>>18 こういうものは程度にもよるでしょうが、これまでの台にも入ってるでしょうね。
よりメリハリを付けるため。
一日中でているような台。一日中ハマッテいるような台。
ホール側としてはメリハリつけた中の偏って出る部分を新装に合わせたいでしょうから。
同様に考えてみると、確変突入率・継続率にも同様に意図的偏らせが存在しているかと思います。
異常に確変が継続する台。その逆に単発ばかりで確変を引けてもワンセット。
さらに露骨で皆さんも感じてる方が多いと思うのは確変時の大当たり確率。
これはものすごく偏らせてあるように感じます。トータルの平均化すればスペック通りだとしても、
多分、1〜20回転程度の保留当たり、異常に早い当たりで瞬発力を付けるためだと思う。
しかしその反動がおおきくて、確変中なのに200回、300回、場合によってはもっと400〜500オーバーなんかも珍しくない様子。
確変中はほんとにどのメーカーも当たりの偏らせ方を顕著化してますね。
一気に出てる感→瞬発力を持っている、というイメージをつけたかったんでしょう。