親父「」←衝撃の一言言わせろ

親父「お前・・・いつから俺がGReeeenのボーカルって気づいてたんだ？」

親父「また２ゲットしたよ」

親父「すまん、お前が彼女だと思ってる女の子な…お父さんの変装なんだ」

親父「お前に妹ができた」

親父「すまん、また転勤だ.。遂に国外退去だぞ」

息子「産んでくれなんて頼んだ覚えねえよ！」
親父「着床してくれなんて頼んだ覚えねえよ！」

親父「放課後ティータイム最高ーーーーーー！！」

親父「お、お兄いちゃん･･･。いや待て、勘違いするなよ。ただしお前の彼女を通じた穴兄弟としての意味でだ！」

親父「お前の嫁は俺の嫁」

親父｢お父さんな、実は童貞なんだ｣

親父「お前に姉ができた」

>>10
泣いた

親父｢おっと、会社の便所に弁当箱を忘れてきた。｣

親父「衝撃の一言言わせろ→」

親父「今日、お前の友達に恐喝されたぞ」

親父「オレお前の祖父でもあるんだよな」

親父「ヒャッハー!!」

親父「筋肉革命だああああああああああああああ」

親父「お前が生まれたとき、お父さんも生まれた」

親父「お前の親父って、誰なんだ？」

親父「オレの妻はオレの妻、お前の彼女はオレの彼女。」

親父「お前とコンビを組んで、M-1に出るつもりなんだが…どうだ？」

親父「実はお前より年下なんだ」

親父「これ裏原の美容院で切ってきたんだ」

親父「俺は若気の至りでセーラームーンと戦った事があるんだ」

親父「今日からお前が親父だ」

親父「おじやでも食うか」

親父「俺フロシャイムに入社したんだ」

親父「お前の天気予報はあてにならんな」

親父「パパだにょ」

親父「うちの○○って苗字は通名なんだ」

親父「母さんが切れ目の入ったコンニャクを見て不思議がってたぞ」

親父「まだ孫の顔はみれんのかのう？」

親父「用事でなお前のパソコン使わせてもらったぞ」

親父「めしゃぁまだかのぅ？」

親父「お前は生まれた時、息子だったんだ」

親父「母さんがな、お笑い芸人としてデビューしたよ…」

親父「お前が息子でなければ、視界にいれるのも嫌なんだがな」

親父「うんこ」

親父「客観的に見たら、チェンジする」

親父「特に意味はないんだが、お前のPC内をjpgファイルで検索かけて見せてもらっていいか？」

親父「お前は私の前世で恋人だったんだよ｝

親父「ほーらこの人が新しいパパでちゅよー」

親父「やっぱりママが好き4時間スペシャル・・・か」

親父「最近ティッシュ箱が無くなるのが早いとおもわないか？」

親父「戦艦大和艦長より全、乗組員へ伝令放送･･･これより、･･･日本国海軍軍令部より水上特攻セヨの使命を帯びた戦艦大和は乗組員三千二百名の命を預かり、豊後水道を南下･･･沖縄入りを果たし･･････最後の･････････最期の水上特攻を敢行する･･･
私も、この様な事態にまさか直面するとは思わなかった。
しかし、皆も同じ気持ちだと思う･･･ここは一つぐっと堪えていただきたい･･････
これまで、日本国海軍の魂であり、戦艦大和であったが、ここに、戦艦大和アリの存在を残そう。
皆、命を大切に･･･最後の杯を楽しく過ごしてくれ。以上！」

親父「新しい母さんの事なんだが、お前より年下なんだ」

親父「お前、彼女とか居ないのか？父さんの同級生だったら紹介できるが、、、」

親父「新しい母さんの事なんだが、俺の母親より年上なんだ」

親父「今日から俺を母さんと呼んでくれ♪遠慮しなくていいんだぞ？」

親父「ここだけの話なんだが…。お前の彼女、処女じゃなかったぞ。」

親父「立派に育ってくれてうれしいよ。もう、いつでもわが肉体のスペアとして役立ってくれそうだ･･･」

親父「今までお前を息子として育ててきたが、実は……。お前は俺のクローンなんだ。」

親父「お前の母さんはたった今、俺の『すきすきランキング』の3番目に降格した」

親父「なぁ、○○？…あ、いや、ごめん。間違えた。○○はお前の弟の名前だった。」
息子「え…？俺の名前は××だし。それに、俺は一人っ子のはずじゃ…。」

親父「プリキュアになりたいんだが、マリン役頼めるか?」

親父「実は俺は未来から来た猫耳型ロボットなんだ。母さんの頭に装着した瞬間、擬人化のための装置が誤作動してしまった。」
息子「その母さんが親父を呼んでたぜ。うちでゴロゴロしないで働けって。まだ猫耳の方が使えるだとよ。」

親父「さて、ハッテン場に行ってくるか」

親父「天使ちゃんマジ天使だし」

親父「心はまだまだ女子高生」

「お前が俺の金玉にいる頃から愛してた」

親父「俺・・・実は女なんだ・・・。」

親父「おまえ、肝臓余ってないか？」

親父「じつは冬扇ってのオレなんだ」

親父「おまえはポチの乳で育ったんだ」

親父「おまえ、誰だっけ」

親父「今日から自分探しの旅に出るから」

親父「いつまでもニートもないだろ、オレオレ詐欺手伝わないか？」

親父「なんてことすんだ民主党、殺人事件の時効がなくなっちったよ」

親父「全裸オーケストラ見に行ってくる」

親父「グーテンモルゲン！」

親父「やらないか。」

親父「アッー！」

親父「なんだそのおちょぼ口は！しゃぶられたいのか！」

親父「お前の彼女って、年齢詐称してるんだぞ。知らなかったのか？」

親父「ＡＶ借りてきたから一緒に見ようぜ！」

親父「おい、見てくれ！Perfumeのダンスがこんなに上手く踊れるようになったぞ♪」

親父「お前は想定外だった」

親父「性感染症にかかっちゃったよ。まいった、まいった」

親父「ふー、汗かいちゃったー」

親父「ケツを出せ」

親父「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・奴等がまた近づいてきたみたいだ・・・」
息子「何してんの？」
親父「っふ・・・邪気眼をもたぬ物にはわからんだろう」
息子「いい加減大人になりな・・・クズが」　

「もうカネ無いぞ」

親父「鬼太郎、目潰しとはなにごとじゃ・・・」

親父「母さんが動かなくなると、警察が動くかなぁ？」

お前の頭上に死兆星がみえるぞ

おやじ「ぼく9さい」

「パパな。会社辞めて、HIP-HOPで食っていこうと思うんだ」

>>88「しかもプロデューサーはEMINEMにしようとおもってるんだEMINEMの電話番号知らない？」

親父｢真実を話そう。俺の父親はお前にとっても父親だ｣

親父「今からAKB劇場に行くんだが、一緒に行かないか？」

親父「お前って、俺の子だったっけ？」

親父「なぁ、おまえのスカート貸してくれないか？」

親父「お前のフォースを見せてみろ」

親父「俺この戦い終わったら…結婚するんだ…」

親父 いま屁したら実が出たわ

親父「お前の母ちゃんは名器だぞ」

親父「俺の親父だ。食え」

親父「お前も生きてたら今頃は幸せな家庭をいてたんだろうなぁ・・・」

親父「よく気づいたな。オレがお前の息子だということに」

親父「父さん…」

親父「…実は俺が「なう」と言う言葉を考えたんだ」

親父｢Ｏｈ！○△※＃☆＆◇？？｣

親父「俺の名前で検索するとトップに出てくる画像の女性が、今度のお前の母さんだ。」

親父「ビデオ流出したの父さんなんだ」

親父｢俺は､残像だ｡｣

親父「お前を孕んだのは俺なんだ」

親父「いま、お前のアパートの前だ」

親父「ぎ…義理なんだからね！」

親父「勃起しました」

親父「母さんのヒールでの踏み方が一番よかったので結婚した」

父(朝食時) 「昨日の晩母さんとセックスしたぞ」

親父「お前（娘）、生理まだこないのか？　ﾊｧｰ、そうか……」

親父「ピｯカｯチュウ」

プルルルルルル
親父「え、AKB、よよよ、よんティーえええの、チチチケッ、ケットぉ、大人1枚」

アボジ「……柴犬食べたい」

オヤジ「う、家のリュウじゃあるめぇなっ！？」

オヤジ「もしもし、もっ…そーはさせーん」

親父「犯人はヤス」

親父「テレビのマザコンとって」

母さんが二人増えたぞ

親父「トランザアアアアアアァアァァアァアァアァアァムッッッ」

親父「デスノート欲しい」

親父「実はな･･･父さん童貞なんだ」

親父殿 「父さん包茎だけど、お前たちみたいな素晴らしい子供が授かったんだ。ムケてるとか、ムケてないとかじゃないんだ」

親父「ｱｰｯ」

どうしてメール送っても返信してくれないの？ キライになっちゃうぞ…///

父「お前はもう死んでいる」

親父「チンポが硬くてごめんやす！」

test

親父「実は父さんの会社が倒産したんだ(ﾄﾞﾔｯ」

息子「」

親父「母さんの攻略手伝ってくれないか？」

親父「実はな・・・父さんは女で、お母さんは男なんだ！」
息子「知ってたよ〜」
娘「私もよ！お兄さんと気付いてない振りをするの大変だったんだから」

親父「ごめんな・・・俺が殺しちゃ反則だよな？」

親父「明日からおかまバーに商売替えする事にした！」

親父「すまん・・・。言い忘れていたが、
我は変身をあと2回残している・・・この意味がわかるな？」

親父「これも仕事だ…悪く思うな我が息子…いや…生涯最大の宿敵よ！」

親父｢ウチ…星に帰らなくちゃいけなくなったちゃ…ゴメンっちゃ｡｣

親父「息子よ、ヤラナイカ☆」

親父「戸塚ヨットスクールに入れる」

親父「おまえ誰だ！出ていけ！」

親父「乳首から毛が生えてきたぞ」

親父「だいこん盗んできた」

親父｢それ、かわうぃーね｣

親父「お前の彼女母さんのブサイクな頃に似てるな」

親父「もっと大量にマヨネーズを流し込むんだ！船底のドラム缶が見えなくなるまで…」

親父「おまえのソレは俺に似てるな…」

親父「あ、オレ童貞だから。」

親父「泳いで太平洋横断か、風船で太平洋横断か好きな方を選べ」

親父「衝撃の一言」

親父「イカ娘かわいい」

「オレ109才まで生きる」

犯してくれ

「刑法にも負けずよく頑張った！勘当した！おめでとう！」

「親父はおじやじゃないんだよな実は」

「俺にも彼氏が出来ました・・・」

「『恋』という字を辞書で引いてお前(息子)の名前そこに足しておいたぞ」