波読みとかホルコンなんて言ってる馬鹿って

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436ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん
現在、台の「当たり」は…
@ある決められた時間に、ホルコンが先ず放出グループを抽選
A抽選に当たったグループの「ナンバーランプのハブ(中継器)もしくは、ホスト(角番のナンバーランプをよく見ると、Hの文字が点灯・メーカーにもよるが)」
に許可信号が送られる。イベントなどで特定の島を沢山出したいときは、島の割を上げればよい。逆に別の島の割は下がる。
B「稼働・投資額・経歴」などから、その時にふさわしい「当たり」台を選び出し、ホストの台(大体角番から)順に当たりを演出させていく。(当然飛ばされてしまう台有り)
Cこの時に例えば「角番」に当たりを多めに出したいときは、「ケツ0番」とかを指定すれば、各島の「ケツ0番」が優先される。このときは「ケツ番構成」になる。
D必ず「店の利益」は確保され、余剰分が打ち手に分配される。
「出玉割」とは単純に「玉」だけではなく、「投資金額」も対象。
「IN個数」はトータルでは台の裏側の底から排出された玉を、「ドブ」に流す前にカウントしているが、その数値からサンドの貸玉個数を引けば、当然「持ち玉」遊技の識別が出来る。
持ち玉遊技の比率が上がる「昼過ぎ〜夕方」に、店舗全体の当たり方が鈍る特徴がある。
E台からデータランプへの「当たったよ!」信号は各社共通であり、「ホルコン」から中継器(ホスト)、中継器から台への「当たれ!」の信号も各社共通。メーカーによる障壁は無い。
437ヽ(´∀`≡´∀`)ノ7777さん:2008/05/08(木) 23:49:07 ID:vtP/RiCu
F(簡単に)以上の仕組みから、当たりは「ホルコン」からの信号のみで作動するため、ホルコンの「意」としない「当たり」は生じない。
又、ゴト等によるあらゆる不正行為は即「異常検出」される。店長は、営業中この「異常」をホルコンの画面から感知していればよい。
G各社の台のプログラムには、「検査」時用の「完全確率」プログラムとは別に、「当たり信号を受信した時だけ発動」する、ホルコン用プログラムを持つ。
H簡単に説明すると、例えば羽デジで「トータル確率」が1/40だとしても分母を小さくさせるために、確変及び時短中の早い当たりを固めて演出させたりしている。
逆に「電サポ無し確変」や通常時→ナンバーランプが通常の時は、時として「大ハマリ」を食らわせる場合が多々ある。
これは「一台単位」でのスランプとは限らない。例えば「島内」や「グループ」でのトータルとして制御されれば、ある一台は初当たり率や継続率が上がり、その代償として「ハマリ役」が複数存在することになる。
この両者のバランスをとるために、「差玉数」「サンド情報」「回転数」「人の入れ替わり」などで、そのときどきの「当たり台」を抽選していく。
Iこの「ハマリ」方に違和感を感じる者が多数を占め始め、ホルコンに対する疑念が取り沙汰されている。
J基本的に「必勝法」は無いと考えた方が良い。強いて言うなら…
「選んだ台がその日、当たりを多く受けてくれる台」であることを祈り、「可能な限り粘る」ことぐらいか?