垂直に玉が「ポトンッ」という感じで落ちて、
一旦停止(まさにファインプレーの時のようにプルプル動く)後左右に振り分け、をよく見かけます。
┌──────────────────────────────────────┐
│図1 ← @ → │
│ / ̄ ̄ ̄A ̄ ̄ ̄\ ★一応、図の説明を…。 │
│ , -−−−- , ・ 役モノ入賞時に玉が落ちるのが@の位置です。 │
│ / \ ・ 左に振り分けられたらDへ。 │
│. D / \ . ・ 右に振り分けられたらB〜Cへ逝って、 │
│ / / ̄\ / ̄\. │B Aを通りDへ逝きます。 │
│ │. │ハズレ│ │ハズレ│ │ │
│ │ \_/ \_/. │ │
│ │ │ │
│ │ / ̄\ │C │
│ \ │ V │ / │
│ \ │ゾーン│ / │
│ '- ┘ └ -' │
└──────────────────────────────────────┘
>>712へ続く
>>711の続き
そこで私の考えなんですが、
図1の@を中心として、左右に1pづつくらい往復してる磁石が、
@の下部に設置されてるのではないか?と思いますた。
<※@一旦停止→左へ→@一旦停止→右へ→@一旦停止(以降繰り返し>みたいな。※図2参照
┌─────────────────────────────┐
│図2. ●←玉 │
│ ━━━━━━━ ←役モノ入賞時に落ちる位置@ │
│ ←■→ ←@の下部にあるかもしれない磁石w │
└─────────────────────────────┘
>>713へ続く
>>712の続き
ただし、これ(図2)ですと、「@の位置に落ちた時、一旦停止〜」というほどの磁力ですから、
左右2p(図3のA、Cの位置)あたりでもカナーリ不自然な玉の動きになるかと思います。
┌─────────────────────────────┐
│図3. A B C │
│ ━━━━━━━ ←役モノ入賞時に落ちる位置@ │
│ ←■→ ←棒の先に磁石がついてる(かもw) │
│ ┃ │
│ ┃ ←棒 │
│ ◎ ←支点 │
└─────────────────────────────┘
そこで、この図3のような構造になっているのではないか?と考えますた。
これだったらBの位置では停止するくらいの磁力が働くが、AやCの位置では
振り分けられる程度しか磁力が働かない、と。
以上、全て私の妄想です。今
>>699の「磁石」というのを見て思いつきますた。
マジで平和がこんな装置を付けてたらゴルァ!!ですけどね。
今日も打ちにいくので、よ〜く観察してきます。