アスカ「もっともっと出してね!」

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428アスカ
「私がおちんちん気持ち良くしてあげるからね……」
上擦った声でシンジを見つめながら言う。
ハァハァ、ハァハァ
シンジの太腿を撫でながら焦らす。
「シンジ……よく見ててね」

おちんちんをそっと握る。
「熱い!! 」
思わず手を放す。
焼け付くような熱さ。おちんちんってこんなに熱いの?
一瞬だけの感触にもシンジは大興奮。
「ア、アスカが。アスカが僕のおちんちんを……」
あまりもの熱さに離した手を見つめる。
ドクン、ドクンとした脈動。凄い……
シンジは予想してなかった感触に感動している。
「お、お願い。アスカの柔らかい手で、もう一回……」
「アスカの手、気持ち良かった……」
シンジのおちんちんは、もう限界みたい。
「シ、シンジ。おちんちんって、こんなに熱いの? 」
シンジはハァハァ言いながら答えた。
「も、もう一度触れば分かるよ」
私はその答えに納得して、もう一度手を伸ばした。