【バリひよこ】退職後限定解除パチプロに挑戦part28
第30R
「はずかしがる美貴ちゃん、すごくかわいい。はずかしがったぶんだけ
もっとエッチな浣腸したくなっちゃうな・・・。」
「いやんっ、先生のエッチ、ひとおもいに浣腸して・・・。」
「はずかしめちゃうのは美貴ちゃんが本当に可愛くて、さらにすてきになれるための
おまじないだから。ここにいる大好きなみんなに対してもそれはおんなじ。
もちろん美貴ちゃんだって、先生だいすきだよ。」
話しかけながら美貴に薬液を満たした100cc浣腸器をみせた。嘴管には
20cmほどのゴム管が接続されている。
「いまから入れるね。おなかも美貴ちゃんも、きれいにしてあげるね。」「・・・はい。」
恥ずかしさをこらえながら美貴はハッキリした声で返事をして、頭を撫でられていく。
このあとゴム管がおしりのつぼみにあてがわれ、ゆっくりと挿入されていく。
「あっ、あー、ああっ・・・。」
「痛くないからね。力を抜いてごらん。ゆっくり入ってるからね。」
挿入の感触に美貴はもだえ声を洩らす。管は10cm以上入っていった。
「さあおなかの力をぬいて、おくすりが入っていくからね。」「あーっ。あーっ・・・。」
グリセリン液がゆっくりと注入されていく。腸に流れてくる感触に美貴のもだえ声は
さらに大きくなっていく。注入の時間が、美貴にとって永遠のように感じていた。
ようやく注入が終わり、管が引き抜かれていく。その感触にも美貴は悲鳴を上げ、
薬液を洩らしそうな思いになってしまうが、おしりを締め付けてなんとかこらえるのだった。
「やあん、いやん、いやんっ・・・。」
「出したいと思うけど、がまんしたぶんだけおくすりが美貴ちゃんのおなか、
ちゃんと綺麗にしてくれるからね。」「・・・はい・・・。」
おしりとふとももを撫でられるエッチな快感に悲鳴を上げたい思いを耐えながら
美貴は、医師の話しかけにこたえていくのだった。
第31R
「ゆるして・・・こんな浣腸いや・・・。」
美貴のとなりではあおむけで両足を持ち上げられている麻琴が怯えた表情と
涙ぐんだ声でいやがっている。まる見えのつぼみは医師たちの手でじっくりと
揉みほぐしが施され、ほどよく柔らかくなっていた。
「麻琴ちゃんの太めのおなかにはよく効く浣腸だよ。じっくりと汗を出して
おなかもからだも綺麗にしていくからね。」
麻琴にはお酢の浣腸が施されようとしていた。ぎょう虫予防と治療に使用される
お酢には発汗作用があり、腸にも刺激が強く、グリセリン以上の苦しい便意をともなう。
すでに100cc浣腸器には適量に薄められたお酢が満たされている。いやがる麻琴にかまわず、
浣腸器を挿入し、ピストンをゆっくりと注入していく。
「いやあーっ、あついーっ、おなかが・・・おなかが灼けちゃうーっ・・・!!」
注入がはじまったとたん、麻琴は顔を左右にはげしく振りながら泣きさけんでしまう。
確実な効き目にたちまち汗が流れ始め、少女の身体をしっとりとさせていく。
「がんばって耐えてごらん。麻琴ちゃんのきれいなからだづくりのためだからね。」
注入しながら、剃毛されている少女の部分も指でなでて快感を与えていく。少女の悲鳴は
さらに大きくなっていく。苦しい浣腸をされているときは、どんな快感もくるしい
拷問でしかなかった。1分以上かかったお酢の注入は、麻琴にとっては
1時間にも感じているに違いない。注入がようやく終わり、引き抜く前に浣腸器を動かし、
つぼみを揉みほぐしていく。麻琴はそれにも大きな悲鳴を上げつづける。
引き抜かれたとき、お酢が洩れそうになるが麻琴はおしり締め付けて必死に
こらえつづけていくのだった。
第32R
「くるしいでしょ。洩らさないでよくがんばったね。もうおトイレにいってもいいよ。
ひとりで歩ける?時間をかけてゆっくり出してごらん。」
「あーっ、あーっ、出ちゃうー、出ちゃうよーっ!!」
麻琴はトイレでの排便を許されてうれしそうな表情をみせる。行く前におしりを
やさしくたたかれるとまたも悲鳴を上げてしまい、おなかを両手でおさえたまま、
大きめのおしりをくねらせるようにして、ふらふらとしながらも自分で歩き出して
洩らすことなく、トイレで排便することができたのだった。
あまりの拷問同然の浣腸の前に、麻琴の号泣が診察室まできこえていた。
「いや・・・やめて・・・さゆこわい・・・。」
さゆみはいったん自由になっていた両手を再び後手に固定されて、あさ美と同様
あお向けに寝かされ、両足をM字型に固定されていく。
「これを入れるけど極限にまでは拡げないからだいじょうぶだよ。」
さゆみに見せたのは、拡張鏡だった。以前の全員診察でなつみたち施され、
極限までの拡張で悲鳴を上げさせた末、気を失ったあの拷問同然の診察道具である。
しかしさゆみには前回ほどの拡張はしないという。ひと安心するさゆみだが、
そのぶん極限の羞恥を伴う診察を受けることになることを、
さゆみはまだ知る由もないのだった。
第33R
さゆみの無防備のつぼみに拡張鏡が挿入されていく。直前まで指や拡張棒による
揉みほぐしを念入りに施しつづけているため、すんなりと入っていった。
ねじをゆっくりと回し、拡張をはじめていく。
「くるしい・・もうひろげないで・・・さゆ、耐えられない・・・。」
「もうこれ以上拡げないから大丈夫だよ。でも絵里ちゃん以上にかわいく
なりたいのなら、くるしくてもたえなくちゃだめ。これでも前回絵里ちゃんに
したときの半分も拡げてないんだよ。この次の診察ではじっくりしてあげようね。」
次回の診察で拷問のような拡張を予告されて涙ぐむさゆみの表情を楽しそうに見ながら
次の診察に使う器具をさゆみに見せていく。
「これでさゆみちゃんのおなかにぬってあげるね。」
ひとつは毛筆であり、もうひとつはグリセリンの原液だった。早速、筆の穂先に
グリセリンを浸し、拡張鏡で丸見えになっている直腸に入れ、腸壁に塗りはじめていく。
「い、いや・・・いや、さゆこわいよう・・・。」
「さゆみちゃんにはかわった浣腸体験させてあげよう。おなかに溜まっているもの
ちゃんと出てくるからね。このあとどうなっちゃうのか、体験してごらん。」
広げられたまま固定されている両足は小刻みに震え出し、便意を催し排便することになる
つらい展開を思い、さゆみの表情はさらに涙ぐんだものになっていくのだった。
第34R
直腸に塗っている筆をいったん引き抜くと、グリセリンを浸し、ふたたび
腸に塗っていく、これを4、5回ほどくりかえしていく。
「・・・ああ・・・ああ・・・出る・・・出ちゃうよう・・・。」
「効いてきたみたいだね。我慢しないでいつでも出していいからね。」
さゆみが便意を催した様子を満足そうにみながら拡張鏡をゆっくり引き抜き、
おしりとふとももを撫でていた。
「もうだめ・・・出ちゃう・・・ゆるして、おねがい見ないで・・・。」
拡張鏡が引き抜かれてから2、3分後、さゆみは医師たちも見ている前で宿便を
排便させられて、少女としてのいちばんにつらい羞恥心に泣きじゃくってしまうのだった。
排便された宿便は、普段の浣腸をされたときの柔らかなものではなく、
自然排便と同様の宿便であった。それらが大量に排便され、じっくりとみられたさゆみは
大粒の涙がとまらないのだった。排便が終わったあと、汚れたおしりを医師の手で
拭いてもらう。はずかしがるさゆみをいたわるように、蒸しタオルで丁寧に拭いて、
綺麗にしていくのだった。拭き終えた後、涙ぐんだ表情の消えないさゆみのほっぺを、
そっとくちづけしていくと、やさしさが伝わったのか、極限のはずかしめをされたとは
思えないほどの可愛い笑顔をみせていくのだった。このときのさゆみの笑顔を
かわいいと思わない者など、誰もいないであろう・・・。
第35R
「はずかしい・・・えりのおしり、こんなにエッチにされちゃうなんて・・・。」
絵里はうつ伏せに寝かされたままおしりの診察をつづけられていた。つぼみに挿入されているものは
いつの間にか体温計から拡張棒にかわっていた。引き抜かれている間も
医師が最低ひとりは付いて、おしりの観察と愛撫が休みなくつづけられており、
顔をベッドにうずめ、もだえ声を洩らし、はずかしがりつづける絵里の姿を
楽しそうにみつづけていた。
「おなかがいたい・・・まだ・・・出しちゃだめ・・・?」
あさ美は浣腸されたまま排便を我慢させられつづけていた。グルグル鳴る下腹部には
聴診器がひとつずつあてられ、薬液が腸を洗浄する様子を、時間をかけて聴診される様子に
さゆみは早く出させて!と悲鳴を上げて、いつ気を失ってもおかしくない状態だった。
一方、おなじくグリセリン浣腸をされているもう一人の少女のほうは
「美貴ちゃん、よくがまんしたね。おトイレに連れてってあげようね。」
「ほどいてもらえないの?美貴見られちゃうの・・・はずかしい、耐えられないよう・・・。」
美貴は排便をゆるしてもらうものの、後手を固定されてしまい、排便をトイレで
観察されることにいやがっていた。
「おなかはじゅうぶんきれいになってるよ。あとははずかしめに耐えた美貴ちゃん自身が
どれだけ綺麗になれるかだから。」
ほっぺから流れる涙をきれいなハンカチで拭いていく。
「いま流れてる涙も、もっとすてきなおんなになりたいっていう涙だよ。」
そう言いながらほっぺをくちづけしていく。美貴は無言で頭をたてに下げた。
このあと美貴は後手をくくられたまま。医師に連れられてトイレへと歩いていくのだった。
11 :
バリ:2006/08/26(土) 02:10:53 ID:bCG2IYBN
エロ小説書いてるやつ、そりで荒らしてるつもりかよ、頭わりー、ぷぷぷー
第36R
数分後、美貴は大粒の涙を流しながら診察室にもどってきた。後手を縛られたまま
大量の排便を見られることがどれだけ極限のつらいはずかしめであるかを物語っていた。
「みられるのいや・・・おトイレで出させて・・・。」
あさ美も医師たちの前でのはずかしい排便を迎えようとしていた。栓がゆっくりと引き抜かれ、
グルグル鳴る下腹部を手のひらで揉みほぐされてしまい・・・、
「いや・・・いやあ・・・出る・・・出ちゃう見ないで・・・。」
あさ美は大粒の涙を流しながら、大勢の医師たちの前で大量の宿便を
排便させられてしまうのだった。宿便はたくさん出てくる様子はもちろんのこと、
それを見られるて泣き出すほどの少女の羞恥心もしっかりと見とどけられるのだった。
「はずかしかったね。でもよくがんばったね。ここまでがまんしたおかげで、
おなかに溜まってたもの、こんなに沢山出てきたよ。」
「言わないで・・・紺野はずかしい・・・。」
いやがるあさ美の頭を撫でたあと、排便でよごれた少女のおしりを蒸しタオルで
丁寧に拭いてきれいにしていった。そのあとで、ほっぺに流れる涙を
やさしく拭いてあげるのだった。
第37R
「あさ美ちゃん、ほんとうによくがんばったね。あさ美ちゃんのおなかもからだも
浣腸する前よりもずっとすてきになってるよ。」
身体の固定を解かれたあさ美は医師に抱きしめられていく。そのやさしい温もりに
安心したのと、これまでに恥ずかしさの連続に、あさ美は相手の胸のなかで
とうとう気を失ってしまうのだった。それでもその表情は、ここまではずかしい
エッチな浣腸をされたとは思えないような、うっとりとした可憐なものだった。
お酢の浣腸をされたあと、トイレでの排便を許された麻琴は時間をかけての
排便を済ませ、このときに診察室に戻ってきた。
「こんなに沢山なんていや・・・おなかこわれちゃうよう・・・。」
イルリガートルのびんに2000ccの石鹸液が満たされ、つぎの浣腸として
麻琴に予告する。いやがる麻琴を抱きしめ、ほっぺにやさしくくちづけすると、
いやがりながらもじっとこらえて次の浣腸をうけいれていくのだった。
「いやん、いやん、ああっ、あーっ、ああーっ・・・。」
そのとなりでは里沙が左向きの体位で3個分のイチジク浣腸を100cc浣腸器1本分の
グリセリン浣腸を施されている。しかもこのとき少女の部分には卵型バイブレーターが
挿入され、つらい快感を与えられたままの浣腸に悲鳴がこらえられなかった。
第38R
「はずかしい・・・ゆるして、気がくるいそう・・・。」
里沙は浣腸が終わったあと、あお向けから両足を持ち上げられ、
逆立ちの状態になって両手で腰をおさえる、倒立位で排便を我慢させられることになった。
「先生のエッチ・・・おしりじっくり見ちゃいやっ・・・。」
「苦しくて恥ずかしいと思うけど、がんばって体験して。里沙ちゃんのだいすきな
なつみちゃんも、この体位でのがまんをたくさん体験して、
あれだけのかわいい子になったんだよ。」「えっ、安倍さんも・・・?」
下半身はハイソックス以外何も身に着けていない少女が浣腸され、逆立ちの状態で
おしりを見られるままの恥ずかしさに耐えながら排便をこらえる姿の可憐さと
色っぽさといえば、これ以上の言葉の表現のしようはできないであろう。
自分の尊敬する先輩がこの体位で排便を我慢させられるはずかしめを何度も
耐えたことを聞かされた里沙は、すてきなおんなとして追いつきたい一心で
極限の苦しみとはずかしめにもじっと耐え続けるのだった。
「あああ・・・ああ〜、やあ〜ん、ああいやあ〜ん・・・。」
れいなはこの間、鏡の前で立たされたまま医師の指による肛門マッサージを
かわるがわる、延々と施されつづけていた。つぼみは程よく柔らかくなり、
極限の恥ずかしさに言葉を出すことすらもできなくなり、いつ気を失っても
おかしくない状態になっていたのだった。そして浣腸の宣告をされると、
やはり敏感な浣腸感応により、とたんに失禁してしまうのだった。
第38R
「はずかしい・・・ゆるして、気がくるいそう・・・。」
里沙は浣腸が終わったあと、あお向けから両足を持ち上げられ、
逆立ちの状態になって両手で腰をおさえる、倒立位で排便を我慢させられることになった。
「先生のエッチ・・・おしりじっくり見ちゃいやっ・・・。」
「苦しくて恥ずかしいと思うけど、がんばって体験して。里沙ちゃんのだいすきな
なつみちゃんも、この体位でのがまんをたくさん体験して、
あれだけのかわいい子になったんだよ。」「えっ、安倍さんも・・・?」
下半身はハイソックス以外何も身に着けていない少女が浣腸され、逆立ちの状態で
おしりを見られるままの恥ずかしさに耐えながら排便をこらえる姿の可憐さと
色っぽさといえば、これ以上の言葉の表現のしようはできないであろう。
自分の尊敬する先輩がこの体位で排便を我慢させられるはずかしめを何度も
耐えたことを聞かされた里沙は、すてきなおんなとして追いつきたい一心で
極限の苦しみとはずかしめにもじっと耐え続けるのだった。
「あああ・・・ああ〜、やあ〜ん、ああいやあ〜ん・・・。」
れいなはこの間、鏡の前で立たされたまま医師の指による肛門マッサージを
かわるがわる、延々と施されつづけていた。つぼみは程よく柔らかくなり、
極限の恥ずかしさに言葉を出すことすらもできなくなり、いつ気を失っても
おかしくない状態になっていたのだった。そして浣腸の宣告をされると、
やはり敏感な浣腸感応により、とたんに失禁してしまうのだった。
メインコテ バリひよこ:都内1人暮らし
都内全般から千葉にかけ幅広く活躍
今年月間+1000kオーバー達成!
今最も熱く最も注目されるプロ
今後の活躍も目が離せませんw
メインコテ バリひよこ:都内1人暮らし
都内全般から千葉にかけ幅広く活躍
する超凄腕プロ、自らの緻密な計算
により他のプロより一歩先を行く。
実はオナニーにかけても他のプロの
追随を許さない。
愛用の右手(愛妻)のこなしも電光
石火のスピードと皆に恐れられている。
18 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2006/08/26(土) 11:53:51 ID:q/VZxlQD
またこれか。毎度々繰り返しだな。
第49R
「よくがんばったね。つらかったでしょ。もうすぐ出させてあげるね。」
麻琴は2000ccもの石鹸浣腸を注入されたあと、5分間も排便抑制をされ、
全身に大量の汗を流しながら苦しがり、唸り続けていた。絵里の牛乳浣腸が終わったと同じときに
排便の許しが与えられたが、拷問の苦しみに悲鳴しか上げることができなかった。
麻琴はこのとき、気を失う一歩手前の状態だった。
「さあ、ゆっくり、沢山出してごらん。」「・・・いやだーっ、見ないでえーっ!!」
麻琴は大きな声で泣きながら沢山の石鹸水と腸内に残っているお酢と宿便を、時間をかけて
排便していった。排便は5分以上もかけてされていく。麻琴は排便が終わった後もしばらく
涙が止まらなかったが、おなかの苦しみが排便と同時に少しずつ消えていくことに
次第に泣き止んでいき、おなかがすっきりする様子に思わず笑顔をみせるまでになっていった。
「おなか、もういたくいないかな?」「ああんっ、いやあん・・・。」
蒸しタオルでおしりを綺麗に拭いてもらう感触に恥ずかしそうにもだえる麻琴表情も、
少女にふさわしい可愛らしさであふれていた。そして何よりも、またひとつ、
おなかを綺麗にするための浣腸をしてもらえた、という思いでいっぱいになっていくのだった。
第50R
鏡の前にはれいなとさゆみが立たされ、とり肌はうっすらと立っている可憐なおしりを
医師たちにじっくりと観察され、恥ずかしがる表情でいっぱいだった。
「おしり見られるの恥ずかしい、おねがい、はやくつぎの浣腸して・・・。」
里沙はトイレでの排便を許され、宿便を出し終えて戻ってきた後、ずっと鏡の前で
立たされつづけられ、おしりの観察を長時間されて羞恥心も相当強くなっていた。
そして美貴も、最初の排便のあとおしりをじっくりと観察され、こちらも
極限の羞恥の連続に涙ぐんでいた。
「いやっ、いや、自分でできるわ。」「先生がめんどうみてあげるね。」
美貴のおしりを、蒸しタオルで拭いて綺麗にしていく。その後ろには、
タオルを持った医師たちが順番待ちをしていた。
美貴・里沙・れいな・さゆみの4人は、おしりの拭き方の医師の授業のために
大勢の医師たちに拭いてもらうエッチな恥ずかしさにもだえ、涙ぐんでいた。
そのとなりでは、
「さあ、つぎの浣腸の前に、体温みてあげようね。」
「いやんっ・・・そんな・・・そんなとこで・・ああ・・・紺野はずかしい・・・。」
あお向けに寝かされ、両足を開いたままで固定されたあさ美の少女の部分に体温計が挿入される。
「あさ美ちゃんのかわいい部分の体温みてもらういまの気持ちはどうかな?」
「ああん、ああん、ああ・・・ああ・・・あーん、ああーん・・・。」
体温計をゆっくり動かとあさ美はもだえ声をこらえることなく上げつづけていく。
恥ずかしい快感に、少女の部分は愛液でしっとりと濡らしていくのだった。
第51R
「出したいよう・・・おなかがくるしい、もう出したいよう・・・。」
絵里は牛乳浣腸を施され、貞操帯で排便を抑制されてから10分が経とうとしていた。
下腹部はグルグル鳴り出し、牛乳が腸を流れ続ける感触が少女には
つらい拷問以外の何物でもなかった。全身はたくさんの汗が流れ出し、後手を
固定されたまま苦しみを耐え続ける姿が少女らしい色っぽさにあふれていた。
「くるしいのを耐えることを何度も体験した分だけ、我慢強い女の子になれるよ。
いまの絵里ちゃん、すごくきれいだよ。きょうの浣腸全部終わったときには
どれだけ綺麗なおんなになってるかな・・・?」
「先生のいじわる・・・おなかも絵里もこわれちゃうよう・・・。」
「言葉で訴えられるかぎりはだいじょうぶだよ。おなかも絵里ちゃんも、
ちゃんと綺麗になれるからね。」「いやあん、いやあん、いやあーん・・・。」
おしりを撫でられるエッチな快感に、絵里はさらに大きなもだえ声を上げ、
はやく浣腸終わって!!と心のなかでさけびつづけるのだった。
そして浴場で薄めのグリセリンの大量浣腸を施され、こちらも排便を強制的に
抑制されて、おなかを洗浄されている愛も、あお向けに寝かされたまま手足を
固定されたままの状態で悲鳴を上げながら苦しがり、自由を失った少女の身体をくねらせ、
流れる大量の汗でしっとりとさせていく。
その様子を医師は楽しそうにみつづけながら、グルグル鳴りつづけるおなかに
聴診器をあてて、薬液が腸を洗浄しつづける様子を診つづけるのだった。