こんなラーメン屋はいやだ！

のれんの代わりに豚の生首がつるしてある。

割り箸が使いまわし

今泉店長

すいません、今ラーメン切らしちゃって。うどんならあるんですけど。　

日清にマジに苦情電話

1年位前の週刊ポストが置いてある

客から見える位置にメンマの缶詰が置いてある

照明がろうそく

ガンコが売りで、簡単に注文を受け付けない

店長がイタリア人

便所がくさい

飯が黄色い

出前に出たはずの従業員が次々に失踪

客より店員の数のほうが多い。

カップラーメンがカウンター下に見える

はえ取り紙が掛かっていてハエがびっしり

コンビニの割り箸。

コップの水に油が浮いている

壁に彦龍のサイン色紙が。

親爺が金玉かきながら客待ちしてる

注文するたびに袋を破く音が聞こえる。

看板が「ラメーン」

勘定を払うと病院までの地図をくれる

よそのラーメン屋の出前が裏口でこそこそ

女が注文すると「ハイ、ザーメン一丁」とセクハラオヤジギャグをかます

酒の後に食うと悪酔いする

注文を受けると「今度は上手くできますように」と言いながら作り出す

のれんの裏はスナック「中華」

タージンが取材にきた事がある

学割ラーメンがたったの30円引き

デブを見るとたこ糸で縛ってしょうゆで煮ようとする

店においてある雑誌がスープでバシバシになっている

貼り紙に、「冷やし中華はじめません。」

両腕タトゥーがちらつく怖い顔したにいちゃんたちが
食べ終わるまでじっと見ている。

ＢＧＭはロシア民謡しか流さない

入店料がなぜか必要

他人が残したスープを再使用

「ラーメンひとつ」と頼むと、店の人が目を見開き
「！？」という表情で凝視する。

時々落武者が駆け込んできて店員に何やら耳打ちする

髪の毛が入っていると怒って告げると、
それは「秘伝の隠し味です」と開きなおるオヤジ

店の入り口からガキが「ただいまー」といって帰ってくる。

会計に「カードはＶＩＳＡのみ」と掲示

店員えなりかずき

音をたててすするとオヤジに張り手をくらう

入浴料が必要

「ジャンボラーメン10分で完食したらタダ！」と書いてあったので注文したら、
「うちにジャンボラーメンなんか無い」と言われる

40過ぎの店長がまだミュージシャンの夢を捨ててない

なかなか出前が来ないので催促すると、「おかけになった電話番号は・・」と
明らかに作った声で答える

店員の中にたまのランニング男がまじっている

店主は東南アジア出身らしく注文しても通じない

昼間は電気屋

置いてある雑誌が、取られないようにひも付き。

彦龍の良きライバル

ラーメンから上る湯気が青色

コーヒーのおかわり自由

メニューにチキンラーメンがあり、しかも「店長のオススメ！」と書いてある

タイミングが良すぎる

営業許可証が他の県の発行

店の入り口に大きく引き伸ばした水虫の写真

割り箸ではなく鉛筆で食わされる

ラーメン作りが得意な方ではない

あまり作ったことがない。

どうみてもカレーだ。

店主が「ガチンコ」に出ようか…と悩んでいる

↑「愛の貧乏脱出大作戦」でも可。

オヤジがなぜか覚えたての中国語で応対する。

ネットで拾った死体画像を客の帰り際に
「また来てね」と記念品としてプレゼントする。

なぜかメニューが福引形式

店長からも湯気が出てる

毎日味が違う

金はいらねえからアナルをだせという
ゲイおやじがいる

スープを風呂場から、しかも洗面器で持ってくる

チャーシューが安い「角ハム」

どんぶりは決して洗わない主義の店

「中華そば」と言わないと不機嫌になる。

その日の来店者数のゾロ目にあたる客は
記念品として店長の使用済みトランクスがもらえる

ラーメンの値段が食べてる時間に比例して倍増するシステム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分毎に倍増）

メニューがアラビア語

めちゃくちゃのびやすい麺を使ってる。
あまりに吸収がいいので奥さんが生理用具にしてる。

メニューの表記が変
「ラメーン」
「ギョザ」
「シュマイ」

主人がム〜チムチしている

オプションひげ剃り５００円あります

一口食べるごとに「うまい？」「ねえ、大丈夫？」と聞かれる

奥の座敷から店の子供と妻がコッチを見ている

入り口の「マーライオン」の像がじゃまで中に入れない

店主が佐野

壁に貼ってあるビールのポスターの水着モデルが店主の母親。

食べてると、そこんちのガキが頭に乗って来る

店が材木屋に寄生してる（実話）

建物自体が豚骨で出来ている

のれんをくぐったとたん、猪木がビンタする

スマイル \0

店のあちこちから猫の鳴き声が聞こえる

スマイル \1000

厨房の床に「サッポロ一番」の空き袋が散乱

夫婦喧嘩が絶えない

テーブルの足が一本欠けている

なんとなくアレくさい

私語厳禁！！　　　...現にあるぞ、ゴルァ！　by佐野実

床がべたつき過ぎて前に進めない。後戻りも出来ない。

丼の中のラーメンがウヨウヨと動いている

ドレスコードがある

ラーメンというよりは、創作料理っぽい

ラメン田川が…

本格ドレッドヘアーの店主がレゲエに合わせて華麗に調理

全ての従業員がヘッドギアを着用。

ダイエットにいいと噂

寿司の代わりに、ラーメンが廻っている。

よくトラックが突っ込んでくる

麺だと思ったらモンブランのアレ

支払いは２０００円札じゃないと怒られる

入り口の脇に門番がいる

100回払いのクレジットがきく

１杯のラーメン作るたび完全燃焼しちゃって閉店

店に入ると「はい、よろこんで〜よろこんで〜」と店員が手を叩きながら席に誘導する。

ブーブークッション完備

和菓子のキング・きんつばをどーん！（奥さんに）

的中した万馬券の拡大コピーが壁に貼られている。

店主が電話を頻繁に取って「来週までには・・・」と半べそかいて謝っている。

ラーメン屋に間違いないと思うけどメニューにチョコレートパフェが・・・

店の角に、百葉箱が置いてある。

客が来るたびに、店内にチャルメラの音が響き渡る

亀の剥製が飾ってある。それも３つも！！

清水アキラのサインだけ3枚飾ってある

何回言ってもうどんとラーメンの見分けがつかない。

大盛りだと100円引き

具がおでんのように仕切られてる。

「天下一品」を「あましたひとしな」、「山頭火」を「やまあたまひ」と頑なに。

ラップ現象が多発する

割りばしのかわりにフォークが出される

コンパニオンが隣につく

象との戦いを強要される

麺が１本につながってて食べにくい

店主に「客もいないし暇だからﾏﾀｰﾘしていってね」と言われた

ラーメソだった

据え置きのテレビに「うまい」「絶品」等の言葉が一瞬だけ映り意識下に働きかける

店長がコミックボンボンの愛読者なので想像を絶するトッピングが…!

食べる前に、ソムリエがスープの香りを嗅がされる

怪傑味頭巾の来る店

めちゃくちゃ甘い

注文すると、ホットですか、アイスにしますかと聞かれる

壁から隣の部屋の新婚さんのあえぎ声が聞こえてくる

サザエさんが始まる時間ちょっと前に店に入ると、店主が微妙な表情をする。

ノーネクタイお断り！

店のオヤジが裸にエプロン１枚姿

注文はモールス信号で送らなくちゃいけない

ホラ貝と太鼓で出迎えてくれる

メニューの値段はクルゼーロで書いてある

セルフサービスで、だしは客が作る

カウンターにもうガイコツになった船長が箸を持って座っている

店員が北斗の拳のザコキャラ

「OHマイコンブ」に出てきそうなメニューがかなりある

英語禁止

「いらっしゃいませ！」「ありがとうございました！」が耳元でひそひそ声

えっ！これ、手？

店に入るたび「おめでとうございます！あなたは一万人に
一人の確立で選ばれました。」

床がすべて人工芝

秘伝！アフガニスタンラーメン

故障をなかなかかけさせてくれない

実はラーメン「風味」なだけ・・

配達に行くときのテーマ曲がサンダーバード

出前はバイク便に頼む

ホントのところはザーメン風味

自分の気に入らない客にはあからさまに
ラーメンの具がメンマ一本だけ

客があまり注文しない

頼んでないのに出前が来る（実話）

本場中国から取り寄せた四千年前の麺を使用

客がダメ出しをしている。

生きたサバが丸ごと一匹、どんぶりで跳ねている

よく見ると「ﾗﾒｰﾝ場」

全品時価

常連客の顔色が日を追うごとに悪くなっている。

ラーメンライスを注文するとラーメンに御飯をぶっかけてくれる。

流しラーメン。

テーブルに砂利が敷いてあるのでどうしてもどんぶりが傾く

奥の座敷で夜な夜な妖しげな会員制の秘密パーティーが・・

店が忙しいとそのパーティーの出席者も手伝いに狩り出され、妙な仮面をつけた人が
ギョーザを持ってきたりする

店員５００人

来客５００人

どくのぬまちの向こうにある

具だけで麺がない

千切りチャーシュー

『おいしいラーメン ２つ』と注文しなくてはならない...。(実話...。)

「ラ・メーン屋」だ

トイレにドアがない

泳いで行くラーメン屋。

アルミ寸胴のスープの見張りを客がする。

「サッポロ一番」使用

入り口がサッカーゴールで、食べてるとシュートが飛んでくる

曇ったメガネを拭きに来るラーメン屋。

金利手数料一切負担してくれる

まかない食は、カップラーメン

支持政党がラーメン党

ダシがネズミ臭い

麺に似せたモヤシだった。

メニューに全部スパムがついてる

メニューにラーメンが無い

囚人達が作ってる

入店するといきなり張り手と「ひやかしじゃねーよな」の一言

調理場だけエアコンが効いている

お昼だというのに、客が誰もいない

「あっ、お客が来たの３年ぶりっ！今すぐ作るからねっ♪」

とにかく薄暗く誰も居ない
「いらっしゃ〜い」の低い声とともに
奥から推定２１９cmのデカいばあさんがヌっと出てくる

全てのメニューの最初に「悪」と書いてある

従業員が全裸

全てのメニューの最後に「？」が付いている

回転寿司システムで流れている各種ラーメンを扱うお店。のびてもほったらかし。

店内が鏡張り

メニュウがしょうゆザーメン、みそザーメン、カルピスザーメンしかない。

注文するとゲップで答える

アロマテラピーマニアの店長で、店内臭すぎ！

稲妻が光った瞬間だけ入り口が見える

宝石なんかも扱っている

よく見るとラメーン屋だった。

店内に「人は死後、裁かれる」のポスター貼りすぎ

ブロッケンマンがキャメルクラッチされて出てくる。

大音量のけたたましい、ユーロビートが流れている

店員全員のTシャツの首がダルダルになってる

入り口の盛り塩がでかすぎて入れない

テーブルのサボテンが成長し過ぎてチクチクする

奥の部屋から時々悲鳴が聞こえてくる

入り口の両脇に憲兵が立っている

店長のめがねがハート型

店内にピットクルーが待機している

店長をＳＰが警護してる

店長が女装趣味の初老オヤジ
（でも近所に実在♪）

昨日までチェルノブイリ原発だった

昨日までアウシュビッツだった。

今日ラーメン作り初体験のやる気店長

仕掛けが施されている

場の雰囲気でついついカレーを注文してしまう

収拾のつかない配線を時折混ぜて出す

私はその日仕事を終え自宅に向かう途中とあるラーメン屋に立ち寄った
中に入ると店内は外から見た印象と違いとても暗く無愛想な店員が一人こちらをにらみつけていた　私が席につくといかにも面倒くさそうに注文を聞いてきた
私はメニューを見ながらラーメンを注文するともうそこには店員の姿は無かった
奇妙な居心地の悪さの中ラーメンが出来上がるのを待っていた私はふと奥にある鍋に目をやった
すぐにスープを煮込むための鍋であろうと思ったがどうも様子がおかしい
あまりに大きいのである　その大きさといったら大人が一人入れるくらいの大きさなのだ
その鍋に目をやっていると私の横でガタンとラーメンが置かれる音がした
私は箸を手に取りさっそく食べようとどんぶりを覗き込んだがその光景に思わず幻滅した　スープがやたら濁っていたのだ
あまりにまずそうで一気に食欲は失せたが注文しておいて食べないわけにもいかないので思い切ってまず麺から手をつけた
だが見た目の印象とは裏腹にうまい　今までこんなラーメンを食べたのは初めてだった
麺をすすっているとスープの中から何やら得体の知れない肉が現れた
豚とも鶏とも違うその肉は脂っこく少し臭みがあった
何の肉であろうと不思議に思ったが私はむしろスープのうまさに気をとられ思わずうまいと口走ってしまった
「そうでしょうお客さん　そのスープはねこの店の自慢なんですよ　昨日もよく肥えたお客さんが誉めてましたよ」
肥えた？普通は太ったというべきじゃないのか？と店員の言葉に疑問を感じたがそんなことはすぐ忘れ夢中でスープをすすった
私は店員にスープの作り方を尋ねると企業秘密であると明かしてくれなかった　何度か迫ったが一向に口を割ろうとしなかった
あきらめかけた私はラーメンを食べ終え小銭を差し出すとその店員は急に笑顔になり話し掛けた
「お客さんそんなにこのスープの作り方が知りたいのなら今日は特別にお教えしますよ　しかしこのスープの作り方は一言では言えません
　特にこの肉はなかなか入手が困難で昨日やっと入手したばかりなんです　今日はもう店を閉めますのでこちらへお越しください」
手に包丁を持ったままその店員は私を店の奥へと誘った　誘われるまま私は興味に胸を振るわせながら店の奥へと足を踏み入れた
だが私はその後店から出ることは二度と無かった　　終


スープの中から最近見なくなった従業員のピアスが！

昨日まで米軍の空爆を受けていた

昨日まで「サティアン」と呼ばれていた

客の注文にオナラで返事

営業許可証が他人名義

店の奥に塔婆が立っている

小学２年の店長の息子が泣きながら皿洗いしている

店長がマゲを結っている

どんぶりが全部ばらばらでよそのラーメン屋の名前

よく見ると看板の字が「ラーメソ」

店中の包丁全てがペティナイフ

店長がちょっとＨな俳句を作って聞かせてくれる(有料＋強制)

メニューに「ベビースターラーメン」

週1日回転。

おしゃれなカフェバー風　

客がよく救急車で運ばれていく

平日の昼間行ったら店に誰も居ないので奥の間をのぞいたら店主夫婦がからみあっていた

名前が「蛇らーめん」

よくゴキブリがぴょんぴょん飛び交う

洞窟にある

店長がチャットに夢中

親戚や顔見知りには「いいからいいから」とか言ってタダで食わせてる店

卵がチョコエッグだ

いつも誰かがトイレで吐いている

生麺を銀のワゴンに載せて持ってきて、客に触らせる。

１杯あたり，味の素を１００グラム使う

「ラーメンひとつ」と言うと奥からうるさそうな老女が出てきて「ギョーザも
美味いで、どや ? 」としつこく食い下がる。それでも何とか引っ込ませると
今度は強面のヤクザが出てきて・・・

じーさんが作るので一杯２時間かかる

店内の壁に見たこともない民族楽器が飾られている

客の一人が必ずラーメンを頭からかぶっている。

１００％注文を間違える

９９％つり銭を間違える

リモコンでオーダー

完全予約制

店長の顔の部分が暗闇に隠れていて見た者がいない

結局マズイ。

花が咲き乱れている

親父が裸エプロン

親父がぶるぶる震えてる

同じ店でクリーニング屋と兼業

本場メキシコの味

妙なものが鼻から出てくる

麺がゴム

アロエリーナに向かって注文

代理、補佐、心得などの親父がいる

店員も客も全員アフロ

できたらスリッパに履き替えてひとりずつトイレで食べる

入り口になぜか脱衣所がある

親父がドラゴンボールを集めてる

全裸覆面店長

店長が指名手配中の犯人らしい

直径２センチの手打ち麺

店長がタータンチェックスカートにバグパイプ姿

腹式呼吸を強要される。

餃子から出汁を取っている。

麺なしは半額

虚無僧店長の尺八演奏付き

お冷バー１５０円で飲み放題。

３Ｄメガネで見ると店長が飛び出して見える

謝るけど理由を教えてくれない

店長のクルマがロールス・ロイス，バイトの女の子は赤いポルシェ。

胡椒の瓶に「故障」と貼ってある

店長がラーメンマン

店長が殴られてのびている

カウンターの高さが３ｍ

店長が包茎手術の真っ最中

バイトが野村朋子たん

ニセ店長

店長がハダシ

店長の鍋に落ちていく汗が隠し味

店長の口癖が『マッチで〜す』

店の床がフローリング

主人の学歴コンプレックスが学生ラーメンの値段に如実に反映している

明らかにサッポロ一番の味がする

置いてある雑誌が全て飛び出す絵本

一輪車で出前をしている

湯気で麺が見えないほど寒い

親父がつねにシャドーボクシング

とにかく薄暗く誰も居ない
「いらっしゃ〜い」の低い声とともに
奥から推定２１９cmはあるデカいバアさんがヌっと出てくる

すべてのメニューの語尾になんちゃってと書いてある

すべてのメニューの語尾（笑）が付いている

店のＢＧＭにサライが使われている

スープがぬるい

プレハブ

店長が、ゴール寸前の研ナオコ

　近所の飲食店と諍いを起こし、客を無視して味勝負をはじめる。

巨人が負けると味が変わる

何故かいつも店先に人が倒れている

すべてのメニューの頭にガンコという文字がついている

テレビがテレ東しか映らない

なるとの巻きが逆

店主も常連も全裸である

箸がない

ストローが添えてある

光る！回る！

店長が食べさせてくれる

「じゃんぐるラーメン」店内温度50度，湿度90%

店長がどう見ても日本人なのに英語しか通じない

店長がどう見ても日本人なのにインド人のフリをしている

>>314　それ新宿に実在　閉店のテーマ曲らしい

店の成り立ちを表現した蝋人形館が併設

注文すると「CPUのクロックはいくつにする？」と聞かれる

テーブルに今日の運勢が出てくるガチャガチャがある。

市営のラーメン屋なので遅くてまずくて高くてしかも愛想悪い

店主がしゃべる時語尾に必ず「〜あるよ」とつける。

テーブルマナーについてやたらうるさく言う店主。

メニューがすべてカップラーメンだった。

店の客が自分以外すべて桜だった。

皇居内にあるので誰も知らない

ラーメンを待っている間必ずおやじの小話を聞かされる

ラーメンを待っている間必ずおやじのカラオケを聞かされる

持ってくるとき、親指がスープの中に浸かっている

親指が熱で溶けて骨が見えている

どんぶりの直径が２ｃｍ

店のおやじのあごひげが異様に長い

器がスーパーマリオ茶碗

カレーラーメン専門

店長をクリックするとエラーが発生する。

そしてウイルス感染する。

れんげの代わりにストローが。

絶対音感を持っている

店のｶｳﾝﾀｰにﾆｼｷﾍﾋﾞがいる

店のﾒﾆｭｰがｽﾜﾋﾘ語

回転ラーメン

店の親父の服にｶﾗｰﾎﾞｰﾙの跡がある

注文後、奥で「チ〜ン」と音がすると出てくる。

尿瓶で水をいれてくれる

馬糞がおちている

注文してからもう３日もたっている

オヤジの鼻唄がミニモニ

お客が全員いかくさい

ｶﾅﾘｱが死んでいく

店の名前が｢拒食症｣

店の名前が｢葬儀屋｣

店の名前が｢ラーメン屋｣

突然裸の女によるいかがわしいショーが始まるが店員はあくまでここはラーメン屋であると言い張る

店主はフランスで修行して来た

どんぶりがひとつしかないので前の客が食べ終わらないと出てこない

関係者以外立ち入り禁止のラーメン屋

一見さんお断り。

会員制

実は蕎麦屋

目の前に黒いレバーがあり、丼ごと押すとスープが出てくる｡

人骨ラーメン

手打ちなので、やっちゃんからたまに出前の電話がある。

いつもずんどうの前に立ってるおやじもずんどうだ。

今日のだしはこの豚ですと言って、生きてる時の写真を
飾ってある。

ネクタイ着用でないとダメ

20年来の秘伝のスープはいいが、継ぎ足している形跡がない。

土禁

麺にところどころテープのツナギがある。

チャーシュー追加したら、長州力が出てきた。

わんこラーメン。
食べ終わった瞬間替え玉を放り込まれる。

いろんなラーメン屋が合併していて名前が長すぎる。
例：「太陽神戸（以下略）」

店主がユン・ピョウ

周りにいる客が次々と視界から消えていく

ラーメン屋だと思ったら、ラーメソ屋だった

ラーメン屋だと思ったら、ザー・・・ごめんなさい・・・

麺の二度漬け禁止だ。

ザーメン屋

>>391
あ〜あ、せっかく自粛したのに（w >>389

雨の日は店の中に洗濯物が干してある

お冷やが水ではなく青汁

店に入るとマッチョな店長が出入り口に鍵をかけてニヤリと笑う

チャーシューがマトン

http://www2.to/05F

http://www2.to/03F

http://www2.to/TOP

麺の生地に大麻の葉っぱが練りこまれてら…ｱﾋｬ｡

店長が震えてる

テーブルでは、常にハブとマングースが戦っている

店の奥のデカイ鍋の中でババアが煮立てられている。

井出商店に対抗して井手らっきょが経営してる店。

冷水機が小便小僧

クーラーと室外機が逆に取り付けられている

うまかろうやすかろう亭（概？

携帯が圏外になる

パチンコ屋の景品交換所も兼ねてる

店に入ると店長の親父に「逝ってよし！」と言われる

豚カツスープの店

名物「流しラーメン」やけどにご注意！

食べている間 包丁にぎった店主がじっと見ている

子供がポンジャンやっている

>>407
西千葉？

４１３！
ていうか実在すんのかよ！(ワラ

『おばちゃん！どんぶりのなかに指入ってるよ！』
『え？へ〜き、へ〜き熱くないから』〔実在　

干潮の時でないと入れない

のれんのかわりが滝で、たいがいの人は流される

銭湯にある浴槽で麺をゆでている

ガチンコラーメン道のマネをしている。ロケとか

とにかく店長が油ぎっしゅ。らーめんの油も多い。

おでんのつゆでスープを作る。

店の裏側から叫び声が聞こえる。

椅子がない　　つま先立ちで食べないと怒られる

注文を受けてから材料を買いに行く

食べると、酒を飲んでもいないのに全員が酔っ払う。

お腹がすくまで食べさしてくれない。20時間待ちはざら

掛け放題のカットネギが雑巾と一緒の
洗濯機で洗われてるのを見てしまった店。

ラーメン屋なのだが、メニューには麺類が一切ない

隣がクサーイ公衆便所、という屋台（昔、武蔵溝ノ口駅前に実在）

店員の手首でだしを取っている

＞＞４３０　沢山の店員が必要ですね！！

小池さん専用

牧場と屠殺場を兼業していて、客の目の前でダシ用の豚を殺す。

店主が中国人で期待していたのに、
ラーメンを注文してしばらく待っていると
店主が「あいやー」(以下略)

ラーメンにスパゲティ用のミートソースをかけて出す

ここの店長は泣いてからが強い

うまいラーメンを作るためのミーティングを１日中しているが
ラーメンを作る姿は見たことが無い。

店長の陰毛が異常に長く、袖口からのぞいている

注文の際、受けるギャグを言わないと追い出される。

酒を注文するとラーメンの中に混ぜて持ってくる

炒め物をするたびに火災報知器が鳴りひびく

「甘党以外はお断り」という看板が立てられている

実はルーメン屋。

ラーメンを頼むとマックポテトとドリンクをすすめられる

「ザーメン（ザーサイラーメン）」って
お品書きがある。

レジでお勘定のときに別のラーメン屋のサービス券をくれる

頼みもしないのに特大激辛ラーメン（大盛１０杯分）を持ってくる。
これを２０分で間食しないと罰金５万円を取られる。

「日本ラーメン」というのれんがかかっていて
メニューはすべてそば

知らないうちに突然開店した

ごめんなさい、>>447で「間食」なんて書いちゃった。「完食」です。

これは本当のことだけど、ソースラーメンでいうのがあるんだよね。美味いのかな？

ラーメン屋の存在を示す看板がなく、普通の民家の居間だか土間だかで食う。

ちなみに、４５１は真実。熊本県にある。九州朝日放送「ドォーモ」のホームページを参照。

激辛ラーメンに「いちご味」、「メロン味」、「レモン味」、「バナナ味」、「抹茶味」、「チーズ味」がある。

店の光熱はすべて原子力で、店の中でプルトニウムやウランなどが格納されている。

電子メールでしか注文を受け付けない

よく見ると作っているオヤジはｸﾞﾗｻﾝ「川端（ｹﾐｽﾄﾘｰ）かけ」している

いつ開店するのかわからない

回転寿司屋のように、出来上がったラーメンがベルトに乗って回転している

客の生まれた年のラーメンを出す

ラーメンが凍ってる

店の名前が「ドラえもんラーメン」で，
「のびたラーメン」というメニューがある

ドライブスルー

お客の耳からとった血がスープの隠し味

店の中が零下４０℃

半チャンラーメンを頼むと、ラーメンの中にチャーハンが入っている。

店長のヒゲがラーメンマンのアレ

店長が葉っぱをくわえて、土手で寝ころんでいる

店長がボロボロの学生帽に学生服

店員同士が「ガチンコ」なみに大モメしてる。

実はヒーメン屋

店名は「イケ麺」だが、全然イケてない

店の中に屋台がある

牛丼の味がする

スパゲティをイタリアン・ラーメンだと言い張る

メンだと思いきや輪ゴムだった

麺だと思いきやメンスだった

ラーメンだと思いきやカレーだった

餃子が耳たぶ。

出前を頼むとフェラーリで配達に来る

四隅に盛り塩をしてもすぐとけて,店内がめちゃめちゃ線香くさい。
一人でいっても｢お二人ですか？」と水がふたつ来る。座っちゃいけない席がある。

閉店時間までまだかなりの時間があるのに、おれが注文すると強制終了。

メニューが全て隠語

「中華そば」と言わないと殴られる。

麺がツブツブ.

客の80％が落ち目の芸能人で、すぐ喧嘩が起る。

毎回同じ、オヤジの苦労話を聞かないとラーメンを作ってもらえない。
途中で話しの腰を折るとすねる

味噌 　ゴルゴ
醤油 　ゴルゴ
塩　 　ゴルゴ
ﾁｬｰｼｭｰ ゴルゴ

と何でもかんでも最後にゴルゴと付いて省略するといつまで経っても来ない。

出前頼むとＡＥ８６で来る。

ラーメン屋自体が出前を取っている。

>>487 当たり前だろ！

お前ら面白いじゃねぇか！>all

店に入ってふと据え置きのテレビを見ると風雲たけし城が放送されている。

実はアーメン屋

490のような冷やかししか来ない店

スープ鍋から動物らしき足が出ている

メニューは「ヤクルトラーメン」のみ

出前を頼むと、頼んだ人の家の台所に来てラーメンを作る。

ガッシャコーン、ガッシャコーンと
油圧式の機械が延々と動いている。
用途？　知らないよ。

血液型によって差別する

メニューをよく見ると最後に「か？！」と東スポ的に付いている

よく見ると、値段が1ケタ違う

深夜の女性客が、ちょくちょく外国に売り飛ばされる。

こないだEEJUNPのユウキがバイトしてた

外で救急車が待機している

中途半端な時間に行くと、店主が厨房でシャブを打っている

住宅地図に出ていない。

何処を触ってもヌルヌルしている。

注文したら、しばらくして親父が近くのラーメン屋に出前を頼み、
それを出された日にゃグーの音も出なかったときたもんだ、アー、コリャコリャ！

「スーパールーズ」の入っていたビルの階段で屋台を出してる

食べている時息苦しく量が減らない
というより増えたりする。

被ってた、ウツ

508じゃなくて507でした。さらにウツで、逝ってきまーす！

従業員がよく死ぬ

麺とスープが別料金だ

不倫カップルを隠しカメラで撮影し、強請っている

そんな>>511を見た店のオヤジ（木村与志雄46）に
お腹一杯なのに「ナイスガッツ！でもう一杯」と言われる。

深夜割増料金をとる

激辛(げきつら)ラーメンの店

熱した鉄板が入ってる

>>515
フォローさんくす。
たけしのオールナイト世代がいるとは、うれしいなりんご。

ちなみに、なんだかんだ言いながら>>512-514,516はあっしです。

>>516
あのう、大分などでは実際にありますよ。

ソープよろしく生理休暇がある

>>520
あっ、そうなんだ、ビクーリ！
やっぱ温泉街とかの店なんですか？

そんな>>519に餃子と半チャーハンを差し出し、「俺のおごり」
と言う粋なオヤジ（木村与志雄49）しかし支払い時に>>519に
倍付けで支払わせる（木村与志雄52）それをほくそ笑む（木村与志雄33）

全国の木村与志雄さん大集合なラーメン屋「ラーメンｷﾑﾖｼ」

注文を受けてから、鶏をシメ、豚をトサツしてくれる、こだわりの名店

店主がターバン巻いている理由がわかんない

入るなりいきなりクイズ。
正解すると注文不正解でゴムパッチンを強要される

日本らーめん党党員ではあるが、反木久蔵派の店

ノーブラの女性客には割引がある

お店の人がﾁﾋﾞT！
ﾁﾋﾞT！！
ﾁﾋﾞT！！！を着ている

全ての麺に辛子が練りこまれている
慌てて飲んだ水にも辛子が入っている激辛店

こないだ入った店、店主がセーラー服を着てたんですけど、目の錯覚かも

レシートがポエム風の告白レターになっている

従業員の腕時計が「デジアナ」だ！

よく見ると「可愛いパンダの写真付きランチ」が日替わりである

お得意さまは神様です

会員券くれて一回行くごとにスタンプ一個、押してくれるんだけど、
なぜか「カラオケＯＯ」って書いてあるんだよね。

よく来るお客が「田代まさし」都内某所

店の奥で、明らかにやっていた（声が聞こえたもん）

店の名前が「ヤーサン」

納豆が付いてくる

店の名前が「2重カキコですか？」

ふとした瞬間に半袖の腕に、彫り物が見えたんですけど、
「お客さん、見た？」と言って口止め料をくれました。ありがとう。

店の名前が「一休」

「週間実話」と「週間大衆」のバックナンバーがそろっている。

ついでに「クリーム」もそろっている

手錠マニアの高校教師に、出前を運んでたんだって！

BGMが三木道三のエンドレス
店を出たら思わず彼女にプロポーズしちゃったよ、りすぺくと

>>522
大分市の郊外です。ちなみに、それほど美味しくありません。

>>543
焼肉屋でしたら大分市の郊外にあります。

>>544
それは、むしろ「逝ってみてえ！」の部類では？

為替相場の状況によって刻々と値段が変わる。

麺が従業員の髪の毛で出来ている

店員が全員ボランティア

店員が五右衛門風呂に入ってダシを取っている

狂牛病にかかった牛の肉でダシをとっている

焼いて手溝に落ちた餃子を皿に戻されるのはいやだ
ＢＹ早起きラーメン

味噌ラーメンを頼むと脳みそが入っている

客が皆咽せている

>>555 それも東京・荻窪にありまする
ぶたの脳みそラーメン

>>519さん　センスあるし、コテハンにすればいいのにと思いつつ・・・・

店主のババアが「あんた、お嫁さんいないのかい？私が世話してあげようか？」
としつこいので、「いい人いるの？」と聞くと「あたしじゃ、だめかい？」と言ってくる。

やたらとでかい空気清浄機がある

>>557
どんな味なのか知りたいですな。

>>558
本気か冗談かは知らないけど、それに近いことを言われた経験あり。

狂牛が丸ごと入っている

台風の時でないと店を開けない

メカ沢が作っている

営業時間中にバルサンなどを使用

店の前に花束が耐えない

麺が器からあふれ出てる

日替わりランチが毎日変わらない

毎日葬式の花輪が出ている

器がお猪口

器がアルマイトの鍋

店のオヤジが喧嘩好きで、怒ると客にズンドウを投げつける。

よく見ると割り箸がお洒落なスケルトンに変わってた！

箸が割り箸でなく、火葬場で拾骨する時に使う箸が置いてある。

芸能人そっくりさんが集う都内某所

「プリオンはじめました」

ルーレットで値段が決まるが、80％割高な設定で何故かいつも￥2.000-の所で止まる

ウインドウズユーザーお断り

店のオヤジが頑固者で一日に１００食しか絶対に作らない。
でも親切なので売りきれ後に来た客には近くのラーメン屋
から出前を取ってくれる。

>>560
10年前の情報なので、いまでもやっているのか疑問
誰か、知ってる人教えて！
ってここは、いつのまにやらラーメン情報板かよっっ！

ラーメン屋なのに客の全員皆チョコレートパフェを食べている

店員がみなオヤジのクローン。

>>580
いやあ、実在でも「こんなラーメン屋はいやだ！」って店、あるでしょ？

箸がないから右手で食う

注文は券売機でするが、出てきた券が読めない謎の文字で書いてある

まんだらけの少女コミックコーナーと青年コミックコーナーの間に店があり
訳の分からないアニメソングらしき歌が絶えず聞こえてくる。

個室で一対一なんだけど、もちろん本番はNG

ビニール袋に入れてテイクアウト

どー見ても、店構えは薬局

ドンブリとかレンゲが高級すぎて、落ち着いて食えない

なぜか三分きっかりで出てくる。

武装した兵士が常駐

親父の乳首が立っている

いっつも従業員がタップダンスの練習してるんだけど、
厨房の床ヌルヌルしてるから、気が気でない

店先に暴力団関係者お断りって張り紙があるんだけど、
どうみても店主、カタギにみえないんだ、これ

消費税反対の店、でも消費税取るほどの売り上げないんだけど

身分証明書の提示が義務づけられている

586から思いつきで十個、書いたけど、あんまり面白くないね

>>558さん、ほめてくれてありがと。でもコテハンするほど自信ないわ。

スープ用の豚骨をダイナマイトで爆破してる。こないだ量を間違え店が大爆発！

麺のイキがとてもよくて、まるで生き物のようだ・・・・・・・・・・・

お店の2階にガチャピンが下宿している

お店の名前を良く見ると「ラーメンパブあけみ」だった！！

バターラーメンならぬマーガリンラーメンがある

出来たてラーメンかぶった人無料！

犬です！

最初にスープから飲むとプロとみなされ出入り禁止になる

メニューを見ると、つけめんしか置いてない。

店長がフーフーして食べさせてくれる

店長が遠近法により３０メートル先にいるように見えるが
実は目の前にいる

「くるまやラーメン」にはいったら、案の定、お会計の際
「自動車購入契約書」を書かされた

看板が「山□組総本部」

店主と嫁が泣きながらラーメン作っている

スープの寸胴なべにバナナの皮が入ってる　ポストハーベストだらけだ
　ホントにあるんだぜこの店　東京某所

ガチャガチャのカプセルに入れてある
忙しくなるとガチャガチャの機械で営業する

読売新聞の販売店が同居している

>>611
だから夜泣きそばっていうんだよ。

学校給食並みのまずいラーメン

麺がうどんより太い

看板に書いてあるラーメンマンの絵がヘタ

一度できたラーメンをオーブンレンジに入れて焼いている

どうみてもソーメンだった！

店のオヤジがラーメンとケーキの区別がつかない。

３時におやつとしてカステラを出してくる

〜ラーメンとあり、好きな物を作ってくれるが、注文と同時におやじが
「今日はそれ概出だよ！」と言いなかなか頼めない審査の厳しい店

オヤジが軽くガンコ者、そしてこってり味でなかなかおいしいのだが、
メニューが、、、
・妖精たちのささやきラーメン
・ことりのさえずり餃子
・いたずら春風のチャーシューメン　等、かわいい。

材料がメンと醤油とお湯だけ。

こってり味でなかなかおいしいのだが、
メニューに、、、

　・みそラメーン
　・しょうゆラメーン
　・塩バターコーンラメーン
とっても（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

とか書いてあってかなり不安。

メニューがどさくさにまぎれて

　・みそラメーン
　・しょうゆラメーン
　・ザーメン
　　　　　　　　　　になってる。

丼を覆う巨大コーン（ひとつぶ）

さらにそのコーンを覆うもやし（一本）

さらにそれを上回る麺1本・・・

ラーメンのセットでミニラーメンが付いてくる

>>627に便乗
メニューのザーメンを注文したら、おやじがおもむろにイチモツを握りはじめた

スープに良く絡む「ちぢれ麺」なのだが麺にイカスミが練り込んである

冷めたものしか食わせてくれない

チャーハンを注文したら「うーん、これ俺が後で夜食にしようと思ったんだけどね」といいつつ冷蔵庫から皿に盛り付け済みのチャーハンを取り出しレンジでチンして出してきやがった。
これ実話。（府中の転身ラーメン）

「げんこつラーメン」にはいった。
おやじが、握りこぶしに、「はぁ〜〜」っと息をかけながらこっちを睨んでいる。

入り口に落とし穴が掘ってある

扉を開けると黒板拭きが落ちてきて頭に当たる

店内がぬかるんでいるのは、底なし沼だかららしい

店にはいって出て来れたものがいない。

川向こうのお花畑から、店長が「おいでおいで」している

メニューはインスタントラーメンのみ（実話）

注文すると「ちょっと痛いけどがまんしてね〜」という答えが返ってきた

ドアを開けたらいきなり「父のかたき〜〜」とか叫びながら斬りかかって来た

「今日は楽しかった。また来てね♪」といって、帰り際オヤジにチュッとされる。

老後のつんくが片手間に経営

麺を鼻から吸いこんで食すとタダになる。

ゴキブリが浮かんできたらもう一杯！

客が食い残したラーメンのスープをズンドウにいれて作り直す

食べ残すと難民の子供の写真を見せられる。

長崎チ ンポン

長崎タンポン

長崎男根

長崎シャマシャマ

のれんをくぐると、すでにラーメンが置いてある。

入り口付近のでかい水槽で漂う麺
スープの中で激しく踊る麺