選挙に当選・落選してこの一言、この態度

当選者が落選者に向かって
「君が当選して、ぼくが落ちると思ってたよ」

「落選したら引きこもる」が公約だった候補者。

「それでは当選者の愛人の歓びの声をお聞き下さい」

「ベンチがアホやから」

「わたしはカモメ？」

「今週中には接待のツケを払います」

「ダルマは返品できますか」

当選したうれしさに、マスコミの前でスタッフ紹介
「中傷ビラ担当の諸星クン、買収担当の曽我クン……」

「やっぱり…」

「日本は神の国。神は選挙権を持っていなかったようだ｡」

「俗っぽくいうと運が悪かった」

あ〜あ銅像が欲しかったのに…。

「いやー、２号から非嫡出子まで総動員した甲斐がありました！」

「万札入りのおにぎりが特に好評だったみたいです」

「小渕優子さんと合コンしたいです」

「ワイロはスマートに受け取りたいですね」

「ここが日本でよかった〜〜〜ああ」

「落ちて叱られ慰労も無し」

「土下座で勝てるなら安いモンです、ハイ」

「死して屍拾う者無しとはこのことですな」

＞１７
あ〜ネタ思いっきりかぶっちゃったね〜ごめんちゃい。

「しかし田中真紀子ってのは和田アキ子なんですか？」

いえいえ、し、し匠。

某大物落選議員　「有権者に『手心』はなかったようで・・・」

「やった！これで朝生に出れる！」

「私の公約『田原総一朗のマッシュルームカット是正』が支持されたと認識しています」

「えーっと、ボクんとこって東京何区だっけ？」

「ちぎしょう」

「地議しよう」です。

児玉清が鳩山由紀夫に
「落選確実！」

落選決定後即、当選者に不幸の手紙を書き始める。

当選したのに、支持者たちからは歓声ではなく罵声や野次が…

借金を返すアテが無いので、とりあえずボルネオあたりへ高飛びしようかと考えている

落選したショックで小渕優子のストーカーに成り下がる。

三輪車で回ったのが、いけなかったのかなぁ

「おかげ様で、これで借金が返せます」

児玉清が鳩山由紀夫に
「東京１、４、６区と入るが大勢は変・わ・ら・ないっっ！！」

「余裕で当選すると思ってたからさぁ、教育テレビのヘレンケラー見てたよ。」

「ＡＳＡＹＡＮをきっちり放映するっていうセンスがいいよなあ」

落選のべん「くさかったよ。」

当選のべん「いいの、でたよ。」

初当選
「これで、私も公約破りができる」

「粗品のボールペンは、ご返却ください」

平身低頭しつつ感謝の辞

「愚民の皆様、誠に、誠にどうも有り難うございました。
　これからも皆様愚民共の為に、精一杯努力させていただく所存です！」
　本当に有り難うございました！！！」

　　　〜任期満了までが選挙です。

「燃えるよなあ選挙って。おかげで昨夜は妻とウッシッシ」

落選の弁
「みんながマジになってるの見たら、冷めちゃってさ」
当選の弁
「うそ〜、絶対ビリだと思った〜！」

立候補の弁
「いや〜、友達が勝手に応募しちゃって〜
　つきあいで立候補したら友達が落ちちゃって〜。」

　　〜貴様はマッチかフッくんか？
　

船田元「どうする・・」
　　恵「どうしよう・・」
　　元「する・・」
　　恵「そうね・・」

小渕優子
「♪あ〜父さん母さん〜、あ〜感謝してます〜」

俺の屍を越えてゆけ