「競合店を潰す某パチ屋の手法」
ターゲットは人気と信頼があり、設定弄れる主任クラスの店員。
工作員はバイトや新人で入り込む。
ある程度の期間で親密な関係を築く。最初から知り合いだと時間短縮できる。
どの程度の人間か試すため、わざと電気を消し忘れるように頼む。
オイシイ話を持ちかけ設定を操作させる。
もちろんコンピュータやカメラにはバッチリ。
なので辞めさせられる。辞めさせなければ何度でもやらせる。
法的に訴えた場合、訴えた側の方がリスクが高いので訴えられることは無い。
退職金は店側が不正にパクってしまうのが普通。帳簿上では渡したことになっている。
これで人気の店員がいなくなり、他の店員の士気が下がり、
後ろめたい過去を持ったパチ屋のできあがり。
あとは衰退の一途・・・