い　い　か　ら　パチンコ屋　潰　せ　よ

日本各地に「Pachinko」という賭博場がある。しかし、現金賭博は日本では違法だ。そのため、Pachinko店はボールペン・ライター等の景品を渡す。客は近くの古物商にそれを売って金を得る。ひとつ5000円程度だ。その古物商は「景品交換所（KeihinKoukanjo）」だ。

裁判をすれば、おそらく違法と判断される。
だが、警察は賄賂を受け取ってPachinkoを許可している。
Pachinko店は景品を渡すから合法だ。古物商が客からボールペンなどを買うことは合法だ。Pachinko店と古物商は、名目的に、無関係だ。だからPachinko賭博は合法だ。
警察はそう主張している。

では、自分で景品を作り、その古物商に売るのは合法か。
Pachinko店と古物商と客の間の約束を濫用して、金を稼ぐことは詐欺だ。だが、Pachinko店と古物商と客の間の約束はないと警察は考えている。だから警察はこれを詐欺だと思わない。警察はこれを取り締まれない。
日本社会の大きな矛盾のひとつだ。

景品は100円で作れると思う。それを5000円で売る。
誰かが景品の類似品を作りそれを古物商に売れば、Pachinko店と古物商は大損害だ。
中国人は、類似品制作がうまい。
これを防がなければ、Pachinko産業は消える。


こんなの書いてみた。excite翻訳で日→中→日と翻訳して意味通じたから、多分中国語に訳しても意味通じる。
中国の掲示板知らないけど。