パチンコと催眠術

パチンコに熱中しすぎると、軽いトランス状態（一種の催眠状態）に陥る。
これは非常に怖いことだ。うん。

ちなみに、パチンコ台はトランス状態に陥りやすく出来ている。
光の点滅なんかもそう。
そんな中、目が一点に集中するので、いわゆる催眠術の「凝視法」が完成する。

だから「ギャンブル依存症」みたいな人は、ある意味パチンコ店によって催眠術がかけられた状態だといえるんじゃないかな。

＞１
パチンコうってるうちに、だんだんと金銭感覚がなくなってくることがあるが、あれって完璧にトランス状態なんだよな。
そういう状態に陥らないためにも、一定時間経ったら、目を休ませるとか、休憩を取るとか、そういうことはマジ大切だと思う。

玉追ってると目が疲れるが、催眠術はこの目の疲れが入り口だったりする。

トランス状態ﾊｧ?って感じ・・・
催眠とかいう以前に眠くなるんだけど・・・

暗示がかけられなきゃトランス状態はむしろ健康にｲｲんじゃないかなぁ？
血行とか良くなりそうだし。
それにそんなに深い催眠状態じゃないでしょ。

金銭感覚はトランス状態とかよりも、知覚的コントラスト？の方が
説明に適していると思われ。
どの道、回る台見つけたらひたすらお金をつぎ込むべし！

このスレ、『パチンコとトランス｣とか、そういうタイトルの方がよかったんじゃない？
『パチンコと催眠術』なんてタイトル見たら、結構引くって。

結構、面白そうな題材なのに、ちょっともったいない。

面白そうかな〜？