◇◆◇じゃぽにか日記ちょうパチンコ日記◆◇◆

じゃぽにか日記ちょうのぱちんこ日記です。

ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ

４月１３日　今日も>>1がｸｿｽﾚを立てました。また誰かに怒られそう。

ぼくのにっきは「ながい」し「うざい」し「ゆうもあもない」ので
本すれの先生たちには「ここはおまいのにっきちょうじゃねえんだ」と
ゆわれます。また先生は「おなにいはかくれてするものだ」ともゆいます。
そこで、下のほうにほうちされている「すれ」で
こっそりと「おなにいにっき」をかいていたら、なんでかよろこんでくれた
入がいてくれて、こんな「かくりすれ」をつくられてしまいました。

これからは、ここで「ときどき」にっきをかこうと重います。

さいふのなかみが「すってんてん」なのに、またもや「はっち」をうちます。
きのうふくざわさんを６まいもあずけたので、もう「のうずい」がとけてます。
こわごわと「でえた」をみます。やく「２０００ぶんの４」で
「かくへんは３かい」。ぼくが「１５００ぶんの０」ですてたのだから、
どこかのだれかがが「うまうまと４れんちゃんした」ってことです。ふん。
さて、けいきづけに「いのき」のあきだいの「ぼたん」をたたいて
気あいをこめ、「りべんじまっち」のかいしです。
なぜか「いのき」はむごんでした。

さいしょののぐちさん１まいで３３かいもまわりました。
先生がゆう「上むら」かもしれません。でもこの文ならば
きのうとおなじくらいまわりそうです。すこし「ほっと」します。
また先生は「かくりつはしゅうしょく」するもんだ。ともゆいます。
ぼくもはやく「しゅうしょく」したいです。

あいかわらずこの「はっち」はしょうわるで、また「あっちでままを見た」と
「うそ」をつきやがりました。もう原もたちません。
「ままをさがしてちゃんす」どこがちゃんすなのでしょう？
ぼたんなんかおしてやるものかと、虫していたらやっぱりはずれ。と重いきや
せかんど「ちゃんす」とつにゅうです。あわてて「まんなか」をおしました。
はい。「はずれ」。とことん「ばか」にされてます。
あっというまにふくざわさんが１まいきえました。でも２７９かいもまわりました。

さらにひぐちさん１まいがのまれたころ、また「ままをさがしてちゃんす」です。
ええ、ぼたんなんかおしません。だれがおすものか・・・まま「こうりん」。
あわてて「ぐるぐる」しているすう字を見ると「７」です。やったあ。
４３５かいてん目でした。とおたる２０００かいじゃくのはまりでした。
さあ「びっくうえいぶ」です。きのうのじじいの２１れんちゃんがよぎります。
３れんでしゅうりょう・・・そっちがかくりつどおりかよ。
じたんにとつにゅう・・・あっというまに「３」でひきもどしです。
こんどこそ「びっくうえいぶ」でしょう・・・と「あっちでままを見たわよ」
いやな予かん。すう字は「２」です。ああ、あたりやがったこの「ちくしょう」。
先生。虫にむかって「ちくしょう」よばわりしてもむいみです。
また３れんでおわり。

じたんしゅうりょうご１００かいてんくらい目でへんどうかいしちょくごに
ついに、ついに「ともちゃん」かっといん。なんと「ふぃいいいばああああ」。
ああ「ともちゃん」。きのうとなりで見た「ふいいいいばあああ」予こくが、
ぼくのところにもやってきました。ともちゃんりいちで「７」で。
ついに「びっくうえいぶ」です。さあ２１れんちゃんへ「れっつごお」。
またもや３れんでしゅうりょう。てっていてきにかくりつどおりです。
でも「８はこ」もって「おだいじん」です。

つづく

わすれてました。

「はっち」にふくざわさんを６まいあずけたにっきの「あどれす」です
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1110232129/l50
の下のほうです

良かったな(^-^)
スレ立ててもらって。
おまいの日記楽しみにしてるぞ！
がんがれ！

じゃぽにか日記ちょうｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
楽しみにしてるからガンガレw

にっくき「はっち」との「りべんじまっち」。３れん３れん３れんで、
あずけた「ふくざわさん」は「どんどん」もどってきました。

もうそとはゆうがたです。きがついたらのこりは３はこ・・・またのまれた。
「でえた」は千のくらいの「１」が「ぴかぴか」点とうしています。
からばこをわたすと、店いんさんはまんめんの「えがお」。
ひっきりなしに「めにゅう」をつきつけてた「こおひいでれえ」も「すどおり」。
ぎぎぎぎぎ、えんかくだ、ほんこんだ、うぎゃああああ
・・・ないてもさけんでも、のこり「２はこ」は「２はこ」です。
もう、上さらだけのませてかえろう。いまなら「ひぐちさん」１まいの
まけですむ。そう重ってたらがめんに「ともちゃん」とうじょう。
「ちゃああんすぅ」とゆいました。のまれだしてから「始めて」の
「ともちゃん」予こくです。ぴんくの「てふてふ軍」がはしります。
「てふてふ」はきょうはじめての十じょうです。７と１の「ともちゃんりいち」
これも「つうじょうじ」ではきょう「始めて」・・・

はずれました。

きのうも１０００かいてん目くらいで、
はじめての「ともちゃん」りいちをはずしました。
そしてきょうも１０００かいてん目くらいで
「始めて」の「ともちゃんりいち」がはずれ・・・なんでか
「てふてふ軍」に「７と１」とゆう「えんしつ」まで一っしょです。
このみせの「ほんこん」は、じつに「りちぎ」でしょうじきものです。ばかあ。
もうかえれません。「金つっぱ」です。

ざくざくのませます。あいかわらずまわりだけはよいです。
そとわくぴかぴか・・ほかに予こくなし・・あめふり・・ろんぐ・・はずれ。
ためいきすらでません。と、うごいたよ・・「３」です。ついにあたりました。
やく１１００かいてんだから、６はこのものませたのに「はまった」のは
かくりつの「たった」２ばいです。でも「３」。
でも「ともちゃん」はかわいいです。うれしいなと重いました。

もうふくざわさんをかえせなんてゆいません。せめて「わんせっと」だけはいや。
ねがいもむなしく「だいきらい」な「あっちでままを見たわよ」こうげき。
えがらは「４」です。こんかいだけは「すずめばち」をおうえんします。
つぶせ、つぶすのだああああ・・・ああ「はっち」のやろお
いつもはきょじゃく休しつのくせに、いちげきで「すずめばち」さんを
「ぼこり」ました。おおあたりです・・・もういやだあ。

先生。かまきちは「かみ」でした。にっくき「４」をきりさき「しょうかく」。
あっというまに８れんちゃん。かまきち大かつやく。「こおひいれでえ」も
よってきます。店いんさんは「えがお」がひきつってます。
じたんちゅうに「たんぱつ」のおまけつきで９れんちゃん。
１はこだけおかえしして。きょうの「ぱちんこ」はおわりました。
「８はこ」と「はんぱこ」。よくかんがえたら、おひるの「もちだま」と
あまりかわりません。なんか「ばかあ」だなあ。と重いました。

つかったおかね　ふくざわさん１まい　ひぐちさん１まい
もどってきたおかね　ふくざわさん４まい　のぐちさん２まい

））８さん　））９さん

にっきをよんでくれてありがとう。
先生が、「ちみのにっきは、ながいだけで、『内よう』は『無いよう』」と
おこります。でもせっかく「すれ」もたったのだし、のんびりと
にっきをかいていこうと重います。

お前何年生の設定やねん
1年で習う「気」が仮名で4年で習う「無」がなんで漢字やねん

５００ぶんの１をうつと、見もこころも「へとへと」になります。
そこで「りはびり」をしよう。と、「きんぐすたあ」であそびました。
とってもきれいな「えきしょう」と「えんしつ」で大すきな「はねもの」です。
さて「うきうき」しながらみせに行くと、「きんぐすたあ」は朝からまんせきです。
うそ？・・・うそです。まんせきだったのは「きんぐすたあ」のとなり
親だいにゅうかの「どろんじょ」でした。そりゃそうだ。と重いました。
さて、みせで一とう「くせ」がよい１台にすわりまったりとうちはじめました。
「びれい」なえきしょう「のうじる」じゅるるの回てん休。
のぐちさん２まいで「ひょうが」予こくから「１」・・・ざんねん。と重いきや
ゆきじるしの「まあく」が「１」をくだいて「１５」です。やったあ。
さくさくあたります。「７」と「１５」がどんどんでてあっというまに２はこです。
「とうか」なので、はやくも「ふくざわさん１まい」の「うき」です。

♪どろおおんじょ、はあ、とおんずらあ、ぼやっきいよ、うひょひょひょひょひょ

じつに「みみ」ざわりです。そうです「どろんじょ」です。
こっちは「びれい」えきしょうの「うつくしい」えんしつをたのしんでいるに
「げひん」を江にかいたような「どろんじょ」のおんがく。

♪どろおおんじょ　（ちゅうりゃく）　うひょひょひょひょひょ

気ぶんだいなしです。そのせいか「１」の「だんたいさん」がやってきました。

「きんぐすたあ」の「そうごん」なふいんき（なぜかへんかんできない）は
「どろんじょ」の「下ひん」な「うた」でだいなしです。

♪　うううううう　わわんわあん　うううううう　ちちんちいん

こっちはまだ「ゆるせます」。すこし気ぶんがおちつきました。
そのせいか「１５」をれんぞくでひきました。「きんぐすたあ」で一とうすきなのが
「２れんちゃん目」のおんがくなのです。さあ「ききほれ」よう。

♪　どおろおおんじょ　（ちゅうりゃく）　うひょひょひょひょひょ

うっ、うるさああああい・・・あ、ぱんくした

♪　おしおきだべえええええええ

だっ、だまれえ・・・重わず「よこ」をにらんでしまいました。
４９９ぶんの１のだいで「たんぱつ」をつかまされたあげくに
ぼくに「にらみつけ」られて目をふせる「おじさん」・・・ごめんなさい。

その「ばち」があたったのか「はねもの」ではつらい３けた「はまり」をくらい
あっというまに「１はこ」のまれ、しっぽをまいて「たいさん」しました。
かったのにまけたような気ぶんです。ばかあ。

つかったおかね　のぐちさんを２まい
もどってきたおかね　ひぐちさん１まい　のぐちさん２まい

））１３さん　にっきをよんでくれてありがとう

さて、じぶんでうったわけでもないのに
よこになって目をとじると、たまをぬいてください・・たまをぬいてください・・
と、「ぼやっきい」のぼやけた「ぜっきょお」が「りふれいん」してねむれません。
これは「りはびり」がひつようだと重います。
きんじょの「ほおる」に「ななしいげっと」や「方もみむすめ」が人ったので
「りはびり」にうってこようと重います。

てゆうか、「どろんぼお」の「てえま」がながれるのは、
「単ぱつ」をひいたときですよね？

じゃぽにか日記ちょう
頑張ってるね(^-^)
その調子で頑張れよ！

てんきがいいと「むむちゃん」がうちたくなります。
うつのはもちろん「ばったむむ」こと「むむちゃんえすてえ」です。
とても「ぼおだあ」がたかいから、どのおみせでも「ぐるんぐるん」まわるので
いろんな「えんしつ」がみれてたのしいのです。
のぐちさん１まいをおしこんで、はりきってうちはじめました。
なんかへんです。全ぜんまわりません。のぐちさん１まいで２５かい。
なんだあ「下むら」かあ。やだなあ・・・つぎののぐちさん１まいで２３かい。
まさか・・・そうです。おもいきり「しめ」られたのです。のぐちさん１まいで
なんと１０かいも「回てんすう」をへらされました。
のぐちさん１まい３５かいてんでも「かつかも、まけるかも」なのに・・・

あきらめきれず左石の「だい」をうってまわったのは「みれん」です。
どれもまわりません。けっきょく「ふくざわさん」１まいをつかいきって
ごうけいで２２０かいしかまわりませんでした。「てんご」でこれでは
はやくも「てっきょ」ふらぐ「せいりつ」かもしれません。
でも、「むむちゃん」をうちたい。でも、「まったり」な「えすてえ」に
なれてしまった今、いまさら「ぜっとえふ」のような「でっどおああらいぶ」な
だいをうつなんて・・・先生、ぼくにはむりです。ええ「ちきん」です。でもむり。

さようなら「むむちゃん」。

つかったおかね　ふくざわさん１まい
もどってきたおかね　なし

））１７さん。　にっきをよんでくれてありがとう。

さて、「むむちゃん」が「しめ」られたので、ふてくされながら「れれれ」を
うっていたら、「２ちゃっかあ」のあいだに「たま」がはさまりました。
しんちょうに「すとろおく」をちょうせいしながら
「２ちゃっかあ」に「たま」がおっこちるのを「どきどき」と「まって」いました。
すると、とおりすがりの店いんさんが、
だまって「どあ」をあけて
だまって「たま」をとりのぞき、
だまって「全ぜんかんけいない」あなに
だまって「１こ」ほおりこんで
だまって「さって」いきました


ばかあ

↑ﾜﾛﾀw

ここまで飽きずに続けてくれるとおもしろいな
これからも頼むぞ

>>じゃぽにか日記帳
少しづつファンが増えてきたねw
ガンガレww

「すたあうおおず」につづいて「むむちゃん」にもきらわれました。
そこであたらしい「おきにいり」を佐賀そうと重い
「方もみむすめ」をうってみました。
３３１ぶんの１。２ぶんの１でれんちゃん。「きゅうふるすぺっく」とにた
「るうる」ですが「もどし」が３こなのが「みそ」。
はたしてどうなることやら。

つめこみすぎでおちつかない「げえじ」こうせいが。
「ばまつ」の「すとりっぷげきじょう」そのまんまです。
がめんをながめるとなにやら水ぎのおんなのこが、
「だんたい」さんで「くねくね」しています。ふうん。
さて、うちはじめると全ぜんまわりません。
「親だい、甘くぎ」の「ふだ」が、ぼくを見おろしてわらっています。
おんなのこは、いろんな「ぽおず」で「あぴいる」するのですが、
１５らうんどの「ともちゃん」のえがおにくらべると
なんでかみんな「家ちく」にみえます。

ひぐちさん１まいで１１０かいまわりました。
「てんご」でこの回すうではちょっとくるしいです。
「はっち」をうちにいこうかな。と、まよっていたら
その１１０かい目の「のおまるりいち」がすこんとあたってしまいました。
さいちゅうせん・・・「あかい」えがら・・・「しょうかく」です。
たまが「ざくざく」でてくるのに「あかったあ」がひらきません。へんなの。
・・・今どきめずらしい「はねもの」ほうしきの「あたっかあ」でした。
「かくへん」じに、でたまをすこし「おおく」あげようとゆう「さあびす」？
でも、こんな「さあびす」をすると・・・ほら。あんのじょうです。
「するう」のくぎが「がっちがち」です。
「ちゅうりっぷ」が全ぜんあかずひろわず「どんどん」もちだまがへります。
先生、ぼった「くぎ」は「おとし」よりも「するう」を見るべしです。
でも４れんちゃんです。

単ぱつあたりの「あたっかあ」ふきんの「くぎ」はもっと「きょうあく」です。
よらずひろわず。まだ１０らうんどなのに、おおあたりの「おんがく」と
「えいぞう」が２しゅう目にはいります。でだまは１６００こもあやしいです。
じたんで「きんぐ」をひきもどして「わんせっと」。
つぎのじたんで「単ぱつ」。これで「７れんちゃん」です。

つぎの「じたん」。５０かいくらいまわしたところで、はやくも「上さら」の
たまが全ぶのみこまれました。
先生。「とうか」のみせでもこんなろこつな「けずり」はしないと重います。
１００こくらい、たまをたしてやっと「じたん」をおえると
「やってられるかあ」とばかりに「そくひき」です。
あたらしい「おきにいり」佐賀市のたびはとうぶんつづきそうです。

♪かあたあ　もみもみ　たあい　かあたあ　もみもみ　たあい
♪わたしたちい　すうぱあ　かたもみ　むすめたあいいいいい

・・・やっぱり「ともちゃん」が「さいきょう」です。


つかったおかね　ひぐちさん１まい
もどってきたおかね　ふくざわさん３まい

））２０さん　））２１さん　））２２さん

にっきをよんでくれてありがとお。

きんじょに「ほおる」はたくさんあるのですが
なかなか「おきにいり」のだいは見つかりません。
でも「のんびり」うって、のんびり「にっき」をかこうと重います。

等価で文句言いながらｼｯｶﾘ勝ってるから大したもんだよ。

））２６さん
にっきをよんでくれてありがとお

「はねもの」は「とおか」にかぎると重います。
ところで、先生にゆわれて、あらためて「にっき」をよみかえすと
うわあ「もんく」ばかりかいてます。入として「はずかすい」です。

おおむかしの先生がゆいました。
「くらいとふへえをゆうよりも、すすんであかりをつけませう」。
のぐちさん１まいで５０かいわまる「すたあうおおず」は
「あかるかった」です。「ぴっかぴか」で「ぴろろろろ」でした。
「えすてえ」なのに、ふくざわさんが２０まいもやってきました。

さて、これからはさいしょに「こおかんりつ」と
おみせの「るうる」とか「とくちょお」を「ちょっと」かいてから
にっきをかこおと重います。

かんきんは「てんご」　いつも込んでます。　「ぽいんとさあびす」あり。

おきにいり佐賀市のたびはまだまだつづきます。
まんせきの「えばんげりおん」。親だいなのに
くうせきだらけの「ななしいげっとお」などを見ながら「ふらふら」と
さびれた「しま」にたどりつきました。ああ、ひさしぶりだね。
げんきんき、「おさかなものがたり」です。
かくりつは２０９ぶんの１。３か７であたると「おまけ２００かい」
１．５．９だと「おまけ１００かい」。ぐうすうは「おまけ５０かい」。
ほっぺがおちそうなほど「あまあい」だいなので、一じきには
ずいぶん「うちこんだ」きしゅです。でも、ろくな重いではありません。
さて、くぎをみると、なんでか「おとし」がずいぶん「ひろおく」
見えます。よし。きょうは「これ」。
のぐちさん１まいをおしこんで「まったり」とうちはじめました。

「うわあ」とってもよくまわります。わあぷも「すいすい」とぬけます。
よくまわる「げんきんき」は「ちょうじかんしょうぶ」が「きほん」。
きょおは、ながいしょうぶになりそうな予かんがします。

のぐちさん４まい目に「８」であたり・・・ががが・・・「９」。
１００じたん「げっとお」です。

きょうの「おさかな」は、のぐちさん１まいで２７かいくらいまわります。
これなら「ぐうすう」えがらでも、あたり１かい文の「でだま」で、
２００かいいじょうまわせます。もう「かったもどう全」ですね。

・・・全ぶのまれました。ううう。そおなのです。
このだいとは「ちめいてき」に、「あいしょうがわるい」のです。
かくりつの３ばい・・４ばい・・５ばい「はまり」まで「けえけん」ずみ。
先生。このての「きしゅ」で１０００かい「はまる」と「しちょうせい」が
見えます。ほんとおです。

よくまわる「げんきんき」は「ちょうじかんしょうぶ」が「きほん」。
「ね」がはえたように「どっか」とすわって「ついかとうし」を初めます。
のぐちさん８まいを「ついか」した５０５かいてん目に「７」で
あたりました。２００じたん「げっとお」です。「ほっ」としました。

あっとゆうまに２００じたんしゅうりょう。いやな予かん。
でも、予かんははずれて２５３かいてん目に「ぐうすう」であたり。
これで「１はこ」大もりまんぱいです。
さて、２れんぞくで「かくりつせん」をこえました。
つぎこそは・・・の、ねがいもむなしく「全ぶ」のまれました。

よくまわる「げんきんき」は「ちょうじかんしょうぶ」が「きほん」。
いつのまにか店は込んできて、「ななしいげっとお」もまんせきです。
くちびるをかみしめながら、ニど目のついかとうしを初めます。
やれやれ。こんどのついかは「のぐちさん」１まいですみました。
また「７」です。３４６かいてん目でした。
ここから「じたん」ない４れんちゃんなど、５かいあたって
とりあえず「ひといき」つきました。

まだ、じこくは「ごご２じすぎ」です。ここまでのおおあたりは８かい。
もちだまは「３はこ半」。いまなら「のぐちさん」４まいの「うき」です。
でも、よくまわる「げんきんき」は「ちょうじかんしょうぶ」が「きほん」。
なので、しょうぶをつづけます。

♪さかな、さかな、さかな

♪さかな、さかな、さかな

よくまわる「げんきんき」は「ちょうじかんしょうぶ」が「きほん」。
なので「にっき」もながくなります。じこくは、「ごご８じ」をまわりました。
さて、おおあたりごうけいは１４かいになりました・・・やったあ。
でも、もちだまは「３はこ半」のままです・・・・・・・ばかあ。

だいたい「♪さかなをたべよお」とかゆってるくせに
こいつらみんな「まずそう」です。とくに６ばん。おまいだよ。おまい。
おまいをどおやって「くえ」とゆうのだ？、ああん？

よくまわる「げんきんき」は「ちょうじかんしょうぶ」が「きほん」。
でも先生。もう「こおきち」は「つかれはてて」うてません。
・・・てゆうか「こおきち」ってだれですか。

「ぼおだあらいん」と「だいとのあいしょう」・・・ぱちんこみちは
単じゅんに見えて、じつはおくがふかいです。

つかったおかね　　ふくざわさん１まい　のぐちさん３まい
もどってきたおかね　　ふくざわさん１まい　のぐちさん７まい

また明日もｶﾞﾝﾊﾞﾚ
すでに一文無しの俺の分までな

おもろい！　のであげますｗ

次回もよろしくね！

かんきんは「てんご」　　いつも込んでます。　ぽいんと「かんげん」あり。

「ななしいげっとお」は、ひぐちさん１まいで８０かいてんでした。
これでは「まわり村」が「やいのやいの」とゆう「れえべる」の
はなしにすらなりません。あたまを「かかえ」ながらあきらめました。

さて、「やいのやいの」とゆうか、「やいやいやあ」なんて
げん木のよい「うたごえ」にさそわれて、また「むむちゃん」です。
「ねおぱわふる・えすえふ」。かくりつ３９９ぶんの１。
「ぜっとえふ」ほどではないにしても
やはり「ちきん」は手をださないほうがけんめいです。
でも「ちきん」はおくびょうなくせに「のおみそ」はちいさいので
のぐちさん１まいをおしこんで、なにもかんがえずにうちます。
あ、「もおど」は「むむちゃん」に「こてえ」です。うふふ。

さっそく「ぱんだむむ」です。はずれ。また「ぱんだむむ」。はずれ。
「ばったむむ」こと「しいあある、ぱわふる、すりい」をそこそこ
うちこんでいる「けえけん」から「ぱんだむむ」はべつに
あつくもなんともない「たんなるすうぱありいち予こく」。
なんてことくらいはしっています。「すたあうおおず」でいえば
「すてっぷすりい（いこおる）げきついどかん」くらい？
ならば「くまむむ」は、「でんげき・びりびり」くらいでしょうか？

おお、こんどは「はなび」予こくに「ぱんだむむ」です。やっぱりはずれ。
ふくざわさん１まいがきえました。きっちり２５０かいてんです。

「むむちゃん」の「はな」は、なんとゆっても「ぴゅううう」おん予こくですね。
と、ここで始めての「ぴゅうううう」おん予こく。がめんは「あんてん」
はなびが「どかあん」。これは「げきあつ」ですね・・・はずれ。

やっぱり「むむちゃん」の「はな」はなにをおいても「小むむ軍」です。
と、はなび予こくから、きょお始めての「小むむ軍」とおじょうです。
かっとびりいちにはってん・・・だぶるらいん・・・はずれ。うそお。

がっくしする「ひま」もなく、がめん「あんてん」で、はなびが「ひゅるる」。
ひこうきに「むむちゃん」がのっているので「すうぱありいち」の予かん。
しいん・・・・・え？、はなび「ばくはつ」せず。ちょっとびっくりしてたら
「とりぷるりいち」せいりつで「むむ軍」つうか。「のおじる」じゅわわ。
「まじっくしょお」りいち、３つとも「めろん」をつうかです。
３つとも「１こ」まえでとまりました・・・「がっくし」と重いきや
「大さあびす」・・・あああ、そこは「単ぱつ」らいんなの・・・
なんでか「１こ」だけ「７」がうかんでおおあたりです。しょおかくもなし。
４９０かいてん。ふくざわさん２まいをつかいきったところでした。

「７」が「５こ」もならんで「単ぱつ」なんて。「ぷんすか」しながらうちます。
「ぱんだむむ」とおじょお・・・やっぱりはずれ。
「ぴゅううう」か「むむ軍」なしではきたいするだけそんです。
なんでか、やたらと「くまむむ」がやってきます。「あやしい」です。
やく２４０かいてん目。予こくなしで「ていし」。
ほどなく「小むむ軍」とおじょうで「げえと」おおぷん。
おお、これは「ろうれっとりいち」ですね・・・はずれ。

２５４かいてん目。またもや「ろうれっとりいち」です。ただし「こんかい」は
「はなび予こく」があります・・・・・ぴきいいいいん。おおあたりです。
さいちゅうせんに「くまむむ」とおじょう・・・かくへんです・・・やったあ。

じつは「ねおぱわふる」ではこれが「２ど目」の「かくへんげっとお」です。
「ぜっとえふ」「えすえふ」こみですが、つうさん１０どのおおあたりがあって
かくへんえがらは「たった１かい」。「ちきん」には「ちきん」になるだけの
じじょおがあったのです。でも先生がゆう「かくりつのしゅうしょく」は
まじか。さあ「ふたけたれんちゃん」へれっつごお。

「４れんちゃん」でしゅうりょう。じたんも「なにごともなく」おわり。

この手のきしゅで「４れんちゃん」だと、ぜえたくにも「ものたりなさ」を
かんじます。どおじに「たよりなさ」もかんじます。
あんのじょお、ざくざくと、のまれだしました。
「ぱんだむむ」どころか「くまむむ」も、とおくへ「おでかけ」みたいです。
なんでか「まわり」もいっきにおとろえています。「１はこ」で１５０かいてん。
のぐちさん１まいで「けえさん」すると２２かいくらいでしょうか。
たぶん、これが「ほんとお」の「せえのお」でしょう。

と、おとなりさんと「どおじ」に「ぴゅうううう」予こくはっせいです。
わあ「なな軍」だあ。げえとおおぷん。「かくへんおおあたり」だあ。
ふん、どうせこっちは「がせ」ですよおだ・・・「かなしく」なってきました。
全ぶのまれるすんぜん。はなびと「くまむむ」から「とりぷるりいち」
はっせい。「かっとびりいち」です。ああ、たのむ。おねがい・・・はずれ。
やく７００かいまわして、全ぶのまれてしまいました。

えんかく・・・ほんこん・・・・ええい、だめだ、木よわになるな。
先生。ぼくは「かくりつちゅうぼお」です。ええ、そうですとも。
かくりつはきっと「しゅうしょく」するんです。ええ、そうですとも。
「ついかとうし」を「けつい」します。まずは「２ばいはまり」まで。
・・・あたる「けはい」すらありません。

ならば「１０００」かいまで。これで「げんかい」だろう。きっとくるよね。
ふくざわさん１まいを「さいとうし」した９１０かいてん目。ついにきました。
「ぴゅうううう」おんから「とりぷるりいち」です。「まじっくしょお」りいち。
あ・・・あ・・・あ・・・はずれ。こころが「ぽっきん」と「おれ」ました。
このみせの「むむちゃん」は「えんかく」か「ほんこん」です。
ええ。そうですとも。

いえに返って「にっき」をかいていたら「ふ」ときずきました。
ほんじつのおおあたりは５かい、かくへんは３かいです。
「えすえふ」のかくへんかくりつは６０ぱあせんとだから・・・
先生。重いきり「かくりつはしゅうしょく」しています。

ばかあ。

つかったおかね　ふくざわさん３まい　ひぐちさん１まい
もどってきたおかね　なし

））３１　））３２　））３３　さん
にっきをよんでくれてありがとお

しきんがとぼしくなってきたら「はねもの」か「もなこ」。
これがながいきのひけつだと先生がゆいます。
もお「むむちゃん」は「いべんどでえ」いがいは
手をださないよおにしよおと重います

でも、あの「ぱんだむむ」のやろお。つぎこそは、ぎったんぎったんに・・・

かんきん「とおか」　　だいいどお「じゆう」　「ちょ王さいぷれえ」あり。

ふくざわさん３まいをあずけた「むむちゃん」への「りべんじまっち」は
「なしよ」。なので、だいすきな「きんぐすたあ」であそんできました。
せんしゅうは、親だい「どろんじょ」の「下ひん」なおんがくがうるさくて
「きんぐすたあ」のそうごんな「ふいんき」はだいなしにされました。
さてこんしゅうは・・・・・あはは「さすが」とおかです。
「どろんじょ」は人れかえ「いっしゅうかん」ではやくも「む入」。
なにやら「氏しゅう」がただよってきます。ぼんやり「じばくれい」も見えます。
「入のふこおはみつのあじ」。木ぶんよく「きんぐすたあ」をうちはじめました。

「きんぐすたあ」は「ぜっこおちょお」で「４はこ」まんぱいまでゆきました。
が、ここで「どろんじょ」のしまに「きゃく」がつきはじたのが「うん」のつき。
だいたい「りいち」でもないのに、「ばくだん」ばくはつしすぎです。
「どろんぼお」は「りいち」でもないのに、「むだ」にしゃべりすぎです。
なんて「きんぐすたあ」そっちのけで「うるさいなあ」なんて木にしていたら
・・・やってしまいました。「４０００こ」丸のまれ。
「とおか」のはねものに「２はこ」ものませるなんて・・ばか、ばか、ばかあ
このすかぽんたん！。おしおきだべえ！。

木がついたら「どろんじょ」がうちたくてたまらなくなっています。
かろおじて「りせい」がのこっていたらしく「とおか」の４９９ぶんの１に
「ふくざわさん」をおしこむ。なんて「くれいじい」なことはしませんでしたが、
あしたには「やっておしまい」・・・いや「やってしまう」かもしれません。

つかったおかね　のぐちさん４まい
もどってきたおかね　ふくざわさん１まい　のぐちさん７まい

次回

「じゃぽにか日記ちょうパチスロ挑戦」の巻

↓

まけてもこのスレみるといやされるよ
ボクのぶんもがんばってね

等価店での貯玉再プレーってメリット有るの？

かんきん「てんご」　だいいどお「じゆう」　せいさん不かの「ぱっきい」　

ねてもさめても「どろんじょ」の下ひんな「めろでえ」があたまをよぎります。
これってもしかして「こひ」？、ならば重いきって「こくはく」してみよお。
てなわけで、電しゃにゆられて「どろんじょ」をうちにいきました。
３３６ぶんの１。４ぶんの３でかくへん。で王はふつうは７００ぱつで、
ときどき１８００ぱつ。いわゆる「いの木」の「こおけい木」ってやつですね。
でも「いの木」よりも「ぶんぼお」が「２０」もおおきく、かわりに
おまけの「じたん１００かい」がついています。さてさて。

のんびりしてたら「かいてん」じかんがとっくにすぎていました。
親だいだし、まんせきだったら「どおしよう」。ちょっと不あんに重いながら
みせにはいると、「どろんじょ」のしまは「む入」でした。てゆうか
おみせのなかの「おきゃくさん」が「ぼく１入」でした。
・・・返ろうかな。でもいちおう、と、「でえた」を見てまわると、
ぜんじつおおあたり「０」なんてだいがずらり。親だいのはずなのに。
・・・やっぱり返ろうかな。さっきとはべつの不あんがよぎります。
でも、せっかく電しゃでわざわざきたのだから。と、とりあえず「ぱっきい」を
かって、てきとおにえらんだ１だいにすわってうちはじめました。

ふむう？、重ったよりもよくまわります。のぐちさん１まいで２４かいくらい。
これならば。と、じっくりと「うつ」ことにしました。
・・・あっとゆうまに「ふくざわ」さんが２まいきえました。４７０かいも
まわしたのに、全ぜん「あつい」予こくも「すうぱありいち」もありません。
どおやら、だいが「ねている」ようです。じつにたいくつです。
やっぱりこの「下ひん」なだいは、ぼくとは「あわない」みたいです。

あいかわらず「どろんじょ」のしまはむ入。とおくのほうから
「ほんかん」さんの「ぎゃああ」なんて「ひめえ」がきこえてきます。
「れれれ」ですね・・・って、「しずか」すぎです。このおみせ。
ちいさな「くしゃみ」でもしようものなら、「ていっしゅ」をもった
店いんさんが「とんできそう」なくらいです。

・・・すこしかんがえてから、となりの「だい」をうってみることにしました。
ふむむ？、こっちはあんまり「まわりません」。
でも、いきなり「どろんじょ」予こくはっせい・・・はずれ。
すぐに、「ぎんのばくだん」予こくとおじょう・・・すか。
さらに、「びっくりどっきりめか」りいち・・・ばずれ。
すこし、たのしくなってきました。どんどん「ついかとおし」します。

のぐちさん３まい目、ふたたび「どろんじょ」がばくだんを「きっく」。
♪ぶたもおだてりゃ木にのぼる・・・・ぷううう。
ついに「おだてぶた」予こくはっせいです・・・「がけ」りいちにはってん。
「どろんぼお」と、なんでか「ぶた」さんが「おしあい」をしています。
だいばくはつ・・・このすかぽんたん！・・・・おおあたりです。
２だい「とおたる」で５１９かいてん目、しかも「かくへん」です。やったあ！

「３れん」でおわり。全ぶ「６らうんど」。でも「１はこ」まんぱいです。
じたんしゅうりょうご、１００かいてん目くらいで、「ぎんのばくだん」とおじょお。
たいして木たいもせずにおしたら「どかあああん」。重わずこしが「うき」ました。
ふたたび「かくへん」げっとです。そのほりゅうで「きんのばくだん」とおじょお。
「ぽちっとな」・・・「どかあああん」。でも「単ぱつえがら」でした。うそお。
さいちゅうせんに木たいします。このだいのさいちゅうせん「えんしつ」は
「ぱちすろ」です。ふつうは「どろんじょにおまかせ」の「え」なのですが、
なんでか「きんにくむきむき」の「ぼやっきい」の「え」で「悪・魂・継・承」
なんて、ぼくにはよめないもじがかいてます・・・「７」になりあがりました。
おお、これは「１５らうんど」ですか。なるほど。なるほど。

さくさくと「れんちゃん」してゆきます。「いの木」とくらべると、
「かくへん」えがらで「じか」にあたったときに「６らうんどか、１５らうんど」を
えらぶ「さいちゅうせん」がないのですが、「単ぱつ」えがらであたったとき
ふつうの「さいちゅうせん」で「なりあがれ」なくても、らうんど
しょおかちゅうに「ぼやっきい」がでてきて「いくわよお・・・ぽちっとな」。
なんて、「ふっかつぱたあん」があります・・・これがじつにたのしいのです。
ふだんは「ぼたん」をれんだしている「じじばば」を「ばか」にしているのですが
これは重いきりたたきます。ぽちっとな・・・またまた「かくへん」ふっかつです。

あっとゆうまに１０れんちゃん。ながれる「うた」が、「やったあまん」から
「やったあきんぐ」に「ちぇんじ」です。じつに「たのしそう」にうたっています。
なんだか、うっているこっちまで「うきうき」してきます。
けっきょく１３れんちゃんまでのびて、いっ木に「５はこ」まんぱいの
「おだいじん」になりました。

さて、「どろんじょ」の「しま」もすこしずつ込んできました。
ここまで、どとおの１３れんちゃんなど、おおあたりは１６かい。
でも、このだいは「まわり」がよくなく「どんどん」のまれてゆきます。
こおなると木になるのが朝いちでうった「だい」です。
このおみせの「るうる」では「だいいどお」は「じゆう」・・・・ええい
「１はこ」のまれたところで「けつだん」しました。
のこった「４はこ」を「ずるずる」とひきずって、「だいいどお」です。

朝いちで「ふくざわさん」２まいをのませた「だい」は、そのご、
だあれもうっていません。わかりやすい「だい２らうんど」ってやつです。
うちはじめると、やっぱりこっちのほうが「よく」まわります。
２００かいほどまわしたところで、なんの予こくもない「とんずらあ」りいち
が「ずっこん」とあたってしまいました。でも「単ぱつ」えがら。むう。
おおあたりをしょうかしていたら、しゅうりょうちょくぜんの５らうんど目に、
やっと「ぼやっきい」がでてきました。さてはねてたなこの「すかぽんたん」。
なんて重いながら「すりい・・つう・・わん・・ぽちっとな・・・・どっかああん」。
「ぼやっきい」がたからかにゆいます。「かくりつへんどおよお」。
これはよい「ぼやっきい」ですね。大かんげきです。

なんでか、どんどん「れんちゃん」がのびてゆきます。「きんばくだん」
ばくはつしまくりです。「ぼやっきい」の「ぽちっとな」も「ごきげん」です。
「６らうんど」ばかりですが、またもや１０れんちゃんをこえました。

♪あかあい、かめんに、もえあがるう、せえぎのこころお

こおなると、「やったあきんぐのてえま」も「ふるこおらす」を
きいてみたくなります・・・・よっしゃあ「１５らうんど」こいこい。なんて、
ずうずうしいことを重ってたら、ついに「単ぱつ」をつかんでしまいました。
でも１４れんちゃんでした。

げっぷをしながら「じたん」をながめていたら、１０かいもまわさないうちに
さいころの「６」の目から「どろんじょ」りいちです。
ゆっさゆっさと「おっぱい」がゆれて・・・・ああ、どろんじょさまああああ
なんと、あっさりと「かくへん」をひきもどしました。
おおあたりの「おんがく」は「やったあまん」にもどりましたが
不まんなんかあるはずがありません。
こんども、もじどおり「どっかんどっかん」れんちゃんしてゆきます。
たまに単ぱつであたっても、「ぼやっきい」が「ぽちっとな」と
「かくへん」をふっかつさせてくれます。

ぼくは「どろんじょ」さまの「げぼく」です。どおか「ぽち」とおよびください。

「きんぐすたあ」をうっているときには、あれだけ「下ひん」で「ふゆかい」
にかんじていたなんてことは、すっかりわすれてしまいました。
だってまた１０れんちゃんごえです。もう「めろめろ」。

♪ゆうくぞ、つおいぞ、まけないぞ、やったあきんぐううう

こおなると「やったきんぐのてえま・ふるこおらす」の「やぼお」が
むくむくとふっかつしてゆきます。と、「せくしい」な「どろんじょ」さまは
そんなねがいをあっさりかなえてくれました。しかも２れんぞくで「７」です。
けっきょくこんどは１５れんちゃん、１５らうんど３かいの「だいさあびす」。
とおたるで２９れんちゃんまでのびました。
ああ、おなかいっぱいです。ごちそうさまでした。

おきにいり佐賀市のたびは、今ここにおわりをつげたかもです。
もっと「どろんじょ」さまに、このすかぽんたん。と「ばとお」されたいです。

つかったおかね　ふくざわさん２まい　のぐちさん３まい
もどってきたおかね　ふくざわさん８まい　のぐちさん４まい

））４０さん　　））４１さん　　））４２さん

にっきをよんでくれてありがとお。

せけんでは「ごおるでんういいく」らしいですね。
ぼくもたまっている「にっき」を「いっき」に・・・は「むり」なので
のんびりとかいてゆこおと重います。

もしかして西部いけぶく路線ですか。

「おだいじん」
「にっき」を「いっき」に

なんかおっさんくさいよ、じゃぽにか

>50
委細承知。

GWは打たないのか？

落ちるぞ

age

>>じゃぽにか
おーい！どこいったw

落ちるぞ

じゃage

あげんの？

あ

もう来なくなって一月立つよ。

age

きょうはしんだいをうちにいきました
りゅうおうでんせつ２です
ぜんさくからとってもすきだっただいです
だけどまちがっておぐりきゃっぷをとってしまいました
しかもまわらずまけちゃいました
おしまい

じゃぽにかキタ一♪　　
けどもっと長文頼む。

じゃぽにか日記ちょうは、sageるし、句読点入れるし、名無しで書き込みはしないよ。
だから>>62は偽者れす。

あ、本当だ。
こら一、偽者。
じゃぽにかさんには、上戸彩の
あの人に会いたいシリ一ズに出て欲しい。

日記は？

ほしゅ

じゃぽにかパンクしたか？

みなさん、おまたせしました。
あしたからまた、にっきかきます。

パチンコで生活してる無職
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1120953170/l50

ダメプロ語りｖｏｌ.１
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/dame/1112367198/

よろしくね。

じゃぽさん。
いいよ。
おもすろいよー。
で、どこいったの？

熱烈なコアユーザーが一人で投票しておりますので投票してやってください
お願いえらい人！
http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p1734&type=1
CRばくばくBANK
貼り付けヨロ

あ

じ

の

ひ

ら

き

どおやら「すれぬし」の「じゃぽにかにっきちょう」ちゃんわ「ふとりすぎ」おきにして「こきょう」の「けむうるせい」にかえったよおなので
ぼくがこの「すれ」をのっとります

さむいよさむいよ「にいさん」さむいよ

いきなり「げきさむ」なこといってますよ…こいつわ。
ぼくわ「ばか」で「ようちえんじなみ」の「おむつ」なので「てってえてき」にひらがなの「にっき」になりますのでよみにくいかとおもいます。
てゆうか「かんじ」かけません。「ふりがな」つけてください、「にっきちょう」ちゃんのかく「にっき」のなかにもよめない「かんじ」がたすうあり「にっきちょう」ちゃんわ、とても「いんてり」だとおもいました
ぼくのゆめは「いんたあねつと」に「ちょうのうりょく」で「あくせす」して「かきこみ」することだよ

さむいよさむい…「にいさん」さぶいよっ、こいつまた「げきさぶ」なこといって「したりがお」なのかな？

よおするに「たいがあますく」よろしくめかどっくです。ぼくわ「みさわみつはる」なので「さやまさとる」にはなれません

『こいついきなり「よろしくめかどっく」とかいってるよ、にいさん、こいつおやじくさいね』

…
……
………
「しょだい」の「ゆうもあせんす」わとても「すき」だったのでいなくなってしまい「ざんねん」です

ちなみに�Aの「ゆうもあせんす」わ「びっくり」するほどありません

「きたい」しないでください
ようするに「くそだぶん」です。わかりやすくいうと

さあてと「にっき」おのっとることに「せえこお」した「みさわみつはる」こと「じゃぽにかにっきちょう�A」
あ、ちなみに「けえたい」から「にっき」おかいてるので「ぶるじょあ」しかもってないとされている「ぱそこん」からみると
「かいぎょう」がむちゃくちゃかもかも


べつに「いしゃ」お「かいぎょう」してるわけでわありません

『にいさん、にいさん、こいつ「かいぎょう」と「かいぎょう」お、かけたつもりでそんなこといってるのかな？またまた「げきさぶ」だね』

……
………
…………
そんなの「ひかぬ」「こびぬ」「かえりみぬ」です
しったこっちゃありません
ありません

………

なぜ「にかい」おなじことお、いうのでしょうか？
はなしはかわりますが「�A」が「しょだい」の「しゅばく」からとき「はなたれこぞう」するときがくるのは
「たいがあどらいばあ」をきめたときだとおもいます
いつになったら「たいがあどらいばあ」を「さくれつ」させれるのでせうか？

「にっき」お「のっとる」ことに「せえこお」した「じゃぽにかにっきちょう�A」。
かんじが「かけない」「よめない」「わからない」の「さんじゅうく」おせおってえっちらおっちら…
「きょう」のところはこの「すれっど」お「のっとる」ことに「せえこお」したのっとりきねんびなので「れぽ」わぁ、なしよ

ちょっと「きんちゃん」てえすと

『にいさんにいさん、こいつやけに「かぎかっこ」がおおいし、よみづらいし「ぎゃぐ」がふるいよね』



「ぎゃぐ」がつまらないだなんて、そんなことわ「いまにはじまった」ことでわないので「びたいち」きにもしてません


じかいから�Aの「にっき」がはじまるよお

「れっつらごお！」

乗っ取りおめ。1000までがんがれよ！

>>47で
>>おきにいり佐賀市のたびは、今ここにおわりをつげたかもです。

とある。
初代「じゃぽにか日記ちょう」お疲れさん。

あとはじゃぽにか�Aだろうが�Bだろうが勝手に使えばよい。

おつかれちゃん

[かべ]ω-) ﾁﾗﾘ


……
よおし、だれものぞいていないよおなので、「しこしこ」と「ひとりえっちにっき」お、かいてかいていきますか。まさに「いっていっていきまくりよ」「おなっちゃいませおなっちゃいませ、とおてんしゅっけつだいさあびす」じょおたいでございます。「すこすこ」です。
なんでいぜん「のっとりせんげん」してからいままで「ほおちぷれえ」していたかというと
…

……

………

「いち」おこずかいがなかった

「に」わすれてた

「さん」はんにんは「みきもと」


さあて、きょおのにっきはあたまから「けっか」

かんきん「てんご」で「夢精げん」の「おみせ」
つかった「ゆきちくん」さんにん、とりもどした「おかね」ぜろにん
…

……

………
orz


いきなり「ぱんく」でございます

「しょおさい」わというと…

あさいち、「ぱちや」にとおちゃく。「はなびらだい…でない、かいてん」からすでに「さんじゅっぷん」くらいすぎてます
おめむろに「おさいふ」の中につめこんだ「ゆきち」ひとりめを「りょおがいき」にぶっこみ「ごひゃくえんだま」じゅうまいと「ちゃっぷりん」ごめい、にしました

ちなみにこのみせは「しーあーるき」に「ぷりぺえど」をいれなくても「げんきん」でできる「たいぷ」のおみせです

まずは「げん」。さすがは「しんだい」。「じゅうはちだい」あるうち「あきだい」は「すうだい」です。えらんでる「よゆう」なんてありません
とりあえず「きいぷ」。で「ごひゃくえん」ためしうち。「うーんまわらない」
もう「ごひゃくえん」ついか。「ちゃっぷりん」ひとりで「じゅうろくかいてん」しかまわりません…。「しんだい」だからって『つよき』の『ぼったくり』えいぎょうだな？「ふん」

けっきょく「おおうみ」さんれんちゃん→ぜんのまれ
「げっこおかめん」よんれんちゃん→ぜんのまれ
「ほくとでんしょう」たんぱつ→じたんちゅう「ひきもどし」→さんれんちゃん→ぜんのまれ

「こうもん」あたらずやめ

…

……

[かべ]ω☆) ﾁﾗﾘｯ、ﾋﾟｶｰﾝ

よしよし、まだまだ『ぼく』の『おなにぃにっき』
りゃくして『みさわみつはる』の「おなにっき」
『しょだい』「じゃぽにか日記ちょう」「ふぁん」
が、のぞいてるよおすはないようですな…。

いえ、しょせん『ばったもん』なんで…

あいかわらず「けえたい」からのかきこみなんで
『かいぎょお』がおかしいっていわれないよおに
『けえたい』からかきこむ『にぎょう』ごとに
「かいぎょお」
ごとにしてみたり、しる。


あ、これからは「たにん」にかたりかけるよおな
かんじの「にっき」はやめときますね。
だって「おなにっき」なのに「だれかみてみて」
みたいなのはおかしいしねっ
おなにぃはひとりでこっそりだよねっ

>>83さん
おおえんありがとう。
まあかってに「こそこそ」がんがりますね
せんまでいくかなあ？

…

……

>>84さん

りょおかいです
かってにさせていただきます

ぐへへ




しーあーる「おぐり」の「しょおさし」に『「じっきょう」は、
あの「やまだまさと」』みたいなことがかいてあった……



まじでへこんだ…(w

「みさわみつはる」こと「じゃぽにか2」
こりずにまたまた「ぱちや」にいってしまいました
かんきん「てんご」「むせげん」らいんなっぷ
は「おおうみ」「ほくとでんしょお」「せぶん」
「えばえふぜっと」「げっこおかめん」「こおも
ん」「ななし」「おぐり」です
ゆきちくんをまたまた「りょおがえき」にぶっこみ
「ごひゃくえんだま」じゅうまい「ちゃっぷりん」
ごにんにへんしん
『さくっとごせんえんくらいででないかな？』
などとつごうのよいことをかんがえながら「おぐり」
のしまのまえに…。はじめてうつので「しょおさし」
をみながら「れっつとらい」
あ、いちおう「へそくぎ」はみたかんじ「どおいつ
ちょおせい」ぽいので「わあぷ」「より」をみて
よさげなだいにちゃくせきです。「ちゃっぷりん」
ひとりしょおかで「いんじげえたあ」のかいてん
すうは「にじゅう」ですか…orz ﾏﾜﾗﾈｴ
となりに「いどお」です。
すばやい「けつだん」ですね。
つぎのだいもにたよおなかんじです。…が、ここ
でわるいくせ「あたるまでぜんつっぱ」「だって
あたりがみたいんだもん」ごころがむくむくと
「わいて」きちゃいました。やばいです。けつのけ
までぬかれちまいます

またとなりに「いどお」
こんどは「ちゃっぷりん」いちまいで、にじゅう
に、さん。ちゃんと「くぎ」よみできないので
ひび「まわりむら」とのたたかいです。
おんなのこが「おぐり〜」「ぷれぜんと〜」とか
いいながら「はなたば」を「うま」にあげてます。
「とても、いたいおんな」ですね
あまりにもまわらないので「あたりをみたいごころ」
をおさえつけ、「おぐり」からは「てったい」を
けつい。こんなだいうってたら「そく」「ぱんく」
です。まじで。「すろっと」ほくとでさらに「ふさ
い」をふやしでいまの「じてん」で「まいなすいち
まんごせんえん」さて、こんどは「なにを」うち
ますかね？きがついたら「えばんげりおんえふぜっと」
に「かね」つっこんでました。「ぼうそお」みてえっ
で、やめる「ちょくぜん」に「りいちふろお」の
かみみて「きづいた」んだけど
「えふぜっと」
て、「とつかく」ないんだってね
…

……

………

orz ｼﾗﾝｶｯﾀ…

うってるさいちゅう「ぼーそー」「ぼーそー」て
いちども「とつかく」たいけんしたことないんで
さんぴりょおろんだけど「とつかく」たいけんしたかったので、うってたのに…

「えばんげりおん」にすわって「ちゃっぷりん」ひとりあたり
だいたい「にじゅうよん」かいてんくらいでした。「てんご」な
ので「たりない」かなとかおもってたらいきなり「しりあすすて
っぷあっぷ」ごだんかいめまで「すてっぷあっぷ」「しんじくん」
とおじょお。あまり「えば」をうったことがなかったので、どのて
えどあついのかは「ちんぷんかんぷん」「しょごおき？いちご
おき？」なんてよめばいいのかわからない「りいち」にはって
ん。…ふりがなふってよ、もお
「よん」と「ご」の「だぶるりいち」で「えば」がいっしょおけ
んめえに「えがら」を「むいむい」ひろげてます。
『がんばれがんばれ』
ついつい、たまちゃんてえすと

……

やったぁあぁぁあ！

やっちゃいました「おすわりいっぱつ」です。「ご」であたったの
で「かくへん」いただきです。そこそこまわるので、このだいと「
しんじゅう」かくごですね。で、ほんとおになんの「りいち」が
あついのかなんの「せりふ」が「あちち」なのかわらないので
http://killer.y32.net/CR_EvaProject/menu.html
「けえたい」でこのさいとにいってきました。りいちのぱあせん
てえじはなかったけどたすかったよ♪

偽じゃぽにかつまんねえ

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ