三村スレ。上の奴の名前をツッコメ！・３

あ〜、もう立てちゃうよ！！
前々スレ：http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=owarai&key=988667426
前スレ：http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=owarai&key=989215796

うわ〜シンクロ。こっち捨てちゃって。
ちゃいね、ちゃい。

↑ありがとうよっ！

↑こっちにも書きこむわ！

↑３かよ！

↑ええ〜〜〜！どっちに書けばいいんだよっ！

↑なんだよぉ〜〜〜書いてやる〜〜〜〜

↑暫定さん
実際どうしまよう

↑
　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ●_　●　 |　＜　 どっちに顔出しゃいいんだよ！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

↑>>3-6
だ〜か〜ら〜こっち捨てでＧＯ！！
みんなゴメン。

↑続きは
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=owarai&key=989554817&ls=50
こっちだよ！！

↑とりあえずいやがらせで書き込んでみていい？

↑紛らわしいんだよ！

↑こちらは政笑分離を目指すツッコミ国家「みむら」独立を宣言する！

↑　ひねくれてるのかよ！

↑よし、乗った！

↑誰かコッチにも気付けよ！

↑皆、考えてる事は同じかよ！

↑　そーだ！通称「裏みむら」！

↑
>>12-17
うわぁぁぁ！あんたたちなに地下活動やってんだよぅ（汗）
つーか、ここは閉鎖なの。坊ちゃんたちは、帰った、帰った！

↑　>>20 おまえもな！

↑ここは放置かよ！

↑>>20　そうはいくかい。

>>21　うわ〜ん（涙）！！

↑裏三村かよっ！なんかいいじゃねえかよっ！

↑>>25
やべぇ、バレた！！

↓　日陰は涼しくて気持ちいいぞ！

↑終わりか？終わりなのか？

↑そう簡単に終わるかよ！

↑
というわけでﾈﾊﾞ。
ひきわり納豆の会がココを占拠したﾈﾊﾞ！

↑>>30　それって友の会というよりひきわり星人の口癖では・・・？

↑>>28 よってらして〜ん

↑>>31
では貴様も仲間になれﾈﾊﾞ。
さあ今日から貴様は神山ﾈﾊﾞ之介 ﾈ〜ﾊﾞ

↑>>33　気品溢れるHNによる気品溢れるカキコが身上だったのに・・・。

↑あくまでもツッコミ国家「みむら」なのでＲ。ﾈﾊﾞﾈﾊﾞ隊は臭いのでＲ。

↑とりあえず、こちらにも顔出し。

↑>>36　はい、地獄天気さんも「ひきわりの会」入会ってことで。諦めてくださいね。

↑>>35
かの嵐山光三郎も太鼓判を押しているのでＲ
つーわけで嵐山らいおんさんも「ひきわりの会」に入会ﾈﾊﾞ

↑>>38
コレが証拠ﾈﾊﾞ
http://kodansha.cplaza.ne.jp/shop/arashiyama/product/p027/index.html

↑　これなら美味しそうだな。

？　＠ケツ出しが入会したら＠ケツﾈﾊﾞﾈﾊﾞになるのか!?

↑あら、アタシはいやだわ。ﾈﾊﾞﾈﾊﾞを名前につけるなんて！
お・こ・と・わ・りよぉ〜

↑
>>41　もちろん＠ケツだしてどーんとﾈﾊﾞﾈﾊﾞになってもらうﾈﾊﾞ〜。
>>42　アンタもだ！ﾈﾊﾞﾈﾊﾞがイヤなら酢納豆でもいいﾈﾊﾞ。

↑ちきしょう！こんなところに隠れていたとは！

↑博多は遠いから目がかすんだんじゃないの？！

↑お、ちょっとちょっと、ﾈ､ﾈﾊﾞﾈﾊﾞするんだけど，お、ﾈﾊﾞ。おおお。

↑　「練乳」よりコクがありそーだぞ。

↑ところで、いつまで続けるつもりなんだ？

↓　君が来るまでだなあ。

↑ってことは、どっちにしろ終わりという事ですか？ううむ。

↑↑↑age

　 ↑
←.・ →
　 ↓
実はオレが二番目にお笑い板で立てたスレッドだったりするんだよなココ（涙）

↑>>52
って未練たらたらぢゃんかヨ。

↑>>53
未練ネバネバですな。

↑いつまでネバってるんだよっ！

↑>>55
もう少しだけﾈﾊﾞらせてみて下さい。

↑今日の昼から熊本に移動します。明日は熊本城からの中継です。

↑まだ続いてんのかよ！

＿＿＿＿＿
↑↓↑↓↑　ねば〜〜〜
￣￣￣￣￣
よっしゃ！オレもまだﾈﾊﾞってやる〜！！

↑ 御意。

↑そろそろココも無人化か？ならば「大日本磯じまんで御飯が
３杯食える会」発足だ！

↑ いいぞー、貧乏人。６００円の男！

↑NATTO is great food!

いんやまだひきわりの会で行くぞなもし。
折衷案として磯じまんをひきわってみるのはどうか？>>600銭の男さん

↑安くて栄養があるので貧乏人の味方だぞ

↑納豆は高校まで大嫌いでしたが、今は好きです。
　アルコールと一緒で、やはり大人の味なのでしょうか？

↑ごめんなさい、再三のエラーで再書込みしているうちにsageを忘れてしまいました。

↑早く熊本城から中継しろよっ！

↑こっちにもきてたのかよっ！

↑本宅と別宅みたいなもんかな？ってアンタも来てるだろうがっ！

↑で、熊本からの実況はどうなってんだよっ！

↑じゃあ、僕が代わりに実況中継します。

↑家に帰ってきたぞ。途中で携帯取り上げられたぞ！

↓分かったかよ！

↑わかりました。ところで仕事が終わりません。

↑うん。わかった。おぢちゃん、ありがとう。

↑おーきーたーぞー！おはよう皆の衆ﾈﾊﾞ。

↑
今御起床為されたのでございますか？（上品ツッコミ）
おはようございます！僕はそろそろ帰ります。
晩ご飯はセブンイレブンで白飯と納豆を買うことにします。
ひきわりが売っていないので悔しいことこの上なしです。

↑二重カキコになっとるかもしれんが、
２３時に目が覚めてカキコの為に会社に来たんぢゃが、
サーバが重すぎてのう・・・（涙）

↑さあ、今日も一日がんばっていきましょう（仕事）

↑ZZZZ････

↑ここもまだやってるんかよ！この粘着質！

↑気付いたアンタも立派なお仲間だよ！

↑ここは社会不適合者専用会員制スレです。
　匿秘性を高めるため、以降、当該スレを納豆スレと呼称します。

↑ここはノンビリしていいやねえ。

↑今朝はこのカキコからスタートだよ！

↑会員の皆様、おはようございます

↑それなら真似っこするぜっ！

↑あのぉ…、噂の大竹スレってここですか？ボクも入っていいですか？

(´Д｀;)　　ｼｺﾞﾄﾁｭｳﾆｶｷｺﾅﾝﾃﾓｳｼﾜｹｱﾘﾏｾﾝ
　　Ｖ ）
　　（（

　　　(´Д｀;)、ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ､ﾘｽﾄﾗﾀﾞｹﾊｺﾞｶﾝﾍﾞﾝｦ
　　　　ノノＺ乙

↑テメェ偽者だろ？　俺の知ってるらいおんさんは
　「この禁治産者！」とか「悔しかったら年収１０００万超えてみろ」とか
　人を罵倒するのに長けてるんだよ！

↑たまに人がコピペしたからって怒るなよ！
　あとお笑い板ノートスレは気にするなよ！

↑　　　(´Д｀;)、これはｶｱｲｲ。今度やってくれっ！
　　　　ノノＺ乙

↑･･･ずれてるよ･･･。ｶﾅﾁｲ

↑　　　………　ｼｭﾝ｡

↑>>ALL
おはよー。仕事終わりません。
ツッコミのやりかたも忘れました。
坊や哲に教わってきます。

↑>>脱帽さん
泣くな！
悔しかったら>>96につっこめ！

↑鉄棒なのに脱帽っていわれてるよ　　　………　ｼｭﾝ｡

↑弱々しいツッコミだなぁ・・・。>>鉄道さん

↑ヒック、ヒック…棒なのに、棒なのに、道って…　………　ｼｭﾝ｡

↑まぁまぁ　堤防さん　元気だして

↑ヒック、提じゃなくて、鉄だけど…、防じゃなくて、棒だけど…、
みんなが黙ってボクの出方を見てると思うと…　　………　ｶｧｯ｡

↑こうやって大人の階段を登るんだよ。

↑鉄棒子よ。勇気を出して告白ありがとう。
さあ、この胸に飛び込んでおいで。よけるから。

↑…！！　よけるのかよ！　　　　　………　ｼｭﾝ｡

↑>>鉄奉さん
じゃあ僕はよけずに受け止めてからうっちゃるよ。豪快に。

↑うっちゃるのかよ！土俵の外かよ！木偏ねーし。………　ｼｭﾝ｡

↑しょうがねえなっ！じゃあコイよ！この肉襦袢で受け止めてやっから！

あら〜、のんびりしようと思ってこっちに来たら、盛り上がってますねぇ。
では、一人でﾈﾊﾞﾈﾊﾞとのんびり。

↑何ageてんだよっ！

↑ageるのが地獄殺法かよ！

↑>>鉄牛さん
ではオレはウィンクのマシンガンで君の胸を打ち抜いてあげるよ！！

↑てめぇらこんなとこで油売ってやがったのか！　仕事しろ仕事っ！！

↑>>96
それはツッコミじゃなくてツミコミだろ！
上がったついでに自分でツッこんでみました。

ああ！すみません。ageてしまいました。
今日はうっかりミスが多い・・・。

↑きゃ〜、見つかっちゃった！！スさん、私のことはいいから早く逃げて！！

↑納豆スレ治安維持法第４条（ａｇｅ条項）違反により、地獄天気を起訴！

↑あ〜みぃつけた〜（はぁと

↑え〜と、>>108　肉襦袢かよ！温もりが伝わらねーよ！
>>112　右目？左目？　どっちだよ！………　ｼｭﾝ｡

↑元気出しなさいよ！　健全なツッコミは健康な心身より生まれるのよ！

↑>>119　もちろん
　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＝＝＝＝）　 |　＜　　両目から！！
　(○┌┐ ○ |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　/　││　　 |
　|　 └┘ |_/　|

↑>>120　オンナノコに怒られちゃった…　　　　………　ｼｭﾝ｡
>>121　ぎゃ〜す！！！！(貫通)

あがってんのかよ！窓小さくして見てるからわかんなかったよ！

↑>>122　もうっ，まだしょげてるの！？　仕方ない子ねっ！（ちゅっ♪）

↑>>123　ハートウォーミングなファミリー路線はどこ行ったんだよ！

↑>>125
バードウォッチングなファミリー線路？

↑>>122　ほらほら、飴いるか？
さっきはすまなかったなぁＢＯＹ。

↑>>124　ぎゃ〜す！！！！(即死)
(ﾒｰﾙﾗﾝ ﾃﾞ ﾌｫﾛｰ ﾃﾞｷﾅｲﾖ ………　ｼｭﾝ｡)

↑あ，いけね．またやっちまった．

>>126
まいっちんぐなビバリーヒルズ青春白書のバレリー路線です。

↑>>127　あめぇー…。(復活)

今日は仕事でうっかりミスを連発して、あげくここをageてしまって・・・。
みなさん誠に申し訳ないです。
今日の教訓「短納期の仕事が重なって気持ちに余裕の無いときは、お笑い板に書き込むな。オレ！」

まあ誰にでもうっかりミスはあるものです。
ageるつもりはなくても、ageてしまうことはあります。
ここは、私の顔に免じて許してやって下さい。

地獄殺法＠明日のお天気さん、気に病む事はありませんよ。
誰だってミスはします。たとえば、こんな奴も>>66

忙しいときほど余裕を持って板書きこみ！！コーヒー淹れてきて差し上げます。

忙しいときほどカキコが増えたりして困っちゃう今日このごろ。
仕事おわんない。
コーヒーいっちょ御願いします。>>134

↑コーヒーがまだ届かないので、そろそろ仕事切り上げます。
おやすみなさい。（私信スレッドだな、これじゃ。）

ちわ〜、三河屋で〜す。
うっ、なんだこの大豆が腐ったようなニオヒは！

＜アシカさんがコーシーを置いて退室なされました。＞

age

>137カンジダままを口にしてよ、恋人も蒸れる街角。

↑>>136 おまたせ☆モーニングコーヒーですわん。ああん、太陽が黄色いわッ！！

今日のオレは全ての事に集中力を持って取り組むぞ！
さあ仕事だ。

>>137　>>140
わー、コーヒーだ！挽きたての豆の香り・・・
猫舌の僕にも大丈夫なようにすっかり冷ましてある！
ありがとう！ってこれ納豆挽いてんじゃんか！

>>141
今日は頼むぜ兄ちゃん

おはよう御座います（←良い事さん風）

今日もこのスレからスタートだよ！

>>141
見ものですね。

おはようございます。
今日は真面目に仕事をします。

↑おはようございます。今日も真面目に仕事します。

水面下でこんな動きがあったとはな････

↑おはようございます。今日こそ真面目に仕事します。

↑おはようございます。今日も午後から学校に行くことにします。生きててすみません。

↑し、知らなかった・・・ここ。今日もナニゲに多忙なり。

↑今日は、皆さん　マジメじゃの〜　　　さびちんこω

↑皆しゃん、お昼は何を食べゆ〜？

↑あ、鉄格子さんおはよう。
お昼ごはんはひきわりスパゲティーです。

↑格子ぢゃないでちゅ〜。ｶﾞﾙﾙ､ｶﾞﾙﾙﾙｰ｡
納豆クサイでしゅ。ﾈﾊﾞﾈﾊﾞしてましゅ。

↑ここはウソツキが多いようですね

ちょっと忙しくなってきた。

↑ カキコでか？

だめだ仕事終わんねーよ・・・
↑グチってんじゃねーよ俺。

さすがに眠いんで帰りまーす。
↑誰も見てねーからって私信スレにすんじゃねーよ俺。なんか暗いぞ。

↑おはようございます。
　控え室が荒れてるんで、こっちは裏の控え室ってとこですかねぇ。ﾈﾊﾞﾈｰﾊﾞ

↑おはようございま〜す♪
しかも、かわいく自分を演出してみたりして･･･ﾌﾌﾌ

↑こんなご時世、落ち着けるのはこのネバネバスレだけです。

↑昨晩は、大荒らしが吹き荒れたようですね

↑昨晩は、大荒らしが吹き荒れたようですね

↑昨晩は、大荒らしが吹き荒れたようですね

↑うわっ！三重カキコ。。これでは私が荒らしのようだ。。ごめんなさい。

↑だ、大丈夫？

↑何とか直ったみたいだ・・・

↑おい、上がっているぞ！

↑こっちでのんびりやるﾀﾞﾆ

はぁ〜　ソバメシ　うまかった！　ごちそうさまでした。

↑忠吉さん、神戸の方ですか？それも西の方。

↑西宮出身の神戸在住です！　

↑ソバメシ・・・本場の・・・！食いたい！

↑おはようございます。
　ソバメシって焼きめしに中華そばを混ぜたようなものなのでしょうか。
　私も大阪に居たことありますが、そのようなものがあったとは知らなかったので
　ちょっと興味津々であります。ひょっとして、神戸限定なのでしょうか。

　さあ、今日もはりきってまいりましょう。それでは、赤の方どうぞ。

↑え〜、神戸から来ましたウォルフガング２１歳です。ソバメシに関しては口が裂けても言えません。

↑
ココに激烈なウソツキがいます。婦女子は特に注意しましょう。
（ゴメン、ネタっス）

↑「赤の方どうぞ」はネタなのに、ウソツキ呼ばわりは可愛そうです。
　暫定さん、地獄殺法さんに謝って下さい！

↑ｳｫﾙｳｫﾙさんは２１歳ですか。私の２コ下ですね。

↑ヤベ、ウォルさんもスさんも先輩だったんですか！今まで失礼しました！
体育会らしからぬ無礼、お許しを。

↑
＞地獄殺法さん申し訳ないです。・・・m(__)m

だが、ここに話をすりかえている輩がいる！
それは>>178あんただ！！
・・・ゴメン、指さす方向まちがえた。>>177あんただ、ウォルフィン！！

↑
がふぅ（吐血）・・・>>179らいおんさん、一番の年上のあんたまでもｶｧｧｧ！！

↑ということは、みなさん私より５歳以上年上の大先輩でしたか。
　若輩者ですが、これからもよろしく御願いします。

　私は広島出身で、遙かなる夢を求めて大阪に進出しましたが
　阪神優勝の年に４回生になり損ねて５年の学生生活を送りました。
　それ以来、日本を北上し続けています。（ここまで本当）
　そのような人生の中の疑問点がソバメシです。
　これが気になって仕事が手につきません。
　ソバメシとは何なのでしょうか。

　それでは続いて白の方どうぞ。

はい。芦屋から参りました　忠吉　です。
19歳　女子大生です。　夢は　スさんに美味しいソバメシを作って差し上げる事です。

あげスマソ

日本は世界で一番美しい国。

日本人は世界で一番、太っ腹な国民。

↑では、ソバメシについて御話しましょう。それは、、、

↑はい、青の方時間です。
　それでは緑の方、どうぞ。

↑え〜、みなさんがソバメシを礼賛している時にこう言うのもナンですが、
なんでもソバメシに依存するというのはとても危険な行為だとオレは思います。

・・・で、結局ソバメシッて何なの？（ﾏｼﾞにｵｾｰﾃ）

↑過度のソバメシは排他的な（以下略）

ボクも実は未経験なのです。ソバメシ。でもどっかの食品会社がこれでバカ儲けしたんだよね。

それでは、折衷案。
ソバメシにひきわり納豆を混入してみてはどうでしょうか。

そば、めし、なっとう。
自由、博愛、平等。
友情、努力、勝利。
たかこ、えりこ、ひろこ。

日本の心ここに極まれりですな。

↑納豆は納豆でおいしいですが、ソバメシに入れるのは神をも恐れぬ暴挙です

これまでの意見をまとめると、ソバメシ＝神様ということで、
それを食べる者は悪魔ということですな。
ん〜、恐るべしソバメシ！

ということで、今週はお別れです。
次週は、ソバメシの生態観察「ソバメシは夜行性なの？」をお送りします。
それでは、さようなら。

ソバメシの夜行性については、僕も幼少の頃から疑問を感じておりました。
気象業界のタブー（起床だけに、、、ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ上手いこと言うねオレ）に真っ正面から挑む
地獄天気さんの勇気ある行動に敬意を表します。
僕は明日も仕事ですが。
それではお疲れさまーでいず（ナイスギャグ！）

そばめしってなんだったの？

折尾名物・東筑軒のかしわめしの親戚ではないかと。（推測

「ソバ」と「メシ」という言葉から食べ物が想像されるが、
実は人の名前ではなかろうか。
「ソバ・メシ」ではなく「ソ・バメシ」とすれば、ＳＦモノに
よく見られる帝国宇宙軍の軍人を想像させる。

ソバメシ＝帝国宇宙軍ソ・バメシ中尉

↑出たな！スレッドストッパー！！

>>198
なるほど、ではこう言うのも考えられないだろうか。
イスラム過激派の指導者「ソバメ師」
・・・やっぱ、オレがストッパー？

ソバメシの正体が分からない以上、その内容を憶測するのは危険ではないだろうか。
滅亡の危機に瀕する人類としては、これより後1歩の進み間違いも許されないのだから。

…僕はソバメシは歌のタイトルだと思う。

>>201　・・・ま、マメシバ？

>>202
でも、4文字中3文字あっているのです。これはアナグラムです！！ソバメシの正体見たり！！

…いや、聴かなかった事にしてくれ…。

こうは考えられないかね。
ソバメシをローマ字で書くと
ＳＯＢＡＭＥＳＨＩ
だが、Ｓはアルファベットで１９番目で、Ｏは１５番目。
合計すると３４で、あいうえお順で３４番目は「め」
この法則で追っていくと、「めうつひけ」
これをさらにローマ字に直すと

さらにこれをアナグラム化するとなんと！
ＭＥＴＳ　ＩＫＥ　ＵＨＵ

メッツ行け！　うふ

そうか！新庄に大リーグ入りを勧めるメッセージだったのか！

（トンデモ学説デハアリマセン）

>>203
つーか、４文字中３文字なら、しめ鯖だって。・・・ねぇ？

↑そ…ばめしっ！（北斗の拳風）

多くの冒険者達とソバメシの秘密を探って幾年月。
未だ正体不明のソバメシ・・・。
このままではスレッドストッパー争いになってしまう。

ソバメシとは何だ！
そして真のストッパーは誰だ！

負けないぞ！

↑いいなぁ、24時間も放置されて。

放屁？

↑ううん、呆痴

なるほど。

おはようﾈﾊﾞ。

おはよー。

グーテン、モノゲン、ユニ

お昼になりました。

おうちに帰ります。

お疲れ〜。

おはようです。ラジオ体操から始まります。

お昼になりまたし。

おやつタ〜イム！　さて、納豆でも食うか

帰りますです。

お疲れさまです。僕はもうひと仕事。

そのひと仕事がまだ続いていたりして。
今日はお休みもらってたのに・・・。

お仕事お疲れさまです。
おはようですﾈﾊﾞ。朝から良い天気です。

お昼です。
休憩時間の間に郵便局へ電話料金の払い込みに行きました。
この時期、チャリの全力疾走は滝のような汗を生み出します。

お腹空いたﾈﾊﾞ。チュ―ペットを食べる事にするﾈﾊﾞ

仕事の谷間で、やることないので早めに帰宅ですﾈﾊﾞ。
お仕事中の人、がんばって下さいﾈﾊﾞ。

おはようﾈﾊﾞです。

いや、誰が何と言おうとソバメシついては話せん！
　↑（ツッコんで欲しいのかよ＞俺）

はらへったなぁ。

おうちに帰りますﾈﾊﾞ。
お先に失礼しますです。

ソバメシとは永久不変の真理・・・？

今日は機先を制して、お先に失礼します。

って、会社から帰っていないだけじゃんか俺。

お先に失礼ﾈﾊﾞ。
週末なので深夜にも参加予定・・・。

お疲れさま〜。
今日はダラダラやっていたおかげでまた日付こえちまった。
やれやれ。

血文字で書かれたダイイングメッセージがソバメシ。

ソバメシとシメサバの因果関係が気になる今日このごろ、
皆様如何お過ごしでしょうか。
今週はえらく働いたようなそうでないような。
それでは帰ります。
　ほじゃ。

おはようですﾈﾊﾞ。
今週もがんばっていきましょう。

スクープ
ナスカの地上絵にソバメシの絵も描かれていた！？

お先に失礼ﾈﾊﾞ。
今日は会社のサーバーの調子が悪くて、つながりにくかった。

誰か本スレの方も見に来てくれよ（泣

本スレはいまどこに？

本スレは放置状態に笑ってしまって、書き込みにくいです。

うひゃひゃひゃ。見てきました。あれは迂闊にはカキコめませんな・・・。

重すぎるッス。
今日はあきらめて、おうちに帰るッス。

本スレが久々に盛り上がってます。
でも、こっちはのんびりといきますﾈﾊﾞ。

放置三日目。
本スレの放置記録七日を抜けるか、ドキドキ。

別ハン祭りで思ったこと
みんな別の人のネタをちゃんとみてるんだなぁということ。
見て、研究してなきゃ誰が誰かの予想もできないもんね。
オレなんか全くわからんかったもんね。
他人のネタをおもしろいと感じるだけでなく、なぜおもしろいのかも
研究しなきゃいかんなあと思う今日この頃。

その前に、仕事をしなきゃ・・・ﾈﾊﾞ。

＞本スレの放置記録七日を抜けるか、ドキドキ。
こんな事書かれるとジャマしたくなるﾈﾊﾞ
ま、 「ﾈﾊﾞ Give UP」の精神で頑張りましょう

あら、あっというまに見つかったのね。
研究などと堅いこと言っちゃいましたが、
マイペースでのんびりﾈﾊﾞﾈﾊﾞを基本として
やっていきますﾈﾊﾞ。

それでは、おうちに帰ります。

放置ばっかされる都市は？

答：ホーチミン（放置民）

・・・スマン　逝ってくるわ

何気に向こうは１０００行ったね。

ここを忘れておりました。

ん〜、本スレが１０００行っちゃいましたか。
６００万石さんも本望でしょう。
放置状態がおもしろかったので、ぜひとも６００万石さんに
新スレを立てていただきたいものです。

おうちに帰りますﾈﾊﾞ。

>>252
今、立てました

君たち、まだやってたのかっ！過度な排他的馴れ合いだ！いいつけてやる！

パート４でもおいしいよな…、 600万石の男さん。

記念に1000万石の男を名乗るのはどうでしょう＞6ﾒｶﾞ石のお琴（違）

2001/06/12(火) 12:42
再び放置開始。(笑

2001/06/12(火) 13:09
ウォルウォルの罠にかかりました。(笑

あ、鉄道さんだ！おはよ〜

バカバカバカ、神山さんのバカ！もう知らないっ！(泣走

放置状況実況かよ・・・

ん〜、６００万石さんのキャラは「放置マニア」に確定ですな。

それでは、おうちに帰りますﾈﾊﾞ。

ここもそばそろそろ放置ですかね。
とりあめしえず今日は帰ります。

にいさん！弟の「レバ之介」ですよ！

おぼえてますか？

おはようございます。
今日もつながらなくなるんじゃないかと、ちょっと不安・・・。

今のところ軽くて快適ですね。

ドロンジョ様の正体が気になりながらも、
おうちに帰りますﾈﾊﾞ。

突入成功か？

今、表スレに書き込もうとおもったんですが、ごうさんのレスが
24時間放置で良い感じに発酵してたんで止めちゃいました。うひょ！

ん〜、この時間なら軽いのかな？
でも平日にこんな時間まで起きるのは無理だ。

あっ、しまった！放置王様の放置記録を止めてしまった！
無念・・・。

表はイイ感じになってますよ〜
はにゃ〜ん

おはようございます。
あれ？今日は軽い？

(･ε･)　ﾑｩｰｰｰｯ｡　もぉっ！

表スレでは、またもや６００万石さんが放置記録に挑んでますね。
この状況では、自己記録を更新なるか？

おはようございます。
今日は軽いような・・・。
でも、まだ安心できない。

そばめしなっとう。

それはそうと、2chサーバの現状を打破するべく、
ひとまずはここを読んでいる方と連絡とりたし。
[email protected]　まで、捨てメアドでもよいので御連絡を。
レスポンスには少しかかるかもですが、宜しく御願いします。

↑　廃墟と化した板にも脈々と流れる命かな。

本スレの６００万石さんの放置トライアル、続いてますねぇ。
このまま人柱になってしまうんでしょうか。

こっちも過去ログ移転記念ageです。
以後放置してください。

おはようございます。
海老鯖への復帰を機会にこのスレも仕切り直しです。
でも何も変わりませんﾈﾊﾞ ｿﾊﾞﾒｼ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

ソバメシならオフセット衝突でも安全です。

おはようございますﾈﾊﾞ。

当製品は熱反応型ソバメシなので、作業時に有害なガスを発生しません。

おはようございますﾈﾊﾞ。

ウィンブルドンソバメシ　準決勝

おはようございますﾈﾊﾞ。

富士急ハイランドに新登場の絶叫マシン「ソバメシ」。

おはようございますﾈﾊﾞ。

朝焼けの光の中に立つ影は「ソバメシ」

おはようございますﾈﾊﾞ。

タンスの陰からおびえた目でこちらを見るソバメシ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

こちらが近づくとタンスの陰に逃げるソバメシ

おはようございますﾈﾊﾞ。

夜になると台所でガチャガチャ物音を立てるソバメシ。

下がりすぎage。

おはようございますﾈﾊﾞ。

昨日は天井裏を走り回っていたソバメシ。

さりげなく　お邪魔するﾈﾊﾞ

おはようございますﾈﾊﾞ。
あっ、トムキャットさんいらっしゃいませ。

試しにタンスの横にキャラメルコーンを置いておくと、翌朝には全部食べていたソバメシ。

ソバよりかウドンの方が好きなんだけど・・・
ウドンメシはないんけ？

おはようございますﾈﾊﾞ。

こっそりタンスの裏を覗くと、なにやらウドンメシと真剣な討論をしているソバメシ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

タンスの裏にキャラメルコーンを差し出してやると、警戒した目でオレをみつめるソバメシ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

意を決して飛び出してくると、通り過ぎざまにキャラメルコーンを奪い取って走り去っていくソバメシ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

走り去っていく途中で芸術的ともいえる転び方をしたソバメシ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

涙を浮かべた目でこちらを睨み、再び走り去っていくソバメシ。

下がり過ぎなのでageます。
以後、放置して下さい。

おはようございますﾈﾊﾞ。

走り込んだタンスの裏で肩を落としてため息をつくソバメシ

「ごめん」と書いた紙をタンスの裏に置いておき、
翌朝見れば「気にするな」と返事を書いていたソバメシ。

挨拶を忘れました。
おはようございますﾈﾊﾞ。

忘れてました。

それから、疑い深い目で見ながらも、オレの手からキャラメルコーンを取っていくようになったソバメシ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

相変わらずオレの手からキャラメルコーンを引きちぎるように奪って走り去っていくソバメシ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

昨日はキャラメルコーンと間違えてオレの指をつかんで逃げようとしたソバメシ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

一瞬の沈黙の後こちらを振り返ると照れ笑いを浮かべ、キャラメルコーンをつかみなおして逃げ出したソバメシ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

翌朝オレの枕元に「誰だって失敗はある」と書き置きしていたソバメシ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

それからは、落ち着いてキャラメルコーンを取っていくようになったソバメシ。

おはようございますﾈﾊﾞ。

試しにピーナッツを差し出したら急に不機嫌になったソバメシ。

夜遅くに失礼いたしますﾈﾊﾞ。

この陽気にまる二日放置されて酸っぱいニオイを放ち始めたソバメシ。

samui

totemo samui

って、寒いのかよっ！！

透明人間かよ！

車掌さんかよっ！！

お前さんは、車掌に捨てられないのかよっ！

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして何事もなかったの様にタンスの裏へ戻っていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。
今日は重くてなかなか書き込めないです。

しばらくすると「ドカッ！」とタンスを蹴る音が聞こえ、やっぱり不機嫌だったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレが寝ている間に鼻の穴へピーナッツを詰め込んでくれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

次の夜には鼻だけでなく両目の上にもピーナッツを山盛りにしてくれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

さらに次の夜にはオレの体の沿ってピーナッツを置いてゆき、事件現場みたいにしてくれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

朝起きてみると、オレの周りにピーナッツでエジプト古代遺跡の象形文字を形作っていて、
オレをその一部にしていたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

やってることがピーナッツへの怒りを通り越して妙な方向に向かっているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ある夜、寝たふりして待ってると、ニコニコしながらピーナッツの袋を引きずってきたソバメシ。

　　いつも楽しみにしてるソバメシよ

こんばんわﾈﾊﾞ。
あっ、忠吉さん。いらっしゃいませ。
今後とも御贔屓に。

こちらの気配を感じたのか、いきなり立ち止まったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして周りを見回すと、いきなりおならをボフンと一発放ってくれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして何事もなかったかのようにニコニコ顔でこちらに歩み寄ってくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

さっきのおならのニオイに「クサッ！」と声を出してしまったオレとばっちり目が合ってしまったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ビクッとして半歩下がり、口を半開きのままでオレを見つめるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

どちらかが動いたら殺られる、といった雰囲気で見つめ合うオレとソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

だんだんとオレをにらみつけるような目になってきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレをにらみつけたまま身動き一つしないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ゆっくりと近づいてみれば、目を半開きのまま居眠りしていたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そっと鼻の先を触ってやると、ビクッと目を覚ましたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレを見て、慌てながら「 (=ﾟωﾟ)ﾉ　ぃょぅ」のポーズをしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレも「 (=ﾟωﾟ)ﾉ　ぃょぅ」と返すと白い歯を見せて笑ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

とその瞬間、脱兎のごとく逃げ出したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレが「坊さんが屁をこいた」と言うとピタッと止まったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

もう一度「坊さんが」と言い始めると動き始め、「屁をこいた」でピタッと止まるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

今度はリズムを変えて「坊さ〜んがへをこい〜た」と言ってみると、ガッフンガッフンしながら動くソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

こちらを振り返り「止まるタイミングがつかめねえよ！」といった目でにらむソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

それでも「坊さんが・・・」と言い始めると体が動いてしまうソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

８回目の「坊さんが・・・」で、やっとタンスの裏に入ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、タンスの裏で「ひゅ〜ぅ」と気の抜けたため息をついたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そんな状況で、試しに「坊さんが」と言ってみるとタンスの裏から半身を出したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

よく見ると、力無く下がった肩が震えていたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

もう一度「坊さんが」と言ってみると、ドドドッと走ってきて
「さあ殺せ！」といった雰囲気で大の字に寝ころんだソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。地獄殺法＠明日のお天気 さんがお休みの様なので
代わりに続きを勝手に書くﾈﾊﾞ。

大の字になったは良いが、そのまま起き上がれなくなって、手足を
ジタバタさせて必死の形相のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。
６００万石さん、フォローありがとｻﾝです。

ここがチャンスとばかりに鼻の穴へピーナッツを詰め込んでやると、
なぜかニヤリと笑ったソバメシ。

「あのー、気をつけないともうすぐdat落ちするかもしれませんよ」
と忠告するソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

鼻の穴にピーナッツを詰めたまま「倉庫行きならそれでよし」といった雰囲気で
ガンジーのように無抵抗主義を決め込むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

それ以上何もしないでじっと見ていると、チラッチラッと横目でこっちを見るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

それじゃぁ何かやってやろうと近づくと、鼻からピーナッツを打ち出して
オレの顔に命中させ、無抵抗主義どころか見事なテロをやってくれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ピーナッツを射出した勢いを使って、横回転でゴロゴロゴロッところがりながら
逃げていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そのままタンスの裏まで転がっていこうとするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ところが目測を誤って、すごい勢いでタンスに激突したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

一瞬の沈黙の後、衝突で揺れたタンスの上から落ちてきたクッキーの缶が
グゥァンという音とともに見事に頭へ命中したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

涙と鼻血でグチョグチョになった顔をこちらに向けてニヤリと笑う、強がりなソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

体を起こして座り込み、「真っ白な灰になっちまった」ポーズを決めるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

見てると哀れに思えてきたので、つまんでタンスの裏に持って行ってやると
「 (=´ω｀)ﾉ　ｽﾏｿ」のポーズをしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、ヨボヨボのじいさんのように自分の布団へもぐり込んでいくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

一息ついて頭を枕に降ろしていったが、そこにあるはずの枕が無く、ガツンと床に後頭部を痛打したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ズキズキ痛む後頭部を押さえ、「(´ω｀=)ﾉ　ﾋﾄﾘﾆ　ｻｾﾃ」のポーズをして
頭まで布団をかぶるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「シャワー浴びて、鼻血を洗っとけよ」と言うと、
布団をモゾモゾ動かして返事をするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

翌朝、目が覚めるとシャワーの音がしたので、
おそらく昨夜の鼻血を洗っているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

しかし、何分たってもシャワーを出し続けたままで、
風呂場から出てこないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。
まだ日付は替わってないけど、
今日は一身上の都合で早めに書き込むﾈﾊﾞ。

気になって浴室のドアを開けてみると、あれ？
どこにも姿が見えないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ピチャピチャと音のする足下に目をやると、あっ！
水に流されて排水口で溺れているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

あわててつまみ上げてやると、冷や汗を流しながら
「(=；ﾟωﾟ)ﾉ　ぃょぅ」のポーズをするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「しかし、コイツこの体でどうやってシャワーの蛇口を回したんだ？」
とオレがつぶやくと、目を鋭く光らせてニヤリと笑ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

しかし、凄みをきかせながらも鼻血が一筋流れ出ているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、何かをねだるような目でこちらを見るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

湯船の代わりにラーメンどんぶりを持ってきてやると
「ウンウン。」とうなづくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

さらに「お湯も入れてほしいなぁ」といった目でオレを見るソバメシ。

ゴメンナサイﾈﾊﾞ。マジで倉庫落ちしそうなので保全ageさせてもらうﾈﾊﾞ。失礼ﾈﾊﾞ。

これが伝説の放置スレ・・・ですか？

こんばんわﾈﾊﾞ。

>>377　　ありがとｻﾝです。

>>378　　残念ながらここは「放置スレ」ではなく「俺スレ、実験スレ」です。
　　　　　　　本物の「伝説の放置スレ」は、倉庫を探してクレｸﾚﾀｺﾗ。

再こんばんわﾈﾊﾞ。

どんぶりに湯をたっぷり入れてやったら
「ｳﾝｳﾝ」と満足そうにうなづくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、一気にどんぶりの湯へ飛び込むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

間もなく「(=；ﾟ皿ﾟ)ｱﾁﾞｰ」の表情をして湯から飛び出してきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

湯の熱さで体を真っ赤にしながら、
何か言おうにも言葉にならず
口をパクパクさせるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

体を冷ましてやろうとシャワーの水をかけてやると、また流されていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そのまま排水口の渦に巻き込まれてクルクル回るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

排水口からつまみ上げてどんぶりの湯に入れてやると、
再び「(=；ﾟ皿ﾟ)ｱﾁﾞｰ」の表情をして湯から飛び出してくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そこでシャワーの水をかけてやると、やっぱり流されていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

つまみ上げてどんぶりに持っていくと、身をよじらせて逃げようとするソバメシ。

やっとオレの指先から逃げたと思ったら、結局どんぶりに落ちたソバメシ。

↑挨拶を忘れたﾈﾊﾞ。

改めて、こんばんわﾈﾊﾞ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

今度は顔を真っ赤にしながら湯に浸かったままじっと耐えるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ちょっと湯を揺らしてやると、歯を食いしばったまま
鋭い目でオレを睨むソバメシ。

今日は一足先に　こんばんわﾈﾊﾞ。

湯をぬるくしてやろうと水を入れてやると、「ｳﾝｳﾝ」とうなずくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

水を入れすぎてしまい、どんぶりからあふれ出る水とともに流れていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

今度は排水口にひっかからず、スポンと吸い込まれていったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

あわてて排水口を覗いてみると、流されまいと中でもがいているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

しかし、排水管の中で徐々に姿が見えなくなっていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

最後に、かすかに手を振ったように見えたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ついには見えなくなってしまったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

次の日の夜中、変なニオイで目が覚めると、
オレの枕元にユラリと立っていたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

少しうつむき、頭から長い髪がダラリと垂らしてこちらを見ているソバメシ。

↑　訂正ﾈﾊﾞ。
　　　　　長い髪が　→　長い髪を

こんばんわﾈﾊﾞ。

明らかに化けて出てきた姿にオレが驚き「うわぁぁ」と叫ぶと、
ポカッとオレの頭を殴ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

よく見ると、排水管に溜まった抜け毛や湯アカが
体にまとわりつき、それが異臭を放っているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレが「ある意味、排水管の掃除をしてくれたって事だな」と言うと、
泣いているのか笑っているのか、複雑な顔をしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

体にまとわりついた抜け毛を振り回しながら、
いきなり変な動きを始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

よく見ると、何かのジェスチャーをやっているソバメシ。

今日は早めにこんばんわﾈﾊﾞ。

「両手を上から下に降ろして？胸の前で両手を合わせて？
　わかった、モンゴリアンチョップ！」とオレが叫ぶと、
首を横に振って［違う］の意思表示をするソバメシ。

もう一度、両手を顔の高さから半円を描く様に降ろして
胸の前で両手を合わせるジェスチャーをするソバメシ。

昨日は挨拶を忘れたので、今日はダブルこんばんわﾈﾊﾞ。
昨日は挨拶を忘れたので、今日はダブルこんばんわﾈﾊﾞ。

「ん〜、手と手を合わせて幸せ・・・。わかった！カルト宗教！」
と答えると、ギラリとオレを睨んで同じ動作を繰り返すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

動きに合わせて「これっくらいの♪おべんと箱に♪」と歌ってやると、
「おにぎりおにぎり　ちょいと詰めて」まで踊ってしまったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

一瞬の沈黙の後、ダァーッと走ってきてオレの頭を殴ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

脇目もふらずスタスタと元の位置へ戻り、ジェスチャーを繰り返すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

よく見ると、ラジオ体操第二をしているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

今度はオレが走り寄って「何しとんねん」と頭を叩いてやると、
「よし！」というような満足げな笑顔を見せたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

再び、両手を顔の高さから胸元までＵの字を書くように
降ろすジェスチャーを続けるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

少しずつ動きが速くなっていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

徐々にＵの字の底が鋭角を描く様になってきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ものすごい速さでＶの字を描く動きを繰り返すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その動きのまま、オレの方に走り寄ってくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

一気にジャンプし、その動きのまま宙を舞うソバメシ。

ちょっと早めにこんばんわﾈﾊﾞ。　いや、こんにちわﾈﾊﾞ。

「あっ」という間もなく、オレの首筋に強烈なモンゴリアンチョップを叩き込んだソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

チョップを受けた時のドラゴン藤波のように倒れ込むオレを見て、ニヤリと笑うソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「モンゴリアンチョップって、オレが一番最初に言ったやつじゃねーの」と言うと、
北斗の拳の悪党のように［ああ〜？聞こえんなぁ。］のポーズをするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

トコトコと元の位置に戻って、再び両手を顔の高さから胸元まで
Ｕの字を書くように降ろすジェスチャーを続けるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「次はコマネチか？」と聞くと、ギクッとして動きを止めたソバメシ。

・・・無言のまま見つめ合うオレとソバメシ。

↑挨拶を忘れました。

こんばんわﾈﾊﾞ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

脂汗を流しながら、何か考えている様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

意を決して、体を動かし始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

しかし、動きを止めて悩み始めるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

再び動き始めるも、すぐに動きを止めて考え込むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

・・・プレッシャーに弱いソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

よく見ると、目に涙を浮かべているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

明らかに逃げ出したい様子で、ゆっくりと後ろを向くソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

一気に駆け出すも、体にまとわりついた抜け毛が足に絡まり、
その場でころんだソバメシ。

ちょっと早めに　こんばんわﾈﾊﾞ。

転んだその場で手足をジタバタさせ、明らかにパニック状態のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレが手をかざすと、噛みついてくるような素振りを見せるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

一瞬の隙をついて頬をつまむと、［（ﾟ皿ﾟ＞］という顔になったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

つままれた頬の痛みで［(ﾟ△ﾟ) ﾊｯ］と我に返ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

額の汗をぬぐいながら、ゆっくりと立ち上がってくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

体のホコリをパンパンとはらって、［フゥ］と深呼吸をしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［ン〜］と体を伸ばして、両手で両頬を叩いて気合いを入れたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

いきなり寝転がると、再び暴れ始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「やっぱり暴れるんかい！」と頭を叩いてやると、
［ヨシ！］といったふうに拳をグッと握ったソバメシ。

笑顔を見せながらゆっくりと立ち上がってくるその姿に、
プレッシャーから解放された安堵感がうかがえるソバメシ。

↑挨拶を忘れました。
　　こんばんわﾈﾊﾞ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

深呼吸して、再びジェスチャーを始めようとするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

お尻の方に手を回して、前後に動かすソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ん？肛門にネギ？」とオレが答えると、［(´д｀) ﾁｶﾞｳ・・・］の表情をしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

今度は四つんばいになって、同じ動作を繰り返すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ん〜。SM？それとも・・・。いや、これ以上の下ネタはちょっと・・・。」
と言うと、［(´Д｀；) ﾀﾞｶﾗ ﾁｶﾞｳｯﾃ・・・］の表情をするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

四つんばいのまま、考え込むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

目をつむり、頭を垂れて、さらに深く考え込むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［(ﾟ▽ﾟ) ﾊｯ ｿｳﾀﾞ］と、何かをひらめいたかのような表情で顔を上げるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

いきなり口をパクパクさせるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、四つんばいで目を鋭く光らせてこちらを睨むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［(｀皿´) ｳｩｩ］　と歯をむき出して身構えるソバメシ。

早めに　こんばんわﾈﾊﾞ。

ついには、噛みついてきたソバメシ。

早めに　こんばんわﾈﾊﾞ。

オレがすんでの所でかわすも、なおも口をパクパクさせながら
飛びかかろうとするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「なんだ、オマエ！　犬みたいに噛みついてくんなよ！」とオレが言うと、
目を輝かせてオレを見つめるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「犬？犬のジェスチャーなのか？」と聞くと、
［(ﾟ▽ﾟ) ｷﾀ ｷﾀ ｷﾀｰ］ の表情で返すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「犬？　犬、犬、う〜ん・・・」と考えるオレに向かって
［ (゜ー゜)　ｿﾚﾃﾞ? ｿﾚﾃﾞ?］ と、どんどん身を乗り出してくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「わかった！　犬の肛門にネギを刺す男だ！」と答えると、
大きく肩を落としてうなだれるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「犬か？犬は合ってるんだな？」と聞くと、
伏し目がちに小さくうなづくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「犬が口をパクパクやってるという事は・・・」とつぶやくと、
［(ﾟ∀ﾟ)　ｵｯ ｷﾂﾞｲﾃｸﾚﾀｶ ］という表情でオレを見るソバメシ。

御邪魔しますﾈﾊﾞ。
地獄殺法さんが帰省のためお休みとの事で、
ネタも何にもないけど保全カキコ致しますﾈﾊﾞ。
未確認情報ですが、最近、板のスクリプトが変わったらしく、
sage進行スレも油断できなくなったみたいですﾈﾊﾞ。
ついでといっては何なんですが、html化した過去ログ貼っときますﾈﾊﾞ。
意味あるかどうか分かんないけどﾈﾊﾞ。
前々スレ：http://ebi.2ch.net/owarai/kako/988/988667426.html
　..前スレ：http://ebi.2ch.net/owarai/kako/989/989215796.html

長文失礼ﾈﾊﾞ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

イプールさん、保全ありがとうございます。
sage進行スレも油断できなくなったとなれば、
地下スレで遊ぶのも難しくなりますねぇ・・・。
ん〜、まいった。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「口をパクパクさせてるという事は・・・、肛門にネギを刺されて
　痛がっているという事か。」と言うと、［(´д｀) ﾀﾞｶﾗ ﾁｶﾞｳｯﾃ］
という表情で顔面から床に突っ込むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「犬が口をパクパクさせてるという事は・・・、吠えてるのか？」
と聞くと、うつぶせになったまま小さく頷くソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「吠えてるという事は・・・、鳴き声と関係があるな？」
と聞くと、ムクッと起きあがり中腰になるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ん〜、鳴き声、鳴き声・・・。」とつぶやいているうちに、
［(｀Δ´) ｺﾝﾄﾞﾊ ﾏｼﾞﾒﾆ ｺﾀｴﾛﾖ ］といった表情で
じりじりとオレに近づいてくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「鳴き声といったら、やっぱり「いや〜ん」だよな」 と言うやいなや、
オレの首筋に強烈なモンゴリアンチョップを叩き込むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「うぅ・・・、すまん。やっぱり、犬の鳴き声は「まいっち・・・」」
と言い終わらぬうちにオレのこめかみをガシッと掴んで、
見事なアイアンクローを決めるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「痛！いたたたた！　犬の鳴き声言う前に、オレが泣き声あげるわ」
とオレが言うと、ニヤリと笑いコクリとうなづくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

こめかみを掴んだ手を離したと思ったら、
すぐにもう一方の手でオレのこめかみを
掴むソバメシ。

早めに、こんばんわﾈﾊﾞ。

その手をまた離したと思ったら、すぐにもう一方の手で
オレのこめかみを掴むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

それを繰り返すスピードがだんだん速くなっていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ついには北斗の拳のような勢いで手を繰り出し始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

しかし手を繰り出す事に精一杯で、オレのこめかみを掴む事まで
気が回らない様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

試しに半歩ぐらい離れてみても、それに気付かないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

さらに一歩離れても、まだ気付かないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

３ｍ位離れても、まだ気付かず［（｀Д´） ｳﾘｬﾘｬﾘｬ］ と手を繰り出しているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

部屋の隅まで離れたけど、まだ気付かないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

部屋から出ても、やっぱり気付かないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

それでも、汗を流しながら手を繰り出し続けるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

疲れてきたのか、繰り出す腕がだんだん下がり始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

繰り出す速さもゆっくりになってきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ほとんど斜め４５°下に手を繰り出す状態になっても、
［(｀皿´；) ｸﾞｩｩｩ］ と歯を食いしばってそれを続けるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

限界が来たのか、やっと腕を止めたソバメシ。

早めにこんばんわﾈﾊﾞ。

腰を曲げ、ヒザに手を付いて［(；´Д｀) ﾊｧﾊｧ］ と肩で息をするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

荒い息づかいのまま顔を上げて目を開くと、ギクッと一瞬驚き、
そのまま固まってしまったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ハッと我に返ると、あわててキョロキョロとあたりを見回すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

恥ずかしいのか、顔だけじゃなく耳まで赤くなっていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

部屋の入り口から覗いているオレの視線に気付いたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

あわてて、何事もなかったかのように両腕を繰り出し始めたソバメシ。

腕を繰り出しながら、横目でチラッチラッとオレを見るソバメシ。

↑挨拶を忘れました。　こんばんわﾈﾊﾞ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

腕の動きはそのままで、一歩ずつ前に進み始めたソバメシ。

500！

こんばんわﾈﾊﾞ。

そのままゆっくりと壁に向かって歩いていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

壁にぶつかる寸前で見事な９０°ターンを決めるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、何事もなかったかのようにタンスの裏へ入っていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

タンスの陰からこちらの様子をうかがうソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレの姿が見えない事を確認すると、
こっそりとタンスの裏から出てきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

忍び足で、そっと部屋から出ていくソバメシ。

早めにこんばんわﾈﾊﾞ。

静かに浴室へと向かっていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

と思ったら、いきなり立ち止まって周囲の様子をうかがうソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

やたら背後を気にして、後ずさりしながら浴室へ向かっていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そろそろ浴室か、という所で体を翻してダッシュした瞬間、
正面の柱に顔面を痛打したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ぶつけた反動も手伝ってヨロヨロと後ずさりすると、
今度は壁に後頭部を痛打したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

頭の前後をおさえて、その場にしゃがみこむソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ゆっくりと浴室のドアを開け、ヨロヨロと入っていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ドアをピシャリと閉めてシャワーを浴び始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

体にまとわりついた抜け毛とニオイを消すために
何度も体を洗ってはシャワーを浴びるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

最後に洗面器に湯を入れて、［(´ｏ｀) ﾌｩ ］と息をつきながら
湯につかるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレが浴室のドアを開けると、ギクッとしてこちらを見るソバメシ。

ソバメシ、休みます。
出張で、明日から金曜日まで書き込みできないため。

ちょっと早めに、こんばんわﾈﾊﾞ。

慌てて洗面器から逃げ出そうとするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

フチに足を引っかけて洗面器をひっくり返すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

洗面器から流れ出た湯とともに排水口へ流されていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

またもや排水口に姿を消したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

今度はずいぶん遠くまで流されたのか、
二日ほど帰ってこなかったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

夜中にふと目を覚ますと、［(´･ω･｀) ｼｮﾎﾞｰﾝ］と枕元に立っていたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

排水口に溜まった湯アカや抜け毛どころか、
異様なヘドロが体にこびりついて異臭を放つソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

どうやら海まで流された様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ペコリと頭を下げて、タンスの裏に戻っていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「シャワー浴びて寝ろよ。　んじゃ、おやすみ」とオレが言うと、
軽く右手を挙げてタンスの裏へ入っていったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

翌朝、異様なニオイに目を覚ましてみれば、
オレの顔にヘドロをたっぷりと塗ってくれていたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ふと振り返ると、タンスに半身隠してニヤリと笑っていたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

さりげなくオレのそばを通って、シャワー後の
ほのかな石鹸の香りを漂わせるソバメシ。

早めに　こんばんわﾈﾊﾞ。

いきなり鼻をつまんで、キョロキョロあたりを見回すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

わざとらしく、オレの顔のヘドロに気付くソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

まるで天然記念物でも見るかのように、オレの顔を眺めるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

いきなり鼻をつまんで逃げ出すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「やれやれ・・・」と思いつつ、顔を洗いに洗面所へ行くと
蛇口を針金でキッチリと固定してくれていたソバメシ。

オレが洗面所をあきらめて浴室に向かうと、
「ｼﾏｯﾀ！」というような表情を見せたソバメシ。

昨日は挨拶を忘れたので、
今日はダブル　こんばんわﾈﾊﾞ　こんばんわﾈﾊﾞ。

シャワーを浴びて、さあ顔と体を洗おうとボディーソープの
ポンプを押してもスカスカ状態で、どうやらこいつを見事に
使い切ってくれていたソバメシ。
くれた

↑「くれた」って何？と思いつつ、今日は早めに　こんばんわﾈﾊﾞ。

しかたないので、シャンプーで顔と体を洗っていると、
ドアの隙間から覗いて ［(-＿-) ﾖｼﾖｼ］ とうなづくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレが浴室から出てくると、リンスインシャンプーによってサラサラで
ツヤツヤになったオレのすね毛にほほをすり寄せてくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ちょっとムカついたので地獄突きを入れてやると、
倒れまいとオレのすね毛をつかんでくれて、
オレにさらなる痛い思いをさせてくれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

絶壁を滑落しかけたクライマーのように、
必死にすね毛をつかんで耐え続けるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

なぜか、すね毛をつたってはい上がってくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ヒザまで登ってくると両手を高々と上げ、
クライマー列伝状態のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

頬を流れる一筋の感涙がキラリと光るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、何事もなかったかのように
無表情でスルスルと下りていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

下まであと数センチというところで飛び降りて、
力一杯オレの足の小指を踏んでくれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

滑るような駆け足で、タンスの裏に逃げていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

朝から時間を取りすぎて会社に遅刻しそうなので
急いで服を着替えていると、［ｱﾚ? ﾓｳ ｲｯﾁｬｳﾉ?］
といった目でオレを見るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

急いで玄関に行き、靴をはいて駆け出そうとしたら、
靴ひもが結んであって見事に転んだオレを見て、
［(￣ー￣) ﾆﾔﾘ］ と笑ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

靴ひもをほどきながらチラッと見ると、
［(´＿｀) ﾓｳ ﾅﾆﾓ ｱﾘﾏｾﾝ］ の顔をしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

駆け出していくオレを静かに見送るソバメシ。

ちょっと早めに　こんばんわﾈﾊﾞ。

その日、オレが仕事を終えて部屋に戻り、ドアの鍵を開けると
内側からカチャリと鍵を閉めるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

あれ？と思い、もう一度鍵を開けると、
また内側からカチャリと鍵をかけ直すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレがカチャカチャと鍵を開けると、
カチャカチャと鍵をかけ直すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

カチャカチャカチャと鍵を開けると、
カチャカチャカチャとかけ直すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

１０回連続して鍵をカチャカチャ開けると、
途中で数がわからなくなったようで、
１回多くカチャリと鍵を閉めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ドアの向こうにいながらも、
その動揺が感じ取れるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレが口で「カチャ」と言うと、見事に反応して
鍵をカチャリと回すソバメシ。

早めに　こんばんわﾈﾊﾞ。

さらに大きくなった動揺が、ありありとうかがえるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレがドアを「コン」と軽く叩いただけで、
鍵をカチャッと回すくらい慌てているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ついにキレたか、鍵をガチャガチャ激しく回し始めるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

あげく、ドンドン・・・と何度も体をドアにぶつけるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、ダダダ・・・と足音を響かせて走り去っていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレがそっとドアを開け・・・・ようとしても開かず、
どうやら体をぶつけた時にドアを壊してくれていたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

なんとかドアを開けて中に入ると、
廊下に点々と涙のあとを残していたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ふとタンスの横に目をやると、ヒザを抱えて
［(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ ］　と座り込んでいたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレに気付くと ［(´Д`；) ｱﾜﾜ ］　と逃げ出そうとするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレが「鍵・・・」と言うと、［ （ﾟ 　） ﾋﾟﾀｯ ］ と動きを止めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「いや、『鍵』 よりも 『カチャ』 に反応したほうがいいんじゃないの？」
と言ってやると、 ［（ﾟ !!!） ｷﾞｸｯ ］ としたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ちょっと恥ずかしかったのか、顔が赤くなっていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

恥ずかしさの余り、逃げ出そうとするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「カ・・・ニ。」と声をかけても、反応せず
ゆっくりと歩いていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ワチャ」と言っても、当然の事ながら反応を示さなかったソバメシ。

早めにこんばんわﾈﾊﾞ。

「カチョー」と言ったら、ピクッと反応したソバメシ。

>>地獄殺法さん、このスレは長期保存したいのであまりレスしないでください

こんばんわﾈﾊﾞ。

「カ・・・長寿スレ」と言ってみると、
［(-ω- )ノ　ｿﾝﾅ ｶﾁﾓﾅｲｼ ｲﾐﾓﾅｲ］
といった雰囲気でスタスタと
歩き去ってしまったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

荒らしは気にせずにもっと書けとソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「カチャ」と言ったら姿を現すかと思ったけど出てこず、
もう一度「カチャ」、さらにもう一度「カチャ」・・・「カチャ」、
と何度も言っているうちに「オレは何を言っているんだろう」と
オレの気持ちをブルーにしてくれたソバメシ。
くるかと思ったら、
本当に歩き去っていってしまっていたソバメシ。

↑　最後にへんな言葉が混じっているのでやり直しﾈﾊﾞ。

「カチャ」と言ったら姿を現すかと思ったけど出てこず、
もう一度「カチャ」、さらにもう一度「カチャ」・・・「カチャ」、
と何度も言っているうちに「オレは何を言っているんだろう」と
オレの気持ちをブルーにしてくれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ふと見ると、柱の陰で肩を震わせているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ

その夜、鼻の痛みで目がさめると、
オレの顔の上で何かをしているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

どうやら、俺の鼻の穴に鍵を差し込んで回しているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。
ちょっと早めに２７日分の書き込みﾈﾊﾞ。

「いてて、おまえ何やってんの？」と言ってやると、
今度はその鍵をオレの口に差し込んできたソバメシ。

追伸 ： ２８日分は、お休みをいただきますﾈﾊﾞ。

おばんですﾈﾊﾞ。
お邪魔しますﾈﾊﾞ。

たまにＲＯＭってますﾈﾊﾞ。　

こんばんわﾈﾊﾞ。
>>586　ありがとうございます。

「ん〜、ちょっと塩味。　いや、違うだろ！」　のオレの言葉に、
［( ﾟ∋ﾟ) ﾓﾉﾀﾘﾅｲｹﾄﾞ ﾏｱｲｲｶ ］ の表情をしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

今度は鍵をオレの耳に差し込んできたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「眠いんだから、勘弁してくれよ。」と言ってやると
［ （・ε・） ﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰ ］　と拗ねるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

やっとあきらめたのか、タンスの裏へ戻っていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

いきなりこちらに振り返り、オレの顔に鍵を投げつけて
ダダダと走り去っていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

タンスの角を曲がった所でどこかをぶつけたのか、
片足で三歩ほどトントントンと進んで、その場に
しゃがみこんだソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

しゃがみ込んで丸くなった背中が
プルプルと震えているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

涙目でこっちをじっとにらんでるけど、
明らかにオレに八つ当たりしているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［(`Д´)ノ　ｺﾞﾙｧ、ｺﾝﾅﾄｺﾛﾆ ﾀﾝｽｦ ｵｸﾅ！ ］　と言うかのように
口をパクパクさせるソバメシ。　

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレが 「タンスの裏がおまえの寝床じゃないの」
と言ってやると、［(・皿・；) ｷﾞｸｯ］ としたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

無言のまま見つめ合うオレとソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレの一瞬のスキをついて、猛ダッシュで逃げ出したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

またもやタンスの角を曲がった所で、
片足で三歩ほどトントントンと進んだソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

今度は、木が倒れるように
バタリと倒れ込んだソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

どうやら、前と同じところを強烈に
痛打して失神したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

まだ夜だった事を思い出してオレはそのまま眠ってしまったが、
翌朝目を覚まして見てみると、まだその場で失神しているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

夜、オレが会社から戻ってきても、
まだ横たわってるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

心配になって近づいてみるとそれは木でできた人形で、
自身はどこかへ姿をくらましたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ふと見上げると、天井の隅で忍者のように貼り付いているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

忍者のように［(ﾟ∀ﾟ) ｳﾊﾊﾊ］ と笑おうとしているが、
体を支えるためにつっぱった手足がプルプルと
震えているソバメシ。

ちょっと早めに　こんばんわﾈﾊﾞ。

右足が ｽﾞﾘｯ と滑り、［(ﾟдﾟ) ｳｯ］とあせるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おっ、大丈夫か？」 と声をかけると
［(；ﾟдﾟ)ｙ−〜〜 ］ と平静を装うソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

少しでも力を抜いたら転落するような状況で、
降りるに降りられなくなってる様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おい、はしごを出してやろうか？」と聞いても
［(；`д´) ・・・］　と、それどころじゃなくなってきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ついに左足も滑り、腕だけで体を支える事となり、
［(；´д｀) ﾋｪｪｪ］ 状態のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

つい、体操競技・つり輪の十字バランスの体勢をとってみたが、
余計なところで力を使ってしまい、ますます困難な状況に
自分を追い込んだソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ついに意を決したのか、深呼吸を始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

三度深呼吸をして、バンジージャンプを
するかのように一気に飛び出したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［( ´ー`)　ｱﾄﾊ ﾀﾉﾝﾀﾞｿﾞ］ というような
清らかな表情で落ちていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

床にぶつかる直前で煙玉を投げ、
「ボンッ」と煙幕をはったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その直後、「ゴンッ！」 と大きな音をさせたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

徐々に薄れていく煙の向こうから、
少しずつ姿が見えてきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

薄煙の向こうで、おでこにタンコブを作って
　　　　　　　　　　　Ω
体育座りで ［(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ ］ と座っているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「なにか失敗したのか？」と聞くと
［(∧´ ) ﾌﾝ ］ とソッポをむくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

だんだん、目に涙が浮かんでくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ついに、［ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!! ］ と、泣きながら走り始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

またもやタンスの角を曲がった所でどこかをぶつけたようで、
片足で三歩ほどトントントンと進んだソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ついに心が燃え尽きてしまったのか、その場にバタリと倒れると
「シューッ」と煙を上げて白くなっていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

力無く体を引きずって、タンスの裏へ戻っていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

翌日、タンスの裏からまったく出てこなかったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

気になって覗いてみると、
フトンで寝ているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おい、大丈夫か？」と声をかけると
［ﾌﾝ］ と顔をそらすソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

顔を向けている方向から 「おい」 と話しかけると、
反対側に顔をそらすソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

もう一度、顔を向けている方向に回ると
やっぱり顔をそらすソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

いつもと違って、なんだかノリの悪いソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

どうやら、タンスにぶつけた足の小指と
頭のタンコブが痛くて動けない様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ん〜、湿布を置いとくぞ」と言ってやると、
弱々しく頷くソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ス〜ッとするニオイがしてきたので、
どうやら湿布を貼り始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレが寝る時になっても、タンスの裏から
湿布のニオイをプンプンと漂わせるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

鼻がスースーして目が覚めたら、
オレの枕元でモゾモゾ動いているソバメシ。

ふと気付くと、オレの鼻の下に
小さく切った湿布を貼っていたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そのうち目も痛くなってきて、
オレの瞼にも湿布を貼ってくれていた
ソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

さらにお尻もヒリヒリしてきたので触ってみると、
いつの間にか小さく切った湿布をオレの肛門に
貼り付けてくれていたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「肛門は敏感なんだから、こういう刺激は・・・、
　い、イテテ・・・、ヒリヒリする。 クゥ〜。」
と悶絶するオレを見てニヤリと不適に笑うソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

悶絶のあまり体を起こそうと手をついた所に
湿布を差し込み、見事にオレの手を湿布に
貼り付けてくれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「わっ、オマエ。何すんだ！」と言って頭を殴ろうとした寸前に
またもや湿布を差し込み、結局オレの両手に見事に湿布を
貼り付けてくれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「オマエ、いいかげんにしろよ。」と言いながらオレが立ち上がって、
一歩踏み出したところにサッと湿布を差し込むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「うわっ」 と驚いてもう一方の足を踏み出すと、
そこにも湿布を差し込むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

それから、オレが一歩踏み出すごとに
サッサッサッと湿布を差し込むソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

湿布によろけてオレが倒れ込むと、
そこに湿布をサササッと敷くソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

全身湿布だらけになったオレに
「ミイラ男」と書いた紙を渡してきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「しかし、ウチにこんなにたくさん湿布があったか？」の
オレの言葉に、［(・皿・；) ｷﾞｸｯ］ とした表情のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「まさか・・・」 とオレが財布を手に取ると、
コッソリ逃げ出そうとするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おわっ！二万円が無い！」 とオレが言うやいなや、
脱兎のごとく逃げ出したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

と思ったら、すぐにUターンして戻ってきたソバメシ。

昨日、香の部屋に夜這いにいったんですよ。夜這いに。
そしたらなんかトラップがめちゃくちゃいっぱい仕掛けてあってなかなかもぐりこめないんです｡
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、ナンパしてたので3m以内立入禁止、とか書いてあるんです｡もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、ナンパ如きで普段仕掛けてないようなトラップ仕掛けてんじゃねーよ、ボケが。ただのナンパだよ、ナンパ。
なんか竹やりとかもあるし。コンペイトウ4種で夜這い阻止か。おめでてーな。
よーし爆弾量特盛にしちゃうぞーとか書いてるの。もう見てらんない｡
お前な、トラップに引っ掛かってやるから夜這いさせろと。
夜這いってのはな、もっと色っぽくして待ってるべきなんだよ。
同じ屋根の下にいる奴といつHが始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。トラップは、すっこんでろ。
で、やっと部屋に侵入できたかと思ったら、香の奴が、もう信じられない、とか言ってるんです｡そこでまたぶち切れですよ。
あのな、もう信じられないなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。不信そうな顔して何が、信じられない、だ。
お前は本当に俺のことわかっているのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、信じられないって言ってゆっくり休みたいだけちゃうんかと。
夜這い通の俺から言わせてもらえば今、夜這い通の間での最新流行はやっぱり、構って欲しかっただけ、これだね。
ちょっと怒らせてから甘い言葉を囁く。これが通の夜這いの仕方。
構って欲しかっただけってのは他へ目移りしないようにって気持ちが多めに入ってる。そん代わり本気がが少なめ。これ。
で、それに大盛りの香への本気の気持ち。これ最強。
しかしこれをすると次から香に何やっても信用されないという危険も伴う、諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない。
まあ香みたいな素人は、黙って俺に食われてなさいってこった

こんばんわﾈﾊﾞ。

湿布を買った時のお釣りを懐から取り出し、
オレに投げつけて、また走り去っていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

また途中でＵターンして、
こっちに駆け戻ってくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

今度はレシートをそっと出し、
走り去っていく律儀なソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

途中でいきなり立ち止まり
何かを考え始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［(,,ﾟДﾟ) ﾔｯﾊﾟﾘ］ といった顔で
慌てて駆け戻ってくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレの目の前に立ち、
黙って右手を差し出すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ん？なんだ？」 とオレが言うと、
グッと右手を突きだしてくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「なんだ？なんだ？」と言うと、
さらに右手を突きだしてくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレの顔に触れてもなお
右手を突きだしてくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

手のひらを上にして突きだしてくる指先で
オレの顔をグイグイ押してくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

指先がスルリと俺の鼻の穴に入っても、
まだグイグイ突き出してくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「イテテ！オマエ、何やってんだ！？」と言っても、
目の色を変えてグイグイ押してくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

だんだん鼻息も荒くなってきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、大きく息を吸い込むと
目をカッと見開いたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

鼻に突っ込んでいた指を引き抜くと、
一気にオレの口へ差し込んできたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ﾊｸﾞｩ・・・、オマエ・・・何やってんだ！」と頭を殴ってやると、
[(；ﾟДﾟ) ﾊｯ] と我に帰ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレに投げつけて散らばったお金を
スッと指差すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

次にレシートを、ゆっくりと指差すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ん？お金とレシートを確認しろって？」
とオレが問い掛けると、小さくうなづくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

お金を数えるオレの手をじっと見つめるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「うん、お金は492円。 レシートは、・・・あれ？お釣りは482円？」
と言うと、大きくうなづいて見せるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

どうやら、お釣りと一緒に自分の小遣いまで
オレに投げつけてきたらしいソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「それじゃ、多い分を返すぞ。」 と10円を渡そうとしたら、
ガッと100円玉をつかんで、ダーッと逃げ出したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「オ・・・、オイ！」と声をかけても
わき目も振らず走っていくソバメシ。

ソバメシだらけかよっ！

こんばんわﾈﾊﾞ。

すごい勢いでタンスの角を回ったところで、
どこかをぶつけたのか、二，三歩片足で
トントントンと進んでバタリと倒れたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

握り締めた手から100円玉が
コロコロと転がり出たソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

近づいて見てみると、大きく腫れ上がった足の小指とともに
［(´ー`) ﾔｯﾀｾﾞ ］ といったような満足げな顔で気絶しているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おい、大丈夫か？」と体をゆすってやると、
［( ；ﾟ○ﾟ) ﾊｯ ］ と目を覚ましたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

握り締めていたはずの100円玉がなくなっていることに気付き、
大慌てでキョロキョロと周りを探し始めるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「オマエが探してるのは、これか・・・」とオレが言い終わらぬうちに
オレの手から奪い取って、タンスの裏へ駆け込んだソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

タンスの裏で、チャリーンと弱々しい音で
お金を落としたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

タンスの裏をのぞいてみると、
体育座りで ［(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ ］ と
座っているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「足りないのは10円だったよな？」と尋ねると、
小さくうなずくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

あれから２日たっても、まだ ｼｮﾎﾞｰﾝ としているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「タンスに足の小指をぶつけて、オレの金で湿布を買いまくって、
あげくお釣りをごまかそうとして。自業自得だよな？」と言ってやると、
［( ﾟ∧ﾟ) ｿﾘｬ ｿｳﾀﾞｹﾄﾞ ］ と、ちょっと腑に落ちない表情をしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「んじゃ、オレは帰省するんで、留守番頼んだぞ」 と言うと、
[(=ﾟωﾟ)ノ　ﾜｶｯﾀｮｩ] のポーズをしたソバメシ。

帰省のため、15日まで書き込みできず。
dat落ちしない事を祈りながら、これから出発。

Last Modifiedが古い順に104番目くらいなんで保全。

参照：http://caramel.2ch.net/owarai/dat/

>>691　ありがと。

(=ﾟωﾟ)ノ　改めて、保全しとくょぅ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おう、帰省から戻ってきたぞ」 と言うと、
[(=ﾟωﾟ)ノ　ｵﾂｶﾚﾀﾞｮｩ] のポーズをしたソバメシ。

ふと見ると、足の小指の傷も癒えた様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。
昨日は挨拶を忘れたので、ダブルこんばんわﾈﾊﾞ。

「ん？ケガも治ったようだな。病院にでも行ったのか？」
と言ってやると、なぜかニヤリと笑ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ん？なんか気味の悪いヤツだな」とオレが言い終わらぬうちに
オレの足を踏みつけてきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おゎ！オマエ、何すんだ！」 とオレが足を引いても
なおもオレの足を踏みつけてくるソバメシ。

>>697
ｿﾊﾞﾒｼが足を踏むのかよっ！！粋なｿﾊﾞﾒｼだなっ！！

>>698 お前チンコ１ｃｍしかないのかよっ！

>>699
お前、深夜に出没する変体だろっ！！

>>700 変体かよっ！

>>701
お前、どっかの前ｽﾚで発見したよっ！！

こんばんわﾈﾊﾞ。

面倒なので無視すると、
［ （・ε・） ﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰ ］　と
ちょっと拗ねたソバメシ。

>>703
またﾒｼかよっ！！

こんばんわﾈﾊﾞ。

何かに気付いた様に動きが止まったので
その視線を追ってみれば、どうやらオレの
帰省のみやげに意識が集中しているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

すると今度は、みやげとオレの顔を
交互に見始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ん、なんだ？オマエへのみやげは無いぞ。」 と言ってやると
[Σ（ﾟдﾟlll） ｶﾞｰﾝ ] の表情をしたソバメシ。

>>707
俺への土産はどうしたんだよっ！！

こんばんわﾈﾊﾞ。

[(*ﾟーﾟ) ﾃﾞﾓ ﾎﾝﾄﾊ ｱﾙﾝﾃﾞｼｮ ] といった雰囲気で
オレの足に擦り寄ってきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「そんな事しても、無いものは無いぞ」 と言ってやると、
[Σ（ﾟдﾟlll） ｶﾞｰﾝ ] と落ち込んだソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

激しく肩を落として、ゆっくりとタンスの裏へ戻っていくソバメシ。

おないらは、ﾈﾊﾞｿﾊﾞﾒｼ教かよっ！！ﾈﾊﾞっ！！

こんばんわﾈﾊﾞ。

その夜、ガサガサという音に目を覚ましてみると、
みやげの袋をあさっている最中のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

袋からもみじ饅頭の箱をゆっくりと引き出したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

きれいに箱の包み紙をはがしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、箱の中から「クリームもみじ」を一個取り出したソバメシ。

ﾈﾊﾞﾈﾊﾞﾈﾊﾞっ！！

こんばんわﾈﾊﾞ。

箱をきれいに包み直し、そっと袋へ戻すソバメシ。

>>712
おないらって何だよっ！

こんばんわﾈﾊﾞ。

クリームもみじを小脇に抱え、忍び足で去ろうとするソバメシ。

>>719
こっちもaxかよっ！！

こんばんわﾈﾊﾞ。

「オイ」と声をかけてやると
[Σ(ﾟДﾟ;) ｷﾞｸｯ] として
全身を総毛立ちさせたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「何してんだ？」と尋ねると、クリームもみじを背中に隠して
[((ﾟДﾟ;;ﾟДﾟ)) ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲ]と首を振るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ふーん？」と言いながらオレが後ろへ回ろうとすると、
サッと身を翻して、オレに正面を向けるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ん？なんだ？」と、もう少し速く後ろへ回り込もうとする
オレの動きにあわせて、ササッと身を翻すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ん？ん？」と、さらに速く回り込もうとするオレと
同じ速さで身を翻すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

それを繰り返しているうちに、円を描くように
小走りになってきたオレとソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

だんだん走る速度が上がってきたオレとソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

深夜の部屋の中をものすごい勢いで円を描いて走り続けるオレとソバメシ。

今日もﾈﾊﾞﾒｼかよっ！！

序文
ここは、スレのタイトルが「三村スレ・・・」となっていますが、
元は同名の重複スレであり、放置スレです。
そのため、スレの内容はタイトルとは全く別物になっています。
したがって、今では「三村ツッコミ」も必要なく、ゆったりとした時が
流れています。　肩の力を抜いて、のんびりいきましょう。
以上、ネタにマジレスだぃょぅ。　(=；ﾟωﾟ)ﾉ　ｶｺﾜﾘｰ。

本文
こんばんわﾈﾊﾞ。

さらにスピードを上げて走るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ついにオレに追いついたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレを追い越そうと、なおもスピードを上げるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

とうとうオレを追い越したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ゴールを切った100m走者のように、両手を上げて喜びを表すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その両手にはクリームもみじをしっかりと握っているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「オマエ、その手の・・・」のオレの言葉に、
[ Σ(ﾟДﾟ；)ﾊｯ ] と我に返ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

隠しようが無くなったクリームもみじをジッと見つめるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、クリームもみじとオレを交互に見つめるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、とうとうクリームもみじを食ってしまったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

いきなりクリームもみじをオレに投げつけ、
トテテテ・・・とタンスの裏に走り去ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして、とうとうタンスを押してつぶしてしまったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

タンスの裏を覗いてみると、ちょっと落ち込んだ様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

タンス裏で、大切にしてた超合金が見つかってうれしいソバメシ。

>>744
このスレは >731 で書いたように放置スレであり、今ではスレタイに対して
さまぁ〜ず、バカルディなどとはまったく関係ない内容となっています。
そして、この放置スレを俺スレとして頂戴して、ある実験を行っています。
その実験とは、以前に控え室か毎時スレで報告したように、
「言葉で笑わせるのではなく、言葉によって状況を想像していくコントが可能か」
というものです。
オレの勉強不足により、まだまだそこまで至ってませんが・・・。
今は連続ドラマのように進めていますが、どのような形が完成形なのか、
いつ完成するのか、まだわかりません。
そんな状況で、一人でのんびり進めていってます。
この実験が完成するか否か、陰でこっそり見守っていてください。

以上、ネタにマジレスだぃょぅ。　(=；ﾟωﾟ)ﾉ　ｶｺﾜﾘｰ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「本当はオマエの分もあるんだな」とみやげの箱を置いてやると、
プイッとそっぽを向くソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「んじゃ、置いていくぞ」と声をかけると、
背中を向けて手を振るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

しばらくして振り返り、みやげの箱をジッと見つめるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ゆっくりとみやげに近づき、それを手に取るソバメシ。

連続こんばんわﾈﾊﾞ。

嬉しさを押し殺したような顔でみやげの箱を抱きしめるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

目頭から涙があふれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その朝、タンスの裏をのぞいてみると
みやげの箱を抱えて笑顔で眠っているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そっとみやげの箱を引き抜いても気付かず、
そのままの体勢で眠っているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

代わりに納豆の３個パックを腕の間に差し込んでやっても
まだ気付かないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

納豆のニオイが鼻につき始めたのか、
しきりに首を振り始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

うっすらと目を開け、[ ( ´〜｀) ﾅﾝﾀﾞ ﾅｯﾄｳｶ。] の表情をして
また眠りに入ったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

と思ったら、ガバッと体を起こし
[ Σ(ﾟДﾟ；) ﾅｯﾄｳ!? ]
の表情をしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

[ (ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ) ｷｮﾛｷｮﾛ] と
あたりを見回すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

周りのものをひっくり返しながら
みやげのクリームもみじを探すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

次第に、何かにとり憑かれたような
えらい怖い表情になってきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おいっ」 と声をかけても、まったくオレに気付かないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

いきなり、ピタッと動きが止まったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ニヤリと不敵な笑顔を見せたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

どうやら、布団の隙間に「クリーム」と書かれた
箱の側面を見つけた様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ニコニコして箱を引っ張り出してみると
「ハウス クリームシチュー」だった事に
気付いて、ピタッと動きが止まるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

無表情でクリームシチューの箱を
床に叩きつけるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

後姿から怒りなのか何なのか、
妙なオーラを放ち始めたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

見るに見かねて、オレがクリームもみじの箱を
「おい、これ・・・」と差し出してやると、目もくれず
バシッと手で払うソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

足元に散らばるクリームもみじに
全く気付かないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

勢いよく一歩踏み出すと、
見事にクリームもみじを
踏みつぶしたソバメシ。

糞スレかよ

こんばんわﾈﾊﾞ。

足の裏の違和感に [ Σ(ﾟДﾟ；) ｷﾞｸｯ! ] として
動きを止めるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

恐る恐る、足の裏を見るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

きれいにつぶれたクリームもみじを見て
［(ﾟ○ﾟ； ) ｵﾜｯ ］ と驚き、一歩後退するソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その足で、また一個踏み潰したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

[ (￣Д￣；) ｵｩｰ ﾅﾝﾃｺｯﾀ! ] とよろめくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そのあと７７７げとずさを行ったソバメシ。

↑オレはキリ番なんて興味ないから、騙らずにｹﾞﾄしてね。

こんばんわﾈﾊﾞ。

よろけたその足で、また一個踏み潰したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

倒れまいと踏ん張ったその足で
さらに一個踏み潰したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

踏み潰したクリームもみじに滑って転んで、
その勢いでまわりのクリームもみじを一気に
つぶしていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

つぶれたクリームもみじに囲まれて横たわり、
ピクリとも動かなくなったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ゆっくりと体を起こし、壁にもたれて体育座りで
［(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ ］ となったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

つぶれたクリームもみじをゆっくりと見渡すソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そっと手を伸ばし、ゆっくりと
クリームもみじをかき集めるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その中の一個を、そっと口に運ぶソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おい、オレの分をやるよ」 と声をかけると
顔をゆっくりとあげるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレの手にあるクリームもみじの箱を見て、
大喜びで駆け寄ってくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

勢い余って足を絡ませて、
クリームもみじの箱に
突っ込んでくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その瞬間、スローモーションのように
オレの手の箱をつかみ損ねて落とし、
その上に倒れこんでいくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

倒れこんでいく間に、笑顔→真顔→泣き顔と
表情が変わっていくソバメシ。

非常に糞

こんばんわﾈﾊﾞ。

ビターン！ と床に突っ伏したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

無言のまま時が止まり、
乾いた風が吹き抜けたような
感覚をおぼえたオレとソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ゆっくりと体を起こし、つぶれた箱を拾い上げたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

箱を開けてみると、パンドラの箱の希望のように、
つぶれたクリームもみじの中に一個だけきれいに
残っているのを見つけたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

つぶれずに残った一個をつかみ、
大喜びで駆け出したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ダーッと走ってるところで、ステーンと転んだソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

転んだ拍子に手を離れたクリームもみじが
きれいな放物線を描いて窓から外へ消えて
いくのをうつろな目で見つめるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ ］ とした表情で
ゆっくりとこちらを振り返るソバメシ。

ダブルこんばんわﾈﾊﾞ。

そして ［ ＿/￣|○ ｶﾞｯｸｼ。］ のポーズをとったソバメシ。

氏ね

こんばんわﾈﾊﾞ。

帰省のため、２日まで休止。

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

こんばんわﾈﾊﾞ。

(=ﾟωﾟ)ノ　保全しとくょぅ。

（＾＾）

そろそろ保全をせネバ

こんばんわﾈﾊﾞ。

ある朝オレが会社に行こうとしたら、
玄関にチョコンと座っているソバメシ。

みんな〜頼む！地獄が・・だれか〜私ひとりじゃ・・無理だ〜お願い！何か一言励まそう！

もうｄふぁめぽ

（＾＾）

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレの姿を見て、ニコニコするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「？？。ヘンなヤツだな。」と声をかけ、
靴をはこうとカバンを置くと、その中に
入り込もうとするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「何やってんだ！？」と引っ張り出そうとすると、
カバンにしがみついて離れないソバメシ。

三村さらば

こんばんわﾈﾊﾞ。

首の後ろをつかんでやると、スッと力が抜けたソバメシ。

　

こんばんわﾈﾊﾞ。

猫のように首の後ろをつかまれて
オレに部屋の奥へ運ばれていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

改めて靴をはいて玄関のドアを開けると、
ダーッと走ってきてガシッとオレの足に
しがみつくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「をゎっ！・・・オマエ、オレの会社に行ってみたいのか？」
と聞くと、オレの足にしがみついたままうなづくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ダメ！邪魔！」 と、オレに首の後ろをつかまれて
再び部屋の奥に戻されるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

部屋を出て道路を歩いているオレを
タタタタッと追いかけてくるソバメシ。

----------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実行委員長　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】

　 拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

　 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具
----------------------------------------------------------------

こんばんわﾈﾊﾞ。

追いつかれぬようにオレが早足にすると、
遅れぬように早足でついてくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

汗を流しながら、やっとオレの横に並んできたソバメシ

このスレ・・・・って・・・

こんばんわﾈﾊﾞ。

ちょっと足を速めて引き離してやると
［(｀∧´； ) ﾝﾝﾝ ］ と横に並んでくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

さらに足を速めても、［(｀皿´； ) ｸｩｩｩ ］ と追いついてくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

徐々に小走りになっていくオレとソバメシ。

密かにドラマカキコ見て松

こんばんわﾈﾊﾞ。

追いついては引き離してを繰り返しているうちに
とうとう全力疾走になったオレとソバメシ。

（＾＾）

三村の避難所
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1047023609/l50

こんばんわﾈﾊﾞ。

ついにオレより一歩先に出たソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。　いや、ほぼ おはようﾈﾊﾞ。

［(｀Ａ´；) ｳｫｫｫ］ と、オレを引き離しにかかるソバメシ。

┌─────────┐
　│ 　 　 　 　 　 　 　 　　　|
　│　　キチガイ警報！　　|
　│ 　 　 　 　 　 　 　 　　　|
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ノ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

~☆．。．：＊・゜☆．。．：＊・゜☆．。．：＊・゜☆．。．：＊・゜☆　
〜☆.。.：＊・゜☆.。.：＊・゜☆.。.：＊・゜☆.。.：＊・゜☆　
~☆．。．：＊・゜☆．。．：(　´∀｀)＊・゜☆．：＊・゜☆．。☆．。．
：＊・゜☆．。．：＊・゜☆．。．：＊・゜☆．。．：＊・゜☆　
~☆．。．：＊・゜☆．。．：＊・゜☆．。．：＊・゜☆．。．：＊・゜☆　

　┌─────────┐
　│ 　 　 　 　 　 　 　 　　　|
　│　　キチガイ警報！　　|
　│ 　 　 　 　 　 　 　 　　　|
　└―――──――――┘
　　　　　　ヽ(´ー｀)ノ
　　 　 　　　 (　 へ)
　 　 　 　 　　く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,川川川川川|ll､ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川｜川　／　＼|　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‖｜‖　 ---　 --|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川川‖　　,,,,,,,ｺ,,,,　l　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川川　　| ∴）д（∴）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川川　　　　川川川　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川川＼＿川川川川　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川川川//川川川川|||　　
　　　　　――――――――　／　　　￣￣￣￣　￣　｀ ヽ
　　ー　　　ー　　　ー　　　　／　　　　　　　 　　　　　　　　　＼
　　―――――― 　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　ー　　ー　　ー　　 　/　　　　　　　　　~"""''''、　,''''"""~ 　　　 丶
　―――――　 ―― /　　　　　　　 　ｼｨてﾕゝ i　i ｨてｴゝﾐ　　 　　|
　ー　　ー　　　ー　 　 / 　 　 　　　　　 　　　.ノ |　| ヽ、　　:　　　　　|
―　――――　―　 ｜　　　　　　　 　　:::　 ´　ﾉ　:ヽ　　　　 　　　　 |
　　ー　　ー　　 ー 　｜　　　　　　　　　ヽ　　 ／ 　　 ＼ 　 / 　 　 　 |　　
　――――― 　 ― ｜　　　　　　　　　　|　　|　〈r､...ｒ.〉 |　|　　 　 　 |　
　ー　　ー　　　ー　　｜　　　　　　　　　　|　　|　　　　　　|　|　　 　 　 |
――― 　 ――― 　｜　　　　　　　　　/　　　＼ ＿＿／　ヽ　　　 　|
　　ー　　ー　　ー　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
―　――　――――― ヽ　　　　　　　　　　　,__..,;,,;,,.__、　　　　 　/
　　ー　　ー　　ー　　　　　＼　　　　　　　　　 ´￣~~￣｀　　 　　 /
　――　　―　―――　―　＼ ／￣＼　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　((　|　●　｜　――――――　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ ／　　　 　 ＼＿ ／

こんばんわﾈﾊﾞ。

チラリとこっちを振り向き、勝利を確信したかのように
高々と両腕を上げて走るソバメシ。

　　

ｙｒｈｔｊｙｍｈ

　　　

あげ

こんばんわﾈﾊﾞ。

スピードを落とすことなく、グリコのポーズで走り続けるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

あきれて足を止めたオレに気づくことなく、
姿がどんどん点になっていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ついには見えなくなったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その後、一週間ほど帰ってこなかったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その夜、オレが仕事から帰ると、玄関でヒザをかかえて
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ としているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

よく見ると、薄汚れて、足に何かに噛み付かれた様な跡もあるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おっ、ひさしぶり」 と声をかけてやると、(；´д⊂） となったソバメシ。

nandedayo

こんばんわﾈﾊﾞ。

「オマエ、足速いな。見直したよ。」と言ってやると
［ ＿/￣|○ ｶﾞｯｸｼ ］ としたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「まあそんなに落ち込むなよ。中に入ろうぜ。」 と声をかけると
［(´-ω-`) ｳﾝ ］ と小さくうなずくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「んで、今まで何やってたのよ」 と尋ねると、犬に噛まれた事とか
見たこともない街に行ってしまった事とか、大きなジェスチャーで
オレに伝えてくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

時々動きを止めてこっちを伺うので、「大丈夫だよ。
オマエのジェスチャーは　大体わかってきたから」と
言ってやると、ニコッとして動きを続けるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

一時間がたち、見ているうちにニコニコしてしまってるオレをよそに
汗を流しながら今まであった出来事を伝えてくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ジェスチャーの途中でお腹を ｸﾞｩ〜 と鳴らしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［(´･ω･`) ・・・ ］ と少し気まずそうにオレを見るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「あっ、スマン。オレも夢中になって気付かなかったヨ。飯作ってくるわ。」 と言うと、
申し訳なさそうに小さく礼をするソバメシ。

イミわかんねーよ
凹○〃←ずっこけ

こんばんわﾈﾊﾞ。

飯作ってる間にふと見れば、
ホントに腹が減った様子で
肩を落として正座しているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

お盆で飯を運ぼうとするオレの足音で
ピクッと肩を動かしたソバメシ。

一気に こんばんわﾈﾊﾞ。

「おい、飯を持っ・・・」 と言う間もなく
ものすごい勢いで飯に向かって
跳びかかってきたソバメシ。

（＾＾）

こんばんわﾈﾊﾞ。

しかし、空腹のため途中で失速し、
放物線を描きはじめるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その放物線の先にあるオレの股間に
頭から突っ込んでくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

キーンと音がしたその瞬間、何が起こったのか
わからなくなったオレとソバメシ。

ﾅ/ヽﾅ/ヽ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「オマエ…、巡航ミサイルより…高精度な…爆撃かよ…」
と悶絶するオレの足元で ［ (◎д◎； ) ｷｭｩ ］ と気を失ってるソバメシ。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

こんばんわﾈﾊﾞ。

意識を取り戻し、ゆっくりと体を起こすソバメシ。

（・・）禿

こんばんわﾈﾊﾞ。

やっとのことで立ち上がっても、
足元がフラフラしてるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ふらつく足に耐えるようにヨロヨロと二、三歩踏み出すが、
こらえきれず倒れこむソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

膝をついて悶絶していたオレの股間に
今度はダイビング・ヘッドバットのように
突っ込んでくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「オマエ・・・精密爆撃の次は・・・じゅうたん爆撃かョ・・・」
と苦しむオレの足元で［ (◎д◎； )ノ ｽ ｽﾏﾝ］ といったように
小さく手を振るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

30分後・・・、互いに股間と頭の痛みにこらえながら
黙々と晩飯を食べるオレとソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

重苦しい雰囲気のまま晩飯を終えるオレとソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「・・・食い終わったら、シャワー浴びて体洗ってこいよ」
と言うと ［(´-ω-`) ｳﾝ ］ と小さくうなづくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

満腹と頭痛でフラフラしながら歩いてくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ゆっくりとドアを開け、ペタペタと浴室に入るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

シャワーの水栓を一気に回して開けるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

いきなりかなり熱い湯が出てきて
［(=ﾟ皿ﾟ) ｱﾁﾞｰ］ となったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

あせって水温調節のノブを回すと
冷水がドバーッっと出てきて
［(`Ο´；) ﾂﾒﾃｰ ］ となったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

ﾊｱﾊｱ言いながら水温ノブを適温あたりに調整するソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_, ._
適温であっても冷水で冷えた体には熱く感じて[（　ﾟ Дﾟ） ｳｫｰ] となったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そのうちに湯の温度に体が慣れてきて、
ニコニコ顔でシャワーを浴びるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

いきなりシャワーの水量が少なくなって
[(；ﾟ＿ﾟ) ﾝ?] の表情をするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレがトイレの水を流したのでシャワーが
一時的に弱くなった事に気づかないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

少なくなった水量を補うために水栓をひねるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

トイレのタンクの給水が終わると同時に
シャワーが急に増水して、[(；ﾟдﾟ) ｵﾜ?]
の表情のソバメシ

こんばんわﾈﾊﾞ。

体に突き刺さるようなシャワーの勢いに
[( `Д´) ｲﾃﾃﾃ] と動けないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

なんとかシャワーの水栓を閉めようと、
ゆっくりと体を動かすソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

水流に押されてよろめくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

足元に溜まった湯に足を取られて
ステーンところんだソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そのまま排水口へ流されていくソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

[(；´д`) ｱｱ ﾏｴﾆﾓ ｵﾅｼﾞｺﾄｶﾞ] と
デジャブーが頭をよぎるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

なんとか流されまいと泳ぐように
湯をバシャバシャ叩くソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

抵抗もむなしく、排水口がグングン近づいてきて焦るソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

浴室の物音に気付いたオレがドアを開けると、
既に下半身が排水口に吸い込まれてるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おい、大丈夫か？」と声を掛けると、
変に強がって [ｂ(；`ーﾟ) ｸﾞｯ] としたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そのポーズのまま排水口に
スポンと吸い込まれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

またもや二日ほど帰ってこなかったソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレが会社から戻ると、玄関の前で
少しやさぐれた感じで座ってたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おっ、今回は戻りが早いな」と声をかけると
［(ｷ`д´)ｙ−~~~　ﾝｧｰ］ とオレをにらむソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［(ｷﾟДﾟ) ﾓﾄﾞｯﾃｷﾃﾔｯﾀﾝｼﾞｬ］ といった表情のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おう、おつかれさん」と言ってドアをバタンと閉めてやると
［Σ(；｀д´) ｳｯ］ としたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［(；｀д´) ・・・］ な様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［(；-д-) ・・・］ な様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

［(；´д｀) ・・・］ な様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その後一時間ほどして静かに部屋に入ってきたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

やっとの思いで戻ってきたのを隠そうとして強気に出たものの、
オレにあっさりとかわされて、ちょっと落ち込んだ様子のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

祭りのあとのように肩を落として
トボトボと歩くソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。
　
その様子を見つめるオレの視線に[(･ω･) ﾊｯ] と気付くソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

[(｀･ω･´) ｷｯ] とオレを睨み、虚勢を張って立ち去ろうとするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「何やってんのさ。早く晩メシ食えよ」と声をかけると、
一瞬 [( ’д’) ｳﾙｯ] ときたものの、思い直して
胸を張って歩いてくるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

テーブルについたところで「おつかれさん」と声をかけてやると
［｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡］ と泣き出したソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

・・・

それからも、何度も面倒や騒ぎを起こしながらも
オレの気持ちを和ませてくれたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その日、タンスの裏から出てこないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレは「また何か企んでるな」と思ったものの、
何か悪い予感もさせたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

急いでタンスの裏をのぞいてみると、
小さな布団に入り、横になっているソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

なにか様子がおかしいソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おい、大丈夫か？」と声をかけると、
ゆっくりとこっちに顔を向けるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

吐く息も弱々しいソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「体の調子が悪いのか？」と言っても
[ヽ(；´ー`) ｲﾔ ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ] という態度のソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「いや、なんかおかしいぞ。」と言うと、
何かしようと体を動かしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「・・・そんな狭いところじゃ体に悪い。こっちに出すぞ」と
タンスの裏から布団に入ったまま引き出されるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「・・・病院に行くぞ」と言っても、
[（；´∀｀）] と微笑むだけのソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「ダメ！行くぞ」と、オレの手の上に載せられるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その時、その体をやけに軽く感じさせたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

[(；´＿`)ノ ﾑﾘﾑﾘ] のポーズをするソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そういえば何の動物だかわからず、病気なのか、
寿命なのかもわからないソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おまえをどこに連れて行きゃいいのよ・・・」と
オレを途方に暮れさせたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

[(；＞＜)] とちょっと苦しそうな顔をして、
「おゎ、ど、どうした？」とオレを慌てさせるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

指でオレの手の平に「ミ」と書いたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「そ、そうか。水か」とオレが台所に行こうとしたところで、
続きをサラサラと書いたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「「ッキー」？あの野心満々の腹黒ネズミかよ」とオレが言うと、
さらに続けて書いたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「「吉野」？ゴダイゴの？オマエ、デブ専かよ！」と言うと、
力を振り絞るように[ｂ(；`ーﾟ) ｸﾞｯ]としたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「オマエ、そんな場合じゃないだろ！」と慌てるオレに
小さな笑顔で答えるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

どうしていいのかわからず座り込んで目に涙が浮かび始めたオレを、
思い残す事がないかのように穏やかな目で見つめるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

涙がポロポロと流れるオレの頬をぬぐおうと
体を起こし手を伸ばすソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

その時、[(；´･ω･`) ｺﾞﾒﾝﾅ] と言うように口を動かしたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

そして体を横に戻し、
眠るように目を閉じ、
フッと力を抜いたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

体の重さをオレの手に感じさせたソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「おい！起きろ！」と体をゆすっても、もう反応の無いソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

オレの目から収まることなく頬を伝って顎から流れ落ちる涙のしずくで
体が濡れるソバメシ。

こんばんわﾈﾊﾞ。

「・・・ソバメシ」。

こんばんわﾈﾊﾞ。

あれから15年、オレは結婚を前にしながらも本社に出向となってしまって
この部屋を離れる事になったけれど、今でもタンスの裏から飛び出してきて
オレを蹴飛ばして逃げていくような錯覚をさせるソバメシ。

終わり。

(#ﾟДﾟ)ﾅﾝﾀﾞｺｲﾂ?

突っ込みようがないんですけど・・・。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ついに終わってしまったのかよ！！

次スレ

三村が名前欄にツッコムスレ【その７】
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1053446675/l50

で、よろしいのかよ？！

却下だ、この野郎。

>>958
上司かよ？！

聞こえないのか？キッカーだ、この野郎。

>>960
いや別に何でもいいんだけどさ。

９６２

ざますいたいぜぇ

>>963
スマン、何が言いたいのか伝わってこないんだよ。

貴様に耳はないのかぁぁぁぁあああ！！！

君、どしたの？

９６７

このスレ二年以上生きてるんだな・・・

ネバギブアップかよ！！

ﾈﾊﾞらﾔｷﾆｸのﾀﾚ

>>970
くだらなすぎて不覚にも笑っちまたよー！！！

私があなたを癒します♪
http://endou.kir.jp/betu/linkvp/linkvp.html

今日からタバコ増税ﾈﾊﾞ

次スレ落ちてんのかよ！！

1000

ある意味すごいスレだよ・・・

長崎の少年の名前書くなよ！

>>974
三村が名前欄にツッコムスレ【その８】
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1055433790/l50

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

なんとなく保守

このスレまだ残ってたんだ（感涙）

そっか、地獄殺法さんがこのスレを保守してくれてたのか。ありがとうﾈﾊﾞ。m(__)m

そんなに１０００が欲しいかっての

あ〜イライラする〜

くだらねぇ・・・

誰も気づいちゃいないだろ

ったく近頃のねらは・・・

マナーってもんを知らない。

もうちょいだ。

２重カキコですか？
そうだっての。

これ１０００だけ持ってかれそうだな。

んなこたないか・・・

わりーな、１。

ここらでアゲちゃうか？

どれだけ１０００取り野郎がいるか実験だ。

ほれage

いやいやsageてるって。

マジでage
ほらエサに食いつけ〜

おいほら、エサだぞ食いつけよ〜

１千

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。