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ヽ!.::|:/!,ハ. ミ'Tトイiヾヽヽ:: !j://トイア`>''∧!| : :|:::l
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` \ヾ\ ,.イイ/'/
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ツンデレとツインテールの相性は異常
ツインテツインテ
姉萌えブームが来るのは何時ですか?
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__ -‐=≦///////////////////////// く{厂__ ̄jア> \//// | 黒は最高だろ?
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もっとネタを書こうぜw
助手と喧嘩した後
ツ ← 一階で不貞寝
助「(恐る恐る寝室のドア開け)あの?」
ツ「なに?」
助「よ、夜ご飯…」
ツ「作らないからね!作ってなんt」
助「出来たんですけど…」
ツ「デゥ?」
助「い、一応作ったんですけど、お姉さんより上手く出来ませんでした…いらないかな」
いる
497 :
名無し職人:2014/12/09(火) 18:29:29.35
助「所長ー、そろそろ起きてください。遅刻しますよ」ガチャ
ツ「んー……」もぞもぞ
助「ほら早くしないと、ご飯食べる時間無くなっちゃいますよ」
ツ「寒いよぉ……」
助「お姉さん待たせちゃ悪いでしょ、ほら起きて」ばさっ
ツ「うおおおお寒い〜〜〜……!」
ツ「だっ、だめっ! 寒すぎ!」はしっ
助「うわっ! ちょ、ちょっと! 抱きつかないでください!」
ツ「だって寒いんだもん! 毛布返して!」
助「返したらまた寝ちゃうでしょうが……早く支度しなさい」
ツ「お願い、私を連れ去って……洗面所まで……///」ぎゅっ
助「何ですかそのセリフ……わかりましたよもう。よっこらせ」
続く・・・かな
続けッッッッ
「それであなたはどこの探偵事務所に勤務をするか、まだ決めていないのね?」と
ツンデレはいくぶん批難するような口調で言った。でもそれは、別段おかしなことではない。
彼女は僕の相手をするときは、いつも同じような口調で話しかけてくるのだ。
僕はうなずく。
それから手に握ったボールペンの先で、何かの『しるし』みたいに三度ほど机を叩いてみせた。
ツンデレは僕のペン先をじっと見つめると、またため息をついてから口を開いた。
「学校を卒業してから、二週間も経っているというのに」
「そのとおり」と僕は言った。「でも実際のところ、どこの事務所もあまり魅力的には思えないんだ。
運動はもともと得意じゃないし、理系の事務所も名称と活動内容との間に乖離を感じることが多い」
ツンデレはわざとらしくため息をつくと、わかったわと言った。
「こうしてニートが出来上がっていくのかもしれないわね」
「あるいは」と僕は言った。
「でもね、助手。一ついいかしら?」とツンデレは言った。「あなたは確かにこれまで何の事務所にも所属してこなかったし、
何の探偵活動にもおよそ本腰を入れて活動をしてきたことがなかった。
それは一つの事実であると同時に、しかしあなたが受け止めるべき一つの『傷』でもあるの」
「傷」
「傷よ」とツンデレは言った。「それはいつかあなた自身を苦しめることになる。きっと」
「事務所に入らなかったことが、かい?」
ツンデレはうなずいた。何かを証明するように、とても慎重に重たくうなずいた。
「それをあなたはいつかきっと実感することになる。そしてそのことによって酷く苦しめられることになる。
だから悪いことは言わない。いい? 事務所に入りなさい」
僕は肩をすぼめてみせた。
ツンデレは目を閉じて静かに首を横に振った。
「ふぅ・・・私たちが半年間ROMっている間も白黒猫は自演しまくってるわね」
「はい。 特に
>>479-483の所が酷いです」
「ええ、本人は悪いカキコの方法と思ってない しね」
「・・・所長。 今の間は何ですか?
「アンタ、ききき気ついたの?」
「ハイ。 僕も長年、貴女の助手をやってますから」
「べ別に私は白黒猫を追い出そうとか殺そう駄とかはおもってないんだからねっ!」 グスン
「・・・所長。 泣かないでください」
「う、うっさいわね。 私はIDが無くても連投を見抜けるから泣けてくるのっ」 グスングスン
「・・・・・所長。 泣くと美人が台無しですよ」
「・・・・・・・・そう?」
「はい。 僕は所長の泣き顔はキライです、いつでも笑っていてください」
「(この間のアンタは私を泣かせたくせに ・・・まぁベットの上だったけどね♪)
「何か言いましたか?」
「いいえ、何んにも」
「 まぁいいです。 今僕たちは、嵐に乗っ取られたこのスレを見捨ててVIPで活躍してますので良かったら覗きに来てください」
「アンタ・・・ のぞきは犯罪よ?」
「しょっちょ〜〜〜!」
---
「まぁこんな感じで、今の私達はVIPで性犯罪を操作してるから見にきてね♪」 ニコッ
「(所長、そのわざとらしい誤字はカンベンしてください)」 フゥ
職人さん乙です、今年もよろしく
1日に連投する人が居るようですが
そんなのはスルーして
もっと作品を投下して欲しい ・・・なんて、絶対に言わないんだからねッ!
(*・∇・)っ旦~~<今年もお茶を飲んでマターリと
某スレカラ コソーリト 参上
アケマシテオメデトウゴザイマス
所長サン 助手サン ソシテ 職人サンニハ 昨年 一昨年ト オセワニナリマシタ
探偵事務所ノ ゴ繁栄ヲオイノリシマス
>>502 所「 新年早々即レスありがとうございます。 今年も宜しくお願い致します
旧年中は、私どもが押しかけてしまいましたが
今は荒し行為と対決中ですので、平にご容赦願いま・・・・・・すんだからね♪ 」
姉「 えっ 」
妹「 えっ 」
助「 えっ 」
ツ「 なによ、アンタ達? 」
姉「 こんな話し方・・・ツンちゃんじゃ無いの? 」
助「 ・・・あ、それでですか。 それで最後を決めゼリフに変えたのですね 」
ツ「 ふふふ。 流石は私の助手、ちょっと見直したわ 」
妹「 ねぇねぇ。 旧年中に押しかけてたって、なぁに? 」
ツ「 それはね、話すと長いの・・・ね、助手? 」
助「 ハィ。 我々は荒し行為撲滅作戦を2年前より行っていました
そして前年度は完全スルー&保守のみに徹していました
その間の滞在先として、とあるスレに押しかけていた・・・のであります 」
ツ「 えっ 」
助「 どうしました? 」
ツ「 い、いやね。 なんで最後を長州弁/陸軍言葉にしたのかな〜って 」
助「 それはですね、所長の好きなカンのまねをしたのであります 」
ツ「 そそそれはダメよ。 わ、私が艦コレのディープなマニアだなんて言っちゃだめなんだからねっ! 」
職人さん乙
やっぱり連投荒しはID無しでも迷惑ですよね
505 :
名無し職人:2015/01/05(月) 09:02:06.87
_,,, _,,,
_/・e・) _/・e・)
∈ミ;;;ノ,ノ ∈ミ;;;ノ,ノ
ヽヽ ヽヽ
>>504 / || / | | /_ ○
/-┐ /─┐ ┼┐|| /_
/ / ││
/ / _ \
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/ / / /
_____
___lヽ,、 , ー、 __,、ヾ |>-―一 '|
ぐ゙´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒) | //`|| |入ト, | /:::::://|
{//:.:.:._,-、,-、ヘ > 人_ ノ |-一'.|// |
{/::,、,-'_) l く及 /  ̄\|`ニ'|、 l _ |_,イ/|
/:/l_.|. `イ _〉 く 〈 / :::::::::/| :::::::|ヾ く `イ ,イヾ\
|:.:|、_.ト、 イ |// ::::::::/.|:::::::! | l ト //|/Nノ、
/´ ̄`ヽ _>' 〃 / ::::::/ ト--.ヘ. し イ / / _\
.. / へ___\`ヽ_/´ヽ :::::::/ / / } / /_/ /  ̄\
/ / ̄`ヽ \ ミ イ \ ::::::l / | ヽ_ ノ ⌒/ | // / , -―-、ヽ
| /:::::::::::::::::::!/ミ ヾ::::::::::::::ノ 入_`ヽ、_/ / ̄/ / イ ヽ 〉 ノl |
| {::::::::::::::::::/ ::::::,-< ̄ ̄ ̄ ニ `ヽ__> ! /´ / >- `´ヽノ !
ツ「たっ、だいまぁぁぁ♪」
姉「お、お帰りなさい。 ツンちゃん、いやに上機嫌ね?」
妹「ねぇツンお姉ちゃん。 なにか、良いことでも有ったの?」
ツ「うふふ♪」
助「妹ちゃん。 某所での事案だけど、所長の推理が当たり 願いが実現したんですよ」
妹「どんな?」
ツ「それはね・・・ ひ〜み〜つ♪」
妹「え〜〜〜」
ルルルルル ←旧式な電話機の呼び出し音
カチャ
姉「はい、こちらはツンデレ探偵事務所・・・・・・えっ、事件ですか
・・・・・・ハイ、それでは専門チームを、早急にそちらへ向かわせます」
ガチャン
姉「ツンちゃん事件よ。 現金輸送車が襲われたわ、警備の人が銃で撃たれて重症とのこと」
ツ「助手っ!」
助「ハイ。 ・・・現場はUF自営銀行5番街支店です
状況は2003年に発生した名古屋市西区事件の銀行襲撃事件の状況に酷似しています」
ツ「うん、70点。 もうちょっと調査の方をお願いね」
助「はい、お任せください」
ツ「今回は妹ちゃん来てくれる?」
妹「うん♪」
助「助かるよ。 やはり銃のエキスパートが居ると捜査しやすいからね」
姉「ねぇねぇ、わたしは?」 ん?
ツ「事務所で連絡係をお願いするわ」
姉「え〜〜〜」
ツ「姉さんの銃操作と取り扱いの知識は尊敬に値するけど・・・ね」
姉「だったら私も出動するわ、いい?」
ツ「 ダメ 」
姉「 え〜〜〜? 」
助「お姉さん、この手の捜査には諸事情が有ります。 わかってください」
姉「むー」
ツ「そうそう。 姉さんが以前にノーミン谷の一族を銃刀で襲撃した件とは、関係ないからね」
助、姉、妹 「 えっ 」
ツ「 み、みんなが考えてる事とは違うの。 べ、別に私は、姉さんが危険人物だなんて思ってないんだからねッ! 」
509 :
名無し職人:2015/01/09(金) 01:04:41.96
職人さん乙
/~ヘヽ こないだファミレスで
川ヮ゚リ お父さんが自分の娘にご飯食べさせている現場を見た時の話です
∧v-U
(・ω・ ) その時の台詞が
( )_ 「 遊んでいないでちゃんと食べなきゃダメだぞ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ほら、上のお口がお留守になってる 」だったんよ
ヽ|二_|ノ / /||
/川 ) _/ /
|| ̄/ | ̄ ̄||/ お父さん…「 お口 」は普通、上とか下とか無いんだからねっ!
||, (___っ . ||
助「仕事場の湿度が最近20%台から動かず、加湿器も焼け石に水なんです」
ツ「それは加湿の過失よ」
乙
【あらすじ】
所長と助手は人質を取る卑劣な銀行強盗の為
人質の身代わりを申し出て、犯人の人質として囚われてしまった
今や二人は、後ろ手に両手を縛られて
銀行カウンター脇の床に正座させられている
ツ「もう抵抗はしないわ 〜 さっさと好きにしなさい」
強盗「ほほぅ。 良い心がけだねぇ、お譲ちゃん」
助「所長、諦めてはダメですっ」
強盗「うっさいんだよ、テメーはよっ!」 ボコッ!
助「ぐはぁ!」 バタン
ツ「ちょ、ちょっと助手。 一撃KOって・・・」
誰か続けて・・・
ツンデレが子猫を拾ってきた。
ツ:「ほら、かわいいでしょ?でもこんなに小さいとオスだかメスだかよくわからないわね」
黒:「こいつはオスだな」
ツ:「どうしてわかるの?」
黒:「よく見ろよ。ヒゲが生えてるじゃんか」
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
くぎゅううううううううううううううううううううううう!!
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ ハ,,ハ (.
─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─
). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,
516 :
sage:2015/01/30(金) 00:33:05.21
ツ「…あ」
助「どうしました所長? …あ、雪 」
姉「あらあら。冷えると思ったわ」
ツ「そのカッコじゃそりゃ冷えるわよ」
助「せめて何か羽織るとかしてくださ…だから見えてますって!」
姉「うふふ、魅せてるのよ」
白「雪ー!」
犬「わんわんお! わんわんお!」
姉「ふふ。白ちゃんたらあんなにはしゃいじゃって」
ツ「姉さんのカッコも相当はしゃいでるけどね。…犬がずいぶん元気ね」
助「犬は喜び庭かけまわり…ですね」
ツ「…ちょっと黒、コタツがどうかした?」
黒「猫が丸くなってるはずなんだが…変だな」
ツ「お、おう」
姉「少しも寒くないわ」
助「ありのまますぎるのもどうかと」
白「…だめだこりゃ」
犬「わふ」
職人さん乙です
ところで
【番組情報@】あす22時より放送を予定していた「探偵歌劇 ミルキィホームズ TD」第5話「キャロルの身代金」につきまして、
情勢に配慮をいたしまして放送を見合わせて頂くことになりました。
ここのスレタイもやばいだろw
ちょっとイスラム国に手っつい下してくれよ所長
ふ〜ん
んじゃ、ちょっとやっといてあげるから 後はアンタがヤりなさいよね
__ __ ||○》
/⌒>'´ ` く|||'⌒\
〈 / \ ヽ )
/ \/ハ ∨
/ / イ |\| | ∨| ノ \
( (| / / |∧N ⌒\| |/ ヽ
\ ∨|/|∨うハ うハ Y|/∨ヽ l)/
} ハ Vリ Vり j/^Y ノ / 今日、2月2日は『ツインテールの日』なの
ーイ / 八'' r┐ '' ィ´< {
人_( }ノ ≧=ァr‐ <__ ( /イ(_ > 日本ツインテール協会が制定したもので、
/´ 7::::::/ `ヽ \ 男性は心を寄せる女性に二本のヘアゴムを渡し
_rヘ、 r' |人__人/ | 受け入れた女性はツインテールにすることで答えましょうというコンセプトに基づき、
Z,___|\ /\レ^~^~^~|__| 恋人達の絆が確かなものになることを願ってこの日になったらしいの。
\::::\:/: : : : : : :|:::::|
\::/|: : : : : :|:::::|
助「所長の「髪型は最初からツインテールですので、いやはや・・・」
ツ「あっそう。 今ののヘアゴムは以前アンタから貰ったものなんだけどね」
助「そ、それでは僕の用意した新しいものに変えましょう」
ツ「いやよ」
助「 えっ 」
ツ「このゴムが自然に切れた時が、私の願いの叶うとき だからね♪」
521 :
名無し職人:2015/02/05(木) 19:21:42.17
職人さん乙
ツンデレ「グラタンくらい作れるわよ。レンジで温めるだけでしょ?」
じょしゅ「備長タンくらい作れますよ。 萌えるだけですよね?」
職人さん乙。淡々としてますね
とある祝日、所長は店員に変装して潜入調査中です
ぼく「コーヒーちょーだい♪」
店員「ん? じゃ、サイズはどーぉ?」
ぼく「えっ」
店員「サイズよ、サイズ」
ぼく「えっ?ボクの?サイズ?」
店員「ええ・・・大きさよっ」
ぼく「ぼっ、ボクのサイズは小さいです・・・」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「そ、そっちのサイズじゃないわよ」
ぼく「じゃ、お姉さんのサイズですか?」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
続いてもいいぞよ
姉「もうすぐバレンタインね」
ツ「どのブランドにするか迷うわね」
黒「チロルチョコ」
528 :
名無し職人:2015/02/13(金) 23:19:59.99
続けなくていいぞよ
【ドーゾー】
,r_'´ ̄ ヽ
ノ o `丶.:.:.:',
, ィ ´ , -− 、}:.:.:.j
f _ ,ノ ,r┐.: ,.:.:.:/
Vゝ二ノ /. : ;.:.:/ _ ___
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/; ; ; ; ; {:.:.ー'.:.:.:.:.:.:.:.:.: :. .: .: .: .: :\ィ 〈
!; ; ; ; ; ; }:.:.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. \┘
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ゝ; ;_;_; ノ爻:. :. :. :. :. :.メメメi:. :. :. :. :. :.i
{爻爻爻爻}:. :〈:. :.メメメメ{:. :. :. :.:.:.:.{
V爻爻爻ソ:. ;.-\メメメメメ、:. :. :. :.:.:〉
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大航海時代初期の1507年にボルトガル人によって生息地のマスカリン諸島が発見された。
1598年に8隻の艦隊を率いて航海探検を行ったオランダ人ファン・ネック提督がモーカリマッカ島に寄港し、
出版された航海日誌によって初めてドーゾーの存在が公式に報告された。
食用に捕獲したものの煮込むと肉が硬くなるので船員達はドーゾーを「ヴァルクフォーゲル」(嫌な鳥)
と呼んでいたが、続行した第二次探検隊はドーゾーの肉を保存用の食糧として塩漬けにするなど重宝した。
以降は入植者による成鳥の捕食が常態化し、彼等が持ち込んだイヌやブタ、ネズミにより雛や卵が捕食された。
空を飛べず地上をよたよた歩く、警戒心が薄い、巣を地上に作る、など外来の捕食者にとって都合の良い
条件が揃っていた。ドーゾーは森林の開発による生息地の減少、そして乱獲と従来モーカリマッカ島に存在
しなかった人間が持ち込んだ天敵により急速に個体数が減少した。オランダ・イギリス・イタリア・ドイツと
ヨーロッパ各地で見世物にされていた個体はすべて死に絶え、野生のドーゾーは2009年6番街の探偵事務所
所長の目撃を最後に姿を消した。
530 :
名無し職人:2015/02/21(土) 21:04:57.09
ラストW
うちの所長の為ならば、僕はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない
な〜に言ってんのよ、こーのボンクラ助手が
僕は本気です
な、なによ。 アンタ馬鹿?
ええ、馬鹿ですとも。 貴女の為ならば
んな事言ってるから、この事務所には人が来ないのよっ
それは有る意味僕にとって、好都合です
・・・どして?
こうやって貴女を抱きしめても、他人に邪魔されないっ ダキッ
あーーーダメ、駄目なんだから・・・寝言はベットで言いなさいっ!
・・・了解です、それでは寝室へ行きましょう
あぁん、ダメぇ、駄目よぉ。 昨夜も私をしっかり抱いたクセ・・・ク、久米 宏は、日本のアナウンサーっ!
いやよいいわよあんあんあん
533 :
名無し職人:2015/02/23(月) 11:51:08.07
職人さん乙
助手へ、
昔助手とはプライベートでは全く付き合いがなく、
仕事場でしか顔を合わせないのですが、実は助手に大変な恩があります。
それは私が事務所を設立する時の事、イギリスに留学ブしていた私のもとに、
日本からお姉ちゃんたちがやってきたのは約10年前
「それは『日本で探偵事務所を持たないか?』というこの上ない話でした。
当然私は全国区の探偵になるための足がかりになると大喜びでしたが、
実は私には1つ心に引っかかることがあったのです。
それは………象牙の密輸です
お姉ちゃんも知らないことなのですが、当時私はアフリカから象牙を密輸し、
高値を売りさばくという裏の仕事に手を出しボロ儲けしていました。
日本に行ったら密輸が出来なくなる!どうしよう!
私は迷いに迷い決められぬ日々を過ごしていました。
そんなモヤモヤとした気持ちでいたある日、
私がいつものように象牙の取り引きのため真夜中の港へやってくると
そこで待っていたのはブローカーではなく、なんと助手でした。
助手はいつもとは違う鬼のような形相で私を睨みこう言ったのです
「象牙と探偵どっちが大事なんですか!」
私はその言葉に目が覚め、それ以来象牙に手を出すのをやめて、探偵として進出。
そして始まったのが、この事務所『ツンデレ探偵事務所』なのです
あの時の助手の心の叫びがなければ、私は今も象牙の密輸をしていたかもしれません。
今の事務所があるのも、全て助手のおかげなのです。
へ〜 へ〜 へ〜 ・・・ へ〜
おおっと職人さん、満へぇが出ました!
,,,... ,,,... ちょっ ギョウザ待ちなさーいっ!
ヽ,"'' ヽ,"'' 、
コソ l ::} l ::} (゚ペ ξ
コソ ノ ,,ノ ノ ,,ノ ー( )
"「└ ))) "「└ ))) |└ 三
追いしい からですね
黒「学研のおばちゃんまだかなー?」 そ夜黒死