1 :
チェキナ名無しさん:02/01/11 02:23
0-0
2
-1
4 :
チェキナ名無しさん:02/01/11 02:24
∧,,∧ [
>>1]
ミ,,゚Д゚彡. //
⊂ミ S⊂) //
*〜ミ ,,,,,゙,,づζ
し′
5 :
チェキナ名無しさん:02/01/11 18:15
age
6 :
チェキナ名無しさん:02/01/11 19:45
クロウするね、、、。
7 :
チェキナ名無しさん:
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がるB
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。