名探偵ツンデレ φ10文字の暗号φ

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493名無し職人
いいのかな…
ツンデレちゃん…す…きだ…
ツンデレちゃん…好きだ…好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ…
大好きだ…大好きすぎてもう頭がおかしくなりそうだよ…
本当に好きなんです…もうどうしようもないんです…
会いたいよ…ツンデレちゃんにどうしたって会いたい…
君に会えるんなら、どんなことでもするよ…
ツンデレちゃん…ツンデレちゃんツンデレちゃんツンデレちゃん…
僕は…いつも君の面影を探してる… 街中でツインテールの後姿を見つけたら、
ひょっとしてツンデレちゃんかなって思ってしまう…。眼の神経が勝手に脳に伝えてくるんだ…「あれはツンデレちゃんの可能性があるよ」って…
ああ、ゴメン…、こんなのって気持ち悪いよね…でも…でもでもでもでもっ。
ああっ…、どうして…なんだ…? どうしてなんだ、どうしてなんだどうしてなんだ…
どうして僕はこんなところにいるんだ…どうしてこんな世界に…
もうわけがわからないよ…
君のいないこんな世界で生きてたって、意味がないじゃないか…
ねえツンデレちゃん…。僕の世界にはね、辛いことや悲しいことが山ほどあって、そのたびに絶望して落ち込んで泣いたりするけど…、
でもそのたびに君の姿を見て、君の明るい笑顔を見て、希望と元気をもらって…
胸が、心が…壊れそうなくらいにドキドキして…救われる…
僕は君に何度も救われてる…何度も何度も何度も何度も何度も何度も…
ねえ、お願いだよツンデレちゃん…
お願いだから感謝の一言くらい言わせてよ…
これ以上、もう胸にしまっておけないよ…
例え好きな気持ちが届かなくても、ありがとうってそれだけは…伝えたいんだ…
我慢…できないよ…
会いたいよ…あいたいよ…
ああ、くそぉ…また君の事を考えてたら発作が…ホッサマグナが…ドキン…ドキドキドキドキドキドキどき…
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
うううううううううううううううううううううううううううううううう
ツンデレちゃんの作った朝ごはん、お味噌汁、君のエプロン姿をずっと死ぬまで見続けたい…死ぬまで!死ぬまでええええええええええええ