ハム太郎「」←カッコいい事言わせた奴優勝

ハム太郎「偶然ではない！必然なのだ！」

ハム太郎「ハッ!この程度か!!!」

ハム太郎「キャベジンなどいらぬ！」

ハム太郎「自分の手は汚さないのだ！」

ハム太郎「いかがわしい事この上ない」

ハム太郎｢どうも、こんにちは。新世界の神です｣

顔はやめな。ボディーにしときな

俺のは、タヌキよりでかいぞ！

ハム太郎「怒れ、怒るんだ悟飯！」

ハメ太郎「…うっ」

ハム太郎「海賊王に俺はなる！」

ハム太郎「俺を唐揚げと間違えるでない」





>>9
好きですw

ハム太郎「この度、円楽を襲名致すはこびとなりました。」

ハム太郎「みんな！オラに力を貸してくれ！観覧車回す力を〜」

トラハム…裏コイや…。

ハム太郎｢SEX｣

ハム太郎「牛丼ねぎだく肉抜きで」

ハム太郎「俺の名を言ってみろ」

ハム太郎「でっていうwwww」

ハム太郎「ひまわりの種は子供のおやつだろ」

うつくしや　ひまわりの種　秋日かな

ハム太郎「ロコちゃんは俺の嫁」

ハム太郎「退かぬ媚びぬ省みぬぅぅ」

ハム「俺の子を宿せ」

ハム太郎「ハムサヘヨー」
ババア「ギャア！！カッコイイー！！」

ハム太郎　いわく、

きみは　ひまわりの　たねを
　　２つ　もっている

ハム太郎「やらないか」

ハム太郎「俺の顔見ながらくわえろ」

ハム太郎「俺らも生きずらくなったもんよ、人間に媚びをうるとは」

ハム太郎「さあて、こいつらをとっとこ片付けちまおうぜ」

ハム太郎「尊敬されるより嫉妬される様な男になりたいんだよ」

ハム太郎「ボンレス兄さん！」

ハム太郎「了解・・・射殺します・・・」

ハム太郎「ぬるぽっ！」

ハム太郎「…ハメ太郎」

ハム太朗「僕の牙にさっさとひれ伏すのだ」

ハム太郎｢何もしないで後悔するより偽善者でありたいぜ｣

ハム太郎「ちょっと某黒ネズミにケンカ売ってくる」

ハム太郎「テメェはオレを怒らせた」

ハム太郎「おれのきゅーりちゃんを盗んだのはどのきゅーりちゃんだ！！場合によってはＱりちゃんだ！！」

ハム太郎「しゃぶれよ」

ハム太郎「ミッ○ーより僕の方が可愛いのだ！」

ハム太郎「大人のおもちゃより僕のがテクが上なのだ」

ハム太郎「体全体を使ってイカせます」

ハム太郎「子宮まで潜りこめるのだ」

ハム太郎「トラ！トラ！トラ！や〜！！！！」

ハム太郎「種ばかりで飽きたので、共食いするのだ」

ハム太郎｢同じ女は二度抱かない事にしてるんだ｣

ハム太郎｢ハムハム言って女子供に媚びてれば食うには困らないだろう。
だけどな、それで本当に生きてるって言えるのか？
思い出せよ、俺達は獣なんだ。
俺は…行くぜ。｣

ハム太郎｢オラがやらねば誰がやる｣

ハム太郎「板垣死すとも…も、も、もぐら！」

ハム太郎「弟はハメ太郎！」

ハム太郎「下ネタばかりだな。出ていくよ」

ハム太郎「俺が身代わりになる！」

ハム太郎「奴は闇の世界じゃ有名な殺し屋よ。おめぇ達じゃ手に負えねぇ。」

ハム太郎「ほうら、全然気が付かなかったろう」

公太郎｢だぁ〜い好きなのは〜、ロ〜コちゃんの豆〜♪｣

ハム太郎「勝ちたいんや」

ハム太郎「発破！！」

「それはタイショー君の自演なのだ！」

ハム太郎「あんまり頑張りすぎるなよ」

ハム太郎｢てめーの壁はてめーにしかブチ破れないんだぜ｣

ハム太郎「ロコちゃん死ねなのだｏ」

ヒマワリの種最高!!
とか言ってる椰子マジ厨二病だろWWW

「タイショー君の名前は相応しくないのだ、僕のおちんこがタイショーなのだ」

ローゼンメ

ハム太郎「苦死狗刺」

ハム太郎「残像だ」

ハム太郎「…プロの背後にしのび寄らないことだな…。」

ハム太郎「俺を怒らせるとな…この44マグナム口径が火を吹くぜ」

ハム太郎「タバコ…を…、くれ…。禁…煙…、破っちまったよ…。」

ハム太郎「汚いからかたづけとけよ。そのボロクズを」

ハム太郎「好きな俳優？　岡本信人」

ハム太郎｢ああ間違いない…リプレイだ｣

ハム太郎「好きでやってることですから！！」

ハム太郎「ネズミの繁殖力なめんなよ！」

ハム太郎「やめたまえ！」

ハム太郎「ウリヌッハムタロッスンニダ！」

ハム太郎「ジャニーズのオーディション受けてきた」

ハム太郎「恋かぁ…」

今日、ロコちゃんを犯したのだ

ハム太郎｢悪いな…窮鼠猫を噛む…ってやつだ…｣

ハム太郎「お前を蝋人形にしてやろうか」

ハム太郎「寂しくなったらいつでも俺の所に来い。相手してやる。」

ハム太郎「死ねえ！サンレッド！！」

ハム太郎「我々の商売を邪魔されてなるものか！」
↑はいはい、マルチ商法ですね

ハム太郎「付近住民とトラブルが絶えないのだ」

ハム太郎「ハム、大っ嫌いなのだ」

>>88ﾜﾗﾀｗｗ

ハム太郎「俺はハム太郎じゃない」

ハム太郎「僕につかまるとよいでしょう」

ハム太郎「帝王に逃走はないのだ」

ハム太郎「ヤマトの諸君…」

ハム太郎「大好きなのは、エイヒレなのだ」

ハム太郎「だっふんだ！」

ハム太郎 「ウンボボッ〜」

ハム太郎「野良犬に噛まれたと思って忘れるのダ」

ハム太郎「バカボンのパパの喋り方は僕のぱくりなのだ」

バカボンのパパ「それでいいのだ」

ハム太郎「酒と女と金」

ハム太郎「金は腐るほどある」

ハム太郎「早く救急車を!」

ハム太郎「ここは俺が食い止める！！おまえは早く行け！！」

俺より先に死ぬなよ。

ハム太郎「僕、たたかうぞ！」

ハム太郎「うせろ」

ハム太郎「四葉のクローバーを探すために、三葉のクローバーを踏みつけるな。幸せってのは、そうやって手にするものじゃないんだ」

15ってとこか…

ハム太郎「いいかよく聞けよ。なにがあっても、人の命を奪うことだけはしちゃいけない。中でも一番罪が重いのは、アンタ自身の自分の命を殺すことなんだぜ」

ハム太郎｢とっとこはしゆよハム太郎｣

ハム太郎「さあ、新世界の幕開けだ」

ハム太郎「それほど知能は高くないのだ」

ハム太郎｢高くつくぜぇ？｣

ハム太郎「無駄無駄無駄無駄ぁー！！」

ハム太郎「これが娑婆の空気か」

ハム太郎「ひざまづけ！命乞いをしろ！！」

ハム太郎「アイルビーバック！」

ハム太郎「黙れ小僧」

ハム太郎「天翔龍閃」

ハム太郎　「ふっ、どうやらお前は戦士としても俺より高みに登ったようだ。」

ある日、朝起きたらかごに名札がついていた。
ハム太郎「・・・フッ・・・　公太郎って誰だよ。いくら何でもムリヤリすぎるだろ（泣）」　　　　　　　　

ハム太郎｢…まさに地獄だな。｣

戦場(ここ)に安全な場所なんてどこにもないのだ…

ハム太郎｢山口組の直参なのだ！｣

ハム太郎「よっしゃ。わいが取り持ったる。」

ハム太郎｢俺の人生は籠に捕らわれた一匹の鼠って所だな｣

ハム太郎「生きるとはなんぞや」

ハム太郎「マジレスするとハムスターってしゃべらないんじゃね」

ハム太郎「ハム波ーｯｯ!!」

糞スレ

ハム太郎「ちょっとつかれたのだ」

「どぶねずみ〜♪みたいに〜♪う〜つ〜くしくなり〜たい♪」

「鼠先輩！サングラスどこで買ったんすかぁ〜」

ハム太郎「だ〜いすきなのは〜♪ひ〜まわりよりもきみ〜♪」

ハム太郎「あいつ使えるのだ」

わしの目が黒いうちは誰にもこの滑車を自由に走らせん

ハム太郎｢かゆ！めっちゃかゆい！ｸｼｸｼ｣

くんかくんか 犯人はお前だ！なのだ

ハム太郎「無論 死ぬまで」

ハム太郎「僕が生け贄になるのだ」

ハム太郎「僕はシンセ界の神になる！！」
草加「・・・どうしたんですか？」
ハム太郎「草加ぁあぁあぁAAAAGH！！おまえの仕業だな！朝起きたらこんなんなってひまわりの種食べたい。」

ハム太郎「強い者が勝つのではない！　勝った者が強いのだ！」

ハム太郎「アサ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

ハム太郎「冷戦という名の諜報合戦なのだ」

離したくはない

ハム太郎「はむ波ｧｯｰ！！」

ハム太郎　「僕の射精を食らえなのだ」

ハム太郎「ごーまんかましてよかですか？」

ハム太郎「ハムスターだからと甘く見てたらヤケドするぜ！」

ハム太郎「つっぱることが男のたった一つの勲章なのだ」

ハム太郎「お前にあの子が救えるか」

ハム太郎「俺に一撃でも入れたらお前の勝ちにしてやるよ」

ハム太郎｢勘違いするなよ！俺は一人の人間としてあいつを許せねぇだけだからな。｣

ハム太郎「俺のライブにようこそ」

ハム太郎「我が輩は猫である」

ハム太郎「10秒、耐えることが出来たら誉めてやる」

あの時の小僧か…
大きくなったものだな

ハム太郎「残像だ」

ハム太郎「頼む。一発ヤラせてくれないか？」

ハム太郎｢あっタバコ買ってきて｣

ハム太郎｢やるねぇ｣

ハム太郎「大好きなのは〜♪ひまわりの種〜♪といい女、落語家の三遊亭ハム太郎でございます」

ハム太郎「たいしょう君は女心がわかってないぞ、ちゃんと優しく愛撫してやるんだぞ」

ハム太郎「貴様など片腕だけで十分だ」

ハム太郎「ロコは俺の嫁」

ハム太郎「あいにく同じオンナを２回抱くほどヒマぢゃないんだ」

ハム太郎「狼は生きろ。豚は死ね 」

ハム太郎「縦書きなら公太郎でおｋ」

ハム太郎「誰がひょっとこやねん！」

ハム太郎「ハムはあんただろ？」

ハム太郎「油断？なんのことかな　これは余裕というもんだ」

ハム太郎｢笑えん冗談だ｣

ハム太郎「士道に背くあるまじきことっ！敵前逃亡は士道不覚悟！！」

ハム太郎｢玉はLサイズなのだ｣

ハム太郎「一時の気持ちの盛り上がりで動物の人生弄ぶなよ」

ハム太郎「才能や天才という言葉で簡単に片付けないで下さいよ」

ハム太郎「ひまわりの種やるから、やらせろよ」

ハム太郎「孕め！」

ハム太郎「りぼんちゃんのまんまんくっさいのだ」

ハム太郎「俺が噛み付くと人がショックで死ぬこともあるんだぜ。」

ハム太郎「君にどんなに会いたかったか…」

ハム太郎『立って進め、あんたには立派な足があるじゃないか』

ハム太郎「トップに立つのよりトップを維持する方が大変」

ハム太郎「マグロ１つ。ワサビonlyで」

ハム太郎「負けたらあかんで東京に」

ハム太郎「立て、歩け、話はそれからだ」

ハム太郎｢ごめん､その日俺仕事だわ｣

ハム太郎「おやおや、足元が暗いから、この拾円札に火をつけようかね」

ハム太郎「この傷が痛むたび貴様への憎悪を燃やしつのらせて生きてきたのだ！！」

ハム太郎「オレの名か？オレの名は、ジャン・ピエール・ハム太郎」

ハム太郎「ファミリーの掟を守れ」

ハム太郎「かつて実験用マウスとして薬物投与され脱走した最強の強化マウス、それが僕なのだ」

なに，俺みたいな古狸なら大丈夫さ。

ハム太郎「キミなんか知らない」

ふっ，さてさて歳は取りたくないものよ。

ハム太郎｢俺の手死んでも放すんじゃねえぞ｣

ハム太郎「何のための強さだって？愛する人を守るためさ」

ハム太郎「私の戦闘力は53万あります」

ハム太郎「人がゴミのようなのだ！」

ハム太郎「子孫を残すのだ！」

ハム太郎「野球は９回裏ツーアウトからが勝負なのだ」

ハム太郎｢先にシャワー浴びて来いよ。｣

ハム太郎「俺のひまわりの種取ったのは誰じゃああぁぁ！！」

ハム太郎「これでいいのだ」

ハム太郎「今すぐここで腹を切れ」

ハム太郎「みぞゆう」

ハム太郎「ロータリーの脈々と流れる孤島のスピリットが好きなのだ」

ハム太郎「とっとこ来いよ。なぁ、おい！！」

ネタ大学
http://www1.ocn.ne.jp/~ivan4/netatop.html

ハム太郎「魚用のナイフはこれさ」

ハム太郎「支払いはカードで」

ハム太郎｢心配すんなって!必ず生きて帰るからさ！｣

ハム太郎「私の背後に立つな」

ハム太郎「お察しします」

ハム太郎「愛しているのだ」

ハム太郎「歴史は繰り返えされるのだ･･･」

ハム太郎「どうせ僕ら2、3年しか生きられないのだ！」

ハム太郎「オレは、公太郎だ！！」

ハム太郎「これが欲しいんだろ？」

ハム太郎「これからもずっと君のそばにいたいのだ」

ハム太郎 「クルム伊達巻＠ハム子は、生き別れた姉なのだ」

ハム太郎「またつまらぬものを切ってしまった」

ハム太郎「早くベーコンになりたい…。」

ハム太郎｢天才ですから｣

ハム太郎「あの靴は3センチだった」

ハム太郎「このヒマワリの種を食べ終わる前にこの場から立ち去れ！！」

ハム太郎「闇の中にこそ、光はある！」

ハム太郎「オナゴ、世話せい！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

ハム太郎｢とっとこ帰りやがれ！！｣

ハム太郎「兄はハムカツですけど、何か。」

ハム太郎「泣いてたってメシは食えねえ。
生きるんだ！」

ハム太郎「死ぬって分かっていてもやらなきゃならねえんだ！
俺ぁ男だからよぉ…」

ハム太郎「くしくし！欲望の放出は１日２回までにするのだ！」
「ティッシュの消費を減らす、エコなのだ！」

ハム太郎「無駄口は叩かないのだ」

ハム太郎「灼熱の時代が始まるのだ」

ハムスターは三つに分けられる。　
一、強さを求める者　
二、プライドを求める者
三、カゴの中で一生種食ってるやつ。
この三つだ。
彼は…
(音楽が流れる)
"December 13 1990"
あれは雪の降るクソ寒い日だった…
先を書く暇のある方に後は任せる。

ルールその１俺は利き手では握手はしない

ハム太郎｢兄ちゃんよ、ソースは二度つけるもんじゃねぇぞ｣

ハム太郎「いい年して、喧嘩が強ェとか弱ェとか関係ねぇとは思うがよ、弱ェ男の意見は通らんと思うゼ．．」

ハム太郎｢てやんでぃ、このトットコドッコイが！｣

ハム太郎「おまんら！許さんぜよ！」

ハム太郎「俺か?俺はさすらいの者さ…」

ハム太郎「お前に涙は似合わない・・・のだ！」

ハム太郎「命のいらん奴だけついてこい」。

>>239ｗ

ハム太郎「はむはー!、か。懐かしい響きだぜ…!」

ハム太郎「あ〜あみんな死ねばいいのだ。」

ハム太郎「お腹が空いたらブレイクス」

ハム太郎「辛い事なんて避けられないけど、みんなが居たから耐えられたのだ。」

ハム太郎『え、俺?2年半スニッカーズしか食ってねぇけど?』　

いや､俺ﾍﾞｰｺﾝ好きやで

リボンちゃん

はやくおとなに

なるなのだ


公太郎

>>246
それ言ったらかっこわるくないか？w

ハム太郎「反対の賛成なのだ。」

公太郎「ロコちゃんは俺の嫁」

ハム太郎｢お前の言い値で買ってやる｣

ハム太郎「ぐひひひひひひひ。ぐへへへへへへへ。ぶぺぺぺぺぺぺｐ」

ハム太郎「お前は今まで食ったヒマワリの種の数を覚えているのか」

ハム太郎「エ〜〜〜〜〜〜〜〜イドリア〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！」

ハム太郎「寝たフリしてる間に出ていってくれなのだ！」

ハム太郎「僕たちは、星が死ぬ少し前に死ぬだけかもしれないのだ」

ハム太郎「そーです。わだすが変な東電ＯＬです」

ハム太郎「安全装置は外しておけ」

ハム太郎｢ヨッシャー!!ダイワｷﾀーー(゜∀゜)ーー!!｣

ハム太郎「ロン!!高めだ」

ハム太郎「目だ！目を狙え！」

ハム太郎「ＴＢＳ買収だけは、たとえ太陽が西から上ろうとも成功させねばならぬ」

ハム太郎「ぶっとばしてやるのだ」

ハム太郎「やらないか」

ハム太郎「あけおめのことよろなのだ」

ハム太郎「まだ右手を使っていないぞ」

ハム太郎「目押し？してやるよ。」

ハム太郎「いや公太郎ですけど」

ハム太郎｢チェックメイトだ……｣

ハム太郎｢俺がガンダムだあああ！｣

ハム太郎｢風が・・・ぼくを呼んだのだ・・・｣

ハム太郎｢繰り返す！　これは訓練ではない！」

ハム公「テケッ！リボンちゃんは誰にも渡さないのだ！」

ハム太郎「は、話せばわかる話せばブギャ！」

ハム太郎｢首相も太郎なのだ。｣

ハムたろう「大好きなのはヒマワリの種？ホントは肉食ですけどね」

ハム太郎「大将君〜助けてなのだ〜リボンちゃんに逆レイプされちゃうのだ〜」

ハム太郎「僕をあまり甘くみない方がいいのだ」

ハム太郎「・・ッ!!」

ハム太郎「一時はドラえもん、ハム太郎より人気が有ったのだ！本当なのだ！！」

↑それを言うなら
ハム太郎「一時はドラえもん、ポケモンより人気が有ったのだ！本当なのだ！！」

ハム太郎「きらりちゃんにペットにしてもらって金曜夕方に返り咲くのだ！」

ハム太郎「ほう、経験が生きたな」

きらり「なーさん！このねずみ、餌だよ！」
なーさん・・・・・きらりの飼ってる猫

ハム太郎「僕はねずみではないのだ！食べないでほしーのだ!」

ハム太郎きらりんに登場するも一回で食べられてしまって終わり

ゴジラを食った勢いはどこへ。。。。。

ハム太郎「……バカ」

ハム太郎「ゆーめーになるのだーーーーーーーー！！」

ハム太郎｢そいつだ！タンピン三色ドラドラ6000オール。｣

麻生ハム太郎です。

ハム太郎「とっととはみ出ろ」

みんな死んじゃえばいいのに

脱げばあがるんだ！いつまでも清純ぶってんじゃねえ！！

ハム太郎
「そうだ僕がキラだ」

ハム太郎「私だ」

ハム太郎「名前が太郎でも気にするな、私のようにスターになればいい」

奴とはベトナム以来かな

戦争屋稼業も楽じゃないぜ

ハム太郎「ぼ､､､ぼぼボクはただの溝鼠じゃないんだな〜。ボクはチーズ工場を二人の人間と起業した、ネズミなんだな！？」

帰宅途中のメスハムスターの前でコートを開いて
「どう？俺の金玉デカイだろ？」

ひょっとこアソ太郎

>>303ワロタww

ハム太郎「今年こそベーコンになる！」

ハム太郎「ＭＳが空を飛ぶだと…」

ハム太郎「プレタポルテです」

ハム太郎「ピッチャー、デニー！」

ハム太郎「公文式のＣＭ出てみたいなぁ」

ハム太郎「わが人生に一辺の悔いなし・・・！」

ハム太郎「俺やっぱ住居オバマの髪の中が一番みたい」

ハム太郎｢皆は俺が守る…！…守るために戦うんだ！｣

ハム太郎「いい」

ハム太郎「バブルじゃないのに・・・」

ハム太郎「ようこそ、薄汚いネズミども、私がノロイだ」

ハム太郎「俺はみんなを守る！！この命に代えても！！お前を倒す！
悔いは無いぞ！」

ハム太郎「先に風呂入ってろよ」

ハム太郎｢どぉ〜ぶね〜ずみ〜、みたいに〜♪｣

ハム太郎「ピカ〜！ ピカチュウ！」

ハム太郎「当たらなければどうという事はない」

ハム太郎「撃鉄を起こせ!!」

ハム太郎「やれやれだぜ…」

ハム太郎｢ロコのやつキツキツでよー｣

ハム太郎「１番ホーム、ご注意ください、電車が通過いたします」

ハム太郎「俺、名前はハム太郎だけど、股関はポークビッツだぜ」

ハム太郎「左コーナーで妙なアンダーが出ている」

ハム太郎「ヒジに違和感を感じるんで今日の登板は回避させて下さい」

ハム太郎「夏の太陽が俺をその気にさせちまった」

ハム太郎「おれの胸で泣いていいんだぜ」

ハム太郎「俺はまだ深夜番組に出てる時から目をつけてたから」

ハム太郎「おフランスがえりざんす」

ハム太郎「おい、学校では総長って呼ぶなって言っただろ」

ハム太郎「お前、ランド派？俺は断然シー派だね」

ハム太郎「地獄の門から漂うような腐臭沸き立つ貴様の性根をたたき直してくれるわ」

ハム太郎「秋葉原？行くよ、普通に。偏見とか持って敬遠してる方がダサいって俺は思うよ」

ハム太郎「間もなく午前10時、三越開店のお時間でございます」

ハム太郎｢ロコ…俺…もう我慢出来ないよ///｣

ハム太郎「ハムじゃない ファムだ 少し下唇を噛むんだよ」

ハム太郎｢それが世界の選択か｣

ハム太郎「愛などいらぬ！！」

ハム太郎「俺らって、寿命短くね？」

ハム太郎「峰打ちなのだ」

20:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2009/02/07(土) 08:46:29 ID:EBJtBVGm
アレだよユリアって綺麗だし嫁さんに欲しいだろ？
ケンシロウもラオウも入籍届け出して嫁にしていないだろ？
どんなに綺麗でも結婚したら終わり。

夜遅く帰るとほほもほんのり赤い上機嫌の俺の前に玄関で仁王立ち
「まっていたぞ、ケンシロウ」と言わんばかり
それで思うのだよ　ココだけの秘密だぜ　
女って結婚したら剛衝波打てるようになるんだよ　ホントに

ケンシロウも結婚して深夜にホッコリして帰ったらユリアから絶対食らってるはず
リンいないしね　トキも寝てる時間だし

ハム太郎

ハム太郎「ラピス、あれはいい女だった・・・」←勝手にスミマセン

ハム太郎「愛？夢？希望？そんなものはかないだけだよ…。」

ここは僕に任せるのだ！

ハム太郎｢今日は北斗七星がよく見える、そのわきで輝く小さな星さえも･･･。｣

ハム太郎「これでトドメなのだっ！
へけっ♪」

ハム太郎「駄目なのだ！
(ﾊﾞｼｯ!)
足下がお留守なのだっ！
(ﾄﾞｶﾞｯ!)
くしくしっ！
(ｽﾞﾊﾞｯ!)
おっとっとッ☆
(ｻｯ)
今度は後ろがガラ空きなのだッ☆
(ｽﾞｼｬｧｧｧｧｯ!!)」

ハム太郎「ホラ。開けてごらん。君がほしがってたカラーひよこだよ」

ハム太郎「こう見えても新宿じゃ鳴らしたもんよ」

ハム太郎「次はあてる」

ひまわりの種？ハァ？
とっとこ柿の種、持ってくるのだッ！
ぺっ(ﾟдﾟ)、(ﾟДﾟ)けっ！！！

ハム太郎「孤独な狼
闇の底を駆ける」

ハム太郎「麻生太郎を操作していたのはこの俺さ。未曾有なんて読めないっての（爆）」

ハム太郎「何がロコちゃんだ！すかしてんじゃねえぜ！
　　　　　ザキで恐れられたこの俺をナメんじゃねえぞっ！ 」

ハム太郎「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

ハム太郎｢実に面白いのだ｣

ハム太郎「は？ディルレ？ボッコボコにしてやんよ！」

ハム太郎｢血の雨を降らせてやるのだ｣

ハム太郎「今日は死に日和」

ハム太郎「タバコの煙が目にしみるぜ」

ハム太郎「近いうちに、自民党を離党します」

ハム太郎「知っているのか雷電」

ハム太郎「ロコちゃんもそろそろ熟してきたな…へけっへけっへけけけけけけけ」

ハム太郎｢小沢は終わったか…まあいい、まだ駒はある。｣

ハム太郎「ちっ、解散総選挙が早まるかもしれねーな」

ハム太郎「実践は初めてか？ルーキー」

ハム太郎「格さん、助さん、もういいでしょう！」

ハム太郎「目の前に壁ある。俺それぶっこわす。これ俺ん中のルール。」

ハム太郎「ハム太郎って呼んでいいのは俺と拳で語り合ったやつだけだぜ｣

ハム太郎「ブラじゃないのだ。大胸筋矯正サポーターなのだ」

それでも俺は…修羅を行く…

ロコ…貴様の知っているハム太郎はもういない

ハム太郎「拾いなさい」

ハム太郎｢あっしらみてぇなカタギの人間は、住みづれぇ世の中になったもんです…。｣

「惚れた物のために死するも またもののふにござる」

ハム太郎「男のくせにめそめそしてんじゃないわよ！！」

ハム太郎「人間だもの」

ハム太郎「本当に強いのは…人の想いだ!!」

ハム太郎「泣き寝入りはごめんなのだ」

ハム太郎｢♪ちっちゃな頃から丸こくて　15でネズミと呼ばれたよ
雑種みたいに育ってな　触るものみな菌つけた
あーあ　わかってくれとは言わないが　そんなに俺が悪いのか…
…ラバ…ラヒ…バハラ…イ…おかし…い…ぞ
…ギザ…ギザ…歯形の……駆除ダンゴ!!!｣

ハム太郎「ほほう、さては聞いたな？
　　　　　あの愛しのリボンのことを！」

ハム太郎「我思ふ故に我有り

　　　　　と我思ふ故に我有り

　　　　　と我思ふ故に我有り

　　　　　と我思ふ故に我有り

　　　　　と我思ふ故に我有り

　　　　　と我思（以下延々）」

ハム「故郷は遠きにありて思うもの、、、」佐渡公爵夫人より

ハム太郎｢金は天下の周りモノ、ところがドッコイ近頃は、天下が金の回し者。
金が全てとは申しませぬが、情けが全てとも申しません。｣

ハム太郎「少年よ
大志を抱け」

ハム「ボーイズ・ビー・アンバランス！！」

ハム太郎｢今日は死ぬにはいい日だ｣

ハム太郎「THE END!!」

ハム太郎「俺はお前が大っ嫌いだ。でもそーゆーとこ嫌いじゃないぜ」

ハム太郎「ｵﾚｧｸｻﾑｦﾑｯｺﾛｽ!」

>>365、あれカッコいいのか？でも吹いた

ハム太郎「俺を殴ってくれ!!お前を疑ってしまった!!」

ハム太郎「お前を撃つ事なんか出来るわけねぇーよ…だって俺ら同じハムスターじゃないか！またあの頃のようにみんなで笑いながらひまわりの種を食べようぜ」

ハム太郎「ロコちゃんが生理のときは、ボクがロコマンコ入って頑張るのだ。まさに身を挺してロコパンツが汚れないようにロコちゃんを守るのだ！」

ハム太郎｢大佐、性欲をもてあますのだ｣

ハム太郎「決して交わることのない空と大地…それらを繋ぎとめる唯一の存在である、"雨"。
ロコ殿……貴女が そうだったんですね」

ハム太郎｢僕は檻の中に閉じ込められる運命なのだ。でも人間は自由なのにエゴという檻の中に自らを閉じ込めているんだ。｣

ハム太郎「オフレコ取材です」

ハム太郎「やはりドイツ製に限るぜ」

ハム太郎「また大阪やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ハム太郎｢ロコちゃんの乳首ビンビンなのだ」

ハム太郎『またこうして地元で集まれると良いな』

ハム太郎｢ロコちゃんのピンクローターで気持ちよくするのだ。｣

「へけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ」

>>404
渋いｗ

ハム太郎「またセッションしような」

ハム太郎｢ロコちゃんは僕の太陽なのだ｣

ハム太郎「ボクが死んでもロコちゃんを守るのだ…」

ハム太郎「新世界の神になるのだ。」

ハム太郎｢待たせたな！｣

こうし君｢はむたろすぁ〜ん！｣

ハム太郎｢全身傷だらけじゃないか！よく頑張ったな。下がっていろ。｣

ハム太郎「このスレのネタは本当に面白いと思って書いてるの？あまりにもつまらなさすぎて笑えるわ」

ハム太郎｢とっとこ〜パシるよ公太郎〜♪大好きなのは〜♪お〜まわり（国家権力の犬）と金〜♪｣

ハム太郎｢この“大口径大型リボルバー１０４型”は、ヒマワリの種が50発入る優れものなのだ。｣

ハム太郎「きらりん☆レヴォリューションが終わるのだ！ざまあみろなのだ！！」

ハム太郎「ケロロ軍曹はなかなか終わらないのだ！悔しいのだ！！」

ハム太郎「>>1はロードオブメジャーの聞きすぎなのだ」

ハム太郎「セコムしてますか？」

ハム太郎「もうロコちゃんなんか置き去りにしてフロリダへ行きたいのだ」

簡単に死ぬとか言うんじゃね―よ

ハム太郎｢認めたくないものだな。ハムスター故の過ちというものは。｣

My name's Bond. James Bond.

ハム太郎｢みんな変わっちまったんだな!!つまんねー大人になっちまって!!俺だけか..目がキラキラしてんの..｣

「だって、生きるという事は闘う事だもの」

ハム「抜いたなぁ、ソッチが先だぜ。見当つけて斬ってきな・・・。」

ハム太郎「あんた、あの娘のなんなのさ」

ハム太郎「八丈島のきょんっ！！」

ハム太郎「これは脅しではない…警告だ。」

ハム太郎「Damn！Jack Sparrow!!!!!!」

『ロコローション』
うーん、いいタイトルの曲だ。

ハム太郎「It's show time.」

ハム太郎「岩隈に悪いな」

ハム太郎「今回、まさか仲人をやらせて頂くことになろうとは思っておりませんでした」

ハム太郎｢昨日娘にオナ見られた｣

ハム太郎「あ、会計一緒で」

ハム太郎「残像だ」

ハム太郎「父さん、僕をエヴァンゲリオンに乗せて下さい」

ハム太郎｢とても罪深い。分かち合う者がいなければな。｣

ハム太郎「ロコちゃん・・・？誰だっけ？」

ハム太郎「お前がシスを倒すはずだったのに！！」

ハム太郎「気持ちいいニダ」

ハム太郎「お前、平凡

俺、Hey！BOMB！！」

ハム太郎「フハハ笑止！」

ハム太郎「アバダケダブラ！」

ハム太郎「東京行っても忘れんなよ」

ハム太郎「マグロ１つ。・・・サビ抜きで。」

ハム太郎「今回の優勝など、三連覇への序曲にすぎないのだよ」

雑魚が

ハム太郎「デカルトの言葉だ」

とんだ茶番だぜ

ハム太郎「よけろ！殺られるぞ！」

ハム太郎「マンモス学校ってわけか」

ハム太郎「結局、勝利投手はダルビッシュかよ！」

ハム｢太郎だ｣

ハム太郎「今すぐ奴を倒す 俺は所詮ハムスターだ いつ死ぬか わからん だから倒せるうちに戦う だってそうだろ もし明日死ぬ人が 最後に見たハム太郎が 手抜きのハム太郎だったら申し訳ないだろ

ハム太郎｢ロコ…許すまじ｣

ハム太郎「痛みに耐えてよく頑張った！浣腸した！」

ハム太郎｢いやー神が降りてきましたねーへけっ♪｣

ハム太郎「なぜ小屋からでるかって？リボンが俺を呼んでるからさ。」

ハム太郎「言い訳をするなとは言わない
　　　　　人間、口を開けば大概言い訳だからな」

ハム太郎「歪みねぇな……」

ハム太郎「ひまわりの種？…そんなもんお前にくれてやるよ。」

ハム太郎「よろしい、ならば戦争だ」

ハム太郎｢滑車がオレを呼んでるぜ･･･｣

ハム太郎｢卍解っ！｣

ハム「饅頭かい！」

ハム太郎「ちょっくら地球救ってくらぁ。」

ハム太郎「男の価値はｱｿｺの大きさなのだ！」

ハム太郎「地球は青かった。」

ハム太郎「大好きなのは夜の営み」

ハム太郎「はじめまして、ベーコン太郎です！」

ハム太郎「今は笑え、後で泣くなよ」

ハム太郎「コパカバーナで熱い恋をしたぜ」

ハム太郎｢ぃよお、若旦那！今日もこれから吉原ですかい？｣

ハム太郎「♪だ〜いすきなのは〜ビールと枝豆〜♪」

ハム太郎「　　時　　は　　満　　ち　　た　　」

ハム太郎「私の戦闘力は５３万です」

ハム太郎「この戦争が終わったら結婚するんだ。」

ハム太郎「あーあー、本日は晴天なり」

ハム太郎「つくだんずんぶんぐー」

ハム太郎「俺を封じ込めたらお前あいつに殺されるぞ」

ハム太郎「YOUはSHOCK！」

ハム太郎「わるいが御主にはここで死んでもらおう｣

ハム太郎「Don't think！ Feel.」

ハム太郎「マスターズに招待してもらえて感激です。ゴルフも勉強も両立させていきます」

ハム太郎「実はリボンちゃんはうざいのだ！トラハムちゃんカワユス、バカ兄貴しばきたいのだ！しかし、いつになったら放送再開するのだ？ケロロ軍曹がうらやましいのだ！ちくしょーなのだ！」

ハム太郎「ここは俺に任せて先に行け！・・・・・・・へへっこの台詞一度で言いから言ってみたかったんだww」

ハム太郎「何で小田原停まらへんのや」

ハム太郎「ワイかて昔は････ま、もう済んだ話や」

ハム太郎「前世はドブネズミなのだ」

ハム太郎｢俺か？俺は………只のハム太郎さ｣

ハム太郎「好きならば性別なんて関係ないなのだ！」

ハム太郎「ロコちゃんのオリモノ美味しいのだ！｣

ハム太郎｢おれは…いつもみてることしかできないのか…｣

ハム太郎「リボンちゃんの中、ギチギチ締め付けて絡み付いてくるのだ…」

ハム太郎「大将クン！ボクのアナルを使うのだ！」

ハム太郎「そのまま四つん這いになって尻を突き出すのだ！」

ハム太郎｢中に出すのだ…ッ！…………へけっ！！！！」

ハム太郎｢ここはボクが任せて先に行くのだ！」

ハム太郎｢孕むまで、お家には帰さないのだ！」

ハム太郎「はるな愛でオナニーするのだ！」

下ネタやめれｗｗ

ハム太郎「リボンちゃんのおまんまんモジャモジャなのだ！」

ハム太郎「テレビがあれば、生きられるのだ！」

ハム太郎「ニートはかっしゃにでも回っていればよかろうなのだ」

ハム太郎「大将クン！ボクのルガーランスを使うのだ！」

ハム太郎「リボンちゃん！ここはボクに任せて先にイクのだ！くしくしっ！」

ハム太郎「みんな…靖国で会おうなのだ…」

ハム太郎「どちらかと言えば熟女派なのだ」

ハム太郎｢ボクの、ハムソーセージ、おーいしそおー？なのだぁ？」

ハム太郎｢同じ太郎として麻生さんを応援するのだ！」

ハム太郎［ビッグ・バン・アターック］

ライフラインを使うのだッ！

>>512
ｗｗｗﾜﾛﾀｗ

ハム太郎「ぶっちゃけかわいけりゃなんでもいいのだ」

ハム太郎「ええかぁ〜、ええのんかぁ〜、最高かぁ〜〜〜〜〜っ」

ハム太郎「そこに立つな！　TVが映んなくなるじゃねーか！」

ハム太郎「死んだら楽やで」

ハム太郎｢バカボンじゃないのだ｣

ハム太郎「バカモンなのだ」

ハム太郎「今から自殺しますねぇ。」

ハム太郎「うんこ食べるのだ」

ハム太郎「ドブネズミみたいに美しくなりたい」

ハム太郎｢エドウィン」

ハム太郎「裸で何が悪い！」

ハム太郎｢リボンは俺んだぁ!!｣…腐っぽいか?

太郎「リボンちゃんはきっと逃げれば追ってくるタイプなのだ！だから放置プレイだってきっと喜ぶのだ！」

ハム太郎「またヒマ種かよ・・・いや、何でもない。わしえろ。」

ハム太郎「ようこそ戦場へ。ここは地獄の一丁目だ、好きな武器を選べ」

ハム太郎「マグロ、お楽しみに！」

ハム太郎「貴様等の様な愚民には関係の無い事だ」

ハム太郎「銃を撃ちたいんなら、まずはセーフティをはずすんだな」

ハム太郎「これは…先カンブリア紀の地層だ」

ハム太郎「向日葵も焼けつく暑さだぜ！」

ハム太郎「六本木ヒルズいこうぜ」

ハム太郎「山が人生を教えてくれた」

ハム太郎｢ジジイの時代は終わったか…｣

ハム太郎｢黙れ愚民どもなのだ｣

ハム太郎「歯ァ立てんなよ！」

鬼畜軍曹とは
俺のことよ

ハム太郎「腐った日本を買い叩く！」

ハム太郎「南フランスの方に別荘があるんだが、今度いっしょにどうかね？」

ハム太郎「猫以外に負けたことは無い」

ハム太郎「つりはいらねぇ」

ハム太郎「夢見がちな俺はセンチな溜め息をついている」

ハム太郎「この俺にも、人間らしい心がまだ残っていたとはな…フッ」

ハム太郎｢げぇっ コウシ!｣

ハム太郎「悪いがこの娘は死なせるわけにはいかねえ、まだ借りが残ってるんでね」

ハム太郎「陰ではハメ太郎って呼ばれてるんだぜ?」

ハム太郎「ネコとか死ねよ」

ハム太郎「通りすがりのハムスターなのだ」(ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩ！)

ハム太郎「ドルを買い占めろ」

ハム太郎「ラオウ、お前がひまわりの種を握ることはないのだ」

ハム太郎「大将くん…
や ら な い か ｣

ハム太郎「喰っていいのは
食われる覚悟のある奴だけなのだ…！｣

ハム太郎「俺…ノロイを倒しに行く」

ハム太郎「○○「」←カッコいい事言わせた奴優勝か・・・
いつまでこんなこと続けるんだ？」

ハム太郎｢たまにはスイカの種を食わせろ｣

ハム太郎「しゃぶれよ」

ハム太郎「７年ぶりの娑婆か」。

ハム太郎「人生は一瞬だ、だが死ぬときもまた一瞬だ」

ハム太郎「鬼斬り」

ハム太郎「で、いくらだよ？」

ハム太郎「さぁ…とっとこ歩けよっ！！」

ハム太郎「おれ、…東京いくよ…」

ハム太郎「おいこうし！あのゲームやろうぜ！」

ハム太郎「和田アキ子？片手でひねりつぶしてやんよ」

ハム太郎｢俺､コーラで｣

ハム太郎「今日のゴルフはいい経験になりました」

ハム太郎｢早漏で候｣

ハム太郎「俺の隣で寝ていいよ」

ハム太郎「城門突破ぁぁぁ！」

ハム太郎「怖いのはやることではないなのだ。やらないことなのだ」

ハム太郎｢俺の911は、軽く800馬力は出てるよ。｣

ハム太郎「俺はグレートティーチャーハム太郎だ！！」

ハム太郎「あ、エコバックあるんで袋要らないです」

ナノだ。

俺は後３回変身出来るのだ

ハム太郎「ミッキーでございマウス」

ハム太郎「リカちゃん人形買って〜」

ハム太郎｢俺のしっぽがU･ZU･I･TE･RU!！｣

ハム太郎「ＤＡ・ＫＡ・ＲＡ・ＳＯ・ＮＯ・ＴＥ・ＷＯ・ＨＡ・ＮＡ・ＳＨＩ・ＴＥ」

ハム太郎「どうだい俺のマグナムは」

「ロングホーントレイン！」

ハム太郎｢はいはいへけへけ｣

ハム太郎｢我が命｣

自宅クローゼット内でひまわりを栽培して逮捕

｢鑑賞用なのだ｣

ハム太郎［本番させるのだ。］

ハム公『目をさますのだ！東原クン！』

ハム太郎『リボンちゃん！僕とオーロラを見に行ってくれなのだ！






この注射器で。』

ハム太郎｢この星空全部君のものさ｣

ハム太郎「りっちゃんの代わりはいないのだ！！」

ハム太郎「先に行け！ここは俺が守る」

ハム太郎「いいからテーピングだ！！」

ハム太郎｢オナニーも時にはするのだ！｣

ハム太郎「ポゥ！」

ハム太郎「ｱｫ！」

ハム太郎「政治には金がかかる」

ハム太郎「外貨預金と併せてこちらの新金融商品はいかがでしょうか」

ハム太郎「右を見れど人はうつむき、左を見れども人は沈んでるのだ」

ハム太郎｢ﾌｯ…たかが畜生と侮るなかれ！｣

ハム太郎「残像だ」

ハム太郎｢ｵﾏｴの死は無駄にしない…｣

ハム太郎｢マイケル･ジャクソンは韓国人ニダ！｣

>>605
うわ・・・

ハム太郎「太陽が眩しいゼ…」

ハム太郎｢え？何処へ行くのかって？ピリオドの向こうさｯ！｣

ハム太郎「医者ならここにいます」

ハム太郎「まだだ…まだ終わらんよ……へけっ！」

ハム太郎「お前を殺す」

ハム太郎「お前は相変わらずいい女だな。リボン」

『あっ！この雑誌に載ってるモデルみたいな女って、リボンちゃんじゃね？』

ハム太郎「ロン！タンピン三色ドラドラ、ハネ満」

ハム太郎「ガンバ！
にっくきノロイを共に倒そう！鼠の仲間として助太刀するよ！！」

ハム太郎「ダンカン、コノヤロウッ！」

ハム太郎「私は、不法侵入者です」

ハム太郎「いい奴はみんな死んだ」

ハム太郎「笑止」

ハム太郎「俺が犠牲になればみんな助かるんだったら、安いもんだろ」

ハム太郎「良い」

ハム太郎「ボクが乗ればいいんでしょ、乗りますよ。ミサトさん…」

ハム太郎「で…ギャラいくら？」

ハム太郎「なんでグルグル回ってるかだって？本能だよ」

ハム太郎「螺旋丸！」

ウホッ
僕ハム太郎

ハム太郎「そのひまわりの種をとるか地獄の門をくぐるかどっちか決めろ」

ハム太郎「ポニョとか、ダセーよ」

ハム太郎「隠すとこ隠しときゃいいんだよ」

ハム太郎「ワトスン、例の物を」

ハム太郎「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ！」

ハム太郎「ジョン・コナーか？」

ハム太郎「今日はどのようなご用件でしょうか」

ハム太郎「綾波ィ！」

↑634
ふらっ　　。

ハム太郎「俺の後ろに立つな」

ハム太郎「死に囚われていたら何のために生きてるか分からないよ」

ハム太郎「領収書下さい」

俺たち生き延びれるように，あんたの神様に祈ってな。

ハム太郎「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目

なあ，俺たちがやらないで，誰がやる。

ハム太郎「先にシャワー浴びてこいよ(-.-)y-~~~」

ハム太郎「ｼｬｵﾗ！」

水辺に集まる習性があるんだって

ハム太郎「ザオラルゥ〜」

ハム太郎「つりはいらねぇよ・・・」

　　　 ,,,..-‐‐‐-..,,,　　　　
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ　　　.ll
　　　　/　／て^ヽ　　　::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ　　,.ノ
　　　 /　 |o ゝ,_ノ|　　　　　::／^'ヽヽ::::::l'^~
　　‐/-,,　ヽ( )_,,ノ　　　　　 |ゝ.,_ノ o.|:::::l
　　 l　　~^''　　　　　`‐'　　 ヽ..,,_( )ノ　 :l 　　　 （ほんとにカッコいい奴は
　　'''l^^~~~　　 （　　　　　　　　 -‐‐‐--l- 　　　　＜無口で貫くのさ
　　　ヽ、　,,,,　　 `'''''^''''~　　　　~^'‐..,,_/ 　　 （俺の様にな
　　　　/ （:::::｝　　　　　　　　　,,,,　　 イ~'' 　　
　　　 l:　　~~　　　　　　　　　｛:::::）　 ::l
　　　l:　　　　　　　　　　　　　 ~~　　　l
　　　l、　　　　　　　　　　　　　　　　　l＞
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~

愛した女の前で死ぬがいい

ハム太郎「狙撃完了・・・。あの世でウォルトと踊ってな。」

ハム太郎「そう、俺の名は三井寿…あきらめの悪い男…」

ワイの目が黒い内は好き勝手なことはさせへんでぇ

お前たちとは背負ってるものの大きさが違う

ハム太郎「性能の差が実力の差ではない事を教えてやる」

>>653
と言って、単身猫に立ち向かいｼﾎﾞﾝﾇ

ハム太郎「私が町長です。」

ハム太郎『これがオリジナルとコピーの違いだ』

ハム太郎「銃を向けられる度に5セントずつもらってたら俺は今頃大金持ちだぜ」

ハム太郎「所詮、貴様は奴の傀儡に過ぎん。」

｢お前等…いい年して恥ずかしくないか？｣

たかがメインカメラをやられただけだ

ポケモンゲットだぜ

おーいっ！ヒマワリの種かってこいなのだっ！

ハム太郎「俺の歌を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

ハム太郎「通りすがりのハムスターなのだ。」

本名、如月公太郎なんだ

ああ、私の可愛い坊や

女は黙ってろ

ハム太郎｢wwwネズミウメェwwwwwww｣

ハム太郎「いい加減『なのだ』とか言うの飽きたわ。普通ハムスター喋らないし」

肉便器に不自由したこと無いんだよね

ワシが育てた

ハム太郎「とっとと走れよ」

ハム太郎「4倍だああああああ!!!!!」

ハム太郎「飼い主しねよ」

ハム太郎「次郎をよろしく頼む」

ハム太郎『ワッパの早回しだけが能じゃねーんだ！
相棒諸共北海道から出てけっ！
ﾌｯハハハハァｯ！』

そろそろ脱いで良いよね？

ふんちっぽけな星だ

ハム太郎「刮目させて貰うのだ」

ハム太郎「ファイヤーフラワーのシードをイートしてメタボリックシンドロームなのだ」

ハム太郎「腐ったこの国を買い叩け」

ハム太郎「大学は遊ぶ所じゃないのだ」

ハム太郎　「もうすぐお盆ですがお墓参りの風習は？」

ハム太郎　「何の種でも好きなんですか？」

ハム太郎「僕の種も植え付けてみないか」

俺も孤児でさ

ハム太郎「大将殿ー！」

ハム太郎　「天気関係なくあんなにチャリンコこいじゃって」
って思われてる気分でち；；

ハム太郎「小さな事から始めよう!STOP温暖化!」
女「え〜し〜」

ハム太郎「僕だって結局は一匹のネズミなのだ」

くだらない世の中にメスを入れるかのごとくなのだ

ハム太郎「倍プッシュなのだ」

ハム太郎「ロコちゃんなら僕の隣で寝てるのだ」

はむ太郎「ロコちゃんのタンポンハムハムなのだ！」

来週も、また見てくれよなっ

ハム太郎　　「どの種が好き？」

ハム太郎「・・・家出・・・やめてみようと思う・・・！」

ハム太郎「ニュータイプだからって皆と同じさ」

ハム太郎「ふっ、ベーコンなんざ時代遅れなんだよ・・・」

ハム太郎「騒ぐな！俺は女が騒ぐとムカツクんだ…！」

ハメ太郎

すばらしい、体に力がみなぎるぞ

ふはははは　見ろ！人がごみのようだ！

ハム太郎「へけけっ!ぽっくんはロコちゃんのマン汁が大好きぶぁい」

ハム太郎「こんな下らないアニメでよく視聴率稼げるな。」

ハム太郎「ひまわりの種？けっ、ロコちゃんの豆以外受けつけんぜ。ぺろぺろ」

ハム太郎「いいよ、そのクレーム客は俺が引き受ける」

ハム太郎「坊主、お母さんを大事にな」

へへ、ねずみが一匹迷いこんでやがるぜ

ハム太郎「私の戦闘力は５３万です」

先輩には関係の無い話なのだ

ハム太郎「ロコちゃんには聞こえなくても、僕は名前を呼び続けるのだ。

そうしたらいつか、目を覚ましてくれると思うのだ。

…ロコちゃん！ロコちゃん！がんばるのだ！」

ハム太郎「ロコちゃんはマインドコントロールしたのだ！ヘケッ」

ハム太郎「ニッポンの明日はボクに任セルノダ！ヘケッ」

>>710

＞ ハム太郎「俺のハムはすげえぜ？」

ハム太郎「星は壊せても、一匹のハムスターは壊せないようだな…」

ハム太郎「通りすがりのげっ歯類だ！覚えとけ！」

八ム太郎「武丸ぅ！？」

ハム太郎「みなさん夢でお会いしていらいですね。ハム太郎です。ッヘ！！」

ハム太郎「先に行け！！ロコちゃん！！！」

ハム太郎「タイショーくん 後は頼んだぜ・・・」

ハム太郎「チビ丸、布よこすのだ。マフラーちゃんにマフラー作るのだ！！」

ハム太郎「ぬるぽ」
他ハムスター「ガッ」

ハム太郎『ドブねずみが…』

>>716
浅はか

ハム太郎「いいから股開け…」

ハム太郎「いまだブルーハーツを越えるバンドは現れないか」

ハム太郎「このロリコンどもめ！！」

ハム太郎「GodなんてDogを逆さにした
くそったれだ！」

ハム太郎「クシクシ、クシクシ」

ハム太郎「命運はオレの手の中にある……っ」

ハム太郎｢オレが世界一だ!オレは最強だ!オレは強いんだ!もしこの中にオレを倒せる奴が居たらかかってこい!!｣

ハム太郎｢戦闘力たったの5か……ゴミめ｣

ハム太郎｢政権交代か…｣

ハム太郎｢マーク・ロコしか知らねえな｣

ハム太郎｢ロコ、もっと足、開いてくれ｣

ハム太郎「時は来た！……それだけだ」

↑ アメトークwww

>>737
リボンちゃん｢…ﾌﾟｯｗｗ｣

この25個の種に命を捧ぐ

ハム太郎「ま、アニメで稼げる視聴率なんてこんなもんだろ」

ハム太郎｢一番かっこいいこと｣

ハム太郎｢背中がかゆい｣

ハム太郎「えびちゅだけは許さん｣

ハム太郎「先にシャワー浴びてこいよ」

ハム太郎「そうそう、そこゴリゴリしてごらん」

ハム太郎｢やらせろよ!!｣

ハム太郎｢いやらしいなぁ…もっと広げて見せろよ｣

ハム太郎『暗黒黒竜波ぁぁぁぁ！！！！

ハム太郎「極上！めちゃモテ委員長に変装して出ているのだ！みんなも気付いたかな！なのだ！」

ハム太郎｢はむ☆すた｣

ハム「スチュアートリトルじゃないのだ！」

ハム太郎「ビールとヒマワリの種の組み合わせは最強なのだ！」

ハム太郎「極上！めちゃモテ委員長のテモテモはハムちゃんズからの刺客なのだ！」

太郎「り、リボンちゃん･･･な、何してるのだ?」
リボン「･･･あっハムタロ君!!」
太郎「･･････」
リボン「ち、違うのハムタロ君!!これはね!?ハムタロ君を想って･･･ごめんなさい･･･変なとこ見せちゃったわね。」
太郎「金･･･出してよ!(笑)みんなには、リボンちゃんがツリーハウスの中で一匹、オナってたなんて言わないからさ･･･」
リボン「(泣)･･･ごめんなさい。本当に･･･優しくして･･･」
太郎「(笑)わかった!お金はいらないよ!冗談冗談〜！泣かなくてもイイのだ!リボンちゃんはこれからはボクのメスなのだ!」

『あのぐるぐる回す奴あるじゃん？俺もう五個目wwあれすぐ壊れない？いやいやあれは俺の身体能力とかの問題じゃないっしょww』

ハム太郎「死にたいヤツはどいつだ！」

ハム太郎｢俺、広島の爆の追悼式の真ん中で誕生日パーティー開くのが夢なんだ｣

ハム太郎「悪いが，この勝負，俺の勝ちだ」。

ハム太郎「ロコモコうめえｗｗｗ」

ハム太郎｢事実とは、ただ目にする物だ｣

ハム太郎｢喋れないハムスターは、ただの鼠だ。｣

ハム太郎｢なに，心配するな。俺は必ず帰ってくる｣。

ハム太郎「バーローｗｗｗｗｗ」

ボンレスハム太郎

ハム太郎「マクロ経済」

ハム太郎｢行け!!そして二度と振り返るな!｣

ハム太郎「ミッキーはまだまだ強くなる。だが間違えれば俺みたいになっちまう。
もう少しお前がお守りしてやれ。」

ハム太郎「俺の獲物（ひまわりの種）に手を出すな」

ハム太郎「お前の笑顔さえみれれば何だって耐えてみせる」

ハム太郎｢咲き誇ることが出来なかったひまわりの種たちのためにも俺が太陽となろう。｣

ハム太郎「お前はゲイだ」

ハム太郎「仕事があるから合コンは断ったよ」

ハムナプトラ「呪われた砂漠の秘宝」

ハム太郎「ただ一筋に靖国の宮へと続くこの命
いつでも俺を呼んでくれ
霞ヶ浦で待っている」

ハム太郎｢age｣

ハム太郎｢今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ！！｣

　　　 ,,,..-‐‐‐-..,,,
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,, 　　
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ　　　.ll
　　　　/　／￣^ヽ　　　::::::::::::::::::::::U:::ヽ　　,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 /　 |　　・　.|　　　　　:／￣^ヽ:::::::l'^~ .＜ 　お前さあ、それこのスレと何か関係あるの？
　　‐/-,,　ヽ,＿,,ノ　　　　　 |　 ・　　|:::::::l　　＜ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　
　　 l　　~^''　　　　　`‐'　　 ヽ.,＿,,ノ　　:l　　＜　 　どう考えても関係ないよね？
　　'''l^^~~~　　 　/￣￣ヽ　　　 -‐‐‐--l-　 ＜　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　ヽ、　,,,,　　| |||!|||i||!| |　　　~^'‐..,,_/　　＜　　じゃあなぜそんなこと書き込んだのかな？
　　　　/ （:::::｝　| | |ll ll !!.| |　　　 ,,,,　イ~'''　 ＜ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　 l:　　~~　　| |!! ||ll| || |　　 ｛:::::） ::l　 　 .＜　 きっとバカなんじゃないかな？ 精神科に行って診てもらいなよ
　　　l:　　　　　　| | ! 　　| l　　　 ~~　　l　　　＜ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　l、　　　　　ヽ`ニニ'ノ　　　　　　 ,l＞ 　　　V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~

このスレ限界までいかないかなアゲ

ハム太郎「店員に常識で判断せえ言うたれ！」

>>765
なんか言え

ハム太郎『うちの店は機械や奥歯には一切頼らず前歯二本っ！！もうこれだけでやってます！自信があるからお電話は致しません！』

ハム太郎「谷間」

ハム太郎「　
　　　　　　ＧＲＱＯＣＯこちらハムタロー、こちらハムタロー
　　　　　　ロコちゃんのパンツの中にイマッス！！タスケテクダサイ！　ヘケッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 」

大将くん「　
　　　　　　タスケテクダサイっ、ヘケッ！ジャねえだろっ。
　　　　　　さいごの言葉は、オーバーだっ！！　オーバー ？　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」　

ハム太郎「hamster」

良スレage
「なのだ」を着けた言葉をもっと欲しいｗ

ハム太郎「ハム太郎わさび味出た！」

ハム太郎「Nanoだ」

人間は社会的動物である

~ Hamu • Taro ~

あんたの神様に祈ってくんな

【ニュース番組】怒っと杜撰特集！！
−ネズミ溝！−
ハムちゃんずの実態とは？

ついに激白！ハムちゃんず会長が語る新事実！

プライバシー保護の為一部音声を変換しています･･･

ハ×太郎『私達はヒマワリの種の商品化に成功させました。
何、安く原料を仕入れているなんて誰にもわかりっこないだろう･･･と思って。
そしたらウチの幹部の大×さんに会員への営業をお願いするんです。
沢山の会員、そうですね〜約千人はいましたね･･･その会員に売りさばくんですよ。
その会員達が皆、まるでネズミの様に会員を増やして、やがて私はその会員さん達による利益だけで喰っていける様になってましたね、えぇ。
あの〜ハムちゃんずは〜･･･事実上では、幽霊会社なんですよ。可愛らしい名前ですけど･･･（以下略）』

ボクはどんな罪を犯したというのだ!?ここから脱獄して遊びに行くのだ！

ハム太郎「死ねば助かるのだ」

ハム太郎「Wikiの宇宙の欄、更新しておいたのだ」

ハム太郎｢発砲を許可するのだ｣

ハム太郎「ぺけっ！そんな鉛玉は僕には効かないのだ」

ハム太郎「景気を下支えするのだ！」

ハム太郎「デスハムスターを表側表示に変更して
リバース効果を発動するのだ」

>>792
脱獄して遊びに行こうとするのが可愛いなｗｗｗ
縄跳びでもして遊ぶんかｗ

>>796
「ぺけ」ってｗｗｗ

ハム太郎「女を殴る拳なんてボクには効かないのだ」

ハム太郎「この鉄骨の上を渡れば1000万円くれるのだ？」

ハム太郎「ロコちゃんのエロ画像下さい」

ハム太郎「ハム太郎！ワープ進化ぁあああああ！」

ハム太郎「いい夢見させてもらったよ。」




ハム太郎「あばよ！」

ハム太郎「市街地での戦闘は避けたい。場所を変えるのだ」

ハム太郎「それがバラクの本心なのだ」

ハム太郎｢耳たぶ引きちぎり祭が始まるのだ!｣

ハム太郎｢とっととハメたろう｣

ハム太郎｢どら焼きが好きです。｣

ハム太郎｢こんなもの、そうめんみたいなのだ！｣

ハム太郎「大将君ならトイレの大で流したのだ」

ハム太郎「ボクの戦闘力はひまわりの種５３個分なのだ」

ハム太郎「リボンちゃん。僕が女にしてやるのだ」

ﾊﾑ太郎｢俺をとるか、ひまわりの種をとるか…選びたまえ｣

ハム太郎「くしくしっ。汚い手でボクに触らないでほしいのだ」

ハム太郎「イオナズン！」

ハム太郎｢ロコちゃんとパパさんのハメ撮りを持ってるのだ｣

ハム太郎「僕が本気を出すのはオマルの上だけなのだ」

ハム太郎「最終更新 2009年11月22日 (日) 08:24 （日時は個人設定で未設定ならばUTC）。
　　　　さっきボクが言ったWikipediaの話しは、マッカナウソなのだ!!」

>>815
潔癖ハム太郎かわゆすｗ
>>818
なんでオマルｗ

>>361
スターシップトゥルーパーズwww

ハム太郎「かぶるくんは包茎なのだ（※しかも真性）」

ハム太郎「長老…安らかに眠ってくれ…　R.I.P.」

ハム太郎「きのこちゃん　ちびくりちゃん　マフラーちゃん　もぐるくん　ハメカムくん　ぬけないくん
　　　　　　いったい　きみたちの　おやは　なにをおもって　そんな　なまえを　つけたのだ？」

ハム太郎「まいどくん…なぜ、毛で隠れているモノを わざわざフンドシ(しかも赤)で隠すのだ？」

ハム太郎「まいど　夏まで黙れ。な？」

ハム太郎「次回から夏休みまで　まいどくんの代わりに　めいどちゃんがハムちゃんずに仲間入りなのだ★」

ハム太郎「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ」

ハム太郎「滅びのバーストストリームなのだ！！」

ハム太郎「LOHAS」

ハム太郎「前だけ見てろ。背中は守ってやる。」

ハム太郎「無限の力は我にあり！今日からは俺がこの世界を支配する！」

ハム太郎「ね、猫に鈴…つけ…て…き……た………ガクッ」

ハム太郎「俺だったらずっと、待ってるから。お前の事、待ってるから」

ハム太郎「ドンちゃんと首領ちゃんがドンチャン騒ぎなのだ！なっはっはっｈあｓ！」

ハム太郎『神は死んだのだ』

[sage]
(´･ω･`)

ハム太郎「おまいら全員ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝするのだwwwwww」

ハム太郎「三分間待ってやるのだ！」

>>820
自演乙

ハム太郎「ゲロにまみれて死ね！」

ハム太郎「僕だって狭い檻の中で一生を過ごすのは嫌なのだ」

ハム太郎「新世界の神となるのだ。」

ハム太郎「人に聞くんじゃねえ！てめえで考えろ！」

ハム太郎「いいぜ、お前が俺を思い通りに可愛がれるってんなら、まずはそのふざけた幻想を破壊してやるのだ！」

ハム太郎『倍プッシュだ』

ハム太郎「ぼくは死にましぇん！！ロコちゃんが好きだからなのだ。」

ハム太郎
『ロコたんはアナルなのだ』

ハム太郎「♪だーいすきなのはーおーんなの子、金ー♪」

ハム太郎「タイショーくんのお仕事は、社会を支える立派なお仕事なのだ！
　　　　　これからも、元気に体を壊さないよう気をつけて頑張って欲しいのだ（嘲笑）」

ハム太郎「ボクとピカチュウさん、ねずみ男先輩が同盟を締結すれば怖いものなしなのだ…」
　　　　　　「大日本帝国万歳！米英鬼畜に容赦なし！潰せ！殺せ！！喰らい尽くせ！！！」

ハム太郎「血が飲みてぇ肉が喰いてぇシャバに出てぇよぉ…」

ハム太郎「♪女を〜輪姦すよハム太郎〜」

ハム太郎「みんな、聞いて欲しいのだ。夏は、まいどくんのお話で涼めば温暖化も心配ないのだ！」

ハム太郎「行く河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、
　　　　　よどみに浮かぶ泡沫は、且つ消え、且つ結びて、
　　　　　久しくとどまりたるためしなし、
　　　　　世の中にある人と住家と、またかくの如しなのだ。」

ハム太郎「愛から為される事は常に善悪の彼岸にあるのだ。」

ハム太郎「カスか」

ハム太郎「みっくみくにしてあげるのだ」

ハム太郎「間宮くるみ・・・何者！？」

「ジュース飲も〜」チャリーンジャラジャラジャラッ
「あーっ！お、お金が！＞＜；お金が、ジュースが…」
「くっ、とっ届かない…どうしよう…ﾟ(ﾉД｀ﾟ)ﾟ。」

ハム太郎「僕に任せるのだ」

ハム太郎「二つで充分ですよ！」

ハム太郎「分かって下さいよ！」

ハム太郎「フッ…評議会の連中が考えそうなことだ」

ハム太郎「三分間待ってやるのだ」

ハム太郎「ぼ、俺は光太郎だ」

ハム太郎「ハムスターだって地球の平和を守れるのだ！」

ハム太郎「戦争が残酷なのではない、人間が残酷なのだ！へケッ」

ハム太郎「シャワー浴びてこいよ」

ハム太郎「シュワッチ」

>>861

ハム太郎「ノー、トゥートゥーフォー」

コレが必殺技なのだ!!

ハウスに侵入者?
殺れ

ハム太郎「こんなのデタラメだぞ！」

ハム太郎「俺の邪気眼が!!」

ハム太郎｢ったくオメェら…
ちょっとおれに貸してみろ｣

ハム太郎「それハムだろう？」

ハム太郎「ウインナー？ソーセージ？違う、俺が�ｂPだ！」

ハム太郎「論争に勝とうと思ったら、考えうるもっとも知的に怠惰な方法とはなんでしょう？」
ロコ「？」
ハム太郎「論争相手が“人間性(humanity)”を欠いている、と主張することです。
　仮にあなたがわたしを、“人間性を欠く”といって非難したとしましょう。それがじっさいに意味するところとは？　いったいなにをしたら、そんなふうにいわれるのか？
平然と人を殺したとき？　子犬を溺死させたとき？　肉を食べたから？　ベートーヴェンの第五番に感動しなかったから？
それとも単に、人生のあらゆる局面であなたと寸分違わぬ感情をもてない――あるいは、もとうとしない――からですか？　あなたの価値観と目標のすべてを共有できないから？」
ロコ「ハムスターだからじゃない……？」
ハム太郎「………」ﾍｹ

ハム太郎「俺のヒマワリの種だれがくったやつだれｄ・・・まあいい」

ハム太郎「平家？」

こうしくん？、あぁデブのことか
いずれは殺してやるつもりなのだ、今は実験の為にチップを埋め込んでおいてあるだけなのだ

ハム太郎「テゥース」

ハム太郎「おい！公太郎！」

ハム太郎｢チェックメイトなのだ｣