――　開き直ってオカルター　――

　　ボダ派もホルコン派も結局オカルター
　　みんな開き直ってオカルター

ここは僕のスレですね。

今日の日記☆

今日は朝からパチンコ屋に並んでトイレを借りた。
女子トイレに進入すると個室の天井に隠れてめぼしいおなごが現れるのを息を殺してじっとまった。
しばらくすると見知らぬババアが僕の潜む天井裏のちょうど下の個室へ飛びこんできたのです。

焦っていた僕はついそのおばあちゃんを
犯してしまいました。

「なにさらすねんっ！」
おばはんは全裸のまま泣き出した。
「すまん・・・・」
僕はそのおばはんの豊満な乳房に一瞥をくれてさっさと個室をあとにしたのだが、
すすり泣くおばはんの声を聞いてしまうと、不覚にもズボンの中が再び強張っていくのを感じた。
「兄ちゃんっ！まだ終わったと思ったら大間違いやで！」
「・・・おばはん！」
おばはんは全裸のまま個室から飛び出すとまるでチーターかなにかが獲物を捕らえるかの如く
僕に飛びかかってきたのだ。
「兄ちゃん、あそこがフィーバーしとるやないか」
おばはんはそう言うと僕の股間に手を差し伸べ、ズボンの上からそれをしごきだしたのだ。
僕がその快感に絶えることは困難に思われた、おばはんは人並み以上のテクで僕を犯し始めた。
「カクヘンやね、さぁさっきの続きを楽しませておくれ。」

おばはんと過ごした時間は決して長くはなかったが、おばはんとの行為は僕は今まで経験してきた快感を凌駕したもので
快楽という概念を根本から覆し、溢れんばかりの快感が全身を駆け巡り、その全てを飲み干していく過程は、下皿からパチンコ玉が
溢れる快感と似ているものがあると思った。

気がつくと僕は朦朧とする意識の中、やっとのことでズボンを履いている所だった。
おばはんは既に衣服を身にまとい、洗面所で化粧直しをしているようだった。
僕は個室から這い出ると、おばはんの背後から襲いかかった。
「もう一回やろうぜ！ばばあ！」
おばはんは仰天して目をパチパチとさせていたが、しばらくするといそいそと衣服を脱いで
再び二人だけのの甘い快楽の宴が始まったのだ。
「カクヘンはまだまだ続くで〜〜〜〜。」

３回目の大当たりが終わりを迎えたと同時におばはんは
「トキタンや！」
と叫び、あろうことか全裸のまま便所から飛び出した！
「どこへ行く、ババア！」
僕はズボンを履いて上着をはおりおばはんの後を追ったが、ホールではすでにおばはんのワンマンショーが
始まっていて、戸惑いを隠せない客と店員を尻目に大きく腰を振ったり回転したり飛び膝蹴りをしたりしていた。
僕はその光景を目の当たりにして、しばらく呆然としていたが店長らしき男に肩を揺すられようやく我に返った。
「あの人はおたくのお連れさんでっか？」

1さんはこのようなスレを立てて後悔しているのではないでしょうか？
2getもされなければこのような意味不明で気持ちの悪い文を書き連ねられて、
しかし、後悔しているのはあなただけではないことを忘れないでください。

ボダ派は、
確率が収束するというアホなオカルト信者

ホルコン派は、
何の裏打ちもないコンピューター制御を信じてやまないオカルター

なんにせよパチンコなんて運まかせなのになwwwﾌﾟﾌﾟｯ

どうせならもっと知的なオカルター、目指そうぜ

>3ｰ8
映画化決定の名文

変なスレですね＞＜;

>>12
まったくだよ。なんなんだこのスレ？

金正日に正論は通用しないんだから何でもありの世界だろ！
釘読みだけで本当に勝ち続けられるんか？
いい加減目覚めろや！