アスカ「もっともっと出してね！」

ホールで出しちゃいました

負けﾀﾝで出しちゃいました

アスカかわいいよアスカ

アスカに中田氏しちまったぜ

どーでもいーけど俺の彼女の名前はアスカ。俺の名前はシンジ。マジだよ

俺のかーちゃんはリツコ
親戚にマヤってコがいる

アスカよりレイの方がいい。そんな俺の嫁の名前はミサト

アスカ「もっともっと出してね！」
http://image.blog.livedoor.jp/donquihote/imgs/3/8/38423164.gif

アスカかわいいよアスカ

そんなに、いっぱい中に出したら赤ちゃんができちゃうよお！！！

「子供なんて絶対いらないのに！」とアスカがDVDで言ってました。何話かは忘れた

いっぱい出ちゃったね・・・
気持ち良かった？

アスカかわいいよアスカ

足舐めたいよアスカ

アスカ「財布の中身をドンドン出してね！」

アスカかわいいよアスカ

アスカ「もっともっと…あ、ダメぇ…外に出してぇ…」

いやです中に出します
てかもう出てます

アスカかわいいよアスカ

製作者もそういう意図で作っただろｗ

キモイ奴ばっかりだな…

アスカかわいいよかわいいよアスカ

アニオタとかぶっちゃけありえない！

今日もアスカに会いに行った。
5万も貢がされた・・・




金のかかる女だな。

アスカはボクが守るお

アスカかわいいよアスカ

もっともっとお金を使ってね！

（ボソッ）逢いに来て欲しいだけなんだけどね‥

おまえら、ビスティの罠にかかってるぞ。
ビスティはこれを待っていたんだ。

明日はアスカに逢いにいくお

アスカかわいいよかわいいよアスカ

>>25

あっ、アスカちゃん来てる！
だぁぁぁぁぁいすきだお〜〜
”LOVE LOVE アスカ♪”

で、アスカちゃんは、キャミ派？ワンピース派？トップレス派？

アスカかわいいよアスカ

お前らも、当たった時アスカのシルエットが映るシーンでおっぱい
凝視してるよな？

アスカは常に凝視てるお


アスカかわいいよかわいいよアスカ

アスカ覚醒記念age

いっぱい出したけど激しい出し入れだったorz

>>31
>いっぱい出したけど激しい出し入れだったいっぱい出したけど激しい出し入れだった

(ﾟ∀ﾟ)アスカより おまえらのが可愛いよ

ないないw

おまいらホンットに14才の小娘相手にorz

あれは俺の嫁だから

（´・ω・｀）やあ。突然だが君達に呪いをかけたよ。
毎晩アスカが夢に出てきて切なそうに求めてくる呪いだ。
でも僕も鬼じゃあないから、解呪方法を教えるよ。
君達の睾丸に捕まっているたくさんの子供達を解放すれば呪いは解けるよ。幸運を祈る。

アスカ「もっとぉ…」

ドビュルビュルビュル、ドビュルビュルビュル！
ドドピュンコ！オメデトウゴザイマスドドピュンコ！

まだ足りないわよ♪
あんたの実力はそんなものなの？

今日もアスカに罵られたよ
「あんた、バカ〜」

アスカかわいいよアスカ
もっと馬鹿にして

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
ビクンビクンビクンビクンビクンビクン
ドクンドクンドクンドクンドクンドクン
ブビュルブビュルブビュルブビュル
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
ビクンビクンビクンビクンビクンビクン
ドクンドクンドクンドクンドクンドクン
ブビュルブビュルブビュルブビュル
ゴポッ… 　ドロッ　

もう出ないよアスカ
でも頑張るよ

アスカかわいいよアスカ

いやぁぁぁ　もうらめてやめてぇぇぇ
もういやらの・うぐ・ん・ん・ん・ん〜
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
プハァ、もういやぁぁぁぁぁ
あ〜おしりらめぇぇぇぇ
いやぁぁぁぁぁ(>_<)
ドッピルピルピルドッピルピルピルドッピルピルピル
お願い、あそこの中だけは出さないでぇ
お願い、い、いやぁぁぁぁぁ(>_<)
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
ビクンビクンビクンビクンビクンビクン
ドクンドクンドクンドクンドクンドクン
ブビュルブビュルブビュルブビュル
ゴポッ… 　ドロッ

幼女のアスカもかわいいよ

アスカかわいいよアスカ

はぁ…はぁ…アスカ待ってろ、今日も行くからな…

　　　　　 人
　　　　ノ⌒ﾉ
　　＿／　:(
　 /　　　::＼
　(　　　::;;;)
　 ＼＿――￣':＼
　ﾉ￣　　　::::::)
（　　　 ::::;;;人
`／￣ー―――￣￣ ＼
(　　　(ﾟДﾟ)::::::ﾉ
丶＿＿::::::;;;;;;ノ
　　　 ￣￣￣￣￣
おまいら特級キモス

アスカかわいいよアスカ

http://t.pic.to/7wt5e

萌ぇ〜〜！！もっとちょ〜だい！

アスカやばいもう逝きそう・・・ 俺も覚醒モード突入しそうだよ

アスカかわいいよアスカ

http://s.pic.to/7x0wb

風水の入り口
江戸城は風水により建てられたそうだ。もし、それが事実であれば、徳川時代が長期政権となったのもうなづける。
いきなり、占いとか、方角とか言われても、その場でああそうですかと素直に受け入れられる人はいないと思います。ところが、そのような人に限ってしばらくすると、なぜか少しずつ気になり始め、いつのまにか自分なりの占いとか、方角を心の中に持ち始めます。
このサイト名は「風水の入り口」としましたが、風水だけに拘らず、占いなども含めました。
今日の占い、人生の占い、来世の占い等、ご自由にご利用ください。
http://yuririn.suppa.jp/huusui1/

近鉄布施駅前ベニスに行けばみんなやめれるよ
ガセ札は当たり前として店員がいつもニヤニヤしている
ぼったくりの名店です！

アスカかわいいよアスカ

アスカおやすみアスカ

http://c.pic.to/dm2ug

　　　　　　　＿ _　　　　_　　__ 　　　　　　　 _
　　　　　　r';;;〃;:＞<'ツﾞ ヾ ,,__｀` ‐-.､,;‐;''ヾ､`ヽ
　　　　　　|;;;|!;''/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀`ヽ､:.:.`‐;､;;|!;;;| も
　　　　　/:.l／:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､、::ヾ、;;'ヾ、l;ヽ、　　　　　っ
　　　　　l／,;.;.:.;.:.;.:.:.:.:.:,;.:.:.;,＼:.:.:.:.‐、! ＼､:`ヽ､Y::::::;ヽ　　　　　と
　　　　ノ:.:ィ／!〃:.:.:.:.l　∨,＼＼:.:.:.:＼ﾏ:.:.:.ヽ､:.＼::.l ヾ､　　　　　中　　　　　
　　 ／'`/:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.: iヽ:!:.:`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';/'i:‐ヽ!　　　　　出
　‐'--ｫ.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.l:.:.:,:.:.:.:.:.:.:、ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.';::l:::::;:.!　　　　　し
　　　 ﾉ:.:.:／:.:.:.:.:.:/l:.:,'、.:.:.:.:.lヽ:.:',ヽ:.:.:`i:.:.:.'.:;::..:l;'::::.:';:!　　　　　・
　 　 /:.:;ｲ:.;.:.:.:.:./_,-!:|-ヽ:.:.:.:.l-ゝ;.!‐＼:.:lヽ、l＼|::::::.:.i|　　　　　し
　　　l:./ l|/l:.:.:/ _,, ‐〉ｯ､ヽ:.:.:l 　 ''"{ｽkゞr ﾍﾚ }:::::::::.:.:!　　　　　て
　　　`　 l:.人ﾊ_; `　 ゞ'ﾞ　 ＼! 　 ｀ `-'ﾞ　 ,'",.ｲ::::::::::::.:l　　　　　ほ
　　　　　 !':.:.`;:‐', '/／/ ,　 　 ／／/／ /";:::l::::::::::::::.:!　　　　　し
　　　　 /:.:.:.::::::::::'、　　　`　　　　　 　 /:::/:::l:::::::::::::::.:!　　　　　い
　　　／:.:.:.:.:::::::::::::＼　　ヽｰｯ　　　 ,.:'ﾞ:::/::::::!::::::::::::;i:::!　　　　　な
.　　/:./:.:_,;::､- - ､、_｀>､_,:.y､　　,. i´,'ヽﾞ-― ‐;､:::::/l:::l　　　　　！
　 /,ｲ:.:l>､:::::｀'､　　　　 !/ .l! .|: '´　l;､'　　　／::`:'ヾ､l:::!
　,'/i:／_　ヽ:::::::ヽ　 ,.､ / ./l ,.'-ｯ／　　 ／::::::／ ｀`ヾ!
　'ﾞ　!　　 ヽヽ;:::::::＼ゝ､`' ＜._<、　 ,.､‐'ﾞ::::::／　_,,.. 　 '!
　　 l　　　　＼!::::: ‐,'‐＜`' ‐- ､ヾ､:::::::;ｨ‐,' , '"´　　 　 i
　　 l　　　　_, 'ﾞ´ ／,. - -｀.二'_‐ﾞ　 `ヾ 、ィ　　　　　　 l
　　/i　　 r'　　 '‐ '´_..-‐ '' ‐ ''゛　 　 　 `､ 　 　 　 　 /

>>54
やめてくれ・・・明日はお金きついから家でゆっくりしようと思ってるんだ
そんな目で見られたら、また朝からパチ屋に出向いてしまう・・・

アスカ、もうダメだ、イクよイクよ〜ドビュッシーwww

アスカ「ねぇ、キスしようか」

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 _-ー-===−-..,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾞ　　　　　　 　: :::ﾞl-,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,.. //ﾞ　　　　　　 　: ::::::::::::｀ﾞ:::::ヽ
　　　　　い　　　 　 　 　 　 　 / 　.,ﾉﾞ　　　　　　　　　 　 　: :::::::::.ヽ､
　　　　　い　　　　 　 　 　 　 !､　 .│: 　　.‐--.. -'''''--　,,、 .,／ラ-::::ﾞ''､
　　　　　お　　　　 　 　 　 　 l、 　 : ﾞ'ｰ＿. : :.,ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ´;::　;:..!.ｌ;;::::::.!
　　　　　湯　　　 　 　 　 　 　 /´ｒ'"''''"　　　r' :::::;;;;;;;;;;;;;;;ﾟ;;;;;;.;;;.;:;;...;:;,｣;:ｲ
　　　　　だ　　　　　　　　　　/　　　　　 _-‐.　..,,.;;;:i､.;;;;;;;;;'i＼ヽ_.;ii､ﾄゞ{/
　　　　　っ　　　　 　 　 　 　 !　　　 ./ﾞ´;;;;;;;:;:;/／ハ.ｌ;;i､;ﾄヾ ゞ>v` :./ :i,
　　　　　た　　　　　　　　　　 !、　　 .ヽ､.;;;;;.//ﾅﾌ,二ﾞヾ｀ヾ　{ｿ//.!:,i'´ ｛
　　　　　ｗ　　 　 　 　 　 　 　 |'i.　 ..,....、ﾞﾞ'i´　. i'ﾞ:r'ﾉ｀　　 ｉ　 l;;|ﾉ　　 j
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.!.ﾞ‐''./ .｀､,/!、　　"´　　 　.''／｛`丶、｛
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,ｒ'"　ﾞ'.v　　　,!: .|ヽ,　　　 r''ｱ／;;;;;; l　　ヽ `:､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 ./ 　　　ｌ:::: ﾞ',ﾄ｀ −,-´::'ﾞ:::l;;;;;;;　ﾞ､　　l! /
　　　　　　　　 　 　 　　　,.>､／　　　　/ :::::::: ｀.ｌ..,,,,　:::ｒ'" |,;;;;;;;;;/l|　　｢
　　　　　　　　　　　　　 ｢ ／ 　　　　 / :::::::::　__/.ｌ　　　　　};;;;N./' 　！
　　　　　　　　　　　_,..-'"　　　　　 ,r''".l､:__;;,ﾞ､rｌ〃　　　　,/ﾍﾘ〈　 　　',
　　 　　　　　　　／　 　 　 　 　 ,. ^ヽ,　`ラ／, ､,rゝ-'ヽ、　　　 ヽ　　　 ',
　　　　　　　　　 !　　　　　　 ,／,iゝ　!　　　 ._〉　ヽ､｀ヽ ﾞ!　　　　 |..、　　.l
　　　 　 　 　 　 !　　　　 . ／　/:::ヽ　　,..-'''ﾞr　　　　　　ｌ!i'r, 　 .:/:::.ｌ､　　!
　 　 　 　 　 　 lﾞ　　　,..-'´　　 l:.,,.. ゝ',ﾞ-　,（..、　　　　　 ! .ｌ,ﾞ' ／ ::.,,,..ゝ　!

アスカかわいいよアスカ

アスカおやすみアスカ


http://s.pic.to/7xjdt

ハァ…ハァ……ハァ…

最低だ、俺って…

ドッピルピルピルドッピルピルピルドッピルピルピル
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピ
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

アスカたん大好きぃ〜

アスカたんは僕のお姫様だお

アスカたんアスカたんアスカたんアスカたんアスカたんアスカたんアスカたんアスカたんアスカたんアスカたんアスカたんアスカたんだぁ〜いすきぃ〜
いつも一緒だよアスカたん

アスカ
「バーカ、知ってんのよ。あんたが私の事オカズにしてんの!」
「見ててあげるからいつもみたいに、やってみなさいよ!」

こんな事言われたら当然、アスカの前でちんちん扱くよな？
「まごころを君に」の台詞

アスカかわいいよアスカ
ハァハァ・・・オナニーしてるとこ見てよアスカ

シンジ多すぎｗ

アスカ様
私はあなたの犬です。
舐めろと言われたらどこでも舐めます。
いいえ舐め回しますとも。
アスカ様、あなたの犬はいつもあなたを想ってます。
アスカたんだぁ〜い好きだおアスカたんアスカた〜ん

飛鳥一平。

アスカでオナヌーしてる俺って異常なの？

明らかに異常です
病院いきなさい

>>68
俺もヤルｗﾅｶｰﾏ（´∀｀)ノ

アスカの画像貼りして

メイドアスカ
http://q.pic.to/7yxne

チャゲ「ヤー！！」

周りで、レイとアスカならレイ派が多くて肩身狭かった。
アスカは人気ないのかな、人間臭くて好きなんだけどなあ

アスカたぁ〜ん

http://p.pita.st/?m=em3wqwyi

アスカたんかわいいよぉ

http://p.pita.st/?m=xd5ogirt

>>1 居るか？
っhttp://n.pic.to/8gxqw

っhttp://r.pic.to/808o4

っhttp://q.pic.to/81b7t

ｱｽｶだったのね・・・
っhttp://i.pic.to/7ix7f

もっとアスカを！
もっと貼って下さい！

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp030016.jpg

　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　、 ___
　　　　　　　　　 __ ,.／｀ヽ´　　`ー- .｀ヽ__ __
　　　　　　　rｲ´／　　　　　　　　　　　　くハ｀i
　　　　　　　レ'　　　　　i　　　　　　　　　　｀.V
　　　　　　 ,'　/　　　　 ハ　　　　　　　　　　　 ',
.　　　　　 /! /　//　 /i　 ヽヽ、　 ＼ 　｀ヽ　ヽ.ﾍ
　　　　　/ ﾚ1　i i　 /十_- へ ＼-へへ ヽハ Viハ
.　　　　/　ｌ　ゝ.j k　ｌ ,イr1 　 ＼ j ｌ rﾄ、ヾﾉ ﾉ /　 i
　　　 /　/i　　i`r‐ﾍ 　t..」 　 　 　 t..」　 i⌒iﾚ'　i　',
　　　i　/　!　 .l　ﾄ.　',. 　 　　 i:　　　　　,ﾘｲﾉ　　 l　 ヽ大変良く出来ました！
　　　l /　/　 /　il ＼l 　 　 ー─'　　　/イ　 　　l　　ヽ
　　　i　 /　 /　　il　　ヽ.　　　　　　／ i .l　 i 　　 i 　 　ヽ
　　　| /　// 　　 iｌ　　　ｌ＼　　　／i　　l l　 l　　　 ',　　　 ＼
　　　ﾚ　//　　　　il　　 .| 　　ｰ　　 |　　i l　 l　　　　ヽ　　　　ヽ.
　　 /　//　　　　　il　__ﾉ 　 　　　　|__　 i ﾄ、　　　　ヽ ＼　　　 ヽ
.　 /　//　　　　　 ／i／　　　　　　 ゝ.ト、　＼　　　　ヽ. ヽ　　　 ',
　 i　//i　　　　／　　 ＼　　　 __ __／　　`ー- 、　　　　iﾄ、 ヽ　　 i
　 |.// l r‐‐　'　　　　　　ヽ　　　／　　　　　　　 >、　　 i|　ヽ

>>77
いなくはないんじゃね？

>>82
これはなんというGJ

>>82
きんしんそーかん？

アスカってパイパンなんだよね？

転載だが…これで抜け！
http://www.1adult-only.com/dojing/kako-e.html
http://droom2.net/l/eva.html
http://210.135.90.6/~mansion/eva.html
http://megaland.h.fc2.com/eva.html

>>87
ありがとう！
ほんとうにありがとう！！
今から抜くよ！！
抜きまくるよ！！！
記録作るぜ！　！

しかし携帯では
ほとんど見れない。

アスカに中田氏し(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「ケイタイでネットするやつってﾊﾞｶｧ〜ほんとにバカね」

今日アスカ、俺が余りに出しちゃったから引いてたぜ

携帯age

イメクラでアスカに生中田氏した俺は勝ちグミ

アスカのSM凌辱画像うｐして！

>>94は冗談だ。
俺はアスカ・ラングレーと結婚する。
アスカも同意してくれてるな。
アスカは俺が独り占めだ。だから、おまえらがこれからネットで見るアスカは
偽者だ。

以上
．

アスカ１
http://e.pic.to/bciw2
アスカ２
http://m.pic.to/4qafy
おまけ(綾波とか嫁とか)
http://k.pic.to/76vi1

ｗ

http://p.pita.st/?m=ztqrmwxh

まだあった
こんだけありゃ一発くらい…なぁ？
アスカ綾波1-2ボス
http://u.pic.to/8d9si

アスカのコスプレの動画ください

いづるひの同人じゃねぇか

式神の城とか唐突だな

しかしアスカで抜いたら量がハンパじゃねえぜ！　　俺のアスカはパイパンだ！

いづるみのアスカはいらない

今晩ミサトは夜勤で帰って来ないし、一寸馬鹿○○○からかってみようかしら

アイツ、この私をオカズにしてﾊｧﾊｧしてんのよね。
昨日もシコってるとこ、襖からコッソリ覗き見ちゃったんだから・・・

私の名前言いながら扱いてた・・・
射精する時に「アスカ大好き」なんて言ってるし・・・
ティッシュに凄く沢山精液出してたの知ってるんだから。
あんなに激しく手を動かして・・・いやらしい・・・
ﾊｧﾊｧしてる・・・
私の事考えてるのね。
そんなに私の事・・・・・・・・・・・・好き？

おちんちん、ピチャピチャＨな音立ててる。
恥ずかしい・・・私オカズにされてるのね///
気持ち良さそうに喘いでる・・・

「アスカ、アスカ」
！！！
何？ひょっとして射精するの？
精液・・・まだ見たこと無いけど、どんなのだろう？
「アスカ、気持ち良いよ、アスカ大好き! イクっ・・・」

あぁ・・・す、凄い!あんなに出てる!
男の子のオナニーって、あんなにＨなの？
なんか私もチョット濡れちゃった///

朝、こっそりゴミ箱に捨ててあったティッシュを拾ってきた。
恥ずかしかったけど、好奇心には勝てなかった・・・

ぁ、凄い。栗の花の香りがする。
私はティッシュに放たれた精液の匂いを吸い込んだ。
淫らな匂い、目眩がする。
でも、ちょっと大人の匂い・・・

指先で精液を弄ってみる。
ヌルヌルする。
これが精液。おちんちんから出たんだ・・・

指先で精液を弄ってみる。
ヌルヌルする。
これが精液。おちんちんから出たんだ・・・

指でしばらく弄びながら考えた。
私のこと考えてシコシコしたんだよね？
私の名前呼んでた。「アスカ大好き」って・・・
私のこと好きなんだよね？

なんか恥ずかしい・・・でもチョット嬉しいかな・・・
だけどムカツク！オカズにされるなんて・・・

指先に付いた精液を舐めてみた。
「・・・・・」

何これ？不味い！
こんなの喜んで飲む女、信じられない！
この前こっそり読んだミサトのマンガでは、美味しそうに見えたのにな・・・

でも・・・大好きな人の精液なら美味しいのかな？
今晩、あいつがシコシコしてるとこ見たら胸がドキドキするのかな？

私、あいつのこと好きなの？
今夜あいつの精液舐めたら美味しく感じるのかな？
そ・そりゃ、あいつのこと嫌いじゃないけど・・・

・・・じゃぁ、あいつのこと好きなの？アスカ？

あいつバカだけど一緒にいる時いつの間にか私笑ってるし・・・
落ち着くのよね、気持ちが。
どうなんだろう・・・好きなのかもしれない。

ティッシュの精液。
もう一度指で弄び、そして舐めてみた。


あいつに今夜もシコらせてやる。
お風呂上り、いつもの様にバスタオル一枚でいればこっそり視姦してくる筈
私の事考えながら射精させるの・・・

私の名前呼びながら扱き始めたら襖を開けてやる。
「アスカ大好き」って呼ばせて・・・
そしたら私・・・胸がキュンてなるのかな？
ドキドキする。

今夜舐めたら、美味しいのかもしれない・・・///

○○○はあんた達の名前を入れて読むのよ！

くだらねぇ。
死ね！

おれは勃起した。

俺も勃起した。GJ

じゃあ俺は今から勃起するよ

ねぇ‥シンジ。キスしようか？‥舌を絡めてるうちに、わたしは熱くなってくる。
今日はミサトが帰って来ない日。
シンジがわたしの胸に手を伸ばしてきた。｢ん‥っ｣ダメ。もうきっとわたしの下着の中は‥
シンジはわたしを押し倒し、乱暴に下着を引き下げた。
｢ちょ、シンジ‥っ!っっああぁ…っ!｣
わたしの股に顔を埋めたシンジの生暖かい舌が舐め上げた。
一緒に乳首も虐めながら…
｢ァあっ‥!あっ…!んあ…嫌ぁ｣｢そこは駄目ぇ…んっ‥シンジぃ…ゃぁっ｣
｢ぅ…もっと…ペロペロして…｣
もぉ駄目。ィっちゃいそう…

アスカのまんこｼｮﾝﾍﾞﾝ臭そうﾊｱﾊｧ

アスカのしっこ飲みたい

ｱｽｶじゃないけど・・・
っhttp://a.pic.to/7ihoq

アスカの小便臭マンコ舐めたいアスカの小便臭マンコ舐めたいアスカの小便臭マンコ舐めたいアスカの小便臭マンコ舐めたいアスカの小便臭マンコ舐めたいアスカの小便臭マンコ舐めたいアスカの小便臭マンコ舐めたいアスカの小便臭マンコ舐めたーーーーーい

アスカのまんこは無臭だろ、常識的に考えて・・

きんも〜☆

http://f.pic.to/6noz4

>>120
ﾁﾝｺ黒杉だろ・・

パチンコ、パチスロの攻略法販売サイトです
雑誌、テレビ等メディアでの宣伝をなるべくさけ本物をお安く提供しています。
一度ご覧ください
http://breeze777.tuzikaze.com/

財布が空になったって！！

こちとらには1万2000発の貯玉と！！

ＡＴＭがあるんだからぁっ！！

ううっ！ドピュッ！ドピュッ！

>>123
＞一万2000発の貯玉
しょっぼｗｗ

アスカが浣腸されてる画像ください。お願いします。

>>123
俺だって！898発の貯玉と！！

6万の借金があるんだからぁっ！！

こういう、いつ削除されるかわからないあからさまな駄スレを読んでると落ち着くｗ

>>128
逃げちゃだめだ

アスカ逃げちゃダメだよアスカ…
こっちにおいでアスカ…
まずは足の指から綺麗にしようねアスカ…
アスカおいしいよアスカ…
次はオシッコするところを綺麗にしようねアスカ…
臭いよアスカ…
でもおいしいよアスカ…
アスカかわいいよアスカ…
明日も風呂には入れないよアスカ…
たくさん汚れようねアスカ…
アスカかわいいよアスカ…

http://j.pic.to/1rpen

もっとハードなやつない？

貼ってみようかな？

期待あげ

これは？

http://q.pic.to/8jkpz

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp034293.jpg

age

もっとクレ

可愛いアスカ


http://j.pic.to/84ve8

　　　　　　　　　　　　rー-y､,＿＿
　　　　　　　　　　　 |　/ ／"::::::::::::::::::`'--''ｰ''"::-、＿
　　　　　　　　ー-=ﾘ|_ry':::::::::::::::;::r::'"⌒`ー-:::'^ヽ＼ `j
　　　　　　　､r'7:::::::T|l:;:::／'"￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼;::ヽ,
　　　　　　　／ノ::::ｌ::::／-'ｿ:::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾘ,
　　　　　　/ﾊ/:::/::ﾘ'"７'":::::::::／::::/::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　　　　　/:::/::::ﾊ/:::::／:::/:::／/／ |::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::L,
　　　　　　 /:::/:::::::/:::::/ﾊ/:／-/ー-､,|::ｌ::::;:::::::ﾘ,ﾊ:ｌ:::::::::::::::::::ヽ,_　　　　　知ってんのよ
　　　　　　ｌ:::/::::/ハr'⌒ﾘ|'　 ､_,､r-､　ｌﾊ:::ﾘ::::ｌ'|__ﾄ_|::::::::::::::r,ヽ,￣　　　　　　アンタが私のことオカズに
　　　　　　ｌ/:::::::/:::::'ｉ（' j ｌ 　 ‘ ﾋ,'ﾂ '!　　|ハ/　' T ｌ;:::::|:::|:::ﾊ:| `　　　　　　してるってこと
　　　　　 ノ:::::::/::::::::::＼_,;　　　`”'　　　　'　'-=ｰ,y　 〉::ｌ::ﾊ:ｌ '
　　　　　/:::::::/:::::::::::/::::ｉﾊ,__　　　 　 　 　 ,ｊ　　　`／ﾊ/ ,ﾘ
　　　　/:::::::::/::::::__;:ﾉ:::::::ﾘ|_j'|　　　|` 　,､,'"　　　/ﾘ::::ｌ::|,
　　　/::::::::::::ﾉ::::::|ｰ|:::::::::;;;;|　|ヽ, 　ヽ,_／　　 ／ ー-'<⌒`'ー-　　　　　　　いつもみたく　やってみなさいよ
　　//:::::::::::;;i::::::::i　|:::r-yri　j_,　＼　　_,､,rイ`- ､,　　 |
　ﾉ/::::::::::::;::::::___:r ,ﾚ' ,/　,!　| '`ヽ, `'"|　 `ヽ　　　ヽ　

http://jun.2chan.net/b/src/1174477317256.jpg

>>1-140
　　　　　 /ノ"~::::::::::::::::::i::::､::::::::::::､::::::::::::::::::::::メ、＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＿
　　　　　/....:::::::::::::;;:::::/::!:::::i;:::ヾ::::::＼:::::::::＼:::::::＼　 ┌┘└─┐　　　　/７　　　　　　┌┘└─┐
　　　　 /:/:::::::/:::/:::::ｲ:/ﾞ!:::::ﾍ::::i＼:::ヽ::::､:::::ﾞi;:::::ヽ,|.　└┐　r─┘　　　/ /　　　　　　 .└┐┌─┘
　　　　ﾚ/:::::::/::;ｲ::／|/　ヽ::::ﾞi＼ｌ,ンﾍﾄ＼ヽ::::i:::::::}　　／　　二,ﾞ''ヽ、　/ /─-､　　　　　　/　/ｌ二二ｌ
　　　　.｛:::;;::::|/ |/,'ﾞ~'''=-ヽ＼ヽ‐~イ,､i　ヽ_iヽ:ﾄ:::::〉　 | /~|　レ'／ヽ ﾞi / ／￣ヽヽ､┌┐ /　/「ｌ
　　　　 i:::;|:::::ｌ,　/　（o｝ﾞ　　　ﾞヽ　ゝ-- '" ∧,|ヽ/　　ヽ二､_／┌┘ﾉ|／　　　＼二_ノ∠_/　L二二ｌ
　　　　ヽ/|::::|ﾊ `'　-'''~　　<ｌ　　　　　　　ハﾉ::ﾚ'　　　　　　　　 ￣
　　　　　| ヽｌ､(ﾍ　　　　　__,,,,,r‐-､　　　　.ハ'/　　　　　　　 ┌-､　　　　　　　　　　　　　　,-‐──-､
　　　　　　 ヽヾ∧　　　　i'‐''"""'‐i　　　 /::::ﾍ　　　　　　厂７＼ ＼□口　＿/￣/＿＿　 |　┌─┐ |
　　　　　　　　 |:::ヘ　　　!,　　　　ﾉ　　 ,ｲｌ::::::::i,　　　　　/　/　 ヽ　ヽ　　　L_　　＿＿　ﾞヽヽ＿ｌ　　|　|
　　　　　　　　 |::::ｌ:ｌ､ﾞヽ,､. ﾞ''‐-‐'"　 ,イ-''|;;:::::|:ｌ　　　　/　/　　　ﾍ　ヽ　　　/　/　　　|　　|　　　／／
　　　　　　_,,--メ‐‐.､￣ !ﾞ'-､,,,,,,...‐" i'　 ヽﾘ:::ﾚ'　　　/　/　　　　 ヽ　ヽ　 /　/　　　 |　　|　　　 |＿|
　　　　／~　　｛　　　ヽ''"ｌ　　　　　　|'ヽ､ヽｌ/"_,,,,,,∠_/　　　　　　ﾞi　　>/　/　　　」　　|　　　┌┐
　　　 /　　　　ﾞi　...:::: .ﾞi ﾞ'''‐-､,,_　　　　_,,ﾞ''‐''"~　　　~ﾞ"''ヽ.､　　　　￣　￣　　　　└─┘　　.└┘
　　　 |.　　　　 ヽ::::::::::: ﾞﾄ､　　　ﾞ　　‐"　　　　　　　　　　　　 ﾞ''-､,,_
　　　 ヽ　　　,-‐‐ヽ::::::::::: ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ"'‐-
　　　　｝　 ノ　　　 ﾒ､::::::::: 　 ＼　　　　 _,,,,---､

>>141
こ・言葉責め…(*´д`)ﾊｧﾊｧ

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1173421004/←こっちに来い。
ちょっと手を貸してくれ。

いっぱい出ました

アスカ、今日は頑張ったよ
いっぱい出してね、なんて可愛い声出すから9回も頑張ったよ
もう腰が痛いよ

明日も可愛いアスカちゃんに逢いにイクからね
アスカかわいいよアスカ

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 | 　 　|　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜　 l ー-　 l
　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
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　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 (ノ　　　　　　　（)　ヽ 　l
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／　　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／　　l 　 　 　しノ 　 　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　l　　　　　　　　/

　　　　　　　　　「最低だ…………　　オレって………………」

そーゆー意味とは知らなかった…
アスカの台詞

ボクのアスカたんフィギュアはザーメンぶっかけすぎて色褪せちゃったお
だぁ〜い好きだおアスカたんアスカた〜ん

リーダー「あかんなぁ」

もぉ出ない・・・
もぉ出ないよぉ〜
アスカたんアスカたぁ〜ん
ぶっかけられたアスカたんかぁ〜わぁ〜い〜い〜

生きる価値の無い生物っているんだな

　　　　　r‐z´　　　/ 　 　　　　　　｀ヽL＿
　 　 　　|/|/　/　/| 　|　　 ﾄ､ ＼ ＼ヽﾄ ＼
　　　　　V/|/|　/‐|＜|_,l　 |_＞‐ヽ| ﾄ､|| ﾄ､|
　　　　 イ|ｲ　|/y'´（.j`´|＼|´ﾋ）｀'v|ﾉN｀| |
　　　　　|| |　|∧ 　 　 　･ 　 　 　/k） 　| |
　　　　　|| |　|ヽﾍ、　 「 ￣｀|　　ｲ-'|　　| |
　　　　　|| |　|:|:|:|:l＼. |_　　ﾉ.／//:::|　　| |
　　 　 　|{＜￣￣＼´＼￣ 7/￣〉´￣＼l.|
　　　　 ﾉ/ｰ（⌒ヽ:.:.:＼　＼/　.ｲ:.:.:.:.:/／､|
　 　 　//　　ヽ::::ﾊ:.:.:.:.:| ＞Xく　|:.:.:.:.|／　＼
　　　 /〈　 /￣}::::::＼:.:.ﾄ､/∧ .>|:.:.:.:.}∠　　 ＼
　　　 { :}/´l　 .::|／:::::￣￣｀)ﾊ〉|:.:.:./:::::＜　　　>
　　　 |Kl　 |..:::::ﾍ ／￣|￣/　 ./:.:./＼::::::::....／＼

つhttp://u.pic.to/9akwx

ぶりっ

ぶりぶりっ




すぅ〜

http://reader.sarashi.com/index.html

ア〜ス〜カ〜たん♪
今日もアスカたんにブッカケちゃったお
ザーメンまみれのアスカたんに萌えてまたブッカケたお！
かぁ〜わいいっ
ボクのアスカたん♪
一緒にお風呂入ろうねっ
アスカたんアスカたぁ〜んo(^-^)o

おちゃのこさいさい

http://imepita.jp/20070331/825600

やっぱりアスカちゃんも夜、シンジの事を想ってオナニーするのかな？
「やめなさいよ・・・やめ・・・や・・・あん・・・バカシンジぃ〜〜！！」
とか言いながら

レイと…　　　　　　　　http://imepita.jp/20070401/527390

アスカ・・・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アスカ来日

http://imepita.jp/20070401/648670

ﾄﾞﾋﾟｭ

さっきアスカに中出ししたんだけど。中に出した人はあんたが初めてよ、って言われた。
なんか嬉しかった^-^

俺もさっきアスカたんとエッチしてきた
「私とエッチするなんて一生無いんだから、感謝しなさいよ」って言ってた
俺が「じゃあやめようか」って言ったら
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ」とか言って、
もの欲しそうな顔で見つめてきたから入れてあげた

結局俺とエッチしたかったんだねアスカたん＾-＾

昨日、近所の等価ホールがエヴァのイベント日ということでキセカチSF打って来たわ

出先から直帰で15時過ぎ位に角台から2番目、340回転当り0の台に着席

……回らないわｗ
しかも出てくるのはシンクロと5分ミッションばっかりｗ
指定外図柄で初号機とか紛らわしいからやめて頂戴ｗ
こっちは初当り3回総当り12回の後780ハマリ中
朝イチで噴いたこういう台が夜にまた噴くのよね〜なんていう根拠の無い理論のもと開始

元いた台にタイプ外だけどでもｲｹﾒｿ系が着席

…ものの数回転で即チャンス目暴走ｗｗｗ
ヤダ釜掘られるならアンタじゃなくて1台先のムッチリ坊主君が良かったのにｗｗｗ

ｲｹﾒｿは3箱出して帰って行ったわ…その間アタシは当り無し…
余程そっちに戻ろうかと思ったけど、
5k使っても70回転位しか回せず早々に諦め、丁度空いた隣の角台に移動
オスイチで釜掘られたような台でしょ？
アタシには縁が無かったのよ、と言い聞かせて続行したわ

>>167の続きよ

あれから自分の台ではSSU1〜単図柄同時停止〜零号機打撃という微妙にも程があるリーチを当然外したり
元いた台の方ではSSU3〜単図柄〜月背景〜三機攻撃というこれまた微妙な所を派手に外してたり
退屈な展開な上に寝不足なアタシは頻繁に意識が遠退き玉切れで空打ちが始まってから慌てて玉貸ボタンを押す有様ｗ
いっそこのまま画面も真っ白く霞んでユイ暴走になってくれたらいいのにｗ
そんなこんなで追加投資20kの1075回転目、SSU4〜1×2戻り停止〜シンジ群
あ〜確先だし初号機じゃ辛いわねぇ…と思ってたらラッキーな事にシンクロに行ったわ！
これが2→1に昇格で6連
さぁこれを元手にどこまで増やせるかしら、なんて目論んでた時短6回転目
いきなり次回予告アスカ来日〜デュアルソーで6シングルがアッサリ当たっちゃったの！
さらにその時短の10回転目にRSU4L〜6同時停止〜ロケラン当り〜ラウンド昇格で2連
ここまでで9箱…出来すぎてるわ…きっとこれからまた1000回ハマるのよ…
でも即止めは出来ない性格のアタシｗ何かアツいの外したら止めましょ

………

ヤダ時短終了28回転目でもうアツいのｷﾀﾜｧｗｗｗ
RSU4L〜7同時停止〜新ヤシマ、という普段なら釣りにしか見えないこの組合せも見事打ち抜き
暴走1回含む6連

さて、昼に来て沖縄海打ってたJ( 'ｰ`)し も時短に入ったって言うし終わったら買物でもして帰りましょ
なんて相談してる端から41回転目にRSU3S〜6テンパイ〜ゼーレ背景〜初号機
ラウンド昇格して暴走2回含む5連
J( 'ｰ`)し ｽﾏｿｗｗｗ

>>168のつづきよ

さすがに次は無いと思ってたらさらに時短中に次回予告決戦第3新東京市で当り確定ｗ
リーチ図柄は2なのにカキーンで盾復活して4連
何この異常な引きの強さｗｗｗ絶対この台ぶっ壊れてるわｗｗｗ

時短後3k分だけ追加で回して特に何も無かったので止め
そういえば今回は一度もレイの月背景を見てないのよね…
ちなみに釜掘られた台は900ハマった後ようやく3箱
戻らなくてホントよかった…

結果
投資28k 回収21箱134k 収支+106k
やっとキセカチの収支がプラマイゼロ位になってきたわ
決算期導入でたっぷり抜かれたからねぇ…新年度になった事だししばらくは出して欲しいわ

J( 'ｰ`)し も+13kは確保したそうよ
何よりだわね

↑うどんショット

>>167-169
チラ裏うぜーよ、糞ババア

もっと画像くれ

アスカ在日

http://imepita.jp/20070408/479550

>>104->>107の続きよ

「ごめんねアスカ。遅くなっちゃったけど今から食事作るから」
シンジが私の為に一生懸命料理を作ってくれてる。
女冥利に尽きるわよね。だってシンジは私の事が大好きなんだから当然よね。
昨日の夜の覗き見たシンジのオナニーを思い出した…

「美味しい!」
「ホント？アスカに喜んで貰って嬉しいよ///」
「？…何、顔赤くしてんのよ」
「え、あぁぁー　アスカの笑った顔が可愛くて…」
えっ…「ドキっ」胸がキュンと締め付けられる。

「な、何言ってんのよ……ばかシンジ///」
思わずシンジに、いつもの感じで軽口を叩いた。
でもその声は少し上ずっていて、そして小さかった。

「アスカ、口元にソースが付いてるよ」
シンジにそう言われて私は恥ずかしくなった。
バカシンジのくせに…さっきはこの私をドキドキさせるなんて。
今度は私がドキドキさせてやる。

「ん、ホントだ」
少し舌を出し、唇の端をゆっくり舐める。
そして人差し指と中指でソースを掬い取る。
指先を眺めてから舌を伸ばし、そしてソースを舐める。
もちろんシンジを挑発する様に魅せつけながら…

うふ…シンジったら私の口元に釘付けになってる。
視線が痛いくらい。
視線に気付かないフリをして、指を舐める。
シンジ、興奮してる。妄想してるのね、私との事考えて…
目線をシンジに向ける。
「ん、どうしたのシンジ？」
顔を真っ赤にして慌ててる。バカみたい。
「何でもないよ…」嘘、本当はおちんちんギンギンに勃起させてるくせに。

「美味しかった。ごちそうさま」
TVのスイッチを入れ、シンジに声をかける。
「ミサト帰ってこないのよね？じゃ2人きりだね、今夜」
シンジに今夜を意識させる。
「んー、TVも面白くないし、そろそろお風呂に入ろうかしら」

脱衣所で服を脱ぎながら考える。
どうやってシンジを唆そうかな？
ここは古い手だけどアレが定番よね…
「シンジ、シャンプー切れちゃったから買ってきてちょうだい」
「えぇー、僕の使えばいいだろ」
「アンタの安物じゃ嫌なの!女の子は高級品しか使わないのよ」
「だって…脱衣所に入ったら怒るでしょ？」
「あんた、バカー。この私がイイって言ってんのよ!」
「わ、分かったよ。買ってくるよ」

シンジ、慌てて買いに行ったみたい。
もっとも私に怒られたからじゃなくて、シャンプーを渡すついでに私の裸が見れると
気が付いたからでしょうけど。

「♪♪・♪・♪♪♪♪♪」
これから起こる事を考えるとワクワクする。自然と鼻歌が出てくる。
「ただいま、アスカ」
帰ってきた。私は気が付かないフリをして身体を洗う。
流石に恥ずかしいからドアに背中を向けているけど。
「アスカ、シャンプー買って来たよ」
「♪♪・♪」まだ気付かないフリ。
「アスカ、聞こえないの？」シンジが、こっそりと脱衣所のドアを開けるのが分かった。

シンジの視線を感じる……
バスルームの硝子越しに視線が突き刺さる。
肌が敏感になる。

お風呂に入る時、髪はアップにしている。
うなじ、普段は見えない部分。シンジの興味が纏わり付く。
男の子って、うなじに弱いんでしょ？
細くて白い首…なだらかな肩。そこから伸びる細い腕。そして綺麗な、ちよっと自慢な指。
シンジ、私の手…何時も見てるよね？気になる？

両手で肩を抱く。ボディシャンプーの泡が気持ちイイ。
肩から胸に手を移動させる。
ミサトと比べるとまだ小さいけど、形の良いバスト。
少し触れてみる。柔らかい。女の子の身体って気持ち良いのよ…シンジ。
まだ視線を感じる。
バスルームの鏡、曇硝子越しにシンジが覗いているのが映ってる。
「あいつバカじゃない。鏡の事忘れてる…」

手をウエストに持っていく。細く括れて女らしいでしょ？
その下にキュートなヒップ。スベっスベで、触ってる自分でもうっとりする。
シンジの目線が私の手と一緒に移動してるのが分かる。
お尻を見てる。見られてる、私の裸。恥ずかしい///
でも、ちょっと興奮する。
ゆっくりと手を脚に滑らせる。
覗いてるシンジを焦らす様に…
もう興奮してるでしょシンジ。おちんちんカチカチになってるんでしょ…
私のこと好き？

少しだけ身体を斜めにしてみる。
どう？シンジ…アナタの１番見たい所、見えないでしょ…
脚を逆にすれば見えるのに、残念ねー。
好きでしょ、私の脚も。スラっと伸びた膝から爪先までのラインが綺麗でしょ。
私、スタイルに自信あるんだ。
魅力的な太腿。膝まで延びた手を内腿に、そしてゆっくりと上げていく。
男の子が興味津々の場所へ……

あ…ん、ぁぁ、感じる!
やだ、私、身体を洗ってるだけなのに…これじゃ、まるでオナニーしてるみたいじゃない…
シンジの視線で感じてるの？
視姦されて興奮してる。Hな女の子になっちゃたのアスカ？
「ん、ぁぁ、」気持ちいい……思わず声が出た///
あっ、シ、シンジに聴かれたかも…
慌ててドア越しにシンジの姿を捜す。
私が顔を向けた時には脱衣所のドアはキチンと閉められていた。
聴かれたかも…私の喘ぎ声。


「ちょっと、シンジ!シャンプーまだー」
バスルームのドアを開け怒鳴る。
喘ぎ声を出した自分の事を誤魔化す様に…


続く

勃ったＧＪ

よくやったＧＪ

俺のカマロ最速最速！

ノスシステムで最速！

950猫力だ！

ヒャオ！

続きはまだか！

インターネットでパチンコが打てます！
参考→http://online.jpn.cx/casino/

幼女アスカにイタズラしたいお( ^ω^)

アスカ覚醒

本日もアスカにいっぱい飲んでもらいました。
今月だけで１０マソ・・・

もっともっと抜くから、アスカたんの恥ずかしい画像貼ってよ。

よっこらセックス

http://imepita.jp/20070411/608020

>>192
キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

これは期待
また来たい

つhttp://n.pic.to/ccif7

ダブル 神 降臨 あげ！

出したいんですけど出ません；；

もっともっと貼ってね

つhttp://imepita.jp/20070416/375240

私で抜きなさいよ！

>>199
これはヤバイ

大爆発すると『確立変動突入』の下に『大満足』とでるｗ
あぁ、アスカタソ…
もっともっといっぱい…出したいよｗ
http://imepita.jp/20070418/823900
そして、アスカタソファンなら持ってる人も多いだろうケド
こちらも♪アスタソﾊｧﾊｧ
http://imepita.jp/20070418/827270
よければ感想もｗ
この画像で萌えて♪

>>202
GJ！これでいっぱい出すよ
ﾊｧﾊｧ

ID:s7EHyXGxです。。
２枚目、けっこうカワイイでしょ？
ｱｽｶﾀｿって昔から大ファン。。

よくやったな・・・>>204

べ、別にGJとかそういうのじゃないんだからねっ！！(///

>>204もっとﾊｧﾊｧさせて

久しぶり>>204です。。
ちょっと待っててねｗ
今、マイピクチャから画像探していいのがあったらうpするからね〜♪

ｱｽｶﾀｿじゃなきゃだめ？
http://imepita.jp/20070420/821770

これもｱｽｶﾀｿｗ
http://imepita.jp/20070420/821770

↑あ、まちがえたｗ
これはｱｽｶﾀｿｗ
http://imepita.jp/20070421/006100

http://imepita.jp/20070421/018440

これからはしっかり貯玉しゅる〜

っhttp://g.pic.to/immr2

続き後程

っhttp://u.pic.to/atg97

よし、いい感じ！

サービスサービスーってとこと逃げちゃダメだーに思わず吹いたWW

「んー、やっぱりお風呂って気持ち良いわよねー」
リビングでTVを観ているシンジに話しかける。

「え!?」
急に話しかけられ驚いてる。
たぶん「気持ち良い…」って言葉に反応してるのね。
想い出してるんだわ、覗き見していたこと。絶対聴かれてる、私の喘ぎ声///

「あ!?…アスカ!!」
TVから私に目線を移したシンジは物凄く慌ててる。
「ア…アスカ。な、なんだよ、その格好!」声が上ずってる。
「ん？何、どうしたの。そんなに慌てて？」意地悪く質問する。
私の格好、バスタオルを捲いたなんだけどね。
顔を赤くしつつ、チラチラと私を視てるシンジ。
「こんなの何時もの事じゃない。どうしたのよ、今日に限って？」
からかってみる。
何よ、さっきは必死で覗いてたくせに…

「ア、アスカもミサトさんも恥じらいが無いんだから、まったく」
何、言ってんだか。私の胸の谷間をチラチラ視ながら言ってもね…いやらしい。
おちんちん…起ってるんでしょ？
私を視姦してるくせに。下を向いてるフリして脚を視てるの分かってるのよ。
男の子って本当にHなんだから…

でもシンジは私だから視たいのよね？
私のこと、好きなんだよね？
私のこと、好きって言ってくれたら……私。
な、何考えてるんだろ私ったら///

「ハイハイ、じゃ明日からは、ちゃーんと服着れば良いんでしょ」
ちょっと意地悪して答えてみる。
「え？」
プッ、がっかりした顔しちゃって。面白いわね、シンジったら。
「そ、そうだよ、女の子らしくしなきゃね」
何だかムカツク言い方。けど、まぁーいいか。

「そうそう、シンジ」
話しかけながらシンジに近づく。
相変らず顔を真っ赤にしてる。シンジ可愛い〜。
チラリと私を視るシンジ。興奮して股間が盛り上がってるのが判る。
あ、手で隠した。男の子の身体って大変ね…

「な、なに？アスカ」
「さっきは、ありがとう」
「え？」
「シャンプーよ。買ってきて貰ったでしょ」
「あ、うん」
「シンジのおかげで私の髪、サラっサラよ」
「そう、好かった。喜んでもらえて」
「それにほら、イイ香りがするでしょ？」
椅子に腰掛けたシンジに近寄り髪をかき上げる。

知ってるんだ私。男の子は女の子の髪の匂いに弱いのに。
シンジ、私にバレない様ｸﾝｸﾝ匂いを嗅いでいる。犬みたい。
「どう？いい香りする」
少し前屈みになってみる。ほらシンジ胸の谷間見えるでしょ？
視てもいいのよ。ウフフ…
シンジの目を見つめて聞いてみる。シンジのドキドキが伝わってくる。
「…うん」
「シンジは私の魅力にメロメロなのね」
笑いながら訊いてみた。
「ねえ、どうなの？」
シンジに判りきった質問をする。答えは決まってるんだけどね。
「うん」
シンジは少し照れながら、でも真面目に答えた。
言わせた。シンジやっぱり私のこと……
「シンジ、私のこと好き？」

私の問いかけに私自身が照れてる。顔が火照ってる。
私の気持ちを誤魔化す様にシンジに話しかけた。
「何だか暑いわね。この部屋」

胸元のバスタオルを摘んで仰ぐ。
空気が動く。汗が首筋から胸の谷間に流れる。
「バスタオル取っちゃおうかな〜」
折り込んであるタオルの端を摘む。
「え？」
シンジはハトが豆鉄砲をくらった様な顔をしている。

「ねえ………シンジ。私の裸見たい？」
「!?」
「見たいって言ってくれたらいいのよ。見せても…」
「え？」
「ね、私の裸見たくないの？」
「ミサトも居ないし」
「私、シンジなら良いよ…」
「どう？」
シンジが私の顔とバスタオルを交互に見てる。私も興奮してる。
私の裸を想像したみたい。顔を赤くしてる。私の白い肌とは対象的に…

ゴクリ。
唾を飲み込む音が聞こえる。
返事は無い。でも視たい気持ちがバスタオルを突き抜けてるわよ、シンジ。
肌が敏感になってる。心臓がドキドキする。

「見せてあげる。シンジ」
音も無くバスタオルが足下に落ちる。
シンジは驚き、慌てふためき、そして声を上げた。
ゴクリ。
唾を飲み込む音が聞こえる。
返事は無い。でも視たい気持ちがバスタオルを突き抜けてるわよ、シンジ。
肌が敏感になってる。心臓がドキドキする。
「見せてあげる。シンジ」
音も無くバスタオルが足下に落ちる。
シンジは驚き、慌てふためき、そして声を上げた。

「あ…」
シンジは私の身体に釘付け。




「…………」




「服着てたのよ、そんな訳ないでしょ、ばか・シ・ン・ジ」
チューブトップにショートパンツを着た私の姿を見てガッカリするシンジ。
「ホントに裸見せると思ってたの？」
お腹を抱えて大笑いする。

「ひ、酷いよアスカ…」
相当期待してたみたいね。面白すぎる。
笑いすぎてお腹が痛い。息が出来ないよ、アハハハハ…
「シンジ、私ホントに好きな人にしか裸なんて見せないんだからね」
ちょっと怒った様に言う。

シンジ、未だよ。もう少ししたら…ね。

>>175-181の続き
まだまだ続くわよ

お待ちしておりましたわ

http://imepita.jp/20070427/481520

http://imepita.jp/20070427/834760

連休モード突入で釘、渋すぎ
アスカちゃんに逢えないよ…

>>228
昨日単発時短からアスカ覚醒モード引いたけど
やっぱりまた単発で結局アスカに50k貢いじまったオレが来ましたよ

アスカちゃんが、最近冷たい。
偶然視線の合ったマリンちゃんに誘われて、浮気しちゃったよ…
マリンちゃんたら激しくて、八回連続の大サービス!

明日はアスカちゃんに逢えるかな?
それとも又マリンちゃんに浮気か?

シンジを散々からかった後、私は部屋に戻った。

チューブトップを脱ぎ、姿見に向かう。
鏡に映った私。最近めっきり女っぽくなり、街ですれ違う男達の視線も痛い位に感じる。
後２〜３年もすれば魅力的な女性になるわね、絶対。

形の良い乳房。ツンと起った乳首が痛いくらいに敏感になってる。
中指で弄ってみる。
「あっ…」
電気が走ったみたいに快感が身体を貫く。
「気持ちイイ…」
鏡の中のアスカ。いやらしい顔してる…
今迄見た事も無い顔をした私がいる。
急に恥ずかしくなって指を止めた。
ううん…本当は気持ち良すぎて変になりそうだったから。
喘ぎ声をシンジに聴かれても続けちゃいそうだったから。
又シンジに覗かれてもイクまで弄り続けそうだったから。
いやらしい娘、アスカ……

Tシャツに着替え隣の部屋にいるシンジに声を掛ける。
「もう寝るからね、私。ミサトが居ないからって変な気起こさないでよ!」

タオルケットが肌に心地良い。
私が隠している淫らな気持ちが目覚める。私の理性が押さえ込まれる。
指先が快感を求めてる。
いつの間にか太腿を擦ってる。
いやらしい気持ちが溜息に変わる。

昨夜のシンジのオナニーを視てから、私の心が変になってる。
シンジは私の事を考えてオナニーしてる。
けど私は、シンジのオチンチンの事を考えてオナニーしてる。
アスカ……いやらしい女の子
さっきシンジをからかってる時、興奮してた。
視られて感じてた。
疼くってあんな感じなんだ…Tシャツに乳首が擦れ気持ちイイ。
太腿を弄ってた手がショートパンツの裾に焦らす様に上ってくる。
身体が期待に震えてる。思わず声が出る。慌てて口を塞ぐ。
シンジに聴かれちゃう。隣の部屋に居るシンジの気配を探る。
思ったより小さかった声だったらしい。ばれてなかったみたい。
でも何か様子が変な気配。

布団から這い出て襖に近づく。
耳を澄ます。何か聴こえる。
「ぁ…」
「ア…か」
「……し…い」
ﾊｧﾊｧと喘ぎ声が聴こえる中で何か喋ってる。
「!」私はピンと来た。またシンジが扱いてるんだ…オナニーしてる。

襖をこっそりと少しだけ開ける。
やっぱり!ヤッてる。オナニーしてるわ。扱いてる…
シコシコ、シコシコ、いやらしい。
気持ち良いんだろうな、シンジ…

「アスカ…アスカ」
私の名前を呼んでいる。オカズにされてる、また私。
しょうがないわよね。あんなに挑発したんだから…
もっとも、そうなる様にしてたんだけどネ。

シンジは夢中で扱いている。
「アスカ」
おちんちんからピチャピチャ音がする。卑猥な音。
妄想の中で私に何してるの？シンジ。
「アスカ、大好き…」
おちんちんを扱く手が激しく動いてる。
「アスカ、可愛いよ、アスカ」
顔が赤くなる。恥ずかしい。でも悪い気分じゃ無い。
「アスカ…ﾊｧﾊｧ…」
私、襖に手を掛ける。
「アスカ…」


ガタッ…シンジが私の名前を呼んだタイミングで、思い切り襖を開ける。


「……!」
シンジはおちんちんを握ったまま呆然としている。
「呼んだ!」
私は仁王立ちでシンジを見据える。
「あ、あぁぁぁ…」
シンジは言葉にならない音を発してる。面白い顔してる。
「あ、アスカ…」
「何？私の事、呼んだでしょ？」
シンジは口をパクパクさせ、まだ事態を飲み込めてないみたい。
「ん？シンジ何やってんの？」
おちんちん丸出しの見っとも無い姿。
もう、おちんちんは縮んでる。
今頃慌てて股間を隠してる。もう遅いのに､ﾌﾟｯ

｢な、何だよアスカ!突然入って来るなんて…」
珍しい。シンジが本気で怒ってる。
そりゃそうよね。オナニーしてる所、大好きな女の子に見つかったんだから。
「ハァ？あんたバカー？」
「シンジが私の名前呼んだんでしょ!」
シンジは全てを聴かれていた事をようやく自覚したみたい。

「何で下半身裸なの？ねえ、なんで？」
シンジはタオルケットで隠す。
「ねえ、なにか喋ったら？シ・ン・ジ」
「……」
「喋らないつもり？じゃ、しょうがないわよね」
シンジは追求を逃れたと思ったのか「ホッ」と肩を落とした。
「ミサトに連絡する!」電話へ歩み寄る。
「え!　えぇぇぇぇー!?」

大慌てするシンジ。只でさえ恥ずかしいのにミサトに知られたら…
アスカったら悪い子ね。ニヤニヤ。
シンジの答えを待たずにミサトの電話番号を押し始める。
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってよアスカ!」
シンジが泣きそうな顔をして縋る。
「ミサトさんに電話なんて…」
もう一押しで私の言いなりね。シンジ…弄んであげる。

「だって仕方ないでしょ、シンジが下半身裸なんて」
「私、どうしたらいいか解んないよ」
あんまり追い込んでも、逆に私が危なくなるから注意しなきゃ。
電話を持ったまま、もう一度訊ねる。
「ねえ、シンジ私の名前呼びながら何してたの？」
「教えてくれればミサトには電話しないから、ねっ」
子供をあやす様に優しく話しかける。
「ね、教えてちょうだい」


「ア……してた」小さい声でよく聞き取れない。
「よく聴こえないわ、シンジ」
「アスカで…」
「ん？何？」
「アスカの事考えてオナニーしてた…」
きゃー、言った!言わせたわ!シンジにオナニーしてるって!
私の事考えてヤッてるって。

「アスカが、アスカが挑発する様な格好してるから我慢出来なかったんだよ」
「好きな女の子があんな格好してたら我慢出来ないよアスカ!」
ドキ!
私の心臓が急にドキドキし始めた。
「わ、私のことが好き？」
「私のこと、好きなの？シンジ？」

ドキドキしてるのは好きって言われたから？
それとも…おちんちんを見た好奇心から？
どっち何だろう。アスカ…



まだまだ続くわよ

>>104-107
>>175-181
>>217-223の続きよ

興奮して眠れない連休の夜が、もっと眠れなくなったお（・∀・)ノ
ＧＪ！

本当に職人ですな！
続きを楽しみにしてまつ。

アスカで抜くなら↓
ttp://kaworu.cinderella.ne.jp/committees/asuka.html

>>240
くそ！騙されたｗでもカワイイｗ

>>240のアスカは可愛くないが、まぁ女にけなされるのは嫌いじゃないんで桶。

>>237
GJ！
正直に言う。そのネタでリアルに抜いた。

碇シンジ…

気が付けば何時も側に居る。
初めて出会った時。
そう、思い出したわ。アイツに私のパンツ視られたんだっけ…
んもー!今思い出しても腹立つわね、あのスケベ。
その後、使徒を倒す為弐号機に一緒に乗ったのよね…
私のプラグスーツ貸してあげて。

シンジったら、何故だか恥ずかしがってモジモジしてたけど…
アイツひょっとして、私の使用済みのスーツだと思い込んで妄想してたのかしら?
そういえば股間を押さえてたし。
まさか、勃起してたの?
変態じゃないの、シンジったら!
赤木博士に後から聞いた話じゃ、あの時のシンクロ率は驚異的だったらしいとか。
私が後ろからピッタリくっ付いてたから、其れで興奮してシンクロ率がUPしたの?
「!」エヴァのシンクロ率UPの秘密はシンジのエロパワー!?
赤木博士がこの事実を知ったら…………嘆くわね、絶対。
最先端技術を集結したエヴァが妄想力で動いてたなんて……

んな訳無いか、アスカ落ち着いて。

でも、あの日は楽しかった。
久しぶりに心がスッキリした…
だからシンジやミサトと一緒に暮らしたい…って加持さん達にお願いしたんだっけ…

ドイツに居た時は其れなりに楽しかった?けど、何かが違ってた。
周りの子供達はライバル。大人達は冷めた視線で、そうモノを扱っている感じ。
加持さん一人を除いて……

私最近よく言われるの。
ドイツに居る頃より笑う様になった…って。
表情が柔らかくなったんだって……
ひかり達みたいに仲の良い友達が出来たせいもある。
んー、そう、心に「ゆとり」が出来たの…

その理由はシンジ。
貴方が居るからよ。

そうそう、シンクロ率UPの特訓したわよね…
今時ペアルックなんて変な格好させられて、まったくミサトったら…
シンジったら、ちっとも上達しないで私の足ばっかり引っ張って。
この天才美少女アスカ様から、手取り足取り教えて貰えるなんてアイツったら
感謝してるのかしら?
ま、その甲斐あって使徒は倒したけど。
あの時、トイレまでシンクロしたのは参ったわよね。
でも、今考えてみるとシンクロしたのは「トイレ」だけじゃ無かったみたい…

浅間山での戦い。
憶えてるの、私忘れない。
シンジ、私を助けに来てくれた。マグマの海を私の為に……

嬉しかった。
そして安心した。

「…バカ。……無理しちゃって」

手を繋ぎ合う機体。
そして、シンジと私は心が繋がった…
シンジ…

その頃から私は、さり気無くシンジを見つめる様になった。
視界にシンジの姿が無い時には、それは必死に探した…そして「ほっ」と安心する。
シンジを見つめている私。心臓がドキドキしてる。
でも…いざシンジと二人きりになると駄目なの……

自分の心に素直になれない。
つい、きつく当たってしまう。
こんなに胸が苦しいのに、切ないの…
シンジの事考えると……
もう爆発しそう。顔が火照ってるのが自分でも判る。

シンジ、シンジ、シンジ、シンジ。好き…大好き!!!
こんなに大好きなのに、シンジの前じゃ悪い子になっちゃう。
アスカ、いけない娘ね。

シンジと私はシンクロしてる。
「好き」という気持ちが…………


シンジが私を好きなのは、前から知っていた。
態度で判る。バレバレよ。

だって私達シンクロしてるんだから隠せない。
つうか、シンクロ以前の問題ね。
アイツは鈍感過ぎて、私の気持ちに気付いて無いみたい。
きっとHな事ばかり考えてるから…だと思う。
だから私も、いやらしい事考えちゃうんだわ。まったく…

シンジに「好き」って告白?されて自分の気持ちにハッキリ気付いた。
私もシンジが大好きだった…

シンジの「心」にシンクロしたから私もシンジを好きになった訳じゃ無い。
…違う筈。お互いに「好き」という気持ちが「一つ」に成ったのよ…

シンジ…
私、シンジが好き。

だけどアスカは、いけない娘。
好きな人に意地悪しちゃう、自分の心に嘘を吐く。
こんなに愛してるのに……

「アスカの事考えてオナニーしてた…」
「アスカが、アスカが挑発する様な格好してるから我慢出来なかったんだよ」
「好きな女の子があんな格好してたら我慢出来ないよアスカ!」


そう、シンジそんなに私の事。
「ねえ、シンジ?」
股間をタオルケットで隠したまま俯いてるシンジに声を掛ける。
シンジは叱られた子供みたいに、しょんぼりしてる。
「シンジ、私怒ってる訳じゃないのよ」
その言葉で、ミサトに電話される心配が無い事に気が付いたようだ。

「シンジがそんなに私の事想ってて、くれてるなんて嬉しいわ」
思わぬ言葉に顔を上げたシンジに微笑みかける。
「本当!ホントに怒ってないの、アスカ?」
シンジの顔には安堵の表情が浮かんでる。
だけどアスカは悪い子なの……ねっ、シ・ン・ジ。

「ねぇ、シンジ。いつもやってるんでしょ?」
「!?……えっ、な、な、な、何を?」
「うふふ…アレよ、アレ」
シンジは質問の意味が解ったらしく顔を赤くして、下を向いた。
「ねぇ、教えてちょうだい。シンジ」
意地悪く聴きかえす。
「毎日やってるんでしょ？オナニー？」
「私のこと考えてシコシコ、シコシコしてるんでしょ？シ・ン・ジ」
シンジの耳元で卑猥に囁く……

シンジは私の態度にビックリしてる。
そりゃそうよね、罵られた挙句ひっぱたかれると思ってたんだから。
「ア、アスカ?」不安そうに私の目を覗き込んでくる。

「やってみて!」
「え?」
「え?じゃ無いの!やってごらんなさい！」
命令口調で言う。いいえ命令する。

「えぇぇぇぇー、ア、アスカ何言ってんの?」
大慌てのシンジ。
「そ、そんなこと出来ないよ…」
モジモジ股間を押さえてる。

「シンジ!!」
一気に畳掛けるように喋る。
「バーカ、知ってんのよ。あんたが毎日私の事オカズにしてんの!」
「見ててあげるからいつもみたいに、やってみなさいよ!」

シンジは私の迫力に押され気味。
「んもー、じれったいわね!」
シンジの着ていたTシャツを無理やり脱がす。
シンジは女の子の様に慌てて肌を隠してる。

バカみたい。
これからもっと恥ずかしい事させられるのに……

まだまだ続くわよ!

アスカは処女なの？

続きまだぁ〜？
焦ら‥さ･れて…
我慢…出来なくて…
っぃ…
聞いてしまった…

ねぇ、キスしようか

アスカ‥
なんかもう飽きたよ‥
なんか他の板や他のスレでもホモの番長ネタとかホモの先生ネタとか
内容が上レスのシンジとアスカみたいな進行で‥
こういう３流エロ小説みたいなレスは長編にするもんじゃないよ‥
自分一人で頭で興奮してるようで、見ててうんざりしてきた。
いつまで続けるつもり？無駄なレスで埋めるなよｗ

続きが見たいのよ！
映像化ｷﾎﾞﾝﾇ

褌マッチョ野郎！雄臭ぇぜぇー！

>>257
いくら負けたの?
可哀想に…

http://imepita.jp/20070511/491010

http://imepita.jp/20070511/491770

http://imepita.jp/20070511/492770

>>261-263ＧＪ

アスカは男でしたｗｗｗ
残念ｗｗｗ

神さま、速く降臨して、、、、、、、

今日久しぶりにホールへ行ったら釘ばっくり!
等価、1kで28回転。
アスカちゃんに褒められまくりだったよ。
いっぱい出して興奮しちゃった!

アスカ可愛いよアスカ…ﾊｧﾊｧ

>>266神様って誰のこと?

アスカﾀｿ(*´Д｀*)ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

マイホの一円パチにエヴァ2があったのでやってきたよ。
1kで100回転目で13連した。
アスカちゃんにいっぱい逢えて嬉しかったよ。
アスカかわいいよアスカﾊｧﾊｧ

ひさびさに、アスカたんにいっぱい出しちゃった。

アスカ…
アスカ…
あっスカ…



























これが根性です。

んもー、じれったい小説ね。

続き読みたいの?

ここまで来たら読んでやるよ。あんまり暇だから読んじまったし。
べ…別に暇なだけだからね！読みたいわけじゃないんだから！

もっともっと出してね
と言われた瞬間

(-_-　)ﾊｧ…

と溜め息が漏れる

っていうかエロ小説は俺的にはなんかウンザリするｗ
そういうのは新聞広告の裏にでも書いて自分で読んで一人で満足してなさい。
それこそ「あんたバカァ！？‥ほんとにバカね‥」って感じよ。

エヴァ脱衣雀のアスカの画像ないか？

続き読みた〜い

小説はいいねえ・・・小説は暇を潤してくれる。
リリンの生み出した暇人文化の極みだよ。続きはまだかな？楽しみにしているよ…

続きを早く・・・・ハァハァ

誘導
「エヴァ」スレの「LAS小説投下総合スレ15」に投下してます

それなら、このスレはsageておくよ。
暇な時にでも読ませてもらうから待っていて。

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最近アスカが冷たい

っhttp://pksp.jp/evaevangerion/alb.cgi?&o=2

アスカ騎上位でシンジを犯している。しかしアスカはシンジのモノの状況をすぐに察知して腰を動かすのを止める。シンジ一言「動け動け！今動かないと気持ち良くイケないんだよぉ〜」

アスカ騎乗位のシーンはそそるな。

別の場所に同じスレがあったけど、ココの常連が立てたのかw

287をネルフ本部は一部始終巨大モニターで監視していた、、
マヤ「不潔、、」
リツコ「貴女もいづれすることよ。」
冬月「良いのか碇？」碇「問題ない。良くやったなシンジ」
綾波「碇君、、でも私が一人目だから、、」ミサト「じゃあワタシがあの日筆下ろししたのは？!」
綾波「残念ね貴女で二人目、、」
冬月「碇ややこしい事になって来たな。」
碇「問題ない。全て死海文書通りだ」
マヤ「射精まで五往復を切りました。」
碇「いよいよだな」
シンジ「ア、ア、アスカァ〜」
アスカ「おめでとう！」
シンジ「？」
アスカ「シンジ多分お父さんになったよ」
シンジ「騙したなぁアスカもお父さんの様に騙したなぁ！」
綾波「もう遅いから、、私も妊娠してるから」
ミサト「私も、、」

　　θ⌒⌒ヽ
　 |i ミﾊ从ﾚ))　＜$箱あげる♪
　 ｌ|!.ﾘ ﾟ ヮﾟﾉi　｡･ﾟ･⌒）
　　/　　 ｏ ヽニニフ))
　　しー-Ｊ

アスカ今日は大活躍だったね!
アスカに会えて興奮しまくりだったよ
アスカ可愛いよアスカ…ﾊｧﾊｧ

今日「奇跡の価値は」のビジュアルブック買ってきた

表紙のアスカ可愛いくって綺麗
とりあえずキスして、おちんちん擦りつけた
最後は顔射…アスカいっぱい出ちゃったよﾊｧﾊｧ　アスカでオナニー気持ちいい

精液塗れのアスカかわいいよ
また新しい本買ってこよ

エヴァ3で−40k
久々に釘が開いたマイホール（等価）
今日は勝ち確定だなと最初の1kで26回転、次24回転
閉店まで出しまくるぞ、と意気込んだがストレートで負け…（24.3回/k）

カスリーチが10回
初号機リーチ1回
打撃リーチ　1回
ヤシマ　　　1回

だけ。ヤシマ、ガイーン、きゃーだってさ…
昨日アスカでオナニーしたから罰があたったのか…
こんな負け初めて…

ﾃｽﾄ

今日の当たりは全部アスカの演出絡みだったよ!
玉詰まりの警告音もアスカだったから何回も玉を詰まらせて「抜いて下さい」
って言わせた…ﾊｧﾊｧ
アスカに何回も逢えて嬉しかったよ。

アスカかわいいよアスカ
明日もいっぱい出すから、可愛い声だしてﾊｧﾊｧさせてね

アスカ、ごめん…
沖田薫に浮気しちゃった。

今日のアスカちゃんは、どうだったの?

最近、アスカに逢ってない。

アスカちゃん、可愛いね。

アスカの画像貼れよ
抜いてやるからさ

アスカで抜くなら↓
ttp://kaworu.cinderella.ne.jp/committees/asuka.html

最近ここも盛り上がって無いわね…
また私の出番?

冬月「碇、ここも見事な過疎っぷりだな」
碇「ああ問題無い、スレ主の考え通りだ」

「私がイイって言ってるんだから扱いてごらんなさいよ」
シンジの最後の抵抗、タオルケットを毟り取る。

「……ぁ」
情けない声。股間に視線を移すと…勃起してた。まったくコイツったら…
「シンジ…何で勃起してるの?」
私は悪戯っ子の様に笑った……


「ね、良い子だから見せて」
すっ裸のシンジを立たせる。
必死に股間を隠しているシンジ。
でもビンビンに勃起したモノは両手からはみ出し、隠しきれて無い。
男の子の身体って面白いわね…

向かい合ってシンジの頬を両手で押さえ話かける。
「シンジ私の目を視て…」
シンジは恐る恐る私に顔を向ける。
「シンジの恥ずかしいオナニー視ててあげる」
「この私が最後まで視ててあげるからね…」
そう言って足元にしゃがみ込む。
ちょうど、おちんちんの位置に顔がくる。

もう一度顔を上げ話かける。
「ね…シンジ」
口調は優しいが命令形で……

シンジの目を上気した顔で見つめる。
「ね…」
そう呟いて必死で股間を隠している両手を掴み、ゆっくりと退かす。

「うわぁー、凄い…」
初めて目の前で見るおちんちんは吃驚する程の大きさ…
「はぁ……ぁ」
思わず溜息が出ちゃう。
私の唇から発した、甘〜い溜息がシンジのおちんちんに当たる。
「あっ…」
シンジが身体を捩る。
陰毛が溜息で、そよいでる…

「ア、アスカ…」
シンジは、泣きそうな顔をしてる。
勿論、嬉し泣きでしょうけどね……
視られてる恥ずかしさからか、身を捩って私の視線から逃げている。
しかし、身体が震える度おちんちんが揺れて滑稽だ。
まだ私が両手をしっかり握ってるんだから逃げられないわよ…

そそり起つおちんちんは、お臍にくっ付きそう。
視てるだけで興奮する。
「ゴクッ」
恥ずかしい!唾を飲み込む音が聴こえる。
眼の前30cmのおちんちん。恥ずかしがってる癖にビンビンに勃起してる。

「シンジ、こっち視なさいよ!」
私の顔を視るよう声を掛ける。
シンジは淫らな予感に逆らえない。素直に顔を向ける。

「あ!?」
うふふ…ようやく気が付いたみたい。
私の顔がシンジのいやらしく勃起したモノの直ぐ近くに在る事を…
「ねえシンジ、よーく視てご覧なさい」
「こーんな近くで、シンジのおちんちん視てあげてるのよ」
「どう?」
シンジはもうﾊｧﾊｧ息を荒くして、何が何だか判らない位興奮してる。
「ﾊｧﾊｧ、アスカ、アスカに視られてる。アスカの顔が…ﾊｧﾊｧ」
ﾊｧﾊｧとおちんちんをヒクヒクさせてる。
私に握られている両手には、先程までの抵抗は既に無い。

「アスカ･･･は、恥ずかしいよ･･･」
嘘ばっかり。
本当は嬉しいくせに･･･

私に見せつけるかの様に、おちんちんがピクピクと動く。
腰が微妙に前後してる。興奮しすぎて勝手に動いてるみたいね･･･
早く刺激が欲しくて堪んないんだ。
シンジ…弄ばれて喜んでるの?
可笑しくって思わず「くすっ」と笑う。

「アスカ･･･」
シンジは甘える様な声を出し、私を見つめる。
何を期待してるの?
私はそう質問する代わりに大きく深呼吸した。
「うわぁー、シンジのおちんちん、何かイカくさ〜い」
おちんちんに顔を近づけて大袈裟に言う。

「くんくん、ねえ?何でなの?」
シンジの目を視ながら意地悪に訊いてみる。
アスカったら酷い娘ね･･･そう思うでしょ?シンジ。

あ、目を逸らした。
恥ずかしいんだ、やっぱり･･･
んふふー、シンジ可愛い〜

再び、おちんちんを見つめる。
「あれ?ねえシンジ!」
驚いて、ずっと掴んでいた両手を放しちゃう。
「えっ？ね、ね、シンジ。おちんちんから透明なのが垂れてきたわよ?」
「凄〜い！糸引いてるよ〜」
「ねえ、シンジったら、教えてよ･･･」
恥ずかしがるシンジを質問攻めにする。

「ア、アスカ…もう許してよ」
シンジは顔を真っ赤にして呟く。
「駄目!答えなさいよ。じゃなきゃ、もう視るの止めちゃうわよ!」

視てて貰いたいんでしょ、シンジ?
もっと夜を楽しみましょ、二人の夜はこれからよ･･･　　

ﾊｧﾊｧ､シンジの恥ずかしい喘ぎ声が続いてる。
「ねえ、教えて。何なのこれ?」
おちんちんの先から垂れるその雫はキラキラと光りながら、
ゆっくり、糸を伸ばして行く。
このままだと脚に垂れちゃう･･･
私の脚がいやらしい汁でマーキングされちゃう･･･

「アスカ、恥ずかしいよ」
また嘘ついて･･･
もう両手を押さえられてないんだから隠せるのに･･･
視られて喜んでる変態。
シンジは変態。私は･･･私はチョットだけHな女の子なんだからね。

「教えなさい」
シンジには少し強い口調の方がイイのよね･･･
「が、我慢汁だよ･･･」
「我慢汁?」
「カウパーの事だよ。気持ち良くなると濡れるんだよ、おちんちんも」
濡れる?
その言葉にドキッとする。私も濡れてるのよ･･････シンジ。
シンジに心を見透かされない様に誤魔化す。
「ふーん。何かマギみたいな呼び方なんだね」
照れながら喋る私の脚に我慢汁が垂れた。
「あっ」
温かい。シンジの体温を感じる。
マーキングされた。シンジに･･･私シンジのモノになっちゃった。
膝の付近に光る我慢汁。きらきら光ってる。
溜まった汁を指で摘んでみる。
ヌルヌルしてる。
いやらしい、けど心地よい滑り。
「シンジ、ほら」
指先をシンジに魅せつけ、ぴちゃぴちゃ音を鳴らす。
「アスカ、いやらしい･･･」
シンジは興奮してる。今迄、妄想していた事が現実に･･･
「私の事、嫌いになった?」
微笑みながらシンジをからかう。

「シンジ…これで最後よ！」
アスカのコークスクリューがシンジのテンプルを捕らえる。

私とシンジは透明な糸で繋がってる。
赤い糸じゃ無く･･･いやらしい糸で。

シンジの右手を再び掴む。

「ねぇシンジ、私が好きならオナニーしてみせて」
右手をおちんちんに近づける。
「シンジが私のこと、どれ位好きなのか知りたいの」
我ながら滅茶苦茶な事言ってると思う。

「アスカ･･･」
もう一押し。この台詞で･･･
「わ、私で･･･セ、セ･･･」
恥ずかしいよー
シンジの手をおちんちんに添える。
「わ、私で･･･セ、センズリ扱いて･･･」
顔が真っ赤になる。
いくら面白そうだからって、こんな言葉、恥ずかしい･･･

「え、アスカ!?今なんて?」
シンジのばか!
答える替わりにシンジの右手を掴み動かしちゃう。
おちんちんを扱かせる。
「あぁぁー、アスカー」
嬉しい声を上げるシンジ。
「もう一度言ったら自分でして見せてくれる?」
誘惑する。
喘ぐシンジ･･･

「ねえ、シンジ」
動かしていたシンジの右手を止める。
「あっ、意地悪しないでよアスカ･･･」
「もう一度聴きたい?」
私は手を離して意地悪く訊き返す。
これでシンジはもう自分で扱くしか無くなった。
このままパンツ履ける訳ないもんね。ニヤリ。

「う、うん。だから、ねえ･･･お願い」
「お願いします。でしょ!」
「お願いします」
「そんなにシンジが観て貰いたいんだったら、しょうが無いわよね」
ﾊｧﾊｧ言ってるシンジ。
「わ、私をオカズにしてセンズリ扱いていいのよ･･･」
「シコシコ、シコシコしてごらんなさい。観ててあげるから･･･ね」
「早くー、おちんちん扱いてよ、シ・ン・ジ」

ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ
規則正しく音がする。いやらしい音･･････

「す、凄ぉぉぉーい」
誘惑に負けたシンジ。
右手は快感を求め激しく動いてる･･･

いざ目前で見せつけられると圧倒されちゃう･･･
「はぁぁぁー」
溜息が出ちゃう。
昨夜覗き見た時より迫力が有る。
男の子って何時もこんなに激しいの?
おちんちんの先っちょから溢れ出る液･･･
糸を引きながら私の脚に垂れ、溜まっていく。
濡れた脚。
指で淫らな汁を弄びながらおちんちんを見る。

「シンジ、おちんちん気持ち良い?」
ﾊｧﾊｧ喘いでるシンジに訊いてみる。
もっと恥ずかしい言葉を言わせたい。ううん、聞いてみたいの。
「ねえ、シンジったらぁー」
夢中で扱いてるシンジに答えさせる。
「ﾊｧﾊｧ･･･う、うんアスカ気持ち良いよ･･･」

もっと聞きたい。いやらしい気持ちが溢れ出て止まらないの･･･
「どこが気持ち良いの?」
シンジを言葉で弄ぶ。
「お、おちんちん。おちんちんが気持ち良いんだよ、アスカ」
あぁぁぁー。シ、シンジ私･･･もう･･･
「誰をオカズにセンズリ扱いてるの･･･シンジ?」
「あ、ﾊｧﾊｧ･･･」
気持ち良すぎて答えられないの?
「ねえ、シンジ。誰のこと考えてセンズリ扱いてるの?」
だ、駄目よアスカ･･･いつからこんないやらしい女の子になっちゃったの?

「ア、アスカ･･･アスカのこと考えて毎日弄ってたんだ」
「アスカ、アスカ可愛いよ、アスカ大好き!」

ドキ・ドキ・ドキ・ドキ
めまいがする。
心臓が興奮で張り裂けそう。
「あぁ、シンジ･･･」

って不完全燃焼じゃない
早く続きが読みたいわ

あら、いつの間に再開してたのカシラ。またこの小説は暇つぶしに利用するわ。

だけどやっぱり、「んもう、じれったい小説ねっ！」

「ア、アスカ･･･アスカのこと考えて毎日弄ってたんだ」
「アスカ、アスカ可愛いよ、アスカ大好き!」

シンジの言葉が媚薬のように私の心を酔わせる。
シンジの足元にしゃがんでいた私は激しく動く右手に釘づけ。
恥ずかしい･･･あそこが疼いてる。
疼きを誤魔化す様に腰の位置をずらす。

「あ!」
あそこに電気が駆け抜けたかのような快感が走る･･･
偶然あそこに当たった踵から甘美な刺激を与えられる。
文字通り腰砕け･･････
ジワッと恥ずかしい液体が溢れ出る。
ヌルリとパンツが滑る。
「はぁぁー」
淫らな溜息が･･･
顔が一気に赤くなる。

「アスカ」
私の変化に気付いたシンジが声を掛ける。
右手を激しく動かしたまま。そう、私に見せ付けるように近づけて。
今度は私がﾊｧﾊｧする番になっちゃった･･･
「ア、アスカも興奮してるの?」
このバカシンジめ!
「ねえ、アスカ?」
こんな気持ち良い感じ初めて･･･
今迄こっそり肌を弄んでた時とは違う･･･

「あ、あんたバカぁー、か･感じてなんか無いわよ!」
「シンジが、おちんちん魅せつけたから濡れたんじゃないんだからね!」
しまった･･･
でも、踵は小刻みに動かしていた。快感を求めて･･･

続きまだ〜。

ﾊｱﾊｱしてます。

もうちょっと…もうちょっとで…。もうっ！じれったいっ！続き待機！

まだ〜

このアスカフィギュアの完成度に感動しないか？
別角度でおっぱい撮ってたのもあったけど正直抜い（ｒｙ
http://1server.sakura.ne.jp/newfigure/pc/img.php?src=../src/97-3.jpg

俺もう我慢出来ないﾊｧﾊｧ

ねぇー、感想とか無いのー

感想ぐらい無いと、続き書く気にならない…

ミサトの抜ける画像貼って

アスカって処女？

>>328
久しぶりに見たけど進んでなかったか。…がっかり。

感想？じれったいけど、いくとこまでいってほしいのがもどかしい。
このままひっぱっていいような…もっとエロい展開にしてもらいたいような…複雑〜。
ま、任せる。…応援してるぞ。

>>331
エヴァ板の「リツコ×シンジ」に、NO113〜を書いてます。
読んでみてね。
只今、執筆中…もう少し待っててね。
感想ありがとう。

|ω・`）じゃあもう少しまってるぜ

|ミ

「んっ…」　
気持ちイイ……こんなの初めて…………

心臓が踊ってる。
身体が震える。
快感が愛液を滾々と湧き出させる。

……ため息。
いやらしい吐息。男を惑わす呪文。

濡れてる…アスカ…
アスカ……
本当はHなことに興味津々。
毎日こっそりオナニーしてる女の子。
シャワーで弄ぶのが、大好きなアスカ…。
アスカ、気持ちイイの?
心の中で問いかける。
シンジに見られてるのよ…指遊びが大好きなアスカ…
いやらしい娘ね。

……ため息。
いやらしい吐息。男を惑わす呪文。
シンジは呪文に掛かってる。

私も魔法に掛かった。
シンジの握ってる、魔法の杖で……

魔法の杖から出る呪文。
キラキラと輝きながら、私の脚に溜まっていく。
透明な糸で、私の心を縛りつけ、虜にする。
まるで蜘蛛の巣に掛かった蝶みたいに。
まるで甘い蜜。私を吸い寄せる……

ヌルヌルと太腿を濡らす淫らな糸。
身体が溶けていく…
「ぁ…」

ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
踵を動かす程に、ハッキリと聴こえる音。
止まらない。
次々と溢れる。恥かしいよ…
シンジに、ばれちゃう!
でも……

もっと「気持ちイイ」ことしたい。
もっと気持ち良くなりたいの。

 　　∧＿∧　 +
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）＿）　+　

「ﾊｧﾊｧ…ん……」
恥かしい処から「じゅわっ」と愛液が溢れる。
もう踵にハッキリと判るくらいに、濡れているのが感じられる。

（駄目よ…シンジの事、からかってるだけなのに…
　これじゃ、私がシンジに弄ばれてるみたいじゃない。そんなの…）

「アスカ？ねえ、アスカ…」
私の様子のおかしい、感じてる事に気が付いたシンジが、興奮し声を掛けてくる。
「アスカも、興奮してるんでしょ？ねえ？」
おちんちんを、ゆっくりと私に見せ付けながら扱いてる。

「な、なに言ってんのよ……」顔が赤くなる。
目は、おちんちんから離せない…息が荒くなる。
指先は太腿を濡らすシンジの我慢汁を触ってる。
「だって、アスカさっきから腰をモジモジ動かしてるし、溜息吐きっぱなしだよ」
「おちんちん、ずっと見つめてるし…」

恥かしい。
ばかシンジにくせに!
私をこんなふうにしたのは、シンジ…あなたでしょ!
「ば、ばかぁ」
甘える様な口調で呟く…

>>337
続きがみたいであります

だめ。
私がシンジを弄ぶの！
シンジは、私の玩具なんだから。

「シンジ!　感じてるのはアンタでしょ!」
「女の子にオナニーしてるとこ見られて、喜んでるなんて」
「変態! 」
「ま、毎日私をオカズにしてるなんて…」
「私の太腿こんなに汚しちゃって、やらしい汁垂らして」
言葉責めでシンジを苛める。ん…喜ばせてるの?

「は、恥かしいこと言わないでよアスカぁ…」
言葉とは裏腹に、益々おちんちんを弄るシンジ。
ﾊｧﾊｧと切なそうに喘いでる。
可愛い…私だけの玩具。
「恥かしい事して喜んでるのは、シンジでしょ! 」
私の顔を見ては、扱くスピードに変化をつけてる。
先っちょから溢れ出る汁は、キラキラと蛍光灯の光を受けながら伸びていく。

「ア、アスカ。もっと、もっとお願い…」
シンジは興奮しまくってる。
おちんちんの先から滴る我慢汁…
私の太腿をさらに濡らしてゆく。私のアソコもびしょ濡れ……

「シンジ!」
もっと意地悪したい。
夢中で扱いてる右手を掴む。扱かせてあげないわよ。
「あ、アスカぁ…」
気持ちの良い行為を中断されたシンジは、泣きそうな顔をしている。
快感を求め、今度は左手がおちんちんに伸びる。

無駄。すかさず押さえつける。
「ぁ、あ…」シンジが喘ぐ。
面白い。男の子を焦らすのって…
快感が途切れたおちんちんがピクピクと動く。
両手を押さえつけた事によって、眼の前には勃起したモノがある。
もう私の顔の直ぐ近くに…

「どうしたの、シンジ?　情けない声だしちゃって」
私を恨みがましい顔で見詰めるシンジ。
おちんちんは相変らず、滑稽な程やらしい汁を垂らしてる。
「恥かしいわねー。こんなに勃起させちゃって」
シンジの顔を見詰める。
情けない顔をしてるシンジを見ているとゾクゾクしてくる。
性的な快感とは違う悦びが身体の芯を貫く…

「おちんちん弄りたいの?　でも駄目! 」
シンジの両手を捻り上げ、反対向きにする。
「アスカ痛いよ」
シンジの声を無視して話しかける。
「もっとシンジの事、苛めてあげる」
髪を束ねているリボンを解くとシンジの両手首を縛った。
「アスカ、何してるの?」
不安がるシンジをくるりと正面に向かせると、私はニッコリと微笑んだ。

はやくしろ！

入りそうで入らない。始めそうで始めない。
…そこが続きを期待させるんだよな。

人が増える予感

意地悪されて喜ぶなんて…ばっかみたい!
私には良く、わかんない。

「シンジほら、何とか言ってごらんなさいよ! 」
指でシンジの脇腹を突く。
「はぁ、ぁぁぁぁー」
敏感になった肌には、指の刺激でも興奮するらしい。
ツンツンと突く度、シンジは面白いように身を捩る。
身体を捻る度に揺れるおちんちんが笑える。

「ほら、ほら、シンジ」
私のあそこが疼く…
弐号機を初めて動かした時の高揚感とも違う。
脳内麻薬が身体を駆け巡る。
クラクラ目眩がする。
EVAの操縦よりも刺激的…………

…SEX…セックス…せっくす…ファック…交尾…………おまんこ…

SEX…とても、とても、気持ちの良いコト。
大人はみんなヤッてる。
気持ちイイから…
ミサトもヤッてる…気持ちイイから……
でも、内緒にしてる。私にもシンジにも…

私も…早くオトナになりたい……
シンジもオトナになりたいでしょ?

キンモ〜ッ☆

「アンタ、ばかぁ?　手を縛られて喜んでるなんて」
ﾊｧﾊｧと吐息を漏らしながら、興奮してるシンジを罵る。
シンジは哀れな子犬のよう私を見てる。おちんちんを勃起させながら…
でも、その瞳の奥には、嬉しくってしょうがない…って感情が読み取れる。
そりゃ、そうよね。
だって、シンジは私のことが大好きなんだもん。
私みたいな美人に弄ばれて、嬉しいに決まってんじゃない。
「うふふ…」
自然と笑い声がもれる。

「ちょっとシンジ! 勃起させてんじゃないわよ! 」
私が大きくさせたのに…
アスカって、イケナイ娘……

「そ、そんな…」
困った顔のシンジも可愛い。
「だ、だってアスカが…」
腰をモジモジ動かしながら、おちんちんを揺らす。
シンジの目線は私の胸元と太腿を行き来する。
おちんちんは私の顔の前に…
先っちょからは、透明な雫が次々と溢れ出て、キラキラと光ながら伸びていく。
私は、その場面を興味深々。
時々ピクピクと動く、おちんちんが女の私には不思議で熱心に見詰める。
その行為がシンジにとっては余計に興奮するみたい。
切れそうで切れない卑猥な汁。
そんなにSEXしたい?
このアスカ様と……

眼の前30cmのおちんちん。
揺れている。私に催眠術をかけるかのように…
揺れている。私に魔法をかけるかのように……
揺れている魔法のスティック。

ゆれている、私の淫らな気持ちも…

  　∧＿∧　 +
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）＿）　+　

私怨

30cmはさすがに無理だろｗ

30cm→距離の事。私とシンジの距離が30cm空いてる。って意味よ。
おちんちんの長さじゃ無いからね。

マタンキは関係ないの！

「シンジ!　よく見てみなさいよ! 」
悪戯心がムクムクと起き上がる。
太腿を指差す。
白くって、すべっすべの脚を濡らすシンジの我慢汁。
マーキングされてる私。
シンジは猥褻なコントラストに、今更ながら気が付く。
「…ぁあ……」
濡れた脚に欲情するシンジ。喘ぐ…
「あ、アスカの脚が…アスカの太腿が…いやらしい…」
興奮してるけど、おちんちんを弄れない。生殺し状態。
ゾクゾクする。シンジ…

「シンジ! いやらしいですって! 貴方が汚したのよ、私の綺麗な脚を! 」
自分の言葉に酔いしれる。女は生まれながらに女優なのよ、シンジ…
ﾊｧﾊｧ喘ぐシンジは上気した顔で謝る。
「ご、ごめんねアスカ。で、でも……」
「でも、なんなのよ? 」
「アスカが、アスカがオナニーしろって…」
声が、だんだん小さくなってくる。可笑しいのシンジったら。
「何? 聴こえないわよ」
ﾊｧﾊｧ喘ぐ。今度は私……
「アスカが、アスカがオナニーしろって…オナニーが観たいって言うから…」
「だから…だって、だって気持ちイイんだもん! 」
「アスカに観られてると思ったら、気持ち良過ぎて…」
腰を捩りながら答えるシンジ。
「それで私の脚を汚した訳ね。我慢汁で…」
わざと卑猥に話す。

太腿を濡らす我慢汁を指で摘まんで、シンジに見せ付ける。
ゆっくりと指をひらく…
親指と人差し指に絡まった、いやらしい我慢汁。
絹糸のように伸びる。
シンジは私の指遊びに、びっくりしてる。
ぴちゃ、ぴちゃ、と音を立てながら挑発する台詞を吐く。

「シンジ…私の脚を汚した罰よ。ちゃんと舐めてキレイにしなさい! 」

   ∧＿∧　 +
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
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正式な性交渉を始めそうで始めないこのじれったさ、悪くも良くもある…。
俺の思考では判断がつかない。とりあえず、勃起する。
続けておくれ。

「シンジ…私の脚を汚した罰よ。ちゃんと舐めてキレイにしなさい! 」

うっとりする…シンジは私の下僕。
私の言う事は何でも聞いてくれる。
好きな男の気持ちを弄ぶ…こんなに気持ちイイものだったなんて…
シンジも嬉しい筈。とっても甘くて、美味しいごちそう。
嬉しすぎて涎を垂らしてる。もちろん、おちんちんから。
私のアソコも涎を漏らしてる。
初めて体験する舌の感覚を期待して……

「ぁ…アスカ…」
信じられない、といった顔をして立ち尽くすシンジ。
ﾊｧﾊｧ…
シンジの興奮した息遣いが部屋に広がる。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ…
「シンジ、嫌なの? 」
訊き返す。勿論嫌とは言わせない確信があっての事。
「だ、だって…」
煮え切らない態度。太腿に付いた我慢汁のことでしょ…どうせ。
「シンジ、舐めてもいいのよ。好きなだけ…」
腰を捩り、身悶えるシンジ。
「おちんちんは、正直ね。我慢汁、出っ放しよ。うふふ…」
「ねぇ、シンジったらー」
甘えた声で誘惑。
ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
途中から私の喘ぎ声も重なる。

「シンジ、毎晩妄想してたコトでしょ…私のこと、オカズにしてたんでしょ…」
誘惑する私も、物凄く興奮する。
目が回り頭がクラクラする。快感が全てを支配する。
今迄体験した事の無い恍惚感。SEXしたら、もっともっと気持ち良くなるんでしょ?
シンジを弄んでるうちに、自分をも弄んでる。
シンジをオカズにして、自分にも言葉攻めをして喜んでる。
いやらしい…
アスカはいやらしい女の子……

シンジの舌で喜ぶ自分を想像したら…もう我慢出来ない……
スッと起ち上がり、シンジの首に手を回し、目を見つめる。
おちんちんは私のTシャツ、下半身に触れる。
シンジの体温が伝わってくる。
「ねぇ…シンジ。起ち上がったら、シンジの我慢汁が垂れちゃった。」
「ほら、見て。シンジに、いっぱい舐められたいの…」
「もう足首まで垂れてるよ。いっぱい舐められるね…」
シンジを一押しする。
「んもぉー、シンジ。私の脚ちゃんと見てぇー」
首に回した手に少しずつ力を入れて、シンジを傅かせる。
腕をいっぱいに伸ばした処が、私の恥かしい股間。
発情した女の匂いが放たれてるのかな?
ﾊｧﾊｧ…
シンジも私もﾊｧﾊｧしてる。

淫靡な夜。
時計の音はもう聴こえない。
聴こえているのは、二人の鼓動と息遣いだけ…

シンデレラの魔法は十二時で解けたけど、私達の魔法は未来永劫。
そうでしょ? シンジ…

    ∧＿∧　 +
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）＿）　+　

両肩の手をシンジの頭にそっと置き換える。
「ねぇ…シンジ」
ショートパンツの処に押し付ける。股間にシンジの吐息が当たる。
自分の大胆な行動に驚く…
シンジの息が当たる度「ピクン」と身体が反応する。

「アスカの匂いがする」
呟くシンジ。
「……ぇええ」なっ、なに言ってんのよ、コイツったら…
「ちょ、ちょっとぉ、ナニ言ってんのよ、ばかシンジ! 」
うっとりした表情で私の股間に顔を埋めるシンジ。
濡れてるのが、ばれちゃう…
発情した女の匂いが、シンジをよりいっそう興奮させてる。
まるで子犬のように顔を押し付けてくる。

「だめ! 駄目なのシンジ。そんな事しちゃダメよぉ…」
倒錯した快感に、顔を仰け反らせてお願いする。
でも言葉とは裏腹に、シンジの顔を自ら押し付けてる……
シンジの言葉が引きがねになったかのように、愛液がドッと溢れてくる。
こ、こんなの…恥かしいよ…
恥かしいのに…
腰が痺れてジンジンする。疼く…

「アスカ、いい匂いがするよ…」
クンクンと鼻を近づけ、私の恥かしい場所の匂いを嗅ぐシンジ。
「や、やめてよ…」
くっ、下僕に…シンジに辱められるなんて…
男の子って、何でこんなにココに執着するの?
私が必死に抵抗する様子を上目使いで見つめてくるシンジ。
「アスカ……恥かしがってるアスカも可愛いよ」
「アスカ」私の名前を呼びながら、また股間に顔を沈め大きく深呼吸してる。
恥かしくて顔が赤くなる。
そんなこと褒められても、嬉しくないのに…女心わかってないのね、ばかシンジ。

じれったい…
お預けをくらった私の淫乱な心。
こんなにも愛撫が待ちどうしいなんて…
普段の私を知っている人なら、驚くだろう。
いやらしく濡れた瞳に、淫猥な快楽に引き攣った唇…
淫乱な空気を身に纏い、男を傅かせて喜んでいる。
一目見て発情してるのが分かる。
肌が火照る…

「あっ…」
一心不乱に私の匂いを嗅ぎまくってたシンジ。
ショートパンツに鼻先を突っ込み、私の肌の匂いを堪能し始めた。
パンティーにシンジの鼻が当たる。
隙あらば薄い布切れをも捲って、直に女の匂いを嗅ごうとしている。
「やっ、やだ。そ、そんな…」
私の抗う声が余計にシンジを興奮させているみたい。
「シ、シンジ…くっ、んはぁぁー」
声を出すと余計シンジが図に乗るのは分かっていても勝手に出ちゃう。
ううん。違う…もっと、もっと、いやらしい気分になりたくて出してるの…
本当は…
だってアスカはいやらしい娘…SEXへの好奇心が抑えられないの。

「ねぇ、シンジ…意地悪しないで…」
はしたないお願い。
…詭弁。本当は舐め回して欲しいだけなのに…

シンジの頭をそっと、ゆっくりと下げていく。
聞き分けの無い子供を諭す様に。
「アスカ」
話し掛けるシンジの唇が太腿に触れる。
「ひゃ!! 」
ヌメッ、とした未知の感覚に身体が跳ねる。
「あぁぁぁぁー」
私の変化に気付いたシンジが、舐め上げる。
こんな時だけ気が回るなんて…ばかシンジ。
ネットリといやらしく舐め回される。
ナメクジが這ってる様な感覚が、快感を増幅させる。
「うっ、ﾊｧー 」
想像してたのとは違う肌への愛撫。
快感で全身の産毛が逆立つ。
ピチャピチャと唾液の濡れ音をたてながら舐めしゃぶっているシンジ。
こんなに気持ちイイなんて…
今迄のオナニーとは全く違う異質の快感。
こんなに気持ちイイなんて……

「うっ、ぁはぁぁぁん」
舐められる度に声が漏れる。
舌が動く度、私が声を上げるのが面白いシンジは、尚も舐め回す。
「ﾊｧﾊｧ…」
シンジの髪の毛を掴む手に力が入る。恥かしい…
「アスカ、気持ちイイの?」
舐めるポイントをずらしながら私を責めるシンジ。
「ねぇ、アスカったら?」
しつこく訊いてくるシンジ…
「ばっ、ばかー」
そ、そんなの答えられる訳無いじゃない! まったく、ばかシンジなんだから。
「う、うるさーい」
小さな声で怒鳴って誤魔化す。
「感じてないの? 」
シンジはさらに舐め上げる。

あぅぅぅぅぅー、こんなに舐められたら立ってられなくなっちゃう…
腕をおもいっきり伸ばして敏感な処からシンジを遠ざける。
「ん……」
ツ、ツツツツーと舌がすべる。
「はうぅ! 」身体中に電気が走る…
ペロペロと舐められる太腿。シンジは、自分が汚した事も忘れて夢中になってる。

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感想待ち

>>372
おっきしたお。

脳内麻薬全開してる
オレもアスカたんも…早く早く続きを…

まだか続きは
焦らされるのは嫌いじゃないが、早く続きを

やっと行為に入ったのね。
しかし、焦らしが上手いもんだ。すっかり感情入ってしまう。もう、シンジ羨ましくなるわ。
たまーにまとめて見るから続きよろしく。（一回でまとめて見たほうがじれったくないからね）

まだ感想待ちか？

過疎てるんだが･･･

続きはまだかな？

それよりも
広末CMの「もっと出したい」におっきすんのは折れだけか？

それよりもなんて言っちゃダメだろ。
個人的にはこっちのほうが重要かな。

再開するのはいつになるんだ？楽しみにしてるんだがな

>>379
全ての動作が停止し、ただ一点のみを凝視する
そうそこは・・・














まあ、男なら皆同じなんだぜ

余は待ちくたびれたぞ

わらわもじゃ。早く続きを書いてたも。

わくてか　あげ！

ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ
生き物の様に動き回る舌…
私の欲望を引きずり出す。
もっと、もっと…
恥かしい妄想と快感が、私の頭と身体を支配する。
膝の辺りを舐め回す舌。
恥かしい処から遠ざけても、気持ち良さは変わらない。
ううん。かえってじれったい感覚が増す為、先程の快感を増幅させる。
物足りない気持ちが、早くあそこを…と、急かす。
この気持ち、シンジは気付いてない。
焦らす悦び。焦らされる悦び。
じわっ…
溢れ出る。
もう、パンティーはびしょ濡れ…
「くっ…」
堪らず漏れる声。
「シンジ、もっと…」
脚がガクガク震える。
脚でこんなに気持ちイイなんて…あそこを舐められたら一体どの位気持ちイイの?
身体が溶けそう…
シンジは私の太腿に頬摺りしてる。
「アスカの脚、すべっすべで、しっとりしてて、柔らかくって色っぽいよ」
うわ言のように呟きながら匂いを嗅ぎ、そしてまた舐め回す。
「はうっ…あぁぁぁー」
私の喘ぎ声を聴く度にシンジは嬉しがって舐めまくる。
「だ、駄目よシンジ…うっ…」
内腿をネットリと唾液塗れにしていく。
「アスカ、気持ちイイんでしょ?」内腿に「ちゅっ」とキスをする。
ﾊｧﾊｧ…
小さく頷く…
返事をする代わりに喘ぎ声で答える。

いつも、こっそりと耽っていた一人エッチ…
その時、想像していたのとは、まったく違う。
…理性と性欲の境界線が消えていく…
気持ちイイ…心が溶けていく…………

溶けた心がアソコから溢れ滴り落ちる。


Tシャツに乳首が擦れる。痛い位に尖ってる。
両手で苛ないたい。
柔らかな生地が官能の世界へと誘う。
身体を捩る度、快感が突き抜ける。

今日はアスカの誕生日上げ
アスカの誕生日イベントのメールきてたんで〜
今日はエバが熱い!!!

※店による

童貞どもさわぐなよ

久しぶりの更新だね。これからも頑張って。

ねっとり……とした粘膜の感触。
初めて舐められてる。
舌の感触が気持ち良い。
だから皆キスしたがるのかな?
私、まだキスもちゃんとした事ないのに……こんなHなコトしてる。
いやらしい……

全身が性感帯になっていくのが判る。
乳首が、きゅんと尖りTシャツと擦れる。頭に快感がダイレクトに伝わる。
頭が痺れる……
さわりたい。
いつもコッソリしてるみたいに……
シンジに舐めさせながらのオナニー……ゾクゾクする。
考えただけで、私の恥かしいアソコが濡れるのが判る。
でも……足元のシンジにばれちゃう。
脚に戯れるシンジに声を掛ける。
「シンジ、前の方ばかりじゃなく後ろも舐めなさい」

「え!?」シンジは顔を上げる。
「アスカ、もっと舐めて欲しいの? 」
違うのに……苛ないたいだけなの、自分の身体を。
「ち、違うわよ。シンジが、そうシンジが舐めたいだろうから……」
舐め続けて貰いたいのはホントだけど……
「イヤならいいのよ、止めちゃっても。お終いにする? 」

いやらしい命令。
快感の為にシンジをダシに使う女。
快感に魅入られた私……もう止められない。

「くぅっ、ぁぁぁあー」
おっぱいを優しく揉みしだく。
期待してた快感に、はしたなく声が漏れる。
「ﾊｧﾊｧ……」
脊髄が痺れる。快感に身体が支配される。
「はぁぁぁぁー」
溜息。
日本じゃ桃色吐息って言葉があるんだっけ。
シンジの舐め回す舌によって、心地よい気持ちが増幅される。
溶けていく、心と身体。
「アスカ、気持ちイイの? 」
脹脛を舐めてるシンジが訊ねる。
ドキッとする。おっぱいを揉む手が止まる。
返事に困る。苦笑する私……
「そ、そんなこと答えられないよ。あっ……」

シンジの舌に敏感に反応する私の身体。
「気持ちイイんだ、アスカ」
喘ぎ声に満足して、再度膝の裏を舐め回すシンジ。
「あ、はぁぁー」
声が止められない。勝手に出ちゃう、思わず口をふさぐ。
アソコが「きゅん」と快感によって締まる。
愛液が溢れる……

∧＿∧　 +
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）＿）　+　

シンジは夢中で私の脚を舐めている。
気付かれない様に、おっぱいを弄ぶ。硬く尖った乳首を摘まむ。
ジーンと痺れる。無意識に太腿を擦り合わせちゃう。
肌の感触が淫靡な世界へと誘う。
自然と腰が卑猥に動く……
ショートパンツの縫い目が股間に食い込む……気持ちイイ。
私の意志を無視して、勝手にクイクイ動く腰。
「うっ、あぁぁぁー」
「はぅん、くぅぅぅうー」
恥かしい声。
シンジは、自分の愛撫で歓喜の声を上げていると思っている。
私が自分で愛撫してるのも気が付いてない。
背徳の時間。
満ちては欠けていく欲望。
終わりの無い情欲に溺れる私……

もう少し…もう少しで挿入る…のか？

這い上がってくる舌。
太腿を犯すように、シンジの舌がヌメヌメと上がって来る。
私の肌の感触はどう? 嬉しいでしょ?
「シンジ、どう? 私の味は? 」
答える代わりに舌使いを激しくするシンジ。
「うふふ。シンジったら可愛いー」
何でも言う事を聞く下僕、ペットを手に入れた悦び。思わず笑みが浮かぶ。

「あん、もう擽ったいよー」
纏わり付くシンジの頬が肌に触れる。
心地良い……皆には秘密の戯れ。
「ひゃ、あうぅぅぅー」
私が声を上げる度、シンジは喜んで舐め回す。
ペロペロ、ぺろぺろ舌を動かす。
それに合わせて腰を捩る私……卑猥なダンスを踊ってる。

気持ちイイ……
おっぱいを弄び快感を楽しむ。
「はぁぁぁぁー、んっ……」
柔らかい。男の子がココに夢中になる気持ち、なんとなく判かる。
指の間から溢れる快感。
脚を舐めまくる舌から与えられる快感と合わさり、全身が溶けそう。
シンジに聴かれないよう唇を噛み締めているが、自然と声が漏れる。

「くっ……ダメ、声が」慌てて、左手で口を塞ぐ。
でも相変らず右手は、おっぱいを弄んでいる。
口を塞ぐ……という行為が、自虐的な背徳感を生んで、余計興奮が増幅される。
「んっ、くぅん」
止められない。何時も、こっそりとヤッている時よりも感じる。
肌が敏感になっているのが判る。
淫らな行為……いやらしい。
いやらしい……のは、アスカ。
アスカ……アスカはいやらしい女。オナニーが止められない駄目な娘。
シンジに脚を舐めさせ、オナニーをしてる。
変態。
SEXに興味深々。
シンジを馬鹿にしてるけど、自分の方が変態ね。
腰が勝手にクイクイ動く。
気持ちイイ。

どんどんエロくなるな。よし！いいカンジ。

右手がゆっくりと動く。
自分じゃ意識してないのに勝手に動いてる。
おなかを通り越して、ショートパンツに伸びていく。
股間を指でさする。
身体がビクンと跳ねる。
「うっ、くぅぅぅぅー」
気持ち良すぎる。夢中で擦ってる。
うっとり……溜息が溢れる。
吐息と一緒に恥かしい愛液も……濡れてる。
もうビチョビチョ恥かしいけど気持ちイイ。
何度も指を往復させ、快感を貪る。
太腿が震える。シンジの舌は、いつの間にかショートパンツの隙間に進入してる。
パンツの裾から舌を入れ、お尻の柔らかさを楽しんでる。
その奥には男の子の憧れる「あそこ」が……
まだシンジの望む部分には到達出来無いが、もう少しで……
シンジの攻撃を焦らそうとショートパンツの前を摘まんで引っ張る。

「あっ……」
シンジと私の声が重なる。
シンジは舌遊びを阻止されて落胆の声。
私は……
私は、ショートパンツの縫い目が、恥かしい「われめ」に喰い込んで歓喜の声。
「ひっ……」
大きく膨れたクリトリスに甘美な悦びを与えてる。
喰い込みを直そうと引っ張ると、またもクリトリスに刺激が……
「くっ、気持ちイイ……」
思わず声が出てしまう。恥かしい……シンジに聞かれた。
でも腰は勝手に動いてる。次の快感を求めてる。
「アスカ、どうしたの? 」
意味の解らないシンジ。
駄目! シンジに見られてるのに……
縫い目を摘まんで、クイクイと前後に動かすのを止められない。
シンジにバレちゃう。
「な、何でもないわよ」
濡れた部分から、名残惜しそうに指を離す。
離した指には、ヌルヌルな愛液が絡んでいた。

∧＿∧　 +
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やっとそろそろ合体したい？な展開だな。

【募金】伯父が火病しましたが私財も生活費も削りたくないのでお金ください
在日朝鮮人の黄奉燮（日本名：徳山武夫）さん（６０歳）は１９４７年兵庫県神戸市で生まれ、朝鮮総連の事務局長を歴任し、東京都下最強のパチンコ業界コンサル企業「�潟Rーリン」http://www.korinjapan.com/の社長です。
黄奉燮さんは世界一の『人格者』で、「わしはもう学び尽くした！学ぶものが何も無い！啓蒙せなあかん！」といつも熱く語ります。
2007年7月6日、黄奉燮さんはあらゆる債務を踏み倒して会社の金を横領して夜逃げしました。 そして、債権者の追い込みが怖くて火病に罹り、自殺未遂してしまったんです。しかし、これには深い事情があります。
債権者や従業員らは被害者ではなくて、黄奉燮さんの方が被害者なのです。
親友には裏切られ、従業員にも騙され、取引先にも嵌められ・・そのせいで８０００万円も損をさせられてしまいました。
それで黄奉燮さんは、こんなならず者どもを「啓蒙する」使命に目覚め、敢えて『非情なる』夜逃げを演じる事にしたのです。
しかし“ならず者ども”に真意が通じるはずもなく、熾烈な追い込みによってとうとう首吊り自殺未遂してしまいました。
誰一人として味方もおらず、当事者らの改心の他に社会復帰のできる道はありません。
しかし日本では、黄奉燮さんのような６０過ぎた多重債務の在日朝鮮人が優秀な医師に蘇生治療して貰う道は閉ざされています。
黄奉燮さんの娘さんは朝鮮総連に意見を求めました。
その結果、黄奉燮さんは後遺症から完全に回復するまでに保養地でしっかり静養する必要があることが判りました。
現在、意識不明のため神戸大学病院の集中治療室に入院しています。
が、保健医療では特殊な先端治療が受けられず、個人ではとても負担することができない莫大な費用がかかります。
しかし、他人は彼をよってたかって騙した上に、黄奉燮さんにまだ追い込みをかけて死に追い遣ろうとしています。
わたくしたち黄奉燮さんの親類達は「黄奉燮さんを救う会」を結成し、黄奉燮さんをせめてお金の面から支援しようと募金活動を始めることにしました。
黄奉燮さんを救うためには、蘇生医療費用　渡航費　当事者との和解金　静養資金　など１億3600万円が必要です。
イーバンクのメルマネ、募金の申し出やお問い合わせなどは、上記メアド欄までお願いします。

もう指だけじゃ我慢出来ない。
自らの指遊びで官能の炎がさらに燃え上がってしまった。
私の意思を無視して、勝手に快感を送り込んでくるいやらしい指……

Tシャツの首元から身体を動かす度に上がる甘い体臭。フェロモンに酔っているのかしら?
濡れた指先を見つめながら考える。
パンティーはもうビッショリ濡れている。
「シ、シンジ」
上擦った声で話し掛ける。
身体をシンジの方に向ける。
シンジには丁度、股間の部分が見えている筈。
さっき指遊びをした時のまま。「スジ」が出来て喰い込んでいる。
恥かしい……「あそこ」を直に見られてるみたい。
いいえ。それよりも恥かしい格好。
年頃の女の子がはしたない、とは思うが見られる快感に魅入られた私には心地良い。
シンジは股間の喰いこみに直ぐ気付き、凝視している。
「アスカ……」ごくり、と唾を飲み込む音が、私の耳にも届く。

「シ、シンジは……これで満足してるの?」
「え? 」
鼻息を荒くしてシンジは聞き返して来る。
喰い込んだ股間を食い入るように見詰めながら。
シンジの頬に手を添えながら、もう一度聞いてみる。
「もっと凄いコトしてみたくない? 」
「凄いこと? 」
私の顔を見詰めてから、股間へと視線を移す。

「そう。シンジが、うんって言えば、もっと気持ちイイことしてあげる」
ﾊｧﾊｧと「われめ」を見詰めてる。
「気持ちイイこと……」
おちんちんをピクピクさせながら呟くシンジ。
先っちょからは、我慢汁が雫を作っては流れ落ちてる。
もう我慢の限界みたい。
ほんの少しの刺激でイっちゃうに違いない……
　

凄いコト…くるのか！？

∧＿∧　 +
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）＿）　+　

「ア、アスカは、したいの? 」
じれったい。女の私がこんなに誘ってるのに……この馬鹿シンジ。
「ち、違うわよ! 勘違いしないでね。シ、シンジがこのままじゃ……」
「そ、そう! シンジがこのままじゃ、可哀相だから……このままじゃ眠れないでしょ! 」
「勘違いしないでよ! 私が気持ち良くなりたいからじゃ、無いんだから……」
何、言わせんのよ。恥かしいんだから。

「だいたい、私みたいな美人とこんなコト出来るんだから、感謝しなさいよ! 」
「まったく……」
シンジのせいにしてるけど本当は……赤面。
照れ隠しで身体を捩った時、溜まった愛液が「ジワリ」と溢れた。

　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

いつのまにやらエロ小説スレになってんのか、ここ。
ここはパチ板だろ？
ティッシュ買ってくる

「あっ……」
予想してなかった。思わず溢れ出た愛液の感覚に声が出る。
シンジは意味が分からず、ポカーンとした顔で私を見ている。
「な、なに見てんのよ。ばかシンジ」
照れ隠しにシンジを怒って誤魔化す。「ご、ごめん」シンジは反射的に謝る。

「で、シンジはどうなの? して欲しいんでしょ? 」
熱い眼差しで見つめる。
その瞳は潤んでいる筈。そんな女の子に見つめられたなら、男の子はイチコロ。
昔読んだ本に書いてあった。
映画でもそう。見詰られて恋に落ちる話は沢山ある。
シンジの瞳を覗き込む。
シンジの瞳には私が映り込んでる。

「シンジ……」
声を掛ける。シンジに、と言うより自分自身を奮い立たせるかの様に。
「私が……今度は、私がしてあげる」声が上擦る。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ
二人の息が重なる。心臓の鼓動も聴こえる。
こんなに緊張するのは、お互い初めてかも。

触れてはいけない宝物。
好奇心で開けてしまった。
私達にとって「パンドラの箱」に残っていたモノは「性欲」
アダムとイブの頃から変わっちゃいない。禁じられた行為程、魅力的なモノは無い。

「シンジ、立ってみて」
ドキドキ……
シンジは期待で顔を赤く染めてる。
足元がガクガク震えてる。
「うふっ、シンジ震えてる。怖いの? 」
首に両手をかけて引き寄せる。
二人とも病に掛かったかのように魘されてる。たぶん好奇心という病気にやられてる。
「アスカ……」
「シンジ、可愛いいね」
窓の外では遠くを走っている車から聴こえるカーステレオの音。
他に音は聴こえない。
聴こえるのは、私達二人の喘ぎ声と恥かしい体液の音だけ。
「シンジは、私のこと好き? 」
シンジの目を見つめる。
「うん……」
「どれくらい? 」
意地悪い質問かな。答えを待つ……
「アスカは……アスカは僕のこと好きなの? 」
ぷっ……可笑しくなった。
「私? 私は……」
首に廻していた両手を組んで、引き寄せた。

|ω・`）つ�@�@�@�@

'`ｧ '`ｧ '`ｧ '`ｧ（；´Д｀）'`ｧ '`ｧ '`ｧ '`ｧ

ん？二人は今なんの行為をしてるんだ？合体してるのか？ちとよくわからん。俺の頭が鈍いのか？

次以降でわかる事を期待してる。

「チュッ」頬にキッス。
シンジの驚いた顔、面白いフフフ……
「好きよ。キスしたいくらい」
今度はちゃんとしたキス。
シンジを抱きしめる。まだ吃驚してる。
熱いキッス。身体がトロける……頭がポーとする。
シンジの鼻息が、こそばゆい。
「どう? 」
「えっ? 」まだ夢見心地のシンジ。まったく……
「私みたいな美少女に惚れられるなんて、幸せ者ね」
シンジは恥かしくて照れてる。
「ア、アスカ。」
「なあに? 」
「大好き……」
シンジが私の顔を見て呟く。
「私も。シンジ鼻息くすぐったいわよ」
笑いながらまたキス。
今度は大人のキス……

舌を絡ませながら官能に酔う。
シンジの舌が私の口の中を犯しまくる。
くちゅ、くちゅ
上顎を蠢く舌が気持ちイイ……
今迄感じた事の無い感覚。
快感が身体を駆け巡る。
舌を吸われる。ネットリとした粘膜同士の触れ合いに興奮する。
ボーとする頭で考えた。大人ってズルイ。
こんな気持ちイイこと秘密にしてるなんて……
でも私も、もう大人……そう今夜から。

離した唇からキラリと糸が伸びる。
恥かしい……
「シンジ……もっと気持ちイイことしてあげる」

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!

「シンジ……もっと気持ちイイことしてあげる」

足元にしゃがみ込むと、そこには「ビンビン」にそそり起つおちんちん。
シンジを見上げる。
「シンジ……」
まだ後手に縛られてるシンジは、腰をもどかしそうに動かしている。
「アスカ、僕もう限界だよ」
散々焦らされて我慢汁を流しまくっているシンジ。
溢れた我慢汁はタラタラと雫を作っては根元まで垂れている。
ちょっとでも腰を引き気味にすると、キラキラと糸を引きながら足元に溜まってる。
先程、私の太腿を濡らしまくった様に。

「ねぇーシンジ。何して欲しい? 」
おちんちんと顔を交互に見つめる。
ﾊｧﾊｧと興奮しながらシンジは言葉に生らない哀願をしている。
意地悪く、ジーっとおちんちんを見つめる。
そしてシンジの顔。
男の人が女の人を視姦してる時って、こんな感じかしら。
なんか、楽しい。
おちんちんの先っちょからは、キラキラ我慢汁。

|ω・`）つ�@�@�@�@

(0ﾟ･∀･)　　ﾜｸﾜｸ ﾃｶﾃｶ

ドイツに居た頃クラスメートが学校に持ってきた、ポルノ雑誌。
興味津々で何人かと見たの。
その本に私は衝撃を受けた。
素敵なドレスを身に纏い、裸の男のおちんちんを舐める綺麗な女の人。
「しゃぶらされてる」のでは無く、弄んで喜んでる。
最後には手で扱きまくり、強制的に射精させる。
紅い口紅にマニキュア。そしてハイヒール…
私が「赤い色」を好きになったのも、この時見た写真のせい。
男は哀願して射精させて貰う。
白い精液と紅い口紅…
このコントラストに私は痺れた…
私も大人になったら…
憧れた…


「私がおちんちん気持ち良くしてあげるからね……」
上擦った声でシンジを見つめながら言う。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ
シンジの太腿を撫でながら焦らす。
「シンジ……よく見ててね」

∧＿∧　 +
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）＿）　+　


おねげえします

次を・・次を。

次、早くしてくれー！
ついでに、誰かアスカのエロ画像貼ってくれー！

が…我慢できんぞ！早くしてくれ！

アッー！ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰ!!!!!

「私がおちんちん気持ち良くしてあげるからね……」
上擦った声でシンジを見つめながら言う。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ
シンジの太腿を撫でながら焦らす。
「シンジ……よく見ててね」

おちんちんをそっと握る。
「熱い!! 」
思わず手を放す。
焼け付くような熱さ。おちんちんってこんなに熱いの?
一瞬だけの感触にもシンジは大興奮。
「ア、アスカが。アスカが僕のおちんちんを……」
あまりもの熱さに離した手を見つめる。
ドクン、ドクンとした脈動。凄い……
シンジは予想してなかった感触に感動している。
「お、お願い。アスカの柔らかい手で、もう一回……」
「アスカの手、気持ち良かった……」
シンジのおちんちんは、もう限界みたい。
「シ、シンジ。おちんちんって、こんなに熱いの? 」
シンジはﾊｧﾊｧ言いながら答えた。
「も、もう一度触れば分かるよ」
私はその答えに納得して、もう一度手を伸ばした。

浣腸されてるアスカお願いします。

241:ヽ(´∀｀≡´∀｀)ノ７７７７さん :2008/01/14(月) 01:09:51 ID:3i+mWRI0
花月は基地害虫


名前 花月太郎


出身 栃木の汚物町


趣味 妄想オナニー


容姿 宮崎勤似、歯抜け


性格 ねくら、陰険
――――――――――――――――――――――――この様な陰湿かつ陰険な犯罪予備軍を野放しにしてたら大変なので、誰か通報してくれ！

「熱い……」
呟きながらシンジの顔を見上げる。
「アスカ、アスカ気持ちイイよ……」
まだ握り締めただけなのに、うっとりした顔。
よっぽど気持ちイイのね。
シンジに喜んで貰えるんなら、私も嬉しいな……
私の指に我慢汁が垂れてくる。
亀頭からドクドク溢れるいやらしい汁。
おちんちんの熱さでヤケドしそう。

「ん? 」
シンジの様子がおかしい。まだ握っただけなのに?
「ア、アスカ。アスカもう駄目ぇ……」
「え? 」
腰を痙攣させながら喘いでる。
「アスカ、もう我慢出来ないよ! 」
「え? 何? ちょ、ちょっと待ってよ」
「アスカ、イクっぅぅぅぅぅ」
「え? 」
何を言ってるのか分からなくて、おちんちんを見た。
その瞬間!!
「ピュ、ピュ」
と言う音と共に激しく精液が飛び出した。
「きゃっ!? 」
私が散々焦らしたせいだろう。
物凄い勢いで飛び出した精液は、私の顔だけじゃ無く、髪にまで飛び散ってる。
右手に包まれたおちんちんは、ビクンビクンと間欠泉の様に射精を続けている。

「あっ!! 」
二人の声が重なる。
シンジは歓喜の声。
私……は、驚きと歓喜の声。
ずっと見たかった射精の瞬間。飛び散る精液。
顔にかかった精液の熱さに結構ビックリしたけど……

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!

http://n.pic.to/bug0v

「べっとり」と顔にかかった精液。ゆっくりと流れ落ちてくる。
精液の匂い……シンジの部屋でティッシュを盗んで嗅いだ匂い。
私を惑わす、妖しい匂い。
「はぁぁぁぁー」
子宮が疼くって、こんな感じ? 身体の奥がムズムズする。
吐息を吐いた唇に精液が流れ込んでくる。
ゆっくりと舌を伸ばして舐め取る。
温かい……
「アスカの、アスカの顔が僕の精液で……いやらしい」
ゆっくりと目を開けシンジを見つめる。卑猥な舌を動かして……
「アスカ、綺麗……」
シンジのおちんちんは、まだビンビンに起ったまま。

多量の精液が滴って顎を伝わってボタボタと太腿に垂れる。
ﾊｧﾊｧ……
顔に射精されて私もイっちゃった。
あそこが「きゅーん」締まりエクスタシーに達する。
顔面は精液でパックしたかの様……温かい。

放出したばかりのおちんちんは少し皮を被って、先端から白濁液を滴らせ
ピクピクと蠢いてる。
ピンクの亀頭と白い精液。
「凄い!! 」
「いっぱい出ちゃったね……シンジ! 」

自分の顔が汚れているのも忘れ、先程の射精シーンを思い出す。
溜息を吐きながらシンジを質問責めにする。
「ねえ、シンジって何時もこんなに沢山出すの? 」
興奮した口調で……
「気持ち良かった? 」
う、うん。シンジは恥かしそうに答える。
「いつも自分でヤルのと、どっちが気持ちイイ? 」
質問している間にも口の中に、いやらしい精液が入ってくる。
「ねっとり」とした感触。舌で転がして弄ぶ。
シンジはその卑猥な舌遊びに又、興奮してる。
「ア、アスカにして貰ってる方が気持ち良かった……」
なんか嬉しくて顔が赤くなる。

アスカと結婚して毎日生中出ししたいんだけど。どうしたらいいかな。
あと小説つまらんから止めてよね。

今回のアスカの図柄がかわいすぎるんだが

「アスカ。顔が汚れてるから拭いた方がいいよ」
その言葉に我を思い出し、顔を拭こうとタオルを探した。
机の上に体操着と一緒に綺麗に、たたんであるタオルを取ろうと移動した。
その時、机の隣に立掛けてある姿見に気付いた。
好奇心から鏡を覗き込む。
「あっ、はぁぁぁぁー」
いやらしい……
自分でも密かに自信を持っている綺麗な顔に、たっぷりと精液が降り注がれている。
サラサラの髪の毛にも……
発情したフェロモンと交じり合って卑猥な香りを放っている。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ……
鏡の中のアスカ……
私の知らないアスカ。
頬に手をゆっくりと伸ばす。
生温かい精液に指先が触れた時、全身に快感が駆け抜けた。
ﾊｧﾊｧまた、いっちゃった……

「まだ朝まで時間は、たっぷりあるわよ。シンジ……」

>>438>>440
キモい

でも図柄代わった時(ワンピ)の図柄は確かにカワイイな

やっとアスカ覚醒見れた今日この頃

このスレのおかげでEDが治りました

「何か、顔がパリパリするぅー」
笑いながらウエットティッシュとタオルで顔を拭く。
太腿を拭きながらシンジに近づくと、先程と同じ位に勃起している。
「あー、シンジったら、もうビンビンに起ってるー」
後手に縛られたまま、おちんちんを勃起させている姿は滑稽だ。

「アスカ……」
続きをしたいシンジ。
「シンジったら……」
目を見つめながら淫靡な微笑みを浮かべ、からかう。
「イッてる時のシンジの顔、可愛かったわよ」
うふふ。
シンジは照れてる。
「気持ち良かった? 」頬にキス。
「続きをしましょ……」耳元で呟く。うーんとHな声で……

444!げと！冬月先生もドキドキ

「ねぇ、シンジ」
正面からシンジを見つめる。
「私の裸見たい? 」
ゴクッ。シンジは生唾を飲み込む。
見たいに決まってるわよね。
「うん」恥かしそうに照れながら答える。
「誰の裸が見たいの? 」焦らす。
「アスカの……アスカの裸が見たいんだ」腰を捩りながら答える。
下僕となったシンジ。からかうのが面白い。
「私の裸見たら、もっといやらしいコトしてくれる? 」
「いやらしいコト? 」唾を飲むシンジ。
「そう。いやらしいコト。二人だけの秘密よ」
シンジはいやらしいコトを想像してる。
当然SEXのコト……
「私のコト、気持ち良くしてくれる? 」
身体をくねらせ誘惑する。
「……うん」
頭を動かすと同時に、おちんちんが揺れた……可笑しいの。

ﾊｧﾊｧ……
私も鼻息が荒くなる。
興奮する。
「シ、シンジ」声が上擦る。
ドキドキ、ドキドキ。また心臓が激しく鼓動する。バーストしそう。
「見せてあげる」
ゆっくりと、魅せつける様に挑発。
まるでストリップ。
でも、やってみると心地よい……
シンジの視線が絡みつく。
視姦される悦び。
女だけにしか解らない快感。視線が心地よい。気持ちイイ……
Tシャツの裾を摘まんで、チラリとお臍を見せる。
シンジのﾊｧﾊｧという息遣いが聴こえる。
私の息遣いと同調している。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ……
焦らす様に背中を向ける。恥かしい気持ちを誤魔化す様に鼻歌を……
鼻歌に合わせて腰を卑猥にくねらせる。
シンジにキュートなヒップを魅せつける。
股間に視線が張り付く。
突き刺さる視線にジワリと愛液が滲む。
「われめ」にショートパンツが食い込む。
……卑猥……

は・・・はやくしてくれ

少しずつTシャツを捲くり上げ、背中を見せる。
体育の時間なんかヒカリ達によく「綺麗な背中ね」と言われ触られてる。
細いウエストと相まって女性らしさが滲み出てる……と、思う。
捲り上げたTシャツからは、溜まっていたフェロモンが溢れ出る。
甘くって良い匂い……
シンジが嗅いだらおかしくなる事必至ね。

くるりと正面を向きシンジに近づく。
「アスカ……」
興奮しまくりのシンジ。
もっと焦らしてやろう。そう思ってTシャツを元に戻す。
シンジのがっかりした顔。思わず笑っちゃった。
男の子を焦らすのって、楽しい。癖になりそう。
小悪魔ね……アスカ。

落胆したシンジの頬を撫でつけ、甘い吐息を吹きかける。
耳を責められたシンジは身を捩り、快感に耐えている。
可愛い。そう呟いてシンジから離れる。
「どうしたの、シンジ? 」
からかいながら踊り続ける。
両手を太腿に滑らせ、撫で擦る。
エロい……と自分でも思う。
両手をウエストに。
抱え込むように交差させる。
シンジは卑猥な踊りの魅了されてる。
おちんちんからは先走り汁。ﾊｧﾊｧ言ってる。

ショートパンツをチラリと捲くる。
パンティーが少し見えてる筈。シンジはﾊｧﾊｧと興奮してる。
シンジの目を見つめながら、右手の中指を股間の縫い目に……
左手の人差し指は唇へ……
人差し指を舐めながら、股間を往復する中指。
オナニーを連想させる指。
いやらしい……

|ω・`）つ�@�@�@�@

|∇⌒)o))ﾜｸﾜｸ

もうすぐ…合体！？
ついに…挿入されるのか？

われめに喰い込んだ縫い目。
卑猥な”シワ”
シンジの目は釘付け。何度も咽を鳴らしてる……
私も興奮している。
パンティーを「びっしょり」と濡らした愛液は、ショートパンツにも恥かしい染みをつくってる。
吐息と共に両手をウエストに持っていく。
いやらしく腰をくねらせ、シンジを挑発する。
「シンジ……」
ゆっくりとショートパンツを引き下ろす。
ゆっくりとゆっくりと……

パンティーの部分まで下ろす。
ショートパンツの中に篭っていた淫乱な空気が一気に広がる。
シンジのおちんちんが敏感に反応する。
甘い匂いに私もクラクラ……

ｷﾀ*･゜ﾟ･*：.｡..｡.：*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*：.｡. .｡.：*･゜ﾟ･*!!!!!

「シンジ! 」
声を掛けてから指を離す。
音も無く落ちるショートパンツ。

「あっ!? 」

喜びの声。シンジの目がギラギラと光る。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ。
多分、今迄生きていて初めての事件だろう。EVAの操縦以外では……
「アスカ」
先っちょからは、キラキラと光る我慢汁が。
「もう我慢出来ない? 」判ってて訊いてみる。
「うん。もう我慢出来ないよ! 早く。早くアスカの裸見せてよ! 」
腰を前後に動かしながら哀願するシンジ。
私もパンティーがじっとり濡れている。ピチャピチャと音がしそう。
ヌルヌルの股間がむずむず。
少しでも触られたらイッちゃいそう。

ﾊｧー、吐息が漏れる。

あんまり焦らしても、可哀相かな。それに私も限界……
もっとHなコトしたい。

Tシャツの裾を掴む。
シンジがゴクリと期待の音を出す。
お臍まで捲くったところで、シンジの視線がアソコに集中しているのに気付いた。
「は、恥かしいから、あんまり見ないでよ……」
くるりと背を向けTシャツを脱いだ。

シンジの視線が背中やお尻に突き刺さるのが分かる。
視線で濡れた……恥かしい。

ｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

まだかよ!!!こちとら我慢できねぇんだよぉおおああぁあっー!ハァハァ最高だよアスカぁアスカぁアスカぁああああっー!!!

アスカの聖水飲みたい

ゆっくりとシャツを脱いでいく。尖った乳首がビクッとなる。

ハァ…ｯ


シンジの視線を激しく感じながら

ちょっとー!!どんな嫌がらせだよ!!!!!!

(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾁﾝ!!

アスカ「もっともっと負けてね！」

当たり終了後にいっぱい出してねって言うけどアレってザーメンの事？

>>462
それ、基本だよ。

アスカのフィギュアにぶっかけました！

すまない…アスカより宮村優子のほうが好きなんだ(｀･ω･´)

>>465
2/9に立川でのイベントにみやむー来るよ!

>>466
Σ(｀･ω･´)なんだって!
明日休みだ！見に行ける!!

ちょっと詳細を詳しく(｀･ω･´)

正直だいぶ劣化してるだろうから
見に行かない方がいいんじゃないか･･･

東中野でも同じ日にイベントあるみたい。

2月9日は立川ベラージオ
http://yui.cynthia.bne.jp/nandemo/img/1201896916_0055.jpg

新中野にあるパチンコ店、パーラースーパーセブン新中野店に来店
http://www.p-world.co.jp/tokyo/seven-shinnakano.htm
イベントはサイン入りフィギュアが当たる抽選会や、サイン会、写真撮影など
サービス満点の内容で、アスカファンにとって嬉しい１日となりそうだ。

２月１０日には千葉ニュータウン中央駅前のホールにも来るらしい
http://www.p-world.co.jp/chiba/don1000.htm

脱いだTシャツで胸を隠し正面を向く。
シンジは相変らずﾊｧﾊｧいってる。
「えい! 」
照れ隠しでTシャツをシンジに被せる。フェロモンの一杯詰まったTシャツ。
シンジは一生懸命匂いを嗅いでる。
くんくん、くんくん。
「アスカの、アスカの匂いがする」
「甘くって、良い匂い」
「アスカ、アスカ……」
興奮しまくり。思わず笑い声が出ちゃう。
「あんたバカぁー、匂いに興奮しちゃって」
もぞもぞ動くシンジ。
「だっ、だってしょうがないよ! 好きな娘の匂いなんだもん……」
ドキッ。
好きな娘。シンジの言葉に心臓の鼓動が鐘を衝くように激しく動いた。
「もう、シンジったら」
頭に被せたTシャツを取ってあげた。
「恥かしいから、まだ目閉じてて」

胸と股間を隠したポーズでシンジに声を掛ける。
「目、開けてもいいわよ」
顔が赤くなる
シンジはゆっくりと期待して目を開ける。
私が全裸じゃない事と、隠しているのが少しショックだったみたい。
「アスカ」
その先は言われなくても分かる。
裸が見たくてたまんないんだ。おちんちんが其れを語っている。
「見たい? 」
照れる。女の子が自分から言う言葉かしら?

「うん」
そりゃそうよね。
毎日私の事考えてオナニーしてるくらいなんだもん。
妄想してた好きな娘が、パンティー一枚で目の前に居れば。
「シ、シンジは私の事考えて、何時もオナニーしてたんだよね」
「シンジは私のこと、好きなんだよね? 」
早次に質問する。
「うん」
「いやらしいんだから」
「も、もう私のこと考えてオナニーしちゃ駄目だからね！」
シンジは驚いてる。怒られてると思ってるみたい。
「シ、シンジの性欲処理は、この私がやってあげるから」
「も、もう自分でやっちゃ駄目よ。わ、私が……してあげる……から……ね」
「あ、あんまりジロジロ見ないでよ。恥かしいんだから……」
隠していた両手をゆっくりと退かす。

(ノﾟOﾟ)ノ先生、読者が
待ってます速く原稿を
(−_−メ)
………………

先生早くしろ。

「!?」
声にならない声。
夢にまで見た私の裸。
シンジは喜びのあまり放心状態。
おちんちんの先っちょからは、歓喜の涙。キラキラ輝いてる。
「アスカ……」
体中に感じるシンジの視線。
見られてる事を意識しただけで、全身の産毛が逆立つ。
乳首が、きゅーんと尖る。
「シンジ」
恥かしくて目を合わせられない。
シンジの視線が顔から、おっぱい、そして股間へと移動する。
そしてまた上がる視線。おっぱいに固定される。
突き刺さる視線に刺激され、クリトリスも大きくなる。
恥かしい。
もぞもぞ、と股間をくねらせるとパンティーの布で擦られて、新たな快感を生み出す。

「アスカの裸、綺麗……」
「アスカ、アスカ、アスカ……」
興奮するシンジ。
まだ小さいけど形の良いおっぱい。
括れて細いウエスト。
ちょっと大きくて魅力的でキュートなお尻。
男の子は皆、虜になる。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ……
私とシンジの呼吸が重なる。
「あ、あんまり見ないでよ……恥かしい」
シンジに近づきキスをする。
肌が触れ合う。おっぱいが当たる。
”むにゅっ”と
「ねぇシンジ……私のコトぎゅっとぎゅっーと抱きしめて」
両腕を縛るリボンを解き、シンジの腕を掴み背中へ誘う……
「アスカ」
その呼び掛けに答える代わりキスをする。
唇の感触が刺激的。
舌を吸われるとポーっとする。
「んっ」
思わず声が出る。でもシンジの唇で塞がれてる。
よくTVドラマで観てたシーンとは違う。エロっぽい……

先生！ もう辛抱出来ません！

ミヤム−に朗読CD
出して欲しい。

エヴァ板に書いてくれよ
そしたらまとめサイト行きなのに

シンジの背中へ手を廻す。
おなかに当たっている、おちんちんが熱い。
ヌルヌルの我慢汁が肌に気持ちイイ。亀頭の肌触りは手とは違うスベスベ感。
シンジは私を抱きしめながら、腰を使っている。
少ししか動かせないのが、ぎこちないのか鼻息が荒い。
「くす」
思わず笑う。シンジは何故笑い出したのか不思議そう。
「もう、シンジったら……」
背中の右手を下げシンジの腰を引き寄せる。
「うふふ」シンジの目を見つめ笑う。
「ア、アスカ……」
照れながらも、私の意図が分かったらしく腰を動かし擦り付ける。
固くて熱い、おちんちんを……
「シンジ、気持ちイイ?」潤んだ瞳で、からかう。
「うん」
そう答えるシンジの口をキスで塞ぐ……
絡まる舌が気持ちイイ。
お互い夢中になる。
ヌルヌルとした、グミに似た感触。癖になりそう。
快感が溜息と共に全身を駆け巡る。
キスに夢中で息をするのも忘れちゃう。
離れた唇からは唾液が輝きながら糸を引く。
……恥かしい。

再びシンジの足元にしゃがみ込む。
おなかには透明な我慢汁。ゆっくりと垂れてパンティーに染み込んでいく。
「興奮する? 」
おっぱいを脚に押し付ける。
おちんちんを見つめる。先走り汁がタラタラと糸と引いている。
聞かなくても分かった。
「アスカ……」
「シンジ、もっと気持ちイイ事してあげる」

確かに、SSまとめに載せてほしいな

おちんちんに手を伸ばす。
ギンギンに勃起したモノを握る。
「……硬い」
先程は感じる余裕が無かった。
男性器がこんなにも硬いなんて……
そして火傷しそうに熱い。
我慢汁が指に垂れてくる。
ゆるゆると扱く。
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
シンジが喘ぎ始める。
私もﾊｧﾊｧ言ってる。
「気持ちイイ? 」
ピチャピチャとリズミカルに扱きあげる。
亀頭は白い泡に包まれてる。我慢汁が泡に変わる。
気持ち良さそう……
シンジはうっとりと瞼を閉じてる。
「ねぇ、シンジ。気持ちイイ? 」
「アスカ、ぁっ……き、気持ちイイよ」
「アスカの、アスカのおっぱいが脚に当たってて……」
うふふ、気持ち良いんだ。
嬉しい……

「ねぇシンジ見て……」
自分の顔に向けておちんちんを扱く。
「ア、アスカ!? 」
驚くシンジ。
ピチャピチャ、ピチャピチャ……
「また私の顔にかけたら許さないんだからね」扱き捲くる。
喘ぐシンジ。ﾊｧﾊｧ…
顔に感じた熱く「ねっとり」とした精液を思い出す。
栗の花の香り。
白く、どろどろした精液。
私が憧れていたシーン。
怒る訳が無い……シンジには内緒。
我慢出来るかしらシンジ。

　∧＿∧　 +
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）＿）　+　

「何時も自分でどんな風にやってたの? 言ってごらんなさい、ほら」
激しく弄ぶ。
「あぁ、ゆ、指先で…人差し指と中指でおちんちんを摘まんで……」
「ん、こう? 」真似する。
こうやって、「くにゅくにゅ」してるのね。
溢れた我慢汁で亀頭を責め捲くる。
「ア、アスカ。気持ちイイよ」
我慢汁は直に白い泡となってシンジに快楽を与え続ける。
面白いわね。男の子のオナニーって
夢中になる私。
「気持ち良かったら、もっと声出しなさいよ! 」
時折おちんちん全体を扱き変化を与える。
「気持ちイイ。アスカ気持ちイイよ」
うっとりと目を閉じ快楽に浸るシンジ。
責めてる私も、股間はビッショリと濡れている。

「いやらしいんだから。私の指でこんなに、おちんちん大きくしちゃって」
「私の手、気持ちイイ? ねぇシンジったら」
もう手はシンジの我慢汁でべちょべちょに濡れている。
「私の手、こんなに汚しちゃって」
ﾊｧﾊｧ、興奮するわね……アスカ。
時にはゆっくり指を動かし焦らす。イキそうになると手の動きを止めて焦らす。

「他にはどんなやり方?」
おっぱいを押し付けながら質問。
乳首が肌に擦れて気持ちイイ……
ﾊｧﾊｧと喘ぎながら身を捩るシンジ。
「あぁぁぁ、か、雁首の処を……指、指で輪を作って扱いたり……」
「かりくび?」
難しい日本語。
「ねえ、かりくびって何処?」
おちんちんを見つめながら質問。
「ﾊｧﾊｧ……亀頭の、亀頭の下の括れの処だよ」
摘み上げて観察……
「あー、ここねぇー」
白く泡になった我慢汁が、たっぷりと溜まっている。
「えへへ」
玩具を買って貰った子供の様に無邪気に笑う。おちんちんを弄びながら。
「ふーん、ここが気持ちイイんだー」
指を廻し輪を作る。
「?」
輪を作った指が亀頭に当たる。引っ掛かって巧く扱けない。
「ねぇシンジ。雁首に指が引っ掛かるよ。痛くないの?」
少しだけ上下させながら訊ねる。
「ア、アスカ、それが気持ちイイんだよ。擦れて刺激が……」
ﾊｧﾊｧ喘ぐ。うっとりした顔。
ピチャピチャ激しく音がする。

シコシコシコシコ。
先程よりも我慢汁が多量に指に絡まる。
「気持ちイイ? シンジ」
泡に包まれた亀頭を見つめながら聴いてみる。
「うん、こんなに気持ちイイの初めてだ」
嬉しそうに答える。
余程気持ちイイみたい。
おちんちんの手触りと卑猥な音で私も濡れる。
腰をモゾモゾと動かすとジーンと痺れる快感が……
もう、びっしょりと濡れている。恥かしい……
私も触って欲しい。
気持ち良くなりたい。でも私からお願いするのも……
淫らな気持ちを誤魔化す様、手を動かす。
「あぁぁぁぁぁぁー、アスカ、アスカ」
私の名前をうわ言の様に呟くシンジ。
恥かしいじゃない……でも、満更じゃない。
ニヤニヤしちゃう。
雰囲気を盛り上げる「どうしたの? シンジ」
見つめながら話しかける。
「ア、アスカみたいに可愛くて綺麗な女の子が、おちんちん扱いてくれるなんて」
照れるじゃない、ばかシンジったら……
顔が赤くなる。

「私だけよ……シンジ。こんなコトしてくれるの」
「ミサトだってファーストだって、してくれないわよ」
手を止めて焦らす。
「あっ、お願い、お願い手を動かしてよ……」
泣きそうなシンジ。
でも、動かしてあげない。
……手を離す。
「あっ」
情けない声が面白い。こんな時のシンジ顔そそるのよね。
からかい甲斐があるのよね。
「アスカぁー」
その言い方が面白くて声を出して笑う。
「扱いて欲しいの? 」
言葉責めも楽しい。私にぴったり。
「お願い、アスカ」
「お願いします……でしょ、シンジ」
ゾクゾクする。
「お願いします」
もっと、からかう。
「心がこもって無いわねー。扱いて欲しいんでしょ」
ビンビンのおちんちんが滑稽で笑う。
「大好きなアスカに扱かれて気持ち良くなりたいんだ、お願いします。お願いアスカ」
「……」
反則よね。
「わ、分かったわよ。そ、そこまで言われたら……」
「しょうがないんだから……ばかシンジ」小さな声で照れてる自分に対して答える。

今度は左手で扱く。
「まったく変態なんだから。こう?」
利き腕じゃ無いから、巧く扱けない。
ぎこちない動き。
「ぁ、ﾊｧﾊｧ、気持ちイイよ」
先程よりも喘いでる……
「ア、アスカに弄ばれてる。手で玩具にされてる……」
倒錯的な遊びにシンジは酔い痴れている。
ピチャピチャ、ぴちゃぴちゃ……
子猫がミルクを飲む様な音が部屋中に響く。
他に聴こえてくるのは、二人の喘ぎ声だけ……
いやらしい卑猥な音。
左手は乾く間も無く濡れている。
指に絡まる我慢汁は時々リズミカルに扱き上げると、メレンゲの様な白い泡になっていく。
自分には付いていない器官を触っている面白さに、自然と無口になり行為に集中している私。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「ヌルヌルになってるね、シンジ」
シンジの快感を確認する様に左手を開く。
べとべとの粘液で汚れた手を見つめる。
シンジが私で感じてくれた証拠。
嬉しくてつい微笑んでしまう。
そんな私を不思議そうに見つめるシンジ。
その視線に慌てる。
「な、なによ…」
赤面した顔を伏せて、また扱き始める。
今度は逆手でやってみる。
シンジの脇腹に頬をくっ付けながら、おちんちんを攻める。

私の意外な行動に吃驚するシンジ。
「アスカのほっぺ温かい」
興奮した口調。からかう様に頬をスリスリしてあげる。
さっきの握り方と当たり所が違う。掌にも性感帯が有るのだろうか?
固くて熱いおちんちんの感触が気持ちイイ。
「ぅ、いつもと違う……感じる」
シンジも、おちんちんに当たる感触の違いを喜んでる。
「なによ、シンジばっかり気持ち良くなって」
「もう手が疲れちゃった」
扱く手を止める。「アスカぁ、意地悪しないでよ」
「えぇー、もう疲れちゃったの。お終い」
でも、おちんちんから手は離さない。
生殺し…面白い。

「じゃぁ、私が握っててあげるから、シンジが腰使って御覧なさいよ」
「えぇー」
「イヤなら手、離しちゃうわよ」
意地悪なアスカ。
シンジは、ぎこちなく腰を使い始める。
卑猥な腰の動きに声を上げて驚く。
「いやらしい」なんて腰の動きなの……
見ている私も腰をムズムズ動かす。
濡れちゃう…
「あ、うぅー」呻くシンジ。
「ねえ気持ちイイの? シンジ」
自分の手をオナニーに使われてる。そんな卑猥な行為に図らずも興奮する私。
でも、ムカツク。
パッと手を離す。
快感が途切れたシンジが情けない顔で見てくる。
「アハハハハハハｧ」
「あんたバカぁー、情けない顔」
泣きそうな顔のシンジ。大笑いする。

「アスカお願い……」
女の手の柔らかさを知ったシンジは自分で扱くことも出来ない。
もっとも私にオナニーは禁止させられてるのだが。
可哀相。そう言って、またおちんちんを握る。
「どう、シンジ? 」
また腰を動かし快感を得るシンジ。
「アスカの手、柔らかくて気持ちイイ」
ピチャピチャと音を出しながら答える。
「ばか、アンタ本当にバカね……」
照れながらシンジを毒づく。顔が赤くなるのが分かる。
「もう、何時まで腰動かしてんのよ」
また扱きはじめるアスカ。
うっとりと、そそり起つおちんちんを見つめながら。
「直イッたら許さないんだから」
「まったく。いやらしい、おちんちんなんだから」

もうすぐ一年・・・・

続きﾏﾀﾞｰ?ちんちん

海驢

シンジの持続力はスゴイｗ

海豹

麻疹

遅漏、シンジ。
…将来有望だな。

イヤ〜ンな感じ

続き早く！

アスカのマンカスを御飯にのせて食べたい

続きを

上げます上げます

早くしれよ

「横になりなさいよ」
布団に横たわらせるとシンジに添い寝する形になる。
「好きよ……シンジ」
おちんちんを扱きながらディープキスをする。
主導権を握るSEXに興奮する。
「気持ち良い? 」
自虐的な行為に興奮するシンジ。
「さっき、あのままだったら、また私の顔に射精したわね」
言葉責め。
答えられないシンジ。図星だったみたい。
「変態！そんなに私の顔に射精したいの？」
喘いでるシンジ。
「答えなさいよ! 」
扱く手をおもいっきり速く動かす。
「あぁぁぁぁ」

射精してしまったら消えてしまう心地良い時間。
必至で我慢するシンジの顔が愉快だ。
「怒らないから言ってごらんなさい」
扱く手を止めて問い質す。
「本当に? 本当に怒らない? 」
答える代わりにキンタマを優しく揉みしだく。
バッカねぇー。答えてるのと同じじゃない……

いつ…挿入るんだろう…。

「アスカの顔に射精すること、毎日想像してたんだ」
「イクときにはアスカに顔射すること考えて……」
「あぁぁ、精液塗れのアスカの顔が見たいよ……ねえ、お願い……」
だんだん、聴いててムカついてきた。

「シンジ!! そんなに顔に出したいんなら、自分の顔に出しなさいよ! 」
キンタマに添えていた手を外し、素早く膝の裏へ潜らせる。
「えい! 」
護身術の要領で「くるり」とシンジをひっくり返す。
「!?」
でんぐり返しのポーズに極める。
片方の脚を抑え付けながら浮き上がったお尻の所へ身体を移動させる。
悲惨な格好ね……

「ほら! 射精しなさいよ! 」
右手で扱く。卑猥に、そして優しく……
「アッ、酷いよアスカ! 怒らないって言ったのに」
苦しそうな声で抵抗するシンジ。
「うっさい! 気持ち良くしてやってるんでしょ」
その証拠におちんちんは先程よりも、いやらしい音を立てている。
もっとも、その気持ちイイ汁は全てシンジの顔に垂れているのだが……ﾌﾟｯ

「ほーら、ほーら。早く、白いの出して御覧なさい」
「アンタの大好きなアスカ様が見ててあげるから」
笑いながら虐める。
こうゆうの好きでしょ? シンジ。
「ぁぁぁぁぁー。アスカ……ﾊｱﾊｱ｣
もう我慢の限界なのか腰を捩り快感から逃れようとするシンジ。
扱く手に力が入る。
面白い、面白すぎる。
笑いが止まらない!

「アハハハハハハハ。あんたバカぁー? 」
股間からシンジを覗き込む。
「お尻の穴丸出しで何よがってるのよ! 変態! スケベ! 馬鹿シンジ! 」
おちんちんの先から出た我慢汁は、シンジの顔と繋がっている。
キラキラと糸を引きながら喘ぐシンジを辱しめている。
べとべとに汚れたシンジの顔……
興奮する……
シンジが私の顔を汚したがるのも理解できる。
いやらしい気持ちが抑えられない……

シコシコ シコシコ シコシコ…………ぴちゃぴちゃ、ピチャピチャ
扱く程に大きくなる卑猥な音。
その音を聴く度に私のアソコも濡れていく。
パンツが張り付いてる。凄くヌルヌルしてる。
ぐっちょり濡れてる。

シンジのおちんちんの音なの? それとも私のアソコの音がしているの?

なんか、シンジが可哀相になってきた

頑張れシンジ！
その体勢から足で挟んでアスカを倒してまんぐり返しに！

そしてミスター柳井のヘリコプター体位で挿入！

シンジとアスカは、お互い初体験？

「ゆるして……許してよアスカ」
情け無い顔がそそるわよ……シンジ。
「あっ……ダメ、駄目だよアスカ」
許さない。舌舐めずりして扱く。シンジの目を見つめながら……
「ﾊｱｧ･･･ｧ､アスカ、アスカ、アスカ」
うわ言の様に私の名前を呟くシンジ。可愛い、お顔しちゃって……うふ。
「いいのよ、イっても。いっぱい出してね」おもいっきり可愛く囁く。
さっきシンジに教わった雁首の所を念入りに責める。
「ちゃんとイク時はイクって言うのよ? 分かった? シンジ」
カチカチの亀頭はもう限界。
もう一度射精する瞬間が見たい……
白いのが見たい……

惨めな辱めを我慢していたシンジ。
自分の顔に射精なんて男だったら絶対にしたく無いに決まってる。
そんな痩せ我慢も私の柔らかい手には勝てない……
「ぁ……アスカ、アスカ、アスカもう駄目……イっちゃう」
おちんちんが瞬間的に大きくなるのを感じた。
「いいのよシンジ。私の手で一杯出して……」
シンジの顔とおちんちんを凝視する。
その瞬間を逃さないように。

「あっ…………!! 」
二人の声が重なる。
……す、凄い!!
出てる! 出てる! 白いのが……おちんちんから、おちんちんから精液出てる!!
「ﾊｱｧｧｧｧｧ･･･あっ、あっ」
今迄我慢していたぶん快感が強いのか、シンジは恍惚として射精を繰り返している。
自分の顔を汚しながら……
打寄せる快感の波に酔っている。

「凄い……」
圧倒的な精液の量にビックリする。
これで二回目なのに……
精液塗れのシンジの顔。
私もシンジも喘ぎ声が止まらない。
「シンジ……」
疼く子宮に快感が走る。気持ちイイ……腰を捩る度に快感が襲ってくる。
下半身がビクビクと震える。
ようやく射精が収まったシンジ。
かなり気持ち良かったであろう事は顔中を覆った精液の夥しい量で理解出来た。
喘ぐ口の中にも零れ落ちていく白い白い液体。
「一杯出ちゃったね……」
そう言って、右手に付いた精液をシンジに魅せつける様に舐め取った。

「気持ち良かった? 」
情け無い格好のシンジを笑いながら声を掛ける。
ﾊｱﾊｱ喘ぎながら私から顔を背けている。
「酷いよアスカ……」
気持ち良かったくせに……

極めていた両脚の間から身体を移動させる。
シンジの隣に寝そべる。
相変らず顔を背けているシンジ。
「ねぇ、こっち向いてよ」
無視を決め込むシンジ。でもそこが可愛い……くすっ、と笑う。
「シンジ……」
頬に手を掛けコチラ側に向かせる。

ヌルリとした感触が指に纏わり付く。
精液塗れのシンジの顔……興奮する。
卑猥と言う言葉がぴったり。
疼く、うずく……身体中が痺れる。
恥かしがるシンジは眼を逸らしてる。まだﾊｱﾊｱと喘いでる。
男としては屈辱的な責めでいかされた事実。
シンジを虐めるのが楽しい。

「シンジの顔、精液でヌルヌルだよ」
キス。嫌がるシンジの唇を奪う。
舌を絡める。「アスカ……」泣きそうな声でシンジが私の名前を呼ぶ。
顔中に飛び散った精液を啜り取る。
じゅるじゅると音を立て精液を口に含む。
口の中はヌルヌル。
独特の触感に頭が麻痺する。
いけないことをしている自分の淫らな仕草が頭に浮かぶ。
精液に憧れる美少女。
普段の私とは違う、いやらしい私。
ううん。こっちが本当の私なのかも……

そんな想いを精液と共に飲み込む。
「ゴクリ」
シンジにも聴こえてる筈。
溜息が溢れる。そして愛液も溢れてくる。

シンジの吐息をキスで消す。
二人のくぐもった喘ぎ声がさらに性欲を刺激する。
シンジの手を掴み、おっぱいへと導く。
「あっ!?」
ぱっと手を引っ込めるシンジ。
「?……どうしたの? 」予想してなかった行動。顔を赤く染めてるシンジ。
「柔らかい……」
「えっ? 」
「なんか、想像してたより柔らかかった」
「女の子の身体って柔らかい……」
予想もできなかった感触に戸惑い思わず手を引っ込めるなんて……んー、可愛いー。
「くすっ。バカねー、シンジったら」
引っ込めた手を掴み再び触らせる。
今迄触れたモノの中で一番柔らかいでしょ、夢中でおっぱいを揉んでいるシンジを
見つめながら思う。
私もシンジのおちんちんに手を伸ばす。
二回も射精したにもかかわらず、もう勃起してる。
ヌルヌルのおちんちんが、私の手の中でさらに大きくなる。

久しぶりの射精だな。
…いや、そろそろ挿入ったらどうだ？さすがに前戯が長すぎるような。

「あ、アスカ……」
くすぐったいのか、快感からなのか、喘ぐシンジ。
「気持ち良い? でも私の事も気持ち良くしてね……」
優しく愛撫される感触を楽しみつつ、お願いする。
自分の手とは違う感覚に酔いながら。

口元におっぱいを近づける。
「あっっ」
ねっとり、とした粘膜の感覚。
舐められてる。私の乳首が……
ビリビリと電気が走るような衝撃!
一人遊びの時とは明らかに違う気持ち良さ……
癖になる。一度でもこの感じを味わったら。
唇と舌で弄ばれる悦び。おちんちんを弄る手が止まる。
「シンジ……だめっ」
思わず声が出る。
夢中で舐め回すシンジには、私の声も届かない。
いいえ、聴こえてるけど止めてくれない。
シンジに覆い被さっている私。でも責められているのは私。
主導権はシンジに移った。

脇腹を撫で擦る手。
動く度に身体が跳ねる。
敏感になっていく私の身体。シンジはそれが面白く、愛撫を繰り返す。
「ﾊｱﾊｱ……」
自分の喘ぎ声が余計に興奮を誘う。
アスカはいやらしい女の子。
もうパンツは、びしょ濡れ。
太腿を這う手。指先に翻弄される。
腰が勝手に蠢いてる。シンジを誘うように……
「だめ……シンジ」

嫌がる素振りでシンジを誘う。
男ってこういうのにそそられるんでしょ。
おちんちんが手の中で固くなっていくのを感じながら思った。
そして……
自分の声がエロっぽいのを自覚した。
乳首が「きゅーん」と硬く尖っていく。

「ぁ、はぁっぅぅぅ……ぁん」
触れる度に可愛い声を上げるアスカ。
夢みたいだ。
毎日、毎晩アスカのこと考えてオナニーしてたのに。
妄想の中のアスカより、ちょっとどころか、かなりHみたいだけど……
だけど、女の子の身体がこんなに柔らかいなんて。
さわってるだけで気持ち良くて興奮する。
爪先で肌を撫でる。
脇腹からゆっくりと撫で上げると「ぴくっ」と飛び跳ねるアスカ。
その様子が可愛くって、焦らす様に弄ぶ。
「だ、だめよ……シンジ」
可愛い声。
普段とは違う声。
だんだんと色っぽい声が漏れてくる。
アスカのことが可愛くって可愛くってしょうがない。
唇で摘まんだ乳首を舌で虐める。
「うっ! 」
仰け反るアスカ。白い肌は興奮の為かピンクに染まり艶かしい。
ペロペロと舐める度、痙攣してるかのように反応してる。
ﾊｧﾊｧと喘ぎ声を上げ、うっとりした顔で僕を見つめてくる。
「シンジ……」
僕を挑発するアスカ。

左手でおっぱいを揉みながら右手は魅力的なお尻へ……
「あ!! 」
アスカは身体を仰け反らせ驚く。
「アスカのお尻たまんないよ……」
パンティーの上からの手触りでも、キュッと締まった、それでいて柔らかい
肉付が分かる。

いつも眺めては想像していたスカートに包まれたお尻。
プラグスーツの時には特に身体全体のラインが強調されていて、視線を誤魔化
すのに苦労した。
視るな! って言う方が無理な話だ。
毎日想像していたお尻を揉んでいる……
もう我慢の限界だ!

指をパンティーの中へと進入させようとする。
「ちょ、ちょっと! 」
慌てるアスカが手を押さえる。
「だ、だ、だ、駄目よ、ばかシンジ。順番ってもんがあるでしょ! 」
「い、いきなりパンツの中に手を入れるなんて……」
アスカは慌てふためいてる。
「じゅ、順番って……じゃ、どうすればイイの? 」
顔を赤くするアスカ。
答えてくれない。
「……そんなの恥かしくって言えないわよ」
照れてるアスカ。
「じ、自分で考えなさいよ」

「じ、自分で考えなさいよ」

急にしおらしくなったアスカ。
普段は勝気なのに……頬を紅く染め視線を外し横を向く。
長い睫毛が艶っぽい。
心臓がドキドキする。
やっぱりアスカは可愛い……

「なっ、何ニヤけてんのよ……」
僕の視線に気付いたアスカが慌ててる。
「アスカに見惚れてたんだよ」
パンティーから名残惜しく手を退く。
その代わりに背中をゆっくりと指先で撫で上げていく。
「ひゃぁっ!! 」
予想してなかった感覚に上半身を仰け反らすアスカ。
「あ! ちょっ、ちょっと! 」
「だ、だめ! 駄目だったらシンジ」
まるでピアノの様に指の刺激に敏感に反応する。
「だめ、駄目だってぇー」
構わず背中や脇腹を責める。
「駄目っていってるでしょ! 」
怒っている様な台詞を吐くが、甘えた口調なのは否めない。

「あぁぁぁん、んもぉーシンジったらー」
でも、されるが儘になっているアスカ。
目を閉じて「うっとり」してるみたい。気持ち良いんだ……
「あっ、あん。くっ……はぁぁぁぁー」
甘い吐息で僕を挑発するアスカ。
僕の指で感じてるアスカ。
面白いほどに身体をくねらせ快感に浸っている。
楽しい。
さっきアスカも僕を苛めてて楽しかったんだろうな……
時折反応を確かめようと指を止めてみる。
「ねぇ……シンジ……」
潤んだ瞳で指先での責めを求めるアスカ。
形の良い唇から「ﾊｧﾊｧ｣と喘ぎ声が漏れている。

アスカの身体から立ち昇る甘い香り。フェロモンが鼻腔をくすぐる。
アスカは濡れた瞳と唇で僕を誘惑する。
アスカもSEXしたいんだ……

恥かしそうに喘ぐアスカが面白く指先で脇腹を突く。
「あっ……ふぅん、くっっっ」
ﾊｧﾊｧとくすぐったい快感を堪え身体を捩る。
「あっ……きゃぁ」

もはや指の気配を感じるだけでも声を上げている。
「だめよ……シンジ……私……」
ﾂﾝ。突く。アスカを苛める。
「ﾊｧﾊｧ……あぁぁぁぁ〜」
感じ過ぎて倒れるように身体を預けてくる。
濃厚なフェロモンがアスカを包む。
その匂いに刺激され、ますます興奮する。

「ﾊｧﾊｧ……お願い、苛めないで……」
構わずﾂﾝﾂﾝ突く。
「く、くすぐったいぃぃぃー」
普段の高飛車な態度は、いったいなんなのだろう? という位に違う。
首筋にキス。
「ひっ!?」
感じてる。首筋も性感帯なんだ……
「チュッ、チュッ」ワザと音を立ててキスする。
アスカはもう声にならない歓喜の声を漏らし続けてる。
「あっ……ﾊｧ……やめ……て」
乱れた髪が僕の顔を覆う。
身体の上で喘ぐアスカが愛しい。
優しく髪を撫でながら可愛らしい耳朶を口に含む。
「きゃっ!!」
吃驚して飛び起きようとするアスカを抱きしめる。
「やめて……」
無視して続ける。耳と脇腹を責め続ける。
「シンジ……お願い……やめて」
ﾊｧﾊｧ喘ぐアスカの顔を見つめる。
頬は扇情的に染められ、瞳はドキッとするほど潤んでる。
こんなに綺麗なアスカ初めて見る。
もっと、もっと感じさせてあげたい。
アスカ、可愛いよアスカ……

さっきまで少し冷たかったアスカの肌、火照っている。
全身を包む快感という媚薬で……

「アスカ大好きだよ」囁きかける。
予想どうりの反応。
「ひっ!!」
身を捩るアスカ。「私も……」って言葉を期待してたんだけど此れは此れで。

「どうしたのアスカ? 」
意地悪くまた囁く。
「あぅっ……ひぃぃぃぃ」
「耳、感じるの? 」吐息を吹きかける。優しく、そしてイヤラシク。
アスカの肌、産毛が逆立ってる。
そんなに気持ち良いの?
「だめ……駄目なの……」
「駄目って、何が? 」また耳元で囁く。
「いやぁん」
感じ過ぎてちゃんと喋れないみたい。
「もう駄目よ……意地悪……しないで……」
途切れ途切れの言葉で許しを請うアスカ。
「感じ過ぎちゃう……」
「うっ……」背中を優しく微妙なタッチで触れる。
「シ、シンジったらー」
喘ぎ声が止まらない。自分の喘ぎ声に興奮しているアスカ。
ﾊｧﾊｧと言う声にお互い興奮している。
アスカが身を捩る度、肌の感触で僕も興奮する。

女の子の柔らかい身体……
アスカの身体……
憧れていた……アスカの身体。

アスカの目尻は涙で濡れている。
「ﾊｧﾊｧ……も、もうHな事しちゃイヤ……」
嘘。
もっと気持ち良くなりたい癖に。
抱き寄せてキスをする。
ねっとりとした舌が形の良い唇から伸びる。
「んっ、ふぅん」
クチュクチュと絡み合う舌。お互いの唾液を交換する。
鼻息が荒いよアスカ。そんなに興奮してるの?
夢中で舌に吸い付いてくるアスカ。

固く尖った乳首を弄る。
「んっ……あぁ」
甘い吐息が漏れる。
人差し指で弄びながら、柔らかなおっぱいを揉む。
掌に吸い付く感じが面白くて夢中になる。
「あっ……シンジ」
ビクッと身体が跳ねる。
仰け反る背中を撫でる。
触れるか触れないかの絶妙な指使いにアスカは呻き声を上げる。
「だめ……そんなことしちゃ駄目よ……」
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ……アスカの喘ぎ声が部屋を包む。

「気持ち良いの？ 」質問には答えてくれない。
首筋にキスをして再び質問する。
「ひゃぁ!?」
アスカにいやらしい言葉を言わせたい。アスカにもっとHになって貰いたい。
何時も妄想していたアスカの様に……
「アスカ気持ち良いの?」
「あ、うっ……」
耳に息を吹きかけながら喋る。「気持ち良くなかったら止めちゃうよ」
背中に指を置く。
つっっっー
お尻に向かって、ゆっくりと卑猥に動かす。
「ひぃぃぃぃー」
ビクビクっと身体を痙攣させる。
「だめ! お願い許して! 」
ゾクゾクとした快感に囚われるアスカ。
肩で息をする程気持ち良いんだねアスカ……

「……アスカ」
指を遡らせる。
「うぐっ……ハァァぁぁぁぁぁー」
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ｧｧｧｧｧ
「も、もぅ……駄目」
ごめんなさい……小さな声でアスカが呟く。
初めて異性に触られ、責められてる。
「そんなに触られたら私……」その次の言葉は小さくて聴き取れない。

耳にキスしながら右手をお尻に移す。パンティーの手触りが心地良い。
「イ、イヤ……恥かしい」
喘ぐ度に髪の毛からはシャンプーの香りが立ち昇る。
アスカの匂い。

もう感じまくってるアスカは何も言わない。ただ喘いでるだけ……
ﾊｧﾊｧ……シンジ……うわ言の様に喘いでる。
お尻を撫で回していた手を下げていく。
豊かなお尻の谷間を指先で撫でる。
「あぁっ! 」
アスカの声と僕の声が重なる。
そこはもう「しっとり」というより「びっしょり」濡れてた。
まるでお漏らし、したかの様に……
「アスカ」
「嫌。イヤ、イヤよ。恥かしい! 」
「触っちゃ嫌! 触んないでシンジ! 」
涙を流しながら抵抗するアスカ。
こんなに濡らして感じてるなんて……
普段の高飛車なアスカからは信じられない位、恥かしがってる。
顔は真っ赤になってる。

「凄い濡れてる!! 」
それは股間の一部分、というよりも殆ど全体と言ってもいい位濡れていた。
こんなに濡れるまで感じていたなんて。
「だめぇ、ねぇシンジお願いだから……」
必死で照れるアスカが可愛くて、言い訳する唇を塞いだ。
「んんっ……」
唇を割って舌を入れる。アスカは抵抗しない。
絡まる舌が気持ちイイ。
アスカの唇から漏れる喘ぎ声がそそる。
アスカの両手が僕の頬を優しく包み込む。
狂おしいほどのくちづけ。
「シンジ……シンジ……」
女の子の「イヤ」は、深い意味がある……って加持さんが言ってたのを思い出した。

「アスカ……」
うっとりするキスを交わしながら柔らかく華奢な身体を抱き締めていた。
もっとアスカの……アスカの全てが見たい。
パンティーの濡れた部分に指を当てる。
「んんっ」
アスカが声を上げる。でもその唇はキスで塞がれている。
「ピチャ……」と音が聴こえた。
本当は聴こえてないんだろうけど、指先の感触でそんな気がした。
「あぁあぁぁぁぁぁぁ」
指を滑らすたびに喘ぎ声を上げるのが楽しい。
パンティーに染み出した愛液が指を湿らす。
上下に「割れ目」に沿って動かす度、もうハッキリと音が聴こえる。
薄い布越しに湧き出る粘液がアスカの気持ち良さを教えてくれる。
「ぴちゃぴちゃピチャピチャ」
パンティーの滑る感覚が女の子の身体の不思議さを物語っている。
こんなに濡れるんだ……女の子って。

「あっ、駄目……音、立てないで……」
顔を赤くしてアスカが喘ぐ。
お願いを無視して動かし続ける。
「はっ、恥かしいよシンジ……」
快感で身体を捩るアスカのお腹が僕のおちんちんを刺激する。
二回も射精したのが幸い? して今は余裕がある。
アスカの柔らかい肌が心地良い。
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……」
ピクピクと身体を小刻みに震えさせて感じてるアスカ。
もっと意地悪して泣かせてみたい。
誰でも男の子は、大好きな女の子を泣かせるもんでしょ。

息をするのも辛そうなアスカ。
もっと気持ち良くしてあげるよ。
パンティーの腰の所を掴んで引っ張る。
「きゃぁ!? 」
力の掛かったパンティー「ぬるっ」と割れ目に喰い込む。
「ひぃぃぃぃぃー」
股間に喰い込む布は新たな快感をもたらす。
「や、やめてぇー! 」
アスカが身悶えする程に喰いこみ快感を与えていく。
嫌がるアスカの顔を眺めつつ、反対の手も添えてパンティーを紐状にしていく。
「お願い、シンジったらぁー」
アソコに喰い込む感覚は初めてなのだろうか? 必死で抵抗するアスカ。
「ううっ……」
紐状、Tバックみたいになったパンティーを上下に動かす。
もうお尻は丸出し。
剥き出しになったお尻を撫でる。
すべすべしていて気持ち良い……女の子の身体って、なんて良いんだろう。
世の中にこんな素晴らしいコトがあるなんて……

股間に刺激を与えつつ、アスカにいやらしく質問する。
「ねえアスカ……気持ち良い? 」
「ぁ……はぁ、ふっ……あぁぁぁ、ああ……ﾊｧﾊｧ」
瞳を閉じて喘ぐアスカ。
「ぁぁぁあっ……は、恥かしいのに……」
アスカの腰が痙攣しているかのように動いてる。
次の言葉は聴かなくても理解出来た。

「あぁぁ、ヤダ……腰が勝手に動いちゃうぅぅ――」
アスカの意識を無視して卑猥に動く腰。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……
「許して、許してシンジ……視ないで、恥かしいから視ないでぇぇぇぇー」
困惑しながらも快感に溺れるアスカ。
「あっ! うっ、くぅぅぅ……いっ、イっちゃう」
「ﾊｧﾊｧ、だめっ! イクぅぅぅぅぅぅ――――」
全身をピクピクさせながら快楽の波に呑まれるアスカ。
「くっ、はぁぁぁぁぁぁー」
強制的に与えられた快感にアスカは僕の身体にガックリと倒れ込んだ。

「アスカ? 」
ﾊｧﾊｧと息を弾ませるアスカに声を掛ける。
余韻に浸っているのか返事が無い。
うなじにキスをしながら、またパンティーを引っ張ってみる。
「ひっ!! 」
突然のコトに声を上げる。
「アッ……だめぇぇ」驚いているが甘えた声。
クイクイと動かす度に甘い声を出して腰を動かしてる。
「アスカ気持ち良いの? 」
恥かしがって答えてくれない。
でも、アソコは「ぴちゃぴちゃ、ピチャピチャ」と相変らず卑猥な音を立てている。
「シンジ……そんなに弄ったら……アッ! 」
鼻息が荒くなり快感に耐えている。
「ねぇ、アスカ」
アスカの口から卑猥な言葉を聴きたくて質問を繰り返す。
答えるまで刺激を与え続ける。
「ぴちゃぴちゃぴちゃ」
ねっとり……した音が部屋に響く。
「アッ、あぁぁ――シンジ」
「そ、そんなの恥かしいよ……」
感じてる顔を視られるのが恥かしいのか、顔を髪の毛で隠してる。
「アスカ、言わなきゃ止めちゃうよ」
意地悪する。さっきの仕返し……

「えっ! 」
こちらを見るアスカ。
パンティーから手を離す。
アスカの心を焦らす……

何か言いたそうだけど、言えない。
葛藤……恥かしくて言えない。けど言わなきゃ続けて貰えない。
自分から「おねだり」するなんて……
悩んでるのが解る。

「アスカ、続きをして欲しかったら自分でパンティーを脱いでお願いしてごらん」
いやらしい取引……


アスカは潤んだ瞳で恨みがましく僕を睨む。
火照った身体。
もう、そのまま終わり……って訳にはいかない。
アスカの肌を優しく撫でる。
「あっ……」
燻ってた感覚に火が灯る。
背中や腰、そして太腿を這う指先。
「ﾊｧﾊｧ」
再び燃え盛る快感と言う名の「炎」は勢いよく燃え上がった。

「アスカ」
ぐっしょりと濡れた股間を鍵盤の様に叩く。
「うっ!! 」
数回叩いてアスカの顔を眺める。
与えられた刺激に頬が染まる。
焦らしに耐えられず腰を動かし指に押しつけてくる。
本人は自覚して無い無意識の行動。
もう少し焦らせばアスカの「はしたない」お願いが聴ける。
唇の端が歪んだ。

「ﾊｧﾊｧ……ねぇ、シンジ……」
恥ずかしがりながら立ち上がったアスカ。
白い肌は恥差心の為か快感の為かピンクに染まっている。

「ねぇ、シンジ。……お願い……」
「わ、私のこと……私の事……」
言葉に詰まるアスカ。
女の子から、いやらしいコトして下さい……なんて恥かしくて言えない筈。

「あ、あの……その……」
おっぱいと、ぐっしょりと濡れた股間を手で隠しながらモジモジしてる。
「どうしたのアスカ? 」意地悪な質問。
「お願い……お願い……私のこと気持ち良くして……」
イヤっと言いながら顔を下に向けるアスカ。
その仕草が可愛くてニヤけてしまう。
股間は期待で濡れてるに違いない。
「アスカ。どこを気持ち良くして欲しいの? 」
アスカの恥差心に止めを差す。

「いや、恥かしいこと聞かないで! 」
ﾊｧﾊｧと喘ぎ声が聴こえる。興奮してる。これから与えられる快感を予想して……
その鍵が自分の発する台詞だと自覚しているからこそ感じてる。
「言わなきゃ気持ち良くしてあげないよ」
太腿をゆっくりと撫で上げる。
「あぁぁぁー、し、シンジの意地悪」
腰を捩って身悶えるアスカ。
お尻に喰い込んだパンティーは先程のままになってる。
アスカが腰を捩る度快感を与え続けている筈。
答えなければ延々と自分に対して（温い快感という）罰を与えている事に気付かない。
微妙な快感では我慢も限界に決まってる。
もっと強烈な快感を、身体も心も求めている事を理性が許さないでいる。
最後の一押し……
太腿を抱きしめ舐める。唾液をたっぷりと舌に乗せて。
「ひゃ!? 」
驚くアスカ。
でも逃げられない。
ねっとりとした快感がアスカを襲う。
甘美な誘惑……

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

「駄目……そんな事されたら私……」
溜息で「もっと」と誘うアスカ。快感の虜。
もう逃げようと身体を捩ったりはしない。
股間を隠していた手で僕の髪を掴み喘いでいる……

何回かの溜息を聴いた後、舐めるのを止めた。
物足りなそうな顔で僕を見つめるアスカ。
「ねぇ……お願い」
太腿をモジモジと擦り合わせるアスカ。
「シンジ……意地悪しないで……」泣きそうな声で言う。
ぐっちょりと濡れて張り付き、刺激を与え続けた股間が気持ち悪くなったのだろうか
人差し指でパンティーの喰い込みを治す。

体育の時よく覗き見たポーズ。
おちんちんがピクンと反応する。
小さく「ぁ」と言葉が漏れる。
多分濡れて喰い込んでいたパンティーをずらす時「あそこ」を刺激したんだろう。

「お願い……私の……わ、私のあそこ気持ち良くして……」
「お願いシンジ。ねえ、こんなに恥かしいのにお願いしたのよ! だから……」
「私の身体、悪戯してもいいのよ……」
「だから。だから、もっと気持ち良くしなさいよ! 私のこと好きなんでしょ! 」




「やだ、やっぱり出来無い……」躊躇うアスカ。
パンティーを脱いだら続きをしてあげる……そう呟いた僕の言葉に頷いたけど
やはり十四歳の女の子、途中で手が止まってしまった。
ほんの少しだけ下がったパンティー。
アスカのストリップが観たいのに……
ﾊｧﾊｧとお互いの息が乱れる。
意を決したかの様にパンティーを下げるアスカ。
でもパンティーは後もう少し、毛の生え際あたりで止まってしまった。
ぐっしょり濡れた愛液が染みてるのが分かる。
パンティーを脱いだらどんな状況になっているのかアスカが一番知っている。
僕の顔を見つめ再びパンティーを元の位置に戻す。

「ねぇ、アスカ」
僕の言葉にアスカが答える。
「恥かしいの……自分で脱がなきゃ駄目? 」
この後に及んで。
自分で脱いでも、僕に脱がされても結果は同じなのに……女心は難しい。
黙って事の顛末を見守っていた僕に根負けしたアスカは、ゆっくりとパンティーを下げる。
でも、同じ場所で手が止まる。
アスカの顔はパンティーを脱いだ時の事を考えて、真っ赤に染まってる。
「シンジ……」
縋る様な目で救いを求めるアスカ。
上半身を傾けてるポーズでおっぱいが、より魅力的に映る。

「ぼ、僕が脱がせてあげる」
足元に跪く。
「ほっ」とした感じのアスカに気を付けの姿勢を取らす。
「アスカのここ、いやらしい匂いがする……」
フェロモンを吸い込む。甘くってイイ匂い。女の子の匂いにクラクラする。
「やだぁー、恥かしいよシンジ……」
甘えた声、小さな声でアスカが呟く。

アスカ先生の長編官能小説が見れるのはパチンコサロンだけ！

さようなら、ゴンザレス

「ゴクリ」と唾を飲み込みパンティーに手を掛ける。
ゆっくりとゆっくりとパンティーを下げる。
夢にまで見たアスカのあそこ……
胸の鼓動が速くなる。
ドキドキ、ドキドキ。
アスカも同じだろう。初めての体験。ドキドキドキドキ。

「アッ!! 」
凄い!! アスカの毛が、アスカの毛が見える!!
初めて見るあそこの毛。
フワフワしててエロっぽい。
「毛が生えてる……」思わず呟いた。
ゴクリと生唾を飲み込む音がアスカに聴こえたかも、恥かしい赤面する。
その一言で緊張が解けたのだろう。アスカが喋る。
「なに言ってんのよ馬鹿シンジ! アンタも毛、生えてんじゃん」
クスクスと笑いながら優しい口調で。

男は何時でも女の子の身体には憧れてるんだよ。
陰毛なんて卑猥なものが生えてるなんて実際見るまで信じられなかった。
アスカは解って無いな……と、思ったのは内緒。

いよいよ念願のあそこが……
逸る気持ちを押さえパンティーを脱がす。
「あっ!! 」
今度はアスカが声を上げる番。

パンティーを脱がせた瞬間「ねっとり」というより「ドロリ」とした感じで
夥しい量の愛液が垂れてきた。
キラキラと輝きながら、まるでオシッコを漏らしたかの様に……
タラーッと糸を引きながらパンティーと繋がっている。
膝の辺りを越しても切れない愛液。
アスカはパンティーを脱がされる瞬間に気が付いたのだろう。
ヌルリとした感触。
パンティーから開放され、あそこから一気に漏れた愛液。
そんなに感じてたんだね、アスカ。

「イヤー! 見ないで、見ないでシンジ!! 」
必死で隠そうとするアスカ。
あそこを隠そうとしてるけど、もう遅いよ。
僕は物凄い愛液の洪水に言葉が出ない。
アスカに構わずパンティーを足首まで一気に下げる。
でも、一本の糸になったまま愛液は繋がっている。
「アスカ……」
股間を両手で隠しているアスカの顔を見る。
涙を浮かべてる。そんなに恥かしいの? アスカ。
また悪戯心が湧き上がる。
アスカの両手を掴み必死に隠そうとしている「あそこ」を凝視する。
「イヤ! 馬鹿シンジ! 見ないでぇ……」
泣き声のアスカが可愛い。
「アスカ凄い……こんなに感じてたんだね」
「ばか、バカ、馬鹿! 」
抵抗を続けるアスカ。でも僕の力には敵わない。
身体を捩り抵抗する程、愛液の糸は揺れる。
あそこから太腿に流れては、足首まで垂れている。
「アスカ、もっと感じて良いんだよ」
両手を離し立ち上がりアスカを抱きしめる。
「アスカ可愛いよ。アスカ大好き! 」
恥かしがるアスカをキスで宥める。

今日はアスカちゃんに、いっぱい喜ばれた!
「もっともっと出してね! 」って何回も言われて頑張っちゃったよ。

期待あげ

スロサロから来たかいがあったぜ
最高だアスカ様

ここですでに6回抜いた俺に一言

>>563
もちろん「きんも〜☆」だよな

挿入までが長すぎる。
…まだなのか？そろそろじらされすぎて飽きてきたぞ。

最近アスカの一杯出してね。の言葉より峰不二子のまだまだ終らせないわよ。の言葉の方がやけに萌える。

ハメハメで200
どぴゅっで200
使いそうな悪感

ミサトさんのワキをペロペロしたい

そろそろ進展と新しい展開を希望。

アスカはオレのもの

神スレ

>>556
おお、同志よ！

アッーアッーイグイグ

次元大介になら殺されてもいい

掘られたってｲｲ(^Д^)

三ヶ月更新無しorz
http://n.pic.to/bug0v

もっともっと（現金）出してね！って意味じゃないの？

http://pksp.jp/evaevangerion/alb.cgi?&o=2

更新しねえな

アスカしんだ？

終わったか

終わったな

>>578-580
あんたバカぁー?

「イヤ! 馬鹿シンジ! 見ないでぇ……」
泣き声のアスカが可愛い。
「アスカ凄い……こんなに感じてたんだね」
「ばか、バカ、馬鹿! 」
抵抗を続けるアスカ。でも僕の力には敵わない。
身体を捩り抵抗する程、愛液の糸は揺れる。
あそこから太腿に流れては、足首まで垂れている。
「アスカ、もっと感じて良いんだよ」
両手を離し立ち上がりアスカを抱きしめる。
「アスカ可愛いよ。アスカ大好き! 」
恥かしがるアスカをキスで宥める。

「んん……」
抵抗していた両手が背中へと絡みつく……

細く、しなやかな身体を抱き寄せアスカの体温を感じる。
心地良い。
すべすべと、そして柔らかくて、ちょっと冷たい身体。
指先がアスカの肌に踊る。
女の子独特の曲線を楽しむ。
指を動かす度、塞がれた唇から喘ぎ声が漏れる……

「んんっ……ぁぁぁっ」
背中をゆっくりと逆撫でる。
アスカの性感帯なのだろうかピクピクと身体を震わせてしがみ付いてくる。
「シンジ……」
もう自分から舌を絡ませ、吐息と共に僕の名前をうわ言のように呟いてる。
もっとアスカのこと喜ばせてあげなきゃ……
離した唇からは、キラキラと二人の唾液が伸びた。

「シンジ……」
潤んだ瞳で催促するアスカ。
僕の首に絡ませていた両手は何時の間にか肩に置かれ、しゃがむようにと
軽く力を入れていた。

「ねぇ、早くぅー」ﾊｧﾊｧと喘ぎながら濡れた瞳で誘惑してくる。
「あ、あんな恥かしいお願いさせたんだから……」
唇を舐め回しながらの挑発。
「こ、このアスカ様が許すって言ってんのよ! 」
アスカの泣きそうな顔、初めて見た……
我慢の限界。
臨界点を突破しそうな快感への欲求。

「ばかぁ! 」
甘える様に小さな声を上げると、僕の頭をギューと抱きしめて形の良いおっぱいに
押し付けた。
アスカの匂いを嗅ぎながらピンクの可愛い乳首を口に含む。
「あうっ! 」
飛び跳ねる様に身体を仰け反らすアスカ。
「ぁぁ、ﾊｧﾊｧ……」
顎を上げ喘いでる。
「ぁ、だめよシンジ……」
口とは裏腹に両手はしっかりと頭を押さえ付けてる。
「だめ。だめなのシンジ……そんな事しちゃダメなの」
アスカの態度が面白くて、舌と唇を焦らすように動かす。
「シ、シンジ」
「ねぇ、今度は反対側も……」
快感に身を捩りながら位置を換える。

やっとキタコレ！

最高です

「はぁぁぁぁー、気持ちイイ……」
腰を卑猥に捩りながら快感に溺れていくアスカ。
部屋中が発情した女の匂いに満たされていく。
両手をおっぱいに移動させる。
柔らかい……
こんなに柔らかいモノがこの世にあるなんて。
昨日までは感じたことが無い感触。
女の子の身体……
アスカの身体……

やっぱりアスカは可愛い……
僕だけのアスカ……

舌が脇腹へと移動する。
初めての感触に戸惑い、そして喜ぶ私。
「シンジ……」
おっぱいを揉まれながら身体を舐め回される。
しかも私自身が命令してやらせてる。
倒錯的行為が、より私を性の虜にする。

「ねぇ、シンジ。……お願い……」
「わ、私のこと……私の事……」
「お願い……お願い……私のこと気持ち良くして……」

言葉にした時「じわっ」っと愛液が溢れるのが分かった。

「お願い……お願い……私のこと気持ち良くして……」

言葉にした時「じわっ」っと愛液が溢れるのが分かった。
いつも想像してた言葉。
願望……


こっそりと夜中に一人H。
何時もの妄想……
男を弄ぶ自分と弄ばれる自分。
散々、自慢の身体を見せつけ扱かせる。
時には自分で手コキをしてあげたり……
射精するところをじっくりと真近で観察したり。
本物の精液を想像して……
あの本の写真のように自分の顔に射精させる……憧れだった。
想像の中の男は何度でも射精を繰り返し、私の綺麗な顔を白くする。
激しく濡れるあそこを弄んだ……毎日毎日。

我慢出来なくなった男に身体を預け、全身を舐め回され絶頂へ導かれる。
何度いかされても舐めるのを止めてくれず、最後は泣きながら許しを請う。
昼間の自分とのギャップが、夜の一人遊びを激しく興奮させた。

淫乱……
自分の為にあるような言葉。
でも今は現実。
憧れていた夢（妄想）が現実に……

シンジに言わせたふり。
本当は私がシンジに言わせたの。
いやらしいアスカが……

「私の事好き? シンジ。だったらもっと、いやらしいことして……」

お願い……もっと舐めて……
シンジの舌が、まどろっこしい。
ううん、本当は気持ちイイの……

私の肌を犯す舌。
ヌメヌメとした初めての感覚に気が遠くなりそう。
気持ちイイ……
想像してたのとは違う。
身体が溶けそう……
シンジに弄ばれてる。そう考えるだけで溢れ出てくる。

まだ、おっぱいを舐められてるだけなのに……
身体がピクピクと痙攣する。
オナニーより当然気持ちイイ。
早く、早く「あそこ」を舐めて欲しいのに……
もう我慢出来ないの……

焦らされてあそこを濡らす、はしたない女の子。
アスカは、いやらしい女の子……

アスカ様、最高です

「シンジ……」
シンジの首に絡ませていた両手を肩に置き、しゃがむようにと軽く力を入れていた。
「ねぇ、早くぅー」
ﾊｧﾊｧと喘ぎ声が……濡れた瞳で誘惑する。
「あ、あんな恥かしいお願いさせたんだから……」
「こ、このアスカ様が許すって言ってんのよ! 」
もう我慢の限界。
何故か涙が溢れてくる。

目尻を流れ落ちる涙が「あそこ」から溢れる恥かしい愛液と重なる。

私の心と身体を焦らす舌。
ヌメヌメとナメクジが這うようにキラキラと光った唾液の後を残しながら蠢いてる。
ぶるぶると身体が震える。
おっぱいの膨らみに未練を残しつつ移動を始める。
ジンジンと疼く乳首がシンジの舌を求めてる。
快感の余韻を楽しみつつ、次の未知なる快感に心が躍る。
伸ばしきった腕と共に快感の度合いが高まる。
おへその周りを責める舌が期待感を大きくさせる。
ウエストを押さえているシンジの両手が柔らかなお尻へと滑るように進む。
私の腰を引き寄せつつ大きく深呼吸するシンジ。
「アスカの匂いがする……」
ふわふわの陰毛に頬を摺り寄せ、私の恥かしい匂いを楽しむシンジ。

「アスカの匂いがする」……一瞬、現実に引き戻される。




なによ!!
この前は「綾波の匂いがする」って言ってたくせに……
一瞬ムカついたが、蠢く舌に与えられる快感でドウデモヨクナッタ。



シンジは私を選んだの。……残念だったわね優等生。
再び快感に心が囚われる。

おお。長い事続きがないから諦めて忘れようとしてて久っ々〜に何となく見てみたら再開してたか。
絶倫遅漏シンジは無事に射精できるのか？行為はどこまでいくのか？これからの進展に期待だ。

…あげとくよ。下がってるからね。

誰か宮村のAVをうpしてくれよ

「バカぁ、へんなコト言わないでよー」
シンジに選ばれた優越感と快感で胸が「きゅん」となる。
子犬のようにクンクンと匂いを嗅ぐシンジ。
まるでペットを愛しむように髪の毛を撫でてあげる。
ううん、私達はもう……


でも嬉しい……シンジに喜んでもらえて。
こんないやらしい女の子なのに……
シンジが私のお尻を腰を揉みながら腰を引き寄せる。
私も一寸だけ「あそこ」をシンジの顔に押し当てた。

「ぴちゃ」
卑猥な音が頭の中に響き渡る。
本当は小さな音。ううん、殆ど聴こえない筈。
でも私には聴こえた。
それくらい衝撃的だったの……

「あっ!! 」
驚きの声を上げる。
歓喜の声。
「はぁぁぁー。だ、駄目っ」
ガクガクと下半身が震える。力が入らない。
まるで子犬がミルクを舐めるように、シンジは激しい舌使いで私を苛める。
「あ、ぁぁぁ……き、気持ちイイよ……」
今迄想像していた行為に全身に鳥肌が立つ。
こんなに気持ちイイなんて……
オナニーとは全く違う快感。
粘膜の接触で与えられる快感の素晴らしさに驚いた。
頭がおかしくなりそうな程の快感に溶けそうになる。
「だ、駄目! 駄目だったらシンジ! 」
どうして良いのか解らない。

声を上げる私を見上げるシンジと目線が合う。
顔が赤くなる。
「恥かしいぃぃぃぃ」
顔を背ける。
「お願い。お願いだから見ないで! 」
「やだっ、見ないでよシンジ! 」
でも腰は蠢き快感を求めている。淫らな腰使いでシンジの顔にあそこを押し付けてる事実。
口と身体で言ってることが違うじゃないか……以前観た安っぽいドラマの台詞を思い出す。

あそこの割れ目を意地悪く舐め回すシンジ。
ゆっくりとゆっくりと……時には舌を尖らせ、時には舌全体を使って舐め回す。
まだ肝心の所は責められて無いのに……もっと凄いの?
想像しただけで身体が疼く。



ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ……私の喘ぎ声が静かな部屋に響き渡る。

相変わらずじれったいな。
…でも、少しずつ進行してるから期待。

私の喘ぎ声が部屋に反響する。
私が声を発する度にシンジは舌を激しく、そして優しく動かす。
私を苛めるシンジ。

さっきまでシンジの肩に置かれた両手は口元を隠してる。
恥かしい声が漏れるのを隠す為に。
でも無駄。
継続的に漏れる歓喜の声に意味を成さない。
それどころか扇情的なポーズでシンジを煽っているという事さえ気が付かない。
「アスカ、気持ちイイの? 」
興奮した面持ちで質問してくるシンジ。
答えられない。
答える代わりにあそこを口に……離れているシンジの口元に近づける。
「ねぇ、アスカ……」
解ってるくせに意地悪するシンジ。
無視されるあそこ。

「意地悪ぅ……」
少し拗ねた感じで甘えた声をだす。
シンジを誘う。
早く続きを……もっと、ぺろぺろして欲しい。
淫らな気持ちが止まらない。
「あっ! 」
溢れる愛液がツッーと垂れるのが分かった。
舌を求めている、いやらしい身体。
いやらしいアスカ。

アスカはいやらしい娘なんでしょ……言ってごらんなさい。舐めて……って。
心の葛藤。
裸で立ってる癖に……この期に及んで。
前後にゆらゆらと動きシンジを誘う腰。
「ねぇ……」
口元の手を動かし、焦らすシンジの頭を股間へと誘う。
舌が火照った肌に触れる。
でも場所が違う……

「あっ、ち、違うよシンジ! 」
意地悪なシンジ。
太腿の付け根をねっとりと舐め回す舌。
皮膚の薄い部分だけに舌の温かさが直接伝わってくる。
「ねっ、そ……そこじゃなくて……」
恥かしいおねだり。

思うに、もう軽く２〜３時間は前戯してないか？
まあ、青少年の行為ってこんなもん…なのかな？
それでもずっと勃ちっぱなしでいられるシンジ、ある意味すごい。我慢できてるってとこも。

久々にここ来た
職人さんマジでありがとう

−−−この間わすか10分

挿入→フィニッシュまで、まだまだだな

いっそ、一度フィニッシュしてから、その後ずるずるドエロ行為にはまってく展開とかどう？

「ねっ、そ……そこじゃなくて……」
恥かしいおねだり。

シンジは、ずっと憧れていたであろう私の陰毛に顔を埋め、クンクンと匂いを嗅ぎながら
太腿を舐めている。
「だ、駄目よ。そんなことしちゃ!? 」
フワフワと揺らぐ薄いあそこの毛に鼻先をくっ付け、深呼吸してる。
「バ、バカ!! 恥かしいでしょ! 」シンジの頭を引き離そうと抵抗する。
くんくん。
ああ、恥かしいよ……匂い嗅がれちゃうなんて。
男の子って、なんでこんな事に夢中になるの?
痺れた頭の片隅で考える。
裸を視られるより恥かしい。激しい恥差心で頭が痺れる。
でも、あそこからは愛液がしとどに溢れてくる。

「アスカ……お願い……」
シンジが顔を上げ話しかけてくる。
「何? 」
中断された行為を再開するよう溜息混じりに答える。
「あそこみせて」
「えぇぇぇぇぇー!!」

毎回つづきを期待して待ってます！
正直挿入とか本番とかはいらないと思ってますよ
だから！は、はやくつづきを・・・m(__)m

「アスカ……お願い……」
シンジが顔を上げ話しかけてくる。
「何? 」
中断された行為を再開するよう溜息混じりに答える。
「あそこみせて」








「えぇぇぇぇぇー!!」





顔が赤くなる。
そ、そ、そんな……。
「ば、ばか!! ななななな、何言ってんのよ、ばかシンジ!! 」
お願い……そんなこと言いながら太腿の内側に手を滑り込ませる。
「嫌……そんなの恥かしいよ……」
必死で脚を閉じる。シンジの手が挟まる。
あそこの匂いは嗅がせておいて、ずるい女。と、思われてる筈。
「シンジお願い。恥かしいから許して……駄目よ、そんな処見たいだなんて」
シンジの言葉で激しく濡れていた。
大体そんな事女の子に聞くなんて……
男の子だったら、一々そんな事聞かないで。……イケナイ欲望が私の身を焦がす。

ミラレタイ。
恥かしい考えに脳髄がシビレル。
ドキドキ・ドキドキ
心臓の鼓動が激しくなる。破裂しそう。

燻る欲望に身を捩る。
シンジの指先が太腿に食い込む。
必死に嫌がってるフリ。演技を見せる。

諦めたシンジの手が抜かれる。
「えっ? 」
拍子抜け……
物欲しげな眼差しでシンジを見つめる。

「ひぃぃぃぃぃっ」
柔らかい舌が毛の生え際をいやらしく舐めていた。
密かに期待していた刺激に身体が跳ねる。
「うっ……あ、はぁぁぁぁ」

私の恥かしい処を舐め回す。
「ピチャ、ピチャ、ピチャ」

「あぁ……くぅっ」
シンジの舌が私を苛める。

舐められている。蠢く舌を意識するほど、快感に身体が支配される。
ため息……というより完全な喘ぎ声が漏れまくる。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ、駄目よ。苛めないで……
「気持ちイイ」思わず口に出る。

「気持ちイイ」思わず口に出る。









シンジに聴かれた……
恥かしさで顔が赤くなるのがわかった。
私の言葉を聞き逃さなかったシンジはもう一度「お願い」を口にする代わりに舌を動かす。
「や、そ、そんなに舐めないで」
息も絶え絶えにお願いする。
でも、シンジには逆の意味に聴こえてる。
「もっと舐めて。気持ち良くして……もっといやらしいコトして頂戴! 」

腰が震える。
シンジの髪の毛を掴む手に力が入る。
絶え間なく漏れる喘ぎ声を誤魔化す為に手で口を塞ぐ。
「くっ……」
口を塞ぐという行為が一層自虐心を煽る。
背徳感と引き換えに快感を手に入れる。

私の心は汚れてる……
蛇に唆されたイブ。
禁断の果実を手に入れた。恥差心と引き換えに……

はやくはやく〜

溢れる愛液が脚を伝わる。
「もう駄目……立ってらんない……」
脚の力が抜ける。
でも腰はガクガクと動き、快感を求め勝手にシンジの顔へと押し付けられる。
シンジは両腕で私の太腿を抱えて引き止めている。
逃がしてくれない。
下半身に頬擦りしながら熱にうなされているかの様に私に愛を囁く。
完全に力の抜けた私の身体。
倒れこもうとするがそれを許さないシンジ。
ﾊｧﾊｧと喘ぎながらシンジの肩に手を置く。
「もう許して……」
体重がシンジの両肩に掛かる。
「アスカ」
私を見上げるシンジ。
恥かしい。
喘ぎ顔を見られてる。思わずイヤイヤをする。

バランスが崩れる。
「ドサっ」
布団に倒れる。
ふわりと顔を覆い隠す長い髪。
よかった……これでシンジに恥かしい顔を見られない。なんとなく、そう思った。
それはもっと乱れてもイイのよ、と誤魔化す為の言い訳。

息をする度、動くおっぱい。
ﾊｧﾊｧ……
シンジの興奮した息遣いが聴こえる。
とても小さい筈なのに大きく聴こえる。
私の心臓の鼓動、シンジにも聴こえてるのかしら……

なんかここからは、いたってノーマルな展開になりそな予感

どんな展開になろうとも、俺は期待して待つ！

エロマンガでもそうなんだけど、本番が始まっちゃうと
つまんなくなるよね
最近知ったんだけど、岡田和人原作の｢すんドめ｣って
マンガがおもしろい。
成年コミックではなく一般コミックなんだけど、
ちょいＭ的要素もあったりしてかなりエロい。
系統でいえばにったじゅんに通じるものがあるかもしれん。

>624
わざわざ投下側が書きづらくなるような事書かんでよい

＞つまんなくなるよね
否！

>>625
ｽﾏﾝm(__)m
しかしせっかく何年も続いてる大作が、平凡な展開になってしまいはしないかと
心配でたまらないんだ

(´･ω･｀)

hosyu

オナヌ

待ち

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ びくんびくんびくんびくんびくんびくん どくんどくんどくんどくんどくんどくん ぶびゅるぶびゅるぶびゅるぶびゅる
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
びくんびくんびくんびくんびくんびくん
どくんどくんどくん
どくんどくんどくん
ぶびゅるぶびゅるぶびゅるぶびゅる
ごぽっ… 　どろっ

>>631
アスカ｢もっともっと出しなさい!｣

年明ける前にこないかな…

本番に入ってから展開ががんがん予測できない方向に広がってくのを期待している。
ここの作者はそのくらいやってのけるやり手な感じだからな…。
いや、無理強いはしないが。

っていうか、そもそも本番って必要か？

明けましておめでとうアスカ
今年もいっぱい出します

>>632
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ びくんびくんびくんびくんびくんびくん どくんどくんどくんどくんどくんどくん ぶびゅるぶびゅるぶびゅるぶびゅる
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ
びくんびくんびくんびくんびくんびくん
どくんどくんどくん
どくんどくんどくん
ぶびゅるぶびゅるぶびゅるぶびゅる
ごぽっ… 　どろっ

「ドサッ」
音を立てて倒れこむ。
「きゃっ」

一瞬の静寂。
二人の呼吸が止まる。
シンジの視線が股間に突き刺さる。
倒れる時に少し開いてしまった脚。
ひょっとして「あそこ」が丸見え?
シンジの欲情を再び煽る。

「きゃぁ」
慌てて隠す。
「やだ、やだ、やだ、やだ!! 恥かしい」
「見ないでぇー」

あわわわわわ……
慌てて隠そうとするが、隠し切れない。遅かった。
微妙に立膝になった脚へと、にじり寄るシンジ。

「アスカ……」
「あそこ見せて」
「恥かしいからイヤ」股間をシンジの視線から遮るよう隠しながら答える。
「えぇー、そんなこと言わないでよアスカ」
仔犬のように私の下半身に纏わりつくシンジ。泣きそうな顔してるけど、おちんちんはビンビン。
「そんなに見たいの？ 」
いやらしい質問。シンジの反応を楽しむ。
ﾊｧﾊｧと息を荒くして答えるシンジ。
「うん! 」
元気が良いわね。返事も、おちんちんも。

「ねぇ、アスカ……」
「お願い、アスカ。何でも言う事聞くから」
必死なシンジ。
「お尻の穴、舐めろっ……て言うなら舐めるから」

おしりの穴?
赤面。
顔が熱くなるのが分かる。
「おし、おし、お、お……お尻の穴ぁ!? なに言ってんのよ! あんたバカぁ!? 」
本気で怒鳴る。
「ねぇ、お願い見せてよ。お願いだから。ねぇアスカったらー」
「嫌よ!! 絶ーーーー体イヤダ! 恥かしいでしょ。大体何よ、お尻のあ……」
恥かしい台詞に気が付き、語尾を落とす。
お尻の穴……なんて。小さな声で呟く。

ナンテコト言わすのよ。
そ、そりゃぁ、あそこを見せちゃうとお尻の穴も見えちゃうけど……
モノの例え、というのは分かるけど、よりによって……あ、あんな恥かしい処。
これで、もしシンジに見られたら「お尻の穴を舐めて欲しい」って誤解されちゃうじゃない。
身体を丸め、激しく抵抗する。

イヤ、イヤよ。身体を揺する。
しかし皮肉な事にシンジには「恥らう可愛いアスカ」と映ったらしい。
眼つきが尋常じゃない。
ひょっとして誘ってる……と、でも思ってるの?
「ちょ、ちょっとシンジ! 」
無理矢理、膝を割って覗き込んでこようとする。
「アスカ……アスカ……」

止まらないシンジ。
そうよね。思春期の男の子には、とてもとても魅力的な場所。
「イヤぁぁぁぁぁー、もう」
まるでATフィールドを抉じ開けようとするエヴァの如く。
何時もとは違う、積極的なシンジ。

「だめよ、駄目だったら……お願いシンジ許して」
「ね、お願い。もう止めよ。私達まだ14才だし」
抵抗しながら吐く言葉に威力は無い。
喘ぐような卑猥な誘い文句へと変身する。

徐々に開いていく膝。
もう駄目なの…………ミラレチャウ。
その時頭に閃光が疾った。

身体を捻れば良いのよ。
簡単な事よ。上半身を捻じれば脚は自然と閉じる。
「えい! 」
ほら! ほんの少しの力で脚は閉じていく。シンジの悔しそうな顔ウフフ。
「アスカ見せてよ。僕のも見たんだから……」
お願い……の声を無視。
「残念だったわね、バ・カ・シ・ン・ジ」
完全に横に倒れた両脚。
勝ち誇った顔でシンジを見る。
唖然とした顔。

でも、様子が変……
素直に手を引くシンジ。
「？ 」
一点を見つめるシンジ。
「!? 」
ばか、ばか、ばかバカ馬鹿! アスカのバカぁ!!
身体捻じったら、シンジにお尻突き出す形で横になってるぅー!!
「丸見え」じゃない。

無防備な身体。
失敗。
大失態。
その事に気が付いたシンジが先に動く。

「速い」
そう思った時には遅かった。
キュッと締まった形の良いお尻を抱えひっくり返された。
「きゃぁ!! 」
抵抗する隙もなかった。
あっさりと四つん這いの姿に。
お尻を上げたまま肩は布団の位置。誘うポーズになってる。
「あっ」手で隠そう。
間に合わない。
手首を押さえられた。
反対の手で払おうとするもシンジの優勢は変わらない。
残る腕も、あっさりと押さえられた。
後悔……
激しく鼓動する私の心臓。
ドキ・ドキ・ドキ

お、おもしれえぇ！！！
つづきを早く！

ふむ…続きが気になるな。

「凄い、アスカ!! 」
視られてる。
シンジに「あそこ」も「お尻の穴」も、全部、全て視られてる!!
「止めて! 視ないで!! 」
そんな台詞もシンジには興奮を誘う甘美な言葉。
突き刺さる視線。
生まれてきて、コレほどの視線を……視姦されてる事を意識させられたのは初めて。
頭がクラクラする。
変な感覚。今迄に無い感覚。

「凄いよアスカ」
興奮、急上昇のシンジ。
「アスカ、お尻の穴まで濡れてるよ」
はっ! 思い出す。さっきまでの戯れで濡れていた。
潤うのが自分でも分かってた。溢れ出る、流れ落ちる愛液も感じていた。

恥かしい……
恥かしい……
アスカはいやらしい娘……
呪詛のように、心の中で反芻する。
アスカはHな事が大好きな女の子。
気持ちヨカッタカラ濡れてるのよ。もう一人の私が耳元で囁く……

ﾊｧﾊｧ……
勝手に喘ぎ声が漏れる。イケナイ唇。
「お尻の穴がヒクヒクしてるよアスカ」
実況するな!
「アスカが息する度にお尻の穴がヒクヒクしてる」
身体の力一気にが抜ける。
「いやぁぁぁぁぁぁー」囚われのお姫様の気分。
無言になるシンジ。
何してるの?
何してるの? 不安。

キョロキョロしてる。
手首を押さえた片手を離し、なにか拾ってる。
ナニそれ……

リボン。
私が髪を纏めるのに使ってるやつ。
そう、さっきシンジの手首を縛ってたリボン。
まさか……

「アスカ」嬉しそうな声。
私の顔の前でヒラヒラとリボンを見せ付ける。
どうすると思う?
定番の質問。
「いやらしいコトするつもりでしょ。私のコト縛って……」
鼻にかかった濡れた声で答える。
両手首にリボンが触れる。
シンジは縛る事に夢中で手首を掴んでる力は緩んでる。
けど、そのまま。
ゆっくりと微妙に手首を縛りやすい位置に協力する。
シンジは気が付いてない。
「キュッ」と縛り上げられた時、あそこから愛液が多量に溢れたのがわかった。
アスカは変態ね……心の中のもう一人の私が蔑んでる。

「シンジお願いだから……」
次の言葉は聞こえないくらい小さく囁いた。
いやらしく腰をくねらせながら。

ズキズキする。
突き刺さる視線。
シンジの荒い息使いが、私の陰毛をくすぐる。
「……」
無言のシンジ。
なんなの？ どうしたの？
疑問は直ぐ解決した。観察されてる。
「ゴクリ」と唾を飲み込む音が聴こえる。
「女の子って、こんなふうになってるんだ」興奮した口調でシンジが言う。
顔が一瞬で赤くなる。

「恥かしいコト言わないで! 視ないでよ！ シンジったら!! 」

シンジの吐息が当たる。
「ホントに割れてるんだ」卑猥な言葉。
「だから『われめ』って言うんだ……」猥褻に私を責める。

アスカたんキターーーーッ！！
http://pksp.jp/evaevangerion/alb.cgi?&o=2

「えっちなコト言わないでぇ！ 」生々しい言葉に恥らう。

でも、シンジに視姦されているのを意識する度に溢れる愛液。
「たらり」と滴り落ちるのがハッキリと分かる。
縛られて身動きできない身体、肩を捻り股間を覗き込むと……。
「いやーん」
糸を引いてキラキラと愛液が垂れている。
切れそうで切れない、いやらしい証拠。卑猥すぎる。
「恥かしい……やだぁー」
でも、目を離せない。
「濡れてる。いやらしい……」うわ言の様に繰り返される言葉。
自分を言葉で辱しめるなんて。
シンジにもバレテル。興奮する。

「アスカ、どうしたの？ 」
シンジが質問してくる。
「えっ？ 」熱い吐息と共に聞き返す。
その声は高熱で魘されているかの様な、ﾊｧﾊｧとした返事だった。

「イヤだって言ってる癖に、こんなに濡れてるじゃない」
驚いた顔でシンジが私をからかう。
「違うの! シンジが……シンジが私のコト縛るから」
「ヤダ! 見ないで! イヤラシイコト言わないで! 濡れてなんか無いわよ」
「気持ちイイんじゃないんだから! シンジがHな事ばかりするから……」
「だ、駄目なんだからね。いやらしいコトしちゃ……触っちゃ駄目だからね」
興奮して訳、解んなくなってる。
どう考えてもシンジを誘ってる様にしか聴こえない。
“きゅーん”と「あそこ」が疼く。

「シンジのせいよ……」布団に顔を押し付け聴かれない様、小さく呟く。

突き刺さる視線。
私の神経も「あそこ」へと集中する。
ズキズキと疼く。
シンジの視線と荒い息遣いを感じる度に激しい恥差心で目眩がする。
視線から逃れようと腰を振る。
が、それは妖しい誘い。
シンジはお尻を「ぐいっ」と掴み広げて観察している。
「凄い」
初めて見る女性器に理性は飛んでいる。
「アスカ……お尻の穴の方にも毛が生えてるんだね」
顔が赤くなる。熱い程に。
「いやぁぁぁぁぁー、な、なに言ってんのよ! ばかシンジー!! 」
視線を感じる。
ミラレテル。ミラレテル。ミラレテル。
頭の中がパニックになる。

アスカ様がシンジにやられちゃうというのは、なんか納得いかない

(*´Д｀*)ｱｽｺｽｱｽｺｽ

「そ、そ、そんな訳無いでしょ! 恥かしいこと言わないでよ!! 」
必死で否定する。
駄々をこねる子供みたいに。
恥かしい、恥かしいよ。涙がこぼれる。
でも、形勢逆転したシンジは許してくれない。
「本当だよアスカ」私の顔を覗き込んで話しかけてくる。「ほら」
「やめてぇぇぇぇぇぇー」
ツンツンと恥かしい毛を引っ張るシンジ。
屈辱。花も恥らう乙女がこんな辱めを受けるなんて……信じられない。
ツンツンと刺激を感じる度に、襲ってくる情け無い気持ち。
「お願いだから……もう止めて。許してよシンジ」
何度もお願いするけど止めてくれない。
いろんな場所をツンツンと面白がり引っ張ってくる。
「う、うぅぅぅぅぅぅ」
少しだけ痛かった刺激が、だんだんと苦痛じゃ無くなってくる。
何故かさっきよりも愛液が溢れてくるのを自覚できた。
喜んでるの……私？
手を縛られる時も自ら進んで縛られた。
そう、意識して。
「イヤラシイ……」自分を戒める様に呟いた。

そんな私の様子に気が付いたのかシンジが声を掛けてくる。
「アスカ、そんなに泣くこと無いじゃないか」
押し殺すように呻き声を出していた私を泣いていたと勘違いしてる。
そ、そりゃ最初は恥かしくて泣いてたけど、今は……

ようやく恥かしい責めが終わった。
ﾊｧﾊｧ、肩で大きく息をする。
「ヌチャ」
“ねっとり”とした粘液の音。
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー」
初めての感覚。
何だか理解出来ない感触。
身の毛がよだつ。そう、まるで蛞蝓が這っているような感覚。
「ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ」
身体が震える。
「ばか、ばか、バカぁー! 止めてったらぁー! 」


舐められてる……お尻の穴。

舐められてる……お尻の穴。


「だめ、駄目。ちょっと……駄目! 駄目だったらぁー」
そ、そんなとこ舐めるなんて。
男の子って……シンジって変態なの？
「ちょ、シンジ! あんたバカぁー!! お、おし、おし、お尻の穴なんか舐めちゃ駄目よ!! 」
女の子が一番恥かしがる場所。
ある意味、一番隠しておきたい場所なのに。
そんな処、舐めるなんて信じらんない……
ゾクゾクとする感覚に襲われながら抵抗する。
オナニーする時だって触った事無いのに。
未知の快感。
ミサトのえっちな本に書いてあったのを思い出す。
「一度憶えたら癖になる」
いつの間にか漏れていた喘ぎ声。
でも、私まだ処女なのに……
シンジの舌に抗う。

「変態! 止めてよぉー」
シンジの舌が止まる。
「だって、さっき約束したし」間抜けな答え。
「ば、バカ! なに律儀な事、言ってんのよ! 」
怒る。でもシンジの視線はお尻の穴に向かってる。面白いのかしら？
「そんなコトしなくていいから」
振り返り説得する。
「でもアスカ」何か言いたげなシンジ。
「僕はアスカのお尻そんなに強く抑えて無かったよ」
「そんなに嫌なら腰を落とせば良かったのに……」
えっ、何が言いたいの？
「アスカ、あんなに腰を高く上げて、喘いでるんだもん」
「気持ち良かったんでしょ？ 今もまだ腰上がってるまんまだし」
えっ、えっ。私、喘いでたの？
腰を上げて誘ってたの？ シンジを？
「だってほら。こんなに濡れてるよアスカ」
たっぷりと溢れた愛液を指に絡ませ、いやらしく私に見せ付けてくる。
「そ、そんなこと無いよ」
小さく答える。
「と、とにかく他にやることあるでしょ! 」
言った後に失敗したと気が付いた。
「ふーん。アスカもっと違う事して欲しかったんだ」
シンジの言葉に激しく顔を赤らめた。
また泣かされちゃうの……腰が勝手に蠢いた。
「じゃあ続きをやろうかアスカ」
シンジが再び目を輝かせ舌舐めずりをした。

羞恥心の中で感じちゃってるアスカ様萌え
でもこのあとシンジにやられちゃうのかな？
やっぱ納得いかんなあ

アスカはシンジの女になってナンボ

作者の邪魔ｽﾝﾅ

それはちがうだろ

ちがわんだろ

「ぬぷぅ」

卑猥な音。背中が仰け反る。
「んん」
いやらしい声が漏れる。
「凄いよアスカ」ぐちゅぐちゅと指を動かすシンジ。
触られてる。撫でられてる。私の「あそこ」
「あっ、あん」
くにゅくにゅと指が動く度、勝手に声が。
「ねぇ、アスカ気持ちイイの？ 」
拙い指使いで私を辱しめる。
……でも自分で悪戯している時よりも「ぎこちない」指の動きに翻弄される。
気持ちイイ。
初めて感じる異性の指。
「ん。くうぅぅぅぅ」
答えられないよ、そんなこと。
私の顔を覗き込んで虐めるシンジ。
「教えてよアスカ」
われめに沿って動かしていた指を叩く様にして音を立てる。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ。
恥かしいよー。

黙っている私に聴かせるためにワザと大きく音を立てるシンジ。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ。
「そ、そんなの答えられないよぉー」
溜め息混じりの返事。
「そう」ニヤリと笑うシンジ。
あっさりと引き下がるシンジ。
「？ 」
次の瞬間疑問が解ける。

「ひぃぃぃぃぃ! 止めて。止めてってば」
また、またお尻の穴を弄ぶシンジ。
ぺろぺろ。ペロペロ。
「や、ダメ。そんのコト……もう許してよ。そんなトコ舐めちゃ駄目よ」
ペロペロと、いやらしく音を立てながら「われめ」に指を這わす。
ときどき触れるクリトリスによって快感が増幅される。
「あ、あ。あぁぁぁぁー」腰が動く。
我慢できず声が止まらない。聴かれちゃう。シンジに聴かれちゃう。
顔を布団に押し付け必死に誤魔化す。

「アスカが教えてくれるまで止めないよ」
スベスベのお尻に頬擦りしながら喋りかけてくる。
シンジの息が恥かしい部分に当たる。
「そんなぁー」
ﾊｧﾊｧと興奮しているシンジ。
そんなにえっちな言葉が聴きたいの？

私の気持ちを焦らす様な舌。
「あ、ﾊｧﾊｧ」
答えないと……もっと、もっと酷いコトされちゃう。
でも……
シーツには大きな染みが。
「アスカが教えてくれないんだったら」
もっと恥かしいコトしちゃうから。シンジが意味深な台詞を。
後手に縛られ、お尻を突き出す状態の私。
抵抗できない。
淫らなお仕置きに心が震える。

ｷﾃﾀｰ!!

職人乙乙

私の気持ちを焦らす様な舌。
「あ、ﾊｧﾊｧ」
答えないと……もっと、もっと酷いコトされちゃう。
でも……
シーツには大きな染みが。
「アスカが教えてくれないんだったら」
もっと恥かしいコトしちゃうから。シンジが意味深な台詞を。
後手に縛られ、お尻を突き出す状態の私。
抵抗できない。
淫らなお仕置きに心が震える。

「教える ! 教えるから。き、気持ち良くなんか無いわよ」慌てて答える。
気持ちイイなんて答えたらもっと悪戯されちゃう。
けれどシンジの望んだ答えでは無い。
卑猥な音がまた響く。
「あ、イヤ」
舌先を尖らせて恥かしい処を責めてくる。
「許して。許してよシンジ」
くねくねとお尻を動かし逃げ回る。
私が声を上げる度、面白がるシンジ。
「本当のコト言わなきゃ止めないよ」
今頃気が付いた。どっちを答えても舐め回され辱しめられる。
もっといやらしいコトされちゃう。
「変態 ! ナニ言ってんのよ ! 」
必死の私の態度を笑って見ているシンジ。
「そんなコト言ってていいの」
強気なシンジ。

「アスカのお尻の穴の匂い嗅いじゃうよ」
くんくんと鼻を鳴らすシンジ。
「くっ」
こんな……生まれて初めての屈辱。涙がこぼれる。
シンジ息をあそこに感じる。
縛られた手を握り締める。
「恥かしい……よ」
その一言を聴いて調子に乗るシンジ。
「アスカ。お尻の穴の皺を数えてあげる」
「えっ ! 」
指先をお尻の穴に這わせながら数を数えるシンジ。
「一本、二本……」
顔が熱い。「くっ、くやしい……」
こんな台詞までもシンジを喜ばせるスパイス。
十三数えたところで心が折れる。

「き、気持ちイイです」ついに言ってしまった。
恥かしさで気が遠くなりそう。
「え、どこが。ねぇ、アスカ」いやらしいシンジ。
「お、お尻の穴……です」箍が外れる。
「お尻の穴が気持ちイイの……」
ズキズキと疼く下半身。
シーツに擦れビンビンに固く尖った乳首。
誘うようにお尻を振る。
「ねぇ……シンジ」
何時の間にか代わった主導権。最初はシンジをからかっていた筈なのに……
溢れた愛液が糸を引くように垂れシーツを濡らす。

またｷﾃﾀ！
最近ちょっと更新頻度上がった？

でもシンジが攻めてるのって、なんからしくないんだよなあ

応援してます。がんばってください！アスカ反撃してくれんかな

「最初っから、そう言えば良かったのに」
喘ぎ声を漏らす私にシンジが話しかける。
「ねぇアスカ。僕にもっと女の子の身体のコト教えてよ」
「 ？ 」何のコト。
指先があそこに当たる。
「ここは何て言うの ？ 」
えぇ、え、え。
「説明してよ」
そんな……男の子って性器の名称を言わせて興奮するって聞くけど。
淫らな愛液を指に絡ませなぞってる。
「あのぉー、そのぉー」
言えない。そんなの言えないよー。
ヌルヌルと滑る指が私の心を溶かす。
焦らす様に動かす指。快感に捕らわれる。
「だ、大陰唇」
赤面。赤面。女の子にこんなコト言わせるなんて……
「ばかシンジ」小さく呟く。

「じゃぁ、ここは ？ 」さらに質問。
「は、恥かしいコト言わせないでよ」拗ねた口調で返事をする。
でも、シンジは許してくれない。
つるつるのお尻に頬擦りしながら、また質問してくる。
「しょ、しょ、しょ」
指先から与えられる快感に負ける。
「小陰唇……です」
「へー、小陰唇って言うんだ」
言葉で弄るシンジ。でも濡れる。いやらしい女の子と自覚する。
次の質問。シンジの一番訊きたい処。
「ク、クリトリスです」
何度も言わされる。そして答える度にハシタナイ愛液を塗し責める。
「あっ。あぁぁぁー。くっ、くぅぅぅぅー」
喜びの声が止まらない。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ……
「気持ちイイんだねアスカ」
上気した顔を覗き込み質問攻め。
「うん……」
恥かしくて顔を布団に埋める。
が、シンジは私の恥らう顔が見たくてしょうがないらしい。
「アスカ。可愛いお顔見せてよ」
愛液に塗れた指で髪を撫でつける。
潤んだ瞳でシンジを見つめる。
私の反応を楽しみながら、またクリトリスを苛める。

「何処が気持ちイイの ？ 」
ネチネチといたぶられる。下半身が痺れる。
「クリトリスが……クリトリスが気持ちイイの」
ちゃんと答えられない程の気持ち良さ。
「気持ちイイよ、シンジ……」
声に出すとより一層快感が増す。蠢く腰がシンジを誘う。
「アスカもオナニーするの ？ 」
えっ!
「オナニー。したことあるんでしょ ？ 」
鍵盤を叩く様に指でクリトリスに刺激を与え質問してくる。
さすがに答えられない。
したことある……なんて答えたらさせられちゃう。
考えただけでも恥かしい。
「ねぇ」
質問を無視。
察したシンジは、さらに指を動かす。気持ちイイ……
でも駄目。我慢する。
「くっ、したこと無いよ」
「お、女の子はオナニーなんかしないんだよ……」
抵抗する。シンジの指に。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ。
「そうなんだ」
やけにあっさりと引き下がるシンジ。助かった。安心するけど、何か不安。

こ、これはなかなか期待出来そうな展開だ！
つづき求む!!

絶倫シンジ

http://baby-meron.net/asuka/01.swf

ぅぉぉぉー　ヽ( ﾟдﾟ)ﾉヽ(ﾟдﾟ )ﾉ ぅぉぉぉｰ

わくわく

うっ…！

サイテーだっ

くだらん！

ぷっ！ぷう〜〜〜

結構イケるじゃな〜い

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c7/Hirsuties_papillaris_coronae_glandis.jpg/543px-Hirsuties_papillaris_coronae_glandis.jpg

↑グロ禁止

アスカに出してぇ

キセカチか こいつを爆連させたおかげで この世界にどっぷり

アスカの髪にもどっぷりリンスかけたい

見ちゃった…
何て性病？

http://music.geocities.jp/yasuraginomelody/image/banrinokawa.JPG

ぶっかけてえなぁ

おい

絞り出す

弐号機リーチを外した皆様。
ラウンド中のヤシマ作戦を外した皆様。
こちらに拘束された惣流アスカラングレーのメス穴で
存分に憂さを晴らしてください。みたいな方が勃起する。
ろくに使徒も倒せない小娘とか言いながらファックしたい。

ハァウ

ドッキドキー！

「じゃぁ、えっちなアスカの為に、もっとイヤラシイコトしてあげる」
「きゃぁ」悲鳴を上げる。
舐められてる。あそこを……あそこを舐められてる。
今迄、体験したコトの無い快感にパニックになる。
「あ、あ、あ、あ、あ。何してるのシンジ？ 」
ピチャピチャと音を立て、ワザと聴こえないふりをするシンジ。
壊れた玩具の様に勝手に動く腰。
「うっ、あ、やだ。何 ？ イヤ! 止めてぇー」
指の戯れとは異質な快感。お尻の穴を舐められた時とも、一寸違う気持ち良さ。
全身の毛が逆立つ。
「オナニーしたことあるんでしょ、アスカ」また恥かしい言葉攻めが始まった。

快感が高まると中断され焦らされる。
シンジは無意識にやっているみたいだが辛い責め。
おかしくなりそう。
ピクピクと震える身体を楽しんでる。
性器全体をねっとりと舐め上げられる。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

恥かしい音が耳に届く。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
私が喜んでる音。
シンジは私が逃げないようにと、しっかりと腰を固定している。
「だめぇ……音……立てないでぇ」
今日初めて聞く卑猥な音に興奮を隠せない。
「くっ……あっ ! いやらしいぃぃぃー」
いやらしいのは私なのに。
「そんな……だめぇ……そ、そんなトコ舐めちゃダメだよー」
本気で言ってる訳じゃないけど、結構本気。
だって気持ち良過ぎておかしくなりそう。
ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ
大きくなる喘ぎ声。
シンジを唆す……と言うより、自分を弄んでる感じ。
声を出すと感じるの。

「いやらしいコトしないで」
嘘。本当はもっとして欲しい。
だってオナニーしてる時想像してたもの。
シンジと裸で「いちゃいちゃ」したいって……
「えっち」ナコトシテミタカッタノ。

この美人で可愛いアスカ様が縛られ「あそこ」をペロペロ舐められて喜んでるなんて。
気持ちイイ……
もっと、もっと舐めてシンジ。
何時しか甘い呻き声しか発しない私。
「あっ、気持ちイイよ……ﾊｧﾊｧ……」
押さえられた腰が蠢いてる。
「ぁ、ぅっ……いやっ。シンジ音たてちゃ、やだぁー」
舐められるほど、滴り落ちる愛液。
気が遠くなりそう。

「えっ？ 」
不意に舌の動きが止まる。
なんで？
中断された行為を期待する。
「アスカもオナニーするの」シンジのいやらしい取引。
「うん」と、言わないと続きをして貰えない。
もう少しでイキそうだったのに……クリトリスがジンジンと疼く。
「そ、そんな……」
喘ぎ声を漏らしながら懇願した顔をする。
シンジは玩具を与えられた子供のように喜んだ顔をしている。
私の困った顔、欲情した顔に興奮しているのは明らか。
愛液で濡れた唇がいやらしい。
「ねぇ、アスカったら」
器用に指先で「われめ」を撫で私を焦らす。
「あっ」
ビクンと跳ねる身体。
ワザとクリトリスには触れず、びしょ濡れの股間を苛める。
「ちょっ、ちょっとシンジ ! 」
痺れる様な快感にびっくりする。弾みで動いた腕にリボンが喰い込む。
「くぅっ」
屈辱の筈の手首を縛られてるという行為までもが気持ちイイ。
「ねぇ、シンジ……」
甘えてみる。続きをして欲しくて。
焦らされたあそこがズキズキ疼く……

「あぁぁぁぁぁー」
ネットリと舐めてもらい声が出る。
「ハァァァァァァー」
うっとり瞳を閉じ快感に酔いしれる。
気持ちイイ。

でも少ししか舐めてくれないの。
「オナニーしたことあるんでしょ、アスカ」
そんな……どうしても訊きたいの？
そんなのイヤだよー

「し、したコト無いわよ……」振り出しに戻る。

何度も焦らされた身体は、だんだん敏感になっていく。
「ﾊｧﾊｧ……お願いシンジ……意地悪しないでぇ……」
おっぱいを愛撫しながら訊ねるシンジに身体を預けながらお願いする。
「アスカが本当のコト言わなきゃ舐めてあげない」
乳首を舐めながら、おちんちんをギンギンに勃起させてるシンジ。
トンと背中を押して、また私を恥かしい格好をさせる。

腰を高く上げ男を誘う美少女。
両手は後手に縛られてはいるが、妖艶に腰をゆらし発情した女の匂いを振りまいてる。
部屋中にはフェロモンが充満シテイル。
でもシンジは、びっしょりと濡らした「あそこ」を無視して、恥かしいお尻の穴を舐めてる。
「そんなトコ舐めちゃイヤ……」
私は「あそこ」を舐めて貰いたいのに……意地悪……


ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ


もう駄目。

あっさり本番に突入してしまうのかと、ちょっと心配したけど
なかなか期待できそうな展開になってきたかも