1 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:
やり方は簡単。
サイコロで1が出る確率は1/6。
これを300倍試行の1800回振り、結果を晒して下さい。
ボーダー理論を実践してみたいけど、本当に収束するの?
って疑問に思ってホールで踏み出せない人も、まず試してみてください。
ちなみにサイコロを複数用意すると早く結果を出せます。
俺の結果
当たり 326回
ツキ指数 +8.7%
試行時間 サイコロ2つ同時使用で30分
2 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2007/08/14(火) 03:14:03 ID:HnTFHqZx
2
ちなみに、多分僕達が持っているサイコロでは、収束はしない。なぜなら、問題はサイコロの設計にあり、0.01g片方に加わるだけで確率はかなり変わります。
(確か最近アメリカで完全に確率が収束するサイコロが発明されたそうですが)
よって、1には悪いですが、きもち確率は収束する。というような、捉え方でやる方が、よいと思います。
暇なんだなあ。
俺、そこまでサイコロ振り続けられないよ…。
4 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2007/08/14(火) 10:17:42 ID:E9HWHfcg
2回目の結果
当たり 307回
ツキ指数 +2.3%
>>3 慣れたらすぐ終わるよ。
2回目は24分で出来た。
5 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2007/08/14(火) 13:15:03 ID:E6zjPaSd
当たり 232回
ツキ指数 -22.7%
確率は怖いNE!!
6 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2007/08/14(火) 13:58:59 ID:xXT0JVGg
トータル確率1/120の10万回転を基準とすれば、サイコロのトータル確率1/6は5000回転が目安?
7 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2007/08/14(火) 16:12:55 ID:wTqJRG6B
もっと簡単に間違いを実証出来るからやってみ?
サイコロを二個用意し、1と1、1と2、2と1、22の4通りが当たりとする。
つまり9分の1の当たり確率。
これを5回ワンセットで振り当たりが出たら又ワンセットで振る。
出た結果とホールでのST機のデータと比べてみ?
いかにサイコロの結果が良く、ホールでの連チャン率が偏るかが理解出来る。
以前に試してみてホールで良く見る7連続確変スルーが如何に稀有かよーく理解出来たよ。
>>7 やってみた。
総回転数2700 ST数676 当たり数296 ツキ指数-1.3%
5回ワンセット中の引き戻し率43.79%(本来の確率は44.5%)
最大ST連6回 最大ハマリ57(ST11連続スルー)
ST7連続以上のスルーは4度(57、40、39、36ハマリ)
7連続確変スルーより、最大ST連の少なさに驚いたかな。
ホールだとSTで6連以上とか普通に見る気がするんだけど。
9 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2007/08/15(水) 10:10:31 ID:kNY7Bpl9
ホールでは9連続確変スルーも良くみるし、10連続確変引くのも良くみるよね。
で、ここで気付いて欲しいのは長い確変後、ホールでは必ず単発スルーが頻発し、嵌まりに入る事。
一定の利益調整があるって事に気付く。
確かに、出玉演出の為か、ホールは好調と不調の落差を大きくつけているような気がする。
それでも個別遠隔していないホールなら、ちゃんと収束してくれるけどね。
好調も不調も併せ呑み、終日打ち続けて収束すればいいと思えるか、
出る時間帯や台ごとの好不調を見極めて打つかで、ボダ派と波派に分かれる、と。
11 :
1:
3回目の結果
当たり 278回
ツキ指数 -7.3%