【バリひよこ】退職後限定解除パチプロに挑戦part28
第54R
「いや・・・いやあっ・・・。」「もうゆるしてほしいでしょ。」
左右の乳首を指で愛撫して快感を与えながら、絵里に楽しそうに話しかけていく。
「つらかったね。かわいい絵里ちゃん、こんなに苦しめちゃったね。ここまで
よくがんばったね。もうすぐゆるしてあげるからね。あとすこしのがまんだから。」
愛同様30分以上も排便を我慢つづけさせられた絵里は、排便の許しがでたときには、
気を失う一歩手前の状態だった。少女を苦しめつづけた拷問のベルトがゆっくり外されていく。
「ここで出しちゃうのいや・・・おねがいおトイレに連れてって・・・。」
「見られちゃうのいちばん恥ずかしいね。つらいけど絵里ちゃんがさらにすてきなおんなになるためには
いちばん大切なおまじないだからね。出した分だけおなかがきれいになれるだけじゃない、
見られる恥ずかしさに泣いちゃったぶんだけかわいい絵里ちゃんさらにすてきになれるからね。」
あお向けで両足を開いたまま貞操帯が外され・・・、
「見ないでーっ、おねがい見ないでーっ!!」
診察室じゅうに響くほど泣きさけびながら、絵里はおなかに残っている宿便と牛乳を
大勢の医師たち、ほかの少女たちの前で勢いよく排便していった。ゆっくり時間をかけた排泄の末、
絵里は長時間の苦しい便意からやっと解放されていくのだった。それでもあまりにも
拷問のような仕打ちに、排便が終わった後も絵里の涙は、しばらく止まることはなかったのだった。
浴場にいる愛も、長時間の排便の我慢からようやく解放されようとしていた。
絵里と同じくあお向けのままでバルーンの空気が抜かれ、管がゆっくりと引き抜かれていった。
第55R
「見られるのいやあ・・・おトイレで出させてえーっ!!」
愛の泣きじゃくりながらの哀願も空しく、その場で医師に見られながら大量の宿便を
排便させられてしまうのだった。排泄は5分程かけてしたのち、全てを出し終えた愛は、
大量浣腸されたまま長時間もの我慢から、ようやく解放されるのだった。しかし絵里同様、
あまりの極限のつらいはずかしめに少女は泣きじゃくりつづけ、大粒の涙を
流しつづけるばかりだった。長時間の排便抑制は、少女の可憐な身体から大量の汗を流れ出させ、
大人の女性になったかのように色っぽく、しっとりとさせていくのだった。
「つらかったでしょ。これだけ苦しんだぶんだけ、愛ちゃんのおなかの全体が綺麗になってるよ。
おなか、まだくるしい?おくすりまだ出そう?」
後手の固定を解き、拷問同然の浣腸つづきでぐったりしている少女の身体を、そっと
優しく抱きしめていく。愛は抱きしめられるままになっていく。
「こんなに苦しいなんて思わなかったよう・・・。でも・・・でもあれだけ苦しくて
たまらなかったのに、出したあとは・・・なんだかすっきりして・・・愛のおなか、
浣腸される前よりも軽くなったみたい・・・お薬も・・・もう、出てこないよ・・・。」
恥ずかしがりながらもうっとりとした表情で答える愛の姿が、おなかを綺麗に、
すっきりとさせていく浣腸の正しい効き目の成果を物語っていた。
「おくすり沢山入れて出したいのがまんしたんだもんね。ほんとうに、よくがんばったね。」
そういいながら愛のほっぺにくちづけしていく。その感触とやさしさに愛は恥じらいながらも
先程まで拷問のような浣腸をされたとは思えないような、可憐な笑顔を医師にみせていくのだった。
32 :
ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2006/08/26(土) 21:27:11 ID:EQ834wua
アホのバリ助へ
へたくそめ
毎日負けやがって。ただ飯食いの居候がおったんじゃお前の親も大変だな。
初めて浣腸されたのは小学校5年の時。しかも大勢の前での公開浣腸。
死ぬ程恥しい体験でした。
お腹の具合が悪く、大きい病院に連れていかれました。
小児科の待ち合い室に入ったら、中央の簡易ソファで小学校2年ぐらいの男の子が浣腸されてるんですよ。
俯せで看護婦さんに押さえられ、別の看護婦さんにでっかい浣腸器で浣腸されて泣き叫んでるんです。
他の児童も付き添いのママとかもいる前で。
わぁ、これは恥しいなぁって思いながら、こんな目にだけは合いたくないなって思いながらも、ちょっと興奮しながら見てしまいました。
でも、すぐに名前が呼ばれその男の子の浣腸を全部見ること無く診察室に入りました。
上を脱ぎ聴診器を当てられました。
お腹の調子が悪いっていったら、ベッドに寝かされズボンを軽く下ろされお医者さんにお腹の触診されまいした。
「便を調べましょう。ウンチはでそう?でない?じゃしかたないね。さっきの男の子みたいに浣腸するしかないね。」
最悪の言葉でした。血の気が引き、今度は真っ赤に顔が火照るのが分かりました。
ズボンだけ直し、上半身裸のまま看護婦さんに待ち合い室に連れていかれました。
「もう大きいから、さっきの子みたいに暴れないよね。」
「お兄さんの偉いところ見せてよね。」って笑いながら言うんですよ。
ズボンはどうにか脱ぎました。
でもパンツだけになってもう恥しくて待合室の中央の簡易ベッドの横で立ちつくしてしまいました。
そうしたら「もう、しょうがないわね」って看護婦さんがパンツを脱がしにかかりました。
僕、成長早い方で、その頃身長が既に160cm近くありました。
あちらも同じく早熟で、既に毛が生えていてしかも剥けてました。
看護婦さんもちょっとビックリしてました。
他の子供達もいるなか、ママたちもいるなか、回りは普通の格好してるのに、僕だけまっ裸。
しかも、大人のちんこ。完全に勃起してしまいました。
みんなのじっと食い入る様な視線を感じました。
「じゃ、ベッドにあがって」って言われたんですが、
あまりの恥しさに、「もうやだ、もうやだ」って言って泣きそうになりながらパンツ履こうとしたんです。
僕、成長早い方で、その頃身長が既に160cm近くありました。
あちらも同じく早熟で、既に毛が生えていてしかも剥けてました。
看護婦さんもちょっとビックリしてました。
他の子供達もいるなか、ママたちもいるなか、回りは普通の格好してるのに、僕だけまっ裸。
しかも、大人のちんこ。完全に勃起してしまいました。
みんなのじっと食い入る様な視線を感じました。
「じゃ、ベッドにあがって」って言われたんですが、
あまりの恥しさに、「もうやだ、もうやだ」って言って泣きそうになりながらパンツ履こうとしたんです。
そうしたら、もう一人別の看護婦さんもやってきて、ベッドに押し倒されたんです。
仰向けに押し倒されて、そのまま抵抗してたら三人目の看護婦さんまでやってきて、
足首もたれて思いっきり持ち上げられ、頭の方で押さえ付けられたんです。
はっきり言うと、ちんぐり返しのポーズ。ああなってしまったんです。
しかも、看護婦さん三人がかりでゴムベルトで足と手を固定されて。
「もう、大人しくしてればこんな恥しい思いしなくてもよかったのにね。」
まっ裸で、お尻を真上に向け、晒ものでした。
悪ガキっぽい男の子達が寄ってきて、浣腸がお尻の穴に入れられるところを見に来ました。
「あは、ケツの穴まる見え」
「すんげー、入ってくよ。」
その子達のママが遠くの方から「ほらほら、しんちゃん、こっちいらっしゃい」としか言わなし、
看護婦さんも「こら、あななたち」とし言わないものだから、そいつら気にもせず最後まで見てた。
入れ終わったら、ベッドに横にさせられ、お尻ガーゼで押さえられ、
「2、3分我慢してからね。」って言われたけど、全然我慢できるもんじゃない。
もうすぐにも洩れそう。
「もう少し我慢してね。もう少しだからね。」っていうんだけど、全然我慢できない。
「じゃ、トイレ行こうね。」ってようやく許しで立とうとしたけど、全然だめ。
トイレまで間に合いそうにない。
結局、その場でおまる。
「さっきの男の子、我慢してトイレまで行ったのにね。」って。
待ち合い室の簡易ベッドの脇におまる置かれたんだけど、これが同じ年ぐらいの女の子の前。
その女の子悪びれずしっかり見てる。隣のママもどうっていうことも無く見てる。
「どうしたの?恥しくてでないの?でもトイレまで行けないんでしょ?ここでするしかないじゃない」って看護婦さん。
けっきょく、我慢できず。
みんなが見てる前で。
さっきの悪ガキ共なんかは、しゃがんで横から覗き込んでたし。
ちなみに、僕のあと、その僕の前で排泄見てた女の子。
その子も、公開浣腸されたらしい。お金清算する窓口で待ってたら、あの悪ガキ共が話してた。
そいつら、その子のお尻の穴に浣腸入っていくところも、おまんこも見放題だっみたいだ。
がんばってトイレまで行ったらしく、排泄するとこ見れなくて残念ともいってた。