こんなバスガイドはいやだ

運転手を兼ねている

長い牛刀を自慢する

”まっすぐ”を”まっつぐ”と言う

デブで通路が通れない

いつも喧嘩口調

ずっと前を向いて話をしている。

ガイドそっちのけでルートマップ片手に
「200m先どんつき左折道なり」とWRCばりのナビゲート。

ポケットに小銭を入れてやると、口から缶ジュースをゴットン。

体が悪い95歳の”おばぁ〜ちゃん”

股間に生肉をはさんでいる。

うんこくさい

日本で最初に嘉門達夫をかけることを思いついたバスガイド

実はガスバイド。

あ、スレ違い？

エチケット袋の使い方を、実際にゲロしながら説明。

車内で勝手に乗客の写真を撮って売りつける

ひとり大仰なバック誘導をしていてハウステンボスに置いて行かれた
バスガイド

皆様右手をご覧くださいませ。
真ん中に見えますのが中指でございます。

車酔いの少年を、「大丈夫？」とさすってやり、「臭えよ、あっちいけ
よ・・」といわれたバスガイド

バスの型番や排気量の説明からはじめる

車酔いのお婆さんを、「大丈夫ですか？」とさすろうとすると「よるん
じゃねええ！！臭くてゲロが滝のように逆流しそうだぜ！！」いわれた
バスガイド

名所旧跡の歴史をリトアニアの現代史にからめて説明する

実はふつうの路線バス

老人会の慰問でカラオケを披露すると「頭が痛い！！〜〜スキャナーズ
のように爆発思想だ〜〜〜！」と全員から言われたバスガイド

「バックお持ちしましょうか？」というと、にぶく「とるな・・」とい
われたバスガイド

「正面をご覧下さい」というと、微妙に視線が顔からはずされてるバス
ガイド

内田春菊の絵がプリントされたパネルにスピカーがついてるだけ

老人会の慰問会で「バスガイドさんは、ほんに、はきだめに鶴のような
人じゃの〜〜」とおだてられ、本当に全員に吐かれてたバスガイド

乗客が全員バスガイド

い　き　お　く　れ

ハトばすで１対１になったことがあった
（運転手入れると２対１）

おひねりを出すまで客を降ろさない

　説明が、ことごとく間違っている。

鈍りが異常にきつい

何故か小脇に常に消火器を抱えていて
左手はドア開閉スイッチを何時でも押せる体制で
ガイドしている。

余興で金魚を飲み込んでみせる

客にニックネームをつける
「カマキリさんにトカゲさん、もうそろそろ出発ですー」

身長が３ｍ

バス本体がバスガイド

バスガイドが母親。
しかも妖艶トーク。

サイコロトークをやりたがる

つねに眉間に深いしわを寄せ、ワイシャツのえりが異様に大きく、
ブランデーグラスを片手にガイドする

ガイドそっちのけで転職情報誌を広げ面接のアポをとりまくっている

見どころ、名所をジェスチャーで表現

右手さんと左手さんが、客の容姿をあげつらう寸劇を披露

「沈黙ガイド」の異名を持ち、紅茶の飲み方やカップの上げ下げで
名所を説明するがまったく伝わらない

窓に額を押し付けときどき鳴咽を発するガイド。しかも、
鳴咽の度に運転手が動揺するからたまらない。

ヒヒヒヒヒ・・・と笑う

運転手をQちゃんと呼び、目的地に着くまで髭をそらない。

バスの説明ばっかり。

歌う曲はツェッペリンかディープパープルばかり。

出発前に掲示板に書き込む

バランス感覚のまったくない人でブレーキがかかるたびに大転倒し血まみれに

水をやりすぎるとアブラ虫がわく。

常に手話

山田邦子

歌う時は小柳ゆき並に歌い上げる。

通路に挟まって客を逃がさない

フロントガラスに貼りついている

いっこく堂マニアからなのか、名所を通り過ぎてから
「あれ、説明が、遅れて、聞こえるよ。」

喋る内容とはまったく関係のない身振り手振り

競馬が大好きで、レースのある日は気が散ってしょうがない

どう見ても男

「セレガ萌え〜」「エアロクイーン氏ね」だの
バスヲタにしかわからん暴言吐きまくり

すでに吐いている

中村玉緒＠からくりロケ

　今まで何度も乗っているバスが崖から転落したが、何故かいつも自分だけ助かる。

文通を申し込んできた男子生徒に、煙草の煙を吐きながら
「文通って言ったって、考えてることは一つでしょ〜」
とヤサグレ発言。

アイパッチをしている

余興で口から火を吹く

山田邦子

「ほらよ」とマイクを遠投でよこす

異常にトイレが近い

誰よりも早く酔う

運転手のことを「ポチ」と呼ぶ

エコノミークラスの客を無視する

インド人

　大きなリュックにお菓子を満載して、バスに乗り込んでくる。

山田邦子に似ていることが自慢らしい。

モバイラーなうえお笑い板住人で客そっちのけでネタ書きこみ。

　ブレーキが故障して暴走するバスを、足ブレーキで止めようとする。

男・・・・・と思って近くで見たら女だった。

すぐ運転手にチクる。

オヤジギャグを連発し、笑わないと拗ねる。

オヤジギャグを連発し、笑わないと拗ねる。

明日出産予定である

スッチーの真似をして、免税品を売りたがる

生徒が自分の話を聞かないと激怒、
ディズニーランドについても一歩も外へ出さず、
全員正座のままえんえん6時間説教

なぜかかばんに牛刀が…

絶対音感があるといって自慢する

時々、イタコ化し呪詛の言葉を吐く。

バスジャックする。

牛刀対策のため腰に備前長船兼光二尺四寸一分を下げている

「バスジャックされた事がある」のを自慢する。

「隣の晩ごはん」のしゃもじを持っている

元SATなのでバスジャックしにくい

バスジャックされると、即犯人側に寝返る

スタングレネードを扱うことができる

イリュージョンマジックの使い手で、一瞬にしてバスを消し去るも
お陰で帰れなくなる。

サイドブレーキのかかったバスを一人で押せる

「風景よりも、私を見て！！」
なぜかボディビルを始めるバスガイド

「得意の英語をいかすためにバスガイドになりました」と自己紹介する

バスには乗らず
常にバスよりも早くに観光場所に待機。

通過だけの場所もバスの外から、大声で
「みなさ〜ん、見えますか〜。これが有名な○○で〜す。」
と、元気に実況。

どう見ても小学生

カラオケで「月月火水木金金」を涙流して熱唱する。

>>1-８点
>>2-１点
>>3-４点
>>4-１点
>>5-８点

生徒のおこづかいを花札でまきあげる。

一見すると浜崎あゆみだが、よく見ると鈴木その子

＞１０５
辛口？とんでもない｡自分で表現できない低能｡

なぜかバスの後ろの方に行きたがる

>108
Thx

３０年前に獲得した「ミス日本」のたすきをいまだにかけている

「右手をごらんくださ〜い」
「昨日の夜はおつかれさまで〜す」

旅行終了に余ったビール・ジュース・つまみなどを狙っている。

死んだお父さんの遺影を抱えている

■▲▼
1 名前： 転載君 投稿日： 1999/06/29(火) 05:23

私が京都駅から百万遍まで市バスに乗ったときの話です。
降車するときに千円札を両替しようと降車口にある両替機に札を入れたところ、紙幣は
吸い込まれたものの硬貨が出ず、運転手に「あのう、紙幣の返却もできないし硬貨もで
ないのですが」と話すと、一言「わしはあんたが紙幣を入れるところ見てないんや」と
いわれました。
私はその日夕刻までに済ませなければいけない急用があり、こんなやっかいなことに巻
き込まれてはいけないと考え、もう一度、別の千円札を入れたところ、また同じように
機械に吸い込まれたのに両替できません。その場面を運転手は見ていたので、さすがに
私も抗議したところ「機械の不良は管理会社に言うてや、ワシの知ったことやないね
ん！」とのありがたいお言葉。そこで私も完全に切れました。日頃、京都市バスが市民
の間で悪評を得ていることを知っていた私は、「バスの運転手はダンプの運ちゃんと違
うんだ。砂利を運んでいるわけじゃない。お客さんを目的地まで運ぶのが使命じゃない
か、機械の不備があれば客のために運転手が対応するのが筋だろう」と話したところ、
突然、この運転手は、道のど真ん中で急ブレーキをかけ立ち上がり、「うるさい客や
の、何度言うたらわかるねん」と私を怒鳴りつけました。そしてやおら急発進すると、
降車の他の客が入るにもかかわらず次のバス停を無視して走り抜けたのです。情けない
ことに私は両替もできず料金を払うこともできず、そのまま北小路のバスターミナルま
で連行されてしまったのです。
　そこでこのバスターミナルの京都市バスの係長さんに事情を話したところ、「まあ、
ちょっとした行き違いはよくあることですよ」と、木で鼻を括ったような返事ばかりで
全く埒があかない。私は自分の身分を明かし、お互い正式な話し合いの場を設けた方が
良いだろうと名刺を見せたところ（けして私は水戸黄門的に自分の身分を明かしたわけ
ではありません、一介の町医者にすぎません）、この部長さんは私が医師であることを
知って態度を急変させ、とってつけたような丁寧な口調に変わったのです。
「私も管理者として今後気をつけますので、申し訳ありませんでした」と戻ってこなか
った２千円を返し追い払おうとするではありませんか。私はこの係長の態度にも怒り、
「もはやこの問題は私という一人の被害者の問題ではない。こんなことを許したならば
市バスの運転手達をますます甘やかすばかりで、いっそう悪くするばかりだ。京都市は
観光地なのだから、県外や外国の方も市バスは利用するだろう。そのためにももう少し
まともな対応が取れないのか？　このことを京都市の交通課に報告書として提出して下
さい」と話したところ、ことの重大さがしだいにわかりだしたのか、今度はどうかそれ
はお許し下さいと平身低頭になるばかり。あまりにこの男がおびえだしたので、なにか
深い事情があるのだろうとそのことを問いただしたところ、問題の市バスの運転手（山
田）は組合活動のボス的な存在で、もしそんなことになれば自分は血祭りに上げられて
しまう、というではないですか。全く話がかみ合わずその日は取りあえず帰ると、翌
日、バスターミナルの統括責任者と前日の係長がお詫びに伺いたいので、是非私の職場
まで行きたいと電話があったのですが、私は「当事者のバスの運転手に事情を確認した
のかと」尋ねたところ、二人とも一言も事情を確認していないのです。さらに私はこの
統括責任者に「事情を確認して１週間以内に報告書を提出せよ」と粘ったところ、「ど
うかそればかりはホンにお許しを」と繰り返すばかりで話は全くの平行線状態。
　さらに後日私がターミナルに出向き、この責任者に詰め寄ったところ、「この問題の
背後には今、京都市バスや市役所が抱えている深刻な問題があるのです。私たちも前向
きに取り組もうとはしているものの、率直に言って難しいのです」と語り、そのとき彼
ら管理者達が怯えていた「深刻な問題」が一体何であるのか、私にもようやくわかった
のです。これは京都市が抱える恐ろしく質の悪いアンタッチャブルの問題です。おそら
く京都に長年お住まいの人にはこのアンタッチャブルの問題がピンと来るはずです。こ
の問題は何一つ進展していませんが、私はふとした偶然から、京都市が陥った闇の奥深
さを知ることになったのです。

>>31-１点(煎り)
>>32-７点(ヨーゼフ)
>>33-２点(龍)
>>34-２点(名無しさん)
>>35-１点(ギコ姫)

語尾に浪速訛りの一つぽてちんがついてる。ぽてちん。