1 :
チェキナ名無しさん:
トイレに行けなくなるくらいの奴を頼む。
2 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 03:08 ID:SvUsCWlu
オカルト板逝って良し!
3 :
ZAKI:01/12/17 03:09 ID:ztNV0cDS
今までかな〜り負けてる!
4 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 03:09 ID:R+GGPRN0
包茎の皮と亀頭が接着剤でくっつけられたらと思うと・・・
うう、ゾッとする!
5 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 03:10 ID:+mzbapu/
2、3年前、JR武蔵小金井の駅で見た。
ホームで電車を待っていると、端の方にいる男性に目がいった。
裸足だった。
冬だってのに、コートを着込んでまで裸足、という彼を、
私は精神障害者だと思っていた。だからずっと見ていた。
彼は、次に来た通過電車の前に飛び降りた。
電車は、激しいブレーキ音をたててはいたが、なかなか止まらなかった。
彼は車輪に絡まってグズグズになっていった。
ようやく止まった電車の連結部分の隙間からは彼の素足の足首が見えた。
死んで間もないのに、もう蝋人形みたいになっていた。青白かった。
肉も飛び散りはしなかったが、レールと砂利は肉まみれだった。
油絵の絵の具の赤と黄色っぽい白を混ぜたような塊がたくさん見えた。
やがて警官がやってきて、目撃者を大声で探していたが、
私は急いでいたのでバスで新宿に行った。
6 :
a:01/12/17 03:10 ID:+u2GS34h
札幌にあるダニ村が来た事あると宣伝してる店は客が全然いねぇんだよ
怖いよ
7 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 03:10 ID:9W30oZ7T
8 :
ZAKI:01/12/17 03:13 ID:ztNV0cDS
また、負けるのか・・・って思うと・・・。
9 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 03:13 ID:mDkxfEE+
この話は、実際に友人が遭遇した話で、彼もその場はついに教えてくれ ませんでした。
友人も、実際に人が二人死に、彼も警察にしつこく尋問されたそうです。
これは私が大学時代に友人から聞いた話なのですが・・・。
彼が、バイト先の友人6人とある日中国地方某県某所の吊り橋にドライブにいった時の事です。
その日、彼らは車2台に分乗し出かけたそうです。
彼は、後ろの車のドライバーでした。
前の車にはバイト先の店長と、彼らのグループ内で公認の、
そして、親さえ公認のカップルが、
後ろに車には、残りの彼を含む4人が乗り込み、彼はドライバーだったそうです。
朝から出発したにも関わらず、途中でいろいろ寄り道をしたおかげで目的地の吊り橋に到着し たのは、もうすっかり日も陰った夕闇時だったそうです。
山の中の深い谷に架かる吊り橋。。
吊り橋が近づくと、小雨が振り出し、うっすらと霧もでてきたそうです。
吊り橋の手前は広場になっており、晴れていればそこに車を止め、歩いて吊り橋を渡り、帰っ てくるはずでした。
(吊り橋の向こうは当時から行き止まりになっており、この吊り橋は観光用に残されたものらしいです。)
ところが、広場まで来ると前の車が急停止したそうです。
「???」
10mほど後ろで、2台目の車に乗っていた4人は、何故店長が車を止めたのか解らずに暫く 固まっていたそうです。
10 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 03:13 ID:mDkxfEE+
しかし、一向に動かす気配も無いので、彼が様子を見に行こうとドアを空けかけた瞬間。
前の車の後席に座っていた友人のカップルが車から飛び出してきたそうです。
彼も驚いて車から降り、
「なんかあったんか?」
と叫んで近づこうとしたその時、
2人は手を繋いで、凄い勢いで走り出し、
そのまま広場の端のガードレールを飛び越えて谷に身を投げてしまっ たのです........。
彼らは、驚いてガードレールまで駆け寄り谷底を見ましたが霧で何も見えなかったそうです。
呆然自失していた彼ら4人も我に返り、前の車の店長の様子を見に車まで戻りました。
店長は、運転席でハンドルを手が白くなるまでしっかり握り小声でぶつぶつと
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
と呟いていたそうです。
とりあえず、彼らは警察に通報しました。
警察がすぐに到着し、すっかり正気をなくした店長は救急車で運ばれたそうです。
その後2人は、当然ですが死体となって発見されました。
彼らは警察にしつこく尋問されましたが、結局、自殺(心中?)という形になったそうです。
その後、店長の見舞いにいった彼は、店長にあの時なにがあったのか聞いたそうです。
店長が言うには、あの時、突然車の前に古風な着物を着た女の子が霧のなかから現れたそうです。
"危ない”
と思って急ブレーキをふんで車を停止させると、
まるで時代劇か明治のドラマに出てくるような格好をしたおかっぱ頭の女の子で、なぜか笑っていたそうです。
こんな所に・・・?と思うより先に不気味に思い、逃げるか?と思った時、
車の周りを同じ様な格好をした 子供達に囲まれていることに気づいたそうです。
うわっヤバイ、
と思った店長はとっさにお経を口の中で唱え始めたそうです。
車を囲んだ子供達はそのまま手を繋ぎ歌いだしました
か〜ごぉめぇ か〜ごぉめぇ かぁごのなかのとぉりぃはぁ・・・」
その時店長の頭の中に子供の声が
”おいでよぉ。おいでよぉ。おいでよぉ。”
と響いてきたそうです。
店長は
「行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ行っちゃだめだ」
とハンドルを握りひたすらお経を唱えたそうです。
その時、後ろの2人が突然車から降りると子供達と手を繋ぎ、子供達と一緒に走りだしたそうです。
ガードレールの向こうへ・・・。
崖に向かって。
「こんな話、警察は信じてくれねーしよお。俺だって、もうあれが本当かどうかなんて自信ねーよ。」
と店長は、最後に彼に言ったそうです。
その話を一緒に聞いていた別の友人が、
「またー、よくできた作り話だなあ。」と茶化すと、彼は一言
「本当だよ、○○と××はそれで死んだんだ。」
と言いました。
僕も、本当だと思います。
11 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 03:14 ID:R+GGPRN0
包茎
12 :
a:01/12/17 03:16 ID:+u2GS34h
漏れんちのトイレ時々クソが流れねぇんだよ
でも自分じゃ流したつもりなんだよな。
んで次トイレに行った時自分のでっかいクソが
流れずにある・・・ビビルよ。ホントに。
13 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 03:24 ID:JZdhs+W4
未だに忘れられない
おれが高校生の頃、真夜中に電話が鳴ったので、ウトウトしらがら「もしもし・・・」って電話にでたら
「今、何時だと思ってるんだ!!」って怒鳴られてきられた・・・。
それはおれのセリフだ( ゚Д゚)ゴルァ!!
14 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 03:35 ID:mDkxfEE+
時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。
ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時 不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。
しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄(当時)加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。
警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の肉片は全くみつからなっかたとのことです。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。
事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者がなぜか変死を遂げるようになってきました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。
それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。
実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。
そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその曲線は手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。
こうなると当然 次はどのあたりの者が事件に遭うか予測がつきます。
そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。
やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい死んでいきました。
しかし、実は「光」ではなかったのです。
死者の死亡日の朝の告白はこうでした「夜、なぜか突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」というのです。
次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と高砂市(隣の市)の間にある鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。
すると「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。
お払いで拭いきれない恨みです。
どうしようもありません。
唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに口で鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」といわれました。
その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて「鹿島さん」を 3回唱えました。
すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先にて現れました。
その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうと肉片がいつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。
私(兵庫県出身)が知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されました。
皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん(地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ)を見ないことに期待します。
もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を3回唱えてください。・・・・
15 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 03:36 ID:PnNVVI1I
>>13 それオカルト板にも書いたよね?
もしかして漏れのようにオカ板とパチ板を両立する勇者?
16 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 03:48 ID:yPgVgXs8
>10
いきなし走り出すのは怖いな。
>>15 つーか、
>>9以降の話は全部オカ板からのコピペって知ってた?
まあ、板違いってことだ。
18 :
あのね:01/12/17 03:58 ID:YEVLIqB0
冷静に考えてごらん。
絶対死ぬんだよ。
確実にね。
考えれば考える程怖くて冷静でいられなくなるよ。
>>18 話しが大きすぎてだいたいのやつが気が付かないがな。
死って怖い?
俺は死ぬのは嫌だけど死があることについては安心するよ。
20 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 04:33 ID:zGWcalEF
あげ
21 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 04:34 ID:JMlcjKmP
age
22 :
あのね:01/12/17 04:41 ID:fUFmeeit
折れは怖いな
欲張りなだけかもしれんが、未来を体験したい
200年後とかね
でも不可能だろ
23 :
あのね:01/12/17 04:44 ID:fUFmeeit
老いは止められないってことさ
>>22 未来ねぇ、それも思ったこともあったけど。
体験するとしても自分1人の場合ならそっちの方が怖いな。
周りの親しい人間は死んでいくのに自分1人だけ残されて。
死ぬ恐怖よりも死ねない恐怖の方が勝るよ。
まぁ、体にしわが増えていく歳になったらそういう事も思うんだろうね。。
26 :
あのね:01/12/17 04:49 ID:3ZlHsX1j
>24
それも怖いかも
なんか鬱だ・・・
おやすみ
とある会社員が車で走ってたら前を走るタンクローリーの上に子供が掴まっている!!びっくりして信号で慌てて横に付けて『子供が上にいますよ!!』と運転手に言ったら『ぅっせーなぁ!!わかってるよっ!!』と言われて、そのまま走っていっちゃった。
上の子供は消えていた・・・・
北海道を友人と二人でドライブしていた。
なんとなくこんな奥まで来る奴いないだろうな、というような
湿原の奥まで行って一服してると、遠くから人間の声がする。
こんな所で?と回りを見渡すと、一人の男が、
こっちに向かって走って来た。
髪の毛も髭もボサボサで、上半身はだか。
作業ズボンのような汚いズボンのみを身につけている。
「助けて、助けてくれ────!!!」
同乗者が言った。「おい!なんだあれ!ヤバいんじゃないのか!?」
その男は、はだかの上半身から四本の腕をばたばたさせていた。
さらに、男の背後から何人もの集団が追ってくる。
戦闘服のようなものを着た、軍人のような、正体不明の連中。
「逃げよう!」
慌てて車を回すと、アクセルを踏み込んだ。
加速してその場を逃げ去る寸前、車の真後ろで、
男が助けを呼びながら追手に取り押さえられていた。
ハードボイルドでBIG確定のリーチ目が
二回きたのに一個しかストック
してなかった。
消えたBIG・・・お、おそろしいい
ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし?」
「………」
「もしもし?」
「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね!」
すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえたのです。相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「…殺してやる…」
さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。
次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし?」
「…殺してやる…」
昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい!」
「は?」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の2階にいるんですよ!」
31 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 04:51 ID:oyj8nQqS
怖かった話と言えば6年前(当時18)池袋で発砲事件が会った時
すぐ近くにいて公衆電話で(ケータイをまだ持ってなかった)話していると
「パーン」て乾いた音がした。
後で考えると足がすくんだよ。
ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、
そのなかには、テープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
テープことはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった。
どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると人の声がする・・・
呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・
だれもいないのに・・・」
二日目
「たすけて・・・
声がする。
夜になるとあいつがやってくる・・・
暗闇から呼んでいる・・・
昨日より近くなっている・・・
おそろしいよ・・・
おねがい、たすけて・・・
とてもこわい、とても・・・
だれかたすけて・・・」
三日目
「近くまで来ている・・・
たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
近くまで来ている・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
よぶ・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は
入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。
「オイ」
マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、
しかもいつもいじめられている女の子だ。クラス全員が彼女をイジメていた。
先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。
女子校なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、
使用済みの生理用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、
自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、
無視やひどいことを言ったりしたりしていた。
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。とっても幸せそうな顔をして、
なぜか「九、九、九…」と言っている。
「何してるの?」尋ねてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「九、九、九…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、
しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということは
とっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、
とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、
そんな感情に身を任せ「ちょっと退きなさい。私がやるから」そう言って、
強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼女がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、
今度は「十、十、十…」と言いはじめた。
35 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 04:58 ID:oyj8nQqS
怖かった話その2.
東上線で通学途中人身事故があった時。
びびった。
その3
俺の爺ちゃんの家の便所。
途方も無い長い廊下を歩かなければならず
それが嫌でしょっちゅうオネショしてたっけ。
36 :
>>22:01/12/17 05:12 ID:aKRONi27
年号が昭和から平成に変わったとき、
「あー一ヶ月前に死んだ奴は昭和の次が平成だって
永遠に知らないんだな」
って思ったYO!
つまり、死んだら22のいう「未来を体験」できなかったんだなと
思った・・・この気持ちわかる?
子供)おかぁさ〜ん!今日のご飯はな〜に?
母)今日「ふ」の味噌汁よ。
38 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 05:15 ID:L6ZVjHG/
これまた斬新なネタを考えたなぁ
誰か、だるまの話し覚えていない?
中国に行った大学生たちが、手足を切られた、叫ぶに日本人と遭遇するやつ。
40 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 07:46 ID:UMO86Kx5
41 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 07:58 ID:KzTIDRna
ある一人の大学生が長期休業を利用して中国に旅行に行きました。
彼は、中国の都市を回るより地方の風景を眺める方が面白いと思い、
まだ道も舗装されていないような田舎を一人で観光していました。
何日か目にある村を訪れたとき、
漢字でそのまま「達者」とかかれた看板を掲げた店を見つけ
興味から中に入ってみました。
すると中はただの生活用品店。なんのことのない普通の店でした。
看板に書かれた「達者」という文字はどういう意味なのだろう?
そう思った彼は、店の主人になんとか看板の文字は何かと聞いて尋ねました。
すると店の主人は彼を、店の奥へと案内しました。
その部屋には妙にリアルな人形が沢山並べてありました。
しかしその人形には、両腕両脚がありませんでした。
切り落とされ縫合されたように作られていたのです。
彼はそれらを気味悪がりながらもみてまわります。
すると人形のひとつの目が動いたように見えました。
気の所為かな?と思った刹那、
「俺は●●大学の○○だ!助けてくれ!」
と、人形が叫んだのです。
「誘拐されてこんな姿にされた!」
日本語でそう叫ぶ人形に驚き、彼は店の主人を見ます。
店の主人は刃物を持って彼を睨み付けるように見ていました。
恐くなった彼はそのまま店を飛び出し、
無事に逃げることができました。
その後、日本に帰ってきてからもどうしてもこの出来事が忘れられない彼は
「●●大学の○○」氏を調べ始めました。
すると、その人物は実在し、しかも中国へ留学中に行方不明となっていたのです。
・・・・彼は「達者」という中国語についても調べます。
「達者」とは中国語で「ダルマ」。昔、罪人にあてられた刑罰で
四肢を切り落とし見世物にする処刑法でした。
でもこれ元ネタは見世物小屋の女の子だったのに男に改変されてるんだね。
42 :
チェキナ名無しさん:01/12/17 08:00 ID:KzTIDRna
43 :
age:01/12/17 23:35 ID:9FbKEg29
あげてみよう
44 :
チェキナ名無しさん:01/12/18 07:04 ID:mFlZ0/+R
age
45 :
:01/12/18 07:16 ID:itxfcVu4
46 :
チェキナ名無しさん:01/12/18 07:18 ID:0hIjBeUF
47 :
:01/12/18 07:19 ID:itxfcVu4
昨日、獣BIG後100G中にチェリー12回。
怖くて怖くて。