`)「この組み合わせはちょっと救いにくいですよ･･･。(桃：やるしかねぇ！暇、もう一回変われ！！汗)」
熊イマジン「動くなって言っただろ？大人しくしてろ！！(怒)」

( O由O)「他のちび菜達はなぜ別に区別して時の牢へ入れたんだ？」
ガオウ「覚醒は二種類ある、力を増幅させる覚醒、純粋になる覚醒･･･その区別って所だな♪(ﾆﾔ)」
赤鳥菜「た、確かに･･･半菜ちゃんとか覚醒すると可愛くなりますわ(汗)」
ガオウ「純粋に従う心を育てる･･･。西にある時の牢の中の奴らは忠実な奴隷として育てるわけだ、もう遅い･･･。」
( O由O)「ﾌｯ･･･それはどうかな？西の時の牢にはもう一人変身能力を持った奴がいる･･･。そいつがすで救い出してるかもな！」
ガオウ「それはないな･･･。お前らはどうも自信過剰すぎる･･･。」
(#O由O)「なんだと？(怒)」
【ガオウの予想は当たっていた･･･】
ガツン！！バコスコ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
(;´+ω+`)「ぅ･･･くぅ･･･(桃：おい暇！変われって！汗)」
熊イマジン「だめだ！そのまま大人しくしてな･･･じゃなけりゃあのガキ共は殺す･･･。」
バコン！！ガツン！！ﾊﾞｼｭ･･･
(;´>ω<`)「んぐ･･･ぐぇ･･･(桃：暇！死ぬぞ！？･･･くそ！！汗)」
セカ菜「･･･ぅ･･･あの人死んじゃう･･･(汗)」
スロ菜「あぅ･･･なんとかならないの？(汗)」
半菜「･･･くっ、私は何があってもガオウの連中の奴隷なんてなるもんか！！(泣)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ!!
セカ菜「半菜さん！？(汗)」
半菜「うわぁー！！(泣)」
熊イマジン「ほぉ♪捨て身の体当たりってか･･･いいだろう･･･逆らう者には死あるのみだ！！(怒)」
バシーン！！･･･ｶﾞｯ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
半菜「･･･これで･･･よかった･･･のよね･･･。」
セカ菜「ぁ･･ぅぁ･･･半菜さぁぁん！！(泣)」
Σ(;´>ω･`)「ぐっ･･･半菜さん！？」
半菜「ｱﾊ･･･ﾊ･･･誰だか知らない･･･けど･･･助けに･･･来てくれてあり･･･がと･･･(泣)」
(;´･ω･`)「し、しっかりしてください！！(桃：おいデカ乳！！こんな所で死ぬなバカ！！汗)」
半菜「ｴﾍ･･･ﾍ･･･私も･･･甘いわよ･･･ね･･･。セカ菜ちゃんと･･･スロ菜ちゃ･･･頼んだ･･･わ･･･。」
ｶﾞｸﾝ･･･
Σ(´;ω;`)「半菜さん！！しっかりして！！ねぇ！！(桃：くそ･･･。金：･･･っ)」
熊イマジン「おい･･･そんなゴミより自分の心配でもしたらどうだ？フハハハ！！」
ﾌﾞﾁﾝ！！･･･ゴゴゴゴ･･･
熊イマジン「･･･っ！？な･･･何？(汗)」

【西、時の牢･･･】
ｽﾞﾝ･･･ゴゴゴゴ･･･
(#OＷO)「おまえ･･･よくも半菜を･･･(暇：金ちゃん･･･ぐっ･･･。汗)」
(#OＷO)「暇･･･休んどけ･･･こいつだけは俺が許さへん･･･(暇：うん･･･ボキも許せない･･･。怒)」
熊イマジン「ほぉ･･･面白い･･･俺は虎や鮫とは違うぞ･･･、ガオウ様の一番お気に入り･･･その実力を見せてやろう！！」
(#OＷO)「俺の強さに･･･お前が泣いた！！お前にやる懐紙はあらへん！！地獄で孤独に泣いとけ！！」
ドッゴーン！！！ズゴゴゴゴ････
スロ菜「あぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･ﾋｯｸ･･･」
(#OＷO)「セカ菜！スロ菜を連れて北へ向かえ！！ミア菜もおる！！はよ行け！！」
セカ菜「あぅ･･･うん！！(汗)スロ菜、行くよ！！(汗)」
ｶﾞｼｯ･･･ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
(#OＷO)「これで誰もおらへん･･･半菜の受けた痛み･･･お前にも受けてもらうで！！」
熊イマジン「ﾝｸﾞｸﾞｸﾞ･･･くっ！！この！！(汗)」
ｶﾞﾂﾝ！ﾊﾞｼｯ！！ドゴゴゴゴ！！
(#OＷO)「もっと俺を怒らせろ！！その方が燃えてくるで！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!ﾌﾙﾁｬｰｼﾞ!!
(#OＷO)「おおりゃぁあああ！！！」
熊イマジン「ぬぉおおお！！！おわぁあああ！！！(汗)」
ズッゴーン！！！ドッゴーン！！！･･･ｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
ﾊﾞｼｭｰﾝ
( OＷO)「･･･終わったで･･･終わったのに･･･やりきれんな･･･(暇：金ちゃん･･･。)」
半菜「･･･」
( OＷO)「･･･半菜、寂しがる必要はないで？家族の所まで俺が連れてってやる･･･。」
ｽﾞｼ･･･ﾄｯﾄｯﾄ･･･
( OｗO)「暇･･･お前は半菜をおんぶした事あるか？(暇：ううん･･･ないよ？)」
(;OｗO)「結構重いでぇ･･･こんな重かったんやなぁ･･･。(暇：･･･そ、そう･･･ボキの体は別にいいよ･･･体力消費しても･･･。汗)」
【ちびライナー･･･】
桃タロス「あのバカクマ･･･最後の発言で全部台無しじゃねぇか･･･(汗)」
裏タロス「せっかく金ちゃんを少しカッコイイと思ったのに･･･。あ〜あ(汗)」
〜せっかくのポイントを台無しにする金タロスであった･･･。しかし半菜が･･･なんとか蘇生させる方法はあるのか･･･。
　このままでは半菜は消滅してしまう･･･。ちび菜家最大の危機であった･･･。でマンは･･･
マン「･･･ヘァ･･･ダァ･･･(･･･ここ･･･どこよ･･･)」〜無事ついたようである･･･(汗)

ミア菜ファンです｡

北菜 ｢ねぇ､最近気になってることがあるんだけど･･･｣
戒菜 ｢ああ､私も同じこと考えてるはずだ｣
北菜 ｢最近私達の影薄いわよね･･･｣
戒菜 ｢言うな！悲しくなるじゃないか･･･ ところでデザ姉はなぜ泣いてるんだ？｣
デザ菜｢うぅ(泣) あんた達はまだいいほうよ！私なんてＡ菜のインタビューすらないのよ！｣
北菜 ｢あの子は突撃系だからそのうち来ると思うよ(汗)｣
デザ菜｢Ａ菜､お姉ちゃん待ってるんだからね･･･(泣)｣
ジプ菜｢あんたらはまだ出てるほうよ！｣
GAME菜｢私もソリ菜とジプ菜が来たから出番増えると思ったのにこの有様よ｣
ジプ菜｢最近はソリ菜ばかり主役なのよ･･･(泣)｣
北菜 ｢ジプ菜さん達いつのまにいたの(汗)｣
デザ菜｢よし！今から作戦会議よ！｣

戒菜 ｢で､何をするんだ？｣
デザ菜｢私達が主役になるようなストーリーを考えるのよ！｣
北菜 ｢うーん･･･ 私が川や海に行って修行するってのはどう？｣
デザ菜｢却下！それ以上釣りが上手くなっても意味がないわ･･･｣
北菜 ｢ありゃ？褒められてるのか､けなされてるのかわからないなぁ｣
戒菜 ｢じゃーペットショップに行って動物と戯れるとかはどうだ？ 癒されるぞ♪｣
デザ菜｢悪くないけど却下！あんたは一度ネコさんという存在を頭から消しなさい･･･｣
戒菜 ｢悪いがそれだけはできない･･･ できっこない(泣)｣
ジプ菜｢いっそのこと地球から抜け出して他の惑星に･･･｣
デザ菜｢却下！勝手に一人で行ってきなさい！｣
ジプ菜｢ちぇ･･･ いい提案だと思ったのに｣

デザ菜｢次､GAME菜姉さん！｣
GAME菜｢全てのＡ菜たちを誘･･･｣
デザ菜｢却下！あなた達もう少しマシな提案ないの！？｣
GAME菜｢せめて最後まで言わせてよね･･･ それじゃデザ菜の提案が聞きたいわね｣
デザ菜｢う･･･(汗)｣
ジプ菜｢仕切り役なんだから何か提案あるでしょ♪｣
デザ菜｢うぅ･･･(汗)｣
北菜 ｢ほら♪ 早く言ってよ♪｣
デザ菜｢･･･ま､魔王を倒す旅に出る･･･とか｣
戒菜 ｢ぷ！･･･ぶはははは！なんだそれ！？ それじゃ何か？私の職業は戦士ってか！？｣
北菜 ｢姉さん笑っちゃ(ﾌﾟﾌﾟ･･)失礼よ！ 私はやっぱり僧侶？それとも魔法使い？ぷぷ･･･｣
ジプ菜｢デザ菜って可愛いわねぇ♪ 悔しいけど今回はあんたがＭＶＰよ！｣
デザ菜｢な､なによぉ･･･ 一生懸命考えたんだからね！(照)｣
GAME菜｢あんた達のんきなこと言ってる間にもう今日のネタ終わるわよ｣
北菜 ｢結局なにも決まらなかったね･･･｣
戒菜 ｢気長に待つしかないな･･･｣
ジプ菜｢はぁ･･･｣

半菜 ｢なんかすごく入りづらい空気なんだけど(汗)｣
Ａ菜 ｢Ａ菜たち何か悪いことしたのかなぁ？｣
ソリ菜｢二人とも私の部屋来る？ 今入ったら危険だと思う･･･(汗)｣
半菜 ｢そうさせてもらおうかな(汗)｣

GAME菜｢･･･というような会議が開かれたのよ｣
… そ､そうですか(汗) 確かに最近Ａ菜さんやソリ菜さん､半菜さんが目立ってますからね･･
GAME菜｢他の子たちの気持ちも考えてあげなさいよ｣
… わかりました･･･ GAME菜さんの気持ちはどうなのですか？
GAME菜｢私？私はここが一番落ちつくから別にいいのよ｣

(お返事１)

>>レス魔さん
… レス魔さんの事故はややこしくなったのですか･･･(汗)
… 私は相手が独り身の優しいお爺さんだったのでよかったです
ソリ菜｢わぁ♪ 出演予定のちび菜ちゃんにソリ菜が入ってる♪｣
ジプ菜｢多分レス魔さんのソリ菜はもっとまともだと思うわよ･･･｣

>>半チラさん
… 最近初めてDaysのＰＶ見ましたよ！
デザ菜｢このバカ涙ぐんでたわね･･･｣
… Daysは前から好きでしたがＰＶ見たらさらにきましたね･･･(泣)
北菜 ｢Day菜さん気にしないでね(汗)｣
半菜 ｢店がやる気ださないとどうしようもないよね･･･｣
… 半ﾁﾗデザ菜さん､あの･･･まずイントロ開始したら画面を見ずに横目で２Ｒ凝視
… それで１枚目突破の音が聞こえたらドキドキしながら２Ｒ凝視
… ２枚目突破したら心臓が飛び出そうになるくらいドキドキして２Ｒ凝視
… ３枚目突破したらもう脳汁垂れ流しながら最後は画面を凝視
… 最後にピシャンでがんばってね♪で心がポッキリ･･･
デザ菜｢そこまで引っ張ってそのオチなの(怒)｣
… ま､まぁ最後まで行けば種無しデザ菜さんでも９割は完走ですからね

>>丸目さん
… あなた達何かお勧めの曲ありますか？
デザ菜｢いっぱいありすぎて迷っちゃうわね･･･ とりあえずは私たちの曲よね♪｣
北菜 ｢やっぱりデビュー曲のスローモーションはお勧めよね♪｣
半菜 ｢あとはFinも良いよね｣
戒菜 ｢Ｄ.ＤからはTATTOOだな♪｣

(お返事２)

>>暇人さん
戒菜 ｢パパ･･･(照) そんな番○みたいな特訓しないってば(汗)｣
デザ菜｢いい加減照れるのやめなさいよ･･･ どういった特訓するの？｣
戒菜 ｢そうだな･･･今にも崩れそうな崖の上で震えてるネコさんを助けだしたり･･･｣
半菜 ｢そんな命が危険な特訓にパパを付き合わせちゃダメよ！｣
Ａ菜 ｢アハ♪金さん優しい♪｣
戒菜 ｢あ､すまん間違えた！デネブだったな(汗)｣
… あ！ちび菜交換ですか！？もちろん喜んでしますよ！
戒菜 ｢戒菜､こっちのバカはシメとくから心配するな･･･｣
Ａ菜 ｢Ａ菜ちゃんって全然黒くなかったよぉ♪｣
ソリ菜｢そうだよ♪ しっかりして良い子だったよね♪｣
半菜 ｢どうせこっちのＡ菜と一緒で猫かぶって･･･痛い痛い！何するのよ！？｣
北菜 ｢失礼にも程があるわよ♪｣
デザ菜｢ネコ人形に囲まれて寝てるＡ菜ちゃん･･･ 可愛いじゃない！｣
戒菜 ｢けどネコさんにヨダレでも付けたら･･･ 私なら暴れるぞ｣
… ミア菜さんがご馳走してくれるなんて･･･戒菜さんもなんてお優しい(泣)
… (あ､砂漠菜さん､よろしくお願いしますよ！もうあれにはこりごりですよ･･･)
戒菜 ｢夏日菜さんとGAME菜さんを救出できたみたいだな｡ やるじゃないかオデブ♪｣
半菜 ｢え？え？半菜ちゃん消えちゃうの！？ まだ会ってないのにそんなのヤダよぉ(泣)｣
北菜 ｢大丈夫よ･･･きっとみんなが何とかしてくれるはずよ｣
デザ菜｢あら？こっちの半菜も結構純粋なところあるのね(汗)｣
戒菜 ｢ｸﾞｽ･･･半菜･･･生きかえってくれよ･･･｣

おまけ的ちび菜

デザ菜｢うん♪歩いて来れたらプリンあげますね♪｣
半菜｢おぉ♪ｷｬｯ♪な、出来事ですな♪｣
北菜｢やったね♪｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪金ちゃんはいつからそんな素敵なイマジンになったのよぉ♪｣
半菜｢金ちゃん…目の検査行ってる？(汗｣
Ａ菜｢心配になってきたよぉ…(汗｣
GAME菜｢うちら親友やんか♪今更やんか♪｣
デザ菜｢砂漠菜ちゃん？嫌ならちゃんと言うのよ…？(汗｣
デザ菜｢へぇ♪あれ応援だったんだぁ♪(怒｣
半菜｢立派な応援だったわね…うんうん♪｣
デザ菜｢救いようの無い貧乳…♪(怒｣
戒菜｢あの…姉さん？(汗｣
デザ菜｢よぉく分かった♪今楽にしてあ・げ・る♪｣
戒菜｢姉さん…それは包丁だよな…？(汗｣
デザ菜｢こんちきしょぉぉぉぉぉぉ！！！(激怒｣
戒菜｢投げたぁぁぁぁ！？(滝汗｣
北菜｢暇人さん？女の子に恥をかかせるものじゃないわ♪｣
半菜｢わっ！！ビックリした…(汗｣
北菜｢ちゃんと食べるのよ♪(ﾆｯｺﾘ｣
半菜｢桃ちゃん♪私は準備OKよ♪｣
GAME菜｢男を見せないよ！！それとも怖いんかなぁ？(笑｣
北菜｢んん〜♪…ねぇ、姐さん？｣
GAME菜｢何よ？｣
北菜｢金ちゃんってあんな素敵なイマジンだった…？｣
GAME菜｢さすが最強のイマジンよねぇ♪｣
デザ菜｢イマジンなんて嫌いよ…(泣｣

色々意見有難う御座います
俺が、これだ！と思う曲を詰め込んだらバラードベストが完成してしまいましたｗ
なので、アップテンポな曲を詰め込んでみます

とりあえず一曲目は
スローモーション(ｵﾘ)から始めます

ぶっちゃけ俺も小室嫌いですがそれ以上の明菜さん好きで問題なく聞いてます
というか、愛撫はすごく好きです
姉が明菜さんを気に入ってくれればそれらも聞かせてみます

姉とは別居してるので、次に会うのも先の事だと思いますからゆっくりじっくり仕上げていきますよ
また、何か意見あればおながいしまつ


それでも歌姫ベストが一番気に入るんだろうな…

おまけ的ちび菜

北菜｢戒菜さん？私は暇人北菜ちゃんのおかげでこうなれたのよ？｣
デザ菜｢…｣
半菜｢謝らなくていいよぉ♪もう馴れたし♪｣
Ａ菜｢遊びに行けるんだね♪早く平和に戻してね？｣
半菜｢デネブちゃん？よろしく♪ユートもね♪｣
GAME菜｢ユート…あんたそんなんだから好き子忘れてられんのよ！？｣
戒菜｢まったく…これだからイケメンは困るんだよな！｣
Ｇ･戒菜｢ねぇ♪｣
半菜｢桃ちゃん♪どんどん言ってやってよぉ♪｣
デザ菜｢半菜♪あんた真面目に死んでみる…？(激怒｣
半菜｢おぉっと…桃ちゃんに言えって脅されて…(汗｣
デザ菜｢言い訳無用！！(激怒｣
―ｷｬｧｧｧｧ…
半菜(半菜ちゃん…私の分まで…頑張って生きるのよ…泣)
バタンッ…

北菜｢ミア北菜ちゃん♪お互い頑張ろうねぇ♪｣
Ａ菜(えぇ！？Ａ菜が半菜お姉ちゃんの変わりなの！？汗)
戒菜(打ち上げられたいか…？)
Ａ菜｢ｱﾊﾊ…ミアデザ菜さん頑張って北菜さんを押さえといてねぇ？(汗｣
戒菜｢半菜もう…居なくなるかもしれんが…(汗｣
GAME菜｢そうそう♪杏子ちゃんは他にもスー海、in沖縄にも出てるわね♪｣
デザ菜｢ミア半菜ちゃんのが私は好きだな♪｣

童話的ちび菜
｢Ａ菜観察日記｣

―よっし♪久しぶりに頑張るわよぉ♪
Ａ菜｢お姉ちゃん！Ａ菜も何か手伝う！！｣
北菜｢うっ…デザ菜姉さんの所には行った…？(汗｣
―ｱﾊﾊ♪すぐコケるもんねぇ♪何も手伝わせてもらえないのよ♪
Ａ菜｢あぁあ…こんなんじゃ将来が心配だよ…｣
―ガキのくせに、最近は【脱！幼女】とか言ってたっけ…
Ａ菜｢そうだ！！今日はまだアレやってないや！！(汗｣
デザ菜｢忘れてたでしょ…？｣
Ａ菜｢違うよぉ…｣
―【アレ】とは何か…正解は【歌の練習】なんだけどね。
Ａ菜｢ｿｰ…｣
―昔はデザ菜姉さんが好きだったのに…
Ａ菜｢ｿｰ…｣
北菜｢あれはこうすればもっと苦しんだのよ！！バカ！！(怒｣
―今は北菜姉さんに憧れてるらしい。何でも、｢Ａ菜も黒くなりたい｣だってさ。
Ａ菜｢わぁ♪今日は唐揚げなんだぁ♪｣
戒菜｢肉！！肉ぅぅ♪｣
―お肉は嫌いなのに、唐揚げは好きらしい。変わってるよねぇ…
Ａ菜｢うっ…これは…(汗｣
北菜｢トマトよ♪たくさん食べてね♪｣
―野菜は好きなのに、トマトは嫌いらしい…Ａ菜がよくわからない…
―半菜！？お前どうやって…汗
―ﾌｯ…♪

修正的ちび菜

ちょっと意味が違って来ちゃうので、修正させて下さい…

>>147
GAME菜｢あんたそんなんだから好きな子に忘れられんのよ！？｣
です…まったく…
デザ菜｢まったく…って、あんたの事でしょ！？(怒｣
〇｢最近多いな…ちゃんと見なきゃな…｣
戒菜｢今更直らんだろ？元がダメだし…｣
〇｢…｣

Shopping４［お昼］

【レストラン】
戒ーさぁ〜久しぶりの豪華な昼食ね♪(^^)v
北ー嬉しい〜♪(*^_^*)
デーなんだかんだＧ菜姉さん家庭料理好きだから、あんまり外食しないからねぇ〜♪(´Д｀)
Ａー料理も大好き♪の北菜お姉ちゃんと♪(*^□^*)
半ー洋食ならでは…の戒菜姉さんがいるから♪(*^_^*)
戒ーまぁ〜それは、それよ(^_-)
北ーたまにはね〜♪(￣^￣)
半ーで？Ａ菜はどうだった？いいの買えた？
Ａーうん♪バッチリ！(≧▼≦)半菜お姉ちゃんに絵を描いてあげる♪
半ーへへっ、ヨロシク☆ヽ(▽⌒*)
戒ー北ちゃんと半菜は、めぼしい服はあったの？
半ーワタシは次回かな〜？
北ー私は、帽子で〜す♪ふふ♪
デー戒菜は？
戒ー私は、この後皆菜で行くアクセサリーで♪
北ーデザ菜姉さんは？
デーうひょひょ♪最後にフラワーショップに寄ってよ♪
北ー？
Ａーカニ来たよ！(o^∀^o)
半ーカニ尽くし〜♪o(^-^)o
皆菜ーいただきま〜す！！(^人^)
（数時間後…）
戒ー私のベンダントヘッドのクロスも買えたし♪
北ー私は腕輪♪
ＡーＡ菜ぁ〜イヤリング♪
半ーデザ姉と同じ指輪にしてみました！
デーみました♪

ー∫ぷちぷら∫ー

＞カチンコさん
ＯＬ北菜ちゃん？に、ファンまで言われ幸せです(T_T)
亀レスながら、デザ菜の話し…最後は、くっしてやられた！て感じでしたｗ＆初コラボも乙でした！

＞丸目さん
酒…当たりです！ｗ
遅まきながら…オリアルバムなら、I hope soかﾃﾞｽﾄﾈな俺ですが…
あえてオリジナル編集の中の1つならFinとBlueOnPinkで…苦ｗ

＞暇人さん
よっしゃあぁぁ！もう一息ですね！焦らず決めて下さいm(__)m
戒菜ｽﾏﾝ！言っておくが《俺は、かな〜りヘタレだ！！》ｗｗ
俺も頑張らねば！！
ふっ…ミア菜よ、パクリも技術なんよｗ設定はしっかりしてるのでは♪

＞ミア菜ファンさん
俺の場合…仕事中だったのでお金は会社の保険、自腹は罰金？30万のみ…
相手が会社の経営者で…保険会社ともめて…苦。14年前ですがね…苦ｗ
ソリ菜ぁ…ダブル！ソリ菜ってか？ｗ予定は未定よｗ

Day菜：おっ、晴れやかな顔だな。久しぶりにちび菜たちといい時を過ごせたようだな。
半ﾁﾗ：おおっ、一杯歌ってくれたよ！９回当たりで＋５Ｋだ。
Day菜：久しぶりの年貢かぁ・・・（ｼﾞｭﾙ）で、なに？
半ﾁﾗ：おはぎ、その他和菓子ね。
Day菜：サンキュー！

デザ菜：和菓子はいいわねぇ、日本人であることに感謝(^_^)
半菜：いつもありがとね(^_-)-☆で、今日のプリンセスは誰？
半ﾁﾗ：文句なしに北菜さんですね。５テン直撃から一人で４連荘。流石です。
北菜：フフフッ、今日は気分がいいのよ♪
半ﾁﾗ：２枚落ちでフロア右上がり、赤蛍からでした。それから全て１回転目に大当たりです。
Ａ菜：すごいね、北菜お姉ちゃん。Ａ菜憧れちゃうなぁ（ｳｯﾄﾘ）
北菜：フフフッ、それには釣り方も覚えなくちゃね♪今度教えて・・・
デザ菜：ストーップ！余計なことは教えなくていいの！
北菜：ﾁｯ！
Ａ菜：エーッ！ツマンナイ！
半ﾁﾗ：戒菜さんも1/1で確セグ持参、通算５連続当たりです。
戒菜：猫のたまり場を教えてもらったからな、ささやかなお礼だ（照）
半ﾁﾗ：半菜さんはリーチボイス【チャ〜ンス】と白疑似連×２回からの２回、当たりです。頑張りました。
半菜：わ、私の味方を無下には出来ないでしょ！か、感謝してよね！
デザ菜：ま、まさか・・・
半ﾁﾗ：いきなり赤スポ前半放棄には殺意を覚えましたが、初当たりはデザ菜さんでした。そこから持ち玉でいけました。感謝です。
デザ菜：アハハハッ！なんとか面目は保てたようね（ﾎｯ）
GAME菜：また出番ナシか・・・orz
半ﾁﾗ：もともと出番少ないですし・・・また次回お願いします。

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：ネコのまるちゃん、可愛いですね！
戒菜：（デレ〜ッ）ネコ・・・いいなぁ〜
GAME菜：普段は絶対見れない顔だな（汗）
北菜：でも動物を飼うのはいいことよね。
デザ菜：命を大切にする心、労わる心、最後まで面倒を見る責任感・・・
戒菜：うちにはもうペットがいるだろ（ﾁﾗﾘ）
半菜：な、なによ！私はペットじゃないわよ!
Ａ菜：じゃあ、おもちゃ！
北菜：ﾌﾟｯ！
デザ菜：ﾌﾟｯ!
GAME菜：言いえて妙ねん♪
半菜：な、なによみんなしてぇ！！！

>>ミア菜ファン様
Day菜：いやん♪ホントのこと・・・(^_^)
半ﾁﾗ：（チャチャ入れたら殺されるな）
デザ菜：な、なんで２Ｒランプばっかり・・・
半菜：別にぃ♪フツーの行動だよ。
北菜：せめて凸・・・最後の希望ね。
半ﾁﾗ：今日も２回ほど締め出されてましたね。
デザ菜：な、なによ・・・（ｲｼﾞｲｼﾞ）
Ａ菜：気にすることないよ、Ａ菜なんで後半歌うと画面パンチだよ（泣）
戒菜：ふ、不憫な・・・
半菜：私も、種ありＬＭで歌うと・・・ううっ（泣）
半ﾁﾗ：私はそんなことしませんよ。
GAME菜：えらいっ！
皆菜：流石、オタクだね！

>>暇人様
半ﾁﾗ：やっぱり桃タロスや金タロス、デネブは強いですね！
デザ菜：でも、（暇）半菜ちゃんが大ピンチ！
半菜：ううっ、（暇）半菜ちゃん、こんなところでチャレンジ精神を・・・やるわね！
戒菜：許せんな、ガオウとやら。ニートじゃなくてユート！、一発でのしちゃえ!
北菜：（暇）半菜ちゃん、ダイエットしなきゃ・・・
GAME菜：マンさん、私に年のことで突っ込みいれるなんて、いい度胸してるわね（怒）
Ａ菜：でも、ちゃんと着いたみたいだよ。でもセブンさんは何やってるんだろう？
半ﾁﾗ：彼ならイマジンとタメ張れると思うんですが・・・

新４８戒菜　リハーサル！(カチンコ)

>>暇人さん
北菜「半菜ちゃん？…嘘でしょ(涙)…ねぇ(涙ﾎﾟﾛ)…起きてよ(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)…半菜ぁぁぁぁ(絶叫)」
戒菜「半菜…つまんねぇことしやがって…うぐ…うぅ…(嗚咽」
半菜「…立派よ半菜…私はあなたを誇りに思うわ…」
デザ菜「暇ちゃん…半菜助かるよね？…助かるって言いなさいよ！！(泣」
Ａ菜「お姉ちゃん(悲)正義のヒーローは？ヒーローはどこ？」

>>ミア菜ファンさん
戒菜「…そんなことないぞデザ菜さん…北菜さんも…存在感というものがあるのだ(うん」
北菜「そ。女は背中で語るものよ」
半菜「滝汗)かなり違うと思うけど…」
デザ菜「戒菜さ〜ん！まるから一言です♪」
まる「…ｸﾝｸﾝ…ﾌﾆｰ♪…」
Ａ菜「♪」
半菜「♪♪」
戒菜「〜♪」
北菜「姉さん？たちに言ったわけじゃないのに…」

>>レス魔さん
デザ菜「いいなぁ…ショッピングも行きたいな〜」
北菜「アクセも欲しいものがたくさんあるのよぉ」
Ａ菜「Ａ菜ちゃん今度絵を見せてね♪」

>>半チラさん
半菜「さっすが半チラさん♪勝利おめでとうございますぅ！」
戒菜「うちの所は爆発する周期があるようで、タイミングを図って出撃するのだが…orz…」
デザ菜「ヒキが弱いだけよ！９月の収支はマイナスだったし…ん？半菜何か言われてるわよ？」
半菜「えっ？…なっなにおう！！(ﾑｷｰ)おもちゃだとお！ペットだとお！前言撤回するわ(ｷｨｰ)」

新４８戒菜　カチンコ！

戒菜「…あれ？まるどこ行ったの？まる？…まる(半泣)…」
まる「…ﾐ…ﾐ…(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)…」
戒菜「えっ…なんだそんな隅っこに(ﾎｯ)…あれ？なんか変…」
まる「ﾐ…ｯｸｼ！…ﾐ…」
戒菜「へっ？くしゃみ？…な…か風邪？」
戒菜「うぅ…死ぬなまる！(半泣)…病院行こ病院。バスケットバスケット！(大慌て)」
まる「ﾌﾐ…」
半菜「あっ戒おねえちゃんおはｙ…」
ピュー…ﾀﾀﾀﾀ…
半菜「ぅ？…戒お姉ちゃん泣いてた？バスケットもって？？」
戒菜「うぅ…まる…死んじゃ駄目(泣)もうすぐ病院だからね」

【ちび菜クリニック】
戒菜「せんせぇーっ…」ﾀﾀﾀﾀ…

先生「…風邪ですね♪注射打っておきましょう。あと薬がありますから…」
戒菜「先生。じゃあ大丈夫なんですね？死なないですね？」
先生「ﾊﾊﾊ…大丈夫ですよ。この時期はまだ抵抗力が弱いので風邪引きやすいんです」
先生「むしろ、よく気がつきました。早期発見ですよ」
戒菜「はぁ〜よかったぁ(汗」
先生「まる？いい人に出会ったな♪お前愛されてるんだな」
まる「ミー♪」
戒菜「アハ♪(泣笑」

新４８戒菜　カット！(カチンコ)

デザ菜「風邪引かせるなんて、どんな飼い方してるのよ(怒」
戒菜「…ごめんなさい…でも、まるって布団の中に入らないし、寝床つくっても、そこで寝ないの。
　　　ずっと部屋の隅っこでうずくまってるの…」
北菜「まるちゃんは、まだ心を許してないのかも…」
戒菜「うぅ…まる(泣)…まる…」
デザ菜「北菜！ちょっと言いすぎ…戒菜、まるは捨てられて人を信用しきれてないのかも…
　　　　だったら、信頼関係を取り戻すのが戒菜の役目よ」
戒菜「う…うん…ｸﾞｽ…」
半菜「今日のお姉ちゃん、かっこいい♪まるのストレス解消はまかせて」
Ａ菜「うん…さすがお姉ちゃんだね…頼りになるぅ♪まるのトイレはＡ菜がきれいにする！」
北菜「姉さんごめんなさい…まるの健康面は私も手伝うから」
戒菜「うん…みんなありがとう♪」

極暇人用番外編

〜ﾌﾌ･･･その照れた顔がまたいいんですよ♪あ、デザ菜さん♪私は一途だから安心してくださいね♪
裏タロス「作者？嘘はもっと上手に言わないと♪(ﾆﾔ)」
〜う･･･嘘じゃねぇ(泣)って･･･そ、その特訓はちょっと･･･半菜ちゃんの言う通り命が危ないですよ･･･
桃タロス「あん？結構簡単な特訓じゃねぇか･･･。」
〜お前らイマジンと人間を一緒にすな！！(汗)
金タロス「ミアＡ菜、こんなアホでもパパ言うてくれてありがとな？」
デネブ「いや･･･大丈夫です♪それより、今後もユートの事を･･･」
ユート「黙れっての！！(汗)」
デネブ「だって･･･ユートは友達いないし･･･(汗)」
〜よっしゃ！！ミア菜ファンさんの許可出ましたねこれ！！んじゃさっそく･･･ってぬお！！ぐっ･･･がっ･･･
戒菜「ミア戒菜も安心してくれ･･･こいつは私が絞め殺す･･･。」
(;´･ω･`)「泡ふいてますよ･･･。」
ミア菜「ミアＡ菜ちゃんにソリ菜さん･･･たぶんうちのＡ菜は半菜ちゃんの言う通り猫をかぶって･･･ぁ･･･(滝汗)」
戒菜「･･･ｷﾞﾛｯ！」
ミア菜「冗談ですわ♪アハハハ♪(滝汗)」
戒菜「ヨダレ･･･わかるぞぉ･･･激怒じゃすまねぇ･･･。」
ミア菜「今更褒めても何も出ませんわ♪ミア菜ファンさん･･･あ〜んしてあげるから来てくださいですわ♪」
戒菜「料理は･･･？」
ミア菜「ミア菜特製の･･･」
砂漠菜「は、早くサザ菜さん達を助けましょう！！(･･･ミア菜ファンさん了解ですぅ。汗)」
金タロス「ミア半菜･･･おまえ･･･ええ奴やな(涙)」
戒菜「ぉ･･･？本編で何があったんだ？(汗)」
Σ(；ФωФ)「ええっと！！･･･あの！！･･･半菜ちゃん絶対大丈夫だよ！！」
戒菜「ミア戒菜の生き返るって･･･何が？」
桃タロス「う、うるせぇな！！今は番外編が大事なんだよ！！(滝汗)」
ミア菜「ミアちび菜ちゃんの気持ちわかりますわ･･･こっちなんてちび菜じゃないのが大活躍ですもの･･･。」
桃タロス「･･･聞こえないふりぃ(汗)」
戒菜「･･･戒菜の案･･･賛成♪(萌)」
(´･ω･`)「デザ菜さんの案もカッコイイと思いますよ？」
〜･･･どうかな？パパとちび菜のほのぼの生活を･･･

ガツン！！ガッ！！
戒菜「却下だ！！･･･ミアちび菜のみんなも頑張ってくれよ？(汗)」

〜童話ちび菜に･･･やられた･･･うぅ(泣)
裏タロス「なかなか芸術的な釣りだったよ♪いい感じだねぇ童話ちび菜ちゃん達って♪」
金タロス「素敵･･･と言われてもなぁ･･･ほ、ほんまにええ感じか？(照)」
(;´･ω･`)「金ちゃんが照れるの珍しいですね･･･。」
金タロス「ちなみに視力は１．５やで？(汗)」
戒菜「無駄にいいなおい･･･(汗)」
砂漠菜「嫌だなんて･･･そんな事ありませんよぉ！あの･･･う、嬉しいもん♪(照)」
桃タロス「ﾍｯ♪な〜にお前まで照れてんだよ？(ﾆﾔ)ったく単純な･･･」
ﾋｭｰﾝ･･･サクッ！！
桃タロス「んぎゃぁぁあああ！！！(滝汗)」
戒菜「おい･･･今の包丁･･･どっから飛んできた?(汗)」
(;´･ω･`)「童話ちび菜さんの所からですね･･･。」
桃タロス「ｱｲﾃﾃ･･･ぐっ！童話デザ菜！！殺す気か！？あん！？(滝汗)」
ミア菜「たぶん殺す気まんまんですわ･･･(汗)それより作者♪はいっ♪」
〜北菜さん･･･あの･･･これを食えと･･･いただきま･･･す･･･ﾝｸﾞﾓｸﾞ･･･。
ミア菜「おいしいですわよねぇ♪」
〜･･･デストロイ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･もう･･･嫌･･･ｶﾞｸﾝ
桃タロス「あの女二人･･･なめやがって(汗)ならちびライナー来い！！体は暇のだからな！！勝手に抱きついたら暇が嫌がるぜ！！(赤面)」
(;´･ω･`)「今まで散々勝手に･･･というか別に半菜さんだったら全然嫌じゃ･･･」
桃タロス「うるせぇな！！ここは嫌って言っておけばいいんだよ！！(汗)」
裏タロス「なんかやたら金ちゃんの評価上がってるねぇ(汗)」
金タロス「おおきに！GAME菜、北菜、困った事あったらすぐ俺に言うてくれな！！デザ菜も言ってくれ！！」
〜･･･童話ちび菜さんありがとうございます･･･無事に帰ってこれたらもうあの北菜あげますからね！！
ガツンッ！！
戒菜「勝手に人の妹くれるな！！(怒)」
ユート「･･･童話半菜か･･･ﾌﾝ。俺があの女の記憶から消えてるのはな･･･ﾝｸﾞ･･･別におまえらに関係ねぇよ！」
デネブ「ユート･･･その性格はよくないって･･･あっちのちび菜にも嫌われちゃう･･･(汗)」
ユート「俺は仲良しするためにここに来たんじゃないんだよ、ガオウを倒すためだ･･･覚えとけデネブ。」
デネブ「あの･･･ごめんなさいね？ユートも心の中ではきっとあやまって･･･」

デネブ「あの･･･ごめんなさいね？ユートも心の中ではきっと申し訳ないと思ってるから！」
桃タロス「半菜･･･言うのはいいが･･･こっちの半菜もしかしたらもうダメかも(汗)」
戒菜「･･･童話Ａ菜も可愛いな、一生懸命で♪」
裏タロス「脱!幼女はよくないよぉ？Ａ菜ちゃんのポイントじゃないそれ♪」
戒菜「裏はしゃべるな･･･黒に憧れてるのか･･･あっちのＡ菜ちゃん･･･。」
金タロス「アホぬかせ、あっちの北菜は純粋やでぇ♪」
桃タロス「クマ公･･･お前全然わかってねぇ･･･(汗)」

〜レス魔さんありです♪気楽に頑張りたいと思ってます♪
ユート「･･･最初に言っておく、レス魔氏はあれ(作者)より確実にヘタレじゃない。」
〜反撃できない俺が嫌、もう嫌！！(泣)
ミア菜「レス魔さんがそうおっしゃるなら･･･でもこの世界のちび菜って辛いのですわよ？(涙)」
砂漠菜「レス魔さん所･･･平和ですもんねぇ･･･。」
ミア菜「楽しそうにショッピングしてますわね･･･いいですわねぇ･･･。」
(;´･ω･`)「･･･ボキ達も早く平和に戻したいですね･･･。」
戒菜「カニ･･･カニ･･･ｼﾞｭﾙ･･･」
〜･･･戒菜さん、ｼﾞﾛｼﾞﾛ見ない(汗)

桃タロス「ﾍﾍｯ♪わかる人はわかってるぜ♪」
デネブ「半チラさん、ありがとう♪」
ユート「最初に言っておく･･･ニートはあれだ！！(怒)」
〜俺を指さすな･･･見るな･･･心が痛い･･･(泣)
マン「ダァ･･･ｼｭﾜｯﾁｭ･･･(いやGAME菜様･･･申し訳ありませんでした･･･。滝汗)」
戒菜「ヘタレ･･･お前何しに来た？邪魔だけはすんなよ？」
マン「･･･ﾍｧｯ･･･ﾀﾞｧ(･･･半チラさんだけだ･･･俺をわかってくれるの。泣)」
ミア菜「勝利ですわね♪半チラさんおめでとうございます♪」
〜なるほど･･･今回はミラクルキューティーが活躍ですね♪
戒菜「お前･･･北菜がいないからって･･･後でどうなってもしらねぇぞ(汗)」
(´･ω･`)「･･･北菜さん、釣りばっかしてるとこうなっちゃいますよ？」
裏タロス「あれ･･･暇ちゃん？なんでボクの事指さすの?(汗)」
戒菜「･･･半チラさん、ネコの溜まり場って･･･どこ？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･)」
〜･･･ネコバカ(汗)

極暇人用１９３　「決戦！苦戦！死闘！」

【避難所･･･】
戒菜「･･･は、半菜･･･嘘だろ･･･(汗)」
(;OＷO)「すまん･･･スロ菜やセカ菜が人質で･･･手が出せなかったんや･･･。」
デザ菜「半菜！目を覚ましてよ！？半菜ぁあ！！(泣)」
夏日菜「嫌よ･･･お母ちゃんこんな再会嫌よ！！(泣)」
GAME菜「･･･くっ！(汗)」
戒菜「･･･ガオウ･･･もう許さん･･･。」
ﾊﾞｼｭｰﾝ･･･ゴゴゴゴ･･･
(;´･ω･`)「戒菜さん･･･。」
青戒菜「暇･･･いくぞ！！妹の仇だ！！今は泣いる場合じゃない！！(激怒)」
(｀･ω･´)「うん！」

【北、本館】
ﾊﾞｼｰﾝ！！ガッ！！
Σ(;O由O)「ぐっ･･･な、なかなかやるな･･･ちっ！」
ガオウ「最初の強がりはどうした？ﾌｯ･･･その程度か･･･。」
(#O由O)「なめんなよ･･･うぉりゃ！！はっ！！」
ガツン！！バシン！！
ガオウ「ﾌｯ･･･剣をひたすら振ればいいわけじゃないぞ？遅いわ！！」
(#O由O)「おりゃ！！たぁ！！うりゃぁ！！」
ﾋﾞｭﾝ！ｶｷｰﾝ！ﾋﾞｭﾝ！
デネブ「あれは･･･っ！？ユート！！待つんだユート！！(汗)」
ガシッ！ガバッ！
(#O由O)「な、なんだよデネブ！？離せよ！！」
デネブ「こういう戦い方はよくない！体力の消耗は激しいし･･･持久戦になった場合だな･･･(汗)」
(#O由O)「だぁもう！！･･･だったらお前がやれ！来いデネブ！！」
デネブ「･･･了解！ふぬ！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ベガフォーム！！ドゴーン！！
赤鳥菜「･･･ま、また変わりましたわ(汗)」
砂漠菜「あぅ･･･ますます暇さんみたい･･･(汗)」

(*OデO)「最初に言っておく！！この胸にあるもう一つの顔はただの飾りだ！！」
ガオウ「･･･ぬ？(汗)」
(*OデO)「(ユ：お前･･･何言ってるの?汗)いや･･･騙しちゃ悪いと思って･･･。(ユ：バーカ･･･。呆)」
ガオウ「お前ら･･･なめてんのか？殺す！！(激怒)」
(*OデO)「ふん！！」
ドッゴーン！！ドガガガガ！！
(*OデO)「二人とも！今のうちに時の牢からみんなを救ってくれ！！(ユ：･･･。)」
ｼｭﾝ･･･
ミア菜「了解ですわ！！ありがとう！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
【北、時の牢･･･】
キィー･･･ガシャン！
ミア菜「みんな！助けに来たわよ！(汗)」
飾菜「ね、姉さん！！(汗)」
禁菜「ミア菜姉さん！！(泣)」
サザ菜「もぉ･･･遅いよぉ･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
ミア菜「あぅ･･･ごめんね？さぁ！行きますわよ！！」
砂漠菜「待って･･･KILL菜姉さんやブロ菜姉さん･･･Fin菜姉さんがいない(汗)」
飾菜「ん？ここは私達だけだぞ？(汗)」
砂漠菜「あぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
禁菜「ぅ･･･誰？この人は何？(汗)」
ミア菜「ちょっと･･･ワケありですわ･･･私も本当の姉であってみんなの姉さんではないのですわ･･･。」
サザ菜「･･･ん？(汗)」
飾菜「それより･･･よくここまで来れたな？(汗)」
ミア菜「ユート君が一緒に助けてくれたのですわ♪って言ってもわからないですわね(苦笑)」
飾菜「ユ･･･ユート！？(汗)ね、姉さん･･･夢でも見たのか？」
ミア菜「･･･ん？」
飾菜「バカな･･･ユートって･･･嘘だ･･･ありえん(汗)」
禁菜「とにかく話は後だよ！早く逃げよう！？(汗)
スロ菜「おねぇちゃーん！！(泣)」
セカ菜「あぅ･･･ｸﾞｽﾝ･･･」
飾菜「セカ菜！スロ菜！無事だったか♪」

ミア菜「よく無事に･･･よかったですわ(汗)」
セカ菜「知らないお兄ちゃんが助けてくれたの･･･ｸﾞｽ･･･(泣)」
砂漠菜「･･･暇さん、間に合いましたね♪(汗)」
ミア菜「･･･早く砂漠菜ちゃんの家族も見つけないと･･･行きますわよ！！」

【その頃･･･】
ガオウ「ﾁｯ･･･少しはできるな･･･。お前には私の可愛いペットの相手ができそうだ･･･。」
(*OデO)「何だと？また手下のイマジンでも呼ぶつもりか？」
ガオウ「そんなチンケなもんじゃない･･･。苦労したぜ･･･こいつを俺のペットにするのにはな！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ!!ガシャン！！
(*OデO)「むっ！？(ユ：デネブ！気をつけろ！中に何かいるぞ･･･。汗)」
ｽﾞｼﾝ･･･ｽﾞｼﾝ･･･
レッドキング「ピｨギャーオ！！！」
Σ(;OデO)「で･･･でかい･･･(ユ：ﾁｯ･･･面倒な相手だな。汗)」
ガオウ「踏み潰せ！レッドキング！！」
レッドキング「ピギャーオ！！ピギャース！！」
ガガガガガガガ！！ドゴーン！！
ガオウ「な、何！？(汗)」
マン「ヘェァァアアアア！！(うっしゃ来ぉぉおい！！)」
(;OデO)「あれが噂の宇宙人か･･･(ユ：ヘタレって噂じゃねぇか･･･大丈夫か？汗)」
レッドキング「ｳｩ･･･ｺﾞｺﾞ･･･ピィギャース！！(激怒)」
マン「ｼﾞｭﾜｯﾁｭ！！ヘアッ！！(もうやけだ！！どうにでもなれ！！泣)」
(;OデO)「･･･泣いてるぞ？(ユ：･･･くそ、暇って奴は何やってんだ！汗)」
【南、時の部屋】
(;´･ω･`)「戒菜さん！ここまで開けてないですよ！」
戒菜「ふむ･･･急いでるが見捨てるわけにはいかないよな･･･開けるぞ！」
ｷｨｰ･･･ガシャン･･･
ダン「はっ！？き、君は･･･確かちび菜家の･･･(汗)」
戒菜「･･･シカトすりゃよかった(汗)」
(;´･ω･`)「･･･い、いいじゃないですか(桃：時間の無駄だぜ･･･こんな奴･･･。)」
〜ついに我らのウルトラマンが到着！セブンも無事救出！この世界にて初の活躍を見せる事ができるのか･･･。そしてCHIBI菜家はいったいどこへ･･･。

ミア菜ファンです｡
今日は残業＋明日早出で忙しいので今日はお返事だけにさせていただきます･･･

>>童話さん
半菜 ｢私､童話デザ菜さんの妹になりたい･･･｣
デザ菜｢ダーメ！無茶なこと言わないの！｣
北菜 ｢すすんでお手伝いするなんてＡ菜ちゃんはえらいわねぇ♪｣
デザ菜｢脱！幼女とか言っちゃダメよ！Ａ菜ちゃんはずっと幼女のままじゃないと！｣
半菜 ｢あんたは最近歌の練習してるの？ してないわよね♪｣
Ａ菜 ｢してるもん！｣
北菜 ｢ほら♪Ａ菜も童話Ａ菜ちゃんを見習いなさい♪｣
デザ菜｢Ａ菜を黒く染めるなんて私が許さないからね！｣
半菜 ｢あっちのＡ菜ちゃんは自分から黒くなりたいみたいだけど･･･｣
デザ菜｢そ､それは止めないわ(汗)｣

>>レス魔さん
… 保険会社ともめちゃいましたか･･･ 大変だったんですね(汗)
Ａ菜 ｢事故は絶対ダメだよ！｣
… はい･･･今後は気をつけます･･･

>>半チラさん
デザ菜｢Day菜さんって綺麗よねぇ｣
… まさにその通りですな！美しい！
Ａ菜 ｢Ａ菜ってお歌を歌っちゃいけないの･･･｣
… そんなことないですよ！けどできればお姉さん達呼んで欲しいなぁ･･･なんて♪
Ａ菜 ｢Ａ菜っていらない子なんだ･･･｣
デザ菜｢Ａ菜､いじけちゃダメよ！ もっと積極的にガンガン歌いなさい｣
… あの･･･それは困るのですが･･･(汗) あ､それと私もオタクですね

(お返事２)

>>カチンコさん
北菜 ｢女は背中で語るもの･･･なんて素敵な言葉かしら♪｣
戒菜 ｢お！まるが私に一言？なになに♪(…ｸﾝｸﾝ…ﾌﾆｰ♪…)｣
戒菜 ｢まる〜♪ まるに会いたい､会いたい！｣
半菜 ｢まる風邪引いちゃったみたいよ･･･｣
戒菜 ｢なんだってー！(ｶﾞﾋﾞｰﾝ) まる早くよくなれよ！｣

>>暇人さん
戒菜 ｢恥ずかしいこと言わないでよ･･･パパ(照)｣
デザ菜｢ちょっと戒菜(汗) あんた最近ポイント稼ぎすぎよ！｣
戒菜 ｢パパに甘えて何が悪いんだよ？｣
デザ菜｢私は暇人さんを信じるわ･･･｣
… あ､ユートさんお友達いないのですか･･･ 皆菜さんの出番ですよ
Ａ菜 ｢Ａ菜でよかったらお友達になるよぉ♪｣
半菜 ｢皆を救ったら友達になって･･･あげてもいいわよ(照)｣
北菜 ｢もちろん私もよ♪｣
ソリ菜｢ユートさんファイト〜♪｣
戒菜 ｢私はオデブの友達になってやる♪｣
デザ菜｢デネブだってば･･･ あんたわざと間違えてない？｣
… ミア菜さんがあ〜んしてくれるの！？･･･けど特製の･･･うーん･･･
Ａ菜 ｢迷い♪迷わされてカーニバァル♪｣
… ミア菜さん！やっぱりまずは皆を救出して元の世界に戻ることを優先してください(汗)
半菜 ｢金タロスさん･･･絶対半菜ちゃんを助けてあげてね･･･｣
ソリ菜｢半菜ちゃん･･･うぅ･ｸﾞｽ･･｣
戒菜 ｢戒菜！ガオウをやっつけてやれ！｣
… チビ菜家の皆さんは救出できたみたいですね｡ レッドキング！？
Ａ菜 ｢マンさんいけぇ♪ セブンさんもがんばって♪｣

戒菜　　うひょひょ
デザ菜　なぁに？楽しそうね
戒菜　　(汗)
デザ菜　なぁ〜んか、おかしいわね？
戒菜　　な、なにがだ？
デザ菜　アンタがよ
戒菜　　気のせいだ(汗)
半菜　　ねぇねぇ、最近あいつ見てなくない？
戒菜　　うきゃー
Ａ菜　　今の凄い声誰？
戒菜　　いきなり、後ろから声出すな
北菜　　あいつって？あの人？
半菜　　そう・・・
デザ菜　最近は読みごたえあるお話が多いわね
Ａ菜　　うん、でも、いきなり見るとチンプンカンプン
北菜　　物語だから、最初から読まないとね
戒菜　　うひょひょ
デザ菜　ねぇ？戒菜、おかしくない？
北菜　　う〜ん？寡黙だからよくわから無い
半菜　　それより、あいつは？
北菜　　きっと、捨てられたのね
Ａ菜　　やだよぉ〜、さみしいよぉ
デザ菜　歌ってると、時々掛け声が聞こえるけど？
半菜　　じゃあ、近くにはいるのね
Ａ菜　　じゃあ、捕まえようよぉ
ミンナ　レッツゴー

半ﾁﾗ：ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫｯ！
Day菜：逝ったか、どうだ遊んでもらえたのかな？
半ﾁﾗ：今日は30分も居なかったな。1.5Kで３連・即ヤメで＋４Ｋ。
Day菜：珍しいな、普通粘るだろ？
半ﾁﾗ：おばちゃんの台が急に当たりだしてな、養分になりそうだから帰った。
Day菜：感心、感心。で、今日は何かなぁ♪
半ﾁﾗ：プリンだよ〜ん。皆菜でデザートだ。

Ａ菜：幸せだな〜、毎日勝ってよ♪
GAME菜：無茶言わないの！
半菜：おいしいね、で、今日のプリンセスは？
半ﾁﾗ：デザ菜さんですね。白疑似連×３回から５テン、嫌な記憶が頭を過ぎりましたが無事当たりです。
デザ菜：そうそうみん菜に大きい顔はさせられないわね。
北菜：えっ？みん菜＝デ・・・ﾑｸﾞｸﾞｯ！！
戒菜：バ、バカ！それは禁句だといっただろ（滝汗）
半ﾁﾗ：続いて半菜さんが奇跡の確セグ。
半菜：き、奇跡って何よ！実力だわ！
半ﾁﾗ：となると、ジョーカーを引いたのは・・・
北菜：私ね・・・orz
半ﾁﾗ：と、３連で早々に撤収です。流石に短時間では戒菜さんは未見。
戒菜：まあ、次に期待してくれ。
GAME菜：私もねん♪

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：あらら？まるちゃんはお風邪ですか。
デザ菜：子猫のうちは気をつけないとねぇ。
半菜：なかなか寝床で寝てくれないみたいね。
北菜：自分のにおいが染み付かないと、安心できないのね。
Ａ菜：お医者さん・・・お注射・・・イヤだなぁ。
GAME菜：でも早く発見できたのは何よりね。早く元気になるといいなぁ。
戒菜：よしっ、まるちゃんにプレゼント　つ【高級ネコ缶】。元気になれよ♪

>>ミア菜ファン様
Ａ菜：よっしゃぁぁ！ガンガン歌うぞぉぉぉ！
デザ菜：うんうん、その意気よ！
半菜：打ち手は迷惑ねぇ。
北菜：あんたも大して変わんないじゃない。
半菜：んなっ！そ、そんなことないわよ。みんな私を待ってるわよ！
戒菜：ああ、種無しＬＭ限定だがな（ﾌﾟｯ）
GAME菜：ホントのこと言っちゃあ失礼よ（ﾌﾟﾌﾟｯ）
半菜：あ〜ん！また弄られたぁ！
半ﾁﾗ：確かに、種無しＬＭ中にデザ菜シルエット→半菜シルエットで何も起きない台は、不調かなぁ。

>>暇人様
デザ菜：いっ！レッドキングまで出てきたわよ（汗）
半菜：マンさんの出番ね、まあ、楽勝でしょうけど♪
半ﾁﾗ：レッドキングはバカ力だけで、おつむのほうはちょっと・・・ですから。
北菜：セブンさんも助けたし、あとはCHIBI菜家ね、でも何処に。それと（暇）Ａ菜ちゃんは？
戒菜：（暇）戒菜さんよ、戒菜一族を代表して全てを託す。頼んだぞ！
GAME菜：でも、敵にミア菜さんの料理を食べさせれば、一網打尽じゃないか？
半ﾁﾗ：失礼ですよ。でもイマジンは、われわれと味覚が違うようですよ。われわれが不味くて飲めないコーヒーが、口に合うようですし。
半菜：そこんとこどうなの？桃ちゃん、裏ちゃん、金ちゃん。
Ａ菜：そういえば裏ちゃんって殆ど戦わないね、サボってる！
戒菜：（暇）戒菜さん、ネコの溜まり場はね・・・（ﾎﾞｿﾎﾞｿ）分かった？

〜･･･ミアデザ菜さん･･･信じていいっすよ？私は全然一途ですからねぇ♪(汗)
桃タロス「･･･ならその汗はなんだ？」
〜た･･･ただ？ちょ〜っと戒菜ちゃんにも何かこう【パパとして】の【愛】を提供しちゃおうかなとか･･･
ガツン！！ガッ！！ｺﾞﾘ･･･
戒菜「･･･ミア戒菜、こんな危険な奴に近づくな(怒)」
裏タロス「デザ菜ちゃん♪こんなバカ作者より･･･ボクに釣られてみない？ﾌﾌ♪」
(;´･ω･`)「･･･裏ちゃん、無理だって(汗)宝くじで一等当てるぐらい難しい確率で気に入られてるもの･･･作者が･･･。」
デネブ「わー♪みんなありがとう！よかったなユート♪あんなに可愛い友達がいっぱいできたぞ♪」
ユート「誰も望んでねぇ！！デネブ！！お前が余計な事言うからこの！！(怒)」
デネブ「痛い痛い！ユート痛いって！！(汗)」
金タロス「･･･友達になっても疲れそうなタイプやなこいつら(汗)」
デネブ「あ、ミア戒菜さん！こんな私でよければお友達に･･･これデネブキャンディーです♪仲良くしてね♪」
桃タロス「おい･･･俺にもくれ･･･ｼﾞｭﾙ･･･」
(;´･ω･`)「桃タロス･･･よだれ(汗)」
ミア菜「う〜ん･･･そうですわね(汗)ミア菜ファンさんがそこまで言うなら家族を優先にしないと(汗)」
砂漠菜「あの･･･お言葉ですけど普通家族が優先だと思いますぅ(汗)」
金タロス「ミア半菜にソリ菜、泣かんでええ！最終手段として作者の命とってでも生き返らすから安心せい！」
〜ちょ･･･まっ･･･(滝汗)
戒菜「ミア戒菜･･･ありがとな！必ず半菜の痛みをあいつに１００倍返ししてやる！(怒)」
マン「･･･ﾍｧ♪(･･･Ａ菜ちゃん可愛いかも♪照)」
〜おまっ！！ありゃ俺の大事なむす･･･ぶへっ！！
戒菜「いい加減にしろ･･･(怒)」
ミア菜「お仕事大変そうですねぇ･･･頑張ってくださいね♪(ﾆｺ)」
砂漠菜「疲れたら癒しのミルクディッパーですぅ♪私がオーダー･･･」
戒菜「飾菜にやらせるから安心してくれ！！(汗)」

〜>>166(たぶん自分さん？)いやぁ･･･私の作品なんてごっちゃごちゃですからねぇ･･･
戒菜「うむ･･･出演しててなんだが･･･。」
砂漠菜「何を捕まえにいくのかなぁ？」
ミア菜「お楽しみですわ♪」

マン「ダァ！ヘアッ！！(出たな！バルタン星人！！)」
ガツン！！ゴッ･･･
戒菜「半チラさんに失礼だろうが！！(怒)」
マン「･･･ヘッ･･･ﾀﾞｧ･･･(･･･凄く･･･すいません･･･)」
桃タロス「プリン！？プ･･･プリン！！」
(;´･ω･`)「桃ちゃん･･･さっきからもう･･･無事帰ったらボキが買ってあげるから･･･。」
ミア菜「ｱﾊﾊ･･･半チラ北菜ちゃん･･･結構チャレンジャーですわ♪(汗)」
砂漠菜「戒菜さんナイスフォローですねぇ♪(汗)」
戒菜「レッドキングはバカだけど･･･半チラさん、言っとくぞ？」
マン「･･･ﾀﾞｧ？(･･･どした？)」
戒菜「うちのマンも相当アホだからな！！」
マン「ダァ！！ヘェアアア！！(やかましい！！活躍してるじゃないか！！怒)」
〜ﾌﾌ･･･北菜さん･･･いい所に♪Ａ菜･･･ちょっとマズイっぽいんですねぇ･･･
戒菜「お前･･･半菜だけじゃ物足りなく･･･Ａ菜にまで何をする!?(激怒)」
〜ちょ！！やってるのガオウ･･･ｲﾀﾀﾀ！！(汗)
戒菜「ありがとう戒菜･･･って託されると･･･ちょっと･･･私でいいのかなぁ？(照)」
(;´･ω･`)「照れてる場合じゃないですよ･･･。」
桃タロス「どうなのって･･･あの味は･･･いやいやいや･･･(汗)」
裏タロス「とてもイマジンには無理だよねぇ･･･。」
金タロス「いくら俺らかて･･･選ぶ権利はあるで？(汗)」
ミア菜「･･･帰ったらフルコースですわ(激怒)」
裏タロス「Ａ菜ちゃん？面倒な事は極力避けて、釣りを楽しまないとね♪」
(;´･ω･`)「裏ちゃん･･･ボキ結構頼るつもりだから頑張ってよ･･･。」
戒菜「ﾋﾟｸｯ!･･･ﾌﾌ･･･ﾆﾔ♪戒菜！この戦いが終わったら即効行くからな！！」

極暇人用１９４　「THE死亡フラグ！！」

【本館前･･･】
レッドキング「ピィギャーオ！！」
ズン！ズン！ズン！ﾋﾞｭｰﾝ！！
Σ(;OデO)「危ない！ウルトラマン！！(ユ：あの尻尾で攻撃するつもりか･･･。)」
マン「ダァ！！ヘァ！？ｼﾞｭ･･･ヘァァア！！(ビートルなし！！下見ても何も通らない！？つまり･･･大ピーンチ！！滝汗)」
バコーン！！ﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺｰﾝ･･･
(;OデO)「･･･パチンコだと終了ほぼ確定だな。(ユ：周り見る暇あったら避けろ･･･。呆)」
レッドキング「･･･ﾆﾔ♪」
マン「ﾀﾞｧ･･･ｼﾞｭﾜｯﾁｭ！！(まずい･･･と見せかけて！！)」
グワワワン！！ﾋﾞｼﾝ！！
レッドキング「ピギャ･･･ｶﾞｶﾞ･･･」
マン「ヘァァアアアア！！ダァッ！！(ウルトラエアキャッチ！！八つ裂き光輪！！)」
ｼｬｷｰﾝ！！ズシューン！！･･･ゴロン･･･
ガオウ「な、何！？レッドキングが･･･まさか(汗)」
マン「ｼﾞｭﾜｰｯｼｭｼｭ♪ダァーッシャシャ♪(まいったか♪ウルトラマンをなめんなよ♪)」
(*OデO)「うむ♪正義の勝利だ！！(ユ：･･･やればできるじゃん。)」
ガオウ「おのれ･･･こ、こいつだけは出したくなかったが仕方ない･･･。」
マン「･･･ヘッ？ダァ？(･･･へ？まだいるの？汗)」

【東、時の牢】
戒菜「あんたらがブロ菜にKILL菜、Fin菜だな？」
Fin菜「そうだけど･･･あなた達誰？(汗)」
(;´･ω･`)「砂漠菜さんが探してます！ボキたちと一緒に来てください！」
ブロ菜「敵じゃなさそうね･･･行きましょ！」
KILL菜「そうね･･･とりあえずありがと♪お二人さん♪」
龍イマジン「待て！！お前ら何してる！？」
戒菜「くっ！！見つかったか･･･。」
牛イマジン「俺らガオウ親衛隊･･･三銃士･･･ｳﾓｫｰ！！」
馬イマジン「邪魔者め･･･生きて返さない･･･。」
戒菜「皆さんは早く逃げて！北に向かえば砂漠菜がいるから！！(汗)」

Fin菜「ぅ･･･ありがとう！助かるわ！(汗)」
ブロ菜「負けないでよ！？(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
戒菜「暇･･･いくぞ！！(怒)」
(｀･ω･´)「うん！桃タロス･･･行くよ！！(桃：ﾍｯ♪任せろ♪)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ゴゴゴゴ･･･
青戒菜「･･･未来のちび菜･･･なめるなよ？歌だけじゃなく力も魅力もUPしてるぜ♪(ﾆﾔ)」
(*OｗO)「俺、参上！！まぁ早い所終わらせてミア菜達と合流だな♪」
龍イマジン「あの女は俺がやる･･･。赤いのはお前ら二人でやれ･･･。」
牛イマジン「わかったウモー！！」
馬イマジン「ﾋﾋﾋ♪やっちゃうよぉ！！」
【避難所･･･】
デザ菜「戒菜や･･･知らない人たちが頑張ってるのに･･･私達はここで待ってていいの？」
北菜「あぅ･･･それは･･･(汗)」
夏日菜「･･･デザ菜ちゃん、いい女に育ったわねぇ･･･その通りよ･･･ｸﾞｽ･･･」
GAME菜「半菜･･･あんたを置いていきゃしないからねん！(泣)」
デザ菜「もちろん･･･半菜を連れて･･･みんなであのガオウを倒すのよ！！(泣)」
北菜「う･･･うん！！みんなで頑張れば負けないもん！！ｸﾞｽ･･･」
夏日菜「いくわよ･･･ちび菜の底力見せましょう！」
ガチャ！ダッダッダッダ！！

【その頃･･･】
ガオウ「･･･こいつを出したらこの俺でも制御はできん･･･、まぁ倒せるもんなら倒してみろ･･･(汗)」
(;OデO)「あ･･･あれは･･･(ユ：ﾁｯ、今度こそピンチって所だな･･･。汗)」
マン「･･･ヘァ(･･･いや、反則だからそれ。汗)」
ゼットン「ズゥットン･･･ズゥットン･･･ﾋﾟﾛﾛﾛﾛ♪」
マン「ダァ！！ヘア！！(こうなったらみんなで！！ウルトラサイン！！」
ﾋﾞｼｭｰﾝ！！〜е�G∃(ゼットン出現！！応援求む！！)〜
マン「･･･ｼﾞｭﾜｯﾁｭ！！(･･･今こそウルトラ兄弟の力を合わせる時だ！！)」
ﾋﾞｼｭｰﾝ！！〜§(#ﾟДﾟ)､ﾍﾟｯ(てめぇでやれ、頼るなボケ！)〜
マン「ヘァァアアア！！！(ブラザァー！！！滝涙)」
〜ウルトラマンの体は地球上では急激に消耗する！エネルギーがなくなると･･･

マン「ダァ！！ジュワッチュ！！(ちょ！！そのナレーションやめれ！！滝汗)」
〜･･･ウルトラマン！立て！！立て立て立て･･･←エコー
マン「ヘァァア！！ダァァアア！！(くそぉおお！！もうどうにでもなれぇえ！！泣)」
ガガガガガガガ！！！
ゼットン「ズゥットン♪」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!ｶﾞｶﾞｯ!!ドガガガガガ！！！
Σ(;OデO)「吸収して返したぞ！！(ユ：アホ･･･ゼットンにスペシウム使うな。呆)」
ｶﾞｶﾞｯ！！ｶﾞｶﾞｶﾞｯ！！ﾋﾞﾘ･･･ﾋﾞﾘﾘ･･･
マン「ダァ･･･ダッ･･･(結局･･･これかよ･･･)」
ﾋﾟｺｰﾝﾋﾟｺﾝﾋﾟｺ･･･ﾊﾞﾀﾝ･･･
ガオウ「･･･ﾆﾔ♪(汗)」
ゼットン「ズゥットン♪ズゥットン♪(ﾆﾔﾆﾔ)」

【そして･･･】
青戒菜「んぐっ･･･強いなおい(汗)」
(;OｗO)「ぐっ･･･二匹はちょっと言いすぎたな･･･(暇：桃タロス！頑張って！汗)」
龍イマジン「ふん！たいした事ないな･･･おい！とどめだ！！」
馬＆牛「うらあああ！！」
青戒菜「しまった！！(滝汗)」
Σ(;OｗO)「戒菜！！あぶねぇえ！！」
ガバッ！！ドッゴーン！！
青戒菜「うくっ･･･ん！？おい！桃、しっかりしろ！！･･･暇！大丈夫か！？(汗)」
(;´+ω+`)「あぐっ･･･戒菜さん･･･逃げて･･･。(桃：･･･ぐあ･･･くっ･･･。)」
青戒菜「バ、バカッ！なんで私をかばった･･･その傷じゃもう･･･。」
(;´>ω･`)「大丈夫･･･戒菜さんが無事でよかったです･･･裏タロス･･･行くよ･･･。」
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!ｷｭﾋﾟｰﾝ!!
(*OＭO)「あんまピンチの時は呼んで欲しくないんだよねぇ･･･。まっ、仕方ないか♪」
龍イマジン「まだいやがったのか･･･。」
(#OＭO)「せっかくだし･･･お前ら、ボクに釣られてみる？」
戒菜「･･･暇･･･裏タロス･･･(汗)」
〜ゼットンの出現･･･三銃士の出現･･･マンは倒された･･･桃も負傷･･･暇の体もボロボロ･･･
　果たしてちび菜、チビ菜、CHIBI菜、イマジン、暇＆ユート･･･ウルトラ戦士の平和は戻るのであろうか･･･。

ミア菜ファンです｡

『Ａ菜の突撃インタビュー』

Ａ菜 ｢今日はデザ菜お姉ちゃんに突撃インタビューするよ♪｣
Ａ菜 ｢この時間はお部屋でくつろいでる時間かな？｣
半菜 ｢今日は堂々と付いていくわよ｣
Ａ菜 ｢半菜お姉ちゃん余計なこと言うから付いて来なくていいよぉ･･･｣
半菜 ｢うるさい！ツッコミ役は必要でしょ！｣
Ａ菜 ｢デザ菜お姉ちゃんいるー？｣
デザ菜｢あら？どうしたの？･･･その手に持ってるマイクはもしかして･･･？｣
Ａ菜 ｢突撃インタビューに来ました♪｣
デザ菜｢やっと･･･やっと来てくれたのね(泣)｣
半菜 ｢な､なんで泣いてるのかな(汗)｣
デザ菜｢お姉ちゃんはずっと､ずっと待ってたんだからね･･･｣
Ａ菜 ｢さっそく質問です♪ デザ菜お姉ちゃんの良いところは♪｣
デザ菜｢ｸﾞｽ･･･いいとこは､もちろん絶大な信頼を誇ってるところよ！あとは妹思いかな｣
半菜 ｢ふん､ただの仕様でしょ！ ひいきよね！｣
デザ菜｢あら？半菜は私にケンカ売ってるの？｣
半菜 ｢Ａ菜､次の質問行ってみよ〜(汗)｣
Ａ菜 ｢つまんないの･･･悪い所はぁ？｣
デザ菜｢たまにね･･･横から私の偽者が邪魔するのよ･･･｣
デザ菜｢私は気が弱いからいつも奴が来たら譲ってしまうのよ(泣)｣
半菜 ｢自分がはずしたっていい加減に認めたら？｣
デザ菜｢あん！？私がはずすわけないでしょ？デザ菜に不可能という文字はないわ！｣
半菜 ｢３行上の[気が弱い]ってことをいきなり否定してるし･･･(汗)｣
Ａ菜 ｢お姉ちゃんかっこいい！｣
デザ菜｢でしょ〜♪ Ａ菜も将来は私の立場になるようにがんばるのよ♪｣
Ａ菜 ｢そうなると半菜お姉ちゃんなんてＡ菜の足元にも及ばなくなるねぇ♪｣
半菜 ｢ハァ･･･これ以上相手してられないわ･･･｣

(お返事)

>>半チラさん
デザ菜｢短時間勝負だけど勝ったみたいね♪｣
… 私なら絶対続けるかなぁ･･･ あ､けど隣で出されたら嫌かも･･･
戒菜 ｢お前は打ち続けて隣が爆連してる間に飲まれ､心折れて退散のワンパターンだろ｣
… ぬぅ･･･ばっちり当たってますな(汗)
北菜 ｢半ﾁﾗさんみたいにヤメどきを覚えなさい｣
… デザ菜さんが余計なこと言ったから半ﾁﾗＡ菜さんがやる気満々になったじゃないですか(汗)
デザ菜｢半ﾁﾗＡ菜ちゃんはお姉ちゃんを連れてくるために一生懸命歌ってね(汗)｣
… 私はシルエットが北菜さんに変化してモニタＡＮがうっすら流れてくるのが一番好きですね
北菜 ｢あんたとは視線を合わせたくもないわ♪｣

>>自分さん
戒菜 ｢なんかあっちの戒菜かわいいな｣
半菜 ｢こっちは驚かしたら半殺しだもんね･･･｣
戒菜 ｢半殺しにするのはお前だけだ｣
半菜 ｢つくづく損な役回り･･･(泣)｣
デザ菜｢みんな早く自分さんを捕まえにいくのよ！｣

(お返事２)

>>暇人さん
デザ菜｢ほら！やっぱり暇人さんは一途なのよ！｣
戒菜 ｢ならあの汗はなんだよ？パパは私に愛を提供してくれるってさ♪｣
デザ菜｢あんたには１０年早いわよ！｣
戒菜 ｢ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ･･･｣
デザ菜｢ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙ･･･｣
ジプ菜｢あんた達やめなさいって･･･(汗)｣
戒菜 ｢デザ姉は裏タロスに釣られたらいいんだよ！｣
デザ菜｢裏ちゃんの気持ちはありがたいわ♪｣
デザ菜｢けどね･･･暇人さんは宝くじで１等を当てちゃったのよ♪｣
ジプ菜｢ヒューヒュー♪ あんたも言うようになったわねぇ♪｣
… もう勝手にして･･･
Ａ菜 ｢ユートお兄ちゃんお友達になってくれないのぉ？･･･ｸﾞｽ｣
半菜 ｢私はなんとも思ってないからね！･･･ちぇ｣
戒菜 ｢デネブ､キャンディーありがとな♪ 仲良くしような♪｣
ソリ菜｢金ちゃん最終手段には手を出しちゃダメだよ･･･｣
… ミア菜さんのためなら血の汗を出してでも働きますよ！一仕事終えたあと来店するんだ♪
… それで砂漠菜さんに注文してオーダー間違えたら｢ダメだぞ♪｣って軽くデコピンするんだ♪
デザ菜｢必殺百烈デコピン！｣
… うぎゃあぁぁあぁ･･･なんか･･･久しぶ･･り･･･ｶﾞｸ
Ａ菜 ｢マンちゃんすごーい♪怪獣やっつけっちゃった♪｣
北菜 ｢けどゼットンにやられちゃったね(汗)｣
Ａ菜 ｢あぅ･･･ せっかく出てきたのにぃ･･･｣
戒菜 ｢戒菜がやばいな･･･ 私に力があれば助けに行ってやるのに･･･｣
半菜 ｢戒菜姉さんは十分力はあると思います(汗)｣
北菜 ｢桃ちゃんと暇ちゃんが戒菜さんをかばうなんて･･･ 素敵ねぇ♪｣
デザ菜｢裏ちゃん！牛と馬なんて早く釣っちゃって！｣

>>暇人様
戒菜：お、おいっ！ゼットンまで出てきたぞ。
デザ菜：やっぱり、マンさんやられちゃった。それも昔と同じパターンで。
半菜：学習能力ゼロね（呆）で、昔はどうやって倒したんだろ？
半ﾁﾗ：ペンシル爆弾で一撃でした。強いのか弱いのか良く分からんやつでしたね。
Ａ菜：セブンさんは何してるの？やっぱりヘタレ？
北菜：そ、そんなことないでしょ（汗）ほ、ほら！他の皆菜も加勢に行ったし。
半ﾁﾗ：夏日菜ママがお稽古つけたら、大概のイマジンは死にませんかね？
デザ菜：（暇）北菜ちゃんのミラクルボイスと（暇）デザ菜ちゃんの炎の合体技なんてどう？命名【炎の竜巻！】
戒菜：ヒネリがないな。そこに（暇）GAME菜姐さんの技を合わせて、命名【ちび菜スペシャル！】
GAME菜：それこそヒネリがないわよん♪
北菜：やった！裏ちゃん、遠慮は要らないからジャンジャン釣ってね♪
戒菜：心強い味方だな（汗）

>>ミア菜ファン様
Ａ菜：ウフフッ！Ａ菜やる気満々だよぅ！！！
半菜：歌姫魂に火が付いたようね。
デザ菜：あんたもたまにはやる気出しなさいよ！
半菜：やってるじゃない！ちゃんと確セグ持ってきたし。
北菜：そういえば私が歌う前、また締め出されてたわね、デザ菜姉さん（ﾆﾔﾆﾔ）
半菜：種ありＬＭ中だよぉ？たまには歌ったらぁ？（ﾆﾔﾆﾔ）
デザ菜：わ、私は安売りはしないのよ！
戒菜：こうして打ち手は、北菜の貼り付けにすがる訳だ。
GAME菜：デザ菜ちゃん、完走したら私を呼んでね！
デザ菜：くっ、次こそ完走してバッチリ貼り付けてやる！
半ﾁﾗ：頼もしいですね、お願いしますよ。
Ａ菜：おう！期待して待ってろよ！！！
半ﾁﾗ：いや、ち、違うんですが・・・ハァ〜

Shopping５［買い物終了］

北ー今夜の食材も買ったし帰りましょう…
デーちょっち待ったーー！（＞＜）
戒ーあっ…フラワーショップ(◎-◎;)
デーでしょ♪でしょ♪o(^-^)o
【フラワーショップ】
店員ーお客様お２つ分は包装出来てますよ(^-^)
デーありがとうございます。では！まずは戒菜に♪
戒ーえっ？手作りコサージュ？
デーそ♪アネモネ、花言葉は、恋の苦しみ、貴方を愛します♪ギリシャ語で風よ♪
戒ー(//∀//）
北ー私は？白ゆり？(・・?)
デーそうよ♪花言葉は、純潔、無垢、威厳、よ〜♪Pinkになると、思わせ振り、虚栄心になるから…
北デー …あははは(^o^;
ＡーＡ菜は〜♪
デーグラジオラスのPink、たゆまぬ努力、ひたむきな愛♪
Ａーえへへっ♪o(^-^)o
半ー …(・・;)
デー最後に半ちゃんね〜♪ジャスミン♪、愛らしさ、清純、素直、お姉の願い…このままね♪
半ーほょお〜ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
戒ーで？デザ姉は？
デーはっ！！Σ(￣□￣;)
北ーＧ菜姉さんとＬＧ菜姉さんにはしっかり作ってるのに…(;^_^A
店員ーお客様、よろしければ…沢山お買い上げ頂いたので…
デー赤い薔薇…愛情…(T_T)
店員ーお客様にぴったりですよ(^-^)
皆菜ー良かったね♪o(^∇^o)(o^∇^)o

新４９戒菜　リハーサル！(カチンコ)

>>半チラさん
戒菜「ありがとうございます♪さすが高級ネコ缶(驚)…おいしそう(ｼﾞｭﾙ♪」
デザ菜「こらぁ〜！(怒)それは、まるに頂いたものだろうが(激怒)よだれ拭きなさいよ！もう」
Ａ菜「ねぇせっかくだから、まるに食べてもらおうよぉ…元気になるよきっと！」
半菜「姉さん？ごはんはまだ病院食なの？」
北菜「ううん、２，３日前からふつうのごはんよ」
Ａ菜「Ａ菜『まる皿』持って来るね♪」ﾀｯﾀｯﾀ…「はい♪よく噛んでたべてね…おいし？」
(=^･.･^=)「…ﾌﾆｰ…」
半菜「おろ？今Ａ菜の方むいて答えたわ？っていうかまる？？」
戒菜「そうなの(汗)…猫板に、まるそっくりなのがいたからつい…ｧﾊ♪」
(=^-.-^=)「…ﾐｰ…ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…」(訳：半チラさん。とってもおいしかったです)

>>暇人さん
デザ菜「うぅ…もうやるしかないわ(激怒)いけーやっちまえー※▲○％＃☆■＠…(続く)しちゃえ！」
北菜「攻撃ならぬ口撃なら、間違いなく姉さんの勝ちね…(滝汗」
戒菜「モザイク取ったら…さぞかし凹むだろうな…」
半菜「敵も味方もね…涙出てきちゃった(涙」
Ａ菜「Ａ菜よくわかんな〜い♪」

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「突撃インタビューに来てくれたのね♪デザ菜さん嬉しそう」
北菜「…Ａ菜ちゃんのインタビュー受けてみたいな♪」
戒菜「無理いわないの…」
半菜「何かスキャンダル起こしたら…来てくれるかもよ」
北菜「えぇっ？…うぅ…スキャンダルね(熟考)考えとこ」
Ａ菜「何やらかすんだろう？お姉ちゃん…(ﾜｸﾜｸ♪」

え〜本日は『まる』療養中のため(嘘付け！)リハーサルで時間切れとなりました(汗)

半ﾁﾗ：カッパッパ〜ルンパッパ〜♪
Day菜：むむっ、その歌はカッパ伝説、さては沙羅ちゃんに浮気したなぁ〜（怒）
半ﾁﾗ：新規開拓に逝ったら残念ながら歌姫はなし。甘デジカッパを打ってみました。
Day菜：相変わらず巨乳に弱いな（呆）
半ﾁﾗ：あの胸は反則です、犬のラブちゃん以上ですね。
Day菜：で、勝ったのか？
半ﾁﾗ：危なかったですが、何とか−１Ｋに収めてきました。
Day菜：で、お詫びの品は？
半ﾁﾗ：負債も軽微ですんだし、羊羹などいかが？
Day菜：うむ、褒めてつかわす。

半ﾁﾗ：で、メイドの沙羅ちゃんにプニュプニュして頂きました。
デザ菜：歌姫設置店もジワリジワリと減ってきてるわねぇ。
戒菜：エロ親父の顔してるぞ。
Ａ菜：あ〜ん、今日のＡ菜やる気満々だったのにぃ！！！
北菜：巨乳の何処がいいのやら・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・今度しっかり釣らないと・・・
半菜：う〜ん、この程度じゃ甘いかも・・・もう少し脇からのラインを・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
GAME菜：今度は歌姫打ってよね！
半ﾁﾗ：カッパは15Rが２％しかありません。よほど連荘してくれないと勝てませんね。
デザ菜：ＣＸは１０％オーバー、５〜６倍チャンスはあるのよ。

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：まるちゃん、元気になったようですね。
戒菜：ネコ缶、気に入ってもらえたみたい（ｱﾊ！）
デザ菜：お店のマスコットになりそうね。
半菜：いいなぁ、あんなにかわいがってもらえて・・・
北菜：半菜もかわいがってあげようか？（ﾆｯｺﾘ）
半菜：い、いえ、充分かわいがられてます・・・（汗）
Ａ菜：Ａ菜も動物飼いたいなぁ♪
半ﾁﾗ：残念ながら、ここはペット禁止ですから。我慢してください。
Ａ菜：ぶううぅ、しょうがないか。
戒菜：ペットなら、半菜がいるだろう？
Ａ菜：ツンデレのペットなんか、いらなぁい♪
北菜：ﾌﾟｯ！
半菜：んなっ、私はあんたのペットなんかじゃない！
GAME菜：ツンデレは半菜ちゃんの魅力よん♪

>>179様
半ﾁﾗ：花言葉ですか、昔流行ったなぁ。
戒菜：アネモネかぁ。花言葉は、恋の苦しみ、貴方を愛します・・・こそばゆいな（照）
半菜：私はジャスミンね。愛らしさ、清純、素直かぁ、私のためにある言葉ね♪
Ａ菜：ピンクのグラジオラス♪たゆまぬ努力、ひたむきな愛・・・ようし！頑張ってガンガン歌うぞぉ〜！
北菜：私は白百合ね♪純潔、無垢、威厳・・・まぁ、私にピッタリ！
半ﾁﾗ：（そうかぁ？ピンクの百合の思わせ振り、虚栄心の方がフィッシャーにピッタリだと思うが・・・）
北菜：（ｷﾞﾛｯ）何か文句ある！！
半ﾁﾗ：いや、別にぃ♪（やべぇ！）
デザ菜：私は赤いバラ、情熱かぁ・・・私だけじゃなくて、歌姫伝説のテーマと同じね。
半ﾁﾗ：その情熱で、歌姫ファンを楽しませてくださいね。
皆菜：は〜い！！！

ー∫休暇中ぷら∫ー

＞半チラさん
最近は健闘チラが多いですね♪そう…プニュプニュは反則です♪ｗ
半チラさん＆Day菜筆頭に半チラちび菜家に勝利＆貢ぎ物の花が咲き乱れる事を願う♪

新４９戒菜　カチンコ！

戒菜「…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…zzz…」
ﾓﾐﾓﾐ…ﾓﾐﾓﾐ…
戒菜「…う〜ん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…zzz…」
ﾓﾐﾓﾐ…ﾓﾐﾓﾐ…
戒菜「…う〜ん…ぁん？…ぅ…何？…」
(=^･.･^=)「ﾓﾐﾓﾐ…ﾓﾐﾓﾐ…ﾐｰ…」
戒菜「…ぅ…まる？…どしたの？」
(=^･.･^=)「…ﾐｰ…ﾓﾐﾓﾐ…ﾓﾐﾓﾐ」
戒菜「ぇ？…ちょ…ﾓﾐﾓﾐって…まる？」
(=^･.･^=)「ﾐｰ…」ｺﾞｿｺﾞｿ…
戒菜「えっえっ？…(汗)布団の中に…まる！」
(=^･.･^=)「ﾐｬｰ…ｺﾞﾛｺﾞﾛ…」
戒菜「…まる(泣笑)…まる♪（だきしめっ」
(=^-.-^=)「ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…」
(=^･.-^=)−☆

〜さて戒菜は、まるの信頼を得られたようでございます。
まだまだいっぱい話もありますが、ここはひとまず『おしまい』とさせていただきましょう。

新４９戒菜　カット！(カチンコ)

北菜「ついに♪」
半菜「まるとベッドイン♪」
戒菜「こっこら(赤面)…誤解されるような言い方をしないで♪(嬉」
Ａ菜「毎日まると寝てるのぉ？…いいなぁ(憧」
デザ菜「戒ちゃん良くがんばったわね…まるはもう大丈夫ね(安心」
北菜「あの後、お店にも来てくれたしね♪」
戒菜「全快祝いまで…してもらっちゃって(感涙」
Ａ菜「お客さんみんな声が裏返ってたもんね(笑)マル〜！って」
北菜「結局、戒ちゃんも一緒に働くようになったし♪」
半菜「あれからネコ好きなお客様がたくさんで忙しいったら…」
デザ菜「まるも戒ちゃんも、私達にとって大事な家族なのよん」
(=^･.･^=)「ﾐｬｰ♪」
Ａ菜「あっ…まる♪(だっこ」
Ａ菜「まるも、よろしくねって♪(なでなで」
(=^-.-^=)「みゅ♪」

極暇人用番外編

〜あの･･･デザ菜さんも好きですし･･･戒菜さんも好きですよ？えっと･･･あの(滝汗)
戒菜「お前が中途半端な発言したから喧嘩になってんだろ･･･責任とれ！！(怒)」
〜デザ菜さん･･･この私の愛を受け止めてください！戒菜さん！この私の愛を･･･
ガツン！！ゴッ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
戒菜「それじゃ意味ないんだよ･･･あん！？(怒)」
〜ミア菜ファンさん･･･け、喧嘩だけは止めてあげてください･･･後･･･こんな私でごめんな･･･さい･･･ｶﾞｸﾝ
裏タロス「う〜ん･･･ま、まさかここまでとはねぇ･･･。作者？この機会のがすと一生ないよ？」
〜わ･･･わかってますがな･･･で、でもね･･･み、みんな素直でいいちび菜だから･･･さ･･･
ミア菜「･･･ミアちび菜ちゃん･･･この人浮気するタイプですわよ？絶対･･･(呆)」
デネブ「戒菜さんありがとう♪ユート？あっちのちび菜さんの気持ちも考えないと･･･もう･･･。」
ユート「べ、別に･･･だぁもう！好きにしろよ！？別に友達でも･･･なんでも好きにしろ･･･(照)」
デネブ「口ではこう言ってるけどユートも心の中ではかなり喜んでるからね♪みんなよろし･･･」
ユート「デネブゥ！！(激怒)」
ガッ！！ゴッ！！
金タロス「う〜む･･･ソリ菜がそこまで言うのならやめとくか･･･。」
砂漠菜「･･･ミア菜ファンさん、恥ずかしいですぅ♪ｲﾔﾝ♪(照)」
ミア菜「デザ菜ちゃん･･･私達は気にしてないからいいのに(汗)」
砂漠菜「うんうん･･･あんまミア菜ファンさんをイジめちゃダメですよぉ？(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん♪楽しみに待ってますわよ？(ﾆｺ)」
戒菜「戒菜･･･気持ちはありがたいが･･･お前を危険な場所へ招くわけにはいかない･･･(汗)」
(*´･ω･`)「でも･･･嬉しいですよね♪」
裏タロス「デザ菜さん♪ボクの釣りっぷりに惚れないでよ？ﾌﾌ♪」
〜だからあれは俺･･･はぐわっ！！(滝汗)
金タロス「お前は少し黙っとき！」
(´･ω･`)「デザ菜さんの所へ突撃しましたね♪」
戒菜「相変わらず半菜には挑戦的か･･･ま、気持ちはわかるが(苦笑)」
〜デザ菜さんは気が弱いのです！あぁ･･･なんて守ってあげたくなる存在･･･あぁ･･･美しきデザ･･･んなぐへ！！
ミア菜「そのうるさい口にミア菜特製お団子をつめてみましたわ♪」
(´･ω･`)「確かに信頼はありますよね♪」
砂漠菜「デザ菜さんは素敵なお姉さんですぅ♪」

マン「･･･。(･･･。)」
戒菜「な？半チラさん言ったろ？うちのマンはヘタレだって･･･。」
ミア菜「でも確かに･･･あのゼットンって半チラさんの言う通りあっけない死に方でしたわね(汗)」
(´･ω･`)「そういえばダンって何やってるんですかね･･･。」
戒菜「さぁな･･･置いてきたし(汗)」
砂漠菜「夏日菜さん怒ったら凄いと思いますぅ(汗)」
桃タロス「あのネーミングセンスは･･･な、なんと･･･。」
(´･ω･`)「？」
桃タロス「･･･カ、カッコイイじゃねぇか･･･やるな半チラちび菜(汗)」
(;´･ω･`)「･･･そ、そうですね」
裏タロス「ﾌﾌ♪北菜ちゃんに釣り希望出されたら気合入れて釣らないとね♪」
〜今日も魅惑のメイド、カッパさんでしたか♪
戒菜「歌姫･･･もう撤去が進んでるのか･･･。そういやもう１年越えてるもんな･･･(汗)」
ミア菜「寂しいですわねぇ･･･(汗)」
〜ﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭ･･･それってあのﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭですか！？
戒菜「アホ！！このワンパターンアホ！！(怒)お前カッパ打ったらわかるだろ！？」
〜･･･じょ、冗談のつもりだったのに(汗)

戒菜「･･･レス魔ちび菜家･･･なんかいいな♪」
ミア菜「素敵ですわぁ･･･私達もあんな家族になりたいですわ♪」
〜花言葉･･･勉強になりますなぁ♪
戒菜「お前は勉強すんな･･･嫌な予感するから(汗)」
砂漠菜「前から思ってたんですけど･･･あちらのデザ菜さんは半菜ちゃんに優しいですねぇ♪」
(;´･ω･`)「･･･うちの場合ちょっと厳しすぎです･･･」

(;´･ω･`)「カ、カチンコデザ菜さん･･･あ、ありがとうございます･･･。」
戒菜「･･･ｱﾊ･･･ｱﾊﾊ･･･ものすごい言葉が飛んでそうだな(汗)」
ミア菜「モ、モザイクはつけたままでお願いですわ♪(汗)」
〜まるちゃんごめんね･･･。
戒菜「･･･お？どうした？(汗)」
〜一番最初見たとき･･･鼻と目を間違えて見てました♪(汗)」
戒菜「･･･このスーパー失礼野郎(怒)」
砂漠菜「もうすっかり家族なんだなぁ･･･いいなぁ♪(憧)」
戒菜「私も･･･ベッドインしたいなぁ(照)」
〜･･･ﾁﾗ
戒菜「お前は見るだけでセクハラなんだよ！！(怒)」
ガツン！！

極暇人用１９５　「最初から最後までクライマックス！！」

【東･･･】
馬イマジン「せりゃぁああ！！」
ガツン！！ゴッ！！
Σ(;OＭO)「ｸﾞﾊｯ！！ぐっ･･･暇ちゃんの体がボロボロだから･･･勝てない･･･やられる！！」
馬イマジン「ふん♪いい気になってたわりには情けない奴だな･･･フハハハ！！」
(#OＭO)「･･･と油断させて･･･今だ！それっ！！」
馬イマジン「なっ！？んぎゃぁあああ！！！」
ドッゴーン！！･･･ｺﾞｺﾞｺﾞ
龍イマジン「馬！！な･･･なにぃ･･･(汗)」
牛イマジン「貴様！！卑怯だぞ！！(汗)」
(*OＭO)「よく言われるよ♪千の偽り万の嘘ってね♪頭を使って釣りしないとね♪」
龍イマジン「･･･あの赤い奴よりやるじゃないか･･･ﾁｯ！」
(*OＭO)「ボクは中身スカスカの桃とは違うよ？ﾌﾌﾝ♪(桃：ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･言ってくれるぜ･･･ったく。汗)」

【北･･･】
飾菜「おい早く逃げ･･･げっ！！(汗)」
ミア菜「な･･･なんですのあれ･･･(汗)」
ゼットン「ズゥットン♪」
(;OデO)「ユート･･･いくぞっ！！(ユ：あぁ、早いとこケリつけないとな！)」
〜待って！！
Σ(;OデO)「ん！？お、お前達！！なんで隠れていなかったのだ！！(ユ：･･･ったく、逃がした意味ないだろ。汗)」
デザ菜「ガオウ！あんたの好きにはさせないわよ！？」
北菜「半菜の仇･･･絶対許さない！！」
GAME菜「ちび菜の恐ろしさを味わうといいわ！！」
夏日菜「許さないわよ･･･大事な娘の命を･･･。」
ガオウ「ﾁｯ･･･ザコがうようよ･･･。だがお前ら！お前等にあれが倒せるかな！？」
ドッゴーン･･･ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
ガオウ「･･･へっ！？(汗)」
Σ(;OデO)「ゼットンが爆発したぞ！？(ユ：な、何だ！？汗)」
ゾフィー「ゼットン･･･消えてろ！！ウルトラマン･･･目を開け！！」

マン「･･･ゾフィ･･･兄さん･･･」
砂漠菜「･･･宇宙人って言葉話せたんですねぇ･･･(汗)」
ゾフィー「また同じ手でやられた愚かなる弟ウルトラマン･･･私は命を･･･」
マン「うるへぇ！！(泣)命を二つ持ってきたんだろ？だったら早く俺にくれ！！(泣)」
ゾフィー「いや･･･今回は一つだ･･･。そしてあのちび菜を見殺しにはできん･･･。」
マン「ちょ！？待っ！！(滝汗)」
ゾフィー「だからお前を死体のままM78星雲に届ける･･･悪く思うな･･･。もうお前のパワーも尽きる･･･。」
マン「そ･･･そんなの･･･ありです･･･か？･･･ｶﾞｸﾝ」
ゾフィー「･･･ヘアッ！！(･･･よいしょっと！！)」
ｷｰﾝ･･･
ミア菜「ありゃりゃ･･･マンさん連れて飛んで行ったわね･･･(汗)」
半菜「･･･ん･･･あ･･･れ？(汗)」
デザ菜「は、半菜！？(泣)」
半菜「ね･･･姉さん？どうしたの？(汗)」
北菜「半菜･･･半菜ぁー！！(泣)」
半菜「ぇ･･･私イマジンに･･･あれ？(汗)」
(*OデO)「やはりウルトラ一族は正義の味方だったな♪(ユ：これでちび菜の心配はなくなった･･･後はガオウのみだ！！)」
ガオウ「き･･･貴様ら･･･もう許さん！！許さんぞぉお！！(激怒)」
(*OデO)「(ユ：デネブ、変われ！後は俺がやる！！)了解！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！
赤鳥菜「最後の戦いですわ！！(怒)」
(#O由O)「ちび菜･･･おまえらはそこで待ってろ！覚醒が未熟なおまえらじゃまだガオウには勝てない！！」
デザ菜「そ、そんな事ないわよ！！私だって白デザ菜に･･･」
(#O由O)「お前が死んだら未来であの暇って奴が悲しむんだよ！！黙ってろ！！(デ：･･･ユート。汗)」
デザ菜「･･･ん？(汗)」
(#O由O)「･･･ミア菜！行くぞ！！」
赤鳥菜「ぇっ！？･･･え、えぇ(汗)」

【東･･･】
ドッゴーン！！･･･ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
(;OＭO)「ふぅ･･･なんとか片付けたけど･･･暇ちゃんの体ボロボロすぎて動き悪いよ？」
戒菜「お･･･おい･･･大丈夫なのか？(汗)」

(;OＭO)「少し休んだ方がいいと思うよ？(暇：裏ちゃんありがとう･･･で、でも大丈夫だから･･･。汗)」
戒菜「暇、無理すんな･･･お前はもう一人じゃないんだからよ･･･。」
ﾊﾞｼｭｰﾝ･･･
(;´･ω･`)「･･･ぇ？」
戒菜「お前はもう･･･家族みたいなもんじゃねぇか･･･さっきみたく無理すんな･･･な？(照)」
(*´･ω･`)「う･･･うん、ありがとう戒菜さん♪(金：ﾌｯ♪泣けるで♪)」
戒菜「んじゃ･･･ガオウの所へ行くか！！もう少しで帰れるぞ♪」
【北･･･】
( O由O)「デネブ！！ちび菜とチビ菜を零ライナーまで非難させろ！！(デ：了解！！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ!
デネブ「さぁ！こっちへ！！」
赤鳥菜「砂漠菜ちゃんも逃げて！？(汗)」
砂漠菜「あぅ･･･でも私にも家族が･･･。」
Fin菜「ﾌ･･･それならここにいるわよ♪」
砂漠菜「ぇ･･･お姉ちゃん！！(泣)」
KILL菜「ほら私達は邪魔よ♪早くいくわよ！」
ブロ菜「誰だか知らないけど･･･ありがとう♪」
デネブ「いえいえ♪さぁ！みんなも早く！！」
ダッダッダ･･･
赤鳥菜「これで私達だけですわ･･･容赦しないわよ･･･(怒)」
(#O由O)「ガオウ･･･お前の最後だ！！」
ガオウ「ふん･･･最終兵器と行こうか･･･出て来い！！」
ﾄｯﾄｯﾄ･･･
赤鳥菜「また怪獣ですの！？(汗)」
Σ(;O由O)「いや･･･あれはまさか･･･。」
ガオウ「ﾌﾌ･･･私の可愛いペットよ･･･あの二人を始末する･･･。お前はあの女をいたぶってやれ！」
悪Ａ菜「はい･･･ご主人様･･･。」
赤鳥菜「Ａ菜ちゃん！？なんで･･･なんでですの！？(滝汗)」
ガオウ「元々こいつの潜在能力は凄くてな･･･。まだガキのうちに俺のお気に入りにしてやったのよ･･･フハハハ！！」
(;O由O)「考えやがったな･･･確かに黒くなる素質あったからなあのガキ･･･。」
〜マンを救いにゾフィー登場･･･そのおかげで半菜は無事生き返ったが･･･。今度はＡ菜が悪の心に乗っ取られてしまった･･･。
　暇の体も限界を越え、ユートと赤鳥菜は手が出せない･･･。クラマックスはどうなるのであろうか･･･。

ミア菜ファンです。
なぜかアクセス規制と出てＰＣから書きこめないので急遽携帯から書きます･･･

『ソリ菜の思い』
GAME菜「ただいま。 今日も疲れたわ」
ソリ菜「おつかれ様♪」
ジプ菜「GAME菜さんは滅多に出ないのになんで疲れるのかしら？」
GAME菜「照明落としたり、観客に紛れてペンライト振ったり結構大変なのよ」
ソリ菜「陰でそんなことしてるんだ･･･」
ジプ菜「お酒でも飲んで疲れなんて吹き飛ばしたらいいわよ♪」
ソリ菜「賛成〜♪」
GAME菜「そういえばソリ菜も最近飲めるようになったのね」
ジプ菜「ソリ菜と飲むのは初めてよね。 さっそく準備するわよ♪」

GAME菜「ふぅ･･結構飲んだわねぇ･･･」
ジプ菜「私はまだまだ大丈夫よ♪」
ソリ菜「うい〜♪わらしも酔っ払ってらいよ〜♪」
ジプ菜「ソリ菜はまだお酒に慣れてないのね(汗)」
ソリ菜「あ〜ん？文句あんろかぁ？アハハ♪」
ジプ菜「完全にできあがってるわね(汗)」
GAME菜「ソリ菜、お酒は飲んでも飲まれちゃだめよ。飲まれるのは作者の出玉だけで十分よ」
ソリ菜「･･･うん、GAME菜さん･･･ママ、突然いなくらっちゃってゴメンね･･･うぅ･･グス」
GAME菜「帰ってきてくれたんだからいいのよ♪ もう勝手に出て行っちゃダメよ？」
ソリ菜「うん、もう絶対離れないからね･･･ジプ菜お姉ちゃんもらよ？･･グス」
ジプ菜「あ、当たり前じゃない！泣き上戸なのかしら？」
ソリ菜「ホントに？約束だよ？よかったぁ･･･すぅすぅ･･･」
ジプ菜「約束するわよ♪ あら？寝ちゃったのね(汗)」
GAME菜「普段言いたくても言えなかったことが、お酒飲んだら爆発しちゃったのね･･･」
ジプ菜「ふふ♪ お酒飲める年にはなったけど中身はまだまだ子供よね♪」
GAME菜「独りも悪くなかったけど、やっぱりあなた達がいてくれると幸せだわ」

(お返事)

>>半チラさん
北菜 「Ａ菜ちゃんその調子よ♪ これからはＡ菜ちゃんの一人舞台よ♪」
戒菜 「北菜、余計なこと言うなよ(汗)」
半菜 「半菜ちゃん！私達はいつもやる気満々だよね！」
… たしかに当たりの大半は半菜さん、北菜さんですからね･･･
デザ菜「な、なにが言いたいのよ？」
… 種有り中に期待させといて凸でがっかり、たまに完走してもＡＮスルーでがっかり
半菜 「そうよね、姉さんって貼り付けて当たり前みたいなとこあるしね」
… 北菜さんはたまに貼り付けてくれるあの瞬間が最高です！
デザ菜「なによなによ･･･私だってねぇ･･･(イジイジ)」
戒菜 「すねるなって(汗) あっちのＡ菜やっぱりやる気満々だぞ･･･」
… カッパ打ってみたい！ メイドさんに会いたい！けどどこにも入ってない！(泣)
北菜 「浮気は許さないわよ♪」

>>カチンコさん
戒菜 「まる、モミモミって･･･大胆だな♪」
… あっちの戒菜さんやばいですって･･･ 萌え尽きそうです！
デザ菜「あんたはこの会話に出てこなくていいの(怒)」
北菜 「まるちゃん全快したみたいね♪」
戒菜 「まる♪よかったなぁ♪」
半菜 「戒菜姉さんってネコの話しになると急に機嫌よくなるよね･･･」
Ａ菜 「Ａ菜も抱っこしたいなぁ♪」

>>レス魔さん
デザ菜「花言葉って素敵よね♪」
北菜 「あっちのみんなにピッタリあてはまってるね♪」
ソリ菜「私の花言葉は何かな？」
デザ菜「ソリ菜はコスモスね。 花言葉は乙女の純潔、真心」
ソリ菜「わぁ♪ コスモスかぁ♪」

>>暇人さん
… ケンカはやめなさい！ 暇人さんが困ってますよ！
デザ菜「･･･そうね。 戒菜、私が悪かったわ」
戒菜 「私こそゴメン！ ちょっと外で頭冷やしてくるよ」
デザ菜「･･･行ったわね。 ･･･ダーリン♪迷惑かけちゃってゴメンね♪」
半菜 「ダーリン！？(滝汗)」
北菜 「素直だなんて･･･もう♪ パパはおせじが上手なんだから♪」
Ａ菜 「Ａ菜がユートお兄ちゃんのお友達弟１号だぁ♪」
半菜 「じゃー私が２号ね♪･･･仕方ないから友達になってあげるわ！感謝しなさいよ！」
戒菜 「ユート！ デネブは良い奴なんだから殴っちゃダメだぞ！」
… うぅ･･･(泣) 私いじめられてるんです･･･
デザ菜「砂漠菜ちゃんこんな奴の肩持たなくていいのよ？」
… 砂漠菜さん、今度一緒に帽子？ターバン？を買いに行こっか♪
デザ菜「ほら、こいつはすぐ調子に乗るのよ」
… なんならそちらの皆様で買い物行きますか♪ 大奮発しちゃうぞぉ♪
Ａ菜 「その前にフラちゃんのお人形Ａ菜ちゃんにあげたから新しいの買って♪｣
デザ菜「あら？こんな所に財布が♪さ、Ａ菜、買いに行きましょうか♪」
… やめて！私の財布を持っていかないで！(泣)
半菜 「パパがミア菜さん特製料理を無理やり食べさせられたよ(汗) 蘇生薬もないし･･･」
北菜 「ここに僧侶がいるじゃない♪ ザオリク！レイズ！アレイズ！･･･これで大丈夫よ♪」
戒菜 「僧侶というか魔女だな(汗)」
デザ菜「裏ちゃん結構やるじゃない♪ けどそれじゃ私は釣れないぞ♪」
戒菜 「ごめんな裏タロス。 姉さん結構意志が強いんだ･･･」
Ａ菜 「マンちゃん死んじゃったの･･･」
半菜 「マンさん！半菜ちゃんを生き返らせてくれてありがとう！そしてさようなら(泣)」
ソリ菜「ウルトラマンさんのことは決して忘れないよぉ･･･」
戒菜 「とうとう最後の戦いか･･･って悪Ａ菜！？」
半菜 「Ａ菜ちゃんって将来は北菜さん以上に黒くなるのかな？(汗)」
北菜 「失礼な言い方しないの！･･･十分ありえるわね(汗)」
デザ菜「Ａ菜ちゃんを操るなんて許せないわ！(怒)」

やっと追い付いたｗ
２、３日見なかったらすげぇすげぇｗ


('∀`)高速道路を走ってました…ﾋﾟｼｯという音が聞こえました…

北菜「あ〜ぁ、こんだけヒビ入ってたらフロントガラス交換ね」

戒菜「とろくせぇな、飛び石くらいよけろって」

半菜「戒菜姉さん、避けるのは無理よ」

デザ菜「それにしてもこのヒビの長さ、何�`出してたのよ？」

('∀`)1◯0�`…

二人静菜「DQNね…単独事故して死ねばいいのに…」

Ａ菜「死ねばいいのに♪」

その日の夕方、久しぶりに歌姫打ちに行きましたよ

まあ、細かくははしょりますがライブで
デザ菜が貼付け
デザ菜が一枚目貼付け
北菜が貼付けなしで直撃
半菜がGAME菜を連れてくる

があってなんだかんたで万発でました…
半菜よ、そろそろ貼付けてくれない？

半菜「あんた前貼付けよりGAME菜さんのが好きっつったじゃん？」

('∀`)けど一回くらい見たいやん


で、万発出て癒された訳なんですが…
それでもガラス代の半分にもならないんです！


＼(^o^)／

ー∫ぷちぷら∫ー

＞カチンコさん
？戒菜とまるの絡みひとまず終了？
なら？残念な香り…
でも、戒菜に期待♪

＞暇人さん
でたーー！ゾフィ兄貴…流石だぜ！俺の一番好きなマンだ♪これで、半菜も安心♪しかしＡ菜がぁ〜…
うちは、いつものパターンですから…苦ｗ
強い優しさ、(暇)デザ菜！

＞ミア菜ファンさん
GAME菜よ…紛れるなｗ
ソリ菜、主役張ってるし…花言葉コスモスの意味が滲み出てますね♪
温かく…優しく…、迷子無く？ｗ

＞丸目さん
一瞬は（2、3日）、千年の矢…（パクッてますｗ）
Fガラス高いわ〜！無事で何より…、ちび菜達も頑張ってくれたみたいで♪

Day菜：おっ、今日は早いな。即撤収か？
半ﾁﾗ：今日は逝かず。たまには休息も必要さ。
Day菜：なるほど、連勝に自信がないわけだ。
半ﾁﾗ：最近ちと出来すぎだからな。
Day菜：ま、次回の勝負に備えてしっかり煩悩を蓄えてくれ。

>>ミア菜ファン様
半ﾁﾗ：そうですか、カッパはないんですか・・・
デザ菜：他人を巨乳沼に引きずりこむなよ！
半ﾁﾗ：でも、一度打ちたそうですよ、ミア菜ファンさん。
半菜：あんたが【プニュプニュ】なんてスケベそうに書くからでしょ（呆）
半ﾁﾗ：いや、ホントにスケベです。ミア菜ファンさん、もしカッパを打つチャンスがあって、メイドリーチへ行ったら、迷わずお風呂を選択することをお勧め・・・・グハッ！
北菜：なに他人を、悪の道へと誘うのよ！ここの住人は歌姫を打って、北菜ちゃんに釣られていればいいのよ！ホーッホッホッ♪
戒菜：壊れかかってるな、最近歌姫のチラ裏少ないからなぁ。
Ａ菜：ナゼみんな歌姫打たないんだろうねぇ。
GAME菜：まず、釘が酷くて回らないからねん♪
デザ菜：そんな中で、丸目さんは歌姫で万発、流石ねぇ。でも別の出費が痛そうね（汗）
半菜：こいつも最近へたれて、以前のような粘りもないし・・・
半ﾁﾗ：最近のお店は信用できません！さっと勝ち逃げがベストなんですよ。

>>暇人様
半ﾁﾗ：おっ、長兄ゾフィーが登場、ゼットンなんぞ一撃ですよ！（暇）半菜ちゃんも復活したし、あとは大将だけ・・・かと思ったら思わぬ事態に！
GAME菜：流石は卑怯の総大将ね！Ａ菜を洗脳して盾にするとは・・・
半菜：悪Ａ菜って・・・いつもと変わりないじゃん♪
Ａ菜：ｹｹｹｹｯ♪
デザ菜：でも、敵に従うところが不気味。多分容赦ないわよ、私たちには。
半菜：いつも容赦ないけどなぁ・・・私には・・・
Ａ菜：は・ん・な・お・ねぇ・ちゃ・ん・♪（ﾆｺｯ）
半菜：（ﾋﾞｸｯ）な、何よ！その笑みは！
Ａ菜：（突然）びぇーん！！！半菜お姉ちゃんがいじめるぅぅ！！！（泣）
半菜：な、なによ！何もして・・・
デザ菜：半菜！また妹いじめて！恥を知りなさい！！ガツン！！
半菜：イテテテッ・・・くそっ、またしてやられたわ。
Ａ菜：ｹｹｹｹｹｯ♪
半ﾁﾗ：ミア菜さん、よくゼットンが倒されたいきさつをご存知で・・・ずいぶん前のことですけど・・・まさか年齢詐称！
デザ菜：おバカ！何度も再放送してるし、ネットで調べることも出来るわよ！
北菜：流石は裏ちゃん、私の師匠ね、見事な釣りだわ！早速メモっとこう( ..)φメモメモ
戒菜：ますます充実するな・・・北菜メモ（汗）
北菜：このメモは、北菜一族の奥義書よ。そうだ！一子相伝にしようっと(^_^)
GAME菜：北斗神拳じゃあるまいし・・・（呆）
半菜：マンさんは永遠に撤去ね（汗）ん？セブンさんはなにやってるんだろう？ま、まさかトンズラ！！！
デザ菜：そんなことしたら・・・多分、壮絶な折檻が待ってると思う・・・（滝汗）

踏んだり蹴ったりとはこの事！
なんと、ガラスの次はタービンが！
エンジンルームからは白煙が出るわ20km/hしか出ないわで…
ディナーショー行けないかも…
でもこれでパチンコ辞めるきっかけになるかもです


('A`;)ハァ…

極暇人用番外編

〜ミア戒菜さん･･･いや、そこまで考え込まなくても･･･ってダーリン！？あ、私！？(照)
戒菜「･･･ミアデザ菜さん(汗)」
ミア菜「こ･･･ここまで好かれるのも珍しいですわ(汗)」
〜い･･･今戒菜さんいないんすね？ｷｮﾛｷｮﾛ･･･ハニー♪全然OKさぁ♪君の照れた顔さえ見れるならどんなに困っても･･･
ガツン！！
砂漠菜「周り確認してからそう言うの･･･よ、よくないと思います！！(汗)」
(;ФωФ)「･･･さ、砂漠菜さんが殴りましたよ･･･うわぁ･･･。」
桃タロス「ミア北菜、本気でお世辞かもしれねぇぜ？」
〜んなわけあるかい！！(汗)
ユート「ったく･･･なんで俺がこんな事しなきゃ･･･ってかミア戒菜･･･いい奴だけど抜けてるんだよこいつ！」
デネブ「･･･う〜む、俺がもっとしっかりしてれば･･･くそ！(汗)」
裏タロス「結構･･･真面目なんだねぇ･･･。」
砂漠菜「デザ菜さん･･･そ、そんなつりじゃ･･･ぇ、ミア菜ファンさんいいの！？ｷｬｰ♪」
ミア菜「大奮発･･･さっすがミア菜ファンさんですわ♪みんなでデートですわ♪(照)」
金タロス「いや･･･財布没収されとるで？(汗)」
砂漠菜「あぅ･･･で、でもミアＡ菜ちゃんが喜んでるしいいかなぁ♪(汗)」
〜･･･作者って･･･辛いんですよね･･･うん(泣)って北菜さん･･･私のために貴重なMPを使用してくれるなんて･･･ぅ
裏タロス「北菜ちゃんといいデザ菜さんといい･･･こんなのどこがいいんだろう？(汗)」
戒菜「･･･ま、煮るなり焼くなり好きにしてくれ(汗)」
(;´･ω･`)「それって･･･見捨ててるの？」
〜･･･ぁ、見捨てられたの私?(滝汗)
マン「･･･ﾀﾞｧ(･･･ま、まだ死んでないもんねぇ。滝汗)」
ミア菜「たぶん･･･こっちのＡ菜は黒くなると思いますわ(汗)」
(*´･ω･`)「酔ったソリ菜さんって･･･なんか可愛いですね♪」
戒菜「あぁ･･･酔っ払いでもあんな感じならいいんだけどなぁ･･･。うちのGAME菜姐さんも見習ってほしい･･･。」
〜作者の出玉･･･GAME菜お姉さま･･･それも結構キツいと思います(汗)
ミア菜「GAME菜さんの本音も素敵ですわ♪やっぱりみんな一緒が一番ですわ♪」
裏タロス「体は大人、中身は純粋♪ぜひソリ菜ちゃんと一緒に飲んでみたいねぇ♪･･･ってあれ？(汗)」
ｶﾞｼｯ･･･
金タロス「亀の字･･･お前もええ加減にしとき！(汗)」

〜丸目さんは痛い出費になりそうですな(汗)
戒菜「スピード違反も大変だから気をつけてくれよ？(汗)」
(;´･ω･`)「戒菜さんも･･･ね･･･。」
ミア菜「交通事故だけは気をつけてくださいねぇ？」

〜なるほど･･･レス魔さんはゾフィーが一番お好きなんですな♪
ミア菜「いつものパターンでもいいパターンだからいいのですわ♪」
戒菜「そうそう･･･こっちの作者のノリは悪いワンパターンだし･･･。」
〜すいません･･･(汗)

桃タロス「半チラちび菜の言うとおり･･･悪Ａ菜って変わらなくないか？(汗)」
ミア菜「いや･･･そこはほら･･･ね！？(汗)」
裏タロス「でも･･･釣りとしては半チラＡ菜ちゃんのがいいテクニックしてるよ♪」
戒菜「お前･･･それ褒めてるのか？(汗)」
(;´･ω･`)「半菜さん･･･可哀想ですね･･･。」
金タロス「それでも頑張るのが半菜や！応援しとるで♪」
砂漠菜「でも･･･小悪魔ちっくなＡ菜ちゃんも可愛いですよぉ♪」
ミア菜「うちのバカ作者がビデオ持ってたんでこっそり見ましたわ♪ウルトラマン♪」
〜･･･こっそり見ないでも(汗)小さい頃レンタルしてダビングしまくりましたからねぇ･･･(汗)
裏タロス「半チラ北菜ちゃん？釣りは派手に美しく♪そしておいしく釣り上げるんだよ？ﾌﾌ♪」
戒菜「いらん事教えるな！！アホ！！(怒)」
〜一子相伝･･･ある意味そっちのが広がりにくくて安全･･･かも？(汗)
ミア菜「そういえばセブンってどこで何やってるのかしらね？(汗)」
〜･･･半チラさんの勝利のコツは煩悩なんですね･･･よっし！メモ！！
戒菜「メモするな！！アホ！！(汗)」
ミア菜「ゆっくり休んで、また勝利のチラ裏お待ちしてますわ♪(ﾆｺ)」

極暇人用１９６　「強すぎる男･･･」

【北･･･】
悪Ａ菜「ﾌﾌﾌ･･･じっとしてなきゃダメだよ？」
ﾊﾞｼﾝ！ｶﾞｯ！！ﾊﾞｼｭｰﾝ･･･
ミア菜「んきゃ！！･･･ぐぐ･･･Ａ菜ちゃんやめて！？(汗)」
ガオウ「ふぬっ！！」
ドゴッ！！
Σ(;O由O)「ｸﾞﾊｯ･･･くっ･･･くそ･･･」
ガオウ「俺に手を出してみろ･･･Ａ菜が死ぬぞ？(ﾆﾔ)」
悪Ａ菜「ご主人様に手を出せば･･･私は死ぬ･･･死んじゃうから･･･ｱﾊﾊﾊ♪」
ミア菜「ど･･･どうしたらいいの！？このままじゃ負けちゃうし･･･手を出したらＡ菜ちゃんが･･･(汗)」
(;O由O)「･･･なんとか正気に戻さないと･･･くそっ！！」
ガツン！！ドゴーン！！･･･ﾊﾞｼｭﾝ･･･
ユート「ぐはっ！！･･･ｹﾞﾎｯ！！」
ガオウ「ﾌﾌﾌ･･･変身が解除･･･もうつまらなくなったなぁ(ﾆﾔ)」
ミア菜「ユ、ユートさん！！(汗)」
ガオウ「Ａ菜、この男にトドメをさしてやれ･･･そこに剣がある･･･。」
悪Ａ菜「了解･･･ご主人様･･･。お兄ちゃん･･･死んじゃってね？(ﾆﾔ)」
ユート「っ！？(滝汗)」
ﾋﾞｭﾝ！！ｶｷｰﾝ！！ｶﾞｼｬｰﾝ!!
悪Ａ菜「あぐっ！！(汗)」
ガオウ「剣が！！･･･ぬぅ、誰だ！？(汗)」
セブン「･･･デュ！デェア！！(･･･お前達！もう許さんぞ！！怒)」
ユート「･･･ﾁｯ、ヘタレ一族に助けられたか(汗)」
セブン「デュ！！デェア！！(Ａ菜！！正気に戻るんだ！！)」
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ！！ガガガガ！！
ミア菜「ちょっと！！Ａ菜ちゃんにエメリウム光線使うなんて何考えてるの！？(汗)」
悪Ａ菜「あぐぅ！！いやぁ･･･いやぁあ！！(滝汗)」
セブン「デュ！！デェア！！(エメリウム光線の使い方は多数ある！！覚醒光線で正気に戻す！！)」
ガガガガ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
Ａ菜「あぐっ･･･ぅ･･･ぅ？(汗)」

ユート「正気に戻ったのか！？(汗)」
Ａ菜「あれ･･･私何やってるの？(汗)」
セブン「デュ！！デァア！！(Ａ菜ちゃんは私が避難させる！！ガオウを任せたぞ！！)」
ｶﾞｼｯ！ﾋﾞｭｰﾝ！！
Ａ菜「あわわっ！！早いよぉ！！落っこちるぅ！！(汗)」
ミア菜「ありがとうセブンさん♪これで･･･やっと本気でいけますわ♪」
ユート「そういう事だ･･･ガオウ！今度こそお前だけだ･･･覚悟しろ！！」
ガオウ「ﾁｯ･･･邪魔ばかり･･･だが今のお前らで勝てるかな？そのボロボロの体で･･･笑わせるな！」
ミア菜「ユートさん！もう一回変身して一気にやりましょう！！」
ユート「変身･･･くっ(汗)」
ミア菜「ユ･･･ユートさん？(汗)」

【その頃･･･】
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
戒菜「無事にみんな逃がしたようだな･･･よかった♪(汗)」
デネブ「みんなのおかげです･･･本当にありがとう！」
(´･ω･`)「無事に合流できてよかったです♪」
デネブ「暇、君にはだいぶ迷惑かけると思う･･･君の力が必要なんだ･･･。」
戒菜「まぁ･･･私達だって協力するけど･･･ユートも暇みたいな力あるじゃないか？そんなに手助け必要か？(苦笑)」
デネブ「･･･ユートの変身には限りがある、何回も変身するわけには･･･。いや、本当は変身させたくない！(汗)」
(;´･ω･`)「ど、どうして？」
デネブ「ユートは･･･変身する代わりにあるものを消費してる･･･とても大事な･･･大事なもの･･･。」
戒菜「･･･ん？わけありか？(汗)」
デネブ「本来なら･･･お前達の時代にもユートは存在する･･･。ただお前達が忘れてるだけなんだ･･･。」
(;´･ω･`)「ど、どういう事？(汗)」
デネブ「ユートの持つＡＮエンブレムが描かれたカード･･･あれを消費すれば変身はできる･･･。」
戒菜「そういや暇はベルトで変身しイマジンに体を使わせるだけだったな･･･。でもカード消費するだけだろ？」
デネブ「そのカードを１枚使用するたび、お前達の中にあるユートが消える･･･。」
(;´･ω･`)「き･･･消える？」
デネブ「１枚使えばみんなの記憶からユートが消える･･･。使えば使うほどユートの存在は消える･･･。」
戒菜「ちょっと待ってくれ･･･頭痛くなってきた(汗)」

【北･･･】
ガッ！！ゴッ！！･･･
ユート「くそ･･･ぐっ･･･(汗)」
ガオウ「どうした？変身しなければ死ぬぞ？もっとこの俺を楽しませろよ？(ﾆﾔ)」
赤鳥菜「あぐっ･･･ユートさん！私の覚醒だけじゃ勝てない･･･変身して！？(汗)」
ユート「･･･残り９枚･･･くそ！！こんな所で２枚も使いたくねぇのに！！暇って奴は何やってんだ！！(怒)」
ｶﾁｬ！ｼｬｷｰﾝ！
ユート「変身！！(怒)」
ｱﾙﾀｲﾙﾌｫｰﾑ！！ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ｷｭﾋﾟｰﾝ！！
(#O由O)「最初に言っておく！！俺はかーなーり！機嫌が悪い！！」
ガオウ「だからどうした？強がり言ってないでさっさと来い小僧！！」
赤鳥菜「早く･･･早く倒して･･･ミルクディッパーに帰ってみせる！！(汗)」
ドゴゴゴゴ！！ガッ！！
ガオウ「フハハハ！まだ力が残ってるじゃないか！！いいぞお前ら！！」
(#O由O)「その笑いもできなくしてやるよ！！」
ﾌﾙﾁｬｰｼﾞ!!ﾊﾞｼｭｰﾝ!!
(#O由O)「おうりゃ！！」
ドッゴーン！！！
赤鳥菜「カーニバルのごとく踊りなさい！！(怒)」
バッコーン！！！ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
ガオウ「･･･ﾌﾌ･･･やればできるじゃないか･･･ｸｯｸｯｸ(怒)」
赤鳥菜「あぅ･･･げ、限界が近いですわ(滝汗)」
(;O由O)「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ガオウも疲れてる･･･今がチャンスなんだが･･･くそっ！！(汗)」
【そして･･･】
飾菜「逃げる時見たがたぶんユートだったな･･･突然いなくなったはずなのに･･･なんでいきなり･･･。」
サザ菜「変な変身してたけどユートだったわね･･･でも、なんか私の知ってるユートさんより若々しかったような･･･。」
禁菜「ミア菜姉さんも･･･なんで他人みたく接してたんだろう･･･(汗)」
セカ菜「あの･･･ユートって誰だっけ？あれ？(汗)」
飾菜「はぁ？お前･･･さっきいただろ？(汗)ってかお前だってよく知ってるだろうが･･･。」
セカ菜「･･･ぇ･･･え？(滝汗)」
〜ユートの能力･･･使えば使うほどみんなの記憶から消え孤独になる･･･。残酷な変身･･･。
　Ａ菜はセブンの活躍により救出･･･。戒菜、暇、デネブよ急げ！

タービンとクラッチのＷパンチかと思いましたがタービンは無事っぽい
クラッチは完全に駄目ですが…
しかしJAFの兄ちゃん、すげぇ…匂いでクラッチだとすぐに分かってた

戒菜「お前が駄目すぎるんだろうが！整備士だろ？」

('∀`)「…ﾃﾍｯ(////)」

戒菜「こいつ駄目だ…」

Ａ菜「だめだ♪」


という訳でパチンコやめれそうづすよ
歌姫伝説実機はいつか必ず買いますけどね

ディナーショーはなんとしても行きますけどぬ


Ａ菜「そんなの気にせしないで打てばいいよぉ♪」
北菜「お金の事は気にせず打てばいいのに」


嗚呼…悪魔の囁きが…

新５０　…さて？(カチンコ)

戒菜「…？」
デザ菜「さて…」
北菜「姉さん達どうしたの？」
戒菜「私の話も終わった所だしぃ…」
半(赤)菜「そりゃそうよ！まるは一員になって、リハーサルやカットの時に出られるんだから、
　　　　　わざわざ本編使うことないのよ。それに戒菜姉さんだって、撮影の中でまると心を通わせた
　　　　　んだから目標達成でしょ？ってことで次のシナリオ行くのよ！」
Ａ菜「半菜お姉ちゃん顔真っ赤だよ？何かあったの？」
戒菜「…ね？半菜の負けん気の強い部分が出てきたってことよ♪」
北菜「私だってやれるはずだわ…ってことね♪」
半菜「だって…だって…(涙)うぅ…悔しいじゃない！デザ菜姉さんも名演技だったし、戒菜姉さんも
　　　印象を変えたことに成功したし…まるという仲間も加わったわ！私だって、私だって…やれば
　　　出来るって事を証明したい…次は私にやらせて！」
デザ菜「半菜…誰も反対なんかしないわよ。思う存分演じなさいな」
戒菜「次はどんなテーマなの？何か決まった？」
半菜「あぅ…(汗)実はまだ…決まってないの…ｴﾍﾍ…(苦笑」
北菜「最近多いわねぇ…うちの脚本家は手抜きかしら？演者にシナリオ選定させるなんて」
デザ菜「いや、一概に悪いとは言えないわ。自分で選ぶから気合入ってハマリ役になることもあるし
　　　　…ね？半菜も、じっくりといい本を選ぶのよぉ♪」
(=^･.･^=)「ﾐｬｰ♪」ﾄｺﾄｺﾄｺ…
半菜「よし！(立上がる)燃えてきたわぁ♪…」
Σ(=^*.*^=)びくっ！！「…(汗」ﾄｯﾄｺﾄｯﾄ…
Ａ菜「あっ待ってよぉまる〜！…」
戒菜「まるを驚かせたわねぇ…(怒」
デザ菜「かわいそうにぃ…(怒」
北菜「逃げちゃったじゃない？…(怒」
半菜「あ〜サスペンスもいいわね(後ずさり)…ホラーは嫌だわ…ｱﾊ…ｱﾊﾊ…(滝汗」
ｶﾞｼｯ！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…ﾊﾞﾀﾝ！
半菜「…いいいぃぃぃやあああぁぁぁぁ……ｼｰﾝ…」

ミア菜ファンです｡

『ちび菜のパチ台巡り』

デザ菜｢今日もお客さん来ないから退屈ねぇ･･･｣
北菜 ｢どうせ誰も座らないんだからさ､たまには別の世界に行ってみない？｣
デザ菜｢う〜ん･･･ 私達がいない間にお客さん座るかもしれないし･･･｣
半菜 ｢私とＡ菜とGAME菜姉さんで留守番してるからいいよ｡戒菜姉さんも行ってきたら？｣
戒菜 ｢私も行くのか！？ めんどくさいなぁ･･･｣
Ａ菜 ｢Ａ菜も行きたいよぉ･･･｣
GAME菜｢Ａ菜が行っちゃうとお客さんが一番困るのよ｡ 我慢してね｣
デザ菜｢それじゃ留守番お願いね♪ 最初はどこから行こっか？｣
北菜 ｢私はここに行ってみたかったんだ♪｣
戒菜 ｢冬○ナの世界！？ 私はあまり好きじゃない世界だな･･･｣
デザ菜｢とりあえず行ってみましょう｡ それ♪｣

北菜 ｢わぁ♪ 辺り一面真っ白で素敵な世界だね♪｣
戒菜 ｢な､なんでこんなに寒いんだよ･･･ うぅ･･･(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)｣
デザ菜｢雪が降ってるしね･･･ 戒菜は薄着しすぎなのよ｣
北菜 ｢ここが並木道かぁ･･･ きれいな景色だね♪｣
デザ菜｢いつか理想の人とここを歩きたいわね♪｣
戒菜 ｢か､帰りたい･･･ (ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)｣
北菜 ｢あ！見て見て！ 主役の二人が雪だるま作ってるよ！｣
デザ菜｢しまった！サイン色紙持ってくるの忘れたわ･･･｣
北菜 ｢あの二人寄りそってるよ･･･(ﾄﾞｷﾄﾞｷ) くるかな？くるかな！？｣
デザ菜｢ヨ〜モニ〜♪ ７７番台のお客さんおめでとー♪ ロマンチックねぇ･･･｣
戒菜 ｢ミク､まる･･･ 私･･･なんだかとっても眠いんだ･･･｣
北菜 ｢戒菜姉さんが限界みたいね(汗) 次の世界に行こっか･･･｣
デザ菜｢仕方ないわね｡ 次は適当に行くわよ！それ！｣

… 今日は6k投資でＡ菜さんと半菜さんしか出てこなかったです･･･ 果たして次の世界とは？

(お返事)

>>レス魔さん
ジプ菜｢またソリ菜が主役とったのよ！｣
ソリ菜｢作者に言ってよぉ･･･｣
… す､すいません･･･ ソリ菜さんのキャラはネタ考えやすいし･･･
ソリ菜｢レス魔さんありがとぉ♪ ただ迷子は余計だよ･･･｣
ジプ菜｢いや､レス魔さんの言う通りだと思うわ(汗)｣

>>半チラさん
… カッパは近場にないだけで遠出すれば入ってるはずです！
デザ菜｢何が言いたいのよ？｣
… ムフフフ♪ メイドリーチでお風呂選択するために打ちに･･･熱い！燃やさないで！
デザ菜｢北菜ちゃん､こっちはちゃんと止めてるからね♪｣
戒菜 ｢チラ裏が少ない分､半ﾁﾗさんががんばってくれ♪｣
… 私も週に３回は打ってますよ〜
半菜 ｢いつもチラ裏書けるような内容じゃないしね｣
… ほっといて！ 明日は久しぶりに朝から打ちに行こうかなぁ･･･ カッパを♪
北菜 ｢まだ懲りてないようね♪｣
… 嘘ですって(汗)

>>カチンコさん
半菜 ｢ついに半菜ちゃんの出番が来たわね！ 半菜ちゃん生きてる？(汗)｣
北菜 ｢全員が戒菜姉さんに見えるね(汗)｣
戒菜 ｢まる〜♪まる〜♪○〜♪｣
デザ菜｢こっちの戒菜はダメね･･･｣
半菜 ｢半菜ちゃん！めげちゃだめよ！｣

>>暇人さん
… あの砂漠菜さんが本気で殴りましたよ？(汗)
デザ菜｢う･･･(汗)｣
半菜 ｢姉さんが誘惑するからパパが殴られるのよ！｣
デザ菜｢うぅ･･･(汗)｣
北菜 ｢ちょっとは反省したらどうかな？｣
デザ菜｢うぅ･･･ｸﾞｽ･･･みんなが私をいじめるの･･･ダーリン助けて(泣)｣
… だからその一言が余計なんですって！(汗)
ソリ菜｢デネブさんとは仲良くなれそうだねぇ♪｣
ジプ菜｢抜けてる同士通じるものがあるのかしらね･･･｣
戒菜 ｢ソリ菜さんと砂漠菜さん､デネブが３人でいたら大変なことになりそうだな(汗)｣
… (砂漠菜さんにミア菜さん♪こんな時の為に本棚にヘソクリがあるんですよ♪)
… みんなでデート！？ まさにハーレムですなぁ♪ むふふふ･･･
Ａ菜 ｢お姉ちゃぁん､絵本取ろうとしたらお金がでてきたよぉ？｣
デザ菜｢まぁ♪ これだけあればしばらく贅沢できるわね♪｣
… あ､あの･･･それ私のヘソクリ(滝汗) ･･･ちきしょぉぉ！(泣)
Ａ菜 ｢マンさん生きてたぁ♪｣
ソリ菜｢ほぇ？ 私何か昨日言ったかな？｣
ジプ菜｢覚えてないのね･･･ あんた昨日××や○○みたいな発言してたわよ♪｣
ソリ菜｢嘘でしょ！？ あぅ･･･恥ずかしいよ(照)｣
GAME菜｢みんな褒めてくれてるし恥ずかしがることないわよ｣
ソリ菜｢そっか♪ それじゃ暇ちゃん今度一緒に飲もっか♪ 裏ちゃんも♪｣
デザ菜｢ガオウ･･･絶対許せない(怒) Ａ菜ちゃんになんてことを･･･｣
半菜 ｢正義のヒーローがきたわよ！その名はセブン！｣
Ａ菜 ｢セブンさんＡ菜ちゃんを助けてくれてありがとぉ♪｣
半菜 ｢Ａ菜､セブンさんにこう言いなさい･･･ごにょごにょ｣
Ａ菜 ｢えぇと･･･セブンさん今度でえとしてあげる♪これで言いのぉ？｣
デザ菜｢半菜！Ａ菜になんてこと教えるのよ！(怒)｣
北菜 ｢ユートさんの変身が自分の存在と引き換えなんて･･･ そんなのひどすぎるよ･･･｣
戒菜 ｢戒菜､みんな！急いでユートを助けにいってやってくれ！｣

エース菜です。
マイホ２が昨日改装開店しまして見に行ったら
歌姫復活！二台減台したものの又打てる。
結局ピンクとセブンが完全撤去されて出玉がドル箱に積むシステムから上に表示するシステムになっただけみたいです。
激混みで中々打てそうも無いですが仕事休みの日行ってみます。
チラ裏も又書けそうです。

エース菜です連ですいません。マイホ２が等価になったみたいで地区全ホール等価店になってしまいました。
ショッカーのアジトはこの辺かも知れません。

Day菜：今日はいい天気だったな、で、本日の成果は？
半ﾁﾗ：今日もスルー、趣味の鉄撮りしてきた。
Day菜：そういえば、なんか買い込んでたよね。
半ﾁﾗ：カメラ市でJUNKを仕入れてきたよ。といっても、使えそうなものをネ！
Day菜：そういえば、保管庫にぎっしり入ってるよな。これ以上増やしてどうする？
半ﾁﾗ：ふっ、いくら話してもわからんさ。昔憧れたカメラが、下手すると数千円でGETできるんだぜ。
Day菜：分かりたくもないな。

半ﾁﾗ：ということで、今日もお休み。
Ａ菜：せっかく張り切ってるのにぃ！
デザ菜：まさか、歌姫と縁を切るつもりじゃないでしょうね（怒）
北菜：あ〜ん♪せっかく色んな技覚えたのにぃ！まだ全部試してないのよ♪
半ﾁﾗ：試さなくてもいいです（汗）別に、もう打たないわけじゃあないんで。
半菜：巨乳台は打たなくていいからね（怒）
戒菜：あまりフラストレーションが溜まると、何するか分からんぞ！
GAME菜：たまには以前みたいに粘ってよねん♪出番がないじゃない。
半ﾁﾗ：そのうちツッパしますから。

>>暇人様
北菜：そうか！一子相伝だとみんなに広まらないわねぇ。
半ﾁﾗ：広めなくてもいいから（汗）
北菜：よし！出血大サービスで、全北菜ちゃんには無料で教えちゃう♪
戒菜：教えんでもいい！
デザ菜：これ以上フィッシャーになったら、そっぽ向かれるわよ（汗）
半菜：み、皆さん、本気にしないようにネ（汗）
Ａ菜：Ａ菜にだけはあとで・・・ﾓｶﾞﾓｶﾞ！
GAME菜：変なことは覚えなくてもよろしい！
北菜：チッ！
戒菜：で、セブンさんが（暇）Ａ菜ちゃんを正気に戻したぞ！
デザ菜：ヘタレといわれて幾年月・・・やるときゃやるじゃない♪
北菜：これでガオウとの最終決戦ね、あと一息よ！
半菜：でも旗色悪いよ、もう一押しみたいだけど・・・
デザ菜：暇人さんのイマジンの加勢がいるわね、でもダメージ大きそう。
GAME菜：ユートさんも大きな犠牲を払ってるのね・・・ここで気合い入れなきゃ、男じゃあないぞ！！！

>>カチンコ様
半ﾁﾗ：どうやら（カ）半菜さんは、サスペンスとホラーを同時に演じることが出来たようですね（汗）
デザ菜：半菜一族の宿命か・・・ﾁｰﾝ！
半菜：どうしていつもこんな目に（泣）・・・（カ）半菜ちゃん、負けちゃダメよ！
戒菜：北菜に次いで弄りやすいからな。
北菜：・・・orz
Ａ菜：やっぱり、半菜お姉ちゃんじゃ役不足ね♪
半菜：ムッ！
GAME菜：完全にイメージが定着したみたいね、覆すのはもうムリみたいよん♪
半菜・北菜：そんな〜・・・orz

>>ミア菜ファン様
半菜：わ、私が出てきて何処が不満なのよ！
Ａ菜：しっかり歌ったのに・・・どうして（ｳﾙｳﾙ）
半ﾁﾗ：強予告キラーと前半放棄の常連、期待しろというほうがむ・・・グヘッ・・・
デザ菜：ハッキリ言わないの（滝汗）
戒菜：でも一理ある。
北菜：サプライズだけじゃねぇ、持ち上げて落とす！これが醍醐味よ。
GAME菜：当てる気あるの？
半ﾁﾗ：（カッパはフルスペよりも甘デジの方が、色々な演出が見られ・・・）
デザ菜：何小声で話してるの（怒）
半ﾁﾗ：べ、別にぃ♪

>>丸目様
半ﾁﾗ：実機が置ける環境とはうらやましい、ゲーム化される可能性は全くなさそうだし・・・orz
デザ菜：そういえば、たのみcomにせっせと投票してたわね。
半ﾁﾗ：携帯アプリもauはリーチデモしかないし・・・
半菜：厳しいねぇ。
北菜：そんなに釣られたいのね♪
戒菜：違うと思うが・・・
Ａ菜：せめてＣＤ聴いて気を紛らわせてね♪
GAME菜：ち、ちょっと！GAMEだけないじゃないの（怒）
半ﾁﾗ：探してはいるんですが・・・なかなか見つからないし・・・最近はショボイ勝ちばかりだし・・・
GAME菜：言い訳無用（怒）さっさと買っておいで！

極暇人用番外編

〜カチンコ半菜さん、頑張りましょう！応援しますよ！
金タロス「せや、頑張ればできる！姉貴を脅かしてやれ！」
戒菜「･･･あ、あるいみ可哀想だな(汗)」
砂漠菜「まるちゃん･･･可愛いなぁ♪」
ミア菜「おかげで半菜ちゃんが･･･(汗)」

〜コ、コラコラ･･･デザ菜ママをいじめちゃ･･･
戒菜「ギロッ！！」
〜ﾋﾞｸｩｯ!!･･･デザ菜さんをいじめちゃダメだよぉ？(汗)パパは平気さ♪
裏タロス「でもパパを心配して言ってくれてるのに･･･その言い方はないんじゃない？」
〜ぁ･･･ああああ！！そっか！！(滝汗)いや･･･私はボロボロになってもデザ･･･いや、そうすると心配させちゃうし･･･えっと(悩汗)
裏タロス「ﾌﾌ♪バカ釣るのは簡単だね♪」
戒菜「裏タロスにバカにされる作者･･･か(呆)」
デネブ「あ、いやいや♪ソリ菜さんありがとう！私も嬉しいけどユートはもっとうれ･･･」
ガツンッ！！
ユート「･･･。」
デネブ「･･･よ、よろしく･･･ｲﾀﾀ･･･。」
砂漠菜「･･･ミア菜ファンさん、見つかっちゃったんですね･･･はぅ(汗)」
戒菜「いや･･･おごってもらう気なのか？(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさん･･･ヘソクリはポスターの裏とか天上の裏へ･･･」
戒菜「･･･だからそうじゃないだろあんたら！！(汗)」
砂漠菜「あの･･･バイト代出たら私が出しますぅ(汗)」
(*´･ω･`)「ソリ菜さん･･･え･･･ボキ？そ･･･そんな、ボキと飲んでも楽しくないですよ！？」
戒菜「ﾌﾌ･･･照れてるだろ？行って来いよ♪」
(;´･ω･`)「いや･･･でもボキ･･･そ、そんな･･･恥ずかしいですよ･･･。」
戒菜「お前も男ならいつまでも姉さんの尻に敷かれてないで外の女性と飲んでみろ♪変わるかもよ？(ﾆﾔ)」
(*´･ω･`)「そ･･･それじゃソリ菜さん･･･あの、お世話になります･･･。」
裏タロス「そう来なくっちゃね♪さっすが暇ちゃん♪暇ちゃんの体ないとボクもいけないからねぇ♪」
ｶﾞｼｯ！！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
(;´･ω･`)「あれ･･･戒菜さん･･･なんでボキ引っ張るの･･･？」

戒菜「ソリ菜さん･･･危険人物いるから中止！！暇はダメだ！！(汗)」
裏タロス「･･･それってボクの事？(汗)」
桃タロス「お前以外誰がいんだよこのスケベ亀･･･。」
金タロス「･･･お前の信用のなさに泣けるで(汗)」
セブン「･･･ﾓｼﾞﾓｼﾞ(照)」
〜･･･言っとくがセブン！貴様に私の大事な･･･
ガッ！！ゴツン！！
ミア菜「ワンパターンもいい加減に変えなさいですわ♪」
セブン「･･･デュ♪(･･･Ａ菜ちゃん、楽しみにしてる♪照)」
ミア菜「あなたも期待しないでくださいな･･･(汗)」
戒菜「なんか本編やばそうだからな･･･急ぐかな(汗)」
砂漠菜「･･･冬○ナの世界ですかぁ･･･寒そうですねぇ(汗)」
ミア菜「砂漠菜ちゃんってまったく逆の世界好きそうですものね(汗)」
〜雪･･･ロマン･･･デザ菜さん！理想の人･･･仕方ないなぁ♪一緒に行きま･･･ぐへあっ！！(汗)
戒菜「本編のデザ菜さんにまでちょっかい出すなっつーの！！(激怒)」
(;´･ω･`)「本当にご迷惑おかけしてます･･･。」
桃タロス「ミア戒菜･･･ね、寝るな！！(汗)」
金タロス「お前が死んだら誰が男気見せるねん！死ぬな！(汗)」
裏タロス「金ちゃん･･･それ失礼だよ(汗)」

〜エース菜さん乙です♪これでようやく打てますな♪
戒菜「でもしばらく混みそうだよな･･･(汗)」
ミア菜「エース菜さんは等価がお嫌いなのかしら？」
砂漠菜「う〜ん･･･回らないからじゃないですか？(汗)」
〜アジト･･･首領を探さねば･･･
戒菜「･･･お前ノリやすいな(汗)」

〜半チラ北菜さん！嘘！！忘れて！！一子相伝でお願いします！！(土下座)
戒菜「あ〜あ･･･全国のホールで釣り大会が始るぞ(汗)」
ミア菜「Ａ菜ちゃん･･･純粋に育つのが一番ですわよ？(汗)」
砂漠菜「そうそう･･･こちらの北菜さん黒くて･･･Ａ菜ちゃんまで影響受けちゃって･･･はぅ(汗)」
戒菜「なんかムカつくなお前ら(怒)」
セブン「ﾃﾞｭ･･･ﾃﾞｭ♪(そんな･･･褒めすぎ♪照)」
戒菜「･･･まぁ、今回はよく頑張ったさ(汗)」
ユート「･･･ﾁｯ、おばちゃんに応援されるほどピンチに見えてるのか･･･まずいなこれは･･･。」
デネブ「ユートォオ！！な、なんて言葉を！！(滝汗)あの、GAME菜さん？すいません！本当にすいません！！(土下座)」
ユート「･･･ぉ？」
戒菜「･･･今回はデネブが正しい(汗)」
〜カメラ･･･やっぱ昔のがいいですよねぇ･･･。俺デジカメ嫌いなんで･･･。
(;´･ω･`)「･･･作者年齢ごまかしてるでしょ？」
〜いや･･･昔の方が好きな人なの！(汗)薄型、軽量、液晶･･･んなもんいいの！！重量あって手にガッシリ･･･あの感覚が私は好きなの！！
戒菜「う〜む･･･男のロマンがまだわからんな(汗)」
裏タロス「う〜ん･･･でも巨乳の台も捨てがたいとボクは思うけどねぇ･･･。」
桃タロス「いいからお前は黙ってろ！！(汗)」
砂漠菜「あぅ･･･こんな騒がしい番外編嫌ですぅ！早く家に帰りたいですぅ(汗)」

極暇人用１９７　「暇、限界突破･･･歌姫の力よ集え」

【北･･･】
ドッゴーン！！ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
Σ(;O由O)「ぐはっ･･･ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ･･･くっ･･･」
赤鳥菜「ユ･･･ユートさん･･･はぅ･･･(汗)」
ガオウ「女･･･お前は後でじっくり料理してやる･･･そこで大人しくしてな･･･。」
ガッ！！ゴッ！！･･･ｼｭﾝ
ミア菜「あぐっ･･･ぅ･･･くぅ(滝汗)」
Σ(;O由O)「ミア菜！！･･･くそぉ、ガオウ！！(怒)」
ガオウ「お前･･･やたらこの女かばうな･･･何かあるのか？お？」
(;O由O)「･･･くっ！」
ガオウ「まぁそんな事はどうでもいい･･･地獄へご招待だ！！(ｷﾞﾛｯ)」
〜ユートォオ！！
ガオウ「っ！？ぐあっ！！(汗)」
ドッゴーン！！ｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･
デネブ「ユート！しっかりしろ！！大丈夫か！？(汗)」
(;´･ω･`)「だ、大丈夫？」
(;O由O)「ったく･･･おせぇんだよ･･･腹立つ奴だぜ･･･。」
ﾊﾞﾀﾝ･･･ｼｭﾝ･･･
ユート「･･･。」
デネブ「ユート！！しっかりしろ！！(滝汗)」
戒菜「大丈夫、気を失ってるだけだ･･･。ミア菜、大丈夫か？(汗)」
ミア菜「･･･ぅ･･･くぅ･･･」
戒菜「･･･ガオウ、もう許さない･･･暇、いくぞ･･･体、持ちそうか？(怒)」
(｀･ω･´)「う･･･うん･･･ボロボロになったって･･･かまわない！」
ガオウ「ﾁｯ･･･まだハエがうようよしてやがったか･･･(･･･さっさとやらないと俺もまずいな。)」
ゴゴゴゴゴ！！
青戒菜「ガオウも相当疲れてる･･･やるなら今だ･･･。ちび菜家次女の力、見せてやるよ♪(ﾆﾔ)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ロッドフォーム！！ｼｬｷｰﾝ！！
(#OＭO)「さぁって♪ガオウ、ボクに釣られてみる？(暇：･･･ボキの体は気にしないでいいからね！怒)」
ガオウ「いくぞ･･･ハエ共！！(怒)」

【その頃･･･M78星雲】
ゾフィー「どうやら地球で起こってるこの事態･･･これはイマジンだけのせいではないようだ。」
マン「ん？どういう事だ？」
ゾフィー「宇宙人も関係してる･･･奴がな･･･。」
セブン「奴って･･･まさか･･･。」
ゾフィー「奴は現在の世界へ移動した、おそらくガオウはただ利用しただけなのだろう･･･。」
マン「･･･あいつら大丈夫かな(汗)」
セブン「ちび菜達なら心配いらんだろ、いいイマジンも一緒みたいだしな♪」
ゾフィー「我々は現在の世界で奴が何を企んでいるか調べるのだ！」
【過去･･･北･･･】
ガオウ「･･･ﾌｯ♪」
(;OＭO)「うぐ･･･さすがラスボスって感じだねぇ･･･うぐ･･･くそ･･･」
青戒菜「裏タロス！後ろだ！！(汗)」
ガオウ「そう、後ろをしっかり見とけ！」
ガッ！！ドッゴーン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
(;OＭO)「ボクとした事が･･･かっこ･･･悪いね･･･ｶﾞｸﾝ(暇：裏ちゃん！？汗)」
ガオウ「ﾌｯ、女･･･後はお前だけだ･･･俺も疲れが出てきた･･･終わりにしよう･･･。」
青戒菜「くそっ！青戒菜でもまだ少し足りない･･･デザ菜姉さんみたく二段覚醒さえできてれば･･･くっ(汗)」
ガッ！！ガツン！！！
青戒菜「ぐあっ！！･･･ぅ(汗)」
ガオウ「･･･終わりだ！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！アックスフォーム！！ｷｭﾋﾟｰﾝ！！
ガオウ「んっ！？･･･まだ立てるのか･･･小僧･･･。」
(#OＷO)「俺の強さにお前が泣いた･･･涙は懐紙で拭いとき！！(桃：クマ･･･なんとか粘ってくれ、もう少しで･･･いける･･･。汗)」
(;OＷO)「桃ヒキ･･･ここは俺に任せとき、お前はゆっくり寝てろ･･･。(桃：ﾍﾍ･･･おいしい所は･･･譲れねぇぜ･･･。汗)」
ガオウ「何をベラベラ･･･いくぞ！！(･･･私ももう危ない･･･早く片付けなければ！汗)」
ガッ！！バコスコッ！！ﾊﾞｷｰﾝ！！ゴゴゴ･･･
【物陰･･･】
ユート「･･･くっ、デネブ･･･。」
デネブ「ユ、ユート！その体では無理だ！ここは暇と戒菜に任せよう！(汗)」
ユート「あぁ･･･そのつもりだ･･･戒菜をここへ呼べ･･･。お前はミア菜と･･･ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･」
デネブ「ん･･･わ、わかった！やってみよう！！(汗)」

〜そして･･･
戒菜「くっ！暇と金タロスでは無理だ･･･暇の体が万全ならよかったんだが･･･(汗)」
ユート「だからお前を呼んだのさ･･･いいか･･･よく聞け･･･お前ならできる･･･。」
戒菜「･･･ん？(汗)」
【零ライナー車内･･･】
デネブ「過去のちび菜、チビ菜のみんな！君達の力をわけてほしい！！(汗)」
ミア菜「このＡＮカードにみんなの歌姫エネルギーを出来る限り分けて欲しいのですわ！！(汗)」
デザ菜「それであのガオウが倒せるなら･･･。」
飾菜「喜んでやってるやるさ！！いくぜ！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ｷﾗｷﾗｷﾗ･･･
砂漠菜「私も･･･及ばずながら･･･えいっ！」
デネブ「これだけあれば･･･きっと成功する！みんな･･･ありがとう！」
ミア菜「暇ちゃんとイマジンが危ないですわ！早くこれを戒菜さんへ･･･。」

【そして･･･】
(;OＷO)「ぬお･･･ぐぅ･･･暇！桃ヒキ！･･･後は頼むで！！(桃：おうよ･･･暇、体は持ちそうか？暇：壊れたっていい･･･桃タロス、行くよ！汗)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!ソードフォーム!!ｼｬｷｰﾝ!!
(#OｗO)「俺！参上！！ガオウ･･･待たせたな！クライマックスのお時間だぜ！！」
ガオウ「ｾﾞｪ･･･ｾﾞｪ･･･暇とか言うベースの体はボロボロのはず･･･精神力のみ･･･あのイマジンさえやってしまえば･･･(汗)」
【物陰･･･】
ユート「よくやった･･･デネブ、ミア菜･･･ありがとな･･･。」
ミア菜「大丈夫ですわ･･･それより暇ちゃんがもう！！(汗)」
ユート「慌てるな･･･戒菜、このＡＮカードの力で覚醒するんだ･･･お前の潜在能力が引き出せるはずだ･･･。」
戒菜「･･･わ、わかった(汗)」
デネブ「みんなの力が入ってる･･･大事に･･･使ってくれ･･･。」
戒菜「･･･これでお前の残りのカードは８枚か･･･すまん！(汗)」
ユート「バーカ･･･デネブ･･･話しやがったな･･･(汗)」
デネブ「ご･･･ごめん･･･ユートの記憶･･･大事だから(汗)」
戒菜「と、とりあえず行ってくる！！暇、桃、裏、金･･･待ってろよ！！(汗)」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ･･･
〜暇の体は限界をはるかに越えた･･･もはや精神力のみ･･･。しかしガオウもかなり体力を消費した･･･。
　そんな中過去のちび菜達のエネルギーを集めて作った特殊なＡＮカード･･･、これを使い戒菜は最後の賭けに出る･･･急げ戒菜！

朝起きてよく見ると…動かない車がこれほど哀しい物とは…
まるで歌わないちび菜…いや、それ以上…ｸﾞｽﾝ


ところでミュージックフェア、明菜さん映ってましたね
可愛い…

半菜「陽水さんも若い！」

ミア菜ファンです｡

『ちび菜のパチ台巡り』

戒菜 ｢ふぅ･･･ 生き返ったぁ｡ 北菜も半袖なのによく耐えられたな(汗)｣
北菜 ｢あの二人激アツだったからね♪ 見てるこっちも熱くなっちゃった♪｣
デザ菜｢それよりここはどこかしら？｣
北菜 ｢荒れ果ててるし､周りに何もないよ･･･｣
戒菜 ｢お！標識があるぞ！ どれどれ･･･ １００Ｍ先サザンクロスの街･･･｣
デザ菜｢まさか･･･ 世紀末に来ちゃったの(汗)｣
戒菜 ｢私この世界に憧れてたんだ♪ ちょっと見学するぞ｣
北菜 ｢こんなとこヤダよぉ･･･ デザ菜姉さん帰ろうよ･･･｣
デザ菜｢ちょっとだけ付き合ってあげましょ｡ なんだか楽しそうじゃない♪｣

北菜 ｢あれ？急に夜になっちゃったね･･･ (ﾋﾟｶ！ｺﾞﾛｺﾞﾛ！) キャ！･･･雷恐いよ〜｣
戒菜 ｢見ろよ！あんなところに超でっかい馬がいるぞ♪｣
デザ菜｢あの馬には世紀末覇者が乗ってるのよ｣
北菜 ｢姉さん詳しいね･･･｣
デザ菜｢作者がバカが付くくらいの北○マニアだからね･･･ ｣
デザ菜｢ちなみに種もみのお爺さんの名前は原作ではミスミだけどアニメではスミスなのよ♪｣
北菜 ｢果てしなくどうでもいい豆知識だね･･･(汗)｣
戒菜 ｢けど馬だけがいて覇者がどこにもいないぞ？｣
デザ菜｢また落馬したのね･･･まったく､あの人がいないと打ち手が困るのよ(怒)｣

デザ菜｢戒菜､そろそろ帰るわよ｡ いつモヒカン達が来るかわからないし｣
戒菜 ｢そうだな､Ａ菜たちにも悪いから帰るか｣
ﾓﾋｶﾝ ｢汚物は消毒だ〜！｣
デザ菜｢汚物って誰のこと？ あんたが燃えなさい♪｣
ﾓﾋｶﾝ ｢え？ちょ･･･これは自分の決まり文句であって(滝汗) ･･･あべし！(泣)｣
戒菜 ｢世紀末覇者ってデザ姉のことじゃないか？(ﾋｿﾋｿ)｣
北菜 ｢そうかもね(汗)｣

(お返事)

>>半チラさん
… 半ﾁﾗさんは休日を有意義に使ってますなぁ
戒菜 ｢お前みたいに長時間打って負けるより全然有意義な過ごし方だよな♪｣
… 私の趣味はパチンコですから♪ 負けたけどストレス発散にはなりますしね
半菜 ｢で､チラ裏は？｣
… えっと･･･長くなるので結果だけで言うとＣＸで−11kです･･･
北菜 ｢いつも貢いでもらって悪いわね♪ このお金で帽子買っちゃお♪｣
… VIP変動開始時に群初めて見ました｡しかもデザ菜さんが決めポーズしてるし！
… カーテン帯も大当り中でしたし！ いやぁ､なんて贅沢な単セグ･･･
デザ菜｢半ﾁﾗさーん､歌姫と縁を切って巨乳に走ったらどうなるかわかってるわよね♪｣
Ａ菜 ｢Ａ菜ちゃんを裏切ったらだめだよぉ？｣
戒菜 ｢二人とも考え過ぎだぞ(汗) 半ﾁﾗさん気にしないでくれよな｣
… 半菜さん怒らないで！ Ａ菜さんもそんな目で見ないで･･･
… 当たらなかったけど二人のがんばってる姿を見せてくれるだけ十分です！
… ただ上の３人が出てくれないとねぇ･･･(ﾎﾞｿ)
デザ菜｢何か言った？｣
… 何でもないっす(汗) (半ﾁﾗさんカッパは甘デジですね！了解です♪)

>>丸目さん
… Ｍフェア見逃してしまいました orz
デザ菜｢銀座カンカン娘を歌ってたみたいね｣
… ８３年の明菜さんはふっくらして可愛いですよね！

>>暇人さん
デザ菜｢せっせと･･･あ､この着物も持っていこうかな♪｣
北菜 ｢あら？どこかに出かけるの？｣
デザ菜｢うん♪ 暇人さんと冬ソナの世界に行ってくるから留守番よろしくね｣
北菜 ｢仕方ないなぁ｡･･････こらこら！ダメだよ！｣
デザ菜｢ちぇ･･･｣
ソリ菜｢デネブさんって半菜ちゃんみたいだね(汗) 同情しちゃうなぁ･･･｣
… あはは･･･見つかっちゃった(滝涙) 次からは天井裏に隠そう･･･
デザ菜｢砂漠菜ちゃん､こんな奴と行くより私達と行こうよ♪ おごるからさ♪｣
… それ､もとはと言えば私のお金･･･
デザ菜｢あんたの物は私の物､私の物は私の物でしょ♪｣
… うわあぁぁん(泣) ちび菜版ジャイアンがいじめるよ〜！
北菜 ｢ふふふ♪暇ちゃんが照れてる♪｣
ジプ菜｢暇ちゃんもお酒飲んだら変わるかもしれないわよ♪｣
ソリ菜｢いつでも来てね♪ あれ？中止？｣
戒菜 ｢裏タロスだけ封印するとかできないのか･･･(汗)｣
ソリ菜｢私は別にいいけどなぁ･･･ けど裏ちゃんと二人っきりはちょっと危険かも(汗)｣
半菜 ｢Ａ菜よかったわね！今度セブンさんがデートしてくれるみたいよ♪｣
Ａ菜 ｢Ａ菜はセブンさんの背中に乗ってお空飛んでみたい♪｣
戒菜 ｢そういえば私以外に男気見せる奴いないな･･･ まだまだ死ぬわけにはいかないな ｣
… あのー･･･私は？
戒菜 ｢お前はただのヘタレだろ｣
… 正解！(泣) ガオウめ､ミア菜さんを傷つけるなんて許せないな！
デザ菜｢ユートさん､ミア菜さんをしっかり守ってあげてね･･･｣
ソリ菜｢暇ちゃんの体大丈夫かな(汗) 相当無理してるはずだよ･･･｣
半菜 ｢私達は信じて待つしかないようね･･･｣
戒菜 ｢戒菜がさらに覚醒するみたいだな｡ 頼むぞ戒菜！｣

おまけ的ちび菜

デザ菜｢アハ♪ひっかかったぁ♪｣
半菜｢裏ちゃんに褒められた…私達って結構やるんじゃない！？｣
北菜｢バカねぇ…釣りよ釣り♪｣
GAME菜｢金ちゃん♪ほんまに素敵やで♪よっ！日本一！！｣
北菜｢…ﾎﾟｯ(照｣
Ａ菜｢…？｣
戒菜｢視力…無駄にいいなおい…(汗｣
GAME菜｢砂漠菜ちゃん♪私も嬉しいで♪親友なんやから、酒にも付き合いなさいよ♪｣
戒菜｢姐さん！？(怒｣
デザ菜｢おぉ♪ちゃんと届いたのね♪私からのプレゼント♪｣
Ａ菜｢死をプレゼントですか…？(汗｣
デザ菜｢よぉし！次はﾛﾝｷﾞﾇｽの槍！いっくよぉ♪｣
戒菜｢おぉぉい！！(滝汗｣
半菜｢ｶｳﾝﾄｽﾀｰﾄ！５…４…３…２…１…｣
デザ菜｢どりゃぁぁぁぁ！！｣
戒菜｢投げたぁぁ！？北菜！何がなんでも止めるぞ！？(滝汗｣
北菜｢なんで私が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
ｶﾞｼｬｰﾝ!!ｺﾞﾛｺﾞﾛ…ﾊﾟﾘｰﾝ…
北菜｢暇人さん♪ちゃんと食べたのね？よしよし♪｣
デザ菜｢あの…暇人さん？ごめんね？(汗｣
半菜｢そっか…そんなに私の事嫌いなんだ…桃ちゃん…ｸﾞｽ…｣
GAME菜｢うっ…(泣｣
半菜｢いいのよ？私なんか…好きになってくれるわけ無いよね…(泣｣
北菜｢半菜…｣
半菜｢ﾍﾍ…涙が止まらないや…どうしよぉ…止まらないよぉ…(泣｣
Ｇ･北菜｢半菜ぁぁぁ！！(泣｣
北菜｢ｷｬｯ♪金ちゃんになら何でも言っちゃう♪｣
GAME菜｢乙女を虜にするなんて…罪な男ね♪(照｣
半菜｢ユート…あんた大変だったのね…腹立つけど…｣
デザ菜｢半菜ちゃん？一言余計だったかなぁ…(汗｣

おまけ的ちび菜

Ａ菜｢…暇人戒菜お姉ちゃん大好き♪｣
戒菜｢…｣
Ａ菜｢裏ちゃん…私のポイントは幼女なわけ！？冗談じゃないわよ！！(怒｣
戒菜｢えらく態度が違うな…(汗｣
Ａ菜｢黒って…かっこいいじゃん♪｣
北菜｢金ちゃん…あっあの！おおおお嫁さんにして下さい！！(照｣
デザ菜｢なんか疲れたちゃったなぁ…(泣｣

デザ菜｢ミア半菜ちゃんはあんなに可愛いいのに…ねぇ？半菜？｣
半菜｢…(汗｣
Ａ菜｢ミア北菜お姉ちゃん…お手伝いはやっぱしなきゃなぁ…って(照｣
デザ菜｢ミアデザ菜ちゃんもそう思うわよねぇ…｣
Ａ菜｢Ａ菜は大人になるの！！｣
半菜｢歌の練習なんかしなくてもミアＡ菜ちゃんならゆるされるわよねぇ♪｣
Ａ菜｢うっさい！！(怒｣
北菜｢デザ菜さん…全ての北菜は純白ですよ？｣
デザ菜｢どーだか…(汗｣
Ａ菜｢目指せ！！黒化！！｣

童話的ちび菜
｢GAME菜観察日記｣

―GAME菜姐さんかぁ…こんな事しなくても分かるしなぁ…
GAME菜｢ちょっと！！ちゃんとやりなさいよね！？(怒｣
―えぇ！？気付かれてるし…汗
GAME菜｢これ台本！！このとうりに喋りなさいよ！？｣
―えっと…姐さんの朝は忙しい…？
GAME菜｢いっけなぁい！！お洗濯やらお掃除しなきゃいけないのにぃ！！(汗｣
―最近の趣味は、家事なんだって…？
GAME菜｢ﾌﾌ♪皆の為にいつも綺麗にしときたいからねぇ♪お掃除お掃除っと♪｣
―午後は更に忙しい…？
GAME菜｢あぅ…夜ご飯の買い出しに行かなきゃ！あっ！洗濯物…！｣
デザ菜｢姐さん？少し休みなよ？(棒読み｣
北菜｢私達にも手伝わせてよ(棒読み｣
GAME菜｢みんな…(泣｣
―姐さんの好きな言葉は…
GAME菜｢やっぱ【愛】って素敵よね♪｣
―嫌いな言葉は、汚い言葉なんだってさ…？
GAME菜｢ﾌﾌ♪Ａ菜？お姉ちゃんと一緒にお風呂入ろっか？｣
Ａ菜｢わーい。楽しみだなぁ(棒読み｣
半菜｢あっ、ズルーイ(棒読み｣
―姐さんは素敵な素敵な姐さんです？大好きだよ…？汗
GAME菜｢はいOK！ふぅ…一仕事終えた後の酒が楽しみねぇ…♪｣
―結局は、お酒が全ての姐さんです♪

新５０半菜　リハーサル！(カチンコ)

>>ミア菜ファンさん
半菜「わぁ♪パチ台巡りかぁ…いいなあ」
北菜「あなたたちも以前やったでしょ？」
Ａ菜「でもその時は、パチキャラに出てもらったんだよぉ…」
戒菜「他のパチ台にロケ行くとは…ミア菜ファンさんは立ち回りがうまいんだな。【奴】とは
　　　えらい違いだ！」
デザ菜「歌姫座れないからって、あれこれやってたまたま当たっただけなのに…調子こいて下手な
　　　　立ち回りするから大赤字になるのよ。しばらくは凹んでるから大人しくしてるわ」

>>半チラさん
戒菜「…どうも【奴】と行動パターンが似ている気がする」
北菜「どういうこと？」
戒菜「鉄ではないが…SL物語を好んで打ってるし、カメラもフィルムのがいいって言うし、撮り鉄
　　　じゃないが撮り風景だし…」
デザ菜「半チラさんの方がもっとスマートに楽しんでるわよ。【奴】なんかと一緒にしないでよ(怒」
半菜「…半菜一族の宿命？『半』の称号を持つ半チラさんなら分かるはず…」
Ａ菜「半菜お姉ちゃん？半チラさんに無茶振りして伝承のヒントを貰おうとしてない？」
半菜「ぎっくぅ(滝汗)…いやそれは※▲○％＃☆＄なので■×＠…」

>>暇人さん
半菜「金ちゃ〜ん♪応援してね〜ﾝﾁｭ♪(投げキッス」
北菜「あ〜あ…投げちゃった！」
Ａ菜「戒菜お姉ちゃんがんばって♪もうすぐ…すべてが終わる…」
戒菜「ユ○アかよっ？じゃあ戦ってる場所は北斗錬気闘…」
デザ菜「やめなさいよ！それより暇ちゃんが…うん！私達の歌姫エネルギーをこれに詰めて…はい♪」
つ【ポーション：HP401回復】
北菜「あれ？401って…随分中途半端ね？」
戒菜「あっまる？ごはんだよぉ♪おいで♪(ﾊﾟｯｶﾝ」
デザ菜「…(汗)原因はあれだ(ﾊｱ…)歌姫エネルギーが、あっちに行ってるのね…」

新５０半菜　カチンコ！

婆ぁ「…さて半菜よ…お前もいい年頃になった。そろそろ伝承してもらわなければいかん！」
半菜「嫌よ！そんなの時代遅れの代物にすぎないわ！私にはそんなもの必要ない」
婆ぁ「おぉ…何と言うこと…(嘆)…半菜一族に代々伝承されているものじゃぞ？」
半菜「ばあちゃんの時代にだって必要なかった筈よ…なぜ伝承しなくてはいけないの？」
婆ぁ「半菜一族の繁栄を約束するためじゃ。良いか？わが一族は正しく選ばれた一族なのじゃぞ！」
半菜「ふぅ〜ん？…その割には一時期伝承が途切れていたわね？歴史を調べたのよ」
婆ぁ「ふん。気が付いたか…お前が見たものは『藍』の伝承じゃ。実は『紅』の伝承があっての、
　　　お前は『藍』つまり分家の伝承を見たのじゃよ。本家『紅』の伝承は、わしが持っておるから
　　　今は見ることはできんのじゃ…お前が伝承すべきは本家『紅』の伝承なのじゃよ」
半菜「本家と分家？…」
婆ぁ「わが半菜一族には掟があって、本家と分家は伝承すべき内容が違うのじゃ。しかも分家は
　　　その名のごとく幾つもあるからの、『藍』はたまたま途切れてしまったが、別の分家が
　　　伝承しておったから復活も出来たのじゃよ。ほっほっほっほ…」
婆ぁ「驚くのも無理はない…これも半菜一族繁栄のため…お前は一族直系の子孫なのじゃぞい」
半菜「ばあちゃん…年頃になったら伝承するって言ってたわよね？」
婆ぁ「そうじゃ！わしも今のお前くらいの年に伝承したぞ」
半菜「私も伝承する。ただし条件があるの。それは…」
婆ぁ「…いいじゃろう。思う存分やるがよいわ！ひゃっひゃっひゃ(笑」

カット！
デザ菜「半菜一族って代々何を伝承してきたのかしらね？」
戒菜「半菜には荷が重くないか？一族の歴史なんてさ」
半菜「いいじゃないの(怒)それだけ演りがいがあるってものよ(鼻息荒」
Ａ菜「Ａ菜一族の伝承…それは、まるのトイレ掃除ぃ！ｷｬﾊ♪今日もきれいだぞ！まる♪(なでなで」
(=^･.-^=)−☆「ﾐｬ〜ﾝ♪」
デザ菜「Ａ菜…一族の伝承に、人間さまのトイレ掃除も書いてある？あんたの役目なんだからね(怒」
Ａ菜「あぅ…伝承の書、読めないんだもーん(開き直り」
半菜「わが一族の伝承をそんなモノと一緒にするなぁぁぁ(怒叫」

へぇ〜まだこのスレ有ったんだ！いつの間にかサロンに移転してたのね〜(^o^)
相変わらず>>1が使われていたのにはワロタ！
暇な時にちょくちょくロムらせてもらいます♪
皆さんの努力で末長く続けていって下さい(^-^ゞ

初期の読者&ヘボレスした者より。

Day菜：今日は１日ゴロゴロしてたな。
半ﾁﾗ：天気もぱっとしないし、少しJUNK整理してから・・・ウダウダ・・・
Day菜：そういう日こそ、歌姫ダッシュだろ？
半ﾁﾗ：煩悩の充電が今一で・・・
Day菜：まあ、過疎ってる店には今一逝く気にはならんワナ。

Ａ菜：ねえ、カメラ一杯持ってるんでしょ？今度Ａ菜を撮ってよ！
半菜：むっ、Ａ菜ばっかり！私も頼むわね！このナイスバディをバッチリお願い！
半ﾁﾗ：ところで、あなたたちってちゃんと写るのかなぁ。
北菜：そうねぇ、オタクにしか見えないんだし・・・
戒菜：難しいんじゃないか？
デザ菜：一度試しに記念撮影しようか？
半ﾁﾗ：フイルムありますから・・・ありきたりですけど・・・ハイチーズ！パシャッ！
Ａ菜：楽しみだなぁ♪
北菜：ところで、撮ってもらうならどんな服着たい？
Ａ菜：やっぱりヌ・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）
戒菜：よせ、そういうネタは禁止だ！
デザ菜：やっぱりＡ菜はかわいく着飾って・・・
北菜：半菜はちょっとセクシーかつ大人っぽく決めなきゃね♪
GAME菜：衣装はレンタルがあるわよん♪

>>ミア菜ファン様
半菜：パチ台巡りも面白そうねぇ。
デザ菜：どんな台に行きたい？リクエストしてみたら？
GAME菜：クールビューティーなんてどう？
戒菜：古っ！もう設置されてないぞ。
Ａ菜：かっぱなんて喜びそうだよ！
デザ菜：煽っちゃぁだめよ。でも普段はかっぱしか居ないけどね。それに劇画カットインはエグイわよ♪
半菜：ベルばらなんて憧れるなぁ・・・
半ﾁﾗ：では、行きたくない台は？
デザ菜：海シリーズかなぁ、水死しちゃう。
戒菜：犬シリーズだな、ネコ群の信頼度がドンドン落ちてる。ネコ虐待だ（怒）
半菜：あのネコ群、色おかしいよ。
GAME菜：○楽台ね、まぶしいし、やかましいし、派手な割りに当たらないし・・・
Ａ菜：Ａ菜も気合入ってる割に当たらないなぁ・・・
デザ菜：Ａ菜はいいのよ（汗）後半は私たちに任せなさい。

>>カチンコ様
デザ菜：カチンコさんも写真撮るんだぁ。
戒菜：ネコの写真はあるのかな？
半ﾁﾗ：猫ならたまに撮りますよ、ノラだけど。
戒菜：どれだ！今すぐ見せろ！黒か？トラか？三毛か？可愛いだろ？
半ﾁﾗ：♪☆彡▽・・・
Ａ菜：また、首絞めてる・・・あっ！落ちた（汗）
半菜：ほんとネコとなると見境ないわねぇ（汗）
GAME菜：ＳＬ物語も１５Ｒ率高いわねん♪
デザ菜：でもまじめね、巨乳物は打たないでしょ♪
半菜：半菜一族の宿命・・・弄られて何ぼ・・・何とか打開したいわ！
北菜：北菜一族の宿命に比べれば・・・黒化・・・こんなに素直に釣ってるのに・・・
戒菜：よせ、だから腹黒といわれるんだ。

>>暇人様
デザ菜：いよいよクライマックスね！
戒菜：（暇）戒菜さんが最後の切り札か！
GAME菜：うふん♪いいのよユートさん♪
半菜：イケメンには寛大なのね・・・
GAME菜：（ｷﾞﾛｯ）何か文句ある！
半菜：べ、別にぃ♪
半ﾁﾗ：はぁ〜、死ぬかと思った・・・（暇）戒菜さん、やっぱり伝説の・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）
デザ菜：余計なこと言わないの！
北菜：裏ちゃん、金ちゃん、よく頑張ったわね。桃ちゃんも頑張って！
Ａ菜：あれっ？マンさん復活してるよ？
GAME菜：まあ、ウルトラの父も居るしね。
半菜：どうやら裏に首謀者が居るみたいね、誰だろう？
半ﾁﾗ：多分それは　ﾋﾟｰｯ　って、なんで伏字が・・・
GAME菜：ネタバレはヨセ。
北菜：ゾフィーさんもいるし、専門家に任せましょう。
戒菜：マンとセブンだけじゃ頼りないしな、隊長が指揮を執れば大丈夫だろう。
北菜：決・め・た・♪早速全国の北菜ちゃんにメールを♪
Ａ菜：大漁だといいね（喜）北菜お姉ちゃん♪
戒菜：よせ！ｶﾞｼｯ、ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ・・・
北菜：いやん、何するの戒菜姉さん（汗）
半菜：暇人さん、今回は戒菜姉さんが何とか阻止したみたいよ（汗）
デザ菜：全国的によい釣り日和・・・たなびく大漁旗・・・考えただけでも恐ろしい（汗）

極暇人用番外編

〜ミアデザ菜さんの着物･･･ぉぉ♪･･･来た･･･バラ色人生･･･ﾌﾊﾊﾊ♪
戒菜「いや･･･ないから、中止中止･･･。」
〜･･･着物美人･･･私の･･･夢(涙)
デネブ「ソリ菜さん･･･そのお気持ちだけでもありがたいです･･･うぅ(汗)」
砂漠菜「えっ！？あ･･･あの･･･私なんかお邪魔してもいいんですか？(照)」
ミア菜「おごりって･･･そんなの悪いですわ！(汗)」
砂漠菜「で･･･でもミア菜ファンさんに悪いですしぃ･･･あぅ(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさんはそんなケチケチした性格じゃないですわ♪もっと広い人ですわ♪」
〜･･･好き放題言っちゃって･･･、もうあれです、ミア菜ファンさん･･･作者同士飲みません？(泣)
戒菜「･･･お前愚痴ばっか言って迷惑かけそうで困るな(汗)」
(;´･ω･`)「ボキお酒そんな飲んだ事ないですからね･･･大丈夫かなぁ･･･。」
桃タロス「結構酒乱だったりしてな♪」
裏タロス「ほ、ほら！ソリ菜さんだっていいって言ってるし･･･ね？(汗)」
戒菜「その後すぐ二人だと危険って言葉が聞こえなかったか？あん？(ｷﾞﾛｯ)」
裏タロス「･･･暇ちゃん♪せっかくのお誘いを断るのは男としてどうかなぁ♪(汗)」
(´･ω･`)「ソリ菜さん♪ボキこれから飲んで強くなったら飲みに付き合ってくれませんか？」
裏タロス「･･･何年後の話？･･･あぁ･･･せっかく美人と飲めるチャンスなのに(汗)」
セブン「デュ♪デァ！(任せなさい♪今度一緒に空の旅をしようね！)」
ミア菜「トサカつかんじゃダメですわよ？切れちゃうからね？(汗)」
金タロス「さすがは戒菜や！自分の生き方をしっかりわかっとる！ええ女になるで！」
戒菜「だから･･･お前失礼だって(汗)」
ミア菜「ミア菜ファンさんはヘタレじゃないですわ♪少なくとも私はそう思ってますわ♪(ﾆｺ)」
ユート「･･･守れたらな！」
デネブ「･･･素直になろうよ･･･ユート(汗)」
戒菜「できるかわからないけど･･･やるだけやってみるさ！ありがとな戒菜♪」
〜･･･どうやら暴力が支配する場所まで行ってしまいましたね(汗)
戒菜「ん？ちび菜だし大丈夫だろ？デザ菜さんや戒菜、北菜だし。」
桃タロス「相変わらずあのでっかい奴乗馬がヘタクソだな･･･(汗)」
〜･･･ケンシロウのが上手ですからね(汗)全回転･･･
ミア菜「あのモヒカン馬鹿ですわねぇ･･･デザ菜さん達に言うなんて･･･。」

〜･･･鳳凰拳の親分のところまで逃げるしかないですな(汗)しっかしデザ菜さん素敵♪ｷｬ♪
戒菜「お前は女か･･･はぁ･･･こいつのデザ菜病に疲れてきた(呆)」

〜ぬぅ･･･童話デザ菜さん！そんなに私をいじめると幼女デザ菜ちゃんだった頃の事バラしちゃうぞ！！(汗)
ガツン！！ガッ！！
戒菜「それはやめろ･･･ってか卑怯だろうが！！(怒)」
〜しゅ･･･しゅみまへん(泣)
金タロス「GAME菜･･･そ、そうか？おおきに！･･･ふむ(照)」
裏タロス「･･･デレデレしちゃって･･･まったく(汗)」
砂漠菜「えっと･･･お、お酒ですか？(汗)あの･･･飲めるかわかりませんけど･･･あの、よろしくお願いしますぅ(汗)」
桃タロス「ヘッ♪酒はガキの飲むもんじゃねぇぜ？砂漠菜はハーブティーのが似合ってらぁ♪」
ﾋｭｰﾝ･･･ﾊﾞﾘｰﾝ！！ズザン！！
桃タロス「あぎゃぁああああ！！！(滝汗)」
Σ(；ФωФ)「桃タロス！？うわ･･･槍だ･･･。」
戒菜「･･･だからデザ菜さんに余計な事言わなきゃいいんだよ(汗)」
桃タロス「ケツに･･･ケツに刺さった･･･おほっ･･･暇、優しく抜いて･･･お願い！(汗)」
(;´･ω･`)「う･･･うん･･･んしょ･･･。」
ポンッ！
桃タロス「あだだだ！！･･･あのマナ板女ぁ〜･･･いつか平らな胸えぐってやる･･･クソッ！！(怒)」
裏タロス「せ･･･先輩･･･あんまそういう事言わない方がいいと思うなぁ♪(汗)」
〜お、お願いですから･･･北菜さん･･･もう釣りやめてください(泣)
砂漠菜「あぅ･･･桃さん？その･･･あれ･･･」
桃タロス「なんだよ･･･ん？･･･いや、半菜･･･べ、別にそういうワケじゃ！！(滝汗)」
金タロス「男なら責任持って抱きしめてやればええ！女泣かすのはカッコ悪いでぇ？」
桃タロス「バ、バカッ！･･･あ、あのよ半菜･･･べ、別に嫌いってワケじゃねぇんだぜ？けど順序ってもんがあんだろ？な！？(照)」
(;´･ω･`)「桃タロスって結構純情だったんですね･･･。」
金タロス「俺の強さは罪かもしれんけど･･･GAME菜と北菜の女らしさはもっと罪やで？(照)」
裏タロス「･･･それボクのキャラだと思うんだよねぇ(汗)」
ユート「ちっ･･･わかったように言いやがって。」
デネブ「半菜ちゃん！ありがとう！ユートもわかってくれてうれしいと心の中で言ってるから！！(滝汗)」
裏タロス「Ａ菜ちゃん？そんなの可愛くないよぉ？ね♪」
戒菜「ね♪じゃない･･･(汗)」

金タロス「け、結婚！？(滝汗)んな事急に言われてもな･･･体は暇のなきゃ外でれへんし･･･ま、まいったな･･･そや！暇と結婚すればええ！」
Σ(;｀･ω･´)「金ちゃん！その答えは違うと思うんですけど！」
金タロス「GAME菜･･･やっぱええ女や！本編･･･泣けるで！」
戒菜「･･･。(童話半菜･･･お疲れ様。汗)」
ミア菜「･･･。(やっぱ童話GAME菜さんも暇人GAME菜さんと一緒ですわ･･･。汗)」
〜最後の行は納得しちゃいますね･･･。
(;´･ω･`)「で･･･でもあれでこそGAME菜さんらしくていいんじゃないですか？」
砂漠菜「いい人には変わりないですよぉ♪(ﾆｺ)」

金タロス「カチンコ半菜！その気持ちしっかり受け止めたで！気合入れて主役頑張り♪」
裏タロス「な、なんで金ちゃんがこんなにモテるわけ？(汗)」
桃タロス「･･･俺に聞くな･･･あのクマ野郎め(汗)」
戒菜「Ａ菜、ありがとな♪頑張るさ！」
(;´･ω･`)「あ、ありがとうございます♪･･･401ってのが気になりますけど･･･。」
ミア菜「貴重なエネルギーよ？ありがたく受け取りなさいですわ♪」
デネブ「･･･あっちのエネルギーまで来てるのかな？ちょっと迷惑じゃないか？(汗)」
ユート「き、緊急事態だ！仕方ないだろ！？(汗)」
〜半菜さん･･･どんなのを伝承するんでしょうね？
金タロス「強さに決まっとる♪」
桃タロス「体力バカのお前と一緒にすんな！」
ユート「条件か･･･自分の不利な条件はやめとけよ･･･。」
デネブ「ユート･･･自分の記憶の事を思い出して･･･半菜を気遣って･･･なんて優しい！！」
ユート「ちげぇよバカ！！デネブは黙ってろ！！(汗)」
砂漠菜「まるちゃん♪可愛いなぁ･･･ｱﾊｯ♪」
ミア菜「砂漠菜ちゃん･･･今回半菜ちゃんが主役なんだけど(汗)」

〜>>231さんは初期の頃読んでたんですね♪
戒菜「>>1のは伝統みたいなもんだしな♪」
〜自己満足ではありますが、頑張って続けますので>>231さんも時間があったら遊びに来てください♪

桃タロス「クライマックス♪いい響きだぜ♪」
ユート「なんか知らないけど･･･ありがとな？」
デネブ「ふぅ･･･イケメン好きで助かった･･･(汗)」
桃タロス「半チラ北菜任せとけ♪」
(;´･ω･`)「本編･･･ボキ達ピンチですよ･･･。」
桃タロス「･･･そうだったな(汗)」
？？？「ワッハッハ！教えてほしいかね？」
？？？「ハッハッハ！我々の正体に気づくとはさすが半･･･」
〜おめぇらまだ出るな！！ネタバレだろうが！！(汗)
戒菜「北菜･･･釣りはやめよう･･･な？(汗)」
砂漠菜「純粋な北菜さんのが素敵ですよぉ？(汗)」
〜半菜さん･･･これからも止めてあげてください･･･。
裏タロス「半チラＡ菜ちゃん大胆だね･･･。」
桃タロス「意味わかってるのか？(汗)」
砂漠菜「私も早くゴロゴロしたいですぅ･･･。」
〜じゃ♪セクシーな撮影を見に行ってき･･･んがっ！！
戒菜「毎度毎度いい加減にしろ！！」

極暇人用１９８　「ガオウ死す･･･。ちび菜の力、イマジンの絆」

【最終決戦】
(;OｗO)「ぐっ･･･暇･･･頑張れ･･･(暇：･･･ぅ･･･もう･･･体が･･･。汗)」
ガオウ「よくここまで･･･この私を追い詰めた･･･だがこれで最後だ！！」
戒菜「待ちな！！ガオウ･･･終わるのはお前だ！！(怒)」
(;OｗO)「戒菜！？(暇：戒菜･･･さん･･･ぅ)」
戒菜「ＡＮエネルギー･･･歌姫の全エネルギーを･･･思い知れ！！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！ドゴゴゴゴ！！！
ガオウ「な･･･なんと･･･このパワーは･･･な、なぜあの娘にそんな力が･･･。」
Σ(;OｗO)「おいおい･･･なんだよありゃ･･･。(暇：金のドレス･･･戒菜さんの･･･新しい覚醒･･･。)」
超戒菜「･･･ガオウ、みんなの怒りを味わえ！(ｷﾞﾛｯ)」
(;OｗO)「おいおい･･･まんまじゃねぇか･･･。(暇：桃ちゃん･･･ここはシリアスにいこうよ･･･。汗)」
ガオウ「おのれ･･･クソッ！！おらっ！！」
ﾋﾞｭｰﾝ！！ｼｭﾝ！
ガオウ「よけやがった！！な、なんというスピード･･･。」
超戒菜「こっちだよ･･･。今のは禁菜の力か･･･戦いは剛だけじゃねぇんだよ･･･。」
(;OｗO)「･･･俺より目立ってないか？(暇：そ、そんな事より早く一緒に戦おうよ！汗)」
ガオウ「ぬぉぉおおおお！！もはやこの命消えてでも貴様だけは一緒に地獄へ連れて行くぞ！！(激怒)」
超戒菜「やってみろよ？」
ガオウ「うりゃぁああ！！」
超戒菜「はぁ〜どっこい！！剛なら姉さんだ！！」
ドッゴーン！！！ズゴゴゴゴ！！！
ガオウ「くっ･･･ぬ･･･この･･･この俺が･･･ぐぁ･･･」
超戒菜「トドメだ！！暇、桃！！いくぞ！！」
(#OｗO)「よっしゃ！！(暇：これで最後！！)」
ﾊﾞｼｭｰﾝ！！フルチャージ！！
ガオウ「っ！？(滝汗)」
超戒菜「二度とこの世に来るなよ･･･てめぇの顔見るだけでイライラするんだよ！！(激怒)」
(#OｗO)「俺の必殺技パート暇バージョン！！いくぜ暇！！(暇：うん！！)」
ズゴーン！！ドゴゴゴゴ！！
ガオウ「この･･･おれ･･･が･･･み、見事だ･･･だが･･･これですべてが終わったと思うなよ･･･」

ﾊﾞﾀﾝ･･･ドゴーン！！！
戒菜「ﾊｧﾊｧ･･･終わったな･･･。」
(;OｗO)「そうみてぇだな･･･暇の体が限界で動けねぇや･･･ﾍﾍ♪(暇：･･･もう･･･無理。汗)」
戒菜「暇･･･よく頑張った･･･私が戻るまで頑張って･･･見直したよ(ﾆｺ)」
(;OｗO)「ｾﾞｪ･･･ｾﾞｪ･･･。(暇：戒菜さんのが凄いです･･･ボキはまだまだ･･･強くならないと･･･。汗)」
戒菜「･･･お前は十分強いさ♪･･･動けないみたいだな･･･少し休め♪」
ぎゅ♪
Σ(;OｗO)「お･･･おい！！(暇：ぇ･･･戒菜さん？照)」
戒菜「ぁ･･･こういうの･･･嫌いだったか？(照)」
Σ(;OｗO)「そうじゃねぇ！！今は俺だ！！(暇：･･･。照)」
戒菜「っ！？(汗)何すんだこの変態！！！(怒)」
ドッゴーン！！！･･･ﾊﾞﾀﾝ

【そして･･･】
ユート「無事ガオウは倒したな･･･。これでこの世界は大丈夫だ。」
デネブ「暇･･･辛い戦いだったな･･･そんなにボロボロになって･･･。」
(;´+ω+`)「う･･･うん･･･特に最後の一撃は凄く強烈で･･･(桃：ったく･･･なんで俺だと変態なんだよ･･･。)」
戒菜「あ、謝ったろ！？うるさいなもう！！(照)」
砂漠菜「これでお家に･･･私達の世界へ帰れますねぇ♪(ﾆｺ)」
ミア菜「そうですわね♪･･･こっちの戒菜ちゃんや私、砂漠菜ちゃんも無事帰ったようだし♪」
(´･ω･`)「ユートは･･･これからどうするの？」
ユート「俺は零ライナーでお前らの時代へ行く･･･イマジンはまだいるからな･･･。」
戒菜「ん･･･変身･･･するのか？」
ユート「その話はやめろ･･･。これが俺のやるべき事なんだ･･･。」
ミア菜「･･･？？」
デネブ「･･･むぅ(汗)」
砂漠菜「皆さん♪そんな顔しないで帰りましょう♪(ﾆｺ)」
【その頃･･･】
メフィラス「ガオウは死にましたか･･･なかなかあのちび菜という人種はできるようですねぇ。」
メトロン「我々の計画には邪魔な存在になりそうだ、メフィラス･･･どうする？」
メフィラス「･･･時期を見てまた人間共に挑戦してみましょうか♪」
メトロン「ウルトラマン達も我々に気づいている･･･しばらく様子を見るとしますか♪」

【零ライナー車内】
デネブ「ユート･･･打ち上げに参加すればよかったのに･･･。」
ユート「言ったろ･･･俺は仲良しするためにあいつらに会ったわけじゃない。」
デネブ「でも･･･あの中にはミア菜さんも･･･もしかしたら記憶が蘇え･･･」
ユート「デネブ！！(ｷﾞﾛｯ)」
デネブ「うぅ･･･ごめん･･･。」
【ちびライナー車内】
桃タロス「さぁ〜って♪戦いの後はメシだぁ♪」
裏タロス「暇ちゃん♪最後は見直したよ♪」
金タロス「あのボロボロの状態でよく頑張った！偉いで♪」
(*´･ω･`)「みんなのおかげだよ･･･桃タロスや裏タロス、金タロスがいなかったら無理だったもん♪」
桃タロス「ヘッ♪何遠慮してんだコイツ♪」
戒菜「･･･ﾌﾌ♪(ﾆｺ)」
砂漠菜「戒菜さん、なんだか嬉しそうですね♪」
戒菜「まぁな♪事件が無事解決ってのもあるけど･･･暇とイマジン見てると可愛くてな♪」
桃タロス「おい･･･可愛いって褒めてんのかそれ！？(汗)」
ミア菜「まぁまぁ♪それよりみんなでこの特大プリンをいただきましょう♪」
イマジン「おおー♪」
ミア菜「ミア菜特製ですわ♪召し上がれ♪(ﾆｺ)」
桃タロス「ダメだこりゃ･･･。」
裏タロス「いやいやいや･･･。」
金タロス「そらあかんわ･･･。」
ミア菜「せ、せっかく作ったのに･･･失礼ですわ！！(怒)」
砂漠菜「･･･ｸｽ♪」
戒菜「･･･ﾌﾌ♪普段なら嫌がる光景も･･･今見ると平和だな♪」
(*´･ω･`)「ちび菜家帰ったら･･･ゆっくり寝ようっと♪」
戒菜「その前に風呂だな･･･服もボロボロだし･･･。」

【現在ちび菜家･･･】
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
北菜「はぁ〜い･･･って暇ちゃん！？な･･･何してたの？(怒)」
(;´･ω･`)「いろいろワケありまして･･･ちょっと･･･説明は長くなりますが･･･。」
戒菜「そう怒るな･･･。暇は戦ったんだ、男になったんだ･･･今日は許してやってくれよ？(汗)」
北菜「乱れた服･･･男になった？･･･暇ちゃんをかばう姉さん･･･今は朝･･･そ･･･そんな･･･(汗)」
戒菜「･･･北菜？どうした？早く家へ上げてくれよ･･･体あちこち痛いし･･･もうボロボロで･･･。」
北菜「二人とも不潔ぅ！！デザ菜姉さ〜ん！！戒菜姉さんと暇ちゃんが朝帰りしたよぉ！！(怒)」
デザ菜「な、何ですってぇ！？あんた達何考えてるのよ！？(怒)」
戒菜「バ、バカ！！誤解だって！！私達は過去の世界へだな！！ほら、暇言えって！！(滝汗)」
(;｀･ω･´)「わけあって過去の世界へ行ってですね！！戦いを･･･」
デザ菜「問答無用･･･戒菜･･･暇ちゃん･･･こっちいらっしゃい！！(激怒)」
【ちびライナー車内･･･】
〜誤解だって！！もう体ボロボ･･･ぎゃぁああ！！
〜デザ菜さん誤解･･･もうボキ･･･ｲﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！
裏タロス「叫びが聞こえる･･･戒菜さんと暇ちゃん誤解されてるよ？助けないの？(汗)」
桃タロス「バカ･･･今暇の体入ったら俺らまで殺される･･･。」
金タロス「･･･暇の不運にも泣けるで(汗)」
【チビ菜家･･･】
砂漠菜「こういう事情で過去へ行ってたの･･･お姉ちゃん･･･ｸﾞｽ」
Fin菜「泣かないでもいいわ砂漠菜･･･お姉ちゃんはここにしっかりいるから･･･ね？(ﾆｺ)」
サザ菜「でも朝ミア菜姉さんいないし･･･砂漠菜ちゃんは出勤しなかったから驚いたよ(苦笑)」
ミア菜「･･･ユートさん達も今頃お家ついたかなぁ？」
飾菜「っ！？姉さん･･･今なんて言った？(汗)」
ミア菜「ん？ユートさんって言ったけど･･･あ♪過去の世界へ行った時に会った人ですわ♪」
飾菜「･･･そ、それじゃ思い出したのか！？(汗)」
ミア菜「･･･え？何を？(汗)」
飾菜「･･･いや･･･何でもない･･･今のはなし！！(汗)」
ミア菜「飾菜ちゃん？(汗)」
〜戦いは終わった･･･ガオウは消え、幸せな？いつもの光景へ･･･。新たなる闇も迫っているが･･･。
　ユートとミア菜の関係･･･それを知る飾菜･･･。戦いは終わり･･･終わりは始まりなのかもしれない･･･。

To ミア菜ファンさん

Mフェアバッチリ録画したんですが、うpとかそういうのに疎いもので…
どっかのスレであがってたと思いますよ

一区切りついてからレスしようと思ってたんだけど一応ついたっぽいから？感想を
暇人氏凄いわ！よく内容できてるし設定がしっかりしてて関心しました！
キャラの絡めがうまいし燃える話好きかも(笑)
ギャグ路線が基本かもしれないですが、たまにはこんな作品も期待してます(笑)ユートが気になる…

カチンコ氏の時といい、最近このスレまたレベル上がってるね！

ミア菜ファン氏や童話氏も笑わせてくれるし(笑)

作者の皆様、これからも頑張ってください！
期待してます！


ROM専より

ほんとほんと（笑）

ミア菜ファンです｡

… うぷ･･･もう飲めないっす･･･ぬふふふ♪
デザ菜｢また飲みすぎたのね(怒)｣
半菜 ｢それにしても機嫌いいわね｣
… ＣＸでいつも通り負けてスロの２△２７打ったら1kで７揃いから一撃2882枚！
… その後も順調に当たり閉店間際まで粘って5100枚ゲット！
北菜 ｢それで調子にさっきまで乗って飲みに行ってたわけね･･･(呆)｣
… ５号機で5k枚突破したの初めてなので記念ですよ！
… 慰謝料払ったりで今月苦しかったけど何とかなりそうです
半菜 ｢で､今日のネタは？｣
… あ､飲みすぎて急に気分が悪く･･･
戒菜 ｢バカだな･･･｣
デザ菜｢バカね･･･｣
… すいません･･･ けど返事は書きますよ！･･･というわけで

>>童話さん
デザ菜｢この半菜が可愛い？冗談じゃない〜♪｣
戒菜 ｢私の歌パクるな！｣
Ａ菜 ｢歌の練習しないと半菜お姉ちゃんがいじわるするの･･･｣
半菜 ｢し､してないでしょ！？｣
デザ菜｢けど強気なＡ菜ちゃんも可愛いわね♪｣
北菜 ｢北菜ちゃん､Ａ菜ちゃんを一人前に育ててあげてね♪｣
ソリ菜｢あっちのGAME菜さんって面白いね♪｣
ジプ菜｢たまにはこっちのGAME菜さんもはじけてみれば？｣
GAME菜｢私はいつもクールで冷静なのよ｣
ソリ菜｢じゃーさ､ 【世の中やっぱ愛よね♪】って言ってみてよ♪｣
GAME菜｢わかったわよ･･･世の中やっぱ愛よねぇ♪キャハハ♪･･･どお？｣
ジプ菜｢似合わない･･･(汗) やっぱいつものままでいいわ･･･｣
GAME菜｢だからやりたくなかったのよ･･･｣

何故サロンに移ったかもう一度考えよう

>>247
悪い、俺皮肉のつもりじゃなく普通に楽しんでるわけだ。
逆にここはサロンだからありだよ。
今回こそ楽しめないなら見ない事だと思うよ？
レス馴れしてないから勘違いさせるようなレスしてすいません。
またロムに戻りますね(汗)

(お返事２)

>>カチンコさん
半菜 ｢私達はお留守番だけどね･･･｣
戒菜 ｢こいつは立ちまわり下手だぞ｡ ほとんど歌姫かスロしか打たないからな･･･｣
… そのとおりです｡ 今は歌姫以外あまり打つ気がしないので･･･
デザ菜｢カチンコさんは不調みたいね･･･｣
北菜 ｢そろそろビッグウェーブが来るわよ！｣
半菜 ｢ついに半菜ちゃんの主役がきたわね｣
デザ菜｢半菜一族､伝承､本家･･･すごいことになりそうね｣

>>半チラさん
Ａ菜 ｢Ａ菜も写真撮って欲しいな♪｣
北菜 ｢半ﾁﾗさんに私達の集合写真も撮って欲しいわね♪｣
… いっそのことキャッ○アイの３姉妹のようにレオタードで･･･ﾊﾞｷ！ﾄﾞｺﾞ！
戒菜 ｢この変態が！｣
… イタタ･･･クールビューティーといえば女王様ですな！･･けど演出は忘れました(汗)
北菜 ｢そういう台は知ってるんだね･･･｣
… カッパも打ったことないからわからないですが沙羅ちゃん可愛いです♪
デザ菜｢確かにマリンちゃんって超人よね(汗) すごい呼吸法だわ･･･｣
戒菜 ｢あのネコ群はある意味すごいな･･･ 色とりどりで(汗)｣

(お返事３)

>>暇人さん
デザ菜｢うーん･･･ いい着物がないわねぇ･･･｣
北菜 ｢まだ諦めてないのね(汗)｣
デザ菜｢暇人さん♪一緒にお買い物行って私に似合う着物選んでほしいな♪｣
… そんなに行きたいならこの私を乗り越えて･･･ﾊﾞｷ！ﾄﾞｺﾞ！･･･強くなったな(ｶﾞｸ)
デザ菜｢邪魔しないでね♪ 砂漠菜ちゃんも遠慮しないでね♪｣
Ａ菜 ｢ザロ〜ホナイル♪ザロ〜ホナイル♪ 砂漠菜お姉ちゃんは火の鳥飼ってるのぉ？｣
半菜 ｢あんた急にどうしたのよ(汗)｣
デザ菜｢Ａ菜は砂漠菜ちゃんの歌が大好きなのよ♪｣
… 砂漠菜さんミア菜さん､今日臨時収入が入ったので行けますよ･･･ちょ！北菜さん！
北菜 ｢いつも悪いわねぇ♪ 今月は大分楽になりそう♪｣
… ま､また取られた･･･(泣)
戒菜 ｢お前が勝ったのを黙っとけばよかっただけだ♪｣
… 暇人さん･･･飲みながらお互い愚痴りあいましょうか･･･(泣)
ソリ菜｢暇ちゃんお酒飲んだことないんだぁ♪｣
ジプ菜｢チャンスよ暇ちゃん､酔ったふりして･･･むふふふ♪｣
GAME菜｢暇ちゃんはそんな子じゃないわよ･･･｣
ソリ菜｢強くなったらいつでも会いに来てね♪ 楽しみにしてるよ♪｣
戒菜 ｢金タロス､私はいい女になれるのか？(照)｣
Ａ菜 ｢わーい♪ セブンさんとお空飛べる♪ トサカは危険！｣
半菜 ｢よかったわね･･･(私も空飛んでみたいな･･･)｣
… 私のことをわかってくれてるのはミア菜さんだけ･･･
デザ菜｢ミア菜さん､このバカはヘタレよ(汗) すぐいじけるし･･･｣
戒菜 ｢それでいてすぐ調子に乗るし･･･ ようするにへタレだな｣
… グレようかな･･･(泣)

半菜 ｢やったぁ♪ ついにガオウを倒したみたいよ！｣
戒菜 ｢戒菜､よくがんばったな･･･ 同じ戒菜として最高の気分だ♪｣
ソリ菜｢暇ちゃんもイマジンさんもよくがんばったね♪｣
Ａ菜 ｢セブンさんとマンさんも大活躍したねぇ♪｣
デザ菜｢ユートさんもデネブさんもお疲れ様♪｣
北菜 ｢皆菜現代に戻ってこれたんだね！｣
… チビ菜家の皆さんも帰ってきたみたいですね･･･よかった･･･ｸﾞｽ
戒菜 ｢なんでお前が泣いてんだよ(汗)｣
… だってチビ菜の皆は私の妹みたいな存ざ･･･やめときます(滝汗)
デザ菜｢最後の１文字まで言ってたら死んでたわよ♪｣
ジプ菜｢けどメトロンとメフィラスの存在が気になるわね･･･｣
ソリ菜｢今は皆が帰ってきたことを喜ぼうよ♪｣
GAME菜｢暇人ちび菜､チビ菜､CHIBI菜のみんな､お帰りなさい｣

>>丸目さん
… その気持ちだけでも十分ですよ！
… よーし！スレ探すぞー
デザ菜｢丸目さん情報ありがとね♪｣

>>244さん
… 励みのお言葉有難うございます！
デザ菜｢ＲＯＭしてくれてる方もいるんだし､がんばらないとね♪｣

ミア菜ファンさん、すいません！
割り込みしちゃいました(汗)
期待してますよ、頑張ってください！

>>252


コテ付けてない人はちょっと書き込み辛かったかもしれませんね
かといってワザワザコテ付けるのも…
俺は名無しの人がドンドンレスしていってもいいと思うし、遠慮はいらないと思いますよ
いろんなチラシの裏も読みたいしね


解りづらい文でごめんなさいです…

＞252（244）

多くは、語らず…
俺が言うのも、おこがましいですが…良ければ、これからもヨロシク！♪m(__)m

最近、幽霊的？な？ｗ
By-ﾍﾀﾚレス魔
足はある！ｗ

おまけ的ちび菜

デザ菜｢あぅ…そんな事しちゃダメだよ…首の骨折るわよ…？(汗｣
戒菜｢さらっと怖い事言うな！！(汗｣
GAME菜｢金ちゃんは誰よりもかっこいいわよ♪んもう…♪(照｣
北菜｢わっ私だってそう思うもんね！！｣
GAME菜｢んん〜！？(怒｣
北菜｢ｶﾞﾙﾙﾙﾙ！！(怒｣
GAME菜｢砂漠菜ちゃん♪お酒は体にいいのよ♪よっし！暇人GAME菜も誘って…｣
デザ菜｢砂漠菜ちゃんが可哀想でしょ！？(怒｣
半菜｢桃ちゃんは可哀想じゃないの…？(ﾎﾞｿ｣
デザ菜｢桃…私の炎で踊り狂ってみる…！？(激怒｣
戒菜｢バカ！！何で桃タロスの話なんかを…！(汗｣
半菜｢…ﾆﾔ｣
デザ菜｢桃ちゃん♪会うのが楽しみね♪(激怒｣
半菜｢桃ちゃん慌ててたわね♪ｱﾊﾊ♪｣
北菜｢半菜…！見られてるわよ！！｣
半菜｢ﾝｸｯ…桃ちゃん純情だもんね…？しょうがないよね…ｸﾞｽ(滝汗｣
バッターン…
デザ菜｢北菜！？GAME菜姐さん！？(汗｣
Ａ菜｢金ちゃんが裏ちゃんみたいになってるよ？何か新鮮だねぇ♪｣
戒菜｢裏タロス…頑張れよ？(汗｣
半菜｢ｴｰﾝ…ニート…じゃなくて、ユートが私の事イジメルよぉ…(泣｣
デザ菜｢怖いお兄ちゃんですねぇ…ﾖｼﾖｼ…｣
半菜｢デネブ…じゃなくて、オデブは優しいのにぃ…！(泣｣
戒菜｢優しいと思うなら、わざと間違えるな！！(怒｣
Ａ菜｢裏ちゃんはさぁ…今のＡ菜の方がいいと思う…？｣
デザ菜｢お願いだから黒くならないでね？(汗｣
北菜｢暇ちゃんにはデザ菜さんが…しかも、余分なイマジンが二匹居るし…うぅ(汗｣
デザ菜｢裏ちゃんは素敵じゃない♪優しいし♪｣
半菜(ごめん桃ちゃん…今かばったら私確実に消されるの…汗)

おまけ的ちび菜

GAME菜｢北菜！？人の旦那にちょっかい出してんじゃないわよ！！(怒｣
北菜｢恋愛は奪ってなんぼよ！！(怒｣
半菜｢金ちゃんも大変だなぁ…｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪金ちゃんに見られるんだったら、もうちょっと可愛くしとけば……｣
北菜｢ｹｯ…！(怒｣
デザ菜｢それより、みんな無事に帰ってきたのね♪｣
半菜｢やったね♪これで安心して寝れるよぉ♪｣
戒菜｢みんなお疲れ様♪(ﾆｺ｣

デザ菜｢>>244さん♪うちの作者を褒めちゃダメ♪調子に乗るから♪｣
〇｢いいもんね！！素直に喜んじゃうもんね！！｣
ガツンッ！！
デザ菜｢ｵﾎﾎ♪見苦しいわよ♪(怒｣

デザ菜｢ミア半菜ちゃんなんて可愛いいじゃない♪デザ菜ちゃんが羨ましいわ…｣
半菜｢お姉ちゃん大好きよぉ♪(汗｣
Ａ菜｢Ａ菜ちゃん大変だねぇ…？半菜お姉ちゃんなんかに…｣
半菜｢ちょっと！？半菜ちゃんもビシッと言っちゃいなさいよ！！｣
北菜｢北菜ちゃん任せて♪Ａ菜は凄くなるわよぉ♪｣
Ａ菜｢はぅ…デザ菜さん…照れるよぉ…(照｣
GAME菜｢ｲﾔﾝ♪GAME菜！自信をもって！！素敵だったわよ♪｣
デザ菜｢迷惑かけるの止めてくれません？(怒｣

ミア菜ファンです｡
寝過ぎちゃいました･･･ せっかくの休日が･･･

北菜 ｢>>246の6行目の私のセリフおかしくない？｣
… ほんとだ･･･すいません(汗) 酔ってたもんで･･･
北菜 ｢私がおかしいみたいでしょ？(怒) 殴っていい？｣
… 勘弁してください(汗) では訂正を･･･
×北菜｢それで調子にさっきまで乗って飲みに行ってたわけね･･･(呆)｣
○北菜｢それで調子に乗ってさっきまで飲みに行ってたわけね･･･(呆)｣
北菜 ｢まったく･･･ しっかりしてよね(怒)｣
… はい･･･以後気をつけます･･･
北菜 ｢罰として今からＣＸ全ツッパね♪｣
… もとからそのつもりですから･･･

… あ！それと>>244さん､気にしないでくださいね！と言うかこちらこそすいません！
半菜 ｢こんなバカに気をつかうことないわよ｣
デザ菜｢>>244さんもたまにはレス付けてくれると嬉しいなぁ･･･なんてね♪｣

Day菜：チラッと出かけたが、直ぐ帰ってきたな。今日も逝かずか。
半ﾁﾗ：（サッ！）ああ、連休回収モードの確率激高だからな。
Day菜：ん？なに隠した・・・あっ、またカメラ買ったなぁ！どれだけ増やせば・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂｸﾄﾞｸﾄﾞ・・・
半ﾁﾗ：だって、安かったんだも〜ん♪で、ついでにミ○ドのドーナッツはいかが？
Day菜：（ｺﾛｯ）気が利くなぁ♪コーヒー入れようか♪

北菜：ドーナツなんて久しぶりねぇ♪
戒菜：へぇ、ドーナツにもいろいろな種類があるなぁ♪
半菜：ドーナツで誤魔化されないわよ！たまには歌姫打ちなさいよ！
Ａ菜：じゃぁ、半菜お姉ちゃんの分は、Ａ菜が貰ってあげるね♪
半菜：だ、誰も要らないなんていってないじゃないの！！
デザ菜：喧嘩しないで、仲良く頂きなさい。
半ﾁﾗ：で、昨日の写真が出来たよ。やっぱりオタク以外には見えないみたいだなぁ、うちのちび菜たちは。
北菜：そう、ちょっと寂しいわねぇ。
半菜：こんな可愛い半菜ちゃんが見えないなんて、かわいそうに・・・
デザ菜：でも、本人たちとオタクには見えるんだから。
Ａ菜：じゃあ、チョッピリＨ・・・・（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）
戒菜：だ・か・ら、そのネタは禁止と言ったろ（怒）
半ﾁﾗ：今度天気のいい日にでも、公園で撮影会でもやりますか。
皆菜：やったー！！
GAME菜：乗った！声掛けてくれよ！
Day菜：同上！なに着てこうかしらん♪あと、」お弁当も要るわね♪
半ﾁﾗ：あくまでも健全な撮影会ですからね。
Ａ菜：スク水でも用意するぅ？（ﾎﾟｶﾘ！）イテテテッ・・・
戒菜：こら！

>>ミア菜ファン様
半菜：レオタードかぁ・・・私の魅力が引き立ちそうねぇ・・・♪
デザ菜：そ、そんなのは邪道よ！やはりファッションセンスで勝負よ！
半菜：ｲﾋﾋﾋ、デザ菜お姉ちゃん自信ないんだぁ・・・（ﾆﾔﾆﾔ）
デザ菜：半菜、一度お花畑が見たいようねぇ（激怒）
半ﾁﾗ：私の後ろに隠れないでください、半菜さん。チャレンジ精神は営業中に発揮してくださいね。
半菜：わ、わかってるわよ。
北菜：ミア菜ファンさん、大勝利で一杯やってるわよ。
GAME菜：いいわねぇ、勝利の美酒。こたえられないわねぇ♪（ｼﾞｭﾙ）
半ﾁﾗ：私はスロット全くわかりません。面白いのかな？
戒菜：浮気はヨセ、〆るぞ（怒）
Ａ菜：ｹｹｹｹｯ♪（ﾆﾔﾘ）

>>暇人様
半菜：やったーっ！ついにガオウを倒したわよ！
戒菜：流石は（暇）戒菜さん、信じてたぞ（涙）
デザ菜：３人のイマジンさんと暇さんもＧＪよ！！
Ａ菜：ちび菜家、チビ菜家、CHIBI菜家が力を合わせてガオウに勝ったんだぁ！！
北菜：でも、不気味な宇宙人が二人・・・メフィラスとメトロン・・・まだ終わってないわね。
半ﾁﾗ：メフィラスだけかと思ったら、メトロンまで・・・なに企んでるんだ？
デザ菜：ゾフィーさんたちも警戒しているし・・・簡単には仕掛けてこないでしょ。
GAME菜：打ち上げで、ミア菜さん特製プリンかぁ・・・強敵ね（滝汗）
北菜：ああっ、（暇）北菜ちゃんがとんでもない勘違いを（汗）
デザ菜：（暇）デザ菜ちゃんまで・・・でも説明には骨が折れそうねぇ。
半菜：（暇）デザ菜さん、聞く耳持たないって感じ・・・（汗）
Ａ菜：暇さんて女の子だったの？
GAME菜：なんで？
Ａ菜：だって、（暇）戒菜お姉ちゃんが【男になった】って・・・
北菜：そりゃあ頑張ってガオウを倒したのよ、暇株急騰ね！
デザ菜：特に（暇）戒菜さんからは、大きな信頼を得たみたいね。
Ａ菜：う〜ん、よくわかんないけど、暇さんおめでとう♪
GAME菜：ユートさんも孤独な戦いが続くのね。陰ながら応援するわよん♪

新５１半菜　リハーサル！(カチンコ)

>>半チラさん
北菜「半チラさん、毎度首絞められて大変ね(汗」
半菜「そのうち病み付きに…」
戒菜「こらっ失礼なこと言わない(怒」
デザ菜「巨乳ねぇ…【奴】は相性悪いから打ってないようね(ちょっと嬉」
Ａ菜「いいなぁ写真撮ってもらえて…私もおもいっきりせくし〜な水着を…」ｺﾞﾁﾝ！ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…

>>暇人さん
北菜「やったわ♪姉さんやったわ(喜」
Ａ菜「あ〜！！暇ちゃんぎゅ♪ってされてるぅ(嫉妬)…もぉ馬鹿ぁ…(泣)あ〜んあんあん…」
半菜「あれ？Ａ菜暇ちゃんのこと…(汗)…暇ちゃん、Ａ菜は１つ大人になりました♪」
戒菜「暇ちゃん応援してたからな…憧れてたんだろう…」
デザ菜「滝汗)暇デザ菜さんも、いつものごとく忙しいことで…」
北菜「暇人さん、お疲れ様でした♪そしてちび菜達、お帰りなさい♪」

>>244さん
半菜「ほら、名前挙げられてるわよ！でも調子こいたら承知しないわよ」
〜はい。名前挙げてもらえるだけでも嬉しいのに…(嬉泣)がんばりまっす！

>>童話さん
半菜「金ちゃんって、童話GAME菜さんと北菜さんにも…うぅ…私も負けないからねぇ」
戒菜「どこをどう頑張っても、お前の負けだと思うが…(冷静」
半菜「…！…うわあああああん…あ〜んあんあんあん(号泣」
北菜「童話さん、半菜は１つ大人になりました♪北菜ちゃん、金ちゃんとの結婚式には呼んでね♪」

>>ミア菜ファンさん
デザ菜「…やっぱり立ち回りうまいんだ♪」
北菜「いいなぁ…おいしいお酒飲めて！楽しそう」
戒菜「ありゃ？怒られてるぞ？CX全ツッパって…ミア北菜ちゃんの罰って怖い！」

新５１半菜　カチンコ！

婆ぁ「…いいじゃろう。思う存分やるがよいわ！ひゃっひゃっひゃ(笑」
半菜「…とは言ったものの、どこから手を付けたらいいのかしら？」
半菜「やっぱりひとつずつ解決していくしかないか…じゃあ、あの人に会わないと」

Hi半菜「やはり来たわね…待っていたわ」
半菜「えっ？…何で来るって分かったの？」
Hi半菜「２週間程前、あなたと私はニアミスしているからね。あなたは気が付かなかったようだけど
　　　　すぐに分かったわ…本家だって。そして、まだ伝承者になってないってこともね」
半菜「そんなことまで分かるの？」
Hi半菜「伝承者は、体の一部に紋章が浮かび上がる…ほら」
半菜「あっ！本当だ…アザみたいに見えるのね」
Hi半菜「私は分家『藍』の伝承者よ。これから分家に会いに行くのね…ならば、これから言うことを
　　　　良く聞いて。分家は私を含め４つあるわ。『藍』『碧』『緋』『紫』必ず全員に会って話を
　　　　聞くこと。私の役目は、本家に伝承者としての心構えを教えるとともに、本家の水先案内人
　　　　となること。いい？あなたが分家を全て回ることで本家と分家に結束が生まれて、一族繁栄
　　　　の礎となるのよ。どんなことがあろうとやり遂げなければならないわ。がんばってね」
半菜「うぅ…伝承者になるのも大変なのね。でもがんばるわ」
Hi半菜「…そう、その意気よ。そしてあなたが次に会うのは『碧』の伝承者よ。これを持って…
　　　　あなたが真の伝承者になった時、また会いましょう♪」
半菜「…ありがとう。あなたと最初に会えてよかった！」

半菜「さて、次は『碧』の伝承者ね…これは〜どこかしら？…そうか！ここを探すことも試練なのね
　　　…これは難しい…う〜む(汗)何かヒントがあるはず…」

半菜「ひとり地図とにらめっこしてても分かるわけないわ…【地図検索システム】で、この地形から
　　　場所を特定できれば…このビルの３Ｆね！よし」

新５１半菜　カット！(カチンコ)

戒菜「ほほう…伝承者となるための試練を自ら志願したってわけね」
北菜「しかも目的地への情報は断片的に…点と点をつなぐのも試練なのね」
デザ菜「テーマがテーマだけに(汗)はしゃぐのも何か…ねぇ」
半菜「別に気にしなくてもいいわよ。かえってリラックスになっていいわ」
Ａ菜「お姉ちゃん、ロケに行っちゃうの？」
半菜「そうね…ちょっとの間だけどね」
Ａ菜「ふうん…つまんないの…」
半菜「Ａ菜…(涙ﾎﾛﾘ」
Ａ菜「あっ！おトイレ掃除しなくっちゃ！忘れてたぁ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
半菜「あっ…(がくっ」
北菜「…ぷっ…」
戒菜「…くくく…あっははははは…」
半菜「何よぉ…(赤面」
デザ菜「Ａ菜抱きしめようとして、ずっこけるなんて…さすが半菜ね(笑」
半菜「もぅ…」
北菜「ねぇ…分家の半菜ちゃんって誰？」
半菜「それは言えないわ…というより私も知らないことになってるのよ。たまたま知っていたのが
　　　『藍』のHi半菜だったという事らしいわ」
戒菜「この先の展開が読めないわ…まさかここからギャグに走るとは思えないし…」
デザ菜「サスペンスよきっと…半菜出生の秘密がいま暴かれるとか…」
北菜「悲劇に巻き込まれるってのもいいかも♪」
半菜「ちょっとぉ…テキトー過ぎ！(怒」
戒菜「まま、怒らないで！無事に伝承できることを願っているよ」
(=^-.-^=)「…zzz…」

極暇人用番外編

〜>>244さん、ありがとうございます♪けど･･･ほぼパクり設定なんで(汗)
戒菜「そうそう･･･こいつが自分で書けるわけねぇ･･･。」
〜ユートが気になりますか･･･そのうち明かしますです！(汗)
　お世辞でも励みになります♪>>244さんもお時間ございましたらまた感想お待ちしてます♪
　また、気が向いたらネタとかチラ裏とか･･･待ってます♪

〜ミアデザ菜さん、お任せください！姫との買い物･･･心より楽しみに･･･
デザ菜「ﾌﾌ♪ガオウ編終わって私復活してるの忘れてる？(ﾆｺ)」
〜んぎゃぁあああ！！！(滝汗)･･･ﾊﾞﾀﾝ
砂漠菜「ミアデザ菜さん･･･優しいんですね♪」
戒菜「火の鳥･･･そんなのいるのか？」
砂漠菜「ぁ･･･ｱﾊﾊ(苦笑)さすがにいないけど･･･インコちゃんなら飼ってるよぉ♪(ﾆｺ)」
ミア菜「･･･火の鳥とはだいぶかけ離れましたわね(汗)」
砂漠菜「ミアＡ菜ちゃん♪今度お姉ちゃんと一緒にお昼寝しよっか？子守唄歌ってあげたいですぅ♪(照)」
Fin菜「･･･ぁ、ｽﾞﾙｲ･･･(照)」
飾菜「あちゃ〜･･･またミア菜ファンさん取られたな(汗)」
ミア菜「ぅ〜･･･ミア菜ファンさん！そういう話はミルクディッパーでしないとダメですわ！(汗)」
砂漠菜「うん･･･誰もいない時間帯に三人でお話しましょうよ･･･(汗)」
禁菜「ｺﾗｺﾗ･･･違うでしょ？(汗)」
〜･･･ミア菜ファンさん、愚痴りましょう･･･で、できればデザ菜さんを連れ･･･
デザ菜「結局目的はそれでしょ･･･燃え尽きる？(ｷﾞﾛｯ)」
〜･･･ｱﾊﾊﾊ♪いやだなぁ♪男同士熱く飲み語るんですよ！(滝汗)
(*´･ω･`)「そっか･･･酔ったふりして･･･ｴﾍ♪」
GAME菜「暇ちゃん！？(滝汗)」
(*´･ω･`)「酔ったふりして気持ち悪くなったら寝ちゃえばいいんだ♪カッコ悪い所見られないですむし♪」
裏タロス「･･･しょせん暇ちゃんってこんな程度だよ(汗)」
GAME菜「そうねん･･･(汗)」
金タロス「ミア戒菜ならなれる！ヤワな男の生き方変えるぐらい頼もしく美しい女になるんや！」
マン「ダァ♪ヘアッ♪(Ａ菜ちゃん♪セブンより俺なら安全に飛べるぜ♪)」
セブン「デュ！！デェア！！(こらマン！！私の約束を奪うな！！怒)」

ミア菜「ミアデザ菜さん･･･そんな事ないですわ？(汗)ミア菜ファンさんのいい所に気づいてないんですわ♪」
砂漠菜「近くにいる人ほど見えないとも言いますし♪」
〜･･･その言葉、私にも使えません？(泣)
砂漠菜「使えませんですぅ♪」
戒菜「ミア戒菜の応援があったからこそだ♪ありがとな♪(照)」
(*´･ω･`)「ボキも励まされました･･･ありがとうございます♪」
桃タロス「まっ♪なんだかんだで俺らは負けはしねぇって事だな♪」
裏タロス「先輩･･･先輩は結構危なかったよ？(汗)」
ゾフィー「･･･。(･･･あの二人より私じゃないかな？汗)」
ミア菜「何不満そうな顔してるの？(汗)」
ユート「･･･ありがとな。」
デネブ「ユート･･･お礼はもっと心をこめないと･･･。ミアちび菜のみんな！本当にありがとう！」
飾菜「ミア菜ファンさん安心してくれ♪過去でいろいろあったみたいだが、私らは消えたりしなさい♪」
サザ菜「これからもよろしくね♪おにぃちゃん♪(ﾆｺ)」
デザ菜「それじゃみんな･･･せ〜の♪」
全菜「たっだいまぁ♪(ﾆｺ)」
〜それはそうと･･･飲みすぎは注意ですよ？(汗)」
戒菜「うむ･･･勝ったのはいいが･･･体を大事にしないと･･･。」
〜いえ･･･私との飲みの約束もあるし･･･今ミア菜ファンさんに何かあったら孤独酒で･･･
ミア菜「本当にあなたって最低ですわ･･･(呆)」
〜ジョークですって･･あ、ミア菜ファンさん♪次回２００回記念なんですが･･･コラボどうでしょうか？
　よかったら･･･誰かそちらのちび菜ちゃん遊びきますか？(汗)
デザ菜「こんな世界でよければ歓迎するわよ♪(ﾆｺ)」
戒菜「数名から〜みんな･･･誰でも歓迎だな♪(ﾆｺ)」
〜よかったら待ってますよ♪(ﾆｺ)

〜童話デザ菜様･･･私はあなたに忠実です･･･さぁ！何かいたしましょうか！？(滝汗)
デザ菜「弱いわねあんた･･･デザ菜ちゃん♪首だけじゃなく全身折ってやって♪」
金タロス「･･･な、なんや･･･あんま言うと照れるやなか･･･ふむ(照)」
裏タロス「金ちゃん･･･照れるのはわかるけど･･･そんな所でスクワット始めないでよ･･･(汗)」
桃タロス「そうじゃねぇ･･･あの喧嘩止めろバカ･･･。」
砂漠菜「体にいいんですかぁ♪それじゃ･･･」

GAME菜「さっすがGAME菜！！あんた女の中の女よねん！！最高よん♪大好きよん♪」
戒菜「姉さん落ち着けって！！(汗)」
桃タロス「ほぉ♪マナ板女、少しは自信あるってか？上等だぜ♪」
北菜「いくらなんでも無茶だと思うんだけど･･･(滝汗)」
桃タロス「おっし暇！！いくぜ！？ガオウを倒した俺らの力をあのマナ板女に･･･」
(;｀･ω･´)「嫌ですよ！！自分でやってください！！」
桃タロス「お、おい！！(汗)」
デザ菜「デザ菜ちゃ〜ん♪･･･本気で潰してやって♪(怒)」
桃タロス「くっ･･･マナ板女もデカ乳女も･･･お前らいい加減にしてぇ♪」
半菜「さりげなく私のとるな！！･･･半菜ちゃん？こんなバカかまう必要ないよぉ？(汗)」
裏タロス「戒菜さん･･･ボクを癒せるのはあなたしかいない･･･ｼｭﾝ･･･」
戒菜「おい戒菜･･･蹴り入れてやってくれ･･･(怒)」
ユート「･･･ﾌﾟﾁｯ･･･デネブ！後カードは何枚だ！？(怒)」
デネブ「７枚･･･ってユート！！童話ちび菜ちゃん達相手にカードを使う気か！？よせ！！(汗)」
ユート「は、離せよデネブ！！クソッ！！(汗)」
裏タロス「Ａ菜ちゃん♪汚れなきＡ菜ちゃんのが絶対可愛いよ♪大きくなったらボクのところへおいで♪」
戒菜「あぁ･･･どいつもこいつも疲れる(汗)」
デザ菜「ってちょっと童話北菜ちゃん！？別に私は関係ないわよ！？(照)」
金タロス「せやな･･･桃ヒキと亀の字もおるし･･･暇の体では無理があるなぁ･･･。」
Ａ菜「ねぇ金ちゃん･･･それよりGAME菜さんと北菜さんのどっちにするのぉ？」
金タロス「いや･･･そらお前･･･えっと･･･ど、どっちもええ女やしなぁ(照)」
北菜「金ちゃ〜ん･･･私がいない間に･･･何北菜ちゃんを洗脳してるのぉ？(殺意)」
金タロス「き、北菜･･･待て！話せばわかる！！(滝汗)」
ドッゴーン！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
(;´･ω･`)「金ちゃんがやられるの珍しいですね･･･。」
戒菜「･･･北菜より金タロスのが可能っちゃ可能なんだけどな(汗)」
デザ菜「童話ちび菜のみんなありがとう♪」
夏日菜「心配かけちゃったわねぇ♪(苦笑)」
〜で･･･童話ちび菜さん達も･･･前に遊びに来るような話ありましたが･･･200回記念あるんですが･･･
　どうでしょうか？(汗)
デザ菜「二度目のセリフだけどこんな世界でよければ歓迎するわよ♪(ﾆｺ)」
〜もしよかったらで♪その時はヘタレなりに頑張りますんで♪

戒菜「半ﾁﾗ戒菜･･･ありがとな♪(照)」
(*´･ω･`)「あの･･･応援の言葉、ありがとうございます♪」
桃タロス「ﾍﾍｯ♪まぁ楽勝だぜ♪」
裏タロス「結構苦戦したくせに♪」
金タロス「おおきに！」
セブン「デュ･･･(たぶんしばらく奴らは動かないと思うんだが･･･。汗)」
ミア菜「半ﾁﾗGAME菜さん酷いですわ･･･ｸﾞｽ(泣)」
デザ菜「いやいや･･･正論よ(汗)」
北菜「勘違いじゃなかったりしてねぇ･･･(ﾁﾗ)」
戒菜「んなわけあるか！！(汗)」
夏日菜「勘違いじゃなかったら･･･暇ちゃん、正式に舞台の仲間よ？(ﾆｺ)」
Σ(；ФωФ)「絶対勘違いですから安心してください！」
裏タロス「Ａ菜ちゃん♪暇ちゃんは男だけど･･･真の男になったんだよ？Ａ菜ちゃんもよかったら･･･」
バコスコッ！･･･ﾊﾞﾀﾝ
デザ菜「このスケベ亀！！永久に海に沈めるわよ！？(激怒)」
(*´･ω･`)「株上がったかな？ﾍﾍ･･･Ａ菜ちゃんもありがとう♪」
戒菜「まっ♪確かに信頼度アップかな･･･頼りにしてるからな♪」
(*´･ω･`)「･･･うん♪」
ユート「･･･別に、そんなのいらねぇよ(汗)」
デネブ「GAME菜さん♪ありがとう！ユートも心の中では海へダイブしたいほど喜んで･･･」
ゴキッ！！･･･ﾊﾞﾀﾝ
〜ドーナツ･･･うまそうですな･･･。
デザ菜「あんた本当にお土産に突っ込むわね･･･(汗)」
戒菜「またカメラ･･･半チラさんってそうとう好きなんだな♪」
(´･ω･`)「写真･･･見てみたいですね♪」
裏タロス「ボクも見たいなぁ♪ﾑﾌﾌ♪」
デザ菜「亀･･･あんたは違う目的でしょ?(怒)」
桃タロス「･･･あっちのＡ菜･･･やっぱすげぇな･･･。」
金タロス「スク水･･･あの年齢で恐ろしい発言やな･･･(汗)」
戒菜「･･･Ａ菜ちゃん、そんな事しなくても十分可愛いのにな(汗)」

北菜「あ〜あ･･･姉さん泣かしちゃった･･･。」
戒菜「えっ！？(汗)あ、いや･･･カチンコＡ菜ちゃん？別に私は暇とできてるわけじゃ･･･えっと(汗)」
(*´･ω･`)「あの･･･Ａ菜ちゃん？抱っこぐらいならいつでもできるから･･･泣かないで？」
裏タロス「暇ちゃんやるぅ♪なんだかんだで･･･」
ガツンッ！！
戒菜「暇はお兄ちゃんって意味で言ってるんだよ･･･てめぇと一緒にすんな！(怒)」
裏タロス「ｲﾀﾀ･･･デリケートなんだからあんま殴らないでほしいなぁ･･･(汗)」
デザ菜「ﾌﾌ♪忙しいのは仕様だもんね♪(ﾆｺ)」
GAME菜「趣味の間違いじゃないのん?(汗)」
金タロス「あかん･･･まさかカチンコ半菜まで･･･な、涙はコレで拭いとき？(汗)別に嫌いやないで？泣くな･･･な?(汗)」
裏タロス「ねぇ･･･なんで暇ちゃんや金ちゃんがモテて･･･ボクはだめなのかな？」
桃タロス「俺に聞くなよ･･･知るか！(汗)」
〜本編は半菜ちゃんの旅が始りましたな♪
半菜「いいなぁ･･･伝承者なんてカッコイイなぁ･･･。」
Ａ菜「半菜おねぇちゃんには無理だよ･･･ﾍｯ♪」
半菜「このガキ･･･(怒)」
金タロス「どんな試練が来てもそれに打ち勝つ！半菜なら大丈夫や♪」
デザ菜「そうね♪なんか色々行く場所あって大変そうだけど･･･最後まで見守るわよ♪」

極暇人用１９９　「平和な日常、新たな未来」

【ガオウとの戦いから一週間･･･】
デザ菜「しかし朝帰りにはビックリしたわよねぇ♪」
北菜「本当だよ♪信じてたけど･･･ね♪」
戒菜「信じてたなら最初から殴るな！！ったく！！(怒)」
(;´･ω･`)「もう一週間だけど･･･まだまだ体が痛いですよね･･･。」
夏日菜「そのガオウって人は恐ろしいわねぇ(汗)」
GAME菜「戒菜やイマジン･･･暇ちゃんまでボロボロだったんでしょん？よく生きてたわねん(汗)」
半菜「んな事はどうだっていいわよ♪暇ちゃん、朝ご飯食べ終わったならゲーム付き合ってよ♪」
(´･ω･`)「うん、いいですよ。」
Ａ菜「Ａ菜もやるぅ♪」
戒菜「･･･ﾌﾌ♪あいつ･･･なんだかんだで結構頼りになったぜ？」
デザ菜「･･･頼りにならない奴ならこの家置いておかないわよ♪(ﾆｺ)」
夏日菜「ﾌﾌ♪いきなりこの家に住みだしたけど･･･今じゃ可愛い家族だもんね♪」
GAME菜「私もねん♪」
夏日菜「わかってるって♪(汗)」
【ミルクディッパー】
ﾘﾘｰﾝ♪
飾菜「いらっしゃいま･･･っ！？(汗)」
ミア菜「あっ！いらっしゃいましぃ♪戻ってたのですわね？(ﾆｺ)」
ユート「･･･。」
飾菜「お、おい･･･お前･･･ユートか？(汗)」
ユート「･･･お前の知ってるユートじゃない。俺は過去のユートだ。」
飾菜「過去のって･･･じゃあお前はユートで間違いないんだな！？(汗)」
ユート「関係ないだろ･･･。俺は食いに来たんだ。話に来たんじゃない･･･。」
飾菜「ﾝｸﾞｯ･･･。」
砂漠菜「あ･･･あの、注文いいですか？(汗)」
ユート「･･･ミア菜特製ブレンドコーヒーにミア菜特製サンドウィッチ。」
砂漠菜「はいぃ♪ミア菜とく･･･ええっ！？(滝汗)」
【CHIBI菜家】
ブロ菜「なんかここ数日の記憶があいまいねぇ･･･過去の影響かしら？」

KILL菜「さぁねぇ･･･何があったか知らないし･･･それより売り上げどうなのよ？」
ブロ菜「私の会社は大丈夫よ♪不況でもブランドは負けないんだから♪」
Fin菜「そういえば姉さんって某ブランド商品の社長だったわね(汗)」
【ちびライナー】
裏タロス「ふぅ･･･あんだけ動いたのに･･･一週間もたつと退屈だねぇ･･･。」
金タロス「仕方ないやろ、暇の体はまだ完治しとらんしなぁ。」
桃タロス「あんだけでかい奴がやられたんだ･･･しばらくイマジンも大人しくなるだろうな･･･。」
裏タロス「はぁ〜あ･･･久々にミーちゃんと遊びたいなぁ･･･。」
金タロス「お前は女の事しなないんかぁ？ふんっ！ふんっ！！･･･少しは健康的に運動しとけ！」
桃タロス「おいクマ！！車内で筋トレすんな！おめぇの熱気が暑苦しいんだよ！！」
金タロス「なんや桃ヒキ･･･文句あるか？」
桃タロス「･･･あん？クマ公･･･やるか？」
裏タロス「先輩･･･金ちゃん･･･静かにしてよね･･･。(汗)」
？？？「ねぇねぇ♪僕もそろそろ暇ちゃんの体使っていい？ｴﾍ♪」
三人「っ！？お前･･･いつの間に！？(滝汗)」

【そして･･･】
ガツガツガツ！！ﾝｸﾞﾓｸﾞ！！
ミア菜「･･･ユートさん素敵ですわぁ♪(ｳｯﾄﾘ)」
サザ菜「･･･ｺｿｺｿ(姉さん･･･あれ、本当のユートさんなの？汗)」
禁菜「･･･ｺｿｺｿ(姉さんの料理をガツガツ食べてるし間違いないよ･･･。汗)」
飾菜「･･･ｺｿｺｿ(ただ過去のユートらしいんだ･･･。そしてミア菜姉さんも忘れたままだ。汗)」
サザ菜「･･･ｺｿｺｿ(な、なんで今更･･･ユートさんが･･･。汗)」
ユート「･･･っ！おい！」
飾菜「ﾋﾞｸｩ！！(滝汗)」
ユート「･･･おかわりくれ。」
ミア菜「いいですわ！！大サービスですわ！！気合入れて作らないと♪ﾌﾌｰﾝ♪」
ユート「･･･ﾌｯ、相変わらず料理は好きなんだな(デ：ユート･･･こんなに食べてお金あるの？汗)」
〜変化はあるものの･･･一応平和な時を楽しむちび菜達であった･･･。

【世　界　の　終　わ　り】


半菜「Ａ菜、見て見て♪」

Ａ菜「わぁ、綺麗なお月様♪」

デザ菜「こんなに真ん丸で紅いお月様、見た事無いわね」

ﾁﾝｯ

北菜「みんな、パン焼けたわよ」

戒菜「もうすぐ紅茶もできるからな…」

デザ菜「すぐそこで待ってるのね…」

戒菜「あがいたってしょうがないんだ…どうしようもないんだ…」

北菜「すぐそこで見てるわね…」

半菜「静かに待つしか無いわね…」

Ａ菜「紅茶まだぁ？」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


世界の終わりがそこで見てるよと
紅茶飲み干して君は静かに待つ
パンを焼きながら待ち焦がれている
やって来る時を待ち焦がれている

ミア菜ファンです｡

『Ａ菜の突撃インタビュー』

Ａ菜 ｢今日はGAME菜お姉ちゃんに突撃するぞ〜♪｣
半菜 ｢面白そうね｡ 私も付いていっていい？｣
Ａ菜 ｢Ａ菜の助手にしてあげる♪ はい､これメモ帳｣
半菜 ｢Ａ菜にこき使われるのはムカツクわね･･･｣
Ａ菜 ｢それじゃぁいっくよ〜♪｣
半菜 ｢お､おー(汗)｣

Ａ菜 ｢GAME菜お姉ちゃんいる〜？｣
GAME菜｢あら？Ａ菜じゃない､訪ねてくるなんて久しぶりねぇ｣
Ａ菜 ｢お姉ちゃんに聞きたいことがあるの♪｣
GAME菜｢なんでも聞きなさい♪ それよりプリン食べる？｣
Ａ菜 ｢いいの！？(ｷﾗｷﾗ)｣
半菜 ｢私も食べたい！(ｷﾞﾗｷﾞﾗ)｣
GAME菜｢(相変わらずＡ菜の瞳は輝いてるわねぇ･･･ 半菜はどうかしら？)｣
GAME菜｢(･･･半菜はギラついてるわね(汗) 私に呪文唱える気かしら･･･)｣
GAME菜｢よかったら皆で夕食も食べて帰ったら？｣
半菜 ｢ホントにいいの！ ジプ菜さんの料理食べてみたかったのよね♪｣
ジプ菜｢腕によりをかけて作るわよ♪｣
ソリ菜｢それまでＡ菜遊ぼっか♪｣
Ａ菜 ｢わぁい♪｣

Ａ菜 ｢ジプ菜お姉ちゃんのお料理おいしかったねぇ♪｣
半菜 ｢そうね♪ ･･･けど私達何か忘れてるような気がするんだけど･･･｣
Ａ菜 ｢気にしない気にしない♪｣

GAME菜｢結局Ａ菜は私に何を聞きたかったのかしら？｣
… 気にしない気にしない(汗)

(お返事)

>>半ﾁﾗさん
デザ菜｢今日はドーナツかぁ･･･いいなぁ｣
半菜 ｢半菜ちゃん食べ過ぎると太･･･(ガツン！) イタ！何するのよ･･･(汗)｣
戒菜 ｢レディにその言い方は失礼だろ(怒)｣
半菜 ｢私もレディなんだから叩かなくてもいいじゃない･･･｣
… (半ﾁﾗさん､Ａ菜さんの水着姿撮影したら焼き回ししてくださいね♪)
… (それとレオタードも人数分送るのでお願いします♪)
デザ菜｢このレオタードはなによ？ 捨てていいの？｣
… それは･･･(汗) 私の夢が詰まった代物であって･･･
デザ菜｢あ､そうなんだ｡ ゴメンね､もう燃やしちゃった♪｣
… 夢が･･･(泣) 半ﾁﾗさん､スロットはわかれば面白いですよ
戒菜 ｢けど半ﾁﾗさんは浮気しないよな♪｣

>>暇人さん
デザ菜｢もう♪ 姫だなんて･･･照れちゃうじゃない♪(照) ･･･あら？｣
北菜 ｢久しぶりにデザ菜ちゃんに制裁されちゃったね･･･｣
戒菜 ｢けど何か新鮮だよな(汗)｣
半菜 ｢Ａ菜パジャマなんて持ってどこ行くの？｣
Ａ菜 ｢砂漠菜お姉ちゃんとお昼寝するの♪ Fin菜お姉ちゃんも一緒にお昼寝しようよ♪｣
半菜 ｢(なんでＡ菜はこんなに人気があるんだろ･･･)｣
… 三人でお話し！？ その手がありましたか！さすがミア菜さんと砂漠菜さん！
北菜 ｢いつも見張ってることをお忘れなく♪｣
… やっぱり無理かもしれない･･･
… (暇人さん､内緒でデザ菜さん連れて行きましょうか？ ね､デザ菜さん)
デザ菜｢(私は別に行ってもいいわよ｡むしろ行きたいくらい♪)｣
ジプ菜｢暇ちゃんって純粋ね(汗)｣
ソリ菜｢そこが暇ちゃんの良いところなんだよ♪｣
戒菜 ｢金タロスありがとな！ へへ♪なんだか自信がわいてきたぞ♪｣

Ａ菜 ｢あぅ･･･セブンさんかマンさんかどっち･･･｣
半菜 ｢じゃー私がマンさん♪ いいよね？｣
デザ菜｢ミア菜さんこのバカにいいところなんてないわよ･･･｣
… いっぱいあるじゃないすか！例えば暇人全菜さんを心から愛･･･ｸﾞｻ！
デザ菜｢必殺北菜流目潰し♪｣
… もう何も見えぬ･･･だが涙は枯れぬ(泣)
戒菜 ｢戒菜､私はただ皆の無事を祈ってただけだ(照)｣
ソリ菜｢暇ちゃんがんばったから､ぎゅっ！ってしてあげたいな♪｣
ジプ菜｢ソリ菜､ぎゅっ！って意味わかってるの？(汗)｣
ソリ菜｢ほぇ？ 握手のことじゃないの？｣
ジプ菜｢はぁ･･･(呆) まだまだ子供ね･･･｣
… サザ菜ちゃんに初めておにぃちゃんって･･･(泣)
… スロ菜ちゃんやセカ菜ちゃんの無事な姿もおにぃちゃんに見せ･･･
全菜 ｢おかえりなさい♪｣
… 最後まで言わせてくださいよ･･･
デザ菜｢ユートさんってすごいのね･･･ あの料理を平気で食べてる(汗)｣
半菜 ｢お腹大丈夫なのかな？｣
北菜 ｢愛ってやつね♪｣
戒菜 ｢ブロ菜さんって社長なのか！？ すごいな(汗)｣
ソリ菜｢やっぱり平和が一番だよね♪｣
… ついに２００回記念がきましたね！喜んでコラボお願いします♪
デザ菜｢みんな支度できたー？｣
Ａ菜 ｢うん♪早く行こ♪｣
半菜 ｢うぅ･･･緊張してきたわ･･･｣
戒菜 ｢戒菜のネコさんグッズ♪ミクちゃん♪｣
北菜 ｢どの帽子がいいかなぁ｣
ソリ菜｢私も行っていいのかな？｣
GAME菜｢私とジプ菜は家で留守番しとくわね｣
ジプ菜｢楽しんでくるのよ♪｣
… ではよろしくお願いします！誰を使ってくれてもかまいませんよ♪

デザ菜姉さんがくれた始めてのキャンディー
それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がお姉ちゃん。Ａ菜にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女も、と、特別な存在なんだからねっ！(////)

おまけ的ちび菜

北菜｢はっ！カチンコ半菜ちゃんまで…！！(汗｣
GAME菜(そうだ！！私も半菜ちゃんみたいに泣いて、純粋キャラを……)
北菜｢ｸｽﾝ…金ちゃんモテるからな…私なんか相手にしてもらえないよぉ…(泣｣
GAME菜(なっ何ぃぃぃ！？)
北菜｢…ｸｽﾝ(ﾌﾝ！姐さんの考えてる事なんて筒抜けよ♪)｣
デザ菜｢半菜ちゃん♪頑張って♪この２人は金ちゃんだって対象外よ♪｣
北菜｢けっ結婚式！？やだぁ♪まだ決まった訳じゃないのに♪…絶対招待するわ♪｣
GAME菜｢ﾌﾝ！！｣

デザ菜｢やっぱデザ菜ちゃんが居るといいわねぇ♪よっし♪張り切って折る……｣
戒菜｢張り切らんでよろしい！！(汗｣
GAME菜｢あっ♪金タロス先輩♪はい！タオル♪疲れたでしょ？(ﾆｺ｣
北菜｢ぅ…ﾓｼﾞﾓｼﾞ…あっあの…！飲む物とか…いっいりますか！？(照｣
半菜｢えっ…何これ？(汗｣
デザ菜｢ほっときなさい…｣
戒菜｢砂漠菜！酒は体に良くない……｣
GAME菜｢決まりね♪限界まで飲むわよぉぉぉ♪｣
デザ菜｢ヤダ…桃タロスは女の子も殴るの！？｣
半菜｢人…じゃなくて、イマジンとしてどうかと思うわよ…？｣
デザ菜｢任せて♪このプリンのように、桃ちゃんの脳……｣
戒菜｢はいストップ！！(滝汗｣
北菜｢気分悪くなったって苦情くるわよ！！(汗｣
半菜｢ｷｬｧ♪半菜ちゃん♪やっぱ半菜ちゃんが居ると華があるわねぇ♪｣
GAME菜｢じゃあ桃ちゃんはアタイがもらってくよ！！｣
北菜｢じゃあ金…｣
GAME菜｢やっぱ、金ちゃんはアタイがもらってくよ！！｣
北菜｢…｣

おまけ的ちび菜

戒菜｢そっそうか…？私じゃ癒されないと思うけど…(汗｣
戒菜｢暇人戒菜！今回は許してやってくれ！頑張ったし…(汗｣
半菜｢私…ユートに惚れた…｣
Ａ菜｢うん…あのミア菜さんの料理を…｣
デザ菜｢あんたら失礼でしょ！？(怒｣
半菜｢だ、だって！！おかわりまでしてるんだよ！？軽く凄いじゃない！！｣
Ａ菜｢ユートすごぉぉい♪｣
戒菜｢ユートの株が凄い上がってるな…(汗｣
Ａ菜｢裏ちゃんったら♪そんな事言われても嬉しくないんだからね♪(照｣
北菜｢このこのぉ♪照れちゃってさぁ♪乙女デザ菜さん♪｣
デザ菜｢恋する乙女の顔よねぇ♪羨ましいわ♪｣
GAME菜｢私的にはね！桃ちゃんと裏ちゃん居てもいいわよ♪(面白そうだし…♪)｣
北菜｢そんなの浮気同然よ！！｣
GAME菜｢浮気じゃありません〜！仕方のない事だもん♪ねっ♪金ちゃん♪｣
Ａ菜｢Ａ菜ちゃんも凄い質問するなぁ♪ｷｬｯｷｬｯ♪｣
北菜｢金ちゃん…！！｣
GAME菜｢北菜はダメよ！北菜ちゃんが居るじゃない♪｣
北菜｢はっ！！あぅ…北菜ちゃん…金ちゃん…ﾌﾆｭ…(汗｣
デザ菜｢ホント！！無事で良かったわぁ♪桃タロス以外よく頑張ったもの♪｣
半菜｢…(汗｣
Ａ菜｢お母ちゃぁぁん！！(泣｣
〇｢あっあの…！遊びに行かせていいんですか！？(汗｣
半菜｢よっし♪準備完了♪｣
戒菜｢早っ！！(汗｣
デザ菜｢じゃあ…無理してないんだったら、行かせてもらおっかなぁ♪｣
北菜｢ﾑﾌﾌ♪北菜ちゃんと金ちゃん…♪｣
GAME菜｢あんたこそ浮気じゃない…(汗｣
〇｢もし良かったら、よろしくお願いします！！｣

童話的ちび菜
｢未来予想図｣

Ａ菜｢Ａ菜って大人になったらどうなるかなぁ？｣
半菜｢あんま変わんないんじゃない？(笑｣
北菜｢デザ菜姉さんみたいになるんじゃない？｣
デザ菜｢私みたいに素敵な女の子になるって事ね♪｣
GAME菜｢ふーん。｣
デザ菜｢…(怒｣
半菜｢私はやっぱりモデルよモデル♪デザ菜姉さんには出来ないわよねぇ♪｣
ガツンッ！ｽﾞﾙｽﾞﾙ…ﾎﾟｲｯ!!
デザ菜｢ろくな大人にならないわね！！(怒｣
戒菜｢なんか納得…(汗｣
北菜｢私は保母さんになってたらいいなぁ♪｣
GAME菜｢園児が黒くなるのね？｣
デザ菜｢それはちょっと…(汗｣
戒菜｢想像すると怖いな…(汗｣
北菜｢もう！！好き勝手言ってぇ！！(怒｣
デザ菜｢戒菜は何になりたい？｣
戒菜｢私！？ん〜…なんだかんだ言って歌うのが一番好きだからなぁ…｣
北菜｢戒菜姉さんスタイルいいし、モデルとかも出来そうよね♪｣
Ａ菜｢戒菜お姉ちゃんすごぉぉい♪｣
戒菜｢いや…まだ決めた訳じゃ…(汗｣
デザ菜｢私はきっと素敵なお嫁さんかなぁ♪｣
北菜｢えぇ！？そんなのもありなのぉ！？｣
半菜｢はっ反則…よ…ﾊｧﾊｧ…(汗｣
デザ菜｢言ったもん勝ちよぉ♪｣
GAME菜｢私は小さなお店持つのが夢よ♪そこで、お客さんと飲むのよ♪｣
半菜｢びっくり…姐さんらしからぬ夢ね…(汗｣
戒菜｢正直【飲めれば幸せ】って言うかと思った…(汗｣
デザ菜｢あんた達知らなかったの？姐さん昔から言ってたわよね？｣
GAME菜｢ｱﾊﾊ…恥ずかしいわね…(照｣

＞おまけ的ちび菜

これうざい。以前似たようなネタで荒らされたの覚えてないの？
他の人は結構控えているのに。
正直見ていて不愉快。
わかってる、なら見るなってんだろ。
でも僕はカチンコさんのネタや半ﾁﾗさんのﾁﾗ裏が楽しくてこのスレ見てるんだ。
そういう意見があるって事も知っておいて欲しい。
じゃあ、続きをどうぞ。
このレスはスルーするのならしてもらって結構。
ま、スルーされたとしたらこのスレはロムの人のちょっとした意見は荒らしとみなして
常駐してるコテの人だけの馴れ合いスレって事になるがな。