>>14 必死に色々貼ったところで検定通過と保通協の形式試験適合をごっちゃにしてたことに変わりないだろ。
15万発と不適合事由を挙げて通過予定なんて素人丸出しなこと書いてるし・・・
てゆーか10時間実射でちゃんと12万発以内に収まって、とっくに適合受けてるし・・・
■三共の新基準機が10月24日の納期で決定したとの事。早い地域では17日という情報もあり。
10.4インチ液晶でスペックが4タイプあるそうです。また、スタート入賞口は2段チャッカー(チューリップ)で、通常時は3個のチャッカー、確変時は5個戻しのチャッカーへ入れる仕様との事。
タイプ1:賞球3&5&10&15 15ラウンド 9カウント 確率1/496 確変1/49(10倍) 確変突入率71% ハーフスペック時短100回転
タイプ2:賞球3&5&10&15 15ラウンド 9カウント 確率1/496 確変1/49(10倍) 確変突入率68% フルスペック時短100回転
タイプ3:賞球3&5&10&15 15ラウンド 9カウント 確率1/399 確変1/40(約10倍) 確変突入率60% フルスペック時短100回転
タイプ4賞球5&15 15ラウンド 9カウント 確率1/252 確変1/25(10倍) 確変突入率30% フルスペック確変25回転
(25回転中の確変表示はなし。)
平均特賞回数(タイプ4除く)
タイプ1:3.795回 平均出玉7211個(単発1900個の場合)
タイプ2:3.824回 平均出玉7265個(単発1900個の場合)
タイプ3:3.213回 平均出玉6105個(単発1900個の場合)
メーカーはタイプ2を推奨しているとの事。玉単価は1.5円。
スタートが回せる機種の方が良いが、回転秒数がどのくらいになっているのかが不明なので今のところは判断できておりません。