時短は当たらないほうがいい

いやあ、強烈に笑わせてもらった。ｗ　ｻﾝｸｽ
途中で引っ込みがつかなくなったんだろうなあ。このアホ。

高校数学を勉強してればこんなことにはならなかったろうに・・・
まさに中卒の悲劇ですな。ｗｗｗｗｗ

とりあえず２
今から塾いきまーす

ごぁっきゃしゅーだた

確率どおりに当たるなら時短で当たらない方が良い。考え方だよあくまでも。玉減りなしで回せるんだから。しかし試行を繰り返し行えばそれなりに落ち着いてくる（時短でも当たってしまう）。

>11
「確率どおりに当たるなら時短で当たらない方が良い」　
という意味の無い仮定を考える時点で、
自分はアホだとアピールしていることに気づけ。ｗｗｗ

当たらなきゃ何のための時短なんだか。

収束の考え違いなんだよね
８０回転目で当たり続けて１／８０だから収束してるじゃん、と
サイコロだと例えば６ばっかり出てることになる　その異常性に気づいてないのが痛い

北斗STVの住人おもろいで。全員が俺が俺がって感じやから。からかってみ？

【例えば】という仮の話を、発案者の例えに従わずに狂った様に反論してるねん。例えばやねんから、仮の話でいいやん。原作の話しで熱くなったら幼稚ばっか

でも実際時短中に当たったら残りの時短損してるからなぁ。
切り捨てられた分は後から上乗せしてくれんと損だよな。

時短の存在理由=玉減り無しで、大当たりのチャンス
時短で当たると損=時短の存在理由を否定

確率の収束=集まりません

実際こういうふうに考えてる奴っているからなあ。面白いよな。
人に考え方押し付けなければ、どう考えようと自由だからね。

あんまり詳しくないからよくわからんけど
もし時短を無くしたとしたら時短が無い分、スペック的に
通常時の大当り確率が高くなって、その分トータル確率も高くなるから
別に時短はいらないって事になりますよね？

身近な機種だとエバSNに時短が付いたのがエバ2MFなんですよね？
（厳密に言えば賞球も違いましたっけ？エバ打たないからよくわからんです）
てことは、換金率、回転率大当り出玉が同じだと仮定して
SNが時短で玉減り調整の場合はSN＜MF
SNが時短で玉増え調整の場合はMF＜SN
SNが時短で玉の増減無しの場合はSN＝MF
と解釈してもいいのでしょうか？ご指摘があればお願いします。

自信がないもので？が多くてすいません。長文失礼しました。

さすがにサロンだとアホのスレは伸びんな

たしかに北斗ﾃﾞｼﾞﾊﾟﾁの住人は他ｽﾚに比べて程度が低い。こんなｽﾚ立ててるだけで明白。

晒し上げ

>>20
まあ賞球が違うし、確変率も違うから比較しにくいな。
エヴァSNに時短があったとしたら新海M56とほぼ同じスペックになるはず。
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p2752&type=1

トータル確率は同じでも大当たり確率が低くなるから
やっぱり打ち手にとっては優しくないよ。

>>24
時短が付くだけで1/100も上乗せされてしまうんですか・・・
ただ単に100回転のおまけを得に思う人が多いみたいですね。
自分は止め打ちめんどくさいから正直いらないですけど。

>>25
じゃあ時短になったら、その台捨ててくれ。俺がエナるから。

時短中の当たり確率が収束しないんであれば言ってることは正しいよｗ

確率の収束って正しい考え方は何？
1/350の台について真面目に語ってる風な人が
「初当たり10回で当たり確率1/100だったけど確率の収束で1000ハマリが連続して1/350に落ち付いた」
って感じの事書いてるけどこれが正しい使い方なの？
当たり確率がいい台は大ハマリをくらって台の当たり確率に近づくって事が確率の収束？

俺はてっきり当たり確率1/350のものは、10回当たって1/100でも確率通り1/350で当たりを100回引けば110/36000≒1/327.3
確率通り1/350で1000回当たりを引けば1010/351000≒1/347.5　という風に1/350に近づくって意味と思ってたんだが。

>>27
あなたの考える時短中の当たり確率が収束って何？
文の流れ的に>>28に書いた「当たり確率がいい台は大ハマリをくらって台の当たり確率に近づく」派のようだけど。
それってオカルトっぽくない？
俺から見たら某大工の台で、炎スベリの33源が出たら大当たり連発するって考える人と同じ程度の人間に見える。

>>27は10回転/1ｋでもハマリ連発してれば「確率の収束」ってのを狙って喜んで打つんだよね？
信念を持って攻めるのは大事だよ。うん。

それはそうと最近、体を動かしたり視線を近くから遠くにやると脳が貧血みたいな感じになるんだがｗ
たちくらみみたいに体がフラフラもする。
これってﾔﾊﾞｽ？20代なのに脳梗塞みたいな脳の病気になるもんなのかｗ

27だけど、伝わらなかったか。「時短時と通常時で当たるタイミングを選べる」と正確に書けば伝わったかな？
まず俺は「時短は当たらないほうがいい」を肯定してるわけではないよ。皮肉混じりのレスのつもりなんだけど。
当たり前の話だが時短中の確率も常に一定1/350であればその数字で試行を繰り返し、大量の時短データを採取すれば収束傾向が観察できる。
「時短中は当たらないほうがいい」というのは時短中の確率の収束を無視した主張であり、当然確率論だけでは議論の対象にもならない。

では、もし毎日の実戦結果が必ず理論値1/350になり、さらに当たるタイミングを通常時or時短か自分で選べると「仮定」もしくは「妄想」した場合、
みんな通常時当たりを選ぶでしょ？結果時短時当たり率は０、通常時は1/350を大幅に上回る事になる。
ボーイの主張はこの仮定が正しい（そんなことはありえない）というちょっと想像力を働かせた前提でのもの。

確率の収束ってのはさ分布が均一になることをいうわけ
８０回点目に５連続で当たって１／８０だから収束してる、なんてだれも思わないよね
仮に保留の確率が１／４だとして４回転目に当たってばかりいたら偏ってると思うよね
１回転目、２回転目、３回転目に均等に出るのが普通だよね
だから時短で当たらない方がいいというのは確率では偏ってる状態で
確率が収束したらとは相容れないわけ
時短は当たらない方が良い＝時短一回転目でバリバリ当たった方が良い
となっちゃう

毎回一発抽選なんだから、過去の平均だとか何とか関係ないってのがわからないのかね。

>>13
>何のための時短なんだか。

すごい真理な疑問だ！！

おめーらバカじゃねーの、いまどきのパチンコ台がメーカーのいうとうりの確率で、抽選しているわけねーての。

＞ 脳死なら臓器くれw

ま〜こういう確率とか少しでもトータル＋を増やす打ち方とか知らない奴がいるから、パチ店もプロも
存在出来る訳だから、皆、己の信念貫くがヨロシ！

ここは時短付きの現金機の話じゃないのか？

>>28
>確率の収束って正しい考え方は何？
100万回転もしたら、次の当たりまでの回転数が
10回転だろうと1000回転だろうと大した違いはない、という事。
つ[大数の法則]

つーか、高校出てりゃ収束ぐらいわかってて当然だと思うが。
あと初歩的な確率論も。

age

2003年秋。
突如、笑点スレ（res570）に現れた自称パチプロの巨大燃料

>君素人だろ？
>プロは時短中にどれだけ回せて
>理論値稼ぐかに勝負かけてるんだよ

これを思い出した。

>>27は正解。
結局時短中に当たる確率もいつかは収束するわけだから、いちいち時短中に当たると損だ！
みたいなめんどくさいことは考えなくてもおｋ。


ってか、>>27を煽ってるやつはネタでいってんのか、マジでいってんのか・・・。
ネタであることを祈る

>>43

その考えがあまい

age

てす

てすと

SFスペックの確率が収束するには２００万回転位させないとダメらしいけどな
>>15>>16一生回してろ

確率の収束ってのは結果的に起こったことについて、そういう現象を見い出せるだけで
その現象を予測的に使おうなんてのは、無謀極まりない

ホルコン博打の割70の
制限120に勝てないよ。
抽選なんてしてないよ。
ポーカ―ゲームそのもの
なのにね。
ただ忘れてはならないのが正規でも絶対勝てないってこと。
1k 何回ってのは余り関係ないから。
羽の1000嵌りはたまにみるけど此はﾃﾞ‐ﾀｶｳﾝﾀの故障だな。 普通は確率の倍嵌りで落ちつくしな。

収束の意味を取り違えてるやつがいるな。

収束ってのは昨日ハマったから今日は出るってこと



じゃないよ。

>>51
ビックリしたなぁ、朝っぱらから…なんだっていうんですかもう…

時短中に玉増えする台なら、時短終了間際に当たるのが好ましい。
これでどうだ？アホ諸君

age

>>49がいいこと言った！

とりあえず、持ち玉無くなる前に当たってくれるんなら、いつでもいいよ

最低最悪クズゴミカスなんちゃって社長「黄奉燮」

元朝鮮総連事務局長で、�潟Rーリン http://www.korinjapan.com/
の代表取締役・黄（６０歳）。出て来いよコラ！！

陰湿根暗で傲慢でウザイゴキブリのような黄！！

コイツの特徴は「わしはお前を雇ってやってるんやぞ！」とか「この会社の金は全てわしの物！それを分けて貰って生活してるんやろ！」
皆に説教してる時変に火病って大声で威張ったりしているにも関わらず「なぁ、●●君！」と時折偉そうに呼びかける。
相手がスペシャリストでも誰彼かまわず一緒くたに偉そうに説教する。
他にもコイツは在日朝鮮人発言とか数々の痛々しい発言をし続けている。