生徒主任ムスカ

不良生徒「痛ってえな！どこ見て歩いてんだよ先公！」

ムスカ「ぶつかってきたのは君ではないのかね」

不良生徒「ああ？テメー喧嘩売ってんのか！」

ムスカ「はっは、私と戦うつもりか！」

　　　　　／　　,　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　 ／　　 / l　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　,r'　　　 /　 ヽﾞ,､　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ,
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　{ i　　 | ﾞ　　　　　　､,,`' ､ ,　　　　　　　　　　　j 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　ﾚ'､,　 |　　　　　 ,:r'"''‐　`'ﾞ、　 ,､‐‐､ 　　　　 l 　　　/口を慎みたまえ
　　　ゝ」､ ､ , ,､‐''ﾞﾞ､ﾞ'､-――t'''/ ／　l　　　　 |　　 /　　君はラピュタ王の前に
　　　　,ゝ‐､_,',.　 ' ,O 〉　　 　 V .( ﾞ,　j　　　 　i　　 /　　　　いるのだぞ。
　　　　',.ヽｿ.　'､,,､ -'"　　　　　　 /　/　　　　 j　＜　 　　　　　さあ、契約したまえ。！
　　　 　'‐ﾚﾞ　　　　　　　　　　　　 .,r'　　　　ノ　　　＼
　　　　　 l` `　　　　　 ､　　　　 i'"　ﾞヽ､,／　　　　　　＼ ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
.　　　　　 ﾞ､　　,,､ -‐'" 　　　　 ﾉ　　　　ヽｧ､ 　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ﾞ､'´ ..　　　　　　　,rﾞ　　　　　ノ　ヾ＾ﾞヽ、
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　　　　　　　　!、　　　　　／　　,､ｒ'"　　 ／　　　　　 /`'ｰ-
　　　　　　　　　`'''"入￣ ,､r ''"　　 ,､／　　　　 　／
　　　　　　　　　　く 　.Y'"　　 .,､r'"／　　　　　 ／
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生徒｢先生、今日の遠足は楽しかったですね。｣
生徒主任｢はっは、見ろ、脚が棒のようだ！｣

今回の理科教材は、凄まじい破壊力を持ったロボットの兵隊だよ。

クラスの諸君！いいかい？太陽を直視してはいけないよ。
直視すれば………！？
あぁ〜〜……目がぁ〜…目がぁ…あぁ〜〜

つまんねースレだ

生徒主任:追いかけっこは終わりだ！とっとと教室に戻りたまえ。

生徒:ここが教室ですって！？ここはお墓よ、あなたとあたしの。

生徒主任:ああぁ〜、目がぁ〜、目から涙がああぁあぁぁ〜

｢先生、チョークってなにでできてるんですか？｣
｢金属なのか粘土なのか、それすらも分からないのだよ｣

>>29
校長｢ムスカ君、例の万引き少女の件だがな・・・｣

生徒主任｢私は手荒な真似はしたくないが、これはほんの心ばかりのお礼だ。｣

校長｢ぬうっ、青二才め、正体をあらわしおったなあ♪｣

ポーニョポニョポニョつまらねえ〜

とっとと逃げれば良いものを．．．

このスレは滅びん！何度でも蘇るさ！

保守。

二条城きれいでしたね。

上の城などガラクタに過ぎん。

全校集会

「見ろ、生徒がゴミのよーだwww」

―英語の授業―

「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾍ?…読める…読めるぞぉぉお」

文化祭

「素晴らしい！最高のショーだとは思わんかね?」

ムスカ「ウルはラピュタ語で「王」、トエルは「真」。この単語は来週の小テストに出るからよく覚えておきたまえ」

牛丼屋にて。

店員「並盛りでよろしいですか？」
ムスカ「メガ〜、メガ〜〜！！！」

ムスカ「君、まさか給食を残すつもりかね？」

生徒「い、いえ、そんな…」

ムスカ「なら早く食べたまえ」

生徒「…」

ムスカ「さぁ！何をためらうのですっ！！」

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　 く＼ノ.:.:.:.:.:.: ＼　　 　　　 ／. : : : : : : : : : ＼
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　　　　　　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′
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　　　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
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　　　　　　 /　、 ｀ソ! 　　　　＼＼l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　 　　 r''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 　　>‐￣｀ 　 　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　　　丁二＿　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ?　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒

生徒「カエルの解剖なんて嫌です〜」
ムスカ「怖がる事は無い、そいつはもう死んでいる」

生徒「KB・MB・GBて何て読むんだろ？」
ムスカ「ﾌﾌ、君達はそんな事も忘れたねかね。ｷﾛﾊﾞｲﾄ・メガ〜〜、メガ〜〜！」

芦川 美鶴
「ん？どうした？何故撃たないのですか？
それとも気づきましたか？相手はただの書生だ。
撃っていいのは、撃たれる覚悟があるやつだけです！」

ムスカ
「何だ？」

芦川 美鶴
「芦川 美鶴が命じる！死ね！！」
ピカッ！ギュィイイイイイン！！！！ピカーン！

ムスカ
「うっ！？グググ･･･。い、イエス・ユア・ハイネス！でぃやーっ！！」
バキューン！！

うちの高校の元生徒主任(現在の教頭)はどう見てもムスカです。

何回殺っても何回殺っても

ムスカ「何度でもよみがえるさ！」


落ちるムスカは何回やっても

ムスカ「ゴミのようだ！」


後ろに下がって距離をとっても

ムスカ「どこへ行こうというのかね」


タイム連打も試してみたけど

ムスカ「時間だ！答えを聞こう」


だから次は絶対勝つために、僕は
バルスバルスバルスバルスバルスバルス

ムスカ「目がぁ、めがぁぁぁぁぁ！」

音楽の授業でした

防災訓練にて

「君は床に伏せていたまえ」

>>59
うまい

生徒「先生！先生！」

ム「私はムスカ大佐だ！」

生徒「あたしこの服あんまり好きじゃないのよねぇ〜」

ムスカ「流行りの服は嫌いですか？」

生徒「あの、制服のことなんですけど」

ムスカ「…」

生徒主任

親方「落ち着いてやりゃあできる！」

パズー「はい！やってみます！」

数日後

パズー「親方ぁー！親方ぁー！100点とったー！」

生徒「せ・先生・・秘功を突かれた・みたい・ですぅ・・」

ムスカ「怖がる事は無い そいつはもう死んでいる」

テニスの授業にて

生徒「ムスカ先生のファーストサーブだ！」

ムスカ「見せてあげよう！ラピュタの雷をっ！」

学園祭にて

生徒「今回ビンゴゲームの賞品は豪華みたいだせ！」

ムスカ「バカどもには良い目くらましだ」

朝礼にて
「始めに校長から訓辞をいただきます」

校長「我が校は・・・」
ムスカ「お静かに！お静かに！」

生徒「お前、バカだなぁwバロス！w」

ムスカ「目、目がぁぁぁ・・・」

ムスカ「何事かね？」

生徒「先生！○○君が階段で転んで頭打っちゃったんです！保健室に運ばなくちゃ！」

ムスカ「心配はいらない。あの石頭は私のより頑丈だよ」

課外授業にて
生徒「先生のとうもろこし大きいですね」

ムスカ「ダメだもん！これお母さんにあげる トウモコロシ だもん！」

女子生徒「ｷｬ！せ、先生 チャックが開いてます」

ムスカ「ハッハッハ 見せてあげよう！ラプュタの雷を！」

パズー「おばさん！僕を、塾に入れてくれないか？大学に行きたいんだ」

ドーラ「甘ったれんじゃないよ。そういうことは自分の力でやるもんだ」

校長「な、何!?カンニングだと!?なんたることだ、けしからん…」

ムスカ「閣下が不用意に打たれた暗号を解読されたのです」

生徒「先生！○○君が居眠りしてます！」

ムスカ「三分間待ってやる！」

ムスカ「ここから先は、王族しか入れない聖域なのだ」

生徒「職員室やん…」

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　　　　ヽ,/｀ヽヽﾄ､　´　 {,.○-`‐‐ ､,.-ﾄ|　　　　,ﾉ＜　ハッハッハ！　見ろ！
　　　　 ∧￣　ﾞi, 　 `ヽ,r'´　　　 　 ﾉ.　 ﾞ､--‐''´|　＼　　人がゴミのようだ！
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生徒「先生！何でウチの学校は私服で通学なんですか？」
ムスカ「流行の服は嫌いですか？」
生徒「…聞き返してくるなよ…。」

ムスカ:抜き打ちテストするぞ！

生徒:えっ〜！！

ムスカ:じゃあ、テスト勉強の時間を三分間待ってやる。

それともその大砲で私と勝負する気かね？

えーっ、ムスカ先生と同居？！
ドキドキ☆ドタバタハートウォーミングコメディ

「私をあまり怒らせないほうがいいぞ、当分二人きりでここに住むのだからな」

ムスカ「先生も昔は授業中にこっそり早弁をして叱られたものだよ」