・まわりの友達はみんな消防車呼んだことあるのにオレだけないなんてずるいし、おかしい。ずるおかしい。
・とても寒い日に立ちションしたら、ありえないぐらい湯気が出たので、ぼやかと思った
・結婚の許しをもらいに来たのに玄関をまたげない彼の背中を放水で押した
・コロッケが冷めない
・いい国を作ろうとした信長が119まで押した時点で燃えつきていた
・旬の消防車が見たい
・ドレスの婦人が紅茶で消した
・放水によって描かれる美しい3Pシュート
・石油より水の方が高価な国の人をもてなしたい
・消防車オーナーズクラブから熱烈な拍手で迎えられた
・ストッパー槇原炎上
・消防士が駆け付けたところでゾウのジャンボ君が火を消して今日の公演は終了
・痔、下痢、熱っ!!!!
・燃え盛る家の直上に紅い球体のバケモノがいる
・ちょうど飛行機が突っ込んだビルが倒壊したところだった
・消火器がピンのボウリングで嫌な残り方した
・園長「ほ〜ら来た」
園児達「うわー、ほんとに赤だー」
・並のウォシュレットじゃ歯が立たない感じで出てしまった
・宇宙消防士「だから上手くねーよ。『火星だけに』じゃねーよ、なんにも掛かってねーっつの。
俺がおまえに水掛けるぞ。
……。
あーじゃねーよ。いいよ説明すんなよ、恥ずいって。やめろって。
そうそう掛けると水を掛けるでそうそう。ほらあとお前火星だからさ。うん。火と水でさ。
ってか俺の話はいいんだって。お前の話じゃん。早く本題は入れよ。
え? 俺が煙に巻くのが上手いって? 消防士だけに。
あっそれは掛かってるわ。
でなんだよ電話じゃ言えない話って。
またそれかよお前。もう諦めろって水星は。
もっとお前に合った星なんていくらでもあるって。な?」