・線香の火が御先祖様に燃え移ってまた死にそう
・良性の火だるま
・下の階の住民の通報で駆け付けると二人の愛が燃え盛っていた
・「ピッチャー お風呂屋さんに代わりまして 消防士さん」
・カルピスをちょうど良い感じに薄めてほしい
・新卒「今年中にあんたを抜く」
・A「パトカーと消防車のサイレンの音同じだって」
B「いやいや、全然ちげーよ」
A「じゃあ、両方呼んで聞いてみようぜ」
・その消火器の煙でキングコング西野の飼ってるクワガタの幼虫ぜんぶ殺してください
・土足厳禁はもっと大きく書かないと効果がない
・「火を消してくれてありがとう」は会って言いたかった
・泉の精 「あなたが落としたのは、この金の斧ですか?」
「それとも、ちょっちょっといいから消防士来なさい!
こいつみたいなこの銀の斧ですか?」
木こり 「はぁ」
泉の精 「おいそこのブサイク、もう帰っていいよ」
消防士 「はぁ」
・マリオ
「そうです。1‐4です。」
・デッドボールで外国人がピッチャーを睨みつけたらサイレンを鳴らし出動、待機。そして外国人がピッチャーに突進した瞬間、高々と放水し乱闘が始まった事をお客様にお知らせする。
・お水わっしょい
・お誕生日ケーキのロウソクの火消しを頼まれた